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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2016年03月04日 20時38分 ~ 2018年10月14日 01時39分 の過去ログ
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おしらせAV女優♀25さんが退室しました。  (2016/3/4 20:38:50)

おしらせ管理職♂45さんが入室しました♪  (2016/3/5 19:48:19)

管理職♂45(室内に入るとリビングへと繋がる廊下…脇には浴室の扉が…。半開きの浴室の扉から覗き込めば浴室のガラス窓が微かに湯気で白く曇ってる) まだ…誰かリビングに…? (期待に胸を膨らませ乍らも急いで軽くシャワ-を浴びると、急ぐ気持ちを抑えつつも取り急ぎバスタオルで肌に残る水粒を拭き取る。バスタオルを腰に巻きつけ、まだ誰かが居ると思われるリビングへと歩みを進める) こんばんは…っ…。(ドアノブを廻し扉をを開け、人を確認する間もなく弾む声で挨拶をするが…。静観窮まりない静けさだけが…鼓膜を揺さぶることはなく) あの湯気って…?(時間がどれぐらい経過してたのか…自己問答を繰り返しながらソファの前のテ-ブルに置き去りにされたペットボトルが視界に飛び込む) 午後ティ? (男性ではなく女性だがいたことを確信する)   (2016/3/5 19:59:51)

管理職♂45【10分かかりました…。時間かかりすぎかな?】   (2016/3/5 20:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、管理職♂45さんが自動退室しました。  (2016/3/5 20:21:25)

おしらせ管理職♂45さんが入室しました♪  (2016/3/6 00:02:38)

管理職♂45  (2016/3/6 00:09:01)

管理職♂45【こんばんは】   (2016/3/6 00:09:16)

管理職♂45 霧雨…みたいだな…。(傘を持たずに外出するも…春雨の少し暖かな雨に打たれ、雨宿り代わりに乱交部屋ほと向かう。流石に昼間の気温は穏やかにはなってきたが、陽が翳り夜ともなると濡れた身体の芯が冷えてくる。すぐさま部屋の廊下の脇の浴室の脱衣所で濡れた衣服を慌てて脱ぎ、熱めのシャワ-で冷めたからだを温める。温まった血流が手足の先まで行き届くと…ほッ…とひとつため息が漏れる。浴室から出て、リビングへと向かう、途中…キッチンにある冷蔵庫から冷えた缶ビ-ルを1本取り、部屋の奥にあるキングサイズのベッドに横たわりながらビ-ルを啜る) ///こんばんは… (リビングの扉を開けたときに挨拶もしたが…やはり応答はなく…9   (2016/3/6 00:18:59)

おしらせ管理職♂45さんが退室しました。  (2016/3/6 00:28:35)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:06:21)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2016/3/27 20:06:47)

医者♂30【人待ちです…。ロル回して待機してます。】   (2016/3/27 20:08:09)

医者♂30ふうっ…(軽く仕事を終えて、帰宅した後…着信が入り、電話に出ると同僚だった。「軽く飲まない…?」との事、慌てて支度をして同僚の待ち合わせ場所へ…。居酒屋に入り、日頃の愚痴や恋の話等…盛り上がり、楽しい時間だった。居酒屋を後にし、同僚と別れ別に帰っていった。ふと、ため息が出て、ゆっくりと駅へと足を進める。ーーー筈がなく、路地に入るととあるホテルへと向かう。溜まった鬱憤を発散しにだ。エレベーターに乗り込み、上がっていくエレベーターと共に鼓動も高まってきた。ドアが開くと、足早に部屋の前に…、軽くノックをして中へ。所定の位置で服を脱ぎ、全裸になり入室。) こんばんわー、失礼します…。   (2016/3/27 20:19:32)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:29:50)

AV女優♀25【こんばんは。遅くなって申し訳ありません。少し、私用に手が離せず、もう少しお待ちいただけましたらと】   (2016/3/27 20:30:31)

医者♂30誰も居ないかぁ…(予想通りの展開だったが、目の当たりにするとやはり寂しく、少し肩を落とす。部屋をゆっくりと見渡しながら、奥へと足を進める。シャワールームに気付くとゆっくりと足を運ぶ。軽くシャワーを浴びて、体の水気を拭き取るとガウンを羽織り、シャワールームを後に…。冷蔵庫からビールを取り出すとグラスに注いで、渇いた喉を潤すように流し込んで…) ふうっ…美味いっ!後は…来客を待つだけだなっ…(奥のベットに腰掛けると、まだ開かねドアをボーッと眺めて…)   (2016/3/27 20:31:00)

医者♂30【了解です!待ってますね♪】   (2016/3/27 20:32:23)

AV女優♀25 (――どうせ、今宵も一人だろう。そんな風に思いながらも訪れる「いつもの」部屋。いつもと同じようならば、ちょと、今日はゆっくりとお湯にでも浸ってみようか。壁こそガラス張りだけれど、あそこの浴槽は広くてゆったりしているし、良い香りの入浴剤などもあったはず。そんな風なことを考えつつ扉を開ければ、中にはすでに先客の気配。ひとまず、更衣室で着衣を脱ぎ、大きなバスタオルで体を包んだ後。気配のある部屋へと踏み入れ。そこにいる人物に、ぺこり、と、ひとつ、頭を下げた)…あの、ごきげんよう。もう少し、ゆっくりしていて戴けますでしょうか? その、私、汗を流してきたいと思うのですけれども…(ベッドに腰かけているバスローブ姿の相手に、そう、言葉を告げて)   (2016/3/27 20:41:13)

AV女優♀25【お待たせいたしました】   (2016/3/27 20:41:25)

医者♂30【いえいえ、大丈夫です♪】   (2016/3/27 20:44:39)

医者♂30(ボーッとベットに腰掛けてビールを飲みながら、寛いでいた…。すると、ガチャっとドアが開く音に…視線を向けた。すると…綺麗な女性の姿だった。驚きと嬉しさからか、グラスを持ったまま女性を見つめていた…。軽く頭を下げた彼女に、此方も軽く頭を下げた。ゆっくりと近付いてくる彼女、とても綺麗だった。一気にビールを飲み干すとテーブルに置いて女性を見つめて…) ええ…勿論です。こんな綺麗な女性のお願いですから、お受けします…   (2016/3/27 20:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、AV女優♀25さんが自動退室しました。  (2016/3/27 21:01:33)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/3/27 21:03:27)

AV女優♀25…まあ、ありがとうございます…むしろ、キレイ、といっていただけて嬉しいですわ…(男性の言葉に、にっこりと、満面の笑みを浮かべる。多少「営業」の笑顔も入っていたかもしれない。ともかくも、まっすぐに向かったのはガラス張りのバスルーム。既に男性が使ったであろう気配のあるそこに入れば、バスタオルを脱ぎ。手早く体を洗うために、シャワーのコックを捻った。少し熱い湯を、肌に掛けてから、甘い香りのボディソープで丁寧に体を洗ってゆく。折角のガラス張りだから…都。さりげなさを装って、自身の裸体が、相手の目に入るようにしたのは…サービスが必要な職業病、なのかもしれない。わざとらしさを抑え、それでいて、相手に身体を披露するように、スポンジで丁寧に肌を洗って)   (2016/3/27 21:03:47)

医者♂30【お帰りなさい。】   (2016/3/27 21:04:06)

AV女優♀25【ただ今、戻りました。長考してたら、うっかり落ちていました】   (2016/3/27 21:04:39)

医者♂30(間近で見た女性は、さらに際立って綺麗だった。笑顔で答える彼女に此方も笑顔を返した。ゆっくりと背を向けるとシャワールームへと姿を消していった。もう視線は彼女に釘付けだった。ガラス張りのシャワールームには、全裸の彼女が現れた。その容姿に驚いた。ゴクッと唾を飲み込むと、さらに釘付けになる…。ガラス越しってのが、エロさを際立っていた。お湯でうっすらながらも、彼女の姿はハッキリと分かる。柔らかそうな乳房、クビレからのヒップラインと綺麗な足と腕…どれもが完璧でその姿を見てるだけで、興奮してきた。これからの後の事を想像しながら…)   (2016/3/27 21:14:32)

AV女優♀25(それは、ある意味アピール、かもしれない。最も、人には好みと云うモノがあるから、現在、ベッドの上にて自身へと視線を注ぐ人物に取って、自分が「ご馳走」となれるか否かは、判らない。けれども、これから相手が「食べよう」としているモノがどんな様子かは、見せておいて悪くはなかろうという、打算も、働いていた。素肌に、甘い香りを残すボディーソープで、丁寧に肌を洗った後、温かな湯で丁寧に泡を流した。そして、水気を拭い、結上げていた髪を下ろして軽く梳かす。そうしながら、全身を相手に見せて「気に入ってもらえますか?」と、無言の問いかけを投げた。全裸のまま身支度をした後。おもむろにバスタオルで体を包み、浴室を出る。裸足のまま、ベッドの人物の傍へと歩みより、そっと、その隣に腰を下ろした)…お待たせいたしました…(ふんわりと、身を包む甘い香り。感じつつ。相手を、そっと見て)   (2016/3/27 21:21:35)

医者♂30(まるでストリップのショーを見てるようだった。綺麗な体が泡に包まれていく…。ゆっくりと見せつけるように体を洗っていく姿は、本当に1つのショーだ!そのショーは、終わりを迎えようとしていた。泡に包まれた体が洗い流されると再び、綺麗な体が現れた。体を拭き取る姿も色っぽく素敵だ。シャワールームから出てきた彼女を見つめた。「凄く良かった…」ショーを披露してくれた彼女にお礼を心でした。その彼女が近寄って、ベットに腰掛けた…) 大丈夫です♪待ってる間も楽しめましたから…   (2016/3/27 21:30:32)

