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2011年01月24日 01時26分 ~ 2011年01月27日 00時04分 の過去ログ
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月影ゆり痛みを受け入れながら咲いた花は美しいものよね……(尤も、「ナルシサス」と呼ばれる事も考えると、また意味も違うけれどと、少しだけ口元を浮かべておくの)知らないで ここに来たのなら、せっかくだから眺めて楽しむのも良いのでは無いかしら?(普通なら喋ったりはしないのだけれど、花々に囲まれた場所だから少し浮かれてるのかも知れなかったし、興味があるのなら それを愛でる心を育ててあげたいと …そんな風に考えてしまったかも知れないわね)   (2011/1/24 01:26:58)

フィリップ四季を感じれる、と言うのは悪くないと思うな……(僕も水面を見てたら……止めよう 花言葉とかにも、ノータッチで行こう)ただ、走ってただけだったから……見ずに走るのと、眺めるのなら後者の方が有意義だな……(目を開けてても 瞑っても同じ景色は過ぎていくけど 今、見てなくちゃ 気づけない……)……なんだか、いい香りがする……(花を愛でる、とか たまにはそういうのも悪くないな……とかそんな感じで興味惹かれてるけど ブチィ、とか酷い事はせずただ見てるだけだから安心して欲しい)   (2011/1/24 01:32:59)

月影ゆり(そういえばこの人、無垢な花を汚す事を躊躇しないような…そんな人物だったかも知れないけれど、今のところそういう傾向を出すつもりでは居ないみたいなので、わたしも穏便に行きたい。クアドロフォルテウェーブ→フォルテッシモ・フォルテッシモ→オーケストラのテンションが残ってる状態で戦うとかしたくないし……それに水仙ロード歩きたかっただけだし……なので、安心しておくことに決めたわ)   (2011/1/24 01:39:40)

フィリップ(無垢な花を汚した事なんて無いんだけどな……って小刻みに震えてる僕 何、そんなテンション超強気クライマックスモードなの でも今酷い事したら、普通につぼみさん居ないし 憎しみのパゥワーだけで僕 ねじ切られそうだな……ボコボコにされるのはいいけど へし折られてコンパクトにされたら死ねるな……)写真でも、撮っておくかな……(こう、荒んだ心を癒してくれる気がする……ってバットショットでパシャパシャしてる僕)   (2011/1/24 01:43:08)

月影ゆり(無垢じゃないのならあるみたいだけれど、そこら辺りには立ち入りたくない私。それに憎しみよりも悲しみのほうが先に立つと思うし、私を曇らせ追い詰めようとはして居ないと信じてるので水仙の道の横の土手に咲く、アブラナ……寒咲きハナナかしらね?と、その横の濃い赤紫の花は、同じアブラナ科のストックかしらね?遠目なので、しっかりとは確認できないけれど、そうなら植えた人も少し合わせてみた気持ちだったのかしらと心情を読み取ったりして、穏やかな進行を取り戻していこうと思う)   (2011/1/24 01:49:04)

フィリップ(花 花 どんな花 ああ花ってそういう…… え、こんな可愛いメガネッ娘を曇らせる要素とか無いし……ゆりっぺを虐める奴は僕が出て行ってやっつけるし……)街中では、花を見かけることはあっても……こんなに、落ち着いた気分になる事は無いし 偶然とは言え、来て良かったな……(ていうか、下手したら 僕生身のこの子にすら勝てなさそうだしな……ゆりっぺの生身の戦闘力は親譲りだったんだわ……)   (2011/1/24 01:53:11)

月影ゆり…………。(写真を撮ったり興味深そうにしてるのを見ると、悪い人では無いと判断しておくのかも知れないと評価したわ)街を離れてみることで、自然の愛しさを感じ取ってみたり……きっと、そういった経験がある時には心を支える癒しの糧になるかもと、私はそう信じてるわ(そう言いながら、お茶でもどう?と、テルモスから暖かい玄米茶を紙コップに注いで、一つを彼……名乗りあった事実すらもあやふやだけれど、フィリップさんに勧めてみるわね。受け取らなければ、自分で飲むわ)   (2011/1/24 01:58:45)

月影ゆり(お父さんの話は、まだ……辛いわね…………お母さん、ごめんなさい…)   (2011/1/24 02:00:09)

フィリップ(こう、ゼロからプラスへと評価を上げていくのは楽だな…… でも、そうだな 確かに普段の僕なら6で花とか踏み躙ったりしそうだもんな……警戒、されてるんだなきっと……って納得してる僕)ありがとう……(走って身体も水分欲しがってたし、何より寒いこの時期に暖かいお茶が……美味しい……って素直に受け取る僕 僕、翔太郎とかアキちゃんに連れて行ってもらえずに一人だけ食いっぱぐれるとかあるし 僕に何かくれるこの子は多々いい子なんだろうな…… え、流石に何か救いがあると思うから そんな……とか無責任な事いって来週ダメだったら厳しいから何も言わずに見守る僕)   (2011/1/24 02:02:45)

月影ゆり(私は……いいえ、私達が人々の心を満たせるか、取り戻せるのか……その辺りは来週を刮目して待つと良いわと、画面の方を向いてキリッとする私)お腹も空いているの?(塩おにぎりと、海苔巻きの梅と鮭のならあるけれど……それと沢庵。これで良ければと、分け与えてみようと思うの。何となく、もしかしたら本当は この人は正義と貫き平和を守るヒーローな人かも知れないから、優しくしない理由も無いし……それに境遇に少し親近感を覚えても良いのかも知れない)   (2011/1/24 02:09:36)

フィリップ(次の日曜、楽しみだな…… 一体、どうなるんだろうな……クモコブのフォローもあるだろうし、本当に楽しみだな……って素直に待つ僕 日曜って何時だっけ 明日だっけ)何も、食べて居なかったと思う……(こう、ピクニックに来た女の子に食べ物を貰う、とか 凄い情けない気がするけど そもそも、僕だけ食べれなかったから仕方ないんだよ、アレは……)いただきます……(でも、立ったまま食べるのは行儀が悪いな……って座って鮭のをもそもそ食べてる まあ、僕仮面ライダーだけど ダブル系ライダーは別にメカニカルライダーじゃなくて ドーパントと同じ肉体変質系って言うか 後遺症の無いドーパント、って感じだから 怪人って言ったら怪人なんだよな……境遇……そういえば僕も悲惨な目にばっかりあってたな)   (2011/1/24 02:14:33)

月影ゆり(肉体変質とかオーガニックと聞いて、本流扱いされてないらしいのを紹介されて思わず目を背けてしまった事とか……それは置いておいて、そうね…あなたは鳴海荘吉が居なければライダーではなくてドーパントに、私も つぼみの声で目覚めなければココロの暗黒面に堕ちて、砂漠の王を倒す為に、砂漠の使徒になってしまっていたかも知れないわと、似ている境遇とか決してお互い話題に登らせないかもだけれど雰囲気でなんとなく察したりとかしたのかも知れないわね)   (2011/1/24 02:20:49)

フィリップ(でも、肉体変質でもしてないと……半分こになったり、バイクになったりするのはありえないしな…… まぁ、色んな意味でダブルは 初見の人にはないわー、されても仕方ないと思うけど……なんせ、まずあのはんぶんこキックがありえないもんな…… ドーパントよりも、もっと面倒な……大道みたいに、なったんだろうな…… でも、鳴海壮吉は全部見た後だと 幼馴染の息子を救う為に命を落とした、とか本当に反則レベルに男前だな…… あの時の君の目はとてもとても目力があったと思う)……うん、このおにぎりは鮭 こっちは、梅か……(話題に上らせないどころか、両手におにぎり持ってぱくぱくしてるとか僕なんか頭悪い子みたいだな……ってそれぐらいおにぎりに夢中だった)   (2011/1/24 02:26:03)

月影ゆり(基本的にココロが白い人なのだろうと、食べる様子とか見て察するわたし。良くも悪くも回りの人次第なのであれば、街を守る立場というのもそういった人々に触れ合ったからこそなのかも知れない)あまり、急いで食べると喉に詰まらすわよ?(と、クスリと笑いながらその様子を見つつ 私もおにぎりを一つと噛り付くの。草木に囲まれてのお食事は心安まるわね)   (2011/1/24 02:32:17)

フィリップ(いろんな色が混ざり合って、最終的には黒になるのかな…… なるんだろうな……)大丈夫、流石にそこまで愚かではない……(おにぎりを一個食べるたびに一粒のペースで米粒が口元についていく僕 何で僕、米粒拭わずに検索したんだろうな……)お茶もあるし、平気さ?(でも、こう ちゃんと味わってるから お茶で流し込んで量食べようとしてる訳じゃないから、って美味しくいただいてる事を伝える僕 空気も淀んでないし、いい風が吹くし 花も奇麗だし……平和、だな……)   (2011/1/24 02:37:05)

月影ゆりご飯粒付いてるわよ?(お節介かもだけれどハンカチで拭ってあげてしまうのは、まるで幼稚園の……ううん、なんでも無いわ。それにしても、闘ってる時以外で、フィリップさんらしいフィリップを初めて観たような気がするのは気のせいかしらね?瑣末な事なので、あまり深く考えられても困るけれど、何となくそう思ってしまったの。腹パンとか言ってるのも、きっと照れ隠しで本当はとても優しいココロの持ち主なのかも知れない………ごめんなさいね、もしかしたら平和に飽きたとか言い始めるかもと疑ってしまっていた私が居たとは素直に認める。でも、うん……もう大丈夫だと分かったから変な事は思わないわ)   (2011/1/24 02:43:43)

フィリップ何処に?……あぁ、ありがとう(園児と同列に見られてる気がして小刻みに震える僕、なんで僕 あんな役目だったんだろうな……何だかこう、判ってるから 照れてるだけなのよねみたいな事をされて凄くくすぐったく感じる そんな、素直になれない子供みたいな事はないし……)食べるのに夢中になって、つい……(だってこのおにぎり、ちゃんと美味しいおにぎりだし……変な形だったり、チョコとか入ったりしてないし……って平和を謳歌してる僕 え、メガネッ娘が居るのにそんな酷い事しませんけど 僕は、こう 穏やかな日常が大好きだし やっぱり、警戒されてたんだな……)   (2011/1/24 02:48:58)

月影ゆり(それはこう、色々とあったような気もするから……知らないけれど)夢中になるのは良いけれど(本当は良し悪しだけれど、ここでは置いておくわね)それで見過ごしてしまう事とかも多くて困ったりよね(大切なものほど、そうやって不意に零してしまう物だしとは、これは自分への戒めだけれど。えと、あの……メガネが本体みたいな言われ方をされた気がするのだけれど。別に私は良いけれど、あなたはそれで………ううん、色々な人が居るものだから、そういう人も居るわよね)   (2011/1/24 02:56:48)

フィリップ一つに夢中になって、多くを見過ごす……(興味が沸いた物が一つできると、その他を一切合財蔑ろにするから不思議そうにする僕 ふむ……)手にしてる物、それはかけがえない物 だけど人は何時だって振り返るまで気づかないとは言うけど……(大丈夫、大丈夫……みたいに色んな物を見落としても大事な物は見落とさないようにするし…… え? いや、その 君は素敵な女の子だと思うよ うん、素敵な女の子が眼鏡をかけてるから更に素敵になるんだよ、とかそういうフォローをしながら お茶のおかわり貰って一気に飲み干して、一息入れた 落ち着いた)   (2011/1/24 03:04:32)

月影ゆりだからこそ……大切な物こそ素直な目で見つめていないとね(フィリップさんの目を注意深く見詰める私。ココロ許しあうからこその関係も良いのだけれど……今思えばコフレがタクトを持って彷徨って居た時に、事情を全てしっていたら えりかに凄く厳しくしてたのかしら私……結果的にはちゃんと心が繋がっていたし、そういうバランスもあるものだと思うけれど そういった絶妙な所は ももかの妹らしいと言えるのかも知れないと、少し話題を逸らせてしまうの)……そういえば、ジョギングの途中だったのよね(御食事とか勧めて、返って悪い事しちゃったかしら?)   (2011/1/24 03:11:41)

フィリップ素直になれれば……そうだな……(視線重ねられても ……うん?みたいな感じに覗き込んでる僕 どうしたんだろう、もしかしてまだ米粒とか付いてるのかな……)十分走ったし、それに関しては問題ないと思う 気持ちよく、過せたしね?(こう、勧めてもらえて有り難かったので問題ない、とそこはちゃんと言っておいた こういうの、だって 空は青いから みたいな感じなんだろうな……って首を横にふるふるしてる)   (2011/1/24 03:18:52)

月影ゆりそう、それなら良かったわ……(ゴミになりそうなのを集めると立ち上がって)それじゃ、私はもう少し散策するから……(絶滅危惧種なのを知らなくて、綺麗だからなだけで摘んで行く人とかも居るから、そういったものの群生地を見て回りたいの。プレートとか作って周知するのも良し悪しではあるけれど、近隣の住人の方達には機会があれば説明して回ったりくらいの地道な活動はしていたりだわ)   (2011/1/24 03:24:49)

フィリップん……そうだな、それじゃあ これで(流石にこの辺でギャリーさん呼んだら怒られるな……ハードボイルダーも無いし 健康な足があるって素晴らしいな……って腕を軽く動かしてから立ち上がる 大丈夫、走らなければ問題は無い)慣れてるから言うまでも無いだろうけど 気をつけてね?(多分来た道を戻れば、風都に帰れるな……ってアタリつけて歩いてく 僕の手は人を守る為の手だった気がする)【と言うわけで三時も過ぎてたし帰るよ!お疲れ様!】   (2011/1/24 03:27:40)

おしらせフィリップさんが退室しました。  (2011/1/24 03:28:19)

月影ゆりええ、あなたも気をつけてね……(街までここから15kmくらいあるけれどと、フィリップさんを見送ると、その姿が遠く見えなくなったところで、シュタタタと山の上に駆け登るわたし。いえ、それほど急ぐことも無いのだけれど、何となくね)【はい、お疲れ様でした。確かに良い時間なので私も帰ります】   (2011/1/24 03:30:39)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2011/1/24 03:30:44)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/1/24 20:59:22)

ロロナ【こんばんは。ちょっと待機してみます。お暇な人がいたら遠慮なくどうぞ!】   (2011/1/24 20:59:25)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/1/24 21:00:21)

クーラ・ダイアモンド【即入りですみません!もしよかったら一緒に遊んで下さいっ!】   (2011/1/24 21:01:01)

ロロナ【クーラちゃんだ! こんばんはー! ……えっと、この前の続き、終わらせちゃう?】   (2011/1/24 21:01:04)

クーラ・ダイアモンド【あっ、はい!時間があるようでしたらお願いしますっ】   (2011/1/24 21:01:41)

ロロナ【はーい、大丈夫! じゃあ、こっちからだよね。 …前回って1/9なんだよね…半月前。うん、終わらせちゃおう! じゃあ、よろしくね!】   (2011/1/24 21:02:17)

クーラ・ダイアモンド【やっとタイミングが合いました…。よかった…。はいっ、こちらこそよろしくです!】   (2011/1/24 21:03:30)

ロロナ(クーラちゃんの手をぎゅっと握って…お風呂から出てきて。お風呂に入る前は冷たい海風に長時間晒されて冷え切っていた身体も、今はぽかぽか暖まって。身体の周りから、ほんの少し湯気が出てるくらい。バスタオルでゆっくり上半身を拭きながら…… 少し頭の中が冷静になってくると、唐突に恥ずかしさがこみ上げてきて) ……あ、あの、その、えっと…… ……さ、さっきしてたこと、師匠に言っちゃダメだからね? (真っ赤な顔をクーラちゃんに向けてそう言って。…ふと、思い出したようにバスタオルで自分の身体を隠してみたり。ついさっきまでしていたことを思い出すと、急に肌を晒すことだって恥ずかしくなっちゃって。普段なら、一緒にお風呂に入るくらいならそんなに恥ずかしくはないんだけど……)   (2011/1/24 21:03:53)

クーラ・ダイアモンド(タオルで体を拭きながら。ロロナの声に顔をそちらに向ければ、赤い顔して、恥ずかしそうに自分自身の体をタオルに纏わせていて)……うん(顔を下に向けて。)……クーラだって、…恥ずかしいもん(ごしごし、と少し強めに頭を拭いて。恥ずかしい気持ちを抑えるように。お風呂に入ったし、色々してたから体は火照ってるんだけど、今のクーラの顔が赤い理由は、きっとそれだけではなくて)……でも。言ったら…どうなっちゃうかな。(乾いた体に黒基調のゴスロリ服を纏わせながら。何気なく聞いてみる。今まではおねーさんにされる事しかなかったから。もしクーラがロロナに同じことしたって言ったら。成長したって褒めてくれるのかな。それともやっちゃいいけないことだったのかな。クーラには予想も付かなくて)   (2011/1/24 21:14:58)

ロロナあ……、あはは、どうなっちゃうんだろ。あんまり、考えたくもないけど…… (顔を赤くしているクーラちゃんを見てると…… 凄く、抱きしめたくなってくる。ふるふるっ、と軽く頭を振って、そんな考えを追い払って。ゆっくり身体を拭いて、真っ白い下着を着けていって) ……でもきっと、怒ったりはしないと思う。からかったりは、してくるかもしれないけど…… うん、凄くからかわれるかも。 ……わたしが (苦笑して… それから、慌てて手を振って) あ、だ、だから、言っちゃダメだからね! 秘密! わたしたちだけの、秘密だから!  ……でも……、その、あの、えっと…… ……う、嬉しかった……っていうか、その、安心できた……って、言うか…… (俯いて、ぼそぼそ。何言ってんだろ、って自分で思いながら、ここで言葉を止めるに止められなくて。ごくん、と唾を飲み込んで、強引に続けて) ……く、クーラちゃんとああいうことできて、よかったなーって思ってるのは、ホントだから! (はっきり言った後…… かああっ、と顔が更に赤くなっちゃって。クーラちゃんの顔をマトモに見れないまま、ごそごそっと薄桃色のパジャマに着替えちゃおうと。身体には、ま(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/24 21:20:44)

