おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 141.0.***.58) (2018/10/24 20:31:46) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/10/24 20:33:25) |
ut. | > | (ふらり、部屋へと足を踏み入れては覚束無い足取りでベッドへと向かう。そのまま倒れ込むようにして柔らかいベッドへと身を投げ出してはスーツに皺が寄るのも気に留めず、溜まったものを吐き出すように大きく息を吐いた。やらなければならない事は山のようにあるのに、身体が鉛のように重くなって動かない。怠い、面倒臭い。眼鏡を外してベッドのサイドチェストに置き、ぐるぐると巡る感情から逃れるように目を閉じた。)…このまんま、溶けてしまえたらええのになぁ…(ぽつりと呟いた言葉は宙へと消えた。自分は消える事など出来ないのに。) (2018/10/24 20:41:31) |
ut. | > | ((僕で来たの失敗だったんちゃう?大人しくシッマか後輩くん辺りにしとけば良かったなぁ (くてん ) (2018/10/24 20:43:07) |
ut. | > | ((あぁん、そんな見んたらんといてや〜( くねくね )まぁこんな僕で良ければお相手するで、なんなら抱いてやろか?( 冗談めかしてはへらへらり、いつもの笑みを浮かべ緩く手を振って ) (2018/10/24 20:50:58) |
おしらせ | > | ht .さんが入室しました♪ (2018/10/24 20:51:11) |
ht . | > | (( やっほ、俺だけどごめんね。お邪魔するよ、( にひ 、) (2018/10/24 20:52:03) |
ut. | > | ((おぉ、げどちゃんいらっしゃい。( にへ ) (2018/10/24 20:52:42) |
ht . | > | (( 、俺だけど、相手してくれるの?( 悪戯めいた顔で ) (2018/10/24 20:56:45) |
ut. | > | ((んは、げどちゃん盛ってんの珍しいなぁ。…ええで、僕なんかで良ければいくらでも。( こくり )炉留書き直そか?それとも流れでヤっちゃう?( はて ) (2018/10/24 20:58:48) |
ht . | > | (( うっさい、俺だって気分で盛るよ、( むす、 ) あー、書き直さなくていいよ。流れでいい、 (2018/10/24 21:04:06) |
ut. | > | んじゃあお言葉に甘えて…むすってしてんのも可愛ええなぁ、いつもはツンツンしてるげどちゃんを僕の手でどろどろに溶かして行くって考えただけで興奮するわ(するりと相手の腰に手を回しては軽く抱き寄せて体を密着させる。切れ長の瞳を見つめながら上記を述べ、ちゅと触れ合うだけの口付けを交わし) (2018/10/24 21:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht .さんが自動退室しました。 (2018/10/24 21:24:13) |
ut. | > | ((っとと、…なんかすまんなげどちゃん、良かったらまた来てな( 眉下 ) (2018/10/24 21:25:10) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/10/24 21:25:20) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:25:49) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2018/10/24 21:26:04) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:26:16) |
kn. | > | ((出入りめっちゃ激しいやんけ…( はぁ )まぁ適当に炉留書きながら待っとるから誰でも来ぃや、相手したるで ( きゃんきゃん ) (2018/10/24 21:27:50) |
おしらせ | > | em._さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:30:29) |
kn. | > | っ、っく、っ…はぁ…チッ、くっそ…(苛立ちが募ってしまって仕方が無い。あぁイライラする。その感情をぶつけるかのように目の前の酒を一気に煽った。時刻は日付が変わる直前、一人部屋にて酒を飲んでいれば不意に心に浮かんできた気持ちに全てを支配されてしまう。ここ最近どうにも上手く行かないのだ。仕事をしていても、何をしていても…色恋沙汰も。おっさんが何を、と笑われてしまうかもしれないが自分にとっては一大事なのだ。酒が喉を通り腹へと落ちていくのを感じながらもう一度舌打ちを零した。) (2018/10/24 21:33:04) |
kn. | > | ((っと、エミさん!よう来てくれたな!( ぱぁ ) (2018/10/24 21:33:36) |
em._ | > | ((……ふふ、相変わらずせわしい人ですねぇ。お邪魔します (コンコン、と控え目に扉を叩いてから 扉を開く。 何やら先程までバタバタしていた様子にクスリと小さく笑みを零しつつ) (2018/10/24 21:35:03) |
em._ | > | ((おっと、其方のロルに続けましょうか。遅筆でしてね…(眉下げ) ちょっと待っててくださいね (2018/10/24 21:36:19) |
kn. | > | ((まぁ、な…おう!待ってるからゆっくりでええからな。(クスリと零された笑みに決まりの悪そうに一寸顔逸らすもその次の言葉にはパッと表情明るくさせ ) (2018/10/24 21:38:37) |
em._ | > | 珍しい。飲んどられたんですか (扉をそっと開いてみれば、中には何やら荒れた様子の彼が居た。理由を知らぬ男は逆鱗には触れるまいとそっと歩み寄り、けれど彼がこうも荒れる理由を知りたい好奇心は抑えきれなかったようで、“どうしたんですか?”と小さく問うてみて) (2018/10/24 21:45:45) |
em._ | > | ((そういう時もありますよねぇ ふふ、ありがとうございます。(明るく戻った表情へ此方も笑顔を返せばぽん、と軽く頭を撫で) (2018/10/24 21:53:55) |
kn. | > | あ"?…なんや、エーミールか。(歩み寄られ控えめに掛けられた声には思わず威嚇するような声と共に相手を睨み付けられてしまう。然し視線の先にいたのは良く知った顔で、なんだ、と視線を元に戻してまた一口酒を嗜む。まだ苛立ちは身体の中で燻っていたが、…その苛立ちの原因の一つは目の前の彼なのだが。それを悟られないようにと目線を落としながらぶっきらぼうに答える。)…別に、なんもないで。 (2018/10/24 21:59:00) |
kn. | > | ((お、おう…どーいたしまして?( 頭を撫でられる感覚にどぎまぎとしながらこくこくと頷いて言葉を返し ) (2018/10/24 22:01:28) |
em._ | > | っ、 はい。私です、エーミールです (鋭い眼光にひゅ、と小さく喉が鳴る。戸惑いから的はずれな自己紹介をしてしまった所で、小さく断りを入れて隣へ腰を下ろそうとして。 機嫌の悪い彼を見るのは何時ぶりだろうか。つつかないほうがいいのだろうと思うものの、世話焼きと好奇心は尽きないようで。) そんな事ないでしょう、ほら、何かあるなら相談にのりますよ? 話してみたら落ち着くかもしれませんし、ね? (なんて少々強引だろうけれど、酒の回った彼にならまあ 許されるかと) (2018/10/24 22:11:54) |
kn. | > | (どこまでも丁寧な相手には普段の自分なら"エミさんはやっぱええ奴やなぁ"とかなんとか零して茶化していたのだろう。だが今の自分にはそんな余裕は無かった。隣に座る相手にちら、と視線を向けたあと相手の口から紡がれた言葉にはあからさまに眉根を寄せて嫌そうな顔をする。「俺な、エーミールの事好きなんや。」そんな事は言えるはずもなく、それでもきっと頭のどこかで期待をしていたのだろうか。酒の回った頭ではまともに考える事もなく、思い付いた言葉をそのまま相手にかけた。)…エーミールってさ、俺のことどう思う?(ゆらり、瞳を相手に向ける。いつもは澄み渡る様な空のような瞳も、今はどこか熱を孕んでいて。相も変わらず拗ねた子供みたいな表情で相手の反応をじっと待った。) (2018/10/24 22:20:28) |
em._ | > | (要らぬことを言っただろうか。あからさまに不満を表す眉を見て内心苦笑しつつ、彼が口を開くのを、普段通りに柔和な笑みで待っている) コネシマさんをどう思うか、ですか?……そうですねぇ (暫し思案し、こちらを向いた彼の碧を、色の宿らない瞳で見詰めてみるけれど、整った顔を直視し過ぎるのはどうにも心臓に悪い。ふい、と視線を逸らしたなら 言葉を選ぶ) ……面白くて、格好良くて、お話していて楽しい友人、ですかね。(彼の内を知る余地もなく、告げる言葉は彼へどう響くのか。恋愛沙汰に滅法弱い男はそれを察することは出来ない様で。“改めて言うと恥ずかしいですね”なんて照れたように笑って) (2018/10/24 22:34:34) |
kn. | > | (ぼんやりと、彼の瞳はとても美しいと思った。色を映さないその瞳は、転じて言えば何色にも染まりやすいという事で。視線が絡まるとそれだけで嬉しくなってしまう、彼の瞳に自分が写っているのが嬉しくて、なんて、思春期の餓鬼か俺は。然しその瞳が逸らされてしまったのならばハッと我に返り、彼の言葉に耳を傾ける。聞こえてきたのは、至極まともな回答。なんとも彼らしい。『友人』という言葉に胸をチクチクと刺されながら"そっか、エミさんおおきに。"と答える。苛立ちはもう消えていた。)…なぁ、エーミール。(先程までとは一変、穏やかな笑みを浮かべては彼の顔をじっと見つめる。もういっその事、酒のせいにしてしまおう。胸に秘めた黒く渦巻く感情を漏らさないようにと、なるべく優しい声を作って彼の名を呼んだ。) (2018/10/24 22:46:31) |
em._ | > | (告げられる感謝の言葉に微笑みを返しつつ、さて、これでよかったのだろうか。己が彼に抱く感情。先程の回答は嘘ではない。現状私達の関係は 他人より幾らか親しい友人である。願わくば、変わることの無い関係性は、随分前に一人で納得したのだ。 先程の質問で機嫌は治ったのだろうか? 先程とは打って変わって柔らかな音で呼ばれる名前に彼の方を向き直して、「はい、何でしょう?」と平然と、小さく首を傾けて 続く言葉を待って) (2018/10/24 22:58:02) |
kn. | > | っ…め、んばーのな?ある人がお前のこと好きって言うてて…それ聞いたらエーミールはどんな反応するんやろなーって。(怖気付いてしまった。酒のせいにしようなんて割り切ってしまっても、やはり今の関係が終わってしまう事が怖くて。逃れるように相手から視線を逸らしてはグラスへと注ぐ。半分程まで減った中身の氷が溶けたらしく、カランと気持ちのいい音を立てた。彼の方を向くことが出来ず、だけども息を詰めて聞き逃すまいとしながら小さく眉根を寄せる自分は彼の目にはどう写っているのだろうか。) (2018/10/24 23:06:32) |
