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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年10月14日 01時11分 ~ 2018年10月21日 21時03分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 126.163.***.122)  (2018/10/14 01:11:37)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/14 01:14:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/14 01:15:22)

悠雨(( 、よいせ 。   (2018/10/14 01:15:41)

(( 専用ありがとう … ! お邪魔するね   (2018/10/14 01:15:44)

悠雨(( 、とと 、創作投下しちゃう ? 、   (2018/10/14 01:15:55)

悠雨(( 、は ~ い !   (2018/10/14 01:16:08)

(( そだね ! 私 、 創作2人あげるから少し遅くなるけど大目に見てやってください(   (2018/10/14 01:16:51)

(( とその前に 、 地雷とかあるかな ?   (2018/10/14 01:17:16)

悠雨(( 、了解した ~ . ! 、   (2018/10/14 01:17:59)

悠雨(( 、地雷は 、チート的な子とか 、非常識な子かな .. ! 、そちらは ?? 、   (2018/10/14 01:18:24)

(( 有難う ~ ! 把握 ! う ー ん 、 行きすぎた天然とかお馬鹿伽羅くらいかな …   (2018/10/14 01:19:32)

(( とりあえず 、 あげるね … !   (2018/10/14 01:19:52)

悠雨(( 、把握 ! 、   (2018/10/14 01:20:24)

悠雨(( 、此方もあげる ~ ! 、   (2018/10/14 01:20:33)

悠雨(( 、名前 → 来栖 ひな ( クルス ) / 性別 → 女 / 年齢 → 高校生 / 性格 → 明るくて 、優しくて 、とにかく友人思い 。友人が幸せだったら それでいい 。何事にも一生懸命で 、やると決めたことはとことんやる頑張り屋 。頼まれたことは断れないタイプで 、なんでもやっちゃう 。けど 、そのせいで たまにおれる 。勉強は程々に出来るのに 、運動が駄目 、なにやっても駄目 ( 走ったと思えばこけてるような子 ) 。/ 容姿 → 黒色の髪はしっかり手入れされておりその髪を胸元くらいまで伸ばしている 、前髪はぱっつん 、蒼がかった黒色の瞳( 二重 ) 、学校の制服はしっかりきてる( 靴下は黒ニーハイソックス ) 、私服はだぼっとしたものが多い( 大体萌袖 ) 、パンツよりもスカートを好む 。靴は大体スニーカー 。色白 、細身 、身長153cm 。/ 備考 → 身長が欲しくて毎日牛乳飲んでるのに 身長が伸びないことが悩み 。   (2018/10/14 01:27:17)

(名前) 須藤 藍 ( スドウ アイ ) (年齢) 17歳(高校2年生) (性別) 女 (容姿) 黒髪のストレートを胸辺りまで伸ばしていて 、 顔は鼻も高く可愛いよりかは綺麗に整った方 。 肌は色白で身長160cm 。 目立ちたくないが故に 、 大体いつもマスクを着用している 。 (性格) やや人見知りな性格で人と関わるのがあまり得意ではない 。 人に話し掛けられたら応答するくらいで 、 仲良くないと自分から話し掛けにいくことはほとんどない 。 友達が少ないためほしい … とは思っているものの 、 中々出来ず苦労している不器用な子 。 でも目立って面倒に巻き込まれることが一番何よりも嫌なため 、 目立たないように全力を尽くしている 。  (備考) 運動は普通 、 成績は上の中くらい 。 委員会は図書委員会 、 部活は無所属 。   (2018/10/14 01:32:02)

(( んと 、 此方srmfの二人が学校の王子的立場で 、 その二人に狙われているというか … 奪い合いされる感じでお願いします … !   (2018/10/14 01:33:27)

(( じゃあ 、 もう一人の子あげるね !   (2018/10/14 01:33:43)

悠雨(( 、可愛い ~ … / 設定把握 ~ ! 、   (2018/10/14 01:35:11)

(名前) 大鞠 怜 ( オオギク レイ ) (年齢) 高校生 (性別) 男 (容姿) 少し癖っ毛気味の黒髪の女子で言うショートボブみたいな髪型で 、 180cmと高身長 。 筋肉はほどよくついているものの 、 体型はやや細め 。顔は鼻筋も高く 、 綺麗に整っている 。 (性格) とにかく独占欲が強い嫉妬魔 。 気に入ったものや人は手放したくなくて 、 かなり独占欲や束縛心を露にすることも … 酷い時には 、 自己嫌悪に浸り自傷することもあるし 、 場合によっては彼女に少し仕置きをすることもある 。 いつもはおとなしめで大人っぽいが 、 怒らせると厄介 。でも誰よりも彼女想い 。    (2018/10/14 01:40:21)

(( えと 、 これで大丈夫かな … ? あと二人は付き合ってることにする ?   (2018/10/14 01:40:53)

悠雨(( 、すごい好みです .. 、付き合ってる ことにする ~ .. 、   (2018/10/14 01:41:34)

(( それはよかった ! 把握 ! じゃあ始めよっか 、 創作伽羅からにする … ?   (2018/10/14 01:42:22)

悠雨(( 、その前に 、シチュどする ? 、   (2018/10/14 01:44:04)

(( あ 、 せやった … 。とりあえず 、 何かをきっかけに何故か二人に興味持たれて …… みたいな感じでいいかな 。 そっちはどうする ?   (2018/10/14 01:46:03)

悠雨(( 、此方は 、ひなが 他の男子と話してて 、それで 怜君嫉妬しちゃって 、なんか色々 ( 謎 ) 、←   (2018/10/14 01:47:24)

(( わかった … ! じゃあ 、 始める感じでいいんかな ?   (2018/10/14 01:47:57)

悠雨(( 、おけまる ~ ! 、   (2018/10/14 01:48:34)

(( じゃあ始めま ~ す !   (2018/10/14 01:49:00)

悠雨( ひな ) .. 、うん . ! 、そうそう .. ! 、( 、ある話題で 、一人の男の子と盛り上がっては 、楽しそうに談笑をしていて 。彼と話すのはとても楽しいし 、何より彼と話題があうとは思っていなかったらしい 。そのため 、結構盛り上がってしまっていて 。ちなみに 、自分の恋人の独占欲が強いと言うことは 綺麗さっぱり忘れているらしく 、今は話している内容で頭がいっぱいで 。他にも 共通の話題があればそれも話していて 、なかなか二人の話は終わらないらしく 、はたから見たら 中の良い 、カップルにも見えなくはないけれど 、自分が他の彼と付き合っていることは結構な範囲広まっているために 、そんなことはなさそうである 。もう少しはなしていたい 、そんなことを考えつつも 、彼といると自然と笑みを浮かべてしまう 。それだけ楽しいということであろうか 。)   (2018/10/14 01:56:50)

悠雨(( 、短いかも 。( 、   (2018/10/14 01:57:03)

( Ai. ) ( 小さい頃からそう 。 目立つのが苦手で 、 友達がほしいと言う思いとは裏腹に 、 どうしても注目を浴びることは苦手で 。 … そして 、 今 、 そんな私こと 須藤 藍 は人生の最大危機に見舞われていた 。というのも 、 プリントを落としたところ 、 この学校の王子である二人 。 一ノ瀬 彼方と相川 真冬 、 この二人に拾ってもらい 、 挙げ句の果てにっこりとイケメンスマイルまで向けられてしまった 。 普通の女子なら 、 ここで頬を染めたり 、 心の中で黄色い歓声をあげたりするんだろうけど … 此方は苦笑と冷や汗しか浮かんでこなくて 。 ) … あ 、 ぇ … えっと 、 あ 、ありがとう 。 ( とぎこちなくお礼を述べれば 、 そそくさとプリントを抱えて二人の横を通り過ぎていって 。 … やってしまった 。 今まで 、 出来るだけ関わらないようにしようとしていた二人に関わるとは … 。 二人に関わったからには 、 他の女子たちから冷たい目で見られて 、 痛いほど視線が刺さるというのは言うまでもなくわかっている 。 ) … 最悪だ … 。( ここまでくると 、 プリントを落としてしまった自分を徹底的に恨みたくなってくる … 。 )   (2018/10/14 01:58:46)

(( 大丈夫 ~ !   (2018/10/14 01:59:18)

悠雨( 真冬 ) 、( 、ある女の子がプリントを落としたのにすかさず反応しては 、プリントを拾っては 、彼女に渡して笑みを向けた 。普通の女の子であったら 、此処で歓声やら何やらをあげるのだろうけれど 、彼女は違ったらしい 。苦笑いを浮かべただけである 。他の子とは違う 、そんな雰囲気 。それに惹かれては 、ぼ - っとしてしまっていた 。彼女は 普通の女の子達とは違う何か 。それがなんなのかは自分にも分からないけれど 、なんだか凄い気もした 。) ( 彼方 ) 、真冬 ? 、( 、なんだか 、ある女の子のプリントを拾ってあげたあとから 、いつも自分の隣を歩く彼が ぼ - っとし始めた 。確かに 、あの子は 、他の女の子とは違ったけれど 、そこに惹かれたというのか 、彼は 。そんなことを考えつつも 、彼の名前を不思議そうに呼んだ 。しかし 、結構彼女は綺麗な顔立ちをしていたのに 、あまり目立っていなさそうだった 。何かあるのだろうか 、そう考えるものの 、なかなか浮かんでこず 。とりあえず 、また彼女に声をかけてみるのも一理あるかもしれないのだが 、そこは 隣の彼と決めるべきである 。)   (2018/10/14 02:05:53)

( Rei. ) ( 自分の視界にはいるのは 、 自分ではない男と楽しそうに話している彼女の姿 。 しかも 、 かれこれ10分ほどは … そして楽しそうに笑って話している 。 何で何で何で … ? 俺という存在が 、 彼氏が彼女にはいるというのに … 。 それとも飽きられた ? 嫌われた ? 捨てられた … ? 次はそいつのほうがいいの … ? 楽しそうに話している彼女を見ていると 、 胸がぎゅっと締め付けられ息苦しくなって 、 このまま見ていたら 、 おかしくなってしまいそうだった 。 ) … ひな 。 ( たった二文字 、 彼女の名前を呼ぶだけで彼女は自分の異変に気付いたらしく 、 少し心配そうな表情をしていて 。 でも今はそんなこと気にしてる余裕なんてなくて … あの男が好きなのか 、 自分のことはもう嫌いになったのかが聞きたくて 。 彼女の手首を掴むと 、 教室からつれ出して人が来ないであろう旧校舎の空き教室に向かって 。 ) … ねぇ 、 彼奴の方がいいの ? 俺もう要らない … ? 俺のこと嫌いなの … ? ( 彼女の肩を凄い力で掴み 、 壁に押し付けるととりみだしたように彼女に質問攻めして 。 )   (2018/10/14 02:06:08)

