「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年10月02日 00時36分 ～ 2018年10月19日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/2 00:36:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:37:17) |
| 次男 | > | ((びっくりして退散してたぴっぴ)) (2018/10/2 00:37:48) |
| 次男 | > | 乱交会場……？ フッ…悪いなオレはハニー一筋なんだ…、愛する妻と2人だけの甘く激しいセックスがいい、甘く熟した蜜の味のする特別な時間…、それがたまらなく愛しく大好物なんだ。(ハハァン) (2018/10/2 00:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:05:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/3 00:04:26) |
| 長男 | > | (ふらふらぁとばたんきゅう寸前の嫁、そのまま貴方一色の押し入れの中へ引き籠もり。疲れたもうやだ貴方が恋しい逢いたい死んじゃう好き好きわーん状態。つまり重度な貴方不足) (2018/10/3 00:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:01:13) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/3 01:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:57:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/3 01:57:55) |
| 次男 | > | ハニー…オレの可愛いハニーはどこだァ……オレにはわかるぞー…此処だァ…、ビンゴォ、見つけたぜマイハニィ……オレの愛しくて可愛いおそまつ…今日も愛してる……(ふらふらぁばたんきゅ寸前の旦那。貴方はどこかと吸い寄せられるように押し入れの中へと潜り込むなら、そこにいる貴方の姿に愛しそうにでれりと表情緩ませて眠気混じりの声で貴方の上に覆いかぶさり、ぐるりと体勢を変えて自らの上に貴方を寝かせれば、両腕の中へ閉じ込めて強く強く抱き締め、今日も貴方が愛しいと幸せそうに優しく唇を重ね) おやすみ、オレのおそまつ……好き、大好き、…愛してる。 (2018/10/3 02:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/3 02:57:56) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/4 23:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/5 00:42:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/5 01:44:30) |
| 次男 | > | はにぃ、愛してる～…(ふにゃ) (2018/10/5 01:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/5 02:16:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/5 23:33:21) |
| 次男 | > | あー……逢いたい。ハニー…オレのハニー…(ウーウー唸りながら貴方のパーカーがぶがぶしてうりうり顔埋め、もうそろそろ限界ですアピール。貴方が欲しい、貴方に触れたい、貴方と一緒に居たい、貴方を愛したい、とちょっぴり不機嫌そうにぷっくりと頬を膨らませてウーウー) (2018/10/5 23:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/6 00:08:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/7 20:32:09) |
| 長男 | > | からまぁつ！からまつからまつ、うー…からまつ…(色々いっぱい、いっぱいな嫁。貴方不足、貴方が足りない、貴方を求めて今夜こそはと押し入れに籠もって) (2018/10/7 20:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/7 20:58:51) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/7 20:58:59) |
| 次男 | > | 嫁！！オレのハニーはどこだ！！(襖どすぱこぉぉん。貴方の気配を感じて荒く襖を開きババババッと素早く辺りを見渡して押し入れにロックオン。どすぱーん。勢いよく押し入れの戸を開けば、中に籠って眠る貴方をがっしりと掴めばずるずる引きずり出して抱っこすれば、ソファのある場所まで誘拐していってそのままソファの上に腰を降ろすと膝の上にはもちろん愛する貴方を乗せて両腕いっぱいにぎゅうぎゅう抱き締めぐりぐり頬擦りし、首元へ顔を埋めると貴方の匂いを嗅いであぐあぐと甘噛んで舌で撫で、甘く、強く吸い付き所有印を刻み) (2018/10/7 21:04:31) |
| 次男 | > | ン……ン…おそまつ、…オレの可愛いおそまつ…、良い匂い、可愛い…愛しい、好き……愛してる……(好き好き、愛してる。貴方に逢いたくて、触れたくて、やっと今こうして意識はない状態でも触れることができるなら、愛情は溢れて止まらずに貴方を染め、貴方を存分に堪能しようと大事そうに貴方を抱き抱えてソファから布団へと移りそのまま押し倒すなら、ちゅ、ちゅ、と何度も至る所へキスの雨を降らせ、するりとパーカーの中へ両手を忍ばせ優しく抱き込むように密着しながら胸上までパーカーを捲り上げると、露になる愛らしい素肌や胸に喉鳴らし、優しく胸を揉んで可愛がりつつ、同時に突起へ唇を寄せると舌を絡ませて形をなぞり、ゆっくりと口へ含んで吸い付き、塞いだ口内の中で突起へ舌を這わせて甘噛み) (2018/10/7 21:12:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:35:39) |
| 長男 | > | (少し目を離してしまった結果、ふと目が覚めた時には貴方からの愛情を受けている最中。此処で目が覚めるか迷った末、貴方からの動向を待ち、捲くし上げられたパーカーの下の肌、貴方に触れられて身動ぎし。薄い胸板を揉む様に撫でられて強張る身体、堪らなく溢れそうな声。突起に触れる唇、舌、熱くて、柔らかくて、溶けそうだと伏せたままの瞼を震わせ、無意識に貴方の唇から逃れる様に下で悶えるが甘噛みされるなら跳ね上がって息を弾ませ)は、んっ…んぅ、うーっ… (2018/10/7 21:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/7 21:50:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:50:57) |
| 次男 | > | ((回線べっちべち)) (2018/10/7 21:51:11) |
| 長男 | > | ((どうどう、)) (2018/10/7 21:56:47) |
| 次男 | > | おそまつ、…オレのおそまつ、…オレだけの可愛い愛しい人。…全部、オレのだ、全部オレの。…愛してる、愛してるぞハニー、今日もオレはお前にベタ惚れさあ。(目を覚まさない貴方に語りかけながら、それでも嬉しそうに貴方を抱き締めて擦り寄り、甘噛んだ途端に跳ね上がった身体を優しく撫でながら愛撫して可愛がり、突起へ八重歯を食い込ませ甘く強く吸い付きつつ、上半身からゆっくりと腰へ手を回して愛撫し、熱い吐息を吐いて欲の混じる愛情に溢れた瞳で貴方を見つめ) (2018/10/7 21:58:25) |
| 次男 | > | ((きゅん)) (2018/10/7 21:58:48) |
| 長男 | > | ((んぎゅう…貴方に逢えて嬉しい様子)) (2018/10/7 22:13:32) |
| 次男 | > | ((きゅぅぅん。もう既に嫁が可愛すぎて死にそうな様子。ただ無理はしないようにとうりうり擦り寄り)) (2018/10/7 22:16:01) |
| 長男 | > | っ…ぅ、ん…ぁ、あっ…から、まつっ…ンーッ…(貴方の声に含まれる愛情は相変わらず身体を甘くさせて熱くて意識が失いそうな程に噎せ返りそうだとしなる身体。突起に対する甘ったるい愛撫に細かく、何度も震えて、溢れそうな声を呑んで代わりに熱い吐息を。気持ちいい、あつい、と巡る甘い甘い愛情の刺激は堪らず何度も身体を巡り痺れさせ、それでもまだ目を覚まさないのは意識があるとわかった途端に更に激しく愛される気がして、貴方の愛情の味に溺れるのが怖いのだと閉じたままの瞼を震わせ)ふぁ、うっ…んは、ぁ…うぅっ…… (2018/10/7 22:26:35) |
| 次男 | > | おそまつ、…嗚呼、なんだ、今日は随分とお寝坊さんだなぁ……、それでもこうしてお前に触れられるのは嬉しい、お前の声が聞けて、体温も匂いも、全部感じられて、お前をたくさん独り占めできる。…これはオレだけの特権だな、ハニー、…だから、今からどこをどう触ろうと、どう愛そうと、それはオレの特権、そうだろう…目を覚まさないお前が悪い、オレはこんなにもお前を愛したくてたまらないのに。(漏れる、響く、貴方の甘い声と吐息。いつ聴いてもその音色は愛らしく、しなったり、震えたり、愛情に反応を示す貴方が可愛いと愛しそうに恍惚に見つめ、悪戯に口元を緩ませるならゆっくりと突起から口を離して瞼の上に口付けを1つ落とすと、美味しそうに貴方の唇へと吸い付いて深く重ね合わせ、隙間から舌を捩じ込ませればすぐに貴方の舌を捕らえて絡み付き、わざと唾液を多く絡ませて水音を響かせながら、手探りで貴方のベルトを外してズボンを緩め、少しずつ下着と一緒にずらして下半身を露出させていき) (2018/10/7 22:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/7 22:47:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/7 22:55:50) |
