「とある学園のサッカー部部室」の過去ログ
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2018年07月06日 00時18分 ~ 2018年10月18日 14時39分 の過去ログ
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辻環奈♀1年 | > | (既に外は真っ暗とはいえ、冷房が入っていない部室内のムッとする蒸し暑さに顔をしかめるも、誰か残っているのに閉じ込めるわけにもいかないと思って)誰か、いーまーすーかーーー?(運動部のマネージャーという割には大人しく、おっとりした性格。そんな彼女なりに、先程よりは大きく張った声が響いた) (2018/7/6 00:18:43) |
辻環奈♀1年 | > | (反応が無いのを確認して、息を一つ吐く。そして蛍光灯を消し、鍵を掛けて、家路へと付いた) (2018/7/6 00:25:02) |
おしらせ | > | 辻環奈♀1年さんが退室しました。 (2018/7/6 00:25:05) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/21 13:07:06) |
佐藤翔太♂3年 | > | (ごくり)ここが伝説のサッカー部室…まさかこんなところにあるなんてな…(ただの部室のはずだが、そこには人の気配はなく、かくいう佐藤もここへ来るのは初めてである)その昔、チア部員やマネージャー達とサッカー部員が日ごと乱交をしていたって言う…(と、周りを見渡すが、そこには人の影はなく…)やっぱり誰もいないよなぁ。そりゃそーだ。俺だってこんな場所知らなかったんだから。 (2018/7/21 13:10:28) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【実は佐藤が使ったことないだけで普通に部室として使われてるけど、某OBから偏りまくった情報吹き込まれまくったせいで勘違いして調子に乗った佐藤が襲いかかる、みたいなロルでやろうかなーと。誰か来ないかな!】 (2018/7/21 13:22:17) |
おしらせ | > | 足立花奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/21 13:33:54) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします。】 (2018/7/21 13:34:32) |
足立花奈♀1年 | > | 【こんにちは~、よろしくお願いします】 (2018/7/21 13:34:50) |
足立花奈♀1年 | > | 【下に続けばいいですか?】 (2018/7/21 13:35:53) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【はい、お願いします。他にもご希望などあれば、どうぞ】 (2018/7/21 13:36:09) |
足立花奈♀1年 | > | 【了解です~、希望は玩具とか使って愛撫とかですかね】 (2018/7/21 13:37:19) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【玩具かー。了解です。やってみますね。】 (2018/7/21 13:37:43) |
足立花奈♀1年 | > | あれ?佐藤先輩どうしたんですか?鍵閉めちゃいますよ?(と後ろから先輩にそう声を掛ければにこっと笑って。) (2018/7/21 13:39:50) |
佐藤翔太♂3年 | > | お前は足立?(きょとん)お前こそどうしてここに…(はっとして)この場所を知ってきたってことは…(口端持ち上げニヤリと笑って目の奥をギラリとさせ)そういうことでいいんだよなぁ? (花奈が逃げられないよう耳の横の壁に手をついて壁際に追い詰め、顔を近づける) (2018/7/21 13:40:23) |
足立花奈♀1年 | > | は、はい足立ですが?鍵掛けるついでに忘れ物をとりに···先輩こそどうしたんですか?そ、そういうことってどういう···(壁に追い詰められては驚き)どうしたんですか?···ちょ、からかわないで下さい···! (2018/7/21 13:43:42) |
佐藤翔太♂3年 | > | (唇を耳に近づけ)クク…鍵を取りにだって?この場所に女子が来る理由なんて一つしかないだろ?お前も好きだな。 (花奈の形の良い胸に無遠慮に手を当て、そっとまさぐる。そのまま先ほど部室内で見つけたロープを手に取ると、花奈の両手を掴み、後ろ手に縛り上げる) (2018/7/21 13:44:08) |
足立花奈♀1年 | > | え、先輩が何を考えてるかは分かりませんけどほんとにそれだけ何です···!ひゃっ、さ、触らないで下さい···(そう言ってみるが声は届かず更に現状は悪化し)ロープほどいてください···!なにをするき何ですか (2018/7/21 13:47:51) |
佐藤翔太♂3年 | > | 何をする気?分かってんだろ?(耳元で囁いて)たくさん犯してやるよ…(花奈の体を壁に押し付け、制服をめくり上げると、背中に手を回してブラのホックを取り、形のいいおっぱいを露出させる。そのまま乳房を揉みしだき、野獣のようにむしゃぶりつく。) (2018/7/21 13:49:40) |
足立花奈♀1年 | > | 何をする気かってそんなの分かんないですよ!(耳元で囁かれればぞわっとし怯えた様子に変わり)み、見ないで下さい!や、やぁ···見ないでぇ···んっ (2018/7/21 13:52:54) |
足立花奈♀1年 | > | ぁ···(と声が響き)【切れてしまいました】 (2018/7/21 13:53:39) |
佐藤翔太♂3年 | > | (ギラついた、嗜虐に満ちた目で)何言ってんだ?こんな綺麗なおっぱいなんだから、見なきゃ逆に失礼だろ?んちゅ…このおっぱい、すっごい柔らかい…(つんと立った先端をかぽ、と口に含むと、じゅる。と吸い付いて)さて、こっちの準備はどうかなぁ?(空いた手で内股をそっと撫で上げ、下着の縁に沿ってなぞり、割れ目の上をつーっとなぞって…) (2018/7/21 13:56:05) |
足立花奈♀1年 | > | そ、そんな···私の胸なんか触っても何もないです···ッッんっ···ぁ···(触れてしまえば少しずつ愛液が出てきて段々準備は出来たように愛液が溢れ下着にも染み、ぐちゅぐちゅになってきて) (2018/7/21 14:00:08) |
佐藤翔太♂3年 | > | 足立さん、こんな厭らしい子だったんだ…こんなにぐっしょり濡らしちゃって…そうそう、さっきいいものが見つけたんだよ。(部室に転がっていたローターをポケットから出し、楽しそうに笑いながら見せて)女の子ってこういうのが好きなんだろ?(下着の中に手を入れ、器用に操作してクリトリスにローターを装着させる。)じゃあ、イってみようか…(出力を最大にすると、ジーーーと震える音がする) (2018/7/21 14:01:53) |
足立花奈♀1年 | > | それは先輩がこんなことするから···(ローターを目にするとびくっと肩を揺らし)な、何ですか、それ···そ、そんな、!好きなんかじゃないです···い、いや、やめてぇ···ん"っ"?! (2018/7/21 14:05:20) |
足立花奈♀1年 | > | ふぁぁ、だめ、強すぎりゅ···あっ、ンッッ!···っぁぁ···(あまりのエロい刺激に喘ぎが洩れ) (2018/7/21 14:07:06) |
佐藤翔太♂3年 | > | その反応、絶対好きでしょ…(低い声で)んふ♪だんだん顔が蕩けてきてる、超かわいい…♪(顔を無理やりこちらに向けると、唇を合わせていく。舌で強引に唇をこじ開け、口内を貪る。)ちゅ…んちゅ…舌絡めて…(空いた手でローターを下着の上から親指で押さえつけて、そっと力を入れてぐりぐりする。) (2018/7/21 14:07:18) |
足立花奈♀1年 | > | す、好きなんかじゃ···こんなはしたない顔見ないでくださいぃ···///んちゅ、ふぁい、ちゅ、れろ(言われた通りに舌を絡ませて)あ"っ"だめ!だめ!!そんな強く押さえつけないでぇ···!!···もうだめぇ···イッちゃう··· (2018/7/21 14:11:37) |
佐藤翔太♂3年 | > | (花奈の体が痙攣したのを感じてより一層親指に力を込めて)あーあ、なに一人で気持ち良くなってるの?(股間をぐりぐりと押し付けると、ギンギンにそそり立った肉棒がズボンの下からでもはっきり分かるくらい主張している)こっちはもう我慢できないんだけど?(下着ごとズボンを脱ぎ棄て、その剛直を露出させる。ローターはそのままで、花奈の下着を下ろしていき、そっとその入り口に押し当てる。低い声で)ねぇ。責任取ってくれるよね? (2018/7/21 14:15:22) |
足立花奈♀1年 | > | (強烈な快感に耐えきれずに体はピクピクと痙攣し顔も最初とは全く違う顔付きになり)そ、それはやりたくてやってる訳じゃないですし···(自分の秘部に股間が当たっていることを感じると慌ててそこを見てみ、そこには普通ではあり得ないサイズのものがあり)が、我慢出来ないって···し、下着下ろさないで···(低いトーンでそう言われるとぞわっと体が震え) (2018/7/21 14:22:09) |
佐藤翔太♂3年 | > | (嗜虐に顔を歪め、ギラついた目で)クク…そんなに楽しみ?待ちきれない?いいよ…花奈ちゃんのオナホ、使ってあげる…いっぱい犯してあげるからね?おらっ!(すっと息を吸うと、ぬちょっと音を立て、蜜を飛び散らせながら、勢いよく奥まで入っていく。そのままピストンを開始する。一突きごとに花奈の体が壁にドン!と押し付けられ、衝撃が体全体を伝っていく。) (2018/7/21 14:23:44) |
佐藤翔太♂3年 | > | (壁は木とかで、柔らかくはないけど、適度に衝撃吸収して痛くない感じの♪) (2018/7/21 14:24:40) |
足立花奈♀1年 | > | わ、私オナホなんかじゃ···やだ、恐い······~ッッ!!(体にはほんの一瞬痛みに襲われ数秒後体は快感に溺れてしまいその衝撃で早くも潮も吹きイッてしまって) (2018/7/21 14:28:17) |
佐藤翔太♂3年 | > | またイっちゃったの?床すっごいことになってるよ…花奈ちゃんがこんな厭らしい子だったなんてなぁ?ま、イってもやめる気はないんだけどね…♪はむっ(首筋をあむっと吸い付き、舌でちろちろと舐める。潮を吹いて、怖がる様子を見せても、遠慮なんて全くせず、逆に勢いを増してずんずんと突いていく。) (2018/7/21 14:32:10) |
足立花奈♀1年 | > | ご、ごめんなさい···でも、こ、このことは誰にも言わないで下さい···(なかがきゅうきゅうと締め付け愛液も増し、やる側にとっては更に気持ちのいいまんこになり) (2018/7/21 14:35:38) |
佐藤翔太♂3年 | > | はぁ…足立さん超カワイイ♪ (ものすっごい意地悪な声で)えぇ?言っちゃダメなの?足立さんがこんなカワイくて厭らしい子だって知ったら、きっとみんな喜ぶよ?(言わないで、と言われて逆に何かを思いついて。スマホのカメラでパシャ、と撮ると嬉しそうに。)ふふ、これ、学園のlineで拡散しちゃおっかなー♪ (ドン、ドン、ドン、と壁に押し付ける音が響く。) (2018/7/21 14:39:53) |
足立花奈♀1年 | > | そ、そんなの喜ばないですよ···(隙を突かれ写真を撮られてしまい)が、学園のlineに、、、?そ、それだけは···百歩譲って先輩の友達やサッカー部の人ならいいですけど学校全体には···(そんなお願い叶えてくれる筈もなく) (2018/7/21 14:44:40) |
