「とある学園-修学旅行の夜-」の過去ログ

2018年01月12日 19時23分～ 2018年10月28日 22時06分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

羽賀海凪♀3年

違います～//そもそも、私を呼び出す人なんて居ないよ～(と、口を尖らせる相手に苦笑して。)ぼーっとして歩いてきたら着いた。(と、ちょっと笑って質問その1に答えて)え、良いの？他の男子は？(と、きょとんとして行く気になっている) (2018/1/12 19:23:05)

葛西洋一♂3年

いいよ、いいよ、みんなどうせ彼女んとことか女子部屋行っちまってだれもいねーし(部屋に連れ込めば暖房をつけて)そうだなんか飲む？なんかいろいろあるけど(冷蔵庫をあさればジュースや水、お酒までもがはいっていて) (2018/1/12 19:25:38)

羽賀海凪♀3年

なるほど・・・！彼女といちゃいちゃしているのか。(笑って、納得して。)ありがとー！えっと、サイダーが良いな～(と、ﾁﾗｯとみて頼む。)お酒って・・・ダメじゃん～(なんてケラケラと笑って) (2018/1/12 19:29:42)

葛西洋一♂3年

えーっと、サイダーサイダー…(探してみれば、ソーダ味のお酒をみつけ、それをサイダーと間違って渡してしまって)いやぁ、なんかビールとかノリで買ってきたみたいでさ(自分はオレンジジュースを開けて飲んで) (2018/1/12 19:31:47)

羽賀海凪♀3年

ありがとう～(と、コップにサイダーのお酒を一口飲んで少し違和感を感じたがもう2、3口飲んで)へぇ～・・・(と、だんだんお酒が回ってきたようで。)なんか・・・クラクラする・・・(と、洋一くんに抱きついて) (2018/1/12 19:35:15)

葛西洋一♂3年

(ジュースを飲んでいれば羽賀の様子がおかしいと感じて)おい皆が大丈夫かよって…わっ！(抱きつかれれば勢いで倒されて)ん？これって…(転がってきた缶を見ればお酒とかいてあり) (2018/1/12 19:38:12)

羽賀海凪♀3年

ん～・・・(と、相手にぎゅ～っと抱きついて)しゅき～♪(と、相手の胸に顔をスリスリさせて赤い顔で言って) (2018/1/12 19:41:09)

葛西洋一♂3年

え、な、みなぎ大丈夫かよ…？(抱きつかれていれば胸があたりドキドキとして、あそこはわかるくらい立ち始めていて) (2018/1/12 19:44:40)

羽賀海凪♀3年

前からぁ、しゅきだったのぉ・・・//(と、酔った勢いでか、そんなことをいいはじめて。ちょっと上に移動すればちゅぅ、と、唇を重ねて) (2018/1/12 19:46:49)

葛西洋一♂3年

(何が何だかわからずあたふたとするが、いきなりキスされて声がなにも出なくて)み、な、ぎ…いきなりなにを…(キスをされればドキドキしてしまい) (2018/1/12 19:48:36)

羽賀海凪♀3年

洋一くんは・・・みなぎのこと嫌い・・・？(と、酔っぱらった赤い顔で普段なら絶対に言わない下の名前で自分のことを呼んで聞いてみる。)ん～(なんて甘えて抱きついてみて) (2018/1/12 19:50:46)

葛西洋一♂3年

え、いや、嫌いじゃないけど…(あまりみなぎのことを友達以上の目でみたことがあらず少し困っているようで、抱きつかれれば心臓の (2018/1/12 19:54:07)

葛西洋一♂3年

こどうが伝わってドキドキが大きくなって) (2018/1/12 19:54:31)

羽賀海凪♀3年

【すみません、背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2018/1/12 19:57:09)

おしらせ

羽賀海凪♀3年さんが退室しました。 (2018/1/12 19:57:17)

おしらせ

葛西洋一♂3年さんが退室しました。 (2018/1/12 19:59:08)

おしらせ

篠座郁♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:51:29)

篠座郁♂2年

【こんばんはです。お部屋をお借りしますが、利用したい方がいらっしゃればお気兼ねなく申してくださいませ。それでは別場面からを想定して書き出しつつ、お待ちしてます。】 (2018/1/12 21:52:59)

おしらせ

日比谷琥珀. ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:53:42)

日比谷琥珀. ♀ 2年

【今晩わ-。】 (2018/1/12 21:54:48)

篠座郁♂2年

【こんばんはです。申し訳ないですが、昨夜約束された方をお待ちしていまして。ご利用なさるならこちらから失礼致しますますので。】 (2018/1/12 21:54:54)

日比谷琥珀. ♀ 2年

【あ、そうなんですか!!。わかりましたぁ、では失礼しました!!。】 (2018/1/12 21:55:43)

おしらせ

日比谷琥珀. ♀ 2年さんが退室しました。 (2018/1/12 21:55:48)

篠座郁♂2年

【すみません、はっきりと申していませんでしたね。お気遣いありがとうございます。】 (2018/1/12 21:56:40)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:57:52)

香椎はぐみ♀2年

【こんばんはー】 (2018/1/12 21:59:02)

篠座郁♂2年

【こんばんはです、本日も来て下さりありがとうございますよ。今回も眠気が来るまでお相手をよろしくお願いしますね。昨夜の続きを致しますか？それとも、少し場面を変えてこちらから書き出しましょうか？】 (2018/1/12 21:59:34)

おしらせ

友伽里さんが入室しました♪ (2018/1/12 22:00:18)

削除

削除 (2018/1/12 22:00:32)

友伽里

[修学旅行でエロ動画を観て] (2018/1/12 22:01:17)

おしらせ

友伽里さんが退室しました。 (2018/1/12 22:01:23)

香椎はぐみ♀2年

【昨日はありがとうございました。昨日、あのあと篠座さんの続きのロルを書いてはいたんですけど…。20分時間制限がないので、少し長くなってしまい…（苦笑）】 (2018/1/12 22:01:49)

篠座郁♂2年

【こちらこそありがとうございました。自動退室で白紙になってしまったのですね…！ご愁傷様ではあります、ですがどうかお気を落とさぬように。時間かかりそうでしたら個室でも大丈夫ですよ。以下がなさいますか？】 (2018/1/12 22:04:11)

香椎はぐみ♀2年

【あ、いえいえ。メモアプリに保存してありますので無事です（笑）篠座さんが昨日の続きでよければ落としますが、別場面からのほうがいいです？】 (2018/1/12 22:06:42)

篠座郁♂2年

【それなら良かったですよ。と…折角書いても頂いているので、良ければ昨夜の続きからお願い出来たらと思います！】 (2018/1/12 22:08:13)

香椎はぐみ♀2年

【はーい。では少しお待ちくださいね。】 (2018/1/12 22:09:28)

香椎はぐみ♀2年

だ、大丈夫？篠座くん…っ（目の前で急にむせた彼に驚いて、咄嗟にカップをテーブルに置いて立ち上がり、彼の側に寄って、苦しそうな背中をポンポンと軽く撫でてみる。彼の咳が落ち着いたところで自分が座っていたベッドに戻って。こんな風にむせたり慌てたり…。普段の、教室にいる時の彼のイメージが崩れていくけど、彼が図書委員ということで、此方が勝手に物静かで本好きの印象を持っていたのかもしれない。どちらかと言えば地味めな自分にとって、彼と時々喋るのは穏やかで楽しく…勝手に気が合うって思っていて。篠座くんを男の子として意識していたのかと思い返せば、彼に限らず今、自分の心を占める人は誰もいない状態。まあでも修学旅行って何が起こるか分かんないし。もしかして素敵なことが起こるかも、なん淡い期待をしていることは篠座くんにはもちろん内緒。）…隣？いいけど…？（ベッドに座って、またコーヒーを飲み始めた所で、篠座くんが隣に来たがり、不思議そうに彼を見る。呼び方も『はぐみさん』から『はぐみ』に変わった。今夜の篠座くんはどこか掴み所がない。） (2018/1/12 22:10:44)

香椎はぐみ♀2年

（のそりと立ち上がる彼を座ったまま見上げると私服のせいかいつもと違う雰囲気で。彼がさらりと言った一言に。）フリーで一緒に買い物はいいけど…。一緒に寝るって。まさか、私が寂しがるから一晩中添い寝してくれるつもり？（なんとなく草食のイメージの彼に安心して冗談のつもりで言ってみて。） (2018/1/12 22:11:13)

篠座郁♂2年

…大丈夫だ、問題ない。(そう、噎せた時に口にした一言に特に深い意味はない。決してリセットしたり一番いいのをなんて頼むつもりは無い。ーーーという一幕の後。こちらの申し出にきょとん、とも、えっ、とも言える表情を浮かべるはぐみの戸惑いは、ちょうど俺の心のアンバランスさを現していたかのよう。)…まぁ、それもそうだけど、はぐみのことを気遣う以上にさ…。ほら、こういう機会って滅多にというか、千載一遇というか。俺が望んで…一緒に寝たいな、って思って。(フリーの行動に関してはすんなりと。続くもうひとつの要望にはまるで試そうとしているような思わせぶりな口調。…はっきりしないままで求めても宜しくないわけでちゃんと本心を打ち明けつつ。)…でも、まぁ。若しかしたら、いや、はぐみとこれだけ近かったら…魔が差しそう。嫌だと思ったら…殴るなり、叩くなり、してくれよ？(約束は守れないかも、という先程の言葉を早速取り消すことを言いつつも、彼女に拒否権がある事を伝えながら。そろりそろり背中に回した手が彼女の、俺とは反対の腕に掴み、寄り添う事が出来ただろうか) (2018/1/12 22:23:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/12 22:31:17)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/12 22:32:33)