| 長男 | > | ((回線で縄飛びしてそのまま放り捨てた)) (2018/10/7 22:56:18) |
| 次男 | > | ((はー、オレの嫁は何しても可愛い、という顔)) (2018/10/7 23:00:42) |
| 長男 | > | っ…っ…(甘い、甘い、甘ったるくて、気を失いそうだ。身体が熱く火照って甘く甘く溶かしていく心、溢れる声に言葉は無くて逆上せてしまうような浮遊感、貴方の愛情に今夜も蜜を注がれて溺れるような。貴方の言葉を理解するよりも先に塞がれる唇、入り込む舌、混ざる唾液、それさえも自らの興奮を煽ってくる。舌を動かしてしまえば起きている事がバレてしまうだろうか。嗚呼それでも貴方に触れてもらえる夜は始まったばかり、貴方に脱がされたなら少し反応示す中心。先端は濡れて蜜を溢れさせて、肌はもう真っ赤に色付いて。食べ頃なのだと体現しているようだ) (2018/10/7 23:02:31) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/7 23:22:39) |
| 長男 | > | ((回線ぶん投げた後は飛び付いた)) (2018/10/7 23:23:03) |
| 次男 | > | 可愛い…、お前は本当に可愛い……愛しくてたまらない。…お前も、お前の身体も、ちょっと可愛がって愛情を注げばこんなにも愛らしく素直に甘くなる…それがたまらなく愛しくて可愛いんだ。(目を閉ざしたままの貴方によく聞こえるように口付けの合間に甘く甘く言葉を紡いで愛情を注ぎ、優しく唇を啄んで吸い付くと、ここからはお楽しみだとにんまりご機嫌そうに笑って。ゆるりと腰から臀部へかけて優しく身体を撫で、負担をかけないように支えながら腰を抱えて持ち上げ浮かせてやると、貴方の両脚に腕を回して自らの顔の前で股を広げさせ、普段なら嫌がる貴方もこれですぐに起きればバレてしまうことはわかっているだろうと悪戯に双眸細ませ、視界に広がる絶景に喉を鳴らし、先走りの滲む貴方の中心の裏筋へ口付け落とせば舌を絡ませて甘く吸い付き) (2018/10/7 23:27:49) |
| 次男 | > | ((飛び付く貴方をしっかりと受け止めて抱っこし、ぎゅうぎゅうと抱き締めてでれりんちょ)) (2018/10/7 23:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/7 23:43:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/7 23:45:17) |
| 長男 | > | …っ、はぁ……(口付けの合間に流れ込むのは貴方の愛情。熱くて溶けそうな、甘い甘い愛情に鼓膜で触れて突起への刺激と口付けだけで身体の力は抜け、骨身までとろけ。そんな最中、貴方の行動に驚いて眉間が寄り、今自分がどんな体勢かと知るなり耳まで顔を赤くさせ、貴方に逢えない間、此処に来られない間さえ解していた後孔は赤くなってしまっているだろうか。貴方の唇が今度は中心に触れてしまうなら腰が跳ねる、また膨張するなら腰が揺れそうになり)は。んっ…はぁ、あっ……はぁ、っ… (2018/10/7 23:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/8 00:11:10) |
| 次男 | > | 元気だなぁ……お前のものも、オレのを美味しそうに咥えてくれる赤いこの穴も。逢えない間、解かしていたんだろう……？ まだ柔らかくて簡単に指が入る…(膨張する中心に小さく笑み浮かべ、中心へ甘噛みして口端から溢れさせた唾液を指に絡ませ赤くなってしまっている後孔の入口へ擦り付けるとゆっくりと中指を中へ挿入していき、逢えない間もこうして解かしていたのか簡単に受け入れていく甘い中に瞳揺らし、一本から二本へと指を増やして中の肉壁を這って撫でていき、しこりのある場所を軽く押して刺激を与えてやれば、指の腹で可愛がるように膨らみを撫でて中を解していき) (2018/10/8 00:15:29) |
| 次男 | > | ((抜け殻そっと回収して絡む回線剥がしながら返事遅くなってすまなかったアピール)) (2018/10/8 00:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/8 01:53:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/8 05:19:02) |
| 次男 | > | オーマイガ……ッッ……(急激な謎の腹痛にもがき苦しむ死にかけ旦那) (2018/10/8 05:19:35) |
| 次男 | > | あー……ハニーが川の向こうで全裸でえっちに誘ってくる……べりーきゅー…(腹を抉られるような腹痛にげっそりしながらも、こういう時、今みたいに貴方という愛する存在が居てくれるのは何だか嬉しくて、癒しを求めるように優しく貴方を抱き締めて身体を反転させ己の上に寝かせれば、ぽかぽかと暖かい貴方の体温や大好きな匂いに心地良さそうに瞳揺らし、ぴったりと密着して寄り添いながら愛しそうに眠る貴方の身体を撫でて腰から下、露になったままの無防備な下半身へも迷うことなく指先を這わせるなら柔らかい太腿を揉み、太腿の表から裏、脚の付け根まで丁寧に愛撫しつつ、ゆっくりと貴方の脚を動かし跨らせるように股を開かさせて密着させれば、触れやすくなった臀部に満足そうに口元緩め、両手いっぱいに臀部を包んで揉み) お前の身体はどこを触っても滑らかで心地が良い……柔らかくて、暖かい、…触れた時のお前の声も、反応も好きだ…、気持ちよさそうに身体を跳ねさせたり…震わせたり、たくさん愛して、たくさん可愛がるととろとろに甘くなるんだ。…愛情いっぱいにお前を愛するとそれに全部応えるように愛情を注いでくれる。 (2018/10/8 05:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/8 06:32:29) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/9 08:02:36) |
| 次男 | > | おはよう！愛してる！！(鞄背負ってどったんばったん) (2018/10/9 08:03:06) |
| 次男 | > | 世界一、宇宙一、誰よりも愛してるぜ！！あいらびゅー！！(投げキッスちゅちゅちゅちゅ、今日も貴方が好き好き、大好き、愛してるアピールしながらさりげなく貴方の使用済みのパーカーと下着を回収していき) (2018/10/9 08:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/9 08:35:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/10 09:05:22) |
| 次男 | > | おはよう、ハニー。今日も愛してるぜ〜…可愛くて愛しい、オレの宝物。おそまつ…オレだけのおそまつ……愛してる。(今日も今日とて貴方に夢中、でれりんちょ。貴方のパーカーと下着を大事そうに抱き締めて顔を埋め、服に残る大好きな貴方の匂いを独り占め。そのままお供に誘拐した) (2018/10/10 09:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/10 09:35:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/10 15:29:42) |
| 長男 | > | (仕事の合間にひょこり) (2018/10/10 15:30:02) |
| 長男 | > | 連日ぴっぴからの熱烈な愛拶のおかげで何とかこの修羅場を超えられるゥ…はぁ、俺の唯一。ありがとうなぁ…めちゃんこ寂しい思いさせてるよな。本当ごめん…早くゆっくりお前と過ごしたいよ、まったりいちゃいちゃしたいー……(貴方からの猛烈な愛情たっぷりのメッセージに１日の活力を得ると嬉しそうに破顔一笑) (2018/10/10 15:33:13) |
| 長男 | > | 俺だって、俺だってお前が好きだもん。愛してる。大好き。めちゃんこ愛してるかんねェ…早く逢いたい、触れたい、お前と過ごしたい。 (2018/10/10 15:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/10 16:40:47) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:57:48) |
| 次男 | > | …はにぃ、はにぃ、オレの可愛い"おそ松"…。お前が毎日遅くまで頑張ってるのは知ってるからな…もちろん寂しい気持ちはあるが、それでもオレはお前に逢える時を心待ちに愛するハニーを応援してる、お前がオレを愛してくれていて、また逢えることもわかってる。嗚呼、楽しみだなぁ…早くお前に逢いたい、いっぱい触れたい、たくさん愛したい、お前との愛しい時間を過ごしたい。(貴方からのメッセージにでれでれと嬉しそうに表情緩ませて貴方のパーカーへうりうり顔擦り寄せ、いつの間にかこんもりと山のように溜まった貴方の服の山へダイブして胸いっぱいに匂いを嗅ぎ、微かに残る大好きな匂いに愛しそうに双眸細ませて、ちゅ、ちゅ、と何度も服へ口付け送って) (2018/10/10 22:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/10 23:12:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:48:06) |
| 次男 | > | (貴方は今日も遅くまで仕事なのだろうか。毎日遅くまでお疲れな貴方の健康や身体を心配しつつ、もそもそと窓から入ってくれば、一日中愛しすぎてすっかり大好きな匂いの薄れてしまった貴方のパーカーに視線落とし、山となりつまれていく貴方のパーカーの山。半分は己の匂いが染み付いているパーカーで、隠し持っていた貴方のパーカーや下着をと絡ませてどうにか貴方の匂いが移らないかとぎゅっぎゅっ) (2018/10/12 21:52:11) |
