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2018年09月24日 10時29分 ~ 2018年10月14日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

春崎黒桜♂28其れは俺も同感。(元々長湯は肌の関係上出来ないし、アルコールが抜け切ってない体では尚更。残ったアルコールが血流に循環しては気持ちも性欲も昂りを取り戻すものの、だ)ベッドまでなら余裕、だ。…何せ、さっき出した、ばっかりだしな…!(びくっ、ひくっ、ひくっ…身体が痙攣を起こしているのは過敏になった部分に甘い刺激を与える彼女のせい。彼女の意地悪な笑みを伴う問いかけに首を縦に振りつつ…湯船からあがろう。ちゃっちゃと水気を拭き取るあたり、社会人としての気質が強くにじみでているのかもしれない。…フローリングから、ベッドルームへ移動し終えた後には、入口近くに置かれていたローションを手に取り、己のペニスに塗りたくりながらベッドの上に上がり込んで。…体位は彼女の好みを聞いてから。特に無ければーーー王道の正常位、だ。)   (2018/9/24 10:29:37)

茅野 こはく♀19(好みとか聞かれても正直困る。「何聞とんねん、アホちゃう…?」なんて僅かに照れた様に返せば、俯きがちに大人しく組み敷かれた。)ほな、しよか……?(何処と無くおずおずと相手を見上げれば、次来る刺激を予測してか、耐える様にきゅ、とシーツを掴む手が強張った。シーツにじんわりと濡れた髪の毛から水が染み込んで行く。ベッドを濡らしたら、他の利用者に怒られてしまうだろうか。そんな事を思いながらも、だって乾かしてる時間が勿体無いし、と心の中で言い訳を一つ。深く息を吸えば、胸が小さく上下した。)   (2018/9/24 10:34:36)

春崎黒桜♂28…俺はアホやで?こはくの事を考えて聞いておかな、嫌な思いさせると思うし。(少しずつ砕けていく口調、或いは、思い出そうとしているかのような…西の言葉。膝腿の上に彼女の腿を乗せつつ広がせてながらも、頭元にあったランプは微かに灯る程度に明度を落としてから)…ここに来てやっぱやめ、はいけずって事やろ?…とまぁ、ここまで来てお預けなんて…出来ひんけど、なっ…!(づぷ、と押し込み、ゆっくり、ゆっくり、奥まで入り込ませたのは、彼女のシーツ握る手のひらが膣とシンクロしていたから。みち、みちと狭く閉ざした洞をこじ開けるように突き進む中で)…このままゆっくり、セックスして、気持ちようなったら…二度寝、しような。(ぺちゃり。耳を軽く舐めて、西言葉特有のねっとりとした誘い言葉を囁き終えた後には…とつんっ、先端が最奥にノックをしたか。)   (2018/9/24 10:43:00)

茅野 こはく♀19ふぁっ、ぁっ……。んんっ…っ。(みちり、と押し広げられる感覚。ぞわぞわと肌が泡立ち、甘い痛みが身体中を駆け巡る。シーツを引っ張る様に掴んでしまいながら、熱い吐息を零した。)ん、ん…っ。ん、ぁっ…!(奥を突かれ、更には甘い囁きと舌の動きに蕩けた声が溢れた。じくじくと最奥は疼いて、刺激を強請るように吸い付いてみせた。)っ、は、ぁ……。嫌な、思いなんて…っ、した、コト…あらへんし…っ。そーゆ、トコ…がアホやって…ゆうてんの。(余計な気遣いだと、一蹴しながらも、本音混じりに揶揄すれば、小さく笑を浮かべた。きゅうきゅう、と搾り取る様に柔らかな肉壁が収縮を繰り返した。)   (2018/9/24 10:51:58)

春崎黒桜♂28っくっ、ふぅっ…!ん、悪かったな、こんな要領悪いっアホでっ…!(言葉では売り言葉に買い言葉な、喧嘩越しのやり取りでも、彼女の笑みにこちらも歯を見せて笑って。…此処に来るまでの向こうでのやり取りに似た感覚が何処か懐かしい。ぱつっ、ばつっ、吸い付き、締め付けるその膣中で抽迭を繰り返していく剛直は引き抜く度に擦れる刺激にカリを硬く、より膨らませていっては)…つまりはっ、遠慮なんていらへんって事やな…!それなら、このままっ…!(このままで決めるのは……やっぱり物足りない。スローセックスを楽しもうと思う理性もも強い快楽を求める性欲に勝てれず。ーーー正座から膝立ちに切り替え、彼女残しを持ち上げては…ずぢゅっ、ぐぢゅっ、ずんっ、ずんっ…!強いピストンを繰り出し、手コキ同様にせき止められている射精感を促してみよう。)   (2018/9/24 11:00:31)

茅野 こはく♀19ひぁっ、あっ、なぁに、怒ってはる、の…っ。ふふっ、おにーサンのクセにっ、…っ、子供っぽいんと、ちがう…っ?(クスクスと笑みを浮かべるも、激しく行き来するその凶悪な怒張にナカをかき混ぜられ、掻き出され、次第に表情に余裕は無くなっていく。シーツを掴む手をするり、と離せば彼に捕まろうと空を藻掻く。肩だか、腰だか、腕だか。何処でも良いけれど縋っていたかったから。きっと深く爪も立てた。)んっ、んっ…!遠慮なんて…っ、しはったこと…っ、あらへんクセに…っ…!(此方も近付く絶頂感に、腰を浮かせてくねらせる。ぞぷぞぷと、更なる刺激を求めて体内を震わせた。)   (2018/9/24 11:08:37)

春崎黒桜♂28う、こはくっ…!さっきから、痛いところばっかり突いてきよって…!(口喧嘩では彼女に勝つことは出来ないと確信。ぐぬぬ、と悔しがる顔を快楽で歪む顔に含ませながら、これ以上は言わずに。)っはっ、う、確かにっ、なっ…!けどっ、少しは、黙っとこかっ、こはくっ…!このまま、イくから、なぁっ…んっ、んぅっ…!!(達する前に覆いかぶさるように彼女の腰を下ろしながら屈みこみ、ぢゅっと唇を重ねて吸い付くあたりで。ーーーどぷんっ!!ぷびゅっ!ぶびゅるるっ!びぢゅるるっぶぢゅぅぅ…!…両手は彼女の脇から通して背中を抱き上げ、互いの体を密着するように抱き締めては…射精が治まるまではこのままで。)   (2018/9/24 11:16:22)

茅野 こはく♀19えぇーだまったら、春クンの、コト…っ、からかわれへん…し…っ、せやし…―――んっ、(此方とて奥を突かれ、笑う余裕など無いのだけれど。そんな心情を隠す様に揶揄う言葉を続けようとしたが、アッサリと唇が塞がれてしまった。吸い付く様な口付けを与えられ、キツく抱き締められ、更には抉るような動きに自身の余裕はどんどん削がれて行く。)んっ、ん、ん…っ。ふ、ぁ……っ。――――っ!!(密着し、ピタリと触れ合う素肌。ナカにどぷん、と熱いものが吐き出されたのが解ったと同時、びくーっ、と腰を反らして自身も絶頂を迎えてしまった。くたり、と力が抜けるけれども、確りと抱かれた腕の中、しっかりと密着したまま、その精を受け止めては、ぴくんっ、ぴくんっ、と腰を浮かせた。)   (2018/9/24 11:23:28)

春崎黒桜♂28ーーーっ、ふぅ…はった、はぁっ…あんまし、揶揄うと…おいたするからな?(上も下も中も外も、密着したままの状態からの解放。すっかり気をやられたのかくったりと倒れ込む彼女を見下ろして…にぃ、と笑うも。…ずきんっ、と頭に走る鈍い痛みが警告を出す。もうこれ以上動くなと。)…はぁー、遊び疲れた…とまぁ、こはくも今日くらいゆっくり休んで罰は当たらんと思うぞ。…という事で。(おやすみ。彼女にこの言葉が届いたかどうか分からないけれども。…そっと口付けを交わし、結合部から引き抜いてから…そのまま眠りにつこう。…大丈夫、ここから出て、戻ってきた時にはきれいさっぱりなままに戻っているはずだから。)   (2018/9/24 11:28:41)

春崎黒桜♂28【と、キリが良さそうなので、こちらはこのような形で〆ますね、お付き合いありがとうございましたっ!とは言え、こはくさんも〆を書くようでしたら見届けてから落ちますねっ】   (2018/9/24 11:30:03)

茅野 こはく♀19【お疲れ様でした!お返事お書きしようかなと思うのですが、暇人過ぎてもう少し居残りしてみようかな、とか思ってまして!笑 なので、もしお時間厳しければ先に退出なさって下さいねー。】   (2018/9/24 11:31:13)

春崎黒桜♂28【あっ、了解です!それでしたら次のお相手様の為にもこのまま失礼させていただきますねっ。それではお先に失礼致します、改めましてありがとうございましたー!】   (2018/9/24 11:32:19)

おしらせ春崎黒桜♂28さんが退室しました。  (2018/9/24 11:32:28)

茅野 こはく♀19【こちらこそありがとうございました!そんなわけでもう少しだけ居残ろうと思います。次レス打ってしまいますが、下記のような状況からの続きといった感じになります故、それでもよろしい方、是非お相手下さいませ。】   (2018/9/24 11:33:44)

茅野 こはく♀19【一度打つのでお返事遅くなると思いますが、私と遊んだってもえぇよって方いらしたら、是非どうぞお時間下さいませ。】   (2018/9/24 11:35:02)

