「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
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2018年10月13日 21時44分 ~ 2018年10月15日 22時54分 の過去ログ
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爆豪勝己. | > | ((. ッ、!?( 先程迄眠っていた彼が身じろぎ、余りにも無意識に近過ぎた距離を今実感し、羞恥心沸き立っては、目を見開き、頬を染め、勢い良く後退り、)っ、なッ…ンだ、起きたのかよ、( ばくばくとした鼓動が煩くて、彼にも音が聞こえるんじゃないかなんて不要の心配をして、己の心臓あたりのシャツをぐ、と押さえる、/ 赤面は隠せないものの、なんとか冷静に努め、少し上擦った声で上記を述べた、) (2018/10/13 21:44:09) |
轟焦凍. | > | ((…、(ぼーっとした状態で彼の様子をじっと見つめては、人肌恋しいのか自身の両腕を広げながら"…ばくごう"と上ずった声で彼の名を呼んで) (2018/10/13 21:49:02) |
爆豪勝己. | > | ((. な、ッに見てンだよ、( 未だ眠たげな視線で見詰められては恥ずかしくて死にそうになる、もっとも、彼は口付けを落とされた事に気付いていないのだが、/ ふと名前を呼ばれ、振り向けば腕を広げた彼、“来い“と言う沈黙のメッセージが伝わり、己も人肌恋しい、奴の通りに従うのも癪だが仕方あるまい、再びそろりと彼に近寄り、その腕に収まってみる、) (2018/10/13 21:54:09) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪…(自身の腕の中に収まった彼を見ては、そのまま包み込むように彼を抱きしめて、じんわりと伝わってくる彼の体温の暖かさに心地良さを覚えれば"…爆豪の体温、あったけえんだな"と呟いて、/彼の温もりにまた睡魔が襲ってきたのか、ゆっくりと彼を抱きしめたままソファに寝転がって、彼のニトロの甘い臭いを嗅いで安心したのかまた安らかに寝息を立て始めて、) (2018/10/13 21:59:21) |
爆豪勝己. | > | ((. ……ッ、( 己より身長の高い彼に包み込まれては、羞恥心高まり、頬をぶわりと染める、/ かと言って心地良さそうな彼を引き剥がすのも悪い気がするし、何より彼と触れ合っているこの時間が幸せだと感じている己が居た、彼の匂いに包まれ、目を細め、己の耳を甘く擽った彼の言葉に”…ッ黙ってろや、”と目を反らした、/ 途端に引っくり返る視界、彼に抱かれたまま寝転がったのだと気付く、加えて彼は再び眠り始めたのだ、流石に近すぎるその感覚に羞恥心は軽くオーバーし、声にならない声をあげて、逃げるに逃げられない状態に鼓動が収まらない、) (2018/10/13 22:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/13 22:19:25) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:19:40) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、書いてたら退出してた(焦り、) (2018/10/13 22:20:10) |
爆豪勝己. | > | ((. 構わねェよ、お帰りな、( ふは、) (2018/10/13 22:20:42) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/13 22:25:15) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:25:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. あ、ッと、バグな、( ぎょ、) (2018/10/13 22:26:09) |
轟焦凍. | > | ((…んん、すぅ…(彼の体温の暖かさに心地良さそうな表情で柔らかく微笑んで。昔母によくしてもらった光景が夢に出てきては幸せそうな表情を浮かべ、そのまま彼を更に抱きしめて。抱きしめた影響で自身の寝息が彼の耳を掠める距離までに近づいては、また"おかあさん"と上擦った声で彼の耳元で寝言を放ち、) (2018/10/13 22:27:28) |
轟焦凍. | > | ((お、お帰り。大丈夫か?(あわ、) (2018/10/13 22:28:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 寝息をゆッくりとたてる彼は何やら幸せそうに眠っているものの、己は照れ臭さや何やらで死にそうである、それでも彼を独りにできない、否、しようと思っても出来ない状況の為、幸福感に包まれる彼に暫く抱かれる事を選択し、己も寝ようと試みた、が。/ 不意に抱き寄せられて彼の寝息が己の耳にかかる距離まで近付いてしまい、熱い吐息かけられ眠れる程神経図太くなくも、声は出ない様に我慢したが、次の瞬間、寝言が再び耳を擽り、” ッ、ひ、ァ、” なんて情けない声を洩らしてしまい、慌てて口を押さえる、) (2018/10/13 22:34:24) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、悪ィな、大丈夫だ、( ひら、) (2018/10/13 22:35:31) |
轟焦凍. | > | ((…、(ぴくりと目を薄らと開ければ丁度彼の上擦った声が耳に届いて。一瞬固まるがまだ自分が起きている、ということに彼は気づいていないようで、聞いてしまったからにはもっと彼の声が聞きたい…、そんな願望が膨らむと彼の耳に弱く息を吹いて様子を見ようと、) (2018/10/13 22:40:41) |
爆豪勝己 . | > | ((. っと、悪ィ…また回線が、/ 今から返すな、( ぐ、) (2018/10/13 22:48:02) |
轟焦凍. | > | ((…最近妙に回線悪いよな、(むぐ、)/おう、ゆっくりでいいから(ひら、) (2018/10/13 22:49:33) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 未だ静かに寝息を溢す彼には、先程の恥ずかし過ぎる色声は聞こえていなかった様だ、ほ、と安心の息溢し今度こそ寝ようとした束の間、再び熱い吐息が耳を掠め、びくりと肩を揺らし、” や、ッン、” なんて眉下げ赤い顔で甘い吐息を溢すも、流石に気付かれてはならないと強く唇噛み締め、) (2018/10/13 22:51:20) |
爆豪勝己 . | > | ((. なンか更新できねェンだよ、( っち、)/ ありがとな、 (2018/10/13 22:52:55) |
轟焦凍. | > | ((.(甘い声を出して耐える彼を見ては、"エロい…"と心の中で呟いて。このまま起きていることがバレないのでは…?と馬鹿なことを考えては、未だに声を抑えて我慢している彼に追い打ちをかけるように耳を軽く食んで) (2018/10/13 22:56:35) |
轟焦凍. | > | ((この前は回線可笑しすぎて俺達1度入れなくなったからな…(うーん、) (2018/10/13 22:57:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 先程から熱い吐息が耳にかかり、小さく“ ぁ、”と溢す中、甘い刺激に脳が蕩けそうになる、寝ている相手の吐息でこんな色声を出す程情けない事はない、そう思っているのに、寝ていた筈の彼の舌が、唇が、己の耳に触れた、)……ッ!? ん、っひ、ッあ、何、してッ、!?( 余りに予想していなかった刺激に縫った唇から色声が洩れてしまう、彼に問う余裕も無しにただぶわりと頬を染め、) (2018/10/13 23:03:22) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァ、このサイト自体の問題だし仕様がねェだろ、( ぐ、)確かに、この前みてェのは最悪だけどな、 (2018/10/13 23:05:07) |
轟焦凍. | > | ((…ッ、(彼の余りにも色っぽい声に、此方までぶわりと耳まで赤く染って。流石にもう自分が起きていることに彼が気づくのも時間の問題だろう、そう思っては彼のことを強く抱き締めながら"…勝己"と普段の自分であれば絶対に言わないであろう彼の下の名を呼んで) (2018/10/13 23:11:02) |
轟焦凍. | > | ((. (2018/10/13 23:11:13) |
轟焦凍. | > | ((.そうだな(こくり、)早く回線が良くなるといいんだが…、 (2018/10/13 23:12:06) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/13 23:14:24) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 己の耳を熱い温度が擽り、普段与えられない色事の感覚に脳が沈んでいく中、冷静に考える理性はまだ残っていて、彼は起きていたんじゃないかと答を出す、途端に恥ずかしさが襲って逃げ出したくなる、も、その瞬間、耳に触れた音は、親以外に最近呼ばれていなかった下の名、その彼の声にどくりと心高鳴っては、喉を詰まらせ、” 此方…見ンな、”と両手で熱い顔被い、煩い心臓に舌打ちを溢した) (2018/10/13 23:17:56) |
切島鋭児郎. | > | ((…ッ....(大きく開いた扉から顔覗かせれば視界に止まった二人の影に思わず声も出なくなる。挨拶いいか、なんて考えれば部屋の隅にずる、と腰掛けふぅ、と息吐く。どうやら昨日の事もあって濡れた髪はわりと乾かされておりさらさらと指の通る赤い髪をくる、と指に巻き付ける。疲れが溜まっているのか膝に顔埋めればくあ、とひとつ大きな欠伸を洩らし目を伏せ小さく肩を上下させて) (2018/10/13 23:19:19) |
爆豪勝己 . | > | ((. ン、切島、( ふと視界に映った赤髪に、くるり振り返れば、昨日の反省も見られ、彼の髪は乾燥していた、” 今日はちゃンと髪拭いてンな、”なんて笑い、エライエライとその乾いた髪撫で回し、).切島 (2018/10/13 23:23:35) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、爆豪の顔、見てぇ(起きていたことに彼が気づけば謝るよりも先に体が動いて。そのまま彼を覆うように被さり、顔を見ようと手を伸ばせばもう1人入ってきた人影にばっと顔を上げた、)きり、しま…ッ!?(彼にこの様子を見られたことに一気に羞恥心が膨らんできたのかボンッ、と音が出るくらいに顔を真っ赤に染め上げて。この時どうすればいいのか焦りを隠せずにいて) (2018/10/13 23:24:32) |
爆豪勝己 . | > | ((. …__ッや、めろ、見んなッ、クソが、( ぐい、覆い被さり、先程迄寝ていたのが嘘の様に素早く動き、己の顔隠す手を払おうとした彼の動きに、目元腕で隠しては酷く余裕のない声で吠える、/ 不意に、彼が止まり音を発する、『 切島 』と述べられたそれに一瞬身体固まっては、真っ赤に顔染め『 よ、ぉ、』なんて、弱々しく掌を返し、再び顔を被い隠した、) (2018/10/13 23:30:31) |
切島鋭児郎. | > | ((…おぅ、当たりめぇだろ。また蹴られるのは勘弁だかんな。(笑うその姿に釣られるようににしし、と笑えば言葉を繋げる。偉い偉いと乾いた髪撫で回されるその感覚に目細め嬉しそうにへにゃ、と頬緩めて) (2018/10/13 23:31:40) |
