「淫行戦国時代」の過去ログ
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2010年12月15日 19時07分 ~ 2011年01月27日 19時40分 の過去ログ
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濃姫 | > | 【ロール投下に暫しお時間頂きます】 (2010/12/15 19:07:17) |
濃姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/12/15 19:07:30) |
織田信長 ♂ | > | 【りょうかいですー】 (2010/12/15 19:07:38) |
濃姫 | > | (秋の虫の音も止み、冷たい風が冬の訪れを知らせる。月明かりの闇に浮かぶ人影に懐刀に手を伸ばしかけるも、御殿・信長公の姿と知れば襟を正し衣擦れの音のみを響かせる。やや離れた距離から声をかけるのは、反射的な抜刀から我が身を守るためだ)信長様、かような場所で何をされているのです? (2010/12/15 19:11:32) |
織田信長 ♂ | > | ――濃か。(後ろも見ずに、それだけ。刀に伸ばしかけた手を、ゆっくりと下ろして。やはり、遅い。くく、と喉を鳴らす。今、俺は終わっていたかもしれないのだ。命の脆さよ、命の儚さよ!もう一度、喉を鳴らす)構わん、濃、近う寄れ。(首を少し後ろに向け、相手を見て) (2010/12/15 19:15:13) |
織田信長 ♂ | > | 【すいません、ちょっと返信が遅れるかもしれないです。都合が悪ければ、退室していただいて構いませんので!】 (2010/12/15 19:16:22) |
濃姫 | > | かような場所にお一人で…。自身を過信なさるにも程があります。(小さくため息をつくと、かけられた言葉のままに歩みを進め、信長公の身ひとつ後ろに膝を折った。)何をされていたのです?風邪を召しますよ。(戦国の世にありながら病で命を散らすなど片腹痛い。夫の身を案じるのもまた妻の役目と視線を向け) (2010/12/15 19:19:08) |
濃姫 | > | 【大丈夫ですよ。お気になさらず。】 (2010/12/15 19:20:08) |
織田信長 ♂ | > | (お小言を、鬱陶しいとばかりに、手を耳の横でぶんぶんと振って、黙らせる。しかし、なぜ一人で、と聞かれた。何故だろう。適当な言い訳をつけるため、「月を見ていた」と。)確かに、冷えている。――濃、風邪をひくぞ。(自分が言われたことをそのまま返して、シニカルに口角を上げて) (2010/12/15 19:23:30) |
濃姫 | > | (気に入らない言葉を子供のように跳ね退ける姿は、魔王と呼ぶにはやや迫力に欠ける。問答無用で切り捨てられぬだけましだということだろうか。月を見ていたと今しがた出来たような言い訳に再びため息をつくと、こちらにそのまま返された言葉にはっきり言い切った)ご心配には及びません。我が身の事は私自身が一番よくわかっております。(会話のやり取りに愛想のかけらもない。しかしそんな飾らぬ姿は夫なればこそだ。) (2010/12/15 19:28:59) |
織田信長 ♂ | > | (溜息をつかれる。くく、と笑う。何が面白いかは分からないが、喉が鳴ってしまった。濃の姿は、なんというか、「母」そのもの、といった感じだった。もう一度、笑って)濃、――寒い。寒いぞ、濃。(二回、同じことを言ってから、手をもう一度握る。かじかんだ手) (2010/12/15 19:36:16) |
濃姫 | > | 何がおかしいのです。殿は、濃の言葉などつまらぬとお思いなのでしょうが…(言葉の途中、太股で組まれていた手を御殿の手が包み込む。いつもなら燃えるように熱い手の平が今宵は寒さにややひんやりしたものになっていた。組んでいた手を解きその手を包み込むようにやんわりと重ね、ゆっくり撫でた)ほら、ご覧なさい。こんなに冷たくなって…。 (2010/12/15 19:41:57) |
織田信長 ♂ | > | 分かった、分かった、少し、黙れ。(はいはい、と言ったような感じで、流す。どうしてこの女の前ではこうなのだろう、と思う。もし濃以外にこのような事を言われたら、間違いなく切り捨てるのだろう。特別、か。頭の中で特別の二文字がふわふわと浮かんで、消える)温い。(濃の手の温度を確かめる。もう一度、温い、と呟く。戦場は冷たい。死体の温度。冷たい。取り巻く死。冷たい。空気すら。濃は、 (2010/12/15 19:48:21) |
織田信長 ♂ | > | 温い。もし自分が殺されるなら、この女がいい、と考えて、それから、阿呆らしい、と考えを塗り替えて、やめた)【すいません、切れました;;】 (2010/12/15 19:49:11) |
おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが入室しました♪ (2010/12/15 19:52:52) |
本多忠勝♂ | > | [こん (2010/12/15 19:53:05) |
濃姫 | > | いつまでもこのようなお姿でいるからです。(ふと見た横顔は嬉しそうな苦しそうな複雑な表情を浮かべていた。自身の思いを口に出すことが少ない御殿を慮るには、その表情や気迫から読み取るしかない。しかしそれも口にすることなく、おもむろに腰を浮かせると、羽織りと両腕で包み込むように抱きしめた。頬を冷たくなった額に触れさせながら目を閉じ)温かいですか?信長様…。 (2010/12/15 19:54:06) |
織田信長 ♂ | > | 【こんばんわ】 (2010/12/15 19:54:12) |
濃姫 | > | 【本多殿、こんばんは】 (2010/12/15 19:54:59) |
本多忠勝♂ | > | [よろ (2010/12/15 19:55:44) |
織田信長 ♂ | > | (濃が抱きしめてくる。温い。温い。冷たい体温ではなく、死んだ人間の体温ではなく、生きた人間の体温。「温い」と、三度目。この女を、自分はどうしたいのだろうか。守りたい?――愛に死ねというのか、なるほど。くく、と笑って。濃のあごを引き寄せる。キスをして。――温い) (2010/12/15 19:57:29) |
本多忠勝♂ | > | あそこにいるのは信長と濃姫だな(ガチャガチャと鎧をならしながら近づいていく (2010/12/15 20:00:13) |
濃姫 | > | 信長様?(触れた顔が上を向くのがわかった。不意の反応に不思議そうに頬を離すと不意に唇が重ねられる。どこか面白いものを見るかのように笑っているのは、宵闇に薄く染まる頬が見られたからかも知れない。照れ隠しに唇を引き締め、こちらからも返す)温かいでしょう?私は貴方と共にあります。貴方が討たれるのであれば、私も自害いちしますゆえご心配めされますな。(何かを誓うように御殿の目を見つめながらそう呟いた)>信長様 (2010/12/15 20:02:35) |
本多忠勝♂ | > | 信長 危ない! (信長に向かっておそってくる奇襲隊を次々となぎ倒していき自分の力をみせつける (2010/12/15 20:07:26) |
濃姫 | > | 【声をかけるロールを頂けますか?>本多殿】 (2010/12/15 20:07:31) |
本多忠勝♂ | > | [すいまそん (2010/12/15 20:08:18) |
織田信長 ♂ | > | (濃の吐息が聞こえる。濃の心の臓が動く音が聞こえる。――幸せ? 人を殺してきた俺が。許される、許されるの問題ではない。許されなければ、それを曲げる。それだけの力が俺にはある。だが、この気持ちの理由は?愛だとか、恋だとか、俺には、無い物だと思っていた。濃の言葉を聞いて)――俺は討たれない。死なない。濃、お前も、死なせない。(我ながら酔狂なセリフをよくもまあ、と心の中で) (2010/12/15 20:08:52) |
織田信長 ♂ | > | 【すいません奇襲隊は居ないと思うんですけど…!】 (2010/12/15 20:09:09) |
おしらせ | > | 本多忠勝♂さんが退室しました。 (2010/12/15 20:10:27) |
濃姫 | > | それでこそ御殿です。討たれる事を考えるなど愚か者のすること。信長様がなさらねばならぬのは、天下平定でございます。濃の身など捨て置き下さい。我が身は我が身で守ります。信長様が国を治められるのをおそばで見とうございますゆえ。(いつもと変わらぬ、迷いのない眼差しはやはり胸が熱くなる。この殿に嫁ぎ同じ世界を見ることの素晴らしについ笑みが零れる)>信長様 (2010/12/15 20:14:21) |
織田信長 ♂ | > | 濃、王とはいつでも傲慢だ。欲しかない。欲に塗れている。いつの時代も変わらん。俺は欲する。天下も、力も、お前の命も。全て、俺の物だ。(もう一度、強く抱きしめて、キス。舌を絡める。強引に、力強く) (2010/12/15 20:19:16) |
濃姫 | > | 信長様…(添えられていた両腕に力が込められる。胸を締め付けられるような想いに吐息を漏らせば、それすらも奪うように熱い唇が自らのそれを塞いだ。傲慢だという自分自身を表すかのように強く深く――) (2010/12/15 20:22:24) |
織田信長 ♂ | > | (キスをやめる。唾液が糸を引いて。濃の頬を人差し指で撫でる。そのまま、するり、と濃の鎖骨辺りに手を持っていく。鎖骨辺りを撫でて。興が乗ってきた、と心の中で笑う。外でこんなことをしたら、風邪をひいてしまう、だなんて思いつつも、濃の首筋に口付けした) (2010/12/15 20:26:36) |
