「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2018年09月25日 09時09分 ~ 2018年10月20日 10時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 加藤 翔さんが退室しました。 (2018/9/25 09:09:17) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/25 09:09:21) |
加藤 翔♂1年 | > | おはようございます。 (2018/9/25 09:09:30) |
加藤 翔♂1年 | > | 【こんな時間だけど、先生っていないのかなぁ…】 (2018/9/25 09:10:39) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/9/25 09:20:45) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:13:42) |
工藤大輝♂1年 | > | 【こんばんはー。少しお部屋借ります】 (2018/9/26 00:13:53) |
工藤大輝♂1年 | > | (ふらっと教室へと入ってくる)…ここも誰もいないか…(なんとなく寂しさを感じ、誰かいるのではないかと思い訪れてみたが誰もいなくて)…はぁ…なんか寂しいなぁ…(ボソッと呟くと窓際へと歩いて行きそのまま空を眺めていて)…星が綺麗だ… (2018/9/26 00:15:05) |
工藤大輝♂1年 | > | 【短文でもおあいてしてくれる方お待ちしてます】 (2018/9/26 00:15:23) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/9/26 00:18:55) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:18:57) |
工藤大輝♂1年 | > | 【一度部屋あげます】 (2018/9/26 00:19:13) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/9/26 00:25:23) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/26 21:46:44) |
川島慎也♂1年 | > | 【失礼します♪】 (2018/9/26 21:47:43) |
川島慎也♂1年 | > | 【昼間のシチュにするか、夜にするか…まだ迷い中だったりします。】 (2018/9/26 21:52:12) |
川島慎也♂1年 | > | 【やっぱり移動してみます。失礼しました…】 (2018/9/26 22:08:59) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2018/9/26 22:09:06) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:25:40) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2018/9/27 22:31:11) |
おしらせ | > | 宮田真治♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:44:53) |
宮田真治♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/9/29 00:45:14) |
宮田真治♂2年 | > | あ、この教室ね。確かにガラ~んとしてる(最近全く使われていないと聞いて空き教室に立ち寄ってみる。誰も居ない様子で、中をきょろきょろ見回して) (2018/9/29 00:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮田真治♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/29 01:07:26) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:52:14) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/30 21:52:31) |
夜倉美雨♀1年 | > | ……うん、やっぱり誰も居ないね。これなら何してても平気かな?(教室に顔を覗かせて中に人が居ないか確認すれば中に入って)とは言ってもやることないしなぁ…授業は退屈だし、人と話すのは苦手だし、本はほぼ読んだし…ホントにやることないな…(椅子に座っては何をしようか考えていて) (2018/9/30 21:56:38) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:57:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/30 21:57:56) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 こんばんわ 。宜しければ .. 遊んで欲しいな ? 】 (2018/9/30 21:58:01) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【勿論いいですよ。シチュのご希望はありますか?】 (2018/9/30 21:59:24) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 特にはッ 。美雨ちゃんのに続けてしてみるね 、? 】 (2018/9/30 22:02:50) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【分かりました】 (2018/9/30 22:03:43) |
赤城 直人♂3年 | > | .. あれ 、こんな場所有ったっけ .. ? ( 恨めしい日曜日の終わり 、とは言えども寮生活の学園では非日常的な出来事など望む方が .. と言うものだろうか 。普段通りに共同風呂に浸かり 、普段通りに部屋へと帰る .. 筈だったのだが 。気が付くと 、見たことの無い場所まで歩いて来ていた様で .. 冷たい隙間風が覗く方 、ちらり教室見遣れば扉が2分程開いて居て 。誰かが中に居たら 、足音でも聞かれてしまうだろうか .. ? (2018/9/30 22:07:48) |
夜倉美雨♀1年 | > | んー、電気は点かないか…それなら何が出来る?歌う……いや、万が一誰か来ると恥ずかしい思いをするのは私だから……んーと、えぇ?(電気は点かず、暗い部屋の中をただうろちょろしてはブツブツと呟き考えこんで)暗い部屋…暗い、部屋……暗い…ホラー体験?でもそんなの出来ないし……あぁもう!帰るしか方法ないじゃん!(考えこんではいたものの、面倒になり考えることを放棄して叫んで) (2018/9/30 22:15:12) |
赤城 直人♂3年 | > | .. ひぃッ 、!? .. ん 、待てよ .. ( 率直に 、その瞬間は心底驚いた 。分かっては居たんだ 。夜の校舎なんて近寄る物じゃない 、下手をしたら祖父母の時代から語り継がれた有り触れたお話 .. かと思ったが 。” 否 、幽霊はこんなに具体的な事言わない .. “ そう思い直せば 、意を決して .. 両手の人差し指で無理に口角を吊り上げ 、ひたひたと真っ暗な教室へと歩進め .. ” 誰か居るの 、? “ なんてぽつり 。居る確信は持てたのだが .. (2018/9/30 22:20:11) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/30 22:26:17) |
夜倉美雨♀1年 | > | ん?今廊下で声がした?まさか誰かいたのかな……だとしたら驚かせたかも。ハッ…!失神してたらどうしよう!?それか誤解されたら私やってけない……怖いけど見に行かなきゃ(ふと声が聞こえたような気がして扉の方を振り向き、万が一のことを考えて扉に向かい)うぇ!?…あ、ひゃいッ!ヤバッ…はい!い、居ますよ?(また声が聞こえて思わず返事をするが噛んでしまい、言いなおすと扉をガラッと開けて) (2018/9/30 22:26:28) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/30 22:26:50) |
桜木 奏♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/9/30 22:26:57) |
桜木 奏♀3年 | > | 【初心者です!ちょっと待機します】 (2018/9/30 22:28:25) |
赤城 直人♂3年 | > | .. ひゃッ .. !? 出 .. たぁぁぁぁ !? .. あれ 、? ( 素っ頓狂な声の後 、気まずい静寂に包まれながらも彼女の高さへと視線を落とす 。其れが “ 彼女 ” であると認識出来る程度に 、両眼は暗さに慣れ始めた 。ぼんやり浮かんだ姿は少し背の低い 、大人しそうな印象の女子生徒で .. “ えと 、居るの .. ね ? こんばんわ .. ” 冷や汗を流しながらも 、彼女へとぺこり会釈して 。 (2018/9/30 22:31:19) |
桜木 奏♀3年 | > | 【誰も来ないかな…?一応なんか書いときます笑】 (2018/9/30 22:37:55) |
夜倉美雨♀1年 | > | きゃッ!?…あ、えーと?大丈夫ですか?(相手が叫んだと同時に驚いて軽く悲鳴をあげてしまう。が、すぐに相手の姿を確認出来たため安心して声をかけて)あ、その、驚かせてごめんなさい!人が居るとは、思ってませんでした……だ、大丈夫ですか?(深々と頭を下げて謝り相手の様子を伺って) (2018/9/30 22:38:16) |
桜木 奏♀3年 | > | ん…スースー(空き教室で放課後勉強して残ってたら、そのまま寝てしまったらしく机に顔をふせ寝ている) (2018/9/30 22:40:53) |
おしらせ | > | 斉賀 隆輔♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/30 22:43:05) |
赤城 直人♂3年 | > | ん 、俺はただ偶然 .. その 、道に迷ったみたいでさ 、? ( 丁寧に此方へ謝意告げる彼女 、その姿は元々小柄な体躯をもっともっと小さく見せて 。あまり謝らせてしまっても可哀想だ 、そう感じれば .. “ 頭上げてッ 。” ぽつり 、自らの顔をスマートフォンで照らして見せ .. あれ 、寧ろ自身が幽霊になってしまったかの様だろうか 、? “ 君は何故 .. 此処に ? ” ぽつり呟き 、そっと顔を覗いて 。 (2018/9/30 22:43:08) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/30 22:43:19) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/30 22:43:23) |
桜木 奏♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/9/30 22:43:31) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【桜木さん、続けていいですか?】 (2018/9/30 22:45:45) |
桜木 奏♀3年 | > | 【はい!是非お願いします!】 (2018/9/30 22:46:15) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【とりあえず迎えに来た感じにしますね】 (2018/9/30 22:46:48) |
夜倉美雨♀1年 | > | ま、迷子ですか?この学校…そこまで複雑な構成ではないハズですけど…失礼ですが転校生さん、だったりしますか?(顔を上げるとキョトンとしてはそういって)あ、私ですか?えーと…単なる暇潰しのため、ですかね?でも何もなくて帰ろうかなって…(質問されると少し恥ずかしそうに笑って) (2018/9/30 22:47:38) |
