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2018年10月12日 11時48分 ～ 2018年10月14日 01時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/12 11:48:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …此くらいは許してくれないかな？ 彼はまだ知らないんだ。チームメイトとしても返信しないのは可笑しな話だろう。( いつの間にか届いていた幼馴染みからのメッセージに対して“ 分かった。返信が遅れてしまって御免よ、無理せず気を付けて帰ってね。 ”何て当たり障りの無い文と心配の意を示すスタンプを彼に送っていれば背後から伸びてきた腕に眉を潜めつつ苦笑いを浮かべて。此の子は全く、仕事はどうしたのやら。出禁を解かされた結果翌日から姿を現す先日も色々とやらかしてくれた彼女を見詰め眦を緩めて見せては其の頬を撫で。嫌悪感から逃げようとするいつもの僕を理性と暗示で抑え込みつつ甘い言葉を吐いてやれば簡単に身を寄せてくる彼女に多少の嘲笑を浮かべてしまった事に寧ろ驚きを。今も女性は可愛らしいと思うし愛らしく見える物の、然れどどっ…観音坂君と僕を引き裂いた彼女だけは悪魔の様に見えてしまう。僕だけだったら未だ許せたというのに…彼は大丈夫、だろうか。メッセージを送れる程であるから軽傷なんだろうけど。 ) (2018/10/12 11:49:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …嗚呼、もう時間が過ぎてしまった。悲しいな…。( 漸く時計が次の予約の時刻を指し示した事を確認すると業とらしく眉を下げ哀しげに瞳を伏せた僕に感動した様に頬を緩めてまた終わったら会おうね、何て耳元で告げてくる彼女に頷きを一つ。去っていく後ろ姿を眺め乍彼女をやり込める方法を幾つか思い浮かべスーツの襟を伸ばし直して。さてと、次の子猫ちゃんに癒して貰うこととしよう。今夜も訪れるであろう彼の最悪な時間と、きっと止まらなくなるであろう大好きな彼からの連絡に溢れそうになる溜め息を飲み込み、背後から呼ばれる自らの名に笑みを浮かべ振り返った。 ) (2018/10/12 11:49:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/12 11:49:19) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/12 13:45:59) |
| 観音坂独歩 | > | (……さん、観音坂さん！呼ばれる名前にハッ、と我に返っては声をかけてきた社員が｢話、聞こえてました？｣と伺うように俺を見つめた。俺は、ああすいません、と結局聞こえていない事を白状して。当然だ。集中なんて以ての外、俺は働いている場合なんかじゃないってのに。……朝、目覚めた俺はひふみからのメッセージに違和感を感じながらも、先生にお礼を述べてはとりあえず病院を後にし。ものすごい早歩きで家へと歩みを進めた。なんだかおかしい。自惚れかもしれないが、微熱を出しただけであの心配っぷりだった男が、俺が病院に世話になると聞いて、あんな冷静なメッセージだけ寄越してくるわけが無いのだ。ホストモードだからか、とでも思ったがそのひふみでもあのクソひねくれた後輩をアレコレする程度の勢いはあるみたいだし。……なんだかとてつもなく嫌な予感がする。胸のざわめきと共に辿りついたマンションの郵便受けを、もはや癖というか習慣というか、ほぼ無意識に開けて見ればそこには1つの封筒が。何かが滲んだようなそれに、どくん、心臓が脈打ったのは、きっと俺の予感が当たってしまった証拠だろう) (2018/10/12 13:46:34) |
| 観音坂独歩 | > | (そのまま急いで部屋の中に入れば、おそるおそるその封筒の中身を開けた。きっとこの瞬間の事は俺は、ある意味これから忘れられないだろう。……ひふみに渡した指輪と、家の鍵が無慈悲に俺の手元に残っている光景を)……ッひふみ………っ！(勢いのままがちゃん、幼馴染の部屋のドアを開けてみれば、元々綺麗だった部屋の物が、明らかに更に無くなっているのに気づいて。それがどういう事を示すのかを悟っては、ショックと動揺と、悲しさと寂しさと困惑と。……怒りと。何もかもでぐちゃぐちゃになっては、ダァン！酷い音を立てて部屋の壁を叩いた。なんだか壁がへこんだような気がするが、そんな事は今の俺には関係がない)……っんでだよ、ひふみ……っ！ひふみ…………ッ(ぽた、ぽた。ぎり、歯を食いしばっても勝手に床に滴る雫は止まらず、俺の頬を伝って落ちていく。何でだなんて、分かってることだろ。あの女に何か言われたに決まっている。とにかく、ひふみを探しに……と玄関を睨みつけた所で、ぷるるるる。空気にそぐわなさすぎる社用携帯の着信音が鳴り、今世紀最大音量の舌打ちを。渋々手にとっては、鼻をすすって涙声を誤魔化そうと)…………はい、観音坂、です。 (2018/10/12 13:46:55) |
| 観音坂独歩 | > | (すると電話の主はあのハゲ課長で、今日早く来て期限の書類をとか、アポの時間が早まったとか、その他諸々、色々とねちねちねちねち。一通りの小言を聞いた後に電話を切っては、いつの間にか涙も止まっていた。…そして、今日会社という魔物から逃れられない事も悟った)……あ～～ッ！！んの、クッソ！！(行き場のない気持ちにむしゃくしゃしてはがしがし、髪を掻き乱し。まあ会社に行けばあの女がもしかしたら居るかもしれない、と一縷の望みを託しながら、会社に出勤し。………そしてその会社で、その女性社員は今日付けで退職した事を聞かされるわけなのだが) (2018/10/12 13:47:09) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/12 13:47:12) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/12 18:27:09) |
| 観音坂独歩 | > | …事件に遭った後に出勤させる彼の禿げは解ってたがクソだな…。御疲れそっちの俺、( ぽふぽふ ) 取り敢えず此の分なら後1時間…否もうちょい掛かるかもしれんが其位には上がれる筈だ、多分。( くあ、只の顔見せの様子。退散、 ) (2018/10/12 18:30:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/12 18:30:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/12 20:25:26) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、普通に無理だったわ。( 伸びしつつ何時もと三十分の差で持ち帰りの仕事ってんなに増えたっけか…何て肩を落とし。一二三に変わった方が良ければ言ってくれ、 ) (2018/10/12 20:27:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/12 20:30:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | おか～えりっ♡いや俺っちのために頑張って早めに帰ろーとしてくれただけで超超超嬉しいっつの♡お疲れさま～…♡(ぎゅーっ♡帰ってきた身体に抱きついては労るようになでこなでこ♡つか結局仕事は持ち帰ってんのね……の顔) (2018/10/12 20:32:11) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…ん、ただいま一二三。( 何時もの心地よい圧迫感と温もりに包まれては頬を緩めて。早々癒されたから今なら後3時間は行けそうな気がする……って目 ) (2018/10/12 20:36:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 朝言ったこと覚えててくれてたん嬉しかった♡しかもいつもよりホントに早く帰って来てくれたしっ(ふにゃり、優しく笑み浮かべてはちゅっ♡頬に唇押し当ててさすさす♡その社畜精神発揮しなくていいっての～！って顔) (2018/10/12 20:40:23) |
| 観音坂独歩 | > | あ？当たり前だろ。お前との約束忘れるかよ、( 相も変わらず可愛すぎる幼馴染みに内心緩みつつも表情余り変える事無くするりと彼の髪を撫でつつ唇緩く塞いで。んあ、そうだな。…今日はお前とするって決めたし ) (2018/10/12 20:45:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーんっ、独歩ちんかっこい……ッん、ん…♡(さらりと言ってのけるような相手にどきん♡柔く重なる唇に瞳閉じれば、そのまま深くちゅう♡それもちゃんと覚えててくれてたんかよ♡) (2018/10/12 20:50:08) |
| 観音坂独歩 | > | 茶化すな。…ん、んん…は、( 肩を竦めつつ唇を食み角度を変え幾度かに渡って口付けを落とし、ぐ、と体を密着させ。…どれだけ俺は物忘れが激しいと思われてるんだ？ ) (2018/10/12 20:53:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジのマジなんですけどぉっ……んむ、ッん、ん…♡(唇何度も合わせればその感触の温もりにとくとく♡心臓心地よく脈打たせ、引き寄せられるままに身体同士の距離はもはやゼロに。…しゃ、社畜してて忘れてたりとかしてもおかしくねえよな的な？) (2018/10/12 20:58:30) |
| 観音坂独歩 | > | …っは、…今日も其の侭するのは勿体ないか…？( ゆっくりと唇を離したのならば視線絡めて問い掛けを。彼の逸る心臓音を感じ取れば気分も良く。……俺が仕事中お前の事を忘れるとでも思ってるのかそれは ) (2018/10/12 21:03:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、んな事ねーし…っちゅーしたら今すぐ独歩のこと欲しくなっちった…♡(ぷは、と唇離せば、すでに熱が滲み始める瞳で強請るようにだめぇ？なんて問い返し。ぎゅう♡なおも抱きしめる力は緩めぬまま。あう、……思ってないです…♡) (2018/10/12 21:07:19) |
| 観音坂独歩 | > | ……駄目なわけないだろ、ったく…あざといんだよ。( 己が彼の頼みを断れる筈も無く其の額に唇を落として。一旦体を離そうと貴方の肩をぺちり叩きつつ足はのそりと自室に動き出す、前に動きを止めて。 )……今日は此の侭玄関でやるか、( 何てぽつり。…ん、分かってるなら変な事言うなよばか ) (2018/10/12 21:11:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | んふふ、そーいうとこも好きっしょ♡(なんて確信犯じみた台詞を吐いてはくすり♡結局優しく唇落とす恋人にきゅん♡表情緩みながらも寝室に向かうであろう足が止まってはぱちり瞬いて。)……へ？あ、えっと、玄関は流石に聞こえちゃうんじゃね！？(なんて少しばかりわたわた。んへへ～っ、でも俺っちのお願い聞いてくれよーとしたん嬉しかったんだもん♡) (2018/10/12 21:17:24) |
