「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2010年12月08日 20時34分 ～ 2011年01月21日 14時32分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.84.***.21) (2010/12/8 20:34:03) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが入室しました♪ (2010/12/8 20:35:20) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/8 20:35:33) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【確認にきましたー】 (2010/12/8 20:35:52) |
| モヒンダー♂商人 | > | あちらは如何しますか？ (2010/12/8 20:36:17) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【では 部屋説明をこちらも簡単に作りますね】 (2010/12/8 20:36:42) |
| モヒンダー♂商人 | > | パスワードを→ に書き出します 後で設定して変えて下さい (2010/12/8 20:37:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー】 (2010/12/8 20:37:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【メモしましたー】 (2010/12/8 20:39:19) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【では タグだけは弄りました 簡単に説明分を作ります少々 お待ちください】 (2010/12/8 20:40:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【パス変更】 (2010/12/8 20:40:28) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あっ 変更したんですね、了解です ではこの部屋の管理をお願いします】 (2010/12/8 20:41:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【了解です。でも丸パクリはできないから難しいです＾＾：】 (2010/12/8 20:42:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【タグにファンタジーと だけ先に付けていただいていいですか？】 (2010/12/8 20:42:09) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あの参考画像の URL位はいいと思いますよ 色々とイメージを参考するには助かりますし】 (2010/12/8 20:43:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっと待っててください、タグつけてます】 (2010/12/8 20:43:55) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【はい、すみません お願いします】 (2010/12/8 20:44:17) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【とりあえず、こんな感じでしょうか】 (2010/12/8 20:48:18) |
| モヒンダー♂商人 | > | [] (2010/12/8 20:48:33) |
| モヒンダー♂商人 | > | [] (2010/12/8 20:48:35) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【はい、確認しましたぁ ありがとうございます】 (2010/12/8 20:48:52) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【僕らは どうしましょう？ 昨日の続きにしますか？ それとも丸々リセット】 (2010/12/8 20:49:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【モヒンダーさんはどっちがいいですか？】 (2010/12/8 20:50:10) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【俺ですか？ 俺はどちらでもいいですよ 合わせますので】 (2010/12/8 20:50:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【もう少しルール説明に書き込んでみます】 (2010/12/8 20:51:23) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です お願いします セーブデータを ロードするか ニューゲームか・・・】 (2010/12/8 20:52:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ルーム情報みてみてください】 (2010/12/8 20:52:54) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【確認しました】 (2010/12/8 20:53:24) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【とりあえず、こんな感じでいいでしょうか】 (2010/12/8 20:53:30) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【当たり障りの無い、感じでいいと思いますよ ドラクルさんのお部屋ですので、後で落ち着いてから主張を書いてもいいと思いますし、そこはお任せします】 (2010/12/8 20:54:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【了解です。じゃあ、とりあえず、どっちにしましょうか。洞窟以外でもいいし】 (2010/12/8 20:56:29) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【そうですねぇ… 場所は洞窟以外ですか…廃墟になった城っていうのも面白いですし あっ もう一つ伺っておきたい事がありました】 (2010/12/8 20:57:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、なんでしょう】 (2010/12/8 20:57:58) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【お相手は 人間でも 出来ればこういう感じの人がいいってあります？ たとえば戦士とか、 騎士とか 強気で構えられそうな感じのタイプがいいとか】 (2010/12/8 20:58:28) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【こちらも 即興ではありますが 合わせますので】 (2010/12/8 20:59:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【したいロルによりけりですね。タイプとか性別とかあんまり気にならないし、どっちかというと、好みのタイプより好みのロールプレイ重視です】 (2010/12/8 21:01:15) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です ではこちらは、このままでいきますね →NEW GAME ＬＯＡＤ ＧＡＭＥ は ＮＥＷ ＧＡＭＥ ご希望でいきますか ステージはご希望はありませんでしたか？ 状況は適当に作れますし 舞台はお好みがあればどうぞ】 (2010/12/8 21:03:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【昨日は洞窟だったから、今日は街で】 (2010/12/8 21:04:12) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【街ですね 了解です、 ドラゴンが街にと…大体見た目は 人間ですし、溶け込む事も可能ですし、襲撃でもいいですし】 (2010/12/8 21:05:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【人間の格好をして街を見物っていう感じで】 (2010/12/8 21:06:04) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【街を見物ですね 了解です、こちらは商人ですし お店でも構えている状態で迎え入れる感じで】 (2010/12/8 21:06:52) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【後は歩きたくなるような 街並みっと さて こちらは口説く努力をしなければ】 (2010/12/8 21:07:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【知り合いってことでいいのでは、洞窟であってるし】 (2010/12/8 21:08:34) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です、じゃあ その線で行きますか、 後は書き出しですね 如何しましょう】 (2010/12/8 21:09:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【私が最初にロールしますか？】 (2010/12/8 21:09:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どんな街でどんな場所がいいでしょう】 (2010/12/8 21:10:28) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【では お願いしてもいいですか？ 僕だと長たらしくなるかもしれないので】 (2010/12/8 21:10:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【了解です】 (2010/12/8 21:10:52) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【そうですねぇ… うぅん それはお任せしますよ ドラクルさんの歩きたい街を描いてもらえれば】 (2010/12/8 21:11:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （闇が空に広がると、街は眠く埃っぽい様相を見せ、並木通りを行き交う荷車がけたたましく車輪を鳴らした。裏通りからは労働者が酒を求めて酒場へと入っていき、それらを眼で追いながら蒼白い月を見上げる。薄い霧が足元を流れていった。いかにも安っぽい青い麻のズボンを履いて、角を隠すようにキャスケット帽子を目深に被っている姿は、どこから見てもスラムの悪餓鬼か、与太者にしか見えない。ポケットに手を突っ込んで、酒場で覚えた歌をうたいながら、露店を見て回る）どんな事にも驚かぬ、奴は陽気な山賊で（出店の屋台に並んだ様々な食べ物と酒に眼を奪われ、あるいは物珍しい細工物を興味深げに手にとって触ってみる） (2010/12/8 21:21:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | （なんとも温い空気を感じさせる街中、人が行き交い、この街を少しだけ覗けば 裏も表も見えてくる）…”ドラゴン”…か・・・（木で組まれている建物の中は、どこか埃っぽく乱雑に立て積まれている本が、椅子に座って、足を組みながら本を読み…流れる時間をゆっくりと楽しんでいた…… 妙な形でありながら知り合ってしまった”ドラゴン”に思いを馳せて、暗い空を見上げると聞こえてくると なんとも陽気な歌…そして聞き覚えのある声…）まさか…（ふと歌声の聞こえる方を見ると…”ドラクル”…がそこにいた…なんで”ドラゴン”が街に 募る疑問は多々あるが、気にかかり”ドラクル”のいる屋台の方にかけていく） (2010/12/8 21:31:36) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【ロールはコピーしておけば 大丈夫だよん って言ってもごめん！ 折角の屋台って設定なのに お店にしちゃって】 (2010/12/8 21:37:43) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【大丈夫です＾＾】 (2010/12/8 21:38:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 死人の箱には１５人の男達、ヨーソロー、ラム酒があと一瓶、海に出たのは７５人の海賊達、ヨーソロー、あとは悪魔が引き受けた（屋台に売られていた豚肉のソーセージを齧りながら、子供向けの小さな熊の人形と飴玉を買う。それから脇に置かれていた大きな木のヘラを見つけると、冒険者の持っていた春画に出てきた道具にソックリだと思った。表向きは子供の仕置き道具だが、裏では大人達が楽しむために密かに買っていくのだ。屋台にはなんでもあるんだなと納得すると、早速、銀貨を出してこれも買ってしまう。洞窟にやってくる冒険者から金は奪っておいたので無一文ではなかった。人間のような金銭感覚なんかないので、今日中に全部使うつもりで気に入ったものを買っていく。洞窟に持っていっても金など何の役にも立たないからだ）ええとね、それじゃあ、これとこれもちょうだいよ、あとこれもお願いね、おじさん（相手がニヤニヤしながら何に使うのか聞いてくると、自分のお尻を叩いてもらうのに使うとシレっとしながら答える） (2010/12/8 21:47:34) |
| モヒンダー♂商人 | > | （少々汚れも目立つ黄ばんだシャツ、その上に防寒用の上着を羽織る程度に着て…かけていき、人の間を縫う様に歩いていくと近づいていく 人間に変装した”ドラクル”変装したが近づいていき…ますますその疑問は確信に近づいていき、”ドラクル”の肩に触れて…何を最初に言うべきかに悩んでいると…出てきた言葉）なっ…なんで君は街に いるんだ？（言葉に詰まって、混乱している中、ニヤニヤと笑いながらしている店主の事など気にせずに彼女を見ると その手には、小さな子供向けの玩具、駄菓子…・ ”ドラゴン”が必要とする物なのか…いや、それ以上の疑問が手に持っている木べらが…）あっ…店主 お代は僕が済ませるよ (2010/12/8 21:59:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あたしは街に興味が出てきて、ここにやってきたんだけど、モヒンダーこそこんなとこで何してるの？（モヒンダーが代金を払ってくれたので、お礼に洞窟にやってきた冒険者が持っていたナイフをあげる。結構、高価な品物で売れば金貨の数枚にはなる代物だ。それから地図を広げると、ここにいくにはどうすればいいのかを尋ねた。ドラゴン娘が指差しているのは知っている者は知っているという、春画やエッチな道具を売っている怪しい店だった）あたし、ここにいってみたいんだ。昨日来た冒険者があたしに色々教えてくれたんだよ。凄く面白いお店だって (2010/12/8 22:10:33) |
| モヒンダー♂商人 | > | （何事も無いかのように目の前の”ドラゴン”は…いや、どうみても その表情からは”ドラゴン”という言葉を感じる事も出来ずに…いや、なんだろう 一人の”女性”としてか見えずに）僕はこの街で、店を持っているから…ここに住んでいるんだが…（そして礼に渡された、ナイフに施された豪華な装飾、細かに鍔に飾れたダイヤの様な飾りに驚き、目を丸くして受け取ったナイフの価値を想像して暫く固まって）こっ…こんな高価な物 受け取れないよ（…そしてドラクルが広げた、地図の指さす先が…！？ なんとも妖しげな地域であり、ましてや”売り物”が…妖しげな道具、春画等など…無邪気な表情でここに行きたいと告げる彼女に）えっ…面白いんだろうけど…（数秒考えると…さて…どうしたものか・・・色々と考えた後で）案内するよ、 ドラクルにはそれ程面白いか分からないけど…（そういうと ドラクルの手を握って、その店へと足を向けていく…”ドラゴン”は何に興味を持っているか…か・・・面白い研究にはなりそうだ） (2010/12/8 22:20:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あたしが持ってても仕方ないからモヒンダーにあげるよ。何か危ない目にあったら使うといいよ（木のヘラを道具袋にしまうと、つれていってくれるという商人の言葉に嬉しいとばかりにスキップする。そのまま手を握られて路地裏の一角にひっそりと佇んだ小さな薄暗い店へとはいっていく。木製のドアを開けると、古い蝶番がギイイっと耳障りな音を立てた。モヒンダーの耳に唇を近づけて聞いてみる）あたしさ、洞窟にやってきた冒険者に人間の交尾する方法教えてもらったんだけど、人間って凄いね。色んな道具使ってさ。あたしも素手でお尻ぶたれたり、お尻の穴で交尾したりもするけど、人間って作り物のおちんちんとか使って交尾するでしょ、あれ、してみたいんだよね（棚においてある惚れ薬やら、鼈甲でできた張り型などを瞳を潤ませながら手にとっていく。ジョークグッズにオナラの出るウイスキーボンボンと亀頭の形をしたピエロのびっくり箱を見て面白がるドラゴン娘） (2010/12/8 22:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モヒンダー♂商人さんが自動退室しました。 (2010/12/8 22:40:09) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが入室しました♪ (2010/12/8 22:40:33) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おかえりなさい】 (2010/12/8 22:40:44) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【なんかすまん】 (2010/12/8 22:40:45) |
