「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年10月11日 03時55分 ~ 2018年10月14日 11時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ソニア♀退魔士 | > | 【必殺解禁なので①⑤使用します】 (2018/10/11 03:55:23) |
ソニア♀退魔士 | > | 3d6-7 → (4 + 6 + 6) - 7 = 9 (2018/10/11 03:55:49) |
豚乗淫魔 | > | 【補正10以下忘れてた!のと、補正は0絶頂二倍目で11で済むんでないかと!】 (2018/10/11 03:58:56) |
ソニア♀退魔士 | > | 【あ、では振り直しますね!】 (2018/10/11 03:59:41) |
ソニア♀退魔士 | > | 3d6-6 → (4 + 3 + 4) - 6 = 5 (2018/10/11 03:59:48) |
豚乗淫魔 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/10/11 04:01:04) |
豚乗淫魔 | > | (迎えに来た猪に跳び移り、距離を離す。ついでに勢い余って猪が突き飛ばしていくが、退魔士というものはなかなか頑丈らしい。) (2018/10/11 04:03:54) |
豚乗淫魔 | > | 【おーい】 (2018/10/11 04:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソニア♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/10/11 04:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豚乗淫魔さんが自動退室しました。 (2018/10/11 04:44:26) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/11 20:07:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/10/11 20:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/10/11 20:46:47) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/10/13 04:22:42) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします、しばし待機させてください。時間は7時までです。】 (2018/10/13 04:23:24) |
淫魔☆ | > | 【人型ですが、自身の血肉を操り変形した身体や溢れた血を利用して責めます。】 (2018/10/13 04:25:07) |
淫魔☆ | > | 【こちらのデータは、2d6、HP10、SP3~2d11、HP18、SP4まででご希望に合わせてです。そちらは3d6の英雄クラスは勿論、一般人クラス1d6~神霊クラス5d6までお相手いたします。】 (2018/10/13 04:28:43) |
淫魔☆ | > | 【こちらの性別は☆ですが、お相手様は♀、☆、★のいずれでも大丈夫です。ルールもあらかた把握しておりますので、初めての方もどうぞ。】 (2018/10/13 04:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2018/10/13 04:50:10) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/13 07:26:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【おはようございます。待機してみます…】 (2018/10/13 07:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/10/13 07:46:31) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/13 10:18:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためて待機してみます…】 (2018/10/13 10:18:50) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/13 10:20:21) |
ショタ淫魔♂ | > | 【こーんにちはー よろしくおねがいします】 (2018/10/13 10:20:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんにちは、ご無沙汰してます。よろしくお願いします】 (2018/10/13 10:21:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 【と今回はどうしましょうか、何か希望のシチュはありますか?】 (2018/10/13 10:21:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【特に考えてないですね…やってみたいシチュとかありますか?】 (2018/10/13 10:22:23) |
ショタ淫魔♂ | > | 【その、小型の淫魔に代わる代わるとか…どうでしょう?】 (2018/10/13 10:23:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ…了解です。場所とかサイコロとかはどうしますか?】 (2018/10/13 10:23:52) |
ショタ淫魔♂ | > | 【場所は洞窟で、ダイスは通常通り行きましょう みあさんが軍隊の淫魔を退治しようとしたらこちらと遭遇して戦闘に~という流れでどうでしょうか?】 (2018/10/13 10:24:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。洞窟だと、こちらの初期補正-1ですね。OKです】 (2018/10/13 10:25:35) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではでは、ロルはこちらから書きますね よろしくおねがいします】 (2018/10/13 10:25:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/10/13 10:26:12) |
ショタ淫魔♂ | > | さて、そろそろ一暴れさせてみようかな…(と自前の魔力で用意した部下の小型淫魔達を見て満足そうに微笑み、洞窟内で燻っており、もし餌がやってきたら即座に食いつくであろう、そう、こんなふうに)あれ?あれは…(こちらの気配を察知したのか、退魔巫女のみあが乗り込みに来たようで)ちょうどいい!おまえら!やっちまえ!(と小型淫魔が勢いよく取り囲み、飛びかかっていこうとして) (2018/10/13 10:27:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | (洞窟に淫魔が群れている…という噂を聞いて、退治できるものならと潜入を試みる…。一見、人はいなさそうだけれど、淫魔の気配を奥の方に感じて、慎重に進んでみれば…突然飛び出してくる淫魔)お手並み拝見、ですっ……!(小さいが数は多い淫魔たちを見て、こちらも攻撃しようとし…) (2018/10/13 10:31:03) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/10/13 10:31:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (2 + 3 + 4) - 1 = 8 (2018/10/13 10:31:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 遅いです…!(跳びかかってきた淫魔のうち、2体を護身刀で即座に斬り伏せ…背後を取られないようにと岩肌を背にするようにし、次の敵に備えようとする…) (2018/10/13 10:32:50) |
ショタ淫魔♂ | > | へぇ、やっぱり多数の戦いにも慣れてるんだね(と飛びかかった淫魔がたやすく切り裂かられて、背後を取られないように即座に立ち回ったのを見てクスリと笑いながら、彼女の正面に堂々と現れて) (2018/10/13 10:33:56) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/10/13 10:33:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (3 + 4 + 1) - 1 = 7 (2018/10/13 10:34:05) |
ショタ淫魔♂ | > | やっほー!ボクをたおせたらこいつらもまとめてきえるからね!頑張ってね(と言葉で攻めると同時に岩肌を凍らせ、背中を付けないようにさせようと背後から攻撃する、このままこの場所に居座り続けていれば、この氷によって動けなくなることは簡単に想像できて…) (2018/10/13 10:35:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ…この淫魔たち、あなたが…(姿を現した淫魔を見て、思わず息をのみ…)ひゃっ……(背中から冷気を感じて、咄嗟に離れようとする…けれど、身体をかすめてしまって、わずかに負傷し…淫魔たちの中央に移動を余儀なくされてしまう…) (2018/10/13 10:37:19) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/10/13 10:37:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-2 → (3 + 6 + 4) - 2 = 11 (2018/10/13 10:37:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | それならっ……!(呪符を1枚引き抜いて投げつければ、力の弱い淫魔たちはわずかな間だけとはいえその行動を阻害され…その隙に、とばかりに光の呪符で淫魔に直接エネルギー弾を打ち込んで一撃を与え…) (2018/10/13 10:39:52) |
ショタ淫魔♂ | > | あいててて、さすがにそう簡単には行かないか…(と引き寄せるように中央まで誘導は出来たが、力の弱い小型淫魔では足止めもまだ難しいようで) (2018/10/13 10:41:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/10/13 10:41:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (2 + 6 + 1) - 1 = 8 (2018/10/13 10:41:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 今のうちにっ……(まだ動きの鈍い淫魔たちをしりめに、さらに術を撃ち込んでいけば、そのうち数本の光の矢が淫魔に命中し…ダメージを与えていく…) (2018/10/13 10:42:38) |
ショタ淫魔♂ | > | いててて、ちょっとまずくなりそう…なんてね(と術を撃ち込んだことで動きの鈍くなっているみあ、それに対しての反撃の準備はできていて…背後に小型の淫魔が迫りよっていて…)【淫魔の③を使用します】 (2018/10/13 10:43:51) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/10/13 10:43:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (3 + 4 + 2) - 1 = 8 (2018/10/13 10:44:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | 次もいきますよっ…!(小型淫魔の動きも鈍く、その首領たる淫魔もまだ余裕を見せている…そのうちに少しでも積み重ねようと、術を炎に切り替えて熱量で追い打ちをかけていく…背後の気配に気づかず……) (2018/10/13 10:46:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 炎かぁっぅあ!厄介だね!っぅ!なんてね!今だ!(と背後に迫った小型の淫魔が奇襲しみあの手足をロープで縛り上げていこうとして)さぁ、反撃開始だ (2018/10/13 10:47:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/10/13 10:47:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-4 → (4 + 4 + 3) - 4 = 7 (2018/10/13 10:48:18) |