桜木 奏♀3年 | > | 【了解です!】 (2018/9/30 22:47:40) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 否 、転校生ではないんだけど .. なんでだろう 、ぼーっとしてたのかな .. 其れとも日曜日が終わって日常に帰るのが嫌過ぎて 、だったり .. ? ( そんな訳ないかー 、なんて戯けた声で呟いて 。” そかそか 、帰るなら俺も連れて行ってくれると助かる .. お願いしても 、? “ なんて呟きかけたところで 、びゅんびゅんと横風が窓ガラスを吹き付けてばらばらと音が鳴る 。そうか 、忘れていた .. 彼女の方をちらり 、見遣った瞬間風がぐらりと教室を揺らして 。本当に帰れるのだろうか .. ? (2018/9/30 22:51:20) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | はぁ……何処にいるんだ……?(ほぼ同時刻、懐中電灯片手に暗い校舎の中を歩く男子生徒が一人。彼が探す相手は、今ここの何処かで現在寝ている桜木さんであり、連絡をしてもかえってこなかった。最近静かな場所を見つけた、というのでもしや……と思いつつここへとやってきたのだった。寝ていることには気づかず、ようやく見つけた彼女に駆け寄った)……あ、いたいた……こんな所に居たのか……探したぞ (2018/9/30 22:52:46) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、そうなんですね。で、でもそういうこともありますよね!私もついつい図書館に足が進みますし…同じですよ(少しオドオドしているものの相手に笑いかけて)ひッ…!?あ、ごめんなさい…風のせいでちょっと聞こえなくて…なんて言いました?(風がガラスを叩きつけるような音がすると肩を揺らす。しかしまた笑顔で相手に問いかけて) (2018/9/30 22:57:39) |
桜木 奏♀3年 | > | ムニャ…ムニャ…もうお腹いっぱいだよぉ~…スー…スー…(どうやら、美味しいものをいっぱい食べてる夢を見ているらしく声をかけられても気づかず寝ている)【付き合っている設定がいいですか?まだがいいですか?】 (2018/9/30 22:57:45) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【では、付き合ってる形でも大丈夫でしょうか?】 (2018/9/30 22:59:48) |
桜木 奏♀3年 | > | 【大丈夫です‼】 (2018/9/30 23:00:14) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【ありがとうございます、では続けますね】 (2018/9/30 23:00:29) |
赤城 直人♂3年 | > | .. えっと 、これだけ風が強いと寮まで帰るのは難しいかもなー 、ッて 。( ふぅ 、一つ肩で息を吐く 。寮へと帰るには 、どうしても外を通らなければならず 、この暴風雨では濡れてしまう以前に彼女の身が危ない 。びくりと震える彼女の肩 、この雨に怖さを覚えて居るのだろうか 。” 大丈夫 、此処にいれば安全だと思うから 。“ そっと付け足して 、彼女の心のバランス保とうと試み 。 (2018/9/30 23:01:37) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | うわ、寝てる……。お~~い……起きろ。明日は学校だし、帰りに一緒に何処か出かける約束だろ……それにここで寝てると風邪ひくよ?(寝息と寝言を聞いてから、寝ていることに気付き、少しだけ寝顔を見た後にそっと肩に手を乗せて軽く揺さぶってみる)【遅くなりましたが、さいが りゅうすけ、です】 (2018/9/30 23:03:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | あぁ、そうですね。こんなに強い雨風の中歩くのは無理そうですよね…ここで一晩過ごした方が楽なのかな?(そう言っては考え込み)あ、心配しないでください。少し怖いだけでそこまで不安になったりしませんから!(ニコニコと笑っているものの手は微かに震えていて) (2018/9/30 23:06:50) |
桜木 奏♀3年 | > | んん…え…隆輔君…?…ハッ!え!今何時!?(やっと起きると、慌てて時間を聞く)【ありがとうございます!一応私も、さくらぎ ゆい です!】 (2018/9/30 23:07:26) |
桜木 奏♀3年 | > | 【ゆいじなくて、かなで です!すみません汗】 (2018/9/30 23:08:08) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ああ、起きた?奏ちゃん。今は……午後8時だよ?そろそろ帰ってるかな?って連絡しようとしたら帰ってこないから、行きそうな教室、全部探したんだよ?(そう言って、ため息をつきつつも軽くおでこをつつく)【いえいえ、大丈夫ですよ、】 (2018/9/30 23:10:14) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 夜は寒いから風邪とか引くと不味いかもだけどね 、( 苦笑いしつつ ” えーと 、雪山だとくっ付き合って寝るよ .. ね ? “ 聞こえない程度の 、風雨が掻き消してくれる程の声でぽつり .. いけないいけない 、何を考えているんだ .. と思いつつも 、明らかに彼女の声は上擦り 、怯えているかの様で 。雨脚が強まる中 、突風がぐらりと校舎揺らせば .. 不意に 、震える彼女の手を握っていた 。 (2018/9/30 23:10:35) |
桜木 奏♀3年 | > | うう…ごめんなさい…いつの間にか寝ちゃってたみたいで…(つつかれた、おでこを手でおおい謝る。でも、少し言い訳をする) (2018/9/30 23:13:13) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、その、私ブランケットならありますよ。膝掛けとかに使ってるので…これなら二人でも使えますし、備え有れば憂いなし、って感じですよね!(鞄を指指してはそう天然染みたように言って)ん、わッ!?…あの、いつの間に手握って……(風の音で思わず目を瞑ると手に暖かい感触が伝わり、目を開けて見ると手を握られていて顔を赤くして) (2018/9/30 23:17:34) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | そうか……奏ちゃんのことだから、一人で静かな所で勉強でもしてたんだろうね。……ううん、大丈夫だよ。とりあえず、奏ちゃんが見つかってよかった。(机の上の教科書やノートなどを見て、おそらく勉強の類いだろうと察する。どうして今まで寝ていたのかはあまり触れるのをやめて、とりあえず見つかってよかったことを伝えて、そっと肩に手を置いてから頭を撫でる) (2018/9/30 23:17:43) |
桜木 奏♀3年 | > | 空き教室が丁度空いてたから、静かな所で勉強した方がはかどるかなって!(ニコッと笑うと、撫でられ)もう!子供じゃないんだから!(と嫌ではないが、少し頬を膨らませる) (2018/9/30 23:21:32) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 御免ッ 、凄く怯えた様に見えた .. からッ 。( 申し訳無さそうに眉下げつつ 、触れた手をゆっくりと離す 。その指先は細くしなやかながらも女性らしい柔らかさを共存させ 、どくりと心臓に大きく血液送らせて 。彼女の御言葉に甘えて一つのブランケットを半分こするのは良いとして 、一つ息を吐いて .. “ ね 、実は怖いの .. 少しじゃなかったりする 、でしょ ? “ 上記ぽつり 、直後にシリアスな印象を拭うべくにへり笑みを零して 。 (2018/9/30 23:21:37) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | まあ、騒がしいと集中できないもんね。……おっと、撫でるのはダメだった?可愛い娘は撫でたくなるんだよね、悪い癖だな。(ごめんごめん、と言いつつ、頬を膨らませる奏ちゃんから両手を離す) (2018/9/30 23:23:41) |
桜木 奏♀3年 | > | か、かわいくない…!癖って、他の子にもしてるの?(手を離されたことに少しシュンとするが、癖だと聞き慌てて聞く) (2018/9/30 23:27:55) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【ごめんなさい、呼ばれてしまったので落ちます。ありがとうございました】 (2018/9/30 23:32:12) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2018/9/30 23:32:16) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 有難ね 。】 (2018/9/30 23:32:28) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2018/9/30 23:32:32) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……ほかの子にもしてると思う?奏ちゃんにしかしてないよ?(言い方が悪かったな、と瞬時に感じとり、もう一度撫でながら本当のことを言う) (2018/9/30 23:33:25) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/9/30 23:33:38) |
桜木 奏♀3年 | > | …良かった(今度は撫でられるのを受け入れ、嬉しそうに微笑む)あ、また制服気崩して~(と崩れてる制服を直そうとする) (2018/9/30 23:37:50) |
桜木 奏♀3年 | > | 【お疲れ様です~】 (2018/9/30 23:38:14) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | もちろんだよ。奏ちゃんが1番大事なんだから。……ん、あんまりきっちり着るの、窮屈で苦手なんだよな。入学式とかの式典ならちゃんと着るけどさ。(もう一度なでて撫でて奏ちゃんの笑顔を見れてほっとしてそう言っていると、) (2018/9/30 23:40:15) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | (制服を直してくる。なんだかんだ言っても素直にそれを受け入れた) (2018/9/30 23:40:44) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【ごめんなさい、途中でした。これで以上です】 (2018/9/30 23:41:25) |
桜木 奏♀3年 | > | あ、あんまり直球に言われるとこっちが恥ずかしい…///(少し顔を赤くし)そう言うと思った(制服を直そうとする手を止め)私も着崩してみようかな笑(と冗談を言う) (2018/9/30 23:43:59) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……、ごめんね////(もう一度撫でてからそっと肩に手を置く)……あ、ばれてた?……着崩してみるなら、どんなふうなのが似合うかな?(と、こちらも冗談に乗っかってみる) (2018/9/30 23:46:10) |
桜木 奏♀3年 | > | えー、んー、やっぱり、超ミニスカとか?笑(と、スカートを折り曲げ日頃は膝くらいのスカートをギリギリまで上げてみる) (2018/9/30 23:48:56) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | あっ、やっぱりミニスカは定番だよね。……おお、結構いくね。似合う似合う。(そう言いつつ、思わずギリギリまで上げたスカートの中へと目がむく) (2018/9/30 23:50:19) |
