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「───えっちなイメシませんか……?♡」の過去ログ

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2018年10月05日 08時45分 ~ 2018年10月27日 22時15分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 106.72.***.160)  (2018/10/5 08:45:46)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/5 08:46:17)

イヴお気軽にどうぞ … 、*   (2018/10/5 08:51:39)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが退室しました。  (2018/10/5 09:11:09)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/5 09:11:13)

イヴどなたかいらっしゃらないかな… 、甘く愉しい時間を共に過ごしませんか 、?…   (2018/10/5 09:25:53)

イヴ身体が熱いんです …/   (2018/10/5 09:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ ◆CkVRGtgYP6さんが自動退室しました。  (2018/10/5 09:48:51)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/5 09:50:39)

イヴだれか、…   (2018/10/5 09:50:50)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (2018/10/5 10:03:34)

カミュまだいらっしゃるかな…おはようございます。   (2018/10/5 10:03:55)

イヴっ、おはよう、ございます…!   (2018/10/5 10:04:25)

カミュあ、良かった!貴女が寂しそうで切なそうだったので、入ってしまいました。初めまして、ですね   (2018/10/5 10:05:04)

イヴうぅ、おはずかしい…//初めまして、イヴと申します。よろしくお願い致します……*   (2018/10/5 10:06:20)

カミュいえいえ。誰でもそういう気分の時はありますから…。カミュと申します。長居は出来ませんが、その間だけでも寂しさを紛らわせてくれたら幸いです。   (2018/10/5 10:07:30)

イヴふふ、お優しい……*(にこ   (2018/10/5 10:09:09)

カミュ執事で入りましたからね…?お嬢様が困っていた時に駆けつけるのが、執事の仕事ですよ。ふふ(笑みを返せば、そっとイヴの頬を撫でて。じっ…と瞳を見つめて)   (2018/10/5 10:10:32)

イヴ……っ、//それは、確かに、執事の…務めなのかもですが……(微笑みながら頬を撫でる貴方をちらりと見ると数秒見つめ合い、気恥ずかしくなり視線を下に)   (2018/10/5 10:12:42)

カミュ…こうして見ていれば、今お嬢様がしてほしいと思っていること。何となく分かりますよ…ん(赤面した様子で視線を外すお嬢様の頬へ顔を向ければ、ふに、とそこに唇を当てて。ぎゅ…と優しく抱き寄せれば、頭をなで、なで…と丁寧に撫でてやり)   (2018/10/5 10:16:12)

イヴ…心の中を読むなんて…何だかえっちだよ……//──っ、(頬に感じた柔らかな感触に目を丸くして手を当てると同時にふわりと抱き寄せられ)………いー……におい…──はっ。//(率直な感想を述べてから我に返り耳まで赤くして)   (2018/10/5 10:20:55)

カミュ…やはりそのようですね。…今のお嬢様の気分は、いやらしく…はっきり申し上げてしまえば。私に抱かれたいと思っている。そう感じておりました(甘いムスクの香りをイヴに感じさせれば、耳元で囁くように伝えて。)……恥ずかしがることはありませんよ、お嬢様。私はありのままのお嬢様を受け入れておりますので。いやらしいお嬢様も…素敵です…(そっと手をイヴの身体へ降ろしていけば、背中に指を当てながらさわさわと撫ではじめ。愛おしむかのように、ちゅ、ちゅ…と頬に唇を何度も当て続け)   (2018/10/5 10:25:01)

イヴ…………そっ、そんな……ふう…に、ッん……//(背筋を撫でられるだけでもぴくり。身体を震わせ) カミュ…私ってホントは…すごく、えっちなのかも………/(貴方の誘うような艶っぽい声に無意識の内に自らの欲望を受け入れ、貴方の首筋を指でなぞる)   (2018/10/5 10:30:08)

カミュ少なくとも私はそうだと思っておりますよ。…そして、そんなお嬢様を私は愛しております(首筋に触れる指にぞくり、と身体を震わせるも。イヴの服をしゅるり、と解き肌を晒していく。露になった背中を尻に向けて下着の上からすう…と撫で降ろす。顔は頬から首筋に降りて、かぷ、とそこを甘噛みしてやり)   (2018/10/5 10:36:15)

イヴ………はぁっ、…//どっちが……主なんだか……っ、(何だか逆らえない。そんな感覚にポツリと呟いて、甘噛みする貴方の背中にぎゅ、としがみつく   (2018/10/5 10:39:50)

カミュ私はお嬢様の所有物ですが…、同時にお嬢様は私の物、だと思っておりますよ(あっさりと言い放てば、きゅ、とイヴの尻を手で鷲掴みにして、ぐに、ぐに…と揉み始める。イヴが自分の所有物である、と主張するように首筋にキスマークを付けてしまえば、顔を上げて…)……(唇同士を、ふに…と合わせる。長いキスをしながら、尻を揉み続け、劣情を煽り)   (2018/10/5 10:43:23)

イヴ……──ッ、ピクッ…//こ、こんな傲慢な、ンッ……し、つじが……他にどこにいると言うんだ……ッ、はぁっ……//(首筋に貴方のシルシを刻まれ、貴方に墜ちていく自分に瞳を閉じる)……はぁ、んっ……ふ、……っ、…//   (2018/10/5 10:47:41)

カミュんっ…(唇を合わせたまま、身体をぐい、とイヴの方に押し込むようにすれば。後ろにあったベッドにぽす、と寝かしつけるようにして)…私がお嬢様を愛しているからこその傲慢ですよ。お嬢様はご不満ですか?(耳元へ顔を近付ければ、低い声でそっと囁き…イヴの内ももに触れれば、ぐっ…。静かに開かせていく。下着を履いたままの股をはっきりと露にさせる形にして)……恐らく、お嬢様は。私に…ここを、気持ち良くして欲しいと思っています、ね…?(耳に囁き続けながら、下着の上から割れ目に中指の先をぐに、と押し込んで。すり、すり…穏やかに擦りつけていく)   (2018/10/5 10:52:37)

イヴ…ンッ……はっ……//(天井と貴方の顔が同時に見えると、支配欲を煽るように"命令、"なんて付けて)……甘美な時間を下さる……?(わざと主らしく言って) ……あっ、……か、みゅ……ッ、…/(既に下着までじゅわりと湿らせて)   (2018/10/5 10:58:22)

カミュええ。かしこまりました。お嬢様の仰せのままに…んる…(耳の縁をれろ、れろぉ…と舐め唾液で濡らしながら、下着の中へ手をもぞ…と侵入させていく。下着も濡らしていたイヴの割れ目、愛液をくちゅり…と指に纏わせれば。中指を押し込み、くちゅ、くちゅ…と縦に擦り上げていく。こり、とした感触のあるクリトリスも時折通過して、擦られて)   (2018/10/5 11:02:15)

カミュ申し訳ありません、お嬢様。いいところなのですが、時間がきてしまいました。午後一時前くらいにまた来れそうなので、また来てみようと思っていますが…。   (2018/10/5 11:03:19)

イヴんぁッ………ぁ、……///はぁっ、……(耳、秘部に与えられる刺激にゾクリと背筋を反らし、甘い声に思わず手の甲で口元をおさえる) ん、ぁ、な、んでっ……(そんなにイイところばっかり…と言いかけるも快楽で言葉が紡げず)   (2018/10/5 11:05:20)

イヴえぇ、カミュは焦らし上手…ですね……っ、//私もこられるかはわからないけど、覗いて行って下さい、*   (2018/10/5 11:06:18)

カミュかしこまりました。私としてはお嬢様と繋がるまでしたいと思っていますので…。また会えましたら、是非お願いします。…それでは、一旦失礼いたします。お疲れ様でした、お嬢様。私の事考えて触って下さっても…ふふ。いいですからね。   (2018/10/5 11:07:53)

おしらせカミュさんが退室しました。  (2018/10/5 11:07:57)

イヴはぁ……本当に傲慢…//では私も一度失礼します。   (2018/10/5 11:09:55)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが退室しました。  (2018/10/5 11:10:00)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (2018/10/5 12:43:11)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/5 12:43:15)

イヴわ、あ   (2018/10/5 12:43:25)

イヴす 、すごいタイミングだな …//   (2018/10/5 12:43:43)

カミュ……偶然ですね、お嬢様。さすがに少々驚きました…。   (2018/10/5 12:43:47)

イヴ………待って…た。   (2018/10/5 12:44:50)

カミュ私を求めて下さってたのですか…?ありがたいお言葉です(ぎゅ…とイヴの身体を抱き寄せ)   (2018/10/5 12:46:22)

イヴ………カミュ…、…//(鼻の奥を擽る香りにドクンと心臓が跳ね) …ね、…また会えて…嬉しいですよ、?   (2018/10/5 12:49:24)

カミュ私も、同じ気持ちです。…お嬢様に求められることが何よりの喜びですので…(イヴの後頭部に手を添えれば、ぽふっ…と己の胸板に押し付けて。そのまま優しく…何度も髪を撫でてやり)   (2018/10/5 12:51:27)

イヴ───…… 、///(こうされると弱いの、知ってるくせに。なんてひねくれて悔しそうに俯き)   (2018/10/5 12:52:37)

カミュ……そして、私自身もお嬢様を求めているのです。先程の続きをしたくて溜まりませんでしたから、ね(抱き寄せるのと反対の手がイヴのスカートの中へ潜り込まされていく。下着の上から、尻の割れ目に中指をぐにと押し込んで、スリスリと撫でるようにして)   (2018/10/5 12:55:23)

イヴ……ンッ……//はぁ…//(先程の行為を思い出すと身体は直ぐに熱くなって…きっちりと閉められたそのネクタイをしゅるりと緩め解くと)カミュ…… 、?ベッド、連れてって……//(少し甘えたように恥ずかしさから弱々しく強請り   (2018/10/5 12:58:09)

カミュ…仰せのままに。(瞳を閉じ、こくんと頷けば。ひょい、とイヴの足を抱えあげて、お姫様抱っこ。そのまま、つかつかとベッドまで歩いて。大事なものを扱うように、優しくぽす…と寝かせて。執事服のボタンを緩めれば、少し肌を覗かせ、上から覆いかぶさるようになり)…午後はたっぷりと時間がありますから、楽しみましょう?お嬢様。たっぷりと…ね(耳元に顔を寄せて、温かい吐息を当て囁く)   (2018/10/5 13:01:52)