| モヒンダー♂商人 | > | （物の価値を今いち理解していないのか、彼女は”恩を返す”という純粋な気持ちだけで、そのナイフを受け取る事を進めてくる…）じゃあ…ありがとうね、あまり危ない目には合いたくは無いけど…（断っても、恐らくは受け取る事になるか、どうなるか、なんて事も考えるが、折角の気持であると言う事も考えて、そのナイフを上着のポケットに入れて）…嬉しいよ…（手を引いている彼女が嬉しそうに笑顔を作り、スキップしているのを見ると 何故だか微笑ましい物を見ているようでつられて小さな笑みを作ってしまう…そして、街を照らす灯も減っていき 裏路地に入り…そのお店の戸を開けていき、そして…耳元でささやかれる超えに…耳がムズかゆくなるというというか…いや、なんとも囁くような声が優しげに聞こえる声が大胆な告白が）…・えっ…あぁ…それは…・（店の中におかれている道具、そして、ジョークグッズが広がっていて…初めて来たけど…凄い光景だなぁ…これは…蓄音機から流れる音楽が緩やかに、そして、なんとも優しい音楽ではあるがお店の雰囲気をより妖しく彩ってhttp://www.youtube.com/watch?v=dAuHAdsMZnQ&list=PL42E321ECC461B48A&index=3&playnext=2（長文省略 半角1000文字） (2010/12/8 22:51:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | （目を潤ませながら、その道具を眺めている目は キラキラと輝いていて…ジョークグッズを眺めている彼女の顔を見ていると 心も緩んでいき）…気に行ってくれたようで、よかったら、その箱を買って行くかい？ (2010/12/8 22:52:28) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【ごめん、勝手に雰囲気 音楽いれてしまった】 (2010/12/8 22:52:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いい曲ですね。The Shadow of your Smileですか】 (2010/12/8 22:54:12) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【いや 適当に ＪＡＺＺ で検索して良さげだったので 入れてみました 詳しくは実は分からないです】 (2010/12/8 22:54:48) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あはは＾＾】 (2010/12/8 22:55:06) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【そちらも メドレー形式になってます？】 (2010/12/8 22:55:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いま曲聴いてますよ】 (2010/12/8 22:56:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【甘い曲でいいですね】 (2010/12/8 22:57:15) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です ありがとうございます 、 俺もこういう曲は聞いてて落ち着くので好きです】 (2010/12/8 22:57:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （初めて見る蓄音機の箱を軽く指で突きながら、甘い曲が耳に流れ込んでくるのを楽しむ。人間の街というのは本当に面白い）うんっ（びっくり箱を掴みあげ、目の前にあった道具を次々に手に取ると店の主にニコニコと微笑みながら売ってちょうだいと言う。店の主は魔女の老婆で愛想よく笑うと沢山買ってくれたお礼にと、おまけとしてクリトリスや乳首に吸い付くというタコのような形の玩具をくれた。老婆にありがとうとお礼の言葉をかけると、店を出る）あはは、面白いお店だったね。人間って本当に色んなものを作るし、売るね（媚薬の入った小瓶とウイスキーボンボンを袋から取り出して、匂いを嗅いだりしてみる。人間は人前でオナラをしたり、トイレ以外の場所でおしっこをするのは悪い子のする事らしいが、なんですると叱られるのだろうと疑問に思う。雄の中にはそういうのを喜ぶのもいるというのに）モヒンダー、他にも面白いとこってない？（商人のまわりを子供のように飛び跳ねながら、好奇心旺盛なドラゴン娘が聞いてみる。聞きながら喉が渇いてきたので媚薬を舐めてみると甘い味がした。ウイスキーボンボンも砂糖の甘い匂いがする。そのまま何（長文省略 半角1000文字） (2010/12/8 23:14:40) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | そのまま何も考えずに媚薬をゴクゴク飲むとウイスキーボンボンを口の中にいれてしまった） (2010/12/8 23:14:58) |
| モヒンダー♂商人 | > | （嬉しそうに、ビックリ箱を眺めている彼女、そして、蓄音機が奏でる音に惹かれていって その音を耳に聞きながら…ビックリ箱を掴んで、そして辺りにある道具をとにかく掴んでいく彼女を見て）えっ…いやっ…（慌てながら眺めていると、気前よく会計を済ませる彼女を見て…凄い買い物の仕方をする…カウンターに運んでいき、なんとも輝く子供の様な表情のドラクルを見て…”ドラゴン”ってこういう物が好きなのか…？ 少しだけ不思議そうに見ていると 魔女の様な顔つきの老婆の店主が、その老婆が手渡したおまけの品を”ドラクル”に渡すのを見て…そして、妖しげな道具を嬉しそうに袋に入れていくドラクル、そして 渡された玩具を見ると…すげぇ…何に使うんだよ…これ、店を後にしていくドラクルに付いていき、そして老婆に軽く会釈をして出ていき、嬉しそうな笑顔で無邪気な笑顔で語りかけるのをみて）…それはよかった、（いや、僕は…ちょっと怖かったよ…あのお店は…とは思いつつも、手元にあるジョークグッズを嬉しそうに眺めるドラクルを見ていると…思わず、微笑んで）…案内した甲斐があるよ…（なんて歩いていると疑問を問いかけるドラクルに）面白い所？…（長文省略 半角1000文字） (2010/12/8 23:29:14) |
| モヒンダー♂商人 | > | そうだねぇ…（斜め上を眺めて、考えこむと、…・ウィスキーボンボンを口に運んでいく彼女を見て…嫌な…予感が… そう感じて、彼女が手に持つ ウィスキーボンボンの瓶を奪う様に手に取ると…やっぱり…「媚薬成分を含んでいます、可愛いあの子に…・・」なんて文句が…このまま街に置いておいたら 大変な事に…）ドラクル 今日はウチの店にこないか？…（このまま街に置いても大変だし…このまま放置するのは、もっとやばい…かと言って山に返しても・・ そのままにするのもヤバイし） (2010/12/8 23:32:35) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【すんません ロルが長くなって もちっとコンパクトにまとめてみます】 (2010/12/8 23:36:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。あとウイスキーボンボンはオナラの出るジョークグッズですー】 (2010/12/8 23:37:51) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【はぅっ！？ 失礼しました！】 (2010/12/8 23:38:36) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あっ！？…ウィスキーボンボンを 飲ませるって…何をしているんだ俺…】 (2010/12/8 23:40:04) |
| モヒンダー♂商人 | > | （ウィスキーボンボンを口に含んでいるのを見て…そして、媚薬を口に含んでいくいるのを眺めて…やばっ！？） (2010/12/8 23:40:45) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【て感じに すんません簡素ですが、これ位で勘弁して下さい！】 (2010/12/8 23:41:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＯＫですーー＾＾】 (2010/12/8 23:41:31) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2010/12/8 23:42:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うん、この道具を使って遊べるとこでもいいけどね（少し頭がクラクラしてきて肌が敏感になり、子宮が熱く火照ってくる。それと同時になんだかお腹の具合もきゅるるっと鳴ってしまい、少しお腹が張ってきた。悪いものを食べた記憶はないので、何故だろう。なんだかオナラがでてしまいそうだった。キョロキョロと辺りを見回してどうしようか考えると、何かよからぬ悪戯を思いつく。とても人間より高い知性を持つ高位の魔物とは思えないような子供っぽい悪戯だ。悪戯大好きでスケベな性格のドラゴン娘はモヒンダーに店にこないかと誘われて素直に頷いた）ところでさ、人間の子供って悪戯するとお尻にお仕置きされちゃうんだよね。モヒンダーはお仕置きとかするの好き？（コケテッシュに微笑みながら、上目遣いに自分より背の低い商人を見つめる。外見はともかく、このドラゴン娘はドラゴンの年齢で言えばまだ１４歳ほどだった） (2010/12/8 23:50:09) |
| モヒンダー♂商人 | > | （何やら悪戯気味の悪い事、閃いてるなぁって目に見える表情を見て…）頼むから、ここは人間の里だから…程々にね…（そう思いながらも、ドラクルを見ていると、辺りをきょろきょろと見渡しているのを見て…何を探しているんだ？…自分のお店に来ると言う誘いにうなづくのを 見て胸を撫でるような安心感を感じて）はぁ…（まぁ…そういう時の為の玩具は 都合良くこれだけあるから、一晩くらいは落ち着いてくれるかな？…・とは考えると）それは…まぁ 子供の頃はね、僕もやられたよ 色々とね（そして、その次の疑問が…）えっ！？…いや、僕はそういうのは…（上目遣いにこちらを見つめてくる、幼げな表情で伝える表情に悪意も感じないが…）その辺りも…まぁ…お店に行ってから話そうじゃ無いか・・・（再び”ドラクル”の手を握り、自分の店に連れていき、埃っぽい本が棚に並び、床に積まれている店内、そこを超えて） (2010/12/8 23:58:49) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【ごめん 途中】 (2010/12/8 23:59:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー】 (2010/12/9 00:00:17) |
| モヒンダー♂商人 | > | （そのまま店舗の奥へと 進むと、あっさりとした作り、ベットが一つと、普通にあっさりとした作り、壁の作りは木で組まれている自室、トイレがその奥に、薄暗い部屋に明かりを灯すべくマッチに火をつけると ほんのりと部屋を明るくして…椅子を引っ張り出して）はい…少し狭苦しいけど、ゆっくりしていってよ…（そのまま、暖炉に薪をくべて…マッチで火をつけていく） (2010/12/9 00:02:48) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【お好みの雰囲気でちゃう 音楽あったら入れてもいいよ】 (2010/12/9 00:04:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりましたー】 (2010/12/9 00:05:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | へえ、ここがモヒンダーの巣なんだ（色んな本が積まれている店の奥へと案内されて、わりとしっかりした木の板で出来た家を眺める。マッチで薪に火をつけようとしているモヒンダーの横から顔を出すと炎を噴いて暖炉に火をつける。やや、お腹から不穏な響きが部屋に鳴り響き、あはははと笑って誤魔化すと袋から買ってきた道具を床に並べていき、媚薬でぼんやりとした頭に命じられるように、張り型を掴んで舐めたり、頬ずりしていく。それからもう一度、モヒンダーを見つめてから）ねえねえ、お店についたら、お話聞かせてくれるんだよね。お仕置きするの好きなの、それとも興味ない？（興味津々に顔を近づけると、モヒンダーの手を取って、自分の胸に手の甲を押し付けて反応を覗う。それから買い物をした店にあった蓄音機と同じ蓄音機を見つけると曲をかけてみる） (2010/12/9 00:22:06) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【これも素敵な音楽ですね 先程教えていただいた曲？】 (2010/12/9 00:24:58) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | マイルス・デイビスですね。ジャズの】 (2010/12/9 00:25:40) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【詳しいんですね、ドラクルさんは こういう音楽がお好みですか？】 (2010/12/9 00:26:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ジャズやシャンソンは好きですよジャンゴ。ラインハルトのギターも聴きますし】 (2010/12/9 00:27:26) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【おおっ かっこいいですねぇ】 (2010/12/9 00:28:02) |
| モヒンダー♂商人 | > | …（…薪が燃えだしていき、パチパチと音を立てていき部屋を暖めていき…・そして、部屋に響いていく…ラッパというか、まぁ そういう音を聞いて 笑って誤魔化すドラクルを見て 苦笑いで返して）あっ あははは (2010/12/9 00:28:09) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【ごめん途中】 (2010/12/9 00:28:19) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー】 (2010/12/9 00:28:31) |
| モヒンダー♂商人 | > | （先程の玩具を、床に並べていき、目がどこかぼんやりしているのを眺めて…これは、早く寝かしつけないと…危ないなぁ…と考えていると、突然、張り型のそれを 掴んで舐め始めていき…なんというか、頭の中では自分の物を想像してしまい、硬くなって…そのまま頬ずり…暖炉から離れると、今度は妖しげな潤んだ瞳で顔を近づけてくるドラクルに…！？）あっ…お仕置きねぇ…えぇと…（宙を眺めて…どう話題を誤魔化すか考えていると・・手を掴まれて、ドラクルの胸に当てられて…やっ・・やわらかい…ってちがっ…と考えつつも、その鼓動の高鳴りは止める事も出来ずにいて…蓄音機から流れる音楽が妖しげなムードを作っていき…その綺麗な顔が近づいていくるのにツバを飲んで）…興味は…あるよ…（そのままドラクルの頬に触れて、こちらから近づけていき） (2010/12/9 00:34:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【これもかっこいいですね、セクシーな感じも、優しげな落ち着きも一緒に感じられる】 (2010/12/9 00:34:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっと面白い曲もありますよ。フリージャズですけど。あと、オナラってＮＧですか？】 (2010/12/9 00:35:54) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【初めてですねぇ…経験が無いので やってみますか？… いや、未体験ゾーンなんで、どうにも】 (2010/12/9 00:36:40) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、やってみましょう＾＾】 (2010/12/9 00:37:16) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【別に 屁はこく物ですから、俺だって出ますし】 (2010/12/9 00:37:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （興味はあるという言質を取ったので八重歯を出して笑う。商人の頬を舌で舐めると、耳元でお尻ぶったり、舐めてから、あそことお尻にちょうだいねと甘ィ声でねだった。それから麻のズボンを脱いでシャツだけの姿になると、モヒンダーの鼻先に桃尻を突き出して、少し恥ずかしそうに頬を染めると放屁する）これであたし、これでお仕置きしてもらえるかな？（エッチで気持いいお仕置きに期待感を込めながら、エッチなドラゴン娘が双丘をふりふり振ってお仕置きをねだる）正直、さっきから胸も張るし、子宮は疼くし、お尻の穴もむず痒くて困ってるんだ。モヒンダー、なんとかしてよ……（敏感になった胸を揉みながら、雌のにおいを充満させた。室内にドラゴン娘の発情した体臭が広がっていく） (2010/12/9 00:50:27) |
| モヒンダー♂商人 | > | （頬に触れた手で、そのドラクルの顔に近づいていき、…そのまま正面を交わされて舌でペロリと舐められて…耳元で聞こえる 甘い声…脳が蕩けそうになるような声が耳に聞こえていき…）あっ…ふあぁ…（腰から砕けてその場に、ヘタレこむと…・今度はズボンを脱いでいく、ドラクルの姿が意地らしくあり、その大きな胸はシャツの上からも伺えるほどに、 近づいてくる ドラクルの桃尻から…独特の音が聞こえてくると…）げほっ…ゲホッ…（むせていき、”ドラゴン”である、ドラクルが 何を主食としているかは想像したくは無いが、先程露店で食べていたお肉、などもあり、なんとも独特の温泉卵の様な匂いが鼻孔を貫いていき…）あっ…あぁ…（そのまま、モヒンダーもシャツを脱いで、目の間で振られる双丘にツバを飲み先程、買われた木のヘラを手に取り…目の前で胸を揉み…甘く誘ってくる”ドラクル”の匂いで部屋が満ちていく…）えっちな子だよ…まったく…（そのまま、木のヘラを片手に振りあげていき、臀部にあたると乾いた音が聞こえていき）…なんとか…（再び振りあげると、またその桃尻にあたっていき）…するよ…（また振りあげると、臀部に辺り 赤い痣をぶたれた位（長文省略 半角1000文字） (2010/12/9 01:02:21) |