| 観音坂独歩 | > | …今更だろそんなの。( 肯定の意味を示す言葉を吐いてしまったのならば珍しく慌てる姿に首を傾げ。 )玄関よりベランダのが聞こえるだろ。…お前が声、抑えればいいしな？( 最終決定は委ねるとばかりちらり貴方見詰めては瞳細め。…そりゃ、何でも出来るだけ叶えてやりたいし…。 ) (2018/10/12 21:22:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | こ、この時間だと隣の部屋以外の人も通りかかったりすっだろうしな～的な？(なんて指先をつんつん。隣はあのカップルの部屋だからどうでもいいのだが、それ以前に同じ階の住人に聞かれる可能性が高いのだと示唆。しかし見つめる瞳と好奇心には結局勝てない単純脳であり)……んん、俺っち声抑えるようにちっとだけ頑張る…♡(できるかは別として。こくりと頷けばちらり視線向け。んまあ、ぶっちゃけ毎日はやく逢いたいって思ってっけどね♡) (2018/10/12 21:27:50) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、御前も一応そういう考え持ってるんだな。…ん、( 自棄に恥じらう姿見せる珍しい姿に瞳瞬かせては小さくくつり笑みを浮かべて。癖か否かジャケットを脱ぎ捨てては貴方を扉に押し付けて唇を重ね、其の味を堪能しつつ横目で確り鍵をかけ直して。…そ、そうか…ん、早く帰れるように頑張る、 ) (2018/10/12 21:32:15) |
| 観音坂独歩 | > | …うわ、文伸びんな…もう少し待ってくれ。…後そうだ、一二三、明日仕事何時からだ？( ちらり、 ) (2018/10/12 21:33:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | そりゃ、独歩以外にえっちなとこ見られんのはちっと……ッあ、スーツ…っんん♡(珍しいものを見るような瞳を向けられればむぐ、と唇尖らせ。そのまま近づく唇を受け入れようと、した所でいつもの如く脱ぎ捨てられるスーツにもはや反射と言わんばかりに手を伸ばし。しかしその身体も玄関の扉に押し付けられ、唇重なり合えばぴくん♡肩を揺らして。ん、お仕事に支障でない程度になっ) (2018/10/12 21:38:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 最初200文字くらいなんに気づいたら1000文字近く言ってるから不思議だよなぁ…(？？)ぜんっぜんゆっくりでいーよん！明日はおやすみ～♡ (2018/10/12 21:39:39) |
| 観音坂独歩 | > | …見せる訳ないだろ。つーか態々エロい声響いてる部屋の扉何ざ開けないっつーの、…ん、ん…( 貴方の足間へ挿し込んだ膝にてぐり♡股間部を刺激し乍も唇間は深めていき。片腕を服の隙間から侵入させては決め細やかな肌指腹でなぞり。…ん、まあ其はな。生活が掛かってる以上仕方がないこと、ではあるが。 ) (2018/10/12 21:44:41) |
| 観音坂独歩 | > | 一二三の描写に釣られて伸びるんだよな…今日は伸び率が悪くて困る。( んぐ。 )さんきゅ。…そうか、じゃあ午前中にケーキ焼くかな (2018/10/12 21:45:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩にならいくらでも見せてあげる、っつか見てほしい♡んぁ、わかんね、だろぉ……ッんぅ♡ん、ん～……♡(膝で股間部刺激されてはびくんっ♡腰を跳ねさせ。さらに深まる唇に夢中になるように背中に腕を回してはくしゃり後ろ髪を撫でながら、肌に直接触れる指先にぞくぞくっ♡えへ、だからたまにちょい早く帰ってくれたらうれしーなって感じ♡) (2018/10/12 21:50:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや無理に伸ばさなくていーかんねまじ！？俺っちも抑えるよーにすっけど(むぐ。)あ、そういや作ってくれるってゆってたもんなぁ♡……むしろ独歩はお仕事だいじょーぶなん？ (2018/10/12 21:52:12) |
| 観音坂独歩 | > | ……見るだけで良いのか？ 否解るだろ…精々今度顔を合わせた時に気を使われる位だから気にするな……ん、…はっ、…んむ、( 色艶含む声が早速零れる其の口を咎める様に吸い上げたのならば舌を唇間依り捩じ込み口内に忍ばせ。膝の位置を少しずつ上へ上へとずらし乍指先を胸筋に触れさせては掌でゆるゆると撫で時たま尖りに掠めさせ。…嗚呼、解った。一二三の為に頑張るよ ) (2018/10/12 21:58:26) |
| 観音坂独歩 | > | 否、御前の書きやすい長さにしてくれりゃ良いよ。無理に伸ばしてる気も無いしな。( ぽり、 )ん、送れないのが少し悲しいが…まあ自己満だな。俺は午後からだから焼く位は全然大丈夫だ、 (2018/10/12 22:01:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | やぁ、えっちなこともしてほし～…♡ん、ッ…まあ、どっぽにされて声がまん出来なさそ、だしぃ……ッは、んんっ♡(相手の指先が触れる度漏れそうになる喘ぎごと飲み込むような口付けにとろり♡瞳の中早速溶けさせてしまうも、口端の隙間からくぐもった吐息となって声が漏れ。侵入してきた舌先にちゅく♡絡みついては交わりを深め、胸元まで這った手が突起をかすめればぴくぴくっ♡肩を震わせ。へへ、嬉し～♡でもマジで無理だけはすんなよっ) (2018/10/12 22:05:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちも全然書いてるつもりなく打って送った後に自分で引くことがほとんどだわ！(けらり。何なんだ)独歩ちんの気持ちは直送で届いたからいーの♡へへ、たのしみ～！ (2018/10/12 22:07:07) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、素直で良い子だな…っん、んん…( 薄ら瞼を持ち上げた目の前に貴方の力の抜けた瞳が見えれば頬緩め。水音響くと共に反射的に其の舌に此方からも絡み付きじゅっ♡と吸ったならば暫し貪る様に舌を擦り合わせ、貴方が反応したのを良いことにくにくに♡突起を摘まんで変形させ。分かってる。無理して御前と会えなくなったら嫌だしな ) (2018/10/12 22:11:49) |
| 観音坂独歩 | > | 御前の文は綺麗だよな、見習いたい…( じいっ ) …そう、か？頑張って作るからな、チーズケーキ。 (2018/10/12 22:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:39:34) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:19:44) |
| 観音坂独歩 | > | …んあ、ただいま。( ふう、慣れ親しんだ部屋に息吐き ) (2018/10/12 23:20:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:20:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ただいま我が家～っ！これ程部屋名がしっくりくる時ねーわ……(ノリで決めた奴) (2018/10/12 23:21:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 文消えたん忘れてたわ……ちとまってて♡ (2018/10/12 23:21:48) |
| 観音坂独歩 | > | いやセンスの塊だろ…お帰りひふみ。ん、ゆっくりでいいぞ。( 家の代弁をする奴。なでなでちゅ、 ) (2018/10/12 23:22:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、褒められたぁ……ッん、んぅ……っんあ♡あっ……んん♡(至近距離で合わさる視線にとくとく♡心臓脈打ち、絡んだ舌先吸われれば背中に回した手がぎゅっ♡相手のシャツを反射的に掴んで。貪るような口付けにぞくぞくっ♡身体震わせながらも、くちゅ♡卑猥な音立てて舌同士混じり合わせ、だんだんと身体の熱は高まっていき。突起を摘まれてしまっては、ぷくり♡膨れ上がり息継ぎの隙に口端から嬌声が呆気なく漏れてしまい) (2018/10/12 23:28:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや褒めてもらえんのうれしーけど独歩ちんまじ評価のハードル低くね！？(センスなんかこっちが欲しいんですけど…)独歩もおかえり♡(ちゅっちゅっぎゅー♡) (2018/10/12 23:29:50) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、ほら。もう漏れてるぞ？キスじゃ塞げないのかもな…っん、は、…( 褒めたばかりで有る物の咎める様な視線を送りつつ絡めて居た舌を業とらしく引っ込めようと。すがる様に皺を寄せられたシャツに多少の興奮覚えたならば目元を滲ませつつ身を更に寄せ。簡単に存在主張し始める突起をぐりぐりと押し潰しつつ只貴方の顔や反応を焼き付ける様に貴方を見詰めていて。 ) (2018/10/12 23:36:36) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか？ 結果高いと思うんだが…( ぽり。否御前はセンスの塊だろ )…ん、ありがとうひふみ、( なでこなでこ。 ) (2018/10/12 23:38:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | や、だってどっぽがぁ……ッん、あっ、あ♡やだ、どっぽ、ちゅーしてっ…♡(引っ込むように舌先離れればぎゅむ♡さらに抱きつく力を強めて。さらに近づく体同士に相手の熱まで伝わってくるよう、真っ直ぐに自分を見つめる視線にどきどきぞくぞく♡乳首弄られてしまってはさらに溢れる声を抑えようと、再び深い口付け強請るようにあーん♡緩く口を開いて舌先伸ばし) (2018/10/12 23:44:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ……独歩ちんも俺っちの評価甘すぎっ♡(いや独歩の文の方が俺っちリスペクトしてーから？)んへへ、俺らの部屋みたいなもんだし♡つか実質そう♡(でれ♡) (2018/10/12 23:45:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、仕方がないな…( お強請りされてしまったから仕方がない。あくまでそう言ったコンセプトで伸ばされた舌を暫し見つめた後赤い舌にて絡み取りくちゅっ♡尚も片手で其の果実を弄び乍片腕はズボンの中にゆっくりと侵入させて行き手甲で下着越しにゆるり臀尻を撫でて ) (2018/10/12 23:50:37) |
| 観音坂独歩 | > | いや、だから妥当な判断だっつーの…( 否そんな要素皆無だろ何言ってんだ…？ ) …御前の部屋に俺が長らく居着いてるって感じだがな、、、 (2018/10/12 23:52:36) |
| 観音坂独歩 | > | …？( 連続句読点にぱちり ) (2018/10/12 23:52:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽぉ……ッん、んんっ♡んむ、ん……ッふ、ぅ♡(自分の強請りに応じるように再び絡んだ舌先に嬉しそうに瞳緩ませ、相手の手に与えられる愛撫に何とか声を堪えようとするも、やはり漏れてしまうそれは重なった唇によりくぐもった吐息となって口端から零れ。やっぱ無理、独歩に触られて我慢出来るわけない…ッ♡相手の味を味わいながらも、尻臀撫でられればその手に擦り寄るように腰を揺らし) (2018/10/12 23:57:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | そこまでゆってくれる人いた事ねーもん…(独歩の方が言葉のチョイスとか綺麗じゃん？)一緒に住んでんだからモーマンタイ♡(連続句読点に笑ってしまったのは内緒♡) (2018/10/12 23:59:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、んん…っは、…かわいいなぁ、ひふみ…♡( きっと堪えようとしているのであろう腕の中の恋人からされども矯声響けば優越感に口許に弧を描きつつ隙間すら無い程深く深く接吻を。厭らしく擦り寄る腰に応える様に臀肉をぎゅむっと掴んでは中指先で菊口を擽りつつ掌中で変形させて。 ) (2018/10/13 00:06:58) |