茅野 こはく♀19っ、はぁ。オイタしはるん…?ふふ、出来はるとえぇなぁ…。(重怠そうに四肢を投げ出すと、シーツへと身体が沈む。振ってきた口付けに擽ったそうに笑えば、こぷり、と引き抜かれる感覚に短く声を上げた。おやすみ、と言う言葉につられる様に、そっと目蓋を閉じる―――)(しかしどうだろうか、こんな部屋に出入りする様になったからだろうか。一回絶頂を迎えた身体は、熱く火照った儘。何だかんだ、彼含め此処に居る人達とスる時は何回戦も重ねていた気がする。)……っ、ふ…。(普段であれば絶対にこんな事はしない筈なのに。無意識に手は先程まで欲望を受け止めていた下腹部へと伸ばされる。くちゅ、り。と静かな部屋に音が響いた。吐き出された白濁が、こぷ、と溢れる。)っ、ふ……っ、ん…ぅ…。(布団を甘く噛んで声を我慢して。細い指先は何度も、くちくち、といった音を響かせる。膨らみに触れれば、ビクッ、と大きく腰が跳ねた。)   (2018/9/24 11:42:32)

茅野 こはく♀19【と、書いたのですが、後半はシチュリセットも可能としますのでお気軽にお申し付け下されば、と思います!それでは再度待機失礼致しますね。】   (2018/9/24 11:43:19)

おしらせ飛騨 学♂23さんが入室しました♪  (2018/9/24 11:45:48)

飛騨 学♂23【こんにちは、お邪魔します】   (2018/9/24 11:46:08)

茅野 こはく♀19【こんにちは、よろしくお願い致します。シチュエーションリセットした方がやりやすい、でしょうか…?】   (2018/9/24 11:46:43)

飛騨 学♂23【いえいえ、このまま続けますねー】   (2018/9/24 11:46:56)

茅野 こはく♀19【ありがとうございます。よろしくお願い致しますー。】   (2018/9/24 11:48:36)

飛騨 学♂23(部屋に入った瞬間の空気で、もう始まっているのか、それともそうでないのかはなんとなく分かる。今日の空気は『もう始まっている』空気だ。だから、先に服を脱いで、シャワーでも浴びてから参戦しようかな、と考えていたのだが)あれ……もしかしてヤリ捨て?(部屋にいるのは女性一人。仕事の合間や予定の隙間にここに寄って、行為をしていく人間も中にはいるし、会えたり会えなかったりする偶然性も、この部屋の魅力なのだが、どうやら、ベッドの上の彼女はまだ満足していないらしい。どうやら、前の男の『おこぼれ』を拾うことができたということか。苦笑しながら、冷蔵庫を開ける。彼女とは何試合かやっているが、少なくともオナニーを見るのは初めてだ。そこからよく冷えた缶チューハイを取り出して、彼女の側へと近づく。ベッドに座り、キンキンに冷えた缶を彼女の身体に軽く当ててみれば、悪戯っぽく笑って)俺、こはくのオナニー見るのは初めてだな。俺にそんなにこはくが淫乱だなんて知らなかったなー(後半は棒読みで、また笑っている。自慰をしている彼女を見られるのは幸運だった)   (2018/9/24 12:04:38)

茅野 こはく♀19―――っ、ん…ん、―――ひゃあああっ!?(ひんやり、とした感覚に叫び声を上げる。自分とした事がどうやら一人遊びに夢中で気配やら音やら、そういった物に気付けなかったらしい。もうすぐ達せそうだった所で入った邪魔には、怒るわけでも無く、恥ずかしさでいっぱいといった風に顔を真っ赤にした。)ちゃ、ちゃうねん…その、えっと。えっと…別にそーゆーコトしてたわけちゃうくて…。えと………一回移動せぇへん?とり、あえず、は。その。(しどろもどろと言った様子。自身の体内を弄っていた指先を背に隠して、己も跳ね起きる形でベッドへと腰掛けたわけで。備え付けてあったバスローブを羽織れば、ベッドからキッチンスペースへと忙しなく動く。)う、ウチもなんか、飲もぉかなぁ、とか…思って…。(誤魔化せて居るだろうか。そもそも、どこら辺から見られて居たのだろう。交わっているところから?一人でシているところから?冷蔵庫を開けながらぐるぐると思考を巡らせる。)   (2018/9/24 12:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅野 こはく♀19さんが自動退室しました。  (2018/9/24 12:36:17)

飛騨 学♂23(交わっているところから見れたらそれはそれで面白かったのだが、どうせいつものメンバーの誰かがたまたま立ち寄って、一戦交えたというところだろう。しかし、淫乱な彼女は一戦だけは満足せず、自慰をしてしまったというわけだ。自慰に夢中になって、こちらに全然気づいていなかったことは笑えるが、欲求不満な彼女のことは慰めてやらねばならないだろう。それは男として当然のことだ。ベッドからキッチンスペースへと、まるでこちらをすり抜けるように向かう彼女は、必死でこのことをごまかしたいようだった)さすがのこはくもオナニーを見られるのはハズいかー。いや、飲み物ならここにあるよ(そっと彼女の後を追い、キッチンスペースに行けば、彼女の後ろから手を伸ばし、冷蔵庫を閉める。もう片方の手で彼女の顔をこちらに向けさせれば、口移しで酒を飲ませる。柑橘系のやや強めのチューハイ。既に火照った体に再び燃えるような熱さを灯すにはちょうどいいだろう。こんな昼間から酒を口移しで飲ませるなんて退廃的だ)   (2018/9/24 12:36:18)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/24 12:36:23)

茅野 こはく♀19(ひやっ、とした冷気を浴びれば、血が登り働かない頭もややも冷えてくると言う物。真っ赤な顔だけはどうにも治まりそうに無く、何を探すでも無く、冷蔵庫の中とただ睨めっこをしていたが、パタンとその扉が閉じられてしまった。冷気が無くなりその代わり背後から声が聞こえる。煽る様な言葉は羞恥心を掻き立て)お願いやから…誰にも言わんといて、な…―――んむっ。ん、…っ!?ん、ぅ、ん…っ。(後ろを振り向かず“お願い”を口にするも、突然唇を重ねられ、更には何かが口内に流れ込んでくればビクリ、と身体を跳ねさせた。瞳を丸くし、戸惑う様にその液体を嚥下して行く。熱く蕩けた口内では、口移しのお酒さえも冷たく感じられて、その割には喉を通るソレは熱く思えた。)っ、ふ、ぁ……。(受け止め切れなかったアルコールが唇の端から零れ、顎を伝い、首筋や鎖骨を滑る。がたっ、と冷蔵庫に凭れ掛かりながら、相手を見上げた。)   (2018/9/24 12:43:09)

飛騨 学♂23どうしようっかなー。俺、口軽いからさ、誰かにうっかり言っちゃうかも(狼狽している彼女を見るのは楽しい。それ以上に蕩けた顔の彼女を見るのは、もっと楽しい。彼女のバスローブの結び目に手をかけ、するりとほどいてしまえば、彼女の肌はあっさりと露わになるだろう。そのまま、顎を持ち上げて、見下ろせば、じっくりと彼女を見つめる。それは獲物をどうやって食べようかを考えているような、やや悪意を感じる視線だったかもしれない。不意に、彼女の耳元まで顔を寄せれば、わざとらしく熱い吐息を二度ほど吹きかけて、その首筋に触れる。ぴったりと唇を彼女の耳に張り付け、まるで耳を舐めるようにして彼女に囁く。さっきよりも響くような低い声色で)――自分の弄りながら、俺のをしゃぶってよ。そうしたら、黙っていてあげるよ。俺がこはくのお願いを聞くんだから、これくらい当然だよね(と、彼女に奉仕を要求する。普通にしゃぶるだけなら、いつもの彼女だが、自分のを弄りながらするのは、自分は見たことがない。彼女の反応を見たい)   (2018/9/24 13:02:41)

茅野 こはく♀19そ、そないなコトしはったら、口きいてあげへんから…っ…!(見下ろす視線は此方の心境を見透かそうとしている様で居心地が悪く、戸惑う様に返す言葉はやけに子供じみた物。獲物を見定めする様な眼差しにゾクゾクと背筋が震えた。と、同時にドキドキと心臓が高まって行く。恥ずかしい事には変わりは無いのだけれど、秘密を握られたと言う立場の弱さは何処か被虐心を刺激される。勿論、相手がよく知った相手だからと謂うのもあるのだろうけれど。)ふぁ、っ、…っ、ん……っ。(囁く声と吐息がぞわぞわと心地好い寒気を与える。腰砕けになって仕舞いそうになって、思わず相手の服を掴んだ。熱を帯びた瞳はお酒のせいだろうか。)っ、は、ぁ…っ、は……。それ、本気で言うてはる?………。しゃあなし、やで?(相手への確認。その表情から心内を察すれば、不貞腐れたように返してそのまま床へとしゃがみ込む。)っ、ふ……ぁ、む…っ。(小さく震える唇を開いて、その艷めいた先端へと舌を伸ばす。ぬちゅり、と唾液をまとわりつかせる様に撫でると、ツツツ…と尖らせた舌先で先から根元へと下る。もう一度登れば先端をあむっ、と咥えて見せた。自身の手は未だ、動かない儘)   (2018/9/24 13:13:57)