佐藤翔太♂3年 | > | (わざとらしくきょとんとして)え?冗談だったのに。(ギラ、と嗜虐に顔を染め楽しそうに)友達やサッカー部になら送っていいんだね?ふふ、そっかぁ。じゃあ、ぽち♡(花奈の目の前で、サッカー部の総合グループlineに、どこに送ったかよく見えるようにして、送信する) 今日のみんなのおかずは決まったな…良かったね?ふふ、明日みんなと会うのが楽しみだねぇ♪ (そうこうしている間も、律義にピストンは続けられ、ドン、ドン、と壁の鳴る音が響く) (2018/7/21 14:49:51) |
足立花奈♀1年 | > | え、?冗談?良かっ···(安心している暇もなく衝撃の言葉が告げられ)え?そ、そういう訳で言ったんじゃないんです!お願いします止めてください!(と言ったものの既に送信されており)え?嘘···ですよね?本当何かじゃないですよね?? (2018/7/21 14:54:41) |
佐藤翔太♂3年 | > | 本当も何も…今見てたでしょ?(しれっ)大丈夫、みんなの好感度アップ。明日はきっとお姫様みたいに扱われるよ…(もちろん下心込みで) んっ…はぅ…まぁ、それはいいんだけど…そろそろイきそうなんだ…やばい、これ、超気持ちいい…花奈ちゃん、かわいい…(とろんとした目で、甘えるように花奈の体を抱き寄せ、密着して、キスをし、舌を絡め、小刻みに腰を揺らす。) (2018/7/21 14:58:06) |
足立花奈♀1年 | > | え···いやですそんなの···よっ、よくないです!···あっ///んっっ///はぁ、はぁ、···まさかとは思いますけど中には止めてくださいね···?(と苦笑いし)(抱き寄せられ、花奈の胸が先輩に当たり、舌を器用に絡め) (2018/7/21 15:04:20) |
佐藤翔太♂3年 | > | (きょとんとして)え?部室でセックスする時は、中に出すのが伝統で、そうしないと呪われるって聞いたよ?ダメなの? あふ…ねぇ、これやばくない?ぬるぬる生き物みたいに絡みついて、超気持ちいいんだけど…蕩けそう…(密着していて、体を揺らすたびに、佐藤の厚い胸板と、花奈の乳首が擦れていく。熱く滾った肉棒も、花奈の中で無数の襞に捕食されて、快楽の波が押し寄せ、だんだん上り詰めていく)【ちなみにどこに出して欲しいですか?w】 (2018/7/21 15:07:36) |
足立花奈♀1年 | > | そ、そんな伝統ないですし···(と小声で呟き)んっ、あっ···ぅ、はぁ、(小刻みに揺らされ彼女も段々限界が近付いて来たらしく)【中で大丈夫ですよ笑】 (2018/7/21 15:11:51) |
佐藤翔太♂3年 | > | (本当にあった怖い話をするように低い声でゆっくり)それがな…実際に過去には呪われて死んだ人もいるらしいんだ…だから…(そのまま高速でピストンが続けられる。ぬちょぬちょと、交わる音が部屋に響く。やがて絶頂を告げるように、肉棒が硬直し、体ごと大きく跳ねて…)はぁ…はぁ…イくっ…イくっ…!! 中に出すぞっ!!! (2018/7/21 15:16:39) |
足立花奈♀1年 | > | (小刻みに揺らされた次は高速で激しくされ余裕がなくなり)んっ"、あっ、らめぇ、、もう···(そうぐったりしていると中に出すぞと言われ咄嗟に待ってと言うがもう遅く) (2018/7/21 15:20:58) |
佐藤翔太♂3年 | > | 花奈…花奈…しっかり孕めっ…!ーーーーーーー!!!!(どこにこんなに溜まっていたのか不思議になるほどの量の精液が、花奈の子宮を飛び跳ね、満たしていく。)はぁ…はぁ…(力が抜けて、どさっと花奈に覆い被さるように倒れこむ。優しく抱き寄せ、余韻に浸るように、そっと唇を合わせる) (2018/7/21 15:21:54) |
足立花奈♀1年 | > | あぁ、駄目。待って···ん"?!すごい···へ?まだ出るの??っあ、///はぁはぁ、先輩すごい···////ま、待って、私もイッちゃう!!(と言うと凄い勢いでイッてしまい) (2018/7/21 15:26:23) |
佐藤翔太♂3年 | > | (肉棒は花奈の中でポンプのように脈撃っており、そのたびに、ぴゅっ、ぴゅっと精が吐き出され、子宮の中を跳ね回る。)ふわぁー…超良かった…ありがと…すっごく可愛かった…♪(その場に二人してへたり込み、繋がったまま、髪をそっと撫でる。) (2018/7/21 15:28:48) |
佐藤翔太♂3年 | > | (まだイってる花奈の体をぎゅっと抑え込み↓) (2018/7/21 15:30:09) |
足立花奈♀1年 | > | (あまりのことに意識が朦朧として)···先輩すごかった·······ん(段々と意識が戻って)あの、先輩確認何ですけど本当に写真送信したんですか? (2018/7/21 15:33:06) |
佐藤翔太♂3年 | > | えっ?いやー、さすがに送るわけないじゃん?プレイの一環だよ、もちろん!(と言ってはいるが、実は送信済で、冷静になった今、どう誤魔化そうかと必死で頭をひねり…) (2018/7/21 15:34:30) |
足立花奈♀1年 | > | 本当···?(と言って顔を覗き込み)よかった···!(と安心する) (2018/7/21 15:36:35) |
足立花奈♀1年 | > | 【このいい感じで終わりますか?】 (2018/7/21 15:37:37) |
佐藤翔太♂3年 | > | (そのしぐさに今更顔をかーっと赤くして)っていうか、超可愛かった…もっかいキス、していい?(と言いながら既にしている) (2018/7/21 15:37:57) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【キリもいいし。こんなとこですかねー。すっごい楽しかったです♪実は学園ロルほとんど初めてなのでした。】 (2018/7/21 15:39:50) |
足立花奈♀1年 | > | ···ばーか。(ていうかもう既にしてるし)(口をさっと離し) (2018/7/21 15:40:27) |
佐藤翔太♂3年 | > | あっ(離れてちょっとさみしい) (2018/7/21 15:41:02) |
足立花奈♀1年 | > | 【私も凄い楽しかったです♪お相手感謝です】 (2018/7/21 15:41:24) |
おしらせ | > | 足立花奈♀1年さんが退室しました。 (2018/7/21 15:41:27) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【ありがとうございましたー。また遊びましょう♪お疲れ様でした。】 (2018/7/21 15:41:44) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが退室しました。 (2018/7/21 15:41:48) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/3 16:04:30) |
おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/3 16:04:53) |
佐藤翔太♂3年 | > | ここが伝説のサッカー部室…ふふっ来るのは久しぶりだぜ…(何故かドヤ顔) (2018/8/3 16:05:09) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【先に言っときますね?寝落ちしたらごめんなさい!】 (2018/8/3 16:07:07) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。シチュはこう、学校内で盛ってきた二人がヤレる場所求めてきた感じとかかな。了解です!】 (2018/8/3 16:07:34) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【シチュに関してはお任せしますよww どっちが先に書き出しますか?】 (2018/8/3 16:09:40) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【了解です。じゃあ…こちらが先に書いてみますね。よろしくお願いします。】 (2018/8/3 16:10:56) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【は~い、お願いします】 (2018/8/3 16:11:25) |
佐藤翔太♂3年 | > | (今日は休日。夏休みなので他の皆にとっては休みが当たり前であるが、大会で勝ちあがったサッカー部のレギュラーとしては、部活動で埋め尽くされた中の貴重な休日である。とはいえほとんど推薦が決まっている佐藤は受験勉強にも身が入らず、学校をぶらぶらしていたところを、談話室でよく話す、ちなつさんに出会う。いつも通りエロトークに花を咲かせるが、周りに人の気配も少なく、だんだん悶々としてきて…手を引いてサッカー部室という密室に辿りつく。バタンとドアを閉めるとこれからすることが意識され…) ちなつさん…(手をぎゅっと握ったまま、横に立つちなつさんをじっと見つめて顔を近づける…) (2018/8/3 16:20:17) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【こんな感じかなー?】 (2018/8/3 16:20:35) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | (夏休みで部活動も休みと言うこともあり談話室などで良く話す佐藤先輩と話していれば、いつの間にか誰も居なくなっており佐藤先輩と二人だけになっていた)......(手を握られてサッカー部の部室に連れて込まれると扉のしまり室内には二人だけであった)ふふっ...どうしたんですか?佐藤先輩 (誰も見ていない事もあったのか色気のある笑みを浮かべて佐藤先輩を見つめていた) (2018/8/3 16:27:49) |
佐藤翔太♂3年 | > | (聞こえるか聞こえないかの小声で)まぁでもさ、ここまで付いてきたってことは、シちゃっていいんだよな…(今まで部室に何人も連れ込んできた佐藤はベッドや玩具の場所も把握しており、今更初心な反応を見せるような人間ではないはずなのだが、普段接する中でも奥の読めない、坂下ちなつという女性が気になって、頬を紅潮させ、いつになく緊張していた。)どうしたって…ほら…ちなつさん、その表情超エロい…(腕をゆっくりとちなつの首の後ろに回すと、じとーっとした視線を向け、二秒くらいかけて顔を近づけて、2、3度ついばむようにする) (2018/8/3 16:35:35) |
佐藤翔太♂3年 | > | (ついばむようにキスをする) (2018/8/3 16:35:44) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | エロいって言われても....シたくて連れてきたんじゃ無いんですか?.....佐藤先輩(腕が首の後ろに回り顔が近づき、2、3度唇が重なる)佐藤先輩....緊張してるんですか?解してあげますね?(そう言ってからつま先立ちになると唇を再び重ねる。自分から積極的に舌を絡めていった)....どうですか?...緊張が解れましたか?(お互いの唇が銀色の糸で繋がっていた) (2018/8/3 16:46:01) |
佐藤翔太♂3年 | > | なにこれ、ちなつさん超可愛い…。(水音響かせ、軟体動物が絡むように濃密に舌を絡ませていって…顔を離して、改めて目を開けてちなつさんの顔を見ると、見惚れて頬が紅潮してしまって)まだすっごい緊張してる…だから、もっとシてくれる…?(蕩けた顔で、両手でちなつさんの顔を撫でて、また唇を合わせて、貪るように舌を絡ませて…) (2018/8/3 16:52:21) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 良いですよ....佐藤先輩...んんっ...んんんっ(蕩けた顔で顔を撫でられ唇が合わされば貪るようにお互いに舌を絡める)んんっ...ぷはぁ...佐藤先輩....んんんっ(佐藤先輩に力強く抱きつくきキスを深くしていく)佐藤先輩....んんっ...んんんっ...キスだけで満足なんですか? (2018/8/3 16:59:01) |