| 観音坂独歩 | > | はあ？…見る目無さすぎだろ其は。( 何処がだよ…御前のが綺麗だし整ってるし可愛いし興奮する。 )…ん、そうだな。御前と俺の部屋、だし( …笑わないでくれ… ) (2018/10/13 00:09:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、ッん、んん～……♡ん、っふ、……んッ♡(至近距離で聞こえた囁きと目の前の表情にぞくぞく♡甘い痺れが走れば、ぴったりと合わさった唇に少し息苦しさ感じるもぽわぽわ♡瞳を細め。尻肉を掴まれびくん♡腰跳ねさせた後、その中心部の奥まで指先で擽られては、布越しにひくひく♡ざわめいて) (2018/10/13 00:14:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょくちょく褒めてくれるやさしー人はいたけどそこまでゆってくれんのは独歩だけだっつーのっ(かあ。何処も彼処もだよ！全然整ってなくね？いや興奮してくれるのは素直に嬉しーけど！)そーだよぉ、独歩も部屋説になんか書く？(は？)(ホントにメンヘラに目覚めたんかな？て思った！) (2018/10/13 00:18:53) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、んん…っぷは、…もう何か欲しがってるみたいだな？( くつり。喉よりの笑みを浮かべては指腹にて物欲しげにひくつく後孔の淵をなぞり。胸元から外した腕にて貴方の頬撫で上げてはこつり、多少身を傾ければ唇重なる其の距離にて問い掛けようか。此処が玄関である事を知らしめる為に冷たい扉に身を押し付け様子を伺い。 ) (2018/10/13 00:22:17) |
| 観音坂独歩 | > | …む。そうか、( 良く分からぬ点で顔歪めた。解らん…あ？整ってるにきまってんだろ )ん？…御前の惚気しか書けなさそうだしなぁ…( 連続句読点ってメンヘラか？…ホントにっつーのが気になるが ) (2018/10/13 00:25:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぷ、はぁ……ッ♡は、どっぽの、ほし……♡(合わさった唇が離れれば熱い呼吸を繰り返し、すっかり出来上がった瞳で相手を見つめ、相手の問いかけにはすぐさま恋人を求めるような答えを。しかし熱い身体も冷たい扉に押し付けられてしまっては少しばかり冷静な脳が戻ってくるのか、口元に手を置いては、淵をなぞる指先によって漏れそうになる声を堪え) (2018/10/13 00:29:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | だから独歩ちんの評価がたかすぎなのっ♡(歪んだ顔に勘違いしてはぺちぺちっ。誤字と同じ表現ばっかだもん…)それはそれでうれしーかも……♡(余計にありありとバカップルがくっきり見える図。てか充電すんの忘れてて電源落ちたから遅れたわめんご！) (2018/10/13 00:39:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……だ、くそ、嘘だろ、すまんまわしきれない、…頭ぼや、ってして、ひふみ、すまん…すまん、( ぐし、ぎゅう。最悪すぎだろおれ、 ) (2018/10/13 00:40:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ？あは、おねむじゃんどっぽ♡いーよいーよ、一緒に寝よっか♡んな謝んなよぉ、またしよーな……♡(なでなでぽんぽん♡ベッドまで身体を導いては布団掛けてぎゅーっ♡) (2018/10/13 00:43:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……つか俺っちもねむくなってきたわ……んん、今日はおとなしくねよ、どっぽ……♡ (2018/10/13 00:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/13 01:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/13 01:07:46) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/13 08:19:06) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あ。…はあ、すまんなひふみ。よしよし、( なでりなでり。浮上した意識を其の侭に欠伸浮かべ ) (2018/10/13 08:20:06) |
| 観音坂独歩 | > | …作り始めとくか。( のそり、起こさぬ様体を起こしては台所へと ) (2018/10/13 08:23:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 08:59:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あ…………んん～…おはよ、どっ……あれ？どっぽ～……？(ぱちり、ゆったりと瞳を開けては昨日抱きしめていたはずの温もりが見えず、目を擦りながらあたりをきょろり) (2018/10/13 09:01:50) |
| 観音坂独歩 | > | ん、御早うひふみ。( 彼の声が聞こえてはエプロンで手を拭きつつ寝室の扉開け放ち顔覗かせ。良く寝れたみたいだな、よかった ) (2018/10/13 09:06:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、どっぽおはよ～……♡そか、ケーキ焼いてくれるっつってたもんなぁ…♡(扉から覗いた恋人の姿にほっ、表情緩ませれば目を擦りながらのそのそと起き上がり。独歩のあのあとぐっすり寝たみたいでよかった！) (2018/10/13 09:10:54) |
| 観音坂独歩 | > | ん、まあレアだから焼くっつーか今は冷やしてるんだが… 心配しなくても此方の馬鹿みたいに出てったりしないっつーの。( 明かに安堵の息を洩らした彼に頬緩めば近付き寝台に腰掛けて頭へ腕を伸ばして。…ん、すまんな。ありがとうひふみ、 ) (2018/10/13 09:14:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、独歩ちんが作ったチーズケーキたのしみ♡んん、だっていつもなら起きたら隣で独歩のことぎゅーってしてるからついつい…♡(ほわほわ、相手が作ってくれたケーキを想像しながらも、近づいた腰にいつものようにぎゅう♡抱きついて。謝ることじゃねーって！つか多分俺っちのあのあと寝落ちしてたし♡) (2018/10/13 09:20:29) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ。…んなに上手くないからな。……ふは、俺がいないと落ち着かなくなったか？( 寄せられる期待に頬を掻きつつ眉を下げ。腰の圧迫感に安心感を此方が覚えつつ其の金髪を指に通しては頭部に口付けて。…そうか？御前と寝れたなら其は其で良かったんだが… ) (2018/10/13 09:26:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩が俺のために作ってくれたってだけでちょーうまいから絶対！んむ、だって毎日のよーにおはよって言ってぎゅーしてるせいですぅ♡(相手の謙遜も何のその、にこにこ笑み浮かべては親指を立て。優しく触れる指先と口付けにほわり息を吐いては、すりすり♡頭を擦り付け。ん、独歩が眠くなったあとすぐ一緒に寝ちったからちょーど良かったんかも♡) (2018/10/13 09:31:55) |
| 観音坂独歩 | > | …御前の料理のが美味いし…小さめとはいえ量はあるし、余ったら適当な所に配るから無理して食うなよ。…そうだな、もう習慣になっちまってるし。( フォローしてくれる彼の言葉に救われる様な思い、頬を緩めつつも擦り寄せられる頭を包む様に撫で撫で。指に絡ませくるくると弄び。…そうか。有難うなひふみ、…良い夢見れたか？ ) (2018/10/13 09:37:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | そー言ってくれんのは嬉しいけどっ……えっ、だめ！俺っちが全部食うから他の人にあげちゃダメだかんね！んへ、おはようといってきますのちゅーまでワンセット、ってな♡(相手の言葉にぐりぐりーっ、頭を押し付けながらも、撫でるその手のひらの心地良さを感じ。下から腕を伸ばしては相手の唇を指先でふにふに♡ぐっすり寝すぎて今日は夢見なかった！(えっ)) (2018/10/13 09:52:01) |
| 観音坂独歩 | > | お、おう…解った。…まだ行ってきますはしないが、おはようのちゅーはしとくか？( 下手な其処らの動物よりも癒し効果備えた彼に精神落ち着け乍も頭撫でていた指先滑らせ頬を撫でて。そか、其は其でよかった。…そういえば俺も見てないな。 ) (2018/10/13 09:58:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩のケーキなんて他の奴には食わせるわけないっしょ♡今日は午後からなんだっけ？ん、するぅ……♡(頬を撫でる指先にぴくん♡身じろげば、くい、と相手のシャツを引きながらんー♡と唇突き出してキスを強請り。独歩ちんもぐっすりじゃん！) (2018/10/13 10:03:57) |
| 観音坂独歩 | > | …俺だけじゃなくて俺の作った物迄独占するのかよ。…ん、一応な。３時位迄は御前と居れると思う。………ん、( 暫しキス待ち顔を眺めたのならば小さく笑んだ後唇を食む様に合わせ。ちゅう、と吸い上げてからぺろり貴方の唇を舐めて顔を離し。…そうだな、御前と寝たからかも知れん ) (2018/10/13 10:14:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩は俺っちのなんで独歩から錬成されるもんも俺っちのですぅ～♡えっ、マジ？へへ、やった……ッん♡んむ、もーおわりかよぉ…♡(暫くした後に重なる唇に吐息漏らしては、後頭部浮かせてこちらからも押しつけ。唇を舐めた舌先を絡め取ろうと口を開けた矢先、離れる顔に不満げに頬をぷくう。独歩ちん俺と寝るとすーぐぐっすりになっちゃうもんな♡) (2018/10/13 10:19:46) |
| 観音坂独歩 | > | …錬成って言い方何か面白いな…まあ元々御前の為に作るものだし好きにしてくれ。…ん、時々遅れるのは大目に見てくれると助かる…ふは、ちゅーするの大好きだもんな御前は。( 其の頬をつん、と指先で押したならば潰して仕舞わないようにゆっくりと寝台に身体を倒して瞳閉じそっちからしろとばかり促して。…し、仕方がないだろうが。 ) (2018/10/13 10:28:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 相変わらず独歩のツボわっかんね～！ん、じゃあ好きに全部食べる♡…もしかして持ち帰りお仕事ちゅー？んへへ、そう♡ちゅーすんの好きぃ……ッん、ん♡(頬をつつく指先にんむ、と声を漏らせば、同じようにベッドに倒れ込む相手が瞳を閉じたなら笑み深め、ぎゅーっ♡抱きついて深く重なるようにちゅう♡……うんうん、俺っちの腕の中でおねむになってる独歩ちょーかわいいからいいよ♡) (2018/10/13 10:33:44) |