ロロナだちょっぴり水滴は残ってるんだけど…構わないで)   (2011/1/24 21:20:50)

クーラ・ダイアモンドそっ…か。(おねーさんの事はきっとクーラよりロロナの方が知ってる。だから素直にそうなのかな、と納得して。それに、ロロナがからかわれるところは…、何だか簡単に想像できるから。また湿気の残る髪をたどたどしい手つきで整えながら、くすっと笑って)……そうだね…ひみ…(淡々と服を着ていたけれど、嬉しかった、という言葉を聞けば手を止めて。その顔をロロナの方にじいっと向ければ。恥ずかしそうなんだけど、クーラの心に届いてくる真っ直ぐな言葉がゆっくりと、少しずつ飛んできて。)うん…(柔らかく微笑みながら。一つゆっくりと頷いて)……クーラだってね、おんなじ気持ちだよ?…きっとロロナだから。……ロロナだったから。クーラもあんなに気持ちよくなれたんだと思うの。ほんとにほんとによかったって思ってるんだよ。…なんだかクーラがロロナにいっぱい自分の気持ちあげたかったのに、クーラの方がいっぱいもらっちゃったんじゃないかなってぐらいに…。……それぐらい、ロロナの気持ち。いっぱい感じたの。嬉しかったの。……だから(言葉を一つ一つ。こっちの気持ちもロロナに届くように。丁寧に紡いでいって。最後に、もう一つ、にこっと微(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/24 21:35:02)

クーラ・ダイアモンドにこっと微笑み直して)……いっぱい、いっぱいのっ。ありがと…だよっ…!   (2011/1/24 21:35:22)

ロロナ……クーラ、ちゃん…… (クーラちゃんの言葉が、笑顔が、真っ直ぐ自分の心に届いてきて。どくん、って胸が高鳴って… パジャマを着終わった途端、ぎゅーっ!っと真正面から抱きつきにいって) もう、クーラちゃん可愛すぎーっ! わたしだって、わたしだってクーラちゃんにたくさんありがとうって言いたいもん! 嬉しかったもん! もしクーラちゃんがいなかったらって思うと、今からだって震えちゃいそうなくらい… たくさん、助けて貰ったんだから! だから…… (にこ、っと、笑顔。どこか無理をしていた笑顔じゃなくて、本当の。心からの、感謝の気持ちのこもった笑顔) こっちだって…… クーラちゃんには、いっぱいいっぱい、ありがとうなんだから。  ……ん…… (ぎゅぅっ…と、お風呂上がりで火照った身体同士で抱き合って。その温かさと柔らかさに、身体も心も蕩けてしまいそう。……しばらくの間、そうやって……ぎゅっと、くっついていようと)   (2011/1/24 21:42:33)

クーラ・ダイアモンドふわぁっ…!(がばぁっと勢い良く抱きつかれれば、体がよろっとなるけど。受け止めきれば)……ふふっ(笑顔は絶やさないまま、小さく声に出して笑いながら、ロロナの背中に腕を回して。その顔を見れば。いっぱいのロロナの笑顔。心から笑ってるっていうのはクーラにもよく分かる。だからこそ…)……ロロナもクーラにおんなじ気持ちだったんだね。……ありがとうって言いたかったんだね。…一緒なんだね。………じゃあ…、これも…(その体をぎゅっとロロナに押し付けながら。柔らかいロロナの体と、熱いぐらいの体温。輝いてる笑顔。それを全身で感じれば)…ロロナ…可愛すぎ…だよぉ…(ずるいと感じてしまうぐらいの可愛さ。感覚的に。すっとロロナの頬に口唇を寄せて)   (2011/1/24 21:55:24)

ロロナん……っ (ほっぺたに、柔らかい感触。思わず目を閉じて… その心地良い感覚に浸っちゃって) ……あ、あはは。どうしよ。 クーラちゃんとこんな風にくっついて、そんなことされちゃったら、また…… (えっちなことしたくなっちゃうかも…って言いかけて、慌てて口を止めて。それは。それは流石に言っちゃダメ。でも、ぎゅぅって押しつけられてるクーラちゃんの身体は柔らかくて、暖かくて……) ……そ、そうだ! 錬金術! ……錬金術、しないとっ! (思い出したようにちょっとおっきな声で言って、背筋を真っ直ぐ伸ばして。凄く心地良いけど、流されちゃダメーって、理性がぎりぎりのところで止めてくれました)   (2011/1/24 22:03:07)

クーラ・ダイアモンド…あっ(頬に唇を付けたところで、ようやく自分がロロナにキスした事に気が付いて。ゆっくりと唇を離せば)…えへへっ。…やっちゃった。(少し照れてるけど。でも余り気にもしてなくて。いやがられる事なんてないって、分かってるから)…また?(抱きしめたまま、なんだろうって首を傾げて。そこに、ロロナのおっきな言葉)……あっ、そうだね!(こっちもようやく。思い出したように一つ頷いて。体を離せば)……ぎゅーってしてると気持ちいいんだもん。クーラ、忘れそうになってたよ(こつん、と自分の頭を叩いて。きっと、とっても大事な事だから。忘れたりしちゃ、だめ)……えっと、じゃあ。何でもクーラに言ってね。たくさんお手伝いするからねっ(ぐっと両手を握って。どんな頼みごとだって、やってあげる。そんな心境で)   (2011/1/24 22:13:49)

ロロナあはは…… ……その (顔を赤くして、ちら、っとクーラちゃんを見て) ……また今度、する? (照れてるクーラちゃんを見ると、ついそんなことを言っちゃって。それから、返事を待たずに赤面したままくるっと身体を回して、脱衣所の出口へと歩んで…) …うん。お手伝いも、して欲しいし… 今は、一緒に居て欲しい、かな。 別にね、ずっとソファで座っててくれてもいいの。……お話ししてくれるだけで、きっと…… 凄く、楽になれると思うから (ぽつぽつ、言いながら歩いて。きっと、すぐにいつもの…錬金釜やソファのある、アトリエへと)   (2011/1/24 22:22:21)

クーラ・ダイアモンド……(後を付いて行きながら。何も言わずに。ロロナの背中に向かって微笑んで)…うん。…ロロナがして欲しい事、なんでもしてあげるって言ったもん。だから、ね。(今のロロナを一人にするなんて、クーラにはとても出来ないから。だから、ロロナの心が寂しくて泣かない為なら。クーラはなんだってできるから。そのまま一緒にアトリエへと出れば)……がんばろーね。…一緒に(ロロナの背中に向けて激励の言葉を。ロロナだけじゃない、自分にも。クーラがしっかりしないと、ロロナは一人になっちゃうから。今、この場所にはクーラしかいないから。だから。しっかりしないと、支えないと、と幼いなりにも強くそう考えて、自分を奮い立たせようと)   (2011/1/24 22:33:56)

ロロナ……うん。一緒に…… (こくん、と頷いて。クーラちゃんの気持ちが…優しさが嬉しすぎて、泣き出してしまいそう。そうしながら歩いていれば、いつの間にかいつものアトリエ。 これからすることを考えると、嫌でもほんの少し前に自分がされたことを思い出して…辛い気持ちになってしまうけど。でも、やらないわけにはいかない) じゃあ、まずは…… ……その、そういう薬…… 子供ができなくなる薬の作り方を書いた本、探さないと。そんな薬、作ったことなかったから…… (苦笑して、クーラちゃんに振り向いて。誰かに作ってって言われても、凄く迷いそうな薬。自分で作ろうと思った事も、そんな薬を作る依頼を受けたことも無くて。だから、今回が初めて) い、一緒に探してみて…って言って、わかる? (クーラちゃんにはちょっと難しいかな…?って、ちょっとだけ苦笑して。自分だけじゃない、師匠の本だって混じった本棚。きっと、全部を理解しようと思うと物凄い時間がかかっちゃうだろうし。……自分にもまだ、無理)   (2011/1/24 22:41:11)

クーラ・ダイアモンドうーん。……よくわからない…かも。(比較的簡単そうな本でも、クーラには眠くなっちゃうような、むずかしい内容だから)でも、じっくり見れば…それっぽいのは分かるかも…だよ。…そういうのがあったら、ロロナに言うね。(子供、とか赤ちゃんみたいな事書いてある本を見つけたら、聞いてみようと。それでも、きっとロロナ一人でやるよりは、はかどるって思って。何より、少しでも力になりたいって気持ちがあるから)……ぱぱっと見つけて、ささっと作っちゃおうねっ(そう言えば早速とばかりに本棚の前へ。分からない単語だらけの背表紙は見てるだけで目眩がしてくるけど。でもじっくり探せばきっとクーラにも見つける事ができる。そう信じて、本達をぐるりと見渡して)   (2011/1/24 22:51:18)

ロロナ…そっか (その気持ちが嬉しくて… 本棚に向かったクーラちゃんの背中を見て、くすって笑って。この子と出会えて、本当に良かったな…って思いながら… うん、と小さく頷いて、クーラちゃんの隣、本棚の前に) 錬金術はね、わたしが教えてあげたパイとかみたいに…… 実際に作り方を教えて貰いながら作ると、凄くわかりやすいんだけど… (適当に当たりを付けて本を手に取って、ぱら…っと捲って。内容が内容だけに、結構難しい内容の本が多くなる。 じ…っと、見つめながら) でも、こんな風に本を読んで作り方が理解できるようになるとね…… 作れる物、一気に増えちゃうんだ。クーラちゃんも、そんな風にできたら…… ……あ、そうだ (この本じゃないかな…と、ぱたん、と本を閉じて。そっと本棚に本を戻して、もう一冊手に取りながら) わたしが、書いてみたらいいのかな。 クーラちゃんや…みんなにもわかりやすいような、色んなものの作り方を書いてる本とか…… ……あはは、難しいかな (苦笑して、また本を開いて。じ…っと、視線を落とす。事態が事態だけに、読み始めるとその表情は真剣なものになって… じっと、目当ての物を見逃さないように、と)   (2011/1/24 23:00:05)

クーラ・ダイアモンド…うん。ご本読んで、ちゃんと作れたのってほとんど無いの(パイにしろ、綺麗な石にしろ。成功したのは大体は教えてもらったものばかりで。ひょいと本を取れば、眺めてみる。……やっぱり難しい。それでも、それっぽい単語がないか、首を傾げながら注意深く眺めて)……うん。だからそうなるといいなって思って、いっつもお勉強してるんだけど…(皆それぞれ忙しいから。だからクーラ一人でも色々作れるようにって、簡単そうなご本を読むんだけど。やっぱり理解するまでに時間がかかってしまって)……?(そこにロロナの提案。ちら、とそちらを見て。その言葉を聞けば)……うん。それ、凄くいいと思う。皆が気軽に「れんきん」できるようになれば、…きっと。皆もっともっと笑顔になると思うよ。……クーラは少しだけだけど、「れんきん」覚えて…。…前より楽しくなったもん。…「れんきん」って凄いなぁって、改めて思ったよ(初めて「れんきん」ができた時。上手に出来て、それをお友達に褒めてもらった時。頭を撫でてもらった時。その時の思い出はずっとクーラの胸の中できらきらと輝き続けているから。だから、そんな気持ちをもっと色んな人に広がっていった(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/24 23:15:21)

クーラ・ダイアモンド広がっていったらいいな、と思って。それに、ロロナみたいな優しい子が書けば、きっとクーラみたいなのでも分かるような、読む人の気持ちを暖かくしてくれるものができると思って。その提案に一つ頷く。でもロロナの真剣な表情を見れば、すぐにこちらもその視線を本に戻して)   (2011/1/24 23:15:41)

ロロナじゃあ……ちょっと、頑張ってみようかなあ。……わたし、人に錬金術教えるの……あんまり上手くないんだけど。クーラちゃんやみんなが喜んでくれるなら…… きっと、頑張れると思うから! (あはは、と、小さく笑って。ぺら…と、本を捲って……) ……あ。 これだ…… (ぽつ…っと呟いて、じっとその本を読みふけって。それほど時間はかからないけれど、その間はじっと集中して… 周りの声も耳に入らないみたい) ……材料は、中和剤と…水銀と…… (確認するように呟いて…… うん、と小さく呟いて) うん、今コンテナの中にある材料で作れるみたい! もしどこかに採取しにいかなきゃいけないんだったら、クーラちゃんに手伝って貰わないといけなかったかもしれないけど…… その心配、もういらなさそう (くす…っと小さく笑って。本を手に持ったまま、ゆっくりとコンテナに向かって… 材料を漁って)    (2011/1/24 23:23:05)

クーラ・ダイアモンド…うん。ロロナなら…きっと出来るよ(難しい顔しながら、ぱらり、ぱらりと本を捲って。そこに、あった、という声が)……ほんとっ!?(見つけたと分かれば、自分の持ってる本をぱぱっとしまって。クーラも見てみようと、ロロナの方へ駆け寄ろうとするけど)………(ぴたりと体を止めて。見えるのはとっても真面目なロロナの顔。今は邪魔しちゃだめだよね)……そっか。じゃあ、ぱぱっと作れるんだねっ(「さいしゅ」に行かなくちゃいけないんだったら、きっともっといっぱい時間がかかっちゃう。そしたら、ロロナが不安になる気持ちもその分長くなっちゃう。だから、早くに出来そうで、一安心。そのまま材料を漁るロロナを見守っていて)   (2011/1/24 23:32:40)

ロロナうん…、ぱぱっと作って、それで解決…できたら、いいな (ぽつ、っと呟きながら… 材料を一通り手に取って。やっぱり繊細な薬だけに調合は難しそうで。失敗したり、質の悪い薬ができちゃったら……って思うと、弱気になっちゃいそうだけど。 錬金釜の前に立って…… 材料を放り込もうとして、ふ、と手を止めて。くる、っと振り返って…)  ……クーラちゃんも、一緒に…… ぐーるぐる、しよ? (ほら… って、杖を片手で持ったまま、クーラちゃんに軽く手招きして。そうしながら、材料を手に取って…… 早くしないと始めちゃうよ?と、ちょっとだけイタズラっぽい瞳。緊張と、不安と…色んな気持ちに負けないように、今は傍に誰かがいて欲しくて… 明るい気持ちでできれば、きっと成功すると思うから)   (2011/1/24 23:37:15)

クーラ・ダイアモンド…大丈夫。絶対解決しちゃうんだからね。(クーラになんて分かるはずないんだけど。ただ、ロロナを不安にさせないように。きっと怖くてびくびくしちゃったら、上手くいくものもいかなくなっちゃうだろうから。だから)……うんっ。…えへへ、クーラも今ロロナに「一緒にやっていーい?」って聞こうとしてたんだよっ(おジャマにならないようだったら、少しでもロロナを勇気づけたかったから。だから、そのお願いはクーラにとっても願ったり叶ったり。ニッコリ笑顔でとてとてと駆け寄っていく。いつもクーラが「れんきん」する時みたいに。これも、いつもと一緒の事なんだよってロロナに感じてもらえるように。いつもと同じ、楽しい気持ちで、明るい気持ちでやれば、きっと失敗なんてしないって。そう思うから。そのまま、気軽に、元気に。杖を掴もうと)   (2011/1/24 23:47:06)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/1/24 23:49:01)

アストリッド【こんばんは~、大丈夫ですか?】   (2011/1/24 23:49:27)

クーラ・ダイアモンド【わー!わー!真打ちだー!!私は大歓迎ですよー!】   (2011/1/24 23:49:51)

ロロナ【師匠! こんばんは! こんばんはー! わー、大歓迎です、どうぞどうぞ! 入ってきてください! 登場ロール待ちますね!】   (2011/1/24 23:50:14)

アストリッド(ふんふんふふーん、ふんふんふふーん、と鼻歌交じりに帰宅してくる眼鏡黒髪の女。 この錬金術のアトリエの所有者である人間の師匠であり、いつまでもなんだかんだで死にそうに無い天災錬金術士、アストリッド・ゼクセスその人である。 今日も今日とて酒をひっかけ、酒場で騒ぎを一つ起こして上機嫌に帰宅するのである。) ……ふむ、明かりがついているな。(がちゃあ、と扉を開けば、中に入ってくる眼鏡。) よー、っと。 今帰ったぞ。(コートをぱさりとかけて中に入れば、二人が仲良く錬金をしようとしているところで。) お、やっているな。(と、抱えているそれを覗き込もうと。)   (2011/1/24 23:54:20)

ロロナあはは…… クーラちゃんも、わたしと同じ気持ちだったんだ…… (クーラちゃんが杖を握ってくれるのを、嬉しそうに見つめて。二人分の手に掴まれた杖は、ちょっとだけ窮屈かもしれないけど。でも、凄く暖かい気持ちになってくる。もう何も怖くないって、そんな風に思えるような……)  じゃあ、始めよ…っか…って (がちゃり、と扉が開く音。振り向くとそこには) ……し、師匠っ!? え、あ、わ、そ、その、あの、ええと、ええと……っ! (何をどう話していいか、物凄く慌てた状態で半ばパニック状態になってて。抱えている錬金術の材料を見られると… は、っと気づいて、ちょっと杖を持つ手が震えて) ……っ! (どぼん、と、錬金釜の中に材料を放り込んで。じっくり見られちゃったかもしれないけど、でもやっぱり、ずっと見られ続けてると… 複雑な気持ちが、どんどん膨らんで来て。何かを誤魔化すように、杖を…二人で持ってる杖を、ぐるぐるっ、とちょっと早めに掻き回して)   (2011/1/25 00:01:01)

