「【BL】はげしく、ねっとり、【一対一】」の過去ログ
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2018年10月06日 23時35分 ～ 2018年10月13日 18時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2018/10/6 23:35:53) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/6 23:37:19) |
| 長谷川 千時 | > | 【さて、と…ルール守れる人なら基本誰でもなんで、気軽に〜(ひら、】 (2018/10/6 23:39:10) |
| 長谷川 千時 | > | 【出張で疲れてて待ってられる気しない、今日んとこは寝るかー…(くぁ、】 (2018/10/6 23:59:05) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/6 23:59:08) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/7 11:56:43) |
| 春風 奏斗 | > | ((初めまして、自分でよければお相手ぜひお願いします。m(_ _)m (2018/10/7 11:57:18) |
| 春風 奏斗 | > | ((また顔出しますね。 (2018/10/7 11:59:46) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが退室しました。 (2018/10/7 11:59:50) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/7 16:42:21) |
| 長谷川 千時 | > | 【おー、人来てた(ぱ、) お仕事終わったから待機すんね】 (2018/10/7 16:42:46) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/7 17:19:49) |
| 春風 奏斗 | > | ((どうも〜.（ちらちら） (2018/10/7 17:20:15) |
| 長谷川 千時 | > | 【お、ばんはー(ひら、) 間違えちゃうの嫌だから、お名前の読みと…そうだな、高身長って具体的に何ｃｍとか決まってたら教えて欲しいな(あわ、】 (2018/10/7 17:22:08) |
| 春風 奏斗 | > | ((はるかぜ かなとって言います、身長はどのくらいが希望とかありますかね…（うーむ…） (2018/10/7 17:25:23) |
| 長谷川 千時 | > | 【おっけ、把握(ぐ、) 180以上かな…？けど、無理に高くしなくてもいいし、自分の好きな身長でいいんだよ(にへ、】 (2018/10/7 17:27:44) |
| 春風 奏斗 | > | ((では183cmで、推しと同じ身長にします..、（黙←） (2018/10/7 17:29:23) |
| 春風 奏斗 | > | ((自分も名前の読み方教えてもらってもいいですかね.. (2018/10/7 17:29:42) |
| 長谷川 千時 | > | 【お、推しさんか〜、良き良き(けら、) あ、はせがわ ゆきじ って読むよ〜。 と、希望の関係性とかシチュ教えて貰っていい？年齢どれくらいにするかとか…(ふむ、】 (2018/10/7 17:31:25) |
| 春風 奏斗 | > | ((ぐぬぬ…自分も割と何でもいけるけど弟×兄とか後輩×先輩とかの下克上が好きなんです、(でれ (2018/10/7 17:36:50) |
| 長谷川 千時 | > | 【ん、わかるわかる。俺もそういうの大好き…今回は後輩×先輩にしよっか、年齢どうする？(首傾、】 (2018/10/7 17:38:19) |
| 春風 奏斗 | > | ((高2×高3くらいがいいのかなぁ.だから17と18くらいかな…、 (2018/10/7 17:40:28) |
| 長谷川 千時 | > | 【高校生良き、じゃあそうしよっか。 いつも可愛がってる後輩と放課後学校で、みたいな感じどう…？折角学生なら家とかより学校がいいかなと思ったんだけど(ふむ、】 (2018/10/7 17:42:37) |
| 春風 奏斗 | > | ((うお (2018/10/7 17:43:28) |
| 春風 奏斗 | > | ((ミスです、(しょぼ… (2018/10/7 17:43:40) |
| 長谷川 千時 | > | 【大丈夫大丈夫、気にしないでー(へら、】 (2018/10/7 17:43:56) |
| 春風 奏斗 | > | ((良き~！.(にぱ)もう出来ちゃってる系かな、？ (2018/10/7 17:44:56) |
| 長谷川 千時 | > | 【どうかな…可愛い後輩だと思ってたのにってのでもいいし、恋人でも全然大丈夫だし…好きな方でいいよ(ぐっ、】 (2018/10/7 17:46:26) |
| 春風 奏斗 | > | ((両片思いでお互い想いを口にしたことはなかったけど.ある日の放課後突然…っていうのはどうだろう、(目きらきら) (2018/10/7 17:48:50) |
| 長谷川 千時 | > | 【あーっ、それ可愛い…じゃあそれにしよ〜(そわ、】 (2018/10/7 17:50:06) |
| 春風 奏斗 | > | ((りょ~かい.ではでは…どこから始めよう、(首傾げ) (2018/10/7 17:51:48) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、じゃあこっちが奏斗くんに放課後会いに行くわー、お先もらうね(ぐー、】 (2018/10/7 17:53:05) |
| 春風 奏斗 | > | ((らじゃ、おなしゃす、(ぺこ) (2018/10/7 17:54:00) |
| 長谷川 千時 | > | (放課後になれば、荷物を持ち、一学年下のいつも可愛がっている後輩に会いに行こうと足取り軽く階段を登っていく。可愛がっている、というのもあるのだがずっとその彼が好きなのだ、彼にはそんなこと話したこともないのだがいつか伝えられたらなと密かに思っていたり。そうこう考えているうちに二年の教室まで着けばガラリと扉を開け)奏斗、やっほ(なんて軽く声をかけながら手をひらひらと振って) (2018/10/7 17:57:55) |
| 長谷川 千時 | > | 【なんかあったら言ってね(ひら、】 (2018/10/7 17:58:09) |
| 春風 奏斗 | > | (密かに好意を寄せている先輩の声が聞こえれば振り向き、犬のように見えない尻尾をふりふりさせて喜ぶ。慌てて荷物をまとめて持てばタッタッと駆け寄り)先輩来てくれたの？珍しい。(にへ、と笑顔を浮かべ) (2018/10/7 18:02:13) |
| 春風 奏斗 | > | ((あい.！ (2018/10/7 18:02:21) |
| 長谷川 千時 | > | (こちらを振り向いた彼を見れば、実際にはあるわけのない尻尾が見えてくる。可愛いな、なんてくすりと笑いつつ駆け寄ってきた彼に微笑みかけて。)そんなことないだろ？…俺が来るより先にお前が来るだけ(珍しい、と言われれば首を傾げる。言っていることは間違っていない「…とりあえず、教室まだ人居るし、どっか行こ」なんて言って) (2018/10/7 18:08:41) |
| 春風 奏斗 | > | (可愛く微笑む相手を見ればいつものように胸を打たれて、伝えられない想いをぎゅっと拳に込める)…まぁ、そうっすね。俺も今行こうとしてたとこだったんすよ。(｢そーですね。｣と微笑み千時の後ろにぴたとくっついてついて行く) (2018/10/7 18:14:59) |
| 長谷川 千時 | > | だろ？…犬みたいで可愛いけどな(彼の言葉にやっぱり、と笑いつつ、犬みたいで可愛いだなんて漏らして。後ろにつかれ歩くのはいつもの事で、こう懐かれているのは嬉しい。思わず頬を緩めそうになるのを堪えれば普段使われないであろう空き教室まで来た、二人でゆっくり話すにはいいだろう、とその空き教室へ入ってはふぅ…と息をついて) (2018/10/7 18:19:03) |
| 春風 奏斗 | > | …は、犬？ちょっ.俺の事犬だと思って接してたんですか。(少しムスとすれば可愛いと言われてモヤモヤとして、可愛いのはどっちだ…と心の中で呟く)…お、ここなら人もこねぇし2人でのんびり出来ますね。(椅子に腰掛け、二人きりというのはもう慣れたことなのに妙に興奮してくる。最近抜いてなかったからか？なんて心の中で思いながら) (2018/10/7 18:25:48) |
| 長谷川 千時 | > | んー？…そうじゃないけどさ(犬だと思ってたのか、と言われればけらけらと笑い、そうじゃないと否定をして。)おう、…(緊張しているのはこちらも同じらしく、何だかそわそわと落ち着かない。指先で髪を耳にかければ小さな石のついたﾋﾟｱｽが顕になって) (2018/10/7 18:29:31) |
| 長谷川 千時 | > | 【お風呂入ってくる、早めに戻るね(あわ、】 (2018/10/7 18:33:39) |
| 春風 奏斗 | > | (ピアスが顕になればじっと見つめ、綺麗なピアス.と呟くように言う)…あのさぁ先輩、今日俺学年一可愛い奴に告白されたんスけど。すごくないっすか？(少しにやついているような表情を見せ、相手の反応が気になり嫉妬してほしいのか机に肘をついて自慢げに) (2018/10/7 18:34:45) |
| 春風 奏斗 | > | ((りょ、まってる(手振り) (2018/10/7 18:35:03) |
| 長谷川 千時 | > | 【んー、ただいま(ぱっ】 (2018/10/7 18:42:47) |
| 春風 奏斗 | > | ((うぃ、おかえり、(にぱ) (2018/10/7 18:43:28) |
| 長谷川 千時 | > | (綺麗、と言われればは、としつつ自分のﾋﾟｱｽ弄って)…へぇ、そりゃすげーな。んで…？どーしたの？(少しニヤついている様子に何だ、と不審に思っていれば自慢げに言われた言葉に一瞬固まる。しかし、ここでわかりやすい反応をしたら…と考えればこちらもにぃ、と口角を上げそんなふうに問いかけて) (2018/10/7 18:44:31) |
| 春風 奏斗 | > | …っ、別に。(予想外の反応に少ししゅんとした様子を見せれば目を逸らし)…俺好きな人いるから断りましたけど。それで良かったのかなぁなんて思って。(目を逸らしたまま若干照れくさそうに言えば、それで良かったのか。と思ってもいないことを口にする) (2018/10/7 18:47:37) |
| 長谷川 千時 | > | ……ふぅん(彼の反応に思わず目を見開く。そんな反応されたら期待してしまうじゃないか、と困ったように眉下げて。)…好きな人、居るの？(彼のことを好きな自分からしてみれば、その彼の好きな人のことが気になって仕方ない。若干不安に思いつつもそう問いかければついつい彼との距離を詰めて) (2018/10/7 18:53:13) |