| 観音坂独歩 | > | え、そうか？面白いと思ったんだが…ゆっくり食えよ。…ん、まあな。出る前に終わらせとかないとちょっとキツいし…っん、んむ…( 此方の意図理解した彼の温もりに包まれつつ唇塞がれればぴくん。瞳閉じた侭此方から間貴方を抱き締めて足を絡め。…何か子供扱いされてそうで複雑だ…かわいい、とか似合わんから止めろ ) (2018/10/13 10:39:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや面白いと思ってくれんのは嬉しいけどっ、…めっちゃ味わって食うから任せて♡んぅ、遅れ気味とか気にすんなよぉ、俺っちと一緒にいてくれるだけでじゅーぶん…♡ッん、ふ………ふぁ♡(抱き締め返してくれる腕の温もり感じながら、今度はこっちから相手の唇をはむはむ、軽く食んだ後に舌でぺろり♡俺っちが甘やかしてーだけだしっ、独歩はかわいーし！) (2018/10/13 10:46:40) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ良いだろ、どっちにしろ全部御前の物だし。…嗚呼、有難うひふみ、……一二三、好きだ…っん、…んぅ、( 先程と同じ様に唇合わせる彼に目元緩ませて此方からもちゅう、唇吸っては舌先を擦り付けて。…ん、甘やかしてくれるから甘えて仕舞いそうだ。いや、もう甘えてるんだが…可愛くない、 ) (2018/10/13 10:59:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | そー、全部まるごと俺っちのもーん…♡んは、これくらいとーぜんっしょ……ッん、おれもすき、どっぽ……♡(唇吸われぴくん♡肩揺らせば、擦り付ける舌先絡め取ってはくちゅっ♡水音立てて味わい。いーっぱい甘えてほし♡独歩が甘えてくれっときゅんきゅんするっつうか…俺っちより可愛ーし！) (2018/10/13 11:08:48) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、俺の全ては御前の為に有るようなもんだから、…好きにしてくれ、何かもかも全部。…んな優しい当然が有るかっつー、の…っん、は…( 彼からも送られた愛の言葉に心臓どくり高鳴らしては腕を背中から肩に回して力を込め。水音響く室内に眉を寄せ乍も負けじとばかり舌を動かし絡め合い。…もう甘えに甘えてるっつーの…其はないだろあほか？御前より可愛い奴とか存在せんわ。 ) (2018/10/13 11:19:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | も、そーいう殺し文句ずる～…んふふ、じゃあ好きにしちゃお♡こんなん優しいうちに入んね、って……は、ん、ん～…♡(相手の腕に力がこもればさらに身体同士が密着し、お互いの体温を合わせ。絡め合う舌同士の感触にぞくぞく♡混じり合うお互いの味を飲み下しながら、するり手を伸ばしては悪戯するように相手の股間部をすりすり♡好きにしていーんしょ？とばかりに至近距離で瞳細めて。あう……いやいや嬉しいけどっ) (2018/10/13 11:27:54) |
| 観音坂独歩 | > | …お、い…っん、御前なぁ…っんん、( 其の優しさに身浸らせ口付けの魔力に取り込まれていては掌の熱で擦られる局部にぴくんと震え。其の瞳の察する所を理解しては何も言えず緩く睨み付けつつ抱く力を強めて、かぷり咎める様に舌に歯を立てて。…御前曰くかわいー奴に喘がされてんのはそっちだろ、ばあか。 ) (2018/10/13 11:32:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ッん、ふぁ♡あは、独歩んこと好きにしていーし、わがままもゆっていーんだもんなぁ？…独歩がほんとにだめってゆうなら諦めっけどぉ……♡(舌に立てられた歯にびくん♡震えて一旦は口付けを解放すれば、案の定睨むような視線受止めくすり♡相手の言葉を免罪符のようにゆっくり紡ぐように囁いては、反応を見せたことをいい事に手の中の動きは緩めずなでなでこすこす♡独歩にえっちなことされると喘いじゃうけどそれはそれこれはこれだし！(？？)) (2018/10/13 11:39:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッ、…だ、クソ…っ！( 自ら口にした事を復唱されてしまえば否定等出来る訳も無く只悪態吐くに留め。尚も興奮させる様な動きに素直な体は簡単に熱を上げ布を押し上げ始めてしまう始末、がりっと最早遠慮すらなく貴方の肩口にも歯を立てては微かな抵抗痕残すのみ、拒絶など出来る筈もなく。それはそれにならんっつーの。可愛いのは御前、俺に直ぐ抱き付いてくんのもキス大好きなのも頭撫でるとぴくぴくすんのも甘ったるい声も柔い肌も直ぐハート浮かべちゃう瞳も全部誰よりも可愛いわ。反論あるならどうぞ？ ) (2018/10/13 11:46:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、きのー出来なかったし俺っち、独歩とえっちしたいなぁ♡いーよね、どっぽぉ……ッん、あぅっ♡(否定の言葉のかわりに悪態が漏れる相手にさらに楽しげに笑み深めては、手の中の質量が膨らんだ事に気付きその素直さに褒めるように指腹ですりすり♡下着ごと布をずらして空気に触れさせれば、直接しこしこ♡緩く握って扱き、肩に立てられた歯に己も身体を揺らして。んう……ッ♡もーまたそゆこという！んなら言うけどっ、疲れて俺っちに頭ぐりぐりしてくる独歩かわいーし、キス強請る時控えめに唇出してくるのも眠くて甘い声でぎゅーしてくんのもちゅーしてる時に声漏れんのも、出勤する時顰めっ面なのに俺っちがいってきますのちゅーしてあげるとすぐ表情緩まるのもちんこ可愛がってあげる時の気持ちよさそーな顔も独歩のが可愛いから！) (2018/10/13 11:56:36) |
| 観音坂独歩 | > | …3時間で終わらせろよ色ボケ天使、…っん、( 恨みがましく彼を見上げたならば溜め息混じりに肯定の意を示す言葉を吐き出して。貴方の細く綺麗な指に弄ばれる肉棒を下目にて眺めつつ瞳奥に熱を籠らせて。布越し故確認は出来まいと思いつつも何度もマーキングする様に歯を食い込ませつつ、貴方の耳へ指を伸ばしふにふにきゅっ♡柔い感覚楽しんで。…ッ、可愛くて堪るかっつーの。御前のえっち強請ってくる時の無駄にクソエロい手付きも俺の甘やかす時の暖かくて優しい視線も大好きだどうだ甘えてくる時も人を揶揄ってる時の笑顔も御前のが糞可愛いんだよ分かれ。嗚呼昨日は久々に御前の恥じらった姿も見れたしな？ ) (2018/10/13 12:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/13 12:16:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 12:16:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | こっ…………(うしんわすれました……) (2018/10/13 12:17:00) |
| 観音坂独歩 | > | …と、お帰り。待たせ過ぎてすまんな、ゆっくりで良いぞ。( よしよし、教えてやれば良かったな…っていう後悔顔 ) (2018/10/13 12:17:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | 待たせすぎてねーよっ、全然だいじょぶ♡(でもよしよしは受けるスタンス。あとちっとだったんよなあ…の顔) (2018/10/13 12:20:51) |
| 観音坂独歩 | > | うわ、キツいな。…まあ萎えてなけりゃゆっくり打ってくれ、( ちゅ、額に唇押し付け ) (2018/10/13 12:22:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、りょーかぁい……♡俺っちきのー独歩とえっちする気満々で準備してたからぁ、まだ柔け～よ…♡…ッん、はぁ♡(ため息混じりに相手から許可が降りたことにしてやったりと笑み深め、片手でいそいそと自分の下半身の布を脱ぎ去ってしまい。なおもにゅくにゅく♡竿を手のひらで可愛がるようにしながらも、肩に立てられる歯にびくんっ♡震えながら、耳に触れる指先がピアス穴を擽ってぞくぞく♡相手のもう片方の手を掴んでは既に出来上がっている己の尻奥まで導いてみて。あうう……っ独歩のそのボキャブラリーどっから出てきてるん…勝てねえ…♡) (2018/10/13 12:24:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩と一緒にいて萎えるわけない♡(お返しに頬にちゅー♡) (2018/10/13 12:25:57) |
| 観音坂独歩 | > | へぇ…一人で指此処に突っ込んで、俺のが入ること想像しながら広げてたのか？( すると決まってから簡単に入るスイッチは最早何時もの話。耳も肩も、全身で貴方を求め乍も触れさせられた孔をくるり切り揃えられた指爪にてなぞった後何の躊躇も無く中指をぬぷぷっ♡中へと挿し入れ腹側にくいくい押し込んでやり。その暖かな感触と肉欲にはあ、多少熱い息を溢そうか。はん、御前に関することで俺が負けるかよ。後は御前に魅力が多すぎるだけだな、 ) (2018/10/13 12:32:30) |
| 観音坂独歩 | > | …そーかよ。物好きなこって( 肩竦めつつ。満更でも無い ) (2018/10/13 12:33:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あぁ……ッ♡して、たぁ♡独歩に、ッハメられること期待してひとりで弄って、たぁ……っう、あん♡(熱を帯びる相手の瞳にその気になってくれたのだときゅうん♡心臓高鳴らせては、指先が導いた淵を撫でればぶるり♡期待に身を震わせ、次いですぐに指先押し込まれれば口から甘い嬌声を零し。すっかり熟れた肉穴はその一本の指にさえもきゅう♡柔く蠢いて。俺っちもめちゃくちゃに独歩のこと好きだし！こ、言葉じゃ表現出来ないくらい…(謎の言い訳)) (2018/10/13 12:44:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 物好きでいーし！独歩のこと好きなのは俺っちだけでじゅーぶん♡(ぐりぐりすりすり♡独占欲の強いホスト) (2018/10/13 12:47:18) |
| 観音坂独歩 | > | すまん、ちょっと待ってくれ、 (2018/10/13 12:52:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | だいじょぶ？全然いーかんね！ (2018/10/13 12:53:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ？俺は広げたのかを聞いた筈だが…へえ、一人で弄ってたのか。ダメな奴だな、( 彼の口から洩れでる言葉に思わずくつり喉を鳴らしては耳元から聞こえる矯声に鼓膜擽られふう、貴方の耳へと息を吹き掛けてやったならばはむ、唇で耳朶を食み。絡み付いてくる肉襞解す様に中を余すところ無くこすこす♡快感与えて遣ろうと云う明らかな意図を持って。はいはい、分かってる分かってる。ただ俺のが御前の事は好きだ。 ) (2018/10/13 13:02:24) |
| 観音坂独歩 | > | ん、取り敢えずセックスは最後までやりたい。( 据わった目 ) (2018/10/13 13:03:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちゃんと広げた、けどっ……んあ、ぅ♡も、すでに俺っちん中、独歩の形、だからぁ♡は、あ、ッん♡(ダメだと言われれば尚更ぞくり♡昂ってしまうのがこの身体、相手の言葉に淫靡に笑み浮かべてはただ甘い息を吐いて。っつかまあ、正直慣らさなくてもいつでも独歩の形になってんけど♡耳たぶに触れる唇に身じろげば、快楽高めるような指先にびくびく♡正直に腰を跳ねさせれば、ぎしり相手の腰に跨って後ろ手で肉棒をくりくり♡んんっ、俺っちのがちょーちょー好きだし！) (2018/10/13 13:12:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | もしかして忙しくなった系？(はわわっ)んぅ、でも俺っちもしたい…♡ (2018/10/13 13:13:56) |
