「覆面バトルグランプリ(版権)サブリング」の過去ログ
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2018年09月14日 23時44分 ~ 2018年10月17日 00時52分 の過去ログ
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ザ・ダンスセレブ | > | 【そろそろ、今日は時間です。区切りもよいかなと思いますので続きは次回に…】 (2018/9/14 23:44:12) |
フォン・シェンファ | > | 【了解。いきなり股間をねらってくるなんて! くっ、このままじゃ終わらないわよ!!】 (2018/9/14 23:45:12) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【じっくりといたぶってあげるわ!ボコ顔にしてコンティニュー画面にでもしてあげようかしらね♪】 (2018/9/14 23:46:02) |
フォン・シェンファ | > | 【それじゃ、日曜の午前中に待ってるわ! お休みなさい】 (2018/9/14 23:46:41) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【ええ、お休みなさい】 (2018/9/14 23:47:04) |
おしらせ | > | ザ・ダンスセレブさんが退室しました。 (2018/9/14 23:47:06) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが退室しました。 (2018/9/14 23:56:33) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが入室しました♪ (2018/9/16 10:05:15) |
おしらせ | > | ザ・ダンスセレブさんが入室しました♪ (2018/9/16 10:05:17) |
フォン・シェンファ | > | 【それじゃ、改めてよろしくね。あなたからだったわね。】 (2018/9/16 10:06:01) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【ええ、じゃあ改めてよろしく】 (2018/9/16 10:06:25) |
ザ・ダンスセレブ | > | ふふ…なかなかお似合いの格好ね!(股間を抑えてのたうち回るシェンファを見下ろしながら、自慢の足を掴みに行くと、監獄固めに極めて脚を殺しに掛かり、得意武器を今の内に壊してしまおうと)このまま行儀の悪そうな脚をもらうよ! (2018/9/16 10:08:28) |
フォン・シェンファ | > | あぁっ!!(股間を突き上げられ、満足に動けないところを、監獄固めで両脚を交差させて極められてしまう)あぁぁぁっ!!(脚を締め上げられ、股間を押さえることも忘れて、マットを叩いて悶絶する) (2018/9/16 10:13:18) |
ザ・ダンスセレブ | > | ハン、こうなっちゃ自慢の足も役に立たないわよ!(監獄固めに極めてしまいシェンファの脚を封じてしまうと、髪を左手で鷲掴みにして顔を引き寄せ)たっぷりと打撃をプレゼントしてやるよ、オラ!オッラァ!!(右拳を鳴らしながら振りかぶれば、強烈なナックルを顔面に浴びせかけようと) (2018/9/16 10:16:28) |
フォン・シェンファ | > | (髪を掴まれ、ダンスセレブの拳がシェンファの顔に浴びせられる)あうっ……きゃあっ……あぐっ!! こ……このぉっ!!(何発か貰ったところで、殴りつけてくるその拳に拳をぶつけて、ダンスセレブを怯ませようとする。体勢の整わないパンチだが、相手のパンチの勢いを利用して、カウンターを仕掛けにいく) (2018/9/16 10:23:51) |
ザ・ダンスセレブ | > | オラオラ…このまま殴り倒してやる!(有利な体勢からシェンファの顔へと拳を浴びせ掛けるダンスセレブだったが…)ぐッ…?!く…アタシの打撃に打撃を重ねて…(勢いよく振り下ろした拳に、拳を重ねられるとカウンターで激しく衝撃が跳ね返ってきてしまい、打撃に躊躇をしてしまって)なら…締め上げてやるッ!(空かさずシェンファの首に右腕を回し、フロントネックロックでの締め上げに切り替えようとして) (2018/9/16 10:27:56) |
フォン・シェンファ | > | ぐっ……うぅっ……!!(上体を引き起こされ、フロントネックロックで締め上げられる。両脚と首を極められてしまい、何とか脱出しようと無防備な腹に拳を叩き付けて抵抗する) (2018/9/16 10:31:09) |
ザ・ダンスセレブ | > | くっ…無駄な抵抗を…、このまま落としてやるよッ…(がら空きになっている腹部を殴りつけられ不快な表情を浮かべるが、腹筋に力を込めて打撃を弾き返しつつ、有利な姿勢を逃すものかとグイグイと締め上げ続けようと)アンタが落ちるか…脚が壊れるか…どっちが先かしらね! (2018/9/16 10:33:14) |
フォン・シェンファ | > | あ……げぅ……(両脚と首が完全に極まってしまい、身動きも取れずに締め上げられる。ギブアップを迫られるが、弱々しく首を振り、最後の抵抗に両手の掌底をダンスセレブの腹筋に叩きつけ、脱出を試みる)ぐ……がぁっ……!! (2018/9/16 10:36:57) |
ザ・ダンスセレブ | > | ハン…、そんな弱々しい掌底…効くとでも思ってんの?(脚を極め、首を極め…シェンファのスタミナを奪い取っていくダンスセレブ。弱々しく首を振りながら、両手での掌底を力を込めている腹筋に打ち込まれるが、鼻で笑いを飛ばすほどの衝撃しか感じず)コンティニューカウントでも取ってあげましょうか?ナイーン、エイト…!ハハッ♪ (2018/9/16 10:41:24) |
フォン・シェンファ | > | あ……ぐっ……(最後の抵抗も鍛え上げられた腹筋に阻まれ、次第に意識が遠のいていく)ギ……ギ……(ギブアップの言葉が漏れかけた、その時、シェンファの拳が両脚を極めて、大きく開かれたダンスセレブの股間に振るわれた) (2018/9/16 10:47:11) |
ザ・ダンスセレブ | > | フゥ、楽勝ッ!(シェンファの攻撃を尽く阻み、締め落として圧勝を確信していたダンスセレブだったが…)んぎぃぃッ!?(完全に油断をしていたため、股間を狙い返されるなど考えておらず、不意に走った激痛に背中を反り返しながら、シェンファの首は手放してしまい) (2018/9/16 10:49:20) |
フォン・シェンファ | > | はあっ……はあっ……(不意に外れた首の締め。仰け反ったダンスセレブの顎に、下から掌底を叩きつけてひっくり返そうとする) (2018/9/16 10:51:31) |
ザ・ダンスセレブ | > | ぐがッ…(仰け反った所を顎をカチあげられると、そのまま後ろへとひっくり返ってしまい、逆にマウントを許してしまう危険な体勢に…) (2018/9/16 10:54:54) |
フォン・シェンファ | > | はぁっ……はぁっ……このっ!!(ダンスセレブが仰向けに倒れ、絡められた脚が外れると、お返しとばかりにダンスセレブの上に跨り、マウントポジションを取る。そして、両手を押さえてマットに押し付けると、無防備な顔面に頭突きを叩きつけ、怯ませようとする) (2018/9/16 10:59:21) |
ザ・ダンスセレブ | > | くそ…油断した…くぅ……(シェンファにマウントを許してしまい、腹部の上に跨がられてしまえば、慌てて両腕でガードを固めようとするが)あぁッ!?く!…や…やめ…ぶぐぇッ!!(両手を抑えてマットに押し付けられると、防御のしようがなく、顔面に頭突きを撃ち込まれ脚を跳ね上げて…) (2018/9/16 11:05:18) |
フォン・シェンファ | > | はぁっ……はっ……ご丁寧なコンティニューカウントありがとう。おかげで復活することができた、わっ!!(頭突きでダンスセレブを怯ませると、両手を放し、ダンスセレブの顔に拳を落としていく)商売道具だからって、容赦はしないからね! (2018/9/16 11:08:06) |
ザ・ダンスセレブ | > | ふぐッ…ぐッ!ぐぁッ…(シェンファによる趣返しとばかりのマウントパンチの嵐。次々と商売道具の顔に拳を落とされ、何とか腹上に座り込んでいるシェンファを振り落とそうと、腰を跳ね上げるようにして抵抗を試みて) (2018/9/16 11:13:07) |
フォン・シェンファ | > | (ダンスセレブの顔に拳の雨を降らせると、腰を跳ね上げようとしてきたところで、振り落とされる前にぱっと立ち上がって飛び退く)せいやぁっ!!(そして、仰向けのダンスセレブの両脚を脇に抱え込み、ジャイアントスイングで振り回そうとする) (2018/9/16 11:19:32) |
ザ・ダンスセレブ | > | ぐげッ…、か…顔が…、くぅ…逃げて…くそ…(拳の雨で顔を滅多打ちに殴られ、振り落とそうとすれば自ら素早く飛び退かれてしまい、ペースを握り返されてしまって)な…脚を……うぁッ!わぁぁぁぁッッ!!(そのまま脚を抱え込まれると、ジャイアントスイングで回されてしまい、両手を外に投げ出しバンザイの格好で振り回されてしまって) (2018/9/16 11:22:23) |
フォン・シェンファ | > | (監獄固めで締め上げられ、痛めつけられた脚を踏ん張り、ダンスセレブを振り回すシェンファ。だが――――)きゃあっ!!(突然、ダンスセレブの足がすっぽ抜け、盛大に尻もちを付いてしまう。ベルトが緩んでいたのか、振り回している間に、ダンスセレブのズボンが脱げてしまっていた)あいたたた……何なのよ、もう!(脱げたズボンを忌々しそうに放り出し、尻をさすりながら立ち上がる) (2018/9/16 11:27:21) |
ザ・ダンスセレブ | > | んあぁぁッ…(散々に回された挙げ句に投げっ放しのように開放され、マットに勢いよく背中から叩きつけられるダンスセレブ)あっく…目が…、んん…(軽く目眩を覚えつつ、打ち付けた背中を手で抑えつつ、ゆっくりと起き上がっていくが違和感を覚え)きゃ…きゃぁぁぁッ!?(衣装の一部であるズボンを気がつけば脱がされており、ブラにショーツというあられもない格好に慌てふためき) (2018/9/16 11:30:54) |
フォン・シェンファ | > | あら、ゴメンなさい。次は、ベルトはもっと頑丈なのをしておくことをお勧めするわ(ズボンが脱げてしまうアクシデントにひょいと肩を竦めると、立ち上がろうとしてくるダンスセレブに素早く踏み込む。そしてまだ体勢が整わないとみたダンスセレブの前に、ぱっと飛び込むように逆立ちすると、両脚を広げ、身体を捻ってヘリコプターのローターのように連続で脚を叩き付けに行く)はぁぁっ、回転的鶴脚蹴(スピニングバードキック)ッ!! (2018/9/16 11:38:41) |
