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2018年10月20日 22時54分 ～ 2018年10月22日 23時20分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | 独歩のはいーの！い、いまは香水とか煙草とかっ…ん、ん…ッ♡っ、も〜ッどっぽぉ、痕付けたっしょ…♡(首元に何度も押し当てられる唇のちりっ、とした感覚に痕を刻まれている事に気づきながらもぴくぴく♡その感触に反応して。内心嬉しいと思ってしまいつつも咎めるように口を開き、しかし制止するように聞こえないそれはやはり惚れた弱みであり。自分の身体に絡まる腕をつぅー…♡と指先で辿り)俺っちのほーが独歩と一緒にいてーのにずりぃ… (2018/10/20 22:54:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ"あ？別に良いだろ、態々隠れる所にしてやってんだから感謝しろっつーの…ッん…( 悪戯に伸びてくる指先のむず痒い感触にぴくり眉を寄せ乍も片手で貴方の服を緩めて仕舞えば肩口にも唇押し当てちゅう、満足にはほど遠い様子。何時も寄りも彼を求めてしまうのは何故で有ろうか、冷えた身体など無かったかの様に体温ごと絡ませ )…俺からんな事するのは御前だけだっつーの。 (2018/10/20 23:05:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | んなの密着したら見えちゃうっつの、お客さんはそゆとこめっちゃ見てっからぁっ……ん、も…♡独歩ってばぁ〜…♡(相手の指先で器用に首元寛げられては、今度は肩口に触れる唇にぞくんっ♡背筋痺れさせて。その指先をきゅっ♡先程辿った己の指で絡めとってしまえば、しょうがないとばかりに息を吐くもその表情はすっかり緩んだものであって。ぽすり、後ろの身体に体重預けてはお互いで温め合うように温もり重ねて)えへへ、だよな♡んでもでもっ、やっぱやきもちやいちゃうもん！(面倒なホスト) (2018/10/20 23:13:45) |
| 観音坂独歩 | > | …どうせホストん時は上手い事行くだろ。…ん、ん…は……( 絡む彼の指先を握り返し乍もマーキングを止める気は毛頭無い様子、歯を突き立ててはがりっと噛み付き歯痕をくっきり残しつつ貴方見上げて問題が無いことを確かめ。彼の重み確りと抱き止めては其の額や目元にも唇落とし )…可愛いかよ。嗚呼、嗚呼。妬いてくれやきもち。(え) (2018/10/20 23:28:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無理やり誤魔化してるだけだって……ッひ、あっ♡は、噛み痕まで付けられちった…♡…んね、独歩おつかれっしょ？もーねむい…？(指先からも感じる温もりにほわり、瞳細めるも肩口に立てられる歯に目を見開いて。びくんっ♡身体跳ねさせるも、そのぴりりとした痛みすら恍惚とした痺れになってしまうようで。ぽつりと呟いた後、もう片方の手で再びなでなで♡相手の頭を撫ぜながらも、落とされる唇を受けいれつつ問いかけて)んも、やきもちやかすことすんなしいっ♡(ぽかぽかっ) (2018/10/20 23:37:53) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ。…何でバレるんだ？其なりには、眠いが…( 言い当てられて仕舞っては罰の悪そうに眉を潜めつつ腕に力を込めて。眠気は有るものの彼とくっついていたいのも事実、というか今日こそは彼と身体を重ねると決めた訳で、何て良く解らぬ意思を持った侭すり、身を擦り寄せ己の額をつねり眠気を飛ばそうと )…否、俺はしたくないんだが……いて、( ぎゅうぎゅう ) (2018/10/20 23:44:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | こんだけ一緒にいりゃ何となく分かるっつの♡俺っちもちと眠いけどどっぽとえっちしてえし〜……ね、独歩は、したい？(腕に込められた力と相手の返答にけらりと屈託なく笑っては、わしゃわしゃと撫でていた髪を自らの手で乱して。聞いておきながらも己が眠気が無い訳ではなく、同じく自分の頬をむにむに摘んでは雑に眠気を放ろうと試みる次第。不意に甘い低音でまた問いかけてみれば、熱で煮詰まった蜂蜜色の瞳を相手に向けて)うー、独歩ちんの背中にひふみん専用ですって書いて貼っときたい……(？？) (2018/10/20 23:52:58) |
| 観音坂独歩 | > | …そりゃそうか。……嗚呼、したい。今すぐ御前の中に入って、狭いとこ突いて、可愛いお前を堪能したい。…が、途中御預けはキツいだろ此……( 濁す事無く貴方の熱に応える様に言葉紡いで見せたのならば暫く潜り込んでいない彼の下腹部を指でなぞり耳に唇を寄せ。寝ながらでも堪能できる万能機械みたいのは無いのかと良く解らぬ思考に埋もる図。耳朶を唇ではめばふにふにと形を崩しつつ貴方の反応を伺い立て )…俺にもお前のだって印、付けといてくれれば良いんじゃないか？ (2018/10/21 00:11:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | あぅ……♡んも、ずりぃっ♡そんな言い方されたら独歩ん事欲しくてたまらなくなっちゃうじゃんかぁ…ッ♡んぅ、たしかに途中お預けはキツイけどぉ…(耳元から直接響く言葉にきゅうん♡すぐに身体が疼いてしまうのは暫くしていなかったせいか元々か。下腹部なぞる指先から熱が伝わるようで相手の雄の味をしめているそこはずくん♡軽率に疼いて。耳朶を食む唇にぴくぴく♡肩揺らしながらも、後ろ手で相手の股間部をすり♡撫で上げてみて)……マ？んじゃ遠慮なく♡(鎖骨にかぷっ♡) (2018/10/21 00:22:09) |
| 観音坂独歩 | > | …あ？…嗚呼、すまんな。…じゃあ貰うわ、( 簡単に熱の籠る貴方の声と指先に口許に弧を描いた侭。己を悪戯に擦り上げる腕を掴み肩を押したのならば貴方に腰をつき出させる様なポーズを無理矢理取らせ早速とばかり僅かに膨らんだ己の股間部を臀部に擦り付け熱を上げ。みるみる内に上を向く自身の単純さに自嘲しつつも舌をゆっくり耳孔へと挿し込み)…っん…嬉しそうだな、( ぴくり、 ) (2018/10/21 00:34:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、はぁ…ッ♡あは、独歩の、も〜おっきくなってるぅ…♡ッん、ふぁ…っあ♡(悪戯していた指先を捕まれれば少しだけ不満そうに唇尖らせるも、尻臀に擦り付けられる相手の前部にびくり♡既に反応を見せているそれにとくん♡心臓に熱孕んでは、布越しに擦り付けられる質量を膨らんでいくのを感じ期待に雌穴ひくひく♡密かに蠢かせて。こちらからも腰を押し付けるようにしながらも、耳孔を犯す舌先に声を漏らして)んふふ、ちゃんと独歩ちんにべたべたするそいつに自慢しといてねん♡ (2018/10/21 00:44:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ん…っは、ぁ…一二三がえろいせいだっつーの。はよ脱げ。( あからさまに横暴な態度を取ったのならば無理矢理貴方の仕事服を脱がそうと手に掛けずり落ろし白い肌を晒させ。更に続いて反応見せる己を取り出せば慣らしもせず己求める孔淵に亀頭を擦り付け先走りで僅かに汚し )…一二三、ひふみ。…好きだ、( 等と甘く囁いては耳殻へリップ音響かせ )…鎖骨見せて、俺は一二三の物だから、ってか？ (2018/10/21 00:58:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あ、もぉ… ッ♡んなことゆー前に独歩が脱がしてるじゃんかぁ♡ん、独歩もスーツ脱がね、とぉ…ッしわになっちゃ、あんっ♡あ、ひさしぶり、だからいきなりはだめっ…♡(脱ぐように急かす言葉に服に手を掛けかけては相手の手によって肌を空気に晒されぶるり♡震えながら、その急かすような手つきにはむしろどきどき♡心臓高鳴り。そのまま直接相手の先端を押し当てられればもはや条件反射とばかりにその雄にちゅう♡淵が吸い付いて媚び。だからって流石にちとキツくなっちったと思うんですけどっ…♡)んぁ、どっ…ぽぉ♡(甘い囁きに本日何度目かのきゅーん♡)そーそ、そんな感じ♡(えっ) (2018/10/21 01:12:56) |
| 観音坂独歩 | > | …あ？いきなりがいい？仕方が無いな…っは、……ん、…あー、一二三の中あったけぇ…( 貴方の言い分など知ったことでは無いと握った腕を引き腰を押し付ければキツい乍も未だ確実に己をずぷぷ♡咥え込む穴に興奮冷め止まぬ吐息を溢し。痛くは無いか一応確認取るように貴方の顎を鷲掴み此方を緩く向かせては瞳を合わせ、そういえばしていないキスを思い出し貴方の唇に視線落とし。覆い被さる様に唇を奪いながらも竿を確りと沈め肉壁を煽り擦り)…其だと肌を幾分か晒す必要があるが、 (2018/10/21 01:30:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ち、がぁ、ッあっ、あぁ〜…ッ♡♡あ、っん、もぉ♡どっぽぉ……ッん、む♡んっ、んぅ…ッふ♡(懇願するなりむしろ強引に押し込まれる熱量にびくびくんっ♡身体跳ねさせ、欲していたその刺激に一気に肉襞擦られればきゅっきゅう♡搾るように締め付けては甘イキしてしまい。今更痛みはないがいつもより感じる苦しさがあるも、その圧迫感すら相手で体内を強引に犯されている感覚がして快楽に変えてしまう。瞳の中が快感で虚ろになる中、唇奪われればその隙間からくぐもった喘ぎを漏らし、中を擦られる度に身体脈打って)……じゃーダメじゃん。(？？) (2018/10/21 01:42:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/21 01:50:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | (やっぱ寝たか！の顔) (2018/10/21 01:51:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、こーなる、のは分かってたんけどっ…♡う、せ、せめて自分で動かせてほし…ッ♡(がっちりと掴まれた腕に口元ひくひく。流石にこの体勢でこっちから腰振んのはしんどいんですけど！) (2018/10/21 01:54:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んしょ、んん……ッ♡…っはぁ♡へへ、ちょ〜ぜつ名器のシンジュクNO.1まんこにハメておいて寝落ちしちゃういけないおちんぽには、お仕置きで〜っす♡(無理矢理体勢帰ればのしり、いつも通り騎乗位の姿勢となり、眠る幼馴染を見下ろせば熱の篭った瞳で己の唇ぺろり♡そのままぎしぎしとベッドのスプリング揺らせば、じゅぷ♡ずぷっ♡淫らな音と甘い喘ぎだけが部屋に響いて。こうなったら出なくなるまで絞ってやるんだかんね♡そう意気込んだはいいものの全く収まる気配がない中の熱に途中で眠気に負けるのはこちらであって。…ええ、独歩ちんマジに絶倫になったんじゃね？うとうとと遠くなる意識の片隅でそう呟けば、相手に重なるようにして眠りについた) (2018/10/21 02:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/21 03:16:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/21 10:57:35) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ふぁ………んん、(もぞもぞ、布団の中で目を覚ましては身じろいで目をぐしり。まだうっすらねむい) (2018/10/21 10:59:46) |