佐藤翔太♂3年 | > | そういうこと、言っちゃう?ん…ちゅ…おっぱい揉むね…(両手をちなつの胸に当てて、服の上からぐにゅぐにゅと揉みほぐし、おっぱいの形を変えていく。頭を下げ、首筋に吸い付くと、ぞわっと舌を這わせてれろれろと舐め、鎖骨辺りに辿り着く)ぶっちゃけ、挿れたい…(はにかみながら、腰をぐりぐりと押し付ける。ズボンの下から押し上げる肉棒の硬い感触と、燃えるような熱が伝わっていく) (2018/8/3 17:05:08) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | ああっ...佐藤先輩.....んんんっ(服の越しに乳房の形が変わるほどに揉まれ首筋から鎖骨に掛けて舌が這っていくと身体を大人しくされていた)佐藤先輩...ああっ....正直過ぎますね....んんっ...(下半身に当たるのは、ズボン越しに当たる肉棒の感触と熱であった) (2018/8/3 17:12:53) |
佐藤翔太♂3年 | > | そういうキャラだから…っていうか、言わせたくせに…(ジト目でちなつの目を見上げると、服をめくり上げ、手を後ろに回してブラのホックを外す。ぷるんと飛び出した白いおっぱいの先端にちろっと舌を這わせ、むしゃぶりつく。)れろ…ちなつさん体、引き締まってすっごくキレイ… (2018/8/3 17:17:59) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | あっ....だめ...佐藤先輩.....んんんっ(乳房の尖端に舌が這いずりむしゃぶりつかれると違う反応を見せていた)んんんっ....佐藤先輩......だめなの...ああぁぁっ...ぅあぁん... (2018/8/3 17:22:24) |
佐藤翔太♂3年 | > | っていうか、ちなつさん、神すぎない?可愛いし、スタイルも最強で、教養もあって、そんなのがめちゃくちゃエロくて…神なのかな、やっぱり…れろっ。(おっぱいを責めつつ、片手をスカートの中に入れ、下着の上から割れ目をねっとりと撫でていく。)こんなに濡らしちゃって…ほんとに厭らしい… (2018/8/3 17:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下 ちなつ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/3 17:42:54) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【寝落ちちゃったかな?ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2018/8/3 17:45:40) |
おしらせ | > | 灰咲 ひなた♀ 3年さんが入室しました♪ (2018/8/3 17:47:55) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/8/3 17:48:12) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 【こんです】 (2018/8/3 17:48:20) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 【先にしてもらっていいですか?】 (2018/8/3 17:48:58) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【はい、では少々お待ちください。内容のご希望やNGはありますか?】 (2018/8/3 17:49:27) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 【10分位ぬけます】 (2018/8/3 17:49:43) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 【なんでもokです】 (2018/8/3 17:50:10) |
佐藤翔太♂3年 | > | (ごくり)ここが伝説のサッカー部室…まさかこんなところにあるなんてな…(ただの部室のはずだが、そこには人の気配はなく、かくいう佐藤もここへ来るのは初めてである)その昔、チア部員やマネージャー達とサッカー部員が日ごと乱交をしていたって言う…(と、周りを見渡すが、そこには人の影はなく…)やっぱり誰もいないよなぁ。そりゃそーだ。俺だってこんな場所知らなかったんだから。 (2018/8/3 17:50:48) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【某OBから偏りまくった情報吹き込まれまくって調子に乗った佐藤が、たまたま覗いたひなたさんに勘違いして襲いかかる感じで】 (2018/8/3 17:52:55) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | あれー?佐藤とか言うの見に来たけど いねーなー(人目もきにせずにズカズかサッカー部の敷地にはいりこむ) あー、まじどこだよ!!あ、片っ端から部屋あければいいじゃん!!(ばんばんとドアを開けていく) (2018/8/3 18:08:01) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 友達にイケメンだってきいたんだけどなぁー;(キョロキョロしまくる)はやくみてーなぁー♪ (2018/8/3 18:09:53) |
佐藤翔太♂3年 | > | ふぁっ…(突然騒がしくドアが開いて若干引き気味)俺が佐藤だが、何か用か?(突然乱入してきた不審者を睨め付けながら) (2018/8/3 18:10:14) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【ごめんなさい!合わない気がするので、パスで!失礼しますね。】 (2018/8/3 18:11:59) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが退室しました。 (2018/8/3 18:12:01) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | おおおーこりゃイケメンやなぁ笑(部屋に入っていく)さとーくん?であってる?あんたのことさがしてたんよー なにしてるん? (2018/8/3 18:12:27) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | (最高の笑みで) (2018/8/3 18:12:57) |
灰咲 ひなた♀ 3年 | > | 【あ、ごめんなさいです!】 (2018/8/3 18:13:46) |
おしらせ | > | 灰咲 ひなた♀ 3年さんが退室しました。 (2018/8/3 18:13:51) |
おしらせ | > | 辻 栞♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/12 13:04:32) |
辻 栞♀2年 | > | (お盆休みで帰省する部員や、他校との合同合宿に臨む部員が夏休みの学生寮を離れていた。いつにない開店休業状態の部室を訪れた女子マネージャーも、ジャージではなく私服姿。他の用で投稿したついでに部屋の換気ぐらいはしようと思って立ち寄ったのだが)わ、すごい…(凄まじい蒸し暑さに顔をしかめ、しばらく開けておいたほうが良さそうと思い、あちこちの窓を開けて回る) (2018/8/12 13:09:33) |
辻 栞♀2年 | > | (一時に比べれば今日は多少ながら涼しく、風も吹いているのが幸いして、しばらくすると部室内はそれなりに人が入れる環境にはなった。もう少し換気を続けたいところ、ただ待っているのも手持ち無沙汰なので、軽く物陰の埃掃除でもしようと、ホウキとチリトリを手にしたのだが)…あはは…(おとなしく待っていれば良かった、と軽い後悔の念。見つけたのは埃でも虫の死骸でもなく、男子学生の御約束たるエッチな本だった) (2018/8/12 13:20:00) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/12 13:28:09) |
中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/12 13:28:23) |
辻 栞♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2018/8/12 13:28:48) |
中島弘♂2年 | > | 【続けてもいいですか】 (2018/8/12 13:31:05) |
辻 栞♀2年 | > | 【どうぞ、お願いします~】 (2018/8/12 13:31:26) |
中島弘♂2年 | > | (ようやく気温も35度をしたまわり、まだまだ残暑厳しいものの、ちょっと部室へ寄ってみた。すると、鍵が開いていて、窓も全開、いつもは乱雑なままの部室が綺麗に片付けられている。いったい何があったのだろうと思って部室内を見まわすと、そこには私服の女子マネが、ちょっと疲れた呆れ顔で立っていた)こんちは。(あまりにきれいになってしまっているので、まるで別の部屋のようだ。ところで、みんなでしまっておいたエロ本は、どこへ行ったんだろう) (2018/8/12 13:35:21) |
辻 栞♀2年 | > | ひゃっ!? …あ、中島くん、こんにちは!(微妙に目の焦点が合わず、心もここにあらずの所に挨拶され、裏返った声を発してしまう。『ここにあるエッチな本、誰の!?』なんて問い詰められるほど肝の据わった性格ではなく、そそくさと場所を移動して)大したことないけど、ちょっと汗かいたかも…少し風に当たらせてね。(そう言って相手に背を向け、窓の向こうに視線を向ける。ちなみに顔は赤らんでいるが汗はかいておらず、挙動も色々と不自然ではある。あまり平然と嘘はつけないタイプらしい) (2018/8/12 13:42:21) |
中島弘♂2年 | > | (きれいに片付いている部室を見て)……あんなに散らかってたのを、こんなにきれいにしたのって、辻さん? この暑さのなか、お疲れさまでした。(そう言いつつも、素知らぬ顔つきをしながら、エロ本を横目で探す。誰もいない部室で、ひとりで行為に耽るときのオカズはいったいどこへ。もしかしたら、辻さんに見つかっちゃったのではないだろうか。そしたら、こんなに暑い部室に来た理由もすっかりバレている) (2018/8/12 13:45:56) |
辻 栞♀2年 | > | えっと、まあ…でも、いちおう空気を入れて涼しくしてから入ったし。それに散らかってたっていっても、うちの弟たちに比べたら大したことなかったよ。高校生だもん、ね。(彼女には中学生と小学生の弟がいて、散らかし方は弟たちの方が実際に派手。その代わり、エッチな本はこれまで発見した事は無かった)中島くん、今から自主練習? 着替えとかするなら、外に出てた方がいい、かな?(窓の外ばかり凝視しているのは不自然かと思い、振り向いたが、ついついアレを見つけてしまったロッカーの影にも視線が行ってしまう。彼女としては、大袈裟になる前にアレをどうにかしてもらいたいのだが…あうあう、となっているうちに、また顔が赤らんで、窓の外を向いてしまった) (2018/8/12 13:55:37) |