ショタ淫魔♂ | > | つーかまえたっと(と小型のみあの身体を容赦なく縛り上げて縄を胸や太ももに食い込ませつつ、地面に倒して)さぁて、今までのお礼、たっぷりさせてもらおうかな…! (2018/10/13 10:49:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃっ……?!(背後からの奇襲に反応が遅れて…手足、胸までロープで縛られてしまって…)あぐっ……(そのまま地面に押し倒されてしまう……) (2018/10/13 10:49:58) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/10/13 10:50:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (1 + 1 + 3) - 5 = 0 (2018/10/13 10:50:30) |
ショタ淫魔♂ | > | よしよし、それじゃあ…(と小型の淫魔に指令を出すと、群がるようにしてみあの身体を堪能するかのように、性感帯である胸、お尻…肉棒はもちろん、太ももや頬に淫魔の舌と指が這い続けていって…みあの身体を急速に快感で染めようとする) (2018/10/13 10:52:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、っ……や、んんく、、っ…はぁんんっ……ぁ、、ぁぁぁっ……~~~~っっっ…!!!!///(小型とはいえ、淫魔の性技は巧みで…全身を責め立てられれば、敏感な身体は一気に昂ってしまって……びくんと身体が跳ねて、あっさり達してしまう…。どくどくと大量の精液が噴き出し…) (2018/10/13 10:54:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/10/13 10:55:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-7 → (3 + 3 + 5) - 7 = 4 (2018/10/13 10:55:21) |
ショタ淫魔♂ | > | あっさりとイッちゃったね、戦闘能力は雑魚だけど、テクニックは一流だからね…全身嬲られて、気持ちいいでしょ?(と同時に縄の呪いが発動し、魔力を急速に奪っていくだけでなく、快感への耐性をどんどんと失わせていく、愛部はなおも続くだけじゃなく、巫女服がビリビリと徐々に引き裂かれていって、肌に直接、淫魔の舌が、指が這い続けて…) (2018/10/13 10:57:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、く、、ぅぅっ…んん、っ……///(きっと睨み返すものの…力を奪われ、縄で身動きもろくにできない状況で、耐性が落とされていけば、淫魔たちの刺激にいやでも身体が反応してしまって…だんだん露出していく肌は、上気して桜色に染まってしまい…出したばかりの肉棒も、萎えることなく張りつめ…) (2018/10/13 11:00:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/10/13 11:00:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-8 → (6 + 6 + 2) - 8 = 6 (2018/10/13 11:00:40) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ、みあ、キミがこれからどうなるか知りたい?(クスクスと耳元で囁いて)このまま魔力を吸われて、餌になった後にこの淫魔達に犯され続けて、子供を散々に産んじゃう、苗床になるんだよ?どぉ?素敵でしょ?(そう、今はよりよい苗床になるための準備段階、確実に魔力を奪っていき、身動きすら出来ずに喘ぐだけの状態へと持ち込もうとする) (2018/10/13 11:02:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……い、、いや、淫魔の子なんて、っ……んんぅっ……////(必死に抵抗するように首をぶんぶん振りながら身体を揺するけれど、縄も、自分を責めてくる淫魔たちも、その程度でどうにかなるわけもなく…) (2018/10/13 11:03:49) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/10/13 11:04:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-9 → (4 + 4 + 1) - 9 = 0 (2018/10/13 11:04:22) |
ショタ淫魔♂ | > | うーんとそうだなぁ、ここにいる淫魔がちょうど100匹近くいるし、女の子達もまだ捕まえてないから、全員分の精液をきっちり受け止めてもらおうかな、あははっ!(と悪魔のようなことをいいつつ、挿入への準備を始める、縄を操作してM字開脚の体勢にさせ、精液を受け入れやすい体勢にすると、まずは身体を高めきった状態にさせようと、肉棒を中心に攻め立てていって…) (2018/10/13 11:05:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | ひゃ…100、なんてっ…だ、ダメそんな絶対っ……ぁぁっ……くうぅっ、、、っ……んんんん~~~~~っっっ……!!!!/////(そんなに中に出されたらという恐怖に顔が青ざめ…けれど身体はもう縄に操られるままに、M字にされてしまって…。その状態で肉棒を責め立てられれば、達したばかりのますます敏感なそこが耐えられるわけもなく…勢いよく、2発目をほとばしらせてしまって…)【えーと…退魔①使います…】 (2018/10/13 11:08:48) |
ショタ淫魔♂ | > | 【うーんどうしようかな…そのままで】 (2018/10/13 11:09:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/10/13 11:09:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-6 → (2 + 1 + 5) - 6 = 2 (2018/10/13 11:09:37) |
ショタ淫魔♂ | > | あっと、抵抗は許さないよ…それじゃあ、まずは一人目、行ってみようか!(と魔力を更に奪うように縄が締め付け始めて、そして、とうとう小型の淫魔が肉棒を最大まで勃起させ、濡れきっているそこに挿入し、みあのことを全く考えずに乱暴に腰を降り始める、そして愛撫も当然続けられたままで…) (2018/10/13 11:11:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐっ……(反撃の術を行使しようとする…けれど、縄がぎゅっと締め付けてきて、不発に終わってしまい…)ひっ……や、ああぁ…んぐううっっ……!///(濡れているとはいえ、大きなそれを乱暴に突き入れられれば、思わず苦痛に声を上げてしまって…でもその間にも続けられる愛撫が、身体をますます高めていき…) (2018/10/13 11:13:03) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/10/13 11:13:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-16 → (5 + 2 + 4) - 16 = -5 (2018/10/13 11:13:44) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、どうかな?屈辱的でしょ?雑魚の淫魔に好き放題に犯されて、陵辱されるの、でもみあは負けることが大好き…気持ちよくて、何度も何度もイキ狂っちゃう、変態巫女だから、100人との淫魔のセックスなんて…ご褒美でしかないよね?(と乱暴に突かれているところを更に耳元でささやき、苗床として堕とそうとして) (2018/10/13 11:15:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | うぐ、、、っ……や、ぁっっ…ち、、ちが、そんな、っ……ひいいいっっ……あ、、、あ、あっ……んんくうううっっっ……!!!!///(最初は苦痛だったのに、そこはすぐに快感に変わっていってしまって…ぎゅうううっと締め付けながら、中で達してしまう…)【ゾロ目期待で、もう一度①で…】 (2018/10/13 11:18:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあ淫魔の①⑥使用で】 (2018/10/13 11:18:46) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (4 + 6 + 5) = 15 (2018/10/13 11:18:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-13 → (5 + 2) - 13 = -6 (2018/10/13 11:19:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 何も違わないよね、こんなに早くに達しちゃって…そら、一発目だよ!受けとめな!(と中で達しちゃってるのをみのがさずに、そのまま一体目の淫魔が中へと精液を流し込んでいく、そして、すべての精液を送り終えると、すぐさま二体目の淫魔に交代し、精液が溢れつつも、激しく腰を動かしていく、そう、これが数え切れないほどの回数続けられる、それが苗床になることだということを、みあは瞬時に理解せざるをえなくて) (2018/10/13 11:21:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……ぁぁぁ……///(達して、中に注がれて…達した脱力感と悔しさと絶望とで、反撃もままならないまま…また次の淫魔に犯される…)んんくっっ……やぁぁっ……!!!!/////(理性はどれだけ嫌がっても、身体は淫魔の肉棒を受け入れ…締めつけて、感じてしまって…声が上ずっていき…また中でいかされてしまう…) (2018/10/13 11:24:14) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2018/10/13 11:25:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-20 → (1 + 1) - 20 = -18 (2018/10/13 11:25:25) |
ショタ淫魔♂ | > | あーあ、もうたまらないって表情になってる、やっぱりかわいいな、みあは…そのままたーくさん、淫魔の精液を受け入れて…いっぱい子供を産んじゃおうね…(と二体目の淫魔が精液を放ち、三体目、そして四体目と次々と淫魔達が、みあの中へと精液を流し込んでいく、一人ひとりは、そこまで多くの量ではないが、確実にみあを孕まさんとするべく、次々と群がっていく、退魔巫女にとって、これ以上の絶望はないだろう) (2018/10/13 11:27:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | い、っ……や、、あんんんっ……だめ、、だめぇ……っ……///(身動きも取れないまま、何体もの淫魔に注がれ続け…そのたびに、あるいは出されるまでにさえ達してしまう…そんな絶え間ない快楽と絶頂とで、頭の中が真っ白になるよう…。もう快感で脳内まで染まっていきそうで…)【うーんもう今さらですが最後①使います…】 (2018/10/13 11:31:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (4 + 3 + 2) = 9 (2018/10/13 11:31:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-23 → (4 + 3) - 23 = -16 (2018/10/13 11:31:35) |
ショタ淫魔♂ | > | これからは苗床として、みんなの餌として、快感を受け入れ続けるんだよ、みあ…あははははっ!(10体目の淫魔が精液を放ったところで勝ち誇るようにそうささやく、そしてそれで終わるはずもなく11体目の淫魔が膣内を犯す、胸や太ももを愛撫する淫魔もいれば、キスをねだる淫魔もいる、そしてそのうちの半分がとうとう外への襲撃を開始する、しかしそれでもまだまだみあを陵辱する手数はあまりにもおおすぎて…)どぉ、みあ、苦しい?それとも気持ちいい? (2018/10/13 11:35:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | は、ぁ、、はぁ、、、ぁ、、ぁ……っ……き……もち、ぃ……////(10体もに犯され、身体中刺激されながら聞かれれば…もう、抵抗する力もすっかり奪われていて…とろんとした目で、そう答えてしまう…。もはや身体は快楽のままに反応を繰り返し、絶頂し…それでもまだ、求めてしまうほどになってしまっていて…。外へ向かう淫魔たちを見ても、何もできず…) (2018/10/13 11:37:42) |