桜木 奏♀3年 | > | これじゃあ、すぐ見えちゃいそう…笑(と笑いながらちょっと跳び跳ねてみる)後は、上のボタンを開けるとか?(いつもは上まで閉めているボタンを2つ開けてみる) (2018/9/30 23:53:39) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | うん……それは見えるかな。……そうそう、ボタンは外す感じ。後はシャツの裾も出したらいいかな?(軽く跳び跳ねる彼女のスカートの中が見えた。そのためか、ボタンを外した胸元胸元に思わず顔を持っていく) (2018/9/30 23:57:53) |
桜木 奏♀3年 | > | なるほど~…(言われた通り裾を出して)わ~今ちょっと私悪い子だ笑(と笑いながらどお?と隆輔君に見せる) (2018/10/1 00:01:00) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | うんうん、バッチリ。似合ってるよ。それでもいいんじゃない?なんて。(しっかりと悪い子スタイルになった彼女の姿をまじまじと見ていて) (2018/10/1 00:03:47) |
桜木 奏♀3年 | > | え~皆の前でこれは難しいな笑(と言いながらもそのままの格好でいる)じゃあ、隆輔君がきちっと制服着てみてよ!(とお願いしてみる)いつもと逆って何か面白くない? (2018/10/1 00:07:44) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | まあ……他の人の前ではね。難しいよな。……わかったよ。たしかにそれも面白いかもな。(そういって、ボタンをきっちり閉めてから裾をスラックスの中に入れ、ネクタイも上までしっかり上げて結ぶ。これでどう?と言ってみて) (2018/10/1 00:10:50) |
桜木 奏♀3年 | > | …///(少し変えただけなのに、いつもと違って見えて何も言わすじっとみる) (2018/10/1 00:12:43) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……ん?どうしたの?(そういいながら、思わずこちらもつられてじっと見つめることになり、向かい合わせで見つめ会う形になる) (2018/10/1 00:14:14) |
桜木 奏♀3年 | > | ハッ…!いや、その、なんか…か、かっこいいなって思って…///(と、とっさに目をそらし思わず素直に言ってしまう) (2018/10/1 00:16:46) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……ん、ありがとう//奏ちゃんも可愛いよ?(そう言って思わずそっと近寄って、そっと肩に手を置こうとする) (2018/10/1 00:17:53) |
桜木 奏♀3年 | > | は、恥ずかしい…///(と言いながらも頬を赤く染め相手を見るを) (2018/10/1 00:20:06) |
桜木 奏♀3年 | > | 【最後の を いりません汗】 (2018/10/1 00:21:09) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | まあ、恥ずかしいよね。……まあ、でもいいんじゃない?俺らしかいないし……(恥ずかしいという気持ちはこちらにも少なからずあり、それをごまかすためにそっと肩に手を回した)【了解しました、大丈夫ですよ】 (2018/10/1 00:21:36) |
桜木 奏♀3年 | > | そ、そうだね…///(思わず、手を回されたことにビクッと反応し、どこか期待してる自分を押さえる) (2018/10/1 00:24:28) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……ああ、そうだよ。だからさ……こうしてられる。(何処か期待している奏さんのことを知ってか知らずか、肩に手を回すとそっとこちらに抱き寄せた) (2018/10/1 00:26:21) |
桜木 奏♀3年 | > | わっ///(思わず声を出してしまい)隆輔…君…ここ、学校だよ?(と学校では日頃イチャイチャしないので思わず相手に言い) (2018/10/1 00:29:19) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | うん……たしかに学校だよね。だけど……誰も居ないからここでもいいかなって思ったんだけど……ダメだったかな?(たしかに学校では日頃はこんなことはしなかった。だけど。今は誰にもみられることはない。その気持ちがそうさせたようで) (2018/10/1 00:30:59) |
桜木 奏♀3年 | > | っ…///チュッ(思わず言葉よりも相手の頬にキスして)…ダメ…じゃない…///(と、頑張っていって)私、悪い子だもん///(顔を赤くして言う) (2018/10/1 00:34:41) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……//ありがとう。(思わずお返しにこちらも頬にキスをする)……なら、もっと悪いこと……ここでする?////(なんて、頑張ってなりきっている彼女に合わせる形でのっかってみて) (2018/10/1 00:36:22) |
桜木 奏♀3年 | > | する…///今日は私がリードしてあげようか?///(とまだ悪い子のふりをして言う) (2018/10/1 00:38:45) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | いいの……?////じゃあ、リードしておらおうかな////(そう言って、こちらもそれに乗っかる。奏ちゃんが無理そうだったらもちろんこちらがリードしようと思いながらそっと撫でてみて) (2018/10/1 00:40:36) |
桜木 奏♀3年 | > | えっと…まず…(と迷いながら)き、キスね…///ンッ…チュッ///(と触れるキスを何回かして) (2018/10/1 00:43:25) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | うん……////……ん……チュ//(こちらもそっと唇を彼女のほうに重ねて軽いがそのキスを受け止める) (2018/10/1 00:44:51) |
桜木 奏♀3年 | > | ん…クチュ…///(舌を入れて、絡める凄く頑張ってる) (2018/10/1 00:46:58) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……ん……ぁ////(口の中に舌が入ってきたのには少しだけ驚いたが、そっとこちらも絡ませてみて) (2018/10/1 00:51:13) |
桜木 奏♀3年 | > | ンッ…///(口を離すと糸を引いていた)じゃあ…(と言うと上の服に手をかけネクタイを外しボタンを外していく) (2018/10/1 00:53:36) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……ぁ……//うん……//(銀色の糸が引いたのにドキッとしつつ、服を脱がせていく彼女に身をまかせた) (2018/10/1 00:56:26) |
桜木 奏♀3年 | > | (上を脱がせると首、胸、お腹と触り首筋にアマガミをする)ハムッ…///ンッ…チュッ///(首筋以外にも胸お腹とアマガミやキスや舐めたりする) (2018/10/1 01:00:20) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……奏っ、くすぐったいよ……////(細身ながらも筋肉がついている身体をあちこち甘噛みされたりしていると、いつもは滅多にない、頑張っている彼女の姿と意外な一面に、顔は真っ赤になり、下腹部の辺りも反応していって) (2018/10/1 01:02:43) |
桜木 奏♀3年 | > | くすぐったいだけじゃないでしょう?///ンッ…チュッ///(意地悪そうに言って、またキスをして舌を絡める)こ、こ反応ッ…してっ…る(とキスしながらズボンの上から撫でる) (2018/10/1 01:06:33) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……、ああ、気持ちいいよ……ンッ……////(また舌を絡めるキスをすると、思わずそれを受け入れ、本当のことを言う)……ん……悪い奏が……積極的で……エッチだったから……////(ズボンの上から撫でられると、その反応は大きくなった) (2018/10/1 01:09:24) |
桜木 奏♀3年 | > | 隆輔もでしょ?///(ベルトを外しズボンを下げる)ッ…///(思ったよりも反応しているのを見て思わず手が止まる) (2018/10/1 01:12:31) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ああ……まあな……奏。否定はできないな////(そう言うと、ズボンを下ろされて、大きく反応している代物があらわになって)……奏のおかげで……こんなになった//// (2018/10/1 01:15:11) |
桜木 奏♀3年 | > | ッ…バカッ…///(赤くなりながら、そっと触れ)うわぁ…///(あまり間近で見たことがなかったので、よそ見しながら相手のを軽く握って動かす) (2018/10/1 01:18:47) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ごめんごめん……/////(平謝りをする中で、彼女の手が代物に触れると思わずピクッと反応をする)……んん……奏?俺も奏の……見たいな////(代物に手の刺激がくる中、こちらも我慢ができなくなり……そんなことを彼女に言ってみて) (2018/10/1 01:21:15) |
桜木 奏♀3年 | > | ヘッ…!?///(隆輔の言葉に思わず手を止め)…まっ、まってい、今は…その…///(隆輔のを触りながら自分も感じていたことを知られたくなくて、思わず手を離しスカートを押さえる) (2018/10/1 01:24:44) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……駄目、かな……?//俺……奏も気持ちよくしたいって思ったんだ……////(思わず手を離してスカートを押さえた彼女に今の思いを素直に伝えた) (2018/10/1 01:26:41) |
桜木 奏♀3年 | > | もうっ…///隆輔はズルいッ///ダメじゃない…///(と真っ赤になりながら相手をしっかり見る) (2018/10/1 01:28:48) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……ごめんね、奏////……ありがとう////(そっと撫でながらこちらも彼女の顔を見る。そのままそっともう片方の手を腰のほうに持っていく) (2018/10/1 01:30:27) |
桜木 奏♀3年 | > | ンッ…///(ピクッと体が跳ねて甘い声が出る) (2018/10/1 01:32:25) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | (そっと腰からお尻のほうに手を動かし、スカートの中に手を入れてまずは下着の上から秘部を擦ってみる) (2018/10/1 01:34:30) |
桜木 奏♀3年 | > | アッ…ンッ…ハアッ///(思わず声がもれ、息が荒くなる) (2018/10/1 01:36:31) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ん……下着の中のここ……なんだか暖かいね////(少しだけ秘部を指で擦ると、まだ校内なのであんまり下着を汚してはいけないと思い、手を離して下着に指をかけてずりおろそうとする) (2018/10/1 01:38:49) |