| 春風 奏斗 | > | いますけど。気になるんすか？(相手の方を向けば距離が縮まっていることに気づいてごくと唾を飲む)…先輩？いるんですか？(恐る恐る聞いてみる。もうどうにでもなれ、という気持ちで) (2018/10/7 18:57:35) |
| 春風 奏斗 | > | ((ぁぁ…ミス、先輩は？です、(しゅん) (2018/10/7 18:58:15) |
| 長谷川 千時 | > | …まぁ、そりゃ可愛い後輩の好きな相手だし(は、として目を泳がせればあくまでも可愛い後輩だから、と理由を突き通すつもりで)お、れは……うん、居るよ(先輩は？と聞かれれば答えるかどうかまようも、もしかしたら伝えるチャンスなのかもしれない、これで関係が壊れたらと思うと怖いが、伝えないでいるよりずっとマシだと。) (2018/10/7 19:00:57) |
| 長谷川 千時 | > | 【おけおけ！(ぐ、】 (2018/10/7 19:01:07) |
| 春風 奏斗 | > | …へぇ、いるんですか。(自分だなんて思いもしなくて、いるって聞けばモヤモヤして少し苛立ってくる。不機嫌そうにむすとした顔を見せ)…俺の好きな人はかっこよくて可愛くて憧れの人なんです。頭良いくせに変なとこ抜けてるから、思い切って距離近づけてみても気づいてくれないんですよ。(何言ってんだ自分は…引かれるに決まってると心の中で思えば分かりやすく伝えて) (2018/10/7 19:06:29) |
| 長谷川 千時 | > | …んだよ、お前だっているだろ(不機嫌そうな顔をされれば自分もなんだかムッとしてしまう。拗ねたようにぼそりと聞こえないようにそう呟いて)……俺の好きなやつは、いつも明るくて優しくて、もう少し落ち着けよってくらいうるさくて…けど、いっつも俺の後くっついて歩いてて…犬みたいで可愛いやつ(彼の好きな人なんて聞きたくない、が…もしかして自分のことでは、と特徴を聞いて思ってしまう。そのため、自分もわかりやすいように彼に先程言った犬みたい、という言葉もつけ伝えてみて) (2018/10/7 19:11:46) |
| 春風 奏斗 | > | (聞いている途中はイライラして耳を塞ぎたくなってしまうけれど、犬みたいで可愛いやつ.と言われて思わず目を見開く。そんな奴俺以外にいるのか…？と思えば少し顔を赤くして)…ちなみに、俺の好きな人は今ここにいます。すぐ隣に。(いつもでは想像出来ないような真剣な顔と声で) (2018/10/7 19:17:48) |
| 長谷川 千時 | > | (どういう反応をするか、と彼を見ていれば顔を赤くしていて、つい満足げに口角を上げる)…ばーか、分かりにくいんだよ(今まで見たことのないような真剣な表情、声で言われれば目を細める。自分もなのだが、ため息をついてはばーか、なんて) (2018/10/7 19:20:38) |
| 春風 奏斗 | > | (手を引いてぎゅっと抱き寄せ、顔をすりすりと擦り付け)…だから、先輩が好きなんですってば。先輩が好きな人って俺のことでしょ…？違ったら超恥ずかしいんですけど。(顔は見えないが耳が赤くなっている、心臓がどきどきとうるさく音を鳴らし) (2018/10/7 19:27:23) |
| 長谷川 千時 | > | (手を引かれ、抱き締められれば大胆だな、なんて笑うも、すりすりと擦り付けられれば思わずよしよし、と頭を撫でてやる)…んー？教えてやるから顔上げろよ(彼の心臓の音が、直接伝わってくる。あぁ、可愛い、なんて思いながらそう言えば少し離れ、顔を覗き込むように) (2018/10/7 19:30:28) |
| 春風 奏斗 | > | ちょ、意地悪しないでくださいよ…俺ちゃんと言ったじゃないですか。(赤くなった顔を覗かれて情けなくて眉にシワを寄せれば、目を逸らす) (2018/10/7 19:34:46) |
| 長谷川 千時 | > | ふ…っ、はは…ほらほらどーした(いつもはもっとうるさくて、犬のように飛びついてくる彼なのに、今の姿が新鮮でついつい笑ってしまう。のぞき込みながら少し顔を上げさせれば)俺もお前が好き…(ストレートにそう告げ、ちゅ、と可愛らしいリップ音を鳴らして彼の額に口付けて。) (2018/10/7 19:38:06) |
| 春風 奏斗 | > | …もう、本当ずるい人だ。余裕でいられるのは今のうちですからね？後輩だからって舐めてたら痛い目見ますよ。(ストレートに好きと伝えられてまた顔が赤くなる、自分は大胆に口に慣れていないのが伝わるようなキスをする)…ぷは、ずっとしてみたかった。(耳元で囁き、無駄にいい声) (2018/10/7 19:45:02) |
| 長谷川 千時 | > | 【あー、ごめん、ちょっと背後で抜ける…2時間くらいで戻れるかもなんだけど、もし空いてたらまたお相手お願いしたい(眉下、】 (2018/10/7 19:47:55) |
| 春風 奏斗 | > | ((多分大丈夫、1時くらいまでは起きてるから、(にこ (2018/10/7 19:48:49) |
| 長谷川 千時 | > | 【ありがとー、じゃあ用事済んだらすぐ来るね…ありがと、一旦落ちる〜！(あわ、】 (2018/10/7 19:49:52) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/7 19:49:57) |
| 春風 奏斗 | > | ((あい！お相手感謝です、また後で、(手振り) (2018/10/7 19:50:42) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが退室しました。 (2018/10/7 19:50:46) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:07:27) |
| 長谷川 千時 | > | 【はー、ただいま…待機(ばた、】 (2018/10/7 21:07:44) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:12:52) |
| 春風 奏斗 | > | ((おかえり~(ちら) (2018/10/7 21:13:03) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、ただいま〜！奏斗くんもおかえりー、ありがとね(ぱ、】 (2018/10/7 21:13:36) |
| 春風 奏斗 | > | ((いえいえ.、(にま、 (2018/10/7 21:15:06) |
| 長谷川 千時 | > | 【じゃ、ロル返すね！】 (2018/10/7 21:20:36) |
| 春風 奏斗 | > | ((うぃヾ(*‘ω‘ )ノ (2018/10/7 21:21:25) |
| 長谷川 千時 | > | ふふ…さぁ、それはどうだろ…(余裕でいられるのは、と言われれば笑ってしまう。彼より自分の方がそういう経験の数は多いだろう、明らかにその差がわかる、大胆なキスに目を細めて)は、…っ、もっとする…？(耳元で囁かれ、不覚にもどき、としてしまう。しかしまだ余裕はあり、首を傾げ問いかけて) (2018/10/7 21:25:55) |
| 春風 奏斗 | > | …う、(まだまだ余裕そうに笑みを浮かべるのを見れば情けなく感じてくそ…と声をと呟く)…い、いいんですか。俺ずっと我慢してたから優しくしてあげられないっスよ…?(いつもよりも断然色っぽい相手にどきどきして鼓動が高鳴る、だら、と汗をかいて) (2018/10/7 21:31:20) |
| 春風 奏斗 | > | ((誤字ってたけど許して…() (2018/10/7 21:31:47) |
| 長谷川 千時 | > | …んな焦んなよ(彼の様子を見て苦笑すれば、そう言って頭を撫でて)優しく、って…お前学校で何する気？(優しく、なんてまるで恋人同士の営みの前のようなことを言われればけら、と笑う「ん…いーから、俺もしたいしさ」なんて目細めて) (2018/10/7 21:40:30) |
| 長谷川 千時 | > | 【大丈夫、遅れてごめんね】 (2018/10/7 21:40:46) |
| 春風 奏斗 | > | ん…(頭を撫でてもらって気持ち良さそうに目を瞑り)だって…俺もうこんなんになってるのに家まで御預け食らわなきゃいけないんですか。(学校でする気なのか聞かれれば自分の膨れ上がった股間を相手の腹回りにすりと擦り付ける。目はギラギラと輝いていてまるで発情期のように息を荒くして興奮しているのが伝わる) (2018/10/7 21:48:03) |
| 長谷川 千時 | > | ふふ、…(頭を撫で、気持ちよさそうにするのを見ればやっぱり可愛いな、なんて。)っ…ん、なんつーか…やっぱお前犬みたい(腹回りに擦りつけられたそれを見れば目を細め、なんだかその興奮が自分にも移ってくるようで。自分としては気持ちいいことも好きだし、しかも好きな相手とできるなんて最高だ、と乗り気ではいる。しかしどうしても焦らしたくなってしまい「…ほら、今日暑かったし、俺もお前も汗かいてんじゃん？家で風呂はいって、ゆっくりしよーよ」なんて) (2018/10/7 21:55:15) |
| 春風 奏斗 | > | もう犬でも何でもいいから早く抱かせてくださいよ…(相手も興奮しているのが少し伝わってより胸が高鳴る)…は！？な、なにを今更…もう限界ですってば！(体をもじもじさせて叫ぶように、必死に、ー (2018/10/7 22:02:18) |
| 長谷川 千時 | > | っ…くは、…必死すぎだってお前…童貞かよー(どんな反応をするかな、とそわそわしていれば期待以上の反応に思わず吹き出す。彼が可愛くて仕方なくて、ついからかってしまいながらも自分も興奮はしているため、擦りつけられた股間に自分の手を添わせながらそんなふうにからかって) (2018/10/7 22:10:09) |
| 春風 奏斗 | > | …んっ、(自分の腫れているようにぱんぱんになっている股間を触れられて思わず声を漏らす)…ち、違います.いい加減からかうのやめてもらえますゥ？(苦笑いして、後であんあん言わせてやる…なんて心の中で強く思い) (2018/10/7 22:14:59) |
| 長谷川 千時 | > | ん〜…なぁ、口でしてやろーか(普段は聞くことのないような声が聞ければ、嬉しくて興奮も高まり、そのまま緩く股間を擦りながらそう言って)は？違うの？…それはそれで嫌だな(好きになった相手の初めては貰いたいものだ、違うと言われればむっとして) (2018/10/7 22:19:12) |
| 春風 奏斗 | > | …いいんですか！？でも先輩の口ちっせぇから…俺の入りきるかどうか…(目を輝かせて照れくさそうにお願いします...！とこくこくと頷く)…嘘、ですよ。でも俺だって誘われたことくらいありますからね？でも童貞は先輩で捨てたいって思って断ったんっスよ。(むすとする相手を見てか、可愛い…と呟く (2018/10/7 22:26:28) |
| 長谷川 千時 | > | お前デカいもんな…(実際、見たことがあるという訳では無いのだが、彼は背も高いし体格もいい方だろう、何となく想像はついて。お願いします、と言われれば嬉しげに目を細めじゃあ、と彼の制服のズボンからベルトを抜き去り、口でファスナーを下げていく。)…ほぉ、…そっか(そんなふうに素っ気なく返しながらも内心は嬉しくなってしまっている。彼もモテるほうだろうし、そりゃそうだよななんて思いつつ、可愛いなんて言われればどこがだよ、と笑って) (2018/10/7 22:31:08) |
