「庭先」の過去ログ
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2018年09月24日 01時08分 ~ 2018年10月23日 21時42分 の過去ログ
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Hacker | > | ((うん、僕に非はないよ(いい笑顔)……僕人殺しはしないよ。依頼なら別だけど)) (2018/9/24 01:08:11) |
悪魔 | > | 火遊びってことぉ?でもさぁ、見合わないんじゃねぇかなぁ…って勝手に諦めることもあるよぉ(んにんに、)話し合った結果だよぉ?恥ずかしい話ねぇ、俺はスゲー性欲つぇーの、んで、大切君はすんっげー枯れてるの…だから、大切君が性欲貯まるまでは俺はどっかで発散して良いことになってんだぁ(へへっと頬を朱に染めながら)最近は自分の部屋では本番させないよぉ?させて玩具プレイとかかなぁ?(へらへらとだらしなく笑い) (2018/9/24 01:10:41) |
悪魔 | > | ((はいはぁい(鼻ホジホジ、)知ってるけどさぁ…?(からかうような笑顔浮かべ)ってか、ちょろは眠くねぇのお?(口を閉じてもごもごと欠伸し) (2018/9/24 01:12:19) |
Hacker | > | いや、例え話。見合う見合わないは別に、だってここエロサイトだし。(はて、)……いや、性欲強いのは知ってる察してる感じてる……そ、かぁ…まぁ、こっちはポンコツ(極道)が相手じゃなきゃ誰でも…(はぁ、) (2018/9/24 01:18:50) |
Hacker | > | ((……眠くはないけど、そろそろ寝ないとヤバイのは確かだね。(明日の気の重さにはぁああ、と深い溜め息を))) (2018/9/24 01:20:09) |
悪魔 | > | 分かってるけどさぁ…(もごもご、いじいじ、)はぁ?何で知ってんだよぉ…んならさぁ、今度、そっちの青いのと手合わせ願いたいかもなぁ(へへ、)… (2018/9/24 01:27:01) |
悪魔 | > | ((ならこれでそろそろお開きにしよぉぜぇ?(深い溜め息を溢す相手の頭を乱暴にわしゃわしゃと撫でてやり) (2018/9/24 01:28:04) |
Hacker | > | 別に取って食いはしないんだから……いや、言動からなんとなく。青いのって烏天狗?……別にいいけど(ちら、) (2018/9/24 01:29:15) |
Hacker | > | ((ん……わ、とと、そうだね。これでお開きにしようか。(撫でられれば不服そうにしながらも撫でられ))) (2018/9/24 01:30:11) |
悪魔 | > | 欲だよ…格好よくやりてぇじゃん?(へへ、)んま、他のでも良いけどさぁ…青いのとは絡んだことねぇなぁ…って、でも、誰で絡めばいいんだろうなぁ…ってのもあんしさぁ…?(んむ、)ま、次ん時のお楽しみってことでさぁ?お相手ありがとぉねぇ?おやすみぃ、チョロ松ぅ(撫でていた手で頬挟めば、軽く唇にキス落とし、スッと離れて闇夜に消えていき) (2018/9/24 01:33:19) |
Hacker | > | ……別に好きにやればいいと思うけど、まぁ、格好良くやりたいってのも欲の一つかな?…確かに鴉は初だね。誰でもいいよ、そんな世界観頑なでもないし(こくこく、)此方こそ、お相手ありがと…おやすみ(唇にキスを落とされれば呆れたように溜め息を溢しながらも闇夜に消えた相手を見送り) (2018/9/24 01:36:50) |
おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2018/9/24 01:37:53) |
おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2018/9/24 01:38:16) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 22:11:18) |
極道 | > | うーさぎうさぎ、なにみてはねる…(一つ一つ白の衣に包まれた団子を積み重ねて行けば最後の一つを積み上げた団子の上に乗せる。花瓶に生けたススキはゆらり、と風に揺れ空高く昇る月は満を持してその大らかな姿を雲の間から覗かせていて…今日と言う日を待っていたかのよう)……十五夜おーつきさま、みてはーねる…てね……今日も見事な姿だねぇ(姿形は変われど、変わらず人々の上で輝き続ける月を見上げつつ秋の夜長に酒の御供を添えて) (2018/9/24 22:12:22) |
極道 | > | (まるで小さな酒宴を歓迎するように髪をふわりと風が拐う。小さく笑みを浮かべながらも傍らで三つの気配が団子をくすねていくのを感じながらお気に入りの盃に酒を注いでいく…ゆっくりと、今の時の流れるように)…今日は、アナタ様が主役だよ…なんてね(並々注がれた盃に月を写しながら語る者は目を細め、愛しむように縁をなぞればそっと柔い唇を付けては酒を含んでいき) (2018/9/24 22:27:42) |
おしらせ | > | Mafia1さんが入室しました♪ (2018/9/24 22:29:18) |
Mafia1 | > | ((極道さーん!!!お待たせぇ!!(にへ、/ばたた、) (2018/9/24 22:29:49) |
Mafia1 | > | ((俺今ちょぉっと寝みぃから11時半くらいまでしかいられねぇんだけどさ....(うぐ、) (2018/9/24 22:31:42) |
極道 | > | ((…おや、いらっしゃい。そんなバタつかなくても俺ぁ逃げないぜ?…くく、なら今日は此所で寝酒でもしていきな(登場した相手にくすくす、と笑いながらも酒を少しばかり仰げばちょいちょいと隣に呼んで))) (2018/9/24 22:33:19) |
Mafia1 | > | ((極道さんまた1人だったから、早く来ないとッて思ったの(へら、)ん、そーするぅ..(少しうとうとしつつ相手の隣へ移動して、) (2018/9/24 22:34:49) |
Mafia1 | > | ((俺今眠気ホントやべぇからさ、もし寝落ちちゃったらごめんなぁ...? (2018/9/24 22:37:04) |
極道 | > | ((ん、ありがとなぁ?ちゃんと約束守ってくれんの…話してたとかじゃないか?大丈夫?(なでなで、)おう、ほれ俺の盃の少し呑んどけ…少しなら良い眠気も来るだろうよ(己の盃を少しばかり傾け)ん?無理しない約束だろ?寝たいときは客間を貸してやるよ)) (2018/9/24 22:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mafia1さんが自動退室しました。 (2018/9/24 22:57:09) |
極道 | > | ((お疲れ様ぁ、来てくれて嬉しかったぜ?また遊びに来いよー?(傍らで己に身を預けるように眠る相手を抱き上げれば客間の布団に横たわらせそっと布団を掛けてやり。己はまだ月を愛でようと縁側に戻って))) (2018/9/24 22:59:25) |
極道 | > | …さてと。人待ちするか、一人酒を楽しむか…(杯に僅かに残る酒をくるり、と円を描くように揺らしながら一度目を伏せて) (2018/9/24 23:01:33) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/9/24 23:26:36) |
おしらせ | > | Mafia1さんが入室しました♪ (2018/9/25 07:21:26) |
Mafia1 | > | ((んぁ、ごめんなぁ、やっぱり寝ちゃったや....((むぐぐ、 (2018/9/25 07:21:47) |
おしらせ | > | Mafia1さんが退室しました。 (2018/9/25 07:21:48) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:05:03) |
極道 | > | ((んー?気にすんなよぉ?無理される方がお兄ちゃん悲しいからなぁ?…と、はーい。IPちょっと違うお兄ちゃんでーす(きゅるん、))) (2018/9/26 23:07:14) |
極道 | > | ((誰でも大丈夫よぉ?ちょっと既に作業で手詰まりしてるから…ちょっと相手して……。(がくん、))) (2018/9/26 23:13:39) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2018/9/26 23:25:52) |
極道 | > | ((あら、いらっしゃぁい(にへ、)ベルフェちゃん連れてくる??)) (2018/9/26 23:26:47) |
マモン | > | ((お布団とコーヒーどっちがいっすか!?(タオルケットとマグカップ持って空中に出現)んん、極道さんの好きな方にしてくだせぇ!どっちにしろぼくあんまし長く居れないから! (2018/9/26 23:28:35) |
おしらせ | > | Mafia1.さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:28:36) |
Mafia1. | > | ((あ、ごめん、入んない方が良かった...?(おど、) (2018/9/26 23:28:57) |
極道 | > | ((お布団は寝るやつー!ならコーヒー貰おうかなぁ(出現した相手に手を伸ばせばマグカップの方を要求し)んー?なら雑談かなぁ…?)) (2018/9/26 23:30:25) |
極道 | > | ((おお?いらっしゃぁい。んー、俺が同時相手が難しいから、ちょーっとごめんなさいしていいか?(申し訳なさそうにマフィアちゃん見つめて))) (2018/9/26 23:31:48) |
マモン | > | ((あはぁ、同じ顔が2人!やっべーね!……んじゃあ、極道さんのお相手はマフィアのにーさんにお任せすんね!はい!(要求されたコーヒーのマグマフィアの方にぐいっと押し付け、びしっと敬礼残してその場から煙のように消失) (2018/9/26 23:32:07) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2018/9/26 23:32:11) |
Mafia1. | > | ((ん、大丈夫大丈夫!だって俺明日テストだから!(じゃあ何故来た)じゃあ、落ちるー!! (2018/9/26 23:32:22) |
Mafia1. | > | ((ッて、えぇ!!???マモンさん!?!?え、あ、ごめんな....(ぺこぺこ、/土下座、) (2018/9/26 23:32:53) |
