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2018年07月13日 03時12分 ~ 2018年10月29日 06時32分 の過去ログ
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マシュ?キリエライト【あぅぅぅ…うふ♪可愛い喘ぎ声ですね♪もっと大きな声が聞きたいなぁ…これで、もっと大きな声出してくれるかな?って一気に動きを早めて。どうしても我慢しきれない声が…w 多分一瞬でも気抜いたらすぐイっちゃうレベルw】   (2018/7/13 03:12:26)

浜風…そんな石が何だというのですか?それがどれだけ貴重なものかは知りませんが…これは艦娘の中でも私だけが持つ、特別な指輪です…少なくともそこに三つある指輪よりもはるかに大切なものなんですから…!!(マシュも対抗するように石を見せつけてくるが、それを浜風は鼻で笑った。その意思がいったいどれほどの勝ちを持つものかはわからないが…少なくともマシュの手の中に三つ、全く同じ形のものが見える。マシュが自慢気に見せつけるということはただの石ということはないのだろうが…それでも立った三つしかないものには思えない。唯一無二であるこの指輪からすれば三つあろうと大したものではないと判断し、やはり自分の方が提督に愛されていたのだと確信して強気になる。)   (2018/7/13 03:12:38)

浜風…っ!?…貴女こそ…盾がなければ…いえ、あっても守り切れていないんでしたね…?貴女が盾の力を存分に使えていれば、提督は傷つくこともなかったでしょうに…(マシュが言っていることは正しかった。感想がなければ浜風たち艦娘は深海戦艦とまともに戦えない。人ならざるものである艦娘は力だけでも人間をはるかに凌駕するがそれは敵の深海戦艦も同じ。感想がなければ提督を守ることも、提督の役に立つこともできないのだ。図星を突かれて一瞬言葉に詰まってしまうが…それでも浜風も言い返す。提督に聞いた話ではマシュは盾を使って戦うのだと。守るための武装である盾を持ちながらも提督にけがを負わせるマシュは、自分の力を持っていて尚守り切れていないのだ。今はどちらもその本来の力を持っていないのだから条件は対等だ。遅れを感じることはない。浜風もマシュに向かって一歩踏み出した)   (2018/7/13 03:12:42)

浜風…言い合うのもここまでにしておきましょうか。まさか、本当に交渉だけで終わるなんて思ってませんよね…?それとも…譲りますか?(お互いに言いたいことは言い合った。これ以上の口論は無駄だと判断した浜風はマシュを挑発しながらおもむろに制服を脱ぎだした。ここから先は身体で話し合うしかない。提督を…あの人を失うことになるのが一体どりらかを、力づくで…窮屈そうに制服の中にあった胸が、解放されて一回り大きくなりその存在感を増す。銀色の布に包まれた乳房は、強い針を感じさせる溌剌とした艶と、どこに出しても恥ずかしくない大きさを持っていた。提督にも気に入ってもらえた自分の身体を惜しげもなく見せつけるように揺らしながら、水着姿となった浜風はまた一歩、前に出た。距離が縮まる…)   (2018/7/13 03:12:49)

おしらせマシュ?キリエライトさんが退室しました。  (2018/7/13 03:20:42)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/7/13 03:20:53)

浜風【んはぁぁぁ…!?そうね…少し声が足りないような気がするわ…私も…もっと激しくしちゃうわね…?ってこっちも激しくwもしかしたらどっりも軽イキして快感を減らす技術持ってたりw】   (2018/7/13 03:21:58)

マシュ・キリエライト【あんんんんん…!?まだ足りないですねー…もっともっと可愛く、無様に鳴いてください♪ あ、いいねw 攻めの技術だけじゃなくて守りの技術も高いw】   (2018/7/13 03:25:45)

浜風【んひぃぃぃぃ…!?貴女も…そんなものじゃないわよね?もっと不様に鳴けるでしょう…?実は喘ぐたびに絶頂してたりw】   (2018/7/13 03:30:12)

マシュ・キリエライト【あ、ちょっと質問なんだけど…浜風はビキニタイプの水着のイメージ?】   (2018/7/13 03:33:37)

浜風【ビキニタイプかなー。画像あったっけ…】   (2018/7/13 03:34:24)

浜風https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/5051639i?   (2018/7/13 03:35:37)

浜風イメージ   (2018/7/13 03:35:40)

マシュ・キリエライト【公式のマシュの水着はワンピースタイプだったよね…https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQVNJCvbwFke9ZkvQJ8fCpEJuhQo-miV5HquUBo2Qf2-PV5ZhPLxoqCyxa0 こっちにしようかな?】   (2018/7/13 03:37:06)

浜風【いいんじゃないかな。ってかこの画像…やっぱ大きいね…】   (2018/7/13 03:44:02)

マシュ・キリエライト【まあこのイラストは体勢的なものもあるだろうけどねー。やっぱり大きいよ】   (2018/7/13 03:44:50)

浜風【体勢込みでもおおきいよねー。この二人本当に不思議なくらい…】   (2018/7/13 03:46:22)

マシュ・キリエライト【うん…本当に髪色くらいでしか見分けが…】   (2018/7/13 03:48:12)

浜風【マシュはちょっと柔らかくて、浜風はちょっと釣り目な感じ?】   (2018/7/13 03:49:57)

マシュ・キリエライト【強いて言うならそんな感じだね。マシュの方が後輩感があると言うか…】   (2018/7/13 03:51:53)

浜風【こうはいかん…初めて聞いた…w】   (2018/7/13 03:53:52)

マシュ・キリエライト【そう?w 後輩オーラ?w】   (2018/7/13 03:55:50)

浜風【まあ言いたいことはわかるけどねw】   (2018/7/13 03:56:33)

マシュ・キリエライト【浜風はしっかりしてそう】   (2018/7/13 03:57:50)

浜風【ちょっと厳しそう…?】   (2018/7/13 03:59:54)

マシュ・キリエライト【だねw 甘やかしてくれる系後輩と、しっかり者の厳しい系後輩w】   (2018/7/13 04:02:15)

浜風【その感じがおっぱいの質にも現れてる…?】   (2018/7/13 04:03:02)

マシュ・キリエライト【そうかもね…w まさにお互いのアイデンティティをかけた勝負…】   (2018/7/13 04:04:22)

浜風【この二人のおっぱいの潰し合いは面白そうだねw本当に潰し合いって感じw】   (2018/7/13 04:07:58)

マシュ・キリエライト【お互いに見せつけ合って、味あわせ合った上での潰し合いかな】   (2018/7/13 04:09:14)

浜風【そうしようかwこれが提督(マスター)が好きなおっぱいですよ?って?】   (2018/7/13 04:10:01)

マシュ・キリエライト…譲るはず、ありません…!それは…貴女もですよね、浜風さん…?…マスターは絶対に渡しませんから!(浜風の挑発に乗るようにマシュも挑発を返して…眼鏡を取り地面に置くと、制服に手をかけて、一気に脱ぎ捨てる。普段のマシュならたとえこの場にいるのが女性だけだとしても多少は恥ずかしがったのだろうが…今のマシュにそんな感情はない。ただただ相手側の世界に対する…いや、すでに全ての怒りや嫉妬は目の前の少女1人だけに向けられていた。カルデアの制服を脱ぐと黄色と黒を基調とした水着姿に…制服に抑え付けられていた胸が、その本来の大きさを誇示するように豊かに揺れる。浜風の胸に対してマシュの胸は、見るからに柔らかく、その柔らかさゆえに水着の布が胸の肉に食い込んでいるのがわかるほどで…マスターも褒めてくれたその身体を弾ませながら、そのままマシュもさらに一歩踏み出す。段々と白い空間の中を近づいていく両者…)   (2018/7/13 04:11:19)

マシュ・キリエライト…その程度の身体でわたしより女として優れている、ですか?マスターを満足させることもできなそうですけど…?(晒け出された浜風の身体を見て、そう挑発するマシュだったが…心の中では焦りや戸惑いが混在していた。浜風の身体は…正直言って自分にそっくりだった。手足の長さも、胸やお尻の大きさも、その割には華奢な身体つきも…おそらく顔を隠してしまえば誰にも見分けがつかないほどだった。それなのに…胸の特徴だけが、唯一そこだけが違っていた。マシュが見る限り浜風の胸は…自分より数倍もハリがありそうだった。大きいのに、それを微塵も感じさせない瑞々しいハリ…そこだけが違った。それに気づいたマシュは色々な感情に襲われていた。マシュは自分の胸にはそこそこの自信を持っていた。たしかに他のサーヴァントたち…源頼光やランサーアルトリア、スカサハなどにサイズ感では劣っているが…柔らかさだけは誰にも負けていないと内心思っていた。それにマスターもそのことを褒めてくれた…それなのに…)   (2018/7/13 04:11:47)

