「とある学園の生徒指導室」の過去ログ
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2018年09月27日 22時44分 ~ 2018年10月24日 22時47分 の過去ログ
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南 友梨奈♀2年 | > | ほんとに?じゃ、わたしも言わないっ…言わないであげよう。(なんだか頭を撫でられてるのが少し恥ずかしくなったり。こんな風にされることなんてあまりないから)やっぱ先生達って優等生の方がいい? 扱いやすいとかあるよね、きっと。あ…先生まだ来たばかりだからあんまり友達いないでしょ? わたしがなってあげよっか?(大きな瞳を向けて身体ごと近くに寄って。きっと、教師と友達になればいいことありそうかも、と動機は不純で)でも、年下すぎか…わたしなんて。でも、こう見えても相談とか乗れるよ?(下から視線だけ上げて相手を見つめてにこりと笑い) (2018/9/27 22:44:37) |
立花 涼介♂27 社会 | > | まぁ、それが最善だな。(お互い言わないという答えに至ればくすりと笑いながら納得して。)いや、別に気にはしねぇよ。優等生だろうが不真面目だろうが。変わらん。(君みたいに優等生見ないな不真面目も居るだろうしなとからかうように笑って。)友達ねぇ…。まぁなってくれるってならいいけどな。(急に身体が近くなれば少なからず動揺しながらも動けずにいて。大きな瞳から避けるように目を背けて。)年は関係無いだろ。まぁ、なんでそんなに上からなのかは疑問だが。(再びからかうように笑いながらからかいついでに此方を下から見つめる相手の目を見つめて腰に手を回して。) (2018/9/27 22:49:05) |
南 友梨奈♀2年 | > | あれれ…もしかして…先生照れてる?(少しだけ身体を寄せた際に動揺したような気がする。さっきの煙草には全く動揺する姿はなかったのに。これは、もしかして女に慣れていないと見た。)年、関係ない?ホント?(大きな瞳はずっと教師の瞳に向けられていた。からかってみようかと、そっと教師の太ももの上に掌を乗せて。もちろん、反応を楽しみたいだけ。でも、これも想定外だが…此方の腰に教師の手が回されている。あれ、これは一体…。思考が停止したのか、互いに見つめ合っていたのかもしれない。) (2018/9/27 22:54:46) |
立花 涼介♂27 社会 | > | いや、別に…。(どうあってもこの至近距離じゃ誤魔化しきれないだろう。見透かされるような大きな瞳にたじろぐようにして。)あぁ、関係無いと思うけどな。気にしたって仕方ないことだしな。(そんな風に答えながら相手の手が此方の太ももに乗せられれば此方も相手の腰に手を回していて。)また、からかう気だろ?君みたいなやつは同じことしがちだからな。(くすり…小さな笑みを零せば固まった相手の額に顔を近づけ唇を落とそうと。) (2018/9/27 22:58:25) |
南 友梨奈♀2年 | > | からかうなんて…。ほら、近くで見るときれいな顔。わたし、眼鏡似合う男子って好き。 (教師の眼鏡を指でなぞり、口元を緩める。視線絡め合うこと数度。相手も教師、こんな小娘を相手にする筈はないことくらいわかっていた。額に相手の唇が近づいてくるのが視界に入れば、少し腰を浮かせて背伸び。柔らかな唇が触れたのは額ではなく唇。一瞬の隙に顔を上げて触れた唇。)そんなさ、子供じゃないんだから…おでことか、子供だよ?あ、怒る? ねぇ、怒るの? (2018/9/27 23:05:40) |
立花 涼介♂27 社会 | > | はいはい。褒めても何も出ねぇよ。(指で眼鏡をなぞる相手の仕草を見ながら同じように口元を綻ばせて。視線が絡みながら此方が唇を落とすはずだった額はいつの間にか唇にすり替えられていて。多少は驚きながらも再び溜息混じりに。)まぁ、言いたいことは分かるが…。怒りゃしないよ。何を怒るんだよ。(ゆっくり相手の腰に回した手で此方に引き寄せるようにし先程よりも近くなれば次は此方からしっかりと唇を重ねて。軽く触れるくらいだが離れた後には相手の瞳を見つめて、意外と可愛い顔してんだな。なんて言い出して。) (2018/9/27 23:10:16) |
南 友梨奈♀2年 | > | だってさ、教師の唇奪ったんだよ?生徒のわたしがさ…怒られるかもって思うもん。(上目遣いのまま相手の反応を伺いながら。教師の腕は更に此方を引き寄せて距離を詰める。なんだか恥ずかしいなんて思いながらも、これは互いにからかっているのだと大して気にすることはなかった。再び触れる唇。先生の言葉に顔を赤らめて、うるさい。と一言。再度唇重ねたのは此方から。瞼伏せて、押し付けるように唇寄せて)ねぇ、先生…。これって何だろうね…。友達の印? (2018/9/27 23:16:50) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 別に今は教師でも生徒でも無いだろ。学校も終わってるんな時間に。たまたま一緒に居た男女がキスしたのが怒られる事かよ。(相手の言い分にくすりと笑いながら再び頭を撫でる。此方に素直に引き寄せられた相手の唇を奪った後でしっかりとお返しされた口付け。少しだけ先程よりは深い口付けに同じように目を瞑りながら相手の身体を抱き寄せて。)友達ねぇ…。その位置からはもっと高くて甘い方が俺は好きだけどな…。(相手の身体に回された手。しっかりと身体を支えながら相手の友達の印かとの問いには首を傾げながら否定的な発言をして。)君は…。いや、いつまでも君じゃ可哀想だな。南さん…?いや、柄じゃないし。(今更ながら呼び方なんかに悩むような始末で。) (2018/9/27 23:22:38) |
南 友梨奈♀2年 | > | 大人発言だ…。(恐らく一言二言交わしては口付けただろうか。その度に少しづつ深くなり音までも奏でたか。抱き寄せられれば此方も相手の背中に手を回し、しがみついた。まるで居場所を探すように、ここに居たいというかのように。)高くて…甘い? そういう人、たくさんいるんでしょ…(くすり笑えば相手の鼻を摘んだり。呼び方を迷う教師の目を見つめれば、両頬を手で挟んで一言。)わたしの名前は、友梨奈。(早く覚えて、と伝えながら再び唇を重ねた) (2018/9/27 23:29:17) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 大人だからな…。残念ながら。(そんな冗談を告げながら口付けの後に抱き寄せた身体を愛おしそうにしてしまうのは雰囲気のせいだからか。相手の発言には軽く笑が零れた。)ははっ、残念ながら居ないんだよな。君が立候補してくれるなら即当選させてもいいんだけど。(聞こえは冗談に聞こえるかもしれないが声音が真面目なトーンだったのは間違いなくて。両頬から挟まれ逃げ場を失いながら名前を告げられ再び口付けを落とされて。)友梨奈ね…。大丈夫、もう覚えたよ。(お返しにと此方からも口付けを落として。相手の後頭部に手を添えながら長く深い口付けで。) (2018/9/27 23:34:18) |
南 友梨奈♀2年 | > | へぇ…案外モテないんだ。ふーん… 立候補? え、だってわたしなんかまだ高校生のクソガキですよ?恋愛対象になるんです? (目をパチパチさせて驚き発言に反応する。もはや、からかわれてるのかわからなくなってくる。)んっ…せんせ。(確かにキスは大人で、こんなに長いと蕩けちゃいそうになる。大人のキスというのはこういうものだと勉強させられてる感覚。生徒指導室で、キスの指導だろうか。教師の太ももに乗せた手はスリスリと摩り)煙草よりも…ビールよりも…いけないことしてるみたい。 (2018/9/27 23:41:49) |
立花 涼介♂27 社会 | > | モテないかどうかは分からんが…さっきも言ったが年なんか気にしたって仕方ない。友梨奈が何歳でも変わらないよ。(驚いた様子の相手を見つめながらそんな風に告げて。)甘い声出すなよ…。(相手の唇に人差し指を添えながら優しく笑いかけて。相手の手が太ももを擦ればその手に反応するように相手の頬に手を添えて再び深い口付けを落として。)確かに…それは合ってるかもな…(相手の言い分に納得しながら今更考えても仕方ないと) (2018/9/27 23:45:35) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【立花さん、わたし23時までなのですよー。んー、もー少し続けたいのにー】 (2018/9/27 23:48:02) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【あ、24時でした笑】 (2018/9/27 23:48:24) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【おぉ、なるほど。なかなか迫っていた訳ですね。どうしましょう…此方もぜひ続けたいのにー笑】 (2018/9/27 23:48:54) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【日を改めて、でもいいですかー?せっかくですし】 (2018/9/27 23:49:48) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【此方もぜひお願いします。】 (2018/9/27 23:50:17) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【ど、どーしましょ笑】 (2018/9/27 23:50:33) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【いつ頃がいい等希望があればどうぞー?合わせますよー。】 (2018/9/27 23:51:21) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【とりあえず、明日は21時頃なら大丈夫です】 (2018/9/27 23:52:19) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【分かりました。では、21時に待ち合わせしましょう!】 (2018/9/27 23:52:56) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【はい!ここでいいですか?ラブルとかにします?】 (2018/9/27 23:53:21) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【うーん、ラブルにしましょうか。21時頃に待ち合わせにでもこの名前で部屋作っておきます!】 (2018/9/27 23:54:03) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【了解しました。では、今日のところは失礼しますね。お相手ありがとうございました。楽しかったです!】 (2018/9/27 23:54:44) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【此方こそありがとうございました。楽しかったです!また明日お待ちしてます。】 (2018/9/27 23:55:16) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【はい。お疲れ様でした。では、失礼します】 (2018/9/27 23:55:41) |
おしらせ | > | 南 友梨奈♀2年さんが退室しました。 (2018/9/27 23:55:45) |
立花 涼介♂27 社会 | > | 【はい、ありがとうございました。失礼します。】 (2018/9/27 23:56:02) |
おしらせ | > | 立花 涼介♂27 社会さんが退室しました。 (2018/9/27 23:56:06) |
おしらせ | > | 田村 晃♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/28 19:36:31) |
おしらせ | > | 田村 晃♂2年さんが退室しました。 (2018/9/28 19:46:41) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:27:11) |
川島慎也♂1年 | > | 【こんにちは♪こちらで待機してみます…】 (2018/9/29 10:27:41) |