| モヒンダー♂商人 | > | （置につくっていく） (2010/12/9 01:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/9 01:10:36) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 01:11:10) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あら、】 (2010/12/9 01:11:26) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【落ちちゃいました、すいません；；】 (2010/12/9 01:11:26) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【おかえり】 (2010/12/9 01:11:31) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【眠気は大丈夫？ セーブする事も出来るけど、 大体 お店に付いたあたりから ロードゲームを次回してもいいし】 (2010/12/9 01:12:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【まだ、大丈夫ですよ】 (2010/12/9 01:12:47) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です】 (2010/12/9 01:13:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | はあぁっ、もっと叩いてお仕置きして……（木のヘラで尻をたっぷりといたぶられながら、自分の愛液でぬかるんだ卑猥なラビアを指人形で慰める。モヒンダーに恥ずかしげもなくアヌスと秘裂を晒しながら、またオナラをした。もし、この部屋に欲情していない人間か、スケベではない人間が入ってきたら異臭に顔をしかめてしまうだろう。だが、好き者にはこれ以上ないくらい卑猥な香りだった。子供のように真っ赤になるまで叩かれたお尻を首を曲げてみる）あは、あたしのお尻が真っ赤になっちゃった。じゃあね、次はモヒンダーが何かしたいかいってよ。どっちを触ったり、舐めたり、いれたりしたいの、あたしは両方してもらうのが好きだけど（二つの雌穴を見せつけながら、シャツも脱いで全裸になる）次は外でやってみるのもいいかな、お仕置き。子供みたいにお尻叩かれるのをみんなにみられちゃうのも悪くないかも（過激な事をいう頭の中が桃色のドラゴン娘） (2010/12/9 01:17:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | （甘い声を聞かせながらも…自分のを指でたっぷりと弄って…愛液でトロトロになっていきながら…抵抗も無く開かれていく、アヌスと 秘裂が…そしてまた聞こえてくる…スカした様な音と匂いにむせて）ゲホッ…ゲホッ…うっ・・（そのまま、ドラクルの汗と、モヒンダーの汗、とろとろの愛液の匂い…ドラクルの雌の香りで充満していき、そこに交わるおならの臭い…なんとも言えぬ異臭に包まれながらも）…・うっく…まぁ…僕かい？…じゃあ…（そうい言いながら、シャツを脱いで全裸になっていく、ドラクルに合わせて、モヒンダーもズボンを脱いで…熱く硬くなったペニスを晒して、先程の景品のおまけで頂いた、タコの玩具を乳首に付けると…・）んっちゅ…（そのまま乳首に吸い付いていき、執拗に右乳首を刺激していき）…君のここには…（そのまま膣穴を両手で広げると舌を当てて、とろとろと出てくる愛液を舐めて…いき）ここに触れるのは初めてだから・・・んっ…（執拗に口を当てると今度は舌先がチロチロと動いて）…いやっ・・外かい？…随分と大胆だなぁ (2010/12/9 01:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/9 01:37:18) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 01:37:27) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【うぬっ】 (2010/12/9 01:37:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【まただ；；】 (2010/12/9 01:37:39) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【まぁ 大丈夫だ】 (2010/12/9 01:37:50) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | この店でやれば、スケベな客がくるかもよ、そういう手合いに高く本を売ればいいんじゃない。お仕置きされて真っ赤になったあたしのお尻が名物の本屋とか（生殖溝を舌でペロペロと舐められ、タコの玩具がニップルに吸い付くと、脳髄が蕩けてしまうような快感に襲われた。熱い蜜液をしとどに洩らし、舌でピチャピチャと舐められれば、舐められるほどにまたあふれ出してくる。じんわりと汗が滲み出てきて、更に雌の匂いが密度を増した。また、ぷうっとお尻の穴から音をもらしてしまう。左右にかぶりをふって、快感に流されるままにモヒンダーの顔を双臀で押しつぶして）ねえ、あたしのそこにいれてよ。我慢できなくなってきちゃったから……（膣穴をひくつかせて、モヒンダーのペニスをその部分に欲しがる。それから赤く腫れたお尻を割って、アヌスにも舌と指をほしがって） (2010/12/9 01:41:23) |
| モヒンダー♂商人 | > | 僕の店は そんな妖しい本は売らないよ…魔術書とか、そういう資料を売るお店なんだ、（そう言って トロトロと蜜をこぼす生殖器にツバ出しながらも舐めていき 愛液と唾で混じり合って）後は参考文献に童謡もある…って 君は居つく気かい！？…（なんとも驚きの一言”お仕置きされて真っ赤になったあたしのお尻が名物の本屋とか”って言葉に驚きも隠せずにいているが、 頬を染めて、快感に目を蕩けされる”ドラクル”を見つめていると…）うぶっ…！（臀部で顔を押しつぶされると…再びその匂いが来て 鼻にきついにおいが広がっていき）むｇっ・・ぐぶっ…（息苦しそうにしてると…見えてくる ゼロ距離状態で蜜をたらしていく 膣穴の愛液が顔に垂れて…その匂いと、放屁の匂いが混じりいってさすがに頭が真っ白にさえなりそうで…そのままドラクルの 臀部を腕力でちょっと無理やり押しやると）わっ…わかったよ…んぐっ…（そのままひくつく 膣穴を広げると 亀頭から…入っていき、ビラビラが絡んでいき飲み込まれていくペニスが…愛液を潤滑油に入っていく） (2010/12/9 01:51:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うああぁっ（肉棒が割れ目を広げきって入ってくる。秘唇をペニスで開かれながら、苦しげに吐息を洩らして肩で息をした。自分から腰を使い始めると、襞の部分でペニスを絡ませて、愛液で濡らしていく）んん、人間の街に当分、居つこうかなって思ってさ、寝床くらいは自分で探すよ。あたしはあんたの手伝いをするだけさ。そしたら毎日、誰かとエッチできるもんね。街には雄がいっぱいいるし、そしたら毎日、お尻を叩かれたり、お尻の穴を舐めてもらえるもん、あそこにもいっぱい、入れてもらえるし（臀部を商人の腰に押し付けながら、最後にもう一度、オナラをする。すっかりお腹が軽くなったので、ふうっと落ち着く）それとも、あんたがあたしの面倒みてくれるの？（陰茎を閉めつきながら、自分でお尻の穴をほじっていく） (2010/12/9 02:10:51) |
| モヒンダー♂商人 | > | （ドラクル自らで腰を動かしていき、膣壁がペニスを刺激していき…・床に愛液が漏れていく、ドラクルの膣の締めつけに快感がこみ上げて）んっ…・それなら いいけど…手伝いに来てくれるのはありがたいけど…ウチのお店には連れ込まないでくれよ、そういうお店じゃないんだから（臀部が腰にあたっていき再び、独特の匂いがすると…さすがに嗅ぎなれたが 独特の臭気がしてやけに落ち着いた表情で、腰を動かしてくるドラクルに快感で脳を揺らされながらも、負けじと腰を掴んで突き上げていき）んっ…くぅ…そう言うのが…君は好きなのか…（陰茎を締めつけながらも落ち着きなく、指がお尻の穴を刺激していくのを眺めて床に落ちている、先端の丸いビーズが幾重にも繋がっている棒を手に取り）それなら…君が落ち着くくらいまでは…！（というと声が張り上がっていき…ドラクルの腰を掴んで、膣内の奥にあたる様に突き上げていき 先程手に取った道具をお尻に当てていく）ここに居てもいいよ (2010/12/9 02:20:55) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【これ騎上位？】 (2010/12/9 02:26:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【後ろからモヒンダーさんに犯されてるとこだとおもいますよ】 (2010/12/9 02:27:19) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です】 (2010/12/9 02:27:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あ、お尻……きもちいい……（丸い部分でお尻を貫かれながら、膣の奥まで犯されると、絶頂に達してしまう。そのまま床にへたり込んでしまうと、床に手をついてふうふうと息を切らした）ふう、店にはつれこまないよ……（床に四つん這いになると再び腰を動かしてモヒンダーのザーメンをペニスから発射させようと促し続ける）ところでさ、お店の中でお尻叩いたりはするの？（年中、スケベな事ばかり考えているドラゴン娘の言葉に商人がどういう反応をするのかみながら、ニヤつく。恥ずかしさという意識に欠けているので、平気で破廉恥な事でも人前でするドラゴン娘には、人間の街に住むための常識という言葉が足りなかった。頬を上気させながら、荒い息を吐く）人間ってエッチな事好きなくせに人前で胸を出したり、お尻を見せると怒るよね。なんでなんだろう？ (2010/12/9 02:38:27) |
| モヒンダー♂商人 | > | （膣と繋がったままドラクルが絶頂すると…ビーズがお尻に入っているドラクルを背後から突きながら…）んっ…くあぁぁ…（床にへたり込むドラクルの中を突きながら、膣内でペニスが絡んで、擦られていき、潤滑が強くなっていき…）あっ…当たり前だっ・・ろっ…（腰を動かす事に必死になって言葉が、荒くなっていく呼吸に混じりながら…もドラクルの膣から与えられる快楽を求めるように、ドラクルを求めるように腰を動かして体を倒していき…ドラクルの背に覆いかぶさり）するわけが…無いだろ…・僕の店はそんなお店じゃ無い・・（頬を赤くして、荒くなっていくドラクルの呼吸を感じながらも…不思議な質問を受けて・・）しらないよっ…僕だってそんな人を注意したいから…っ・・・あぁあぁっ・・（そのままドラクルの中でこみ上げていく快感が登っていき、加速してドラクルの中をかき回していき、お尻とぶつかりあう音が感覚が短くなっていき）っ・・・あぁっ…（そのまま膣から引き抜くと…自分で扱いて 亀頭の先からドラクルのお尻に白濁の体液が発射されていった） (2010/12/9 02:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/9 02:58:44) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 02:59:07) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【うぬ】 (2010/12/9 02:59:13) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【そろそろ限界？】 (2010/12/9 03:00:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いっぱい出たね……（たっぷりと臀部に精液のシャワーを浴びせられた。ヌルヌルになった尻肌を掌で撫でながら、叩かれて腫れた部分に軟膏のようにザーメンを塗っていく。肛門からビーズを引き抜いて、モヒンダーの鼻先に持っていき、嗅いでみる？と笑うとビーズをクルクル回して遊んだ。汚れと異臭がするビーズはある特定のマニアが喜びそうな有様だった。それから、気持ちよさそうに背伸びを床の隅に脱いだ服を持っていって、その上に丸まって寝てしまう。洞窟内の巣のような快適さはないが、それでも雨風はしのげるし、暖かいので、ここも悪くないなと思った）それじゃあ、お休みなさい（尻尾を身体に引き寄せると抱いて、すやすやと眠りについてしまう） (2010/12/9 03:01:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっと疲れてきました】 (2010/12/9 03:01:27) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【じゃあ ここで〆にしようか】 (2010/12/9 03:01:45) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ですね】 (2010/12/9 03:02:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それでは今日はここで落ちます】 (2010/12/9 03:02:17) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おやすみなさいー】 (2010/12/9 03:02:26) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/9 03:02:28) |
| モヒンダー♂商人 | > | （すやすやと眠る彼女に抱き寄せられて…）まぁ…いいか・・・（一度その腕の中を離れると、毛布をとってかぶせていき 穏やかな寝顔をみて頭を撫でながら眠りについた） (2010/12/9 03:02:45) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【おやすみなさぁい】 (2010/12/9 03:02:51) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが退室しました。 (2010/12/9 03:02:52) |
| おしらせ | > | クレイル♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/9 20:01:07) |
| クレイル♂剣士 | > | 【こんばんはー、初めて使わせていただく事になるのかな…お邪魔します。】 (2010/12/9 20:02:19) |
| クレイル♂剣士 | > | 【一応希望の魔物を挙げて置くとシー・ビショップ、妖狐、サキュバス、ラミア、マーメイド、ダークプリースト辺りです。それ以外の方でも気軽に入って下されば有り難いかな、と思います。】 (2010/12/9 20:04:21) |
| クレイル♂剣士 | > | 【シチュエーションなどは入って頂いてから決めると言う事で、先に待機ロールを回しますね。】 (2010/12/9 20:05:12) |
| クレイル♂剣士 | > | （……打ち付ける波の音にふと目を覚ます。辺りは既に暗く、明かりになるのは月の光程度。何故自分がこんな所で倒れていたのか、そもそも此処は何処なのだろうか、と 記憶の糸を手繰り寄せるもその殆どが鋏で切られたかの様に、綺麗さっぱり無くなってしまっていた。）っく…、うーん…参りました。一体此処は何処なんですかねぇ。（ 周囲を見渡すが、あるのは海岸だけ…ではなかった。自分の真後ろには大きく口を開けた様な洞窟。何かが居そうにも感じ、助けを求めたいのだが生憎足を痛めてしまっているらしい。誰かが通りかかる見込みもあまりないが、痛む足を休めるのも兼ねて其処に暫く居る事にした。） (2010/12/9 20:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイル♂剣士さんが自動退室しました。 (2010/12/9 20:31:27) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/10 20:45:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します。どなたでも歓迎します】 (2010/12/10 20:47:42) |
| おしらせ | > | リュウシ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/10 20:49:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/10 20:49:49) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/10 20:50:01) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【さて、どうしましょか？】 (2010/12/10 20:51:27) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＮＧと希望はありますか？私は猟奇以外なら基本的になんでもありです】 (2010/12/10 20:51:47) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【ＮＧは痛いのとかきつそうなのかなぁ、後どっちかというと攻められるほうが好き？】 (2010/12/10 20:52:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【なるほどー、ショタキャラかな？】 (2010/12/10 20:53:35) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【そうとちとってもらってもいいですね＾＾；】 (2010/12/10 20:54:02) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【そうととってもらっていいですね】 (2010/12/10 20:54:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お尻の穴を弄りあったりとか、そういう感じでいいでしょうか？】 (2010/12/10 20:54:48) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【そこはお好きなように＾＾あ、でもスカまで行くとちょっと辛いかも】 (2010/12/10 20:55:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【オシッコとかはＮＧですね】 (2010/12/10 20:56:33) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【ですね＾＾；後、基本ガンガン攻めちゃってください】 (2010/12/10 20:57:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【顔面騎乗とか、無理やり舐められたり舐めさせられたりとか？】 (2010/12/10 20:58:51) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【そですね＾＾】 (2010/12/10 20:59:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【痛い系は駄目なんですよね。スパンキングとかはなしですね。羞恥系とかは？】 (2010/12/10 21:01:08) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【それはいいですよ＾＾】 (2010/12/10 21:01:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【羞恥系？それともスパンキング？】 (2010/12/10 21:01:59) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【羞恥系で】 (2010/12/10 21:02:27) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりましたー。設定とシュチュエーションは希望ありますか？】 (2010/12/10 21:03:37) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【名を上げるために倒しに炒ったら、相手が美人のお姉さんだった事で、たたかえなくなり、起っちゃったところを見られてそのまま興味をもたれて襲われてしまう・・・】 (2010/12/10 21:06:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっと難しそうだけどやってみましょうか】 (2010/12/10 21:08:22) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【無理言ってすいません・・・よろしくおねがいします＾＾】 (2010/12/10 21:09:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【洞窟がいいかな、それとも街か】 (2010/12/10 21:10:07) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【倒しにいったという事で洞窟で】 (2010/12/10 21:10:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お先にロールお願いします】 (2010/12/10 21:11:51) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【分かりました】 (2010/12/10 21:12:17) |