ザ・ダンスセレブ | > | 言うに事を欠いてッ…!ざけんなッ…(衣装を剥かれるアクシデントに、顔を赤らめてしまいHゲージを貯めながら、何とか構え直していくが出遅れ)ぶっ!ふぶッ…!ぶ、ぶぁッ…がッ…(相手に必殺技を浴びせられ、次々と迫りくる脚を対処できず、連続で蹴りを浴びせられると、手を泳がせて姿勢が崩れながら、どんどんと押し込まれてしまい) (2018/9/16 11:42:08) |
フォン・シェンファ | > | (回転的鶴脚蹴でダンスセレブをコーナーポストまで追い詰めると、素早く着地。ようやく監獄固めのダメージも抜けてきた脚で、必殺の蹴りを繰り出す)はあぁぁぁっ、百裂脚っ!!(着た上げられた太い脚から繰り出される無数の蹴りで、ダンスセレブをコーナーに磔にしにいく) (2018/9/16 11:47:16) |
フォン・シェンファ | > | 間違っちゃった、ゴメンね!【「着た上げられた」⇒「鍛え上げられた」】 (2018/9/16 11:48:09) |
ザ・ダンスセレブ | > | 捌けな…ぶぁッッ…(ランブルローズのリングではここまでの打撃系の選手はおらず、蹴りに完全に攻め手を止めてしまい、遂にはコーナーへ追いやられ)ま、待てッ…ぶぁぁぁぁッッ…(逃げ場所がない隅っこで、無数の蹴りを浴びせられ磔状態のダンスセレブ…。倒れることも許されず全身に足型を付けられながら、手を…脚を…泳がせ、ダンスをさせられるように甚振られてしまい…) (2018/9/16 11:50:40) |
フォン・シェンファ | > | 哈あぁぁぁっ!!(止めの後ろ蹴りを突き刺し、ダンスセレブをコーナーポストに叩き付ける)ふぅぅー……(一本足でぐっと脚を引いて蹴りの嵐を止めると、大きく息を吐く。そして、コーナーポストに磔になり、ずるずると崩れ落ちるダンスセレブの脚を掴み、リングの中央へと引き擦っていく) (2018/9/16 11:58:39) |
ザ・ダンスセレブ | > | はぶぇぇッ…(トドメと言わんばかりの蹴りを顔に浴びせられ、コーナーポストへと叩きつけられ、嵐が止めばずるずると崩れ落ちていくだけのダンスセレブ…。動けない所を脚を掴まれて引きずられていき…) (2018/9/16 12:00:43) |
フォン・シェンファ | > | 控え室では私、あなたが格闘技をしているのを知らないって言ったけど、あなたが戦っているのを一度だけ見たことがあったわ。当時、あなたのことを知らなかったから、あなただと気付かなかったのね(掴んだ脚をぐいっと手繰り寄せ、脚でもう片方の脚を絡め取る)その時のあなたの決め技が――――これだったわね!(そのまま倒れ込み、両腕と両脚で、ダンスセレブの脚を片脚づつ捕えると、ぐいっと股を一文字になるまで開かせる。ダンスセレブの必殺技、ショーダウンを仕掛けにいく) (2018/9/16 12:09:31) |
ザ・ダンスセレブ | > | な、何をする気なの…(ずるずると引きずられた挙げ句に、スタミナが尽きていてシェンファを見据えるだけのダンスセレブ…。されるがままに脚を絡め取られていけば意図を汲み取り)やっ!止めろッ!は…離せぇぇ~!?(自身のムーヴであるショウダウンを仕掛けられると判れば、無駄とは判りつつも声を荒げるが、容赦なく一文字に股が大開きになると、顔を両手で覆いながら頭を左右に振り乱し、ミシミシと股間が軋み上がりながら、絞り上げられるだけになり…)の…のぉぉ…ぁぁ…… (2018/9/16 12:14:16) |
フォン・シェンファ | > | (ズボンを剥ぎ取られ、下着姿の股を大きく開かされたあられもない姿を晒すダンスセレブに、その長い脚をぐいっぐいっと割り開かせ、股裂きにして責め立てる)これで止めよっ!! 哈あぁぁっ、気功掌っっ!!(そして、散々痛めつけたところで、その無防備に開かれた股間に、体内で練り上げた気をのせた必殺の掌底を叩き付ける) (2018/9/16 12:22:27) |
ザ・ダンスセレブ | > | じ、冗談は…!…ん゛へぇぇぇぇぇッッ!?(掟破りの股裂き攻撃から逃れられず、自らの必殺技で散々に痛めつけられるダンスセレブ。最後は股間から気を練った掌底を叩きつけられれば、一瞬で白目を剥き身体がのけぞり、ビクンビクンと前進を痙攣させながら、完全に力が抜けてしまい…) (2018/9/16 12:25:55) |
フォン・シェンファ | > | (ダンスセレブが身体を痙攣させてぐったりと脱力し、完全に失神すると、ようやく股裂きから解放する)ちょっと……やり過ぎちゃったかしら? あなたが悪いのよ、私を本気にさせるから(気を失ったダンスセレブに、ゴングが激しく打ち鳴らされる)コンティニュー画面みたいに顔を腫らしたのは、あなたの方だったわね(そう言って、ダンスセレブの顔を隠すマスクをそっと取り外す) (2018/9/16 12:32:34) |
ザ・ダンスセレブ | > | ………(序盤こそ期待できたものの、流石に格闘女王を自負する者の相手は厳しく、完全KOにされてしまったダンスセレブ…。ぐったりと大の字に転がり、ボコボコに美貌を歪まされた挙げ句、マスクを奪われると歌姫・アイーシャらしき顔が露わに晒され…) (2018/9/16 12:36:08) |
フォン・シェンファ | > | あら、ひどい顔。綺麗な顔が台無しね。だからやめておいた方がいいって言ったのに(マスクの下のアイーシャの顔をみて、少し心配そうに呟く)担架を呼んでおくから、ちょっと待っててちょうだいね(アイーシャのマスクを指でくるくると回しながら、リングを下りていくシェンファ) (2018/9/16 12:39:57) |
ザ・ダンスセレブ | > | ………(担架が届くとスタッフに乗せられ、散々たる有様で敗者らしく無様に運び出されていく…) (2018/9/16 12:41:29) |
フォン・シェンファ | > | 【この辺りで〆でいいかしら?】 (2018/9/16 12:42:06) |
ザ・ダンスセレブ | > | 【そうね…控室に帰りましょうか】 (2018/9/16 12:44:10) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが退室しました。 (2018/9/16 12:44:24) |
おしらせ | > | ザ・ダンスセレブさんが退室しました。 (2018/9/16 12:45:22) |
おしらせ | > | 九九仮面さんが入室しました♪ (2018/9/16 13:50:33) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが入室しました♪ (2018/9/16 13:50:37) |
フォン・シェンファ | > | 【改めてよろしくね】 (2018/9/16 13:50:59) |
九九仮面 | > | 【ええ、よろしく】 (2018/9/16 13:51:20) |
フォン・シェンファ | > | 【NGの確認だけさせてちょうだい。こちらは、大小スカとグロがNG。背後的にはエッチな攻撃は受ける分には可よ】 (2018/9/16 13:51:54) |
九九仮面 | > | 【わかったわ、まあこっちはそれ以上は特に無いわね】 (2018/9/16 13:52:11) |
フォン・シェンファ | > | 【書き出しをお願いしてもいいかしら?】 (2018/9/16 13:53:15) |
九九仮面 | > | 【ええ、いいわよ】 (2018/9/16 13:54:36) |
九九仮面 | > | 今日の相手は……刑事、なの?(サイドテールの黒髪・顔の上半分を覆う覆面・白い道着に青色の袴のようなスカート、そして九九仮面のリングネームの由来でもある豊かな双丘……いつもどおりの姿で変わらぬままリングに上がる)そう、まあ、どうでもいいわね (2018/9/16 13:55:58) |
フォン・シェンファ | > | (銅鑼がジャーンと鳴らされ、華やかな中華のメロディーに乗って、シェンファが姿を現した。チャイナ服をモチーフにした鮮やかな青の服は、金色の模様に縁取られ、頭には二つのシニョン。見事に鍛え上げられた脚線美でリングに姿を現す)よろしくね!(九九仮面に対峙し、両腕を前に重ねて礼をする) (2018/9/16 14:00:44) |
九九仮面 | > | ええ、よろしく(派手な入場にも全く興味なさそうに。胸の下で腕を組み、その双丘を強調しながらシェンファを見つめる)軽く、沈めてあげるわ (2018/9/16 14:03:04) |
フォン・シェンファ | > | ……随分と自信があるのね(ゴングが打ち鳴らされ、同時に後ろに体重を掛けて構えると、素早いステップですすっと近づいていく) (2018/9/16 14:06:33) |
九九仮面 | > | 探偵ならともかく、刑事なんて、敵では……無いわねっ!(近づいてきた所に手をのばし、正面から組み付いていこうとする)ふんっ……!!(蹴りを警戒し、先に蹴り間合いの内側に入り込むつもりで) (2018/9/16 14:08:58) |
フォン・シェンファ | > | あら、探偵に何か嫌な思い出でもあるの?(踏み込んで、間合いを詰めてきた九九仮面に、すかさずたんっとマットを蹴り、くるりと身を翻しながら後ろに跳んで、間合いを開けると、ぱぱっと素早く上、中段と二連続の蹴りを見舞う) (2018/9/16 14:12:21) |
九九仮面 | > | 無いわ、別に……んっ!(最初の蹴りを、双丘で受け止め、押し返すように前に出る。それで体勢を崩す事で、中段蹴りは威力を抑えて受け止め、ドラゴンスクリューにつなげる狙いで) (2018/9/16 14:13:07) |
フォン・シェンファ | > | くっ!!(間合いを殺されて足を掴まれると、掴まれた脚で九九仮面を蹴るようにしてバク転し、逃れようとする) (2018/9/16 14:17:57) |
九九仮面 | > | ぐっ……ちょこまかと……(バク転で逃げられ、眉を寄せる。蹴られたダメージは当然有るため、一方的に間合いを仕切り直されるとこちらばかりが蹴られた事になり)……でも、次は捕まえるわ (2018/9/16 14:18:44) |
フォン・シェンファ | > | パワー型なのかしら。掴まると危険ね……(九九仮面を中心に円を描くように歩を進めると、また一気に間合いを詰める)はぁっ!!(跳躍から飛び蹴り、と見せ掛けて、蹴りを放たずにそのまま着地し、低い姿勢から足元を刈り取るように足払いを狙う) (2018/9/16 14:22:11) |
九九仮面 | > | ちっ……!(飛び蹴りをガードしようとした所で変化。舌打ちしながら、咄嗟に足払いに対して踏みとどまる……それでも立ってはいられず、片膝をつかされて) (2018/9/16 14:24:16) |
フォン・シェンファ | > | 哈っ!!(膝をついた九九仮面に、跳躍してその肩に手を付くと、跳び越えながらくるりと身体を反転させ、後頭部目掛けて蹴りを放つ)せやっ!! (2018/9/16 14:27:25) |
九九仮面 | > | ちっ、させない……わよっ!(肩の上で逆立ちした瞬間、双丘を大きく揺らしながら身体を捻り、体勢を崩させてしまおうとする) (2018/9/16 14:28:44) |