Mafia1. | > | えぇ...????(押し付けられたマグカップ持って軽いパニック状態、 ) (2018/9/26 23:33:27) |
極道 | > | ((確かにぃ、やべぇな。ってありがとなぁ?俺も器用になればいいんだけど、また来いよぉ?(敬礼して消えた彼に敬礼で返せば困惑しているマフィアをちょいちょいと呼んで)そういうことだから、厚意は受け取ろうなぁ。おいでおいで)) (2018/9/26 23:35:02) |
Mafia1. | > | えっ、あっ....(頭混乱させながら相手の元へ、)ど、しよ...俺きたから落ちちゃったのかな....(んんん、/相手の近くへちょこん、と) (2018/9/26 23:36:09) |
極道 | > | んー?元々長く居れなかったみたいだし、まぁ、タイミングが重なるのはしょうがねぇよ。二人とも俺のために来てくれたんだし、お前が落ち込むことないんだぜ?次にマモンちゃんが来たときに俺がちゃんともてなす。だから今はお前は俺の相手をしてよ?(な?と近くに来た相手の頭を撫でてやり) (2018/9/26 23:39:54) |
Mafia1. | > | んん、そっか....(ちょっと安心したように、ふぅ、と息はいて、)ん、分かった!俺、極道さんの相手する!(こくこく、と頷くと撫で受けて、へら、と笑い、) (2018/9/26 23:41:41) |
極道 | > | そうそう、お前が落ち込んでたらそれこそ本末転倒よ?元気付ける役目は別に構わないけどさぁ?(安心した表情によしよし、頷き)ん、頼むねぇ?っても雑談なんだけどなぁ(へらり、と笑う彼を見れば撫でた手をそっと退けて、彼の手に納められているマグカップを指差して)せっかくだからそれ、もらっていい? (2018/9/26 23:45:24) |
Mafia1. | > | 雑談でもだいじょーぶ!!!俺なんでも好きだから!(へらへら、と笑っていて、)ん....?(すとん、と自分の手に視線落とし、手にしっかりと握られているマグカップ見れば、「あっ、」と声を上げて、)ご、ごめんなさい!忘れてた....(少し慌てつつマグカップを相手に差し出して、) (2018/9/26 23:47:50) |
極道 | > | そっかぁ、なら良かった…(微笑みながらも忘れられたマグカップにくすくす、と笑いながら差し出されればそれ) (2018/9/26 23:49:36) |
極道 | > | そっかぁ、なら良かった…(微笑みながらも忘れられたマグカップにくすくす、と笑いながら差し出されればそれを受け取って)ん、ありがとさん。っていうか、テストって…夜更かししてていいわけ?(受け取ったマグから湯気が立ち上ればふーふーと息で冷ましていきながら彼を見つめ) (2018/9/26 23:51:21) |
Mafia1. | > | うん!だって、極道さんと話せるんだろ?(へら、と嬉しそうに笑いつつ、)ん、どーいたしまして!(にぱっ、と笑い、)んー、多分大丈夫!俺今お勉強しながらチャットしてるから!(ぐっ、)だし、俺もうテスト範囲のワークとかはもう全部終わらせてあるからなんとかなる!(にっ、) (2018/9/26 23:54:02) |
極道 | > | まぁ、そうだねぇ。部屋に来てくれてるからねぇ(くすくす、)大丈夫ならいいけど、俺と話してて寝不足です!良い点取れませんでしたーっ!って言われてもお兄ちゃん責任取れないからねぇ?(僅かに肩を竦めながらも貰った珈琲ずずず、) (2018/9/26 23:57:28) |
Mafia1. | > | 話すの楽しいから....(ふにゃ、と顔緩めつつ、)わかってるよぉ、大丈夫!俺はテストで寝たことねぇから!(自信ありげに、)あんまり良い点なんて取ったことねぇよぉ....(んん、/ぐす、) (2018/9/26 23:59:00) |
極道 | > | ふふ、そういってもらえるのは素直に嬉しいねぇ(緩まる顔を見ながらわしゃり、と軽く頭撫でて)ならいいけどぉ…あと、お節介序でに一つ。あんましテストとかバイトとか、言わない方が良いよぉ。お前が未成年だってバレバレーしちゃうから。俺は良い大人じゃないんで来るなとは言わないけど、嫌がる奴もいるからね?(気を付けなよぉ?とケラケラ笑い) (2018/9/27 00:03:44) |
Mafia1. | > | 嬉し?なら良かった!(ふへ、/わしゃりとされれば嬉しそうに、)あ、あ、ごめんなさい、(しょも、)う、うん、分かった!今度から気をつける...!!!(こくこく、と頷きつつ、)んー...(うと、)極道さん....俺眠くなってきた...(ふゎ、とあくびして、)添い寝....して‐...(うとうと、) (2018/9/27 00:06:19) |
極道 | > | やっぱり話したいとか、楽しいとか言われるのは嬉しいよねぇ(にしし、)ん、俺は来てくれるお前に感謝してるけど、そういう人もいるってこと。忘れるなよ?(頭ぽんぽん、)おー寝ろ寝ろ。んで、明日頑張ってこい(珈琲のマグを置き、うとうとする彼を抱き上げれば以前の寝室に連れていき布団に彼を横たわらせれば己も隣に滑り込んで) (2018/9/27 00:09:46) |
Mafia1. | > | んへ、そっかぁ、(ふへ、)了解....ちゃんと忘れないよーに覚えとく!(こくこく、/ぽんぽん受け、)うん...そ、する....ん、頑張る!!!(うと、/ふす、)んん...あんがとぉ...(ふへ、と微笑み、) (2018/9/27 00:12:08) |
Mafia1. | > | ((次レス返したら寝ますッ.... (2018/9/27 00:12:22) |
極道 | > | ん、良い子良い子…ちゃーんとお兄ちゃんが応援してっから、頑張れよぉ?(にしし、)どういたしまして。さ、目ぇ閉じて早く寝ちゃいな(微笑みに此方も微笑めば彼の目元に手をかざし眠りへ誘って) (2018/9/27 00:14:33) |
Mafia1. | > | ん、極道さんが応援してくれんだったら俺めっちゃ頑張るー!(やる気満々、)うん...おやすみなさい、極道さん....(にこ、と笑いながらそう言うと、す、と瞼閉じて、意識を手放していき、) (2018/9/27 00:16:27) |
Mafia1. | > | ((落ちます...お相手感謝です、!! (2018/9/27 00:16:38) |
おしらせ | > | Mafia1.さんが退室しました。 (2018/9/27 00:16:41) |
極道 | > | お!そのいきそのいきー頑張れよぉ?(くく、)ん、お相手ありがとねぇ?おやすみぃ、マフィアちゃん(夢の中へ旅立った彼の頭を撫でてから己も軽く欠伸を溢して) (2018/9/27 00:18:23) |
極道 | > | ((はいよー。明日頑張れなぁ?(ひらひら、))) (2018/9/27 00:19:03) |
極道 | > | ((んんーさーてと、もうちょい居るかなぁ…(首こきこきならし))) (2018/9/27 00:19:32) |
極道 | > | ((望み薄だけどねぇ…んー、遠出すれば創作意欲が湧くと思ったんだけどなぁ……(キーボードぱちぱち、))) (2018/9/27 00:22:11) |
極道 | > | ((お、あー…んー…(悩み))) (2018/9/27 00:23:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/9/27 00:24:13) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:27:01) |
極道 | > | ((ごろ寝にきたぁ。(※自室))) (2018/9/28 23:27:25) |
おしらせ | > | Mafia1さんが入室しました♪ (2018/9/28 23:34:55) |
Mafia1 | > | (((ちらり、/ひょこ、) (2018/9/28 23:35:18) |
極道 | > | ((んー?お、いらっしゃぁい(ごろん、と))) (2018/9/28 23:35:44) |
Mafia1 | > | ((ん、お邪魔しまぁす、(ゴロン、としてる相手の隣へちょこん、と) (2018/9/28 23:36:39) |
極道 | > | ((今日も来てくれたんだなぁ…ありがとなぁ(側に来た相手にへらり、と笑いつつ身体を起こせばいつものように頭を撫でて))) (2018/9/28 23:38:04) |
Mafia1 | > | ((毎日来すぎて俺迷惑じゃないのか心配だけど大丈夫....?(こてり、/相手の言葉には「どーいたしまして!」と笑いながら返し、)ん...ふへへ...(ふにゃ、と顔緩めつつ撫で受けて、) (2018/9/28 23:39:43) |
極道 | > | ((んー?迷惑ではねぇよ?俺は誰かと話したくて来てるからなぁ…まぁ、行きたいときに行きたいとこは行っちまうかもだけど(にしし、と冗談っぽく笑いながらも大きな返事によしよし、と更に頭を撫でて))) (2018/9/28 23:42:06) |
Mafia1 | > | ((そ...?なら安心したけど....(こくこ、)ん、まぁそこは極道さんの自由だしな、大丈夫!(こくり、/にっ、)落ち着く.....(ふー、と息を吐くとこちらも「いつものお返し。」と言いながら相手の頭ぽんぽんと撫でてやり、) (2018/9/28 23:43:36) |
極道 | > | ((迷惑だったら迷惑だって言ってるよぉ。それに通知切って知らんぷり決め込むから(笑いながらも目が笑っておらず)…ま、大抵はしないけどね。折角俺の部屋に遊びに来てもらってんだから…(大丈夫、という彼には苦笑いを溢して)んえ、俺撫でんのぉ?(撫でられれば慣れなさそうに困ったように笑って))) (2018/9/28 23:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mafia1さんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:03:43) |
極道 | > | ((あーらら、おねむだったかぁ?おやすみぃ。いい夢見ろよぉ(にひひ、))) (2018/9/29 00:04:56) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2018/9/29 00:13:21) |
極道 | > | ((んぁ、マモンちゃんいらっしゃーい(むぎゅう、))) (2018/9/29 00:13:53) |
マモン | > | ((あはぁ、今日こそお布団の出番かな!お邪魔しマッスル!(現れるや否やぼふっと相手の頭に持っていた毛布掛け) (2018/9/29 00:15:45) |