飛騨 学♂23口きかなくても、エッチしてくれれば俺はいいかな? つーか、その言い方、小学生っぽい(苦笑しながら、彼女の言い草に苦笑する。普段の彼女にしては珍しく焦っている。よほど、アレを見られたのが恥ずかしいということだろう。彼女のそういうレアな姿を見られたのは幸運だし、その上、こうやって彼女を追い詰めるのはもっと興奮する。いつも通りの彼女の、上質な舌遣いに、ビクリと身体が反応するものの、表情自体はまだ余裕そのもので)ん? あれ、俺の言うこと聞こえなかったのかな、こはくは。俺は自分のも弄って、って言ったんだけどな。もしかして、みんなにバラしてほしい感じかな?(彼女が言いつけを守らないのであれば、少し罰を与える必要があるだろう。彼女が咥えているところで、強引に肉棒で口を割り開き、一気に喉奥まで突っ込む。彼女の髪を掴んだまま、自分で腰を動かすことはしないものの、彼女が言うことを聞かないなら、このまま無理矢理してしまうぞ、という脅しをかけた)それとも、無理矢理される方が好きだっけ?(と、またいつもの悪意に満ちた笑みで問いかけるのだった)   (2018/9/24 13:23:24)

茅野 こはく♀19(苦笑を浮かべる相手に「なんやそれ」とでも言いた気にじとり、と恨めしそうな視線を向けて頬を膨らませる。余裕な表情を崩してやろうと、ちゅぷ、ちゅぷと舌を振り子のように動かして吸い付いてみせた。)―――んんっ!?ん、っ、ぅ…っ、んぅ……。(喉奥まで突かれると、反射的に嘔吐きそうになり、喉の奥をきゅ、と締める。痛みと苦しさに眉を寄せて、瞳にはじんわりと涙を浮かべた。)っ、ふ……っ、ぁ……。(恐る恐ると言った風に手を動かして先ずは片手を胸へと。やわく手の平を動かせば、ぐにゅり、とその中でカタチを変えた。もう片方の手は先程まで触れていた下腹部へ。くちゅ、という音が大きく聞こえて、ピクっと腰を浮かせ、思わず指を止めた。無理矢理されるのは困るけど、自身の恥ずかしい所を見られるのもとても困るわけで…。恥ずかしさで死にたい気持ちになりながら、もう一度だけぷくりと腫れた膨らみに指を這わせた。くに、くに、と酷く緩く動かす度に腰が震える。誤魔化す様に口内の彼の怒張――その傘のすぐ下を抉る様に、くちくちと舐めてみせた。)   (2018/9/24 13:34:34)

飛騨 学♂23うわっ、音すごいな。そんなに溜まってたの?(わざとらしく、彼女の立てる音に驚いてみせる。彼女の中はもう濡れている、というどころではなく、洪水が起きているのだろう。そんなところで自慰をしたら、きっとこんな音が出てしまうに違いない。腰が震えている彼女が、わずかな反撃をするが、それくらいでは身体がわずかにピクリと震えるだけで、表情を変えるほどには至らず)やっぱり、やらしーな、こはくは。そんなに濡らしてるってことは、今すぐチンコ入れて欲しいでしょ。口なんかじゃなくて、ソコに入れて欲しいんじゃない?(彼女の喉奥でピクピクと肉棒が動く。まるで、その形と大きさを口の中で意識させるかのように。ニヤニヤと笑いながら、彼女を弄ぶのは楽しい。彼女の喉奥から肉棒をゆっくりと引き抜いて、彼女の口を開放する。おしゃべり、というか、おねだりがしやすいように、だ)ねえ、こはく。こはくってやらしいよね? こはく、欲しいんでしょ。コレがドコに欲しいか、言ってみなよ(彼女の目の前に、さっきまで咥えていた肉棒がある。それをどこに入れて欲しいのか、言ってみろということだ)   (2018/9/24 13:54:47)

おしらせ君島徹♂32さんが入室しました♪  (2018/9/24 13:56:57)

君島徹♂32飛騨学、お前ってそんなに攻めたいん?少しくらい受け描写書いとけや。   (2018/9/24 13:57:46)

君島徹♂32一方的にマウントとって楽しいんか?   (2018/9/24 13:58:05)

おしらせ君島徹♂32さんが退室しました。  (2018/9/24 13:58:06)

茅野 こはく♀19(聞こえてきた揶揄めいた言葉にカァッと顔が赤くなる。耳まで赤くして俯いてみせた。それでも彼の言う事はその通りで。一度達したにも関わらずはしたなく、もっと、もっと、と身体が疼いて止まないのだ。)……っ、ん…。(口内で蠢く肉の塊。ヒクヒクと脈打つソレは硬さと大きさと質量を持って自身の情欲を煽る。そして引き抜かれれば、少しだけ口の中が痺れている様に感じた。)……っ、ふ…。まだ、イジめ足りひんの…?もぉ、えぇやん…いけずなコトせんといて。―――…なぁ、お願い……、ソレをウチの、ココに…ちょおだい……?(明確な言葉は苦手だから言わないけれど。それでも蕩けた表情で、心底恥ずかしそうな様子で言葉を紡ぐ。先程まで彼を咥えていたその唇で。――小さく戦慄く身体は彼を、男を求めて止まないのだろう。ズラした指先から、再度ちゅぷ、と粘性を孕んだ音がする。)   (2018/9/24 14:04:45)

飛騨 学♂23(おねだりをした彼女はいつもより素直だ。もう耐えきれない、という感じだ。いつも、余裕をもって小悪魔のように、いや、悪魔のように男を弄んでくるような、そういう彼女が、こうやっておねだりをする、というのは見ているだけで、その口から言葉を聞くだけで興奮した。恥ずかしそうな表情も、情欲を煽る。本能の赴くままに彼女を襲う。彼女に覆いかぶされば、そのままキッチンでセックスができる。本当ならベッドなりソファなり、どこかへ連れて行くべきなのだろうけど。もっと焦らしてやりたかったけど)もっといけずなコトする予定だったんだけど――、こはくがエロすぎて無理(それだけ言うと、キッチンの床に彼女を押し倒して、唇を奪う。そして、もう愛撫も何もなく、挿入する。彼女の中に侵入するのは、硬く大きな、肉棒。彼女を貫いて、そのまま腰を動かして、何度も突きまくる。彼女が愛しくて、可愛くてたまらない。我慢なんてできない。サルみたいに腰を動かしているのは、もう何も考えられないから)   (2018/9/24 14:22:05)

茅野 こはく♀19ふぇっ…!?んんっ…!?(「ちょい待ちぃや、ここでスるん?」なんて言葉は問い掛ける前に唇によって塞がれた。キッチンスペースの硬い床の上。マットが敷いてある事が唯一の救いだろうか。)んんっ!…っ、んぅ…!っ、ふ…。っ、ん…!(唇を塞がれたまま、打ち付けられる衝撃に身を仰け反らせる。奥の奥を穿つその凶悪な怒張に、既に濡れそぼり、蕩けたソコはアッサリと受け入れてしまっていた。ぐちゅっ、ぐちゅっ、と小気味の良い音が響いて、弾けた液体が床を汚して行く。ぬぷぬぷと呑み込んで仕舞う体内は、その怒張を隅々まで味わおうとするかの様にきゅぅ、と収縮を繰り返した。)っ、は、ぁ…っ、ぁっ…!(唇と唇の合間から声が零れる。柔い感触を確かに受け止めながらも、きっと唇が塞がれていなくても言葉なんて紡げなかっただろう。膨れて腫れたソコに、彼が時折擦れる度にビクッと身体全体が飛び跳ねる様。一回達して、更には自身で触れて、熱く高まる身体は直ぐにでも達してしまいそうで。)   (2018/9/24 14:32:54)

飛騨 学♂23(自分の琴線に触れてしまったのだから仕方ない。いや、おねだりをさせたのは自分なのだけど。こんなところでするのか、という彼女の疑問も尤もだし、いつもの自分ならきっとベッドに連れ込んでいただろうけど、やっぱり我慢が出来なかった。こんなところで盛っているところを見られたら、部屋のメンバーから『ベッドでやれよ』と苦笑されてしまうのだろうが。それでも、彼女からきゅぅ、と締め付けられる度に、吐息がこぼれて声が震えた。いつ出してもおかしくないような状況で、彼女の奥を何度も何度も貫く)出る……ッ(達するのはあっけなかった。そう言って彼女の中に思い切り射精する。たっぷりと中に出して、彼女の中を満たした後、ポツリとつぶやくのだ)……ベッド行くか(それはあまりに今更な提案ではあったが、少なくともこの後もまだセックスを続けられる、ということでもあった。なにせ彼女は筋金入りの淫乱だ。一度ではきっと、満足しないだろう――)   (2018/9/24 14:44:02)

飛騨 学♂23【と、こんな感じで〆にしてみましたが、いかがでしょうか】   (2018/9/24 14:44:20)

茅野 こはく♀19【ありがとうございます!〆を返そうかと思うのですが、時間的にあれでしたら先に退出くださいませ!】   (2018/9/24 14:45:42)

飛騨 学♂23【いえいえ、お待ちしておりますー】   (2018/9/24 14:45:56)