川島慎也♂1年 | > | 生徒指導室…ここ、久々に…(別に呼び出されたわけでもないのに、勝手に扉を開けて入室…) (2018/9/29 10:30:38) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2018/9/29 10:44:25) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:34:27) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【こんばんはー、ゲーム機から失礼します…】 (2018/9/29 23:35:12) |
桜木 二葉♀2年 | > | 暗いな…電気、電気……(カチッと照明のスイッチを付けると暗闇に目が慣れすぎていたのか眉間に皺を寄せる)…何処にあるかな……(先日授業中に音がなって携帯電話を没収されてしまったのでこっそり取ってしまおうという算段である。幸いにも生徒指導室に鍵はかかっておらず、難なく入ることはできたものの、何処に仕舞われているのかわからない) (2018/9/29 23:39:39) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【とりあえず待機ロルおいておくので是非に】 (2018/9/29 23:43:09) |
桜木 二葉♀2年 | > | そもそもベッドがあるのがおかしいでしょ…(手前の引き出しから順番に探していくが、それらしいものは見当たらない)……ちょっとは片付ければいいのに…(ハァ、と深くため息をついて下段を調べるためにしゃがみこむ) (2018/9/29 23:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木 二葉♀2年さんが自動退室しました。 (2018/9/30 00:08:13) |
おしらせ | > | 立花 涼介♂27社会さんが入室しました♪ (2018/9/30 18:20:29) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【こんばんは。すみません、PLだけになってしまうのですがお許しください。】 (2018/9/30 18:21:27) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【南さん。すみません遅れてしまいました。もしいらっしゃったらラブルの方に居るのでお待ちしてます。】 (2018/9/30 18:22:20) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【お部屋汚し失礼しました。ではありがとうございます。】 (2018/9/30 18:22:38) |
おしらせ | > | 立花 涼介♂27社会さんが退室しました。 (2018/9/30 18:22:42) |
おしらせ | > | 南 友梨奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/1 00:34:52) |
南 友梨奈♀2年 | > | 【こんばんは。もう少し待てばよかったですね…。また機会がありましたら宜しくお願いします】 (2018/10/1 00:35:33) |
おしらせ | > | 南 友梨奈♀2年さんが退室しました。 (2018/10/1 00:35:38) |
おしらせ | > | 立花 涼介♂27社会さんが入室しました♪ (2018/10/1 07:32:53) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【おはようございます。下の書き置きに返答を。】 (2018/10/1 07:33:33) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【此方が遅れてしまったので。是非またお願いします。】 (2018/10/1 07:34:02) |
立花 涼介♂27社会 | > | 【では、おじゃま致しました。ありがとうございます。】 (2018/10/1 07:34:28) |
おしらせ | > | 立花 涼介♂27社会さんが退室しました。 (2018/10/1 07:34:32) |
おしらせ | > | 上条さらさ♀24教師さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:37:48) |
上条さらさ♀24教師 | > | よし、ここなら誰も居ないし作業に小テストの採点に集中できそう……(赴任してきたばかりで、なにかと要領が悪くこっそり残業をしていた。残業していることが他の先生にばれたら怒られるかもしれないと思い、他の教室から離れたこの部屋にこっそりやってきた)……よし、がんばるぞ、っと(赤ペンを走らせる) (2018/10/1 20:39:49) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:40:28) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/1 20:40:39) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【こんばんわ】 (2018/10/1 20:40:55) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【はじめまして】 (2018/10/1 20:41:04) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【はじめまして】 (2018/10/1 20:41:38) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【どんなシュツエーションが希望ですかー?】 (2018/10/1 20:42:12) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【えっと、私が自分から攻められないので、女教師が誘惑~とかは無理です。そちらは希望ありますか?】 (2018/10/1 20:42:48) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【なら、隠れて残業している先生を攻める感じていいですかー?】 (2018/10/1 20:43:25) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【おっけいです。よろしくお願いします。下のロルに続けていただければ】 (2018/10/1 20:43:42) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました。少し強引に行きますねー】 (2018/10/1 20:44:10) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【赴任してきたばかりで、この学園の奔放なルールにいまいち慣れてないけど、みんなと仲良くなるために慣れないと……って思ってる感じです】 (2018/10/1 20:44:31) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【服装は、ブラウスの上にジャケットとスカートのオフィスファッションです】 (2018/10/1 20:45:31) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 部活終わった…(部室の鍵を閉めて職員室に返すして、ふっと生徒指導室の電気がついていることに気づく)だれか…いるのかなー?(疑問に思うと生徒指導室に向かいドアを開けて声をかける)だれか、いるのー? (2018/10/1 20:46:33) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました】 (2018/10/1 20:46:41) |
上条さらさ♀24教師 | > | あ、鈴木君……!(みつかってしまってびくっとする)なんだ脅かさないでよ(他の先生じゃなくてほっとして)こんな時間まで部活?えらいのね。早く帰ったほうがいいわ、暗くなってきたし(窓の外を見れば、いつの間にかすっかり日が暮れていた) (2018/10/1 20:47:53) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 上条先生?(びくっとする人を見ると上条だと気づく)うん。部活終わりだよ。先生こそ、ここで何してるの?誰かと待ち合わせ?(学校では生徒指導室でエッチなことをしている部屋であることは有名なので、誰かと待ち合わせかと思い聞いてみる) (2018/10/1 20:50:08) |
上条さらさ♀24教師 | > | 待ち合わせ?ううん、先生は残業……あ、他の先生には内緒にしてね?(この学校が特殊であることはわかりかけているものの、生徒指導室がどんな部屋かはまだ知らない) (2018/10/1 20:51:13) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 待ち合わせじゃないんだー。一人でここにいるのは…危ないよ?(赴任してきたばかりで、生徒指導室がどんな部屋なのか知らない雰囲気が出ている)生徒指導室は待ち合わせ以外では他の先生こないから大丈夫だから内緒にするね(ニッコリしながらそっと近づき後ろに立つ) (2018/10/1 20:54:06) |
上条さらさ♀24教師 | > | 危ない?え、おばけでもでるの??(この学園セキュリティはしっかりしているし、他に思いつかない)やだどうしよ、怖くなってきたかも……あれ、鈴木君?(いつの間にか後ろに立っていた彼に気がつかず、きょろきょろする) (2018/10/1 20:55:45) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 上条先生は、おっぱいも大きいから特にね(ニッコリしながら後ろに立ち、座っている上条に後ろから抱きつくとブラウスの上から胸を揉む)やっぱり、大きいねー!Fカップぐらいあるのー? (2018/10/1 20:58:05) |
上条さらさ♀24教師 | > | や、ちょっと鈴木君、何してるの??(いきなり胸を触られてびっくりするが、ふとこの学園ではこれが普通なのか、との思いがよぎって)えと、もしかして……この部屋って、そういう部屋、なの……?(揉まれて大きな胸がブラ越しに彼の指にくいこむ) (2018/10/1 21:00:05) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | え?先生知らなかったの?生徒指導室に待ち合わせ以外で1人でいる女性はきた人に何をされても良いってサインってことを(嘘の事を言いながらも、大きくて柔らかい胸に指がくいこむようにしながら、揉み続けると耳を優しく舐める) (2018/10/1 21:03:05) |
上条さらさ♀24教師 | > | ええー! そうなの?! 知らなかったわ! え、てことは……鈴木君……(胸を揉まれながら耳を舐められるとびくっ体を震わせて、手からペンが落ちる)えと、その、何をされてもって何をするつもり、なのかな……? (2018/10/1 21:06:03) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 先生…大人なんだから、ここまでされた、わかるしでしょ?(耳を舐めるとびくっと体を震わせる上条のブラウスのボタンに手をかけるとゆっくりと一つ一つ外していく)先生…どんな下着着けてるのか、教えてくれるよねー? (2018/10/1 21:08:28) |
上条さらさ♀24教師 | > | し、下着……?(それもこの学園のルールだからしかたないのかな?と思いつつ)私は、いつものピンクの上下セットだけど……(ブラウスの下からピンクのレースはついているが地味めなブラが現れる) (2018/10/1 21:09:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | わぁ。本当だ!ピンクの可愛い下着だけど…先生らしく意外と地味なんだね(下着を見るとニヤニヤ笑いながら、ブラの上から胸を少し乱暴に揉む)なんか…コリコリなっているものが、手のひらに当たるけど…なぁーに? (2018/10/1 21:12:31) |
上条さらさ♀24教師 | > | や、そんなに強くもんじゃ……(抵抗しようと体をくねらせるが逃げられない)そ、それは……(乳首がきゅっと硬くなっていることを自分でも感じて、恥ずかしくてうつむく) (2018/10/1 21:15:01) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 気持ちよくなってかたくしちゃったの?上条先生って意外とエッチな先生なんだね(恥ずかしそうにうつむく上条の頬に頬をスラスラと擦り付けると頬にキスをしながらブラの上から乳首を軽くつまむと指で弾く) (2018/10/1 21:17:36) |