イヴ…//(優しい所作に身を委ね、覆い被さる貴方を見ればドクンドクンと鼓動が高鳴り、艶めかしい声にぎゅ、とシーツを握りしめる)   (2018/10/5 13:04:09)

カミュ……期待してらっしゃいますね?お嬢様。…使用人である私にされることを考えて興奮なさるなんて…。ありがたい事ですが、いけないお方ですね。…はぷ、んちゅ…(口をゆっくりと開けば、イヴの耳の穴に舌先をにゅくぅ…と差し込んでいく。くちゅ、くちゅ…と水音を直接聞かせながら、イヴの服のボタンを外していく。一つ一つ外れる毎にイヴの下着を着けた肌が露になっていって…)   (2018/10/5 13:08:14)

イヴはぁっ、…いじ、わる……//ぁ、はぁっ、……//んんぅっ、ビクンッ…(先ほどよりも敏感に身体を震わせ厭らしい音に頭の奥まで支配される) …カミュ……//(脱がされていくと白い肌がほんのり赤らんで)   (2018/10/5 13:11:03)

カミュちゅぷ…ちゅく…愛してますよ、お嬢様…はぁ…(吐息と囁きを混ぜながら、執拗にイヴの耳を攻めていく。唾液を十分に含ませた柔らかい舌が、にゅくにゅくと耳の穴、縁を擦っていく)…恥ずかしいです、か…?私に肌を見せるのは…ん、ちゅく(手はイヴのブラへ。くい、と上にたくし上げてしまえば。下着に隠されていた乳首を露にしてしまい。何も隠すものが無い胸が、外気に当たれば、胸を露出させられてしまった事、いやでも実感させ)   (2018/10/5 13:15:47)

イヴひゃ、ぁ、ンッ……//ぁぁ、……(耳への刺激がゾクリゾクリと欲を掻き立て思わず甘い声が漏れ) は、恥ずかしいに…決まってます……っ、…///(つい先日まで、ただの使用人だったのに…身体は素直に期待し、乳首はピンっと上を向いて反応している) ………っ、あんまり、みちゃ……///   (2018/10/5 13:19:59)

カミュぷぁ…。ふむ、まだ直接触れていないのに、こんなに…。本当にお嬢様はいやらしいお方なのですね。恥ずかしいと言いながらも、先端はまるで刺激された後の様にぴんと立ち、感じていらっしゃる…(イヴの羞恥心を煽るかのように、耳元で今のイヴの身体の状態を口にしていく。露になったピンク色の乳首にそっと指を近付ければ、先端を指先でぴん、ぴんと弾き)…これで刺激をしたら、一体どうなってしまうのでしょうか…?お嬢様。…私に、見せて下さい…(指先をふるふると震わせて、連続して乳首の先端をぴん、ぴんっと刺激していく)   (2018/10/5 13:24:58)

イヴ……ッ、い、言わなくてもっ……わかって、るっ……んんッ……//(静かな貴方の声を聞きながら肩で呼吸をして)はぁっ、はぁっ、……//か、みゅ……ッ、……//ンッんんぅ、あっ、あぁっ……//ゃ、……ぁうっ…♡(いつもの高貴な雰囲気はもう貴方に剥がされ、恥ずかしいと思いながらも快感には逆らえず、広い部屋に甘い声が響く) んぁっ、……かみゅ、ンッ……//(目尻をたれ、少し潤んだ瞳で貴方を見上げる)   (2018/10/5 13:30:47)

カミュやはり、いい反応をして下さいますね。お嬢様…。今の表情、お美しいですよ…?(涙目でこちらを見上げてくるイヴに、にこ…といつもの笑みを返しながらも。手は止まらない。乳輪に沿ってくりくりと指を回して撫でたかと思えば、人差し指と親指で乳頭をつまみ上げて、きゅ…と穏やかに押しつぶす。そのまま2つの指を擦り合わせるかのような動きで潰した乳首をくにくにと転がしていき)…乱れるお嬢様を、もっと私に見せて下さい。いやらしい貴女も全て私は受け入れますので…ご安心下さい。   (2018/10/5 13:36:00)

イヴンッんん……ぁ、……ッ、はぁっ、はぁっ、……っ、//(無意識に腰が浮いて、もぞもぞと動いてしまう。乳首への執拗な愛撫は更に欲を掻き立て)ぁ、カミュ………き、もち、ぃ……っ、…//(恥じらいながら告げると貴方の頬に触れ、その指先で首筋、背中となぞって行く)   (2018/10/5 13:39:35)

カミュそうです…素直で偉いですね。お嬢様は…(気持ちいい、と声を上げるイヴ。顔を合わせ、頬を伝っていく手の感覚にぞわりと身体を震わせるも、にこ…と微笑み。乳首から一度手を離せば、イヴの身体を起こし、ベッドの上に座らせた状態で背中からびと…と身体を密着させる。そのまま、イヴの両足をかぱ、とM字に開かせて)……私でしたら、このようなはしたない格好をするお嬢様も受け入れます。ですので、…好きなだけ喘いで、淫らな姿を晒して下さい(腹部に手を当て、撫で下ろしていけば。ショーツの中にするり、と潜り込んでいって、直接割れ目にぬちゅ…と中指の腹を押し当てる。背後から抱きしめたまま、イヴの大事な場所をくちゅ、くちゅ…ゆったりと擦り上げ)   (2018/10/5 13:46:26)

イヴはぁっ、…はぁっ、……//(使用人に偉いと褒められ、そういう関係なのだとぞくりと背筋が震える。されるがままにベッドの縁へ座ると恥ずかしい格好に脚を閉じようと力を入れるも、貴方の力に適うはずもなく) ……ッ、ゃ、か、みゅっ……///ンッんぁ……あっ、…ビクンッ…//(とろとろに蕩けた秘部を知られた羞恥か、待ち望んだ快感にさらにとろりと溢れ出し) ぁ、あっ……ピクンッ//   (2018/10/5 13:51:24)

カミュ待ち望んでいたところ、触れられる感覚は如何ですか?お嬢様。…ちゃんと、見て下さいね。下着の中の指が動いている所。…今、お嬢様の大切な場所が。私の手で蹂躙されているんですよ…?(下着の中へ潜り込んで持ち上げている己の手はもぞもぞと動いて、イヴの股間を刺激し続けている。中指の腹を敏感なクリトリスに当てられれば、愛液を纏ったまま、ぬりゅぬりゅぬりゅ…先程乳首を弾いていたように刺激していく。こりこりと当たるイヴのクリトリスはぷっくりとしていて。それがまた愛おしく感じて)   (2018/10/5 13:55:41)

イヴはぁっぁっ、……こんなっ、はしたなく……イケナイのにっ……ぁ、カミュ、責任……とって………っ!ビクンッ♡ぁぅッ、はぁっ、…///(ぴったりと抱きしめられた身体は腕から逃れられずびくびくと反応してしまう。敏感な箇所への刺激は直ぐに私を登り詰めさせて)──ッ、カミュっ、だ、め……ッ、ンッ、ぁぁ、っ、ゃ、ぁ、…イ、ちゃっ……///ね、ぇっ、!ビクンッ//(果てないよう堪えながら許可無しにはイけないと精神的にもう貴方への服従心がそうさせているようで)   (2018/10/5 14:01:42)

カミュ…まだ絶頂には早いですよ?お嬢様。我慢して下さいね(普段通りの優しい口調で言い放ちながら、指は止まることなくて。中指をつぷぷ…と膣内に軽く挿入していけば、浅い膣壁を指の腹でくちゅくちゅと擦りはじめ。同時に親指をクリトリスに当てて、円を描くようにくりゅくりゅと擦っていく。もう片方の手はイヴの胸へ。きゅ、と乳首を摘んで軽く押し潰しながら引っ張りあげる。絶頂を我慢している健気なイヴの快楽を、三点の攻めで更に大きく膨らませていって)…まだ、まだですよ?お嬢様。私が良いと言うまでは、絶頂してはだめです…(耳元に言葉を当て)   (2018/10/5 14:07:33)

イヴ…ッ、カミュ 、っ………//(ナカ、クリトリス、乳首への愛撫に更に感度を高め)ぁ、あ………っ、ぁあ……っ// んッ、……はぁっ、はぁっ、…うぅっ、……あっ、//(両手を貴方の首に回し、仰け反り悶え、貴方の指をきつく締め付けると共に切なげな表情、声を上げ) か、みゅっ………カミュッ……ッ、ンッぁぁあっ///(限界まで堪えると貴方の名前を呼ぶことしかできず)   (2018/10/5 14:11:45)

カミュ今のお嬢様は、最高に魅力的です。快楽に耐えて、私の為に懸命になっている…。私もぞくぞくしてきますよ(一定の刺激をしばらく咥え続け…)…さあ。よく我慢しましたね…、イっていいですよ?……イヴ(名前を囁やいてやれば、一気に快楽を弾けさせようと人差し指と中指の二本の指の腹で、クリトリスをぐちゅぐちゅと擦ってやる。先程よりも強い力で、早いスピードで)   (2018/10/5 14:17:07)

イヴ(自分の反応が貴方を愉しませられている事に、一気に快楽が押し寄せ、…その口から名前を呼ばれると身体中が熱を帯び) …ッ//…か、…みゅっ、ぁぁ、あっあっ、♡ンッぁあっ…ぁ、だめ、も……ッ、カミュ、カミュッッ…//// イ、イっちゃ、ぁぁあっ、………イクっ、イクイクイクぅぅっ、……んんンンン───ッッ!♡♡♡ビクンッビクンッビクンッ!♡(背中を思い切り仰け反り、淫らに蕩けた秘部を突き出し思い切り果て)………はぁっ、はぁっ、……はぁっピクンッ…///(くったりと貴方にもたれる)   (2018/10/5 14:22:52)

カミュ(身体を激しく痙攣させて、盛大に絶頂するイヴ。汗ばんだ身体も、快楽の何度も己の名前を呼んでくれる口も、全てが愛おしくて。もたれかかるイヴの背中を受け止めれば、愛液塗れの指を股から離して。イヴの口の中へ)…お疲れ様でした、お嬢様。絶頂する姿も美しかったですよ?……しかし、これで終わりではありません。…まだ、お嬢様には。私を気持ちよくさせる、という役割が残っていますから…(抱きしめながらも、愛液が残る指をイヴの口の中へ入れていく。柔らかな舌へぬちゅ、と指の先を押し付けてやれば。「舐めてください」と伝えるように)   (2018/10/5 14:30:38)