AV女優♀25(ガラス越し、自身に絡みつく視線は感じていた。けれども、悲しいかな、職業柄もあってか、それに別段感慨を持つこともなかった。大切なのは相手が自分を気に入ってくれるかどうか、ただ、その一点のみ。ほんの少しのことで、人の気も地は萎んだり、乾いたり、その他様々に不具合が生じてくるものだから。だから、直ぐとなりにいる男性が、自身に楽しめた」と、伝えてきたのは僥倖だった。ほんのりと、頬を染めつつ微笑みかけて)…ありがとうございます…これからひと時、私のすべては…貴方に捧げられておりますわ? 貴方の思うまま、どうか…お楽しみ、いただけますでしょうか?(小首を傾げ、相手を見つめ、唇に言葉を載せた)   (2016/3/27 21:37:05)

医者♂30(夢を見てるようだった。あのショー彼女が隣に居る…。夢じゃないかと思い軽く頬をつねると痛く、夢じゃなかった。ふぁっといい香りに包まれた。彼女を見つめて軽く微笑むと、彼女からも笑みが…すると、彼女からの言葉に驚く…) 勿論…たっぷりと楽しませて貰いますよ?それにしても、本当に綺麗ですね…(驚いたのも、無理はなく彼女から「貴方の思うまま…楽しんで」との事…興奮は既に頂点に達していた。ゆっくりと彼女の距離を詰めれば、手を握り、唇を重ねて…) んっ…ちゅっ…ん、んふっ…ふぁっ…   (2016/3/27 21:48:21)

AV女優♀25…はい、どうかご存分に。今の私は…貴方と、ひと時の夢を紡ぐために、ここにおりますので…(男の言葉に、僅かに掠れた声で告げる。膝に置いた手に男の手が触れ。自然に唇を重ねられれば、ゆっくりと双眸を閉じ、その口付けを受け止めていく)…んくぅ…んちゅ…ちゅくっ、ふ…んぅ…(男に誘われるまま、唇を開き。挿入される舌先を受け止め。絡みついてくるそれに、甘く応え。淫らな水音を立てながら。甘く、熱く、淫らな口付けに身を浸していく)…はくぅ、ん、んぅっ…(触れあう唇。そして、自身の手を包む大きな手。感じながら、甘く荒い吐息を零し。身体を摺り寄せていき)   (2016/3/27 21:57:11)

医者♂30(そっと重ねた唇は、一旦離れ彼女を見つめた。再び、重なりそう唇は激しさを増していく…。お互いが求めるように何度も何度も唇を重ねて、角度を変えて重なり、リップ音は徐々に大きくなり、さらに興奮を高めて…) んっ…、ちゅくっ、んっ…はぁっ、ん…ちゅ、んっ…キスお上手ですね♪(激しさ増す唇は、さらに下を絡ませていく…。唾液を交えながら、絡めていく舌…。彼女が絡めれば追うように絡めていき、舌を吸えば、此方も吸い…まるで「恋人同士」みたいだった。今日、会ったとは思えないくらいにお互いがキスに夢中になって…)   (2016/3/27 22:05:47)

医者♂30【すみません…途中ですが、急用で落ちなければ…。本当すみません、良かったらまた、相手して下さい♪お疲れさまでした…】   (2016/3/27 22:10:17)

AV女優♀25【あ、はい ありがとうございました】   (2016/3/27 22:10:34)

AV女優♀25【それでは、途中ですが、お先に失礼いたしますね】   (2016/3/27 22:14:22)

おしらせAV女優♀25さんが退室しました。  (2016/3/27 22:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医者♂30さんが自動退室しました。  (2016/3/27 22:32:33)

おしらせ色白NS♀25さんが入室しました♪  (2016/4/1 23:54:32)

おしらせのぞきさんが入室しました♪  (2016/4/1 23:57:06)

のぞき1時期絶倫巨根の専属になってたNS来てるし。   (2016/4/1 23:57:11)

色白NS♀25ここはちょっと初めてかなぁ(なんだか高級な感じのホテルに用意された会場。カウンターなどもあったりし、結構な待遇だった。まぁでも全裸が基本なので、部屋に入ると服を脱いで綺麗にたたむ。この手の会場に来るのは結構久しぶりかぁ、なんて思いながら誰もいない部屋をくるりと見渡すと、まぁとりあえず、とカウンターへと向かった。)ミニバーみたいになってるのね。ふむふむ。…人もいないし、何か飲もうかな(ちょうどお酒などもあるし、梅酒でもいただきながら人をのんびりまとうかと)   (2016/4/1 23:57:18)

おしらせ人事部長♂53さんが入室しました♪  (2016/4/1 23:59:12)

人事部長♂53【こんばんは。】   (2016/4/1 23:59:42)

色白NS♀25【こんばんはー】   (2016/4/1 23:59:48)

人事部長♂53【はじめまして宜しくお願い致します。】   (2016/4/2 00:00:15)

色白NS♀25【こちらこそよろしくおねがいしますー。】   (2016/4/2 00:00:31)

おしらせとおりすがりさんが入室しました♪  (2016/4/2 00:01:09)

人事部長♂53【下のロルに続けて書き出しますね。暫くお待ち頂けますか?】   (2016/4/2 00:01:10)

とおりすがり絶倫巨根は別の匿名部屋にいますよ。   (2016/4/2 00:01:13)

色白NS♀25【もちろんですー。ゆっくりで大丈夫ですので。】   (2016/4/2 00:01:49)

人事部長♂53【では,お言葉に甘えてゆっくりと楽しみましょうか? 笑】   (2016/4/2 00:02:28)

色白NS♀25【あれ、なんだか参加者さん増えてますが、非表示にしております。申し訳ありませんー。】   (2016/4/2 00:02:43)

おしらせとおりすがりさんが部屋から追い出されました。  (2016/4/2 00:02:53)

人事部長♂53こんばんは…。(重厚な部屋の扉を開くと…豪華なシャンデリアがある玄関に圧倒されながら…。いつもの乱交会場とは趣きも違っている高級感溢れるホテルの一室へと入っていく。廊下を抜けると大人数でも入れるような広々としたスペ-スのリビングとダイニングキッチンの部屋) ん…?(よく見ればカウンタ-席にひとりの女性が腰掛けてるのが見え…。おもむろに視線を向け乍ら軽く会釈をして挨拶をする) こんばんは…お一人ですか?   (2016/4/2 00:07:56)

色白NS♀25(からり、と氷をいれて、梅酒を注ぐ。それを手にスツールへと腰掛け、カウンターテーブルに軽くしなだれかかるような格好でちびり、と舐めるように梅酒を飲んだ。誰もこないなぁ、なんて思って玄関のほうをみると、何やら物音がするー。誰かきたのだろうか、と思っていると、そこに壮年の男性が入ってくるのをみると、口元を柔らかく綻ばせた。)こんばんは。お一人ですよー。…今日は誰も来ないかなぁ、なんて思いながら一人酒してました。…もしよければ、ご一緒にでもどうですか…?   (2016/4/2 00:10:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、のぞきさんが自動退室しました。  (2016/4/2 00:17:21)

人事部長♂53こんな広々とした部屋で一人なんて…世の男性は何をしてるんでしょうね…。遠慮なくご一緒させて貰いますね。(NSさんに傍まで近寄る。さりげなくNSさんの隣のカウンタ-席に腰を降ろすと、途中キッチン寄り冷蔵庫から冷えたグラスとバトワイザ-の小瓶を手に持っている。自ら瓶の栓を抜きグラスへと黄金色の透き通った液体と純白な泡とが綺麗に分かれた状態で注がれていく。) では…お近付きの乾杯でもしませんか?(優しげな笑みを浮かべ乍らグラスを斜めに傾けNSさんの梅酒の入ったグラスとを重ねるように合わせる)   (2016/4/2 00:18:58)

色白NS♀25うふ。何に乾杯しましょうかー。…拾ってくれたあなたに乾杯?(そう言いながら軽くグラスに自分のソレを合わせて、またちびりと飲む。しなだれかかるような恰好から、少し起き上がり、ちゃんと向き合うように隣り合う人へと視線を向けた。)部長さんもー…こんなダンディな方がお一人なんて、世の女性は何をしてるんでしょうね?なんて言ってみたりして。(ぺろりとグラスの縁についた梅酒を舐めて…バドワイザーって飲んだことがない、と思えば、一口強請ろうというのか、少し呑みたいと頼む。)美味しそうですね、ソレ。   (2016/4/2 00:22:57)

人事部長♂53…ふふ…♪出会えた奇跡に乾杯…では?(チンッ…という乾いたグラスを重ねた音が部屋に響く。半分ほど口内へと注ぎ込んだビ-ルが喉元を鳴らし乍ら通り過ぎていく。喉仏が小刻みに動く。) いやいや…こんなおじさんは誰も相手してくれませんよ…。今夜も若い部下達だけで夜桜を口実に花見の宴会へと繰り出して行きましたよ。(苦笑いを浮かべ、自身が部下の邪魔にならぬようにひとりひっそりと落ち着いた雰囲気を楽しもうとここを訪れた。それと欲望を抑え切れない自分も確かに存在してた。)これですか? いいですよ…もうひとつグラスを用意してきますよ♪ (グラスを取りに席を立とうとして…)   (2016/4/2 00:30:20)

色白NS♀25あら。部長さんが居ないと盛り上がらないのではないです?(きっと皆さん残念に思ってますよ、なんていいながらそっと腕を触って…するりと伸びた腕は、経とうとした男をそのまま絡めとるようにしつつも自分のほうへと少し引き寄せた。)いえ、グラスは要りません。ね?(そういうとその唇へと自分の唇へと重ねる。舌が、ぬるりと入り込むとその歯列をなぞりー…ゆるりと離れた。)んー…ちょっと、わかりにくかったです。もう一口、いただけます?   (2016/4/2 00:33:10)