ショタ淫魔♂ | > | あははっ、やっぱり、みあは淫乱だね…ちゅっ…んっ(と堕ちきった巫女にキスをして、トロけた目で自らの敗北を認めたことに満足感を覚えて、11体目の淫魔が精液を放つと、次はボク自らが膣内を犯していく)あはは、もう精液と愛液でぐちょぐちょだね…それにしても、いいの?助けなきゃいけない、守らないといけない女の子達が、キミみたいになっちゃうよ?(と出来るはずのないことを言い出しながら、最奥を突いて、なにも考えられないようにさせて) (2018/10/13 11:40:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ん、っ……///(蕩け切った身体は、キスされるだけで頬が紅潮し…そこに突き入れられれば、腰がびくんと跳ねて…)あ、ぁ……守らな、きゃ、、、んんんあぁぁっ……!///(そんな風につぶやくけれど、身体を動かすような力もなく…奥まで突き入れられた肉棒に高い声で喘いで、助けるという意思さえ快楽に飲み込まれていって…) (2018/10/13 11:43:02) |
ショタ淫魔♂ | > | ほら、早速来たみたいだよ?(と近隣の街から何人かの女性を上手く攫いだしたようで、そのまま命じるとみあと同じように陵辱を始めていく、悲鳴を上げ、泣き声をあげるも淫魔に一般人が勝てるはずもなく、逃されることなく犯され始めていく)あはは、最高だね、ほら、みあ、苗床一号として、みんなの前できっちりとどうあるべきか、その身で教え込んでいってね(と縄をギュウと締め付け、悲鳴を出させるように更に奥を突いていく…) (2018/10/13 11:45:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ……///(目の端に、攫われた女性の姿が見えれば、心に少し引っかかるものはあるけれど…今はもうイキすぎてて、もはや快楽への欲求の方が強まってしまっていて…)あんんっっ……奥だめ、、っ……よすぎて、、あ、、あっ……ま、、また、い、、っ……ちゃぅっ……!////(身体を締め付けられながらの突き上げに、悲鳴のように高い声で悶えて……身体をびくびくさせてしまって…) (2018/10/13 11:48:43) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、助けることよりも快感を優先しちゃうなんて、退魔巫女失格だね、でももう苗床なんだから、それが当たり前、気持ちいいのが最高、そうだよね?(となにも問題がないとばかりに責め立てるのをやめないで…)あは、もっともっと、それを聞かせてよね、それじゃあ…そらっ!(と中へと小型の淫魔とは違って、大量の精液を出し切るように中へと注ぎ込んでいく) (2018/10/13 11:50:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁぁ、、っ……し、、失格、なの…っ……こんな、、、こんなぁぁっ……んんんぁぁっっっ……!!!!///(助けなきゃ、という意思は片隅にありはするものの…突き上げられる快楽の前には、どうにもならなくて…大量に注ぎ込まれながら、達してしまう…。身体がもう、ばらばらになりそうな快感の渦に、どっぷり堕ち込んで…) (2018/10/13 11:53:24) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、もう何も考えられないよね?そのまま、苗床として、たーくさん、気持ちよくなろうね?(と言って満足そうに引き抜いていくと、即座に小型の淫魔がみあを犯す、ボクが飽きるまで、この宴は延々と続いていくだろう…)【とここで締めましょうか…お疲れ様でした】 (2018/10/13 11:56:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2018/10/13 11:56:35) |
ショタ淫魔♂ | > | 【結構派手にやっちゃったけど大丈夫だったかな…?】 (2018/10/13 11:58:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【大丈夫です…今回は全然出目に恵まれなかったですね……】 (2018/10/13 11:59:20) |
ショタ淫魔♂ | > | 【必殺技出してからが一方的だったね、でもそういうものだからねぇ…】 (2018/10/13 12:00:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね。淫魔さん側が必殺技使える状況だと、こちらも下手に使えないですし…】 (2018/10/13 12:00:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 【まぁヒロインが負けて堕ちることが目的ですからね、それではそろそろ失礼します…お疲れ様でした~】 (2018/10/13 12:01:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね。はい、お疲れさまでした。またお願いします】 (2018/10/13 12:01:51) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/13 12:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/10/13 12:22:47) |
おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/13 13:07:22) |
おしらせ | > | 淫魔神♂♂さんが入室しました♪ (2018/10/13 13:12:57) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【こんにちわーっ】 (2018/10/13 13:13:11) |
淫魔神♂♂ | > | 【こんにちは】 (2018/10/13 13:13:16) |
淫魔神♂♂ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2018/10/13 13:13:45) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願い致します!】 (2018/10/13 13:14:28) |
淫魔神♂♂ | > | 【お互いの設定はありますか?これはNGとか必殺技や弱点とか?】 (2018/10/13 13:15:28) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【えと、アナルや大スカはNGです。必殺技はご自由にどうぞ、なのです。私の趣向としては弱体化、身体改造、などのシチュが好みですが、合わなければ取り入れなくても構いません】 (2018/10/13 13:17:38) |
淫魔神♂♂ | > | 【こちらの設定はプロフ通りで♂♂と付けたのは陰茎が二本の設定で長針と短針の効果で15秒くらい時を止める能力があります。後はロリ好きの下着好きの絶倫状態なのに早漏で何度でも出せます】 (2018/10/13 13:21:11) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、では当方の設定も。札を介して氷の術を操る見習いの退魔巫女。才能はあり、見習いにしては強力な術を扱えるが、実戦経験は少なく、予想外な出来事、痛みなどに弱く戦略的に動けないのが弱点。容姿としては身長129の幼い子で、つるぺたさん。巫女服を身にまとい、青髪を腰まで伸ばしています。】 (2018/10/13 13:25:42) |
淫魔神♂♂ | > | 【わかりました。あ~言い忘れましたがこちらは淫魔側ですので精液等に催淫効果もあり浴びすぎたり掛けられすぎは危険ですよ。中に大量に3回以上されますと淫魔が生まれちゃいますよ‥】 (2018/10/13 13:30:20) |
淫魔神♂♂ | > | 【では、始めましょうか】 (2018/10/13 13:31:16) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、えと、申し訳ありませんが書き出しをお願いしても宜しいでしょうか】 (2018/10/13 13:31:41) |
淫魔神♂♂ | > | (ここは、荒廃したとある地・・・退魔士や退魔巫女達にやられた淫魔の魂が渦巻く・・・そこに魂を吸収し結集され新たな淫魔の神淫魔神が生まれてしまった・・・淫魔神は次々に村や町を襲い女や子供を次々と性のはけ口にしてしまう。。退魔巫女が数人で掛かっても返り討ちにされる日々が続いており…・) (2018/10/13 13:35:33) |
リシル♀退魔巫女 | > | (私は、噂に聞く淫魔神の討伐に向かわされる事になった。ほかの巫女達は討伐を断るか、返り討ちになったかのいずれか。)あんな化け物、私なんかに...ううん、私がやらなくちゃ...!(私は自分にそう言い聞かせ、自らの頬を叩く。荒廃した地に歩みを進めながら、周囲を警戒していた。)あれが...淫魔神...。なんて禍々しい...っ、ひるんじゃダメ。私が、退魔巫女のリシルが相手です!(淫魔神と思われる影を見つければ、私は懐から札を取り出し臨戦態勢へ。) (2018/10/13 13:40:04) |
リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 5 + 4) = 10 (2018/10/13 13:42:54) |
リシル♀退魔巫女 | > | 【っとと、ダイス忘れておりましたっ】 (2018/10/13 13:43:05) |
淫魔神♂♂ | > | お前が今度の相手の退魔巫女か‥‥幼い容姿だな・・・だがハメ殺しするには丁度よかろう・・2d6 (2018/10/13 13:46:40) |
淫魔神♂♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/10/13 13:46:52) |
淫魔神♂♂ | > | ぐぅぅーーこしゃくな…巫女めっ (2018/10/13 13:48:19) |
淫魔神♂♂ | > | (シコシコシコシコ・‥…ドッピュゥゥ・・手に大量の精液を溜める)コレでも喰らえ‥っビチャァ(巫女に投げつける) (2018/10/13 13:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシル♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/10/13 14:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシル♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/10/13 14:03:55) |
おしらせ | > | 淫魔神♂♂さんが退室しました。 (2018/10/13 14:04:05) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:24:05) |
淫魔♂ | > | 【今日はすごい集まってるみたい。 少し待機してみます。】 (2018/10/13 14:24:37) |
おしらせ | > | 再航 あさみ☆さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:36:20) |
おしらせ | > | 再航 あさみ☆さんが退室しました。 (2018/10/13 14:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/10/13 14:45:12) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:12:13) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:35:43) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、お邪魔いたします、しばし待機させてください。】 (2018/10/13 16:35:59) |
淫魔☆ | > | 【ルールはだいたい把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。】 (2018/10/13 16:41:03) |
淫魔☆ | > | 【こちらは記号(☆)通りのフタナリ淫魔ですが、募集のおあいて♀☆★】 (2018/10/13 16:41:52) |
