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2018年10月22日 23時23分 ～ 2018年10月27日 12時37分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | えへ〜♡眠そうな独歩見てるとついつい♡んじゃあ寝るかえっちするかフェラされるか選べし！(腕を払いのけられればぱちり瞬くも、抱きつく身体にすぐにでれでれ♡じゃあと言いつつ意味不明な選択肢を叩きつけるホスト)……あっ！誤字じゃねーのか！(えっ？) (2018/10/22 23:23:37) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。…そ、の。我が儘というのは解ってるんだが、…きす、したい。( 視線を外しつつ選択肢にない答えを提示していく社畜の図。 )ん、そうだ。というかかわいいを略し過ぎて御前の方が誤字みたくなってるぞ。( つん ) (2018/10/22 23:35:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちんちゅーしたら多分眠くなっと思うよ♡…ん、ちゅーしよ、ちゅー…♡(ぱちぱち瞬いては、瞳を緩め結局受け入れる恋人への甘さである。そのまま優しく重ねてちゅう♡)言葉は略してなんぼっしょ！ひふみんもよくマ？て言うじゃん！(？？) (2018/10/22 23:40:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:49:07) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/22 23:50:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーいやそうだったわ…(今思い出した顔。) (2018/10/22 23:50:38) |
| 観音坂独歩 | > | …其は困る…( 己よりも己を知っているであろう貴方の言葉に肩を揺らし。複雑そうな顔を浮かべつつも唇触れれば其だけで唇を離し、多少悩む様に眉を寄せ )…お前らは略し過ぎ何だよ馬鹿、(ぐり、) (2018/10/22 23:52:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、おかえり。( よしよし ) (2018/10/22 23:52:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんが眠くなんなくなる方法ってなんだろな〜…えっちしても寝るしちゅーしても寝るしぎゅってしても寝るし？(うーん、悪気がない言葉で相手を襲いつつも、触れた唇をゆっくり離してはもはや手癖とばかりに目の前の髪をなでなで。真剣に考えてみるもなかなか思い浮かばない模様)……んへ、たでーま♡だってだって、若いお客さんの相手してりゃ勝手に身につく的な？(むぐぅ) (2018/10/22 23:57:44) |
| 観音坂独歩 | > | う、うぐ。…ご、ごめんなさい……寝たくない時は電気付けたりしてるんだけどな…( 悪意の無い指摘ひとつひとつに確り撃ち抜かれては意気消沈、肩を落としつつ謝罪をくちにだして。 )…悪くは無いが…分かる範囲ではなしてくれよ、 (2018/10/23 00:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/23 00:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/23 00:48:20) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/23 06:58:42) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/23 07:00:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んえ、寝ちゃってたんだ…♡よしよし、今日の為にゆっくり休んでなぁ…ってそういや今日普通勤務なんかな？( 隣で眠る彼の赤髪を乱れない程度に優しく梳いてみては )…ん、おはよどっぽ♡ (2018/10/23 07:01:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……結局こっちの方が先に寝るっていうな。どんなギャグだよ……(ふあ、と欠伸をしては隣にいる身体をぎゅう)ん、おはようひふみ……いや9時から研修なんだが行きたくねえ… (2018/10/23 07:03:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、俺っち的には一緒に寝れてちょー嬉しいけどな♡( 寝起き故か高まる体温一身に受け止めぬくぬくぎゅむむ )んひゃー…頑張ってな独歩、其まで一緒にいれるよーがんばっから♡ (2018/10/23 07:07:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、お前も寝れたみたいだしいいんだが。ただあいつそろそろ溜まってるみたいだから暴発するか拗ねる前に相手してやってくれ…(まだ目を開ける気にはならない様子、相手の肩口に擦り寄りながら抱きしめる力を強め)んぐ……頑張りたくねえが適当にやり過ごしてくるわ。 (2018/10/23 07:10:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んに、勿論っつーか今すぐにでも抱きてーらしいんだけど…はあ、自分で眠気のコントロール出来ないのマジしんどい…。研修終わったら這ってでもやれっつっとくわ♡…独歩ちんはへーき？( なでこなでこ、貴方の後頭部を撫でつつ微かに眉下げて )…ん、いーこいーこ♡ (2018/10/23 07:17:35) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ昨日はヤッてても多分どっちも寝てたしな。俺らも脈絡なく突然寝るタイプだし……じゃあそれを糧に頑張れっつっとく。……あ？そりゃ俺もしたいに決まってるが。(さらり。撫でる手のひらの心地良さ受け入れながら目をくしくし、ゆったり瞳を開け)……お前も今日一日頑張れよ。(ちゅう。) (2018/10/23 07:22:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩達の寝方、けっこー推測出来るようになってきたと思ってたけど昨日は駄目だったわぁ…うん、そーして♡ あっちがちゃあんと済ませられたら俺等もしよーな♡( 寝ぼけ眼にかあい、何てきゅん♡貴方の眦に口付けてはすりすり躯を寄せ )…ん、がんばる♡ 独歩ちんのことずーっと考えとくな！ (2018/10/23 07:26:57) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、わかんのか……？すげえな。自分でも気づいたら寝てるレベルだっつうに。……ん、そうだな。この間お前一発出したら勝手に満足しやがったしその分も。(目元に当てられる唇にぴくり。背中に回した腕で相手の髪を撫で返して)……おう。俺もお前のこと考えて聞き流すわ。 (2018/10/23 07:33:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何となくだけどねん！…まあ独歩がねむいっつったらマジ瞬で寝てんよなぁ…可愛いからいーけど♡ んむ。だあって俺っちは独歩と違って絶倫じゃないですしー…なんちって、めんごめんご♡今度こそ、な( 其のままに幾度も貴方の顔へと唇幾度も押し付けちゅっちゅ♡ 暖かい掌に布団から出る気が着実に削がれる顔 )…んへへ、気ィ抜いて顔緩ませねー様にな♡ (2018/10/23 07:39:18) |
| 観音坂独歩 | > | お前がもし夜に強いタイプだったら多分俺の方が怒られてるレベルだな。言い逃げして寝るし………俺もひふみの事絶倫に育てなきゃな。まあ、と言っても触ったら何だかんだ反応すると思うが。(顔中への口付け受け吐息漏らしながらも、脳内ではアレな計画を。ちゅ、と短く唇押し当て返しながらも目の前の金髪を指に絡ませなでなで)…ばあか、それはお前の方だろ。 (2018/10/23 07:45:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、俺っちが弱いからだいじょーぶだいじょーぶ！どっちかっつーと自分に激オコだよね！……んん、御手柔らかに…、つーか何、俺っち最近気付いたんだけど独歩の泣き顔好きだわ( さらりとカミングアウト溢しつつ唇に触れた感触追うように押し付け緩く啄み )えー、俺っちはいっつも緩みっぱなしだし？(え) (2018/10/23 07:50:37) |
| 観音坂独歩 | > | むしろお前は前の方が結構遅くまで起きてた気ぃすんな。あの時のお前どこ行った。……は、な、泣いたらどうすればいいかわかんなくなるとか言ってたろ……(さりげないカミングアウトに一瞬止まってはかあ、と赤らめ。いやいや最近そりゃ確かに、ちとそういう所を見せていたが)……それもそれでどうなんだよ…… (2018/10/23 07:56:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん…面目無いです…。もー一ヶ月で落ち着く筈、多分！…いやー、そうなんだけどさ？なんだろ、俺っちの手で泣いてる独歩ちんちょー可愛いっつーか…だから嫌な事もやっちゃいそーで怖いんだよなぁ、( 頬掻きつつうーん。何だろ、タチに適応しようとしてんのかな？貴方をぎゅむぎゅむ抱き締めつつへらり )んへへ、だって独歩ちんのこと考えてっとさ～♡ (2018/10/23 08:02:40) |
| 観音坂独歩 | > | ああいや、責めてる訳じゃない。むしろお前が一緒にいて心地良く思ってくれてんだと思うと嬉しいし………う、そ、そうか。お前にやられて嫌な事はこないだ言ったことくらいだし、それに………んん、(赤らんだ顔のまま俯きつつぽつりぽつり。セックスしてる間に泣いてんのは気持ちよくて、だし…)まあ、……ちと嬉しいが。つかこの時間通勤ラッシュじゃねえか、マジで行く気無くした。(おい) (2018/10/23 08:10:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | うう、独歩ちんちょー優しいぃ…♡……んへへ、なら良かった。もしマジで俺っちが止まんなくなったらぶっ飛ばしてな♡( ちゅう。唇に吸い付いては額合わせてすりすり。否俺っちもこーなるとは思ってなかったよね )…んん、頑張ってな♡ 変な奴に触られねーように！ (2018/10/23 08:17:41) |
| 観音坂独歩 | > | あんまりお前が寝るようなら帰ってきて早々におっぱじめるからいい。(？？)ああ、また右ストレートでもいっとくか？(照れ隠しなのか馬鹿握力の右手をごきりごきり。なおセックス中に殴れる程度の力が出るのかは謎)大丈夫だろ。……そうか今日は座れないのか…(いつも座って通勤してる族) (2018/10/23 08:21:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、おおう…まあそれしかねーわな…(こくこく) ひえ。…お、御手柔らかにおねしゃーす……( これ以上頬っぺた腫れたらこまるので腹でお願いしますのポーズ )……まあたまには、な！何か今日は独歩ちんが俺っちみてー！ (2018/10/23 08:28:34) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ言うて昨日も同じようなもんか。(はた…)……それは冗談だが、本気で嫌なら嫌っていうからいい。んなことほぼ無いが。(何を取り違えたのか、ヤッてる間に腹パンして欲しいって事か？の顔)正直これが嫌でいつまでたっても転職出来ないのはある。あと5日連続で朝早く起きるのもう無理だ。 (2018/10/23 08:33:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …昨日は俺ッちの眠気がマジ赤ん坊だった。……んへ、りょーかい♡よろろん！( それ只のドエム！？という顔。独歩から付けられる痕なら何でも好きだけど、な、殴られんのはなぁ… ) んん、まあ独歩ちんに一番あってそーな勤務条件だもんな！俺っちんなに (2018/10/23 08:36:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 夜勤あんの無理だわ！(切れた！！) (2018/10/23 08:37:06) |