濃姫 | > | (互いの唇を繋ぐ銀糸が口づけの深さを物語る。微かに艶めいた呼吸の最中、冷たい指先が撫でる箇所に走る鋭くそれでいて柔らかな刺激に肩が揺れた。噛み付くように白い首筋に落とされる首筋に、何かを求めるように伸ばした両手が殿の着物を握って掠れた声で名前を呟いた)…信長様… (2010/12/15 20:31:00) |
織田信長 ♂ | > | (移動する、濃を後ろから抱きしめる形へ。するり、と振袖の上から、乳房の部分へと手を移す)俺を感じろ、――人を殺しに殺した、俺の体温だ。温いか?(耳元でささやく。声はどこか、悲しげで) (2010/12/15 20:35:35) |
濃姫 | > | (背後から包み込むように両腕が回された。首に顔を埋め、己の温もりはあるかと呟くその声に滲む想いに目を閉じ両腕ごと抱きしめた)はい、温こうございます。信長様の腕の中は、濃を温めてくださいます。濃と、家臣と、民をお守り下さる温かき場所にございます。 (2010/12/15 20:40:35) |
織田信長 ♂ | > | そうか。――そうか。(二回、確かめるように言ってから)濃、――お前が居て、良かった。(似合わないセリフを言って、今の自分はおかしいのかもしれない、と、くく、と喉を鳴らす)――濃、帰ろう、風邪をひく。(ゆっくりと濃を話して、帰って行った)【すいません、背後事情で落ちます…! また機会があれば!】 (2010/12/15 20:46:27) |
おしらせ | > | 織田信長 ♂さんが退室しました。 (2010/12/15 20:47:47) |
濃姫 | > | はい…。(屋敷に戻る。そい言いつつどこか柔らかな笑みを浮かべているのが嬉しかった。薄暗い廊下を歩く後ろ姿に付き従うように衣擦れをたてながらその場を後にした)【お相手頂きありがとうございました。とても楽しかったです。また、機会がありましたら…。】 (2010/12/15 20:49:52) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2010/12/15 20:50:00) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/12/15 21:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/12/15 21:26:48) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/12/15 21:32:14) |
前田慶次♂ | > | (それなりに大きな街を訪れている慶次。日は沈み街は昼とはまた違った印象を受ける雰囲気になっている。灯籠の灯りがぼんやりと揺らぐ街中を歩いていると一本の橋を見かける。橋の真ん中辺りに立つと欄干に手を置き周りに見える景色を何を言うでもなく、ただじっと見つめる。) (2010/12/15 21:41:33) |
おしらせ | > | 不動凛♀忍者さんが入室しました♪ (2010/12/15 21:43:21) |
不動凛♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2010/12/15 21:43:31) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!はじめまして!】 (2010/12/15 21:49:11) |
不動凛♀忍者 | > | 【始めまして】 (2010/12/15 21:49:34) |
前田慶次♂ | > | 【ちょっと急落ちする可能性がありますが大丈夫でしょうか?;】 (2010/12/15 21:52:32) |
不動凛♀忍者 | > | 【大丈夫です。どんな感じでやるんですか) (2010/12/15 21:53:08) |
前田慶次♂ | > | 【ご希望等はありますでしょうか?】 (2010/12/15 21:53:59) |
不動凛♀忍者 | > | 【うーんいつもはどんな感じでしてるんですか】 (2010/12/15 21:54:37) |
前田慶次♂ | > | 【私の場合はノープランでやってますwお相手様のロールに合わせる形ですねw】 (2010/12/15 21:56:12) |
不動凛♀忍者 | > | 【うーんじゃあ好きな設定ありますか】 (2010/12/15 21:59:42) |
おしらせ | > | 不動凛♀忍者さんが退室しました。 (2010/12/15 22:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/12/15 22:16:58) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2010/12/18 00:22:54) |
濃姫 | > | (月も雲に隠れ今宵の明かりは心細い。付きの者に部屋を下がらせ自室の縁側から空を眺めていた。鋭い冬の風は顔や手から温もりを奪い、痛みにも似た冷たさを移していく。それでいて凜とした季節の風は嫌いではなく、吐息を白く染めてまた空を見た)今宵も冷えるな…。 (2010/12/18 00:27:41) |