マシュ・キリエライト…そんなに硬そうな胸、マスターが気にいるはずがありません!…やはり貴女が選ばれた、だなんて嘘なのではないですか…?(マスターがあちらの世界で選んだ少女は…あろうことか自分と正反対のハリの強い胸を持っていた…いっそのこと、胸の質まで同じようだったら良かったのかもしれない。何も考えずに、思う存分ぶつけ合って比べ合うことができた。しかし…もしかしたらマスターは浜風のようなハリのある胸の方が好きなのかもしれない…そんな考えがマシュの中に浮かんできてしまった。一度思い浮かんだ考えを消すことなんて到底出来ず…強い言葉で浜風を挑発しているのとは裏腹に、マシュはこれ以上ないほどの不安に襲われていた。そんな不安を押し潰すように、また一歩踏み出して…2人の身体は相手を射程距離内に捕らえる…)   (2018/7/13 04:12:01)

マシュ・キリエライト【だねw そんな感じで…パイズリさせ合ったりとかしたいかなw】   (2018/7/13 04:12:38)

浜風【じゃあまだ潰し合いじゃなくて、味合わせ合い、見せつけ合いかな…今日は中断でいいー?】   (2018/7/13 04:13:49)

マシュ・キリエライト【だねー。煽り合いもいい感じだし…はーい、お疲れ様ー】   (2018/7/13 04:14:52)

浜風【またどっちも置きレス書いておいておくねー。今日もありがとー。またねー】   (2018/7/13 04:15:21)

マシュ・キリエライト【お願いねー。お付き合いありがとー。おやすみなさーい】   (2018/7/13 04:17:05)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/7/13 04:17:09)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/7/13 04:17:21)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/7/13 14:55:13)

浜風…少なくとも、貴女よりは優れていると思いますよ…?マスターだって私の方を好いていてくれているはずです…!(マシュも浜風に応じて制服を脱いだ。考えることは同じ…マシュも制服の下には水着を着込んでいたようだった。本当はマシュの身体よりも自分の身体の方が勝っていると確信して嘲笑ってやりたいところだったが…制服の下から現れたマシュの身体に対して、対抗心よりも驚愕と焦燥が先行してそれはできなった。辛うじて口では自分の方が上だと主張するが、表情に余裕がなく、その視線は相手の身体に釘付けだ。マシュの身体はまるで自分を鏡で見ているかのように似通っていた。   (2018/7/13 14:55:55)

浜風手脚や身体の長さ、大きさ、細さ…肌の質まで全く同じように見える。そこまで似通っていても一点だけ…胸だけが決定的に違う。胸の大きさは外見上は同じに見える。カップ単位どころかセンチ単位まで同じに思える…が、質が違う。浜風の胸はハリが自慢だが…マシュの胸には形を保つ以上のハリがないように見えた。浜風にとってサイズは勿論だがそのハリこそが自慢だった。大きさだけなら戦艦や空母は浜風以上のサイズが標準であるし、軽巡、重巡洋艦でも標準程度。駆逐艦ですら一番かどうかはわからない。それでもそのハリだけは一番だと思っていた。それだけは誰にも負けない自信があった。胸だけとは言わないが提督の一番である要因の一つであることには間違いない。それなのに…)   (2018/7/13 14:56:10)

浜風…ハリが全くなくて、形の悪い胸なんか…提督が気に入るはずがありません!…自分が一番など嘘をつかないでください…!(向こう側の一番であるマシュは自分とは真逆の質の胸を持っていた。いっそマシュは提督にとって一番ではないと言って否定してしまいたいところだが…今まで提督に聞いた話や、向こう側の代表としてマシュがいるという事実がそれを許してはくれない。それならば…どちらが上かを尚更ハッキリさせなければならない。自分の胸の方がマシュよりも優れているのだと証明しなければ…提督の一番は自分だと証明しなければ…マシュも浜風も一歩踏み出した。二人の距離は後一歩分…どちらかが動けば戦いが始まる。)…本当はそのハリのない胸を容赦なく潰してあげたいところですが…それよりも先に…やることが、ありますよね…?(その一歩浜風は踏み出した。胸を殴り、掴み、ぶつければ決着は容易に着く。艦娘とデミサーヴァント…戦闘モードになった二人の力なら身体を潰すことなど簡単なはずだ。しかしそれはやらない。それよりも…どちらの胸が魅力的なのか。それを知るために…マシュの胸に教え込むために、浜風は少しも勢いをつけずに胸を押し付けていく。)   (2018/7/13 14:57:45)

浜風んんっ…やっぱり柔らかくて…気持ち悪い胸ですね…質は悪くても私に似ているおかげで一番になれていたと…わかりませんか、代用品さん…?(そしてそのまま押し込む。まず潰すのは当然ハリのある浜風の方で、潰されるのは柔らかいマシュの方だ。だが…潰している側であるはずの浜風の方から声が漏れた。マシュの乳房の想像以上の柔らかさで、押し付けた浜風の方が逆に感じさせられるのだ…凸が凹にハマるように浜風胸が潰されて…ハリでは勝っているのに全方位から圧縮されるように潰される…想像以上の威力…まさか本当に提督はマシュの方が気に入っていたのではという思いが強くなってしまうほどに…そんな思いと漏れた声を誤魔化すように浜風はマシュを罵る。代用品というあまりに直接的な言葉。お前は所詮私の代わりで好かれていただけだと…より一層激しい言葉で罵りながらめげずに胸を少しずつ突き出していく。)   (2018/7/13 14:58:05)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/7/13 14:58:06)

おしらせグラーフ・シュペーさんが入室しました♪  (2018/7/14 19:29:51)

グラーフ・シュペー【すみません、間違えました】   (2018/7/14 19:31:33)

おしらせグラーフ・シュペーさんが退室しました。  (2018/7/14 19:31:36)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/7/16 01:37:52)

マシュ・キリエライト…そうですね…その無駄に張っていて硬そうな胸を潰してしまいたいところですが…先にマスターのお気に入りの胸を思う存分味合わせてあげます…!(浜風が一歩こちらに踏み出してきたのに習うように、マシュも相手に向かって一歩前進する。それだけで2人の大きく膨らんだ胸は触れ合いそうになるのだが…そこで止まらず2人は更にゆっくりと前進。2人は自身の豊かな膨らみを押し付け合う。まるでむにゅっと音が聞こえるほどに2人の胸は柔らかに潰れあい、水着から露出した肌同士がぴったりと密着する。いくらお互いに武器を持ち込んでいないといえど、彼女たちはデミサーヴァントと艦娘。一般的な同世代の少女はおろか、大人の男性でさえ上回る運動神経を持っている。そんな2人が本気で潰し合えば…お互いに無事では済まないだろう。いずれそうなるかもしれないが…今やるべきは潰し合いではない。マシュにとっては柔らかな胸が、浜風にとってはハリのある胸が、マスター/提督にとっては1番なのだと相手に見せつけ、教え込む勝負だ。)   (2018/7/16 01:38:09)

マシュ・キリエライト…んぅぅ…だ、代用…!?…自分から責めてきたのに感じてしまっている残念な模造品さんには言われたくないです…!(先に攻め込んできたのは浜風。グイグイと少しずつだが、断続的に胸を押し込んでくる。その全てを弾いてしまうのではないかと思ってしまうほどにハリのある胸の感触に…思わず声を漏らしてしまうマシュ。さらに浜風がから代用品だと罵倒され…その言葉はとある特殊な事情を持つマシュの傷を抉った。その瞬間、未だにどこか相手に対して感じていた遠慮のようなものがプツリと切れて…マシュも胸を押し返し始める。マシュは浜風が小さく声を漏らしたのを聞き逃さず、普段は絶対言わないような強い言葉で浜風を罵り返す。シールダークラスであるマシュは潜在的に相手の責めを受け流すのが得意で…無意識のうちにカウンターを決めていたのだ。お互いに相手の自分にはない相手の胸の魅力に感じさせられ…最初のぶつかり合いは互角といえるだろう。)   (2018/7/16 01:38:28)

マシュ・キリエライト…んっ…どうですか?浜風さんの硬い胸では…んうぅ…こうやって相手のお胸を揉むこともできませんよね…?(今度はマシュから責めに出る。浜風の胸を全方位から圧迫しながら、上半身を軽く上下に揺らして自身の胸を浜風の胸に擦り付けて行く。現状はマシュの柔らかな胸が外側から、浜風のハリのある胸が内側から、相手の胸を潰している。その状態でマシュが上下に動けば、必然的に浜風の胸も上下に揺すられ…まるで胸で胸をマッサージするように、浜風の胸がマシュの胸によって揉まれる。マシュ自身も跳ね返ってくる浜風の胸の感触につい声を漏らしてしまうが…それでも相手を見下すように睨みながら責めを続ける。)   (2018/7/16 01:38:54)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/7/16 01:38:57)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/7/16 03:21:14)

浜風模造…っ!?代用品さんは私の代わりですもんね…無理矢理そちらに召喚された提督が私の代わりに選んだ代用品…!!(模造品という単語は少なからず浜風の心に突き刺さった。元はものである艦娘…どういう原理か自分に似た存在が存在することも知らない別段珍しくなく…模造品と言われるのは浜風にとってかなり屈辱的だった。自分から言ったことなど関係なく、マシュを罵り返していく。胸の戦いも少しずつ激しくなっていた…マシュも動き出したことにより二人の密着度は増加…それぞれが相手の胸の感触に声をあげながらも胸同士の質を戦わせていく。胸本体のダメージが大きいのはマシュ…その代わり、感じさせられる度合いが強いのは浜風の方だった…相手の胸に負けているような気がして…くやしくて…戦いは激しくなっていく…)   (2018/7/16 03:22:00)

