長谷川 千時 | > | ふふ、えっちな赤ちゃんだな…。開発って、どこまでする気な訳…?(乗り気らしく、ママなんて言われれば笑って言って。)ん、…そう思うなら触ってよ(彼の言う通り、先程から疼いてしまっていて。) (2018/10/13 18:54:05) |
春風 奏斗 | > | とりあえず、ここちょっと揉めるくらいまではおっきくさせます。女の子みたいにふっくらさせて、俺だけのものにする。(胸に顔をすりすりさせて)…はい、でも、俺もさっきから股間がムズムズして限界なんですけど。…そうだ。(何か閃いたようにすれば突然仰向けになり)はい、俺の顔の方にお尻向けて乗ってくださいよ、 (2018/10/13 19:04:48) |
長谷川 千時 | > | ん、そんなにすんの?…(女の子みたいに、と言われれば目を瞬かせて)…いーよ、その代わり気持ちよくしてな(その体制は自分にとってかなり恥ずかしいが、彼がしたいと言うなら、とそんな風に言い、言われた通り彼にお尻を向けるようにして上へ乗って) (2018/10/13 19:11:22) |
春風 奏斗 | > | ん、いい子。(上に乗れれば下を脱がし、体勢のせいか丸見えで。興奮が止まらなくて股間が痛くなってくる)あ、俺のも気持ちよくしてくれます?(この体勢ならフェラ出来るでしょ?とお願いして) (2018/10/13 19:14:54) |
長谷川 千時 | > | っ…こうなるとは思ってたけど、恥ずかしい…(下を脱がされれば、どうなっているかなんて丸わかりで、恥ずかしくて仕方ない、赤くなりながらそう言えば彼のお願いに頷いて)…相変わらず、でか…(窮屈そうな彼のズボンを緩め、下着から出してしまえば飛び出してきたモノにごくりと喉鳴らしそう言ってちゅ、とモノに小さく口付けたり) (2018/10/13 19:20:18) |
春風 奏斗 | > | 恥ずかしがってる先輩も魅力的です。(そう言ってくすと笑う、くぱぁと広げてみれば中まで全部が見える、ふっと息を吹きかけてみて)…ん、(破裂しそうなほど膨れ上がった自分のに口付けられてぴくっとする) (2018/10/13 19:25:59) |
長谷川 千時 | > | っ…はいはい、…ッや、…♡(魅力的、と言われれば困ったように眉を下げて。後孔を広げられ、息を吹きかけられればびく、と腰が跳ねてきゅぅ、と中が締めつけられて)…は、いただきます(なんて言えば大きく口を開け、彼のものをゆっくりと咥えていって) (2018/10/13 19:29:19) |
春風 奏斗 | > | ふ、あー…口の中気持ちぃ…(一気に咥えられると気持ち良さそうな声を出して)…俺も、いただきます、(舌でぺろっと舐めれば、中に入れて美味しそうに解す) (2018/10/13 19:35:04) |
長谷川 千時 | > | ふ、ぅ…っむ…(気持ちよさそうな声が聞こえれば嬉しくて、頭を上下させながら口内で扱いてやって)っ…ふ、♡♡(声こそ咥えているおかげで出ないものの、彼の舌で中を解されればびく、びくっと身体が跳ねて感じてしまって) (2018/10/13 19:38:09) |
春風 奏斗 | > | …ふ、ん、…っ(前よりも上手くなっている相手のフェラに感じて、すぐにイきそうになってしまう)…ん、クチュ、(中で掻き回すようにしたり、出し入れしたり、気持ちよくさせようと精一杯解していく) (2018/10/13 19:51:06) |
長谷川 千時 | > | ん、んっ…(扱いてやるだけでなく、舌も使って刺激すれば、イきそうになっているのが何となくわかり目を細めて)ふ、ぁ…っん♡(生暖かく柔らかい舌で掻き回されたりされれば気持ちよく、でももどかしく、耐えきれず自分の手を伸ばして中に指を入れれば一旦フェラをやめ「…足んない」なんて) (2018/10/13 19:54:40) |
春風 奏斗 | > | …ぷは、もー、せっかく気持ちよくさせてあげようと思ってたのに。(それを見ては自分も限界で、我慢汁が溢れるように出できて)…俺の舌だけじゃ足りない?何が欲しいの?俺馬鹿だから分からないです。(にこ、と笑って目の前のいやらしい光景をじっと見つめている) (2018/10/13 19:59:58) |
長谷川 千時 | > | は、ぁ♡お前、の熱くてぶっといの…俺のここに突っ込んで、ぐちゃぐちゃに、して…♡(何が欲しい、なんて聞かれれば恥ずかしくって、でも興奮してしまって指の出し入れを繰り返してしまう。直接的には言わないものの分かるように言えば今度は見せつけるように、自分で孔をくぱ、と開いて見せて) (2018/10/13 20:06:18) |
春風 奏斗 | > | はは…えっろ…(欲しそうにヒクついているのをがえろくて息を荒くする)分かりました、俺のでお腹ぱんぱんにさせてあげる。(体勢を崩し押し倒せば先を後孔に擦りつけて焦らす、ぬるぬるしていて気持ちよくて) (2018/10/13 20:11:42) |
長谷川 千時 | > | っ…はや、く…♡(当然、彼の舌でも、自分の指でも疼きは収まらなくて、早く彼のモノで…なんて欲しがって仕方がない。先端を擦りつけられれば、焦れったくてひくひくと物欲しそうにひくついてしまい、堪らずはやく、なんてお強請りして) (2018/10/13 20:14:10) |
春風 奏斗 | > | ん、腰揺れてますよ。本当に俺のちんぽ大好きですね?(目がハートになって欲しそうに腰を揺らしている乱れた姿を見ればゾグゾクして、ゆっくり中に入れていく)…ん、前より柔らかい、(奥へ奥へと呑み込まれるのが堪らなく声が出そうになる) (2018/10/13 20:17:53) |
長谷川 千時 | > | ん、だいすき…っ♡あっァ、ちんぽきてる…っぅ♡♡(普段の冷静な時なら恥ずかしがっていただろうが、今は理性もギリギリで。ゆっくりと入ってくる感覚にとろけそうになりながらまた腰が揺れて)はぁ、あっ…♡きもちぃ、♡(声まで蕩けてくるようで普段からは想像出来ない甘い声になる、彼の部屋で、彼の匂いでいっぱいで、こうして彼に抱かれているという興奮のせいだろうか。) (2018/10/13 20:25:01) |
春風 奏斗 | > | ほんっと…えっちしてる時は別人になりますよね。特に今日は感度が良い…俺の部屋だから?(とろ、となってる顔を見て俺ので気持ちよくなってくれていると嬉しくなる)…ん、俺も超気持ちい。もう先輩以外じゃ満足出来ねぇ…!(ゆっくりゆっくりと中に入れていけば奥まで届いて、腰を揺らす。ギシギシとベッドの音が聞こえてきて) (2018/10/13 20:30:10) |
長谷川 千時 | > | んっ…こういう俺、いや…?(別人、と言われれば嫌なのだろうかと不安になってしまう。嫌われるのは嫌だ、と思えば眉を下げそう問いかけて)う、ぁ…おれ、も…ッ♡ぁ、あ"♡おく、すご…ッぃ、♡♡(動きはそんなに激しくないのに、奥というだけでこんなにも気持ちいい。自分でも戸惑いながらも快感でどうにかなりそうで、ギシギシと鳴るベッドの軋む音にも興奮しきゅんきゅんと彼のモノを締め付けて) (2018/10/13 20:34:07) |
春風 奏斗 | > | ううん、大好き。普段は冷静なのにこういう時は俺に甘えてくるのとか…っ、猫みたいで可愛い、(嫌なんかじゃないよと額にキスして安心させて)…っ、先輩も?俺の以外じゃ満足出来ない?(少し激しくしてみて、動くと同時に締め付けられてうっと野太い声が出る、前立腺を攻めるように掻き回し) (2018/10/13 20:43:00) |
長谷川 千時 | > | う、れし…っ(大好き、と額にキスされればふにゃ、と緩んだ表情を見せて)あ"ァッ♡あっ♡かな、とじゃなきゃや…ぁ、あ"ッ!♡♡(聞かれれば答えたくて口を開くも、激しくされれば喋るどころではない。それでも必死に言葉を紡ぎそう言えば前立腺を責められ呆気なく果ててしまい腹を汚してしまって。) (2018/10/13 20:49:11) |
春風 奏斗 | > | ん、…先輩イッちゃったの?くそ、イキ顔見忘れた、(悔しそうに唇を噛めば、自分もイきそうで)…あとちょっと付き合って?俺も、そろそろ…ん、っ(一生懸命腰を揺らして出し入れする、繋がっているいやらしい音が部屋中に響いて) (2018/10/13 20:54:25) |
長谷川 千時 | > | ふぁ…あっ♡ぁん…っ、もっと、ぉ…♡(一度果てたことでハッキリしたのではなく余計に蕩けてしまう。もっと、もっとなんて強請りながら自分も腰を揺らしては果てたばかりで敏感になった中はきゅぅ、と締まって。何だか少し物足りなく感じれば胸に手を這わせ、自分で乳首を弄ればびくっと背中を反らし、モノの先からとろ、と先走りを垂らして) (2018/10/13 20:59:48) |
春風 奏斗 | > | …は、自分で乳首弄っちゃって、えろいですね…っ(尻をぐいっと持ち上げれば種付けプレスの体勢になり、また激しく中をいじめる)う、…イク…!奥に出しますよ…!(パンッと最後に奥まで入れれば中でたっぷりと射精して) (2018/10/13 21:05:35) |
長谷川 千時 | > | ら、っへ…乳首、きもちぃ、の♡(指でくりくりと弄ったり抓ったり、その度にびくびくして。尻を持ち上げられ、種付けプレスの体勢になれば奥まで入った快感にとろんと蕩け、快感のせいで涙が溢れてくる)あ"ッ♡ぁは、きもひ…っ♡い、く…イく、ぃ…っ__!!♡♡(奥でたっぷりと射精されれば自分も果ててしまう、最後の一滴まで搾り取るように中を締めつけて) (2018/10/13 21:11:17) |
春風 奏斗 | > | んっ…はぁ…はぁ。すげぇ…全部吸い取られる。(奥へ入っているのを見ればこの体勢いいな…と頷き)先輩の顔とろとろしててかーわいい、ごちそうさまでした。(にへと笑ってそう言うと頬に優しくキスして) (2018/10/13 21:17:40) |
長谷川 千時 | > | はぁ…は…っ♡(ごちそうさま、と頬にキスをされればとろとろなままぼーっと彼を見つめる、お腹に手を当て、さすれば)す、ご…おれ、赤ちゃんできたかな…(なんてぼんやりとしたまま口元を緩ませて) (2018/10/13 21:23:33) |
春風 奏斗 | > | できた…かもね。先輩に顔が似てたら嬉しいな〜(冗談で言うがそれは本当に思っている)あ、でも妊娠したらえっちな事出来なくなるから嫌だ。(ふるふると首を振り) (2018/10/13 21:30:17) |
長谷川 千時 | > | ん…俺も、もっとお前としたい(自分は彼似がいいな、なんて考えつつ、首を振る彼にくす、と笑う。しかし、それは自分も同じで、もっと沢山彼を気持ちよくしたいし気持ちよくして欲しい、なんて) (2018/10/13 21:32:49) |
春風 奏斗 | > | ((ちょい寝落ち警報(すや…)また明日来る~! (2018/10/13 21:37:48) |
長谷川 千時 | > | 【はーい、またねー!】 (2018/10/13 21:38:09) |
春風 奏斗 | > | ((お疲れ様ヾ( '▽' |また! (2018/10/13 21:38:32) |
おしらせ | > | 春風 奏斗さんが退室しました。 (2018/10/13 21:38:38) |