クーラ・ダイアモンド(一緒に掴んだ杖は、いつも一人で持ってる時のそれより、少し頼もしく感じられる。きっと、二人分の気持ちが杖に込められてるから。だから、勇気も二人分。 …すると、そこに扉の開く音)あっ…(帰ってきた人に気づけば扉の方へ振り向いて。一瞬だけ、反射的に駆け寄って縋りたい気持ちに襲われるけど。今はぐっと抑えて、釜の方に視線を戻して。)…おかえりなさいっ(いつもと同じように元気に言いたかったけど。やっぱりその声は、少しだけいつもと違っていて。もっとも「れんきん」中だから、それに集中してるだけのように見えるだろうけど。)…落ち着いて。ね?(ロロナの方に顔を向けて一言だけぽそりと。その声も届いてるかどうか分からないけど。ただ、杖でかき回す手はそのまま)   (2011/1/25 00:06:16)

アストリッド………………。(少しだけ間を置いて。頬を僅かに指先でかいて。 二人がこちらをほとんど見ずにただひたすらに錬金釜に向かっている光景を眺めれば。) 塩を一つまみと亜鉛を小指の先ほど、その上で中和剤を1割増しだ。 (と、言い残して、よっこらしょ、と立ち上がれば。 乱暴にソファに投げつけたコートを拾い上げて、壁にひっかけ、その上で水を汲んでくる。 今日の晩御飯は肉がいいな、といったレベルの口調。) そのまま作ると強力だが毒性が強いぞ。(まるで普通に、どさ、と座りながら続けて。)   (2011/1/25 00:13:01)

ロロナ……え…… (師匠の言葉に、一瞬きょとんと手を止めて。それから) ……えええっ!? (びくぅっ、と震えて声をあげて、師匠の方を振り向いて。アドバイスは有り難いし、師匠の言うことならきっと間違い無いだろう。けど、けど) ……も、もしかして、師匠…… (何を作ろうとしてるか、全部わかってるんじゃ…って言いかけて、止めて。そう、師匠なら。普段はあんなだけど、いざってときには本当にどんなことでもしてしまいそうな、あの師匠なら。きっと、一目見ただけでどんなものを作ろうとしてるかなんてわかってしまうんだろう) ……はいっ! (こくん、と頷いて… 言われるまま、追加の材料を投入していって。ぐる…ぐるっ…っと、二人で持ったままの杖は、丁寧に錬金釜の中を掻き回していって……) ……あは、は。 ……うん。 ちょっと、びっくりしちゃったけど…… ……師匠が来たら、なんだか落ち着いちゃった、かも (くす、っとクーラちゃんに向けて、笑って。どこか力の抜けた表情で、ぐるぐる、ぐるぐる、いつも通り、スムーズに手を動かして…… 師匠が後ろにいる安心感なんてものを、本当に久しぶりに感じて。ぎゅっと杖を握って、ぐるぐる、ぐるぐる)   (2011/1/25 00:22:02)

クーラ・ダイアモンド………(ぐるぐるぐるぐる。もう釜の方から視線を外す事なく、かき回しながら、おねーさんの言う事を黙って聞いて。見ただけであっさりと、色々分かっちゃうおねーさんはやっぱり凄い。でも今は、はしゃぐような時じゃなくて、目の前のことに全力を込めなくちゃいけない時だから。そこにロロナの元気なお返事が。それを聞けば、自然にクーラの心も明るい光が降り注ぐように、ぱあっと明るくなっていって。落ち着いたように、さっきより少しだけゆっくりになった杖。うん、と一人で頷いて)……ん。クーラにはよく分からないけど、これなら絶対失敗しないって。そんな気がするの(誰よりも頼りになる、おねーさんのアドバイス。すっかり落ち着いたロロナの手つきと気持ち。それを感じれば、怖いものなんて何も無いって、そう思うから。何でだか分からないけど、クーラが泣きそうになってるけど、ぐっと我慢。後ろからおねーさんを感じつつ、ロロナと一緒になって。ゆっくりと釜をかき回していく)   (2011/1/25 00:31:06)

アストリッド大きな声を出すな、うるさい。(面倒だ、といった顔でしっし、と手を振って、集中するように促す。 もしかしてももしかしなくても、ただ一言アドバイスを放った後は、何にも言わず。 あれこれあれこれ指示をすることもなく、水をゆっくり飲んで、ふう、っと吐息を一つ。 普段通り。 何にも言わず何にもせず、ただ自分勝手にソファでくつろいでいるだけだけど。) ………(少し二人を見て、……何かしら渋々といった表情で立ち上がれば、こちらはこちらで、錬金釜に向かって。)   (2011/1/25 00:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2011/1/25 00:42:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/1/25 00:42:30)

ロロナ(クーラちゃんの手と、わたしの手。それと、後ろから聞こえてくる師匠の声と…視線。色んなものが絡み合って… 心の中を支えてくれている気がして。ぐるぐる、丁寧に掻き回していると…… ぽふん、と小さく音がして) …あ… …できた! できたよ、クーラちゃん、師匠! ……師匠……? (錬金釜の中にできあがった薬を見て嬉しそうにして。少なくとも、そう大きな失敗はしていなさそう。ほっと一安心して… 思わず、すぐ近くにいたクーラちゃんにぎゅっとくっついて、喜びを分かち合うようにして。…そうしていると、錬金釜に向かう師匠に気づいて。何をするのかわからずに、きょとんと見つめていて)   (2011/1/25 00:43:01)

クーラ・ダイアモンド(真面目に。でも固くなりすぎずにぐるぐるとかき回していって。じきにぽふん、という音が聞こえて)…………うんっ。…よかったよっ…!(ロロナの様子を見れば、上手くいったのかなと思って。ぎゅっとくっ付かれれば、こちらもそれを受け止める。よかった。本当によかった。そう思って。)……?(そこに、ロロナと同じく。おねーさんが錬金釜に向かっていってるのに気付いて。くい、と少しだけ首を傾げて。なんだろって)   (2011/1/25 00:48:43)

アストリッドどうした? ……ああ、何、単なる食事だ。 お前らがやけに真面目にやっているからな、仕方なかろう。(明らかに面倒そうにしながらも、2種類のパイをあっさりと釜から取り出して。) それで、終わったか。(皿にぽん、と乗せながら、視線を二人に向けて、声をかけて。)   (2011/1/25 00:54:00)

ロロナ(ぎゅ…っと、クーラちゃんとくっついたまま。二人して、師匠を見つめていると) ……食事…… …ってそれ、パイじゃないですか! (なんだか、急に力が抜けたような、ちょっと吹きだしてしまうような。そう言えば、お腹が空いているような気がする。錬金釜の中に手を伸ばして、できあがった薬をフラスコに入れて) …はい、終わりました! 師匠と…クーラちゃんのおかげで、無事に (ちら、っとクーラちゃんを見て、くすっと笑って。もし、一人だったら。師匠もクーラちゃんもいなかったら、きっと手が震えて、まともにできなくて……全部、失敗してただろうなって思って。そう思うと、クーラちゃんにも… 師匠にだって、泣きつきたくなるくらい感謝しちゃうんだけど) じゃあ…… どうしようかな。 お薬、飲んだ後の…… 口直し? (目の前で、薬の入ったフラスコをゆらっと揺らして。どこか楽しそうにそう言いながら… 錬金釜から離れて、ソファの方へと)   (2011/1/25 00:59:42)

クーラ・ダイアモンド……うん。…成功……みたいだよっ!(正直クーラには判断できないんだけど。ロロナの様子を見れば、上手くいったみたいだから)……ふふっ、嬉しいなっ…!(クーラもちゃんと力になったって言ってもらえれば、こちらも笑って。大事なお友達だから。少しでも支えになればと思っていたから。でも、やっぱり一番頑張ったのは…)…ねね、おねーさん。…ロロナね。いっぱいいっぱい頑張ってたよ。すっごく真面目な顔してたの。ちょっと格好いーなって思っちゃうぐらいに、ね(さっきまでの「れんきん」に取り組むロロナの姿をありのままに報告して。ロロナのおししょーさんであるおねーさんには、すっごくすっごく頑張ってたって事を分かって欲しかったから。パイの匂いに釣られるように、おねーさんの方へ寄って行きながら)   (2011/1/25 01:05:43)

アストリッドお前にできて私にできんことがあっては沽券に関わるからな。(ふん、と鼻を鳴らして、視線をぷいと横に向けて。) 片方は食事用で、片方はデザートだ。 飲むなら早く飲め。(と、言葉を紡ぎながら、やってきたクーラの頭をぽん、と。) 知っている。 そういう顔もそうじゃない顔も全て、何年も見ていたからな。 クーラが知らない顔もまだまだあるぞ。(と。 ロロナに聞かせる……つもりでもなさそうだ。 当然といった顔でそう呟いて。) お前も、一目でわかる相手というものもいるだろう。 それと同じだ。   (2011/1/25 01:12:49)

ロロナ師匠……! (師匠の言葉に… 何故だか、涙が出てきそうになってしまって。手に持ったままの薬を見つめて… あまり躊躇無く、ぐいっ…と飲み干して。ごくん、と全てを体内に収めると、うええ、とちょっと表情を歪めて) し、師匠、このお薬苦いです…… ハチミツでも混ぜれば、また違ったのかなあ (ぽつ、っとそう言って、笑って。師匠もクーラちゃんも手伝ってくれたお薬。だから、絶対にもう大丈夫だって、そう思いながら…… ぽふ、っとソファに座って) じゃあ師匠、クーラちゃん、パイの時間にしよう! クーラちゃんも、わたしのためにたくさんたくさん頑張ってくれたんだし… たくさん食べて、元気になって欲しいから……ね (にこにこ、笑って手招き。すぐ傍で支えてくれる、大切なわたしのともだちと、わたしの師匠。その幸せを噛み締めるように、寄り添ってる二人を見つめて… 色んなことがあって疲れきってしまってる身体は、今は少しだけぐったりしてて)   (2011/1/25 01:18:55)

クーラ・ダイアモンド…ふぅん…(おねーさんの顔をじっと見て。直に一つ、手を乗せられた頭をこくりと)……まだまだ、いっぱい。クーラに知らないロロナがいるんだね(ちらりとロロナを見て。何だかすっごく美味しくなさそうに飲んでるロロナを見て、くすりと笑いながら)……もっといっぱい…知りたいな。ロロナも…おねーさんも。(今度はおねーさんも見てぽそりと。そう言われてしまうと、まだまだクーラは二人の知らないところがいっぱいある気がしてきて。それも、ぜーんぶ。知りたいな、と。クーラはとっても欲張りだから。)…うん。クーラにもいるよ。そういう人(最近知り合ったはずなのに、何故か昔から知ってるような気がする人。普段そっけないけど、どこか優しくて可愛げのある人。ぶっきらぼうだけど、クーラの事心配してくれる人。そういう人をクーラは知ってるから。おねーさんの言う事にも納得して。また一つ学んで、一つ頷いたところに。ロロナの元気な声が響いてきて)……うんっ。何だかいっぱい、お腹空いちゃった!(てくてく歩いて、一緒にソファーに座って。ロロナほどじゃないだろうけど、クーラもいっぱい疲れちゃった。でも不思議。体はへとへとなのに(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/25 01:29:00)

クーラ・ダイアモンド体はへとへとなのに、心はさっきまでとは正反対に、高鳴って。どきどきして。…安心して。これも二人がいるお陰なのかな、と考えながら、自然とロロナの体を支えるように隣に座って)   (2011/1/25 01:29:50)

アストリッド良薬口に苦しという嘘八百だ。 少しは信じてみろ。 もしかしたら効能がアップするかもしれんぞ。(雑に言い捨てながら。 それでも、パイを置いて。) そうだな、そういう人がいるなら分かるだろう。 そのうち、他の人間についても分かるようになる。(クーラには一つ、そうとだけ頷いて。) ロロナ、多分くーちゃんが呼んでいたような気がするぞ。 「寂しいから家に泊まりに来て♪ byくーちゃん」 とか何とか言っていた。 断ったらぶっ飛ばされるですまんだろうし、一寝入りしたら行ってみたらどうだ。 クーラも連れてな。(当然嘘だけど。 とりあえず、しばらくは仕事も。 採集も休めばいい。) ……ちなみにパイはチーズミートパイだ。(ふっふ、と偉そうに言い放ちながら、自信作であるチーズミートパイをでん、とテーブルに。)   (2011/1/25 01:37:50)

ロロナあはは…… うん、せっかく苦い思いしたんだから……そう思った方が、得ですよね (師匠の言葉に苦笑しながら、目の前に置かれたパイとその匂いに気持ちを持っていかれて。やっぱり、身体は凄く疲れていたようで… おいしそうな食べ物を前にすると、一気にふらふらっとしちゃいそう) じゃあ… クーラちゃんも一緒に、あとで、遊びに行こっか? (にこ、っと、クーラちゃんに向けて笑って) ……今は、ご飯食べちゃったら……たぶん、すぐに寝ちゃいそうだけど (苦笑して。薬を飲んで、皆に囲まれて、おいしそうな食事を目の前にして。緊張感から解放されると、次に襲ってくるのは眠気で。ふら、ふら、っと、身体をふらつかせながら… それでもパイに手を伸ばして…… 体重は、半分くらい隣のクーラちゃんに預けるような形になっちゃったままだけど) まずは、みんなで…ごはん… (ぼそぼそっと。眠そうな声だけど、それでも… 本当に、安心したような、安らいだ表情で) 【これくらいでこっち締めにして大丈夫でしょうか!】   (2011/1/25 01:44:42)

クーラ・ダイアモンド……お泊まり?(ぴょこ、とその単語に体を反応させて。)…うんっ。行く行くーっ!(にっこり笑顔でロロナに笑顔を向ける。でも向けた先、ロロナの顔は、笑ってるけど、すっごく眠そう。ロロナの体を優しく受け止めながら)……ゆっくり、休んでからねっ…。ロロナ、ほんとに、ほんとに。いっぱい頑張ったもんね。(背中をぽんぽんと叩いて。今はいっぱい休んで欲しい。そう願いながら、こちらもパイに手を伸ばしていって)…いっただっきまーすっ(元気な声で。視界にはロロナとおねーさん。よく見る光景で、クーラが大好きな光景。いつもと一緒でいられる幸せ。これだけは、絶対に壊したくない。その為なら、クーラはなんだってできる)【はーい了解です。それでは私もそろそろ。長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました!】   (2011/1/25 01:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/1/25 01:57:55)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/1/25 01:58:01)

アストリッド好きに寝てしまえ。 お前の家だ。(笑いながら、こちらもゆっくりとパイを手に取りつつ。 ……それを戻して。) ………ま、そうだろうな。 クーラ、そいつを連れて来い。 パイはこれからいつでも何度でも食べられる。(そういいながら、寝る場所の準備をさっさとはじめて。) 【お疲れ様でした、こちらも大丈夫です!】   (2011/1/25 02:00:06)

ロロナ【はい、じゃあ、お疲れ様でした! 三回に分けた凄く長いロール、最後まで付き合ってくれて… 本当に、本当にありがとうね! 色んな意味で濃くて、なかなかできない楽しみ方させて貰えました! 師匠も、入って来てくれて嬉しかったっていうか…最高のタイミングだったと思います!  これで、あの日はこういうことがありました…ってことで、今まで曖昧だったところを固めていけると思います。 師匠には、誰に何をされたのか…… 後に正式に伝えてたことにしてもいいかもしれませんね。 じゃあ、そんな感じで… お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2011/1/25 02:01:01)

クーラ・ダイアモンドはぁーいっ(取ろうとしたパイを置いて。いいのかなと思いつつも、言われた通りにふらふらのロロナの体を支えながら、おねーさんのところへ。ほんとに、いっぱいいっぱい疲れてたんだね)……お風呂でもいっぱい…動いちゃったもんね(ぽそりと一言呟きつつ)【はーい。ありがとうです!お疲れさまでしたー!では私もこれで落ちますです。貴重なロールをありがとうございました!それではお疲れ様でしたー!】   (2011/1/25 02:09:30)

アストリッド【はい、それではありがとうございました! お疲れ様でした~】   (2011/1/25 02:11:45)

ロロナ【はぁい、おつかれさまー! じゃあまた遊ぼうね! おやすみなさーい!】   (2011/1/25 02:12:04)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/1/25 02:12:06)

クーラ・ダイアモンド【おねーさんもありがとうございましたー!何だか久しぶりだったけど、とってもとっても嬉しかったです!おやすみなさーい!】   (2011/1/25 02:13:14)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/1/25 02:13:29)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/1/25 02:13:32)

おしらせセラフィムさんが入室しました♪  (2011/1/25 23:12:05)

セラフィム(やはり宣伝は自分の手でしていかなければなりません。再登場する私は、まず舞台を整えなければならないのでしょうね。1d6 1-3:アトリエ 4-5:家 6:お墓)   (2011/1/25 23:13:49)

セラフィム1d6 → (6) = 6  (2011/1/25 23:13:56)

セラフィム(無茶振り入りました。気づいたらお墓がたくさん並ぶ墓地でした)……ふむ(不気味な雰囲気をあたりに感じながら、木の葉で剣を。いまだよくわかってない自分自身に絶望しました。新技の開発に精を注ぐのです)   (2011/1/25 23:17:00)

セラフィム(合ってることには安心したけど、誰が好き好んで墓地なんかに……左上をちらり。墓地って)――…秘剣・燕返し!(舞わせた木の葉を一度浅く、そして深く斬りに入る。すると、周りの木の葉は鮮やかに斬れ、地面へとそれを散り積もらせていく。…宣伝です。これはゾンビですか? 8巻を予約すると、限定版としてアニメ版に未収録の13話がついてきます。そうなんです。画面下に、白く小さいテロップを流して指差す私)   (2011/1/25 23:22:21)