人事部長♂53いいんですか…?私が呑んでたグラスで…。(グラスを取りに行くのを制止したNSさんの瞳を見詰め。透き通ったグラス越しにNSさんの妖艶な唇が映り込み。半開きにあった口元へと黄金色の液体が呑み込まれていく…。) いいですよ…味が分かるまで飲んでもらっても…。私のNSさんの飲んでた梅酒を頂きますね?(真っ赤なル-ジュの痕が残るグラスの同じ箇所に口元を近づけ甘美な味が仄かに残る香りを鼻腔が擽られて)   (2016/4/2 00:37:52)

人事部長♂53【色白NSさんのプロフの「雑談」が取れてますが、お相手して貰えるのですか? 微笑み】   (2016/4/2 00:41:19)

色白NS♀25グラス、というより…ん、ちょっとわかりにくかったでしょうかね?(口移し、と小さい声が口元で動いて。)それとも、酔ったフリをしてー…あなたの身体に重なれば、いいかしら。(こてん、と小さく首を傾げ、少し冗談交じりに尋ねてもみた。)   (2016/4/2 00:41:57)

色白NS♀25【あ、はい。こちらは会場ですのでー…雑談表記は、前待ち合わせ部屋にいたときの名残で、慌てて取った次第です。もしよろしければ2時くらいがリミットになりますがお相手していただけたらと。】   (2016/4/2 00:42:42)

人事部長♂53【NSさんの略ってナ-ス○○さん?Sが分かりません、すみません。2時までなら最後までは厳しいですね?でも…それでも充分堪能できます。】   (2016/4/2 00:44:31)

色白NS♀25【NSでナースになります。そのままでOKなのでー。時間が…申し訳ないですー】   (2016/4/2 00:45:18)

人事部長♂53じゃ…私が直接この味を届けましょうね♪(「口移し」という微かな声が耳に届き、迷いもなくNSさんの咥内へとビ-ルを注ぎ込む。ビ-ルの泡と炭酸系のシュワシュワとした弾けるような感触がNSさんの舌の上で絡み乍ら…。1度重ねあった唇を解くと…)私でいいんですか…NSさんの身を預けてもらっても…。(可愛い笑顔で尋ねてきたNSに答えて腕を腰に廻して強く抱き締める)   (2016/4/2 00:50:33)

人事部長♂53【いいんですよ、時間のことは。2時まであと1時間あります。焦らずにすぐに挿入することは考えていません。この雰囲気、この濃厚な時間を堪能出来れば充分ですよ。】   (2016/4/2 00:52:18)

色白NS♀25(その言葉に、その行為をすべて受け入れ、炭酸の弾ける感覚が舌へと注がれる。冷たいビールと、暖かい舌の温度差が絡み合いー…舌でさらに少し強請るようにこするとゆっくりと離され…男の舌には、梅酒の甘酸っぱい香りが少し移るだろうか。)あら、他にどなたかいらっしゃったかしら…?(言いながらも、身体をスツールから男の膝の上へと移動させる。柔らかな肢体は向き合うようにしながらも男に抱きしめられ、ほぼ全体重を預けているといっても過言ではない。足元はまだスツールの足置きにあるだろうか。)   (2016/4/2 00:54:34)

色白NS♀25【そう言っていただけるとありがたいです。よろしくおねがいしますー。】   (2016/4/2 00:55:44)

人事部長♂53(首を傾け、伸ばすとNS さんの首筋へと唇を這わせる。唇を重ねたあとでNSさんの潤んだ唾液が私の唇へも移り…濡れた唇をゆっくりと這わせ乍らも舌先を少しだして唇と舌先で首筋を撫でるように舐めていく…。) ん…ん……ッ。(時折、甘くて熱い吐息も首筋に襲いかかり) そうだった…私しかいなかったですね?(唇を再び離し、クスッと笑いながらNSさんの耳元で囁く)   (2016/4/2 01:01:13)

人事部長♂53http://item.rakuten.co.jp/accent518/hane1962/   (2016/4/2 01:04:05)

人事部長♂53【こんなワンピの格好なら嬉しいです。 笑/// もっと大胆なほうがよかったですか? 笑】   (2016/4/2 01:05:07)

色白NS♀25ふふ、そうですよ?今はここには部長さんしかー…いませんよ?(だから、取り合わなくて大丈夫です、と暗に仄めかし…首筋を舐められると、ぞくりと身体を震わせた。)ん…ふ。(身体を重ねながら、その胸元を男の胸へとぐっと押し付けるようにする。柔らかな胸はむにゅりと男の胸に圧されて形を変えて…)【えーと…全裸ですが。】   (2016/4/2 01:05:22)

人事部長♂53【そうでした…。恥+】   (2016/4/2 01:05:58)

人事部長♂53ふたりだけ…。(そのまま席を立つとNSさんの背後へと廻り…。背後から腕を廻しつつ、掌は左右の乳房を包むように優しく握りしめ…ゆっくりと動かし揉み始める) 凄く柔らかな胸ですね…。(NSさんの背中に押し付けた胸板。耳元で囁きかける)   (2016/4/2 01:09:42)

色白NS♀25ん、んん…?(相手が立ったので、寄りかかっていた自分も立つことになる。少し足を軽くもつれさせたが、どうにかカウンターへとよりかかり…後ろから胸を揉まれると小さく苦笑する。)そうです?…男の方は胸がお好きですよねぇ…。【すみません。こちらの体勢なども考えて移動していただけると助かりますです…。】   (2016/4/2 01:12:36)

人事部長♂53【申し訳ないです。NSさんの望む雰囲気や背景を壊してますよね?退室しますね。出来の悪い拙いロルにお付き合いくださりありがとうございました。】   (2016/4/2 01:15:52)

人事部長♂53【こういう描写はお互いに合った相手とするのが1番気持ちいいんですから…。それでは失礼致します。】   (2016/4/2 01:17:25)

おしらせ人事部長♂53さんが退室しました。  (2016/4/2 01:17:34)

色白NS♀25【あ、いえ。その…抱きかかえられている時に立ち上がられるとこちらも合わせて動くことになるのです。そういったことを考えていただけると嬉しいなと思っただけなのですが…。決して拙いとは思っていませんでした。ただ、お気にされたようなら申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくおねがいします。】   (2016/4/2 01:17:41)

おしらせ人事部長♂53さんが入室しました♪  (2016/4/2 01:19:11)

色白NS♀25【あら、おかえりなさい…?】   (2016/4/2 01:19:42)

人事部長♂53【いいえ…私のほうこそ…お姫様抱っこをしてベッドへとつれていくタイミングを計っていたのですが…。手順が…。そうですよね…抱き合ってる最中の移動は変ですよね?すみませんでした。///それだけを伝えたくて再入室しました。】   (2016/4/2 01:21:14)

人事部長♂53【素敵な描写でした。ドキドキさせて頂きました。ありがとうございます。】   (2016/4/2 01:22:17)

おしらせ人事部長♂53さんが退室しました。  (2016/4/2 01:22:22)

色白NS♀25【あ、はい。こう、上に抱かれてる状態で、突如下にいた人が後ろにくるという、そういう状況になったと思ってしまったのです。誤解をさせてしまったようで申し訳なく…。いいえ、こちらこそありがとうございました。】   (2016/4/2 01:22:53)

色白NS♀25【さてと、もう時間も残り少ないですので私もこちらで…お疲れ様でした。】   (2016/4/2 01:23:15)

おしらせ色白NS♀25さんが退室しました。  (2016/4/2 01:23:18)

おしらせ陸上選手♂25さんが入室しました♪  (2016/5/7 20:31:42)

陸上選手♂25【こんばんは。少々お邪魔します】   (2016/5/7 20:32:08)

陸上選手♂25(休日街をプラプラしていると、たまたま目に入った高級感溢れるホテルに誘われるように立ち入る。簡単な受付を済ませてから指定された部屋に足を踏み入れたが、あいにく他に人はいないようだった。正規の方法でこの部屋に泊まるにはどれほどの金額がかかるのか…ついそんな事を考えてしまうほど広いスイートルームには、広いベッドとソファの他にも簡単なバーカウンターさえ備え付けられた。豪華な部屋の装飾に目移りしながらも、目立つ所に「脱衣場」と書かれたボックスが置かれていたので指示されるままに身に着けていたこの部屋に見合わないカジュアルな服を放り入れた。だだっ広い部屋の中で鍛え抜いた裸体を晒すと、とりあえず浴室に向かった。硝子張りの浴室内で、真新しいハンドタオルに新しく封を切った石鹸で泡立てていく。堀の深い筋肉を労うように、優しく擦りつけてほんのりと汗を纏った肉体を清めていき)   (2016/5/7 20:40:02)

陸上選手♂25(そろそろいいだろう。粗方体を洗い終えると、シャワーコックをひねり水を止めてから、バスタオルで体を丁寧に拭いていく。これで準備は整った。そのまま何も身につけずにメインルームに戻ると、バーカウンターへ直行しコップとウィスキーを取り出す。酒にはあまり詳しくないが、これがウィスキーということは分かる。コップに半分程入れてから、残りを水で埋める。おっと忘れてた。製氷機に入っていた丸い氷を浮かべてから、コップ片手にソファへと腰掛けた)ふぅ~…後は相手さえいれば完璧だな。(グビッと一口飲んで丸テーブルにコンっと音を立てるようにコップを置く。正面のテレビでは早くも男女が肌を寄せあい、正にこれから行為が始まろうとしていた。ボーッとその様子を見つめながら、チビチビと酒を口に入れて時間を潰す)   (2016/5/7 21:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸上選手♂25さんが自動退室しました。  (2016/5/7 21:26:58)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/5/12 14:56:48)

医者♂30【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/5/12 14:57:24)

