「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋)」の過去ログ
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2010年11月18日 03時40分 ~ 2011年01月23日 18時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/11/18 03:40:30) |
ケイ | > | あら…(顔を汚した甘いミルクを指で拭うと)まったく、どれだけ恥知らずなのかしら(それだけいうと爪を食い込ますように乳房を握ぎりながら)こんな駄目犬、ふたなり化はいいけど、孕ませてもいい子供は作れないわそれじゃあ子供が可愛そうよ、でもこの娘の仲間には、血統のいいメス犬のがいるかもね、ウフフ。(黒く塗られた唇を舌で舐めて)たっぷり黒い魔力を注ぎ込んで送り返したほうが愉しい事になると思わない。 (2010/11/18 03:40:42) |
八ヶ崎 姫子 | > | そうですね……ケイお姉さま、こんな犬じゃあ……精液がもったいないです豚の精液だってもったいないですよ(そのまま硬い糸で巨大な十字架を作るとそこへシュガーを乗せ)だから、あなたは受胎も種付けもできないように……クリちゃんをペニスにして精液を全部回収してあなたのそのヘンタイ衣装に縫ってあげる、嬉しいでしょメス犬(いったん、手錠をはずせばまずは股間へとクリトリスを包茎ペニスへと返る魔法、そしてシュガーの右手を伸ばして、硬い糸で作った留め金具を手首に当ててシュガーの心に刻み込むように糸でできた釘でシュガーの右手首を十字架へ固定していく。) (2010/11/18 03:45:38) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 痛いっ!!痛……や、止めて…痛ぃ…(段々と声に張りが無くなって甘い声へと変化しながら表情が甘く蕩けていき、握られる乳首ちゃんは爪に食い込む勢いで勃起止まらず…糸で出来た十字架に乗せられ手を拘束されてしまって…)いやぁ!!そんなの嫌、嫌っ!!止めてぇっ(はしたなく、正義はどこへいったのか…といった勢いで泣き叫び、クリに淫乱な魔法注がれれば…)あ…熱い!!熱い!!痒い…な、何…痒いっ!!(クリが変化を始め男性器…しかも包皮被ったペニスへと変化して下着や清純な正義のスカートを盛り上げてしまえば猛烈な痒み、生まれたての垢が溜まっているのか物凄い痒みに拘束された手や腰をジタバタさせてしまって) (2010/11/18 03:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2010/11/18 04:00:45) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2010/11/18 04:01:47) |
ケイ | > | あらあら、そんなの暴れたらペニスが擦れてイっちゃうかもよ、なにせせそのペニスは皮被りの童貞チンポなんですもの、三擦り半で臭い精液を吹き上げちゃうわ(いかにも嫌そうな表情で言い放つと)姫子そうなら無い様にそのおチンポの根元をアナタの縛ってあげなさい…、フッフッフ、男は出さないとイケないから、この先この娘は地獄の苦しみを見る事になる・・・、いえ、正義の味方ですもの射精なんて恥ずかしい所見せなくてすむから感謝されるのかしら…ウフフ (2010/11/18 04:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ヶ崎 姫子さんが自動退室しました。 (2010/11/18 04:05:43) |
おしらせ | > | 八ヶ崎 姫子さんが入室しました♪ (2010/11/18 04:05:55) |
八ヶ崎 姫子 | > | はい、ケイお姉さま(いわれれば、シュガーのストッキングを少しあけ、その中へ自分の頭を入れてピュっと硬い糸できつくきつく根源を縛り射精を封じ)ほら、次は肘、肩……逆の手もね(そして同じように肘・肩にも留め金具をつけ、左手も同じようにしていく)あーあ、これで両手はもう使えないね……じゃあ今度は足だね(暴れる足をつかめば、両足首・両膝・そして腰に留め金具をつけて足も拘束)ふふ、次は胸と首かな?(そしてシュガーの顔と胸によだれを落とす) (2010/11/18 04:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンフォニックシュガー(受)さんが自動退室しました。 (2010/11/18 04:12:43) |
おしらせ | > | 八ヶ崎 姫子さんが退室しました。 (2010/11/18 04:13:49) |
ケイ | > | ((今夜はここまでで)) (2010/11/18 04:14:14) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2010/11/18 04:14:34) |
おしらせ | > | 触魔獣さんが入室しました♪ (2010/11/18 18:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触魔獣さんが自動退室しました。 (2010/11/18 19:19:47) |
おしらせ | > | 触魔獣さんが入室しました♪ (2010/11/18 19:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触魔獣さんが自動退室しました。 (2010/11/18 19:42:39) |
おしらせ | > | 触魔獣さんが入室しました♪ (2010/11/18 20:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触魔獣さんが自動退室しました。 (2010/11/18 20:31:14) |
おしらせ | > | イルビアさんが入室しました♪ (2010/11/22 00:58:15) |
おしらせ | > | 草川 渚さんが入室しました♪ (2010/11/22 00:59:12) |
イルビア | > | えっと、人待ちです (2010/11/22 01:00:13) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが入室しました♪ (2010/11/22 01:00:37) |
おしらせ | > | 草川 渚さんが退室しました。 (2010/11/22 01:00:38) |
イルビア | > | 【じゃあ、お願いします・・・最初のロールどうぞ】 (2010/11/22 01:01:08) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ふぅ…今日のオークはちょっと手強かったですね…(ボール状の球体を抱え額に滲む汗を拭い安堵の息を吐き出せば路地裏で通信を図ろうと耳の機械にそ…手を添えるもノイズが酷く、ふうっと再び溜息吐き出せば表路地に出ようと一歩、かつっと歩を進めて) (2010/11/22 01:03:15) |
イルビア | > | あらあら、こんな遅くに女の子が外出してるなんていけないわねぇ(シュガーの背後に現れる妖艶な変わった衣装の婦警・・・全身はピチピチのミニスカポリス服とストッキング、ラバー独特の匂いを放ちじめっとした8月の深夜も手伝って異様な匂いを放ちシュガーに近づく。) (2010/11/22 01:04:49) |
シンフォニックシュガー(受) | > | …誰ですか…貴女。…その姿、ただの警察官…ではありませんね…?(ツン…っと鼻をつく異様な匂いにうっ…と顔を顰め鼻と口元を掌で覆い隠せば)…っ…(判断が悪、と見なしたのか即座に相手に向かいボール状の機械を飛ばして) (2010/11/22 01:07:37) |
イルビア | > | 私は正義の魔法少女婦警イルビアよ……あら?(飛んできたボールをわざと食らうが片手で握るとバキリと破壊)あらあら、婦警に攻撃なんて公務執行妨害で逮捕ね。(そのまま駆け出し警棒でシュガーの肩を攻撃する。) (2010/11/22 01:09:18) |
イルビア | > | 【大丈夫?】 (2010/11/22 01:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンフォニックシュガー(受)さんが自動退室しました。 (2010/11/22 01:27:47) |
イルビア | > | 【シュガーちゃん!?】 (2010/11/22 01:28:10) |
イルビア | > | 【寝落ちしちゃったのかな?】 (2010/11/22 01:41:26) |
イルビア | > | 【もうちょっと松ね】 (2010/11/22 01:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イルビアさんが自動退室しました。 (2010/11/22 02:28:50) |
おしらせ | > | イルビアさんが入室しました♪ (2010/11/22 02:29:50) |
イルビア | > | 【さすがに寝るね・・・おやすみ】 (2010/11/22 02:29:59) |
おしらせ | > | イルビアさんが退室しました。 (2010/11/22 02:30:00) |
おしらせ | > | 「黒の王」ダークスさんが入室しました♪ (2010/11/23 10:21:29) |
おしらせ | > | 魔法少女リリナさんが入室しました♪ (2010/11/23 10:22:40) |
「黒の王」ダークス | > | 【いらっしゃいませ。こちらの嗜好はご覧の通りです】 (2010/11/23 10:23:20) |
魔法少女リリナ | > | 【少なくとも少女だから……これくらいかな。】 (2010/11/23 10:24:02) |
魔法少女リリナ | > | 【そちらの容姿とかも聞きたいですね。】 (2010/11/23 10:24:27) |
「黒の王」ダークス | > | 【少女にしてはよいボリュームですね、好みです】 (2010/11/23 10:25:21) |
「黒の王」ダークス | > | 【こちらの容姿はそうですね、長身で細身、フード付きのローブを着込んでいて、顔の部分は黒ベタで見えない、と(笑) 一応、フードを取ると愁いを帯びたような整った顔ですが、変態です(笑)】 (2010/11/23 10:26:57) |
魔法少女リリナ | > | 【交戦を入れると長くなりますのでそうですね……すでにまけたところからですかね。最後の希望であったロッドは貴方に吸収された感じで】 (2010/11/23 10:28:14) |
魔法少女リリナ | > | 【了解ですw】 (2010/11/23 10:28:30) |
「黒の王」ダークス | > | 【ロッドは敢えて吸収せず、そちらの堕ち具合を示すバロメーターに使おうかな、と思いますが。最終的には黒く染まったロッドを手に、悪の淫乱魔法少女に変身、と】 (2010/11/23 10:30:11) |
魔法少女リリナ | > | 【了解です貴方の手に握られている感じでしょうか??】 (2010/11/23 10:31:02) |
「黒の王」ダークス | > | 【異名の由来である黒い瘴気を使ってそちらを発情させ、コスの上から身体を弄くり回し、絶頂に狂わせていきながら新たなあり方を囁き刷り込んでいく、と言うのでいいでしょうか】 (2010/11/23 10:31:50) |
「黒の王」ダークス | > | 【ロッドは少し離れたところに立てておこうかな、と。もしくは神秘の力で浮いているとか】 (2010/11/23 10:32:12) |
魔法少女リリナ | > | 【なるほど。了解です。 それ良いですねぇ。浮いているときにロッドの力の解析中とかだったり?】 (2010/11/23 10:33:10) |
「黒の王」ダークス | > | 【そうですね、そちらを調教洗脳しながら、同時にロッドも解析・改造を加えていきましょうか。こちらは書いてある以外に、白目を剥くようなアヘ顔とか淫語も好みですが、そのあたりはどうでしょう?】 (2010/11/23 10:34:56) |
魔法少女リリナ | > | 【たぶん大丈夫かなと……。では貴方の玉座の前で私は座らされてる感じから良いですかね??】 (2010/11/23 10:37:26) |
「黒の王」ダークス | > | 【はい、一応目に見えて拘束はしていない状態で……でも反撃とかは出来ないようにされている、と言うことで。ああ、NGはいかがでしょうか?】 (2010/11/23 10:38:42) |
魔法少女リリナ | > | 【スカグロとSMですよー。】 (2010/11/23 10:39:11) |
「黒の王」ダークス | > | 【悪堕ちコスはボンテージとかあるいは乳房や股間丸出しので考えていますが……SMにはならないですよね?】 (2010/11/23 10:40:35) |
魔法少女リリナ | > | 【着る位なら……衣装は同じが良いですけどw顔あたりに黒いあざができたり羽はえたり尻尾生えたりとかが良いかも?私的には】 (2010/11/23 10:41:37) |
「黒の王」ダークス | > | 【なら、衣装はそのままで色味が変わる感じで。たとえばあしらってある宝石の色が邪悪な赤になるとか(笑) あとは、黒の王の紋章が額と舌、恥丘に浮かび上がっている、と言うことでどうでしょう?】 (2010/11/23 10:43:25) |
魔法少女リリナ | > | 【それで大丈夫ですーー】 (2010/11/23 10:46:22) |
魔法少女リリナ | > | 【あとは処女です。】 (2010/11/23 10:46:36) |
「黒の王」ダークス | > | 【了解です。処女なのにイキ狂わされるんですね。ああ、堕ちてからは魔法少女から魔女になる、と言うことで(笑)】 (2010/11/23 10:47:44) |
魔法少女リリナ | > | 【あれ?奪わないですか???貴方のペニスで直接奪われたいですが】 (2010/11/23 10:50:32) |
「黒の王」ダークス | > | 【ん、勿論奪いますよ? 処女を奪われたのにイキ狂っちゃう、と言う案配です(笑)】 (2010/11/23 10:51:20) |
魔法少女リリナ | > | 【わかりましたーではそろそろ行きますか??そちらからどうぞですロッドを奪ったあたり】 (2010/11/23 10:52:36) |
「黒の王」ダークス | > | 【了解です、暫しお待ちを】 (2010/11/23 10:52:54) |
「黒の王」ダークス | > | (あらゆる次元世界を掌握せんと企む「黒の王」 彼に敢然と立ち向かった魔法少女リリナは秘裂な罠の前に囚われの身となってしまう。唯一にして最強の武器であるロッドをも奪われ、その身体には不可視の魔力拘束がかけられ……屈辱の姿で「黒の王」の前に引き出される)随分と手こずらせてくれたが、ようやく我が手に落ちたな、リリナよ。(玉座の脇には黒い光に包まれたリリナのロッドが明滅しながら浮かんでいる)最後の通告だ、我がモノになれ、リリナ…… (2010/11/23 10:56:28) |
魔法少女リリナ | > | はぁ…はぁ…だ、誰があんたのものになると言うんですか?まだ私はあきらめてません!(必死に体を動かそうとするが不可視の拘束魔法で体を縛られており憎き相手の前でひざまづいるが、リリナの青色の眼光の色はまだ衰えていない) (2010/11/23 11:00:02) |
「黒の王」ダークス | > | そうか、まだ諦めていないか、くく……(ローブの奥で含み笑いをすれば、ロッドを包む黒い光が強くなり)それでこそ、堕とし甲斐もあるというモノだ。(右腕を掲げ、ローブの裾から黒い靄のような瘴気の集合体を放ち……リリナの身体を覆わせ、その身体に入り込ませていく)ロッドの加護のないお前は、私の瘴気を防ぐことも出来ぬ。(そうしてまるで指揮者のように指を振れば、リリナは拘束されたまま「黒の王」に歩み寄っていく) (2010/11/23 11:04:30) |
魔法少女リリナ | > | な、何よこの黒い瘴気は…(突然ロッドを包んでいる光が強くなったと思えばいきなり私の体中に瘴気が覆われる)くっ!体が勝手に……。くそっ!(ゆっくりと勝手に歩いていくリリナの体、黒の王の間近に来ればなんと体が回り背を向ける体制で膝の上に座る体制になるリリナ。)っ。何をするつもりか知らないけど……簡単には私は堕ちませんよ! (2010/11/23 11:08:26) |
「黒の王」ダークス | > | クク、随分と汚い言葉を使うな、リリナ。レディとしてそれはどうかな?(馬鹿にしたように言い)私が教育をしてあげようか……いいや、むしろ躾か。(そう言って膝の上に座ったリリナの胸を両手で押さえるようにしてやれば、それだけでリリナの身体は強烈な快感に襲われる)そうだな、ロッドの加護がある状態では難しい。だが、すでに加護はなく、そして体内に我が瘴気を吸い込んでしまえば……(話しながら手を乳房から腹、下腹部、そして股間にずらしていき……その動きがリリナの快感をさらに加速させ)……ただの雌肉だ。(股間を掴むようにして揉み込んでやれば、強烈すぎる快感が脳天まで貫く) (2010/11/23 11:14:03) |
魔法少女リリナ | > | んっああっ、なにするのよ!?(突然後ろに居る黒の王が体中を触り始める。すると今まで感じたことのない感覚がリリナの脳裏に包まれ、股間を揉み込まれるだけで体が違う体のような感覚がリリナを襲う)っ!いやっ!? (2010/11/23 11:16:14) |
「黒の王」ダークス | > | ほう、まだ我を失うほどの絶頂には至らぬか。さすがは天界の至宝……(左手をロッドに向けて伸ばし、瘴気を放つ。ロッドにまとわりつく黒い光はさらに強さを増し、ロッドの明滅も消え……黒い光と同調する。同時にリリナを人外の絶頂から守っていたか細い何かが途切れる……)だが、終わりだ。 (2010/11/23 11:21:09) |
魔法少女リリナ | > | んっひああっ!?ああああ(突然体が熱くなり頭が真っ白になっていく、そして初めての絶頂感を味わった) (2010/11/23 11:22:14) |
「黒の王」ダークス | > | 魔法少女リリナは返上だな。ただの雌獣だ、お前は。(絶頂するリリナの耳元で屈辱的な言葉を囁いてやり……ロッドを引き寄せる)そら、雌獣リリナ。大事なものを返してやろう……手に取るが良い。そうして本当のお前に目覚めるのだ。(最早黒に汚染されたロッドは魔法少女を守護する聖なる杖ではなく、淫欲変態魔女を生み出す淫らな杖へと化している……) (2010/11/23 11:25:06) |