香椎はぐみ♀2年

【す、すみません…。少しお待ちください…（陳謝）】 (2018/1/12 22:33:03)

篠座郁♂2年

【お帰りなさいです、どうぞ焦らないで下さいね(笑)】 (2018/1/12 22:33:33)

香椎はぐみ♀2年

せんざいいちぐう…。（篠座くんの言葉のその単語だけが何故か頭に引っ掛かり、無意識で反芻してしまう。隣に来る彼を、コーヒー飲みつつ首だけ向けてその表情を見れば、冗談に冗談で返してる雰囲気ではなく、むしろ、さっきの自分の発言を真に受けてるようで、少し焦ってしまう。優しい篠座くんは、私が寂しがってると思って、本気で添い寝してくれそうな勢いだ。）あっ、あのね、篠座くん。添い寝って冗談だし…。篠座くんが優しいのはよく知ってるけど、もし…私たちが一緒に添い寝したって誰かに知れたら、篠座くんの大切な人とか…誤解して悲しまない？（飲んでいたコーヒーはテーブルに戻し、彼にそう告げて。篠座くんに彼女がいるかどうかは知らないけど、篠座くんに片想いしてる女の子とかもいるかもしれなくて。隣に座る、距離の近くなった彼に内心ドキッとしながら、そんなことを心配してみたり…。） (2018/1/12 22:38:23)

香椎はぐみ♀2年

【メモアプリで書いていたものが何故か消えて、書き直してました。遅くなってすみません💦】 (2018/1/12 22:39:34)

篠座郁♂2年

…冗談、ねぇ。(まぁ、仮にはぐみに彼氏がいれば｢ですよねー｣って茶化してはい、終わり！になるのだけどなぁ…でも、そんな風に思えないし、言えないのには俺なりの理由がある。……仮に先程のメッセージが手当り次第であれば今頃俺が、いいや僕が！と来てくれる筈だ。されどこれだけまったりとして邪魔が入ってこないとなれば…俺onlyに送った可能性が浮上するし、はぐみの彼氏は居ないんじゃないかって。無理にはぐらかそうとするはぐみに言葉で詰め寄ろうか…)誤解して悲しまれるっていう…そんな些細な心配なんて毛頭ないんだよなぁ。…それに。俺は誤解されたままの方が嬉しい、なんてな。(…ええい、まどろっこしいこと言ってんじゃない、俺。抱き寄せれたその手に＋もう片方の手で抱きついて見てから) (2018/1/12 22:51:18)

篠座郁♂2年

…俺の大事な人の名は…香椎、はぐみ…お前の事なんだよ。(こうでも言わないと分かんないのか…恥ずかしいな。｢それで、お前の大事な人はいるのか？｣と言い返して返事を待ってやろうじゃないか。…これまでは仲良し同士。でもその一線が超えたらと思っての“千載一遇”に掛けた“一世一代”の告白を、彼女はどう返事を返すのか。…俺のうるさい鼓動が、彼女の身体に伝わっている、ハズ。) (2018/1/12 22:51:21)

篠座郁♂2年

【遅くなる分には構いませんのでお気になさらずに。こちらもひとつ謝ります。 ✕に掛けた〇に賭けたです。誤字脱字あるかと思いますが大目に見てもらえたら助かります(汗)】 (2018/1/12 22:53:05)

香椎はぐみ♀2年

…篠座くん？（誤解されたままのほうが嬉しい、なんて意味深な言葉に、流石に彼の言わんとする事が分かると、次の瞬間、隣に座っていた彼にふんわり抱きしめられてフレーズする。フレーズしたのは思考回路だけで、体の反応はフレーズどころか、彼の胸に抱きしめられて鼓動が激しく騒ぎ出して。）…え？…。（彼からの告白はあっという間に頬を真っ赤に染め、言葉が詰まる。篠座くんが私を好き…？驚いたけど…驚きの後から喜びか溢れてくる。修学旅行の一人の夜。来てほしいってLINEしたのは…。真っ先に顔が浮かんだのは篠座くんで…。それってつまり…自分で意識してなくても、自分も篠座くんのこと…。自覚してしまうと、体が火照ってくる。抱きしめられたままで、二人の鼓動が激しく打ち合う。少しだけ鼓動のリズムがずれるのは、どちらかがよりドキドキしているから。たぶん、それは私のほうで…。）だ、大事な人は…いない…。（恥ずかしくなって、彼の胸の中に顔を埋めて。）…大事になりそうな人なら…いる…。 (2018/1/12 23:05:16)

香椎はぐみ♀2年

【ありがとうございますー。誤字脱字はお互いさまです（笑）脳内変換で対応していきましょう～】 (2018/1/12 23:08:18)

香椎はぐみ♀2年

【フリーズを全てフレーズ、としていた誤字に今気づきました。訂正します…（汗）】 (2018/1/12 23:09:38)

篠座郁♂2年

(その返答は少し曖昧で頼りなさげな。けれども遠回しに大事な人が…俺であると言うのが確信出来たのは、彼女の突き放そうとせず密着したままの身体、トクトクと強くなり打つ彼女の柔らかな胸越しに伝わる心の音。)…良かった。はぐみは可愛いし、人懐っこいから…てっきり彼氏が、或いは彼氏候補が一人や二人いそうだって思った。…その大事になりそうなってとこさ。(大事に“成って”くれよ、なんて。耳元でやや語気を強めに、訴えるように囁きながらも。抱き締めた、震えるそれぞれの手は緊張しているのを誤魔化そうともという思惑はあるのだけど。背中や頭をなでり、なでり…落ち着いて、なんて言うように。お前が言うなと相変わらず鼓動はうるさく言ってくるのだけど、そんなのはスルーしてやる。)…はぐみ、俺はお前の事が好きだ。…俺の大事な人になって欲しい…、し、俺を大事な人であって欲しい。(ーーー今は、好き、ということしか、頭に無いんだよ。) (2018/1/12 23:14:18)

篠座郁♂2年

【了解です(笑)同じくこちらも脳内補完しますので…！(返信不要ですよー)】 (2018/1/12 23:15:22)

香椎はぐみ♀2年

（大事に成ってくれよ、と囁く彼の息が熱く耳元を擽る。こんな展開、ほんの30分前までは想定もしてなくて。修学旅行マジックが見せる夢だろうか…？でも今、体を撫でてくれている篠座くんの温もりは決して夢でも幻でもなくて。はっきりと聞こえてくる彼の言葉に、コクリと頷いてから、彼の胸に埋めていた顔を上げて彼の顔を見る。優しい瞳はいつものままで。少し熱っぽく真剣な眼差しを見つめて。）…郁くんのこと…、好き…。これから、もっともっと大事な人になると思う…。（恋に落ちるって、こういうことなんだ、と心で納得しながら、突然降ってきた感情を素直に告げてみる。熱に浮かされたように、彼の目を見て言えたけど、すぐに我に帰ると羞恥が襲ってくる。視線を合わせるのに耐えられなくなって俯いてしまって。） (2018/1/12 23:27:41)

篠座郁♂2年

(現実は小説よりも何とかってね。冗談では終わらせたくなかった想いを無事に伝わって成功し、達成感に緊張が解けてきたのだが。見合わせた際の彼女の恥じらいながらも嬉しげに見つめるその顔に…再び身体中に緊張が走ったのは言うまでもない。反則級の可愛さだろ、その顔は…)…ああ、成りたいとか、成る、で終わっちゃ…ダメだよな。これからもっともっと、より強い“大事”になっていかなきゃ、な…。(今回がゴールじゃない、寧ろスタートなんだって。そこを勘違いすると百年続くと思えそうな恋も一時で冷めてしまうから…。)……はぐみ、このまま寝れそうか？…悪いな、こんな時間に告白、してしまって。…ワガママ、聞くからさ。(俺も正直ここまで来たら…寝ようと思っていた意志もどこか遠くへ。…添い寝をするつもりが寝かせ無い、という事にさせてしまったのだから思わず謝ってしまう俺。でも、そんな寝れない夜だからこそ、魔が差していいか？という風に…頭を撫でていた手を顎に添えて少し無理矢理に顔を俺の方へ向けては…唇を重ねてみようか、なんて) (2018/1/12 23:39:53)

香椎はぐみ♀2年

（視線を合わせているのに耐えきれずに、彼の胸に再び顔を埋めると、彼の体温がそくそくと伝わり、鼓動の音を聞いていると少し落ち着いてくる。このままずっとこうしていたいような…。そんな気持ちになって。これからの二人の関係を大事にしていこうとしてくれる彼の言葉にひとつひとつ小さく頷く。）…このまま…なんて眠れない、よ…。眠るのもったいない…から…。（きっかけはふざけて言ってしまった添い寝という言葉。ふざけてたけど、相手が郁くんだから言えた言葉で。本気でそんなことしたくない人にはそもそも言えないし。なぁんだ、自覚がなかっただけで、私郁くんのこと結構前から好きだったんだなぁ…なんて、彼の胸の中で思いながら満たされた思いに包まれていく。頭を撫でてくれている彼の手が顎にかかる。その先は…どうなるかなんとなく分かっていて…。そのまま彼の手の動きに合わせて、顔を上げる。） (2018/1/12 23:54:01)