切島鋭児郎. | > | ((……悪ぃな...見ねぇから続きやっていいぜ!!!(罪悪感に押し殺されそうになるのを堪えきゃん、と吠えるように言葉を発する。膝に埋めた頭ぶんぶん、と振れば強く目瞑りいっそのこと寝てしまえ、なんて強く口閉じ小さな溜め息を) (2018/10/13 23:34:31) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァ、次も拭いて来なかったら容赦無く蹴るけどな、( 次は背中より痛い所、なんて満足げに呟けば、へにゃりと緩んだ彼の顔に、僅かに表情が綻び、ふと思う、)…お前、犬みてェだな、( わしわしと頭撫でつつ、思い浮かんだ様にぽつり、).切島 (2018/10/13 23:36:45) |
轟焦凍. | > | ((…切島、お前もこっち来るか?(いろいろと冷静に考えることが出来なかったのか、今の自分が出した答えが"此処に来るか"という返答を出して。言った後思わず一体自分は何を口走っているのだろうと、心の中で自問自答を繰り返して) (2018/10/13 23:38:17) |
切島鋭児郎. | > | ((ぇ"……(彼の呟いた言葉までしっかり聞こえれば覚えとかなきゃ、なんて考える。あまり髪を乾かす癖がない事を大変に感じれば溜め息を溢し僅かに綻んだ表情ににしし、と笑う。犬、なんて言葉に目丸くすればわしわしと撫で続ける手にうり、と頭擦り付け"そぉか?"と).爆豪 (2018/10/13 23:41:02) |
切島鋭児郎. | > | ((……は??(此方に来るか、なんて言葉に僅かに目尻赤くなった顔上げれば目を丸くする。どう答えれば良いかも分からない状態で瞳ぐるぐると回せば困惑しているようで).轟 (2018/10/13 23:42:53) |
爆豪勝己 . | > | ((. 場合によっちゃァ、男の象徴が再起不能になるかもなァ、?( 苦い顔見せた彼に悪い顔でそんな意地悪を言ってやれば、そうけらけらと笑ってやる、/ ” ん、すげェでかい犬、” 己の掌に触れられるその髪質に目を細め、彼の頬をするりと撫でて、上記を笑いつつ述べる、).切島 (2018/10/13 23:46:22) |
轟焦凍. | > | ((…早くしねぇと爆豪の耳半分、貰うぞ…?(あまり本気にはしていないが彼のことだ、多分来るのではないかという謎の期待を寄せては、自分の下で真っ赤になっている彼の右耳を柔く息を吹き掛けて。ちらりと横目で赤髪の彼を見つめては"来ないのか?"と誘うかのように促して).お二人 (2018/10/13 23:51:39) |
切島鋭児郎. | > | ((……怖ぇ..ぜってぇ乾かさなきゃ...(悪い顔で意地悪言われてはヒエッ、という声が漏れそうになるも押し殺す。けらけらと笑っている姿にこいつやべぇ、とでも考えているような目で見詰めてみて。でかい犬、なんて言われれば機嫌損ねる訳でも喜ぶ訳でもなく"ほーーん"と声を出し髪から頬まで撫でられては目伏せながらも笑い声に釣られるかのようににひひ、と笑い返して).爆豪 (2018/10/13 23:51:42) |
爆豪勝己 . | > | ((. っは、お前何言って、…ッン、や、( 彼の唐突な言葉に語気荒げて一言噛みつこうとするも、不意に掛けられた己の弱い、あの甘い吐息に嫌でも色声が洩れ、強気な姿は見えぬまま、).お二人 (2018/10/13 23:55:36) |
切島鋭児郎. | > | ((ぇ…ぁ....ッーー..(真っ赤になっている爆豪の耳に息を吹き掛けている姿に息呑み口を手で押さえる。どうすればいい、と悩む一部に轟ってこんな趣味もってたのか、なんて驚きも混じっていて。最後に掛けられた来ないのか、という誘いの言葉に浅く胸上下させながらもそろそろと近くに寄れば慣れない空気に狂ってしまわないように強く目を伏せて).轟.爆豪 (2018/10/13 23:57:56) |
爆豪勝己 . | > | ((. 本来なら普段の生活で身に付いてる事だろーが、( ふは、/ 恐怖感抱いた彼の鼻の先を人指し指でつついてやれば、引いた目の彼を、流し目で一瞥する、/ 何とも言えない彼の” ほ--ん”に、” 複雑かよ、”と吹き出せば、頬までなぞらえたその掌離し、何時も通りの笑み返した彼に” お座り、”なんて冗談に笑ってみる、).切島 (2018/10/14 00:01:52) |
轟焦凍. | > | ((…切島は、こっちな、(そう言って赤髪の彼に左耳を任せれば、自分は右耳を重点的に攻めることに徹して。時折薄い金髪の彼の頭を柔く撫でれば、右の耳朶を軽く刺激するように食んで).お二人 (2018/10/14 00:04:26) |
切島鋭児郎. | > | ((……俺は身に付いてねぇんだよなぁ...(うぅ、と悩むような表情つり鼻を小突かれる感覚に目を細める。早く身に付けなきゃ、なんて焦りながらも複雑かよ、なんて吹き出したその姿に"ゃ、犬って初めて言われたんだししょうがねぇだろ!"なんて発する。暖かい掌離れれば冷たい空気触れる頬にぱち、と目開き耳に届いたお座り、なんて言葉に目を丸くする。は、なんて声が出そうになるのを堪えノリは悪くないのかちょこん、と座ってみせて).爆豪 (2018/10/14 00:08:31) |
爆豪勝己 . | > | ((. ッ、轟お前、ッ…、( まさか赤髪の彼まで此方に呼ぶとは、こちとら恥ずかしさで死にかけなのだ、更にそんな羞恥を煽る事をする彼に掴み掛かろうとするも、先程よりも強くなった刺激に力入らず、)…ッひ、っん、離せ、ェ、( あくまでも対抗し、嫌がる姿勢見せるも情けない声は洩れて、) (2018/10/14 00:11:13) |
切島鋭児郎. | > | ((……ぉ、、おぅ..(左耳に誘導されれば爆豪の耳元まで歩を進め屈む。そんなのやって後々大丈夫なのか、なんて不安が大きいのか未だにぐるぐると目回し紅潮する顔のまま"….無理..緊張し過ぎて、、出来ねぇ"と) (2018/10/14 00:12:41) |
爆豪勝己 . | > | ((. じゃァ毎晩俺が乾かしてやる、( 部屋隣だし、身に付けろ、なんて悩ましげな彼に提案しては、細められる瞳にふと微笑みが漏れる、/ 初めて言われたし、と吠えた彼に、そりゃそうだろうと笑えば、” 俺ァ犬派なンだ、”と。遠回しにそんな事伝えてみれば、何時もの如くノッてくれる彼にふと笑い溢れそうになるも、結構楽しいのか、今度は” お手、”と呟き、).切島 (2018/10/14 00:17:19) |
轟焦凍. | > | ((…大丈夫だ、ゆっくり弱く吹きかけるだけでもいい、(赤髪の彼に大丈夫だと言い聞かせるようにきゅ、と片手を握って。此方も後々本人に爆破されるだろうなと覚悟しながらも、本心は不安で堪らない状態で。)大丈夫だからな爆豪…(金髪の彼には不安な本心を見せないようにと細心の注意を払いながら、かぷりと痛くならない程度に耳朶を柔く噛んで。それでも少し緊張しているのか自身の肩の力が力んでいて) (2018/10/14 00:19:53) |
爆豪勝己 . | > | ((. ッなにが、大丈夫だ馬鹿ァ、ッ、( 彼の言葉に吠えるも、甘噛される耳に、眉は下がり声を洩らす口からは銀糸が引く、/ ふと緊張か不安かで手の出ない赤髪の彼、快楽に溶けた脳は彼も欲しいと訴え、)…ッきり、しまァ、( 彼を酷く色づいた瞳で見詰めれば、その名を呼ぶ、) (2018/10/14 00:25:38) |
切島鋭児郎. | > | ((…ぇ?まじ?...よっしゃ(提案されては嬉しそうにぱ、と目を輝かせ嬉しい、とでも言うようににひひ、という笑みを溢す。遠回しに言われた言葉に小さく首傾げればどういう意味だ?、なんて頭の中で軽く考えながらも彼が楽しそうに"お手"、と呟けばこの程度ならノっても良いだろう、と言う判断で右手前に出し上から感じる視線を絡め合わせるように小さく上見表情伺って).爆豪 (2018/10/14 00:26:24) |
切島鋭児郎. | > | ((…ッ..分かっ、、た..(大丈夫、とても言うように握られた片手。震えているのがばれる、なんて焦りながらも不安からか握られた手に力籠め僅かに頷く。酷く色づいた瞳で見詰められ名を呼ばれてはキュゥ、と締め付けられる感覚に唇噛み"..手加減...出来ねぇかもだけど.."なんて呟き震える己の身体押さえつつぱくり、と彼の耳口に入れて).二人 (2018/10/14 00:30:59) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、風呂終わったら俺ン所来いや、( 嬉しそうに受け入れた彼に、此方も嬉しそうに僅かに微笑む、/ 意味の伝わってなさそうな彼に、” 犬が好きってだけだわ、犬島、” なんて若干自棄になってそう呟けば、不思議そうな彼に内心” 疎い ” と溢し、/ 素直にお手をした彼からの視線はまるで” 誉めて誉めて、”と尻尾を振る犬さながらで、その姿彼に重ねては、” よく出来た、” とわしゃりと頭を撫でて、満足げに笑う、).切島 (2018/10/14 00:33:02) |
轟焦凍. | > | ((…ん、ふ…ッ(僅かに頷いた赤髪の彼を見れば少し安心したのか握った手を強めて。もう片方の手を金髪の彼の手を握っては、ゆっくりと舐め上げるように舌で耳を下から上へと舐めていき).お二人 (2018/10/14 00:35:38) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( ぐちゅり、と耳に響く水音と、両耳に与えられる甘い刺激に、頭が可笑しくなりそうで、/ ふと握られたその手と、方耳に伝わる鋭い彼の歯がそろりと耳を包む感覚が熱を生んで、高速で身体の血液を廻す、)っや、はッ、_____ッ、ひ、( 快楽から逃げる様に身を捩らせては、色欲に濡れた声を垂れ流し、) (2018/10/14 00:42:09) |
切島鋭児郎. | > | ((おぅよ!!(彼も嬉しそうにしている事に嬉しさは増しにしし、と何時もの明るい笑顔を向ける。犬が好きってだけだ犬島、なんて言葉彼の口から吐かれては深読みし過ぎは良くないか、なんて頭で考えれる。良くできた、と頭撫でられる感覚ににへへ、と笑えばうりうと頭擦りつけもっと、とでもねだるように).爆豪 (2018/10/14 00:49:39) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:50:39) |
切島鋭児郎. | > | ((ッ…ふ.....ン..(耳の輪郭這うように舌先で舐め上げれば明日何されるか、なんて考える。耳元で聞こえる甘い声に胸上下させ続けわざとらしく水音響かせながら耳裏べろり、と舐め表情伺い).爆豪 (2018/10/14 00:52:16) |
緑谷 出久 /. | > | (( うう ッ、 … 寒い 、 … ( 外出中だったのか、 どうやら外は寒い様で自分の体を擦りながら入室しては、 お邪魔しまーす、 と言おうとするも、 目の前の幼馴染みを見ては、 その言葉を言い終える事無く笑顔で扉を閉めて、) (2018/10/14 00:52:37) |
切島鋭児郎. | > | ((…爆豪と轟な.... (2018/10/14 00:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 00:55:42) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:56:03) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ…今書いてるから少し待っててくれ(あせ、) (2018/10/14 00:56:33) |
轟焦凍. | > | ((…ふ、ぅ…ッ、爆豪…(舐め上げるように右耳を刺激すれば、彼に"両耳弄られて、気持ちいいか?"なんて彼に声をかけて、/ふと感じた人の気配。扉の向こうにいるであろう彼に"…緑谷"と声を出して).三人 (2018/10/14 01:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:02:12) |
