チャット ルブル

「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写必須  中文推奨  自由設定  学園


2018年09月08日 01時41分 ~ 2018年10月28日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

今井 瑠加♀3年(相手が昼食にプリンを食べた事など、疾うに思考からは吹っ飛んでいる)   (2018/9/8 01:41:52)

今井 瑠加♀3年【文字数爆発してすまんでしたー!(途中から制御諦めた) こちらはこれで〆!で!】   (2018/9/8 01:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 01:46:40)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/8 01:46:44)

京谷相馬♂3年【うぇい!!】   (2018/9/8 01:46:52)

今井 瑠加♀3年【うぇい!眠気大丈夫ですかド深夜まで付き合わせてまして本当に!ここで切り上げときますか!】   (2018/9/8 01:47:38)

京谷相馬♂3年(ペース配分もクソもない。ありったけをぶつけてあるだけ全部注いだ。ルカも見るからに限界で、俺もかなり限界。ゆるゆると愚息を抜くとルカを抱き寄せ床に座らせた。ついで自分もへたり込むように座る。まるで獣みたいだったな、と先程までの自分を振り返り苦笑をこぼすが、あれほどの快感を味わえるなら今日みたいなのも悪くない)お前に誘われた時点で今日はサボる気だったよ。(力ない笑みで答えると大きく伸びをした)そうだな、甘いものが食べたい気分だし、付き合ってやるか。   (2018/9/8 01:50:04)

京谷相馬♂3年【眠気は大丈夫!!ごちゃっとこちらも締めました!!】   (2018/9/8 01:50:23)

今井 瑠加♀3年【イッケメーン!! うわあああ面倒見の良い素敵〆ありがとうございます!重ねてお相手ありがとうございました!滾ったー!】   (2018/9/8 01:51:31)

京谷相馬♂3年【こちらこそお相手ありがとうございまきた!!淫乱女の子はやっぱり可愛い!!また今度懇願S攻めお願いしまーす!!】   (2018/9/8 01:56:10)

今井 瑠加♀3年【懇願S攻めwww是非www もしお時間可能なら、ええ寝落ち上等で言ってますけど裏行きません?おにいさん非公開行けるなら(公開でも良いけども!)】   (2018/9/8 01:56:44)

京谷相馬♂3年【おー、時間なら大丈夫やぞー非公開もなー!ではでは謹んで裏に攫われますわ!!】   (2018/9/8 01:58:20)

今井 瑠加♀3年【では掻っ攫う!(がるる) お部屋立てたので待ってます!ではでは長時間、お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/9/8 01:59:24)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが退室しました。  (2018/9/8 02:00:09)

京谷相馬♂3年【ではではお部屋ありがとうございましたー!】   (2018/9/8 02:01:56)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが退室しました。  (2018/9/8 02:01:58)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/8 11:51:20)

月雪 紅里♀2年【こんにちは〜!】   (2018/9/8 11:51:45)

月雪 紅里♀2年【少し待機してみます…!】   (2018/9/8 11:52:35)

おしらせ那須原聖一♂高3さんが入室しました♪  (2018/9/8 11:56:20)

那須原聖一♂高3【こんにちは】   (2018/9/8 11:56:38)

月雪 紅里♀2年【こんにちは〜!】   (2018/9/8 12:00:11)

おしらせ那須原聖一♂高3さんが退室しました。  (2018/9/8 12:00:17)

月雪 紅里♀2年【落ちちゃいましたか…、引き続き待機してみます…!】   (2018/9/8 12:01:17)

おしらせ工藤始♂二年さんが入室しました♪  (2018/9/8 12:06:28)

工藤始♂二年【お邪魔します、お相手宜しいでしょうか?】   (2018/9/8 12:06:43)

おしらせ篠崎 遥♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/8 12:07:39)

月雪 紅里♀2年【こんにちは〜!もちろんですよ〜!】   (2018/9/8 12:07:45)

篠崎 遥♂2年【こんにちは】   (2018/9/8 12:08:05)

工藤始♂二年【此処でします?それか私の個別の部屋ありますからそこでします?】   (2018/9/8 12:08:22)

工藤始♂二年【こんにちはです】   (2018/9/8 12:08:33)

月雪 紅里♀2年【こんにちはです…!】   (2018/9/8 12:09:02)

月雪 紅里♀2年【移動もあれなので、ここでしましょう…!】   (2018/9/8 12:09:46)

工藤始♂二年【良いですよ、では書き出しお願いしても良いですか?】   (2018/9/8 12:10:18)

月雪 紅里♀2年【了解です…!】   (2018/9/8 12:10:40)

おしらせ篠崎 遥♂2年さんが退室しました。  (2018/9/8 12:12:35)

工藤始♂二年【お疲れ様です】   (2018/9/8 12:12:58)

月雪 紅里♀2年…!(放課後にて。今日は弓道部の活動がある。最近は、少し大きな大会に出場する為になったので、練習をいつもよりハードにしているようだった。)それじゃあ、今日はここまで…!皆、大会に向けてしっかり休んで、また練習頑張ろう…!(と、1年生の皆に向けて言ってみる。3年生は引退しているため、居ないため、2年生の彼女が部長なのだ。)お疲れ様でした…!(なんて言えば、道具を片付けていき、服も着替えていく。着替えていけば、スクールバッグを持ち、下駄箱まで歩いていき。)   (2018/9/8 12:13:57)

月雪 紅里♀2年【お疲れ様でした〜!】   (2018/9/8 12:14:07)

工藤始♂二年(今日の、部活は大会にでる先輩達が遠征している為部員がほとんどおらず、自主トレーニングが続いていて、そんな中サンドバック相手にハイキック、ミドルキック、ローキックと言う様々な蹴りをしていき、そんな中タイマーが時間がたったことを知らせるべくけたたましく鳴り響き)ふう、もうこんな時間か、そろそろ寮にもどるとするか(そう言い部室の片づけをし着替えて鍵をかけ、その鍵を返しに職員室により、下駄箱まで歩いていくとクラスメイトの月雪さんにであい)月雪さんも部活の帰り?(そう言い下駄箱から靴を出し履き替えながら)   (2018/9/8 12:20:55)

月雪 紅里♀2年今日も疲れたな…、汗もいっぱいかいたし、早く帰ったら、シャワー浴びないと…。(と、独り言をブツブツ…。と、呟きながら、下駄箱まで歩いていく。)…??(月雪さん…。と、呼ばれれば、そちらの方をくるっと、振り向き。)あっ、工藤くん…!うん…、そうだよ、(今、部活帰り…??と聞かれれば、こくりと頷き、そう答える。)工藤くんも…??(くつを履き替え、つま先をトントン…。と、地面に押し付けながら、彼にも同じことを聞いてみる。)   (2018/9/8 12:24:32)

工藤始♂二年まぁね、と言っても今部長を中心とした部員はみんな今度の大会の向けての遠征合宿中だからね、実質自主トレーニングだけだけどね(少し苦笑死ながらそう月雪さんにこたえ)月雪さんは凄いよね、今度の大会の主将にえらばれたんでしょ?(純粋に賞賛の意を込めそう話していき)しかし、もう九月と言うのにまだあつい日、続くよね(鞄から未使用できれいなタオルを二つだし、もう1つで首筋の汗を拭い一つを月雪さんにわたし)汗、かいているんだろそれで汗拭いておきなよ(そうにこやかにえみを浮かべながら)   (2018/9/8 12:29:55)

月雪 紅里♀2年そうなんだ…、でも、トレーニングだけでも結構、大変だよね…。(お疲れ様です…。と、微笑んでみて。)私…??全然だよ!?(首を横にぶんぶんと振り、手を横に振っている。かなり、否定しているのであろう。)だよね…、いいの…??何か、ありがとう…。(こくりと頷けば、彼からハンカチを受け取る。いくら未使用とはいえ、少し申し訳ない気持ちもあるが、素直に受け取っておこう。と、思い。)これ、今度洗濯して返すね…??(なんて言えば、彼の返事を待たないで、そのまま自身のスクールバッグに、入れようとしていき。)   (2018/9/8 12:37:37)

工藤始♂二年ありがとう、格闘技は日々のトレーニングが重要だからね、一日トレーニングしないと取り戻すのにかなり時間がかかるんだよね(そう言い靴をこちらも履き月雪さんの横にならんで歩いていき)そうかな?たまに見かけるけど凄く上手だったと思うけど(必死に否定しているど月雪さんにそう話しかけていき)こんなこともあろうかと、って奴ですよ(そう話し一緒にあるいていき)ああ、別に良いよ、それ貰い物だし、沢山有るから捨てちゃってもいいし、雑巾にしてもいいから(そう言い洗って返さなくて大丈夫だと言う胸を月雪さんに伝え)   (2018/9/8 12:44:26)

工藤始♂二年【すみません背後で急堕ちです】   (2018/9/8 12:48:29)

おしらせ工藤始♂二年さんが退室しました。  (2018/9/8 12:48:33)

月雪 紅里♀2年【了解です…!お疲れ様でした〜!】   (2018/9/8 12:48:52)

おしらせ篠崎 遥♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/8 12:51:04)

篠崎 遥♂2年【こんにちは】   (2018/9/8 12:51:13)

月雪 紅里♀2年【こんにちは〜!】   (2018/9/8 12:51:33)

篠崎 遥♂2年【よろしくお願いします。】   (2018/9/8 12:53:16)

月雪 紅里♀2年【こちらこそよろしくです…!】   (2018/9/8 12:53:31)

篠崎 遥♂2年【設定どうします?お風呂とかシャワーとか競泳水着とか好きです】   (2018/9/8 12:54:58)

月雪 紅里♀2年【お任せしますよ〜!】   (2018/9/8 12:55:15)