イヴはーっ…はーっ…///(自らの愛液で塗れた貴方の指を口内に含むとまだ整わない呼吸のままに、まるでそのモノを舐めるかのようにゆっくり…根元から先端まで吸い上げ、指の間に舌を這わせ…)ちゅぷ、…じゅるるっ……はぁっ、……///   (2018/10/5 14:34:19)

カミュいやらしい舐め方ですね…、その目の前の物に夢中になっている姿は。たまらなく魅力的ですが…。今のお嬢様は、私に屈してしまった…雌のようです(丹念に指を舐めていくイヴの表情に背筋をぞわ、と震わせれば。ちゅぽ、と口から離して。指と口から白い糸を引かせながら)……さて、お嬢様。次はこれを舐めていただきましょうか。(かちゃ、と自分のズボンを降ろしてしまえば。露になるのは巨大な肉棒。既にイヴの乱れた姿を見て、びく、びくっと脈打ちながら力強く反り返っている。先端の割れ目、尿道口からは白い液が、ぷく、と滲んで出てきていて)…ひざまづいて、奉仕してください。お嬢様   (2018/10/5 14:41:03)

イヴ……カミュ……貴方の言うこと、望むこと……全部聞きたい…のです…///(恥じらいながらも告げると貴方の足元に跪く) ……はぁ…はぁ…//こんなに……///ぁぁ……我慢、出来ません…… ///(恍惚の表情で雄々しく反り返るモノと、貴方の顔を見上げて、先ほど指にしたそれと同じようにゆっくりと根元から…舌を這わせ…先端の雫をじゅるりと音を立て飲み干す)ン、……はぁ……//(今度はゆっくりと熱く蕩けた口内へと肉棒を咥えこんで行く)にゅぷぷっ、…じゅぷっ……///(目尻、眉尻をたて見つめながら…)   (2018/10/5 14:46:47)

イヴ目尻、眉尻をたて→垂れ   (2018/10/5 14:51:10)

カミュええ…私もそのつもりです(躊躇せず、己の男の象徴に擦り寄り。魅了されているかのように、口に含んでいく自分の主人。腰の辺りに感じる電流のような快感と共に襲い来る征服感が身体を震わせる。イヴが口を付けた亀頭は、舐められた確かな証を主張するようにイヴ自身の唾液で光る)…言ったでしょう。私は貴女のものですが、貴女自身もまた私のものであると。……イヴ。私のモノは如何ですか?ちゃんとこちらを見て、言いなさい(少しずつ、命令じみた口調になっていく。ベッドと対面にある姿見からは、イヴが使用人の前でひざまづいて奉仕をしている姿が映りこんでいて。見下ろしながら、そっとイヴの頭を撫でてやれば、くす…といつもの優しげな笑みを浮かべていて)   (2018/10/5 14:57:58)

イヴンッ……んん…… ッ…//(喉の奥まで咥え込むと少し引き抜き、また喉の奥まで…ずちゅずちゅと厭らしい音を立てながら自分の執事に奉仕を続ける。傍から見れば主とメイドなのだろうと思うと興奮を煽られる。あなたの問いかけに口を離し、手でゆったりと扱きながら) ……はぁっ…//とっても……甘美で、幸せです……*(蕩けた視線を絡ませながらはっきりと言うと再び口内へと誘い、あなたの顔を見つめながら、撫でられ時折気持ち良さそうに目を細めながら徐々に速度を速める)   (2018/10/5 15:04:06)

カミュ…100点の答えですね。…はぁ、気持ちいいですよ、イヴ…。私のモノを頬張る事が幸せなのですね、貴女は…(ゆったりとした手淫も、巨根を喉の奥まで飲み込む奉仕も自分好みのもので。時折、ぴく、ぴくんと快楽を表すような反応を見せながら)……そのまま、続けてください。イヴ。…貴女の口の中に、私の子種を注ぎ込んであげますから。…ありがたく、受け取るんですよっ…?(自分からも軽く腰を動かし、イヴの口の中を蹂躙していく。口の中で一杯になっている大きな肉棒が、イヴの口壁をずりゅん、と擦り、先端が喉奥へにゅるり、と入り込んでいく。男の匂いが、イヴの中を満たしていって)   (2018/10/5 15:11:00)

イヴはぁっ、はぁっ、……か、みゅ……ッ…//(貴方の言葉に愛おしげに名前を呼ぶと貴方の腰の動きに合わせ、厭らしい水音を響かせながら速度を速める)じゅぷっじゅぷっじゅぷっ………ンッふ、…//(時折苦しそうに眉をひそめ、涙目で見上げ、)ンッく、ん……っ、//(喉の奥でびくりとさらに大きくなるのを感じるとそこで扱きあげ)ンッんんっ、ん……んぐっ、…////   (2018/10/5 15:16:05)

カミュ口内を犯されて…なおも悦んでいるお嬢様…。本当に…お美しいっ……。ん、くっ……出します、よっ…イヴっ…!(両手をイヴの頬に添え、力強く小刻み揺らしていけば。イヴの吸い付く口内をじゅぶじゅぶと擦り一気に射精感を募らせ…)…く、うっ…!!(ぶるるっ、と身体を震わせながらの口内射精。イヴの顔へ腰を押し付けたまま、どく、どくっ…と舌の上や口内へ精液を浴びせていく。強烈な男の匂いを持った、熱く、どろどろとした感触がイヴの中へ注がれていって…。)…ぁ、ぁぁっ…んく、…ふぅぅ…(小さく声を漏らしながら、ぐりぐりと回すように腰を押し付ける。口内の精液を肉棒で塗りつけるかのように、ぐりゅ、ぐりゅ…と。かき回して)   (2018/10/5 15:23:08)

イヴ───ッ、んんンン…ッ///(口内に熱い精液を注がれる。愛しい男のソレを味わうように目を閉じ)ンッ……ふ、……はぁっ………//(ちゅぽんっと離れ、見上げたまま口を開き、口内の精液を見せつけるとゴクリとゆっくり飲み込んでみせ) ……はぁ、はぁ……//美味しゅうございました……///(そ言うと優しく未だぴくりとしているモノをペロリペロリと舐め上げる)   (2018/10/5 15:28:32)

カミュ……よく、分かってますねイヴ。その通りですよ…(口内の精液をしっかりと見せ、喉を慣らして飲み込むイヴの頭を撫でれば、頬にも撫で下ろし。愛でるように撫で続ければ)っ……(射精したばかりの敏感な肉棒を舐め取っていくイヴに、ぐっ…と腰を上げ身体をびくりと動かす。柔らかい舌が、ちろ、ちろ…と触れれば。一度萎えかけていた肉棒が再び硬さを取り戻し、こびりついていた精液もイヴの唾液で上書きされていく)……上手に出来た、ご褒美をあげなくてはいけませんね。……イヴ(肉棒を離せば、跪いていたイヴの身体をひょい、と持ち上げてしまい。両膝をぐい、と持ち上げ。M字開脚させられている状態に)……ご褒美に。私のものが、イヴの中へ入っていくところ。見せてあげましょう(向かいにある姿見からは、己の上にM字開脚で持ち上げられているイヴの姿が写り込んでいて。反り上がっている肉棒の上には、イヴの割れ目が。少し身体をおろしてやれば、先端が柔らかな秘裂にぐちゅ、と当てられ…少しだけ広げられ)   (2018/10/5 15:39:30)

イヴ……ン、ふふ……//(頭、頬を撫でられ満足げに微笑むとご褒美という言葉にひくりとナカが疼くのを感じる。奉仕の最中にも中から溢れていた愛液でとろとろになっており、反り返る先端は直ぐにぬるぬると。) ……っ、はぁっ、ぁ、……///(しがみつきながら挿入の期待に腰が反応してしまい)カミュ……もう、私……ッ…//(お嬢様、使用人の関係の頃には見せたことの無い女の顔をのぞかせ、甘く強請る) カミュ……欲しい……ですっ、…奥まで、愛して………///   (2018/10/5 15:45:09)

カミュおねだり、ですか。…ふふ、可愛いものですね。イヴ…よく、見ているのですよ…?(ちゅぷん、と先端がイヴの膣穴に入り込めば、ゆっくりと身体を降ろしていく。イヴの狭く閉じていた膣穴を、太い肉棒がかき分けるように。ず、ぶぶっ…と少しずつ奥へ、上へ。突き進んでいく。姿見の鏡からも、肉棒がイヴの中へ飲み込まれていく光景がはっきりと映っていて。)中…ぎちぎち、ですね。お嬢様。…ご覧の通り、全て、入りましたよ…?(ぐり、ぐりっ…と腰を押し込み、突き上げれば。イヴの奥を堪能するように肉棒でかき回してやり)   (2018/10/5 15:51:27)

イヴ……〜〜〜〜ッッ、♡♡…はぁっぁっ、あっ……か、……みゅっ………ッッ、ん、んん…///(待ち望んだ快感に背を仰け反り、早々にきつく締め付ける、ちらりと姿見を見れば2人の淫行を客観視することができ、厭らしく蕩けた己の表情に思わず目を逸らす) か、みゅっ、おっき、……ぁ、あっ……///   (2018/10/5 15:54:55)

カミュ傍から見たら、使用人に跨がって喘いでいる主人…というところですか。ねえ、お嬢様…(ずん、ずんっと突き上げるような腰の動きをすれば、イヴに挿入された肉棒がずぬっ!ずぬっ!と上へ向かって擦り上げられていく。肉棒にはイヴの愛液が纏わされ、突き上げ続けることによって白く白濁している。腰を引く度に結合部からそれが見えていて。)……徹底的に行きます、よ。お嬢様…(挿入したままイヴの身体を前に倒せば、尻を抱えて。後ろから犯す形に、ぱん、ぱんっと腰をイヴに打ち続けながら、尚も行為を続け)   (2018/10/5 16:01:36)

イヴ………////ぁぁっ、…//(尚も辱める貴方に何も言い返せず、大きく硬い肉棒は容赦なく中を、奥を攻め立てる) ぁ、んんぁっ、カミュっ、カミュっ……ぁっ…///(獣のする行為のような体勢に更なる服従心が掻き立てられ) カミュ、………き、もちっ、ぁあっ…///(シーツを握りしめ、仰け反り悶え、感じたことの無い程の快楽の甘い波が襲う) カミュ……ッ、だ、めっ……///   (2018/10/5 16:06:26)