医者♂30(休日出勤を済ませた…。折角の休日なのに…っと、遣りきれない思いに鬱憤は溜まる一方。溜まった鬱憤を発散に…、と訪れた場所。とあるホテルだった。そう此処は、男女が欲求を満たしにやって来る。日中、夜とお構い無しに…。そのホテルの外観を暫く見ていた。)ふぅ…、久しぶりに来たなぁ。今日は、いい出会いあるかなぁ…(ロビーを通り、エレベーターのボタンに手をやった。久しぶりに来たためか、少しソワソワしながら、エレベーターを待った。暫くして、ドアが開くと駆け足で乗り込み、ボタンを押した。徐々に上がっていくエレベーター。…と、共に鼓動が高まり緊張してきた。) いい出会いがありますように…。(待ってる間に何故か、神頼みしてみた。変わるわけがないのに、するとドアが開いた。ゆっくりとした足取りで降りると、部屋と一直線に向かう。軽くノックをして中へ…) 失礼します…。(小さな声での挨拶だった。靴を脱ぎ、所定の位置で服を脱ぎ、全裸になり入室…) こんにちはー。失礼しますね。   (2016/5/12 15:12:18)

医者♂30(部屋の中に入ると、シーンっと静まりかえっていた。微かに聞こえる空調の音…。まわりを見渡しなが、奥へと足を運ぶ。時折、開かぬドアを見ながら、足を進めた。汗ばんだ体を洗いにシャワールームへと向かう。この先の展開を期待しながら、丁寧に体を洗っていく。泡まみれの体にシャワー当て、流していく。水気を拭き取ると…バスローブを羽織り、シャワールームを後に…。冷蔵庫を開けて、ビールを取り出す。ぶるタブを開けて、乾いた喉に流し込んでいく。) ふぅっ…美味い。さっぱりしたぁ…、後は気長に来客を待ってるかぁ…(奥のベットに腰掛けながら、窓越しの景色をボーッと眺めて…)   (2016/5/12 15:23:32)

医者♂30【少し待機してます…】   (2016/5/12 15:25:08)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/5/12 15:34:35)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/5/12 15:34:48)

おしらせ人事部長♂53さんが入室しました♪  (2016/5/12 19:01:08)

人事部長♂53【こんばんは】   (2016/5/12 19:01:27)

おしらせ人事部長♂53さんが退室しました。  (2016/5/12 19:08:17)

おしらせ色白看護師♀30さんが入室しました♪  (2016/5/13 22:19:17)

色白看護師♀30【こんばんはー。お邪魔します。拙いロルですけど落としておきますー】   (2016/5/13 22:20:30)

色白看護師♀30(仕事終わりに自宅へ帰らず、ホテルへ足を運ぶ。フロントでは手慣れたように受付を済ませ、部屋へ入る。服を脱いで下着姿になるとベッドに倒れこんで)はぁ。疲れた………(羽毛の柔らかさを頬に感じながら、いづれ来るであろう人を思いながらも、静まり返った部屋に心地よさを感じる)   (2016/5/13 22:26:04)

色白看護師♀30【もう少し待機しますー】   (2016/5/13 22:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、色白看護師♀30さんが自動退室しました。  (2016/5/13 23:29:48)

おしらせ長身公務員♂27さんが入室しました♪  (2016/5/14 01:16:19)

長身公務員♂27(連休明けで長く感じた一週間も漸く終わり、其の退社時、真っ先に頭に浮かんだこの場所と期待に満ちた光景。週末という事を考えれば当然賑わっているものだと思い、心躍らせながら部屋の扉を開けて様子を伺おうと顔を覗かせる。しかし、巡らせた視線に映ったのは何も使われていない綺麗な室内で、「マジで?」なんて思わず声を零してしまう。)金曜にこれって……、なぁーんか変なの…。(鞄を置き、上着から腕を抜きながら改めて室内を見渡せば、がっかりな気持ちを少しでも晴らそうという思いを声にした。なんだよぉ、なんて表情曇らせながら腕時計に視線を落とし時間を確認。夜明けまではまだたっぷり時間があることを考えて気持ちを切り替え、全裸になって浴室へと向かう。シャワーを浴び、用意されていたバスローブを纏って部屋に戻ると備え付けの冷蔵庫からビールを取って喉を潤していく。)   (2016/5/14 01:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長身公務員♂27さんが自動退室しました。  (2016/5/14 01:50:57)

おしらせ長身公務員♂27さんが入室しました♪  (2016/5/14 01:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長身公務員♂27さんが自動退室しました。  (2016/5/14 02:18:23)

おしらせ国語教師♀25さんが入室しました♪  (2016/5/17 21:40:14)

国語教師♀25 (人の気配の無い部屋に、微かに鼻歌が流れている。湯気で白くなった硝子張りの浴室から流れる、それは、シャワーの音が止まると同時に、止まった。暫くの間の後、大きなバスタオルを体に巻きつけ、髪を結いあげた女性が一人、大きな寝台の並ぶ主室へと姿を見せる。そこは、人の気配もなくがらんとしていて。空調も相まって、何だか、寒々としているような印象があった)…流石に、平日だし、こんな時間だし…出足は、悪い、かしら…?(結上げた髪を解けば、それは肩を過ぎて流れ落ちる。軽く手櫛で髪を梳きつつ、視界に入った冷蔵庫へと足を向けた。扉を開け、500ミリのペットボトルを取り出した。そのまま、大きなソファへと移動し。腰かけてから蓋を開ける)…ん…ひんやりしてて美味しいわ…(ほんのりと、リンゴの風味のついたミネラルウオーターに、ほうと、吐息を零した)   (2016/5/17 21:50:30)

国語教師♀25(ソファの背に、身体を預け、ぼんやりと、ひとのいない部屋を見まわす。誰かが来る気配が、あるような、ないような、そんな雰囲気。然し)――平日っていうのが、やっぱり、マイナスポイントだったかしら?(そんな風に呟きつつ、また一口、ペットボトルの中身を含む。時間があいたから、試しに立ち寄ってみたのだけれども。やはり、こういう場所は週末の方が、賑わいを見せるのかも、しれない。手持無沙汰に感じつつ、ソファの前のローテーブルに置かれたリモコンを取りあげ。壁掛け型の大きなテレビのスイッチを入れる。暫くの間の後、ゆっくりと画面が明るくなり、そこには)…え…? これは…(思わず、その場でフリーズする。明るくなった画面には、あられもない、女性の姿が大写しになっていた。それと同時に、大音量で聞こえてきたのは――女性の、喘ぐ悩ましくも艶めいた声と。それを揶揄い、責め立てる、男性の声)   (2016/5/17 22:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国語教師♀25さんが自動退室しました。  (2016/5/17 22:26:28)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/6/3 18:03:47)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2016/6/3 18:04:27)

医者♂30ふぅ…(ため息を漏らしながら、暫く歩いた…。早めに終わる筈だったがーーーー。急に入った仕事でこんな時間に…。こんな日にはと、“秘密の部屋”へと向かっていた。鬱憤が溜まると決まってこの場合へと足を運ぶ。今日は、鬱憤を発散出来るのだろうか…?それと、どんな出会いが待ってるんだろうか…?期待を胸に目的地へと足を進めていく。路地に入り、暫く歩くと見えて来た。ロビーを通り、エレベータのボタンを押し、ドアが開くのを待つ…) 久しぶりだなぁ…ここに来るの。…どんな出会いが待ってるだろぅ…(思いを声にしてしまった。思わず口を塞ぎまわりをキョロキョロっと見渡す。少し恥ずかしい気持ちのまま、エレベータに乗り込む。徐々に上がっていくエレベータにドキドキと鼓動が高まってくる。ドアが開くと足早に部屋の前に…。軽くノックをしてドアを開けた。玄関には靴はなく、来客が居ないのを確認出来る。ゆっくりと部屋へと向かっていき、所定の位置で服を脱ぐと全裸になり入室…) こんばんわ…、失礼しますっ。   (2016/6/3 18:20:17)

医者♂30【少し待機してます…】   (2016/6/3 18:28:21)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/6/3 18:33:58)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/6/3 18:34:19)

おしらせ陸上選手♂25さんが入室しました♪  (2016/6/5 21:07:28)

陸上選手♂25【こんばんは。待機ロール一つ落としてお相手募集してみます】   (2016/6/5 21:08:22)

陸上選手♂25(高級ホテル、スイートルームの一室に一人の男の影があった。すでにシャワーを浴び終え、バスローブだけを身に纏った姿でキングサイズのベッドに重く腰を下ろしていた。右手にワイングラスを持ち、正面の大型液晶画面でAVを鑑賞中である。画面の中では、今売出し中の巨乳AV女優がその自慢の胸をふんだんに揺らしながらベテラン男優に後ろから突かれている場面だった。その光景に当然勃起していたが、隆起した象徴を自ら触ることはしなかった。これから起きるかもしれない「楽しいこと」に備えて。…尤も、相手が現れなければ自ら処理することになるだろうが。手持ちのグラスの中身が空になったところで、左側に身を乗り出して手を伸ばす。栓の開いた酒瓶を傾けグラスの半分ほどまで注ぎこむと、壁に背を付けて時間潰しにAV鑑賞を再開する。)   (2016/6/5 21:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸上選手♂25さんが自動退室しました。  (2016/6/5 21:35:27)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/6/11 16:54:39)

人事部長♂54【こんにちは…】   (2016/6/11 16:55:41)

人事部長♂54(単身赴任先での休日の夕暮れどき…。離れた妻とは3ヶ月もの間、1度も帰宅しておらず…悶々とした日々を送る毎日である。そんな寂しさを埋めてくれるこの部屋を再び訪れる。部屋は最上階に位置して、街の夜景が一望出来る部屋である。部屋の扉を開けて中に入ると、静まり返った部屋の空気が一気に身に降りかかる。浴室の脱衣所で衣服を全て脱ぎ、軽く熱めのシャワ-浴びると浴室内には白く漂う湯気に包まれる) 汗かいたあとは…気持ちいいよね…。(…などと呟きながらボディソ-プの香りに包まれ乍ら、浴室を出ると…バスタオルだけを腰に巻きつけていつものようにリビングへと向かう) こんにちは…。 (ゆっくりとリビングの扉を開けると、ひと気はなくひっそりとした雰囲気が漂ってる。部屋の奥のベッドに腰掛けると、途中…キッチンの冷蔵庫から持ってきた缶ビ-ルをひと口呑み出す)   (2016/6/11 17:07:31)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/6/11 17:07:36)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/6/11 17:07:37)