篠崎 遥♂2年【月雪さんの部屋に呼び出されて、競泳水着姿で迎えられて、シちゃうみたいなのはいかがでしょう?】   (2018/9/8 12:56:53)

月雪 紅里♀2年【いいですね…!】   (2018/9/8 12:57:18)

篠崎 遥♂2年【では、よろしくお願いします。】   (2018/9/8 12:59:38)

月雪 紅里♀2年【はいっ…!えーっと、出だしの方は、どうします…??】   (2018/9/8 13:01:26)

篠崎 遥♂2年…ん?なんだ?ラインがきてる。…え?月雪さん?普段あんまり話さないけど、急にどうしたんだろ?何かあったのかな?…(休日の昼。クラスメイトから急にラインが来る。部屋に来てとあったのですぐに向かう。なかなかないだろう。こんなこと。それにしてもなんで呼び出されたんだ?俺が。ちょっと気にはなっていたが、…なんて考えながら歩いていたら部屋の前まできた)あ、あの…月雪さん?着いたよ?   (2018/9/8 13:02:07)

篠崎 遥♂2年【かきました】   (2018/9/8 13:02:22)

篠崎 遥♂2年あれ?   (2018/9/8 13:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/9/8 13:21:54)

おしらせ篠崎 遥♂2年さんが退室しました。  (2018/9/8 13:23:12)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが入室しました♪  (2018/9/21 21:05:19)

鳴海 美夜♀1年【こんばんは。夏にやり残したソロルのお墓を探して、しばしお部屋お借りします。】   (2018/9/21 21:06:24)

鳴海 美夜♀1年(長かった夏も終わりを告げ、気付けばもう暦の上では秋。しかしまだあの暑さ僅かに残っているように感じるのは、今夜が人の活気が溢れる秋祭りの日だから。会場である神社に続く参道には様々な屋台が立ち並び、客引きのおじさんの野太い声と美味しそうな香りがどこまでも続く。それぞれの目当てを探して、訪れる人口密度は既に過多状態。__その喧騒から少し外れた、紅い鳥居のたもとに少女はいた。満点の星空に手が届きそうな程に伸びた紅に背を預け、少し伸びたくすんだ桃色の前髪の隙間から見つめる先は、嬉々として祭りを楽しむ幼子の笑顔のように眩しい光を放つ端末の液晶。そこにはつい数分前に送った、自らの到着を知らせるメッセージ。その隣には既読の二文字が浮かんで。秋の夜風に乗り、遠くから聞こえる祭囃子の音に耳を傾けながら、連絡を待つその姿はまるで、想い人を健気に待ち続ける恋する乙女のように見えたかもしれない。それほど熱心に四角い端末を見ていた色付いた瞳が浮上したのは、待ち人が到着したから…ではなく、頬を紅潮させた見るからに良い気分の人たちに声をかけられたから)   (2018/9/21 21:07:24)

鳴海 美夜♀1年  あははー、人を待ってるのでー(ぎこちない愛想笑いを向けてみたものの「そんなやつ待ってないで、俺らと遊ぼうぜー」と無遠慮に掴まれる腕。その瞬間に抱いた嫌悪感が眉間に表れ、勢いをつけて振りほどいた反動で、己の拳が相手の顎に会心の一撃を与えてしまった。そして、響き渡る怒号。先程よりも何倍も悪化した状況に口は乾き、外気温のせいではない汗が背中に流れた)…故意で殴ったとか、そんなんじゃなくて。ごめんなさ…(ひとまず穏便に済ませるために、不慮の事故であったことを明確にして。それに続けた謝罪の言葉を言い終わる前に、再び誰かに腕を掴まれた感覚。もう逃げられないと悟った時、不意にその腕は引っ張られ、確認する間もなく動き出した足が向かうのは紅い鳥居の先──連なる石階段を駆けるふたつの足音を夜に響かせながら、溜まる疲労感を見ない振りするのもそろそろ限界。それは互いに同じようで、どちらとともなく足が止まり、一瞬にして不足した酸素を求めるように短い呼吸を繰り返そう。その間も握られた手が熱く、繋がった腕の先へと視線を向けると、思わず呼吸が止まった)   (2018/9/21 21:08:19)

鳴海 美夜♀1年だ、だれ、ですか…?(酸素不足と疲労で回らない頭をなんとか稼働させ、やっとのことで紡いだ言葉。驚愕と恐怖を色濃く乗せた音を、目の前にはポケットなモンスターで人気の黄色い電気鼠のお面を付けた人物へ。最悪の場面から救われたと思ったら、まだまだ続く不思議な展開に、もはや自分が神社に奉られた神様に何かしたとしか思えない。そんな状況に口許はひきつり、今にも泣き出したい気持ちでいっぱいで。そんな姿を見て当然笑い出した謎のお面男。これから待ち受けるは、サスペンス映画のような狂喜的な展開か、それとも──。がたがたと震える膝は普段の運動不足が祟ったせいだけでなく、おそらく目の前の狂人のせい。それからしばくして笑い終えた彼の手がお面を横にずらせば、そこに現れたのは綺麗な石で飾られた耳と琥珀色。その見慣れた姿に力が抜け、よろけるように階段へと腰を下ろし。くしゃりとした笑った顔で投げられた「変な奴に絡まれてんじゃねぇぞ、クソアマ」の言葉さえ、今は気持ちを落ち着けるのに十分すぎるもの。そもそも待ち合わせの時刻に遅れてきた先輩のせいで絡まれたんですけど、という反論は飲み込んでおくことにした)   (2018/9/21 21:09:37)

鳴海 美夜♀1年とりあえず助けてくれてありがとうございました。で、そのお面はどーしたんです?(例のごとく見上げながら問うのは、頭の横にずらされた黄色い電気鼠について。きっと特に深い理由もないのだろうと思っていると「なんかお前に似てたから買った」とのこと。果たしてどこが似ているのか疑問は残るばかりだが、こんな些細なことで喜んでしまう頬は確かに緩んでしまう。そんな自分が恥ずかしく、そっぽを向いて素っ気ない反応を見せてしまうのは幼さゆえか。それでも彼の手がくすんだ髪に伸び、ぱちんとゴム製のものが弾ける音と共に、お面が頭に付けられれば、必然的に重なる眼差し。「ほら、やっぱお前に似てるわ」と微笑みながら紡がれた言の葉に、心臓がとくりと大きく跳ねた、気がした。それと同時に煩いくらい高鳴る胸は知らないし、気付かれたくない。そう思えば思うほどに薄く開いた唇から次の言葉が出なくなり、祭りの喧騒がやけに懐かしく感じた)   (2018/9/21 21:10:41)

鳴海 美夜♀1年あ、あのせんぱ…(空気を深く吸い込んで絞り出した言葉は爆音の破裂音が掻き消され、視界の先に広がる夜空に咲き乱れる黄金色の大輪の花。下界よりも高さがあるせいで大きな音に圧倒され、飛び散る火花の熱ささえ感じてしまう程。その圧巻な景色を前にして、どこか得意気に見える彼の横顔に、その時初めてこの階段を駆け上がってきた理由が分かった。だから今は何も言わずに色鮮やかな風物詩を眺めていよう。来年もその次の年も一緒に見れますように、と密かに願いを込めて。その願いがきちんと神様に届きますように──)【クソアマ先輩との夏の想い出(妄想書き殴り)ができて満足しました。お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/21 21:12:58)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが退室しました。  (2018/9/21 21:13:04)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 01:24:10)

安河 凜乃♀2年【夜遅くにこんばんは。ロル回して待機させていただきます】   (2018/9/22 01:24:27)

安河 凜乃♀2年(こんな夜遅くに外に出た人はいるのだろうか…なかなか寝付けなかったので雨が止んでいたので少し寮の周りを散歩しようとジャージ姿のままで外へ。案の定この時間帯は深夜でもあり人もいない。スマホ片手に音楽を聴きながら散歩をしているとポツポツと小さな水滴が真っ暗な空から降り注いできた…戻ろうとした時にはもう遅くて土砂降りになれば慌てて寮まで引き返す...)お風呂も入ったのにこれじゃあまた入り直しじゃんっ...(そう呟きながら寮まで戻れば濡れたまま玄関まで行けば軽くタオルで髪の毛から滴り落ちる雫を拭って。〇witterに雨に濡れたなんて暇だったので呟いてみる)お風呂でも入ろうかな…(誰かから反応無いかなと様子を伺いつつお風呂の準備を進めて)   (2018/9/22 01:29:17)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 01:35:47)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 01:35:48)

安河 凜乃♀2年【部屋上げさせていただきました】   (2018/9/22 01:35:59)

安河 凜乃♀2年【同学年または先輩さん来てくださると絡みやすいです🙌】   (2018/9/22 01:47:17)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 01:54:37)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 01:54:39)

安河 凜乃♀2年【引き続き待機させていただきます】   (2018/9/22 01:54:55)

安河 凜乃♀2年(お風呂の準備をすれば濡れた体を温めたくてささっと入ってしまおうと思いスマホをテーブルの上に置いたら早足で脱衣所へ行く。濡れた服を洗濯機に入れ温かいシャワーを浴びものの数分で出てしまえば少し大きめのスウェットに別のジャージを履いて。いつもは束ねている髪の毛も今日は下ろしたままで。再び居間に戻ればスマホを手に取りベッドの上でゴロゴロと。外はしきりなき雨が降っていて、。)誰もこの時間帯はやっぱり起きてないものなのかな…(この暇な状況を何とかしたいと思って呟いたTwitterも誰からも反応がなくて。ベッドから降りれば温かいホットミルクをついで1口含んで。再びベッドに戻り誰かから返事ないかと淡い期待をしていた...。)   (2018/9/22 02:04:31)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 02:27:52)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 02:27:54)

安河 凜乃♀2年【お待ちしてます】   (2018/9/22 02:36:35)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 02:36:57)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 02:36:59)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2018/9/22 02:40:15)