カミュお嬢様には少し大きすぎるとは思うのですがね…、どうやら貴女は太いモノと中を思い切り擦られるのがお好きなようだ。…ですよね?貴女のこの、男を受け入れる蜜壺を、誰のものでしょうか?イヴっ…(視線を下ろせば、イヴの秘所をこじ開け中へ挿入されている肉棒が見える。尻を両手でぐにぃっと横に開いて、更にそこをよく見えるようにすれば、亀頭が見えるほどに腰を引き、ずぬっ!と一気に付け根まで突き刺す。もう一度腰を引けば、ずぬっ!と。少しずつ速度を早め…、ぎしぎしとベッドを揺らし続ける。深々と突き刺さる肉棒の先が、イヴの膣奥の子宮口に、ぶちゅ、ぶちゅっと何度も当たり、亀頭の先端とキスをして)   (2018/10/5 16:13:02)

イヴ…ッ、か、カミュの、モノっ……ッ、ですっ、ぁ、あっ……/// (奥に亀頭が当たる度にビクンッビクンッと身体を震わせて、鏡越しにみる貴方の表情は"主"の顔をしていた。その表情に感度を上げると直ぐに上り詰めそうになり) ぁあっ、あ……ンッ……はぁ、んっ、カ…ミュッ………っ、///(甘い声の中ようやく名前を呼び)も、うっ、……イっ、ちゃっ……ッ、///(びくびくとしながら告げ)   (2018/10/5 16:17:53)

カミュそうですね。貴女のココは、私の専用です。私のモノだけ受け入れて…扱き続ければいいのです。何度でも、何度でも。繰り返し使ってあげますから。貴女の膣が私の形にしか馴染まなくなるほどにね(ぐり、と強めに尻を鷲掴みにしながら、腰使いを少し乱暴な物に変えていく。規則的だったピストンが、様々な方向へ振れ、イヴの膣を不規則な方向に擦り上げていく。貴女は私の所有物だから、何をしてもよい。そう伝えるように)…私の許可無しで絶頂してはいけませんよ、イヴっ…。私が射精するまで、我慢ですっ…(伝えながらも、我慢を促してるとは思えないような腰の動き。ぐりゅっ…!と奥まで挿入して、膣奥とぶつけながら、腰をぐりぐりと回して子宮口とディープキス。)   (2018/10/5 16:25:45)

イヴんぁぅっ、ぁ……あっ、ぁぁ、……ッ、///ゃ、あっ、……//ひゃ、ぁ、ッ……(少し乱暴な行為に背筋を反らし、振り返ると潤んだ瞳を向ける) かみゅ、ぁあっ……///(キスマークが赤みを帯びて存在を主張する。白いお尻は貴方の手により僅かに赤らみ) ぁぁぁッ、だめっ、ぁぁ、も、うっ、カミュぅっ……//ンッぁぁあっ…♡   (2018/10/5 16:31:28)

カミュん、んっ…!(ベッドをぎしぎしと揺らす音を大きくしながら、更に腰を早めていく。…小刻みに震えるような乱暴な腰使いがイヴの膣奥をこじ開ける様に擦りつけ…)……あぁー…、出そうですよ、イヴっ。お待たせしましたね、イッていいですよっ…。イきなさい、イヴっ…!!(語気を強めながら、ぱんぱんぱんぱんっ…!お互いの絶頂を呼び起こすように強く、早く。一気に擦り上げて…)……ん、くうううっ…!!(ぱんっ!と打ち付けたと同時に、尿道口から大量に吹き出される精液。子宮口とキスしたまま、びゅるるるーっ…!、と直接中に注ぎ込まれていく。イヴの腹の中へ熱くドロドロした感触を与え)   (2018/10/5 16:37:20)

イヴぁぁ、……カミュ、な、中に……くださいッ……///ぁぁうっ、ぁ…♡(言葉遣いだけ丁寧な私の使用人に快楽へと堕とされ、乱暴な腰使いに呼吸を荒げ) カミュ、カミュっ、イ、クぅっ……イク、イっちゃ…ぁぁ、……ッ、イクイクッ、……イクぅッ、んんぁぁゥッ♡♡ビクンッビクンッ♡ビクンッビクンッ♡ ぁ、ぁ、あっ……♡♡(大きく仰け反り身体を脈打たせ、注がれる精液を一番奥で感じながら、身体を支える手の力が抜け上体をベッドへ預ける)   (2018/10/5 16:42:07)

カミュはぁ、…はぁ……(イヴに覆いかぶさる形で共に倒れ込むような形で脱力すれば、肉棒を引き抜いて…。)……お嬢様、こちらへ(身体を起こしてイヴの横に寝る形になれば、ぐい、とその身体を包み込むように抱き寄せる。片手は背中を、もう片方の手は頭へ触れて…ぎゅっ…。)……何度でも言います。…貴女は、私の物です。…いいですね、…イヴ……んっ…はぁ…(まだ身体を重ねた余韻が残るままに、キス。息もまだ整っておらず、胸も高鳴ったまま。そっと、唇をふに…と押し当てて)   (2018/10/5 16:47:34)

イヴはぁっ、…はぁっ、……か…みゅ、………//(身体の熱をわける距離にまたムスクの香りが擽る。)………ンッ……(口付けを受け入れ、離れると貴方の頬へ口付ける) 私は…カミュのもの、…この傲慢な…執事"様"…のね…*   (2018/10/5 16:51:03)

カミュええ…、私はかなり求めてきますから。大変かもしれませんね、イヴは…(頬への口付けの礼、と言わんばかりにこちらは額に口付けて。)……このように、ね?(抱き寄せながらも、汗ばむイヴの胸に手を当てて…、ふに、と押し込む。掌に乳首が触れ、軽く擦れ)   (2018/10/5 16:57:22)

イヴ───ッ、ビクンッ///(不意の刺激に身体が反応してしまい) か、カミュっ……意地悪……//   (2018/10/5 16:58:56)

イヴ…と、すみません、そろそろ落ちなければならなくて…   (2018/10/5 16:59:13)

カミュそうですか。かしこまりました。…寂しい気持ちは、紛れましたか?   (2018/10/5 16:59:38)

イヴカミュのことで胸がいっぱいです……//   (2018/10/5 17:00:00)

カミュ最高のお返事です。貴女の寂しさと切なさを癒やすことが目的でしたので。悦んでもらえて、何よりですよ   (2018/10/5 17:00:43)

イヴ…貴方は…?   (2018/10/5 17:01:18)

カミュはっきりと申しますと、貴女で興奮しました。もっとも、それも目的の中でありましたが、ね。…最高に楽しめましたよ?   (2018/10/5 17:02:09)

イヴ……ふふ、*それが1番嬉しいです…*   (2018/10/5 17:02:50)

カミュこういった事を言うのはおかしいかもしれせんが、貴女で射精させて頂きました。それが私からの褒め言葉です。最大級の   (2018/10/5 17:03:48)

イヴまた、来てくれますか、?   (2018/10/5 17:06:31)

カミュ貴女が求めてくれるのなら。誰でもOKな部屋なら時々訪れますし、2人の部屋にして頂けたら通いますよ。   (2018/10/5 17:07:33)

イヴ私自信、頻繁にこられる訳じゃないので…部屋はこのままにします…また会いたいから、見かけたら来てくれると嬉しいです…*   (2018/10/5 17:09:10)

カミュ分かりました。それでは、また会える事を願っていますよ。お嬢様   (2018/10/5 17:09:40)

カミュああ…最後に。貴女自身は気持ち良くなれたり、興奮しましたか?私的には、イメしながら濡らすつもりでやっておりますので…。そうだったのなら、嬉しいですね   (2018/10/5 17:12:00)

イヴはい、ではまた…*   (2018/10/5 17:12:00)

イヴ…それは勿論……っ、イメしながら何回イっちゃったのかな…//恥ずかしいけど…///   (2018/10/5 17:12:57)

カミュほう…いじりながらイメしてくれていたのですね。それが私の理想です。…また、気持ち良くしてあげますね?イヴ   (2018/10/5 17:13:49)

イヴ…ふふっ、はいっ…* また会いましょう、執事様…*   (2018/10/5 17:14:31)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが退室しました。  (2018/10/5 17:14:54)

カミュはい。それでは、お疲れ様でした。また   (2018/10/5 17:14:58)

おしらせカミュさんが退室しました。  (2018/10/5 17:15:35)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/10 08:17:00)

イヴ朝から遊びに来ちゃいました …*   (2018/10/10 08:18:16)

イヴ同じく暇を持て余している殿方はいらっしゃいませんでしょうか、?   (2018/10/10 08:18:42)

おしらせレイスさんが入室しました♪  (2018/10/10 08:37:33)

レイスこんにちは〜良ければお相手いいですか?   (2018/10/10 08:37:50)

イヴこんにちはっ 、*   (2018/10/10 08:38:10)

イヴレイスさん、勿論です !   (2018/10/10 08:38:21)

レイス王子と召使いでお願いします   (2018/10/10 08:39:04)

イヴはい!容姿等軽く教えて頂いてもよろしいですか?   (2018/10/10 08:40:27)

イヴあとNGとか好きなことがあれば…!   (2018/10/10 08:40:43)

レイス180cm/82キロ 黒髪短髪で性格は温厚 Sです   (2018/10/10 08:42:05)

レイスNGはスカトロ・グロ・流血で好きなのは変態プレイ・イチャイチャ・多ラウンドです   (2018/10/10 08:43:12)

イヴうー、うずうずしちゃいますね…// それでは、書き始めお願いしてもよろしいですか?♡   (2018/10/10 08:45:43)

レイスおはようイブ…今日と明日は公務は入って無かったな…(朝の食事を取りながら召使いのイブに予定を聞き)   (2018/10/10 08:47:38)

イヴ(王子の後方へ佇み、手帳を確認しながら) …はい、レイス様。本日は … 公務等の予定は入っておりません…*   (2018/10/10 08:49:24)

レイスならばイブも今日は暇であろう?…朝食後から楽しもうではないか…(隣に引き寄せれば軽く尻を触り目配せして)   (2018/10/10 08:50:52)

イヴ…/ はい、仰せのままに …//(ほんのりと赤らむ頬を隠すように俯き答える)   (2018/10/10 08:52:15)