魔法少女リリナ | > | ひっ!?(突然杖を握らされるリリナ。そこから与えられる魔力は今までとは違い魔の力に包まれていた。) (2010/11/23 11:28:28) |
「黒の王」ダークス | > | (黒の力の塊となったロッドから流れ込む、黒の力、魔の力。そして少女は知り得なかった淫蕩で卑猥な言葉、知識……瞬く間にそれらが魔法少女を支配し、耐えようもない淫欲が少女をまさしく雌獣へと変え、最強の黒の力に呼応しさらに発情を深め、餓鬼もかくやとばかりに主たる黒の王を欲し始める) (2010/11/23 11:33:29) |
魔法少女リリナ | > | うっあああ……(突然淫に目覚め始めるリリナの体。すると割れ目が濡れているのがショーツ越しにわかる……) (2010/11/23 11:34:58) |
「黒の王」ダークス | > | クク……(リリナの拘束を解き、その尻を叩くようにして押し出す。あろう事かそれだけで絶頂しつつ、再び「黒の王」の前に立つリリナ)……もう一度聞こう、リリナ。我がモノとなれ。(「黒の王」の視線が、言葉が、とてつもなく魅力的に響き、子宮さえも疼いて……)「はい」ならば、立ったまま股を開き、手を頭の上で組んで返事をするがいい。 (2010/11/23 11:38:30) |
魔法少女リリナ | > | うっだれが……(苦しみながら必死に体を静止しているリリナ。だけど体は振るえ明らかにほしがっていた) (2010/11/23 11:39:59) |
「黒の王」ダークス | > | ほう、強情だな……(黒のロッドが明滅し、リリナの理性を壊すほどの淫猥な知識を流し込み、その身体に流し込まれた黒の瘴気がリリナの理性を押し流すほどの絶頂に絶頂を重ねる) (2010/11/23 11:42:12) |
魔法少女リリナ | > | んっああああ!?(何もしていないのに絶頂をしたリリナ。すると手を頭の後ろにし股を開く)いやぁっ……体が勝手にぃ (2010/11/23 11:44:45) |
「黒の王」ダークス | > | クク、はい、と言うことだな。(そう言って手を揺らせば、リリナの身体は再び「黒の王」に近づいていく。近づくたびに全身の絶頂は間隔を短くしていき)では、次はおねだりだ。出来るな、リリナ。(「黒の王」の指がリリナの唇をなぞれば、卑猥で淫蕩なおねだりの言葉が浮かんでくる) (2010/11/23 11:47:33) |
魔法少女リリナ | > | うっ……私のオマ○コにダークス様の太くて固いものを入れてください……(股を更に開くリリナ、するとまたも背を向ける体制になり腰をもたれる) (2010/11/23 11:53:15) |
「黒の王」ダークス | > | いいだろう……だが、この布きれが邪魔だな。(「黒の王」の指がリリナのショーツをなぞれば、ショーツは消滅し、押さえられていた愛液が垂れ零れ、同時に露出の快感がリリナをさらに狂わせていく)では、望み通りにしてやろう。(リリナの脇の下に手を回し、その身体を持ち上げて)そら、下を見ろ。お前を犯し支配するモノが見えるだろう?(黒光りする巨根がリリナの膣口に今にも入り込もうとしているのが見え……さらに興奮を高めさせる) (2010/11/23 11:57:16) |
魔法少女リリナ | > | あ、凄いです……(今を耐えれば……。助けがくるかもしれないと言う淡い期待を背に言う事を聞いている振りをしている。下をみると黒光りしている巨根が膣口に進入しようとしているのを見て……) (2010/11/23 12:00:29) |
「黒の王」ダークス | > | 素直になったな……だが、どういう類のものかな。なに、すぐに暴いてやろう……(リリナの身体を抱き上げていた手を離せば、その身体が落ちるのと同時に膣口を引き裂くようにして黒光りする巨根がリリナの膣に入り込み……処女膜の一瞬の抵抗を破り、貫く。処女喪失の瞬間、痛みの数十倍の快楽がリリナを襲い、今まで薄紙一枚で耐えてきた理性が破壊される)腰をもっと落として、子宮口で我がチンポに口付けろ。 (2010/11/23 12:07:35) |
魔法少女リリナ | > | んっあああああああ!?(激痛により痛みで何もできない。さっきまで何を考えていたのかを忘れてしまった…そして一気に根元までズルル!と入り込んだことで口をパクパクと開く) (2010/11/23 12:09:06) |
「黒の王」ダークス | > | 痛いのか気持ちいいのかわからんが、クク、声も出ないか。では……(リリナの腰を掴み、そのまま引きずり下ろすようにしてやれば、子宮口をも巨根がこじ開き、子宮まで貫通してしまう。それに呼応して黒の瘴気が膣、子宮、そしてクリトリスの感度を数十倍に高め)割れに子宮を犯されて、気持ちいいか、リリナ?(クリトリスを指で剥き、捏ねくり回せば……三カ所同時の責めでリリナは、堕ちる) (2010/11/23 12:13:22) |
魔法少女リリナ | > | んひゃあああっ!?そんな事言われてもわかんないよぉ!(何度も子宮口が開かれ亀頭が中に入り込んでいると更にクリトリスの皮を剥かれ捏ねくり回されて……)あひぃ♪ (2010/11/23 12:15:56) |
「黒の王」ダークス | > | ならば覚えておけ……リリナの主である我の与えるモノは全て快楽だとな。(腰を激しく動かし、リリナの身体を跳ねさせよがり狂わせ)そら、見てみろ……リリナのマンコが我のチンポに征服され、支配されているのを。(結合部をリリナに見せつけ)このままリリナの子宮を洗脳支配してやろうか。クク、どうして欲しい?(クリトリスを捏ねくり回しながら耳元で問いかける) (2010/11/23 12:20:33) |
魔法少女リリナ | > | んぁあ!!(激しく動かれ更に接合部を見せられていると思考がどんどんトロ~としてきて……。)ふぁいぃ♪しゅきにしてくださいぃ……♪ (2010/11/23 12:23:26) |
「黒の王」ダークス | > | では、好きにしてやろう……自分で自分の乳首を摘み上げて捏ね回しておけ。(囁き命じながら、なおもクリトリスを弄くり回しつつ)では、完全支配、淫乱洗脳、痴女奴隷化してやろう。さあ、イキ狂え……!(リリナの子宮の中で激しい射精が始まる。イッてもまだ射精は終わらず、イキながらイキ続け、リリナの全てが白くなっていき……そこに黒のロッドから作り出した淫乱変態痴女のリリナが上書きされ、変身が解け、全裸を晒す)クク、自分でチンポを抜いて、チンポ抜けアクメも体験しろ。 (2010/11/23 12:30:04) |
魔法少女リリナ | > | 【ごめんなさい・・・いったんご飯落ちです】 (2010/11/23 12:30:42) |
「黒の王」ダークス | > | 【こちらも食事に出ないといけないので、ひとまずここで落ちますね。中途半端で申し訳ない】 (2010/11/23 12:33:00) |
おしらせ | > | 「黒の王」ダークスさんが退室しました。 (2010/11/23 12:33:02) |
おしらせ | > | 魔法少女リリナさんが退室しました。 (2010/11/23 12:33:02) |
おしらせ | > | ジュベールさんが入室しました♪ (2010/11/25 08:00:57) |
おしらせ | > | ジュベールさんが退室しました。 (2010/11/25 08:04:02) |
おしらせ | > | イルビアさんが入室しました♪ (2010/12/6 19:00:19) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが入室しました♪ (2010/12/6 19:01:25) |
イルビア | > | 前回の続きは覚えてる? (2010/12/6 19:01:36) |
シンフォニックシュガー(受) | > | えっと、レス残ってるのでその続きからいきましょうか? (2010/12/6 19:02:20) |
イルビア | > | 11/22 01:09:18 イルビア > 私は正義の魔法少女婦警イルビアよ……あら?(飛んできたボールをわざと食らうが片手で握るとバキリと破壊)あらあら、婦警に攻撃なんて公務執行妨害で逮捕ね。(そのまま駆け出し警棒でシュガーの肩を攻撃する。) (2010/12/6 19:02:35) |
イルビア | > | えぇ、これの続きね・・・・なるべく遅く落ちてほしいわ、正常な思考のまま壊してあげる (2010/12/6 19:03:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんなの聞いた事ありませ…っ!?そ、そんな私の武器がっ…(武器がいとも簡単に破壊される様を見れば驚愕の表情浮かべ突進してくる貴女を動揺からよろめいた足でかわそうとするもバシュッと殴られれば)んくっ……(がくりと膝をついてしまい肩を押さえつつ睨み) (2010/12/6 19:05:51) |
シンフォニックシュガー(受) | > | お任せ下さい。私の趣向は散々話しましたし…期待しています+ (2010/12/6 19:06:17) |
イルビア | > | あなたが無知なだけよ(そういうと逆の肩も警棒で攻撃して2つの肩アーマーを完全に破壊)いい、あなたはもう犯罪者なのよ?(そして大きな胸をとってもきついラバーの匂いを放ちながら揺らしてシュガーを路地裏へと追い詰めようとする) (2010/12/6 19:08:06) |
シンフォニックシュガー(受) | > | きゃあっ…や、やめっ…そんな…何でこんな簡単にっ…(ばしゅっ…ぱーんとアーマーが破壊されきっつい臭い放ち歩み寄る貴女にふらふらと立ち上がり肩を抑えつつコツコツカツカツと卑猥な音を響かせ軽く走り出して)わ、私悪い事なんてっ…(そう言いつつ路地裏の暗がりへ…堕ちるのを無意識に望まんばかりに暗い暗い奥へと走り出してしまい) (2010/12/6 19:11:22) |
イルビア | > | ほら……逃げたって無意味よ(懐から拳銃を取り出してパンパンパンと連続で発砲、狙うはシュガーの頭飾りと腰アーマー、もちろんシュガーには傷1つつけずにシュガーから硬い金属の部分だけを丁寧に取り除いていく)あら警察に攻撃したら公務執行妨害で犯罪、悪いことに決まってるでしょ?(追い詰めた先は大量の生ごみがたまった異臭を放つ路地裏、そこにシュガーを追い詰めるとゆっくりと近寄っていく) (2010/12/6 19:15:26) |
シンフォニックシュガー(受) | > | あ、あぁっ!?止めてッ…んぅっ…(パキンパキンっと装備が剥がされていき逃げ惑いつつも鼻腔にこびり付くような路地の臭いにうっ…と顔をしかめ白い艶やかな手袋おててで鼻を抑えれば振り返って…)貴女は正式な機関の警察じゃないはず…何を一体…(そう冷たく言い放つも既に路地裏の奥、壁際まで追い詰められていて) (2010/12/6 19:18:27) |
イルビア | > | 正式な政府の警察よ、まぁ対異能力だけど……ようするに自称魔法少女を名乗る犯罪者を捕まえる警察ね(そしてシュガーに近寄れば警察の証明書を取り出しシュガーの目と前の先に)さぁ、取調べを行うわ、抵抗せずに壁に両手をつけてお尻をこっちに向けなさい(威圧的な口調で言い、特殊な拳銃をシュガーの胸へと押し当てる) (2010/12/6 19:21:49) |
イルビア | > | 【生ゴミプレイもいけるのかな?】 (2010/12/6 19:22:04) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんなバカな…っ…でもこれ…確かに…(書類を見れば愕然としてしまいそうになるも首をふるるっと振り)そ、そんな取調べに応じる理由はありません…そこをどいてくださいっ(この雰囲気に飲まれたくないとばかりに相手の肩をぐっと押してそこから逃げようと) (2010/12/6 19:26:12) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ちょっと無理ですね;。私としては全身ラバー化とか臭い…着衣にこびり付くとかそういう臭いが好みなので…; (2010/12/6 19:27:04) |
イルビア | > | 【了解】 (2010/12/6 19:27:26) |
シンフォニックシュガー(受) | > | (ちょっと堕ちますね。また22時に…+)レス、返しておいてくださいっ。お風呂とか全部済ませておきます。 (2010/12/6 19:30:35) |
イルビア | > | えぇ、だってコレは偽者だもの、私は上位魔族よ(あわてるシュガーの隙をついて懐からスプレーを取り出すと)ふふ、慌てちゃって可愛いわね……甘樹菜々芭ちゃん(肩を捕まれた瞬間にスプレーをシュガーちゃんの右肩へとシュッシュと吹きかける。吹きかけられた部分はゆっくりととっても臭いラバー臭を放ちながら2サイズほど縮みテカテカ輝くラバーへと変化していく。) (2010/12/6 19:30:41) |
イルビア | > | えぇ、私もそうするわ (2010/12/6 19:31:02) |
イルビア | > | じゃあ・・・なるべく早く戻るわね (2010/12/6 19:31:11) |
シンフォニックシュガー(受) | > | あと一レスだけ返して一旦堕ちますね+ (2010/12/6 19:36:14) |
イルビア | > | えぇ (2010/12/6 19:37:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんな!?くっ…魔族なんて…っ…ふぁっ!?な…な…っ…!?ふぁ…っ、く、臭いっ!!キュって…あ…ぁ…(しゅっしゅとかけられたスプレーが着衣に染み込みねっとりと変化する様を見ればツンと鼻腔につんざくラバー臭にうっと顔顰めるも肩を圧迫する感覚。自分の魔法衣装が変化させられた屈辱に思わずその箇所を抑え甘い声を上げてしまい) (2010/12/6 19:39:16) |
イルビア | > | じゃあ・・・休憩後またしましょう (2010/12/6 19:40:45) |
イルビア | > | 先に落ちるわ (2010/12/6 19:40:55) |
おしらせ | > | イルビアさんが退室しました。 (2010/12/6 19:41:11) |
シンフォニックシュガー(受) | > | はいっ、では失礼します+ (2010/12/6 19:41:14) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが退室しました。 (2010/12/6 19:41:17) |
おしらせ | > | イルビアさんが入室しました♪ (2010/12/6 21:33:44) |
イルビア | > | ちょっと早めに待機ね (2010/12/6 21:33:54) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが入室しました♪ (2010/12/6 21:36:02) |
シンフォニックシュガー(受) | > | お帰りなさい+。じゃあ続き…しましょうか? (2010/12/6 21:36:23) |
イルビア | > | そうね・・・ちょっとまってね (2010/12/6 21:36:44) |
シンフォニックシュガー(受) | > | はいっ+ (2010/12/6 21:36:55) |
イルビア | > | ふふふ、何をそんなに慌ててるのかしら甘樹菜々芭ちゃん?(くすくすと微笑んでスプレーを投げ捨て拳銃を構え発砲・・・だが弾丸ではなくラバー化スプレーがシュガーの右手袋と左肩に命中先ほどと同様に変化していく)天才のあなたのせいで両親は争いあって死んだんだってねぇ、なんて悪い悪い女の子なのかしらあなたは(くすくすと笑いシュガーちゃんのトラウマをえぐり)しかもリリナって子が好きで好きでしょうがない変態の百合なんでってねぇ(そしてさらにシュガーちゃんの2つのシューズへとスプレー発砲) (2010/12/6 21:42:27) |
シンフォニックシュガー(受) | > | な、何故私の名前を…っ…。くっ…ち、違う…違いますっ。貴女の言い分は勝手な想像で……んぁっ!?や、やぁ…私のスーツが…スーツがぁっ…気持ち悪いっ…やだ、やだぁっ…(笑みを浮かべ心を抉る言葉にずんずんと胸が痛み耳を塞ぎたい衝動に駆られるも敵の前でそんな事は出来ないと自らを奮い立たせ…るも体を包む大好きな大好きな戦闘スーツが臭い臭いテカテカのラバー質へ変化させられ、ブーツすらラバー製にされてしまって…左手の艶々テカテカラバー手袋で思わずきゅっ…きゅうううっとラバー化した箇所を撫で回してしまい) (2010/12/6 21:47:08) |
イルビア | > | 頭がいいって言われてるけど結局は誰も救えない、愛しいリリナ先輩も両親も救えないまったくの意味のない才能(そして駆け出し耳元でささやき、今度は左手袋とストッキングに噴射やはりどうように2サイズ縮めてラバー化してしまい)そんな、あなたが正義の魔法少女? 違うでしょ、あなたはただ何もしないと不安だからやってるだけの志も力もないただの卑怯な弱虫、あなたは最低よ(そして徐々にリリナの声に変化して囁きながらシュガーちゃんのお洋服全てを2サイズ小さいラバーにしちゃう) (2010/12/6 21:50:52) |
イルビア | > | 【ショタ化はNGですよね?】 (2010/12/6 21:51:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【大丈夫ですよ+。可憐なシュガーを堕とす為なら、ですけど+】 (2010/12/6 21:52:18) |
イルビア | > | 【ラバーショタシュガーをアナル攻めして精液を回収しちゃってラバーに塗り塗りですw】 (2010/12/6 21:52:57) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【やりましょう+。楽しみですね+】 (2010/12/6 21:54:35) |
イルビア | > | 【OKでは続きどうぞ】 (2010/12/6 21:55:08) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ち、違います…りりな…さんはそんな事…思ってない…っ。ぁ…き、キツイっ…ふぁっ…擦れたら感じて…ぁっ、あ…っ…何…何なのこれぇっ(心にじわじわと染み込む悪意ある言葉…愛しのりりなさんの言葉に目元が滲みカチカチと歯を鳴らすも全身きっつきつに締め付けるラバー変態衣装に変化させらせ無意識にきゅっきゅっ…きゅ…っとラバーおててで卑猥な艶を出すエロエロ変態戦闘服を撫で回してしまって) (2010/12/6 21:58:28) |
