「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2018年07月01日 21時54分 ~ 2018年10月21日 16時58分 の過去ログ
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シャロン♀魔術師 | > | 【基本的に不正行為ですなwRMTは】 (2018/7/1 21:54:43) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (王都のスラム区画は誰かがとっくの昔に倫理コードをぶち壊してしまい、今では娼婦やストリップダンサーのNPCまで勝手に作られているような場所だ。ここに来るまで暗がりでヤっている男女を見ているだろう……)まずどうすればいいか、なんかもうわかってる感あるよな?(何を想像して顔を赤くしているのか気付いてまた笑う。NPCに混じって普通のPCも客に居るようで、どこからともなく視線が彼女に集まる……)まず脱ごうか。ゆっくりでいいぞ? じっくり見たいからさ。(それまで半身だけ彼女に向けていたのを、椅子を回して向き直る。彼の視線も彼女の体の上をさまよい始める) (2018/7/1 21:58:03) |
シャロン♀魔術師 | > | ……!?(たしかにここまでくる中で、エッチな事をしているPCとNPCを見た気がする、それを見ないようにこっちに来たのだが人より耳が良い為にどうしても耳に入ってしまう。そして言われて通りまずは猫耳の帽子を脱ぐとそこには確かなケット・シーの耳がある。そしてゆっくりとローブを脱いでいく……。その中には青色の下着があり、お尻からは猫の尻尾も伸びていた。) (2018/7/1 22:01:18) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (ん? なんだか見たことあるような、無いような? 何回か遊んだような、無いような…… と、彼女の恥ずかしそうに伏せる耳や揺れる尻尾を見ながら思う。それはソレとして程よい…… 好みとしてはもうちょっと大きい方が好きかな? などと思いながら胸の膨らみを眺め、内股にして少しでも見られまいとしているショーツも眺める)ん? そろそろ次行っていいよ?(もちろんこれで済ますつもりはなく、下着も脱ぐのを待っている。……酒場の奥ではNPCのストリッパーが客の要望を焦らすように脱いでいたりする) (2018/7/1 22:06:25) |
シャロン♀魔術師 | > | うぅ……(視線が痛いし、この視線には覚えがある。奴隷商人の目線だ……。それもそうだろう、目の前に高級の奴隷が居るのだから品定めをしているのだろう……。そしてゆっくりとブラを外した後にショーツも脱いでいく……。)っ……こ、これでいい……かにゃ?(NPCのストリッパーまで此方を見ている。私の顔だけじゃなく耳や胸にまで視線を感じてしまう。ショーツを脱いだ瞬間周りから歓声も上がった) (2018/7/1 22:08:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ、いい脱ぎっぷりだなぁ。そこら辺のNPC改造したヤツに見習わせたいくらいだ。(彼女が胸や股間を隠そうとするとブーイングが沸き、彼も首を横に振る。そして近くにある誰も座っていない椅子を指差すと……)もっとじっくり見せてもらおうかな。座って、足開いてみよう。ケット・シーのおまんこ見たこと…… あれ? あるような気がするけど、なかなか見られんモノだからな(と言いつつも、段々何かを思い出しそうになっている。前にも半分騙すような感じで辱めた記憶が……) (2018/7/1 22:13:40) |
シャロン♀魔術師 | > | ……はい……っ。(胸も股間も隠すことは許されない中、差し出された椅子にゆっくりと座り、静かに足を開いていく……。耳も情けなく垂れ下がり、尻尾もだらんと下に伸びている。足を開いた事により私の割れ目がいやらしく現れ始める……。周りからも「オォォ」と言う歓声が上がり始める……。それもそのはず、ケット・シーのあそこは簡単には見られないものだから) (2018/7/1 22:20:52) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (なんとなく、彼女のことを思い出し始めていた。宝玉探してた珍しいPCが居たなぁ、と…… それはともかく、目の前で恥ずかしそうに股を開く猫耳の少女にもちろん視線は引き寄せられ、彼女の恥ずかしい格好を舐め回すように観賞する)どうせなら自分で開いて奥まで見せてみようか。……できる?(挑発するような、追いつめるような、お願いするような…… 微妙な声色で命じてみる。彼女に断わる選択肢が無いのを知っている癖に) (2018/7/1 22:26:05) |
シャロン♀魔術師 | > | っ!?……は、はい……(その言葉を聞いた後、跳ねるように反応すればゆっくりと手を下へと持っていき自身のあそこを左右に開き始める……。抵抗なんかしても無駄と言う事は理解している。そうすれば宝珠が手に入るチャンスが無くなるだろう……。この期を逃せばいつ見つかるかわからない……) (2018/7/1 22:30:02) |
シャロン♀魔術師 | > | ……私の中……どうですかっ……?(恥ずかしさで涙も流し始めていた) (2018/7/1 22:32:03) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (奥まで覗き込むような視線、そして不意に手を伸ばすと、少しだけ湿り気を帯びる割れ目にゆっくりと指先を入れていく。視線は彼女の顔を覗き込みながら……)あぁ、凄く綺麗でエロいな。さすがケット・シー…… こんなトコ見せてもいいくらい欲しいんだっけか、なんとかの宝玉。しばらく前も散々弄ってやったっけな。(指先は確実に彼女の感じる部分を刺激し始める。最初から知っていたように……)そっちゃあ忘れてるかなぁ? 体に聞いてみようか。 (2018/7/1 22:34:59) |
シャロン♀魔術師 | > | 【とすいません。そろそろお時間なのです】 (2018/7/1 22:35:58) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【おっと、忘れてた。この続きはまた逢えたらということでいいですか?】 (2018/7/1 22:36:38) |
シャロン♀魔術師 | > | 【はいっ。久しぶりに楽しかったのですっ】 (2018/7/1 22:37:28) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらこそまた遊べて嬉しいです】 (2018/7/1 22:38:38) |
シャロン♀魔術師 | > | 【では、また会う時をお待ちしておりますねっ。ではでは~】 (2018/7/1 22:41:23) |
おしらせ | > | シャロン♀魔術師さんが退室しました。 (2018/7/1 22:41:31) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【っとではまた次の機会に~ またね!】 (2018/7/1 22:41:40) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/1 22:41:46) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/7 20:13:29) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (とある中級者御用達のエリアの境目。その一角に陣取り寄ってくる敵を適当に突き殺し続けるサムライの姿。このエリアは初心者ならPTを組んで狩り、中級者で要領が良ければソロで効率がいい場所。そして…… すぐ隣のエリアは「倫理コードが壊れた」マップだった。ちょっと厄介なモンスターも出るそちら側に行こうとする一般PCはあまり居ないだろう。サムライはエモノが来るのを待ちながら雑魚を叩き続ける。ドロップアイテムは拾わずにそのまま消えていく物が多い。彼のエモノは女性PC。見つけ次第襲い掛かり、PKする振りをして隣のエリアに連れ込み襲うつもりなのだが……)さてそう美味しいエモノに出逢えますかねぇ。(そろそろ釣り糸を垂れるのも飽きてきたのか、どんどん動きがお座なりになる。文字通り座ったまま槍で叩き潰していたりもする……) (2018/7/7 20:13:35) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、待機ロルは以下の通りで少し待ちます。 場面設定は相談の上変えてもOKです。こちらのキャラ詳細は掲示板参照】 (2018/7/7 20:14:23) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お邪魔しました】 (2018/7/7 20:49:37) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/7 20:49:41) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/8 13:12:29) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、待機ロルは↓の感じでしばらく待ってみます】 (2018/7/8 13:12:54) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2018/7/8 14:07:51) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんにちは、まだいらっしゃいますかー?】 (2018/7/8 14:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2018/7/8 14:08:46) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:09:02) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【っと落ちてた。こんにちはー】 (2018/7/8 14:09:22) |
ローレン♀魔法使い | > | 【おかえりなさいませー(笑)】 (2018/7/8 14:09:57) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お久しぶりです。久しぶり過ぎて、プロフも復帰させてないままなんですが、お相手よろしいでしょうか? 】 (2018/7/8 14:12:06) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ただいまw 一応↓の方に待機ロルっぽいのはあるけど、ちょっと合わない感じかな。何かこんな感じって (2018/7/8 14:12:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | シチュあります? っとお久しぶりですw】 (2018/7/8 14:12:37) |