| 次男 | > | ンン、ンン………ハニィ…、オレの、おそまつ……(この部屋にいるとすぐに、凄く、貴方が恋しくなってしまう。逢いたくて、触れたくて。愛しくてたまらない貴方へこの愛情を伝えたくて。愛しくて、恋しくて、おかしくなってしまいそうなくらい貴方が欲しい。自分らしくない、格好悪い、なんて知ってる。それでもたまらなく貴方が恋しくて。まだ貴方の匂いの残るパーカーを抱き寄せてここ数日に作り上げた貴方の服の山の中へ潜り込み、うーうー) (2018/10/12 22:07:27) |
| 次男 | > | おそまつ、…おそまつー……、お前に、逢いたい。(既に限界ぴっぴ。貴方がいない、貴方がいないと寂しい、逢いたい、逢いたい、貴方に触れたい、貴方を感じたい。愛する貴方が恋しい。) (2018/10/12 22:16:28) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:21:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:38:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:39:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/12 22:39:43) |
| おしらせ | > | 次男.さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:39:43) |
| 次男. | > | ((謎のエラーに眉間に皺を寄せてンン？？)) (2018/10/12 22:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:40:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:42:54) |
| 長男 | > | やっと来た週末ぅぅ！からまつからまつからまつー！いちゃいちゃすんぞ、こんにゃろー！(窓すぱぁん開けて満身創痍、でもでも貴方に逢いたくて逢いたくて震えるどころか暴れる嫁。同じく限界アウトライン、もう無理、貴方不足メーターがぶっ壊れて計測不能、自らの色の服に埋まる貴方へ突っ込んで手を伸ばし)おいで、カラ松。逢いたかったよ。 (2018/10/12 22:43:01) |
| 長男 | > | ((回線べしこぉぉぉぉん。タイミング読めやゴルァの目つきで回線げしげし)) (2018/10/12 22:43:37) |
| 次男. | > | ……前はもっと我儘できた、…前はもっと静かにお前を待っていられたんだ。…なのに、それなのに、お前は…我慢しなくていい、とか……もっと我儘言っていい、とか、優しい声で、優しい言葉で、そんなことを言うから。だから、…だから、こんなに我慢もできなくて、我儘にもなって、…寂しがって、…オレらしくないなんてわかってるのに。……お前のせいだからな…、オレが我慢できなくなったのも、我儘を言わずにはいられなくなったのも、寂しい、逢いたい、なんて寂しがるのも……全部、愛しいお前のせいだ。責任取れよ、オレだけの愛しいおそ松。(たった今まで終始無言で拗ねていたものの、勢い良く開く窓にピクリと反応して期待を込めて服の隙間から覗こうとする前に手を突っ込まれれば、その手を掴んで勢い良く引っ張って己の腕の中へ閉じ込め、胸の中へ強く強く何度も抱き締めて夢中になって貴方の首元へ口付け、匂いや体温をたくさん感じ取り、身動きができないほどきつく腕の力を入れ) (2018/10/12 22:50:11) |
| 次男. | > | ((謎のエラーの原因はわからなかったものの、貴方に逢えてもう幸せ。回線と暴れる貴方を見て愛しそうにでれでれ)) (2018/10/12 22:52:20) |
| 長男 | > | ((せっかく逢えたのに逢えなくなったと思ったじゃねーかこの野郎と怒りの丈を回線にぶちまけた)) (2018/10/12 22:56:26) |
| 長男 | > | んぅっ(抱き寄せるつもりが貴方の腕に捕まったと困りながらも嬉しそうに笑って貴方の口から紡がれる切なる気持ちや言葉を聞いて頷き、身動きが取れないなりに身体を擦り寄せ少しでも貴方に自らの好き好き愛してるというオーラが伝わることを願い)ん、寂しがらせてごめんな…いっぱい待ってくれてあんがと。明日と明後日はちゃんと休み、予定はお前と過ごすこと以外無し。ここ数日まともに言葉交わせなくて触れ合えなかった分、お互い補充しあおうなぁ……俺だってめちゃんこ寂しくて逢いたかったよ、"からまつ" (2018/10/12 23:00:38) |
| 次男. | > | ((怒ってる貴方も可愛いとでれとろりんちょ)) (2018/10/12 23:04:41) |
| 次男. | > | 逢えたからいい…ずっと逢いたかった、ずっと…逢いたくて、お前を感じたかった。逢いに来てくれてありがとう……おかえり、オレの愛しい"おそ松"。明日、明後日はオレも休みだ、お前といっぱい過ごしたい…。おそまつ、…オレのおそまつ。(可愛い、愛しい、愛らしい、愛してる。溢れて止まらない愛情は止まることなく溢れ続け、擦り寄る身体に貴方からの愛情を感じ、好き好き愛してるとオーラが伝わってくればより一層貴方への愛情は溢れて自分でもどうしたらいいのかわからないほど貴方が愛しくてたまらず、強く、きつく、自分だけで貴方を包んで脚も絡ませ、首筋へ擦り寄って何度も貴方の匂いや体温を感じながら薄い皮膚へ口付けて強く吸い付いて痕残し、そのまま強引に貴方の唇を奪い隙間から舌を押し入れ、貴方の舌先に触れた途端にすぐに舌を絡ませ) (2018/10/12 23:14:44) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/12 23:22:03) |
| 長男 | > | んへへ、カラ松…カラ松、俺も逢いたかったし、もうめちゃんこ疲れたぁ…癒やして、カラ松…俺にはお前だけだよぉ…俺のカラ松、カラ松…大好き、愛してっ、ぁ、ん…ンンッ…はぁ…(逢いたかった、ずっと想っていた、貴方のそばに行きたかったと今この瞬間、貴方に触れていられるこの時間が欲しかったのだと身体を擦り寄せ。息苦しいまでに包み込まれるとその愛情に押し潰されそうだと双眸を揺らし、首筋に吸い付く唇に身体が強張り、呼吸する前に奪われた唇に眉下げて絡み合う舌の感触も触れる唇も久しくてそれだけで力が抜けそうになり)んぅ、っ…はぁ… (2018/10/12 23:30:52) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/12 23:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 04:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男.さんが自動退室しました。 (2018/10/13 04:27:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 12:35:09) |
| 長男 | > | んぁ…(貴方に包まれて自らの色に染まって起きると幸せそうに破顔一笑。寂しい思いをさせた分、本日はずっと貴方の傍に。貴方の手に指先伸ばして握り締めて指先に優しく口付けると吸い付くように唇降らせ、その後にぎゅっと握り締め。貴方の上に覆い被さって額を重ねてその寝顔を愛おしそうに眺めて啄む様な口付けを何度も交わし) (2018/10/13 12:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 13:09:35) |
| おしらせ | > | 次男.さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:51:17) |
| おしらせ | > | 次男.さんが退室しました。 (2018/10/13 14:51:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:51:53) |
| 次男 | > | ………(可愛い。寝過ぎてしまったショックはあるものの、自分の上ですやすやと眠る自分だけの愛する天使に寝起き最高。ぴったり寄り添ってくれる貴方がたまらなく可愛くて、手まで握られたままでもう可愛くて愛しくて心臓は煩く騒ぎまくり) (2018/10/13 14:55:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:17:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:17:34) |
| 長男 | > | んぅう、んあ。(貴方の手をしっかり握ったままぐっすりすやすやりんこしていたが騒がしい胸の音で目が覚め、眠たげに双眸を開くと映る青色に愛しそうに溶けた様に目を揺らして見つめ、何か言う前にその唇を音も立てずに塞いで)ンッ…んへへ、寝過ぎたァ……おはよ。 (2018/10/13 15:18:03) |
| 次男 | > | …すまん、起こしたか？ …ん、ん…っ…(回線に絡まれたことよりも愛する貴方に夢中。眠たげな瞳、愛しそうに見つめる貴方が今日もたまらなく愛しくて見とれていれば、不意に塞がれた唇に目を瞬かせて嬉しそうに双眸細ませ、合間に言葉を発して柔らかい唇へ甘噛み) …おはよう、オレのおそ松。 (2018/10/13 15:23:57) |
| 長男 | > | んはは、お前の心臓の音で起こしてもらったなぁ…いいよ、幸せだから(その瞳がどれほど恋しかったか。貴方の愛しさ溢れるその色や愛情だけがただただ恋しくて欲しくて。まだ変わらない心音を今度は手の平を胸板に添えて感じながら緩い微笑を向け、唇へ触れる貴方の歯が優しく食い込むならぴくりと震え、自分から顔寄せ口付け深め)ンッ…俺のカラ松…カラ松ぅ… (2018/10/13 15:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:44:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:45:01) |
| 長男 | > | ((回線に絡まれたんだろうなぁって思いながら無言退室防止にハグハグ)) (2018/10/13 15:49:29) |