人事部長♂54【部屋をあげてみました。 苦笑)】   (2016/6/11 17:08:13)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/6/11 17:24:04)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/6/11 20:01:52)

人事部長♂54【こんばんは…。下のログ(ロル)に続ける女性をお待ちしてます】   (2016/6/11 20:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、人事部長♂54さんが自動退室しました。  (2016/6/11 20:23:38)

おしらせ貞淑未亡人♀29さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:33:35)

貞淑未亡人♀29あっは、ぁ…ッ奥、っん、ふ…ッいい…っいいの…っあな、たぁ…ッ (高級感溢れるホテルの最上階。煌びやかなスイートルーム。一人きりでは広過ぎるベッドの真ん中へ仰向けに身体を沈め、一糸をも纏わぬ姿で自慰に耽る女がいた。身体の下に敷いたバスローブと上気した肌、首元や足の甲に残る水滴が、浴室でシャワーを浴びたばかりであることを示している。結婚して間もなく夫を亡くし、その間に子供もいなければ、熟れた身体を持て余す女盛り。しどけなく投げ出し開いた脚の間で、じゅぷじゅぽと粘着質な水音を室内に響かせながら、男性器を形取った張り型が女の手により激しい抽挿を重ねていた。くっきりと雁首の張った張り型が媚肉の内で腹側へ湾曲して反り返り、子宮口を抉るように責め立て、出し入れが繰り返されれば、純白のシーツに広がる緩やかに巻かれた栗皮色の髪を悩ましく乱しながら、全身に滾る熱にじとりと汗露が滲み、快楽に白い太腿が打ち震える。)   (2016/6/12 00:50:42)

貞淑未亡人♀29(ずっぽりと張り型を嵌め込んだ蜜処は、抜き差しする度に水飴のように止めどなく糸を引いて、シーツに透明な水溜りを作り上げていた。腹の最奥より、ぞくぞくと背筋を這い上がる快感に、紅潮した頰。はしたなくも恍惚と蕩けた表情で視点の定まらない瞳が空虚を見つめる。不意に込み上げる悦楽の波に、普段ならば抑えてしまう律動を今日は他人にされていることを思い浮かべて、張り型を穿ち続けることにした。情欲の儘に昂ぶる身体と陶酔めいた思考。双眸を伏せれば、目蓋の裏に浮かび上がる想像上の男の姿。長身で鍛え上げられた体躯に無理やり組み敷かれ、腰を打ち付けられていることを想像し、ただただ快楽に溺れて、身悶えて。荒々しく抽挿を重ね続ける。) あぁ…ッだめぇっ、そん、な…っした、ら…っふ、ぁ…っも…ッ !…っ…、ッ (押し寄せる快楽に堪らず掴んだシーツは深く皺を寄せ、腰がせり上がり顎先を上げて仰いだ──刹那。大きく背を仰け反り、ぶるりと全身の肌が粟立つと同時に、恥骨を高々と浮かせて絶頂感へと追い立てられた。)   (2016/6/12 01:10:08)

おしらせラガーマン♂25さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:31:58)

貞淑未亡人♀29っはぁ…は、ぁ…っん……ふ… (忙しなく乱れた呼気を、華奢な肩とは不釣り合いに、横になっても流れきらない白い双丘を大きく上下させながら整える。身体を起こさない儘、握力を使い切った利き手が淫蜜に塗れた張り型を、ぬぷ、り。抜いてシーツの上へと放り、力なく震える脚の間へ、そっと手指を伸ばすと、張り詰めた肉芽と濡れた花弁がひくひくと不規則に痙攣していた。ぬめる水音を立てて指先に掬う蜜液を口元へと運び、赤紅の引かれた口唇へと滑らせる。) …あ、なたぁ… …ごめ…っ、なさ…… (他界した夫とは違う男を想像して果てたことを、睫毛の際に涙露をじわと浮かべて謝罪しながら、それでも尚、治まらない身体の熱に再び女の双眸は伏せられた。濡れ光る唇をねっとりと舌腹で舐め上げ、片手は胸へ。もう片方の手は本来存るべき茂みのない丘へと伸びる。嬲られることを今か今かと待ち侘び、充血して弾力を宿した粒らな突起たちを両の手指が器用に弄び始めたなら、絶頂の余韻に酔い痴れる間もなく、本日二度目の慰めを。)   (2016/6/12 01:33:07)

ラガーマン♂25【こんばんは、淫らなレスの淫靡な薫りに寄せらて落ちて来ました。お相手お願いできますか?】   (2016/6/12 01:33:07)

貞淑未亡人♀29【わわっ、今晩は!ごめんなさい!ぴこぴこに気付かず〆まで投下してしまいました。入室して下さったのに大変申し訳ないのですが、これからだと頭が回りそうになく…。】   (2016/6/12 01:36:46)

ラガーマン♂25【そうでしたか、こんな素敵なレスにワクワクした胸の鼓動がガッカリだと涙に曇ってしまいそうですよ?なんてね。確かに夜も更けて参りましたので、未亡人さんの本気モードとはいかぬやも知れませんね。またご縁あれば是非、貴女の真の淫姿を喰らわせてくださいませ】   (2016/6/12 01:40:38)

貞淑未亡人♀29【嗚呼、それではハンカチをお渡ししましょう。(そっ) えぇ、またご縁がありました時には是非に遊んでやって下さいませ。後入り有難う御座いました。とても嬉しかったです。(深々)】   (2016/6/12 01:44:08)

ラガーマン♂25【もう少し早くに気づけば…と後悔の念がフツフツと胸に湧き上がってますよ、んー…残念。でも少しですが話せたのも何かの縁とプラスに考え、下レスをディナーに息子を可愛がるとしませう。ハード系な私ですが、またお時間頂ける時にはネットリ濃厚な一時を共に過ごせるのを楽しみにしていますね】   (2016/6/12 01:47:43)

貞淑未亡人♀29【ふふ、神様の悪戯でしょうか。なんて。此方のお部屋は過度のPL会話が禁止されているようですので、これにて失礼させて頂きますね。では、おやすみなさい。どうぞ良い夢の中で可愛がってくださいませ。お部屋有難う御座いました。】   (2016/6/12 01:50:15)

おしらせ貞淑未亡人♀29さんが退室しました。  (2016/6/12 01:50:19)

ラガーマン♂25【お疲れ様でした、素敵な夢に愛されますように。また、良い一日の始まりになります事を願ってます。お疲れ様でした】   (2016/6/12 01:51:56)

おしらせラガーマン♂25さんが退室しました。  (2016/6/12 01:52:08)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:54:26)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2016/6/15 22:54:48)

医者♂30(仕事終わりに同僚と飲みに居酒屋へ…。たわいのない話から、仕事の愚痴や溜まった鬱憤を言い合い楽しい時間を過ごした。明日は休みだが、同僚が仕事という事で居酒屋を後にした。このまま帰るーーーー筈がなく、向かった先は、とあるホテルの一室。男女が欲求を満たしにやって来る。軽く鼻唄を歌いながら向かった。) 今日は、どうかな?…いい出会いとか、あるのかなぁ…。ってか、鬱憤を発散したいなぁ…(酔ってるせいか、口数も多く、目的地に着くと、エレベーターに乗り込む。階が上がるにつれて、此方の鼓動も高まってくる。ドアが開くと足早に部屋へと向かい、軽くノックをして中へ…。服を脱ぎ捨てるように全裸になり入室…) こんばんわー。失礼しますっ、   (2016/6/15 23:03:49)

医者♂30【少し待機してます…】   (2016/6/15 23:09:00)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/6/15 23:10:58)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/6/15 23:11:10)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:03:35)

人事部長♂54【こんばんは】   (2016/7/2 20:03:50)

人事部長♂54(週末の帳に独り居酒屋で軽く夕飯を済ませる。単身赴任が長く続くと夕飯すらも自炊が億劫になりがちの日々…。せめて食欲はこの程度で済ませても、性欲に妥協はしたくないとの想いで、この部屋を訪れる。部屋の扉を開くとまだ誰も訪ねた気配はなく、静寂した部屋の中へと…。玄関からリビングへと向かう廊下の途中にある浴室で全裸になると…真夏とも思わせる本日の気温にたっぷりと汗をかいて粘りつく肉体を洗い流すために軽くシャワ-を浴びてガウン1枚だけ羽織ってリビングへと…まだ誰も訪れてない部屋に入ると、部屋の照明に明かりを灯す) こんばんは…。(小声で入室すると片隅にあるベッドに腰掛ける)   (2016/7/2 20:12:03)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/2 20:12:08)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:12:10)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/2 20:27:34)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/2 20:27:36)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/2 20:38:07)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/10 03:05:20)

人事部長♂54【こんばんは】   (2016/7/10 03:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、人事部長♂54さんが自動退室しました。  (2016/7/10 03:25:56)

おしらせ公務員♂27さんが入室しました♪  (2016/7/10 14:33:47)

公務員♂27(昨夜遅くにこの場所にやって来るも、誰とも遭遇出来ずに裸の侭大きなベッドを独り占めして眠り、目を覚ませば時間は昼さえ過ぎていた。枕元に置きっ放しだった携帯には幾つかのメッセージが入っていたが目を通しただけで返事はせず、とりあえずシャワーを浴びようと浴室に向かい。)すげぇ寝たなァ…。(寝心地が相当良かったらしく、何時もなら疲れ引き摺る寝起きも今日は全くそんな感覚を感じず鏡に映る顔もすっきり見えて。其の後、上機嫌に鼻で歌なんか歌いながらシャワーを浴び、髪を乾かし、バスタオルを腰に巻いただけの姿で部屋に戻れば冷たい水を手にして勢い良くゴクリ。はぁッ、などと心地良さから思わず大きな息を付き、ベッドに腰掛けてスマホを弄り始め。)   (2016/7/10 14:34:14)