| リュウシ♂剣士 | > | この職を始めてから2ヶ月、小さなクエストをこなして剣士としてようやく名を上げてきたボクは、そろそろでっかい仕事でもやろうかなと町をうろついていたんだ。そのとき一枚の手配書がボクのもとに吸い込まれるように飛んできたんだ。それを見るとなんとドラゴンの手配書、力量の制限もないし、何よりドラゴンの手配書なのにこんなところまで飛んできてしまうようなずさんな管理のモノだからたいしたことないと・・・・そうおもってたんだけど・・・・・・・・。今ボクの目の前にはでっかいおねえさんがいる・・・・すごい、つよそうな。 (2010/12/10 21:18:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （山の麓から削りだされた洞窟内はいつもヒンヤリしていて居心地が良い。草を束ねた巣の中で丸まって昼寝をしていると、洞窟の入り口から誰かの足音が聞こえて来た。誰だろうと洞窟の入り口の方向を見ていると、小さな人影が洞窟の壁に映し出された。どうやら、子供のようだ。村の子供でも迷い込んできたのだろうと、再び眠りにつく。鼻先を虫を追うスライムがかすめていった。ゴロリと寝転がると裸体に誰かの視線が突き刺さる。どうやら、子供がこちらを見ているようだった。冒険者の格好をしてはいるようだが、脅威にはならないと踏んで、少しからかってやろうと、剥きだしの臀部を開いて蜜壷と菊座を拝ませた） (2010/12/10 21:29:29) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・・っ・・・えあう・・・・ええええ！？（いきなり色んなところを見せられて混乱する、それもそうだ、自分には女性経験もないし裸体も見たこともない、当然、恥部も然りである。悪いドラゴンを討伐するために来たのに何故こんな事になってしまったのか、頭を回転させると、手配書がボロボロになっていた事に気づく、相当な古いものだったという事を思い出すと、あることにたどり着く、あのドラゴンはとっくに討伐されてしまっていて別の主が住み着いていたとしたら？こんな女性型のドラゴンでも納得がいく・・・・そう思いながらも身体は正直に反応してしまっていた) (2010/12/10 21:36:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （狸寝入りを決め込みながら細目でチラチラと子供のほうを見る。一人前に興奮しているようだ。尻尾を伸ばして股間をさわさわと優しく撫でてあげると、冒険者の手配書に視線がいく。この洞窟の前の主だ。年老いたドラゴンのおじいさんで、よく食べ物をくれて可愛がって貰っていた。手柄を求めにやってきた冒険者の一団に最後は殺されてしまったが。この洞窟はおじいさんの形見だった）ねえ、そこの君、一体何しにこの洞窟に来たの。村ならこのまま真っ直ぐ引き返せば着くから、帰りたかったら帰ってもいいよ（尻尾を振りながら、欠伸をして草の上で寝返りを打つ） (2010/12/10 21:49:34) |
| リュウシ♂剣士 | > | えっと、そのっ・・・・っ！？（帰りたいと・・・・普通に相手が強そうなドラゴンなら思うだろう。しかし、ドラゴンの豊満な体に目がいってしまい動くことができない。なでられた衝撃によって足ががたがたになり、相手が尻尾を離した時に腰が抜けてしまった） (2010/12/10 21:52:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （腰が抜けている冒険者の少年を眺める。可愛い顔をした男の子だ。ペニスとお尻の穴を舐めてあげれば、良い泣き声をあげそうだが、まだ幼いようなのでどうするか考える）あはは、腰が抜けて歩けないようだね。ほら、頑張って、立ってごらん。早く帰らないとお尻叩いたり、悪戯しちゃうよ。それともあたし達の眷属にでもなりたくてやってきたの？（尻尾を丸めると少年の反応を覗いながら、ネズミをいたぶる猫のようにからかう） (2010/12/10 22:00:34) |
| リュウシ♂剣士 | > | 眷・・・・属・・・？（あまり聞きなれない言葉が出てきたのでふと疑問に思う）・・・・よっしょっと・・・あっ・・・・（ゆっくりと立ち上がると股間を押さえる、身体に似合わない巨根がさらに肥大化してしまってるのだ。それに気づくともう一度うずくまりうごけなくなる。） (2010/12/10 22:04:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 眷属っていうのは、あたし達と同じドラゴンになるって事よ。バンパイアが人間の血を啜って同じ種族にするのと同じね。人間よりずっと強くなるし、長生きもできるようになるわよ（屈託のない笑みを浮かべて少年を見続ける。蹲ってる少年に声をかけた）あんた、顔に似合わず、人間のわりにおっきいの持ってるわね。逃げないってことは悪戯されたり、お尻叩かれてもいいってことかしら？ (2010/12/10 22:10:35) |
| リュウシ♂剣士 | > | そんなことは・・・・ないけど・・・・（嘘が表情に表れてしまっている、身体はやっぱり正直魔物でちょっとずつ相手に近づいていく）顔ににあわずは余計だよ・・・・もうこれでも18なんだから・・・（ホビットなどの血を引いているわけでもなく、自分の身体は成長期になってもあまり伸びる事はなかったその変わりに、ペニスの方はどんどん成長していった。） (2010/12/10 22:14:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 嘘つく子はお尻ペンペンしちゃうわよ（相手が嘘をついていると見破ると、尻尾で足首を捕まえて下に履いているものをずりおろしてしまう。それから自分の膝の上に冒険者を乗せると、母親が子供に仕置きするような体制を取り、隆起したペニスを握ると、肛門の表面を真っ赤な長い舌でちろりと舐めあげて、手をとめてしまう）１８なんて信じられないけど、あそこだけは確かにもう大人ね。もう大人ならお尻叩きくらい我慢できるわよね？ (2010/12/10 22:23:22) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・・わるいことしてな・・・・ひゃうっ（反論しようとしたが握られて言葉が出なくなってしまう、そういえばこれ不法侵入なのかなぁ・・・・だったら叱られちゃうのかなぁなんて事を思いつつ涙を潤ませる） (2010/12/10 22:25:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （冒険者の剥き出しになった臀部に平手を何度も叩きつけると、時折、叩く手を止めてはペニスをしごく。それから肛門の匂いを嗅いで、舌で撫で回すと、再びお仕置きを再開した）ほら、ほら、１８になってお尻をぶたれるのってどんな気分？おちんちんもお尻の穴もちょっと臭いわね。やっぱりあんたはまだ子供よ (2010/12/10 22:32:14) |
| リュウシ♂剣士 | > | いたい・・・いたいよっ・・・・いた・・・あっ・・・・（繰り返される痛みと快感によって頭がくらくらする。）うえぇ・・・・・（正直なきたい。子ども扱いされたのは今までに何度もあるがこんな事は初めてでもうどうしていいかわからないのだ。何より、こんな形で女性に身体をもてあそばれるなんて思っていなかったから、そのショックが大きすぎすこして放心状態になっている） (2010/12/10 22:36:56) |
| リュウシ♂剣士 | > | 大きすぎてすこし放心状態になっている） (2010/12/10 22:38:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （放心状態の冒険者の顔に跨ると、冒険者の亀頭の裏側を舐めてから、肛門にまで舌を入れて前立腺をつつく。前立腺を舌で突きながら、冒険者に命令するドラゴン娘）ほら、ちゃんと汚いあんたのケツの穴を舐めて掃除してるんだから、次はあんたがあたしのお尻の穴を舐めて綺麗にする番だよ。上手に出来なかったら、このまま村につれていって尻を叩くよ（激しく舌で菊穴を責めながら、冒険者の唇にアヌスを押し付けた） (2010/12/10 22:43:16) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・うぷ・・・・・はぶっ・・・・（それはいやだ・・・・となんとか相手の穴に舌を入れる、最初はどんなものかと不安だったが思ったより綺麗だったので少しづつではあるが安心していった）・・・・（いじられることにも慣れ始め次第に舌を早く動かしていく、自分が何をしにきたのかもすっかり忘れ、とりあえず今はなめる事に集中していた）いい匂い・・・・（意外な匂いにびっくりしながらそのままなめる事を続ける） (2010/12/10 22:48:09) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 良い匂いなんて変わってるわね、あたしのお尻の穴もあんたのお尻の穴と同じくらい臭いのにさ。それにしても下手糞だね。肛門くらい、あたしみたいにちゃんと舐められないのかい？（舌を冒険者の尻孔にズブズブ出し入れしながら、臀部で冒険者の顔を潰す。ほどよく柔らかくなってきたので、尻尾でもいれて遊ぼうかと思いながら）やっぱり、村につれていって、お仕置きするかな (2010/12/10 22:55:37) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・（言葉はない、もう悶絶してしまっているのだ・・・・それでもいやということは分かったのか激しく舌を動かす、相手と同じようにずぶずぶ出し入れしながら。これで駄目ならもう無理だろう・・・・） (2010/12/10 22:58:33) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （冒険者の顔から尻を持ち上げると、洞窟に訪れた冒険者たちから奪ってやった持ち物を探し、布の服を着ると尻尾と角を隠してから、悶絶した冒険者の唇にキスをする。お互いの肛門の味と匂うが唾液と交ざってかなりのエグ味がした）それじゃあ、村につれていくからあんたも準備しなよ（冒険者のペニスを弄びながら命じる） (2010/12/10 23:02:49) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・・えっ（・・・・・頑張ったのにとぐずりながらも準備をする絶望感にさいなまれながらドラゴンについていく）・・・・・（顔を下げなきながら・・・・） (2010/12/10 23:05:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | そんなに泣く事ないじゃないか。あたしにおちんちんとお尻の穴舐められて気持ちよくなかったの？（泣きながらついてくる冒険者の股間を触りながら）それにね、あんたはもう人間じゃなくてドラゴンよ。さっきキスしたからね。だからあたしが立派なドラゴンになるまであんたの面倒見てあげるわ (2010/12/10 23:09:53) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・（少しびっくりしてからちょっとだけ考える。）おねーさんもにんげんだったの？（もしかしたら前にいたドラゴンに眷属にされたのかもしれない、そう思い聞いてみる） (2010/12/10 23:12:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | そうよ、もっとも、あたしは孤児だったけどね。洞窟の前の主、もう何万年も生きてすっかりおじいちゃんになったドラゴンにお世話してもらってたの（喋りながら村が見えてきた。流石に村の真ん中で叩くのは耐えられないだろうと思い、村から少し離れた子供たちの遊び場までいくと、数人の子供たちが遊んでいるのが見えたのでここにしようかと考えて、木陰にまで冒険者を連れて行く） (2010/12/10 23:17:26) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・悪いドラゴンじゃ・・・なかったんだね・・・・・（木陰に抵抗する事もなくすんなりと入り込む）・・・・ごめんなさい（自分がしようとしていた事を振りかえる。特に悪い事をしていなかったドラゴン。それを倒すことで名声を上げようとしていた自分。自分が恥ずかしくなって、何より済まなさそうな気持ちになって、自分からズボンを脱ぐ） (2010/12/10 23:22:22) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 良い子ね、あはは、可愛いお尻（大きく腕を振りかぶると冒険者の双丘に激しい平手打ちを浴びせる。手加減しているとはいえ、人間よりも強い力で尻を叩き続けた）あとでまた舐めてあげるからね。あんたのおちんちんもお尻の穴も、だから今は我慢して耐えなよ（お仕置きに耐えたご褒美に尻尾で尻を犯しながら、冒険者のペニスをベロベロ舐めてあげようよと頬を緩ませるスケベドラゴン娘） (2010/12/10 23:29:16) |
| リュウシ♂剣士 | > | がまんしゅ・・・・・る・・・いっぱい・・いっぱいがまん・・・・・・・（強い力で叩かれつつ耐え続ける、もう怖がる必要もなくむしろごほうびのために頑張るといった感じだ。）ッ・・・・あうっ・・・・あうっ・・・・・・！！（赤くなっても、どんなに腫れても、歯を食いしばる、贖罪にもなるのならと） (2010/12/10 23:32:09) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （村の子供たちに冒険者の赤く腫れあがった臀部を見せ付けてやろうと更に厳しく叩く。１００回ほど叩いてやると、次はどこを舐めてほしいか自分で広げてちゃんと聞こえるようにおねだりしなさいと冒険者の尻を一発ぶって催促する）ほら、どこを舐めて気持ちよくしてほしいの、お姉ちゃんにおねだりしてほらん（幼い弟に言い聞かせる姉のような口調で、意地悪な笑みを浮かべつつ、冒険者をなぶる） (2010/12/10 23:38:24) |
| リュウシ♂剣士 | > | お・・・ちんちん・・・・・（力が抜けていながらも唾液でべとべとになった口を開く）おちんちんをなめて・・・ほしい・・・よっ（はっきりと、意識を取り戻して言う、ペニスを大きくびくびくさせながら） (2010/12/10 23:40:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いいわよ、おちんちん舐めてあげるわ（冒険者の大きくなった陰茎の根元をしゃぶりながら、亀頭を唇でねぶる。それから睾丸を口に含みながら、そっと尻尾を冒険者のアヌスに優しく突き入れていくと、自分も下半身裸になってから、両手で冒険者の真っ赤に腫れた尻を思い切りパンパン叩いてやった） (2010/12/10 23:46:04) |
| リュウシ♂剣士 | > | ふわああああああ・・・・（様々な衝撃が体中を駆け巡り意識が飛びそうになる、ペニスは震え、アヌスはしまり、尻は之でもかというくらい赤くなっていった (2010/12/10 23:48:18) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （尻尾を何度も出し入れしながら、唾液にまみれたペニスを指ではじく。これくらい濡れれば割れ目にも入るだろう。根元にそっと手を添えて、片方の太股を持ち上げると立ったまま、肉棒を自らの肉壷に差し込む）お尻の穴もおちんちんも舐められて、犯されて、いまどんな気分なの？（冒険者の耳元で囁きながら、なんだか我が子のように愛しささえ感じて）これから一緒に暮らすんだから、これくらいで泣いてちゃやっていけないよ。毎日、おちんちんとお尻の穴舐めて綺麗にしてあげるわ、だからあんたもあたしの割れ目とお尻の穴を舐めて綺麗にするのよ。悪い子だったらお尻もいっぱい叩くからね (2010/12/10 23:55:14) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・きもちいいよぉっ・・・（なめられて、犯されて・・・・今までにないぐらい快感を感じていた・・・）うん頑張る、ボクも・・・・・頑張・・・・る！！（悪い子にはならないよと約束をする、口をあけ、舌をだらしなくたらす・・・・目はうつろで、ペニスはふるえ続けている） (2010/12/10 23:59:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あ、いま嘘ついたね。こんなにだらしない顔してよがってる子は悪い子だよ。またお尻ペンペンね（冒険者のペニスを膣壁でこすりあげながら、射精を促す）気持いいならいっぱい射精しなさい、ほら、我慢しないで（尻尾で前立腺を刺激しながら、顔中を舐めてベトベトにしてしまう）出したらお仕置きの再開よ。当分、座れなくしてあげるわ (2010/12/11 00:04:50) |
| リュウシ♂剣士 | > | ・・・・で、でるっ・・・ひゃああっ（沢山、大量に精液を噴出する。相手の蜜壺からあふれ出すくらいになってしまっていた）・・・・ごめんなさい（だらしないを顔するのが悪い子だったというのを聞き謝る。自分からお尻を突き出し反省をする） (2010/12/11 00:08:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | それじゃあ、お仕置きするよ（身を屈めると冒険者の赤く腫れた尻肉に顔を埋めて、尻肌の感触を頬で楽しみながら肛門にまた舌を這わせる。尻尾で何度も犯したせいか、お尻の穴は口を開いていた。内部にまで舌を入れてしゃぶりながら、襞の部分まで丁寧に舐めていく）チャンスをあげるわ。おちんちんが起つのを我慢できたら、お尻ペンペンしないであげる (2010/12/11 00:12:42) |
| リュウシ♂剣士 | > | そんなのむりだよぉ・・・・・（当然の事である、なぜなら大量に射精しても勃起は収まらなかったからだ、肉棒はちぢまるどころか、先ほどよりもさらに肥大化してしまっていた）座れなく・・なっちゃうなぁ（紫色に腫れあがった自分の尻を想像する・・・・・・・） (2010/12/11 00:17:30) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | やっぱりまだ大きくしたままだね。お尻舐められたからおちんちん、元に戻らないのかな。それともお仕置きされるのを期待しちゃってかな？（切り株に座ると膝をポンポンと叩いて）どうすればいいか、わかるよね？（膝の上にお腹を乗せてお尻を高く突き出しなさいと眼でジェスチャーする。尻が真紫になるまでお仕置きしてあげようと考える辺り、どっちも考えが似てきているのかもしれない） (2010/12/11 00:23:40) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【う、そろそろ・・・・・ねないといけなくなってしまいました】 (2010/12/11 00:24:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー、お疲れ様です＾＾】 (2010/12/11 00:25:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【上手くできたでしょうか＾＾：】 (2010/12/11 00:25:31) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【すみません＞＜いいところだったのに】 (2010/12/11 00:25:33) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【あれだけたたかれるとは＾＾；】 (2010/12/11 00:25:48) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【機械があればまた＞＜】 (2010/12/11 00:26:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ははは、はい＾＾】 (2010/12/11 00:26:26) |
| リュウシ♂剣士 | > | 【おつです＾＾】 (2010/12/11 00:26:48) |
