「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2018年10月17日 23時32分 ～ 2018年10月20日 23時43分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | どうも今宵は牡な気分になっちまってな？（篝火を抱き寄せると金玉まではいってるのをしっかりと見せてやり） (2018/10/17 23:32:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 並サイズの金玉ならいれさせてやってもよいが…（ぐい、ぐい、と体を押さえつけながら腰をひくが、その程度でやはり抜けるわけはなく） …んっ、おぉっ、おっ♥（しっぽ触手で姉上をこうそくして、から、四つん這いになって自ら這い進み、金玉袋を伸ばしてしまいながらずり、ずりと引き抜いていき） (2018/10/17 23:33:42) |
| 篝火★褐色狐 | > | ん…いいんやなぁい？❤️（と抱きついてはちゅぱちゅぱ❤️乳首に吸い付いてあまかみしていて）本気でウチも孕まされたいわぁ❤️ (2018/10/17 23:34:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、牡過ぎて孕ませるところまでいかんなー（乳首もすっかり勃起しているせいで、短小おちんぽぐらいになっていて、すっかりちんぽみたいに超特能の雄臭い母乳をびゅっ、びゅっ♥） (2018/10/17 23:38:21) |
| 楓華☆妖狐 | > | 綾子、くらいの、やつ、じゃ…！(ぐっぐっ、と引っ張られるもこれで抜かれると多分本当にマンコは壊れてしまうと体が震えて) ひっ、ひっ…綾子、怖い、すごい、こわ、ぁあっあ！！♥️(尻尾で捕まりゆっくり抜かれ始めればマンコもいっしょにぬち、ぬち、と外へ出ていく) (2018/10/17 23:39:02) |
| 篝火★褐色狐 | > | んー、おじいはんのはしつこいれいぷザァァメンやからなぁ…ほんまにおちんちんだ大好きやないとなぁ（ちくびをさらにかみかみ、相手の乳首をおちんちん見たくちゅぽちゅぽ❤️しゃぶり (2018/10/17 23:40:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうのは姉上のようなマゾな娘にやってやるが良いぞ？需要と供給ってのがあるじゃろ（微妙に説教臭いあたり割と本気で妹の方には需要はないらしい） んひ、ぬけるぞ、抜けるぞ♥（ずっぽんっ、と二つまとめて金玉がおマンコを通過し、子宮そのものが飛び出さないよう触手で抑えるが、グッポリと開いたままの子宮口が外から見える位置に大開になってしまっていて） (2018/10/17 23:41:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃれいぷザーメンって…そもそも妾はほぼほぼれいぷせんからな（うちのまんこどもは貪食じゃからなぁ、と実際勝手に乳首ちんぽをしゃぶられてしまいながら） (2018/10/17 23:41:48) |
| 楓華☆妖狐 | > | じ、じゃ、普通のたまたまを、呑んで、くりゃれ…？(はふんと、頷けばでもたまたままで呑まれるのはされたいとおねだりしてみた) やっ、や、おっぐ！！！♥️(大きな音と共に玉がきっちり外に出てくれば子宮がぐばぁっと広がり、マンコも涎を垂らすように牝の汁を垂らしながらひくひくと震え)……ぅ。(気に入ったのか…ぽしょっと、もっかいと呟いていたり) (2018/10/17 23:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリラ☆ダンピールさんが自動退室しました。 (2018/10/17 23:46:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | …ふつーのならまぁいくらでもよいぞ（ふぅ、と一息ついて） あー、今日は早めに始めたから、まだ日付変わっとらんのじゃなぁ (2018/10/17 23:50:22) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん…最近は綾子、夜更かししないものなぁ。(ふうふうと息を整えれば綾子の尻尾をぶるぶるして解いて) (2018/10/17 23:51:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | しないと言うか寝ちまってできん。うーむ…（引き抜かれたおちんぽはいつものサイズに戻っていき） (2018/10/17 23:53:41) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ…今日はもう満足かや？(どろどろになってるオチンポを舐め回して綺麗にしつつ、尿道に残ったのも吸ってやり) (2018/10/17 23:56:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、姉上その腹でまだ足りんのか…（ちんぽを舐めさせながら、乱れた髪を軽くなでて） なんだか気づいたらみんな倒れちまっとるしなぁ (2018/10/17 23:58:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふふ、性欲の塊じゃし…綾子のは相性がよいから、すぐ取り込めるしのう。(大きくなってる腹部を眺めつつチンポを綺麗にすれば立ち上がり取り敢えず体が覚めちゃうからと、お風呂に浸かり) (2018/10/18 00:00:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篝火★褐色狐さんが自動退室しました。 (2018/10/18 00:00:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | やってやれんことはないが、普段やらんことしたので疲れたぞ（一緒にお風呂に入ると後ろからだきつき、いつもの手軽なサイズの二尺ちんぽを尻穴ににゅぷ、と挿入して） (2018/10/18 00:07:06) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/10/18 00:08:08) |
| ミント☆妖狐 | > | こんばんはぁ…と思ったら解散の流れ…(急いで戻ってきたのに…なんて思いながら） (2018/10/18 00:08:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、そうでもないぞよ？おかえりじゃな (2018/10/18 00:09:18) |
| ミント☆妖狐 | > | 金玉挿入とはなかなかすごいですね…（バスケットボールサイズの玉袋をぶら下げながら近づいて） (2018/10/18 00:10:07) |
| 楓華☆妖狐 | > | んん！ま、また、綾子がいれるう…(ぬるりと飲み込むがそのサイズでも十分に大きくて中でこりこりと音をたてて) ん、ミント、さっきぶりじゃ (2018/10/18 00:10:45) |
| ミント☆妖狐 | > | さっきぶりですよ♪（アブプレイでしたな♪なんて二人のもとに） (2018/10/18 00:12:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ミントもこういうの好きじゃのぅ…（そのままむにゅ、むにゅ、と豊満な体を弄びながらずっちゅずっちゅと尻穴の中をかき混ぜ、後ろからずんっ、ずんっ） (2018/10/18 00:13:07) |
| ミント☆妖狐 | > | 好きですよ♪もう少し早く来れてたらオナニー止まらなかったかも…♪（綾子様と楓華様を撫でていき） (2018/10/18 00:13:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、姉上が食らいついて行くからオナニーは無理じゃろうなぁ（絶対食われるぞ、と） (2018/10/18 00:15:20) |
| ミント☆妖狐 | > | 喰われるなら喰われるでやられたいですけどねぇ…（親子のいいプレイでしたね♪と軽く拍手） (2018/10/18 00:16:03) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ。あやぁ、チンポもチンポもめんどう見てくりゃれー…(ケツアナを犯されれば前立腺が押されるのでチンポが気持ちよくなる。あやの手を引けばチンポを握らせて) んふっふ、すぐ食うぞよ。 (2018/10/18 00:19:50) |
| ミント☆妖狐 | > | えへへ…♪（本当かな？と思いつつ楓華様の前に巨大化した玉袋と萎えたちんぽを晒してみて） (2018/10/18 00:20:35) |
| 楓華☆妖狐 | > | …んぁ。(舌を異様に伸ばせば小さなチンポを舌で覆い隠してシコシコしてやり) (2018/10/18 00:22:13) |
| ミント☆妖狐 | > | んっ…食らいついた❤（ちんぽを舌で扱かれるとすぐさま勃起して巨根になりながらたっぷんたっぷん玉を揺らしつつ楓華様が弄られてる様子を見て） (2018/10/18 00:23:17) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、ん。(舌先を蠢かしてミントの尿道に入り込めば玉の中まで舐めて、中の精液を直接飲んでいって) (2018/10/18 00:25:24) |
| ミント☆妖狐 | > | んほぉぉ！？（まさかの尿道責めにびっくりしながらアへ顔を晒してしまいつつ直接ザーメンを飲まれると玉が反応して濃くて雄臭いザーメンをどんどん作り出してしまう） (2018/10/18 00:26:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ（促されるままにおちんぽをしこりつつ、ミントと一緒になって消化器官の前後を同時に犯していく、腹は相変わらず膨れたままの状態で） (2018/10/18 00:26:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | にへへ、やっぱり妹にシコシコされるの好きなのじゃ…♥️(シコシコして貰えばケツアナを締め付けつつ、とぷとぷと精液を漏らしていき) んっ、くっさいのう？(ずじゅるるるっとこちらも負けじと吸い上げて玉をゆっくり萎ませていき) (2018/10/18 00:29:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁまったりじゃのぅ…（ほふぅ、とちんぽをいじると自動で締め付けるオナホみたいな感覚、腰の動きを止める代わりに指先で裏筋のところをグリグリと刺激しつつ、もう片方の手で根本をしごき続け） (2018/10/18 00:30:55) |
| ミント☆妖狐 | > | えっへ…綾子様も楓華様も臭いザーメン持ってますよ♪（吸いあげられると徐々にしぼんでいきながら楓華様にたっぷり飲まれて嬉しそうなミント 玉サイズはだいぶしぼんでハンドボールサイズに） (2018/10/18 00:31:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | あっ、あ、それ、くっ、う…。(ケツアナの圧迫感、それと裏筋の敏感な所を撫でられればそれが効くのかどろどろと精液を漏らしていく) ん、ん、ふふ、当たり前じゃ。(にやにや笑いつつ、玉をひとつ舌で絡めとり揉みほぐして) (2018/10/18 00:32:57) |
