「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2018年10月05日 00時28分 ~ 2018年10月14日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2018/10/5 00:28:42) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2018/10/5 00:40:26) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2018/10/5 00:40:29) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こちらの文量は150文字前後を5分くらいで書き上げる程度です。魔物の種族はある程度融通が利きます。気分的には百合百合した展開が良いですが、殿方のお相手もできます】 (2018/10/5 00:42:15) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2018/10/5 00:55:05) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2018/10/5 00:55:08) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2018/10/5 01:16:31) |
おしらせ | > | さり♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/10/6 00:50:43) |
さり♀妖狐 | > | (こんばんはー使い魔とか式神を使える方が来てくれたら嬉しいかなかな) (2018/10/6 00:51:48) |
さり♀妖狐 | > | (ちなみに自分は低文ですがよろしくおねがいします) (2018/10/6 00:55:48) |
さり♀妖狐 | > | (待機しますね) (2018/10/6 00:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さり♀妖狐さんが自動退室しました。 (2018/10/6 01:28:55) |
おしらせ | > | ファム♀ファミリアさんが入室しました♪ (2018/10/6 14:55:55) |
ファム♀ファミリア | > | ふっふっふーん♪今日もいい天気ぃー♥と思いきや台風でびゅーっと秋模様前線だよにゃーん♪野良使い魔ちゃんとーじょー♪(しゅぱぁとピンクの星的なパーティクル的なエフェクト的な?を撒き散らし) (2018/10/6 14:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファム♀ファミリアさんが自動退室しました。 (2018/10/6 15:20:01) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/10/6 23:08:34) |
リムル♂勇者 | > | 【こんばんは。】 (2018/10/6 23:20:03) |
リムル♂勇者 | > | 【年上の魔物お姉さまに誘惑されたり、吸精されるシチュが好きです♪】 (2018/10/6 23:23:21) |
リムル♂勇者 | > | 【♪】 (2018/10/6 23:54:46) |
リムル♂勇者 | > | 【ふたなりお姉さまも大好きです♪】 (2018/10/7 00:08:46) |
リムル♂勇者 | > | 【ひまですね~。】 (2018/10/7 00:19:58) |
リムル♂勇者 | > | 【ボクのアナルとか犯してくれないかなぁ。】 (2018/10/7 00:32:15) |
おしらせ | > | メル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:47:39) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、こんばんはぁ♪】 (2018/10/7 00:48:08) |
メル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2018/10/7 00:48:24) |
リムル♂勇者 | > | 【ボクの希望は↓の感じですが、メルさんはどんなのがお好きですか?】 (2018/10/7 00:48:58) |
メル♀サキュバス | > | 【お相手いいですか? そうですねぇ、吸精いいですね】 (2018/10/7 00:50:25) |
リムル♂勇者 | > | 【はい、よろしくです♪NGや好みのタイプやシチュはないですか?】 (2018/10/7 00:52:06) |
メル♀サキュバス | > | 【シチュは身体検査とか好きですね。人間のフリして。NGは痛い系・汚い系です】 (2018/10/7 00:54:44) |
リムル♂勇者 | > | 【ふむふむ。身体検査ってどんなのですかぁ?NGは同じですね♪ボクはサキュバスって知らずに、カラダを調べられちゃうって感じ?じゃあ、どういう関係性がいいかなぁ(考え中)。】 (2018/10/7 00:56:17) |
メル♀サキュバス | > | 【勇者が1年に一度受ける身体検査の検査官に私が紛れ込んでいる、というのはどうでしょう?個室で、検査です♪そのうち正体現しますが。】 (2018/10/7 00:58:07) |
メル♀サキュバス | > | 【あでもリムルさんの好きなシチュ教えてもらったら、そっちでも】 (2018/10/7 00:59:42) |
リムル♂勇者 | > | 【いいですね~♪ではメルさんは最初は白衣系の服装ですか?ボクは体操服か検査着か・・・いつもの軽装着かな。】 (2018/10/7 01:00:36) |
リムル♂勇者 | > | 【ううん、いいですよん♪好きにしてくださいね♪】 (2018/10/7 01:01:20) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、お願いするとすれば、ロリ系の年下よりお姉さまタイプが好きです♪】 (2018/10/7 01:02:12) |
メル♀サキュバス | > | 【検査官も私服ということで、角隠すためにフード着用した怪しさ満点のスタイルです。じゃぁ、少し命令な感じでもいいですか?】 (2018/10/7 01:02:37) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、はい♪あまりにも軍隊的もしくはSMちっくな厳しいのは苦手ですが^^;】 (2018/10/7 01:03:54) |
メル♀サキュバス | > | 【了解ですー。軍隊的はイヤですね(笑)】 (2018/10/7 01:04:26) |
リムル♂勇者 | > | 【よかった♪じゃあ、メルさんから開始してもらってもいいですか?途中で何かあったら指摘してください♪】 (2018/10/7 01:05:51) |
メル♀サキュバス | > | 【はい。こちらこそ、何かあったらアドバイスよろしくお願いします。】 (2018/10/7 01:06:38) |
リムル♂勇者 | > | 【ぺこり♪<(_ _)>】 (2018/10/7 01:07:02) |
メル♀サキュバス | > | (ここは勇者の身体検査を行う機関。先ほど誘惑した検査官は3回射精したあと倒れたので物置に閉じ込めておいて、無事検査官として潜入完了。最初の獲物を待つ。)リムルさん、どうぞ。お入りください。(ドアを開けて中へ入るよう促す。) (2018/10/7 01:08:43) |
リムル♂勇者 | > | いつ来ても緊張するなぁ。(独り言をぶつぶつ言いながら、検査しやすい軽装で武器も持たずに小柄で華奢な少年が入ってくる)あ、は、はい。〇〇方面担当勇者のリムルです! (2018/10/7 01:11:26) |
メル♀サキュバス | > | (可愛らしい少年を見て満足そうに微笑みながら)どうぞ、こちらへ。(椅子に座らせると、向き合ってまずは簡単な質問から)リルムさんは勇者何年目?気になってる症状とかありますか? (2018/10/7 01:14:09) |
リムル♂勇者 | > | (フードを着用した見慣れない検査官を何気に不審に思いながらも、「き、綺麗な人だな・・」)はっ、あっと、えっと1、1年目ですっ!(焦り気味に)と、特にカラダに気になる症状はありませんが・・・。 (2018/10/7 01:17:10) |
メル♀サキュバス | > | 自覚症状なし?おかしいわね。(カルテを見ながら)んー、別室で受けてもらった血液検査で、禁止薬物の陽性反応があったみたいなの。(もちろん嘘だけど、もっともらしい理由をつけて)詳しく検査させてもらうわね。服を脱いで、こちらのかごへ入れて?(リムルの脱いでる姿を凝視しながら)もちろん全部よ?♡ (2018/10/7 01:20:10) |
リムル♂勇者 | > | や、薬物!・ボ、ボクヘンな薬とかやってませんよぉ!(驚きで泣きそうな顔になって。メルさんの言葉を100%信じ)わ・・わかりましたぁ・・。(メルさんに背中を向けて渋々全裸になると真っ白い肌の細い肢体を晒すの。もちろん前は両手で隠して☆。) (2018/10/7 01:23:41) |
メル♀サキュバス | > | (綺麗な身体にうっとりしながら、)精子の成分を調べるから、今ここで採取したもらうんだけど。(全裸になり、少し怯えた様子で立っているリムルに後ろから抱きつき)急に言われても、ひとりでは難しいわよね?(クスッと笑いながら、胸に手を伸ばし背後から両方の乳首をまさぐる) (2018/10/7 01:26:37) |
リムル♂勇者 | > | せ、せーし??えっ、そ、そんなっ、きゅ、急に言われても・・、ひぁああんっ!(ひくんってのけ反るとピンク色のちっちゃな突起はかすかに硬さを帯びて快感を求めるの☆) (2018/10/7 01:29:44) |
リムル♂勇者 | > | 【そういえば、なんてお呼びしたらいいですか?】 (2018/10/7 01:30:00) |
メル♀サキュバス | > | 【すみません、考えてませんでしたねー。メルさんとか、名前呼びがいいですが、自己紹介してませんけどねぇ。】 (2018/10/7 01:31:37) |
リムル♂勇者 | > | 【自己紹介なしでしたね^^;。でもなぜか知っているってことで「メルさん」で♪】 (2018/10/7 01:32:54) |
メル♀サキュバス | > | 【はい、よろしく^^】 (2018/10/7 01:33:32) |
メル♀サキュバス | > | (うふっ♡可愛い反応♡)どうしたの?くすぐったかったかしら?(検査用のベッドに誘導し、ゆっくり押し倒しながら早くも反応しつつあるモノに目をやり、ひそかに舌なめずりする) (2018/10/7 01:35:26) |
リムル♂勇者 | > | く、くすぐったいですぅ!(触れられたことがない乳首はほんとは気持ちよかった♡でもほんとのことは言えないの)あ・・あぁ・・メ、メルさん・・・?!ちょ、ちょっと・・(いくら非力でも逆らえるはず。でも何故か力が抜けちゃって恥ずかしさに顔面紅潮させながらメルさんを見上げちゃう☆。もちろん若いオトコノコはヒクヒクと反応しパンツを押し上げてます☆。) (2018/10/7 01:38:50) |
メル♀サキュバス | > | くすぐったいだけ?本当に?でも、こっちは正直に反応してるみたいだけど?(リムルの顔と股間を交互に見て)悪い子ね♡嘘はダメでしょ?(パンツの上から股間をスリスリなぞりながらキスをして)ちゅぅぅぅ。(口内を犯すように激しく舌をからませていく) (2018/10/7 01:43:51) |