ローレン♀魔法使い | > | 【下の待機ロールでも大丈夫とは思いますよー。 続けてみましょうか? PK可能エリアなんですよね?w】 (2018/7/8 14:13:52) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【居るのはPK可能エリア。 その隣がエロゾーンw って感じですねー】 (2018/7/8 14:14:38) |
ローレン♀魔法使い | > | 【了解ですw ちょっと悪戯し掛けますので、それ以降の流れは好きにしていただければw ちょっとお待ちさい~】 (2018/7/8 14:15:39) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解~】 (2018/7/8 14:16:02) |
ローレン♀魔法使い | > | (その世界に飛び込んだのは随分と久しぶりだった。リアルの状況や、別のゲームに首を突っ込んでいたりと、そのゲームから離れていた理由はいくつかある。今回、久しぶりに飛び込んだのは、リニューアルされてから初めてそのゲームを始めようとする他ゲームの友人がいたからだ。久しぶり過ぎて、ギルドにも所属していなかった女は、とりあえず軽く復習と、以前との違いを確かめる為に、ここ、二、三日、いろんな場所をうろうろとしていた。新しく追加された世界に渡るには、ストーリーが進んでいないし、友人と足並みをそろえたい。とりあえず、ゲームの感を取り戻し、ドロップを集めようとその場所へと来ていた。マップからマップへと特に困ったこともなく、移動しながら軽く魔法のテストをしていれば、その場所には先客がいて、プロフィールでNPCで無いことを確認すれば、目を細めた。) (2018/7/8 14:29:37) |
ローレン♀魔法使い | > | 『気配遮断』『魔力アップ』『チャージ』『大地の魔法から、呪われし大樹の枝葉×2』(手加減なくスキルを重ねた。そこはPK可能エリアだ。不意打ちスキルも重ねて、男に後方から魔法が襲い掛かる。初動の速い、中級魔法から青緑色した葉をつけた、枝葉が槍のような形状をとって、男に向かって飛んでいく。) ――久しぶり?(これくらいやらなければ、チート持ちの男には、悪戯にもならないから手加減燃してられない) (2018/7/8 14:29:42) |
ローレン♀魔法使い | > | 【書き出しなのでちょっと長くなりましたが、こんな感じにしてみましたw】 (2018/7/8 14:30:11) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (素早くエモノを見つける為に、周囲にはアンカー打っており何か近付いてくるとウィンドウが開くようになっているのだが…… それもスキルで誤魔化されていたようだ。不意に迫る魔法の槍(というか枝か?)確認する暇もまくドロップアイテムが転がっている前方へ体を放り投げる。頭スレスレのところを飛んでいく槍、相手の姿は…… 見えないがソコに居るのはわかる)なんだご同輩か? それとも大昔の馴染みか? 大した挨拶じゃないか。(懐から対魔力の札を数枚取り出すと、敵がいると思われる場所目がけて投げ…… 同時に槍を構えて走り出す。槍の穂先が札を貫き、周囲の魔力を一定割合で中和する効果が発動する)……とりあえず姿くらい見せてくれ、や!!(縮地のスキルも乗せて間合いを一気に詰め、槍が相手に迫る) (2018/7/8 14:38:03) |
ローレン♀魔法使い | > | (不意打ちスキルの有効時間内だが、この男が相手だと油断がならない。魔法をよけられたのを確認すれば、すぐさま次のスキルの選択を考える。攻撃か、防御か。対魔力の札が飛んでくるのが分かれば、迷うことなくスキルを選択していく。『気配遮断』の効果が破られ、男にとっては見慣れているだろう、魔女もかくやというような、黒と緑の装束を纏った魔法使いの姿が露になった。右手には杖。全身を、高難易度ボスを倒した時の報酬である、装束と武器に身を包んでいる所為で、どんな魔法をメインに使っているか、隠しようがないのは難点だった。) 大した挨拶されるような事に心当たりがないっていうのもどうかと思うんですけど…。(男がどんなことをしているか、その一端を知っている女は嘆息しつつ。防御魔法を展開する。槍が目の前に迫る直前に発動時間に達した、大樹の枝葉で練り上げられた盾が、男の突き出した槍を弾いて消えた。) (2018/7/8 14:49:10) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (魔力で編まれた樹の盾は、まだ残っていた符の効果と打撃力ですぐに消えたが…… はて? と首を傾げつつ十文字に分かれた槍を横に薙ぐ。牽制、というよりも彼女の次の動作を妨げる目的の攻撃…… どうやら相手は自分を知っているようだ。女のようだし昔に何か悪さ…… というか襲った相手なのだろうか)ヤれば一発でわかるんだろうけどなぁ。(装束の下のカラダを値踏みするような視線を送ったまま、槍を薙ぎながら彼女の背をエリアの境に向けるように足を動かす。槍の振りは大振りに見せてこちらの隙をわざと見せながら)襲ってきたってこたぁナニされても文句は言えまい? なぁ魔女さんよ! (2018/7/8 14:57:07) |
ローレン♀魔法使い | > | (はて?と首をかしげる様子に、うっかり笑顔に力が入った。ついでに返答も、向けられる視線も結構酷かった。感情を表現するグラフィックに、怒りのマークが浮いているかもしれない。) うん。驚かせるつもりだけだったんだけど、気が変わりました。(男の動きに注視する。ここはまだ倫理コードは存在している筈だが、ここから先はどうだったかな、とちょっと警戒しつつ。彼の動きに合わせて、礼のエリアに背を向ける様に向きを変えた。槍の大振り動作に注意しつつ、杖を掲げれば、その攻撃を逸らすための大樹の盾がもう一度出現して、大振りの槍を弾き、たんっ、と右足を踏み鳴らせば、出現した先の鋭い氷柱が、男の槍を手にした方の脇腹狙って至近距離から射出される。もう一度踏み鳴らせば、少し角度を変え、時間差で鳩尾めがけて、氷柱がもう一つ。魔力アップのアイテムも消費しておく。) (2018/7/8 15:05:49) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (「槍の間合い」まで接近された術者が取る行動は、大概が術で間合いを取ろうとするのだが、どうやら足を止めてやり合うつもりらしい。うざい盾を消せば、今度は氷の槍…… 脇腹を狙うやつは、腰の刀を立てて、鞘を当てて軌道をずらした。鎧の端にかすり少し冷気ダメージが入る)気が変わった? あぁそういうことか!(そして…… 遅延させたもう一本。正中線を狙った避けにくい攻撃。遅延させている時間で槍を構え直し、正面からその氷を穂先で捕える。バキィ!と弾けた氷がさらに細かい礫になって襲ってくるが構わず、そのまま彼女の体目がけて槍を突き出す。砕けた氷が発した蒸気のような靄に隠れた穂先…… 体中に突き刺さる細かい氷の礫に顔を歪めながら押し出した)またヤられに来たってことかぁ? (2018/7/8 15:14:54) |
ローレン♀魔法使い | > | (メインで伸ばしているのは、魔法使い系のクラスだが、ソロルで立ち回りができる程度には、前衛系クラスも経由してスキルを取得している。それでも、装備は物理攻撃が当たれば吹き飛ぶ程度の防御力しかない。高速詠唱を重ね、魔力アップで攻撃力を上げている魔法スキルは、容易く破壊されていく。それでも、冷気ダメージが入ったのを見やれば、そちらにシフトした方が良いかと、少し考える。身体の中心を狙った、避けにくい筈の魔法も躱されたところで、近づき過ぎた距離を稼ぐために後ろに一歩二歩と自然に下がりながら。) ちょっと待って、そういうことじゃありませんっ。(手を水平に動かせば、氷柱が二重、三重と浮かび男に向かって射出した。一本目は喉のあたり、二本目は、腹部。三本目が下腹部へと向いたのは、正当防衛だと思いつつ。手数を防御ではなく、攻撃に割いたのは失敗だったと反省する間もなく。男の槍の先端は、女の胴体を捉えて貫いた。そして、そのまま後方へと吹っ飛んだ女の身体は、隣のエリアへと、落ちていく。HPゲージの大半が吹き飛び、ペナルティが発生する重傷値まであと少し。) (2018/7/8 15:25:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (槍には確かな手応え、魔力防御を抜けはしないだろうが、下がりかけた足を浮かせてエリア外に弾き飛ばすだけの衝撃は与えたと思われる。と同時に迫る3本の氷…… 元々が戦闘狂なのか、純粋な攻撃に対してチートを使うことがあまりないこの男……)あぁまったくいつもの話かよ!!(喉元を狙うのは左手で無理やり弾く。ステータスに左腕凍傷と表示されているようだが見ていない。罠があれば罠ごと踏み潰せばいいんだよ!と言わんばかりの動き。下腹部を狙った氷にタイミングと合わせてその上に「乗る」ように飛ぶ。腹を狙った氷が腰をギリギリかすめて飛んでいく。右足軽度凍傷…… 厚い具足の底で踏んだのがダメージを減らしたようだ。そのままの勢いで女を追ってエリアの境に飛び込む。右手だけで構えた槍の石突きで、女の胴体をさらに突くつもりだ) (2018/7/8 15:33:57) |
ローレン♀魔法使い | > | (隣のエリアに落ちて、グラフィックが切り替わる瞬間。何時もとは違うキャラの感覚が、プレイヤーへと流れてくる。腹を貫いた、槍先の感触だったり、地面へと叩きつけられた背中の痛みだったり、肌を撫ぜる風や、その場の空気の匂いだったり。自分が設定した以上の情報が機会を通して流れ込んできた。) ――このエリア……ッ。(倫理コードが飛んでいると理解をした。男がエリアを越えて飛び込んでくる。指先をそちらへと向けて、氷の槍をもう一度、男の腹部にめがけて放つ。が、それが最後。同時に、男の槍が胴体を貫いたから。HPゲージは重傷ラインを越え、死に戻りの一歩手前で止まる。) ――ダメか。ったく、やっぱり強いわね。降参。(と、両手を上げる。攻撃を受けたところの装束が裂けたり、と損傷している。完全にロストする破壊までは到達していないが、これ以上は無理だとため息をついた。少々悔しそうなのは、また男に勝てなかった為。) (2018/7/8 15:43:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (槍の穂先じゃなく石突きにしたのはダメージを与え過ぎない為だけで、穂先より太いそれをずらして氷の軌道を変え、すでに使い物になっていない左腕直撃で堪えたのは偶然…… はっきり言ってここまでダメージ食らうのは想定していない。動かない左腕を無視して右腕一本で槍を反転させ、彼女の左肩…… の装束を穂先で貫いて地面に縫い付ける。おそらく、暴れれば装束が大きく裂けることになるだろう)……見たことあるような、ないような? まぁどっちでもいいんだが。ここがもうどんな場所か、気付いてるんだろ?(念のため杖を遠くに蹴り飛ばし、その顔を覗き込む。そして何か言いたげなその唇を無理やり奪った)じゅるっ、ちゅ、ちゅるる……(強引に舌を絡ませながら覆いかぶさり、片手は乳房に…… 装束の裂け目から中に突っ込み、少し乱暴に乳房を揉んでやる) (2018/7/8 15:52:04) |