| おしらせ | > | リュウシ♂剣士さんが退室しました。 (2010/12/11 00:27:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それでは私もちょっと落ちます】 (2010/12/11 00:28:28) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/11 00:28:31) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/11 19:29:12) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【待機中です】 (2010/12/11 19:31:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【受け攻め、男女、どちらでもお相手できます】 (2010/12/11 19:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/11 19:55:20) |
| おしらせ | > | シニア♂(女王の使い魔さんが入室しました♪ (2010/12/11 19:56:14) |
| シニア♂(女王の使い魔 | > | 【お邪魔します】 (2010/12/11 19:56:47) |
| おしらせ | > | シニア♂(女王の使い魔さんが退室しました。 (2010/12/11 19:57:24) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/11 20:06:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【落ちてたの気づかなかった。シニアさん、ごめんなさい＾＾；】 (2010/12/11 20:06:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【では退室】 (2010/12/11 20:10:28) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/11 20:10:30) |
| おしらせ | > | シニア♂魔天使さんが入室しました♪ (2010/12/11 21:28:01) |
| シニア♂魔天使 | > | 【お邪魔します】 (2010/12/11 21:29:10) |
| おしらせ | > | シニア♂魔天使さんが退室しました。 (2010/12/11 21:29:36) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/14 21:01:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2010/12/14 21:02:12) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こないです；；】 (2010/12/14 21:17:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっと落ちます。ではでは】 (2010/12/14 21:17:42) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/14 21:17:43) |
| おしらせ | > | ゆうこ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/12/14 21:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうこ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/12/14 22:00:08) |
| おしらせ | > | ゆうこ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/12/14 22:57:18) |
| おしらせ | > | のりきさんが入室しました♪ (2010/12/14 23:03:22) |
| のりき | > | こんばんは (2010/12/14 23:03:29) |
| おしらせ | > | のりきさんが退室しました。 (2010/12/14 23:03:38) |
| おしらせ | > | のりき ♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/14 23:03:58) |
| のりき ♂格闘家 | > | 改めまして・・こんばんは (2010/12/14 23:04:19) |
| おしらせ | > | のりき ♂格闘家さんが退室しました。 (2010/12/14 23:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうこ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/12/14 23:17:44) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/12/19 00:30:38) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【こんばんわ。参考サイト様の図鑑世界準拠で遊んでくださる方歓迎です。よろしくお願いします】 (2010/12/19 00:31:12) |
| おしらせ | > | ソルト♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 00:35:11) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | （人里に程近い森の中の一軒家。暖炉のおなべでぐつぐつとお料理をしている女の子が一人） んぅ……ちゅっ・・・うん、美味しくできてるね♪ 今日のシチューもいい感じ♪ さて、と。今日は何してすごそうかなぁ？（赤いとんがり帽子、赤い上着、萌黄色のスカートと白と黒のボーダーのニーソックスが絶対領域を作っています） (2010/12/19 00:35:35) |
| ソルト♂ | > | （こんばんは、はじめまして） (2010/12/19 00:35:37) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが入室しました♪ (2010/12/19 00:35:40) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2010/12/19 00:35:42) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こんばんわぁ。 ロリ魔女とは対比的なばいんばいんフタナリラミアですが宜しいでしょうか？】 (2010/12/19 00:36:41) |
| ソルト♂ | > | （参加してもいいですか？ 魔女をまだ理解してないので、それでもよければ お願いします） (2010/12/19 00:37:58) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【はい、私はかまいません＞エレオノーラさん 下のURL以上の情報は基本的にないので大丈夫ですよ。SSはたくさんありますが、公式情報は下のだけですし＞ソルトさん】 (2010/12/19 00:39:12) |
| ソルト♂ | > | （森の中で迷ってしまって、偶然見つけた 魔女の家に駆け込む 感じがいいですけど・・・） (2010/12/19 00:39:17) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【そうですね。ラミアが嫉妬深いという設定をエレオノーラさんが残しているのでしたら、エレオノーラさんから逃げてきたソルトさんが私のところに駆け込んできて……みたいのはどうでしょうか？】 (2010/12/19 00:41:15) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【ありがとうございますー。 ソルトさんはフタナリなお姉さんはお嫌いですか？（笑 嫉妬深く…はないしょうが、昔関係があって逃げられ、諦めていた相手。という具合では如何でしょう？】 (2010/12/19 00:42:37) |
| ソルト♂ | > | （はい。お願いします。 (2010/12/19 00:43:25) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【まあ、参考までにです】 (2010/12/19 00:44:23) |
| ソルト♂ | > | （ありがとう御座います。わかりやすいです。） (2010/12/19 00:45:25) |
| ソルト♂ | > | （始めますか？） (2010/12/19 00:46:07) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【参考サイトさまの画像に、髪を濃い紫。ちょっと垂れ目。服装は胸元が開いたローブ。銀のネックレス という具合に変更していただければと思いますー＜此方の容姿】 (2010/12/19 00:46:09) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【では、エレオノーラさんの希望もあわせて、近くの村でばったり再会したソルトさんとエレオノーラさんでしたが、ソルトさんは逃げ出して私のところに来た……という感じでどうでしょうか？】 (2010/12/19 00:47:33) |
| ソルト♂ | > | （はい、よろしくお願いします。） (2010/12/19 00:48:38) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【此方は了解ですー。 ロール順は入室順でしょうか？】 (2010/12/19 00:48:41) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【では、私の待機ロールを最初として、ソルトさん、エレオノーラさん、私という順番でいかがですか？】 (2010/12/19 00:49:34) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【了解しましたー。 亀レスですがご容赦を…】 (2010/12/19 00:50:45) |
| ソルト♂ | > | （はい、自分もですので、お願いします。） (2010/12/19 00:51:28) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/12/19 00:51:49) |
| ソルト♂ | > | （酒場で偶然にラミアに出会い、昔の事を思い出したくないので、そそくさに店をでる） 見られたかな～（不安そうに後ろを振り替えながら、森の方へ逃げる） (2010/12/19 00:54:00) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （街中で魔物そのものの姿をしているわけには行かず、下半身を人間のものに変化させてののんびり一人旅…旅先で美味しそうな獲物を捕まえるたびに近くに仮の住まいを作り、飽きるまで食べる日々… 今日は酒場で物色中。ふと、以前見たことあるような顔を見付け…そそくさと逃げて行くのを見れば、悪戯心。 そっと後を追いかけて…） (2010/12/19 00:56:41) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | （森の中にある家で静かに魔道書などを読みながら寛いでいると、小屋に誰かが近づいてきているのに気づく） なんだろう？ 誰かから逃げてるみたいな感じ？ ん～……えいっ♪（玄関の扉を魔法を使ってわざとらしく開けておきます。まるで隠れるのに絶好の場所という感じに） (2010/12/19 01:00:11) |
| ソルト♂ | > | （後ろに気配を感じる。蛇に睨まれているような・・・ 昔にラミアの誘惑に負けて、散々、こき使われたの逃げていた。） 姿は見えないけど、この感じは････（怖くなり、慌てて 走り回り・・ 道に迷う） どうしよう・・・（あたりを見回すと、玄関の開いた扉が・・ 思わず 駆け込み。扉をしめる） はぁはぁ・・・・ (2010/12/19 01:04:16) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （ふらふらとついてきた無用心な子の前も後ろもたっぷり弄び、なおかつ日常の料理や洗濯までさせていたりな日々。 もういいかな。というあたりでわざと隙を作り、逃がした相手… 執念。というほどではないが、久しぶりに遊ぶのもいいかしら。と追いかけて行けば森の中の一軒家。） …なんだか魔力を感じるわね…まぁ、そうなったら二人で楽しめばいいかしらね。（こきん、こきっ。と肩の骨を外し、するすると魔女の家の屋根へ登り、小さな隙間から中へ入り込み…様子を見るように潜んで） (2010/12/19 01:10:06) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | わっ！（そおっとソルトさんの背後から近づいて大きな声で脅かしちゃいます） こんにちわ、お兄さん。こそこそしてますけど、どうかしたんですか？（優しく微笑みながら首を傾げて質問します） もしかして、追われているとかですか？（入ってきたエレオノーラさんの気配を感じながら質問します） (2010/12/19 01:13:56) |
| ソルト♂ | > | そうなんです。ﾗﾐｱという、とても恐ろしい蛇女です。でも魅力的で（昔に弄ばれていた時の快楽を思いだが。。。。首を振り 我に返る） とても恐ろしい女です。 すいません。少しだけかくまってくれませんか？（ユリヴェーラにすがるように、泣きつく） お願いします。（身体を震わせながら・・・） (2010/12/19 01:20:10) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （するり。 物音も気配も立てずに室内に侵入…そっと、天井の張に絡みつくように潜み。 魔女の姿を確認すれば念話を。「一緒に楽しみましょ？ その場合、少し気を引きつけてもらえると逃がさないように絡みつけれるのだけれど…」と。 小柄とはいえ、幼女のような姿の魔女になきつくソルトの様子を見れば、そんなひどいことしてたかしら。と考えて） (2010/12/19 01:24:46) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | ラミアかぁ……う～ん、おっぱいの大きい魔物は……私達、サバトの敵だね（ニヤリと笑うと振り返ってエレオノーラを見ます） 残念だけど、このお兄さんは私が保護することにしたよ。かわいそうに、おっきいおっぱいが怖かったんだね。もう大丈夫だよ（泣きついてくるソルトさんを抱き寄せてぺったんこの胸を押し付けます） (2010/12/19 01:29:34) |
| ソルト♂ | > | うあ～ （ﾗﾐｱの姿を見てうめき声に似た声を出す。怖くなり、ユリヴェーラの胸に顔を埋めて しがみ付く） 助けてください。 自分はﾗﾐｱに強制的に魔の規約を結ばされているので、逆らうことが出来ないです。 あたは、魔女ですか？（魔女の服装の今頃気がつく） 助けて貰えますか？ 何でも言う事を聞きますから・・・ (2010/12/19 01:36:47) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （魔女と元獲物が話し込んでいるうちにそっと後ろにまわり、二人まとめて包み込もうと思ったものの…途中で見つかり。開き直って悪者になってみようかと） ようやく見つけたわよぉ。 さ、私のところに戻ってらっしゃいな？ …また、たぁっぷり遊んであげるからぁ…♪ （ローブを脱いでブラと腰部分にまいた布だけの下着姿になれば、男性のモノもちらちらと見えて… 「このまま、契約委譲しちゃう？ 刻印はその子のうなじにあるから唇で吸いとって、貴女の魔力混ぜてどこかにキスすれば完了だから。」 しゅるる。と蛇の舌でソルトを脅かしながら念話でそのようなことを） (2010/12/19 01:43:50) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | へえ、魔法を使うラミアって珍しいね？ 誰から習ったのかな？ でもね、魔力なんかに頼らなきゃいけないなんて、さすがおっぱいに脳みその栄養とられてる魔物はレベルが低いよね（挑発するような、悪戯好きの子供のような喋り方をしていて） このお兄ちゃんの自由意志に任せてあげようよ？ お兄ちゃんは私のぺったんこのおっぱいとあっちのおっきいおっぱい、どっちが好きなのかな？（埋めることもできないほどのぺったんこの胸を押しつけながらソルトさんの耳元でそっと囁きかけます） (2010/12/19 01:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルト♂さんが自動退室しました。 (2010/12/19 01:57:05) |
| おしらせ | > | ソルト♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 01:57:25) |
| ソルト♂ | > | （間違い） (2010/12/19 01:57:35) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【名前の色とか一言プロフ欄を弄っておくと時間リセットされますよー（笑】 (2010/12/19 01:58:17) |
| ソルト♂ | > | うう・・・・（ﾗﾐｱに昔に散々胸でもと遊ばれていたことを思い出して、股間が膨らんできた・・・でも、今は自由を満喫したから・・・・） 魔女さんの小さく可愛らしいｵｯﾊﾟｲが好きです。（胸に顔を埋めていた感触が心地よく、ほしくなっていた。） (2010/12/19 02:01:25) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | あら。私達ラミアは潜在魔力が高いのよ？ だから簡単に魔法も使えるの… 貴女たち魔女みたいに身長と胸が成長する分も無いくらい必死にならなくてもいいのよ。 （大人気ない…といわれそうな構図ではあるが、此方も悪戯好きな性格。口元に手をあて、くすくすと笑みながら言葉を返して） あら。そんな枕にもならないような大平原の小さな胸より、あれだけ一杯してあげたこの胸のほうがいいでしょう？ （二人に近づき…ソルトの後頭部を100cmオーバーでたゆん。とした柔らかそうな釣鐘型の胸で包み込み… 前からは魔女の無乳。後ろからはラミアの爆乳ではさみこむよう） (2010/12/19 02:04:36) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | ふふふ、言ってくれるね？ 私達が体現するものは「幼い少女の背徳と魅力」！ そのバフォメット様の気高い思想をけなす者は誰だろうと許せないよ！ そんなに言うなら、このお兄ちゃんに決めてもらおうよ？ 二人でおにいちゃんを気持ちよくして、どっちが満足させられるのかの勝負だよっ！（言いながらさっそくとばかりにソルトさんの股間に手を伸ばします） (2010/12/19 02:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルト♂さんが自動退室しました。 (2010/12/19 02:21:28) |
| おしらせ | > | ソルト♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 02:22:04) |