| 観音坂独歩 | > | …はいはい、じゃあさっさと御前の中味合わせて貰うからな。( 煽るような言葉にどくり心臓揺らしたのならば膨らむ自身は相変わらず解りやすい様だ。尚も弄られる其処を焦れったいとばかりに腰を揺らせば指を引き抜き諸手貴方の腰に添えて持ち上げ。今迄弄っていた後孔にぴたりとくっ付ければ浅い呼吸をひとつ、後ぱっと手を離し無理矢理中へと掘り上げて仕舞おうか。相変わらずの姿勢に自嘲気味、くっと貴方の逸物も握り込みぎゅっきゅっ♡ 勝てないってさっき自分で言ったばっかだろ、 ) (2018/10/13 13:24:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ちょっとな。( はあ。 )…ん、やるから待っててくれ、 (2018/10/13 13:24:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ……ッ♡は、じゃあ俺っちも独歩のもたっぷり味わわせてもらお～……ッは、あぁ、ッん♡ん、いっき、にぃ♡おくまで……♡(さらに手の中の熱が溜まったことに気づいては、ふふ、と息を漏らし、中に埋まっていた指先が抜ける瞬間に中を擦られびくんっ♡肩が跳ね。すっかり準備万端の後孔に押し当てられた亀頭とちゅ♡キスすれば、支えがなくなった身体は重力に従い一気にその肉棒を飲み込み。びくびくっ♡背をそらせばきゅうん♡柔く締め付けながら相手の手にとろとろ♡先走りを零し。ちげーし！それは語彙力で勝てねーって話だもんっ) (2018/10/13 13:33:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジかぁ、独歩ちん忙しーねぇ…(労るようにぎゅっぎゅなでなで♡)ほんとにキツかったらいつでも蹴っていーかんな！ (2018/10/13 13:34:15) |
| 観音坂独歩 | > | ん"、んんん…す、まん。返せるかどうかキツくなってきた…。( ぎちぎち。この世の全ての恨みを籠めた視線を上司に送る図 ) (2018/10/13 13:42:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っつかもしかしてもう出社してた！？(はっ！？)もーっ、俺っちはだいじょぶだからぁ、気にすんなって♡りある優先いーちばんっ！(皺よった眉をつんつんぐりぐり♡) (2018/10/13 13:45:50) |
| 観音坂独歩 | > | ん、まあ一応。ケーキは多分粗方固まってるだろうから食べててもらいたいとこだ。( ？？ )す、すまん…俺が居たかっただけ、もあるんだが、( 尚もうぐぐぐ、ぎゅう ) (2018/10/13 13:49:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ！そーだ朝作ってくれてたもんな！食べる食べるっ(ぱたぱた、冷蔵庫に足を向けてはぱかり扉を開け)怒ったりしてねーから謝んなって～っ、そー思って一緒にいてくれただけでうれしーよ♡んでもむらむらはすっからぁ…帰ってきたらしよーな♡(背中ぽんぽん♡) (2018/10/13 13:54:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん、お粗末さん。ゆっくり食べてくれ、( 其の姿眺めつつほわり、 )…いや、おまえが其ごときで怒らないのはもう知ってるんだが申し訳なくて…。ん、帰ったら全然する、( ぎゅう ) (2018/10/13 14:11:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | んお……えっこれ独歩が作ったの？スゲくね？(冷蔵庫から取り出したケーキを見て目をぱちぱち。思わず恋人の顔と交互に見てしまい)じゃなかったら俺っち毎日独歩に仕事と俺どっちが大事なんだよおって詰め寄ってるっつの♡んへへ、じゃ今夜も予約♡(さすさす♡) (2018/10/13 14:15:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/13 14:20:21) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:21:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっもうそんな時間！？(はっ……) (2018/10/13 14:22:27) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/13 14:22:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:22:34) |
| 観音坂独歩 | > | ……某調理サイト見ながら作っただけ、の奴だからんなに凝ってねえよ、( 其の瞳に視線逸らせば溜め息。あ、一応此方のひふみの手伝いには入ってるしそっちの俺の分も残しとけ、の顔 ) 御前としか言いようが無いんだがどうしたらいいんだ其は…毎晩予約してんだろ。 (2018/10/13 14:26:16) |
| 観音坂独歩 | > | 時間経つの早いなぁ…( しみじみ。 ) (2018/10/13 14:26:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～っ！？だってめちゃウマそうだぜ！？あ、独歩の愛情入ってからかも？なんちて♡(早速フォーク取り出しては一口さくり。えっ？ひふみんには悪いけど全部食っていい？の顔。配慮ゼロ)俺っちの方が好きなのに仕事と浮気する独歩ちんなんてきらぁい…(ぐすぐす。)………たしかに！ (2018/10/13 14:31:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちさっき起きたばっかな気ィすんだけどなぁ…(ぼんやり。) (2018/10/13 14:31:53) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、なら良いんだが。……美味い、か？( 心配そうに眉を下げつつ其の様子を眺め。…まあケーキあるよっつっても今それどころじゃないしな彼方…という顔 )う、うう浮気したくないわ俺も…クソDV野郎とかじゃねえか仕事とか。しかもハゲ。( 真顔 )…俺の毎晩御前のもんだよ (2018/10/13 14:42:22) |
| 観音坂独歩 | > | …仕事してる間はクソ長いんだけどな…( はあ ) (2018/10/13 14:43:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、……ッん、めっちゃウマ！えっマジのマジでうめーよ、独歩♡(ケーキを口に含んではぱあっ、と顔を輝かせて相手の方を向き。ケーキどころかひふみん出ていってから飯食ってなさそーだからそろそろヤバいんじゃね？の顔。一応半分にしたケーキを結局冷蔵庫にインするホスト)やっぱ独歩ちんの会社に俺っちが観音坂独歩っていう商品を買収しに行くべきじゃん！(？？？)どっぽ～♡独歩の夜の永久指名貰いました♡ (2018/10/13 14:50:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん……ホントなあ。独歩といる時間と仕事ん時間の尺釣り合ってねーよぉ… (2018/10/13 14:51:26) |
| 観音坂独歩 | > | ！…ならよかった。( ほ、と息を吐いたなら頬を緩ませ。チーズケーキ何て作るの初めてだったからなぁ…。…多分一二三が先生に連絡して様子は見て貰ってるだろ、うん。 )…俺は商品じゃねーっつーの…( でも嬉しい ) まあ指名されても御前が居ない日もあるんだが、( ？ ) (2018/10/13 15:12:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……一二三と居る一日と仕事3時間で釣り合うか…？( んむ ) (2018/10/13 15:13:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独歩が作ってくれた奴ならいくらでも食べれそ♡(もぐもぐごっくん、次から次にフォークを動かして食べてしまい。ショートケーキとかだったら流石にキッツイかもだけど。とにかく独歩が死ぬ前に帰ってきてひふみ～んっ！まあ帰ってこなかったらずっと独歩ちんといちゃいちゃすっからいいけど。と急に悪い顔)社員も会社の商品じゃん？(ホストの勝手な見解)俺っちの夜も全部独歩にあげて～… (2018/10/13 15:20:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、まだ釣り合わなさそ……ってかもう15時じゃん！独歩だいじょぶ？(ちらりっ) (2018/10/13 15:23:11) |
| 観音坂独歩 | > | …甘いの苦手なのに食わせてすまんな… でも、美味しいならよかった。( 次々に消えていく皿の上の甘味に軽く感嘆の声、眦を緩めつつ其の様子を眺めて。……妙なとこ頑固だからな彼奴も…まあスキルアップしたら帰ってくる予定らしいが其れすら告げてないしな。…そうだな、奪うか何て便乗 ) そりゃ御前がんな職業やってるからだろ…( やれやれ ) …冗談だよ、何時もお疲れ様。 (2018/10/13 15:34:18) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…ん、まあ平気だ。元々3時位から回ってきそうだった案件が先に来たし、 (2018/10/13 15:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:52:10) |
| 観音坂独歩 | > | …と、寝たかな。( よしよし。一二三で癒されつつ仕事時間を早める作戦は流石に無理そうだな…はあ。また夜、な (2018/10/13 15:52:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:52:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ……今になって二度寝してたぁ、んん……どっぽ、遅くなったけどいってらっしゃあい……俺っちちゃんと待ってんね♡(ちゅ、と眠そうな瞳向けつつ唇重ねれば頑張ってなぁ、と頭なでなで。) (2018/10/13 15:54:24) |
| 観音坂独歩 | > | …、ゆっくり寝てくれ、ひふみ。…おやすみなさい。( 眠気眼な貴方をぎゅう、優しく抱き締めては腕を背に回しぽんぽん。 ) ん、寝るまでは居るから、気にせず、な (2018/10/13 15:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:18:07) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:20:07) |