| ミント☆妖狐 | > | んあっ…玉揉まれたらまた作っちゃう…❤（ぐぷぐぷっ…といやらしい音を出しながらまた玉袋が大きくなっていき目の前でがに股になってしまい腰を振っていく） (2018/10/18 00:34:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | とはいっても、そろそろ眠くなってきたのぅ…そろそろスパートするか（ざばり、と水音を立てて立ち上がるとちんぽとケツ穴だけで楓華の足を浮かせてしまい、顔面をミントの下半身に突っ込ませる形にして） (2018/10/18 00:34:43) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ！ん、はぁ、おっう…♥️(チンポで持ち上げられれば深々と入り込み、より一層射精が早くなっていき) (2018/10/18 00:40:27) |
| ミント☆妖狐 | > | ふふ…楓華様すごいたっぷり出してる❤（微笑みながら射精する様子を見つめて） (2018/10/18 00:40:52) |
| 楓華☆妖狐 | > | んむ、ぶ。(顔をミントの股間に埋めさせられればより一層精液を搾り出しカラカラにしようとして) (2018/10/18 00:41:17) |
| ミント☆妖狐 | > | んっ…やばっ…こうしちゃえ❤（絞り出そうとする動作に合わせて顔を掴んで腰を振ってオナホみたいに扱っていく だいぶしぼんで人間サイズになってようやく一息つく） (2018/10/18 00:42:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、妾も出すぞぉ♥（ミントが大量に射精している後ろから綾子もやっぱりどくっ、どくっ、とちんぽは小さくなったのに射精は変わらず、膨れてる腹を更に膨れ上がらせ、胃袋でミントと綾子の精液が混じり合いカクテルになって） (2018/10/18 00:43:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、ぐ、はぁ、はぁはぁ…♥️んぶぇ…(どぶぅっと中に出されていけばミントのチンポへ綾子とミントのミックス精液を逆流させていき) (2018/10/18 00:44:55) |
| ミント☆妖狐 | > | ふおぉぉ！？逆流はやばっ…いぃぃ❤（玉の中にミックスされて戻るとパンパンに来た時より膨れ上がりながらアへ顔を決めてしまう） (2018/10/18 00:46:04) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、へへ…んふふ…(しっかり玉に生きのいい精液を注入すればにやにやと舌舐めずりして) (2018/10/18 00:49:31) |
| ミント☆妖狐 | > | はあっ…もう…楓華様…ったら❤（思い切り目の前で揺らしながら挑発するように） (2018/10/18 00:50:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすが姉上じゃのぅ（ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ、と排泄するようにまだまだ知りに精液を流し続け、口からどんどんダダ漏れさせていって） (2018/10/18 00:50:45) |
| 楓華☆妖狐 | > | っぶえ、おっ、え、はぁっ、は…えっ、おぇっ(どんどん種付けされれば鼻からも出てきて興奮が高まりミントに自らチンポの手コキを指示して) (2018/10/18 00:51:47) |
| ミント☆妖狐 | > | ふふ…♪（楓華様の指示通り、楓華様のちんぽを手コキしていく ついでとばかりに自分のも扱いていきミックスザーメンを飲ませようとちんぽを押し付けて） (2018/10/18 00:52:54) |
| 楓華☆妖狐 | > | あっ、う…やるなら、こっちじゃ…！(勃起して長くなったチンポを動かしてミントのチンポの先を飲めばぶびゅるるるっと射精をしつつ、ミントの射精も促して勢いで負けた方がたまたまに注入されるような状態にして) (2018/10/18 00:54:42) |
| ミント☆妖狐 | > | んほぉぉぉ！？楓華様のザーメンも混じって…やばいぃ…ミックスされるぅぅ❤（楓華様のザーメンが入ってくると射精しないとはちきれそうになるくらいの大きさに こちらも射精するが発情楓華様のほうが勢いは強くどんどんたまって醜態をさらしてしまう） (2018/10/18 00:56:59) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/10/18 00:57:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、楽しそうな遊びをするではないか、妾も混ぜてほしいのぅ（ぬぽっ、とケツ穴からちんぽを抜き取ると、ぎゅうぎゅう押し付けあってる二人のちんぽに横から脇入りするように、綾子の超極太ちんぽを押し付け、早速ぶりゅりゅりゅりゅっ、と圧力をかけはじめて） (2018/10/18 00:57:43) |
| おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが入室しました♪ (2018/10/18 00:58:12) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんはぁ～…ふふ、大浴場なのに精の香りでむんむんですねぇ♥ (2018/10/18 00:58:21) |
| 凍鶴☆白狐 | > | こんばんわわわわわわっ！？(お風呂を楽しみに来た狐は目の前の光景に唖然) (2018/10/18 00:58:41) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふ、んふふふ…♥️おや、綾子もかやぁ？♥️(二人で射精していけばどんどんミントのチンポを蠢かせて精液を注入していき) (2018/10/18 00:58:45) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、ばんはじゃー。 (2018/10/18 00:58:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃい、全く入れ代わり立ち代わりじゃのぅ、遊んでいくかや？ (2018/10/18 00:59:37) |
| ミント☆妖狐 | > | ちょ…綾子様も混ざったら私の金玉がやばいぃ❤（綾子様のザーメンも混じると金玉はパンパンに そして容量オーバーになると二人よりも強く大量に射精してしまいイキの気持ちよさでたまらず失神してしまう） (2018/10/18 00:59:38) |
| ミント☆妖狐 | > | 【すみません…そろそろ睡魔が限界…これにて〆とします♪】 (2018/10/18 00:59:57) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/10/18 00:59:59) |
| 楓華☆妖狐 | > | 【おつかれじゃー。】 (2018/10/18 01:00:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おう、おやすみじゃー】 (2018/10/18 01:00:10) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【お疲れ様です～】 (2018/10/18 01:00:19) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2018/10/18 01:00:23) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ、ミントは失神か。(取り敢えずあやのチンポを自分のチンポの中に飲んでやり、精液を飲んでいって) (2018/10/18 01:00:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、ミントもダウンか、姉上、どっち食べたい？妾はユウナのデカ乳いじりたいかのぅ（本人を目の前にして平然と） (2018/10/18 01:00:50) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー？なら、あちきはあの狐じゃな。(綾子のチンポを外してべろちゅーをすれば凍鶴を押し倒せば股間を丸出しにさせて) (2018/10/18 01:02:03) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、いいですよぉ？…最近また精をたっぷりいただいたのでおっぱいも大きくなりましたし…♥(上目づかいで綾子さんを見つめながら胸を強調するように腕でよせちゃったりしてみます…♥) (2018/10/18 01:02:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、充填してほしいのかや（軽くおちんぽの中にびゅっびゅっ、と射精して金玉をプックリさせてやり） (2018/10/18 01:02:18) |
| 凍鶴☆白狐 | > | ふにゃ、な、なんの話...うにゃぁっ！！？(何が何だか分からないうちに押し倒されちゃいまして、まだ混乱しているようです) (2018/10/18 01:02:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほほう、おっぱい大きくなったのか、おちんぽもずいぶん立派じゃな、妾よりでかいのぅ（とはいえ太さと黒さでは負けないつもりの狐、姉と分かれると、早速ユウナに抱きつき、唇に精液臭いキスをしながら突き出されたおっぱいを鷲掴みに） (2018/10/18 01:03:30) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、ふふ。綾子とあちきのミックス精液、飲ませてやるのじゃ♥️(股間のチンポを掴めば遠慮なしに扱きあげ勃起させれば、気を付けの姿勢でたたせてやる。そして、自らチンポを蠢かせれば彼女のチンポをチンポで飲み込んで) (2018/10/18 01:04:50) |
| ユウナ☆サキュバス | > | んんぅ♥…ちゅーぅ♥♥(育ったHカップの胸を鷲掴みにされては心地よさそうに声を漏らし、濃厚な精臭が香る唇を突き出されれば自ら吸い付くように…恋人のように淫魔の情欲を誘う甘い香りを漂わせ艶のある唇をくっつけていくのです♥♥) (2018/10/18 01:05:53) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 飲ませ...？ふにっ♥あっあっ♥いきにゃり激し...ひうぅんっ！？♥にゃんですかこりぇえっ♥(あっという間におちんぽを勃起させられてしまい、自らのふたなりちんぽが楓華さんのちんぽに包まれ、驚いちゃいます) (2018/10/18 01:07:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美しかった体のラインが不自然に膨れ上がったおっぱいで台無しになっているのが…最高にスケベじゃな（びんっ、と、淫魔の気もあってかおちんぽをビンビンにしながら、楓華と向い合せになって間に二人を挟むように見せつけ合いながら、体を重ねていき） しかしこのちんぽ流石に入り切る娘は大柄なのに限られそうじゃのぅ（人のことを言えるか、という極太棒とこすり合わせながら、金玉同士を押し付けて） (2018/10/18 01:09:29) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふ、オチンポ壊すからのうー？♥️(自らチンポを掴ませればシコシコするように指示をすれば、悪い顔で舌舐めずりして) (2018/10/18 01:09:43) |
| 凍鶴☆白狐 | > | え、え、壊すって...は、ひ...♥(どえむな狐は指示されちゃえば逆らえなくて。楓華さんのちんぽを扱けば自らのおちんぽにも刺激が伝わってきます) (2018/10/18 01:11:12) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふふ、あっ、あ、出るぞ…ふふ、くふふ♥️(手コキされていけば口許から涎を垂らしてびゅるるるるっと射精していく。濃厚すぎる精液を彼女のチンポに注入していけばどんどん玉を膨らませ、ビー玉サイズの精子も入れていけば逃げられないように腰を掴んで) (2018/10/18 01:13:54) |
