「【固定式】僕のﾋｰﾛｰｱｶﾃﾞﾐｱ【BL部屋】」の過去ログ
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2018年10月15日 22時59分 ～ 2018年10月23日 22時35分 の過去ログ
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| 爆豪勝己 . | > | ((. ｺｺ、擽られンの好き、？( 嬉しそうな彼の紅目に己の赤眼を重ねれば、ゆったりとそんな事を延べた、/ ふと彼の笑顔から寂しさが見えて、息を呑んだ、のも束の間、今まで自分から来なかった彼からの口付けに目を白黒させては、酷く顔を染める、返された口付けに、” は、え…切島、？”と戸惑っては、恥ずかしさに目を逸らし、).切島 (2018/10/15 22:59:25) |
| 轟焦凍. | > | ((えと…普通に起こす…とかじゃねぇのか？(少し間を開けては一般家庭でよくあるような起こし方の方がいいと思い、彼にそう答えて/ふわりと柔く口角を上げれば、彼の唇にそっと口付けをして。少しでも彼と過ごしたい、触れていたいという思いが強くなれば優しく包むように抱きしめていた腕の力が少しばかりか強くなって).爆豪 (2018/10/15 23:00:28) |
| 切島鋭児郎. | > | ((おぅ、めっちゃ好きだわ(ゆったりと述べられたその言葉にひひ、と笑うと楽しそうにこくこく、と頷き言葉を繋げる。目を白黒させた後熟した林檎のように酷く赤くなる頬を暖かな指先で撫で隠れているという感覚に煽られる気持ちを抑えれば戸惑い視線を逸らすその姿に"悪ぃ､しばらく会えねぇんなら今言った方がいいかって思ってよ……なぁ..勝己..聞いてくれっか?"慣れない言葉を声に出し心拍数上がり高鳴る胸を隠すように頬から手離しきゅ、と彼の手握って).爆豪 (2018/10/15 23:06:03) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. お前、俺に普通を求めンのかよ、( 少し憐れむ様な表情見せては、起こされた時血塗れかも知らんけど良いのか、？なんて笑い、普段罵詈雑言しか吐かない己に普通を求めたところで、/ ゆるりと口付けられた唇に、柔らかい感覚、じんわりと頬染めてはこの沈黙ですら温かさを感じて、強くなる力に己もぎゅ、と彼の背の服を握り、).轟 (2018/10/15 23:06:17) |
| 轟焦凍. | > | ((…お前普通に起こすとき血濡れにするのか…？(きょとりとした顔で首をかしげればそう言えばそれぞれの家庭にも起こし方って違うのかと変な方向に考え始めて/1度顔を離しては彼の表情と行動を見ては、幸せそうな表情で微笑んで。そのまま頬を染めている彼の目を見ては"…爆豪…いや勝己、好きだ"と少し掠れた声で上記呟いて).爆豪 (2018/10/15 23:12:08) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …そっか、( ふ、/ 彼の様子と言葉に、己の口調も軽く緩くなってはﾍﾟｯﾄに欲しいな、なんて内心、/ 指先でなぞられたヶ所がどんどんと熱くなっていく感覚に小さく吐息を溢し、何かを伝えんとばかりの彼の瞳をじと見詰める、ふと述べられた言葉に、普段両親くらいからしか聞かなかった下の名に、どくりと体温が上がり、” …なンだよ、” と短く返しては、彼の熱い体温の伝わる手を繋ぎ、その体温をゆっくりと感じつつ、頬を再びじんわりと染めた、).切島 (2018/10/15 23:12:52) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. あンまりに起きなかったらな、( けらり、/ 冗談交えつつそう述べては、きっと彼には優しい身内か誰か居るのだろうなと考え、/ 自然と見詰め合う様なその距離感に、何をされるのだろうかと少し強ばった表情溢すも、ふと耳を掠めたのは、愛を述べた彼の掠れた声、その名の呼び方にゆっくり目を細めては、” 知ってるわ、ばｧか、”と、嬉しそうに微笑み彼の肩口に顔を埋めた、).轟 (2018/10/15 23:20:02) |
| 切島鋭児郎. | > | ((おうよ!(釣られるように彼の口調緩く軽くなれば珍しい、という事もあるのか思わず溢れる笑い声、怒られるか、なんて考えるも笑い声収まらずに。触れた場所が赤く紅潮していく事にもっと触れたい、なんて気持ち芽生えながらも彼の口から出た吐息に心ときめかせ見詰め返してくれた事に僅かに安堵しては深く息を吸う。なんだよ、はんていつもの強気な言葉に照れ臭そうに"…俺不器用だし上手くやれるとかわかんねぇけどよ､…もし俺んこと好きになれたら……何つｰの...付き合ってくれねぇか…ｯ?"途切れ途切れに発した言葉で浅かった呼吸が緊張からか荒くなった息をなんとか整え返ってくる返事に高鳴る胸は隠し切れず).爆豪 (2018/10/15 23:22:28) |
| 轟焦凍. | > | ((…朝弱ぇけど血濡れにならねぇようにしねぇとな(此方も釣られて笑えば、なるべく頑張って起きれるようになろうと決心して/馬鹿、と嬉しそうに微笑む彼を見てはどくり、と心拍数が上がって。肩口に顔を埋める彼にそっと頭を撫でれば"…お前のこと抱きてぇって思うくらい好きだ。多分それは切島と同じかそれ以上…な"と呟いて) (2018/10/15 23:28:32) |
| 轟焦凍. | > | ((下のログ爆豪な…つけ忘れて悪ぃ(しょも、) (2018/10/15 23:29:10) |
| 切島鋭児郎. | > | ((大丈夫だろ、俺もたまにやるし…(たはは) (2018/10/15 23:29:40) |
| 轟焦凍. | > | ((…なんだろうな俺の背後が切島のログ見て凄くきゅんきゅん？するって言ってるんだが…(ちらりと背後の様子を見てはぽり、と頬をかいて) (2018/10/15 23:31:26) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…まじか....何か照れ臭いわ(ふは、と笑顔浮かべれば赤くなった目尻辺り掻きふ、と息吐き) (2018/10/15 23:32:59) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …何笑ってンだよ、( 何故か笑い声溢す彼に、少し不満な顔を覗かせるも、その様子に釣られて此方もくすりと笑う、/ 何かを決心したかの様な彼の瞳に内心何かしただろうかと首傾けるも、耳に入ったのは、予想外の言葉、『俺の事を好きになれたら』と述べた彼のその謙虚な言葉に、きゅうと心臓を掴まれた様な錯覚に陥っては、返さないのも失礼だと向き直り、” もしお前が俺を落とせれたら、……考えてやるよ、”と、静かに笑って、どくどくと煩い心臓を押さえつけた、).切島 (2018/10/15 23:33:52) |
| 轟焦凍. | > | ((…まじだ…お前の事すげえって言ってた(こくこく、と縦に頷けば何だか此方も落ち着かないのか少しそわそわしていて).切島 (2018/10/15 23:36:29) |
| 切島鋭児郎. | > | ((やｯ…だってよ､珍しく喋り方緩くなってて…何かうけるｯ...(少し不満げな顔に謝罪述べずに小さく笑いながらも言葉返し釣られるように笑ったその姿に安堵して。首を傾げる姿さえ愛しく狂ってしまいそうになるのを堪えるがいつかは狂うんだろ、なんて軽く未来の自分を考えていれば向き直り返してくれた言葉に赤く染まった顔気にせずぱ、と目を小さく開き少し嬉しそうに鮫のようなｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞな歯晒し静かな笑みを浮かべる彼に飛び付くとまだこの時点なのに嬉しさのあまりか頬伝う涙袖で拭い).爆豪 (2018/10/15 23:43:46) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ふは、まァ、気ｨつけろや、( 律儀な彼に笑えば、今頃早く起きれる様になろうとか健気に考えてるんだろうなとか考えつつ、/ 撫でられる頭、その手を素直に受け入れては、眠気誘われ、目を細め、余りにも直球な彼の言葉に体温上げては、引いていた頬赤みが耳にまで到達する、” っ、そういう事言うな、…” なんて彼の肩口に顔埋めたまま上擦った声でそう述べ、).轟 (2018/10/15 23:44:33) |
| 切島鋭児郎. | > | ((俺全然凄くねぇぞ!!(ぶんぶんと首を横に振ればそわぞしている様子にぶは、と笑い).轟 (2018/10/15 23:45:02) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、気をつける(彼の言葉にこくりと素直に頷いては今度アラームを設定してみようかと考えて/赤みが耳まで到達しているのを見ては柔く微笑みながら"それくらいお前のことが好きだし大事にしてぇってことだ"と上記を述べて。耳まで赤く染っていて可愛い、と思えば赤くなっている耳に口付けをして).爆豪 (2018/10/15 23:49:29) |
| 轟焦凍. | > | ((!?俺、なんか笑わせるようなことしたか?(急に吹き出して笑う赤髪の彼を見ては、よく分からないと言った顔で困惑していて).切島 (2018/10/15 23:50:44) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/15 23:52:21) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ゃ、そわそわしてんなぁってよ(ころころと変わる表情に笑い止まらず呼吸整えようと肩で息をして).轟 (2018/10/15 23:52:33) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ｯ、！？う、ｯ、るせｪわ、( 己では気付いていなかったらしい、いつの間に安心して緩くなったのだろうと己の口許押さえては、照れ笑いながら上記を述べて、彼の背中をべしりと叩いた、 / あからさまに嬉しそうな表情を見せた彼を眺めては、己が彼の気持ちを否定してしまえばこの表情は見えなくなるのだろうかと内心案じては、胸が痛くなるも、己とのこの対等な関係が少し特別な物になるのも悪くないとふと思っては、嬉しさ余り飛び付いてきた彼から見える涙に、” さっさと落とせや、”と笑ってやった、どっちにしろ、彼とは対等を築いていく積もりだが、『そんな日』が来るかも知れないと不意に思って、自棄に早い己の鼓動音を聞いて、飛び付いた彼の頭をゆっくりと撫でた、).切島 (2018/10/15 23:53:48) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( んん､ … 微妙な時間にごめんね､ … ( 三人にぺこぺこと頭を下げては､ 邪魔しないように､ と少し離れた所に｡ 自分が考えすぎなだけだろうが､ どこか三人と交流出来ないのを思っているのか､ 渋い顔をしながらそちらの光景をぼんやりと見、) (2018/10/15 23:54:29) |
| 轟焦凍. | > | ((…俺そんなソワソワしてたのか…(頬をぽり、とかけば後で背後に少し文句を言ってやろうと決心して).切島 (2018/10/15 23:55:20) |
| 轟焦凍. | > | ((緑谷、(ふる、と手を振り彼に挨拶をすれば何処か渋い顔をしている彼を見て"どうした？"と声をかけて).緑谷 (2018/10/15 23:56:37) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …デク、ｯ、( 入室するなり頭を下げる彼に、顔上げ視界に捉えては、少し距離の縮まった彼とまた関係を築いていきたいと思う最中、何時もの声より幾分と嬉しそうな声で彼の名を、).緑谷、 (2018/10/15 23:57:53) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ん ｯ､ … あ､ 特に大した事じゃないからさｯ､ … ! ( けろ、/ いつもと変わらない笑顔､ 自身はそうしているも､ 轟からはどう見えているのか知るわけもなく、) .轟 (2018/10/15 23:59:10) |