フォン・シェンファ | > | くっ!(背後から強襲しようとしたが、バランスを崩されて蹴りを放てず、やむなくそのまま着地する。掴まれるのを警戒して、間合いを放そうとするが――――) (2018/9/16 14:30:55) |
九九仮面 | > | 逃さない……わよっ!(すかさず、両手をマットについて、両手両足の力で立ち上がる。そのままの勢いで、胸に負けじと大きなお尻によるヒップアタックでシェンファを強襲しようとする) (2018/9/16 14:32:24) |
フォン・シェンファ | > | きゃっ!!(まさか背を向けた体勢のまま反撃がくるとは思わず、間合いを放す間もなく、九九仮面のヒップアタックを顔に喰らい、背中からマットに倒れる) (2018/9/16 14:34:43) |
九九仮面 | > | 追い打ち、よ(倒れたシェンファを見下ろすと、その場飛びムーンサルト。その豊満な肉体で、シェンファの顔面を爆撃しようとする)潰れなさい…… (2018/9/16 14:35:10) |
フォン・シェンファ | > | っ……ぐふっ!!(危険を感じて素早く起き上がろうとするが、間に合わず、九九仮面の体重で押しつぶされる) (2018/9/16 14:37:11) |
九九仮面 | > | 捕まえたわ。逃さないわよ?(押し潰したシェンファの顔をしっかりと胸で押さえつけ、上四方固め。フォールを取るのではなく呼吸を奪って苦しめようとする) (2018/9/16 14:38:25) |
フォン・シェンファ | > | くっ……むぐっ……胸っ……胸がっ……!!(顔に胸を押し付けられ、顔を埋められてしまい、呼吸が塞がれる。何とか、九九仮面の手を引き剥がし、その下から脱出しようとするがままならず、足をバタつかせてもがく) (2018/9/16 14:42:20) |
九九仮面 | > | 苦しいかしら。ほら、このまま落ちてしまってもいいのよ?(柔らかな双丘が形を変え、シェンファの顔にしっかりとフィット。容赦なく呼吸を奪っていく) (2018/9/16 14:43:19) |
フォン・シェンファ | > | むうっ……んむぅっ……むぐうぅっ!!(苦しげに呻きながら、九九仮面の頭を手で掴むと、膝蹴りを脳天に撃ち付けて脱出しようとする) (2018/9/16 14:45:28) |
九九仮面 | > | ……ぐっ!(膝蹴りを受け、シェンファの身体の上から転げ落ちる。位置的にクリーンヒットする場所ではなかったので衝撃は耐えられる程度だが)ちっ……身体の柔らかい……さすが中国人、なのかしら (2018/9/16 14:47:20) |
九九仮面 | > | 【そうね、ただ、その画像だとお腹が顔のあたりに来てるけど、胸で顔を塞いでるから、頭がもう少し脚から離れてる訳で……まああなたの柔軟さなら膝蹴りが届いてもおかしくないと思うけれど】 (2018/9/16 14:52:01) |
フォン・シェンファ | > | 【了解。お互いのイメージが無理な体勢になっているのかと思って。続けるわね】 (2018/9/16 14:53:02) |
フォン・シェンファ | > | はぁっ……はぁっ……。こんな攻撃があるなんて、世の中広いわね。たかが胸だけど、これは侮れないわ!!(ようやく息を継ぐことができ、四つん這いになって起き上がる) (2018/9/16 14:56:53) |
九九仮面 | > | 当然よ……(立ち上がり、改めて間合いを近づける。シェンファに蹴りを自由に放たせてはまずいとわかっているので、間合いはなるべく潰していって) (2018/9/16 14:58:33) |
フォン・シェンファ | > | (間合いを詰めてくる九九仮面に、こちらもずいっと間合いを詰めると、胸元に細かい掌底を撃ち込んでいく)やっ!(だが、九九仮面は意にも介さず、その胸で弾いて強引に近づいてくるのは明白。その踏み込んでくる足を、足で払ってマットに倒そうとする) (2018/9/16 15:03:50) |
九九仮面 | > | ふんっ……読めてる、わっ(掌底を意に介さず、踏み込んでいくところまではシェンファの予想通り。だが、こちらも、蹴りではない攻撃は牽制とわかっているので、脚の動きに咄嗟に反応、足払いを飛び越えてシェンファめがけての飛び膝蹴り) (2018/9/16 15:06:19) |
フォン・シェンファ | > | ぐっ……読まれた!?(九九仮面の跳び膝蹴りを胸元に喰らい、後ろによろめく) (2018/9/16 15:07:45) |
九九仮面 | > | そこよっ……(よろめいた所にさらに踏み込んで、タックルを仕掛けて腰を抱え込もうとする)捕まえてっ…… (2018/9/16 15:09:04) |
フォン・シェンファ | > | きゃあっ!!(体勢が崩れたところにタックルを受け、為す術もなくマットに背中から叩き付けられる) (2018/9/16 15:13:02) |
九九仮面 | > | ほらっ……こうよっ!(そのまま覆いかぶさり、胸で胸を押さえつけながら、股間に膝を押し当て、ぐり、ぐり、とえぐってしまおうと)今度こそ逃さないわよ……? (2018/9/16 15:13:46) |
フォン・シェンファ | > | ちょっ……ちょっと! 何してるのよ!!(マットに押さえつけられて圧し掛かられ、股間に膝を捩じ込まれ、シェンファの口から悲鳴が漏れる) (2018/9/16 15:16:21) |
九九仮面 | > | 何か、問題でも?(硬い膝で容赦なく股間を責め立て、逃さないように胸も胸で潰していって) (2018/9/16 15:17:22) |
フォン・シェンファ | > | あの……メイドといいっ……こんな攻撃……くっ……ばっかり……!!(ブリッジで九九仮面の押し退けて逃れようとするが、膝で股間を責め立てられ、思うように力が入らない。抗うこともできずに、九九仮面の思うがままに股間を蹂躙されていく) (2018/9/16 15:21:01) |
九九仮面 | > | ギブアップしても、良いわよ……無様をこれ以上さらしたくないなら、ね(シェンファの首に腕を押し当て、ギロチンで呼吸まで阻害してしまおうとする) (2018/9/16 15:22:27) |
フォン・シェンファ | > | だっ……誰が……こんな攻撃で……っ……ぐえっ……!!(喉元に押し付けられる九九仮面の腕を、両手で必死に押し戻す。だが、容赦なく続けられる股間への攻撃に、次第に呼吸が荒くなり、体力が奪われていく)やめ……っ……足……動かさない……でっ……!!(辛うじて九九仮面の腕は押さえているが、身体は火照り、時折、喘ぎながらぴくりと跳ねる) (2018/9/16 15:28:07) |
九九仮面 | > | そう、動かしてほしいのね?(澄ました顔で言いながら、シェンファの反応を伺い、より反応が大きい動かし方で股間を責めていく)気持ちよさそうな顔ね……ほら、良いんでしょ? (2018/9/16 15:28:47) |
フォン・シェンファ | > | やっ……あっ……ぐうっ……んっ……そこダメッ……!!(九九仮面の膝が動かされる度に、熱い吐息を漏らし、唇を噛み締めながら悶える。鍛え上げらえた太い両脚が、もどかしげにマットを蹴り、ぎゅっと引き攣る。だが、両手は首に押し付けられたギロチンを押さえるのに手一杯で、逃れることもできず、高まらされていく)……やっ……めっ…………んっっ……!!(びくっと大きく身体を震わせて、シェンファが硬直する) (2018/9/16 15:35:56) |
九九仮面 | > | ……イッたわね?(シェンファが硬直したのを見ると、顔を覗き込んでその瞳を覗き込む)リングの上で。はしたないわね。このまま落ちてしまえば楽になれるけど? (2018/9/16 15:37:08) |
フォン・シェンファ | > | ちっ……違っ……(瞳を潤ませながら、僅かに首を振るシェンファ。だが、びくびくと細かく震える肢体、急速に力の抜けた腕、そして膝の暖かい感触は、シェンファが軽い絶頂に達してしまったのを、如実に物語っていた)こ……のぉ……(力の入らない手で、囁きかける九九仮面を押し退けようとする) (2018/9/16 15:40:52) |
九九仮面 | > | 全然力が……入ってないわよ(顔を近づけ、ダメおしのリップロック。舌ごと空気を吸い上げ、快楽とともに窒息に追い込もうとする) (2018/9/16 15:41:42) |
フォン・シェンファ | > | むぐっ……んっ……んんっ……!!(唇を重ねられて塞がれ、熱い吐息を吐き出すこともできず、組み敷かれる。イッた直後の敏感になった股間は、九九仮面の膝の責めに淫らな水音を立て、その膝を溢れ出した愛液で濡らし始めていた。瞳を潤ませ、白い喉をひくひくとさせて、窒息させられていく) (2018/9/16 15:49:04) |
九九仮面 | > | じゅ……ず、れろ……じゅる、じゅ……ちゅぅ……(いやらしい音を立て、舌を絡めて吸い上げ、ねっとりと責め立てる。容赦のない責めを続け、快楽と窒息の二重攻撃で仕留めようとしていく。クールな表情に嗜虐の色もまじり、膝を喰い込ませて) (2018/9/16 15:52:00) |
フォン・シェンファ | > | んむっ……むぅ……は……む…………んむっ……(もはや抵抗らしい抵抗もなく、口の中を犯し尽くされていく。痺れるような快楽が頭の中を真っ白に埋め尽くしていく。そして―――――)んっ……ふむんんっっ!!(びくっびくっとシェンファの身体が激しく跳ね上がる。口の凌辱と膝の責めで追い詰められ、再び絶頂を迎えていた)んんっ……んん……っ……む……ん……っ……!!(九九仮面の身体の下で身をくねらせ、悶絶する。それはやがて緩慢な動きになり、そしてついに動かなくなった) (2018/9/16 15:59:05) |
九九仮面 | > | ふぅっ……捕まえてしまえば、こんなもの、ね(唇を離し、くすりと笑って。動かなくなったシェンファを見下ろし、目覚めない事を確かめようと) (2018/9/16 16:00:24) |
フォン・シェンファ | > | (九九仮面が立ち上がると、僅かにぴくぴくと痙攣したシェンファの姿があった。膝で散々責めたてられた股間は、青のレオタードショーツが濃紺に染まり、太腿の方までびしょびしょに濡らしていた。舌を入れられ、犯された口から涎を滴らせ、完全に意識を飛ばされてしまっていた。失神したシェンファに、戦いの終わりを告げるゴングが打ち鳴らされる) (2018/9/16 16:05:05) |
九九仮面 | > | いい格好ね。お似合いよ?(シェンファの覆面を掴み、一気に引き剥がそうとする)さあ、もう正体はとっくにバレているけれど、一応……見せてもらいましょうか (2018/9/16 16:06:32) |
フォン・シェンファ | > | (顔を隠す赤いバタフライマスクが剥ぎ取られ、快楽に蕩け、恍惚とした表情で意識を失っている春麗の顔が晒け出される。鍛え上げられた脚も、だらしなく股を開いた格好で投げ出され、股間から溢れ出した愛液でマットを濡らした屈辱的な姿で会場のスクリーンに大写しに映し出される) (2018/9/16 16:11:13) |