リムル♂勇者 | > | えっ・・えっ・・いやっ・・これは・・そのっ・・(顔赤らめながら視線を反らせつつ、お顔じぃっと見つめられると、羞恥心が快感へと変わっていくの♡。既にいきり立った幼い肉棒の先っちょはじわりと濡れてきちゃう♡)んん・・んちゅくふぁ・・♡(口内犯されてうっとり涎まみれ♡)。 (2018/10/7 01:47:05) |
メル♀サキュバス | > | んちゅうう♡ちゅっ♡(キスしながらも器用に染みのついたパンツを脱がせ、)もうこんなに大きくして、本当はすごくいやらしい子なんだね?恥ずかしいの好きなの?♡(と苛めて)脚開いて? (2018/10/7 01:50:08) |
リムル♂勇者 | > | んっはぁっ・・んっ・・(ふにふにの唇と舌から滴り落ちる涎をたっぷり飲まされて脳内が蕩けそう♡)はぁ・・あぁあっ・・♡あ・・ボ、ボク・・ヤラシイコ・・。はじゅかしいの好き・・かもですぅ。う、うん☆(躊躇いつつ両脚をぱかっと広げるとオトコノコや袋、アナルまでが丸見え☆) (2018/10/7 01:53:16) |
メル♀サキュバス | > | ダメ、お尻の穴までもっと見えるようにしなきゃ。ね、もっと開きなさい♡(両脚を持って強引に開かせてアナルがひくひく反応するのを嬉しそうに眺めて)ここも好きなの?(と、アナルの周りをそーっと人差し指で撫で回す)正直に言わないと触ってあげないよ?ん?♡(羞恥心をあおりながら自らおねだりするよう促して) (2018/10/7 01:56:55) |
リムル♂勇者 | > | いやぁあっ!お尻丸見えではじゅかしいよぉ!(羞恥心を煽られるほどにオトコノコは硬さを増し、アナル縁からの微かな刺激に焦れ始めて・・我慢できなくなっちゃう♡)あ・・あぁああ・・アナルもぉ・・犯されるの大好きれしゅぅ!!(涙目で懇願♡) (2018/10/7 02:00:47) |
メル♀サキュバス | > | クスッ♡(微笑みながら)仕方ないなぁ。そんなに欲しいならあげる♡(つぷっと中指を埋めていくと、指にアナルの収縮するのが伝わってきて)指入れただけで、そんなに気持ちいいの?本当にいやらしい子ね♡(中で指を少しだけ曲げて焦らすようにゆっくりと出し入れを繰り返す) (2018/10/7 02:02:33) |
リムル♂勇者 | > | お願い・・おねがしま・・んきゅふぁああんっ!(自分で太もも支えて両脚おっぴろながら)あぁあんんん♡メルさんの指がぁあん♡奥まで入ってくるるうううん♡もっとぉん♡ボク、やらしいのぉ☆ (2018/10/7 02:05:58) |
メル♀サキュバス | > | こら、勝手に腰揺らしちゃダメでしょ?我慢しなさいっ♡(意地悪く指のスピードを速めていき)だから、ダメって言ってるでしょ?♡(ペチッとお尻を叩いて、アナルの奥まで指を深く入れ犯していく) (2018/10/7 02:09:19) |
リムル♂勇者 | > | だぁってぇ!だぁってぇ!もどかしくって我慢できなぁいのぉ!!(女の子がおねだりするみたいに、指がアナルの奥まで入るように腰をクネらせては突き上げちゃうの♡)あぁん!あぁん!もっとぉ!もっと犯してぇ!おちんちんも犯してぇ!(だんだん快楽のことしか考えられなくなっちゃってる☆) (2018/10/7 02:11:34) |
メル♀サキュバス | > | (リムルの口元と股間を交互にじっとりと見て)上も下も涎がすごいわねぇ?そろそろ、精子の採取しましょうね♡(しっかり反り返っている幼い肉棒をやわらかい唇で挟みこみ、下で先っぽをちろちろ舐めて刺激してやる。アナルから、いったん指を抜き、また一気に奥まで突き上げてみて) (2018/10/7 02:14:53) |
リムル♂勇者 | > | んんぁあああん♡らめぇ♡らめぇ♡おちんちんもぉ・・お尻も蕩けてなくなっちゃいそうれしゅぅ!(だらしない口元から涎は垂れ流し☆おちんちんはヒクつきながら透明オツユ垂れ流し☆)んきゅんっくううううん!イッちゃう!イっちゃう!おちんちんお漏らししちゃううううううっ! (2018/10/7 02:19:21) |
メル♀サキュバス | > | じゅるるるっ♡んっ♡んふっ♡じゅじゅじゅっ♡(肉棒を口で強く吸い上げながら、アナルも内側を擦るように指でたくさん刺激してあげて射精感を煽りつつ)え?もうイくの?いっちゃうの?♡じゅうううっ♡(再び強く吸い上げて) (2018/10/7 02:22:16) |
リムル♂勇者 | > | イクイクイク♡ひぎぃんっきゅふぁん!(狂ったように喘ぎながら)イっちゃう!お尻弄られてイっちゃうぅ!おちんちん蕩けちゃうううううっ♡(どびゅりゅりゅりゅうううううっ!メルさんのお口に濃いぃミルクいっぱい出しちゃう♡) (2018/10/7 02:25:02) |
メル♀サキュバス | > | じゅぅぅっ♡おいしっ♡ごくんっ、ごくん♡(魔力の補給のために飲み干して。びくんびくんと女の子みたいに身体を震わせながらイってしまい、もうやめてぇと懇願するリムルを見つめながら、)じゅっじゅっ♡じゅるるる♡(最後の一滴まで搾り取っていく) (2018/10/7 02:27:05) |
リムル♂勇者 | > | んっはぁああんっ・・・あはっぁああんっ・・・(何度もおちんちんは蠕動してミルクを注ぎこんじゃうの☆)あぁ・あぁあ・・・メルさぁあん・・いっぱい出しちゃったぁ。(すっかり甘えた声になっちゃって♡) (2018/10/7 02:28:54) |
メル♀サキュバス | > | ごくんっごくん♡じゅじゅ♡(きれいに飲み干して。蕩けた顔のリムルを見つめながら、フードを取って短い角を露にし正体を現す)んふふっ♡人間の精子って本当美味しい♡おかげで魔力いっぱい溜まっちゃった♡ (2018/10/7 02:32:26) |
リムル♂勇者 | > | ふぁああ・・メルさぁあんってサキュバスだったの・・♡?はぁあ・・あぁ・・・敵のはずだけど・・メルさんだったらイイかもぉ・・♡(嬉恥ずかしのお目目♡です♪) (2018/10/7 02:34:22) |
メル♀サキュバス | > | ふふ♡いやらしくて可愛い子♡ちゅうう♡(もっと淫乱になるように口から魔力を注いであげる) (2018/10/7 02:36:20) |
メル♀サキュバス | > | 【今日はこの辺で~~。こんな感じで大丈夫でしたか?命令ってより、結構甘い感じ?になっちゃいましたが】 (2018/10/7 02:37:21) |
リムル♂勇者 | > | はみゅみゅみゅうううううう♡(お目目♡のまま小刻みに歓喜の痙攣♡) (2018/10/7 02:37:27) |
リムル♂勇者 | > | 【よかったです~~♡♡ありがとうございました。ボクはもっと続けたいけど、ちょっとおねむになってきました><。】 (2018/10/7 02:38:24) |
メル♀サキュバス | > | 【可愛いので、つい♡もう少しいじわるしたかったのですけど。】 (2018/10/7 02:39:13) |
メル♀サキュバス | > | 【こちらも、良かったです♡また機会があれば、お願いしますねー】 (2018/10/7 02:39:48) |
リムル♂勇者 | > | 【ありがとうございます♡♡。ぜひぜひ機会あればまたお願いします♪♪】 (2018/10/7 02:39:59) |
メル♀サキュバス | > | 【ありがとうございました♪ではー♪】 (2018/10/7 02:40:13) |
おしらせ | > | メル♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/10/7 02:40:23) |
リムル♂勇者 | > | 【おやすみなさぁい♪】 (2018/10/7 02:40:25) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが退室しました。 (2018/10/7 02:40:55) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:20:43) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【久しぶりにお邪魔してみます…!それでは、どなたか待機っ!】 (2018/10/7 21:21:03) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:23:44) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんばんわ、良いですか?】 (2018/10/7 21:24:01) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【あやや…こんばんは!はい!ぜひぜひ歓迎でございます!】 (2018/10/7 21:25:23) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、どんな感じにしますか?】 (2018/10/7 21:26:15) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【そちら様の希望とNGを聞いて決められればなと。】 (2018/10/7 21:26:51) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こちらは、少年と子作りをしたく誘います、NGは痛いのと汚い系です。】 (2018/10/7 21:29:02) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【了解ですー。場所や状況は何かご希望は?】 (2018/10/7 21:33:05) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、こちらは山奥か森の奥にある屋敷に住んでいてそこに貴方がやってきた感じで】 (2018/10/7 21:35:14) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【了解致しました。ほかに何か決めたいことが無ければ開始致しますが…】 (2018/10/7 21:36:15) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【わかりました、今は特にありませんのでそちらからお願いしますね。】 (2018/10/7 21:37:41) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【では。 (2018/10/7 21:40:59) |
ミント♂少年僧侶 | > | ………どうしましょぉ…(ある森の中。隣町への移動中、急な雨に焦ってしまい、山奥へと走って向かい、ふとあった屋敷の屋根に隠れて雨を凌いでいる、が、長居すると失礼かなと感じて…)どうしましょう…ぅぅ……(強くなる雨。失礼だが、入ろう…と思い)夜分、申し訳ありません!一晩中で泊まらせて頂けませんでしょうか…?(トントン!と扉を中をノックして) (2018/10/7 21:44:22) |
七夜♀毛娼妓 | > | はい、どなたですか?(そう言って扉を開けると彼がいて)あ、良いですよ、中に入ってください(そう言って彼を中へと入れてゆく) (2018/10/7 21:46:22) |
ミント♂少年僧侶 | > | あ…(相手が迎えると、深々と一礼をし、中へと入っていき)ありがとうございますっ…僕はミントっていいいます!入れて頂き (2018/10/7 21:49:51) |
ミント♂少年僧侶 | > | 、ありがとうございます! (2018/10/7 21:49:55) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、疲れたでしょ?(そう言って彼を座らせると軽い食事を提供する) (2018/10/7 21:51:23) |