長谷川 千時 | > | 【お疲れ様!俺も落ちよ】 (2018/10/13 21:38:59) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/13 21:39:02) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:49:20) |
長谷川 千時 | > | 【ん、待機ー】 (2018/10/14 09:49:41) |
おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 10:43:34) |
春風 奏斗 | > | ((わわ、遅くなった、、(あせ (2018/10/14 10:43:47) |
長谷川 千時 | > | 【あ、おはよー。全然遅くないよ(あわ、】 (2018/10/14 10:45:35) |
春風 奏斗 | > | ((よかった、じゃあ自分からかな?(首傾 (2018/10/14 10:49:03) |
長谷川 千時 | > | 【ん、あのまま続きからするならそっちからかな(ふむ、】 (2018/10/14 10:50:18) |
春風 奏斗 | > | ((あ、どーしよ。飛ばしたりする?、 (2018/10/14 10:54:15) |
長谷川 千時 | > | 【そうだね…お風呂入ったあととかでもいいし、好きなとこでいいよん】 (2018/10/14 10:55:04) |
春風 奏斗 | > | ((あ、じゃあ一緒にお風呂入ってイチャついてるのも中々かわいい() (2018/10/14 10:57:55) |
長谷川 千時 | > | 【確かに可愛い〜、それしよっか】 (2018/10/14 10:58:52) |
春風 奏斗 | > | (ベッドでごろごろしながら何気ない会話をしていると淡々と時間が過ぎ)…あ、そろそろ風呂入るか。ねー先輩、せっかくだし俺と一緒に入りましょうよ。(手を絡めばお願いして) (2018/10/14 11:03:40) |
長谷川 千時 | > | ん…いーよ(いい時間になってきた頃、一緒に、と言われればくすりと笑い、握ったてにきゅっと力を入れて頷いて)でも、お前も風呂とか超狭そう(なんて想像して笑ってしまって) (2018/10/14 11:07:52) |
春風 奏斗 | > | 大丈夫、俺んちの風呂でかい方だから。(へへんと自慢げに言えばベッドから立ち上がり、行きましょと相手の手を取る) (2018/10/14 11:11:10) |
長谷川 千時 | > | へぇ、そりゃ楽しみ…(狭い風呂も嫌いではないが、伸び伸びはいれる大きなお風呂も好きで、自慢げな彼に楽しみ、と笑って。手を取られれば自分もベッドから降りて立ち上がって) (2018/10/14 11:13:49) |
春風 奏斗 | > | ただ、親が帰ってきたらやばいけど…まぁ今日は彼女を家に泊まらせるって言っといたから大丈夫か。(部屋から出ればそんな話をして歩き、風呂場に着く)あー、さすがに2人は狭いかもな…(湯船を見れば呟き) (2018/10/14 11:19:14) |
長谷川 千時 | > | ……彼女?(まぁ、素直に彼氏だなんていえばとんでもないことは分かっているのだが、彼女という響きには何だか戸惑ってしまい自分の顔を指さしながら首を傾げて)んー…まぁいいじゃん、くっついて風呂入んのも(自分も彼と同じように湯船を見て苦笑するも、そう言えば汗をかいたからか早く入りたくて服を脱ぎ始める) (2018/10/14 11:24:46) |
春風 奏斗 | > | 先輩は俺の前では女の子でしょ。(なんてね、と冗談交じりに微笑めば戸惑っている相手を見て愛おしく感じる)そうですか?…まぁ確かに先輩俺とくっつくの大好きですもんね。(と意味深なことを言えば自分も服を脱ぎ) (2018/10/14 11:28:57) |
長谷川 千時 | > | …まぁ、ある意味な?(確かに、行為中は女側の訳だから確かに間違ってはいないんだよなー、と苦笑しつつそう言って)は?お前もだろ?(前からそうだ、いつも自分にくっついて来たくせに何を言う、と少しむっとしては今更恥ずかしがることも無いだろ、と服を全て脱いでしまえば、彼より先にというのも気が引けて彼が脱ぎ終わるのを待って) (2018/10/14 11:32:06) |
春風 奏斗 | > | ま、まぁ…(お前もだろと言われればかっこつけてたのが恥ずかしくなり、小さく頷く)わ、先輩先入ってもいいのに、(脱ぎ終わるのを待っているのを見れば申し訳なさそうに言って、急いで服を脱ぐ、脱ぎ終われば中に入り) (2018/10/14 11:40:52) |
長谷川 千時 | > | いや、大丈夫(今の季節まだそんなに寒くもないため大丈夫だと頷けば自分も続けて中へ。にしても、誰かと風呂なんて本当に何年ぶりだろうかと思えば少し楽しくなってきて。) (2018/10/14 11:43:29) |
春風 奏斗 | > | (相手が少しうきうきしているのが分かる)おいで、体流してあげます。(おいで、と手招きすればシャワーを出して) (2018/10/14 11:50:54) |
長谷川 千時 | > | お…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ(自分で出来る、と言いたいところだったが久しぶりの誰かとの風呂だし、たまにはいいかと思えばそう言って彼の元へ) (2018/10/14 11:54:40) |
春風 奏斗 | > | はっ、はい!(今日はやけに素直だな…と思えばドキドキしてきて)…あ、熱かったら言ってください。(シャワーをかけてあげればすっと体に触り、流してやる。妙に触り方がえろくて) (2018/10/14 12:02:20) |
長谷川 千時 | > | ん、おう…(熱かったら、と言われれば頷くも、彼の触り方が何だか妙でぴく、と小さく身体を跳ねさせる)…ちゃんと洗えよー?(なんて困ったように笑って) (2018/10/14 12:04:35) |
春風 奏斗 | > | 分かってますって、(体全体を流してやれば手をすぅ…っと尻に持っていき)…ね、まだ俺の入ったままだっけ?掻き出した方がいいんじゃないですか? (2018/10/14 12:09:02) |
長谷川 千時 | > | っ…ん、…(彼の手が尻まで降りてくればったく、と口元をひくつかせて)…そうだった。じゃあ…してよ(こいつ…とため息をつきながらもそう言って自分でぐい、と広げて見せて) (2018/10/14 12:12:48) |
春風 奏斗 | > | はぁい。(とろ、と自分の精液が垂れて、おー…なんて小声で呟きじっと見つめ)じゃあ掻き出してあげますね。(最初から指を2本いれればさっきしたからか中がまだ柔らかくて) (2018/10/14 12:19:02) |
長谷川 千時 | > | は…ッ、ン……(最初から指が二本入れられればどうしてもきゅ、と締め付けてしまう。感じてしまわないように必死に堪えながらも吐息が漏れてしまって) (2018/10/14 12:22:18) |
春風 奏斗 | > | あれ、おかしいな、中々出てこねぇ…(奥まで出しすぎたか?と首を傾げると、掻き出すことに集中してしまい) (2018/10/14 12:28:54) |
長谷川 千時 | > | ん…っ、ふ…ぅ…ッ♡(感じないように、と必死にはなっているが、時折いい所に当たってしまったり、それ以前に彼の指だからか気持ちよくなってしまい、びく、と身体が跳ねて) (2018/10/14 12:32:40) |
春風 奏斗 | > | お、出てきた出てきた。(良かった〜とほっとすれば相手の声が聞こえて)…あれ、先輩?やっぱり感じちゃった?(必死に我慢しようとしているが足がガクガクしているのに気づいてにやつく) (2018/10/14 12:35:59) |
長谷川 千時 | > | はぁ…っ、…うる、さ(感じちゃった?と言われれば声だけでもにやついているのがわかり、むっとしてしまう。うるさい、なんて言いながらも中を締め付けてしまい) (2018/10/14 12:38:18) |
春風 奏斗 | > | よ…っと、(掻き出せれば指を一気に抜き、ほら、と中に入っていた精液を手に乗せて見せる)俺の指抜けて中寂しくなっちゃいました?(可愛いなぁと頭を撫でて) (2018/10/14 12:41:57) |
長谷川 千時 | > | っんんぅ…ッ(指が一気に抜かれればびくっと反応してしまい、見せられた精液に目を細めて)…お前、なんでそんなに意地悪なの(最初は可愛いだけだったのに、何となく最近意地悪になってきた気がする。) (2018/10/14 12:45:48) |
春風 奏斗 | > | え?だって先輩がいちいち可愛い反応するから意地悪したくなっちゃうんですよ。それに先輩だって満更でもないくせに。(嫌だ?と少し心配そうに聞くが、その顔の奥ではにやついているのが分かる) (2018/10/14 12:49:29) |
長谷川 千時 | > | ん…そりゃそうだけど…にやついてんなよなー(可愛い反応、はよく分からないのだが、満更ではないというのは本当で。) (2018/10/14 12:52:25) |
春風 奏斗 | > | やっぱり?Mっ気ある先輩も可愛いですよ。(ちゅ、と額にキスして)じゃー湯船入りましょ、さすがに2人は無理か?(湯船をじっと見れば足を入れてみて) (2018/10/14 13:00:26) |
長谷川 千時 | > | (Mっ気があるのは自分でも知らなかったが、彼が言うならそうなのだろう)…俺が上に乗ればいけるんじゃね?((彼の言葉に首を捻り考えればそう言って) (2018/10/14 13:03:39) |
春風 奏斗 | > | は、…う、上に乗る…!?(変な想像しか出来なくてばっと顔を赤くすれば混乱して) (2018/10/14 13:05:58) |
長谷川 千時 | > | ……ばーか…赤くなった彼を見れば明らかに変な想像をしているとわかり、笑いながらそう言って。)まぁ…尻に当たりそうではあるけど入んねーよ?(なんてまたけらけらと) (2018/10/14 13:07:38) |
春風 奏斗 | > | あ、そっか…(少し残念そうにしょぼ…として)じゃあ俺が先に入ればいいんですね、(そう言うと湯船の中に入る。ザーッとお湯が外に出て) (2018/10/14 13:14:39) |
長谷川 千時 | > | …いれたいの?(残念そうな彼にくすくすと笑えばそう問いかけて)うわ…もったいねー(彼が入ったことでお湯が出てしまえばそう言いつつ自分も入れば、彼の足の間に座るようにして入って。) (2018/10/14 13:17:34) |
春風 奏斗 | > | べ、別に…っ(そりゃ入れたいに決まってる。しかし素直になれず)う、うお…(距離が近いのはいつもの事なのに妙に緊張して体が固まっている) (2018/10/14 13:23:42) |
長谷川 千時 | > | ふーん…(何故か強がっている彼を見れば口角を上げ、ふーん、なんて)はー…やっぱ風呂はきもちい…(彼に寄り掛かるように体重をかけながら息をつけば、彼の様子にした口元を緩める「何固くなってんの?」なんて不思議そうに) (2018/10/14 13:27:17) |