おしらせ安河 凜乃♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 02:40:22)

通りすがりなあ、短文はだめか?   (2018/9/22 02:40:29)

通りすがり短文なら付き合ってやるぞ?   (2018/9/22 02:40:45)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2018/9/22 02:40:56)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/22 20:38:35)

衛藤 楓♀2年【えぇっー。お部屋をお借りします。だらだらと練りましたソロルを投下させて頂きます。ご鑑賞頂けたら幸いです。お部屋を汚してしまい申し訳ありません。宜しくお願い致します…】   (2018/9/22 20:39:46)

衛藤 楓♀2年んっ…あ…はぁ…ただいまっ……『女』って本当にバカばっかり……(秋風が目立つようになり、気温が下がって夏には必要なかったような温もりを、身体が欲してくるようになってきた今日この頃。そんなとある放課後。天候とは裏腹に私の身体を支配していたのは、強制的に悶えるような『淫らな熱』であった。全身から汗が滝のように滲み、敏感に痙攣するように震えあがる両脚は内股になり、芯から痺れるような快感によって、時より甘く乱れきった吐息を漏らし、自らの思考を正常な状態に落ち着かせるのがやっとだ。そのような『異常』な状態で寮の自室へ辿り着けば、フラフラした足取りで6畳間の部屋を歩き、だらしなくベットへ倒れ落ちるのがやっとであった。何故、こんな状態に自身の身体が陥ったかというと、嫌がらせという名目で誤魔化された『いじめ』によって、無理矢理飲まされた『媚薬』によるものであった)   (2018/9/22 20:40:07)

衛藤 楓♀2年私のことを逆恨みしているのは分かる。けど、本当に実行に移す行動力があるなら……ん…あふぅ……私の家を越えるように努力すればいいはずだわ……くっ…もう…媚…薬なんて…どこから…仕…入れた…のよ……(私の身体へ媚薬を流し入れた犯人。その人物は、学園では実業家の娘として持て囃されている典型的な注目されたいかまって娘(ちゃん)。だが、家系が魅力的なため、クラスメイトの女子はその女に近寄って大きなグループを結成していた。だが、実業家の彼女の家系は私の両親より劣る。こんな真面目で淡々としている私に対し、『劣等感』や『屈辱』など負の感情を抱いている彼女は度々嫌がらせをしてきたが、今回は度が越えた行為であった。まさか、グレープのメンバー数人で私の身体を抑え込み、ざまあみろと言わんばかりの表情で無理矢理媚薬を流し込んできたのだ。通常なら刑事問題に発展する可能性もあるが、この学園なら裏で揉み消される可能性もある。『自己責任』のルールのなかで淫らな厭らしい行為が横行されている学園ならではの話であった)   (2018/9/22 20:40:24)

衛藤 楓♀2年は…ぁん…んっ……もう…ダメッ…限界…くひぃー………♡(幾つもの凌辱に耐え、淫らな白濁液に身体を汚されてきた私も薬の影響には勝つ術が今のところはない。特に、媚薬なんていう大層な代物が世間ではブラックリストのように暗黙の知識となっている状況で、それに対する解毒剤の情報など皆無に等しいだろう。何故ならば、そんな情報など活用性に欠けているからである。完全に引き出された『淫らな熱』を鎮めるには時を待つしかない状況のなか、プライベート空間の一室のため、私の思考は悪魔の囁きの如く『我慢しなくていいんだよ…♡』と促す性欲に支配されつつあり、学園のスカート越しに着用している黒の下着に淫らな体液が滲み出している頃には、制服のブラウスを脱ぎ、乳房の頂点が派手に膨れ上がってYシャツ越しから主張しているのを確認すれば、欲望のままにYシャツとブラを外し、汗だくの上半身をさらけ出しては片手を乳房に置いて揉み扱くと、膨らんだ風船が破裂したように大きな嬌声を上げ、我慢していた淫らな感情に思考を預け、一心不乱に身体が欲するまま、自慰に没頭し始めてしまった)   (2018/9/22 20:40:41)

衛藤 楓♀2年(波を防いでいた壁が破壊すると、一気に流れ込む。当たり前の現象ではあるけど、現段階の私と同じことが言えるだろう。平然を保とうと煩悩を意識していたが、食虫植物の葉先に惹かれた小虫のように、塞き止めていた欲望が一気に溢れてしまい、一心不乱に乳房や自分の蜜壺へ手を伸ばし、自らの身体を慰めては快楽を貪ってしまう♡)やっ……んっ…ひぐぅ!?とまりゃな…ひぃ…指が……かっへに…動いて…あひぇ………んんんっー!?こんにゃ…の…知…らな…い…こんなきもひぃ…の…わたひは…しらにゃ…んひぃいいん♡(媚薬の効果によって、強制的に興奮状態に昂られた全身は今まで知るよしもなかった快楽に陥っていた。それと、同時に気づかされた。『私は今までセックスにおける快楽は『精神的興奮』だったのだと。憎むべき相手に無理矢理犯されることで、その感情に酔いしれ、必ずや『復讐』することを目的に動き、それが達成された瞬間が『人生最大の快楽』であった。それが私におけるセックス。しかしながら、媚薬によって身体を貪る私の目的は全身に注がれる『肉体的な快楽』であると気づいた)   (2018/9/22 20:40:54)

衛藤 楓♀2年は…おへぇ…♡隣…の人…にきこえ…ちゃ…んひぃいいんんんっ♡(『肉体的な快楽』を知ってしまったが、最後。完全に精神は快楽の前でただただ屈服し、目の前にある自らの急所を弄り、快楽の沼へ心身ともに溺れていく。その証拠に、蜜壺を二本の指で激しく上下左右に抽挿し、ベットへ恥液を散らしていたが、無意識に淫豆を摘まんでしまうと、隣の部屋への意識や躊躇、羞恥が脳内に駆け巡る快楽という電流によって消え去り、腰が大きく浮き上がる。最早、第一優先が自らを昇天に導くこと。それが、『媚薬』の怖さであり、その効果によって、薬から抜け出せない生徒の気持ちを理解できた。恍惚な表情で口を開き、唾液を吐き散らしながら舌を突きだし、全身で必死に堪えていた『その時』へ向かい、弄くり回してしまう♡)もう…こんにゃ……きもひぃ…の…耐えられ…にゃ…イッ…!ひぃ…は…イぐぅ……イッ…ぐぅの……イ…ぐぅぅうううっ♡!!(クラスではあまり目立たない真面目そうな図書委員の淫らな姿はそこにあり、快楽の深海へ身が達するときには『その時』を迎えてしまった♡)   (2018/9/22 20:41:08)

衛藤 楓♀2年んんっー♡とまりゃ…なぁ…ひぃいっ♡!?ほっ…おへぇ…イぐぅのがとまりゃなぁいいいいっー♡!!!!(絶頂という絶頂。今まで知らない『肉体的な快楽』の全力全開な勢いに私はただただ堕ちるしかなく、まるで陸に打ち上げられた魚のように全身は痙攣し、腰を上下に突きだしては、痺れるように昂られた下腹部は淫らな熱を帯び、潮が勢い良く吹き出しては自分のベットに飛び散っていく。ぐちゃぐちゃになった制服など気にする素振りもなく、 性感帯となった身体は『気持ちいい』しか求めていないため、ずっと淫靡な炎へ焼き尽くされているようだった。そして、人は限界に達するとパソコンの電源を切るように眠気を感じ、意識を失う。知らないものに知らぬ間の間で飲み込まれ、疲労が蓄積する。当たり前のことだ。厭らしい粘りけのある体液の感触がやけに気持ち悪くて、現実を突きつけてくる。男子の自慰後に感じる『賢者タイム』を初めて実感しながら、微睡みの夢へ意識は陥る。その中で、決意したことがある)   (2018/9/22 20:41:21)

衛藤 楓♀2年はぁ…あへぇ……♡あ…はぁ…『あの子』に感謝。私は…学んだわ……快楽を♡だから、必ず私の『奴隷』にしよう♡(媚薬を盛られた恨みや憎しみは心を潰すほどに滲んでいる。けれど、私の知らない現象を感じるきっかけを彼女は与えてくれた。『肉体的な快楽』と『精神的な快楽』を味わせてくれる唯一な存在と見出だせば、『アへ顔』と呼ばれるであろう恍惚な表情と鳥肌が立つほどに歪んだ笑みを溢せば、勢いのまま私は意識を手放した。私という復讐者【アヴェンジャー】は新たな目的を見つけ、これから感じるであろう幸福を求め、次の日から高笑いをするであろう♡)【〆】   (2018/9/22 20:42:34)

衛藤 楓♀2年【なんというか本当にごめんなさい。色々と勉強になりました。お部屋ありがとうございました。失礼します…】   (2018/9/22 20:43:39)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが退室しました。  (2018/9/22 20:43:41)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが入室しました♪  (2018/9/27 02:19:13)

佐藤 俊哉♂2年【お邪魔します。時間設定は、放課後・夕方位になります。】   (2018/9/27 02:19:53)

佐藤 俊哉♂2年(何故か今月だけ多目に出される国語の宿題。変な国語教師の思いつきで「秋といえば読書、読書といえば国語、という訳で今日の宿題は感想文書いて来い!」と意味不明なもの。その余りにも面倒な宿題を今月は既に3回忘れていて、その教師は罰として放課後に国語の教材を置いてある部屋の清掃を自分に言い渡す。「めんどくせぇ…なんで俺がぁ…。」と反抗するも、「なら、佐藤の国語は赤点な」と理不尽てきな魔法の言葉を言われ今に至る。国語教師が管理しているはずの教材部屋は汚く埃だらけで、箒ではくと塊の様な埃が出て、それをちりとりに集めては捨てを繰り返す。)このダンボールは…中身なしかよ。(確か中身が入ってないダンボールは片して捨てて来いという、その国語教師の指示。それを思い出し、思い出すと魔法の言葉を言ってきた時の国語教師の顔が頭に浮かび、力任せにダンボールのテープを破く。破いていくが「っ…てっ!」ダンボールで指が剃れ、その右手の人差し指をがっつり切ってしまい、其処からじわじわではなく、ぼたぼたと出血し。)   (2018/9/27 02:32:45)