篠座郁♂2年

【あ、お時間と眠気は大丈夫ですか？因みにこちらはあと1時間程で寝ようかと思ってますので…頃合が良さげなところで〆させていただきますね。】 (2018/1/12 23:55:58)

香椎はぐみ♀2年

【私は眠気は大丈夫ですので、篠座さんが眠くなったら我慢しないで落ちてくださいね♪】 (2018/1/12 23:57:34)

篠座郁♂2年

(やはり、というか当たり前、というか。寝れないのは俺だけじゃなかったみたいだ。あと、前から好きだった、という事も。…何だ、修学旅行前に告白していればよかった、なんて思うけれども。いや、修学旅行だからこそ、想いを伝えれたんじゃないか、なんて。何れにせよ、この修学旅行はこれから先も覚え続ける思い出になるはずだと確信しながら…そっと触れ合う唇。…その唇の瑞々しさに俺の若干乾き気味な唇が潤ったかのような錯覚を覚えながら)…っ。ごめん、やっぱり…約束、破るわ。添い寝ができないなら…このまま我慢なんて、出来ないって…。(彼女を大事にしたいという気持ちの中に湧き上がる…彼女に“刻みたい”と言う男の欲。啄むような口付けをしつつ…そのまま保健室のような固めのではなく、ふかふかに沈みこむベッドに押し倒しては…役目を終えた、顎添えの手を離して。…密着した時に感じた柔らかな膨らみに掴んでみようか。…掴むことが出来たら、きっと、恐らくはーーーもっちりと柔らかで弾力のある柔らかさとぽかぽかと暖かい…宛ら、男をダメにするおっぱいの虜になってしまうだろうな。) (2018/1/13 00:05:47)

篠座郁♂2年

【お気遣いありがとうございます。こちらもまだ大丈夫なのですが…明日も背後でお仕事があるので、1時には寝ますね。もしも良ければまた今夜同じ時間にまた続きができたらと思ってます。】 (2018/1/13 00:07:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/13 00:18:13)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:18:59)

香椎はぐみ♀2年

【ごめんなさい、またやってしまいました💦すぐに落としますね】 (2018/1/13 00:19:25)

篠座郁♂2年

【2度目のお帰りなさいです(笑)いえ、ゆっくりでいいですよー！】 (2018/1/13 00:20:25)

香椎はぐみ♀2年

（不意に彼の唇がフワッと唇に重なる。一瞬の触れあいの余韻は幻のように消えてしまう。お部屋も乾燥していて、彼の唇には潤いはなく、いかにもそれが男子の唇…という感じがした。我慢出来ないという彼の言葉の意味が分かれば、躊躇いつつも、どこか嬉しくて。もう一度彼の熱を唇に受け止めたい…そんなねだるような気持ちになり彼を見つめると想いが溢れてしまったのか、何度か啄むようなキスが落とされて。綺麗にベッドメーキングしてあるホテルのベッドにそのまま押し倒されて、彼の体温と重みを受け止める。鼓動は速いまま、ドキドキと脈打ち、これからどうなるのか少し不安げな顔をして彼を見つめる。繰り返されるキスにどこかぼうっとしながら、彼に全て委ねる気持ちで、腕を彼の首に回してみる。）…我慢、しないで…（震える声で言ってみて。） (2018/1/13 00:20:31)

香椎はぐみ♀2年

【ただいまです💦 何度もすみません。明日お仕事でしたら無理しないで、そろそろ〆ていただいてもー。今夜は来れないと思うので、よかった感想戦しつつ少しお話します？】 (2018/1/13 00:26:48)

篠座郁♂2年

(…やめてくれ、その言葉は今の俺に深く掻き乱してくるのだ。折角の優しさという抑制をその甘い言葉で崩れてしまえばーーー傷つけてしまいそうだ。)…っ、はっ、ぁ…はぐみ、いいんだな…？我慢出来ない、俺は…はぐみを無茶苦茶に、するかもだぞ…？(外見的には草食系に見えるから高を括っているかもしれないけれど、想いの強さは肉食系に負けちゃいない。それでも、早く、という焦りを抑えているのは彼女を傷つけたくない、という想いでなんとか保っているから…だと思う。…薄暗いとはいえ、彼女の潤む顔ははっきり見えるということは、身体全体も見れるわけでもあるから。)…なるべく、優しくはするからな。…でも、我慢するな、なんて言われたからには…止めないから、な。(シーツをそのまま俺の背中に掛けて顔だけに集中させつつ。シーツの中で肘をベッドに突き刺して身体を支えながら。彼女の大事な部分をパジャマ越しに撫でて、優しい刺激を与えておこう。…本格的に抑えていた欲を放つのはもう少ししてから、だ。) (2018/1/13 00:30:28)

篠座郁♂2年

【了解です、それではこちらは続きを匂わせる形で〆ますね。そうですね、お話するならここではなく…個室で致しましょうか。公開非公開、どのお部屋を建てましょうか？】 (2018/1/13 00:31:43)

香椎はぐみ♀2年

【どちらでも大丈夫ですよー。】 (2018/1/13 00:34:30)

篠座郁♂2年

【了解ですっ。それでは待ち合わせにてお部屋を建てましたので…お先にこちら失礼致しますね。非公開部屋の中でお待ちしてます。本日もお部屋ありがとうございました！】 (2018/1/13 00:35:43)

おしらせ

篠座郁♂2年さんが退室しました。 (2018/1/13 00:35:47)

香椎はぐみ♀2年

【お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/13 00:37:22)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/13 00:37:27)

おしらせ

羽賀海凪♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/13 17:22:07)

羽賀海凪♀3年

【こんにちは～待機ロルを回しつつお相手募集します】 (2018/1/13 17:22:51)

羽賀海凪♀3年

暇～・・・(と、友達はお土産選びに外へ出てしまい、最終日にまとめて買う予定の私は一人になってしまい。本を読もう。と思い読んでいたが部屋で一人で持ってきた本を読むのにも飽きてしまって部屋を出てブラブラとホテルの中を軽く散歩している。) (2018/1/13 17:25:13)

おしらせ

西田啓太♂３年さんが入室しました♪ (2018/1/13 17:26:26)

西田啓太♂３年

【こんにちは〜！】 (2018/1/13 17:26:36)

羽賀海凪♀3年

【こんにちは】 (2018/1/13 17:26:46)

西田啓太♂３年

【お相手させて頂いてよろしいでしょうか？】 (2018/1/13 17:28:00)

羽賀海凪♀3年

【私の服装はどうしましょうか、】 (2018/1/13 17:28:06)

羽賀海凪♀3年

【はい、よろしくお願いします】 (2018/1/13 17:28:19)

西田啓太♂３年

【特にコレ！という希望はないのですが、帰ってきた後でしたら制服ですかね？？】 (2018/1/13 17:29:02)

羽賀海凪♀3年

【一応、名前の読み方は「はが　みなぎ」です】 (2018/1/13 17:29:11)

西田啓太♂３年

【はがさんですね！承知です！】 (2018/1/13 17:30:13)

羽賀海凪♀3年

【制服とか、旅館だったら浴衣とか、ホテルならパジャマとかですかね・・・私服のパジャマとかでも良いですし。】 (2018/1/13 17:30:22)

西田啓太♂３年

【羽賀さんのご希望があればそれに合わせたいですかね！】 (2018/1/13 17:30:55)

羽賀海凪♀3年

【特に無いので、制服で行きます笑】 (2018/1/13 17:31:40)

西田啓太♂３年

【了解です！お願いします。羽賀さんに会う、という形でロル続けますね！】 (2018/1/13 17:32:45)

羽賀海凪♀3年

【はい、よろしくお願いします】 (2018/1/13 17:32:59)

西田啓太♂３年

修学旅行なのに暇とか……あー、サッカーしてー。（友人たちが大型ショッピングセンターに買い物に行ってしまい、部屋で一人寝ていたが、隣の部屋の煩さで起きてしまい。誰かいないものかと廊下をウロウロしていると羽賀と会う。）ん？あれ、羽賀じゃん。買い物行かなかったのか？ (2018/1/13 17:35:26)

羽賀海凪♀3年

あ、西田くんだ～(と、にこっ、と笑って手を降る。彼も一人なのかな。なんて考えつつ。)うん。皆お土産買いにいっちゃったけど私は最終日にまとめて買おうと思って(と、ちょっと苦笑して)一人？(と、聞いてみる)【ごめんなさい！背後落ちになっちゃいました！またご縁がありましたら是非またお相手お願いします。お相手ありがとうございました！】 (2018/1/13 17:39:17)

おしらせ

羽賀海凪♀3年さんが退室しました。 (2018/1/13 17:39:22)

おしらせ

西田啓太♂３年さんが退室しました。 (2018/1/13 17:39:27)

おしらせ

篠座郁♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/14 22:26:44)

篠座郁♂2年

【こんばんはです、お部屋をお借りしますね。】 (2018/1/14 22:27:38)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/14 22:28:05)

篠座郁♂2年

【こんばんはです。今夜もよろしければ続きをお願いしますね。すみませんですがはぐみさんから書き出しをお願いできたらと思います。】 (2018/1/14 22:29:47)

香椎はぐみ♀2年

【こんばんは。お部屋お借りします。篠座さん、よろしくお願いします。では続きのロル落としますので、少しお待ちくださいね。】 (2018/1/14 22:30:14)