九九仮面 | > | 良いのかしら、警察がこんな痴態を晒して……まあ、私の気にする事じゃないわね(少し蔑むように笑みを浮かべると、腕を掲げて勝ち名乗りを上げる)鎧袖一触。こんなものよ(シェンファの胸を踏みつけて勝ち誇ると、リングを降りていく) (2018/9/16 16:13:07) |
フォン・シェンファ | > | (リングスタッフがリングへと上がると、意識を取り戻す気配のない春麗を担架へ載せていく。両手、両脚を担架の端からだらりと下げ、惨めな姿を晒しながら運ばれていく) (2018/9/16 16:16:43) |
フォン・シェンファ | > | 【……この辺りで終わりでいいかしら?】 (2018/9/16 16:17:12) |
九九仮面 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2018/9/16 16:17:17) |
フォン・シェンファ | > | 【うぐっ……こんな辱めを受けるなんて……】 (2018/9/16 16:17:49) |
フォン・シェンファ | > | 【……とりあえず、控室の戻るわね】 (2018/9/16 16:18:37) |
九九仮面 | > | 【ええ、お疲れ様。私も戻りましょうか】 (2018/9/16 16:19:00) |
おしらせ | > | フォン・シェンファさんが退室しました。 (2018/9/16 16:19:07) |
おしらせ | > | 九九仮面さんが退室しました。 (2018/9/16 16:19:14) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/10 21:59:38) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:59:44) |
レディ・ツインドリル | > | 【改めてよろしく】 (2018/10/10 22:00:11) |
白百合仮面 | > | 【改めて、よろしくお願いしますね。時間的に途中になってしまうかもしれませんけれど……】 (2018/10/10 22:00:24) |
レディ・ツインドリル | > | 【いいわよ、中途半端になるのは仕方ないことだわ】 (2018/10/10 22:01:10) |
白百合仮面 | > | 【一応、NGの確認をさせて下さい。こちらは大小スカとグロですわね。貴女とではないと思いますけれど、エッチな攻撃はまあ、こちらからはしませんけれど、受ける方は背後は歓迎とのたまってますわ】 (2018/10/10 22:02:09) |
レディ・ツインドリル | > | 【私のNGは大スカ、グロね。小スカは大丈夫よ、破廉恥な攻撃は気が乗ればという感じね、あんたが望むならやってもいいわ】 (2018/10/10 22:03:42) |
白百合仮面 | > | 【では書き出しはこちらからしますわね。しばしのご猶予を……】 (2018/10/10 22:04:57) |
レディ・ツインドリル | > | 【ええ、頼んだわ】 (2018/10/10 22:05:08) |
白百合仮面 | > | (白百合仮面が会場に姿を現すと、観客からわぁっと歓声が上がる。どちらかと言えば、やられる姿が目当てのファンが多い彼女だが、カゲロウとの敗戦からその力と運で一位の地位にのし上った、その不屈の姿に魅了されたファンも少なくはない。いつもどおりの真っ白に揺らめくシルクのミニドレスに身を包み、くるりと一度回転し、両手を上げて声援に応えると、ワルキューレの騎行のBGMを背にリングへと上がる。今日の相手はルーキーのレディ・ツインドリル。その圧倒的なパワーで、スパイダーマスクを見事に下した相手だ――――) (2018/10/10 22:13:09) |
レディ・ツインドリル | > | メイン現1位とお手合わせできるなんてね…(前回格上のスパイダーマスクに圧倒的な力の差を見せつけ勝利し、乗りに乗っているツインドリル、いつも通り赤を基調とした赤い軍服風のドレスを着用し、お尻が見えそうなほど短いミニスカートを棚引かせ、会場入りして)お会いできて光栄だわ、今日はいい試合にしましょう?(リングに上がりミニスカートの両裾を摘んで貴族風の挨拶をして) (2018/10/10 22:18:25) |
白百合仮面 | > | (レディ・ツインドリルの礼に、同じくスカートの裾を摘まんで礼を返すと、リングの中央に進み出て、握手の手を差し伸べる)順位なんて飾りですわ。リングの中にあるのは、ただ力と力の会話。華麗なステップを期待してましてよ? (2018/10/10 22:22:08) |
レディ・ツインドリル | > | あんたこそ、似非でも上流階級みたいだし優雅に踊ってみせなさい?(白百合の握手に応じて、同時に胸を突き合わせる、白百合の物は平均並みだがこちらのは規格外の大きさで、その時点で差を見せつけようと) (2018/10/10 22:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・ツインドリルさんが自動退室しました。 (2018/10/11 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/10/11 00:03:03) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/11 00:05:02) |
レディ・ツインドリル | > | 【ようやく通信障害が収まったようだけど、もう寝てしまったかしら…】 (2018/10/11 00:05:26) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/10/11 00:17:02) |
白百合仮面 | > | 【随分と長い通信障害でしたわね】 (2018/10/11 00:17:37) |
レディ・ツインドリル | > | 【あら、起きていたのね。まったくね、長かったわ】 (2018/10/11 00:18:20) |
白百合仮面 | > | 【もう、時間がありませんけれど、少し続きをします?】 (2018/10/11 00:18:52) |
レディ・ツインドリル | > | 【私は1時までは大丈夫だからやってもいいけれど…あんたは?】 (2018/10/11 00:19:34) |
白百合仮面 | > | 【それくらいですわね。それでは、それまでということで】 (2018/10/11 00:19:59) |
レディ・ツインドリル | > | 【そうね、引き続きお願いするわ】 (2018/10/11 00:20:17) |
白百合仮面 | > | 【続きは私からですわね】 (2018/10/11 00:20:18) |
白百合仮面 | > | (二人の握った手が離れたところで、カーンとゴングが渇いた音を立てる。その瞬間、ぱっと弾かれたように間合いを空ける白百合仮面)随分、自慢の胸のようですわね。でも、戦いは胸の大きさでするものではなくてよ?(そう言って、たっと助走をつけると、ロンダート(側転から半捻り加えて背を向けて着地)から、勢いをつけたローリングソバットを仕掛ける) (2018/10/11 00:20:29) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ、貧乳の僻み?安心しなさい、トドメはこれで差してあげるわ(ゴングが鳴ると白百合と同じように間合いを開けて)…んんっ!いきなりずいぶんと優雅さに欠ける技ね!(白百合のアクロバティックな動きにも動じない、ローリングソバットを見極めると腕でそれをガードして、逆に転ばせてしまおうと) (2018/10/11 00:24:34) |
白百合仮面 | > | (ローリングソバットを弾かれ、背中からマットに倒れ込む)ふっ!(だが、まるで猫のように柔らかく受け身を取り、ぱっと足を広げると、ブレイクダンスのようにくるりと回転して、低い姿勢から足払いを仕掛ける) (2018/10/11 00:30:35) |
レディ・ツインドリル | > | なっ、きゃぁっ!?くっ…足癖の悪い…(思惑が外れ、予想外の足払いに対処できず足をすくわれてリングに尻もちをついて) (2018/10/11 00:33:19) |
白百合仮面 | > | 胸が大き過ぎると、足元が見えなくて大変ですわね(貧乳扱いされたことに、ちくりと嫌味で返すと、流れるような動きで立ち上がると、倒れ込んだレディドリルの腹の上にダブルフットスタンプで跳びに乗りに行く) (2018/10/11 00:37:53) |
レディ・ツインドリル | > | んっ!?させないわっ!!(お腹に飛び乗られるのはまずいと、体をずらしてせめてクッションのある胸を踏ませて)きっつぅ…!でも急所は逃れたわ…あんた、パンツ見えてるわよ…(白百合の羞恥を誘って) (2018/10/11 00:40:46) |
白百合仮面 | > | ひゅう!(フットスタンプをその自慢の胸で受け止められ、予想以上の柔らかい弾力に小さく驚きの声を上げつつ、後ろに跳んで、レディドリルの足元に降り立つ)ふふ、下着ではありませんわ。きちんとアンダースコートを穿いてましてよ?(そう言いつつ、レディドリルの足を掴むと、アンダースコートの尻のフリルを見せつけるように、掴んだ足を軸にくるりと身体を回転させると、そのままマットに倒れ込み、レディドリルを股裂き膝十字固めに極めにいく) (2018/10/11 00:47:00) |
レディ・ツインドリル | > | アンダースコートとはいえ観客にお尻を見せつけるのは痴女と同じじゃない?(白百合の発言に冷静に反応して)ちょっ…んっ…痛ッ!!やめなさいぃぃぃぃぃっ!!(その隙に股裂き膝十字で足に激痛が走って、あろうことか白いレース下着も観客に晒されて) (2018/10/11 00:51:31) |
白百合仮面 | > | だっ……誰が痴女ですの!? 別に見せつけている訳ではありませんわ!(痴女扱いに頬を染めて、むっとすると、背を反らしてぐいぐいとツインドリルの膝を痛めつけていく。股裂き膝十字固めが綺麗に極まり、ツインドリルの開かされた股間から、レースのショーツが晒け出される) (2018/10/11 01:01:38) |
レディ・ツインドリル | > | 【もう1時だし、今日はここまでにしておきましょうか】 (2018/10/11 01:02:35) |
白百合仮面 | > | 【了解ですわ。では、続きはまたの機会と言うことで】 (2018/10/11 01:03:06) |
レディ・ツインドリル | > | 【ええ、そうね、今日の夜も来れると思うからもし都合が会えば…】 (2018/10/11 01:03:40) |