上条さらさ♀24教師 | > | や、そ、そんなんじゃない……(頬に温かいものを感じ、キスされると男性の匂いに知らず興奮が高まっていく)ひゃん……(先端を弾かれると、思わず甘い声がでてしまい、思わず彼にしがみつく) (2018/10/1 21:20:29) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 先生って乳首を乱暴にされるのが好きなの?(乳首を弾くと甘い声を出す上条の耳を甘噛みすると、ブラを外して直接、乳首をつねったり指で弾く) (2018/10/1 21:23:06) |
上条さらさ♀24教師 | > | や……!(ポロリとブラが落ちると大きすぎる胸がこぼれる。隠そうとするよりも先に彼の手が伸びて、直接乳首を摘まれる)そ、そんなことない……(といいつつますます乳首が硬くなり、だんだん息も荒くなってきて、抵抗しようとした手はただ彼の腕に添えているだけになる) (2018/10/1 21:25:52) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | こんなに大きくて、エロいおっぱいを触るのは久しぶりだよ(抵抗しようとした手が腕に添えるだけになると、乳房を少し乱暴に揉みながらも乳首を強くつまみながら引っ張ると一気に放すと大きな胸が揺れる)先生。声出しでいいんだよ。 (2018/10/1 21:29:09) |
上条さらさ♀24教師 | > | そ、そんな、胸が大きいのは、コンプレックス、で……こ、声なんてだせ、ない……(胸を揉まれつつ)ひゃん……あん……(乳首を引っ張って放されると胸が大きく揺れる)そんな、ひどい……そんな、扱い方……(おもちゃのように胸をもてあそばれ、涙目になる)これも、この学園の決まり、なの…… (2018/10/1 21:31:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | (涙目になる上条を見ると優しく微笑みかける)なら、もっと気持ちよくしてあげるね(横から乳首に顔を近づけると赤ん坊のように乳首にちゅっぱちゅっぱと音を立てながら吸い付いたり、甘噛みをしながらも、もう、片方の胸を大きく揺らしながら揉む)先生の乳首を汗でしょっぱくて美味しいよ (2018/10/1 21:35:01) |
上条さらさ♀24教師 | > | す、鈴木君、そんな……こ、こんなところで、おかしい、わ……(上半身裸にされて生徒に胸を吸われていることが信じられなく、止めなければと思うが、力が入らず、彼の頭にしがみつくような格好になってしまう)やん……あん……いや……やめて……ああっ……(片方を吸われて片方を揉まれて、交互にやってくる快楽に耐えるだけで精一杯になってくる) (2018/10/1 21:37:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | やめてほしいなら、やめるけど…他の先生にここで隠れて残業してた事をバラすよ?(頭にしがみついてくる上条の乳首を舐めながらも上目遣いでいい、揉んでいた方の乳首を強くつねる) (2018/10/1 21:41:50) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん、それは困る……それにこれが、この学園のルール、なのよ、ね?(息が荒くなりながら)だったら鈴木君は悪く、ない……(と自分に言い聞かせるように)ひゃん……う……(胸を好き放題にされて、屈辱を覚えながらも、快感の方が勝るようになって甘い声がでてしまう) (2018/10/1 21:44:57) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | そうだよ!生徒指導室でおそわれた女はもう、その男の命令はいかなる場合でも聞かないといけないんだよ(嘘の事を言いながらまた乳首を舐めながらも、胸を刺激すると、スカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を撫でる) (2018/10/1 21:48:09) |
上条さらさ♀24教師 | > | そう……なの……?あの、でも、お願い……ここじゃ……(さすがに何をされるのかわかってきたが、さっきまで採点をしていた場所で抱かれることに抵抗があり、彼に懇願するように涙目で訴える) (2018/10/1 21:49:48) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | なぁーに?ここでするって俺が決めたんだから、先生は拒否することできないんだよ(ニッコリ笑うと、ショーツの上から割れ目を撫ぜるとヌルヌルした液を指につけると、上条に見せる)先生だって…こんなに濡らしてるんだからしたいんでしょ? (2018/10/1 21:53:58) |
上条さらさ♀24教師 | > | そ、そうらしい、けどっ……(ここで抱かれると聞いて、恐ろしさで息を飲む。ショーツごしに秘所を撫でられると自分でもぐっしょり濡れていることを感じる)だ、だってそれは、鈴木くんが、いやらしい手つきで触るから……! ねえ、お願い、ここでは……嫌…… (2018/10/1 21:56:32) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | なら、どこならいいの?特別に聞くだけは聞いてあげるよ(ショーツの隙間から指を入れると割れ目のふちを優しく撫でながら、ヌルヌルになった膣に指を入れてゆっくりと中をかき回す) (2018/10/1 22:00:43) |
上条さらさ♀24教師 | > | ひゃん……う……(ショーツの隙間から指が入ってきて思わず声がでる。すっかり濡れているそこは、彼の指を難なく受け入れて締め付けようとしてしまう)……お、お願い……ここ、ベッド、あった、わ、よね?(恥ずかしくて死にたい気持ちで、その単語を口にし、涙目で彼を見上げる) (2018/10/1 22:03:13) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ベットに行きたいの?仕方ないな…(ベットに移るために立ち上がり、上条を抱きかかえながらベットに仰向けで横になると股間が大きく膨らんでいる)先生の希望聞いたんだから、今度は先生が俺を気持ちよくしてよ (2018/10/1 22:05:56) |
上条さらさ♀24教師 | > | うん……わかってる、わ……(ベッドに横たえられると、観念して彼の股間に手を伸ばす)あ……(すっかり大きくなっていることに一瞬ひるむも、思い切ってファスナーを降ろして硬くなった彼のものを取り出す)……こ、これ、触れば、いい、のよね?(おそるおそる触り始める) (2018/10/1 22:08:11) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 触るだけじゃなくて…おっぱいに挟んで先っぽを舐めたりしてよ(観念したようにファスナーを開けてるとお腹まで反り返った体に似合わない大きさの肉棒が露わになり、おそるおそる触り始める上条に言う) (2018/10/1 22:11:47) |
上条さらさ♀24教師 | > | え、む、胸に……?どうやって? えっと、こうかしら……(彼の足の間に体を移動させると、胸で硬くなったものを挟むと、先端から白い液が漏れてくる、おそるおそる舌を出してそれをチロチロと舐め取っていく) (2018/10/1 22:15:56) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | そう…いつも男にしているんでしょ?(おそるおそるやっている上条の姿を見ながらニヤニヤしながら頭を優しく撫でる) (2018/10/1 22:19:48) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、ううん……こんなことしたことない……(やったことのない行為に、戸惑い、それでも必死に胸を手で寄せて、舌で彼のものに絡ませる)こ、これでいいの? ……気持ちいい? (2018/10/1 22:21:14) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 気持ちいいよ。んぅっ…(柔らかい胸にに挟まれながら舌を絡められると甘い声を出してしまう)先生がこんなにエッチだったなんで知らなかったよ。もっと、エッチな事させてもいいよね? (2018/10/1 22:23:03) |
上条さらさ♀24教師 | > | エッチなんかじゃ……?え、これ以上なにかあるの?(必死に胸と舌で彼のものに奉仕しつつ) (2018/10/1 22:23:54) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | (頭を優しく撫でるとニヤニヤする)俺のを舐めながら、自分でオマンコを触らなよ。そんな屈辱を先生は耐えられるかな? (2018/10/1 22:25:40) |
上条さらさ♀24教師 | > | え、自分、の……?(あまりの要求に一気に青ざめる)そ、そんな無理よ……できない、わ……(手が止まって) (2018/10/1 22:27:11) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【すみません、45分には落ちます】 (2018/10/1 22:27:34) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました】 (2018/10/1 22:27:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | できない?さっきも言ったけど、先生に拒否権はないんだよ(ニヤニヤしながら言うと青ざめた上条の顔を見る) (2018/10/1 22:29:26) |
上条さらさ♀24教師 | > | ひ、ひどい……鈴木君? あんまり調子に乗ると怒るわよ?(さすがに怒ったので、胸を離して彼のものを掴むと、激しくこすり上げる) (2018/10/1 22:31:05) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | んぅっ。気持ちいい(激しく擦り上げられると、上条の手の中で一段と肉棒は大きくなっていく)先生…そんな事しても俺が気持ちよくなるだけだよ。なら、一緒に気持ちよくなろうよ(体を起こし、上条を押し倒すと、ショーツの隙間から割れ目に大きくなった肉棒を膣におさめる) (2018/10/1 22:34:05) |
上条さらさ♀24教師 | > | むぅ……(怒ったので行かせてやろうと思っていたのに、あっさり押し倒される)や…(濡れそぼったそこは、彼のものをあっさり受け入れて締め付ける)あ、鈴木君…… (2018/10/1 22:35:47) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 先生の中、ヌルヌルしてて気持ちいいよ(膣の入り口をゆっくりと擦りように腰を振ると、一気に根元まで入れる)んぅっ…奥に当たってるねー(膣の奥の膣壁をノックするように腰を振る) (2018/10/1 22:38:13) |
上条さらさ♀24教師 | > | うあ……(異性のものを受け入れることに慣れていないため、体がきしむ)……奥まで……きて……る(彼のゆっくりとした動きと共に、苦しさと快楽が交互に襲ってくる、声を殺そうと手で口を押さえる) (2018/10/1 22:40:24) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | あれ?先生?さっきまで威勢はどこいったの?まだ、怒ってるんでしょ?(声を殺そうと口を押さえる上条をニヤニヤ見ながらも、子宮をこじ開けるように肉棒の先端を奥の膣壁を激しく突き続ける) (2018/10/1 22:42:49) |
上条さらさ♀24教師 | > | だ、だって……ああ……(急に激しくなった彼の動きに合わせて、体が上下に揺さぶられ、乳房もゆれる)そ、そんな……はげし……ん……ああん……(助けを求めるように彼の背中にしがみつく) (2018/10/1 22:44:18) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 腰を振るたんびに、その大きなおっぱいも揺れていやらしい姿だね(ニヤニヤしながらも、しがみついてくる上条の抱きしめながらも腰の振るをやめずに続ける) (2018/10/1 22:46:20) |