em._ | > | おや。……それは、ええと。聞いてしまっていいんでしょうか (さらりととんでもないことを聞いてしまったと、驚きに小さく目を見開いて。 困ったように頰を掻きながら、こちらから目をそらしてしまった彼の方をちらりと見遣り、グラスへ注がれてゆく液体へと視線を移す。幾ら真実を言うのは彼だけ、だなんて言われていたとして今の状況から少し考えれば、それが誰か なんて察しがついてしまう。 いや、それともただの、私の願望だろうか。小気味好い音を上げたグラスを卓上から奪い、くい、と煽って) ……好意は嬉しいですけれど、駄目かもしれません。……わたし、好いている方がいる、んです (一気に流れ込んだアルコールにくらりと酩酊を味わいながら) (2018/10/24 23:21:59) |
kn. | > | (自分の手元から消えていったグラスを目で追えば再び色素の薄い瞳と視線がぶつかる。驚きに目を少しだけ開けば消えていくグラスの中身、間接キス、なんて単語が頭に浮かぶも続いた言葉に一瞬思考が停止してしまう。好きな人が居る、と彼は確かにそう言ったのだ。誰かに言わされたわけでもなく、自分自身の意思で。途端にふつふつと湧いてくるのはその好意の行く先の人物への濁った感情、一体誰なのだろうか。気持ちを隠すこと無く言葉に色濃く滲ませながら"誰や。"なんて吐き出すように呟く。その目は確りと彼を捉えていて) (2018/10/24 23:32:45) |
em._ | > | (蓄えた知識に色恋沙汰の1つや2つが無いわけではないのだ。嗚呼、目の前の彼も素人童貞なんて呼ばれるくらいだから似たようなものかも知れない。 彼の言葉と反応に、確信めいたものを持ちながら 奪ったグラスを手の内で弄び カラカラと氷の音を立てて) コネシマさんも、知ってます。絶対。ええと、……面白くて、格好良くて、話していて、楽しい方 です(どろりと濁った感情が、流れ込んでくるようで いっそのこと心地良い気さえしてくる。 語気はだんだんと弱まってゆく。気づいてほしいものだ、それの矛先は己なのだと。 こちらを射抜く鮮やかな水色が眩しくて見ていられない。酒のせいか、別の要因か、赤く染まるような頰を隠すように下を向いて) (2018/10/24 23:46:46) |
kn. | > | (カラカラと音を立てるグラスが煩い、彼の言葉が聞こえないじゃないか。ガッと勢いよく彼の手首を掴めばグラスの動きを止めさせて真っ直ぐにその目を見つめる。しかして紡がれた言葉には驚きを隠せずに目を丸くした。その言葉は、先程自分が言われたもので。)っ…そ、れは…(俺ちゃうか。途中まで出た言葉をなんとか飲み込む。自惚れるのはまだ早い、だけど、もしかしたら、なんて。弱まる語気と赤く染まる頬に期待せずには居られなかった。酔いが、一気に醒めていくような気がした。片手で手首を掴んだまま、相手の顔を穴が開くほどに見つめ続ける。その碧い瞳には先程までのような濁った感情はなく、怯えと期待と、そしてほんの少しの愛おしさが篭っていた。開いた口から漏れた声はなんとも情けなく震えていて、)…エーミール、俺な、お前の事が好きなんや。 (2018/10/24 23:59:14) |
em._ | > | (嗚呼、こちらを見ないでほしい。逃げと照れ隠しに遊んでいたグラスも止められてしまった。彼の形の良い顔がこちらを見つめるのとは反対に、彼の顔を見ることができないでいる。逃げるように顔を背け、告げた言葉に諦めたように緩く首を振る。 赤らんだままの顔は今更羞恥に震えて、ちらりと彼の方を見る瞳は薄く滲んでいるようにも見えるだろうか 。 耳に届いた、少し震えたような彼の言葉に どんな顔をして良いか わからなくて) …… っ、はい。 しってます。 わたし、も すきです。こねしまさんが。 (掴まれた手首が異様に熱いような、そんな気がする。 知ってるだなんて、さっき気づいてしまっただけのことで余裕ぶって見せたいけれど 出来ないらしい。落ち着かないように視線を彷徨わせ、結局行き着いた水色をおずおずと眺めては 喜色に溢れた笑顔を向けて) (2018/10/25 00:14:36) |
kn. | > | (可愛い。素直にそう思った。余裕綽々、その饒舌さでいつものらりくらりと躱してしまう彼が、こんなにも震えているなんて。潤んだ瞳も、赤く染まった頬も、その全てが愛おしい。その顔に見蕩れていると次いで届いたその言葉。返事を聞けば思わずゆるりと頬が緩んでしまう。望んでいた言葉はあまりにも甘美なもので、脳の奥がじんと蕩けた。一瞬夢ではないかと錯覚を起こすも掴んでいる相手の手から体温を感じる事で夢ではないと理解する。ほぅと息をついてから手首を掴んだ手をぐい、と此方に引き寄せて腕の中に相手を閉じこめた。耳元に唇を寄せてもう一度"好きやで"と、今度はちゃんと言えた。) (2018/10/25 00:22:33) |
em._ | > | (手に持ったグラスが、がたりと大きく音を立てた。どうやらうまく机の上へ立ったらしく、水の溢れる音はしなかった。彼の手にひかれるまま、腕の中へ囚われた。 耳元へ直接に流し込まれる言葉は甘く、頭に響いて。何時もは無駄に回る思考をどろどろに溶かしてしまうようだ。 うん、と小さくうなづいて、彼の背にゆっくりと手を回す。緩く抱きしめ返して、彼の首元へ顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ。) は、ぁ ……夢みたいやわ (抱きしめられたまま、そっとと彼に体重をかけてゆき、凭れるようになる。 ふわふわとした幸福感蕩けた瞳で照れ笑いながら) (2018/10/25 00:36:15) |
kn. | > | (音を立てたグラスを一瞥したあと、もう一度彼へと視線を戻す。抱き締めているので彼の顔は見えないが、きっとあんな表情をしているのだろうな、と一人想像しては思わず笑みを漏らした。抱き締め返される体温と彼の息遣いに改めて幸せを感じれば彼から漏れた言葉に彼も同じ事を思っていたのだと知ってさらに嬉しさが募る。)いや、ほんまそれな。…まさかエーミールとこんな風に抱き合えるなんて思ってもなかったわ(凭れてくる相手を支えながらふははっと笑った。優しく緩められた目で相手を見つめながらサラサラとした髪を梳くように撫でる。あぁ幸せやな。) (2018/10/25 00:45:00) |
em._ | > | ふふ、ですね。 ……まだ夢やないかって疑ってまいますもん。 (少しだけ顔を離して、彼の表情を盗み見る。整った顔が、美しい瞳が、こちらを優しく見つめるものだから 擽ったくなって、慌てて再度彼の肩口へ顔を埋める。 髪の毛が流れるような感覚が心地よくて瞳を閉じる。緊張の解けた身体は緩みきって、彼の笑い声に合わせてあはは、と笑い声が溢れる。アルコールも手伝ってとろとろと蕩けた思考でコネシマさん、コネシマさん。と彼の名を小さく呼んでみる。おこがましいけど、両思いだ。私の、だなんて思っても許されますか) (2018/10/25 00:56:29) |
kn. | > | せやなぁ…ああでも、これが夢なら俺は相当お前に惚れ込んでるんやな。(彼を見つめていればチラリと見えた顔、盗み見ようとしたらしいが此方はじっと見つめているので彼の思惑は失敗に終わってしまったらしい。慌てて顔を隠す相手の可愛さには思わず笑いがこみ上げてきて、くつくつと喉を鳴らした。繰り返すように名前を呼ばれては"なんや、どうしたん?"と優しく答えた。人間とは不思議なもので、一つ欲求が満たされると更に更にと求めてしまう。両想いになった次は、その全てが欲しいなんて。でも今はそれを我慢できるぐらいには幸せが満ち溢れていた。) (2018/10/25 01:04:43) |
kn. | > | ((エミさんエミさん、眠気の方は大丈夫やろか。いつの間にか日付も変わって1時間経っとるし…( あわ ) (2018/10/25 01:05:30) |
em._ | > | ((ん、眠気は大丈夫やけど明日が大変そうやねぇ そろそろ寝といたほうがええかもやわ。 (2018/10/25 01:07:58) |
kn. | > | ((せやな。んじゃあ寝よかぁ…いや今日はほんまありがとな!話しててめっちゃ楽しかったわ( にぱぱ ) (2018/10/25 01:10:25) |
em._ | > | ((はい。そうしましょうか。私も楽しかったですよ。 また時間合いそうならお邪魔さしてくださいな (ふふ) (2018/10/25 01:12:27) |
kn. | > | ((おう、もちろん!暇してたら来てな、待っとるわ。…んじゃ、おやすみエーミール。いい夢見てな( 頬にそっと口付け落としてからひらりと片手をふり /↓) (2018/10/25 01:15:43) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2018/10/25 01:15:53) |
em._ | > | ((ん、是非。……おやすみなさい。(額へ触れた感触に再び頬を染め そっとそこを抑えながら暫し動けずにいて。姿の見えなくなった背中に手を振りやっとの事で己もそこから立ち去ろうか) (2018/10/25 01:20:19) |
おしらせ | > | em._さんが退室しました。 (2018/10/25 01:20:30) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/25 06:23:42) |
zm./. | > | ちッす. 邪魔すンで. .. ま, 誰も居らンよな. (ふらりと入った部屋. こんな時間から誰も居る訳がなく. やッぱな. と独り言ちてはどかりと備え付けのソファに腰を下ろして. 今日朝早いし暇潰しにでもとか思っとッたんやけど. と虚空にぽつりと呟けば欠伸を一つして. ) .. 出直すか. 折角やし何か置き土産しとこか. .. これでええかな. (がしがしと外套の頭布越しに頭を掻いてはばさりとそれを脱いで. 椅子にでも掛けておけば誰かしら気付くだろう. 己が此処に居た,という証拠を残さなくては. 乱雑に外套を椅子にかけ, 再度欠伸を一つ. ) こんな所で寝るのも悪い気ィするしな . 一旦戻って寝よ. んじゃ, 亦来ン で . ちッす . (半身,黒の身体にフィットしたタートルネック1枚になった彼は , 一人の空間に誰に言うでもなくそう独り言を言い. すたすたと足早に元来た扉へと手を掛けては其の場を後にして.) (2018/10/25 06:35:11) |
zm./. | > | (( / ッしょ, 思ったより時間かかッてしもたな . .. これでええんかな. 一応書置っちゅ ‐ 事で. 亦顔出しに来てみるわ. ちッす , (手振.) (2018/10/25 06:36:39) |
おしらせ | > | zm./.さんが退室しました。 (2018/10/25 06:36:45) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/25 13:20:02) |