桜木 奏♀3年 | > | うるさい…///(素直に下着を脱ぎ、さっきの隆輔のを触ったときに自分も濡れているため真っ赤になる) (2018/10/1 01:41:37) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ごめん……奏////(そっと抱き寄せてから優しく寝かせると、そっと奏の足を開いて秘部に顔を近づける)……奏のここ……濡れてる////(我慢できず、指でそっと秘部を開くと、突起、膣口、お尻に舌をは這わせて) (2018/10/1 01:45:35) |
桜木 奏♀3年 | > | ひゃッ…///ンァッ…ハアッんんッ…///やぁあ…恥ずかしい…///(体をびくびく反応させ、気持ちよさに足を震わせ声が大きくなる) (2018/10/1 01:49:02) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ……今は俺と奏しか居ないから……////俺にだけ……奏の恥ずかしい姿、沢山見せて……////(奏の肉芽とお尻にそれぞれ指先を押し付けてグリグリしつつ、淫裂に舌先を入れて肉筒を浅くかき回す (2018/10/1 01:52:55) |
桜木 奏♀3年 | > | やぁぁ…///ンッ…そんなッ…激しくッしちゃッ///アッ…ンッ…ハアッ…ンンッ///(さらに体が跳ねて、中から液が溢れてくる)ハァッ…ンァッ…///おかしくなっちゃう…///(涙目になりながら真っ赤に頬を染める) (2018/10/1 01:59:07) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | おかしくなって……いいよ////奏の全てが好きだからっ///(中から溢れてくる液を音を立てて美味しそうに吸い取り、我慢できずにそっと抱き寄せて、自身と奏の顔の前にお互いの秘部と肉棒がくる体制にすると、続けて秘部をなめていって) (2018/10/1 02:03:46) |
桜木 奏♀3年 | > | ンッ…ハアッ…ハムッ…ンッ…///(目の前にきた相手のをくわえ)エー…ンンッ…///(舐めたり、くわえ口を動かす) (2018/10/1 02:07:21) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ンッ……チュル……レルッ……ニュププ………////(自身の代物に伝わる快感に答えるために、こちらも奏の秘部を舌で舐めたり舌先で中をかき回していく)……奏……奏……大好き……////(そんな恥ずかしいことをいいながらこちらもそれを続けていって) (2018/10/1 02:11:08) |
桜木 奏♀3年 | > | ンンッ!?///ハァッハァッ…ちょっ、ダメッ…///バカッ…ンッ…ハムッ…///(あまりの激しさに口を離すが、またくわえ)私ッ…も、好きッ…隆輔ッ…///(イきそうになる) (2018/10/1 02:15:20) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ゴ……ゴメン、でも嬉しいよッ……奏ッ……////……ンンッ……!!……レロ……ニュプッ……クチュクチュ……////(思わず激しくしてしまったのに気付き、少しだけ勢いを弱めるが……彼のも限界が近づいていた。)……イク時は……一緒に……ッ////(そう言って、秘部に舌先を先ほどより少しだけ深めに押し込んだ) (2018/10/1 02:20:19) |
桜木 奏♀3年 | > | ンッ…クチュ…ペロッ…ハンッ///(相手もイかせるため激しくして、もう、我慢ができないと、くわえたままイク)ンンンッ…///(さらに液体が溢れでる) (2018/10/1 02:25:20) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | クチュクチュ……ニュププッ……ンァッ……!!……んっ……!////(彼女の秘部から愛液が溢れでた瞬間、こちらも限界が来て、思わず彼女の口の中に精液を放出する)……ンンッ……ぁ……////(口の中に出した後、溢れでた愛液を舐め取る) (2018/10/1 02:29:56) |
桜木 奏♀3年 | > | ンンンッ…!ゴクッ…///(思わず飲んでしまい)アッ…ンッ…ハアッダメッ…///イったばっかは…///(びくびくッと反応して) (2018/10/1 02:32:45) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | ンッ……ごめん、奏……////(愛液を舐めとると、そっと抱き寄せてから元の向かい合う体制に戻してから、精液を飲んでくれたそっと撫でる)……気持ちよかったよ……奏////(しかし、先ほど出したばかりの代物はまだ反応を続けていて) (2018/10/1 02:35:48) |
桜木 奏♀3年 | > | 【ごめんなさい!とても良いところで続けたいのですが、もうそろそろ寝ないとなので汗 お相手ありがとうございました‼】 (2018/10/1 02:37:48) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【ありがとうございました、またお会いしたいです】 (2018/10/1 02:38:18) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【とても楽しかったです】 (2018/10/1 02:38:46) |
桜木 奏♀3年 | > | 【はい!是非!また来ると思います!こちらこそ楽しかったです‼】 (2018/10/1 02:39:10) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【またここでお待ちしてますね、またよろしくお願いいたします。ありがとうございます】 (2018/10/1 02:40:02) |
桜木 奏♀3年 | > | 【はい!ありがとうございました!では、失礼します!】 (2018/10/1 02:40:38) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが退室しました。 (2018/10/1 02:40:45) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/10/1 02:40:47) |
斉賀 隆輔♂3年 | > | 【それではこちらも。ありがとうございました】 (2018/10/1 02:41:02) |
おしらせ | > | 斉賀 隆輔♂3年さんが退室しました。 (2018/10/1 02:41:10) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/4 09:33:12) |
加藤 翔♂1年 | > | おはようございます。 (2018/10/4 09:33:20) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/10/4 09:37:52) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/10/4 09:45:49) |
おしらせ | > | 柊木 雪 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2018/10/4 21:48:41) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【移動してきました。お邪魔します】 (2018/10/4 21:49:13) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【待機ロル回していきます。】 (2018/10/4 21:53:07) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【…と思ったんですが、上手く書けないので待機してます。】 (2018/10/4 22:02:20) |
おしらせ | > | 無月 楓♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:11:26) |
無月 楓♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/10/4 22:11:32) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/10/4 22:12:18) |
無月 楓♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/10/4 22:13:58) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【喜んで。先にロルを回して頂いてもよろしいでしょうか…?】 (2018/10/4 22:14:50) |
無月 楓♀1年 | > | 【シチュは?】 (2018/10/4 22:17:08) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【シチュは……たまたま】 (2018/10/4 22:19:36) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【途中送信失礼、シチュは考えてませんでした。笑】 (2018/10/4 22:20:33) |
無月 楓♀1年 | > | 【どうしましょう?とりあえず先に部屋にいていいですか?】 (2018/10/4 22:21:35) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【そうですね、それで回してもらったら僕も合わせます】 (2018/10/4 22:22:42) |
無月 楓♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/4 22:23:06) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【お願いします】 (2018/10/4 22:23:15) |
無月 楓♀1年 | > | 【時間帯だけ決めて貰えますか?】 (2018/10/4 22:23:53) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | 【時間帯は学校終わりなので夕方18時頃といきましょう】 (2018/10/4 22:24:33) |
無月 楓♀1年 | > | 【了解しました】 (2018/10/4 22:26:11) |
無月 楓♀1年 | > | ...ん、ラッキー。誰もいない。(放課後、日が沈み出した頃誰も使っていない空き教室に顔を覗かせる。まだ残っている生徒もいるので大丈夫だろうとやってきた。いつもならいかがわしい行為をしている人がいたりするのだが今日は誰もいないようで運がいいな、なんて思いながら足を踏み入れる。今日は体育などがあったからかやけに疲れており少し眠いようで。教室に置いてあるソファにゴロンと横になると目をつぶって眠りだし) (2018/10/4 22:29:53) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | (―――雨だ。降り続けるそれに襲われそうになるが透明な壁に遮られ事なきを得る。気にすることは無いと独り廊下を進んでいくと、普段は誰も居ないはずの空き教室の扉が空いていることに気が付く。あまり気分の良いものではないが、誰が居るのかは気になるのが人間の心理だ。少し空いた扉の隙間から中を覗いてみるが暗くて良く見えない。そっと扉に手を掛け横に引き開く。中に入り、少し足を進めた頃に、ようやく一人の少女の存在を知った。少しだけ肌寒いこの教室で、ソファーに寝転がる彼女は綺麗な横顔で眠る。)……………(着ていた制服の上着を、風邪を引かないようにと彼女に覆い被せる。起きるまで椅子に座って待つことにした――) (2018/10/4 22:40:23) |