おしらせ | > | なぎさ♀見習い巫女さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:42:28) |
淫魔☆ | > | 【こちらは記号(☆)通りのフタナリ淫魔ですが、募集のお相手様は♀、☆、★のいずれでも大丈夫です。】 (2018/10/13 16:42:42) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、なぎさ♀見習い巫女さん】 (2018/10/13 16:43:04) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | [こんにちは (2018/10/13 16:43:13) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | よろしくおねがいします] (2018/10/13 16:43:21) |
淫魔☆ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。このお部屋は初めてですか。】 (2018/10/13 16:43:49) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【初めてです、色々ご迷惑かけてしまうかもしれません…】 (2018/10/13 16:44:24) |
淫魔☆ | > | 【いえ、大丈夫です。ルールはご覧になっていますか、時々説明が長くなったりややこしいこともありますが、落ち着いてお相手いただけましたらと思います。】 (2018/10/13 16:45:18) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【一応目は通しました。よろしくお願いします!】 (2018/10/13 16:45:54) |
淫魔☆ | > | 【了解です、現時点で質問はございますか。】 (2018/10/13 16:47:15) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【とりあえず始めてみて、何かあったら聞かせて頂きます】 (2018/10/13 16:47:52) |
淫魔☆ | > | 【初めてとのことですので、こちらは標準的なデータの淫魔としてダイス2d6(攻撃)、HP10(耐久力0になると敗北)、SP3(必殺技回数)で行きたいと思います。】 (2018/10/13 16:49:34) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【設定が見習いなので、サイコロは1d6か2d6、spは1にしようと思ってます】 (2018/10/13 16:51:09) |
淫魔☆ | > | 【見習いだと2d6くらいですかね、1d6は一般人だそうです。SP1ですか、ほぼ勝利は不可能ですがよろしいでしょうか。 (2018/10/13 16:52:07) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【了解です!使い所とかあまりわからないので、1でとりあえず大丈夫です】 (2018/10/13 16:53:33) |
淫魔☆ | > | 【はい、タイミングは一応、こちらで確認のためにお知らせいたします。使えるようになるとすぐ使う方が多いようです。】 (2018/10/13 16:54:29) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【なるほど…ありがとうございます!】 (2018/10/13 16:55:17) |
淫魔☆ | > | 【はい、シチュエーションと舞台(戦場)はどうしましょうか。淫魔の棲み処など淫魔側拠点(退魔側初期-1補正)、公園など中立地帯(補正無し)、神社など退魔側拠点(退魔側初期+1補正)。シチュエーションとして棲み処に討伐にとか、見回り中に遭遇とか、何かご提案はございますか。】 (2018/10/13 16:55:56) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【覚えたての術を使いたくて、師匠に秘密で棲処に腕試しに行った、みたいな感じはどうですか】 (2018/10/13 16:57:49) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です、だいぶ、無謀と申しますか、修行不足のお転婆な見習い巫女さんのようで。一言プロフィールの一番最後に-1と補正を記載していただけるとわかりやすいかと。】 (2018/10/13 16:59:20) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【ちょっとセンスがあるからって勘違いしてるタイプです!了解ですー】 (2018/10/13 17:00:24) |
淫魔☆ | > | 【この淫魔の棲み処は、ほぼ一本道の天然の鍾乳洞の洞窟で、中には淫気が漂っており、最奥が淫魔の寝床です。一応、水の溜まっているところや川も流れています。内部は淫魔の術による灯(ともしび)がわずかばかりの灯(あか)りとなっております。】 (2018/10/13 17:02:16) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【わかりました】 (2018/10/13 17:02:47) |
淫魔☆ | > | 【衣装は一般的な巫女装束でしょうか、後、虹彩の色など教えていただけると助かります。書き出しはこちらからがよろしいでしょうか。なぎさ♀見習い巫女さんのタイムリミットをお伺いしておいてもよろしいでしょうか。】 (2018/10/13 17:04:03) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【服は支給される一般的な装束で、目は青色です。2時間弱は時間空いてます。書き出しはこちらから始めてもよろしいですか】 (2018/10/13 17:05:30) |
淫魔☆ | > | 【はい、わかりました。とりあえず、一ロールずつでダイスに入るなら、開始のロールに攻撃を仕掛けるような表現をいただけますと幸いです。】 (2018/10/13 17:07:39) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【師匠は私に実戦はまだ早いって言ってたけど…筆記も実技もいつも1番の私がそこらへんの淫魔に負ける訳ないじゃんっ(内緒で鍾乳洞の入り口まで一人で入り)】 (2018/10/13 17:08:33) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | あ、早速いたじゃない!(最近習った火球の術を唱え) (2018/10/13 17:09:16) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | (最初の【】は気になさらないでください) (2018/10/13 17:09:52) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 2d6-1 → (4 + 5) - 1 = 8 (2018/10/13 17:10:25) |
淫魔☆ | > | (棲み処たる洞の深奥で退魔の力の気配を感じて、たまにはと入口まで出て、身に纏う淫気で巫女装束の相手を絡めとろうと仕掛ける。)毎度毎度、退魔師どもには他者の寝所に土足で入る不逞(ふてい)の輩(やから)ばかりだな。(声は声変わりした男にしては高く、女にしては太い。前髪に一房だけ白銀のメッシュの入った黒髪でボブカットにしてはちょっと長めです。灰色の上下(長袖のTシャツとショートデニム)、黒瞳、透けるような病的な白い肌、薄く線を引いたような唇だけが真紅です。多くの人間の平均となった貌(かお)は整っているが、身体は女にしては胸は小さい。) (2018/10/13 17:13:40) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/10/13 17:13:44) |
淫魔☆ | > | 【お互いがロールしてからダイスにしませんか。これ以降は勝ち側が先にロール、負け側が後でロール、双方ダイスということです。】 (2018/10/13 17:14:44) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【了解しました】 (2018/10/13 17:15:07) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | やった!当たったわ!普段の実習と何も変わらないじゃない!(かすり傷程度の威力ではあるのだが、初めて本物の淫魔に術を命中させた喜びを隠しきれず)このままどんどん攻めればいいのね…!(新たに術を唱え始める) (2018/10/13 17:16:43) |
淫魔☆ | > | はふぅ(火球の衝撃に一声艶やかなに啼いて、一応退魔師のとしての技は使えることを身をもって味わう、相手の術の懐に入り掴もうと手を伸ばす、文字通り変化させた腕の長さは通常の2倍ほどもあり)話しを聞かぬ奴め、身の程を教えてやろう (2018/10/13 17:20:49) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/10/13 17:20:53) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2018/10/13 17:21:05) |
なぎさ♀見習い巫女 | > | 【すいません!ちょっと急用が入っちゃいました…色々教わったのに本当に申し訳ないです。また会えたらその時はよろしくお願いします!】 (2018/10/13 17:23:09) |
おしらせ | > | なぎさ♀見習い巫女さんが退室しました。 (2018/10/13 17:23:14) |
淫魔☆ | > | 主(ぬし)、名は何という(するりと伸ばした手を起点に懐に滑り込み、身体を絡みつかせるように摺(す)り寄せて、耳朶に甘やかな吐息を吐きかけながに囁く)わざわざ初めての実戦だと未熟さを明かすのは愚か者よ (2018/10/13 17:23:21) |
淫魔☆ | > | 【ちなみに同値は淫魔側の勝利です。はい、また機会がございましたらよろしくお願いいたします。】 (2018/10/13 17:24:03) |
淫魔☆ | > | 【それでは、改めて待機いたします。途中で夕食による中断が入るかもです。】 (2018/10/13 17:24:34) |
淫魔☆ | > | 【お部屋を使い方もいらっしゃるかもしれませんので、舞台裏に移動しておきます。】 (2018/10/13 17:31:33) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2018/10/13 17:31:38) |
おしらせ | > | 沢井ゆみ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:34:59) |
沢井ゆみ♀退魔師 | > | 【待機中…】 (2018/10/13 18:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢井ゆみ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/10/13 19:03:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:59:21) |
おしらせ | > | アイカ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/13 23:03:51) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/10/13 23:04:08) |
アイカ♀退魔師 | > | 【こんばんは】 (2018/10/13 23:04:12) |
淫魔♂ | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/10/13 23:04:34) |
アイカ♀退魔師 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/13 23:04:44) |
淫魔♂ | > | 【③退魔側に補正-1 淫魔側の拠点であり退魔側は淫気の影響を受け続ける(異空間、洞窟など)でいいですか?】 (2018/10/13 23:06:35) |
アイカ♀退魔師 | > | 【はい。大丈夫です】 (2018/10/13 23:08:11) |
淫魔♂ | > | 【ではよろしくおねがいします】 (2018/10/13 23:08:25) |
アイカ♀退魔師 | > | 【お願いします】 (2018/10/13 23:08:49) |