| 轟焦凍. | > | ((…何かあったのか？(いつもと変わらない笑顔浮かべている彼を見ては、少し違和感を感じて。少し無理をして笑っているように見えるのは気の所為だろうか…と思案して).緑谷 (2018/10/16 00:01:24) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( かっちゃん ､?? ( 仲直り､ と言うのかは分からないが､ お互いの本音を言える事が出来た｡ 特に､ 爆豪との関係は考えていなかったも､ いつもに比べ､ どこか嬉しそうな彼の声色に内心､ 驚きを隠せないようで、) (2018/10/16 00:01:57) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 律儀かよ、( けらけら、/ やはり根が真面目な彼のその考える素振りに思わず突っ込みを入れては、噴き出し、/ 彼の暖かい声色に気分解れては、” …そうかよ、” なんて照れた様に溢す、不意に触れた耳への熱に” ｯぁ、”なんて艶やかな吐息溢し、” ｯ耳、嫌ｧ…”と彼の瞳に眉下げては弱々しく訴え、).轟 (2018/10/16 00:02:44) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ごめ ｯ､ … ( .爆豪 ) て付けるの忘れた ､ … ( ぐ、) (2018/10/16 00:02:48) |
| 轟焦凍. | > | ((大丈夫だ緑谷。俺もさっきやらかしたから(肩ぽん、) (2018/10/16 00:04:38) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ｯはは...ゃｰめっちゃ笑ったわぁ(彼自身では気付いていなかったのか口許を押さえる姿に腹を押さえる。笑い過ぎか、地味に痛む感覚さえ心地良くべし、と叩かれては"ぃ"ｯて"なんて声上げる割りには笑っており。耳に届いたさっさと落とせや、なんて言葉に"おうよ!!"と嬉しそうに言葉を返せば続ける用に出てくる涙を拭いだいぶすっきりした感覚に浸る。この時間が何よりも愛しい、という気持ち心に止めておけば頭に触れた暖かい掌に目を細め涙で僅かに濡れた顔上げると額､頬､唇へと流れるように口付け落とし彼がしばらく来れない間にどう落とそうか考えているのも悪くはないな、なんて感じひひ、といつもの笑顔を).爆豪 (2018/10/16 00:05:01) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 何､ て訳でも無いﾝだけどさ ､ … ま ｧ､ … ( どこか､ 自分が馴染めてないのかな､ なんて感じたり､ … と頬を掻いて｡ 馬鹿みたいだよね ｯ､ と笑ってみせては､ 気にしないで大丈夫だよ､ と付け加え、) .轟 (2018/10/16 00:05:15) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んぉ、よｯ!緑谷(少し渋い顔にきょと、とした表情浮かべるも明るい声色で挨拶を済ませればぶん、と手を振りひひ、と笑って見せて).緑谷 (2018/10/16 00:07:01) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 最近、…話す事無かったろ、( あの一件以来、彼と擦れ違う事はあるものの、言葉を交わしていなくて、此方向いた彼の隣へと腰どかりと下ろせば胡座をかいて、/ 驚いた顔と声色は想像がついたとて、入室後の表情があまり優れていないと感じたのか、)…なンか、あったンか、( なんてぽつりと素っ気なくも、気にかければ、).緑谷 (2018/10/16 00:07:57) |
| 轟焦凍. | > | ((…律儀か？(きょとりと不思議に思いながら彼の言葉に首をかしげて/耳嫌だ、と艶やか吐息を漏らしながら弱々しく訴える彼を見つめては、少し意地悪そうに口角を上げて"耳が嫌なら…何処がいいんだ？"と) (2018/10/16 00:08:37) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 構わねェよ、気にすンな、( ぺち、) (2018/10/16 00:08:52) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 切島くん､ こんばんわｯ､ ( 振られた手に此方も振り返しては､ 彼の純粋な笑顔が目に入り｡ 何考えてるﾝだろ､ そんなことを思っては､ 自身の頬を叩き、) .切島 (2018/10/16 00:09:22) |
| 轟焦凍. | > | ((…言ってる傍からまたやらかしてる…これは取り締まられるの覚悟だな(正座、) (2018/10/16 00:09:27) |
| 轟焦凍. | > | ((…(彼の言葉を聞いてはそんなことはないとでも言うかのように首を横に振って"緑谷は馬鹿じゃねぇぞ"と彼に述べて).緑谷 (2018/10/16 00:12:00) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…?(自分の頬を叩くその姿におど、としては"叩いて痛くねぇの...?"なんて訪ねてみては首を傾げて).緑谷 (2018/10/16 00:13:21) |
| 轟焦凍. | > | ((『律儀…』の方は爆豪の返信ログだ。つけ忘れてすまねぇ(頭下げ、) (2018/10/16 00:13:41) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( う､ うん､ … 確かにそうだったけど､ … ( 放たれた言葉に対しては､ こくこくと頷き。隣に座る彼に､ 狭くない､?? なんて､ 自身が少し端に寄って、) 別に､ 何かって訳じゃないﾝだけどね､ … ( なんて言うか､ … と少しばかり明かすも､ 自分でもよく分かっておらず､ ) (2018/10/16 00:14:21) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( うん､ … ( 彼らしい､ どこか的を射らない回答｡ 思わず くす、と笑ってしまえば、轟くんらしいやｯ､ なんて一言、) .轟 (2018/10/16 00:16:51) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …悪ｨな、明日に備えるわ、( んぐ、/ 幼馴染みの彼に『今度ゆっくり、な、』と緩く微笑み額に口付けを、紅白の彼には『轟、逮捕、』なんてけらけら笑って頬に口付け流し、赤髪の彼には『誕生日おめでとうな、鋭児郎、』と微笑み、唇を重ねた、)…ﾚｽ蹴悪ｨ、ちと会えねｪけどお前ら寂しがンなよ、御相手感謝、( なんて、少し寂しげに笑った後、扉に手を掛け退室した、) (2018/10/16 00:17:31) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/16 00:17:41) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( しゃき ｯ､ としなきゃな って､!! ( おどおどする彼に対しては､ 何か … 心配させたみたいでごめんね、と此方もぺこぺことして、) .切島 (2018/10/16 00:19:33) |
| 轟焦凍. | > | ((…おう、又な、(逮捕という言葉にうぐ、と顔を渋らせるもふにりと頬に当たる柔らかな感触に柔く微笑んでは退出する彼の背中を寂しそうに見つめて) (2018/10/16 00:19:43) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…んぉ..おぅ､あんがとな!(誕生日おめでとう、なんて言われては嬉しさに目をぱ、と輝かせ唇重ねられた感覚に目尻赤くするが背を見送り) (2018/10/16 00:20:16) |
| 轟焦凍. | > | ((…そうか？(自分らしい、という笑いながら答える彼の様子に"…元気になったか？"と口角を上げて).緑谷 (2018/10/16 00:20:52) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ゆっくり､ … うん､ … ! お疲れ様 ､ ( 掛けられた言葉を素直に呑み込んでは､ 額に感じた始めての感覚に頬を染めていて、) (2018/10/16 00:21:18) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…それなら良いけど...叩きすぎんなよ?(痛くねぇのかな、なんてことばかり考えながらも言葉繋げぺこぺこと謝られては少し焦りながらも"大丈夫だから気にすんなよ"と明るく) (2018/10/16 00:21:59) |
| 轟焦凍. | > | ((そうか、今日は切島の誕生日か…!(全員が見るカレンダーを見て彼の誕生日に丸がついていれば"切島おめでとう"と伝えて).切島 (2018/10/16 00:23:08) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( うん ｯ､ … ! ありがと ､ … ! ( 素直に感謝の言葉を述べては､ 笑いすぎたのか､ 涙を流し、) .轟 (2018/10/16 00:23:44) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ｯて、やべもうんな時間かよ。背後まだ課題残ってるらしいから落ちるわ。明日は来れっか怪しいけど話せたら話そうな!!じゃ、又今度!(ふと見た時計にがた、と立ち上がれば慌てたように爆豪が置いていった大きなﾊﾞｽﾀｵﾙ手に取り挨拶を済ませると世話しなく部屋を後に) (2018/10/16 00:24:09) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/16 00:24:23) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( そういえばそうだよ､!! 僕の事よりも ｯ､ … 切島くん､ おめでとう､!!! ( 轟と同じ方向に目を向けては､ プレゼントどうしようか､ … なんて考えて、) .切島 (2018/10/16 00:25:09) |
| 轟焦凍. | > | ((おう、又な切島。(忙しなく部屋を退出する彼を見つめればひらひらと手を振って) (2018/10/16 00:25:11) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 課題か ｯ､ … お疲れ様 ､!! ( 頑張ってね､ なんて一言付け加えては､ 扉から出ていく彼を笑顔で見つめ、) (2018/10/16 00:26:17) |
| 轟焦凍. | > | ((…涙出てんぞ緑谷(くすりと微笑んではポケットティッシュを彼に向けて投げて) (2018/10/16 00:26:40) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 何だろうね ｯ､ … 轟くんが面白すぎて､ かな､?? ( 受け取っては､ ありがと､ の一言を掛け ティッシュを取りだし、) (2018/10/16 00:27:59) |
| 轟焦凍. | > | ((.俺そんなに面白ぇか？(少し考えては自分には何一つ面白いところなんて何も無いとでも言うかのように首を傾げて) (2018/10/16 00:29:25) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 素､ ていうところが､ らしいからさ ｯ､ … ( ふぅ､ と一息ついては､ 受け取ったポケットティッシュを彼に手渡し、) (2018/10/16 00:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。 (2018/10/16 00:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/16 00:55:23) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/16 05:54:44) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ﾝ、行く前にこれだけ、( かちゃり / 人恋しげに扉ひらき、顔覗かせ、) (2018/10/16 05:55:44) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 切島、誕生日おめでとう、( 誰も居ない部屋にぽつり呟いては、” 誕生日祝い、使え、”とだけ書いた薄いﾒﾓの貼った小包を目のつくﾃｰﾌﾞﾙの上に置いた、/ 中身は、己のｼｬﾂと色違いのお揃いで、面と向かって渡すのは恥ずかしかったのか、出る前にやって来たのだ、) (2018/10/16 06:00:10) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ンじゃあな、行ってくる、( 小包の隣に、” 行ってきます、”とだけ書き置きして、後ろ髪引かれる思いありつつも、決心して退室した、) (2018/10/16 06:02:06) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/16 06:02:10) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/16 22:57:52) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( この時間に誰もいない ｯ て､ … ( 少し思い瞼を擦りながら入室しては､ ﾃｰﾌﾞﾙの上に置かれたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが目に入り｡ 