イルビア | > | ナナハちゃんは最低よ……そうやって言い訳をして婦警さんに暴力をふるってナナハちゃんは正義の魔法少女じゃない、ただのヘンタイよ(完全なリリナの声でさらに攻め、十分に浸透したラバーは今度はシュガーちゃんのブラウスやショーツをもラバーにしていく)だってナナハちゃん、相手が悪の婦警だって思ってるならなんで攻撃しないの? それはナナハちゃんが自分の方が悪い子だからって思ってるからでしょ……サイテイ(そして次にラバーはシュガーちゃんの顔から下を透明なキツキツラバーで包み込んでいく) (2010/12/6 22:02:07) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ぁん…りりな…さん…違いま…す…私…変態じゃない…(ふるふると首を振って…既に視界には相手がりりなに見えていて…まるで許しをこうかのようにゆっくりと頭を振りながら違う、違うと自分に言い聞かせるようにしつつも透明なラバーで包まれ)ぁ…動けない…最低じゃない…っ(ラバー化したショーツに愛液が滲みむわぁっと甘臭い香り漂いきょうつけの格好で拘束されれば口元から泡状にまでとろとろに白濁化した唾液がねとぉっと垂れてしまって) (2010/12/6 22:06:43) |
イルビア | > | ふふふ、あはははは……やっぱりね、あなたは未熟な魔法戦士よ(シュガーの最後の武器であるボールを破壊して精神攻撃をやめシュガーにも普通にイルビアが見えるようにして)あなたはすごく弱い、心も力もだから簡単に折れちゃうのね・・・でもそれじゃあつまらないわね(そしてシュガーちゃんを蹴飛ばして四つんばいにしようとする。) (2010/12/6 22:10:47) |
シンフォニックシュガー(受) | > | あぁっ!!私の武器…くっ…絶対に…絶対に許さないっ…(驚愕の表情で憎むべき敵に恨みを込めた視線向けきっと表情を戻し何とか立ち向かおうとするもどんっと蹴られ芋虫のように地面に転がってしまい)く…ぅっ…っ。 (2010/12/6 22:14:21) |
イルビア | > | どう、悔しいでしょ? 武器を破壊されて愛する人の声でトラウマをえぐられてさ(そのままシュガーちゃんにのしかかると右手を伸ばして背中に回すと)でもね、あなたはその憎い憎い私に誘拐されて肉体を改造されてしまうのよ(そしてカチャリと右手首に手錠がかけられる) (2010/12/6 22:17:23) |
シンフォニックシュガー(受) | > | く…やしぃ…悔しいっ…絶対…絶対に負けない…っ(あくまで折れない心を表現しようと唇を噛み締めながら憎憎しげに言葉放つも体は好き放題にされて…カチャッ。ラバー化した艶々手首に手錠かけられれば)は…離してっ…そんなの…私は絶対にぃっ!! (2010/12/6 22:21:19) |
イルビア | > | そうねぇ・・・・最後はリリナちゃんを肉便器にするためだけの人形にするのもいいわねぇ(そして左手に手錠をかけて両手を背中で拘束、どんとお尻を蹴飛ばして仰向けに)ふふ、でもあなたに拒否権はないの・・・あぁ今私を倒せばそうならないけどね(そしてシュガーちゃんの胸と顔に足を置いて一番きついラバー臭をかがせる) (2010/12/6 22:23:50) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んはっ!!くっ…わ、私はどうなってもりりなさんに手を出したらっ…んむっ!?く、臭いっ…けほっ…はぁ…っ(挑発するかのように煽り続ける上魔の瞳を憎憎しげに見つめ…るも不意にお鼻に劈くラバー臭を嗅がされ思わず悦んでしまい涎を飛ばしくんくんすんすんと思い切りくっさいくっさいそれの臭いを体の中へ誘いきゅっきゅっと全身ラバーのエロエロ戦闘服を淫乱にきゅっきゅ鳴らして身を捩り回し) (2010/12/6 22:29:28) |
イルビア | > | まぁ、あなたの態度しだいね……さてとここじゃあほかの強い魔法戦士に見つかったら厄介だし誘拐させてもらうわ(そういうと透明なラバーテープを取り出してぐるぐるときつくシュガーの足先から巻いていき)これから向かう場所は魔界の私の宮殿よ、魔法戦士はおろかロアもゼーロウもやってこれない深い場所よ(そして胸とひじの部分までまるでミイラのように巻いてしまう) (2010/12/6 22:32:23) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 質問ですっ。どの位で堕ちても良いですか?あの…気持ちよすぎて…早く堕ちたい…です。とか言ったらいけませんか?(おずおず) (2010/12/6 22:33:53) |
イルビア | > | 【うん、ながく堕ちない方が堕ちた時の快楽がすごーく気持ちいいよ】 (2010/12/6 22:34:30) |
シンフォニックシュガー(受) | > | わ、判りました…なら我慢します。もっともっと滅茶苦茶にして下さいね+。あ、今のところ展開に不満とかありませんか?私…下手くそなので…(うう) (2010/12/6 22:35:46) |
イルビア | > | 【ないよ、ただPL会話は【】でお願いね】 (2010/12/6 22:36:35) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【あ、了解です+。なら続けますね。済みませんでしたっ】 (2010/12/6 22:37:05) |
シンフォニックシュガー(受) | > | くっ…そんな場所に…ぁっ!!き、キツイ…動けな…りりささんっ…(腕も足もぴたっとくっつけたまま粘着力高いテープでぐるぐるにされまさに芋虫みたくされてしまえば悔しさから涙が一筋毀れそうになるもぶんぶんっと大きく首を横に振り)ど、どこにいったって私は貴女の思い通りになんて…ならないっ…。 (2010/12/6 22:39:35) |
イルビア | > | ふふふ…それは楽しみだわ(そして口もぐるぐる巻きにして)でもね……みんな最初はそういうのよ(そして頭まで覆うと今度はシュガーちゃんをボールのように畳んで、そこで黒いラバーで球体にぐるぐる巻き)ふふ・・・さぁいくわよ(そしてその状態でラバー袋にシュガーを入れるときゅっと袋をとじる) (2010/12/6 22:42:30) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んむっ!?んーっ、んーーーーっ!???(口を塞がれされるがままにきゅっきゅっと卑猥な音を上げて体畳まれラバーの袋に押し込まれれば圧迫しそうな蒸し暑さと呼吸困難、そして何より心をくじかんばかりのラバーの臭いにじたばたと芋虫状態で暴れ体中に汗が滲みそれでもジタバタと袋の中で暴れまわって) (2010/12/6 22:46:21) |
イルビア | > | そのままシュガーちゃんが気絶するまで閉じ込めてから自分の居城へと向かう (2010/12/6 22:47:54) |
イルビア | > | 【ちょっと短いのは場面転換だからですよw】 (2010/12/6 22:48:14) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ん…ぅ……(袋の中で遂に意識を失ってしまい…くて…と汗まみれの袋身を横たわらせ気を失い) (2010/12/6 22:49:22) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【大丈夫です+】 (2010/12/6 22:49:30) |
イルビア | > | ふふ……可愛い寝顔ね(シュガーちゃんを取り出すと黒い十字架ラバーベッドに寝せて指を開き指1本1本にラバー枷、両手首足首肘膝肩にもラバー枷、首と腰と胸にもラバー枷をはめて)ふふ……まずは下準備よね(そしてシュガーちゃんを高温多湿のサウナに閉じ込める、全身透明ラバータイツを髪と顔全てを覆って、シュガーちゃんが起きても24時間放置・・・首には魔法戦士の攻撃力だけを封じるラバー首輪をつけて) (2010/12/6 22:54:55) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ん…んん…(徐々にまどろむ意識…夢の中で大好きなラバーに包まれたりりなさんに優しくされる夢…無意識に口元に笑みを浮かべているも…強烈な蒸し暑さに意識が覚醒すれば顔全体がラバーに包まれ強烈過ぎるまでの圧迫感、暑さ、息苦しさに目を完璧に覚ますも全身至る所拘束されて身動き一つ取れず)んーっ、んーーーーーっ!?(がくがくと思いきり身を捩り何とかしようと暴れ) (2010/12/6 22:58:59) |
イルビア | > | だが暴れても拘束はびくともせず逆に中に溜まった汗とラバーが合わさり強烈な異臭となって出口のないラバースーツの中に溜まっていき、かわりに空気が消費されさらにぴっちりとシュガーを包み込む、部屋は全て真っ黒でむわむわとした湯気が立ちこもっている (2010/12/6 23:01:03) |
イルビア | > | 【できれば心の声もほしいなw】 (2010/12/6 23:01:11) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【了解です+。頑張ってみますね】 (2010/12/6 23:01:46) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んむ…んむーっ…!?(な…何これ…私一体どうなっちゃったの…くうっ…息…息が出来ないっ…それにこの臭い…くっ…。私の汗だけじゃない…このゴムの臭い…。くさい…こ、こんなの…っ!?さ、さっきの上魔はっ…?~汗とラバーの密着感に嫌悪感感じ拘束されつつも焦ったように辺り見回すもそこにはただの蒸し暑い熱量のみが立ち込めていて…息をする回数減らそうとするもきゅっ…きゅっと素肌に絡みつくラバーの感触にすうっ…すうっと何度も悪臭とも呼べるそれを吸い込んでしまい。ぴくっ…ぴくっ…ちょろっとラバーショーツに小水が漏れてしまって) (2010/12/6 23:06:18) |
イルビア | > | あら……ようやく目が覚めたのね(そして扉からイルビアが出てくる)ここはサウナよ、まずはここで24時間サウナでムレムレにされてから改造と調教を受けるのよシュガーちゃん(シュガーの胸に手を置いてクスクスと微笑み)あーそれにしても暑いわね(ごくごくとおいしそうに水を飲んでいく) (2010/12/6 23:08:57) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んむーっ…ん…(ぁ…上魔…っ。くっ…憎らしいっ…それに私に触るなんて…くっ…何とか…何とかしないと…~憎らしげ姿現した相手に視線向けるも拘束された体ではどうしようも無く…ぎちぎちみちみちといやらしい音を放ち苦しんで…) (2010/12/6 23:13:20) |
イルビア | > | まぁあと20時間したらちゃんと開放するから安心して苦しんで起きなさい(くすくすと笑ってさらに温度と湿度上昇)あぁ、かわいそうだから水をおいていくわね(そしてシュガーちゃんの目の前に水の入ったペットボトルを置いて立ち去る) (2010/12/6 23:15:19) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んむぁ!!んぁーっ…んっ…(口に施された口輪ぎちみち揺らし噛み締めてわざと取れない事を見越して水を置いていく憎らしい相手を何とか一発殴ろうと思い切り拘束を引きちぎろうと力入れるも余計に上がった湿度と温度、それを誇張するラバーのせいでむわぁっと異臭と熱気に身を包まれて~ひぐぅっ!!?これだめっ…くさい…あつい…すっぱい臭い…わ、私こんなにくさいの…?いやぁ…いやぁっ。りりなさん…りりなさんっ…~心の声誰に届くともなく一人涙ぐんで) (2010/12/6 23:19:16) |
イルビア | > | そしてゆっくりゆっくりと時間が過ぎていき……後もう少しで20時間が過ぎる (2010/12/6 23:21:20) |
イルビア | > | 【そっちどうぞだよ】 (2010/12/6 23:24:02) |
シンフォニックシュガー(受) | > | hu (2010/12/6 23:24:10) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【一瞬バグりました;。レス書き直しますっ】 (2010/12/6 23:24:53) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ふ…ぅ…ぁ…(既に時間の経過も判らない位に疲労して脱水症状を起こさんばかりの状態に陥り…ラバーに包まれた中で汗まみれ&小水を漏らし外から一瞥しただけでも物凄い臭いに包まれてる状態で…ひくっ…ひくっとかろうじてかろうじて残っている意識で朦朧とした状態となっており) (2010/12/6 23:26:54) |
イルビア | > | ふふふ……ずいぶんと消耗したようね(そしてシュガーの前に現れるとサウナを切り、シュガーちゃんの口の部分だけを開放する)おはようシュガーちゃん、気持ちよかったかしら?(そして頬をたたいてシュガーちゃんの意識を回復させる。) (2010/12/6 23:29:03) |
シンフォニックシュガー(受) | > | っふぅ…ぁ…(口の拘束外れれば真っ先に息を思い切り吸い込むもからからに乾いた口は酷く痛み口臭も正義の可憐な魔法少女に似つかわしくない臭いを吐き出してしまい)だ、誰が…誰がっ…んくっ…ぅ…気持ちよくなんて…無いッ(頬を叩かれ息を吸う行為に没頭していたのをハッと気づかされ眼前に立つ婦警の敵を殺したい位の殺気込めた目で見つめ) (2010/12/6 23:33:54) |
イルビア | > | そう……まぁいいわ(シュガーの反応をみて微笑み)よく耐えたわね、じゃあお水を飲ませてあげるわ(そういってシュガーちゃんの口へとそばにあった水を上からゆっくりと落としていく、ちゃんと全部飲めるように) (2010/12/6 23:35:36) |
シンフォニックシュガー(受) | > | くっ…拘束さえ…拘束さえ外れればっ…(未だ力入らない手でぎちぎちと試みるもそれ外れること無く。ゆぅっくり落とされる水には思わず無意識に舌を伸ばしコクコクと飲み干していき…はっ、と途中で気づけばぶんぶんと頭を振り唇きゅっとつぐんで) (2010/12/6 23:39:41) |
イルビア | > | あら・・・飲まなくていいの?(飲まなければ途中でやめて)まぁ、飲まないなら飲みたくなるようにまたサウナをつけてあげましょうかねぇ?(そして再びサウナをつけてシュガーの汗を全て出そうとする) (2010/12/6 23:41:15) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ひぐっ!?サウナ…サウナいやぁ!!お…ね…っ…止め…なさいっ…!!(むわりとあの嫌悪感の塊の熱気が立ち込めれば一瞬【哀願】してしまいそうになるもキュッと堪え相手を睨みつけて) (2010/12/6 23:44:55) |
イルビア | > | それじゃあお水を飲んでがんばりましょうね(そして再びシュガーちゃんへとお水を垂らしていく)まぁ飲まないならそれはそれでいいけどね(くすくすと笑ってシュガーの反応を楽しんでいる) (2010/12/6 23:46:04) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んく…んくっ…(耐え切れない渇きに苛まされ垂らされる水を恥もプライドも捨ててコクコクと飲んでしまい~悔しい…っ。私…無力なの…) (2010/12/6 23:48:58) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【ぁあ…堕ちたい…です…】 (2010/12/6 23:49:49) |
イルビア | > | はーい、全部飲んだわね(全部飲んだのを確認するとドンドンとシュガーちゃんと衣装が縮んでいく)それはね匂い固定化薬とショタにしちゃう液体なのよ(そしてシュガーちゃんのおまんこは消えて変わりに包茎のおちんちんがどんどんと生えていく) (2010/12/6 23:50:43) |
イルビア | > | 【まだだーめ、我慢我慢】 (2010/12/6 23:50:51) |
シンフォニックシュガー(受) | > | んく…(最後の一滴まで飲み干してしまえば相手の恐ろしい言葉にぎょっと目を見開き)ぇ…ぁっ、あ…か、体が…体がっ!!(胸の膨らみ…重みが無くなり、割れ目にぴっとり張り付いていたはずのショーツも…むくむく膨らむ包茎おちんちんが擦れ生える感触に涎を飛ばし嫌がり)ぁ…こ、声も…何…何なのっ…(びくんっ…ひくっ) (2010/12/6 23:55:08) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【は、はい…駄目…イルビアさん…私…私気持ちよくて…】 (2010/12/6 23:55:35) |
イルビア | > | 【4歳まで小さくしてもいいかな? 1mもない男の子に】 (2010/12/6 23:55:49) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【え?せめてその…射精するなら小学生位じゃないと…と思うんですけど…。貴女がそうしたいなら…】 (2010/12/6 23:56:51) |
イルビア | > | 【ここはファンタジーよ、4歳でもできるわ】 (2010/12/6 23:57:20) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【そうでしたね+。了解です。大丈夫ですよっ】 (2010/12/6 23:58:57) |
イルビア | > | ほぉら……可愛い可愛いオトコノコの完成ね、これなら愛しいリリナちゃんのおまんこにチンポ突っ込んで処女奪えるわねぇ(くすくすと笑ってシュガーをそのままお姫様だっこ、もちろん衣装も変わらず4歳児のサイズでもやはりそこから2サイズ小さめにされてしまう) (2010/12/6 23:59:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | いやぁっ!!わ、私男の子じゃない…違う…違う違うっ!!(変化させられた体を敬称され認めたくないとばかりに耳を塞ぎいやいやと頭を振るもりりなさんのおまんこ…処女を想像すれば無意識にごくんっと生唾を飲み込んでしまいきゅっと小さい小さい体で貴女に抱きついてしまい…ハッと気づいてモジモジしてしまったり意識が倒錯してしまっていて) (2010/12/7 00:02:37) |