| ユウナ☆サキュバス | > | そうさせたのは綾子さんでもあるんですよぉ？♥(一番最初に綾子さんの精がきっかけでおっぱいが大きくなったんですからと呟きながらむっちりとした尻肉を凍鶴さんのお尻にくっつけながら…♥) 気付けば私のおちんぽイボイボになっちゃいましたし、さすがに全部飲み込ませようとすると自然に子宮姦になっちゃいますからねぇ♥(ここに来た時に見た3人の絡みですでにギンギンになっていてとろとろの我慢汁付きのいぼちんぽをねちゅねちゅに綾子さんの極太ちんぽに擦りつけていくのです♥♥♥) (2018/10/18 01:14:11) |
| 凍鶴☆白狐 | > | え、ああぁぁぁっ！？入って、るぅっ♥ん、ひいぃっ♥(今まで体感した事の無い、逆流の感覚。狐は腰を引いて逃げようとしますがガッチリと腰は掴まれていまして♥初めてのこんなプレイでもしっかり気持ちよくなってしまう狐は、玉を膨らませてしまいながら喘いじゃいます) (2018/10/18 01:16:18) |
| 楓華☆妖狐 | > | あちきのビー玉サイズの精子も植え付けてるからのう？きもちいじゃろ？(どんどん注入していけば玉は馬のように大きく、更にどんどん膨らませていけばそれでも射精は止まらず手コキを続けさせ) (2018/10/18 01:17:32) |
| 凍鶴☆白狐 | > | も、入らないれすぅっ♥私のあそこがっ♥破裂しちゃいますよぉっ♥(既に玉はぱんぱんに張り詰めちゃっていまして。それでも感じているらしくひくひくと腰を動かし、お手手も変わらず楓華さんのおちんぽを扱いております) (2018/10/18 01:19:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | こういうのは後ろや横から見たときの姿が最高じゃな♥（おっぱいをたっぷりいじり、吸い上げて淫魔乳をごくごくと自分から飲んでしまう、イボ付きちんぽに、超極太で血管がバキバキに浮かび上がった真っ黒なちんぽを激しくこすりつけていき） 妾も味わってみようかのぅ♥（そのままユウナを押し倒すと、おちんぽの上に大きく足を開いてまたがり） (2018/10/18 01:21:14) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー？ふふ、大変じゃなぁ？それなら、射精し返して押し返せばよかろう？♥️(びゅるるるるっと射精を続け、扱き続けるどM具合に尚更虐めたくなり、自ら口に指を入れ唾液を巻き取れば輪を作り、おちんちんの根本につけて締めてやり) (2018/10/18 01:23:16) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、たぶん私をバックで犯したときに背中越しにおっぱいがはみ出て見えてやらしぃ感じになっちゃってるんでしょうねぇ♥♥(あ♥んんっ♥♥と乳首を吸い上げ淫魔の魔力をたっぷり含んだ母乳を吸い出されると見た目のわりに可愛い声が出てしまうのもまたご愛敬です♥♥さらに使い込まれた極悪おちんぽを擦りつけられると自分のいぼいぼちんぽの熱がさらに高くなっていくのがわかります♥) 綾子さんだったらいつでもいいですからね♥…ただ、今日の私のザーメン…すっごく濃いですよ？♥♥(綾子さんに種付けする気満々だとびくん、びくんと脈打ってこのお宿だけでも何人も孕ませてきたいぼちんぽがアピールしているのです…♥♥♥) (2018/10/18 01:26:14) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 意図的に出すなんて出来にゃ..んあぅっ♥そんなことされたら、もっと出せないですぅっ♥(楓華さんの行動を見れば、楓華さんも扱きに参加するのかと予想する狐。しかし予想を裏切り、射精を促すどころか禁止されちゃって、狐はゾクゾクしちゃいます♥) (2018/10/18 01:26:31) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、ふう、くふふ♥️ほら、出してもよいぞぉ？♥️(チンポから彼女のおちんちんを解放してあげるも、根本を舌でなぞるように舐めて唾液を纏わせていけばゆっくり、ゆっくり、唾液を固めて締め付けていき) (2018/10/18 01:29:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、それで笑わもよく後ろから襲われるのじゃなぁ（うむ、と妙に納得しながら、超乳をぶるんっ、と揺らして、おっぱい同士を押し付け） んっ、ふぅっ、よいぞぉ、こんな年寄りを孕ませようだなどと変態さんじゃのぅ（ずぶずぶっ、と自ら腰を落として80cmの爆根を飲み込んでいき、当たり前のように子宮口が開くとちんぽの中ほどまで子宮に飲み込み、ヌトぬとと千枚舌なおマンコが包み込んでいき） (2018/10/18 01:30:54) |
| 凍鶴☆白狐 | > | あ、う...あうっ♥んっ♥(開放されれば夢中で自らのおちんぽを扱いちゃいまして)くっ♥あっ♥出っ♥出っ♥出にゃいっ♥ださせてらくらさいぃ♥(やっと射精しそうになる狐は、しかし遅すぎたのか、楓華さんの唾液に締め付けられやはり射精出来ずにいます) (2018/10/18 01:33:42) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー？ふふ、んぁぁ♥️(必死に扱きあげる姿を見れば口を大きく開けてねとねととした唾液を舌で練ってみせつける。これをチンポに塗りつけられたらどうなるだろうか。にやにや笑いながら彼女を見つめ自ら口の中にチンポを入れるよう指で指示して) (2018/10/18 01:35:12) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あらぁ、疑問が一つ解消されたみたいで良かったですわぁ♥♥(やや天然な発言をしながらも身体は自然に自分の乳首と綾子さんの乳首を擦りつけるように調整してはすでにびんびんの乳首をこりこり♥と乳首同士でディープキスをしてるかのよう擦りつけちゃうのです…♥♥) あ…♥綾子さん、のおまんこぉ♥♥…ふふ、綾子さんほどの魅力的な女性だったら孕ませたくなるのは当然ですっ♥♥♥(膣内に侵入した瞬間から千枚舌の膣襞に歓迎されゆっくりと進んでいけばもちろんいぼいぼがGスポットだけでなくいたるところを引掻いて、子宮に飲み込まれれば不意打ちで下からずんっ♥♥と子宮の天井を一突きしてみるのでした♥♥♥) (2018/10/18 01:36:03) |
| 凍鶴☆白狐 | > | あ、うう...そんなの塗られたら、私...うううっ♥(やはり逆らえない狐は、もどかしそうにモジモジとしながら、楓華さんのお口におちんぽを突っ込みます) (2018/10/18 01:37:55) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっ、れる、れる、ちゅ、くちゅ♥️っ、んふ、くふふ♥️(自ら口にチンポを捧げてきた彼女に笑いかけしっかり唾液をチンポ全体に纏わせ、口のなかでしっかり皮を剥いた状態にし一番気持ちよく勃起した瞬間に唾液を固めて口から出してやる。もうシコシコしても快楽は得られず) (2018/10/18 01:41:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、バックは気持ち良いからのぅ♥（ユウナの巨乳と比べても圧倒的なサイズを誇り、もう体型のバランスも何もあったもんじゃない狐の超乳、先端も胸全体からすれば小さめだがそれでもこぶりなちんぽぐらいあり、ユウナの乳首をゴリゴリとえぐりながら母乳を吹き出し） んほぉぉっ、おぉっ、んひぃっ♥（ごんっ、と子宮の奥が突き上げられると、子宮口は食いちぎりそうなほど締め付け、おマンコ全体がゾワゾワとざわめいてちんぽを絞り上げ、狐の方は一足先に精液をぶちまけ、ユウナの乳房の谷間にベットリと種つけ、そのまま乳房を寄せさせるとおっぱいを犯すように腰を降り始める） (2018/10/18 01:41:34) |
| 凍鶴☆白狐 | > | あうぁっ♥しゅごいっ♥ですっ♥あ、くぁっ♥...あ、あれっ？(心地よく舐めしゃぶられたと思えばすぐに開放されちゃうおちんぽ)や、やっぱり、触っても、ううううう♥(狐の予想通り、もう狐がおちんぽを触っても気持ちよくなれません♥しかし射精したい狐は、情けなく腰を振りながらカチカチのおちんぽを扱き、肥大化した玉を振るのです) (2018/10/18 01:44:56) |
| 楓華☆妖狐 | > | ほれ、どうしたのじゃ？♥️(必死にシコシコしてる姿を楽しそうに笑う。舌をれろれと動かせばまた先っぽを舐め回せば、舐めると快感は走るが彼女が触れても快楽はなくて) (2018/10/18 01:46:57) |
| ユウナ☆サキュバス | > | それにきっと綾子さんを犯して屈服させてるというのがとってもたまらないんでしょうねぇ…♥♥(自分も想像するだけでエクスタシーしそうなくらいに興奮してしまい、身体全体がさらに熱をもちはじめます♥そして綾子さんの乳首ちんぽに負けないようにと綺麗なピンク色の整った乳首で押し返していくのです♥♥) んぅ♥…私が犯してるのに犯されてるぅ♥♥…淫魔の乳まんこ、どうです、かぁ？♥♥♥(悩まし気に息を漏らしながら綾子さんのザーメンで滑りがよくなったおっぱいはそこいらの牝のおまんこなんかよりも極上の快楽を谷間から与えるのです♥♥おまんことは違った吸いつくような感触に乳圧、そして胸の張りが) (2018/10/18 01:46:59) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 絶妙に混ざり合っています♥♥そして搾り取るかのように締め付けるおまんこを容赦なくえぐるようにがつん♥がつん♥と子宮ごとおちんぽで突き上げちゃいます♥♥♥) (2018/10/18 01:48:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | そなたの娘も妾を嫁にするとか言い出してのぅ、全く嬉しいではないか♥（ずっぷずっぷぬっぷぬっぷ、腰を動かすたびに胸を犯しながら同時に迎え腰、男女どちらも気持ち良いのでもうたまらない、おっぱいが大きくなって最高の乳圧を書けてくると、底に好き放題に射精して、子宮の奥がえぐられるたびにお腹がポコッと膨れ、達して精液が吹上げて、ユウナの上半身はすぐにすっかり精液まみれに） (2018/10/18 01:49:53) |
| 凍鶴☆白狐 | > | ひうぅんっ♥あ、あれっ♥(不意打ちの快楽に声を上げ、舐められた先端を自分の手で弄ろうとするも、もう唾液は固まっているのかやはり快楽は得られません♥)あ、う、もっと、舐めて、ください...それと、お願いですから、出させて...♥(瞳に涙を浮かべながら懇願しちゃいます) (2018/10/18 01:50:14) |