幼馴染みの可愛い一面を見ることが出来た､ と思えばどこか優越感に浸って｡ 直接会えたら､ 彼には祝いの言葉を掛けよう､ そう決めては 広めの椅子に横たわり、) (2018/10/16 23:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。 (2018/10/16 23:21:06) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/17 00:32:10) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…..ぉ..(今日顔を出せて居なかったからか寝る前に扉から顔を覗かせ部屋を見渡す。ふと視界に止まったﾃｰﾌﾞﾙの上の小包に興味持てばちょっとだけ、なんて考えながらぺたぺたと部屋に脚を踏み入れﾃｰﾌﾞﾙまで歩み寄ると飛んで入ってきた薄いﾒﾓの言葉にきら、と目を輝かせる。なんで直接じゃねぇんだろ、なんて考えつつも包装綺麗に取れば視界を埋める愛しい彼との色違いのｼｬﾂに赤くなる目尻構わずｼｬﾂを抱き締めると薄いﾒﾓに掛かれていた行ってきます、という言葉。寂しさ込み上げてくればぶんぶんと首を振りﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ腕に抱えぱたぱたと部屋を出て行って) (2018/10/17 00:38:39) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/17 00:38:44) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/17 23:03:18) |
| 轟焦凍. | > | ((…誰も居ねぇか。(昨日彼にプレゼントを渡せなかったからか、今自分しか居ないこの部屋でプレゼントを置こうと考えテーブルまで歩みを進める。ことりとテーブルの上に包装された袋とメモ用紙を置けば"…まだ時間あるし、人来るまで休んでいるか。"とベッドまで歩いていき、そのまま潜り込んで目を閉じた。包装された袋の中には以前緑髪の彼から教えて貰ったヒーローの小さいぬいぐるみとストラップ、ボールペンが入っていて。メモには"一日遅くなって悪かった。プレゼントとしてはあまり豪華とは言えねぇしプレゼントと言ってもいいのか分からねぇけど…受け取ってくれたら嬉しい。切島誕生日おめでとう。"と書かれていて) (2018/10/17 23:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/17 23:36:12) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/19 23:02:25) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. たでｪまっ、と、( きょろ、)…誰も居ねｪのか、( 帰宅後、直ぐに彼等に逢いたかったのか、息を切らしつつ入室するも、誰一人見えず、あからさまに肩を落とす、)はあ、… (2018/10/19 23:05:13) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/19 23:05:34) |
| 轟焦凍. | > | ((…んん…(くあ、と欠伸を零しながら部屋に入室すれば愛しい彼の姿がいて。そのまま彼に向かって走り出せば"…勝己!!"と彼を強く抱きしめて) (2018/10/19 23:07:39) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. っ、お、( 誰かの足音聞こえ、ぱ、と顔を耀かせたその瞬間、温かい人肌と己の下の名が触れて、目を見開くも、僅かに嬉しそうな顔をして、” 、とどろき、ただいま、” なんて応えれば余程寂しかったのだろう、無言で彼の胸板に頭摺り寄せ、) (2018/10/19 23:11:20) |
| 轟焦凍. | > | ((…お帰り、爆豪…(ぎゅっと抱きしめながら彼の言葉に返答すれば、無言で頭を摺り寄せる彼を見て寂しかったんだな、と察して。此方も何も言わずにそのまま頭を優しく撫でれば"…お前のこと、甘やかしてやろうか？"と半分冗談で言ってみて) (2018/10/19 23:15:13) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …ん、只今、( にひ、/ 久々の感覚に喜び合わさっては何時もより緩い表情溢し / ぎゅ、と抱き締められ、頭を撫でられる温かい感覚にゆっくりと目を、細めては、彼の言葉に” 甘やかさせてやる、”なんて上から目線にそんなことを冗談半分で述べては、) (2018/10/19 23:21:09) |
| 轟焦凍. | > | ((…どうして欲しい？(こてりと首を傾げながら彼に柔く笑いかけて1度彼から少し離れては、自分にどうして欲しいかを彼に問うて。帰ってきたばかりだから彼のことを思いっきり甘やかしてやろうかと考えていて) (2018/10/19 23:25:30) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ……いっぱい、抱き締めろ、( ぎゅ、/ 先程迄抱かれていた身体から、彼の背へと腕回し、温帯をもとめるらように抱き寄せては、照れ臭いのか、少し下を向く、/ 彼は今どういう心情なのだろうと思うも、浮かぶ事なく、少し離れた彼に手を伸ばした、) (2018/10/19 23:31:21) |
| 轟焦凍. | > | ((…いいぞ、こっち来てくれ(両腕を広げれば此方に来るように彼を誘い込んで。此方も彼が数日来なくて寂しかったのか早く彼の体温で満たされたいという気持ちが強く、ぽんぽんと自身の膝を叩いた) (2018/10/19 23:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/19 23:51:46) |
| 轟焦凍. | > | ((爆豪お疲れ様な(ひらひ、) (2018/10/19 23:53:21) |
| 轟焦凍. | > | ((今日はこれで落ちるか…明日時間あったら来る(そう言って部屋のドアを開ければ久しぶりの彼の体温に嬉しそうな顔を浮かべつつ部屋から出ていって) (2018/10/19 23:55:16) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/19 23:55:22) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/20 07:53:46) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ぐあ、悪ｨ轟…( げ、)昨日疲れが溜まっちまってて寝てた、…( あう、) (2018/10/20 07:55:28) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 今日、一日中暇だし顔出して入り浸るわ、( けら、) (2018/10/20 07:57:13) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ンじゃまｧ、一旦落ちてまた来る、( ひらひ、/ 掌返せば、誰かに逢えるだろうかと密かに心踊らせ、扉をぱたりと閉めた、) (2018/10/20 07:59:57) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/20 08:00:02) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/20 09:52:16) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 誰も居ねｪな、…待機か、( きょろり、/ 誰か来た痕跡もなく、寂しげに肩落としては、ﾏｽｸ越しに上記述べ、少し咳き込む、) (2018/10/20 09:54:14) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. あー糞、咳止まンね、…( こん、/ 風邪でも貰ってきたのか、焼ける様に痛い喉と熱い身体に腹を立てるも、掠れた声しか出ず、改めて腹を立てる悪循環、/ はあ、と熱い吐息溢せば、頭がぼうっとしてくる、薬を飲むにも此処には無いし買いに行くのも面倒だ、さてどうするかと首を捻った、) (2018/10/20 09:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/20 10:40:17) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/20 13:49:59) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んｰ…さっむ..(冷え込むこの時期､零れそうになる溜め息呑み込めば肩を落とす。今日は愛しい彼に会えるのだろうか、なんて期待膨らませながら羽織ったﾊﾟｰｶｰの襟に口埋めぺたぺたと部屋に脚を踏み入れると静かなその部屋見渡しｿﾌｧに腰掛ける体育座りの体勢になる｡己の膝抱え込めば膝に顎乗せふぅ、と息を吐き出すと僅かな睡魔受け入れるように目を伏せて) (2018/10/20 13:58:26) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/20 14:09:55) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/20 14:10:52) |
| 轟焦凍. | > | ((…風強くなってきたな…(かちゃ、と包装された袋を後ろ手に持ちながら部屋に入室すれば見知った姿を確認して。"切島。"と声をかければ軽く手を挙げて挨拶をして) (2018/10/20 14:11:47) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、切島、( ひらひ、/ 膝に顎乗せた彼を一瞥、ﾏｽｸ越しに小さく呟けば掌を返す、久々に逢えたのは嬉しいものの、己は風邪気味の為にあまり近付けないと少し距離を取っては、)…轟か、( 同時期に入室した彼にも掌を返して、昨日は悪ｨ、と呟。) (2018/10/20 14:15:32) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んぉ…よｯ!(耳に届いた己の名にぴくり、と身体揺らせば膝に乗せた顎を上げ扉の方へ視線を向ける。見慣れた紅白の彼に挨拶を済ませていれば再度開いた扉に目を細める。自分と同じような髪型の彼に弾む心隠してはひひ、と口角上げ"ぉ、爆豪じゃん｡よｯ"と明るい挨拶を) (2018/10/20 14:15:38) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….どした..?(少し距離を置く姿､視界に止まったﾏｽｸに風邪を引いたのだろう、と察しながらもそう問うと首を傾げて見せて).爆豪 (2018/10/20 14:18:39) |
| 轟焦凍. | > | ((疲れてたんだろ？気にすんな(昨日のことを気にしている金髪の彼に上記を述べればぽんぽんと頭を優しく叩いて、マスクをつけている彼に"…風邪でも引いたか？"と呟き、).爆豪 (2018/10/20 14:18:51) |
| 轟焦凍. | > | ((…切島、これ…(そう言って後ろ手に持っていた袋を彼の前に出せば少し恥ずかしそうに頬を赤く染めていて。"…お前の誕生日、プレゼント渡せなかったから"と小さく呟いて).切島 (2018/10/20 14:21:55) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …ﾝ、風邪、( 首捻る彼等にそう短く返しては、げほごほと咳き込み苦しげに呼吸を続ける、)…ん、( 紅白の彼に頭ぽんぽんと優しく撫でられれば目を細め、小さく返す、も。二人の事考えては、“ 近寄ったら感染る、寄ンな、“と不器用に溢し、離れようとふらりと立ち上がった、).二人 (2018/10/20 14:23:50) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….ぇ､まじで?..嬉しいわ､さんきゅｰな!!(目の前に出された小包にぱ、と目を輝かせると驚き半分の声色でお礼を告げる。轟の誕生日にも何か返さなきゃだな、なんて考えながら嬉しそうにひひ、と笑うと小包受け取り).轟 (2018/10/20 14:29:06) |