| 観音坂独歩 | > | 出入り激しくてすまん。…行ってきます、( ちゅう ) (2018/10/13 16:20:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/13 16:20:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/13 19:36:03) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ……………お前、今何処にいんだよ……(はあ。自分のデスクに大きなため息だけが響く。あれから、嫌がらせかとばかりに仕事が増え、普段の休みはどこへやらろくにひふみを探しに行く時間も与えられない状態であった。集中出来ないから手際が悪く仕事が延び気味という事もあるが。確かに命に別状は無い身体ではあるが、流石に忙しなく動くとじくじくと打撲した全身が痛む。しかもこのタイミングであの女が辞めるとは。まさかとは思うが俺を階段から突き落として、ひふみを何か揺さぶる迄全部計画通りとでも言うのだろうか。…やっぱ女性は何を考えてるか分からんな。ぞわ、とまた鳥肌が立てば、幼馴染があの体質になったのも同じ感覚なのだろうかと思いつつ、ちらりあれから何の連絡も無い私用携帯を見つめ。あの女に何か言われたのは確実、ひふみが自分からあの家を出ていくわけがない。問題は今どこにいるかだ。あいつの家？他の誰かの家？職場？それともホテル？…仮にあの女の家だとしたら虫唾が走る) (2018/10/13 19:36:34) |
| 観音坂独歩 | > | (俺が仕事以外でひふみと過ごしていた時間を、あの女と過ごしているって事だ。ひふみの綺麗な指が触れて、あの煌めく瞳で見つめられて。暖かい腕の中に包まれて、柔らかい唇と重なって、あの身体と……っは、ふざけんなふざけんな、仕事以外でひふみとんな事していいのは世界中で俺だけなんだよ。でも、抱いてくれなきゃ死んでやるとか、目の前で言われたらひふみはどうするのだろうか。ホストモードでもそういった事が出来るのは生憎知っているし。そういや最近スーツ着ないでも暗示かけられるようになったんだっけか、なら尚更。ひふみのが、あの女の中に入って。そうか、女性は妊娠できるんだもんな。ひふみと無理やり既成事実なんて作って、次に帰ってくる時にはひふみとの子供がいたり、して。悪癖のままぐるぐると悪い事を考えてしまっては、そこまで考えが辿り着き思わずダァン！と家の壁にしたように目の前のデスクを叩いた。うるさいうるさいうるさいうるさい！子宮がついてるだけでひふみのこと悦ばせてやれないくせに笑わすな。ぎりぎりぎりぎり。腹の中が色々な感情でどろどろで、机に突っ伏してはただひたすらに拳を握りしめ) (2018/10/13 19:36:58) |
| 観音坂独歩 | > | (そこで、自分がした事とあたりがしんと静まり返っているのを見て、我に返った俺はあっ、と小さく声を漏らし)……すい、ません……(いたたまれないように小さく謝罪をしては、がたりとデスクを立ち上がって一旦自分の部署を後にした。…そのまま何となくトイレまで足を運んでは、鏡にうつった自分の顔に自虐的な笑みが漏れ)……ひっでえ顔だな(なんてぽつり。実際いつも取れない隈はさらに濃くなって、陰気というより生気が無いように見える自分の表情は酷いとしか言い様がない。ひふみに言ったらまた、そんな事ないとか独歩は隈が無ければイケメンさんだからとか、お世辞にも程があるような事を言ってくるんだろうな。……今は、聞くことがないけれど。とう足掻いても浮かんでしまう幼馴染兼恋人の姿に、ぽたりとまた水滴が落ちた。ひふみがいないと、俺はこんなに生きるのすら苦になってしまったのか。ひふみがいないと、……とっくに独りでなんて、歩けなくなってたんだな) (2018/10/13 19:37:18) |
| 観音坂独歩 | > | (実際飯も喉を通っていないし、眠れる訳もないし、辛うじて風呂に入っているくらいか。我ながらこんな状態で働いているのは正しく屍としか言い様がないな、とため息。無理やり袖で涙を脱ぐってデスクに再び戻っては、私用携帯のひふみとのメッセージを開いた。ただ、ぼんやりと燻る頭のまま、ぽちぽちと指を滑らせて。｢ひふみ｣｢どこにいるんだ｣｢あの女と一緒なのか｣｢なんで出てったんだよ｣｢早く帰ってこい｣｢ひふみ｣｢ひふみ｣｢お前がいないと｣｢今すぐにでも死にそうだ｣ぽち。間髪入れず、そこまで幾度もメッセージを送っては_____流石に身体は耐えきれなかったのか、ぱたり、机の上で死んだように眠りに落ちた) (2018/10/13 19:37:35) |
| 観音坂独歩 | > | (俺がんな思いをしてんのにあのクソバカップル共は構わずイチャイチャしやがって……俺もケーキ食いたかったわクソ！アイツらまじでお構い無し過ぎんだろ…はあ……ひふみ……(ばたり。)) (2018/10/13 19:39:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/13 19:39:53) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:17:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ふと、職場の控え室のソファの上で目を覚ました。何時もならある筈の腕の中の温もりは無くて、俺を覗き込んで居る後輩達の向こう側の天井は無機質な其れだった。心配そうに声を掛けてくれる彼等に眦を緩めつつ平気だと返したけれど、此が只の強がりであることを彼等はとっくに気付いているのだろう。家に泊まりますか、なんてお誘いも幾つかあったけれど何となく其は嫌で、結局全て断ってしまう様を馬鹿らしいと笑い飛ばさない彼等は矢張いいこ達だな、と思う。数日間此の控え室で過ごして来た己の体はそんな彼等のお陰で健康に保たれているけれど、精神的には大分参ってきていて。固いソファの上で一人で夜を過ごすと途方もない恐怖と不安が襲い来る物だから、此の数日間は確り眠れていない。薄い隈が出来ている事何てナンバーツーの彼に言われる迄気が付かなくて、ライバル視されている上仲が良いとは言い切れない彼にまで心配させる程衰弱している様に見えるのかと驚いた程だ。御礼を言えば「別に、」何てぶっきらぼうに礼をはね除けつつもコンシーラーを突き出すその姿に幼馴染みを重ねてしまい頭を撫でてしまったのだが、また此は別の話として ── ) (2018/10/13 21:18:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩、大丈夫かなあ。( 何より心配なのは、何も言わず残してきたその幼馴染みの事だった。彼は強いからきっと一人でも何だかんだ生活を送れるだろうけど、家事レベルが底辺なのは知っている訳で、すっかり彼女の前では板についた名字呼びも忘れてぽつりと口に出した其の言葉にばっと何やら騒いでいた後輩達が此方を向いて。あ、やば。家を出た理由に関する事は何も口に出さないつもりだったのに、何て口を塞いでは何も聞かれない内に控え室から笑いで誤魔化しつつ退出して、店の裏へと出て扉を背にしてずるずると座り込んだなら長い長い溜め息を吐く…と、同時。殺しとけば良いんじゃないですか、何て言葉が耳に入ってきた )……あんま物騒な事言うのやめてくんね？あれでもいちおー俺っちのお客さんだからさ( 顔を上げては隣の室外機に座り込む元新人の姿が目に入り呟くように返答を。入間さんの所で貸しを返すという名目で幾つか危険な事をやらされる中で何気に一緒に行動する機会を得た彼とは、それなりに話せる様になった方だ。今でも触れられると震えは止まらなくなる物の、どうやら俺は女性の方が苦手らしい。今や其れも暗示で抑え込めてしまうのだけれど。 ) (2018/10/13 21:19:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( にしても、あんな女にかっさらわれるなら今すぐ俺がアンタ襲いたい位なんですけど。そんな風に話を続ける彼に不覚にも笑い声を浮かべてしまって。 馬鹿なん？ もう俺っちが独歩以外に抱かれるわけねーだろ。……観音坂さん以外は抱くのに？ そんな短いやり取りの後に裏路地に響く静寂が自棄に耳に痛くて、眩しい程のネオンの光を見上げ乍息を吐いた。アンタ、あのアマ抱くの条件に言い聞かせて手込めにして、帰るつもりなんでしょう？ 無理ですよ。俺に犯されて罪悪感で押し潰された一二三さんが自ら女を抱いて何事も無かった様にあの人の隣に居られる筈がない。何より一回で終わると思います？ どうせ今度は一二三さんの世間体と自らの体を引き換えに更に先を何時までも何時までも求められるに決まってます。…そんな事、分かっている癖に。つらつらと連ねられる言葉の羅列に何ひとつ言い返せる気もせずに苦笑いを浮かべて居ては、続いて溜め息が耳を突いて。一二三さんがあの女を抱くなら俺は貴方を抱きますので。そんな言葉を残して去っていく背中に、彼なりに激励してくれたのだと思ってしまうくらいには思考が回らなくなってるのかも知れない。 ) (2018/10/13 21:19:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 独歩に会いたい、話したい、抱き締めたい、キスしたい。あんな気持ち悪い奴じゃなくて、独歩と、独歩だけと。そんな思いは然れど今は何の効果も無く暗闇に溶けるだけだ。誰も居なくなった其の空間で暫く膝を抱える俺は、どうせ10分後にはスーツを羽織って何時も通りに女性を喜ばせて、数時間後には彼の女の元で愚者を演じる。だからせめて、せめて今だけは独歩だけのものに。胸に燻る思いは自棄に居心地が悪くて、そして反吐が出る程に最高の気分だった。── 控え室に起きっぱなしにした携帯に送られる言の葉に、後輩達が良く解らぬ心遣いを発揮し尚も俺がクラブに居る事を彼に伝える何て事が起こってるなんて分かる筈も無い位に。 ) (2018/10/13 21:19:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ……いや何勝手に先にケーキ作っちゃってんの！？ 俺っち達が居ないことをいいことにすんのマジやめて！？…ううう独歩～…マジ独歩と話したいんですけどぉ……話とか総無視して話しちゃ、え？だめ？何でさ～っ！( 引き摺られつつ退場 ) ) (2018/10/13 21:21:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/13 21:21:44) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:24:03) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふう。行方不明なら行方不明らしくしとけ、今日こそ一二三とヤるって決めたのに台無しになるだろうが( クソ発言噛ましつつ欠伸を噛み締め。いや御前等が此方どうにかしたいなら此方進めても構わんがって顔をしつつスーツ姿の侭寝台でぐでぐで ) (2018/10/13 21:25:56) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:28:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | どーっぽ、おかえり～♡行方不明なら行方不明らしくしとけで不覚にも笑っちった！今日はサバ落ちしないように祈ってるう～…(はっ。すやすや惰眠を貪っていた身体を起こしては恋人の部屋の扉を開けてベッドに横たわる身体にダイブ。え？独歩の？まだ会社で寝てるっしょ！と雑な思考) (2018/10/13 21:30:24) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、ただいま一二三。まあ行方不明っつっても普通に仕事場に居るわけだが。…連続来たらしんどいなマジで。( センサーでも着いてるのかとばかり駆け込んで飛び込んで来た恋人を抱き止めてはよしよし。机で寝ると体固まるぞ何てずれた回答、 ) (2018/10/13 21:36:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今日もおつかれぇ♡まあ、そりゃぶっちゃけ一人のお客さんのせーで仕事休むワケにいかねーしな！ひふみん達を出会わせてあげたいけど独歩とめちゃえっちしたい気持ちが戦ってるんですけど…(いやでもやっぱえっちしたい！と結局性欲が勝つ身体、抱き止めてくれる恋人にそのままぎゅうぎゅうすりすり♡なおその頃私用携帯に鳴る着信で起きた模様) (2018/10/13 21:41:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん、頑張って来たぞ。…んん。…じゃあいっその事同時進行しとくか？何とかなるだろ。( 何て雑発言。貴方の顎掬いちゅう♡唇軽く塞いでやれば抱き締める腕の力を強めて。営業に戻り始めたホストの図があったり ) (2018/10/13 21:44:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん今日も頑張ったなぁ、ちょーえらい、惚れ直しそ～♡えっちしてる裏でシリアス真っ只中なんウケんね……ッん♡(相手の指先に掬われるまま唇重ねては、首に腕を回してさらにちゅーっ♡擦り寄るように身体密着させ。デスクのパソコンの電源もそのままにクラブへ全力ダッシュする社畜の図) (2018/10/13 21:50:42) |