濃姫 | > | 月でもあれば気が紛れたものを…(出来ることなら無粋な雲など吹き飛ばしてやりたかった。しかし小さな人の身なれば天を動かすことなど出来るはずもない。ため息混じりの苦笑を浮かべながら、殿ならばと想いを馳せる。)あの方ならば、雲など儂が切り開いてくれようぞなどとおっしゃるやも知れぬな…。(豪胆なあの御殿の事、天地とて己がものだと言いかねぬ。想像に難くないその姿にクスリと笑った) (2010/12/18 00:40:58) |
濃姫 | > | (その姿は決して不快ではなかった。むしろ微笑ましいとさえ思う。魔王と呼ばれ残虐非道を貫きながらも子供のように純粋な一面もある。そんな所が人の心を引き付けてやまないのだろう。そういう意味で言えば、自身も夫に魅了された人間の一人なのかも知れない。そんな想いに、心が心地いいような不思議な感覚に囚われる。天下人の元で新しい世界を見ていられる。それがこんなに気分のいいものだとは。父・道三に言われるまま嫁いだ家なれど、夫に見初められた事を今なら誇らしいとさえ感じた) (2010/12/18 00:51:39) |
濃姫 | > | (城下町に灯る明かりは御殿が作り上げた平定の元にあるもの。民の安定の為と御殿が心を砕き、街を整え市を開き賑わいを持った人々の姿は、やはり嫁いでよかったのだと思わせてくれる。それを見ては無意識に微笑んでしまった) (2010/12/18 01:07:32) |
濃姫 | > | 今頃…何処で何をしていらっしゃるのやら…。(戦、戦に明け暮れる夫の姿を思い浮かべながら小さくため息。見初められたとは言え、こうも城を空けたままにさせるとその言葉すら危ういものに感じてしまう。しかし、そんな揺らぎを持ち続ければ少なからず城内や城下にも影響を及ぼす。城主を支えその留守を守るのが正妻の役目と頭を左右に振ると、踵を返し縁側を後にした。ぼんやりとした朧月がその背中を照らす。その存在を懸命に照らすかの様に――) (2010/12/18 01:27:06) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2010/12/18 01:27:27) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/12/20 19:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/12/20 20:29:53) |
おしらせ | > | 芙蓉姫♀17さんが入室しました♪ (2010/12/25 13:25:49) |
芙蓉姫♀17 | > | (時は戦国。海の向こうから伝わってきた耶蘇教に多くの者が改宗を始めた、そんな時代。この城にも珍しい品々を携え貿易目当てにやってきた南蛮人や、城の中で耶蘇教の教えを説くためにやってきた宣教師など、瞳の色の違う人々が見られるようになってきた。城の奥深い部屋で、人待ち顔の娘が一人。桃と白の花柄の赤い着物を着たその姿は、家臣達に「花のように美しい姫君」との評判だ。胸元に光る銀のクロスが、彼女も又耶蘇教に改宗したのだと知らしめ) (2010/12/25 13:31:08) |
芙蓉姫♀17 | > | (異国から来たあの人は、深い蒼色の瞳をしている。じっと見つめれば深い深い蒼い色。彼はその瞳にも似た色の海を渡ってはるばるこの国にやってきたのだろう。宣教師である彼から、異国の言葉と耶蘇教の教えを受けるように命じたのは父。利発な芙蓉はすぐにその教えと言葉を理解した。ただ1つ、父は、宣教師と娘が恋に落ちてしまったことを知らない。宣教師たる者、色恋には関わりがない、と思っていたのだろうか…) (2010/12/25 13:40:36) |
芙蓉姫♀17 | > | 【20分が経過しちゃいそうなのでいっt】 (2010/12/25 14:00:09) |
芙蓉姫♀17 | > | あん (2010/12/25 14:00:09) |
芙蓉姫♀17 | > | 【いったん発言しておきます…と書きたかったのですが(汗)】 (2010/12/25 14:00:38) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2010/12/25 14:01:17) |
服部半蔵♀ | > | (初めまして、こんにちわ) (2010/12/25 14:02:20) |
芙蓉姫♀17 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2010/12/25 14:02:40) |
服部半蔵♀ | > | (ご一緒してもいいですか?) (2010/12/25 14:03:03) |