中島弘♂2年 | > | こんなに暑いなか、たいへんだったでしょう。高校生だから、自分たちで片付けないとね。(そう言いながら、辻さんを見ると、先輩の代からこっそり隠していたエロ本をしまっていた棚に目をやっている。もう、すっかりバレちゃってるみたい。それに清潔感あふれる辻さんは、その事実を見つけて、どこか恥ずかしがっているようだ)……もしかして、辻さん、あれ、見つけちゃった? (2018/8/12 13:59:20) |
辻 栞♀2年 | > | (見つけちゃったかと核心を突く質問をされた次の瞬間、びくっと身体を震わせてしまい、これ以上は気付かない振りをするのも無理だと思って)…高校生だし、男の子だし、見るなとは言わないけど、もっとうまく隠しておいてほしかったな…勝手に片付けしちゃった私も悪いけど。(叱っているような口振りだが、威勢は良くない。ちなみに本来なら棚を女子に見付けられた時の二段備え目隠しの布を被せる決まりなのだが、その布が見当たらない。最後に回し読みした1年生あたりが、うっかり、やらかしたのかもしれない) (2018/8/12 14:06:46) |
中島弘♂2年 | > | ああっ、やっぱり。(辻さんの挙動がどこかおかしかった理由がようやくわかった。でも、処分されたわけではなく、どこかに移動させたようだった。ほっとひと息しつつも、今日は辻さんもいるし、ひとりで行為に耽るわけにはいかなそうだ)……ちょっとびっくりした? 男子だったら、なんでもないふつうのことだけど、知られちゃうと、やっぱり恥ずかしい。男子はこういうのを見てドキドキしたりするけど、女子の場合はどんな感じなんですか? いろいろ想像したりって、どんなものからするの?(優等生の辻さんが言葉に詰まる質問を投げかける) (2018/8/12 14:13:28) |
辻 栞♀2年 | > | え、ええっ!? …どうやって想像って… 一応、女子向けのマンガでも男の子とエッチするシーンが描かれてるのもあるけど、そんなに生々しいわけじゃないから…実際にしながら覚えるのかな、たぶん… あ、でもそういうのは、私じゃなくて他の誰かに聞いた方がいいかも!(男子と付き合った経験ゼロというわけではない。ただ、中学生の時は精々キス止まりで、別々の高校に進学してから何となく自然に関係消滅してしまい、それっきりで)わ、私に聞いても、あんまり参考にはならないかな、なんてっ。 (2018/8/12 14:20:10) |
中島弘♂2年 | > | (辻さんの返事を聞いて)……たしかに男子の見る写真集というか、エッチな本の方がどぎついというか、そのままかも。でも、レディースコミックのなかには、男子の読むエッチ本より、もっと濃厚なものもあるみたいだけど、辻さんは読んだりしなさそう。今、実際にしながら覚えるのかなって言ったけど、今日は部室に誰も来ないと思うし、よかったら、経験してみる?(暑さは少し収まったとはいえ、座ってるだけで汗が出てくるのに、目の前の私服ワンピース姿がきれいで、思わずそんな提案をしてしまう) (2018/8/12 14:28:34) |
辻 栞♀2年 | > | ふえっ…(経験してみるかと言われて、さらに頭がクラクラする。これが体育会系ならではのノリなんだろうか。実際、相手もまったく悪気は無さそうで。ただ、その誘いに乗っかるには、いささか初心が過ぎたようで)そ、そういうのも他の子に…いやっ、他の子でもこんな明るい時間からとかだと難しいかもっ…とにかく、私は何も見てないから! 練習再開したら、またよろしくね!(と、言うだけ言って、決して鍛えているわけではない彼女なりの全力ダッシュで、部室を後にするのでした) (2018/8/12 14:34:08) |
辻 栞♀2年 | > | 【日と場所を改めたら、エッチなのも行けるかもですが…今日はここで失礼します!】 (2018/8/12 14:34:51) |
おしらせ | > | 辻 栞♀2年さんが退室しました。 (2018/8/12 14:34:56) |
中島弘♂2年 | > | いきなりすぎちゃったかな。(後悔しつつ、部室を駆け足で去っていく辻さんを見送りながら、とてもきれいに片付けられた部室で、ひとりたたずむ。きれいにしてくれたおかげで、部室内が少し涼しくなった気がする)辻さん、どうもありがとう。また、会ったら、お話しさせてくださいね。(そう後ろから声をかけて、部室にとどまる) (2018/8/12 14:40:08) |
中島弘♂2年 | > | (空気が完全に入れ替わった部室の窓を閉め、戸締りをし、エッチな本がいつものロッカーにあるのを確認し、ほっとして、部室を後にする)しばらく、お盆で練習休みだから、今度は一週間後に来るね。(そう言い残して、部室を施錠して、出ていく。部室を出ると、セミたちが鳴く大きな声が聞こえた。夏も半分が過ぎた。宿題もしないとな。そう思いながら、辻さんのワンピース姿を思い出しつつ、帰ろうとする)〆です。 (2018/8/12 14:45:23) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/8/12 14:46:12) |
おしらせ | > | 羽月真冬♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 19:32:11) |
羽月真冬♀1年 | > | 【こんばんは、待機ロル回します】 (2018/8/12 19:34:46) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/12 19:35:52) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/12 19:36:16) |
羽月真冬♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/8/12 19:36:45) |
羽月真冬♀1年 | > | 【よろしくです】 (2018/8/12 19:37:20) |
中島弘♂2年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/8/12 19:37:47) |
羽月真冬♀1年 | > | 【こちらこそはじめまして、お願いします。】 (2018/8/12 19:38:03) |
羽月真冬♀1年 | > | 【えっと、ロル回せばいいですかね?】 (2018/8/12 19:39:12) |
中島弘♂2年 | > | 【ロルを待って、それに続けます】 (2018/8/12 19:39:28) |
羽月真冬♀1年 | > | 【了解しました】 (2018/8/12 19:39:41) |
羽月真冬♀1年 | > | 【えっと、お盆休みってことにした方がいいですかね?】 (2018/8/12 19:40:30) |
中島弘♂2年 | > | 【羽月さんがまわしやすい設定でいいですよ】 (2018/8/12 19:41:46) |
羽月真冬♀1年 | > | 【了解です、では普通の日ってことにしますね】 (2018/8/12 19:42:01) |
羽月真冬♀1年 | > | (とある夏の日の放課後、今日はサッカー部はお休みだが部員の私物などで散らかった部室を片付けようと思い制服姿でサッカー部の部室に立ち寄る。中に入るともわっとした熱気が襲ってくる。暑いな、と思いながら小窓を開け、棚や地面に散らかっている物を片付けている) (2018/8/12 19:45:36) |
中島弘♂2年 | > | (誰もいないだろうと思った部室に立ち寄ったところ、そこでせっせと片付けをしている羽月さんを見つける)こんにちは。この暑いのに、お疲れさまです。手伝うから、なんでも言ってね。(制服姿がかわいらしい) (2018/8/12 19:54:02) |
羽月真冬♀1年 | > | .....ひゃっ...あぁ...中島先輩、こんにちは....。今日はお休みですよ?(誰もいないはずの部室で急に声をかけられびくりと肩を震わせ振り返るとそこにはサッカー部の部員である先輩がいた。間違えて来てしまったのかな、と思い相手に今日が休みなことを告げ)あっ.....(何冊かのノートの下にいかがわしい本があるのを見つけてしまい少し頬を赤くして戸惑い) (2018/8/12 19:57:01) |
中島弘♂2年 | > | うん。図書館に本を返しにきて、そのついでに寄ってみた (2018/8/12 20:02:39) |
中島弘♂2年 | > | 【途中です。ごめんなさい】 (2018/8/12 20:03:04) |
羽月真冬♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2018/8/12 20:03:42) |
中島弘♂2年 | > | ときどき部室に寄ることもあるんだけど……もしかして、片付けてるときに、サッカー部伝来のエッチ本見つけちゃった? (羽月さんのようすを伺い)もう、中身も見ちゃったみたいだね。どう思った? (2018/8/12 20:06:48) |
羽月真冬♀1年 | > | で、伝来って......。(相手の言葉に苦笑いして)えっと....な、なんか....色々凄かったです...。(思い出したのか頬を赤くして俯き) (2018/8/12 20:09:33) |
中島弘♂2年 | > | あれはもうずいぶん昔から受け継がれてきたお宝のようなものらしくて、性器まで見えちゃってる無修正本とか、貴重なものらしい。そして、それをオカズにしてきたのも、サッカー部の伝統と聞いてるよ。(頰を赤らめるしぐさを見て)すごい格好して、やっちゃってるよね。 (2018/8/12 20:16:02) |
羽月真冬♀1年 | > | .....そ、そんなこと私に言われても....処分しない方がいいんですか....?(困ったように相手を見て首を傾げ).....お、男の子のそういう事情はよくわかんないです...。(もわっとした熱気が充満する部屋にいるからか汗が頬を伝い手で汗を拭って服をパタパタと動かし自身に風を送り) (2018/8/12 20:20:02) |
中島弘♂2年 | > | サッカー部で最も大切な備品が、あれらの本というか雑誌だと言っても過言ではないような……(そこまで伝えたとき、暑さのせいか、服をパタパタやって風を送ろうとしたとき、ふとしたはずみで下着が見える。だんだんドキドキしてしまう) (2018/8/12 20:25:43) |
羽月真冬♀1年 | > | 最も大切...って.....ど、どうしよう....(相手の言葉に処分するべきなのだが大切なものを処分するのは申し訳ないなと思い)今回だけですからね....(呆れたように本を元あった場所に戻して) (2018/8/12 20:28:13) |
中島弘♂2年 | > | あ、ありがとう。なんかお返しにできることがあったら、なんでも言って。(両手を合わせて、お礼の気持ちを伝える)羽月さん、やさしいっす。 (2018/8/12 20:32:41) |
羽月真冬♀1年 | > | ...そ、そこまでじゃないです....そんな...(両手を合わせてくる相手に慌てて首をふり) (2018/8/12 20:34:02) |
中島弘♂2年 | > | でも、こっそり中身見ちゃったんですよね。(羽月さんの顔をじっと見つめて)変な気分になりませんでしたか? 体が熱くなってきたりとか……(そう言いながら、近寄っていき) (2018/8/12 20:38:29) |
羽月真冬♀1年 | > | .....?(じっとこちらを見てくる相手に首をかしげ).....へ、変な気分...ちょっとだけ...なりました...むずむず、というか....(少し思い出してみて) (2018/8/12 20:39:39) |
中島弘♂2年 | > | どこがどんなふうに、むずむず……(さらに顔を近づけて)……聞いてるだけで、こっちも反応してきちゃった。 (2018/8/12 20:42:22) |
羽月真冬♀1年 | > | ...どこがどんなふう....??(わからない、と言い首をかしげて)反応...?何がですか....? (2018/8/12 20:50:25) |