春風 奏斗 | > | うおっ(寄りかかる相手にびくっとして思わず声を出して)いや、そりゃあ…恋人とこんな状況だったら…緊張くらい、する…(自分から誘ったにも関わらずへなへな〜となり顔を赤くして、ぎゅっと後ろから優しく抱きつき) (2018/10/14 13:33:17) |
長谷川 千時 | > | …これよりすごいことしてんのに?(後ろから抱きつかれれば自分も照れないわけでは無いのだが、そんなふうに言い、首だけ振り返り彼を見て) (2018/10/14 13:35:26) |
春風 奏斗 | > | だ、だってそれは…(照れくさそうにごにょごにょと小さく呟き)先輩は恥ずかしくないの?(ちらっと目線を相手に合わせ) (2018/10/14 13:37:23) |
長谷川 千時 | > | ふ、なんだよ…(やっぱり彼は可愛い、ごにょごにょと言っている箇所が聞こえなくて首を傾げて)ん?…恥ずかしくない訳ないけど、嬉しい方が上かな(こうしてくっついて居られるのが嬉しくて、幸せで仕方ない、と頬を緩めて) (2018/10/14 13:40:40) |
春風 奏斗 | > | (は、何それくそ可愛い…!と心の中で強く思い)…うぅ、先輩…一生幸せにする…(情けない声で後ろから抱きしめて言って) (2018/10/14 13:45:27) |
長谷川 千時 | > | おぉ…期待してる(言葉の嬉しさと、声の情けなさに笑ってしまうも、抱きしめられれば頷きながら期待してる、と。こういう所が好き何だ、と思えばちゅ、と可愛らしいリップ音をたて彼の頬に口付けて) (2018/10/14 13:49:05) |
春風 奏斗 | > | ((うーむこの後どうしようか…(ぐぬぬ、 (2018/10/14 13:58:09) |
長谷川 千時 | > | 【次の日、とかまた次の休みとかに変えてもいいし…なんならちょっと設定弄って新しく始めるのも有りだよ(ぐ、】 (2018/10/14 14:00:23) |
春風 奏斗 | > | ((ちょいと設定いじってみる?(首傾、 (2018/10/14 14:04:47) |
長谷川 千時 | > | 【うんうん、おけよ。なんだろ、恋人ってのはそのまま年齢を20代にするとか…今まで年下だったけど同い年にしちゃうのもいいし】 (2018/10/14 14:06:31) |
春風 奏斗 | > | ((じゃあこの関係がずっと続いて数年後的な感じはどうだろう。大人になって一緒に暮らしてるみたいな? (2018/10/14 14:08:12) |
長谷川 千時 | > | 【おっけー、それにしよー!】 (2018/10/14 14:10:04) |
春風 奏斗 | > | ((らじゃ!じゃあちょい飯食ってくるから後でレス返すね(ぺこ (2018/10/14 14:18:59) |
長谷川 千時 | > | 【ほーい、行ってらっしゃい(ひら、】 (2018/10/14 14:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/14 14:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/14 14:39:52) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/14 14:39:57) |
長谷川 千時 | > | 【うっかりしてた…】 (2018/10/14 14:40:09) |
おしらせ | > | 羽柴 陸◎3年さんが入室しました♪ (2018/10/14 15:34:06) |
羽柴 陸◎3年 | > | ((ああミス! (2018/10/14 15:34:15) |
おしらせ | > | 羽柴 陸◎3年さんが退室しました。 (2018/10/14 15:34:16) |
おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 15:34:56) |
春風 奏斗 | > | ((よーしただいま、(にぱ (2018/10/14 15:35:10) |
長谷川 千時 | > | 【ふぉ、おかえり〜(ぱ、】 (2018/10/14 15:37:13) |
春風 奏斗 | > | ((じゃあさっきの設定で始めてみるね、 (2018/10/14 15:41:49) |
長谷川 千時 | > | 【あ、ありがとー、よろしく(ぺこ、】 (2018/10/14 15:42:15) |
春風 奏斗 | > | ((あ、まて、呼び方どうしよう(( (2018/10/14 15:49:31) |
長谷川 千時 | > | 【千時さん、とか千さんとか…?呼び捨てでもいいし…!】 (2018/10/14 15:50:47) |
春風 奏斗 | > | ((らじゃ!さん呼びにする〜 (2018/10/14 15:52:51) |
長谷川 千時 | > | 【ほーい!】 (2018/10/14 15:53:03) |
春風 奏斗 | > | (それから数年が経って二人共大人になった頃)千時さん、何作ってるの?(キッチンで料理している相手に後ろから抱きついて肩に顔を乗せればそう聞いて、いい匂いする〜とお腹を鳴らし) (2018/10/14 15:56:13) |
長谷川 千時 | > | んー?…肉じゃが(いつもお互い仕事で忙しい時は簡単なもので済ませてしまいがちだが、休日くらいなら少し手の込んだものを作ろうかと思い料理をしていた。これから煮込もうかと言う時後ろから抱きつかれればそう答え「肉じゃが好き?」と問いかけて) (2018/10/14 16:00:38) |
春風 奏斗 | > | 肉じゃが大好き、ていうか千時さんの料理ならなんでも好き。(にこっと幸せそうに笑えば肉じゃがと聞いて目を輝かせる)いつも忙しいのに美味しい料理ありがとうございます。俺世界一幸せ。(ぎゅっと抱きしめれば肩に顔を埋めて) (2018/10/14 16:04:42) |
長谷川 千時 | > | …そっか、嬉しい(自分の料理ならなんでも、なんて嬉しいことを言ってくれる。もっと料理が上手くなってやろう、なんて)んーん…たまにしか作ってやれないから(彼の言葉に嬉しそうにそう言えば肩に顔を埋められ、擽ったいと笑って) (2018/10/14 16:10:33) |
春風 奏斗 | > | …俺も作ってやりたいけど、食べられないほど下手だし…(役に立ちてぇのに…と寂しそうに言って)そういや、最近仕事が忙しいせいでまともにデートとかしてなくないですか?もっと2人で出かけましょうよ、(一日くらい休んでも、と顔を擦り付け) (2018/10/14 16:16:42) |
長谷川 千時 | > | そんなことないだろ、練習すればそこそこ出来るようになるって(寂しそうな彼の様子に目を細めて、励ますようにそう言って。)ん…まぁ、そうだよな…俺もそうしたい(確かに、最近は夜もお互い疲れて早く寝てしまう。彼の言葉に頷き、あとは煮込むだけだしと手を止めれば彼の頭を撫でて) (2018/10/14 16:22:15) |
春風 奏斗 | > | へへ、千時さん優しい。そういう所も大好き。(なんて微笑めばうなじに優しくキスして)その…そういう事もまともに出来てない…し、(ぽっと顔を赤くすれば頭を撫でてもらって嬉しそうに目を細める、千時さん不足で死にそう、と頭をすりすりしては甘えて) (2018/10/14 16:27:18) |
長谷川 千時 | > | ん、…(うなじにキスをされれば擽ったくてぴくりと肩を跳ねさせて)…今日一日どっか出かけるか、ベッドで俺とぐっちゃぐちゃになるか…どうする?(頭を擦り付け甘えてくる彼を撫でながら、囁くように問いかけて) (2018/10/14 16:33:57) |
春風 奏斗 | > | うわ、何その究極な選択…海とかショッピングモールとか行きてぇけど…何も考えられなくなるくらいぐちゃぐちゃになりたい…千時さんは?どっちがいーの?(囁かれてびく、とすれば聞いてみて) (2018/10/14 16:43:13) |
長谷川 千時 | > | 俺?…んー、どっちもできてないし悩む(千時さんは、と聞かれれば自分も悩んでしまう。暫く悩めば)じゃあ…今から買い物行って、帰ってきたらベッド…とか?(なんてどっちもしてしまおう、と考えて) (2018/10/14 16:51:39) |
春風 奏斗 | > | ん、そーですね。そうしましょ。(嬉しそうに顔を緩め)…あ、でも帰ってくるまで我慢できます?(背中を指先ですぅとなぞり) (2018/10/14 16:58:51) |
長谷川 千時 | > | うん、丁度買い物したかったんだ(そうしましょう、と言われれば嬉しそうにしながら何を買おうかと)っ…ン、は…やっぱ一日ベッドにする?(背中を指先でなぞられればぞくぞくとする感覚に目を細め、小さく声を漏らす。彼と付き合いだしてからというもの色々と開発されてしまいすぐにその気になってしまう。冗談交じりにそんなことを言えば妖しく口元を緩めて) (2018/10/14 17:04:47) |
春風 奏斗 | > | はは、だーめ。我慢してください。(ぱっと手を離せばもう膝をガクガクさせて物足りなそうな顔で見つめてくる相手を見て少し呆れ気味に、でも自分も長らくしていなくてすぐに興奮してしまう (2018/10/14 17:15:38) |
長谷川 千時 | > | …覚えとけよ(その気にさせておいてそれか、なんて少しむっとすればそう言いながら彼のモノをズボン越しに握ってやる。ふっと口元を緩めればぱっと彼から離れ、出かけるための準備をし始めて。) (2018/10/14 17:20:08) |
春風 奏斗 | > | うおっ…(ズボン越しにぎゅっと握られ思わず野太い声を出す、すぐに興奮してすでに限界に達していた時に握られたので気持ちいいと言うよりは痛い。)…ちょ、もう…ひでぇよ…(余裕そうに口元を緩める相手に情けなくなってくれば恥ずかしそうに俯き、自分も準備を始める) (2018/10/14 17:25:10) |
長谷川 千時 | > | よし…もう行ける?(支度をし終わり、スマホに買い物のメモをして。それが済めば彼にそう問いかける。買い物だけなのだが、こうして彼と出かけられるのもいつぶりだろうかと思えばそれだけでも楽しみで) (2018/10/14 17:28:31) |
春風 奏斗 | > | ん、行けますよ。見て下さいよこの服、この前買ってみたんです。(シンプルな黒いTシャツにコートを羽織っている。コートなんて滅多に着ないので新鮮で、でもよく似合っている。)買い物デート楽しみだな〜(なんてうきうきして周りから花を飛ばせば玄関に向かって) (2018/10/14 17:34:24) |
長谷川 千時 | > | へぇ…いいじゃん、かっこいい(見て、と言われ彼を見ればいつもとは違うもののよく似合っていてかっこいい。うんうんと頷きながらそう言えば自分も玄関に)…デートって言っても買うのは日用品とか食材だぞ?(なんて。デートだと言われるとなんだか申し訳なくなってくる) (2018/10/14 17:36:56) |