レイス国王と言うのも疲れるな…では…(朝食を食べ終え立ち上がれば事を伝え彼女と共に部屋に入り) 全く…表は疲れるよ…なぁイブ…(部屋では対等と決めており崩した言葉で彼女に話しかけ)   (2018/10/10 08:55:53)

イヴ…レイス様は…いつも頑張られております。…(些か周囲を気にしながら部屋へと入り) は、……う、ん、疲れ…ますよね……!(ややぎこちない様子で   (2018/10/10 08:58:33)

レイスお前を妃にしたいのに邪魔が入ってね…もう少しだけ辛抱してくれよ?…(衣服を脱ぎながら彼女に微笑みを浮かべ脱ぐように言えば準備を進め)   (2018/10/10 09:00:25)

イヴ…そ、んな、元はただの町娘…拾ってくれた貴方には…いくら感謝しても足りないのに、妃…だなんて……//(鍛え上げられた逞しい身体をちらりと見ると鼓動が高鳴り、恥ずかしそうに自らもメイド服のリボンを解いていく)   (2018/10/10 09:02:23)

レイス早くこの関係に終止符を打って幸せになりたいもんだよ…(彼女を抱きしめて服を脱がせれば柔らかな胸を揉みつつ唇を奪い舌を絡めてキスを深く楽しんで)   (2018/10/10 09:06:14)

イヴ…… ンッ 、……はぁっ、…//(優しいような、激しい様な甘いキスに目を閉じ、王子の腕の中でピクリと身を震わせる   (2018/10/10 09:08:39)

レイスさぁ…愛情たっぷりにここを愛でて?(舌を離ししゃがませれば虜にする陰茎を見せつけ)   (2018/10/10 09:11:47)

イヴ……ッ、はぁ……レイス、様……/(足元にしゃがみこむと雄々しく反り返るモノが目の前に。指でつぅ、となでると根元から先端まで舌をゆっくりと這わせ)……んん…//   (2018/10/10 09:13:58)

レイス最近子作りしたくて堪らないんだよ…イヴに早く孕ませたい…(始まった口淫に浸りながら楽しんで)   (2018/10/10 09:16:24)

イヴ───ッ、//はぁっ、ンッ…//(熱い舌で先端を円を書くように舐めあげると、熱い唾液で蕩ける口内へとゆっくり沈めていく)んん……っ、…/(喉の奥まで咥え込むと少し苦しそうに眉をひそめ)   (2018/10/10 09:18:35)

レイスはぁ…熱い…///いいぞ…///(自然と彼女の上下する頭と動きを合わせ腰を振り)   (2018/10/10 09:20:48)

イヴンッ、んくっ……はぁっ、ン ……っ、//(熱く大きいモノを喉の奥で扱いて、徐々に目尻を垂れて蕩けた表情に。)   (2018/10/10 09:22:13)

レイスいい雌の表情だな…///(彼女の腕を腰に絡ませてもっと動かせと命令して   (2018/10/10 09:25:09)

イヴはぁっ、はぁっ、……は、い…ッ、…/(快楽に歪む貴方の顔や声、命令がゾクゾクと背筋をつたい。)ン……ッ、んっ、ンくっ…//(先ほどより速度を速め、ジュプジュプと卑猥な水音を部屋に響かせながら)   (2018/10/10 09:28:38)

レイスよし…そろそろ出るぞ…扱きで締めてくれ…///(射精感が襲って来て彼女にお願いし)   (2018/10/10 09:32:14)

イヴはぁっ、レイス、さま…ッ、…/(蕩けた表情で王子を見上げ、舌を出し先端を蕩ける舌に擦り付けながらカリの部分を扱き攻め立てて)   (2018/10/10 09:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイスさんが自動退室しました。  (2018/10/10 09:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ ◆CkVRGtgYP6さんが自動退室しました。  (2018/10/10 09:53:59)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/10 09:54:05)

イヴレイスさん、またいらして下さいね …*   (2018/10/10 09:54:23)

イヴ何方かお暇な方はいらっしゃらないでしょうか…?   (2018/10/10 09:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ ◆CkVRGtgYP6さんが自動退室しました。  (2018/10/10 10:19:13)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (2018/10/11 17:29:11)

カミュほう、今日はお嬢様いらしていたのですね…お相手出来なくて残念です。またタイミングがあった際は宜しくお願い致しますね。   (2018/10/11 17:30:24)

おしらせカミュさんが退室しました。  (2018/10/11 17:30:27)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/13 22:23:38)

イヴ今晩は*   (2018/10/13 22:24:06)

おしらせカミュさんが入室しました♪  (2018/10/13 22:25:15)

カミュこんばんは、お嬢様。   (2018/10/13 22:26:06)

イヴカミュ 、!また会えて嬉しいです *   (2018/10/13 22:26:08)

カミュはい、こちらこそ。お嬢様と逢える日を心待ちにしておりました。   (2018/10/13 22:26:52)

イヴ今日は2時間程しかいられませんけど … 、ゆっくりして行ってください …*   (2018/10/13 22:27:57)

カミュええ、では。最後まで行うような行為は難しいかもしれませんね。お嬢様もお忙しそうだ…。…ただ、少しでも、貴女の心を癒やす事くらいは出来ますよ(ベッドに座り、膝をぽん、と叩けば、イヴにおいで、と。膝枕の準備を)   (2018/10/13 22:29:40)

イヴ……もう、相変わらず… 。主は私なのに … (なんて少しむくれて、でも嬉しそうに使用人の膝に頭を預ける)   (2018/10/13 22:32:16)

カミュおや、こんな事は求めていませんでしたか?それは失礼致しました…(嬉しそうにしてくれているのは知っているが、ほんの意地悪を。イヴの頭に手を置き、そっと撫でながら)   (2018/10/13 22:34:04)

イヴそ、ういうわけじゃ、…(困ったような表情で、優しく撫でてくれる貴方を見上げ)   (2018/10/13 22:36:37)

カミュ申し訳ありません、冗談ですよ。お嬢様。貴女がここに来るということは、何かしら心に満たされたい願望があってのことだと思うのです。そのぽっかり開いた穴を埋めるのが、私の仕事です。ですから、このような形を取らせて頂きました。…つまりは、お嬢様を喜ばせたい、と思っての私の勝手な判断です。喜んで頂けたら、光栄ですね?(イヴの額にそっと手を当て、すり…と撫でながら見下ろす形で優しく微笑み)   (2018/10/13 22:39:45)

イヴ……/(優しい声と、嬉しい言葉に困ったような表情のまま頬を赤らめ、撫でる手に手を触れて) そんな、私の事気にかけてくださるのは貴方くらいですよ…… 、勿論、…う、…れしいし、でも…少し恥ずかし………//(そのまま貴方の手を動かし自らの目隠すように覆い   (2018/10/13 22:43:53)

カミュええ、お嬢様の事を気にかけるのは私だけで十分だと思っております。貴女は誰にも渡したくはないですからね(イヴに手を触れられれば、一度手を止めて。その顔をじっ…と眺める。いくら見ていても飽きることの無い、愛しい者の顔を…)……お嬢様、顔が隠れておいでですよ(その顔が手に覆われてしまえば、その手をどけてしまって。じ…と目を見つめながら)…お顔隠されるなど勿体無い。もっと私に、見せて下さい   (2018/10/13 22:48:30)

イヴ………っ、/(わかってる。また私をからかって楽しんでるんだ。なんて思いつつも不思議な色の瞳につい見蕩れ)…勿体なくなんか…ない、です……/(ふと我に返ったように、頬を赤らめながら顔を逸らす   (2018/10/13 22:52:12)

カミュ聞こえませんでしたか?お嬢様。私にもっと顔を見せてくれ、と言っているのですよ?私が(ふい、とイヴが顔を反らせば、その頬に手を添えこちらを見るように戻してしまい。そのまま頬をそっと撫でて)   (2018/10/13 22:56:26)

イヴ───ッ、//か、カミュ…っ、………そんなに見られたら、誰だって恥ずかしい、ですよ…/(ちらりと見上げながら、有無を言わさない貴方にはやはり逆らえずに)   (2018/10/13 22:58:38)

カミュそうですか?私は恥ずかしくなどありませんよ。…もっと、お嬢様のお顔を見ていたい、と思いますが(照れる素振りをイヴを微笑みながら見つめれば、両手で頬を包み込み。その顔を少し上げながら、己の顔を落とし)………(唇を触れ合わせる。触れ合うだけの優しい口付けは、すぐには終わらずに)   (2018/10/13 23:01:28)

イヴいつも、すぐ……意地悪、す…る………ンッ… 。/(近づく距離にその先の言葉を紡げず。ドクン。と鼓動が跳ねるのを他所に表情一つ崩さない貴方に少し悔しい気持ち。唇から確かに伝わる熱は少しずつ身体を熱くさせて)   (2018/10/13 23:05:18)

カミュ………(瞳を閉じて、イヴの唇を感じ続けて。お互いの唇の弾力と熱を十分過ぎるほど通い合わせれば)………(静かに唇を離して。再び、イヴの頭を撫でれば、耳につう…と指を這わせていき)…ご満足、頂けましたか?お嬢様   (2018/10/13 23:09:12)

イヴはぁっ。……/(少し目尻を垂れてぼんやりと貴方を見つめ) …んっ。ピクンッ/(わざと疼かせるような指の動きに物欲しそうな顔をして)……ね、もっと…(甘い声で強請ってみせる)   (2018/10/13 23:12:40)

カミュご満足頂けないとは…。本当に欲しがりなのですね、貴女は(はあ…とため息を付くが、イヴを焦らしている事は十分承知の上で。物欲しそうにこちらを見るイヴの瞳がただ、愛しく感じられ)…あまり、時間はありませんよ?それでも、よろしいですか?……っ(質問をしつつも、返答を待たずに再びイヴの唇を奪う。今度はぬろ…と舌を差し込み、イヴの柔らかな舌にぬちゅり…と静かに当て)   (2018/10/13 23:16:14)

イヴ欲しがるように…貴方がしたのよ…?…カミュ ……ッ、ンッぁ………ん……/(熱い舌にピクリと身体が反応し、求める欲は止まらず首に腕を回して深く舌を絡ませる。くちゅりと厭らしい音を鳴らしながら)   (2018/10/13 23:21:24)