中島弘♂2年 | > | (どう反応してるか、知ってみたいですか?(すぐ近くに寄って)もっと、むずむずしてみませんか? よかったら挑戦してみる? (2018/8/12 20:54:30) |
羽月真冬♀1年 | > | ...な、何のことですか....?(近寄ってくる相手に警戒心を覚え後ずさり (2018/8/12 20:56:06) |
羽月真冬♀1年 | > | 【ごめんなさい、用事落ちです、ありがとうございました】 (2018/8/12 20:56:22) |
おしらせ | > | 羽月真冬♀1年さんが退室しました。 (2018/8/12 20:56:25) |
中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまでした。下手くそロルでごめんなさい】 (2018/8/12 20:57:56) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/8/12 20:58:11) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:16:25) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【待機!】 (2018/8/13 09:16:32) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | (とある休日の朝。他の部員たちはお盆休みの中、一人ふらっと部室へやって来て。目的はといえば、散らかった部室を掃除しようというもので。鍵を開けて中に入れば、どこから始めようかと思案している) (2018/8/13 09:17:53) |
おしらせ | > | 遠藤優真♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/13 09:21:25) |
遠藤優真♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/8/13 09:21:30) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【こん!】 (2018/8/13 09:24:26) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【絡めますか?】 (2018/8/13 09:26:03) |
遠藤優真♂2年 | > | (寮の部屋でジュースを買いに行こうと財布を探すが見当たらず、部室に置いたままなのかと探しに向かう)あれ?鍵が開いてる…(誰かいるのかと中に入っていく) (2018/8/13 09:26:54) |
遠藤優真♂2年 | > | 【もちろんです、よろしくお願いします】 (2018/8/13 09:27:17) |
遠藤優真♂2年 | > | あれ?水嶋さん、今日は休みだよ?…どうしたの?…(マネージャーがいるのに驚き尋ねる) (2018/8/13 09:28:21) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | (仁王立ちして思案していれば、不意に扉が開き。直後に声を掛けられて振り向けば、同級生がいて)あ、優真くん?おはよー(と微笑み)いや、しばらく掃除できてなかったから、掃除しようかなーって思って(と苦笑いし)優真くんは…どうしたの?自主トレ? (2018/8/13 09:30:52) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【遠藤さんの服装って、タンクトップに短パンとかでも良いですか?】 (2018/8/13 09:31:26) |
遠藤優真♂2年 | > | 違うよ、財布を置き忘れたみたいで探しに来たんだ…こんな男子臭のする部室の掃除をいつもしてくれて感謝してるよ…(にこりと微笑みロッカーを探している) (2018/8/13 09:33:02) |
遠藤優真♂2年 | > | 【いいですよ…水嶋さんはどんな服装ですか?】 (2018/8/13 09:33:41) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【Tシャツにジャージという予定でした】 (2018/8/13 09:34:32) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | え?財布?そうなんだ(と苦笑いし)いや、まぁそれがマネージャーの仕事だからねー(と微笑みつつ男子をみて)てか優真くん…ロッカー結構散らかってるね (2018/8/13 09:35:37) |
遠藤優真♂2年 | > | そうなんだよ、だから忘れたりするんだよ…(蒸し暑い部室に二人でいるとなんだかムラムラしてくる)…水嶋さん…掃除ついでにお願いがあるんだけど…溜まっててさ、抜いてくれない?…(抑えきれない欲望に正直にお願いしてみる) (2018/8/13 09:39:43) |
水嶋陽菜♀ 2年 | > | 【ごめんなさい。エロルはNGです】 (2018/8/13 09:40:37) |
遠藤優真♂2年 | > | 【そうでしたか、失礼します】 (2018/8/13 09:41:17) |
おしらせ | > | 遠藤優真♂2年さんが退室しました。 (2018/8/13 09:41:21) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀ 2年さんが退室しました。 (2018/8/13 09:41:28) |
おしらせ | > | 羽月真冬♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 10:31:36) |
おしらせ | > | 北島哲平♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/13 10:34:01) |
北島哲平♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2018/8/13 10:34:09) |
羽月真冬♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/8/13 10:34:28) |
羽月真冬♀1年 | > | 【よろしくです】 (2018/8/13 10:34:51) |
北島哲平♂3年 | > | 【こちらこそ。どんな感じでいきますか?】 (2018/8/13 10:35:32) |
羽月真冬♀1年 | > | 【お任せしますよ】 (2018/8/13 10:37:34) |
北島哲平♂3年 | > | 【なら初めますね】 (2018/8/13 10:38:11) |
羽月真冬♀1年 | > | 【お願いします】 (2018/8/13 10:39:47) |
北島哲平♂3年 | > | あっつ…(お盆で休みにも関わらず、前回の練習で何度もミスしたプレイの練習の為朝の比較的涼しい時間からグラウンドで汗を流していた。そろそろ日も高くなり帰ろうかと部室に入り一息ついている。) (2018/8/13 10:39:56) |
北島哲平♂3年 | > | 【落ちたかな?】 (2018/8/13 10:48:43) |
羽月真冬♀1年 | > | あついなぁ......わっ...先輩....?(お盆休みだが自分には特に帰る場所もないため暇を持て余していた。そういえば自分がマネージャーをしているサッカー部の部室がかなり散らかっていたな、と思いサッカー部の部室を訪れる。ドアを開けるとだれもいないはずの部室には背の高い男子生徒がおり驚き声を上げ (2018/8/13 10:49:51) |
羽月真冬♀1年 | > | 【すみません、おそくなりました】 (2018/8/13 10:49:58) |
北島哲平♂3年 | > | あれ?羽月?そんなに驚かなくてもいいだろ…休みにどうしたの?(自分の事は棚に上げマネージャーに声を掛ける。)【服装はどんな感じですか?僕は練習着です】 (2018/8/13 10:51:57) |
羽月真冬♀1年 | > | ...いや..部室が散らかっているのを思い出して....(周りを見渡すとこの前来た時と変わっておらずノートや本、私物がたくさん置いてあり)【Tシャツに短パンです】 (2018/8/13 10:54:24) |
北島哲平♂3年 | > | (一緒に部屋を見回しながら…)確かに散らかってるな…それにしても休みの日までごめんな…(本の中には大人向けのものもちらほらと見える。ゴミ箱にはコンドームの空き箱も…)ほんと…汚いな… (2018/8/13 10:56:30) |
羽月真冬♀1年 | > | .....いえ、マネージャーですから....。(部屋を見渡してその汚さに苦笑いしてさて、どこから取り掛かろうかととりあえず近くにあった本を手に取り) (2018/8/13 11:00:06) |
北島哲平♂3年 | > | あ…ちょっと…待って…その本は…(真冬が手に取った本は自分が買ってきたエロ本…サッカー部のマネージャーが主人公のもので…) (2018/8/13 11:01:21) |
羽月真冬♀1年 | > | .....?.....!!?(相手の言葉に首をかしげ本の表紙を見るとなかなかきわどいもので驚いたような表情をして顔を赤くして) (2018/8/13 11:04:34) |
北島哲平♂3年 | > | ごめん…それは俺が捨てとくね…(慌てて奪おうとすると足がもつれ真冬に抱きついてしまう) (2018/8/13 11:05:41) |
羽月真冬♀1年 | > | え...あ、はい......わっ...!!?(こくりと頷き相手に本を渡そうとすると相手の足がもつれ自分に抱きつくような形になり。自分が小柄なためか、相手を支えきれず押し倒されたような形になり) (2018/8/13 11:09:50) |
北島哲平♂3年 | > | あっ…ごめん…(ソファに絡み合うように倒れこむと…目の前には真冬の顔…手には柔らかな真冬の胸…先程の本の内容の記憶も蘇り…ムクムクと勃起してしまう。)羽月…大丈夫? (2018/8/13 11:13:39) |
羽月真冬♀1年 | > | ...へ、へーきです....せ、先輩...手が....(ぎゅっと瞑っていた目を開けると目の前には先輩の顔があり相手の手が自分の胸に当たっていることに気づくと頬を赤らめて恥ずかしそうに目を逸らし) (2018/8/13 11:14:50) |
北島哲平♂3年 | > | あ…手?ごめん、ごめん。わざとじゃなかったんだけど…ちょっとだけこのままでいいかな?(Tシャツ越しに感じるブラの感触を確かめるように優しく揉み始める) (2018/8/13 11:17:06) |
羽月真冬♀1年 | > | ....へ...?ちょ...せ、先輩...っ....!!?....んっ....ふぁ....(相手の言葉を聞き驚いて抵抗しようとするが敏感なためすぐに感じてしまい力が抜けて) (2018/8/13 11:19:55) |
北島哲平♂3年 | > | ごめん…羽月にくっついたら我慢出来なくて…ほら…(固くなったものを真冬の太ももに当てながら、胸を揉み続ける) (2018/8/13 11:23:22) |
羽月真冬♀1年 | > | せ、先輩....っ...ゃ...ぁんっ.....やめて...くださ、い...(顔を真っ赤にして抵抗しながらも襲ってくる快感には勝てず手で口を塞ぐも喘ぎが漏れてしまい) (2018/8/13 11:24:59) |
羽月真冬♀1年 | > | 【おちたかな?】 (2018/8/13 11:35:04) |