ローレン♀魔法使い | > | ……やっぱり、相当酷い。(槍で、装束の飾りの部分を貫かれ、地面に縫い留められた。胸元が深く空いたその衣装は、魔女のようなドレスっぽい衣装とはいえ、体のラインがくっきりと浮き出るもので。思わず身体をぐっ、と起こそうとするが、槍に縫い留められたままで、地面から大きく体を起こすことは出来ない。胸元のレースの装飾が、大きく裂けて、白い肌色の部分が増えた。杖を蹴り飛ばされる音を聞きながら、覆いかぶさり覗き込んでくる男に半眼で睨む。) そりゃあ、こういうエリアに貴方に会ったの一度や二度じゃないですしね。勝てないのは悔しい。(強引に唇を割られる。舌先を絡めとられ、吸い上げられるとじりと痺れるような感触が湧き上がる。装束の下に無理矢理捻じ込まれる手、強めに掴む男の指に、びくりと肩を揺らす。一回くらい蹴ってやろうかと、装束の隙間から除く脚が、動く。女も大概、戦闘を愉しむ傾向にあるのだろう。怒る、詰るというより、負けて悔しいという表情が強い。) (2018/7/8 16:01:59) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (ちゅる、ぴちゅ、と音を立てながら唾液を吸い、舌を絡ませていく。彼女の足が動くのを察して、胸からその足の付け根…… 秘所に指を滑り込ませる。めくれ上がった装束の下、下着の上から肉芽を強めに押しつぶし……)んっ…… なんだ常連さんだったって訳か。まさか俺に犯されるの忘れられなくて襲ってきたんでもないんだろ? 物好きなヤツだな。(反抗的な目がさらにそそる。多分蹴ろうとしていたのだろうが…… ぐにぐにと肉芽を弄り続けられてそれができるかどうか。自動回復でなんとか動くようになってきた左手で胸元をさらに裂き、谷間に顔を埋めて乳房を舐め始める)って、あぁやっと思い出した。そういやヤったなぁ何度か。また逢えて嬉しいぜ? (2018/7/8 16:07:55) |
ローレン♀魔法使い | > | (口内を犯す舌を噛んでやろうかと思いつつ、男の足を蹴ってやろうと幾重にも布を縫い合わせたようなドレスの隙間から除く脚を跳ね上げようとすれば、あらぬところに男の指が弱いところを捉えた、びく、と腰が震える) んん―――ッ。(口の中を掻き混ぜられつつ、下着の上から淫芽を強く押しつぶされて、身体の芯に走った刺激。蹴り上げようとした足はぱたりと落ち、地面に擦り付けている。思わず男の肩を両手で掴み、押し返す様にしながら) っぁ、ぁあ…ッ。そこ、弄らないで……ッ。身体、おかしくなる……ッ。って、そんなわけないでしょッ。そして、どういう思い出しタイミングなのよっ。どうせなら、PK中に思い出しなさいよッ。(ぎっ、と男を睨んでしまう。普通にキャラとして覚えられていないのは、正直腹が立つと表情で。ただ、男の指を女も覚えていたのは事実なのだろう、淫芽を強く押しつぶされると、身体がびくびくと震え、奥からじゅく、と蜜が滲み出てくる。乳房に、押し当てられる顔。柔らかで男が埋もれる程ボリュームのそれを舐められれば、喉を反らし小さく喘ぐ。悔しいのは変わらず、嫌がらせに、男の頭を叩きたくなった。) (2018/7/8 16:15:34) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 俺も久しぶりだったからなぁ~ まぁ、あんたのカラダが感じやすくてドスケベなお陰でいろいろ思い出せたよ。……幻術使ったりなんだり、好き勝手ヤったっけな。(笑いながら彼女の心を抉るように昔のことを囁きかけ……)今日もHMD被った向こうの「あんた自身」も濡らしてるのか? (指先が秘所に滑り込む。文字通り愛液で滑りがよくなっているそこにするりと入り込むと、ぐちゅぐちゅと中を掻き回す。昔やっていた通りに、彼女の感じるところを思い出しながら弱い部分を擦っていく)今日は残念ながらギャラリーは居ないけど、見られるのも好きだったんじゃなかったか?(なんて言いながら、まだ少し反抗的な視線が残る彼女の顔を覗き込む) (2018/7/8 16:22:23) |
ローレン♀魔法使い | > | ……そこまでは思い出さないで欲しかったんだけど。(思い出したくない以前の痴態までついでに思い出したらしい男に、羞恥を覚えて頬を染め、それでも睨むことはやめなかった。耳元に囁く男の声に、びく、と身体を揺らす。その途端、指先が入口を開かせ中へと潜り込んでくる。粘膜を擦られる感覚に、びく、と両足を震わせ) っぁ、―――ッ。っぁ、ぁあッ。そこ、だめ、やぁッ。擦っちゃ駄目ッ。変なこと言わないでッ。普通に、ゲームの中だけならまだ愉しめるけど…ッ 「こっち」まで…ッ。(以前に何をされたか。どんな恥ずかしいことをやらされたのか、浮かんでは消えて。顔を真っ赤に染めて語気強く言い返しながらも、弱い箇所を的確に擦られて、ぎゅう、と粘膜を引き絞り、ひくひくと痙攣させる。機械の向こうの本物の身体がどうなっているのか、など想像をめぐらされると居たたまれない物がある。涙目で睨む視線を強くし。) (2018/7/8 16:31:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ごめんなさい、ちょっと時間切れになってしまいました…… もしよければまた続きして下さい】 (2018/7/8 16:32:43) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はい。分かりましたー!楽しかったので、こちらこそ続きしてもらえると嬉しいです!】 (2018/7/8 16:33:25) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【申し訳ない! では、また遊びましょう!!】 (2018/7/8 16:33:55) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/8 16:34:00) |
ローレン♀魔法使い | > | 【ありがとうございました! お疲れ様です~!】 (2018/7/8 16:34:08) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2018/7/8 16:34:16) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2018/7/8 20:42:07) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【20分静かに待機してみます】 (2018/7/8 20:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミズナ♀雷術士さんが自動退室しました。 (2018/7/8 21:03:33) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが入室しました♪ (2018/7/8 21:05:47) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【こんばんは、少し遅かったようですね。少しお邪魔いたします。】 (2018/7/8 21:06:25) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ク、ククク……クククク……アハハハハ……!!(無報地帯に轟く声。辺りを赤く染める鮮血……その中を相反する色をした男が歩いている。叫ぶ声はもはや人間のそれではない。表情も声も狂気に満ちていた。)フフッ……クククク……何処に居やがる……出てこいよぉ……ヘヘヘヘ……ククッ……(赤い反り血を浴び、赤く染まった彼の姿。彼が携える刀の刀身も斬られた者の血で赤く染まっている。彼にとって、このようなエリアは絶好の狩り場にほかならなかった。) (2018/7/8 21:12:20) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ……他には、もう居ないようだなぁ……オイ……。つまんねぇ……クククク……(隠れている者を一人残らずあぶり出し、辺りを見渡す方法は、データ改ざんなんてお手の物であるチート使いの彼には容易いこと。必ず見つからないチーターでも狩り取った過去も沢山あったのだ)……居ない……ようだなぁ……クククク……なら、この任務は終了、だな……ぁ。アハハハハ……(彼以外の声は一つとして聞こえない場所に、彼の笑い声だけが響いた。) (2018/7/8 21:18:08) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (それからしばらくして、彼の姿は街中の酒場にあった。ここの辺りもある意味無法地帯。一つ道の角をまがれば、プレイヤー、ノンプレイヤー問わずいろんな意味で楽しんでいるからだ。もちろん、隠れずに堂々とおっぱじめる奴らもいるのだが……)……日曜日だからか、客はまばらだな……(案内された空いてる席に座り、とりあえずいくつかの注文をしてからため息を一つ。かつては重い異国の甲冑を着こんでいた彼。現在は、コートなどの通常の衣服とほぼ変わらない軽装にその身を包んでいた。) (2018/7/8 21:22:54) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (まあ、どちらにせよ、背中に背負うその業物と全身を包むその青さは変わっていない。所見の者ならば必ず驚く風貌である。)……っと、来た来た……。(頼んでいた酒と料理が運ばれてくる。とりあえず一息つくことにして、運ばれてきたカクテルのグラスに口をつけた。)……ふぅ、ククッ……(思わず笑みがこぼれる。つい数時間前まで死闘を繰り広げていたとは思いもしないだろう) (2018/7/8 21:26:29) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ………………(一息つくと、そっとゲームのメニューを開き、今回の依頼の報告をはじめる。とりあえずその結果を簡単にまとめていく。かなりグロテスクだが、証拠となる写真も添えておく。「みるのは注意してくださいね」と一応一言つけくわえておくが。)……っと、……まあこんなもんか……(書き上げた報告レポートとしばらくにらめっこ。顎から頬にかけていれた、青い傷のような刺青の目立つ、頬に頬杖をつきつつ最終確認をした。) (2018/7/8 21:30:51) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ……よし、こんなもんか。送信、っと。(依頼主に向けて結果のレポートを転送して報告。とりあえずこれで一通りの仕事は終わった。)……さて、一息つくか。(頼んでいた酒を飲みほすと、追加のカクテルをすぐに注文。