| 楓華☆妖狐 | > | もっと？仕方ないのう…んっ、んん…♥️(ちんちんを舐めてと言っているのを分かりながらもあえて鼻を舐めていく。案の定唾液の膜が張れば、鼻呼吸が出来なくなる。そして、キスをしようと顔を寄せれば唇を少し開かせて舐め回し口許にも膜を張り) (2018/10/18 01:52:25) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 違っ♥そっちじゃなくて、その、おちん...んむぅっ♥んーっ！んーっ！(鼻を舐められれば慌てて訂正する狐、しかし口も塞がれちゃえばそれすら叶いません♥) (2018/10/18 01:54:33) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私の娘ですからっ♥♥…んっ、そろそろ…でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううう♥♥♥♥(流石は私の娘です♪なんて誇らしく思いながらもはやおっぱいだけでなく身体中がマーキングされているかのように綾子さんの精子まみれになるとそれだけでおまんこと子宮が疼いてきゅん♥♥となるのを感じながら自分のおちんぽも限界が来て…どぶぶぶるるるるるるるるるるるっるるっっ♥♥ぶっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう♥♥どぼどぼどぼどぼどっぼぉぉぉっぅ♥♥♥♥と子宮にこびりつくようなどろねばハチミツザーメンミルクをあっという間にボテ腹になるくらい射精していくのです♥♥♥) (2018/10/18 01:54:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 親子揃って妾のおマンコに種付けすることしか考えとらんとはのぅ（楽しそうに笑いながらぎゅうっと抱きつき、射精に備えて背中に腕を回すと、どろっどろのねばねばな、体躯にふさわしくない超絶男らしい精液が子宮にほとばしり、びくっびくっ、と体を震わせながら腹を膨れ上がらせて。当たり前のように、難なく妊婦並にまで膨れて精液をしっかり保持して、立派な腹筋も無残に引き伸ばされてしまい） …♥ 次は妾のバンジャな（ユウナの子宮がうずくのを肉棒の中ほどに感じると、いきなり起き上がって、勢いに任せてバックからのしかかっていく） (2018/10/18 01:57:36) |
| 楓華☆妖狐 | > | …んふ、呼吸をな、制御されて酸素が少ない状態でシコシコされるとかなり気持ちいいんじゃぞ。(口許の膜を少しあけてやれぱ遂におちんちんの唾液をゆっくり剥がしていく。しかし、亀頭だけはそのままで) (2018/10/18 01:57:39) |
| 凍鶴☆白狐 | > | んふぅっ♥んっ、んっ♥んううう！((とうとうおちんぽの快楽が得られる...なんて思っても開放されたのは竿のみ。けど少しでも気持ちよくなりたい狐は必死にそこを扱いておりまして)) (2018/10/18 01:59:20) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふあぁ…♥だって綾子さんに自分の遺伝子刻みたいんですもの…♥♥(どく♥♥どく♥♥どく♥♥と射精を続けながらも自身の想いを告げてしまえば乙女のようにいやんいやんと照れていれば気付くと種付けしていたはずが……) あっ♥…どうです？私のおまんことおっぱい興奮します？♥♥(のしかかられただけなのにこれからいっぱい可愛がってもらえると思うとそれだけで淫魔のおまんこがご奉仕の準備をして子宮が降りてくるのです♥♥) (2018/10/18 02:01:41) |
| 楓華☆妖狐 | > | そうじゃ、そうじゃ♥️茎だけでも気持ちよかろう？でも、分かるかや？射精準備は整っていき、精液が作られるが出口はない…たまはどうなるかのう？♥️(にやにやと笑い彼女の玉を揉みほぐし少しずつ大きくなっているのを確かめつつ、後ろから抱き締め耳に舌をいれて舐めていく。今度は通常の唾液だがあえて何も教えず奥まで舐めて) (2018/10/18 02:02:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、おマンコもよいがー、まだユウナの尻を味わっておらんからのぅ（にたぁ、といやらしい笑みを浮かべ、背中に超乳を押し付けながら、ユウナの裏乳にも指を這わせていき、そして準備万端なおマンコと違い、空きの多い尻穴に長さこそユウナのより短いが、圧倒的な極太とごつごつのおちんぽをぶちゅぶちゅっと挿入していい気） (2018/10/18 02:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凍鶴☆白狐さんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:20:03) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ、やられてしもうたか…(凍鶴につけた唾液を剥がして置けば奥座敷へ転送) (2018/10/18 02:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:21:43) |
| おしらせ | > | 紅也★男娼さんが入室しました♪ (2018/10/18 02:23:39) |
| 紅也★男娼 | > | こんばんはー(そういいつつも中に入れば体を先に洗い流しては湯船に浸かりつつ (2018/10/18 02:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:30:58) |
| 紅也★男娼 | > | 【おつかれさまー (2018/10/18 02:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:41:39) |
| おしらせ | > | 紅也★男娼さんが退室しました。 (2018/10/18 02:50:48) |
| おしらせ | > | ダリラ☆ダンピールさんが入室しました♪ (2018/10/18 16:12:18) |
| ダリラ☆ダンピール | > | あちらは如何せん入りにくいのでな！風呂だ！(扉を勢いよく開けては入ってくるなり1人だと確認して (2018/10/18 16:13:06) |
| ダリラ☆ダンピール | > | 人がいると昨日は襲われたりしたからな……(ため息とも取れるような息を吐いてはシャワーを浴びていきながらだんだん大きくなって (2018/10/18 16:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリラ☆ダンピールさんが自動退室しました。 (2018/10/18 16:36:49) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/10/18 19:19:37) |
| グロー☆悪魔 | > | 【先に打っといてくれると嬉しいな、移動してすぐで悪いのですけど4分ほど離席!】 (2018/10/18 19:20:18) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2018/10/18 19:22:25) |
| 有希★暗殺者 | > | 【了解しました】 (2018/10/18 19:22:45) |
| グロー☆悪魔 | > | ふぅーついたついた、(全裸になると両方の胸をさらけ出し大きな尻も丸わかりになるのだが何より勃起してないペニスをぶら下げて風呂場へ向かう、傷だらけの筋肉質なワイルドな体で。しっかりとした肉つきと狼の尻尾と耳を揺らしながら行く) (2018/10/18 19:23:24) |
| グロー☆悪魔 | > | 【以外と大丈夫でした！) (2018/10/18 19:23:37) |
| 有希★暗殺者 | > | それでは、お邪魔します…///（脱衣所に共に来ると緊張しながら先に衣服を脱いで全裸になり12cmの勃起したモノと白く華奢な身体を晒し大浴場に入り軽くかけ湯をした後浴槽に入る） (2018/10/18 19:26:10) |
| グロー☆悪魔 | > | 他の奴が来ても平気だぞー私はお前と遊んでるわけじゃないだろ？(有希を少し無視する様に振る舞う好きにしても良いけどわざわざ気にしてるわけではない仕草を見せる、座るときにはマンコを見せてしまいながらすわり、湯を浴びたりして) (2018/10/18 19:26:55) |
| 有希★暗殺者 | > | 【あっ、そうでしたか…書き直した方が？】 (2018/10/18 19:27:00) |
| グロー☆悪魔 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよー。そのままではダメですか？私も描き直しましょうか？そういうプレイも良いかな話だと思ったのですが) (2018/10/18 19:29:18) |
| 有希★暗殺者 | > | は、はい…///もし、僕が遊びたいって言ったら…大丈夫でしょうか…？///（そう言うと近くに行き胸を揉みつつ座る時に見えたマンコを見て恥ずかしそうに尋ねる） (2018/10/18 19:31:12) |
| 有希★暗殺者 | > | 【やっぱり、そのまま続けます。特に不満はないので大丈夫です】 (2018/10/18 19:32:31) |
| グロー☆悪魔 | > | 大丈夫ぁけど？けど、私は女好きだからなー。お前をメスにしてやろうかー？(頭を撫でてやり、そーするとまた体を振りまいて背中を向けて湯を浴びている、もちろん触ったり何をしても構いません) (2018/10/18 19:33:42) |
| 有希★暗殺者 | > | 良かったです…///うーん、いえ…僕、最近してなくて溜まってるのでこっちでもいいですか…///好きじゃないなら申し訳ないですけど…///んんっ…///（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細めて背を向けた彼女のおまんこに12cm程の勃起ちんぽをあてがい擦り付け胸を揉みながら尋ねる） (2018/10/18 19:39:49) |
| グロー☆悪魔 | > | んんー！おいおい！それはお前直接的すぎだろー？(おまんかにこすりつけられると少し驚くと、腰を動かし、尻で、有希さんのちんぽを挟むと石鹸をつけてやり高速シリコキでゴシゴシちんぽをこすって行く、そして胸を掴んでくるとなると抱きしめられる形になるそれは無視してやり。シリコキで激しくちんぽを責め立てるしゃがみながら水浴びしながらだがそれでも小刻みに素早く腰を振る) (2018/10/18 19:42:48) |
| 有希★暗殺者 | > | あふぅっ…！？///んんっ…ああぁっ…すごっ…きもちいいですっ…///す、すいません…///（腰を動かされ尻にちんぽを挟まれ石鹸をつけながらの高速尻コキでちんぽを擦られ喘ぎながら我慢汁を垂らして胸を揉みしだきながら感じてしまいこちらも腰を振る） (2018/10/18 19:48:01) |
| グロー☆悪魔 | > | それはお前、ちょっとびっくりしたぞー？、そこ以外はどうしてもいいからなー？(高速シリコキをやめてちんぽにも尻にもお湯をかけて胸を揉む手をどかして立ち上がり湯船に浸かる)ふーーーーー。ちんぽが湯船から顔を出し温まり気が緩み軽く立つ。我慢汁も先程親で流した様で)お前もくるかー？ (2018/10/18 19:50:27) |
| 有希★暗殺者 | > | はぁ…はぁ…///ご、ごめんなさい…次から気を付けます…///（高速尻コキをやめられ胸を揉む手をどかされ湯船に浸かる彼女を見て謝り）は、はい…///んんっ…///（彼女の側に行き自分は立って次は胸に勃起したままのモノを前から谷間に入れてみて胸を揉みながら腰を動かす） (2018/10/18 19:57:55) |
| グロー☆悪魔 | > | んーー？(あまり気にしない様子で、まるで何もされてない様な振る舞いを見せるも、弾力のある胸に挟まれたちんぽはギューーーーと二つの胸に押され、お湯に濡れてるとなると、有希さんのちんぽは胸に吸いつかれてしまい腰を引くのは少し重くなり)こんなで喜ぶなら好きにしなー？(体を軽く前に出すと胸圧が倍になりちんぽをしぼりあげる) (2018/10/18 20:00:40) |
| グロー☆悪魔 | > | あともう一人相手にできるぐらいだなー♡(余裕そうに楽しそうに微笑む) (2018/10/18 20:05:53) |
| 有希★暗殺者 | > | はいっ…わかりましっ…ふあぁっ…///んんんっ…///ひゃうぅっ…///（弾力のある胸にちんぽは押されあまり大きくないモノのせいか濡れた胸に吸い付かれさらに重く感じて身体を軽く前に出され乳圧が倍になり小さくしか腰は動かせずしぼられ悶える） (2018/10/18 20:06:21) |
| グロー☆悪魔 | > | おいおい…そんなんじゃみっともないぞー(腰を掴むと強制高速腰ふりさせる肩を前に出すのでさらに胸の圧は増えていきさの中でむりやりこしをふらせる、有希さんを強制射精させようとしているほど、しかしもし、射精したとしても簡単に止まらないほど乱暴に腰を振らせる)ほら！オスならもっと気合い入れてふれ♡手伝ってやるからさ！ (2018/10/18 20:08:38) |