緑谷 出久 /. | > | (( んん、 … ( 見てはいけない光景を覗いてしまったのか、 爆豪の新たな一面が見れたな、 なんて嬉しいようなよく分からない感情に浸るも、 自身の名前が呼ばれた気がすれば ガチャリ、 と少し扉を開いて、) (2018/10/14 01:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 02:24:06) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/14 02:33:59) |
爆豪勝己 . | > | ((. ッ、悪ィ…落ちちまってた、( ぐぬ、) (2018/10/14 02:35:10) |
爆豪勝己 . | > | ((. 明日は多分朝から居るわ、( ぶん、)暇な奴は来いや、( ふ、) (2018/10/14 02:36:41) |
爆豪勝己 . | > | ((. ッ…何だったンだ、アレ、( 両耳に伝わる甘い行為を思い出す様に腰を刺激して、ろくに生活も覚束ない、/ 人にああやって求められるのも悪くない、なんて考えてしまう己に吐き気がする、気色悪ィ、第一男になンで俺が、あんあん鳴かされなきゃいかンのだ、ぶるり、と首振るも、熱は冷めず、顔悩ませては。) (2018/10/14 02:41:20) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 余りに収まらない熱に応急処置だと言い聞かせて、するりと下半身へ手を伸ばす、じんわりと濡れたそれ包む様に確かな熱を掴む、)ッ、ぁ、ア、はッ、んや、ァ、( ぐちゅり、と上下にスライドさせてはそれは血液を含んで固くなり、声は段々と切羽詰まった声へと変わる、/ 今日触れられた耳が自棄に熱い、ふと思い出すだけで、どくんと腰が跳ねる、やがて自慰は最高潮を迎え、彼の腰は浮き、淫らに揺れる、扱く手も速度早まり、甘い吐息を吐き散らし、)、ぁ、ッは、や”、ぅあ、も、ッ、出_______ッ、!!あ“ぁ”ッ、ひィ、( びくびくと波打つ腰のまま、背を弓なりに沿って絶頂し、勢いよく白濁を吐き出す、/ は-は-、と熱い吐息を溢しては、手に付着した白濁を赤い舌で舐め上げた、)…、くそ、 (2018/10/14 02:54:46) |
爆豪勝己 . | > | ((. 変な文書いちまった、気色悪ィ、( げえ、) (2018/10/14 02:55:52) |
爆豪勝己 . | > | ((. 今日は落ちすまン、又な、( ひらひ、) (2018/10/14 02:56:27) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/14 02:56:32) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/14 10:23:50) |
切島鋭児郎. | > | ((…寝てたわ...ごめんな..(んん) (2018/10/14 10:24:26) |
切島鋭児郎. | > | ((…眠っむ....(まだ起きたばかりなのか素足を晒しぺたぺたと部屋に脚を運ぶ。肌に触れる冷たい空気に強くなる睡魔、どうにもならねぇな、なんて考えては壁に背を預けずるずると床に座り込むとぱたり、と横に倒れどうせ暇だし、なんて気持ちから目を伏せ小さな寝息を漏らして) (2018/10/14 10:27:40) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 11:00:57) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃな…寝てた…(しょぼ、) (2018/10/14 11:01:20) |
轟焦凍. | > | ((…ッ、寝み、ぃ…(ふあ、とひとつ欠伸を零しながらガチャリと部屋の扉を開ける。重い足取りで入室すれば横になっている見慣れた人影を見つけて、"切島…?"と上記をぽつり。そのままゆっくりと彼を起こさないようにと近づけば寝ている彼の隣にすとりと座り込んで) (2018/10/14 11:05:04) |
切島鋭児郎. | > | ((……ん...ぁ..(しっかりと寝入ってしまったのか扉の開く音と彼の声は耳に届かずフローリングのひんやりとする感覚に寝返り打ちゆっくりと胸上下にさせ身体は丸く) (2018/10/14 11:16:07) |
轟焦凍. | > | ((…そんな所で寝たら風邪引くぞ…(くすりと口角を上げて笑えば、取り敢えず寒くならないようにとブランケットを彼の体に掛けて。頭を支える枕は…と探すが少し考え込んで、"…頭、少し上げるぞ"と呟けば自身の膝に頭を乗せて、そのまま彼が起きるのを待つことに徹しようと思いついて) (2018/10/14 11:20:58) |
切島鋭児郎. | > | ((んー....ぅ..(僅かに感じる暖かさに心地良さそうに身体を猫のように丸めたまま彼の呟いた声が届いたのか薄く目を開く。が深い眠りはなかなか手を離さずすぐ寝入ってしまう、彼の膝に頭を乗せられた状態の事も気に止めず浅いリラックスした呼吸を繰り返していて) (2018/10/14 11:28:03) |
轟焦凍. | > | ((…あったけぇ…(心地良さそうな顔で眠っている彼を見ては柔らかな表情で微笑んで。少し自身の個性で体温を調節すれば膝から彼の体温が十分伝わってくるのか此方もこくり、と首を下げ始めて。彼が起きるまで此方も少し寝ていようかと思案し目を閉じて) (2018/10/14 11:31:55) |
切島鋭児郎. | > | ((……ん..(彼の膝僅かに冷たくなれば小さくなりだす眠気に身を捩り目を擦る。疲れのせいかまだ晴れぬ睡魔に視界は霞むが目細め凝らせば視界に写った紅白の髪に小さく首傾げ"…とどろき..?"と細い声で呟く。目を閉じている姿に寝てる、なんて察しては身体起こそうと床に手着き) (2018/10/14 11:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 11:52:34) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:05:08) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、飯落ちしてた、(ぐぬ)今返す (2018/10/14 12:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 12:05:37) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:06:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. おあ、擦れ違いかよ、( ッち、)…ん、眠ィ、( くあり、) (2018/10/14 12:07:21) |
轟焦凍. | > | ((…ん…(少し寝るはずがすっかりと深い眠りの中に入っているようで。こくり、こくりと首が少しずつ下がりがくんと大きく下がればびくりと肩を震わせて).切島 (2018/10/14 12:08:28) |
轟焦凍. | > | ((…!爆豪…(入ってきた彼の姿を見ては、昨日の出来事で彼の顔を見れずにいて。小さく彼に軽く挨拶すれば視線を合わせないようにふい、と顔を背けて).爆豪 (2018/10/14 12:10:01) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( ふらり入室しては、視界に入った彼等の姿に昨日の情事思い出し、途端に顔を合わせるのが恥ずかしくなる、/ 彼等の邪魔をせぬ様ベッドへと潜り込、) (2018/10/14 12:10:14) |
轟焦凍. | > | ((…ば、爆豪(ベッドに潜り込んでいる彼の名を呼ぶが、なんて声をかければいいのかわからなくて。謝るのも彼を怒らせてしまうのでは、とぐるぐる思案しながら言葉が詰まっていて) (2018/10/14 12:13:03) |
爆豪勝己 . | > | ((. ッ…五月蝿ェ、( ベッドの中、彼の声聞こえれば上がる体温に酷く上擦った声でそう吠えれば、” 此方来ンな、”と弱々しく述べる、/ 昨日の一件以来、彼の声や姿を感じる度に身体が熱くなるのだ、これ以上情けない姿は晒せないと、) (2018/10/14 12:21:24) |
爆豪勝己 . | > | ((. 悪ィ、また回線可笑しくなってら、( げ、) (2018/10/14 12:21:54) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/14 12:25:25) |
轟焦凍. | > | ((ッ、…分かった。(昨日あれだけの事をやってしまったのだ。彼にそう言われてもおかしくないと言葉を聞けばそのまま弱々しくこくりと頷いて。近づいていた歩みをその場で止めずるずると壁にもたれて座り込んでは、そのまま彼を見ることなく膝を抱えて) (2018/10/14 12:25:41) |
切島鋭児郎. | > | ((ぁー…ごめん寝てたわ..(くあ) (2018/10/14 12:26:03) |
轟焦凍. | > | ((お…この時間でも回線可笑しくなるんだな…(んん、).爆豪 (2018/10/14 12:26:29) |
轟焦凍. | > | ((お帰り、切島(ふ、) (2018/10/14 12:26:44) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 遠ざかっていった彼の足音に少しの寂しさ募らせては、小さく息を吐く。巡る血液と心臓の音に身体熱くなるも、今更のこのこ出てきた所で不穏な空気が流れるだけだ、/ もう眠ってしまおうと、目を伏せ、入室者と彼が言葉を交わしたのを微かに聞きながら身体を丸め、眠りに落ちた、) (2018/10/14 12:34:11) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァ、全員可笑しくなったら臨時部屋な、可笑しくなンのはルブルだけみてぇだし、( ぐ、) (2018/10/14 12:35:32) |
轟焦凍. | > | ((ん、了解(こく、)しかし臨時部屋は有難い…爆豪ありがとうな(ぺこ、) (2018/10/14 12:36:38) |
爆豪勝己 . | > | ((. …おう、( ふ、)ンまァ、使う事がねえのが一番だけどな、( けら、) (2018/10/14 12:39:13) |
轟焦凍. | > | ((…それもそうだな(うんうん、) (2018/10/14 12:39:57) |
爆豪勝己 . | > | ((. 切島生きてンのか、?( ぺち、) (2018/10/14 12:41:37) |
切島鋭児郎. | > | ((…やっべぇ....眠てぇ..(疲れが溜まっているのか大きな欠伸を一つ溢しながら再度部屋に脚を踏み入れる。欠伸のせいか目尻に浮かんだ涙拭い取りこのぎこちない空気に押し潰されそうになるのをなんとか堪える。ちょこん、と床に胡座をかけば睡魔も寄り付かない空気に息を呑んで) (2018/10/14 12:42:07) |
切島鋭児郎. | > | ((んーー生きてるぜ?腹痛くてやばいけどよ(たはは) (2018/10/14 12:42:40) |
爆豪勝己 . | > | ((. お、生きてたわ、( けら、)…安静にしとけ、( ふ、) (2018/10/14 12:44:26) |
轟焦凍. | > | ((…ッ(きゅう、と胸を締め付けるこの感覚は一体何なのだろうかと顔を埋めながら考えて。昨日の一件といい自分はどうにも爆豪のことを気にかけているらしい…。彼の寝息が聞こえるのを確認し扉が開く音が聞こえ埋めていた顔をゆっくりと上げれば"…切島"と弱く掠れた声で見慣れた赤髪の彼の名を呼んで) (2018/10/14 12:44:27) |