無月 楓♀1年 | > | (誰かがこの部屋に入ってきたことにも、自分に上着をかけてくれたことにも気づかず数分後、ゆっくりと目を開ける).....ん....?(目を開けると真っ白な天井が見える。眠たい目を擦りながらも起き上がると身体には男物の上着がかかっておりはて、と首をかしげてみて。辺りを見回すと椅子に座っている1人の男子生徒と目が合う) (2018/10/4 22:48:26) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | ……、(雨音に耳を澄ましていると、聞こえてきたのはごそごそという小さな音。彼女の方に視線を移すと、不思議そうな顔でこちらを見ているのに気付く。あぁ、起きたのか、なんて事を思いつつ椅子からゆっくりと立ち上がれば彼女に近寄っていく。)……おはよう。よく眠れた……?(彼女よりも下の目線になるため、目の前で膝を折って屈む。寝起きは首が痛むため、それへの考慮だ。) (2018/10/4 22:55:29) |
無月 楓♀1年 | > | (彼が立ち上がると思っていたよりも背があったので少し驚いて。こちらにやってきたと思えば屈んだので優しい人なのかな、なんて思い少し安心して)....これ、ありがとう。...眠れたよ(相手の綺麗な整った顔を見ながらもそう答えると自分にかかっていた上着を畳んで差し出し。素っ気ないのはもとからなのだが感謝の気持ちをあらわそうと自分でも上手くできているかわからないが笑顔をつくってみて) (2018/10/4 23:01:44) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | (彼女からのお礼と綺麗に畳んでくれた上着を受け取る。感情のない声色に少し戸惑いつつも、その後に見せてくれたぎこちない笑顔に、こちらも笑みが毀れる。ぎこちないものより、自然なものが見てみたいな。なんて考えては彼女の頬を指先でつついてみたり。)……というか……こんな所で寝るなんて、余っ程警戒心が無いんだね。(と半ば意地悪そうな笑みを浮かべ彼女に問う。) (2018/10/4 23:08:28) |
無月 楓♀1年 | > | (少し戸惑う相手を見て上手に笑えてなかっただろうか、と心配になるも笑を零した相手を見て安心したようで。突然こちらに伸びてきた彼の指に首を傾げると突然頬をつつかれ少し戸惑うも少しだけ微笑む。しかし癖なのか、すぐにいつものポーカーフェイスに戻り)....?別に....警戒することなんてなくない..?(どうやらそこまで他人に警戒心をもったことがないようで彼の言葉に不思議そうに問い返して) (2018/10/4 23:16:12) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | (結構手強い感じの子だな。と内心思いつつ彼女のポーカーフェイスを崩したいと考えるようになる。しかし、嫌がることをするのは後味が悪い気もする。普通に会話するだけでも楽しいから、それでもいいか。と自己解決をすれば、彼女の返答に対して口を開く)……たまたま通りかかったのが僕じゃなかったら…、今頃君は全裸だよ。きっとね。(それほどの事だと言わんばかりの声色で警戒心に欠けている彼女に警告を促す。その場にゆっくりと立ち上がり、ぐぐっと伸びをすれば、先程座っていた椅子に腰を下ろす。彼女と向かい合わせるような位置づけになり。) (2018/10/4 23:23:15) |
無月 楓♀1年 | > | ...え、さすがにそんなことは無いよ...?(寝ているだけで全裸にされるなんてことがあってたまるかと相手の言葉を冗談かなにかだと勘違いしてクスッと笑い。立ち上がる相手を見ると背が高いから普通に立って話したりしたら首痛くなりそうだなー...なんて呑気なことを考えて) (2018/10/4 23:27:56) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | …いや…、だから、それくらい危ないってことなんだよ。……分からないかな。(彼女がどれほど無防備で警戒心無いか、そういうことを経験したことがないから呑気なことを言えるんだろうな、という考えに至り、仕方ないなぁ…と小さく呟けば、椅子から腰を上げ彼女に近付く――) (2018/10/4 23:31:43) |
無月 楓♀1年 | > | ...なんでそんな心配すんの...そんなこと起こらないよ(そんなことはドラマや映画の中での話だろう、と少し呆れたように笑って。彼が何か小さな声で呟いたかと思うとこちらに近づいてきて今度はなんだ、と不思議そうに相手の行動を見守って) (2018/10/4 23:35:18) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | (彼女の目の前に立つと、そっと両手を掴みソファーへ押し倒す。彼女を押さえつけるように覆い被さり)…心配するだろ。普通。……仮にだ。起きた時にこんな事になってたらどうしてたんだよ。(真剣な表情で彼女に問う。吸い込まれるような紅い瞳が自分の姿を映す。本当はこんなことをしたくなかったため、力はいれずに手は添えるだけで―) (2018/10/4 23:43:01) |
無月 楓♀1年 | > | (突然手を掴まれる。少し驚いたようで)わっ.......。....初対面なのに..(目の前にいる彼はとても真剣な表情をしている。しかしこんな所でも人の良さがあらわれていて、自分の手首をすごく優しく抑えていることが何だかおかしくてクスッと笑みが零れて笑いを隠すように顔を逸らして) (2018/10/4 23:47:05) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | ……やめ。やっぱり僕じゃ本当の恐怖心とかそういうの生み出せないし。……ごめん、いきなり。(初対面でも、そういう人が居たという現実が嫌で。昔を思い出しそうだった。目の奥の光が消えるように目を伏せ、彼女をそっと起こす。初対面でこんなことをして。気持ち悪がられるだろうなと感じ元いた場所の椅子に腰掛けて) (2018/10/4 23:54:27) |
無月 楓♀1年 | > | ....ううん、ごめんね...?(突然目を伏せ元いた位置に戻った相手を見て怒らせてしまっただろうかと申し訳ない気持ちになり。少し心配そうに謝ってみて)......大丈夫...?(急に無言になった相手。具合でも悪くなったのかと近づいて膝を屈めて顔を覗き込んで) (2018/10/4 23:58:15) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | ……謝るのはこっちだよ。ごめん。……――(考え込むように口を開かなくなった。不意に聞こえた彼女の声に、はっ と我に返る。)……大丈夫。ちょっと昔のこと思い出してさ。…ごめん、急に黙り込んじゃって。……(こちらの様子を伺うようにして顔を覗き込む彼女、そっと掌を彼女の頬に添えれば、優しく撫で下ろしてみせて。) (2018/10/5 00:03:36) |
無月 楓♀1年 | > | 別に私は...へーきだけど....。(安心させるように下手な作り笑いをして見せて)...昔のこと....?(そっと相手の冷たい手が自分の頬に触れる。温もりを与えるように相手の手に自分の小さな温かい手を重ねて) (2018/10/5 00:06:30) |
柊木 雪 ♂ 1年 | > | …そう。…その事が原因で、君を心配したのかもね。…だいたい想像はつくでしょ。(重ねられた温もりに、いつの間にか安心感を覚え始める。彼女のポーカーフェイスは未だ変わらず。心配そうな声色は自分の心に沁み込んできて。) (2018/10/5 00:11:06) |
無月 楓♀1年 | > | 【ごめんなさい、寝落ちしそうなので落ちます。ありがとうございました】 (2018/10/5 00:14:50) |
おしらせ | > | 無月 楓♀1年さんが退室しました。 (2018/10/5 00:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木 雪 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 00:35:53) |
おしらせ | > | 無月 楓♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 14:34:43) |
おしらせ | > | 小野悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 14:37:49) |
無月 楓♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/10/6 14:39:14) |
小野悠斗♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/6 14:39:26) |
無月 楓♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/10/6 14:40:43) |
小野悠斗♂1年 | > | 【大丈夫ですよ、お先にロルをお願いしてもよろしいでしょうか?シチュエーションはお任せします】 (2018/10/6 14:41:31) |
無月 楓♀1年 | > | 【了解です】 (2018/10/6 14:42:44) |
小野悠斗♂1年 | > | 【お相手をよろしくお願いいたします】 (2018/10/6 14:43:21) |
無月 楓♀1年 | > | ....ん....まだちょっと暑いかなぁ...(放課後、部活もないため暇を持て余していたようで誰もいない空き教室に足を運んだ。中に入るとまだ少し蒸し蒸ししており窓を開けて空気を入れ替える。特にすることも無いため窓からグラウンドで部活をしている生徒をぼーっと見ており。 (2018/10/6 14:45:25) |
小野悠斗♂1年 | > | 今日は暑いです…この教室で休ませてもらいましょう(放課後、部活動に入部していない帰宅部の自分は暑すぎる暑さに汗を流していた。自動販売機で2本のジュース入りのペットボトルを購入してから空き教室へと足を踏み入れる。すると空気が入れ替えられている事を肌で感じながらもグラウンドを見ている相手を発見して) (2018/10/6 14:49:44) |
無月 楓♀1年 | > | ....あつそ...(グラウンドで部活をしている生徒はさぞかし暑いだろうと思いぼそっと呟いて。窓枠に頬杖をついて)......何?(気配を感じ振り返るとそこには自分よりも背の高い男子生徒が1人こちらを見て立っていた。表情を変えず冷たい声でそう言って) (2018/10/6 14:53:09) |
小野悠斗♂1年 | > | ……あっごめんなさい、ここの空き教室で休憩しようと来ました…お邪魔だったら出て行きますので…(グラウンドを見ている相手を見ながらもぼーっと見てしまう、気付かれた振り返られた時に体をビクッと震わせると何もしていないのに謝ってしまう。この空き教室に来た目的を話しながらも椅子に座り机に1本の飲み物を置く。相手にどう思われているかは分からないが早く帰ろうという気持ちが強くなり始めて) (2018/10/6 14:58:23) |
無月 楓♀1年 | > | 【すみません、合いそうにないので失礼します】 (2018/10/6 15:02:28) |
おしらせ | > | 無月 楓♀1年さんが退室しました。 (2018/10/6 15:02:31) |
小野悠斗♂1年 | > | 【分かりました…申し訳ございませんでした…】 (2018/10/6 15:03:43) |
小野悠斗♂1年 | > | 【お相手を募集させていただきます。要望、NG等やどのような性格が宜しいか等出来るだけ取り入れます…】 (2018/10/6 15:08:34) |
おしらせ | > | 小野悠斗♂1年さんが退室しました。 (2018/10/6 15:23:24) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/8 13:28:54) |
川島慎也♂1年 | > | 【失礼します♪】 (2018/10/8 13:29:16) |
川島慎也♂1年 | > | (休日の昼間。ただでさえ人が少ない校舎…こんな時に呼び出しを受ける生徒など居るはずもなく、がらんとした生徒指導室…)よしよし…誰も居ないね…(そんな隙を狙って忍び込むが、特に目的などある訳で無く…)少しのんびりさせてもらうかな… (2018/10/8 13:44:51) |