| 有希★暗殺者 | > | らって、乳圧がぁっ…うひぃっ…ああぁっ…ふあぁっ…ひゃんんッ…///（腰を掴まれ強制高速腰振りをさせられ、肩を前に出したことでさらに圧が強くなり無理矢理腰を振らされ射精を耐えながら必死に腰を打ち付けていく）ひゃいぃっ…お願いしますぅっ…/// (2018/10/18 20:14:25) |
| グロー☆悪魔 | > | ほらっだせっ。(腰を無理やり素早く振らせて行くそれ以上どうするわけでもないがしっかり胸圧がちんぽを押しつぶし離さぬ様に引っ張っている快楽の断続的な刺激は耐えるのは不可能な時間の問題で、しかもそれを高速で腰を振らせることで乱暴な刺激を無理やり与える) (2018/10/18 20:16:34) |
| 有希★暗殺者 | > | うひいぃっ…でますっ…んああああぁぁぁッッ…///（激しく腰を振りながら胸圧にちんぽを押しつぶされ刺激が強く耐えられるものではなくさらに高速で腰を振らされ乱暴な刺激を与えられ濃く大量の精子を胸の中に放出した。しかし、射精は10回程、同じ量と濃さで続いた） (2018/10/18 20:23:35) |
| グロー☆悪魔 | > | はーお疲れさん(手を離すと水で精子を簡単に洗い落としながら優しく微笑みしっかりと湯船で腕をひろげ、ふーーーとひといきついてつかる、まるで腹の上に乗られパイズリでイかれたなんてことなかったの様に、しかし、体を動かし胸でちんぽを撫でてあげたりして)一回風呂上がってあっちいこー。行く？(風呂から上がるとちんぽを有希さんに当てたりしながら立ち上がり) (2018/10/18 20:27:19) |
| 有希★暗殺者 | > | はぁ…はぁ…ん（射精を終え息を切らして脱力して湯に浸かり胸でちんぽを撫でられ声を漏らして）う…すいません…そろそろ帰らなくちゃいけない時間でして…次に会った時にメスにしていただけたらなと…（ちんぽを当てられ瞳にハートマークを浮かべしゃぶりたそうにするが我慢して立ち上がる彼女に申し訳なさそうに言い）【すみません、背後落ちです】 (2018/10/18 20:34:17) |
| グロー☆悪魔 | > | 【また向こうに移動しますー。またついて来たかったらどうぞー他の人と遊ぶかもしれませんが移動します) (2018/10/18 20:34:21) |
| グロー☆悪魔 | > | 【お疲れ様でしたーまたよろしくお願いします！】 (2018/10/18 20:34:34) |
| 有希★暗殺者 | > | 【それではまた】 (2018/10/18 20:34:52) |
| グロー☆悪魔 | > | おうー、また遊ぼうなー♪(手を振って笑顔で見つめ) (2018/10/18 20:34:55) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが退室しました。 (2018/10/18 20:34:58) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2018/10/18 20:35:13) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/10/18 21:39:08) |
| ユウ★アイドル | > | さむさむ...(シャワーで身体を洗って) (2018/10/18 21:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2018/10/18 22:00:10) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:19:32) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むっふふ～ん♪おっふろ～♪おっふろ～♪（入ってくるなりペイッと着物を脱ぎ捨てると、体を洗って湯船にドボーンと飛び込んで）ぷふぅ～♪ぬくぬくなのだぁ～♪（プルプルプルッと頭を振って飛沫を飛ばすと、壁にもたれ掛かって幸せそう (2018/10/18 22:21:36) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:28:36) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むふぁ～・・・♪（グデーッともたれ掛かって堪能して (2018/10/18 22:29:07) |
| 周♂付喪神 | > | んー…きょうもいいゆ…あらぁ、こんばんはぁ（とお風呂に入りに来たが先にいた方がいたため挨拶 (2018/10/18 22:29:14) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む？こんばんわなのだ～（入ってきた人にヒラヒラと手を振ってご挨拶 (2018/10/18 22:29:49) |
| 周♂付喪神 | > | （移動してとなりにすわり）はじめましてぇ、付喪神の周ですぅ。よろしくねぇ (2018/10/18 22:30:38) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む？私はフーキっていうのだ、よろしくなのだ～（お風呂に浸かってのんびりしながら自己紹介 (2018/10/18 22:31:42) |
| 周♂付喪神 | > | よろしくねぇ（と抱きついては体を押し付けていて）そういえば1人で何してたのぅ？ (2018/10/18 22:32:52) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む・・・むぅ・・・ごめんなのだ、男の人は苦手なのだぁ・・・（抱きつかれると申し訳なさそうにしながら (2018/10/18 22:33:27) |
| 周♂付喪神 | > | あっそれはごめんねぇ！（慌てて離れては頭を下げていて） (2018/10/18 22:36:14) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ごめんなのだ・・・（ペコリと謝罪して） (2018/10/18 22:37:01) |
| 周♂付喪神 | > | 女性の人呼んでこようかぁ？（と問いかけてみて (2018/10/18 22:37:33) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む？んむぅ・・・（少し悩むと）大丈夫なのだ、ありがとなのだ♪（ニパッと笑って (2018/10/18 22:38:25) |
| 周♂付喪神 | > | 了解ですぅ（とにっこり笑い）また気が向いたらお相手お願いしますねぇ、では！ (2018/10/18 22:39:24) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが退室しました。 (2018/10/18 22:39:27) |
| 楓姫♀狛犬 | > | お疲れ様なのだぁ～（フリフリと手を振りながら (2018/10/18 22:39:47) |
| おしらせ | > | ダリラ☆ダンピールさんが入室しました♪ (2018/10/18 22:52:08) |
| ダリラ☆ダンピール | > | こんばんは……って、誰かいるのか？(ひょこっと顔を出しては (2018/10/18 22:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓姫♀狛犬さんが自動退室しました。 (2018/10/18 22:59:55) |
| ダリラ☆ダンピール | > | お、危ない危ない……(相手をお湯から出してやりササッと拭いてから小狐たちに任せると自身はシャワーを浴びていき (2018/10/18 23:06:51) |
| ダリラ☆ダンピール | > | さて、そろそろ浸かろうかな……(ゆっくりと湯に浸かっては息をゆっくりと吐いて (2018/10/18 23:13:21) |
| ダリラ☆ダンピール | > | うっうう………(唸るように力を抜いては1人の風呂もいいものだと (2018/10/18 23:21:42) |
| ダリラ☆ダンピール | > | さぁて、今日はどうしようか………(ぼんやりと考えたまま (2018/10/18 23:26:13) |
| ダリラ☆ダンピール | > | ぬ、いけない……そろそろ出ようか(起き上がってはそのまま出ていって (2018/10/18 23:38:07) |
| おしらせ | > | ダリラ☆ダンピールさんが退室しました。 (2018/10/18 23:38:10) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/19 12:31:31) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | ふぃー、気分転換に風呂でも入るかな(ヘラヘラしながら彼は温泉へと訪れて。身体を流してから湯船に浸かる (2018/10/19 12:31:59) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2018/10/19 12:41:01) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/10/19 17:28:18) |
| ユウ★アイドル | > | さむぅ...(シャワーで身体の汚れを洗い落とすと湯船に浸かる) (2018/10/19 17:28:38) |
| おしらせ | > | レン♂狼男さんが入室しました♪ (2018/10/19 17:44:22) |
| レン♂狼男 | > | (浴場に入り汗でベタベタな身体をシャワーで洗い流す)ふぅ…気持ちいいなぁ…ん？人がいたのか、こんばんわ♪(湯船に浸かりながらユウさんに挨拶をする) (2018/10/19 17:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2018/10/19 17:48:39) |
| レン♂狼男 | > | 最近、急に冷えてきたからな…そういうときの温泉ってホントに格別だな♪(湯船に浸かって身体を芯から暖まる) (2018/10/19 17:51:24) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/10/19 17:53:18) |
| 紘斗♂術師 | > | ふぅ…最近寒いな、久しぶりにここの温泉に…っと、おーレンさんこんばんはー（服を脱いで浴場に入るとこの前会った人と出会い、挨拶しながら掛け湯をして湯船に浸かる） (2018/10/19 17:54:10) |
| レン♂狼男 | > | 貴方は確か昨日の…えっと…紘斗さんでしたっけ？ こんばんわー(湯船から入り口を見てみると前に会った方と出会ったので挨拶を)ちょっど一人で酒でも飲もうとしたところでしたよ。 (2018/10/19 17:57:37) |
| 紘斗♂術師 | > | ですです、紘斗ですよー。お？温泉に浸かりながらですかー、良ければ御一緒しても？（そう言いながらレンさんの隣まで近寄って） (2018/10/19 17:59:23) |
| レン♂狼男 | > | よかった～今日も会えて光栄ですよ、紘斗さん、どうぞ♪(そしてそのまま目の前に魔方陣を表しそこに手を容れてお酒、お猪口を二つ置いてあるお盆を取り出し、お湯に浮かべる) (2018/10/19 18:01:59) |
| 紘斗♂術師 | > | おっ、レンさんも魔法使うんですね〜俺も学んでいるんですよ、是非いただきます♪（そう言いながら自分お酒を手に取り、二つのお猪口に零さぬよう気をつけ注ぎ淹れる）…酒飲む前に一つお聞きしても？（横顔を見つめながら） (2018/10/19 18:04:02) |
| レン♂狼男 | > | 俺なんてまだまだですよ、魔道書を読んで独自で勉強して使えるようになりましたが、なかなか使えるのは少ないです、紘斗さんもなんですか、いろいろ教わりたいですね。(お猪口を手に取り口に運ぼうとすると質問が飛んでくる)ん？どうかいたしましたか…？ (2018/10/19 18:06:57) |