轟焦凍. | > | ((腹痛てぇのか…大丈夫か?(おろ、) (2018/10/14 12:45:08) |
切島鋭児郎. | > | ((大丈夫だろ…多分(くは) (2018/10/14 12:47:03) |
轟焦凍. | > | ((今の時期寒いからな…腹あっためた方がいい(こく、) (2018/10/14 12:48:17) |
爆豪勝己 . | > | ((. …ん、( ベッドの中、すやりと寝息たて安らかに眠る、/ 彼らのやり取りにも、緊張感漂う空気感にも気付くことなく、寝返りをうっては、ゆっくりと呼吸を繰り返す、) (2018/10/14 12:48:44) |
切島鋭児郎. | > | ((…おぅ....(弱く掠れた声で己の名呼ばれれば慣れない空気に眉を下げる。弱ってる、なんて考えながらもそろそろと轟の隣に腰掛け目を游がせていて) (2018/10/14 12:49:04) |
切島鋭児郎. | > | ((ん、さんきゅーな(にしし、) (2018/10/14 12:49:30) |
爆豪勝己 . | > | ((. ゆっくりで大丈夫だからな、無理すンな、( 頷、) (2018/10/14 12:50:02) |
轟焦凍. | > | ((…、(暫く間沈黙し、) (2018/10/14 12:50:17) |
轟焦凍. | > | ((やべ、やっちまった…(常習犯、) (2018/10/14 12:50:36) |
切島鋭児郎. | > | ((おうよ、なんか悪ぃな…(んぬ) (2018/10/14 12:50:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. 構わねぇよ、( ふは、) / 気にすンな、休め休め、( けら、) (2018/10/14 12:52:24) |
轟焦凍. | > | ((…、(しばらくの間部屋の緊張感が漂う空気感の中で沈黙の状態が続いて。再び抱えた膝の上に顔を埋めては"…俺は、どうすればいい"と弱音をぽつりと吐き出して).切島 (2018/10/14 12:53:30) |
轟焦凍. | > | ((毎回毎回やらかして悪ぃ、(うう、)/腹が痛いと辛いからな、取り敢えずゆっくりと治すことに専念しろ(ふ、) (2018/10/14 12:55:31) |
爆豪勝己 . | > | ((. 許す、( けら、) よく有る事だろーが、( ぺち、) (2018/10/14 12:57:16) |
切島鋭児郎. | > | ((優しぃ…(うる) (2018/10/14 12:57:28) |
爆豪勝己 . | > | ((. 涙腺うるうる期かよ、( わは、) (2018/10/14 12:58:34) |
轟焦凍. | > | ((…ありがとう(ほく、)/いいんじゃないか?そうゆう時期があっても(うんうん、) (2018/10/14 12:59:44) |
爆豪勝己 . | > | ((. おう、ただ常習犯罪が続くと取り締まるからな、( 意味深、) (2018/10/14 13:01:05) |
切島鋭児郎. | > | ((…(沈黙が続くなか慣れることのない空気に唇を噛み締める。溢れそうになる溜め息を飲み込み弱音耳に届けば己も分からないのか轟の頭ぽすぽすと優しく叩き取り合えず慰める事しか出来ずに後悔して).轟 (2018/10/14 13:01:23) |
轟焦凍. | > | ((う、…善処する(うぐ、) (2018/10/14 13:01:43) |
切島鋭児郎. | > | ((だよな!!あっていいよな(くは) (2018/10/14 13:03:12) |
爆豪勝己 . | > | ((. あっ、と悪ィ、一旦落ちるわ、( げ、)御相手感謝な、戻って来る、 (2018/10/14 13:03:16) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/14 13:03:22) |
轟焦凍. | > | ((ん、了解。待ってる(ひら、) (2018/10/14 13:03:39) |
切島鋭児郎. | > | ((ん、おう。待ってるわ(ひらひ) (2018/10/14 13:04:38) |
轟焦凍. | > | ((…ッ、(頭を優しく叩かれる感覚に溜め込んでいたものが一気に溢れてきたのか目に涙が溜まっていて。泣いていたってしょうがないと思ってはいるのだがこの状況だ、打開策を見つけることが出来ない悔しさと相変わらず切なく締め付けてくる胸の苦しさにどうしたらいいかよく分からず膝を抱えている手の力が強くなって) (2018/10/14 13:07:05) |
切島鋭児郎. | > | ((ッとと、飯だから一回落ちるわ…来れたら来るから。又な!! (2018/10/14 13:11:59) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/14 13:12:03) |
轟焦凍. | > | ((おう、またな(ひらひら、) (2018/10/14 13:12:30) |
轟焦凍. | > | ((俺も一旦落ちる。また来る(そういって1度部屋を退出して) (2018/10/14 13:13:07) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/14 13:13:11) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/14 17:22:18) |
切島鋭児郎. | > | ((ん…よーッて誰も居ねぇじゃん(がちゃり、と大きく開いた扉から顔覗かせれば静かな室内に息を吐き目を細める。赤い髪に指通しぼりぼり、と頭を掻きながら部屋に脚踏み入れれば冷たいフローリングの床に座りぱたり、と倒れ込めば暇、なんて呑気に考えて) (2018/10/14 17:27:37) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 17:41:56) |
轟焦凍. | > | ((…切島、(静かに部屋の扉を開けば既に見慣れた赤髪の彼が目に入って。少し元気がないながらもいつものように振舞おうと、彼に軽く挨拶すれば少し離れた距離の椅子に座って) (2018/10/14 17:44:04) |
切島鋭児郎. | > | ((…んぉ、よッ!(いつものように振る舞おうとするも気分の沈んでいる声色は分かりやすく挨拶を済ませると口を紡ぐ。うつ伏せになり軽く背反れば少し離れた椅子に腰掛ける彼に"いつまでもしょもしょもしてたら爆豪に悪くねぇか..?"と励ましのつもりで) (2018/10/14 17:49:28) |
轟焦凍. | > | ((…でも、彼奴になんて声をかけたらいいか分かんねぇ…(彼に核心をつけられればぐっと唇を噛んで。確かにこのままは嫌だとは思うが、今の状態で彼にどう声をかけたらいいのか分からなくて赤髪の彼の視線を逸らすように顔を下に向いて) (2018/10/14 17:54:02) |
切島鋭児郎. | > | ((…取り合えず頭下げるしかねぇだろ(視線を逸らすように顔うつむかせるその姿にまぁわからない事もねぇけど、なんて考える。が"逃げんな"と告げ赤い真剣な目で見上げて) (2018/10/14 17:59:03) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:00:40) |
爆豪勝己 . | > | ((. ンぁ、寝てたわ、( がちゃり、/ 扉怠そうに足で開けば何やら真剣な表情で語らう二人、己の事とは知らず聞き耳立てては、) (2018/10/14 18:02:18) |
轟焦凍. | > | ((…("逃げるな"という彼の言葉に、また昔のような自分になってるなと思考をめぐらせて。ゆっくりと彼に視線を合わせればこくりと無言で彼の言葉に頷いて).切島 (2018/10/14 18:03:22) |
轟焦凍. | > | ((…ッ爆豪、(当の本人が部屋から入ってきてびくりと肩をびくつかせるも、先程の会話で覚悟を決めたのか彼の元まで歩きそのまま正座して"昨日は…悪かった"と頭を下げて).爆豪 (2018/10/14 18:06:11) |
切島鋭児郎. | > | ((…俺も頭下げなきゃいけねぇ気ぃするし..謝ろうぜ?(無言で頷くその姿ににしし、と笑顔見せ言葉を繋げる。丁度良いところに開いた扉から聞きなれた声に"よッ"と挨拶済ましちら、と爆豪に視線向け) (2018/10/14 18:08:22) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:09:07) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 急に距離を詰めて頭を下げた彼に反応遅れるも、” 頭下げてンじゃねぇ、”としゃがみ込み、顔上げろやと述べては、)……ッ俺も昨日ン所為で今日一日身体あちぃンだ、お前ン所為だ、……ちゃんと責任取れや、( 詰まる様な声でそう述べれば、恥ずかしいのか彼から目を逸らして口許に掌を添え、).轟 (2018/10/14 18:11:22) |
轟焦凍. | > | ((…いや、お前は俺が誘ったようなもんだし…逆にお前にも謝らなきゃいけねぇ(元々こんなことになってしまったのは自分だ。彼は別に悪くは無いし謝ることもないだろうと思い、赤髪の彼にも"…悪かった"と頭を下げて) (2018/10/14 18:11:27) |
緑谷 出久 /. | > | (( ( 扉を開ければ、 一番に目に入ってきたのは 爆豪に謝罪する二人。 昨日、 ちらっと見た時の事かな、 なんて一人で勝手に考えては、 謝罪されている爆豪の近くに腰を下ろし、 静かに見ていて、) (2018/10/14 18:11:39) |
爆豪勝己 . | > | ((. っと、デク晩和な、/ 一旦放置、、 (2018/10/14 18:11:56) |
切島鋭児郎. | > | ((俺は大丈夫だし気にすんなって(己にまで頭下げられてはくはは、と笑顔溢しながらもうつ伏せになっていた体制起こし緩く座ると大丈夫、と言い聞かすようにぽすぽすと頭優しく叩き).轟 (2018/10/14 18:16:53) |
轟焦凍. | > | ((.(彼に怒鳴られて爆破されるのを覚悟しきゅ、と目を瞑れば"顔を上げろ"という言葉に恐る恐ると顔を上げて、)……え、と…せ、責任て…(昨日の1件で今日1日体が熱いということと"責任を取れ"と言う彼の言葉に戸惑いながらもちらりと横目で彼の掌が自分の口許に添えられているのが見えて).爆豪 (2018/10/14 18:18:33) |
切島鋭児郎. | > | ((ンぉ、よッ緑谷(爆豪の近くに腰下ろしたその姿に明るい挨拶返せばにしし、とギザギザな歯晒し笑って).緑谷 (2018/10/14 18:18:47) |
轟焦凍. | > | ((ん、緑谷(ちらりと爆豪の横で座る彼の姿を確認すればいつものように挨拶をして).緑谷 (2018/10/14 18:20:04) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、(また彼に謝罪の言葉をこぼすも"…有難う"と上記の言葉をぽつり。ぽす、と彼に頭を優しく叩かれているのが分かると安心するのか口角が上がって).切島 (2018/10/14 18:22:28) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ風呂入ってくるから一旦落ちる。また来るな(ひらひ、) (2018/10/14 18:23:30) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/14 18:23:36) |
切島鋭児郎. | > | ((おう、お疲れ様な (2018/10/14 18:24:34) |