| ソルト♂ | > | ウウウウ･･･（意外な展開に戸惑いながらも、股間はみるみる大きく） そこは・・・・（ｵｯﾊﾟｲに板ばさみにされ、興奮してくらくらしている） (2010/12/19 02:23:40) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | それなら私達は「大人の余裕と心身を篭絡する魅力」かしら？ 馬鹿にするつもりはないのだけれど…貧相よね。 （くすくすっ…やんわりとした、気品すら感じる所作。笑みをこぼす口元を隠すようにして…） まぁでも。一度食べた子だし…今回は譲ってあげるわ。 私のお下がりでよければ存分に楽しみなさいな♪ （そっと離れ、高笑いを残して去って行き…）【あれ。こんなキャラだったかしら、ウチの子…（笑 とり合えず、眠気が出始めたのでこのあたりで失礼させていただきます～】 (2010/12/19 02:26:32) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【はい、おつかれさまでした。ご一緒できず残念です。3人でする理由を作るまでに遠回りで申し訳ないです】 (2010/12/19 02:28:32) |
| ソルト♂ | > | （お疲れさまでした。おやすみなさい。） (2010/12/19 02:29:19) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【コレはこれで楽しめましたから（笑 私の分までロリの魅力の虜にしてあげてください（笑 では、お休みなさいませ、よい夜を♪】 (2010/12/19 02:30:15) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが退室しました。 (2010/12/19 02:30:20) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/19 02:31:31) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【う～ん、私もそろそろ失礼します。ちょっとテンションを維持できないと眠気に負けそうなので】 (2010/12/19 02:32:06) |
| ソルト♂ | > | ユリヴェーラさんどうしますか？ またの機会にしますか？ (2010/12/19 02:32:29) |
| ユリヴェーラ♀魔女 | > | 【ごめんなさい。失礼いたします】 (2010/12/19 02:32:30) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。 (2010/12/19 02:32:36) |
| ソルト♂ | > | そうしましょうか？ また (2010/12/19 02:32:44) |
| おしらせ | > | ソルト♂さんが退室しました。 (2010/12/19 02:32:45) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが退室しました。 (2010/12/19 02:33:23) |
| おしらせ | > | フウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪ (2010/12/19 03:35:19) |
| フウタ♂旅人(19) | > | 【おじゃまします。クロビネガさんの大ファンで、是非魔物娘さんに攻められたいです…＞＜】 (2010/12/19 03:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フウタ♂旅人(19)さんが自動退室しました。 (2010/12/19 04:11:13) |
| おしらせ | > | フウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪ (2010/12/19 04:11:20) |
| フウタ♂旅人(19) | > | 【無言落ちしちゃってましたね。まだまだお相手してくれる方募集中です。】 (2010/12/19 04:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フウタ♂旅人(19)さんが自動退室しました。 (2010/12/19 04:32:05) |
| おしらせ | > | フウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪ (2010/12/19 04:32:15) |
| おしらせ | > | フウタ♂旅人(19)さんが退室しました。 (2010/12/19 04:53:29) |
| おしらせ | > | ライル♂勇者さんが入室しました♪ (2010/12/27 00:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂勇者さんが自動退室しました。 (2010/12/27 01:06:05) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/28 03:01:21) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/28 03:11:31) |
| おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/31 01:58:50) |
| おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが退室しました。 (2010/12/31 02:28:41) |
| おしらせ | > | アリシャ♀少女さんが入室しました♪ (2011/1/4 01:26:22) |
| アリシャ♀少女 | > | 【お邪魔します。魔物娘さん達に襲われ、幼い身体に悦楽を刻み込まれていくようなプレイ希望です。多少のアブノーマルは大丈夫ですが、スカと尻穴虐はNGです】 (2011/1/4 01:27:22) |
| アリシャ♀少女 | > | （暗い暗い森の中。時刻も既に夜の夜であり、唯一の光源である月や星の光も遮られて。不気味すぎるそんな場所を、暗闇に反するように白くほっそりとした身体の少女がさ迷っていて）ま…迷っちゃった…。どうしよう……（もとは綺麗だったであろうワンピースも土に汚れ、表情にも疲労の色。力なく適当な木の幹に蹲って） (2011/1/4 01:31:19) |
| アリシャ♀少女 | > | …けほ、こほっ…（咳き込み、口元を押さえ。しばし続いた後にようやく収まる。白い肌は身体が強くない証であり、事実、疲れとは別に今も少し息苦しく）はぁ…はぁ…。だ…だれかいませんか…？ たすけてください… (2011/1/4 01:39:40) |
| アリシャ♀少女 | > | 【ちょっと待機してみます】 (2011/1/4 01:47:52) |
| おしらせ | > | アリシャ♀少女さんが退室しました。 (2011/1/4 01:59:37) |
| おしらせ | > | ルシア♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2011/1/4 02:19:59) |
| おしらせ | > | クレス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/1/4 02:21:25) |
| クレス♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/4 02:21:33) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | ［こんばんは。］ (2011/1/4 02:21:54) |
| クレス♂剣士 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2011/1/4 02:22:13) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | よろしくお願いします (2011/1/4 02:22:29) |
| クレス♂剣士 | > | 【どんな設定にしましょうか？私はできれば責められたいのですが・・・】 (2011/1/4 02:23:16) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | んー？ (2011/1/4 02:25:32) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | 思いつかない (2011/1/4 02:26:59) |
| クレス♂剣士 | > | 【そ、そうですか・・・どうしましょうか希望があれば】 (2011/1/4 02:28:49) |
| おしらせ | > | クレス♂剣士さんが退室しました。 (2011/1/4 02:37:10) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | ［出来たら女の子来てください］ (2011/1/4 02:40:29) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/4 02:41:35) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | こんばんは (2011/1/4 02:41:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんは、明けましておめでとうございます】 (2011/1/4 02:42:06) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | ［あけおめです］ (2011/1/4 02:42:46) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | 責めたい方ですか？ (2011/1/4 02:44:16) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どっちでもOKですよ＾＾】 (2011/1/4 02:44:49) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | じゃあ責めてくださいです。 (2011/1/4 02:47:19) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました＾＾】 (2011/1/4 02:47:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【洞窟、街、草原、どこがいいですか】 (2011/1/4 02:50:57) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | どういうせっていでします？ (2011/1/4 02:50:57) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | 洞窟かな (2011/1/4 02:52:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【じゃあ、洞窟ですね。どんな感じで始めようかな。洞窟に来たルシアさんを捕まえてお仕置きがいいかな】 (2011/1/4 02:53:56) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | はい、そんな感じで (2011/1/4 02:54:47) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました。お先にロールお願いできますか？】 (2011/1/4 02:56:20) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | えと、薬草が生えている洞窟はここだったかなぁ。（首を傾げて、地図を確認し、入っていく） (2011/1/4 03:00:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （洞窟の奥にある干草で作った巣穴に寝転がりながら、薬草の花のむっとする匂いを楽しむ）ん、誰かきたのかな（洞窟の外から声が聞こえたので振り向くと） (2011/1/4 03:04:12) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | ここらへんのはずだけど洞窟で迷っちゃうなんて初めてなのに。（辺りを見渡しながら動いていくうちに疲れてくる） (2011/1/4 03:11:09) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （ダークエルフを見かけ、スライムを捕まえると悪戯目的で背中に投げてみる。それから洞窟の出口に行って逃げられないように待ち構えると）ふふふ、今日はダークエルフで遊ぼうっと (2011/1/4 03:14:14) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | 積み終わったから、遅いし帰ろー。（来た方へと、ドラゴンの姿をした人にびっくりする）お願い、ここから私を出してよ。 (2011/1/4 03:18:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いやよ、今日はあなたで遊ぶんだもんっ（ダークエルフに抱きつくと巣穴へと運んでいき、胸をまさぐっていく） (2011/1/4 03:21:07) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | あ、ちょっとそんなことされたら、熱くなちゃうよ。あぅん（羞恥に体と頬が火照りもがいている） (2011/1/4 03:24:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ふんふんふーん（ダークエルフの柔らかな臀部を撫でながら、尻肉を割ると顔を埋めて菊座を赤い舌でペロペロと舐めほじる。強弱つけながら舌を動かしていき、内部にまでいれていく） (2011/1/4 03:27:04) |
| ルシア♀ダークエルフ | > | ［ごめんなさい睡魔が来たのでまたこんどていいですか？］ (2011/1/4 03:34:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、おやすみなさい＾＾】 (2011/1/4 03:35:01) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/4 03:35:04) |
| おしらせ | > | ルシア♀ダークエルフさんが退室しました。 (2011/1/4 03:35:14) |
| おしらせ | > | アリシャ♀少女さんが入室しました♪ (2011/1/8 00:25:18) |
| アリシャ♀少女 | > | 【魔物娘さん達に襲われる展開が希望です。アブノーマルは多少大丈夫ですが、後ろのスカと尻穴虐はゴメンナサイ】 (2011/1/8 00:26:24) |
| おしらせ | > | 琴美さんが入室しました♪ (2011/1/8 00:28:46) |
| 琴美 | > | こんばんは＾＾ (2011/1/8 00:29:21) |
| アリシャ♀少女 | > | 【こんばんは。部屋のルールはお読みになりましたか？】 (2011/1/8 00:29:41) |
| 琴美 | > | ルール？ (2011/1/8 00:31:15) |
| おしらせ | > | 琴美さんが退室しました。 (2011/1/8 00:32:07) |
| アリシャ♀少女 | > | 【あぁそっか…２の部屋には何も書いてないのか…】 (2011/1/8 00:32:28) |
| アリシャ♀少女 | > | 【ここは人間と魔物たちが共存し、時に争いあう世界。 サキュバスやエルフ、吸血鬼などから、スライム娘やハーピーなど、様々な種族が暮らしています。 プレイの内容は自由です。話し合って決めてください。 基本的に乱入OKですが、入って良いか尋ねてからにしましょう。 入室時には魔物娘はプロフ欄に種族名、特徴、外見などを書きましょう。 男性は年齢、外見、職業など。 基本魔物は女性オンリーでお願いします。】【以上が本家部屋のルールですので、これに準じてくだされば幸いです】 (2011/1/8 00:35:14) |
| アリシャ♀少女 | > | 【では、ぼちぼち待機ロルを落としていきます】 (2011/1/8 00:40:10) |
| アリシャ♀少女 | > | （町と町を結ぶ街道――の、脇に広がる森の中。すでに日も落ち真っ暗なその場所で、ボロボロの格好をした少女が一人さ迷っており）はぁ…はぁ…。けほっ、んぅっ…（本来は小奇麗だったであろうワンピースは汚れ、破れ。垣間見える白い素肌にも若干の傷が走っている。既にかなり弱ってしまっている上、肌の色から見て分かる様に体もそれほど強くは無い。足取りもふらふらで、何度も咳き込みながら…ついに、座り込んでしまい） (2011/1/8 00:46:09) |
| アリシャ♀少女 | > | （自らが乗った馬車が事故を起こし、小柄だけに自分ひとりが遠くに放り投げられてしまった。気がついてから1時間弱経過しているも、人の姿どころか、馬車が走っていた道すらも見えない。完全に迷っていた） (2011/1/8 00:47:52) |
| おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2011/1/8 00:58:07) |
| アリシャ♀少女 | > | 【こんばんはー】 (2011/1/8 00:58:46) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 【こんばんは～。あまりハードな感じではないですが大丈夫ですかね？】 (2011/1/8 00:59:00) |
| アリシャ♀少女 | > | 【大丈夫ですよー。是非にお相手お願いしますっ】 (2011/1/8 00:59:32) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 【ありがとうございます。じゃあ下記ロールに合わせて…森の中で、甘い香りを漂わせている様子からロールしてもいいでしょうか？】 (2011/1/8 01:00:29) |
| アリシャ♀少女 | > | 【はーい、お願いしますー】 (2011/1/8 01:01:10) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | ふぁあぅ…（森の奥、蜜を目当てに襲ってくるような他魔物娘が来ることもなく、暇そうに花弁に腰をかけながらあくびを漏らしている。周囲に甘い香りを漂わせているがエサとなる男も来る様子がなく…）ま、養分は土からでも取れるから死にはしないんだけどね～…（思わずぽつりと独り言。養分には問題はないが暇だけはどうにもならず） (2011/1/8 01:03:14) |
| アリシャ♀少女 | > | おなか…すいた…（その言葉に呼応するように、小さなお腹はキュゥゥゥっと切なげな声を上げ。それを隠すように体育すわり、そして膝に顔を押し付けて。泣きたくても、喉が渇いて涙すら出ない）―――っ？（ふと、顔を上げる。とっても甘い匂い。美味しそう――かどうかは分からないけど、とても魅力的な匂いが漂ってきた。フラフラしながらも何とか立ち上がって、引き寄せられるように足取り頼りなく）ん…だ…誰かいるのかな…… (2011/1/8 01:07:14) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | …！（暇そうにしていたが、誰かの気配…というよりも地中に根を張る花から近づく足音が感じ取られて顔をそちらの方へと向ける。弱弱しいその振動から近くに来たのは女性か、はたまた子供か）……だぁれ？誰か…いるならこっちいらっしゃいよ。私とっても暇してるのよぉ（クスクスと含んだ笑みを漏らしながら瞳を細め、花弁に腰掛けていた状態だったが花弁の中心に立ち） (2011/1/8 01:11:14) |