茅野 こはく♀19っ、ぅ、あっ、あ、…っ…!っ、―――〜〜〜っ!!(穿つ動きに甘く蕩けた声だけを返して、ただ只管にその快楽を享受して。ビクビクと震えたと思えば、背を仰け反らせ、足先をピン、と伸ばして。彼が欲望を放つと同時、キュウゥゥ、とキツくナカを収縮させれば絶頂へと上り詰めてしまった。ぴくんっ、ぴくんっ、と体内が体外が脈打つ様に跳ねる。)背中痛いし、見られるし、おねだりさせられるし、最悪や…もぉ…っ。(しにたい、とボヤきながら腕で赤くなった顔面を覆う。ポツリ、と聞こえてきた呟きには「今更すぎひん…?」とツッコミを入れて呆れたように腕を伸ばして引いて貰えば上体を起こす。)まぁ、自分のせーで身体痛いしな、ちゃあんと責任持って運んでや?(凭れる様にその腕の中に収まると、続きを受け入れる事を示唆した言い方で。とりあえず、次は此方が相手の弱みを掴んでやろうと、静かに誓うのであった―――)   (2018/9/24 14:52:59)

茅野 こはく♀19【と、こんな感じで。改めてありがとうございました!S気たまらなかったです!笑 改めてお疲れ様でしたー。】   (2018/9/24 14:53:41)

飛騨 学♂23【ありがとうございましたー。こはくさんには散々な一日だったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました】   (2018/9/24 14:53:43)

茅野 こはく♀19【いえ、満足たる一日だと思いますよ?笑 それでは、失礼致しますね。お部屋も長時間ありがとうございました!】   (2018/9/24 14:54:32)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/24 14:54:37)

飛騨 学♂23【よろしければ待ち合わせなどでお話しいかがですか?】   (2018/9/24 14:54:41)

飛騨 学♂23【おっと、間に合わなかった。ではお返事ありがとうございましたー】   (2018/9/24 14:55:05)

おしらせ飛騨 学♂23さんが退室しました。  (2018/9/24 14:55:08)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/9/24 14:55:22)

茅野 こはく♀19【わーわーごめんなさい!お部屋作ります!お誘いありがとうございます。 そして本当に失礼致しますね!】   (2018/9/24 14:56:36)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/9/24 14:56:39)

おしらせ一樹♂46さんが入室しました♪  (2018/9/24 14:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一樹♂46さんが自動退室しました。  (2018/9/24 15:17:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2018/9/27 23:06:56)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。…終電も過ぎ、家に帰りそびれてしまったこの夜は、どうも人肌が恋しい。ここならば顔見知りの女性がやってきて、寂しさも埋め合わせでき、めくるめくような快楽の時間を愉しめるだろう。…部屋に入ると、背広の上着を脱いで壁のハンガーへとかける。ワイシャツの腕をまくり上げ、ネクタイを緩めるとくつろいだ様子でソファーへと座る。…テレビのスイッチを入れると、そこには、この部屋の以前の様子が映し出されていた。まるでアダルトビデオのように快楽に乱れる男女、その男は自分の後姿であるようだ。)   (2018/9/27 23:07:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2018/9/27 23:20:42)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/9/30 17:15:08)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。待機ロルを描くためしばらく無言となります。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/9/30 17:15:40)

冬木原 直嗣♂2420時から電車が全部止まるとかマジかよ。(台風が近づいてくる中外出した自分も悪いのだが、電車が早々に止まってしまい帰るに帰れなくなったのだ。仕方ない。いつものところへ行くかと思いやってきたのは例のレンタルルームである。会員専用の鍵でドアを開き、中に入るが人の気配もない。まぁ、台風だししょうがないかもしれない。玄関で靴を脱ぎ、部屋へと足を踏み入れれば、ジャケットをハンガーにかけ、長袖ニットにジーンズというラフな格好となればリビングへと歩いてゆく。雨で少し濡れた髪を振り、リビングに備え付けの冷蔵庫を空けて、缶ビールを取り出せば、プルトップを開き、一口。ごくごくと喉を鳴らしながら3分の1ほど飲み干せば、ソファに腰を下ろして、テレビの電源を入れて――)   (2018/9/30 17:22:24)

おしらせ川崎理香子♀42さんが入室しました♪  (2018/9/30 17:25:18)

川崎理香子♀42【こんばんは…初めまして。】   (2018/9/30 17:26:37)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。よろしくお願いします。携帯とか久しぶりに見ました。失礼ですが文量は大丈夫でしょうか?】   (2018/9/30 17:27:25)

川崎理香子♀42【よろしくお願いします。プライベートはいまだにガラケーで頑張っています…文量は大丈夫なはずです】   (2018/9/30 17:29:27)

冬木原 直嗣♂24【そうなんですね。改めて宜しくお願いします。】   (2018/9/30 17:29:44)

川崎理香子♀42(紹介され会員になってから初めて部屋を訪れてみると、部屋が明るいのに気づき)こんな天気でも来てる人がいるのね。(会員になった時に渡された部屋に入るとリビングで寛ぐ若い男性に気づき声を掛ける)こんにちは…初めまして…(コートを脱ぎハンガーに掛けるとキャミソール、ミニタイトスカート姿で歩み寄り)今日、初めて部屋を来たので…   (2018/9/30 17:36:54)

冬木原 直嗣♂24【すいません。200 文字もないのですが――とりあえず相性不一致ということで退出させていただきます。】   (2018/9/30 17:38:44)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが退室しました。  (2018/9/30 17:38:52)

おしらせ川崎理香子♀42さんが退室しました。  (2018/9/30 17:42:28)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/2 13:04:56)

近藤由希子♀28【今日6時くらいから長文で複数で遊べる方募集します。よろしくお願いします】   (2018/10/2 13:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/2 13:38:13)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/2 13:43:08)

近藤由希子♀28【年上を希望しています】   (2018/10/2 13:43:41)

おしらせ柿沼泰之♂52教師さんが入室しました♪  (2018/10/2 13:53:08)

柿沼泰之♂52教師【由希子君居るのかな?】   (2018/10/2 13:54:16)

おしらせ柿沼泰之♂52教師さんが退室しました。  (2018/10/2 13:54:50)

近藤由希子♀28【いますよ】   (2018/10/2 13:57:50)

近藤由希子♀28> 【今日6時くらいから長文で複数で遊べる方募集します。よろしくお願いします】   (2018/10/2 13:58:02)

近藤由希子♀28【当方300字くらいのロールだす】   (2018/10/2 13:58:31)

近藤由希子♀28【すいません、下「だす」になってますね笑 「です」です笑   (2018/10/2 14:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/2 14:41:40)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/2 14:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/2 15:04:52)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/2 15:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/2 15:37:13)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/2 18:37:54)

近藤由希子♀28【当方300字前後のロールです。長文で年上の方、お相手よろしくお願いします】   (2018/10/2 18:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/2 19:27:29)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/3 12:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/3 13:54:43)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/3 13:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/3 14:15:31)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/3 15:52:56)

近藤由希子♀28> 【当方300字前後のロールです。長文で年上の方、お相手よろしくお願いします】   (2018/10/3 15:53:08)

近藤由希子♀28【複数大歓迎です。ただ、ロールが合う方のみ】   (2018/10/3 15:53:29)

おしらせ近藤由希子♀28さんが退室しました。  (2018/10/3 16:00:22)

おしらせこうじさんが入室しました♪  (2018/10/3 16:03:12)

こうじこんにちは   (2018/10/3 16:03:58)

おしらせこうじさんが退室しました。  (2018/10/3 16:05:58)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/10/7 13:46:07)

茅野 こはく♀19【お邪魔致します。同程度の文量で遊べる方で。シチュリセットも可能で待機ロル打ちますねー。】   (2018/10/7 13:47:00)

おしらせ渡辺裕哉♂42さんが入室しました♪  (2018/10/7 13:52:04)

渡辺裕哉♂42【こんにちは。ロル待ちますね】   (2018/10/7 13:53:56)

おしらせ渡辺裕哉♂42さんが退室しました。  (2018/10/7 13:54:40)

茅野 こはく♀19(ぼんやり。静かな昼下がり。レンタルルームのベランダへと繋がる窓の前に椅子が一脚。その小さな椅子に膝を立てて三角座りをして小さく纏まっている黒いパーカーの女性が一人。角度のついた太腿の上には真白なスケッチブックが一つ。左手で鉛筆をくるり、くるりと指先で回して遊びながら、窓の外の景色をただただボンヤリと眺めた。台風一過と言わんばかりの青空と、夏のようにアスファルトを照り付ける太陽。ベランダには煙草の吸殻。利用者の物だろうけれど、否、ちゃんと捨てろよ、と思う。手摺部分に雀が止まれば、鉛筆がシャッと小気味の良い音を立ててスケッチブックの上を滑って行く。丸みを帯びた柔らかそうな小鳥の身体と、地面に落ちるくしゅっ、と縮んだ白い煙草を描いて行く。――“煙草のポイ捨て罰金500円。茅野こはくまで。”。うん、と満足気に頷くと紙を千切ってそのイラストを窓の縁へとマスキングテープでペタリと貼ってみせた。)うん。完璧やな…。(いや、課題が全然進んでないのだから、こんな落書きをしている場合では無いのだけれど。)   (2018/10/7 13:57:35)

茅野 こはく♀19【と、反応出来ずごめんなさい。このまま後入様歓迎で待機致しますね。】   (2018/10/7 13:58:08)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/10/7 14:17:42)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/10/7 18:04:56)

茅野 こはく♀19【連続で恐縮ですが、再度待機させて下さいませ。下記の待機ロルで待機致しますゆえ、よろしくお願い致します。】   (2018/10/7 18:05:46)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/10/7 18:26:33)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/7 23:28:03)

冬木原 直嗣♂24(()   (2018/10/7 23:28:07)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。少し遅めの時間ですが待機させていただきます。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。待機ロルを描くためしばらく無言となります。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/10/7 23:28:58)