| 観音坂独歩 | > | ったくあいつらどんだけいいとこで寝落ちすんだよ……いい加減そろそろ浮気すんぞ。…と、言いたいとこだがこればっかりはお互い様だしな。つかそもそも眠いっつってんのに誘ったのあの馬鹿の方だし。(布団にくるまりながらもため息。出る気はゼロ) (2018/10/21 11:03:37) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、それだけあいつらも疲れてんだろうし、俺らに付き合わせて身体が休まらない方が問題だしな。はあ、……時間が足りねえ。(ぽつり。枕をぎゅうぎゅう) (2018/10/21 11:17:27) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、もうちと寝るか……(うとうと、だんだんと微睡んでくればそのまま瞳を閉じ)ったく……ひふみの馬鹿……俺より社畜してんじゃねえよ……(むにゃむにゃ) (2018/10/21 11:27:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/21 11:33:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | うわ、浮気は駄目待ってやめて！？( 微睡む貴方にダイブしては苦しい程にぎゅうぎゅうすりすり、 )もーちょい、もーちょいで勤務おわっから！ (2018/10/21 11:35:04) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……ふは、流石にそれは冗談だっての。今更出来るかよ(抱きついてくる身体に寝ぼけ眼をうすら開け、ゆっくり腕を伸ばして頭をなでなで)ん、………お前が頑張ってんのも、しってるから別に無理せんでいい… (2018/10/21 11:40:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……つかお前忙しいんだろ。ちゃんと仕事しろ(頭わしゃり) (2018/10/21 11:59:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん…俺っちに魅力が無いのは知ってっし、独歩が引く手あまたなのも解ってっから、不安っつーかなんつーか…( 頭に触れる指先に身体の力を抜いて仕舞い乍も眉下げては力の抜けた目元へと唇を落とし )……んへ、今日はお仕事此で終わりだからへーき！心配してくれてありがと♡ (2018/10/21 12:03:14) |
| 観音坂独歩 | > | ふうん。じゃあちゃんとお前が見ていてくれなきゃ誰かに取られてしまうかもな？(当てられる唇にぴくん、反応すれば相手の唇撫で、くすり悪戯な笑みを)………？まだ昼だが終わったのか？よく分からんがおつかれ、ひふみ(ぽんぽん) (2018/10/21 12:09:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえ、やだやだやだ！独歩は俺んだし、…他ん奴と独歩がいちゃいちゃしてるとこなんて見たら、膓煮えたぎりそう…( 想像してしまったのかあからさまに顔を歪めては貴方の指掴み片手で頬を撫でてゆっくりと唇重ねて )ん、今日は何時もより早く出て昼上がりだったん、…えへへ、ちっとでも独歩と居れる時間作りたくて、 (2018/10/21 12:17:51) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、ははっ……嘘に決まってんだろ、お前が自分に魅力がないなんて言うから揶揄っただけだ。ちゃんとお前のだけのもんだよ、……ッん(目の前の顔がみるみる歪んでいくのを見ればむしろ満足気に笑み零し、頬を撫でられた矢先に唇重なれば、その温もりを受け入れて)………そうか。…じゃあ、久しぶりにお前とゆっくり出来るな？うれしい、(なでなで) (2018/10/21 12:26:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | い、いじわる…だって事実じゃんかぁ…。( んむ。貴方の満足気な笑みに頬膨らませては両頬を包み込み額をこつり合わせ恨めしげな視線を絡ませ、再度唇を長く深く重ね )…ん、へへ。独歩ちんちょー眠そうじゃん？俺っちがお家に帰るまで寝ててもいーよ。( すり、 ) (2018/10/21 12:36:12) |
| 観音坂独歩 | > | なわけねえだろ、お前にはむしろ魅力しかないし俺の事んなに求める奴もいないっつの………ん、む…ッ(膨らんだ頬をつんつん、つつきながらも至近距離で視線合わせれば、再び合わさる唇に口端から吐息漏らして。お互いの隙間を埋めるように深く交われば、ゆったり瞳を閉じ)……いや、お前が来たから起きた。最近なかなか時間取れなかったんだから一緒に居させろ(ぎゅう) (2018/10/21 12:42:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んな訳無いのは此方の台詞だし！…独歩の格好良い姿だけでも危ないのに気ィ抜いた時の甘えっぷりとか何だかんだ素直なとこ何て見せたらもー新宿歩いてる人の内九割が惹かれっから！後の一割は独歩のエロテクで堕ちる。…ん、ん……♡( 最早確信している様子、自棄に真剣な表情で言い放てば瞼に塞がれた碧瞳に名残惜しさを感じ目元を親指で擦りつつ角度を変え足りぬ分を求める様に幾度も唇を押し付け乍徐々に深く落とし込めて )…うん、もち♡ ありがと独歩♡( ぎゅ ) (2018/10/21 12:52:43) |
| 観音坂独歩 | > | はあ……？んなとこ見せんのお前だけだし、てかそれ結局全員じゃねえか………ん、は…ッんん……♡っは、ひふ、みっ……ん♡(相手の言葉に思わずなぞられた瞼を開けては訝しげな声を上げるも、その口も相手の唇によって塞がれてしまって。本当に俺の事買い被りすぎだろ、と思う思考も混じり合い深まるお互いの味にだんだんと溶かされてしまい、息継ぎの隙間に吐息混じりにその名を呼び)……ばか、ありがとうはこっちのセリフだろ。 (2018/10/21 13:02:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | シンジュクナンバーワンがべた惚れしてんだから此くらい当たり前だっつーの…っん、……独歩ん事、いっぱい待たせちゃった、し…きょーはいっぱい可愛がってあげんな…♡( 簡単に瞳奥を溶かして仕舞う愛らしい恋人が何よりも愛しくて何よりも可愛くて、思わず此方の身迄溶かされそうになるのを必死に堪えつつ片指で貴方の耳殻をなぞり朶をふにふに♡熱視線を浴びせて想い丸々伝える様に )…へ？独歩が御礼いうとことかあった？ (2018/10/21 13:12:47) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、それはむしろお前の方だろ……ん、ん……♡……は、んじゃ、お前が打ち止めになるまで頑張って貰おうか……♡(相手から注がれる熱い視線にとくとく、心臓脈打っては、すっかりその気になった身体は何処かしこもが相手に触れられることを期待して疼いて。耳朶を弄る指先に擽ったく吐息漏らすも、瞳の中を淫靡な色に変えれば挑発するように相手の唇をぺろり)いや、早く帰ってきてくれたし………今正直びっくりしている。 (2018/10/21 13:21:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …俺っちが人気なのは当たり前じゃん？…あは、御手柔らかにお願いしまぁす…♡( 煽りに来る貴方にぞくり背筋粟立たせては顔の距離は縮めた侭指をゆっくり服裾へ差し入れ其の肌を撫で。柔らかくしっとりとした、と迄はいかないものの乾燥した肌を暖めるために掌で包み込む様に撫で、徐々に胸元へとせり上げ快感立ち上らせるが如く )…あは、んなの独歩が感謝する事じゃなくね？俺っちがそうしたかっただけ、つーか会社の問題だしな！(しれっ) (2018/10/21 13:33:17) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、……まあんなことは分かってるが……ん、んっ……♡ふは、それは、どーだか……ッ♡(近づいた距離のまま、見つめあっていれば服の中の素肌を滑る指先にぴくり反応し。体温分け与えるかのように撫でる手のひらにぞくぞく、そんな事ですら身を震わせながらも、だんだんと胸元に近づいていけばじわじわあがる快感に胸の突起がぷくりと少しだけ主張して)まあ端的に言えばそうなんだが、……まあいいか。おかえり、ひふみ(ふ、) (2018/10/21 13:45:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | でも独歩と違って、他の奴に取られたりはしないんで♡…独歩ってば相変わらずちょー敏感…もう乳首勃ってんよ…♡( 指端にこつり触れた硬みを帯び始めた彼の胸の頂きに舌舐めずりしたのならば人差し指腹で優しく表面を撫で回し。一度顔を起こし胸元に顔を埋めては服上から触れていない方の突起へと唾液をとろり♡垂らし布の色を濃くし。其の様を見せ付ける様に優しく吐息を吹き掛けてやりつつ上目で貴方を眺めて )…ん、ただいま独歩！(ぎゅううっ♡) (2018/10/21 13:55:18) |
| 観音坂独歩 | > | 俺だってないっつって、んぁッ……♡お、前がやらしい撫で方するから、ッ……っは、…♡(胸元を這う指先がその突起を撫でたならびくん、身体震わせ口からは甘い声が漏れてしまい。触れられる先端から赤み帯びていけば、相手の唾液が垂らされ濡れた服が張り付き、もう片方の突起も触れて欲しいとばかりに主張するように形をくっきり浮き上がらせ。吐息かけられふるり肌粟立たせるも、自分の身体とは思えないその光景にかあ、と頬にも熱が集まって)お前にこんな時間にお帰りを言うのは何日ぶりだろうな……(なでこなでこ) (2018/10/21 14:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/21 14:15:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/21 14:15:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 見てなかったって顔。 ) (2018/10/21 14:16:15) |
| 観音坂独歩 | > | (よくあるよなって顔。) (2018/10/21 14:18:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あったら独歩の事今度こそマジで監禁すっから…。……んは、俺っちに撫でられて、もっともっと、此処も撫でて～♡って主張して来るくらいえっちな乳首持ってる独歩君、気分はどーお？( 素直に反応示す彼の体にご満悦、尚も布上から舌先を這わせて先端を器用に抉ってやり。布生地の裏面で擦れる様業と強めに押し当ててやりつつ片手指にてもう片方の肉を摘まみ捏ねふにふに♡かりかり♡と丁寧に刺激を送り、膝を貴方の股間へと潜り込ませ。彼の赤面を見れただけでも溢れる愛しさは一度抑え置き、 )…そういやそーだね！久々に家ん事出来る～っ！ (2018/10/21 14:24:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ありがとうってさむずあっぷ) (2018/10/21 14:24:55) |
| 観音坂独歩 | > | お前だけ、だからっ……んぁ、ッう、んん……ッ♡う、ぁ……ッもど、かし……ッ♡(濡れたその布越しに舌で突起弄られればびくびくっ、身体跳ねさせ。布生地がその敏感な先端を擦る感覚に快楽拾ってしまいながらも、じわじわともどかしさも同時に広がっていって。その片方の突起も指先で強く刺激されてしまえばすっかり性感帯となったそこを主張するように腫れてしまい、無意識に相手の膝に腰を擦り寄せて。だんだんと正常な思考を失う頭の中、直接舐めて欲しい、なんて浮かんでしまうのは、絶対にこいつのせいだ)……そうか、良かったな。(なお布団から出る気がない坂) (2018/10/21 14:38:59) |