料理はあとから頼めばよかったな……と軽く後悔もしていた。) (2018/7/8 21:34:00) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (なんて呟きつつ、少し冷めた魚と肉のグリルに手をつけはじめる。まだそれほど冷めていなかったのが幸い、というところだろう。)…………ん?さっきの返事か?(一通り食事を終えたところ、お知らせが来ていたので早速メニューを開いてみる。先ほどの任務の報告の返事。クライアントにいい結果を報告したので、報酬も弾んでくれるようだ。)……ククッ、そりゃどうも、だな。……ん?これは……(もう一つの文面には、また新たな依頼がかかれていた。まあまあ表だっては言えないものではあるのだが……)……ふーん、なるほど。早速また来たな。まあいいら (2018/7/8 21:39:08) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | まあいい。またすぐに片付けてやるさ……(ニヤリと笑う彼の顔。その口元からは、人間のそれとは違う、鋭い牙が覗いていたのだった……) (2018/7/8 21:40:12) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【一通りここまでソロルを書かせていただきました。呼ばれたのでそろそろ戻ることにします。それではまた。お部屋ありがとうございました。】 (2018/7/8 21:41:51) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが退室しました。 (2018/7/8 21:41:55) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/14 09:20:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (外は記録的な暑さとなっており、まったく外に出る気が起こらない。冷房を効かせた部屋で、パソコンに向かいHMDを被る……)……さて、外気温と連動してるって訳もでもないんだろうが、ここも暑いな(王都のスラムの酒場の、自分で確保している部屋にログインした彼は、思わず額の汗をぬぐう動作をしてしまう)さて、少し涼しそうなマップに行ってみるか。海か…… いっそ雪山か……(言いながら転移アイテムを操作し、サムライの姿は部屋の中から消えた) (2018/7/14 09:20:25) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【暑くて外に出かける気が無くなったので遊びにきましたw ロルの続きは話し合って「場所」を決めてから始めましょう。しばらく待機させて頂きます】 (2018/7/14 09:21:12) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お邪魔しました、また夜に覗いてみます】 (2018/7/14 10:13:28) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/14 10:13:33) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/14 20:19:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。↓に待機ロルな感じに落としていますが、シチュは相談の上で】 (2018/7/14 20:19:45) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2018/7/14 20:23:11) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんばんは。お邪魔します~。】 (2018/7/14 20:23:38) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー】 (2018/7/14 20:25:00) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お相手よろしいでしょうか? 前回の続きなど。シチュ改めでも大丈夫です~】 (2018/7/14 20:25:38) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【前回の続きしましょうか、ちょっと読み直してレスこちらから書きますので、待っててもらえますか?】 (2018/7/14 20:27:12) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はい。よろしくお願いします。レスはゆっくりで構いませんので。私も読み直しておきます。】 (2018/7/14 20:27:50) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (リアルの彼女のことを口にすると、羞恥からか指がきゅっと締められる。そのまま両足を肩に担ぎ、体重をかけて腰を浮かせる。まるで秘所を自分から見せつけているような格好にさせながら、指は引き抜き、ぬるぬるの指先でクリをこね回す)VRだと快感しか伝わらないからなぁ、リアルのあんたも、かなりハマっちゃってるんじゃないか? バトルで俺を凹ませたいから襲って来た、ってのは口実で…… また昔ヤられたみたいに弄ばれて快楽に浸りたいってね。(彼女の膝を彼女の頭に付くまで体を丸めさせ、秘所に舌を這わせる。ぬちゅっくちゅっと派手な音を立てさせ、わざとその音を彼女に聴かせる。リアルの彼女の耳にも、まるで自分の秘所が舐め回されているように聞こえるだろ。感覚でリンクした2つの世界どちらの彼女も犯していく) (2018/7/14 20:34:43) |
ローレン♀魔法使い | > | ちょ……やぁ…!(両足を肩に乗せられ、身体を折りたたまれた。浮き上がった腰、折りたたまれた身体は、息苦しくてたまらない。地面を両手の指先が掻いた。ざらざらとした小石が指先にあたる感触。男の目の前に晒された秘部、指先を含んでいるところに視線を感じてきゅう、と指先を締め付けた途端、その濡れた指先は中から引き抜かれ、敏感な肉芽を弄られる。溜まらず脚をバタバタ、と揺らすが、履いていた華奢なデザインの靴が落ちただけだった。) ぁ―――ッ。そんなわけないでしょッ。私はただッ、貴方を一回くらい仕返ししたかっただけだってば…! 離してッ。 っぁ、やぁあっ。舐めないでよッ。(男の頭に手を伸ばし、軽く押し退ける様に手をかける。その手に触れるのは彼の兜だ。邪魔だと、その角の部分を掴んで剥ぎ取ろうとしたり、そのまま押し退けようとしたり。どうにか、その場所から引き剥がしたくて。卑猥な水音は、不自然な程に耳に割り込んでくる。ゲームの中でも、ヘッドホン越しにも。きゅう、と秘所が震えて、入口が戦慄いた。蜜は溢れて、臀部の方へと伝う。) (2018/7/14 20:47:18) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ……もう魔力は回復し始めてるハズだけど、俺を倒したいだけなら今がチャンスじゃないのか? けどそれはしないままヤられてるんだから言い訳できないよなぁ。(彼女が反撃しない、できないのは、ゲームの設定上「攻撃」されていたり「集中」できない場面では魔法が使えないから、だと思われるが…… ニヤニヤしながら愛撫を続ける。兜を弄られるのがうるさくなったのか、兜を装備解除すると、短く刈られた黒髪の頭をぐしゃぐしゃにかき乱される)どっちにしても、負けたんだから勝者に従わないとな? ここも待ちくたびれそうだし。(体を起こし、体を折りたたまれ自分の足の間から見上げるような格好の彼女に勃起したペニスを見せつける。そのまま愛液の滴る割れ目に亀頭を押し付け、焦らすように入り口とクリを押し潰す) (2018/7/14 20:56:04) |
ローレン♀魔法使い | > | ――……ッ。う、るさいっ。そんなこと言うと、本当に攻撃するわよッ?!(男が囁いた反撃しない理由に、顔をカッと赤らめてる。羞恥を煽ってくる男の台詞に、素直に口から飛び出すのは、憎まれ口で。とろとろと身体が先に蕩けていく事実に、内心を暴かれていくようで苛々とした表情を真っ赤に染めた顔に浮かべる。兜を解除されれば男の頭に両手で縋り付いた、髪の毛の感触を確かめる様に搔き乱す。押し退けるというよりも、縋りつくといった指先。小さく声を上げて、震える身体。中が疼いて仕方ないという風に、蜜は滲み出て。入口はひくひくと震えている。ゲームの向こうで、メニューに一瞬目を走らせるが、それを確かめる前に、刺激が襲ってきてそこから先に進めないでいた。) っぁ、ひゃぁあッ。っぁ、ぁあん。や、やぁ。も、やぁ。するなら、早くして…ぇッ。(見せつけられた屹立で、ぐっしょりと濡れた秘所を捏ねまわされる。淫芽を押しつぶされ擦り付けられるとびくりと震えて、じゅくと中から溢れる蜜の量が増えた。繰り返し繰り返し、捏ねられると、次第に力は抜けてくる。) (2018/7/14 21:05:12) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | するなら早くしろ、じゃなく、早く犯して、だろ?(羞恥に震える表情が、徐々に蕩け始めている。カラダはもうすっかり蕩けきり、亀頭に愛液が絡みつき、ヒクつくながら彼女の腰が押し付けられてくる。無意識の行動か、本気で快楽に堕ちているのか…… 彼女が腰を押し付けてくるタイミングで、ぐちゅっ!!と一気にペニスを突き込んだ! 彼女の両足は肩に担ぎあげられ、そのまま彼女の体を折りながらぐいぐいと腰を突き込んでいく……)んんっ、相変わらずいいまんこだな…… ねっとり絡みついてきて、犯されるのを喜んでるみたいだ。あぁ、久々だな(子宮口に亀頭を押し付けながら、何度もぐちゅっ!!にちゅっ!!と大きな水音が響きわたる。ともすれば近くにいるモンスターや他のPCに気付かれるのでは?と思わせるくらいに……) (2018/7/14 21:12:35) |
ローレン♀魔法使い | > | …る、さいっ。早くして、こんなところで、こんなこと早く終わらせたいのっ。(涙目で男を睨みつける。自由にならない身体を僅かによじらせると、男の熱と擦れ合う甘い刺激を感じてぞくぞくと震えた。それが溜まらなくてひくひくと内腿が震えたとたん、入口を押し開いて中へと突きこまれる。心の準備ができる前に、すっかりと濡れた場所を男が擦りながら中へと入ってくる。溜まらず男の肩に手をかけ、ぎゅっ、と入口を締め付けて) っぁ―――!! っぁ、ぁああッ。やぁ。そこ、ダメぇ……ッ。(一番奥へと押し付けられた先端。卑猥な水音を立てながら、男が揺れ動く。押し付けられたところを突かれると、ぎゅう、とうねる様に中を締め付ける。中が痺れるような感覚に息を短く吐き出し、その都度、息をのみ込もうとするが、男が揺れ動く度に高い嬌声となって響く。誰が来るかもしれない場所。分かっていて、声を堪えようとするが、堪え切れずに悲鳴が漏れている。こんな状況でこの声は無い、と思って慌てて唇を掌で覆い。) (2018/7/14 21:21:16) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女が口に手のひらを当てると、力尽くでその手を掴んで引き剥がす。完全に地面に組み伏せている格好で腰を突き込み、卑猥な声を吐き出す人形にしてしまう…… 何度か腰を突き込んでいるうちに、彼女の膣奥で一番感じる場所を亀頭が探り当てる。彼女のカラダに快楽を刻み込むように腰を押し付ける)声我慢する必要ねぇだろうが。誰か来たらそのまま輪姦されるだけだろうし、モンスターだったら…… そういやここいらは触手使うのが出るんだったな。一緒に犯してもらえばいいじゃないか。(ニヤニヤ笑いながら、彼女の緩んだ唇を舐める。唾液を啜り、そのまま舌を差し込み…… 喉の奥で止まる艶声を飲み込みながら、PCだけじゃなくPLにも等しく快楽を送りこむ)……「あんた自身」も似たような格好になってるんじゃないか?(唇を離してそう囁く) (2018/7/14 21:28:18) |