極道 | > | ((あらぁ?おぶ、(布団を掛けられた途端、己の抱き枕は柔らかいお布団に変わったのだった…))) (2018/9/29 00:17:35) |
マモン | > | ぼくねぇ、先立つものがないと動きたくない派!(少し離れた空中で馬鹿にするように笑いながらそんなふうに) (2018/9/29 00:21:23) |
極道 | > | んん…先立つものぉ?…えー、お兄ちゃんには特別サービスしてくれないの?(布団をよいしょ、と退かせば己を馬鹿にするように浮いている悪魔にめを細めて) (2018/9/29 00:23:57) |
マモン | > | 極道さん、特別サービスが欲しいんすか!?あははぁ、どうしよっかな!(ふよふよと浮かんだままわざとらしく首傾げて) (2018/9/29 00:27:03) |
極道 | > | にしし、まぁ…欲しいと言うよりマモンちゃんをいっぱい可愛がりたいんだけどぉ (2018/9/29 00:28:28) |
極道 | > | (浮いている彼に手を伸ばせばどう?なんて提案するように首をかしげて) (2018/9/29 00:28:57) |
マモン | > | あぇ、ぼくを!?マジでぇ!?……あはっ、いーよ!許したげる!(驚いたように自分で自分指差し少し沈黙、にぱっと明るい笑み浮かべてぽふんと相手の胸の中に飛び込み) (2018/9/29 00:32:08) |
極道 | > | そうそ、マモンちゃんおーいで…わーい(沈黙の後、己の腕の中に衝撃が来れば抱き止めつつ笑顔でよしよし、と頭を撫でて) (2018/9/29 00:34:00) |
マモン | > | 人間に抱きつくなんてぼく滅多にないかんね!すっげー珍しいよ!(ふふんと偉そうに言いつつ相手の腰に手を回し胸元に頬擦りつけ) (2018/9/29 00:36:35) |
極道 | > | お、そいつは貴重だなぁ!なら存分に堪能…したいところだけど、こっちでも可愛がってあげたいんだよねぇ…(ホールドされればにしし、と嬉しそうに笑いながら此方も抱き付きつつ胸元に頬を擦り付ける彼の髪に口付けを一つ落として) (2018/9/29 00:39:50) |
マモン | > | 今日はぼく機嫌いいから特別やで極道さん!……わはっ、極道さん眠くないの!?まだ起きててだいじょーぶっすか!?(頭部に感じた柔らかい感触に素っ頓狂な声上げ相手の顔見上げ、こてんと笑顔のまま首傾げて) (2018/9/29 00:44:17) |
極道 | > | んはは、やりー!良いタイミングだったな…んー、寝ないと行けないのは行けないんだけど…まだ眠くないのよねぇ…だからつまみ食いならいっかなぁ?って(上げられた顔には笑顔が浮かびその表情に釣られるように此方も微笑めば「俺の姿じゃないけどねぇ」と頭を撫でて) (2018/9/29 00:47:38) |
マモン | > | それ朝死ぬやつだからなるべく早く寝た方がいいと思うっす……あははぁ、にーさんも数奇者だね!いーよ!ぼくつまみ食いされても!(思わず猫目に口元覆いつつ冗談らしからぬそんな言葉、直ぐに笑顔に戻ればうりうりと相手の頬突きつつ返して) (2018/9/29 00:52:14) |
極道 | > | にゃはは、何度朝死んだことか…そう?まぁ、物好きではあるよね…マジ?ならどうしよっかなぁ…悪魔の長とか連れてきて良い?スクーター松でも良いけど(猫目にありゃ、と溢しつつも許可が降りれば嬉しそうにしつつ頬つんつんにはきょとん、として) (2018/9/29 00:56:25) |
マモン | > | 前科あるのぉ!?でも極道さん生きてるし別にいっかぁ!……サタン様!?いーよ!極道さんのにーさんならなんだって!(さっくりと心配から感情切り替えつつこくんと一つ頷き、一頻り相手の頬堪能してから回していた手外し1度相手から離れ待機の姿勢) (2018/9/29 01:00:19) |
極道 | > | 前科なんてもんじゃないね。常習犯だな(キリッ、)…あらら、嬉しいこと言ってくれんね。ならさっくり着替えてきますか(頷きに景気付けに己の膝を叩き離れる際わしゃりと彼の頭を撫でてから己は部屋の奥へ) (2018/9/29 01:03:03) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/9/29 01:03:32) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/29 01:03:46) |
サタン | > | 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん(極道が部屋の奥へ消えたと同時に空間の切れ目から表れて) (2018/9/29 01:05:04) |
マモン | > | ……んぇ、奥から来るんじゃないのぉ!?(じっと極道の消えていった方向見ていたその肩がびくんと跳ね、ばっと相手の方に批判込めた視線向けて) (2018/9/29 01:07:28) |
サタン | > | にゃはは、この方が吃驚するだろぉ?(案の定彼の肩が跳ねるのを見れば満足そうに笑みを浮かべつつ、批判めいた目線にはすすすー、と側に寄って頭を撫で) (2018/9/29 01:09:15) |
マモン | > | すっげーびっくりしたしぃ!にーさん寝てる時に仕返しするからね!(ぶーぶーと不満げに口尖らせつつ犯行予告、頭撫でられればへにゃりと眉の角度下がり) (2018/9/29 01:10:47) |
サタン | > | だーっはっはっは!やれるもんならやってみなぁ?(相手の反応に満足げに高笑いを溢すも撫でた時の表情には目を細めてからぎゅう、と抱き締めて)へへぇ、やっぱり可愛いなぁ、マモン(でれでれ、) (2018/9/29 01:12:47) |
マモン | > | むーっ……寝てる間に魔界の長が聖澤庄之助になったって言いふらしてやる(ムッとした表情のままぼそりとそんなニューおそ松兄さんな計画漏らし)えぇー!ぼく可愛くないよ!サタン様の方がかわ……サタン様はかっこいいほう、だけどぉ!(抱き締め返そうとしたその手、というか袖でぺしぺしと相手の頭叩き抗議) (2018/9/29 01:17:16) |
サタン | > | なっ、やめろよぉ。下級悪魔は信じちゃうだろぉ?(ニューおそ松計画にげ、と漏らしつつどうどう、と彼を説得するように手で制して)俺から見たら可愛って、いた、ちょっ、マモンちゃ、ん(ぺしぺし、と抗議されればいてて、口から溢しつつもその手を取れば「つーかまーえたっ」と口角を上げて) (2018/9/29 01:22:11) |
マモン | > | あははぁ、サタン様長じゃなくなったら今より暇になるかも!(悪いことばかりではないと言わんばかり、聖澤庄之助推す気満々で)痛くしてんの!……わはっ、捕まったー!(ぴくっと手捕まえられ僅かに肩震わせつつ、けらけらと屈託なく笑って) (2018/9/29 01:26:46) |
サタン | > | ………。っていやいや、そんなわけねぇだろ!降格されたらそれこそコキ使われるじゃん!(暇になる、と言う言葉に一瞬いいかもしれない、なんて考えるもよくよく考えれば長ではない=降格に思考が至り)痛いよぉ、お兄ちゃん泣いちゃうからぁ……ん、さーってと、つまみ食い、していいんだよな?(泣き真似しながらも捕まえた手に指を這わせるように手を繋ぎ直せばに、と笑顔を見せてから首を傾げて) (2018/9/29 01:32:18) |
マモン | > | でもサタン様、降格してもぼくらと一緒の立場でしょ!今よりずっと一緒に遊べるよぉ!(降格しても十分偉いと言いたいのか、単純に遊びたいだけなのか)サタン様この程度じゃ泣かないよね!……あはぁ、いーよぉ、にーさんが眠くなるまでね!(絡んだ手に僅かに頬朱色に染めつつ、目細めてにっと笑えば触れるだけのキスを相手の唇に落として) (2018/9/29 01:36:30) |
サタン | > | 一緒かわかんねぇじゃん?ニュー悪魔長が俺なんかどっか飛ばしちゃうかも…あ、いや (2018/9/29 01:38:58) |
サタン | > | 遊べなくなるのは嫌だわ(ふるふる、と震えながら抱き締めて)にゃはは、ばれたぁ?…ん…なら遠慮なく(染まる頬に目を細めながらも先に口付けられればに、と口角を上げつつそのまま己から口付けて) (2018/9/29 01:41:00) |
マモン | > | 聖澤庄之助はそんなことしないよ!……別のヤツがにーさん飛ばすつもりなら、ぼんっ、ってするし!(物騒なこと言いつつ相手の背中ぽんぽんと安心させるように撫で)分かるよ!ぼくサタン様ことよく見てるし!……ん、ぅ……(触れ合う唇に僅かに声漏らしつつ、相手の首元に両腕回してぎゅっと抱き締め) (2018/9/29 01:45:33) |
サタン | > | …本当に…?(彼の言動に乗せられながらも背中をとんとん、とされれば安心したように気を抜いて)へへっ、なんか照れんなぁ……ん、は、(ちゅ、とわざとらしく音を立てながら何度も口付けを落としつつ回された腕に微笑めばそのまま頭部に手を添え撫でるように動かしながら熱い吐息溢し) (2018/9/29 01:50:05) |
マモン | > | ほんとだよ!庄之助嘘つかない!(自信満々にそう言いつつ相手の表情覗き込み、気を抜いた様子にへにゃりと嬉しそうに笑って)プライバシーは守るから心配しないでくだせぇ!……っふ、ぁ……んへへ、にーさん(ぴくぴくと口付けに何度も体震わせて反応しつつ、ぺろりと舌出し相手の唇舐め、僅かに潤んだ瞳相手の目に向けて) (2018/9/29 01:55:25) |
サタン | > | そっかぁ、なら試しに譲ってみるのも良いかもなぁ(彼の言葉にそんな呑気なことを話しつつケラケラ、と笑って)にゃはは、別に気にしねぇけどぉ……は、ぁ…ん、どした?マモンちゃん(口付ける度に震わせる身体を抱き締めつつ呼ばれる声にそっと、顔を上げれば潤んだ瞳に緩く首を傾げながら愉しそうに笑みを浮かべ) (2018/9/29 01:59:47) |
マモン | > | マジでぇ!?やったぁ!にーさんといっぱい一緒に遊べるよー!(ぱぁっと笑顔浮かべてまるで子供のようにはしゃいで見せ)あぇ、サタン様のお風呂写真高値で売ったりしてもいいんすか!?……えっ、とぉ……これ、ぼくの方が我慢出来なくなるから、駄目かもぉ……(はぁと甘い吐息吐きながらぎゅっと相手の体に擦り寄り、ふるふると首を振ってそんなふうに漏らし) (2018/9/29 02:05:19) |