| 観音坂独歩 | > | (俺もよくやるしなという頷き) (2018/10/21 14:39:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | …腰揺れてんよ、どーっぽ…♡ほら、してほしい事があんなら言わないと。な？( 淫らに揺れ押し付けられる性器に口許を歪ませては御望み通り膝を擦り寄せぐりぐり♡刺激してやりつつ何と無く足りないとばかりに歪む顔眺め意地悪く。きゅううっ♡強く尖りを摘まみ上げ乍先端を爪腹で優しく刺激してやりながらも、然れどもう片方はゆっくりじっとりと舌で撫でるのみで。可愛い、と聞こえるか否かといった声量で思わず呟いて仕舞っては熱含む視線を矢張向け )ん！独歩のお布団も干さねーとな♡( よしよし ) (2018/10/21 14:50:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 独歩全然しなくね？という瞬き )…んな、独歩独歩！( くい、 ) (2018/10/21 14:50:57) |
| 観音坂独歩 | > | ん、はぁ……ッあ、んん♡う、っ……ん、んっ…は、♡………っ、ちょくせつ、舐めてほし……♡(胸元への愛撫のみですっかり反応みせていた股間部を相手の膝で刺激されては大袈裟なまでに肩を揺らし。そのせいでじわりと下着の中を先走りで濡らしながらも、意地の悪い笑みを向ける相手にはきっと自分が求めている事も見抜かれているのだろう。さらに煽るように舌と指で与えられる刺激に急かされるように熱高められては、我慢するなんて選択肢はあるはずもなく。向けられる視線の熱さに瞳の中蕩けさせれば、意を決したように口を開いて、空気に消えそうな声で強請る言葉を)……それはまだいい。(布団をがしり)(えっ) (2018/10/21 15:01:42) |
| 観音坂独歩 | > | (えっそうか？の無自覚フェイス)……ん？どうした、ひふみ。(ぱち、) (2018/10/21 15:02:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、えっちになっちゃって…♡( 嗚呼もう、可愛すぎじゃない？前まで乳首嫌がってた癖に、もーこんなん…♡ぞくり、彼の口から直接お強請りの言葉が出てきたならば嬉しそうに双眸を歪めて服を捲り上げ。既に興奮からか布を押し上げている自身を貴方の太股に擦り付けつつ見易いように舌を伸ばし貴方の真っ赤に腫れた雌の象徴へと触れさせ、其のまま口膣に納めてしまえばちゅううっ♡と強く吸い上げてやり。片手はひっそりと貴方の尻臀へ下り柔い肉を堪能しつつ、きゅっきゅっ♡と尖りを強調させる様に揉み込んだ侭熱い熱い吐息を吐き出して。 )…日ぃ落ちちゃうよ？ほら、お布団ない間はおこた入ってていーから！(ぽふぽふ) (2018/10/21 15:11:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……独歩、あいしてる…♡( ふにゃり、頬緩めた後に唇緩く重ねて ) (2018/10/21 15:12:29) |
| 観音坂独歩 | > | っくそ、誰のせいだよ……ッあ、んあぁ……ッ♡は、あッ……ん、んっ…♡はぁ、ッひ、ふみぃ……♡(消え入りそうな自分の強請り声はどうやら届いてしまったようで、服を捲られ、赤く色づくそこを見せつけるようにされれば伸びる舌先から視線を逸らせずに心臓はとくとく。そして吸い上げられると同時、もう片方の突起も弄られては軽く絶頂迎えてしまい、嬌声漏らしながら喉元を晒して。おかしい、ここってこんなに気持ちよくなってしまうような箇所じゃなかったはずなのに、ひふみのバカ。内心自分の身体を塗り替えてしまった恋人を恨みながらも、その瞳の中はすっかり気持ちいいとばかりにめろめろ。反応している相手の自身を擦り付けながら尻臀を揉まれてしまえば、もっとその奥まで愛して欲しいと思うのも、きっと条件反射のひとつであって)うー……いやだ……布団がいい…(ぐだぐだ。ダメ人間かよ) (2018/10/21 15:28:04) |
| 観音坂独歩 | > | っん、………相変わらず不意打ちで来んなお前は…っ(かあ。重なった唇離れれば思わず心臓がきゅうん) (2018/10/21 15:30:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、誰のせいだろーな♡…かわい、乳首でいっちゃったなぁ…あは、もーちょい可愛がってあげたいんだけど俺っちけっこーつらたん、( 卑しくも身体を震わせる其の様は彼が絶頂したという合図、再度尖りに吸い付いてはちゅぱっ♡という水音と同じくして解放し。唾液に濡れる胸元をもう少しじっくりと溶かしてあげたい思いはあれどぐっと我慢しては貴方の腰覆う布を下ろして足から取り去ってしまおう。身を下ろし彼の太股を押し込み肩に膝付く様に開かせ、白濁で汚れる竿をぱくり口に含めばちろちろ♡片指は貴方の肉を掻き分け隠れた秘穴へと忍び込もうと入り口をこすこす♡ )…俺っちは？今ならおこたに俺も付いてくるよん( ちらちら ) (2018/10/21 15:40:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、へへ。言いたくなったんだもーん♡( ぎゅうぎゅう ) (2018/10/21 15:41:31) |
| 観音坂独歩 | > | おまえ以外、誰がいんだよっ……ッは、ぁ…はー…♡や、もういい……ッん、んぁ…♡ひ、ふみ……だい、じょーぶだから…♡(絶頂感を落ち着けるように暫し深い息をつけば、卑猥な水音と共に離される唇にぴくん、敏感に身を震わせ。てかてかと相手の体液で光るそこをぼんやり見つめつつ、もうここはいいとふるり首を振り。そのまま脱力していればあっさりと下半身の服を脱がされてしまい、秘部晒す如く太腿を押されればやはり羞恥が無くなる訳ではなく、咎めようと口を開くも相手の口に自身が愛撫されてしまえばびくり腰を揺らし。その奥の後孔に這う指先にはちゅ、ちゅと吸い付くようにひくつけば再び首を振った。大丈夫、とは言うが自分が早く恋人の熱が欲しいだけでもある)……通販番組かよ。なら仕方ないな……(結局絆される) (2018/10/21 15:55:44) |
| 観音坂独歩 | > | んん、…………俺も愛してる、ひふみ(ちぅ。) (2018/10/21 15:56:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …だいじょーぶっつっても…ちーっとは解しとこうな、ん…っろ、っぽ♡( 簡単に了承してしまう貴方にぱちり瞬いては眉を下げ仕方がないなとばかりの優しい笑みを。じゅぷじゅぷ♡何時の間に出来る様になったのか苦い体液を纏わせる貴方の肉棒を喉奥迄咥え込み刺激しつつ、吸い付くような貴方の秘奥に中指を一本ゆっくりと挿入し肉襞の緊張和らげるようにくるり回してみたり優しく優しく撫でてみたり。反応を確かめつつ前立腺には触れぬ様注意しながら、中指のみを根本迄飲ませくにくに♡親指で後孔と逸物の間を意識させるように撫でて。自身は最早張り詰め痛い程に興奮を主張しているが、其も彼の為ならば心地よい。喉をきゅうっ♡と絞めてみつつ貴方の名を呼び )んへへ、やった♡(無理矢理布団回収した) (2018/10/21 16:10:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん…♡……あんがと、ちょー心臓とくとくする、♡( でれでれ、 ) (2018/10/21 16:11:38) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あっ……うぁッ♡ッん、あっ……は、あ♡もっ、と、なかぁ……足りな、ひふみっ……♡(相手の優しい笑みにとくり心臓を脈打たせてしまうのは目の前の端正すぎる顔のせいか絆された自分のせいか。なおも自身を咥える相手を快楽で滲む視界で見つめれば、いつの間にか喉奥まで到達しているそれに瞬きを。口内全体で竿に与えられる温もりを甘受すればとろとろ、さらに先走りを零して。一本だけ押し込まれた指先にきゅう、すぐさま絡みつくもいつもより大分少ないその質量と優しい動きにむしろ下半身はうずうず、物欲しそうに淵がひくついて。親指であの箇所を撫でられてしまえばびくり、少しだけ身体を強ばらせてしまうのはこの間強すぎる刺激を受け取ったせいであり。散々快楽を味わわされたこの身体が今更指一本なんかで満足出来るわけもない、わざとかとばかりに赤い顔のまま自分の下半身に埋まる顔を睨みつけ。お前も限界ぎりぎりのくせに。昂る欲望のまま言葉紡いでは、馬鹿みたいに甘い声となって相手の耳に響くだろうか)あっ、………はー……マジで冬が恐ろしいな…(おこたにイン) (2018/10/21 16:24:46) |
| 観音坂独歩 | > | ………お前が先に言ったくせに。俺の心臓もやばいっての(ばくばく) (2018/10/21 16:25:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んんっ…もー、そんなに欲しくなっちゃったん？ 仕方無いなぁ…♡( 脳を溶かすような甘い声が貴方の声帯を揺らしていると思えば興奮する。じゅっ♡溢れる先走りを吸い上げ口内で味わえば飲み込まずくちゅくちゅ、己の掌に吐き出して唾液と貴方の体液が混じった其をくちり、掌に馴染ませた後慣れた手つきで己の逸物寛げては塗り込む様に緩く扱き熱を昂らせ。此方を睨み付ける瞳に凄みなどは殆ど無いのは見なくとも解る。欲しいのに頑張っちゃって、何てくつり喉鳴らせば亀頭を貴方の臀孔へぴとり添え、特に宣言する事無く腰を押し込み肉襞を掻き分け熱い熱い貴方の中へとぬぷぷ…ッ♡入り込ませ壺内を弄ぶ心算 )…んね。朝とか寒すぎて死にそうだしぃ……( はあ。干し干し ) (2018/10/21 16:36:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってだって言いたいんだもん。独歩ちん大好きなんだもん！(ばたばた。29歳児) (2018/10/21 16:37:51) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あ………♡は、っお前が、優しくするから、あ……♡ッあ、あっ、んあぁ…ッ♡は、んん、ッ……♡(やっと相手の口から自身が解放されては、その口から垂れるのはきっと自分の先走りと唾液が混ざったものであり。相手の手の動きを見つめていれば、寛げられ飛び出した相手の雄に現金なまでにごくん、と息を飲んで。お互いの体液が混じりあったそれを塗りつけられる様になんとなし羞恥心芽生えてしまえばふい、と視線を逸らしてしまい。近くで聞こえた相手の声にまた顔の温度上げれば、否定する事も出来ず唇噛み締め…た所に後孔に押し当てられた先端に侵入され不意を突かれたように身体びくびくっ、大きく震わせて。散々欲していたその感覚を受け取っては先程触れられていた自身からはぴゅくっと汁を飛ばし、きゅうぅ、と悦ぶように中がぐにぐに脈打って)……マジで冬になったらお前と離れられる気がせんな……あ？今もか。(さらり。) (2018/10/21 16:53:15) |
| 観音坂独歩 | > | いや言ってくれんのは嬉しいが………はいはい、わかったわかった。(くすり。よしよしあやす図) (2018/10/21 16:56:47) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/21 16:58:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …え、もうそんな！？ (2018/10/21 16:59:08) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/21 16:59:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/21 16:59:12) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/21 17:05:45) |