佐藤 俊哉♂2年(出血した傷口、ティッシュや布で吹き出る血液を拭き取る事なく、ただじーっと眺めてしまう。数秒程度眺めたことでようやく『やべっ』と思うが後の祭り。自分の傷口から出る血液は何故か苦手、なぜ苦手なのか理由は分からないが気が付いた時には苦手になていた。小学生の頃はまだ大丈夫だったはずが、高校生になる頃には自分の流れ出る血液を見るだけで何故か気分が悪くなってしまう。そんな訳で、今しがたじっと眺めていた傷口、そこから垂れる血液は指を伝い、床に垂れそうなくらい流れている。車に酔った時の様な気分の悪さから立つことすらままならなくなり、その場に座りながらポケットからティッシュを取り出し其処へ当てる。)…ああ、気分わりぃ。(もしかしたら顔が青白くなってしまっているだろうか。だが、これでも何度も経験してるわけで、うずくまり下に頭を向けて亀のように丸くなる。例の傷口は痛みを発するも、そんな事より気持ち悪さの方がきつく、落ち着くまで暫しの間その状態で。)   (2018/9/27 02:43:09)

佐藤 俊哉♂2年(其処から━━━━5分━━━━10分と時間が経過する。亀の様に丸く蹲った状態で、徐々に…徐々にと気分が落ち着いてくる。10分も経過する頃には気持ち悪さは殆ど無くなり、丸くなった身体を解き解すと「よっこらせ!」とはじめは床に手を付き、近場にある机?棚?に寄りかかるように立ち上がる。ようやく気持ち悪さから解放された清々しい気分であはあるも、また出血してる傷口を見てしまえば気分が悪くなるかもしれない。そんなこんなで、教材部屋の掃除は中途半端で放置するとゆっくりとした足取りで保険室に向かう。道中、階段があれば手すりに掴まりながら、歩く時は壁に手が触れながら歩き、そして『保健室』に到着。ドアを開けるが手で少し開け、足で引きずるように開けると「先生、ダンボールで指切った、バンソーコォ、あと寝たい。」と告げ、勝手に空いているベットに座り横に倒れ。)   (2018/9/27 02:55:37)

佐藤 俊哉♂2年(ベットに倒れた自分の身体、綺麗に4つ折りで畳んである掛け布団の上に倒れ、ボフォッと布団から行き場の失った空気が抜ける音がし、心地よい布団が優しく身を包むように受け止めている。「どうしたの?…顔が白いよ。」と保険の先生の言葉。   (2018/9/27 03:14:29)

佐藤 俊哉♂2年体調は戻りつつあるも未だ完全復活ではなく、右手の人差し指からティッシュを取り傷口を向け「自分の血見たら気分悪くなった」と返す。傷口の血はいつの間にか止まり、固まり始めている。気分の悪さが抜けていくに連れ、ズキズキとした痛みが強くなっていく様に感じる。その傷を保健の先生が、消毒液を染みこませた綿で綺麗にし絆創膏を張っていく。手馴れているのか丁度良い塩梅、自分が貼れば締め付けすぎか緩すぎだが、丁度良い力加減で貼り巻かれた絆創膏。巻かれたあと、その場でぶらぶらと腕をベットに倒していく。)じゃあ、ちょっと寝させてもらいますね。まだ気分悪いんで。(その4つ折りで畳まれた布団を枕がわりにし、保健の先生が帰る準備を始める時間ぎりぎりまで寝させて貰う。…その後職員室に行くが、国語教師は既に帰ったあとで。机に「調子悪くなったので中途半端でやめました。」と書き置きし、其処から寮の自室へと帰り。)   (2018/9/27 03:14:32)

佐藤 俊哉♂2年【お邪魔しました。】   (2018/9/27 03:14:50)

おしらせ佐藤 俊哉♂2年さんが退室しました。  (2018/9/27 03:14:53)

おしらせ五月雨 時雨 ♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/27 03:36:20)

五月雨 時雨 ♀3年【こんばんはー】   (2018/9/27 03:36:37)

五月雨 時雨 ♀3年【待機します】   (2018/9/27 03:37:59)

五月雨 時雨 ♀3年(まだ暑い季節が続く中、1人で担任に頼まれた)   (2018/9/27 03:40:39)

五月雨 時雨 ♀3年【誤送信ですー💦】   (2018/9/27 03:41:05)

五月雨 時雨 ♀3年【 失礼します🙇🏻 】   (2018/9/27 03:44:55)

おしらせ五月雨 時雨 ♀3年さんが退室しました。  (2018/9/27 03:44:58)

おしらせ安川 緋奈♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/30 15:16:11)

安川 緋奈♀2年【こんにちは。お邪魔します🙇‍♀️】   (2018/9/30 15:16:34)

安川 緋奈♀2年うぅ...(今日は台風ということもあり外は大荒れでもちろん日曜なので学校もなければ部活もない。朝から気だるさを感じていたので熱を測ってみたところ38度を指していた。参ったなぁと一言漏らせばジャージのまま部屋をウロウロとして冷えピタを額に貼り風邪薬を飲めば再びベッドに横になって毛布をかけてスマホをいじる...)誰か話し相手くらいになってくれる人いないかなぁ…(〇INEのタイムラインに久々の熱だ、なんて呟いで誰か反応してくれないかと少し待ってみたりして...先程入れた温かいホットミルクを体を起こして1口含めばまた1口と。)今日そういえば、陸部の成績まとめとかないといけないんだっけ…(やらなければならないことをはっと思い出したようでスマホを机の上に置けば選手一人一人の記録を細かくノートに記していき...熱からか時折視界がぼやけてしまうが、怒っているかのように目を凝らして書き続けていた...)   (2018/9/30 15:22:48)

おしらせ安川 緋奈♀2年さんが退室しました。  (2018/9/30 15:28:26)

おしらせ安川 緋奈♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/30 15:28:28)

安川 緋奈♀2年【待機させていただきます】   (2018/9/30 15:28:41)

安川 緋奈♀2年【落ちます...】   (2018/9/30 15:40:27)

おしらせ安川 緋奈♀2年さんが退室しました。  (2018/9/30 15:40:31)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/1 23:00:07)

久遠 紫乃♀3年【とある方との置きロルにてお部屋お借りします。】   (2018/10/1 23:00:13)

久遠 紫乃♀3年(街には色鮮やかな明かりが灯され、今日の夜空を司る下弦の月が月明かりを落とす頃。寒冷な秋風に黒髪を弄ばれながら、目的地へと向かう足取りが次第に速くなるのは気温のせいだけでなく。純白のオフショルニットに動く度に揺れる膝上丈スカート、素肌が見えないくらいの黒タイツで包み込んだ脚元にはショートブーツを合わせ。年齢よりも大人らしさを醸し出す服装は、最近付き合い始めた年上の彼のため。その彼と楽しいデートを終えてから数分後、手に取るスマホの画面上に記された緑の通知。今から向かう旨の返信を一言だけ送ったならば、もう何度歩いたか分からない通い慣れた路地道を抜けて、月光の届かない場所へと)   (2018/10/1 23:01:59)

久遠 紫乃♀3年 お待たせ、っ…(顔を合わせるやいなや、頭上でねじ上げられた両腕は玄関扉に押し付けられ、愛しい匂いが残る首筋には生暖かい舌の感覚。這う動きに合わせて跳ねる肩を楽しむように、空いた片手は無遠慮に布地を捲り上げ。黒に隠されたここに来るまでの期待値で湿り気を帯びた箇所を撫で回し始める指先に、奥からどろりと熱いものが溢れてくるのが分かった。まだ玄関先ということもあり、上げる矯声を出来るだけ抑えようと唇を噛み。その隙間から漏れ出る甘さを孕んだ吐息は相手の加虐心を擽るのか、男性らしさのある骨張った指先に込められる力は強さを増していく。確実に捉えられた秘芽は下着に強く擦られると、確かなものに変わった与えられる快感に、無意識の内に閉ざしたはずの唇は薄く開き。そこから吐く言葉は言葉だけの制止)   (2018/10/1 23:09:25)

久遠 紫乃♀3年  …ふあっ、はっ…んん。待って、下着汚れちゃ、う(受け入れられるはずもない言葉をあえて紡ぐのは、そうすればもっと酷くしてもらえることを知っているから。耳元で低く囁かれる「汚して欲しいくせに」の音さえも今は刺激に変わり、痺れた脳内がじわじわと真っ白に染め上げていく。彼のためにと選んだ黒刺繍の下着に色濃く染みを作りながら、限界を越えた身体は痙攣するように大きく跳ね上がり、震える太腿の奥は満たされることを求めてひくついているのだろう。一気に押し寄せた疲労感漂う鉛の身体が引かれるのは何処か、まだ永い夜は始まったばかり──)【お部屋ありがとうございました】   (2018/10/1 23:09:44)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが退室しました。  (2018/10/1 23:09:49)

おしらせ朽木 倫さんが入室しました♪  (2018/10/3 12:37:41)

おしらせ朽木 倫さんが退室しました。  (2018/10/3 12:39:57)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/10/3 12:40:10)