春風 奏斗 | > | あ、ほんと…?やった…えへへ…(珍しく可愛いではなくかっこいいと言われて思いきりにやける、似合ってると言われ嬉しそうに顔を赤くして)デートでいいんです。だからそんな申し訳なさそうな顔しないで?(相手を見れば優しくそう言って、れっきとしたデートです。なんて) (2018/10/14 17:43:18) |
長谷川 千時 | > | うん、本当…(にやける彼を見てあぁ、嬉しいんだなと分かる。自分はいつも彼を可愛いと言ってしまっていて、それは少し反省して。)ん…うん、分かった(優しい言葉に眉を下げ、微笑んで。少しでもデートらしくしよう、と思えば靴を履いて外に出た後控えめに彼の手を握ってみたり) (2018/10/14 17:46:21) |
春風 奏斗 | > | …お、(控えめに手を握られてびくっとする。彼から手を握られたことは殆ど無かったから驚き、思わずぎゅっと強く握り締めてしまう)…あ、あの、えーと…なんか久しぶりですね。この感じ。(まるで付き合いたてのカップルのような初々しさで) (2018/10/14 17:52:40) |
長谷川 千時 | > | っ…お、おう…そうだな(強く手を握られればなんだか恥ずかしくなってくる、それに加えて彼の様子にも照れてしまい。昨日から少し肌寒く感じていたのに、なんだかぽかぽかとしてくる。それを誤魔化すようにくい、と彼の手を軽く引けば「ほら、行こ」と。) (2018/10/14 17:56:17) |
春風 奏斗 | > | あっはい(手を引かれて行こと言われればついて行き、店に着けば中に入る)千時さん何買うのー?(カゴを持てば聞いてみて) (2018/10/14 18:01:55) |
長谷川 千時 | > | ん、ティッシュとかトイレットペーパーも無かったな…あと、ちょっと野菜も欲しいかな(スマホに書いたメモを見ながらそう言えば「お前はなんか欲しいもんないの?」と問いかけて) (2018/10/14 18:04:14) |
長谷川 千時 | > | 【ごめんご飯…また戻って来るから、その時もし大丈夫ならまた成りたいんだけどお願いしてもいい…?】 (2018/10/14 18:04:49) |
春風 奏斗 | > | ((全然大丈夫!待ってるよ〜 (2018/10/14 18:07:31) |
長谷川 千時 | > | 【ありがと、じゃあ行ってくる…!】 (2018/10/14 18:08:22) |
春風 奏斗 | > | ((ほーい(ひら、 (2018/10/14 18:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:37:15) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:37:26) |
長谷川 千時 | > | 【遅れてごめんね(しょぼ、】 (2018/10/14 18:38:53) |
おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:45:04) |
春風 奏斗 | > | ((ごめ、自分もご飯食べてた(あせ、 (2018/10/14 18:45:17) |
長谷川 千時 | > | 【あ、おかえり。全然大丈夫(ぐ、】 (2018/10/14 18:46:40) |
春風 奏斗 | > | 俺は別にないかな…(うーんと考えるが強いて欲しいものもなく)あ、あそこティッシュもトイレットペーパーもありますよ!(子供のように走っていけばカゴに入れ、) (2018/10/14 18:54:21) |
長谷川 千時 | > | そう?…(お菓子、とか言わないのかなんて考えたも、そういえば彼ももう20代のれっきとした大人か、なんて。しかし、走っていく姿はまるで子供で、変わってないなと安心する。)店内は走るなよなー? (2018/10/14 18:56:07) |
春風 奏斗 | > | あ、すみません、(へへと苦笑いして)後は〜…野菜?野菜はあっちですかね?(どこだ?とキョロキョロしては探し) (2018/10/14 18:58:24) |
長谷川 千時 | > | ん、向こうの方だな(野菜のコーナーは先程見つけていたため、そう言えばまた彼の手を引きながら歩いていく。野菜コーナーまで着けば、野菜の質や値段と睨めっこしながら選び、真剣な様子で) (2018/10/14 19:00:29) |
春風 奏斗 | > | (その様子を見ればまるで新妻みたいだな、なんてくすくすと笑う)どう?いいのあります?あ、これとかどうですか。(手に取ったものは値段も他のよりも少し高いし質もそれほど良くない。もっと慎重に選べよとツッコミを入れたくなるほどに) (2018/10/14 19:02:50) |
長谷川 千時 | > | ん?…んー、これはあんま良くないな。ほら、ここの色とか…(これとか、と彼が手に取ったものを見てみれば見る目がないななんて笑ってしまう。どこがダメなのか、とポイントを教えつつ彼が手に取った場所を見ては「それにほら、値段も高いだろ?」なんて。こうしていると自分が主婦のように思えてきてしまい参ったな、と苦笑して) (2018/10/14 19:08:14) |
春風 奏斗 | > | そうかぁ…、千時さんなんか主婦みたいですね。(相手が気にしているというにも関わらずきっぱりとそう言えば笑って)…正直、質とか全部同じじゃないですか?(違いが分からずに野菜をじっと見つめれば思わずそう呟く。何が違うんだろ…と見つめ) (2018/10/14 19:13:37) |
長谷川 千時 | > | …やっぱり?(主婦みたい、と言われれば自覚しているからか笑って)そう思う?…実は結構違うんだぞ、味(まぁ自分も昔はわからなかったのだが、こうして料理を作るようになってから気にするようになり、段々と分かってきたのだ) (2018/10/14 19:17:58) |
春風 奏斗 | > | なるほど…(ふむふむと頷きながら聞いて)料理って大変ですね…俺やっぱ出来そうにねぇや…(そう言って苦笑いすれば憧れます、と微笑み) (2018/10/14 19:24:16) |
長谷川 千時 | > | 本当、色々難しいよな…(自分も出来るようになってきたとはいえ難しい。確かに向き不向きもあるし、自分がこれからもやればいいか、と。)さて…そろそろ会計して帰るか(必要なものは全て揃ったし、と。) (2018/10/14 19:29:22) |
春風 奏斗 | > | そうですね、行きましょうか。(力仕事は自分がやらなければ、とカゴを持ち手を取れば繋ぐ、レジまで歩いていけば会計を済ませ) (2018/10/14 19:37:49) |
長谷川 千時 | > | あ…ありがと(自分も男だし、カゴくらい持てるのだが、せっかく気を使ってくれたのだからとお礼を言う。会計を済ませればきゅ、と手を握りながら店を出て、家に向かって) (2018/10/14 19:40:45) |
春風 奏斗 | > | わ、外寒くなってきましたね。千時さん寒くない?大丈夫?(外に出ればさっきよりも寒くて、ぴたとくっついて心配そうに聞く。もちろん買ったものは全て自分が持ち、左手で手を繋げば右手で荷物を持っている) (2018/10/14 19:47:50) |
長谷川 千時 | > | ん、確かにな…大丈夫だけど、帰ったらあったかいものでも飲もうか(確かに、外に出ればふるりと震えるほど寒く、彼がくっついてくれば自分からももっとくっついて。帰ったらあたたかいココアでも飲みたいなと思えばそう提案して) (2018/10/14 19:51:06) |
春風 奏斗 | > | (寒そうにそう提案する相手を見れば居ても立っても居られずに、ぱっと繋いでる手を離せば自分のコートをかけてやり)これで暖かいでしょう。それに、帰ったらもっと暖まることしますから大丈夫です。(にこにこと笑えば再度手を繋ぎ、ココアいいですねと頷く) (2018/10/14 19:55:49) |
長谷川 千時 | > | わ…確かにあったかいけど、これじゃお前が寒いだろ?(コートをかけられれば暖かくなったのだが、彼が寒くなると思えば困ってしまう)ん…そうだな(もっと暖まる、と言われれば家を出る前のやり取りを思い出し少し頬を赤らめる。) (2018/10/14 19:57:55) |
春風 奏斗 | > | いいえ、全然。このくらいどうってことないですよ。(かっこいい所を見せたくて微笑んで言う、そんな顔しないで?と優しく声をかけ)今日は優しくされたい?それとも激しいのがいい?(人目も気にせずに聞けば頬を赤らめているのが可愛くて頭に口付ける) (2018/10/14 20:02:48) |
長谷川 千時 | > | …ありがと(こういう所も彼は成長した気がする。嬉しいな、と思えばお礼を言って)っ…お前、な…こんな場所でそういうこと聞くんじゃない(恥ずかしくて、更に赤くなっては困ったような表情をして) (2018/10/14 20:08:17) |
春風 奏斗 | > | どう?俺かっこいい?きゅんとしたでしょ?(自信満々に目を輝かせてそう言う、今までの雰囲気が台無しになり)…あ、すみません。久しぶりに出来るから舞い上がっちゃって。(申し訳なさそうにしょぼくれて) (2018/10/14 20:17:57) |
長谷川 千時 | > | っふふ…うん、お前はいつもかっこいいよ(先程までは本当にかっこいい、と思っていたのだが目を輝かせるのを見れば今度は可愛い、に変わってしまう)ん…早く帰ろ(自分も舞い上がっているのは確かだし、早く、なんて思ってしまう。そのためかそんなふうに急かすようにして) (2018/10/14 20:22:56) |
春風 奏斗 | > | へへ、(やっぱり自分も男だからかっこいいって言われるのは嬉しい。しかも恋人に。幸せそうに頬を緩ませ、)あっ、はい…(千時さんも限界なのかな…と思えばどきっとして急ぎ足で家に帰る) (2018/10/14 20:28:21) |
長谷川 千時 | > | (家に帰ればこれは先にやらなければ、と買ってきた食材を冷蔵庫に入れたりと必要なことを終わらせる。)…ココア、飲む?(早くしたい、とも思うが先程ココア、と言ったのを思い出せばそう問いかけて) (2018/10/14 20:32:08) |
春風 奏斗 | > | …ごめんなさい、俺もう我慢出来ねえや…( (2018/10/14 20:33:38) |
春風 奏斗 | > | ((ああ切れた(汗 (2018/10/14 20:33:49) |
長谷川 千時 | > | 【ゆっくりでいいよ!】 (2018/10/14 20:34:09) |
春風 奏斗 | > | …ごめんなさい、俺もう我慢出来ねえや…(色々終わらせるのを待っているが、その間ずっとムズムズして堪らなくなる。やっと終わった?と思えばココアの話をしていたのを思い出し、しかしこの状態でゆっくりココアを飲もうなんて気にもならずに)…こんなに急かされるのは嫌い?(近寄ればこんな自分に嫌気がして心配そうに聞いてみて) (2018/10/14 20:36:28) |
長谷川 千時 | > | …まさか。俺も待てない(嫌い?と心配そうに聞いてくる彼を見れば首を振り、そう言って。待ちきれないのは本当で、近寄ってきた彼を見れば少しだけ背伸びをして彼に口付け、誘うように彼の唇につ、と舌を這わせて) (2018/10/14 20:41:02) |