冬木原 直嗣♂24うはー。誰もいないのか。3連休だしみんな出かけているのかな。(ドアを開き、全く人の気配のない例のレンタルルームに入りながらそんなことをつぶやく。各言う己も日曜日だが明日が休みということで遅くまで飲んでいてそのまま帰るのがめんどくさくなってここにやってきたのだ。酒気を小保田呼気を吐きながら目覚まし代わりに風呂に入ろうと――浴室へと向かう。少し汗ばんだ服を脱ぎ、全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――)   (2018/10/7 23:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/7 23:55:21)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/10/8 10:12:47)

茅野 こはく♀19【連日で恐縮ですが…。待機ロルそのまま使い回させて頂いて、待機致しますね。】   (2018/10/8 10:13:13)

茅野 こはく♀19(ぼんやり。静かな昼下がり。レンタルルームのベランダへと繋がる窓の前に椅子が一脚。その小さな椅子に膝を立てて三角座りをして小さく纏まっている黒いパーカーの女性が一人。角度のついた太腿の上には真白なスケッチブックが一つ。左手で鉛筆をくるり、くるりと指先で回して遊びながら、窓の外の景色をただただボンヤリと眺めた。台風一過と言わんばかりの青空と、夏のようにアスファルトを照り付ける太陽。ベランダには煙草の吸殻。利用者の物だろうけれど、否、ちゃんと捨てろよ、と思う。手摺部分に雀が止まれば、鉛筆がシャッと小気味の良い音を立ててスケッチブックの上を滑って行く。丸みを帯びた柔らかそうな小鳥の身体と、地面に落ちるくしゅっ、と縮んだ白い煙草を描いて行く。――“煙草のポイ捨て罰金500円。茅野こはくまで。”。うん、と満足気に頷くと紙を千切ってそのイラストを窓の縁へとマスキングテープでペタリと貼ってみせた。)うん。完璧やな…。(いや、課題が全然進んでないのだから、こんな落書きをしている場合では無いのだけれど。)   (2018/10/8 10:13:32)

茅野 こはく♀19【と、このまま無言退出時間まで待機させて頂きます。】   (2018/10/8 10:13:55)

おしらせ飛騨 学♂23さんが入室しました♪  (2018/10/8 10:14:46)

飛騨 学♂23【こんにちは、先日ぶりです】   (2018/10/8 10:15:01)

茅野 こはく♀19【こんにちは、お久しぶりですー。よろしければお相手くださいませー。】   (2018/10/8 10:15:29)

飛騨 学♂23【はい、よろしくお願いいたしますー】   (2018/10/8 10:15:44)

飛騨 学♂23(完璧やな、と窓に自作のポスターを貼る彼女。こんなちょっと小綺麗なだけのヤリ部屋にスケッチブックを持ってくるような女である。窓に自作のイラストを貼るくらいなんてことはないだろう。煙草のポイ捨てにどうやら罰金が発生するようになったらしく、しかもそれを彼女に支払うシステムになっているらしい。どう考えても理不尽だ)ひっでえルールだな。ポイ捨ての罰金をこはくに払うのは嫌だなあ。もっとこう、可愛そうな女の子に払ってあげたいね(彼女の背後からそう語りかけつつ部屋に入る。この女の奇行はいつものことだ。今日はオナニーをかましていないだけマシだといえるだろう。いや、オナニーしてるのを見たのはあの時だけだけど。とはいえ、今日は彼女と自分の二人きりらしい。少しばかり手土産を持ってきてやったが、これでは全て彼女の胃袋の中か。ドサっと机に置いた袋の中には、酒の缶が数本と、適当なつまみがチラホラと見えることだろう)   (2018/10/8 10:27:56)

茅野 こはく♀19【今更なのですが、下のお名前は『ガク』でしょうか?『マナブ』でしょうか…っ】   (2018/10/8 10:30:43)

飛騨 学♂23【マナブです。すっかり言ってませんでしたね、すみません】   (2018/10/8 10:33:37)

茅野 こはく♀19【あぁっ、いえいえ、今更聞いてごめんなさい!了解です!】   (2018/10/8 10:34:00)

飛騨 学♂23【いえいえー、よろしくお願いします】   (2018/10/8 10:35:33)

茅野 こはく♀19なんや、まなぶんやないの。……って、ちょっと待ちぃやぁ、なんなん、それぇー。(やってきた青年の言葉を聞けば態とらしく不服そうに唇を尖らせ、頬膨らませた。彼には以前痴態を見られてしまったのだけれど、過去は過去。今は今である。前向きに生きていたいと思う。だから今は全然気にしてない。断じて。全く。これっぽっちも。気にしてない……っ!)かわいそーちゃうくても、こはくちゃんはかわいーから、えぇやろー?(戯けた様子で言いながら紙の四隅に可愛らしいマスキングテープを貼り付けてデコレーション。満足気に見詰めれば、興味は今度はその袋へと移る。)なになに、何買うて来はったん?ウチへのお土産〜?(ととと、とテーブルに寄れば袋を覗き込む。「あぁっ、ウチこれめっちゃ好き〜」とノンビリ話しながら、漁りながら取り出したのは着色料で可愛らしい色合いに染まった丸い粒状のチョコレート――の入った筒。)物々交換やね。(なんて言いながら、ポケットから取り出した飴を「はい」と彼に渡してやる。小袋には『昆布味』の文字。)   (2018/10/8 10:40:38)

飛騨 学♂23物々交換ってのはもうちょい釣り合ってるもの同士でやるもんじゃないか?(彼女は筒ごと持っていたのに対し、飴一つだ。だからこそ、その交換を成立させるには彼女の方から出してもらわなければならないだろう。価値のある何かを。だから彼女が差し出した飴を受け取ると、その差し出した手を取る。上目遣いをして彼女の手にそっと顔を近づければ、その手の甲に口づけをして)たしかにこはくはかわいいからな。こういうこともしたくなる(彼女を見つめたまま、その指に舌を這わせた。口に咥えるのではなく、舌が見えるようにして舐める。薬指を丁寧に舐める。まるでそこに何か砂糖でもまぶされているかのように念入りに。飴じゃなくて指を舐めてしまった、とでも言うつもりなのだろうか。彼女がちゃんと同等のものを差し出さないのがいけない。彼女がくれた飴は包み紙と一緒にポケットの中に入っている)   (2018/10/8 10:54:32)

茅野 こはく♀19えぇ…?がめついわぁ。こはくちゃんがあげた飴ってだけで、価値はめっちゃある思うんやけど〜。(手の甲にキスをされるも特に抵抗する様子は無い。其の儘、指を食まれれば、一度は目を見開くも、直ぐに細められ、ゆったりと笑った。)んっ…。ふふ、ウチのこと食べたなりはったん?もっとお菓子くれはるんやったら、もっと食べてもえぇよ?(指先に走る舌の感覚にピクン、と肩が跳ねる。神経の多く通った指先は擽ったくもあるが、見せ付ける様に舐められて、視覚的にも刺激を受けてしまい、ゾクゾクと背筋を震わせた。)ふふ…なぁ、ウチの指おいしー?(薬指の先を僅かに曲げれば、その舌先を今度は此方から擽ってやる。熱く滑るその舌を堪能するように舌尖を引っ掻き、裏側に指を滑らせた。問い掛けながらも、悪戯に中指も重ねてその舌を挟んでみせる。)   (2018/10/8 11:04:45)

飛騨 学♂23(彼女の指先がこちらの舌と絡み合う。舌を挟まれてしまえば、少しだけ喋りづらい。彼女の問いかけには素直に「おいしいよ」と答えたが、ちょっとばかり舌の動きが乱れて、変な言い方になってしまったことだろう。きっと彼女に笑われるな、と思いつつ、指先から顔を離す。そうして、彼女に近づくと、そのままベッドに押し倒そうとする。今日はどうやら最初からベッドでできそうだ。この間はキッチンの床でしていた。いや、最後にはベッドの上に連れて行ったけれど)もっと美味しいところがあるんだよな(それは彼女の唇だ。彼女の唇を奪い、その口の中に送り込まれるのはチョコレート。きっと彼女から顔を離すときにポケットから出してこっそり食べたのだろう。彼女を食べるには甘いものが必要だという。だから払ってやった。やや食べかけであったがゆえに、口の中でほんの少し溶けだしている。甘いチョコレートの味がするねっとりとした口づけを彼女に味あわせてやった)   (2018/10/8 11:22:05)

茅野 こはく♀19あははっ、なにゆうてはるんか全然わからへん。(案の定笑った。しかも割と大きめに声をだして面白おかしそうに。ベッドへと誘導されるがまま押し倒されると「今日は背中痛ないわ」と言ってクスクスと笑う。細められた瞳は『余裕あらへんの?』と揶揄う様な眼差しで。)ん……っ。(口内に広がるのは着色料の科学的な甘さと、そのコーティングが互いの口内の温度で崩れて溶け出したチョコレートの甘ったるい味。安物の味だけれど、酷く甘美に感じられた。舌と舌がチョコレートを溶かして行く。熱くうねり、滑る互いの口内からくちゅ…と静かに音がして。)んぅ…っ、ふ……。(甘い味にウットリとした様に瞳を細めながらも片手を伸ばせば、)なぁ、“おかわり”。(なんて甘く囁いて、伸ばした手を彼の頭の後ろへと回した。強請るように濡れた唇は小さく言葉を紡ぐ。)   (2018/10/8 11:29:26)