イルビア | > | さぁ……そろそろあなたの処刑の時間よ(そのまま抱きついたシュガーちゃんを連れて移動すると)ふふ……あなたはここで処刑されちゃうの(そこは全部が鏡の部屋・・・そこにシュガーは両手首をラバーロープで縛られて天井に吊るされ、無数のカメラとビデオがセットされるその数は数万を超えている) (2010/12/7 00:05:05) |
シンフォニックシュガー(受) | > | (ぎゅぅうっとしがみついてくんくんラバーの臭いかぎまくれば包茎おちんちんがラバースカートを盛り上げてしまうも天井に吊るされ万歳の格好で宙に浮けば数万を越えるレンズが自分に向けられている様子に青ざめていき)しょ…処刑…な、何をしようっていうのっ…。 (2010/12/7 00:07:36) |
イルビア | > | ここはね……魔法戦士が自分から男婦として認めて怯えながら一生を過ごすための部屋なの(そのままシュガーちゃんの背後に回っておちんちんを服の上から思い切りぎゅーっと掴む) (2010/12/7 00:09:27) |
イルビア | > | 【ここの調教が終わったら落ちていいよ・・・恐怖に怯える男婦としてね】 (2010/12/7 00:12:17) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんな部屋はありませんっ…それに私は男の子なんか…ぁ…で、でも私…(貴女の絡みつくようにねっとりとした囁きに真正面の鏡を見つめれば膨らみ無き胸…そして縮んだ体、女の子らしからぬ体の線…そして貴女に握られたおちんちん…否応無しに意識させられて)ひぁっ!?ん…んはっ…ぁ…。 (2010/12/7 00:12:21) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【ぎ、ギリギリまで負けません…負けない…もん…でも堕ちちゃいます…も、駄目かも…///】 (2010/12/7 00:13:14) |
イルビア | > | よく見てみなさい・・・・今のあなたの衣装をどこをどう見れば魔法戦士なの?(汗でむれむれになったラバー、もちろん髪も肌もラバーにされ、髪に至ってはボロボロだ)しかもオスなのよ……そんなあなたが聖なる魔法戦士だなんて他の子に失礼だと思わないの?(いったん離れて鏡から無数の魔法戦士の幻影が蔑んだ視線でシュガーを見つめ、その中にはリリーもいる) (2010/12/7 00:15:30) |
イルビア | > | 【そういえばメッセかスカイプもってたけ?】 (2010/12/7 00:15:39) |
シンフォニックシュガー(受) | > | あぁ…私…私は…(鏡に映る自らの卑猥限りない姿…立ち込めるラバーの臭い…拘束された白いラバーグローブはぐぅっぱ、と何度も卑猥に動きつつ鏡に映る姿から目を離せず…)ぁ…りりなさん…るるかさん…いや…いやぁ!!皆さん見ないで下さいっ、男の子の私を見ないでっ(涙を零し幻影の蔑む視線に耐え切れず首を振りつつも包茎おちんちんは快楽を求めるように…蔑む視線に興奮するようにひくっ…ひくひくとラバースカートを盛り上げて) (2010/12/7 00:20:08) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【一応ありますけど使用は木曜までですね。どうかしましたか?】 (2010/12/7 00:20:40) |
イルビア | > | 【いや・・・シュガーちゃんともっと遊びたいと思ってね】 (2010/12/7 00:20:55) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【木曜までで良ければ…私も…+。メッセで良ければずーっと上げておきますよ+】 (2010/12/7 00:21:53) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【追記~入院が日曜になるかもなので…どうなるか判りませんけど;】 (2010/12/7 00:22:26) |
イルビア | > | ふふふ……あはははは、これでわかったでしょ? あなたは才能しかないただの弱くて情けない変態の魔法戦士なのよ(そしてシュガーちゃんのおちんちんだけを露出してラバー手袋でシコシコと扱き出す)そんな、あなたが魔法戦士をしていいと思うの? ねぇほらいいなさいよ、それで悪を倒せるなんて言う権利があなたにあるの!!(きつい言葉で攻め立てシコシコと荒くしごき、目の前には紙コップを用意しておく) (2010/12/7 00:22:45) |
イルビア | > | 【TRPGとかで実際にデータを使った戦闘とかもやってみたいとは思いません?】 (2010/12/7 00:23:17) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんな事無い…無いもんっ…ぼ…私はちが…んぁあっ!?(強烈な言葉が心を抉りばらばらに引き裂かれんばかりに詰られ続ければ心にぴしっ…っと割れ目が入り)よく…よくありませんっ…私には権利なんてありませんっ!!(ひぁっ…ん…立ち込める汗&ラバー臭をくんくん吸いつつおちんちんに絡まるラバーの暖かさと刺激に腰がひくひくと上下に動き皮を被った包茎おちんちんの先から我慢汁がたらたらと垂れて) (2010/12/7 00:28:12) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【戦闘…ですか?どちらかと言うと私は行為の方が好きと言いますか…(ひぅ)。洗脳行為を点数化して攻防したりしてみたいかなーなんてちょっと思ったりしますけど】 (2010/12/7 00:29:15) |
イルビア | > | 【絶対隷奴っていうHをメインにしたTRPGがあるんだよHP0で死ぬけど、PP0だと奴隷にされちゃうの】 (2010/12/7 00:30:15) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【へぇ…ちょっと興味あるかも、ですね+】 (2010/12/7 00:31:05) |
イルビア | > | そう……だったらあなたにはコレで処刑ね(取り出したのは30cmの長さはある巨大なラバーペニスバンド、それを見せてシュガーのお尻にあてがう)さぁ……今からあなたは処刑されちゃうのよ?(くすくすと笑って微笑む) (2010/12/7 00:31:26) |
イルビア | > | 【しかもこっちは強い魔族になっちゃうの、それこそ演出でなんでもありなんだよ】 (2010/12/7 00:32:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ひぐっ!?む、無理ですっ、そんなの入らないっ…無理…裂けちゃう!!何でもするから許して下さいっ!!(巨大なペニパン見ればいやぁっと涙を流し敵である貴女に哀願して許しを請おうとしてしまって) (2010/12/7 00:34:21) |
イルビア | > | これね……入るとすごく痛いの、しかも(ゆっくりと入れて後ろで囁き)これを入れたままイっちゃうと体の中も完全にラバーにされてラバーオトコノコになっちゃうのよ(そして無理やりみちみちと服ごとシュガーのお尻へとラバーペニバンを入れていく) (2010/12/7 00:36:10) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【今ちょっと見てましたけどこれって魔族限定なんですか?魔法少女は使えないんですねー…】 (2010/12/7 00:37:03) |
イルビア | > | 【魔族の魔法少女は作れるけど。。。シュガーちゃんがやることになるGMは人間の魔法少女を好きなデータで作れるんだよ】 (2010/12/7 00:37:48) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ふぁあ…痛いの…いやぁ…ラバー臭いの好きぃ…(うっとりと囁かれる声に酔いしれ幻影のりりなさんや皆の視線に酔いしれ)オトコノコ…ラバーオトコノコ好きぃ…+(お尻が割れんばかりの衝撃に突かれびくんびくんっと震えれば)皆…皆さんっ…わ、私をみてっ…オトコノコのりりは…見てぇ!!(生臭ぁい涎を飛ばしつつ喜びに打ち震えきゅっとラバーペニパンを思い切りくわえこみ) (2010/12/7 00:40:38) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【名前打ち間違えた…がくっ…。面白そうですね。人間の魔法少女使えるなら…+。でも私木曜までしか基本時間ありませんよ?】 (2010/12/7 00:42:05) |
イルビア | > | あははは、落ちたわね……ついにおちちゃったのね(そのまま一気に奥まで挿入するとまるで獣のように激しく腰を動かしショタシュガーを責め)ほらみんなに謝りなさい、あなたごときが魔法戦士をやったことを(そして同時におちんちんのシコシコを激しくしていく) (2010/12/7 00:42:50) |
イルビア | > | 【木曜以降はどうなのかな?】 (2010/12/7 00:43:21) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【えと…中身さんの体調不良で入院しちゃうんです。再入院ですね…出てこれると良いんですけど…それまではこちらで皆さんにラバー奉仕をしようかと…+】 (2010/12/7 00:44:33) |
イルビア | > | 【じゃあ、退院したらやってみる? スカイプかメッセで連絡取り合ってさ】 (2010/12/7 00:45:11) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ひぐぅうううう!!堕ち…堕ちましたっ+。私…シュガー…シンフォニックシュガーは弱くて情けないオトコノコですっ+。皆さん見て下さい、沢山罵ってくださいっふぁっ、あ、射精!!射精しますっ…えっちになりますっ!!許して…ごめんなさいっ!!(顔には笑顔を浮かべぎゅちゅっぎゅちゅっとラバーペニパンを思い切りくわえこみおちんちんはがちがちに勃起させて今にも爆発しそうにぴくっ…ぷくぅっと膨れ上がり) (2010/12/7 00:47:35) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【そうですね…元気になりましたら…。それまでは…その…ラバー手袋おててで奉仕したり洗脳されたり…イルビアさんとも遊びたいです。暫くこちらに来れませんでしたし…】 (2010/12/7 00:48:50) |
イルビア | > | いいわよ、ほら……たっぷりと出しちゃいなさいはしたないセーエキ全部出すのよ(そして思い切りシュガーのお尻をついて、同時に手コキも激しくして紙コップをあてがう) (2010/12/7 00:49:36) |
イルビア | > | 【もちろん、じゃあメッセかスカイプ教えてもらってもいいかな?】 (2010/12/7 00:49:59) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ひぐっ…イクッ…射精しますっ、シュガー射精しちゃいますっっ+(激しくされる行為に我慢効かずおしっこを漏らすようにあてがわれた紙コップにぴゅるる…ぴぴゅっ…とぷぅっ♪っと生臭い精液をたぁくさん皮かむりの包茎おちんちんから射精してしまって) (2010/12/7 00:54:05) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【了解です。ってメッセあどどれだったかな…ちょっと待っててくださいね。…って此処メアドオープンして大丈夫なんですか!?】 (2010/12/7 00:54:51) |
イルビア | > | ふふ………出しちゃったわね(出し終わると堕ちたはずのシュガーちゃんの心が元に戻っていく、そう回復していく)ふふ、今の気持ちはどうかしら?(そしてシュガーの前に精液の入った紙コップを見せて) (2010/12/7 00:56:01) |
イルビア | > | うーんじゃあ (2010/12/7 00:56:14) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ふぁ…はぁ…はぁ…っ…ん…え…?(くてんと脱力して射精感に酔いしれ笑顔浮かべているも…目の前に差し出されたコップの中身見ればさぁあっと顔が青ざめ恐怖におののき…)い…いや…いやぁっ!!(錯乱したように頭を振り乱しその場から逃げ出そうと) (2010/12/7 00:59:11) |
イルビア | > | 【DLしたら教えて】 (2010/12/7 00:59:59) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【OKです+。プレイも区切り良いですし一旦締めましょうか?+】 (2010/12/7 01:01:31) |
イルビア | > | 【いやいや、まだまだだよ・・・でもそろそろ眠い? あっ登録今お願い】 (2010/12/7 01:02:07) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【ちなみに、今メッセ新しいのDlしてるので少しお時間下さいデス+】 (2010/12/7 01:02:20) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【いえ、今日は貫徹勢いでやってますから眠気は平気ですよ+】 (2010/12/7 01:02:53) |
イルビア | > | ふふ、なんでここが処刑場所か教えてあげるわ(当然シュガーは拘束され吊るされているので逃げられない)ここはね……堕ちても射精すればすぐに回復するの、だから……何度でも直るわ(邪悪に微笑み、シュガーからペニバンを抜く) (2010/12/7 01:03:30) |
シンフォニックシュガー(受) | > | そ、そんな…事って…。(つまり何度も射精までは堕とされ辱められ…その記憶は残る。理性を破壊し再生する…そんな悪意の塊のような仕様に言葉を失い絶句してしまうも再びおちんちんはぴこっと可愛らしく射精したいとばかりに立ち上がって) (2010/12/7 01:06:18) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【ちょっと一回堕ちますね;。インストール終わったら戻ります+】 (2010/12/7 01:07:27) |
イルビア | > | 【はい】 (2010/12/7 01:08:11) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが退室しました。 (2010/12/7 01:08:33) |
イルビア | > | ふふふ、えぇ素晴らしいでしょ……ここに入った魔法戦士は誰1人もこの無限地獄に耐えられず正義の心を全て折られるのよ(そして再びシュガーのお尻へとペニバンを突き刺し)シュガーちゃんはどこまで耐えられるかしらねぇ?(そして再びおちんちんをシコシコをしごき始めて紙コップをあてがう) (2010/12/7 01:11:23) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが入室しました♪ (2010/12/7 01:17:44) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【お待たせしましたーっ。っと、届きました?】 (2010/12/7 01:18:09) |
イルビア | > | 【まだね】 (2010/12/7 01:18:28) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【とりあえず、私のメッセってMSNなんですよね…】 (2010/12/7 01:18:58) |
シンフォニックシュガー(受) | > | ひぐっ…すばらしくなんて無い…無いよ…。こんなの嫌ぁ…っ(ぽろぽろと泣きつつ再び差し込まれたペニパンと紙コップにおちんちんひくつき)オナニ…自慰…したいっ…。 (2010/12/7 01:20:25) |
イルビア | > | どう・・・魔法戦士になってうれしいでしょ?(そして再びアナル攻めとおちんちんをしごきだす) (2010/12/7 01:25:43) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 嬉しいっ、嬉しいですっ♪オトコノコになれておちんちんシコシコされて気持ちよくてぇっ♪お尻もひりひりになるまで責められて嬉しいっ!!あぁ…りりなさん見てぇ♪るるかさんも見てぇ♪皆見てっ…おちんちんラバーさんに擦られて気持ち良いのぉ♪婦警さんっ、もっと、もっと言葉でも汚してぇっ…罵って欲しいのぉ♪(快楽がつきあがる毎に再び堕ちれば激しく卑猥な台詞並べ立て頭を振ってよがり狂い) (2010/12/7 01:29:30) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【MSNの方からメールは送らせて頂いたんですが…どうでしょうか?】 (2010/12/7 01:29:54) |
イルビア | > | 【えっと、悪いけど斧ロダにアド入れて教えてくれませんか? 受信最大数1にして】 (2010/12/7 01:30:01) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【了解です。ちょっと待ってて下さいね…】 (2010/12/7 01:30:40) |
イルビア | > | じゃあ・・・またぴゅっぴゅーってしましょうね(そして激しくアナルとおちんちんを責めて射精を促す)ほら、またまた回復するのよ (2010/12/7 01:31:55) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【ええと…これで良いのかな…鍵は シュガー です】 (2010/12/7 01:38:19) |
シンフォニックシュガー(受) | > | はいっ♪ぴゅっぴゅしますっ。シュガーぴゅっぴゅしますぅっ♪(気持ち良さそうにコップに生臭い精液射精して)ふぁ…ぁ…気持ちい…!?んぁっ…ま、また私…っ…。 (2010/12/7 01:39:40) |
イルビア | > | そうよ、見てみなさい(そういって精液が溜まった紙コップを見せて)シンフォニックシュガーちゃん、言い訳はある?(そして犯さないまま質問する) (2010/12/7 01:45:34) |