淫魔♂ | > | このままではやられてしまう・・・(劣勢を装い、自分のテリトリーである洞窟へと誘い込むように逃げる) (2018/10/13 23:09:17) |
アイカ♀退魔師 | > | 待ちなさいっ!【戦いを優位に進めていたアイカは洞窟に構うことなく入っていく】 (2018/10/13 23:09:59) |
淫魔♂ | > | (洞窟の中に誘い込むことに成功したがまだ悟られてはまずいと思い、必死を装い反撃をする)くそう・・・しつこい奴めこれでも喰らいやがれ!(触手の先からどろどろとした粘液をアイカに向けて放出する) (2018/10/13 23:12:06) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/10/13 23:12:10) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 3 + 6) - 1 = 12 (2018/10/13 23:12:28) |
アイカ♀退魔師 | > | ふっ。こんなもの!【アイカは粘液を紙一重で躱す。そして、そのまま手を前に突き出し、呪文を唱える】やあああっ!【淫魔に向かって電撃が飛んでいく】 (2018/10/13 23:13:39) |
淫魔♂ | > | 【描写は()でいいですよ】 (2018/10/13 23:14:09) |
アイカ♀退魔師 | > | 【わかりました】 (2018/10/13 23:15:10) |
淫魔♂ | > | (電撃をまともにくらう、通常ならば即死に値するかのような攻撃も自らのテリトリーのため防御力はましており、かすり傷程度にとどまり)くそぅ・・・やはり見逃してはくれぬみたいだなぁならばこれならどうだ(触手を脚に巻き付けていくように放つ) (2018/10/13 23:16:40) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/10/13 23:16:43) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (1 + 6 + 5) - 1 = 11 (2018/10/13 23:16:56) |
淫魔♂ | > | 【つよいなぁ】 (2018/10/13 23:18:30) |
アイカ♀退魔師 | > | あれ?おかしいなぁ…まだまだっ!(アイカは攻撃を軽く避け、もう一度電撃を放つ) (2018/10/13 23:20:32) |
淫魔♂ | > | (再び電撃を受けるも二度目の電撃・・先ほど喰らったので少し耐性がついており、意に介せず、もっと洞窟の深く奥まで逃げ込んでいきながら、再度粘液を放出する) (2018/10/13 23:22:30) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/10/13 23:22:33) |
淫魔♂ | > | 【こりゃだめだ】 (2018/10/13 23:22:48) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 3 + 3) - 1 = 11 (2018/10/13 23:24:23) |
アイカ♀退魔師 | > | はぁ…はぁ…まあ一度!やあああっ!(今度は淫魔の足元が氷で満たされる) (2018/10/13 23:25:07) |
淫魔♂ | > | なに・・・(足元を凍らされると身動きをとれない状態にされたかのようにあせるそぶりをみせるが、すでに洞窟の最深部にほど近いところでありいつでも抜け出せるということは気づかせないように)まずい・・・これでは身動きがとれぬ(腕の触手を数本伸ばすとアイカの腕を絡め取ろうとする) (2018/10/13 23:28:05) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/10/13 23:28:08) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (3 + 6 + 3) - 1 = 11 (2018/10/13 23:30:26) |
淫魔♂ | > | 【11ですぎだねぇ・・・】 (2018/10/13 23:31:04) |
アイカ♀退魔師 | > | このまま、倒す!!やあああっ!【またしても電撃を放つ。触手を弾き飛ばして飛んでいく電撃】 (2018/10/13 23:32:43) |
淫魔♂ | > | (触手が電撃ではじけ飛ばされてしまう)くそう・・・・こんなにも強い相手だとは(連撃を決められていささか焦っており、背後の死角から触手を近づけていくとまずは機動力を奪おうと脚に巻き付けていく) (2018/10/13 23:34:59) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/10/13 23:35:03) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (3 + 6 + 6) - 1 = 14 (2018/10/13 23:36:17) |
淫魔♂ | > | 【勝ったと思ったんだけどなぁ・・】 (2018/10/13 23:36:33) |
アイカ♀退魔師 | > | まだまだっ!(背後からの触手は手刀で弾き飛ばす。)なかなかやるわね。 (2018/10/13 23:37:14) |
淫魔♂ | > | 隙が無い・・・(攻めをことごとく交わされ捨て身の攻撃とばかりに突進していく) (2018/10/13 23:38:06) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/10/13 23:38:08) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 2 + 4) - 1 = 11 (2018/10/13 23:38:29) |
淫魔♂ | > | 【勝てる気がしない・・・】 (2018/10/13 23:38:40) |
アイカ♀退魔師 | > | ふっ。そんな攻撃、当たらないわ!! (2018/10/13 23:38:46) |
淫魔♂ | > | (あっさりと交わされると、壁に跳ね返り、上から覆いかぶさるように落ちていく) (2018/10/13 23:39:20) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/10/13 23:39:22) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (1 + 6 + 3) - 1 = 9 (2018/10/13 23:40:29) |
アイカ♀退魔師 | > | (落ちた淫魔。そして、そこへ電撃の雨を降らせる】やあああっ! (2018/10/13 23:41:09) |
淫魔♂ | > | (まともに電撃をくらい、体液がアイカに滴り落ちる) (2018/10/13 23:42:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/10/13 23:42:17) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 2) - 1 = 9 (2018/10/13 23:42:53) |
淫魔♂ | > | 【つよすぎだね・・】 (2018/10/13 23:43:12) |
アイカ♀退魔師 | > | まだまだっ!(体液を気にもせず、更に電撃を放つ) (2018/10/13 23:43:28) |
淫魔♂ | > | 【初めて完敗しそう・・・】 (2018/10/13 23:43:37) |
淫魔♂ | > | (さらに電撃を受けると、どろどろと身体が溶けていきアイカにふりかかっていく) (2018/10/13 23:44:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/10/13 23:44:17) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 6) - 1 = 10 (2018/10/13 23:47:03) |
淫魔♂ | > | 【完敗だ】・・・ (2018/10/13 23:47:31) |
アイカ♀退魔師 | > | はぁ…はぁ…(溶けていく淫魔を見続けるアイカ) (2018/10/13 23:47:35) |
淫魔♂ | > | (最後の思念を振り絞りアイカの皮膚に浸透していこうとする) (2018/10/13 23:48:16) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/10/13 23:48:18) |
淫魔♂ | > | 【ようやく一矢むくいた!ゾロ目だから20だ】 (2018/10/13 23:48:50) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 5) - 1 = 12 (2018/10/13 23:49:20) |
アイカ♀退魔師 | > | っ!!(先程ついた淫魔の体液がアイカに入り込んでいく)な、何っ?まだ終わってないってこと…? (2018/10/13 23:50:04) |
淫魔♂ | > | (アイカの肌を伝って、体中にぬるぬるとした体液となったからだが塗り込まれていき、下着の中にも入っていき、アイカの敏感な部分にも浸透していく) (2018/10/13 23:50:40) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/10/13 23:50:43) |
淫魔♂ | > | 【再びゾロ目の12】 (2018/10/13 23:50:53) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (2 + 3 + 6) - 2 = 9 (2018/10/13 23:51:25) |
アイカ♀退魔師 | > | っ…こ、これは…(アイカに浸透していく体液。)や、やめ…(勝ったと思った矢先の出来事にアイカは動揺する) (2018/10/13 23:52:14) |
淫魔♂ | > | 【SP①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復をつかいます。使うの忘れてた】 (2018/10/13 23:52:53) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/10/13 23:53:13) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-6 → (3 + 3 + 4) - 6 = 4 (2018/10/13 23:53:46) |
淫魔♂ | > | (アイカの蜜壷に液状になった体を棒状にするとゆっくりとアイカのマナを吸い取るように蠢いていく) (2018/10/13 23:54:11) |
淫魔♂ | > | 【アイカさん?】 (2018/10/13 23:59:15) |
淫魔♂ | > | 【落ちちゃたかな】 (2018/10/14 00:00:12) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/14 00:00:15) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:05:29) |
淫魔♂ | > | 【新たな退魔師さんこないかなぁ】 (2018/10/14 00:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイカ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/10/14 00:14:07) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/14 00:21:54) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:51:28) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:52:19) |
唯♀退魔師 | > | 【こんばんは! お相手してくださる妖魔さん大募集です!】 (2018/10/14 00:52:23) |
淫魔♂ | > | 【こんばんはよろしくおねがいします】 (2018/10/14 00:52:31) |
唯♀退魔師 | > | 【っと、早速こんばんは! 此方こそよろしくお願いします】 (2018/10/14 00:52:39) |
淫魔♂ | > | 【③退魔側に補正-1 淫魔側の拠点であり退魔側は淫気の影響を受け続ける(異空間、洞窟など)でいいですか?】 (2018/10/14 00:53:09) |
唯♀退魔師 | > | 【はい、もちろんです! 】 (2018/10/14 00:54:57) |
淫魔♂ | > | 【でははじめましょう】 (2018/10/14 00:55:17) |