白百合仮面 | > | 【では、今宵はこれまで。愛想がありませんが、これにて失礼致します】 (2018/10/11 01:04:08) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/10/11 01:04:17) |
レディ・ツインドリル | > | 【おやすみなさい】 (2018/10/11 01:04:22) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが退室しました。 (2018/10/11 01:04:26) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/11 22:06:32) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:06:40) |
白百合仮面 | > | 【では、続きからよろしくお願いします】 (2018/10/11 22:07:12) |
レディ・ツインドリル | > | 【ええ、よろしく、書くからちょっと待ってて】 (2018/10/11 22:07:36) |
レディ・ツインドリル | > | やぁっ…見えてるって…やめなさいぃっ!!(白百合を痴女と罵りながらも今度は自分が下着を晒す結果になり顔を真っ赤にして)離しなさいっ!!このぉ!このぉっ!!(動かせる方の腕で白百合を殴り、傍から見れば弱々しいパンチだが、見た目以上に威力は高く) (2018/10/11 22:11:05) |
白百合仮面 | > | つっ! 拳に何か仕込んでるのではなくて!?(振り回すような力任せのパンチだが、まるで石で殴られているようなその驚異的なパワーに、堪らず極めた脚を放して、後転して逃げる) (2018/10/11 22:15:52) |
レディ・ツインドリル | > | いつつ…仕込んでないわよっ!そんなの騎士道精神に反するわ!(白百合が脚から離れれば痛そうに立ち上がり)…さぁ、ここからは私のターンよっ!!(白百合に急接近して、まずは厄介な脚を狙ってミドルキック、一撃加えたら白百合から離れ) (2018/10/11 22:18:48) |
白百合仮面 | > | あら、また、"TURN"(ひっくり返される)のかしら?(繰り出されるミドルキックを脚を上げて受け止めると、離れようとするツインドリルにぐぃっと踏み込んでいく) (2018/10/11 22:23:56) |
レディ・ツインドリル | > | 二度も同じ失敗はしないわよっ!食らいなさいっ!!(白百合が懐に踏み込んで来るのを狙っていたように両腕で白百合の腰を抱えるベアハッグ)捕まえたっ!(前回のように甚振ることはせず、一気に絞り上げて) (2018/10/11 22:26:39) |
白百合仮面 | > | きゃっ!(嫌がって距離を取ろうとしたツインドリルに、ぴったりと張り付いて、至近距離からの連打で攻め続けようとした白百合仮面だが、見事にツインドリルの罠に嵌まってしまう。万力のようなツインドリルの両腕が、白百合仮面の腰をがっちりと捕えて締め上げる)あっ……うぅ……放し……てっ……!!(両手でツインドリルの肩を突っ張り、その腕(かいな)の内から逃れようとする) (2018/10/11 22:33:49) |
レディ・ツインドリル | > | あんたの力で引き剥がせるわけないでしょう…?ふぅっ!(白百合が逃れようとするのを意に介さず、メキメキを音が聞こえるほどに締め上げて)…このまま折ってもいいのよ?ほら!ギブアップしなさいっ!(締め上げる力はそのままに白百合に降伏を迫って) (2018/10/11 22:36:34) |
白百合仮面 | > | あぐっ……ぐぅっ……ああぁぁっ!!(ミシミシと背骨や肋骨が軋み、白百合仮面の口から絞り出されるように悲鳴が上がる)このっ……ぐっ……あうっ!!(何とか脱出しようと、自由な両腕でツインドリルの頭に肘打ちの雨を叩き付ける) (2018/10/11 22:43:34) |
レディ・ツインドリル | > | んっ…くっ、痛いじゃない…(肘打ちが数発頭に命中すると顔を歪めて耐えようとするが、さすがにそれ以上は耐えられず)…往生際が悪いっ!(ベアハッグから白百合を解放して、リングに崩れ落ちる瞬間に白百合の股間を蹴り上げて) (2018/10/11 22:47:22) |
白百合仮面 | > | (肘打ちが功を奏し、ツインドリルのベアハッグが解ける)はっ……くはぁっ……(締め付けられ、呼吸もままならない状態から解放され、大きく息を吸い込む。その瞬間――――)はぐっ!!(その一瞬の気の緩みを突くように、ツインドリルの蹴りが白百合仮面の股間を蹴り上げる。まともに股間蹴りを喰らい、くぐもった悲鳴と共に、両手で股間を押さえてマットに崩れ落ちる。下腹の奥まで響くような重い衝撃に、太腿を擦り合わせてのた打ち回り、びくっびくっと痙攣する) (2018/10/11 22:54:08) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ、あまり優雅じゃなかったかしら?(股間を押さえてのたうち回る白百合を愉快そうに見て)でもこれで…フォール!(のたうち回る白百合の後頭部を足で踏みつけて、グリグリと踏みにじり) (2018/10/11 22:56:43) |
白百合仮面 | > | 【んん、すみません。プロレスで言うところのフォールは、マットに両肩を付けた状態でないといけないのですけれど、うずくまった状態で後頭部を踏みつけにすると、フォールにはならない感じなのですけれど……。仰向けに転がして、頬や胸を踏みにじる感じにしても宜しいでしょうか】 (2018/10/11 23:02:04) |
レディ・ツインドリル | > | 【ああ、ごめんなさい、私勘違いしていたわ…ええ、では仰向けにして顔を踏みにじる感じでいいわ、ごめんなさいね】 (2018/10/11 23:04:21) |
白百合仮面 | > | う……は……ぁ……っ……(全身を痺れさせる鈍痛に、じっとりと脂汗を滲ませる白百合仮面の顔を、ツインドリルの足が容赦なく踏みにじり、フォールを取られる。ワン……! ツー……! レフェリーのカウントが刻まれていく。そして――――)ぐっ……うぅっ……!!(三つ目のカウントの手が振りかぶられたところで、白百合仮面は僅かに身を捩ってスリーカウントを逃れる。だが、何とかカウントは逃れたものの、股間攻撃の衝撃は重く、喘ぎながらツインドリルの足を跳ね除けようとするが、思うように身体に力が入らない) (2018/10/11 23:12:53) |
レディ・ツインドリル | > | …そう、まだ粘るのね?(もう満身創痍ながら戦う意志を見せる白百合を見下して)じゃあ、これで…リングの藻屑になりなさい!!(顔から足を退け、ムッチリとしたお尻を白百合に向けると、軽く飛び上がり白百合の顔にヒップドロップ、そのまま呼吸を奪ってしまおうと) (2018/10/11 23:16:22) |
白百合仮面 | > | くっ!!(顔を踏みにじる足が退けられ、尻を向けられたところで、ツインドリルが何をしようとしているのかを察し、その体重を乗せたヒップドロップを寸でのところで転がって回避する)はぁっ……はぁっ……このっ……調子に乗って!!(ようやく痛みが薄らいできた股間を押さえながら、ロープを頼りに立ち上がる白百合仮面) (2018/10/11 23:24:45) |
レディ・ツインドリル | > | はぁっ!?まだ動けるの?(もう動けないと思っていた白百合の予想外の動きに驚きつつも)でもそんな満身創痍で何ができるのかしら?(ロープを頼りに立ち上がった白百合に反撃させるわけにはいかないと、白百合の鳩尾にボディブローを食らわせようと) (2018/10/11 23:27:34) |
白百合仮面 | > | これくらいで負けて……たまりますか!(撃ち込まれた強烈なボディブローを両腕で防御し、ロープに身体を預けるようにして衝撃を逃がすと、反動を利用して素早く踏み込む)貴女に顔を踏みにじられたおかげで、一つ貴女の弱点を見つけましたわ!(そのまま、至近距離で腰を落とし、低い姿勢からお返しにボディブローを繰り出す――――と見せ掛けて、その大きな胸の陰に隠れるようにして足元を内側から払い、ツインドリルの体勢を崩しに掛かる) (2018/10/11 23:33:28) |
レディ・ツインドリル | > | 私に弱点なんて…きゃぁっ!?(白百合へのボディブローは不発に終わり、大きな胸が災いし白百合の足払いへの対処に遅れて、尻餅をつくように倒れて)くっ…なにが起きたのよ…(あまりに突然の出来事で何が起きたかわからず) (2018/10/11 23:36:30) |
白百合仮面 | > | 貴女の弱点は、その胸ですわ。貴女、胸が大き過ぎて足元が死角になってましてよ!(尻もちを付いたツインドリルの両脚を取り、ひっくり返して逆エビ固めに極めに行く) (2018/10/11 23:44:14) |
レディ・ツインドリル | > | はあっ!?そんなことあるわけ…いぎぃっ!?(逆エビ固めが極められて、痛みに喘いで)私の方が…体力は余ってるのよ…!!(足を無理やりバタつかせ白百合の拘束を逃れようとして) (2018/10/11 23:47:01) |
白百合仮面 | > | 貴女に踏みにじられた時に気付きましたの。下から貴女の得意満面な顔が見えなかった時にね(足をバタつかせて逆エビ固めから逃れようとするツインドリルに、ぱっと手を放して技を解き、次の技に移行する)貴女の顔が見えないということは、すなわち貴女からも足元が見えないということですわ!(ツインドリルの背の上でくるりと身を返すと、逆に顎の方に手を掛け、キャメルクラッチに極めてしまおうとする) (2018/10/11 23:51:27) |
レディ・ツインドリル | > | なんて小賢しい…変態!変態女!(自分にそんな弱点があったことが認められず騒いで)何するのよ…きゃぁぁぁぁぁっ!!(キャメルクラッチを極められて、否応なしに自慢の巨乳が強調されて) (2018/10/11 23:55:22) |
白百合仮面 | > | (だが、キャメルクラッチもそこそこに、またしてもさっさと技を解いてしまう白百合仮面。素早く立ち上がると、キャメルクラッチに移行して注意の逸れた足の両膝の裏に足を乗せると、自らの足にツインドリルの足を絡めて固定する。そう、白百合仮面の本当の狙いは――――)さあ、今度はこちらが捕まえる番ですわ!(両脚を固め、ロメロスペシャルを極める為に、両手を掴みにいく) (2018/10/12 00:02:43) |
レディ・ツインドリル | > | やめっ…この…あぁぁぁぁっ!!(白百合に見事に捕まってしまい、ロメロスペシャルで抜け出せない迷宮に囚われてしまい)あっ…いやっ…こんなことがあるわけっ!(体を捻って抜け出そうとして) (2018/10/12 00:05:45) |