おしらせ | > | 永瀬煌介♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/13 11:41:28) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【こんばんは。 昨夜はありがとうございました。 お相手さんが落ちたのなら、次、お願いしても良いですか…?】 (2018/8/13 11:41:52) |
羽月真冬♀1年 | > | 【こんにちは〜、すみません昨日は笑】 (2018/8/13 11:42:23) |
羽月真冬♀1年 | > | 【いいですよ】 (2018/8/13 11:42:30) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【いえいえ…おっしゃってた通り、眠かったようですね。 寸前までお付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2018/8/13 11:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北島哲平♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 11:43:38) |
永瀬煌介♂2年 | > | (寮の自室でだらだらしていたものの、昨日の羽月さんの言葉が気になり…練習しようと部室へ。 着替えようとすると、そこには彼女の姿が。) あっ、えっ!? もう練習してるかチェックしに来たのか? 早すぎだぞ、お前。 あははは。 (2018/8/13 11:44:20) |
羽月真冬♀1年 | > | ...あっ、先輩...。いや....マネージャーさんが忙しそうだったのでお手伝いをしてました...。(ちゃんと来た相手を見て微笑み格好は動きやすいTシャツに短パン、その上にパーカーを羽織っており) (2018/8/13 11:48:04) |
永瀬煌介♂2年 | > | そっか、手伝いに来てくれたんだ。 昼間は暑いから頑張りすぎて倒れちゃだめだぞ? それから…この部室結構物騒だから、入るのは俺と一緒の時にしろよな、心配…。 (自分のロッカーの前に立つと、持ってきた荷物を仕舞い、ジャージに着替えてゆく。) (2018/8/13 11:50:59) |
羽月真冬♀1年 | > | ....わかりました、がんばりますね。.....物騒....?(相手の気遣いに微笑み物騒、という言葉の意味がよく分からないようで首を傾げる。相手が着替えだしたのを見て顔を赤くして慌てて背を向けて) (2018/8/13 11:54:57) |
永瀬煌介♂2年 | > | そう、物騒。 マネージャーが押し倒されちゃったり、色々ね…。 (ジャージに着替えたものの、外を歩いて部室に来ただけで太陽に晒され汗をかいてしまって。) それにしても、あちー。 喉乾いたんだけど、飲み物ある? スポーツドリンクとかさ…? (2018/8/13 11:57:28) |
羽月真冬♀1年 | > | ......そ、そんなことが....。(相手の話を聞いて想像したのか顔を赤くして)....あ...えっと....どこだろう?...私ので良ければありますけど...。(自分のペットボトルを指さして) (2018/8/13 12:00:26) |
永瀬煌介♂2年 | > | それとも、そういうことに期待して来たの? あはは…。 (赤くなった表情が可愛く、じいいっと見つめる。 部室内のベンチに座ると、昨夜と同じようにポンポンと隣をたたく。) ずーっと立ってると、疲れるよ? 少し座ったら…? (2018/8/13 12:02:51) |
羽月真冬♀1年 | > | ...ち、違います...!!先輩がそういうこと言うから...(頬を赤くしたままむすっとして目を逸らし)....は、はい...。(相手の横に腰掛け) (2018/8/13 12:04:23) |
永瀬煌介♂2年 | > | 違うの? ホント? したければしてもいいけど…どうせなら俺に相手させてくれよな? (隣に座ってもらうと、持っていたペットボトルをもらい…) 悪い…少しもらうね。 …ふぅ、おいしい。 手伝いは、そろそろ終わったの? 少し練習したら、一緒にランチでもどう? (2018/8/13 12:07:08) |
羽月真冬♀1年 | > | ...し、しません...!!もう....からかいすぎです...(赤くなった顔を隠すように手で顔を覆い)....わ、私は構いませんけど.... (2018/8/13 12:08:47) |
羽月真冬♀1年 | > | 【なんかすごい豆ロルですみません(土下座】 (2018/8/13 12:09:02) |
永瀬煌介♂2年 | > | あははは…分かった分かった。 じゃあ…俺とやるまでは、その貞操をちゃんと守っといてねー? (顔を覆った手を掴むとそっと外し、赤くなった顔を楽し気に見つめる。) やった! じゃあ後で一緒に行こうな。 ところで…昨日の話憶えてる? 考えてくれた…? (2018/8/13 12:11:54) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【気にしなくて全然大丈夫ですよ。 それとも…私のロールが絡みにくいですかね…?】 (2018/8/13 12:12:24) |
羽月真冬♀1年 | > | .....そ、そんな事言われても....(顔を隠していた手を外され真っ赤な顔を見られるのが恥ずかしいのか俯き).....き、昨日の話...覚えてますけど...。やっぱりまだよくわかんなくて...(困ったようにそう答え) (2018/8/13 12:18:13) |
羽月真冬♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2018/8/13 12:18:20) |
永瀬煌介♂2年 | > | 自分勝手な考えだけど…誰かに取られるのが、気が気じゃなくってさ。あはは。 (手をどけても、恥ずかしさのあまり俯いたままでこちらを向いてもらえず。 視線が外されていることを良いことに、顔を寄せると、羽月さんの頬にちゅ…と軽いキス。) ふふっ…隙あり。 (2018/8/13 12:22:26) |
羽月真冬♀1年 | > | ......そ、そんな事言われても....ひゃ....!!?(相手の言葉を聞き申し訳なく思いどうすればいいんだろう...と考えているとちゅっ、という音とともに頬に柔らかい感触が。すぐにキスだと理解してさらに頬を赤くして)...す、隙ありじゃないです...!!(怒ったようにむっと頬を膨らませて) (2018/8/13 12:28:52) |
永瀬煌介♂2年 | > | あははは。 そんな俯いたばかりだから、なんだかつまらなくて。 そんなに怒るなって…少し唇をくっつけただけだって。 怒った顔も、やっぱ可愛いな…お前は。 (ニヤニヤ笑い…昨日と同じように膨れた頬をツンツンつつく。) (2018/8/13 12:30:49) |
羽月真冬♀1年 | > | ..むぅ...誰かきたらどうするんですか....。可愛くないですし...。(相手につんつんされ頬をへこませて人が来るのが心配なのかドアの方を見て) (2018/8/13 12:35:42) |
永瀬煌介♂2年 | > | 可愛いのー。十分だって…誰かに取られないかって心配になる程。 (ちらちらと扉の方へ視線をやり、誰かが入ってこないか心配な様子を眺め…) 他の人に見られるのがイヤなのか? なら… (ベンチから立ち上がると、部室のドアのカギをかけてしまう。 再び隣へと戻ると腰を抱き…) ほら、これで二人っきり。誰にも見られることないぞ? (2018/8/13 12:38:22) |
羽月真冬♀1年 | > | ...か、可愛くないです.....(相手にからかわれてるなと思いむっとして)....え...ちょ..ほかの部員さん困りますよ.....??(自分が心配そうにしていたら先輩が立ち上がりドアの鍵を閉めたため驚き慌てて)...そーゆーことじゃないです...!!(二人きりという言葉に顔が赤くなり) (2018/8/13 12:42:06) |
永瀬煌介♂2年 | > | 今練習の真っ最中だから、数十分は誰も帰ってこないって。 帰ってこないうちに、少しだけ…ね? (ニイ…と笑みを浮かべると、羽月さんの顔に自分のを寄せ…そっとキス。 唇を押し付けてゆく。 逃げられないよう、片手は腰を強く抱いて捕まえたまま。) (2018/8/13 12:44:28) |
羽月真冬♀1年 | > | ちょ...先輩も練習しなきゃ.....少しだけって.....ん....(相手を見て若干慌てながらも抵抗するが男であり運動部の相手の力にかなうはずもなく口付けを受け) (2018/8/13 12:45:56) |
永瀬煌介♂2年 | > | (唇を離すと、じっと瞳を見つめる。) ふふっ…イヤ、だった…? (答えを発し始めた羽月さんの唇を遮るように、もう一度キス。今度は最初のよりも若干長めに…唇をじっくりと押しつけ、柔らかな感触を楽しむ。 しばらく唇同士をくっつけ…離すと、瞳を見つめて回答を待つ。) (2018/8/13 12:50:18) |
羽月真冬♀1年 | > | ...いや...というか...んっ....(唇が離れ相手の質問に答えようとすると遮るかのように相手が唇を合わせてきて。キスは初めてなのか顔を赤くしてぎゅっと目を瞑っており。)......恥ずかしい..です...。(じっと瞳を覗き込んでくる相手に戸惑い目をそらしてぼそっと呟き) (2018/8/13 12:55:05) |
永瀬煌介♂2年 | > | 恥ずかしい…だけ? イヤでは、無かったんだ? じゃあ、続行ね…? (顔を反らせた方へ自分のを移動させると、今日3回目のキス。 唇の割れ目から舌を侵入させてゆくと、口内をそっと舌先で撫でてゆく。。。) (2018/8/13 12:56:50) |
羽月真冬♀1年 | > | そ...そういうことじゃ.....んぅ....ふぁ....(相手の言葉に慌てた様子で弁解しようとするが時すでに遅し。自分と相手の唇が重なり舌が入ってきたことに少し驚き吐息が漏れ) (2018/8/13 13:00:06) |
永瀬煌介♂2年 | > | (唇の合わせ目から羽月さんの吐息が漏れ聞こえると、次第に興奮し…舌を伸ばし羽月さんのと絡ませ、求めてゆく…。) じゃあ、どういうこと…? (一度唇を離して問いかけ…もう一度キス。 開いている手はパーカーへと延び…チャックを摘んで引き下げ、Tシャツの方へと進めてゆく。) (2018/8/13 13:02:37) |
羽月真冬♀1年 | > | ん....ふぁぅ....せんぱ..ぃ...(徐々に激しくなったキスに戸惑いながらも自然と表情は蕩けてきていて)....そ、それは.....(自分でも自分の気持ちがよく分からず戸惑っており)...せ、先輩...ダメです.....。(人が来る可能性だってある。そう思い自分のパーカーのチャックを下ろす先輩の手を掴んで) (2018/8/13 13:05:57) |
永瀬煌介♂2年 | > | (何度も俺からのキスを受け入れてくれ、瞳もとろんとし…俺からのキスに浸ってくれているのが嬉しくって。 しかし、パーカーのチャックを下そうとした手を掴んだ力が強く、一度思いとどまる。) 羽月…お前が欲しいんだ。 本当にダメ、か…? (2018/8/13 13:08:51) |
羽月真冬♀1年 | > | ぅ...そんな事言われても.....(相手の真剣な表情に戸惑い手の力が弱くなり。困ったようにどうすればいいのか、と考えて) (2018/8/13 13:10:21) |
永瀬煌介♂2年 | > | (羽月さんに対する思いは増幅するばかりで、今すぐにでもここで犯してしまいたい。 しかし、初めてかもしれない「行為」を、相手の望まない場所で行うのも気が引けて…手の動きを止める。) 他の人の事が気になるのなら…寮の俺の部屋に来ないか? そこなら、誰も来ないから、さ…? (2018/8/13 13:13:08) |