| 轟焦凍. | > | ((…無理に立とうとするな、(ふらふらと立ち上がる彼を見ては倒れないようにと彼を支えて。少し休ませた方がいいと考えたのか赤髪の彼を見て"…切島、爆豪のこと支えるの手伝ってくれねぇか？"と述べて).お二人 (2018/10/20 14:35:49) |
| 轟焦凍. | > | ((…開けてみてくれねぇか？(プレゼントとして喜んでくれるか内心不安に思いつつも、彼に袋を開けるように促して).切島 (2018/10/20 14:38:04) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…風邪か..(彼が風邪を引くことが珍しいからか不安大きく感じ取りながらも薬飲んだよかよ、なんて考えていれば耳に届いた不器用な言葉に僅かに頬を膨らませる。手伝って、という轟の声に"おうよ"とだけ声返すとｿﾌｧから立ち上がり彼らに寄って).二人 (2018/10/20 14:40:42) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …ｯ、近寄ﾝなや、( 彼等の事を思っての事なのに、己の性格上、不器用にしか言葉を伝えられず、近寄る彼等の肩を押して、” 一人で歩けるわ、阿呆、”と、無愛想に吐く、/ 彼等の表情や心情も知らず、ただ己が原因で彼等に苦しい思いをさせたくない一心で乱暴に言葉を吐き出した、のも束の間、かなりの限界に至っていたのか、力なくその場に崩れ、熱い吐息を荒く吐いた、).二人 (2018/10/20 14:46:29) |
| 轟焦凍. | > | ((爆豪ｯ!!(その場に倒れ込んだ彼に寄り、そっと額に手を当ててはかなり熱くなっていて、)…悪ぃ切島。爆豪のこと抱き上げてくれねぇか？俺は移動中に爆豪のこと冷やす。(突然のことに動揺しているのか赤髪の彼に抱き上げて移動しようと提案して).二人 (2018/10/20 14:50:53) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…無理すんなって..(近寄れば押された肩。弱い面を見せたくないのは分かるが流石に辛そうな呼吸をする姿を見れば耐えられる訳がなく。力なくその場に崩れた爆豪にわたわたと慌ててしまえば僅かに耳に届いた言葉に"おう"とだけ答えるが近付いただけで否定したその姿に抱えたりなんかしたら嫌われないか、なんて気持ち芽生え困惑してしまう。ぐるぐるとどうすれば、なんて思考巡らせて) (2018/10/20 15:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/20 15:10:57) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/20 15:11:05) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ……ｯ…は、ｧ、( ぼんやりとした視界のまま、荒く呼吸を繰り返し、再び己に寄った２つの影に、” …来ﾝな、” と、掠れた声で呟けば、限界もそこそこに、ぷつんと意識が途絶え、くたりと電源の切れたﾛﾎﾞｯﾄの様にへたり込んだ、/ 個性の制御が風邪によって不安定になっているのか、身体中に熱いﾆﾄﾛを含んだ血液が駆け回り、身体体温は相当に高くなり、).二人 (2018/10/20 15:11:55) |
| 切島鋭児郎. | > | ((おかえりな (2018/10/20 15:12:44) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. お帰ｪり、() (2018/10/20 15:13:17) |
| 轟焦凍. | > | ((…切島、お前の気持ちが分からないわけじゃねぇんだ。でも…("このままだと後悔するのは爆豪だけじゃなくて俺達も後悔するんじゃねぇのか？"と彼の目をまっすぐと見つめて。今回のことで怒られたら二人で一緒に謝ろう、と彼に告げては自身の個性で爆豪を冷やし始めて).二人 (2018/10/20 15:15:14) |
| 轟焦凍. | > | ((ただいま。なんか表示が可笑しくて返事できなかった。悪ぃ(しょも、) (2018/10/20 15:16:21) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、構わねｪよ、( けら、) (2018/10/20 15:17:03) |
| 切島鋭児郎. | > | ((……わ､､かった..(真っ直ぐと見詰めるその瞳にぐるぐると巡らせる思考止めれば小さく頷く。ﾋｰﾛｰの卵として慣れなければいけない事態に唇噛み締め深く呼吸吸えばへたりと崩れた熱い彼の背と脚に腕回し軽々と姫抱きしてしまえば"あｯつ"と呟いた後爆豪を冷やす彼に"何処に運べばいい?"と問うて) (2018/10/20 15:24:42) |
| 轟焦凍. | > | ((…確かこの部屋にベッドがあったはずだ。そこに爆豪を寝かせよう(深く深呼吸し軽々と彼を姫抱きする様子を見ては安堵した表情を浮かべて、取り敢えず彼をベッドで休ませようと部屋を見渡せば奥にベッドらしきものを発見して"あそこで爆豪を休ませよう"と告げて) (2018/10/20 15:29:13) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…おぅ(安堵した表情を浮かべるその姿に此方も安堵すればいつもの口調で言葉を返し高い体温を保ったままの爆豪に不安抱いたまま視界に止まった部屋の奥にあるﾍﾞｯﾄﾞまで歩を進める。ゆっくりと柔らかなﾍﾞｯﾄﾞの上に乗せれば息吐き熱い掌に小さく触れて) (2018/10/20 15:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/20 15:37:10) |
| 轟焦凍. | > | ((…相当な熱だな…個性も不安定になってんのか冷やしても冷やしても熱ぃ…(普段よりも少し高火力で彼を冷やして。しかし個性の不安定さからか冷やしている右手も少し熱くなってきていて。中々収まる兆しが見えないのか此方も不安になりぐ、と唇を強く噛み締めて) (2018/10/20 15:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/20 15:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/20 16:02:20) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/20 22:14:19) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、…ぁ？ ( 目が覚めては、きょろりと辺り見渡し、己が何者かにﾍﾞｯﾄﾞに寝かされた事を認識する、それと同時に今日久々に会ったにも関わらず、言葉を上手く交わせなかった赤髪の彼を思い浮かべては真っ白のｼｰﾂの上、寂しげに溜め息を吐いた、) 身体、大分楽ﾝなった、…( 一眠りしたお陰か、熱も少し引いて、ほと安堵、彼等に内心感謝しつつ、鳴る腹を何とかしようとﾍﾞｯﾄﾞから脚下ろし、) (2018/10/20 22:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/20 23:30:24) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:51:42) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …、落ちてたわ、( ぐ、) (2018/10/20 23:52:44) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 今日はもう望み薄いけど待機な、( ひら、) (2018/10/20 23:53:23) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:58:45) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んｰぁ….ぉ､爆豪じゃん..てか体調大丈夫なのかよ..(欠伸を漏らせば目尻に溜まった涙気にすることなくぐぃ、と大きく身体伸ばしながら冷たい脚でぺたぺたと歩を進める。流石にこの時間居ないだろうか、なんて考えながらもちらりと部屋を見渡せば視界に移ったその姿に息飲みまだ抱いたままの不安隠して) (2018/10/21 00:05:37) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、…大分良くなった、と思う、( 脚下ろそうとしたﾍﾞｯﾄﾞにもう一度腰を上げて、不安げな瞳ちらつく彼に、途切れながらもゆっくりと言葉を吐き、” …気ｨ掛けてくれて、ありがとうな、” なんて普段言い慣れない感謝の言葉に段々と声小さくなってしまいつつも、ちゃんと述べた、/ 久々なのに気まずくなってしまいそうな雰囲気に、少し眉を寄せては、完治していないのは当たり前で、咳き込み、焼ける喉を右手で覆う、” 俺は大丈夫だ、”という意を示すかの様に力無く微笑んだ、) (2018/10/21 00:12:31) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….爆豪が良くなったって感じんだったら何も言わねぇけど…無理はすんなよ..?(ﾍﾞｯﾄﾞにもう一度脚をあげるその姿にゆらゆらと歩を進め近寄れば途切れ途切れに聞こえたその言葉にぱ、と表情晴らせば"おうよ"と少し明るくなった声色で言葉を返す。僅かに眉を寄せ咳き込むその辛そうな姿にわたわたと慌ててしまえば大丈夫だ、とでも言うような力無い柔い笑顔に心配になりながらも釣られるようににへら、と笑い返すと何か思い出したように羽織ったﾊﾟｰｶｰのﾁｬｯｸ下ろすと間から覗く服小さく指で摘まみ"遅れたけど､これさんきゅｰな"と。嬉しそうな笑顔浮かべれば乾いた赤い髪揺らして) (2018/10/21 00:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/21 00:33:04) |
| 切島鋭児郎. | > | ((おぅ、お疲れ様な。 (2018/10/21 00:33:53) |
| 切島鋭児郎. | > | ((で､､こんな時間だし…落ちるわ (2018/10/21 00:34:18) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/21 00:34:24) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/21 06:52:48) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 悪ｨ、切島…昨日まｧた回線可笑しくなってやがった、( うぐあ、)おまけに臨時部屋行こうとしてもﾐﾅｺｲにすら入れｧしねｪ、( っち、)ﾎﾝと、悪ｨ、 (2018/10/21 06:55:27) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 昨日彼が” さんきゅーな、”とちらり見せた、己が渡した送り物思い出しては、ふと頬を赤らめる、ちゃんと身に付けていてくれていた事が女々しいながらも嬉しく感じた、 / 未だ眠気に襲われふらつく足取りでﾍﾞｯﾄﾞから腰下ろせば、己のｸﾛｰｾﾞｯﾄから ”それ ”と御揃いのｼｬﾂを取り出し、ふと眺め、) …今日、ｱｲﾂ来るﾝかな、( そのｼｬﾂ胸に抱き、ﾍﾞｯﾄﾞに再び腰掛け、子供の様に足をぱたぱたとさせつつ、上記を述べた、 / それから、部屋着からそのｼｬﾂに着替えては黒いﾊﾟｰｶｰ羽織り、少し心を踊らせた、) (2018/10/21 07:05:29) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 一旦落ちるわ、( ぐぐ、) また来る、( すたり、) (2018/10/21 07:20:37) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/21 07:20:42) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/21 15:13:36) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. っあー、暇、( くあ、)待機、 (2018/10/21 15:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/21 16:17:07) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:05:14) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…んｰ..誰も居ねぇの..(休日だからか昨晩と変わらずの貰った服と上にﾊﾟｰｶｰ羽織った格好でぺたぺたと部屋に脚を踏み入れればぽつり、と言葉を溢す。まだ風呂は入っていないからかちくちくとしたままの髪揺らせばｿﾌｧに腰掛け脚を抱えると息を吐き今日は少しでも長い時間話せたらいいな、なんて呑気に考えて) (2018/10/21 20:08:54) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:25:59) |