| 春風 奏斗 | > | …っ、す、すげぇ…夢って叶うもんなんだな…(淡々と進めていく相手を見て少しあわあわとなりつつも冷静を装い、動かないようにじっとしている)…先輩は？初めてなんでしょ？(威圧感のある言い方で聞けば、慣れている感じが漂っていて心配になる) (2018/10/7 22:37:54) |
| 長谷川 千時 | > | 俺にフェラして貰うの夢だったの？…(もっと早く言えば良かったのに、なんて無理なことを言いつつ、張り詰めた彼のモノを出しては、想像していたより大きかったのかごくりと喉を鳴らす。こんなの口に入るんだろうか、と不安になりつつも愛おしく、彼のモノに一度ちゅ、と口付けて。それから根元から先端まで舐めあげ、彼の反応伺って)んー…、お前としたくて、一人で練習…はしてた(言うつもりは無かったが、威圧感のある様子に苦笑し、正直に答えて! (2018/10/7 22:42:57) |
| 春風 奏斗 | > | そんな、言えるわけないじゃないっすか…怖かったんですよそんな事言ったら俺から離れてっちゃうと思っ…う"っ！うあ…すげぇ、なんだこれ、(びくっと体を反応させて今までにない感覚とずっと妄想していたことが現実になったということに興奮が増してきて元々大きいものがものがさらに大きくなっていく)…は、ひとりで？俺達両片思いだったんですね。(安心したように微笑み (2018/10/7 22:49:25) |
| 長谷川 千時 | > | …っ、うそ…(まぁそれもそうか、自分も口でという願望はあったものの言えなかった、と思えば頷いて。あれでいっぱいだと思っていたのに、更に大きくなったそれに流石に口元をひくつかせる。こんなんはいるのかよ…なんて怖気づきながら大きく口を開け、ゆっくり彼のモノを口へ) (2018/10/7 22:53:34) |
| 春風 奏斗 | > | あ、あのォ…、無理だったら無理しなくてもいいですけど、(不安そうな顔をする相手を見て少し申し訳なさそうに)…ン、先輩の口ちっさい…、(一生懸命咥えるのが愛おしくてゾクゾクとすれば頭を優しく撫で) (2018/10/7 22:58:54) |
| 長谷川 千時 | > | (無理しなくても、と言われれば少しだけむ、とする。確かに全ては咥えられないだろうが、それでも気持ちよくしたいのだ)ん、…っふ……(自分がいけるところまで咥えれば、頭を撫でられ嬉しげに目を細める。頭を動かし、口内でモノを扱けば入り切らないところを手で擦って) (2018/10/7 23:02:42) |
| 春風 奏斗 | > | う…、それやばい…超気持ちいい…ｯ、(声を我慢するように唇を噛み、自分も頭の動きに合わせるように腰を少し浮かせるようにして動かす)…頑張って俺の咥えてる先輩かーわいい、(にやつきながらじぃっと見つめ) (2018/10/7 23:08:26) |
| 長谷川 千時 | > | ふ、…ｯぅ、む…(気持ちいい、と言われれば嬉しくて仕方なく、彼が腰を動かせば喉奥まで届きそうで目を細める。少しずつ慣れてきたのか、口内で舌を使いながらまた刺激する。ニヤつきながら見つめてくるのを、咥えたまま、上目遣いに見れば舌先で先端をぐりぐりとしてやって) (2018/10/7 23:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/7 23:28:55) |
| 長谷川 千時 | > | 【ん、お疲れー(ひら、】 (2018/10/7 23:29:06) |
| 長谷川 千時 | > | 【もうちょい待機したいな…】 (2018/10/7 23:29:50) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/7 23:29:54) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/7 23:30:01) |
| 長谷川 千時 | > | 【部屋上げ待機(びし、】 (2018/10/7 23:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/7 23:51:44) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/8 16:25:02) |
| 長谷川 千時 | > | 【出張おわり〜っと…待機(ひら、】 (2018/10/8 16:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/8 17:39:45) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/8 17:41:06) |
| 長谷川 千時 | > | 【落ちてた、待機(はふ、】 (2018/10/8 17:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/8 18:46:05) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:10:41) |
| 長谷川 千時 | > | 【のんびり待機(ごろ、】 (2018/10/8 20:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/8 20:31:09) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/9 17:03:13) |
| 長谷川 千時 | > | 【よいしょ、待機するぞー(どーん、】 (2018/10/9 17:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/9 17:58:15) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/10 18:17:09) |
| 春風 奏斗 | > | ((色々あって来れなかった..こんばんはぁ..(ちら) (2018/10/10 18:17:49) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/10 18:32:48) |
| 長谷川 千時 | > | 【わ、こんばんは〜、待機ありがとう(ぱ、】 (2018/10/10 18:33:11) |
| 長谷川 千時 | > | 【ふむ、居ないかなぁ…(首傾、】 (2018/10/10 18:45:00) |
| 春風 奏斗 | > | ごめんいる！！( (2018/10/10 18:47:44) |
| 春風 奏斗 | > | ((あっミスった.(;_;) (2018/10/10 18:48:02) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、やっほ(ひら、) 大丈夫〜(へらり、】 (2018/10/10 18:48:25) |
| 春風 奏斗 | > | ((続きしていいのかな、(しょぼ) (2018/10/10 18:50:51) |
| 長谷川 千時 | > | 【もちろん、続きしよ(ぱ、】 (2018/10/10 18:51:46) |
| 春風 奏斗 | > | …あ、ま、待って先輩。口離して、出ちゃいますって…(びくっびくっと体を動かしてイきそうなのを必死に耐える) (2018/10/10 18:59:58) |
| 長谷川 千時 | > | ん、ぁ…らせよ…(待って、口離して、と必死に耐えるような彼を見てぞくぞくとしてくる。目を細め咥えたまま出せよ、なんて刺激を続けてやれば早く射精するようにとモノを吸い上げ、促して) (2018/10/10 19:04:33) |
| 春風 奏斗 | > | …ぅｯ、分かりました…お望み通り出してあげますよ、っ(それを見て悔しくなり相手の頭をがしっと掴めば上下に動かし、我慢出来なくなったのかすぐに口内で射精して)…ほら、これが欲しかったんですよね、(余裕がなさそうに息を荒くしながら笑う (2018/10/10 19:10:47) |
| 長谷川 千時 | > | ん…ｯん"ぅ、ふ…ｯぁ…(頭を掴まれ、彼に好きなように動かされれば今度はそれに興奮してしまう。自分で、いつも彼を想いながら一人でしていたこともあったからかきゅんきゅんと中が疼くような感覚がして腰が揺れてしまう。すると口の中に射精され、その独特な味と臭いに目を潤ませて。)ん"…ｯ、ﾝ…は、ぁ…っ(ゆっくり、喉に流し込み全て飲んでしまえば熱くなった息を吐き、とろんとしたような表情で彼見上げて) (2018/10/10 19:17:11) |
| 春風 奏斗 | > | (とろんとしたどこか物足りなさそうな顔で見上げられれば、今がチャンスだと手を引き口にキスをする)…ﾁｭ…ふ、(少し下手くそで不器用なキスだが一生懸命なのは伝わる、強引に舌を入れてみたりして) (2018/10/10 19:25:21) |
| 長谷川 千時 | > | ん、…ぅ、ふ…っ(手を引かれ、キスをされれば嬉しげに目を細め応える。本当に慣れていないのだろう、不器用で下手くそでつい笑ってしまいそうになる。しかし、そこが愛おしく可愛く思えれば強引に入れられた舌に自分の舌を絡めて) (2018/10/10 19:29:34) |
| 春風 奏斗 | > | …は…っ、ﾁｭ…(リードしようと一生懸命濃厚なキスをすれば手を伸ばし相手の尻ら辺をさすっと触る。なかなか口を離してくれなくてどんどん息が苦しくなってきて) (2018/10/10 19:37:34) |
| 長谷川 千時 | > | んー…っ、ぁ…(今日の所はリードさせてあげようか、と自分からすることはあまりなく彼にされるがままになっていて。尻を触られればぴくりと小さく腰が跳ねる。さすがに少し苦しくなってくれば口を離して)ん…もっと、触って…？ (2018/10/10 19:43:59) |
| 春風 奏斗 | > | ((ちょい風呂に入ってくる！ (2018/10/10 19:57:03) |
| 長谷川 千時 | > | 【はーい！行ってらっしゃい(ひらひら、】 (2018/10/10 19:57:49) |
| 春風 奏斗 | > | ((ただいまぁ.(にま) (2018/10/10 20:15:29) |
| 長谷川 千時 | > | 【おっかえりぃ(にへ、】 (2018/10/10 20:17:00) |
| 春風 奏斗 | > | ん、もちろん。(ずっと好きだった人にそんな事言われて我慢出来るわけもなく、ズボンの中に手を入れれば揉むように触り)…気持ちい？ずっと俺にされたかったんでしょ？(にやにやと笑って耳元で囁く、さっき抜いてあげたモノももう回復しているほど興奮していて) (2018/10/10 20:21:38) |
| 長谷川 千時 | > | ん、っ…ぅ、は…ｯ(もちろん、と彼の手がズボンの中に入ってきて揉むように刺激してくる、ふる、と震え漏れそうになる声を抑えて。)ぅ、ん…きもち…ｯ(耳元で囁かれればぞく、としつつ素直に応える。先程出したばかりだと言うのに回復している彼のモノを見ればふ、と口元緩めて「えっち、…」なんて) (2018/10/10 20:28:22) |