| アリシャ♀少女 | > | ぁ…（誰かの声。間違いない、誰か居る。絶望に苛まれてばかりで衰弱しきっていた心は喜びに躍り、一瞬だけ疲れも忘れて体が軽くなった。思わず駆け足で、駆け足で。そして木立の向こう側に、台（？）のようなものの上に立つ人影を見つけて、思わず笑みを浮かべ）よ…よかったぁ。もう二度と、誰にも会えな――（相手の姿をちゃんと視認出来た瞬間、足を止め、笑顔は凍りついた）――ぁ…ぁぁ…（歓喜に満ち満ちていた表情は強張り、両足は疲労以外の感情に震え…）ま…まもの…（霞んだ声で、小さな声で） (2011/1/8 01:16:10) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | あらぁ…随分と可愛らしいお嬢ちゃんだこと（現れた相手の姿を見れば予想通り子供で…喜びから恐怖へと変化する相手の表情にも楽しげに口の端を上げて楽しげに微笑み）どうしたの？誰にも会えなくて寂しかったんでしょう？こっちにいらっしゃいな…それとも、また暗い…森の奥へと帰って飢え死にでもする？（しゅるしゅると音を立ててツルを伸ばすと恐怖に足を震わす少女の頬に当て） (2011/1/8 01:20:47) |
| アリシャ♀少女 | > | （見た感じは確かに人間のよう。お姉さんのよう。しかし今の世の中ほとんどの魔物がこんな形をしているのは子供でも知っており、気休めにしかならず）ひゃっ！？（ツルに触れられれば体を大きく震わせ。反射的に『逃げなきゃ』との思いに支配されて踵を返し――しかし、相手の言葉に足を止めてしまい）……うぅ…（森の闇が先ほどよりも濃く見える。怖い、怖い。怖いけど…）はぁ…はぁ……。げほっ、こほ…（もともと病弱な体、体力の限界だった。確かにこれ以上彷徨っていても、魔物に襲われないにしてもノタレ死ぬに違いなく）……（おずおずと振りかえり。未だ香る甘い匂いに導かれるままに、魔物が立つ台――花弁のすぐ傍にまで歩み寄り） (2011/1/8 01:26:30) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | （逃げるようならばツルで絡め取って無理やりにでも引き寄せようと思っていたのだが、悩む様子を見せつつもこちら…ツルではなく手の届く範囲まで弱弱しく歩いてくる少女の頭を数度撫でて）うん、素直でいい子ねぇ…（至近距離まで来れば相手の姿を上から下まで観察。咳き込む様子からして病弱そうだがボロボロの様子から疲労が溜まっているのが見て取れて）……森をずっと彷徨っていたの？疲れたでしょう…花弁の中へいらっしゃい？温かいわよ？（優しげではあるが誘うような表情を浮かべて）お腹もすいているなら私の蜜を食べさせてあげる。 (2011/1/8 01:31:37) |
| アリシャ♀少女 | > | （その優しい言葉と優しい表情。幼く脆い心は純粋、単純に受け入れてしまい、相手が魔物だというのに安堵の笑顔を浮かべてしまう。その裏にある『誘い』などには気づけずに）う…うん…馬車が倒れちゃって、私だけ一人ぼっちになっちゃって……ずっと森の中、歩いてた…。とっても、寂しかった…（恐怖とはまた違う、安堵ゆえに涙がようやく零れてきたよう。くしゃりと顔を歪めながら、言われるままに花弁に足を踏み入れてしまった）おなか…すいた… (2011/1/8 01:35:52) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | そう…小さいのに一人でよくここまで頑張ったわね…？私は町まで送ってはいけないけれど…体力が回復するまではゆっくりここに居てもいいのよ（少女が花弁の中へと入るのを見れば再び花弁へと腰かけ、隣へ座るように促して相手の涙を指で拭って笑みを浮かべ）果物とかがあればいいのだけど…生憎この時期この周辺だと無くて…でも私の蜜は甘くて美味しくて…（花弁の中心を浸す蜜を掬い上げて少女の口元へと運び）…身体の中からどんどん熱くなっていくのよ。さ、遠慮なくお食べなさいな？ (2011/1/8 01:41:57) |
| アリシャ♀少女 | > | う…うん、ありがと…。それじゃあ、いただきまーす…（相手の手首に小さな手を添えて、それに口をつけようと――ふと、そこで思い出す。ずーっと前に本で読んだアルラウネのページ。蜜には『びやく』という成分が含まれているらしいが――しかし結局空腹には勝てず、その意味も分からぬまま、口の中に含んで、こくんこくんと）んっ、んっ…ぷぁ…おいし…（本当に体の芯が熱くなってくるようで、それだけじゃなくて少しだけ元気になったようで。なんだかお腹の下の方がポカポカしたり、胸が張って痛くなってきた気がするけど…） (2011/1/8 01:47:42) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | （一瞬動きを止めた少女に「どうしたの？」と言いたげに首を傾けて見つめるもそのまま必死に食べる様子を見て口元を押さえて小さく笑い出し）そんなに慌てなくても、蜜も時間もたっぷりあるから大丈夫よぉ（強力な媚薬効果を持つ自身の蜜、少女の疲れきっていた身体には即効き目が出てきた様子。隣にいる少女の肩を抱き寄せて耳元に息を吹きかけるかのようにそっと口を近づけて）大丈夫？身体…熱くなってきちゃったんじゃない？ (2011/1/8 01:51:54) |
| アリシャ♀少女 | > | んぅぅっ（耳元の吐息に、大きく体が震えて。これは先の恐怖ゆえのものとは違い、鋭敏化してしまった感覚ゆえに驚いただけ。しかし相手の言葉のとおり体は熱くなっていって、なんだか力も入らなくて）う…うん、なんか、あつい…。風邪…引いちゃったのかな……（思わず相手の腕の中に身を委ねてしまって。もともと病気になりやすいので、今の症状に関しては特に疑問を抱いていない）ごめんなさい…う…うつしちゃうよぉ… (2011/1/8 01:54:48) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 風邪だったら、寒気がするんじゃないかしら…（身を委ねてくる少女を後ろから抱きしめるような姿勢で優しく包み込み）私の蜜のせいで熱くなっちゃったのね…。少し、冷ましてあげないといけないと…（困ったような笑みを浮かべた後、ボロくなってしまった少女の服をゆっくりとした動作で、全身に指を這わせるよう動かしながら少しずつ脱がして行く）大丈夫よ、怖くないからね…？（口調はあくまで優しげだが表情には新しいおもちゃを手に入れた欲望が見え隠れし） (2011/1/8 01:59:46) |
| アリシャ♀少女 | > | そ…そうだよね…。でも、寒くない…なんでだろ…（抱きしめられると、とってもリラックスできた。蜜の匂いがとっても濃くなって、頭の中まで染み渡っていくよう…。意識が少しだけくらくらとして、視界も少しだけ朦朧と）こわくない…こわくない…。うん…（脱がされるのには抵抗せず。しかし全身を指が這い回るたびにピクッと体が跳ねて、ふるふると全身が震える。未知の感覚に混乱して、熱っぽい表情となった面を魔物に向けて）な…に？（その表情。初めて危機感のようなものを覚え） (2011/1/8 02:03:49) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | ほーら、服を脱いだらだいぶ涼しくなったんじゃない…？（自身の腕の中で震える少女の姿に嗜虐的な笑みを一瞬浮かべるも、相手がこちらに視線を向ければ一転、元の笑顔へと表情を戻し）まだどこか熱い？こことか…（蜜に濡れた右手の指先を這わせ、回すようにして下腹部を撫で）ここも…もしかして苦しいんじゃない？（左手の指先でツン、と少女の小さな胸の先を突き） (2011/1/8 02:08:30) |
| アリシャ♀少女 | > | （相手の表情は掻き消される様に元に戻り。気のせいだったのかな、と勘繰る前に、相手のぬるぬるとした手が体を這い始めた）んっ、ぁっ……熱いよぉ。なんか…変な感じがするの…（お腹の奥のほうが、トクントクンって反応している感じ。尿意は無いはずなのに、なんだかアソコが湿ってきた気がする。そして胸のほうも――）ひぅっ！？ ひんっ…ぁっ…（より明確な刺激が全身を駆け抜ける。全身が震えれば、痛いほどに張った小ぶりな乳房も同時に震え）く…くるしい…。なんだか痛くて…ぴりぴりするの… (2011/1/8 02:13:40) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | まぁ、痛いだなんて…大変…。指で刺激しちゃってごめんなさいねぇ？（あらあら、と申し訳なさそうな表情を浮かべるとそっと少女の向きを変えて正面に向き直るようにし）これなら、痛くないんじゃないかしらぁ…（少女の左乳房に柔らかな…媚薬効果の体液を含む舌を這わせ、つつっと胸の先だけは避けて何度も舐め上げて左手で右の乳房をゆっくりとした動作で揉み始める。右手は少女の秘所は避けて震える腿の内側へ蜜を擦り付けるように動かし） (2011/1/8 02:19:35) |
| アリシャ♀少女 | > | これって…？（されるがままに向き直り、相手の行動をじーっと目線で追っていき。そして辿り着いた先に自らの乳房があり、そこを刺激されれば今更感に顔を赤く）んぅっ！？ あっ、そ、そんな場所舐めちゃぁ…揉んでもだめ…ぇ…（ぎゅぅぅって相手の頭を抱きしめてしまい。しかし不思議なことに、触れられれば触れられるだけ、『もっと触ってほしい。解してほしい』という欲求が募ってしまう）はぁ…はっ…ぁぁ…はぁ…（息が乱れる。不思議な乱れ。内股をさする手にも敏感に体は反応して、とろり、と一筋の『蜜』が魔物の蜜を交じり合い） (2011/1/8 02:25:13) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 可愛い声だしちゃって…小さくってもやっぱり「女」よねぇ…揉んじゃ駄目っていう割には頭抱え込んじゃって…して欲しいんじゃない？（しょうがない子ね、と告げるも特に咎めた様子はなく、左手で乳房をゆっくり揉みほぐしながらも人差し指で先端を転がすように弄り始める。唇は左の乳房へと吸い付き、口内で胸全体を刺激し）ん…っ？…（太腿を弄っていた手に自分の蜜とは違う感触。あえて避けていた入り口部分へと右手を伸ばして指先で擦るように前後させて） (2011/1/8 02:30:24) |
| アリシャ♀少女 | > | お…男の子じゃない…よぉ…（微妙に論点がズれている）っっ。な…なんで考えてること、わかるの…？（『もっと触ってほしい』。そう願ってても、恥ずかしくて声にすることは出来なくて。アダルティな知識の乏しい自身にとって、どれもこれもが不思議でたまらない）ぁっ、ぁっ、んんっ…（この感覚も不思議のひとつ。しかし感じ入ってしまう悦楽だけは間違いないもので。相手の体にもたれかかるように、抵抗するでもなく身をゆだねてしまって）ひゃっ、そ、そこはぁっ。きたないよ…ぉ…（もじもじと内股を擦り合わせ。しかし体はしっかりと感じ続けていて、魔物の右手を少しずつ濡らしていってしまい） (2011/1/8 02:34:51) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | やぁん、男の子だったら養分いっぱい吸い取っちゃったんだけどね（冗談のようだが本気の声色で捕食者の笑みを浮かべ）私も女だから…どうされたら欲しくなっちゃうのかわかるのよぉ…そっか、お嬢ちゃんやっぱりもっと刺激が欲しくなっちゃったんだ？（からかうようにそう言うと、ツルを伸ばして少女の乳房に絡める。胸のほうは自身のツルに任せて舌を胸から腹の方へと下らせて行き）汚い？気持ちいい、でしょう？？やめて欲しいの？（両手で少女の左右の足を広げて、愛液をたらす少女の秘部をちろりと舐めて） (2011/1/8 02:40:39) |
| アリシャ♀少女 | > | …（相手の言葉と表情、それらには真剣な恐怖を覚える――が、自らが『男』じゃないことに安心して、それっきり。マトモな神経ならその時点で逃げ出しただろうが、いまやこの魔物に囚われているのと同じであり）う…ん。このピリピリってした感じのと、お腹の中の変な感じ、直してほしいから…。ぁっ…！？（突然に絡み付いてくるツル。小さな乳房、しかし柔らかいそれは絡められるままに妙な形に変形してしまう）んっ、んぅっ…こ…これ、気持ち良いっていうのぉ…？（未だ不思議不思議は頭から離れないも、相手の『やめてほしいの？』との言葉にはふるふると首を横に振って）や…やめるのは…やぁ…（その表情は、少女のものにしては淫靡すぎるもので） (2011/1/8 02:45:57) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | んふふ…そっか、じゃあお姉さん、頑張って直すお手伝いしちゃうわよぉ（ツルは少女の乳房を絡めたままウネウネと蠢き、先は乳首をくすぐるかのように動かす）そうよ、お姉さんの蜜はみんなを気持ちよくするお手伝いをするの。もっともっとしたいって思えるのは気持ちがいい証拠でしょ？（止める事を拒否し、淫らな表情へと変わって行く少女を場違いなほど微笑ましく見つめ）そう、素直にお願いすればどんどん気持ちよくなれるからね…？（上目遣いで少女の様子を観察しながらも舌を蜜をたらす部分へと何度も這わせて舐め取っていたが、突然入り口部分を解すように舌をねじり込ませ） (2011/1/8 02:52:31) |
| アリシャ♀少女 | > | はふっ…ん……すな…ぉ…？（頭の中がもうトロトロで。すべての言葉を素直に、純粋に、スポンジのように受け入れてしまう。そういえば医者の先生も、「素直に言いなさい」って言ってたなぁ、などという回想までする始末で）は…はぁい、素直。…もっと…『治療』してほしい…んんんっ（揉まれても絡められても、媚薬の所為か乳房の張りはまったく収まらない。ただ、電気のような刺激を走らせるのみで）ふぁ…ぁー…はぁ…ひゃぁ！？（股間への愛撫も少しずつ受け入れられていって、ようやく感じ入るように、トローンと体の力を緩みきって――しかし捻じり込まれれば安眠を妨げられたかのように身を強張らせ、仰け反り）な…なんか、はいってきたぁ…きちゃっ…たぁ… (2011/1/8 02:58:35) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | んっ、ん、んんっ…んっ（顔を蜜だらけなるくらい少女のそこへとむしゃぶりつき、ねじり込んだ舌を上下左右へと中で暴れさせる。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が周囲の森に響き）んはぁ……いいコねぇ…従順な子はお姉さんだぁいすき。お嬢ちゃん、お名前は言える？（口を一旦離して瞳を細め、少女を見つめる間も左手の指を二本先程まで舌が入り込んで居た部分へと突き込み、中のざらざらした部分を探るようにして動かす）気持ちいいときはちゃぁんと気持ちいいですって言わないと駄目よぉ？ (2011/1/8 03:04:32) |
| アリシャ♀少女 | > | ぁっ、あっ、あぁっ、ぁっ、ぁっ…（未知の快感に目を白黒させ、しかし現実としてそれらは確実に自らに打ち込まれていって。意味も分からぬまま、しかし感じ入ったままに声を上げてしまい）ぁ…あ…ありしゃ…アリシャって言うの……ぉぁっ…ふぁぁっ（下からの侵入に体が上下に揺れて、翻弄される人形のよう。完全にクスリが頭の中に回ってしまったのか、その表情は既に本能に支配されていて。空ろな瞳に半開きの口元、そしてそこからは舌先と唾液が零れてしまっていて）きもちぃ…きもちいい…よぉ… (2011/1/8 03:11:30) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | アリシャ、ね。お姉さんの名前はローゼっていうの。これから暫くの間宜しくね…。ふふっ…私の動きに合わせて声出されちゃうともっといじめたくなっちゃうっ（まるで友人と遊んでいるかの口調。少女が嬌声を上げれば上げる程喜んで）アリシャちゃぁん…ここは気持ちいいでしゅか～（中を探るように動かし続ける二本の指。親指は媚薬で敏感になった肉芽に伸びてむき出しにし、すり潰し）こっちはどうでしゅか～？（あえて幼児言葉を使いながら、差し込んでいた指を一度抜き去り…ずんっと突きいれ） (2011/1/8 03:17:44) |
| アリシャ♀少女 | > | し…しばら…くぅ？（その言葉に少し引っかかりを覚え。この魔物と過ごすのは日が明けるまでではなかったのか？ もしかして本当に捕獲されてしまっているのか？ ――しかしそれら思考は一瞬で消し飛んでしまって）ひゃっ、ひっ…あぁっ…きもちぃぃ。きもちいいよぉ――んぐぅっ！？（下半身が馬鹿になってしまったみたい。ガクガクと痙攣を繰り返して、失禁のようにぷしゅ、ぷしゅっと飛び散って。その指の先端はおそらく、処女膜に触れているだろう） (2011/1/8 03:23:22) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | そう、暫く…アリシャが私のオモチャになっちゃうまでよぉ（内緒にしてた楽しい秘め事をばらした時ように嬉しげな表情でそういうも、小さく舌をペロリと出し）ま、アリシャが帰りたいって言えるのなら解放してもいいけどねぇ？（意識も朦朧とし快楽を追っているであろう少女に尋ね）あ～。アリシャの処女膜はっけーん。（ゆっくりと指を出し入れしていたが、宝物を見つけたかのように瞳を輝かせ）今から破るわよぉ……（段々と指の速度を速め、ツルも一緒ににゅるにゅるとそこへと押し入って…なんども抵抗ある部分を刺激し）えいっ！（力のこもった声と同時に指とツルが一気に少女の奥を突き） (2011/1/8 03:32:15) |
| アリシャ♀少女 | > | っっ…――お…もちゃ…（その言葉もまた、流れ作業のように自らの頭の中に染み渡り。その言葉そのものは知っているも、意味するところが理解できない。ただ――帰してもらえないって事だけは、何とか理解できた）っ…んっ……ん…（しかしその答えは、切なそうに相手の体を握っただけ。まるで『離れたくない』と訴えているかのようで）しょじょま…くって…？（自らの中に確かに存在するも、聞き覚えの無い言葉に首をかしげ…）っっ！？！？（しかし次の瞬間には目を見開き、口を大きく開き、体を仰け反らせ。声の無い悲鳴を上げながら、こればかりは苦しそうに身を捩じらせて） (2011/1/8 03:39:27) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 誰ともエッチしてないって証よ。アリシャは私とエッチしちゃったから破かないといけないの（暴れぬようにツルで手足を拘束しつつ、中を激しく擦るように乱暴に何度も何度も突き上げる）…大丈夫、段々と気持ちよくなってくるから…（顔を少女へと近づけると悲鳴を上げる口を自身の唇で塞いでしまう。開いた唇に舌を差し込むと少女の舌へねっとりと絡めて媚薬の効果がある唾液を流し込み）イきたかったら、私にしがみついてイっちゃってもいいからね？ (2011/1/8 03:45:17) |
| アリシャ♀少女 | > | っっっ―っ！！（気を失ってしまいそうな激痛。腫れ物に触るどころか、傷口を抉られている様な痛みが何度も何度も。先の快感が嘘のようで、途端に逃げ出したいとの思いが身をもたげる。改めて認識した恐怖に手足をジタバタさせて――）んぐっ！？（しかし唇がふさがれた瞬間…止まる。媚薬以前に、口づけをされるだけで嘘のように気持ちが落ち着いてきて、安心してきて。相手の舌が蠢けば、知識はなくともがんばってそれに絡めるように。こくん、こくんと細い喉が震えるのは全てを嚥下しているから）ぷはっ…ぁっ、ぁっ、あぁつ…な…なんか凄っ…いぃ…（下半身だけではなく全身が震え始めて） (2011/1/8 03:53:38) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 凄いでしょ？今日までこの刺激を知らないで過ごしたなんて…勿体無かったわねぇ…でも大丈夫、今日からエサが迷い込んで来るまで狂うほど弄っちゃうから（唾液を飲ませた後も唇を何度も重ね、少女の唇を吸い）もう体力も限界かしら？ほら、気持ちがいいところに当たるように自分から腰動かしてごらんなさい？アリシャが行くところ…見ていてあげるからっ！（少女の背に腕を回して震える身体を抱きしめるかのような姿勢。最初の時のように優しい笑顔を向けるがそれとは対象的に中へと突き入れる異物は激しく出入りを繰り返し） (2011/1/8 03:59:31) |