浜風んぁぁぁっ…!?…そう、でしょうか…?こうやってやれば…胸が揉まれて感じますよね…?(今度はマシュから動いてきた。上下に揺すられる胸…マシュの胸に合わせて、マシュの胸に包まれた浜風の胸も動く…その中で全方位から揉み潰されながら。当然浜風の胸もマシュの胸を内側から反発して攻め返しているが上げた声は浜風の方が大きい…つまり浜風の方が負けているということで…負けてなるものかと浜風もマシュの動きが少し緩んだところで今度は浜風が動いた。マシュが上下に動かすなら浜風は左右…まるで胸で殴るようにマシュの胸を左右交互に潰していく。当然浜風の胸も包まれて潰されるが浜風の方が有利で、声を上げるのはマシュの方…当然浜風の胸もマシュの胸から刺激を受けるが…それよりもマシュが感じているなら軽いものだ。浜風が得意げに笑う。)   (2018/7/16 03:22:25)

浜風…提督にやっていたようにやってあげますね…?私のハリがある胸にこうされるの、提督が一番好きなんですよ…?貴女みたいなマシュマロおっぱいには無理でしょうけど…(そして今度は浜風から次の攻めに移った。胸を正面から合わせるのではなく、右の乳房をマシュの谷間に捩じ込むように左にズレる。提督と行為する時にいつも浜風がやる攻めだ。胸で胸を挟んで、それを扱くように上下に動かす。胸でのパイズリ…提督はいつもこうされるのが好きで、おねだりまでしてくるんですよ?自慢しながら…提督もかなりの巨乳だが、質的にはちょうどマシュと浜風の中間といった感じか…その胸を浜風はそのハリを利用して少し潰すように揉み潰すのだ…今回はその攻めをマシュの胸に全力でぶつける。マシュの胸を潰しながらいっそイかせて噴かせてやろうという強さで、容赦なくマシュの胸を挟み潰す。)   (2018/7/16 03:22:49)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/7/16 03:22:54)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/7/22 03:14:41)

マシュ・キリエライト…ん、くぅぅぅぅ…!?この、責め…はっ…!?硬い胸を…擦りつけないでください…!気持ち…悪いですっ…!(浜風の胸がマシュの胸の中で左右に大きく揺れて…その度にマシュは快感と胸へのダメージに声を漏らしてしまう。こういったぶつけ合いの場合の破壊力はハリのある浜風の胸の方が上だ。マシュの柔らかな胸もしっかりと浜風の胸からの衝撃を吸収し、跳ね返してはいるのだが…それでもどんどんダメージが蓄積されていく。さらに…少し怯んでしまったマシュに対して浜風の新たな責め。マシュの右胸が浜風の両胸に挟まれて…そのまま扱かれる。途端にマシュの口から漏れ出る声が大きくなる。マシュの柔らかな胸がハリのある浜風の胸によって大きく潰される。形のいい胸はみるみるうちに歪な形に歪み…まるで液体のように姿を変える。自分の胸が潰され、破壊されていくのを感じる…それに伴う快感も…しかし最もショックだったのは…)   (2018/7/22 03:14:49)

マシュ・キリエライト…マスターが…先輩が1番好きなのは…私の柔らかい胸に、こうされることです…!貴女のような堅物おっぱいではできないと思いますが…(マスターが、浜風からも胸へのパイズリを受けていたということだ。胸へのパイズリはマスターがいつもマシュにおねだりしてまでやってほしがっていた責め…それを他の女にもやらせていた…?一瞬ショックに立ち尽くしたマシュだったが、その怒りはマスターではなく目の前の女へと向けられた。きっとこの相手が嘘をついているだけだ。そう思い込むようにしながら、マシュも反撃を始める。両胸で浜風の右胸を包み込んで…浜風とは逆方向にパイズリを始める。浜風が上に擦り上げた時には下方向に、下に向かって扱かれた時は上方向に…真っ向からのパイズリ勝負へと持ち込んだ。柔らかな胸が浜風の胸を全方向から優しく包み込み…マスターはこうやって包み込んでもらう方が好きなんですよ?と主張するように…じわじわと圧迫しつつ、イカせるつもりで快感を送り込む。)   (2018/7/22 03:15:02)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/7/22 03:15:05)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/7/23 02:15:59)

浜風ん、ぁっ…く、ぅぅぅっ!??そんな、わけ、ありませんっ…!!そんな柔らかくて気持ち悪い胸なんかに…!!(マシュは怯むでも逃げるでもなく…パイズリ攻撃を返して来た。大きく形を変えられるわけではないが…まるでマシュの胸が浜風の胸の隙間をところてんのように通り抜けていく。気持ち悪いとは口で言いながらも…その刺激は未体験の快感だった。挟まれた右乳房を柔らかいものが包み込み、優しく扱きあげてくる…やっていることは同じだが、まさに浜風とは真逆の攻め…マシュの動きと口ぶりで分かる。この相手も普段から本当に提督とこういう行為をしてきたのだと…提督に対しては何も思わない。彼女も元の世界があって、こちらには召喚されている存在。自分の世界に干渉しなければ、他の世界の提督に口出しする権利はないと思っていたし、その世界で浜風と同じ、一番がいても文句は言えないと割り切っている。だからこそ今回の機会は好機だった。割り切っても不満を感じないわけではない…その不満を発散し、自分の一番を証明するチャンス。)   (2018/7/23 02:16:07)

浜風なら、勝負です…んぁぁぁっ…どっちのパイズリが気持ち良くて……く、っぅん…提督に相応しいか…(浜風もパイズリをしていく。敵同士であるのに、どちらも息を合わせて上下真逆の動きをする。比べているのは乳房の質ただ一つ。同じ条件の下でどっちがイクかだ。相手の巨乳と真逆の質だからか…感じる快感は提督との行為の時よりも上だ。下の水着に秘部から溢れた液体によるシミが出来ていく。こんな女に一番得意な攻めで感じさせられるのが悔しくて仕方がない。それでも…マシュが感じているのもわかっていた。息は荒いし顔も赤い。感じる匂いも…自分一人のものではない。マシュも同じかそれ以上に感じているのは明白だった。ならばあとは我慢比べ…)   (2018/7/23 02:16:16)

浜風んっ、くっ、ぁぁぁ…も、もう…負けたく…ない、のに…んはぁぁぁぁあああああああ!??!?(必死に耐えてパイズリを続けた。どちらもプライドがあって…特にこの勝負だけは負けられなかった。それでも…相手も耐える。まるで本当に互角であるかのように同じだけ追い詰められている。そして本当に限界。浜風はマシュのパイズリで与えられる快感に屈して、絶頂した。水着のシミが濃く大きくなった。下もだが…少し絞られてしまったのか、上にも…)   (2018/7/23 02:16:23)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/7/23 02:16:24)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/7/29 00:51:06)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/7/29 00:52:14)

浜風【はーい、ざっつだーん】   (2018/7/29 00:52:24)

マシュ・キリエライト【話題はありマスかー?   (2018/7/29 00:53:59)

浜風【ないでーす】   (2018/7/29 00:55:17)

マシュ・キリエライト【んー、デレステの次のイベント楽しみー】   (2018/7/29 00:57:51)

浜風【何があるのー?】   (2018/7/29 00:59:25)

マシュ・キリエライト【しゅがみーん】   (2018/7/29 01:08:49)

浜風【あいたたた…】   (2018/7/29 01:11:25)

マシュ・キリエライト【しゅがしゅがでミンミンミン☆2人は魔法少女、だよ】   (2018/7/29 01:12:10)

浜風【あいたたた…】   (2018/7/29 01:13:55)

マシュ・キリエライト【楽しみでしょ?】   (2018/7/29 01:16:05)

浜風【うん、楽しみー】   (2018/7/29 01:16:42)

マシュ・キリエライト【ごりごりにメルヘン☆な曲だといいなー】   (2018/7/29 01:19:40)

浜風【むしろそうじゃなかったらびっくりじゃない?あんきらみたいな感じではっちゃける?】   (2018/7/29 01:24:18)

マシュ・キリエライト【プリキュアみたいな歌かなー。世代的にはセーラームーン?】   (2018/7/29 01:27:19)

浜風【世代的にはとか言わないの!w】   (2018/7/29 01:29:12)

マシュ・キリエライト【でも実際そうジャーンw】   (2018/7/29 01:30:46)

浜風【酷いよーwうさみんは17歳だよ?】   (2018/7/29 01:32:07)

マシュ・キリエライト【26歳のしゅがはにパイセンって呼ばれてる時点で…w】   (2018/7/29 01:33:49)