| 次男 | > | ンン…騒がしくてすまなかった…、お前が可愛くて、愛しくて、つい……(自分の心音で起こしてしまうほど夢中になっていたことに気付けば少し恥ずかしげに口元緩ませ、貴方の手の平が胸板に添えられずっと欲しかった貴方に触れられている愛しさを感じながら、深まる口付けに幸せそうに貴方の身体を抱き寄せて密着深め、角度を変えながら何度も口付けを繰り返し愛する貴方を独り占めできて満足そうに瞳揺らし) おそまつ、……おそまつ…オレのおそまつ… (2018/10/13 15:51:55) |
| 次男 | > | ((無言退室防止の貴方からのハグに回線に絡まれて良かったと思ってたり。)) (2018/10/13 15:52:54) |
| 長男 | > | いいってば…俺のこと好き好きって、伝わって嬉しかったからさ(貴方の心音を感じて手のひらで撫でながらくすくすと控え目に笑いながら貴方に擦り寄って、深くなる身体の距離感や密度。それでもまだ遠い、もっと深く濃く触れたいのだと貴方に寄り添って足を絡めながら密着し、貴方と舌を絡めたいと顔の角度を変え)からまつ…ンッ、からまつー…んぅ、からまつ… (2018/10/13 16:03:06) |
| 次男 | > | …可愛い、…お前はいつだって、凄く、可愛くて、愛しい。……全部、愛してる…。…お前が好きだ、…好き、大好き、…愛してる。(優しい手の平で撫でられて、貴方に触れられて、より一層高鳴る鼓動。深く、密着していく身体に喉鳴らし、貴方のパーカーの中へ両手を忍ばせ愛しそうに身体を愛撫しつつ、貴方の唇を追って口付けを深めながら隙間から舌を押し入れて貴方の舌を求め、滑らかな柔らかい貴方の素肌を手の平に感じ) (2018/10/13 16:12:50) |
| 長男 | > | ((……？(珍しく回線に怒らないなと見上げつつハグハグ)) (2018/10/13 16:22:08) |
| 長男 | > | ん、からまつ…俺だって逢えない間、愛しくて堪んなくなって……こうして逢える日がずっと楽しみだった…からまつ、今日も逢いに来てくれてありがとう。(貴方の舌を唇開いて受け入れるなら絡む舌が美味しくて双眸細め。愛情たっぷりの熱を孕む舌を蜜のように甘く感じりる貴方の唾液を絡ませて吸い付き、その間に貴方の手が肌を撫でると身体が竦みそうになり)は、ぁ… (2018/10/13 16:29:29) |
| 次男 | > | ((可愛い、愛しい、とハグハグしてくる愛らしい貴方に激愛夢中。ハグハグする貴方を抱っこしてでれりんちょ)) (2018/10/13 16:30:33) |
| 次男 | > | オレもずっと逢いたかった…、早くお前に逢って、たくさん触れて、たっぷり愛したかった…、逢いに来てくれてありがとな、おそ松。逢えて凄く、嬉しい……(すぐに舌を受け入れて美味しそうに吸い付く貴方に喉鳴らし、一つ一つが愛らしくてたまらずに美味しそうに貴方の舌に絡みつき感触や熱を感じて甘い水音を立て、優しく貴方の身体を指先でなぞって背筋から丁寧に指先を伝わせ腰回りへ手を運ぶと、満遍なく欲張って手の平いっぱいに腰を愛撫しつつ、片手をベルトへ添えて外して緩ませれば、下着の中まで指先を這わせて腰から臀部まで愛撫して可愛がり) (2018/10/13 16:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:52:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:53:11) |
| 長男 | > | はぁ、からまつ…んぅ、っ…俺も、逢いたかった…逢いたくて……ずっと、こうしたかった、よ…からまつ…(貴方の言葉も触れる手も唇に募っていた恋しさ溢れるのを感じ、触れてくる指先や手のひらが気持ち良くて安堵するなら腰回りを愛撫する手に腰が揺れそうになり息を詰め、臀部まで撫でられると期待に火照るのを感じ、身体が強張って、熱っぽい息を絡ませつつ舌を重ねて絡ませ合い)ンッ…から、まつっ…ンンッ… (2018/10/13 17:06:18) |
| 次男 | > | おそまつ…オレの可愛いおそまつ……、なあ、期待してるんだろう、…お前の身体、熱くなってきてる……(熱い呼吸、熱く火照る身体。密着する身体や手の平から伝わる熱に喉鳴らし、舌を甘噛んで吸い付き悪戯な顔をして甘く囁くなら、意識させるように臀部の谷間の間へ首を食い込ませて谷間をなぞり、谷間にある小さな窪みを指の腹で撫でて緩く押し感触を楽しみながら硬くなる自分のもの股の間へ擦り付けて小さく腰を揺らし) (2018/10/13 17:21:40) |
| 長男 | > | ((うぉ、んはっ。そかそかぁ、嬉しいんだなぁ(貴方に抱っこされると嬉しそうに笑って頭を両手で撫で回し)) (2018/10/13 17:24:36) |
| 長男 | > | …期待して、る…だって、お前とこうすんの、久し振りだから……からまつ…お前だって、…溜まって、る、だろ…？(悪戯な貴方の表情、少し余裕が見えて自分ばかり翻弄されるのは面白く無いものの事実で、甘い囁きの後に後孔を擦る指に腰を跳ねさせ、押し当てられる中心の硬さに気付けば羞恥心から口ごもって呟いて貴方の唇ごとがぷりと甘く噛みついて) (2018/10/13 17:29:51) |
| 次男 | > | ((おそまつ、オレのおそまつ～…(両手で頭を撫でられれば見えぬ尻尾ぶんぶん振って嬉しそうに貴方の胸元へ顔埋めぐりぐり擦り寄り)) (2018/10/13 17:32:21) |
| 次男 | > | …当たり前だろう、ずっとお前を喰えていなくて溜まってる……早くお前を喰いたい…可愛いくて愛らしい、甘い声を出して、快感に溺れて、オレに愛されるえっちなお前の姿を見たい……お前を抱きたい、愛したい。(羞恥心を感じているのか口ごもって唇へ甘く噛み付いてくる貴方に嬉しそうに双眸細ませると、愛しそうに言葉を紡いでゆっくりと唇を離すと、貴方の片手を取って丁寧に貴方の指先を一つ一つ指の間や爪の間まで舌を這わせて舌を絡め、口に含んで唾液を絡ませるなら、その手を後孔に触れていた手と重ね、空いた片手で貴方のズボンを下着と一緒に降ろすと、唾液に濡れた貴方の指と自らの指を絡ませて貴方の谷間をなぞらせ、そのまま後孔へと導いてやれば互いの中指を小さな窪みの中へ押し当て少しずつ沈めていき) (2018/10/13 17:42:55) |
| 長男 | > | ((んはは、そうだよ～。お前のおそまつでーすってなァ(貴方の手で撫で回されながら幸せそうに双眸細めつつ擦り寄る貴方を包み込んで頬擦りし)) (2018/10/13 17:46:26) |
| 長男 | > | ばぁ、かっ…ンな、恥ずかしいこと…言うなよ……言われなくても喰わせて、っ、あ、こら、ちょっ…ッぁ……(貴方の過激な愛情はいつもより甘く感じて噎せ返りそうになりながら呼吸をゆっくり吐き、離れた唇が今度は舌ではなく指と絡まり合い、その様子を見せられるなら喉を鳴らし。濡れた指は貴方が解していた自らの後孔へ導かれ、貴方の中指と共に狭く熱い粘膜の中へ沈んでいき)ひ、あっぁ…あぁ、んっ… (2018/10/13 17:53:29) |
| 次男 | > | こうやって解かされるのも悪くないだろう…？ オレの指とお前の指に自分の中を解かされて、お前自身も徐々にお前の中が柔らかく、熱く、溶けていくのがよくわかるはずだ…感触も、熱も、指を締め付けられる感覚も、全部……(狭く熱い貴方の中。貴方の指と自らの指を絡ませ合いながら、ゆっくりと奥へ、奥へ、一緒に押し進めてやり、中の肉壁を丁寧になぞって少しずつ甘い膨らみへと近付くなら、貴方の指を下に甘い膨らみに触れさせて自らの指でもその膨らみへ触れ、軽く力を入れて膨らみを押して互いの指で刺激をし膨らみを押す力を強めていって) (2018/10/13 18:08:24) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/13 18:13:23) |
| 次男 | > | ((……ッ…！ 嗚呼！オレの可愛くて愛しいマイハニー！オレのおそまつ！オレの宝物だ！(貴方からの愛しい言葉、包み込む優しい手に幸せいっぱい。ぱあっ、と顔を明るくさせてご機嫌そうに貴方を抱き締め、ぴったりべったり密着して好き大好き愛してるオーラ全開に放ち)) (2018/10/13 18:19:17) |
| 長男 | > | ぁ、っ、やぁ、だ、これっ…はずかし、ッ…んぅ、あ、ぁっ…からま、つ、ぁっ、あっ…(貴方の声に感じながら粘膜を解す指先に震えて息を呑み、絡んでいく中指同士を自らの粘膜の熱や感触に耳まど赤くなるなら細かく身体を震わせ。共に甘い膨らみを押し上げる動きに双眸見開くならハッと浅く息を吐いてビクッと勢いよく弓なりに身体を逸らし)ンッ！ぁ、あ、あっ、だめ、そこ、そこっ、よわいとこ、ぁ、あっぁ、あぁうっ…！ (2018/10/13 18:24:18) |
| 次男 | > | …お前の中、熱いだろう…、今はまだ少し狭くても、愛情を込めてたくさん愛して可愛がればすぐに柔らかくなってくる…、柔らかくなってくれば身体は素直に何本でも指を飲み込んでお前の甘いその中でたくさん愛してくる…(絡み合う指、熱い粘膜に熱い中の体温。漏れ出す貴方の甘い声に熱い息を漏らして、耳まで赤くなり細かく身体を震わせる貴方の姿に興奮は高まり、甘い膨らみを刺激した途端に勢い良く貴方の身体が反応を示すならより一層可愛がるようにぐりぐりと甘い膨らみを抉るように押し上げて刺激を与え、互いの薬指を中指と同じように絡ませれば柔らかくなっていく窪みの中へ沈めて中指と一緒に薬指を使って膨らみを押していき、貴方の中の感触や熱を味わって) 身体は喜んでるじゃないか……弱い場所、こうやって刺激されるの好きだろう…？ (2018/10/13 18:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 18:45:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:46:32) |
| 長男 | > | ((更新されずにむかむか。回線でゅくしっ)) (2018/10/13 19:06:20) |
| 次男 | > | ((回線に嫉妬してむかむか。回線に構うよりもダーリンに構えと回線から引き離してべったりくっつきうりうり擦り寄って好き好きホールド)) (2018/10/13 19:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 19:28:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 19:30:20) |