羽月真冬♀1年 | > | ......(相手の言葉に戸惑いながらもこくりと頷き。きっと大丈夫、そう思いながらも不安そうな表情で相手を見ており) (2018/8/13 13:16:04) |
永瀬煌介♂2年 | > | ふふっ…そんな顔するな。大丈夫だって…。 (ベンチから立ち上がると羽月さんを立たせてやろうと手を差し出す。 しかし、昨夜の事を思い出すと手を引っ込め…) 手を繋ぐの恥ずかしいだろうから…裾、ちゃんと掴んどけよ? さ、行こ…? (2018/8/13 13:18:09) |
羽月真冬♀1年 | > | ....は、はい...。(安心させてくれようとしている相手を見て頷きこの人なら大丈夫だろうと思い).....あ、ありがとうございます...。(立ち上がり相手が昨日のことをちゃんと覚えてくれたんだな、と思いながら相手の服の裾をぎゅっと握って) (2018/8/13 13:20:14) |
永瀬煌介♂2年 | > | ちゃんとついて来いよ? 迷子にならないようにな…? (微笑みながらそう伝えると、部室の扉の鍵を開け、外へと出てゆく。 練習中の他のメンバーに見つからないように。。。) (2018/8/13 13:21:19) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【場所、変えましょうか。 昨夜と同じ場所、いかがでしょうか?】 (2018/8/13 13:21:43) |
羽月真冬♀1年 | > | 【はい、お願いします】 (2018/8/13 13:21:57) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【ラブルに部屋を作りました。 ご確認いただけますでしょうか…?】 (2018/8/13 13:22:25) |
羽月真冬♀1年 | > | 【おっけーです】 (2018/8/13 13:24:33) |
永瀬煌介♂2年 | > | 【ありがとうございます。 では、こちらはこれにて。 失礼しました…。】 (2018/8/13 13:24:52) |
おしらせ | > | 永瀬煌介♂2年さんが退室しました。 (2018/8/13 13:24:55) |
おしらせ | > | 羽月真冬♀1年さんが退室しました。 (2018/8/13 13:29:58) |
おしらせ | > | 横堀 唯依 2年♀さんが入室しました♪ (2018/8/19 06:31:45) |
おしらせ | > | 芝山宏♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/19 06:33:26) |
芝山宏♂3年 | > | 【おはようございます】 (2018/8/19 06:33:36) |
横堀 唯依 2年♀ | > | 【おはようございます】 (2018/8/19 06:33:41) |
芝山宏♂3年 | > | 【朝からムラムラしてますので、よろしくお願いいたします】 (2018/8/19 06:34:00) |
横堀 唯依 2年♀ | > | 【こちらこそお願いしますっ】 (2018/8/19 06:34:28) |
芝山宏♂3年 | > | 【名前なんと読むか教えてください】 (2018/8/19 06:34:58) |
横堀 唯依 2年♀ | > | 【よこぼり ゆいって読みますよ】 (2018/8/19 06:35:15) |
芝山宏♂3年 | > | 【ではよろしくお願いいたします。付き合っていて、何度もしている設定で】 (2018/8/19 06:35:56) |
横堀 唯依 2年♀ | > | 【了解です、先にロル回してもらっても大丈夫ですか?】 (2018/8/19 06:36:17) |
芝山宏♂3年 | > | 【はーい】 (2018/8/19 06:36:26) |
芝山宏♂3年 | > | (部活が終わり部室に。)フゥー毎日あっついなあ。 (2018/8/19 06:37:24) |
芝山宏♂3年 | > | なんとか並べかな?なぁマネージャー (2018/8/19 06:38:46) |
横堀 唯依 2年♀ | > | (部活が終わり部員みんなが部室に入ってくる)あっ、お疲れ様です(一目散に彼氏の芝山先輩のところに駆けつける)芝山先輩これどうぞっ(スポドリを渡しそこには今日シたいですと書いてある)あとで返事くださいねっ(といい他の部員のところに行く) (2018/8/19 06:41:07) |
芝山宏♂3年 | > | ありがとう。お疲れ様ゆいちゃん。(ドリンクを受け取りメモをみてニヤリとしながら、他の部員の所にいくゆいちゃんをみながら。)よーしみんなお疲れ様。シャワー浴びて解散。あとマネージャー申し訳ないないが、練習メニューの相談があるので残って (2018/8/19 06:44:45) |
芝山宏♂3年 | > | 【すいません。亀レスみたいなんでおちます】 (2018/8/19 06:47:14) |
おしらせ | > | 芝山宏♂3年さんが退室しました。 (2018/8/19 06:47:17) |
横堀 唯依 2年♀ | > | (部長である彼に呼ばれて)了解ですっ(といいみんなが帰るのを見送り先輩と部室に二人きりになる)芝山先輩っ、練習メニューどうしますか?(スポドリにかいたことをするとはわからず練習メニューの相談だと思っている) (2018/8/19 06:47:35) |
横堀 唯依 2年♀ | > | 【すみません、ありがとうございました】 (2018/8/19 06:47:58) |
おしらせ | > | 横堀 唯依 2年♀さんが退室しました。 (2018/8/19 06:48:42) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/19 09:15:35) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機!】 (2018/8/19 09:16:01) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (とある休日の朝。他の部員たちはお盆休みの中、一人ふらっと部室へやって来て。目的はといえば、散らかった部室を掃除しようというもので。鍵を開けて中に入れば、どこから始めようかと思案している) (2018/8/19 09:17:01) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【誰かきてー】 (2018/8/19 09:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋陽菜♀2年さんが自動退室しました。 (2018/8/19 09:41:10) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/19 13:20:37) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機!】 (2018/8/19 13:20:45) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (とある休日の朝。他の部員たちはお盆休みの中、一人ふらっと部室へやって来て。目的はといえば、散らかった部室を掃除しようというもので。鍵を開けて中に入れば、どこから始めようかと思案している) (2018/8/19 13:21:01) |
おしらせ | > | 宮野 りょうさんが入室しました♪ (2018/8/19 13:25:44) |
宮野 りょう | > | 【こんにちはー】 (2018/8/19 13:25:51) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【あの、学年表記してもらえますか?それと、もう少し身長高めの設定でもいいですか?】 (2018/8/19 13:27:15) |
宮野 りょう | > | わかりました。申し訳ございません。 (2018/8/19 13:27:40) |
おしらせ | > | 宮野 りょうさんが退室しました。 (2018/8/19 13:27:41) |
おしらせ | > | 宮野 りょう♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/19 13:27:59) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/8/19 13:28:35) |
宮野 りょう♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2018/8/19 13:29:04) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【下に続いてもらえたらと思います!】 (2018/8/19 13:31:46) |
宮野 りょう♂2年 | > | 【わかりました♥️】 (2018/8/19 13:32:11) |
宮野 りょう♂2年 | > | あれ、水嶋?なにやってんの?今日練習休みだよな…?(部室に忘れ物をとりにやってきたところ、部室にいる水嶋を見つけ声をかける) (2018/8/19 13:33:20) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (部屋の真ん中に立っていれば、不意に扉が開いて。同級生が入ってくれば、微笑みながら手を振り)おつかれー。あ、うん。休みなんだけど、たまには部室掃除しようかなって思って(と苦笑いし)りょうくんは?どうしたのー? (2018/8/19 13:35:11) |
宮野 りょう♂2年 | > | 休みなのにわざわざありがとな!あー…忘れ物を取りに来たんだ。あ、なんなら俺も手伝おうか?(忘れ物というのはエロ本で水嶋に見つかりたくないため部室を片付けるふりをしてエロ本を隠そうとする) (2018/8/19 13:39:15) |
水嶋陽菜♀2年 | > | え?あー、どうしよ(と少し考え)でも、服とかホコリだらけになっちゃうよ?(と苦笑いし)私は、汚れてもいい服装だからいいけど…(と男子を見て)たしかに、高いとことか手伝ってくれたら嬉しいけどね (2018/8/19 13:43:34) |
宮野 りょう♂2年 | > | 別に汚れても大丈夫だよ。それより、ロッカーには触らないでほしいな…なんて(ロッカーの奥にエロ本を隠してるためなるべく触られないように注意する) (2018/8/19 13:44:55) |
水嶋陽菜♀2年 | > | まぁ、洗濯機もシャワールームもあるしね(と苦笑いしながら男子を見て)え?ロッカー??いいけど…(と首をかしげ)じゃあ、上の方お願いしていい? (2018/8/19 13:46:30) |
宮野 りょう♂2年 | > | う、うんっ。任せといて…(ドキドキしながら上の方を片付け始める) (2018/8/19 13:49:45) |
宮野 りょう♂2年 | > | 【どっちが責めますか?】 (2018/8/19 13:50:00) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【すいません!離席してた】 (2018/8/19 13:56:57) |
宮野 りょう♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/8/19 13:57:30) |
水嶋陽菜♀2年 | > | よろしくねー(と微笑めば、床に散らかった衣類やごみの整理を始める) (2018/8/19 13:59:01) |