| 轟焦凍. | > | ((.(風呂上がりか髪を拭きながらぺたぺたと素足で部屋に入室すれば赤髪の彼の姿を確認して。"切島"と声をかけて挨拶をすれば離れた位置にある椅子に座って) (2018/10/21 20:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/21 20:43:51) |
| 轟焦凍. | > | ((お疲れ様…？(こて、) (2018/10/21 20:44:11) |
| 轟焦凍. | > | ((…誰か来るまで待つか。(ぽす、とソファに座れば人が来るまで待っていようと足をパタパタと揺らして) (2018/10/21 20:45:25) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:53:07) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…悪ぃ､風呂入ってたわ(んぬ) (2018/10/21 20:53:37) |
| 轟焦凍. | > | ((お、おかえりな切島(ふ、) (2018/10/21 20:53:53) |
| 轟焦凍. | > | ((ちゃんとあったまってきたか？(こて、) (2018/10/21 20:54:08) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ん…おうよ(湿った毛先からぽたぽたと滴る水滴気にせずに冷たい足で歩を進めれば視界にとまった紅白の髪に軽く笑うと言葉を返す。服の上に羽織ったﾊﾟｰｶｰの襟に僅かに口元埋めれば息を吐くと静かな部屋に一人でいた彼に歩み寄って) (2018/10/21 20:57:01) |
| 轟焦凍. | > | ((…また髪濡れてる(ふ、と口許を緩ませれば"…拭いてやろうか？"と上記をぽつり。1人で少し寂しかったのか歩み寄ってくる彼を見上げて) (2018/10/21 21:00:44) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…自分で拭くのめんどくさくてよぉ..(ふ､と緩む口許にやっぱ少しは拭いた方がいいのか、なんて考える。が耳に届いたその言葉に身体揺らし彼奴と交わした約束もあるからか悩み息を呑み込む。一途じゃねぇと落とせねぇか、なんて考えては少し気引けるも"ゃ…大丈夫たぜ?..たまには自分で拭かねぇと....癖付かねぇしな"なんて遠慮すれば何か悪ぃな、とだけ付け足して) (2018/10/21 21:10:50) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、平気だ(ふるふると首を横に振りながら大丈夫だという意思を彼に伝えればふい、と視線を落として。もし爆豪が来たら2人のためにあるものを用意しようかと頭の中で思考を巡らせていて) (2018/10/21 21:14:44) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ならいいけど..(大丈夫だ、と伝えられたもののふ、と下に落ちた彼の視線に唇を噛み申し訳ない、という気持ち込み上げてくれば謝るかのように紅白の綺麗な髪ぽんぽんと撫でてみせて) (2018/10/21 21:19:01) |
| 轟焦凍. | > | ((…ん？切島…？(自身の頭に伝わってくる温度を感じて顔を上げれば優しく撫でている彼の姿。何かあったのだろうか…と思案すれば"どうした？"と撫でている手に自分の片手を重ねて声を掛け) (2018/10/21 21:23:17) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/21 21:24:10) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、爆豪か(ちらりとドアを開けた彼の姿を確認すれば、先程思案していたことを実行しようと立ち上がって入れ替わるかのように部屋を出ようとして) (2018/10/21 21:25:48) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ゃ…なんかしょもしょもしてる気ぃしてよ……申し訳なくて..(どうした、と問うその声にぶつぶつと言葉返せば彼の頭に触れている手に添えられた暖かな手に目を丸くするも何ともねぇのかな、なんて考えてはたははと苦い顔を浮かべ俺心配性かもな、なんて一人呑気に考えて).轟 (2018/10/21 21:26:35) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んぉ…よｯ!(開いた扉から見えた綺麗な髪の色に目輝かせれば濡れたままの毛先揺らし明るい挨拶を済ませる。扉に向けていた視線の中に紅白の髪が入れば目を小さく開き"ぇ…どこ行くんだよ"なんて声かけて).二人 (2018/10/21 21:28:39) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、…( かちゃり / 扉開けば風呂上がりなのか、きちんと乾燥した髪の割りに首筋から水滴が伝う、それをﾀｵﾙで拭いつつ熱いお湯で少し逆上せて緩く染まった頬のまま、入室しては彼らにひらりと掌を返した、/ 服装は少しの期待込めてか、今朝と同じく赤髪の彼との御揃いのｼｬﾂの下に肌寒い為ぴっちりとした保温性の高い黒ｲﾝﾅｰを着用し、下は緩いｼﾞｬｰｼﾞを穿いていて、) (2018/10/21 21:29:06) |
| 轟焦凍. | > | ((別にしょもしょもはしてねぇよ。少し考え事をしていただけだ(彼からぶつぶつと伝わる言葉にそんなことを思っていたのかと思えば此方もなんだか申し訳なく感じて。心配性かも、と苦笑いしながら言う彼の言葉に思いやりがあっていいんじゃねぇか？、と伝えて).切島 (2018/10/21 21:30:54) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. おい、切島髪拭くぞ、っ…て手前ｪ何処行く、( 毛先濡らした彼にﾀｵﾙひらりとさせた時、隣を紅白の彼がよぎり、思わずその腕をぱしりと掴み、怪訝そうに上記を述べた、).二人、 (2018/10/21 21:31:40) |
| 轟焦凍. | > | ((少しものを取りに行って来る。お前らは座って待っててくれ(驚いている赤髪の彼と腕を掴んで怪訝そうに言う金髪の彼にそう伝えれば部屋で座って待っているように伝え、自分はあるものを取りに部屋に行こうとパタパタと早歩きでエレベーターに向かって).二人 (2018/10/21 21:33:29) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…なら良かったわ..(しょもしょもしてない、なんて声に胸撫で下ろせば傷付けることの苦手な自分はﾋｰﾛｰ向いてねぇのかな、なんて考えよぎるもぶんぶんと強く首振ると耳に届いた言葉に"…そぉか..?さんきゅｰな"と嬉しそうな面見せながらも言葉繋げて).轟 (2018/10/21 21:34:36) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 、？…解った、( 彼の言葉にきょとりとするも彼が待ってろと言うのだから、帰ってくる事にかわりないと自己完結しては、何を取りに行くんだろうと、首傾けつつも彼の自棄に急ぐ背中を見送った、) (2018/10/21 21:37:15) |
| 轟焦凍. | > | ((…ん(柔く微笑みながらこくりと頷けばお返しとばかりに此方も彼の頭を優しく撫でて。こうゆう優しいところがあるからこそ彼はみんなに好かれるのだろうなと思いながら優しい眼差しでじっと見て) (2018/10/21 21:39:59) |
| 轟焦凍. | > | ((…やべ(切島.)ってつけんの忘れてた。悪ぃ(しょも、) (2018/10/21 21:40:34) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…おうよ(髪拭くぞ、なんて声にいつも通り言葉を返す｡が視界に止まった御揃いの服に息を呑み込み期待してて良かったなんてぼｰっ、とする頭で考えて。嬉しさに溺れてしまう気持ち隠そうとﾌﾛｰﾘﾝｸﾞの床に足裏くっ付けゆっくりと身体巡る冷たさに目を細めてていれば廊下に響くぱたぱたと駆ける音にはっとすると少し慌てたように扉から顔出し頭上にはてな、を浮かべる｡が爆豪が分かった、と答えれば恐らくだが大丈夫なのだろうと考えればかしげそうになる首を押さえるように首を掻き) (2018/10/21 21:41:13) |
| 切島鋭児郎. | > | ((大丈夫だろ!!(こくこく) (2018/10/21 21:42:14) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 逮捕だな、( けら、) (2018/10/21 21:42:38) |
| 轟焦凍. | > | ((本当にすまねぇな…(手合わせ、)…おう、完全にお前に取り締まられるな(うぐ、) (2018/10/21 21:43:22) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ん..(お返しと言わんばかりに優しく頭に触れる手に目を細めればひひ、と笑う。じ、と刺さる視線にｷｮﾄとした表情向ければ"どｰした..?"なんて一応なのか訪ねてみて).轟 (2018/10/21 21:44:35) |
| 切島鋭児郎. | > | ((謝んなくて大丈夫だぜ｡分かるし俺もたまに付け忘れるし…(ふぬ) (2018/10/21 21:45:17) |
| 轟焦凍. | > | ((…(以前実家に戻った時に姉から受け取ったものを出してエレベーターで下まで降りて。共同で使っているキッチンのレンジで温めれば飲み物2本持ちながら部屋に向かって).二人 (2018/10/21 21:46:14) |
| 轟焦凍. | > | ((…なんでもねぇ(ふる、と首を横にふればわしゃわしゃと頭を撫でて。嬉しそうに笑う彼を見ては"爆豪が切島のこと犬っていうの少しわかる気がする……"と思いながら頭を撫で続けて).切島 (2018/10/21 21:49:08) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 駆けていった彼を見送り、扉から顔覗かせ首裏掻く彼の後ろ襟首引っ張っては、強引に胡座をかいた己の組んだ脚の上に彼を座らせ、ﾀｵﾙで頭を包み込んだ、無言でそこまで行えば、後ろから抱き締める形で、彼の背中に摺り寄る、 / そこには帰ってきて少ししか会話を交わせなかった為に寂しさが募って見えて、) ……きりしま、( 彼の名を少し子供の様な舌足らずな声で呼べば、ぎゅ、と抱き締める腕に力を込めた、).切島 (2018/10/21 21:49:46) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 冗談だわ、気にすンな、( わは、)よくある事だろーが、( ぺん、) (2018/10/21 21:51:39) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ｯぇ..ゎ!(扉から顔覗かせていれば引っ張られた襟首に驚き混じりな声漏らせばぐら、と崩れそうになる体勢なんとか堪え暖かな膝の上に座らせられては重くねぇか、なんて不安込み上げる。が此処で心配したこと口に出した所で意味が無いことぐらい分かったのか口を紡ぐとﾀｵﾙに頭包み込まれる感覚に目を細める。此処まで無言だった事に気まずさを覚えるも背に摺り寄られる感覚に胸高鳴ならせるとこくりと息呑み込む。寂しいとでも言うように子供のような舌足らず声に"…どｰした..?"とだけ答え抱き締められる腕に力籠れば鼻擽るﾆﾄﾛの香りに表情緩めると己抱き締める彼の髪に指通し"…好き"なんて呟いて).爆豪 (2018/10/21 21:59:47) |