芙蓉姫♀17 | > | 【男性である宣教師を待っているロールのつもりだったのですが、女性の方ですよね?雑談でもよろしければどうぞ】 (2010/12/25 14:04:12) |
服部半蔵♀ | > | (はい、じゃあ雑談でも^^) (2010/12/25 14:05:01) |
芙蓉姫♀17 | > | 【では、さっきのロールに続けて絡んできてくださいませ】 (2010/12/25 14:05:28) |
服部半蔵♀ | > | (わかりました) (2010/12/25 14:05:56) |
服部半蔵♀ | > | (徳川ではなく、あなたに仕える忍びってことでいいですか?) (2010/12/25 14:08:07) |
芙蓉姫♀17 | > | 【よろしいですよ】 (2010/12/25 14:08:27) |
服部半蔵♀ | > | 「姫は最近なにやら怪しい宗教に改教なされたみたいだ…」(姫が幼少の頃より仕えてきたので、姫のことをとても心配してる様子)服部半蔵は姫の専属の忍びとして幼少の頃から姫を見守ってきたため、幼なじみのような感じだが姫への礼儀は忘れていない (2010/12/25 14:15:30) |
芙蓉姫♀17 | > | あら…?(コト…と、どこかで物音が聞こえたような気がする。あの人が来たのだろうか、と期待に胸を躍らせてみたが、どうやら勘違いだったようだ。そういえば…。芙蓉の身辺警護兼隠密としている半蔵が、そろそろ戻ってきてもいい時刻なのだが。全回の半蔵の報告によると、商人を装い城に出入りする南蛮人の中に城の乗っ取りを企てているものがいるとかいないとか。そのあたりを詳しく調べてもらうことになっている)…今の音は、半蔵…なの?いたら出ていらっしゃい、半蔵…(部屋のどこかに忍んでいる半蔵に声をかけて) (2010/12/25 14:20:48) |
服部半蔵♀ | > | はっ(姫の問いかけに答えると天井からシュッと現れひざまずく)「姫様に頼まれていた南蛮人のことで詳しいことがわかりましたので、ご報告いたします…どうやらこの城を乗っ取ろうと考えている南蛮人達には裏で糸を引くものがいます、そのものの名は天草四郎というものです」(姫に目線をあわせないように話す) (2010/12/25 14:29:03) |
芙蓉姫♀17 | > | …天草…四郎?(初めて聞く名前だ。どこの大名だろうか。そのまま半蔵に問いかけて)…その天草とやらが南蛮人達を先導している、というのですか? 【えっと、史実の天草四郎でしょうか?それでしたら江戸時代になりますし、その時代ならば切支丹はまずいんじゃないでしょうか?一応戦国ならばOKかと思い、そういう設定にしてみたのですが。そんなことを考えておりましたら、ロールが止まってしまい…】 (2010/12/25 14:32:59) |
おしらせ | > | ロレンツ♂さんが入室しました♪ (2010/12/25 14:33:07) |
ロレンツ♂ | > | 【こんにちは。もし宜しければ、お邪魔させていただこうかな…と思いますが】 (2010/12/25 14:33:36) |
芙蓉姫♀17 | > | 【こんにちは。よろしければ、ぜひ>ロレンツ様】 (2010/12/25 14:34:25) |
服部半蔵♀ | > | 【こんにちわ、私はかまいませんよ】 (2010/12/25 14:34:39) |
服部半蔵♀ | > | はい【すいませんどうしても南蛮人のくだりの悪党が思いつかなかったため】 (2010/12/25 14:36:05) |
芙蓉姫♀17 | > | 【そんなの適当でよろしいのに(笑)>半蔵さん】 (2010/12/25 14:37:09) |
ロレンツ♂ | > | (足元まである黒い宣教師服の裾を揺らし、一人の男がゆっくりと歩みを進めていた。金糸の如き髪に、大きな体躯、蒼い瞳。誰の目にも明らかな異国の男は、自らが城の主によって招かれたと言う立場を理解してか、受ける好奇の目を気にすることも無く堂々たる様子で城の中を突き進む。人の目も殆ど無い奥まった一室までやってくると、その前で足を止める)…姫、いらっしゃいますか?(部屋を仕切る襖を軽くノックすると、中に入るであろう姫に向かって声を掛けた。武将などのように他人の気配を感じることは出来ず、姫と共に居る忍の存在には気づかぬままで) (2010/12/25 14:37:32) |
服部半蔵♀ | > | 【そうだったんですか、必死で考えちゃいましたよ^^】 (2010/12/25 14:38:10) |
芙蓉姫♀17 | > | (半蔵との会話の途中、襖をノックする音が聞こえる。ノック…するのはあの人しかいない。深刻そうな芙蓉の顔が、ぱっと明るい笑みを取り戻す。待ちかねていた人がようやくやってきたのだ。今、ここに半蔵もいるが、彼女がどういう人物かロレンツには分からないだろうし、もし尋ねられたら「従者」だと答えておけばよいだろう。襖の外にいる人物に声をかけ)…どうぞ、ロレンツ様。お入りを… (2010/12/25 14:40:41) |