公務員♂27【お邪魔しました。】   (2016/7/10 15:01:17)

おしらせ公務員♂27さんが退室しました。  (2016/7/10 15:01:20)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/7/14 06:34:37)

医者♂30【おはようございます。】   (2016/7/14 06:35:01)

医者♂30(軽くため息を着くと、白衣を脱ぎ帰り支度。夜勤はやっぱり眠い…。デスク回りを片付けると鞄に私物を詰め込んで、皆に軽く「お疲れさまー」会釈をして仕事場を後にした…。外に出ると日射しが痛いと言うか、眩しかった。) …やっと終わった。今日も疲れたぁ。(思いっきり腕を伸ばして体を解すように…。暫く歩いた。向かった先はーーー自宅な筈がなく、“秘密の部屋”だ。夜勤は何故だか、ムラムラして気分的にHな気分。目的地に着くと、エレベーターに乗り込む。) …こんな朝早くから、誰か居るかなぁ…。(居ることを期待しながら、部屋のドアを開けて、所定の位置で服を脱ぎ捨てると全裸になり入室。) おはよー。失礼しますっ。   (2016/7/14 06:46:19)

医者♂30(部屋に入るなり、期待してた気持ちが崩れていった。…まぁ、予想はしていたが、やはりショックだ。ゆっくり奥へと足を進めていく。部屋を見渡すように…。) ふぅ…っ、1人だと寂しいなぁ。(さらに奥へと足を進めていった。冷蔵庫からビールを取り出すと、グラスに注ぎ…その場で渇いた喉を潤すように流し込んだ。) …。美味いっ!仕事終わりのビールは最高!(空になったグラスにビールを注ぎ、グラスを持ったまま、窓際の大きめのソファーに座り、気色を見ながら、ボーッとし、時折ビールを飲みながら、ゆったり流れる時間を楽しんだ。)   (2016/7/14 06:56:26)

医者♂30【少し待機してます…】   (2016/7/14 06:57:53)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/7/14 07:09:05)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/7/14 07:09:13)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/22 16:22:23)

人事部長♂54【こんにちは】   (2016/7/22 16:22:36)

人事部長♂54【急な背後落ち】   (2016/7/22 16:23:37)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/22 16:23:40)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/23 17:04:49)

人事部長♂54【こんばんは…】   (2016/7/23 17:05:08)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/23 17:14:23)

おしらせ泡姫♀22さんが入室しました♪  (2016/7/24 15:06:11)

泡姫♀22【こんにちは、お邪魔いたします   (2016/7/24 15:06:24)

泡姫♀22(真夏の太陽の元、高いヒールの踵をジリジリと熱せられたコンクリートに打ち付け熱から逃げるように豪華な装飾のなされた扉をくぐる。熱を持った身体に心地よい冷気に安堵にも似た溜息を一つ。まるで己が場違いであるとでも言いたげな程に落ち着きのある豪華さを見せるロビーを通り抜け、向かう先は最上階にある一室。なれた足取りは迷うことなく真っすぐにエレベーターへ、そしてタイミングよく開かれた扉の中へと足を踏み入れる)   (2016/7/24 15:13:51)

泡姫♀22(ゆっくりと扉が閉まり密室になった箱の中、一つの迷いもなく指が向かう先は示された階数ボタンの一番上、音もなく明りの灯ったボタンに導かれるように動き出す箱の中、独特の浮遊感に合わせて高鳴る鼓動。止まることなく変わり続ける階数表示、そこに現れる数字が大きくなるにつれて早鐘を打つように慌ただしくなる胸の音を抑え込むように大きく深呼吸を一つ。少しの期待と不安に瞳を揺らし、下唇を軽く噛んだ頃、目的の階への到着を知らせる機械音が密室に鳴り響く。)──……。(分厚い扉が音もなく開けば、ゆっくりと足を踏み出そう。足裏に感じる毛足の長い柔らかな絨毯がまるで此処を特別な場所だと知らせているようで。相も変わらず迷うことのない足先は廊下の突き当りの部屋へ、人目を避けるように静かに吸い込まれていく)   (2016/7/24 15:25:27)

泡姫♀22(目的の部屋へと一歩、足を踏み入れたところで襲い来るはほんの少しの落胆。この部屋の決まりに則りまずはノースリーブのブラウスのボタンを上から一つ一つ外し、するりと肩を滑らせ脱ぎ去る。次いで指の向く先はスカートを止める腰のホックにファスナー、慣れた手つきによって締め付けから解放されたウエストに、衣擦れの音と共に床に落ちる濃紺のスカート。じんわりと汗のにじむ肌に感じる冷房に小さく肩を震わせながらも次いで下着をその身から外していく。背に手を回しホックを外せば支えを失った胸が大きく一つ揺れて。脱衣を仕舞う為に設置されたであろうクローゼットに乱雑に服を仕舞い込めば最後にショーツへと手をかける。繊細なレースが贅沢にあしらわれたそれをも戸惑いなく脱ぎ去れば同じくクローゼットへと放り込む。熱が逃げ、冷えていく身体に比例するように、蜜なる時間を期待し早まった鼓動がするすると静かに収まりゆくのを感じながら無人の部屋をぐるりと一瞥。)…まぁ、ね。平日のこの時間だもんね…   (2016/7/24 15:35:53)

泡姫♀22(仕事柄、肌を見せる事にも服を脱ぎ去る事にもさほど抵抗のない己。しかしながら今日は少し、ほんの少しだけ気持ちが落ち着かない。絢爛豪華な部屋の装飾が原因なのか、それとも内に秘めた思いのせいか。どこか落ち着きのない仕草を見せながらも呟いた言葉は誰に向けたものでもなく。己を納得させるようで。漏れる溜息と共に皺一つないベッドへと倒れこめばゆっくりと目を閉じる。やがて落ちる夢の世界から再び現実へと戻り瞳を開けたとき、この目に映るのは変わらず無人の室内か、それとも誰かの顔なのか。期待と不安の中で見る夢はどんなものなのだろうか。甘い一時を共にする相手に出会える事を願いながら、暫し一人の時間を楽しもう。胎内に宿した熱は、そのままに…。)   (2016/7/24 15:43:46)

泡姫♀22 【お部屋、ありがとうございました。失礼します。】   (2016/7/24 15:44:14)

おしらせ泡姫♀22さんが退室しました。  (2016/7/24 15:44:19)

おしらせ人事部長♂54さんが入室しました♪  (2016/7/29 18:56:07)

人事部長♂54【こんばんは…。泡姫さんの素敵なエロルに合わせてみたい思います】   (2016/7/29 18:57:54)

人事部長♂54(長らくの梅雨空から真夏に陽射しへと雲間から覘く太陽の照り付けを肌で感じ、間も無く灼熱の太陽の下でこんがりと小麦色に焼ける女性たちの柔肌を想い描き乍ら…。陽射しを過ぎるように高層ビルのビルとの隙間に木陰を渡り歩きつつ、普段の職場で見せる表情とは異なる淫媚な空間へと心を馳せる。手馴れた手付きで正面玄関の自動ドアの硝子扉が開くと…別世界へと誘うような心地よい冷気が汗で滲んだYシャツを冷ましてくれる。五肢で体感する体温はエアコンの清々しい空気に包まれ冷めていくが、肉体を掌る芯はこれから起こり得るであろう情事に昂ぶりを憶え…下腹部が火照ってくる欲情を抑える術は残っていない)   (2016/7/29 19:08:23)

人事部長♂54(1階の玄関フロアから重厚なエレベ-タ-の↑へと示す釦を押すと…途中階で停止していた妖艶で甘美な世界へと導く密室のゴンドラが動き始める。序々に1階へとカウントダウンのように舞い降りるエレベ-タ-の数字を何も考えず無心で見上げている。エレベ-タ-が到達すると、迷いもなく最上階へと通じる階数の釦を押すと…オレンジ色に灯り、扉がが閉じるとゆっくりと上昇し始める。子供の頃からエレべ-タ-が動き始めると…後ろ孔の筋肉がキュン…と締まるような感覚は大人になった今でも、同じような感触を味わう。)、、、、、、、、、、、(密室の扉がゆっくりと開くと最上階には1フロアに1室しかない構造物である。迷える子羊や欲望を本能のまま現す野獣のような肉食動物が集う部屋の扉が真正面に聳える)   (2016/7/29 19:21:18)

人事部長♂54【続きはまた後で…】   (2016/7/29 19:23:18)

人事部長♂54【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました】   (2016/7/29 19:23:47)

おしらせ人事部長♂54さんが退室しました。  (2016/7/29 19:23:50)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/8/13 08:02:51)

医者♂30【おはようございます。】   (2016/8/13 08:03:23)

医者♂30ふぅ…。(軽く溜め息を…。夜勤、残りの仕事をデスクでパソコンとにらめっこしていた。仕事を終えると、座ったまま、思いっきり腕を伸ばして、体をほぐしていく。ゆっくりと立ち上がると、帰り支度。鞄を手に取ると、まわりの社員に「お先に…お疲れ様。」と声をかけて、軽く会釈をして職場を後に…。そのまま帰宅ーーーな筈もなく、久しぶりに“秘密の部屋”へと向かった。いつも通りにエレベーターのボタンを押す。暫くして、ドアが開くと、ゆっくりと乗り込んだ。) 久しぶりだし、…なんか緊張するなぁ。(静かな空間で高まる鼓動を押さえるように独り言。…でも、鼓動は収まらない。早鐘を打つように速くなるばかり。っと、エレベーターのドアが開くと、足早に部屋へと向かった。軽くノックをして、靴を脱ぎ、所定の位置に鞄を置き、服を脱ぎ、全裸になり入室。) おはようございます。失礼しますっ。   (2016/8/13 08:15:13)