川島慎也♂1年 | > | 【生徒指導室に居るつもりが、ここは空き教室…単純ミスでした…失態、申し訳ありません…(苦笑)】 (2018/10/8 13:52:25) |
川島慎也♂1年 | > | 【出直します。誠に失礼しました…】 (2018/10/8 13:53:35) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2018/10/8 13:53:45) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:03:38) |
佐藤和哉♂2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2018/10/8 22:03:55) |
佐藤和哉♂2年 | > | (何時ものように教室へと入って来ると、窓際の席へと向かい腰掛けて)…はぁ…ここもハズレか…(寂しさからここなら誰かいるかと思ったが誰もいないことに少し落ち込み)…はぁ…… (2018/10/8 22:04:44) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 22:12:03) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:12:05) |
佐藤和哉♂2年 | > | 【1度だけ部屋上げます。お相手してくださる方お待ちしてます】 (2018/10/8 22:12:24) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 22:19:46) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:49:01) |
おしらせ | > | 鳴上 慎二♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:50:09) |
桜木 奏♀3年 | > | 【だいぶ前に約束していたのに全然来れなくてごめんなさい…】 (2018/10/12 23:50:16) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 23:50:20) |
桜木 奏♀3年 | > | 【こんばんは~!】 (2018/10/12 23:50:29) |
桜木 奏♀3年 | > | 【お相手お願い出来ますか?】 (2018/10/12 23:51:50) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/10/12 23:54:32) |
桜木 奏♀3年 | > | 【ありがとうございます!では、設定とかの希望はありますか?】 (2018/10/12 23:55:28) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【レイプとかは苦手なので、イチャイチャ系がいいです】 (2018/10/12 23:56:43) |
桜木 奏♀3年 | > | 【私も一緒です!では、付き合ってる付き合ってないはどうしますか?】 (2018/10/12 23:57:46) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【気が合いますね!んー、お互い意識してる幼馴染とかどうですか?】 (2018/10/12 23:59:11) |
桜木 奏♀3年 | > | 【いいですねぇ!じゃあ、そんな感じでお願いします!じゃあ、一緒に帰る約束で空き教室にいるって感じで…どうです?】 (2018/10/13 00:01:32) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【おっけいです!桜木さんは、お姉ちゃん的な感じで行きますか?それとも、恋する乙女的な何時ですか?】 (2018/10/13 00:02:51) |
桜木 奏♀3年 | > | 【素直になれないお姉ちゃん系でいきます!】 (2018/10/13 00:04:07) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【楽しみです!幼稚な文かもしれませんが、よろしくお願いします】 (2018/10/13 00:04:48) |
桜木 奏♀3年 | > | 【お願いします!先にリプ書きますか?書いた方がいいですか?】 (2018/10/13 00:05:38) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【では、お願いします】 (2018/10/13 00:06:16) |
桜木 奏♀3年 | > | (ある日の放課後いつものように幼なじみの慎二を待っていた)カリカリ…んぁー!疲れたー(待ってる間勉強をしていた。グーっと背伸びする) (2018/10/13 00:14:15) |
鳴上 慎二♂1年 | > | (待ち合わせの教室に向かうとちょうど背伸びをしている時に教室に入り)おへそ見えてるよ......奏ねぇ// (2018/10/13 00:16:16) |
桜木 奏♀3年 | > | へ?ビックリしたーなんだ、慎二か笑(あわてて腕を下ろし、慎二と分かると安心したように笑い) (2018/10/13 00:19:03) |
鳴上 慎二♂1年 | > | もうちょっと気をつけなよ.......(奏の正面に座り宿題を眺めながら)待たせちゃった?ごめんね? (2018/10/13 00:20:49) |
桜木 奏♀3年 | > | なんでぇ~慎二ならいいじゃん!(と、正面に座った慎二の頭をワシャワシャと撫でて)ううん!勉強してたし全然大丈夫!(とちょっと偉そうに頑張ってるアピールをして) (2018/10/13 00:23:38) |
鳴上 慎二♂1年 | > | またお姉さんぶって.....w......じゃあ、これはお詫びね....ちゅ♡.....(奏の頰にキスをする。最近慎二はキスやハグをやたらとしたがる) (2018/10/13 00:25:14) |
桜木 奏♀3年 | > | ッ…!?//こ、こら!いつも言ってるでしょう、そういうのは軽々しくしないの!(キスされた頬を触り、少し赤くなる) (2018/10/13 00:28:50) |
鳴上 慎二♂1年 | > | .......いつも聞くけど、奏ねぇは嫌なの?僕は奏ねぇだからこんなことしてるんだよ?(目を見つめながら) (2018/10/13 00:30:25) |
桜木 奏♀3年 | > | ッ…そ、そんなのズルいよ!いや、じゃない…けど!ダメなものはダメなの!(ちょっと慌てたように教科書やノートを鞄になおし始める) (2018/10/13 00:33:26) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 奏ねぇが嫌なんだったら........もうしないけど.........(顔をした向けて落ち込む) (2018/10/13 00:34:33) |
桜木 奏♀3年 | > | ~ッ…イヤじゃない!…もうっ!(下を向いた慎二の頬にキスをする) (2018/10/13 00:36:44) |
おしらせ | > | 斉賀隆輔♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/13 00:37:52) |
斉賀隆輔♂3年 | > | 【………………】 (2018/10/13 00:38:02) |
おしらせ | > | 斉賀隆輔♂3年さんが退室しました。 (2018/10/13 00:38:05) |
鳴上 慎二♂1年 | > | っ!........奏ねぇ////.........奏ねぇからは初めてだね♡ (2018/10/13 00:38:08) |
桜木 奏♀3年 | > | 【斉賀さん、全然来れなくてごめんなさい!】 (2018/10/13 00:40:23) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【もしかして待ち人さんでしたか?】 (2018/10/13 00:41:20) |
桜木 奏♀3年 | > | 【そうなんですよ汗】 (2018/10/13 00:41:52) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【中断します?】 (2018/10/13 00:42:04) |
桜木 奏♀3年 | > | 【いいんですか?】 (2018/10/13 00:42:29) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【いいですよ?そのかわりまた相手してください♡】 (2018/10/13 00:43:01) |
桜木 奏♀3年 | > | 【斉賀さん!まだいますか?】 (2018/10/13 00:43:10) |
桜木 奏♀3年 | > | 【はい!分かりました!】 (2018/10/13 00:43:27) |
桜木 奏♀3年 | > | 【斉賀さん、いらっしゃいませんか…?】 (2018/10/13 00:45:06) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【見つかりませんか?】 (2018/10/13 00:52:05) |
桜木 奏♀3年 | > | 【違う部屋にいってしまいましたかね…】 (2018/10/13 00:53:18) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【申し訳ないことをしてしまいました(^_^;)】 (2018/10/13 00:53:55) |
桜木 奏♀3年 | > | 【いやいやいや!私がそもそも来れなかったので…!】 (2018/10/13 00:54:45) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【これから、どうしますか?】 (2018/10/13 00:56:54) |
桜木 奏♀3年 | > | 【もう少しだけ待ちます…あと5分くらい…】 (2018/10/13 00:58:55) |
おしらせ | > | 斉賀隆輔♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/13 01:00:29) |
鳴上 慎二♂1年 | > | 【いらっしゃったようなので自分は退散しますね〜ごゆっくりどうぞー】 (2018/10/13 01:00:55) |
斉賀隆輔♂3年 | > | 【どうぞ、続けてください。また次まで待ってもあまり変わりませんし。では】 (2018/10/13 01:00:57) |
おしらせ | > | 鳴上 慎二♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 01:00:59) |
おしらせ | > | 斉賀隆輔♂3年さんが退室しました。 (2018/10/13 01:01:01) |
桜木 奏♀3年 | > | 【あっ…】 (2018/10/13 01:02:02) |
桜木 奏♀3年 | > | 【一人になってしまった…】 (2018/10/13 01:02:27) |
桜木 奏♀3年 | > | 【斉賀さん、本当にごめんなさい!】 (2018/10/13 01:05:05) |
桜木 奏♀3年 | > | 【私も一人では、あれなので退室します!ありがとうございました!少し部屋を散らかしてごめんなさい!】 (2018/10/13 01:09:02) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが退室しました。 (2018/10/13 01:09:11) |
おしらせ | > | 星姫 琉菜♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:23:11) |