| 轟焦凍. | > | ((.(そろ、と静かに扉を開けて2人の様子を確認すればほっと安心する反面寂しく感じて。2人に気づかれないようにメモ用紙と共にあるものをテーブルの上に置けば自分は部屋の奥にあるベッドへと向かいそのままぽすりと寝転がって).二人 (2018/10/21 22:04:23) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 彼の髪を拭くこともそこそこに、彼特有の薫りに顔埋めていれば、己の呼び声に答えが短く返ってきて、顔埋めたそのままに、” 誕生日、…ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、どうだった、” なんて照れ臭そうに途切れ途切れに言葉を紡いだ、幾ら相手が己に好意があったとて御揃いだなんて気持ち悪いだろうかと内心不安をもたげており、そんなことを彼に問うた、実を言えば寂しさを埋めるこの他愛もない会話を彼と交わしたいのだが、素直に言い出すのも癪な為、こうやって何かと理由をつけては今の様に彼と言葉を交わすのだ、/ ふと己の髪が人肌に触れ、” 好き、”だなんて愛の言葉が耳を擽る、その声色に、その言葉に、きゅ、と胸を絞められる感覚に陥り、高鳴る胸隠す様にけらりと笑って、” …知ってる、”とだけ照れ臭そうに微笑んだ、).切島 (2018/10/21 22:12:06) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( ふと感じた彼の気配に、周り見渡せば、彼の背中見つけ、何をしに行っていたのだろうと疑問抱けば、一言声を掛けた、)……轟、何処行ってたンだよ、( 寝転がる彼に立ったまま話し掛けるのも可笑しいと思えば、近くの椅子に腰掛け、急な彼の行動について問う、).轟 (2018/10/21 22:16:55) |
| 轟焦凍. | > | ((.(ぴくりと彼の声に肩を震わせれば顔を枕で埋めながら"…部屋に物を取りに行ってただけだ"と小さく呟いて。"テーブルの上に取りに行ったもの置いてあるから2人で食え"と呟けば赤髪の彼と食べるように伝えて).爆豪 (2018/10/21 22:21:36) |
| 切島鋭児郎. | > | (( (顔埋めたまま喋られては僅かなに擽ったい感覚身体巡るも雰囲気壊す、なんて考えたのか響かせてしまいそうになる笑い声を押し殺す。耳に届いたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄどうだった、なんて途切れ途切れの言葉にふ、と笑うと"めっっちゃ嬉しいわ｡爆豪と御揃いとかまじ夢みてぇだった"、なんて言葉を繋げる。少し大袈裟過ぎたか、なんて思いながら甘い香りに見委ねるといつも素直に言い出さない彼の気持ちを今なんとなく察する。分からねぇこともねぇな、なんて呑気に考えていれば零れそうになる苦笑いを隠ししっかりと聞こえた知ってるわ、なんて声に"めっちゃ言ってるもんな"たはは、と軽い笑顔を｡此方から見えない彼の表情にもどかしさを感じとれば唇を噛み締めするり、と髪に指を通すと"…悪ぃ｡顔見てぇんだけどよ..体勢変えていい...?"無言で体勢変え怒られ機嫌損ねるのは嫌なのか一応のつもりで尋ねてみて).爆豪 (2018/10/21 22:25:36) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:30:51) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( んﾝ､ … 暫く 来れなく ｯ てごめん ､ … ( 申し訳なさそうに入室しては､ 三人にぺこぺこ、と頭を下げて。どうやら、背後がﾄﾞﾀついていた様で､ うｩ､ … なんて弱々しい声を出しながら、) (2018/10/21 22:33:11) |
| 轟焦凍. | > | ((緑谷…！久しぶりだな(ぺこぺこと律儀に謝る彼を見ては"気にしていねぇよ。でも無理だけはするなよ"とぽんぽんと頭を優しく撫でて).緑谷 (2018/10/21 22:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:36:59) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、お疲れ様な(に、) (2018/10/21 22:37:36) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んぉ､緑谷久しぶりじゃん。よｯ!(開いた扉から現れたふさふさな髪に明るい声を掛ける。耳に届いた弱々しい声にたはは、と苦い顔向ければ"無理はすんなよ..?"と発して).緑谷 (2018/10/21 22:38:30) |
| 切島鋭児郎. | > | ((お疲れ様な (2018/10/21 22:38:41) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( お疲れ様､ … ! ( ひら、) (2018/10/21 22:39:29) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 無理なんかしてないよ ､ … !! 只、ﾎﾝﾄ に申し訳なくｯて、… ( 轟に撫でられては、顔を上げるもその目はどこか涙ぐんでいて、) .二人 (2018/10/21 22:42:19) |
| 轟焦凍. | > | ((ほら、泣くな…(よしよし、と彼を落ち着かせるようにぽんぽんと背中を擦りながら優しく抱きとめて。"無理して体壊したら元も子もねぇからな"と呟けば彼が落ち着くまでこうしているか…と抱きとめたままゆっくりと座って).緑谷 (2018/10/21 22:45:12) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ごめ ｯ､ … ( 気付けば涙を流していて。轟の腕の中で静かに涙を流せば、落ち着いたのか声色に乱れは無くなってきて。顔を上げて彼を見上げては、自身の目元を拭い、もう一度 ｺﾞﾒﾝ､ と、) .轟 (2018/10/21 22:50:43) |
| 轟焦凍. | > | ((謝んなって。俺達は気にしていねぇから(ぽんぽんと頭を優しく撫でてはもう一度謝る彼に上記をぽつりと述べて。"落ち着いたか？"と首をかしげては優しい眼差しで彼を見て).緑谷 (2018/10/21 22:53:16) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ( 相変わらず涙で濡れた目を拭っては､ うん、… と彼の質問に答え｡ ぐす、なんて鼻をすする音を響かせながらも少し目が赤いながら、いつもの自分に戻り、) .轟 (2018/10/21 22:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:58:42) |
| 轟焦凍. | > | ((切島お疲れ様 (2018/10/21 22:59:05) |
| 轟焦凍. | > | ((そうか…(いつもの彼に戻り安堵の表情を浮かべて。人肌恋しいのかぴとりと背中合わせでくっつけばすり、と摺り寄せて) (2018/10/21 23:01:05) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 切島ｸﾝ、お疲れ様､ !! (2018/10/21 23:02:48) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ん ｯ､ … どうしたの､?? ( 背中合わせで彼の後ろに座っては､ そう問いかけ｡ あったかいな、なんて少し嬉しそうにするも、その表情を知られる由も無く、) (2018/10/21 23:05:26) |
| 轟焦凍. | > | ((いや、寒くねぇかなって(ぽり、と頬をかけば寂しいから甘えたい、なんて自分からは恥ずかしくて言えなくて。適当に理由をつけて上記を述べれば少し体の向きを変えて) (2018/10/21 23:07:46) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 言われてみれば寒いかも、… ( 思い出したかの様に腕を組んでは、自身の腕を擦るも、轟ｸﾝ あったかいな、… ! なんて笑顔を向け、) (2018/10/21 23:09:43) |
| 轟焦凍. | > | ((…こっち、来るか？(腕を広げては此方に来るように彼を促して。自身の表情は今の彼から見ればどうなのかはわからないが少しばかりか頬が赤く染っていて) (2018/10/21 23:12:50) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ふぇ、? ( あまりにも驚いたからか、間抜けな声が出てしまい。恥ずかしそうに口を覆うも、腕を広げる彼を見ては、ぎこちなくその腕に収まるように、) (2018/10/21 23:18:13) |
| 轟焦凍. | > | ((…あったけぇ…(すっぽりと腕に収まる彼を見ては可愛いなと思って。彼が寒くないようにとふわり、と優しく包むかのように傍にあったブランケットを羽織らせて) (2018/10/21 23:26:10) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( そうかな ｯ､ … ? ( 暖かい､ 喜んでいいのかよく分からないｾﾘﾌだが、彼から言われた事は何でも嬉しいのか、えへへ、と恥ずかしそうに笑い。ブランケット羽織らせてもらえば、ありがとう …! と、) (2018/10/21 23:33:55) |
| 轟焦凍. | > | ((…おう(こくん、と縦に頷けば肯定して。彼の体温の温かさにほぐれていくのかそのまま彼の肩口に顔を埋めて) (2018/10/21 23:36:39) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ｯ､ … ( 肩に彼の顔が埋められては､ ﾋﾟｸｯ､ と体を跳ねさせて｡ あまり動かない方がいいかな､ なんて思っては､ 彼にぎゅ、と少し強く抱きついて、) (2018/10/21 23:42:31) |
| 轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、緑谷。その…(肩口に顔を埋めながら"…寂しいからこのまま、はだめ、か…？"と子供のようなことを述べて。強く抱きつく彼に此方も少し強めに抱き締め返して) (2018/10/21 23:46:02) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ん､ … ? ( 彼から述べられた言葉を聞いては、こくり、と頷いて。大丈夫だよ、なんて言ってみせれば彼の体温で体はかなり温かくなっていて、) (2018/10/21 23:49:12) |
| 轟焦凍. | > | ((…暑くはねぇか？(ぬくぬくと) (2018/10/21 23:50:25) |
| 轟焦凍. | > | ((悪ぃ。途中で送っちまった…(あわ、) (2018/10/21 23:50:53) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 大丈夫だよ ｯ､ ( こく、) (2018/10/21 23:51:27) |
| 轟焦凍. | > | ((…暑くはねぇか？(ぬくぬくと彼の体温に触れながら呟いて。"暑かったら少し調節するぞ？"と顔を横に向いて) (2018/10/21 23:52:39) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ううん ｯ､ … ( 少し暑いくらいがいいのかも知れない､ なんて彼に抱きつきながら、彼の胸に顔を埋め、) (2018/10/21 23:57:09) |
| 轟焦凍. | > | ((そうか…(自身の胸に顔を埋める彼を見ては少し驚いて。突然のことであまり落ち着かないのかどくどく、と自身の心音が彼に聞かせる形になってしまって) (2018/10/21 23:59:22) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ん､ … ? 大丈夫 ｯ､ ?? ( 心臓の鼓動を感じては、心配するように見上げ。安心するからしていたことで、自身のせいとは思っていなく、) (2018/10/22 00:06:38) |