悠雨( ひな ) 、怜のこと好きだよ .. ? 、どうしたの . ? 、( 、彼に名前を呼ばれたかと思えば 、手首を掴まれその場から連れ出されてしまった 。自分の名前を呼んできたときの 彼はなんだか 違う気がして 、心配そうに彼を見た 。何かあったのだろうか 、そんなことを考えた 。そして 、旧校舎の空き教室まできては 、彼に 壁に押し付けられてしまって 。びくり 、と 、肩をはねらせて驚いた 。肩を凄い力で掴まれて 、質問攻めをされては 、少し戸惑いつつも 、" 怜のこと好きだよ " 、" どうしたの " 、なんて心配そうに彼を見つめた 。彼に掴まれている肩が痛むものの 、取り乱している彼の方が心配で 。自分が何かしてしまっただろうか 、彼奴の方がいいのか 、なんて聞かれたから 、もしかしたら 先程の話だろうか 、なんて色々浮かんできてしまう 。どうしたら良いだろうか 、なんて 考えるものの 何も浮かんでこずに 、ただ彼の質問攻めにあうだけで 。)   (2018/10/14 02:13:02)

( Ai. ) … とりあえず 、 よかった 。 ( ほっ と息をついたのは帰りのHRが終わったあとのこと 。とりあえず 、 今日は女子に絡まれたりなど面倒事に巻き込まれずに平穏な一日を送ることが出来た 。 明日からはどうなるかはわからないものの 、 今日なにもされていないとなると安心はするもので 、 明日からも大丈夫かな … なんて少し気を緩めて 、 鞄を持ち教室を出て 。 … ここで気を緩めたのが間違いだったのかもしれない 。 事件は教室を出て玄関に向かう途中の 、 曲がり角で 。 ) … ぅわっ ! ( 前に衝撃が来ると 、 驚いて尻餅をついてしまう 。 もう誰 … と相手とぶつかった額を擦りながら 、 視線を向ければ目の前にいたのは他でもない例の二人で 。 ) …… げ 。 ( と無意識のうちに声が漏れていて 、 慌てて口を覆い隠すものの気付いた時にはもう遅く 、 二人の耳には呟きが届いていたらしく 。 )   (2018/10/14 02:14:28)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/14 02:16:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/14 02:17:01)

(( 少しやることあって 、 一括返信でいかえして 、 少し遅くなるけど起きてるので … !   (2018/10/14 02:18:17)

(( 待たせちゃってごめんね … !   (2018/10/14 02:18:58)

悠雨( 真冬 ) 、あ 、今朝の子だ .. ! 、( 、自分の隣を歩く彼と 、誰かがぶつかってしまったようで 。ぶつかってしまった子は 、尻餅をついてしまったらしい 。その子が誰かと見てみると 、今朝プリントを拾って上げた子で 。" げ 。" 、なんて呟きをスルーしては 、" 今朝の子だ " 、なんて 、表情を明るくさせた 。自分はまた会えて嬉しいのだが 、彼女はそうでもないらしくて 残念である 。) ( 彼方 ) 、ん . 、( 、自分にぶつかった彼女 。尻餅をつくのを見ては 、しゃがんでは 、手を差し出した 。自分はなんともないが 彼女は大丈夫だろうか 、なんて 。" げ 。" 、なんていう失礼な呟きが聞こえてきては 、失礼だね 、なんて言おうとしたものの 、彼の明るい表情を見ては 、何も言わないことにした 。確かに 、彼女に会えたのは嬉しいが 。自分は彼女にぶつかってしまって申し訳ないきもしており 。" ごめんね 、大丈夫 ? " 、そう声をかけた 。)   (2018/10/14 02:20:06)

悠雨(( 、了解した ~ 、   (2018/10/14 02:20:42)

( Rei. ) だから … 俺よりさっき話してたあの男のほうが好きなのって … 。 あんなにたのしそうに話してて … ねぇ 、 そうなんでしょ … ? ( 肩をつかむ力は増していくが 、 反比例するように 、 彼の声は話すたびに弱々しくか細くなっていく 。そのくらい彼女が自分の前からいなくなるのが不安で不安で仕方なくて 、 それでいて嫌なのだろう 。 ) … ちゃんと 、 答えて 。 俺とあいつ 、 どっちが好きなの … ? ( ぐっとさっきよりも肩をつかむ力を強めて 、 彼女のことを悲しげで寂しそうな虚ろな目でじっと捉えていて 。 こんなことされたら余計彼女に嫌われてしまうかもしれない … そうわかっているものの 、 やっぱりいざ彼女があんなことをすると死ぬほど不安でたまらなくて 、 つい衝動的に確認をしなければならない 。 じゃないと 、 安心できないから 。 自分は彼女がいないと安心することもできない 。 … いや 、 生きていくこともできない 。 そのくらい彼女は彼にとってかけがえのない大切なものなのだろう 。 )   (2018/10/14 02:27:22)

( Ai. ) ( 流石に げ は失礼過ぎた … 。 悪いのは彼等ではなく 、 弱々しい自分なのだから 、 彼等にそんなことしてはただの八つ当たりだ 。 そんな申し訳なさと自己嫌悪に浸りながらも 、 ゆっくりと立ち上がりスカートについたゴミをはらって 。 ) … だ 、 大丈夫 … です 、 ぁ 、 こちら … こそ 、 なんか 、 色々とすみません … 。  ( 人見知りというせいかまともに目も合わせることも出来ずに 、 視線を自分の足元に向け 、 ぎゅっと自分のスカートの裾を握ったまま言葉を紡いで 。 本当は一刻も早くここからいなくなりたいが 、 そんなことできるはずもなく … 彼等の次の言葉を待ち 、耳を傾けて 。 許してくれるわけないよね … なんてやっぱりネガティブかつ自己嫌悪に浸りながら 、 内心大きくため息をついて 。 … ダメだ 、 今日は厄日だな なんて 。 )   (2018/10/14 02:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/10/14 02:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/14 03:06:32)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/14 19:07:32)

悠雨(( 、寝落ち御免ね !!;;; 、レス返しに来た ~ 、   (2018/10/14 19:08:00)

悠雨( ひな ) 、私は 怜が一番だし 、早急話してた人は ただの友達だよ .. ? 、( 、彼が 、肩を掴む力を強めてくれば 、痛い 、そう感じるものの 、どんどん弱々しくなっていく声に 胸が締め付けられていく 。そんなに心配させてしまうのなら 、話さなければ良かっただろうか 、なんて 。そして 、彼からの問いに 、彼の瞳をちゃんと見つめては 、自分の中では彼が一番だということと 、早急話していた人のことは好きではなくて 、ただの友達だということを伝えたようで 。自分は彼以外を好きになる予定なんて全くないし 、彼以外は眼中にもいないのだから 彼は 、自信を持つべきである 。もし 、自分が他の男の子のところへ行こうものなら 、そのときは何をしたって構わない 。それだけ彼が 、何よりも大切で 。だから大丈夫 。そう思えば 、" 大丈夫だよ " 、そう優しく 、彼に告げた 。)   (2018/10/14 19:13:55)

悠雨( 真冬 ) 、僕 、君のこと気に入っちゃってさ .. ! 、( 、彼女が立ち上がって 、スカートのゴミをほろうのを見ては 、彼女にぎゅう 、と抱きついた 。" 僕 君のこと気に入っちゃってさ " 、そう述べては 、にこ 、と笑みを向けた 。今朝 、自分達への彼女の反応を見たときから 、気に入ってしまったのだ 。彼女を手に入れられないのなら 、彼女の目の前にいるということすら 失格であるし 権利はない 。今は彼女の眼中に自分はいなくても 、後々入れてもらうのだから 問題なくて 。) ( 彼方 ) .. 、は ? 、真冬 、こいつ俺のなんだけど 。( 、隣にいた彼が 彼女に抱き付くのを見ては 、むす 、と頬をふくらませた 。彼からの 、気に入っちゃった宣言 。" は ? " 、なんて思いつつも 、彼に彼女を渡すつもりなんかないし 、彼女は自分のものにする気満々である 。そして 、彼女の手を握って 、自分の方へと引き寄せては 、" こいつ俺のだから " 、なんて述べた 。絶対に 、彼になんか渡すもんか 。)   (2018/10/14 19:19:09)

悠雨(( 、よし 、   (2018/10/14 19:19:17)

悠雨(( 、また成ろ ~ ね 。   (2018/10/14 19:20:32)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/14 19:20:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/14 20:05:01)

(( レスありがとう ~ ! 結構夜中までいるから御相手してくれると嬉しいな !   (2018/10/14 20:05:42)

( Rei. ) ( 大丈夫 、 大丈夫 … 彼女のその優しい声に次第に安心感を覚えはじめ 。 と同時に 、 はっ と我にかえり 、 今まで彼女にしてきたことを思いだし 、 申し訳なさそうに少し眉を下げる 。 ) … ごめん 、… 痛かった 、 よね 。 ( 彼女の肩のうえにおいていた手をゆっくり離せば 、 申し訳なさで彼女の顔を見ることもできずに 、 弱々しく謝り 。 高身長の彼が小さく見えてしまうほどの弱々しさで 。 だが 、 それも仕方のないことだろう 。 彼にとっての何よりの恐怖 、 一番の恐怖は 、 彼女が自分の前からいなくなってしまうことなのだから 。 いくら彼女とはいえ 、 あまりに束縛が強すぎたり 、 嫉妬しすぎたりしたら 、 そのうち自分のことが嫌になってしまうのではないか 。そう思い 、 慌てて謝った次第で 。 ) お願いだから 、 … 嫌いにならないで 。 頑張って迷惑 、 かけないようにするから … 。 ( か細い声ですがるように言うと 、 彼女の腰に手を回して強く … でも優しく抱き締めて 。 )   (2018/10/14 20:17:00)

( Ai. ) ( 本当に今日は厄日なんだろうか 。 頭が追い付かないまま 、 何故か自分のことで揉めている二人 。 切実にやめてほしい … これ以上 、 自分が目立つようなことにしないでほしい 。 そんな願いも儚く散り 、 冷たい目をした女子たちの視線が自分にグサグサと刺さっているのが分かる 。… これ死んだ 。いや 、 まだ間に合うかもしれない 。 今までの平穏な日常はまだ取り返せる … !! ) … すみません 、 … 私 、 急いでるんで … ! ( 半ば無理矢理だが 、 二人を押し退けて鞄を拾うと 、 痛々しく視線を浴びながら 、 玄関へと猛ダッシュをし 。 ここまで全力で走ったのは初めてかもしれない … なんて思いながらも 、 そのまま家まで走る足を止めることなく帰宅して 。 ) … っはぁ … はぁ 、 何なの … あの人たち … っ 。 ( 結局 、 荒くなった息を直せたのは家に無事かえってからのことで 。 明日から目立ちませんように … 目立ちませんように … とただ祈ることしか出来ずに 、 翌日を迎える羽目になった 。 )   (2018/10/14 20:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/14 21:15:22)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/14 23:09:03)

悠雨(( 、どどん 。   (2018/10/14 23:09:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/14 23:13:36)