朽木 倫 ♀ 2年(とある学校内での、何の変哲もない昼休みの一コマ。皆が仲の良い友人と机を近づけて弁当を食べながら和気藹々とした雑談に耽る、勉学の空間である学園の中にある貴重な気を緩める時間である。そのはずの時間。)………。(窓側の席を居場所として与えられた所謂『不良少女』は、頬杖を付いて遠くの、それは遠くの空を独り眺めているばかり。夏が過ぎ秋が来て、何となく凛とした蒼さへ移った青空と牛歩の如き雲の流れが、ひたすらに瞳に映り視界を紡ぐ。────出席日数を稼ぎに来ただけだから。 授業を聞くことも、誰かに話しかけることも教室内ではしない。ごくまれに、そんな少女が生み出す音と言えば、倦怠感と無関心の念に彩られた鬱屈気な溜息のみ。)   (2018/10/3 12:55:14)

朽木 倫 ♀ 2年【何も思い浮かばなかったので滅茶苦茶時間が掛ったうえ、いじめられっ子みたいに見えるロルをしちゃいましたが不良っ子なだけです。(謎のキャラ擁護)それでは程よい文量で程よく遊んでくれる方をゆったりとお待ちします。】   (2018/10/3 12:56:42)

朽木 倫 ♀ 2年(授業が始まり、終わる。昼の時間を終えた後に繰り返される何の代わり映えもない風景、騒めき、匂い、雰囲気。それら全ての時間に変わりがなかったように、少女の視界にも変化はなかった。机の上は綺麗さっぱり、置かれているものは肘だけ。六度目のベルが鳴ったなら、さっさと手提げ鞄を肩に掛け、真っ黒なカーディガンのポケットに片手を突っ込み足早に帰路へと付いた。…帰路?否、世間一般でいう帰路というものには当てはまらないのかもしれない。その足取りが進む先は、街中の人気が少ない路地裏の、更に置く。少女を迎え入れるのは乱雑に捨てられた空き缶や飲食物のゴミ、滅茶苦茶な色彩の落書き。それでも、そんな場所でさえも、秋風が乗せる時の流れや新鮮な冷たさは確かに運ばれてくるらしい。そんな心地よさは、不健康な煙の香りと混ざって消えた。)   (2018/10/3 15:21:31)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/10/3 15:21:44)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:16:44)

おしらせ結城深紅♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:17:09)

今井 瑠加♀3年【お部屋お借りしまーす。プリンセス待ちです!来た!】   (2018/10/25 21:17:20)

結城深紅♀1年【お邪魔しますー!待たせませんっっ】   (2018/10/25 21:17:40)

今井 瑠加♀3年【ようこそプリンセス! ではではこちらから書き出しさせて頂きますのでお待ちください……準備してないから待たせてしまいそうな予感ビンビンですみません! リミットは何時頃にしましょうか?】   (2018/10/25 21:18:36)

結城深紅♀1年【はーい、わくわくしながら待っております!全然気にせずなのです。今井さん何時ごろがよろしいですー?1時目安くらいにしといた方が無難ですかね…?なんだかんだ延びたりしそうなのでそれも見越して…!】   (2018/10/25 21:19:45)

今井 瑠加♀3年【私は……何なら徹夜だってしちゃうぜ(真顔) ええ、では目安1時にしましょう。そこ越えたら騒動になってても〆に舵きる!笑 ではでは、お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いします! あ、コアなディス〇ーハロウィンネタについて来られる方なら3人目どうぞ☆(手招き)】   (2018/10/25 21:22:26)

結城深紅♀1年【超えてもおっけーなのです!とりあえずの目安でお願いしますー!此方こそですー!(正座待機。)ということなのでコアな方うぇるかむです!】   (2018/10/25 21:24:53)

今井 瑠加♀3年(国際交流部。知名度のほぼ皆無なこの部活は、年間に与えられる活動費のおよそ90%をこのハロウィンウィークに費やしている。ハロウィンウィークとはこの部内独自の呼び名であり、大体10/25から10/31までの1週間をさす。国際交流部はこの一週間のために部活動のすべてをかけている。この期間内の放課後毎日、校内関係者であれば誰でも参加可能なハロウィン仮装パーティーを行っているのだ。ゆえ、国際交流部は専らハロウィン同好会という別名で親しまれている……!(ご都合な説明此処まで) 今年のハロウィンパーティーは多目的室を借りて開催されているらしい。開け放たれたままの扉を潜れば、普通教室と同程度の広さの空間には10に満たない丸テーブルに、ハロウィンらしく、白ではなく黒のテーブルクロスが敷かれていた。天井照明がついているのにテーブル中央に置かれている燭台は、良く見ると炎に見立てたライトが輝く玩具製だった。周りにはお菓子と軽食が並べられ、既にッパーティーに駆け付けた生徒達で会場は彩られていた―――まだ放課後が始まってすぐだから、10人程度だけれど。その場へ、船長らしい豪奢な海賊帽を揺らしながら足を踏み入れる)   (2018/10/25 21:40:10)

今井 瑠加♀3年(普段まっすぐと伸ばしている背中までの黒髪は朝からアイロンで巻いてくるっくるにしている。授業もこれで受けたから周囲から驚かれたけれど、仕方ないというやつ。持ち込んでいた衣装の、白のドレスシャツに赤茶のパンツ、そして緋色の上着に大きな帽子。更に左手に丸く歪曲した鉤爪をセットすれば、某ピーターパンの某海賊船長の出来上がりというやつ。気合いを入れて来たが、それでも仮装者ばかりが募った会場では浮いていないと思う) 今年も開催ありがとね、ジンジャーエールくれる?(魔女に扮した馴染みの部員に声をかければ、可愛いオバケ柄の紙コップを手渡される。口をつけながら、パーティーかつハロウィンらしく装飾された室内を見渡した。南瓜のお面を被った奴や、ゴスロリ、血塗れ制服なんかもいる。某漫画のほうのニンジャや死神もいた) ……夢の国系は、あたしだけか。(ぽつりと呟きながら、鉤爪に一口シュークリームを刺して、口元に運んだ)   (2018/10/25 21:40:15)

今井 瑠加♀3年【ご都合説明入れた所為で長くなりました!(土下座) 次からはもうちょい短く出来ると思いますので!あと勢いで諸々設定したのでお好きに設定追加してください!】   (2018/10/25 21:41:15)

結城深紅♀1年【了解ですー!丁寧にありがとうなのです…!おんぶにだっこになりますが既にわくわくが止まりません…!お待ちくださいー!】   (2018/10/25 21:43:18)

結城深紅♀1年(この学園に入学していちばん楽しみにしていた、─ハロウィンウィーク。国際交流とは と疑問を抱きたくなる程、年間通しての活動はこの秋のたった1週間にぎゅっと凝縮していた。高校生活初の活動は、例年に無くしっかりとした規模感 雰囲気を醸し出しているらしい、と専らの噂。どの程度の仮装なのか、過去を知らない1年生にとってみれば未知の世界。「ハロウィン 仮装」とまず無難な検索をぽちぽちし始めたのは、まだ蝉が鳴き夏の暑さを感じさせる頃だった筈。魔女 悪魔 警察官…とよく見る仮装衣装にピンと来ない。電車の中で目に入った ハロウィンの文字と共に笑いかけるねずみのキャラクター。そうか、好きなものでいいんだ と何故今まで気付かなかったのだろう、選んだのは実写映画でも話題になった フランスの田舎が舞台 読書好きの変わり者娘の姿。)   (2018/10/25 21:58:05)

結城深紅♀1年(脹脛を隠す程の青いワンピース 白いエプロン。伸ばした髪はいつも通りにくるりと巻いているものの、下ろさず首の低いところで1つに結び、控えめな青いリボンをひとつ。小道具の本─中身は図書館で借りた フランス語の辞典、見た目の色が紺色で映画とお揃いだったから。向かった会場はたくさんの仮装者で賑わいつつも、その個性的な仮装に圧倒されるばかり。声を掛けてくれた人と軽く談笑していれば、ふと視線を向けた先、シュークリームが手から生えてる人。)…あーーっ!(思わず叫んでしまった、同じ夢の国の人。ゾンビメイクのナースとドクターそっちのけで近づいたのは繊細なレースが胸元や手首を彩る某海賊の船長さん。)あ、あの、…フック船長!いた、夢の国 いた…!(感動的な再会は大袈裟な程、満面の笑みで喜びを隠しきれず、掌で口元を押さえて)   (2018/10/25 21:58:19)

今井 瑠加♀3年(夢のテーマパークが好きだ。どれくらい好きかと聞かれれば、年パスこそ買わないもののシーズン毎に必ず国か海のどちらかには足を運ぶ程度には好きだ。中でもとりわけハロウィン期間は熱が入る。今年も月の始めに仮装してきた、勿論この衣装でだ。船長の馴染みの武器であるレイピアを携帯していないのは、そこでの仮装では武器類の持ち込みが玩具であっても禁じられているから。そんな事をしみじみと反芻していると、ふと背中に声をかけられた。吃驚して思わず炭酸を口から盛大に噴くところだったのを留まって、紙コップを手近のテーブルに置いてから口元を空いた右手で隠す。左手が不自由ってとても不便だと共感するぜ、キャプテン・フック) えっ! あっ!ベル!ビースト連れてないけど、って、え、小道具の本まで本格的じゃん!(そして振り向けばそこに居たのはまごう事なき同志だった。同志であると一瞬で判別できるのが、この界隈。手にしている図書がフランス語で綴られている事ひとつ取っても、それはわかる訳だ。こちらを向いた彼女のスカートがふわり、と揺れる。膝下の良い丈。青色のワンピースに白いエプロンを纏い、慎ましいポニーテール)   (2018/10/25 22:18:47)