| 紘斗♂術師 | > | あー、まぁ…自分も殆どは独学なんて、教えれるとは限りませんかねー…？（ちょい目をそらしながら、過去に何かあったのか遠い目をしながら）っと、あーその…このお宿ならではの質問なんですけども…レンさん、受けの方に興味、有ります…？（そう言いながら自分の手をレンさんの内腿に添えるように置いて） (2018/10/19 18:13:22) |
| レン♂狼男 | > | そうですか…すこし残念ですが、まぁ、一緒に頑張りましょう(彼の視線の流れを読み深く聞かない事にして、お猪口をカチンとそっと当てた後にクイッとお酒を飲むと)ｹﾞﾎｯ…、受けですか…俺は、まぁ微妙って言ったところですね…ちなみになぜそのような事を…？(質問の内容に驚き、つい吐き出してしまう) (2018/10/19 18:17:31) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、魔法とかの方はお互い頑張りましょう…って、大丈夫ですか？（吐き出すようにむせる姿を心配し）あー…その、俺所謂獣好きって奴でして…レンさん魅力的に見えたから嫁さんとまでは行かなくても恋仲になってくれたら嬉しいなー…って、いやかなり浮気性というか浮気してる俺が言っていい台詞かは分かりませんけどね…あはは（少し照れながらしどろもどろになりつつ最終的には苦笑いをしてしまう） (2018/10/19 18:21:17) |
| レン♂狼男 | > | あー…さすがに恋仲っていうのはちょっとアレなので…ごめんなさいですけども、友人かまたは親友なら喜んでなってくださいませんか…？(お盆にお猪口を置いて紘斗さんの両手を掴み悲願する) (2018/10/19 18:25:15) |
| 紘斗♂術師 | > | あ、はは…まぁ仕方ないですねそこは…（残念そうに微笑みながらも両手を掴んで悲願するように親友になってくれないかと言われ）…ええ、もしかしたらセクハラとか押し倒しちゃうかも知れませんが、それでもよければ（こちらも握り返しながら微笑んで） (2018/10/19 18:26:54) |
| レン♂狼男 | > | もし、俺の事押し倒したりしたら…逆に紘斗さんを攻めて差し上げますよ…♪(お互いのお猪口にお酒を注ぐ)だとしたらこのお酒はまるで盃ですね、 (2018/10/19 18:30:04) |
| 紘斗♂術師 | > | むぐ…むぅ、掘られるとしたら個人的にはもう少しモフモフな体が良いなぁ…（水面に半分顔を潜らせブクブクしながら呟き）親友の盃、ですか…なら乾杯の後は敬語とかなしてタメ口で話しません？よりらしくていいでしょう♪（そう言いながら自分のお猪口を手に取り掲げて） (2018/10/19 18:32:17) |
| レン♂狼男 | > | モフモフした身体か…うーん…そういうのも考えてみますよ。(盃のお猪口を手に持って)そうだね、親友になるんだから敬語って可笑しいな♪確かに…それじゃあ♪ｸｲｯ(そのままお猪口をのお酒を口の中に入れゴクンと飲み飲む) (2018/10/19 18:39:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 乾杯♪んっ…（そう言って自分も一口で飲み干して）これからもよろしくな？レン♪（そう言いながら顔を近づけたと思えば不意打ちに酒を飲んだ唇同士でキスをする）ふふ、不意打ちキース♪此の位は良いだろう？ (2018/10/19 18:41:48) |
| レン♂狼男 | > | んっ…！？(お酒を飲みこみお猪口をお盆に置いた油断していると、いきなりキスをされて驚く)ビックリしたぁ…まったく…確かにこのくらいならいいが…次したら紘斗の性別変えてやる…。(すこし涙目) (2018/10/19 18:45:31) |
| おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが入室しました♪ (2018/10/19 18:46:10) |
| 紘斗♂術師 | > | お？その時は抵抗してむしろレンを、女にして孕ませちゃおうかな♪そうならないよう気をつけるよ♪（と、笑いながら） (2018/10/19 18:46:32) |
| 紘斗♂術師 | > | 【こんばんは】 (2018/10/19 18:46:37) |
| さくら♀妖狼 | > | こんばんは…(扉から顔を出して) (2018/10/19 18:47:01) |
| さくら♀妖狼 | > | レン!!(タタっと駆け寄り入って来てレンに飛び込み) (2018/10/19 18:49:18) |
| レン♂狼男 | > | 俺は常に身に付けてるのがあるからな…残念ながら相手からの魔法は受けつかないのさ♪(油断大敵と思いながら)気を付けてくれよ…？全く(´～｀) (2018/10/19 18:50:04) |
| 紘斗♂術師 | > | うおっ、と…危ないなぁ…服着たまま飛び込むのは危険ですよ？（急に湯船に飛び込むさくらに注意して） (2018/10/19 18:50:19) |
| レン♂狼男 | > | うわぁ！！(ドッポーンという大きな音を立てながら沈んでいく) (2018/10/19 18:50:49) |
| さくら♀妖狼 | > | 裸だよーだ(レンにギュッと抱きつき紘斗に舌を出して) (2018/10/19 18:53:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 表記されてない事を見抜けってのは無理な話だし、人の心理（（）の事）を全部見抜けってのも無理な話だろう？（非難めいた視線で舌を出して挑発するさくらを見ながら） (2018/10/19 18:54:39) |
| レン♂狼男 | > | ブクブク……プハァ！…死ぬかとおもった…さくら！掛け湯しないで湯船に飛び込むな！！(抱きつくさくらにゲンコツを食らわす)まったく…子供じゃああるまいし…紘斗平気か…？怪我は？ (2018/10/19 18:54:55) |
| さくら♀妖狼 | > | レン?!ごめん!!(レンが沈んでいてあわあわして) (2018/10/19 18:55:11) |
| 紘斗♂術師 | > | あー俺の方は平気、レンの方こそ大丈夫か？それとさくらも (2018/10/19 18:55:31) |
| さくら♀妖狼 | > | はい…ごめんなさい(耳を垂らしてシュンとして) (2018/10/19 18:56:37) |
| レン♂狼男 | > | 俺は、底に頭ぶつけてタンコブくらいで済んだ…あと、ちょっとで窒息死するところだったけどな…(胸を軽く叩き呼吸を確認)反省してるならいい、ほら、紘斗にもちゃんと謝って？ (2018/10/19 18:58:10) |
| さくら♀妖狼 | > | ごめんなさい(耳を垂らしてシュンとして謝り) (2018/10/19 18:58:40) |
| 紘斗♂術師 | > | あー良いよ良いよ、俺の方は飛沫が飛んで来ただけだし、確かに挑発的な態度取られたけど気にするほどじゃないから（そう言いながらさくらにも謝らんでええよ、と手でジェスチャーしながらお代わりのお酒を注いでおく） (2018/10/19 19:00:25) |
| レン♂狼男 | > | すまんな…紘斗、コイツは悪いやつじゃなくて甘えん坊な可愛いヤツなんだ、気を悪くしないで欲しい。(慰めるためにさくらの頭をやさしく撫でて上げる) (2018/10/19 19:02:20) |
| さくら♀妖狼 | > | ごめんなさい…(ギュッとレンに抱き付いて) (2018/10/19 19:05:29) |
| 紘斗♂術師 | > | あーまあ…さくらとは色々あったので知ってはいますよ…うん（気まずそうに言いながら） (2018/10/19 19:06:57) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…(ギュッとレンに抱き付いてスリスリして) (2018/10/19 19:08:47) |
| レン♂狼男 | > | そうなのか？二人は知りあいだったのか、知らなかった。(紘斗の顔色を伺い深く聞かないようにする)どうした？さくら、昨日はあの子に夢中だったのに…。(ムニムニと乳首を紘斗につけて胸を揉んでいく) (2018/10/19 19:10:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 【…すんません、読解力足りなくて、（ムニムニと乳首を紘斗につけて胸を揉んでいく)の状況がちょっと分かりませぬ…ごめんなさいorz】 (2018/10/19 19:12:13) |
| さくら♀妖狼 | > | 雨狐は…んんっ…(説明しようとして胸を揉まれてピクっとして)もう…説明出来ないっ!!(頬を膨らませて見上げて) (2018/10/19 19:13:09) |
| レン♂狼男 | > | ちゃんと説明してみて…？俺に教えてほしいな♪(さらに乳首を指でコリコリと弄っていく) (2018/10/19 19:17:18) |
| レン♂狼男 | > | 【コレは、完全に俺のミスなので大丈夫ですよ、笑正しくは、向けて、です】 (2018/10/19 19:18:14) |
| 紘斗♂術師 | > | んー…まぁその、元夫婦だったって話だよ、俺とさくらが（気まずそうにしてた理由を明かして）で、色々あって別れたわけ…（そう言いながらさくらの胸を見ながら） (2018/10/19 19:18:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 【良かった、魔法か何かで俺の胸が女性化された可能性が微粒子レベルであったから悩んでしまいましてwもしくは胸を揉みながら揉んでる胸の乳首を俺に擦り付けて来てるのかとw】 (2018/10/19 19:19:38) |
| さくら♀妖狼 | > | んんっ…雨狐はぁ…俺の家の…離れで…一緒に暮らす事になったっ…(説明しながらビクビク感じて) (2018/10/19 19:23:07) |
| レン♂狼男 | > | そうだったんだ…じゃあ、ひさしぶりに見た嫁のおっぱいはどうだ…？見ての通りさくらは俺にベタ惚れだからな、良かったら乳首舐めてやりな？(紘斗にさくらの乳首を向けて) (2018/10/19 19:24:48) |
| 紘斗♂術師 | > | んー…どっちかと言うと今夜は男を食いたい気分だったけど…さくらとレンが良いなら♪（そう言いながら近寄り、片胸を揉みながら秘部のすぐ真上の鼠蹊部を撫で回して） (2018/10/19 19:26:18) |
| レン♂狼男 | > | じゃあ、家族が増えたんだ…良かったじゃないか、さくらはパパにもママにもなれるからな♪(すこし強めにさくらの胸と乳首を攻め続ける) (2018/10/19 19:26:37) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃんっ…やぁ…レンがいいのぉ…(ビクビク感じ続けながらギュッとレンに抱き付いて) (2018/10/19 19:27:40) |
| 紘斗♂術師 | > | 良いじゃないか、ここは狐のお宿なんだぜ？（そう言ってこちらに背を向ける形になるさくらの尻を撫で回し、指先で両孔を優しく指先でほじくる） (2018/10/19 19:30:27) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃんっ…やめっ!!(ビクビク感じ続けながらじたばたして) (2018/10/19 19:31:20) |
| レン♂狼男 | > | そうだよ、さくら。三人で一緒に気持ちよくなろう♪？(乳首とクリトリスを同時にやさしく攻めていく)ほらっ、暴れないで？大丈夫だからな？ (2018/10/19 19:32:46) |
| さくら♀妖狼 | > | んんっ…やぁ…やだぁ…(ビクビク感じ続けながら乳首から母乳が溢れて) (2018/10/19 19:34:15) |
