「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2018年04月28日 02時57分 ～ 2018年10月12日 01時31分 の過去ログ
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| 燕青 | > | （すまねぇ、ちょっと撤退しねえとやべえかもだ……。長々付き合ってくれてあんがとよぉ。ホントはもっとたっぷりカワイがってあげたかったんだけどなぁ？） (2018/4/28 02:57:07) |
| アンリマユ | > | （ふふ、その気持ちで十分だぜ。こんな時間だもんな？ゆっくりお休みくださいなー。ありがとね。ここまで付き合ってくれて。たっぷり欲を満たしてくれたから大丈夫よ。はは、そんだけ言ってもらえるもんもらったってだけで幸せよ（へら） (2018/4/28 02:58:03) |
| 燕青 | > | （また次に会った時にでも愛でてやろっと。まあ姿はあんたとは限らずとも？へへへ。んじゃね～！） (2018/4/28 03:00:29) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/28 03:00:34) |
| アンリマユ | > | （あー…何かおんなじような事繰り返してら。恥ずかしくなるとどうにも駄目だなー。ん、また縁がありゃその時にご期待してますよ？オレじゃなけりゃここまで素直にはいかないかもだけど（ふは）おー、おやすみ～） (2018/4/28 03:01:11) |
| アンリマユ | > | （それじゃオレも流石にこの状況から続けられる気はしないんで退散かな。でもまあ、最後にちょっと〆っぽくはしとくか） (2018/4/28 03:01:47) |
| アンリマユ | > | んぅ、は…ッぁうん…ッん（相手の攻めようは激しく、自分が求めた通り大きな雄を、獣のような正直な欲望を感じさせてくれた。今度はこちらが相手の望むような欲望をご提供、そう出来ればいいのだが何分余裕なく乱れるばかりで、そんな自分が相手の欲する全てを与えられたかは今はまだ語られる事の無い欲望渦巻く中に放り込まれた）〆 （まー、続けるにしてもそうじゃないにしてもこんなもんじゃね？一人で延々とするのはオレに、いやオレのマスターにだって羞恥があるってもんだし。それじゃお部屋どーも。お邪魔したわ～） (2018/4/28 03:06:25) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/4/28 03:06:30) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/5/3 11:22:45) |
| アンリマユ | > | 相変わらず人気ねぇなー。ん～、でもやりとりがやりとりだっただけに入り難いかねこりゃ？とっとと流しちゃうに限るぜ。邪魔するなー（軽快な笑顔と共にベッドへと腰かけて足をぶらつかせた） (2018/5/3 11:23:44) |
| アンリマユ | > | はー…（両手を斜め後ろに添えて身体を後ろに傾けながら天井に向かって大きなため息を）やっぱ狙った子がめちゃめちゃ力使って来ないと辛いもんがあるよな～。先生１０人位捧げるから来てもらえないもんかあのネギぃ（唇尖らせぶうたれてはそのまま仰向けてベッドに横になった） (2018/5/3 11:26:06) |
| アンリマユ | > | 太陽王は主張強いの知ってるけどさー…今じゃないよネ！（期待が大きく膨らむ金枠の姿なだけにより一層残念めいたものがある。もちろん嬉しくはあるのだが複雑だったり）なーんてこんな話題じゃ食いつき悪いかな。どんな話題を提供すれば人って来てくれるんだか（うーん） (2018/5/3 11:29:44) |
| アンリマユ | > | 見てくれる奴さえいないんじゃつまんないもんだぜ。ギャラリー（ＲＯＭ）さえいないんじゃ何したって虚しいしなー（手足を余裕を持て余したように揺らしていきながらふと気配に気づけばいやがおうにも期待してしまう）お？何か期待されちゃってたりするかなー？なーんて (2018/5/3 11:40:01) |
| アンリマユ | > | 誰か目当てのもんを手に入れらなかったマスターを慰める代わりにオレの相手をしてくれる心優しい野郎は来ないもんかな？（ちょいちょいと手招きをしてやりながらも気配のまばらさに苦笑した）はふ、そう上手くいかないかー (2018/5/3 11:42:00) |
| アンリマユ | > | 今回はご縁なしだな（よいしょ、と軽い動きで身体を起こせばそのまま部屋から去っていく）邪魔したぜ (2018/5/3 12:04:15) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/5/3 12:04:18) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/5 00:44:12) |
| ケイローン | > | ...此処にもこんな部屋があるのですね､誰もいないようですが…少しだけ休憩していきましょうか中々に心地の良い空間と見えます(四脚を曲げて座り息を吐けば疲れ草臥れてしまいました…と息を吐き) (2018/5/5 00:46:12) |
| ケイローン | > | ……誰も居ないのなら少しだけ…いや､人が来た時のことを考えると危険ですね(溜まった欲を吐き出そうとするも危険だと判断して床に横たわり) (2018/5/5 00:48:35) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/5 01:00:50) |
| おしらせ | > | エミヤオルタさんが入室しました♪ (2018/5/6 23:12:16) |
| エミヤオルタ | > | …邪魔する（どさりと乱雑にソファに腰かけては頭を背もたれに預けて目を伏せ、顔を上に上げたまま足を組み、両手を広げてひと休止入れた） (2018/5/6 23:13:23) |
| エミヤオルタ | > | …っふ、失礼（どうやら気配がこちらに足を向ける事はなさそうだ。短く切り出した言葉を残してその場からおとなしく去る） (2018/5/6 23:50:20) |
| おしらせ | > | エミヤオルタさんが退室しました。 (2018/5/6 23:50:25) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/6/6 22:08:33) |
| アンリマユ | > | 宝具３になったお祝い～っつう事でオレ！あら、前回余裕なかったんだなぁオレ。お馬さんに反応出来てないとは。結構ムッツリっつうか、欲望わんさか抱えてんなああの先生。なーんてな。さーてさて、望みは薄いでしょうが誰か来ないかたーいき（ぽすりとベッドに突っ伏した） (2018/6/6 22:09:55) |
| アンリマユ | > | ちぇ、やっぱそう上手くはいかねぇよな～。しゃあない。今日の所は出ちゃいますか。おっつかれ～。新イベントも来週からだし一週間のんびりですかね。ではでは（ひらひら） (2018/6/6 22:31:47) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/6/6 22:31:51) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/6/8 23:17:56) |
| ランスロット | > | アンリマユ殿､宝具3おめでとうございます貴方に多くの祝福があらんことをお祈り申し上げます (2018/6/8 23:18:47) |
| ランスロット | > | ……此処もすっかり人が訪れなくなってしまいましたね…(半裸の状態で椅子に腰掛け酒をゆっくり飲み)以前のように皆で楽しみたいものです (2018/6/8 23:22:20) |
| ランスロット | > | ……､【遠慮なさらずにお入りください】 (2018/6/8 23:24:07) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/6/8 23:27:29) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/6/8 23:33:25) |
| ランスロット | > | 【少々落ちてしまいました...どうぞ､遠慮なさらずにお入りください】 (2018/6/8 23:33:52) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/6/8 23:37:10) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:04:03) |
| アーラシュ | > | お、騎士さん来てくれてたんだな。って…主でもねえのにこういう反応してくのもどうなんだって話だが…どうあれ反応があるってのは嬉しいもんだし、いいよな？邪魔するぜ (2018/6/17 23:07:25) |
| アーラシュ | > | わざわざ祝ってくれて感謝する。祝福、か。最近思ったようにいかなくて召喚（ガチャ）の勢いは潮時かもしんねぇなって思う所はあるんだよな。高ランク（☆５）が来ても素直に喜べねえっつうのは…うちのマスターも歪んじまったもんだ (2018/6/17 23:08:37) |
| アーラシュ | > | 人の気配は確かに大分寂しい事になっちまったな。やっぱ来ないと遠ざかるって所はあるか（はあ）この辺りは気長にいくしかないかもしれん。来てくれりゃいいがな (2018/6/17 23:12:14) |
| アーラシュ | > | 黙って待っとくのも味気ないしな。少し語ってくか。今回俺が来た理由としちゃ…前回と同じく召喚関連だな。とはいっても、俺がってわけじゃもちろんない。俺が宝具５になってないカルデアっつうのは…始めたばかりでもない限り、余程俺を嫌ってるとかでもない限りはないだろうしな（ははは） (2018/6/17 23:15:10) |
| アーラシュ | > | マスターの趣味っつう所か。ファラオの兄さんが強くなった記念って所なんだが…マスターが手に入れた薄い本？に関わったのがファラオの兄さんと俺だからって話だが、流石にそれが触媒になったとかはないと思うぜ…？（腕を組んで少々苦笑の色を見せ）そもそもあれが触媒になっちまったとしたら、流石に俺が居た堪れないな（顔を覆うように片手を押し当て深く息を吐いていった） (2018/6/17 23:17:57) |