ミント♂少年僧侶 | > | あ…あ、ありがとうございますっ… (2018/10/7 21:51:50) |
ミント♂少年僧侶 | > | (想像以上のもてなしにペコペコしながら、何日も少量しか食べていないため、快くいただいて) (2018/10/7 21:52:39) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、こんな所ですのであまり良いものはありませんが(その食事の中に媚薬と精力剤を混ぜているのを隠しながら答える) (2018/10/7 21:54:54) |
ミント♂少年僧侶 | > | いえいえっ…すっごく美味しいです!(と、言いながら食べ進めるが、どこか変な味を感じるも、気にせず食べ進め、完食)…はぁっ…ありがとうございますっ…! (2018/10/7 21:55:53) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、おそまつさまでした、ではお布団を用意しますね(そう言って隣の部屋に布団を敷いてゆく) (2018/10/7 21:57:28) |
ミント♂少年僧侶 | > | え……ああ…何から何まで…!(また深々とお辞儀をして…その前にお祈りを……と考えるが、ぐらっと体が揺らぎ、息が甘くなる。そのまま部屋へと入って) (2018/10/7 22:00:00) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、大丈夫ですか?(そう言って彼の体を支える様にしながらも着物越しに自身の豊満な体を彼に摺り寄せる) (2018/10/7 22:01:53) |
ミント♂少年僧侶 | > | は…はいっ……あのっ…あ…あれ?(胸がドキドキとして、きつくなる。汗ばんでくる体をきつくなり、どこか違和感。そして、相手の豊満な体を擦りよせられると、それはドンドンと深くなり、股の未熟なモノは大きくなって) (2018/10/7 22:03:15) |
七夜♀毛娼妓 | > | うふふ、どうしたの?(そんな彼の肉棒を見て微笑みながらそこを手で撫でながら一緒に布団に座る) (2018/10/7 22:06:57) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ぁ……(布団に座られ、夢中のように相手を見つめ、触られると甘い声を漏らして).やぁぁ……ぁ… (2018/10/7 22:09:40) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、気持ち良い?(彼を膝身に乗せて対面座位のままで肉棒を扱いてゆく) (2018/10/7 22:11:37) |
ミント♂少年僧侶 | > | あ……何を…ぁ……(経験もゼロに近い彼には、びくん、びく…と跳ねながら相手に委ねていく) (2018/10/7 22:14:02) |
七夜♀毛娼妓 | > | ねえ、私と子作りしよ?(彼の耳元で甘く囁きながら射精させない様に扱き続ける) (2018/10/7 22:16:25) |
ミント♂少年僧侶 | > | はぁ…ぁが……ごじゅく…ひ…?(言語も安定しないほど、よだれを垂らし、キャパオーバーな快感を受け止め、甘い囁きにメロメロになって) (2018/10/7 22:18:52) |
七夜♀毛娼妓 | > | そうよ、貴方の子種で私を妊娠させるの(そんな彼の反応を見ながら彼を裸にして布団に仰向けに寝かせる) (2018/10/7 22:22:31) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぇ…?(相手に全裸にさせるも、先ほどからのもどかしい快楽を受けたいと必死で)おねがひっ…ひまひゅ…もっほぉ…きもひよくぅ!!! (2018/10/7 22:25:00) |
七夜♀毛娼妓 | > | はあん、可愛い子ね、ふふ、じゃあ、私の中に入れるわね?(そう言って彼に跨ると着物の裾の間から見えるぬれたおまんこを彼に見せながら入口に彼の亀頭を押し当ててゆく) (2018/10/7 22:28:20) |
ミント♂少年僧侶 | > | はひっ、ひゃあああ!!!(はぁ…はぁ!!と荒くなった息とピクピクと痙攣している肉棒。それが相手の濡れたオマンコに当たり、ビクビクぅ!と全身を震えさせ) (2018/10/7 22:30:48) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、入ってゆくわよ(そのままゆっくりとおまんこの中へと入れてゆき根元まで咥え込んでゆく) (2018/10/7 22:36:40) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…ああああ!!!(今までの貯められた快感が中で全て解放し、入って数秒足らずでどぷっ!!!と出してしまう) (2018/10/7 22:39:07) |
七夜♀毛娼妓 | > | んん!はあん、ふふ、暴発しちゃったわね(暴発し中に感じる彼の精液を感じながら微笑みながら腰を揺らす) (2018/10/7 22:40:49) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…ああ…(腰を動かされると、ただ弱々しい喘ぎ声を漏らしながら、ただただ射精していく) (2018/10/7 22:42:15) |
七夜♀毛娼妓 | > | んん、はあ、もう、そんなに私を孕ませたいのかな?(腰の動きを緩やかにして彼を落ち着かせる) (2018/10/7 22:44:13) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…きも……ひぃぃ……(何度も打ち付けられ、緩やかになると意識も少しずつまともになってきて)…気持ちいいですっ…もっとぉ…//i (2018/10/7 22:46:22) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、じゃあ、今度は、貴方から来て(そう言うと繋がりながら自信が仰向けになり彼が上になる) (2018/10/7 22:48:53) |
ミント♂少年僧侶 | > | はぁっ…は、はっ…はい…(目の色が変わり、相手に押しかけると、先程したように亀頭を当てて、くん!と中に侵入。声を漏らしながらせっせと腰を動かして) (2018/10/7 22:51:35) |
七夜♀毛娼妓 | > | ん、んん、はあん、良いわよ、(彼の動きに合わせて自身も腰を揺らし始める) (2018/10/7 22:53:10) |
ミント♂少年僧侶 | > | 気持ちいいっ…気持ちいいやぉ!!(そこから何度も出し、何度も注ぎ…とうとう空打ちになり) (2018/10/7 22:57:22) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、今日は、ここまでですね(そう言うとそのまま彼と繋がったまま一緒に眠る) (2018/10/7 22:59:23) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんな感じで終わりますか?】 (2018/10/7 23:01:01) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ぅ……(抱きしめ、相手の快楽に洗脳されたまま、こて…と眠りにつく…)【こんな感じですかね?ありがとうございました! (2018/10/7 23:01:10) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【はい、では落ちますね、】 (2018/10/7 23:03:01) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2018/10/7 23:03:05) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【お疲れ様でしたー…では、自分も。また戻ってくるかな?】 (2018/10/7 23:04:13) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/10/7 23:04:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/10/8 03:49:32) |
未定♀ | > | 【こんばんは。夜も更けきってしまって、恐らく人もあまりいないと思いますが…待機させていただきます。できれば朝日が昇るまで。」 (2018/10/8 03:50:44) |
未定♀ | > | 【おっと、早くも眠気が…?キャラからゆっくり相談しながらできると嬉しいです。】 (2018/10/8 03:51:37) |
おしらせ | > | 幸緒♂賢者さんが入室しました♪ (2018/10/8 03:52:36) |
未定♀ | > | 【こんばんは。】 (2018/10/8 03:52:51) |
幸緒♂賢者 | > | 【こんばんは。】 (2018/10/8 03:52:58) |
未定♀ | > | 【よろしくお願いします。早速ですが、何か希望のキャラなどは御座いますか?】 (2018/10/8 03:53:57) |
幸緒♂賢者 | > | 【んー、シチュエーションから決めていきたいです】 (2018/10/8 03:55:08) |
未定♀ | > | 【了解です。どんなシチュエーションが良いでしょうか?此方は特に希望はありません。】 (2018/10/8 03:56:35) |
幸緒♂賢者 | > | 【そうですねー。あまめのやつがいいですね。夫婦ものとか】 (2018/10/8 03:57:44) |
未定♀ | > | 【ふむふむ、夫婦いいですね!ラブラブで、同棲してる感じですかね?】 (2018/10/8 03:59:52) |
幸緒♂賢者 | > | 【そうですね。ほんわかカップルみたいな】 (2018/10/8 04:00:20) |
未定♀ | > | 【了解です。二人で暮らしてる感じだと色々想像できますね!朝でも昼でも夜でも…】 (2018/10/8 04:02:23) |
幸緒♂賢者 | > | 【そうですね。夜に互いに照れつつのんびりはじめるか、昼にご奉仕されるか、朝起きたらなんか発情してたか、みたいな】 (2018/10/8 04:04:29) |
未定♀ | > | 【おお、どれもよさそうですね~!ここからはキャラを決めてから話し合いましょうか?それとも、もっとシチュを練ってから決めましょうか?】 (2018/10/8 04:08:11) |
幸緒♂賢者 | > | 【このあたりでキャラ決めませんか?そのあと膨らませていきたいです】 (2018/10/8 04:08:48) |
未定♀ | > | 【そうですね。こちらも幸緒さんに委ねてしまう形になるのですが、何か希望はありますか?あればそちらに添えるようにしたいです。】 (2018/10/8 04:09:53) |
幸緒♂賢者 | > | 【むむ、候補が多くて、夜だと大百足とか、昼、朝だとメイドっぽいやついないかなぁ。といまあさっています】 (2018/10/8 04:13:23) |
未定♀ | > | 【沢山いますからね、ゆっくりじっくり決めて頂いて大丈夫ですよ~!メイドというと、キキーモラちゃんやショゴスちゃんが真っ先に出てきますが、女性優位か男性優位かでチョイスは変わりますね~。ご奉仕タイプの娘ちゃんはいっぱいいますし…悩みますね…】 (2018/10/8 04:16:52) |
幸緒♂賢者 | > | 【白澤も可愛いなぁ。なるほど。みてみます】 (2018/10/8 04:17:43) |