| 観音坂独歩 | > | ………？時間の流れおかしくないか？(真顔。部屋のペットボトルを回収していた社畜の図) (2018/10/21 17:06:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッは、ちょっち締めすぎだっつーの…！ほら、…ん、動くかんな…ッ♡( 己の逸物をまるで認識しているかの様に蠢き出した膣内に思わず乾いた笑みを溢したのならば彼の腰を確りと押さえ付けながら己の溜め込んだ情欲、貴方への滾る想いも何も全てぶちまける様に一気に腰を穿ち彼の中、其の最奥をノックして。一度亀頭が壁に触れる度に与えられる快感、腰を引く度にカリが蠢く膣壁に擦れる感覚、貴方の甘い矯声に息遣い、其の腰のくねりも含めて全てが己を煽り上げている様な気がしてしまえば更に竿は膨らみ的確に貴方の弱点を責め立てようと。ぱちゅぱちゅぱちゅん♡先程塗り付けた体液に加え己の先走りさえ水音生み出す原因と為れば浅い息を吐き出しつつ貴方を眺め )うぐっ…朝とか話したくなくなっちゃうよな…(僅かに耳赤らめた) (2018/10/21 17:10:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、独歩ちんと過ごす休日短すぎぃ…お掃除してたん？偉い偉い♡( なでりなでり ) (2018/10/21 17:11:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | …今更気付いた、離したくな！！話したい！！話したいから！(ぴょんぴょん) (2018/10/21 17:30:18) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、あっ、あぁ♡は、…ッあ、んん……ッ♡は、ッお、くまで……ッあ、あっ♡あ、ひふみっ、ひ、っふみぃ……♡♡(不意に侵入してくる質量に慄いて居る暇もなく、一気に奥まで割り開かれれば背筋を逸らしてその熱を受け止め。元々溢れる程の欲をさらに溜め込んでいた身体に与えられる暫しぶりのその快楽にすっかり脳は溺れるようで、奥を小突くその中の自身を包み込むように絡みついて。いつもよりも余裕が無いように見えるその動きに抵抗なんて出来るわけもする気もなく、むしろ歓喜に震える身体は打ち付けられる度に震え、口からはひっきりなしに喘ぎを漏らして。卑猥な水音何処か遠くで聞きながらも、中の質量が膨らめば中がきゅん、と反応し。快楽故に涙さえ滲む視界で視線合わされば、腕を伸ばしてその恋人の名を紡いだ)はー……でもお前と会えないとやる気が出ん…(気づかないままこたつに頭をごつり) (2018/10/21 17:30:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……掃除というか、机の裏から飲みかけの何時ぞやのペットボトルがでてきたから如何にして処分しようかと…(全てにおいてヤバい色をしている模様)え？ああ、そうだったのか。察せなかったがまあ、気にしないでくれ(さらり。) (2018/10/21 17:31:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッは、独歩…♡はは、俺っち、ちゃあんと此処に居っから…っ( 嗚呼、其の熱を籠らせた声音で俺の名前を呼ばないでくれ。一挙動、いやはや時計の秒針が一つ進む度に再確認し溢れ出す彼へのどうしようもない愛情を吐き出す間も解らない侭身を折り込み貴方の前髪をかき揚げて額に唇をおとしたならばうっとりと瞳を滲ませ乍眼前に広がる己に感じ呼吸を荒げ表情筋を緩める貴方の顔を見詰めて。可愛い、かわいい。好き、すき独歩…♡ 腰の挙動は収まるところを知らずがつがつと貪るように叩き付け乍も伸ばされた指を絡めとり離れぬ様確りと繋ぎ止め、ぽつぽつ唇間から言葉を吐き出して。久々に包まれる暖かい膣内に早くも射精欲擽られてしまえば必死に堪え、ぐりぐりっ♡亀頭で前立腺を押し潰して )…ん、俺っちもやる気でねー！( 隣にもぞもぞ ) (2018/10/21 17:42:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んん…お掃除、定期的にしよーな…( ひきつった笑顔を浮かべつつよしよし )んや、独歩と話したくないとか何があってもないっしょ！(ぽふぽふ) (2018/10/21 17:44:25) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッひふみ……いっ♡っは、あん…ッ♡うぁ、あっ、あぁ♡あ、ッひぁっ…あ、あぁ…ッ♡(伸ばされた指先が相手の指先に絡め取られれば縋るようにぎゅう、力加減なんて出来ぬまま握り返し、額に落とされる口付けには安心したように煩く脈打つ心臓少しだけ落ち着かせて。見つめた視線の甘さに本当に溶けてしまいそうな感覚になってしまいながらも、溢れて止まらない愛情を如何にしようか。近づいた距離で聞こえた相手の言葉に心臓と共にきゅうん、相手を咥え込む雌穴疼かせては、その言葉を返そうとして結局喘ぎ声となって空気に消えてしまい。俺も、俺も好き、ひふみ。俺の中、お前でいっぱいで、うれしい…♡はくはくと口を開いていては、前立腺を抉れてしまいがくんっ、腰を震わせ絶頂を迎えてしまい。体勢のせいか散った白濁は自分を汚す形となって)……なんだ、後ろから抱きしめてくれるんじゃないのか？(横に並ぶ顔をじっ。) (2018/10/21 18:00:37) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな、任せたぞひふみ。(体重預けつつ背中ぽん。いいご身分すぎる奴)……そか、まあ話したくない時があるって言われたらそれはそれで泣くが。(？？) (2018/10/21 18:01:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っく、…出す、かんね…ッ♡ 独歩、ん中…っ( 何かを己に告げようと開いた口から溢れるのは甘い喘ぎ声であれど何と無く彼の感情力強く握られた指先から伝わるようでふ、と体の力を緩ませたと同時。貴方が本日二度目の絶頂を迎えて再確認しまえばもう耐えきる事等無理に等しく、熱をどくりと脈打たせた後膣内へと白濁を吐き出し。無い子宮に向かって泳ぎ出す精子の何と憐れな事やら、最終的には彼の中で亡くなってしまう小さな命も其れは其でとても愛しく、満足げな、彼の傍に居られる事への幸せと喜びが滲めばつん、と熱くなり掛ける目頭を何時も通り理性で押さえ込み笑みを浮かべ、貴方の唇を己の其で塞いで )へ？……もー♡あまえんぼさんなんだから♡( 呟きに瞳ぱちぱち、でれでれと頬緩ませつつ貴方の背後に回ってはぎゅーっ♡ ) (2018/10/21 18:12:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちが御休みの日はじゃあお掃除デーな♡( くすくす。結局甘やかしちゃうホスト )…んー……話したくないっつーのはねえけど、ネコ欲昂りまくってる時とか他ん奴に触られた直後とかはあんま触って欲しくねーかも…？まあ結局ぎゅーってしてちゅーしたくなっから意味ないんだけど♡( ぎゅうぎゅう ) (2018/10/21 18:16:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んッ……ぜんぶ、くれ…ッひふみ、のっ♡は、あっ……はぁ……んん、んっ♡(思考の隅で聞こえる相手の言葉に本能のままこくこく、頷いては追い打ちをかけるようにさらに中を締め付けて。どくどくと中を満たすその白濁にぞくぞく、背筋を痺れさせて甘い息を吐き。こいつのこれが欲しい奴が、世の中に何人いるだろう。引く手あまたなのはお前の方だろうに、とくつり優越感か何か、無意識に笑み零せば同時にぽろり、相手の熱で満たされる喜びに大粒の涙が伝って。近づいた顔同士が重なれば、吐息すらもひとつに混じりあわせ)……嫌いじゃないだろ。ん、これでいい……(後ろ手に擦り付けられる金髪をなでなで。) (2018/10/21 18:27:17) |
| 観音坂独歩 | > | えっ………じゃあ掃除しなくていいだろ。(意味不明。掃除したくないのとただ一緒にいたいのとが混ざりあった結果)そうだったのか。……いや、言ってくれよ。んなの今更我慢し合うような仲じゃないだろうが(優しくぺちっ。)つかなんで他の奴に触られた時は俺はダメなんだ…… (2018/10/21 18:29:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん…♡もー、此の間から泣き虫だぞ、独歩ちん。( 彼の頬に伝う滴見詰めては眉を下げながらよしよし。もしかしたら俺の分も彼が泣いてくれてるのだろうか何て空想を思い浮かべながらも目尻に口付け其の身体を抱き締めて。改めて二人の間に暫し空いてしまっていた空白埋める様に身を擦り合わせては額をこつりと触れあわせて眦歪ませ、此の幸せの刻を先ずは堪能しようと。きっと俺は、小学生の頃に独歩とであった時から、其の全てを彼に奪われていたのだろう。髪も瞳も血肉も、人に愛を囁く此の喉も。現状に対処するために作り出した「僕」だって、全部独歩の。歓喜を滲ませつつ口から溢れ出したのは、言い慣れた、此の世界に溢れている愛の言葉だった。 )…もー大好き♡♡( すりすりぎゅううっ♡ ) (2018/10/21 18:52:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーめ！セックス中にゴキブリ出てきたらどうすんのさ！( ふんす。独歩腰に引っ付けながら退治する図しか見えない )いてっ。いや、我慢っつーか言うの恥ずかしいし無理だし、独歩のかわいーとこ見てれば啼かせたくなっちゃうし？( たはは、 )え？だって独歩ちんには綺麗な俺っちを提供したいじゃん？(真顔) (2018/10/21 18:56:02) |
| 観音坂独歩 | > | はぁっ………ふ、……うるせえ。…………なあ、ひふみ、(相手の言葉と共に優しく撫でられては絶頂後の余韻からようやく少し浮上してきた理性が自分の頬に伝う正体を示してきて。握っていない方の手でそれを拭えば、ふい、と今更ながら見られないように顔を逸らし。この間も思ったがこの年でこんな泣くとか、なかなかに情けない話だ。これもやっぱりお前の、……いや、この幼馴染をこんなに好きになってしまった俺のせいか。まるで最初からひとつだったかのように自分に重なる体温に安心感と心地良さを覚えながら、ふと聞こえた相手の愛の呟きに瞳を細めて。ゆっくりと今日何度目かの名を呼んでは、顔の角度を戻して視線を合わせた)……好きだよ、ひふみ。ずっと前から、…多分お前が俺の事を好きになるずっと前から、お前だけ、な。(溶けた碧眼の中、相手の姿だけをうつせば先程言えなかった分もたっぷりと煮詰めてやって。少し、いやかなりらしくはないけれど)………ん、ひふみも、ひふみの体温も好きだ…(ぬくぬく。満足気) (2018/10/21 19:08:27) |
| 観音坂独歩 | > | ごっ………い、いくらお前とのセックスでも萎える自信がある…(がくぶる。ひふみに隠れながら見守る未来しかない)……一周回ってお前の羞恥心が日に日に上がっていってるのは何なんだ……前は自分からケツ穴見せつけてきたろ。(言い草)まだ言ってんのかそれ……他の奴に触られたあとは俺で塗り替えてやるからいいだろ。(んべ。) (2018/10/21 19:15:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あは、は。何だよ其、じゃあ独歩ちんは、俺っちと会う前から俺ん事好きって事になっちゃうけど？( 彼から告げられる言葉の何て甘美な事だろうか。彼の瞳に映る自らの顔は自分でも上手く笑えていると思うけれど、其よりもずっと幸福感からの涙が溢れている様な気がして何も溜まっていない目尻を指腹で拭えば誤魔化す様に唇を無理矢理重ねて。 )…んへ、へ。独歩ちんだーいすきっ♡( ぎゅうう、力強く貴方を抱き締めれば頬を擦り合わせて笑顔を浮かべ、無理矢理寝台に溶け込んで。 )……んんっ、そっかぁ…♡(きゅんきゅーん♡♡) (2018/10/21 19:20:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | (短って顔) だろ？だからちゃーんとお掃除はしような♡( よしよし。泣き叫ぶ独歩ちんを見たい気もする ) いやぁ、昔の俺っちどーゆー神経してたんだろ… ( 真顔。 ) んえ、だってだって～…んへへ、そーですけど！俺を介して独歩ちんに他の奴が触れるのは嫌だ！(え？) (2018/10/21 19:24:06) |