ローレン♀魔法使い | > | (男の腰が揺れ動く度に中を掻き混ぜられて、抑えた唇からくぐもった嬌声が零れている。それを男に引き剥がされると、濡れた瞳で睨みつけた。唇を必死に閉ざして、呼吸もままならなくなってきたところで、男が感じるところを小突きあげた。大きく跳ねる肩。嫌々、と首を横に振りながら、一番感じるところを小突いた男の肉棒を、ねっとりと絡みついて締め付けて、びくびく、と痙攣する様に締め付ける。) やぁっ!ぁああ。それが嫌だから、声出したくないのッ。って、触手?!―――んむぅ……ッ、ん、ぁ。んぅ。 (触手などと具体的に名前を出されれば、そんなの無理ッ、と首を横に振った。綻んで、荒い息を零している唇を男が舐めて、舌先を絡めとられれば、ぞわりと触れ合う刺激に、きゅう、と中の締め付けが良くなった。中を掻き混ぜる男の舌を、甘く口内で締め付けて吸い上げる。)そんなの、やぁあ。っぁ、ぁあッ。そこ、やぁあ。やぁあ。奥やだッ。……んな、恰好してないぃッ。(唇が離れた途端、我慢できずに上がる嬌声。奥を擦られると弱くて、腰をうねらせる。男の囁いた声に、びくん、と身体が一度跳ねると、顔を真っ赤にして横に振り。強い口調で否定して。) (2018/7/14 21:39:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ムキになって否定してるのがあやしいなぁ。椅子の肘掛けに両足乗せてぐちょ濡れのまんこ弄りながら、ゲーム内の自分が犯されるの観てるんだろう? 触手に犯されるのも想像してるみたいだし、完全にエロ目的じゃないか(奥が嫌だと声を上げられると、そこを勢いを付けて貫いてやる。射精感が高まってきたのか、さらにペニスが膨張し膣壁を押し広げていく…… 彼女の体を抱き上げ、自分の腰に跨らせながら突き上げる。目の前には豊かな乳房、乳首を強く噛み、噛んだ後は唾液を塗り付けるように舐め回す……)ん、そろそろ、出すからな…… VRはいいな、何度中出ししても孕むこともないしな。ただ……(ゆさゆさと彼女の体を揺すりながら突き上げる。亀頭が膣内で暴れて快感を高めていく)中出しされた感覚は「あんた自身」のカラダに刻み込まれるから、あんまりヤられてるとほんっとに戻れなくなるかも、な(息も荒く突き上げながら…… 不意に大きく腰が跳ねる。そのままぐぐもった声とともにびゅるっ!びゅくっ! びゅるるるっ!!!と熱いザーメンがぶちまけられた) (2018/7/14 21:48:15) |
ローレン♀魔法使い | > | そんなことしてないって、言ってるでしょうッ。変な想像しないでッ。エロ目的なんかじゃないからッ。―――ッ、やぁ、ぁああッ。嫌、嫌ぁ。そこダメ、イっちゃぁう。(一際強く弱い場所を突かれて、高い声を上げて、身体を硬直させるときゅう、と中を締め付けた。充血した襞が絡みつく様に締め付け、狭くなった個所を擦られると、絶頂が近いのか、締め付けて震えたまま体に力が籠る。身体を引っ張られて、腰に跨らされれば、深く貫かれてびくびくと身体が跳ねる。腰を反らし、くねらせて中が擦れる様に自分からも揺らして) っぁ、ぁあ。っひ、ぁあッ。ぁッ、痛うぅ……ッ。―――ッ、や、ぁつい……ッ。そんな、ことになったら、貴方の所為…ッ。(胸の先を噛み締められると、びくびくと体を跳ねさせ、溜まらず男の頭を抱え込んだ。両腕で掻き混ぜる様に、男の黒い短髪を弄る。 男の言葉を煮えたぎった頭で聞きながら、白い豊かな乳房へ男を掻き抱きながら、大きく跳ねた腰。中へと精を吐き出され中を焼かれる感覚に、びくびくと身体を震わせ、ぎゅう、と強く締め付けたまま蜜を溢れさせる。ぞくぞく、と震える身体を男に凭れさせつつ悪態をつく。) (2018/7/14 21:59:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (何度も腰を跳ねさせた長い射精の後…… ぐったりと脱力した彼女を地面に倒し、ゆっくりとペニスを引き抜く。少し間を置いてどろりとしたザーメンと愛液が混じったものが秘所から流れ出てくる。愛液とザーメンで汚れたペニスを彼女の顔に近付けると、残っていたザーメンを顔にかけてやる。まるで俺のモノだとマーキングでもしているように……)あぁ、俺のせいかもな。あんた普通に強いから、よっぽど腕の立つヤツじゃないとこうやって犯せないだろうし。……わざと負けてヤられてるってことはないよな?(ニヤニヤ笑いながら身支度を整える。彼女を犯しているうちに負傷した傷は見た目には塞がっていて、今は破損した鎧がその名残りを残しているだけのようだ。彼はその手に朱色の輪っかを出すと、数瞬考えまた仕舞い込んだ)ま、今回みたいな不意打ちも面白いしな。あんたの勝ち筋を減らすのは止めておこう。(などと呟き、転移アイテムを取り出して)あんまりそんな恰好で寝てるとほんとに触手に襲われるぞ? (2018/7/14 22:08:46) |
ローレン♀魔法使い | > | (ずるりと抜け出ていく肉棒の感触、どろりと混じり合った体液が中から出ていく感触に、ぞわりと身体を震わせながら。地面へ身体を投げ出して、荒い息を乱している。少しだけ理性の緩んだ眼差しを男に向けると、目の前に差し出された物から飛び散った白濁に、顔を顰め、やはり男を睨んだ。地面に手を突き、半身を少しだけ起こすと、顔にかけられたものを拭いながら、腹立ちまぎれに、身支度を整える男の太腿あたりを叩いて。) 何するのよッ……。そんなわけないでしょ。わざと負けるくらいなら、最初から攻撃する前に誘ってるわよ。(少しずつではあるが、女の身体の損傷も魔力も少しずつ回復している。まだ全開には程遠いが、それも回復薬を使えば一瞬だ。それで、何故立てないのかといえば、男に与えられた快楽がまだ身を侵しているからで。悔しそうに眉間に皺を寄せながら、乱れた胸元や、露になった脚をドレスで隠す。) ――何しようとしたのか、聞きたくないけど、とりあえずその朱いのは遠慮しておくわ…。分かってるわよ! 一人で帰れるわ。次は勝つんだから。(少し遠くに男が蹴り飛ばした杖を探すと、這って地面を移動すれば、その杖を引き寄せた。) (2018/7/14 22:17:41) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | じゃあな。またの挑戦をお待ちしてます。って感じか? こっちが先に見つけたら襲いに行くかもしれんけど。(射精後の妙な解放感が体に残ったまま、身を覆う装備がまだ一部破れ、きわどい部分が見え隠れしている彼女を眺める。アイテムに込められた魔力が徐々に彼の体を包み込み、ニヤっと笑った表情を光の中に残しながら消えた。彼が何かチートで結界みたいなものを張っていたのか、彼が消えた途端周囲にモンスターの気配が出てくる。彼女の見ている画面の端にも、何かうねうねとしたものが這いずっているのが見えている……) (2018/7/14 22:23:35) |
ローレン♀魔法使い | > | 不意打ち返しされそうだし、気を付けておくわ。(とん、杖を地面について立てると、それを支えに立ち上がった。回復薬を一つ使用して、体力を回復させると、こちらの身体を眺める様子の男に、唇を尖らせて睨み返しておく。彼が帰還アイテムを使って、其の場から消えていくのを最後まで軽く睨んだまま見送れば、ため息をつきつつ。彼が使ったものと同じアイテムを取り出した。が、視界の端に入ったもの、気配探知にいくつもの気配が引っ掛かり出したことにひくり、と表情をひきつらせて。) ……良く分からない人、ね。(とぽつりとつぶやくと、アイテム使用する。こちらへと触手を伸ばすモンスター。急速に接近してくるその先端が女の身体を捉えるより早く。光の中へと溶け込んでいった。) (2018/7/14 22:29:28) |
ローレン♀魔法使い | > | 【ありがとうございましたー!】 (2018/7/14 22:29:35) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【なんとなく因縁めいたものを残して去りましたがw 次に繋げられるかな】 (2018/7/14 22:30:40) |
ローレン♀魔法使い | > | 【因縁ですねw とりあえず、見つけ次第、こちらは攻撃仕掛けそうな…w】 (2018/7/14 22:31:15) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【戦闘になるか、それとも街中に居るのを見つけてイタズラを仕掛けるか…… また遊ぶ時に決めましょう】 (2018/7/14 22:32:22) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はい。そうしましょう。楽しみにしてます~!】 (2018/7/14 22:33:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【っと、では今夜はそろそろ落としますね、長い時間ありがとうございました!】 (2018/7/14 22:33:59) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こちらこそありがとうございました! お疲れさまでした~!】 (2018/7/14 22:34:14) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2018/7/14 22:34:22) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/14 22:34:30) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/16 12:59:23) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (なんだかんだで活動を開始したら、根城にしている酒場に入る「依頼」「厄介事」「脅迫」などのメッセージが増えてきた。カウンターのいつもの席でいつもの安酒と得体のしれない干し肉を齧りながらそれに目を通している。冷やかしみたいな内容も多いし、中には本当に切実なものも混じっているのだが……)藁をも掴むってんなら、もちっとマシな藁を選んだら良さそうなもんだが。(などと漏らしつつ、とりあえず消さずに残しておく。ケンカを売っている内容なのは、面白そうなものだけとりあえず残す。ふぅとため息を一つ残してまた酒を一口。外は相変わらず暑い。獲物を狩るにもやはり海かなぁ、などとぼんやり考えている) (2018/7/16 12:59:31) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、しばらく待機します。ノープランなのでシチュは相談の上で】 (2018/7/16 13:00:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ではまた夜にでも覗いてみます】 (2018/7/16 13:19:11) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/16 13:19:15) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2018/7/16 13:36:13) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2018/7/16 13:36:25) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2018/7/16 21:20:33) |