唯♀退魔師 | > | 【はいっ、良かったら書き出しお任せしていいですかー?】 (2018/10/14 00:55:41) |
淫魔♂ | > | このままではやられてしまう・・・(劣勢を装い、自分のテリトリーである洞窟へと誘い込むように逃げる) (2018/10/14 00:56:03) |
唯♀退魔師 | > | (妖魔との戦闘中、あともう少しで退治できる…というところで妖魔が逃げ出してしまう) あっ、逃げるつもり!? させるかぁ!(と、慌てて追いかけていると…どこかどんよりとした空気に包まれた洞窟にへとやってきてしまって…) 【書き出しありがとうございます!改めてよろしくお願いしますねー】 (2018/10/14 00:58:25) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/10/14 00:58:51) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 4 + 5) - 1 = 14 (2018/10/14 00:59:45) |
淫魔♂ | > | 【勝った方が攻撃ロルでおねがいします】 (2018/10/14 01:00:32) |
唯♀退魔師 | > | ふんっ、そんなノロマなくせに私から逃げられるとでも? (洞窟の中、少し気分が優れなくても妖魔一匹に追いつくのなんて容易く、簡単に妖魔の前へおどり出るとそのまま拳を大きく振りかぶり) ほらっ、吹っ飛べ! (強く意気込みながら全力で妖魔の腹に向けてその拳を打ち込んで) (2018/10/14 01:01:59) |
淫魔♂ | > | (思わぬスピードで追いつかれ、意表をつかれなすすべもなく一撃を食らってしまうとさらに洞窟の奥に逃げるように)ぐふぅ・・・なかなかやりおる・・・ (2018/10/14 01:03:08) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/10/14 01:03:24) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-1 → (1 + 4 + 2) - 1 = 6 (2018/10/14 01:03:30) |
淫魔♂ | > | 【ゾロ目で8かな】 (2018/10/14 01:03:32) |
唯♀退魔師 | > | 【ですねー。お願いします!】 (2018/10/14 01:03:59) |
淫魔♂ | > | これならどうかのぉ(唯の死角から触手を放つと脚に巻き付けていき、ぬるぬるとした粘液を皮膚にぬりこむように脚をしめつけながら内腿にまでたっするとゆっくりと唯の敏感な部分をこすりあげていき粘液を塗り込む9 (2018/10/14 01:05:33) |
唯♀退魔師 | > | ほらほら、休んでる暇なんてっ…ひぃっ!?(ふと放とうとした脚から感じたぬるぬるとした感覚に思わず脱力してしまいおかしな声を上げてしまう) な、なにっ、これ…!いつの間にっ…んんっ!(敏感なところを撫でる触手に何も抵抗が出来ずただ私の恥ずかしい声が洞窟内に響き渡る) (2018/10/14 01:08:29) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (5 + 1 + 3) - 2 = 7 (2018/10/14 01:08:39) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/10/14 01:08:43) |
唯♀退魔師 | > | くっ…このっ…こんな軟弱な触手になんて負けてたまるかっ! (声を荒げながらそう言うと、制服のスカートから取り出した一枚のお札を脚に絡みついている触手にぶつける。枚数は限られているけどこのお札は弱い魔族程度なら消滅させるような強力な力が込められていて) (2018/10/14 01:12:12) |
淫魔♂ | > | (札を貼られると触手が液状に溶けていき、唯の脚にドロドロと絡みついている) (2018/10/14 01:14:17) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-2 → (6 + 1 + 3) - 2 = 8 (2018/10/14 01:15:13) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/10/14 01:15:43) |
唯♀退魔師 | > | うひゃっ!?汚ったない! (脚にベトベトと張り付く元触手の粘液に思わず表情を顰めさせて) 私の脚を汚すような変態妖魔にはお仕置きだよ! やあっ!(脚を軽くくねらせながら妖魔のその身体にへと今度こそ前蹴りを放ち) (2018/10/14 01:18:46) |
淫魔♂ | > | (前蹴りをまともに喰らうと、体液が飛び散り、唯の顔にまるで〇〇のようにねっとりとした液体が飛び散ってしまう) (2018/10/14 01:20:13) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/10/14 01:20:19) |
唯♀退魔師 | > | 【うむむ…ごめんなさい!個人的にはもう少し長めの文でお相手したくて…。 折角付き合ってくださったのに申し訳ありません! お疲れ様ですっ…】 (2018/10/14 01:20:59) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが退室しました。 (2018/10/14 01:21:08) |
淫魔♂ | > | 【残念です】 (2018/10/14 01:21:27) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/14 01:21:31) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/14 02:07:02) |
唯♀退魔師 | > | 【淫魔さん、本当に申し訳ありませんっ…! 眠れなさそうなので、こんな時間からですが少しだけ待機してみますっ…!】 (2018/10/14 02:07:50) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/10/14 02:14:20) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか。】 (2018/10/14 02:15:03) |
唯♀退魔師 | > | 【あ、こんばんは! はいっ、いますよー】 (2018/10/14 02:15:43) |
淫魔☆ | > | 【少し相談して、よろしければお相手いただければと思うのですが、急ぎ入室したのでキャラクターを変えてもよろしいですか。】 (2018/10/14 02:17:02) |
唯♀退魔師 | > | 【はいっ、もちろん大丈夫ですよー!よろしくお願いしますね】 (2018/10/14 02:17:48) |
淫魔☆ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。記憶が違っていなければ以前お相手いただいておりますか。】 (2018/10/14 02:19:10) |
淫魔☆ | > | 【一言プロフィール変更しました、このキャラクターで出るのは随分と久し振りになります。】 (2018/10/14 02:19:43) |
唯♀退魔師 | > | 【いえ、初めましてですねー。 白い星…ということはふたなりさんでしょうか?】 (2018/10/14 02:20:20) |
淫魔☆ | > | 【はい、フタナリ淫魔です。淫気に塗れた血、それも退魔師のものだけを求めるという、淫魔です。】 (2018/10/14 02:21:55) |
淫魔☆ | > | 【一年ほど前に少々このお部屋にお世話になっておりました。】 (2018/10/14 02:22:20) |
唯♀退魔師 | > | 【わかりました! ふむふむ、私はつい最近久しぶりにやって来たのでリハビリ?を兼ねるような形になると思います…まぁ、大体のルールは把握できているのでそこまで身構える必要はありませんが!】 (2018/10/14 02:23:40) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。シチュエーションと舞台を決めましょう。できれば、そちらのHPと累積補正は回復してお相手いただけると幸いです。】 (2018/10/14 02:25:51) |
唯♀退魔師 | > | 【あ、前のが残りっぱなしだったこと忘れてました…。 はいっ、そうですねー、取り敢えず舞台ですがどちらかに補正がかかるような場所がよろしいでしょうか?個人的にはどちらでも構わないのですが…】 (2018/10/14 02:27:56) |
淫魔☆ | > | 【わたしもどちらでも、では人里での遭遇戦といたしましょうか。】 (2018/10/14 02:28:31) |
唯♀退魔師 | > | 【了解しました! 他に決めておきたいことはありますか?】 (2018/10/14 02:29:30) |
淫魔☆ | > | 【いえ、特には。必要に応じて【】書きで良いかと】 (2018/10/14 02:30:28) |
唯♀退魔師 | > | 【わかりましたー。ではでは始めていきましょっか。よろしければ書き出しお任せしてもいいでしょうか?】 (2018/10/14 02:31:06) |
淫魔☆ | > | 【はい、ちょうど今用意しています。】 (2018/10/14 02:31:35) |
唯♀退魔師 | > | 【ありがとうございます!では、改めてよろしくお願いしますね】 (2018/10/14 02:32:21) |
淫魔☆ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2018/10/14 02:33:21) |
淫魔☆ | > | ふわぁ…(幽り世(かくりよ)にありし庵(いおり)で気だるげ気に欠伸(あくび)を漏らす、久方振りに目覚めてみれば、宵闇の中天に太陰(たいいん)、耐え難い空腹に身を焼かれて、自らの因果を鎖を付けておらぬ犬も出かけている様子、ならばとその身を雷霆(らいてい)へと変えて人里に出れば、懐かしき気配を感じたと降下するが)ん、主(ぬし)、わらわの思い違いか、躱して見せよ(淫魔としての姿を取り戻し、宙より挨拶代わりにと雷(いかずち)を放つ) (2018/10/14 02:33:43) |
唯♀退魔師 | > | あーあ、今日のドラマ楽しみにしてたのになぁ…急に仕事が舞い込むなんて…(突然私の元へ寄せられた依頼。なにやら人里に現れる妖魔を倒してほしいというシンプルなもので…。少し愚痴をこぼしながらその場所へとやってくる。すると…) ん? ひゃあっ!? (突然私に放たれた雷に思わず尻餅をついてしまう) ぁ、あっぶなぁ…あはは、これはちょっと面倒な相手かも…(額に冷や汗を浮かばせながら立ち上がると、私の前へと現れた妖魔と対峙して…) (2018/10/14 02:38:45) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/10/14 02:39:06) |
唯♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 4 + 5) = 15 (2018/10/14 02:39:31) |
唯♀退魔師 | > | (相手は細身。恐らく術は得意だけど肉弾戦は苦手なタイプだ!と自分の中で勝手に決めつけると、スカートのポケットからレザーグローブを取り出して装備する) ま、元より私にはこれしかないんだけどね♪ さぁ、覚悟しなよ? 私を倒したいんだったら下に降りてくるべきじゃなかったね! (拳を握り締めると同時に妖魔との距離を一気に縮める。術を打たせる隙すら与えない…とほぼ数センチまで接近すると妖魔の腹めがけて拳を打ち込む) (2018/10/14 02:42:52) |
淫魔☆ | > | (不意打ちではなく敢えて声を掛けて放った雷撃は躱され、次を放つ暇(いとま)はなかった。代わりに返ってきたのは、伸びる腕(かいな)に腹部を狙い撃つ拳、躱しきれず受けるも返って悩まし気な艶のある声を漏らす、刹那(せつな)の攻防の後)あふぁ…ふふふ、現つ世(うつよ)の肩慣らしには丁度よい、良い腕よな(「確かあれは、唯と申しておったか…」、犬の側でひと眠りする前に手合わせした退魔師を思い出しつつ、首に大きな数珠を掛けた退魔師に似ておると思うたが、違うような気もする、あれもわらわに拳を向けてきておったと思ったが、首を傾(かし)げつつも、吐息に淫気を乗せて)のう、主、名は何という? (2018/10/14 02:49:48) |
唯♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2018/10/14 02:51:09) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/10/14 02:51:17) |