| 観音坂独歩 | > | ……は？……っお前、それどういう……ッんむ、(予想外の相手の言葉にぱちり瞬いては、暫しその言葉を咀嚼して、そして。その言葉の真意にたどり着いたならば思わず口を開くも、その唇もまた相手の唇で塞がれてしまった。おいお前それってつまり、出会った時から、とか言うんじゃねえだろうな。じゃあ俺の学生時代のあの苦悩を返せアホ。今更すぎる理不尽な文句もくぐもった吐息へと変わってしまいながらも、相手の瞳の奥が泣きそうに歪んでいるのに聡く気づいて。…お前も泣いてくれりゃいいのに、なんて思いながらも何も言わないでいる程度に気遣う能力は、この幼馴染にしか発揮できないものであろう。)ああ、俺も……ッん、ん♡(ぎゅう、と抱きしめる身体を受け止めながらも、中に収まったそれが同時に擦れればぴくり、肩を揺らした)………お前さっきからときめきすぎだろ。(相手の心臓撃ち抜く音聞こえてくればくすり。) (2018/10/21 19:32:11) |
| 観音坂独歩 | > | (気にするなって顔)うぅ、………ゴミを片す程度には努力する…(ぷるぷる。反射的に鳥肌ぶわあ)その分俺はもう羞恥心を忘れそうになってるからな。(しれっ。)………？？お、おう。(よく分からないままとりあえず頷いた社畜の図) (2018/10/21 19:35:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……締まんねーなぁ！ ま、こーゆー方が俺等っぽいけどさ♡( 今までのシリアスを打ち破る様な彼の甘い声に思わず噴き出して仕舞えば一度逸物を引き抜いて、恐らく物欲しげに揺らいでいるで有ろう臀孔へ指を三本纏めて挿入し中に溜まる己の精をぐちゅり♡掻き回してやりつつ。初めて会った其の時に目を奪われた幼馴染みと紆余曲折有りつつもこうやって20数年一緒に居て、世間にばらして、こうやってセックスしてるとか人生何があんのかわかんねーな。顔の見えぬ様に肩口に額を落としつつ指先を曲げ白濁掻き出し、基指に絡め満遍なく貴方の膣内へ塗り込みつつぽつぽつ、感謝の言葉を )う。だ、だってだってだって独歩がクッソ可愛いからぁ…( 肩口に額擦り付け ) (2018/10/21 19:45:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いーこいーこ♡( なでりなでり、何故かにこにこ。 )っしょ？だから此で万事解決ぅ！( ぐっ。 )…まあどこぞの誰かさんみたいに誰かに触られても忌避感無いとか有り得ないから安心して♡( 軽くdisりながらぽふぽふ ) (2018/10/21 19:49:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうだな、お前のちんこのせいで俺のケツも場の空気も締まらねえっての……ッん、ばか……♡んな、かきまわ、すな……ッんく♡(思わず漏れた声を揶揄うような相手に、親父臭い発言を一つ返しながらも抜きでる瞬間に擦れる感覚にはびくり身を震わせ。こぷり、零れてくる白濁を掻き出すように侵入してくる指先の動きに先程まで雄が埋まっていた中は敏感な程に締め付けて、本人の意志を無視して快楽を拾おうとする。ひふみへの感情を必死に抑えていたあの頃の自分に今のこの関係を言ってやりたいくらいだ。ちょっと気持ちを零してみれば生き地獄だと思っていた世界が天国になるぞ、なんて。掻き出される白濁を勿体ないと思ってしまう程に末期であり、相手から紡がれる言葉に嬉しさ覚えながらもきゅんきゅん、中の指先に絡みついてしまって)………？可愛いとこあったか？(わしゃわしゃ、なおも肩に乗る頭を撫でて) (2018/10/21 20:00:46) |
| 観音坂独歩 | > | はあ………本当にアレだけは勘弁願いたい…(何故かにこやかな目の前の顔をなんとなくむにい。)……ん、まあ言うの恥ずかしかったらそれとなくなんか…アピールしてくれ(雑か？)まあ、それは俺もだが……そんなにべたべた触られること俺はないしな。(きっと同じ顔の彼なんだろうと察しつつも複雑な気持ちに) (2018/10/21 20:07:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩おじさんっぽいんですけど！ウケねーから其れ！…っんは、じゃあおーわり♡( 此の後処理も手慣れた物で簡単に白濁を外へ出して仕舞えばお疲れ様とばかりに尻臀を撫でてみたり。指に絡む白濁をティッシュで拭いつつあっけらかんと終了宣言、久々に彼と身体を重ねた為か満足感が大きい様子、彼の隣に寝転べば其の赤髪を掌にてぽふぽふ撫でてやり。ぶっちゃけ此が恋だって事に気付いたのがホストとして働き初めてからであったとかそういう事は言わないで置こう。口を密かにつぐみつつ貴方を抱き締めては首もとに頬を擦り寄せて顎辺りにちゅう♡唇を寄せて )かわいいっしょ…無自覚かよ質わりぃ……( はああぁ…と深い溜め息落とした ) (2018/10/21 20:15:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむっ…まあまあ、ろっぽはおれっひがまもっはへるひ！( むにられつつ胸元とんとん )…此の話前もした気がするわぁ…ん、出来たらすんな♡(同じく雑かな)ん、独歩ちんに触る奴居たら成敗しにいくね♡( ぐっ。其の頃辺り見渡す社畜が居たり居なかったり ) (2018/10/21 20:20:02) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、……冗談だっつの、……は、え？(自分の発言思い返してはそれに少しばかり羞恥覚えては、震える指先が引き抜かれ熱を取り戻した身体は、……相手の手によってあっさりと幕を引かれ。拍子抜けの展開にぱちぱち瞬き、マジかとばかりに恋人の方を見つめても満足そうに自分の横に寝転ぶ顔に続きは無いようだ。抱き寄せられるままに身を重ねれば既に熱を取り戻しかけている己とは裏腹に呑気に自分に口付けをする相手にぴくり。まあ自分の性欲についてこいというつもりは無いが、…お前が散々お預けしてたんだからちょっとは付き合ってくれるよな？するり手を伸ばしては先程まで自分に埋まっていた相手の自身をつつー、となぞり)……まあ、お前がそう思ってるならいいが。(ため息が首元擽ってはぞくり) (2018/10/21 20:31:51) |
| 観音坂独歩 | > | ………はあ。ま、それに関しては頼りにしてる(手を離せばぽすり体重預け)……でもそれとないアピールってなんだろうな。あんまり思いつかん(えっ？)…お前らの行動力ホント怖いから自重するわ。(もー反省したんだよな♡と言わんばかりの満面の笑みを向けるホストがいたりいなかったり) (2018/10/21 20:38:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | あー…めんご独歩ちん、ちょっと待ってて貰ってもいーい？( ひくり、口端歪ませては両手合わせ ) (2018/10/21 20:40:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……？どうした、何かあったか？いや全然構わんが……(きょとん) (2018/10/21 20:44:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | たはは、めんご～…がち泣きしてる知り合いが電話したいとか言ってきたもんだから相手してたわぁ……( ぽり、 ) (2018/10/21 21:01:00) |
| 観音坂独歩 | > | お、おう………そりゃ突然の事だったな。お前の知り合いの場合正直相手するべきなのかどうか謎だが(ひどい言い草)……いや、謝ることじゃない。お前は相変わらず優しいな。 (2018/10/21 21:02:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……これだけ見ると俺すごい嫌な奴みたいになってんな。別にそういうつもりじゃないぞ(謎の弁明)……むしろもう大丈夫なのか？俺の事は気にしなくていいから、 (2018/10/21 21:04:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりまSNSに変えてもらったからもー大丈夫♡ 独歩ちんが俺っちの事心配してくれてんのもわかってっしね。…んへへ、俺っちにとっちゃ独歩ちんのが大事だし♡(ぽふぽふ)…あー、ただあんま長いのは打てねーかも。いや打てない訳じゃないんだけど時間かかっちまうって感じ？(しょぼ) (2018/10/21 21:07:28) |
| 観音坂独歩 | > | お前も大変だな、というかその分お前が頼られてるってことだろ。……ばか、そっちに集中してやればいいのに…(と言いつつも結局嬉しい)ああ、別に構わん。ただ、あー……お前、明日はいつも通りの時間に帰ってくるのか？(ぽり、) (2018/10/21 21:11:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、そーなんかなぁ。嬉しいっちゃ嬉しいけど……やーだ♡延々と同じ話繰り返されてだってだって聞かされたら頭変になっちまうもん！( ぎゅうぎゅう )ほへ？…うーん、多分そう、かな？何か起きなきゃ其れくらいには切り上げる予定！ (2018/10/21 21:15:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、俺としてはちょっと複雑ではあるが。(ぼそ。)んまぁ、それはそうだが……お前そういうタイプの話聞いてんな(ぎゅむり)そうか。…ああいや、明後日訳の分からん研修に泊まりで行かされるからそれまでにできるだけ一緒にいたいなと。(がしがし、) (2018/10/21 21:19:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | …へ？何で？( ぱちり )うーん、まあ誰にでも話を聞いて欲しい時は有るだろうし、的な？( すりすり )……そーじゃん！？えっえっうそやだ！( やだとは ) (2018/10/21 21:24:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……その分お前が他の奴を構う時間が増えるだろ、今回みたいに(ふい。相変わらず心狭すぎか？)……まあ流石に泣いてる奴をすっぽかして来いとか言う訳もないが。……ま、そんな時もあるよな(なでなで)いや俺も嫌だ。何なんだよ特に仲良くもない奴らと5人部屋って………(死んだ目) (2018/10/21 21:27:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………んんっ、( 心撃ち抜かれた音。胸を押さえつつぷるぷる、 )…んへ、何だかんだ優しい独歩ちんも好き♡( ちゅっちゅっ ) 5人…！？と、とりま独歩ちんのお部屋に潜り込みたいんですけどどうすればいいですか…( 目が据わった ) (2018/10/21 21:33:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……う、すまん。なんでもない……(相手の様子に気づかずにごほんと咳払い。大人気なさすぎだろ俺…)……優しくねえよ、内心空気読めとは思った。(ちゅう。)ったく変なとこケチるんなら研修なんかやんじゃねえってな……んあ？ばか、何言ってんだ(頭ぽん) (2018/10/21 21:40:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……俺っちが自分から構うのは独歩だけだから～っ！( すりすりぎゅうぎゅうだいしゅきホールド。可愛すぎる恋人に瀕死 )…でも其れ口に出さなかったじゃん？ちょーいいこ♡まあ空気は読んでほしいよなぁ。( すん、 )独歩ちんのお布団暖めといて、帰ってきたら他の四人にばれない様に布団中で独歩ちん癒す…フェラするぅ…(？？) (2018/10/21 21:45:43) |