| アーラシュ | > | マスターも散々この世界（Fate)で散財してるからなぁ…流石に心配になるぜ。ま、俺の本としちゃ２冊程度…本当の問題は召喚に使う石や本命の赤弓の兄さんだろうけどな！（くす）…まあこんなバカな話してるわけだが…少しでも興味を持った奴がやって来てくれりゃ嬉しいもんだ（ベッドに腰掛け一息入れては両手を身体の斜め後ろについて身を楽にした） (2018/6/17 23:23:01) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/6/18 00:12:40) |
| アーラシュ | > | お？こりゃまた珍しいお客さんが来たもんだ。久しい…でいいのかは分からんが、こんばんは。えーと…先生、でいいのかねこれは（ベッドから腰を上げてはひらりと何度か片手をゆっくりと揺らしていった） (2018/6/18 00:14:26) |
| エルメロイⅡ世 | > | （シュンッっと音を立ててドアが開くと常のぶっきらぼうな様子で真っ直ぐに歩いてき、）こんばんは、アーラシュ。…いつから君は私の生徒になった。君に先生と呼ばれる筋合い等ないのだが？（語調とは裏腹に穏やかな表情でそう問いかけると東洋の大英雄の姿を見、低い位置で軽く掌を見せて挨拶を返すと、） (2018/6/18 00:17:11) |
| アーラシュ | > | いや、なんて呼んで良いもんかって思ってな。いろんな奴にそう呼ばれてるからそう呼んだ方がいいかと思っただけだぜ。筋合い…とまで言われりゃそう呼ばない方がいいんだろうな（とはいえ、物言いとは逆に表情はそれ程悪さを語ってない所を見ると呼んではならないというわけではなさそうではあるも、そう言ってのけるからには避けた方がいいのだろう。挨拶を返した相手に腰に手を当て改めるように呼吸を整えれば）それじゃ、ようこそ？今は俺一人しかいないような所じゃあるが歓迎するぜ兄さん (2018/6/18 00:19:52) |
| エルメロイⅡ世 | > | …。（苦笑しつつアーラシュの前の椅子に腰掛けようと背もたれに手をかけて、）別に私の生徒的な方は殆どいらっしゃらないのに何故だろうな…。（少し遠い目になり、）王様系のサーヴァントは王様と呼ばれ。皇帝サーヴァントは皇帝陛下と呼ばれているのだから、どこぞの社長が召喚されたら社長さんと呼ばれるであろうし、課長だったら課長さんだろう。…それは教員が召喚されたら呼び名は先生になるだろうな。（苦笑しつつ目許に稚気を覗かせて笑うと、ボディランゲージから仕切り直しを受け取ると、こちらも手を前に差し伸べ握手を持ちかけようと、）ああ。邪魔するよ、アーラシュ。歓迎を感謝する。 (2018/6/18 00:30:23) |
| アーラシュ | > | それだけ先生ってのが板についてるって事じゃねぇか？良い事だと思うけどな（自分では先生だの人にものを教えるといった事は不慣れであるし、向いていない事を自覚しているだけに相手のその点は尊敬すべき点だと思っている）その社長や課長って呼ばれるような時代の奴が英霊になるっつうのは相当に大変そうじゃあるけどな。それこそ神秘に頼らずに名を世界に広げなくちゃならんってのは…（聖杯に与えられた知識によるぼんやりとした役職の役割。それらが英霊として登録されるためにどうしたらいいかなど想像およびつかない。そんな考え帯びている中で向けられた手に口元綻ばせれば）はは、そう堅くならずに楽しく過ごそうぜ（向けられた手を握っては気さくに笑顔を広げた） (2018/6/18 00:35:48) |
| エルメロイⅡ世 | > | ………板についた、とかカマボコみたいな言い方はしないでくれないか。（エミヤの作業を見ていたのかそんな事を言いつつ、微苦笑をして、）何となく仕事ばかりで寂しい人間みたいじゃないか、どうにもな。（喉で低く笑うと）…そこら辺りは言葉の綾という奴だが、いや、割りと知名度的には可能かもしれない。問題は現代には神秘が足りないがね。（穏やかにそういうと、アーラシュの掌を小指の方から包むように握った。これは自分の握手の時の癖であって、単純に普通の規格としては背が高いほうであるので上から握ると相手が痛いので不快な思いをするのだ。）…ああ。（手を離すと椅子に腰掛けて脚を組み）君はいい顔で笑うな。本当に。（思わず自分の眉間の皺を手で触ってしまうと、） (2018/6/18 00:45:06) |
| アーラシュ | > | かまぼこ…そんじゃ、先生って奴が自然って思えるような姿と振る舞いを持ってるって事じゃねぇかなっと（相手が気にいらないというのであれば仕方ない。言い方を変えてみようか）…うん？そういった捉え方もあるのか。けどそれだけ仕事に対して懸命だって思えるけどな（こればかりは捉えようの違いか）知名度で言えば確かに可能かもしれんが…それだけじゃどうにもならんだろうし難しいか（握られた手を眺めつつ、握りこまれていく手に配慮を感じれば細かな気配りが出来る者なんだと思わず息が零れる）そうかい？でも笑みってのは自然なものでありゃ誰だっていいもんだぜ。兄さんもきっと良いもん持ってるって思うんだけどな（眉間に触れた手を撫でていけばその手はそっと頬に添えられた）無理に笑う必要はないが、兄さんもきっと活き活きと出来るもんだろうよ (2018/6/18 00:50:17) |
| エルメロイⅡ世 | > | …そこまで気を使ってくれなくっても良いんだ。（珍しく愉快そうに笑うと、）…本当にあなたみたいな方を人格者というんだろう。（二人称が自然に変わっていることに発言してから気がついた。）これは本当に随分と優しい男だ。心底そう思う。（そう心から思い、そのまま素直に口から出た。）…いや、待ってくれ。社長を召喚することを真面目に考える前に社長がどう役に立つのか教えていただきたい。（珍しく破顔して目を細めて笑うと、）…いつも自然でいることは出来ないよ。特に常に自分を偽っているようなものはね。…。（眉間に触れた手を撫でられて驚き、目を見開くと掌はそのまま頬に落ちて固まり、）少し驚いたが…。（頬の手のひらを掌で押さえ、）あなたはほんとうにどこまで………。（半分瞼を閉じると掌の温かさに浸るように、） (2018/6/18 00:59:56) |
| アーラシュ | > | そこまで気を使ったってわけでもないんだが…言い様や印象は色々あるんだって事を伝えたかったんだが、伝わったか？（あまり口は上手く回る方じゃないので不安ではあった）人格者ってのは大げさがすぎるな。俺はやりたいようにやらせてもらってるだけだし…優しさそこまで大きいもんじゃねぇよ？（照れくささ走れば笑顔が柔らかく、むず痒そうに緩んだ）んん、そうだな。英霊として戦闘面じゃ上手く活用出来ずとも、社会的な面ってので活躍できるんじゃねぇかな（長期的な眼で見れば願いを叶える為に役立つ存在にもなり得る、かもしれないとも思うが聖杯戦争を生き抜けるかと言われると厳しいものがあるか）別に偽る事は悪いもんじゃないし、それもまたありようとしちゃいいかもしれんが…たまには息抜きしないと潰れちまうだろ（押さえられれば悪い気はしていないのだろうと頬をゆるゆると小さな力で撫でていく）落ち着いたか？まあこんな時間だ。眠くなったら寝とけよ。添い寝位ならしてやるぜ（浸った様に距離を寄せては至近距離で笑い、頭を少々雑な動きで撫でてく） (2018/6/18 01:05:46) |
| エルメロイⅡ世 | > | 伝わっているよ。そういうのを気を使うというんだ。（目を穏やかに笑ませつつ、）…ほう、そうかね。ではあなたは人格者で無ければ一体何だというんだ？この語彙知らずの魔術師に、是非とも教えてもらいたいものだね？（決して偉そうなところを見せない、自分を取り繕わない、人生を楽しむことに長けたこの英霊の表情は心地が良い。） (2018/6/18 01:24:13) |
| エルメロイⅡ世 | > | …社会的な面での活用か…。まあ、レイシフト先でどうの、という話になれば、いや…。（やや考え込み始め。そういった面では自分始め政治家系サーヴァントがやれば良いのではないかと思ってしまい、そのまま、）…余り役に立ちそうもないな。ギルガメッシュ王の補佐辺りにつければ使い勝手も向上するかもしれないが。（そう結び、）まあ、偽ることが常習化するとあんまりな。こう、人相が悪くなる。（苦く笑いつつ頬を子供にするように撫でられているのを心地よく受け取り、）…私は疲れていたのだとそう思った。気付かせてくれて有難う、アーラシュ。（落ち着いたか、との問いに軽く頭を頷かせて答え、）…そうだな、少し眠いかもしれない。添い寝…。完全に子供扱いだな。まあ、実は孔明の生きた時代の中国では、友好を深めるために普通に共に眠ることがあったんだ。…別にそういう意味じゃない、まんま添い寝的な感じだ。…一つ、お願いしようか。（頭を撫でられると完全に苦笑いになってしまい、霊基を弄ってしまった方が良いのではないかと思いながら立ち上がり、） (2018/6/18 01:24:18) |
| アーラシュ | > | そういうもんなのか…（自分としては想いを伝えたかっただけに自然なものであると思ったいたが為に不思議であった）兄さんに言葉で勝とうってのは俺じゃ無理だってレベルだと思うんだが…何だって言われると困るが、自然体の男…とでもいっとくか？（自分をどう表現したものか、それについて当て嵌められる程に言葉は多くなく、また語るようなものをそう多くは持ち合わせてはおらず悩んだ末の結論を）どうあれ活躍の場ってのは生まれるもんだ。俺も上手く使われてるようだしな（自分自身活躍の場が多く持てる機会に恵まれている事に笑みが浮かぶ。もちろんそれは相手も同様であり、過労死レベルと言われていた彼は尚更であろう） (2018/6/18 01:29:31) |
| アーラシュ | > | あの王にか…そりゃまた並大抵の奴じゃついていけそうにねぇし、よっぽど働く事に対して上手く立ち回れなきゃ動けなくなりそうだな（想像走らせれば思わず苦笑に繋がり）…ほう。そんな面が出てきちまうのか。けど険しくはなりそうだな（それだけ気を張り詰める事の多くなる場面が増えるであろうし、そう考えると労わってやりたくなる）突っ走って根詰め過ぎるとそれさえも見落としかねないからな。気づけて良かったぜ（どうやらしょい込みすぎていた荷物を少しは軽くできたかのような姿に安堵の息と口元の笑みが生まれ）子供扱いしてるわけじゃないが、傍に居る事で上手く休めるって事もあるだろ？それは大人も子供も変わらん。…そういった時代背景もあんのか。分かった。それじゃ、いっちょ寝床に移動しようか（立ち上がった相手の肩に一度触れれば寝床へと目をやった） (2018/6/18 01:33:53) |