幸緒♂賢者 | > | 【おお、ショゴスも...】 (2018/10/8 04:19:18) |
幸緒♂賢者 | > | 【雪女も... 】 (2018/10/8 04:20:18) |
未定♀ | > | 【魔物娘ちゃんたち、みんな可愛いですからね~!色々見てみると面白いですよね。】 (2018/10/8 04:20:38) |
幸緒♂賢者 | > | 【んー、ショゴスか白澤か大百足で()】 (2018/10/8 04:22:54) |
幸緒♂賢者 | > | 【いや、ショゴスちゃんか大百足の二択にしときます】 (2018/10/8 04:23:45) |
未定♀ | > | 【ふむ…どちらも可愛らしいですね…ショゴスちゃんのようなタイプは此方あまりやったことがないので、興味深かったりしますが】 (2018/10/8 04:26:56) |
幸緒♂賢者 | > | 【では、ショゴスちゃんにしませんか?】 (2018/10/8 04:28:48) |
幸緒♂賢者 | > | 【あっあっ、その、キキーモラと間違えてました()】 (2018/10/8 04:29:49) |
未定♀ | > | 【あらっ、そうでしたか!どちらもメイドさんですからね~、ドンマイです!大丈夫ですよ。】 (2018/10/8 04:30:29) |
未定♀ | > | 【ではキキーモラちゃんで大丈夫ですか?】 (2018/10/8 04:30:50) |
幸緒♂賢者 | > | 【はいっ。すいません。あわただしくて】 (2018/10/8 04:31:52) |
未定♀ | > | 【いえいえ、名前を混同するのは良くあるので…ケットシーちゃんとクーシーちゃんとかも紛らわしいですからね。大丈夫ですよ~。では変更してきますね。】 (2018/10/8 04:34:29) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/10/8 04:34:32) |
幸緒♂賢者 | > | 【はーい。ありがとうございます】 (2018/10/8 04:35:34) |
おしらせ | > | ティルラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2018/10/8 04:37:41) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【ただいま戻りました~。それでは、シチュエーション決めに行きましょうか!!】 (2018/10/8 04:38:08) |
幸緒♂賢者 | > | 【そうですね。開きすぎた身長さが好みですなこれ。...夫婦っぽく髪の毛整えようと頑張る完璧メイドなキキーモラさん....さて、シチュエーションですね。どうしましょうか。互いにそこそこ初なのがこのみなのです。】 (2018/10/8 04:41:03) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【この身長差だと、幸緒さんに屈んでいただくか脚立に乗るかしないとどうあがいても届かない…なんだか微笑ましいですね。うーん、仕えたばかりの初夜?それか、ティルラちゃんが押しかけ(?)て来て数日後の朝昼…みたいな感じですかね?お互いにまだぎこちなく慣れてない感じがあると良いですね~】 (2018/10/8 04:44:42) |
幸緒♂賢者 | > | 【あー。どちらも、あえて初夜後の朝とか....お顔真っ赤にして朝の奉仕に従事しようとするティルラちゃんとか。いや、ここは完全にお任せしますっ】 (2018/10/8 04:47:38) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【初夜後の朝…!同棲し始めてもう日は経っていてお互いの存在には慣れていたけど、行為は初めてで嬉し恥ずかし…みたいな感じが良いですね…初夜後の朝!いいと思います…それでいきましょうか!】 (2018/10/8 04:52:52) |
幸緒♂賢者 | > | 【そうですね....出だしどちらからにしますか?】 (2018/10/8 04:54:32) |
ティルラ♀キキーモラ | > | ( (2018/10/8 04:55:41) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【あっ、ミスっちゃいました…出だしお願いしても良いですか?】 (2018/10/8 04:56:41) |
幸緒♂賢者 | > | 【はーい。あ、NGとかありますか?】 (2018/10/8 04:57:03) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【NGは無いですよ~!グロ欠損はちょっと此処では…って感じですが、シチュ的に無いと思うので。気にせずやって頂いて大丈夫です!】 (2018/10/8 04:58:17) |
幸緒♂賢者 | > | 【わかりましたー。】 (2018/10/8 04:58:35) |
幸緒♂賢者 | > | (森の奥の小さな館、ふわりとした柔らかなベッドの上に若いその男はすやすやと寝ている。裸に肉棒を丸出し、身長は高いがそのわりに見た目は中性的で、肉棒はいくらか不格好に皮につつまれている。寝室には性臭が濃厚に漂うが開けられたばかりの窓からやがてそれも消えるだろう。男の薬指には指輪がひとつ。シーツには紅い染みがほんのりとつき、湿気が染み付いている。昨晩の疲れからかどうにも眠りは深く風がうすらとはいってきて、陽の光が彼の体に重なるまでは、やはりまだ起きることはないのだろう。) (2018/10/8 05:05:37) |
幸緒♂賢者 | > | 【とと、導入です。短めなので次ロルから調整したいと思います。()】 (2018/10/8 05:06:06) |
幸緒♂賢者 | > | 【あの、いくらか前にバジリスクと賢者で成ったことってありませんか?()】 (2018/10/8 05:07:58) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (いつか町で見かけた背の高いひと。この国では珍しい黒髪で、ただ歩いているだけでもよく目についた。そしてそんな彼に私は、一目で恋をしてしまったらしい。しかし貞淑に、清廉にと教えられ、アプローチはおろか、話し掛けることすらも出来なかったのだが…ふとした切っ掛けで彼に仕えることになり、それからは毎日彼といられることになった。幸い、日々のルーティンは順調に進み、お互いにそろそろ慣れてきた頃、ついに二人は…。しかし、今日も仕事をしなくてはいけない。太陽が少し顔を出し始めた頃、まだ少し怠い体を起こし、昨晩のことは程々に、給仕の準備に取りかかる。彼が眠りから覚めるまでに、簡単な掃除と朝食と、それとにやけ面も直しておかなければ。しかし、隣で安らかに眠る彼の姿に、微笑みは自然と湧き上がってきて。そっとその背に手を置き、指先で体温を感じた。) (2018/10/8 05:20:23) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【無理して書いたらめちゃくちゃ遅くなってしまいました…此方は多分もっと短くなっていきます。できれば、なるべくコンスタントにいけるように頑張ります~】 (2018/10/8 05:21:54) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【あれあれ?ルブルにはかなりの間顔を出してなかったので記憶が…いつのことでしょうか?この部屋ですか?ちょっとログさかのぼってみますね~】 (2018/10/8 05:22:39) |
幸緒♂賢者 | > | 【いえ、時期は覚えてないのですが相当昔にお相手してくださった方と雰囲気にてるな。と、たぶん違うので、すいません。ありがとうございます】 (2018/10/8 05:24:15) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【なるほど…割と前は顔を出していたりしたので、あり得るかもしれません。ただバジリスクちゃんはしたことがあるので、そうでしたらいつかお相手をした気がします。まあ「まさか…」ってことがあったら言ってください、恐らく途中で終わったと思うので、いつかその続きでもしましょう!】 (2018/10/8 05:36:22) |
幸緒♂賢者 | > | (静かに眠っているとふと柔らかな感覚を背に感じ目が覚める。ふにゅ、とした手、ああ、昨日から寝るときも一緒なんだ。と思い出す。ゆっくりと目を開けて振り向く。全体的に、漠然として、もふもふの女性がそこにいた。幸せそうな表情がどうにも暖かい彼女にこちらも思わず笑顔になる。それからゆっくり、本当にゆっくりと近寄ると優しく抱き寄せるのだ。柔らかくて小さな体をしっかり守るように抱いてしまうと)おはようございます(と何気ない挨拶を口にしてからもう少し密着する。ぼーっとしてるからか朝から元気な肉棒がぐにゅ、と押し付けられてるのもいまいち気がつかず)体が痛くはありませんか?(なんて呑気に問う。互いに初物だったのだ。予習を二人でして、いざ臨んだ子作りとはいえ身長に見合うサイズの肉棒は明らかに妻の体に合ってなかった。故にうすら心配になりつい聞いてみて。 (2018/10/8 05:38:17) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (少し残った眠気と共に、昨晩の出来事を反芻する。彼の体温を感じていると、とても安心してしまうのだ。そのせいか眠気が…ああ、再び襲い来る。いつも起きている時間の筈なのに、やはり昨晩の疲れが残っているようだ…などと頭で考えていると、そこには目を覚ましたご主人様が。もしかして、起こしてしまったのだろうか…?とやや驚き、そして恥じらい。そのまま何も言えないでいると、そっと優しく抱き寄せられてしまう。その温度を全身に感じて、強張っていた身が解けた。)おはようございます…ご主人様。(彼の声を聴くと、また微笑が零れてきてしまう。何気ない挨拶も、とても大切なものに思える。…しかし、何か違うものの熱も身に感じ。そういえば…彼は裸なのだ。それを意識してしまうと、昨日の事を思い出してはしたない思いが湧いてきてしまう。その邪念を振り払うように、彼の問いに首を振って)い、いえ…大丈夫です、けど…その…初めてだったので、上手くご主人様にご奉仕できたかどうか… (2018/10/8 06:02:48) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (初めての行為には、痛みも伴った。しかしそれは、一晩眠れば魔物娘故かあまり残らず。だが、勝手が分からずもたついてしまったことがただ心残りで。私だけの独りよがりになっていなかったか…それを確認したく、彼に問いた。) (2018/10/8 06:02:50) |
幸緒♂賢者 | > | (可愛い。ふと楽しめたかどうかにといった内容の問いにそう感じる。新婚ほやほやといった具合でたぶん今彼女が、それこそ屁を漏らしてしまおうが補正がかかって愛しく感じてしまうのだろう。とはいえこれは格別に可愛い。従順というか、なんというか、もう、補正も合間って。そんなすこし頭を蕩けさせ気味に微笑めば頭を撫でて)もちろん..!..すごく気持ち良かったです。幸せだったし、なんというか暖かでしたし。....実際、あんなでたのは初めてでした。....いや、そのティルラが始めてでしたけど。(ほんのり頬を紅くそめてそう答える。そういえば彼女は服を着ている。相変わらずの服装だけど彼女にやはり似合う。というか彼女がこれで働いている姿に落ちたのだから当然ではあるが。 (2018/10/8 06:20:31) |