セラフィム(6月発売なので、考える余裕はまだあります。にしても、アニメ版の私の胸はどうなっているのですか……おかしいでしょう)疲れますね……(一つの大樹。それの幹に背を預け、そっと座り込んで。宣伝もとい販促を済ませました)   (2011/1/25 23:25:06)

セラフィム(調子に乗って、アピールタイムに。原作には魅力的なキャラが集まってます。きっと、一人くらい好みが見つかるとは思います。アニメから原作に逆流してくるといいです…)   (2011/1/25 23:29:19)

セラフィム(何か言いたいことあった気がしたのですが、いざとなるとこれだけしかなくて。ついぷるぷるしてしまう私)   (2011/1/25 23:29:57)

おしらせアグリアスさんが入室しました♪  (2011/1/25 23:35:07)

アグリアス【こんばんは!連続になっちゃうけど、だいじょうぶですか?】   (2011/1/25 23:35:36)

セラフィム(全力で休む私)   (2011/1/25 23:35:50)

セラフィム【こんばんは!全然大丈夫ですよ!】   (2011/1/25 23:36:02)

アグリアス……ここは……。(ばしゅう、とテレポしてくるファンタジー。)随分おどろおどろしいところに来てしまったな。(墓場って……ランベリー城地下の戦いを思い出すな。とか、あたりを見渡して。)   (2011/1/25 23:37:51)

セラフィム……何奴です(自分以外の気配を感じて、警戒心を高め、立ち上がり。ふと辺りを見渡し)アグリアス殿でしたか……(剣をおろし、墓場への客を迎えました。何故ここに)   (2011/1/25 23:40:49)

アグリアス(こちらも気配を感じると、思わず剣をつきつけてしまうのです。スケルトンとかゾンビとか普通にいる世界でした。)……セラフィムか。失敬した。……やはり吸血種は、こういうところが好ましいのか?(エルムドア侯だったものも墓場がステージだったし…)   (2011/1/25 23:42:05)

セラフィムいえ。気がついたら、こんな場所に足を向けていました(一般人が墓地に抱く感情を、別に感じることもなく。強いて言うのなら、ダイス神のお導きでした。墓場がホームではないですが、どこなのでしょうか……ホーム)   (2011/1/25 23:44:09)

アグリアス気がついたら…(磁石が引き合うようなものなのだろうか。しかし、和風の墓地もこれはこれで恐いな。と、でもきゃあとかひいとかは言わないファンタジー。旅路は結構ハードでした)…こういうところでおまえのような女が堂々と構えていられるのもそうだが、この寒いのによくそんな格好で…(そういえば私のいまのジョブなんだろう 1 デフォルトのホーリーナイト 2 マントとスカートの厚着なナイト 3 完全防備の黒魔道士 4 半袖短パンなシーフ 5 脚がすーすーする風水士)   (2011/1/25 23:46:52)

アグリアス1d5 → (5) = 5  (2011/1/25 23:46:55)

アグリアス(絶対領域だった)   (2011/1/25 23:47:04)

セラフィム(貴女って人は……)慣れれば、そう大した寒さでもありません。それを言うなら、アグリアス殿こそ……(お互い様な格好に驚く私。人のことを言えない格好しているのですが)   (2011/1/25 23:49:41)

アグリアスこれでも……鍛えているからな……(明らかに寒そうだった たぶん毛皮とかいいの使ってるとおもうし上半身の防寒性能は高そうだけど、下半身これ…ふともも見えてます)……なにか、温かいものでもないものだろうか。(鬼火はノーサンキューな)   (2011/1/25 23:53:01)

セラフィム鍛えてるのとは別だとは思いますが……そう、ですね(上がよくても、下がどう考えても寒いです。鳥肌立ちそうな服装に震えながらも、温かいものといわれれば、何か差し出してあげましょう。1d6 1-3:缶コーヒー 4-5:薄いマント 6:鬼火)   (2011/1/25 23:55:29)

セラフィム1d6 → (1) = 1  (2011/1/25 23:55:35)

セラフィムこれで、よければ(懐ごそごそ。買っておいた缶コーヒーを、そっとアグリアス殿に渡しました)   (2011/1/25 23:56:27)

アグリアスこれは……有り難い。(両手でそっと受け取ります。いや、おなか全開のおまえのほうが心配です。着て!かくして!お墓の前だから狼藉とかは自重して、今日は綺麗に終われそうだと安堵しつつ。)あたたかいな……(ほっぺに缶コーヒーをあてて。あたたかい。ポケットのぬくもりもふくめて。)   (2011/1/26 00:03:47)

セラフィムどういたしまして(これが私の服装なのですが。仕方ないですね、と上に薄いコートでも羽織っておきましょう。……まだ始まったばかりなんですけど)ええ、温めておきましたので(中で。熱くないどこかに隠していたんです。ポケットに手を突っ込んで、のんびり。綺麗なフラグです)   (2011/1/26 00:07:51)

アグリアス……しかし、いいのか?おまえのものなのだろう?(暖は取れたから…とか、でもほっぺにあてちゃったし…とか持て余しちゃうファンタジー。始まったばかり…これから目の前の吸血忍者に汚されちゃうのかな…とか戦々恐々せざるを得ない)   (2011/1/26 00:09:08)

セラフィム飲みもせず、少々持て余していたものですから。お気になさらず(さり気ない親切をふりまく私。そういう意味の始まりじゃないと、わかっていってるでしょう……)まあ、ここで立ち話もなんですし。私の家に来ませんか? ここよりは暖をとれるでしょう(墓地とか、誰も好んで入りたくないですよね。のほほん的意味でも、屋内に場所を移したい。いい提案だと思います。正確には、私の家ではないですが)   (2011/1/26 00:12:15)

アグリアス嬉しい誘いだ。…なにからなにまで催促したようで、申し訳ない。(気恥ずかしそうに。でも、お互いの寝所を晒すことが信頼関係を結ぶ近道かもしれないな。そう考えれば一も二もなく頷くのだった。)   (2011/1/26 00:14:27)

アグリアス(ところでこれは… 1 エメマン 2 モーニングショット 3MAX)   (2011/1/26 00:14:58)

アグリアス1d3 → (2) = 2  (2011/1/26 00:15:00)

アグリアス(朝専用とか書いてあるけど迷わず飲めるファンタジー)   (2011/1/26 00:15:10)

セラフィム幸いにも、ここからそう遠くはありません。行きましょう(珈琲判定とか、どうでもいいものを目の当たりにした私。スルーして、アグリアス殿の前を歩き。もう、次ロルあたりで着いてていいと思います)   (2011/1/26 00:16:16)

アグリアスここか……。(ザッ とか例の効果音で到着するファンタジー。振り仰ぐ。描写は吸血忍者に任せたい)   (2011/1/26 00:17:19)

セラフィムそうです。あゆm……クソ虫の家です。どうぞおあがりください(きっと、普通の一軒家だと思います。玄関の扉を開けて、靴を脱いで。居間の前に立ち、どうぞと促しました。きっとテレビはバラエティ番組がついていて、エアヘルサイズ殿が黙って観てるんだと思います)   (2011/1/26 00:19:32)

アグリアス(イヴァリース→アーランド→日本?という遠大なマップを移動するファンタジー。どうしよう、FFTに飛空艇はないのだが……) 邪魔をする。……おお、やはり靴を脱ぐのか。(玄関の様式にびっくり。とりあえず靴を脱ぎます。)……失礼しています。(頭を下げるファンタジー。ちなみに彼女の紹介は?とPRポイントをつくることも忘れない)   (2011/1/26 00:21:18)

セラフィム(冥界とか繋がってるし、もう何か紆余曲折でここに着いたんだと思います)日本ですからね……こちらで座ってお待ちください(よくわからない意見を告げながら、テーブルをすっと示し)ご要望があれば、何かお料理をお造りいたしますが(ユークリウッド・ヘルサイズ殿は……えと、基本メモで会話を行う方で、世界で一番優しいのです。後はネタバレなので割愛します。ということで、絶望的な料理の腕前を晒そうとキッチンに向かう私です)   (2011/1/26 00:25:09)

アグリアス(額当てめいたものをつけているらしきヘルサイズ卿に挨拶をしておくファンタジー。どうぞ……とお近づきのしるしにロロナ印のパイでも渡しておく)……なにからなにまで、すまないな。出会ったばかりだというのに。(お優しい方だ、とテーブルにつく絶対領域。疑うことも忘れたような気の抜けた様だが アビリティ・警戒は 1-4 発動しなかった 5-6 した)   (2011/1/26 00:28:00)

アグリアス1d6 → (3) = 3  (2011/1/26 00:28:02)

アグリアス与らせていただこう。(にこり。)   (2011/1/26 00:28:57)

セラフィム(ここに第一級死亡フラグを建設いたしました)お互い様ですよ。それに、せっかくですし、私の料理を味わっていただきたいのです(何を作っても、変な物質とかセメントとか使い始める私。何をしましょう。1d6 1-3:ホットケーキ 4-5:オムレツ 6:ステーキ 後、味は1d100-80で)   (2011/1/26 00:31:19)

セラフィム1d6 → (6) = 6  (2011/1/26 00:31:27)

セラフィム1d100-80 → (79) - 80 = -1  (2011/1/26 00:31:34)

セラフィム~♪(機嫌よさそうに鼻歌を歌いながら、ステーキじゅーじゅー焼く私。-1で済んでよかったと思います。不恰好ではあるけれど、一応形を成したステーキができました)さ、どうぞ召し上がってください(目の前に盛った白飯と一緒に、笑顔で差し出しました。どうぞどうぞ。味の保証は今日は信じられないほど、上手くできたほうでした)   (2011/1/26 00:33:45)

アグリアス(下味をつけ、一枚肉に火を通すだけの簡単料理。であっても、かつての生活を鑑みれば贅沢な品には違いあるまい。)コメと一緒に食すのか。これは興味深い……。いただきます。(とりあえずフォークを手に取りつつ。…なんか硬いな、と、フォークでどうにか肉を固定しようとするファンタジー。)   (2011/1/26 00:36:18)

セラフィム精がつきますので。……どうかなされましたか?(心配で顔とか覗き込む私。料理が好きで、注ぐ愛情は本物なので、やはり自分のつくった料理の感想は気になるのです)   (2011/1/26 00:38:02)

アグリアスいや……これはウェルダンというものだったかな。(やっとフォークが刺さった。とりあえずナイフを使えればすぱっと切り分けられるファンタジー。そしてひときれ、口に運びます。 なんかすげーいやな匂いした!なにこれ!)   (2011/1/26 00:40:17)

セラフィム好みが分からないものでしたから。適当に味付けをして、オリジナルの隠し調味料でアレンジいたしました(何これ、とか本当に言われたら、涙出るんですけど。……いえ、その。ただのステーキですが)   (2011/1/26 00:42:26)

アグリアスそう、(……食べた。 どうにか食べることができた。 噛んで、噛んで……噛んで、…………噛んで。 飲んだ。)   (2011/1/26 00:44:46)

セラフィムあ、アグリアス殿!お味は如何でしたか…?(やたらと噛んでたのも、ただ硬かっただけですよね。そういうことなので、純粋に私はステーキを食べての感想を求めます)   (2011/1/26 00:46:52)

アグリアス(最初は現在のHP、つぎはダメージとしよう)   (2011/1/26 00:47:10)

アグリアス2d999 → (878 + 440) = 1318  (2011/1/26 00:47:12)

アグリアス――――ッ、………な、なかなかに、刺激的な味だった……。(食べ物を粗末に、という考えはないファンタジー。青ざめた顔でもぐもぐやりながら、どうにかステーキを平らげた。あれだけあったHPがごっそり減ったんですけど……とはおくびにもださず、弱々しく微笑みを向ける。あっついものを呑み込んだ、あるいは動悸を起こしたかのように胸を抑えながら)ところで、セラフィム……、味見、などはしているの、か?   (2011/1/26 00:48:53)

セラフィム……それはよかったです。一応自信作なんですよ(完食したアグリアス殿に感謝を示し、食器を適当に積み立てて。かなり弱っていらっしゃいますが、満腹なだけですよね)味見、ですか? 私、この前に自分の料理を一度、味見したことがあるんです。そしたら、あまりに美味しすぎるせいか、気絶してしまったんですよ。それ以来、そういえばしてませんね(恐ろしいことを勘違いしたままに口にしました)   (2011/1/26 00:52:01)

アグリアス(プラスの意味で言ったわけではないのだが、どうやら通じなかったらしい。しかし、どうやら料理好きな姿や笑顔とか見ると、不味いのだ!とかは言えない。ご馳走になった側で、そんな意見を持つなど。)げほ、……っ。ああ失敬。そうか。まぁなんだ、あのアトリエの主人は美味しいパイを焼ける人だから、もしかしたら話が合うかもしれん。(仲が深まったら、それとなく言ってみよう…と誓うファンタジー)ごちそうさま、セラフィム。(満たされた。内容物は記憶から消したい)   (2011/1/26 00:55:21)

セラフィム(プラスでしか、私も捉えられません。ハルナは私の料理をゴミ同然に扱いますし……最後まで食べてくれた方がいるだけで、本当は感動物なのです)そうなのですか? パイはまだ経験がないので、いずれ教わってみようかと思います(にこにこ上機嫌な私。今日は平和です)お粗末さまでした。ところで、アグリアス殿。デザートは如何でしょう(アフターケアを忘れないで提供しようとする私でした)   (2011/1/26 00:58:53)

アグリアスッ、い、いや……ご馳走になってばかりではなんだから、デザートは私が作らせて貰おう。甘いものが苦手でなければ、おまえにこそ振る舞いたいと考えている。いかがだろうか。(キリッと、あの時代で口にしたら失笑物であろう騎士道精神で誤魔化したい。なんか今度はダメージに加えて状態異常も付加されていそうだ。お互いのためにも、よくないよ……)   (2011/1/26 01:00:35)

セラフィム…アグリアス殿が? お料理も嗜んでおられるのですね……では、お言葉に甘えまして(ヘルサイズ殿のテーブルを挟んだ隣に正座。キリッとまでされたら、引き下がるしかなく。平和を訴えかけてきたので、それにのりました。ラブアンドピース)   (2011/1/26 01:03:35)

アグリアス物事の飲み込みの早さには自信がある。(ラーニングというものだ。いま思うとイヴァリース人ってチートだな……と思いながら、キッチンに立つ。)リクエストがあれば、可能な限りお応えするが……(セラフィムの良心を信じたい ダイスとか振られて綺麗じゃない展開に行く可能性なんて…)   (2011/1/26 01:05:20)

セラフィムそれでは、期待のかけようもあるというものです(偉そうでした。リクエストといわれたら、うんうん唸りはしないものの、シンキングタイムに入り。綺麗じゃない展開が欲しかったんですか……でもあげません。1d6 1-3:ケーキ 4-5:プリン 6:アグリアス殿)   (2011/1/26 01:07:41)

セラフィム1d6 → (4) = 4  (2011/1/26 01:07:45)

セラフィムそうですね……プリンがいいです(争奪してた頃が懐かしいです。プリンのリクエスト、入りました)   (2011/1/26 01:08:23)

アグリアス承知した。(6の目からは目を背けたい ありがとうダイス神。FFでプリンといえばあれだが、此度は一般的に知られるプリンをつくりたいと思う。 クオリティは1d100+5で)   (2011/1/26 01:09:24)

アグリアス1d100+5 → (50) + 5 = 55  (2011/1/26 01:09:27)

アグリアス……。(並みのプリンが出来上がった。これが脇役クオリティ。しかし、出来たて補正5によって多少並みのそれよりは美味しくなったはず。)どうぞ召しませ。いつぞやの詫びと礼を兼ねて。   (2011/1/26 01:10:24)

セラフィムもう気にしてませんよ。……美味しそうですね(並のプリン。目の前に出されたのを、一度目に焼き付けて。後にスプーンを取って、一口分口の中に入れると……普通に美味しかった)あ、美味しい……です(そのまま食指は動き、いつの間にか食べ終わっていました)……ご馳走様でした(合掌して、ますます満足そうに)   (2011/1/26 01:13:34)

アグリアスまあまあ……だな。(うむ、なんかさっきの効果で相対的に味が増している気がする。おなかが……いや、愛が重い。ステーキにこめられた愛がグラビデ級だった)お粗末様。……しかし色々あったが、なんだかんだで落ち着いてしまったな。お招き頂いてありがとう、セラフィム。(綺麗になっておきたい。微笑んだ)   (2011/1/26 01:15:04)

セラフィムアグリアス殿にも、今度は是非一緒におつくりしましょう(いい提案した、と自分で思ってしまった。ステーキに詰まった愛が重いといわれても、それは仕方がないのです。気持ちが籠められてるということで)そうですね。いえ、お礼を言われるほどのものではありません。……後、私のことはよければ、セラとお呼びください(綺麗な絆の深め方です。微笑んでたら、デザート的な意味で甘い空気が残ってました。美味しかったです)   (2011/1/26 01:18:51)

アグリアスよせッ! あ、いや、…そうだな、共にキッチンに立つというのはどうだろうか。そのほうがお互いを高められて良いと思うのだ。かく言う私も仲間の戦い振りからいろいろ学ぶこともあってだな……(FFTは五人で出撃するのがデフォルトなのだ、とか説けるファンタジー。この人の一人旅は危険だ 主に振る舞われる人たちの肉体が)そうか、では……。(ふむ、と感触を確かめるように、一息)セラ。   (2011/1/26 01:22:32)

セラフィムはい?(何か必死に止められた気がします)はぁ……それも一理あるかもしれません。私ももっと、料理が上手になれるように頑張っていきたいと思います(説かされた私。酷いことを言われてるけど、生憎届かないんですよ……)はい、アグリアス殿。何か?(名前を呼ばれて、首をかくんと傾げました)   (2011/1/26 01:25:14)