ミズナ♀雷術士 | > | はぁっ!とぁっ!...はぁ...はぁ...(いつもは杖も持たずに強力な魔法を放つミズナ。今日は戦術の幅を広げようと魔剣士転生に必要な剣士の特訓に勤しんでいる。)だめだぁ...少し動くだけで...息が...(剣士としてのレベルはまだ一桁で、もともと低いスタミナは慣れない動きですぐに底をついてしまう。とはいえ敵のレベルは低いためモンスターからのダメージは自然回復よりも低く、カカシを叩いているようなもの。)くっ...今のはバックステップだったかな?...ってうわぁぁっ!(危なっかしく回避行動をとりながら剣を闇雲に振り回していたが、いきなりのドラゴンの突進に驚いて思わず強力な雷魔法を放ってしまい、練習用の敵が全滅してしまう。)...あ~...またやっちゃった... (2018/7/16 21:31:00) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【20分待機して退出です~】 (2018/7/16 21:32:22) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2018/7/16 21:50:31) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/28 13:38:41) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (ここ数回の戦闘で鎧にガタがきているらしく、見た目は直せたが各種数値がダウンしてしまっていた。ことこの手のことにはチートは使いたくないらしく、新装備か完全修復に向けてコツコツ素材を集めているわけだが(ドロップ率を上げるくらいはしているらしい)どうにも……)飽きた。飽きたなぁ、効率は上がり止まったし、そもそも低ドロップ率のアイテムだしなぁ。市場にもなかなか出回らんから仕方ないとしても。(リアルは暑い日々が続いているので、VRだけでも涼しくなろうと海岸、砂浜のマップを徘徊している。このゲームも他のゲームの御多分に漏れず水着装備だのあるし…… 倫理コードの壊れたマップもある。が、このマップにはまだそんなPCは見えない)さて、そろそろ復活するかな。(狙いのオットセイのような大型モンスターを狩る為に立ち上がり、槍を構えた) (2018/7/28 13:38:46) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、しばらく待機します。シチュは相談の上で】 (2018/7/28 13:39:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【今夜か明日の夜あたりまた来ます】 (2018/7/28 14:13:16) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/28 14:13:22) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/29 20:06:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。待機ロルは↓な感じでシチュは要相談】 (2018/7/29 20:06:59) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【今夜はこの辺で】 (2018/7/29 20:44:16) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/7/29 20:44:21) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/8/15 20:35:46) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (根城にしている王都下スラムの酒場で相変わらずインチキな安酒を飲んでいる紅い鎧の侍。酒場のマスターのNPCに自分宛てのメッセージが来てないかを確認し、何通か受け取るとそれを読み始める。興味本位のいちゃもんのような内容の中に1通だけ、仕事の依頼がある。報酬はレアアイテムで丁度欲しいと思っていた物、仕事の内容は書いてなく落ちあう場所と時間だけ書いてある。差出人の名前も明らかに偽名…… 最悪、PKKの罠だろうが)罠なら罠で噛み破れば無いのと一緒か(そんなことを呟いて、その場所に行ってみることにした) (2018/8/15 20:35:56) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。待機ロルは↓な感じでシチュは要相談】 (2018/8/15 20:36:08) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/8/15 21:10:58) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/9/15 19:24:54) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (運営側が気まぐれに始める期間限定イベント。イベントマップが急造され、限定アイテムやレアアイテムをばら撒く…… 普段はそんなイベントには興味はないのだが、戯れに訪れたのはとある噂を聞いたからだ。”急造マップ故にセキュリティが甘く、マップによっては設定を自由に弄れる、かもしれない”いろいろ試したところとあるマップでそれが可能であることを突き留めた。適当にザコを殴りながら獲物が来るのを待つ。さてどうやって遊んでやろうか……) (2018/9/15 19:24:58) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。待機ロルは↓な感じでシチュは要相談】 (2018/9/15 19:25:16) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/9/15 19:43:39) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/9/15 19:43:55) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/9/15 20:02:33) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/9/22 10:09:51) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 意外としぶといなこいつ……(巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ!!と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す)さて、こいつは持っているか……(新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず…… それでも狩りを楽しんでいた)スカか……(呟くと虎の上質な毛皮をアイテムBoxに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した) (2018/9/22 10:10:00) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、しばらく待機します。待機ロルは↓な感じでシチュは要相談】 (2018/9/22 10:10:30) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/9/22 10:29:20) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2018/10/20 14:27:38) |
シャル♀弓使い | > | 【久しぶりにお邪魔します。プロフ登録してなかったので登録しながらお相手くださる方お待ちしてます】 (2018/10/20 14:28:49) |
おしらせ | > | 白縫♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/10/20 14:30:55) |
白縫♂魔術師 | > | 【こんにちは。】 (2018/10/20 14:31:13) |
シャル♀弓使い | > | 【こんにちは】 (2018/10/20 14:31:28) |
白縫♂魔術師 | > | 【お相手お願いできませんか?】 (2018/10/20 14:32:57) |
シャル♀弓使い | > | 【あ、いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2018/10/20 14:33:44) |
白縫♂魔術師 | > | 【シチュエーションどうしますか?】 (2018/10/20 14:35:42) |
シャル♀弓使い | > | 【こちらのキャラが売りとかをやっているような設定なので、そういう設定でもOKですが、こだわりはありませんので決めていただいて大丈夫ですよ】 (2018/10/20 14:37:09) |
白縫♂魔術師 | > | 【んー。それではゲームシステムで強制的に結婚させられ性奴隷としていろいろなところでもてあそばれるというのは.. 】 (2018/10/20 14:42:28) |