| 長男 | > | ((回線べちべち払いながら貴方にべそべそ泣きつく嫁の図。悉く邪魔されるとくんくん鳴いて)) (2018/10/13 19:39:39) |
| 次男 | > | ((嫁に泣きつかれて幸せ全開の満面の笑み。可愛い、愛しい、泣いてる姿も最高だとくんくん鳴く貴方を抱き寄せてほっこり)) (2018/10/13 19:41:34) |
| 長男 | > | ((ちょっとまじで端末の調子が悪い……一回時間置いて良い…？21時前にまた再挑戦する…(長文消えるマジックに心折れた図)) (2018/10/13 19:52:12) |
| 次男 | > | ((嗚呼、大丈夫だぞ。さすがに心も折れるだろう…一回時間を置いてからでいい、端末に優しくしてやれハニー(うんうん無理は良くない、と頷いて両手でわしゃわしゃと貴方の頭を撫で回してからぎゅうぎゅう抱き締めて、ちゅ、ちゅ、と何度も額のあちこちにキスして)) (2018/10/13 20:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 20:19:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 20:54:28) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:54:38) |
| 長男 | > | ((多分大丈夫、多分…(熱かった端末を冷ましておいた。色々した。とにかく色々した。貴方との時間の為にとにかく色々した。戻ってきたなら貴方の顔中にちゅ、ちゅ、ちゅ)) (2018/10/13 20:55:44) |
| 長男 | > | ((おっしゃって顔した)) (2018/10/13 20:57:16) |
| 次男 | > | ((おそまつ、おそまつ、オレのおそまつ～…(貴方の帰宅に素早く反応すれば、顔中にキスされて幸せそうにふにゃりと笑み浮かべ、ぎゅうぎゅう貴方を抱き締めてぴったりべったり。好き好き、大好き、愛してる、と何度もちゅっちゅっと顔中にキスして激愛)) (2018/10/13 21:00:56) |
| 長男 | > | や、ぁっ…あぅ、うぅ…はぁ、そんなの、はずかしい、からぁ…ぅう…っ…(貴方の説明に羞恥心を煽られ、愛情を浴びて全身真っ赤に染まり火照らせて貴方により自らの指先が絡ませられて、四本の指が狭く、柔らかで熱い粘膜を挿入されるなら広がる感覚に息を乱し、期待して何度も収縮し。内腿を震わせて、足りない、欲しい、もっと奥、と欲張る様に震えて、締め付けるが貴方に誘導されるまま膨らみを刺激受ける度に腰が跳ね)はぁ、ンッ、かぁ、らっ…から、っ…ぅう、ンッ…待っ、…はぁ…ひさしぶり、だ、から、っ…そんっ、な…きゅーに、ぃ… (2018/10/13 21:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/13 21:26:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:32:17) |
| 次男 | > | ほら、もう四本も入ってる……、お前の中、熱いだろう…、まだ入れてばかりの時よりもずっと柔らかくなってる……、収縮して、指を締め付けて、快感を感じてる…。このもう少し奥にある場所…わかるか？ ここがこの前、お前に教えた精囊を刺激できる場所だ。(くちゅくちゅとわざと大きく動かして隙間から水音を漏らさせ、全身真っ赤に火照らせる羞恥心を感じながら甘い声を漏らす貴方はたまらなく可愛らしく、弱っていく貴方の姿にぞくぞくと興奮を高まらせて貴方を見つめると、首元へ擦り寄って口付け強く吸い付いて痕を残し。待って、そんな言葉を聞いて待てるほど余裕はない。このまま貴方を溶かしたい、愛したい、と恍惚に瞳を揺らせば、甘い膨らみからゆっくりと貴方と絡めた指を奥へ進め、精囊の位置を指の腹でなぞり、優しく押し上げて甘く刺激を与え) まだ慣れてない場所で不安はあるかもしれないが…ここでちゃんと感じれるようになればもっと気持ち良くなれるぞ、おそまつ… (2018/10/13 21:32:26) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ…からまつ～…今夜は寝かせないからなぁ(すぐさま戻ってきてくれた貴方が嬉しくて愛しくてでれでれでれりんちょ。貴方を抱き返して強く寄り添って貴方が好き好き愛してるアピール、お返しに何度も顔中に口付け触れさせ)) (2018/10/13 21:32:30) |
| 長男 | > | はーっ…ぁ、あっ…ぁう、ぅうっ…んぁ！ふぁ、あぁッ…かぁ、らっ…っそこ、ぁ、だめ、っ…んぅう…！(溶ける、溶かされる。熱くて、気持ち良くて、真っ白に弾けてから、貴方色に染まって、堕ちる。溺れる。貴方の言葉や与えられる刺激から伝わる愛情は甘々で蕩々で、沸騰しそうだと眩暈がする。朦朧としてきた矢先に貴方の指が以前仕込んでいた粘膜内部、貴方以外が触れた事の無い一点は未だにこの身体には慣れなくて目の前でチカチカと光が弾けて身体が硬直し)あ、っ。からっ、ぅう、んはぁ、うっ……も、っ…すぐ、おかしく、なりそ、…ぅう… (2018/10/13 21:43:12) |
| 次男 | > | ((嗚呼、もちろんさあ。今夜は寝ないし寝かさないぜハニー…(でれでれでれりんちょする貴方にメロメロキューン。貴方からの好き好き愛してるアピールにでれでれしながら顔中に口付けられて幸せそうにへらり)) (2018/10/13 21:49:59) |
| 次男 | > | でも気持ち良さそうにしてる…、お前ならきっとここも好きになる、精囊が刺激されて気持ちいいだろう…、最初は優しく、少しずつ加減しながら徐々に深く…力を入れて、その場所を溶かすように、可愛がって解すように、激しく愛していく……気持ちいい、そう身体が感じれば新しい甘い場所が次第に好きになれるだろ…オレの可愛いおそまつ……(溶けていく、溶かしていく。熱く、とろとろに、甘くなっていく貴方の姿に見惚れ、甘い膨らみから精囊を刺激した途端にまた反応が変わってくれば楽しそうに言葉を添えて貴方に教えながら優しく刺激していた精囊を徐々に強く押しては離して、もっと深く押して、可愛がるように擦って、押して、何度も自らの指と貴方の指を使って刺激してやり、空いた片手は余すことなく貴方の硬直した身体を優しく撫でて愛撫し) おそまつ、オレだけの愛しいおそまつ……可愛い、愛しい……、お前が愛しい。 (2018/10/13 22:03:00) |
| 長男 | > | ((んはは、からまつぅ…愛してる。この夜をずっと待ってた…(幸せそうな笑顔に胸を撃たれながらとろけた様に笑うと抱き締めて戯れ程度に何度も唇合わせて甘噛み)) (2018/10/13 22:03:53) |
| 長男 | > | あ、ぅう…ぁ、あっ、う、はぅうッ…ん、はぁ、あぁ、あっう、やぁ、あっ…やぁ、これ、いじょ、すきなとこ、ふやしちゃ、やだぁ、うぅ…(精嚢への刺激は未だに慣れず身体はびりびりと痺れが残り。貴方に何度も押し上げられる甘い膨らみ責め、雌イキ、そのどれとも違う新たな快感に身体が震え。貴方が精嚢を刺激すると貴方と自らの指を締め付け、勢い良くきゅっと締めたり、緩めたり、舌を覗かせて喘ぎ。撫でる手に身体の力が抜けるどころか精嚢を押し上げる度に強張る一方で、背中を逸らして腰を浮かせ、身体を捻って貴方の指から逃れようとし)ひぃ、うっ…！あは、あっ、やぁ、あっ、から、やぁ、やだぁっ…！！ (2018/10/13 22:21:07) |
| 次男 | > | ((オレもずっと待ってた…誰よりも、何よりも、お前だけを愛してる。(蕩けた様な笑みに嬉しそうに双眸細ませ、強く貴方を抱き締め両腕の中に包みながら、戯れを楽しむように何度も唇を重ね、甘く吸い付いて)) (2018/10/13 22:22:01) |
| 長男 | > | ((からまつ…いっぱい待ってくれてあんがとぉ…(包む腕の中に寄り添って安堵の息を吐き、強い抱擁を受けつつその腕に擦り寄り、甘く吸い付いてくる唇に肩を竦め、貴方の腕に縋りつき)) (2018/10/13 22:41:48) |
| 次男 | > | おそまつ、逃げるな……、ちゃんと感じて、気持ち良くなって、好きになれ…、オレがたっぷり教え込んで愛した身体だ…お前ならずっと気持ち良くなれる…、全部、オレに任せてお前はオレに溺れればいい…(いつもとは違う、自分以外が触れたことのない場所。その場所を貴方が好きになって愛せるまで、慣れさせて、感じさせて、愛してやろうと恍惚に愛しそうに熱い息を漏らし、締めたり、緩めたり、と指を締め付けてくる中、甘い声を部屋中に響かせて舌を覗かせ喘ぐ貴方は凄く、愛しい。強張ったままの身体が精囊を押し上げる指に反応して背中を逸らして腰を浮かせるなら、逃れようと身体を捻らせる貴方に興奮はそそられ、浮いた腰へ片脚を回して押さえ付け、身体を撫でていた手で貴方の身体を強く抱き寄せ密着をさせれば、逃げようとするのなら逃げられない身体にしてしまおうとより一層深く精囊を押し上げて強く擦り、激しく掻き乱して精囊責めにし、貴方を溺れさせようと荒く強く激しく、その場所を愛し続け) もっと気持ち良くなろう…もっと、気持ち良くしてやるからな、おそまつ…… (2018/10/13 22:41:53) |
| 次男 | > | ((愛するハニーのためなら待つことくらい容易い……容易…、容……、いや、寂しかったりもする、が……、それでもお前に必ず逢えるから、待つ甲斐が有るんだ。(寂しかったりもする、なんて言葉はぼそぼそと聞こえるか聞こえないか小さく呟いて、少し恥ずかしそうに口元を尖させて視線左右に揺れ、例え寂しくても貴方に逢えるのなら、それは大事なこと、待つ甲斐が有るのだと大事そうに貴方を抱き込んで唇へ甘噛み)) (2018/10/13 22:55:05) |
| 長男 | > | むり、むりぃ…や、やぁあ、んっ…は、ぁあっ、あぅうッ……ん、ンッ、やぁ、あっあ、かぁ、う、からまう、うーっ…あぁ、あぁあんっ！(貴方と絡んだ自らと貴方の指が絡んで重ね、粘膜越しに精嚢を何度も何度も叩き込む様に押し上げられて快楽として馴染ませ様と操る指先、逃げようともがいても貴方は離れてくれなくて双眸を見開き、嫌だと首を振りながら不規則に痙攣する粘膜で四本指を締め付け。貴方の中心で快感を感じたいのだと震える声で懇願しながら耳まで赤く火照らせて潤む双眸で見つめ)ぁ、く、んぁあぁ…！あぁあ、んっ！やぁ、ら、からまうの、じゃ、なきゃ、やだっ…ゆび、じゃなくてぇ…っ…から、まつ、っと、つながってる、ときに、おしえて、ほしぃ… (2018/10/13 22:55:40) |