アグリアス……。(愛称で呼ぶのって変な感じだなあ、と、自分の唇を撫でて苦い顔。いちおう、ロロナ、も愛称だったかな……)なんかすこしくすぐったい。いや、まぁ、いいか。 今後ともよろしく。(直に慣れると思う。身近な愛称の例がロロナと雷神シドくらいしか居なかった件について)   (2011/1/26 01:29:49)

セラフィム(ちょっと気まずい雰囲気なのは気のせいでしょうか。ここはやはり、私がもう一度料理を振るうしか……)無理して呼べ、とまではいいませんが。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします(三つ指ついた。つきました)   (2011/1/26 01:32:24)

アグリアスいや……意識し過ぎかもしれない。セラ、セラ……。ん……うん。よし。(あえて、そう呼べ、と言われるとどうももどかしいものがある。じぶん、不器用ですから)東国式の礼と言うものか。ああ、よろしく。…しかし腹も満ちた。(満ちた、強調したい。らめ、しんじゃう)ここは……(1-2 順当に腹ごなしの運動だろうか 3-4 荷物検査 5-6 相手にゆだねる)   (2011/1/26 01:37:44)

アグリアス1d6 → (1) = 1  (2011/1/26 01:37:45)

アグリアス食後の運動、といったところだろうか。(食べたら消費しないとね)   (2011/1/26 01:38:41)

セラフィムあ……はい。ありがとうございます(何故か礼が口をついて出た私。不器用さに惹かれたんだと思います)ええ、そうですね。しかし、食後の運動ですか……(他の目に関しては何も言うまい。何をするのか、疑問に思いながら周りを見渡し。この室内、ツイスターゲームしかないんですけど……屋外なのでしょうか。むむ、と頭を悩ませてみます)   (2011/1/26 01:41:47)

アグリアスそうだな……私も剣を振るくらいしかおぼえがないのだけれど。(ブラックジャックは運動じゃないしな 1-3 ツイスターがあるじゃないか。綺麗なままでは終わらない 4-5 ベッドで。綺麗なままでは終われなかった 6 血とか吸われてみたい)   (2011/1/26 01:44:22)

アグリアス1d6 → (4) = 4  (2011/1/26 01:44:24)

アグリアス(そっと三つ指に手を重ねて見る。血迷った。もうディシディアには出られないな)   (2011/1/26 01:45:22)

セラフィム私も運動というものはよく判りかねますので……(運動って何でしょうね。ダイスの目、それぞれが綺麗に終われないものばかりでした。手にふと温かみのあるものが触れたので、ツイスターゲームを見てた視線を元に戻して)……その、アグリアス殿? どうかされました?(近距離に動じず、じっと見つめあい。これで出れないなら、誰も皆次回作に出られなくなるのですが…)   (2011/1/26 01:48:24)

アグリアス(気付かないうちにこの場は、ミルホの続編の芽を刈り取る魔窟へと化していたのだな……と全滅しているミルキィホームズから目を背けつつ。)あのアトリエの主の師、アストリッドという――から教わった遊びなのだが……。いかがだろう。ベッドがあれば、可能なことだ。(琥珀色の瞳でまっすぐ見つめて。貫くようだ。魔というなにかに惹かれた、ということにされたい。英雄とはいえ、普通の人間、そして脇役なのだ。除名も可能だ)   (2011/1/26 01:52:57)

セラフィム(つい最近ミルキィホームズは、完全に滅されました。誰の策略かはわかりませんが、全員ならきっとチャンスはあるはずです。あります)例の方、ですね。……ベッドで食後の運動ですか? 私の部屋はこちらです(何か射抜かれる物を感じ、断ることもできなかった。立ち上がると、アグリアス殿の動向を後ろを振り向いて確認しながら、二階へと上り。普段使っている部屋の扉を開け、ベッドの軋む音も立てずに縁に座り)それで、何をするのでしょう?(順序を確認するように尋ねました)   (2011/1/26 01:57:42)

アグリアス(赤信号みんなで渡れば恐くないの精神は危険だ と思ったがアニメ版が既にそういう感じだったな……通常運行というものか。 そして回避ダイスさえないことにぷるっぷるする私 どういうことなの……? 言いながらもベッドに座る 汚されちゃう…)なにと言われても。さて、なんというのかわからないが……。 運動にはなると思う。(とりあえず反射的に斬られるの恐いので、手を顔の高さまで上げてみせてから、肩に乗せようと思うんだよね)   (2011/1/26 02:01:18)

セラフィム(アニメ版がそういう造りなら仕方ないのです。散々ダイス振ったし、普通に返してました。私の作品は始まったばかりですし。……ディシディアがどうかは知りませんが)はあ。アグリアス殿が運動というので、ついてきたのですが……っ(女性は斬らない淑女な私です。手の動きに訝しげな表情を浮かべ。ダイスふれっていうからふります。1d6 1-3:視線で手を追う 4-5:手を掴む 6:逆転)   (2011/1/26 02:05:53)

セラフィム1d6 → (6) = 6  (2011/1/26 02:06:00)

セラフィム(今日の6の目で確率が高くて、とってもぷるぷるする私)……つまり、こういうことでしょうか?(逆に手を掴み返して、ベッドに押し倒して覆い被さりたい。後は無責任に…)   (2011/1/26 02:07:25)

アグリアスッ……、(どうにか受け身を取れるけど、そのまま覆い被さられる私。それなりの上背はあるけど、セラもなかなかのものだとお見受けした。見上げる。動揺を悟られないように、まっすぐ)……なんだ、…セラ……も、知っている、のか?(だから6に危ないのを仕込むのは危ないって…とか、慣例化した6にぷるぷるする私 いいのよ)   (2011/1/26 02:09:54)

セラフィムまあ……人並みには(そいえば、吸血忍者で何年生きてるかわからないし、知ってなければおかしいですよね。手をしっかりとベッドに押さえつけたまま、彼女の瞳を見据え)……アグリアス殿から、仰ったのですからね(6はやはり地雷でしか……。ひとまず、顔を近づけて唇を重ねに行く私。これはどうも)   (2011/1/26 02:13:08)

アグリアスひとなみ、とな。……ふ。(冗談でも聞いたように笑って。あ、長寿キャラなんだ…とかこの状況を冷静に受け止めるたび、少しずつ頬が上気していくのを隠したいところだが)逃げる気は……毛頭、無い。(FFTに『逃げる』はない。その背に自由な腕を回すと、唇を重ねられれば、いきなり深く舌を差し入れに行くと思う。そういうのしか知らないし。)   (2011/1/26 02:16:59)

セラフィム……何か、おかしいことでも?(ここまでしておいて、並ってことでもないでしょうね。詳しくは不明ですけど、確かそんな感じでした。徐々に赤くなる頬を見つめた)さすが騎士の鑑、でしょうか(逃げるがないってシビアです。背中にまわされた腕の動きのまま、身体を密着するように寄せ合い。最初から段階を飛ばしてきた口付けに動揺しつつ、自ら舌を絡め。性騎士は伊達じゃありませんでした)   (2011/1/26 02:22:01)

アグリアスん、…っぅ。(体重が重なり、乳房がぎゅぅと押し付け合って、心地よい。積極的な舌もそういえば慣れがない。出来得る限りの手管を尽くして、味わいながら愉しもうとする。誘った割には何かと手探りのような、弱気な部分も見え隠れするかもしれない。目を閉じて、受け容れるのではなく交わして、一度離れると。)……昔の話、…。(だ。と。囁くように。軽く顔など反らしてみたい。逆転された。性騎士ではなかった…か?)   (2011/1/26 02:25:26)

セラフィムん……っ、は(衣服の上から胸同士が擦れ合い、身体の中の昂ぶりが少しずつ表に出る。静かな雰囲気の中に、舌を絡めるときの音が響く。このまま押し切ろうと、ぐいと力を入れた。が、一度その唇は離れ、銀色の橋がアグリアスの首元あたりに垂れたかもしれない)昔の話、ですか……詳しくは聞きませんけど。運動とは、主導権を握っていたら、どうされるおつもりだったのですか?(逸れた視線。追いかけはしないものの、口を近づけて耳朶を甘く噛みながら囁きを入れる。何か文字に間違いが……)   (2011/1/26 02:31:35)

アグリアスっ…。 (耳朶を噛まれると、驚き混じりの震え。声を我慢するように。押し切られていたら、我慢どころではなかったろう。)どう……って(逸らした視線を、ちらり、流し目で戻すと。琥珀色の潤みのまま、もう一度逸らして、背に回した腕にわずかに力を込めた)そこまでは、知らない……というわけでmo、あるまい。(言わせるつもりなのかと、語尾は少し震えたかもしれない。白い膚は赤くなると非常にわかりやすいと思う)   (2011/1/26 02:36:17)

セラフィム内容と意図がよくわかっていなければ、効果は出ないものです……運動も然り(もちろん、その口は耳朶を銜えたままで。舌を這わせたり、引いたりしながら、目の前で震える彼女の手から、自分の手をどかして。代わりに、アグリアスの乳房へと一つ手を伸ばし。もう一つの手は彼女自身の唇、舌へと乗せようと入れ込み)私も、この道は未熟なものですから……加減ができないかもしれません(耳朶に吸い付き、胸を握る手には荒く力を入れた)   (2011/1/26 02:41:56)

アグリアスわかっているつもりだ、……なら、口に出しづらいということも、わかるだろう……。(耳を重点的に責められると、段々と声にも艶が混じり始めた。耐えようとはするが、日常的に親しんだものでもないからだろう、受け身になるのは。風水士の衣装の上からでもそれとわかる弾力が指を迎えた。)…っ…お互い様、だろう。丈夫なつもりだから、…構わない、っ。 …ん、…ふ、ぅ…。(唇に入り込もうとした指の意図は計りかねたが、細指に舌を、ちろり、ちろりと舐めてみせて、うかがう。背に回した手は背筋をなぞり、下降し、腰から臀部へ。もう片方は、腹を、撫でる)   (2011/1/26 02:47:16)

セラフィムええ……少し、意地悪が過ぎましたね(零れる声に艶やかさを感じたら、どのタイミングからか、そっと耳朶に這わせていた唇を外し)アグリアス殿は、意外といい身体をしていらっしゃいますよね。丈夫なら、何よりですが……(いい弾力で返してくる胸を揉みながら、乳房の先端は指の腹で弄ぶように弾く。唇に触れていた指は、舐めて応じられていたので、奥へと詰めて、歯肉を辿って、また遊ぶ)……お互い、好きものですね(自分の後ろから感じる触覚。下へと下りていくだけで、小さく身体を揺らし。口許で小さな笑みを湛えた)   (2011/1/26 02:54:54)

アグリアスおまえは意外と悪趣味なやつだ。……いや、(なんかいつも、誰かにこういう意地悪をしていた気がすると内省してみれば、顔を伏せた。)ぁ…っ、ん、っむ、ふぅ、ぅ… (好きもの、という言葉には言い返さない。言い返す手立てがなかったとも言う。こう仕込んだ誰かさんを呪う気にもならん。触れてくる指には、まだこなれていない乳房と、段々と隆起しだす先端の感触を、布越しも伝わる体温を与え。最初は舐め続けてはいたが、唾液が口端から零れて、拭うこともできず、吸うように唇をすぼめた。軽く噛んだりもして。 前の手がベルトをジーンズをと緩め、後ろの手が侵入し、布越しに臀部を撫でて解す。)   (2011/1/26 03:02:15)

セラフィムそうですか? でも、アグリアス殿も、私をこうしようとか、思う所はあったのでしょう…?(途中で気づいて顔を伏せたらしいが、結局最後まで口にしてあげた)……私の指、美味しいですか? 夢中のようですが(こうなったのは、誰のせいでもなく、お互いのせい。口腔を暴れる指は、生暖かい唾液で濡れ始める。それでもまだ、喋る余地を与えない。吸われても、動きは変わらない。ベッドに垂れて、唾液の染みができるのを見遣り。硬さを帯びてきた乳房の先端を摘み、強く擦り合わせる。自分だけ脱がされていることに不満を抱きつつも、その脱がす手には逆らえず)く、ぁ…っ、ど、こを……!(ジーンズが緩められ、器用に手が侵入して、臀部を撫でる。力が抜けて倒れそうになる膝もそれをこらえ、その風水士のスカートの部分をやはり膝でたくし上げようとした)   (2011/1/26 03:11:48)

アグリアスんっ……。(最後まで言われてしまえば思わず睨んでしまった。もちろん誤魔化し、赤面ながらの図星。)はっ…ん、んぅ、…ぁむ…、…ふ…。(美味しいかどうかはわからないが、舐めた。時々息継ぎをするときは舌だけを這わせ、そうしながら自分の姿を囁かれると、ぞくぞくと昂揚する自分がいた。美味しいのかもしれない、もういちど噛んでみた)はっ…はぅ……、…ふふ、ここも、…胸に負けていないな…、…っ!(乳房を好きにされ、甘い吐息が混ざる声で意地悪してみようとしたら、膝で押された。白い太腿を辿れったそこを覆う、より白い薄布がさらされる。楚々とした下着も、乱されはじめた姿からすれば、無駄な抵抗、めっきのようにさえ)   (2011/1/26 03:17:56)

セラフィム(睨む視線には、軽く肩を竦めるに留め。何となくは図星で言い返せない、口に出来ないといったところと踏んだ)い、つ…っ!先程までの余裕も、あまりありませんね(混ぜるだけ混ぜても、限界を知らないかの如く、夢中になっていくように見える。噛まれたときは思わず声をあげたが、それすらも身体の熱に変わり)……何が、負けてないと? 貴女も強いのですね(膝の皿を、露になった白い下着の上から押し寄せる。そこから円を描くように動かしつつ、胸を愛撫していた手を、服を捲くるほうにして。胸を包む下着まで見えるようにした後、抵抗がなければ、そのままに乳房を外気に晒してしまうだろう)   (2011/1/26 03:25:12)

アグリアス(余裕を取り去ったのは何処の誰だか。今度は拗ねたような表情だったかもしれない。)ん、っ……。ん、く…っ…。(その膝を太腿で挟もうとしたが、既に到達されていては無駄な抵抗。膝で刺激すれば反応するだけ高まっていたか、ぐいとまくりあげられると)……ッ、(さすがに驚きはした。かっと赤くなって、思わず顔を見るが…すぐ逸らす。なにを責めると。  上は下着をつけていなかったのか白い乳房がふるりとまろび出て、つんと尖った先端を晒し。下腹部の愛撫もしばらく続けていればジーンズの膝を湿らせることになるだろう。 ちゅぱ、と指を解放すれば。)…、こちらの、感触だよ。柔らかいし、張りがあると……言うこと、だが?(そしてまたしゃぶりつきながらいっそう、強く臀部を揉んでみた。もう片方は、薄着の胸に向かった。ふふん、と強がる表情は、だいぶ焙られているけれど)   (2011/1/26 03:31:03)

セラフィム(拗ねた表情も、この行為の熱を盛り上げる材料だった)今更、恥ずかしがるのですか? ……意外と、初心なのですね(また赤く染まった顔。それは胸を外気に触れさせた後、すぐに逸らされたが。下着はついておらず、先端は天井を向いて尖っていた。その小さい突起を指で、また転がし。膝が湿りを感じた頃から、下腹部を責める圧力を弱めて)褒めていただけるとは、光栄なことです(指が口腔から解放され、アグリアスの言葉には若干余裕があると見てしまい。気を取られた隙に、指と臀部に刺激がはしる)うっ、ん……ひゃ、ぁ、っ…!(溜まってきた快感をこらえながら、ぎゅっと瞳を瞑り。ジーンズが中からも湿り、服越しに触れられるだろう乳房の先端は、訴えるかのように尖っている。みていた分、自分の中の欲求のせいで責める手も弱まり)   (2011/1/26 03:42:05)

アグリアス慣れていないと……言った筈だ。それとも、意外と、というところを怒ってほしいのか……?(饒舌になったのは意識を逸らすため。もちろん、肌を思い切り晒させられたという羞恥から、自分の意識を。 乳房を刺激されたのはその点で言えば好都合だが)っ…、ふ、は……、…っ(ぎゅっと眼を瞑って、細くしまった腹を、身を逸らした。枕に後頭部を押し付けて刺激を耐える。抵抗が弱いのは…それは、喜んでいるからだが。)ああ、…放ったらかしにしてごめんなさい、セラ。(いつもより優しく甘く囁くと、乳房を晒させ、下着の中に手を忍ばせた。柔らかい臀部を愉しみながら湿りへ。 そして、指を解放すると、セラの唇を幾度か舐めてから、また深く重ねる。)   (2011/1/26 03:50:09)

セラフィムい、いえ……失言でした(まだ自分の方に分があると思い込み、会話の方にばかり気を取られていた)……胸が、よさそうです(逸らした反応の大きさなどを見ていると、主観的にはそう思えてきて。悦ばれてるのは嬉しく、弄る手を強めようと思っていた所に、刺激が自分の中に奔っていた)私は、別に……ぃ、う…!(急にそんな甘く、優しい声音で囁かれると、胸がきつく締められる。乳房まで露になり、臀部には力が入る。そして、湿るもとのほうまで手が滑れば、無意識に内股を閉じ)は、ふ…ぅ、む……っ!(抑えられる情熱も、ここまでが限界。アグリアスの肩に手をまわし、その深い口付けに応じて舌を出して絡めていく)   (2011/1/26 03:58:41)