星姫 琉菜♀3年 | > | .....ぁーあ、授業は退屈だし。さぼってひとねーむり。(ゴロンと部屋の隅に寝転べば丸くなりすやすやと寝息を立てる。普段は生意気で口が悪く、泣かせた男子生徒も数知らずだが、眠ってしまえば可愛らしいもので、窓からさす木漏れ日に照らされればどこか幻想的な寝姿で) (2018/10/13 14:26:38) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 【お相手募集たいきしまーす!】 (2018/10/13 14:27:04) |
おしらせ | > | 月宮 花音♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:27:59) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 【こんにちはー!】 (2018/10/13 14:28:27) |
月宮 花音♂1年 | > | 【こんにちはーっ。年下でもだいじょぶでしょーか…。ちょっとクセがある子なのでNGでしたらお暇いたしますー】 (2018/10/13 14:28:56) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 【大丈夫ですよー!うちの子も癖強いしお口悪いですが!それでもよろしければ是非是非お相手お願いしますっ】 (2018/10/13 14:29:50) |
月宮 花音♂1年 | > | 【はわぁ…いじめられちゃうのかな(どきどき) はぁい、それではよろしくお願いいたしますですっ!】 (2018/10/13 14:30:41) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 【こちらこそよろしくです!ソロルに続けていただければ幸いですっ】 (2018/10/13 14:32:07) |
月宮 花音♂1年 | > | ふーん、ふん、ふーんっ(気ままに鼻歌でも歌いながら廊下を歩いている男子生徒。女子と見紛う程の背丈と、肩まで下りる長めの髪。小気味よいテンポで、リズムよく歩いてれば)はれ…?(ちょっとだけ開いてる教室の扉。なんだか無性に気になっちゃって。確かここ、空き教室だったよね…と思いながら、失礼しまーす…ってこっそり扉を開けて中を入れば)……わぁ…、きれいなおねーさん…(教室内に横になっているお姉さんに目を奪われれば、ちょこんと体育座りになって見つめちゃう。そよそよと風で揺れる木から漏れるおひさまの光がお姉さんの顔や身体に当たって輝いてて) (2018/10/13 14:35:16) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ん‥‥だれ‥?(人の気配に小さな身体を起こして寝惚け眼をこすってみれば、小さな‥といっても自分よりは大きいのだが、女の子?だと思う、多分。そんな雰囲気の子がいた。働かない頭を動かし、ファンの子だろうか、なんて検討をつければ「今はオフなの、ごめんねぇ」と仕事モードの優しい口調で呟き、再度眠りに入ろうとして) (2018/10/13 14:38:31) |
月宮 花音♂1年 | > | わわっ…起きちゃった…(身体を起こしたお姉さんを見れば、びくっと身体を震わせて。あわあわとなりながら、目を擦っているおねえさんを不安そうに見つめていれば)…ふぇ、…ファン…?(その口から出た言葉にきょとん?と首を傾げて。何か、人気のある人なのかなー…なんて考えてたら。お姉さんはまた眠ろうとしていて)……あ、あのぅ…、あまり寝てると風邪…引いちゃいますよぅ…?…さいきん、日が暮れると寒いんですよぉ…?(遠慮がちにゆさゆさと琉菜の身体を揺さぶろうとして。寝ている姿は素敵でずっと見ていたいけど、お姉さんがそれで風邪引いちゃったらよくないよね…て心配して) (2018/10/13 14:43:50) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ‥‥‥んぅう‥‥もー、琉菜ちゃん眠いんだってばぁ‥‥‥(身体を揺さぶられれば不機嫌そうだがまだ仕事モードで起き上がり、)琉菜ちゃんの心配してくれてありがとぉ、‥えっと、ファン、の子じゃないんだよね。初めまして、星姫 琉菜、こう見えても三年生なんだよぉ?一応モデルやってますっ、よかったら応援してねぇ(起き上がれば相手の手を握り、にこにこと貼り付けたような営業スマイルでそう猫をかぶり告げる。取り敢えずこれで邪魔されずとっとと出ていってくれるだろう、なんて内心考えながら目の前にいる子を女の子と勘違いしたままで) (2018/10/13 14:50:23) |
月宮 花音♂1年 | > | ぁ、ぅぅ…ごめんなさい…(起き上がるお姉さんを涙目で見上げるんだけど)……あわ、わわっ…モデルさん、なんですねっ…(手をむぎゅり、と握られれば頬を染めちゃって。異性の子から手を握られることなんて全然ないから。笑顔でぺらぺらと話すお姉さんに圧倒されながら、うん、うんと一生懸命に理解して)………あ、あの。僕は月宮花音、ですっ。一年生で、吹奏楽部でフルートやってますっ…。あ、あとあとっ。よく間違えられるんですけど。一応…男の子…です(自己紹介をしてくれた三年生のお姉さん。だから、自分ちゃんと自己紹介しなきゃ!って思ったんだけど。最後の方はぼそ、ぼそ…と声のトーンが小さく自信無さそうにしていて)……ぁの、寝ている姿…とっても、素敵でした…(俯き加減でぽそぽそ、と。可愛い女の子に手を握られてて、凄く恥ずかしくて照れくさいみたい) (2018/10/13 14:57:46) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 素敵だった??えへへ、ありがとぉっ‥ぁ、男の子だったんだ‥琉菜ちゃんびっくり!ごめんね?‥‥ほんとはもっとおしゃべりしてたいんだけど‥琉菜ちゃんお仕事で疲れちゃって‥‥‥もう限界なの‥おやすみなさぁい(少し驚いた顔をして手を離すも、内心は早く昼寝をしたいらしくふぁあ、と大袈裟にあくびをすればまた無防備にその場に横たわる。話し振りからして、今対面している相手に自分をどうこう出来る度胸はないだろうと高を括って、またすやすやと寝息を立て始めて) (2018/10/13 15:02:15) |
月宮 花音♂1年 | > | ぁ…そうなんです、かぁ…。…ぁっ、でも、でもっ…こんなところでお布団もなく寝てたらっ………ぁ…寝ちゃった…(自分の意見を言い終わる前にお姉さんは寝ちゃって。ぁぅぅ、と涙目になりながら俯けば、何とか起こしてあげないと…!って、近づいてゆさゆさと遠慮がちに揺さぶって。力が弱いから、気が付かないかもしれないけど…。自然とお姉さんの背中をすり、すりと撫でるような形になっちゃって) (2018/10/13 15:09:06) |
星姫 琉菜♀3年 | > | んぁっ‥‥ん、ゃ、くすぐったぃ‥‥寝かせてぇ(ぴくん、と震え小さく甘い声をあげ、くすぐったそうに身をよじればコロン、と相手に背を向けて丸くなりまだ寝ようとして) (2018/10/13 15:11:14) |
月宮 花音♂1年 | > | は…わっ…ごめ、なさっ…はれ?(寝かせて、て言うお姉さんに、反射的に両手を頭の上に乗っけてびくってするんだけど。まだ寝てるみたい。丸くなれば、お姉さんのスカートの中が見えちゃってて…。ドキドキしながらも、首を横に振って)……こ、こうすれば気持ちいい、のかな…?(甘い声を上げたお姉さんの背中を優しく、優しく撫でる。力が弱いせいで焦らすような愛撫になっちゃってるかも…) (2018/10/13 15:14:29) |
星姫 琉菜♀3年 | > | んんっ‥っ、‥‥琉菜ちゃん眠いんだってば!!!もう!!いーかげんに‥‥‥〜っ!!変態!!(びくっ、とまた震え我慢出来なくなったのか仕事モードがとれ、本来の強目の口調で怒鳴りながら起き上がるも、反動でばさっとスカートがめくれてしまい、可愛らし淡いピンクの下着が見え、顔を真っ赤にしながら、相手を涙目で睨みつけばっっとスカートで下着を隠し叫び) (2018/10/13 15:19:05) |
月宮 花音♂1年 | > | ふえええええっ!?(がばあってお姉さんが起き上がれば、こっちも大きな声を上げて驚いて。びっくりして後ろに飛び退けば勢いでころころころん、と転がって。ぺたん、って座る方になれば。両手を頭に置いて俯いてぶるぶる震えて。)ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…!!(一生懸命に謝っちゃう。一瞬お姉さんの下着が見えたけど、今はさっきまでと全然違う顔をしてるお姉さんが怖くってそれどころじゃないみたい) (2018/10/13 15:23:19) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ‥‥‥ねぇ、ちょっとあんた、‥琉菜ちゃんの下着見て顔面蒼白って一体どういう神経してるわけ?それはそれで腹立つんだけどっ(相手の行動にモデルのプライドを傷つけられ軽くイラっとしたのかずいっと相手に顔を近づけ不機嫌そうに文句を言い) (2018/10/13 15:26:54) |
月宮 花音♂1年 | > | だ、だって…お姉さんが怒るから。僕、怖い人…苦手でっ…(紛れもない事実なのだが、お姉さんからしたら「あなた怖いから苦手です」と言っているように聞こえちゃうかも。無意識の内にお姉さんのプライドを逆なでするような事を言っちゃって)……や、やぁ…(顔を近付けられても、喜ぶどころかぶるぶる震えちゃって。お姉さんの顔をもっと見たい、と思うどころか、怖くって、目を逸らして、涙目で) (2018/10/13 15:30:30) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ‥‥‥‥ふーん、そう、天下の琉菜ちゃんを目の前にしてそんなこと言うんだ、‥って、‥‥そんなに震えられると、琉菜ちゃんも流石に傷つくんですけど。(ずいずい、と顔を近づけていくも一向に合わない目線に流石に少ししゅんとして)もーいいわよ、琉菜ちゃんが怖くて嫌いなら早く出てってくれる?琉菜ちゃんはねたいのっ(相手から離れぷい、と背を向ければまたゴロンと寝転び、今度こそは、と眠ろうとして) (2018/10/13 15:34:25) |
月宮 花音♂1年 | > | あっ…あの……ごめんなさい…。怖いのは苦手なんです、けど…。お姉さんの事は嫌いじゃないですっ…ぐす、怒鳴られちゃったりするのはやっばり怖い、ですけど…。眠ってる時のお姉さんはほんとに綺麗でどきどき…してっ…。気分損ねちゃったら、ごめんなさいっ…。あ、あのっ…やっぱり風邪引いちゃうので…(とてとてと小走りで一度教室から出て。しばらくすれば、保健室からこっそりと持ってきた毛布を寝転ぶお姉さんのところにかけてあげて) (2018/10/13 15:39:01) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ‥‥‥はぁ、‥調子狂うわね‥‥まぁ、‥寒かったし、‥一応、ありがと。‥‥‥お礼に、特別に‥琉菜ちゃんの抱き枕にしてあげる(相手の裏表のない言葉に少しずつ心を開き始め、少し恥ずかしそうに小さくお礼を告げる。仕事モード以外で誰かに感謝をしたなんていつぶりだろうか、なんてかんがえながら、布団をマントのように羽織ったまま、ぎゅ、とまだ目線は合わない相手に小さな身体でそっと抱きつき、押し倒して、そのまま相手に抱きついたまま目を閉じ寝息を立て始め) (2018/10/13 15:44:40) |
月宮 花音♂1年 | > | は…はいっ…。ぇへへ、よかったぁ…(涙が残る目を指で拭えば、にぱぁ…って柔らかい笑みを浮かべて。お姉さんから嫌われなくてよかった…って、本当に嬉しそうに)ふぇ、ぇ……!?(なんて思っていたところに、お姉さんからがばあって押し倒されれば、小さな身体が2つ下に倒れ込むようになって。お姉さんの良い匂いのする髪がすぐそばにあって、気持ちはとろん、と蕩かされ)………はぁ…う、ん…(お姉さんの寝息が首筋に当たれば、声が漏れちゃう。どきどきとしたまま、男の子の本能的にお姉さんの首筋に口を近付けて…)……ん(ちゅうう、と穏やかに吸い上げる。お母さんに甘える子供のように顔を押し付けたまま、舌先でちろちろと舐めて) (2018/10/13 15:51:09) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ひゃっ!?‥ん、ぁっ‥‥ちょ、っ‥琉菜、ちゃんっ‥触って、いいなんて‥いって、ないわ‥よっ(首が弱いのかびくんっと震え先程とは違った熱のこもった息遣いになってしまい、必死に抵抗しようとするも、予想以上に男女の力の差は歴然で、逃げ出すことは叶わず、時折甘い声をもらしてしまい) (2018/10/13 15:55:17) |