サタン | > | にひひ、あ、でもでも、ずっとは駄目だからなぁ?やっぱり悪魔の長って呼ばれるの嬉しいし(はしゃぐ彼に己も嬉しくなりながらもふふん、と胸を張り)うん、それは駄目だな!その利益の半分くれるなら考えなくもないけど!…ん?我慢なんかしなくて良いんだぜ。ほら、どうされたいんだよ(口付けた口元から甘い吐息が聞こえれば顔の輪郭をなぞるように爪の先でつう、と撫でながら赤い目をしっかりと見つめ) (2018/9/29 02:11:21) |
マモン | > | そっかぁ、じゃあ仕方ないね!ぼくも悪魔の長やってるにーさん好きだよ!(へにゃ、と残念そうに眉根下げつつさらっと素直な言葉吐き出し)7:3ならいーよぉ!ぼく7!……っ……!え、ぅ……だ、だめ!サタン様寝ないと明日に響いちゃう!(顔なぞられぞくぞくっと走る感覚に僅かに嬌声漏らしつつ、言いかけた言葉飲み込みぶんぶんと首振って) (2018/9/29 02:17:34) |
サタン | > | んは、ならショーノスケは一日悪魔の長の日をいつかやらねぇとな!そんときはめいいっぱい遊ぶぞ!(素直な言葉に嬉しそうに羽根と尻尾を揺らしながらもぎゅう、と抱き締めて)え、うぐぐ…せめて6:4でどうだ!…くく、強情め…そんなに言うならお前を枕にして寝ちゃうぜぇ?(嬌声にはぁ、と吐息溢しながらも反応を楽しむように唇から額、頬へ口付けて) (2018/9/29 02:24:29) |
マモン | > | ……!あいっ!何するか考えとくね!(ぱぁっと表情輝かせ相手抱き締め返しつついい返事を一つ)んんー、6ならいーよ!交渉せーりつ!……ほ、本当はにーさんに入れて欲しい、っすけどぉ……や、やっぱ今のなし!ぼく枕になるよ!うん!(頬赤くし口付け受けながら、ばたばたと両腕忙しなく振り照れ隠しに尻尾で地面何度も叩き) (2018/9/29 02:29:05) |
サタン | > | おう!俺も考えとくなぁ(その日が来るのを楽しむように抱き締めた彼の背をとんとん、と撫でて)っしゃ。ってか、お前俺のお風呂覗いてんのぉ?えっち…(つんつん、)…マモンちゃぁん…それ狡くない?(彼の発言と真っ赤になりながら口付けを受ける彼にムラァ、と疼けば地面を叩き壊さんばかりに振られる尻尾をぐい、と掴み目元を赤くしながらはぁ、と吐息溢しべろり、と長い舌で尻尾を舐め) (2018/9/29 02:38:40) |
マモン | > | ……競馬は行かないからね!一応言っとくけどぉ!(思いを馳せつつふとそんな考えに至ったか、釘を刺すように)ぼくは覗いてないよ!使い魔に覗かせてるだけ!全員分あるよぉ!(しれっと悪行暴露)へ?ず、狡いってなん、っひゃう!?(敏感な尻尾にぬるりと舌が這う感触に甘く跳ねた声が漏れ、思わずばっと口塞ぎつつひくひくと相手の手の中の尻尾震わせ) (2018/9/29 02:45:59) |
サタン | > | ええ!何でだよ!人間界で楽しいことリストにランクインするのに?!(釘を刺されれば大袈裟に驚いて見せ)ええーそんなにあるなら何枚か譲れよぉ…ほら、サタン様のセクシーポーズやるからぁ(ちょいちょいと手で頂戴アピール)んっ…んな表情で言われたら、抱くしかねぇじゃん?(震える尻尾を逃がさんとしっかり捕まえつつそのまま尻尾にべろり、と何度も舌這わせつつズボンのバックルに手をかけながら甘く漏れる声に牙を見せながら笑って) (2018/9/29 02:51:44) |
マモン | > | だめ!にーさん馬に集中しちゃうもん!ぼく寂しい!(ぷくっと頬膨らませどちらかというとレヴィアタンな感じの主張を)……サタン様、部下の裸見たいの?(じと、と呆れたような目を向けつつ首傾げて)あ、っんん、表情って、なにぃ……っひ、ゃ、もぉ、尻尾、だめぇっ……!(尻尾舐められる度にぞくぞくと走る感覚にかくかくと足が震え、脱力し相手にもたれ掛かりながらとろんと蕩けた瞳相手に向け訴え) (2018/9/29 02:58:05) |
サタン | > | うぐ…だって面白いんだもんよぉ…(図星を付かれれば肩を揺らすも指をツンツンしながら主張し)いや、それを高値で魔女に売る(キリッとしながら)ん、はぁ…ダメじゃねぇだろ?…こーこ、こんなにして…(もたれ掛かる彼を支えながら手近なソファに腰を降ろせばズボンをずり落としつつ僅かに反応を見せる彼自身を撫でて) (2018/9/29 03:04:25) |
マモン | > | ……ちょっとだけね!のめり込んだらにーさん野球ボールにする!(不本意そうな表情浮かべつつそんな限定的な許可出して)ぼくとやること一緒!……サタン様は自撮りでもいいと思うっす!(ひらひらとすげなく手振りながらそう返し)あ、ぅぅ、だって、尻尾、すっげーぞくってするから……っん、くぅ……(はぁはぁと荒くなった息吐きつつズボン下ろされれば、既に立ち上がりふるふると震えているそこ撫でられ声漏らし、透明な液体で先端濡らして) (2018/9/29 03:12:06) |
サタン | > | !…うんうん、野球ボールは嫌だから一ゲームだけ掛けるわ!(罰が異様に思い気がするが許可にうんうん、と頷いて)いやぁ、儲ける方法があるなら、ねぇ?…マジ?なら俺の写真と一緒に売り付けるか(うしし、悪巧みするように)んは、もう先走りでぐずぐず…なら此方はどう?(吐息を耳元で感じれば己も気分が高まりながら、立ち上がっている自身をなでながらもう片方の手で後孔に指を這わせ) (2018/9/29 03:18:45) |
マモン | > | 1ゲームだけっすよ!それ以降はぼく、1ゲーム毎に1回バッティング練習するからね!(1回延長する毎に1回バットで殴ると暗に示しながら真面目な表情で)あははぁ、腐っても長だからね!サタン様すっげー人気だよー!(うんうんと何故か嬉しそうに頷きつつ)は、っぁ、ま、待って、にーさんっ……両方されたらぼく、すぐイッちゃうから、ぁっ……(撫でられ続けるそこに腰がびくびくと震え、つ、と床にまで我慢汁垂らしながら、後孔に這った相手の指にくぱくぱと入口収縮させつつ息をのみ、ぎゅっと相手の肩掴んで) (2018/9/29 03:24:46) |
サタン | > | OK、それだけは死ぬ。(承諾しつつ真面目な顔に真面目に返して)へぇ…なら俺のブロマイドを打って稼ぐか…(にやにや、と笑いながらも顎にてを添え)あっは…良いよ。マモン…そのまま果てな(びくびく震える身体を抱き締めつつ耳元で熱っぽく呟けば自身を擦りつつ収縮する後孔に先走りで濡らした指を埋めていき) (2018/9/29 03:32:23) |
マモン | > | えぇー、死なないようにはするよぉ!(心外と言わんばかりに眉根寄せ)流石サタン様!自分を売ることに躊躇いがないよね!(尊敬はしないけど!といい笑顔で相手ディスって)は、ぇ……んひっ!?や、っあ!にーひゃ、っんんんん……!(囁かれた言葉に返す間もなく後孔に指が侵入すれば、腸壁うねらせその指歓迎しながら喘ぎ口の端から唾液を零し、びくんっと一際大きく震え喉逸らせばにちにちと擦られ我慢汁が音立てるそこから勢いよく精液吐き出して) (2018/9/29 03:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/29 03:53:18) |
マモン | > | ((あはぁ、遅くまで相手してくれてありがとねにーさん!ゆっくり休んでくだせぇ!(ぱさりと相手の体に毛布掛け) (2018/9/29 03:54:07) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2018/9/29 03:54:14) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/29 08:06:44) |
サタン | > | ((はっ…!…?俺意識落ちてた…?(がばり、と起き上がれば回りを見るもそこには暖かい毛布があるだけで…)…ああー、ごめんな。途中まで打ってた記憶あるんだけど、そのまま落ちてたみたい。まぁ、可愛い姿見れたから俺は満足だけど…もっと先を望むなら、また遊びに来てくれな?雑談でも良いけど)) (2018/9/29 08:09:45) |
サタン | > | ((んじゃあま、俺は一旦落ちるねぇ?また夜に(己のブロマイドをサイン要りで置けばその場を後にし))) (2018/9/29 08:11:00) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/9/29 08:11:08) |
おしらせ | > | Mafia1さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:58:04) |
Mafia1 | > | ((んぁ、ごめんな、極道さん.....俺、ロル打ちながら寝てたみたい,....(しょも、) (2018/9/29 14:58:49) |
Mafia1 | > | ((俺も、また夜に来るから、その時は雑談でもなんでも、相手してくれると嬉しいな....(ふへ、)多分このキャラでは来ない、かなぁ.....(むむ、)九尾とか、そこら辺でくるぅ、(ひらひ、) (2018/9/29 14:59:46) |
おしらせ | > | Mafia1さんが退室しました。 (2018/9/29 14:59:48) |
おしらせ | > | 九尾1.さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:25:07) |
九尾1. | > | ((ねみぃ....けど何故かここに気づけば入っちゃう....(はふ、/尻尾掴) (2018/9/29 23:25:46) |
九尾1. | > | ((待ってよ....(くぁ、/ごろん)多分寝落ちてる可能性やべーかも....( ) (2018/9/29 23:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾1.さんが自動退室しました。 (2018/9/29 23:46:47) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:15:04) |
極道 | > | ((ん、来てくれたのなぁ?ありがとー。昨日はちょーっとね(にひ、)今日の夜は…気分で❤(残る気配に笑みを浮かべながらもるんるん気分でその場を後に))) (2018/9/30 14:17:29) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/9/30 14:17:35) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:03:47) |
極道 | > | ((…自室で待て、してるか(はふ、))) (2018/9/30 23:07:10) |