上条さらさ♀24教師 | > | い、言わない……で……ああ……(言葉で辱められ、いやらしいことをしているのだと自覚し、ますます興奮が高まる)や、こんな、生徒とこんな、こと……ああっ! も、もう……私……(大きく足を開かされて突き立てられる彼の腰の動きが早くなれば、達してしまいそうになるが、なんとか堪える) (2018/10/1 22:48:58) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 先生の締まり、めっちゃよくなってるよ。もういきそうなの?ほら。『鈴木様。いかせてください』とかいっちゃえよ(腰を激しく振りながらも、上条の理性を壊すように見下した事を言うと、ラストスパートみたく、今まで以上に激しく膣壁の奥を突く) (2018/10/1 22:53:13) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【すみません、そろそろ落ちます、ごめんなさい、いいところなのに】 (2018/10/1 22:54:12) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【最後までできるかなと思ったんですが、残念です】 (2018/10/1 22:54:26) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました。引っ張ってしまい、すみません】 (2018/10/1 22:55:01) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【いえいえリードしてくださり助かりました。久しぶりにちゃんとイメチャできました】 (2018/10/1 22:55:22) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【次回はもうちょっと甘くしてくれると嬉しいけど……なぜかしら、ここにいるとよく犯される】 (2018/10/1 22:55:53) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【楽しかったです。また、機会あれば、よろしくお願いします】 (2018/10/1 22:56:04) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【またよろしくお願いします、下手ですみません】 (2018/10/1 22:56:21) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました。次回は甘々だしちゃいましょう】 (2018/10/1 22:56:36) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【ほんとですか (2018/10/1 22:56:48) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【楽しみにしています。快楽落ちとかあまり得意じゃなくて。好きな人に攻められると弱いんですけどね(笑)】 (2018/10/1 22:57:22) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【ではまた】 (2018/10/1 22:57:33) |
おしらせ | > | 上条さらさ♀24教師さんが退室しました。 (2018/10/1 22:57:42) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました。お疲れ様でした】 (2018/10/1 22:57:50) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが退室しました。 (2018/10/1 22:58:05) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:43:20) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【こんばんは。待機しています】 (2018/10/3 20:43:46) |
おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:55:37) |
菅原真央♀1年 | > | こんばんは (2018/10/3 20:56:09) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 20:56:56) |
菅原真央♀1年 | > | 【生徒と生徒ありですか】 (2018/10/3 20:58:01) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【はい。ダメですか?】 (2018/10/3 20:58:35) |
菅原真央♀1年 | > | 【お願いします】 (2018/10/3 20:58:55) |
菅原真央♀1年 | > | (先生に呼び出され生徒指導室に向かう) (2018/10/3 20:59:31) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ふぁ…暇だな…(生徒指導室のソファにダルそうに座り誰か来るのを待っている) (2018/10/3 21:01:11) |
菅原真央♀1年 | > | (生徒指導室に入る)ガラッ(そこには先生は居らず同級生の鈴木君がいた)あれ?鈴木君?先生は? (2018/10/3 21:03:28) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ん?菅原?(ドアが開き振り返るとそこには同級生の菅原が入ってくる)先生はいないよ。何か用? (2018/10/3 21:05:02) |
菅原真央♀1年 | > | 先生が用事あるって言ってたから…(スマホを出し確認する)あ!明日だった! (2018/10/3 21:09:17) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 間違えたのかよ(少しバカにしたように笑うと手招きをする)暇なら、少し話し相手になってよ (2018/10/3 21:11:08) |
菅原真央♀1年 | > | (馬鹿にされ頬をプクっと膨らませる)ううぅ//うん分かった (2018/10/3 21:12:58) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | そんなに怒るなよ(微笑みながら、彼女の膨らんだ頬を優しくツンツンと突っつく) (2018/10/3 21:15:35) |
菅原真央♀1年 | > | んん…やめてよぉ//鈴木君恥ずかしいよ//(顔を赤くし下を向く) (2018/10/3 21:17:50) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 何照れているんだよ(顔を赤くしてうつむく彼女の顔を覗き込むと大きな胸が目にはいる)菅原って意外と胸でかいよね?触っていい? (2018/10/3 21:22:27) |
菅原真央♀1年 | > | え?そうかな?(おっぱいを両手で触る)え?うん//いいよ触って (2018/10/3 21:23:28) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | やった!ありがとう!(無邪気な子供のような笑顔を見せると、優しく制服の上から乳房の形を確認するように撫でると、ゆっくり指を胸に沈めてながら揉む) (2018/10/3 21:25:33) |
菅原真央♀1年 | > | んあ//(今日まおはノーブラのまま学校に来てしまい、乳首に触れる度に喘ぎ声を出す)あんっ//・・あんっ// (2018/10/3 21:27:23) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 菅原…まさか…ノーブラなの?(胸をゆっくり揉んでいるとブラの感触はなく、柔らかい感触が伝わってくると、手のひらの中で何か突起物が当たってくると、甘い声を出す彼女の顔を覗き込む) (2018/10/3 21:29:29) |
菅原真央♀1年 | > | うん//朝急いでて// (2018/10/3 21:30:18) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 急いでたからなの?本当はこうして、触って欲しかったからしてこなかったんじゃないの?(制服のボタンを外してキャミソールの上から優しく揉むとニッコリ笑う) (2018/10/3 21:32:04) |
菅原真央♀1年 | > | んあ//そんなことないっ…よぉ//んあぁぁぁ//鈴木君もっとぉ強くしてぇ// (2018/10/3 21:34:24) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | もっと強くして欲しいの?本当は菅原はエロいんだな(強くして欲しいと言われると、制服とキャミソールを脱がして大きな胸を露わにする。乳首に顔を近づけると舌先で転がすように舐めながら、もう片方の胸を強く揉む) (2018/10/3 21:36:58) |
菅原真央♀1年 | > | んんん//鈴木君の舌気持ちいいよぉ//んあぁぁぁ//そんなに強く揉むなんて痛いよぉ// (2018/10/3 21:38:05) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 強くして欲しいんでしょ?(乳首を舐めながら上目遣いで顔を見ながら言うと乳首を甘噛みする) (2018/10/3 21:39:08) |
菅原真央♀1年 | > | んあぁぁぁ//ダメぇぇぇイっちゃうぅ// (2018/10/3 21:39:40) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 胸だけでいけるの?エロい子だね(甘噛みをする乳首を舐めたり吸い付いたりしながらも、もう片方は強く揉み続ける) (2018/10/3 21:40:52) |
菅原真央♀1年 | > | んあぁぁぁ//はい//まおはドMの変態女ですぅ// (2018/10/3 21:41:42) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 変態なんだ!なら、このままいっちゃえよ!(ニヤニヤしながら両方の胸を強く揉み、喘ぎ声が激しくなって来た時に乳首を指で同時に弾く) (2018/10/3 21:43:35) |
菅原真央♀1年 | > | んあぁぁぁ//マゾメスオッパイでイク//! (2018/10/3 21:44:03) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | いけよ(ニヤニヤしながら見つめる) (2018/10/3 21:44:42) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【菅原さん?】 (2018/10/3 21:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原真央♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/3 22:04:18) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/10/3 22:04:29) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが退室しました。 (2018/10/3 22:05:36) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:05:37) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【菅原さんが帰ってしまい人でムラムラしたままソファに座り誰か来るのを待つ) (2018/10/3 22:09:18) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが退室しました。 (2018/10/3 22:18:55) |
おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:27:52) |
柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/3 22:28:09) |
柴田尚綺♂1年 | > | 【落ちます】 (2018/10/3 22:34:45) |
おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/10/3 22:34:50) |