医者♂30(部屋は静かで誰も居なく、期待してただけに、少し肩を落とす。仕方がない…今、この状況が現実なんだ、っと受け止めようとしていた。ゆっくりと部屋を見渡すように、足を進めていく。ソファーやベットっと、いつもと変わらない感じに何故かホッとする。お気に入りの場所に足を進めていた。窓際の近くにあるベットが一番のお気に入りだ。大きめの窓から見える景色や風景が見えて、忙しい日々を癒してくれる場所。冷蔵庫からビールを取り出すと、ベットへと腰掛け、ぶるタブを開けて、渇いた喉を潤すように流し込んでいく。)ふぅ…、最高!美味い。   (2016/8/13 08:28:16)

医者♂30【少し待機してます。】   (2016/8/13 08:33:37)

医者♂30【お邪魔しました。】   (2016/8/13 08:38:59)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/8/13 08:39:07)

おしらせ看護婦♀28さんが入室しました♪  (2016/8/23 02:42:59)

看護婦♀28【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/8/23 02:43:23)

看護婦♀28(仕事も終り更衣室で着替えを済ませると、病院を後にし帰宅しようと駅へと向かう。しかし、腕時計を見ると始発の電車の時間には早すぎる。暫くそれまで時間をどこで費やすか考え、ふと思い出したのは友人から聴いていたあるホテルの話。興味本意でそのホテルの場所へと歩いて向かう…)うわぁ…ここでいいのかな…(暫く歩き続け教えられた場所へと着くと、高級のホテル。半信半疑でホテルの中へ脚を歩ませ、エレベーターに乗る。そして、その場所の階へと着くと深夜でもあり廊下は静観している。足音を最小限に抑えながら、部屋の前に着き扉を開ける…)す、凄い…こんな場所で…(室内へと入るとそこは、スイートルームだけあって家具や照明の豪華さを目にし、唖然としてしまう…)   (2016/8/23 02:55:56)

看護婦♀28【待機させてもらいます】   (2016/8/23 03:05:45)

看護婦♀28【人少ないですね】   (2016/8/23 03:17:23)

看護婦♀28【来ないですかね…】   (2016/8/23 03:31:46)

おしらせ看護婦♀28さんが退室しました。  (2016/8/23 03:37:40)

おしらせ看護婦♀28さんが入室しました♪  (2016/8/23 11:11:22)

看護婦♀28【こんにちは】   (2016/8/23 11:11:43)

看護婦♀28(昨日の台風の爪痕が残る街並み。昨日とは違い空は青く、まるで昨日の台風が嘘の様な晴天。夜勤も終り更衣室で着替え終えると、外は既に暑さを増しており露出した肌に陽射しが突き刺さる… ) 久々の晴天。しかし、今日は暑いのね…(額から滴る汗を拭いながら街中を通り駅へと向かう…。多くの人々が行き交う中を通行していると、話に聴いていた高級ホテルが視界に…) ここなのね…しかし、凄いホテルね…(ホテルを見上げながら呟き、興味本意で高級ホテルの中へと脚を踏み入れる。ホテルのフロントで部屋の鍵を受け取り、言われたエレベーターへ。)   (2016/8/23 11:26:41)

おしらせ看護婦♀28さんが退室しました。  (2016/8/23 11:43:02)

おしらせ色白主婦♀29さんが入室しました♪  (2016/8/23 20:41:57)

色白主婦♀29【こんばんはー】   (2016/8/23 20:42:17)

色白主婦♀29【宜しくお願いします】   (2016/8/23 20:46:45)

おしらせ色白主婦♀29さんが退室しました。  (2016/8/23 20:54:32)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/8/24 23:21:29)

医者♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2016/8/24 23:21:49)

医者♂30ふぅっ、…やっと終わりだ。疲れたぁ…。(そう言うのも無理はなく、定時の時間より、かなりオーバー。数時間と会社に拘束されてクタクタだった。ロッカーで軽く愚痴を言いながら、着替えを済ませ、職場を後にした。暫く、駅に向かって歩く。真っ直ぐ帰宅ーーーな筈がなく、溜まった鬱憤を発散する為ー“秘密の部屋”へと向かった。外観が見えると早まる気持ちを押さえきれず、足早になる。ボタンを押すと、エレベーターが降りてきた。乗り込み、目的地の階にボタンを触れた途端に上がっていくエレベーター。徐々に此方も鼓動は高まってきた。ドアが開くと、ゆっくりと降り部屋へと一直線に。軽くノックをして中へ…) こんばんわー。失礼します…(玄関には、靴はなく誰も居ないことが確認できる。所定の位置で服を脱ぐと全裸になり奥の部屋へと向かう。) …っ、と誰も居ないか、っ。   (2016/8/24 23:31:04)

医者♂30(ゆっくりと足を運んだ。部屋を見渡すように。疲れた体を解すように歩く。首を回せば、腕もグルグルと回して軽くストレッチ。汗ばんだ体を流しにシャワールームへと向かう。シャンプで髪を洗い、ボディソープで体を念入りに洗い流していく。…これからの事を期待しての事だ。そう思うと思わず嬉しくなり、シャワールームに響く鼻歌。)ふふふん♪ふ、ん♪ん♪ふん♪(どんな歌か全く分からない。でも、その鼻歌は続き、体を洗い流すと、全身の水気を拭き取り全裸でシャワールームを後に…。冷蔵庫から、ビールを取り出すと、一気に渇いた喉を潤すように流し込んで…) ふぅ、っ。最高!仕事終わりのこれ。(ビールを見ると、近くのベットに腰掛けて、今だ開かぬドアと来客が来るのを気長に待って)   (2016/8/24 23:40:28)

医者♂30【待機してます。】   (2016/8/24 23:41:26)

医者♂30【お邪魔しました。】   (2016/8/24 23:51:39)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/8/24 23:51:50)

おしらせ大学陸上部員♂21さんが入室しました♪  (2016/9/11 13:58:58)

大学陸上部員♂21【こんにちはー。少し待機させていただきます。】   (2016/9/11 13:59:23)

大学陸上部員♂21(大学のグラウンドでの練習を終えて部活仲間と昼食を食べた後、カラオケへ向かった彼らと別れてこの部屋を訪れる。ネットで噂を聞いただけで半信半疑だが、期待半分で場違いな高級ホテルの一室に入る。)こんにちはー…(恐る恐る部屋を見回り、誰も居ないことを確かめるとシャワーを浴びに浴室に入っていく。___10分ほどして、腰にタオルを巻いて青年が出てくる。冷蔵庫からペットボトルのスポーツドリンクを取り出して口をつけながら、まっ更なベッドの縁に腰掛けた。少し緊張した面持ちでテレビを点ける。正常位の男女が激しく交わっている最中の場面が映しだされた。…やっぱり噂は噂か。騙されたようなそんな気分で画面を見つめながら時が過ぎてゆく…。)   (2016/9/11 14:05:47)

大学陸上部員♂21【とりあえずしばらくこのまま待機させてもらいますね。】   (2016/9/11 14:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大学陸上部員♂21さんが自動退室しました。  (2016/9/11 14:50:13)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/9/18 14:22:06)

医者♂30【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/9/18 14:22:31)

医者♂30(今日は、休日だった。ーーーーが、突然の連絡が入り、急遽…出勤になった。いつもよりは、遅めの出勤。仕事を終えて、帰宅。ーーーーする筈だったが、向かった先は自宅じゃなく“秘密の部屋”だった。少し路地に入ると見えてきた。ゆっくりと足を進めていく。久しぶりに訪れた…。) ふぅ…っ。どんな出会いが待ってるんだろぅ…。(軽く溜め息を…。外観を眺めた時だった。暫くボーッと眺めるとゆっくりと足を進めていった。エレベーターに乗り込んだ。いつもの階へ…とボタンを押す。徐々に上がっていくエレベーターに此方も緊張する。ドアが開くとゆっくりと部屋へと足を運ぶ。ノックをして中へ…) 失礼しますっ。…こんにちは。   (2016/9/18 14:33:31)

医者♂30(ノックをして中へ入ると、誰も居ない事が確認出来る…。玄関には靴がなく、少し肩を落とすも、靴を脱いで部屋へと向かった。所定の位置で鞄を置くと、ゆっくりと服を脱いでいく。ネクタイを緩めて、外すとシャツのボタンを1つ、1つ、と外す。ベルトを緩めて、ズボンを脱ぎ、ボクサーパンツも一気に脱いだ。全裸になり、ゆっくりと会場へと向かった。) 失礼しますっね、…って誰も居ないよなぁ。   (2016/9/18 14:40:09)

医者♂30【待機してます。】   (2016/9/18 14:42:11)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/9/18 14:53:34)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/9/18 14:53:43)

おしらせ好色若社長♂42さんが入室しました♪  (2018/8/27 22:25:15)

好色若社長♂42【こんばんは~】   (2018/8/27 22:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、好色若社長♂42さんが自動退室しました。  (2018/8/27 22:55:00)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2018/9/24 14:49:30)

メンヘラ女♀19【こんにちは。お部屋お借り致します。】   (2018/9/24 14:49:56)

メンヘラ女♀19(ふらり、ふらり、行き場の無い虚無感を引き連れて辿り着いたのは、久しく訪れるこのホテル。休日の昼間ということもあり繁華街は賑わっていたが、そこから少し離れた閑静な場所にある此処に足を運んだ。場違いとは思いつつも部屋に向かい、玄関から入ってすぐの所で衣服を脱ぎ捨てる。色白の肌にこの季節にはもう涼しすぎるかもしれない冷房の風が当たり小さく身震いすれば、足早に奥の部屋のベッドへと向かった。)…こんな時間に、何やってんだろ。(期待はしていなかった。ベッドに潜り込み、少し冷えた身体を丸めては、しんと静まり返り再び開きそうにもない部屋の扉を見詰めつつ、溜息混じりに小さく呟いて。)   (2018/9/24 14:56:17)