(( いらっしゃい ー ! 暇してたから有難い … !!   (2018/10/14 23:14:15)

悠雨( ひな ) 、痛くないから大丈夫 .. ! 、( 、いたかったよね 、なんて言いながら 、謝罪をしてくる彼 。何故だかその表情に胸を締め付けられた 。きゅう 、と締め付けられる胸が苦しくて 、自分まで 寂しげな表情を浮かべてしまった 。自分くらいは 笑顔でいないと彼が暗くなってしまう 、そんなことを考えた 。) .. 、嫌いになんて ならないよ 、( 、" 嫌いにならないで " 、そう言いながら 、腰に手をまわされては 、びくり 、と 、肩をはねらせるものの 。" 嫌いになんてならないよ " 、そう優しく声をかけては 、自分も彼の背中に手をまわした 。自分が彼を嫌いになってしまったら 、誰を好きになればいいのだろうか 、もしかしたら 彼以外は好きになれないのかもしれないし 、彼が運命の相手だったのかもしれない 、なんてドラマチックな考えが浮かんできてしまって 。それは本当である 。彼と付き合いはじめてから 、他の男の子が好きかも 、なんていう感情は全くなくなった 。自分が好きなのは彼だけ 。そんな感情がどんどん浮かんできてしまっていた 。)   (2018/10/14 23:14:23)

悠雨(( 、お ! 、あのさあのさ   (2018/10/14 23:14:34)

(( ん ? どしたん ?   (2018/10/14 23:14:48)

悠雨(( 、ひなとれいくん 、二人とも 孤児院の子とかでも大丈夫 ?? 、   (2018/10/14 23:15:17)

(( いいよ ~ ! 同じ出身の孤児院で 、 高校から帰る場所も同じってことでいいのかな ?   (2018/10/14 23:16:04)

悠雨(( 、そそ ! 、二人とも親に捨てられた傾向あるから 、ひなはそうでもないけど 、れい君はほんとに愛されたくて依存しやすいみたいな ( ) 、   (2018/10/14 23:16:49)

(( なるほど 、 了解した ! まかせといて !   (2018/10/14 23:17:12)

悠雨(( 、ありがと ~ 、んじゃレス返続ける ~~ ! 、   (2018/10/14 23:18:03)

(( こっちも返すね ~ !   (2018/10/14 23:18:28)

悠雨( 真冬 ) 、わ . 、あ 、行っちゃった 。( 、彼女が 、自分を押し退けて去って行く姿を 、流石にしつこいのは駄目だと追いかけずに 、見ていて 。" 行っちゃった " 、そうぽつり 、と溢した 。つまんないの 、一目惚れしてくれるタイプではないらしい 。だとしたら 、自分はどうやって振り向いてもらえばいいのだろうか 。彼と違って 無理矢理とかは好きではないのだし 。彼女を落とす方法なんて 、何かあるのだろうか 、なんて 。そういえば 、今日から隣にいる彼とはライバルである 、よろしく 、なんて心の中で彼に声をかけた 。) ( 彼方 ) 、そんなに嫌だったのか 、( 、彼女は 、そんなに自分たちがいやだったのだろうか 、結構心に来てしまうので やめてほしい 。まぁ 、それくらいで身を引くような人ではない、自分は 。さっさと彼女を手に入れて 、幸せな日々をおくりたいものである 。今日から 、隣の彼とはライバル 。負ける気なんて毛頭ない 。だから 、絶対に彼女は渡さない 。)   (2018/10/14 23:23:02)

( Rei. ) ( なぜ 、 こんなにも彼女の言葉は自分を安心させられるのだろうか 。 なんとなく答えはわかっている 。 それはきっと 、 自分の目には彼女しかうつっていないかだ 。 両親に捨てられ 、 兄弟もおらず 、 孤児院では誰も友達がおらず 、 あまり孤児院の先生たちにもよくは思われていなかった 。 そんな孤独だった自分に手をさしのべてくれたのは他でもない彼女だけだった 。 だから 、 彼女しかもう信じられない 。 彼女以外 、 見る必要なんてない … 自分には彼女がいてくれたらそれでいいから 。 ) … ありがとう 、俺も好き 、 大好きだよ 、 ひな 。 これから先もずっと一緒にいようね 。  ( 彼女の言葉に落ち着きを取り戻せば優しく抱き締めたまま 、 そう伝えて 。 ずっと というのは嘘ではない 。これから先 、 高校を卒業して 、 働いて 、 子供ができて 、おじいちゃんおばあちゃんになっても … ずっとだ 。 死ぬまで離れない … いや 、 死んでも離れたりなんかしない 。 もし 、 死んでも一緒にあの世で暮らすか 、 共に生まれ変わってまた共に生きていく 。 彼女がいなければ自分なんて生きていないことと同然だから 。 )   (2018/10/14 23:25:44)

( Ai. ) ( そのまま翌日を迎え 、 学校に向かえば感じるのは 視線 … 視線 … 視線 … 。特に女子からの視線が凄まじいもので 、 場合によっては何やらコソコソと話をして此方を見ている人もいる 。 予想はしていたものの 、 ここまで目立つとなると 、 改めて王子と呼ばれる二人の存在がどれだけ有名で大きなものか身を持って感じる 。 … なんて言えるのも心の中だけだが 。 注目されるということに馴れていない以上 、正直気が気ではない 。 今のところはいつも通りに振る舞っているものの 、 今誰かに声をかけられたりすれば口から心臓が飛び出そうなくらいだ … 。 ) … 大丈夫 、 大丈夫 … 怖くない 、 怖くない 。 ( 玄関で靴をはきかえると 、 ここからは地獄 。 教室までの廊下を通るたびに視線が刺さるのを感じて 。 何とか自己暗示をして 、 誰にも聞こえないように呟きながら教室へと足を進めていき 。 )   (2018/10/14 23:31:51)

悠雨( ひな ) ( 、孤児院に入ってから 、もう随分経つけれど 、自分は 親に愛されることはなかったらしい 。じゃあなんで産んだのかは謎である 。親も帰ってこず 、自分は 部屋で一人でずっと遊んでいた 。だからかもしれない 、彼のことしか好きではないのは 。ただ 、誰かに愛されたかったのかもしれない 。誰でもよかった訳ではない 。でも 、やはり 昔からずっと一緒にいる彼が 自分の唯一の救いだったりするのだ 。) 、うん 。( 、大好きだよ 、ずっと一緒にいようね 、そういってくれる彼に 、相槌をうった 。その言葉は 、彼にとっては大事なのかもしれないけれど 、自分にはまだ信じられない言葉だった 。ずっとっていつまで ? 、ずっとって言いながら捨てられたら ? 、そんな考えが頭をぐるぐると駆け巡る 。どうしたら良いのだろうか 、助けてくれ 。彼のいうずっとって何 ? 。そう考えるものの 、自分は口には出さなかった 。また彼を不安にはさせたくないから 。)   (2018/10/14 23:33:50)

悠雨( 真冬 ) 、おはよう ! 、( 、彼女が 、学校に来たのを見ては 、作戦開始である 。" おはよう " 、そう明るい笑みを向けては 、彼女に近づいては 、" クラスどこ ? " 、そう問いかけた 。彼女の教室までおくっていこうとしているらしい 。迷惑かもしれないが 、これもひとつの手である 。彼女と何かしら話すことによって 、自分に興味を持ってくれるかもしれないのだ 。だから 、少しの希望でも無駄には出来ない 、なんて 。そう思えば 、彼女の手を握った 。) ( 彼方 ) 、おはよ 、俺と一緒に行こう 。( 、彼女の手を握る 彼と彼女の間に割り込んでいけば 、" 俺と一緒に行こう " 、なんて彼女の手をひけば 、此方へと引き寄せた 。彼に彼女を渡すものか 。彼女が好きになってくれるのは自分であるのだから 、彼には邪魔をしないでほしいのだけれど 。そんなことを考えつつも 、彼女の腰に手をまわしては 、此方へと誘導して 。絶対彼より自分の方が彼女を幸せに出来るし 、何よりわかってあげられる 。そんな自信にみちあふれていて 。)   (2018/10/14 23:38:45)

( Rei. ) どうしたの … ? ( 彼女の様子が少しおかしいと思ったのは 、 自分の " ずっと一緒 " という発言のあとのことで 。 優しく問い掛ければ 、 自分のいう " ずっと " がわからなくて 、 いつかは捨てられる … と怖くて不安だということ 。 確かに 、同じ孤児院にいる彼女にとっては不安になるのも仕方のないことだろう 。 そう思いながら 、 ゆっくりと彼女の額に自分の唇を押し当てたあとに 、 さっきより抱き締める力を強めて 、 彼女の耳元に唇を寄せて 。 ) … ずっとはずっと 。 これから大人になって 、 働いて 、 子供ができて … 俺らがおじいちゃんになっても 、 死んでも一緒 。 もし死んでもあの世でも一緒にいよう … ? そして 、 また一緒に生まれ変わって恋人として傍に居続けるから 。 ( 今度は自分の番だと言わんばかりに 、 彼女の髪を優しく撫でながら彼女が落ち着く声色で優しく教えてあげて 。 )   (2018/10/14 23:39:57)

悠雨( ひな ) 、.. なんでもな .. んぇ .. 、( 、どうしたの ? 、そう問われては 、なんでもないよ ! 、なんて言おうとしていたものの 、額に唇を押し当てられては 、頬を真っ赤に染めては 、 額を手でおさえた 。そのまま 、また抱き締められて 、彼の唇が耳に近づいたことがわかっては 、びくり 、と 、反応していて 。) .. 、( 、彼に 、ずっと一緒だということの意味を教えてもらえれば 、更に不安が高まってしまった 。本当にそこまで一緒に居られるのだろうか 、どうしたらいいのだ 、不安でしかない 。涙がじわりと浮かんできてしまった 。彼の前では絶対なかないって決めているのだ 。その涙を堪えるものの 、泣きそうな表情を浮かべつつ 、" どうせ 私 .. " 、なんて呟いた 。そのあとは 、" また捨てられる " 、そう言おうとしていたらしい 。けど 、そんなの 彼も不安なわけで 。自分だけでもしっかりとしていなきゃ 、彼を守ることが出来ないではないか 。だから 、自分は 、" ありがとう .. ! " 、そう笑顔を浮かべては 、彼に感謝を述べた 。)   (2018/10/14 23:50:08)

( Ai. ) ( 教室までもう少し… と言うところで 、 聞き覚えのある声とともに手を引かれて 、 思わず耳を疑い 。 気のせいであってくれ … と思いながら 、 後ろを振り向けばやっぱりそこにいたのは昨日の二人で 。 そして 、 また昨日のように何やらもめはじめて 、 何故か一ノ瀬くんに腰に手を回されている始末 。 これをセクハラと言わずなんというんだろうか … なんて 、 思いながらも やっぱり終わったな なんて 、 刺さる視線を感じて 。 何故 、 この二人は私にここまで関わってくるのだろうか 。 自分はただ目立ちすぎず平穏なスクールライフを送りたいだけなのに 、 そんな地味でモブ位置の自分に 、 学校の王子と呼ばれる二人が関わってくる意味がわからない 。 ) … あの 、 … 色々と 、 無理なんです 、 けど 。 … 目立ちすぎて 、 死にそう … なんです 。 ( 彼等に奪い奪われで揺さぶられたせいか 、 それともいままで向けられたことのない視線の量のせいか 、 気付けば気持ち悪さが込み上げてきて 、 青白くなった顔で口元をおさえていて 。 )   (2018/10/14 23:50:36)