シャル♀弓使い | > | 【一応今後のロールに影響しないように終わりだけ気を付けていただければそれでOKです。導入はそちらにお願いできますか?】 (2018/10/20 14:44:27) |
白縫♂魔術師 | > | 【わかりました。】 (2018/10/20 14:45:05) |
白縫♂魔術師 | > | いやぁ、なんとか宿について良かった。夜はこの辺りやばいのいるしね。(なんてのほほんと質素な辺境の地の宿のベッドに腰かけて彼女に話す男が一人。指には結婚指輪がつけられ、この世界における既婚者であることがわかる。ローブを脱ぐと汗で仄かに蒸れた体を冷ますように自身に冷却魔法をかける。攻撃になどなりはしないそれをゆっくり部屋に充満させ涼しくさせるとズボンのベルトをほどきながらも彼の妻、いや、性奴隷に話しかけるのである。)シャル、今晩は疲れた。癒しておくれ(何て言う。それから下半身を露出させると蒸れた肉棒を見せつけて今晩の相手を指示して。 (2018/10/20 14:54:33) |
シャル♀弓使い | > | はぁ…(状況は最悪と言ってもいいかもしれない。いつものようにお小遣い稼ぎの標的を探していて出会ったこの男。どういうわけか、強制的に結婚がシステム的に成立し、離婚手続きもできなければ逃げることもままならない。おまけに性奴隷として扱ってくる。…まぁそれに関してはそこまでショックは受けていないが。)癒すって、いつになったら解放してくれんの?(ため息一つつくと、ベッドに腰かけ肉棒を晒した男の元へと歩みより、足元で膝をつく。行為には特に嫌悪感もないため、従っているが、お金が発生しないため気は進まない。男の肉棒に手をやると、亀頭に口をつけ、裏筋を舐め始める。) (2018/10/20 15:00:41) |
白縫♂魔術師 | > | 君に飽きたらかなぁ。(なんてにやにやしつつ言う彼。何故か世界ランキングに乗るくらいにはレベルも技術も高く仮に戦おうとしても勝てないだろう。貧乏ではないからか彼女に渡す装備品は優良だがいろいろなところで彼は彼女を求める。酷いときはクエストをしながらの時や町の広場で、というのもあった。サイズはあるのに包茎と言うアンバランスなそれを愛撫させつつも頭に触れてはヒール魔法で彼女を回復させていく。それはくまなくであり、彼女の薄い膜も⏯️していき (2018/10/20 15:06:53) |
白縫♂魔術師 | > | 【再生していき、です。すいません】 (2018/10/20 15:07:11) |
シャル♀弓使い | > | 【了解です(笑)】 (2018/10/20 15:07:39) |
シャル♀弓使い | > | 飽きる…ねぇ…(いつになったらそんな日が来るんだと思いつつも、被っている皮の内側に舌を入れ、周囲を舐めまわしながら、皮を剥いていく。亀頭を口に含み、ピストン運動をしながら徐々に深く咥えていく。喉の奥に入りそうな程度まで加えたところでヒールが掛けられていることに気が付く。)ん?ひーる?(特に疲れたということもないし、HPも大して減っていない。何をしているんだと思いつつも、どうせ反抗しても無駄だと思っているのか、口淫を続ける) (2018/10/20 15:13:42) |
白縫♂魔術師 | > | んおっ(皮をむかれると濃密なかおりが鼻を刺すだろう。フェラはやはり極上で丁寧にしゃぶってくれる。黒光りのそれを不服そうに愛でる様子がそそりさらに勃起していく。耳をつかめばコリコリともみながら足を絡ませて密着し、それからさらに融合魔法でゴブリンと肉棒を合成させて緑の更にニオイタダヨウものにして (2018/10/20 15:20:18) |
シャル♀弓使い | > | んうっ…!(フェラをしながらも耳を触られたり、足を絡められたりするが、それには特に反応しない。しかし、魔法の気配を感じた次の瞬間に、鼻から抜ける臭気が強烈なものに変化する。流石に吐き出そうとしたが、足を絡められ、頭を離しきれない。心なしか、サイズも大きくなった気がする。)んん!んんん!(パンパンと男の太ももをたたき、解放を求める、多少暴れる動きもフェラチオになっていかもしれないが、そんなことを気にしている場合ではなかった。) (2018/10/20 15:25:01) |
白縫♂魔術師 | > | 【とと、申し訳ないのですが急に呼ばれました。すいませんが失礼します】 (2018/10/20 15:27:57) |
おしらせ | > | 白縫♂魔術師さんが退室しました。 (2018/10/20 15:28:00) |
シャル♀弓使い | > | 【はーい、お疲れ様でした~】 (2018/10/20 15:28:30) |
シャル♀弓使い | > | んんん~!ぷはぁっ!げほっけほっ!はぁ…はぁ…(いきなり男の姿が消える。おそらくログアウトだろうが、そんなことより新鮮な空気を求めるのが先だった。部屋の窓を開け、外の空気を吸う。口の中に匂いが残っている気がするが、あとで濯いでおこう。)おえ~…何あれ、魔物?趣味悪すぎだろ、おっさん…。(少し落ち着いたところで、洗面台へと向かい、うがいをする。あとで聖水かなんか買おうと心に決め、一応手に入れた自由を謳歌することにした。あのヒールは結局何だったのかと頭の隅で考えながら。) (2018/10/20 15:33:57) |
シャル♀弓使い | > | 【面白そうだったので膜の再生に関してはいただいておきます(笑)】 (2018/10/20 15:34:38) |
シャル♀弓使い | > | 【時間はあるのでもう少し待機します】 (2018/10/20 15:35:01) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2018/10/20 15:50:44) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2018/10/20 15:50:46) |
シャル♀弓使い | > | 【また来るかもしれませんが、これで落ちますね】 (2018/10/20 16:42:02) |
シャル♀弓使い | > | 【お邪魔しました】 (2018/10/20 16:42:11) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2018/10/20 16:42:14) |
おしらせ | > | フューリ♂銃士さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:29:27) |
フューリ♂銃士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。適当に待機ロールを回しますので、お気軽に入室下さると助かります。】 (2018/10/20 20:30:00) |
フューリ♂銃士 | > | (始まりの街、首都として栄えている都市。初心者は勿論中級者、上級者も足を通う事が多い場所。其の付近のフィールドなんて初心者ですら直ぐに卒業してしまうようなところだが、其処で鳴り響くは銃声。小さな拳銃を片手に、一発撃っただけで倒れてしまうモンスター達に囲まれる一人の男が居た。)……もーう、数が多いってぇ。(纏っている法衣は始めたばかりの者に支給される、云わば完全初心者用の防具。拳銃もまた同じく。まだ始めたばかりの者が出向くには少々首都から離れた場所で、初心者では処理しきれぬほどの多くの魔物達に、何度も何度も発砲を続けるも其の命中精度はかなり低く。)……こんなに寄ってくるなんて聞いてないよ。(空になった銃に弾を装填し、再び撃ち続けるもたまに一発当たる程度。落ちているドロップアイテムよりも、男の足元に落ちている空の薬莢の方が多い始末。) (2018/10/20 20:38:56) |
フューリ♂銃士 | > | (撃って装填して撃って装填して、モンスターから受けたダメージをポーションで回復して、また撃つ。其れを飽きるくらいに繰り返し、残弾数が危うくなってきた頃に漸く魔物は残り僅か。)……このリロードで、ラストッ!!(漸く銃の扱いにも慣れ、命中精度は目に見えて上がった。最後と言い切った薬莢を捨てて、新たな弾を直ぐにモンスターへと撃ち込んでいく。―――最後の弾を撃ち終えると同時に、己を囲んでいた魔物達は姿を消した。)……あーやーっと終わった。(疲れきった身体はその場に崩れ落ち、茂る芝の上に寝転がり。) (2018/10/20 20:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フューリ♂銃士さんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:32:37) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2018/10/21 14:39:31) |
シャル♀弓使い | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2018/10/21 14:40:17) |
シャル♀弓使い | > | ふあ~…。(人の集まる酒場の一角。2人用のテーブルの片側に座り、ウィンドウを操作しながら欠伸を漏らす。メール等を確認するも、目ぼしい成果は上げられず、暇を持て余していた。というのも、いつものウリの常連もログインしておらず、その界隈の掲示板にも報酬の弾むようなものがないのだった。)ん~…たまには普通にゲームをするのもいいかな~。(ログインしておいてたまにはというのもおかしな話だが、本来の遊び方である狩りやレベリングなんてものはほとんど行わない質だった。若干のやる気は「めんどくさ」という言葉とともに消え失せ、机の上に突っ伏すのであった。) (2018/10/21 14:49:04) |
おしらせ | > | フューリ♂銃士さんが入室しました♪ (2018/10/21 14:54:49) |
フューリ♂銃士 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。下のロールに続かせていただきます。】 (2018/10/21 14:55:40) |
シャル♀弓使い | > | 【こんにちは~。はい、お相手よろしくお願いします】 (2018/10/21 14:57:16) |
フューリ♂銃士 | > | (先日は寝落ちをしてしまい、再びログインした時の景色は街の中。先ずは荷物の確認を行ってみると、装備は据え置きだが所持金は半分になっており、弾薬は撃ちきって底を尽きていた。恐らくあの後に下級のモンスターに襲われて散り、街に戻らされたのだろう。生憎始めたばかり、大金は持ち合わせていなかったが弾薬を買うのも苦労する懐事情。依頼をこなして報酬で過ごしていこうと乗り込んだ酒場。掲示板に張られた依頼の内容を眺めてみる、が。)……やっぱ始めたてのプレイヤーには厳しいかぁ。(並べられているのは簡単なものであっても中級者用。己には到底こなせない内容だ。弾もなければ回復アイテムもない。どうしたものかと途方に暮れる男は店から出ようと、歩きを進めている時に。)――……そこらへんに生えてる草って食べたら体力回復しないかな。(ぼそ、と呟いたその声は小さくも、近くのテーブルに腰下ろす者には聞こえるやもしれず。) (2018/10/21 15:04:14) |