| 長男 | > | ((～～～ッ……はぁ、もう。すきィ……だいすき、愛してる…逢えなくてつらいけど、お前と過ごすこの時間の為だけに俺は頑張れるんだよ、からまつぅ…ありがと(貴方の寂しさを堪えて葛藤しながら返されたその返事に胸の奥疼かせ。自らの当時の寂しい気持ちは拭えないものの貴方と過ごすこの時間の為だけに生きているのだと触れ合いながら実感し)) (2018/10/13 23:11:37) |
| 次男 | > | ……ッ、……嗚呼、…お前は本当、可愛いなあ……、一緒にたくさん気持ち良くなろうな、…たっぷり、愛させてくれ。(精囊を刺激する指を熱い粘膜で締め付けられ、嫌だと首を振る貴方から甘い声で、潤んだ瞳で訴えられればその言葉に薄く目を開いてたまらなく愛しそうに口元を緩ませて優しく口付け、ゆっくりと貴方の指と一緒に熱い中から指を抜けば、中を解かしていた貴方の指と自らの指を美味しそうに舐めて味わい、甘く吸い付いてからそっと離すと、貴方の身体を支えつつ身体を押し倒して貴方の上に覆いかぶさり、ベルトを外して下着と一緒にズボンをおろすなら熱を帯びて先走りを滲ませ興奮しきって勃起した中心を取り出し、優しく太腿を撫でて股を大きく開かせると最初から深く繋がれるように種付をする形になって谷間の間を中心でなぞり、柔らかく蕩けた窪みへ先端を押し当ててゆっくりと焦らすように根元まで繋がれるまでゆっくりと奥へ中心を挿入していき) (2018/10/13 23:16:54) |
| 長男 | > | はぁ、っ…おればっか、きもちいいの、やだぁ…っ…きて、からまつっ…すきだから、あいしてんのぉ……だから、いっしょに、な…？(貴方の身体を覆っていた身体は力無く貴方の下に転がって。見下げる視線も当然気持ちいいがこうして見上げる体勢になると貴方にこれから補食されてしまう事を予感し、思わず上がる熱の息。貴方の手に導かれるまま脚を開かれてその体勢に羞恥心を感じながらも、貴方と繋がるのは何時ぶりか定かじゃないにせよ深く挿入していく貴方の中心は相変わらず熱く硬い、柔らかな粘膜で包み)はぁ、っ…っ…ぁ、うぅ、んぅ、くっ…ぁ、き、ついっ…はぁ、あつ、ぃ…んんっ… (2018/10/13 23:27:58) |
| 次男 | > | ((オレも、凄く…愛してる。もう本当に、お前が可愛くて、愛しくてたまらないんだ…、愛してる、…愛してるぞ、おそまつ…(好き、愛してる。溢れて止まらない愛情で貴方を染め、たまらなく幸せそうに貴方を腕の中に感じてその存在に愛しさは溢れ、瞳いっぱいに映る貴方が本当に愛しい、と愛情に染まる瞳で見つめ)) (2018/10/13 23:35:14) |
| 次男 | > | おそまつ……おそまつ……オレの可愛い、愛しいおそまつ…、たっぷり愛して、お前の中いっぱいに種付させてくれ、一緒に気持ち良くなろう……愛してるぞ、おそまつ……(簡単に押し倒せてしまう身体はそれだけ自分に愛されて、愛されることを望んでくれているようで可愛らしく、美味しそうだ、と双眸細ませて舌舐めずりをし、甘く誘うような甘い声でたっぷり愛して種付をさせて欲しい、と耳元で囁き、導かれるまま素直に脚を開く貴方を褒めて太腿を愛撫して揉み、深く挿入していく中心を熱く甘い粘膜で包まれて心地良さそうに息をして、根元まで密着するなら腰を揺らして中で中心を動かし粘膜を擦って奥を小突いていき) (2018/10/13 23:44:21) |
| 長男 | > | ((うん…俺も……お前がめちゃくちゃ好き…愛してるよ。愛してる、からまつ…からまつがすき。からまつを愛してる…(貴方から溢れる愛情を一心に受けて双眸を見開いた後に幸せそうに細めてから愛情には愛情を返そうと負けないくらい好き好き愛してるを貴方に送り)) (2018/10/13 23:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 00:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:48:19) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 11:28:14) |
| 次男 | > | (ふわりと大好きな貴方の匂いに包まれていつの間にかぐっすり。ゆっくりと双眸開くと、目の前には愛する貴方が居て寝起き最高だととろりと愛しそうに瞳揺らし。優しく貴方の身体を抱き締めて首筋や項へ口付けて舌を這わせ甘く、強く、吸い付いて痕を付け、露骨、胸板、腹部まで一つ一つゆっくりと丁寧に華を咲かせていき、柔らかい太腿を揉んで太腿へも甘く口付けて吸い付けば、痕の刻まれていく貴方の身体に興奮の色を示し。まだ中は暖かくて少し熱くて、柔らかい、と繋がったままの中心から感じる貴方の中の感触に喉を鳴らせば、着ていたパーカーを脱ぎ捨てて貴方のパーカーも脱がせ、互いに何も纏わない身体を晒すと着ていたパーカーは少しでも安心させようと貴方の傍へ置いて、種付けをする形のまま優しく強く抱き込んで身体を密着させ、緩く腰を揺らして奥を刺激し始め) おはよう、オレの愛しいおそまつ…… (2018/10/14 12:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 13:01:25) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/14 13:39:10) |
| 長男 | > | ぁッ…はぁ…ッ……？(昨晩は久し振りに暖かく甘い心地で眠りに墜ちた気がして少しの肌寒さで目が覚めるとお互い何の色を纏わない姿である事を自覚する迄に少々の時間を要し。次いで下半身が熱く疼いている事に気付くなら昨日達せずに痙攣していた先端の先を震わせながら先走りを滴らせ、結合部を断続的にきゅうきゅうと締め付け)はッ、ん…あぁ、はっ…からまつ…っ…っ…(身動き取れずに深く挿入したままの状態なら奥も甘い膨らみも疼いて寝起きで敏感な身体を震わせ) (2018/10/14 13:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 14:21:47) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 14:39:53) |
| 次男 | > | ん…ッ……おそまつ……？ (少し意識を手放してしまい、貴方の柔らかい身体を全身に感じて心地良さそうに目を開けるなら、互いの腹部が貴方の先走りで濡れていて、意識は無くとも身体は敏感なのか結合部を締め付けてくる貴方の身体に中心が締まって小さく声を漏らし、このまま抜くのは勿体ない、貴方と繋がっていたい一心に締め付けくる入口を甘やかすように一度先端まで中心を抜き、奥まで一気に押し込んで突き上げ、また抜いて、突き上げて、ゆっくり、激しく、中に刺激を流して、ぬるり、と胸板に舌を這わせれれば突起へ舌を絡ませ甘く吸い付き) (2018/10/14 14:48:00) |
| 次男 | > | ……可愛い、お前は本当に可愛いなぁ…何度見ても、何度触れても、愛しても、愛されても、…もっとお前が欲しい。もっとお前が愛しくなる。なあ、好きだ……好き、…大好き、……愛してる……。(他の誰でもない自分だけに愛されて抱かれる愛しい貴方。全部、全部、自分だけのもの。漏れる吐息も、柔らかい身体も、臓器や心臓だって、一つ一つが自分のもの、自分の宝物。眠る貴方はいつその綺麗な愛しい瞳を開くのかと楽しみに優しく頬を撫でて親指を貴方の口内へ押し込み口内に潜む熱い舌を撫で、次第に腰を揺らすペースも速めていき締め付けてくる肉壁を中心全体で愛撫しながら奥を突き続けると、びくびくと震えて反応を示す貴方がたまらなく愛らしく、深くまで繋がれる体勢であることを良いことに貴方の中の感触を味わいながら腰を打ち付けて可愛がり) (2018/10/14 15:04:47) |
| 次男 | > | 気持ちいいか、ハニー……、寝込みを襲われて、喰われて、深くまで愛される気分はどうだ…？ 知らない間に気持ち良くされて、弱い部分、好きな場所をいじめられて…、たくさん可愛がられて…たっぷり愛される。(片手で優しく頭を撫でて耳元へ唇を寄せて密着させれば甘く傍で囁きかけ、耳の中まで舌を這わせ丁寧になぞりながら無防備な身体を徐々に色付け、次第に締まりも良くなってくると少し狭まっていた中も柔らかくなってきて動きやすくなり、ぴったり密着をして寝返りも逃げも出来ないように、確実に種付をできるように押さえ込んで甘い膨らみを中心の亀頭を使ってぐりぐりと押し上げ、敏感に反応を見せるようになってきた貴方を恍惚に見詰めて強く擦り上げ) (2018/10/14 15:56:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/14 16:06:47) |
| 長男 | > | (ふわふわと熱くて、甘くて。貴方に愛されてる気がして身体が熱く火照って、まるで甘い海の中にいるようで。身体中色んな場所が熱く火照り。同時に感じる強すぎる快感にビクンと跳ね上がって、貴方の中心が甘い膨らみを擦ったと共に肩を跳ねさせて双眸を薄く開き、熱く見つめる視線を感じて貴方を見上げているなら名前を呼ぶ声は嬌声に変わり)あっ、!?は、ぅ、ぅうっ…んぁ、あっ…んーっ…！から、ぁ、あっ、え…!?(寝起きで浮遊感を感じている中、今自分がどんな状況かも理解追い付かなくて唯一動かせる爪先だけがビクビクと震え) (2018/10/14 16:15:53) |
| 次男 | > | 嗚呼、お目覚めか…？ それなら尚更、いっぱい感じて、喘いで、たくさん快楽に溺れてくれ…、寝ている間にこうして愛されるよりも起きている時の方がえっちな気持ちにもなって感度も上がるだろう…？ (あっという間に熱く火照っていく貴方の身体。与えられる快感を受け入れて身体に流し込んでいく貴方を見るこの場所は特等席であり絶景を見れる特別な場所。薄く開かれた瞳が自分を映すなら愛しそうに舌舐めずりをして部屋に響く甘い声やビクビク反応する身体に興奮は高まり、甘い膨らみを擦りながらまだ慣れない精囊までも突き上げてぐちゅぐちゅと粘膜と先走りの絡む卑猥な水音を立てて精囊を突き続け、意識させるように下腹部の精囊ある場所を指先で押して圧迫し) (2018/10/14 16:27:12) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/14 16:32:56) |