カミュん、ちゅる…じゅる…(イヴの方からも顔を抱き寄せられれば、より深く口が重なり合って。深くまで入り込んだ舌がイヴの舌に絡むように、にゅるりと当てられれば)   (2018/10/13 23:23:38)

イヴんは、……んっ、カ、…ミュ、っ//(濃厚なキスの合間に愛おしげに名前を呼んで。キスの快感に膝を擦り合わせ、シーツの擦れる音がまた雰囲気に拍車をかける)   (2018/10/13 23:25:51)

カミュ(名前を呼ばれればぴく、と身体が反応して。一度唇を離せば、イヴの身体をベッドに寝かせ)…ぷは、…こういう考え方も出来ますね。お嬢様。…時間がないなら、手短に貴女の心を満たしてしまえばいい、と。…んっ(イヴに覆いかぶさりながら、再びキスを。じゅ、くぅっ…!と先程よりも遥かに力強い舌使い。イヴの舌をこそぎ取るように舌先を押し付け撫でれば、ぐい、とイヴの服をはだけさせてしまい)   (2018/10/13 23:29:32)

イヴ……?、───ンッ/ ふ、……んんッ 。//(貪るようなキスに一瞬で身体が熱を帯び、着飾った気品のあるワンピースはもはや貴方の欲情をそそるよう肌を覗かせ、首筋には数日前に付けられた貴方のシルシが覗く)   (2018/10/13 23:33:29)

カミュあむ…ん、じゅる、ちゅ…ちゅくっ…(イヴの舌を咥えてしまえば、吸い付きながら口の中で舌の先端と先端をちろちろと絡ませていく。少しだけ垣間見えている、己の本性。…ちら、とキスマークが目に入れば)……薄くなって来ていますね、お嬢様…。これは、しっかり付け直さないといけません…。貴女は私の物だと言う印を…んっ(ちゅく、ちゅくっ…。一つずつ、吸い上げて、丁寧に痣を付け直していく。ワンピースの中に手を入れれば、イヴの白く透き通るような肌をするり…と撫で、指を胸の突起まで。乳輪にそって、指をくるくると回しながら撫でて突起に触れるのを焦らし)   (2018/10/13 23:38:58)

イヴぁ、……ンッ…//(貴方の熱い舌の動きすら感じてしまい) ……、ん…//(刻まれる貴方のシルシに再び鮮やかな色がつけば恥ずかしさから少し潤んだ瞳を向けて) ……か、みゅっ……はぁっ。んん……ッ、ゃ、焦らさ、ないで……(切なく声を漏らし、ゾワゾワと与えられる刺激にぎゅ、とシーツを握りしめる)   (2018/10/13 23:44:45)

カミュ…ええ、そうですね。お嬢様。今日は焦らしている暇はありませんでした。貴女の物欲しそうな目が好きなので、つい見たくなってしまうのです(素直にこくり、と頷けば。くす、と笑ってイヴの乳首をきゅ、とつまんで。そのまま柔らかく押し潰していく。もう片方の手はイヴの足元へ潜り込ませ、下着へ。人差し指と中指を合わせて、イヴの股下へくにゅ、と押し込み)   (2018/10/13 23:48:27)

イヴんぁ……ぁっ、……カミュ…ッ、はぁっ、…//(じっくり焦らすの、好きだもんなぁ、なんて、前回の甘い時間が思い出されると耳まで真っ赤にして。容赦なく肌を滑る手にびくりびくりと敏感に反応し)   (2018/10/13 23:51:46)

カミュそれに貴女自身も、散々に焦らされるのが好きなように感じますが…?どうなんですか、お嬢様。(二本の指がイヴのクリトリスに当たれば、下着の上から円を描くように撫で回していく。ぐり…と押し込み。)……ん(ちろ、とイヴの乳首に舌を這わせていく、れる…と突起を舌先で何度も弾き)   (2018/10/13 23:54:34)

イヴ自分じゃわからないけど、もしそう見えるなら…それは、カミュが……っぁ、ぁ、ッ……はぁっ、…//カミュ、が、わたしの、身体に…教えこませた、んです、よっ……//(途切れ途切れに伝え、支配欲を煽るような発言を無意識に口をついて。指から、舌から与えられる刺激に何度も身体を脈打たせ)   (2018/10/14 00:01:15)

カミュ……そう言った言葉を平気で口に出来る辺り、既に私の虜と言ったところでしょうか…ん、ちゅ…(イヴの突起を甘噛みすれば、軽く押し潰しながら引っ張り上げる。指はもぞ…と下着の中に入れば、直接敏感な突起…クリトリスにぬちゅり、と当てて縦に弾きながら擦り始め)……貴女は、誰の物でしょうか。答えて下さい、お嬢様(擦り刺激を与えながら、イヴに問う。貴女の真の主は誰か?と)   (2018/10/14 00:05:29)

イヴ──ッ、///そ、れ、は……っ、//(自分の言ったことに顔を真っ赤にして)…ッ、ンっ、んぁっ、…ぁあっ、あ…カミュ…//(強くなる刺激に首を反って悶え、早くも蕩けた表情に。)ぁ、んんっ、わ、たし、は……んぁっ、……はぁっ、ッ///カミュ、の、…モノ、ですっ…//(蕩けた表情のまま、見つめ)   (2018/10/14 00:10:47)

カミュ……ええ、良く言えましたね。イヴ。…では、ご褒美をあげましょう(イヴの下着を抜き取ってしまえば、己のズボンも緩めて、既に反り返った肉棒を晒す。イヴの股をぐい、と開けば。少し強引な印象を与えるかもしれない)………さて(ぐちゅ、と先端だけ入れたところで。入り口を浅く擦り合わせる。中々深いところまで挿入せずに。浅い膣壁だけ、くぷ、くぷ…とこじ開けていて)   (2018/10/14 00:14:00)

イヴぁっ、カミュ……///(雄々しいものにヒクヒクと疼く下半身を感じながら) ぁぁ…ッ、はぁぁ…カミュ…ぅ、…//(挿入を焦らされ、ヒクヒクと反応させながら奥に切ない疼きを感じると、切なげに名前を呼んで)ぁぁっ、ほし、ぃ……ンンっ、//(我慢出来ないと言わんばかりに腰をくねらせ)   (2018/10/14 00:18:00)

カミュいいおねだりです、お嬢様。では、入れます、よっ…?(腰をゆっくり押し込んで行けば、固くて太い肉棒が狭いイヴの膣穴をぐりゅ、とこじ開けながら進んでいく。反り返った先端がイヴの天井をぐり、り、りゅっ…!と力強く削り取るように擦りながら奥へ、奥へ…)   (2018/10/14 00:21:43)

イヴンッンッ、……っ、ぁぁ…あっ…///(押し進んでくる圧迫感にゾクゾクと背筋を反らして)か、みゅぅっ……//(腕を伸ばししがみつくと貴方の肩口にかぷりと噛みつき)ん、んんっ……/   (2018/10/14 00:24:48)

カミュほう…殊勝なことです。…なんなら、貴女も痣を付けますか。私はまだまだ足りないと思ってるんですよ…?(イヴの身体を揺らしながら囁く。ぐり、ぐりっ…と奥を入念に突き上げるようにすれば、腰を早めて。繰り返し擦り上げ)   (2018/10/14 00:27:02)

イヴはぁっ、はぁっ、……//(肩口から首筋へと舌を這わせ、首筋にかぷりと甘く噛み付く。ちゅ、と口付けるとそのまま吸い付いて…熱く朱い痕を残す)はぁ、んん……ッ/(止まらなくなり、数箇所、朱痕を吸い付いては残して。己の服従心を刻むように) ぷはっ、ぁ…っ、カミュ、すき、すき……///   (2018/10/14 00:30:20)

カミュええ、私も貴女を愛していますよ?イヴ(ぐい、とイヴの背中を抱えあげれば、己と座りながら向かい合う、対面座位の形になり。背中に両腕を回せば、ぐぷぐぷと結合部を鳴らしながら腰を動かし中をかき混ぜていく。肩にはイヴが付けた痣がいくつも残り、そこに汗がにじみ、唾液と混じって光っていて)……あ、むっ(イヴの身体を揺らしながら、胸の膨らみに吸い付けば、また新たな痣を作り出し)   (2018/10/14 00:33:52)

イヴんぁっ、ぁぁ、…//カミュ……っ、んぁ、おっき、ぃ……//(下を向けば結合部がよく見てとれ、本能のままに求め合う行為そのもの。自らも求めるように腰を揺らして)ぁ、あ……ッ、だ、め、……はげしっ…/   (2018/10/14 00:36:42)

カミュええ、私と貴女の繋がっているところ。よく見て下さいね?可愛らしく閉じていたイヴの大切な場所が、懸命に開いて私のモノを飲み込み、中を蹂躙されるように。何度も、何度も…(言いながら、腰を大きく動かす。亀頭が見える程引かれた極太の肉棒が、イヴの下腹部に向けて、ずんっ!ずんっ!と根本まで飲み込まれていて。イヴの身体を持ち上げるように浮かせば、落として、ずぶりっ!と体重を利用しながら、より奥へ突き上げるように。激しいピストンを繰り返す)   (2018/10/14 00:40:35)

イヴカミュ、カミュっ……/ ぁあっ、おく……っ、きもち、ですっ……//(涙をたっぷりとため潤んだ瞳で懸命に見つめて。ナカを掻き回す肉棒を離すまいと締め付けながら) んぁっ、、ぅ、あ……ッ、ピクンッ// カミュ、も、だめっ…イ、っちゃ、ぁぁ…//(絶頂が近くなると更にきつく締め付け、ぎゅぅぅっとしがみついて)   (2018/10/14 00:44:20)

カミュ我慢、ですよ?イヴ(イヴの後頭部を抱くようにすれば、己の身体も一緒に揺らすようにして、イヴの中をかき混ぜていく。好きだという奥をぐりゅ、ぐりゅ…!と執拗に擦りつけ)…私と一緒に果て無いと…許しません、からねっ…(速度を早めて自分の射精感も昇らせていく。イヴの身体を玩具のように揺らし、がくがくと)   (2018/10/14 00:47:11)

イヴひぁっぁ、…うぅっ、かみゅ、ぅっ……//ビクンッ…♡ぁっ、…//(わざと弱いところばかりせめられ、しかし言われた通り、肩口に噛みつきながら必死に堪え)   (2018/10/14 00:48:31)