悠雨( 真冬 ) .. ?! 、大丈夫 .. ?! 、( 、彼女が 、なんだか口元をおさえているのを見ては 、焦りつつ 、" 大丈夫 " 、そう声をかけた 。自分達のせいだろうか 、申し訳なさが残る 。でも 、自分達が 、学園のアイドルとか呼ばれてるだけで 、恋愛をしたら駄目なんて誰が決めたのだ 。別にいいではないか 、まぁ 、こうなってしまったら 、彼女のことは 、静かにかげから追いかけるしかないのかもしれない 。けれど 、諦めたくないという気持ちが強い 。) ( 彼方 ) .. ?! 、( 、彼女の顔が青白く 、口元をおさえてるのを見ては 、焦る 。彼女が自分達のせいで気分が悪くなってしまったと言うことは 、自分達が彼女のそばにいるには相応しくないということ 。まぁ 、彼女が笑っているならそれでいいけれど 。その隣にいるのは自分ではなきゃいやだ 。だから 、彼女を追いかける続けようと思い 。申し訳なさが凄く込み上げてくるが 、此処で姫抱きで彼女を保健室に連れていくと 、さらに彼女に嫌われるかもしれなくて 、なかなか手が出せずにいて 。)   (2018/10/14 23:57:36)

( Rei. ) … 無理しないでよ 、 ひなのバカ 。 ( 小さい頃からそうだった 。 彼女は強く見えて弱い 。 強がりで意地っ張りで 、 他人に弱いところを見せようとせずにいつも自分だけは … とにこにこして 、常に気を遣っている 。 このままそんなことし続けたら 、 壊れてしまうからやめて … と言っているのになかなか聞いてくれないのも困ったことだ 。とはいえ 、 長年彼女の傍にいた自分はわかっているわけで 。 ) … この先のことなんか誰にも分かんないよ 。 でも 、 ひなの傍には必ず俺がいるよ 。 だって 、 ひなが隣にいないなんて生きてる意味ないもん 。 ひながいなかったら冗談抜きで俺は死んじゃう … ひなはね 、 俺のいきる意味なの 。 だから 、 そんなに簡単に離したりしない 。 ね … ? ( そう優しく言い聞かせれば 、 彼女も納得してくれたのかこくんと頷いてくれたようで 、 内心ほっとする 。 そして 、 彼女の左手を取ると不思議そうにしている彼女をおいて 、 左手の薬指の根元に ちゅっ とリップ音を立てて少し強めに吸い上げて 。 するとまるで赤い指輪のようなものが 、 彼女の薬指に施されていて 。) … これは仮だけど 、 婚約指輪ね 。   (2018/10/15 00:00:18)

( Ai. ) … 大丈夫 、 です … 。 ( 申し訳なさそえにしている二人に 、 青白い顔のまま苦笑を向ければ 、 ふらふらと視線を感じる余裕なんてないまま 、 保健室へと向かい 。 昔からそうだった 、 人から注目を浴びると 、 不安になったり情緒不安定になったり … いまみたいに具合が悪くなることも多々あった 。 決して彼等のせいではない 、 目立つことを今まで逃げてきた紛れもない自分のせいだ 。とはいえ 、 原因はわかっているものの 、 やっぱり苦手なものは苦手で 、 いずれ克服しようとは思うものの中々行動に移せないのが現状 。 ) … 少し休ませて 、 もらおう … 。 ( 気持ち悪いまま 、 そんなこそを考えたって余計具合が悪くなるだけで 、 空いているベッドに横たわると気持ち悪さを誤魔化そうと何とか眠りについて 。 )   (2018/10/15 00:06:30)

悠雨( ひな ) 、御免なさい .. 、( 、" 無理しないでよ " 、そう言われてしまえば 、" 御免なさい " 、そう謝罪した 。無理してないよ 、そう言おうとしたけれど 、彼だから 、なんだか今は 表情を作ることができなかった 。自分が 、彼の前で 暗い顔したら 彼まで暗い顔になってしまうと思って 、なかなか暗い顔は出来ずにいる 。だから 、これからも表情は作ってしまうかもしれないけれど 、許してほしい 。愛されたいだけなんだ 。愛されてる 、なんていうことがなかったから 。笑顔で居たら 、愛してもらえるかな 、なんて思ってしまう 。) .. 、うん .. 、( 、彼の言葉に 、こくり 、と頷いた 。彼がずっとそばにいてくれるらしい 、それが本当かどうかは 、この先分からないけれど 、今は彼を信じてみようかな 、なんて 。彼に愛してもらおう 。両親に愛されなかった分 、彼が愛してくれるよね 、なんて 。そして 、彼が 、薬指に吸い付いたかと思えば 、薬指の付け根が赤く染まっていて 。" 仮の婚約指輪 " 、そう言われては 、" ありがとう " 、そう一言だけ感謝を述べた 。)   (2018/10/15 00:07:52)

悠雨(( 、御免ね ! 、申し訳ないけど 、そろそろ寝るね .. ;; 、もし今日 ?? 、かな ? 、出来るのであれば 、此処とかに連絡頂戴 ! 、   (2018/10/15 00:08:30)

悠雨(( 、とりあえず 、今日は落ちる ;; 、御相手感謝 ! 、楽しかったよ ~ ! 、   (2018/10/15 00:08:50)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/15 00:08:54)

(( 了解 … ! 多分 、 明日は早くて19:00くらいからこの時間帯くらいまでいるとおもうよ !   (2018/10/15 00:09:39)

(( お疲れ様 ~ ! 遅くまで御相手ありがとうね … !   (2018/10/15 00:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/15 00:30:14)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/15 22:00:47)

悠雨(( 、よ 。   (2018/10/15 22:07:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/15 22:19:48)

(( お 、 今日も会えたね 。 よかった ~ 笑   (2018/10/15 22:20:37)

(( とりま 、 ひなちゃんの方のレス返しておくね   (2018/10/15 22:21:14)

悠雨(( 、んぉ ! 、身内と話してるからちょっと待ってて ! 、   (2018/10/15 22:23:00)

( Rei. ) … ううん 、 お礼を言うのは俺の方だから 。 ( ありがとう とお礼をのべる彼女にたいして 、 ふるふる と小さく首をふりそういって 。 彼女に感謝するのは自分のほうで 、 彼女のその優しさ 、 笑顔に何度助けられてきたのだろうか 。 彼女と出会わなければ自分は今ここにはいない 。 大袈裟かもちれないが 、 そのくらい彼女は自分に色々なものをもたらしてくれた 。 … とそんなことをかんがえていれば 、 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴って 。 内心 、 もう少し彼女とこうしていたいけど仕方ないか … その分家に帰ってから存分に愛し合おう … なんて思いながら 、 彼女に " 戻ろっか " と声をかけて 。 でも 、 やっぱり少しまだ彼女不足で 、 午後からの授業を乗りきれそうにもなかったため 、 彼女の身長に合わせて頭を屈めるとゆっくりと唇に口付けて 。 )   (2018/10/15 22:26:43)

(( 了解した .. !   (2018/10/15 22:26:59)

(( あと 、 ひなちゃんのほう少し短くなっちゃってごめんね … !!   (2018/10/15 22:27:22)

悠雨(( 、ただいま ~ ! 、   (2018/10/15 22:29:29)

悠雨(( 、そらちそのままで良ければレス返します ! 、   (2018/10/15 22:29:43)

悠雨(( 、そちらだった !;;   (2018/10/15 22:29:55)

(( おかえり ~ !   (2018/10/15 22:30:01)

(( 大丈夫だよ ~ !   (2018/10/15 22:30:19)

悠雨(( 、じゃあレス返すね ! 、   (2018/10/15 22:30:36)

(( お願いしま ー す !   (2018/10/15 22:31:11)

悠雨( 真冬 ) 、( 、彼女を手放したは良いものの 、やはり彼女のことが気になって 、二人で保健室に来てしまった 。色々謝らなければいけないこととかもあるのだし 、自分達は少し彼女に迷惑をかけすぎてしまったのだから 謝罪をするのが普通な訳で 。それでもし 、大丈夫そうだったら 、しっかりと想いを伝える 、そういうことにしよう 。) ( 彼方 ) 、( 、申し訳ない 、浮かんでくるのはその一言だけ 。彼女は 、多分人見知りとか 、あまり目立ちたくないタイプであろう 、それなのに自分達のペースでがつがつと彼女に土足で踏み込んでしまった 。もう少し控えめにいくべきだったのであろうが 、恋は盲目 、だなんていうではないか 。彼女に謝罪して 、自分も想いを伝えよう 。それでいやがらなかったら 、彼女をしっかり追いかけるし 、嫌がられたら素直に身をひく 。だから 、ただ寝ている彼女を心配そうに見つめていて 。)   (2018/10/15 22:34:24)

悠雨(( 、みじかかった !!;;   (2018/10/15 22:34:35)

(( 大丈夫だよ !   (2018/10/15 22:34:47)

悠雨( ひな ) .. 、ふぇ 、( 、御礼を言うのは俺の方だよ 、そういう彼に 、ううん 、と 、首を横に振った 。彼は優しすぎるんだ 。だからやはり 、助けてあげたくなるし 、自分が頑張らないと彼の元気も無くなってしまう 。自分はできるかぎり 、彼が笑顔になってくれたらいい 。彼が笑ってるなら 、それでいいんだ 。彼の笑顔で自分も元気になれるのだから 。そして 、彼に 、口付けをされては 、一瞬何が怒ったのかはわからなかったものの 、理解しては 、声をもらしながら 顔を真っ赤に染めた 。キスされてしまった 。顔があつい 。そんなことを考えながら 、頬に手をあてて 。こういうのは 、不意打ちだと驚くなぁ 、なんて思いながらも 、結構嬉しかったりする 。もっと してほしいけれど 。昼休みは終わっちゃったし 、またいつかしてもらうことにしよう 。流石に自分からだと 、彼には届かなかったりする 。)   (2018/10/15 22:39:34)