tn. | > | っはー…つっかれたわぁ…(するべき事を終えて時計を見ればお昼を回った頃。こんな時間に暇になるなんて珍しい、と驚きながら自室へと足を進める。昼食はもう済ませたのでさて午後は何をしようかと浮き足立っていた。そんな気分のまま部屋へと入れば目に入るのは緑。なんやこれ、と近付いてみるとそれからは慣れ親しんだ匂いがした。脳内に一人の人物を思い浮かべながら不思議そうに首を傾げる。彼の物なのは間違い無いのだが何故自分の部屋にあるのだろう、と目の前のパーカーをじっと見つめた。悩んでも分からず、取り敢えず次会った時にでも渡そうと丁寧に畳んでソファの上に置く) (2018/10/25 13:27:41) |
tn. | > | 何する、言うてもなぁ…する事ないやんけ(パーカーを置いた横にばふっと座り込めばソファへと体を預ける。何をしようかと考えを巡らせているも、上手く考えが纏まらず次第にうつらうつらと眠気までやってきてしまった。くぁ、と大きな欠伸を一つ漏らしては目を擦る。このまんま寝るのもええかもなぁ。なんてぼんやりと考えていて) (2018/10/25 13:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2018/10/25 13:54:30) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/25 16:34:14) |
zm./. | > | (昼も大分回った頃. そろそろ日が沈みそうな中, 一人でかなりな量の食事を取り, 上機嫌な様子で部屋の扉を開けて. ふと目に入るは己が朝方置いたであろう外套と , 赤の防寒具が特徴的な彼. どうやら寝ている様で, すやすやと安らかな寝息を立てている. 起こさンよ ‐ に .. と足音を忍ばせて. 暇潰しにでもなるか.なんて虚無の空間に独り言ちては手近にあった椅子に腰掛け彼の寝顔を見て.) (2018/10/25 16:39:40) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/25 16:40:57) |
tn. | > | (すやりすやり。いつの間にか眠ってしまっていたようで、午後の予定が消えてしまったと嘆くのはもう少しだけあとの話。室内に居る彼に気付く事もなく懇々と眠り続けては時折身じろいだり顔を動かしたり、ずり、ずり…と段々と体の位置が重力に従って動いて行く。斜めになりながら当の本人はこれまた気持ち良さそうに寝ているばかりで。) (2018/10/25 16:45:34) |
zm./. | > | んふはは, なんちゅ - 体勢で寝とるンや , お ‐ いとんと ‐ ん, 落ちるで ‐ .. まァ聞こえとらンやろうけど. (心底愉快そうに笑ってはずりずりと落ちそうになる彼に近付いて.寒くはなかろうが, 矢張りこの時期に毛布を一枚も掛けずに寝るのは如何なものだろうか. そう思い, 傍らに畳まれていた己の外套を広げて彼に掛けてやり. 全然起きひンやん.なんてぽつり呟けば面白そうに眺め続ける. (2018/10/25 16:57:00) |
tn. | > | ((あれやで、返すの大変そうやったらこっちは放っておいてええからな。また暇な時にでも遊びに来てや( 頭にぽんと手を置いて微笑み ) (2018/10/25 16:57:08) |
zm./. | > | (( / 済まンなァ , ..暖かくしとッたから眠くなってしもてん, 炉留がばッてるかもやけど大目に見てな, (わたわた.) (2018/10/25 16:59:07) |
tn. | > | (パサリとかけられた彼の外套には温かさを感じたのか自然と頬が緩み、無意識のうちに両手で握りしめていた。ずりずりと斜めっていたものの、耐え切れなくなったのが一気にぱふっと横に倒れてしまい「んぎゃっ」なんて間抜けな声を漏らして意識を浮上させる。なんだなんだと慌てて起き上がりふと前を見れば此方を楽しそうに見つめる彼の翠と目が合った。上手く言葉が見つからず、やっと口から出たのは「ゾムの髪伸びたなぁ、切りに行かへんの?」となんとも的外れな言葉で。) (2018/10/25 17:03:55) |
tn. | > | ((いやいや、大丈夫やで。そっちが平気ならそれでええんや。( よしよし )…偶然やけどな?ゾムんとこのお部屋にも俺お邪魔した事あるんよ、気付いとった?( くは ) (2018/10/25 17:08:06) |
zm./. | > | (何とも幸せそうに寝てる彼.之は俺お邪魔やったやろか ? なんて内心言ちて. 素っ頓狂な声を上げてソファから落下した彼に堪らずふは , と笑い. ぱちりと目が合えばちッす. といつもの様に挨拶をして. 髪伸びたなァなんてずれた言葉掛けられては戸惑いの色を見せるもそかな?と自身の毛先弄び.) (2018/10/25 17:12:22) |
zm./. | > | ((.. ふぁ , え ,本間に ? 全ッ然気付かンかった .. !(ぎょ.) (2018/10/25 17:13:27) |
tn. | > | ち、ちっす…あれ、そういやゾムなんで俺の部屋に居るん?(少し詰まりながらもちっすと返事をすれば不意に思った事を聞いてみる。自身の毛先を触る彼に不思議そうに首を傾げながら、ふと身体に彼の愛用の外套がかかっている事に気付いて一寸双眸を細めた。彼の優しさにふふ、と笑みを零してしまうも"これ、かけてくれたん?おおきに。"と嬉しそうに感謝の意を伝える。) (2018/10/25 17:18:49) |
tn. | > | ((ほんまほんま。せやからこっちは放っておいてもええんやでって言うたんやけど…まぁそっちにお邪魔した時は姿が違ったしな。気付かんくてもしゃーないやろ( こくり ) (2018/10/25 17:20:10) |
zm./. | > | ン , 何でやと思う? (寝起きの少々惚けた頭を回転させ問うてくる相手.意地悪にも質問で返してやればくく , と笑って. 礼を述べる相手には嗚呼, 寒いやろ思て掛けといたで. と良いです. 心無しか嬉しそうな彼の様子に何だか心がじんわり暖かくなるような気がして. 無意識の内に相手の頭に手を伸ばしてはわしゃわしゃと雑に撫でて. ) (2018/10/25 17:26:45) |
zm./. | > | (( はえ ‐ そうやッたんや .. 気ィ遣わしてしもたな, 済まん, でももう目ェ覚めたで. .. 多分やけど. (苦笑.) (2018/10/25 17:27:55) |
tn. | > | なん…え、ええっと…暇やから、とかか?(質問で返されてしまうと少しだけ困惑した様子で眉根を寄せながら寝起きの頭をなんとか動かす。気分屋の彼の事だから、と答えればはたして正解しただろうか。まだぼんやりとする頭で何とは無しに手元にある彼の外套に顔を近づけてはその匂いを嗅ぎ、あぁいい匂いがする、なんて。頭を乱雑に撫でられると眠い自分にはそれが酷く心地よくて、軽く目を伏せてそれを甘受する。) (2018/10/25 17:36:13) |
tn. | > | ((それなら良かったわ。まぁ眠い時は寝るのが一番やし無理は禁物やで( 頭をぽんぽんと撫でやり (2018/10/25 17:37:27) |
zm./. | > | ふ - ん正解なんだぜ , 流石とんとん, やるじゃあねェか .. ッまあ分かるか. (くく, と喉鳴らしながら笑って.困惑しながら答えた彼の様子見てはあ , 之困らせても ‐たな.なんて内心詫びて. 然し己の外套に身を寄せる姿見てはそんな気持ちは風に攫われるように何処かに消えて. 雑にしたら怒られるやろか.と思いながら雑に撫でていたが, 予測していた叱責が飛んでこなかった. 不思議に思い彼の顔ちらと見ては嗚呼, 未だ眠いんやな.と自答して. 子供をあやすかのようにそっと抱きし締め頭をぽんぽんと撫でてやって.) (2018/10/25 17:44:15) |
zm./. | > | (( /ン. 成る可く無言で落ちン様にはする卦度 .. 落ちても ‐たら済まんな , .. (眉下.) (2018/10/25 17:45:05) |
tn. | > | あぁほんま?当たってたわ。(正解、と言われては一瞬目をぱちくりと瞬かせたあと嬉しそうに笑う。まだ眠気が残っているようで、くぁ、と欠伸を零しては幼子のように目を擦った。次いで感じたのは体温とふわりと香る彼の匂い。暫し逡巡した後に抱き締められてるんや、と気付けば慌てたように"ちょ、ゾムっ…?!どないしたん?"と声を上げた。なんだかんだと言って彼がとても優しい心の持ち主だとは知っていたが、それでも抱き締めるという行為に驚きを隠せずに躊躇ってしまい、おずおずと彼の背に腕を回して緩く抱き締め返す。気恥しいやら躊躇いやら、そんな気持ちは初めだけで次第に薄れていき最後に残ったのは心地良さ。それを求めるかのようにきちんと腕に力を込めて抱き締め返した。) (2018/10/25 17:58:06) |
tn. | > | ((大丈夫やから気にせんといてな、ゾムの好きなタイミングで落ちたらええ( んに ) (2018/10/25 18:01:20) |
zm./. | > | (さすとん , なんて目を瞬かせる彼に笑いかけて. 慌てる様な反応示す相手に 一寸こうしたくなッてん. つい. と適当に返しては抱き締め返してくる相手に口角上げて.子供みたいやんな, と内心思い乍ら撫でていれば 思い出したように寒. と呟いて. 擦り寄るように相手抱き締める力強くしては落ち着く,と言わんばかりにふぅ.と息吐いて.) (2018/10/25 18:03:41) |
tn. | > | (相手から漏れた寒いという言葉にハッとすればずり落ちていた外套をふわりと彼の肩にかけてやり、やはり彼は緑が似合うな、なんて。少しでも密着するようにぎゅうぎゅうと抱き締めていれば撫でられる感覚に絆されていくようで、すり、と頭を擦り寄せる。寒いんなら上着貸すで、とぽつりと呟いては彼の身体を心配し) (2018/10/25 18:13:39) |
zm./. | > | (この温もりを少しでも逃がさない様に, と相手に擦り寄るも, 己の外套を肩から掛けられ. あ, 戻ってきた.なんて他人事の様に考えては温もりにぼんやりと浸って. ) .. こ ‐ する方が好きやからこ ‐ しとくわ. 気遣いお ‐ きに. (相手の体温で暖を取るつもりか. 甘える様に擦り寄る相手の頭をふわふわと撫でては緩く抱き締めて. 暖か.なんて思わず零しては満足気に笑み浮かべて) (2018/10/25 18:21:27) |
tn. | > | (普段の自分達からは考えられない程に甘くゆっくりと時間が流れていく。大丈夫だと言われてしまえば、それならせめて、と今度は自分が相手の頭を優しく撫でてやる。後ろに1つで纏められた髪をぐちゃぐちゃにしないようにと毛の流れにそって頭を撫で、反対の手で相手を抱き締めた。零されたその言葉にはせやな、と答えて此方も満足そうに微笑んだ。) (2018/10/25 18:28:05) |