極道 | > | ((外が騒がしい時くらい自室で静かにしてたくない?(くく、))) (2018/9/30 23:10:43) |
極道 | > | ((…もう、好きな人とだけ関わりてぇ…)) (2018/9/30 23:40:54) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/9/30 23:40:57) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/4 00:35:38) |
極道 | > | ((…なんとはなしに此処に着ちまうのはもう癖だな(ケラケラ、))) (2018/10/4 00:36:07) |
極道 | > | ((寝ようと思ったんだけどぉ…取り敢えず顔出してから寝よーと思って?だーから抱き枕募集中って事で。入室無ければ無言落ちー(ひらひら、))) (2018/10/4 00:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/10/4 01:03:47) |
おしらせ | > | 九尾1.さんが入室しました♪ (2018/10/4 20:08:42) |
九尾1. | > | ((んわ、しばらく来れてなかったぁ....,(あぅ )俺顔出しだけだから、一旦落ちる!(しゅばっ、) (2018/10/4 20:09:13) |
おしらせ | > | 九尾1.さんが退室しました。 (2018/10/4 20:09:16) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/5 01:43:35) |
極道 | > | (月のない夜。雲で隠れて影もない自分の姿を庭先に見る。小さな鈴虫の声だけを耳に招き入れ、影の見えないことから黒曜石の瞳を閉じる。視界が僅かな光も通さず一人庭先にぽつりと立つ…何も考えず、五感で感じるもの以外は全て放り投げて。深く息を吸えば僅かに湿った草木の匂いがした) (2018/10/5 01:44:42) |
極道 | > | ((…まぁ、この時間には来ないよね。少しだけ夜に身を任せて見たんだけどさぁ…)) (2018/10/5 01:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/10/5 02:09:15) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/6 23:15:39) |
極道 | > | (庭先に下り立ち、傍らに獣の妖の気配を携えながら素足のまま砂利を踏めば、同じように砂利を踏む音と共に遠吠えを上げそうな所を頭を撫でて止めれば、己の唇に指を当てて笑みを浮かべて)…しーっ… (2018/10/6 23:27:57) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/10/6 23:39:35) |
土蜘蛛 | > | (夜の帳が降りると日中の蒸し暑さが漸く和らぎ、鈴虫の音が静かに響く庭園に久しぶりに足を伸ばしていく。着流しの懐に片手を差し入れ煙草の煙を夜風に流しつつ飛び石の道を歩く中、少し離れた場所に見慣れた後ろ姿を見付ければ其方に向かって近付いていこうとするか)……こんな時間に犬コロと戯れてんのか。 (2018/10/6 23:53:16) |
極道 | > | (素足で白砂利の感触を確かめながら歩けばふ、と掛けられる声にはゆるりとそちらに目線を向けては己より背の高い影が見えたなら上がっていた口角を更に上げて)…少しね、嵐が来る前に散歩でもしておこうかと (2018/10/7 00:01:47) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/7 00:05:51) |
おしらせ | > | 土蜘蛛.さんが入室しました♪ (2018/10/7 00:05:51) |
土蜘蛛. | > | (近付いて相手の足元に視線を向ければ下駄も草履も履かず素足で白砂利を踏んでおり。散歩という言葉には小さく溜め息を洩らし、懐に差し入れていた手を抜いて軽く振るうと相手の周りに黒い火の玉が幾つか現れ、相手の周囲と足元を仄かに照らしていくだろう)散歩も良いが程々にしておけ。空気が湿ってる、直に雨が降ってくるぞ。 (2018/10/7 00:11:29) |
極道 | > | (じゃり、じゃり。音を楽しむように足踏みをしながら彼に近付けば、ふ、と振られる手に足を止めれば己の回りには黒い緋が灯り取り囲む。その様子に目を開きながらも足元を照らされればゆっくりと目を細め縁側に向かって歩きだし)…そうだね、雨風に打たれちゃたまったもんじゃないか(暗い空を見上げつつ風に髪が拐われれば誘うように彼に手を伸ばして) (2018/10/7 00:23:25) |
土蜘蛛. | > | (蜘蛛が作り出した鬼火は風に吹かれてゆらゆら揺れつつも消える事なく空中に留まっている。木々が生い茂る森の中と違い大して障害物の無い庭園内なら十分灯篭代わりになるだろう。形の整った白砂利で足裏を傷付ける事は無いだろうが、無防備な素足を晒して一人夜の庭園を歩く極道を案じたのかもしれない。そんな中、近付いてきた相手が己に向かって手を伸ばすのを見れば目を細め、相手の手を掴んで緩やかに握り締めていこうとするか)……何だ。犬コロの次は俺を宥めるつもりか? (2018/10/7 00:34:56) |
極道 | > | (ゆらゆら揺れる鬼火が己の瞳の中に映る。黒い緋を手元へ誘うことはなく、庭先から縁側へ誘うように火が並べば彼の手をとろうと更に手を伸ばし)…ふふ、宥める…と言うよりは俺のとこにおいでーって誘ってる(手を握られれば嬉しそうに微笑みながらもゆっくりと歩を進めていき) (2018/10/7 00:53:45) |
土蜘蛛. | > | (鬼火は直接触れても熱さを感じず、ただゆらゆら静かに宙で揺れ続けるだろう。おいでという誘いには一寸眉を寄せ、「俺は野良猫じゃねえよ」とぼやきつつも相手のすぐ傍まで歩を進めて手を引いていこうとするか。相手の足元で付かず離れず、くるくると動き回っている獣の妖を目障りそうに睨むも極道の目の前で手出しをする事はせず、相手を寝室まで連れていこうと縁側に向かって歩き出す) (2018/10/7 01:01:29) |
極道 | > | (きっと、この静けさに眠気がプラスされていなければ黒い灯火に目を奪われていたことだろうと思いながらも、自身を「野良猫ではない」と表する彼にはそんなことは思っていない、とクスクスと愉しそうに笑みを浮かべ。手を引かれればなされるがままに歩を進めながらも珍しく傍に残っている狗神は何が楽しいのかぴょんぴょんと後ろ足で跳ねながら己たちを縁側まで送り届ければ同じような足取りで黒い灯火へとじゃれに行ってしまった) (2018/10/7 01:13:47) |
土蜘蛛. | > | もう寝床に入っててもいい時間だろう。……あの犬コロ、番犬の代わりにはなりそうもねえな。(ゆらゆら揺れる鬼火にじゃれるようにぴょんぴょん跳ねている狗神を見れば呆れたように溜め息を吐き、縁側から廊下に上がると遅松と共に寝室に向かっていき。鬼火ではない、温かな火の灯りに照らされた寝室の襖を開くと先に寝床に入るよう促していく)俺も後で布団に入るから先に寝てろ。 (2018/10/7 01:24:23) |
極道 | > | そうなんだけど…何だか目が冴えちゃってさ……番犬、ではないだろうね。行って狂犬?(狗神のいつもと変わらない様子に微笑みながらも汚れた足を軽く払い、同じように寝室へ。襖を開け自室に足を踏み入れれば布団へ催促されることに首を傾げて)…やることでもある?…(僅かに眉を下げながらも直ぐに笑みを浮かべれば一つ頷いて)…寝てるかは分からないけど、先に布団を暖めておくよ (2018/10/7 01:29:49) |
土蜘蛛. | > | ……(祟り神でも狂犬でも、いつか自身に仇為す可能性のある存在を憶する事無く懐に入れようとする。そんな遅松の深さと危うさに内心溜め息を吐きつつ、言葉通り先に寝床に入った遅松の身体を布団の上から軽く撫でていく)大した事じゃねえよ。もう少し夜風に当たってから眠ろうと思っただけだ。……早く寝ろよ。(そう言って遅松の頭をくしゃりと撫でるとゆっくり立ち上がり、障子戸を開けて寝室から出ていけば一瞬だけ障子に巨大な蜘蛛の影が映るもすぐに闇夜に消えていってしまった) (2018/10/7 01:36:55) |
極道 | > | (もぞもぞ、と布団に潜りながら彼を見上げていれば不意に撫でられる感触に表情を綻ばせて)…そっか…はーい。ならちゃんと言い付け通りに、先に寝させてもらうね……うん、おやすみ(くしゃりと撫でられた頭に笑みを浮かべながら彼を見送ればゆっくりと息を吐き出し、彼の触れた部分に手を添わせればゆっくりと瞳を閉じていき) (2018/10/7 01:46:18) |
おしらせ | > | 土蜘蛛.さんが退室しました。 (2018/10/7 01:46:48) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/10/7 01:56:26) |
おしらせ | > | 曼珠沙華さんが入室しました♪ (2018/10/9 07:32:39) |
おしらせ | > | 曼珠沙華さんが退室しました。 (2018/10/9 07:32:48) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/9 21:33:46) |
極道 | > | ((下のお花の名前は気にせずに今日も雑談、予定ー(どんぱふ))) (2018/10/9 21:34:58) |
極道 | > | ((んー、結構言いたいことは良いことも悪いことも言ってきたけど…一年経っても変わらないよなぁ…(しみじみ))) (2018/10/9 21:45:37) |
極道 | > | ((今日は一段と上機嫌な極道さんでお送りしまぁす(にへ、))) (2018/10/9 21:47:28) |
極道 | > | ((あ、久々に違う奴連れてくるぅ?それもいいねぇ…ならダイスの女神様に身を委ねるかな(しし、))) (2018/10/9 21:50:22) |
極道 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/10/9 21:50:33) |