白百合仮面 | > | (ツインドリルの四肢を捕え、後ろに転がるようにして吊り上げる)さあ、もう脱出不能ですわ。諦めてギブアップなさい!!(自らの足を開いて、ツインドリルの股を開かせていく。足を開くことで、身体を仰け反らせることができなくなる人体の構造を利用して、弓なりに反ったツインドリルの身体を締め上げていく) (2018/10/12 00:12:22) |
レディ・ツインドリル | > | ギブなんかしないわよ…くぅぅっ…!!(ギブアップを拒否して、なんとか逃れようと抵抗する)くっ…このぉっ…なんで抜け出せないのよぉっ!!(暴れようにも白百合の技術により、それすらも封じられて、それでも無理矢理に抵抗しようと) (2018/10/12 00:15:33) |
白百合仮面 | > | (人一人の体重を長時間吊り上げるのは、見た目以上に負担が大きい。一見、脱出不可能に見えるロメロスペシャルも、耐え切られてしまえば技を解かざるを得ない)それなら、これでいかが!?(力任せに抗うツインドリルに、上下に揺さ振りを加えて責め立てる白百合仮面。高々と吊り上げられた体勢で両脚を開かされ、丈の短いスカートからは純白のショーツが丸見えになり、さらに揺さ振りを掛けられて、スカートは徐々に捲れ上がっていく。そしてその自慢の胸も、弓なりに反らされた状態で揺さ振られ、大きく開いた胸元が零れ落ちんばかりに揺れてしまう。そのツインドリルのあられもない姿に、会場から歓声が沸き起こる) (2018/10/12 00:26:00) |
レディ・ツインドリル | > | やめなさいっ!!恥ずかしいぃっ!!この変態女ぁ!!(揺さ振られると白百合が何を狙っているのか理解して、観客の視線を耐えながら白百合が疲れるその時を待って)…あんた、もう許さないわっ…絶対に負けないからぁぁぁぁっ!!(もはや気力だけで耐えてる状況で、観客の視線に恥以外の感情が浮かんできて) (2018/10/12 00:29:25) |
白百合仮面 | > | くっ……(我慢比べはツインドリルに軍配が上がった。限界に達した白百合仮面が、脇に投げ出すようにツインドリルを解放する)全く強情ですわね!!(得意のロメロスペシャルで試合を決めきれず、舌打ちしながら立ち上がる) (2018/10/12 00:35:43) |
レディ・ツインドリル | > | はぁっ…はぁっ…もう許さないわ…(ロメロスペシャルからようやく開放されると苦しげに深呼吸して)…あんたも相当体力使ってるんでしょう?これで楽にしてあげるわ!(白百合にタックルして押し倒そうとして) (2018/10/12 00:38:35) |
白百合仮面 | > | あっ!!(ツインドリルのタックルを逸らすように突き放そうとするが、予想以上に消耗は激しく、足がもつれてそのまま押し倒されてしまう) (2018/10/12 00:41:03) |
レディ・ツインドリル | > | よし…じゃあ行くわよっ!!(満身創痍の体を白百合に全身を擦り付けるように這って、ようやく白百合の首に脚を回して、呼吸を奪う三角絞めをしようと) (2018/10/12 00:43:33) |
白百合仮面 | > | くっ! させるものですか!!(腕を取り、首に足を回してくるツインドリルに、咄嗟に腰を浮かせ、そのまま圧し掛かってツインドリルの両肩を押し付けるようにして丸め込み、フォールを取りにいく) (2018/10/12 00:55:10) |
レディ・ツインドリル | > | ま、まだそんなことが…んぁぁっ!?(白百合に丸め込まれスリーカウントが始まって)んんっ…なんで動けないのよぉっ!!(体の疲労は思った以上に重く返せない、無情にもスリーがカウントされて試合終了のゴングが鳴って) (2018/10/12 00:58:42) |
白百合仮面 | > | くはぁっ!!(三つ目のカウントが数えられた瞬間、大きく息を吐き出して、大の字にマットにひっくり返る白百合仮面)あぁ……もう動けませんわ……(ぜいぜいと肩で荒い息を付き、四肢を投げ出して呟く) (2018/10/12 01:03:38) |
レディ・ツインドリル | > | くっ…私が…こんな…(絶対の自信を持っていたのに負けた、という現実が受け入れられずリングを叩くように悔しがって) (2018/10/12 01:04:58) |
レディ・ツインドリル | > | 【ごめんなさい、もう終わりに差し込んでしまったけどもう時間も時間だし今日はここまででいいかしら?】 (2018/10/12 01:05:39) |
白百合仮面 | > | 【あら、もうこんな時間ですのね。遅くまでお付き合いありがとうございます】 (2018/10/12 01:06:37) |
レディ・ツインドリル | > | 【いえ、こちらこそ遅くまでありがと、続きはまた今度にしましょう?おやすみなさい】 (2018/10/12 01:07:39) |
白百合仮面 | > | 【はい、お休みなさいまし】 (2018/10/12 01:07:52) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが退室しました。 (2018/10/12 01:07:55) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/10/12 01:08:06) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/14 00:15:29) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:16:30) |
レディ・ツインドリル | > | 【改めてよろしくお願いするわ】 (2018/10/14 00:16:49) |
白百合仮面 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/10/14 00:17:08) |
レディ・ツインドリル | > | 【続きはあんたからだったわね】 (2018/10/14 00:17:44) |
白百合仮面 | > | 【しばし、お待ちあれ】 (2018/10/14 00:18:02) |
白百合仮面 | > | ふふ、恐ろしいパワーでしたわ。でも、悪いけれど私も、そう簡単には譲れませんの(マットに大の字になり、天井の眩しいライトを見上げながら、リングに拳を叩き付けるツインドリルに声を掛ける) (2018/10/14 00:23:48) |
レディ・ツインドリル | > | こんなの…認めないわよ…絶対に…(白百合に敗北したという悔しさを噛み締めて)くっ…立てない…なんて…(立ち上がり退場しようとするが激戦の影響で手足に力が入らず) (2018/10/14 00:27:55) |
白百合仮面 | > | 認めないなら――――(ようやく息を整えると、ゆっくりと立ち上がる)いつでもいらっしゃい。(そう言いつつ、ツインドリルに手を差し伸べ)でも――――自分の今の位置を認めることは、強くなる第一歩だと思いますけれど? (2018/10/14 00:33:44) |
レディ・ツインドリル | > | くっ…いいわよ…認めてあげるわ…(白百合の勝者のオーラに気圧され、おとなしく差し伸べられた手を取って)いつか…いつか必ずあんたの玉座を奪ってみせるわ! (2018/10/14 00:38:15) |
白百合仮面 | > | あら、大変。貴女に奪われるまで、玉座を守っていないといけなくなりましたわね(そのまま、ぐいとツインドリルを引っ張り上げようとして、バランスを崩し、ツインドリルの大きな胸に顔から突っ込んでもつれるように倒れ込む) (2018/10/14 00:42:34) |
レディ・ツインドリル | > | そうよ、私が勝つまで他の奴に負けるんじゃないわよ…(白百合の言葉にそう答えて)んんっ…ちょっと、あんたもボロボロじゃない…(白百合が胸に倒れ込んでくると退かすことはせずに) (2018/10/14 00:45:07) |
白百合仮面 | > | そんなことありませんわ。こんなおもりが二つもあるから、ちょっとバランスを崩しただけですわ!(顔から突っ込んだツインドリルの大きな胸のやわらかさに、少しむっとしてぺちんと音を立てて叩くと、今度こそツインドリルを引っ張り起こす) (2018/10/14 00:50:25) |
レディ・ツインドリル | > | あぁんっ…ちょっと、敏感なんだから叩かないでよ…(胸が叩かれると声を出して)んっ…ありがと…(白百合の手を借りてようやく立ち上がると頬を赤くして礼を言って) (2018/10/14 00:55:11) |
白百合仮面 | > | ふふ、この程度で足腰立たなくなるようじゃ、リベンジはまだまだ先ですわね(くすりと笑うと、その絹のような金髪を掻き上げながら、立ち上がったツインドリルにくるりと背を向けてリングを下りる) (2018/10/14 00:59:53) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ…覚えてなさいよ…(白百合がリングを下りた後に散々痛めつけられた体を引きずりながらリングを後にして) (2018/10/14 01:01:15) |
レディ・ツインドリル | > | 【これで〆ね…】 (2018/10/14 01:01:23) |
白百合仮面 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2018/10/14 01:01:34) |
レディ・ツインドリル | > | 【はぁ…完敗よ完敗!あと一歩だったのに…】 (2018/10/14 01:02:05) |
白百合仮面 | > | 【その一歩は小さな一歩ですけれど、王者の座を奪いには遠い一歩でしたわね】 (2018/10/14 01:04:26) |
レディ・ツインドリル | > | んんっ…でもここまで追いつめられたのは久しぶりじゃないかしら? (2018/10/14 01:05:13) |
白百合仮面 | > | 【ふふ、そうですわね】 (2018/10/14 01:06:02) |
レディ・ツインドリル | > | 【とりあえず…勝負着いたし戻る?】 (2018/10/14 01:07:49) |
白百合仮面 | > | 【そうですわね】 (2018/10/14 01:08:15) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/10/14 01:08:37) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが退室しました。 (2018/10/14 01:08:52) |
おしらせ | > | バーチャル・マスクさんが入室しました♪ (2018/10/15 00:12:07) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが入室しました♪ (2018/10/15 00:12:53) |
ロード・トータス | > | 【さて。ではどちらからリングにあがる?】 (2018/10/15 00:13:04) |