緑谷 出久 /. | > | (( ん ッ、 こんばんは 、! ( 二人に挨拶されては、 笑顔を向けて返し。 何かしたの、?? なんて聞くも、 昨日の事なんだろうなァ、 … とおおよその予想はついて、) .二人 (2018/10/14 18:26:16) |
切島鋭児郎. | > | ((…(くあり、と欠伸溢しながら起こした身体、壁にもたれかかりふぅ、と深い息を吐き出す。二人の関係に少し安堵してしまえばきゅぅ、と苦しくなる胸に唇噛み片足立てれば抱え込んでいて) (2018/10/14 18:26:40) |
緑谷 出久 /. | > | (( お疲れ様 ー、 ( ひら、) (2018/10/14 18:26:52) |
切島鋭児郎. | > | ((ぁー….すっげぇ言いにくいんだけどよ...轟がと俺が..まー、爆豪苛めたみてぇな..?事してたから気まずくてよ(たはは、と苦笑い浮かべながらぎこちなく説明しては溢れそうになる溜め息を呑み込んで) (2018/10/14 18:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:32:09) |
緑谷 出久 /. | > | (( あ ー、 … 成る程ね ッ、 … ( 昨日の事だ、 そう確信しては、 あはは、 … なんて薄い笑顔を見せ。 昨日見た光景を思い出したのか、 切島の話に相槌を打ちながら、 自身の耳を触ったりしていて、) (2018/10/14 18:32:53) |
切島鋭児郎. | > | ((ん、お疲れ様な (2018/10/14 18:34:21) |
緑谷 出久 /. | > | (( お疲れ様 ッ、 (2018/10/14 18:34:52) |
切島鋭児郎. | > | ((まぁ……兎に角色々な..(薄い笑顔見せるその姿に釣られるように苦笑いを浮かべる。今更後悔してもどうにもならないからあまり考えないようにしていたのに頭に焼き付いた爆豪の顔に唇噛み締めて) (2018/10/14 18:37:31) |
緑谷 出久 /. | > | (( でも ッ、 … ま ァ、 … ( 相手が切島クンたちだし、 そんなに怒ってはないと思うけど、 … なんて首をかしげながら。 自身がしていたら、 爆破されて終わりだろう。 しかし、 この頃の彼を見てれば何となくそんな気がして、) (2018/10/14 18:43:44) |
切島鋭児郎. | > | ((…怒ってるつーか気まずすぎてよ(布団に潜っていた昨日の爆豪の様子思い出せばんぬ、そ少し考える表情浮かべぼそぼそと呟くように言葉返して) (2018/10/14 18:51:01) |
切島鋭児郎. | > | ((ッと、ちと放置するわ!! (2018/10/14 18:51:20) |
緑谷 出久 /. | > | (( わ ッ、 レス蹴 ごめんん、 … ! 背後落ち ッ、… (2018/10/14 18:54:56) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが退室しました。 (2018/10/14 18:55:00) |
切島鋭児郎. | > | ((ッと、お疲れ様な! (2018/10/14 19:06:10) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:06:14) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、きりしま、?( 再び戻って来た部屋には、何やら神妙そうな面持ちの彼、大方昨日の事だろうかと思い、もう然程気にしていない様子で彼の名を呼べば、) (2018/10/14 19:07:56) |
切島鋭児郎. | > | ((…(冷たい空気に息吐き出せば立て抱え込んだ片足の膝に顎を乗せる。つまんねぇ、なんて考えていればかちゃ、の開いた扉にちら、と視線だけ向け視界に入ったその姿に"お帰り"と告げる。もう何も気にして居なさそうな声色で名呼ばれれば立ち直りの早さに目を丸く顔上げて) (2018/10/14 19:12:32) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:15:56) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、只今、( 彼の挨拶に軽く掌返 / 目を丸くする彼に、略々己の態度の変化についてだろうと察すれば、何も口を開かずに彼の隣へと腰を下ろし、己の着ているジャージの襟首に口許を埋めて、胡座をかく、)…別に、気にしてねェ、俺ら男だし” そ-ゆ-時 ”もあンだろ、( 割り切った様にそう述べては、ぽすりと彼の肩に寄り掛かる、) (2018/10/14 19:18:00) |
轟焦凍. | > | ((…ただいま(ぺたぺたと素足で再び部屋に入れば2人を見て少し様子を見ようとソファに座って。風呂上がりではあるが前回の反省を活かしてちゃんと髪を乾かしてきていて) (2018/10/14 19:18:21) |
切島鋭児郎. | > | (( (口を開かずすとん、と隣に腰掛けジャージの襟元に口許埋めるその姿横目で見遣る。割り切ったように耳に届いた言葉にごく、と息飲み込めば"……そぉなのか..."なんて呟きを溢す。肩に寄り掛かる彼に本当にもう気にしてないのだろう、なんて考えては寄り掛かる彼の肩に頭乗せ少し安堵したように).爆豪 (2018/10/14 19:24:02) |
切島鋭児郎. | > | ((ぉ、お帰りな(ぺたぺたと部屋に戻ってきたその姿にひらひ、と軽く手を振れば少し気も晴れたのかいつも通りの明るい笑顔を向けて) (2018/10/14 19:24:59) |
爆豪勝己 . | > | ((. おあ、悪ィ、、この辺環境悪ィンだ、( ぐ、)轟、晩和な、( ひらひ、) (2018/10/14 19:26:30) |
轟焦凍. | > | ((…おう、ただいま(此方も軽く手を振りいつもの挨拶を交わせば、元気になっている彼を見て此方も安心したかのようにほっと安堵して) (2018/10/14 19:26:44) |
轟焦凍. | > | ((ん、気にすんな。今晩は(ひら、).爆豪 (2018/10/14 19:27:26) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 息を呑み、彼の動いた喉仏一瞥しては、紡がれた言葉に、こくり頷くも、” 今回は俺が男だッたから良いけど、これ女子だったら除籍処分だったと思う、” とぽつり溢せば、間違っても女子は襲うンじゃねぇぞ、なんて隣の彼と入室した彼にも言う様に述べては、昨日の事は彼等が女に飢えて起こった事だと思い込んでいる様で、 / 己の肩に頭乗せた彼、何時も通りの距離感に少し安心する、す、と目を細めては小さく溜め息を溢して、 ).お二人、 (2018/10/14 19:32:50) |
轟焦凍. | > | ((…流石にそんなことはしねぇぞ(彼の言葉にこくりと頷きながら彼のことをじっと見つめて、もしかして彼は自分が女に飢えていたから起こったのではないかと思っているのか、薄い金髪の彼の隣に座れば"…爆豪"と呟いて) (2018/10/14 19:36:49) |
切島鋭児郎. | > | (( (彼の口から零れた言葉に気持ちは抑えなきゃいけねぇのかよ、なんて考える。溢れそうになる溜め息飲み込み彼の思い込み方を察すれば胸くそ悪くなる感覚に掌に力を籠め目を細める。傍で聞こえた溜め息に唇噛めば紅の瞳だけ動かしちら、と彼の顔を見て).爆豪 (2018/10/14 19:40:20) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、( 彼の” そんな事はしない、”と言う言葉に当然だと頷けば、不意に感じた視線と、名前を呼ぶ声。/ 隣に腰を下ろした彼に何かあっただろうかと向き合えば、” なンだよ、”と目を合わせ、 ). 轟 (2018/10/14 19:42:50) |
轟焦凍. | > | ((…昨日のあれは単に女に飢えてた訳じゃねぇぞ(そう言って彼に顔を向いては、"お前のこと…好きなのかもしれねぇ"とはっきりと伝えて。多分この気持ちは赤髪の彼も同じだろうと思いちらりと彼を見ては"お前もそうなんじゃないのか"と言う目で赤髪の彼を見て).お二人 (2018/10/14 19:46:14) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 不意にもたれる彼の空気感に、何かを感じたのか、横目でちらりと目をやると、紅のつり目と視線がかち合う / 逸らす必要もなく、しっかりと彼見据えれば、何か反論が有るのだろうか、強い心持ちのその顔に一瞬たじろぐも、相手は己と対等を築いてきた彼だ、半端な事も言わないし、行動もしないだろう、その点に置いては己が認めた男だろうと内心唱え、彼に向き直る、)どした、切島、( その声は何時も彼を呼ぶ声と同じ声色で、). 切島 (2018/10/14 19:47:17) |
爆豪勝己 . | > | ((. わり、風呂放置、( ぱた、) (2018/10/14 19:48:04) |
轟焦凍. | > | ((おう、行ってらっしゃい(ひら、) (2018/10/14 19:48:20) |
切島鋭児郎. | > | (( (いつもの変わらない声色で名を呼ばれては特別なんて無理何だよな、なんて諦めてしまいそうになる。彼の知る己を見せなければ嫌われる、なんて考えるも胸にぽっかりと空いたこの感覚、可笑しくなる己が原因でこれ以上間広げたくないなんて暗い思考ばかり巡らせる。彼のどした、という言葉に"ゃ……何か分かんねぇし言葉に出来ねぇから....いいわ"とだけ告げるとへら、と笑い).爆豪 (2018/10/14 19:56:53) |
切島鋭児郎. | > | (( ("お前もそうなんじゃねぇの"なんて此方に向けられた声にぎり、と奥歯を噛み締める。"…そぅ..だけどよ....取り合うの良くねぇし……"轟に取られたくない、なんて気持ち芽生えてしまうが爆豪のため、なんてつもりで己の気持ち抑えようとして).二人 (2018/10/14 20:00:50) |
轟焦凍. | > | ((…逃げるなって言ったやつが気持ちを抑え込んでどうするんだよ(先程自分に言ってくれた"逃げるな"という言葉。何も伝えないままじゃ辛くなるのは自分が1番よく分かっていて。その思いを赤髪の彼にもして欲しくないと真っ直ぐに視線を合わせれば、"…俺から1つ提案がある"と言って).お二人 (2018/10/14 20:04:57) |
切島鋭児郎. | > | ((いってらな (2018/10/14 20:04:57) |
爆豪勝己 . | > | ((. たでェま、( ぽた、) (2018/10/14 20:05:58) |
切島鋭児郎. | > | ((お帰りな (2018/10/14 20:06:13) |
轟焦凍. | > | ((お帰り (2018/10/14 20:06:21) |
切島鋭児郎. | > | ((…逃げたくねぇよ...だけどな....爆豪の事考えたら良くねぇじゃん(相手のことばかり考え抑え込む癖晒し出しては唇噛む。提案がある、なんて声に頭上ににはてな浮かべれば小さく首を傾げ絡む視線に怖じ気づかぬように服の裾付かんで).二人 (2018/10/14 20:11:54) |
爆豪勝己 . | > | ((. っは、お前何言って、…( ” 好きかもしれない、”なんてそれが己に向けられたと知ると空いた口が塞がらない、男同士だぞ、?と声を荒げそうになるも喉に押し込む、何故って彼の目が本気だからだ、更に赤髪の彼も言葉濁していたかと思えばそんな事を口走る、/ 先々進む彼らの会話に追い付けなくなり、ふと口をつぐむ、彼等は俺を”そういう目”で見ているのか、そう考えれば考える程に今までの言動が頭を掠め、身体が熱くなる、ふと” 提案がある ”なんて述べた彼を一瞥しては、).お二人 (2018/10/14 20:14:10) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪のこと半分こ…は?(昨日のことを思案しては半分ずつでやったから、半分分けるようにすれば大丈夫なのでは…?と言う考えからそう言って。/"冗談で言っているわけじゃねぇぞ"と言えば片手を壁につく、俗に言う壁ドンと言うやつを彼にして).お二人 (2018/10/14 20:17:33) |