( Ai. ) … !? … え 、あ … ぉ … おはよう … ? ( どのくらい寝てしまっていただろうか 。 ゆっくりと目を開けば 、 真っ先に視界に飛び込んできたのは保健室の天井 … ではなく 、 例の二人の顔で 。 わざわざ自分の様子を見に来てくれたのか … と思うと 、 申し訳なさや不甲斐なさでどこか気まずくなってしまい 。 ) … ご … ごめん 、 … 私 、 目立つの慣れてなくて 、 … 二人が悪いというか 、 今まで目立つこと逃げてきた … 私の責任 、 というか … 。 ( そんなことを言っている間も 、 彼らと視線を交えることはなく 、 目を伏せたまま で 。 … 内心 、 彼等が羨ましい 。 どうすればあんなに目立っていても堂々としていて 、 キラキラと光り輝くことが出来るのだろうか 。 自分とは真逆だ 、 そんな彼等を尊敬する半分 … やっぱり羨ましい 。 自分もああいう風に人前でも 、 堂々と自分らしく出来たらいいのに 、 なんて 。 )   (2018/10/15 22:43:09)

( Rei. ) … ふふ 、 顔真っ赤にしちゃってかわい … 。 ( ゆっくりと唇を離せば 、 顔を真っ赤にさせた彼女がそこにはいて 。 キスだけで 、 こんなに顔真っ赤にさせるなんてやっぱり初で可愛いな … なんて思いながらも 、 そんな彼女の手を引いて教室へと向かい 。 手を繋げば 、 手からも彼女の温もり … いや 、 熱が伝わってきて 、 余程照れているんだな … とまた小さく笑みをこぼしてしまう 。でも 、 そんな顔を他の男には見せたくないから 。 自分のまえでしか見せてほしくないから 。 教室に入る前に 、 彼女の柔らかくすべすべの頬をむにっと優しく引っ張ると じっ と目を合わせて 。 ) … その顔もう禁止 。 そ ー ゆ ー 顔は二人きりの時だけに見せて 。 俺以外の他の男にそんな顔見せたら 、 わかってるよね … ? ( 彼女の頬を摘まむ手は優しいが 、 彼の瞳は実に真面目なもので 、 冗談ではないらしい 。 と 、 彼女が こくん と可愛らしく小さく頷いたのを見れば 、 彼女の頬から手を離し 、 満足そうに少し笑って 、 教室に足を踏み入れ 。 )   (2018/10/15 22:50:00)

悠雨( 真冬 ) 、おはよ . ! 、.. 、いや 、僕こそ御免ね .. 、( 、彼女が起きたのを見ては 、ぱぁあ 、と表情を明るくして 。ついつい飛び付きそうになってしまったものの 、自制心を持ってきてはおさえた 。またつっかかっていってしまったら ダメになってしまうであろう 。そんなことを考えつつも 、とりあえず 挨拶をした 。そして 、彼女に謝罪をされては 、何故彼女が謝罪をするべきなのかと疑問に思うが 、しっかりと聞いては 、" 僕こそ御免ね " 、なんて眉を下げながら謝罪をした 。) ( 彼方 ) .. 、おはよ 。 、俺も ガツガツ行きすぎた 、御免 。( 、彼女の 、おはよう 、なんていう言葉に 、今はおはようであるのかと 、笑いそうになってしまうものの 、おはよ 、と返した 。そして 、聞こえてくるのは彼女からの謝罪 。彼女は謝る必要なんてないのに 、何故謝るのであろうか 。謝らなきゃいけないのは此方の方である 、そう考えていて 。" ガツガツ行きすぎた 御免 " 、そう謝罪を述べては頭を下げた 。そのあとに 、二人揃って 、右記の言葉を述べた 。) .. 、俺 ( 僕 ) 、藍 ( ちゃん ) のことが好きだ ( なんだ ) 。   (2018/10/15 22:50:20)

悠雨(( 放課後 )) ( ひな ) 、ッと 、( 、午後の授業も終わり 、放課後 。帰りの身支度をしては 、リュックを背負った 。今から帰るのだけれど 、自分達が帰るところは 、家 、というか 、施設である 。そこの職員の人達は 、みんなが家族 、なんて言ってくれるけれど 自分はそんな言葉が信じられない 。いつ家族じゃなくなるかも分からないのに 、何が家族だ 。もしかしたら 、あの人たちだって自分達を最後には 見捨てるつもりなのかもしれないというのに 。そんなことを考えつつも 、あの場所にいることにはメリットだってあるよなぁ 、なんて思った 。それは 、大好きな彼と一緒に居られること 。流石に部屋は分けられてしまっているけれど 、寝るまでは一緒にいれる 。まぁその期間ももうすぐ終わるのだけれど 彼はずっと一緒にいてくれる 、と言ってくれたから その言葉を今は信じるべきだよなぁ 、なんて 。)   (2018/10/15 22:55:19)

( Ai. ) … 好き 、って言われても … 気持ちは嬉しい 、 けど … 。 ただ 、 まともに関わったの昨日が初めてだし … 私なんかとは 、 釣り合わないよ … 。 ( 二人の突然の告白に 、 内心かなり驚いたもののそれより先に冷静な考えが口から溢れていて 。 彼らの言う 好き は恐らくだが 、 異性として 。 自分が彼らに仮に 好き と言う気持ちを持っているとしよう 。 だとしても 、 きっとその 好き は憧れや尊敬の意味合いを込めた 好き だ 。 だからといって 、 根から否定するのも可哀そうだし … 何より自分が弱いせいで彼らの気持ちを踏みいじるのも 、 納得がいかない 。 そう考えると 、 まず自分が強くなるのが一番なのかな … なんて思って 。 ) … 私 、 … 強くなりたい 。 自分が弱いせいで 、 … せっかくの気持ち踏みいじりたくたいから … 。 だから … えっ 、 と … 強くなれるように頑張るから 、 その 、 まず友達として … 仲良くしてくれれば … と思う 。 … これから 、 よ 、 よろしくしたいな 。   (2018/10/15 23:00:06)

(( 少し返信遅れるかもやけど 、 起きてるからご安心を … !   (2018/10/15 23:03:53)

悠雨( 真冬 ) .. ほんと .. !! 、( 、彼女が 、友達からなら 、そう言ってくれたのが嬉しすぎて 、ほんと . ! 、なんて表情を明るくさせて述べた 。今はまだ付き合えなくても 、これから追いかけて良いってことだよね 、なんて考えては 、彼女を好きだという気持ちが増したような気がした 。" 好きだなぁ " 、何て思う気持ちが強くて 、彼女のことを守ってあげたい 、そう思ってしまった 。) ( 彼方 ) .. !! 、( 、自分達のことをよく知らない 、確かにそうである 、まだ会って間もないのだし 、けれど 彼女を好きという気持ちは本当なわけで 。信じて欲しい 。そして 、彼女が 、友達からなら 、そう言ってくれたのを聞けば 、驚いたかのように目を見開いた 。もう嫌だ 、なんて言われるものだと思っていたから 、驚いてしまっているらしい 。だとしたら 、まだ彼女を追いかけることができる 。それが嬉しくて 。彼女が何処まで 行ってしまうとしても 、追いかけよう 。好きって思ってもらえるまで 。)   (2018/10/15 23:08:39)

悠雨(( 、はあく ! 、   (2018/10/15 23:11:50)

( Rei. ) ( 帰りのHRが終われば 、 帰る支度をしている彼女の元に鞄をもったまま 、 かけよって 。 ) … ひな 、 一緒に帰ろ … ? ( と少し首をかしげると彼女に声をかけて 。 とはいえ 、 彼女と一緒に登校し 、 一緒に下校する 。 これはいつものことで 、 正直なところ声なんてかけなくても 、 自然に一緒に帰ることにはなると思うが 、 念のため声をかけて 。 それに 、 なんかこういうのいいな … なんて 。 なんか青春って感じがして … 改めて 、 ひなが彼女なんだな と優越感に浸れる 。 そんなことを思っていれば 、 彼女に不思議そうに見られていたので 、 はっ と我にかえると彼女の手を握って 、 " 行こっか " と少し微笑んで教室を出て 。因みに彼女とは帰る場所も同じ 。 所謂自分たちが帰る場所は 、 家ではなく … 施設で 。 小さい頃から彼女とともにそこで育ってきた 。ただあそこを一度も家だと思ったことはない … 。 先生も 、 彼女以外の施設の子も嘘でまみれた汚い人間にしか見えないのだ 。 そして 、 その度に彼女がいかに綺麗なものかがよくわかる 。 )   (2018/10/15 23:16:47)

悠雨( ひな ) .. 、帰ろ .. ! 、( 、" ひな 帰ろ " 、そう言ってくれる彼の方を振り向いては 、笑みを浮かべて 、" 帰ろ " 、そう述べた 。彼と帰るというのは 、いつもの日課である 。普段通り 、彼と帰る 。彼が居てくれるだけで 、結構癒されるし 、元気になれるのだから 、ずっと隣に居て欲しいとは思うけれど 、そんな無理にとは言わないし 、もう自分に飽きてしまったら捨ててもらったって構わない 。捨てられるのは馴れてる 、大丈夫 。そんなことを考えていたりして 。そして 、彼が手を握ってくれては 、自分も 、ぎゅ 、と握り返した 。両親には繋いでくれることなんてなかったから 、彼が初めて手を繋いでくれたときは 、暖かみで涙が出てきたんだっけ 。そんなことを思いながら 、帰り道を歩いており 。彼は何故こんなにも自分みたいな汚れた人間に優しくしてくれるのであろうか 、そこは疑問である 。でも 、自分だって彼に捨てられるまでの間は 、これも幸せだと思っていなくては 。無理に思わなくても実際幸せなのだけれど 。)   (2018/10/15 23:23:46)

( Ai. ) … よ 、よろしくね … ? ( 二人の様子を見るとほっとしたように息をついて 、 少し照れたように笑みを溢すと改めて " よろしく " と言葉を紡いで 。 人見知りな自分がこの学校1の人気者で目立つ二人とまさか友達 … そして 、 いずれは恋人( になるのかな … ) になるとは思いもしなかった 。 ずっと目立つことだけを避けてきて 、 こんなことしようと思わなかったのに 、 二人を見ていると何だか不思議と安心感を覚えて 。 案外 、 自分も二人の一途なところを見て 、 自分もこのままじゃいけない … と感じていたのかもしれない 。 だとしたら 、 こうして人見知りを直すきっかけとなってくれたのも二人のおかげだ 。 そう思うといてもたってもいられなくなり 、 二人の手を片手ずつつかんで 。 )  … そ 、その 、 ありがとう … っ ! ( と 一瞬躊躇したものの 、 覚悟を決めると緊張したのか少し大きな声でそういって 。 )   (2018/10/15 23:23:58)