| 観音坂独歩 | > | …ん。……はあ、一二三に褒められないと何のやる気も出なくなりそうで怖いな…。ギャップで風邪引きそうだ…取り敢えず二つに分けて文回すか…ん、む( 貴方の服中へ早速腕を挿し込み其の臀尻を柔く包めばふに、ふにと掌中で弄び、唇間を深めつつ至近距離にて目元を緩めて。 ) (2018/10/13 21:55:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、いつでも独歩のことよしよしして癒してあげっからなぁ♡おけまる～っ、俺っちのまま独歩の文回すの笑っちゃいそ……ッん、ふ…っんんッ♡(回した腕でなでなで♡労わるように相手の髪を撫でながら、合わさる唇の角度何度も変えて夢中になって重ね。尻臀を揉むような手のひらにぴくぴく♡身じろぎ) (2018/10/13 22:03:47) |
| 観音坂独歩 | > | やめてくれ、本気で洒落にならん。…俺もだ。暫く返事が無くなったらツボに入ったなとでも思ってくれ……っん、む。っは、…昼間弄ったし、そのまま直ぐにでも入りそうだな…( 貴方に癒される中顰め面を緩めたならば幾度も重なる唇に吐息を洩らしつつ貴方の中心の奥へと指を添え、中指をぬぷっ♡押し込んで ) (2018/10/13 22:09:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、可愛らしい事を言うね。安心して？今夜の僕は君一人の為の僕さ。だからほら、君も…僕のものになりなよ。( ホストクラブの薄暗い照明に照らされつつ何時もの様に子猫ちゃん相手に口を回す其の様に先程の影は何処にもなく。純粋な異性との触れ合いに喜ぶホスト、伊弉冉一二三の姿が其処にあるのみ、である ) (2018/10/13 22:12:43) |
| 観音坂独歩 | > | ( …クソ笑う…( ぷるぷる。アンニュイ系ホスト観音坂独歩の図しか浮かばなくなった図 ) ) (2018/10/13 22:15:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | も～俺っちのよしよしが無いと元気出ねー感じぃ？あの、メンゴめっちゃ笑っちゃうわこれ……ッん、あはっ♡ふふ、……ッん、あん♡(目の前の表情が緩まれば優しく笑み返し、合わさる唇の感触味わっていればわけあってツボに入ってしまった模様。しかし雌穴に指先押し込まれてはびくんっ♡腰を揺らして喘ぎと笑い声が混じった声を漏らし) (2018/10/13 22:18:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ごめんマジで笑い転げちゃった……隣に独歩の名前があるだけで全然違うもんに見えんねこれ…) (2018/10/13 22:19:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひふみ……ッ、ひふみ、(私用携帯にひふみの着信があった瞬間、縋る気持ちではね起きてはそこに出たのは以前聞いたのと似たような声をしたひふみの後輩とやらで。何故か俺に職場にいるひふみの情報を伝えてくれば、鞄を引っ掴んですっかり暗くなった街並みを年甲斐もなく駆けた。そうか、職場。そこに行けば、ひふみに会えるじゃないか) (2018/10/13 22:22:13) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だっつーの…責任とれよそうなったら。…っ…俺も結構我慢してんだから止めろあほ、( 唇離せば咎める様な視線を送りつつも指を更に一本増やしぐにぐにくぱぁ♡暖かい膣内を広げるように指を回したり曲げたり。…尚自分も笑いそうな、基噴き出した様子 ) (2018/10/13 22:22:42) |
| 観音坂独歩 | > | ( ちょ、ま、此どうする？ シリアスがシリアス(笑)になる気しかしないんだが… ) (2018/10/13 22:23:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ごめんこれ絶対今日やるべきじゃねーよ…ちょ、明日に持ちこそ…………(腹筋脂肪のお知らせ)) (2018/10/13 22:24:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | (もう自分の誤字すら笑い転げてんですけど！！(ツボがおかしくなった)) (2018/10/13 22:24:53) |
| 観音坂独歩 | > | ( いや俺もそう思ったから謝らなくて良いんだが…っ、いやマジで笑うじわじわ来る此は。セックスの雰囲気すら吹き飛ぶぞ( ふるふる ) ) (2018/10/13 22:26:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | そうなんなくても一生責任取るけどねん♡んふ、ッんは、はぁ……ッ♡も、どっぽぉ……ッは、んあっ♡あんまりひろげたらほんとに縦に割れちゃいそ～…♡(咎める視線にやっとの思いで笑い堪えるも、目の前の相手が噴き出せば独歩も笑ってんじゃん、と軽口を一つ。しかし次いで押し込む指先が増え中を広げられればびくびく♡身体震わせ中が柔く開き) (2018/10/13 22:31:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | (も、明日続きから始めよコレはもう……明日も同じ時間に帰ってくる感じ？いやほんとに見たらじわじわ笑っちゃうからやっべーね！えっちな気分取り戻してどっぽ♡(ちんこをむにむにぐにぐに)) (2018/10/13 22:33:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ほー？じゃあ期待しておくわ。…あ？ 縦割れけつまんこの一二三とかクソエロいから俺は構わんぞ…っといっても、余り解さなくても入るんだよな？( 漸く収まってきた笑いを興奮滲ませた其に変えたならば優しく前立腺を撫でた後に指を引き抜いて入り口をふにふに♡押し込み片手で器用に自身を取り出して。既に半勃ちの其を指で輪を作ってしゅこしゅこ、軽く扱い先走りぷつり滲ませ ) (2018/10/13 22:40:51) |
| 観音坂独歩 | > | ( あ、ああそうしよう。そうだな、大体此の位…っておい馬鹿弄んな、( ぺしっ ) ) (2018/10/13 22:43:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | それに独歩も俺っちのことずーっと離してくんないんだろ～♡んぅ、まあ独歩しか見ないんだし独歩が興奮してくれるならいっかぁ…ッん、あぅ♡も、慣らさなくても入っちゃう、くらいだし……ッ、あ…♡(すっかり身体は欲情の熱を高めてしまえば、引き抜く指先が自分の弱点を掠めびくんっ♡…もぉ、絶対今のわざとっしょ…♡物言いたげに相手を見つめてみるも、視界に入った腕が自身を取り出せば無意識にそちらに視線が言ってしまい。汁を滲ませるそれにこくん♡唾を飲み込んではその手に自分の手を重ねて、ぺろ♡舌先覗かせ)ね、どっぽ、俺っちが独歩のちんぽ、ちょーかっこいい状態にしたげる…♡ (2018/10/13 22:49:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | (台無しどころか笑って所々打てねーもんコレ…俺っちも同じくらいの時間に帰ってくっから！んあっ、せっかく独歩の独歩も元気にしてあげよーと思ったんにぃ(ぶーぶー)(？)) (2018/10/13 22:52:24) |
| 観音坂独歩 | > | …当たり前だっつーの馬鹿。…ん、段々エロい体になりやがって、一二三は全く…( 何て呆れた様な声を上げ乍も瞳奥には興奮を滲ませ熱を昂らせ。此方を見詰める視線が何故かずれれば其の先を追い掛けて、自身の露出した局部に向かっていると解れば理解し、重なる掌に釣られこくり頷き )…ああ、頼むわ。( 覗く舌にぞくり背筋を擽る様な感覚に息をのみ、 ) (2018/10/13 23:03:18) |
| 観音坂独歩 | > | ( っはー…打つのに一苦労過ぎる…遅れてすまん。ん、わかった。…珍しいな、私用か？はいはい、ありがとさん。( ふにふに ) ) (2018/10/13 23:05:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、毎日責任取って独歩のことなでなでしたげるかんなぁ……ッんへ、俺っちのことえっちな身体にしちゃったのはどっぽだろ～…♡(呆れたような声を出しながらもその瞳に熱がこもっているのが見えれば此方まで熱が移るようで。はあ♡熱い息を吐きながら、相手から許可が降りたことを確認すればぎしり音たて相手の股間部に顔を埋め)んむ、任せて♡独歩のちんぽのことなら、独歩より分かっからぁ……ッん、んぅ♡(そのままぱくり♡亀頭咥え) (2018/10/13 23:11:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | (全然遅れてねーよっ！んや、明日は昼からだから退勤遅めの日♡んふー、でも俺っちがその気なら独歩ちんもすぐその気になってくれんもんな♡(指先はむはむ♡)) (2018/10/13 23:15:33) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、頼むわ。…そうだな、御前がえっちしたいえっちしたいと言うから付き合ったらこんな事に…( 揶揄う様な発言を続け乍も食まれた己の逸物にぶるり身を震わせて貴方を抱き絞める様足を回してぎゅう。片腕は伸び貴方の頭に置かれよしよし、なでこなでこ。ゆっくりと指先に絡めては髪を撫でてやりつつ吐息を溢し久々の貴方の口に眦細め ) (2018/10/13 23:29:15) |
| 観音坂独歩 | > | ( いや滅茶苦茶遅れてるっつーの。…嗚呼なるほど、わかった。頑張ろうな。…ん、まあそうではある。…( 口内ふにふに ) ) (2018/10/13 23:30:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、ふぁ……ッ♡らって、どっぽとえっちなことしふぇ、っし……♡んむ、ちゅ～……ッ♡(自分の身体に回る足にホールドされては、髪を撫でるような優しい指先に瞳緩め。口内に相手の自身を含みながらももごもご囁けば、根元辺りの竿を短くしこしこ♡そのまま一気に口内に押し込んでいけば、吸い付きながらじゅるる～っ♡亀頭辺りまで口を引き抜き、ゆったりとしたストロークで刺激を与え) (2018/10/13 23:36:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (気にしてねーし♡ん、お互いにがんばろーなっ、また明日もよしよしして…する雰囲気無くね……？いつの間にか絶倫気味になってたし♡(はむはむちゅう♡)) (2018/10/13 23:39:29) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…クソ、相変わらずフェラ上手いな御前は…ッ( 所々が籠りながらも愛らしく言葉を囁き乍奉仕を始める様子にごくり生唾を飲み込み。唾液が自らを包み込み絡み、吸い上げのみならず唇の程好い締め付けに身を震わせて髪をくしゃりと掴み。簡単に堅さを増す自身は少し素直過ぎやしないだろうか。 ) (2018/10/13 23:45:48) |