アグリアスは……ぁぅ、ぅ、あ…(こういう風に真っ向から弄ばれるのは久々かもしれない。数少ない経験のなか、未熟という乱暴さで愛撫されてさえ、反応する。こちらも未熟な体なのだけれど)…胸、だけじゃ、ない……。(耳も、口付けも良かったと。伝えれば追及も視線も口付けで塞いでしまって、絡め合う。)ん、ぁう……ふぁ、…ぁ、むぅ…っ(甘さを求め、抱き付くように。重力に逆らうような乳房を下から掬い上げて荷物検査の時以上にねちっこく弄びながら、湿りに到達。すると、ぬるぬると閉じた内股をなぞって。開いて、と言うようにしながら、直接触れていないのに感じるぬめりに。)…、…びしょびしょだぁ。(唇に吹きかけるように甘ったるく囁いた。ずぶ濡れのときはこういうのが伝統である)   (2011/1/26 04:05:25)

セラフィムう、ぁ……そんな、こと……ん、むぅ、っ…!(何か責めようとしたら、そのときには既に顔が目の前で。口付けによって、言葉も何も防がれて。ずるい)ん、ぁあ…っ、は、む…、…っ(昨日以上に丁寧に弄られる胸は、興奮を表すように先端はぴんと尖り。湿る内股は、開けといわれれば、大人しく開く。開きたくないのに、何か胸の奥でぞくりとする度に言うことを聞いてしまい)っや、だ…!いわ、ないで……っ!(今にも、すぐに理性が吹き飛びそうでおかしく。目を瞑り、自分の浅ましい姿を認めまいと首を振って)   (2011/1/26 04:12:44)

アグリアス〝いわないで〟?なぜ……?人には言うのに。私はそれをものまねをしてみただけ……。(下になっているからか、胸の重みが一層よくわかる。捏ね回したりしているうちにぎゅっと持ち上げて、痛そうなほど尖る先端を舌と唇で慰撫した。)黙らせる手段も知っているんでしょう?なのに、セラはこんなにもいい子だ……言って欲しくてたまらないの?(くす。そして内股の間に、指。ぬめつく場所に指を往復させはじめ、充血する真珠の周りに触れて。こちらも、触れて欲しいのだから、煽る。 黙らせる手段はそう、真似をすればいい、そして深入りすれば。 …陰陽術で生やしたり、召喚魔法でそれっぽいもの呼んだりとかするのは流石に真似もできないだろうし、自重はするけど。深入りは恐い)   (2011/1/26 04:19:58)

セラフィムわた、しは…っ!そうじゃなく……!(否定したかった。それでも、舌で慰められれば、我慢したいと身体を震わせて。言い返すことも出来ず、自然と弱々しくなり)違…っ、違うんですっ…!私は、ただ……(一気に逆転した立場に、追いつくことも出来ず。責められるがままに、快楽に身を委ねる。充血するそれが焦らされるだけで、熱で目が潤み、涙が出そうになり。それでも、本当の気持ちを口にすることもできなかった。深入りしようが、されようが。最早、この疼きを抑えることはできなくなっていた)   (2011/1/26 04:27:02)

アグリアス(大きく吸い上げた。噛みつくように歯を立てては、そこをなぞっていくように舌を立てて。ぬめりのなかに導かれるように指先を埋没しながら、肝心なところは焦らす。焦らして……)……いまさら、韜晦なんてするな。セラ。私に言ったように、もっとはっきり言ってもいいのに。 〝ただ〟なんなのか、言ってくれなければ……では言いやすいように、聞いてみるとしよう。意味と目的、だったか?いや…欲求も大事なことだろう、これは。(ぐりぐりと、真珠を捏ねた。ようやく。そして、ずいと体をずらして、耳元に唇を寄せると。)どうされたい…?(望むままをするが、と。もちろん、拒絶も)   (2011/1/26 04:32:43)

セラフィムふ、ぅっ……ん、んむ、っ…!(下唇を噛みながら、その気持ちに耐える。焦らされるだけ焦らされ、何ともすっきりしない。逆らえないし、逆らいたくなかった。何かいいたそうに身体をずらし)も、っと……はっきり? アグリアス殿も、言ってない……っ(捏ねられただけで、焦らされた分の刺激が集中して大きく身体を反らし。意識が薄くなりそうな中、耳元の囁きを受け入れ)……好きに、されたいです(明確に告げることもできず、アグリアスを抱く腕にぎゅっと力を入れる)   (2011/1/26 04:40:27)

アグリアス好きにされたかった……と言えば、おあいこだろうか。。(告白を聞けば、意地悪そうに囁いて。もぞもぞと、体勢の上下を入れ替える。秘剣が趣味で特技で好きなものな、好きものの吸血忍者の体をベッドに横たえさせると、乳房の上に乗る、まくりあげられた衣を念のため噛んで固定して。 自分の腹部を撫でてみる。) ……念のために言っておくと、私は敵を討ち漏らしたことはない。逃げられるとは、思わないことだ。 ……試し切り、というものかな。 (サブアクションアビリティにセットした陰陽術を、ちょっと応用。陰陽五行からより簡略化したものをいじって。 …いじると。)……ん、ッ…。 (震えた。白と黒が揺らいで、金の産毛に守られていた秘部から、ずるりと伸びる。獣欲に張り詰めて脈打つ、男性器が。) ……は、は。うまくいった……やってみるものだな。(陰陽士もマスター済みだ)   (2011/1/26 04:53:51)

セラフィムおあ、いこ……(全部が燕返しな私は、気づかぬ間に姿勢が逆転していた。体重をかけられ、衣服が固定されて)誰も逃げようとなんて、してないですよ……これでも私、誇り高いですから……(饒舌に語ることでごまかしながら、何を試し斬るのか疑問に思い。逃げる意思がないことを見せてから、彼女の様子に目をこらした)そ、それは…っ!(アグリアスの下の場所から、何か男に生えてるはずのものがそこに脈を打っていて)何故、アグリアスさんが……(衝撃に震えながら、うっとりするようにそれを見つめ。気づいたときには、ふいと視線を逸らし)   (2011/1/26 05:03:26)

アグリアス読んだそのままだな………、いや、…すこし、持て余している、けれど、ッ。(自分で触れてもビクつくくらい敏感に張り詰めたそれ。元がなにかを考えれば当然だが。ともあれ上手くいった。新しい趣向としては上々だろう。 …その笑みのまま、すい、とセラに顔を向けて)なぜと言われても。……セラ、言っておくと、私に良識があることは疑ってもらわなくても構わない。これでも弁えてはいるつもりだから。(放っておいても、脈動して存在を誇示するそれ。その凶猛さに反して優しい声音で語りかけながら、ジーンズに手をかけて。一息に脱がしてしまおうと。)…だが、常識に関しては期待されても困る。そんなものは、旅の途中でどこかへ忘れて来てしまったからな。(まるで逸るように。つくりだしたモノの意味と目的を遂げんがため、さあ、とばかりに膝を割ってしまおうと、腕に力を込めて。)   (2011/1/26 05:09:42)

セラフィム持て余している所じゃ……(張り詰めて、今にも暴走を起こしそうなそれに、俯きがちの視線を向け)いや、そのようなことを言われましても…。私に、告白されたって……(存在を主張するそれは、興味があるものの、ずっと視線を向けることもできない。その間にジーンズに手をかけられ、気を取られている間に一気に脱がされる。下着が晒され、それは染みを作っていて)……常識、ですか。でも、私にいきなり……初めて、で(膝を押し開こうとされると、やはり足は閉じてしまう。魅力などはあったが、怖くて震える。どうしようか迷いつつ、最初は拒否の姿勢ばかり見せて)   (2011/1/26 05:19:35)

アグリアス……なに、まだ、耐えていられる……、すこし勝手が掴みづらい、けれど。(言いながらも、覆い被さる。閉じた太腿の上を、脈動が触れて張った。)――ッ、……っく……。 (それだけで、刺激が強すぎたか、ビク、と震えた。体も怒張も。それでもどうにか耐えて。それでも先端から、とぷり、ひとしずく。牝の匂いのなかに牡が混じる。 …そのまま体重をかけ、顔を間近に寄せると、片手は膝に。片手は顎に。セラを捉えて、濡れた瞳で覗き込む。)……初めてなのは、私も。とは、言い訳にはならない……か。〝好きにする〟にあたって、私自身も快楽を得るには、これしか思い浮かばなかった……、厭だろうか、セラ。私は…したい。好きものだからな。(体重をかける。腿に押し付けられたそれも、呼吸も胸もなにもかもが震え。そのまま唇を奪おうとさえするだろう。それでもまだ、拒否は間に合うはず)   (2011/1/26 05:25:40)

セラフィム……どうやったら、そんなものを(拒否などできず、すっかり警戒して閉じていた太腿を這うと、何かが脱力して僅かに身体の緊張が緩み)う、ぅ……っ!(寒さではない、何かから来る痺れに身体を震わせ。顔が近くに。その濡れた瞳が射すくめるように見つめることで、どこにもいけず。ただ束縛されたまま、身体が動かない)アグリアスさ……殿も、初めて、なんですか(彼女の言葉に耳を傾けながらも、聞き入ってる自分に否定したいけど、それも何もできなくて)私は…――、いえ。私も、したい……です。好きもの、ですから(決意してから、自ら唇を塞ぎに行き。拒否するどころか、肯定もとい受け入れる準備を整えさせて)   (2011/1/26 05:36:21)

アグリアス東の大陸から伝来したもの……だという。まじまじと見るなよ……?(妙な恥ずかしさがある。すべてを晒している以上、もう感じるべくもないのだろうけど、醜悪な部分、恥部だと、自覚しているからか。唇を塞ぎ、舌と舌とを絡め合いながら、脚を緩めるように下着の上で幾度も指を走らせた。何度も。緩めばその身を割り入らせ、より深く唇を合わせながら……下着を横にずらし。ぴたり、と、先端をあてがうだろう。)――ッ………、っ。……あ…。(それだけで達しかけたか、思わず身を反らし喉を立てた。唇が離れて、縋るようにまたセラの体に沈む。眼前の相手を求める衝動もソレから来ているのか、胸の内からの衝動も合わせて、瓦解寸前のなか…唇を間近に、甘ったるく囁く)…では、好きもの同士、仲良く…するとしようか。(運動に間違いはないだろう。それだけではないだけで。ゆっくり、腰を沈ませ…抵抗がなければ、恐らく一息に奥まで刺し貫くだろうか。)   (2011/1/26 05:43:06)

セラフィムそれを生やす秘術なども、東の大陸に……(きっと、この国あたりだろうと予想をつけての呟き。自分が聞いたことのないものだったので、耳を疑いはしたが、本当にあるのだろう。口づけされてる部分では、もう口が唾液を零し、湿る音だって下から立っている。受け入れる毎に、身体が解れてきて。秘所に先端が宛がえば、また緊張したものになり)ふ、ぅ……い、痛っ(入れた直後、身体を反らされた際に少し中を擦り。徐々にきつく怒張したものを締め付けながら、ベッドのシーツを強く握り、皺を寄せる)は、い……アグリアス、殿。仲良く、ぅ……っ!ん、ひっ、やぁ、う……んっ!(初めて受け入れるものに、中で何か切れた音がする。血と蜜が内股から垂れ落ちながら、奥まで突かれ。大きく弓なりに身体を反らす)   (2011/1/26 05:53:05)

アグリアス(押し広げ、貫いた。ぬめりのなかを侵し、張り詰めた怒張が埋没していく。こちらもまた、両手をシーツに埋め、きつく皺を刻み込んだ。 激しい痛みとともにある、強烈過ぎるほどの快楽に。)……ッぁ……、ふ、ぁ……っ、(歯を軋ませて、耐える。破裂してしまいそうな情欲を押しとどめるのと同時に、セラの痛みを気遣いたかった。胎内に埋まったものは暴れるように跳ね回り、子宮口を擦ることだろう。それでも、片手をシーツから解き、慰撫するように頭を撫でたい。)……、痛む、か?なかの襞が、切れたのだと思う……狭まりが、あると聞いたから…っ、…は……ぁ、…、さいしょ、だけだというが……、…つらけれ、ば…。背と、肩、傷をつけても…いいから…。(しがみついていろと。うまれたての粘膜がこすれる痛みと刺激される快楽に耐えながら、セラの唇を舐めて。)   (2011/1/26 06:03:30)

セラフィム(貫かれ、それでも中に入れられていく。痛すぎて、何も考えることが出来ない。頭の中に火花が奔る様な感覚を感じながら、アグリアスの瞳を見上げ)…く、ん……は、ぁ……っ!(今でも、その秘所の壁を圧し広げながら埋められていく。何度もその痛さに耐えれず、身体を反らす。奥の口まで突かれると、声にならない声をあげる。まだ快感の段階を踏めるところまではいかなかった)っ、は……う。お恥ずかし、ながら……(優しい言葉をかけられるだけで、もうその感情を信じこむ。傷をつけるのが嫌ではあったが、今は一緒にいたくて。彼女の背中に腕をまわし、耳元で力ない声で囁く。いいですよ、と心の準備を決めた)   (2011/1/26 06:13:31)

アグリアスだれでも、そうだという……私はまだ知らないことだが、…セラ、いましばし耐えてほしい。(痛がっている表情を見れば、罪悪感が芽生えて。同時に、鎌首をもたげる嗜虐心が剛直の脈動にも伝わる。びくん――と。 押しとどめた。ただの暴力は望むところではない。もっと別の目的につながる手段が…そう考えて、呟きを受ければ、わかった、と囁きを交わした。)セラ、動くから…。 ……好きものだなんて言葉があるくらいなのだ、相応の見返りが、あると……。信じたい、ものだ。……っぁ、はぁっ…!(動いた。僅かに抜いて、…もう一度、腰を引いて、抜いて。 …ゆっくり、奥まで。その動作だけで汗が散り、乳房が重たげに揺れる。悦楽と痛みに喘ぎながら、ゆっくり、繰り返す。)ん、…う、ぁ、…はっ、…!(吐息が蕩け、呼吸が乱れる。)   (2011/1/26 06:20:42)

セラフィムアグリアス殿が、そう仰るのなら……(痛いだろうし、今は通過儀礼のようなものと捉え、こらえることにした。鼓動が中から伝わってくる意図は、ただの快感のままだと思って。それでも、焦らされてるように感じて、腰を小さく揺らし。了承の合図には、くすりと笑みを零し、頷いた)アグリアス殿……動いて、ください。見返りは、何があるか……わかりません、が(一度ゆっくり抜かれ、また腰の奥へと入る。蜜が溢れながら、液体が内股なり、直接的な場所から飛び散り。胸を上下に揺らしながら、悦楽を感じ、痛みに喘ぐ。繰り返されるたびに、その声は大きくなっていく)ん、は…っ!あ、くぅ……や、んぅっ!き、つ…ぃ……(吐息を零し、今は目の前の彼女を求めるように腰だけを動かし。未知の体験に身体を任せ、背中に少しだけ爪を立てる)   (2011/1/26 06:35:03)

アグリアスあ…っ、ぁ、ふぁ……っ、はぅ、ぅぅ…(破瓜とは別のぬめりが増すのを感じながら、そこから全身に突き抜ける甘い痺れに耐えた。少しでも緊張を解せば達してしまいそうで、下唇を噛み、歯を立てた。唇にも背中にも血が滲む。痛みがいまは楔だった)……セラ、…(どうにもきつくて、蕩かされるほど気持ち良くて、力を抜いて欲しい…と伝えようとしたが。その様を見れば、言葉を続けられなくなって。指を入れた時とはまったく違う、全身が焙られるような甘美な感覚が…セラの腰が動いてくると、共有されているのかと思った。すこしずつ、激しく、大きく。)……ふふ、…かわいいな。(貫かれくねるたび揺れるセラの大きい乳房を掴み、引き締まった腹を撫で。自分も同じような様だが、じゃれるように、額、こめかみから顎、首、鎖骨と、浮いた汗をなめとっていきたい。外となかの変化も、愉しんで…そう、愉しめてきている。)   (2011/1/26 06:44:39)

セラフィム(分泌される蜜が、潤滑油となって摩擦を少なくし、敏感にしながら身体の痺れを実感する。今にも思考が飛んでしまうような思いを我慢し、各所に力を入れて)……あぐ、りあす…殿……(名を呼び、視線を合わせる。伝えたいことは何となくでわかったものの、そう簡単に力を抜くことも出来ない。それでも感覚が、少しだけ麻痺させて。手にかける力を僅かに抜き)ひ、ぅ…っ!早、く……!(乳房を掴まれ、腹を撫でられ。浮き上がった汗が拭われていくこと自体、とても恥ずかしくて目を逸らしたい。逸らした。早く最後までいきたいという欲求が中から外へ。アグリアスの目をじっと見つめ、それ自身を求めた)   (2011/1/26 06:56:05)

アグリアス(擦れるような痛みはなくなり、動かすのに難儀なのは、強烈な締め付けとぬかるみ、そして快楽。甘ったるい喘ぎを、もはや抑えることも出来なくて。ぎゅう、と乳房を合わせ、夢中になって舐め取った。指と同じだ。 それでも、視線を向けられ請い願われれば、気遣わしげに)……、セラ。辛くは……、(無いようだな、と。)好きものめ。(潤んだ瞳で、上気した頬で笑うと…、そこまでが限界だった。スパートをかける。押さえ込んでいた獣欲を、一刻も早く満たしたいと、その箍を外した。セラの体に埋もれ、その耳元に、もはや抑え切れなくなった高い嬌声と吐息を零して、…ひときわつよく、最奥まで怒張が押し込まれると)……、ぅ、ぁ、…セラ…ああぁ、ぁ……、ッ……!(そこまで、だった。しがみつくようにセラに重なり、達して、その胎内に、抑圧されていた白濁する欲望を、思う様解き放った。夥しく、長く。)   (2011/1/26 07:05:00)