マシュ・キリエライト…望む、ところです…先輩が大好きな…私のパイズリで…はっ、くぅぅぅ…イカせてあげます…(2人はシンクロするようのお互いの胸を擦り付け合う。どちらも自分の胸にはない武器や良さを持つ相手の胸に嫉妬心と対抗心が燃え上がり…徐々に加速していくふの動き。全く逆の動きで胸を搾り上げ、包み込み…全く逆の質の胸同士がギュムギュムと音が聞こえるほどに潰し合う。どちらも最初から自分の最も得意な責めの見せつけ合い、感じさせ合い。負けるわけにはいかないのだが…相手も決して退かない、と強い意志を持った瞳で睨みつけて来る。維持とプライドの張り合いにもつれ込んだパイズリ勝負だが…)   (2018/7/29 01:36:21)

マシュ・キリエライト…はぅぅっ…くっ、んぁ…ああぁぁ…負けたくない…負けたくな、いっひいぃぃぃぃぃぃぃいいい!!???(やがてマシュは限界を迎える。これに負けたら実質女として相手より下だと認めてしまうようなもの。この勝負だけは負けるわけにはいかなかったのだが…浜風の胸を思い切り搾るのと同時に、マシュの胸も浜風の責めに屈して…悔しげな声を上げながら、マシュは絶頂してしまう。2人の少女の最初のぶつかり合いは相討ちという結果に終わった。しかし、両者の決着のつき方には違いがあって…)   (2018/7/29 01:36:34)

マシュ・キリエライト…はぁっ…はぁっ…私のパイズリに…屈しましたね…浜風さん…!こんなに噴いてしまって…そんなに私の柔らかい胸が気持ちよかったですか…?(同時に絶頂した2人は、一度態勢を立て直そうと相手を離し、膝に手をついて深く呼吸をする。その間も相手を冷静に観察し…とあることに気づく。浜風の下の水着は、マシュ以上にびちょびちょに濡れていたのだ。そして…胸元を見比べれば、どちらも上の水着にもシミを作っていたのだが…そのシミはマシュの方が明らかに大きかった。つまり、浜風はマシュの柔らかな胸に激しく感じさせられ、マシュは浜風のハリのある胸に強く搾られてしまった…その差が如実に出ている結果だった。本当なら浜風の秘部が濡れていることを煽ってやりたいマシュだが…搾り合いという観点から見れば負けているという事実が重くのしかかって来る。その結果、煽りの言葉もどことなく控えめになってしまい…)   (2018/7/29 01:36:50)

浜風【+10歳は誤差だよ】   (2018/7/29 01:37:10)

マシュ・キリエライト【えぇ…それにしてもウサミンイベがこのタイミングで来るとは思わなかったなー】   (2018/7/29 01:38:33)

浜風【イベントはあんまり興味ないからなー】   (2018/7/29 01:39:35)

マシュ・キリエライト【これから総選挙曲とかもあるだろうにー】   (2018/7/29 01:40:57)

浜風【音ゲーとして楽しむくらいだからー】   (2018/7/29 01:41:53)

マシュ・キリエライト【そういう楽しみ方が正解だと思うけどねー】   (2018/7/29 01:44:01)

浜風【でもキャラ掴むのにもよく使うなー。ここで使うのにw】   (2018/7/29 01:44:33)

マシュ・キリエライト【まあ私のせいで優香がデレマスキャラ使うことあんまりないけどねー…】   (2018/7/29 01:47:19)

浜風【あんまりないねー。デレマスVSデレマス、もしくはデレマスVSシャニマスでレミーがシャニマスの方を気に入ってる場合だけ】   (2018/7/29 01:48:17)

マシュ・キリエライト【なんかごめんね…?】   (2018/7/29 01:49:48)

浜風【え、なんでー?】   (2018/7/29 01:50:00)

マシュ・キリエライト【なんか私に合わせてもらってるのかなーって…】   (2018/7/29 01:52:11)

浜風【そんなことないよー?寧ろ結構わがまま言ってるような気がするしー?】   (2018/7/29 01:52:49)

浜風…ふぅっ…ふぅっ…パイズリに屈したのは…貴女でしょう…マシュさん…!こんなに簡単に搾れてしまうなんて…本当にヤワな胸ですね…?(同時に絶頂させ合った二人は一度相手から離れて息を整えた。膝に手を着いて大きく肩で呼吸をすればたわわな胸が大きく上下する。まるで本人たち以上の戦意で相手を挑発し合っているように…浜風は自分と相打ちした相手を睨みつけながらじっくりと観察する。消耗の具合は対等なようだった。が、詳細は違う。浜風は下の水着の、マシュは上の水着のシミが大きい…明らかに相手の水着よりも水分を含んでいた。浜風は感じさせ合う勝負で負けた…マシュの柔らかい胸の攻めによってマシュ以上に感じさせられ、絶頂の大きさだけならマシュよりも大きかった。しかし胸の強さとしては勝った。マシュの胸をハリで勝る胸で揉み潰し、その母乳を搾り取った。まさに一勝一敗といえるこの状況だが…自分の胸が一番だと思っている浜風にとっては屈辱だった。感じさせ合いで負けたなど…まるでパイズリの質としては負けている…?)   (2018/7/29 02:03:21)

浜風もう少し、その弱い胸を虐めてあげましょうか…?それ以上搾られたら、私の胸に張り合う事が出来なさそうですけどねっ…!(浜風は自分の胸を両手でつかんで、谷間を左右に開くようにしながらマシュの胸に当てた。かなりの大きさを持つ浜風の胸ならできる攻め。両胸でマシュの両胸を挟み込んで揉み潰してしまうつもりだ。左右から浜風のハリのある胸に潰されて搾られ…その中で自分の両胸が揉み合って感じてしまえばいいと…少しづつ、浜風はマシュのことを身体だけは認めていた。マシュがあちらの世界で自分の代わりに選ばれるのもしょうがないと思うくらいには…それでも自分の方が上だというのは揺るがなかったし…ここで潰してしまえば関係ないかという黒い思考が溢れ出してくる。敵意は明確な害意へと…)   (2018/7/29 02:03:31)

マシュ・キリエライト【優香がそう言うならいいんだけど…】   (2018/7/29 02:05:11)

浜風【そ、いいのー。なんか面白そうな組み合わせないー?】   (2018/7/29 02:06:47)

マシュ・キリエライト【んー…組み合わせねぇ…】   (2018/7/29 02:10:30)

浜風【ちえるびとかは気楽に話せていいよー?】   (2018/7/29 02:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシュ・キリエライトさんが自動退室しました。  (2018/7/29 02:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2018/7/29 02:32:01)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/8/3 21:19:53)

マシュ・キリエライト…くっ、あぁ…虐められるものなら…虐めてみればいいじゃないですか…!返り討ちにしてあげます…!(どちらも膝に手をついて前屈みになりながら大きく呼吸をしていたのだが…一瞬マシュの動きが遅れ、浜風の責めをもろに受けてしまう。大きく開かれた浜風の左右の胸が、マシュの両胸を両側から挟み込む。そのままマシュの柔らかな両胸が、浜風の胸に圧迫され挟み潰される。同じくらいの大きさなのに胸を一方的に潰され、まるで自分の方が大きいとばかりに主張してくる浜風に屈辱を感じ、思わず歯を食いしばってしまうマシュだったが…それでも無理矢理な抵抗はしなかった。力尽くで振りほどくなり、肩を押して脱出するなりすることも不可能ではなかったが…そんなことをしたら自分の胸が相手の胸に劣っている、と認めてしまうようだったし、シールダーとしての誇りも傷ついてしまう。マシュはあくまで浜風の責めを受け切って、その上で勝つつもりだった。)   (2018/8/3 21:20:11)

マシュ・キリエライト…はぅっ…んくぅ…その程度では…私の守りは崩せません…!力任せな攻撃しかできない…貴女なんかにはっ…!んあぁ…(口では浜風を煽り、まだ余裕だと言ってみせるものの、マシュがすでに限界のギリギリであるのは誰が見ても明らかだった。そもそも先ほどの同時絶頂からまだ充分な休息が取れないまま、浜風の責めを一方的に受けているのだから、その分ダメージが積み重なっているのは当たり前で…浜風の力強い揉み潰しに胸へのダメージが蓄積していき、さらに自身の自慢である柔らかな両胸が揉み合い、それによって感じてしまっている。それでもマシュは浜風をキッと睨み付けると…もっと責めてこないと勝てませんよ?と言わんばかりに浜風の首元に腕を回す。無防備な状態でも耐え切ってみせるという意志を浜風に見せつけるようにして…)   (2018/8/3 21:20:26)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/8/3 21:20:29)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/8/4 16:23:54)

浜風…んっ…そんなに守りに自信があるなら…受けきってみなさい…!!提督をちゃんと守れなかったくせに…!!(マシュは離れるするどころか浜風の首に腕を回して密着してくる。離れる必要もなければ手を使って守る必要も無い。その程度の攻めは受けてみせると言わんばかりに無抵抗だった。その行動は予想外で浜風は驚くが、その驚き以上に苛立ちがくる。マシュがギリギリということなど敵対心を通さず見てもわかる。どう見ても痩せ我慢。そこまで来ても張り合ってくるか…。浜風も余裕があるわけではない。絶頂直後、十分に体力を回復させずに攻めているのだ。守るより攻める方が体力を消耗するのは当然のことで…マシュの守りが崩れるか、浜風が攻め疲れるかの戦いだ。激しいぶつかり合い…浜風もプライドがあるのだから負けられない…)   (2018/8/4 16:24:17)