| 観音坂独歩 | > | んわっ………う、あ、当たり前だばか…(もごもご。抱きしめる肩口に額をぐりぐり)……そりゃ、ガキじゃあるまいし流石にな。…まだ収まらなさそうか？(ちらり)絶対バレんだろ、どこのエロ漫画だよ。……あとフェラされんなら俺がする。(？？？) (2018/10/21 21:52:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、めんご♡( 貴方の髪を撫でてやりつつちゅ、 ) ん、泣き止みはしたけど愚痴が止まらなくなってらぁ…多分もーちょい、( うぐぐぐ ) 癒したいのはほんと！…んむ、俺っちにも練習させろしぃ。暫く棒アイスでしかやってねー！(お互い様) (2018/10/21 21:59:23) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……まあ、そんなお前が好きだから結局はいいんだが(ここにきて視線合わせればちゅっと重ね返し)……まあ、だと思ったが。言いたいだけ言わせてやっとけ(さらり。)……お前奥まで咥えるようになってたの、それで練習してたのか…？ (2018/10/21 22:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:19:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……大丈夫なのかあいつ……？(恐らく今愚痴を延々と聞かされているであろう幼馴染を思っては困ったように眉寄せ。早く収まってくれるといいんだが) (2018/10/21 22:20:52) |
| 観音坂独歩 | > | ところで後ろがさっきから五月蝿いんだが。お前に大人らしい対応を求める俺が馬鹿なのかもしれないが……(背後で騒ぐホストをちらり。しょうがないとばかりにため息をついた) (2018/10/21 22:23:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/21 22:23:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:26:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやいやいやいやKYすぎっしょフッツーに考えて！？んなの俺っちがいない時に電話してこいし！せーっかくいいとこだったのにさ〜ッ！？(耐えきれず背後から飛び出してきたホストの図。デリカシー？大人気ない？俺っち知らねーもん！) (2018/10/21 22:27:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | どーせ俺はぁ、独歩みてーにんな他人にも優しくなれないですぅ……ふーんだ！もーしらねっ…あいた！(ごろごろごろごろ、ベッドに転がる額に社畜チョップ。お前は何歳だよとばかりに睨みつけられ頬をぷくう。そりゃこんなワガママゆってたらうざがられるのはわかってっけど！) (2018/10/21 22:33:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | そりゃ、泣いてる奴無視して付き合えとか言うほどキチクじゃねーけどぉ、それとこれとは別的な……まあ、昼から一緒にいてくれたから我慢出来っけどこれいつも通りの時間だったら完全に拗ねてたわ…(とことん面倒な男である。こんもり布団にくるまり、帰ってくるまで布団の虫になる模様) (2018/10/21 22:40:58) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:46:44) |
| 観音坂独歩 | > | …よしよし、ごめんな。(なでりなでり、ぎゅう。) (2018/10/21 22:47:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……(布団からちらっ)……もー終わったん？ (2018/10/21 22:53:27) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、返事無いし寝た筈だ。…出といで、( 腕広げては苦笑い、 ) (2018/10/21 22:55:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そっか。……ん、……ちと寂しかった、独歩のばかぁ〜…いや独歩は悪くねーけど(もぞもぞ、出てきては広げられた腕の中にぎゅうーっ) (2018/10/21 22:57:29) |
| 観音坂独歩 | > | ん、すまん。…お前の声が一杯聞きたい、( 優しく抱き締めてはすりすり身を擦り寄せ乍ぽつぽつ。 ) (2018/10/21 23:01:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩……う、独歩、すき、好きだからっ…やっぱ俺っちいい子にはなれねーや、ワガママゆってメンゴぉ…(寄せられる体温をぎゅう、噛み締めては顔が見られぬように俯いて) (2018/10/21 23:04:26) |
| 観音坂独歩 | > | ん…？ 謝らなくていいぞ、御前が謝る必要なんて何処に有る？…俺も好きだから、我儘沢山言って欲しい。( 瞳瞬かせては顔は見ぬ様にしつつも後頭部を緩く撫でて。御免な、 ) (2018/10/21 23:09:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | …大人しく待ってらんなかったし。んも、あめーんだからぁ…じゃ、こっから寝るまでは俺っちに全部ちょーだい？(ゆるり首を上げては、ね？とお願いするように首を傾げて見て。もちっとほーよー力？磨かねえとなあ…) (2018/10/21 23:14:36) |
| 観音坂独歩 | > | …大人しく待たれてたら困るんだが……嗚呼、当たり前だ。御前に全部やるから、安心しろ。( 頬緩ませ頷けば額や鼻、頬等に順に唇を落として。御前はこのままでいいよ。可愛いし、俺は好きだ。 ) (2018/10/21 23:17:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、なんで？こんなんめんどーっしょ……んへへ♡じゃ、いーや♡(顔中に落とされる唇とその言葉に先程までの顔とは切り替え表情緩ませれば、唇にちゅー♡とお返し。んぐ、独歩ちんがいーならいーけどぉ…) (2018/10/21 23:22:44) |
| 観音坂独歩 | > | 面倒な訳ないだろ、可愛いし嬉しい。…嗚呼、よしよし。( 緩む頬すら愛しく確りと抱き寄せては瞳を閉じキスを素直に受け入れ。嗚呼。 ) (2018/10/21 23:25:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふふ、んなふうに思うの独歩ちんくらいだってぇ…ん、独歩からもして…♡(抱き寄せられるままに更にお互いの身体の隙間を無くせば、緩く唇を開けて強請るように舌先をちらり♡…んでももちっと我慢出来っように頑張る…) (2018/10/21 23:30:17) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だ、俺以外の奴が御前を可愛いとか言ってたらぶっ殺しに行くわ……ん、んん…( 誘われる侭唇を重ねては舌先掬い取り吸い上げて。…いや、十分我慢してくれただろ。ありがとうなひふみ、 ) (2018/10/21 23:34:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、それもそーかぁ……ッんぅ、ん〜……♡(舌先吸われぴくん♡反応すれば、望み通りに合わさる唇に瞳の中はとろとろ♡ んーん、もうあとは一緒にいれんならいーよ♡) (2018/10/21 23:39:19) |
| 観音坂独歩 | > | …ひふみ、…ん、…愛してる。( さらりと貴方への想いをぶちまけながらも舌絡ませくちゅくちゅ、水音を立てて味わい。…ん、ありがとう。 ) (2018/10/21 23:44:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁっ……も、どっぽぉ……ッんむ、んっ♡(流れるように紡がれる言葉に不意を打たれどきんっ♡卑猥な水音立てながら舌先同士擦りつけ合っては、首に腕を回しさらにぎゅう♡…んは、そんなに独歩がお礼言うよーなことじゃねーって！) (2018/10/21 23:49:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん…っ…可愛いな、一二三。( 一度唇ゆっくり離しては至近距離で蕩ける貴方の顔を眺めて呟き。頭の中は彼でいっぱい、くすり笑めば鼻先を擦り合わせて。言うことだわ。ありがとうな、 ) (2018/10/21 23:55:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ぷは……ッ♡んん、んな近くで見られっとちと恥ずいんですけど…♡…ね、もいっこワガママゆってい？(唇離しては相手の味に浮かされた顔でぽー…♡と見つめ。しかし視線を逸らさないまま同じく笑めば、するり、相手の髪に指を通して。もー、何回言うんだよぉ♡他の奴に構うのも程々にしろよ、ダーリン♡) (2018/10/22 00:01:51) |
| 観音坂独歩 | > | …ん？嗚呼、良いぞ。何でも言ってくれ、( 問いに首傾げては断る理由も無く頷き、貴方の掌に頭を寄せつつ。…嗚呼、当たり前だわ。何よりも御前を大事に、な ) (2018/10/22 00:07:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | きのー独歩がいい所で寝っからぁ…俺っちもえっちしたくてうずうずしてんですけど…♡まだ眠くなかったら、して♡(目の前の赤髪撫で付けながら、頷いた相手ににっこり笑みを返して。ぐり、と腰同士を誘うように密着させてみては、伺うように視線絡ませて。な、何よりは言いすぎだけどっ、俺っちといる時は俺っちの事考えててほし〜的な…… ) (2018/10/22 00:14:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……てゆってる間に寝たかなぁ♡まあ、いつもより早く出たっつってたしぃ？(なでこなでこ) (2018/10/22 00:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:28:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、しょ……へへ、おやすみぃ♡…ワガママ聞くだけきーて寝落ちちゃうのはちとずりーぞ、どっぽ〜…？なんちて♡(再び少しばかり頬をふくらませながら寝顔をつんつん。しかしすぐにいつもの笑みを浮かべてぎゅう♡) (2018/10/22 00:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:09:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/22 06:11:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ……んん、今日もさみ〜……今日はおはよー言えっかな？(隣の温もりをつんつん) (2018/10/22 06:13:47) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/22 06:17:11) |