バーチャル・マスク | > | 【んじゃわたしから上がるねー。お待ちを…】 (2018/10/15 00:13:55) |
バーチャル・マスク | > | ハロー…危ない危ない、いつもの癖で名乗るとこだった… バーチャルマスク、参上!(黒いビキニに身を包みながらリングイン。トータスほどではないが抜群のスタイルを晒しながら、金髪のサイドテールを揺らしてリングイン。顔には黒いVRゴーグルのようなマスクをつけて) (2018/10/15 00:17:26) |
ロード・トータス | > | ふむ、貴様が今日の相手か。ワガハイを楽しませよ!(相手より30cm以上大きい、2mに届こうかと言う長身、それに見合った豊満なスタイル。前回同様、黒緑のハイレグレオタードで、堂々たる体躯を見せつけ、リングに上がる。顔は悪役レスラー風の仮面に隠しているが、豪奢な金髪と立派な角、王冠は晒したまま) (2018/10/15 00:19:04) |
バーチャル・マスク | > | 動画では見たけど…相変わらず大きいなあ…でも負けないよ。今日の動画の一面は決まりだぁ!(ビシッとトータスを指差して。胸を張りながらゴングを待つ) (2018/10/15 00:20:52) |
ロード・トータス | > | ふんっ、ではかかってくるがよい!(両腕を大きく広げ、若干前傾気味の構え。いつもどおり先手は取らせるつもりで、ゴングを鳴り響かせる) (2018/10/15 00:21:40) |
バーチャル・マスク | > | それでは…遠慮なくっ!(間違いなく真正面から組み合えば瞬殺は免れないだろうと判断し、ある程度引いた距離からローキックを足元に放とうと) (2018/10/15 00:25:05) |
ロード・トータス | > | ……ふんっ!(そのローキックをしっかりと受ける。マットを踏みしめて揺らがず、長身ゆえのリーチの長さで、手をのばして相手を捕まえようと) (2018/10/15 00:25:38) |
バーチャル・マスク | > | きゃっ…リーチが違いすぎるっ!?(自分では考えられない対処方法。バランスを崩せば引きずられるようにトータスに捕らえられてしまう) (2018/10/15 00:28:25) |
ロード・トータス | > | ふんっ、迂闊だな。そらっ!(捕まえたバーチャルを引っ張り込んで、その腹めがけて強烈なニーリフトを抉るようにぶちこもうとする) (2018/10/15 00:29:32) |
バーチャル・マスク | > | ぐはっ…ぁ!?(腹に重い一撃が入ると体が宙に浮く。強烈な吐き気に襲われながらも、堪えるが視界がふらついて) (2018/10/15 00:32:59) |
ロード・トータス | > | 秒殺というのも悪くないな!(そのままバーチャルマスクの首をひっつかんで、ネックハンギングツリーで持ち上げようとする)最短試合記録でも作るとするか! (2018/10/15 00:33:46) |
バーチャル・マスク | > | はな…せっこの…!(脚をばたつかせたながら。自分の体重で首が締まる中手首を殴りつけてダメージを重ねようと) (2018/10/15 00:36:32) |
ロード・トータス | > | ふん、その程度ではな……そぉら、沈めぇっ!(必死のパンチにも構わず、そのまま、強烈なチョークスラム。バーチャルの頭を、怪力で、リングに埋まれとばかりマットに叩きつけようとする) (2018/10/15 00:38:28) |
バーチャル・マスク | > | はな…っ…がはっ!?(ただでさえトータスの力は殺人級だが、その高低差も追加されればとても受け身など取れず。鈍い音と共に叩きつけられれば、リングにバーチャルの体の跡が凹みで残るほどの威力で) (2018/10/15 00:42:18) |
ロード・トータス | > | そして……潰れるがいい!(勢いよく飛び上がり、その巨体に見合った巨尻で顔面に落ちていく。下手をすれば100kgはあろうかという重量と、メートルを超える巨尻の、規格外としか言いようのない破壊力) (2018/10/15 00:44:02) |
バーチャル・マスク | > | まっ…それは…やばいやつ…っ…!!(朧げながら意識を保つが、その視界に飛んできたのはメガトン級の尻。転がるなどといった対応が間に合わず、うわごとのように口を開いた直後胸から上がトータスの尻に埋まってしまう) (2018/10/15 00:47:11) |
ロード・トータス | > | ん、こんなものか(リングに肩を付けると言うより、リングに上半身を埋めるフォール。顔に座ったまま、フォールカウントを要求する)そら、まだ1分は経っておらんな? (2018/10/15 00:48:20) |
バーチャル・マスク | > | …(かすかに痙攣し、振動をトータスに伝えるだけで。下半身からは湯気と水音を立てて完全に意識を飛ばしてしまっている上、巨尻の爆撃で仮面は砕かれてしまっているだろう) (2018/10/15 00:53:30) |
ロード・トータス | > | ふふん、秒殺、だな(余裕をもって尻を持ち上げる。正体にはあまり興味はないが、ことさら隠してやるつもりもない)ふふん、まあワガハイが強すぎるだけだからな、落ち込まん事だ (2018/10/15 00:54:17) |
バーチャル・マスク | > | っあ…(ゴングや歓声などとても耳に入る状況ではなく。トータスが立ち上がると、白目を剥いたバーチャルユーチューバー、ミライアカリの顔が。試合決着時間は57秒、ワンサイドとすら言えない処刑劇で初戦を終えた' (2018/10/15 00:57:28) |
ロード・トータス | > | 【まあ、こんなところだな】 (2018/10/15 00:57:47) |
バーチャル・マスク | > | 【いくらなんでも馬鹿力すぎるでしょ〜!! まあいい勉強になったから…次は同じやられ方はしないよ】 (2018/10/15 01:00:11) |
ロード・トータス | > | 【そうだな、次は違う形で秒殺してやろう】 (2018/10/15 01:00:27) |
バーチャル・マスク | > | 【逆に秒殺してやるから油断しないでよ、こんにゃろ〜】 (2018/10/15 01:02:19) |
ロード・トータス | > | 【貴様ごときに出来るものか】 (2018/10/15 01:03:39) |
バーチャル・マスク | > | 【やってみなきゃわからないでしょ〜!?】 (2018/10/15 01:04:25) |
ロード・トータス | > | 【やってみずとも分かると思うがな】 (2018/10/15 01:06:11) |
バーチャル・マスク | > | 【うう…とにかく次は首洗って待ってなさいよ!】 (2018/10/15 01:07:11) |
ロード・トータス | > | 【まあ、一応リベンジしたければ受けてやろう】 (2018/10/15 01:07:40) |
バーチャル・マスク | > | 【余裕の態度腹立つ〜、お疲れ様!】 (2018/10/15 01:08:38) |
ロード・トータス | > | 【ああ、お疲れ様】 (2018/10/15 01:09:22) |
バーチャル・マスク | > | 【じゃ、アカリは寝るね】 (2018/10/15 01:10:04) |
おしらせ | > | バーチャル・マスクさんが退室しました。 (2018/10/15 01:10:08) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが退室しました。 (2018/10/15 01:11:28) |
おしらせ | > | マスク・ザ・キャットさんが入室しました♪ (2018/10/16 22:58:13) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/16 22:58:16) |
レディ・ツインドリル | > | 【改めてよろしく】 (2018/10/16 22:58:29) |
マスク・ザ・キャット | > | 【ええ。どちらから先に行く?】 (2018/10/16 22:58:49) |
レディ・ツインドリル | > | 【あんたからお願いしてもいいかしら、書き始めってどうしても苦手で】 (2018/10/16 22:59:19) |
マスク・ザ・キャット | > | 【分かったわ。】 (2018/10/16 22:59:42) |
マスク・ザ・キャット | > | ニュフフ……今日も勝っちゃうわよ(先の試合で勝利したことで上機嫌なキャット、赤と白のハイレグを身にまとい、猫のマスクを被ると控室を出て花道を掛けぬけ、ロープを掴まずにジャンプしてリングインする。) (2018/10/16 23:01:40) |
レディ・ツインドリル | > | 今日の相手は誰かと思えばあの猫か…(同じく前試合で勝利し自信を取り戻した様子で、いつもの赤い軍服風のドレスを身に纏って、キャットの後にリングインして) (2018/10/16 23:03:37) |
マスク・ザ・キャット | > | あら、今回の相手はあなたね……(リングインしたツインドリルを見て、控室でのやり取りを思い出し)その自信たっぷりな態度、崩してあげるわ!(そう宣言して身構える) (2018/10/16 23:06:27) |
レディ・ツインドリル | > | あんたこそ、その上機嫌をぶち壊してあげるわ(控室でのやり取りに因縁を感じて)リングに沈む覚悟はいいかしら…(キャットを指差して、ゴングが鳴って) (2018/10/16 23:08:31) |
マスク・ザ・キャット | > | それはこっちのセリフよ!(ゴングが鳴ると低い姿勢で走り出し)にゃぁぁ!(先制のエルボーをツインドリルの胸元に打ち込もうとする) (2018/10/16 23:09:45) |
レディ・ツインドリル | > | 来たわね…よっ、と…!(こちらへ走り出してきたキャットの肩に両手の乗せると跳び箱の要領で宙に浮いて、キャットの後ろを取り)こっちよ!(キャットの背中へタックルを仕掛けて) (2018/10/16 23:12:00) |
マスク・ザ・キャット | > | 何……あぁぁ!!(跳び箱の要領で自分の背後に飛んだことに驚く間もなく、背中にタックルを受け、前のめりに倒れそうになるが)クっ……あなたも身軽なのね(前転の要領で倒れるのは阻止しつつ、ツインドリルも身軽だということに驚く) (2018/10/16 23:14:26) |
レディ・ツインドリル | > | 戦艦だからって鈍いと思わないことねっ!!(キャットが倒れないと分かると腰、足と連続で蹴りを入れて) (2018/10/16 23:16:07) |
マスク・ザ・キャット | > | ニャッ!あぁ!(足と腰に連続で蹴りを受け、後ろに下がっていくが)調子に乗らないでよね!(お返しと胸や顔にチョップやエルボーを入れていこうとする) (2018/10/16 23:18:14) |