春風 奏斗 | > | ん、寝室…行きましょうか?(誘うように舌を這わせられ顔を赤らめる、息を荒くさせれば手を引いて寝室に連れ込み)…あ、そうだ。千時さん、俺のお願い聞いてくれます?(寝室の入口で立ち止まり振り向けば聞いてみて) (2018/10/14 20:49:02) |
長谷川 千時 | > | うん…(寝室、と手を引かれれば久しぶりだからか妙にドキドキしてしまう。)…お願い、って…?(寝室の入り口で立ち止まる彼に不思議に思いつつ、首をかしげていればお願い、という言葉にきょとんとして) (2018/10/14 20:52:50) |
春風 奏斗 | > | あ、あの…その…裸エプロンしてくれませんか!(顔をばっと赤くして大きな声で言って、男のロマンなんです!と必死にお願いする。) (2018/10/14 20:58:48) |
長谷川 千時 | > | (どんなお願いかと真剣に聞いていれば裸エプロン、と言われ目を瞬かせる。嫌、という訳では無いのだがなんというか、やはり恥ずかしい。しかしこんなにお願いしてくれるのだからと思えば)…わ、わかった(と頷いて) (2018/10/14 21:03:11) |
春風 奏斗 | > | え…い、いいんですか?(てっきり断られるだろうと思っていたがわかったと頷いてくれて目を輝かせ)あ、お、俺ここで待ってます…(ずっと夢だった裸エプロンをしてくれると思えば心臓のバクバクという音が止まらず、ベッドに姿勢正しく座ればそう言う) (2018/10/14 21:05:44) |
長谷川 千時 | > | お、おう…(わかった、と言ってしまってからハッとする。やっぱり恥ずかしい。しかし、彼の様子を見ればやっぱりやらない、なんてとても言えなくて。寝室から出て、服を脱ぎ一度裸になれば家を出る前までしていたエプロンを着ける。男の裸エプロンなんて嬉しいのか…という疑問というか不安はあるも、再び寝室へ行けば気恥しそうに入り「ど、どう…?」なんて彼の様子を伺って) (2018/10/14 21:09:24) |
春風 奏斗 | > | (裸エプロンの姿で恥じらいながら寝室へ戻ってくる彼の姿を見れば思わず目を見開き驚く、あまりの可愛さ、色気、愛おしさに言葉が詰まり)…あ、えっと…その…、(口をぱくぱくさせて、中々言いたいことがまとまらない) (2018/10/14 21:17:14) |
長谷川 千時 | > | っ…な、なんだよ…やっぱ似合わないだろ…?(中々感想を言わない彼に痺れを切らしてしまう。似合わないのなんて自分が一番分かっているし、ガッカリしたんだろうなんて。少しむっとしながらそう言えばこんな格好して恥ずかしい、なんて顔を真っ赤にして) (2018/10/14 21:21:36) |
春風 奏斗 | > | ち、違います…!(ガッカリしているのが顔に出ていて焦り、我慢できず近寄る。近くで見ればもっとドキドキして)…あ、可愛いです…とても。(顔が真っ赤な相手を見れば移ったように赤面して) (2018/10/14 21:29:28) |
長谷川 千時 | > | っ…嘘つけ(彼が近寄ってきて、可愛い、なんていわれればそれでもさっきまでは何も言わなかったじゃないかと少しむっとしてしまう。それからふい、と顔を背けてしまって) (2018/10/14 21:32:35) |
春風 奏斗 | > | 嘘だと思います…?(興奮して膨れ上がった股間を太腿に擦り付け)…千時さん、本当に可愛い。俺興奮しすぎて爆破しそう。(ぎゅっと抱きしめれば耳元で囁き、拗ねないで?と) (2018/10/14 21:38:41) |
長谷川 千時 | > | っ…ぁ、(頷きかけた時、太腿に擦りつけられた熱いモノにびくりとする。)…ん、嬉しい(抱き締められ、耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに目を細める。背中に腕を回しながらそう言えば「早く、しよ…」なんて。彼のモノを擦りつけられ、酷く興奮してしまって) (2018/10/14 21:43:53) |
春風 奏斗 | > | うん、しよ、(そのまま抱きかかえればベッドに押し倒して)全然出来てなかったけど…最近ここ弄ったりしました?( (2018/10/14 21:49:38) |
春風 奏斗 | > | (後孔に指先で触れ、ちゃんと入るか心配だな…と独り言で呟くー (2018/10/14 21:50:28) |
春風 奏斗 | > | ((ミスが多いがすまん!笑 (2018/10/14 21:50:47) |
長谷川 千時 | > | 【全然!気にしないで〜】 (2018/10/14 21:51:19) |
長谷川 千時 | > | ん…(抱き抱えられ、ベッドに押し倒されれば目を細めて嬉しそうに。)んっ、…いっかい、だけ…(その1回、というのも結構前だし、彼の仕事が長引いて帰りが遅かった時だ。彼の呟きに、自分もそう思うのかわかんね、なんて) (2018/10/14 21:55:22) |
春風 奏斗 | > | ((ああごめん寝落ちる〜!また明日の夕方来るね(あわわ、 (2018/10/14 22:01:43) |
長谷川 千時 | > | 【おけー!またね(ひら、】 (2018/10/14 22:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:22:22) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/15 19:22:44) |
長谷川 千時 | > | 【かー…仕事疲れたよ〜…】 (2018/10/15 19:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/15 19:46:19) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/16 15:41:54) |
長谷川 千時 | > | 【仕事終わり〜、待機】 (2018/10/16 15:42:09) |
おしらせ | > | 春風 奏斗さんが入室しました♪ (2018/10/16 15:46:20) |
春風 奏斗 | > | ((やほほ〜!(ちら、 (2018/10/16 15:46:34) |
長谷川 千時 | > | 【あ、やほー!昨日全然来れなくてごめんね(しょも、】 (2018/10/16 15:50:20) |
春風 奏斗 | > | ((自分こそごめん!続きしていいかな?、 (2018/10/16 16:03:09) |
長谷川 千時 | > | 【全然!もちろんだよ〜】 (2018/10/16 16:06:03) |
春風 奏斗 | > | そっか。じゃあちゃんと慣らしてあげますね?(にこにこと微笑めば指を奥まで入れ、反応を伺う)それにしても裸エプロン似合いますね、料理する時もこのままでいいのに、(なんて冗談交じりに言えば見蕩れていて) (2018/10/16 16:12:10) |
長谷川 千時 | > | ん…っぁ、やば…ッ♡(指が奥まで入れられ、久しぶりだと言うのに感覚が鈍くなっているどころか逆に敏感なようで、入れられただけなのに気持ちよく、ついやば、なんて眉を下げて)風邪引くだろ、そんなの…(さすがに寒いし、それに恥ずかしいしと首を振って) (2018/10/16 16:17:32) |
春風 奏斗 | > | あれ…?感度良いですね?(久しぶりなのに感度が良く締め付けも良いのを疑問に思えば首を傾げ)そう言えば最近千時さん帰り遅いけど、浮気してませんよね?((指で奥を刺激しながら聞いてみて) (2018/10/16 16:26:51) |
長谷川 千時 | > | ぇあ"ッ♡ぁ、してな…ッ♡♡(彼も疑問に思っているようだが自分でも不思議で、困惑していれば奥を刺激されびくん、と腰が跳ねてしまう。そんな中浮気を疑われると必死に首を振ってしてない、と) (2018/10/16 16:32:00) |
春風 奏斗 | > | …ほんとに?俺と出来なくて物足りないからって他の男誘ったりしてませんか?(心配そうに聞けば、彼の反応に驚けば興奮してしまう)…出来なかった分いっぱい気持ち良くさせてあげます。(中をぐりぐりと弄り慣らす、出し入れしたり掻き回したりして弄って、 (2018/10/16 16:38:30) |
長谷川 千時 | > | ほんと、に…ッぃ♡(心配そうな彼に困ったような表情をして頷いて)ぅん♡ッはぁ…あっァ♡♡(中を慣らしているのだが、それがもう気持ちよくて堪らなくてびくびくと体が跳ねる。慣らしているだけなのに果ててしまいそうで思わず逃げるように身体を捩ってしまう) (2018/10/16 16:44:48) |
春風 奏斗 | > | おっ…と、(果ててしまいそうなのが分かってすぐに指を抜く)もう、千時さん感じ過ぎ。俺の入れたらどうなっちゃうんですか…、(興奮気味に言えば孔に自分のものを押し付け、先を入れたり出したりとして焦らす) (2018/10/16 16:55:24) |
長谷川 千時 | > | は、ぁ…♡(指が抜かれ、波が少し去っていく。安心しつつもなんだか物足りない気がしていて)わ、かんな…ッあ♡ぁ、やだ…いじわる…ッ♡(先程から先端だけ出し入れされ、焦れてどうにかなってしまう。) (2018/10/16 17:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風 奏斗さんが自動退室しました。 (2018/10/16 17:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/16 17:29:55) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/18 17:42:45) |
長谷川 千時 | > | 【休みたい…() 待機(びし、】 (2018/10/18 17:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/18 18:18:03) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/20 11:36:38) |
長谷川 千時 | > | 【こんちゃっちゃ、待機(ごろ、】 (2018/10/20 11:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/20 12:27:45) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/27 16:54:18) |
長谷川 千時 | > | 【ちょっと久しぶり?暇なら俺の事抱いてってよ(けら、】 (2018/10/27 16:54:46) |
長谷川 千時 | > | 【モロ語?っていうの?…露骨表現も結構好きだからその辺遠慮しないでね、あと…タチの使う♡も好き(ふむ、】 (2018/10/27 17:03:40) |