おしらせ | > | 上条さらさ♀24教師さんが入室しました♪ (2018/10/4 21:45:19) |
上条さらさ♀24教師 | > | (今日も今日とて残業をしている)ここは、静かでいいわ……誰も来ないし。さて、今日はこの辺にしておこうかな……?明日の小テストみんな頑張ってくれるといいけど。(デスクワークで疲れた肩を回して、伸びをする) (2018/10/4 21:46:55) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/4 21:53:39) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/4 21:53:51) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【こんばんわ】 (2018/10/4 21:53:58) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【今日は甘々出しませんか?】 (2018/10/4 21:54:49) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【いいですね。もう犯されるのはいいです(笑)】 (2018/10/4 21:55:21) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【どっか移動します? ここでいいですか?】 (2018/10/4 21:55:53) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【なら、教師と生徒で恋人って感じてしませんか?ここでいいですよ】 (2018/10/4 21:56:15) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【じゃあ内緒で付き合っている彼が、残業しているところにやってくる感じで、繋げてくだされば】 (2018/10/4 21:56:56) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました。ロル書きますね】 (2018/10/4 21:57:22) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | あれ?まだ、先生いるんだ…(生徒指導室の中に彼女の姿が見えると、自販機でジュースを買い生徒指導室に向かいドアを開ける)こら!ここで何をしているんだ!(驚かすためにわざと大きい声で言う) (2018/10/4 22:00:03) |
上条さらさ♀24教師 | > | きゃあ!ごめんなさい!(突然怒鳴られ、こっそり残業していることが他の先生にばれたのかと思って、思わず謝ってしまう)……って、なんだ鈴木君じゃないの、ひどいわ、脅かすなんて (2018/10/4 22:00:58) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ごめんね。先生が頑張っている姿を見たら、ついビックリさせたくて(思わず謝る彼女を微笑みながら見ると、ゆっくり近づき頭を優しく撫でると買ってきたジュースを渡す)お疲れ様。まだ、帰らないの? (2018/10/4 22:03:04) |
上条さらさ♀24教師 | > | え、ジュース?いいの?(受け取る)ありがとう、嬉しいわ。(ストローを差して飲みながら)うん、そろそろ帰ろうと思ってたところ。鈴木君こそそろそろ帰らなくて大丈夫? (2018/10/4 22:04:36) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 大丈夫だよ(ジュースを一口飲み机に置くと、座っている彼女の後ろから、優しく抱きしめると耳元で囁く)頑張りすぎてない?さらさ。無理しないでね (2018/10/4 22:06:21) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、うん、ありがとう、大丈夫よ……(後ろから抱きしめられて嬉しいものの、場所が場所だけに素直に身を預けるわけにいかず、しっかり理性を保とうとしている)優しいのね、鈴木君。 (2018/10/4 22:07:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 彼女のことは心配になるじゃん(優しく抱きしめながら、理性を保とうとしている彼女の頭を撫でると頬にキスをする。ちゅっ…) (2018/10/4 22:10:08) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん、もうここじゃだめよ……(頬にキスされて真っ赤になる)ほ、ほら、帰らないと!(椅子から立ち上がる) (2018/10/4 22:11:40) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 大丈夫だよ。他の先生たちはもう帰ってるからね。それにここは誰もこないよ(顔を赤くしながら立ち上がる彼女を呼び止めるように、正面から抱きしめながら頭を優しく撫でる) (2018/10/4 22:13:29) |
上条さらさ♀24教師 | > | そ、そう?じゃあちょっとだけ……(まだ硬い体をそっと彼に預ける)ふふ、あったかい…… (2018/10/4 22:14:27) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさもあたたかいよ(少し硬い彼女の体を預かるとニッコリ微笑み唇を重ね。ちゅっ)なんか…久しぶりにキスしちゃったね(顔を覗き込むと照れ笑いをする) (2018/10/4 22:18:08) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん……(彼の唇を受け入れて)うん、鈴木君……いつもすぐ押し倒すから……キスしてくれないもんね(不満そうに唇を尖らせる) (2018/10/4 22:19:16) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ごめんね…さらさを見るとつい…(申し訳なそうな顔をすると、唇を尖らす彼女の唇を舌先で舐めると口の中に優しく入れていく)んぅっ…ちゅっぱ… (2018/10/4 22:23:23) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん、どうしたの、今日は優しいね……んぐ……(口をあけて彼を受け入れると、彼の舌が優しく口の中を這い回るのにまかせ、手をそっと彼の背中に回して軽く抱きしめる) (2018/10/4 22:25:07) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | そう?いつも、俺は優しいじゃん(舌を絡めるキスをすると背中に手を回して軽く抱きしめる彼女に言うと耳元で囁く)そこのベットに行かない? (2018/10/4 22:28:12) |
上条さらさ♀24教師 | > | うそ、いつもひどいことするもん……(目がとろんとして、キスで力が抜けた体をあずけつつ)ひどいことしないならいいよ? (2018/10/4 22:29:24) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ひどいな…ひどいことしてないじゃん(少し悲しそうな顔を見せると抱きついたままベットに彼女を横にさせると舌を絡めるキスする)ちゅっぱ…んぅっ… (2018/10/4 22:31:51) |
上条さらさ♀24教師 | > | ほんとに?(ん、まだキスに慣れてないため、ぎこちない動きだが、見よう見まねで舌を絡ませる)ん……鈴木君…… (2018/10/4 22:32:56) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさ…(ぎこちない動きて舌を絡めてくる彼女の舌に優しく絡めながら、服の上から胸を撫でながら揉む)おっぱい気持ち… (2018/10/4 22:35:36) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん……(口の中をざらざらした舌で舐められながら、胸を揉む手を感じる)えっと、本当にここで、する、の……?(恥ずかしさで潤んだ目で下からじっと見つめて (2018/10/4 22:37:45) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ダメかな…(恥ずかしそうに潤んだ目で見つめる彼女の頬をゆっくり撫でると、ブラウスのボタンをゆっくりと一つ一つ外していく) (2018/10/4 22:39:41) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、ううん、だめじゃないけど……(いつもの地味めなピンクのブラがあらわになり、大きすぎるとコンプレックスな胸の先端がぎゅっと硬くなっていく。恥ずかしさで隠したくなるのをずっと堪えて)ど、どうぞ…… (2018/10/4 22:41:33) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさ好きだよ(地味めのピンクのブラを露わにせるとブラの上から優しく揉みながら、首筋を舐めていく)少ししょっぱいけど、さらさの味がして美味しい (2018/10/4 22:43:52) |
上条さらさ♀24教師 | > | ご、ごめんね、お風呂入ってくればよかった……(首筋を舐める彼の頭をそっと抱き寄せる)ん、くすぐったい…… (2018/10/4 22:45:17) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ううん。さらさの味がいいの(頭をそっと抱きしめられると上目遣いで見ながら微笑むとブラの中に手を入れて硬くなってきている乳首を指先でいじる)エッチな乳首になってきちゃったね (2018/10/4 22:48:23) |
上条さらさ♀24教師 | > | やん……(乳首を弄られて、彼の髪をぎゅっとつかんでしまう)え、エッチじゃないもん…… (2018/10/4 22:49:39) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | えへへ。さらさのエッチでかわいい乳首見せて(エッチではないと否定する彼女の背中に手を回してブラのフックを取りブラを外しおっぱいを露わにする)乳首をどうしてほしい?(少しだけ意地悪そうに微笑みながら聞く) (2018/10/4 22:52:02) |
上条さらさ♀24教師 | > | ……(ブラを取られても抵抗せずに彼にされるがままになっている)……ん、なめ、て……いつも、みたいに……(恥ずかしさで震える声で (2018/10/4 22:53:49) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | よく言えました。ご褒美ね(微笑みながら言うと優しく唇を重ねてから、乳首に口元を近づけると舌先で転がすように舐める)んぅっ…いつ舐めても、さらさのおっぱいは美味しいよ (2018/10/4 22:56:01) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん……胸、そんなにされたら……(乳首を優しく舐められながら)ね、ねえ、私一人だけ、脱いでるのは恥ずかしいから……(彼のシャツに手をかけて脱がせようとする) (2018/10/4 22:57:52) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | そんなにされたら…どうなるの?(微笑みながら聞くと、シャツに手をかけて脱がそうとする彼女を手伝うようにシャツを脱ぎ上半身裸になると乳首を甘噛みしながら吸いつく) (2018/10/4 23:00:53) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん、おかしく、なる、から……(乳首を舐める彼の頭にしがみつくように抱きつく)……鈴木君の舐め方、いやらしくて……(胸を攻められ、知らず知らずのうちに腰をもじもじと動かしてしまう) (2018/10/4 23:03:09) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | (頭にしがみつくように抱きしめてくる彼女の乳首を口で刺激しながら顔を除く)いやらしくて…好きなんだよね?(腰をもじもじしているのでスカートの中に手を入れて太ももを撫でて落ち着かせようとする) (2018/10/4 23:06:35) |