悠雨( 真冬 ) 、よろしく .. ! 、( 、彼女に 、よろしくね 、そう言われては 、よろしく 、と返した 。これで友達成立である 。今日から彼女が友達だし 、追いかけてもいいという許可ももらった 。だから 、今日からは必死に追いかけさせてもらうし 、遠慮をするつもりなんてない 。覚悟しといてほしい 。そして 、何れは彼女が恋人になってくれるというのを願うだけであって 。そして 、何故か彼女に 、ありがとう 、と言われては 、きょとん 、と不思議そうに首を傾けていて 。) ( 彼方 ) よろしく 。( 、今日から彼女を狙う 。彼とはライバル同士 。どちらが彼女のかけがえのない人になれるかだ 。絶対に自分でありますように 、そう願うだけであって 。どこから落としていこうか 、なんていう作戦も考えなければ 。あと 、あまり他の女の子にも優しくしすぎないように 、程ほどにしなければいけないとおもう 。色々考えることが多すぎる気もするが 、それも彼女のためなわけであって 。そして 、彼女からの御礼に 、" なんでありがとう ? " 、そういいたいかのように 、首を傾けては 、こくり 、とうなずいた 。)   (2018/10/15 23:36:41)

( Rei. ) ( 何故彼女が隣にいてくれるだけで 、 こんなに安心感を覚えるのだろうか 。 同じ道を歩くときでも 、 一人で歩くのと彼女とともに帰るのでは全くもってちがう 。 彼女といると 、 ぽかぽか … と胸の辺りにあたたかさを感じる 。 それが心地よくて 、 もっと一緒にいたい … ずっと傍にいたいと思える 。 こんな感情を抱いたのは彼女にだけで 、 他の人には抱いたことのない少しむず痒くて 、 でも嫌いじゃないそんな感じだった 。 それを愛情だと知ったのは 、 小学校を卒業するころのことだが 。 こうして 、 愛されているという実感が嬉しくて … 唯一自分が愛されている相手 。 それが彼女 。 そして 、 また唯一自分が愛している相手 。 それもまた彼女だ 。 お互い愛情を知らずに今まで生きてきて 、 やっと愛情の意味 … 感覚を知ることが出来た 。 孤独な二人が出会って 、 今に至るというわけだ 。 … でも今は一人じゃない 。 彼女がいるから 。 )   (2018/10/15 23:39:58)

( Ai. ) … えっ 、 と … 前からずっと変わりたい … って思ってて 、 でも中々勇気が出なくて …… そんな時に 、 二人が真剣に … その 、 想い伝えてくれた … から 、 私も逃げちゃダメだと … 思って 。  ( 自分の言葉に不思議そうにしている二人に 、 慌てて理由を伝えるとまた目を伏せて 。 自分は何を恥ずかしいことをいっているんだ … と嫌でも顔に熱が集まるのがわかる 。 それでも 、 なんとなくまだ言えていないことがひとつあって 、 つたえないとなんだかむず痒くて … ) と 、 とにかく … ! 好きになってくれて 、 ありが … とう … 。 ( 覚悟を決めて 、 顔をあげ二人のほうを見つめたと思えば 、 さっきまでの威勢はどこへいったのか 、 顔を真っ赤にさせたままぼぞぼそとギリギリきこえるくらいのか細い声でお礼をのべて 。 告白するのにだって勇気がいる … 。 それでもこんな自分に告白してくれたこと 、 好きになってくれたこと 、 全部が全部 、 嬉しくてあたたかくて … 。 なんだか 、 彼等の気持ちに答えるためにも強くならなければ … !! という想いがよりいっそう強まった気がして 。 )    (2018/10/15 23:47:20)

(( ごめん 、 眠いからもうおちるね ! あとここ数日はこれないかも … 来れるとしたら18日の夜からかな … 。 まず 、 お相手ありがとう ! お休み !   (2018/10/15 23:48:14)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/15 23:48:18)

悠雨( ひな ) 、着いた 。( 、数十分歩いていては 、着いたその場所 、施設 。高校からの距離は電車とかを使わずに 、職員の人達にあまり迷惑をかけなさそうな場所にしたから結構近くである 。その場について 、中へと入っては 、" ただいま ~ " 、なんてのべては 、" おかえりなさい " 、なんて色んな人が言ってくれるため 、笑みを浮かべた 。嬉しい 。特に今日はすることもないし 、男女の寮みたいなものはわかれているため 、ここからどうしようか 、そんなことを考えては 、" 怜 、今からどうする ? " 、そう彼に問いかけた 。彼は何かしたいことはあるのだろうか 、自分に出来ることであれば何でもするのだけれど 。きょとん 、と 、首を傾けては 、へらり 、と柔らかい笑みを浮かべていて 。今日は彼に 色々してしまったし 、申し訳ないという気持ちもあるのであろう 、だから 、彼の手助けはしたい 、なんて思っていたりする 。)   (2018/10/15 23:50:47)

悠雨(( 、把握 ! 、おやすみ 、   (2018/10/15 23:51:05)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/15 23:51:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/18 17:07:51)

(( よいしょ ッ 、 今日の夜とかいるからよかったら御相手してくれると有難い ! あと 、 置きレスしとくね   (2018/10/18 17:08:59)

( Rei. ) … 俺の部屋来て ? ちょっと 、 今日はひな不足なの … 。 ( 彼女に " どうする ? " と問い掛ければ 、 彼女の手をつかんでそう答えて 。 正直なところ 、 施設の子たちや先生たちにも 、 ひなと話してほしくないし … 欲を言えばひなは自分以外を見なくてもいいし 、 自分以外の人と話さなくていい 。 だから 、 寂しさを埋めることもそうだが 、 彼女を独占したいという想いを胸に 、 彼女の手を引いて自分の部屋へと向かった 。 ) ひな 、ここ座って … 。 ( 少しして部屋に着けば 、 部屋に内部から鍵をかけて 、 ベッドに腰かけると … 彼女に自分の膝の上に座るように促す 。 もちろん 、 ちゃんと顔がお互い見れるように 。 )   (2018/10/18 17:16:50)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/18 17:16:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/18 21:16:33)

(( いないかな .. ? ( ちらっ ) 待機しておくね ~ 。   (2018/10/18 21:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/18 21:38:16)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/18 23:40:01)

ゆうあ(( 、待機してくれてたのに御免 ~~ ;; 、今日熱あって …;;   (2018/10/18 23:40:36)

ゆうあ( 真冬 ) 、どういたしまして ! 、( 、彼女の話を 、うんうん 、と真剣に聞いていれば 、" どういたしまして " 、そう述べては 、にへら 、と 、笑みを浮かべた 。勝手に好きになって 、迷惑をかけたのは此方だというのに 、ありがとう 、なんて御礼まで言ってくれるなんて 、彼女はなんて良い子なのだろうか 。本当に 好きになって良かったし 、やはり 、彼には負けることが出来ない 、そう改めて思ってしまった 。彼女を誰よりも好きなのは自分 、その思いだけで 。) ( 彼方 ) 、ん 。( 、ありがとう 、そう言われては 、視線を彼女から逸らしては 、首に手をあてては 、相槌をうった 。なんだか恥ずかしい 。照れ隠しとかいうやつであろう 。変わりたい 、そう思っていた彼女 。今変わるべきであろう 、そんなことを考えた 。自分達も力になれることがあるのならなりたい気持ちでいっぱいなのだし 。彼女のことが好きだという気持ちも絶対に変わらないのだ 。)   (2018/10/18 23:44:54)

ゆうあ( ひな ) .. 、うん 、( 、彼に 、ひな不足 、そう言われては 、なんだか嬉しいというか 、申し訳ないというか 、そんな複雑な気持ちが出てきた 。俺の部屋来て 、そう言われ 、手を引かれては 、引かれるがままに彼に着いていく 。自分も彼と居たい気持ちは強いのだし 、これも良いかなぁ 、なんて 。そんなことを考えていたりする 。) 、( 、彼の部屋までつけば 、ベッドに座った彼に 、此処座って 、そう指摘されたところは彼の膝の上 。自分は重いけれど 大丈夫であろうか 、なんてそんなことを考えつつも 、彼と向き合うようにしては 、恐る恐る彼の膝の上に座った 。そして 、座ったあとに 、少し申し訳なさそうにしては 、右記の言葉をのべた 。) . 、重くて御免 .. 、   (2018/10/18 23:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/10/19 00:09:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/19 10:17:08)

(( 此方こそいなくてごめんんん !! というか奇遇だね 、 私も風邪引いた(   (2018/10/19 10:18:02)

(( お互い 、 体調気を付けよ ー ね 。 とりあえず置きレスしとくね !   (2018/10/19 10:18:42)

( Ai. ) ( … とここまで話してみたものの 、 どうするべきか 。 少なくとも 、 変わろうという意志はあるものの 、 今まで人前を避けてきた自分がいきなり変わるなんて無理な話だ 。 やっぱり少しずつ人前をに出ることに馴れていかないといけないのだろう 。 そう考えるとやっぱり少し憂鬱になってくる 。 ) … ってもうこんな時間 … !? ご 、 ごめん 、 二人とも … ! ( ふと時計を見れば 、 時刻はもう2時限目が終わっていて 。 慌ててベッドから腰をおりる 。 保健室の先生も先生で何で起こしてくれなかったの … !! と不満に思ったが 、 元はといえば自分が悪いため 、 文句のつけようがない 。 自己責任だ 。 そんなことを考えながらも 、 " とりあえず急ご .. ! " と声をかけ 、 二人の手を取ると保健室を出て 、 教室へと慌てて向かい 。 今なら休み時間だし3時限目には間に合うはず .. 。 そして 、 少しして教室に着き 、 ここで馬鹿な私はそのまま教室に入ったわけで 。 グサグサといつも以上に刺さる視線に気付き 、 " そういえば勝手に手繋いでたぁぁ !? " と心の中であわてふためいたところでようやくきづき 、 慌てて手を離して 。 )   (2018/10/19 10:36:51)

( Rei. ) … ううん 、 全然重くないよ 。 ひなは寧ろ軽すぎ 、 もう少しちゃんとご飯食べないと 。 ( 彼女が座るのをまだかまだかと待っていれば 、 恐る恐る不安そうに座った彼女 。 どうしたのだろうか … と思っていれば 、 自分の体重のことを気にしていたようで 、 申し訳なさそうに謝られる 。 全然重くなんてないのに 、 寧ろ軽いくらい .. 。 ひなはもうすこし食べたほういいくらいなのに … と彼女の細い腰に腕を回すと 、 あらためてそう思う 。 自然と自分の膝の上に彼女をのせれば 、 彼女の顔が自分より高い位置にありなんだか新鮮で 。 視線を上に向ければ 、彼女と視線が交わり少し微笑んで見せて 。 そして 、 そのまま顔をゆっくり近付けて 、 ちゅっ とリップ音を立ててに口づけを落とす 。 彼女の自分よりずっと柔らかくて小さな唇に 。 それからは 、唇をくっつけては離す 、 くっつけては離すの繰り返しで 、 彼女に息を吸う暇も与えないくらいにキスの雨を降らせて 。 )   (2018/10/19 10:45:36)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/19 10:45:43)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/19 17:11:00)

ゆうあ(( 、ででん 。   (2018/10/19 17:11:39)

ゆうあ(( 、風邪大丈夫か ~ 、早く治してね ~ .!!   (2018/10/19 17:11:59)