| 観音坂独歩 | > | …う。昨夜はすまん……おはようひふみ、( 彼の返答は聞いていたのだが。眉を寄せては貴方を抱き締め完全に睡眠モード ) (2018/10/22 06:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/22 06:34:02) |
| 観音坂独歩 | > | …と、嗚呼、寝たのか。御休み、( ちゅ、眠る彼の額に唇を落としては身を翻し外へと歩もうか。 ) (2018/10/22 06:41:28) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/22 06:41:33) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/22 06:44:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はっ！)つて起きてくれたんに！んも、俺っちのばかばかばか〜……いや昨日は独歩の方がばか！(空になってしまった温もりにうぐぐ。代わりにふとんをぎゅーっ) (2018/10/22 06:45:50) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/22 06:47:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあどう足掻いても朝よえーからな……寝起きとか他ん奴あんまり晒したくねーし、……研修行きたくねえ……(もぞもぞ、) (2018/10/22 06:47:47) |
| 観音坂独歩 | > | …案外早く起きたな。( ぽり、髪をかきみだしつつ苦笑いを。未だ布団に潜る彼の髪緩く撫で付け )ん、俺以外の奴に御前の寝起きとか見せたくないな。( 真顔 ) (2018/10/22 06:49:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、おはよーどっぽ♡(いつもの温もりで頭撫でられればアホ毛がぴこーん。振り向いては相手にぎゅう♡)俺っちもやだ……寝起き良くねえし、起きたくなくてぐずる未来が見えんもん(むぐぐ… (2018/10/22 06:53:22) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、御早う一二三。…外はとにもかくにも寒いぞ。何で俺の隣に御前が居ないのかを疑うレベルだ。( 抱き付いてきた貴方の温もりに身を任せつつ撫でり。相変わらず生き物のような動きを見せる毛の一部を訝しげに眺めつつ )ん、…かわいいとことか見せるなよ馬鹿 (2018/10/22 06:57:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | で、ですよねー……んん、独歩ちんのカイロ役として会社でべたべたしてたいんですけど〜…♡(そしたら独歩にべたべたする奴もいなくなっし？なんて上目で見つめてみては、さらに抱きつく力強めてむぎゅむぎゅ♡)んは、かわいいとこは独歩の前でしか出ねーよ♡ (2018/10/22 07:04:07) |
| 観音坂独歩 | > | …周りの目が大分痛くなるだろうけどな。…はあ、いっそのこと俺が一二三を雇うか…？そうしたら此の不快な満員電車も何とかなるだろうか( 真剣な表情で熟考している様子。あざとく此方見詰める貴方と視線絡めてはぽふぽふ、 )…まあ御前なら平気か。 (2018/10/22 07:08:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | むしろ見せつけとこーぜ♡あっは、俺っちちょー高ぇよ？…うぅ、それは合法的(？)に独歩と密着してる奴ら全員ずるすぎなんですけど…(けらり、軽口叩きながらもお互い見つめ合えば、不意打ちとばかりにその唇に短くちゅっ♡ つかむしろ俺が独歩ちんを養えば良くね)かっこわりーとこは見せるかもだけど俺っちがふにゃふにゃになっちゃうのは独の前だけだし♡ (2018/10/22 07:15:06) |
| 観音坂独歩 | > | 何のために俺が節約してると思ってんだ、幾ら一二三だろうと一日雇う金位は有るぞ…多分。…久々に座れたと思ったら隣の席の奴が場所を取りまくっていて狭いし身体は触れるしで最悪だ。( 真顔にて溜め息付きかけた唇塞がれれば瞬き小さく笑みを洩らして、此方からも触れるだけの唇を落とした。…専業主夫になるか…(？？) )…嗚呼、そうしてくれ。一二三がいない間は会社に泊まるか… (2018/10/22 07:22:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | んふふ、まあ独歩ちんには永久指名されてっからもう料金発生しないんですけど♡…隣の奴デブだと萎えんよなあ。独歩ちんに触れる贅肉削ぎ落としてやりてえ〜っ！(ぷんすか、さり気なく物騒な事を言いながらも唇返されれば再び笑んで、幾度か啄むように口付け。そうすれば完璧じゃね！)ってまたぁ！？も〜っ、お家で寝ろっての！ (2018/10/22 07:30:17) |
| 観音坂独歩 | > | …………クソ可愛いかよ俺の一二三…( 言葉漏れた ) バイオレンス過ぎだろ…ん、不快だから結局立ってるわ。( 相変わらずな幼馴染みの言葉に苦笑い。宥める様によしよし、撫でてやりながらも唇受け瞳を瞑り。…んじゃ、取り敢えずは引っ越しだな。(え) ) いや、案件が溜まってるっぽくてな…なら早く消化した方が良いだろ？ (2018/10/22 07:38:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえっ……もーっ、独歩ってばぁ♡♡聞こえてんぞ♡(きゅーん♡)独歩に不快な思いさせる奴とかこの世にいらねーし？もー俺っちがぎゅってして包んであげてたいもんな…(安定の過激派っぷりである。撫でる手のひらにすりすり♡擦り寄りながら閉じられた瞳にもちゅー♡…えっ、今の部屋じゃ狭い？)いや、そりゃそーだろうけどぉ……… (2018/10/22 07:44:40) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえ、御前が悪い( 理不尽 )…はあ、嬉しいことには嬉しいが自分の事も大切にしろよ。…ん、御前の腕ん中で眠り直したい…( 肩を竦めつつも落とされる唇の効果か頬を緩めて。腕を腰に回せば引き寄せてぎゅむぎゅむ。あ？否、先ず部屋分かれてる必要無いだろうし、…あー、なんでもない。 )…其の内終電逃さなきゃならんしな、丁度良いし。 (2018/10/22 07:52:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんにかわいーって思わさせちゃう俺っちのせいでーっす♡(むしろご満悦♡)独歩ちんの次に大事にするぅ♡独歩ちんよしよししながら一緒に二度寝したすぎなんけど〜…♡(引き寄せられるままさらに密着してぎゅむぅ♡頭まで手のひら移動させ後頭部包むようになでなで♡えへ、毎日一緒に寝てっしな♡)んむむ、無理しない程度に頑張ってなぁ…俺っちも頑張る…(行きたくないの顔) (2018/10/22 08:02:31) |
| 観音坂独歩 | > | …開き直るな馬鹿、( ぺし、額を弾いて )うぐ。…じゃあ俺が御前を一番大切にしとく。…嗚呼、俺も御前と寝たいんだが…あんま撫でんな眠くなる、( 等と言いつつもすりすりぎゅむ。貴方から離れる気は皆無な様子、頭を擦り寄せて更に求める矛盾 )…ん、勿論だ。頑張れよ、( ちゅ ) (2018/10/22 08:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/22 08:22:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、御休み一二三。( 身体に掛かる重みに頬を緩めては何とか彼を寝台に寝かし直し布団を被せ。ちゅ、とリップ音鳴らし唇押し付けては身を震わせつつ職場へと ) (2018/10/22 08:23:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/22 08:23:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/22 12:46:47) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/22 12:48:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………？誰もいないのにROMちんいすぎてビビったわぁ…えっやっぱ予想されてんの？(何が？)んん、………けんしゅーの、じぜんかだい……やってねー……(布団にぐりぐり) (2018/10/22 12:48:53) |
| 観音坂独歩 | > | ……滅茶苦茶眠そうだな。よしよし、頑張って終わらせてこい( なでりなでり ) (2018/10/22 12:49:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | うー、やだやだ、課題やんのも研修行くのも独歩が社畜で帰ってくんの今日は遅いのもやだぁ…(撫でる手のひらすりすりぐりぐり) (2018/10/22 12:51:31) |
| 観音坂独歩 | > | いやいや期か。…サボっちゃうか？俺は其れでも構わんし嬉しいが一二三はいいこだからなぁ。…早く帰りたいんだけどなぁ…( はあ、溜め息を吐いては遠い目。身を貴方に預け尚も包み込む様になでなで ) (2018/10/22 12:57:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってだってスケジュール見た限りこれ行っても俺っちが成長できる兆しねえもん！サボりて〜…サボって独歩といちゃいちゃするぅ…♡んん、でも昨日いっぱい一緒にいれて嬉しかった…から今日はちゃんと待ってんな♡(むぐ、口噤んではいつもの笑みを見せ、撫でる手のひらの温もり受け入れながら頬にちゅっ♡) (2018/10/22 13:03:26) |
| 観音坂独歩 | > | ほう？御前がサボるなら歓迎するぞ。……嗚呼、待っててくれ。( 口許緩ませては御返しに額に口付けては体から力を抜きリラックス。…あー、仕事場に戻りたくない ) (2018/10/22 13:13:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……サボったらクビになっかな……ん、帰ってきた独歩のことよしよししてぎゅーってするぅ♡(額に押し当てられる唇にふにゃり表情緩め、預けられる体重受け止めてぎゅ〜っ♡頭をなでなでお返し♡) (2018/10/22 13:17:00) |
| 観音坂独歩 | > | はは、御前がクビになったら俺が養ってやるから安心しろ。…ん、頼むぞ。( 想像したのかあからさま、嬉しそうに花を飛ばしつつ頭を擦り寄せては呼ばれた自らの名に嫌そうに眉を潜め。離れたくないとばかりに貴方をぎゅう ) (2018/10/22 13:22:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐ、そーしたら職業独歩ちんのお嫁さんになっし……んは、任せろって♡(目の前の表情が緩んだのを見てはにこにこ♡帰ってきたらたっぷり甘やかしてやろうと心に決めながらも恋人を呼ぶ声が聞こえてはちょっぴり眉を寄せ。抱きしめる背中をぽんぽん)ん、独歩ちんそろそろ行かなくていーの？(と言いながらも離す気はないとばかりにむぎゅう) (2018/10/22 13:27:30) |