| 観音坂独歩 | > | ……手コキされたら秒で眠くなってたしな。アイツはすげー楽しそうだったが。……まあお前にされんなら基本なんでも…首締められても多分気持ちいいわ。(同じくさらりと爆弾発言。お前もドエム入ってるってあっちの俺が言ってたし？の顔。…痕を付けんなら別の形がいいけど)夜勤の方が稼げるし眠くなったら休めるし人少ないし楽だ。ただ、開発部門を夜中に叩き起すのがだるい。(どんまい。) (2018/10/23 08:45:49) |
| 観音坂独歩 | > | つか研修始まる時間30分読み違えてたがそれと同時に山手線逆方面乗ってる事に気づいた。(は？) (2018/10/23 08:47:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 甘やかされて射精の疲労感加えたら眠くもなるって…(言い訳)…ほーん？まあ取り敢えず基本やりたいことやってくな♡( さむずあっぷ。まあそうだけど最近なり潜めてるし！…んへ、今度付けてな♡ ) 俺っちは夜にずっと会社にいんのにたえらんねー…ってそれ大丈夫なん！？ (2018/10/23 08:50:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……膝枕したとこで既に眠そうだったしな。(可愛いからオッケー♡と後ろで丸を作るホストの姿がひょっこり)……ん、それで。もう手錠は勘弁だが。(首をぽりぽり。完全に逆転してきてるのもはや笑い話でしかないな…俺も際どいところに付けておくか。)昼間に起きてる方が耐えられん。…読み間違えてた分が無かったら死んでた。 (2018/10/23 08:56:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ひふみんが優しすぎてもー…( 両手合わせて謝罪の意図を伝えた )…ん、もー全部捨てたから安心して！( ぎゅむむ。…んへへ、独歩ちんが俺色に染まったみてーで嬉しい♡…たまにはその、抱いてな、なんちって。)昼夜逆転はげしー！…不幸中の幸いってやつ？(よちよち) (2018/10/23 09:03:07) |
| 観音坂独歩 | > | 優しいっつうか甘いっつうか。たまに拗ねてうっとおしいが。(お前が謝るほどじゃないだろというため息)…なら、いいが。(ほっとしながらもぎゅう。とっくの昔だわそんなん。あ？お前にもしたい事あるしな、当然だろ)朝弱いのがさらに弱くなったし……まあ、そんなとこだな…(内心冷や汗。) (2018/10/23 09:10:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | それでも俺っちたちは嬉しいし！( 謝罪しなくなったら終わりだと思ってるホスト )…んへへ、♡( ぶっちゃけあれも興奮したとか言えねえ…と内心冷や汗流しつつすり。頬はゆるゆる、力を強めて。…其は初聞きだったわぁ )…つーかそろそろ？頑張ってな、♡ (2018/10/23 09:19:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……はあ、そろそろ行くか。お前も頑張れよ、ひふみ。(心底嫌そうな顔をした後に、目の前の額にちゅう。) (2018/10/23 09:21:41) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/23 09:21:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | いってらっしゃーい！…今日も頑張ろ♡( 貴方を見送ってはジャケットを身に纏い出勤 ) (2018/10/23 09:27:31) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/23 09:27:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:21:43) |
| 観音坂独歩 | > | ………いつもと違うIPなの凄い違和感だな。はー…終わった終わった(肩をごきごき、あっさり登場する社畜の図。疲れ切ったようにベッドにぼふり) (2018/10/23 21:22:40) |
| 観音坂独歩 | > | ………マジで5000年分のコミュニケーションを図ったわ。つうかなんだよあの謎ロールプレイングは……恋人設定とか何なんだはっ倒されたいのか？手握ってる間鳥肌立ってたからな。(思い出してぞわぞわ。) (2018/10/23 21:35:53) |
| 観音坂独歩 | > | つうか普通にいつも通りの時間に来たがあいつ絶対遅いよな今日……(だらだら。なおシャワーの調節が分かりにくすぎて火傷しかけた模様) (2018/10/23 21:59:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……そういやあいつ会社に泊まるとか言ってなかったか？んん、今日は顔出さん気がする……そもそも俺も来れると思ってなかったし。 (2018/10/23 22:30:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……他のやつとべたべたしたからひふみで上書きしたかったんだが、…まあ仕方ないか。(むくり、自分が寝ているベッドから起きてはそっと恋人の自室へと。そのままベッドにちゃっかりイン)……ん、ん……はあ。ひふみのにおい……(ほわあ) (2018/10/23 23:01:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/23 23:19:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……( 色々な意味で不満げな顔しつつ帰宅しては居ないと思っていた恋人が己の布団を堪能していた事に対する驚きで固まった図 ) (2018/10/23 23:21:42) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……ひふみ？……おかえり、ん、こっち…(部屋の扉が開いたことにぱちり瞳開ければ、枕から顔を上げ何故か固まっている様子の恋人をちょいちょい、手招きして) (2018/10/23 23:24:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | …お、おー…？ただいま…？( 瞳を瞬かせながらも片手に下げたビニール袋を床に置き貴方に近寄り寝台に腰を掛けて。 )…あれ、独歩ちん来れねーんじゃなかったっけ？ (2018/10/23 23:26:12) |
| 観音坂独歩 | > | ……と、思ってたんだがそんなこと無かった…ん、もっとこっちだっつの(近づく身体をぼんやり見つめれば、腰を掛けた相手の腕を引いて自分に覆い被さるようにしてはその身体をむぎゅう。)はー……ひふみだ…… (2018/10/23 23:29:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | うおっ、…ん、よしよし。お疲れ様♡ 後で独歩ちんの恋人役やったとかいう奴の御名前と電話か住所教えてな？(過激派代表。貴方押し潰さない様に動きを押し留めながらも赤髪緩く撫でてやり旋毛に唇落とし) (2018/10/23 23:36:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん、きすならこっち……んあ？別に無理やりペア組まされただけだし…名前しか覚えてない(それに今はちゃんと本物がいるし。と付け加えては顔を上げて再び近づき、柔く唇重ねて) (2018/10/23 23:42:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……まあいっか、( 唇への感触に許してしまう図。貴方と五指絡めては此方からも啄む様に唇押し付け )…んへ、けっこーおねむ？ (2018/10/23 23:48:20) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、……ひふみ以外の奴とそういう設定でべたべたすんのはもう勘弁だな………ん、んっ…(絡んだ指先にきゅう、と力を込めれば幾度も唇重ね、吐息を吐き出したところで表情緩め)んまあ、ちっと……というか、お前もだろ。こんな時間に来るってことは…… (2018/10/23 23:53:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、俺っちもやあだ。…ん、…つか時間大丈夫なん？( 一度身を離しては眉を下げつつ瞳絡ませ首を傾げて。 )ん？嗚呼、何かしんねーけど帰れって言われてさ。酒でも飲んでねよーかなって思ってたとこ！ (2018/10/24 00:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/24 00:14:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、おやすみ独歩♡( 意識落とした彼を撫でてやれば布団を被せてやり、先程置いたビニール袋を手繰り寄せて )…久々にいっただっきまーす♡(何て一人晩酌にいそしんだ) (2018/10/24 00:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/24 00:39:41) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/24 06:25:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……やっぱりすぐ寝るっていうな。おはようひふみ、……今夜お前が帰ってくんのだけ考えてとりあえず乗り切るわ……はあ。社長の話ウン時間も聞いてられっかよってな。(大きく伸びをしては、隣に眠る恋人にちゅう) (2018/10/24 06:28:21) |