切島鋭児郎. | > | ((….半分こ.....ったら爆豪が持たねぇだろ..(なんて言葉吐く癖には実際受け付けずらいのは己で。独占したい、なんて欲は強く半分、なんて聞いてはきゅぅ、と苦しくなる感覚に息を飲み絡み合う二人に息を呑んで).二人 (2018/10/14 20:22:38) |
爆豪勝己 . | > | ((. っ、お前本気で、… ( 壁に追い込まれ、彼の威圧感に息を呑めば若干震えた様な声を溢す、それでも尚、彼に向き合い、一言述べた、)…悪ィけど、俺は正直男を好きンなる理由が分かンねぇ、けど、お前らの事は解った、( 彼を見据えたその先の赤髪の彼にも伝える様にゆっくりそう述べては、)…俺を惚れさせてみろや、( 挑戦的な笑み浮かべ、目の前の紅白の彼の襟首ひっつかみ、口付けては赤い舌を出す、)それから、提案は却下、( 刺々しく述べ、俺の身体が持たねぇだろーがと意味深く笑い、壁と彼の隙間から抜け出しては赤髪の彼の額にも口付けを落とし、けらりと笑った、).お二人 (2018/10/14 20:28:05) |
轟焦凍. | > | ((…ッ!("惚れさせてみろ"という彼の挑戦的な笑みを見ては、彼から口付けされて一気に心拍数が上がり)…どうなっても知らねぇぞ?(此方も口角を上げればやる気が出てきたのか、彼にそう言い放って。自分の案が却下されれば合理的だと思ったのに…、と心の中で呟きながら少ししゅんとして).お二人 (2018/10/14 20:34:22) |
爆豪勝己 . | > | ((. 悪ィ、背後落ち、9時前ンなったら戻るわ、( ひらひ、) (2018/10/14 20:37:27) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/14 20:37:33) |
轟焦凍. | > | ((おう、またな爆豪(ひら、) (2018/10/14 20:37:53) |
切島鋭児郎. | > | ((…惚れさせる..な…(くつり、と鳴る喉をぼり、と掻けば"強引なのは好きじゃねぇんだけどよ…"なんて言葉を吐き出す。己の額にも触れたふにり、という感覚に赤くなる目尻つり上げ唇噛む。が頭に残った挑戦的な笑みにひひ、と笑い誘われたかのように腰上げばき、と首の骨から音鳴らせば"上等だわ"とだけ告げて).二人 (2018/10/14 20:39:25) |
切島鋭児郎. | > | ((ん、又な。と俺風呂だから放置するわ!(ばた) (2018/10/14 20:39:58) |
轟焦凍. | > | ((おう、切島も行ってらっしゃい(ひらひ、) (2018/10/14 20:40:22) |
切島鋭児郎. | > | ((ッし...只今な! (2018/10/14 21:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 21:01:51) |
切島鋭児郎. | > | ((んぉ.…お疲れ様な (2018/10/14 21:03:00) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 21:05:32) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、ただいま(ばた、) (2018/10/14 21:05:46) |
切島鋭児郎. | > | ((…(濡れた髪の毛先から時折ぽたぽたと水滴垂らしながら冷たくなり始める素足で部屋に脚を踏み入れる。昨日交わした約束に少し踊る心を抑えフローリングの床に腰掛ければ再度開いた扉に視線向け"お帰り"と) (2018/10/14 21:13:52) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/14 21:16:10) |
轟焦凍. | > | ((ただいま、(少し息を切らせながらぽすりとソファに座れば、ぽたぽたと水滴が落ちている彼の髪を見つめて"また爆豪に怒られるぞ"とひとこと言って) (2018/10/14 21:16:24) |
爆豪勝己 . | > | ((. たでェまッと、( くあ、) んん、返すな、( ひら、) (2018/10/14 21:17:10) |
切島鋭児郎. | > | ((…んぁ...約束したからいいんだよ(一言指摘されては乾いていない毛先くるり、と指に絡め彼の目見るとにししと笑顔浮かべ髪掻き上げて) (2018/10/14 21:19:00) |
切島鋭児郎. | > | ((んぉ、お帰りな (2018/10/14 21:19:09) |
轟焦凍. | > | ((.(部屋に入ってくる彼を見てはそう言うことか、と納得して)もしかして爆豪に拭いてもらうのか?(ここでたまに出てくる天然を発動させれば首をかしげて、その様子は少し楽しそうな表情を浮かべていて) (2018/10/14 21:22:08) |
轟焦凍. | > | ((お帰り爆豪、 (2018/10/14 21:22:22) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 己のけしかけた挑戦的な笑みは、どうやら彼等の心に火をつけてしまったらしい、内心やっちまったと頭掻くも、これはこれで面白い、強気な彼等に此方も強気な瞳細めては舌をちろりと出した、)俺ァ落とすのは、面倒だぞ、( くは、/ あくまでも強気な姿勢崩さず、折れてやるものかと言う態度で彼等の言葉に噛み付き吠えた、).お二人 (2018/10/14 21:22:37) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、只今、( ひら、) (2018/10/14 21:23:07) |
轟焦凍. | > | ((…そんなの知ってる(そう言って口角を上げれば自身の顔を近づけて。"俺達をその気にさせたのはお前だからな"と言い放つとそのまま押し倒すような形で彼の上に覆いかぶさり).お二人 (2018/10/14 21:25:38) |
爆豪勝己 . | > | ((. おら、切島来い、( 入室するなり、椅子に彼促し櫛とタオルを棚から取り出してはつっけんどんに彼の名を呼んだ、/ 約束という小さな契約は意外と楽しみなもので、少しそわりとした表情を見せ、” 早よ来い” と楽しげに急かす、). 切島 (2018/10/14 21:26:36) |
切島鋭児郎. | > | ((…ん"..おぅ...(たまに出てくる天然に低い声小さく上げれば照れ臭くなるも弱々しくはならない声で答える。楽しそうな表情を向けられては釣られるようににひひ、と笑ってみせて).轟 (2018/10/14 21:27:06) |
切島鋭児郎. | > | (( (ふん、と鼻から息吐くと"知ってるわ"とだけ答え爆豪を押し倒し覆い被さる轟にやっぱり強引か、なんて思えば溜め息を溢す。力ずくは余りやりたくないのかつっ立ったままんぬぬ、と少し考えて).二人 (2018/10/14 21:30:01) |
爆豪勝己 . | > | ((. だろーな、( 彼の上がる口角に、自然と此方も笑みを象る、ただそれは只の笑みではなく、” やってみろや、” なんて挑発を含んだ笑みで、/ ふと押し倒されては己の上に被さった彼を見上げ、くつりと笑う、)盛ってンな、発情期かよ、( 冗談めかして笑う姿は何処までも強気で、崩れる素振りを全く見せない、).轟 (2018/10/14 21:31:29) |
切島鋭児郎. | > | ((ん…おうよ!!(聞き慣れた声で己の名呼ばれてはぴく、と肩揺らし声の方へ視線を向ける。一日の楽しみ、といっても過言ではない小さな約束にひひ、と笑顔浮かべるとぱたぱた、椅子に腰掛ける彼に寄り毛先から水滴りシャツが濡れることもお構いなしで).爆豪 (2018/10/14 21:35:08) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 意外とがっついて来ない彼を横目で見ては、やはりそうだろうな、と確信をした様な顔を浮かべる、/ 彼はあくまで己の事が好きだとしても、どうしても相手の事を想って手が出せないタイプだと知っているからだ、人にはペースがあると言う、彼から来るまでは己も行く必要が無いだろうとぼんやり考え、).切島 (2018/10/14 21:35:37) |
轟焦凍. | > | ((.ならその発情期はお前限定だな、(ふ、と口角を上げて笑えば強気な彼の右隣に移動して。そのまま右耳を見つめながら顔を近づければ弱めに息を吹き掛けて).爆豪 (2018/10/14 21:37:09) |
轟焦凍. | > | ((.(髪を拭いて貰いに行く赤髪の彼の背中を見つめればシャツが濡れていることに気づき、爆豪になんか言われるだろうなと予想して。嬉しそうに金髪の彼の元に行く彼の姿を見ては犬みてぇ、と柔く2人を見ながら微笑んで).お二人 (2018/10/14 21:40:05) |
爆豪勝己 . | > | ((. ふは、やッぱお前犬だわ、( けらけら、/ 名を呼べば嬉しそうに此方へと寄る彼に目を細め、タオルでわしわしと頭を水気無くす様に拭いてやる、/ 濡れたまま放置していたのか、濡れているシャツ一瞥すれば、” お前ちったァ自分で拭けや ” なんてけらりと笑う、乾いたら服貸してやるわ、と流れる様に述べれば、その様子は少し嬉しそうで、/ 正直友達というものに余り触れる事の無かった己、周りは友達ではなく子分だったため、この様なやり取りが少し己には新鮮に思えて表情が緩む、).切島 (2018/10/14 21:42:12) |
爆豪勝己 . | > | ((. ンな事聞いたら俺は女子に殺されそうだわ、( 発情期はお前限定なんて言われてしまえば、さぞモテるであろう彼に皮肉めいた言葉を返してくつくつと笑う、/ ふと右に移動した彼を目で追えば何をするつもりだろうかと、次の予想のつかない行動を案じようとしたその瞬間、昨日の様な甘い刺激が耳を掠めて、)…ッお前、それ、やッ、め、( びくりと肩震わせ、弱い耳を塞ごうと手を添えて、強気な姿勢が崩れぬ様に耐えては、).轟 (2018/10/14 21:48:59) |
切島鋭児郎. | > | ((…犬かよ(目を細めタオルでわしわし、と水気なくす用に拭かれては少し嬉しい気に頬緩めながらも言葉を返す。少しは自分で拭け、なんて言葉に"…少しくらい長い時間触られてぇじゃん?"なんて照れ臭さ混じりながらも言葉を繋げる。流れるように述べられた言葉に高鳴る胸、己のシャツの裾握れば何かに夢中になったのいつぶりだろ、なんて呑気に思考を巡らせる。いつもは自然に乾かしていた髪を拭かれる感覚に目伏せれば嬉しい、とでも言うように横目で彼見).爆豪 (2018/10/14 21:51:04) |
轟焦凍. | > | ((どうした爆豪、(ビンゴというようにビクリと肩を震わせる彼を見ては、今だとばかりに耳を刺激し始め。優しく緊張を解すかのように耳朶を柔く食んだりきゅ、と包むように抱きしめたりして).爆豪 (2018/10/14 21:54:06) |
爆豪勝己 . | > | ((. そ、犬島、( くく、/ 返ってきた言葉に頷いては喉で笑う、大方乾いた髪に満足げにしては、今度は毛先の水滴をゆっくりとタオルで吸っていく、/ ふと彼の照れ臭そうに紡がれた言葉に” 女々しい事言いやがって、” なんて笑うも、嬉しい気持ちは弾み、声色には出さぬ様に” 何時でも好きな時に俺ン所来りゃ問題ねぇだろ、”と続け、ぽんぽんと頭を撫でた、/ 折角の機会だし御揃いとか良いな、なんて彼に貸すシャツの事を考えては想像し、少しにやける、頬を己の指でつねる、/ 何やら嬉しそうに横目で此方を見た彼に首をかしげた後、何か思い付いた様な顔をしては、手で鉄砲の形作り、遊び心疼いたのか、冗談めかして、” ばァン ” と、撃ち抜く振りをして目を細めた、).切島 (2018/10/14 22:03:07) |