| 春風 奏斗 | > | …またそうやって煽る、先輩がえろい反応するから悪いんですよ、(えっち…と色っぽく笑う相手に興奮気味でため息をつけば穴を指先でくりっと弄るように触ってみて)ここに俺が入る妄想してひとりで弄ってたんですよね、先輩の言う可愛い後輩に犯されること考えてるとかやばいですね。(意地悪に笑って (2018/10/10 20:38:33) |
| 長谷川 千時 | > | ふ、…俺も、お前に興奮してるしンな変わんねーよな…ｯぁ、…(自分の言葉や行動に反応を見せる彼が可愛く、自分の興奮もどんどん高まって来てしまう。後孔を彼の指先で触れられれば想像だったものが現実になることにドキドキして、誘い込むように入り口をひくつかせる)っ…そ、れは言うなよ…(意地悪な表情に困ったように眉を下げれば、そう言って恥ずかしいのか頬を赤くする) (2018/10/10 20:44:59) |
| 春風 奏斗 | > | うあ…すげぇヒクくついてますよ？すぐ入れてあげますから、(ぺろと自分の指を舐め痛みが軽減されるように涎をつければ、くぷ、とゆっくり中に指を入れ)はは、かーわい。恥ずかしいんですか？(困ったように顔を赤くするのを見てスイッチが入り) (2018/10/10 20:56:10) |
| 長谷川 千時 | > | っ…ぁ、は…ｯす、ご…本当に、お前の指、はいってる…ｯ(ずっと想像していただけだったのに、実際彼の指が中に入ってくれば思った以上に気持ちよくきゅうきゅうと指を締め付ける。)う、るせ…(先程までは自分の方が余裕があったのに、なんて少しむっとして) (2018/10/10 21:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/10 21:16:13) |
| 長谷川 千時 | > | 【ありゃ、お疲れ様(ひら、】 (2018/10/10 21:16:22) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/10 21:29:22) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:29:24) |
| 長谷川 千時 | > | 【部屋上げー】 (2018/10/10 21:29:32) |
| おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:41:05) |
| 前野 恭太郎◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/10/10 21:42:58) |
| 長谷川 千時 | > | 【お、こんばんは(ひら、) その感じだと、高校生くらいをご所望かな？】 (2018/10/10 21:44:53) |
| 前野 恭太郎◎2年 | > | 【あ、まぁそうですね】 (2018/10/10 21:50:14) |
| 前野 恭太郎◎2年 | > | 【入り直します】 (2018/10/10 21:50:30) |
| おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。 (2018/10/10 21:50:33) |
| おしらせ | > | 前野 恭太郎さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:50:49) |
| 長谷川 千時 | > | 【ほいほーい。 そうじゃなければ、希望の関係性とかシチュエーション教えてね。何歳くらいがいい、とかも】 (2018/10/10 21:51:04) |
| 長谷川 千時 | > | 【あい、おかえりー】 (2018/10/10 21:51:13) |
| 前野 恭太郎 | > | 【ただいま】 (2018/10/10 21:51:35) |
| 前野 恭太郎 | > | 【そうですね、教師×生徒もいいし先輩×後輩もいいですね....んー？悩みます】 (2018/10/10 21:53:06) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、それだったら教師×生徒やりたいかも…いいかな？】 (2018/10/10 21:54:05) |
| 前野 恭太郎 | > | 【いいですよ。】 (2018/10/10 21:58:09) |
| 長谷川 千時 | > | 【ありがとー、シチュどんな感じがいい？ それと、もし良かったらタメでも大丈夫だよ、堅苦しいの苦手なんだよね(ぽり、】 (2018/10/10 21:59:59) |
| 前野 恭太郎 | > | 【いいえ、そか、ならタメでいかせてもらう、んー？授業サボってばかりで勉強が進んでなくて補習授業とか？】 (2018/10/10 22:02:39) |
| 長谷川 千時 | > | 【なるほど、じゃあそれでいこーか。先ロルどっちする？】 (2018/10/10 22:04:20) |
| 前野 恭太郎 | > | 【お願いしていいか？】 (2018/10/10 22:05:22) |
| 長谷川 千時 | > | 【おけおけ、じゃあちょっと書いてくるね】 (2018/10/10 22:07:29) |
| 長谷川 千時 | > | …と、ここまではわかった？どう？(放課後、本来なら自分の仕事を片付けて早めに帰れるはずだった。なのに、いつもいつも授業をサボるせいで単位を落としそうな問題児のせいで、こうして放課後に補習授業を行っている。普段優しい先生で通っている自分としてはこういう時も優しく丁寧に教えるのだが、イライラもかなり募っており、頻繁にため息をついて。) (2018/10/10 22:10:59) |
| 前野 恭太郎 | > | んー？、なんとなく(屋上で授業をサボっていたら教師に見つかり補習授業をやることになった、普段あまり勉強しないせいか難しく感じため息をつく内心早く帰りてぇと思いつつ)先生もう帰っていい？(小首傾げて問いかける早く帰ってゲーセン行きたいと思いつつ) (2018/10/10 22:24:42) |
| 長谷川 千時 | > | …なんとなく、じゃ困るなぁ。(なんとなく、なんて言われればまたため息が出てしまう。もう一度教えよう、と問題を見て)あのね、君…このままだと単位も取れないし、留年は確実になるんだけどいいの？(人が一生懸命教えてやっているというのに帰っていいかなんて聞かれれば流石に耐えるのが難しい、少し威圧感のある声でそう言えば) (2018/10/10 22:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 00:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前野 恭太郎さんが自動退室しました。 (2018/10/11 00:04:04) |
| おしらせ | > | 前野 恭太郎さんが入室しました♪ (2018/10/11 00:08:25) |
| 前野 恭太郎 | > | ((すまないな、入れなくなって落ちてしまった、また会えたら宜しくな (2018/10/11 00:09:37) |
| おしらせ | > | 前野 恭太郎さんが退室しました。 (2018/10/11 00:09:41) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/11 06:45:38) |
| 春風 奏斗 | > | ((寝落ちった…(しょぼ) (2018/10/11 06:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/11 07:14:09) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 08:50:12) |
| 長谷川 千時 | > | 【昨日は急に入れなくてびびったなぁ(けら、) 平日だし朝だから、気長に待機〜】 (2018/10/11 08:51:01) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、奏斗くん寝落ち気にしないで〜、またおいでね(ひら、】 (2018/10/11 09:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 10:28:32) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 10:28:39) |
| 長谷川 千時 | > | 【あら？なんだこのIP…まぁいいや、再び〜】 (2018/10/11 10:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 10:55:46) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 13:18:23) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、成程友達の家だったからか(ぽん、) また待機するね(ひらひら、】 (2018/10/11 13:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 14:16:33) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 14:43:25) |
| 長谷川 千時 | > | 【待機下手過ぎね(けら、】 (2018/10/11 14:43:46) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、また夜来るね】 (2018/10/11 17:18:15) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/11 17:18:19) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/11 19:03:26) |
| 春風 奏斗 | > | ((遅くなったけどいるかなぁ…(ちら (2018/10/11 19:03:50) |
| 春風 奏斗 | > | ((待機！ (2018/10/11 19:34:28) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 20:10:45) |
| 長谷川 千時 | > | 【う、流石に居ないかな…やっほ(ちら、】 (2018/10/11 20:11:04) |
| 春風 奏斗 | > | ((いるぞよ(にこ (2018/10/11 20:11:30) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、良かった、今日も来てくれてありがとー(にへ、】 (2018/10/11 20:12:03) |
| 春風 奏斗 | > | ((いえいえ！じゃあ続きするね(わくわく、 (2018/10/11 20:12:51) |
| 長谷川 千時 | > | 【おう！(びし、】 (2018/10/11 20:13:33) |