zm./. | > | .. 偶にはこういうンもええな. 落ち着く. (ふは , と小さく笑えば戯れる様にとんとぉ ‐ ん , と額を彼の肩口にぐりぐりと押し付けて. 彼の気遣いも虚しく, 自分からぶんぶんと頭を降ってしまうものだからはらりと纏めていた髪が解けて. ばさ , と髪が顔を覆ってしまえばうわ.と小さく驚き.) (2018/10/25 18:35:11) |
tn. | > | せやな、めっちゃ落ち着くわ…ふはっ、ゾム髪ぼさぼさやで(額を肩に押し付けてくる相手がまるで小さい子供のように見えては可愛いな、なんて心の中で小さく呟く。乱さないようにと丁寧に撫でていた努力も虚しくばさりと髪が広がれば急なことに驚くも、それは相手も同じようで。相手から漏れた驚きの声に思わずくすりと笑ってしまう。少しだけ体を離せば広がった相手の髪を耳にかけてやり、視線を絡ませてはにこりと微笑みかけて) (2018/10/25 18:45:04) |
zm./. | > | ッんん , 擽ッた , .. (解けた髪を掛ける為とはいえ, 耳に触れられてはびく , と反射的に肩を跳ねさせて. うひゃ , と擽ったげに身動ぎしてはくすくすと笑って.) (2018/10/25 18:59:46) |
zm./. | > | (ぴた, とお互いの視線が交わっては翠の双眸細めて. 何だか気恥しい気がするのはきっと気の所為だ. ) (2018/10/25 19:00:41) |
zm./. | > | (( / 御免な , 分かれてしもた, (2018/10/25 19:00:56) |
tn. | > | ん…なんや、ゾムって耳弱いんか?(面白いものを見付けた子供のようににぃと口角を上げればゆっくりと耳の縁を指でなぞってやり、相手が逃げないようにと腰に手を回して体を密着させる。なんだか酷く可愛らしく見えてしまうのは、きっとまだ眠いのだろうか。なんてぼんやり考えながらその翠の瞳をじっと見つめて) (2018/10/25 19:04:37) |
tn. | > | ((大丈夫やで、気にする事あらへん。( なでなで ) (2018/10/25 19:05:11) |
zm./. | > | ひぃッ , お ,玩具見つけたみたいな顔しおって,ッ .. (面白そうに顔を歪める彼.しまった,と思った時には彼の指は己の耳に這わされいて.堪らず声を上げては顔を伏せて.目が合った気恥しさもあってか,顔が段々と熱を持ってきた.嗚呼何なん之.と内心悪態吐くも,擽ったさには抗えず,彼の腕の中でびく,と身体を跳ねさせて) (2018/10/25 19:16:48) |
tn. | > | ((飯食ってくるからちょっと待っててぇな、落ちても戻る( ぱたぱた (2018/10/25 19:21:56) |
zm./. | > | (( / ン, りょ ‐ かいやで ‐ . (2018/10/25 19:23:51) |
zm./. | > | (( /風呂入ッ て 来よ , .. (2018/10/25 19:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2018/10/25 19:42:04) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/25 19:55:36) |
tn. | > | ((ただいま、っと…ゾムは風呂か。待っとるな( はふ ) (2018/10/25 19:56:32) |
tn. | > | ……ゾムってこんな可愛ええ反応するんやな、知らんかったわ。もっと見たなってくる(普段の声よりも幾分か艶っぽいその声にぞくりと劣情煽られてはすりすりと指の腹で相手の耳を撫で続ける。同性だとか友人だとかそんな事はどうでも良くなる程に目の前の彼は魅力的で。赤く染められた頬や自分の指の動きに合わせて跳ねる肩には更に笑みを深くし、指で撫でている方とは反対側の耳元で小さく"かわええ"と呟いてみて) (2018/10/25 19:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。 (2018/10/25 20:00:28) |
tn. | > | ((お疲れ様ぁ、のんびり待っとるわ( ひらり ) (2018/10/25 20:01:11) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/25 20:02:54) |
zm./. | > | (( / 只今ァ , (はふ.) (2018/10/25 20:03:25) |
zm./. | > | 可愛えとか, 冗談や , ろッ ひ, (心底愉快そうに笑みを浮かべながら己の耳を弄ぶ赤. びくびくと肩を跳ねさせながら可愛い, と言われた事に否定をして. どうせ無駄なんやろ, とは思ったものの, こうして悪態を吐かなければ余裕なんて無くて. じわじわと気持ち良さすら込み上げてくる感覚に抗う様に阿呆, と更に悪態を吐いては彼の上着をぎゅ, と掴んで.) (2018/10/25 20:09:34) |
tn. | > | ((おん、おかえりゾム( んに ) (2018/10/25 20:11:18) |
tn. | > | 冗談やないで?…可愛ええよ、ゾム(否定をして悪態をつくその姿はなんとも嗜虐心を煽るもので、耳に近付けた唇でそのまま相手の耳を柔く食んだ。普段はサイコパスやら脅威やら言われて余裕がある彼がこうも震えてしまっているのになんとも言えぬ気持ちになる。口では阿呆なんて言いながらも上着を掴むその行動がいじらしく、思わずふっと笑みを浮かべて) (2018/10/25 20:17:58) |
zm./. | > | ンあ , うッさ, ぁっ .. ひぁ, 遊,ンどるやろ , ッ (はむ. そんな可愛らしい効果音が聞こえる様な気がするくらいに柔く耳を食まれ. 堪らず声を上げては一際大きくびくりと身体揺らして. 早々に音をあげてしまいたいが, 何だか格好がつかないような気がして. 耐えるように唇を噛んでは顔を赤く染め,. 微かに聞こえる水音に, 彼の上着を握る力を更に強くしてはあ, あ.と断続的に小さな声上げて. ) (2018/10/25 20:26:07) |
tn. | > | (断続的に漏れる甘ったるい声にゾクゾクと背筋が震えるのが分かった。はむはむと柔く食み続けていたものの、ハッとすれば慌てて口を離す。調子に乗り過ぎてしまったかと少しだけ眉尻を下げ相手の表情を窺うも、然して自分の配慮が必要無かったのではないかと思う程にその顔は甘く蕩けていた。赤く染まり切った頬、少しだけ潤んだ瞳、ふるふると小さく震える体、あぁなんて可愛らしくて美しくて…こうも煽られるのだろう。頬に手を添えて彼の瞳を真っ直ぐに捉えながらもう一度"可愛ええで、ゾム。"と笑いかけた。) (2018/10/25 20:34:13) |
zm./. | > | ッは , あ .. と , とんとんの阿呆, .. (永遠に続くのではないか.と言うくらいに長く感じた一瞬. 耳を食まれる感覚に絶えず肩を跳ねさせて. 愛の告白とでも言わんばかりに頬に手を添えられ, “可愛い ” なんて言われてしまえば 素直に受け取れる訳もなく. 悪態を吐いては 火照ッ たン どないすりゃええの , なんて内心吐露して. 相手の首に手を回しては責任取れや.なんて蕩けた目で訴えて.) (2018/10/25 20:41:47) |
tn. | > | すまんすまん、あんまりにもゾムが可愛かったんや(俺は悪くない、とでもいうような言い方をすれば自分の言い草に苦笑してしまって。次いで出た相手の言葉と首に回された腕、流石の自分でもその意味を理解すれば一寸目を開いた後に"俺でええの?"なんて怖気付いたような言葉を漏らす。だが言葉とは裏腹に翠の瞳を捉える紅は鈍く光っていて、その瞳の奥には情欲が灯っているのが分かるだろうか。) (2018/10/25 20:49:16) |
zm./. | > | やから可愛ない言うとるやン, .. え, とんとん以外に誰が居るん ? 僕の事滅茶苦茶したのはとんとんくんじゃないか ~ ..どうせその気やろ. (可愛くない, と執拗く否定をして. 怖気付いた様な言葉紡ぐ彼に擦り寄る様に身体押し付けては未だ醒めぬ熱に蕩ける双眸でうっとり相手を見て. ) (2018/10/25 21:01:23) |
tn. | > | ふはっ…ああ、せやな。こんなに可愛ええゾムに煽られて黙っとけるほど俺も男捨ててないで。(建前ではお伺いを立てているもその本心は、今直ぐにでも目の前の彼をぐちゃぐちゃにして啼かしてやりたくて。蕩けた彼の瞳を見つめていればその目に呑み込まれるようで擦り寄せられた身体を更に引き寄せるように腰に手を回して抱き、片手を相手の頬に添えてゆっくりと触れるだけの口付けを交わした。) (2018/10/25 21:11:44) |
zm./. | > | んふ , ..ッ , とんとん , はよ , シて . (熱を持った身体. 誤魔化しきれない程に火照った身体は相手にも伝わるくらいで. 耐えきれず早く,なんて懇願しては触れるだけのキスでもぴくりと感じ. ソファに身体預けようとするも, 男二人では些か小さ過ぎるようで. 目線でベッドいきたい, なんて訴えては此方からも口付けを一つ.) (2018/10/25 21:19:10) |
tn. | > | ん、…ベッド行こか。掴まっててな?(相手から口付けをされると嬉しさにとろりと目元が蕩ける。相手の目線から意図を汲み取れば自分がまず立ち上がり、首に腕を回すよう言った後に己より幾分か小さい彼の身体を横抱きにしてひょいと持ち上げた。彼の体が熱いのを感じながら、自分の手でこれから彼を乱すのだという期待感に胸を膨らませて足を動かす。寝室のドアを開けて優しくベッドの上へと相手を降ろし、"着いたで"と小さく声を掛ければ優しく髪をかきあげて額に口付けを落とした。) (2018/10/25 21:26:48) |
zm./. | > | ン, .. はぇ , とんとんがえらいかっこよく見える , わァ .. (ベッド行こ.なんて訴えたものの,己を持ち上げられるのだろうか? なんて心配し. 然し杞憂だった様で彼は軽々と持ち上げては寝室へと向かった. ぽす , とベッドへと横たえられては気障っぽく額に口付けを落とされる. お ‐ きに. なんて照れ臭そうに礼を述べては引き寄せる様に相手に腕回して.) (2018/10/25 21:36:46) |
tn. | > | そんな事ないですわぁ、ゾムさんがかわええですって。(茶化すように言葉を返せばくすくすと楽しそうに笑う。引き寄せられるように腕を回されてはそのまま身体を折り畳んでベッドへと這い上がり、ぎしりと音を立てて覆い被さるようなら格好になった。改めて顔を合わせると気恥しさのようなものが込み上げてくるが、それを払拭するかのように唇を重ねる。角度を変えて何度も何度も、そのうちぬるりと舌先で相手の唇をつつけば開けて、と目線で伝えて) (2018/10/25 21:46:17) |
zm./. | > | やからもう ..ッ , ン .. (可愛ええ可愛ええうッさいわ.なんて照れた様に言えば頬染めて.互いの唇の感触楽しむように口付けをして.つんつんと舌で唇をつつかれては思わずびくりと身体跳ねさせて.おずおずと口を薄ら開いてはかちりと合ってしまった目線に思わず双眸細めて) (2018/10/25 21:51:07) |