爆豪勝己 . | > | ((. …ど、うもしねェわ、馬鹿、( 優位な立場に入れ替わった彼にまだ余裕はあると見せつせる様に笑ってやるも、酷く攻められる耳に快楽を脳は拾い始め、)…っン、ひ、や”ッあぁ、ッ、( 逃げようと身を捩らせ、嫌々と首を振る、/ 強い快感に眉寄せては、頬は林檎の様に染まり、目を伏せて、色声を洩らす、).轟 (2018/10/14 22:08:46) |
切島鋭児郎. | > | ((…んまぁ、爆豪に言われるなら悪くねぇか..(喉で笑う姿に釣られるようにひひ、と笑い声漏らせば口角釣り上げ毛先を拭き始められる感覚に浅い呼吸を繰り返して。女々しい、なんて単語に"…好きなんだからしゃぁねぇだろ"なんて呟きを溢しては目尻を赤く染め上げるがそんな事気づく間もなく耳に届いたいつでも好きな時に俺の所くれば問題ない、なんて言葉に心拍数高くなっているのを感じ取りぽんぽん、と頭から走る暖かい感覚に照れ隠しのつもりか"そぉか"とだけ答えて。御揃いか、という内容ばかり考えてしまう自分にやべぇな、なんて考えてれば顔に出そうになる苦笑いをなんとか抑える。何か思い付いたような顔をし彼の掌銃の形になればきょと、とした表情見せばん、と撃ち抜くふりされてはびく、と肩揺らしいきなりだったのか驚き困惑し少し間を奥が何となく察してはぱたり、と床に倒れて).爆豪 (2018/10/14 22:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:14:41) |
切島鋭児郎. | > | ((お疲れ様な (2018/10/14 22:14:48) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/14 22:14:52) |
爆豪勝己 . | > | ((. おあ、忙しいな、おけぇり、( けら、) (2018/10/14 22:15:21) |
切島鋭児郎. | > | ((っと、お帰り(くは) (2018/10/14 22:15:37) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、書いてたら落ちた…(あわ、)今返すから待っててくれ(手合わせ、) (2018/10/14 22:15:46) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、ゆっくりで良い、大丈夫だ、( ひら、) (2018/10/14 22:16:42) |
轟焦凍. | > | ((.俺まだ弱くしか刺激していねぇぞ?(にこりと口角を上げれば軽く耳朶に歯を当てて、彼の色声を聞けばどくり、と高鳴って)…逃げんな(ぎゅっと少し強めに彼を抱きしめては、彼の耳元で優しげだが低めの声で呟いて。時折彼の左耳を片手で包むように刺戟して) (2018/10/14 22:21:02) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃな…ありがとう(ぺこ、) (2018/10/14 22:21:29) |
轟焦凍. | > | ((.("ばぁん"という声にびくりと肩を震わせて2人の方を振り向けば少し間を置いてパタリと倒れ込む赤髪の彼の姿を目撃して。目を丸くして驚けば何が何だかよく分からない状態になって。どうすればいいのだろうときょろきょろと辺りを見渡し).お二人 (2018/10/14 22:25:01) |
爆豪勝己 . | > | ((. ンだろ、?( 我ながら中々のネーミングセンス、なんて口角上げて、『 俺だけ 』と言う感覚に少し嬉しさを感じた、大方乾いたその髪にするりと指を通せば、器用に指と櫛で整えていく、/ 好きなんだから、と言われ、改めて己が好かれている事を実感し、少し頬を染めた後に、” まア、そ-ゆ-ギャップが良いンじゃねェの、”と、照れた様に唇を尖らして述べる、返ってきた短い言葉にそれが実現されれば良いなと言う思い込めて、” おう、”と返した、/ 相変わらずノリと察しの良い彼にけらりと笑えば、” 流石お前だわ、”と目を細める、)…俺のしたい事、言わねェでも解る、( ふ、/ ゆっくり微笑み、倒れた彼に手を差し出して上記を嬉しそうに述べた、).切島 (2018/10/14 22:27:13) |
おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/14 22:28:28) |
緑谷 出久 /. | > | (( ( 一人で心細かったから入室してみたものの、 … どうやらお取り込みの様で。 どうしたものか ッ、 … なんて頭を悩ませるも、 少し大きめの椅子に座っては、 そちらを静かに眺めて、) (2018/10/14 22:30:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. 五月蝿ェわ、…、クソが、( 大分余裕が無くなってきた様子、眉を下げて述べたその言葉には恐ろしさひとつも感じさせない、/ ひたすらに弱い耳ばかり刺激され続け、脳が溶けそうになる、)ッ、離ッ、ァ、っひ、ィ、( 強く抱かれては、逃げ場を失い、甘く蕩けそうな低い声色でそんな事を言われてしまい、壊れてしまいそうになる、/ 加えて両耳へと切り替わった愛撫に快感増しては、はしたなく喘ぐ口から涎を垂らし、鋭く相手を赤い顔のまま睨みつける、).轟 (2018/10/14 22:35:00) |
爆豪勝己 . | > | ((. …っ、デク、( ふと開いた扉見詰めては、見えた癖っ毛に目を細める、/ 彼の名を呼ぶ声は何時もの低いものではなく、再会を喜ぶ様な柔らかい声で、).緑谷 (2018/10/14 22:38:00) |
切島鋭児郎. | > | ((…おぅ、流石爆豪だわ(口角上げるその姿にふはは、と笑い声溢せば言葉を繋げる。だいぶ乾いたのだろう、櫛の指が髪に通る感覚覚え弾む心を落ち着かせようとはしないで。視界にしっかりと入らないからか読みにくい感情に少し不安ながらも耳に届いた言葉に照れてんな、なんて察しくつり、と笑う。おう、とだけ返ってきた言葉に嬉しそうににしし、と笑顔浮かべれば彼と関わる時間がこんなに楽しく感じるのは自分でも驚き混じりで"じゃぁ、行くわ"なんて。流石だわ、なんて誉める言葉にどや、と自慢気な顔をみせていれば耳に触れた声色嬉しそうだったことにひひ、と笑顔浮かべれば手取り"当ためぇだろ、めっちゃ見てきてるんだし"と告げて).爆豪 (2018/10/14 22:39:33) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪、可愛い…(柔く微笑みながらすり、と掌で頬を撫でれば額に優しく口付けを落として、/少し落ち着かせようか…と片手で彼の頭を撫でながら自身の左胸に彼の顔を埋めさせて).爆豪 (2018/10/14 22:40:05) |
切島鋭児郎. | > | ((んぉ、よッ緑谷!(かちゃり、という音のした方に視線向けひらひ、と手を振りながらも晴れた声色で挨拶を) (2018/10/14 22:41:29) |
轟焦凍. | > | ((ん、緑谷(2人の様子を眺めながら扉が開かれた音を聞けば、入室者の方に振り向き軽く挨拶して) (2018/10/14 22:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:50:58) |
爆豪勝己 . | > | ((. お前に褒められンの、悪い気はしねェな、( 彼の” 流石 ”なんて言葉に僅かに表情緩めては照れた様に、がしりと頭を掻く、彼は元がストレートの為、乾けば早い、するすると櫛で最後に後ろ髪を整えてやれば、” 出来た、” と彼の頭にぽすりと手を乗せ、じゃァ服取って来るわ、と一度部屋を抜けた、/ 余りにも直球に好きと言われてしまえば、人間なるもの照れるのも仕様がない。彼の笑い声に染まった頬をぺちりと叩き、” 何時でも来いや、”と笑い返した、内心約束だったりこんな言葉を交わせる相手は彼が初めてだった為に、彼と話すのが楽しくて堪らないが、敢えて顔には出さず、ふ、と微笑んだ、/ 手を取る彼に相棒ってこんな感じだろうかと思いつつ、” そりゃ恥いわ、”とけらり返して、寝そべった彼を引き上げ、).切島 (2018/10/14 22:51:39) |
爆豪勝己 . | > | ((. デク、…お疲れな、( ひら、) (2018/10/14 22:52:30) |
切島鋭児郎. | > | ((お疲れ様な (2018/10/14 22:52:46) |
轟焦凍. | > | ((緑谷お疲れ様(ぺこ、) (2018/10/14 22:53:12) |
爆豪勝己 . | > | ((. 可ッ…愛くねェわ、死ねカス、( 彼の言葉は一々羞恥心を刺激するのか、ぽふりと頬染めては、ぎゃん、と返す、/ するりと撫でられた頬はなぞられた所から熱が伝わり、額の口付けに片目を瞑る、/ 抱き寄せられる感覚に安堵覚えては、撫でられる頭に目を細め、彼の胸に顔埋めて、己から腕伸ばし彼に抱きついた、).轟 (2018/10/14 22:57:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. っと、悪ィ、背後な、( う、/ 赤髪の彼に『 又明日な、』と微笑みぽんぽんと頭撫で、紅白の彼には『 がっつき過ぎだわ、馬鹿、』とデコピンをかまして悪戯に笑った、)御相手感謝な、( ひらひ、) (2018/10/14 23:01:11) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/14 23:01:17) |
轟焦凍. | > | ((てっ…(見事にデコピンがクリーンヒットすれば当たったところを抑えて"又な"と手を振って) (2018/10/14 23:02:38) |
切島鋭児郎. | > | ((ん…おうよ!又な(頭から走る感覚に目細め明るく見送って) (2018/10/14 23:04:20) |
切島鋭児郎. | > | ((…んでどうするか...(残った二人何をするかも思い付かず背後の課題のこともあり少し迷っているようで) (2018/10/14 23:05:21) |
轟焦凍. | > | ((今日ここまでにするか?お前の背後さん課題の方あるみたいだし…(特に何もすることがなければ何か話しをしようかと思ったが彼の事情もあるのでそちらを優先し、) (2018/10/14 23:07:05) |
切島鋭児郎. | > | ((…何か悪ぃな..又今度話そうぜ!(申し訳なさそうにしょも、した表情向けるが続けるように発すればぱ、と表情明るく) (2018/10/14 23:09:55) |
轟焦凍. | > | ((気にすんな、課題をおわらせる方がよっぽど重要だしな("話ならいつでも出来るだろ?"と彼に柔く微笑んでは、ぽすりと彼の頭に手を置いて) (2018/10/14 23:11:47) |
切島鋭児郎. | > | ((…おぅ、さんきゅーな(柔い微笑みにつられるようにへにゃと笑い頭に感じる暖かさに目を細めて) (2018/10/14 23:16:58) |
轟焦凍. | > | ((それじゃあ又明日…だな。おやすみ切島(ひら、と軽く彼に手を振れば部屋の扉を開けて退出し) (2018/10/14 23:18:43) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/14 23:18:51) |
切島鋭児郎. | > | ((おうよ、又な (2018/10/14 23:20:51) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/14 23:21:02) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/15 20:56:24) |