月宮 花音♂1年 | > | ふぁ…お姉さん…気持ち良さそうですぅ…ならぼく…がんばりますっ…(間違った方向にやる気を出してしまえば、ちゅうう、とキスマークが付いてしまいそうな程吸い上げれば、舌を降ろして、また別のところをちゅうう、と吸い上げる。さっき好きそうだったなでなでした背中も、少し大胆に。パーカーの中へ手を差し込んで、背中を直接、さわ、さわと撫でて) (2018/10/13 15:58:12) |
星姫 琉菜♀3年 | > | ゃっ‥‥ば、かっ!やめ、っ‥んっ、ぁ‥ゃっ(焦らされるような快楽に力も抜け、言葉の講義さえ甘い声が漏れおぼつかなくなり、相手が触れるたびに小さな身体をぴく、と揺らし瞳を潤ませ、頬を紅潮させれば蕩けたような表情になっていき) (2018/10/13 16:00:53) |
月宮 花音♂1年 | > | えへへぇ…お姉さん。こんなところでお昼寝するくらい疲れてたんですもんね。…だから僕、ちょっとでもお姉さんの力になれるようにがんばりますねっ。(ほわぁ…と蕩けた顔のお姉さんを見れば、気持ち良くて喜んでくれてるんだと思って。手は、より反応のいいところに伸ばされていく。もぞ、もぞ…とパーカーの中に潜り込まされた手は、敏感に感じそうな胸まで伸ばされて。ブラの上から、お姉さんの乳首の辺りを指でさわさわと撫で始めていて)……んっ…(口は耳へ。舌の縁をれるー…と小さな舌が這っていって) (2018/10/13 16:04:55) |
星姫 琉菜♀3年 | > | それ、と‥これとは‥‥っ、ちが‥っ、‥‥んんっ、ゃ‥‥やめ、な‥さいよっ‥‥ばかぁっ‥ひゃっ!?だ、だめ、ぇっ(人にこんなにも身体を触られるなんて始めてで、羞恥に瞳が潤み、耳まで真っ赤になる。自分で慰めたことはあるものの、それとは比べものにならないくらいの快楽が襲い、小さな身体をよじらせ、必死に目の前の相手から弱々しい力で逃げようとし) (2018/10/13 16:08:48) |
月宮 花音♂1年 | > | はわ…遠慮しちゃ駄目です、お姉さんっ…。僕、恥ずかしいですけど…お姉さんが気持ち良く癒やされるために頑張りますのでっ…。ちょっと恥ずかしいけど…なでなで、にくいの(脱力しちゃってるお姉さんの身体は、) (2018/10/13 16:10:47) |
月宮 花音♂1年 | > | 【途中送信すみません!今書き直しますね!はわわっ】 (2018/10/13 16:11:09) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 【大丈夫ですよー!了解ですっ】 (2018/10/13 16:11:33) |
月宮 花音♂1年 | > | はわ…遠慮しちゃ駄目です、お姉さんっ…。僕、恥ずかしいですけど…お姉さんが気持ち良く癒やされるために頑張りますのでっ…。ちょっと恥ずかしいけど…なでなで、にくいの(脱力しちゃってるお姉さんの身体は、力がない自分の力でも簡単に組み伏せられるもので。すぽん、とパーカーを脱がしてしまえば、お姉さんのブラの中にする、と手が入って)……ちょっとどきどきする、けど。(乳輪にそって指先をくる、くると優しく撫でていく。囁く度に、お姉さんの耳の傍にある口からは吐息が漏れ、暖かな風がお姉さんの耳の中へ) (2018/10/13 16:13:19) |
星姫 琉菜♀3年 | > | 遠慮じゃなっ‥ちょ、っなに脱がしてんのよバカ!‥ゃっ‥んんっ‥ひ、ぅ‥ぁあっ(脱がされるとは思っていなかったようでびっくりするも、いとも簡単に組み敷かれてしまい、ふるふると震えながら必死に声を抑えようと顔をそらし唇を噛んで) (2018/10/13 16:16:49) |
月宮 花音♂1年 | > | でもでも、きっとこっちの方がお姉さん気持ち良くなれますよーっ…(こうかな?って、お姉さんの乳首をきゅ、とつまみ上げれば、くに、くにと何度か優しく押しつぶすようにマッサージ。お胸、いっぱい気持ちいいところみたいって分かれば)……足は、どうなんだろ(手を伸ばせば、ちょうどお姉さんの内もも。お股の下辺りをさわ、さわと撫ではじめて) (2018/10/13 16:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星姫 琉菜♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:37:29) |
月宮 花音♂1年 | > | 【おつかれさまでしたっ】 (2018/10/13 16:37:56) |
おしらせ | > | 月宮 花音♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 16:38:02) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:55:02) |
工藤大輝♂1年 | > | 【お邪魔します。待機ロル回して待機します】 (2018/10/13 20:55:21) |
工藤大輝♂1年 | > | (ふらっと入ってくると適当に窓際の席へと腰掛けて)…はぁ…誰もいない…(ここならば誰かいるかと思ったが、誰もいないことに少し落ち込みボーッとしている) (2018/10/13 20:55:59) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 21:00:28) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:00:29) |
工藤大輝♂1年 | > | 【一度部屋上げます。女性お待ちしてます】 (2018/10/13 21:00:45) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 21:08:42) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/19 21:43:28) |
桜木 奏♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/10/19 21:44:01) |
桜木 奏♀3年 | > | 【ちょっと待機させてもらいます】 (2018/10/19 21:48:54) |
桜木 奏♀3年 | > | ん、スー…スー…(空き教室で一人居眠りをしている) (2018/10/19 21:53:28) |
桜木 奏♀3年 | > | 【誰も来ないですかね…】 (2018/10/19 21:59:51) |
桜木 奏♀3年 | > | 【では、失礼しました!】 (2018/10/19 22:03:21) |
おしらせ | > | 桜木 奏♀3年さんが退室しました。 (2018/10/19 22:03:29) |
おしらせ | > | 数原蓮♂高3さんが入室しました♪ (2018/10/20 10:09:20) |
おしらせ | > | 田村絵里♀高3さんが入室しました♪ (2018/10/20 10:10:11) |
数原蓮♂高3 | > | 【お待ちしてましたー笑】 (2018/10/20 10:10:27) |
田村絵里♀高3 | > | 【来ましたー。お外は初めてだよ、笑】 (2018/10/20 10:12:16) |
数原蓮♂高3 | > | 【初お外記念日ですね笑】 (2018/10/20 10:12:55) |
田村絵里♀高3 | > | 【うん、ルブル歴も浅いからねー。始めた日に圭吾に会ったからほぼ一筋♡】 (2018/10/20 10:13:57) |
数原蓮♂高3 | > | 【うわー、ラブラブ見せられた〜笑、じゃあ、俺と浮気してよw】 (2018/10/20 10:14:49) |
田村絵里♀高3 | > | 【どうしようかなぁー笑。あ、呼び捨てにしていいかな?】 (2018/10/20 10:16:55) |
数原蓮♂高3 | > | 【いいですよ、そっちの方がやりやすいしw】 (2018/10/20 10:17:22) |
数原蓮♂高3 | > | ( (2018/10/20 10:18:33) |
田村絵里♀高3 | > | 【ありがとう♪じゃ設定作ろうか】 (2018/10/20 10:18:52) |
数原蓮♂高3 | > | 【作りましょう!なんなら、浮気みたいなのでも!】 (2018/10/20 10:20:32) |
田村絵里♀高3 | > | 【うん、浮気かな。元々仲良くて、私は異性と意識してなくて。蓮は好きだったのに絵里に彼が出来て気持ちを抑えられなくて…みたいな、絵里がいかにもいい女みたいになっちゃうけど(照)】 (2018/10/20 10:23:42) |
数原蓮♂高3 | > | 【うん、めっちゃいいw】 (2018/10/20 10:24:44) |
田村絵里♀高3 | > | 【いいのかー、笑。NGはエログロで。無理矢理は大丈夫。最初少し抵抗してもいいかな?】 (2018/10/20 10:26:56) |
数原蓮♂高3 | > | 【うん、少し抵抗してくれた方がやりやすいかも】 (2018/10/20 10:27:23) |
田村絵里♀高3 | > | 【え、そうなの?じゃああとは流れでいきますか。目安はお昼まででお願いします。書き出しお願いしてもよい?】 (2018/10/20 10:30:00) |
数原蓮♂高3 | > | 【わかりました!少々お待ちを】 (2018/10/20 10:31:58) |
数原蓮♂高3 | > | (部活も引退し、完全に周りは受験一色になりつつある中、自分も空き教室を使って…)…勉強つまんねーな…(携帯をいじりながら机に突っ伏していて) (2018/10/20 10:33:28) |
田村絵里♀高3 | > | (テニス部の練習を見に登校してたまたま空き教室に蓮を見つけて)あ、蓮じゃん。何、勉強してんの?教えてあげようか?(後ろから近づくと机に突っ伏す蓮を指でツンツンして) (2018/10/20 10:37:48) |
数原蓮♂高3 | > | (頭の上から声がする、聞いたことある声である)ん?なんだ、絵里かよ、(むすっとしながらそっぽを向く)お前だってそんな頭いいわけじゃねーだろ、俺なんかじゃなくて彼氏に教えてやれよ (2018/10/20 10:41:57) |
田村絵里♀高3 | > | あーら、残念でした。私指定校推薦ですからー。それに彼氏は私より頭いいし!(余裕の笑みを浮かべるその胸元はブラウスを第2ボタンまで外しキスマークが見えていて) (2018/10/20 10:45:25) |
数原蓮♂高3 | > | はぁー…?まじかよ、いいよな、大学決まってて彼氏もいるやつはさ(チラッと見える胸元に顔を赤くして目をそらす、しかし、そこにあるキスマークに嫉妬していて) (2018/10/20 10:47:57) |
田村絵里♀高3 | > | うんうん、リア充ってやつ?あ、ごめんごめん、蓮のことも応援してるからさー(蓮の頭をわしゃわしゃ撫でて笑いかけて) (2018/10/20 10:49:53) |
数原蓮♂高3 | > | うるせーな、(頭をわしゃわしゃ撫でられれば立ち上がりその手を握ってじっと見つめて) (2018/10/20 10:51:02) |
田村絵里♀高3 | > | え、怒った?ごめんね?(蓮の顔色が変わったのを察すると言動が怒らせたのかと不安になり謝って) (2018/10/20 10:52:38) |
数原蓮♂高3 | > | (その握った手をぐっと引いてはいきなりキスをする)俺は、お前が…(言ってはいけないと思いつつも口から出てしまっていて) (2018/10/20 10:54:51) |
2018年09月25日 09時09分 ~ 2018年10月20日 10時54分 の過去ログ
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