| エルメロイⅡ世 | > | そういうものだよ。（苦笑しながら言うと彼にとってはそれは当然のことなのだと考え、今度こそ声に出して笑うと、）それは、何というか、まあ、（笑っているため途切れ途切れになりながら、）…謙虚なことだ。（心底楽しげに笑んで、）ああ、いや、あなたの活躍の仕方は、その…。（ちょっと目を逸らしながら苦虫を噛み潰したような表情になり、…自分は過労死するのでは、という噂だけであるがアーラシュやキャスタークラスのギルガメッシュを見ていると本当に心臓に悪い。）…何というか考えただけで哀れになりそうだな。（微妙に遠い目をしながら）…そうだよ。しかもこういうのは中味が空っぽの方がな。それらしい。（アーラシュの掌が更に優しくなった様な気がして顔を見ると、）…有難う。（他人事に対してここまでの安堵の表情を見せられると、）…あなたは本当に良い人だな。こちらまで優しい気持ちになってきてしまう。（大人も子供も変わらん、そう言われた事で初めて気付き、アーラシュの方に手を伸ばして頭を撫で）…こんな、感じだろうか？（優しく、とそれだけを意識してアーラシュの髪を撫でると、頷いて視線を追い、寝床に腰をかけて靴を脱いで上がると、） (2018/6/18 01:46:49) |
| アーラシュ | > | その辺も考えようって事か（自分では認識できぬ世界ではあるも、相手から見れば自分もまた違って映っているのだろうと素直に認め）それは兄さんも同じだろう？同じだと思うぜ（笑顔を広げる様を見ればこちらも自然と笑えてくる）…まあ見てていいもんじゃないよな。悪いな（あんな形でしか活躍を持てないだけに、自分の姿はさぞ周りには心配や負担になっているのではないかと思うだけに眉を下げ謝罪を入れた）その辺りは…あの兄さんだから仕方ねぇよ（あの男についていけるものが稀であろうだけに遠目に）空っぽか。そんな風には見えないんだけどな…（十分な中身があるからこそ、あれだけの力と憧れや崇拝を抱くに至っているのだと感じるのだが）？どういたしまして（何に対しての礼か分からずも条件反射のように返事を） (2018/6/18 01:53:27) |
| アーラシュ | > | はは、そりゃまた極上の世辞ってやつだな。ありがとな（撫でられていく事に対して照れを帯びるものではあったが素直に受け入れ嬉しげに類を緩ませた）おう、そんな感じで色んな奴に触れてみろよ？世界がまた違って見えるかもしれないぜ。さーてと、そんじゃ休みますか！（武装を軽装に変えてしまえば寝床に横になり、相手を手招きしては隣のスペースにぽふぽふと触れ）ゆっくり休息入れようぜ。おやすみな…兄さん？（穏やかに笑ったかと思えばそのままゆっくりと目が伏せられてく）【相手に感謝するぜ。急ではあるけど…こんな所か？それじゃあな。お疲れさん！】 (2018/6/18 01:54:00) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2018/6/18 01:54:03) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/6/18 02:28:00) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/6/18 03:49:03) |
| エルメロイⅡ世 | > | …別に私が見ててどうとかは関係がなかろうよ。（困った顔をしてしまったアーラシュの髪を撫でながら、）────…英雄王を「あの兄さん」呼ばわりしたのは初めて聞いた。なかなかだ。（割りとツボに入ったようで低く喉で笑い、）…あなたがそう思ってくれると言うのは、嬉しいことだよ。それは違いない。（目を細め、穏やかにそう言うと、）何が世辞なものか。私はそういうのは苦手だ。その辺り、人任せにして生きてきてしまったから今苦労している位だよ。（一房一房を指の間に挟んで撫でつつ、）そうかもしれないな。あなたがそう言うのであれば、私もやってみる価値がある。（横にアーラシュの身体が滑り込むと同時に自分はタイを外し、ジャケットとウェストコートを脱いで椅子にかけた。そして横になると、）こういうのを水魚の交わりという。お休み、アーラシュ。良い夢を。（英霊は夢を見ないがそう言った。ゆっくりと瞼を閉じ、睡蓮の葉のように並んで只睡る…。【それではお休みアーラシュ。長い時間有難う。良い夢を。また遊んでやってくれ。】 (2018/6/18 03:59:27) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/6/18 03:59:32) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2018/6/18 22:35:40) |
| ジーク | > | …見た事のない部屋だ､何の目的のためにある部屋なのか気になる､けれどこの部屋に入っても良いのだろうか…ダメだとしたら部屋の主に謝ろう(扉の前で右往左往して考え込み決心すれば扉を開けて恐る恐る中に入り部屋の中を見て危険な場所ではないか確認し大丈夫と分かれば警戒心を抱かず部屋の隅にあるソファーに座って見て柔らかい..と少し楽しそうな様子を見せ) (2018/6/18 22:38:57) |
| ジーク | > | ……？(ソファーの端に置いてある本を手に取れば首傾げ中をパラパラ…見慣れぬ異性の裸と純情に生きていけば決して知ることのない知識の詰まった本､恐らく誰かが忘れていったのであろう…特にする事も見つかないのでソファーに座り直しクッションを抱きしめて本を読み始め) (2018/6/18 22:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2018/6/18 23:04:01) |
| おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2018/6/28 10:56:24) |
| エルキドゥ | > | ……(ぺたぺたと裸足で入ってきた、男とも女ともつかない不思議な青年。美しい淡い緑色の髪を揺らしながらぐるり、と部屋を見渡す。)ここは…英霊が集う場所の様だね…(部屋に満ちた様々な英霊の魔力の残留を感じればそう呟き) (2018/6/28 10:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2018/6/28 11:49:12) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/7/4 22:34:25) |
| アンリマユ | > | 随分とまあ久々になっちゃったな～。こんばんは。まーた珍しい客が来てたもんだな？ホムンクルスに人造兵器？か…おまけにオレという悪魔だしこうも人じゃないもん（？）が連続で来るってのは珍しいよなー（ベッドに腰掛けては適当に足を揺らめかせて扉を見据えた） (2018/7/4 22:36:20) |
| アンリマユ | > | ま、誰であろうとこの部屋のルールを守った奴なら主さんも歓迎するだろうよ。オレがとやかく言えたような立場じゃないわけですがっ。ダメじゃないんで来ちゃってお話出来るといいねぇ。折角楽しそうにしてんだ。相手も居りゃもっとだろうよ（けけ）にしてもだ…この部屋ってそんな乱れた本が散乱してんだな。オレ吃驚。一体誰が用意してんだか。煽る為の玩具と一緒ですかねぇその辺（ふと興味が湧けば目当ての本を探して部屋をうろつき、適当な本を手にしてパラパラと捲っていってみた）うん、見る奴にとっちゃ刺激的だよな。けどこれで興奮して盛りを持っちゃうような奴はすげぇムッツリな童貞君だろうな。なんて（ぱたんと閉じてしまえば本棚辺りに収納しておいた） (2018/7/4 22:39:35) |
| アンリマユ | > | 兵器君も初めての訪問ようこそ～ってこんなにも日を空けちゃ見てるかどうかなんて分かりませんけどネ（けら）英雄王もいい趣味してるよなぁ。やっぱあれだけのイケメンさんだと友達もそれなりに見目麗しいっつうの？判断基準も高くなるのか…それともイケメンの周りにはイケメンや美女が集まる法則なのか…この場所なら男として機能しちゃいるんでしょうけど、受ける奴にはとことん受けるんだろうな性別不詳系？（男とも女ともとれる容姿とその姿に対して、自分はといえばどうだろうか。中々判断難しいジャンルである）英霊も集うけど時たまにマスター君も来たりするしな～。すっかりさびれちゃって見る影ないんですケド！（軽快に笑い飛ばしてやればそのままため息に変わりベッドに突っ伏した）退屈を潰してくれるような野郎はいないもんかねぇ。遊んでやるのに (2018/7/4 22:43:03) |
| アンリマユ | > | 誰でもいいんで歓迎するぜ～？良かったらオレと遊ぼうぜお兄さん♡（カワイコぶって甘い声でお誘いかけてみるが自分がそんな事をして果たして効果あるのかといえば）…ないわなぁ（寧ろ自分でどうかと思うもんで、悪乗りしたものの効果が見込まれるとは到底思えぬ結果に顔をベッドに押し付け何度か擦り当てた） (2018/7/4 22:44:42) |
| アンリマユ | > | 流石に駄目ですかー…（現れぬ気配にベッドに思いっきり息を吹きかける勢いでため息を溢れさせれば立ち上がり）しゃあない。出直しますか。お邪魔しましたー (2018/7/4 23:42:28) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/7/4 23:42:32) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/7/8 01:15:24) |
| ケイローン | > | ……お久しぶりですね､此処は相変わらず静かだ...時々人の出入りがあったようですが…人に会えないのは寂しいですね､蹄を鳴らし部屋に入ればリラックスするように下半身を横たわらせ本を開いて少しの間人を待とうかと (2018/7/8 01:17:36) |
| ケイローン | > | ((つけ忘れました) (2018/7/8 01:18:04) |
| ケイローン | > | (蹄...から()入ります (2018/7/8 01:18:29) |
| ケイローン | > | ……､(時折扉を気にかけチラッと見たりしながら尾をパタパタ､本を黙々と読み)とって食おうなんて真似はしませんからお入りなさい (2018/7/8 01:19:47) |
| ケイローン | > | ……(床に倒れるようにして眠り始め) (2018/7/8 01:27:45) |