| 観音坂独歩 | > | お前も頑張れよ、……終わったらまた来る。まあ夕方には終わる予定だが。なんなら今すぐ終わってくれ……(ぶつぶつぼやきつつ、もう一度額に口付け落としては渋々スーツへと着替えて) (2018/10/24 06:29:39) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/24 06:29:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/24 08:34:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、おはよどっぽ♡顔出しだけな、きょーも一日がんばろー！！！(腕をかかげた29の図。) (2018/10/24 08:36:01) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/24 08:36:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/24 19:24:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | おっ…………わった〜〜ッ！やっと終わったぁ…はあ、長かった(やっとの思いで帰宅してはソファにぼふん、ダイブして大きく息を吐き。疲れた〜…主に精神面で…) (2018/10/24 19:26:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちっと色々片付けしてくっか……うう、もーしばらく頭使いたくねえ！明日休みじゃなかったら死んでるっしょコレ…(肩をごきりごきり。やっぱ年くったよなぁ、なんて思いながらも己の肩を叩くホストの図) (2018/10/24 19:31:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、お風呂入ってこよ〜…独歩ちんか知り合いいないとマジでやる事ねー！またあーとで♡(大きく伸びをしてソファからすくっと立ち上がっては風呂場へと) (2018/10/24 20:03:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/24 20:03:49) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:45:50) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、ただいま…(首や肩の関節ごきりと鳴らしつつ自宅の扉を開いては其の侭玄関にダイブした。貴方の靴視界に入れれば頬緩ませつつ身震いひとつ、のろのろと靴脱ぎ出す始末) (2018/10/24 21:48:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:58:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽぉ〜ッ♡おかえりぃっ♡(だだだ、ようやく恋人が帰宅したことに気づいては急いで玄関に向かい、その身体に向かってぎゅーっ♡) (2018/10/24 21:59:30) |
| 観音坂独歩 | > | うお、…ん、ただいま。御疲れさん、(体を包む温もりに息を吐いたならば背に腕を回し充電。ひふみ成分補給が間に合わなくて死ぬかと思った) (2018/10/24 22:08:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、あんがと♡…独歩ちんこそお疲れぇ♡いーっぱいひふみん充電してな♡(自分の背中にも感じる温もりにふにゃり♡表情緩めては頭をなでなで、優しく包んで。はあ〜…♡独歩不足で俺っちも死ぬかと思った) (2018/10/24 22:11:55) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、有難う。…一二三もセクハラが激しいと言えば激しいがあれとは亦違ったセクハラだからな…うん、落ち着く。(此処数日何故か知らんが同僚数人と帰宅に入ると猥談ばかりされる社畜の絶妙なげんなり顔。兎も角貴方に癒されようとすりすり身を寄せ指腹で背をあやす様にゆるくとんとん。…大分掛かったみたいだな、本当に御疲れ) (2018/10/24 22:17:46) |
| 観音坂独歩 | > | 自分で何言ってるかが謎だな…。(すん) (2018/10/24 22:20:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んええっ、独歩ちんセクハラ受けてんのかよおっ！？もーっ絶対許さねーし！…とりあえずおかえりのちゅー、なっ♡(セクハラという単語を聞いてはがあんっ、とショックを受けた後にぷんぷんっ。自分のことはすっかり頭から抜けたようである。さらに重なる体温に心地良さ覚えながらも、唇をちゅっ♡重ねて。んん、なんだかんだ長引いたよね！でももう独歩の顔見れたし明日休みだしどーでもいいや♡) (2018/10/24 22:22:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………？そーお？伝わんよ？(ぽんぽん) (2018/10/24 22:22:34) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、セクハラっつっても其なりに会話交わす奴等だから被害は…っん、じゃあ俺からも。(怒り始める貴方に瞳瞬かせては首を横に振り大丈夫だと伝えようとしたものの唇の感触に力抜いてしまえばこちらから御返しに唇寄せて。…少しほっこりしたのは秘密である。ったく、単純かよ。…あー、明日の昼間なら来れるかも知れん。多分。) (2018/10/24 22:34:31) |
| 観音坂独歩 | > | そうか？…なら良いんだが、(んむむ、) (2018/10/24 22:34:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 被害云々じゃねーしっ……んむ。…ま、とりあえず中入ろっか♡ベッドの上でもーっと癒したげっから♡(返される唇に結局怒りやらなんやらが収まってしまうのは同じであって。とりあえずスーツに手をかけするりと脱がせてはその腕を引き相手の自室へ導こうと。自分が言うとやましいようにしか聞こえない自覚はない模様。…んえ、最近忙しそーだし無理しなくていーってぇ！) (2018/10/24 22:38:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぜーんぜん違和感ねえけど！つか別に文ぐちゃぐちゃでも気にしねーし♡(けらり♡) (2018/10/24 22:39:42) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、頼む。(どうやら貴方との生活により色々と麻痺してきて居る様子、特に気負う事もなく頷いてしまえば身軽となり誘導に従って自室へと足を踏み入れ鞄を適当な位置へと置き、着替えもせず寝台に倒れ込んでは隣をぽんぽん。無理してないっつーの、…まあ憶測でしか無いが。) (2018/10/24 22:45:10) |
| 観音坂独歩 | > | …相変わらず天使が服着て歩いてるみたいな奴だな御前は、(眩しげに瞳細めた) (2018/10/24 22:45:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、任せろし♡…んむ、せめて部屋着に…まあ、今日はいっかあ(腕にかけたスーツをそのままハンガーへとかければ、シャツのままベッドに寝転がる相手に少しだけ眉を寄せ。しかし恋人の体温を早く感じたいのは山々、結局妥協してしまえば隣に潜り込んでむぎゅう♡抱きしめ。…へへ、じゃあもし手ぇあいたらな♡) (2018/10/24 22:51:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……相変わらず俺っちの事神格化しがちだよね独歩ちん…かあ。頬赤らめた) (2018/10/24 22:51:31) |
| 観音坂独歩 | > | 良いだろ細かいことは。…ん、ひふみだ。ひふみ、…御疲れ、頑張ったな、(隣へと身を寄せてきた貴方を手繰り寄せ腰に腕を回し足を絡めては身体を密着させて吐息を溢し。後頭部へ指を滑らせて輝く金髪を指に通して。嗚呼、空いたら直ぐに来て御前と過ごすわ。) (2018/10/24 22:57:59) |
| 観音坂独歩 | > | ん？事実だから良いだろ。(さらり)…そういやファイナルバトルの新曲聞いたか？ (ちらり) (2018/10/24 22:58:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………えっ。俺っちが意味わかんねー研修させられてっ間に来てたん！？！？(そこか) (2018/10/24 23:00:20) |
| 観音坂独歩 | > | 見てこい見てこい、(背中押した) (2018/10/24 23:03:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………………………。(飲み込み切れてない顔)とりあえずヨコハマの奴らをこき下ろせばいーのはわかった！(？？？) (2018/10/24 23:04:25) |
| 観音坂独歩 | > | 御前のラップ、何か素に近くないか？ホストモードじゃ無いのかと凄く考えてるんだが…(ぶつぶつ)…いよいよって感じがするよな。何枚積むかな… (2018/10/24 23:08:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | それは自分でも思った！……スーツびりびりに破れて使えなくなったんかな…予備持ってけよ本家の俺っち！(そういう話か？)とりあえず何も考えずに29枚積も♡(幼なじみの携帯で勝手にカードを切るホストの図) (2018/10/24 23:11:40) |
| 観音坂独歩 | > | 中王区な以上女どもに見られてラップする訳だがパフォーマンスが落ちてる事も無いしな…(真面目か)……凡そ3万か。まあつぎ込むだけつぎ込みたいが…(悩み顔) (2018/10/24 23:16:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……確かにあそこ女の人に囲まれてんじゃん、無理、無かったら死ぬじゃんね……(想像してはがくぶるがくぶる。)いや負けらんねーっしょ……ぶっちゃけ負ける気してねーけどっ！(強気)……ってか今日こそは独歩ちんとえっちするって意気込んで(？)来たのに全部持ってかれてんですけど…… (2018/10/24 23:18:51) |
| 観音坂独歩 | > | …死ぬなよ一二三…(ぽふぽふ。)…ま、そうだよな。先生と一二三が居るのに負ける訳がない、(同じく強気なご様子)……あ、そういえばそうだったな。曲調が好みだったからつい、(？？) (2018/10/24 23:24:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ど、どっぽぉ〜………んん、独歩とめっちゃ一緒にいたすぎるんけどぉ、俺っちちとやらかしちったみたいだから謝ってきてい…？(隣室をちらちら、見つめながら眉を下げて指先つんつん。んん、今いっても逆効果な気ぃはすっけど…) (2018/10/24 23:27:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ん？嗚呼、良いぞ。何があったのかは知らんが気を付けてな(よしよし、貴方の頭を撫でてやれば身体を解放してやり。…大丈夫か？) (2018/10/24 23:29:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょっとけーそつだったかなって！ひふみん反省〜……ん、ちっと待ってて♡(ちゅっ♡額に口付けては一旦部屋を後にして) (2018/10/24 23:30:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/24 23:30:43) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、成る程。(漸く理解した顔。俺も其の内伺っとくか…) (2018/10/24 23:38:21) |