シンフォニックシュガー(受) | > | あ…あ…くさい…くさい…っ…(見るに耐えれず思わず顔を背けてしまい)…無い…です…私は…オトコノコ…に…なった淫乱魔法少女…です…(くうっと唇を噛みつつ弱弱しく呟いて) (2010/12/7 01:50:09) |
イルビア | > | って感じで閉めで・・・おつかれさま (2010/12/7 01:50:47) |
シンフォニックシュガー(受) | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです(ペコ)】 (2010/12/7 01:51:38) |
おしらせ | > | シンフォニックシュガー(受)さんが退室しました。 (2010/12/7 01:51:48) |
イルビア | > | 【私もです。。。じゃあ失礼します】 (2010/12/7 01:52:05) |
おしらせ | > | イルビアさんが退室しました。 (2010/12/7 01:52:06) |
おしらせ | > | ジブリール・アリエスさんが入室しました♪ (2010/12/13 09:02:07) |
ジブリール・アリエス | > | 【こんにちわっ。朝からえっちに待機だよ+。打ち合わせ必須っ。です。】 (2010/12/13 09:02:36) |
おしらせ | > | 陵辱モンスターさんが入室しました♪ (2010/12/13 09:09:21) |
陵辱モンスター | > | 【おはようございます】 (2010/12/13 09:09:40) |
ジブリール・アリエス | > | 【お早う御座いますっ。お相手希望様ですか?】 (2010/12/13 09:10:11) |
陵辱モンスター | > | 【はい。ただ、当方基本触手好きで手袋&ブーツフェチってわけでもないので、ご希望に沿えなければ退散するつもりです。……ジブリールはやった事ないですけど、可愛いですよね、デザイン】 (2010/12/13 09:11:20) |
陵辱モンスター | > | 【いや、でもここ最近手袋・ブーツもツボに入るように……ただ、描写が出来るほどでないのは確かなので、どうなのかな?と】 (2010/12/13 09:12:23) |
ジブリール・アリエス | > | 【触手さんですか…うーん…あんまり趣向に合わないかも、ですねー。どういった感じで責めたいか希望書いていただいても大丈夫ですか?ジブリールのデザイン反則ですよ+】 (2010/12/13 09:14:12) |
陵辱モンスター | > | 【そうですか、残念です。……一応、書いておくと触手で絡みついて、粘液塗れ、快楽責めといった想定でした。一応、お伺いいたしますが、アリエスさんのご希望はどういう方向でしょう?】 (2010/12/13 09:15:41) |
ジブリール・アリエス | > | 【ふみゅ…んと、手袋とブーツを感覚リンクさせられて生地を性感帯に変換させられて、おてては男性器、ブーツは女性器の感覚をリンクさせられ弄られ堕とされる、的な…はい、変態ですね(てへ)】 (2010/12/13 09:17:56) |
陵辱モンスター | > | 【なるほど。…そういえば、とある触手漫画でブーツや手袋じゃないですけど、両手足を触手モンスターにまるまる呑み込まれてイっちゃうというのがあったなあ。……そういう傾向だと、例えば手コキをさせられて、嫌な感じしかしない筈なのに快感を感じたり、脚をさわられて振り払いたいのに、むしろ感じて動けなくなってその場に這いつくばったり、ちょっとそちらの希望とは逸れるかもですが、オナニーを強制させられてそれ自体の快感と手袋からの快感、両方で止まれなくなっちゃうとか、色々思いつく事はありますね。】 (2010/12/13 09:24:10) |
ジブリール・アリエス | > | 【そうですねー。色々あって聞いてるだけでも楽しいですね+。手袋の生地の擦れる感触とかに手が止まらなくなってオナニーとか…正義の象徴の清純な真っ白な手袋が自らのえっちな液でテッカテカに…触手さんの汚い粘液でじわじわと変色して裏生地から滲む汗も交わって匂いしちゃったりとか…想像は尽きませんよね+。っと、設定話するならPL部屋に行きます?ここ、プレイ部屋みたいですし…】 (2010/12/13 09:28:18) |
陵辱モンスター | > | 【ですね。一度、移動しましょうか】 (2010/12/13 09:29:08) |
ジブリール・アリエス | > | 【では移動しまーっす。】 (2010/12/13 09:29:55) |
おしらせ | > | ジブリール・アリエスさんが退室しました。 (2010/12/13 09:30:00) |
おしらせ | > | 陵辱モンスターさんが退室しました。 (2010/12/13 09:30:04) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/1/4 01:48:58) |
醜魔鬼 | > | 【こんばんは。中~長文(400字~)で()内描写の出来る方をお待ちしております。携帯の方は申し訳ありません】 (2011/1/4 01:50:18) |
醜魔鬼 | > | 【それでは待機ロルなどカタカタしつつ、しばし待機させて戴きます】 (2011/1/4 01:50:47) |
醜魔鬼 | > | (草木も眠る丑三つ時。夜の帳に包まれた、不自然な程に人気の無い公園の一角では、世にもおぞましい光景が繰り広げられていた。年端もいかない少女がその四肢を細長い何かに捕らえられ、ぴったりと閉じていたはずの秘所も、慎ましやかな後ろの窄まりも、極悪な程の太さを持つ蛇の如き物体に貫かれているのだ。最早泣き叫ぶ体力も無いのだろう。己が身に降りかかる暴虐に対しても、弱々しい呻きで応える事しか出来ず。無様に膨らんだ腹の中に何が詰まっているかなど、考えたいと思う者すら居ないだろう。罪も無い少女に対してこの様な残虐な行為を行っているのは、酷く醜い生き物だった。シルエットは、概ね肥満体型の人間のそれに酷似している。だが、その全身を覆うヌメヌメとした肉色の皮膚と、体中から生えた多数の触手―少女の体を絡め取っていた細長い影の正体―が、この生物が人間ではありえない事を如実に知らしめていた。魔物は触手を操って少女の体を引き寄せると、更なる暴虐を加えようとその小さな体を芝生の上へと押し倒して) (2011/1/4 01:55:37) |
醜魔鬼 | > | 【こちらの堕落嗜好は快楽堕ち、悪堕ち、孕ませ、苗床化等になります】 (2011/1/4 02:07:28) |
醜魔鬼 | > | 【そろそろ失礼いたします。お目汚し失礼致しました~】 (2011/1/4 02:15:31) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが退室しました。 (2011/1/4 02:15:33) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/1/4 02:17:26) |
醜魔鬼 | > | 【などと言いつつ、恥ずかしながらちょっとだけ戻ってみたり】 (2011/1/4 02:18:01) |
おしらせ | > | 清水奈津美♀巫女さんが入室しました♪ (2011/1/4 02:21:14) |
醜魔鬼 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ~】 (2011/1/4 02:21:53) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【こんばんは。オリジナルのヒロインでもよろしければお願いします。】 (2011/1/4 02:22:07) |
醜魔鬼 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願い致します。と、予め奈津美さんの容姿などを詳しくお聞きしても宜しいでしょうか】 (2011/1/4 02:23:19) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい。参考画像見ないな物があったらよかったのかもしれませんが・・・。こちらは黒の長髪の中学~高校位をイメージしています。すらりとした体型に大人びた雰囲気も併せ持つ年頃という感じです。服装は白地に朱色の線が入る巫女服を想像して頂きたいです。】 (2011/1/4 02:26:59) |
醜魔鬼 | > | 【ありがとうございます。や、個人的には画像の無い方が想像力が刺激される性質ですのでw 後はNGや希望のシチュなどありましたらお聞かせ戴けますでしょうか】 (2011/1/4 02:28:32) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【常に凛とした佇まいで、街の不良達も彼女の前では大人しくなってしまうような穢れ無きといった雰囲気を持っています。】 (2011/1/4 02:29:21) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【特にNGは…あまり汚い系や苦痛系は避けて頂けると嬉しいです。希望は、羞恥系のような人前で責められてしますような展開を含めて頂けたらと思います。助けた少女の前で辱められてしまい、我慢しなくてはいけないのに弄ばれて感じて穢されてしまうとか…】 (2011/1/4 02:31:43) |
醜魔鬼 | > | 【良いですねぇ。それでは高校生の方でお願いしても宜しいでしょうか】 (2011/1/4 02:31:53) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい。分かりました。17位のイメージでしょうか。】 (2011/1/4 02:32:30) |
醜魔鬼 | > | 【はい、了解です。えぇと、一応こちらはキモデブオタクが妖魔とかそういった存在の力を得てしまってひゃっはーしている設定なので、口調とかがキモくなってしまうかと思うのですが、そういったのは大丈夫でしょうか】 (2011/1/4 02:33:19) |
醜魔鬼 | > | 【はい、それくらいでお願い致します】 (2011/1/4 02:33:29) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい。大丈夫だと思います。】 (2011/1/4 02:34:00) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【あっ、後、文量なのですが、ロールで書かれていた量までは難しいかもしれませんがよろしいでしょうか?】 (2011/1/4 02:34:44) |
醜魔鬼 | > | 【ありがとうございます。それでは↓のロルに続けて戴いても宜しいでしょうか。 えぇと、大体↓の三分の二から半分強くらいは欲しい所なのですよ、それくらいであれば大丈夫ですー】 (2011/1/4 02:36:14) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい。分かりました。書いてみます。】 (2011/1/4 02:40:50) |
清水奈津美♀巫女 | > | (虫の鳴き声も無い不自然に静かな夜、街の結界が破られずに街角の公園にて邪気が膨れ上がる。結界が破られていないため一手が遅れたことを悔やみながら、代々伝わる武具(弓)をもって夜の闇をひた走る。黒髪を後で束ねて巫女衣装に身を包みながら走った後は、真っ暗な闇の中を清き精霊が通過していくような神聖な空気が満ちて行く。)そこまでだ。(公園に到着し、弓の標準を醜い鬼の頭に合わせて制止の声をかける。芝生の上でビクンビクンと動く少女の体を燃えるような怒りの目で捉えながら。) (2011/1/4 02:48:39) |
清水奈津美♀巫女 | > | ((服装は白地に朱色のラインの入った巫女服、足元は素足に足袋でお願いします。ブラ、ショーツはお揃いのレース生地の白で。)) (2011/1/4 02:51:04) |
醜魔鬼 | > | kakko (2011/1/4 02:56:31) |
醜魔鬼 | > | 【はい、了解です】 (2011/1/4 02:56:39) |
醜魔鬼 | > | (今まさに、人間離れした巨根を少女の秘所へと捻じ込もうとしたその刹那、己が領域と化した公園の中を、周囲を浄化しながらこちらへとひた進んでくる気配に気付く。未だ姿が見えずとも判る凛然としたその雰囲気に、どうやら獲物がかかったようだとほくそ笑み。その気配が自らの傍で立ち止まり、制止の声をかけてくるのを聞けば)ぐふっ、ぐふっ、こんな夜に女の子が一人歩きなんかしちゃって、ど~したのっかなぁ?怖い怖いオオカミさんに、ぱっくりと食べられちゃっても知らないよぉ~?(その醜悪な面に浮かぶのは、外見以上に醜悪な内面が透けて見える様な下卑た笑みである。そこに立っているだけで周囲に満ちた瘴気を駆逐してしまいそうな程の聖性を放ちながら、怒りに燃える瞳でこちらを睨みつけてくる少女へと、両手を大きく広げて歓迎の意を示す。一流役者気どりなのだろう、随分と得意げな表情である) (2011/1/4 02:59:33) |
醜魔鬼 | > | 【と、何やらPCの調子が悪くー…。もしかしたら30分くらい行方不明になる事があるかもしれませんので、予めお知らせをば】 (2011/1/4 03:01:54) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【えっと、どうしましょう?一旦中止されますか?】 (2011/1/4 03:02:56) |
醜魔鬼 | > | 【うーむ、宜しければこのまま続けさせて戴きたく。もしも私が戻らない事があったら、私の事は構わず先にゆけー! いや、お待たせしてしまうのも申し訳ありませんし】 (2011/1/4 03:03:59) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【分かりました。続き書かせて頂きます。】 (2011/1/4 03:05:20) |
醜魔鬼 | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2011/1/4 03:05:43) |
清水奈津美♀巫女 | > | (並みの妖魔であれば一撃で消し飛ばせそうな気を弓の先端に溜めながら、用心深く公園の入口から動きを止めてこちらを振り返った鬼を観察する。鬼から目を逸らさない様にしながら先ほどはなった式神に周囲を警戒させ、単独であることを確認する。醜い顔から発せられた汚い言葉を無視し、再度警告の声を上げる。)今すぐに少女を放しなさい。さすれば退去にてすまそう。異ならば滅する。(弓を真っすぐに構えて放つ準備を整える。が、得意げな顔で両手を広げる鬼の余裕に疑心も生まれ、すぐに放つかと言う葛藤により冬野冷気の中で額にうっすらと汗が浮き出る。) (2011/1/4 03:11:52) |
醜魔鬼 | > | (う~ん、実にイイねぇ。奈津美の放つ凛然とした気配は、魔物が今まで蹂躙してきた牝には存在し得なかったものだ。この女を散々に嬲ってその尊厳を破壊して、一匹の牝にまで堕とす事が出来たらどれほど痛快だろうと無意識に舌舐めずりする。奈津美が式神と情報のやりとりをしている事など、この『場』の支配者たる魔物に取っては手に取る様に把握出来る事ではあるが、その程度は妨害するにも及ばぬ程度の些事であり。魔物の目から見ても直撃したら無事では済まないであろう某大な氣を矢じりに収斂した矢をこちらに向けて構えるのを見れば)おぉ、怖い怖い。そんな物騒なものこっちに向けないでよぉ。ボクなんて一介の雑魚淫魔でしかないんだからさぁ。だからそんな事されると…(言葉の途中で、魔物は未だその触腕に捕らえた儘の少女を引き立てると、その両手を触手で吊るして、自分と奈津美との間に盾として吊り下げる。腕にかかる不可が辛いのだろう。光の無い虚ろな目をした少女の唇から、僅かな呻き声が洩れて)こぉやって対処するしかないじゃないか。やれやれ、君は酷い人だねぇ。 (2011/1/4 03:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水奈津美♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/1/4 03:32:10) |
おしらせ | > | 清水奈津美♀巫女さんが入室しました♪ (2011/1/4 03:32:33) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【ごめんなさい。思ったより時間が経ってました。】 (2011/1/4 03:32:55) |
醜魔鬼 | > | 【おかえりなさいませ。プロフを更新すれば退室までの時間をリセット出来ますよ~】 (2011/1/4 03:33:23) |
醜魔鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよ。こちらの方が明らかに時間かかってますしw】 (2011/1/4 03:33:43) |
清水奈津美♀巫女 | > | なっ…(触手にて絡めとった少女を盾とするように持ち上げる様子に、慌てて弓のを下に向けて先端の気を解放する。過去に相手にしてきた鬼の大半は欲望の赴くままに行動するか弓の威力に恐れて退散していたが、知能の進んだ鬼と分かり手段を変更する。が、腕に力がかかり苦しそうな呻き声を上げる少女を放置も出来ず…小馬鹿にするような発言に意識を向けないようにしながら言葉を放つ。)待て、こちらの弓は解放した。その少女を盾とする必要は無い。まずはその少女を解放して、そちらの望みを聞こう。(周囲の邪気を払う真言を口の中だけで唱え、後手に式神を放ちながら相手の出方を待つ。) (2011/1/4 03:35:01) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【ありがとうございます。】 (2011/1/4 03:35:16) |