| ケイローン | > | [もし宜しければお話しませんか？] (2018/7/8 01:35:00) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/7/8 01:48:05) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:02:44) |
| ランスロット | > | 【待機致します】 (2018/7/10 23:07:40) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:11:19) |
| アンリマユ | > | あーもう、召喚する奴考えるのめんどーい。って事でオレが登場したわけですが果たして歓迎されるのでしょうか！なーんて普通ならされねぇよなうん、知ってる。こんばんは～？（気配がある事を感じ取ってやって来たはいいものの、自分で諸手を上げて歓迎されるなんて思ってはいないだけにゆらりゆらりと気だるげに片手を振っていく） (2018/7/10 23:12:37) |
| ランスロット | > | お久しぶりですね､アンリマユ殿…覚えていますか？(入室した彼を見れば嬉しそうに目を細め思わず抱きつき) (2018/7/10 23:14:05) |
| アンリマユ | > | おう、覚えてますよー騎士様。また随分とはしゃいじゃってまあ。来た甲斐があったってもんではありますけどネ。お久しぶり（抱き着いた彼に腕を回し、そのままぶら下がるかのような勢いで身体を絡めた） (2018/7/10 23:15:08) |
| ランスロット | > | 此処に来ても誰にも会えなかったんです…だから少しだけ寂しかった､(貴方を抱きしめたまま嬉しそうに微笑み頭撫で) (2018/7/10 23:17:17) |
| アンリマユ | > | そうだなぁ。中々人の出入りがなかったもんな。ここも別の場所も。今はオレがいるからその寂しさ癒してちょうだいよ（撫でられていく手に寄り添っていきながら身を寄せ合いうっすらと笑っていった） (2018/7/10 23:18:21) |
| ランスロット | > | 早速､お互いに楽しみましょうか…それとも今日はそんな気分ではありませんか？(布団に寝かせつつ首傾げ) (2018/7/10 23:20:10) |
| アンリマユ | > | あは、手が早いなぁ。流石は円卓随一の色男？ふふ、オレはいつだって欲に溢れてまみれた悪魔だぜ？一体アンタの望みはどういったもんなのかお聞かせ願えますかねぇ（愉快な笑い声を響かせながら片足を上げ、欲に満ちた身体は期待に疼いているものだから相手がどういった欲求抱いているのか興味深々といった具合で） (2018/7/10 23:22:10) |
| ランスロット | > | そう褒めないでください､そうでしたね…貴方は私の期待に応えてくれる魅力的な方だ､(困ったように微笑み貴方の髪を撫でながら目を細め)私の…望み､ですか…貴方の魔力を堪能した後自身の魔力を貴方の中に注ぎ込み我が手の内にいれたいと…そう思っています(貴方をこのまま籠にの中に閉じ込めたいくらいですよ､と) (2018/7/10 23:25:23) |
| アンリマユ | > | 魅力的とはまた大きく出たなーおい。オレはそんな良い存在じゃないのはアンタだって痛感してるだろうによ（撫でられていく手に顔を寄り添わせ、その手に手を重ねて自身の頭髪と掌で包み）お、そりゃまた欲張りさん。でもそういうの大好きだぜオレ。けけけ、そりゃまた大胆で魅力的なお誘いだなぁ。興奮してきちゃうジャン？（立てた片足が伸ばされていけば、そのまま腰布から肌蹴た足が相手の腰や腿にと這うように触れていった）思う様に食らいついてくれよ。オレもそれを望んでドキドキして高揚してるぜ、ランスロット卿 (2018/7/10 23:28:32) |
| ランスロット | > | では、早速…戴きます､お恥ずかしいですが痛くしてしまっても止められません､お許しを…(そう言えば貴方の片足を持ち上げ､布を捲り可愛いらしい､その逸物を口に含んでモゴモゴ動かし､時折舌で先端部を刺激してみたり奥まで入れてみたり…楽しそうな様子)厭らしい匂いをさせて…いけない子ですね､(空いている手で睾丸を揉み相手の様子をチラッと見て) (2018/7/10 23:35:08) |
| アンリマユ | > | それだけ求めてくれるってなるなら嬉しいもんだし構わないぜ？そこまで待ちきれないたぁ、やらしいな湖の騎士様はよ…っ、ふ（持ち上げられた足、恥部を路程させられ際どさ抱く下着さえもその位置をずらして口に含まれていけば全体を包み込んだその熱さに息を荒くさせていきながら欲を含ませてく）ぁあっふ、…ん、‥ん、こん、な風にされて、っさせない方が無理ってもん、だろ…？ひぅふ、っ…ぁ、…ふは（悦を抱き、視線がまどろんでいき欲望を多く持たせていけば腰が小さく前後していきながらチラ見してきた相手に熱に浮かされた笑顔を向けてやった） (2018/7/10 23:38:21) |
| ランスロット | > | [良い所なのに……本当に申し訳ない､緊急の用事が出来てしまった､休日辺りにまた顔を出すよ] (2018/7/10 23:43:20) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/7/10 23:43:23) |
| アンリマユ | > | 【ありゃまー、そりゃタイミングがすげぇ悪いもんだ。しょうがないって。用事があるんならそっち優先してやんないとね。お疲れさん。相手ありがとな～。…しかし変に疼いたこの身体はなぁ、他で解消してこよーっと。流石にここで待つのは、うん。色々とあれだわ。邪魔したな～】 (2018/7/10 23:44:44) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/7/10 23:44:47) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2018/10/3 20:32:09) |
| アステリオス | > | こん…ばん、わ。(のそりと誰も居ない懐かしい部屋に入れば辺り見回せば昔の様に部屋の床に腰を降ろし)ん、すっごく…久しぶり、だな。2年ぶり位経つの、か。 (2018/10/3 20:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2018/10/3 20:55:42) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:20:14) |
| アンリマユ | > | やあやあ随分と久しぶりのご登場になっちゃったわ。来てくれるような奴が居たってのは嬉しいもんだねェ。まあ別にオレここの主ってわけじゃないんだけどサ（けらけら）それでも感謝かねぇ。一応想い入れの強い場所じゃあるしな。気まぐれとはいえありがとよ雷光のぼーや？機会があえばよろしく～ (2018/10/7 21:21:57) |
| アンリマユ | > | さぁて、のんびりゆったり久々にちょっとばかり待機させてもらおうかなー（ごろんとベッドへと仰向けになっては目を伏せ脱力しきった様子で気配に意識を澄ませた） (2018/10/7 21:22:46) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:23:04) |
| アンリマユ | > | んぁ？（現れた気配にぱちくりと瞳を開いては閉じ、身体をむくりと起こせば呆然とするばかり）まさかこんなにも早くご登場とは予想しなかったぜ…ってか誰にも会えない位の気持ちでいたんだけどな。こんばんは～（ひらりひらりと片手をベッドに座ったまま振っていく） (2018/10/7 21:24:07) |
| アステリオス | > | ん、こんばん、わ？アンリ、マユ久しぶりだ、ね？(部屋に入ればチョンと部屋の片隅に胡座掻きながら腰を降ろし) (2018/10/7 21:24:54) |
| アンリマユ | > | おう、久しぶりって事でいいんじゃねえか？こうしてゆっくり話すのもよ。ん？なーにそんな隅っこいんのさ。おいでおいで。それともオレじゃない奴の方がいいかなぁ～？（手招きしてみるも、隅へと座り込んだ様を見れば頬杖をついてニヤついた様子で眺めてく） (2018/10/7 21:26:12) |
| アステリオス | > | ん、久しぶりに、来たから…まだ、感覚が取り戻せ、なくて。んと…じゃあ、しろーが良い(相手の言葉に嬉しそうに微笑み見せながらお願いして) (2018/10/7 21:28:13) |
| アンリマユ | > | そうだなぁ。そういうのって取り戻すのに苦労しそうだわ。ん～？それはどのしろーがいいのかなあ？ノーマルでスタンダートな未熟っ子？属性てんこ盛りになった赤いオカン？ワルに染まっちゃったけど根っこは変わらないぜなツンツン黒？変化球でワイルドにしろーの肉体借りたおじい様？どーれだ（答えは分かっていそうなものではあるも、ちょっとした反応を見る為に悪戯めいた様子で訪ねてみた） (2018/10/7 21:30:30) |
| アステリオス | > | ん、そーだな、すたんだーど？なしろーが良い、な(彼の言葉に暫く首傾げながら考えればヘラと笑顔見せながら普通のが良いと彼に伝え) (2018/10/7 21:33:02) |
| アンリマユ | > | ほほう。見た目は同じだってのに浮気者ー。オレにはなくてアイツにあるのはなんなのさー（ぶーぶーとブーイングを零しつつも、希望されたからには答えましょうとベッドから下りれば部屋の外へ向かった）ま、初々しさも可愛げもないオレじゃ役不足かなー。そんじゃーな？連れてくるわ (2018/10/7 21:35:11) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/10/7 21:35:15) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:36:27) |
| 衛宮士郎 | > | 何で俺が選ばれたのかは分からないけど…希望してくれてありがとな？改めてこんばんは（巨体な身であるが幼さを感じさせる彼に出来るだけ自然な装いで頭を小さく下げて挨拶向けた） (2018/10/7 21:37:40) |
| アステリオス | > | あ、りがとう。(ブーイングしながら退出する彼を見送りながら入れ違いに入って来た彼に何処か嬉しそうに表情緩め)しろー (2018/10/7 21:37:42) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、えっと…どうしたアステリオス？（何だか自分の本来の世界線であれば交わる事のない縁が結ばれていない相手に不思議な気分を抱くものの、嬉しげな様子を見れば表情緩むというものだ）アステリオスは俺位が好きなのかな (2018/10/7 21:39:21) |