香椎はぐみ♀2年

（キスの後の郁くんの表情がどこか苦しげで切なそうで…。彼が言うところの我慢は女の子には今ひとつ理解できないけど、苦しそうな情況から解放してあげたくなって…。此方の言葉をきっかけに彼の様子が変わる。覆い被さっている彼の体温がじわりと上がり、湿った熱が彼から漂う。『男子』から『男』に変わった瞬間のようにも感じ、その熱に此方も巻き込まれていく。）…郁くんは…無茶苦茶になんてしない、よ…。きっと…。（自分の欲を持て余し、逡巡しているかのような彼に、怖さは湧いて来ず…鼓動が速まる中、少しだけ微笑む。止めないからな、と言う彼の言葉に睫毛を伏せて頷いて。彼が肘をついて二人の間に空間を作ると、彼の重みと体温が離れて少し寂しい。下から彼を見ていると、シーツを体にかけた彼が小さな天蓋を作る。二人きりの部屋の小さなベッド。シーツを肩にかける彼の下にいる自分。彼とシーツと…。二つの天蓋が、これから素肌になるであろう自分を守ってくれているような気がして。他に人などいないのに、二人きりのささやかな空間に安心する。）…っ。（服越しに彼からの小さな刺激がくれば、下唇を噛んでピクッと体を震わせて…。） (2018/1/14 22:32:25)

篠座郁♂2年

(なんというか、いきなり裸を見るのは…馴れない。いくら学園に混浴風呂があったとしてもだ。あそこはあそこでタオルで最低限隠したり、他のみんなが裸が当たり前、という空気になれば…という部分があるわけで。風呂場とここを同一に見るのは違うんじゃないかなぁ、なんて。シーツをかけた直後、パジャマが汗で張り付く感覚を覚えては、はぐみの大事なところの“具合”を確かめ終えたあとに先に上着とズボンを脱いで、と)…随分と俺を優しい人として見るんだな、はぐみは。んしょ、と…はぐみ、自分で、脱げれるか？このままだとお気に入りのが…汚れるかもしれないから、さ。脱ぐなら、今のうち、だからな？(だからこその体のあいだのスペースを開けたとも、単にワンピースの中の…下着が気になる、という部分もあったり。｢それとも、俺が脱がそうか？｣なんて耳元に囁き、ちゅ、と耳朶を口付けてから…ワンピース状のパジャマの裾をつまんでみようか、なんて) (2018/1/14 22:41:11)

香椎はぐみ♀2年

（ビジネスホテルのあまり明るくない照明が、シーツの天蓋を通してもう少し暗くなる。部屋着のワンピースを脱ぎやすくするために…恥ずかしくないようにそうしてくれたのだとは分かるものの、やっぱり自分で脱ぐのは躊躇ってしまう。郁くんはさっと上着とズボンを脱いでしまい、ぐずぐずしてるとワンピースの裾を捲り始める。ベッドに寝ている状態でワンピースを脱がすのはたぶん無理なので、少し体を起こしてから、耳元で囁く彼に）…郁くん…脱がせて…。（言ってしまってからカァッと体が熱くなる。彼が脱がせやすいように、袖から腕だけ抜いて…。あとは彼が裾を持ち上げて頭から抜けば下着だけの姿になる。レースのついた淡いピンクの上下お揃いの下着も、やっぱり修学旅行用に新調したもの。友達とふざけてはしゃいで買ったそれは、いつもより大人っぽいもので。まさか、篠座くんに見せる事になるなんて思いもしなかったけど。） (2018/1/14 22:54:00)

篠座郁♂2年

(……こんな時にふと過ぎるのは、疑問。…そもそも、はぐみとこうして知り合うきっかけに至ったのかという疑問。…あまり過去を思い出せない保存量の少なさだけども、一つ思い出せたのは、図書館で本を探している時。たまたま声をかけ、スマホを利用しながら探し、見つかった時に…連絡先を教えてくれたのかも知れない。気づけば質問やらくだらない雑談やら、ちょっとした愚痴を聞いたりとか。その積み重ねが、今に至るのだろう。脱がせて、とお願いし、体を浮かす少女の衣服を脱がせば)…うっゎ。こんな可愛いのを、身につけていたんだな…すごく、可愛い。(はぐみらしい、清楚で可愛らしさと大人っぽさ、どちらも引き立てる下着姿に、黒と深緑のチェック柄のトランクスの前の部分から…いきり立たせてしまった欲棒が出てしまっていたのを見られてしまっただろうか。まぁ、シーツのおかげで闇の中に隠れているだろうから見えてないと思いたいけども。)はぐみ、可愛いよ…はぐみ。 (2018/1/14 23:07:14)

篠座郁♂2年

(恥じらう姿も相まって…身体から汗が吹き出す程に熱く感じる。脱がし終えた後、そこから裸にさせたら彼女の羞恥が耐えきれなくなるだろうから。浮かせた身体を再び沈め、先程よりも体重かけて密着しつつ…柔らかなブラ越しの人をダメにするおっぱいを軽く揉みしだきながら…再び口付けてみよう。その際に滾らせた欲棒がショーツに浮かばせていたであろう柔らかな膨らみを強く先端が押し付けていたかも) (2018/1/14 23:07:18)

香椎はぐみ♀2年

（ゆっくりとワンピースが捲られて、頭から外されてしまえば、下着だけの姿に心細くなる。さりげなく腕を前にして今更の様に隠すけども、郁くんに見られてると思うと頬だけでなく身体中が仄かに赤くなってしまうようで。）…あんまり見ないで…。（褒められれば褒められるほどに羞恥心が湧いてくる。起こした体を再び横たえると彼が覆い被さってきて。さっきよりも熱くなる二人の体温が重なって、汗ばんでしまうほどに。）…ん…っ…。（唇に彼の唇の熱を感じる。下着越しに胸を触られて少しだけ吐息が漏れてしまう。）…っ、…郁くん…、す…き……。（キスの合間に囁いて、彼の背中に腕を回して。） (2018/1/14 23:21:06)

香椎はぐみ♀2年

【すみません。背後事情で短く遅くなりました💦】 (2018/1/14 23:24:31)

篠座郁♂2年

【大丈夫ですよ、お気になさらずに。…まだ背後が怪しいようでしたら次のこちらのレスで中断しましょうか？それとも、今すぐ中断した方がいいですか？】 (2018/1/14 23:25:36)

香椎はぐみ♀2年

【大丈夫です…！ちょっと立て続けにLINEが…（苦笑）落ち着きましたのでー（陳謝）】 (2018/1/14 23:26:43)

篠座郁♂2年

…分かってるさ。だから、シーツで隠しただろう…。(それでも見たかったのは本心。でも1度だけ見れば充分だったり…するのは、これからのことを思えば。)…っ。俺も、はぐみのこと…大好き。(普段こそは優しく教えてくれる郁くんが好きー、なんて軽い意味合いのライクな使われ方で言われた覚えがあるけれども、今は違う。恥ずかしい中で振り絞って紡ぐからこそ、その言葉の重みが違ってくるのだ。…異性たる俺の心を喜ばせてくれる、ラブという意味の好き。こちらも倍にした想いの言葉で返しながら…そっと、自身の下着をシーツの中で脱ぎ捨ててから)…はぐみ。…痛いの、我慢しろ、よっ…！(まだ十分に気持ちよくはしていないかもしれないけども、我慢するなと言われて我慢するのは難しいわけで。彼女の身についている下着は外さず、ショーツのクロッチを横に寄せてずらしてから。先走りにじませた欲棒の先を柔らかな恥丘に宛てがい。…腰に両手を回して抱きしめた際に、一気に腰を打ち付け、抱きしめるように密着しようか。…その際はきっと、ずぢゅっ、と響く音に合わせて、初めてが突き破られる感覚を覚えるだろうけども) (2018/1/14 23:33:22)

香椎はぐみ♀2年

【すみませんー。落ち着いたはずの背後がまたざわついて、集中力が切れてしまい…。未熟者ですみませんが、一旦中断しても大丈夫ですか？】 (2018/1/14 23:44:55)

篠座郁♂2年

【大丈夫ですよー、こちらはこちらでそろそろ眠気が強くなりましたので…！まだ近々続きができたら嬉しく思いますっ。どうぞこのまま中断してごゆっくりおやすみくださいませ。本日も素敵なロールをありがとうございました！】 (2018/1/14 23:46:50)

篠座郁♂2年

【それでは、こちらはこのままおやすみしますね。お部屋ありがとうございました、そして、おやすみなさいですよー！】 (2018/1/14 23:48:08)

おしらせ

篠座郁♂2年さんが退室しました。 (2018/1/14 23:48:13)

香椎はぐみ♀2年

【はい、本当にすみません💦こちらこそ、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2018/1/14 23:48:31)

おしらせ

香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/14 23:48:38)

おしらせ

高橋瑞葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/23 14:03:39)

高橋瑞葉♀2年

（暖房の効いたホテルの一室。柔らかいソファに身を委ね、肩まで伸びた黒髪が揺れる。）はっしゃいだー…（疲労した体を伸ばすように、両腕をあげて。赤と黒のチェックのカーディガンに、黒のシャツに、ショートパンツと制服とはまた異なる、動きやすい私服の恰好に。）もうみんな寝ちゃったかな～…（部屋の照明も一通り消されていて、そろそろ戻らねば、と） (2018/2/23 14:06:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高橋瑞葉♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/23 14:28:44)

おしらせ

あさんが入室しました♪ (2018/8/14 21:09:06)

おしらせ

あさんが退室しました。 (2018/8/14 21:09:14)

おしらせ

加藤翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:34:47)

加藤翔♂1年

こんばんは♪ (2018/8/14 21:34:51)