上条さらさ♀24教師 | > | そ、そんなこと言えない……(羞恥で目を逸らす)あ……(スカートの中に手を入れられて、ショーツの中がぐっしょり濡れていることを感じて、あわてる) (2018/10/4 23:08:25) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | スカートの中に手を入れると慌てる彼女を微笑みながら見つめる)慌てなくてもいいよ。もう、ぬれちゃっているんでしょ?(ショーツの上から割れ目を優しく撫でて湿っているのを確かめる) (2018/10/4 23:11:49) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、うん、だって、鈴木君が触るから……恥ずかしい……(羞恥で涙目になりながら)あ、私も……(彼の股間におそるおそる手を伸ばすと、はちきれんばかりに膨れ上がっており、それをズボンの上から優しくなでる) (2018/10/4 23:13:40) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | んぅっ…あぁっ…お互い気持ちいいたところを触りっこしよう(羞恥で涙目の彼女に微笑みかけながら、ショーツの中に手を入れて膣に指を入れるとゆっくりとかき回す) (2018/10/4 23:18:33) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、うん……(彼が気持ち良さそうな声を出せば嬉しくて、そのまま触る)あ……や……(ぐっしょりと濡れた場所に指が入ってきたのを感じて甘い声が漏れる。手が止まりそうになるのをぐっと堪えて、彼のファスナーを降ろして、中のものを取り出す)あ、か、硬い、熱い……(それでも自分で興奮してくれたのだと思うと、優しく上下に触り始める) (2018/10/4 23:21:21) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | あぁっ…さらさも気持ちよくて、こんなに濡れてくれたんだね。俺も興奮しちゃって…こんなになっちゃった(彼女の膣の中を優しくかき回すと、ファスナーを開けられて直接、触られて嬉しそうに微笑む) (2018/10/4 23:24:02) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん……(膣の中をかき回す指をきゅっと締めてしまう。自分もがんばって、彼のものをしごきながら)あ、そうだ……(服のポケットから避妊具を取り出し)こ、これ……お願い…… (2018/10/4 23:27:00) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | つけないとダメ…?(避妊具を受け取ると残念そうに言いながら、膣をかき回す速さを早くしていく) (2018/10/4 23:29:22) |
上条さらさ♀24教師 | > | だ、だめよ……ね、お願い……(涙目で見上げる)や……あん……やだ……(かき回されて、彼の指で全身に甘い快感が走り、声が漏れる) (2018/10/4 23:31:15) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさ…我慢できない…入れていい?(涙目の彼女を見ながら言うと、ショーツを脱がして、割れ目の入り口に肉棒の先を擦り付ける) (2018/10/4 23:33:15) |
上条さらさ♀24教師 | > | う、うん……(足を開いて彼を受け入れる体勢を取る)……きて……(彼の背中にしがみつく) (2018/10/4 23:34:37) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | うん(嬉しそうに笑うと、ゆっくりと肉棒を膣に納めていく)んぅっ…中…ヌルヌルで気持ちいい (2018/10/4 23:36:12) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん……入って、くる、……(彼の大きくて熱いものを感じて)だ、大丈夫よ、もっと、して……?(まだ受け入れることになれていないため、苦しさもあるが、彼を安心させるように笑顔を見せる) (2018/10/4 23:38:19) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさ…無理はしなくてもいいからね(優しく微笑みながらゆっくりと腰を振る)気持ちいい… (2018/10/4 23:39:17) |
上条さらさ♀24教師 | > | ううん、鈴木君が気持ちよくなってくれるの、嬉しい、から……あ、あん……ぁああ……(次第に早くなる彼の動きに合わせて、次第に声が抑えられなくなる) (2018/10/4 23:40:44) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【すみません、もうすぐ落ちます】 (2018/10/4 23:41:51) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 気持ちいいよ(彼女の甘い声を聞きながら、徐々に腰を早く振っていく) (2018/10/4 23:41:57) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わりました】 (2018/10/4 23:42:07) |
上条さらさ♀24教師 | > | ほ、ほんとに……わ、私も……(彼の腰の動きに合わせて、大きな胸が上下する)ひゃん……あ、ああん……や、はげし……ぁああん……(果ててしまいそうになるのを堪えて、彼にしがみつく) (2018/10/4 23:43:33) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | さらさ…ごめん…いきそう…(膣の奥の壁をノックするように根元で入れて、しがみついてくる彼女の中を激しく犯していく) (2018/10/4 23:44:49) |
上条さらさ♀24教師 | > | ん、鈴木君……お、奥まで……きて……も、もうだめ……う、うん、来て……ああっ!(彼を待つつもりが、先に達してしまう)……うう、ご、ごめん(ぐったりとベットに倒れ込む。激しく動く彼のものは受け入れたまま) (2018/10/4 23:47:19) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ダメ…いく…(彼女がいき跳ねると少し遅れて、膣の中に精液を大量に出してしまう)はぁはぁ…あっ…避妊具つけるの忘れてた…(確信犯の笑顔で見せると唇を優しく重ねる) (2018/10/4 23:49:31) |
上条さらさ♀24教師 | > | え……(避妊具をつけてないことを知らされて、ショックを受ける)そんな……ひどい……(しくしくと泣き出す) (2018/10/4 23:50:27) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【そろそろ落ちますね、お相手ありがとうございました】 (2018/10/4 23:51:14) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | ごめんね…(泣き出す彼女を優しく抱きしめる)許してくれる? (2018/10/4 23:51:22) |
上条さらさ♀24教師 | > | 妊娠したら……どうするの……?(しくしくと泣き続ける)ひどい……ひどい…… (2018/10/4 23:52:21) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【すみません、けっこうなりきりに感情入れちゃう方なんで、反応もリアルになりがちです】 (2018/10/4 23:53:00) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | その時は、一緒になろう(抱きしめると優しくキスをする) (2018/10/4 23:53:13) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | [大丈夫ですよ】 (2018/10/4 23:53:22) |
上条さらさ♀24教師 | > | え、でも……鈴木君まだ学生なのに……(やっと少し泣き止む) (2018/10/4 23:53:42) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 学校卒業したら、働くから…それまで待っててほしい(泣き止む彼女の頭を優しく撫でながらニッコリ微笑む) (2018/10/4 23:54:50) |
上条さらさ♀24教師 | > | うん……(彼の胸に顔をうずめて、そっと目を閉じる)また、しちゃったね? (2018/10/4 23:56:30) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | うん。また、しようね(ニッコリ笑いキスをする) (2018/10/4 23:57:03) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【締めでいいでしょうか? ありがとうございました】 (2018/10/4 23:57:30) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【はい。甘々でしたか?】 (2018/10/4 23:58:15) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【避妊具は付けてくれたほうが、リアルだし大事にされていると感じるから私は好きですね】 (2018/10/4 23:58:38) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【でも優しくしてくれてありがとうございました。今度王様ゲームとかしたいです】 (2018/10/4 23:58:59) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【わかりました。次回は気をつけますね】 (2018/10/4 23:59:00) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【いえいえ、ありがとうございました。鈴木さんは楽しんでもらえましたか?】 (2018/10/4 23:59:32) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【楽しかったですよ】 (2018/10/4 23:59:56) |
上条さらさ♀24教師 | > | 【そうですか、では、またよろしくお願いします】 (2018/10/5 00:00:39) |
鈴木飛呂志♂1年 | > | 【はい。おやすみなさい】 (2018/10/5 00:01:10) |
おしらせ | > | 上条さらさ♀24教師さんが退室しました。 (2018/10/5 00:01:19) |
おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが退室しました。 (2018/10/5 00:02:26) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 22:50:09) |