カミュ……イき、ますよっ…。いいですよ。イヴっ…イきなさいっ…、ん、くぅっ…!!(腰をぐりぐりぐりぐり、射精までの独特な腰付きでイヴの奥を擦れば)……ーーっ…!!(どく、どくっ…イヴの膣奥へ精液を注ぎ込んでいく)   (2018/10/14 00:50:47)

イヴイ、クうぅ、っいっちゃ、ぁ、ぁぁ、イクッ、イクイクうぅっ///ビクンッビクンッ♡(我慢した分思いきり仰け反り、1番奥に熱い熱を感じながら)ぁぁ、ぁ…カミュ、……はぁっ、はぁっ、…///   (2018/10/14 00:53:48)

イヴ【 カミュ、ごめんなさい、タイムアップです…】   (2018/10/14 00:54:41)

カミュ……お嬢様。(正面からイヴの身体をぎゅ…と抱きしめ続けながら、果てて震えるイヴの身体を感じて。)   (2018/10/14 00:54:46)

カミュ【かしこまりました。時間内に収めきれず、申し訳ありません。お嬢様】   (2018/10/14 00:55:13)

イヴ【いいえ、幸せな一時に浸りすぎてしまいました…/】   (2018/10/14 00:57:00)

カミュ【ありがた過ぎるお言葉です。今回はお嬢様を満足させられているか分からなかったので。貴女もまた、興奮して…濡らしてくれていれば幸いです】   (2018/10/14 00:58:10)

イヴ【とろとろですもう…/】   (2018/10/14 00:58:57)

カミュ【それなら良かったです。私の方も反り返ってしまっていますので…】   (2018/10/14 00:59:28)

イヴ【この次は是非沢山ご奉仕させてください…//】   (2018/10/14 01:01:47)

カミュ【と、言うことはまたお会いしてくれるのですね。嬉しいです。ええ、楽しみにしていますよ。私の反り返ったモノを貴女の口に押し込みたいですね…】   (2018/10/14 01:02:36)

イヴ【ごめんなさい、慌ただしくて…】   (2018/10/14 01:04:46)

イヴ【もちろん、また会いたいですよ。絶対、また来てくださいね?】   (2018/10/14 01:05:26)

カミュ【いえ。ご無理なさらず、こちらは落ちて結構ですよ。ゆっくり貴女とお話してみたい気持ちはありますが…それはいつでもいいので】   (2018/10/14 01:05:31)

カミュ【ええ、貴女の事は好きですから。必ず来ますよ】   (2018/10/14 01:05:46)

イヴ【時間のある時にゆっくりとお話ししましょう*】   (2018/10/14 01:06:34)

カミュ【はい、楽しみにしておりますよ。お嬢様。その時は紅茶でもお入れしましょう】   (2018/10/14 01:07:02)

イヴ【楽しみにしています…/では、また…*】   (2018/10/14 01:07:20)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが退室しました。  (2018/10/14 01:07:23)

カミュ【お疲れ様でした、お嬢様。ゆっくりお休みになられて下さい。では】   (2018/10/14 01:08:08)

おしらせカミュさんが退室しました。  (2018/10/14 01:08:15)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/21 07:37:21)

イヴ1時間ほどですがー…   (2018/10/21 07:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ ◆CkVRGtgYP6さんが自動退室しました。  (2018/10/21 07:58:23)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/21 07:58:39)

イヴんむぅ …   (2018/10/21 07:59:35)

イヴふぁァ…… 。ねむねむ …(目を擦り   (2018/10/21 08:04:47)

イヴぁ、寝落ちしちゃう……   (2018/10/21 08:15:25)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが退室しました。  (2018/10/21 08:15:30)

おしらせジンさんが入室しました♪  (2018/10/26 21:21:53)

ジン【こんばんは♪...気になったので入って見ました..】   (2018/10/26 21:22:55)

ジン【失敗した私にお仕置きの流れでしたい.です】   (2018/10/26 21:29:13)

おしらせジンさんが退室しました。  (2018/10/26 21:30:53)

おしらせイヴ ◆CkVRGtgYP6さんが入室しました♪  (2018/10/27 18:58:55)

イヴ今夜は楽しまなきゃ …!   (2018/10/27 18:59:27)

おしらせ暇潰しさんが入室しました♪  (2018/10/27 18:59:57)

おしらせ暇潰しさんが退室しました。  (2018/10/27 19:00:59)

イヴあら、暇潰しさん、またいらしてくださいね*   (2018/10/27 19:01:28)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2018/10/27 19:02:05)

五月女 翼こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?   (2018/10/27 19:02:17)

イヴジンさん>私にお仕置きか務まるか分かりませんけどぜひまた覗いてください*   (2018/10/27 19:02:25)

イヴこんばんは 、*はい、勿論です*   (2018/10/27 19:02:41)

五月女 翼ふふ、良かったです、   (2018/10/27 19:08:12)

イヴ神父様… 、今日はどのような時間をお望みでしょう…?*   (2018/10/27 19:08:53)

五月女 翼さて、ご希望は有りますでしょうか?此方の設定としては女、煙草、酒好きの不良神父でございます。   (2018/10/27 19:09:30)

五月女 翼此方としては厭らしいイヴ様が見れればそれで満足でございます   (2018/10/27 19:09:52)

イヴふふ、変な神父様…。 私はお嬢様?なにかご要望は…ありますか?   (2018/10/27 19:11:30)

五月女 翼そうですね、兎に角、上品なイヴ様が下品に快楽落ちしてくれれば、幸いです。貴女から求めるのも良し、こちらが落とすのも良し、   (2018/10/27 19:12:31)

イヴそうしましたら、姫が祈りを捧げに城下の教会へ足を運ぶ感じがいいでしょうかね?   (2018/10/27 19:14:40)

五月女 翼良いですね。そうしましょうか。   (2018/10/27 19:15:08)

イヴでは私から始めてみましょうか… 、* 神父様、今宵は甘美なひと時をご一緒下さいね…*   (2018/10/27 19:16:28)

五月女 翼私で良ければお供させて頂きます。   (2018/10/27 19:16:53)

イヴ………。(満月が煌々と輝く中、警備の目を掻い潜り頭からローブを被った姫が城下の町を足早に歩く。城下で1番大きな教会のドアをそろりと開け) …誰にも、見られなかった…ですよね?(こつりこつりと真っ暗な教会に足音が響く)   (2018/10/27 19:19:53)

五月女 翼―――ようこそ、我が教会へ―(満月に照らされた巨大な十字形とイエス像の下で両腕を広げてそう声を響かせるのは一人の神父だった。しかし普通の神父とはかなりかけ離れているのが彼だった。口には火の着いた煙草を咥え、茶髪の髪をオールバックにかきあげ、そして片耳には髑髏のピアス。見た目は不良神父と言ったところだろうか。)何用ですかな?(何て分かりきったことを聞く彼の顔は怪しく笑っていた   (2018/10/27 19:23:02)

イヴ───ッ。(びくりと一瞬身を強ばらせるも、じぃと貴方の姿をみつめて警戒しながら告げる) …勿論…お祈りを捧げに来たのです……、(顔が見えなくなるほど深くローブを被り直し)   (2018/10/27 19:25:29)

五月女 翼なるほど、?こんな時間に?一人だけで?(彼は彼女に近づいていく。ゆっくりと少しずつ。警戒されていても逃げ道は一つしかない。故に強気になる   (2018/10/27 19:30:11)

イヴえ、えぇ……昼間は…忙しいので…夜に。 (近付く足音に俯き、逃げると怪しまれると思いこちらもゆっくりとイエス像へと歩みを進める) お祈りが済みましたら直ぐに帰りますのでお構いなく……。(丁寧に頭を下げ)   (2018/10/27 19:35:22)

五月女 翼いや。そう言うわけにも行かないんですよ。此処は、夜はまた、別の意味を持つんですよ(何て笑う彼は完全に彼女の隣に辿り着けば。)何をされても文句言えないんです。此処では(彼女に手を伸ばせばいきなり、抱きよせて   (2018/10/27 19:38:04)

イヴ……───ッ!なっ。………は、なして…下さい。…(突然に抱き寄せられれば煙草の匂いが身を包む。訳の分からないことを言う貴方に、出来るだけ平然を装い応じる。身動ぎしてみるも解放してくれる訳もなく。   (2018/10/27 19:41:34)

五月女 翼ふふ、おいおい、ずいぶんと無防備だなぁ?(先程と雰囲気が変われば彼は咥えた煙草から煙を吸い、吐き出す。そして、抱き締めたまま彼女の腰や、太ももを撫でていく   (2018/10/27 19:43:47)

イヴ……っ、ゃ、やめなさいっ……!("無礼者"といいかけ口を噤む。貴方の手つきにぴくりと身を震わせ、俯いたまま) …し、神父の貴方が…なんてことを…。   (2018/10/27 19:47:16)

五月女 翼くはっ。神父だぜ?神父様が厭らしく身体に教え込んでやるよぉ、快楽を(そう、耳元で囁けば彼女の太ももを撫で回す。)お前、上のお姫様だろ?知ってるぜ?(ニヤニヤしながら   (2018/10/27 19:48:54)

イヴ神父様の、振りをしている…だけでしょ?こうやって夜に、お祈りに来た女の人を…貴方はこうやって……ッ、ゃ、っ……(尚も厭らしく撫で回す手に手を重ね静止すると、正体が知れていたことを耳打ちされ) ………ど、う、…して、   (2018/10/27 19:51:38)

五月女 翼くはっ、あんたは知らねえのかぁ。毎回、あんたら王族の式典や催しで祈りを捧げてんのは俺だぜ?先代の大司教がくたばったんでなぁ(ニタァと口角を上げて笑えばそう述べてから彼女の耳を執拗に舐め回していく   (2018/10/27 19:54:14)

イヴそ、そんなわけっ、…貴方みたいな人がっ。……(思わず顔を上げると既に視界に貴方の顔はなく、フードを降ろされたと同時に耳にぞわりと熱い舌が触れる) ……ひゃ、ぁっ、……や、めっ……っ!(ぴくりぴくりと身体を震わせながら力強く貴方を押してみるもビクともしない。)   (2018/10/27 19:57:36)

五月女 翼くふっ、何度もあんたと会ってるぜ?式典でなぁ(舌を耳穴に捩じ込み出し入れしながら犯していく。わざと音を立てることで聴覚も犯してやる。手は太股の内側を撫で回して   (2018/10/27 19:58:54)