| アステリオス | > | ん、なんと、無く何だ…(彼の挨拶に気を良くすれば小さな彼をきゅ、と抱き締めて)へへ…今日は会えて嬉し、い。うーうん、マスターが好きなんだ、って。オレはどんなしろーも大好きだ、ぞ。 (2018/10/7 21:40:40) |
| 衛宮士郎 | > | 何となくか。今日はそういう気分だったのかな（抱き締めてきた彼との体格差を改めて感じながらそのもふもふとした頭髪に腕を回すように抱き締め返した）そう感じてくれて俺も嬉しいよ。あー…まあマスターさんの好みが好みだもんな。…そうか。きっと喜ぶよ。アーチャーの奴とか料理気にいられてる事もあって尚更かもな。 (2018/10/7 21:42:05) |
| アステリオス | > | えみや、のりょーりは美味しいから、ね(力抜きながら抱き締めた彼に嬉しそうにしながらもふもふの髪を揺らして)そーなんだ、マスターも好みが変わらないから、ね。えっと…しろー、今日は沢山時間、有る、？ (2018/10/7 21:46:10) |
| 衛宮士郎 | > | うん。きっと分かり難いけど嬉しがってるんじゃないかな（その頭髪を撫でて髪質を、その感覚に癒されていけば表情が温和に染まってく）相変わらずって事だな。好みも行動も。…ん？ああ、そうだな。時間に余裕はあるぞ？ (2018/10/7 21:48:22) |
| アステリオス | > | えみや、って恥ずかしがり屋、さんだけど良いよ、ね？(彼の言葉に頷くと抱き締めたまま何か考えて)あのね、ランサーのクーのオルタが部屋作って、待ってる…って。 (2018/10/7 21:51:32) |
| 衛宮士郎 | > | お？そう、だな？（相手の言っている意味がいまいち図りかねれば首を傾げてしまうも、悪い事を言われているとは思えなかったのでつい頷いてしまった）そっか。二人で話したいって事か。しかしえーと…あのおっかないランサーか。俺は誰で行けばいいんだ？ (2018/10/7 21:53:01) |
| アステリオス | > | えっと、しろーのままで良いよ…って言ってた、ぞ(彼の様子眺めながら抱き締めから介抱してやり)んと…まちあわせ、で待ってるって (2018/10/7 21:55:17) |
| 衛宮士郎 | > | 分かった。じゃあ行ってくるよ（解放されれば相手の頭を一度背を伸ばして撫でるよう触れ）それじゃそっちだな。こっちは出るぞ。またなアステリオス？ (2018/10/7 21:57:53) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2018/10/7 21:57:57) |
| アステリオス | > | ん、またね？しろー。 (2018/10/7 21:58:27) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2018/10/7 21:58:32) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:12:28) |
| クー・フーリン(術) | > | よっと…あー、オレの姿も久しぶりだな。(部屋に入れば辺り見回し色々と懐かしい思い出に浸りながらソファー腰掛け) (2018/10/8 22:14:23) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/10/8 22:14:41) |
| エミヤ | > | 確かにその姿を見るのは何だか久しい気がするな。こんばんは、キャスター？（そういう自分も中々に彼ほどではないとは言え懐かしさを感じつつ、小さく頭を伏せて挨拶をした） (2018/10/8 22:15:33) |
| クー・フーリン(術) | > | ったく…まーた、懐かしいのが来やがって。(入って来た懐かしい彼に髪ポリポリ掻けばちょんちょんと隣空けながら指差し) (2018/10/8 22:16:40) |
| エミヤ | > | 私では遠慮願いたいとでも言うのであれば別の者を連れてくるが？…（とはいえ、相手の意図がひとまずは隣に腰かける事を望むというのであればそれに一旦は従おうと隣へと距離縮めゆっくりと腰を下した） (2018/10/8 22:18:01) |
| クー・フーリン(術) | > | っは、別にお前さんで構わねぇよ。そんな拘らねぇしな？(隣に腰掛ける彼眺めればグィと肩抱き寄せて)んま、色々とお察しの通りって奴だが… (2018/10/8 22:20:21) |
| エミヤ | > | 構わんと言うのであればいいのだがね。拘りの無さはこの場では強みとも言えるかもしれんし…むっ？（向けられた視線、そのままこちらの肩を抱いて距離を縮められてしまえば目を丸くした）…一体何を察しろというのか説明願ってもいいかなキャスター？ (2018/10/8 22:21:55) |
| クー・フーリン(術) | > | ま、坊主でも良いけどオルタが昨日はガツガツしちまったらしいし？今日はこのガチムチのしろー君な気分だしな？(抱き寄せたまま彼の胸元軽く揉み)あー、説明しろってか？察しろってんだよ。ま、簡潔に言えば向こうも忙しくなって来たらしくて？別れようぜって事よ。オレも色々と我が儘言ってきたし、長く連れ添ったから了承したんだけどな？ (2018/10/8 22:27:01) |
| エミヤ | > | …そうだな。随分と盛った様子で。…おかしな呼び方をしないでいただきたいな!?‥ぅあ、っ（突然の胸の接触に間の抜けた声が漏れれば思わず身を引き、身体を庇うように身を抱いて緩く睨んだ）…その事についてか。いや、何についてかが分からなかったものでね。…そうか、多忙が理由だったか。…我儘、か。だが確かに長く寄り添い、幸せな時間を多く持てたのだろうな。…こういった時にどう言えばいいのかは分からないが…二人共、お疲れ様…だろうか。 (2018/10/8 22:30:38) |
| クー・フーリン(術) | > | っは、ヤらしいーの(彼の逞しい胸を悪戯に揉み遊びながら笑み見せて)ま、沢山我が儘聞いてくれたし最後位はってやつ？喧嘩別れって訳じゃねぇよ。ただ、彼奴はもう来ないって言ってたからそれはお前さんにも伝えとくわ。幸せな別れをしたって言ってもな、やっぱなんだかんだ寂しい訳よ。 (2018/10/8 22:35:02) |
| エミヤ | > | やらしくなど、っやめんか…ッ（背筋が震え、揉まれ遊ぶその手癖の悪さにその手を強引に払えば、腕で隠すようにして触れられる事を防いだ）…その辺りのいさぎの良さは君の美点だな。…そうか。承知した。伝えてくれて感謝するよ。確かにどのような別れであったとしても今までの時間が、相手が居た時間が変化するというのは心寂しいものがあるだろう。だが…だな。胸に触れる事でその寂しさが軽減されるというのか…？ (2018/10/8 22:37:15) |
| クー・フーリン(術) | > | けっ…何だよつれねー奴(彼に手を振り払われて仕舞えば大人しく引っ込め)最後まで我慢言う訳にゃいかねぇしな？ま、それでも当分は落ち着くまで時間掛かるとは思うわ。落ち着くまではカルデアもインしかしねぇ予定だし。あ？良いだろ？お前の胸、揉みやすいし減るもんじゃねぇんだからよ (2018/10/8 22:42:31) |
| エミヤ | > | 喜んで胸を差し出す、などといった事をするなどありはせんと思うが？（自分の性格は相手もよく理解しているだろうに。とはいえ大人しく退いた事を見れば安堵するしかない）確かに我儘を通していってしまっても心は離れてしまうだろうからな。…ふむ、そうだな。時間は必要か。だがいいのか？この場や、他の場で英霊達と関わっていく分には。まだまだ心の乱れを呼ぶような気がしないでもないんだが…癒される所があるのか。それとも、寂しさの軽減…？…揉みやすいなどといった事が男の胸にあってたまるか。そんなに触れてしまいたければ欲望に忠実な堕ちた影の私辺り等でもいいんでは？…他に欲に忠実で胸を差し出すような者…それこそ君の叔父など‥？ (2018/10/8 22:45:38) |
| クー・フーリン(術) | > | ま、そりゃそうだがよ。(けっ、と何時もの様に軽くふて腐れてしまうもヘラっと笑み見せ)あ？まぁ、暫くはのんびり遊ぶとするさね。大体はチビの姿で彷徨くだろうけどな？チビの姿なら甘えられるし結構安心出来るらしいぜ？あー？オレ的にはお前さんを堕とすのが好きなんだが。叔父貴！？いや…アレは駄目だ。オレが空に成るまでヤられる！ (2018/10/8 22:56:33) |
| エミヤ | > | …予想出来ているのであれば何故行動に移すのか。馬鹿なのか？知的とは？（小馬鹿にしたような物言いで呆れがちに肩を竦め）のんびりか。なるほど…あの姿で動き回っていたのはそういった理由もあってか。確かに思う存分寄り添い、相手に身を寄せていく事が叶うか。…胸一つで堕とされていく程淫らな肉体を持ち合わせているとでも？…そうだな。どちらの立場であるにしても、貴様が多少音を上げた所で聞き届ける事はないだろうな…（くつくつと笑みつつ、流石にそれを推奨する気はなくからかうだけに留め） (2018/10/8 23:00:16) |
| クー・フーリン(術) | > | おいおい、酷ぇじゃねぇかよ(彼の言葉につまらなそうな表情見せればムニと彼の胸を指で押し)そ、普通の姿じゃ回りも空気読むだろ？チビなら平気だしお前さん何かチビにデレデレだもんなー？どの口がそう言えんだか(彼の発言に過去の記憶色々思い返し)ま、今日はマスターがお眠らしいからそんな長く居らんねぇかな (2018/10/8 23:08:55) |
| クー・フーリン(術) | > | 【ROM、遠慮しねぇで来て良いぜ？】 (2018/10/8 23:09:27) |
| エミヤ | > | 酷いわけがあるか。…ッ触れるなと（指で押されてしまえば身体が強張り、その押した指を弾力で弾き返すかのように力が入った）確かにそれはあるかもしれん…。…そんな事はないと言ってやりたいがね。…この口だ。胸だけでそのようになるような男がそう居るはずがないだろう（腕を組みながらそっぽを向き、デレも淫らさも認める気などさらさらない）夜遅くまで付き合ってもらったしな。それにあの後も忙しそうではあったし…無理はせずに休んでしまってくれて構わんからな？ (2018/10/8 23:11:09) |
| エミヤ | > | 【…去ってしまったな。中々恥ずかしがり屋のようだ】 (2018/10/8 23:11:36) |