轟焦凍. | > | …ん、寝み…(風呂から上がり髪を拭きながらくあ、と一つ欠伸を零し部屋の扉を開けて入室し。まだ自分しかいない部屋の中で誰か人が来るまで少し休んでいようとソファの上に寝転がれば静かに目を閉じて) (2018/10/15 20:59:17) |
轟焦凍. | > | ((ちょっと来るまで待機な(ぽす、) (2018/10/15 21:11:08) |
轟焦凍. | > | ((少し時間が悪ぃのか…?また後で来る(ひらひ、) (2018/10/15 21:29:45) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/15 21:29:49) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:44:04) |
爆豪勝己 . | > | ((. ぐあ、明日から金曜迄、背後の事情で来れねェンだわ、( うぐ、)……ンだから、今日は存分に長居する、( ふす、) (2018/10/15 21:45:44) |
爆豪勝己 . | > | ((. 待機ィ、な、( くあ、) (2018/10/15 21:46:40) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:47:54) |
轟焦凍. | > | ((ん、爆豪か(がちゃり、とサイド部屋に入室すればいつもの金髪の彼に軽く挨拶して。先ほどよりは眠気が覚めてはいるがまだ少ししぱしぱと目を瞬かせて、) (2018/10/15 21:49:41) |
轟焦凍. | > | ((お、そうなのか。(しょも、)あんまり無理はすんなよ(ぽすぽす、) (2018/10/15 21:50:36) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:52:22) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、( 己の名を呼んだ彼に軽く掌返せば、短く返事をする、/ 未だ眠たげな彼一瞥しては、” 眠いンなら寝ろや ” とベッド指差し、) (2018/10/15 21:53:04) |
爆豪勝己 . | > | ((. 悪ィな、ダチと旅行だとよ、( けっ、)……ん、わァってる、( 撫受、ひらり、) (2018/10/15 21:54:52) |
轟焦凍. | > | ((…寝るよりかだったら爆豪の隣に行く…(ふるふると首を横に振り眠気を振り払うように頭を振れば、彼の隣まで歩んでいきそのまま座って) (2018/10/15 21:55:19) |
切島鋭児郎. | > | ((....よーッ!(風呂上がりか首に掛けたタオルで軽く頬を拭いながらも明るい挨拶済ませればぺたぺたと部屋に脚を踏み入れる。壁に背を預けるとずるずると座り込みくあ、と欠伸を漏らして) (2018/10/15 21:55:20) |
爆豪勝己 . | > | ((. っは、何処まで俺の事好きなンだよ、( 彼の様子に照れ隠す様に鼻で笑ってやれば、隣へと腰を下ろした彼の頬に不意討ちの口付けをかましては、悪い顔、).轟 (2018/10/15 21:57:37) |
轟焦凍. | > | ((お、切島(明るく挨拶を交わす赤髪の彼の姿を確認すれば、軽く手を振りながら此方も挨拶を交わして。くありとあくびをする彼を見ては"お前も寝みぃのか"とくすりと口角を上げて).切島 (2018/10/15 21:57:53) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃか。(少しむ、と頬を膨らませる姿は拗ねた子供のようで。不意に頬に当たる彼の唇の柔らかさに目を見開けば完全に目が覚めたようで).爆豪 (2018/10/15 22:00:14) |
爆豪勝己 . | > | ((. 切島ァ、来いや、( がば、/ 昨日犬と称したのを気に入ったのか、大きなバスタオル両手に広げ、大型犬を拭く時の様に構え、入室したばかりだと言うのも気にする事なく、壁寄り掛かった彼呼び寄せては、).切島 (2018/10/15 22:00:35) |
爆豪勝己 . | > | ((. 別に、?( 彼の不満げな姿に、彼もやはり子供らしい面が有るのだなと再確認しては、流す様に上記述べては頬杖をついた、/ 唇離した先、目を見開いた彼が映って、” 目ェ、覚めたろ、” なんて目を細めて悪戯が成功した子供の様に笑ってみせる、).轟 (2018/10/15 22:04:35) |
轟焦凍. | > | ((お前、本っ当に…ッ!(悪戯に笑っている彼を見ては少し悔しそうな表情を見せるも、子供のように笑う彼に此方も釣られて口角を上げて柔く笑えば"あぁ、お陰様でな、"と額同士をくっつけながら上記呟いて).爆豪 (2018/10/15 22:10:02) |
切島鋭児郎. | > | ((ん…おうよ!(大きなバスタオル構え大型犬拭くように構える姿にぱ、と表情晴らせばギザギザな歯晒し笑うと腰掛けたばかりだとう事も気にせず腰上げるとぱたぱたと彼に近寄って).爆豪 (2018/10/15 22:12:45) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( けらけら、/ 悔しそうな表情見せた彼に笑えば、お陰様と述べた彼に” 感謝しろ、”なんて上からにそう述べた / ふと額がこつりと触れあう感覚にまたもや悪い顔をする、も、今度のそれは少し己の寂しさを埋めるかの様で、)…おら、お前のだァいすきなバクゴー君を充電しなくて良いのか、? ( くすくす、/ 触れあった額、息も掛かる距離にふと微笑めば、そんな事をワザとらしい口調で述べた、).轟 (2018/10/15 22:16:30) |
爆豪勝己 . | > | ((. お-、ヨシヨシ、( けら、/ 駆け寄った彼を大きな白いタオルで包み込めば、わしわしと濡れた頭を拭いてやる、/ やはり大型犬に接する様にヨシヨシヨシヨシ、と頭撫で回せば、ゆっくりと目を細め、” 俺ァ居ねェから、明日からはちゃンと自分で拭けよ、”と少し寂しそうに述べては、未だ水気のある頭ぽんぽんと撫でた、).切島 (2018/10/15 22:22:22) |
轟焦凍. | > | ((おう、感謝してる。有難うな爆豪(くすくすと笑いながら彼の頭に手を置けば感謝の気持ちを伝えて/充電しないのか、という彼の言葉に少し驚くもすぐにふわりと柔く微笑んで"…充電する"と述べて。今彼を見る目は大切な物を愛おしく見つめる目で、少し首を斜めに倒せば"抱きしめてもいいか、?"と上記を彼に述べて).爆豪 (2018/10/15 22:24:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. おあ、すげえ、切島への返信が22:22:22ンになってら、( 下ろぐちら、) (2018/10/15 22:24:53) |
轟焦凍. | > | ((ん…?(ちら、と下ログを見て)…すげぇな爆豪。ぴったりゾロ目だ(ぱちぱち、) (2018/10/15 22:25:57) |
切島鋭児郎. | > | ((んー…(わしわしと濡れた頭を拭かれる感覚にひひ、と心地良さそうに笑えばわん、とでも吠えてやろうかなんて表情で彼見。暖かなタオルにリラックスする身体に目を細め寂しそうに述べられた言葉にしょも、とするがブンブン、と頭緩く振れば"おぅよ"とだけなるべく明るく返して。濡れた髪に触れる暖かさにうり、と頭擦りつけながらも暫くの間居ねぇなら今日やるしかねぇか、なんて考えて).爆豪 (2018/10/15 22:29:46) |
切島鋭児郎. | > | ((流石爆豪だな(ふはは) (2018/10/15 22:30:10) |
轟焦凍. | > | ((上鳴が言ってた…才能マン…(じーっ) (2018/10/15 22:31:01) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァな、( ふふん、/ 感謝述べられ、頭撫でられては、先生に褒められた生徒かの様に得意気に胸張り、” 眠かったら何時でも起こしてやるわ、”なんてからかう様な悪い顔、/ これから数日会えぬのもやはり内心寂しくて、ふわりと微笑んだ彼に此方も緩く笑えば、抱き締めて良いかなんて問われ、” ん、来いや、”と両腕広げ彼の熱い瞳に、少し胸が高鳴る、).轟 (2018/10/15 22:32:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァ、俺はナチュラルボーン天才だかンな、( どやァ、) (2018/10/15 22:33:15) |
轟焦凍. | > | ((じゃあその時頼む(自分は元々起きるのは苦手な方で、起こしてくれるのは有難いと思い"またこうなったら俺の事起こしてくれ"と悪い顔でからかう彼を見て上記を述べて/来い、という彼の言葉に無言で頷けばそのまま彼を包むように抱きしめて。数日間彼に会えなくて寂しいという気持ちは此方も同じで。その分今日はうんと彼を甘やかしてトロトロに溶かしたい…という気持ちが自分の中で膨らんで).爆豪 (2018/10/15 22:38:00) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 彼の頭拭きつつ、何かやりたげな彼の瞳に目を細めては、犬ってココ喜ぶっけ、なんて思いつつ、喉元を人差し指で擽ってやる、/ 彼の思ったより明るい返事に、こりゃ大丈夫そうだと内心安堵しては、大きな白いバスタオルの中へ己も潜り込み、純白の中、隠れる様に彼の唇へと口付けを落として、ゆっくりと寂しさ湛えつつ、僅かに眉を下げて寂しげに微笑んだ、).切島 (2018/10/15 22:39:41) |
爆豪勝己 . | > | ((. 起こし方は爆破で良いな、おう解った、( 彼の言葉に確認も取らず、勝手な事言ってはけらけらと笑い、/ 彼の腕収まり、包まれては、すんと鼻を鳴らし、暫くこの香りに包まれる事もこの体温に触れる事も無いのかと思うと、彼恋しくなって、ぎゅ、と腕回し、彼の胸板に頭を摺り寄せて、).轟 (2018/10/15 22:45:04) |
轟焦凍. | > | ((…出来れば起こし方は爆破以外で頼む(爆破で起こされればたまったもんじゃない、とでも言うかのように彼の言葉に真顔で即答し、/自身の胸板に頭を摺り寄せる彼を見つめてはすごく愛おしいと感じて。彼の頭を優しく撫でれば"…顔、上げてくれ"と柔く微笑みながら伝えて).爆豪 (2018/10/15 22:49:23) |
切島鋭児郎. | > | ((..ん..ぉ…(喉元を擽られる感覚にふはは、と小さく声漏らし笑えば擽ったさから小さく身体捩るも嬉しそうに光の混じった瞳向けて。己の包まれていた大きく白く暖かなバスタオルに彼も潜り込めば目を丸くさせていれば唇に触れたふにり、という感覚に熱の籠る目尻気にせず寂しい、とでも言うような笑顔に唾飲み込む。するりと彼の頬を掌で包みと誤魔化していた寂しさを晒しにへら、と笑えば顔近付け此方からも口付けを返して).爆豪 (2018/10/15 22:49:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. …例えばァ、?( 真顔で即答した彼にそりゃそうだろうなと笑い、じゃあどンな起こし方が良いのかと問えば、/ すりすりと暖かさを求めていた身体に、柔らかい声と暖かい手が触れて、言われ通りに顔を上げ、” …ん、?” と何故そうさせたのだろうと首傾けては、).轟 (2018/10/15 22:54:47) |
2018年10月13日 21時44分 ~ 2018年10月15日 22時54分 の過去ログ
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