イヴンッ……ゃ、……ぁっ、……/(涙目になりながら必死で漏れそうになる声を抑え、) こ、んなっ…神聖な、場所で……っ、(それ以上の言葉が紡げず、耳から頭に直接響いてくる厭らしい音に思考が止まりかける) はぁ、……ッ、(内腿を撫でられれば反射的に足を閉じて)   (2018/10/27 20:02:56)

五月女 翼んっ、ほら、溺れろ、快楽に。イエス様が見てますよ?(乱暴な口調から先程の口調に変われば耳を執拗に舐めながら無理矢理足を開いてやり下着を剥ぎ取る   (2018/10/27 20:05:03)

イヴッ、ぁ……っ。…(貴方の肩越しにイエス像をちらりと見ると思わず目を逸らし、) はぁ、ンッ、ぁ………/(耳への愛撫に徐々に抵抗する力をなくし、貴方の服にぎゅ、としがみつき)   (2018/10/27 20:09:59)

五月女 翼ほら、此処は、素直だぜ?(彼女の割れ目に指を押し当てれば激しく振動させて。相変わらず耳は舐め回していく   (2018/10/27 20:12:24)

イヴわ、たしはっ……この国のっ、……ひめ、ですよ、?この事が、知れれば……っ、貴方は……ッ、ぁあっ……//(言葉での抑止を試みるも、身体は既に貴方の手つきに翻弄され) ぁ、…そんな、わけっ……//   (2018/10/27 20:15:50)

五月女 翼ふはっ、なら、この国の姫が犯されてる所、見てもらうか?(彼女の中に指を捩じ込めば激しく出し入れしつつ、耳元で囁けば   (2018/10/27 20:19:02)

イヴンッぁっ、……ぁあっ……!//…(言葉とは裏腹にねじ込まれた指をきつく締め付け) ………っ、ぁ、……/(脚に力が入らず必死にしがみつき) …   (2018/10/27 20:22:53)

五月女 翼くはっ、変態、ほら、気持ちいいだろ?(指を二本に増やせば激しく中を掻き回して   (2018/10/27 20:25:07)

イヴんは、ぁ……あっ……ち、がっ……ンンッ!(ビクンッと敏感に反応すると蕩けた表情が満月に照らされ)   (2018/10/27 20:26:51)

五月女 翼ほら、いけよ、イエス様の前で淫らにいけ、(耳元で囁きながら指を何度も出し入れしていき、彼女を絶頂へと導いていく   (2018/10/27 20:28:14)

イヴゃ、ぁ、あっ、……ッ、ビクンッ、ぁ、だ、めっ…イ、……っちゃ、あっ、……!ぁぁ、イ、ク、…イク、イクぅぅっ…!//、──ンンンんっ!///…(ビクンッビクンッと大きく反応し、耳まで真っ赤にしながら背中を仰け反り絶頂。脚をかくりと震わせ貴方の腕の中で必死に立位を保つ)   (2018/10/27 20:31:25)

五月女 翼おいおい、指だけで随分と派手にいったなぁ?(ニヤニヤしながら彼は彼女を見つめる。そして立てなくなった彼女を座らせれば。ズボンを脱ぎ顔の前に大きくかたくなった肉棒を露にしてやる   (2018/10/27 20:34:14)

五月女 翼【すみません、少し離席します。なるべく早く戻ってきますが10~20前後かかるかもしれません。待っててもらえますか?】   (2018/10/27 20:36:55)

イヴはぁ……はぁっ………//(へたりと座ると雄々しいモノにまた身体が熱くなるのを感じる。一国の姫が。こんな場所で。…イケナイと分かっていても身体は動いていた。男の反り返るモノに細い指をつぅ、と這わせ…目を奪われたようにモノを見つめ続けながら先端を指先で円を書くように撫でる)   (2018/10/27 20:37:27)

イヴ【えぇ、構いませんよ*急がずとも大丈夫なのでごゆっくり*】   (2018/10/27 20:38:05)

五月女 翼くはっ。良いねぇ。おい、何も言わなくても自分から触れるとは。姫様も中々の変態だなぁ(ニヤニヤしながら彼女に触らせればほら、口も使えと彼女の唇に押し付けて。   (2018/10/27 20:38:43)

五月女 翼【すみません、では離席します   (2018/10/27 20:38:49)

イヴんムッ……ぁ………/(唇にむに、と触れると無意識に口を開いて熱い口内に先端を埋める。そのままちゅぷちゅぷと音を立てながら先端を口内で扱きちらりと見上げる。)   (2018/10/27 20:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2018/10/27 20:58:54)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:15:53)

五月女 翼【すみません戻りました!】   (2018/10/27 21:16:04)

イヴ【お帰りなさいませ*】   (2018/10/27 21:16:08)

五月女 翼よくわかったじゃないか。ほら、もっと、奥まで咥えるんだよ。(ニヤニヤしながら彼女の口内を楽しめば彼は彼女の頭を撫でていく。   (2018/10/27 21:16:51)

イヴあ………ん、ンン……っ、…/(少しずつ口内へと埋め中央から先端を前後に)ンッ、んん、んくっ………//   (2018/10/27 21:18:24)

五月女 翼厭らしいあんたにはお似合いの顔だな(おちんぽを咥えた事によって厭らしくなっている顔を指摘すれば先からは我慢汁があふれでていき   (2018/10/27 21:19:26)

イヴンッ……//(我慢できない。といった様子で根元まで咥え込むと喉の奥で扱き、くちゅ、くちゅ、と卑猥な水音を、広い教会に響かせる)   (2018/10/27 21:21:05)

五月女 翼ああっ、そうだ。あんたの口まんこ、気持ちいいじゃないか。(わざと卑猥な表現をすれば軽く腰を動かして更に口内をおちんぽで一杯にしてやる   (2018/10/27 21:22:24)

イヴんぅっ、…/(恥ずかしさで耳まで真っ赤にし、腰を動かされると苦しさで軽く睨むように見上げ、涙目で訴える) ンッンくっ、ん…///   (2018/10/27 21:24:21)

五月女 翼はっ、まだそんな目が出来るのか?大人しくちんぽに溺れてれば良いんだよ(彼は腰を動かしながら彼女の口内を犯していく、   (2018/10/27 21:25:05)

イヴんはっ、ん…っ、ん……///(大きなモノで口内を犯されるとひくりと腰が動き体に疼きを覚える。)   (2018/10/27 21:26:59)

五月女 翼ほら、そろそろ出るぞ?しっかり飲めよ?(口内をおちんぽで犯しながらそう宣言する彼。   (2018/10/27 21:27:31)

イヴんんっ……、は、っ…んっ、//(その言葉にさらに動きを早めて、じゅぷじゅぷと喉の奥で扱き)   (2018/10/27 21:30:18)

五月女 翼んっ、ほら、出るぞ!(おちんぽを膨らませれば彼女の口の中で射精して精液を流し込む   (2018/10/27 21:30:58)

イヴんんんっ……!んぅ、ん………ごく、ごくりっ。…///(涙目のまま見つめながら、熱い白濁液を喉を鳴らしゆっくりと飲み込み ) けほっ、けほっ……はーっ……はーっ………//   (2018/10/27 21:33:09)

五月女 翼美味しかったか?(ニヤニヤしながらおちんぽを引き抜けば彼女の顔に擦り付けていく   (2018/10/27 21:33:39)

イヴん、……は、い……//(顔を汚されながら無意識の内にそう答えてしまい、はだけたローブを直すでもなく見上げる)   (2018/10/27 21:35:00)

五月女 翼くはっ、良いな、さて、これ、何処に欲しいか、言ってごらん?(ニヤニヤしながらおちんぽを擦り付け続けて   (2018/10/27 21:36:32)

イヴし、んぷさま……、神様の御前で……そんなこと、言えないわ……///(膝をすり合わせ恥ずかしそうにそう言って)   (2018/10/27 21:37:27)

五月女 翼言わなきゃ、やらねえぞ?(ニヤニヤしながらおちんぽを見せつける。彼のおちんぽはまだ、元気で   (2018/10/27 21:38:10)

イヴはぁ、はぁ、……こ、ここに……ほし、いの……っ、……/(座っていた椅子に膝をついてお尻を向けると貴方に突き出して)   (2018/10/27 21:39:46)

五月女 翼違うだろ?そうじゃない。誰の何処に誰の何が欲しいかきちんと厭らしく言わないとな(ニヤニヤしながら   (2018/10/27 21:40:28)

イヴ……っ、、ぅ…//(金髪の長い髪を左へ流すと恥じらいつつも) し、神父様の……おちんぽを……っ、わ、わたくしの……お、おまんこ、に……欲しいのですっ………////   (2018/10/27 21:43:23)

五月女 翼くはっ、この変態が。くれてやるよ!(彼女のローブを剥ぎ取れば割れ目に肉棒を押し当てて一気に貫いていく   (2018/10/27 21:44:32)

イヴ───っ、ぁあっ……//ぁ、あ……っ、んんぁっ…/(一気に奥まで貫かれれば思い切り背を逸らして悶え)   (2018/10/27 21:46:17)

五月女 翼ほら、お礼はどうしたぁ?入れてもらったんだ、お礼を言わなきゃなぁ?(ニヤニヤしながら   (2018/10/27 21:46:53)

イヴんぁぅっ、あ…//し、しんぷ、さまっ、…あり、がとうござい、ますっぅ……///ンンッ…♡(中は嬉しそうにひくひくと締め付け、)   (2018/10/27 21:49:17)

五月女 翼この淫乱姫が。(おちんぽを出し入れしながら中を押し広げていけば緩やかなピストンを繰り返す   (2018/10/27 21:50:13)

イヴはぁ、ぅっ、ぁ……っ、き、もち…ぃっ……んんっ…///(姫であることなど頭の片隅にすら消えてしまい、淑女のマスクは煙草の煙に包まれ剥がされてしまう)   (2018/10/27 21:52:20)

五月女 翼ほらほら、もっとおねだりしてみろ(奥を突き上げてやる。何度も何度も   (2018/10/27 21:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ ◆CkVRGtgYP6さんが自動退室しました。  (2018/10/27 22:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2018/10/27 22:15:04)

2018年10月05日 08時45分 ~ 2018年10月27日 22時15分 の過去ログ
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