極道 | > | ((ねこまっちゃん???まったりして終わらない?大丈夫…?まぁ、女神様に逆らうつもりはないからな連れてくるけどぉ…(んー、と唸りながらも「いちまちゅー?」と二尾の猫を呼んで))) (2018/10/9 21:52:46) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/10/9 21:53:32) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/10/9 21:53:44) |
猫又 | > | ((…………。(呼ばれれば怠そうに尻尾を揺らしつつ、極道の前に姿を表し見上げれば無言の訴えで煮干しを要求する。いつものことのように極道の懐から出された煮干しを受け取りつつその場でもさもさ、と食し始めて))) (2018/10/9 21:56:35) |
猫又 | > | ((…煮干し美味しい……(もさもさ、))) (2018/10/9 21:57:16) |
猫又 | > | ((…見てるだけじゃ、なにもしないよ(もぐもぐ、))) (2018/10/9 22:03:29) |
猫又 | > | ((…別に、俺以外を呼ぶこともポンコツ(極道)を呼ぶことも出来るから…(煮干しに満足したのかぺろぺろと己の前足を舐めて))) (2018/10/9 22:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2018/10/9 22:46:53) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/10/9 23:48:59) |
土蜘蛛 | > | ……一年か。早いもんだな。(新月―――闇夜を背に松の裏から一匹の蜘蛛が現れると、ざわりと周囲の空気が騒めいて池の水面に細波が刻まれていく。そして一際強い風が吹くと共に蜘蛛は細身の男へと姿を変えていき、片手に雑に握り締めていた彼岸花を池の淵に置いていこうとするか。彼岸花の色は紅ではなく黒。赤塚山の奥地にしか咲かない珍しい彼岸花だ) (2018/10/10 00:05:30) |
土蜘蛛 | > | (冬に向かって季節が過ぎゆく中でその黒い彼岸花はいまだ瑞々しい華を咲かせており、灯篭の灯りに照らされて水面に影を落としていた)………柄でもねえ事はするもんじゃねえな。(不相応な真似をしているという事は当人が一番理解しているらしく、顰め面にも似た表情を浮かべると現れた時と同じように闇の中へと姿を消していった) (2018/10/10 00:13:10) |
おしらせ | > | 土蜘蛛さんが退室しました。 (2018/10/10 00:13:21) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/10 00:23:27) |
極道 | > | (夜風がそろり、と部屋に迷い混んで来る頃。僅かに強さのある風に布団に預けていた身体を起こす。ゆっくりとした動作だが、その足取りはしっかりとしていて裾から覗く足を庭に付ければ、新月の夜に目を慣れさせる。暗い暗い闇のなか、ぴちゃん、と池の方で音がすればそちらに目を向け歩みを進め)……っ、(黒い曼珠沙華。その凛々しくも瑞々しい華を見て、そっと掬い取れば嬉しそうに目を細めてからその華を宝物の様に包んで)…どんなものより一番の贈り物だ。ありがとう…ーー(闇に消えた彼へ続く言葉は風が拐うように溶けて消えた) (2018/10/10 00:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/10/10 00:58:48) |
おしらせ | > | 九尾1.さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:38:42) |
九尾1. | > | ((んん...とりあえず足跡を兼ねて顔出し、(ぺたり、) (2018/10/14 19:39:16) |
おしらせ | > | 九尾1.さんが退室しました。 (2018/10/14 19:39:20) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2018/10/14 23:22:45) |
マフィア | > | …Mi sono divertito insieme a te. Gattino carino.(ちゅ、と軽く口付けると彼女は小さく息を吐いてから僅かに眉を下げ寂しそうに笑って「…冷たい口付けね、心が凍りそう」と己を見上げる。その言葉に己は申し訳なさそうに笑ってからもう一度口付け、彼女と離れた。独りになり、帰り道を歩く…彼女の言葉を思い返しながらコツコツと皮靴を鳴らして)…凍りそう…か(彼女の言っている事は正しい。己はいつだって己を守る為に鉄の仮面を付けている。仕事の時もレディと穏やかな時間を過す時もいつだって…)…いつからだったっけ(己の本心を見せなくなったのは、誰も心の芯から信じなくなったのは、甘えなく、なったのは…) (2018/10/14 23:23:32) |
マフィア | > | (考えていたって思い出せない。自分の記憶から呼び起こすのも億劫なほど遠い昔だ。気が付けば仮面をいくつも持って、付けて、騙して…いつか己自身にも本心が分からなくなった。ただ分かっている事は、己はファミリーの為にこの身を動かしているという事。唯一己を認め、傍に置いてくれたボスの為に全てを使っているという事…今まではそれだけで良かった。今でもそれは変らない…変らない、はずなのに)…………。(玄関を開けて寒くなってきた室内に入ると少しだけ強く玄関を閉めた。己の心に蠢く何かを払うようにすぐに自室に向えば荷物も上着も放り投げ、ベットにダイブする。スプリングが利いて小さく身体が浮くのも気にせず相も変わらず冷たい枕に顔を埋めた)…誰か………助けて。(救済を求める声は、誰の耳にも届かず夜の帳に溶けていく) (2018/10/14 23:24:11) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2018/10/14 23:26:29) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/14 23:26:46) |
極道 | > | ((足跡あんがとさぁん。今日は呪われシリーズ更新しようと思うくらいメンタルにダイレクトアタック来てたから、取敢えずマフィアちゃんで更新ーあと、鴉と俺だねぇ……まぁ、楽しみにしてるヤツは居ないだろうけど、俺の自己満足だし。なんかやってんなぁくらいに見といてよ、あ、見なくてもいいや。黒歴史だし(うんうん))) (2018/10/14 23:29:29) |
極道 | > | ((どうせ、人なんて死ぬんだし、好きに生きてぇよな。仕事する為に生れて来た訳でも、何かに捉われる為に生まれた訳でもねぇのになぁ…)) (2018/10/14 23:34:52) |
極道 | > | ((………今日はヤサグレちゃんなので気にしなでぇ?(ウィンクばちこーん))) (2018/10/14 23:36:15) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2018/10/14 23:41:40) |
極道 | > | ((あら、いらっしゃーい(にひ、))) (2018/10/14 23:42:46) |
マモン | > | ((人間なんて全員わがままだかんね!好きに生きるためには誰かの思いを踏み躙らなきゃ!(ぽふんと突然空中に現れては悪戯っぽく目を細めて)なんてね!こんばんはーっする!入ってもいっすか!?いっすか!? (2018/10/14 23:44:47) |
極道 | > | ((そうねぇ…でも、簡単に人の事踏み台にできたら良心、なんて言葉は生まれないよねぇ…悪魔も結構我儘に生きてたり知てるんじゃない?(空中に現れる彼に楽しそうに笑ってみせ)はいはーい、どうぞどうぞーってんなに居れねぇけどなぁ)) (2018/10/14 23:47:45) |
マモン | > | ((あははぁ、どーだろーね!ぼくみたいな悪魔も何かに縛られて生きてるかもしれないよ!人間より多少は自由かもしれないけど!(はぐらかすようにぱたぱた尻尾を振りながらにぱっと笑ってみせて)明日平日だからね!無茶は禁物でっせ!腕枕する!? (2018/10/14 23:52:04) |
極道 | > | ((そっかぁ…本当に自由ってのは、「生きてる」ってうちには体験出来無さそうねぇ…にゃはは、それでもちょいと羨ましいかもなぁ(揺れる尻尾に目を細めながらもちょいちょいと傍に寄る様に手招きして)…んーされるよりする方が好きなんだけどなぁ(にへ、))) (2018/10/14 23:54:45) |
マモン | > | ((人間には過ぎた権利だよ、自由って!……まぁ、ぼく相手にならちょっとだけでも、自由に振舞ってくれていーけどね!(ふよふよと宙に浮かんだまま相手の元に近づき、首元に腕回して正面から抱きついてみたり)あはっ、極道さんそういうタイプ!?腕貸してくれんのぉ!? (2018/10/14 23:59:03) |
極道 | > | ((そうなの?…でも、確かに実際にそうなったらどうしていいか分からなくなっちまうかもなぁ……ん?お前には自由にさせてもらってるぜ?(抱きついてくる相手を受け止めながら頭を撫でれば小さく微笑んで)まぁ、人に寄りけりだけど、基本的にはそういうタイプ。俺の腕枕は高いけどなぁ?)) (2018/10/15 00:02:47) |
マモン | > | ((人間は1人じゃ生きられないからね!自由に生きることと他人と共生することは両立出来ないもん!……そっかぁ、ならよーし!(撫でられ嬉しそうにぱたぱたと羽根動かしながらぎゅむっとさらに相手にひっついて)んじゃ甘えんね!……でも極道さんの腕そんなにおっきくないよ?(物理的な高さと思っているもよう) (2018/10/15 00:07:57) |
極道 | > | ((…あははは、確かに、確かになぁ…でも自由に生きても独りじゃない人も世の中にはいるんだぜ?……俺もそういう人になりたかったなぁ…って(苦笑)…ん、よーし(彼のマネをするように零せば更に抱き付く彼の頭を一定の速さで撫でてやり)…おーよ。…ってそっちの高さじゃないない。腕枕の対価の話(クスクスと笑いながらも頭以外に頬や額を撫でて))) (2018/10/15 00:13:47) |
マモン | > | ((そーいう人は影で努力してるか、二物以上を受け取った天才なんじゃないかな!憧れはするけどね!(わはーっと屈託のない笑顔を浮かべたまま、すりすりと相手の首元に頬擦りして)あり、そっちの話?……あははぁ、極道さんは強欲の悪魔に何を要求するつもりなのかなぁ?(相手の手にリラックスした様子を見せながら、細めた目をぼんやりと赤く輝かせてにやりと笑い) (2018/10/15 00:18:48) |