幸緒♂賢者 | > | それからふと、気づくわけだ。自分は裸であると。別段、愛し合った訳だし問題はないが気になる。ふと、下を向くといつの間にか自身の肉棒は堅くなっている。というより彼女との行為を経てからなんか、股間が熱く感じるというかかたくなりやすくなったような気がする。単純に回数をこなせるようになったと言うべきか。それから恥ずかしそうにシーツで隠しつつ)ティルラさんは....一応魔物ですよね.....その、朝の子作りとか興味ありますか?(なんて大体に聞いてしまう。話したいことが山ほどあるのに、その一つ目にこれが来るとは、と自分の頭にうすら失望しつつ、彼女のほほに触れて。 (2018/10/8 06:20:45) |
幸緒♂賢者 | > | 【あ、返信遅くなりました。過去ログ漁ってましたがやはり似てないかな...テンションというかベクトルかな。がすこしにてたきがしただけなので、すいません。】 (2018/10/8 06:30:03) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (彼の答えに、ほっと安堵し。主人を疑うことはあってはならない、いつも彼の本当の言葉なのだ、という信頼でその言葉を肯定すると、なんだか嬉しくなってしまい。私で感じてくれたのなら、それ以上のことはない。そして、私は使用人である以前に、…まずは使用人であることから始まった関係ではあるが…その前に。私は彼の妻であり、彼は私が生涯のパートナーとして心を決めた男性…なのだ。そういった奉仕も十分にできなければいけないだろう。)えへ…ありがとうございます。私も、昨夜はあんなに乱れてしまったから、あの、良く思い出せなくて申し訳ないのですが…とても、気持ちよかったです…本当に、あんな経験は初めてでした。(眉を下げ、恥じらいながらそう答える。あのとめどなく注がれた精は、極上のもので。体の回復が早かったのもそれのお蔭か、と脳内で合点する。…しかし、彼の次の問いに、思わず一瞬身じろぎし。) (2018/10/8 06:52:28) |
ティルラ♀キキーモラ | > | …へ!?…朝の…こ、子作り…ですか…?(熱くなった頬を触られ、思わずオーバーに肩を揺らしてしまう。ああ、いけない。下半身が疼いてしまう。背に感じる彼の熱、そしてその言葉に思わず濡れてしまったはしたない己を隠す様に、顔を伏せ、恥じらいにもじもじと身を揺すれば。…あくまでもキキーモラ…主に仕える私は常に一歩下がり、清廉さを保っていなければいけないのだ。と、自分に言い聞かせる。しかし、そうと分かっていても快楽を求めてしまうこともまた、魔物としての性だった。)…いい、ですよ…受け入れる準備は、十分に出来ています…♡(耳まで赤くしながら、コク、と頷き。そう、洋服のスカートを捲ってしまえば、その下にはもう露わになった蜜壺が用意されているのだから。どうして今日、私が下着を付けなかったのか。其れこそが魔物の性なのかもしれない。) (2018/10/8 06:52:34) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【言語バランスがめちゃくちゃなのは時間帯のせいだと思って目を瞑って頂けると嬉しいです…恐らく、行為になると一気に文字数が少なくなります。恐らく。】 (2018/10/8 06:53:54) |
幸緒♂賢者 | > | 【とと、少々返信遅れます】 (2018/10/8 06:54:29) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【了解です。ゆっくりで大丈夫ですよ~】 (2018/10/8 06:56:35) |
幸緒♂賢者 | > | (気持ち良かったという言葉に頬笑む。そりゃきもちよかっただろう。というより気を使って不慣れなのによがってくれてたのかなとさえ思っていたが、疑うのは野暮か。それはそうと恥じらう彼女が尊い。町の友人に対してたっぷり如何に我が妻が可愛いか、美しいか、愛らしいか伝えてやらねば。などと迷惑なことを考える。)あ(魔物が己の欲に堕ちていく様子を初めて見た。恥じらい、躊躇い、恥ずかしそうに困惑し、やがて身を委ねる。スカートを持ち上げ、蜜壷が露になる。清潔に保たれ、毛を持たないそこ。不快感は一切なく股を垂れる蜜はそれこそ口に含めといわれても躊躇なく含めそうなほどに美しいささえ感じる。どうみたっていついれられてもいいように、男を悦ばせるために、癒すために作られたそれ。 (2018/10/8 07:26:22) |
幸緒♂賢者 | > | 。ガチガチに勃起したそれ。30cmはあるであろうそれははやく求めている。今すぐに組みふして泣くまで、それこそ彼女の蜜壷が擦りきれて、痛いと泣き出すまで犯してしまいそうだ。落ち着こうと深呼吸をしては自身を飼い慣らすため、そして今後の魔物たる妻との性活のためにも心を落ち着かせて。)それではティルラ。まず肉棒を口で清めてはくれませんか?(といきなり埋めるのはお預け、焦らすように言う。ベッドの端に腰かけてはそのそそり勃つそれを見せつけるようにする。いささか包茎なのが不格好だが睾丸に優秀な精がつまりにつまったそれはやはり魔物からすれば極上だろうか。) (2018/10/8 07:26:33) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (彼の大きなソレをいざ目の当たりにしてしまうと、思わずうっとりとしてしまう。薫り高い極上の精の匂いをこれでもかと漂わせたソレを、今にでも飲み込んでしまいたい。朝の魔物はいつも腹が減るのだ。渇くのは食欲などでは無く、性欲…および精欲である。ソレを口に含むため、口内には唾液がたっぷりと分泌され、飲み込んでもまた溢れ出る、まるで空腹のオオカミの様に。そして、下半身も同じく。もしこのままそれを挿入されてもいいように、とろみを帯びた透明な蜜が次から次へと溢れ…ああ、床を汚してしまわないかが心配だ。)はい…勿論です、ご主人様♡…ん…では早速、いただきます…♡♡(まずはキスをするように亀頭をついばみ、香りを堪能する。そして間髪入れず、唇を開き、皮に伝うカウパーを舌で隅から隅まで舐めとった。そのまままたてっぺんへ戻ってくると、口を大きく開け、今度は上から丸ごと飲み込んでいき。)……ふ…ぅッ…♡ (2018/10/8 07:55:58) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (精の香りに陶酔しきった様子で、飲み込んだ肉棒をしゃぶったまま目を細め、吐息を漏らした。じゅぷじゅぷと水音を部屋に響かせ、一心に奉仕をする。あまりに大きすぎるソレは、もちろん私の口には入りきらないが。できるだけ満足させられるように、と、腔内で十分に半分を嬲りきれば、もう半分もをと肉棒を喉奥に沈めた。) (2018/10/8 07:56:06) |
幸緒♂賢者 | > | (昨晩は、恥じらいを込めた人間の生娘にも見えたがやはり彼女は魔物なのだろう。どろっどろにカウパーを滴らせる蒸れた肉棒に桃色の綺麗な唇でキスをすると、思いきり香りを楽しまれた。唇が開けばそれから艶やかな舌がのび、清めるように舐められる。皮の上からの刺激がこんなにも心地よいとは。そのまま口が開けばまるで食事を楽しむかのように咥えこまれた。美味しそうに頬張る彼女。口内はとろっとろで優しく粘膜が包んでくる。それだけでもやはり格別なのに、舌で嬲られるとぬるぬるの舌は弱く、心地よいところを虐めてくる。睾丸から精が込み上げてくるような感覚に鼻息を荒くしつつなんとか耐えている。やがて終わったかと動きが止まり安心すると喉奥まで入り込みそれだけの動きに思わず大量の精液を吐き出していき。 (2018/10/8 08:12:40) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (腔内の容量を超過し、肉棒を伝って零れていくカウパーや精液。しかし喉元に叩きつけられた分は、しっかりと飲み干す。そのあまりの美味さに思わず腰が抜けてしまいそうになるが、再び口や喉での奉仕を続けた。そう、彼が満足するまで。しかし右手はやはり本能的に我慢できないと訴えているのか、おもむろに自慰を始め。陰部を人差し指と中指で刺激し、どうにも満たされない空白を埋めた。)ン、……ぉ゛ッ…♡(喉奥を全て使い、彼の肉棒を完全に飲み込んで。その苦しさに、目には涙が滲み、呼吸困難が襲う。だが、愛おしさや本能が勝り、従属の快楽に紛れたせいか、苦しみは全く感じず。先程流れ出た精をまるごと飲み込んでしまえば、二度目の射精を促す様に喉を動かし、精液を絞り出そうとした。) (2018/10/8 08:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸緒♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/10/8 08:44:41) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【あらら…おやすみなさい、でしょうか?自動退室まで待ってみますね】 (2018/10/8 08:45:30) |
おしらせ | > | 幸緒♂賢者さんが入室しました♪ (2018/10/8 08:46:39) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【あ、おかえりなさい!】 (2018/10/8 08:46:59) |
幸緒♂賢者 | > | 【すいません。更新忘れておりました。】 (2018/10/8 08:47:00) |
幸緒♂賢者 | > | (射精してもなお衰えないそれ。白い肌のわりにやけに黒光りしたそれを懸命に奉仕する妻。我慢できずに自身の蜜壷をくちゅくちゅと刺激する彼女に興奮を覚えて肉棒が破裂するのではないかというほどに熱くなる。目に涙を浮かべるその表情の如何にそそらせることか。唇は離さんと言わんばかりに肉棒に吸い付き唾液が動くごとに垂れる。粘膜はほどよく吸い付き全体に刺激を与え、舌が裏筋をなぞる。咥内はえずくことなくそれを受け止めしっかりと咥えこんでいる。肛門がひくつき力が入らないのを示す。蕩けそうだ。自身の性器に強化魔法をかけては次いで来る絶頂。先程より濃密な精液を奉仕の褒美と言わんばかりに注いでいき。 (2018/10/8 08:47:44) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですよ。無事に帰ってこられて何よりです!】 (2018/10/8 08:47:48) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (息継ぎも兼ねて、二度目の精を味わえば、一度腔内からゆっくりとソレを解放した。彼の肉棒は唾液かカウパーか精液か、もうどれかすらもわからないような状態でテラテラと淫靡に陽の光を反射し、それがまた劣情を誘う。先程味わった精液をまた求めて、喉が鳴る。)…はしたなくて…も、申し訳、御座いません…ご主人様…ッ…で、でも、こんなにいやらしくなっちゃったのは…ご主人様のせいです、から…責任とって、ちゃんとナカで精液どぴゅどぴゅ…してくれます、よね?(快楽に溶けきった脳は、今や貞淑さを重んじていたティルラとは全く違う魔物を現していて。普段であればこんな言葉は言わないだろう、主に何かをねだることなども決してない。だが、いまのティルラは「魔物」なのだ。) (2018/10/8 09:15:59) |
幸緒♂賢者 | > | (てらてらと光るそれは未だに衰えることを知らず喉奥で剥けてカリ首が目立つようになる。それから普段の彼女からは到底考えられないほどに下品なねだりかた。なにかほしくても何時もならそれをちらりと見てはただ奉仕に努めるだけなのに今回は違う。つい、その愛らしい妻を虐めたいと思ってしまった。乱暴に彼女を抱き抱えてはベッドに押し倒す。理性が保てず、彼女が縫い物をするだけでも怪我しないかそわそわする彼からはとても想像できない。手を押さえつけては唇を重ね激しく舌を絡めていく。精液の味がするがいっそそれはもはやいい。魔物らしい彼女に賢者らしく魔法でも使ってやろうかと彼女の淫欲を最大限まで強化しさらに疲労まで癒す。自身の肉体を改造しては肉棒をもうひとつこしらえて見せ、さらにそれを強化する。この魔物を屈服させたい。そんな意思でつい乱れ、M字開脚させて。それから蜜壷からその下にある愛らしいアナルを肉棒で撫でると覆い被さり)昨日からずっと思ってたんです。その綺麗な尻穴にいれてやりたいなって(とささやくと両穴に埋めていき (2018/10/8 09:37:54) |