川島慎也♂1年 | > | 【失礼します♪】 (2018/10/6 22:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川島慎也♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/6 23:21:54) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:13:00) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【こんばんは。待機しますねー。】 (2018/10/8 20:13:31) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (──…台風も北の方へと過ぎ去り、天候的には平和が訪れた。今日は日曜日。誰もが幸せな休日、…の筈だが、不機嫌そうな少女が一人。栗色に染まった髪を上の方で2つに結び、その髪をお団子に。耳には、雪の結晶が輝いている。更に、明らかにサイズがあっていない黒色のパーカーを制服の上から羽織っていた。そんな少女だ。その少女(まあ自分なのだが)は、不機嫌さを隠そうともせずに廊下を歩く。…唐突にその足音が止めば、廊下には静寂が訪れる。だが、その静寂は長くは続かず。扉が開く音によって破られた。その開いた扉の上には、生徒指導室との文字。)楓梨だよー、…って、誰も居らんし。(ハッピー休日ライフを我慢して折角来てやったのに!…ていう思いが沸き上がる。まあ、そのうち誰かが来るとは思うが、…。むす、と拗ねたように頬を膨らませれば、部屋の奥へと進む。其処にあるのは、いつ、誰が運び込んだのか不詳なベッド。謎が多いが、寝心地は良さそうだし、使い勝手も良いからそのことは置いておこう。ぼすん、とベッドに体重を預ける。何度か寝返りをうち、その心地よさを味わい。) (2018/10/8 20:14:27) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (暫し満喫し終えれば、鞄からスマホを取り出し。某会話アプリを開けば、届いたメッセージに返信を。仰向けになれば、髪が乱れるのも気にせずに携帯を弄り続けて。誰かがこの部屋を訪れるまでは、こうして過ごしているだろう。) (2018/10/8 20:14:44) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【うぎゃー!容姿描写入れたら長くなりすぎた。亀さんですが、それでも良ければ先生でも生徒でも、お気軽にお願いしますー。】 (2018/10/8 20:16:03) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【…って、やらかした。今日日曜日じゃない!日曜日→祝日 だと思ってくださいー!】 (2018/10/8 20:18:32) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 20:33:33) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:33:35) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【ちょっと部屋上げですー。もー少し待ってみますね!】 (2018/10/8 20:33:55) |
おしらせ | > | 十文字 翔♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:35:04) |
十文字 翔♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2018/10/8 20:35:22) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【こんばんは。大歓迎ですよー。】 (2018/10/8 20:37:09) |
十文字 翔♂3年 | > | 【ありがとうございますー。既知設定で絡まさせていただきますね。では、下記ロルに続けます。】 (2018/10/8 20:38:31) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【了解ですよー。よろしくお願いします。】 (2018/10/8 20:39:01) |
十文字 翔♂3年 | > | (高校最終学年という事もあり周りは受験勉強モードの中、危機感を覚えずにだらだらとした日々を過ごしていた。すると、折角の休日にも関わらず学校から問題視されたということで呼び出され学校へ訪れていた。しかし、どこへ向かえばいいのか聞いておらず、足りない頭で考えて向かった先は生徒指導室で…。当たり前だが生徒のいない学校はとても静かで、着崩した制服姿で廊下中に自分の足音を反響させながら、目的地へと到達すれば生徒室への扉を開けた。)うーっす。…あれ?なんで楓梨が…。つーか、○○先生見なかったか?(想像もしていなかった見知った後輩が室内のベッドに横たわっている姿が目に付けば、疑問を抱きながらもそのまま室内へと足を踏み入れて後ろ手に扉を閉めた。別の場所に探しに行くのも面倒だし、ならばこのままここで待機して向こうが訪れるのを待とう、という選択肢を選べば彼女が気持ちよさそうに横たわっているベッドへと足を伸ばしていき、彼女の足元辺りにぽすっと腰を下ろして。) (2018/10/8 20:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 楓梨♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 20:59:09) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:59:14) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【おふ、…時間見てなかった、…】 (2018/10/8 20:59:26) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (教師が来ることもなく、寝転んだままに時間だけが過ぎていった。そろそろ暇も限界に達する。…そんな時、唐突に開いた扉。)…ん?あ、十文字先輩!(体制を変えずに首だけ動かして扉の方を見た。其処に居たのは、見慣れた先輩。着崩した制服、その姿に何故か安堵を感じた。若干気怠げにベッドから起き上がれば、ふう、と小さく息を吐いて。寝転んでいたのを起き上がりはしたものの、寛いでいる状況に変わりはないのだが。)せんせー?見てないけど。てゆーか、楓梨も待たされてるのー。(ほんと有り得ないよねー、なんて同意を得ようとしつつ。彼の言葉を聞く限り、恐らく彼も呼び出された身なのだろう。…つまり、教師が訪れる迄は暇だということ。)ねえ、せんせー来るまで暇でしょ?遊ぼーよ。(ベッドに腰掛ける彼の片手を強引に奪えば、自身の腕と絡ませる。下から覗き込むようにしながら言うその言葉は、明らかな誘惑。) (2018/10/8 21:01:37) |
十文字 翔♂3年 | > | (彼女からの返答を聞く限りここに先生は来ていないようだ。今思えば職員室にいそうな気もしたけれど、彼女と偶然出会えたしもういっか。というか、別に先生と会えなくても此方にデメリットはないのだから。彼女も待たされていることで気の毒コンビの誕生、なんてくだらないことを考えていれば、己の腕がなにかに引っ張られた。)ん。…こんな可愛い楓梨を待たせるだなんて、そいつも罪な奴だなぁ。…で、ナニして遊ぶ…って?(寝起きという事もあり脳があまり起きていなかったが、こんな事が起きれば一気に脳が覚めた。彼女の方に上半身を向けて気持ち身体を寄せ、彼女によく聞こえるようにと口元を耳元へと寄せれば、ぼそぼそっと彼女だけに聞こえるように囁き。そうしてから、彼女の顔を覗き込んで瞳をじっと見つめながら、組まれてない方の手を彼女の方に伸ばし、指先で柔らかな彼女の唇をつー…っとなぞる。) (2018/10/8 21:16:08) |
十文字 翔♂3年 | > | 【すみません、少しだけ離席いたします。】 (2018/10/8 21:16:31) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【了解ですよー。】 (2018/10/8 21:16:39) |
十文字 翔♂3年 | > | 【戻りましたー。】 (2018/10/8 21:28:46) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (教師には、生徒指導室に来い、と言われた。あの人的には、直ぐ行くことを望んでいたのかもしれない。…自身が行ったのは、そう言われてから数時間後のこと。それは、来ないのも当たり前ではないのか、…というのは、脳内に置いておこう。)ね。ほんとに酷いよねー、…(自身に同情するような言葉が彼の口から溢れれば、満足そうな笑みを浮かべる。そう、教師が来ないのは向こうが悪いのだ。自身が遅かったからではない、…たぶん。)…さすが先輩、だね。(耳元で響く彼の声に、背筋がぞくりと震えた。でも、それだけのことで反応するのはちょっと悔しかったから、何も無いように言葉を吐いた。唇を彼の指がなぞる。そのまま流れる時間がもどかしくて、絡ませたままの彼の腕を軽く引いた。そして、唇に触れている方の手も自身の手で掴み、そのまま相手の唇に押し付けようと。言葉にこそ出さないけど、キスを強請っていること、察してくれるはず。) (2018/10/8 21:30:07) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【おかえりなさいですー。】 (2018/10/8 21:30:14) |
十文字 翔♂3年 | > | (彼女がどういうことを求めているのか、なんとなく察してはいたが此方からはあまり動かないタイプ。相手によってはじれったいと怒られるかもしれないけど、色々な過程を楽しみたいから仕方ないのである。このまま唇をプニプニしたままで終わるのなら、それもそれでありだと思っていたり。と、自己満タイムを過ごしていると、更に強く腕を引かれた。…そのままされるがままに、お互いの唇が軽く重なり合えば、ゆっくりとすぐに離して。)…ねぇ、楓梨がナニしたいのか、聞いてないんだけど…?(察しているのに敢えて聞く。そのまま此方の体重をゆっくりと彼女の方へとかけて、簡単に押し倒してしまえば再度唇を重ねていく。重ねては離して、重ねては離して…、触れるだけのフレンチキスをリップ音が響くように行えば、唐突に首元に顔を埋めて下から上にかけて、舌先でつーっとなぞるように舐め上げた。) (2018/10/8 21:39:37) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (どうやら、此方が望めばしてはくれる様子。あんまりぐいぐい来られるのも怖いけど、あまり来ないのもどうか。…自身から望まないといけないから、恥ずかしさがそれなりにあるのだ。)…えっち?(自分のことなのに、何故か疑問系で。直接言うのは少し抵抗があるのだろうか、微妙に誤魔化したような(断じて誤魔化されてはないが)言い方をして。押し倒されても抵抗はせず、寧ろ嬉しそうな表情をする。意外と積極的じゃん、なんて言葉も出そうになったり。一瞬しか触れないキス、それにも何処かもどかしさを感じた。もう、此方から舌でも絡めてしまおうか。そう思うより刹那速く、彼が行動に移っていた。)ちょ、…っ(まさか首元の方に手が出るとは思ってもなかったから、少々の驚きがあった。不意打ちにはどうも強くなれない。声こそは漏れなかったが、熱い吐息が口から溢れた。) (2018/10/8 21:52:10) |
十文字 翔♂3年 | > | (酷いこととかしたいと思わないし、牝豚がー!とか言ったりするのも好みではないのでノットSだと思っているが、意地悪な事をするのは大好きなのである。特に羞恥に染まっている状態は堪らなかったりする。だから、耳元で意地悪な事を囁いたのではあるが。)…ぷっ。なんで疑問形なんだよ、ばか。(思わず吹き出してしまい、口角を上げて笑みを漏らした。彼女なりの照れ隠しなんだろうけれど、それがとても愛おしく感じてもっと求めたい…とは思っているが彼女には悟られないようにしておこう。押し倒すときに期待の眼差しを此方に向ける彼女。素直にそれに応えるのも面白くないので、フレンチキスをたくさんして焦らした後、彼女の予想を裏切るように少し大胆に行動した。)…あれ。首筋弱いと睨んでたんだけどなぁ…。じゃあ…こっち? (2018/10/8 22:02:08) |
十文字 翔♂3年 | > | (彼女の熱い吐息を漏らす姿を見て、もっと虐めたくなれば弱点を探すように次は耳元に口を寄せ。今度は囁くだけではなく、唾液たっぷりの舌先で耳の形をなぞるようにしていき。)楓梨の可愛い声聞きてえんだけど…?それとも、耳は嫌い?(鼓膜に響くように低い声で囁き。それに伴い空いている掌を彼女の身体に伸ばしていけば、パーカーの上から胸元から腹部にかけて撫でまわすようにして) (2018/10/8 22:02:26) |
相沢 楓梨♀2年 | > | (もし、今こうしてる時に誰かが訪れれば。実際、この先輩のように誰かが来る可能性は充分に有り得る。そう考えれば、少し体が火照るような感じがするのは、…自分の気のせいか?)だって、…そんなはっきり言えないじゃん。(楽しそうに笑う彼を見れば、自分はそんなにおかしなことを言ったのか、と。拗ねたようにむす、と頬を膨らませるもしかして、こんな風に誤魔化すのは自身くらいなのだろうか?そう考えれば、なんだか前の発言を取り返したくなった。)ん、…舐めちゃ、や…(弱点ではないと悟ったのか、首元から離れるのは思いの外早かった。…次に弄り始めたのは、耳。先程よりは確かな反応を見せた。耳元で囁かれる言葉にも弱かったが、やはり舐められるのには声を堪えきれなかった。少し逃れるように顔の方向を変えつつ。右手でベッドのシーツを軽く握れば、少しでも羞恥に耐えようと。) (2018/10/8 22:18:14) |