浜風はぁっ…はぁっ…どんどん…小さくなっていきますよ…?はやく…潰れて、しまいなさい…!!こん、のぉっ!!(マシュのプライドがシールダーとしての守りなら、浜風のプライドは駆逐艦としての攻めだ。駆逐艦は文字通り敵を駆逐する為の軍艦…機動力と魚雷の火力で敵艦を沈める為の艦…空母などを守る役割もあるが、単騎なら攻める為の艦だ。力比べは得意ではないが、この戦いにおいては違う。マシュの守りを打ち破ってこそ浜風の駆逐艦としてのプライドが守られる…プライドとプライドのぶつかり合い。浜風の攻めがマシュの胸を潰すがマシュも耐える…体力に限界を感じた浜風は一気に攻めた。マシュの胸を挟んだまま胸を大きく左右に振ってマシュの胸を抉るように潰していく。耐えられたら負け…)   (2018/8/4 16:24:32)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/8/4 16:24:34)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/8/6 01:56:43)

マシュ・キリエライト…んあっ…い、やぁ…小さくなってなんか…いません…くぅっ…あっ、だめ…いやっ、いやあああああああぁぁ…!!?(それぞれ自身のプライドをかけて攻撃を繰り出す浜風と、攻撃を受けるマシュ。しかし…少しずつマシュが追い詰められているのは誰の目にも明らかだった。なんとか耐え切ろうと必死に浜風を睨みつけ、ショートヘアを振り乱し、快感と挟み潰しに耐えていたマシュだったが…浜風の追い込みによってその守りが崩壊する…浜風の胸に挟まれたまま、左右にぶるんぶるんと振り回される胸。外側からは浜風のハリのある胸がマシュの胸を抉るように潰して来る。その上、マシュの胸同士が所狭しと揉み合い…マシュの自慢である柔らかさを逆に利用された形となった。外側と内側の両方からのダメージにマシュの胸は限界を迎え…マシュの弱々しい喘ぎ声とともに、マシュの胸から、秘部から、大量の液体が漏れ出て、水着のシミをさらに大きくしてしまう…)   (2018/8/6 01:56:58)

マシュ・キリエライト…はあっ…はあっ…まだ、倒れません…から…!…次は…私の番、です…!!(胸が負けるとともにマシュのプライドも粉々に打ち砕かれた…はずだったのだが、これくらいでマシュがマスターを諦めきれるわけがなかった。どんなに自分が無様な姿を見せたって、マスターは奪い返す…!そう決心していたマシュは、負けを認める間も無く、自分の胸を大きく振りかぶると…まるで普段振り回している盾のように自身の胸を左右に振り回し、浜風の胸にぶつけて行く。まるで胸で胸を往復ビンタするように何度も何度も…マシュの柔らかな胸は浜風の胸とぶつかるたびに大きな反動を生み出して…さらにマシュの狙いはもう1つ。左右から胸をぶつければ、浜風の両胸は自然にぶつかり合うことになる。ハリのある胸同士がぶつかり合えば、かなりのダメージも期待できる…先程、自分の胸が利用された仕返しをしようと…)   (2018/8/6 01:57:13)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/8/6 01:57:16)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/8/6 02:37:10)

浜風…ふぅぅっ…ふぅぅっ…私の…勝ち、です…!!…ん、くぅ…っ!??ま、まだ…!?(攻めと守りのプライド勝負…ギリギリだったが勝利したのは浜風であり、敗北したマシュは水着のシミを大きくする結果となった。しかし体力の消耗は絶頂分を含めても浜風の方が大きい…マシュより大きな音で息を吐きながらも、ただ勝負としては勝利したことに満足げに笑ってマシュを見下す。追い打ちをかけることもなくマシュを見下していると…唐突にマシュが動き出した。その動きは激しく…そこまで体力が残っていることに浜風は驚愕するしかない。攻めに屈することにはなったが体力の残り方は浜風の予想をはるかに上回っていて…動けない浜風はマシュの往復ビンタを無抵抗に受けることになる…)   (2018/8/6 02:37:14)

浜風…んふっ…うくぅっ…!??その、程度で…んぎっ…んはぁぁぁぁぁぁあああ!?!?(シールダーマシュの攻めは浜風の攻めに比べれば弱いかもしれないが、紙装甲の駆逐艦である浜風の防御力もマシュに比べれば弱く…そのバランスの結果、マシュの攻めも浜風に十分ダメージを与える。お互いに一方的に攻めるときのダメージは同じくらいだろうか。浜風は最初の攻め合いの後でもかなり体力を削られていたが…マシュはその後に攻められても体力が残っていたようで動きは激しい。柔らかい胸という攻めに向かないような質を補うように激しい動きで攻めたててくる。浜風の体力では自分の番でもここまで激しい攻めは出来なかった。体力はマシュの方が上か…柔らかい胸を叩き付けられても浜風の胸が大きく潰れることはないが、それなりの質量で威力もあるし、右から殴られれば右の胸が、左から殴られれば左の胸がそれぞれ吹き飛ばされてもう片方に減り込んで…自爆させられるように自分の胸同士によって胸が潰されていく。浜風はマシュのように攻めを受け入れるような余裕を見せる暇もなく、母乳と愛液によってシミを大きくさせてしまった…)   (2018/8/6 02:37:22)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/8/6 02:37:23)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/8/8 06:32:08)

マシュ・キリエライト…ふうっ…ふうっ…この程度で潰れてしまうんですね…?そんな装甲で戦えるなんて…そちらの世界は随分と生温いんですね…!(マシュの全力の責めで、浜風は絶頂と噴乳…そんな浜風の姿を嘲笑ってやろうとしたマシュだったが…思っている以上に身体には負担がかかっていた。相手から責められた直後にろくに回復もせずに攻撃を始めた上に、勢いよく胸をぶつけるたびに自身の胸に浜風のハリのある胸がめり込んできて…肩で息をしながら自分の胸を庇うように両手で抱きかかえるマシュ。それでも、こんな状態でも勝ちは勝ちだと言わんばかりに浜風を挑発していく。マスターを守り切れていない、と言われたことを相当根に持っているのか、その程度でよくマスターを守れますね?と暗に自分たちの世界の方がマスターには相応しいのだと主張して…)   (2018/8/8 06:32:26)

マシュ・キリエライト…次はどうしますか…?先輩を守る者としてでも、女としてでも…どちらの勝負でだって絶対に負けません…!!(息を落ち着けたマシュは腕を組んで浜風の動きを見据える。普段ならあまりしないポーズではあるが…胸の下で腕を組むことで少しでも胸を強調するため、また自分は絶対に負けない!と自分を奮い立たせるために…先程の勝負で感じた感覚では、確かに攻撃力はあちらの方が上だが、守りは明らかにこちらの方が強い。さっきのように相手からの攻撃を耐え抜いて、その隙をつけば…自分の方が有利だ。事実、先程は自分が屈服するよりも相手が屈服する方が早かった。だからマシュは自分からは動かない。相手から責めさせた上で、耐え切って勝利してみせる…!)   (2018/8/8 06:32:42)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/8/8 06:32:45)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:25:25)

浜風…はぁっ…はぁっ…そんな形振り構わない攻めで勝ち誇るんですか…?先に潰れるのは貴女じゃないんですか…!?(一度ずつそれぞれの攻めで絶頂と噴乳をさせあった二人は、一旦離れて呼吸を整えた。どちらも激しい攻め合いに消耗が激しく…浜風もマシュと同じように、自分の胸を庇うように手で抑えていた。マシュは浜風の攻めに耐えて、浜風はマシュを絶頂させるのに少し時間と体力を使ったというのに、マシュが浜風を絶頂させたのは直ぐだった…そう考えると、マシュの方が有利なように見えるが、浜風は自分が負けているとは思っていない。浜風が早く絶頂させられたのは、先に攻めた分の体力と胸の消耗があったからだし、何よりマシュの攻めが肉を切らせて骨を断つと言うかのような激しい特攻だったからだ。現にマシュも苦しそうに胸を抑えているのだから…浜風のハリのある胸に胸を打ち付けるのは反作用も半端ではないらしい。ただ…その誇りを傷つけられるには十分だった。)   (2018/8/9 01:25:29)