| クー・フーリン(術) | > | へぇ、思ったより弾力有るな？やっぱ流石サーヴァントん中でも一二を争う胸の持ち主だな。(うんうんと勝手に一人で納得しながら頷き)相変わらずツンデレが激しい事で。ま、最近ちょいとチビが世話になってるからな挨拶くらいはな？っとサンキュ。 (2018/10/8 23:19:33) |
| クー・フーリン(術) | > | 【お前も恥ずかしがり屋だよな(しれ)】 (2018/10/8 23:19:50) |
| エミヤ | > | 何を言っているのかさっぱり理解出来んな！そのような事があるはずがないだろう！英霊の皆に失礼だぞ貴様は…！（一人納得している様を見れば自分以外に体格大きく勝るもの沢山溢れているというのに無礼にも程があると眉を吊り上げ）誰がツンデレかたわけめが。そうだな。それに君も気持ちが大きく向いているようではあるし、私にこうして時間使わせてしまっていいものかと思えてしまうよ。昨日も遅かったしな。流石にそう長々と付き合わせるつもりはないさ。礼には及ばん (2018/10/8 23:22:31) |
| エミヤ | > | 【それが今どう関係すると…ッ？（む）】 (2018/10/8 23:22:41) |
| クー・フーリン(術) | > | あ？そりゃま、ヘラクレスとかに比べたら薄いけど、太陽王さんやどっかのステラーと並べりゃ良い眺めになりそうだよな。(うんうんと勝手に彼の胸両手で揉みながら頷き)ま、慣れてくりゃチビの他に人斬りでも連れて来るかね。お前さん、人斬り好きそうだよな…身体的に(うんうん)んじゃ、今日は45分位にはお暇しますかね。 (2018/10/8 23:27:43) |
| クー・フーリン(術) | > | 【恥ずかしがり屋なツンデレなのになーって(しれっ)】 (2018/10/8 23:28:17) |
| エミヤ | > | 比べる事自体がおこがましいと思えるよそれは…。彼らも十分立派な類だろうし、大英雄に対して恐れ多いわたわけ…。…しかし良い眺めとはなんだ？変態くさいぞきさ、っぁ…（揉みこんで頷く様に顔に熱が集まれば両手掴んで止めさせ）人斬りというと…方言が出てきている彼だろうか？…どういう意味だそれは（むむむ）承知したよ。しっかり休んでまた今週も乗り切っていってくれ (2018/10/8 23:29:49) |
| エミヤ | > | 【そんな不名誉な属性を持った覚えなどないっ！（きぱ）】 (2018/10/8 23:30:02) |
| クー・フーリン(術) | > | ふぅん…じゃ、お前さん自分の胸に自信ねぇの？ほら、アーラシュの奴ならのりのりで見せてくれそうだしな？あーあー、ヤらしいね。ムッツリめ(彼の胸を揉み満足すれば両手離し)そうそう、始末犬で有名な彼よ。あ？好きだろ？あぁ言うちょいと身体付き良い奴、後はお前さんナポレオンすげー好みだろ？お前さんの好み何かバレてるっての。(思い当たる英霊つらつら並べ)は、サンキューな？明日も顔出すわ (2018/10/8 23:38:02) |
| クー・フーリン(術) | > | 【良いじゃねぇか、ムッツリのツンデレガチムチ(うん)】 (2018/10/8 23:38:52) |
| エミヤ | > | 自信がないはずがないだろう。私とてこの肉体はそれなりのものだと自負している。…ノリノリかどうかは疑問があるがね。太陽王であれば疑問に思うまでもないが。…っやらしくはない！貴様よりはマシだ変態が！（離れた事に深く息を吐きつつそっぽを向いた）彼か。最近よく姿を見るようになる程に有名だな。…まあ確かに否定はしないがその物言いは誤解を招かないか？…否定はせん！ああ、爆死するほどには好きさ…ッ。くそ、何だかいらん恥を与えられてしまっている気がしてならん…（思わず片手で顔を覆って顔を上向けながら大きなため息を）どういたしまして？…分かった。無理ない範囲で来るといいさ (2018/10/8 23:41:43) |
| エミヤ | > | 【その不名誉な物言いはやめてくれないか…っ！そのように言われるような事などない！…時間だな。遠慮せずに休んでくれ（ふー）】 (2018/10/8 23:42:36) |
| クー・フーリン(術) | > | 【此処最近、ぜってーお前さんナポレオンすげー好みだろ。好きすぎてぜってーゾッコンな気がするわ。オレん何処は2年越しの剣ディル欲しくて大爆死した。っと……んじゃそろそろ休むわ。向こうにも軽く挨拶だけして寝るわ…今日も有り難うな？】 (2018/10/8 23:46:15) |
| エミヤ | > | 【…確かにそうではあるが、そこまで言わなくてもいいだろう。確かに強い感情を抱いてはいるが。…それは残念だったな。逆にこちらは剣ディルが来すぎてレアプリだな…。ああ、お疲れ様。了解したよ。挨拶しっかりな。お疲れ様、こちらこそ相手に感謝するよ】 (2018/10/8 23:49:23) |
| クー・フーリン(術) | > | 【あれだろ？イスカンダル狙いだろ？(ズビシ)っと……んじゃ、また明日な？おやすみエミヤ】 (2018/10/8 23:50:32) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが退室しました。 (2018/10/8 23:50:51) |
| エミヤ | > | 【ああ、そうさ。結果は散々ではあったがね…（はあ）ああ、また明日？おやすみ、‥キャスター。…さて、気配はあるが…人は来るだろうか？】 (2018/10/8 23:53:19) |
| エミヤ | > | …気配はするんだがな（見学といった所でこの部屋への来訪は考えてはいないという事なんだろうか。そうであれば早々に去った方がいいかと視線を出口へと向け） (2018/10/9 00:08:06) |
| おしらせ | > | ビリー･ザ･キッドさんが入室しました♪ (2018/10/9 00:10:07) |
| エミヤ | > | …こんばんは（また何だか懐かしい顔が現れた事にしばし瞬きながらゆっくりと頭を下げて挨拶した） (2018/10/9 00:11:18) |
| ビリー･ザ･キッド | > | ──いやほんとごめん(開口一番謝りつつ)マスターがうだうだ悩んだ末に、しない後悔よりする後悔ってことで顔出させてもらったんだ(帽子上げて小さく会釈し) (2018/10/9 00:12:20) |
| エミヤ | > | 謝るような事はないだろう？…そうだな。きっとその方がきっと気持ちが上を向くために必要な事だとは思うから。ありがとう。悩んだ末に出会う事を決断してくれて（立ち上がれば改めて会釈し、その気持ちに感謝の意を示した） (2018/10/9 00:13:41) |
| ビリー･ザ･キッド | > | ………知ってはいたけど、君は大概お人好しだよな(ふ、と柄にもなく緊張で強ばった身体から力抜き。自室の鍵見せては)…来てくれると助かるんだけど、ブラウニーさんはそういうお願いも聞いてくれるのかな (2018/10/9 00:16:41) |
| エミヤ | > | それは気のせいだな。そのように言われるような事はない（片手を立てて首を横に振り、向けられた鍵をそっと受け取った）承知したよ。ああ、聞き届けさせてもらおうか。それではこちらは失礼する。ではな？君の勇気に敬意を…失礼（聖骸布翻し、目的の部屋へと向かった） (2018/10/9 00:18:23) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2018/10/9 00:18:29) |
| ビリー･ザ･キッド | > | ……どう考えたってあるよね(うん、なんて頷いては鍵渡して空になった手を呆れたように上げて)さて、お目汚しごめんよー。それじゃあお邪魔しました、と(彼に追い付こうと駆け出し、ちらりと部屋名残惜しそうに見ては退室) (2018/10/9 00:20:20) |
| おしらせ | > | ビリー･ザ･キッドさんが退室しました。 (2018/10/9 00:20:24) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/9 01:01:32) |
| ミニクーちゃん | > | …眠れねぇ…(枕片手に部屋入れば自身には大きすぎるベッドに飛び乗れば辺り見回した後に窓が見える位置に移動すればルーン石の詰まった袋取り出しガチャガチャと並べ) (2018/10/9 01:03:40) |
| ミニクーちゃん | > | ん、ふぁ…欠伸は出るが中々眠れねぇもんだな。(背よりも大きく長い尾を揺らしながら窓眺め)…今日は曇ってるから星が見えねぇじゃねぇか。 (2018/10/9 01:06:43) |
| ミニクーちゃん | > | ん、何だか上手くいかねぇな。(並べたルーン石眺めれば黄緑の石手に取りコロコロとさせ)……二度ととか言わなきゃ良かった。 (2018/10/9 01:10:13) |
| ミニクーちゃん | > | ん、明日…日付変わったから今日か。エミヤにちょっと相談してみるか。(薄い丸めた紙拡げればマスターからの雑な字を読み) (2018/10/9 01:25:55) |
| ミニクーちゃん | > | ん、やっぱマスターのありゃ失敗だったな。オレが直接言える機会はあんまと言うか…もう無ぇからな。明日ちょいとした提案してみるか。 (2018/10/9 01:29:17) |
| ミニクーちゃん | > | …こう言うタイミングの時にすれ違うってのも…な。都合良く窓からエミヤが来たりしねぇ？っは、そんなのありゃ焦るけどな(独り言呟きながらチー鱈食べ) (2018/10/9 01:38:05) |
| ミニクーちゃん | > | もう、チラ見してねぇで来いよ。オレだって喋りたいぞ！(ぷんすこ)三人で喋りたい (2018/10/9 01:42:20) |
| ミニクーちゃん | > | オレだってな、……また昔見たいに喋りてぇぞ(毛布ガバッと被れば窓眺め)…ダメか？やっぱもう無理か。オレのマスター、アマガミコインヘンするか。 (2018/10/9 01:50:48) |
| ミニクーちゃん | > | ん…ん、眠れない(毛布くるまりながら窓眺めればルーン石を詰んだり並べたりをして) (2018/10/9 02:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2018/10/9 03:16:18) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/9 03:21:05) |
| ミニクーちゃん | > | わっと…違う事してたら落ちちまったか。ん…ダメだな、らしくねぇと言うか何と言うか。(チー鱈もぐもぐ食べながら窓眺め) (2018/10/9 03:22:29) |