シャル♀弓使い | > | ん…(酒場への来店のドアベルの音とともに頭だけを回してそちらに目をやる。長髪の人影が目に入ったが、体格から見て男性プレイヤーだろう。若干の興味があったのと、暇を持て余していたので目だけでその人を追うと、こちらの方へ。目的は依頼用の掲示板か。暫しそれを眺めてから何もせずに踵を返した。そして、ぼそっとつぶやいた言葉に思いっきり吹きだした)ぶはっ!あはあははは!(男には確実に聞こえるであろう笑い声。酒場の喧騒で特に騒ぎになるようなことはないだろうが、机を幾度か叩いて笑う。何がそんなにツボだったのかお腹を抱えながら、徐々にそれを落ち着かせようとはしているようだ。) (2018/10/21 15:14:11) |
フューリ♂銃士 | > | (薬草がその辺りに生えていてもおかしくはないだろう。例え味気がなくただ苦いものだったとしても、その場しのぎさえ出来れば十分なのだから。決意を固めて頬を叩き、いざ店を出て戦場に赴こうとした時――耳に入り込む爆笑の音と其れに伴う肩の震えで足は止まる。)……な、なっ!?(己が呟いたタイミングでの笑い声。辺りを見渡して其の主を探そうとしたがあっさりと見付かった。腹抱えて笑う一人の女性。何故だが注目を浴びたようで恥ずかしく、早歩きにて其の女性の居る場所へと向かい。机に両手を乗せて身を乗り出し、少し頬を赤らめた顔で向き合い。)そ、そこまで笑うような話じゃないでしょぉっ!?(騒がしき店内、誰もこの二人を注視してなどいないが。其れでも静かにさせようと、己の口先に人差し指を添えて息を吐いた。) (2018/10/21 15:21:45) |
シャル♀弓使い | > | その辺の草を食べるとか…面白すぎでしょ(目じりに溜まった涙をぬぐいながら辛うじて笑いをこらえるように、詰め寄ってきた男にそう返す。大方金欠で回復薬も買えないといったところだろうか。)お金足りないの?(やっと落ち着いたのか、幾分か真面目な表情になるが、いまだににやける口元は小ばかにしたような印象を与えるだろうか。チラッと装備を見た感じ銃を使う遠距離職だろうか。正直、偉そうに言えたことではないが、遠距離職はソロプレイだと苦労する面は多いのは実体験だ。弾なり矢なりアイテムを消費する職業はなおのことである。) (2018/10/21 15:31:28) |
フューリ♂銃士 | > | 雀の涙程度でも回復してくれたらなんとかなりますもん、野草ハンター目指すしかないでしょう!?(ただ生えているだけの、誰もアイテムとして見られていない雑草。食べた所で回復する根拠は何一つないが、この男の眼は至って真剣である。迷いなき双眸は真っ直ぐに笑み浮かべる彼女の顔見据えて、後に続かれる言葉を聞けば其の眉間に作られる幾つかの皺。)……ないです。あと十発ぐらいしか残ってないし、最悪これで殴るしか。(腰に携えているホルスター、其処から抜くは一丁の拳銃。飾り気一つない、初期に配られる本当の初心者の証。其れを握り締め、鈍器として振り被り素振りを。――少しだけ、気が遠くなり。椅子に腰下ろす事なくしゃがみ込んで机に突っ伏した。) (2018/10/21 15:39:36) |
シャル♀弓使い | > | あらら…(どうやら本格的にお金がないらしい。生憎こちらはお金に困るようなことは全くないので心中は察しかねるが、なんというか悲壮感が溢れている。そもそもかなりの初心者のようだ。手にしている銃もとてもレベルの高いものではなさそうだ。)ん~お金を稼ぐ方法ね~。(どうせ暇だしと、目の前の男の苦悩を一緒に解決してみるかと思い立つ。と言っても浮かぶ案は碌なものではなかった。)モンスターのドロップ、クエストの報酬、あとは…プレイヤー間の取引とか?(指折り数えても自分が知ってるお金の集め方なんてそんなものだった。そして、この男は前の2つは難しいのだろう。) (2018/10/21 15:46:24) |
フューリ♂銃士 | > | (突っ伏しながらに指折り数えるは最低限の支出。弾薬代と回復財、装備も購入しなくてはいけない。もしたまたま難易度が低い依頼があったとしても、少ない報酬では少しの足しにしかならぬだろう。溜息はさらに深く、肩は綺麗に斜に。そんな己の悩みを解決しようと頭を働かせてくれる彼女が居る。嬉しい気持ちと同時に、三つ出された提案に絶望感。)……多分まともにモンスター倒せないし、クエストはさっき見てきたけどクリア出来そうなのなかったし。……取引、なんて。こんなやつと取引してくれる人なんていないでしょう……?(どれも達成出来そうにもない内容だ。始めたばかりの己には難易度が高すぎて、崩れ落ちる身体はテーブルに全ての体重に預けよう。――小さく、ぽつりと呟く言葉は、危険な一言かもしれない。)――……もう奴隷とかになるしかないのかな。 (2018/10/21 15:55:37) |
シャル♀弓使い | > | まぁ初心者が交易で稼ぐのは無理な話だしね(自分で言っておきながらさも当然のように無理と口にする。当然のことだが、初心者は割のいいクエストを見つけたり、コツコツ低報酬のクエストをこなしたりしながらレベルを上げるのが常套手段だ。あとはパーティでレベリングを手伝ってもらうとかだろうか。適当に色々考えていたところで彼の言葉。)いや~あれはお勧めしないよ?ほら、わざわざゲーム内で自由を奪われるとか、もう苦行。(まるで体験談のように語ると、苦虫を噛み潰したような表情をする。ようにというか、体験談だからであろう。あくまで奴隷紛い程度だが、あの手の輩には捕まりたくないと切に願うほどには自由がないことは苦痛だった。)そんなことより、もっと楽に稼ぐ方法もあるって。ほら、ワンナイトラブ的な?(「男も需要あるんじゃない?」等と適当なことを言っているが、割と本気だった。というのも、普段からそれで稼いでいるからというのが理由だが) (2018/10/21 16:03:34) |
フューリ♂銃士 | > | (己の呟き、其れに対する彼女の返答。確かにここはゲーム内、遊びで来ている場所にも自由を奪われれば現実世界と変わらぬ、いや其れ以上に酷い日々が待っていよう。)……ですよね。あぁ、でも信頼出来る人の下とかならいいかも。(奴隷ではなく従者として、そんな願望を発した後に告げられる彼女からの妙案。其の横文字の意味が分からない程幼くはなく、そういう行為をする事が可能な世界なのは噂で聞いた事がある。けれど机から離れた顔は少しずつ赤みが増していき、首を横に振り。)い、いやいやいや。買う人いないでしょっ!?女ならまだしも男なんだし、そんな物好きな女性が居るとは思えないし、それに……―――あんま経験ないし。(慌てふためき揺らす首、其れに伴い激しく荒ぶる長き髪。最後の言葉は乱れた髪を指先で整えながら深呼吸を終えた後に、小さく。) (2018/10/21 16:13:21) |
シャル♀弓使い | > | …あ~じれったい!(慌てふためき、自信なさげに否定の言葉を吐く男をジト目で睨みつけていたかと思うと、そう叫んでウィンドウを開き、操作し始める。手元に現れたのはゲーム内通貨の束。回復薬だけで使い切ろうとすると少し難しいくらいの額のその札束を男の目の前のテーブルに叩き付ける)ようはさ、アタシがあんたを買ってついでに筆おろししてやれば解決ってことでしょ?それで自信も装備もそろえればいいんじゃない?(どや顔のこれで解決だと言わんばかりの、表情でテーブルに身を乗り出す。どうせ暇だったし、使いもしないゲーム内通貨を使うのは特に気にしないことだった) (2018/10/21 16:22:57) |
フューリ♂銃士 | > | (突然の叫びに震える肩、手馴れた手付きにて操作して取り出されたのは――数枚ならば所持していた、けれど見た事もない厚さの札束。これだけあれば当面の消耗品は勿論、装備の買い替えも余裕でこなせる程の金額。目の前にぶら下げられた極上の餌から目を離せずにいたが、身を乗り出してきた事で詰まった距離は顔との距離も近く。双眸は其方へと釣られて瞬きの量は数倍となり。)ま、まままま、待って!?こんなにもらうの悪いですし、そもそも筆下ろしって大声で言うことじゃ……っ。(気になるは周りの視線、多くのプレイヤーが居る店内だ。この会話を聞かれていては己の恥、だが誰も此方を見てすらおらず。再び顔を見合わせて、暫しの沈黙の最中瞳は泳ぎに泳ぎ回り。)……じゃ、じゃあ………僕を、買ってください……。(瞼を伏せて俯き、紡ぐ言葉は恥ずかしさに耐えられず消え失せそうな声。今の己には、餌に食い付く以外の術はなかった。) (2018/10/21 16:33:07) |
シャル♀弓使い | > | よし!じゃあこんなところはさっさと出よう!(そう言って札束を押し付けると、手を引いて店を出ようとする。向かう先は近場の宿屋だ。そういえば名前も聞いていなかったと思いつつ。)あんた名前は?アタシはシャル。よろしく(歩きながら自己紹介を簡潔に済ませる。そもそも名前も相手と行為を行うというのはなんてことが一瞬頭をよぎったが、いつものことかと何事もなかったかのように)もじもじしてるのも需要あるかもしんないけどさ~ゲーム内でくらいもっと堂々としたら?そこら中に野獣みたいな男がわんさかいるっていうのにさ(割と比喩ではなくほんとに獣人もいたりするし、そういうのに限って体目的なことが多い気がしないでもないが、この男が草食系と呼ばれる枠組みに入っていしまうであろうことは容易に想像できた。) (2018/10/21 16:42:03) |
フューリ♂銃士 | > | う、っわ……ちょ、ちょっとっ!?(強引に手渡された札束、急いでインベントリの中へと入れれば間髪入れずに腕を引かれ、引き上げられるよう立ち上がる。其の侭酒場の外へと連れていかれても、店内は相変わらず賑やかなままなのだろう。街行く人々の数は相変わらず多く、手を取られていなければもしかしたら見失っていたのかもしれない。そんな中でも彼女の紡ぐ声は不思議と鮮明に聞こえてきた。)あ、フューリ、です。ヒ、じゃなくて、フ。い、いやぁ……そうしたい所ですけど、ゲームの中でするのは……、初めてですし。(男の売春、現実世界では考えられぬ事。現実世界と仮想世界、どのような違いがあるのだろうか。相も変わらず困惑の色隠せぬまま、土地勘が全くない街を彼女に引かれながらに着いていく。目的地がどのような場所なのかすらも分からずに。) (2018/10/21 16:50:42) |
シャル♀弓使い | > | シャワーは…いらないか(こんなことばかりしているせいか、宿屋の場所にはやたら詳しくなってしまった。さっさとチェックインすると、渡された鍵の部屋に向かう。一瞬シャワーを浴びるか考えたが、大した汗もかいていないし、そもそも電脳世界だ。上着を脱ぐと、上半身はビキニ状の装備のみになり、それはほとんど下着と変わらない。ショートパンツの装備も外すと、あっという間に下着姿である。ベッドに座るとフューリを手招きする)じゃあフューリ、まずは前戯からね(そういうと、ショーツをずらし、使い込んでいる割にはきれいな秘所が露になる) (2018/10/21 16:58:09) |
2018年07月01日 21時54分 ~ 2018年10月21日 16時58分 の過去ログ
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