| 観音坂独歩 | > | …というかまあ、可愛い嫉妬といえば可愛い嫉妬だと思うんだが。あの二人なら大丈夫だろ、…何気に俺、碧棺さんとは一回しかお話してないんだよなそういえば。(ほわほわ)…嗚呼、勿論浮気とかなったら俺は本格的に仕事とランデブーして過労死するから宜しく…(ふああ、冗談だと分かった上での発言) (2018/10/24 23:45:02) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:46:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | たでーま♡いやそれで済めばいーんけどぉ、前にも別んトコ拗らせかけちゃったとこがあるからまあいっかで終わらせらんなくて……的な？って浮気なんてしねーから！？(がくがくゆすゆすっ。欠伸する身体を必死に揺さぶる図) (2018/10/24 23:47:55) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、まあアフターケアはしてやらんとな。因みに先生は飴村乱数と彼方さんのセックスも数回見掛けたぞ。当たり前だがどっちも付き合う前に……ん、わかってるわかってる。いやぶっちゃけ御前に申し訳無いんだけどな。独占はしたいが束縛はしたくないし(何時かの嗜好返ししつつぐわんぐわん、手も乱雑に揺らし) (2018/10/24 23:51:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、やっぱ一言あるかないかで結構違うと思うし…ってアレ目撃されてたのかよマジウケ！まあ過去の話だからいーんですけどぉ、……俺っちは独歩にむしろ独占も束縛もして欲しーくらいなんですけど？じゃあ他ん奴とえっちしてもいーんかよぉ、(頬ぷくう。揺さぶる手を止めればじーっと見つめて) (2018/10/24 23:57:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……他の奴としたら俺は仕事と(強制終了)……御前が構わないっつーならじゃあ此のまま行く。(貴方の腕掴めば瞳あわせて引き寄せ)…妬いた。冗談でも浮気とかいうなよ。(ふん) (2018/10/25 00:12:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | もうそれは分かったっての！ん、このままでいーよっ♡俺っちも独歩以外とえっちする気な……んわっ、(掴まれた腕を引き寄せられるままぽすり、抱きついて)〜〜っ♡♡うん、ごめんなぁ♡もーいわない♡(きゅうん♡) (2018/10/25 00:16:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。なら、いい。( 視線逸らせば貴方の胸元に顔を埋めてすり。…今更御前の事誰にも渡したくないし、渡さない。御前は俺のもの、な ) (2018/10/25 00:28:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、していいって言われてもしたくねーし…♡んん、独歩ちんおねむぅ？(胸元に擦り寄る身体を抱きしめてむぎゅーっ♡優しく髪を梳いてなでなで♡ん、独歩の、独歩だけの俺だから♡) (2018/10/25 00:33:45) |
| 観音坂独歩 | > | …まあそれなりに、は。…でもお前だきたい、から取り敢えず想像の中でいっかい犯す…(謎発言落としつつ瞳ゆるませ更に体密着させるように。…ふは、お前がほんとに俺のものなの、なんか変な感じだ。でも嬉しい、…俺の愛しい一二三、) (2018/10/25 00:39:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | こんな時間だもんなぁ♡…へへ、なんそれぇ。本物の俺っちの事は犯してくんねーの？(ぎゅむむ♡身体擦り寄せ体温合わせれば、悪戯な表情向け自分の唇を人差し指でつん♡指し示すように。こーんだけ付き合っといて何ゆってんだよぉ、……へ、そゆのいきなりゆーのだめぇ…♡) (2018/10/25 00:45:09) |
| 観音坂独歩 | > | 犯したい。…んむ、(示された唇に吸い寄せられる様に己の唇を押し付けては頬諸手で包み込み苦いお顔。…元は相当なセックスも狂いな御前がこうして我慢出来るようになってるのも、俺だけのものっていってくれんのも、嬉しい。…すきだ、ひふみ。愛してる、俺の、俺のひふみ。) (2018/10/25 00:52:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふふ、睡眠欲と性欲が戦ってる顔してんね♡…独歩になら俺っちいつでも犯されてーのになあ…♡(短く合わさる唇受けては至近距離で視線絡め、熱っぽい吐息と共に囁いてみて。…確かに、セックス中毒じみてるとこあったけど独歩にしか反応しなくなって我慢できるよーになったかも！…あう、俺っちも大好き、どっぽ♡めちゃくちゃに愛してる♡) (2018/10/25 00:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/25 01:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/25 01:46:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/25 07:20:56) |
| 観音坂独歩 | > | …だ、くそ。(優しい恋人に甘えてしまう己の駄目さを再確認しては隣の温もりに身を寄せて寒い外界との関わりを遮断する様に毛布を頭迄被り瞳閉じた。…朝だし誰も来ない気はするが、雑談なら歓迎するし暇なら来てくれ…という顔。) (2018/10/25 07:23:45) |
| 観音坂独歩 | > | …そういえば彼処の二人は良い感じに収まってそうだな。…俺が関与することでも無いだろうが一応謝罪をしに行くべきか？(彼氏面かよ)…どっちも優しい人だから大丈夫だと思うが、彼奴は性にオープンなだけでたらしだが悪い奴では無いし俺が彼奴を手放す事は無いから安心してくれ…似たような事が有ったら三男君でも連れていってべたべたしてやろう。(亦話をややこしくする奴。勿論冗談であり友情の域を越えないのは言うまでもない。…あれ、というか言うほど友情築けてなくないか？) (2018/10/25 07:33:07) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ仕事が親友だし仕方がないか(すん。今日も今日とて「あーそぼ！」と満面の笑みで手招きしてくる(幻覚)仕事への辟易。こんな友達嫌すぎるわ) (2018/10/25 07:35:01) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/25 07:46:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、おはようーどっぽぉ…♡独歩が寝たの見たら俺っちも寝ちったぁ……っつかセンセ、ちゅー見せつけっから絶対意識されてるっしょ変な意味で…(隣にいる恋人にぐりぐりぎゅう♡空想の親友(仕事)への誘いを無理やり遮断するように。独歩ちんの親友兼恋人は俺っちで充分なんですけど！お前の席ねえから！) (2018/10/25 07:50:48) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、御早う一二三。…意識されてるのか？否まあ人の部屋だし我慢はしているらしいが(突に動き出した貴方を抱き締め返せば背中をぽんぽん。何か懐かしいパロディを聞いたきがする、何て辺りちらり見渡しては尚も刻々と時を刻む時計と誘う手招きから逃げる様にぎゅむ) (2018/10/25 07:56:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでもそのうち先生ともえっちしてーよなあ。…んあ、俺っちじゃね〜よ？独歩にしかもー反応しねえから我慢できっけどぉ、…あんまりしてくんないとちと寂しーんですけど…？(謎フォローいれた後に抱きしめる腕の中にすりすり♡身体寄せれば、ふとちらり上目で視線合わせ、蜂蜜色の瞳をうるうる♡潤ませ。時計の音は聞こえていない模様) (2018/10/25 08:03:07) |
| 観音坂独歩 | > | …当たり前だ馬鹿、幾ら先生であろうと御前を渡す気はないっつーの。…ん、俺も凄くしたいし御前を寂しがらせたくも無い。欲求不満なのは俺も一緒だからな。(あざとい恋人の瞼を舌でべろり舐めてやれば其の侭赤い舌を覗かせて。金髪を指に絡めて弄りつつ) (2018/10/25 08:11:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、センセの事は好きだけどぉ、ちょーマジリスペクト！的なアレだし！……っひゃ、俺っちだけじゃねーなら良かったぁ♡独歩ちんのいーっぱい溜まってんだろーなあ…♡(瞼の舐める感触にぴくんっ♡震えてはそのまま舌先にお返しとばかり己の舌でつぅ、と表面を優しく辿って。とりあえず自分も今の所は想像の中の恋人に犯されることにした) (2018/10/25 08:16:33) |
| 観音坂独歩 | > | ん、赦せてハグ迄だからな。…そりゃあまあな。ただ此全部発散できる時間があるかどうかが問題だな。(真顔である。頭を押さえつつ溜め息を吐いては舌辿る感触に瞳を閉じて。固まった休暇はよこい。一二三といれる時間はよこい。) (2018/10/25 08:25:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 逆にそれ以上ってもうちゅーとかになっちゃわね？まあしねーけど！えへへ、そっかあ♡独歩ちんのでおなかいっぱいになんの楽しみだな〜♡……んな時間あったらいいんけどねぇ(すん。ぽわぽわ♡恍惚な表情から色を消しては同じく真顔に。しかし舌先はやめずそのまま舌裏もくちゅ♡小さく水音立てて擽り。１週間くらい独歩ちんと休みかぶせろし会社！) (2018/10/25 08:33:37) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、んん…は、もう誘いを無視出来なくなってきたから行ってくるわ(がしり、己の髪を乱せばゆっくり貴方から体を離し。ちゅう♡唇に吸い付いては服を整えその場を後にしようか。すまん、亦後でな。 (2018/10/25 08:37:34) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/25 08:37:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、……へへ、いってらっしゃーい♡頑張ってなぁ、独歩♡(唇への口付けにぴくんっ♡震えては職場へと身を翻す恋人をぶんぶん見送って。…とりあえず俺っちも二度寝しよ、と再び布団にもぞり。またあとでなっ♡) (2018/10/25 08:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/25 09:02:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/25 13:57:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ………んん、んえ？めちゃくちゃ二度寝してたあ〜……(ふあ、ぐぐーっとベッドの上で伸びては再び枕にぽすり) (2018/10/25 14:01:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | こーいう二度寝癖ついてっからお昼眠くなんよなぁ〜……(そのまま枕抱きしめてぎゅうぎゅう) (2018/10/25 14:10:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | 相変わらずあたりだっれもいね〜……いいんですけど！俺っちの世界には独歩しかいないので！(謎の強がり。ぎゅっぎゅごろごろ、枕を抱いたままベッドの上を往復する29歳児。いやまあ俺っちの脳内は何時だって独歩だけなのはマジですし？) (2018/10/25 14:16:29) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/25 14:28:41) |