| 紘斗♂術師 | > | そうそう、それに初めての人じゃなくて元旦那なんだから、な♪（両手で尻を揉みしだきながら…ふと気付き）そういえばさくらはアナルNGだったな…どうするか…んー（そう言いながらこそー…とレンの尻を撫で回してみて） (2018/10/19 19:35:17) |
| レン♂狼男 | > | 今からさくらの子宮の中にいっぱい流し込んでやるからさ…♪(母乳をさらに出す為に絞るように胸を揉んでいく)ひっ……紘斗…？なにを…？ (2018/10/19 19:36:51) |
| 紘斗♂術師 | > | さくらに二つ孔責めは出来ないから、代わりにレンに挿れさせてもらおうかと思って♪これならさくらは俺に触られないし、レンと俺は仲良く気持ちよくなれるし一石二鳥かなって♪（そう言うなり湯の中でレンの尻孔を優しくほぐすように弄って） (2018/10/19 19:38:52) |
| さくら♀妖狼 | > | 元だろ？…やめっ…レンに触るなぁ…(ビクビク感じていやいやして) (2018/10/19 19:39:09) |
| レン♂狼男 | > | いっ……んっ……ひろ……と……覚えてろよ…後で女にしてやる…！(お尻に指を容れられ感じてしまい恥ずかしながら紘斗を軽く睨みつき)さくらのオマンコもグショグショだな……んっ……さくらも俺の欲しいだろう…？(さくらの目の前に極太ぺニスをみせつける) (2018/10/19 19:43:43) |
| さくら♀妖狼 | > | レン……(ギュッと抱きつきビクビク感じ続けちんぽを見つめトロンとして) (2018/10/19 19:45:03) |
| 紘斗♂術師 | > | ……はぁ、すまん…醒めたわ、何をしても嫌々ばっかでなんなん、ほんと…（そう言いながら立ち上がり湯を頭から被り酒の酔いを覚まし、そのまま脱衣所に向かう）すまんなレン、また今度埋め合わせするよ…女体化以外で（そう言って軽く拭いてから服着て退室する） (2018/10/19 19:46:11) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/10/19 19:46:30) |
| レン♂狼男 | > | さくら……ちゃんとおねだりしてごらん♪そしたら思う存分犯してやる…♪ (2018/10/19 19:47:32) |
| レン♂狼男 | > | 【お疲れ様…また今度いつかしようね！俺は全然怒ってないからさ安心してね♪】 (2018/10/19 19:49:11) |
| さくら♀妖狼 | > | レンにちんぽを入れて精液を出して欲しい…(トロンとしながらくぱぁっとマンコを広げて) (2018/10/19 19:49:21) |
| レン♂狼男 | > | よく言えたね…それじゃあさくらにはご褒美をあげないと……ね！(そのままｼﾞｭﾌﾟﾌﾟと音をたてながら一気に奥まで極太ぺニスを中に容れていく) (2018/10/19 19:52:06) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃああぁっ…!!(一気に奥まで入れられて背中を仰け反らせてビクビク痙攣して) (2018/10/19 19:53:07) |
| レン♂狼男 | > | さくらは奥の方を突かれるのが…好きなのか…？オマンコこんなにビクビクさせて…(両手でおしりを掴み支えながら、激しいピストンでさくらを犯す) (2018/10/19 19:58:41) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃんっ…あぁっ…あんっ…気持ち良いっ…(腰を振り感じながらギュッと抱き締めてキュンキュン締め付けて) (2018/10/19 20:01:09) |
| レン♂狼男 | > | どこが気持ちいいの…？ココが気持ちいいのか…？ちゃんと言ってごらん♪(きめ細かく激しくさくらの子宮の壁をガツガツとぺニスで叩いていく) (2018/10/19 20:03:06) |
| さくら♀妖狼 | > | あぁっ…あんっ…レンのちんぽが…すごく…気持ち良いっ…(腰を振り感じ続けながら胸を揺らしてキュンキュン締め付け続け) (2018/10/19 20:05:25) |
| レン♂狼男 | > | そろそろイきそうだ…！中に出してもいい…？もしかしたら妊娠するかも知れないけども。(ピストンをし続けているとオマンコの締め付けがチンポを欲しがるようにうごめいている) (2018/10/19 20:08:59) |
| さくら♀妖狼 | > | あぁっ…あんっ…いいよっ…中に…出してぇ…(ギュッと抱き締めて耳元で喘ぎ腰を振り感じながらキュンキュン締め付け続けて) (2018/10/19 20:11:45) |
| レン♂狼男 | > | ああ…イクよ…！さくら！……うう！イクッ！！(子宮の入り口にぺニスを押し付けてそのまま大量に精液をドピュドピュと射精していく) (2018/10/19 20:14:41) |
| さくら♀妖狼 | > | あぁあぁっ…!!(子宮の中で精液を大量に出されて背中を仰け反らせてビクビク痙攣して潮を噴きイき) (2018/10/19 20:18:50) |
| さくら♀妖狼 | > | はぁ…はひっ…♡♡(トロンとしてギュッと抱き締めてスリスリしながら逆上せそうになり) (2018/10/19 20:20:05) |
| レン♂狼男 | > | はぁ…はぁ…いっぱい出した…♪さくらも幸せそうな表情だな♪(くっついてるさくらを支えて頭を優しくなでていく) (2018/10/19 20:23:20) |
| さくら♀妖狼 | > | プシュー…(レンに寄りかかって完全に逆上せて) (2018/10/19 20:25:01) |
| レン♂狼男 | > | 逆上せちゃったか…水用意してやらないと、(お姫様抱っこで湯船から上がり、冷たいタオルをおでこに当てる) (2018/10/19 20:26:21) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…(気持ち良さそうに微笑みレンの手をギュッと握って) (2018/10/19 20:27:35) |
| レン♂狼男 | > | 目が覚めたか？さくら、俺はココにいるぞ？(タオルでさくらの身体を拭いていく) (2018/10/19 20:29:30) |
| さくら♀妖狼 | > | レン…お家…行こ…(愛しそうに幸せそうに見つめ) (2018/10/19 20:30:57) |
| レン♂狼男 | > | わかったよ…行こうか、さくら。(自分の身体を吹いた後にさくらの身体を再びお姫様抱っこして) (2018/10/19 20:33:16) |
| さくら♀妖狼 | > | うん…(愛しそうに微笑みレンの首に手を回して) (2018/10/19 20:34:20) |
| レン♂狼男 | > | (そのまま欲情を後にする)【ありがとうございました、】 (2018/10/19 20:35:34) |
| おしらせ | > | レン♂狼男さんが退室しました。 (2018/10/19 20:35:37) |
| さくら♀妖狼 | > | 【移動します〜】 (2018/10/19 20:37:09) |
| おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが退室しました。 (2018/10/19 20:37:14) |
| おしらせ | > | ラルフ☆アルプさんが入室しました♪ (2018/10/20 01:36:28) |
| ラルフ☆アルプ | > | 【こんばんは～っと。あ、色違った。】 (2018/10/20 01:36:58) |
| ラルフ☆アルプ | > | 【今日はいつものメイドじゃなくってサキュバス風で来ちゃいました。】 (2018/10/20 01:42:42) |
| ラルフ☆アルプ | > | 【でも今日は少ないみたいですね～。】 (2018/10/20 01:43:01) |
| ラルフ☆アルプ | > | 【やっぱ寝ちゃう～かrあ。】 (2018/10/20 01:54:37) |
| おしらせ | > | ラルフ☆アルプさんが退室しました。 (2018/10/20 01:54:41) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2018/10/20 02:05:04) |
| 紗烙☆白狐 | > | っはぁぁ… (寝起きで大浴場にやってくれば、1度大きくため息をついて心を入れ替えるようにして) (2018/10/20 02:06:06) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/10/20 02:34:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | この時間に寝取るのか（ほむ…ノシノシと浴場にはいってくるとザバァー） (2018/10/20 02:35:43) |
| 紗烙☆白狐 | > | うわっ！？ あ、綾子様…こんばんは (突然横になにか大きなものが来ればびっくりするものの、相手の正体がわかると安心したように微笑んで) (2018/10/20 02:37:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は流石にもう寝ないとと思いつつどうもおとなしく寝る気分になれなくてのぅ（湯の中にプカプカと乳房を浮かばせつつ、胸と尻以外はかなりごつい筋肉が浮かび上がり） (2018/10/20 02:39:52) |
| 紗烙☆白狐 | > | 夜更かしはあまり良くないですよ？……まあ私もなんとなくスッキリしないからこんな時間に目が覚めてるんですけど (似たもの同士ですかね...？と首をかしげながら笑って。浮いている乳房をぷにぷにと指でつついて) (2018/10/20 02:42:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁそういうことじゃのぅ（超重量級のおっぱいがゆさゆさ…流石にこの程度で感じたりはせず）…こうしてみると、ナラクのほうが体躯は豊満なのじゃな (2018/10/20 02:44:43) |
| 紗烙☆白狐 | > | まぁそうですね…娘に豊満さで負けるのはなんというか…うぅん (悔しいような嬉しいような。女として負ける悔しさと娘の成長に対する喜びが入り交じって、困ったように笑い。つつく程度で反応しなければ、ぎゅむ、と両手で片方の乳房を思いっきり握って) (2018/10/20 02:48:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 娘に男を寝取られるとか屈辱的で面白いかもしれんが、結局親子丼になる筋書きしか見えんな…これ、もう寝るというとるじゃろ（額に指を押し付けてグリグリ…） (2018/10/20 02:50:15) |
| 紗烙☆白狐 | > | いででで…むぅ…ちょっとくらいいいじゃないですか (ナラクは朝の4時までしたって言ってましたよー、なんて頬を膨らませながら言って、おでこを抑えながら) (2018/10/20 02:53:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾の方にも夜更かしできるできないがあるのじゃ…。（苦笑しながら、ほれ、と抱き寄せると唇にちゅーしながら、水も滴る白い背中に指を這わせて） ユウナと親子丼というのも有りじゃな (2018/10/20 02:57:00) |
| 紗烙☆白狐 | > | ん…っ♡ むぅ…ならまた今度、お昼にでもしっかり相手してくださいね？ (キスを受け入れ少しだけ心を落ちつければそんな風に言って。今日のお昼でも夜でも、明日の夜でもいつでもいいですよ、なんて笑って) ユウナさんとナラクを同時に相手するのはなかなか骨が折れそうですね… (2018/10/20 02:59:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、スケベのことしか考えておらんなこの牝狐（ぶくぶく、と口元まで湯につかって） 明日の夜以降か日曜かのぅ、体が開くのは (2018/10/20 03:09:02) |