加藤翔♂1年

誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/8/14 21:34:54)

おしらせ

加藤翔♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 21:42:10)

おしらせ

染谷奈々♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/17 09:42:51)

おしらせ

清水幹人♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/17 09:46:14)

清水幹人♂3年

【おはようございます】 (2018/8/17 09:46:24)

染谷奈々♀3年

【こんにちは】 (2018/8/17 09:50:34)

染谷奈々♀3年

よいしょ…っと… (2018/8/17 09:51:12)

染谷奈々♀3年

（こっそりと男子の大部屋の押入れへ忍び込む）今なら大丈夫… (2018/8/17 09:54:31)

清水幹人♂3年

…はぁ、風呂、気持ちよかった…って俺一番乗りかよ…(部屋に戻ると誰もいない、が、なんかガサゴソ音がする。押入れだ。)おいおい、おどかしか？…(ガラッと押入れを開けると…女の子が)…え？なんで？ (2018/8/17 10:00:29)

染谷奈々♀3年

あ…清水？…あはは (2018/8/17 10:01:08)

清水幹人♂3年

なんでいるんだよ！？びっくりだわ…男の部屋に忍び込むとか痴女かよ… (2018/8/17 10:01:43)

染谷奈々♀3年

…もうバレちゃったw…だまっといてくれる？…ちょっと待ち合わせでさあw (2018/8/17 10:02:25)

清水幹人♂3年

待ち合わせ？…彼氏と？…(ニヤリとして) (2018/8/17 10:02:48)

染谷奈々♀3年

彼氏じゃないけどw…いいじゃん、誰でもさあ、だまっといてよ？ね？^ ^ (2018/8/17 10:04:04)

清水幹人♂3年

…ただで黙るの？…(ん〜と悩み) (2018/8/17 10:04:33)

染谷奈々♀3年

いいじゃん、はやく締めてよ…知らん顔してるだけじゃん？ (2018/8/17 10:05:55)

清水幹人♂3年

ただで黙るのがなぁ、だってバレたらやばいよ？これ…(笑いながら) (2018/8/17 10:07:00)

染谷奈々♀3年

だからお願いしてんのー、ねぇ、お願い^ ^ (2018/8/17 10:08:45)

清水幹人♂3年

…じゃあ、あとで言うこと聞く？何でも。 (2018/8/17 10:09:29)

染谷奈々♀3年

なに？…そういうことかw…何してほしいの？ (2018/8/17 10:12:07)

清水幹人♂3年

…(2人きりだけど耳元で)えっち… (2018/8/17 10:14:23)

おしらせ

柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 10:15:19)

柴田尚綺♂1年

【こんにちは乱入して良いですか?】 (2018/8/17 10:15:40)

染谷奈々♀3年

えー、ヤダーw^ ^ (2018/8/17 10:15:59)

清水幹人♂3年

【ご遠慮ください】 (2018/8/17 10:16:02)

柴田尚綺♂1年

【わかりました...】 (2018/8/17 10:16:20)

おしらせ

柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/8/17 10:16:25)

清水幹人♂3年

あー、じゃあ、バラそっかな〜〜〜(笑) (2018/8/17 10:16:27)

染谷奈々♀3年

なにを？…なにもしてないから別にいいよ？ (2018/8/17 10:16:56)

清水幹人♂3年

男子部屋に忍び込んであーんなことやこーんなことをしたって…ははは (2018/8/17 10:17:47)

染谷奈々♀3年

いいけど？証拠もないしさw (2018/8/17 10:18:56)

清水幹人♂3年

…(スマホで録画、録音中)…って言われるかと思ったよ。甘い。 (2018/8/17 10:20:46)

おしらせ

染谷奈々♀3年さんが退室しました。 (2018/8/17 10:21:26)

おしらせ

清水幹人♂3年さんが退室しました。 (2018/8/17 10:23:36)

おしらせ

加藤翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 16:14:08)

加藤翔♂1年

こんにちは (2018/8/17 16:14:12)

加藤翔♂1年

先生の方、いらっしゃらないかなぁ… (2018/8/17 16:14:21)

おしらせ

加藤翔♂1年さんが退室しました。 (2018/8/17 16:20:55)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/22 21:18:25)

三木冬次♂2年 ◆

(着慣れたお気に入りの上下グレーのスウェット...。それを見に纏って、割り振られた部屋、自分が敷いた陣地に似た布団の上で携帯を弄りながらくつろぐ。これからだれかと遊ぼうか、同じ部屋の者と夜中までしゃべり明かそうかなんて呑気に考える。修学旅行は、勉強や部活をしないで済むから気楽でいい。携帯を傍らに置くと、仰向けになって瞼を閉じる...するとそこには、今日の出来事が蘇る...) (2018/10/22 21:23:44)

三木冬次♂2年 ◆

【同程度の文量の方を待っています！】 (2018/10/22 21:25:36)

おしらせ

黒瀬ななみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:50:40)

黒瀬ななみ♀2年

(こんばんわ (2018/10/22 21:50:55)

三木冬次♂2年 ◆

【こんばんは。】 (2018/10/22 21:52:29)

黒瀬ななみ♀2年

【どんな感じてやればいいですか？ (2018/10/22 21:54:23)

三木冬次♂2年 ◆

【名前下の人物設定入れないんですか？あと、僕と同じ程度の文量を書けるから入ってこられたんですよね？】 (2018/10/22 21:55:56)

おしらせ

黒瀬ななみ♀2年さんが退室しました。 (2018/10/22 21:56:05)

三木冬次♂2年 ◆

【挨拶もなしですか。残念です。】 (2018/10/22 21:56:23)

三木冬次♂2年 ◆

【待機します。】 (2018/10/22 22:09:31)

おしらせ

花城羽咲♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/22 22:16:04)

花城羽咲♀2年

【こんばんはー。お邪魔します。】 (2018/10/22 22:16:27)

三木冬次♂2年 ◆

【服装、上下スウェットです。こんばんは！】 (2018/10/22 22:17:36)

花城羽咲♀2年

【把握です。下のロルに続けさせて貰いますねー。】 (2018/10/22 22:18:43)

花城羽咲♀2年

（お風呂上がり。一緒に行った友達と部屋の側まで来たものの、結局廊下で立ち話が始まった。――最近の流行り、学校のこと、テストのこと、それから…惚気話。一番最後は自分にとって全くの無縁である。幸せそうに話す友達をせっついたりして。…いや、別に欲しくない訳でもないし、出来ない訳でもない。複雑な思いを抱いたまま解散となり、各々が部屋に戻って行った。自身も、一度お風呂の道具を置いて来ると、がらんとした部屋に居るのも退屈なので、また廊下に出てみることに。暫く歩けば、明るい部屋に一人の人影。なんとなく気になったのか、扉の影から顔を覗かせてみた。時に、周りの目を確認したりして。――自分の身体には少し大きい、だぼっとした浴衣が、子供らしく見えるかも。） (2018/10/22 22:24:30)

三木冬次♂2年 ◆

(携帯を再び手にとってゲームアプリをしたり、チャンネル登録しているYouTubeを見ていたり。そうして、再び携帯を置いた。物静か。そんな時にふと、部屋の出入りの戸口に人の気配...視線をちらりと向けてみる)...わ...っ！花城さん、こんばんは...！？(そうしたら誰かこっちをのぞいていて、思わず飛び上がっていいリアクションになってしまう。同じクラスの花城さんだ。どうしたのだろうか、瞬きを数回繰り返す...) (2018/10/22 22:29:20)

花城羽咲♀2年

…こんばんはぁ。（にっ、と笑った顔は、正にマイペースそのもの。我が道を行く、みたいな感じ。だから、相手が驚いているのにもやや鈍いようで。挨拶は交わしたが、何用かと問われると、つい唸りそうになる。すっごく無神経なのが表に出過ぎていて。…しかし、辺りを見渡せば、勝手に頷き、勝手に部屋に上がり込んで、へへ、と悪戯っぽく笑う。）いやー、暇だったから、来ちゃった。（そっちも暇そうだし、なんてこぼせば、その布団の側まで歩いてしゃがみ込んだ。） (2018/10/22 22:35:43)

三木冬次♂2年 ◆

あれ...。女子が男子の部屋いたら勘違いされるかもよ？...(元々俺は女子とつるんだり、たくさん話したりするタイプではない。それなのに、こんな部屋にくる花城さんに忠告をしておく。何考えてるかいまいちわからない相手の姿はいつもと違う浴衣姿で、新鮮だ。)...浴衣にあってるね！(と、この人のことを褒めたらどうなるかという興味本位で褒めてみる。確かに暇だ、なんて認めざるを得ない。花城さんがきて、この暇も少しは紛れそうだ。) (2018/10/22 22:40:15)

花城羽咲♀2年

そうかなあ？――この日くらい勘違いさせてなんぼだよー。（身も蓋もないことを告げるけど、確かに三木くんとはあまり話したことがないし、接点なんてわからない。でも、前々から気に留めてはいたから、この際話してみるのも手かも。と、思ってしまった訳で。ふと、浴衣のことを褒められては、照れたようなはにかみを見せつつ、）ありがとう…でも、これ大っきいんだよねー。…あ、私が小さいのか。（肩の辺り、袖の辺り、…胸の辺り。掛けたり引っ張ったりと調節する様は、なんだかもどかしそうに動いているかもしれない。照れちゃって、ややぎこちない。） (2018/10/22 22:46:21)