宮野 りょう♂2年 | > | お、おうっ…(部室の片付けをする水嶋をチラチラみる。)(くそっ…いい体してるよな…何カップあるんだろ…) (2018/8/19 14:01:42) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (冷房もなく、徐々に室温が上がってきて)ふぅ…暑いなぁ(と呟きつつ片付けをしていき)少しずつ、床見えてきたか。よかった(と言いながら、片付けていく) (2018/8/19 14:06:18) |
宮野 りょう♂2年 | > | はぁはぁ…あ、ああ…そうだな…(男の汗の臭いの中に水嶋の女の匂いが漂いだんだん理性が削られる) (2018/8/19 14:07:55) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (やがて、だいぶ片付いてきて。男子の方を見れば、脚立に乗った状態で片付けていて)大丈夫ー?脚立倒れないように気を付けてねー (2018/8/19 14:13:15) |
宮野 りょう♂2年 | > | あ、ああっ…だいじょうっ、うわっ!(いきなり話しかけられて動揺しバランスを崩す。そしてそのまま水嶋を押し倒すようにして倒れ混む)) (2018/8/19 14:14:31) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わないです。】 (2018/8/19 14:17:50) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/8/19 14:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 りょう♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/19 14:34:57) |
おしらせ | > | 雨宮夢♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:35:15) |
おしらせ | > | 雨宮夢♀1年さんが退室しました。 (2018/8/19 14:35:37) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:56:36) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機】 (2018/8/19 14:56:45) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (とある休日の朝。他の部員たちはお盆休みの中、一人ふらっと部室へやって来て。目的はといえば、散らかった部室を掃除しようというもので。鍵を開けて中に入れば、どこから始めようかと思案している) (2018/8/19 14:59:48) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/8/19 15:05:59) |
おしらせ | > | 松風 栞♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/22 20:02:58) |
松風 栞♀2年 | > | 【 こんばんはー。男女問わずの待機でッ 】 (2018/9/22 20:03:26) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/22 20:06:04) |
加藤 翔♂1年 | > | こんばんは♪ (2018/9/22 20:06:07) |
松風 栞♀2年 | > | 【 こんばんは。…しばしお待ちを 】 (2018/9/22 20:06:51) |
加藤 翔♂1年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2018/9/22 20:06:56) |
加藤 翔♂1年 | > | 【あ、はい】 (2018/9/22 20:08:18) |
松風 栞♀2年 | > | ( 部活終了後、マネージャーだけで集まるといつも行われているジャンケン大会。なるべく声は抑えめで、それでも盛り上がってしまうのは 仕方がない。適当に出した 拳をおろし、残りの役が決まるまでその場にいた。) …それじゃ、…お疲れ様でしたーーー ( 使い終わったタオルのカゴを抱えると 部室棟へとのろのろ歩いて行く ) (2018/9/22 20:10:46) |
加藤 翔♂1年 | > | (練習を終えて、部室に戻るところに部室棟へ歩いていってる松風先輩を発見する。タオルのかごをもっていたため、首から下げていたタオルを手に持ち…)ごめんーこれもお願いできますか? (2018/9/22 20:13:44) |
松風 栞♀2年 | > | ん。いいよ、ここに一緒にいれといてー。( 中へタオルを入れてもらおうと、彼へカゴを差し出して。ついでにお疲れ様の言葉と一緒に、今日の様子や きつく当たっていた同学年や先輩へのフォローも入れておこう、) (2018/9/22 20:18:56) |
加藤 翔♂1年 | > | 【どんな展開希望ですか?】 (2018/9/22 20:20:25) |
加藤 翔♂1年 | > | ありがとうございます!(かごにタオルをいれる)これから洗濯かい?なら、一緒に行ってもいいよ?(といって、一旦置いたかごを手に持ち、部室棟へ歩き出そうとする) (2018/9/22 20:21:44) |
松風 栞♀2年 | > | 【 楽しめたらなぁ、…と。ただ、ただ。】 (2018/9/22 20:22:22) |
加藤 翔♂1年 | > | 【あ、そんな感じなんですね。了解です】 (2018/9/22 20:22:55) |
松風 栞♀2年 | > | お、あ。ありがと。悪いねぇ、( 手ぶらになると、後ろ手に組んで 彼の後をついていった。悪いねぇ、なんて言っておきながら 心の中では ラッキー!と思っているのは にこにこ顔ですぐバレてしまいそうだ。振り向かれる前に、申し訳なさそうな面にしなければ ) (2018/9/22 20:25:51) |
加藤 翔♂1年 | > | いやいや、いつもこちらこそありがとう。(洗濯するところへ着くと、洗濯機に次々とタオルをいれていく)ふう。たまにはマネージャーの役にたつことしなくちゃ。(といって、洗濯機のスイッチをいれる) (2018/9/22 20:27:53) |
加藤 翔♂1年 | > | 【栞さんはリアルで高校生ですか?】 (2018/9/22 20:28:17) |
松風 栞♀2年 | > | いやいや、それはお互い様だから。…あ、汚れがひどいのもあるから それはこっちにもらおうかな。( あらかじめ分けていた分のタオルをかき集め、バケツに放り込む。洗剤も一緒に持ち出すと 外の水洗い場で 済ませようと腰を上げた。) 洗い終わるまで時間あるし、着替えてきたら? (2018/9/22 20:34:42) |
松風 栞♀2年 | > | 【 ちゃんと、誕生日は迎えてますよ?】 (2018/9/22 20:35:01) |
加藤 翔♂1年 | > | 【リアル高校生なんですね?】 (2018/9/22 20:36:23) |
松風 栞♀2年 | > | 【 それがどうかしましたか? 】 (2018/9/22 20:36:58) |
加藤 翔♂1年 | > | あ、ああそうか。ありがとう。(栞マネージャーから言われると素直に着替えるために部室へ戻る) (2018/9/22 20:37:05) |
加藤 翔♂1年 | > | 【それによってやりたいいめちゃがあったけど、高校生ならと思っただけですよ。気にしないでください】 (2018/9/22 20:37:46) |
松風 栞♀2年 | > | んー…、きれいにならなかったら 雑巾にすればいっか。( 彼を見送ると 自分は水洗い場へ。粉末洗剤とミニブラシで汚れを落とそうと、力任せに擦っていく。部室や倉庫からは部員や 他の生徒の賑やかな声やぱたぱたと慌ただしく走っていく姿が。ひとりきりの作業でもそこまで寂しさはなく、鼻歌交じりに片付けていった ) (2018/9/22 20:42:33) |
加藤 翔♂1年 | > | 【ごめんなさい。ちょっとお風呂入るために失礼します。】 (2018/9/22 20:43:51) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/9/22 20:43:54) |
松風 栞♀2年 | > | 【 お疲れ様でした。わたしも移動します。ちなみに、成人済みですv 】 (2018/9/22 20:45:48) |
おしらせ | > | 松風 栞♀2年さんが退室しました。 (2018/9/22 20:46:00) |
おしらせ | > | 桂 由紀♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/18 14:15:11) |
桂 由紀♀2年 | > | (中間テストの期間中で、部活は一旦お休み。それでも成績優秀や内定ずみ済みといった理由で自主練習する部員もいるため、マネージャーは交代で部室に滞在している。今日の当番は、幼い外見のせいで下級生にも先輩扱いされないことで定評のある2年生) (2018/10/18 14:19:38) |
おしらせ | > | 新川真琴♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/18 14:23:19) |
桂 由紀♀2年 | > | (部員がいれば、ボール出しを手伝ったりするためジャージに着替えるけれど、とりあえずその必要は無さそうで、制服姿のまま、残りのテスト期間に向けた教材を開く。難しめの問題集も解いている辺り、学力は紛れもなく年相応である。外見はともかく。) (2018/10/18 14:23:29) |
新川真琴♂1年 | > | ((こんにちは、よろしくお願いします、、 (2018/10/18 14:23:30) |
桂 由紀♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2018/10/18 14:24:02) |
新川真琴♂1年 | > | ((NGとかありますでしょうか、それを聞き次第下ロルから、続き描きます (2018/10/18 14:25:02) |
桂 由紀♀2年 | > | (からかう程度は平気ですが、乱暴なのは言動含めて苦手ですね…あと、エロル予定ありなら既に関係持っている設定を適当に作っていただけたほうが動かしやすいです) (2018/10/18 14:28:08) |
新川真琴♂1年 | > | ((わかりました、では、お互い交際していて、誰もいない部室内での話という感じでいいですか? (2018/10/18 14:30:47) |
桂 由紀♀2年 | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2018/10/18 14:31:23) |
新川真琴♂1年 | > | ((ロル回しますね (2018/10/18 14:31:54) |
新川真琴♂1年 | > | 頑張ってますね、桂先輩(部室の中に入れば相手が勉強している姿を見ては微笑ましそうにしてロッカーに鞄を入れては勉強している姿を覗き込んで (2018/10/18 14:34:11) |
桂 由紀♀2年 | > | ねぎらってくれるのは嬉しいけど、センパイって呼び方に敬意が感じられないのは気のせい?(相手の微笑ましげな視線に含むものを感じたのか、むーっ、と不満げな様子を見せる。外見だけでなく仕草まで子供っぽければフォローは難しいだろう)新川くんは自主練? だったら付き合うよ?(鞄をロッカーにしまうのを見て、自らも参考書や問題集の類いを片付けようと、手元に寄せ始める) (2018/10/18 14:39:11) |
2018年07月06日 00時18分 ~ 2018年10月18日 14時39分 の過去ログ
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