今井 瑠加♀3年(片手にした本は彼女の知性を表現するような。その姿を目にすれば、豪奢な黄色のドレス姿までも想像してしまう―――美しい物語の主人公、そのプリンセス。背後にいたのか、同志なんていないと落胆してたのに!) マドモアゼル、獣になり果てた王子ではない、下賤の者ではありますが、お声をおかけしても? ………まじかー、超かわいいベル発見したー!えー、まじか。誰か一緒に来てる?良ければあっち座ろうよ、衣装もっとがっつり見せて!(咳払いして低く整えた声音で紳士っぽく声をかけてみつつ、近寄ってみると込み上げる歓喜が抑えられず思わず素でそう誘っていた、完全にナンパだ。入口付近は込み合っているものの、奥のほうは場が開けている。あっちあっち、行こういこう、とばかりに指差してから手招き。え、だってこのベル可愛過ぎくね?上品くね?あとおっぱいでかいよこの子!)   (2018/10/25 22:18:57)

結城深紅♀1年(この衣装にして正解だったと実感したひとつめの理由、案外認知度が高いのは実写映画の女優さんが美人だったから。日本でも話題になっていた為いちばん地味な衣装を選んだものの、ベルだよね と声を掛けてくれる。そしてもうひとつの理由は、振り返る船長が美人だったから。左手の鉤爪迄完璧に作り込んでいる。長い黒髪もくるりと巻き髪なのがなんと言っても雰囲気を纏っていた。女の自分ですら、思わず見惚れてしまう程。手に持った本に向けられる着眼点─ああ、間違いない この人は本当に好きな人だ。直感でそう思わされた。無難な英語の辞典で妥協しなくて良かった と内心ホッとしては今更ながら込み上げるのは、不意に声を掛けてしまった無礼と自分でも驚きの行動力。顔は一気に赤面。)   (2018/10/25 22:34:59)

結城深紅♀1年え…あ、あのむしろ、ネバーランドで攫ってください…!いやあの、ひとりで、めちゃくちゃ心細くて、ああでも意外と声かけてくれてそれでそれで…!(込み上げる緊張が早口にさせ、言いたいことがどうも上手く纏まらない。掛けられる言葉もその役どころをぐっと掴んでいて、綺麗で不敵な笑顔に表情を綻ばせ。指指した先を見、手招きする姿にまた見惚れ こくこくと何度も小さく頷く。ああ同じ青なら同じ作品のあの子にすればよかった。そう後悔させる程、この海賊さんはそこら辺の男子生徒より中身も見た目も麗しく素敵に映る。追いかける背中、作り込まれた衣装にそのレースじっくり見させて貰おう、なんて心に決めて。)…急に声掛けちゃってごめんなさい、凄い嬉しくって!…あ、あの、自己紹介まだ、でしたよねほんとごめんなさい、ゆうきみく、です。(今更ながらの自己紹介はどこか照れ臭く、困ったような笑顔を見せる。)…お名前お伺いしても?   (2018/10/25 22:35:15)

今井 瑠加♀3年(奥へと移動する間に、片手だと不便過ぎて仕方ないから鉤爪義手はカポッと外して小脇に抱え、空いた両手で食糧を確保した。先ずはお菓子を小皿ごと拝借。クッキー数枚と一口大に切られたパウンドケーキ、ミニシューにチョコレートが並べられたハロウィン柄の紙皿のやつ。左手にはウーロン茶のペットボトルを持って、満を持して移動だ。サンドイッチなどが元から並んでいたテーブルの隙間に菓子皿とペットボトルを置いて、椅子を持って来る。完全に授業用の椅子だけど、まあ学校だからね。本格ベルを座らせるのは気が引けるけど、他にはパイプ椅子くらいしかない。諦めて、どうぞとばかりに勧めた) ていうかちまっこいね、あたしでもお姫様抱っこできそうな感じ。あ、これ褒めてるからね華奢で可愛くてお姫様とか似合うやつって。やー、まじネバーランドっていうか舞浜まで攫いたい!一緒にこのままパーク回りたいやつ。いや先々週行ったばっかだけど、でもさ何度行っても良いじゃん?夢と魔法の王国だし?(自分用の椅子も引っ張って来て、長い上着を気にしながらも腰を下ろす。不便だけど心意気が大切だからと左手にもう一度鉤爪を装着し直しつつ)   (2018/10/25 22:51:23)

今井 瑠加♀3年(相手もあの場所が好きだろう事は確信している。この衣装からネバーランドをするっと出してきた辺りもう絶対造詣が深い子。うんうんうん、と頑張って話してくれる可愛らしいプリンセスに頷きつつ、空いてる紙コップに注いだウーロン茶を差し出した) あたしもうれしいよ、ビーストすれば良かったって後悔してるくらいうれしい!いや野獣は難易度高過ぎるけどさ……、結城さんね、去年見なかったけど1年?または初参加?去年いたら絶対覚えてたっていうか絶対声かけてたし。(と、ぺらぺらとそこまで語ってから、問われた内容に答えていない事に気付き、苦笑しつつ一息置いてから) あたしはキャプテン・ジェームズ・フック。じゃなくて3年の、いまい、るか。結城さんは結城さんって呼んだほうが良い?みくちゃん?それともベル?   (2018/10/25 22:51:29)

結城深紅♀1年(手際良くお菓子や飲み物を拝借していく姿に、きっとそういうのは後輩であろう自分がやるべきなのに と内心冷や汗をかいた。あとでしっかり謝ろう、いやでもきっと彼女は面倒見が良いんだ だから甘えてしまえ …なんて自己都合な解釈で納得してしまった。勧められた椅子にぺこりと頭を下げ腰掛ける。学校の木椅子に座る姿ですら様になる。もう一度嵌めた鉤爪にじっと視線を送ってはどうやって出来ているんだろう とこの界隈に属する人間ならではの視点がむくむくと好奇心を掻き立てた。何度行ってもいい の言葉に何度も頷く。行く度に夢を見させてくれる場所は 何度行っても 誰と行っても楽しいに違いない。)いや、プリンセスとか柄じゃないからこっちの地味なやつを選んだわけで…!ほんとネバーランドでも舞浜でも攫ってくださいって言いたいくらい綺麗で…あーもう友達に見せたいから写真一緒に撮って欲しかったり…!   (2018/10/25 23:06:20)

結城深紅♀1年(勢いに任せて熱く語れば、興奮した様子を見透かされてか差し出された烏龍茶。こういう気遣いが出来るスマートさを彼女から学ぼうと決め、感謝の言葉と共に受け取りごくり。…気付いていなかったけど、勢いと興奮で喉はからからだった。)ああもう好きに呼んでください!…って言いながらあの、みくちゃんって呼ばれたらときめく、…なんて我儘すぎます、よね?(膝に置いた本を机代わりに、紙コップを両手で握ってその上に。ちらり 伺い立てる視線を向ければ何度見ても圧倒される麗しさ。美人は3日で飽きるなんて、嘘だ。きっと妬みが生んだ言葉だ そう実感した。)1年で初めてで、もうどういう仮装していいかわからなくて…!ああでも夢の国に頼ってよかった、…今井先輩に話し掛けるきっかけに、なったから。(嬉しげに笑みを浮かべては頬にできる窪み。もう一度烏龍茶を口にし一呼吸すれば心を落ち着かせ、気になっていたことをひとつ)あ、あの、その鉤爪どうやって作ったんですか?すごい、気になる。   (2018/10/25 23:06:44)

今井 瑠加♀3年掻っ攫うのは海賊の仕事だからね。ラ・ベル(美しいお嬢さん)にはやらせらんないよ。(気取りながらお菓子も勧めつつ。いや声かけるわ。わかる。このパーティーに参加するのは女子が圧倒的に多いのに、彼女の周りの取り巻きは男子のほうが多かったのもわかる。これはパークに連れて行っても声掛けられるやつ。何と言ってもドレスでなく普段服のほうを選ぶ控えめなセンスがまた、良い) いやいやベルだし、まんまベルだし、ぶっちゃけ可愛さでいうとこっちのモードのほうが高いと思うんだよね。ドレスのほう気品あり過ぎって言うか、圧倒される美しさっていうか。いや見られるならどっちもだけど、え、もしかしてお色直しで後半戦、ドレス姿になる?(褒めてくれる仮装姿には素直に照れつつも、礼を述べ。こっちのターンとばかりに向かい合った相手をじっと眺めると、普通の手をしている右手を顎に当てながら語る。マジ語り) 本当にドレスモードに着替えるなら手伝うけど。って、ほらあとさ、スカート丈。ドレスだとアトラクション乗れないけど、そのワンピースなら乗れるじゃん。だから良いなとも思う、って完全に向こう参戦する考え方しててごめんだけど。   (2018/10/25 23:29:17)

今井 瑠加♀3年(夢の国ハロウィンガチ勢は、同じ料金を支払ってパークに入るがその衣装のためにアトラクションを愉しむ事は捨てるという。自分はそこまで行けない、夢の国に行ったら絶対色々乗りたい。そういう点を踏まえても彼女の衣装の選択は理想と言えた―――と、此処まで思考して、目の前の一年生との夢の国きゃっきゃうふふハロウィン妄想をがっつり育んでいた事を自覚し、照れ笑い。咳払いで誤魔化しつつ) じゃあ、みくちゃん。あたしもルカで良いよ、今井じゃなんか距離あるし。そっか1年生、それでベルしてくるとは気合い入ってんな、レベル高いな! そしてこの子超かわいい事言ってくれるんですけどー!そこのカボチャ、このお嬢さんにドーナツ差し上げて!(切っ掛けになった、なんてはにかんで言われたら堪らんがな。キュンし過ぎて性別変わってしまうところだった。振り返ってはドーナツを配って回っているカボチャ頭を呼び寄せて指図しつつ、自分は相手が気になるらしい左手を、脱いだ。嵌めてみる?とばかりに差し出しつつ、得意顔で) 市販の買ってみたらチャチいから、使用人に作らせたんだ。ちょっと本格的に仕上がってるから、お菓子くらいなら刺さるよ。   (2018/10/25 23:29:23)