三木冬次♂2年 ◆

んえ、ワンナイトとかOKって考えなんだ...！？(あまり深い仲でもない花城さんの発言に対して、おもわずゲッ！という表情になってしまう。発言の意図を汲みきれずにいるが、軽々しいと思っちゃった。)...ふつーにかわいいと思うよ。こんなときにふらふらしてるってことはカレシいないんだね...。(色白の肌が映えている気がする。さらに浴衣姿を褒め、話のネタついでに恋バナなんかもおりまぜたりして...大丈夫？寒くない？なんて気遣ったりして。) (2018/10/22 22:51:51)

花城羽咲♀2年

彼氏…彼氏ねぇ…いたら今頃…うんぬんかんぬん。（その話題になったかと思えば、いきなり遠い目になり出して、それからわざとらしく肩を落とす。こんな話題を振る、そしてこの部屋に一人でいた、ということは、やはり…。）…仲間？（なんて。満更でもなさそうな顔だから、さも当たり前かのように。身体のことを気遣われるも、大丈夫大丈夫、とへらへらしている。まだお風呂上がりで頬が上気し、身体や髪からは甘い泡の香りが漂っていて。） (2018/10/22 22:59:18)

三木冬次♂2年 ◆

...めっちゃ仲間。このままここで一緒に寝ちゃおうか...なーんて。(なんだか、ナイーブなことを聞いちゃってデリカシーがなかっただろうか...と一瞬思ったが、どうやら考えすぎらしい。気がない男子とこうやって2人きりで話すだろうか...ふと、そう思ったから自分の方に、半分冗談のつもりでちょいちょいっ！と手招きしてみて楽しそうに目元は緩む。ここでもし、同じ部屋の同級生が登場しても誤魔化す言葉が見つからない。) (2018/10/22 23:04:07)

花城羽咲♀2年

はーい。寝ます、寝ますっ。（お酒のノリ？ってくらいに行動が軽い。別に飲んでる訳じゃないけど。でも、ここで真面目くさって突き放すのもなんだし、だったらいっそ寝ちまおう、と。もちろん三木くんに至ってはそんなつもりない筈だが、にこにこしながら結局隣に並んで寝転んでしまう。楽しそうに笑う顔が、予想外、といった風に歪むだろう顔を見上げる。冗談だ、と言って帰されればそれまでだけど。） (2018/10/22 23:11:45)

三木冬次♂2年 ◆

...そっか。フットワーク...かるっ。(こちらの提案に対してなんだか食い気味とも取れるかんじで返答され、さっきよりもこちらのそば。というか俺の傍らの布団に...。冗談半分とはいえ、誘った手前拒むこともないしその理由もない。本気半分なのかもしれないし...。無意識に相手のカラダに掛け布団をかけるようにして、やはり尻軽！？なんて、まだ計り知れない相手のことをいろいろ考えたりして。笑みを浮かべ、楽しそうな相手の頰に触れてみる...) (2018/10/22 23:17:23)

花城羽咲♀2年

（どうやら、身体だけではなく、中身もまだあどけない子供のよう。自分に比べて冷静、というか、お兄さんらしさのある三木くんに、甘えにも似た表情が浮かぶ。しかし、いざ布団をかけられ、更には頬に触れられると、急に目を伏せてしまった。ぽー、っと、頬が赤らむのを感じる。）…っ。（掛け布団をぱっと引きつければ、口元まで端を寄せる。…実のところ、こういった触れ合いにはまだ不慣れで、すぐ上がってしまうのがなんともいえない。ガードが硬いのか弱いのか、触れられて嬉しいのかなんなのか、傍目から見れば謎だらけであろう。） (2018/10/22 23:24:12)

三木冬次♂2年 ◆

可愛いけど...なにしてんの？一緒に寝るって言ってんのに...。(相手の仕草、ころころと変わってるような錯覚さえ覚える。だけど、そのどれもがウソや偽物なんかには見えない。だから、ついつい魅了されそうだ。俺の使う布団を口元まで被る相手に上記を口にする。布団をまくると隣に横になって添い寝する。)...小動物みたい。(なんてポツリと呟いて並んで横になると、掛け布団を共有する。横に体を向けて相手の頰に触れてみる。自然といちゃついている形に) (2018/10/22 23:30:27)

花城羽咲♀2年

（まだ身体が冷めない錯覚なのか、実際に冷めていないのか。身体がじんわりと熱いのを感じる。なぜなら、三木くんがすぐ側に寝ているから。さっきまでの威勢とは裏腹、照れ笑いとか、照れ隠しが多くなって、まともに顔も見れない。）…なっ…そ、それ、けなしてる…？（確かに、何度か言われたことのある台詞。そのほとんどはからかいで、ごく一部は、褒め言葉だと言う。そのどちらか、と、問うけど、やっぱりそれどころじゃない。あついほっぺが更に熱くなって…どうしようもない。） (2018/10/22 23:38:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:50:56)

花城羽咲♀2年

【お疲れ様でしたー。】 (2018/10/22 23:54:32)

おしらせ

花城羽咲♀2年さんが退室しました。 (2018/10/22 23:54:36)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/23 05:08:11)

三木冬次♂2年 ◆

【寝落ちでした。申し訳ありませんでした...】 (2018/10/23 05:08:35)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが退室しました。 (2018/10/23 05:34:11)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/23 21:19:00)

三木冬次♂2年 ◆

【めんどくさいから使いまわします。】 (2018/10/23 21:29:32)

三木冬次♂2年 ◆

【待機します】 (2018/10/23 22:02:17)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが退室しました。 (2018/10/23 22:08:44)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/23 22:08:47)

三木冬次♂2年 ◆

【文量が合う方...】 (2018/10/23 22:41:59)

三木冬次♂2年 ◆

【来ないもんですね】 (2018/10/23 22:54:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:18:17)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:40:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:20:48)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/26 23:38:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが自動退室しました。 (2018/10/26 23:58:09)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/28 15:07:32)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 15:15:17)

林萌杏♀2年

【こんにちはー、と。】 (2018/10/28 15:15:25)

三木冬次♂2年 ◆

【こんにちはー！】 (2018/10/28 15:15:35)

林萌杏♀2年

【入ったばかりですが背後で急用が…申し訳ないです】 (2018/10/28 15:15:55)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが退室しました。 (2018/10/28 15:15:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが自動退室しました。 (2018/10/28 15:35:44)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/28 17:17:40)

三木冬次♂2年 ◆

【こんばんは！】 (2018/10/28 17:32:57)

三木冬次♂2年 ◆

【待機ロル面倒で (2018/10/28 17:48:05)

三木冬次♂2年 ◆

【誰か来たら書こうかな、または打ち合わせ後とか】 (2018/10/28 17:48:22)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 17:55:12)

林萌杏♀2年

【先程はすいませんでしたっ】 (2018/10/28 17:55:27)

林萌杏♀2年

【っとと、こんばんは】 (2018/10/28 17:56:54)

三木冬次♂2年 ◆

【おー、こんばんはー。】 (2018/10/28 17:57:34)

林萌杏♀2年

【こんばんはー。】 (2018/10/28 17:59:31)

三木冬次♂2年 ◆

【せっかくだし、軽く打ち合わせしてからはじめますかー？】 (2018/10/28 18:00:07)

林萌杏♀2年

【そうですね、お願いします。】 (2018/10/28 18:00:57)

三木冬次♂2年 ◆

【単なる同級生、よく話す男女、恋人、セフレ、ご主人と性処理のようなかんじ...とか、誰か気になるものはありますかー？あ、僕の書く量はだいたい↓のほうにあります。】 (2018/10/28 18:02:53)

林萌杏♀2年

【最後のご主人と性処理が気になりますね。はい、把握しました。】 (2018/10/28 18:04:25)

三木冬次♂2年 ◆

【えっちですね...w。貴女が性処理ペットになりたいですか？場所は、バスの中、ホテルの一室、観光地などどこでもいいですよ。いろんなところでやるのも１つの手ですね。】 (2018/10/28 18:06:20)

林萌杏♀2年

【…なりたいですね。皆がいるバスの中でひそひそと、っていう感じでお願いできますか？】 (2018/10/28 18:07:20)

三木冬次♂2年 ◆

【もしかして、変態ですか...！みんなが観光地に行った後に、バスに戻ってとか、2人きりで盛るとかいいですねー！こちらは、///は使わず、使うとしたら♡ですね。使わないこともできます】 (2018/10/28 18:09:26)

林萌杏♀2年

【…ふふ、どうでしょう？私も♡だけなのでそのままで大丈夫です？】 (2018/10/28 18:10:24)

林萌杏♀2年

【〝？〟はミスです。】 (2018/10/28 18:10:39)

三木冬次♂2年 ◆

【♡使用したいですか？NGや希望のプレイや体位あれば聞いておきます...】 (2018/10/28 18:11:19)

林萌杏♀2年

【はい、使用したいですね。NGはスカトロやグロ系です。希望は少し強引なものの私が従う、みたいな感じがいいです。】 (2018/10/28 18:12:27)

三木冬次♂2年 ◆

【レイプや無理矢理とかは好きではないです。あくまで、ペットらしく抵抗しないってかんじならいいです！言葉責めとかも好きです。】 (2018/10/28 18:14:37)

林萌杏♀2年

【ではそのような感じでお願いします。】 (2018/10/28 18:15:05)

三木冬次♂2年 ◆

【他に決めることなければどちらからはじめますか？】 (2018/10/28 18:16:13)

林萌杏♀2年

【三木さんに頼んでいいですか？】 (2018/10/28 18:16:32)