| 春風 奏斗 | > | …すっげぇ締まる。先輩より俺の方が指でかいから変な感じ？指だけでイけるんじゃないっすか？(奥の方をコンコンと突くとそう言って少し笑っているような表情を浮かべる。思っていたよりも熱くて狭くて早く入れてぇな…と興奮すればもじもじして)ちょ、拗ねないで。(むすとしてるのが可愛くて額に優しくキスをすれば微笑み (2018/10/11 20:18:35) |
| 長谷川 千時 | > | う、ん…ｯァ、お、く…だめ…っ(体格や身長差もあるし、元々自分は指が細い方だ。そのためか、彼の指が思っていたよりずっと太く少し混乱してしまう。しかも、奥の方を突かれてしまえばもうたまらない、更にきつく締め付けるとゆるりと腰を揺らして)っ…拗ねて、ねーよ(額に優しくキスをされ、何だか自分が子供っぽく思えてきてふい、と顔を背けて) (2018/10/11 20:24:19) |
| 春風 奏斗 | > | ん？腰が揺れてる、もっと欲しいんですか？(そう言って悪い顔で笑えば指を2本に増やしまた奥を突けば出し入れし、くちゅくちゅと音を立てて)…もー、こっち向いてよ、(顔をすりすりしてごめんね？と小声で囁き (2018/10/11 20:29:28) |
| 長谷川 千時 | > | ち、が…っあ"、ァ…ｯ音、たてんな…ぁ(確かに欲しいのだが、自分でするよりずっと気持ちよく直ぐに果ててしまいそうで、それが嫌なのか否定する。しかしそれも叶わず、指が増やされ出し入れされればふるふると首を振り、音が恥ずかしく、赤くなった顔を隠そうと彼に凭れるようになって)…許す(ごめんね、と言われれば自分も小さくそう返して) (2018/10/11 20:33:26) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、奏斗くん♡喘ぎとかって平気？】 (2018/10/11 20:34:15) |
| 春風 奏斗 | > | …うわ、こんな音AVでしか見たことねぇや。誰かに聞かれたらやばいんじゃないですか？あ、でも先輩ならそれも興奮しちゃうのかな、(赤くなった顔で必死に抵抗するのを見てもっと虐めたくなってくる。激しく出し入れすればまたさらに音が大きくなり教室全体に響き渡る)…やったぁ。(顔を見合わせるとにこと優しく笑う (2018/10/11 20:39:48) |
| 春風 奏斗 | > | ((平気平気！むしろ好き。 (2018/10/11 20:39:57) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、良かったー、聞きそびれてたからw じゃあ使う〜】 (2018/10/11 20:41:52) |
| 長谷川 千時 | > | ふ…AV、なんか見てたんだ…ｯは、ァ…あ"ぁ…ｯ♡♡(少しでも取り戻したくて、そんなふうにからかってみたのだが、激しく出し入れされればそんな余裕もなくなってきてしまい喘ぎ声が大きくなってしまう、ぎゅうっと彼の服を掴みながら耐えようとするも絶頂はすぐそこで、それを知らせるようにきゅううっと指を締め付ける)…、かわい(優しい笑顔に癒され、目を細めて) (2018/10/11 20:45:53) |
| 春風 奏斗 | > | うん、いつか先輩とこんなこと出来る日が来たらいいなって思って勉強しといたんですよ。おっと大丈夫です？(服をぎゅっと掴みぷるぷると震える相手を見ればさすがに心配し、しかし指の動きは止めることなくくぱぁと広げるように弄ってみたりして)…今から自分のこと抱こうとしてる男にそんな事言うとか変な人ですね、ほんとに(可愛いよりかっこいいって言ってもらいたいのかそんな事を言って少しむすとする。目を細めて安心したように微笑む相手を見れば自分も癒されて' (2018/10/11 20:51:35) |
| 長谷川 千時 | > | ぅ、は…ｯあ、ぁきもち…っイき、そ…♡(心配してくれているらしい、しかし、そんな心配はほぼ無意味で指だけなのに気持ちよくて仕方がない。広げるようにされれば恥ずかしくやだ、なんて首を振るもののもう限界だと告げれば早く果ててしまいたく、腰を揺らしてしまう)だって…お前、可愛いよ？(確かにその通りだが、可愛い後輩というのは変わらないのだ。) (2018/10/11 20:58:34) |
| 春風 奏斗 | > | …よし、(すぽんっと指を一気に抜けば寸止めさせて)あーあ、イけませんでしたね。もっと気持ちよくさせてあげるから、ね。誰の何が欲しいのか言ってみて？(いきなりのタメ口を使えばそうお願いする)…はぁ、じゃあその可愛い後輩に犯されてあんあん言ってればいいじゃないですか。(少し冷たい態度を見せ (2018/10/11 21:07:55) |
| 長谷川 千時 | > | ひ、っぁ…？(もう少し、と期待にぞくぞくとしていては来るはずだった快感がなく、指が抜かれてしまった。不完全燃焼で余計疼いてしまって眉を下げながら彼を見て)っ……お前、の..これ、早くちょーだい(何だか悔しくなってくる。しかし、疼きには勝てず彼のモノに触れながらそう強請って)は？…何、拗ねてんの？(いきなり冷たくなった彼を見れば首を傾げて) (2018/10/11 21:14:23) |
| 春風 奏斗 | > | (自分のものに細い指が触れられてピクっとすればその色気に耐えられず机に押し倒すようにして足を持ち広げる、解したからか穴はくぱと開いたままになっていて)…えろすぎ。入れますよ。(ずぷと先を入れれば入口に擦りつけていじめて (2018/10/11 21:24:06) |
| 長谷川 千時 | > | っ…ふふ(机に押し倒され、足を広げられれば、何だかこの体勢にも興奮してきてしまう。今は空き教室だが、これって皆が普段勉強してる普通の教室だったらやばいなぁ、なんてぼんやりと。)んっ…ぁ、あ…っ♡(ようやく待ち望んでいたものが貰える。期待に目を細めていれば先だけ入り、それだけでもかなりの大きさに全部入るんだろうかと不安になってくる。入口に擦り付けるようにされれば焦れったくて、身体を捩りはやく、と) (2018/10/11 21:29:01) |
| 春風 奏斗 | > | 俺の貰えてそんなに嬉しい？目がハートになってるけど。(狭くて熱い中と、今からやっとひとつになれる嬉しみでもっと大きく膨れ上がり)…うわ、きつ…ほんとに全部入る？(息を荒くすればゆっくりと奥まで入れて刺激してみる。まだ半分も入っていないのに奥まで届いているような感じがして心配になり (2018/10/11 21:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 22:00:21) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:00:58) |
| 長谷川 千時 | > | 【なんかサーバーの調子めっちゃ悪い、ごめんね(しょも、】 (2018/10/11 22:01:19) |
| 長谷川 千時 | > | は…、うれ、し…ｯ♡(そんなに嬉しい、と聞かれればこくこくと頷いて)あ"ｯ♡ぁ、おっき…ぃ♡(ゆっくりと入れられ、もう奥まで届いたかと思っていたのだが、全部はいる？という言葉に少し驚いてしまう。まだ全部入ってないのか…と思えばごくりと喉鳴らし、きゅん、と中で彼のモノを締め付けて) (2018/10/11 22:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/11 22:09:38) |
| 長谷川 千時 | > | 【お疲れ様…！鯖落ちかなぁ】 (2018/10/11 22:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/11 23:04:46) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/12 16:39:20) |
| 長谷川 千時 | > | 【どーも、待機するね(ひら、】 (2018/10/12 16:39:33) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/12 16:43:23) |
| 春風 奏斗 | > | ((どもども(ちら) (2018/10/12 16:43:29) |
| 長谷川 千時 | > | 【あ、奏斗くんだー(ぱ、) 昨日はごめんね、サーバー死んでた(がく、】 (2018/10/12 16:45:05) |
| 春風 奏斗 | > | ((そう、、全然入れなくてびびった(しゅん) (2018/10/12 16:48:16) |
| 長谷川 千時 | > | 【よかった、やっぱり奏斗くんもだったかー…最近ちょっと多めだよね、しっかりして欲しい(ふむ、】 (2018/10/12 16:49:09) |
| 春風 奏斗 | > | ((ちょい返事遅いかもしれないけどやりたいな…(ぼそ (2018/10/12 16:52:29) |
| 長谷川 千時 | > | 【ん、もちろん(ぱ、) 俺も途中でご飯放置とかあるかもだけど、是非是非(ぐー、】 (2018/10/12 16:52:55) |
| 春風 奏斗 | > | すご、先輩いつもあんなに余裕そうなのに…えっちするときこんなに乱れちゃうんだ？俺以外にこんな顔見せたら許しませんよ(あまりの乱れ様を見てゾクゾクすれば頬をすっと触ってそう言う、目がガチ)…ん、締まる…、きもち、(ずっずっと奥に突っ込めば気持ち良さそうに腰を揺らし (2018/10/12 17:08:03) |
| 長谷川 千時 | > | だ、って…お前、とこうするのずっと想像してた、から…ｯあ♡(今は嬉しさや気持ちよさで頭が馬鹿になっているのだが、普段ならこんな姿恥ずかしくて仕方ない。頬に触れる手にすり、と頬を擦り寄せればそう言って)あ"ぁ、♡きもちぃ…っも、っと…♡♡(少し動かれるだけでも、彼のモノが大きいせいか気持ちいい所が全部擦られてしまう、自身のモノの先からとろ、と先走りを垂らしびくびくと身体を跳ねさせて) (2018/10/12 17:13:50) |
| 春風 奏斗 | > | へぇ…そんなに俺とやりたかったの？先輩のこと好きな女の子多いのに、こんな格好見たらどんな反応するんですかね。(さっきとは立場が逆転したように余裕そうな顔で言って、)きもち？先輩が1番気持ちいいところ探してやりますよ(前立腺を攻めれば激しくピストンして、気持ちいいところを探すように中を掻き回す (2018/10/12 17:26:50) |
| 長谷川 千時 | > | っ…お前、はちがうのかよ…ｯんぅ、しらね…(そっちだって、俺とするためにってAV見てたくせに、なんてむっとしてしまう。それに今は女の子なんでどうだっていい、ふるりと小さく首を振って知らない、なんて)うぁ…ｯあ"、そこ♡あっァ、いっちゃ…＿ｯｯ！♡♡(これ以上気持ちよくなんてされたら今度こそおかしくなってしまいそうだ、それは嫌だなんて思いながらも前立腺を責められれば堪えきれるわけもない、びくん、と背中を反らしきつい程に中を締めつければ果ててしまい、制服を汚してしまう) (2018/10/12 17:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/12 17:47:07) |