tn. | > | っん…は、ん…(事実やからしゃーないやんけ、そうやって否定してんのも可愛ええで、なんて言葉は心の中で呟くだけに留めておこう。びくりと跳ねる肩やおずおずと開かれる唇にまるで生娘のような反応を示す相手に思わず口角が上がり、捉えた視線をそのままに目元だけで笑いかけてやれば舌を相手の口内に差し込んで。相手の舌と自分の舌を擦り合わせるように動かしながらその感覚に酔いしれつつ。) (2018/10/25 21:55:59) |
zm./. | > | ふ , ぅあ ッ .. んっ .. (暖かいものが口内に侵入してきたと感じるや否や,自身の舌と擦り合わされ思わずくぐもった喘ぎ声零して. 背筋をぞくぞくとした感覚が這うのを感じては己の中心の熱が強く灯り. 縋る様に相手の背中に手を回してはふわふわと彷徨わせて) (2018/10/25 22:04:29) |
tn. | > | ん、んっ…は、ふ…(貪るように相手の口内を弄っていれば舌に吸い付いたり甘く噛み付いたりして刺激を与え、くぐもった喘ぎ声に確かに興奮煽られて下半身に熱が溜まるのを感じて軽く目を伏せる。吐息すら飲み込むように深く深く口付けながら耳から首筋までゆっくりと指を滑らせてみて) (2018/10/25 22:08:55) |
zm./. | > | (( / あふ .. あかん眠くて頭回らんなァ , .. もう一寸起きてたい所なんやけど難しそうやわ, (ぐぬぬ.) (2018/10/25 22:10:38) |
tn. | > | ((おん、そかそか。なら今日のとこはもうやすみぃや?…ほら、おやすみのちゅーもしてやるで( 頬にちぅ、優しく微笑んで ) (2018/10/25 22:13:55) |
zm./. | > | (( / ん .. 大人しく寝とくわ . 明日もとんとんとお話したいし. (照 , ぼそ.) (2018/10/25 22:14:49) |
tn. | > | ((んんん、ほんっと…可愛ええわ。( 悶、相手をぎゅーっと抱き締め )…んじゃ、おやすみ?やんな? (2018/10/25 22:16:16) |
zm./. | > | (( / ん. おやすみ , ..(うと, 目擦.) (2018/10/25 22:17:53) |
おしらせ | > | zm./.さんが退室しました。 (2018/10/25 22:17:57) |
tn. | > | ((はー…ほんま、なんなん彼奴…めっっさ可愛ええやんけ…( 額抑えてぐぬぬぬ )長い間付き合うてくれておおきに、また話そな( ひらひら ) (2018/10/25 22:19:15) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2018/10/25 22:20:26) |
おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:26:50) |
gr. | > | ((ふむ、まぁ、たまには俺でもええやろ。炉留回すのも楽しいが誰か来てからゆっくり決めるんも悪くない思うてな( うんうん )せやから、待機って事で。( ちょこん ) (2018/10/25 22:29:11) |
gr. | > | ((うぅ、だが…暇だとどうしても書きたくなってしまう…どうすればええんや…( ぐるぐるぐる ) (2018/10/25 22:36:59) |
おしらせ | > | ut .。さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:39:29) |
ut .。 | > | (( どうも僕ですぅ ( にゅん ) (2018/10/25 22:40:08) |
gr. | > | ((うぉっ…来てくれるのは嬉しいが変な効果音はやめてくれ( ぺしっ )ピエロの大先生だよな?違っていたらすまん、( ふむ ) (2018/10/25 22:41:20) |
ut .。 | > | (( やっっだ叩かんといて !! ( うぎゃあ ) あ、よく分かったねぇ。( へら ) (2018/10/25 22:43:47) |
gr. | > | ((うるさい黙れ、その口塞ぐぞ( ふん )やはりそうか、…いやなに、雰囲気と名前が、な。確認しに行ったら合っていたから安心したゾ( にこ )さて何をしようか大先生、何かしたいことはあるか? (2018/10/25 22:45:43) |
ut .。 | > | (( 塞げるもんなら塞いでみぃ ( うぬぬ ) 何で皆僕が僕する時大体雰囲気で分かるん ... そんなに雰囲気探知機なの皆。( ? ) ふは、でもピエロの大先生は笑うわぁ。まぁ特に無いってとこかなぁ ? 地雷シチュないし ... カニバとかの辺りはしたこと無いからやり方分からんけど ( ぐぇ ) (2018/10/25 22:48:53) |
gr. | > | ((……( 相手の顎を掴めばくい、と此方に引き寄せて目線を合わせてから唇を塞ぎ。数秒してから離れれば無言でにこりと微笑んでやって )なんやろな、あとは色とかか?雰囲気がほわほわしてるというのもあるだろう( ううむ )ならば…そうだな、どうしようか。カニバは俺もやった事はない、が…興味はあるな。楽しそうやないか( けらり ) (2018/10/25 22:55:25) |
ut .。 | > | (( ...... だからさぁ、何でそんなかっこええねんて、俺の心臓破裂させる気やな ( 数秒押し黙った後に顔覆いか細くくぐもった声で返答しては耳は赤く染まり。 ) 嗚呼ね、僕濃い方での青使わへんし ? ほわほわねぇ ... 知人からは全員異世界鬱のお墨付きやよ、屑さは全く無いのに生きること諦めてるとか ( ふす ) はぇ ~ ... 寧ろ異常性癖で留めてる。自身がそうやしやりやすいなぁって ( はふ ) (2018/10/25 22:59:14) |
gr. | > | ((知らんわ、阿呆。…お前がやってみろ言うたからやったんやないか。( ふん、と鼻を鳴らせば相手の反応に満足そうに口角を上げて )あぁ…せやな、言いたいこと分かるわ。屑さは微塵もないが脱力している感じ…( うむ )異常性癖…最近異常性癖というものが分からなくてな、どこからの範囲で異常性癖とみなすのか…( むむむ ) (2018/10/25 23:06:29) |
ut .。 | > | (( ゆうたけど ... 確かに俺の自爆やけど ..... ぐるちゃんかっこよすぎるん ....... ( ぼそぼそと言えば緩く背中に頭突きし ) 寧ろ屑ってどうやりゃいいん .. ? 僕リアルでも屑っぽくしようとしたらそれはただのサディストって言われた .... 脱力は任せろ ~ くらいの緩さで通す ( すん、うぎゃあん ) ふぅん ... まぁ範囲とか模範とか人によりけりって僕は思うで ? 常識が共通でも認識なんざ人其々やん咎められへんわぁ ( くは ) (2018/10/25 23:10:27) |
gr. | > | ((それは自業自得というやつだろう、俺は知らん。( 背中に彼を感じては振り向いて腕を広げ、来い、と呟き )屑…そうだな、確かに屑って難しい気が…今度大先生にもなってみようか、前回は失敗に終わったからな。( めめたぁ、ふぅむ )…そういう所だぞ大先生。異世界鬱の称号、俺からもくれてやろう( ふふ ) (2018/10/25 23:15:52) |
ut .。 | > | (( この無自覚イケメン !!! 好き !!!!! ( ぎゃんと叫んでは迷うこと無く飛び込み抱き締めて ) めっった。僕全員出来るから得やねんなぁ、キャラブレ引き起こしかねへんけど ( ふっ ) 待って ???? えっ何処判定やったの今の何処にあったの基準値 ( 思わず文章二度見 ) (2018/10/25 23:23:31) |
gr. | > | ((喧しいぞ大先生、もう一度塞いでほしいのか?( 刺々した言葉とは裏腹に表情はとても優しく、愛おしげに抱き締め返して )それは凄いな、素直に羨ましい。…まだやった事ない奴すら居る俺はどうしたらええんや( はぁ )俺基準で、だ。良かったな大先生、これでまた一つ異世界鬱へ近付いたんじゃないか?( にこにこ ) (2018/10/25 23:27:00) |
ut .。 | > | (( ..... 喧しくしたん、そっちやん。別に塞ぎたけりゃ塞ぎよ ( 愛おしげに抱き締められてしまえばぶわりと顔を赤く染めるが少し照れ臭そうに返答し目を伏せて ) 実を言うと僕を始めたのって一番メンバー内最後やねんな、しょっぴ君入った後込みで。推し程成りにくい喚いてたら一番あっさり出来てもうた ... ( 死んだ目 ) もう分かった俺背後からもう既に異世界やわ背後の本質で喋ったし今の ( 自棄 ) (2018/10/25 23:32:17) |
gr. | > | ((素直じゃないな、嗚呼全くもって素直じゃない。( くつくつと喉を鳴らして笑えば楽しそうに双眸細め、伏せられた瞼に口付けてから唇に触れる程度の口付けを送り )推し程成りにくいというのはとても良く分かるゾ。…成りを始めたのが三日四日前だからな、ガバが目立つだろうが許してくれ( 遠い目 )その理論で行くと異世界鬱が鬱先生に成るというなんとも滑稽な姿が出来上がってしまうのだがそれは( げらげら ) (2018/10/25 23:38:01) |
ut .。 | > | (( ぐるちゃんも煩いねん、何やべったべたに甘えたろか ( ゆるりと目細め、軽い威嚇程度の睨み利かせては相手のネクタイ乱雑に引っ張り此方からの接吻落とし。 ) 待ってそんな最近なん .... ??? 上手すぎひんかもうマジで惚れてまうんですけどえっ待って好きです ( 唐突 ) 矛盾やん ??? でもしゃあないやん ??? くっっそもう諦めよ ( すん、ひぇえ ) (2018/10/25 23:42:27) |
gr. | > | ((ふふ、なら俺はどろどろに甘やかしてやろか。ぐうの音も出ないほどに、な( 睨みには全く怯んだ様子もなく、相手からの接吻に心底嬉しそうに笑みを浮かべて )そもそも我々だにハマったのが1ヶ月ほど前だからな…色んな面で初心者だゾ、見様見真似でやっているから違反?等起こしてないといいんだがな。あ、あぁ、ありがとう?( 照 )そうだな、諦めて大人しくこのまま俺と話していてくれ。お前と話すのはとても楽しい( ふふ、なでなで ) (2018/10/25 23:48:15) |
ut .。 | > | (( はぁあ ... なんっでそんなスパダリなん、ほんま惚れてまう ... ( 悔しげに呻いた所で到底彼には敵わず、諦めてはぽすりと彼の肩に頭預けて ) うせやんめっちゃ前からやってんのかと ...... 上手すぎて気付かへんかった ...... はぇえ世界って不思議。あ、照れとるかわええ ( ぱしゃ - ) はいよ、仰せのままに。マイン·フューラー。でもぐるちゃんも物好きやねぇ、僕と話すの楽しいなんて言う人居ないで。( 目細、すり ) (2018/10/25 23:52:31) |