三木冬次♂2年 ◆

【はい始めてみますねー】 (2018/10/28 18:17:50)

林萌杏♀2年

【はい。宜しくお願いします。】 (2018/10/28 18:18:11)

三木冬次♂2年 ◆

...。(修学旅行の1日目。バスで移動中。バスの中はまだ出発したばかりでみんなのテンション高く、談笑しているものが多い。俺は訳あって最後尾の席をとることができた。斜め前に座るのは、萌杏。学校ですこしえっちな関係、いやだいぶえっちな関係になりつつある。調教中である。信号で止まっている間に彼女に向けて携帯でメッセージを送る。『来いよ、こっち』と。果たして、俺の隣の席の者を説得して移動してくれるだろうか、それさえも楽しみにしているご主人...)【こんなかんじで。】 (2018/10/28 18:22:40)

林萌杏♀2年

……っ。（修学旅行の行き、バスの中。そこではざわざわとした環境に包まれており、全体的にテンションが高い。一部男子はふざけ合い、そしてゲームをしたり。私は一人でスマホを弄っているとブルルッと着信が。そこにはメッセージが来たことを表す通知。ぽちっと押すと〝来いよ、こっち〟との事。彼の隣の席の人と変わる、という事だ。どうしようと戸惑いつつも彼の隣の席の人に話しかける。〝どうしても、冬次くんに話したいことがあるしかなり長くなりそうだから変わって欲しい〟と。彼の隣の席の人は特にどうでもよさそうな感じだったので〝あっそう…〟と興味無さそうに席を交代してくれた。ふぅ、良かった、と溜息を着くと彼の隣に座って。高鳴る鼓動に胸を抑えて、何が始まるのだろうか、などと心配している反面、興奮する気持ちも少しあるようで） (2018/10/28 18:28:46)

三木冬次♂2年 ◆

...(『ありがとう...隣来たかったの？』と、なぜかそのまま形態でのやり取り。自分が誘ったわけなのに、相手に来たかったのかと問いかけてみるいたずら。秋めいてきて、地元よりもすこし寒いところ。だけど、バスの中は熱気のようなものでむんむんと、暖かい。俺はそのまま声を発さないまま、萌杏のスカートを下着が、しっかりと丸見えになるまで服の方まで上へと捲り上げる。幸い最後尾の席は俺と萌杏の2人だけ...。これも計算のうち。ノーパンか、それがどんなものを履いているか観察の意味も込めて...) (2018/10/28 18:34:46)

林萌杏♀2年

【ご主人、だと敬語ですかね…？】 (2018/10/28 18:35:43)

林萌杏♀2年

【一時間程、離席します。すいません。】 (2018/10/28 18:36:41)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが退室しました。 (2018/10/28 18:36:43)

三木冬次♂2年 ◆

【あー、はい...】 (2018/10/28 18:38:00)

三木冬次♂2年 ◆

【時間があるときに来てもらえたら幸いです。】 (2018/10/28 18:38:17)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが退室しました。 (2018/10/28 18:40:41)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/28 18:40:51)

三木冬次♂2年 ◆

【一応、1時間後に来てみます。】 (2018/10/28 18:41:10)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが退室しました。 (2018/10/28 18:41:17)

おしらせ

三木冬次♂2年 ◆crj5rcA1jkさんが入室しました♪ (2018/10/28 19:40:37)

三木冬次♂2年 ◆

【20時まで、待ってみます。】 (2018/10/28 19:41:02)

おしらせ

観月雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:01:58)

観月雪乃♀2年

【こんばんは。待ち合わせでしょうか？】 (2018/10/28 20:02:24)

三木冬次♂2年 ◆

【はい...然し、予定時刻過ぎても来ないようなので戯れますかー？】 (2018/10/28 20:03:35)

観月雪乃♀2年

【三木さんが私でもよければ是非に♡設定は下のような主従がご希望ですか？】 (2018/10/28 20:05:02)

三木冬次♂2年 ◆

【以下いくつか選択肢を示してる中でなら、どんなものでもいいですよ。部屋移動も可能です。】 (2018/10/28 20:06:29)

観月雪乃♀2年

【では同級生、またはクラスメイト設定で。お部屋は私も何処でも大丈夫です。もしここなら、三木さんが下の方に落とした待機ロルに乗っからせて貰おうかと。】 (2018/10/28 20:08:37)

三木冬次♂2年 ◆

【では、ここでええかぁ。俺なんかでよければ、よろしくお願いします。メロメロ、淫乱なイメチャが好みです。】 (2018/10/28 20:10:23)

観月雪乃♀2年

【こちらこそ♡好み了解しました。長考ですがお付き合い頂ければ幸いです。三木さんのお部屋には他の男子生徒もいる設定でしょうか？】 (2018/10/28 20:12:12)

三木冬次♂2年 ◆

【いない設定で考えてたけど、いる設定でもおもしろそうですねー。】 (2018/10/28 20:13:44)

観月雪乃♀2年

【どちらでも考えていたので三木さんのお好みの方で、ロルさせて頂こうかと。どちらが良いですか？どちらにしても二人っきりになっちゃいますけど♡】 (2018/10/28 20:15:23)

三木冬次♂2年 ◆

【んん、2人きりになるなら僕はどちらでもいいよ♡参考にならなくてごめんw...他のものがどこかへ行くほどの熱烈ぶりも見てみたい気はしています、と言っておきますw】 (2018/10/28 20:16:31)

観月雪乃♀2年

【了解です♡では他の男子生徒さんもいる設定で。書き出しますね。暫しお時間ください。】 (2018/10/28 20:17:21)

三木冬次♂2年 ◆

【はい、ちなみにこちらの返答時間は5分前後です】 (2018/10/28 20:18:08)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:18:11)

林萌杏♀2年

【すいません…かなり遅れました】 (2018/10/28 20:18:37)

三木冬次♂2年 ◆

【こんばんは！おかえりなさい、待てずにすいません。またの機会がもしあれば...】>萌杏さん (2018/10/28 20:19:06)

林萌杏♀2年

【あぁ、はい】 (2018/10/28 20:20:12)

林萌杏♀2年

【また機会がありましたら宜しくお願い致します。では、ありがとうございました。】 (2018/10/28 20:21:52)

おしらせ

林萌杏♀2年さんが退室しました。 (2018/10/28 20:21:57)

観月雪乃♀2年

【すみません！ロル打ってました。邪魔しちゃったみたいでごめんなさい。＞林さん】 (2018/10/28 20:23:58)

観月雪乃♀2年

（入学から一年と半年。高校生活を共に過ごした同級生たちとやってきた修学旅行も明日が最終日。廊下は走っちゃいけません、なんて知った事じゃない。浴衣の裾が肌蹴るのもお構いなしに、ぱたぱたと慌ただしげな足音立てて向かう先は、彼の泊まっている部屋。）ねぇっ、E班の女子の部屋でUNOするって！男子みんな集まってーっ。（無遠慮に開けた扉から顔を覗かせて手招いた。思春期真っ盛りの男子生徒は読んでいた雑誌も放り、両手放しで全員が部屋を飛び出すことだろう。ぱたん、と後ろ手に扉を閉めたのは、彼を除いた全員を追い出すことに成功したから。） (2018/10/28 20:24:02)

三木冬次♂2年 ◆

っ...あ、観月さんはいかないの？(皆の勢いに遅れて状態を起こす。出遅れたみたいだ...とぼんやりしていたら、扉の端には鶴の一声をかけてきた観月さん。あれ、ほんとにE班の女子が誘ったらだろうか...。浮かんだ疑念を、彼女に対して問いかけてみた。同じクラスメイトの女子、クラスの中でもルックスは好みな方だ...。) (2018/10/28 20:28:25)

観月雪乃♀2年

行かない。だって、あっちじゃ三木くんと...（かちゃん、と鼓膜に響くのは施錠した金属音。先程とは打って変わって、お淑やかに。一歩一歩、焦らすように、そして踏み締めるように彼へと近付いた。布団の上で上体を起こした彼の隣へ、ちょこんと腰を下ろしたなら、内緒話をする子供みたいに彼の耳元へ淡くグロスをのせた唇寄せて。）二人きりになれないもん。（囁く、悪戯めいた声音。） (2018/10/28 20:34:26)

三木冬次♂2年 ◆

へ？...観月さんは、策士だったんだ？...(雰囲気をガラリと変えてこちらに歩み寄る彼女を見て、ぱちくりと瞬きを数回繰り返す。相手の企みに何となく気づいてきて、なんだか高揚する心情。可愛い女の子に言い寄られたことはこれまであっただろうか...、相手を試す意味も込めて、わざとじわじわと相手から離れてみる...) (2018/10/28 20:38:57)

三木冬次♂2年 ◆

【いきなり2人きりにするパターンでしたか♡】 (2018/10/28 20:39:24)

観月雪乃♀2年

（クラスメイトの女子がトランプ遊びをしているのは、事実。だって私が言い出したんだから。でもそれは、彼と二人きりの時間をみんなに邪魔されない為の理由作り。）知らなかった...？雪乃はね、他の子になんて思われようと誰かさんが一人だけ、こっち見てくれればいいの。（彼が後退るなら、追い詰めるのみ。腰だけ上げて四つん這いに手をついた先、ぎしりと軋ませるスプリングもベッドもないけれど、代わりに白いシーツに皺を刻ませて。じりじり、詰める距離。彼の鼻先と少女の鼻先が触れ合うぎりぎりまで。）......そういう女の子は、きらい？（ほんのり、色付く頬。） (2018/10/28 20:46:04)