| ミニクーちゃん | > | ん、別に特に何もねぇけど…やっぱこう…一人ってのはヤだよな。(袋からルーン石ガサゴソ取り出せば黄緑、赤、青の石を並べ) (2018/10/9 03:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2018/10/9 03:48:08) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/9 03:48:38) |
| ミニクーちゃん | > | ん…また三人で喋りてぇな(誰かの事を指して告げれば小さな欠伸しながらテーブルに黄緑、赤、青のルーン石を飾る様に並べればベッドに戻る元気も無くテーブル下にコロンと横になり)ん……叶うなら、三人トモダチってので仲良く…出来る、部屋とか…何て、叶わねぇ、かな？……ん(寂しさと虚しさと遅い眠気がくればそのま意識手放し) (2018/10/9 03:52:51) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/10/9 03:53:06) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが入室しました♪ (2018/10/9 21:48:47) |
| クー・フーリン(術) | > | ったく……チビはなーにやってんだか。(煙草咥えながら部屋に入ればルーン石の散らばる部屋見回しながら小さく溜め息付き)っと、オレがこんなんじゃダメだな。って訳でのんびり相手してくれるの待つかね (2018/10/9 21:51:03) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/10/9 21:58:04) |
| エミヤ | > | こんばんは。…昨夜はあの後随分足を運んだ気配があったんだな。お疲れ様だ？（感じた気配と力の足跡に瞬きをしながら部屋へと足を踏み入れれば先客に片手を小さく上げた） (2018/10/9 21:58:52) |
| クー・フーリン(術) | > | お？今晩わっと。んま、あれだチビとマスターが落ち着かなくなっちまってな？ま、気にすんなって(苦笑しながら頬掻けばソファーに腰掛け) (2018/10/9 22:02:24) |
| エミヤ | > | 気にするなというのであれば気にしないようにはするが…それでいいんだな？（彼の目の前に立てば心配の色がどうしても入り混じり） (2018/10/9 22:03:57) |
| クー・フーリン(術) | > | ま、それで良いかって言われりゃちょいと此処じゃ恥ずかしくて言えないわ(へらと笑み見せれば個室の鍵を取り出し)ま…聞きたきゃ向こう行こうぜ (2018/10/9 22:08:28) |
| エミヤ | > | …そうか。確かに繊細な問題ではあるだろうしな（取り出された鍵に了解の意を示すよう頷きを入れた）分かった。移動、するか？ (2018/10/9 22:09:50) |
| クー・フーリン(術) | > | ん、じゃ行くかね。(彼の言葉に申し訳なさそうな表情見せれば肩ポンと叩き) (2018/10/9 22:15:39) |
| エミヤ | > | ああ。ではこちらは失礼するよ。では（その表情にゆっくりと首を横振れば叩かれた手に一度緩く触れるように掠めて部屋を去り）お邪魔した (2018/10/9 22:16:43) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2018/10/9 22:16:46) |
| クー・フーリン(術) | > | っと……オレも行くかね。部屋感謝ってな (2018/10/9 22:17:41) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが退室しました。 (2018/10/9 22:17:58) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが入室しました♪ (2018/10/11 00:28:38) |
| クー・フーリン(術) | > | さーてと、今日は夜更かしすっかね。(部屋入れば窓際に腰掛け、窓少し開ければ煙草咥え) (2018/10/11 00:29:38) |
| おしらせ | > | ナポレオンさんが入室しました♪ (2018/10/11 00:38:24) |
| ナポレオン | > | よお、キャスターのサーヴァント。賑わってる所へは出向かんのか？俺が邪魔させてもらうぜ！（自信に満ち溢れた様で現れたかと思えば堂々たる足取りで内部へと進んでいった）毎日マメだなあここ最近。 (2018/10/11 00:39:46) |
| クー・フーリン(術) | > | お？またこりゃ珍しい奴が来たもんだな。いらっしゃい、オレしか居ないがゆっくりしてけよ。(部屋の扉眺めれば入室した珍しい相手に笑み見せ) (2018/10/11 00:40:26) |
| ナポレオン | > | そう、俺が！ここに！居れば！十分だろ？（大きく口角を上げ、ひらりと片手を何度か揺らしていけば）おう！そうさせてもらうか（どさりとソファを陣取るように腰かけては両手を背もたれへと広げた） (2018/10/11 00:41:50) |
| クー・フーリン(術) | > | あ？まぁ、たまにはのんびり寛いで居たい時もあるだろ？(ソファー腰掛ける相手を眺めれば煙草の煙を窓に掃きながら一度煙草を消し)十分ってか、やかましいってかな。ま、のんびりして行けよ。(相手の様子を眺めながらケラケラ笑い) (2018/10/11 00:45:43) |
| ナポレオン | > | そういった気分という事か（顎に手を添え観察し、考えるようにして眺めていけば一度頷き）ふむ、だがお前がそう言うという事はもっと静かな落ち着ける相手の方が好ましいという事か？そうであれば無理に相手は頼まないぞ。俺も乗り気ではない状態で相手を頼もうなどとは思わんしな（笑みを刻む相手にふっと零すように笑った） (2018/10/11 00:47:55) |
| クー・フーリン(術) | > | っは、べーつに？嫌だ何て言ってねぇだろ？ま、寂しい所にやかましいのが来て嬉しいってだけ。(彼の腰掛けるソファーの隣に腰降ろせばケラと笑み見せ)あんま、夜更かし出来ねぇけど睡魔が来るまでは相手頼むわ。 (2018/10/11 00:52:37) |
| ナポレオン | > | ああ、もちろんだ。だが気分によって相手したい者はいるだろう？確認はとっておかないとな。嬉しさ抱けているのであれば問題は無いか。夜更かししようと言ったり出来ないと言ったり中々落ち着かないな？身体に正直に、睡魔に遠慮なく従ってくれ（相手の肩に腕を回せば何度か触れつつ表情を和らげ） (2018/10/11 00:54:52) |
| クー・フーリン(術) | > | 夜更かしするって言ったって精々2時位までだな。(時計眺めれば自身が起きてられるで有ろう時間を考え)お？大胆だな？流石有名なフランス皇帝だな。(軽く彼の方へ身体寄せれば胸板ペタペタ触り) (2018/10/11 00:59:52) |
| ナポレオン | > | 十分だと思うだがなそいつはよ（どちらにせよそれがリミットであればそれまでに無事眠気が来てくれればいいがと横目がちに顔色を窺った）大胆？肩に触れる位で大胆と言われる程とは触れられる事にお前ともあろう男が慣れていないのか？…ん？どうした急に胸に触れてくるとはよ（こちらに身を向けたかと思えば遠慮なしに胸筋に接触していく様を止めはせぬも不思議そうにしてく） (2018/10/11 01:02:37) |
| クー・フーリン(術) | > | なんつーの？何時もは触れるとツンツンしちまうどっかの恥ずかしがり屋な赤い弓兵相手にしてるからな。触れられると、忘れてた感覚を思い出すつー奴？(うん、と彼の身体軽く触れながら告げ)にしても、すげー身体だな。オルタの奴以上だわ。 (2018/10/11 01:06:44) |
| ナポレオン | > | なるほど。そういった奴を相手にしてちゃ確かにこういった行動一つが大胆に見えるのも頷けるっていった所か。…しかしそれとこれとが何か関係するのか？（お構いなしに肉体に軽い接触を繰り返してく様をただただ疑問がちに眺めているだけで堂々とした素振りは微塵も変わらなかった）当然だな！自慢の肉体だ。オルタというと、お前のオルタか。元が元なだけに、肉質まではそう大きく変化しなかって事なのかもな (2018/10/11 01:09:08) |
| クー・フーリン(術) | > | ま、なんつーか新鮮って奴だわ。にしても、自分で自分の身体褒めるのもお前位じゃねぇか？(弾力の強い彼の胸板プニプニ指で弄ればブニと指で胸元の突起を押し込み)ま、オルタの奴もそれなりに身体は良い筈なんだが (2018/10/11 01:13:55) |
| ナポレオン | > | 新鮮か。そういったもんを提供出来るってのはいいもんだな！そうか？英霊ってのは大抵自身の肉体に誇りを持ってるもんじゃねぇのか？うお…？ぉっ？あ？（疑問符だらけの状態で指で圧迫されていき、突起へと添えた指が力を込めていけば弾み押し返すように身体が若干反りつつ一度震えを呼んだ）…一体何がしたいのかっ、本当に分かんねえなあ魔術師としての探求心ってやつか？そうだな。お前もオルタも良い肉体である事には間違いない。ただ上には上がいるという話しだな (2018/10/11 01:16:23) |
| クー・フーリン(術) | > | どうだかね、ま…槍のオレなら自信持ってそうだけどな。オレの方は至って普通って感じだな(頷きながら応えていけば両手を彼の胸板の突起に添えれば今度はくっきり浮かぶ突起を摘まみ)いや、上過ぎんだろ。ヘラクレスと良い勝負なんじゃねぇか？ (2018/10/11 01:21:57) |
| ナポレオン | > | それだけの自信を持っているからこそ成し遂げられる事があるだろうからな。普通か…ドルイドってのはその辺よりも知恵に比重を置くって事かね。…うぉ、っは!?（摘まみあげられてしまえば驚きと感覚の走りもあって肩が強く弾めば瞬きを何度か繰り返して何をしているのかさっぱり掴めていなかった）お前男の胸が好き、っなのか？…っふう、そこまで言われちゃ照れるな。だが流石にあの肉質にこの身で勝つのは難しい。あの盛り上がりは力を抜いても固そうな程に強固な身体だろうしな (2018/10/11 01:24:55) |