浜風…次は…そちらから攻めてきてはどうですか…?目の前の敵一人攻め落とせずに提督を守るなんて綺麗事…まさか言いませんよね…?(マシュの動きに合わせるようにして、浜風は胸の下で腕を組んだ。少し下を向いた巨乳が、腕と水着に支えられて前を向く。至近距離、睨み合うような距離でお互いその姿勢を取れば、大きく主張する胸が少しだけめり込みあった。大きさはやはり互角…そして同じだけのダメージなら潰れない限りは浜風のハリの方が上で、やはりマシュの胸の方が凹む。浜風も自分から動こうとはしなかった。すぐにやり返されたものの浜風の攻めが一度はマシュの守りを上回った。自分の攻めが弱いなどとは思っていないが、同じことを繰り返して消耗戦になれば耐久力と体力に劣る浜風が不利だ。逆にこちらから攻めずにマシュに攻めさせれば…攻め合いで負けるつもりはないし、攻めて守りが杜撰になったところをひっくり返すことも出来る。どちらも動かない。動けない。それを打破するために浜風は煽っていくが…)   (2018/8/9 01:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2018/8/9 01:56:41)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/8/16 16:06:04)

マシュ・キリエライト…貴女の方から責めてくればいいじゃないですか…それとも…装甲のない状態で私に敵うはずないと…今更気づきましたか…?(胸の下で腕を組んで、精一杯強がりながら、マシュは浜風を思い切って挑発する。普段のマシュなら絶対に口に出せないような言葉がポンポンと出てくる。それだけの対抗心がマシュに働いていて…お互いに手を出せないままの膠着状態が続く。相手の煽りにカチンときて飛びかかりそうになるのをぐっと抑えながら、さらに相手を挑発する。先に手を出した方が不利なのはどちらにとっても明らか。2人の勝負は理性と我慢の比べ合いに突入した。)   (2018/8/16 16:06:11)

マシュ・キリエライト…早くその硬くて弱い胸を押し付けてきたらどうですか…?先輩にとってただの性欲の捌け口としてしか存在価値がないと未だ気づけない、愚かで哀れな模造品さん…!(そんな2人の我慢もそろそろ限界で…乳首は水着の中で相手に向かってそびえ勃ち、身体中から汗を吹き出し、秘部からは待ちきれないとばかりに愛液がポタポタと垂れる。これ以上は我慢がもたない…そう判断したマシュは、のぼせたように熱くなっている脳内で思いつく限り最高で最低な罵倒を浜風に放った。浜風自身の、そして全ての艦娘の存在意義を否定するような罵倒。それを言い切ったマシュは得意げに、挑発するようにふふんと微笑んだが…本心ではもう限界で、相手がもう一言でも何か挑発してくれば飛びかかるつもりだった。)   (2018/8/16 16:06:23)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/8/16 16:06:25)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/8/17 14:01:39)

浜風…っ!!…貴女が我慢せずに攻めてくればいいのではないですか…?代用品さんは代用品でしかないんですから、性欲のはけ口としても代用でしかないでしょうが…!!(激しい煽り合い…勝負で有利になるという点でも、女として負けないという点でも…二重の意味で先に手を出すわけにはいかなかった。しかしそれも限界が近づいているのが分かる。相手の言葉を無視できず、一言一句に身体が熱くなっていく…見た目に現れてしまう程に身体が熱くなり、怒りと興奮を押さえつけるのが難しくなっていく。マシュがまた浜風のことを模造品といった…ただの性欲のはけ口という最低な罵倒も加えて…一瞬組んだ腕が解けそうになる…腕を組んでいなかったら確実にこの女の顔を張り飛ばしていたところだった。マシュが挑発するように微笑んだのがむしろ浜風を押し留める…ここで手を出してしまったら相手の思うつぼ、すなわち敗北だと思いなおす…その怒りは再び代用品という言葉で罵って少しだが静める事が出来た。手が出せない分言葉で相手を殴っていく…)   (2018/8/17 14:01:46)

浜風…代用品さんは幸せですよね…?自分が本物だと思い込んで…偽物だと気付かないで過ごせていれば……所詮偽物の劣化品でしかないくせに。私に勝てなかったら…貴女は何も存在価値がありませんね…?(マシュにとって代用品という単語が浜風が思っている以上に意味を持っているのはわかっている。理由は知らないが艦娘である浜風が模造品だと言われて怒りを感じるのと同じように何か理由があるかもしれないが…浜風からすれば理由などは知ったことではない。相手を傷つけられるなら迷わずその言葉を使っていく。今度は浜風が笑う番…浜風も、母乳が漏れて、汗が噴き出し、愛液が零れて…本当に限界だ。頭の中では早く手を出せと何度も繰り返す…)    (2018/8/17 14:01:52)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/8/17 14:01:54)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/8/26 08:33:56)

マシュ・キリエライト…っ!!…それなら…この勝負に負けた方が偽物、ということでいいですよね…?私は…模造品さんなんかに負けるつもりはありませんけど…!(お互いにかなり激しく、お互いの踏み込んではいけない部分まで煽り合う2人。模造品と代用品という言葉…その2つの言葉がお互いの心に確実なダメージを与え続ける。それでも挑発を止めることはできない。なんとしてでも相手から手を出させる…!そう考えていたのだが…浜風からの言葉の応酬に耐え切れなくなったマシュは、浜風の胸に自分の胸を押し当てる。が、それ以上はなんとか堪える。胸をぐっと押し当てて目の前で睨み合うデミ・サーヴァントと艦娘。マシュはそのままで挑発を続ける。そこまで言うならどちらが偽物か教えてやると…先に手を出してしまったのは屈辱的だが…まだこの程度なら挑発の範疇だと自分に言い聞かせながら…)   (2018/8/26 08:34:01)

マシュ・キリエライト…もう…我慢の限界です…!勝負を続けましょう、浜風さん…!…遠慮なんて…いりませんからっ…!!(その後もその体勢のまま睨み合いを続けていた2人だったが、お互いに一向に手を出さず…ついに限界がきた。もう後戻りはできない…そう確信したマシュは胸を押し当てたまま、右手を振りかぶると、浜風の頰をビンタした。それはもちろん憎しみの篭った攻撃ではあったが…まるで浜風に気合を入れたようにも見えて…ここからはお互い遠慮なしです…そんなマシュの合図も込めた攻撃だった。マシュは今まで以上に真剣な顔で浜風を見つめて…)   (2018/8/26 08:34:12)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/8/26 08:34:15)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/8/30 14:26:04)

浜風…うぶっ…!?…そう、ですね…潰してあげます、マシュさん…!…遠慮なんて…しませんよっ…!!(お互いに挑発合戦…気持ちの昂ぶりを抑えきれないのか少しずつむねの押し付け合いが激しくなっていった。それでもまだ挑発の範疇…明確な攻撃をどちらもしようとしなかった。それでも罵倒は的確に相手の心を抉っていく。気を抜けば相手の顔を張り飛ばしてしまいそうなほどに怒っている。そしてついにその時が訪れた。浜風がマシュの言葉に耐えきれなくなって腕を解こうとした時だった。それよりも一瞬早く、マシュの平手が浜風の顔を張り飛ばした。いきなりのことに口から唾液を飛ばしながら横を向く浜風。続くマシュの煽り…マシュに先に手を出させたという優越感は一瞬で消えうせた。マシュに攻めさせれば勝てるという作戦も…ただ憎い女に顔を打たれたという怒りに支配された浜風はすぐさまマシュの頬を張り返して煽りも返す。我慢の限界…どころか限界を超えてしたせいでその反動の分激しい怒りで…)   (2018/8/30 14:26:11)

浜風女の戦いですから…なにされても文句はありませんよねっ…!!(そのままの流れで浜風はマシュの髪を鷲掴む。長くはなく、掴みにくいが胸と並んで憎い部分だった。色合いは違うものの、逆に言えば色がそろえば見分けがつかない程に似ていて…その憎い髪を傷つけるように激しく引っ張った。艦娘とサーヴァントとして提督でありマスターである女性を奪い合うわけではなく…その女性を想う者として…似通った要素を持つ女として、どんな手を使ってでもマシュを潰しにかかる。)   (2018/8/30 14:26:18)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/8/30 14:26:19)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/9/4 07:13:05)

マシュ・キリエライト…んぶっ…!…くっ…もちろんです…!文句なんて言いません…!全力で、貴女を潰します…!!(マシュが浜風の頬を張ったのと同時に、マシュの頰にも鈍い痛みが走る。やり返されるのがわかっていても、やはり痛みはあった。が、それくらいで今更怯まない。 これからもっと酷いことをやり合うのだから…さらに髪を掴んできた浜風に、マシュも憎しみの篭った手つきで髪を握り返す。浜風の長くはないが、サラサラとした美しい銀髪を、まるで引きちぎるかの如く強く握り、引っ張って…その間も胸は押し付けあっていて…その状態でも少しの間睨み合う。2人とも こういうことには不慣れなためか、それとも控えめな性格のためか…今の状況ではどんどん相手を責め立てるということができなかった。それでもこのまま睨み合っているだけではしょうがない。少しその瞳を潤ませながらマシュから動き始める。)   (2018/9/4 07:13:29)