| 長谷川 千時 | > | 【おろ、お疲れ様〜！】 (2018/10/12 17:48:03) |
| 長谷川 千時 | > | 【戻ってくるかな…？(ふむ、】 (2018/10/12 17:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/12 18:17:54) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/12 19:08:53) |
| 長谷川 千時 | > | 【ん、待機】 (2018/10/12 19:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/12 21:13:25) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:21:09) |
| 春風 奏斗 | > | ((ごめん(;_;) (2018/10/12 21:21:17) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:27:37) |
| 長谷川 千時 | > | 【やっほ、大丈夫ー？(けら、】 (2018/10/12 21:28:09) |
| 春風 奏斗 | > | ((大丈夫！ちょい出かけてて今帰宅した(あせ (2018/10/12 21:34:13) |
| 長谷川 千時 | > | 【お、そうなんだ！おかえり(ひら、】 (2018/10/12 21:35:17) |
| 春風 奏斗 | > | ううん、俺もしたかった…やっと繋がれて嬉しい…、ん、(きゅっと締められてびくっとする、可愛い喘ぎとものすごく感じてイッてしまった相手を見れば驚きピタと動きを止める)…は、先輩大丈夫？でも俺…まだイッてない…(そう言ってさっきとは別人のように可愛くおねだりするようにして (2018/10/12 21:41:26) |
| 長谷川 千時 | > | (嬉しい、という彼の言葉に満足気な表情をしそれならいい、と頷いたり。動きが止められれば少しの間はー…はー…っと肩を上下させながら息を整えて)っ…お前がイくまででも、なんでも…いーから、もっとちょーだい…？(一度で満足した訳ではなく、そんなふうに言いながら彼の頬をするりと撫でれば妖しく口元を緩めて) (2018/10/12 21:46:24) |
| 春風 奏斗 | > | …もちろん、あ、この体勢きつくないですか？(気遣って手を引いて立たせて壁に手をつかせるような体勢にさせる。いわゆる立ちバックの体勢にさせて)よし、ここドアから近いから少し声抑えてくださいね？空き教室でこんなことしてるってバレてもいいならいいですけど。(にやにやと笑ってそう言えばまたずんっと中に入れて (2018/10/12 21:59:55) |
| 長谷川 千時 | > | ん…、は…大丈夫(自分を気遣ってくれて体勢をかえられればこくこくと頷いて)え、ぁ…あ"ぁｯァ…♡(確かに、ハッとして見ればドアから近い。空き教室とはいえ、普段使う教室からはそこまで離れていないし、もしかしたら人が通るかも…そう考えれば何だか興奮してきて。また中に入ってくれば大きな声を出してしまい、慌てて唇を噛んで。) (2018/10/12 22:04:00) |
| 春風 奏斗 | > | ん、はは、えっちな声が漏れちゃってますよ。ねぇ、俺の子供産んでくださいよ、孕むまで犯してあげますから。(本気なのか冗談なのか分からないような声と顔で言えばまた奥へ奥へと自分の肉棒を差し込めばさっきの大勢よりも奥まで入りやすくますます昂奮してしまう)…は、やば…出そう…！(また激しくピストンして教室全体に繋がっている音が響く (2018/10/12 22:11:49) |
| 長谷川 千時 | > | や…ぁ、♡はら、む…ってまだ、やだ…ｯぁ"、あ…っ♡(彼の子供、なんてどんなに可愛だろうと思うが、そもそも出来ないし、なんて少し寂しくなってくる。先程の体位より奥に届けば、それも快感で、モノから垂れる先走りで床を汚して)ん、っン♡だ、して…ｯぁ、いっぱぃ…♡♡(激しいピストンに、目の前がチカチカしてくるほどの快感に襲われる。しかし、今声なんてだしたら確実にバレる、と思えば必死に我慢し、きゅうきゅうと中を締め付ける。果てたばかりだからか、自分もまた限界が迫ってきていて) (2018/10/12 22:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:39:34) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:39:41) |
| 長谷川 千時 | > | 【んー、またか…(ぽり、】 (2018/10/12 22:39:57) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:43:02) |
| 長谷川 千時 | > | 【おかえり、最近本当に多いね(苦笑、】 (2018/10/12 22:43:25) |
| 春風 奏斗 | > | ((またかぁ…まじでなんなんだ(しょぼ) (2018/10/12 22:43:30) |
| 長谷川 千時 | > | 【サーバー強化してくれー…】 (2018/10/12 22:44:11) |
| 春風 奏斗 | > | ぅ…、あ、イく…っ、！(小刻みに腰を揺らせば溜まっていたのか奥に大量に射精する。後ろから覆いかぶさるように抱きつき)は…先輩の中あっつ…俺の溶けちまいそう…、(あーまだ出てる…と呟き出し切れば息を整えて) (2018/10/12 22:54:10) |
| 長谷川 千時 | > | お、れも…ｯい、く…ｯ＿＿♡♡(奥に大量に射精されてはその快感にぞくぞくとし腰が震える。自分も再び果ててしまえば、まだ余韻が残っていてびく、びくっと身体を跳ねさせる)ぁ…っ、いっぱい…まじで孕みそ…(甘さの残る声でそう言えばふ、と笑って) (2018/10/12 22:58:19) |
| 春風 奏斗 | > | んっ、抜きますよ？(ゆっくりすぽっと自分のを抜き出せば、穴は開きっぱなしで精液がどろどろと溢れ出ている)うっわ…えっろ…(ばっと顔を赤くして見つめる)足ガクガクさせてお尻の穴ヒクヒクさせて…女の子みたいで可愛い。先輩。(愛おしそうに、にへと笑って (2018/10/12 23:06:03) |
| 長谷川 千時 | > | ん、ぅ…っ♡(抜きますよ、と彼のモノが抜かれればその感覚にびく、と。精液が溢れてくる感覚が自分でも分かるのか目を細め)は…っ、あんま見んな…(今の格好は相当恥ずかしく、真っ赤になりながらそう言えば「掻き出してくれんの…？」なんて) (2018/10/12 23:10:03) |
| 春風 奏斗 | > | あぁ…そうですね、掻き出してあげますよ、(くぱと穴を広げ指を捻りこませるといやらしい音とともに中に入っている精液を丁寧に掻き出す)…あのさ、先輩。今言うことじゃないと思うんですけど…俺と付き合ってくれます？(今更感がすごいが、真剣な表情でやっとの思いで告白する (2018/10/12 23:17:23) |
| 長谷川 千時 | > | っ…あ、ぅ…ｯ(掻き出すだけなのだから感じてはいけない、と思っていたのだが、彼の指だからなのかなんなのか気持ちよくなって来てしまい、必死に我慢して)ん、ぁ？…当たり前、じゃん？(と言うより、自分は告白した時からそのつもりだった。驚いて目をぱちくりと瞬かせて) (2018/10/12 23:21:14) |
| 春風 奏斗 | > | ちょ、掻き出してるだけですよ？俺の指が入ってるってだけで感じちゃうんですか。可愛い。(愛おしくてにこにこ笑い)…あ、良かった。そう言えばちゃんと告白してなかったかなと思って。こらからはムラムラしたら俺のとこ来てくださいね。(ぐりぐりと指で掻き出し終わるとティッシュで丁寧に吹いて (2018/10/12 23:27:42) |
| 長谷川 千時 | > | うる、せ…っ(自分が一番分かってる。でも、気持ちよくなってしまうのはもう仕方ないのだ)…うん、お前もね(ムラムラしたら、と言われればそれは素直に頷いてしまう。彼もそうしてくれないと嫌だ、と) (2018/10/12 23:30:35) |
| 春風 奏斗 | > | ((盛り上がってるところごめん、寝落ちしそう…(しゅん)また明日来ます！ (2018/10/12 23:32:11) |
| 長谷川 千時 | > | 【はーい、今日もありがと、明日ね(ひら、】 (2018/10/12 23:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:53:06) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/13 12:43:30) |
| 長谷川 千時 | > | 【休日だし昼間からー、待機(にし、】 (2018/10/13 12:43:54) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/13 12:48:17) |
| 春風 奏斗 | > | ((きた！(ちらっ (2018/10/13 12:48:31) |
| 長谷川 千時 | > | 【お、やほ！(ぱ、】 (2018/10/13 12:53:51) |
| 春風 奏斗 | > | はい、シたくなったらすぐに駆けつけてあげます。…あ、でも恋人っぽいこともしてぇな…デートとか？(素直に頷かれると嬉しくて顔を緩ませる、この人のことを今よりももっと知りたいと思い提案してみて) (2018/10/13 12:58:08) |
| 長谷川 千時 | > | デート？…どっか行きたいとこあんの？(身だしなみをある程度整えれば、彼の提案に首を傾げる。デートは自分もしたいし、恋人らしいことが出来るのは嬉しい。彼はどこか行きたいところがあるんだろうか、と思えば問いかけてみて) (2018/10/13 13:01:22) |
| 春風 奏斗 | > | うーん…(そういう経験がない故に返答に困っている)…映画館とか遊園地とか…？先輩が行きたい場所でいいですよ、(ありきたりな答えを出せば、どこでもいいと微笑み自分も身だしなみを整える) (2018/10/13 13:04:56) |
| 長谷川 千時 | > | (自分も、出掛けるのが好きという訳でもないし行きたいところも特に思いつかない。彼の提案に少しの間考えるような素振りを見せれば)…じゃあ、映画行こう(なんて。あそこなら暗いし、外を出歩くのと違い手を繋ぐくらいなら恋人らしいことも出来るだろうと考えて) (2018/10/13 13:08:12) |
| 春風 奏斗 | > | …本当に！？やった！(先輩が外に出るのがあまり好きじゃないのは分かっていてやっぱりだめか…と思っていれば映画行こうと言われて子供の様に喜ぶ)先輩と映画かぁ…めっちゃ楽しみ。(見えない尻尾がふりふりと揺れている) (2018/10/13 13:12:50) |
| 長谷川 千時 | > | おう、(本当に、と喜ぶ姿がまるで子供のようで、やはり可愛い、なんて思ってしまう)そうだなどの映画がいい？やっぱアクション？(彼のことだから、なんて勝手な思い込みでアクションかなんて問いかけて) (2018/10/13 13:16:41) |