観月雪乃♀2年

【無理やり追い出しました♡恋人設定だったらいちゃついて男子出てよーっこれから冬次とあんなことやこんなことするんだからーって感じでも良かったんですけど。（どっちにしても追い出す）】 (2018/10/28 20:47:24)

三木冬次♂2年 ◆

いや...(女の子と積極的に関わるタイプではなかったからだけど、この人のことを買いかぶっていたというか、真面目な人？よく笑う人、という印象しか抱いていなかった。それがいまなどうだ、少し女豹のような雰囲気さえもある。相手から離れようとするのはやめて、相手の背に手を添え、口づけ。)...むしろ好き。てか、俺も浴衣に着替えようかな？せっかくだし。(軽い口づけから開口一番に修学旅行気分を味合わんとする一言。立ち上がると、『向こう向いててや』と言うと、その場に脱ぎ捨てて浴衣に着替えて相手と同じ衣装に。)...どうかな？変？(と軽快な口調で相手の背中に話しかける) (2018/10/28 20:51:54)

三木冬次♂2年 ◆

【背後も貴女のようなキャラ好き。】 (2018/10/28 20:52:23)

観月雪乃♀2年

（言い付けられた通りに、なんなら目元まで両手で覆って彼へ向けていた背中に声が掛かれば。目元は隠したままに振り向いて、ちらり。両手の隙間から覗き見。）きゃーっ！のび次さんのえっち。（なんて某アニメのヒロインを声真似て、堪えきれずに破顔した。）三木くん、浴衣似合う。でも...（座った体勢なら、自然彼を見上げる形に。まだ笑み声残しつつ、伸ばした華奢な手が彼の浴衣の裾を引く。上目遣いに見つめる視線は、やはり悪戯めいていたか、それとも濡れているのか。自分では、判断つかない。）脱がしたくなる──...。 (2018/10/28 21:00:27)

観月雪乃♀2年

【ちょっと強引かな、引かれてないかなって思っていたので、そう言って貰えて安心しました♡遅筆でごめんなさい。】 (2018/10/28 21:01:38)

三木冬次♂2年 ◆

っ...わ♡こっちも、脱がしたくなるけど...それでもいいのかなー♡(裾を引かれては、せっかく結んだ帯もはだけそうになってしまう...。再び布団に腰を下ろすと、俺の方から観月さんを膝に乗せる。)...そんなふうに見てたなんて気付かなかったー...(と呑気に言いながら、はだけた浴衣は直さなくて。相手の浴衣の帯をゆっくりと引っ張ってみる。隙間から見える乳房の谷間、制服姿の時はみれなかったそれに興奮。相手を抱き寄せてキスのお代わり...。今度はすぐに離れず、口づけを何度も、触れ合う恋の音を重ねて) (2018/10/28 21:05:42)

三木冬次♂2年 ◆

(はだけた浴衣の奥には程よく筋肉のついた身体。) (2018/10/28 21:06:44)

観月雪乃♀2年

（軽々と彼の膝上に乗せられて、物欲しげに振り向いた。先程触れただけの唇が、まだ彼の熱を、柔らかみを残しているようで。）三木、く──...。（最後まで音にならず、言葉尻は音なく触れ合う唇に塞がれた。引かれるままに解けた帯を結び直すこともなく、半身振り返って彼の首へと両手を回し、引き寄せる。浴衣の下に下着をつけていなければ、彼の胸板に押し潰されて、布地の下で柔らかく少女の胸が形を変えるだろう。もっとと強請るように、ちゅ。ちゅ。と小さく唇啄みながら、薄く開いた唇の隙間から覗かせた舌先が、上唇を、下唇をとなぞり、やがて。舌の絡む音となる。） (2018/10/28 21:13:48)

三木冬次♂2年 ◆

ん.. (2018/10/28 21:17:09)

三木冬次♂2年 ◆

ん...っ！(好意を感じる相手の口づけ。このまま、観月さんと結ばれたい、と軽々しく思い始めてしまう。まさにこの人にしてやられた形だけど、好みの人だからこちらも舌をしっかりと相手の方に差し出し、がっつりと舐めたり深く交えたりと忙しない...。相手の肩に残っている浴衣を腕の下の方へとおろして行く。まだ視界では相手の肌なんか確認できていないが、手探りで乳房に触れる。すると下着なんかはなかったことを知る。顔の角度を変えたりして味わった口づけをようやく一時中断。) (2018/10/28 21:20:17)

観月雪乃♀2年

......っは、...ぁ...。（角度を変えて、深さを変えて戯れる舌先が解けたのは唇の外。互いの唇を睦み合った唾液の糸が繋ぎ、──ふつり。切れる。頬は淡く色味をのせて、熱に浮かされたように薄らと濡れた瞳は、相変わらず悪戯な色で。）......もう、...おしまい...？（挑発的な言葉は、けれどすぐに羞恥に閉ざされる。キスに意識を奪われて気付くのに遅れた浴衣の襟ぐりは、少女の上半身を心許なく、半分程度に隠すだけ。ぱっと片手が白い乳房を隠し、もう片手は彼の胸板へ添えて、力いっぱい押し倒す心算。布団に互いの体躯を沈められたなら、彼からは見えないように、彼の顔を柔らかな乳房へ埋めてしまおうか。）...えっち。 (2018/10/28 21:29:07)

三木冬次♂2年 ◆

【後半のは、そうしたいっていう妄想、ですか？】 (2018/10/28 21:31:03)

観月雪乃♀2年

【あ、どちらでも。押し倒せたら胸に顔埋めさせちゃいますし、押し倒せなかったら三木さんにお任せって感じです。ご都合いいように♡】 (2018/10/28 21:32:41)

三木冬次♂2年 ◆

(おしまい？と言われて、さらにスイッチが入ったように相手の首元に食らいつくように唇を添えて舌を這わせて...獣でいうなら捕食者の喉元を搔っ食らうように。やりづらいこの体勢を打開するように俺は相手を押し倒す。相手の後頭部の下には俺の片手を添えていた配慮...。わざと、ちゅ、ちゅ！♡とリップ音を立てて首から鎖骨へ愛撫。)...すげ、エロいしっ♡(と、発情したオスの如く観月の乳房にしゃぶりついて、片方の乳首に機敏に動かす舌でビタビタッ！♡と攻め立てる...) (2018/10/28 21:37:50)

観月雪乃♀2年

っぁ...ッ、あ...っ、そん、な...っだめ...っ♡（駄目なんかじゃない。いっそ、もっと激しく。心の中とは裏腹に拒絶の言葉はいともたやすく甘い声音に塗り替えられる。彼の唇で、舌先で愛撫される乳首は、ぴんとその身を固くして更なる快感を求めるように赤く色付き。赤子の頭を抱きかかえる母親のように彼の後頭部へ回した腕は、くしゃり。短い黒髪を撫でて、掴んで、掻き乱し。もっととせがむように彼の腰へ、少女の脚が絡み付けば、肌蹴た浴衣の裾からしなやかながらも肉付きのいい白い太腿が惜しげもなく晒されて。） (2018/10/28 21:46:35)

三木冬次♂2年 ◆

っ...観月の体、好き...♡(引かれたらどうしようか、それでもいいか、なんて思いながら変態な発言も投じながら...。乳首でない位置も吸いついたり、甘噛みしたりしてたっぷりと赤子に戻ったように乳房に甘える。片手は観月の浴衣の帯なんか強引に引っ張ってどこかに退けてしまう。俺の興奮していきり勃ち、行き場を求めるちんぽを相手の股間の付け根に添えるように相手の浴衣をグイグイと体を隠す意味を持たないものにしていく...。) (2018/10/28 21:51:14)

観月雪乃♀2年

ぁ、...っん、ふ...っ♡ ぁっ、ぁ...っ♡ ゃ、っやだぁ...ッ、やだ、やだ...っ（自分の身体を、例え性的な意味でのみだとしても好意を持って貰えれば、嬉しくないはずなんてない。ぷっくりと勃った乳輪の先端も、白い素肌の至るところにも吸い付かれては、その都度ぴくんと小さく身体を強ばらせるように反応させて。そのくせ、拒否するように首を緩く振り。）ゆきの、って呼んでくれなきゃ、（──やだ。駄々を捏ねる子供みたいに、彼の唇を奪ってやった。電灯に白々と素肌が照らされているのも、もう構わない。ここには二人きりだもの。下腹部に感じる熱の滾りに気付けば、自ら腰を浮かして下着越しに脚の間の柔肉へと押し付けて、前後に擦り付けて。触れた唇の隙間から漏れる、甘い吐息。） (2018/10/28 22:01:02)

三木冬次♂2年 ◆

ゆきの...っ、やば、照れるっ♡(いま、俺のものにしようとするその性からの要望、できることなら叶えたいという思いも手伝ってゆっくりと雪乃の名前を復唱...。照れると言いながらも、雪乃の下着に、ズリズリっ！と肉棒を食い込ませようとする。もちろんそれだけで満足はできるはずなくて、指を引っ掛けた下着を脱がして布団の傍に...。)...雪乃とつながりたい...(なんて切実な思いを口にしながらも淫らに肉棒は割れ目を裂いてその中に入ろうと擦り付ける素股...。吐息交じりの相手の顔を見下ろしてさらに発情...。) (2018/10/28 22:06:43)

2018年01月12日 19時23分～ 2018年10月28日 22時06分の過去ログ

「とある学園-修学旅行の夜-」
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