| 観音坂独歩 | > | ( …はあ、優しすぎる。嗚呼、頑張ろうな。…あー…あっちの俺等が良い感じに収まりますように( ？ ) …御前のせいだぞ其は。( ぬちぬち舌を押し込んで ) ) (2018/10/13 23:48:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、褒められちったぁ～……ッ、んん、んっ♡ん、……ッふ、ぅ♡(自分の髪を掴む指先が強まった事に相手が感じているのだと気づいては、内心嬉しくなりながらも浅いところでちゅぽちゅぽ♡吸い付いて唇で擦り。だんだんと口に含んだ肉棒が硬くなっていっていくのに瞳細めながらも、完全に勃起させてやろうと根元までじゅぷぷっ♡丸ごと口に含んでしまっては裏筋に舌を這わせながらじゅぷじゅぷ♡上目で相手と視線を合わせ) (2018/10/13 23:56:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (独歩ちん限定あまあまひふみんなんで♡いい感じになんなかったらそのまま夜勤に突入すんのヤバくね？(他人事)んぅ、独歩が絶倫ちんぽになってくれて嬉しーかぎりでぇっす♡(押し込む指先をぺろぺろ♡)) (2018/10/13 23:58:56) |
| 観音坂独歩 | > | …っ…ひふみ、離せ、( 巧みに刺激される竿に快感を我慢する様に熱い吐息を吐き出しては掴んだ髪をくっと持ち上げ無理矢理顔を合わせて命令口調。舌や唇が触れる度に熱を溜める自身は待つ迄も無く血管が浮き出るグロテスクな物へと変化。最早肥大化している様にすら見える其は彼に鍛えられた故か否か、ごつん♡喉奥一度突いては無理矢理引き抜こうと一度腰を引く事を試みて。 ) (2018/10/14 00:07:35) |
| 観音坂独歩 | > | ( 知ってる。…いつもいつもありがとうな一二三。…其はヤバいな、多分基必ずどっちか…いやそっちの俺が倒れるだろ。( すん、 )…はいはい、( むにい。一本更に挿入しては舌掴みくにくに ) ) (2018/10/14 00:10:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んんぅ、んっ…んん♡……ッぷ、はぁ♡へへ、独歩の、ちょーかっこいい勃起ちんぽになったっしょ…♡(口の中に広がる相手の雄の味を堪能していれば、命令するように短く浴びせられる言葉と共に髪を掴まれずるるっ♡奥まで含んでいた竿を半分ほど抜き出して。すっかり蕩けた瞳で見つめれば、喉奥突かれ思わずびくん♡正直このまま一発飲み下したい気持ちではあるが相手の命令には逆らえないのが本能、渋々ゆっくりと口を離しては、唇と肉棒の間を透明な糸が紡ぎ。まじまじと目の前のそれを見つめれば、すっかり勃ち上がった立派な雄に恍惚な息を吐き) (2018/10/14 00:18:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (へへ、独歩ちんもいつも待ってくれてんだしお互い様～ッ！既に倒れる直前みたいなとこあんもんな……ひふみんも大分きてるけど(共倒れかな)んむ、いっぱいえっちする時間なくて切ねーけどっ…(舌を擦る指先にぴくぴく♡)) (2018/10/14 00:21:50) |
| 観音坂独歩 | > | …自分で自分のを格好良い何ざ思ったことは無いが、御前の其の早くいれてくれって顔を見てるとそんな気もしてくるわ…ほら、膝付け。( 一々彼の行動は艶を持っているから困る。痛い程に膨れ上がった其処をぴくり震わせ乍も瞳滲ませている貴方の頬に一度竿を触れさせ更に促して。もう既に我慢等できない様子、据わった瞳に貴方を映せば只見詰めるのみで有り獣の如くフーッ…と荒い息を。久々だし仕方がないだろこれも、 ) (2018/10/14 00:27:36) |
| 観音坂独歩 | > | ( いや御前は早いからな？…明日で何とかなるだろ、多分。介錯するのは怠いぞ( え？ )…まあぬかろくだっけか？はやっときたいよな。( 無茶 ) ) (2018/10/14 00:29:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩とおんなじでちょーかっけーよ？っつか、なんか前よりちとデカくなってる気ぃすんけど……ッんあ、独歩、こーこ…♡(見つめていた肉棒がぺとり♡己の頬につけば悪戯にちゅっ♡唇を一瞬押し当て。熱の篭った息と共に興奮の滲んだ瞳を向けられればきゅうん♡もはや反射とばかりに下腹部が疼き。促されるままに体勢変えては、大人しく尻を向けひくひく♡誘うように口を開く後孔を淵を引っ張って。久しぶりのどっぽの、はやくはやく♡) (2018/10/14 00:36:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | (？？いやそれは無いっしょ。やー、ひふみんとストーカーがえっちしたりなんてしたら流石の独歩も犯罪者になるんじゃねーかな！(けらり。)今の独歩ならできそーだもんなっ、やりたぁい♡……休みがかぶったら……(遠い目。)) (2018/10/14 00:37:59) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…気のせいだろ、ほら挿れんぞ…ッん、( 何時もの如く此方を煽る様に秘部を広げて見せてくる貴方の痴態を確りと目に焼き付け乍も後孔へと自身をぴたり寄せ、彼へと宣言を口にしては確り貴方の腕を掴み此方側に引きつつ腰を押し込み肉壁を掻き分けて挿入して。半分程勢い良く突き入れた所でゆさゆさと緩くゆさぶり、反応を確かめようと貴方を眺めて ) (2018/10/14 00:44:03) |
| 観音坂独歩 | > | ( あるっつーの。犯罪者カップル誕生ってか？笑えねえ…。つか一二三もアホだろ。さっさとマイク使うなり警察に頼るなりすりゃ良いのに。( はあ ) …前提条件が絶望的すぎたな。…はあ、辛い ) (2018/10/14 00:46:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、ッあぁ……ッん♡んぁ、はっ…あ♡あぅ、どっ、ぽぉ……ッ♡なんでっ、おくぅ…♡(俺っちのせーでちんぽまでえっちになっちった？なんて軽口を叩こうとした矢先、自分の入口に先端が押し当てられればすぐにそれは甘い吐息に変わり。自分の尻を広げていた腕ごと掴まれれば、そのまま押し込まれる熱にびくびくっ♡背を逸らして。しかし奥まで収まると思ったそれがいつもの半分しか埋まらないのにもどかしさ覚えては、中を擦る刺激に喘ぎながらも肩口から振り返り) (2018/10/14 00:51:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | (まあ、独歩にあんまり待たせてないんならいいんけど………しょっちゅう玉潰してる俺らも人のこと言えねーけどな！んまー、お客の上に女の子だしねん。元はといえばひふみんが過剰サービスしたからっつーのもあっし。(同じ顔故か冷静な分析)恋人とえっちするんでって言って有給取ってどっぽぉ～ッ！) (2018/10/14 00:54:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ん？嗚呼、焦らした方が御前は良い顔するだろ？ ( 其の問い掛けの言葉を紡ぐ彼の切なげな表情に反して口許に弧を描いて腰を押し込み、最奥壁に突き当たる直前に動きを止めて亀頭迄引き抜くゆっくりとしたストロークを。必然的に彼の前立腺にカリが引っ掛かり力強く抉っていくものの決して奥には触れぬ様にゆっくり丁寧に、ずぽ、ずぷぷ…♡ ) (2018/10/14 00:59:05) |
| 観音坂独歩 | > | ( 寧ろ短くて今俺がしんどいな。語彙力何処に消えた…？玉潰してるは中々パワーワードだよな…ん、正しく其の通りだな。ぶっちゃけ此は基本一二三の独り善がりが原因だし。( こくこく )否無茶いうな御前殺されるわ、( 真顔 ) ) (2018/10/14 01:01:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んっ……♡ハメられるまでに、ぃ……ッ散々焦らされたしぃ♡は、んぁ、あぁッ♡あん、…ッは、どっ、ぽぉ…ッ♡(振り向いた先に見えた表情は楽しげで、むしろそんな顔にもぞくぞく♡背筋震わせてしまうのは惚れた弱みとも言うべきか。奥まであたりそうになった途端にお預け食らわすように引っ込む竿に焦れて、ぐいっ♡腰を押し当てようとするも、抜きでる瞬間に前立腺抉られればびくびくっ♡腰が跳ね力が抜けてしまい。いつもの乱暴なピストンとは違う優しい腰つきにきゅうん♡強請るように肉襞絡みながらも、吐息混じりに名を呼んで。焦らされんのも嫌いじゃねーけど、むり、こんなのもっと欲しくなるじゃんかあ♡) (2018/10/14 01:09:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (えっ、むしろだらだら余計なこと連なってるだけで語彙力的には独歩の方があっから！現に今送った瞬間自分でうわってゆった！(は？)……そもそもなんでひふみんはまたストーカー作っちったんだっけ？あ、独歩が裏で接待要員にさせられてっからか。…独歩のせいじゃね？(はて)え～っ、じゃあ恋人と1日中イチャイチャしないと死ぬ病気だからって書いとけば？(意味不明)) (2018/10/14 01:12:18) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、どうしたひふみ。嗚呼、奥が欲しくて欲しくて堪らないのか…。何時もみたいにちゃんとお強請り出来たら奥こつこつしてやろうな、( 子供に言い聞かせる様な甘ったるい声を響かせつつ腰を折り込み貴方の背へぴったり密着する様にして顔同士の距離を縮め。彼の力が抜けている事を良いことに貴方の胸元を探るように腕を入れぎゅう♡痛い程に尖りを摘まみ刺激を与えながらも然れど矢張奥には触れぬ様に腰を揺らして煽ってみたり、 ) (2018/10/14 01:19:38) |
| 観音坂独歩 | > | ( 否そんな事無いだろ。御前の文に余計な事何て無いし俺は好きだぞ本気で。( じ、 ) …其は仕方がないだろ、あっちの俺のせいじゃあ無いと思うが…… ふは、ったく…。でもそうだな、早く御前との休みがほしい、 ) (2018/10/14 01:22:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、っはぁッ、ん♡ん、おく、ッほし……♡独歩の、ッちんぽでぇ♡俺っちの、しきゅー、いつもみたいにずぽずぽって、ッしてぇ♡んぅ、どっぽ、どっぽぉ……ッ♡(背中に感じる温もりに相手が身体ごと密着していることに気づいては、顔同士が近づき心臓とくとく♡胸元に伸びた手が突起を捕らえてはぞくんっ♡そこから甘い痺れを産み、ぷくり♡硬くなって赤く色づき。なおも快楽煽るような腰つきにこちらまでゆらゆら♡腰を揺すりながらも、熱い吐息が相手の顔にかかる程の距離で強請る台詞紡ぎ、そのままちゅっ♡短く唇押し当て) (2018/10/14 01:31:09) |
2018年10月12日 11時48分 ～ 2018年10月14日 01時31分 の過去ログ
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