ゆうあ( 真冬 ) 、.. 、? 、( 、自分達が入って行った瞬間 、いつも以上にざわめく教室に きょとん 、と首を傾けた 。何かあったのだろうか 、なんて 。そう思いつついれば 、自分は彼女に手を繋がれていたことに気付き 、あぁこれか 。そんなことを考えつつも 、手を離されては 、なんだか寂しい気持ちというか 、そんな気持ちが浮かんできて 。まぁ 、教室内なのだし 、抱きつくようなことは 、彼女のためにもしない方がよいのだろうか 、なんて思ってしまった 。だから 、彼女の背中を 、ぽん 、と叩いて 、大丈夫だよ 、とでも言いたいかのように 。) ( 彼方 ) .. 、あ 。( 、彼女と手を繋いだまま教室へと入ってしまった 。そりゃあ教室もざわめくであろう 。どちらか一人だったらまだしも 二人もである 。それに気づいた彼女は 、焦りながら手を離したらしい 。別に 繋いだままでも良いのに 。そんなことを思った 。寧ろ自分はずっと彼女と手を繋いでいたい訳で 。そんなことを考えつつも 、とりあえず 教室のみんなを落ち着かせるために 、" 藍 、授業に間に合わせてくれてありがと 。" 、そう述べては 、ふ 、と笑って見せた 。これなら みんなも(長文省略 半角1000文字)  (2018/10/19 17:21:36)

ゆうあ納得してくれるであろう 。)   (2018/10/19 17:21:49)

ゆうあ( ひな ) .. 、んッ .. 、ん .. 、( 、軽すぎ もう少しちゃんとご飯食べないと 、そう言われてしまえば 、結構ちゃんと食べてるんだけどなぁ 、なんてそんなことを思っていたりした 。まぁ 食べてるといっても 、甘いものばかりであるが 。そこは反省しなければ 。そのまま 、彼の膝の上に座る形で 、自然と 彼のことを上から見る位置になった 。なんだか 、彼より背が高い感じがして 嬉しいというか なんというか 。彼を見つめていれば 、彼が微笑んでくれた 。その笑顔に 、きゅん 、と 、心を締め付けられた 。可愛い 。なんて 。そんなことを思っていれば 、彼からのキスの雨 。何度も何度もキスを繰り返されては 、息も出来ずにいる 。そして 、顔を真っ赤に染めては 、びくり 、と 、肩をはねらせていたりしては 、彼の制服の胸元辺りを 、ぎゅ 、と 、掴んだ 。なんだか 、恥ずかしくてたまらない 。)   (2018/10/19 17:27:34)

ゆうあ(( 、   (2018/10/19 17:39:55)

ゆうあ(( 、   (2018/10/19 17:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/10/19 18:21:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/19 18:57:07)

(( 返信とお気遣いありがとう ~ !! 薬飲んで寝たらよくなったっぽい !   (2018/10/19 19:01:31)

( Ai. ) ( 苦手だ 、 こういう視線 。 二人と別れて自分の席に着けば 、 やはりグサグサと女子たちから視線が刺さる 。 それだけならまだしも 、 コソコソと此方を見て陰口をしたり 、 時おりクスクスと笑っている女子も見られる 。 こういう風になるのが何より怖かったから目立つのを避けてきた 。もし 、 変な目立ち方をしたら 、 いじめの標的になるのは自分だから 。 … それでもまだ精神的には自分でも驚くくらい落ち着いていた 。 さっき二人が気遣ってくれたことが効いているのだろうか 。 正直 、 クラスメイトたちにはあまり効果はなかったが 、 自分にとってはかなり効果があり 、 少しは気持ちが和らぐ 。 ) … 後でお礼 、 しないと .. 。 ( いつも以上に刺さる視線を感じながら 、 上記を呟き 。 不思議だ 、 二人がいるだけで気持ちが落ち着く 。 やっぱり二人は凄い … 二人にお礼を言うべきなのはやっぱり私だ 。 )    (2018/10/19 19:11:03)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/19 19:21:30)

( Rei. ) … な ー に 、 恥ずかしいの .. ? ( ぷはっ 、 という声ともにゆっくりと名残惜しいが彼女の唇から自身の唇を離して 。 真っ赤になって息があがっている彼女とは対照的に 、 自分はほとんど息があがっておらず 、 やっぱり男女の差があるのかな … なんて考えたり 、 真っ赤になって息を荒くしてる彼女も可愛いな … なんて思ったり 。 しかし 、 それと同時に急激な不安と 、 独占欲 、 束縛心にかられて 。 ) … ひな 、 そういう顔見せていいのは俺だけだからね 。 …… というか 、 ひなのこと俺以外の誰にも見せたくない 。 可愛い顔も 、 怒った顔も泣き顔も … 笑った顔も 、 全部全部 … 独り占めにしたいの .. 。 ( と彼の本心をのべれば 、 また軽くちゅっと彼女の唇にキスを落とし 、 微笑んで 。 … 嗚呼 、 何でこんな可愛いんだろう 。 真っ赤になって息荒くして 、 涙目になって … こんな顔自分だけに見せてればいいのに 。 ずっと自分の腕の中に閉じ込めておきたい … 。そう考えると同時に 、 何かがぷつんと切れる音がして 。 ) … ね 、 ひな … もっとちょ ー だい .. ? ひなが足りないの 、 … もっと先のことシよ … ?   (2018/10/19 19:21:33)

(( いらっしゃい ~ !   (2018/10/19 19:21:49)

ゆうあ(( 、こ - んばんわ ~ ! 、   (2018/10/19 19:22:34)

(( あ 、 ゆ ー ちゃん 、 ゆ ー ちゃん !   (2018/10/19 19:22:53)

ゆうあ(( 、はい ~ ! 、   (2018/10/19 19:23:03)

(( うんうん 、 今晩和 ~ !   (2018/10/19 19:23:11)

(( えと 、 srmfの方病み系頼んでもいいかな ?? 怜くんやってたら 、 病み系いいなってなってさ (   (2018/10/19 19:24:17)

ゆうあ(( 、おけまる ~ !!!!! 、二人とも ?? 、   (2018/10/19 19:24:43)

(( 藍がいじめられて … それでだんだん病んでいくみたいな … ? 大丈夫そうかな ?   (2018/10/19 19:25:29)

(( そだね 、 その方向でお願いしたいです !!   (2018/10/19 19:25:54)

ゆうあ(( 、病みだったら 、一人に集中したいから 、どちらかだと嬉しい ~ … !!;;;;ごめんね   (2018/10/19 19:26:31)

ゆうあ(( 、どういった病み ?? 、執着とか 、すとーかーとか 、監禁とか 、精神的な ~ とか !   (2018/10/19 19:27:08)

(( それは無理いってごめんね … !? えと … じゃあsrrさん病みでお願いします … !   (2018/10/19 19:27:29)

ゆうあ(( 、全然 ! 、此方こそ期待に答えられなくて御免ね . ! ; 、把握 ~ 、   (2018/10/19 19:28:47)

(( う ー ん 、 過保護すぎてみたいな感じかな 。 藍がいじめられはじめて 、 心配になってストーカーし始めたり … 執着してたり 、 最終的に監禁とか大丈夫かな ?   (2018/10/19 19:29:07)

(( いやいや急に無理いったのに 、 応えてくれて感謝だよ !! 本当ありがとう ~ !!   (2018/10/19 19:29:39)

ゆうあ(( 、了解した ~~~ ! 、   (2018/10/19 19:30:55)

ゆうあ(( 、いえいえ ~ ! 、あ 、二人は付き合ってる感じ ?   (2018/10/19 19:31:17)

(( ありがとう ~ !! あと 、 もし面倒臭かったりしたら 、 一回の返信でsrmfどっちか一人だけの目線(?)でも大丈夫だよ ~ !!   (2018/10/19 19:31:50)

(( 付き合ってない感じで !   (2018/10/19 19:32:07)

ゆうあ(( 、んぉ 、あ 、srrさんだけ成る方針でも大丈夫 .. ?!?! ;;   (2018/10/19 19:34:20)

ゆうあ(( 、おけまる ~~ ! 、   (2018/10/19 19:34:30)

(( うん 、 全然大丈夫だよ ~ !!   (2018/10/19 19:35:15)

ゆうあ(( 、我が儘御免ね ! 、ありがとう … !   (2018/10/19 19:36:04)

(( 自分勝手なお願いばっか聞いてもらっちゃってごめんね .. 。 怜くんたちのほうで何か希望あったら 、 気軽に言ってね 、 頑張って対応するから … !!   (2018/10/19 19:36:25)

(( いやいや 、 此方こそありがとう!   (2018/10/19 19:36:45)

ゆうあ(( 、否々 、全然 ~ !! 、成るの楽しいから大丈夫 !! 、/ うん ~ ! 、有難う ~ !! 、   (2018/10/19 19:38:21)

ゆうあ(( 、じゃあ 、出だしお願いしてもいい ? 、   (2018/10/19 19:38:22)

(( 把握 ! ちょっと待っててね   (2018/10/19 19:38:55)

ゆうあ(( 、此方返すね ~ 、   (2018/10/19 19:39:59)

ゆうあ( ひな ) 、そりゃあ恥ずかしいよ .. 、( 、恥ずかしいの ? 、そんなことを問われては 、彼から視線を逸らしては 、恥ずかしいよ 、なんて言う 。顔はまだ赤いままで 。自分と比べて 、彼は全く息もあがっていないし 、顔も赤くない 。なんだかすごいなぁ 、なんて 、そう感じた 。) .. 、うん 、( 、彼に言われた言葉に 、耳まで赤くしてしまっては 、うつむいたまま 、小さく相槌をうった 。此処まで自分を愛してくれるのは 、彼しかいないんだろうなぁ 、なんてそんなことを考えていたりして 。自分だって 、嫉妬することはあるけれど 。そして 、彼に 、" 先のことシよ " 、なんて言われては 、顔を更に赤くさせてしまえば 、" んぇ .. 、え 、あぅ .. " 、なんて戸惑っている様子 。此処で声出したら外に聞こえちゃうし 、恥ずかしいし 、どうしよう 、なんて 。視線を泳がせては 、そういうことをしたいという気持ちはあるけれど 、やはり 、なんだか 、複雑な気持ちがあったりして 。)   (2018/10/19 19:46:02)

( Ai. ) ( いつからだろうか 、 一ノ瀬くんに違和感を覚え始めたのは 。 気付けばいつも傍にいて … 最初は自分のことを心配してくれているのかと思い 、 ありがたかったし嬉しかったが 、 最近余計彼の過保護がエスカレートしている気がする 。 最近はトイレにいくと言うだけでもついてきて 、 教えたはずないのに何故か私の家に朝迎えに来て 、 たまに帰りも送ってくれる 。 … 内心 、 ちょっと怖い 。 彼なりの優しさなのかもしれないけど 、 いつの間にかだんだんエスカレートしてきているのがやっぱり恐怖に変わってきている 。 しかも 、 最近は帰り道に誰かにつけられている気がしてならない 。 所謂ストーカーってやつだろう … 。 とはいえ相談できるような相手もおらず 、 警察に頼るとなるとやっぱり荷が重い 。 そう考えて 、 ずっとストーカーのことも放置したままだ 。 一ノ瀬くんに相談しようと思ったが 、 やっぱり一ノ瀬くんも最近少し怖くて … 話すにも話せない状況だ 。 )   (2018/10/19 19:46:03)