醜魔鬼 | > | (危険物の先端がこちらからそれれば、奈津美に気付かれない程度にほっと息を吐く。流石に一発で自分を殺しきるとは思わないが、大抵の傷は一瞬で修復する便利な体だが、だからと言って痛くない訳ではないのだ。と、要求を聞こうとする奈津美の言葉を聞けば、禍々しい双眸へと力を込めて、奈津美の全身を舐める様に見まわして)……んふぅ~、それじゃ先ずは武器を捨てて、その後に下着も脱いで貰っちゃおうかなぁ。駄目だよキミィ、巫女さんが下着なんて履いちゃ。(宙づりにした少女を自らの元へ引き寄せると、その慎ましやかな胸を鷲掴みにして抱き寄せる。何やら小細工を弄しているみたいだし、折角のアドバンテージをそう易々と手放す訳が無いのだ。発育途上の乳房を乱暴に握られて、微かに苦しげな呼気を漏らす少女の頬を、長い舌を伸ばして舐め上げる。当然、奈津美へと見せつける様に) (2011/1/4 03:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水奈津美♀巫女さんが自動退室しました。 (2011/1/4 03:55:18) |
おしらせ | > | 清水奈津美♀巫女さんが入室しました♪ (2011/1/4 03:55:49) |
清水奈津美♀巫女 | > | (醜い鬼の舐めるような目線にのって邪気が全身に向けられるが、自身の纏う清浄なる気によって滅せられていく。)そのような試験を送っても無駄です。あなたには私に触れることも出来ない。今すぐ少女を放して消え…(言葉の途中に少女を自身の体に引き戻し、信じられない要求を出してくる鬼を更に怒りの溜まった目で睨み返す。少女に舌が這い回り、少女の顔が苦しげに歪む様子が見せ付けられるが、武具の放棄は勝機を逃すことに繋がり、後者の要求は巫女とはいえ高校生の羞恥に抵抗は大きく動けない。)っく… (2011/1/4 03:55:58) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【書くのが遅くてごめんなさい。】 (2011/1/4 03:56:17) |
醜魔鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよー】 (2011/1/4 03:56:45) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【後、展開や何かご要望があったら仰ってください。お願いします。】 (2011/1/4 03:57:20) |
醜魔鬼 | > | 【んーと、このまま辱める方向で進ませて戴いても宜しいでしょうか。最終的には孕ませたりしてしまいたいのですが】 (2011/1/4 03:58:42) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【分かりました。穢れ無き巫女で頑張ります。】 (2011/1/4 03:59:47) |
醜魔鬼 | > | (流石にどちらの要求も、巫女として、そして年頃の少女としては受け入れがたいものなのだろう。まぁ、只言っただけで要求が通る等とは最初から思ってはおらず。抱え込んだ少女の両足へと新たに伸ばした触手を絡めて、そのまま大股開きにさせてしまう。M字に開かされた少女の秘所は度重なる淫虐の果てに痛々しく腫れ上がっており、醜く膨らまされた腹の中から流れ出した魔物の精液が、ごぽり、と音を立てて滴り落ちて)まぁ、キミが言う事を聞けないって言うなら仕方ない、武器は捨てなくていいし、下着も脱がなくていいよぉ? その分この子に頑張って貰うけどねぇ。ぐひひっ。(如何にも厭らしげな笑い声を零しながら、己が巨根を少女の秘所へと押し当てる。人類の規格を若干以上はみ出した巨大な肉棒を捻じ込まれたりしたら、奈津美には少女の秘所が二度と使い物にならなくなってしまうとしか思えないだろう) (2011/1/4 04:06:49) |
清水奈津美♀巫女 | > | (2011/1/4 04:19:22) |
醜魔鬼 | > | 【あぁ、右に表示されている自分の名前をクリックすると、その下にプロフィールを書き込める様になるのですが、それを更新する事でタイマーをリセット出来るのですよー】】 (2011/1/4 04:20:27) |
清水奈津美♀巫女 | > | 卑怯な…(更に少女を卑猥な体勢として鬼の言われれば納得するような棒をあてがわれては、散々責めを受けてきた痕が見られる少女にこれ以上負担を強いることは出来ない。白い液が見える少女のあそこからは目を逸らしながら…)待ちなさい、そなたの言葉に従う。少女にそれ以上負担をかけることは許さない。(後でに更に倍の式神を飛ばし、右手に持つ青白く清浄な気に包まれた弓をそっと地面の置いて二、三歩離れる。)こ、この後は…(少女のためと心の中で言い聞かせて自分を落ち着ける。意を決して白衣の中に手を入れ、ホックを外してブラを抜き取る。ブラによる支えから解放された重みの先端が白衣の裏地と接触し無くなったことを実感する。更に袴の中に手を入れ、中腰になるような体制でショーツを外す。冷気が守られていた箇所を侵食し、羞恥がこみ上げて顔が少し上気してしまう。下着を後手に持つようにしながら…)これでいいでしょう。少女を放しなさい。 (2011/1/4 04:23:11) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい、分かりました。ありがとうございます。】 (2011/1/4 04:23:24) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【すみません。何点か誤記がありました。】卑怯な…(更に少女を卑猥な体勢として鬼と言われれば納得するような棒をあてがわれては、散々責めを受けてきた痕が見られる少女にこれ以上負担を強いることは出来ない。白い液が見える少女のあそこからは目を逸らしながら…)待ちなさい、そなたの言葉に従う。少女にそれ以上負担をかけることは許さない。(後手に更に倍の式神を飛ばし、右手に持つ青白く清浄な気に包まれた弓をそっと地面の置いて二、三歩離れる。)こ、この後は…(少女のためと心の中で言い聞かせて自分を落ち着ける。意を決して白衣の中に手を入れ、ホックを外してブラを抜き取る。ブラによる支えから解放された重みの先端が白衣の裏地と接触し無くなったことを実感する。更に袴の中に手を入れ、中腰になるような体制でショーツを外す。冷気が守られていた箇所を侵食し、羞恥がこみ上げて顔が少し上気してしまう。下着を後手に持つようにしながら…)これでいいでしょう。少女を放しなさい。 (2011/1/4 04:26:25) |
醜魔鬼 | > | 【了解です。お気になさらず~】 (2011/1/4 04:27:41) |
醜魔鬼 | > | (あらゆる害悪を寄せ付けぬかの如く凛然とした空気を纏った奈津美が、頼るべき武器を地面に置いて、下着を外して手に持ちながら羞恥に顔を上気させている姿は、魔物にとってはこれ以上無い見物である。背後から、幼児に用を足させる様な体勢で抱えている少女の体を戯れに弄びながら、奈津美へと声をかける)そうだねぇ。それじゃその下着をこっちに放ってくれるかなぁ? ほら、もう着けないんだから、別に持ってる必要は無いだろう?(未だに小細工を止めようとしない奈津美にやや呆れた様な視線を送りながら、そう命令する。触手を一本奈津美へと伸ばし、その眼前で停止させる。奈津美が下着を差し出せば直ちにそれを魔物の所まで運んで来てくれるだろう。そして…)え? 何言ってるの? ボクは『先ずは』って言ったよねぇ? うふ、うふ、まだ武器とか隠し持って無いとは言い切れないからねぇ。もういっそ服とか全部脱いじゃってよ。全裸!全羅!(両手を叩き合わせながらそう囃し立てる魔物。魔物が体を揺らす度に、四肢を触手に吊るされた少女の秘所に魔物の剛直がめり込みそうになる。亀頭が腫れあがった秘所を擦り上げる度に、心を壊されてなお(長文省略 半角1000文字) (2011/1/4 04:35:27) |
醜魔鬼 | > | 降りかかる恐怖に少女が涙を一粒零し) (2011/1/4 04:35:43) |
清水奈津美♀巫女 | > | (卑怯な、と怒りの声を上げそうになったが、興奮しては相手の思う壺と口の中で真言を唱えながら心を落ちつけて相手の出方を読もうとする。怒りや羞恥にて揺らいだ気が再び体の周囲に満ちてくる。が、油断すると屋外の敵の前で下着を外していることが実感され、羞恥が勝って来てしまう。)ふう…(息を吐いて心を落ち着ける。目の前の鬼が私が狙いなのならば、一旦は言うことを聞いていれば少女への危害は加えないはず…。ここは言う通りにする振りをして少女を取り戻す。その後に式神で攻撃して弓を再召喚する。戦略を決め、羞恥心を押さえ込みながら目に前に差し出された触手に小さく丸めた下着を乗せる。)も、持って行きなさい。(更に愉快そうに両手を叩きながら煽ってきている鬼と、揺れによってめり込みそうになっている少女のあそこと涙を見て…袴の腰結びを外し、白衣まで一気に剥ぎ取る。白い裸体は夜の公園に神々しく浮かび上がる。羞恥で上気した顔で剥ぎ取った白衣と袴で胸とあそこを前から隠しながら少し内股で立つ。)これでいいでしょう。体の揺らしを止めなさい。 (2011/1/4 04:55:07) |
醜魔鬼 | > | (月明かりに照らされて神々しく輝く、宛ら新雪の様な純白の肌に思わず身を乗り出してごくり、と息を呑む。予想以上に嬲り甲斐のありそうな肢体に、魔物の脳内ではどうやって辱めるか様々な妄想が駆け巡り)ぐふ、ぐふ、そうそう、素直が一番だよぉ。キミがちゃんと言う事を聞いてくれれば、この子には何もしないからねぇ。(しゅるり、と素早い動きで触手が戻ってくれば、その先端に絡み取られた白いレースのブラとショーツを手に取って。ニタァリ、と実にいやらしげな笑みを浮かべると、そのまま口の中に含んで咀嚼してしまう。未だ温もりの残る、ちょっとだけ汗ばんだ下着をぬっちゃぬっちゃと噛み締めて、そのまま嚥下してしまった)んふぅ~、美味美味。巫女さんの下着は実に美味しいねぇ。(ゲェ~ップと態とらしい仕草で満足の意を示したその瞬間、奈津美の周囲の地面が爆ぜる。地面の中を掘り進んできた触手が奈津美の両足に絡みついて動きを封じながら、透明な粘液を擦り付けて。更には公園のあちらこちらから大量の触手が出現し、魔物と奈津美を取り囲む様に空間を満たしてゆく。その中から飛び出した触手が脱ぎ棄てられた巫女服を、そし(長文省略 半角1000文字) (2011/1/4 05:07:29) |
醜魔鬼 | > | て頼みの綱である弓を絡め取ると、それらを魔物へと向かって放り投げて) (2011/1/4 05:07:51) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【すみません。ちょっと眠気が限界なので…今日はこの辺にさせて頂けないでしょうか?もしお時間が合えば夜に続きをさせて頂きたいです。】 (2011/1/4 05:10:22) |
醜魔鬼 | > | 【了解です。本日は長時間お付き合い頂きありがとうございました。今夜も恐らく入れるはずだと思いますので、奈津美さんは何時頃だとご都合が宜しいでしょうか】 (2011/1/4 05:12:41) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【ありがとうございます。23~24頃になると思います。もしお時間が合って、他にお相手がいなかったらよろしくお願いします。】 (2011/1/4 05:13:58) |
醜魔鬼 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します。それではその時間帯に入れたらお待ちしておりますので、見かけられたらいらして下さいまで~】 (2011/1/4 05:14:49) |
醜魔鬼 | > | 【ませ~】 (2011/1/4 05:15:09) |
清水奈津美♀巫女 | > | 【はい。ありがとうございました。すみません。失礼します。】 (2011/1/4 05:15:17) |
おしらせ | > | 清水奈津美♀巫女さんが退室しました。 (2011/1/4 05:15:27) |
醜魔鬼 | > | 【はい、おやすみなさいませ。良い夢を~】 (2011/1/4 05:15:33) |
醜魔鬼 | > | 【ふむ、まだ時間はありますし、今しばらく待機させて戴きます。シチュ等は応相談と言う事で】 (2011/1/4 05:16:13) |
醜魔鬼 | > | 【では改めて、こちらの堕落嗜好は快楽堕ち、悪堕ち、孕ませ、苗床化等になります】 (2011/1/4 05:18:02) |
醜魔鬼 | > | 【んーむ、一旦ROMに戻るとしましょう。ではでは~】 (2011/1/4 05:21:02) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが退室しました。 (2011/1/4 05:21:05) |
おしらせ | > | 醜魔鬼さんが入室しました♪ (2011/1/4 22:58:37) |
醜魔鬼 | > | 【こんばんは。しばし人待ちさせて戴きます】 (2011/1/4 22:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醜魔鬼さんが自動退室しました。 (2011/1/5 00:12:43) |
おしらせ | > | 瑞奈 ♀魔法学校学生さんが入室しました♪ (2011/1/11 21:05:24) |
おしらせ | > | ストラスさんが入室しました♪ (2011/1/11 21:06:10) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | こんばんは (2011/1/11 21:06:39) |
ストラス | > | ((改めてこんばんわです、向こうの部屋で話した内容で始めますね、羞恥とか、複数とか大丈夫ですか?)) (2011/1/11 21:07:41) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 【はい平気ですよ】 (2011/1/11 21:07:57) |
ストラス | > | ((では始めますね)) (2011/1/11 21:08:13) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 【制服はケイさんの画像ので) (2011/1/11 21:08:26) |
ストラス | > | ((了解しました)) (2011/1/11 21:08:48) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 【はい】 (2011/1/11 21:08:59) |
ストラス | > | ((出だし入力しますので少しお待ちを)) (2011/1/11 21:09:20) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 【はい】 (2011/1/11 21:10:10) |
ストラス | > | (魔法学園教官室。さまざまな、書物が乱雑に積みあがった机に座って大きなため息を突き、呼び出しを掛けた生徒がやってくるのを待つ)はぁ・・・困りましたね(座学の成績は悪くない、魔法の理論に関しては文句の付けようがないが、実技の成績が極端にわるい生徒、魔力不足で授業内容に付いてイケナイ典型的な生徒だ…、普通なら退学させれば良いのだが・・・) (2011/1/11 21:13:27) |
ストラス | > | ((描写の参考にするので、瑞名さんの外見を教えてください)) (2011/1/11 21:14:11) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | (呼び出されたので教官室をノックし)失礼します。先生何かようですか (2011/1/11 21:15:19) |
ストラス | > | どうぞ(机の前の椅子を勧めながら)とりあえず、椅子に座ってくれるかな・・・(机の上の邪魔な本を後ろの棚に移し)呼び出された理由は大体想像付いていると思う…君の成績に関してだ。 (2011/1/11 21:18:00) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | はい・・(成績の事を言われて顔がくらくなる)先生そんなにわるんですか私 (2011/1/11 21:19:25) |
ストラス | > | はっきり言えば、自主退学を促さねばならないくらいわるい・・・、正確に言えば、キミには魔法の才能がないというべきだろうね(机ごしに相手の目を見据えて)、根本的に魔力が足りないのだ、コレばかりは生まれつきのものだからどうしようもない…(そこまで言って)自覚はあるのだろ? (2011/1/11 21:22:56) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・はい。(深刻そうにうなずき)先生私うまくなりたいです(強く意思をはっきりと伝える) (2011/1/11 21:25:22) |
ストラス | > | はっきり言って、無理だ・・・(きっぱりと言って)と言うべきなのだが、この国に置いてキミの家は、こと魔法に関しては名家だ、その一人娘がまさか、魔力不足で魔法学園を退学というわけにはいかないのも、困った事に事実だ・・・だから私がキミの事を任されたのだが・・・、キミはどんな事をしても魔力を得る覚悟はあるかね。 (2011/1/11 21:29:37) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・あります。先生私なんでもします。強くなるためなら(真剣なまなざしで) (2011/1/11 21:32:12) |
ストラス | > | はぁ・・・(大きなため息をついて)これから話す、非常の手段に関しては、いちおう、キミの家からは許可は得ているが、これは学園の機密に当たることでもあるので、一切他言無用にするように、良いね。(確認しながらも、答えを聞かずに小さなビンを取り出し、目の前に置く。そのビンにはミミズほどの大きさの蟲の様なものが透明な液体の中で身をくねらせている) (2011/1/11 21:36:54) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 分かりました。(そう答えて)あの・・そのビンはなんですか?(不思議そうにたずねる) (2011/1/11 21:38:11) |
ストラス | > | キミも、授業で習ってるとは思うが、ゴブリンや、オークといった、本来魔法が使えないような下等な魔族に、巫女、シャーマンと呼ばれる、魔法を使える特異な固体がまれに見られることがある。コレは魔力をもち得ない連中の仲に突然変異で魔力が使えるものが生まれると思われ、授業でもそう教えているが、実際は違う(机の上のビンを傾けて、蟲を見ながら)実際は、この蟲、小さな魔物が寄生して宿主に影響を与え魔力を与えてるんだ。 (2011/1/11 21:43:19) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ふむふむ。この虫を寄生させるんですか・・・ってえええ(寄生させると言うことに驚き)他に方法はないんですか (2011/1/11 21:46:45) |