| 観音坂独歩 | > | …何してんだ御前…(布団上、転がる姿眺めて欠伸ひとつ。さらっと言ってくんな馬鹿、俺もだっつーの) (2018/10/25 14:30:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | え？いつものごとく誰もいねーなって……んあ、独歩♡(不意に聞こえてきた声にぴたり動きを止めてみては、恋人の姿を見てすぐに表情緩め。おそろいじゃ〜んっ、お仕事だいじょーぶなん？) (2018/10/25 14:33:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、よしよし。取り敢えず一旦様子見つつって感じだな。夕方に他部署から回ってくる筈だから其迄な(寝台に腰掛けては貴方の頭を撫でり。額に唇押し付け) (2018/10/25 14:41:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっかあ、独歩ちん最近ちょー忙しそうだもんねぇ…いつもお疲れさま♡(撫でる手のひらにすりすり♡寄っては、額への口付け受けて今度は唇に短く返し) (2018/10/25 14:46:43) |
| 観音坂独歩 | > | 此からが本番みたいなもんだしな。(ふあ、欠伸を浮かべつつ其のまま寝台に身を落とし貴方に身を擦り寄せて。あー、落ち着く) (2018/10/25 14:56:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、もっと忙しくなるんかよぉ！…マジで社畜全開じゃんかあ…(ちょっとだけしょんぼり。眠そうな瞼にも唇押し当てつつ、預けられる体重を受け止めてはぎゅうう。まあお仕事はしょうがないんけど、…やっぱもーちっとほーよー力磨こうと決めた顔) (2018/10/25 15:00:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、代わりに終われば暫く空くから安心しろ。…終わったらだが。(ぞわ。微妙な感覚に身を震わせながらも悪い予感払う様に腕をぱっぱっ。触れる唇の感触にぴくり、待たせまくっててごめんな。…ありがとう、一二三。) (2018/10/25 15:10:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんかメチャフラグ立ってね今？ん、へへ。独歩のペースで頑張ってな♡俺っち何処にも逃げたりしねーからさっ(何だかよろしくない予感を感じてはけらり、むしろ笑い飛ばし。優しく頬を撫でれば、目元緩めそのまま視線を合わせて。へへ、毎日一緒に寝てくれるだけでじゅーぶん♡大袈裟だってぇ) (2018/10/25 15:16:07) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、有難う。御前は本当、俺に勿体無いほどに良い奴だな。(何時ものごとく優しい貴方に甘えてしまう自らの不甲斐なさに溜め息を。眩しい姿をじ、と見詰め瞳を細めてはゆっくりと唇を重ねて。…はー……天使すぎる。ありがとう一二三、全然大袈裟じゃないぞ。其くらい嬉しい) (2018/10/25 15:21:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 勿体なくねーしぃ、良い奴じゃなくて良い嫁、だろ♡んへへ、なんちて〜♡……っ、ん♡(溜め息をつく頬につんつん、揶揄うように指先当ててみるも、真正面から見つめる相手の瞳にどきり♡思わず動きが止まってしまい。静かに重なる唇に吐息漏らせば、角度変えこちらからも押し当ててみて。そんくらい嬉しーって思ってくれてるんならいいんけどっ……まあ、独歩ちんが俺っちのせいで睡眠とれてないとかなる方がやだし？) (2018/10/25 15:27:54) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、そうだな。御前は俺の自慢の嫁だ。(求め返す様に深められた唇に瞳を閉じ貴方の口膣味わうようじっくりと何度も何度も接吻を繰り返し体間を埋め。…優しすぎるんだっつーの、ありがとうな。…はあ、睡眠とりつつ御前と居れて、尚且つ欲も満たせる方法はないものか…) (2018/10/25 15:37:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | それでよーし♡独歩も俺っちのちょーぜつ自慢の旦那様だかんね♡……ッん、ん〜…♡(さらに唇同士の交わりを深めてはお互いの唇の感触を合わせるように何度も口付けて、抱きしめる腕に力込めてはさらに体温すらも重ねて。お礼言いすぎっしょ♡…やっぱ寝ながら独歩とえっちするしか…(？？)) (2018/10/25 15:44:17) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼。…好きだ、ひふみ。(ゆっくり唇離せばぎゅむ。抱き締める力を込めつつ肩口に顔を埋めてぐでりぐでり、身を擦り寄せてゆるゆる。言いたいんだからしかたがないだろ。…早く技術発達しろ) (2018/10/25 15:54:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | へぁ、……ん、俺っちもすき、どっぽ♡(離される唇ぽー、と見つめていれば、不意に自分を襲う発言に気の抜けた声が漏れながらも心臓はきゅんっ♡肩口に押し付けられる頭をなでなで、優しく撫で付けては自分からもそのお返しを。いや、ちゃんとゆってくれんのはうれしーけど♡それか独歩の休みが取れればいーんけどねぇ) (2018/10/25 15:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/25 16:15:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……お、忙しくなったかな？ってか確かにもう夕方だしねん！(はわっ、時計を見ては目をぱちぱち。時の流れマジではえー…) (2018/10/25 16:16:42) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/25 16:18:36) |
| 観音坂独歩 | > | すまん、ちと慌ただしくなって来た。…亦後でな、ひふみ。(ちゅ、緩く唇を寄せてくしゃり乱雑に髪をかきあげ退室) (2018/10/25 16:19:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/25 16:19:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、全然いーってば♡頑張ってなぁ、どっぽ♡(唇受けては仕事に戻る恋人を見送ってひらひらっ♡んやー、独歩ちんも大変そーだなあ…) (2018/10/25 16:24:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちも一旦お家のこと済ませますかねーっと…ふあ。そういやこの時間まで１回もベッド出てねーっていうな…(やっとの所でベッドから起きれば、いつも通り恋人がいない間に家事へと勤しむのであった) (2018/10/25 16:28:54) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/25 16:28:57) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/25 18:47:44) |
| 観音坂独歩 | > | …此の間が功を奏したと云うか何と云うか…(帰り支度を始める社畜。辟易としている模様、執拗に辺りを見渡しつつ本当に帰宅して良いのか迷っている図) (2018/10/25 18:51:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/25 18:53:14) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、御疲れひふみ。と、取り敢えず班に確認を取って来る…(いそいそ) (2018/10/25 18:53:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………あり？独歩ちんお仕事一旦落ち着いたん？(エプロン姿でひょっこり顔を出せば見えた恋人の姿に目をぱちぱち。またしばらくデスクなんかなあ、とぼんやり。)……？？よくわかんないけどいってら♡ (2018/10/25 18:54:49) |
| 観音坂独歩 | > | …今日は帰っても良い、らしい。(言ってみるものだな、って顔。瞬き終えたならば微妙な心持ちで帰宅宣言、ただいま、なんて首を傾げた) (2018/10/25 19:14:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………へ？えっ、…ええっ！？やったじゃん！おかえりどっぽぉ〜っ♡(微妙な帰宅宣言にぱちぱち瞬いた後、玄関の時計と目の前の顔を交互に見遣り。大音量で驚きの声を響かせればいつもより大分早い帰宅を喜ぶようにぎゅうーっ♡) (2018/10/25 19:19:23) |
| 観音坂独歩 | > | あ、嗚呼。有り難う、ただいま一二三…(未だに信じられない様子、貴方を最早反射とばかりに抱き締め返しつつ顔はぽかん、と間抜けな其で) (2018/10/25 19:27:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | すげーじゃん！独歩が普段頑張ってるからだって♡…風呂も飯もいちお準備出来てっけど、どーする？あ、俺っちの準備も万端♡(まだ今の状況が飲み込めていない様子の相手にくすり笑んでは、褒めるようによしよし♡頭を優しく撫で。ていうかこの時間に帰ってくんのが世の中は普通であるだろう常識はとっくの昔にすっぽ抜けてしまっている始末、とりあえず放心気味の恋人に軽口など) (2018/10/25 19:33:35) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、一二三に言われたらそんな気になってしまう…。一二三の飯を食いながら一二三と風呂に入って一二三とヤりたい…(真顔である。貴方の瞳を見詰めつつ欲張った事を口にしては諸手で貴方の頬包みちゅ、と軽く唇重ねてゆらゆら兎も角家の中へ) (2018/10/25 19:49:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ホントのことだろ〜？今日もおつかれさまっ♡早く帰ってきてくれてうれしーよ♡…それ風呂ん中でえっちしながらご飯食べる事になるんけど？も〜っ、ひとつずつにしろってのっ(真剣な顔での欲張った発言に思わずきゅーん♡優しく重なる唇にぴくん♡反応してはいつも通りするりスーツと鞄を手に取ってしまい、ちゅっ♡頬に口付け返して) (2018/10/25 19:55:43) |
| 観音坂独歩 | > | やろうと思えば行けるだろ。…どれか、どれかか…(何れも此も彼が己のために用意してくれた物である故に甲乙付けがたい様子。然れどまあ彼自身には敵わぬ様で近付いた距離を無理矢理抱き寄せ唇に吸い付き)……御前、かな。飯も風呂も冷める様ならセックスしながら貰う(？？) (2018/10/25 20:02:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩が風呂ん中でえっちしながら麻婆豆腐食えんなら別にいいんけど、んむっ……♡(自分の家で過ごせる喜びに浸っていてはいつもより早く支度をは 済ませてしまったのだが、そんな日に限って早く帰ってくる今日はむしろタイミングバッチリだ。どうやら悩んでいる様子の相手を見つめていては、さらに距離が近づき塞がれた唇に言葉は吸い取られて)……えへ、俺っちから選んだら残りの二つ選ぶ時間無くなっちゃうぜ？(えっ) (2018/10/25 20:10:52) |