飛騨 学♂23(おかわり、と言われても、さっきみたいな小細工はもう今ので終わってしまったし、彼女へ渡すものは買ってきたものを取りにいかないといけない。ポケットに入っている昆布飴は彼女からもらったものだし、甘いものかといわれると悩むところではある。だから、自分の指を噛んだ。そして、その噛んだ指先を彼女の口に入れ込む。彼の口の中に残っているチョコレートが指先を包み込んで、さぞかし甘くなっていることだろう。しかし、甘さだけではない。自分自身で噛んだ指先は、歯の先で僅かに傷ついて血が出ており、彼女は血の味も堪能することになるだろう)甘いものばっかりだと飽きるだろ? ちょっとしたアクセントだよ(そう言いながら、彼女の首筋に顔を寄せる。血と半端なチョコレートが彼女の口の中で混ざり合う中、彼女の首筋にゆっくりと舌を這わせ、じわりじわりと動かしていく。まるで彼女の首筋の血管を上からなぞっているかのように)……笑った仕返しだ(と、小さな声で言う。大して気にもしていないが)   (2018/10/8 11:42:23)

茅野 こはく♀19……?え、まなぶん、そーゆー趣味ありはっ―――んむっ。(指先を突然噛み、血を滲ませる相手にキョトン、と首を傾げた。自分で自分を傷つけることが好きな人もまぁ、居るだろう。美大の友人にもそりゃまぁ、沢山居る。けれども、目の前の彼がソレをするのは意外だったから驚いていた――矢先に指を突っ込まれた。取り敢えず舌を這わせると鉄とチョコレートの味。あと何かちょっとだけ塩っぱい。あまり良い味では無いのだけれど、酔ったようにその指先に舌を這わせてぴちゃぴちゃと舐めて見せた。傷を癒すように、チョコレートを味わうように。)んんっ……っ、んぅ…、(首筋の血管をなぞられ、ぞわぞわと肌が粟立ち背筋を僅かに浮かせる。何だか出した分返せと、血液を狙われている気分だ。)んぅ……らって、まなぶん、おもろかったんやもん。(悪怯れず、舌ったらずとに言葉を返す。仕返し、と言われれば更に「ひかえひ」とかぷっ、と甘くその指に歯を立てて見せた。)   (2018/10/8 11:51:59)

飛騨 学♂23(自分で自分を傷つける、という自覚はそれほどなく、こう、面白いことはなんでもやってみたくなる性格がこうさせた、という方が正しい。だけど、そんなことをわざわざ説明しても面白くもなんともない)そうさ、俺は吸血鬼の末裔でな。実はヨーロッパの彼方からこの日本にやってきたのだ。お前みたいな可愛い子の血を吸いに来たのさ(と、冗談めかした口調で彼女に返す。そういえば、もうすぐハロウィンだったな、と思いつつ、今年の仮装は吸血鬼にしてみようかと考える。指を噛まれても大して痛くはないが、それでも傷のあるところなので、少しばかりゾクっと背筋の震える感触はある。そうして、指を彼女の口から抜くと、彼女を腕を上げて、万歳させる。そのまま、パーカーをずるっと脱がしてしまえば、それをベッドの脇に置いて。彼女の胸に顔を埋めると、下着の上からそれを撫で、彼女の乳首の位置を探り当てると、そこを擦るように手のひらで撫でまわすのだった)   (2018/10/8 12:06:01)

茅野 こはく♀19――いや、めっちゃ和風やん名前。(思わずツッコミを一つ。ガバガバな設定に笑えば、相手にされるがままに服を脱がされる。白い肌に黒いレースの下着が映える。丸い膨らみを包み込んでいるソレの上から先端を押し潰されれば、ピクン、と肌を波打たせた。)んっ。せやなぁ、ウチはどないしよ、かな…っ。(胸に触れる彼の頭を両手で包むと自身の口元までその耳が来るようにする。かぷ、り、と甘く歯を立てれば、湿った唇が態と触れる状態で)実はウチは狼さんなんやで…?わるーい、きゅーけつきさんを食べに来たんやで…――駅前公園辺りから。(はむっ、あむっ、と唇が耳の縁を食んで行く。僅かに歯を立てれば、ぬちゅ、と伸ばした舌先でその凹凸を楽しむように舐めしゃぶってみせる。ふー…と息を吹きかけて冗談めかした様子で笑みを浮かべた。否、吸血鬼には人狼なのかは知らないけれど。)   (2018/10/8 12:16:47)

飛騨 学♂23駅前公園の狼……田舎のヤンキーのあだ名だな(彼女の適当な設定を笑っていたら、思わぬ反撃がやってきて、ビクリと身体を震わせた。耳が弱いというわけではないのだけれど、彼女に歯を立てられ、甘くしゃぶられると、思わず声を上げそうになってしまう。彼女の下着のホックに手を伸ばしてそれを外せば、乳房がわずかに震えた。彼女の頭を包まれてしまっているので唇は動かせないけれども、手は自由だ。下着を外して余った手は、それぞれが乳房と、彼女の股下を狙う。彼女の乳房の先端を指先でこねくり回せば、時折、指先でピン、と弾いてみせる)……こはくはたしかに狼かもな。だってほら、一匹狼って言うし。お前も一人遊びが好きだろ。ココで一人遊びするのが(下着の上から彼女の筋を撫でる。以前に見た彼女の一人遊びを思い出して昂る。彼女に耳を責められているのも相まって、もう十分に勃起しているのは彼女もよく理解しているだろう)   (2018/10/8 12:27:19)

茅野 こはく♀19(田舎のヤンキーという言葉に対しては「なんや」と笑っていたけれど、彼の言葉が不穏な方向に傾けば、徐々に顔を赤らめて行く。)―――あ、ぁ、…ちゃ、ちゃうし……っ、っん…!あ、あれは、ほんま…あん時だけ、やっ、て…っ!(“この前の事”を引き合いに出されれば、顔を耳まで赤くして、慌てた様に弁明する。胸の先端や下腹部に走る刺激に声を震わせながら、必死に否定を示した。)あぁっ、もぉ…!いやや、ほんま……っ、まなぶん、嫌いや嫌い…っ!(いーっ、と不貞腐れながら、彼の下でジタバタと藻掻く。先程まで借りてきた猫の如く……とまでは行かないが大人しくしていたのだけれど、羞恥を刺激される様な事を言われて大人しくできる程、出来た人間でも無く。)は、むっ……!(何度目かになる仕返し。割と強めに耳を噛んで見せた。)   (2018/10/8 12:36:58)

飛騨 学♂23いっつ! 別に今は二人きりなんだからいいだろうが!(他の誰にも彼女がしていたことを言わない、というのが約束だったので、今は他の誰かもいないのだから構わないだろう。とはいえ、このまま誰か入ってきたら、いろいろと面白いのだが、さすがにそんなタイミングの良い入室はないだろうか。自分の下でジタバタともがく彼女を大人しくさせるにはどうしたらいいだろうか。甘いものを食べさせて機嫌を取ってもいいが、何か彼女に負けたような気がするのでやめておくことにしよう。彼女がジタバタするので、その足から無理矢理下着を抜くようにして、それを脱がせようとする。多少下に下がってくれれば、彼女の弱点が見えるようになるだろうから)まったく、動物みたいに、暴れやがって……(彼女の陰核を探り当てれば、お仕置きだと言わんばかりに、こねくり回して、彼女を絶頂へ導こうとする。一回くらいイカせればきっと大人しくなるだろう、という計算だ)   (2018/10/8 12:45:39)

茅野 こはく♀19ふたりきりゆうても、でりかしーってもんがあらへんの、自分は!もぉ、ほんま嫌!(うぅ、と恥ずかしさで半ば涙目になりながらも、暴れるのは止め無い。抑え込まれながらも、何度と無く抜け出そうと身を捩って居た。)――っ、ん…!?ふ、ぁっ……っ、ん、ヒキョーや…っ、アホぉ…っ…!(抜け出す事は叶わず、其の儘、敏感な箇所に指を這わせられれば、ビクッと腰を浮かせて仕舞う。恨めしげに言葉を紡ぎながらも、蕩けた蜜を溢れさせ、何度も身体を跳ねさせた。)っ、ぁ…。ん、ぅ…!(それでももがこうとするのだけど、先程とは異なり上手く力が入らなくて、走る甘い痺れに先程までは怒りと羞恥に染まっていた表情すら蕩けて来た。)   (2018/10/8 12:53:12)

飛騨 学♂23吸血鬼と狼にデリカシーはないな、うん(よく知らないが、化物にデリカシーなんてものはないだろう。怒りと羞恥に染まる彼女の顔はかわいらしいから、もっとじろじろと見たいのだけど、残念ながら彼女の抵抗が激しすぎて、なかなかそれも難しい。しかし、相変わらず暴れながらも、彼女の抵抗は徐々に収まってきた。だから、卑怯と言われようともこの戦術は有効なのだとわかる。とどめを刺すように、彼女の顔と自分の顔を近づける。やはり、彼女は可愛い。絶対に本人には言わないけれど。羞恥に染まった表情ととろっと快楽に蕩けていく狭間の、この表情がとてもいい。彼女の一番かわいいところだと思う。彼女の唇を奪い、舌を絡ませながら、指先でキュっ、と彼女の陰核を摘まむ。少しだけ力を込めれば、激しい刺激が彼女を襲うのだろう)こはく、イっちゃえよ(彼女の耳元に囁いてみる)   (2018/10/8 13:01:27)