長谷川 千時 | > | あ…やば(何もすることがない。いつものような伊達眼鏡はかけず、酷くラフな格好でリビングのソファーに寝転がっていてはぼそりと。そういえば、最近は機会もなくて抜くことずらしていなかったのを思い出したのだ。一度考えると何だかムラムラしてきてしまって)くそ…、(なんて、少し苛立ちながら呟く。よりにもよって相手がいない時に…と思えば誰か呼んで見るかとスマホを開き、画面に指を滑らせて。) (2018/10/27 17:21:08) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/27 17:27:09) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/27 17:27:12) |
長谷川 千時 | > | 【今更部屋名しっくり来なくて変えちった。待機な(ひら、】 (2018/10/27 17:27:40) |
長谷川 千時 | > | …まじ、むり…(一度昂ってしまうとなかなかおさまってくれない。一人でなんて虚しすぎるし嫌だ、と思ったもののどうしても我慢しきれなくなってしまえば自身…ではなく後ろへと手を伸ばす。下着越しにすりすりと指先で擦り、ひくつくのが分かれば目を細めて。少しして困ったような恥ずかしいような複雑そうな声色で呟けば、つぷ、と中指を一本中へ。ぞくぞく、と背筋に走る快感につい声が漏れそうでもう片方の手で口元をぐっと押さえ堪える。) (2018/10/27 18:37:24) |
長谷川 千時 | > | ぁ"…ッ、は…たんね…っ(慣らすように指を抜き差ししていれば、少しずつ解れてきて。二本目を追加し音がするくらいに掻き混ぜてしまう、しかし、どうしても足りない。思わず足りない、なんて切なそうに掠れた声を出せば)ほし、…ぃ…っ、んんぅ…♡(と、自分以外誰もいないのだが腰を揺らしだらしなく欲しがってしまう。誰か、と助けを求めるようにスマホに手を伸ばして) (2018/10/27 18:50:16) |
長谷川 千時 | > | 【このシチュ以外でも全然受け付けるよー?暇でソロルしちゃってるだけで、気にしないでくれておけ(まる、】 (2018/10/27 19:03:43) |
長谷川 千時 | > | 【ん、飯〜(ぼけ、】 (2018/10/27 19:09:14) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/27 19:22:04) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/27 19:22:05) |
長谷川 千時 | > | 【ん、たらーいま(けふ、】 (2018/10/27 19:22:22) |
長谷川 千時 | > | 【今の気分的にはなんていうの、スローセックスっていうか…焦らされたいっていうか…そんな感じかもしれない(ぼそ、】 (2018/10/27 20:01:49) |
おしらせ | > | 白栁 侯 .さんが入室しました♪ (2018/10/27 20:13:09) |
長谷川 千時 | > | 【わ、こんばんは(ひら、】 (2018/10/27 20:13:51) |
白栁 侯 . | > | 【 初め まシ て - , 御邪魔シても 大丈夫 , かな , ? (2018/10/27 20:14:21) |
長谷川 千時 | > | 【もちろんもちろん(こく、) シチュとか、こっちの年齢設定とか希望あります?】 (2018/10/27 20:15:36) |
白栁 侯 . | > | 【 歳下攻メ のが すき, て コト だから 、 バイト 先 の 後輩 て 感じ で ど - かな , ? ( こて ) (2018/10/27 20:17:37) |
白栁 侯 . | > | 【 希望 シチュ は 任セ る よ , - 因み に オレ も イタイ の トカ 苦手 だシ , 甘々 なる かも , ? (2018/10/27 20:18:59) |
長谷川 千時 | > | 【ん、ちゃんと読んでくれてありがと、じゃあそれでお願いします(深々、)】 (2018/10/27 20:19:13) |
長谷川 千時 | > | 【ありがとー、甘々大好物だから嬉し。そーだな…バイト先の人達と飲み会終わりで帰りに家に招くみたいな…適当でごめんだけど、どう?】 (2018/10/27 20:20:40) |
白栁 侯 . | > | 【 お ッけ - , 把握 。 オレ が 招かれる側 で 合ッ てる , ? 後 , ソッチ 何歳くらい か ダケ 教えて欲しい かも 。 (2018/10/27 20:23:18) |
長谷川 千時 | > | 【そうそう、分かりにくくて申し訳ない。そうだな…23くらいはどうだろ…?】 (2018/10/27 20:24:25) |
白栁 侯 . | > | 【 うンうン , その位でイイ , すき 。 廻すのは オレから でも 大丈夫 , ? 】 (2018/10/27 20:25:55) |
長谷川 千時 | > | 【お、よかった(ほ、) もちろん、有難い】 (2018/10/27 20:27:25) |
白栁 侯 . | > | 【 じゃ ァ , ちょ ッと 時間 貰う ね , 待 ッて て 、 ? 】 (2018/10/27 20:28:15) |
長谷川 千時 | > | 【ん、待ってる。ゆっくりでいーよ】 (2018/10/27 20:30:08) |
白栁 侯 . | > | ンは , 鍵 手 に 持ッ てんのに 何処 あるか 分かんね - , ッ て 、 千時 サン , 絶対 酔ッ てる でしょ , ___ ? ( 呑み会帰り, 可愛な , なンて思ッてた先輩から自宅ヘの御誘い受けては余りノリ気じゃ無かッた呑み会も悪くナイな.なンて, 玄関にて,多少なりともアルコールが廻ッて居る為かこれまた可愛らシい間違いシて羞恥に頬染め頬膨らます彼にクスリ微笑漏らし揶揄い乍靴脱イで, 適当に座レとの指示受ケては “ 失礼 シます , ”と一言部屋の内装チラリ見回シ乍ソファに腰掛けて (2018/10/27 20:35:02) |
白栁 侯 . | > | 【 量 こ ンなン で 大丈夫 , ? いまいち 初動ロル 拡がら ン か ッ た 。 ( 汗 ) (2018/10/27 20:35:56) |
長谷川 千時 | > | 【全然大丈夫、十分すぎるくらいだし(ぐ、】 (2018/10/27 20:37:06) |
白栁 侯 . | > | 【 ンへ , 良か ッ た 。 久々 だから 迷惑 掛ケ たら ゴメン ね , ? 】 (2018/10/27 20:38:51) |
長谷川 千時 | > | うっせ…。はー…何飲む?酒しかないけど(飲み会終わり、酔っているからかつい可愛がっていた後輩を自宅に招いてしまった。またやっちまった、なんて以前にも同じようなことがあったからか反省しつつも一人きりで寂しくなってしまうよりいいかと。家に入りからかってくる彼に子供っぽく拗ねたように返せば慣れた手つきで冷蔵庫を開け、選択肢もろくにない問いかけをしながら缶ビール二本取り出せば、彼からの返事も聞かずに一本押し付け「おら、飲め飲めー」なんて。上機嫌に笑いながら彼の向かい側へ座ればぷしゅ、と小気味よい音を立て缶を開けて) (2018/10/27 20:43:17) |
長谷川 千時 | > | 【いえいえ。こっちこそあんま上手じゃないから、変なとこあったらごめんだ】 (2018/10/27 20:44:29) |
白栁 侯 . | > | ンじゃァ , 御言葉 に 甘エて , 頂きます ね , __ ( 手渡さレた缶ビールにニコリ,御礼ト共に傾ケてはアルコールには強イ為か彼の気分ニ付き合わさレるが侭に流シ込み,他愛無い会話交わシつつ“ 千時サン , 部屋 意外 と キレイ に シてンですね , ___ 何か , も ッと 荒レ果て て る イメージ でシ た 。 ”なンて失礼も程々に口零セばソファに凭れ掛かる得体の知れナイ動物のクッション膝上で撫でて, “ てか , オレだけ ソファ て 何か アレ なン で , 横 , 如何です , ___ ? ” とフローリングに直接座り込む彼気遣ッては自身の横ポンポンと叩イて誘導して (2018/10/27 20:53:30) |
長谷川 千時 | > | え、マジで?…俺、何時でも人呼べるようにちゃんと掃除してんだぞー?(自分よりも酒に強いらしい、流し込む様子を見ながらおー、なんて声を上げたりしていて。荒れ果ててるイメージなんて言われれば思わず俺ってどんな印象持たれてんだ、と吹き出して笑ってしまう。一人なのが苦手だからか、よく人を呼ぶ自分は来る人が嫌じゃないようにと忙しい時でも掃除だけはしっかりしているのだ。)んー?…うん、じゃあ行く(彼の言葉にそんなの気にしなくていいのに、なんて思いつつも素直に頷けば缶を持って彼の隣へ。背もたれに背中を預けながらふぅ…と息を吐いて。) (2018/10/27 21:00:23) |
白栁 侯 . | > | ん - , 結構 顔赤い です よ , 千時 サン 。 ___ ほら , や ッぱ 熱い 。 ( 従順ニも隣腰掛ケ身を投げ出シた彼へと視線寄越セば , 大して酒ニ強イ訳でもナイのだろう, 明らかニ熱持ッ て居る頬指摘シては其の右頬ヘと掌滑らセて , 先程迄冷エた缶ビール握り締メて居た為か , 心地良さそうニ目細め猫の如く頬擦り寄セらレては微笑ン で , “ ど - シま シた , ? 気持ちイ , です , ? ” なンて其の瞳覗き込みペットの御機嫌伺イでもするかの様に甘ッたるイ声色でコテン小首傾げ乍そう問うて (2018/10/27 21:09:42) |
長谷川 千時 | > | そーでもない…、だろ…(また缶に口をつけようかと思った時、顔が赤いという指摘を受ければ首を傾げる。酒に強いとは思っていないが、そこまで弱い訳でもないと自分では思っていて。しかし、その赤みは本当だったらしく、頬に当てられた彼の手が何故だか妙に冷たく感じて気持ちがいい、思わず頬を擦り寄せてしまえば問いかけられた言葉にうっとりと目を細めて小さく頷く)ン…冷たくてきもちー…、もっと触って…?(酒のせいかなんなのか、火照っているのだ。彼の手が冷たくて気持ちいいから、とそんなふうに強請ったり。) (2018/10/27 21:16:00) |
白栁 侯 . | > | ンは , かわい - です ね , ? ___ い - です よ , も ッと 触ッ たげ ます 。 ( 廻るアルコールの所為かもッと触レ,なンて甘エ見せる彼に基本的ニ思ッたコトは口に出す性なのかカワイイなンて歳も上な彼に口走ッては眉尻下ゲて,其の強請り断る理由等無ク間延びシた口調で返答シては幾度か其の掌頬滑らセた後に指先彼の耳許ヘと持ッて行ッては擽る様に耳朶撫でテ, 更に親指は唇ヘと添えさセると “ 口 開ケて , 千時 サン 。”とコチラ向かセて指図シて,僅かに緩ンだソコへと親指滑り込まセては上顎や舌先指腹で愛撫シて (2018/10/27 21:26:53) |