| 轟焦凍. | > | ((わ、悪ぃ…(ふるふると首を振りながら大丈夫、と伝えれば1度落ち着こうと深呼吸して。暫く深呼吸してはだんだんと落ち着いてきたのかもう一度彼を優しく抱きとめて) (2018/10/22 00:11:27) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( う、うん ｯ､ … ( 何だったのだろう､ と彼を心配しながらも続けて彼の胸に顔を埋めていて、) (2018/10/22 00:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:32:12) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( お疲れ様 ｯ､ ( 気付けば寝てしまっていた。静かに眠る彼からこっそりと抜け出しては、不慣れながらも彼の額に唇を落とし、) (2018/10/22 00:35:51) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが退室しました。 (2018/10/22 00:35:56) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/22 06:16:29) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ったー、悪ｨ、最近夜になると直ぐ寝ちまって、( がし、/ 眠たげな瞳擦り、入室してはふと幼馴染みの足跡が見えて、最近絡めていない為に少し寂しそうな顔を見せる、)…出久、( 彼の昔の呼び名をぽつり呟けば、唇を噛み締めた、) (2018/10/22 06:20:49) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 最近直ぐ落ちて本当に悪ｨ、( うぐ、/ ”出来るだけ、…長く話したいし、早い時間から今日は居座れたら居座る、”そんな事を書き置き、ぱたぱたと部屋を後にした、) (2018/10/22 06:23:35) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/10/22 06:23:40) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/22 13:13:57) |
| 轟焦凍. | > | ((…悪ぃ寝落ちてた…(ぽり、/キョロキョロと誰もいない部屋を見渡せば1つため息をついて。テーブルの上にメモ用紙を置いて昨日部屋から持ってきたものを冷蔵庫の中に仕舞えば"…食べてくれるといいんだが"と呟き部屋を後にした。テーブルの上に置かれたメモ用紙には爆豪と切島宛であり、"実家帰った時姉さんから赤飯貰ったから2人にやる。冷蔵庫に入っているから温めてから食ってくれ"と言う書き置きを残して行った) (2018/10/22 13:18:13) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/10/22 13:18:17) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/22 20:29:00) |
| 爆豪勝己 . | > | (( . もうちｯと早く来る予定だったンだけどな、( 用が長引いたと舌打ち溢しつつ入室した、/ つっけんどんに誰も居ない部屋の椅子引き腰掛けようとした時、ふとテーブル上にﾒﾓを見つけ、ん、？と首を伸ばす、その内容に丁度腹に何も容れて無かった為に少し顔を明るくする、)…いただきます、( 幾ら人に無礼だろうと、食物に感謝はするもの。ぱちりと手を合わせ、一人分の茶碗に盛られた赤飯に少し頭を下げて、箸をつける、)…ｯ、旨、( 小豆と餅米の食感に目を細め、腹も減っていた所為か口に広がる旨味に僅かに表情を緩めて、もぐもぐと米を頬張った、) これｧ轟に感謝だな、( 早に空になった茶碗にけらり笑えば、どうせなら赤髪の彼だけでなく幼馴染みの彼にも食べて貰いたいと思えば、腹は未だ若干減っているものの、残しておくことにする、己はまた何か作ろうと思えば、不意に紅白の彼に会いたくなって再び空になった茶碗を見詰めて、ふと溜め息を溢した、) (2018/10/22 20:41:10) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/22 20:45:56) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/22 20:46:58) |
| 轟焦凍. | > | ((んん…、(ぐ、と伸びをしながら素足で部屋に入ればソファに人数分のブランケットを置いて。1枚ブランケットを羽織れば柔らかな感覚が心地良いのかうと、とうたた寝しだして) (2018/10/22 20:49:08) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…んｰｰ..ぉ爆豪じゃん...よｯ!(口内で転がる飴玉ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞな鋭い歯でｶﾞﾘ､と噛み砕いてしまえば口に広がった甘い味に目を細める｡まだちくちくと立ったままの髪揺らしひょこ、と扉の隙間から顔を覗かせる。見渡した部屋に居た綺麗な髪の彼に明るい挨拶済ませると口に残ったままの飴の味にいつもより機嫌良さげに壁に背を預けるとずるずる床に座り込んで) (2018/10/22 20:51:58) |
| 轟焦凍. | > | ((…きりしま…？(うっすらと目を開ければ赤髪の彼と金髪の彼が居て、眠たげな目を擦らせながらのんびりと挨拶をすれば"…ブランケット置いたから、良かったら使ってくれ"と上記述べて) (2018/10/22 20:55:22) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….よｯ..(うたた寝し始める紅白の髪の彼に疲れんだろｰな、なんて考えれば小声で挨拶を済ませる。寒くねぇのかななんて呑気に考えれば肩を落として) (2018/10/22 20:56:16) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…途中だわ..わり､書き直す.. (2018/10/22 20:57:00) |
| 轟焦凍. | > | ((大丈夫だ。気にすんな(ぽん、) (2018/10/22 20:57:33) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…よｯ(うたた寝し始めるその姿に疲れてるんだろ、なんて考えれば小声で挨拶を済ませる。ふと頭に浮かんだ寒くねぇのかなという思いに口紡げば肩を落とすも耳に届いた穏やかな声色に明るく"おうよ"と言葉を返して) (2018/10/22 20:59:06) |
| 切島鋭児郎. | > | ((なら良かったわ(にひ､) (2018/10/22 20:59:28) |
| 轟焦凍. | > | ((…切島？(肩を落としている彼を見てどうしたのだろうか、と心配そうに見つめて。ブランケットで包まれているとはいえやはり寒いものは寒く、少し左側を使って温度の調節を試みて) (2018/10/22 21:03:10) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ぁ..ゃ､寒くねぇのかなぁって(心配そうな視線ちくり、と刺さればたははなんて苦い顔向けると言葉返して) (2018/10/22 21:07:02) |
| 轟焦凍. | > | ((一応左側で調節はしてるが…やっぱ寒いもんは寒いな…(少しひんやりとした空気が流れ込んでくればふるりと身体を震わせて。足の先までブランケットの中に収まればだるま状態になって) (2018/10/22 21:10:05) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…だろｰな(身体を震わせる姿に風邪引いたら、なんて考えては込み上げてくる不安隠し達磨状態になるその姿にぶは、と笑い目尻に浮かんだ涙拭って) (2018/10/22 21:12:37) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ﾝあ、手前ｪら、( 彼等の姿に少し嬉しげに掌返せば、紅白の彼に寄り、” 腹の足しにｧなったわ、”なんて素直じゃない言葉で遠回しに旨かったと伝えれば、けらり笑う、/ ふと赤が目の端を掠めては振り返り、何時もの癖で” 髪乾かすぞ、”なんて言いかけて、彼が風呂に入っていない事に気付く、その姿に少し寂しく思っては、” お前風呂入ってねｪのかよ、”なんて寂しそうに唇を尖らせた、).二人 (2018/10/22 21:15:27) |
| 轟焦凍. | > | ((…最近冷えるようになったし体調管理をしっかりしねぇとな(そういいながらくしゅ、とくしゃみを漏らして。暖房はないのかとキョロキョロと部屋を見渡しないことに少し肩を落とした。寒くて達磨状態になっている自分を見て笑っている彼を見てはこて、と首を傾げて).切島 (2018/10/22 21:17:10) |
| 轟焦凍. | > | ((…爆豪。("腹の足しになった"という彼の言葉に食べてくれたのか、と) (2018/10/22 21:18:11) |
| 轟焦凍. | > | ((悪ぃ途中で送っちまった。もう1回打ってくるから待っててくれ(あせ、) (2018/10/22 21:18:45) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. おう、ゆっくりで良い、( ふは、) (2018/10/22 21:20:01) |
| 轟焦凍. | > | ((…爆豪。(腹の足しになったという彼の言葉に"食べてくれたのか"と言葉を返して。美味しかったようで何よりだと思いながら嬉しそうな表情を浮かべれば少しばかりかふるりと身体を震わせて).爆豪 (2018/10/22 21:20:22) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….んぇ..ぁ?(いつもの癖か髪乾かす、なんて声掛けられてはちくちすと立ったままの髪におど、と少し困惑するも寂しそうに耳に届いたその言葉に"悪ぃな….今入って来れるけど入ってくっか?"と言葉を返すと轟と二人にさせるﾁｬﾝｽだし、なんて呑気に思考巡らせる。唇を尖らす姿にふはは、なんて小さな笑い声を響かせて).爆豪 (2018/10/22 21:20:39) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…誤字あっけど気にしないでな..(うぬぬ) (2018/10/22 21:22:29) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…まじ体調は気を付けろよ..(くしゃみをするその姿に苦い顔を向けると風邪気味の背後思い出しては言葉を返す。笑っている己に首を傾げるその姿に"…気にしなくて大丈夫だぜ"と発すると笑いすぎたせいか僅かに痛む腹抱えて).轟 (2018/10/22 21:24:49) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、( 食べてくれたのかという言葉に軽く頷けば、彼の嬉しそうな表情見、” 今度はお前の作るのも食いてえ、” なんて笑ってみせた、/ 少しばかり震える彼に、” 風邪引いたら潰す、”と然り気無く己の羽織っていた厚手のﾊﾟｰｶｰを彼の肩に掛けてやった、).轟 (2018/10/22 21:26:57) |
| 轟焦凍. | > | ((…おう、(ずず、と鼻をすするも少し個性も調節できていないのか頬が少しずつではあるが赤くなり始めて。気にしなくてもいいと腹を抱えながらいう彼に今度はブランケットを頭まで被り所謂マトリョーシカみたいな感じになって).切島 (2018/10/22 21:29:41) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 己の様子に少し笑み湛えた彼に” 笑うな、”と頬染めては、口許に右手を添えて隠す、)…、ん。早く、帰って来い、( 入って来ようかと述べた彼に、夜も冷えるし妥当だと考えれば、こくり頷き彼の背中をぺしり叩いて、上記を述べ、また彼と言葉を交わせる時間が有るのだろうと思うと少し心踊る、それを隠すようにけらりと笑った、).切島 (2018/10/22 21:32:02) |
| 切島鋭児郎. | > | ((….おうって言ってたそばから顔赤くなってんぞ(調節出来てねぇ、なんて指摘してはくは、と明るい笑顔を向ける。今度は頭までﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを被りﾏﾄﾘｮｰｼｶみたいな見た目に腹抱えたまま笑い声響かせると笑いすぎたからか赤くなった目尻擦り).轟 (2018/10/22 21:34:09) |
| 轟焦凍. | > | ((…俺の？(自分が作ったものが食べたいという彼の言葉に少しばかりか目を丸くするも柔く微笑んでは、"料理とかあんましねぇけど…それでもいいのか？"と彼に問うた。/"…だいじょーぶだろ、"と少し呂律が回らない状態で言えば、自身の肩にかかる彼のパーカーをぎゅっと握って。そのまま握ったまま視線を下に向ければぼーっとして).爆豪 (2018/10/22 21:35:52) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ゃ…だってよｯ..(照れている面を見せるその姿に小さな笑いは止まらず上がった呼吸整えるように肩で息をして。頷いた後ぺし、と柔く叩かれた背中に心地良さを覚えればけらりと笑ったその姿に釣られるようにひひ、なんて笑い"じゃ､いってくるわ!"告げるとぱたぱたと駆けて行き).爆豪 (2018/10/22 21:38:17) |