マシュ・キリエライト…今度は…どっちが女として先輩に相応しいのか…教えてあげます…!何されても文句ないと言ったのは貴女ですからね…!んむっ…(髪を掴んだまま、浜風の顔を自分の方に引き寄せて、マシュはそのまま浜風の唇に自分の唇を触れ合わせた。これは女と女の勝負…競い合わせるべきは胸だけではない。もちろん、最終的には自分の胸の方が優れていると相手に認めさせるつもりではあるが…そこに至るまでにはまず自分の方が相手より上なのだと認めさせなければならない。少しおぼつかない舌遣いではあるが、マシュはゆっくりと浜風の口内に自らの舌を挿入して…キスなんてマスターである彼女としか交わしたことのないマシュだったが、それでも負けるつもりはなかった。胸同士を潰れ合わせたまま、キス勝負にはいった2人…)   (2018/9/4 07:13:44)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/9/4 07:13:46)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/9/6 01:56:55)

浜風…いいですよ…女としてもどちらが上か…貴女の方が下だと教えてあげます…!えぇ、文句はありませ…んむっ!?(髪を掴み合い、胸を押し付けあって睨み合う二人。最初から憎しみ合う関係ではあったが、箍が外れた分かその視線は初めの頃より鋭い。その瞳に宿る想いが同じであることすら憎かった。頬を叩かれた痛みと髪を鷲掴みにされて引っ張られる痛みに涙を浮かべるが、戦意には全く影響がなく…マシュが「女として」と言ったことに対して浜風も当然のように応じる。女としてという表現が意味することはひとつ。戦力として、艦娘とサーヴァントとしての戦いではなく、提督のお気に入りとして、恋人のような存在としてどちらが上かということだ。乳相撲もその一環ではあったが…今からはより明確に格付けする…憎い女に犯されるという最大の屈辱を持って…先制攻撃はマシュ…憎しみ合う相手からのいきなりのキスに目を白黒させるが…)   (2018/9/6 01:57:10)

浜風んむっ、んちゅ…むちゅ、んっ、んっ…んふぅぅ、んむぅ……!!(それも一瞬。直ぐに浜風から舌を動かし始める。先ずはお互いに舌を口の中に入れ合って攻め合う。しかし口から漏れるのは喘ぎ声ではなく…舌を激しく動かした時のくぐもった声だけだった。性的興奮が小さい今はまだ嫌いな相手とのキスの不快感が上回る…それに相手の攻めが…自分の攻めに似通っているのを感じていた。浜風は提督としかキスの経験がなく…それはマシュも同じということだろう。とことんムカつく相手だ。経験=技術というわけではないが経験が技術を高めるのは間違いない。どちらのキスもあまり上手くはなく…なかなか快感が得られなかった。それでも我武者羅に相手の口内を攻めていく…)   (2018/9/6 01:57:24)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/9/6 01:57:26)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/9/10 17:06:29)

マシュ・キリエライト…むちゅ…んむっ…ちゅっ、んむっ…んっ、ちゅぅ…んむぅ…(マシュが先手を取る形で始まった、女としての勝負だが…その勝負も停滞してしまう。お互いに相手の口に舌を差し込みあい、相手の口内を犯していこうとするのだが…お互いにまだ性的な興奮が弱いため、大きな快感を感じることもなく、ただただ憎い相手とキスをしているという事実が2人に苛立ちを募らせる。どちらもマスター/提督からのキスを受けるためのキスであるためか、いまいち攻め切ることもできず、ただ相手の口内を舐め回し、唾液を送り込むだけ…段々と息は苦しくなるが…一向に快感は生まれない。自分が憎んでいる女すらイカせることのできない自分のテクに、そして自分と似通ったキスをする目の前の女に…マシュのフラストレーションはどんどん溜まっていく。)   (2018/9/10 17:06:35)

マシュ・キリエライト…ぷは…全然気持ちよくないです…!早くわたしのテクでイって…貴女の方が下だって認めてください…!んちゅっ…(このまま続けても勝負は進まない…そう考えたマシュは一度浜風から唇を離し、呼吸を整える。その間も浜風を睨んで、挑発しつつ…再び唇を合わせる。再びのキス勝負だが…またもやマシュから動く。キスをしながらも、髪を掴んでいない方の手を浜風の下腹部に這わせ…秘部の周りを水着の上から撫で回す。あくまでキス勝負なのだから、あまりそちらには集中しないようにしつつも…浜風の感度を徐々に高めるように指先で撫で回す。同時に胸もゆっくりと浜風の胸に擦り付けて…浜風の身体の感度を無理やり上げて、キスで感じさせようとしていくが…)   (2018/9/10 17:06:47)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/9/10 17:06:49)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/9/12 14:18:23)

浜風…んは…貴女のキスも全く感じません…!そんなテクニックでイけるわけないじゃないですか…貴女こそ私のキスでイキなさい…!むちゅっ…(お互いに相手をイカせるどころかまともに感じさせることも出来ないまま、不快な感触だけを味わい続ける時間が続いた。そもそも自分から攻めるようなキスはあまり経験がないのだからこのような勝負には不向きであるし…その相手が今は憎い相手だという点と、相手の舌使いが自分に似通っているのがさらに感じるのを阻んでいた。不毛なキスの勝負は相手へのイラつきを募らせるだけの無駄な時間でしかなく…息継ぎのために唇をお互いが離したことで一度中断になる。ゆっくりと息を整えながらも、睨み合ったまま煽り合う…そして準備が整えば再び唇を重ねた。全く感じないと煽り合ったせいでキスに関して少々意地になっているようで…感じさせられないとわかっていてもキスは続けるようだった。)   (2018/9/12 14:18:29)

浜風んんんんっ!??んっ、ふぅ…んぅぅぅ…!?!?……むちゅぅぅぅ、じゅるぅぅぅぅ、んむっ、むちゅ、んふぅぅぅっ…!!(キスを始めた瞬間、下腹部に違和感…直ぐにマシュにそこを撫でられている感覚だとわかる。そして先ほどのキスよりも強引に密着されて、胸同士の潰し合い、揉み合いも始まる。秘部に指を挿入してこないのを見るとあくまでキスにこだわっているようで…胸と片手は相手を感じさせるための足掛かり、補助に使うつもりのようだった。事実浜風は徐々に上がる感度に感じさせられていて…気持ち悪いだけだったキスでも少しずつ快感を感じるようになってしまっていた。しかし先ほどから先手を取られ続けていることと、先に感じさせられたこともあって浜風も黙ってはいられない。マシュが先に手を出したこともあって浜風は一つの決心がついた。浜風はキスをしながらマシュと同じように秘部に手を這わせる…が、マシュのような温い攻めではなく思いっきり秘部に指を挿入した。胸の揉み合いの時点で濡れているのだから攻めには問題ない。キス勝負と明言はしていないのだし、卑怯ではない…この際この女を潰すためには小さなプライドや意地は無視することにした)   (2018/9/12 14:18:35)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/9/12 14:18:37)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/9/21 18:18:08)

マシュ・キリエライト…んむっ、んむうぅ…んちゅっ!?んじゅ、ううううううぅ!!??うちゅ、んむぅ…っちゅうううううぅぅ!!??(あくまでキスの補助として相手の秘部と胸を責めようとしたマシュだったが…責める方が不得意なマシュにとって、先に責め始めてしまったことは大きな間違いだった。一瞬浜風を押し込んで得意げになったマシュだったが、次の瞬間、マシュは浜風の口内で大きな喘ぎ声を上げていた。一瞬何が起こったのかもわからないほどの快感…浜風がマシュの秘部を思い切り責めてきたのだ。マシュのようにあくまでキスの補助としてではなく…しっかりと感じさせる責め。不意打ちの快感にマシュは完全にペースを崩され…一気に押し込まれてしまう…)   (2018/9/21 18:18:12)

マシュ・キリエライト…あむっ…むちゅうううううぅ!!??…ぷはっ!??んひっ、あっ…!!??卑怯、もの…!!ひああああああぁぁぁっ!!??(マシュは大きく喘ぎながら口も離してしまう。完全にパニック状態となって…とにかく一度離れようとするが、浜風にうまく捕まえられて身動きが取れない…いつのまにかマシュの手は浜風の秘部から抜け落ちていて…胸も一方的にグニュグニュと揉み潰されている。完全にペースを握られたマシュにできることは…浜風を睨みつけ、喘ぐのを我慢することだけだった。キス勝負と宣言していたわけではない、とわかっていても…浜風を卑怯者と罵らずにはいられない。しかし結局ろくな煽りも返せずに…マシュは追い詰められて…)   (2018/9/21 18:18:25)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/9/21 18:18:27)

おしらせ綾之峰英里華さんが入室しました♪  (2018/9/24 14:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之峰英里華さんが自動退室しました。  (2018/9/24 14:45:37)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/9/29 16:54:53)