長谷川 千時 | > | ふ、ばーか…(そんなに気になりはしないが、歳上の…しかも男に可愛いなんて言うのを聞けば口元を緩め悪態ついて。暫く頬を撫でてくれる手に擦り寄っていれば、その指先が今度は耳許へ、そこ弱い、なんて心の中で呟いては擽るような手つきについぴくり、と。それだけではなく、親指が唇へ。言われたとおり口を開けて見せれば差し込まれた指に目を細め、口内を愛撫され小さくも甘くなりつつある声を漏らせば自分から彼の指に舌這わせていって。) (2018/10/27 21:33:55) |
白栁 侯 . | > | 舌 すき な ンだ , ___ ? ‥ ンは , へンた イ 。 ( 徐々ニ艶ッぽい音漏らシ始めた挙句, 自らコチラの指先ヘと舌絡め始めた彼ニ, 前々からコノ人はソッチの気質が有るンだろうな,なンて勘付イては居たモノの , あくまで憶測だ ッたソレが確信ヘと変わ ッては , 自身の加虐心煽らレては 無意識下に舌舐めずりシて , 上記嘆イては瞳細メて彼其の侭ソファへとゆ ッくり押し倒シて , 口端カラ溢れて来た 唾液 ズチュと 音立て ナガラ 吸い上ゲつつ 咥内の指相変わらず 蠢かセては “ 目 トロン て シてます ね , そンな 美味しい ですか , ___ ? オレ の 指 。 ” ともう片方の手デ彼の髪梳く様に撫で乍問い掛けて (2018/10/27 21:44:34) |
長谷川 千時 | > | ん、…おまえも、な…ッン…(無意識だろうか、舌舐めずりをするのを見ればぞくりとし細めた目をふっと揺らして。自分に変態、なんて言ってくる彼にけらりと笑えば否定はしないが、自分にこんなことをするそっちだってと少し口角上げて。口内で蠢く指を舌で絡めとり、潤む瞳で彼見つめれば「ふ、…おいひーよ…?」なんて舌っ足らずに、まるで♡でもつきそうな甘ったるい声色で言えば、撫でてくれる手もまた気持ちよくて。) (2018/10/27 21:52:26) |
白栁 侯 . | > | 千時 サン , 誘 ッて ます , __ ? 後悔 シて も 知りませ ン よ 。 ( 明らかニ此方誘ッてるかの様な眼差シ向ける彼に苦笑シ,上記嘆イては一度其の咥内カラ指引き抜イては彼の唾液舐め取ッて , コチラも暫く恋人居なか ッた上ニ多少なりとも思考覚束無クシて居るアルコールの影響もあッてか, 熱ッぽい吐息漏らシ乍覆い被さッては片膝彼の股ヘと滑り込まセては未だ柔いソコ膝頭で持ち上ゲる様に押し上ゲて緩々と刺激シ乍反応伺イムリヤリは趣味じャ無いらシく一応了承のコトバ待ッて (2018/10/27 22:00:41) |
長谷川 千時 | > | ぁ、…んッン、は…気づくの、おせーよ…(誘ってるのかなんていう今更な問いかけに一瞬酔いが覚めたかのように目を瞬かせる。口内から引き抜かれる指を名残惜しそうに目で追いつつ、唇をぺろりと舐める。覆い被さられると満足げに彼の首裏へと手回し、押し上げるような緩い刺激にわかりやすく反応し声漏らせば待ちきれないと眉下げて「はやく…、シてよ、候…」と強請ってかくん、と腰揺らして。) (2018/10/27 22:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白栁 侯 .さんが自動退室しました。 (2018/10/27 22:21:15) |
長谷川 千時 | > | 【あ、お疲れ様、お相手ありがとね(ひら、) 】 (2018/10/27 22:21:54) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが退室しました。 (2018/10/27 22:55:06) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:55:08) |
長谷川 千時 | > | 【ん…部屋上げしてみたり】 (2018/10/27 22:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/27 23:43:13) |
おしらせ | > | 白栁 侯 .さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:41:11) |
白栁 侯 . | > | 【 ッわ , 寝落ち て まシ た , すみませン ‥ 、 続き , 良か ッた ら 又 御願い シます 。 (2018/10/28 00:42:04) |
おしらせ | > | 白栁 侯 .さんが退室しました。 (2018/10/28 00:42:06) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/28 11:06:08) |
長谷川 千時 | > | 【白栁さん、気にしないでー、是非是非また来てね(ひら、】 (2018/10/28 11:07:24) |
長谷川 千時 | > | 【よーし、待機】 (2018/10/28 11:07:33) |
おしらせ | > | 有栖川 透さんが入室しました♪ (2018/10/28 11:15:33) |
有栖川 透 | > | 【こんにちわ】 (2018/10/28 11:16:00) |
長谷川 千時 | > | 【お、こんちは…前も来てくれた?IP見覚えある(ひら、】 (2018/10/28 11:16:48) |
有栖川 透 | > | 【そうなんですかね?(首こて)申し訳ありません、覚えてなくって.....】 (2018/10/28 11:18:51) |
長谷川 千時 | > | 【まじ?あれれ…前野くんじゃなかったかな…まぁいいや、今日はどうする?関係とシチュ、希望教えてー】 (2018/10/28 11:20:15) |
有栖川 透 | > | 【あ、過去ログ見て思い出した.....(笑)今日は会社の上司部下って感じで】 (2018/10/28 11:22:07) |
長谷川 千時 | > | 【だよね、お久ー なるほど、上司×部下?それとも部下×上司?】 (2018/10/28 11:23:42) |
有栖川 透 | > | 【お久しぶりです。 どっちやりたいですか?】 (2018/10/28 11:33:29) |
長谷川 千時 | > | 【え、うーん…じゃあ上司×部下にしよ】 (2018/10/28 11:35:06) |
有栖川 透 | > | 【そうですね、んと長谷川さんが上司?】 (2018/10/28 11:44:17) |
長谷川 千時 | > | 【え?いや、俺ネコなんでこの場合だと部下ですね】 (2018/10/28 11:45:47) |
有栖川 透 | > | 【あ、そうですか。分かりました】 (2018/10/28 11:52:50) |
長谷川 千時 | > | 【んー、出だしどっちからする?】 (2018/10/28 11:54:15) |
有栖川 透 | > | 【お願いして宜しいですか?】 (2018/10/28 11:58:51) |
長谷川 千時 | > | 【おけ、じゃあ適当に始めるー】 (2018/10/28 11:59:45) |
有栖川 透 | > | 【ありがとうございます。了解です】 (2018/10/28 12:02:36) |
長谷川 千時 | > | (いつものこの時間なら、とっくに家に帰って晩酌…なんてしていた頃だろうが今日は違う。まだ残業中で社内に残っているのだ。他の同僚や先輩はもう既に帰ってしまっており、気づけば上司と二人きりで)ぁ"ー…目痛てぇ…(昼間からずっとパソコンを見ているからだろう、段々と視界もぼやけてくるし目も痛く、上司には聞こえないようぼそりと呟けばはぁー…と、重苦しい深い溜息をついて。) (2018/10/28 12:04:26) |
有栖川 透 | > | ふぁ~、肩が痛い(朝からずっと働きぱなしで疲れたのかあくびと同時に伸びをして肩に手をおき軽く揉みつつ最近疲れやすいな歳かな?と思いつつふとまだ残ってる部下を見てあの方もお疲れのようですねと思いつつクスッと笑い)お疲れ様(立ち上がり彼に近づいては声をかけてどう?進んでますか?と) (2018/10/28 12:22:07) |
長谷川 千時 | > | …お疲れ様でーす(近づいてこられたのは予想外で、内心驚きながらも間延びした声でそう告げる。一旦手を止めれば彼の問いかけに小首を傾げて「まー、ぼちぼちって感じですかね」なんて。そもそもこれは俺の仕事じゃない、なんて心の中でため息をつけば面倒だというのを隠そうともせずぶすっとした顔で頬杖ついて)…有栖川さんは?もう終わるんすか? (2018/10/28 12:28:32) |
有栖川 透 | > | そうですか。あなたはえらいですねしっかり仕事して、他の方は何か理由をつけて人に仕事押し付けてくる方しばし多いのたに(と言ってため息をつきつつ見習ってほしいところですよとボソッとはく)僕はあと少しってところですかね(問われてはそう言って。めんどそうに頬杖つく彼を見ておやおやお仕事押し付けられてしまったのでしょうかと内心思って) (2018/10/28 12:38:39) |
長谷川 千時 | > | …皆俺が暇人だって思ってんじゃないですかね…まぁ、実際そうなんで断るにしても理由思いつかねーし(今やっている仕事もまさに他人から押し付けられたもの。それなのだからやる気が出ないのも当然だろう。今度は隠すことなく大袈裟にため息ついて)ふーん…でも、ずっと仕事してたし疲れたんじゃないです?(ストレスも溜まっているし、この人に相手をしてもらおうか…なんてぼんやりと考えつつそう問いかければ、返答を聞く前に「俺も疲れてるんです、よかったら一緒に息抜きでもしません?」なんて緩く首を傾げ、どこか妖しげな笑みを浮かべながら問いかけて。) (2018/10/28 12:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 透さんが自動退室しました。 (2018/10/28 12:59:35) |
おしらせ | > | 有栖川 透さんが入室しました♪ (2018/10/28 12:59:41) |
長谷川 千時 | > | 【ん、のしおかー(ひら、】 (2018/10/28 12:59:50) |
有栖川 透 | > | 【すいません書いていたら遅くなりました。今返すので少々お待ちよ】 (2018/10/28 13:00:20) |
長谷川 千時 | > | 【ん、ゆっくりどーそ】 (2018/10/28 13:01:30) |
有栖川 透 | > | そうなんですか、たまには断っても良いと思いますが(面倒事を部下に押し付けるのは薄々気づいていて今度あったら注意しておこうと思いつつ)ええ、まぁ、確かに疲れますが、私がやらないと社長に怒られるので(こればかりは仕方ないんですよねーと苦笑いしながら言って「そうでしね、少し気分転換しましょうか」妖しげに笑う彼に小首を傾げて) (2018/10/28 13:07:20) |
長谷川 千時 | > | いや、めちゃくちゃ断ってますよ(言われなくても断っている。のだが、自分の断る言葉を聞く前に皆仕事を置いていって逃げてしまうのだ。逃げ足ばかり早くてどうしようもねぇな、なんて心の中で悪態ついて)ん…じゃあ、フェラしてもいいですか(椅子ごと彼の方へと身体を向ければ首を傾げる彼を見て目を細める。それから特に恥ずかしさも感じさせない表情でそんなことを問いかけてはす、と手を彼のベルトに掛けて。) (2018/10/28 13:15:59) |