gr. | > | ((何度も繰り返すが、知らんわ。大先生がこういうのに弱いんじゃないか?( 彼を抱き締めて体を支えながら優しく背を撫で、悔しげに呻く彼には優越感が募り )そういう風に言って貰えるのはとても嬉しいぞ、ありがとう。…おい今撮った写真今直ぐに消せ( げし )あぁ、それでいい。…他の奴など関係ないだろう、俺がお前と話したいんだ。これ以上の理由が要るか?( む、わしゃわしゃ ) (2018/10/25 23:58:40) |
ut .。 | > | (( 弱いよ。それは認めるよ。だってぇ俺甘やかしてほしい ~~ .... ( 情けない表情で眉を下げてはきゅぅと抱き締め返し、撫でられては頬が緩んで ) ど - いたしまして。僕は本音を言っただけやけどね。やぁだよ ~ こんなレアぐるを僕は見逃さずそして愛す ( ふふんっ ) 要らへんよ、別に。何やその独占欲一瞬垣間見えた発言、だから俺アンタ好きなんやって .... ( はぁあ、くつ、 ) (2018/10/26 00:02:50) |
gr. | > | ((そうかそうか、素直なのはいい事だな。…目の前に甘やかしてやる、と言っている奴が居るんだからたくさん甘えたらどうだ?( 前髪少しだけ退かして額に口付けを落としては視線絡めて微笑み )だがな、ほんと…文章力が無くて伝えたい事が上手く纏まらん。しかも遅筆だから尚更申し訳ない…。……大先生、今その写真を消すのと仕事を増やされるのどちらがいい?( じっ )そうやろ?…あぁ、俺も大先生が好きだゾ。当たり前の事をどうしたんだ。( はて、こてり ) (2018/10/26 00:07:49) |
ut .。 | > | (( ....... ちゅ - とかいっぱいせがむかんな、ぜってぇ俺から目離すなや ( むすりとした表情しつつも耳に接吻返せば舌突きだし煽る真似事し ) 上手く纏まらんでもええやん、伝えたい事なんざ心象完全に読み取れる人少ないけど、でも察してはくれる人やって居るし.... (2018/10/26 00:12:30) |
ut .。 | > | (( 待って切れた / 仕事増やせよおうあくしろ ( 迫真 ) も ~ 絶対俺とぐるちゃんの好きって意味が違うんよ ( むっすぅ、ぷいっ ) (2018/10/26 00:13:27) |
gr. | > | ((せがまれる前にしてやるさ。…ふは、いいだろう、大先生をずっと見ているゾ( ぐいと腰を抱き寄せれば顔をギリギリまで近付けて笑い、ちゅっちゅと可愛らしい音を立てながら何度か口付けて )大先生みたいな人ばかりだといいんだがなぁ…何よりも遅い事が申し訳ない、推敲したりそもそも文を考えるのが遅かったりするから…あぁ( 絶望 )む、…ならばこうしよう。その写真を今消すのと、今後1週間俺に触れるの禁止。どちらがええ?( むむ )んむ…す、すまない…?( あわ ) (2018/10/26 00:19:06) |
gr. | > | ((切れたのはどんまいだ、焦らないでいいからな。( 頭ぽんぽんと撫でやり ) (2018/10/26 00:19:32) |
ut .。 | > | (( 嗚呼もう無理、敵わへん .... 好き ( かぁと頬を染めては目伏せ口付け受け入れていき。そのまま背中に腕回せば密着して ) 僕は僕やからなぁ。誰かが誰かの代わり出来ようともたぶ (2018/10/26 00:22:02) |
ut .。 | > | (( だっかっらぁ ... あかんわ眠気やばい ( ぐぬぬ ) (2018/10/26 00:22:21) |
ut .。 | > | (( 多分僕の代わり誰にも無理やで。そんくらい僕複雑やしぃ ?? まぁ ?? 僕はほんっま暇人やからぐるちゃんの事待つくらい余裕やねんけど ( 目細、にしし、 ) .... 消したくないしでも触りたいし .... ( うぐ ) じゃあダイレクトに言っといたるわ、愛しとぉよ ( んべ、頬ちゅ ) (2018/10/26 00:24:43) |
ut .。 | > | (( これ以上誤爆してもなんやしな、今日は大人しく寝ますわあ ... じゃあね、御休みぐるちゃん。また遊ぼぉよ、愛してる ( ひら、目細微笑残 ) (2018/10/26 00:26:17) |
おしらせ | > | ut .。さんが退室しました。 (2018/10/26 00:26:20) |
gr. | > | ((ッ…あんっの…!!あー…そんなの、嬉しいに決まっているじゃないか…どう…あぁ…( ごろごろ ) (2018/10/26 00:29:21) |
gr. | > | ((あぁ…ダメだ、今日は色んなことがあり過ぎた…愛してるというのがどこまでの具合か分からない以上返事も出来ないじゃないか。せめてそこだけ言って欲しかったぞ大先生ェ…( 切実 ) (2018/10/26 00:30:59) |
gr. | > | ((また明日考えるとしよう、そうしよう…取り敢えず今日はもう寝る。ねむい( ふらふらと立ち上がれば後を追うように扉へと向かい、赤い顔のままふらりと出ていって/↓ ) (2018/10/26 00:33:14) |
おしらせ | > | gr.さんが退室しました。 (2018/10/26 00:33:40) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/26 06:56:30) |
zm./. | > | (眠気に負けそうな足取りでふらりと彼の部屋へ. こんな朝早くから不在なのだろうか. 若しくは寝室で寝ているのか. 部屋は空っぽだった. 眠. と虚空に呟いては覚束無い足取りでソファへと身体を落として. 眠いのなら自室で寝ていれば良いというのに. 己の目覚めは最悪 , 誰かに縋りたい様な気分になり部屋に来たようで. 何でいっつも悪夢ばっか見るんや. と言ちては目を閉じて. 彼の部屋にいるのだ.少しくらい, いい夢を見ることが出来るのを望んでも良いだろう. 彼の匂いに包まれながら, 静かに寝息を立て始めた. ) (2018/10/26 07:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。 (2018/10/26 07:21:43) |
おしらせ | > | ut .。さんが入室しました♪ (2018/10/26 17:58:43) |
ut .。 | > | (( どうせ来れたら夜来そうだけどねっていう ( ひょい ) (2018/10/26 17:59:02) |
ut .。 | > | (( ふは、ぐるちゃんに不意打ち成功しちゃった ( にま ) どういう意味、かぁ ... 其は、まぁうん。ぐるちゃんに任せよっかな ? 別にどういう意味にとってもい - よ。本当の意味が、ぐるちゃんに重みを抱えさせてしまうんか僕には分からんから。濁すのが僕、やろ ? ( へらり ) (2018/10/26 18:01:11) |
ut .。 | > | (( ま、後で居たら来るよ ( 目細、とたた ) (2018/10/26 18:02:25) |
おしらせ | > | ut .。さんが退室しました。 (2018/10/26 18:02:28) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/26 18:37:27) |
tn. | > | (がちゃり。今日も一日お疲れ様、と自分で自分を労いながら自室へと戻ってくれば見慣れぬ緑に一瞬足が止まってしまう。ソファで横になる彼に近付けばどうしたんやろ、なんて。いつから居るのか、いつ目を覚ますのだろうか。疑問が募るばかりだがすやすやと眠る彼を起こす気にはなれず、寝室から毛布を引っ張ってきて彼の体に優しくかけた。自分はと言えばソファの近くの机へと向かい、書類をこなしながら彼が起きるのを待とうか。) (2018/10/26 18:37:45) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2018/10/26 18:37:49) |
おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2018/10/26 18:38:07) |
gr. | > | ((そこを任されてもな、困るんや。でもまぁ、確かに大先生らしいと言えばらしいな。のらりくらりと躱して、いつかは俺の手からもすり抜けていってしまいそうで…いや、これは止めておこう。重みを持たせるんなら、思いっきり持たせてや。中途半端は嫌い、それはお前が一番よう分かっとるやろ?……まぁ、また夜にでも話そうじゃないか。待ってるゾ。( ふふん ) (2018/10/26 18:38:22) |
おしらせ | > | gr.さんが退室しました。 (2018/10/26 18:38:26) |
おしらせ | > | shao.さんが入室しました♪ (2018/10/26 18:39:21) |
shao. | > | ((出入り激しくてすまんなぁ。…けど、なんなん彼奴等…トントンもグルッペンも、変に機嫌良くて気持ち悪いわぁ。寒気して来た…、まぁええわ。俺には関係ない事やし、のんびり待っとるよ( ぶるっと震えて自分の体を両腕で抱いた後に携帯取り出してはぽちぽち ) (2018/10/26 18:40:26) |
shao. | > | ((あ、あれやったらあの馬鹿共呼んでくるから遠慮なく来ぃや( にひ ) (2018/10/26 18:43:09) |
shao. | > | ((待って思いっきり表記間違えとるやんうわはっず( あわわ ) (2018/10/26 18:50:24) |
おしらせ | > | shao.さんが退室しました。 (2018/10/26 18:50:30) |
おしらせ | > | syao.さんが入室しました♪ (2018/10/26 18:53:35) |
syao. | > | ((待って正しい表記が分からへん( 絶望 )出入りも多いし…あぁこんなとこでガバるんやったら大人しく彼奴ら呼んどけば良かった…( はぁ、と大きく溜め息吐いてソファにごろりと寝転がり ) (2018/10/26 18:55:01) |
おしらせ | > | kn**さんが入室しました♪ (2018/10/26 19:05:13) |
kn** | > | ((ちす、シャオロン…!居ったかな、?(扉を静かにあげれば顔を出して、 (2018/10/26 19:06:04) |
syao. | > | ((お、コネシマやんけ。居る居る、ここや( ソファから上半身だけ起こせば扉へと顔向けてにぃ、と笑い。ひらひらと手を振って ) (2018/10/26 19:07:14) |
kn** | > | ((良かったわ!…暇なんねん構ったってや、。(彼が居るソファに近づけばそう呟いて、 (2018/10/26 19:10:39) |
syao. | > | ((んはっ、ゾムみたいな事言うてる…ええで、たまにはコネシマと遊ぶんも楽しいかもな( こくり頷いて了承の意を示せば"なにするんや?"と相手見上げるようにして首を傾げ ) (2018/10/26 19:12:19) |