ストラス | > | あるのなら、キミがここに来る必要があると思うかね?(ビンを持ち上げ、相手の目の前に付きつけて)君が魔力を得るにはこの蟲を寄生させ、キミの体内で育てるしかない。無論強制はしない、その代わり、キミは放校となり。おそらく親御さんはしかるべき相手とキミを結婚させてその相手に家を継がせるだろうな。私としても、その方がキミのためだと思うよ。(ビンを置きじっと見つめ)どうするかね、ここから先は気味しだいだ。 (2011/1/11 21:53:22) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・・分かりました。どうやって寄生させるんですか?(決心したように) (2011/1/11 21:54:49) |
ストラス | > | (立ち上がり)ここでは説明しづらいな。場所を変えるよ(壁にかかった鏡の前に移動すると、小さく呪文を唱え)さぁ、鏡の中に入りたまえ、向こうで説明しよう。 (2011/1/11 21:57:39) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | はい(そう言い鏡の中へ) (2011/1/11 21:58:41) |
ストラス | > | (鏡を通り抜けると、おそらく学園の地下室とおもわれる先ほどの教官室とは違い、綺麗に整頓されており、部屋の中央には小さいけど清潔そうなベットが置かれえ居る)早速だが、下の下着を脱いでこのベットの上に上がってくれるかい(いきなり切り出す)この蟲は女性器の奥、正確には子宮に寄生するんだ。 (2011/1/11 22:03:36) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | え・・・(自分の股間の中に入れると言うことで躊躇するが)分かりました(言われたとおりに下着を脱ぎベットのうえへ) (2011/1/11 22:05:41) |
ストラス | > | 改めて確認するが、一度コレを寄生させたら取り出すほう法はない、そしてコレを寄生させることで、キミは魔力の変わりに大事なモノを失う事になる。良いのかね・・・? (2011/1/11 22:08:04) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・覚悟のうえです。(そうはっきりと強い意志で伝える) (2011/1/11 22:09:19) |
ストラス | > | そうかね・・・、わかった…(無造作に瑞奈のスカートをまくり下半身を露出させると、ビンの口を開く)男の私にはわからないがコレ自体は気持ち良いことではないだろう、少し我慢をしてくれたまえ…(ビンを傾けると中身を、瑞奈のあそこに垂らしはじめる) (2011/1/11 22:12:44) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ひうん・・・これでつよくなれるなら(虫が股間の中に入るのをかんじ震えながら耐える) (2011/1/11 22:13:57) |
ストラス | > | (蟲は身をくねらせながら瑞奈のナカに入りこむとじわじわと膣道を這い上り子宮口へとたどり着く。瑞奈の表情を見ながら)ところで、キミは男性経験はあるのかね?(不意にたずねる) (2011/1/11 22:17:26) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・・あまりないです(恥ずかしそうにもだえながら) (2011/1/11 22:18:47) |
ストラス | > | そうか…ソレは、せめてもの救いだな…(優しく瑞奈の額に手を置き、目を閉じさせると)この蟲は、精液を糧にしている、ゆえにこれに寄生された宿主は、定期的に男に抱かれその精を受ける必要がある・・・、そのために強力な発情が襲われることになる。 (2011/1/11 22:23:19) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・はあはあみたいですねんん(股間が塗れ胸の先がかたくなる) (2011/1/11 22:24:39) |
ストラス | > | もう始まったのか…、この蟲の欠点それはこの発情の強さだ・・・個人差はあるが、ほとんどの場合人格がゆがむほどに・・・(蟲は子宮口をこじ開けると、子宮に入りこむ、そして宿主を発情させるために体液を分泌し始める)どうやら、子宮に入りこんだようだな・・・(首筋に指を這わせながら)体が敏感になって苦しいだろ。ソレは、蟲がえさを求めてキミを発情させ、男を求めさせようとしてるんだ。 (2011/1/11 22:31:09) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | はあはあ・・先生(うっとりした顔で教師を見る) (2011/1/11 22:32:59) |
ストラス | > | (瑞奈から手を引いて)コレでも、教師としてのモラルを持って居てね生徒に手を出す気は無いのだよ。(胸ポケットから布を取り出し、瑞奈の目を隠すように巻きつけると)さあいこうか、キミのために用意はしてある・・・。(身体を引き起こすと制服を脱がし始める) (2011/1/11 22:38:44) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | はあはあはい(目隠しをされたが服を脱がされているのを感じ脱がしやすいようにする) (2011/1/11 22:40:16) |
ストラス | > | 目隠しに込められた魔力でキミの顔は相手の記憶に残らないが、制服でうちの生徒だと知られるのは困るのでね・・・(下着姿にすると首輪をつけて)さあ、コレでキミは、ただの淫売、売春婦だ・・・(手を取引おこすと)いこうか、客が待っている・・・。 (2011/1/11 22:43:51) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | ・・・はい(手を引かれるまま移動をする) (2011/1/11 22:45:23) |
瑞奈 ♀魔法学校学生 | > | 【すみません用事ができたので落ちますね】 (2011/1/11 22:48:38) |
おしらせ | > | 瑞奈 ♀魔法学校学生さんが退室しました。 (2011/1/11 22:48:40) |
ストラス | > | はい。 (2011/1/11 22:51:00) |
ストラス | > | 時間を掛けすぎましたかね、申し訳ありません。 (2011/1/11 22:51:22) |
おしらせ | > | ストラスさんが退室しました。 (2011/1/11 22:51:26) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/1/15 13:07:29) |
おしらせ | > | 魔法天使エステルさんが入室しました♪ (2011/1/15 13:07:37) |
ケイ | > | ((改めてよろしくです)) (2011/1/15 13:07:58) |
魔法天使エステル | > | 【よろしくです。設定決めていませんでしたね・・・w】 (2011/1/15 13:08:18) |
ケイ | > | ((そうですね、私はいつもの通りですけど。w) (2011/1/15 13:09:23) |
魔法天使エステル | > | 【どうしましょうかー】 (2011/1/15 13:11:21) |
ケイ | > | ((エステルさんの方から、怪しい人物に攻撃するとは思えませんし、私が襲うのが自然でしょうね)) (2011/1/15 13:12:14) |
ケイ | > | ((月明かりの下で歌っているエステルさんを見つけて襲い掛かるとか)) (2011/1/15 13:16:42) |
魔法天使エステル | > | 【そんな感じで行きましょうかー。または悪のものを退治して油断しているときにとか?】 (2011/1/15 13:17:29) |
ケイ | > | ((後者の方が面白いですね。どちらから回しますか?)) (2011/1/15 13:18:28) |
魔法天使エステル | > | 【そちらからで良いですかね?】 (2011/1/15 13:19:17) |
ケイ | > | ((了解しました、少しお待ちください)) (2011/1/15 13:19:57) |
ケイ | > | (微かに聞こえる断末魔の醜い声と、チクチクと肌を刺激する魔力の波動…)あら…、物騒ね…(言葉と裏腹に小さく笑うと背中に闇の翼を広げて宙に浮かぶ)あっちね…(大きく翼を羽ばたかせると魔力を感じる方向へと飛ぶ) (2011/1/15 13:26:03) |
魔法天使エステル | > | はぁもう。毎日毎日良くするわぁ……(魔族を退治し聖なる翼のような色の羽を羽ばたかせながらエステルの住まいまで飛んでいた) (2011/1/15 13:27:35) |
ケイ | > | みぃつけた…(「にぃ」と笑うと手袋の甲の蜘蛛の刺繍に口をつけて)いってらっしゃい(その声に応える様に刺繍の蜘蛛が起き上がると、一瞬の後にかなたを飛ぶ天使の首筋に転移する) (2011/1/15 13:31:51) |
魔法天使エステル | > | えっ!?(突然首筋感じた違和感、それに驚いていると飛ぶのを忘れワタワタと暴れている。)な、なんですかこれっ (2011/1/15 13:35:20) |
ケイ | > | (蜘蛛はゆっくりと首筋を這い回ると天使の耳元に近づき)「落ち着いて、ちょっと下に降りて下さらない、貴女と御話がしたいの」(自分の声を伝える) (2011/1/15 13:38:42) |
魔法天使エステル | > | うひぃっ(目が見えない為ほかの感性が大幅に良いため這いずり回る感触に血の気が引いて……。)わ、わかったからっ動かないでぇ気持ち悪い…… (2011/1/15 13:39:58) |
ケイ | > | クスクス(その悲鳴のような声に小さく笑うと蜘蛛を手元に呼び戻し、彼女を追い掛ける様に森の中に着地する)こんばんわ、良い月夜ね…。 (2011/1/15 13:42:39) |
魔法天使エステル | > | こ、こんばんは……お話って何でしょうか。(少し警戒しながら話し始める。いつでも逃げ出せるように……) (2011/1/15 13:45:20) |
ケイ | > | クス…そんなに怯えなくて良いのに…(足音も無くゆっくり近づくと、黒のグローブに包まれた指先で頬に触れて)でも、怯えた顔も可愛いわ。 (2011/1/15 13:48:50) |
魔法天使エステル | > | ひっ…‥ (2011/1/15 13:50:19) |
魔法天使エステル | > | わ、私忙しいので……用件が無いなら失礼します……(すると振り返り去ろうとする) (2011/1/15 13:51:39) |
ケイ | > | あら、そんなに私が怖い?(クスクス笑うと肩を掴んで身体を引き寄せて)もっとゆっくりおはなししましょう(腕を回し抱き締めながら耳元で囁く) (2011/1/15 13:53:05) |
魔法天使エステル | > | はうっ……(耳元で囁かれもう耳は一気に真っ赤に染まった)そんなこといわれ・・・てもっ (2011/1/15 13:58:45) |
ケイ | > | でも?なぁに…(真っ赤に染まった頬に唇を触れさせて)かまわないわよね…(杖を握り締める手に自分の手を重ねて押さえ込みながら有無も言わさぬ口調で断定し)クスクス本当に可愛い子・・・(ゆっくりと頬っをなで回す) (2011/1/15 14:03:09) |
魔法天使エステル | > | ひううっ!?(こちらからは見えない為恐怖に身が包まれていた)やだっ……離れてくださいっ…… (2011/1/15 14:05:14) |
ケイ | > | 駄目よ…(逃げようとする天使の首筋に口を寄せると牙を突き刺し)あなたはもう私もモノにするって決めたのだから…’(傷口からにじみ出る血を舌で舐めとる) (2011/1/15 14:08:56) |
魔法天使エステル | > | いたっ!(首筋から血が流れる。それを舌で舐め取られ体が熱くなっていく)なっあぅ…… (2011/1/15 14:10:54) |
ケイ | > | (頬を撫でながら自分の方に向かせると、血で濡れた唇をゆっくり重ね、舌を押し付けて天使の唇を舐めて)私の名前はケイ…、あなたの名前を教えてくださらない…(頬から胸元に手を滑らせて、ドレスの上から揉みながらたずねる) (2011/1/15 14:14:48) |
魔法天使エステル | > | いつっ……んっ(目を瞑ると……すると口から勝手に自身の名を言ってしまう。)エス……テル…… (2011/1/15 14:17:43) |
ケイ | > | 綺麗な名前ね…エステル…(囁く様に名前を呼んで再び唇を重ね、今度は舌を差し込んでいく。どうじにスカートに手を掛けるとゆっくりたくしあげて太股を撫で始める) (2011/1/15 14:20:06) |
魔法天使エステル | > | んっちゅる……(こちらは必至に舌を絡めないようにしているが舌を無理やり絡めさせられてすか0ともゆっくりとめくられると目を開くが前は見えない)あうっ……なにをするんですかぁ・・・ (2011/1/15 14:25:58) |
ケイ | > | とってもいい事…気持ち良いことよ…(見開かれた光無い瞳を覗きこみながら囁き掛けて)フフ…そおいうコト嫌い?(太股の内側を指先で撫で上げる) (2011/1/15 14:30:15) |
魔法天使エステル | > | んっあっ……(指先が太ももの内股で撫で上がってくるのを感じて顔を一気に赤くする。まるで初々しい反応で……) (2011/1/15 14:32:31) |
ケイ | > | 嫌いじゃないようね…クスクス、敏感な子って大好きよ。(脚の付け根に指先を触れさせ)でも、その分だと、自分でここを弄ったこと無いのかしら、だったらうれしいわ・・・ (2011/1/15 14:36:32) |
魔法天使エステル | > | んひっそこは……触っちゃいけません……(付け根に触れられたら激しく身を震わせながら未知なる感覚に襲われているエステル) (2011/1/15 14:44:33) |
ケイ | > | あら…(ゆっくり指を擦り付けて)ソレはどうしてかしら?(たずねながら指先を割れ目に押し付けて)気持ちよくないのかしら? (2011/1/15 14:46:54) |
魔法天使エステル | > | んっあっ……そこは好きな人同士でしないといけないからですっ……(顔を真っ赤にして顔を左右に振りながら……。) (2011/1/15 14:51:01) |
ケイ | > | あら…(唇を重ねて)コレだって好きな人同士ですることよ…(またもやキス、今度はしばらくの間舌をか絡めて)、そおいう事をしてるのだもの…私が触れても問題ないわよね…(こじつけそのものの理屈を言うとショーツのクロッチをずらして直接指先を触れさせて)そうでしょ?(ゆっくりソコに指を沈める) (2011/1/15 14:54:58) |
魔法天使エステル | > | んっんちゅっ……ひtぅ!?(するとショーツのクロッチがずれて指が触れたことで体が跳ねた。そして指が中に入ってくると思わず体をピーンと伸ばした) (2011/1/15 15:01:33) |
ケイ | > | クスクス(指を動かしながら)この音はなにかしら(ワザと音が出る用に指を激しく動かし)、うれしいわエステルが私の指を「きゅうきゅう」って締め付けてくれているのを感じるの…(耳元で)エステルのココは (2011/1/15 15:07:03) |
ケイ | > | 私の指が大好きって…ほら、今も「きゅっきゅっ」って(ワザと恥ずかしい事を囁きかけながら逃げる事もできない天使をなぶる、その表情を腕の中の少女が見たらどう思っただろう…) (2011/1/15 15:09:15) |
魔法天使エステル | > | んっそんあことっないですっ……(音を聞かされると更に顔を真っ赤に染めて……。)やだぁ;あ……恥ずかしいことしないでぇ・・・ (2011/1/15 15:12:49) |
ケイ | > | 違うわよ…(指を強く押し込んで)気持ち良いコトよ…(言い終えると同時にエステルの口を己の口で封じ舌を絡ませながら激しく指を動かし、もう一本…、二本目の指を差し込んでかき回す) (2011/1/15 15:15:44) |
魔法天使エステル | > | んっん!(すると言葉を封じられ更に2本も指が入るとまだ処女なのに指をかき回されて……顔を一気に染めていく) (2011/1/15 15:19:20) |
ケイ | > | クスクス…このまま破いちゃおうかしら…(指先に触れる薄い膜ににんまりと笑い)ねぇ、このまま指であなたの初めて破いてもいい?(おそらく本人沖が付いて無いだろう瞳からあふれ出る大粒の涙を唇でぬぐいながら囁き掛ける) (2011/1/15 15:23:01) |
魔法天使エステル | > | だめっそれだけはだめぇっ!(必至に処女だけは守ろうとしている。もしも失ったら……と顔が青ざめていく) (2011/1/15 15:24:55) |
魔法天使エステル | > | 【ちょっと席はずしますぅ。帰ってこなかったらそのまま待ってほしいです】 (2011/1/15 15:26:58) |
ケイ | > | ((ハイ)) (2011/1/15 15:27:26) |
ケイ | > | あら…どうしたの?そんな真っ青な顔をして。(爪で軽く入り口の内側を掻いて)ふふふ、大丈夫よ…(指を抜き揺れた指先をエステルの口に滑り込ませて)こんなモノであなたの初めてを奪ったりしないわ…(指に絡み付いた蜜を小さな舌先に塗りつけて。クスクス (2011/1/15 15:37:15) |
ケイ | > | と笑い掛ける) (2011/1/15 15:37:29) |
魔法天使エステル | > | はうっうう……(すると膜を一度掻かれ濡れた指が口の中に入ったことで何とか舐めないように抵抗をしている) (2011/1/15 15:42:51) |
ケイ | > | 舐めなさい…(冷たく言い放つ一言)わかってるでしょ逆らえば…(囁き掛ける耳もとを軽く咬む) (2011/1/15 15:44:30) |
魔法天使エステル | > | はいっ……(耳たぶを噛まれておとなしく舐め始める……。)ピチャ・・・・・・・ (2011/1/15 15:51:11) |