| 観音坂独歩 | > | 御前が食わせてくれればいけるだろ…んぐ、そうだよな。…取り敢えず一緒に風呂に入りたい(彼の言葉に眉を潜めては結局。回答も聞かずに貴方の腰引き風呂場へ勝手に誘導する始末、最悪飯は朝で良いだろなんて浅い考えを持っているらしく。ぐりぐりぐり、額を貴方の肩口に押し付けながら伺うようにちらり) (2018/10/25 20:17:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっちしながら独歩にあーんってすんのウケるんですけど！まあいいけどっ…んわ、あは♡いーよ、俺っちが背中流してあげんね♡(けらり、その場面を想像しては思わず笑ってしまうも、次いで聞こえる言葉の答えを言う前に風呂場へと導かれるまま足を踏み入れて。さっき自分で入ったからいい、と言おうとした所で伺うような恋人の視線受けては結局絆されてしまうのであって。まあ独歩のこと洗って風呂入るんならいっか♡と軽率に乗るスタイル) (2018/10/25 20:23:29) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、頼むわ。良いだろ別に、俺的には全部有れば凄く幸せなんだから。(何て自分勝手な持論を上げつつ脱衣場に足踏み入れては乱雑に服を脱ぎ洗い場へと放り込み。さっさと全裸になってしまっては先入ってるわ何て浴室へ姿を消しシャワーを頭から被り) (2018/10/25 20:29:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んまあ、独歩がして欲しーならしちゃうけど♡って、えっ、あっ、うん…？(手早く服を脱ぎ捨て中に入った相手がシャワー被る音を聞きつつ少しだけ目を細め。…い、色気もクソもねえ。いや今更だけど！脱ぎ捨てた服の返った布を戻してから己も服をその中に放り込んで) (2018/10/25 20:33:56) |
| 観音坂独歩 | > | ……、…あ"ー…(心地好さに年相応の声を漏らしつつも貴方が入って来るであろう扉をちらり一瞥して。何となく彼と風呂に入るのは久し振りな気がする、何て内心そわそわしているのは秘密である。掌にシャンプーを垂らしては早速とばかりに髪を乱し) (2018/10/25 20:43:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、おっじゃましま〜すっ♡(入る前にそういえば独歩と風呂入るのとか何時以来だっけ？なんてふと思っては浴室の扉を開ける前にぴたり。ちょっぴり意識してはいやいや付き合いたてのカップルかよと内心ツッコミを入れ、いつもと変わらぬ口調でがらり、その扉を開けて)ほーら、俺っちが独歩の頭洗ってあげっから♡(恋人の姿早速視界に入れては、その後ろを陣取りくしゃり、自分の指先で泡立つ赤髪を撫でて) (2018/10/25 20:47:44) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…嗚呼、頼む。(最近甘えてばかりな気がする。己の態度振り返り多少眉を寄せながらも頭に触れる指先に結局身を預けてしまう訳で。ぼんやり鏡を眺めつつ其処に映る貴方を見詰めては率直な呟きを溢して)…綺麗だよな、相変わらず御前は (2018/10/25 20:54:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、任せろって♡かゆいとこあったら言えよなぁ〜っ(あっさりと自分に頭を預けてくれる幼馴染に瞳細めれば、指の腹で頭皮傷つけないよう優しく髪を洗っていき。シャワーに手を伸ばした所で聞こえた呟きにどきり)っへ、なあに、また俺っちの顔に見蕩れちゃったん？ (2018/10/25 21:02:12) |
| 観音坂独歩 | > | ん、大丈夫だ。…否、顔もだが体もだな。あんだけ弄ってるのにこうも綺麗とか有りうるのか？しかも同い年だよな？(優しい彼の指使いにリラックス、泡が入らぬ様眸閉じつつぽろりぽろりと本音を溢して。否本当に疑問なんだが此、何て) (2018/10/25 21:13:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そりゃあいくらスーツで直接は見えないっつっても手入れはちゃんとしてっし、………それに、独歩にそー思って貰いたい、し。(くしゃり、髪をもうひと撫でしてはそのままシャワーのコックを捻ってその泡を洗い流していき。今更だからこその気恥しい後半の言葉はきっと、シャワーの音がかき消してくれた事だろう) (2018/10/25 21:19:37) |
| 観音坂独歩 | > | (すまん、今暫く待っててくれ、)(わた、) (2018/10/25 21:31:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んわ、どったの？俺っちは全然だいじょーぶだからゆっくりな♡) (2018/10/25 21:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/25 21:51:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お仕事の電話とかかな？……それともまた誰かに泣きつかれてっとか…？)(そわそわしながら何故か正座待機) (2018/10/25 21:54:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んん、独歩だいじょーぶかなぁ……まさかこんまま今日帰ってこれねーとか？さ、さすがに切ね〜…) (2018/10/25 22:49:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………マジでだいじょーぶなんかな、なんか独歩の身にあったとか、……ないよね？)(そわそわそわ、不安そうに瞳を歪め) (2018/10/26 00:16:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……早く帰ってきてもこれじゃ意味ねーじゃんか。………………………。……独歩のばか(ぽつり。呟いては呆れたようにため息つき、何処かに電話をしながら部屋をあとにしてしまった) (2018/10/26 00:40:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/26 00:40:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/26 01:40:24) |
| 観音坂独歩 | > | …………(何はともあれ先ずは正座、確り頭迄床に付けた侭静止して。何やってんだ俺せめて一言入れに来いや流石にもう寝てるだろうか、嗚呼糞、愛想尽かされたらどうすれば良いんだ？ぐるぐると回る思考も其のままに暫し此の侭待ってみようか。彼が寝ているのならば起きる迄待つ所存である。…現実問題、出来るかはおいておいて) (2018/10/26 01:45:48) |
| 観音坂独歩 | > | …………否、愛想を尽かされたとしても俺のせいか。当たり前だ、仕事何か言い訳にしてる時点で俺が悪い。(何で早く帰れた日に限って、絶対怒ってるだろうな。処理は間に合っただろうか。…其も此も全部俺のせいだ、糞。弁明の言葉など出る筈も無く唇噛み締めつつ反省中である。否マジですまん何やってんだよ死ね俺、一二三に迷惑掛けすぎだろ生きてる意味あんのか？甘えすぎだっつーの…！) (2018/10/26 01:55:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……嗚呼、御休み一二三。(きっと何処かで眠るであろう恋人、…恋人で未だ、あって欲しい幼馴染みの姿見えぬ事から眠ったと判断。頭は床に付けた侭眠った彼の心境察しつつ悔しげに顔を歪めて、尚且つ一度額を床に叩き付けて。じんじんと痛む患部に然れど足らぬとの感覚抱いては掌強く握り締め、尚も謝罪のポーズ、である。)…すまん、こんなクソ野郎で御免な一二三、せめてでも、良い夢を (2018/10/26 02:04:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/26 02:07:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。………なんつーポーズしてんの。どっかの誰かさんが心配で寝れるわけないんですけど？(はあ〜…と大きく溜め息ついては腕を組んで壁に寄りかかり。がしがし、綺麗に整った金髪を乱してはどうやら反省のポーズをしている幼馴染を冷えた目で見下ろして) (2018/10/26 02:09:26) |
| 観音坂独歩 | > | …情けなさ過ぎて駄目だな、…クソ、明日は意地でも、嗚呼でも確証は無いのか…手前の仕事管理位確りしろアホ、(ぶつぶつぶつ、口内から溢れる呪詛は其の侭に据わった瞳にて目の前に広がる床を睨み付けて居れば不意に聞こえた聞き慣れた声にぴくり、身体を揺らして。)…………起きてた、のか。すまん、…心配と、迷惑掛けすぎた。(尚も頭は下げたまま。謝ることしか出来ないクソ野郎である) (2018/10/26 02:11:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……別に急用が出来て一旦その場抜けるのは全然いいんけど、そのあと全く音沙汰無くなった恋人を放置して自分だけ寝るほど無神経じゃねーんだけど。ほんっと、なんかあったのかと思ったし……もう帰って来なかったらどうしようとか、さあ……(またため息漏らしてはぽつりぽつりと。不安が膨れ出て怒りになった所が大きい故であり。やけにこのポーズが似合うと思ってしまうのは幼馴染の性格のせいか自分の心境のせいか。合わない視線にちっ、と舌打ちしては見下ろしたまま)……とりあえず頭上げろって。少なくとも別れるとか言い出さねーし。 (2018/10/26 02:17:12) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。す、すまん…御前の優しさとか、そういうのを疑った訳では無くだな、(頭上から聞こえる溜め息やら舌打ちやらが鼓膜を揺らす度にびくびく、強く瞳を閉じて居れば言われるが侭ゆっくりと顔を上げ不安げに揺れる瞳にて貴方を捉えて)…本当に、すまん。御免な一二三。 (2018/10/26 02:21:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。はあ。ほんっと、スゲー心配した。別に待つのはいいんけど、途中から気が気じゃなかったっつの……で？何があったのかは知らねーけど、もういいのかよ。(自分の一挙一動にびくつく身体を見ながらも、相手の謝罪の言葉にまた小さく息をついて。その近くにしゃがんでは今度は同じ目線の高さまで持っていき、こつりと額を合わせ。温度を取り戻した瞳でまっすぐ見つめて) (2018/10/26 02:26:17) |
| 観音坂独歩 | > | …あ、嗚呼。今出来る範囲内でのフォローは終えた、し今日はもう大丈夫というか、もう何も出来やしないと云うか…(近付く距離と額から伝わる熱と相変わらず優しすぎる言葉に自棄に額がじくじくと痛んでしまえば目線は逸らさずとも瞳の奥は揺らいで。謝っても謝っても足りんだろ此は…本当に御免な、御免なさい、) (2018/10/26 02:30:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そ、ならいいけど。せめて一言くらいくれよなぁ、今日はもう無理、だけでいーから。そしたらちと寂しーけど俺っちもとっとと寝るし……まあ、せっかくの時間は勿体なかったけどそれは独歩のせいじゃねーし謝ってもしゃーないっしょ(ぐりぐり、そのまま額を押し付けるようにしては、一旦離して揺らぐ瞳を射抜くようにただ、まっすぐ見つめ続けて。久しぶりに激おこだったんけど、まあ反省してるみたいだしもういっかな、なんて結局すぐ絆されてしまう自分の心境に内心自嘲の笑みを) (2018/10/26 02:38:26) |