| 春風 奏斗 | > | あれ、俺アクション系好きって言ったことありましたっけ？(あれ？と首を傾げるがあまり気にせず)まぁアクションも好きですけど、最近話題のやつ知ってます？なんか幽霊のやつ。先輩怖いの苦手でしたっけ？(それが気になると伝える、自分は怖いのが得意で好きなのである) (2018/10/13 13:20:55) |
| 長谷川 千時 | > | いや？でも何か好きそうじゃん(首を傾げる彼にけらりと笑って自分の偏見だ、と)…いや、別に平気だけど(怖いのは苦手…といっても、怖いというか驚いてしまうだけなのだ。だから決して苦手だという訳では無い、なんて心の中で言い訳をしながらそう言って) (2018/10/13 13:26:19) |
| 春風 奏斗 | > | やっぱり！先輩怖いのとか得意そうですもんね、(平気と言われればほっとして、あまり得意でもないということには気づいていなく話を進めようとする)あ、いつにします？今週の日曜とか？(初デートが楽しみでうきうきしているのが分かる、気が早いが今週はどうかと誘ってみて (2018/10/13 13:31:01) |
| 長谷川 千時 | > | ぉ、おう…まぁな(得意そう、と言われればそれはよく言われることで。伊達眼鏡をかちゃりと弄れば気まずそうに目を逸らして)ん…、ならそうしようか(今週の日曜日なら特に用事もなく、自分も楽しみだしいいか、と) (2018/10/13 13:34:59) |
| 春風 奏斗 | > | (映画館デート当日、待ち合わせ場所に何分か遅れて来る)…先輩！すみません、待ちました？(慌ただしく走ってきた彼は息を切らしておりどんだけ走ってきたんだとツッコミを入れたくなるほど汗だくになっている) (2018/10/13 13:38:56) |
| 長谷川 千時 | > | (当日、同じ学校の奴に会っても面倒だ、と思えばいつも掛けている伊達眼鏡はしてこなかった。それだけでも雰囲気がかなり違うしバレることは無いな、と。しかし、もう待ち合わせ時間は過ぎているのに何やってんだ、と溜息ついて)……いや、俺も今さっき着いたし(ようやく彼が来れば怒ってやろうかと思うも、息が切れ汗だくなのを見れば急いできてくれたのだと嬉しくて怒る気にもなれず) (2018/10/13 13:42:51) |
| 春風 奏斗 | > | ほんとですか？良かったぁ…(にへと笑えばいつもとは雰囲気が違うことに気づいて)…あれ、先輩伊達眼鏡してないんですね。(学校外で会ったことは何回かあるが恋人として会うのはこれが初めてだ。そう思うとドキドキして、心を落ち着かせるように息を吐く)…あ、じゃあ行きましょ。(そう言って相手の手を取ればぎゅっと恋人繋ぎして) (2018/10/13 13:47:36) |
| 長谷川 千時 | > | ん、誰かに会ったりしたら面倒だからな…バレにくいように外してきた(普段は学校ではずっと伊達眼鏡だから、こうして外している姿を見る人は居ないだろうと。)…まだ外だぞ？(行きましょう、と恋人繋ぎをされれば解くにも解けず眉を下げる。さすがに男同士でこんなふうに手を繋いでいたら注目されてしまう、と) (2018/10/13 13:51:12) |
| 春風 奏斗 | > | まぁ確かに面倒ですね。伊達眼鏡無くてもあっても可愛いですよ。(振り向きにこと優しく笑って)分かってます、でも恋人同士が手繋いで何が悪いんですか。せっかくのデートなんですから、ね？(ぎゅっと繋いで戸惑っている相手を安心させるように説得させる、しかし言う通り注目を浴びるが屈せるとこなく) (2018/10/13 13:58:02) |
| 長谷川 千時 | > | 可愛くねーよ…(自分も彼に可愛い可愛いとは言うが、自分が言われるとなると否定してしまって)あ、あのな…っ(たしかに彼の言うことはその通りなのだが、困ってしまう。それでも、屈することなく手を繋ぎ続ける彼を見れば言っても無駄かと諦めて、仕方なくそのまま歩いて) (2018/10/13 14:02:49) |
| 春風 奏斗 | > | 俺が可愛いって言ってるんですから可愛いんです。(自分は俺に言うくせに、とむっとして)男同士だからって手繋いじゃだめなんて法律ありませんもん、(そう言ってすたすたと歩いて (2018/10/13 14:07:05) |
| 長谷川 千時 | > | はいはい…(ムッとするのを見ればけらりと笑って)それはそうなんだけどよ…と、着いた(そうこう話しているうちに映画館へと着けばそう言い、中に入っていって) (2018/10/13 14:10:30) |
| 春風 奏斗 | > | お、着いた。(映画館に着けばさっそく中に入りチケットを買って席に座る)…お、この席結構見やすい(そんなことを呟いて) (2018/10/13 14:17:32) |
| 長谷川 千時 | > | (席に座ったはいいが、運が悪いことに見やすい席。しかも、彼まではいかなくとも自分も背は高い方で、さらによく見えてしまう。しかし、それを顔に出すわけにも行かず)…そう、だな。良かった良かった(なんて、強がって良かった、と告げる。しかし、無意識に彼の手を握る手に力が入って) (2018/10/13 14:21:35) |
| 春風 奏斗 | > | …？先輩寒いの？(手を握られたのに気づいて、冷房が強く肌寒かったのでそう聞いてみる。かなりの鈍感)あー楽しみ。これめっちゃ怖いって評判いいんですよ。(大きい画面を見て楽しみそうに足をバタバタさせている) (2018/10/13 14:24:47) |
| 長谷川 千時 | > | え？ぁ…おう(寒いのかと聞かれればハッとして力をゆるめる。素直に言えばいいのだがまた強がってしまう)へ、へぇ…そんなに？(彼は楽しそうだが、自分は気が気ではなくて) (2018/10/13 14:32:57) |
| 春風 奏斗 | > | (心配になって自分の上着を相手にかけてあげて、これで暖かいでしょ？と微笑む)そう、やべぇなんか緊張してきた…あ、始まる。(そんな会話をしていれば映画が始まる、爆音と映像の迫力に目を輝かせて) (2018/10/13 14:35:49) |
| 長谷川 千時 | > | (上着をかけられ、微笑まれれば目を細めて頷いて)……っ(映画が始まり、一応画面は見ているものの目を逸らしたくなってしまう。素直に苦手だといえばよかった…と後悔しつつまたギュ、と手を握って) (2018/10/13 14:41:08) |
| 春風 奏斗 | > | うわ…っ出た！(びくっとして目をきゅっと瞑る、ぎゅっと握られた手に気づけば横を向いて)…先輩大丈夫？もしかして怖い？(耳元で小声で聞いてみて) (2018/10/13 14:46:55) |
| 長谷川 千時 | > | っひ、…(映画館の大画面に映し出されたお化けについ声を上げてしまう。口を手で覆い。)…ぅ、大丈夫(耳元で彼の声が聞こえればそれで少しは落ち着く、手はぎゅっと握ったままそう言って) (2018/10/13 14:53:10) |
| 春風 奏斗 | > | (隣でその声を聞けば驚き、怖そうに震えているのを見てようやく苦手だということが分かる)先輩…ごめん。怖かったら俺に抱きついてきていいですよ…？(強がっていたということを知らずに連れてきてしまったのを後悔して映画に集中出来なくなる、頭を優しく撫でてやり) (2018/10/13 14:59:33) |
| 長谷川 千時 | > | ん…、ごめん(最初から言わなかった自分が悪いのに、気遣ってくれる彼を見れば申し訳なくなり謝って。もうバレてしまったし、と開き直ればあまり画面を見たくなくて、抱きつくまでは行かなくとも彼にぴったりくっつき、少し俯いて。頭を撫でられれば落ち着く、と目を細め) (2018/10/13 15:02:34) |
| 春風 奏斗 | > | 大丈夫ですよ。俺がいます。(頭をぽんぽんと撫でて安心させるように耳元で囁き、先輩怖いの苦手だったのか…と少しきゅんとしてしまう)くそ…俺のせいでせっかくのデートなのに…怖い思いさせちまった。(小さな声で呟けばため息をついて (2018/10/13 15:08:18) |
| 長谷川 千時 | > | ん、うん…(耳元で囁かれれば擽ったさもあり、少しマシになる。この至近距離だ、呟かれた言葉が聞こえれば)…いいって、俺がいいって言って来たんだし(と首を振って) (2018/10/13 15:10:42) |
| 春風 奏斗 | > | …でもこれ、予想以上に怖いっすね。あ、俺とえっちする時のことでも考えてて下さい。そうしたらきっと怖さも和らぎますよ。(本人は割と本気で言っている、予想以上の迫力にびくびくが止まらなくて) (2018/10/13 15:14:56) |
| 長谷川 千時 | > | …それはそれでだめ、だろ(確かに怖さは和らぐだろうが、それだと別の意味で危ない。彼も怖がっている様子なのを見れば「お前こそ、俺とのえっち思い出してみたら？」なんて、少し余裕が戻って) (2018/10/13 15:18:49) |
| 春風 奏斗 | > | …ッ、お、俺はいいです。思い出すだけで勃っちゃう。(少し顔を赤くすれば余裕そうなのを見て安心するような複雑な気持ちになって) (2018/10/13 15:28:11) |
| 長谷川 千時 | > | ふ、元気で何より…(思い出すだけで、なんて赤くなるのを見ればけらりと笑って。こんな話をしていると、画面に目がいかず気にならなくなってきて、良かったとほっとしていて) (2018/10/13 15:31:14) |
| 春風 奏斗 | > | またそうやってからかう…(そんな会話をしていると映画が終わって)…あ、やっと終わった…怖かった…、先輩大丈夫？(すぐに話しかけて心配そうに顔を覗かせる) (2018/10/13 15:34:06) |
| 長谷川 千時 | > | ふふ…(彼をからかうのは面白くて、くすりと笑って)……おう、お前のおかげでだいぶ落ち着いた(大丈夫かと問いかけられればこく、と小さく頷いて) (2018/10/13 15:36:30) |
| 春風 奏斗 | > | うぅ…先輩ごめんなさい、今度からは怖いのはやめましょ…(周りが明るくなればぎゅっと抱きついて)俺のこと嫌いにならないでくれます…？(ぐすっと鼻をすすって) (2018/10/13 15:38:45) |
| 長谷川 千時 | > | おぉ…、うん、そうだな(明るくなり抱きつかれれば、手を繋いでいた時より注目を浴びてしまう、困ったように眉を下げながらもよしよしと彼の背中を叩いて)馬鹿だな…こんなことで嫌いになんかなる訳ないだろ(鼻をすする弟が聞こえればつい笑って) (2018/10/13 15:42:46) |
| 春風 奏斗 | > | 良かった、先輩大好き。(ちゅっと口にキスして、周りのことなんか気にせず微笑む)あ、次どこ行きます？(時間を見ればまだ時間があり聞いてみる) (2018/10/13 15:51:04) |
| 長谷川 千時 | > | ん、…っお前なぁ(嬉しくないわけはないのだが、こんな状況でキスなんてされては流石に顔を真っ赤にして)…ど、どこでも…お前の行きたいとこでいいけど(次、と聞かれれば今は考える所ではなくて) (2018/10/13 15:54:11) |