レディ・ツインドリル | > | んっ…でも…捕まえたっ!!(胸にエルボーを受けるが、顔に向かって来たチョップを受け止めて手首を持ち上げ、キャットをつま先立ちにして)…猫の吊るし殴りってね!(つま先立ちになったキャットのお腹や顔に軽くジャブを入れて) (2018/10/16 23:20:34) |
マスク・ザ・キャット | > | しまっ……あぁぁ!ぐぅ!(手首を掴まれて持ち上げられるとつま先立ちにされ、お腹や顔にジャブを受ける)あう……このぉぉ!(それでも、つま先立ちから足を動かしてツインドリルの腰を挟み込み、締め上げようとする) (2018/10/16 23:23:23) |
レディ・ツインドリル | > | そういうことをするなら…(手首を手放し、挟み込んだ足を持って、支えを失ったキャットの上半身は前へ倒れて)これでも喰らえっ!!(キャットの上半身を股に潜らせて、その背中に腰を下ろして逆エビ固めを極めて) (2018/10/16 23:29:37) |
マスク・ザ・キャット | > | え……しまっ……(手首を放されたことで上半身が後ろに倒れたキャット。その隙にツインドリルはキャットの上半身をまたに潜らせてから背中にお尻を乗せ)にゃぁぁぁーーーー!!(逆エビ固めで腰を反り上げられ、苦しい悲鳴を上げるキャット)にゃぁぁ……重いのよ……(苦しみながらもツインドリルにそう返しつつ、マットを這いずってロープを目指していき) (2018/10/16 23:32:06) |
レディ・ツインドリル | > | そーれっ!どう?苦しいでしょ?(嬲るようにキャットの足をゆっくりと反らせていき)…まだロープは早いわよねぇっ!!(キャットの手がロープに触れかけた瞬間に体勢はそのままにリングの中央側に引きずって) (2018/10/16 23:34:51) |
マスク・ザ・キャット | > | しまっ……にゃぁぁ!!(ロープを掴みそうだったのに、リング中央に引きずられて、逆エビをまた極められるキャット)にゃぁぁ……放しなさいよ!(苦しみながらもツインドリルの背中に手を置くと、爪を伸ばして引っかこうとする) (2018/10/16 23:36:11) |
レディ・ツインドリル | > | い゛っ…何するのよっ!!(鋭い爪で背中を引っかかれると背中を反らして、逆上したようにキャットの足を極限にまで反らしてから開放して)やっぱりその爪が厄介ねっ!!(開放した後、キャットの手を何度もフットスタンプで踏みつけて) (2018/10/16 23:38:41) |
マスク・ザ・キャット | > | あにゃぁぁ!!(却って相手を怒らせてしまい、足のつま先が頭につくほど反り上げられた後、解放されるキャット)いたた……あぁぁ!!(腰の痛みに苦しむが、すぐに手をフットスタンプで踏まれだす)このおぉぉ!(もう片方の手でツインドリルの足を掴み、引っ張って倒そうと) (2018/10/16 23:41:31) |
レディ・ツインドリル | > | くっ…ただでは転ばないわよ!(キャットに足首を捕まれバランスを崩すと、後方にではなく前方に倒れてキャットを踏み潰してしまい)…まだまだっ!!(さらに両手で厄介なキャットの両手を捕まえて) (2018/10/16 23:43:59) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁ!(ツインドリルが前に倒れたことで、ふみつぶされてしまうキャット)くそぉ……(更に、また両手を捕まれてしまうが)いい加減にしなさいよ!(ふみつぶされながらも足をマットにつけ、身体を揺すって引きはがそうと) (2018/10/16 23:46:39) |
レディ・ツインドリル | > | 暴れても無駄よ…!(キャットが身体を揺するのを物ともせずに冷静にキャットの足に自分の足を絡ませて)これでもまだ暴れるかしら?(ギチギチに拘束したキャットの耳に口を近づけて囁いて) (2018/10/16 23:48:59) |
マスク・ザ・キャット | > | ニャッ!……(足も拘束され、動きを封じされたキャット)くぅ……バカにして!(ツインドリルのささやきにそう答えると、爪を伸ばして手首を掴んでいるツインドリルの手首を引っかこうとする。) (2018/10/16 23:50:58) |
レディ・ツインドリル | > | い゛づっ!?(手首を引っかかれると唐突な痛みに離してしまい、敢え無くキャットの上から離れて)どんだけ伸びるのよその爪…ああもう!!(まだ寝転がるキャットの脇腹を思い切り蹴って) (2018/10/16 23:53:31) |
マスク・ザ・キャット | > | ぐぅ!(ようやく拘束から逃れるが、脇腹を蹴られて転がってしまう)いたた……好き勝手やってくれたわね!(そう言いながら立ち上がったキャットの目は猫目に、歯はギザギザ歯になっていた) (2018/10/16 23:55:59) |
レディ・ツインドリル | > | まるで化け猫ね…(キャットが姿を変えてもあまり臆した様子はなく)化物退治も騎士の役目よっ!!(キャットの顔目掛けて高速のハイキックを入れて、続けざまにお腹へのパンチを入れ) (2018/10/16 23:58:43) |
マスク・ザ・キャット | > | フッ!(高速ハイキックをしゃがんでかわし、お腹へのパンチを腕で防御した後)にゃぁぁ!(ツインドリルの髪を掴み、勢いよくロープに振り、自身も反対側のロープに走り、ドロップキックを胸元にお見舞いし) (2018/10/17 00:01:45) |
レディ・ツインドリル | > | きゃぁっ!!(髪を掴まれてロープに振られると勢いよくロープで加速してキャットのドロップキックが見えて)いやぁぁぁっ…なーんてねっ!(キャットのドロップキックを紙一重で避けて、逆に足をキャッチしてしまい)回っちゃいなさい!!(そのまま勢いよく回るジャイアントスイングをして) (2018/10/17 00:04:59) |
マスク・ザ・キャット | > | 何……にゃぁぁぁ!!(ドロップキックをかわされ、逆に脚を掴まれると、ジャイアントスイングで回されだし) (2018/10/17 00:07:19) |
レディ・ツインドリル | > | まだまだぁっ!!(10、20、30回とキャットの三半規管が壊れるほどに回転して)吹き飛びなさいっ!!(キャットの足を手放して、コーナーポストに叩きつけてしまおうと) (2018/10/17 00:09:00) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁぁーーー!(三〇回転された後、コーナーポストに放り投げられ)なんの!(空中で回転してコーナーポストを蹴ってから着地する)私を甘く見ないでよね!(そう返すが、足元は少しふらついていた) (2018/10/17 00:11:52) |
レディ・ツインドリル | > | これで終わりだと思ったのかしら!!(キャットの足元がふらつくのを見るとタックルしてキャットとコーナーポストをサンドイッチにしてしまい)もうまともに歩けないでしょう?(コーナーポストをバックに全身を激しく殴ってしまおうと) (2018/10/17 00:14:20) |
マスク・ザ・キャット | > | グッ!(タックルを受け止めるが、コーナーとサンドされてしまうが、口端は笑っており)その程度で動けなくなると思った?(パンチを放とうとしたツインドリルのお腹に膝を叩き込み) (2018/10/17 00:19:06) |
レディ・ツインドリル | > | ぐふっ…まだやるのねっ!!(ならば作戦変更と、キャットの小柄な体を軽く抱え上げ)これでも食らいなさい!!(器用にキャットの腕をキャットの腰に回してそのままキャットの体をプレスするベアハッグを極めて) (2018/10/17 00:22:05) |
マスク・ザ・キャット | > | しまっ……ぐわぁぁぁ!!(ベアハッグを極められ、苦しい声を上げるキャット)にゃぁぁ……(反撃しようにも、腕を腰に回されているため引っかきは使えない) (2018/10/17 00:23:53) |
レディ・ツインドリル | > | 爪が届かなければ何もできないわよね!(ギリ…ギリ…とキャットを締め上げて、さらにキャットの脚を挟み込み抵抗する手段を奪っていき)降参するなら今のうちよ?(キャットの恐怖を煽るように一言ごとに力を加えて) (2018/10/17 00:25:58) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁ……(足も挟まれ、絶対説明のピンチになったキャット)だれが……にゃぁ!(締め上げる力が強まっていくが、それでも腕をもぞもぞと動かし、腰を締め上げているツインドリルの腕に指を向けると)誰がよ!(爪を伸ばして引っかく) (2018/10/17 00:28:41) |
レディ・ツインドリル | > | ぐっ…大人しく…潰れなさいっ!!(さすがに3度目となれば耐えられるようになり、引っかかられるとキャットの体が反れるほどの力で締め付けて)あとでその厄介な爪は引き剥がしてあげるわ! (2018/10/17 00:31:03) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁぁ!!(身体がそれるほど締め上げられるが、それでもひっかきはやめず、同じとこ🄬を何度も引っかいていく) (2018/10/17 00:31:50) |
レディ・ツインドリル | > | だから無駄だってのよ!!(涙目になりながらキャットの身体を締め上げて、引っかかれ続けている場所からは血が滴っていて)いい加減…潰れろぉっ!!(キャットの身体を限界にまで締め上げ) (2018/10/17 00:33:40) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁぁぁーーーーー!!!(限界まで締め上げられ、大きな悲鳴を上げ、口から涎をたらしだすが)猫がそう簡単につぶれるわけないでしょ!(ベアハッグの方に力を入れるあまり、足の挟み込みが弱くなっていた事を突き、足をばたつかせて挟み込みを解いてから、股間めがけて膝を打ち込み) (2018/10/17 00:41:27) |
レディ・ツインドリル | > | んあぁっ!!(股間へキャットの膝が打ち込まれると悶絶して)あああっ!!さっさと負けろぉっ!!(ベアハッグからキャットを開放するが、キャットを下ろす先には突き立てた膝、思い切りキャットを激突させるアトミックドロップで仕留めてしまおうと) (2018/10/17 00:44:06) |
マスク・ザ・キャット | > | このおぉぉ!!(解放された瞬間、爪でツインドリルの胸を引っかき、突き立てた膝を踏み、ジャンプして背後に回り込みながら)にゃぁ!(背中を勢いよく蹴り飛ばそうと) (2018/10/17 00:52:51) |
2018年09月14日 23時44分 ~ 2018年10月17日 00時52分 の過去ログ
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