極道 | > | ((そうだよねぇ。まぁ、憧れはあっても恨むほどの事でも無い…か。俺は俺の人生を精一杯生きなきゃ(僅かに目を伏せるも首筋にくすぐったい感覚がすれば困った様に笑って)ふふ…そうねぇ、強欲を司るのなら、お前の「欲」を一つ貰おうかな…なんでもいい、お前のあれしたい、これしたい…そういう望みを、本心を、俺に聞かせてくんね?(赤くなる瞳には目を細めつつ黒曜石のような瞳で見詰め頬をゆるり、と撫でて))) (2018/10/15 00:24:38) |
マモン | > | ((好きなように生きたらいーよ!精一杯なんて考えてたら疲れちゃいますぜ!(相手の表情上目遣いに見つめればうりうりと指先で頬つついて遊び)……へ?そんなんでいーの?(虚をつかれたかのような表情浮かべて返せば瞳に宿っていた赤色が消えて)じゃあ、えーっとねぇ……キスしたい、かな!(改めてむむむと悩んだ後、にへっと笑ってそんな言葉を) (2018/10/15 00:31:38) |
極道 | > | ((ふふ、そうねぇ…疲れないように生きたいけど…どうだろう。今はよくわかんなく生きてる感じ…まぁ、好きなように生きれるように努力するよ(頬を突かれる感覚に困った顔のまま笑いつつ、受け入れ)…俺にとっては誰かの心や、望みを見るのが結構楽しみだったりすんのよぉ?…た、だ、し…叶えるとは言ってねぇけどな(綺麗な赤色が瞳から消え (2018/10/15 00:38:47) |
極道 | > | ((ふふ、そうねぇ…疲れないように生きたいけど…どうだろう。今はよくわかんなく生きてる感じ…まぁ、好きなように生きれるように努力するよ(頬を突かれる感覚に困った顔のまま笑いつつ、受け入れ)…俺にとっては誰かの心や、望みを見るのが結構楽しみだったりすんのよぉ?…た、だ、し…叶えるとは言ってねぇけどな(綺麗な赤色が瞳から消えたのを見れば己の唇を撫でて)…これくらいならいいか(と、己の唇を撫でた指を彼の) (2018/10/15 00:41:20) |
極道 | > | ((唇に這わせて「間接ちゅー」と笑い)) (2018/10/15 00:41:48) |
マモン | > | ((極道さんの人生だからね!ぼくが出来ることは精々、より良くなるように星にお願いするくらい!(むむむ、と歯痒そうに唇尖らせつつ、暫く楽しそうに相手の頬弄ってから指を離し)そっかぁ、ぼくの望みは無尽蔵だよ!いっぱいいっぱい!……む(相手の指自身の唇につけば、少し驚いたように口を噤み)……ちょっと物足りないけど、満足したげるね!(ぺろりと自身の唇舐めれば恥ずかしさを誤魔化すように尻尾振って) (2018/10/15 00:46:08) |
極道 | > | ((あはは!お前のお願いなら星さんも聞いてくれるかもなぁ?…ありがとう、俺の人生だもんな(彼の言葉に一瞬目を見開くも豪快に一つ笑えば、優しく目を細めぽんぽん、と頭を撫でて)強欲だからなぁ…いっぱいじゃ足りないくらいあるんだろうなぁ…(口を噤む姿にケラケラと笑い)…へへ、どーも。なら抱き枕ちゃんに腕枕して寝ちまうか(彼の行動に愉しそうに笑えば、抱き付く彼の横腹に手を添え立つように))) (2018/10/15 00:53:19) |
マモン | > | 悪魔的には黒魔術とかの方がいーかな!?てくまくまやこん!……ん、精々80年だかんね!(頬緩ませ頭撫でる手受けながら、びしっと人差し指立てて宣言)あるよぉ、6の6乗の6乗くらい!……あいあいっ!寝まっする!(ぽふんっと音たて背中の翼と尻尾消して寝やすくしつつ、とんと地面に降り立つや否やばっと相手を巻き込むように床に寝転んで) (2018/10/15 00:59:53) |
極道 | > | 黒魔術はちょっとぉ…見返りがやばそう…(クトゥルー的な)…80年かぁ…短いようで長いけど、長いようで短いな(ビシッと指を立てる彼の指に指の腹を合わせて遊び)おお…いくつか計算できねぇけど、沢山ってことはわかるぜ……おう、ねよっとと、(巻き込まれるように寝ころべば危ないだろー?と笑いつつも腕枕をしてやり、毛布はきっとどこかの優しい妖たちが掛けてくれるだろう) (2018/10/15 01:05:17) |
マモン | > | だいじょーぶ!酷くても無辜の民1万人の命くらいだよ!(さらりと笑っていいつつ)何かをしようと思えば出来るけど、何もしなくても誰にも責められないくらいの時間!(わはっと面白そうに笑えば何度か指をつけたり離したり)あははぁ、腕貸してくれてありがと極道さん、おやすみぃ……(ぱたぱたと嬉しそうに何度か脚振ってから腕枕堪能し、すぐにすやすやと寝息立て始めればまるで寄り添うような格好で夢の世界へ↓) (2018/10/15 01:11:08) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2018/10/15 01:11:21) |
極道 | > | …うーん、下手な街一個潰せるなぁ…(あはは、と僅かに乾いた笑いを零し)…ふふ、そう考えれば少しは楽かもな…なるほど(彼の考え方に頷きながらも指で遊ぶ彼を見詰め)んー?こちらこそ、遊びに来てくれてありがとうな?おやすみ、良い夢見ろよぉ…(ふふ、と小さく笑いつつも隣りから可愛らしい寝息が聞こえてくれば腕の中の抱き枕基、彼の抱きしめながら己も眠りについて…翌朝には2人は布団に包っている事だろう) (2018/10/15 01:16:07) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/10/15 01:16:12) |
おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2018/10/21 21:38:39) |
Hacker | > | ((リアルダイスで僕の番号が出たからってこうして僕で来ちゃう辺り安易だとは思ってる(すん、))) (2018/10/21 21:39:53) |
Hacker | > | ((…最近は忙しいのか、余裕がないのか、中々来れてなくて…っていっても来てないの一週間くらいなんだな…はぁ…(末期か、なんて溢し))) (2018/10/21 21:41:41) |
Hacker | > | ((まぁ、誰も来ないのは承知の上だから。気長に待つよ(ずれかけた眼鏡を直しながらまたパソコンに向かってカタカタとキーボードに指を走らせ))) (2018/10/21 21:44:06) |
Hacker | > | ((……僕は仕事してるのでお構い無く…(カタカタカタ、))) (2018/10/21 21:59:24) |
Hacker | > | ((…回すロルも考えてないし、どうしようかな…また一人遊び(健全)するか、このまま待つか……)) (2018/10/21 22:00:58) |
おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:02:57) |
悪魔おそ松 | > | 一人遊び?まーた部屋に籠ってこそこそシコるつもり、シコ松~?(ひょっこり) (2018/10/21 22:03:55) |
Hacker | > | 独り言を呟きに行くにしても……ちょっと行きすぎてる部分が…って、いらっしゃい。久しぶりかな。悪魔の兄さんって!シコ松言うな!(突然現れたことにびっくりすることなくツッコミを入れる余裕が出てきているハッカー) (2018/10/21 22:05:40) |
悪魔おそ松 | > | あ~、チョロシコスキーに会うのは初めてかもねぇ。……こんな薄暗い部屋でずーっとPCばっか見詰めてたら不健康だよぉ?何々、夢中になっちゃうお宝エロ動画でも見付けちゃった、シコちゃん?(エロ動画は何処だと何台も並ぶPCディスプレイを覗き込みながら自分勝手に話しかけ続ける悪魔) (2018/10/21 22:13:28) |
Hacker | > | ……いや、此れで2度目だね。兄さんは覚えてないかもだけど、会ってる…はず(定かでないためうぐ、と詰まり)…良いんだよ。俺は仕事してんだから…ってブッ飛ばすぞてめぇ…(手を動かしている間にも話しかけて来る悪魔に青筋を浮かべながらチッ、と舌打ちをすればカタカタと指は変わらず盤上を走り続け) (2018/10/21 22:18:26) |
悪魔おそ松 | > | ……マジ?うわぁ、ゴメンごメンゴ。お兄ちゃん自分の記憶力に自信が持てなくなってきたわぁ……えぇ、こんなに大きいディスプレイ並べてエロ動画見ないとか勿体無い。仕事って言ってもどうせ小金稼ぎでしょ?魂くれるなら俺がちょちょいと片付けてやるのにー(相変わらず視線は正面のディスプレイに向けられたまま、会話の最中も止まらないタイピングにムスッとした表情を浮かべ、近くにあった良く分からない記録用CDを手に取ると「食らえ、円盤手裏剣」と言って相手の後頭部に向かって投げつけていく) (2018/10/21 22:25:27) |
Hacker | > | いや、別に大丈夫。寧ろ僕の記憶から抹消されるべき存在なのを忘れてた。だから気にしなくていいよ(一息で付け足せば良い笑顔を浮かべて)勿体無くねぇよ、寧ろエロ動画の方が今は邪魔だわ…って、あげないよ。お前に手伝ってもらわなくてもそこそこ稼げてるし…(彼と会話を交わしながらも、頼まれているハッキングをそつなくこなせばあともう一息…と言うところで彼の放った円盤手裏剣がスコーンッ、と良い音がしそうなほど見事に命中し) (2018/10/21 22:32:22) |
悪魔おそ松 | > | お兄ちゃん心臓がキューッてなるから、さり気無くディスるの止めてぇ……えぇぇ、その年でエロより仕事の方が大事とかもう末期だよ!……ひょっとしてインポ?(ずっと部屋に籠ってPCと睨み合いをして一体何が楽しいのか。悪魔の好物である「欲望の色」が見えない事につまらなさそうに頬を膨らませていく)好みの女の子が見付からないなら今度悪魔でもヌけるって評判のヤツ見付けてきてあげるからさ。……お、命中!100シコポイント! (2018/10/21 22:42:53) |
Hacker | > | そのまま心臓潰れてくれて良かったんだけど…甘かったか……うるさい、プライベートと仕事は公私混同しないんだよ…コ○スぞ(伏せ字必須な言葉をさらりと述べつつ、ツラツラと彼の口から述べられる悪口にお互い様と思えない己はイライラが募っていく)余計なお世話ッ…!……っ、おーまーえー…(命中した後頭部を押さえながら、邪魔された事と、痛みとで彼を三白眼で睨み付ければわなわなと震え立ち上がり) (2018/10/21 22:53:24) |