唯♀退魔師 | > | (私の自慢の拳が妖魔の腹にクリーンヒット。したかと思ったけど、何やら余裕そうな表情を浮かべる相手に少し背筋がゾクっと震える) へ、へぇ…なーんだ、こっちの方もいけちゃう感じかぁ…(笑みを浮かべてそう言いながらも内心は困惑状態。その表情に焦燥を浮かべることはない、けど…言葉じゃ言い表せないような恐怖に駆られてしまう) 名前? ふんっ、私に勝てたら教えてあげるよっ…言っておくけど、さっきのは全然本気じゃないから。 本気っていうのは…こういう拳のことを言うんだよ!(次は退魔師の魔力をその手に込めた一撃。心のどこかで祈りながら全力で放ち) (2018/10/14 02:56:42) |
淫魔☆ | > | (退魔師には確かな手応えがあっただろうか、黒鉄(くろがね)をも裂く鋭い爪先を見せつつ)くふぅ…、良いのう主、気に入った。それにまあ良い、血を以てはわらわを謀(たばか)れぬ故、直に判るであろう。のう退魔師よ(独り言(こと)の葉(は)を繰(く)りながら納得した様子で、再び、今度は霊力の乗った拳を受けても却って喜悦(きえつ)を浮かべ懐に入ろうと、瞬(まばた)く間だけその身を再び雷へと変じ、相手の背後に回るとその耳に爛熟した果実のような甘やかな吐息で話しかけて)そうであろう? (2018/10/14 03:02:59) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/10/14 03:03:09) |
唯♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 5 + 3) = 14 (2018/10/14 03:03:57) |
唯♀退魔師 | > | っ…嘘、じゃないよね…(私の全身全霊の拳は彼女の身体に大きなダメージを与えることはない。平気な顔をして話し始める妖魔に今までに感じたことのない絶望感を覚えていると…不意に目の前から妖魔の姿が消える) っ!ど、どこにっ…ひゃっ!? そ、そこかぁ!(耳に触れる吐息に身体を跳ねさせながらも怯むことはなく、後ろにいる妖魔に向けて回し蹴り) (2018/10/14 03:07:48) |
淫魔☆ | > | (鋭い回し蹴りに黒い触手で作られた革のような衣が裂け、その肌に紅い線が一筋)はふぁ、ほほほほ、どれ、一つ(真紅の瞳で至近に迫った退魔師の眼を見詰めつつ、瞳術(どうじゅつ)を行使し、さらなる言の葉を紡ぐ、体内に残るかつて退魔師から吸った血を媒介に往時の力の一部を取り戻す。伸ばした右の繊手、その指の先から快楽を齎す紫電を眼前の退魔師の臍(ほぞ)へと放つ)【淫魔側⑥使用】 (2018/10/14 03:17:34) |
淫魔☆ | > | 【PCがフリーズ遅くなりすみません。】 (2018/10/14 03:18:08) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (5 + 2 + 1) = 8 (2018/10/14 03:18:49) |
唯♀退魔師 | > | 【いえいえ!お気になさらず! 】 (2018/10/14 03:18:58) |
唯♀退魔師 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/10/14 03:19:02) |
淫魔☆ | > | ふふふ、良いのう、もう少し楽しませてくれるかのう(血の如く紅く輝く視線を重ねたまま、さらに身体を密着させて抱き着くように柔らかな身体を絡めて、その胸の膨らみを探り、長く二股に裂けた舌で、淫堕の唾(つばき)を滴(したた)らせながら相手の耳朶(じだ)を舐め上げて) (2018/10/14 03:24:18) |
唯♀退魔師 | > | えっ…(怪しく光った妖魔の瞳。すると何故かその瞳から目線が1ミリも離せなくなり何も出来ないでいると、妖魔の細長い体が私に絡みついてくる) や、やめっ…なにをっ、んんんっ!?ひっ、ぁあっ…(制服の上から胸を揉みしだかれながら頭の中に響くいやらしい水音。思わず身体から力が抜けちゃった足腰がガクガクと震えてしまう) (2018/10/14 03:28:47) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2018/10/14 03:29:03) |
唯♀退魔師 | > | 2d6-1 → (4 + 2) - 1 = 5 (2018/10/14 03:29:08) |
淫魔☆ | > | (瞳を吸い尽くすように見つめ合えば、その瞳に合わせ鏡の如く互いの姿が映り、その瞳に移った姿の眼(まなこ)すら淫魔の紅眼は逃さない)ほほほ、良き良き、綺麗な眼(まなこ)をしておる、わらわの事を知らぬとあらば、やはり思い違いかや、不可思議なこともあるものよのう(退魔師の衣服を鋭い爪で引き裂こうと抱きしめた左の手指を胸からつつと引いて、下腹部へと下げて、右の手指は少女の下穿きの中へと滑り込ませていく) (2018/10/14 03:37:18) |
唯♀退魔師 | > | ひっ…くぅっ…(鋭い爪に私の制服はズタズタに引き裂かれてしまい、小麦色の肌を露わにしてしまう) ど、どういうつもり…?こ、こんな事しても私は絶対屈しないんだからっ…っ…!(淫魔らしく的確に敏感なところに触れてくる妖魔。 私の身体には思うように力が入らなくて好き勝手全身を弄ばれてしまう…。表情を顰めさせながら何とかおかしな声が出てしまわないように口を閉じて) (2018/10/14 03:40:59) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9 (2018/10/14 03:41:08) |
唯♀退魔師 | > | 2d6-3 → (5 + 4) - 3 = 6 (2018/10/14 03:41:09) |
淫魔☆ | > | ほほほ、刻(とき)も血も足りぬか、わらわの術から逃れたところで、身体が火照り始めたことは止められまい。(扇情的な革の質感の黒い正体不明のそれから開(はだ)けた胸を少女のの年頃の平均より発達した胸に押し付けて乳繰り合い、それに合わせて滑り込ませた右手からかすかな電流を放つ) (2018/10/14 03:46:23) |
唯♀退魔師 | > | な、何言って…く、んんっ…! ふ、ぁ…(露わになった胸を隠すことすらできないまま身体に走る快感に身をよじらせてしまう。すると、不意に妖魔の手に魔力が集中したかと思えば…) ひぁあああっ!! んっ、ああっ…や、やばっ…声出しちゃダメなのにっ…(胸から全身に流れる電流に私はあっさりと声を上げてしまう。悔しさのあまり瞳に涙を浮かべてしまい) (2018/10/14 03:50:14) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/10/14 03:50:19) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-4 → (1 + 6 + 4) - 4 = 7 (2018/10/14 03:50:26) |
唯♀退魔師 | > | 【わお、同じ場合はやり直しですかね?】 (2018/10/14 03:50:50) |
淫魔☆ | > | 【同値は淫魔側の勝利です。】 (2018/10/14 03:51:05) |
唯♀退魔師 | > | 【あ、そうなんですかー。了解しました!】 (2018/10/14 03:51:23) |
淫魔☆ | > | ほほほ、何を泣くことがあろうか、のう、わらわにその身を委ねてみぬかや(再び伸ばした舌で退魔師の眼に浮かぶ泪を僅かに舐(ねぶ)って、服を切り裂いた左の手指が浅く、赤一筋、幽(かす)か皮一枚を傷つけ、浮かび上がる血の珠を指で掬う淫魔、見せつけるように視線を合わせたまま、その指を舐めとる)まだ淫気が足りぬが、香(かぐわ)しき香(か)よ (2018/10/14 03:56:55) |
淫魔☆ | > | 【以下対戦ルールより引用『…出目の少ない方に固定1ダメージ。退魔側絶頂時は2ダメージ。引き分けは淫魔側の勝利扱いです。 どちらかがHPが0でゲーム終了です。』】 (2018/10/14 03:58:03) |
唯♀退魔師 | > | だ、誰が貴女なんかにっ…ふ、ぐっ…ぅあっ!(淫魔の舌に涙を舐め取られながら、身体につけられた傷。そこから溢れた血はすぐさま私の目の前で淫魔の体の一部とするかのように舐められてしまう。まるで脅しのようなその行動に不覚にも体が震えてしまって…) (2018/10/14 04:01:08) |
唯♀退魔師 | > | 【わざわざありがとうございます!】 (2018/10/14 04:01:18) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/10/14 04:01:21) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-5 → (2 + 6 + 4) - 5 = 7 (2018/10/14 04:01:25) |
唯♀退魔師 | > | わ、悪いけど!妖魔の淫気に負けるほどヤワじゃないからっ…取り敢えず、私から離れてもらうよ!(ポケットから取り出した一枚のお札。それを淫魔のちょうど目線の高さまで投げれば眩い光が溢れ出す。 その隙に彼女の身体を蹴り飛ばし何とか距離を取ろうと) (2018/10/14 04:04:22) |
淫魔☆ | > | (血に濡れたか、はたまた元よりか、その唇は紅(べに)より尚紅く、その瞳はさらに赫々(あかあか)として深い唇を奪わんと身を寄せれば、その視線が退魔師の眼(まなこ)から離れ 、紡ぎあげる言の葉もまた途切れた、その隙に正気付いた退魔師が術符を放ち蹴りを放つ、蹴りに弾かれた筈の淫魔の姿は雷光に消えて距離を取ろうとした退魔師の少女の背後に触れて、背中に淫魔のたわわな胸が押し付けられて)ほほほ、まだそれだけ動けるとはのう、ならこれはどうかや(快楽とともに身体を動かす神経に麻痺をもたらし、感覚を伝える神経をより敏感にする細い雷電、その細かな稲光が分岐し幾重にも広げて退魔師を包むように投じられる) (2018/10/14 04:11:14) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/10/14 04:12:08) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-5 → (5 + 5 + 1) - 5 = 6 (2018/10/14 04:12:25) |
淫魔☆ | > | (絡みついてく小さな電光その戒めが退魔師を捕らえ、背後から退魔師の少女を抱きすくめる淫魔は少女の左胸に、左腕を、股間へと右手を添えて、優しく擦(さす)るように、胸の先端にある突起と陰芯を探して蠢く)わらわの術から抜けたことは褒めてやろうかの、じゃが、もうわらわの言の葉に絡めとられておる。そしてその身はわらわの手の内というのは、どういうことかや、わらわの淫気に負けぬとあらば耐えてみせよ (2018/10/14 04:17:53) |
唯♀退魔師 | > | ぐうぅっ!? なにっ、これっ…か、身体が動かないっ…?(私の身体に絡みつく電光。全身の筋肉が麻痺してほぼ身動きが取れないまま再び妖魔に背後を取られてしまう。耳元で言葉を囁かれながら彼女の手は私の敏感なところへと…) ひああっ! はあっ、はっ…ど、どうしてぇ…ぁんっ、ああっ…こ、声我慢できないよぉっ…!(さっきよりも敏感になっている私の体はもう声を出したくないなんて戯言すら吐けないくらい敏感になっていて、指が動かされるたびに声が漏れてしまう) (2018/10/14 04:24:01) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-6 → (3 + 3 + 5) - 6 = 5 (2018/10/14 04:24:11) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/10/14 04:24:12) |
唯♀退魔師 | > | はうっ、ぁああっ…ひんっ!? (何をしようとしても快楽と電流に阻害されてしまい抵抗が出来ない。もう殆ど垂れ流している状態の私の声はすっかり雌の声で…) っ…!こんなっ、こんな電流なんかにぃっ…んっ、ぐっ…こっ、のぉぉぉ…!(麻痺している身体に魔力を流し込んで苦手な魔力の操作により強制的に動かして…そのまま背後にいる妖魔に向けて腕を薙ぎ払って) (2018/10/14 04:30:37) |
淫魔☆ | > | (呪(まじな)いの言の葉を紡ぐこともなく、束縛の技を見せた淫魔であるが、敢えてそれを緩める、それに合わせて退魔師がどうにか攻撃を放つ、抱きしめた格好で背中を払われた腕に打(ぶ)たれたまま)くふふぅ、もっと暴れてよいぞ(探し求め動いていた指の動きが止まった、性を知り尽くした淫魔とってそれらの位置は触れるまでもなく分かる、それを敢えて焦らす為に、螺旋を描いて胸を探り、陰唇をなぞっていたが、突然、幽かな電光に包まれた爪の先が退魔師の二つの急所を摘まみ上げて)ほほほ、苦しいまでの快楽を味わったことがあるかや (2018/10/14 04:35:43) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/10/14 04:35:48) |