| 春風 奏斗 | > | あ、真っ赤だ。(恥ずかしそうにする相手を見てきゅんと胸を打たれる)…先輩出かけるのあんま好きじゃないでしょ？じゃあ俺の家でゆっくりしていって下さいよ。(行きたい場所も特になく出かけるのが苦手な相手を気遣い。しかしまだ別れたくないので家に誘ってみる) (2018/10/13 15:57:32) |
| 長谷川 千時 | > | うるさいぞー(真っ赤、と指摘されれば恥ずかしくなり、うるさい、なんて言いながら顔を背けて)お前の家？…じゃあ、行く(彼との付き合いは長いのだが、付き合う前でも家に行ったことはなかった、ぱっと顔を上げ頷いて。) (2018/10/13 16:01:26) |
| 春風 奏斗 | > | 俺の家汚ねぇけど…人呼べないほどでもないしいっか。じゃあ行きましょ。(そう言って立ち上がれば手を差し伸べ) (2018/10/13 16:03:11) |
| 長谷川 千時 | > | …っぽいよな(部屋は汚そう、なんて思っていたためぼそりと。しかし、部屋が汚い人というのはいわゆるそういう行為が上手い、なんて話を聞いたことがありふふ、と笑が零れて。差し伸べられた手を取って立ち上がって) (2018/10/13 16:08:46) |
| 春風 奏斗 | > | ちょ、何笑ってるんですか…(なんだ…？と首を傾げ、また手を繋げば映画館から出て家に向かう)今日俺の家泊まっていったらどうですか？(やっぱり別れたくなくて歩きながらさりげなく聞いてみる) (2018/10/13 16:14:11) |
| 長谷川 千時 | > | いーや？…別になんでも(首を傾げる彼にまだ少し笑ってしまいながらもそう言って)んー？…けど俺、着替えもなんも持ってきてねーよ？(彼の提案は嬉しいが、そこはどうしよう、と) (2018/10/13 16:18:55) |
| 春風 奏斗 | > | あ、俺の貸してあげます。ちょっとでかいかもしれないけど…(だから、ね？とお願いして) (2018/10/13 16:29:44) |
| 長谷川 千時 | > | …しょうがないなー、いいよ(お願いしてこられればどうしても断れない、頷いて了承して) (2018/10/13 16:33:23) |
| 春風 奏斗 | > | やった、ちゃんと寝かせてやれるか分からないけど。(そう意味深なことを言えば笑って、しばらく歩けば家に着いて)…ここです。(ドアを開けて中に入れば、どうぞとドアを抑えて) (2018/10/13 16:36:24) |
| 長谷川 千時 | > | …やっぱり？(彼の言葉に何となく想像はしていたが改めて想像して。)ん、ありがと…お邪魔します(ドアが開けられればなんだか緊張しつつ中に入って。やはり、彼の家だからか彼の匂いがいっぱいで、若干頬をあからめる) (2018/10/13 16:39:39) |
| 春風 奏斗 | > | あ、バレてましたか…まぁそういう流れになったらしたいなぁって…(少し照れくさそうに俯き)…あれ、先輩？顔赤いですよ？(自分の匂いは分からないのでなんで赤くなっているのか疑問に思って) (2018/10/13 16:43:37) |
| 長谷川 千時 | > | ん…うん、俺も(照れくさそうな彼を見れば目を細め、口元を緩めながらそう言って)んー……お前の匂いいっぱいでさ(顔赤い、と言われれば少し恥ずかしそうにしつつそう言って) (2018/10/13 16:46:28) |
| 春風 奏斗 | > | 俺の匂い…？じゃあ俺のベッドの中入ったらどうなっちゃうんですかね。(そう言ってニヤつく。俺の部屋こっちですと2階へ連れて行けば中に入れて。微妙に散らかっていて、男子高校生らしい部屋) (2018/10/13 16:53:06) |
| 長谷川 千時 | > | ベッド…(彼の言葉につい想像してしまう。何だかぞく、としてしまって。彼の部屋に来れば、男子高校生らしい部屋に笑って)なんかお前らしい…(それに、一際匂いが強い気がする、と目を細めて) (2018/10/13 16:57:45) |
| 春風 奏斗 | > | ((ちょい飯落ち！(ぺこ) (2018/10/13 17:04:16) |
| 長谷川 千時 | > | 【うぃ、行ってら(ひらひら、】 (2018/10/13 17:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/13 17:24:22) |
| 長谷川 千時 | > | 【お疲れ様ー、ちょっと待っとくね】 (2018/10/13 17:27:15) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/13 17:36:20) |
| おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/13 17:36:22) |
| 長谷川 千時 | > | 【よいしょ、時間怖かったし入り直し】 (2018/10/13 17:36:37) |
| おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/13 17:38:50) |
| 春風 奏斗 | > | ((ごめん遅れた！ただいまぁ〜 (2018/10/13 17:39:09) |
| 長谷川 千時 | > | 【おかえり〜！大丈夫(ぐ、】 (2018/10/13 17:39:39) |
| 春風 奏斗 | > | あ、やべ…っ、(床に散乱していたえっちな雑誌を慌ててベッドの下に隠せば、苦笑いして)俺の匂いって…いい匂いですか？なんか…汗臭いとか？(少し気になっている様子で) (2018/10/13 17:41:22) |
| 長谷川 千時 | > | …別にそんなん隠すもんじゃなくね？(慌ててベッドの下に何か隠すのを見れば、直ぐに察してけらけらと可笑しそうに笑って)ん？…いい匂いだよ、俺は(他の人がどう思うかは分からないが、嫌な気も何もしないし、と思えばそう言って) (2018/10/13 17:44:00) |
| 春風 奏斗 | > | いや…まぁ…はい。(情けなくってなんて言えずに恥ずかしそうに俯き)そっか、良かった…俺汗っかきだから心配で。先輩もいい匂いしますよ、なんか甘い美味しそうな匂いが。(近づけばクンクンと嗅ぎ、幸せそうに微笑む) (2018/10/13 17:46:27) |
| 長谷川 千時 | > | お前がどんなの好きなのか気になるし？…(恋人としてはやはり気になってしまうのかそう言って)今日も汗すごかったもんなー…。そう…？食べる？(いい匂い、と匂いを嗅がれれば少し恥ずかしく思いながらも、美味しそうという言葉にそんなことを言って首を傾げて) (2018/10/13 17:48:43) |
| 春風 奏斗 | > | これ買ったの昔ですよ…今は先輩にしか興味ねぇし、(照れくさそうに頭を掻きながら)……食べる。(ばっと顔を赤くすれば少し間を空けてそう言う。) (2018/10/13 17:55:33) |
| 長谷川 千時 | > | 嬉しいこと言うじゃん？(なんだか少し安心する。つい嬉しそうに頬を緩めながらそう言って)…わぉ、流石、元気だな？(食べる、と赤くなったのを見れば目を瞬かせ、そう言いながら笑って。少々強引な気もするが、高まってきてしまえば彼の首裏に腕を回し「しよーか…えっち」なんて) (2018/10/13 17:58:32) |
| 春風 奏斗 | > | …す、…する。(その色気に圧倒されてする、の一言しか言えなくなって。腕を回されれば相手の脚を持ち上げお姫様抱っこする、そのままベッドに運べば押し倒し) (2018/10/13 18:03:06) |
| 長谷川 千時 | > | うわ…力持ち…っん、…(彼の一言に満足げに微笑んで、お姫様抱っこをされれば驚きながらも、ベッドに押し倒されれば今までのどこよりも匂いが強く、目を細めこれはやばそう、なんて。) (2018/10/13 18:05:23) |
| 春風 奏斗 | > | …俺の匂いに気取られないで、ちゃんと俺自身を感じて？今誰もいねぇし誰も来ないから、いっぱい可愛い声聞かせてください、(そう言えば早速キスをして、したまま服の中に手を入れる)…ﾁｭ、(乳首を優しく摘んでみて) (2018/10/13 18:13:10) |
| 長谷川 千時 | > | だって、…お前の匂い好き…ｯん、ぅ(彼の言葉に困ったように眉を下げる、彼のとなるとつい意識してしまう。元々声を抑えるのは苦手だし、誰もいないと言うなら我慢しなくてもいいな、と。)ん…っ、ぁ…ｯ(乳首を摘まれれば自分でも弄ったことがあったからかぴく、と小さく身体を跳ねさせ反応して) (2018/10/13 18:16:53) |
| 春風 奏斗 | > | …ﾁｭｯ、はぁ、(しばらくキスをすれば口を離し)…あ、先輩乳首も感じるの？綺麗なピンク色。(服をぐいっと上げて、乳首の感度の良さに少し驚けば今度は口でぺろっと舐めてみる) (2018/10/13 18:22:20) |
| 長谷川 千時 | > | は…っ、ちょっとだけ…ｯんぁ、や…っ♡(感じ始めてからは、なんだか怖くなり弄っていなかったのだが、ずっと触っていなかったせいか敏感になっているらしく、舐められればびく、と背中を反らし甘ったるい声が漏れて) (2018/10/13 18:26:18) |
| 春風 奏斗 | > | ん…、かわい、これからは胸も開発してあげますね(そう言って微笑めば赤ちゃんのようにちゅぅと吸って、吸っていない方の乳首はもう片方の手でくりくりと弄ってやり) (2018/10/13 18:29:24) |
| 長谷川 千時 | > | ひ、ぅ…しなくて、い…ｯぃ、あぁ…♡(開発なんてされたらたまらない、断るも、吸われてしまえばびくびくと跳ね、もっとと強請るように胸を突き出してしまう。吸っているのを見るとなんだか赤ちゃんみたいで、つい彼の頭を撫でてしまって) (2018/10/13 18:32:22) |
| 春風 奏斗 | > | …ん、そう言って胸突きだしてるのは誰ですか？(そんな相手が可愛くてもっと意地悪してみたくなってしまう)…？ちょ、子供扱いやめてくださいって何度言ったら分かるんですか、(ちゃんと男として見られたいのかむすっとして、口の中で器用に弄ればどんどん乳首がたってきて) (2018/10/13 18:37:14) |
| 長谷川 千時 | > | だ、って…っ(恥ずかしく、顔を赤くすれば顔を背けて)赤ちゃん、みたいだったから…ぁ、あっ♡そ、れだめ…ｯ♡(むすっとするのを見て更に頭を撫でる、が彼の口内で器用に弄られれば堪らなくて嫌々と首を振る。自分で見てもぷっくりとしてしまった乳首に恥ずかしそうに目を潤ませて) (2018/10/13 18:41:42) |
| 春風 奏斗 | > | …ママのおっぱい美味しい。こんなにぷっくりさせちゃって…これは開発させる価値ありますね、(むすっとした割には乗り気でママ、なんて言ってちゅっとまた吸ってみる)ん、そろそろお尻がヒクヒクしてきたんじゃないですか？(足をもじもじとさせているのを見れば気づいて) (2018/10/13 18:47:44) |
2018年10月06日 23時35分 ～ 2018年10月13日 18時47分 の過去ログ
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