芙蓉姫♀17 | > | 【ちょうど客人が来て、そういう話ができなくなるようですので適当に絡んでくださいませ>半蔵】 (2010/12/25 14:41:22) |
服部半蔵♀ | > | (わかりました) (2010/12/25 14:43:41) |
服部半蔵♀ | > | …なに奴!(姫を後ろにやり腰のクナイに手をかけ警戒する) (2010/12/25 14:47:43) |
ロレンツ♂ | > | (承諾の言葉が内から返ってくるや否や襖を開ける。すると、姫の姿と同時に視界に入るのは一人の女の姿。忍の装束など異国の男が知る筈も無く、その者が如何なる人間なのか検討も付かずに一瞬その場で足が止まった)そちらの方は?(些か訝しそうな表情を浮かべながらも、姫の言葉に従い部屋の中へと足を進める。姫と逢うことを秘密にする必要は無くとも、関係はまた別。警戒の色が浮かぶのも無理からぬことで、ジロジロと不躾な眼差しを忍へと向けていた) (2010/12/25 14:48:45) |
芙蓉姫♀17 | > | 大丈夫よ、半蔵。怪しい人ではないの。私の…(何と説明したら良いだろう。まさか「思い人」などという言葉が使えるはずもなく、出てきた言葉は)…師匠ですよ(そういうと半蔵ににっこりとほほえみかける。確かに、言葉と耶蘇教を教えてくれる師匠なのだもの)>半蔵 (2010/12/25 14:50:06) |
服部半蔵♀ | > | …師匠…わかりました…(腰のクナイから手を離し)姫の師匠とは知らず無礼な態度お許しください(普段なら頭は下げないが姫のまえそういうわけにもいかず頭を下げる)(異国のものに頭を下げるのは軽い屈辱だった) (2010/12/25 14:53:06) |
芙蓉姫♀17 | > | (半蔵を不思議そうに見つめる蒼い瞳。無理なかろう、おそらくこのような職業のものを見るのは初めてに違いない。愛しい人に会えたうれしさから、笑顔を隠すことはできず、そのロレンツに向かって)…私の従者で古くからのお友達の一人なの。半蔵…と呼んであげてください、ロレンツ様…(見上げる長身、まぶしいばかりの金色の髪。絵で見たことしかないが、イエス様もおそらくこのように美しい方だったのだろう)…さぁ、おかけください、ロレンツ様…(他の客人には座布団を勧めるのだが、この異国の客には彼のためにしつらえさせた椅子がある。自らもその向かい側の椅子に腰掛け)>ロレンツ様 (2010/12/25 14:54:27) |
芙蓉姫♀17 | > | 半蔵は、初めてだったかしら…この方はロレンツ様。異国のことばとイエス様の教えを私に教えに来てくださっているの…(そういうと胸元で銀色に光るクロスをそっと見せて)>半蔵 (2010/12/25 14:56:14) |
服部半蔵♀ | > | (この者が姫様に怪しい宗教を勧めたのか…ロレンツを見る)姫様にたくさんのご教授感謝します(姫様が望んでやってることだ、私が口出しすることはできない…) (2010/12/25 14:59:45) |
ロレンツ♂ | > | いえ、驚いただけデスから。気にしないで下さい。(僅かにたどたどしい口調ではあるが、聞き取るには十分な言葉遣いで告げると、素直に頭を下げる忍に向かい笑みを見せた。文化の違いなのか、内心に抱く屈辱など当然の如く理解することは無く)姫の友達…ですか。此方こそ、失礼しました。(姫自身の口から友人であると聞けば警戒の色も消えうせ、忍の者へと向けていた訝しげな視線も柔らかなものへと変わる。男も軽く頭を下げて非礼を詫びると、勧められるままにいつもの椅子へと腰をかけた。正面に座る姫の嬉しげな様子に、男の表情も自ずと嬉しげなものへと変わっていた)わたしは、その為に来ているのですから。もっとも、姫は言葉も主の教えも理解が早く、教えることも無くなってしまいそうですが。(忍の言葉に軽く頭を振ると、冗談めかした台詞を口にしながら姫に向かって同意を求めるように微笑みかけた) (2010/12/25 15:03:27) |
芙蓉姫♀17 | > | ふふふ、それは先生がよろしいからですわ(そういって口元に手を当てて笑うなまめかしさ)…父は、これからの時代、異国と貿易をして財力を付けることが大名の生き残る道だと考えております。織田様のように天下取りを狙うほどの力のない大名にとって、貿易による利益はありがたいものですもの…(そして、そのために異国の言葉や耶蘇の教えを身に付けよ、と娘の家庭教師にこの男を招いたのだ)…でも、私はロレンツ様に教えを請うてからは、貿易のため、お家のため、というよりもイエス様の教えに大変心惹かれるものがありましたわ(そういうと上目遣いにロレンツを見つめる。いや、それは教えそのものに傾倒したのではなく、それを教えるこの男性への思慕からくるものであったのかもしれないのだが…) (2010/12/25 15:09:08) |