| クー・フーリン(術) | > | 【レス途中悪ぃ、やっぱ睡魔がキツいわ…。予定より30分早いが休んで良いかね？ま、また今日の夜にでも顔出すわ】 (2018/10/11 01:34:00) |
| ナポレオン | > | 【気にする必要はない！さっき言った通りだ。遠慮せずに休んでもらうのが一番いいからな。もちろんだ。あくまで遅くともといった予定の話しに過ぎん。休んでくれて全然構わん！お疲れ様だぜキャスター？しっかり寝ときな】 (2018/10/11 01:35:01) |
| クー・フーリン(術) | > | 【ふは、フランス皇帝はテンションが高い事で。っと……じゃあまた眠気消える前に休むわ。お相手ありがとさん。また宜しく頼むわ】 (2018/10/11 01:36:46) |
| ナポレオン | > | 【勢いと元気があるだけだぜ。それがいいな。眠気が去った後は寝難くて叶わない。俺も相手に感謝する。また縁があればその時は。おやすみ】 (2018/10/11 01:38:04) |
| クー・フーリン(術) | > | 【あいよ、おやすみな？また縁がありゃ宜しくな？お相手サンキュー】 (2018/10/11 01:40:27) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが退室しました。 (2018/10/11 01:40:31) |
| ナポレオン | > | 【よし、俺も行きますかっ。それじゃ、邪魔したぜ！】 (2018/10/11 01:41:25) |
| おしらせ | > | ナポレオンさんが退室しました。 (2018/10/11 01:41:29) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/12 00:10:58) |
| ミニクーちゃん | > | 邪魔するぞ。(部屋に入れば辺り見回し大きなソファーに腰掛け)ふぅ…肌寒いじゃねぇか (2018/10/12 00:12:06) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが入室しました♪ (2018/10/12 00:15:05) |
| エミヤ（影） | > | お邪魔するよ。…おや、随分と小さな客人が来ていたものだ。私でも相手努められるだろうか（腰かけたその小さい身なりながらに堂々とした振る舞いを持つ相手に口角を上げるように微弱に笑みながら） (2018/10/12 00:16:31) |
| ミニクーちゃん | > | んぁ？何か見ねぇ顔だな(部屋に入ってきた相手を眺めれば小さな尾と小さな手で空いた隣をペシペシ叩き)取り敢えず、座れよ (2018/10/12 00:20:49) |
| エミヤ（影） | > | 確かに対面した経験はないか…では失礼（叩かれた個所へとゆっくりと座り込み、改めて隣に座る小さな客人を眺め）最近では毎日のように来てくれているが…他へと行きたいと思えば遠慮せずともいいからな？…それはそれとして…もし良ければ（ぽふぽふと自身の腿に片手を何度か添えれば）ここに座らないか？ (2018/10/12 00:22:39) |
| ミニクーちゃん | > | ん？まぁもう少しこうやって、此処に居たいんだよ。(自身を見詰める相手にコテと首を傾げれば次いだ相手の言葉に慣れた様に膝の上に移動すれば小さな両手を彼に差し出し)…座るだけじゃダメだ。 (2018/10/12 00:27:24) |
| エミヤ（影） | > | そう感じてくれているのであればこれ以上は言うまい。望んでくれているのであればそれに応えたい。…だが随分と甘えたなんだな。いいとも（その小さなふにふにの両手を向けられれば表情を緩ませ彼の身を抱き上げるように手を添えれば胸元で包むように身体を触れ合わせ） (2018/10/12 00:29:22) |
| ミニクーちゃん | > | 甘えたじゃダメか？たまには良いだろ、チー鱈投げんぞ(フワと彼に抱き上げられれば尾をユラユラとご機嫌に揺らしながら小さな片手を彼の頬に添えて) (2018/10/12 00:32:44) |
| エミヤ（影） | > | 駄目などとは思わんよ？寧ろ嬉しいものだ。こうして可愛らしい君を抱擁出来るのだから。たまには、か。その姿であれば随分と甘えが積極的だろうに（揺らめく尾を一度撫で、その手が頬を何度か緩く突き頬に添えられた手に顔を傾けた）どうかしたかな？ (2018/10/12 00:34:12) |
| ミニクーちゃん | > | 可愛いとか言ってんな。ん…(彼の言葉に一度視線逸らせば再び見上げながら視線合わせると彼の胸元に身体預け)ん…キスしろ、ほっぺた… (2018/10/12 00:37:48) |
| エミヤ（影） | > | 小さいものは可愛いものだよ（逸らされた視線がこちらに再び向き、預けられたその身はやはり愛らしいように感じる。そんな要望に応えようと自身の顔前まで更に持ち上げるように両手添えれば素直にその唇を相手の頬へと触れさせた）…ん、私にこうして接触多くしていく事で穢れてしまわないかは心配だな (2018/10/12 00:39:34) |
| ミニクーちゃん | > | ん…ほっぺたの後は此方にも…だ(頬に触れられた感触に尾を揺らしながら彼の唇に小さな指で触れれば自身の唇指差し)穢れねぇよ、オレもデかいオレが穢れてるからな。 (2018/10/12 00:47:36) |
| エミヤ（影） | > | …っふ、それはまた積極的だ。承知したよ（触れられたその要望に目元を和らげ）では心配はいらないかな（目元細めればそのまま顔を寄せ、瞼を伏せれば口づけを与え触れさせるだけの接触を与え） (2018/10/12 00:49:54) |
| ミニクーちゃん | > | ん…ん、ちゅ…(彼の唇が自身の小さな唇に重なれば小さな両手を彼の頬にペタリと添えて)…なぁ、こう…沢山ぎゅ…ってして欲しい (2018/10/12 00:51:50) |
| エミヤ（影） | > | んぅ、…（小さなぬいぐるみのような彼とこうして唇触れ合わせるというのは何だか不思議な気分だ。添えられた手は柔らかな感触を感じさせ目をゆっくりと開いていった）望むままに…小さな王よ（相手の身を再び胸元に埋めるようにその旨、身と腕で包み込む） (2018/10/12 00:53:25) |
| ミニクーちゃん | > | んっ…落ち着くな。エミヤ、今日は一緒に寝て欲しい、一人だと寂しい。(彼の胸元に抱き締められればスリと身体揺らしながら彼の表情見上げながら小さな手を彼の逞しい胸元にチョンと添えて) (2018/10/12 00:57:02) |
| エミヤ（影） | > | そうか。そんな気持ちを提供出来ている事は喜ばしい。ああ、構わない（甘えるような仕草と見上げてくる視線は心が解れていくかのようであり、添えられた手を見つめつつそのままソファから立ち上がれば抱いたままベッドへと移動してく） (2018/10/12 00:59:16) |
| ミニクーちゃん | > | ん…普段のエミヤとは違うからなのか？…すげぇ…落ち着くし安心する、ぞ(スリと彼の身体に身を預けながらベッドに移動すればふぁと小さな欠伸をして)…エミヤ、もーふ。 (2018/10/12 01:02:05) |
| エミヤ（影） | > | 気恥ずかしさを晒す事無く素直に接する事が叶うからだろうか？（すり寄った相手の頭を撫でていきながらベッドへと共に横になれば毛布を手繰り寄せ、互いの身を包んでいった）そろそろ休むかな？ (2018/10/12 01:04:07) |
| ミニクーちゃん | > | ん…今のエミヤ、一緒に居ると安心出来る…(普段とは正反対な彼に心許してしまえば目を擦りながら隣に横になる彼の胸元埋まり)…もう少しだけ、起きてる (2018/10/12 01:08:10) |
| エミヤ（影） | > | 安心か。普段の紅い私では素直になりきれない分不安にさせているかな？（胸元に埋まる様子に本当に好きなんだなと微笑ましく思いながら温もりを互いに感じさせるよう密着した）分かった。眠気には素直に従うようにな (2018/10/12 01:10:24) |
| ミニクーちゃん | > | いや…赤い方は赤い方で安心出来るから良いんだよ。(密着する身体に少し照れくさそうに頬を薄く赤くさせればペタペタと彼の身体に触れると彼の首元に口付け送り)…ん、有り難うだ。 (2018/10/12 01:17:32) |
| エミヤ（影） | > | そうか？であれば構わんか。黒い私では流石にこうはいかんだろうしな（笑みが零れつつ照れを帯びたような様子は意識が和らぎ、送られた口づけはまるで小動物がじゃれてくるかのように映る）どういたしまして？時間も時間だしな (2018/10/12 01:19:30) |
| ミニクーちゃん | > | ん……エミヤ、そろそろ眠たい…ぞ(ふぁと小さな欠伸が続いてくれば眠い瞳のまま彼の胸元でスリスリ動き)…エミヤ、また来て欲しい。 (2018/10/12 01:21:52) |
| エミヤ（影） | > | ゆっくり休もうか（欠伸を零す様を眺めればすり寄ってくる姿の愛らしさもあってくすぐったい。そんな相手を丁寧に抱き締めながら背中を撫で）君が希望すればその時はまた姿見せるさ。おやすみ、小さな王 (2018/10/12 01:23:14) |
| ミニクーちゃん | > | ん……エミヤ、…ありが…と(睡魔に抗えずに瞳閉じていけばそのまま彼の胸元に手を添え甘えたまま眠りについた) (2018/10/12 01:27:04) |
| ミニクーちゃん | > | 【ん、今日も有り難う…また、良かった相手、頼む。おやすみ、エミヤ】 (2018/10/12 01:27:51) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/10/12 01:27:59) |
| エミヤ（影） | > | こちらこそ相手に感謝を（閉じられた瞳と休息に入った意識を見届ければ自身もまた目を伏せて彼を抱いたままゆっくりと眠りについていった） (2018/10/12 01:29:07) |
| エミヤ（影） | > | 【ああ、相手ありがとう。また出会ったその時はよろしく？おやすみ、ミニ狂王。それではオレもこれで失礼】 (2018/10/12 01:31:15) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが退室しました。 (2018/10/12 01:31:21) |
2018年04月28日 02時57分 ～ 2018年10月12日 01時31分 の過去ログ
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