セラフィム(痛みは最初より和らぎ、今では少しは慣れ、ただ二人の声と繋ぐ音が響いているだけで。身体が愛撫され、一つ一つの動作に夢中になり)アグリアス殿……っ(気遣う彼女にほっと笑みを浮かべようとしたら、意地悪な言葉が飛んできた気がする)な、な…っ!(何を発しようか、口をぱくぱくしていたら、熱のこもった瞳でスパートを訴えてきた。理性など残っておらず、ただ快楽だけを求めるような……生理的感覚が襲う)ん、ぁあっ!ひ、ぃんっ、あ、あぐ、りあすっ、さ…!く、んんっ。あ、ぅっ、もう……駄目、です…――ん、や、ぁぁあああっ!!(最後は人間だったのか、獣だったのか。いや、吸血忍者なんだけど。爪を立てないように、アグリアスの身体を必死に抱きしめ、限界を超える。達するときに一度大きく痙攣をし、彼女の分身だった白濁の欲望を受け入れる。それは熱い、凄く熱い思いが伝わってくる気がして。アグリアスの身体を抱きしめたまま、その激しく過ぎた余韻に浸り)   (2011/1/26 07:17:05)

アグリアス(暫く小刻みに震え、そのたびに熱を迸らせてはいたものの……、それがおさまると、ぐったりとセラの上で脱力した。 歪に過ぎる、本来有り得なかった陽の初体験は、あまりにも刺激的過ぎて、しばらくの間正体を無くしていた。最初と…最後の、きつさ。いまも埋まったままだけれど。 しばらくはそのまま荒く呼吸をして、唇を体温ごと貪ったりしながら、余韻を味わった。…はなれる。)……見返りは、…あった、だろうか?(いい汗は、かいたと思うし。妙な充足もあるけれど。どうだろう、とじぃっと見つめてみた。微笑もうとする。…たび、胎内に埋まったものがまた、滾ってきて。)まだこちらには、用意があるのだけれど。   (2011/1/26 07:22:16)

セラフィム(とても不思議な体験だった。今更に思えば、吸血忍者ってキスした人と結婚しなきゃならないけど、異性じゃないからセーフ。危ないラインだったのかもしれません。アグリアス……敬称が不安定になるから、さん統一でいくことにしました。気持ちの持ちようで、変わるようだったし。見つめあい、口付け。そして離れる身体も、何となく名残惜しかった)……もちろん、ありましたよ(食後の運動が発展して、充足感がある中、痩せたかもしれない。少し思うのです。見つめられたら、逸らすこともなく、微笑み返しながら見つめ返す。終わりかと思いきや、まだ中に埋まっている物は、滾っているようであったが)吸血忍者をなめないでください。……私なら、何度もアグリアスさんのこと、受け止めれますから。   (2011/1/26 07:28:02)

アグリアス(いろいろと共通項が多い人だな、といまさらながらに思う。剣だったりなんだったり。そのうちひとつはもちろん、すきもの、ということなんだけど…周りに悪影響を及ぼさないといいな、いまさら。 許容…歓迎の意思と解釈すれば、嬉しそうに表情を綻ばせ。ぐい、と膝を前へ動かし、深くつながる。)ではそのお手前、信じさせてもらう…仲良くやろう、セラ。(争うよりもこういうことのほうがいいはず。奇妙な友人…なのかなんなのか、いろんな意味で繋がって、友情とか様々な情を、疲れ果てるまで交わしていきたい。 振り切るとはこうしたものか…いまはこの感覚と熱に夢中になりながらも、起き抜けの食事は自分が作るという決意も揺るがぬまま。)【では私はここで〆に。 …え、ええと、色々ありがとうございました!すごく楽しかったです…!】   (2011/1/26 07:35:38)

セラフィム【はい、こちらこそ本当長時間、夜通しでありがとうございました!新鮮で楽しかったです……途中からレスが遅くてすいませんでした。ゆっくりおやすみください……おつかれさまでした!】   (2011/1/26 07:38:10)

アグリアス【速度は気にしないで!私もなので…! おつかれさまでした!おやすみなさい!】   (2011/1/26 07:38:59)

おしらせアグリアスさんが退室しました。  (2011/1/26 07:39:04)

セラフィム【下手に付け足すより、いい終わり方だと思いますので、甘えて今回はここで…。今から出かけるので帰ります。失礼しました。おつかれさま!】   (2011/1/26 07:40:49)

おしらせセラフィムさんが退室しました。  (2011/1/26 07:40:55)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/1/26 20:34:01)

ロロナ【のんびり待機してます、暇な人いたら遊んで貰えたら嬉しいな! 30分くらいして誰も来なかったら帰りますね】   (2011/1/26 20:34:14)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。ソファに座って、ぐ…っと背伸びをしてる22歳錬金術士が一人いるだけで。静かなアトリエの中で、のんびり……) ……ふぁ…… (ちょっと欠伸。眠たそうかも)   (2011/1/26 20:35:18)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2011/1/26 20:35:38)

明智 小衣【こんばんわ!お邪魔しても!?】   (2011/1/26 20:35:55)

ロロナ【小衣ちゃんだ! こんばんはー! どうぞどうぞ、いらっしゃーい!】   (2011/1/26 20:36:14)

明智 小衣うー…さむー…冬、もうちょっと加減しなさいよ… (ふるふる、と震えながらアトリエの扉を開ける天才美少女。寒さから逃れるにはアトリエ、便利よね…) …あっそびにきたわよー! …って、ロロナ… (う、と少し警戒が表情に出て… それでも、寒い外気よりかは幾分かマシだから…とゆっくり入室していくのです。)   (2011/1/26 20:39:08)

ロロナあ… ここちゃん! いらっしゃーい! ……な、何かな? (笑顔で小衣ちゃんを出迎えた後、きょとんとした顔になって。なんだろう、何を怖がってるんだろう、わたしにはサッパリわからないや) …………あ、そうだ。 ねえねえ、ここちゃんって確か…… 警察さん、だったよね? (ソファから立ち上がってお茶とか用意しながら、振り返り気味に…ふと思いついて)   (2011/1/26 20:40:48)

明智 小衣ここちゃん…あぁ、そういえばそーいう呼び方だったわねー  …いや、別になんでもないわよっ (一瞬体が反応するけれど。 許可を出していたので突っ込むに突っ込めずにモヤる小衣。 ずかずか、とあがり込んではソファに腰を沈め。) …そーよ、エリート中のエリート警察だけど…ん、何かあったのー?ついに観念して逮捕される気になったー? (ぐでー、ともたれ掛かって少しめんどくさそうに、ロロナの背中に言って。)   (2011/1/26 20:45:23)

ロロナあ、小衣ちゃんって呼んでもいいのかな? だったらその方が可愛いかなって思うんだけど (笑いながら紅茶をさっと入れて戻って来ます。カップとお茶菓子、一通り持ってきて。テーブルの上にそれらを置いてから、自分もソファに座って…) …え、エリート、だったんだ… わ、わたしは逮捕されるようなことなんて、ぜんぜん、してないけどっ! (慌てて手を振って。ばたばた) …その、捕まえて欲しい…って、いうか。 悪いことした人…… いたら、ここちゃんにお願いしたら…… 逮捕してくれたり、する? (紅茶には手を付けずに…ちょっと真面目な顔で、じっと小衣ちゃんを見て)   (2011/1/26 20:48:41)

明智 小衣こころちゃんいうなっ!…いや、どっちもどっちだけどねー… (こころちゃん呼びに反応してしまう体だから…とこころちゃん呼びはそれとなく拒否しておいて。片手に紅茶のカップを持って、一口。…うん、暖まるわー…) …えー、突付けば突付くほど、ボロが出そうよねー… (そういえば、自宅に居るとき、変な視線を感じる事あるんだけど、なんなんでしょーね… 不思議だわー…) えー……まぁ、悪人を捕まえるのが警察の仕事だしねー… 捕まえて欲しい、っていうなら、ね (めんどくさそうな顔をするけれど… ロロナの顔に、真剣な色がうかがえて。 こちらも、真面目な顔でちら、とロロナを見返して。)    (2011/1/26 20:54:55)

ロロナあはは、じゃあここちゃんだね。こっちも呼びやすいし、可愛いもん! ……つ、突付けば突付くほどって、何のことっ? わたし、潔白だよっ? ホントだよっ? (心外!って顔で小衣ちゃんを見つめます。小衣ちゃんの家に仕掛けてあるカメラは元気に稼働中でしょうか、見つけて壊したことにして貰っても一向に構わないよ!)  ……うん。 その…… ちょっと、知らない人には……話しづらい、ことで。 警察の人言おう言おうって思っても、なかなか勇気が出なくて…… 言えなかったことが、あるんだけど (ぼそぼそ、っと小衣ちゃんに言って。ちょっとだけ、声を震わせて) でも、小衣ちゃんだったら。小衣ちゃんだったら、どうにか言えるかも……って、思って…… ……捕まえてくれたら、なんでもするよ! わたしの作ったパイ食べ放題とか、錬金術で何か作ってって言われたらタダで作ってあげたりとか……なんでも! ……じ、じゃあ…… 言うね? (じっ、と小衣ちゃんを見つめて一通り言った後… 深呼吸。心の準備をしているみたい)   (2011/1/26 20:59:32)

明智 小衣…その慌てっぷりが怪しいわね… ううん、まぁ…それは今度じーっくり、聞くことにして… (確実に職質レベルなあわてようだけれど。 一旦置いておいて、別の…ロロナの言う悪人の話を聞く事に。 カメラは後日、粉砕する事にして。) …言えなかった事…?…まぁIQ1300の天才美少女、明智小衣に任せたいっていう気持ちは分かるけどー …うん、代償は後できっちり請求するから…言ってみなさい。(開いた片手でお茶菓子はむはむ、紅茶をすすって優雅なティータイムを楽しみつつ…ロロナの言葉に耳を傾けて。)   (2011/1/26 21:06:39)

ロロナ……うん。ええと…… ……う、上手く言えなかったら……ごめんね (そう前置きしてから話し出すのは、12月の終わり頃に起きたこと。浅倉さんに釣り上げられて、マグロ漁船の上で襲われて… 酷い目に逢わされた、こと。男の人相手の初めてのキスも処女も奪われて、ぼろぼろのままどうにかアトリエに逃げ帰ってきたこと。時々、詰まりながら、辛そうな表情をしながら。それでも、最後まで言いきって…… 浅倉さんの名前は把握してなかったから、出していないけれど。 自分の分の紅茶は、話し終わってもまだ手を付けていなくて)    (2011/1/26 21:11:32)

おしらせ浅倉 威さんが入室しました♪  (2011/1/26 21:15:05)

明智 小衣………ふーん…結構、想像してたより、ハードね… …まさか、あんたがそんな… (爆弾とかその他もろもろ、自衛の手段はありそうなのに…それも効かずに、ロロナを押し倒したなんてどんなトイズ使いなの… って、刑事の血が騒ぐ小衣。これは…大きなヤマね…) …で、その男の姿とか、見てるんでしょ? 背丈とか服装とか… (紅茶と茶菓子を置いて…ぺら、と手帳をめくり、ボールペンを構えて。どんな、奴なの…?)   (2011/1/26 21:15:58)

浅倉 威【こんばんはー…ちょっと邪魔だったら出て行くから遠慮なく言ってね!】   (2011/1/26 21:16:16)

明智 小衣【こんばん浅倉!どうぞどうぞ!】   (2011/1/26 21:16:23)

ロロナ【こんばんは! むしろ大歓迎です、どうぞどうぞ!】   (2011/1/26 21:16:28)

浅倉 威【ああ…むしろ大歓迎ですか…ではお邪魔します…】   (2011/1/26 21:16:56)

浅倉 威(ここはミラーワールド、ミラーワールドなんだ、俺ほどミラーワールドを有効活用してる人間はいないと思う、何故俺がミラーワールドに居るかというと、なんかとにかく凄い危険だからだ……ヤバい、よりによってあってはいけない組み合わせが顔を合わせている気がする、前に顔合わせた時は何とも無かったから安心していたのに、どういう事なの…)これはヤバい…(鏡の中から鏡の外をチラチラ覗く俺、とにかくこの状況はヤバい、そしてミラーワールドに居られる時間は確か9分53秒ぐらいだった気がするので、後5分ぐらいしかここに居られないのもヤバい)   (2011/1/26 21:20:56)

ロロナあ……、うん。ええと、ね…… (見てるし、覚えてる。忘れようもない、その姿。…格好自体は…あのときの浅倉さんはサングラスにYシャツ一丁だった。でも、その姿も顔も、よく覚えてる) ……確か…… (覚えてる限りの特徴を小衣ちゃんに伝えてみます。髪型とか。背格好とか。口調とか。変なエイ型のモンスターを操ってたことも)  ……ど、どう? 心当たりとか…… 知って、る? (少しだけ、期待するような瞳で小衣ちゃんを見て。鏡の中の浅倉さんには全く気づいていません)   (2011/1/26 21:23:17)

明智 小衣…? (なんだか視線を感じて鏡の方をちらちら。 …一瞬、見覚えのある顔が見えた気がしたけど…うーん、気のせいかな…) …うん、サングラスにYシャツ……うん…うん…うん? (…あれ、ちょっと、何だか心当たりがあるんだけど…いや、でも…そういう人他に居てもおかしくないし…) …い、いやー…まだちょっとわからないわねー… ほら、次はモンタージュ、とかしてみましょうか… (少しぷるぷる震えながらも、咲の端末を取り出して。モンタージュのソフトとか、そういう便利そうなのをロロナにやらせてみせようと。…違う事に、期待しつつ。)   (2011/1/26 21:26:29)

浅倉 威(何か、何か手はないか…どんな困難なライダーバトルでも決して使う事の無かった脳味噌をフル活用させる俺、何か手が残されていないか…どうする…ライダーバトル勝ち抜いて無かった事にして貰いたい……)こういう、時は……(誤魔化す事しか考えないとか、駄目だわ、やっぱり、出ていくしかないよな…大人しく自分の罪とかを認めるしか、無いな…だって俺は、犯罪者だしな…浅倉威は、自分の罪を認められる人間、だったよな…)   (2011/1/26 21:27:10)

浅倉 威<<ADVENT>>(ああ、エビルダイバーなら小衣に見られて無かったな確か…って唐突に思い返してエビルダイバーを外の世界に向けて放つ俺、ちょっとロロナさんととってもお話したいな…ってタックルで鏡の中に連れてこようとする、やっぱり俺頭使うのとかキツいし…)   (2011/1/26 21:28:49)

ロロナ…ここちゃん、どうかした? (鏡の方をチラチラする小衣ちゃんに釣られるように、こっちも視線をチラチラ鏡に。何か見覚えのある顔が見えたような見えないような…) ……う、ま、まだわかんないんだ。 あ、うん、モンタージュ! 聞いたことあるけど、実際やるのは初めて……だね。 ……うん、犯人が、ちゃんと見つかりますように…… (薦められるまま、モンタージュソフトを実行していきます。なんだかだんだん、浅倉さんの顔が出来ていって……) ……って、ぁぐっ……!? (唐突になんだか見覚えのあるエイに体当たりされて鏡の中へ向かって吹っ飛んで行くと思います、何も妨害が無ければ連れて行かれるでしょう)   (2011/1/26 21:30:33)

明智 小衣………いや…え…?あさ… (モンタージュで出来上がっていく顔に呆然と。…あれ、これってやっぱり…うぅん…でも、ほら…世界に3人は同じ顔の人、いるっていうし… 服装とか口調とか一緒で、顔が一緒なのも… いないかな…) …あれ? (端末に集中してたら、ロロナのうめき声。…見上げれば、その姿は無くて。…あぁ、トイレ、かな…?一言くらいかけなさいよ…)     (2011/1/26 21:34:07)

浅倉 威よぉ…元気そうじゃないか……(多分妨害も無かったと思うので鏡の中から連れてきたロロナとしゃがんで対面する、久しぶりだな…)お前……(思い出すのはフィリップが浮気して、凄いペコペコしてた後ろ姿、凄い背中、煤けてたな…俺の場合浮気なんて可愛いレベルじゃない、多分俺は、もっとヤバい事になると思う…それは…嫌だな…)ゴチャゴチャと余計な話をしていたらしいな……(いっそ犯罪者らしく、口とか封じておくか…鉄パイプを肩で担ぐポーズで微笑む俺)   (2011/1/26 21:40:51)

ロロナい……たた……… ……え、何、ここ、どこ……? (きょろ、と周りを見て。そこは鏡の中。そして目の前には…) ……ひっ……!? (びくぅっ、と震えて、座り込んだまま後ずさって。余計な話。小衣ちゃんに話してたことだ。鉄パイプ。それで、わたしを……) ……や、やだ……っ、やだ、やだぁっ!!! (大きな声で叫んで、慌てて立ち上がってその場から逃げようとします。くるっと浅倉さんに背中を向けて… 小衣ちゃんを捜して、悲鳴をあげながらきょろきょろと)   (2011/1/26 21:42:51)

明智 小衣はぁ…大事な話するなら、トイレくらい行っておきなさいよ… (ぱたぱた、とソファーの上で足を振って少し不満げに。 …今のうちに、モンタージュちょっといじっておこうかな… …うん… …よし、上手くダルシャツみたいな顔に、出来たわね…)    (2011/1/26 21:44:15)

浅倉 威(多分ここは鏡の中なので、全てが鏡映しのアトリエとかだと思う、ミラーモンスターはともかく、生身の人間を斃すのは久しぶりで、あんまり気が進まねえな…)やだぁ、じゃねえだろ…?(おい、逃げんなよ…と舌打ちする俺、ちょっと、鏡にはあんまり近付かないで欲しいんだけどな…逃げないようにまずはロロナの眼前スレスレを素通りする感じで思いっきり鉄パイプを投げる、木造なら壁に減り込む程度だと思う)まあ、ちょっと座れよ………(とりあえずもう一回話だけでもしておきたいな…と威嚇のつもりで鉄パイプを放った手をコキコキと鳴らした、今の警告で止まらなかったらどうするかな…)   (2011/1/26 21:53:04)