茅野 こはく♀19謝りっ…!そんなん、っ、ん…きゅう、けつき、と…っ、おーかみ、さんに…っ、謝りぃ、や…っ…!(相手の眼差しが此方を観察する色を含んでいるのが解れば、見せない様に顔を背ける。背けて、ぐいっ、と彼の肩を押して引き剥がそうとする。勿論、手に力は入らないのだけれど。)っ、んぅ…っ。ふ、ぁ…、ん…っ…。(唇を塞がれ、舌が絡み合う。力が抜けてしまえば、下腹部からの快楽を分散させる場所が無くて。上からか、下からか、どちらと無く水音が響き――)…―――っ!!(相手の言葉に呼応するように、ビクンッ!と大きく腰が跳ね、ぎゅぅぅ、とその肩を掴んだ。とろり、と遅れて蜜が溢れてシーツを汚す。四肢が、頭の中が痺れて、力が入らない。)……っ、はぁ…、ぁ……っ。まな、ぶん…きらい、や……。(不貞腐れ気味に、息も絶え絶えに悪態をつけば、真っ赤になった顔を両手で覆った。)   (2018/10/8 13:13:07)

飛騨 学♂23(引き剥がそうと最期まで抵抗を続けていた彼女だが、絶頂すれば大人しくなった)吸血鬼と狼より先にお前に謝らないといけない感じか、これ?(と、苦笑しながらも、彼女から離れることはなく、自分の服を脱ぎ始める。彼女の気持ちなどお構いなしで始めてしまおうという判断だ。彼女のソコに肉棒を宛がい、まるで慣らすように、くちゅくちゅと音を立てながら、その肉棒を彼女の筋に擦りつける。擦りつけるだけで中には入れていない。腰だけをゆっくり動かして、彼女に自分の形を思い出させるようにしている。だが、さすがにこのままだとまるで彼女を襲った、みたいになってしまうので少しくらいは機嫌を直しておきたい。なので、彼女をベッドに押し倒したときに、転がった筒を拾い上げ、その中からカラフルなチョコを一粒取り出すと)機嫌直せよ、こはく。はい、あーん(と彼女の口元まで差し出す。勿論、腰を動かしながらではあるが)   (2018/10/8 13:29:24)

茅野 こはく♀19っ、ふ…、んぅ……せや、で、ちゃんと、ウチにも、謝っ……んん…。(蕩け熟したそこに剛直を宛てがわれ、ピクンッ、ピクンッと腰を跳ねさせる。達したばかりの其処は敏感になっているのか、ヒクヒクとその茎の部分に吸い付いた。)っ、ふ、ぁ……。ウチ…お子様、ちゃう、んや、けど……んんぅ…。(それでも差し出されたチョコレートに舌を伸ばす。擦り付けられながらであるため、上手く口元を寄せる事が出来なくて、拙い動きで其の儘指ごと唇に迎え入れた。舌を掬うような形にして、指先からチョコレートを奪い取れば、唇を引いて口内のチョコレートをがりっ、と噛み砕く。不服げにしながらソレを頬張った。)っ、んぅ…。やっぱり、まなぶん…は、いけず……やわぁ。(不満そうに言いながらも、ふわふわとした肉襞がちゅぷ、ちゅぷとその剛直を求めて包み込む。)   (2018/10/8 13:39:12)

飛騨 学♂23(彼女の器用な口の動きでこちらの指先が追い出されると、彼女の足を掴む。両足を抱えるようにすれば、彼女の下半身が少しだけ持ち上がる。そして、そこに肉棒を突き入れる。彼女の中を真っすぐに貫いて、腰を振り始める。入れ始めはわざとゆっくり腰を振って、彼女が慣れてきた頃に徐々に速度を上げていく。一気に突かれるよりもじわじわと彼女を追い詰めていくようなやり方である。腰を振りながら)ごめんな、こはく。めちゃくちゃ気持ちよくしてやるから、許してほしい(などと悪びれる様子もなく、言う。彼女は自分のことをお子様じゃない、と言うが、恥ずかしさでじたばたして暴れるなんて間違っても大人のすることじゃない。というか、19歳なんてまだまだ子供みたいなもんだろう)気持ち良くなかったら許さなくてもいいけど、この反応じゃ、そんなことなさそうだな?(と自信ありげに問いかけてみせる)   (2018/10/8 13:56:20)

茅野 こはく♀19――っ、んぅ…っ!(奥へと搔きわけるように入ってくる硬いソレを柔らかく弾力のある膣襞が締め付ける。達したとは言え、未だ何も入れていなかった其処は狭く、緊張してる様にきゅぅ、と強張っていて。)っ、ん、ん…。ふ、ぁっ、調子えぇ、こ…とばっか、ゆっ…て…んん…!(徐々に早くなる腰の速度。ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立て、締め付けは変わらずとも分泌される蜜によって滑らかな動きとなっていく。チョコレートが甘く口内で蕩けて、心なしか声も甘く蕩けて。)ふぁっ、ぁ、ひ、ぁ…っ。んんっ、わから、へん、よ…?気持ち、えぇ、なんて…っ、ゆうて、へん、し…?(ぞぷぞぷと彼の形に合わせるように、凹凸が吸い付いて行く。余裕があるかの様に口角を上げて言葉を返した。勿論、そんなもの微塵も残っていないのだけれど。)   (2018/10/8 14:06:26)

飛騨 学♂23こはくサマはまだご満足いただけない、と。ならば、不肖、マナブ、ちょっと頑張りましょうかね(彼女の締め付けはまだ強張っているが、確実にこちらに絡みついてくる。気持ち良くて、今すぐにでも出してしまいそうだが、ここは我慢のしどころだ。彼女に覆いかぶさるようにして、唇を再び奪う。そして、体重を少しだけかければ、さっきより少しだけ深く入るだろう。ズン、と重い一撃で彼女を貫けば、それを何度も繰り返して、彼女との口づけも激しさを増していく。彼女との口づけは甘いにおいと味がする。きっとチョコレートのせいだろう。いや、もっと違う何かがあるのかもしれないけれど。そして、気づく。ずっと口づけをしてたら、気持ちいいと言わせられないな、と。でも仕方ない。イカせれば、どっちでも同じことなのだから)   (2018/10/8 14:15:17)

茅野 こはく♀19えっ、いや、気張って欲しいわけちゃうくて―――〜〜〜っ!!(言葉の途中は唇で塞がれた。聞こえてきた不穏な言葉を訂正しようとしたのだけれど。塞がれたと同時に重たい衝撃が下腹部から全身へと響く。ぐちゅっ、ぐちゅっ、と響く音と共に甘く鈍い快楽が、じわ、じわ、と広がっていき、奥を突かれる度にビクンッ、ビクンッ、と腰が跳ねる。シーツを掴んで、足先をピンと伸ばして、快楽の逃げ道を作ろうと、身を捩らせた。)っ、んぅ…!ん、ん……っ!(大きな快楽に身体を戦慄かせ、甘い吐息を重なった唇の端から零す。『気持ち良いからもっと優しくして』なんて言葉を掛けて相手の動きを制そうにも、唇は塞がれているから言葉は紡げず。達しそうになる身体は頭から指先までピリピリと痺れて来る。)   (2018/10/8 14:24:37)

飛騨 学♂23(こんなに締め付けられてしまったらもう我慢できない。さすがにこれ以上彼女を焦らすことはできなさそうだ。彼女の中で白濁を思い切りぶちまける。彼女の一番奥に一番熱いものをたっぷりと出してやる。出す瞬間も彼女の唇は離さずに、呼吸も不確かなまま、彼女と一緒に上り詰めた。この上ない快感だ。きっと彼女も同じだろう)……ご満足いただけたでしょーか(息も絶え絶えに、彼女に問いかける。多分、まだまだ満足してないだろう。何せ彼女は食いしん坊。甘いものには目がない、女の子なのだから――)   (2018/10/8 14:29:07)

飛騨 学♂23【こんな感じで〆にしてみましたー】   (2018/10/8 14:29:18)

茅野 こはく♀19【素敵な〆をありがとうございます…!此方も返させて頂きますね。もしお時間あれでしたら先にご退出くださいませ。】   (2018/10/8 14:31:13)

飛騨 学♂23【いえいえ、お待ちしておりますー】   (2018/10/8 14:31:27)

茅野 こはく♀19んんぅ…!ん、ぅ、む…っ!(塞がれた唇から零れるのはくぐもった苦しそうで、どこか甘えるような声。息が出来なくて苦しくて頭の中がぼんやりとしているのに、確かな快楽だけは強く強く身体に刻み込まれて行く。)…っ、ん、ん、……っ!―――っ!!(白濁を放出する為に一際ナカでソレが大きくなった様に感じた。ぎゅぅぅ、とシーツを掴んだまま、腰を大きく反らして、ビクンッ!と達して仕舞えば四肢から再度、力が抜けた。)っ、ふぁ、は……っ、知っとるんやで…、それ、なんて、答えても続けはる、んや、ろ…?ふふ、どぉやろ、ね。少なくとも――(満腹ではないかな、なんて答えながら今度は此方からその唇に自身の物を重ねるのであった――――)   (2018/10/8 14:37:12)

茅野 こはく♀19【長い時間お付き合いありがとうございます。お疲れ様でした!】   (2018/10/8 14:37:46)

飛騨 学♂23【そちらこそ素敵な〆、ありがとうございました。】   (2018/10/8 14:40:10)