ティルラ♀キキーモラ | > | ああ…♡えっちしてくださるんですね、ごしゅじんさま…っ♡(荒々しくベッドに押し倒されては、ついにと子宮が疼いてしまった。潤んだ瞳で彼を見つめ、口づけを受け入れる。そして絡められた舌を赤ん坊の様に弱く吸い、お互いの唾液をお互いの腔内で混ぜ合わせ、飲み込んだ。とろんとその勇ましさに頭をとろかしていると、いつの間にか魔法を掛けられていた様で。子宮から体中まで、熱が回る。まさに言葉通り、まるで全身が性感帯になってしまったようだ。先程まで絡めていた舌も、何だか口寂しく。指先がシーツに擦れるだけで、甲高い吐息を漏らしてしまいそうになる。)ぁ……そんな、乱暴にされてッ…♡もうだめ、もうイっちゃうから…♡(彼の手によって、ヒクヒクと貪欲に快楽を貪ろうとしている蜜壺が露わになってしまうと、更に期待は高まり。「早く、早く」と理性の吹き飛んだ目でねだるが、アナルに肉棒が当たると、予想外、といったふうに体をびくつかせて)やあぁ♡おしり、おしりはだめぇッ…♡いじったことないからぁ…こわれちゃう♡ (2018/10/8 10:01:03) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (しかし、アナルにも蜜壺にも、その逞しい肉棒は埋められていった。待ち望んだソレが得られた時。言葉にならない嬌声を上げ、二つの快感に早くも絶頂を示すティルラ。体はいやらしく痙攣し、どちらのナカも肉棒を迎え入れようと、急かす様に蠢いた。) (2018/10/8 10:01:10) |
幸緒♂賢者 | > | .....とんだ変態を嫁にしたものだよ(と苦笑いしながらも肉壁をゆるりと味わう。肉厚で淫乱で、貪欲でとろとろしたその蜜壷。どうにかなってしまいそうなほどに。それでもやはり奪いたての初物。強化し、それこそ以前の魔物ほどにも太いそれはぎちぎちと彼女の穴を限界まで広げていて。変態と化してしまった妻に根本まで押し込めば思わず極楽の感覚ににやけてしまう。そのまま彼女の臀部を空の方へと向けるようにしては振り下ろす感覚で、彼女を虐めるが如くいきなりこしを激しく振り) (2018/10/8 10:09:02) |
幸緒♂賢者 | > | 【すいません。疲れで短くなってきてしまって....】 (2018/10/8 10:09:24) |
ティルラ♀キキーモラ | > | ぁあ゛ッ♡も、だめっ…むりぃ♡ぜったいイっちゃう♡(拡張される感覚、肉棒を根本までずっぽりと銜え込み、その太く長いソレで荒々しく突かれることで、支配されている事への快感。ついに甲高い嬌声を上げた後に、ひときわ激しく震え、大きな絶頂を迎えた。そしてぐったりと身を横たえるが、一突きされるごとに、絶頂の余興を噛み締めるかのようにビクビク全身を震わせて。)……ッ♡…お゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡♡(体勢を動かされ、濁りの入った喘ぎ声へと変わっていく。汗まみれで呼吸は荒く、サディスティックな腰遣いに為されるがままの身体はただ、もっと多くの精を貪ろうと必死に肉棒を全身で搾っていた。酷くされればされるほど、ティルラの身体は淫靡に感じていき、声が大きくなり、はしたなくなっていく。しかし快楽に意識が追い付けず、息も絶え絶えな中、口の端から涎が垂れる。そして、薄く開く潤んだ瞳でただ主をぼんやりと見つめた。) (2018/10/8 10:28:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ティルラ♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2018/10/8 10:38:04) |
おしらせ | > | ティルラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2018/10/8 10:39:00) |
幸緒♂賢者 | > | ....うっわ.....喘ぎ声汚いなぁ(といいつつも片手で頭を撫でてやる。ああ、愛しい。愛しくてしかたがない。淫らで、普段から想像できぬ姿も、普段の姿も。柔らかくきつく締め付ける彼女の穴に一心不乱に己の欲望をぶつける。意識が絶えだす彼女と魔力の使いぎみで意識の薄らぐ自身。それでも笑えば肉棒は再び膨らむ。ラストスパートにと彼女の体位を正常位にすると手を握りキスをしつつ甘ったるく腰を打ち付けて、最後に思いきり打ち込むと子宮にずぷりと埋め、ありったけの精液を叩き込んで。 (2018/10/8 10:39:29) |
幸緒♂賢者 | > | 【おかえりなさい。返信遅くて申し訳ありません。】 (2018/10/8 10:39:48) |
ティルラ♀キキーモラ | > | (もう、彼が何を言っているのかさえも分からない。今にも飛んでしまいそうな危うい意識の中、頭を撫でられた感覚だけが伝わり。その温もりに仄かに顔を綻ばせた。)イっ、ク…♡♡お゛ッ…、ご、しゅじんしゃま…♡はぁッ、はッ…せー、えき…し、しきゅーに、ぜぇんぶほし、いっ♡ですぅ…♡(膨らんで熱を帯びだす肉棒をナカで感じ、お互いの呼吸が荒くなっていく。正常位になって手を握り、キスをしながら甘く奥を突かれると、まるで全身を犯されてしまっているようで。とろとろになった意識で、激しく喘ぎながら快楽に身を委ねる。脳まで犯されている感覚で、無尽蔵に叩きつけられているかのような精液を子宮全体で受け止めた。) (2018/10/8 10:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸緒♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/10/8 11:00:28) |
おしらせ | > | 幸緒♂賢者さんが入室しました♪ (2018/10/8 11:00:38) |
ティルラ♀キキーモラ | > | 【おかえりなさいませ~!】 (2018/10/8 11:00:50) |
幸緒♂賢者 | > | 【ただいまでございます。】 (2018/10/8 11:01:32) |
幸緒♂賢者 | > | (ゆっくりと奥底に打ち付けたまま精液を流し込んでいく。彼女の温みに包まれて死ぬほど心地よい。やがて抜き取ると頬ずりしてもたれかかる。すこし重たいだろうか。いや、かなりおもたいだろうな。と抱き寄せてごろんと寝返りを打つと彼女を上にしてしっかり抱き締める。それから頭を撫でては幸せそうに微笑み満足できましたか?なんて聞いてみて) (2018/10/8 11:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティルラ♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2018/10/8 11:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸緒♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/10/8 11:46:05) |
おしらせ | > | カイ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:18:53) |
カイ♂見習い剣士 | > | 困った…迷っちゃった…(とある人里離れた森の奥深くで。腰に東洋風の刀を差し、顔に似合わないいかつい武具に身を包んだ一人の少年が彷徨っていた。)‥暗くなってきたし…あっ‥!(野宿も覚悟せねば‥と考え始めていたところで、ふと遠くにぼんやりとした暖かい光を見つける。急いで草をかき分けながらそちらへと進んでいく少年。辿り着けば、深呼吸をしてからノックをし、ドアを開ける)…あのー…こんばんはー(そこに居たのは…) (2018/10/8 22:19:05) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【といった感じで…募集させていただきます!】 (2018/10/8 22:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂見習い剣士さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:41:00) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/10/9 00:46:12) |
未定♀ | > | 【こんばんは。誰も来ないかもしれませんが待機します~】 (2018/10/9 00:46:52) |
未定♀ | > | 【キャラからゆっくり相談できると嬉しいですね】 (2018/10/9 00:47:13) |
おしらせ | > | カイ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2018/10/9 00:48:20) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2018/10/9 00:48:31) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【こんばんはー。一旦このキャラで入らせていただきました】 (2018/10/9 00:48:43) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【もっと成人したキャラのほうが良ければ、変更可能です。よろしくお願いします!】 (2018/10/9 00:49:21) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【未定さんのご希望のシチュはどんな感じでしょうか?】 (2018/10/9 00:50:20) |
未定♀ | > | 【できればこちらが優位な搾精かイチャラブ的な感じですね】 (2018/10/9 00:50:58) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【ふむ…では搾精シチュでお願いしたいです。キャラはどうしましょうか、ダークな系統といかいかがです?】 (2018/10/9 00:52:52) |
未定♀ | > | 【うーん、サキュバスとかショゴスとかですかね…?】 (2018/10/9 00:53:26) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【サキュバスも捨てがたいですが‥ショゴスとロルしてみたいです!】 (2018/10/9 00:54:38) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【此方のキャラはカイで大丈夫でしょうか?】 (2018/10/9 00:54:56) |
未定♀ | > | 【わかりました!では、下のロル的に、主のいない館のメイドがお出迎え、搾精的な?キャラは大丈夫ですが、一応他にはどんな人がいますか?】 (2018/10/9 00:55:49) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【少々お待ちを】 (2018/10/9 00:57:16) |