おしらせ | > | 不動茜♀忍者さんが入室しました♪ (2010/12/25 15:11:32) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:11:40) |
芙蓉姫♀17 | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:11:48) |
ロレンツ♂ | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:12:01) |
服部半蔵♀ | > | (2人の会話をひざまずいて聞いている…姫様は変わられたなと思いながらも、南蛮人の男をきずかれないように警戒している) (2010/12/25 15:12:14) |
服部半蔵♀ | > | (こんにちわ) (2010/12/25 15:12:25) |
不動茜♀忍者 | > | 【おじゃましてもいいですか】 (2010/12/25 15:12:46) |
芙蓉姫♀17 | > | 【どうぞ】 (2010/12/25 15:13:18) |
ロレンツ♂ | > | 【自分は構いませんよ。自分も途中でお邪魔した身ですし】 (2010/12/25 15:13:19) |
服部半蔵♀ | > | (私もいいですよ^^) (2010/12/25 15:13:45) |
不動茜♀忍者 | > | 【どんな展開ですか?】 (2010/12/25 15:15:09) |
芙蓉姫♀17 | > | 【ログ読んでくださいませ。ここから以後は参加者みんなで作っていくことになると思いますから】 (2010/12/25 15:16:08) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい】 (2010/12/25 15:16:27) |
不動茜♀忍者 | > | 【姫に宗教を教えた感じですか】 (2010/12/25 15:19:09) |
ロレンツ♂ | > | Give and take. わたしたちも、この国と取引が出来て嬉しく思っています。お互い様…ですよ。(貿易による利は何もこの国だけに生まれるものではない。姫の言葉に人差し指をピンッと立て、子どもに教えるかのような物言いで説明した)そう言ってもらえると嬉しいですね。主の教えは、人を愛する教えです。…姫には、他の誰よりも理解して欲しいですから。(艶かしい微笑み、上目遣いに見つめる眼差し。姫の美しさに、忍の者の目があるのも忘れて椅子から立ち上がると、そっと姫の頭に手をおいて優しく彼女の髪を撫でてしまう。いや、いきなり抱き締めたりしないだけ、まだ自制心が利いているとも言えるか) (2010/12/25 15:19:27) |
不動茜♀忍者 | > | 【半蔵さんが姫さまに仕える忍びでいいんですね】 (2010/12/25 15:19:37) |
芙蓉姫♀17 | > | 【そういう設定で進めています】 (2010/12/25 15:19:41) |
不動茜♀忍者 | > | 【じゃあ私もそんな感じになるのかな】 (2010/12/25 15:20:27) |
ロレンツ♂ | > | 【その辺りが妥当でしょうが、あまりに無理があったり、不自然でなければ自由に決めて大丈夫かと】 (2010/12/25 15:21:57) |
服部半蔵♀ | > | ………!(目の前で自分の大切な主の姫の頭をなでられ、前に飛びかかりそうになるが堪える…)(この感情はおそらく嫉妬だろう)目をそむけ拳を強く握り気持ちを落ち着かせる (2010/12/25 15:23:20) |
不動茜♀忍者 | > | 【はいじゃ姫様つきの忍びとして入りますね。姫様に呼ばれて出てくる感じで入ります】 (2010/12/25 15:23:34) |
芙蓉姫♀17 | > | ギブア…(ロレンツの口調をまねてみたものの、それより先は何と言っているのか分からなかった。すっと立ち上がる長身の人を不思議そうに見つめるが、次の瞬間にその人の手が頭を撫でた。そう、幼いころ、父や母がそうしてくれたように。異国の人は挨拶代わりに抱き合ったり、唇を重ねたりすることがあると聞いているが…)…人を愛する教え。そうでしたね。汝、隣人を愛せよ…(いつか聞 いた一節を口ずさみ。そして…ふと半蔵に視線をうつすとを見ると、) (2010/12/25 15:25:15) |
芙蓉姫♀17 | > | 【途中送信失礼しました。続けます】 (2010/12/25 15:25:33) |
芙蓉姫♀17 | > | 半蔵に視線を移すと、彼女を安心させるようににっこりとほほえんで)…半蔵、わかりました。あなたはもう休んでよろしいのですよ…(ロレンツがいてはあの話はできないだろう、と目配せをして) (2010/12/25 15:26:45) |
芙蓉姫♀17 | > | 【えっとごめんなさい。今は特にこちらから忍びの者達に用事があるわけではないので、こちらからは呼べません。>不動茜】 (2010/12/25 15:28:09) |