茅野 こはく♀19【おつかれさまでした!お部屋もありがとうございましたー。】   (2018/10/8 14:41:37)

飛騨 学♂23【お部屋ありがとうございました】   (2018/10/8 14:41:38)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/10/8 14:41:40)

おしらせ飛騨 学♂23さんが退室しました。  (2018/10/8 14:41:44)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/9 08:41:49)

近藤由希子♀28【当方300字程度のロールで描写重視です。同じような方よろしくお願いします。複数大歓迎】   (2018/10/9 08:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/9 09:43:52)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/9 17:20:00)

おしらせまろ♂52さんが入室しました♪  (2018/10/9 17:20:59)

おしらせまろ♂52さんが退室しました。  (2018/10/9 17:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/9 17:40:58)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/10 14:37:27)

近藤由希子♀28> 【当方300字程度のロールで描写重視です。同じような方よろしくお願いします。複数大歓迎】   (2018/10/10 14:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/10 15:50:27)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/10 15:50:56)

近藤由希子♀28   (2018/10/10 16:09:25)

おしらせ近藤由希子♀28さんが退室しました。  (2018/10/10 16:35:54)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/10 18:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/10 20:04:18)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/12 23:40:52)

近藤由希子♀28 【当方300字程度のロールで描写重視です。同じような方よろしくお願いします。複数大歓迎】   (2018/10/12 23:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/13 00:15:11)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/13 14:00:15)

おしらせ佐藤 きんじ♂49さんが入室しました♪  (2018/10/13 14:04:56)

佐藤 きんじ♂49(こんにちは)   (2018/10/13 14:05:50)

おしらせ佐藤 きんじ♂49さんが退室しました。  (2018/10/13 14:06:48)

近藤由希子♀28【当方描写重視長文ローラーなのでごめんなさい】   (2018/10/13 14:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/13 15:00:42)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/14 11:50:02)

近藤由希子♀28 【当方300字程度のロールで描写重視です。同じような方よろしくお願いします。複数大歓迎】   (2018/10/14 11:50:15)

近藤由希子♀28【40代以上の年上さんでお願いします。】   (2018/10/14 11:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/10/14 13:51:35)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/10/14 16:19:57)

おしらせ近藤由希子♀28さんが退室しました。  (2018/10/14 16:32:17)

おしらせ棚岡夏子♀32さんが入室しました♪  (2018/10/14 18:22:30)

棚岡夏子♀32【お邪魔します。不倫関係にある旦那の上司たちと情事を楽しむ形が良いかなと思っています。ラブラブというよりはいい女を味わうような大人の情事を希望しています。400字前後で7〜8分くらいかと、相互ロールで楽しみましょう】   (2018/10/14 18:24:02)

棚岡夏子♀32https://store.shopping.yahoo.co.jp/jennie-alice/es-4915.html  (2018/10/14 18:26:40)

棚岡夏子♀32【少し清楚でエレガントなワンピースで入室しております】   (2018/10/14 18:26:57)

おしらせ棚岡夏子♀32さんが退室しました。  (2018/10/14 18:39:49)

おしらせ棚岡夏子♀32さんが入室しました♪  (2018/10/14 18:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棚岡夏子♀32さんが自動退室しました。  (2018/10/14 20:32:46)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/10/14 20:56:07)

茅野 こはく♀19【ログ残ってる中恐縮ですが、お邪魔致しますー。】   (2018/10/14 20:56:32)

茅野 こはく♀19(テレビ前のソファーにコテン、と横たわり、ぼんやりとチャンネルを回していく。邦画が流れていればそこで手を止めて何となしに眺め始めた。高校生同士の紆余曲折有り、笑いあり、ドロドロあり、涙ありな在り来りな青春映画。スマホの震えに気付いてSNSの通知を見れば丁度友人達がその映画に興奮し、感想を送り合っている所だった。『〇〇くんがカッコイイ』とか『やば、めっちゃ泣ける』とか、盛り上がるグループトークに既読を付け、当たり障りの無いスタンプを一つ返す。)――いや、もぉえぇやん告ったら。それで終いやんか。(悩むヒロインの姿に小さくツッコミを入れながら、グーッと身体を伸ばした。SNSの通知はもう未読無視で良いだろう。)ウチはこーゆートコで愉しーことする方がえぇけどなぁ…。(なんて言いながらも映画を見続ける。だって誰も居ないから暇なんだもの。大きなパーカーの裾から伸びる白い脚を肘置きへと投げ出して、俯せ気味になれば、柔らかな膨らみがむにゅ、と歪んでクッション代わりへ。膝を片足ずつ折っては伸ばしを交互に行い退屈そうに時間を消費する。)   (2018/10/14 21:07:39)

おしらせ榊 薫♂27さんが入室しました♪  (2018/10/14 21:09:29)

榊 薫♂27【こんばんは、お邪魔させていただきますねー。このまま続けて書き出しますっ。】   (2018/10/14 21:09:52)

茅野 こはく♀19【こんばんはー。はい、よろしくお願い致しますー。】   (2018/10/14 21:10:12)

榊 薫♂27(ーーー教諭に休みはほぼ無い。学園で授業で使うプリントや資料を作ったり、何やかんやの対応をしたり…学園が家であるかのような錯覚に陥ることも今となっては慣れたもの。そして…)…あー、邪魔するぞー。…っと、思わずただいまって言うところだった。(簡易宿泊所、及びにレストハウス、雑に言えば無料ラブホ。こんな所を我が家のような安心感を覚えたら宜しくないと先客者に向けての挨拶を済ませては…そこで気づく。結構な音量で「○○くんっ、実は私ーーー」…ああ、twitterで話題になっていた映画の地上波が流れているのだなと思い、邪魔せぬように忍び足で訪れるも)…よぉ、こはく。退屈そうに見ているなら、寝ていた方が良かったんじゃねーか?(彼女は少し前に例の学園から卒業…していたっけ。鞄は上着とともに床に落とし…疲れによる欲求不満もあって思わず伸ばした手が彼女の柔らかに揺れる臀部を撫でようとしながら「誰か待っていたのか?」なんて問いかけてみようか。)   (2018/10/14 21:17:23)

茅野 こはく♀19ん…。(触れる手の動きの擽ったさに身動ぎすれば上体を捻り、その手の持ち主へと顔を向けた。)んー、寝ててもえぇのー?寝とったら薫クンの相手できひんよー?(そうは言いながらも多少の眠気はあったのだろう。見上げる瞳は僅かに潤み、トロンと視線は流されている。くぁ、と小さく猫のように欠伸をすれば、コテン、と更に身体を捻って仰向けの形となった。)別に誰も……ん、強いて言うなら“遊び相手待ち”かなぁ?(口角を上げて不敵に笑う様子は、言下に『遊んでくれはるんやろ?』と自信あり気に問い掛けている。テレビではヒロインの言葉の途中で車が通りがかり、相手役が聞き取れず、告白が失敗してしまっている。「いや、聞こえとるやろ。」なんて野暮なツッコミを小さく一つ。)ま、えぇわ。ほら、薫クン、現役JDやでー。いや、JKのが良いから、教師なんて大変なお仕事してはるんかも知れへんけどー。(両手を広げて相手に向き直れば、クスクスと揶揄うように笑ってみせた。)   (2018/10/14 21:28:08)

榊 薫♂27あー、眠いなら寝てもいいぞ…朝どうなってもいいなら、という後付があるが。ま、琥珀相手に眠姦も乙なものだな。(ここは学校ではなくラブホ的なレンタルルーム。故に教師らしい態度は投げ捨て、故の溜まった汚い欲を隠すことなく。)遊び相手待ち、ねぇ。…俺がその相手になれ、というニュアンスとして受け取っておこう。(無防備で艶かしい京言葉の大学生。「都合のいい車だよな」ーーー自身もまた映像作品にちゃちゃを入れるタイプだ。)なぁに、単に稼ぎがいいのと他のとこよりゆるゆるな所でまだ楽だから選んだんだ。…あの学園付属の大学ならそっちに移りたいぜ、全く。(広げられる両手に自ら抱かれに覆いかぶさってみようか。その前に着ているものをほぼ全部脱いでから。「脱がなくていいのか?」そんな言葉と共にまずは衣服越しに胸をやわやわと片手で揉みしだきつつ…もう片方は頭の横に壁ドンの要領で突き出して支えつつ、不敵な笑みを彼女の眼前に近づけてみようか)   (2018/10/14 21:38:56)

茅野 こはく♀19すいかんねぇー…ナシやあらへんよ?ウチのわからへんとこでウチの事好き勝手されてるんは、なんかこー、ちょっとだけコーフンしてまうやろ?(笑いながら紡ぐ言葉は本心か冗談か曖昧な物。適当なノリで生きる学生らしい学生であるため、何なら本当にする時は自身の発言すら覚えていないかも知れない。)へぇー、そんなモンなん?ウチ、センセってロリコンやないと勤まらへんのかと思っとったわぁ。(けたけた笑いながらも、服を脱ぎ覆い被さってくる相手を『よしよし』と抱き締めながら撫でてやる。)んっ。……ふふ、直接触りたいんは、薫クンやろ?触りたいんやったら脱がしてくれはってもえぇよー?(服越しのもどかしい刺激に僅かに身を捩る。勿論、普段味わう刺激に比べたら擽られた程度の物。不敵な笑に微笑みを返しながら、愉しむ様に相手の次の行動を待った。)   (2018/10/14 21:47:00)

2018年09月24日 10時29分 ~ 2018年10月14日 21時47分 の過去ログ
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