ロロナっ……!? (ある程度鏡の方に近付いた辺りで目の前を通り過ぎる鉄パイプ。思い切り身を震わせて… へた、っとその場に座り込んで。鏡の目の前ではないけど、それなりに近くに来ました。無意識だけど) ……あ………、う、あ、あの、あの…… ……な、何の、用……です、か……っ? (それでも、ポーチに手を伸ばして。どうにか、臨戦態勢)   (2011/1/26 21:55:22)

明智 小衣…ふぁあ…それにしても…長いトイレねー… (犯人の顔写真、として署にモンタージュで作ったダルシャツの顔を送っておく小衣。 …とりあえず他に、する事もなし…) …うーん、パイでも作ってみよーかな… (やっぱり、手作りとかそういうの大事だろうし… ってぽいぽい釜の中に素材を放り込んで… 1d6 123できたー! 45できなかったー! 6鏡の中に何かいるー!?)   (2011/1/26 21:57:20)

明智 小衣1d6 → (4) = 4  (2011/1/26 21:57:26)

明智 小衣(黒煙に包まれる天才美少女。けむい。)   (2011/1/26 21:57:43)

浅倉 威あー…えーとな……(そんなガッタガタされると凄い悪い事してるみたいだな…いや、してるんだけど…ちょっと小衣には悪いけど、緊急措置としてしょうがねえよな…って出来るだけ鏡に映らないように身を低くしてる俺、凄い余裕がないんだけど、追い詰めているようで俺が追い詰められているんだけど…)お前、俺を牢屋に入れたいか?それとも…俺を殺したいか?(打ち揚げられた魚みたいにビクビクする姿を見てると殺気とか萎えてくるな…ってまず冷静に話をするように落ち着かせようとする俺、ちょっと自分で思ったよりクズになれなかったな…俺浅倉、向いてないな…いや浅倉はまず不祥事を起こさないんだけど)   (2011/1/26 22:02:34)

ロロナ……え……? (しばらく震えてたけど… 浅倉さんの言葉に、きょとん、とした顔になって) ……そ、それは、その、あの…… ……ど、どうしたいって、言うんじゃなくて……その…… ええと…… (わたしは、この人をどうしたいんだろう。浅倉さんを見ながら、じぃ…っと、考えて。こっちは特に鏡から身を隠すようなことはしていません) ……あ、謝って欲しい、とか…… (ぽつ…っと、しばらく考えた末にそう言って。まだ、はっきりした答えはでないんだけど)   (2011/1/26 22:05:45)

明智 小衣…けほっ、けほっ…!…はぁ…まったく…ダメダメ錬金釜ね! (げしげし、と釜に蹴りを咥える黒小衣。天才美少女が失敗するはずないし…きっと道具の不備だし…) …はぁ… …あ。 (良く見たら、パイを切るナイフ…大分切れ味が落ちてるみたいね… いつもパイ食べてる恩、返しておこうかな…) ……… (シャーコ、シャーコ、と刃物を研ぐ音が響くアトリエ。)   (2011/1/26 22:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅倉 威さんが自動退室しました。  (2011/1/26 22:22:41)

おしらせ浅倉 威さんが入室しました♪  (2011/1/26 22:23:50)

浅倉 威ハッキリしねえな…ちゃんと喋れよ……(イライラする、っていうか、ソワソワする俺、さっき6分の1でヤバかったし、ちょっと俺の体粒子化しかけてるし、急がないと本当にヤバいんだけど、本当にこの先の言葉が出てこない、ヤバい)何だ?俺に用があるっていうからわざわざ出向いてやったんだから……(そこまでで切って、謝ってほしい、とか言われた気がする、謝るって…それで済む事じゃねえだろうしな…)それで、俺が謝ったらハイ許します、って言うのか…?(それはそれで、ここまでのオチとしてどうなんだこの野郎!って話だしな、まずそんな都合のいい展開は無いだろうな、俺もどうすりゃ、いいんだろうな…後確実に外から包丁を研ぐ音がしてるんだけど…ちょっと川を流れる綺麗なボートの映像とか、用意しておくべきなのかな……)そうか……(頭が真っ白すぎて何も浮かんでこない俺、ヤバいな…ていうか、そもそもここで口封じして、隠し続けるのか…終わらないな…それはキッツいな…)ちょっと、出るぞ……(殺す気満々で鏡の中連れてきた、昔の俺なら迷わず口封じしてただろうし、俺もまだそういう事ができると思ってたけど、思ったより俺は情けなかったな…って、と(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/26 22:23:55)

浅倉 威りあえず粒子になって消える前に、ロロナを引っ張って鏡の外、アトリエへ出ようとする)   (2011/1/26 22:24:13)

ロロナ(浅倉さんの言葉に、びくっと身体を震えさせます。自分の身体を庇うように、両手でガードして) そ、そりゃあ、その…… ……ゆ、許せないとは、思うけど。でも、でも……っ ……わああっ!? (唐突に、出るぞ、とか言われて腕を引っ張られて。何を!? どこに!?ってパニック状態でじたばたしてたら、アトリエへと戻ってきてました。何が起きたのかわからなくて、呆然と) ……っ……、あ、あれ、同じ場所……? (きょとん、きょろきょろ。なんか刃物研ぐ音が聞こえる気がする)   (2011/1/26 22:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智 小衣さんが自動退室しました。  (2011/1/26 22:28:28)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2011/1/26 22:29:17)

明智 小衣…………ふぅ…これで、綺麗になったわね… (きら、と輝くナイフの刀身。つやっつやでまるで鏡のように… …なにか、一瞬見知った顔が見えた気がしたけど… おかしいわね…) …長かったわねー、ロロナー …と、…浅倉!? (後ろからロロナの声が聞こえ、トイレから戻ってきた事を察知して。…大きい方?とか聞かないでいてあげる綺麗な小衣です。…と、振り向けば、その手を引っ張っている浅倉… え、どういう事なの…?って顔でナイフ片手に近寄るよ。)   (2011/1/26 22:31:34)

浅倉 威【ちょっと今、スゴいテンパってるから時間かかってホントごめんね!】   (2011/1/26 22:43:30)

明智 小衣【き、気にしないで!浅倉がんばって浅倉ー!】   (2011/1/26 22:44:02)

ロロナ【大丈夫! 大丈夫だよ!】   (2011/1/26 22:44:15)

浅倉 威ああ、俺がな、コイツを…えーと……(レイプしました、って改めて名乗るの、凄いキツいな…これが知らない人間とかだったらはぁい、私がやりましたぁ、とか無常ボイスで開き直れるのに)つまりその、アレだ、俺が犯人なんだわ(やった事を認めるにしても、いかにも反省してます、すいませんでした…みたいな態度を見せるのは、何か違う気がして、開き直ったように告げる俺、俺は確か、謝るぐらいなら最初からそういう事はしない男だったと思う、そうだったな、最初から俺は最悪な人間で、ちょっとフィリップ達と行動してる内に、自分が普通の人間になったような気分になって、思えばそんな勘違いで小衣にも迷惑かけたんだな……だとすると、俺がやるべきなのはやっぱり最悪な人間でいる事だと思う、のでヘラヘラとする、コイツ等ふわっとしてるから、うっかり土下座なんかしたら、また収拾がつかなくなるし、スパッと嫌われるのが一番だな…)   (2011/1/26 22:55:58)

ロロナあ…… こ、ここちゃん! こ、この人、この人だよ! (びしっ、と浅倉さんを指差して。お巡りさんこいつです!って明確に示して…たら、自白してた) ……う、ううっ…… (小衣ちゃんを見て、改めて安心したように。捕まえられてはいないみたいだし、慌てて小衣ちゃんの後ろに隠れようとします) ほ、ほら、犯人だ…って、言ってるし……っ (おろおろ、小衣ちゃんにそう言って。浅倉さんと小衣ちゃんを交互に見つめて、どうしよう、って)   (2011/1/26 22:59:16)

明智 小衣………浅倉… (あぁ、やっぱり…浅倉、だったんだ。 …さっきの話聞いてたときから、そんな気はしてたけれど。 …さっきダルシャツの顔写真、送っちゃったけど…まぁ、良いかな…) …浅倉…良いから、良いからちょっと…ここ、座って。 (ぽすっ、とソファーに腰掛けて… とん、とん、と足先でその目の前に座るように指示して。顔は俯いていて、表情は見えないと思う。)   (2011/1/26 23:02:07)

浅倉 威いや、だから言ったろ、俺見てない所で何してるかわかんねえって………(早くしてくんねえかな…みたいに耳を穿る俺、ちょっと、早く逮捕してほしいんだけどな…できるだけ早く、光より早く)あぁ…?いや、俺そういう重いのとか、駄目なんだよな…簡潔にお願いしたい、っつーか?(よりクズっぽく振舞おうとしたら途端にどんどんセリフが出てくるのが悲しい、座らされたけど、どうなんのかな、刺されるかな…とりあえず何を言われてもキツいな…って頭の中で般若神教とか唱えてる俺、無想無念、そうだ、俺は僧、思う事なんて何もない、何を言われても大丈夫)   (2011/1/26 23:08:36)

ロロナ……ここ、ちゃん? え……? し、知り合い……なの……? (浅倉さんと小衣ちゃんからちょっと離れたところで二人を見守ってるわたし。なんだろう、どんな話が始まるんだろう、逮捕されるのかな…って、じっと二人を見守ってて。もし小衣ちゃんが襲われたときのために、爆薬に手を伸ばしておくことも忘れません) ……あれ? ……浅倉……って…… (この間思いっきり謝られた人の名前だった…ような… …ううん、って頭を捻ってて)   (2011/1/26 23:10:53)

浅倉 威(ちょっと、この間の土下座とかは、時間軸的に無かった事にしたいぐらい切羽詰まってる俺、そうだな、一回謝ってたな俺、そういえば…何してんだろうな…無かった事にはならないよな…って小衣の言葉を待つだけなのに1分1秒ごとに頭の頭痛が痛い俺)   (2011/1/26 23:13:24)

明智 小衣…まぁ、知り合いって言うか…ね。(ひらり、と手を振ってロロナに目配せしつつ。) …あのね、わかってるのよ… あんたが犯罪者、って事くらい… (座った浅倉の太ももに げし、と足の裏を載せて。言葉の度にぐにぐに…と、何かを伝えるみたいに踏みにじって。) …簡潔に。分かったわよ…簡潔に言ってやるわっ! …そんなあんたでもね! 小衣はあんたの事………す、好き…なのよ!馬鹿! (1000文字、とか狙わずに簡潔に伝えてやったわよ!げっしげっし、と足に篭る力が強くなるけど、それも仕方ないわよね…ねぇ… はずかしい。)   (2011/1/26 23:15:05)

ロロナ……え…… (なんだか小衣ちゃんがげしげし浅倉さんを蹴りながら、好きって。犯罪者でも、好きって。え……? って、今はただちょっと離れたところで立ったまま二人を見守ることしかできません。ちょっと混乱中です)   (2011/1/26 23:23:23)

浅倉 威いや、あの、聞いてました?(なんか踏まれてる俺、いや踏まれるのは楽しいですけど…なんだろうこの茶番、みたいな気分の俺)いや、その気持ちはスゲー嬉しいけどよ……いや俺も好きだけどよ……(お前、コイツ知り合いだろ…ってロロナの方をチラッチラする俺、君の知り合いを強姦しました、ってその事実、かなりキツくないかな…いや、そもそもロロナ的には何言ってんだこいつ等…みたいな話になるよな…)え…いやコイツ、お前の友達なんだろ…?(やっぱりこう、贖罪という言葉は大事にしないと、いけないだろう…って最終的には逮捕されるつもりである事は忘れないとはいえ、どうしよう…なんかこれ、被害者の前で警察と癒着してるので見逃して貰いましたぁ、みたいな絵面だな…)なんかその……悪いな……俺、なるべく間違えないように、するから……(もう何て言ったらいいのかわからないけど、とにかく小衣には感謝するべきなのか)じゃあ、コイツどうしようか……(まあでもコレで、改めてビクビクする必要は、無くなったな……ってロロナに向き直る俺、そうなるとなんか自由の身が惜しくなってきたな…また他に垂れ込まれたら、マズいしな…小衣なんかいい方法、ねえかな…っ(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/26 23:32:08)

浅倉 威てアイコンタクトする俺、もう癒着でいい気がしてきた、あともうちょっと、強く踏んでほしいな…)   (2011/1/26 23:32:22)

ロロナえ……、え、え、えええええっ!? こ、この人……と、ここちゃんが友達で、っていうか、好きって! この人もここちゃんのこと好きって! …え、えええーーっ!? (とうとう我慢しきれずに大きな声を出しちゃいました。信じて犯罪者に向かわせた小衣ちゃんが実は犯罪者の恋人だったとかちょっと本気でパニックになりそうな事態で。あれ、と、いうことは) ……あ……、、う、あ、あの、あの、えっと…… ……こ、ここちゃん、わたしにひどいことしたりなんか…… しない、よね? (ちょっと後ろに下がりながら視線を小衣ちゃんに。怖い。踏まれて喜んでるっぽい浅倉さんも怖い)   (2011/1/26 23:36:33)

明智 小衣…き、聞いてたわよ!もう良いの!小衣は許したの! …それに、ロロナとは友達っていうか…うーん、なんというか… (良く行く店のセクハラ店主、みたいな感じなんだけど…まぁ、お友達なのかな……でも、世話になってる手前…浅倉見逃しちゃうのも、あんまりよくないのかな…) うん、これ以上…出来るだけ、でいいから前科を増やさないようにしなさい! (がつーん、と踵でぐりぐりしつつ。こっちも、何て言っていいのかだんだんと分からなく…とりあえず、踏んでおけばいいのかな…ぐりぐり。) …なによっ!?うるさーいっ! (くわ!と混乱中のロロナに威嚇するみたいに。こちらも中々混乱中な様で、顔中真っ赤です。) …うーん、じゃあ…そーね…酷い事… (そっと立ち上がって、ロロナの方へと歩み寄り… 1d6 123平和的解決法で 45風都的解決法で 6部屋名的解決法で)    (2011/1/26 23:41:37)

明智 小衣1d6 → (1) = 1  (2011/1/26 23:41:41)

明智 小衣(にこ、と微笑んで…ロロナの方から浅倉のほうへ くるり、と向きを変えて。 手錠を、かしゃん。) …はい、暴行罪の容疑で浅倉威 逮捕。 ………さて、ロロナ…逮捕、したら何でも、するって言ったわよね? (ぱん、ぱん、と手を払いながら…にこやかにロロナへ聞いて。)   (2011/1/26 23:44:11)

浅倉 威ああ、もう迂闊な事は一切しないさ……それがどういう事になるかって、色々と見に染みたからな…(お勤め、ご苦労さまです…、てワッパかけられる俺、ああ、やっぱり逮捕はされるんだな……でもこうなると、小衣だけが頼りだな…友達なんだから、なんか弱味とか、持ってないのかな…これから作っていく感じなのかな、だって、何でもする、ってシリアスに言ってるんだもんな…)   (2011/1/26 23:49:34)

ロロナわ、わぁっ!? ご、ごめんなさーいっ……! (くわっ!と威嚇されると涙目になってびくっと下がって。13歳相手に負ける22歳錬金術士です。そのまま、びくびくと見守ってたら、手錠がかけられて…) ……え? ……あ、う、うん。そ、それはそれで、いいんだけど…… ……え、え? ……な、何か、して欲しいこととか…… ある、の? (ちょっとこう、この流れに嫌な予感とか感じてびくびくしてます。頼る人がいない。びくびく)   (2011/1/26 23:51:29)

明智 小衣…そうね、大変…だったみたいね… (小衣的には良く分からないけれど、こう、心中お察しみたいな…感じで肩ポンする小衣。) …じゃあ、一つ。…こほん…浅倉の事、許してやりなさいっ って、何よ…何でそんなに怯えてんのよ… (あんたら…いや、今日は綺麗な小衣だから…ってアピールしたい。 ほら、許さないっていうなら別なお願いも要求できるけど…)   (2011/1/26 23:54:23)

浅倉 威(ああ、本当に…もう、俺、死ぬのかな…ってぐらい怯えてたからな…って手錠をカチャカチャする俺、やっぱりコイツは、天才美少女で、G4のリーダーだわ…他の誰が文句言っても、俺が認めるわ…でもなんか、許してやんなさい、って凄いよく考えたら軽くないかな…それで腑に落ちるのかなあの錬金術士は…)   (2011/1/26 23:59:11)

ロロナ……え……、えええっ!? ……ゆ、許してあげて……って、そんな、だって…… (思いっきり納得いかない!って顔で、浅倉さんと小衣ちゃんを交互に見つめて。でも、なんでも聞くって言ったし…… ……ううう。しばらく、うーうー言って唸ってて) ……そ、その…… 浅倉、さんは、ちゃんと…… ば、罰っていうか。悪いことしちゃいけません、って目に、逢うんだよ、ね……?    (2011/1/27 00:01:08)

明智 小衣(そんなに… うん、浅倉…きっと、許されてるから、安心して罪を償いなさい…って顔で頷く天才美少女。) …なによ、天下の錬金術師様に二言があるっていうのー?…ない、わよね? (ある、なんて言ったら、街の人気を毎回5%くらいずつ下げる様な嫌がらせも辞さない構えの小衣。) …そーね…小衣の監視下、罰を受けさせるけど。   (2011/1/27 00:03:46)

浅倉 威当たり前だろう……俺は罰を受けるべき事をしたんだからな……(何しろ逮捕されたんだからな…って手錠をカチャカチャして見せる俺、手錠をかけられたからには、やっぱりしかるべき場所で、しかるべき処置を受けるんだと思う、だって、犯罪者だからな…とここにきて反省した…みたいな顔を見せる俺)   (2011/1/27 00:04:04)

2011年01月24日 01時26分 ~ 2011年01月27日 00時04分 の過去ログ
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