十文字 翔♂3年 | > | (積極的ではないと自分自身思っていたけれど、例外もあるらしい。反応とかその他諸々の部分がハマると自分でも少しは積極的になる様だ。それが今である。口では嫌がるような言葉を吐いてはいるが、素振りや表情はそんな風には見えなくて。)…楓梨から誘惑してきたくせにー…言葉にするのは恥ずかしいんだな。(耳への責めを止めれば、顔の方向を変えていた彼女の顎下をそっと掴み、此方の方へ向けさせればやや強引気味に奪うキス。先程の触れるだけの口付けとは異なり、彼女の事をはっきりと求めるように舌先を彼女の咥内へと捻じ込ませた。此方手動で舌先同士を絡め合わせていれば、口の端からお互いの唾液が混ざった物がベッドシーツへと滴り落ちていく。彼女との口づ付の最中に、身体を撫で回していた指先をブラウスのボタンに伸ばせば手慣れた様子で一つ一つ外していき。息が苦しくなって唇を離すころにはボタンを全て外し終わっており、彼女がキスの余韻に浸っている間にブラウスを肌蹴させて下着姿でも拝んでしまおうか。) (2018/10/8 22:29:07) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【わああ、ごめんなさい!急な背後事情が、…】 (2018/10/8 22:32:34) |
十文字 翔♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様ですー。お相手頂きありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2018/10/8 22:33:21) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【十文字さんのロル、凄く素敵でした。最後まで出来なくて申し訳ないです、…。もしまたお会いできればお願いしますねー。】 (2018/10/8 22:33:35) |
相沢 楓梨♀2年 | > | 【それでは、失礼します。ありがとうございました。】 (2018/10/8 22:33:58) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀2年さんが退室しました。 (2018/10/8 22:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字 翔♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:55:23) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:16:30) |
西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2018/10/20 20:17:12) |
おしらせ | > | トイザラスwwさんが入室しました♪ (2018/10/20 20:20:18) |
おしらせ | > | トイザラスwwさんが退室しました。 (2018/10/20 20:20:29) |
おしらせ | > | 世烏 灯♀一年さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:22:03) |
世烏 灯♀一年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/20 20:23:29) |
西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/20 20:24:37) |
世烏 灯♀一年 | > | 【あ、すいませんwこんばんはでしたね。お相手宜しいでしょうか?】 (2018/10/20 20:25:42) |
西岡祐二♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。ご希望の展開やNGなどありますか?】 (2018/10/20 20:26:15) |
世烏 灯♀一年 | > | 【っあ...。まずあなた様がどんな性格か大体でいいので教えてもらっても良いですか?NGは他窓と小文です。中文はOKです。】 (2018/10/20 20:28:51) |
西岡祐二♂2年 | > | 【そうですね、不良とまではいかないまでも少々素行に問題のある生徒のようなつもりでおります。強引な感じが希望ですが甘い感じでも大丈夫ですよ。…こんなもんで良いですか?】 (2018/10/20 20:30:48) |
世烏 灯♀一年 | > | 【有り難う御座います。一応私は清楚で頭はすごくいい...とまではいきませんが頭は良い方です。たまに教師から手伝いとして職員室に呼ばれたことは有りますが、処女です。私も強引がよかったので、それでお願いします。】 (2018/10/20 20:34:25) |
西岡祐二♂2年 | > | 【清楚で頭の良い後輩の女子生徒…美味しそうですね(笑)良ければ下の待機ロルに繋がる形でお願いできますか?言い忘れましたがこちらは遅レスなのでご容赦願います。】 (2018/10/20 20:36:30) |
世烏 灯♀一年 | > | 【はい。分かりました。では私から先ですか?】 (2018/10/20 20:37:40) |
西岡祐二♂2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2018/10/20 20:38:00) |
西岡祐二♂2年 | > | 【あ、肝心なことを聞き忘れてました。お名前の読みをいつでも良いので教えてください。】 (2018/10/20 20:42:28) |
世烏 灯♀一年 | > | 【せお】 (2018/10/20 20:43:22) |
世烏 灯♀一年 | > | 【せお あかりです。】 (2018/10/20 20:43:41) |
西岡祐二♂2年 | > | 【了解しました。水を差してしまって申し訳ありませんでした。】 (2018/10/20 20:44:12) |
世烏 灯♀一年 | > | 【こちらこそ分かりにくい名前を...すいません】 (2018/10/20 20:44:39) |
世烏 灯♀一年 | > | ...ふぅ...これッ...と。(いつもみたいに書類を担任の机におき、ため息をつく。)ん...人使い荒っら...今日は書類多い...(はあ...とため息をつき、スッと振り向いたら男の子がいて。年上かな...とすこし見つめたあと、お辞儀をして去ろうとする。) (2018/10/20 20:48:51) |
西岡祐二♂2年 | > | (一人待つ指導室に現れたのはロングヘアに眼鏡をかけた頭の良さそうな女の子。顔を見知らないところと擦れた感じがしないところから恐らく一年生なのだろう。己の存在には気づかないように教師の机の上に何やら書類を置くと指導室から立ち去ろうとした瞬間己に気付いたように会釈をした。そのまま立ち去ろうとする彼女の背後から声を掛けた。)おい、ちょっと待てよ。黙ってさよならはねぇだろ。 (2018/10/20 20:53:39) |
世烏 灯♀一年 | > | っ...ご無礼な行動、誠にもうしわけございません。で、ですが急いでおりますので。(あー絡まれちゃった~見たいな府陰気を出しながらにこりと笑い、出ようとするが背筋の凍るような視線から動けずに。相手と視線を会わすことができず目をソファーの方へ。) (2018/10/20 21:00:27) |
西岡祐二♂2年 | > | 何だお前…(彼女の口から紡がれた前時代的な台詞に思わず笑いが漏れた。弄っていたスマホをポケットに仕舞い込み立ち上がると、目を逸らしたままで立ちすくむ彼女に背後から歩み寄る。己の身体を彼女の背中に触れるくらいに接近し、右手を彼女の右肩に添えた。)別にそんなに堅苦しくならなくても良いと思うけどね。お前一年だろ?名前くらい教えろよ。(彼女の緊張が伝わればこちらは逆に余裕が出てくる。悪戯そうに彼女の耳元に口を寄せ、わざと吐息がかかるように囁いた。)俺は二年の西岡…西岡裕二ってんだ、よろしくな。 (2018/10/20 21:06:22) |
世烏 灯♀一年 | > | ...っあ......お止めください。私の名前は世烏 灯です。西岡さんですね?お会い出来て光栄です。(手を振り払い、後ろを向き顔が見えないように、うつむきがちに会話をする。その顔には涙がたまっているから。怖い怖い怖いという思いを隠しながらお辞儀をする。)... (2018/10/20 21:14:17) |
西岡祐二♂2年 | > | (彼女と話してると時代劇に迷い込んだような気分になる。弾かれたように己の手を振り払うと身体をこちらに向けるも顔は相変わらず俯いたまま。その顎に手を添え、尚もお辞儀を繰り返そうとするその顔をクイ…と上を向かせた。その瞳にはうっすらと涙が溜まっているように見えて。)世烏灯…か。綺麗な響きだな、嫌いじゃないぜ。(少し恐怖の色を滲ませるその唇を強引に奪おうと唇を寄せて。) (2018/10/20 21:19:44) |
世烏 灯♀一年 | > | ふ...やめ....お止めください...(強引に引かれ、唇を奪われそうになり、精一杯振り払おうと肩に手をあてるが力が弱く手を添えているかのよう。彼の息が口から首筋に伝わり一層恐怖感が。)...こ...わ...(これから起こることに恐怖心を覚える。) (2018/10/20 21:25:39) |
西岡祐二♂2年 | > | (彼女の拒絶の言葉の終わりと同時に近づけた唇が重なった。言葉と同時に繰り出された腕もその力では己の動きを制するには至らない。構わず力強くその身体を抱き締めると重ねた唇を己の舌で強引に割り込む。差し入れた舌先は彼女の舌を捉えるとあっと言う間に絡め取るだろう。) (2018/10/20 21:28:54) |
世烏 灯♀一年 | > | っあ...ひぁ...///(いきなりの口づけに戸惑いながらもすんなり受け止める。受けとりたくないのに。力が入らなく、なんの抵抗もできない。相手の舌が動くほどに体がビクッと跳ねる。)...っ...やめ.../// (2018/10/20 21:39:13) |
西岡祐二♂2年 | > | (どうやら彼女はこういう類の行為には慣れてはいないようだ。明らかに戸惑ってはいるが為す術なく己の下先にその口内を蹂躙されるとその強ばらせた身体をピクリと跳ねるように反応を返してきた。)優等生さんはキスするのも初めてなのかな?(嘲笑を含んだ言葉を掛けると再びキスを再開。絡め取った舌を通じて己の唾液を送り込みながら、彼女の身体に回した手はその小さな背中をまさぐり、制服のブラウス越しに手に触れたブラジャーのホックを慣れた手つきで外して締まった。) (2018/10/20 21:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世烏 灯♀一年さんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:59:20) |
西岡祐二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/10/20 22:00:12) |
西岡祐二♂2年 | > | 【自分も一旦落ちますね。】 (2018/10/20 22:00:27) |
西岡祐二♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/10/20 22:00:37) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2018/10/20 22:00:42) |
おしらせ | > | 遠咲 こなた♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:43:39) |
遠咲 こなた♀1年 | > | 【おぉ…久しぶりだ~】 (2018/10/24 22:44:20) |
おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:44:38) |
柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/24 22:44:56) |
遠咲 こなた♀1年 | > | なんでこなただけなのさ~…(先生たちの間でこなたはカラコンしているとの疑惑があり、生徒指導室へ。)…誰もいないじゃんか…まず、カラコンじゃないもんね~…(拗ねたように頬をぷくーっと膨らませて置いてあるソファーに寝転がる) (2018/10/24 22:47:17) |
2018年09月27日 22時44分 ~ 2018年10月24日 22時47分 の過去ログ
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