浜風…んはぁっ…!!ふふふ…卑怯…?んっ…そんな甘いこと言ってるから…提督を守れないんですよ…!!(不意打ちの指マンは期待以上の効果を浜風にもたらした。感じさせたうえに、マシュはまさかそう攻めてくるとは思っておらず不意打ちによるパニックも起こせた。浜風の秘部を刺激していた手も離れ、一度逃げようとしたことでマシュが胸を下げたせいで浜風が押し込み、胸と秘部で一方的に浜風が攻め立てる状態になった。卑怯なことを下とは思わない…マシュが甘いのが悪いのだ…一方的に感じさせられているマシュを嘲笑った後に、少し語気を強めてそんなんだから提督が傷つくのだと怒りをぶつけるような言い方をしていく。) …ほら、イキなさい…!!提督以外の女に犯されて無様にいってしまいなさい…!!(激しい愛撫でマシュに止めを刺す。秘部を犯し、胸を潰し、一方的に全力でマシュを攻め立てた。想い人を奪い合っているのに、その恋敵に一方的に犯されるなんてこれ以上の屈辱はないだろう。当然一度の絶頂程度でやめるつもりはない…その心が折れるまではやるつもりで…)   (2018/9/29 16:54:59)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/9/29 16:55:02)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/10/1 18:14:49)

マシュ・キリエライト…ん、あぁっ!??!そ、そんなこと…っ!?あ、だめぇ…ひゃっ、んいぃい!!?…イ、イくうううぅぅうぅ!!??(浜風に一方的に責められるマシュ。指は浜風の秘部から抜け落ち、胸は浜風の胸に上から潰されて…恋敵に一方的に犯され、悔しいのに、屈辱的なのに反撃できない。こういった勝負に不慣れなマシュにとって一方的に責め込まれることは致命的だった。いくら守りには自信があると言っても、慣れない責めを受けて耐えきれるわけがなかった。浜風の怒りの篭った罵倒に、否定を返すことすらできず…マシュは溜め込んでいた快感を放出するように、大きく絶頂を迎えた。責め合いで競り合って負けて…一方的にイカされたという事実はマシュに大きな精神的ダメージを与える…)   (2018/10/1 18:15:04)

マシュ・キリエライト…はぁっ…はぁっ……先輩と…一緒に戦っていないくせに…そんなこと言われたくありませんっ…!!(しかし、マシュもここで心を折ることはなかった。浜風はマシュがイったのを理解してもそのまま責め続けてくる…まずはこの状況を抜け出さなければ…マシュの心には今まで感じたことのない黒い感情が芽生え始めていた。この女にだけは何としても、どんな手を使ってでも勝ちたいという感情…先に卑怯な手を使ってきたのは相手なのだから…とマシュは自分に言い聞かせ…浜風に飛びかかるようにして彼女の髪の毛を掴むと、足を絡ませ、押し倒そうとしていく。押し倒してマウントをとって、一方的に犯す…!)   (2018/10/1 18:15:16)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/10/1 18:15:19)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/10/6 13:46:46)

藤丸立香【あ、ここじゃない…ごめん間違えた】   (2018/10/6 13:47:10)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/10/6 13:47:33)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/10/8 15:03:41)

浜風ふふ、イキましたね…?憎い相手に一方的に犯されて…んくっ!?(一方的にマシュを犯して絶頂まで追い詰めた。その精神的な快感はとても強く、心が折れるまで一方的に犯してやるつもりだったが、マシュの醜態を見る為だけにわずかな隙が生まれた…これまでどこか固いというか、意地のようなものが見えたマシュだが、ここでいきなりマシュの不意打ちが襲い掛かる。正面からぶつかってくる体重と、脚を絡められて踏ん張れないことで…そのまま後ろに押し倒され…上から押しつぶされた。マシュの体重に巨乳を潰されて苦しそうにしながらもしっかりと上に乗るマシュを睨みつけて…) んぐぅぅぅ…提督と一緒じゃなきゃ戦えない時点で…出来損ない、なんですよっ!!(下になった浜風だが、先ほども継続的に攻めるつもりだったおかげで、未だ手はマシュの秘部を攻める事が出来る位置にある。上を取られようとテクニックに関しては関係ない。寧ろ一度多く絶頂しているマシュの方が不利なはずだ。上でよがり狂わせてから上下を逆転して、そのまま一方的に犯してやる。そのつもりでマシュの秘部をそのまま指を挿入して攻め立てる。)   (2018/10/8 15:03:50)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/10/8 15:03:52)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/10/12 05:08:50)

マシュ・キリエライト…んいっ!?んああぁぁぁぁぁっ…出来損ないは…どっちなのか…!!今から教え込んであげますから…っ!!(浜風はマシュに上を取られたにもかかわらず、そのまま秘部を責め続けてくる。1度イって快感が収まっていた身体にまた熱が込み上がってくる。1度イった秘部がさらなる快感を求めるように、ピクピクと浜風の指を締め付ける。上を取ったところで、秘部の責め合いにはそこまで大きなアドバンテージは発生しない。マシュの指は浜風の秘部から抜け落ちてしまったため、イカせあいではむしろ不利…しかしマシュの狙いはそこではなかった。秘部を浜風に責められ、くぐもった喘ぎ声をあげてしまいながらも、マシュはズリズリと浜風の上にぴったり重なった自分の身体を動かして…)   (2018/10/12 05:09:31)

マシュ・キリエライト…ん、ああぁぁ…今度は、私の番です…これが先輩の大好きな柔らかい胸です…たっぷり味合わせてあげます…!!(マシュは浜風の顔の上まで自分の巨乳を持っていくと…一気に浜風の顔に押し付けた。自分の柔らかい胸を最大限生かした攻撃。マシュの胸は浜風の呼吸を奪い…さらにマシュは浜風の顔に胸を擦り付け始める。呼吸のできない苦しみとともに、恋敵の胸に顔を潰される屈辱を味あわせる。上を取ったマシュの目的はこの顔面パイズリを食らわせることだった。しかしその間も浜風の責めは止まらない。マシュは秘部からの快感に耐えながらも、浜風の顔を抱き寄せ、自分の胸の間に押し込んだ。)   (2018/10/12 05:10:03)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/10/12 05:10:09)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2018/10/23 16:37:38)

浜風…んぷっ、うっぶぅ…んんんんんん…んっ、んんっ…んむぅぅぅぅぅ…!??(マシュは攻められながらも浜風の身体を這いあがってくる。かなり激しく責め立てているがそれでもマシュは止まらず…ついに浜風とマシュは頭一つ分身体がずれた。そうなれば浜風の顔の上にあるのはマシュの巨乳。柔らかい胸が重力に引かれて大きさが増して見え…それを見上げる浜風をまるで威圧しているかのようだ。その胸がそのまま浜風の顔へと落とされる。浜風の顔はその谷間へと入れられて、呼吸を奪われた。更にマシュが、浜風の上で身体を上下させる。柔らかい胸が浜風の顔を揉み潰す…マシュは胸の質を浜風に教え込もうとしている…)   (2018/10/23 16:37:43)

浜風んむぅぅぅぅ…んっ、んっふぅぅううううう!?!?んぶっ、んっ、んっ、うぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(息苦しさと、それを上回る快感…敵の胸で感じさせられていることを屈辱に想いながらも浜風は半関していく。確かにマシュのっ柔らかい胸で顔を揉み潰されるのは快感だが…いくらなんでも指マンと比べたら小さいものだ。屈辱は屈辱だが胸が胸に負けているわけでもない…提督を自分たちのものだけにするためと考えれば小さなプライドは捨てる。後から存分に潰してやればいいだけの話だ。浜風はブレストスムーザーを受けながらマシュの秘部を激しく責め立てていく。このまま動けなくなるまででもイカせてやる…!)   (2018/10/23 16:37:49)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2018/10/23 16:37:51)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2018/10/29 06:32:31)

マシュ・キリエライト…はぁっ…はぁっ…ん、うううぅぅ…くっ…どう、ですか…!?代用品だと罵った相手の胸に…感じさせられる気分は…!んいいぃぃぃ…(浜風の顔を自らの柔らかな巨乳で包み込み、揉み潰していくマシュ。自らの胸の両側に手を当て、谷間に挟み込んだ浜風の顔を押し潰しながら、胸を上下に揺らして…柔らかい胸を最大限生かした攻撃で浜風を責め込んでいくのだが…それを大人しく受けてくれる相手ではない。浜風の指マンはまだ続いていて…マシュは有利な体勢を取りながらも、感じさせられていた。強がって挑発もするのだが、その合間に漏れ出る喘ぎ声は隠せない。このままでは分が悪い…そう判断したマシュは更なる責めに出る。)   (2018/10/29 06:32:39)

マシュ・キリエライト…く、ひいいぃぃ…こ、れで…どうですか…?私の…代用品の胸の中で…落ちてください…!(マシュと浜風の身体つきはほとんど変わらない。つまり、今の状況ではマシュの身体が浜風の身体より頭一個分高い位置にある。となればマシュのつま先は必然的に浜風の秘部に届いて…マシュは、水着の上からではあるが、浜風の秘部を足の指先で弄り始める。浜風がプライドを捨てて責めてくると言うのなら、こちらも同じ手段に出るだけだ。勝つためには手段を選ばない…もちろん足の指ではそこまで感じさせることはできないが…ただでさえ息苦しい状態で喘ぎ声なんて上げれば余計呼吸が苦しくなるだろう…マシュもかなり苦しい状況だが…ここでもまた我慢比べに持ち込んでいく)   (2018/10/29 06:32:49)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2018/10/29 06:32:52)

2018年07月13日 03時12分 ~ 2018年10月29日 06時32分 の過去ログ
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