結城深紅♀1年(happy halloweenと書かれた紙皿の上、普通のお菓子たちも空気を読んでか何処かキラキラと輝いて見える。勧められるがままチョコをひとつ口に運ぶと、糖分が身体を満たしていく。美人と言うべきかハンサムと言うべきか、な先輩に勧められただけで特別な味がした気がするなんて、単純な舌だ。こんなに褒められる事なんて無い、合間に否定の言葉をぽつりぽつりと呟くのがやっと。お世辞と理解していても火照る頬を落ち着けるべく左手がぱたぱたと風を切り扇ぐ。)そうなんです!ドレスだと楽しみきれないって言うか、せっかくだから写真いっぱい撮りたいけど合間にパスでアトラクションも満喫したかったり。あとはショーも観たいしパークに行っちゃえば気分も高まって走り回っちゃうからこっちが動きやすいなって思うんですー…!(ごめんと告げる言葉はもう届いていない、此方の脳内も既に夢の国に旅立っていたのだから。)   (2018/10/25 23:46:34)

結城深紅♀1年じゃあ、…ルカ先輩。(ふふっと嬉しそうに笑ったのは名前で呼んでいい とのお墨付きを頂けたから。呼び止められたカボチャの仮装の先輩であろう人は はいはい!と焦りを見せつつ言われるが侭に焼菓子をひとつ手渡してくれ、ぺこりと頭を下げて一口齧り。口に広がるざらりとした砂糖の装飾にふわりと香る小麦の味 おいしい と小さく呟いて。差し出された鉤爪、持ったドーナツは空いた紙皿の上に避難させ、ぺたぺたと汚れた指先をいそいそとハンカチで拭き、受け取ったそれを嵌めてみる。勿論左手に。)すごいすごいすごい!あ、さっきシュークリーム刺して食べてましたよね?フック船長 シュークリーム食べてるっ てきゅんとしちゃいました。(使用人 という聞き慣れない言葉に首を傾げつつも流してしまった。何となく今は触れないでおこう、距離が縮めばいずれ分かる筈、と。)えーでもせっかくならスミーとか一緒がいいですよね。深紅も同じ青ならウェンディでルカ船長とパークインしたいっ。(そうきらきらと瞳を輝かせ、此方も勝手に参戦する前提の話に胸を膨らませ。)   (2018/10/25 23:47:04)

今井 瑠加♀3年え、嘘。嘘っていうか実際期待してたけど!Dハロ勢だった!しかもアクティブ派閥、一緒!あたしむしろ仮装はするけど合わせとかワーバザ待機とかそっちのけでそのまま色んなスタンバイ並んじゃってさ、近くのゲスト達に構ってもらうのが好きなんだよね。擦れ違ったハロ勢には勿論写真頼むけど。(こちらに応じて熱く語ってくれる後輩に目を輝かせつつ大きく何度も頷いた。すごい、本格派がいた、出会いに乾杯だ。ウーロン茶だけど。ふんわりとしたシルエットを揺らしながら無邪気に走るみくベルを想像して完全に萌える。ああそれは是非ともビーストで見守りたい、雪の中で一緒に戯れてた時の彼の慈しむような表情が、あれが再現できてしまう気がする。うっとり。むしろ話していたらこちらのほうがにわか勢である事が露見してちょっと恥ずかしくなったけれど。クッキーを齧ってはふたくちで平らげ、手を払いながら目を落とす間に気持ちを立て直した) むしろ先輩つけなくて良いのに。パーク内で先輩言われたら照れちゃうわ。(とか、妄想の中では此処はもう、校内多目的室ではなく舞浜のどちらかのパーク内なのである)   (2018/10/26 00:11:48)

今井 瑠加♀3年あ、見られてた。それ恥ずかしいやつ。右手に飲み物持ってたから手ェ塞がっててさ、面倒くさいしコレ刺さりそうじゃんって、刺さったし。あの時はちょっと得意気になってたよね。(そして目撃されたいた盗み食い現場については言い訳するも、結局は鉤爪左手を脱いだり、右手に持っていたものを下ろすのが面倒だった事を白状しただけで。唇を尖らせながら口だけの反省の弁を述べつつも、きっとそのうちまたやってしまうだろう事は見えていた。良いじゃないか、ハロウィンだし。むしろドーナツ刺しちゃえよとジェスチャーしつつ。折角なら、と続けられたベルの言葉に、思わず椅子から立ち上がりかけるほど興奮したのは言うまでもない) えっ!ウェンディで来る?スミーより絶対ウェンディだよ。わー、そしたらちょっと高いとこ陣取ってさ、みくウェンディに鉤爪突き付けながら小芝居したい。ピーターパンという名の勇者待ちで高笑いしたい!やばい、もう楽しい!(盛り上がる会場奥、声がかけられないのは周囲を置き去りにしているからだろう。自覚している。が、止まらない。これは、もう)   (2018/10/26 00:11:58)

今井 瑠加♀3年みくちゃん。(改めた口調で名前を呼び、相手の前にしゃがむ、否、片膝をついて傅いた) 一緒にDハロ……いいや来月になってからでも良い。一緒に夢の国、行かない?行きませんか?(まるでプロポーズの様相かも知れない。何やってんだとばかりに会場内の目線がこちらを刺して来ているのも察していたが、そんなのはどうでもいい。見上げながら、右手を相手へと差し出してみた。お手をとってくれますか?と)   (2018/10/26 00:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城深紅♀1年さんが自動退室しました。  (2018/10/26 00:24:56)

おしらせ結城深紅♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/26 00:25:20)

結城深紅♀1年【更新し忘れごめんなさいなのですー!】   (2018/10/26 00:25:34)

今井 瑠加♀3年【いえこちらが時間貰い過ぎたからですお気になさらず!流石に長過ぎたと反省のポーズ。】   (2018/10/26 00:26:36)

結城深紅♀1年(此方の勢いを上回り語られるのは、もう愛と言っても過言では無いだろう。其々の楽しみ方が出来るのもあの場所の魅力なのであって、その価値観が近ければ尚更楽しめる筈。話しているだけで幸せを感じられるものを同じくらい 寧ろ自分よりも熱い思いで語る姿に今迄に無い可愛らしさを感じ ふふっと笑いを零した。)見てました、ばっちり。お茶目なフックだな、って。(ちらりと向ける視線は揶揄うような悪戯なもの。腰掛けた椅子の上、ぱたぱたと脚を揺らして話すのは漸く解けた緊張感の表れ。)フック船長ならシーがいいですよね。あの、海のあたりにある海賊船、あの中で写真撮りたいですよね。あとあと、ハロウィンフード満喫して、それからアトラクションも乗る。パークにいるピーターパン、いちばんいけめん探して写真撮りましょ!どうです、ルカさん?   (2018/10/26 00:31:58)

結城深紅♀1年(小首傾げつつ呼んだ名前はお言葉に甘えて少しばかり距離感を縮めた。高まりきった夢の国への妄想は周囲の生徒達には冷ややかな視線を送られているかもしれない。そんな事どうだっていいと思えるくらい、衣装を着こなしキザな台詞も自分のものにするくらい、格好良さを魅せられたり、かと思えば熱く語っては羞恥を隠すようにお菓子に手を伸ばすお茶目さを魅せたり、寧ろ邪魔されないことに感謝したいくらい。と、片膝を付きしゃがむ姿すら様になる。見惚れてしまう、ここだけ空気が可笑しいと騒つく会場の喧騒すら、雰囲気を創り出すBGMのよう。嬉しさを隠しきれない 破顔。こくりと大きく一度頷いて差し出された手を取る。玩具の如く付けさせてもらった鉤爪がついた左手とは逆の、普通の右手で。)はい、喜んで。(何だ何だ、と冷やかす周囲も雰囲気に呑まれてか、ぱらぱらと落ちる拍手の音。夢の国に行ける日がこんなに待ち遠しいなんて と楽しげな笑顔を向けた。)かっこよすぎて、死にそうだった。(漏らした本音は喧騒に包まれ彼女に届いたか定かでは無い。)   (2018/10/26 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今井 瑠加♀3年さんが自動退室しました。  (2018/10/26 00:46:37)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/26 00:46:42)

今井 瑠加♀3年【ぎゃー!やってしまった!流してください流してください!(あせあせ)】   (2018/10/26 00:47:03)

結城深紅♀1年【うふふーお揃い!笑 これでおあいこですー!(ほっ)】   (2018/10/26 00:47:50)

今井 瑠加♀3年(彼女が手を重ねてくれたBGMはあれだ。古い映画のテーマソングになっていたあれ、むしろ映画そのものより歌のほうが有名な気さえする。超絶トップ歌手と彼女を護衛する男との切ない愛とドラマを描いた、あの映画。好きだったなあ、とか場違いにも考えてしまうのは、跪いてプロポーズよろしくデートに誘ってしまったこの一連に対して、今更ながら羞恥で死にそうになっているからかも知れない。けど、良いんです。何故ならハロウィンだから。触れられてきた手を意思を持って握り返して、勢いづけて立ち上がる間に“手を重ねる”ではなく“手を握る”のかたちに変える。へへ、と照れ笑いしながら相手を一度振り返って) そしたら、あとは今日存分にベルとフックを楽しもう。さっき言ってた写真、勿論撮りたいけど、どうせなら雰囲気あるとこで撮りたいよね。何処かないかな。探してみる?(疎ら以上の拍手を貰い、満更でもない表情で左手を上げて周囲に答えながらも、そう提案した。森の中っぽいところか、階段の中腹とか。この衣装でこの多目的室の外に出るのはなかなか勇気が要るが、もう放課後の良い時間帯だろうし)   (2018/10/26 00:52:25)