| 観音坂独歩 | > | う。す、すまん…気を、付ける。(こくこくこくこく、何度も頭を下げながら彼の言葉を確り飲み込んだ事を伝えれば睫毛を伏せ。嗚呼否此は俺のミスであって、っていうか俺の態度図々しく見えていないだろうか、報連相も出来ない何てクソ過ぎる、ぐるぐるぐる、回り続ける自責の念を余り表に出さぬ様に呑み込めば再度小さく謝罪を) (2018/10/26 02:44:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、じゃあいーよ。……もー謝んのはこれでおしまいっ！(何度も頷きながら自分の言葉を理解したであろう事を伝えてくる相手に今度は安堵の息をついてはぺちっ、とその額を緩く弾いて。なんで連絡してくんなかったのとか、せっかくゆっくり過ごせると思ったのにとか、まあ思ってはいたけど俺が責める迄もなく自分でめちゃくちゃ思ってそうだしなあ。恐らくいつもの自己嫌悪の思考を働かせているだろう相手の様子はきっと、本人は隠してるつもりなのだろうが自分の目からは何とも分かりやすく。ぐい、と腕を掴んでは立ち上がらせて)ほら、明日も早いんしょ？早く寝ねーと、 (2018/10/26 02:51:05) |
| 観音坂独歩 | > | う、……すまない、気迄使わせてしまって、(額の緩い衝撃と引かれた腕に其の侭立ち上がれば尚も自己嫌悪は止まらずとも兎も角小さく頷き)…な、あ一二三。俺は御前に、何がしてやれるだろうか。(お詫びも含めて。何か、何か彼に差し上げないと俺はクソ過ぎるだろう。何て自己満足埋める為の浅はかな言葉浅ましくも吐き出してはちらり、貴方の様子伺う様に) (2018/10/26 02:58:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | むしろなんでこんな時間まで起きてんだっての。なんか用事すんでも、すぐ寝落ちたと思ってたし(まだまだ自分を責めたてている様子相手にだからもーいーってぇ、と呆れたように笑み向ければ、次いで聞こえた言葉にぱちり瞬いて足を止め)……ぶっは、それ俺っちに聞くん？別になんも要らねーよ、独歩が五体満足でそばにいてくれりゃ、それで(暫く間をおいた後に軽く噴き出しては、すっかりいつもの温度取り戻した瞳を緩めて、わしゃわしゃ、あやす様に項垂れる頭を撫でてやり) (2018/10/26 03:04:52) |
| 観音坂独歩 | > | 御前残してるのに寝るわけ無いだろ、…って説得力無さすぎるよな、すまん。……う、うう…女神かよ……(如何やら免罪符は得られぬ物の彼の聖人っぷりを見せ付けられて仕舞えば瞳薄めて顔を覆い。…不意に足止めた侭)…其に、眠くなくてな。もし良ければ此の侭、御前が寝る様なら其見届けさせてくれ、(何て図々し過ぎるお願い事を) (2018/10/26 03:13:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | だって最近1時くらいになったらいっつも寝落ちてっし？…天使の次は女神かよ～っ、なんかランクアップしてね？(顔を覆う相手の口から出る単語にけらりと笑みを飛ばして。しかし相手のお願いにはうーん、と首を傾げてしまい)…ゆーて俺っちも眠くねーんだよなぁ。とりあえずベッドの上でごろごろしよっか♡(いつも通りの提案を一つ出しては、答えを聞く前にベッドにぐいぐい) (2018/10/26 03:17:52) |
| 観音坂独歩 | > | 御前はもう天使何て軽く飛び越えてるわ……すまん、嗚呼。(貴方の提案軽く受け入れればいそいそ、寝台にて腰掛けて貴方を眺める事に徹する様子。控え目に腕を広げてみたりしつつそわそわ、今度何か彼の為に用意して置かなければと云う決意含めて、) (2018/10/26 03:24:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ん中で俺っちがどんどん神格化していくのウケんですけど！……ん、えへへ♡おかえり、どっぽ…♡(自分を見つめながらも広げられる腕の中にぎゅうっ♡飛び込めば、しみじみ呟いて背中から回した腕で髪を梳き。どうやら先程問いかけられていた事についてまだ考えている様子の相手にくすり。独歩とこーしてるのが、一番幸せなんだけどなあ) (2018/10/26 03:30:22) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、ただいま一二三。…有難うな。(そういえば未だ伝えられていなかった感謝の言葉を投げ掛けては恐る恐る貴方の背へ腕を回して抱き締め、其のまま背後の布団へと倒れ込んで。嗚呼糞、幸せすぎて死にそうだ。いっそ死んでしまえたらどれだけ楽だろうか。要領掴めぬ思考をし乍ぎゅむぎゅむ。) (2018/10/26 03:35:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/26 03:50:54) |
| 観音坂独歩 | > | …おやすみ、(腕の中に収まるなり安心して故か寝息を立て始めた愛しい彼を抱き締め布団を被り。暫しぼんやりと天井を見詰めつつ再度謝罪を呟いては瞳を閉じて。嗚呼、クソ。) (2018/10/26 03:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/26 04:35:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/26 12:01:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、あれ？俺っちいつの間に寝て………へへ、独歩帰ってきて安心しちゃったんかな(ぱち、瞳を開ければ陽の光を浴びてはもう朝である事に瞬いて。朝？……いやもう昼か。時計を見ながら大きく伸びを) (2018/10/26 12:03:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩、また自己嫌悪ループに入ってねーといいんだけどぉ…もーちゃんと分かってくれたみたいだし謝ってくれたし、俺っち怒ってねーからさ。気にすんなとは言わねーけど俺っちが大好きな独歩ん事あんま責めんなよっ！(けらり) (2018/10/26 12:09:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでも、そんだけやっぱ独歩達のこと好きなんだなーって自分でも思うっつうか？ただ身体だけの関係とかだったら、落ちてもなんか予定入ったんかなー、て思って寝て終わりだし。んでもこんなに不安になって感情揺さぶられるっつーことはまあ、そゆことだよね♡ひふみんがうちの独歩怒らせた時もそーだし？好きじゃなかったらそんままプレイに付き合ってだと思うし。(なんて自己分析しつつ独り言をぺらぺらと。) (2018/10/26 12:13:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | っつか別に、玩具使われんの嫌いじゃないんだよねん！……好きな奴以外は。ただのセックス相手だったら全然オッケーっつうか？言っちゃ悪いけどそいつには何の好意も無いじゃん？……でも自分が好きな相手にはちゃんと相手を感じてたいとゆーかなんとゆーか……ひゃーっ、乙女かよ俺っち！(ひえーっ、と高い声を上げては頬をペちペち) (2018/10/26 12:16:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……流石にはずくなってきたんですけど…消せねーかなコレ(けしけしけし。やっぱり無理な様子) (2018/10/26 12:29:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/26 13:02:47) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/10/26 16:09:30) |
| 夢野幻太郎 | > | おやおや…………随分な観衆ですねえ。こんなに面白みも何もない部屋を見て楽しいんでしょうか、まあ小生は構わないのですけど。……まさか、何処ぞに晒し者になっているのであろうか……！(はっ…！演技かかった口調で真剣な顔を見せ) (2018/10/26 16:11:14) |
| 夢野幻太郎 | > | ここに来るのは何時ぶりでしょうか、小生が再び噺を提供せずとも色々とあったようですが。(こぽぽ、お茶を入れては正座の姿勢でそれをずずずーっと啜り。ああ、りはびり、という奴なので拙い所は色々と御容赦くんなまし♡) (2018/10/26 16:16:16) |
| 夢野幻太郎 | > | (以前来ていた時の事を思い出そうとしてログを開き自爆した小説家の図) (2018/10/26 16:21:01) |
| 夢野幻太郎 | > | ああ、小生の小説のネタになって下さる奇特な方は、誰でも歓迎ですよ。……まあ、嘘ですけど。(ペンを手に取ってくるくる、しらっといつもの台詞を吐いては机に向き直り)どなたでも歓迎しますので、お気軽にどうぞ。(にこり、人当たり良さそうな表面上の笑みを浮かべてみては、その原稿用紙の続きを綴り始めた) (2018/10/26 16:30:06) |
| 夢野幻太郎 | > | おや、……一旦出掛けるとしましょうか。(よっこらしょ、とペン立てに手に持っていたものを刺しては腰を上げて) (2018/10/26 17:24:07) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2018/10/26 17:24:12) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:18:19) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……おや、正か私かい？ 独歩君か一二三君かと思ったけれど…自己嫌悪が収まらないから兎に角間に合わせと言った所かな。(顔に掛かる紫髪耳に掛けては珍しくも目頭を抑え。ふむ確かに平静を保とうとするなら此が最適解で有る気もするね。)…勿論別の子を連れてくる事も可能だから気軽に声を掛けてくれたまえ。…其にしても、こういった事はあまり言いたくないのだが…矢張目に入ってしまう分、気になってしまう。…せめて何処かに移ってくれないものか、何てね。気にしないでくれ (2018/10/26 21:24:12) |
| 神宮寺寂雷 | > | って嗚呼、彼は彼方に居るのかな。(ふと隣室から聞こえた声に瞳瞬かせた後緩く笑み頬へと指を宛て。)…行こうか少し迷うね。仲の良い所を邪魔をするのは余り得策じゃあ無い。(長い足を組み腕組み) (2018/10/26 21:28:44) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:52:10) |
| 神宮寺寂雷 | > | …嗚呼でも。(うじうじと気分を落として仕舞う己の不甲斐なさに息を吐き出し。彼風に言うのならば此処迄不安になるのは其の分僕らが彼等を愛していると同義で──)…やあ、飴村君。ただいま、 (2018/10/26 21:53:29) |
| 飴村乱数 | > | …………まさかアンタで居るとは思ってなかったけど。まだ自己嫌悪ループしてるわけ？あの二人………(がちゃり、いつもの部屋に帰宅してはとてとて、とりあえずその隣にぽふり。とりあえずこてん、と体重を預けてみて)……ちょっと、まだなんか不安な事があんの？(頬をむにむに、自分より随分と高い位置にある頬を弄っては上目で見つめ) (2018/10/26 21:54:25) |
| 神宮寺寂雷 | > | …嗚呼、最近君等とのゆっくりした時間を取れていないからか否か、大分弱って来ていてね。…とまあ、君に言った所で言い訳にしか聞こえないだろうから、何て負の連鎖に囚われている真っ最中かな。(真っ直ぐに己の隣へと身を下ろす彼の重みを甘んじて受け取れば其の桃髪へ掌を乗せ、る前に一度動きをぴたり止め。)…否、不安と云う訳ではないんだが。……君じゃないと理解していても複雑な気持ちにはなるものさ。(好きに弄らせてやりつつ今度こそ貴方の鮮やかな髪を撫ぜ) (2018/10/26 22:00:55) |