ゆうあ( 彼方 ) 、ねぇ 、藍 、次移動教室だよ 。( 、彼女は何かを考えているようだった 。そんなところも可愛い 、そう思えてしまう 。何故 彼女はこんなにも可愛いのだろうか 。彼女は 、自分達のせいでいじめにあっている 。だから 、自分が彼女を守らなければ 、そういう考えが浮かんできたようで 。女子だって 、男子だって 、彼女には指一本も触れさせないつもりだ 。彼女に何かあったら大変であろう 。そんなことを思いつつも 、次は移動教室な訳で 。立ち上がり 、彼女の机の前までいけば 、" 移動教室だよ " 、そう教えた 。それは一緒に行こうという意味でもある 。彼女を一人で歩かせて 、何かあっては嫌だし 。登下校も一緒なのだ 、まぁ 自分が彼女の後ろを着いていっているだけなのだが 、二人きりの登下校は楽しくてしょうがない 。さぁ 、さっさと移動教室を済ませてしまおうではないか 。なんて 、そんなことを考えては 、彼女の手をとった 。)   (2018/10/19 19:53:34)

ゆうあ(( 、藍ちゃんの方 r いく ? 、   (2018/10/19 19:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/19 20:06:38)

ゆうあ(( 、 お疲れ様 ~~ 、   (2018/10/19 20:07:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/19 20:10:29)

(( ごめんね 、 少しおちてた 。 rは全然OKだよ ~ !   (2018/10/19 20:11:18)

ゆうあ(( 、おかえり ~ ! 、把握 ~~ 、   (2018/10/19 20:13:03)

( Rei. ) … 大丈夫だよ 、 俺の指くわえててもいいから .. 。 ( 彼女の不安そうな様子をさっしたのか 、 上記を述べるとぽんぽんと軽く頭を撫でて 。 それにそこまで壁も薄くないから 、 大丈夫だろう … 。 それに自分のへやは端の方の奥の部屋というなんとも 、 いい場所の部屋なため 、 声もほとんど聞こえることはないだろう 。 言わばやりたい放題だ … 。 ) … ひな 、 優しくするから … ね 、 お願い 。 ( と彼女の揺らぐ瞳をじっと捉えれば 、 恥ずかしそうにそらされたもののこくんと頷いたのを見て肯定と受け取り 。 やっぱりひなは可愛いな … 。 一つ一つの仕草 、 行動 、 言葉 … 存在が可愛くていとおしくてたまらない 。 そうかんがえると優しくするとはいったものの 、 だんだん自分も興奮してきたのがわかる 。 ) … ちょっと 、 ごめんね 。 ( そう声をかければ彼女の脇の下に手を入れ 、 軽く抱き上げるとベッドに仰向けに寝かせて 。 ぎしっ と孤児院の少し古いベッドのスプリングが軋む音でさえ 、 自分の興奮を掻き立てる材料となって 。 )   (2018/10/19 20:19:05)

ゆうあ( ひな ) .. 、( 、大丈夫だよ 、そう言われ 、頭を撫でられては 、こくり 、と 、小さく頷いた 。彼が言うなら大丈夫であろうか 。けれど 、やっぱり恥ずかしいという気持ちが大きくて 。でも 、彼とじっくり愛し合いたい 、なんていう気持ちもあり 、複雑で 。) .. 、う 、ん . 、( 、優しくする 、そう言ってくれた彼 。お願い 、そう言われてしまっては 、断ろうにも断れない 。そのまま 、勢いで 、相槌をうってしまって 。彼がしたいというなら 、彼のいう通りにしようではないか 。彼のため 、そう思えば良い訳である 。優しくしてくれるなら 、怖がる必要もないわけで 。) .. 、ッ 、( 、抱き上げられて 、ベッドに仰向けに寝かされてしまえば 、びくり 、と 、肩を揺らして 。制服の 、スカートをぎゅ 、と 、掴んだ 。)   (2018/10/19 20:25:37)

( Ai. ) … ぇ 、あ … う 、うん … 。 ( やっぱりよくわからない 、 一ノ瀬くんのことが 。 悪い人ではないとわかっているものの 、 やっぱりどこかずれている 。 彼の少しひんやりとした手の体温を感じながら 、 前を歩く彼の背中を見てふと考える 。 出会った時から 、 言われてみれば一ノ瀬くんは不器用なりの優しさが目立った 。 思えば今はその延長線のようなもので 、 そこまで深く考えなくてもいいんじゃないか … という考えが浮かんだ 。 うん 、 きっとそうだ 。今も私がいじめられたりしないように 、 気をつかってくれているだけ … 。 そう考えると 、 すっと少し気分が和らいだ気がして 、 彼の手をほんの少し握り返してみる 。 こんな彼になら相談してみてもいいのかもしれない 。 ストーカーのことを 。 もしかしたら 、 彼なら何か手立てを一緒に考えてくれるかもしれない 。 そんな希望を胸に秘めつつ 、 前を歩く彼に声をかけて 。 ) … 一ノ瀬くん 、 授業終わったら相談があるんだけど … いい 、 かな ? お昼に屋上とかで .. 一ノ瀬くんにしか 、 相談出来ないことで … 。   (2018/10/19 20:26:31)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/19 20:29:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/19 20:29:43)

ゆうあ( 彼方 ) 、相談 .. ? 、勿論良いよ 、( 、彼女の手を引きながら少し前を歩く 、時折後ろの彼女を見ては 、大丈夫だろうか 、と 、確認しながら歩いており 。彼女は 、自分の一番大切な人で 、一番守りたい人な訳で 。そこは譲ることの出来ない場所 。もし 、彼女が自分の目の前から消えてしまったりなんかしたら 、自分は狂ってしまうだろう 。それほど彼女を愛していて 。そして 、彼女に 、昼休みに相談がある 、そう言われては 、" 勿論良いよ " 、そう言っては 、ふ 、と 、笑って頷いた 。彼女の相談なら大歓迎である 。否 、しかし 、彼氏が出来た 、とか 、好きな人が 、 とかだとしたらそれは少し 、否 。絶対嫌だ 。そこは応援するべきなのだろうけれど 、彼女のことを先に好きになったのは 、自分なのだから 、他の奴等には 、自分達の間に土足で踏み込んでほしくなんかなくて 。)   (2018/10/19 20:33:06)

( Rei. ) … 怖がらなくても大丈夫 、 肩の力抜いて .. ? ( 恥ずかしいのか緊張しているのか 、 スカートの裾をぎゅっと頑なに握りしめている彼女を見かねて 、 彼女の耳元で上記を囁いて 。 ゆっくりと緊張をほぐすのように 、 彼女の耳朶をそのまま はむっ とくわえれば びくんっ と体を揺らす様子がなんとも可愛らしく 、 残り少ない理性が持っていかれるのがわかる 。 ) … ひな 、 ちゃんと目開けて .. ? ( 恥ずかしいのか感じているのかぷるぷると小刻みに震えて 、 目を瞑っている彼女 。 そんな彼女に意地悪するようにゆっくり耳に舌を這わせれば 、 さっきよりも大きな反応を見せて 。 … ひな 、 やっぱり耳弱いのかな 。 なんて俺以外誰もしらない彼女の弱点をみつけて 、 優越感に浸りながらも 、 手は動かし … ゆっくりと彼女の制服の中にいれて 、 さわさわと直で彼女の肌に触れ … お腹辺り 、 そして胸の下あたりを撫でて 。 )   (2018/10/19 20:36:08)

ゆうあ(( 、とと 、御免ね ! 、やんなきゃいけないことあるから 、落ちるね ! 、またね .. !! ;   (2018/10/19 20:37:44)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/10/19 20:37:49)

( Ai. ) ( それから 、 ストーカーのことを彼にどう伝えようかと授業に集中して参加できないまま 、 いつの間にか4時限目の終わりを告げるチャイムが鳴り 、 気付けば自分の席の前にいた彼に気付き 、 二人で各々のお昼を持って屋上へと向かい 。 幸い天気もよく 、 人もほとんどいなかったため 、 相談をするには少しは話しやすい環境なのかもしれない 。 そんなことを考えながら 、 屋上にあるベンチに二人並んで腰をかけて 、 最初はお弁当を食べながら他愛のない話をする 。… でも今日の本題はこれではなくて 、 相談で 。 話が一区切りし少しすると 、 箸を動かす手を止めて 、 うつむきながらも話を切り出して 。 ) えっ 、 とね … 相談 、 のことなんだけど .. 。 他の人には … このこと言ってほしくないんだ .. 。 なんていうか … 頼れる人 、 一ノ瀬くんしか 、 いなくて .. 。 ( そう言えば自然と彼も真剣に耳を傾けてくれて 、 それからストーカーの被害にあっていることを話す 。 帰りや外出する際に誰かにつけられていること 、 たまに誰かに見られている気がすること … 今まで悩んできたこと全てを彼に話して 。 )   (2018/10/19 20:44:35)

(( わかった 、 またね ~ !!   (2018/10/19 20:45:06)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/19 20:45:11)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/21 20:53:46)

ゆうあ(( 、とと 、時間出来たから 、きた ~~ 。レス返しながら待機ね !! 、   (2018/10/21 20:57:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/21 21:02:10)

(( 今晩和 ~ ! 来てくれてありがとう .. ! 待機しとくね !   (2018/10/21 21:02:47)

ゆうあ( ひな ) .. 、怖い .. 、ッん . 、( 、" 怖がらなくても大丈夫 " 、そう言われたって怖いものは怖い 。目の前にいるのは彼だと分かっているのに 、何だか 、恐怖が襲ってくる 。怖くて 、どうしようもなくなっているときに 、耳朶をくわえられては 、声を漏らして 反応を示した 。) .. 、ッ .. 、んぁ .. 、( 、ぎゅ 、と目を瞑っていれば 、" ちゃんと目開けて " 、そう言われては 、薄目を開けた 、が 、再び耳を舐められては 、また目を瞑ってしまう 。先程よりも 、大きく反応を示してしまえば 、顔を赤く染めた 。そして 、彼の細く綺麗な手が 、自分の服の中に入ってくれば 、ぞくりぞくり 、と 、何かが押し寄せてきて 。そのまま 、声を漏らしてしまえば 、息もどんどん荒くなっていき 、身体も火照ってきてしまっていたりして 。こういうことをするのは 、嫌いではないけれど 、やはり何処か恐怖があって 、安心出来ない 。例え 彼が目の前にいると分かっていても 、恐怖しか襲ってこない 。)   (2018/10/21 21:03:24)

2018年10月14日 01時11分 ~ 2018年10月21日 21時03分 の過去ログ
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