未定♀ | > | 【あ、今のうちにキャラ変えてきますね】 (2018/10/9 00:57:35) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/10/9 00:57:42) |
おしらせ | > | セリィナ♀ショゴスさんが入室しました♪ (2018/10/9 00:59:14) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【こんなところでしょうか‥】 (2018/10/9 01:02:18) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【カイくんのままでよろしくお願いします~】 (2018/10/9 01:02:57) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【了解です!】 (2018/10/9 01:04:36) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【したロルに続ける感じで言いですかねー?】 (2018/10/9 01:04:56) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【開始は…さっき言ってもらった通りお出迎えからのシチュで、申し訳ないですが下のロルに続いてもらっていいですか?】 (2018/10/9 01:06:04) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【開始は…先程言っていただいたとおりお出迎えからのシチュで、申し訳ないですが下のロルに続いてもらっていいですか?】 (2018/10/9 01:06:39) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【食われたとおもったらダブりました…】 (2018/10/9 01:07:10) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【あ、これ聞き忘れてました。結構気にする方いると思うので。魔物だからしゃべらない方がいいか普通に喋っても大丈夫かどうか】 (2018/10/9 01:07:37) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【普通に喋ってもらったほうがやりやすいです!】 (2018/10/9 01:07:57) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【了解です~やっぱり自分の周りがおかしいだけか】 (2018/10/9 01:08:17) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【上級者ですね…】 (2018/10/9 01:08:46) |
セリィナ♀ショゴス | > | (今は自分しかいない館の玄関周りを掃除しているとノックが聞こえ誰かが入ってきたので用具を近くにおいてお出迎えする)いらっしゃいませ、迷い人ですか?(と、メイド服のようになっている体のスカート部分を軽くつまんで会釈して問いかける) (2018/10/9 01:10:40) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【ほんとに友人は上級者です。ついていけない(けど後を追おうとはする模様)】 (2018/10/9 01:11:33) |
カイ♂見習い剣士 | > | (優しそうな女性が出てきたことにホッとして、身体の力を抜いて)…はい、森の出口がわからなくなってしまって…一晩、泊めていただけないでしょうか?(塵一つ残らず、綺麗に磨き上げられた館の内部を見渡しながら、困ったような表情で彼女に尋ねる) (2018/10/9 01:13:37) |
セリィナ♀ショゴス | > | はい、いいですよ(微笑んで快諾する)お部屋に案内します(メイド服のようになっている表面の下にある脚は青いような紫のようなスライムであるが進んだ後は汚れておらず館は清潔なままである。適当な部屋へと少年を案内する) (2018/10/9 01:17:52) |
カイ♂見習い剣士 | > | ありがとうございます…!(とキョロキョロと館の豪華な装飾を見ながら、中へ進んでいき…部屋にたどり着くと、ぽすんとふわふわのベッドに腰掛けて)…わあ、柔らかい…こんなベッドまで用意してもらって、すみません‥僕はカイです、よろしくおねがいします!(と、セリィナを改めて見たところで‥彼女の足元が、スライム状であることに初めて気が付き)…あの、お姉さんは‥半魔、なんですか‥? (2018/10/9 01:22:30) |
セリィナ♀ショゴス | > | はい、私はショゴスのセリィナです。さぁカイさん、武器を置いて鎧を脱いでください。それを着たままじゃ疲れもとれないでしょう(と、正真正銘まごころからそう進める) (2018/10/9 01:26:10) |
カイ♂見習い剣士 | > | そ、そうなんですね‥(半魔だとわかり、一瞬躊躇うも。快く部屋へと案内してくれた彼女を裏切ることは出来ず、言われるがままに装備を外せば、引き締まった青年の白い肌が顕になる)…ふう、確かに大分楽になりました。 (2018/10/9 01:29:32) |
セリィナ♀ショゴス | > | お疲れでしょう。それに汗も結構かいてる…(と、自身の身体からタオルを作り出しカイの身体を拭いていく。その際に服を脱がせたりもしている) (2018/10/9 01:32:19) |
カイ♂見習い剣士 | > | んっ…ありがとうございます、気持ちいいです‥(一体どこからタオルを取り出したのか、一瞬ぎょっとするも…肌を拭くそれは心地よく、身を任せて)…あっ、そ、そこは大丈夫です!後は自分でやります!(と、彼女の指がズボンにかかったところで、慌てて彼女の手を掴んで止める) (2018/10/9 01:34:15) |
セリィナ♀ショゴス | > | いえ、お気になさらず...(自らの腕を掴む彼の手をもう片方の手でのけてズボンを降ろして身体を拭く)私たちにとっては奉仕こそが生きる意味ですので (2018/10/9 01:37:32) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ、ちょっ‥(手を押しのけた彼女の力は思った以上に強く、抵抗出来ずに‥太ももをタオルがなで上げると、カイの身体がぴくっと震える)ぅぁっ‥も、もう大丈夫だからっ…(必死で彼女を止めようとする彼のパンツは、盛り上がり始めてしまっていた) (2018/10/9 01:40:39) |
セリィナ♀ショゴス | > | あら、そうはいってもここはしんどそうですよ(と、パンツの上から撫でて、パンツを下ろして露になった肉棒を優しく撫で始める。表には出さないが彼女は全身が性感帯であり、触れ合うことで快楽を味わっている) (2018/10/9 01:43:05) |
カイ♂見習い剣士 | > | んぁっ‥(パンツの上からなぞられただけで、カイの身体はびくびくと痙攣し)‥あっ、んあっ‥そ、それは疲れてるだけだからっ…やっ、ああっ‥!(彼の言葉とは裏腹に、手の中の肉棒はこすられるたびに悦びで震えていて‥あっという間に大きくなり、ぷっくりと綺麗な亀頭が腫れ上がってしまっていた) (2018/10/9 01:46:28) |
セリィナ♀ショゴス | > | あら、勿体ない(腫れあがった亀頭から汁が出るともったいないと手を離して口を近づけて舐める)れろっ...おいしい…(と、嬉しそうに笑っては肉棒を咥える) (2018/10/9 01:50:44) |
カイ♂見習い剣士 | > | あっ…ひあっ…!汚いからやめっ…んあああっ…!!(彼女の綺麗な口の中へと、ペニスが吸い込まれていってしまう。その背徳的な光景に思わず身体をそらして感じてしまいつつ、腰は浮き上がり、口内では無防備な肉棒が震えていて)だ、だめえぇっ… (2018/10/9 01:53:14) |
セリィナ♀ショゴス | > | 【すいません、眠気がやばいので落ちます。ごめんなさい】 (2018/10/9 01:56:32) |
おしらせ | > | セリィナ♀ショゴスさんが退室しました。 (2018/10/9 01:56:35) |
カイ♂見習い剣士 | > | 【いえいえー、お相手ありがとうございました!】 (2018/10/9 01:57:45) |
おしらせ | > | カイ♂見習い剣士さんが退室しました。 (2018/10/9 01:57:48) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:54:55) |
リムル♂勇者 | > | 【こんばんは、魔物お姉さま、ふたなりお姉さまにに誘惑されたり、吸精されたいです。】 (2018/10/12 22:56:08) |
リムル♂勇者 | > | 【お待ちしてます~。】 (2018/10/12 23:13:53) |
リムル♂勇者 | > | 【落ちちゃった。】 (2018/10/12 23:34:31) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、落ちてない?】 (2018/10/12 23:34:54) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:38:30) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/12 23:38:54) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、こんばんは~♪】 (2018/10/12 23:38:56) |
リムル♂勇者 | > | 【よろしくお願いします♪未定さんはどんなシチュや役柄お好きですか?】 (2018/10/12 23:39:42) |
未定 | > | 【人型で、シチュはあなたの希望に合わせます】 (2018/10/12 23:42:04) |
リムル♂勇者 | > | 【そですね~。男を快楽漬けに堕落させてエサにしちゃうような、サキュバスさん、スキュラさん、スライムさん等が好きです。でも未定さんがしやすいのでいいですよ?シチュは魔物さまの種族によりますが・・・。】 (2018/10/12 23:44:19) |
未定 | > | 【リリムとかどうです?】 (2018/10/12 23:46:19) |
リムル♂勇者 | > | 【わぁ、いいですね~♪悪魔お姉さま大好きです♪シチュはどんなのがいいだろ・・・。】 (2018/10/12 23:48:16) |
リムル♂勇者 | > | (道に迷った少年が森の洋館を訪ねると、リムルさんがいらっしゃって、誘惑されちゃうとかはどうですか?】 (2018/10/12 23:52:02) |
未定 | > | 【良いですねぇ、誘惑して初めての性を覚えさせるとか…】 (2018/10/12 23:53:31) |
リムル♂勇者 | > | 【うんうん♪もちろん、ボクは童貞でね。反道徳的で、羞恥心から抵抗するけど、しきれなくって溺れちゃうって感じで♪ボクから始めてもいいですか?何か注文や希望があればおっしゃって下さいね。】 (2018/10/12 23:55:38) |
未定 | > | 【童貞どころか性を知らないとこからってのも楽しそう。もちろん、リムルさんからどうぞー】 (2018/10/12 23:58:30) |
未定 | > | 【キャラ変して来ます】 (2018/10/12 23:58:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/10/12 23:58:54) |