ケイ | > | そう良い子ね…(指を舐め濡らすエステルの髪を撫でながら耳元で囁き)女の子だもの、処女は大切にしたいわよね…クスクス、だったら私の言うことを聞かないとイケナイ事は、わかるわよね…エステルはイイコだもの…(首筋から頬を舐め上げる) (2011/1/15 15:54:08) |
魔法天使エステル | > | んちゅlる……(なきながら指を舐めていくエステル)はぁ……はぁ……お願いもう……。やめてください・・・ (2011/1/15 16:00:02) |
ケイ | > | 駄目よ・・・(エステルの手を握り)だって・・・私は満足して無いもの(その手がスカートの上から自分のモノに触れさせる)わかるでしょ・・・ (2011/1/15 16:03:24) |
魔法天使エステル | > | えっな……(すると震え始めるからだ。そのアソコに感じたものに更に逃げないと!と本能がつぶやいた) (2011/1/15 16:06:03) |
ケイ | > | だぁめ…(反射的に逃げ出そうとするエステルの手首を強く握り)にがさ無い・・・(微笑み掛けると同時にエステルの腕に黒い影が絡み付く)私の可愛いペットよ・・・(うごめく影の蛇はスルスルとエステルの腕を這い襟元から服の中に入りこむ) (2011/1/15 16:11:06) |
魔法天使エステル | > | うそっやだっやあ!?(すると服の中に蛇みたいなのが入り込み体を這いずり回る感触に更に涙を流し始める) (2011/1/15 16:19:14) |
ケイ | > | (厚みの無い影、しかしその存在は、本物と変わりなく柔らから乳房の谷間を滑りぬけスカートの中へ…)ふふふ、私の蛇は女の子のナカに入るのが大好きなのよねぇ…ほんと、誰に似たのかしら…クスクス(こぼれ堕ちる涙を見て笑い声を上げながら暴れもがく、エステルの両手を握り押さえ込む) (2011/1/15 16:24:02) |
魔法天使エステル | > | っ!?(手を押さえ込まれ更に首元から下に下りてくる影の感触に体を曲げて抵抗をしている。そしてとうとう秘部を直接触られたら…・・・)あんっ!?やっ…… (2011/1/15 16:27:41) |
ケイ | > | 暴れたら駄目よ…下手に暴れたら幕を破られるわよ…(そんな事は無いのだが、蛇の這うおぞましい感触に震える彼女に確かめるすべは無く。蛇がゆっくりと頭を処女地ににもぐりこませる) (2011/1/15 16:32:26) |
魔法天使エステル | > | ひっ!?(処女膜の寸前に蛇が入り込んだことでもはや抵抗も出来なくなりただ棒立ちするだけになってしまった……)やだっやめてっ……ぇ (2011/1/15 16:36:45) |
ケイ | > | 大丈夫よ・・・おとなしくしてたら破れないから・・・(笑いながら囁くが、実際はそんな問題で無い事は十分わかっていて)素敵じゃ無い、処女のまま子宮の奥まで犯されるなんて…(小鳥のように震える天使の頬を舐め上げ細めた目でじっと見つめ)クスクス、おぼれなさい、異形の快楽に・・・(蛇は幕を傷つけることなく、しかし圧倒的な存在感を与えながら膣道を押し広げ奥へ奥へと・・・) (2011/1/15 16:41:41) |
魔法天使エステル | > | んひぃっ!?(すると処女膜が破れていないのに子宮の中を責められて……未知なる感度に犯されていく……。)やっあんっいやっいやぁぁ…・・ (2011/1/15 16:47:07) |
ケイ | > | どう、ナカをかき回され、子宮を付き上げられる気持ちは?(再びスカートのナカに手を差し込むとショーツの上からスリットを擦り)この奥が気持ち良くって頭が真っ白になりそうでしょ…(耳朶を咬みながら)ソレは女の感覚よ…どう、気持ち良いでしょ?(クリトリスを強く引っかく) (2011/1/15 16:50:36) |
魔法天使エステル | > | んひぃんっ!?(クリを引っかかれると今まで以上の感度に襲われて一気に逝った。そしてスリットを擦られて二重の快楽が襲ってくるともう耐え切れずに……)はひっはぁっ……気持ちよく……なんか無いっ…… (2011/1/15 16:53:12) |
ケイ | > | (ぐったりと力を失いながらも気丈な言葉を吐くエステルの頬を撫でながら)あら、イッちゃったくせに・・・(嘲いながら囁くと、エステルの翼に手を伸ばし)あら、嘘付きの天使さんの翼が赤くなっちゃった… (2011/1/15 16:57:12) |
魔法天使エステル | > | えっうそっうそですっ!?(自らの羽は所持者の状態で色が変わる。赤は一番危険な位置。天使としての存在が危ぶまれるところにいる……。) (2011/1/15 17:03:04) |
ケイ | > | 私は嘘はつかないわよ…(クスクスと笑い耳元で)翼の先端がちょこっとだけど、赤く染まり始めてるわよ・・・(伸ばした腕でソコに触れ)綺麗・・・この色が翼を染め上げたら貴女にとっても似合うと思うわ・・・ (2011/1/15 17:06:17) |
魔法天使エステル | > | ひっやっいやぁ……そんなのにあいませんっ!(必至にケイの言葉をもみ消すように頭を左右に動かしている) (2011/1/15 17:09:28) |
ケイ | > | クスクス、楽しみね・・・(ゆっくり立ち上がり)今夜はコレで見逃してあげる…(優しく、エステルのおなかをなでて)この子を可愛がって上げててね・・・(それだけ言うと翼を広げ、大きく羽ばたく)またあいましょう、その時はもっと可愛がってあげる・・・。 (2011/1/15 17:12:23) |
ケイ | > | ((すみません、一旦家のコトしないと)) (2011/1/15 17:12:55) |
魔法天使エステル | > | 【はいーいったん解散ですかね?】 (2011/1/15 17:13:29) |
ケイ | > | ((はい、申し訳ありません中途半端で)) (2011/1/15 17:14:09) |
魔法天使エステル | > | 【いえいえー久しぶりに回せてたのしかったですよ♪】 (2011/1/15 17:16:51) |
ケイ | > | ((また会えれば夜に、一緒にかすみんいじめましょう。w)) (2011/1/15 17:17:40) |
魔法天使エステル | > | 【了解しましたwではおつかれさまー】 (2011/1/15 17:18:10) |
ケイ | > | 御疲れ様です。 (2011/1/15 17:18:31) |
おしらせ | > | 魔法天使エステルさんが退室しました。 (2011/1/15 17:18:35) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/1/15 17:18:38) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2011/1/15 22:51:40) |
おしらせ | > | 魔法天使エステルさんが入室しました♪ (2011/1/15 22:52:40) |
魔法天使エステル | > | おまたせー (2011/1/15 22:53:00) |
ケイ | > | ((少しお待ちを)) (2011/1/15 22:53:13) |
ケイ | > | (空の浮かぶ下弦の月…魔女の月、「エルナダーク」、その掛け行く月は闇の始まり。そんな月を見上げながら人里離れた山奥の廃校のグランドに降り立つと月光に姿をさらしながらじっとたちつくしていたが)きた見たいね…(微かな敵意に、小さく呟くと背後を振り返る) (2011/1/15 22:58:57) |
魔法天使エステル | > | 見、見つけましたっ!(ケイの後ろにいたのは天使のエステル。そして明らかに交戦するつもりの顔であった) (2011/1/15 23:01:46) |
ケイ | > | あら…怖い顔、クスクス(目を細めると)どうしたの、そんな顔して(軽く地面を蹴って宙に浮かんだまま向きを変えると)ふふ、綺麗な翼…赤い羽根が増えたんじゃ無いの?(月を背にして楽しげに嘲う) (2011/1/15 23:05:14) |
魔法天使エステル | > | 見たらわかるでしょう!?ちゃんと元に戻りました(それは力でわかることで盲目でも何とかなるのであった) (2011/1/15 23:06:24) |
ケイ | > | あら…(その剣幕に驚いた様に眼を開き)怖い怖い、どうしたの今夜はそんなに殺気立って、エステルには似合わないわよ…(口に手を当てて笑いながらも、目だけはしっかりとエステルを見つめ続け) (2011/1/15 23:10:18) |
魔法天使エステル | > | っ・・・・・・そんなに優しくいわれても油断しませんからっ(すると十字架の杖を構えてごにょごにょと詠唱を開始していく) (2011/1/15 23:15:20) |
ケイ | > | (見つめる目を細めて)やめましょうよ無駄な争いは嫌いだわ…(言い終えると指を鳴らしエステルの脚事に伸びた自分の影から無数の触手を伸ばし天使を拘束しようとする) (2011/1/15 23:19:02) |
魔法天使エステル | > | っ!?(その触手が現れたことで一瞬の詠唱の中断。それにより足腰に巻きつかれ・・・・・・) (2011/1/15 23:22:46) |
ケイ | > | フフ…いくら、魔力を感知できても目が見えないと、肝心なところを見落とすわね…、影使いの影の上で詠唱なんて…(ゆっくり近づいて頬に手を沿え)滑稽過ぎるわ… (2011/1/15 23:26:58) |
魔法天使エステル | > | つっはなしてくださいっ!(ぶんぶんぶんと杖を振り回すだが相手の姿が見えないためいきなり頬に手が当たったことでビクンと反応した) (2011/1/15 23:28:05) |
ケイ | > | (ゆっくり頬を撫でながら)せっかく会えたのよ無粋なモノを振り回すのはやめましょう…ねっ(杖を握る手に自分の手を添えるとゆっくり指を離させて、杖を地面に落させる)ふふ、会いたかったわよ…(軽く唇をついばむ様にキスをする) (2011/1/15 23:32:03) |
魔法天使エステル | > | それもそうだけどっ・・・・・・んっ!?(簡単に唇を奪われてあわてるエステル・・・・・・。) (2011/1/15 23:36:39) |
ケイ | > | 可愛いエステル…(吐息がかかるほど近くで見つめ囁きながら)でも、相変わらず嘘付きなのね…(含み笑いをしながら顔にかかる髪を撫で整え)イケナイ子… (2011/1/15 23:40:34) |
魔法天使エステル | > | っうう・・・・・・!?(そして顔を真っ赤にして急いで離れる)はぁ・・・はぁ・・・ (2011/1/15 23:45:21) |
ケイ | > | (触手を振り切って離れていくエステルをジッと視線で射抜きながら)だって、貴女の翼、元に戻って無いもの…自分に嘘を付いてそう思い込んでいるだけ、そう見せているだけ…(首筋にキスをしながら)貴女の翼は罪と罰の色に今も染まっているのよ…そして、その色は強くなっている…。 (2011/1/15 23:47:22) |
魔法天使エステル | > | つっ!?(そういわれるとまた体が動かなくなってしまった。やはり目の見える相手はこれだから嫌いだとつぶやいていた) (2011/1/15 23:52:33) |
ケイ | > | (その呟きにニィっと笑い)クスクス、やっと本音が出たわね…素直になりなさい、貴女はもう私の前で、イイコを演じる必要ないのよ…もっと素直に…((音もなく背後に忍び寄るとゆっくり両手を乳房に被せ)もっと貧欲に…(耳元で囁き首筋を舐める) (2011/1/15 23:57:21) |
魔法天使エステル | > | っううあっ・・・・・・(まだはがたが残っている首筋を舐められるとゾクリと背筋を冷やした・・・・・・。) (2011/1/16 00:01:57) |
ケイ | > | なぜ私を捜してたの?、そしてどうして私を見つけてすぐの攻撃せずに私が気が付くまで待っていたの…(たずねながらゆっくり胸を揉み)こうされたかったのでしょ…、私に負けて無理やりされるのなら、アナタはなにも悪く無いものね…イケナイ子(強く耳を咬む)でも良いのよ、その願いかなえてあげる…(片手をゆっくりとすべり降ろさせ)あなたの自由を奪って、すべてを奪ってあげる…(エステルの下腹部に手を添えると、子宮の中に眠る影蛇を呼び起こす…)でてきなさい、そしてエステルを拘束しなさい… (2011/1/16 00:08:17) |
魔法天使エステル | > | ち、ちがいますぅっひゃんっ!?(耳を噛まれると背筋をそりながら感じて……そして子宮に入っていた蛇が動き始め思わずぺたんと座ってしまい……) (2011/1/16 00:10:14) |
ケイ | > | (蛇はエステルのあそこを内側から押し開きながら這い出ると、エステルのはだの上を螺旋を描きながら這い周り全身を締め上げ拘束する)ちょうど言い感じね…(座りこんだエステルの前に立つとスカートをゆっくりと持ち上げ)、コレを舐めなさいエステル…命令よ…(冷たく言いながらいきり立った自分のモノを口元に突きつける) (2011/1/16 00:15:02) |
魔法天使エステル | > | つぅっ!?(目の前に出されたものを見て絶句した。そして……ふるふると震え始めるからだ……)んっう……ンチュル・・・… (2011/1/16 00:17:22) |
ケイ | > | そう…上手よ…目が見えなくてもわかってるのでしょ今時分が何を舐めているのか、何に奉仕しているのか…(指先に髪の毛を絡めながら優しくなでて)フフ、そしてこれから何をされるのかも… (2011/1/16 00:20:13) |
魔法天使エステル | > | うっ……んちゅるっんじゅるる……(涙を流しなめていくエステル……そしてなぜか咥えはせずペニスの周りだけを舐め続けていた) (2011/1/16 00:23:04) |
ケイ | > | どうしたの、舐めるだけでなく咥えてくれないの?(耳を弄りながら囁き)それだけじゃあ満足できないわよ…それとも…(後頭部に手を当てて)無理やりの方が良いのかしら… (2011/1/16 00:30:20) |
ケイ | > | ((プラウザが固まってました)) (2011/1/16 00:30:38) |
魔法天使エステル | > | 【大丈夫~?】 (2011/1/16 00:31:10) |
ケイ | > | ((大丈夫です)) (2011/1/16 00:31:39) |
魔法天使エステル | > | こ、こわいから……っ!?(そして無理やり口の中に入れられると涙を流しながら舐めていた……。)んんんっ!? (2011/1/16 00:38:31) |
ケイ | > | 別に咬み付きはしないわよ…このコト違って(そう良いながら首元に顔を覗かせる影蛇の頭に指先を振れると、すばやく服の中にもぐりこみ乳首に咬み付く) (2011/1/16 00:43:06) |
魔法天使エステル | > | ひっ!?(乳首に噛み付かれて思わず体に激痛が走り言葉が出なくなり……。) (2011/1/16 00:44:11) |
ケイ | > | フフ…エステルが、もし歯を立てたら…(口元だけで笑いかけて)ひどいわよ…(ソレだけ言うと奉仕を求める様に髪をなでる) (2011/1/16 00:45:59) |
魔法天使エステル | > | うっうう……(舐めるしかないくらいに追い込まれたためおとなしくペニスを咥えて……何とかぎりぎりまでペニスを咥えてから舐め始める) (2011/1/16 00:47:26) |
ケイ | > | ん…(優しくなでながらしばらく任せていたが)やっぱり駄目ね…(いきなり腰を使って喉の奥を突いて)もっとしっかり咥えて舐めてくれないと、(じわじわと腰を使って)舌を休めたら駄目よ。 (2011/1/16 00:51:34) |
魔法天使エステル | > | んっ!?(無理やり喉奥を突かれるといわれたとおりに舐め始めた)んっじゅんっじゅ! (2011/1/16 00:54:27) |
ケイ | > | ふふふ…、そうよ…上手…(熱い吐息をもらして)コレならすづにでそう…(エステルの頭を両手で固定し腰を使い続けるうちに、ビクビクと口の中で膨れ)イクわよ・・・ (2011/1/16 00:59:18) |
魔法天使エステル | > | 【う、すいませんじかんに・・・】 (2011/1/16 01:00:56) |
ケイ | > | ((ryoukaisimasita,osokumadesumimasenndesita)) (2011/1/16 01:01:49) |
ケイ | > | ((了解しました、おそくまですみませんでした)) (2011/1/16 01:02:05) |
魔法天使エステル | > | 【いえいえー】 (2011/1/16 01:04:57) |
ケイ | > | では、また時間だあるときに続きを。 (2011/1/16 01:05:26) |
魔法天使エステル | > | おやすみなさいぃ~ (2011/1/16 01:08:24) |
ケイ | > | おやすみなさいです。 (2011/1/16 01:08:58) |
おしらせ | > | 魔法天使エステルさんが退室しました。 (2011/1/16 01:10:25) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2011/1/16 01:10:41) |
おしらせ | > | コウさんが入室しました♪ (2011/1/17 15:39:19) |
おしらせ | > | コウさんが退室しました。 (2011/1/17 15:40:13) |
おしらせ | > | 霞神宗右衛門さんが入室しました♪ (2011/1/23 18:13:22) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2011/1/23 18:13:50) |
霞神宗右衛門 | > | (目の前の少女に向かって黒い塊を投げながら)言っとくけど、俺はド変態だよ…(言い放つと真後ろに飛ぶ) (2011/1/23 18:16:23) |
ミスティア | > | そう・・・なんでもいい・・・ここで終わらせる・・・(投げられた塊に続けざまにナイフを数本投擲しつつ、射線から身を外して) (2011/1/23 18:18:13) |
霞神宗右衛門 | > | (ナイフに貫かれた塊がまぶしい閃光を放ち破裂する)まずは、閃光弾で目くらましってのがやっぱ御約束だよなぁ…(壁に両脚をつけて、強く蹴り今度は逆に間合いを詰める) (2011/1/23 18:20:46) |
2010年11月18日 03時40分 ~ 2011年01月23日 18時20分 の過去ログ
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