メンヘラ女♀19(――…特に変わることも無いこの状況。然し高級ホテルのスイートルームということだけあって、シーツの肌触りは何とも心地が好かった。普段プライベートで使えるはずの無いこんな素敵な部屋に、高級感に包まれた心地で少しばかり満足していた。)…本当に、静かだなぁ。(しかしながら依然として冷房とシーツの擦れる音のみが響くこの部屋。僅かに寂しさが込み上げるも、この結果を承知の上で入った手前、仕方ないと半分割りきっていた。埋めるものが無い膣口は先程からしっとりと濡れているのが触らなくても判る。小さく身を捩りシーツに身体の熱を逃がしながら、あと少し、と待ってみることに。)   (2018/9/24 15:12:57)

メンヘラ女♀19…ん…… (うとうとしてしまっていた。静かで程好い空調、肌心地のシーツに包まれていては睡魔は呼び起こされるようで。…此の侭寝てしまおう、休みの日のこんな時間にこんな豪華な部屋で眠れるなんて普段あり得ないことだろう。そのまま目を閉じ、未だにふわふわと靄る思考を沈ませ。ゆっくりと深い眠りについてしまった…――)   (2018/9/24 15:29:48)

メンヘラ女♀19【残念、お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/24 15:29:59)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2018/9/24 15:30:03)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2018/9/24 23:12:14)

メンヘラ女♀19【再び、お邪魔します。】   (2018/9/24 23:12:32)

メンヘラ女♀19(寝る時間なども不規則になっていたこの頃。昨晩も特に寝ていなかったからか、昼間に此処に寝てしまってから随分時間が経っている。ふと目を覚ましゆっくりと身体を起こす。見慣れない部屋に一瞬頭にハテナを浮かべるが、昼間に此処へ来たことを思い出せば納得し。)…嘘…、もうこんな時間…?(スマホで時間を確認すればすっかり陽は落ち日付も変わる手前になっていた。未だに誰か入った様子の無い部屋、取り敢えず身体を流そうとまだ眠気の残る身体に鞭を打ち、気怠げにシャワールームへと。)   (2018/9/24 23:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀19さんが自動退室しました。  (2018/9/24 23:37:14)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2018/10/14 00:44:20)

メンヘラ女♀19【こんばんは、お邪魔します。】   (2018/10/14 00:44:36)

メンヘラ女♀19(遅くまで外をふらつき一緒に居た人と別れてから数分、このどうしようもなく溢れる虚無感は何なのだろうか。軽く自己嫌悪になりながらも自然と足が向いたのはこの建物。幾度か訪れたことのある此処に入るのはもう気分的には慣れ、足早に部屋に辿り着けば服を脱ぎ捨てる。とりあえず、とシャワールームに向かえば湯で身体を洗い流していく。ボディーソープを手で泡立て身体を洗いながら、今夜は誰か来るだろうかと淡い期待を胸にいそいそと“準備”を始めて。)   (2018/10/14 00:48:36)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2018/10/14 00:56:16)

警備員♂30【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】   (2018/10/14 00:56:33)

メンヘラ女♀19【遅くなりました、こんばんは。宜しくお願いします。】   (2018/10/14 01:00:50)

警備員♂30(日が変わった時間に勤めは終わった。この時間にもなれば空いている飲食店の種類も限られ、娯楽に至ってはほとんど存在しない時間帯。されど日が昇るのを待てば眠気が来てしまう故に…今のうちに寝ておこうと思い向かった先が…会場という名のホテルの一室。…裸でいる事を条件にほぼ無料で泊まれる有難いこの部屋の玄関に入るなり)…む、誰かいるのか。こいつぁ寝るのは後回しで良いだろうな。(黒い上下のスーツを脱ぎ、白シャツ、黒ボクサーパンツを脱ぎ捨てては一糸まとわぬ姿になった際、先に脱ぎ捨てられた衣装を見ては…口元がにやりと嬉しげに歪んで。…耳をすませばシャワールームから聞こえる水音。トン、トン、ザラついたガラス戸にノックをしては「入っていいか?」なんて声をかけてみよう。大丈夫であればそのまま入り込むし、待って欲しいなら…洗面所で歯磨き位は済ませておこうかと。)   (2018/10/14 01:02:14)

警備員♂30【こちらこそよろしくおねがいしますね。尚時間が時間なので、寝落ちに関しては謝る必要はありませんので。お気楽にお相手して貰えたら幸いです。】   (2018/10/14 01:05:10)

メンヘラ女♀19(粗方洗い終わり一息ついていた頃、いきなりノックの音が響きビクッと身体を跳ねさせる。浴室に響くシャワーの音で、誰かが入ってきた音など聞こえるはずもなかった。一気に胸の鼓動が早まったが特に断る理由もなく。)…あ…、えっと、どうぞ。(少しシャワーの勢いを緩め外の相手には聞こえる程度の声で答える。曇りガラス越しに見える相手の姿、自分との体格差に少々驚きつつ、彼が入ってくるまでのほんの数秒、洗い残しがなかったか自分の身体を一瞥してみたり。)   (2018/10/14 01:07:17)

メンヘラ女♀19【その辺はお互い様ということで。(笑)改めて宜しくです。】   (2018/10/14 01:08:04)

警備員♂30(ガラス越しにはぼんやりとした輪郭しか映らなかったものの、飛び跳ねる姿は見えた。少しして幼さ残った女性の声が聞こえれば…そっと扉を開けてお邪魔しよう。…二人では少しばかり狭いタイル床の部分と、二人でも少し広いバスユニットが特徴…的。そんな最中で)…初めましてだな、綺麗な髪のお嬢さん。…こんな厳ついハゲ男じゃ、怖いかもしれないが、な。…まぁ、今夜だけでも、仲良くしてくれると嬉しいぜ。(洗いたての優しい香りのする少女の、明かりに輝く白金の髪としっとり濡れて赤らむ柔肌。…そっと後ろから抱きしめることが出来れば、方骨に逞しいと自負している胸板、柔らかな臀部には雄々しい逸物を押し付け…早速マーキングするように身体に擦りつけてみようか。お前が欲しい、なんて言うように。)   (2018/10/14 01:15:17)

メンヘラ女♀19(ゆっくりと入ってくる相手の姿を目の当たりにすれば目軽く目を丸くして。色んな相手と出会ったことがあるが、彼の第一印象は彼自身が言う通り厳つく怖そう、というイメージ。少しの恐怖が芽生えたものの、それは背後からの優しい抱擁で掻き消されて。彼の体格ではすっぽりと自分の身体が隠れてしまうほど。少し肌寒くなった外から来たばかりの彼の身体は冷たく、然しシャワーと別の熱で火照った身体には心地が好かった。)初めまして、ですね。…えへへ、ありがとうございます。厳ついだなんて、そんな…… こちらこそ、宜しく…お願いしま、す…っ (髪を褒められ思わず嬉しそうに笑みを浮かべ、これから始まる行為に対して軽く挨拶を済ませ終わる間もなく、臀部に感じた既に固さを帯びたモノが当たる感覚に、思わず息を飲んだ。何度も繋がる場所を探しているかのように擦り付けられ、少し眉を下げ頬を赤らめつつも、次第に応えるように腰は突き出され、自身を包む彼の腕に抱き付きながらちら、と背後の彼に目配せを。)   (2018/10/14 01:23:48)

メンヘラ女♀19【誤字、脱字も脳内変換でお願いします…(汗)】   (2018/10/14 01:24:19)

警備員♂30…可愛いな、お嬢さんのその笑顔。こんな素敵な女の子が一人寂しくシャワーを浴びているだなんて。(つくづく勿体ない。或いは…会えて幸運だ。今夜だけでも独り占めできようと思えるなら、次第に擦り付けた部分にはねっとりとへばりつく先走りを塗りつけていて。)…どうした、正面からがいいのか?それとも…このまま、抱いてもいいか?(むぎゅり、ぎゅむり、程よく、手のひらに収まる綺麗な乳房を揉みしだきながらも、振り向き視線を交わすその顔を眺めながら訊ねるも。…彼女の腰が突き出したままであるなら…ずぷり、竿の半分ほどをゆっくり、その割れ目の中に捩じ込ませ…「…っくぅっ…!」と低く唸る声が浴室に響いた時にはーーーずくんっ、へそ裏からの強い衝撃が彼女に伝わったか。)   (2018/10/14 01:31:21)

警備員♂30【お気になさらずに、此方もよく誤字脱字をしますので…!】   (2018/10/14 01:33:55)

メンヘラ女♀19寂しくなんて言わないでくださいよ…、それに、今は貴方が居るじゃないですか。(次第に臀部の周りに滑りを感じ、求めてくれていると実感する。頬を緩ませ左記呟けば、「だから、寂しくないです。」と続けて。彼の問いに身体で応えるように、爪先立ちになりながら更に腰を突き出す。次第に擦り付けられていたモノが入り口に迫り、晒された秘部からタラー…っと透明な粘液が垂れるのが彼にも見えただろうか。)…んっ…!……この、まま…、っひゃ、あっ!(ズルッと半分まで入り小さく声を漏らし、然し次の瞬間には奥までずるずると粘液もにも助けられ奥に侵入し押し広げられる感覚に、浴室には甘い声が響いた。一気に奥まで貫かれてしまえば想像以上の衝撃にちかちかと視界は弾け、震える足で倒れないように彼の腕にしがみつくしかなく。)彼の   (2018/10/14 01:39:27)

2016年03月04日 20時38分 ~ 2018年10月14日 01時39分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】
現在のルーム
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