おしらせ | > | エラ♀リリムさんが入室しました♪ (2018/10/12 23:59:53) |
リムル♂勇者 | > | ふぅ。困ったなぁ。どこで道間違えたのかなぁ。いつもの道を通ったのになぁ。(町へお使いにに行った帰り道。普段の道が霧に包まれ、右も左も分からずにいると、古びた洋館が目の前に現れる)あ、あれ?こんなところに・・こんなのあったっけかな?ま、いっか。ここで休憩させてもらお。すみませーん!すみませーん!(大きな扉の前。まだ声変わりしてない高い声が森に鳴り響く) (2018/10/13 00:03:38) |
エラ♀リリム | > | はぁい…どなた?(響く高らかな声に呼ばれ、ふらふらと扉を開ける。そこに居る、小柄で声変わりもしていない少年をみて、察したように笑い)迷子さんね?霧が晴れるまで休んで行きなさいな(そう微笑めば、リムルの手を引いて部屋に入っていき) (2018/10/13 00:07:03) |
リムル♂勇者 | > | ぁ・・・。(見たこともないようなきれいなお姉さまに一瞬見とれると、恥ずかしげにうつむきつつ)あの・・その・・えっ(察せられたことに驚くとともに無邪気な笑顔を浮かべて)いいんですかぁ?(柔らかな手をつながれドキドキしながら、お部屋に連れられていきます♪)あっ、ありがとうございますっ。 (2018/10/13 00:10:54) |
エラ♀リリム | > | いいえ、困った時はお互い様よねぇ(暖かなココアとクッキーを出してあげつつ)可愛い子ねぇ、君って(そう言って隣に座って頭を撫でてあげれば、柔らかで張りのあるEカップの胸が腕にくっついちゃう) (2018/10/13 00:15:36) |
リムル♂勇者 | > | (優しげな様子に安心し、テレながらも心がほぐれていき)わぁ、ありがとうございますっ♪(さっそくクッキーを頬張りつつ)ボ、ボクもぉ13歳ですよぉ。子供じゃないですっ。(ちょっと強めに言いながらも撫でられるとふわりと心地よくなりながら、腕にほわんっとおっぱいの感触に)・・!!っ・・っと(急に意識してやや距離を置いて) (2018/10/13 00:19:29) |
エラ♀リリム | > | そうやって怒る所は子供ねぇ(そう言ってからかいつ)うふふ、かーわいい(そう言って笑いながら、ぎゅーっと抱きしめながら頭を撫でる) (2018/10/13 00:26:17) |
リムル♂勇者 | > | ふわぁっ・・ちょ、ちょっ・・エラさんっ・・ボク、子供じゃっ・・・ンンン・・・♡(包み込まれる柔らかさに抵抗しきれず、思わず身を寄せそうになってしまい♡) (2018/10/13 00:28:03) |
エラ♀リリム | > | 反論すればするほどお子ちゃまなのよ?(そう言って耳にふーって息を吹きかけて悪戯し)身を委ねても良いのよ?(そう言って、むぎゅーって抱きついちゃえば、谷間が強調されて、スカートも危なっかしい感じになっちゃうのさ) (2018/10/13 00:34:50) |
リムル♂勇者 | > | でもでも・・きょ、初めて会ったのにこんなに近くに・・ぁ・・あ・・・ンンン♡んふぁああ・・・(言葉だけの抵抗となり、「いけない」って思っても垣間見えるふくよかなおっぱいに視線を奪われつつ♡、ふにゅうううって力抜けちゃってもたれかかっちゃう♡) (2018/10/13 00:38:01) |
リムル♂勇者 | > | 【ありゃ?いらっしゃいますか?】 (2018/10/13 00:46:45) |
エラ♀リリム | > | んふふ、本当に可愛いわねぇ(抱きしめながら頭を撫でれば、むにゅんむにゅんと胸がリムルさんの身体に押し付けられちゃう) (2018/10/13 00:47:51) |
エラ♀リリム | > | 【うとうとしながら書いてます】 (2018/10/13 00:48:17) |
リムル♂勇者 | > | ぁ・・ぁああ・・エラさっぁあん♡・・・ボク・・・ヘンになっちゃいそうです・・。こんなの・・ぁ・・(小柄なカラダのちっちゃいパンツの中でケナゲにおちんちんが硬くなっちゃってるの。逆らえずおっぱいにお顔押し付けちゃう♡)あ・・あぁ・・らめ・・・れすぅ・・♡。 (2018/10/13 00:50:18) |
リムル♂勇者 | > | 【眠いのであれば、無理なさらないでくださいね。また今度にしましょうか?】 (2018/10/13 00:51:40) |
エラ♀リリム | > | 【そうします、申し訳ないです…】 (2018/10/13 00:52:03) |
おしらせ | > | エラ♀リリムさんが退室しました。 (2018/10/13 00:52:24) |
リムル♂勇者 | > | 【はぁい。おやすみなさい。】 (2018/10/13 00:52:25) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが退室しました。 (2018/10/13 01:06:40) |
おしらせ | > | リムル♂勇者さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:49:55) |
リムル♂勇者 | > | 【昨日ぶりです。こんばんは~。】 (2018/10/13 22:50:24) |
リムル♂勇者 | > | 【やっぱり魔物娘様に責められるのが好きですね~♪】 (2018/10/13 23:08:07) |
おしらせ | > | ヤミィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/10/13 23:26:15) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【久しぶりな気がする…あ、はじめまして、よろしくお願いします。】 (2018/10/13 23:26:39) |
リムル♂勇者 | > | 【あ、こんばんは♪はじめましてですか?よろしくおねがいします♪】 (2018/10/13 23:26:57) |
リムル♂勇者 | > | 【↓みたいに誘惑されて、吸精され、抵抗してたのに快楽に溺れちゃっう感じが好きなのですが、ヤミィさんはどんなのがお好きですか?】 (2018/10/13 23:28:55) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【んー、そうですね…特にないのですが、リムルさんに合わせますよ!】 (2018/10/13 23:30:21) |
リムル♂勇者 | > | 【どうしたいっていうご希望とかこんなのはイヤっていうNGもないですか?】 (2018/10/13 23:31:15) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【そうですね、基本相手に合わせる感じですかね…;;】 (2018/10/13 23:33:53) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【あー、でも、あまりグロエロプレイはやりませんね…】 (2018/10/13 23:36:49) |
リムル♂勇者 | > | 【そうですか。じゃあ、思いっきり責めてくださいね!ボクは痛いのや汚いのはイヤですが、結構Mなのです♪じゃあ、ボクが旅の途中でお宿に泊まったら、メイドさんに化けたサキュバスのヤミィさんに襲われちゃうってシチュでいいですか?】 (2018/10/13 23:37:28) |
リムル♂勇者 | > | 【ボクもグロや暴力、きっついSMは苦手ですよ。】 (2018/10/13 23:38:27) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【はい!では、出だしお願いしてもいいですか?】 (2018/10/13 23:39:33) |
リムル♂勇者 | > | 【了解です♪】 (2018/10/13 23:39:45) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます!お願いします!】 (2018/10/13 23:43:02) |
リムル♂勇者 | > | (探検を追えて帰宅途中。あと一日歩けば、家に到着。通された部屋で外出着を脱いで装備を外し、ほっとしている。)はぁ~~、任務も終わってもう少しだぁ。疲れたし早く寝よっと。(Tシャツとパンツ姿になってベッドの上でゴロゴロ。) (2018/10/13 23:43:51) |
リムル♂勇者 | > | (すみません、分かりにくくないですか?お宿に既にチェックインして、通された居室に一人でくつろいでいるところからです。) (2018/10/13 23:46:55) |
ヤミィ♀サキュバス | > | …すみません、リムル様、部屋に入ってもよろしいでしょうか?(扉の向こうから、少し大人っぽい声がする。よく聞くと、声の主はメイドのヤミィだった。) (2018/10/13 23:48:12) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【いえいえ!大丈夫です!】 (2018/10/13 23:48:22) |
リムル♂勇者 | > | あ、は、はい!ど、どうぞ。(慌てて身なりや髪を整え、Tシャツとパンツのままだが、恥ずかしそうに扉を開けて招き入れる)な、何かありました?(勇者という割には華奢で色白で豪傑には見えない様子。まだまだ修行中の身であり、「男」としても経験不十分♪) (2018/10/13 23:51:32) |
リムル♂勇者 | > | 【「メイド」という設定にさせてもらいましたが、「ご主人様ぁ!」とかいうロリメイド風でなくていいですからね!あくまで仮の姿ですし<m(__)m>。】 (2018/10/13 23:53:23) |
ヤミィ♀サキュバス | > | いえ、布団をお持ちしろと管理人に言われまして…♪(よく見るとちゃんと布団を持ってきている。嘘ではないようだ。) (2018/10/13 23:56:09) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【はい!了解しました!】 (2018/10/13 23:56:18) |
リムル♂勇者 | > | あ、そういうことだったんですね。どうぞどうぞ。(安心して愛想よく応対してベッドを空けます。探検のあとなのでやや神経質になっているようだ。)) (2018/10/13 23:58:56) |
ヤミィ♀サキュバス | > | …() (2018/10/14 00:01:41) |
ヤミィ♀サキュバス | > | 【すみません!ミス変換です!】 (2018/10/14 00:01:58) |
リムル♂勇者 | > | 【いえいえ♪】 (2018/10/14 00:02:19) |
ヤミィ♀サキュバス | > | ありがとうございます…♪(せっせと布団を半分にしてベットに置くと…)リムル様…(彼に背を向けたまま)実を言うと、私、ここのメイドではないのです。(すこし悲しげに伝えるが、それもこれも全て罠。) (2018/10/14 00:05:23) |
リムル♂勇者 | > | (テキパキした様子を眺めながら)え?そ、そうなんですか?てっきりここで働いてらっしゃる方なのかと思いましたが、何か事情が・・?(罠とは露知らず同情の表情を浮かべて) (2018/10/14 00:08:29) |
ヤミィ♀サキュバス | > | ええ…♪(徐々に彼女の体は魔物化していき…彼女の真の姿を見せた。)私、実はサキュバスなのです♪(メイド服から、サキュバスの服に変り、胸を強調するように、きゅっと脇を閉めて、谷間を作る。) (2018/10/14 00:12:04) |
2018年10月05日 00時28分 ~ 2018年10月14日 00時12分 の過去ログ
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