| 轟焦凍. | > | ((…マトリョーシカならぬトドリョーシカ…てな(頬を少し赤くした状態でいつもの天然ぶりを発揮すればふす、とドヤ顔して。顔赤くなってると彼から指摘を受ければ"……そうか？"と少しぼーっとした状態で言って).切島 (2018/10/22 21:45:59) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、別に良い、( 彼の様子と問に” 手前ｪのが食いたい、”と緩く微笑めば、彼とこうやって緩く話すことは少ない為か内心楽しく思い、言葉弾ませては、/ うつらとした彼の様子に危ないと察すれば、” 無理してンなら、寝ろ、”なんて乱暴に述べ、強引に抱き上げれば押し倒す形でﾍﾞｯﾄﾞに寝かせた、).轟 (2018/10/22 21:47:26) |
| 轟焦凍. | > | ((…なら頑張らねぇとな(自分の手料理が食べたいと緩く微笑む彼を見ては、此方も口角を上げて。何を作ったら彼が喜びそうなのか少し思案していて/"…え"と短く声を上げ彼に強引に抱き上げられればベッドに寝かせられて。"…まだおれ、爆豪達とはなしてぇ"と駄々をこねればはふ、と呼吸が少しずつではあるが荒くなって).爆豪 (2018/10/22 21:52:56) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. っ、五月蝿ｪわ、阿呆、( 肩で笑う彼にぎゃんと吠えては、行ってくると背を向けた彼に静かに小さく掌を返した、/ 早く彼が帰って来ないかと足をぱたぱたさせては欠伸を溢し、椅子に腰を下ろした、).切島 (2018/10/22 21:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/10/22 21:58:54) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:59:03) |
| 轟焦凍. | > | ((お帰り(ひら、) (2018/10/22 21:59:25) |
| 切島鋭児郎. | > | ((っし、只今!!(しゅた) (2018/10/22 21:59:49) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、待ってる、( 口角あげた彼ににひりと笑い、” 俺ｧ辛いもンが好きだ、”と思案する彼の頬つつき、少しの期待込めて笑って述べた、/ やはり彼の様子は先日己の掛かった病に似て寄る、少し嫌な予感しては駄々捏ねる彼に” ちと黙ｧってろ、”と宥める様に口付けで彼の口を塞ぎ、唇離してはぽんぽんと頭を撫でた、こういう事態には慣れているのか、氷枕に市販の薬手渡しては、” 熱計っとけ ”と体温計を放る、その間に何か彼の腹満たす物用意しようと腰上げては、).轟 (2018/10/22 22:04:41) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. お帰ｪりな、( ひらひ、) (2018/10/22 22:05:37) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ｯし..今戻ったぜｰ(風呂上がって直ぐ来たのはぽたぽたと毛先から滴る水滴ｼｬﾂに滲ませる。濡れた髪が首裏に貼り付く感覚は心地良いものではなく少しもどかしさを感じ取ると僅かに赤くなった顔彼らに向け軽い挨拶を済ませて) (2018/10/22 22:08:24) |
| 轟焦凍. | > | ((辛いものか…(ふむ、と頷けば"麻婆豆腐とかどうだ？"と目を輝かせながら彼に問うて、/彼からの突然の口付けに目を丸くしては熱計っとけと放られた体温計を受けとって。脇に体温計を当て腰をあげる彼を見てはきゅ、と服の裾を掴んで).爆豪が (2018/10/22 22:10:52) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、( 彼が帰って来たのを確認すれば、寝そべっていた身体起こして純白のﾀｵﾙ広げ、己の足の間を” ここに来い ”とでも言うように、ぽんぽんと叩いた、/ 少し頬染めた彼から伝う水滴に少し胸高鳴ってはその気持ちを凪ぎ払う様に、小さくふるりと頭を振り、溜め息を溢した、).切島 (2018/10/22 22:13:50) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 麻婆か、…悪くねｪ、( 彼の選択に、ふむと頷けば余り素直とは言えない言葉を溢した、それでも己にとっては最大級の喜びと誉め言葉の表現で、彼に伝わっただろうかと横目で彼を見、/ ” …ん、どした、” 病を患う者に冷たい程己もﾄﾞﾗｲじゃない、上記を普段より優しい声色で述べれば、服裾摘まんだ彼に振り返り、何か要望があるのかと首を捻った、).轟 (2018/10/22 22:19:24) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…おう(身体起こし純白のﾀｵﾙ広げる姿視界に止め此処に来いとでもいうような仕草に楽しそうな声色で言葉を返す。首裏に貼り付く毛先から水滴滴り冷たい水が背を這うことも気に止めずゆらりと歩進め寄ると彼の脚の間に腰を下ろすと"…めっちゃ世話になってるわ"なんて言葉聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟いて。小さく首を振り溜め息を溢したその姿にきょと、とした表情を向けると首をかしげてみて).爆豪 (2018/10/22 22:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/10/22 22:31:23) |
| 切島鋭児郎. | > | ((んぉ…お疲れ様な (2018/10/22 22:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/10/22 22:39:55) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ん、お疲れ様な。俺も落ちるかな... (2018/10/22 22:41:38) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/10/22 22:41:43) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:52:22) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …あっちｨ、( ぱた、/ 風呂上がりで逆上せ赤く染まった頬手で扇いでは怠かったのか髪から水滴がぽたりと垂れて、ぶるぶると首を振る、彼等も来ていない様子、それまでに乾かせば問題無いだろうと緩く考え、ぼうっとした頭でﾀﾝｸﾄｯﾌﾟの襟首から風送る様に襟ぱたりとさせては少し心地好い程度に冷えたﾌﾛｰﾘﾝｸﾞの床に座り込み、) (2018/10/23 21:56:31) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 床に座り込み、ぼう、としつつも常々思う事にふと思案重ねる、彼等二人は己の事が好きだと云うが、実際の所どの辺りに惚れたのだろうかと、男を好きになるなぞ” そういう ”趣味の人間か余程の物好きだろう、彼等の事思えば、静かなこの部屋が心寂しく思えて、すん、と鼻を鳴らす、)…ん、さみし、( 母親を待つ子供の様に膝抱え、顔埋めれば、人肌恋しさに駆られ、寂しげに上記をぽつりと呟いた、) (2018/10/23 22:08:07) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 /.さんが入室しました♪ (2018/10/23 22:10:08) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 寒 ｯ､ … ( そう述べながら入室しては､ 誰かいるかな、なんて辺りを見渡し。幼馴染みを見つけては、顔をパァ､ と輝かせるも､ 何か考えているように見えたからか､ 話し掛けずに、) (2018/10/23 22:12:09) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/10/23 22:13:48) |
| 轟焦凍. | > | ((んん…(体を震わせながらへやに入室し、彼等の姿を確認すれば部屋の隅っこに行って来るブランケットを頭から被りながら所謂マトリョーシカ状態になりながら座って。昨日よりマシにはなったがまだ個性が不安定なのか少し頬が赤くなっていて) (2018/10/23 22:15:48) |
| 轟焦凍. | > | ((悪ぃ、一言にも書いてる通り風呂入ってくる(ぱたぱた、) (2018/10/23 22:16:28) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. 、ﾃﾞｸ…( ふと人の気配に顔上げれば、幼馴染みの姿見えて、無性にその体温に触れたいと感じた、絞るような声で彼のあだ名呼べば、腰は上げず、” …隣、”なんて短く来いと伝えれば久々の感覚に目を細め、).緑谷 (2018/10/23 22:16:54) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/10/23 22:18:01) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ん、いってら、( ひら、) (2018/10/23 22:18:05) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 了解、! ( ぴし、 (2018/10/23 22:18:35) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( 隣、?? ( こて、と首をかしげるも呼ばれたままに彼の隣に座り込んでは､ 体を預けるように体重を掛けて、) (2018/10/23 22:20:13) |
| 切島鋭児郎. | > | ((…ん..よｰｯ(僅かに重い瞼しっかりと上げれば扉を開く。視界一面に広がる慣れた部屋にいつもの挨拶を済ませるとぺたぺたと歩をすすめ壁に背を預け肌に張り付いた赤い毛先から水滴を伝わらせる｡身体が湿っているせいか身体にぺたりとつく服に居心地の悪さを感じれば目を細め服の襟元掴むとぱたりと扇いで。 (2018/10/23 22:23:11) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. …ん、( 隣に伝わる彼の体温に何故か懐かしさを感じ、ふと溜め息を溢しては彼の肩に頭を乗せては、体温感じる様に、すり、と身体を寄せた、/ 特に言葉を発する事無く、彼の事だしきっと戸惑うだろうなと内心思いつつもそのまま寄り添う様に身体預けて、).緑谷 (2018/10/23 22:24:39) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( ん、切島くん、!! ( ひら、/ どう見ても風呂上がりの彼を見上げれば、風邪引かないかなぁ、なんて密かに思い、) .切島 (2018/10/23 22:27:19) |
| 緑谷 出久 /. | > | (( かっちゃん、? 眠いの、… ? ( いつもとは打って変わった彼の態度に、一人顔を赤くして、/ 此方も体を寄せては、先程までの寒さが無くなったからか、心地良さそうに、) .爆豪 (2018/10/23 22:29:25) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. きりしまｧ、( 床に座り込んだまま、彼の名を呼び顎をくいとすれば” 此方来い ”を無言で伝える、用意していたﾀｵﾙいじりつつ、先程思案していた疑問を彼に問おうと、質問が質問である為に少しばかり抵抗心有るも、何とか押しきって、決心しては、彼を待ち、).切島 (2018/10/23 22:30:00) |
| 爆豪勝己 . | > | ((. ( 少しばかり戸惑う彼に構わず、密着しては温かさに目を細める、” 眠いの、？”なんて言葉に、少し間を空けてこくり頷けば、” ﾃﾞｸ、”と彼の名を溢し、横目で彼の赤くなった顔を流して、その新緑の瞳を見詰めた、/ 彼も寄り、暖かくなった空気に表情は僅かに緩み、).緑谷 (2018/10/23 22:35:20) |
2018年10月15日 22時59分 ～ 2018年10月23日 22時35分 の過去ログ
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