唯♀退魔師 | > | 3d6-6 → (1 + 6 + 1) - 6 = 2 (2018/10/14 04:36:36) |
唯♀退魔師 | > | 【すみませんっ…いいところなのですが眠気が…】 (2018/10/14 04:41:19) |
淫魔☆ | > | 【了解です、流石に時間が時間ですね。それでは、お休みなさいませ。後からロールだけ落としておきます、今後もよしなに】 (2018/10/14 04:42:26) |
唯♀退魔師 | > | 【本当に申し訳ないです! はいっ、良ければまた遊んでください〜。それでは、お疲れ様でした!】 (2018/10/14 04:45:07) |
おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが退室しました。 (2018/10/14 04:45:12) |
淫魔☆ | > | 【いえ、お相手ありがとうございました。】 (2018/10/14 04:45:40) |
淫魔☆ | > | (淫魔の指からそれぞれ唯の敏感にされた乳首と肉豆に爪が突き立って細かな電撃を断続的に放つ)もう、立つのもやっとであろう、無理をせずとも折れてしまっても良い、何やら指がねばつくが、主の園から染み出た蜜がわらわの指に絡みついておるのではないかや。もしわらわがここの間を紫電で結べばどうなろうか。(恐れを引き出し煽(あお)り嬲るように言の葉を紡ぎ、左の胸と股間の間に神経を狂わす紫電を注ぎ込む)【淫魔側⑥使用】 (2018/10/14 04:47:19) |
淫魔☆ | > | (2018/10/14 04:47:22) |
淫魔☆ | > | 【さて、再び微睡(まどろみ)に堕ちて、戻るとしようかのう】 (2018/10/14 04:49:25) |
淫魔☆ | > | 【改めてお相手様募集でしばし待機させてください。】 (2018/10/14 04:49:58) |
淫魔☆ | > | 【長々とお邪魔いたしました、失礼いたします。】 (2018/10/14 04:56:39) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2018/10/14 04:56:44) |
おしらせ | > | アイカ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイカ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/10/14 09:01:34) |
おしらせ | > | アイカ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:13:55) |
アイカ♀退魔師 | > | 【待機します。】 (2018/10/14 09:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイカ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/10/14 09:34:37) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:48:10) |
おしらせ | > | アイカ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:59:29) |
淫魔♂ | > | 【おはようございます?】 (2018/10/14 10:02:24) |
アイカ♀退魔師 | > | 【おはようございます】 (2018/10/14 10:03:05) |
淫魔♂ | > | 【っと私でよければお相手お願いできますかー?】 (2018/10/14 10:04:32) |
アイカ♀退魔師 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2018/10/14 10:05:19) |
淫魔♂ | > | 【ではでは 軽く打ち合わせからで、 好みNG希望とかあればおねがいしますー】 (2018/10/14 10:05:49) |
アイカ♀退魔師 | > | 【NGは排泄とくすぐりです。お尻の穴を使うのは大丈夫です。】 (2018/10/14 10:07:37) |
淫魔♂ | > | 【わかりました。 後は快楽、苦痛、羞恥 この中だとどれがお好みですか?】 (2018/10/14 10:09:28) |
アイカ♀退魔師 | > | 【快楽です。でも誰も好きです。】 (2018/10/14 10:09:57) |
アイカ♀退魔師 | > | 【どれも】 (2018/10/14 10:10:04) |
淫魔♂ | > | 【では快楽メインでいきますね? 後はサイコロ等の変更はありますか?】 (2018/10/14 10:10:27) |
アイカ♀退魔師 | > | 【はい。サイコロは3d6でいきたいと思ってます】 (2018/10/14 10:11:29) |
淫魔♂ | > | 【では普段通りこちら2d6 の通常戦でいきましょうか。 問題なければやり易い感じに先ロルお任せしてもよいですか? 苦手とかならこちらからやりますが】 (2018/10/14 10:12:46) |
アイカ♀退魔師 | > | 【わかりました。先にロルしていただけると助かります】 (2018/10/14 10:13:17) |
淫魔♂ | > | 【ではしばしお待ちください】 (2018/10/14 10:13:55) |
淫魔♂ | > | (人気の少ない森の中、最近この付近で行方不明者が続出すると言う事件が多発している、それもこれも淫魔による催眠により堕とされたせいなのだが、行方不明者を探しに来る人間が増えることで淫魔の被害者が更に増える状況が続いていた)ほんと何もしないで勝手に人か集まるとか楽チンでいいよねぇ…今日はどれくらいの人があつまるかなぁ? (2018/10/14 10:16:53) |
アイカ♀退魔師 | > | ここ…か。【アイカは退魔師として、依頼を受けた。最近行方不明者が続出していると言うこの森の調査である】(この雰囲気、やはりこの時間の真相は淫魔にありそうね。大丈夫。私なら倒せる。)【慎重に森を進むアイカ。】 (2018/10/14 10:20:48) |
淫魔♂ | > | …あれ?普通の人間じゃないのが連れてきちゃった?…まぁ別にいっか?倒しちゃえば関係ないもんねぇ(くすりと笑えば相手の死角の方に隠れながら攻撃のチャンスを伺っている。まだ気がつかれていないならどうやっておとしいれようと考えていて)【次ロル後又はこのあとサイコロでいきましょー】 (2018/10/14 10:22:58) |
アイカ♀退魔師 | > | 【じゃあ、サイコロ振りますねー】 (2018/10/14 10:24:15) |
アイカ♀退魔師 | > | 【これ、補正-1で良いですか?】 (2018/10/14 10:24:32) |
淫魔♂ | > | 【補正はご自由で構いませんよー?】 (2018/10/14 10:25:59) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2018/10/14 10:26:50) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/10/14 10:27:15) |
淫魔♂ | > | …じゃあこんなのからいってみようかっ(そのまま相手の歩いた先にあったのは落とし穴、その中には水溜まりができていて見た目は水だが中はすべて媚薬、山の中のためわざとなのか偶然なのかわからない状態だが頭まですっぽり入ってしまうような穴の中に腰くらいまでの媚薬で相手がどのような反応するのかを聞き耳をたてて待っている) (2018/10/14 10:29:18) |
アイカ♀退魔師 | > | …近い…はず…(アイカは淫魔の気を察知しつつも姿を確認することができない。慎重に進むが、淫魔の罠にかかり、媚薬に腰まで浸かってしまう】…っ!な、何っ?何これ…!?ま、まずい…【すぐにジャンプして脱出するアイカ。しかし、下半身は媚薬で濡れてしまった】 (2018/10/14 10:31:45) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/10/14 10:32:52) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-1 → (5 + 4 + 5) - 1 = 13 (2018/10/14 10:33:52) |
アイカ♀退魔師 | > | 【勝ったので私のロルで良いですか?】 (2018/10/14 10:34:26) |
淫魔♂ | > | 【あっ最初のゾロ目だったので補正は-2ですね とりあえず勝ちなので次から補正は正しいのでおねがいしますー】 (2018/10/14 10:34:43) |
アイカ♀退魔師 | > | 【あ、ごめんなさい。】 (2018/10/14 10:36:05) |
淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/10/14 10:36:16) |
アイカ♀退魔師 | > | はぁ…はぁ…ど、どこにいるの…?(このままじゃ…やられる…仕方ない。魔力をたくさん浸かってしまうけど…)やあああっ!【アイカは両手を上にあげ、呪文を唱えると周りが氷漬けになる】 (2018/10/14 10:37:53) |
淫魔♂ | > | げっ、これはやばいっての(そのまま全体に氷の魔術を使う相手に少し距離をとって回避を試みてみたが足元が少し凍ってしまった、魔力ですぐさま回復をしたがダメージが少し入ってしまった) (2018/10/14 10:40:48) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (3 + 6 + 4) - 2 = 11 (2018/10/14 10:41:10) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/10/14 10:42:34) |
アイカ♀退魔師 | > | 【アイカは淫魔の声に反応する】見つけた!このまま倒す!やああああっ!【今度は両手を前に突き出す。すると、氷の粒手が淫魔に向かって飛んでいく】 (2018/10/14 10:43:58) |
淫魔♂ | > | っとと、もう、危ないってのって、わわっ!(飛んでくる氷のつぶてを回避するのは厳しいと思えば魔力で体を包み防ぐことに、それでも魔力は減っていき追い詰められてきて)…もぅ最初のままやられてくれれば楽でよかったのに… (2018/10/14 10:47:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/10/14 10:47:20) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (6 + 4 + 6) - 2 = 14 (2018/10/14 10:47:48) |
アイカ♀退魔師 | > | まだまだぁっ!!【このまま押し切れると確信したアイカ。再び氷の粒手を飛ばす。先程よりも大きな粒手が飛んでいく】 (2018/10/14 10:48:44) |
淫魔♂ | > | あーっもう、しつこいしつこいっ!(そのまま連続で、こちらを仕留めようとする攻撃に対策を考えつつ防御のままとりあえず対策を練りはじめて)【淫魔③使用します】 (2018/10/14 10:53:17) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/10/14 10:55:28) |
アイカ♀退魔師 | > | 【今回のサイコロは3d6-2で良いですか?】 (2018/10/14 10:55:35) |
淫魔♂ | > | 回避する大丈夫ですよ (2018/10/14 10:56:08) |
アイカ♀退魔師 | > | 3d6-2 → (3 + 3 + 6) - 2 = 10 (2018/10/14 10:56:21) |
淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよ。 ミス失礼】 (2018/10/14 10:56:22) |
淫魔♂ | > | 【では効果で次は補正-8でおねがいします】 (2018/10/14 10:56:56) |
アイカ♀退魔師 | > | はぁ…はぁ…よし!このまま倒す!!【アイカは肉弾戦にも自信があった。防御の姿勢を続ける淫魔に向かってパンチを繰り出す】 (2018/10/14 10:58:59) |
淫魔♂ | > | …ひっかかったねっ!(相手が攻撃したのは魔力の分身で攻撃した瞬間に爆発し相手に淫魔の気を浴びせていく) (2018/10/14 11:00:38) |
2018年10月11日 03時55分 ~ 2018年10月14日 11時00分 の過去ログ
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