| 飴村乱数 | > | それは、……こっちだっていれるもんなら一緒にいたいっての……でもお前達めっちゃ忙しそーだし。会える時間で目一杯補給するしかないでしょ(いつもの如く頭を撫でるのかと思っていた腕が止まっては目を瞬き。その後に聞こえる言葉にははあ、とため息つき)……ま、こんな事言うのもアレだけど、似てるから分かるけどさ〜……じゃあ、僕が寂雷のもんだって分からせてくれればいいんじゃないの？(今度こそ頭を撫でた手のひらに内心安堵しながらも、挑発的な笑みを向けてみてはぺろり舌先出して) (2018/10/26 22:06:33) |
| 神宮寺寂雷 | > | 嗚呼。でも其れすら満足に出来ていないだろう？…罪悪感というのかな。何の利益ももたらさない悪感情に囚われっぱなしだ。(眉を下げ微笑を浮かべつつ呟き一つ。君に気を遣わせない為に僕で来たのだけれど、駄目だな。結局こうなってしまう。)…ふむ。君の口から直接私の物である何て言葉が出るなんてね…ん、(多少嬉しそうに笑み滲ませては身を屈め可愛らしい舌に不意に吸い付いて) (2018/10/26 22:16:21) |
| 飴村乱数 | > | ……はあ？何それっ、ほんとうっざあ〜いっ、しめんどくさぁ〜いっ！んな事考えてる暇あったら真面目に仕事すればぁ？(ふんっ。相手の感情を吹き飛ばすようにわざと蹴り飛ばす発言しては、苦笑い零す眉間にでこぴんっ。もー怒ってないって言ってんのに、ほんとバカ)どっかのジジイがいつまで経っても手ぇ出して来ないせいで爆発しそ〜だかんねっ……ッん、♡(上を向くように見つめていてはその舌先を吸う唇にぴくんっ♡僅かに吐息漏れ) (2018/10/26 22:21:03) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……嗚呼、そうだね。有難う、(貴方の横暴な態度も全て己の為と知っているが故の感謝の言葉。痛む額指先で擦り乍も毛を逆立てぬ様に頭部撫で。…其れでも気になってしまう物さ。君が大好きであるから、何て安っぽくはあるけれど)…おや、其はすまない。君の肛門は既に誰かに犯された後で有るから3ヶ月、待とうと思って居たのだけれど。(簡単に色帯びた吐息溢す姿を眺めつつくすりくすり) (2018/10/26 22:28:29) |
| 飴村乱数 | > | …………まあ、寂しいと思ってんのがお前も一緒なら、いいけど。いや良くはないけど……っ(何故かお礼の言葉を返されれば眉を顰めながらも、ぽつりと呟き。頭を撫でる手は振り払わずされるがままで。大丈夫だっつってんのにうじうじしてる奴は面倒って自分で言ってたくせに…んぐ。そーいう言い方すんなっ)……っは？な、なにその3ヶ月って基準……ど〜せ僕は処女じゃありませんよーっだ！………イヤなら別にいいし。(相手の言葉にいーっ、と子供のように表情歪めては、拗ねたようにその腕の中から逃れようと) (2018/10/26 22:37:49) |
| 神宮寺寂雷 | > | …寂しいよ。寂しくて寂しくて、とても愛しい。(指を頬へと滑らせては額に唇を落として変わらぬ微笑を浮かべた。嗚呼、其の通りだ。自分が此処迄面倒な奴だとは…、すまない。)ん？人の血液やらはおおよそ3ヶ月で新しいものに変わると聞いた事はないかい？…と思ったけれど気分を害したならば謝らなくてはね。(然れど逃がさないと腕の力を強め貴方を確りと抱き締め) (2018/10/26 22:46:45) |
| 飴村乱数 | > | ……何それ、ばか。……ああ、そーいえばまだ言ってなかった、…………。……おかえり、寂雷(額に押し当てられる唇にぴくり、反応してはそのままの笑みを浮かべる相手をじっと見つめ、はあ、と息をついて。思い出したように口を開けば、何拍か置いて迎える言葉を。……ま、それも僕だけってゆーなら、悪い気しないけどさ？だから謝んなっての！)って、お前じゃないんだから知るわけないじゃんっ！？……ん、僕が3ヶ月も我慢出来ないっつったらどーすんだよ(抱き留める腕にあっさり絡め取られては、のそり、膝の上に乗り上げ、伺うようにじっと見つめて) (2018/10/26 22:54:37) |
| 神宮寺寂雷 | > | …………、……嗚呼、ただいま。(ほわり、彼から告げられた其の一言で胸中暖かいもので包まれてしまえば更に唇寄せあどけない顔へキスの雨を降らし。……え、嗚呼、本当だ。謝罪しないように気を付けよう、)…そうだね、奥の奥迄丁寧に洗浄してから、ゆっくり私で埋めてしまいたいかな。(目の前に影落とす貴方の顔迫り来れば落ちぬ様腰に腕を回して首筋へと唇寄せ) (2018/10/26 23:04:03) |
| 飴村乱数 | > | ん、んっ………ちょっと、擽ったいってのっ(やっと緩んだその表情に内心安堵の息を漏らしながらも、次いで顔中に押し当てられる唇にぴくぴく、身じろいで。こちらからもお返しとばかり、その大人びた顔にも唇押し当ててやり。……アンタのとこのリーマンの癖移ってんじゃないの？まあ、とにかく僕等は気にしてないんだからっ)んなの、しなくても………っん、どんだけ焦らすんだよこのバカジジイっ(引き寄せられるままにさらに身体密着すれば、首筋にあたる唇にぴくん。ぽかっ、と肩口を軽く叩くなどしてみようか) (2018/10/26 23:14:13) |
| 神宮寺寂雷 | > | ん？…嗚呼、すまない。ついね、(咎める様な言葉にぱちり瞬いては動きをとめ貴方の唇を受け入れ目元緩め。…かも知れないね。嗚呼、ありがとう。)…焦らすつもりは無いよ。私の手で悶える君を見てみたい欲は人一倍強い自信が有る。(其れでも彼の躯を確りと大切にしたい欲も有るわけで。ちゅ、と数度肌を啄んだ後に貴方の桃髪今暫く撫でていようか) (2018/10/26 23:24:59) |
| 飴村乱数 | > | …デカすぎて首痛い。ちょっとは縮まないの？(なんて手を伸ばしてはぐいぐい、縮めるように脳天を押し込む無駄な動きを。なお自分の身長が低いせいでもあるという考えはない様子。だってちっちゃい方が可愛いでしょ？)……だったら、さっさと抱けっての……っ、どーせお前以外じゃ、もーそーゆーことしないんだしっ(さらりと述べられるその言葉に思わずどきり♡やけくそじみた言い草で言ってみては、目の前の白衣をきゅう、と掴んで) (2018/10/26 23:32:29) |
| 神宮寺寂雷 | > | 私が大きいのではなく君の身長が小さいのではないかな？背を伸ばすならば適度な運動、食事、睡眠を勧めるよ。(やれやれ。肩を竦めては貴方の腕掴み其の行為を止めさせて。己としては此の身長差も気に入って居るのだが)……嗚呼、解った。君が私を欲しくて欲しくて堪らないというなら、そうしてあげよう。(等と意地悪く。諸手で貴方の頬包み込んではちゅう、再び唇を重ね啄み、幾度も感触確める様に) (2018/10/26 23:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/10/27 00:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。 (2018/10/27 00:13:46) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/10/27 00:16:09) |
| 飴村乱数 | > | ……………。(寝たかな、と思いつつ目の前の顔をつんつん。まあ自分の方が先に寝るとは。いや最近こんなんばっかじゃないの？自分も反省してみて) (2018/10/27 00:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2018/10/27 00:50:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/27 06:05:34) |
| 観音坂独歩 | > | また脈絡もなくこっちが先に寝落ちるっつうな。……まあ、あの後先生も眠られたようだからいいか……(ふあ。布団の中で欠伸をしてみては、隣に眠る温もりをぎゅう。やっぱ朝は寒……) (2018/10/27 06:09:41) |
| 観音坂独歩 | > | ………と、雨か。余計に行く気力が無くなったな……(窓を打ち付ける音に思わずため息。研修で精神不安定になりました、とかイチャモン付けて休みたいくらいなんだが) (2018/10/27 06:16:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……おはよう、って言ってやりたかったんだが…忙しいのか寝てんのか。(つんつん)……最近すれ違ってばかりだな。寂しい…と思わないっつったら嘘になるが、まあそれはお前らも同じだって考えたら仕方ないし。仕事ばっかりはどうにもこうにもならんな…(のそり、ベッドから起き上がってはゆったりと出勤の支度を) (2018/10/27 06:57:03) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/27 06:57:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/27 08:17:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んむ…(既に隣に居ない温もりに寒そうに身を震わせては布団抱き締めぐずぐず、)…うう、仕方ないもんはしかたねーけど寂しいっつーのぉ…職場燃えねーかなぁ…(ぐりぐり)……おはよ独歩、いってらっしゃい (2018/10/27 08:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/27 08:45:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:26:43) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:28:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩頑張ってっかなぁ、と思ってどーん！…うっへー、つかりたぁ～(寝台に身を落とせばぐりぐりすーはーすーはー。残り香で良いから彼成分を少しでも補給しようという魂胆) (2018/10/27 12:29:23) |
| 観音坂独歩 | > | …………何してんだ。(何時ぞやの光景デジャブしながらも、自分のベッドを占領する姿を呆れたように見下ろし。とりあえずその近くへと腰を下ろして)……ん、おつかれ。最近特に忙しそうだな。 (2018/10/27 12:31:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | うおっ！…んへへ、独歩ちんを求めて三千里～♡(貴方の姿を見上げては其の体に腕を巻き付けて強く抱き締めて。腰辺りに鼻頭埋めては再び深い呼吸を、)…んん、まー去年に比べたらまだ人間らしい生活しまくってんなー、って感じだから平気！こーやって独歩ちんにも会えてっしね♡ (2018/10/27 12:34:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……んな事せんでも毎日隣にいんだろ。っわ、………っておい、あんま嗅ぐな…！(ふ、と表情緩めた後、腰に抱きつく身体を受け止めて頭をぽんぽん。しかしそこに感じる呼吸にはびくり肩を強ばらせて)去年のお前はどんだけ社畜極めてたんだよ。……まあ、毎日お前の顔見れるだけでだいぶありがたいんだなあと、思ってはいる。………それで足りるとは言ってないが。 (2018/10/27 12:37:56) |
2018年10月22日 23時23分 ～ 2018年10月27日 12時37分 の過去ログ
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