kn** | > | ((んふ、そうなン、?…んん…、適当に抱いてや、お前がええんならやけど、(なんて誘い言葉を言えばその場に膝立ちになり、) (2018/10/26 19:17:44) |
syao. | > | ((抱ッ…ぶふっ、吃驚したわぁ…俺に抱いてなんて珍しいやん、ま、抱いてほしい言うんなら断る理由はないやんな( 一寸ぱちり、と瞬きをして相手の顔を見つめるも直ぐに揶揄うように目を細めて口角を上げていき。手を伸ばして相手の頬をするりと撫でれば"ベット行こか?"と問い掛けて ) (2018/10/26 19:22:00) |
kn** | > | ((んは、ッ、そうか、?(揶揄うように笑われては釣られて笑ってしまい。頬を撫でられ問いかけられれば、こくっ、と頷き軽く目を細める、) (2018/10/26 19:27:01) |
syao. | > | ((んじゃ行こか、かわいーくにゃんにゃんしてな?( ソファから立ち上がれば相手の手を取り同じように立ち上がらせ、耳元でぽつりと言葉を伝える。そのまま手を引いては寝室へと向かって行き ) (2018/10/26 19:29:44) |
kn** | > | ((おん、…にゃ、可愛くはどうやろうなぁ、…?(ククッと喉を鳴らせば立ち上がり彼の後ろについて行く。寝室に着けばベッドに軽く腰掛けて、 (2018/10/26 19:34:06) |
syao. | > | ((…なんや、可愛く鳴いてくれへんの?( ベッドに腰掛ける相手の前に見下ろすように立てば少しだけ冷めた視線を送り、そう言えば、と思い付いたように問えば )…そやそや、どうやって抱いてほしいとかあるか?俺はな、今気分ええからコネシマのお願い聞いてやるで。 (2018/10/26 19:36:55) |
kn** | > | ((お前が満足する鳴き方やないかもしれんし、?(なんて少し不安そうな表情をすれば、目線を下げて、)…ン、酷くなってもええからお前の好きなように抱いて欲しい、くらいやな、(こく、と頷き、) (2018/10/26 19:41:56) |
syao. | > | ((そんなん気にするなんてお前らしくないんとちゃう?変に飾らんで、痛かったら痛いって言うてな。( 不安そうな彼を安心させようと瞼に口付けを落とし、相手の言葉に頷けば"仰せのままに"なんて。片手を相手の頬に、反対の手で肩を掴めば唇重ねながらゆっくりと押し倒して ) (2018/10/26 19:44:37) |
syao. | > | ((合わせよ思うてなるべく短くしてるんやけど…やっぱ長くなってまうわ、すまんな( 眉下 ) (2018/10/26 19:45:45) |
kn** | > | ((おん、抱いてなんて言っといてすまんな、…ン、ありがとな、(薄く目を細めれば柔らかく笑みを浮かべる。頬に手を添えられ口付けを受ければ、ゆっくりと押し倒され彼の優しさに頬が緩む。 (2018/10/26 19:50:40) |
kn** | > | ((大丈夫やで、?自分たまに短くなったり長くなったりするから(わた、 (2018/10/26 19:51:14) |
syao. | > | ((せやから気にすんなや。…ん、口、開けてぇや( 柔らかい笑みにつられるように笑みを浮かべる。相手に覆い被さるようにしてベッドへと乗りあげれば顔を近付けたまま小さく呟き、リップ音立てて唇に吸い付いて ) (2018/10/26 19:53:22) |
syao. | > | ((おーきに、コネシマ( んに ) (2018/10/26 19:54:33) |
kn** | > | ((おん、ありがと、。…ぅ、んぁ、…(腕を頭上に置けば、口を開けてと言われ素直に開ける。手をきゅぅと握れば小さく鳴いて、 (2018/10/26 19:57:06) |
syao. | > | ((ん、ん…はっ…( 開かれた唇の隙間から舌を割り入れれば深く口内を蹂躙する。小さく鳴く相手に嬉しそうに目を細めれば耳の縁から首筋、鎖骨と指でなぞってみて ) (2018/10/26 20:01:44) |
syao. | > | ((飯食ってくるわ、落ちても戻ってくるから暇なんやったら待っといてぇや( ぱたた ) (2018/10/26 20:02:27) |
kn** | > | ((ン、…ぅ。あ、……ヒッ、…んゃ、擽ったい、(深く口付けをされ、口端から涎をだらしなく垂らして。流れるようになぞられピクッと肩を揺らす。 (2018/10/26 20:07:03) |
kn** | > | ((了解やで!もしかしたら風呂行くから落ちるかもしれないけど、待ってるで!(ひら、 (2018/10/26 20:07:57) |
kn** | > | ((ちょい風呂やから放置するな、 (2018/10/26 20:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syao.さんが自動退室しました。 (2018/10/26 20:22:35) |
kn** | > | ((お疲れ様な(ひら、 (2018/10/26 20:34:08) |
kn** | > | ((待機してるわ、(こく、) (2018/10/26 20:34:23) |
おしらせ | > | syao.さんが入室しました♪ (2018/10/26 20:38:04) |
syao. | > | ((ただいま、遅なってすまんな( 眉下 )今返すから待っとってなぁ (2018/10/26 20:38:34) |
kn** | > | ((おかえりな!大丈夫やからゆっくり書き、(こく、 (2018/10/26 20:39:06) |
syao. | > | ((ふ、っは…なんや、可愛ええ声出るやん。( 唇を離せば二人の間を銀糸が繋ぎ、ぷつりと切れる。そのまま首筋へと顔を埋めればべろりと舌で舐め上げ、耳にふぅと息を吹き込んで反応を楽しみ ) (2018/10/26 20:41:36) |
kn** | > | ((なら良かった、…んは、……ッ、ひっ、ん"…っぅ、(可愛い声なんて言われ恥ずかしいようににへらと笑ってみせる。首筋を舐められビクッ、と肩を竦めて、耳に息を吹き込まれ肩を揺らしては彼に背を向けようとして、 (2018/10/26 20:45:33) |
syao. | > | ((だーめ、逃げんといて?( ぐい、と相手の肩を掴めば柔らかいベッドへと押し付けて動きを封じ。もう一度"逃げたらアカンからな?"と言えば肩から手を離し、変わりに服の中へとするりと手を忍び込ませて ) (2018/10/26 20:48:51) |
kn** | > | ((っう、…やって、(肩を掴まれベッドに沈ませ身動きが取れないようにされる。もう一度念押しで言われ手を離される。こく、と静かに頷き彼を見つめる。服の中に手が這ってくれば、ぴくりと肩を揺らして反応して、 (2018/10/26 20:56:05) |
syao. | > | ((やって、なんや?続き言うてみぃ?( 双眸細めては相手の透き通る空色の瞳をじっと見つめる。さわさわと脇腹を撫でたり臍を撫でたりしていればその手を段々と上へと持っていき、胸の尖りを指で優しく押しつぶすようにして ) (2018/10/26 20:59:37) |
kn** | > | ((顔、…変な顔しとるから、…(瞳を見つめられ、素直に言えばまた目を逸らして、。擽ったいと身動ぎをしていればその手が段々と上へ上がり胸飾りを優しく弄られる。少し瞳に生理的な涙を溜め声を洩らしては、 (2018/10/26 21:06:29) |
syao. | > | ((…可愛ええで、コネシマ。( 耳元へと唇を寄せては注ぎ込むように言葉を紡ぎ、優しく胸の飾りを刺激しながらちゅ、ちゅと顔に口付けを降らし ) (2018/10/26 21:11:45) |
kn** | > | ((すまん用事落ちやわ、お相手ありがとうな!(ひら、 (2018/10/26 21:14:39) |
おしらせ | > | kn**さんが退室しました。 (2018/10/26 21:14:43) |
syao. | > | ((おん、そかそか。良かったらまた来てなぁ( ひらひら )…俺も落ちるか。 (2018/10/26 21:16:11) |
おしらせ | > | syao.さんが退室しました。 (2018/10/26 21:16:22) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:29:49) |
zm./. | > | (長い長い悪夢を見た気がする. がば , と慌てた様に起き上がってはがんがんと頭を打ち付けるような頭痛に襲われて. 堪らず呻き声を上げては自身の身体に掛けてある毛布に気付き. 嗚呼 , 彼が掛けてくれたのだろうか.なんて思案しては其れを手繰り寄せて抱き締めて. 全く, 此の悪夢を見てしまうのはどうにかならないのだろうか. どれだけ長い時間寝ていたとしても, 悪夢を見ているなら意味が無いではないか. 内心言ちてははあと溜息を吐いて. 嗚呼寂し . .. なんてな, と虚空にぽつりと呟けば胸元の毛布に顔を埋め.) (2018/10/26 21:35:49) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:45:05) |
tn. | > | (トイレから戻ってくればソファから起き上がる彼の姿が見えて一寸双眸を細めて近付く。"起きたんか"と声を掛ければ相手の様子が普段と違う事に気付いて訝しげにその顔を覗き込んだ。悪戯やら内ゲバやらの時は爛々と輝く瞳も、今はどこか怯えの色を浮かべていて。目線を合わせるように膝立ちになれば優しく微笑み、)…どうしたんや、ゾム。なんかあったんか? (2018/10/26 21:49:13) |
zm./. | > | .. ぁ , とん .. と .. ッ (普段ならば彼の顔見てはちッす .と挨拶を交わすのだが, 今回ばかりはそうは行かず. 見知った顔を視界に入れては絞り出す様に声を出して名を呼び. 如何した, と優しい声色で問われるも, 上手く言葉が出てこず. 翠の双眸を揺らめかせて相手を見つめては何 ,も あらへ ,んよ .と辿々しく答えて) (2018/10/26 22:01:02) |
tn. | > | …何もあらへんって事はないやろ。話さんくてもええから、ほら、無理することはないんやで(絞り出すような声、揺らめく瞳にきゅうと心臓が締め付けられた。ふわりと優しく相手を抱き締めて背中を摩り、ゆっくりと優しく声を掛ける。何があったのかは検討も付かないが、少しでも楽になればええな、なんて考えながら少しばかり目を伏せ) (2018/10/26 22:10:29) |
zm./. | > | は , ッ .. ゔ , .. っ , (毛布よりも暖かな温もり. 堪らず嗚咽を零してはあやす様に己の背を撫でる彼の肩に目元を押し付けて. 必死に涙を堪える様に彼を抱き締め返しては済まンなァ , と涙声で. 泣くつもりなんて無かッたンや卦度. なんて内心苦笑してはえぐえぐと嗚咽こぼし.) (2018/10/26 22:15:35) |