悪魔おそ松 | > | いやいや、俺の心臓甘く見るなって。悪魔のトト子ちゃんに百回踏み潰されても大丈夫って評判だから!……いやん、シコちゃん怖い♪公私混同しないんじゃなくて、プライベートが希薄な分仕事にのめり込んじゃってるんじゃないのぉ~?(ダメだよぉ、殺すなんて言葉を悪魔に向けちゃ。普段はインターネットの海を自由に泳ぎ回れる蛇も、現実世界じゃ色々制限があるでしょ?)あ、ようやく椅子から立った。何時間も椅子に座ったままだと腰痛くなるよぉ?折角仕事中断したんだし、俺と一緒にエロ動画でも観ようよシコちゃん♡ (2018/10/21 23:03:19) |
Hacker | > | それ、強いのか弱いのか人間の基準から、したら…強すぎて死ねないじゃん…(ぞっ、)…思ってない癖によく言う……煩いな、だったら何?私事が無いから仕事に打ち込んじゃ悪いかよ(図星を突かれ、彼の言葉にすーっと目を細めれば元々感情の薄い顔から表情が消えていき)…余計なお世話だって言ってんだろ…っ、中断したんじゃなくてさせられたんだよ…!黙って座ってろっ!(立ち上がりそのままずかずかと彼の前に来ればキッ、と睨み上げふよふよと浮かぶ身体を落とそうと服に手を伸ばして) (2018/10/21 23:13:36) |
悪魔おそ松 | > | あー、そうかもねぇ。何度か丸焦げになったり生き埋めになったり海底に沈められたり色々死にそうになった事はあるけど死んだ事はまだないわ。……別に悪くないよぉ。仕事に打ち込みたいってのも一種の欲ではあるからさ。けど、俺の好物の欲とは一寸違うんだよなぁ……(欲望は言うなれば素材の味を引き立てる調味料だ。欲望の数だけ様々な味が作り出される。黙って座っていろと言われても悪魔が人間の説教を聞き入れるはずもなく、己を引き摺り下ろそうと伸ばされる手を見ればニヤリと笑い、長い尻尾をシュルシュルと相手の手首に絡ませて両手を縛り上げようとするか)はい、捕まえた~♪このまま連行しますよーっと。(そう言うと羽根をパタパタ羽搏かせて相手を部屋の外へと引っ張り出していく) (2018/10/21 23:22:41) |
Hacker | > | …うわ、死ねないのも楽じゃないね…僕には無理(聞こえてくる惨劇にふるり、と身体を震わせ)…なら放っとけよ…っ(好きで仕事に打ち込んでいるわけではない。好きで籠ってる訳でもない…この場所が、己を守る場所が心地好くなってしまったから…考えるのも頭痛がする、とイライラが最高潮に達するも彼に伸ばした手が尻尾に絡め取られてしまえば目を見開き、そのまま外に連行されればバタバタと暴れ尻尾ごと彼を引っ張り)っざけんな!俺は、仕事が、あるんだよ! (2018/10/21 23:32:57) |
悪魔おそ松 | > | そう?本当に辛いのは死ねない事じゃないと俺は思うけどねぇ。(相手の言葉に何か思う事があったのか一寸視線を宙に浮かせるも、放っておけという言葉にはニヤニヤ意地悪い笑みを浮かべるばかりで聞く耳を持たず。眩し過ぎる太陽を嫌って穴倉に引き籠ろうとする蛇を巣穴から引き摺り出していく)暇してるお兄ちゃんと仕事、どっちが大事なんだよ。仕事なんていつでも出来るし、シコちゃんだったら今の仕事がパァになっても次の仕事取ってこれるだろー?(世の常識的な労働者達から総スカンを喰らいそうな台詞を口にしつつ、「いいからいいから♪」と言って相手を外に連れ出す事に成功すれば、相手の手首を拘束したままふわりと夜空に向かって羽搏いていこうとするか。暴れると地面に真っ逆さまだよぉ~?)そんなにお仕事に戻りたいの?……あ、魂一口分くれたら離してあげてもいいよぉ♪ (2018/10/21 23:49:25) |
Hacker | > | …。知らない。辛いのは人それぞれだし(彼の言葉にふい、と顔を背けながらも引きずり出され外に出てしまえば半ば諦めも出てきて)仕事一択だわ…仕事はクライアントとの信頼関係がマストなんだよ…ノコノコと外に連れ出しやがって…(まともに働いてる人間が聞いたら拳でも飛んできそうな台詞に溜め息を付きながらもふわり、と浮かぶ身体に僅かに強張ればおい!と声を荒げて)魂もやらないし、今離しても俺が怪我するだけだろうが!本当に何処連れてく気だよ! (2018/10/21 23:59:01) |
悪魔おそ松 | > | ひどいっ。俺の事はただの遊びだったのね!……まぁまぁ。偶には外の空気を吸わないとチン●にカビ生えちゃうよ?何時間も仕事してたんだから一寸休憩してもバチは当たらないって。(悪魔らしい囁きを口にしつつ、憤慨する相手とは反対に機嫌良さそうに口笛を吹きながら空に向かって羽搏くと、表情を強張らせる相手の背後に回り込んで「よっと」と両脇の下に腕を差し込んで身体を支えていく)大丈夫ダイジョーブ、ほんのすぐそこ。5分もかからないって。(夜の闇に紛れるように暫しの空中遊泳を愉しんだ後、相手と共に降り立った場所は街明かりが見渡せるビルの上だった) (2018/10/22 00:11:27) |
Hacker | > | …うん、遊びですらなかったよね。何も始まってすらいない……ってチ○コにカビ生えるか!…たく、許しやるのは今回だけだからな(所謂、悪魔の囁きに乗るわけではない。と己に言い聞かせつつ怒る言葉をそっちのけで空の散歩を進める彼に怒る気力もないのか僅かに息を吐き出し。己の体が強張ったのが分かったのか、後ろに回り己の身体を支える彼に目を見開きつつもここまで来てしまった手前、彼の言葉に不本意ではあるが、従いつつ暫しの空中遊泳を楽しめば喧騒とはかけ離れた街を見渡すビルの上に降り立ち)…ここは? (2018/10/22 00:21:15) |
悪魔おそ松 | > | 何もないところから出会いは始まるってね。えぇっ、シコちゃん知らないの?チン●はデリケートな生き物だよぉ、大事に扱わないとすぐにカビちゃうかんね。……わーチョロい、じゃなかった。シコちゃん優しい~♡(外見に反してそこそこ力はあるのか、相手の身体を落とさぬようしっかり支えながら月の浮かぶ夜空を横切っていき。辿り着いたのは今はもう閉鎖されて誰も立ち入らないビジネスビルの屋上で、適当な場所に相手を下ろすとその隣にボンと腰を下ろしていく)ここねぇ、穴場の絶景スポットなんだよぉ。……ほら、少し離れた先にいろんな色の灯りが幾つも浮かんでるのが見えるっしょ?あれね、ウィル・オ・ウィスプっていうの。この国だと鬼火って呼ぶ方が有名?この時期になると見えるようになるんだよねぇ。(パソコンの明かりよりこっちの方が綺麗っしょ?と相手に向かって笑いかけ) (2018/10/22 00:36:25) |
Hacker | > | 何もないところで出会いも何も…シコちゃん言うな。んなわけないだろ、カビてないし(童○)…おい、今チョロいって言っただろ(己を抱き込む彼を見上げながらも、久方ぶりに感じる夜風はやはり気持ちの良いもので、素直にそれが表現できない己は僅かに顔を歪めるだけ。ビルに下ろされ、そのまま腰を下ろす彼を見つめるもゆっくりと視線を前へ向ければ、数々の灯りが瞬き綺麗な夜景を浮かべるキャンパスになっていた)……確かに。綺麗だね…(彼の言葉を耳にしつつ、口から出た言葉は己でも驚くほど素直に紡いでいて。笑い掛ける彼がこれ以上調子に乗らないようにお礼を言ってやるつもりはない…が、この夜景を見せてくれたことに僅かに笑みを浮かべれば言葉にはしないが、静かな時間と鬼火と呼ばれる灯りが二人を包み、時は過ぎて行くのだろう。ゆっくりゆっくり…まるで、微睡みの一時のように) (2018/10/22 00:50:29) |
おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2018/10/22 00:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:24:22) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/10/22 23:49:43) |
烏天狗 | > | (瞼の裏に、赤い炎が蘇る。草木が焦げる匂いや炎の赤を纏い襲いかかる熱風、そして――仲間の悲鳴。ふとした時に思い出されるのは、穏やかに過した故郷の光景では無く、全てを飲み込む緋の色)……。(何百年も昔の嫌な思い出を写す瞼を開き空を見上げる。瞬く星に、夜の帳に浮かぶ月…故郷の山程ではないが、空というものは繋がっていて昔見た星や月はそこにあるのに…隣りに仲間の姿は無い。この空の続くどこかに、まだ仲間がいることを望むばかりで己は何も出来ないのだ)……はっ…山長が聞いて呆れる…(自傷気味に出た笑みは直ぐにくしゃりと歪む。涙は、流れない) (2018/10/22 23:51:32) |
烏天狗 | > | (人の手によって故郷を追われ、絶えていく仲間を守る事も出来ず、己たちを追いやった人間を心から憎む事も出来ない半端者。仲間が好きだった、人が好きだった…だが、それだけではいけなかったのだと気付いた時には既に手遅れの所まで来ていた。己が長など務めなければ、もっと力があれば…人を、好きにならなければ…何かが変っていただろうか?…分からない。神通力や千里眼を用いて、己たちは追われる運命にあったのだと知っていたらもう少し違う形で仲間を守る事が出来たのだろうか?…分からない。タラレバを己の中で繰り返そうが答えは、全て〝分からない〟のだ。ただ、ただ…好きなモノを守るのに必死だった。子供の様な正義感だけを振りかざし、仲間と人が共存する世界を夢見た) (2018/10/22 23:53:09) |
烏天狗 | > | …そんなもの…(無理だと思い知らされた。違う者と違う者が合わされば諍いが起こるのは世の常。知っていた筈だ、考えていた筈だ…でも、どこかで夢見た世界に縋っていた。その結果が山を統べる力を無くした今の己の姿…しかし、)…お前はこんな俺に手を差し伸べたんだったな…(まだ記憶に新しい炎とは違う赤色。独りになった己に紅葉のような小さな手を差し伸べた一人の少年は、成長し、組長にまでなった。生きる事も、夢見る事も諦めていた己に唯一射した道しるべ。また守りたいと思えるべき存在が出来たのもまた、一人の人間のお陰なのだ)…同じ夢は見る事は出来ない…だが、今度こそ(守るべきものは必ず己の手で守り通す。己の胸元の前でぐっ、と拳を作れば決意を灯した青い瞳は何処までも繋がっている遠い空を仰いだ) (2018/10/22 23:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/10/23 00:22:57) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:42:44) |
2018年09月24日 01時08分 ~ 2018年10月23日 21時42分 の過去ログ
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