| 紗烙☆白狐 | > | なら明日の夜ですかね〜 日曜日は多分ナラクが出てくると思います (別にいいじゃないですか、とにっこり。我慢はするけどおちんぽはギンギンで) (2018/10/20 03:10:57) |
| おしらせ | > | スバル☆アルプさんが入室しました♪ (2018/10/20 03:14:29) |
| スバル☆アルプ | > | こんばんは〜♪ (2018/10/20 03:14:47) |
| 紗烙☆白狐 | > | こんばんは〜…っと、すごい胸... (挨拶しながらも自然と胸に目がいってしまい) (2018/10/20 03:15:39) |
| スバル☆アルプ | > | そんなに見られたら興奮しちゃいますよぅ♡(ぶるんと揺らしながら湯船につかり) (2018/10/20 03:16:22) |
| 紗烙☆白狐 | > | 右も左も爆乳さん…… (左右を見たあとに自分の胸を見て、ちょっとしょんぼり) (2018/10/20 03:18:28) |
| スバル☆アルプ | > | ふふ、お胸きにされてるみたいですけどこっちはご立派じゃないですかぁ♡(硬くなっている紗烙さんのおちんぽ手で優しくこすって) (2018/10/20 03:20:01) |
| 紗烙☆白狐 | > | っ…！？♡♡ (突然おちんぽに触れられるとビクッとしてしまうも気持ち良い感覚に逆らえず、抵抗出来なくて) (2018/10/20 03:21:48) |
| スバル☆アルプ | > | えへへ、きもちーです？♡♡(熱くてかたぁいおちんぽシコシコ♡♡♡) (2018/10/20 03:22:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ただ明日の夜は疲れてねとるかもしれん…妾はナラクの相手でも構わんのじゃがなー, (2018/10/20 03:22:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 昨日もいうたが、結構期待しとる…いらっしゃい (2018/10/20 03:23:04) |
| スバル☆アルプ | > | はーいこんばんはぁ♡ (2018/10/20 03:24:06) |
| 紗烙☆白狐 | > | ん、気持ちいいです…♡♡ (しこしこ扱かれてしまえばおちんぽが相手の手の中でビクビク震えてしまい) (2018/10/20 03:24:52) |
| 紗烙☆白狐 | > | むー…ナラクの方がいいなら綾子様を見かけたらナラクを行かせるようにしますよ？ (首をかしげて。一応夫だしナラクの方がいいのかな、なんて考え) (2018/10/20 03:26:08) |
| スバル☆アルプ | > | 嬉しいです♡…もっと気持ちよくなってください♡♡(ちんぽを握るお手てはどんどん強く早くなっていきます♡) (2018/10/20 03:26:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、紗烙は紗烙で愛くるしい姿と変態っぷりのギャップがなかなか良いからのぅ。出されたほうを食べることにするぞよ？（しかし、口説かれたきり放置ジャとちと寂しいのぅ？と瞳を半ば閉じて、風呂の縁に肘を付きながらちんぽしごかれてる姿を見上げ） (2018/10/20 03:29:29) |
| 紗烙☆白狐 | > | ん、ぉっ、は……♡♡ や、ぁっ……出る、出ちゃぅ...ぅっ！♡♡♡ (徐々に手の動きが早くなっていけばごぷごぷっ♡と精液が登ってきて、おちんぽが膨らんで) (2018/10/20 03:29:34) |
| スバル☆アルプ | > | はーい (2018/10/20 03:30:04) |
| スバル☆アルプ | > | ストップです♡(イキそうになっている紗烙さんのおちんぽから手をはなして…)女将さんも一緒に、します？♡(発情しきったエロ顔で微笑むと我慢出来なくなった紗烙さんに犯されることも期待しちゃって…♡) (2018/10/20 03:31:36) |
| 紗烙☆白狐 | > | なんというか、見境がないというか…いや、博愛主義…？ (うまい言葉が見つからない、とおチンポをしごかれて蕩けながら) だって、寝るんじゃないんですかぁ…？♡♡ (もし1発抜いてから寝るなら、おちんぽ突っ込んでいいですよ、とおしりの穴を広げて) (2018/10/20 03:31:44) |
| 紗烙☆白狐 | > | っ…！？♡♡♡♡ (ピタッと手の動きが止まればおちんぽがビクビクと早く射精したいと言うように跳ねており) (2018/10/20 03:32:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾も参加したいところじゃが流石に限界じゃ、二人で存分に楽しんでのぅ（ざぱり、と湯から上がりながら） (2018/10/20 03:38:29) |
| スバル☆アルプ | > | わかりましたぁ…おやすみなさい♡ (2018/10/20 03:38:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 見境はそれなりにあるつもりじゃがのぅ…（相手は選んどるよ、と苦笑しながら、子狐たちに体を拭かせていて） んむ、まぁ週末にまた遊ぼうではないか、しゃらくも (2018/10/20 03:39:40) |
| スバル☆アルプ | > | ザーメン中に下さらないとい、や、で、す、よ？♡♡(ど淫乱ビッチ発言を紗烙さんの耳元で囁く♡) (2018/10/20 03:39:56) |
| 紗烙☆白狐 | > | あら、なら私やナラクは選ばれてるんですね……♡♡♡ (嬉しい、と笑顔を見せ、おやすみなさい、と伝えて。そのまま淫乱なスバルさんの腰を掴めばおちんぽを強引にねじ込み) (2018/10/20 03:41:37) |
| スバル☆アルプ | > | んにゃぁぁぁあ♡♡♡(おちんぽねじ込まれると既に愛液でどろどろの膣内に、入れただけで絶頂してはぎゅうぎゅう締めちゃうんです♡) (2018/10/20 03:43:25) |
| 紗烙☆白狐 | > | いきなり人のおちんぽ扱いておいて、射精は中で、なんてド淫乱ですね…？♡♡♡♡ (目は少し血走っており、挿入直後に締め付けてくる膣内を振り払うように強くピストンして♡) (2018/10/20 03:46:03) |
| スバル☆アルプ | > | らってぇ♡…淫魔だからぁ…♡♡♡(ごんごん奥突かれておまんこきゅんきゅん締めながら子宮がザーメンほしくて降りてます♡♡♡) (2018/10/20 03:47:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、ではごゆっくり（素っ裸のまま手をふりふり） (2018/10/20 03:49:12) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2018/10/20 03:49:15) |
| 紗烙☆白狐 | > | 淫魔だからって名乗りもせずに人のおちんぽ扱いて言い訳ないでしょう？♡♡♡ お仕置きですよっ♡♡♡ (それっ、それっ♡と腰を叩きつけ、降りてきた子宮の子宮口と亀頭をちゅっちゅっ♡とキスさせ♡) (2018/10/20 03:53:38) |
| スバル☆アルプ | > | ごめんっ♡なしゃいっ♡♡スバルのおまんこ好きにしていいからぁ…♡♡(子宮にちんぽでキスされるとおまんこ嬉し泣きして潮をふきはじめます♡♡♡) (2018/10/20 03:55:24) |
| 紗烙☆白狐 | > | 言われなくても好きにします♡♡♡ この淫乱おまんこっ♡♡♡ 反省しなさいっ♡♡♡ (なんて言いながらも結局は自分が気持ちよくなりたいのが1番で、ごちゅんっ♡♡と深くまで腰をつき入れれば、子宮に直接ザーメンを大量に注ぎ込んで♡) (2018/10/20 03:59:54) |
| スバル☆アルプ | > | きらぁぁぁ♡♡♡じゃーめんどぴゅどぴゅぅ…♡♡♡(たくましいおちんぽからエッチな子種汁を子宮に出されてあまりの気持ち良さに気を失ってしまうのでした…♡♡♡) (2018/10/20 04:04:10) |
| スバル☆アルプ | > | 【あう、ごめんなさい…眠気がすごいのでこれで〆でよろしいでしょうか…】 (2018/10/20 04:04:50) |
| 紗烙☆白狐 | > | 【はーい、大丈夫ですよ、おやすみなさい！】 (2018/10/20 04:05:54) |
| スバル☆アルプ | > | 【ありがとうございました///】 (2018/10/20 04:06:12) |
| おしらせ | > | スバル☆アルプさんが退室しました。 (2018/10/20 04:07:43) |
| おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2018/10/20 04:09:36) |
| 叢雲☆八岐大蛇 | > | …まだいるかのぅ？(寒そうにしながら) (2018/10/20 04:10:59) |
| 紗烙☆白狐 | > | あ、叢雲さんこんばんは...ぁ♡♡ (反応が遅れてごめんなさい、とうっとりした顔で挨拶して) (2018/10/20 04:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2018/10/20 04:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2018/10/20 04:37:04) |
| おしらせ | > | 夢柳☆スライムさんが入室しました♪ (2018/10/20 06:56:02) |
| 夢柳☆スライム | > | ふぅ……気持ちよかった♪(中に入ると (2018/10/20 06:56:27) |
| 夢柳☆スライム | > | (かけ湯をしてゆっくり湯船につかり！！！) (2018/10/20 06:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢柳☆スライムさんが自動退室しました。 (2018/10/20 07:16:53) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/10/20 09:19:50) |
| ユウ★アイドル | > | 朝風呂〜♪ (2018/10/20 09:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2018/10/20 09:40:53) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2018/10/20 21:31:45) |
| 紅葉☆キメラ | > | ちょっと体調…うむむ（そう言いながらお風呂に入りつつぐてぇ…としていて (2018/10/20 21:32:08) |
| おしらせ | > | バキ♂鬼さんが入室しました♪ (2018/10/20 21:35:46) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2018/10/20 21:36:03) |
| バキ♂鬼 | > | 【こんばんわです】 (2018/10/20 21:36:25) |
| バキ♂鬼 | > | 【入れ違いでしたか】 (2018/10/20 21:37:23) |
| バキ♂鬼 | > | （服を脱ぎタオルを手に持ち浴場へ向かう。まだ誰もいない大浴場を見るとタオルを湯船の縁に置き腰まで湯船に浸かる） (2018/10/20 21:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バキ♂鬼さんが自動退室しました。 (2018/10/20 22:01:34) |
| おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:43:55) |
2018年10月17日 23時32分 ～ 2018年10月20日 23時43分 の過去ログ
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