tn. | > | ん…ええんやで、ほら、出せる時に出しとき?今は俺とお前しか居らん、存分に泣けばええんや(彼が泣いている所なんて初めて見たかもしれない。驚きと共に湧き上がってくるのは何がここまで彼を追い詰めたのだろうという疑念で。問い出す訳にも行かず、とん、とん、と一定のリズムで彼の背を叩くように撫で続けた。ぽろぽろと涙を流す彼はどこか儚げで、抱き締めておかないと消えてしまいそうで。ぎゅう、と痛くないように彼を強く抱き締めた。) (2018/10/26 22:19:45) |
zm./. | > | .. ッ あ, くむ見てしもて , ン .. 泣くとか情けな, ァ ッ .. (あかんな, なんて涙ぐみながら苦笑して. 誰に問われるでも無くそう言えばどっと涙が溢れてきて. 嗚呼あかんあかん, これ以上泣いてどないすんの. と自制しようとするも努力虚しく. ひっ , ぅ , と嗚咽零し続けながら縋り付くように彼の温もりにしがみついて.) (2018/10/26 22:24:30) |
tn. | > | おん、そかそか。夢ってのはいくつになっても怖いよなぁ。…でも大丈夫やで、ゾム。今お前が抱き締めているのは誰や、誰に抱き締められとる?(ぎゅうと強く相手を腕の中に閉じ込めながら、なるべくゆったりと言葉を伝える。夢というのは潜在意識だと誰かが言っていた気がする。それならば彼を苦しめていたのは、彼自身とも言えた。なんとも滑稽な、けれどもそんな彼が可哀想で。少しでも救えやしないかと自分なりの言葉を精一杯伝えてみた。) (2018/10/26 22:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。 (2018/10/26 22:45:04) |
tn. | > | ((んん、遅かったんかなぁ…お疲れ様、ゾム。また話そな?( 眉下、相手に毛布を掛けてから自分は部屋を出て行き /↓) (2018/10/26 22:51:21) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2018/10/26 22:51:29) |
おしらせ | > | zm./.さんが入室しました♪ (2018/10/27 07:57:56) |
zm./. | > | (( / しまった 寝ても - た , .. !(がば. ) (2018/10/27 07:58:38) |
zm./. | > | ッ , .. とん, と .. ん .. ッ (あやす様に己に語り掛ける彼. 質問に嗚咽混じりに答えては嗚呼, 今とんとんに抱き締められとるンか . と再認識して. ほっとした様に肩の力をゆっくり抜いてはくたりと相手に身体預けて. 堰を切ったように涙を溢れさせてはぐしぐしと相手の肩口で涙拭って. ) (2018/10/27 08:05:01) |
zm./. | > | (( / 待っとッてもええんかな, (2018/10/27 08:48:48) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2018/10/27 08:57:38) |
tn. | > | ((おはようゾム (2018/10/27 08:57:52) |
tn. | > | ((切れたわこんちくしょう( ぐぬ )おはようゾム、早起きやな。今返すから待っとってくれ( はふ ) (2018/10/27 08:58:30) |
zm./. | > | (( /, ン. ちッす , ! (ぶんぶ. ) お ‐ きに , ゆっくりでええからな ~ , (にぃ.) (2018/10/27 09:00:10) |
tn. | > | そうや、俺や。…な、大丈夫やろ?なんにも怖い事なんてあらへん。だいじょーぶやで(彼はどんな夢を見たのだろうか。皆目見当もつかないがそれでも宥めてあやす事は出来る。肩口から相手の涙が染み込んでくるのを感じながら自分より小さい彼の体を包み込むように抱き締め続け、嫌な顔一つせずに背を撫でていた。) (2018/10/27 09:03:30) |
tn. | > | ((いや〜、待機してるかわええゾムさんが見えてしもうてな。来ないわけには行かんし、すっ飛んできたわ( くは、頭をぽふぽふと撫で ) (2018/10/27 09:04:33) |
zm./. | > | せや , .. な っ , .. お ‐ きに , 大分楽になッたわ . 助かッた , (大丈夫. 彼の其の言葉がすとんと心に落ちて. 安心するしか無くなれば少々気持ちが楽になった様で. 礼を一つ述べては, 赤くなった目元をちらつかせながら笑み浮かべて.) (2018/10/27 09:08:17) |
zm./. | > | (( / ン, 何かえらい嬉しい事言ッてくれるやん , とんとんと話したくてうずうずしとッたんよ , (んふふ. ) (2018/10/27 09:09:40) |
tn. | > | ええでええで、気にすんなや。…まぁ大したこと出来てへんしな(ふわりと笑みを浮かべては大きな手のひらでぽんぽんと彼の頭を撫でる。実際に己がしてやれた事と言えば抱き締めて背中を撫でていた程度だ、褒められるようなものじゃない。笑みを浮かべる彼の目元は赤く腫れており、それを見咎めると一寸双眸細め"冷やすもんいるか?"と首を傾げて問い掛けを) (2018/10/27 09:14:38) |
tn. | > | ((その言葉そっくりそのまんまお返しするわ、えらい嬉しいこと言うてくれるやんけ。どしたん、デレ期か?( けらり ) (2018/10/27 09:15:28) |
zm./. | > | 話聞いてくれただけで充分有難いわ. 本間お ‐きに. .. は ‐ ッ , 泣くなんてらしくないわ本間 .. あ , 一寸貰ってもええ ? 泣き過ぎて腫れても ‐ たわ , (気にするな. と言いながら頭を撫でられる. 安心する様にふは , と笑い零しながら撫で受けて. かっこ悪ゥ, と自嘲気味に言えば目元が幾分か腫れぼったい様な気がして. 冷やすもんでも貰おかな. そう思案したとと同時に彼からの提案. 勿論受け取らない訳がなく, 上記言えばいたた , なんて笑い話の様に苦笑こぼして.) (2018/10/27 09:24:57) |
zm./. | > | (( / 昨日寝落ちてもうたからなァ , ..謝るついでに話そかなッて. (ふは.) (2018/10/27 09:26:43) |
tn. | > | あぁ、んー…なんて言うんやろ、ゾムは"ゾム"の前に"一人の人間"なんやから、たまにはそう言うのもええんちゃう?…おん、待っとき。(先程までぽろぽろと涙を流していた彼の姿はもう無く、いつも通りの彼で。なんだかそれが無理をしているように見えてしまえば心配そうに言葉を掛けた。次いで頷いた彼に此方も頷けば抱き締めていた手を緩めて彼から離れる。一瞬思案したあとに自分が着ていた上着を彼の肩にかけ、待っとき、という言葉と共にキッチンへと姿を消した。) (2018/10/27 09:31:24) |
tn. | > | ((成程な、寝落ちなんて俺もようするし気にする事ないで?眠い時は寝るのが1番や( うんうん ) (2018/10/27 09:32:06) |
zm./. | > | .. せや , なァ .. 偶には 泣くンもええかもしれへンなァ .. (何だか一人の人として認められた様な気がして.思わず又涙腺が緩みそうになるのを堪えながらぽつりと呟いて. 離れていく温もりに思わずあ. と声零すも, 次いで肩から掛けられた別の温もりにほっと胸撫で下ろして. キッチンへと消えた彼の上着の様で, 堪らず手繰り寄せてはとんとんの , .. なんて抱き締めてはすんと鼻寄せて.) (2018/10/27 09:42:49) |
zm./. | > | (( / 寝落ちしそなッたら言うわ , .. 否ァ眠なってきたなァって思ってたら寝てしもて .. (苦笑. ) (2018/10/27 09:44:44) |
tn. | > | ゾム、ココア入れたんやけど…飲めるか?(片手にはタオルで包んだ保冷剤、反対の手にはほかほかと湯気を立てるマグカップを持ってキッチンから彼の元へと戻ってくる。自分の上着に顔を寄せる彼がなんとも愛らしくて、バレないようにくすりと笑みを浮かべた。甘い物を飲めば少しぐらい落ち着けるだろうか、と彼へとマグカップを差し出して) (2018/10/27 09:47:59) |
tn. | > | ((眠いなぁ思った瞬間には寝てる、なんてよくある事や。無理だけはせんようにな?ゾムの体を一番に考えてぇや( なでなで ) (2018/10/27 09:48:49) |
zm./. | > | (他人の服の匂いで安心するとか変態くさ, なんて内心思うも,安心してしまうのだから仕方が無い.ぼんやりと彼の上着を抱き締めていると, ふわりと甘い香りが. 思わずぎょ, と彼の上着から顔を離すも, 其れからではない別の方向からのもので. 気配のする方に顔を向けてはマグカップと保冷剤を包んでいると思しきタオルを持った彼と目が合い. 少々気恥ずかしくなり, う (2018/10/27 09:58:29) |
zm./. | > | (( /切れてもた, .. ! (うぬ. ) ン , そ ‐ するわ.. (にへ) (2018/10/27 09:59:03) |
zm./. | > | ( .. 少々気恥ずかしくなり, う .と声零し. 差し出されたマグカップを受け取っては一口飲み. んま. なんて満足気に表情明るくしてはゆっくりと味わって.) (2018/10/27 10:01:02) |
tn. | > | ふ、…っはは!(泣いたり笑ったり頬を赤くして照れたり。ころころと表情が変わる相手には堪えきれずに声を上げて笑ってしまった。表情豊かやなぁ、なんて小さく呟く。彼の隣に腰を下ろせば美味しそうにココアを飲む彼を見つめて"口にあったんなら良かったわ"と。これも、と保冷剤を彼の手に握らせれば手持ち無沙汰に彼の挙動を眺めていようか。) (2018/10/27 10:08:02) |
tn. | > | ((どんまいやで( よしよし )あれやな、俺が眠くなってきてしもうたわ…ちょっと返事遅かったり短かったりするやろうけど許してや( くぁ ) (2018/10/27 10:08:58) |
zm./. | > | な ,ッ .. どしたん急に .. (内心ぎょ , と驚きつつもココアを啜りながら. 美味しさにゆるゆると頬を緩めては飲み干してしまった様で. ごちそ ‐さま. と相手に言っては握らされた保冷剤の冷たさにうお. と反応示して. まあ保冷剤であるから冷たいのは当たり前だ. 然し, 泣いて火照った身体には充分冷たく感じたようで.) (2018/10/27 10:18:49) |
zm./. | > | (( / ン ,構へンよ , 無理したら あかんで, ? (撫. ) (2018/10/27 10:19:58) |
tn. | > | いや、ゾムってほんと…表情豊かやなぁって。おもろいぐらいに(くつくつと喉を鳴らして愉快そうに笑いながら答え、ええ事やと思うで?とフォローも欠かさなかった。空になったマグカップを受け取って近くの机の上に置き、保冷剤の冷たさに驚いたのだろう相手にはまた小さく口元に弧を描いた。) (2018/10/27 10:24:46) |