| 長男 | > | か、はぁっ…！あっ、ぁ、やぁ、やら、はひ、ぃい、んぅあぁあ！(どれほどこうして繋がって蕩々に甘々にされてしまったのだろうか、貴方の中心をしっかり覚えた粘膜で締め付けるも逆らう様に肉襞を掻き分ける突き上げに背中を仰け反らせて震えるなら、貴方が脱いだパーカーにしがみつき、結合部を収縮させ。容赦の無い精嚢への刺激に全身が酷く痺れて、激しく跳ね)ひ、んっ、くぅう、あっ、待っ、あっ、ぁあ、あっ、！かぁ、ら、そこ、まだ、むりぃいっ…！ (2018/10/14 16:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 16:47:45) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 16:48:09) |
| 次男 | > | だめだ、早くもっとここを好きになってくれ……もっとお前を感じさせたい、愛したい、狂うほどにどろどろに溶かして…たっぷり、愛したい。…愛してる、…愛してるぞ、オレの可愛いおそまつ……(快感に、自分に溺れていく貴方が、可愛くて、愛しくて。中心に絡む粘膜はまるで絡み付いてくるようで可愛らしく、中の肉壁を引っ張るように中心を出し抜きしながら中をぐちゃぐちゃに掻き回し、精囊への刺激に激しく反応をし身体を跳ねさせる貴方に興奮して徐々に強く深く精囊へ中心を打ち込んで亀頭で抉るように刺激し続け、激しく乱れる身体を優しく手の平で愛撫し) (2018/10/14 16:53:10) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/14 16:55:01) |
| 長男 | > | は、んっ、むりってばぁ…！こんら、の、しぬ、ぅっ…！あぁ、あっぁ、ん！あぅ、ああ、ぁ、あっぁ、あーっ…！(貴方の言葉の甘さに溺れ、快感の甘さにも沈んで喘いで悶えるも抑え込まれてしまうならどうしようも無く。中心を打ち込んで抉る様な腰使いに身体を強張らせ、その手の平が撫でるだけでも薄らと汗が浮かぶ肌を撫でてくると肩が跳ね上がり、呼吸さえ奪う様な突き上げに意識が飛びそうになり、意志に反して中心は勃ち上がり、先走りを滲ませ)んぅう、うっ、ぁあ、あっ、うー…！ (2018/10/14 17:04:17) |
| 次男 | > | 身体は気持ち良さそうだぞ、おそまつ…。お前の甘い中の粘膜も絡み付いてくるしお前の中心だってもうこんなに気持ち良さそうにしているじゃないか…、その甘ったるい声も…気持ちいいから出てるんだろう…お前が気持ちいいと感じて喘いでくれるのならオレはやめない、お前が壊れても狂っても快楽責めにする。(貴方に逃げ場はない。喰われて、愛されて、どろどろに、ぐちゃぐちゃに味わって喰われていく選択肢しかないのだと欲に溢れた瞳を揺らして胸板へ口付け落とし、ぷっくりとした突起へ舌先を伸ばし絡ませれば、突起へ甘噛みして強く吸い付いて口内で舌を這わせ、すりすりと可愛がるように腰周りや背筋を愛撫して素肌の感触を手の平に感じ、先走りの滲んだ貴方の中心は互いの下腹部へ挟むことで腰を揺らす度に自然と擦れるように密着してやれば、次第に激しく強くピストンを繰り返して精囊を容赦なくガンガン突いて快楽を与え) たっぷり感じてくれよ、ハニー…… (2018/10/14 17:20:16) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/14 17:22:59) |
| 長男 | > | ぃ、うッ！ぁ、ああぁ、あっ、あぅうっ、ん！はぁ、あぁ、んっ、やぁ、あっ、きもちいの、つよ、ぃ、やらぁっ…！しぬ、しぬからぁ、あっ、あっ！(貴方に与えられる快感はいつも激しくて熱い、狂いそうになって目の前が黒く、白く、点滅して。その上貴方の舌や唇が突起に与える刺激に双眸を見開き、更に貴方の腹部で自身が擦れるなら先走りを散らし、激しさ増す貴方の中心に耐えきれず快感を恐れる身体へ追い討ちを掛けるように達してしまうと互いの腹を真っ白に汚し)い、く、やらやら、いぐ、い゛、ぁ、やぁ、ら、から、ま、ぁ、あぁ、あぁうっ！ (2018/10/14 17:33:49) |
| 次男 | > | 精囊も中から突かれると気持ちいいだろう…、精囊だけを快楽責めにするのももちろんありだが…こうやって甘い膨らみから精囊にかけて亀頭で突きながら擦ってやるとまた別の快楽が味わえる、どっちも気持ちいい場所を突かれて、ましてやまだイッてばかりの身体なら快感も激しい。(部屋中に響く甘く激しい声、快楽に悶える貴方は最高の絶景。互いの腹部へ放たれた熱い欲を貴方の中心をそのまま挟み続けて絡ませ、達してばかりでもお構い無しにそのまま甘い膨らみを亀頭でなぞり、甘い膨らみから精囊へかけて強く押し上げながら擦り、突起へ八重歯を食い込ませて赤くなるほど強く吸い上げ) 精囊、雌イキ…どっちも早くお前に好きになってもらわないとなぁ…… (2018/10/14 17:46:12) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/14 17:51:44) |
| 長男 | > | わか、ん、なぃいっ…も、これいじょ、やらぁ、やぁ、あぁ、あっ！くぅ、うぅ、んぁあっ、あーッ…！(何処がどうなって気持ちいいかなんて解らないくらい、快感に溺れ、乱れ、狂う。貴方と深く交わり合って愛情を確認しあうこの行為は、いつだって理性が焼き切れて自分が見失いそうになる。達して間もない敏感な身体に追い討ちを掛ける貴方の容赦無い快楽責め、突起への痛いくらいの刺激さえも快感で)は、ひっ…くぅ、うぅん！やぁ、ら、あっ、まっ、てっ、あぁあ、あっ、あーっ！ (2018/10/14 17:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:07:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:07:07) |
| 次男 | > | 嗚呼、気持ち良すぎてわからなくなってしまったか…？ それなら奥にしよう、お前の奥、もっと奥……、せっかく種付できるんだ、ずっと奥に注ぎ込みたい。(何がどうなっているのかさえもわからなくなってしまうほど快楽に溺れてしまった貴方を愛しそうに見詰めながら、それなら一番振動の伝わる奥ならどうかと精囊から奥へ中心を押し上げて突き上げ、閉ざされた結腸口を開かせようと亀頭で口付けて擦り寄り、肌の打ち鳴る音を響かせて腰を打ち付け奥深くまで硬く大きくなった中心で刺激し始め、とぷとぷと中で先走りを漏らして肉壁に擦り付けていき) (2018/10/14 18:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:18:34) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:34:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:34:20) |
| 長男 | > | ((ん゛んっ…こんな時に風呂落ちィ…待っててからまつぅう…あっでも用事が有ったら落ちても良いからな(うーうー離れたくないアピール)) (2018/10/14 18:34:25) |
| 次男 | > | ((ん、気にするなハニー、それならオレも風呂に入ってこよう、お前の時間に合わせるが帰ってくるなら何時頃にまた此処へ帰ってくる？ (うーうーする貴方を抱き締めてうりうり擦り寄りながらさりげなく尻を揉み) (2018/10/14 18:36:15) |
| 長男 | > | ((んん～…多分19時半くらいになるかな…おいっ。(擦り寄る貴方に甘えているがさりげなく尻を揉まれるならレサパン尻尾ででゅくしした)) (2018/10/14 18:40:58) |
| 次男 | > | ((嗚呼、わかった。それくらいを目安に済ませてこよう。過ぎたりしても大丈夫だからな、お前がまた来れる時でいい、でも少しでも逢いたいから…その、お前さえ良ければ今日はまた逢いに来て欲しい。(でゅくしされながらもごもごと後半になるにつれて声のボリュームは下がり、取り敢えずぎゅっぎゅっ)) (2018/10/14 18:44:34) |
| 長男 | > | ((無言落ちする前に、(頬挟んで引き寄せて唇重ねて、額を重ねて擦り寄り)…また後でな)) (2018/10/14 18:45:32) |
| 長男 | > | ((ん゛んっ…来るに決まってんだろ……お前こそちゃんと会いに来てくれよな、待ってる。もしかしたら待たせるかもだけど…(離れる名残を惜しみつつ貴方の傍に寄り添って)) (2018/10/14 18:47:42) |
| 次男 | > | ((……はあー…オレのハニーが最高にべりきゅー……(貴方からの口付けや傍に寄り添ってくれる姿にキューン。すきすき、とぐりぐり擦り寄りながら貴方を抱き締めて一緒に無言落ち。また後で、愛する貴方との時間を楽しみに待とうか。) もちろん、絶対に逢いに来る…愛してるぞ、"おそ松"。)) (2018/10/14 18:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:28:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:28:56) |
| 長男 | > | ((間に合ったと満足気。レス返そうといそいそ準備)) (2018/10/14 19:29:35) |
| 長男 | > | は、んっ…！んぅあ、おく、ぁ、おくぅ、んむ、そん、な、とんとんした、ら、ぁっ、あっ、ぁあ、あっん！(精嚢も甘い膨らみも通過して奥へ入り込む貴方の中心はすっかり自らの胎内で膨張し、その硬さや太さに押し上げられながらきゅうきゅう鳴いて。貴方の先端が奥に入りたそうに押し込まれるとぐにぐにと開きそうになり粘膜を震わせ締め付ければ貴方の中心の硬さや熱が伝わって、きゅうっと締まり。虚ろで潤んだ双眸で見上げて貴方色のパーカーを抱いて悶え)は、んっ……かぁ、ら、っ… (2018/10/14 19:35:37) |
| 長男 | > | ((回線ばちばちん)) (2018/10/14 20:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 20:45:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/14 20:46:14) |