今井 瑠加♀3年(どうかな、と誘いながらも有無を言わさず、繋いだ手を引っ張って相手を立ち上がらせるのは、先輩の我儘に付き合わせるつもりでいるからだ。どうせ注目を浴びているらしいから、この際にと声を張り上げる事にした) オラおまえら!いや野郎共!これからうちらはふたりきりの時間にしけこむが、その前に今いるこのメンツで集合写真撮ろうぜ!おまえらもベルと撮りてえだろ!?違うか!?違わねえだろ!?(まるで己の船の乗組員達に語り掛けるような口調でそう煽れば、会場内の悪ノリ共が声を返してくる。そう、このハロウィンパーティーに参加しているのはどれも愛すべきおバカ達なのだ。それぞれ思い思いの仮装をしてくる程度にはノリで出来ている輩達なのだ、そう思えば今しがたのプロポーズ紛いも何でもない気がした。そう思う事にする) じゃ、そこらにいるパンピー(一般生徒)捕まえて来て撮影役にしろ!オルァ撮るぞ、全員写るようにまとまれ野郎共!(どやしつけながらも、繋いだ手は決して離さず。美しいお嬢さんの隣は、このフック船長が頂いているのだから)   (2018/10/26 00:52:35)

今井 瑠加♀3年【以上、こちらこれで、〆でお願いします……!(這いつくばり)】   (2018/10/26 00:53:26)

結城深紅♀1年【なー!ありがとうです。つたないながらの此方の〆も落としますのでもう暫くお付き合いくださると嬉しいのですー!】   (2018/10/26 00:54:20)

今井 瑠加♀3年【ゆっくりどうぞ、まったりしっぽりお待ちしております!】   (2018/10/26 00:55:03)

結城深紅♀1年(きゅっと握られた掌 聞こえる笑い声に視線を向ければ顔を見合わせ2人共浮かべた照れ笑い。握り返す手のチカラを少しだけ強めてみたのは、羨ましそうに向けられた同学年の生徒達に自慢する為だったり。)ん、はい、…中庭とか、グラウンド…は味気ないから、旧校舎の踊り場、古い木の板とか雰囲気でそうじゃないですか?(この教室内から飛び出す事は当たり前のように、一歩足を踏み出せば普段の制服を身につける生徒達が驚くかもしれない姿な事など、もう頭に無かった。借りていた鉤爪は彼女の手にはめ直し。─なんだかプロポーズの指輪を嵌めてるみたいだなんて、ちょっぴり妄想に浸ったり。促されるままぴょこっと立ち上がり、ふわりと揺れ浮いたスカートを払い 裾を直す。びくり と肩を震わせたのは思いがけずあげられた大きな声。)   (2018/10/26 01:11:49)

結城深紅♀1年(ぽかん と口の空いた生徒達、ゾンビも忍者も南瓜もみんな、此方に注目している訳で、少し恥ずかしさを感じては彼女の陰に隠れよう。…そう思ったのだけど、楽しげな笑顔につられて そんな思考は何処かへ吹っ飛んで行った。そうしよう、とわいわいと騒がしくなる空気、纏め役を勝手出るような人だったんだ と改めて気付かされ、繋いだままの手も誇らしくなってくる。わいわいと騒ぎ立て集合する最中、当たり前のように自分の周り─否 彼女の周りに人が群がり、一連の騒動やら今日のパーティーやら、楽しげな会話が耳を擽る。ハロウィンに対するここ数年の人気はきっと こうやって誰とでも楽しめる事が齎したんだろう、なんて思いつつ、捕まえられた制服の生徒の掛け声と共に、全員の笑顔が写真に残された。ハロウィンパーティーの舵を切る船長の横 みんなの船長はこの後私が独占させて貰うから。そう言いたげな誇らしげな笑顔。)   (2018/10/26 01:12:02)

結城深紅♀1年【おんぶにだっこでありがとうございましたー!〆がもうなんかもう…拙すぎて悔しいくらい。とっても楽しかったです◎】   (2018/10/26 01:12:47)

今井 瑠加♀3年【(萌え死んだ……我が人生に一片の悔いなし……) うわあああありがとうございました!色んな意味でぶっ飛んだ内容でしたのに、最後までお相手を、どころか可愛らしく動いて貰い過ぎて堪んなかったす。お相手ありがとうございました! こういう(メタっていうかなんていうか)内容初めてだったので、不備だのありましたら申し訳ないです!私は!すごく!楽しかった!!】   (2018/10/26 01:15:56)

今井 瑠加♀3年【あんまりPLしちゃいけないんだった!もしお時間があれば何処へか移動をお誘いしつつ、お時間であればお見送りさせて頂く所存。もし良ければぶっ飛び第2弾(パーク編)も是非、遊んでやってください。いえ勿論それ以外も、普通の日常も!w】   (2018/10/26 01:17:31)

結城深紅♀1年【いやもう同じくですー…!お相手頂けて本当に嬉しかったのー!寧ろ寧ろこっちこそです!いやもういけめんすぎてなんだろ、きゅん死に。と、深紅もぜひーってお願いしようとしてたのです、どこかでお話ちょっぴりお願いしたいですー!次のぶっ飛びないし学園のお話も是非に♡】   (2018/10/26 01:18:36)

結城深紅♀1年【どこか空いてる雑談いきます?裏でも大丈夫ですけど、とりあえず最後まで甘えさせてもらおうかと!笑 ってな感じで何処でもついていくのです◎】   (2018/10/26 01:22:46)

今井 瑠加♀3年【では一先ず待ち合わせに使わせて頂いた部屋に戻りましょう! やりたい放題し過ぎて今更そわそわしてきてますけど!やー可愛かったからええん、堪能しました、させて頂きました!至福♡ お手をお借りしまして、移動じゃー!ピロートークは場を移して。お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/10/26 01:22:49)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが退室しました。  (2018/10/26 01:23:02)

結城深紅♀1年(はーい、それでは長々とお部屋ありがとうございましたっ。】   (2018/10/26 01:23:20)

おしらせ結城深紅♀1年さんが退室しました。  (2018/10/26 01:23:26)

おしらせ藤代雪♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/28 11:34:36)

藤代雪♀1年【こんにちは、ソロルさせていただきます。】   (2018/10/28 11:34:53)

藤代雪♀1年(先輩に言われるように連れて来られると、そこには知り合いの先輩だったり同級生の男子生徒が大勢いた。ほら、と促され部屋の真ん中に置いてあるベッドに座らされた。ちょっと痛いけど我慢してね、と言って先輩は私の手首を布で上方にまとめて拘束した。)えっと...///?あの....先輩///?(予想がつかない展開に少しおろおろしているところで先輩から濃厚なキスをされる。)んっ、ふ....は、んんっ...///(次第に唾液と舌を絡めるようなキスにぼーっとしてしまう。気がつくと制服のシャツのボタンは既に全て外され、可愛らしい水色の下着と胸の谷間が露わになる。)あっ、んんっ...///!(下着の上から指先で胸の先端をかりかりと数回引っ掛かれピクッと体を震わせてしまう。その後ブラはハサミで切り取られ、乳首までもが男子生徒の前で露わになってしまった。周りから小さくおぉ....と感嘆の声が漏れ、1人の男子生徒が肉棒をズボンから取り出ししこり始めるとほかの数名も同じようにしだした。)あ....やぁ....恥ずかしいです...///(そんなこと言っても体は喜んでるみたいだよ?   (2018/10/28 11:54:32)

おしらせ藤代雪♀1年さんが退室しました。  (2018/10/28 11:54:46)

おしらせ藤代雪♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/28 11:54:49)

藤代雪♀1年と秘部を指の腹で何度も優しく往復する。その後どこからかローターを何個か取り出してまずは両乳首へと固定する。そして今度は秘部に指をゆっくりと入れ十分に湿らせた後中にもローターを1つ入れてしまう。そして最後に追い討ちをかけるようにクリに電マを触れさせた。)これ、一気にスイッチ入れたらどうなっちゃうんだろうね?(クスクスと小さく微笑みながら楽しそうにしている先輩と、本当に全てのローターのスイッチを入れてしまったらどうなってしまうんだろう、と興奮、緊張してしまい息が荒くなる。思わずぎゅっと目を瞑って無言で首を振ってしまう。)あ、そんないやいや言う子にはオシオキだよ?(それを皮切りに一気にスイッチを入れられてしまった。)ああああっっ//////!!やぁっ、らめぇっ///!♡(体を大きく跳ねさせ、快感に体を震わせる。体を仰け反らせ、無意識に腰を動かしてしまう。)あっ、はぁっ、んんんぅ///♡!!(周りはシコシコと一気に自身の肉棒を扱き出し、白い液体を出してしまう生徒もいた。先輩はそんな私の姿を見て楽しそうに微笑み、スマホで撮影を行う。)厭らしいねぇ、全部カメラに映ってるよ。ほら、もっと足開いて。   (2018/10/28 12:09:53)

藤代雪♀1年あっ 、んんっ、はっ、あああっ///♡(快感に体を悶えさせながらゆっくりと足を開くことがすると先輩は耳元で、こんなに他の男子たちを興奮させて....本当に淫乱、と呟き秘部をズームで映す。秘部からはローターの紐が繋がっていて、中とクリは真っ赤に熟れていた。)この後はどうしてほしいかな?(私の胸を柔らかく揉みしだき表情をカメラに映す)あっ、....先輩のおちんぽ....ほしいです...///(体を悶えさせながら、息も絶え絶えにつぶやく。)   (2018/10/28 12:21:12)

藤代雪♀1年【今日はここまでで失礼します。お部屋ありがとうございました!】   (2018/10/28 12:24:25)

おしらせ藤代雪♀1年さんが退室しました。  (2018/10/28 12:24:28)

おしらせ五条彰人♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/28 21:12:03)

おしらせ今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/28 21:12:13)

2018年09月08日 01時41分 ~ 2018年10月28日 21時12分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>