有栖川 透 | > | そうですか......注意しても聞かないだろうね、はぁー、社長に言った方が良いのでしょうか(ため息をつきつつボソボソと独り言のように言ってまともなやつ居ないのか?と思いつつ)はぁ?いきなり!何を言うかと思えば(思ってもいなかった言葉に驚きベルトに手を掛けられるが抵抗もすることもなく) (2018/10/28 13:22:25) |
長谷川 千時 | > | …いや、確かに面倒ですけど、その分イイこと沢山あるんで大丈夫です(そうして自分に仕事を頼んでくる奴らに、代金として貰うものもあるのだ、悪戯っぽく口角を上げながらそう言って)ふ、…いいでしょ?こっちがスッキリすれば頭もスッキリするかもしんないし(なんて、けらりと笑いながら告げれば抵抗されないことをいい事に慣れた手つきででベルトを外し、あっという間に前を寛げてしまう。下着越しに唇で食むようにすればうっとりと目を細めて) (2018/10/28 13:28:47) |
有栖川 透 | > | そうですか、なら良いのですがあまり無理しないで下さいね、仕事は程々にね(と言って彼の肩をぽんと叩きそう言って)ですけど........誰か来たらどうするんですか?(ベルトを外して下着越しに唇で刺激されてはピクリとして「こういうこと結構やり慣れているのですか?」と小首を傾げて問いかける) (2018/10/28 13:39:17) |
長谷川 千時 | > | …はぁーい(彼の言葉にくす、と笑えば間延びした声で返事して)んー?…もうこんな時間だし、残業してんのなんか俺らくらいですよ(けどまぁ、誰か来てバレたらというのも興奮するかも、なんて。下着から彼のそれを出してしまえば舌舐めずりをし、彼の問いかけに首を傾げる「…まぁ、それなりに」なんてどこかハッキリしない答えを返せばもうお喋りはお終い、というように彼のものを咥えていって) (2018/10/28 13:43:32) |
有栖川 透 | > | ですけど、見回りとか来ませんかね?......ん(下着をずらされてくわえられてはピクリと反応して「そらなりって......やるからにはきもちよくさせてください」なんて言って彼の頭に手をおき撫でる) (2018/10/28 13:48:34) |
長谷川 千時 | > | ん…、ンぅ…(頭を撫でられれば上目遣いに彼を見上げながら目を細めて見せる。歯を立てないように慎重に咥えこめば、ゆっくりと舌を這わせながら頭を動かし口内で扱いていく。確かに、誰か来たらと思えばぞくぞくとくるものがあり、興奮してきて) (2018/10/28 13:53:16) |
有栖川 透 | > | んっ....ふ....(舌を這わせながら頭を動かして扱かれては小さく吐息を漏らして体をピクッと跳ねさせて彼を見つめる)長谷川さんのも気持ちよくさせてあげます(足の間に膝を入れモノをぐいと刺激して) (2018/10/28 14:05:01) |
長谷川 千時 | > | ん、っ…む…(聞こえてくる吐息に気を良くし、弱い部分を探るように舌を這わせたり、音を立てて吸いあげたりして)ん…ッぅ、んン…!(足の間に膝が入れられ、刺激されればくぐもったような声を漏らし、びく、と身体を震わせて) (2018/10/28 14:09:37) |
有栖川 透 | > | はぁ....っ、あん....気持ちいいです(音を立てて吸い上げられてはだんだんと堅くなりはじめて立ち上がっていく先からはとろりと蜜が流れはじめる)お互い気持ちいい方が良いでしょ?、ね?長谷川さんは何処が弱点かな?(何て言ってクスッと笑いつつグリグリと軽く押し潰すような感じで膝を押し当てて) (2018/10/28 14:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 千時さんが自動退室しました。 (2018/10/28 14:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 透さんが自動退室しました。 (2018/10/28 14:38:17) |
おしらせ | > | 長谷川 千時さんが入室しました♪ (2018/10/28 16:17:39) |
長谷川 千時 | > | 【くっそ頭痛てぇ…ガンガンするぅ…(ぐわん、】 (2018/10/28 16:18:12) |
長谷川 千時 | > | 【んー、落ちちゃってごめんね。待機(ひら、】 (2018/10/28 16:18:39) |
おしらせ | > | 日笠 理人さんが入室しました♪ (2018/10/28 17:09:30) |
日笠 理人 | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2018/10/28 17:09:41) |
長谷川 千時 | > | 【お、こんにちは。もちろんもちろん、いらっしゃい(ひらひら、】 (2018/10/28 17:10:11) |
長谷川 千時 | > | 【あ、早速だけど関係とか、年齢、シチュ…希望あります?】 (2018/10/28 17:10:49) |
日笠 理人 | > | 【あ、よかったです〜関係性は恋人かなー。年は20以上だったら幾つでも大丈夫ですー。シチュは浮気発覚.....とか?】 (2018/10/28 17:13:38) |
長谷川 千時 | > | 【ん、じゃあこっちは21くらいにしようかな…成程、じゃあ忙しくて中々会えてなかったから寂しくてってこっちが浮気しちゃう感じでいいかな?街で浮気相手と歩いてるとこ見つかる、とか】 (2018/10/28 17:17:23) |
日笠 理人 | > | 【了解しました。あ、いいですねそんな感じでお願いします〜】 (2018/10/28 17:18:22) |
長谷川 千時 | > | 【はーい、じゃあ書き出しは貰ってもいい?】 (2018/10/28 17:19:46) |
日笠 理人 | > | 【あ、ありがとうございますー。お願いします〜】 (2018/10/28 17:22:52) |
長谷川 千時 | > | 【はーい、じゃあちょっと時間貰うね】 (2018/10/28 17:23:49) |
日笠 理人 | > | 【了解しました〜】 (2018/10/28 17:24:38) |
長谷川 千時 | > | …なぁ、俺あんまここ歩きたくないんだけど(今日は休日、普段の自分なら今隣で歩いているのは恋人のはずだった。しかし、実際に隣にいるのは違う男で。というのも、最近恋人とは全くと言うほど会えておらず、メッセージでのやり取りなんかも数回程度、本当は我儘を言ってでも会いたいくらいだったのだが、迷惑をかける訳にもいかず我慢していた。そこに現れたのが今隣にいる男で、今自分は浮気している真っ最中なのだ。まぁ、本当の恋人は忙しくしていて会うことなんてないだろうとは思うも少し不安で、早いところ何処か建物にでも入ろうと周囲を気にしながらその男の腕をくいくいと引っ張っていて。) (2018/10/28 17:30:56) |
長谷川 千時 | > | 【何かあれば言ってくださいなー】 (2018/10/28 17:31:23) |
日笠 理人 | > | んん〜はあ。疲れた.....(背伸びをして背中を伸ばせばやっと滞っていた事が終わりのいつも通り帰路に立っていた。ふと遠くの方に自身の恋人に背格好が似ている人を見つけたが良くあることだと思いその時は特に気に停めなかった。)千時今何してるかなー(携帯を開くと最後にやり取りしたメッセージは三日前で終わっていた。久しぶりに会いたいと思い通話ボタンを押せば耳にコールが流れた) (2018/10/28 17:36:17) |
日笠 理人 | > | 【わかりましたー。此方も何かあればお気軽にどうぞです〜】 (2018/10/28 17:36:35) |
長谷川 千時 | > | あーほら、ホテルでもなんでも…っ(どこに入るのかと聞かれれば視線をさ迷わせ、適当に見つけたホテルを指さしたり。なら、と今度は自分が腕を引かれるもポケットでスマホが震え、なんだか嫌な予感がして足を止める。恐る恐るスマホを手に取れば予感は的中し自分の恋人から。出ないのもおかしいよな…と少し躊躇いながらも応答ボタンを押しては「…も、もしもし?」とどこか緊張したような声で。早くと急かすような男を横目で見れば喋るな、と人差し指を唇に当てる仕草をして、バレないように、と。) (2018/10/28 17:41:35) |
長谷川 千時 | > | 【ん、ありがとー】 (2018/10/28 17:41:48) |
日笠 理人 | > | あ、でた。千時って今どこにいる?.....外?(よかった、と心の中でほっと心を撫で下ろせば今どこにいるのかと問いかければガヤガヤとした雑音が聞こえ外にいるのかと問いかけた。が何処か違和感を感じていた。)外にいるなら今から久しぶりにご飯でもって思ったんだけど (2018/10/28 17:44:52) |
長谷川 千時 | > | あーうん…外っつか…。うん、飯な…えーっと…ッ(普段なら落ち着く彼の声も今は落ち着かない、そういう時の癖なのか、何度も伊達眼鏡を中指で押し上げ歯切れの悪い返事ばかりで。なんと答えようか迷っていた所、待ちくたびれたのか男に腰を引き寄せられ強引に連れて行かれそうになる、待てと制止をしようとしたが「流石にもう待てないって、早くヤろうよ」なんていう明らかにそれとわかってしまう言葉がかけられ息を呑む。電話を切るにも上手く声が出なくて。) (2018/10/28 17:51:02) |
日笠 理人 | > | .....どうした?(何か誰かと一緒にいるのか歯切れの悪い返事ばかりが返ってきて)あー、友達とかいるならまた今度で.....(また今度で、と言おうとすると横から嫌な誘いを受けている声がして言葉を止めた。ふとさっき見えた背格好を見ると電話をして誰かにホテルの中に連れていかれそうだった。そこでさっきの違和感も解けたのだ。同じようなガヤガヤ感は今現在自分がいるところと同じような音がしていたのだ。静かに、バレないように、後ろから相手の方へ向かって)ねえ、千時、もしかして.....身体、他の人に触らしてなんかないよね? (2018/10/28 17:59:37) |
長谷川 千時 | > | っ…は?いや、…ンなわけねー、じゃん…?(もう無理だ、電話切るしかない、と耳からスマホを離そうとすると聞こえた問いかけに喉を鳴らす。見られている、なんて思っていないし気づいてもいないが反射的に男の手を払っては少し震えたような声で。「あ…てか、飯いいよ…どこ、行く?」どうにかして話題を変えてしまいたい、と思えば無理やり先程のご飯の話を引っ張ってくる。その間にも一度関係を持った男は引き下がってはくれないようでまたこちらへと手を伸ばしてきていて) (2018/10/28 18:06:10) |
日笠 理人 | > | .....ほんとに?(否定した彼の言葉は信じたいがこの状況は色々話を聞きたいことが沢山、山ほどあり話題を変えた相手の話は頭になかなか入ってこなかった).....俺の、千時に触らないで貰えますか?(再び恋人に触ろうとした相手の手を叩いていつもより低い声で睨みそう告げ少し距離を離して) (2018/10/28 18:09:56) |