| アリシャ♀少女 | > | はっ、はっ、はぁっ、ぁっ、あっ…（まるで盛った犬のよう。唾液を溢れさせながら舌を垂らし、しかし双眸だけは愛しさと親しみを込めて魔物をずーっと見据えている。知識は乏しいも、乏しいなりに必死に快感を求めて、がんばってがんばって腰を揺らして）ひっ、ひぁっ…な…なんかクるっ…ぉっ…とぶっ…トんじゃぅっ…うぅっっ！！（強く強く魔物の体を抱きしめて……ぷしゅぅぅっと汁を噴出しながら、全身を痙攣させ…果てた） (2011/1/8 04:06:43) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | ああ、素敵よアリシャ…頑張ってる姿がとっても素敵…っ（ツルを締め付けるような内部の刺激も気持ちよく、少女がイキそうになればそれに合わせて合図の用に最奥を突き）あははは…！アリシャの中、ヒクヒクしてるわぁ…（快楽に身を委ね、悦楽に酔う少女の顔を見つめながら腕の中で果てる少女を優しく抱きしめる）どう？良かったでしょう？これから毎日たっぷり犯してあげるね？…幸せ？（ゆっくりと頭を撫で、問いかけて） (2011/1/8 04:12:13) |
| アリシャ♀少女 | > | ぁひっ…っ…ぁっ…（絶頂の余韻に痙攣を繰り返し、結合部からは失禁のようにぽたぽたと愛液が垂れていて。しかし表情はにっこりと、とってもとっても幸せそうで）う…うれひぃ…しあわせ…ぇ…（強くしがみついて、すりすりと頬ずり。まるで懐いてしまったペットのようで、しかし瞳から正気の色は完全に消えてしまっていた） (2011/1/8 04:16:41) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 良い子ね、アリシャ……誰が来ても犯してもらうようおねだりしちゃうような、淫乱な子にしてあげるから楽しみにしていてね（頬を摺り寄せる少女の姿に可愛い従順な玩具を手に入れた主人は少女の背を優しく撫で擦り）さ…今日は眠りなさい…？ゆっくりと……（ずるりと少女の中から突き入れていたツルを抜き、豊満な胸に顔を埋めさせるようにして。周囲に広がっていた花弁が自身と少女を隠すように閉じて行き…） (2011/1/8 04:21:44) |
| アリシャ♀少女 | > | 【さて、この辺りでひと段落でしょうか】 (2011/1/8 04:22:16) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 【ですね。お疲れ様でした。遅くまでありがとうございました】 (2011/1/8 04:23:10) |
| アリシャ♀少女 | > | 【こちらこそありがとうございました、とっても楽しかったですっ】 (2011/1/8 04:23:34) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 【良かった～…！そう言って貰えると安心します。では、ちょっと眠さが限界の為、これで失礼しますっ】 (2011/1/8 04:25:11) |
| アリシャ♀少女 | > | 【はいっ。また是非にお願いしますねっ。それではおやすみなさいっ】 (2011/1/8 04:26:02) |
| ローゼ♀アルラウネ | > | 【はーい。ではでは、お休みなさいませ～！】 (2011/1/8 04:26:35) |
| おしらせ | > | ローゼ♀アルラウネさんが退室しました。 (2011/1/8 04:26:48) |
| おしらせ | > | アリシャ♀少女さんが退室しました。 (2011/1/8 04:27:05) |
| おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが入室しました♪ (2011/1/8 21:18:52) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【少しばかり待機しさせてもらいます】 (2011/1/8 21:24:37) |
| リューゼ♂スカウト | > | ふぅ・・・ここらでいいかな？（適当に休める場所がなく昼間から歩き通しで疲れが出てきたのか、湖のほとりで腰を下ろし今夜の休憩地としようと支度を始める。）ったく、いくら森だからって油断してたかなぁ・・・（後ろに見える生い茂る木々を見て少しため息をつく。） (2011/1/8 21:27:42) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【入ってきた魔物で設定変更可能なので待機ロルを蹴っていただいても構いません。】 (2011/1/8 21:28:12) |
| おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが入室しました♪ (2011/1/8 21:28:43) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【こんばんはー】 (2011/1/8 21:29:20) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【こんばんわー、お久しぶりかな？】 (2011/1/8 21:29:33) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【ですねーｗ】 (2011/1/8 21:30:25) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【今宵は如何しますか？リゼルさん？ｗ】 (2011/1/8 21:31:54) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【ふむｗ今日は流れでいきますか？ｗ】 (2011/1/8 21:32:43) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【そんな事いってると、今宵は魔物より凶暴かもしれませんよ？ｗ】 (2011/1/8 21:33:41) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【いいでしょうw覚悟しときますからｗ】 (2011/1/8 21:35:58) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【設定は、森の夕暮れ湖の近くってことでよろしいですか？】 (2011/1/8 21:36:48) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【了解です、続けてロルしときますか？】 (2011/1/8 21:38:14) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【それでも、構いませんよ。他にやりたい設定があればあわせますし】 (2011/1/8 21:38:58) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【いえいえ、今のままで構いませんよｗ】 (2011/1/8 21:40:16) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【じゃ、ロルしますねー】 (2011/1/8 21:44:20) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【はい】 (2011/1/8 21:44:40) |
| リゼル♀妖猫 | > | (喉が乾いたのか森の中を歩いていたが、水の気配を感じず結局湖の近くまで来てしまって)みゃあ…水…んにゃあ…？人間…？(姿を見つけると鼻をスンスン鳴らし匂いをかいで)はにゃ～？この匂いどっかで…(嗅ぎ覚えのある匂いに首を傾げて近づいて) (2011/1/8 21:47:57) |
| リューゼ♂スカウト | > | あれ？あれは・・・（以前突然馬乗りにされた記憶がぼんやりと思い出され口元を歪める。）ん～・・・ちょっとリベンジといきますか？（小柄ながらも豊満な体をしている妖猫に背後から音を立てずに近づき抱きつく。）この間はどうも・・・ (2011/1/8 21:50:55) |
| リゼル♀妖猫 | > | はにゃっ…！？(背後から来た事に気がつかず、抱きつかれたことに驚きつつ悔しさを感じて)な、何のようだにゃぁ…？(少しビクついて用件を聞こうと思い、問いかけて) (2011/1/8 21:53:44) |
| リューゼ♂スカウト | > | 用件？男が魔物に抱きついてする事と言ったら一つしかないだろう？ご飯奢ってあげるよ・・・でも、ボクがやりたいようにさせてもらうけどね。（豊満な乳房を着物の上から指が食い込むほどに強く揉み耳元で息を吐きかけながらささやく。） (2011/1/8 21:56:57) |
| リゼル♀妖猫 | > | んにゃ、あっ…やめろ、にゃっ…んっ…(胸を強く揉まれると乳房が形を変えて、身体を少し反らせてリューゼの手を掴み、手から逃げようとして) (2011/1/8 22:00:23) |
| リューゼ♂スカウト | > | おっと・・・君たちのえさはここにあるんだよ？それから逃げてどうするの？（リゼルのお尻に股間の熱くなった物を押し当てぐいぐいと存在を押し出す。）気持ちいいことは大好きなんじゃない？（胸元から着物の中に手を入れまさぐり乳首を指と指の間に挟みこりこりと弄り揉む。） (2011/1/8 22:04:28) |
| リゼル♀妖猫 | > | それとこれとは、違う、にゃっ…んんっ…あっ…離、せ、にゃぁ…(お尻に当てられると恥ずかしくなりバタバタと暴れて逃げようとするが、乳首を刺激され身体の力が抜け尻尾もへにゃりと下がり) (2011/1/8 22:07:51) |
| リューゼ♂スカウト | > | それじゃ、ご開帳っと！（着物の前をがばっと開き乳房が零れ落ちる。下から持ち上げるようにして手で優しく包み込む。耐え切れなくなったのかズボンを下ろしさらに大きくなった肉棒をじかにリゼルのお尻に押し当て擦り合わせていく。）それともどうしてもご奉仕がしたいっていうのかな？ (2011/1/8 22:12:09) |
| リゼル♀妖猫 | > | …んぁっ…くっ…(お尻に当てられた物を離そうと乳房に与えられる刺激に耐えながらリューゼの腰を思い切り押して自分から離そうとして)違…誰が、奉仕なん、か…するか、にゃっ…(身体全体を襲う快感に溺れそうになるが、強さを見せるためか強気で行き) (2011/1/8 22:16:55) |
| リューゼ♂スカウト | > | そりゃ、残念・・・このまま入れちゃって楽しんじゃおうかな？（片手をリゼルの秘部に伸ばし、指先で秘唇をゆっくりと撫で膣内へと一本指を挿入していく。）んん・・・吸い付いてくるようだな？魔物ってのは襲うだけじゃなくて襲われてもこんなになっちまうのか？（にやにやといやらしい笑みを浮かべ着物を巻くしあげ肉棒を股にいざなう。） (2011/1/8 22:21:08) |
| リゼル♀妖猫 | > | く…あぁっ…にゃあっ…(指を挿入されるときゅうっ、と指を締め付けて)ひにゃあっ…(股に肉棒を入れられると脚で少し締め付け) (2011/1/8 22:27:40) |
| リューゼ♂スカウト | > | 素股も悪くないな・・・（腰を前後に動かし、指の抜き差しも激しくなっていく。リゼルを背後から押倒し覆いかぶさるようにして犯していく。）こうなったら魔物も女も変わらないね・・・ (2011/1/8 22:31:01) |
| リゼル♀妖猫 | > | ど、どくにゃあっ…ひゃ…ん…(指が動き刺激に耐えられず思わず達しそうになり、地面に手、腕の順でついていき) (2011/1/8 22:34:25) |
| リューゼ♂スカウト | > | それじゃ、最後にメインディッシュいきますか？（理ｚるの腰を抱え肉棒を秘部に押し当てると腰を一気に突き出し肉棒が膣内を押し広げて侵入していく。）ん・・・結構締まってて良い感じじゃないか・・・ (2011/1/8 22:36:56) |
| リゼル♀妖猫 | > | ひにゃあぁぁぁっ！(肉棒が差し込まれた瞬間、絶頂に達してしまい少し身体を反らせ、秘部はきゅうぅ、と肉棒を締め付けて)はぁ…はぁ…もう…十分、だにゃ…許してにゃぁ…(息を切らしながら後ろを振り向き苦しそうに言い) (2011/1/8 22:42:40) |
| リューゼ♂スカウト | > | まだまだ、こっちがイってないだろう？（容赦なく肉棒を突き立てリゼルの上で暴れる。性器と性器がぶつかるたびにいやらしい音が森に響き渡る。）ほら、大好物のミルクがあともうちょっとだよ？ (2011/1/8 22:47:56) |
| リゼル♀妖猫 | > | はぁっ…んんっ…んにゃぁっ…(イったばかりのところに突かれ、秘部からはさらに愛液が流れ出て肉棒を締め付けて)んにゃあっ…やぁっ… (2011/1/8 22:52:19) |
| リューゼ♂スカウト | > | （最近溜まっていたのか、猛りは一足早くやってきて）くっ・・・出すぞ！（リゼルの腰を引き最奥に肉棒を突っ込むと精を大量に吐き出す。）【お風呂のお時間大丈夫ですか？】 (2011/1/8 22:55:08) |
| リゼル♀妖猫 | > | んっ、あっ、にゃあぁっ！(中に大量の欲望が吐き出されると、満足そうに微笑み地面に手を突いて)はっ…はぁっ…【そろそろ危ないですね；】 (2011/1/8 22:57:39) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【では、ここで斬っておきましょうかｗ】 (2011/1/8 22:58:14) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【ですねｗ今日はありがとうございましたーｗ】 (2011/1/8 22:59:01) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2011/1/8 23:00:31) |
| リゼル♀妖猫 | > | 【また会ったらお願いしますねｗでは、おやすみなさーいｗ】 (2011/1/8 23:01:20) |
| おしらせ | > | リゼル♀妖猫さんが退室しました。 (2011/1/8 23:01:36) |
| リューゼ♂スカウト | > | 【おやすみなさい】 (2011/1/8 23:01:45) |
| おしらせ | > | リューゼ♂スカウトさんが退室しました。 (2011/1/8 23:03:43) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/9 21:11:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2011/1/9 21:12:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【中文でロール回せる方希望します。基本的にはリバなので、男の人でも女の人でも歓迎です】 (2011/1/9 21:14:15) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/9 21:21:44) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/13 23:00:29) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/13 23:01:32) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/16 11:43:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （洞窟内を這うスライムを手にとって遊んだり、冒険者が落としていった高価なアイテムと金貨を点検してから宝箱にいれると、洞窟内の空気をゆっくりと吸い込んでいく。今日はどんな冒険者が来るのかとっても楽しみだ。財宝、ドラゴン娘の身体、魔物討伐に与えられる名誉、冒険者たちはそんな思いを胸にやってくる。洞窟を渡りながらいつものように罠を仕掛けていくと、天井にスライムの入った袋を用意して吊るす） (2011/1/16 11:58:12) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/16 12:02:47) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/17 00:50:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2011/1/17 00:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2011/1/17 01:35:52) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/17 01:36:04) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/17 01:36:25) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/17 23:53:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （霧の街ブレストには人間に紛れ込んだ多くの魔物が住みついている。街の通りから離れた劇場の裏手にある細く薄暗い路地裏で、サイコロ遊びに飽きてきた労働者たちが家路につく時刻に、たったひとりでクルクルと拾った指輪を掌で転がしたりして暇を潰している。風もない夜に歌声のない空、月は暗くて、五歩の先はもう何も見えない。人間か魔物でも通りかからないかと街中を歩きわたってみるが、獲物が見つかる様子もなく、独り寂しく、樽の上に座る）誰かこないかな、誰でもいいから、来て欲しいよ (2011/1/18 00:01:48) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2011/1/18 00:29:57) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2011/1/21 14:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リック♂戦士さんが自動退室しました。 (2011/1/21 14:26:47) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2011/1/21 14:27:08) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2011/1/21 14:27:47) |
| リック♂戦士 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2011/1/21 14:28:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんにちはー、誰でしょ？】 (2011/1/21 14:28:24) |
| リック♂戦士 | > | 【あ、一度お相手したことある者です＾＾；よろしくお願いしますね…】 (2011/1/21 14:30:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい】 (2011/1/21 14:30:56) |
| リック♂戦士 | > | 【ドラゴンの巣に単身で乗り込んでいって捕らえられる感じでよろしいでしょうか？】 (2011/1/21 14:31:48) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、いいですよ】 (2011/1/21 14:32:11) |
2010年12月08日 20時34分 ～ 2011年01月21日 14時32分 の過去ログ
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