| 次男 | > | ((……(ココア両手に持ったまま硬直。何故1時間も時計がずれているのか。すぐさま家中の時計を確認すると、お風呂の時計だけ何故か1時間ずれていることが発覚。もうショックすぎて何も言えない)) (2018/10/14 20:47:58) |
| 次男 | > | ((……(ということはお風呂の時計に合わせていた普段滅多に使うことのない小さな部屋用に用意した時計も1時間ずれている。普段スマホで時間を見てしまうせいか今の今まで全く気付くことがなかった。一体オレはどうしたんだろうか。オレは誰だ。燃え尽きるぜ魂。)) (2018/10/14 20:50:38) |
| 次男 | > | ((……はー……(今回たまたまその1時間ずれた部屋の時計を見て行動したのが悲劇の始まり。あー、死にそう。嫁との時間が1時間半もそのせいで削られた。もう死ぬ。嫁。嫁との時間が。)) (2018/10/14 20:53:02) |
| 次男 | > | ((……ハニー…すまなかった……全部、1時間ずれていた時計とオレが悪い……(ココアどんっと卓袱台の上に置いてガンガンと卓袱台へ額を打ち付けてそのままだらーん、と力無く燃え尽きて、それでも貴方の可愛いエッチな甘々のレスは返したいとポチポチ)) (2018/10/14 20:57:07) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/14 20:58:31) |
| 長男 | > | ((あれだな、時間が悪いってことだけわかった(貴方の様子を見るなら背中を撫で下ろしつつ、ぽんぽんと慰めながらその後逢えなくて不安だったんだよこの野郎という気持ちいいで後ろからぎりぎり抱き締め)) (2018/10/14 21:02:08) |
| 次男 | > | このままとんとんしたら奥に入れてくれるか…？ もっと奥に行きたいんだ…もっとお前を感じたい……、この奥…、今とんとんしてる奥、入りたい……(この奥に行きたい、とぐにぐにと開きそうな結腸口の感触を感じて先端を擦り寄せ、熱く甘い中で自分の中心を締め付ける粘膜、貴方に甘えるように傍で甘く囁いて優しく唇を重ね、もっと、もっと奥に、と開きそうな奥をとんとんと可愛がるように突いて先端を押し付け) (2018/10/14 21:05:05) |
| 次男 | > | ((いいや…全部オレのせいだ……、1時間もずれていたのに何の疑問も感じずに1時間遅れで過ごしていたオレが悪い……ぷぎゅぅ…(帰ってきた貴方にべそべそと情けなくめそりながらショックと悔しさいっぱいで落ち込みMAX。何故気付かなかったのかと自問自答してもやもや悩みながら落ち込んでいれば、背中を撫でてくれていた手が身体に回るとそのまま愛する貴方に後ろから抱き締められ、嬉しそうに見えぬ尻尾をぱたぱたさせるがギチギチと締まっていく身体に謎の声が出る)) (2018/10/14 21:09:06) |
| 長男 | > | ｡ (2018/10/14 21:21:56) |
| 長男 | > | あ、ぁっ、ンッ、おく、おくキちゃ、あっ…！(柔らかく解れた結腸口をこねる貴方の中心の先端にきゅう、きゅっと疼いて開き始め。深くなる繋がりに喉を鳴らし、更に甘い甘い声で誘惑されるなら拒む事なんて出来ずに甘える声音に息を震わせ、ぎゅっとパーカーを握り締め。唇を重ねられると双眸を細ませて、押し付ける先端にひくひくと震え、貴方の中心を締め付け)ふ、ぅ、んぅ、はぁ、あっ…！ (2018/10/14 21:30:15) |
| 長男 | > | ((はぁぁぁ…かわいい。もう！許す！ばか！好き、愛してる！(このやろうハグで漏れ出た"ぷぎゅう"に胸をずきゅぅうん射抜かれて一瞬心臓が止まった嫁。その後に背中にうりうりしまくるなった後にぼすぼすと頭を打ちながらぎゅむむむみきみきめし)) (2018/10/14 21:44:35) |
| 次男 | > | お前の中…柔らかくて、熱くて、気持ちいい……ずっとお前を抱いて愛したかったんだ…繋がりたくて、深くまで触れたくて、抱いて、愛したくて……お前はオレのだって、たくさん味合わせたくて。(甘い、可愛い、愛しい、ずっと見たかった自分に抱かれて愛される貴方の姿にとろりと愛しそうに瞳いっぱいに映し、震える息、漏れる甘い声、ひくひくと震えて反応を示す貴方と汗ばんだ素肌同士をぴったりと隙間なく密着させて少しでも安心できるように何度も小さく首筋や顔中にキスをし額を合わせて鼻先を擦り寄せ、優しく丁寧に身体を愛撫しながら開き始めた結腸口に中心の先端をぐりぐりとねじ込むように押し付け結腸口を解かそうと奥を小突いて深く腰を揺らし) (2018/10/14 21:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:09:52) |
| 次男 | > | ((ぉぉぉぉ…ぉそまっ……(うりうりぼすぼすまでは良かったものの、更にみきめきめしめし軋んでいく身体にぷるぷる震えながら優しくぽんぽん手を叩いてギブギブ。それでも嫁は最高に可愛いとでれでれ)) (2018/10/14 22:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/15 00:18:22) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/15 00:18:30) |
| 次男 | > | 種付は必ずすると決めていたからな……寝込みを襲うようで悪いがこのままオレに喰われて愛されてくれよ、おそ松…。(いっぱい喘いで、感じて、久々の激しい甘い甘美に力尽きてしまったのかくったりと力の抜けた貴方を見て大事そうに身体を抱いて唇重ね、八重歯を食い込ませて甘く吸い付き唇を軽く引っ張れば、貴方が意識を失ってしまっても身体は素直に反応を示してくれ、次第に柔らかくなってくる最奥に喉を鳴らし、ずちゅ、ぱちゅ、と卑猥な水音を響かせてとろとろになった貴方の中を掻き回して荒く奥を突き上げ、柔らかく解れた結腸口に中心を押し込めば、ゆっくりとその中へ先端を挿入させ。) (2018/10/15 00:25:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/15 04:30:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/10/15 07:29:01) |
| 次男 | > | ……(ハッとなってハッと目が覚めたころには既に朝。まだ種付してないとうーうー唸るも、貴方の中は柔らかくて暖かくて心地が良く、少し寝にくそうに結合部や中を時々きゅっと閉めてくる姿に朝から胸打たれ、寝起きドッキリ気分で貴方を抱いて種付していこうと諦めない精神から朝から貴方とセッスクをしようとする旦那。)) (2018/10/15 07:38:46) |
| 次男 | > | …種付したらいってくる、朝から身体が辛いかもしれないが、オレの愛情ならお前は喜んで受け取ってくれるだろう？ (優しく貴方の身体を抱き寄せて結腸口まで繋がっていた中心をゆっくりと動かし、ぐにゅぐにゅと結腸口から先端を抜いたり引いたりを繰り返して緩く腰を揺らし、ちゅぅ、と点々と痕の残る首筋へ新たに吸い付いて甘噛みし痕を残すなら、美味しそうに舌を這わせて何度も甘噛み、異物感、快感はまだ残っているのか中で動く中心に小さく反応する貴方を愛しそうに見詰めて少しずつピストンを速めていくなら、同時に腰もし大きく深く揺らし始め、寝返りを打たないようにぴったりと身体を重ねて押さえ込むなら、甘い膨らみから精囊、精囊から奥、奥から結腸口、肉壁までも満遍なく中心で擦ったり押し上げたりと可愛がり、教え込んだ貴方の身体はそれにすぐに反応を示してくれ中が柔らかくなってくれば、その分動きやすくもり、奥深くまで中心を打ち込んでは引いて、合間にある弱い場所を亀頭で押しながら擦り上げて快感を与え) (2018/10/15 07:48:14) |
| 次男 | > | 昨日たくさん可愛がっておいて良かった…すぐに柔らかくなる、…これなら結腸口の奥まで種付できるな、ハニー……(朝から与えられる快感に震える愛らしい貴方を見れる朝は最高。こんなに甘い貴方を見て感じて味わえて、種付までできて、今日一日頑張れそうだとご機嫌そうに双眸細ませて、甘い音色が貴方から発せられ感じられるとそれだけでもたまらなく興奮し、達さずにいた中心はすぐに硬く大きくなってビクビクと中で震え始め、限界が近い、と察せば貴方の脚を大きく開かせ激しく腰を揺らし貴方の中を強く濃く甘く愛すのなら、最後は一番奥深く、先端で結腸口を押し開いて中へ濃い愛情をたくさん注ぎ込み、欲が止まるまで離さずに最後の一滴も余すことなく貴方の奥深くへ流し終えると、ゆっくりと大きく息を吐いて中心を抜き、愛情がこぼれないように、とひくひくと震える入口を指の腹で撫でて頑張ってくれた中を褒めるように窪みへ口付け、悪戯半分にハート型に自ら切り取った大きめの絆創膏を窪みの上に貼り付けて布団を被せ。これで満足して仕事へ行ける、と大事そうに貴方を抱き締めて寄り添い、無言落ちまで貴方と一緒に。) (2018/10/15 08:13:54) |
| 次男 | > | いってきます、それといってらっしゃい。今日も愛してるぞ、"おそ松"。最高に可愛くて愛しい、オレの大事なお嫁さん。 (2018/10/15 08:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/10/15 10:20:06) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/19 00:27:11) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…からまつ……からまつ…(貴方に種付けされてから身体がずっと火照らせ。常々貴方の愛情や面影に飢えながら今夜は漸く貴方の元へ帰宅。愛しい貴方がただただ恋しい。貴方不足で朽ち果てる寸前、否、最早朽ち果てている。貴方が欲しい、貴方を求めて堪らなくて貴方のパーカーを抱き締め) (2018/10/19 00:33:34) |
2018年10月02日 00時36分 ～ 2018年10月19日 00時33分 の過去ログ
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