| 観音坂独歩 | > | …はあ。行ってくるわ。( 溜め息を吐いては貴方の唇を塞ぎ。暫しぎゅうう、と抱き締めては身体を離し扉へと )……亦後でな。手が空いたら見に来る (2018/10/22 13:29:02) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/22 13:29:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅっ………んへ、行ってらっしゃい、頑張ってなぁ♡(合わさる唇にぴくり反応しながらも、抱きしめられる身体の温もりを感じ。再び職場へと戻る背中を見送って)ん、またあとでね♡……んん、とりあえずこの意味わかんねー課題をとっとと終わらせっかぁ…(ふあ、大きく伸びをしてとりあえずぺらりとそのテキストをめくってみて、………いややっぱやりたくねえわ…) (2018/10/22 13:35:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/22 13:35:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/22 17:48:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ〜〜……とりあえずやるだけやったぁ……もー知らねえ(ぐでーっ。机に突っ伏してやり尽くしたホストの図。) (2018/10/22 17:50:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、独歩も頑張ってっかなあ…♡がんばれがんばれ、どーっぽ…♡(よっこらしょ、とソファに腰かければ寝転がり、クッション抱きしめながら恋人を思ってむにゃむにゃ) (2018/10/22 18:03:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | てかごろごろしてたらこんな時間っ！？…もー、独歩ちん帰ってくるまでいっそだらだらしてよーかなぁ(ソファにごろごろ、ぐりぐり。) (2018/10/22 19:23:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか別に俺っちとお話してくれんなら誰でも大歓迎なんけど♡…誰も来る気配がねえ〜…(クッションに頭預けながら携帯をぼんやり眺め) (2018/10/22 20:17:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/22 20:57:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | つかまじでもう21時になんじゃん！？時の流れ早……っあ、おかえり、どっぽ♡ (2018/10/22 20:57:42) |
| 観音坂独歩 | > | …うお、滅茶苦茶待たせてるな。すまん、( ぽり、頬掻いたならば見えた貴方の姿に頬を緩めて )…ん、ただいま一二三。 (2018/10/22 20:58:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？んで独歩が謝んだよぉ、俺っちが勝手にだらだらしてただけだし♡むしろいつもより帰ってくんの早くね？(相手からの謝罪にぱちぱち瞬き、けらり笑っては近づいてぎゅーっ♡)お疲れ様ぁ、おかえり♡ (2018/10/22 21:00:23) |
| 観音坂独歩 | > | あー…いや、すまん。癖だな。…嗚呼、今日はちょっと奮闘してきた。余った分は明日に回したしな、( 貴方に身体を預けながら深い息をはけば肩をごきり )ん、一二三も御疲れな。 (2018/10/22 21:07:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んふふ、俺っちのために？なんちて♡頑張った独歩ちんにはひふみんスペシャルよしよしコースなっ♡(相手の体重預けられれば背中をぽんぽん♡おかえりのちゅー♡を唇に短く返せば、先程まで自分が寝転んでいたソファに相手を横たえ、己の膝の上に乗せて頭をなでこなでこ♡)んあ？俺っちはなんもしてねーし♡ (2018/10/22 21:12:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、御前の事しか考えて無かったのは認める。…ッうお、………んなに至れり尽くせりしてると寝るぞ俺は( 否寝たい訳ではないのだが。己の眠気の強さは自覚済み、暖かく心地良い感触に包まれほわほわ。優しい掌に頭擦り寄せて )…課題、やってたんだろ？偉いな、よしよし。( 撫でり ) (2018/10/22 21:18:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、独歩ってばぁ〜…♡♡まだ寝ちゃだーめ♡…こっちの独歩ちんもよしよししてあげねーとなぁ…♡(片方の手で零れる金髪を耳にかけながら上からちゅ、ちゅっ♡優しく顔中にキスを落とせば、その手でさすさす♡相手の前部に伸ばし。今日はどこかしこもは よしよしする気満々のようである)ああ、あのクソレポートか！んん、テキトーに頑張った♡(ぎゅ♡) (2018/10/22 21:24:54) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、…ったく、仕方がないな…( 眼前の端麗な顔をぼうっと眺めていては不意に伸ばされた指先にぴくり身体を揺らせば表情は緩めた侭息を吐き身体を任せ )ん、いーこだ。( よしよし ) (2018/10/22 21:34:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | とか言ってぇ、やじゃないっしょ？ん、独歩ちんのお疲れマラご登場〜…♡俺っちがいっぱい可愛がってあげっかんね♡(くすくす♡同じく表情緩ませながら、器用に片手で相手の前を寛げ、相手の自信も取り出してしまえばまずは緩く握って優しくしこしこ♡)んへへ、ありがと♡(すりすり♡) (2018/10/22 21:40:02) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、御前に触れられるなら何でも良い。……ん、あ…何かこう、一二三の綺麗な指が自分から俺のちんこに触れてると思うと少し興奮するよな。( 貴方の膝上にて温もりを得、すりすりと僅かに頬擦りしつつも弄られる己の逸物を視界に入れどくり。素直に勃起する竿に瞳閉じ )…どういたしまして。(くす) (2018/10/22 21:48:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、なんそれぇ♡え〜っ、少しなのかよぉ…つっても独歩ちんの息子クンは正直みたいですけど♡(頬ずりする頭をなでなで、その赤髪を撫で付けるようにしながらも、自分の手の中でみるみる反応を見せていく肉棒にくすり♡揶揄うような事を言ってみては、一旦その手に自分の唾液を絡ませて、水音響かせるようになおも優しく扱き)やっぱこーいう文章はかくの苦手だわぁ…(はふぅ) (2018/10/22 21:55:02) |
| 観音坂独歩 | > | …後は完全に御前に扱かれてる快感からだな。…っん…( 甘やかされながらも確実に優しく与えられる刺激に一人身を震わせつつ手を伸ばし貴方の襟首を掴めば引き寄せ無理矢理唇を重ね。己には勿体無い美貌を携える彼の端麗過ぎる顔をじっと見詰めつつ確り熱を帯びた下半身は硬みを増し )…そうなのか？そういったのはうまいと勝手に思ってたわ (2018/10/22 22:09:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、俺っちにしこしこされてちゃんとおっきくなってるおちんぽ、いーこいーこ…♡…ッん、ふ♡(さらに質量増していく竿に目を細めれば、今度はつつー…♡と擽るように裏筋を指先で撫でた後に、亀頭をぐりぐり♡手のひらでこねるように弄り。引き寄せられるままに唇合わされば、至近距離で見つめる瞳に心臓はとくとく♡)えっちな文章書く能力ならここで身についたんけどね！(てへ！) (2018/10/22 22:17:50) |
| 観音坂独歩 | > | …っん、は、…ひふ、み…ッ♡( 段々と強くなる責め立てに口端から浅い息を吐き出しつつ再び唇を重ね舌を挿し込み歯列をなぞりくちゅくちゅ♡厭らしい水音を響かせ。びく、と揺れる身体は其のままに頭に霞掛かる様な感覚に襲われては愛する彼の名を口にして )…ゆーてお前は最初から上手かったけどな？( 肩竦め ) (2018/10/22 22:25:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッふぁ……♡んんぅ、どっぽ……ッは、ほら、俺っちの手の中にぴゅっぴゅって、しよーなぁ…♡(至近距離で見つめる表情がだんだんと溶けていくのが見えれば愛おしさにまた心臓がきゅうんっ♡侵入された舌先にぴくん♡身体震わせれば、その舌先同士をちゅぱ♡絡め合わせては、とどめとばかりに尿道を親指でぐりぐりっ♡)あー、まあ……今までいっぱい遊んでたんで…♡(てへ…) (2018/10/22 22:31:19) |
| 観音坂独歩 | > | っん、んん…ッは、…っあ…♡( まるで子供に言い聞かせる様な彼の誘導に誘われる侭、高まった射精欲を亀頭への強い刺激により発散させてしまえば貴方の掌を汚し。肩で息をしつつとろりと熱混ぜ込まれた瞳で貴方を見詰め、絡んだ舌の表面を堪能するように舌先を走らせ )あ、いや。別に責めてるとかは一切無いから安心してくれ( よしよし ) (2018/10/22 22:42:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッんぅ、ん……♡ぷぁ、いーっぱい出たなぁ、独歩ちんのおつかれざーめんの味、おいしーよ…♡(まじわるお互いの味を味わっているのと同時、びくつく手の中の肉棒が震えたのを感じれば手で包むように亀頭を撫で、その指先に白濁を絡ませて。絶頂迎えた竿を一つ撫でれば、表面辿る舌先をちゅう♡吸って一旦唇を離し。溶けた視線で見つめ合いながら、手の中の精子をぺろり♡舐めとって微笑み)てゆーか独歩ちんも最初からうまかったじゃんっ！？ (2018/10/22 22:49:42) |
| 観音坂独歩 | > | ぷ、は…ッん、そうか…( 貴方の口内に消えていく白濁をぼやりと眺めていては僅かに迫り来る眠気をシャットアウト、貴方へ腕を伸ばして太股に尚もすりすり、 )否、糞下手だぞ。現に今回せてないしな(遠目) (2018/10/22 23:07:27) |
| 観音坂独歩 | > | ちょ、取り敢えず顔を洗ってくる…(台無し) (2018/10/22 23:08:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、ぴゅっぴゅってしたらおねむになっちゃう独歩ちんかーいい♡(全く意に返して無い様子。むしろにこにこ♡) (2018/10/22 23:09:46) |
| 観音坂独歩 | > | 可愛くないっつーの…だ、くそ。今日は寝んぞ、…( ぐしぐし、ぎゅむむむ ) (2018/10/22 23:15:52) |
| 観音坂独歩 | > | 寝んぞ、は寝ないぞの意味だからな(付け足した) (2018/10/22 23:16:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | んふふ、ほんとにだいじょーぶなん？今日随分はえーけどマジでお疲れじゃんかぁ♡(ベッドに導いてはぽふぽふなでなで♡)誤字もかーい♡ (2018/10/22 23:18:07) |
| 観音坂独歩 | > | 止めろ寝かすな御前と居るって決めたんだよ今日は…ッ！( 撫でる腕掴めば一度払いのけ貴方をぎゅむ。結局暖かいことには気付かない様子 )…誤字じゃない。(ふんす) (2018/10/22 23:20:58) |
2018年10月20日 22時54分 ～ 2018年10月22日 23時20分 の過去ログ
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