不動茜♀忍者 | > | 【了解です。じゃあ適当にはいりますね】 (2010/12/25 15:28:32) |
芙蓉姫♀17 | > | 【はい】 (2010/12/25 15:28:47) |
服部半蔵♀ | > | はっわかりました(扉を開けでていく)(廊下を歩きながら、この後どうするかを考えていた) (2010/12/25 15:29:06) |
不動茜♀忍者 | > | 半蔵さまどうしました?(廊下を考えながら歩いている半蔵さんを見つけて声を掛ける) (2010/12/25 15:30:13) |
服部半蔵♀ | > | うんっああ茜か…いやちょっと考えごとをしてて…な…(茜にロレンツに嫉妬してるとはいえずに) (2010/12/25 15:33:50) |
ロレンツ♂ | > | ん?(姫の頭を撫でながら、傍で何やら葛藤している様子の忍に不思議そうに首を傾げ目を丸めた。立場も考え方も違う男には、何を思っているのかが判らず不思議でならないのだ)えぇ、愛はとても尊いのです。それにしても…姫、よろしかったのですか?(隣人愛と、この二人の抱く愛はまた違うもの。それは当然、この男とて理解しているが詭弁のように愛を説き、頭を撫でていた手は姫の頬へと下り細やかな肌を愛しげに摩る。だが、友人と聞いているだけに部屋から出て行った忍が気に掛かるのか、姫に視線を落とし心配するかの如く眉を下げた。しかし、彼女が部屋を後にしたことで二人きりになれたことは嬉しく、姫と視線を合わせるべく身を屈めると正面から彼女の顔を覗き込み、蒼色の瞳でジッと見つめる) (2010/12/25 15:36:15) |
おしらせ | > | 坂崎義久♂さんが入室しました♪ (2010/12/25 15:38:24) |
坂崎義久♂ | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:38:43) |
服部半蔵♀ | > | (こんにちわ) (2010/12/25 15:39:01) |
ロレンツ♂ | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:39:11) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2010/12/25 15:39:22) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんにちは】 (2010/12/25 15:39:28) |
芙蓉姫♀17 | > | よろしかった…って?(何のことを言っているのだろう?きょとんと首をかしげて、ロレンツを見る。2人きりになった部屋はどこかがらんと感じられる。長身の彼が身をかがめ、芙蓉の顔を覗き込む)…蒼くて綺麗な瞳。…吸い込まれてしまいそうだわ…(いっそこの中に吸い込まれて2人で遠い異国に行ってみたい。そんなことを思いながら2人の顔は接近していき) (2010/12/25 15:40:19) |
坂崎義久♂ | > | 【よろしくお願いします。くノ一さんたちと絡めれば、と思って来ました。よろしくお願いします】 (2010/12/25 15:40:38) |
芙蓉姫♀17 | > | 【こんにちは。なんだか絡みづらい展開になっていると思いますがごめんなさい。くの一さんたちとの絡み、OKですよ>坂崎さん】 (2010/12/25 15:41:09) |
服部半蔵♀ | > | こちらこそです (2010/12/25 15:41:14) |
不動茜♀忍者 | > | 【こちらこそです】 (2010/12/25 15:41:57) |
坂崎義久♂ | > | 【ありがとうございます。では、茜と半蔵が立ち話をしているところに声をかける感じでよろしいですか?】 (2010/12/25 15:42:54) |
服部半蔵♀ | > | 【わかりました】 (2010/12/25 15:43:31) |
坂崎義久♂ | > | ん?おお、半蔵に茜ではないか。このような所でどうしたのだ?(その日の職務を終え、屋敷に戻ろうかと廊下を歩いていると、見知った二人が立ち話をしているのが見えて声をかける) (2010/12/25 15:46:22) |
ロレンツ♂ | > | お友達との時間を遮ってしまったのでは無いか、と思いまして。(異国の知識を教えることは、彼女の父からも命じられたこと。本来ならば部屋を訪ねたことで気に病む必要も無いのだが、後ろめたく感じるのは単なる宣教師と姫と言う間柄では無いからか)姫もとても美しいです。瞳も、髪も…全て。(彼女の美貌にうっとりと恍惚の表情を浮かべつつ顔を寄せていき、躊躇う様子も無く唇を重ね合わせた。西洋で当たり前に行われる挨拶の口付けでは無い。貪欲に彼女を求める、深い深い口付け) (2010/12/25 15:46:32) |
服部半蔵♀ | > | ああ義久殿。いえちょっとそこで茜にあったので話していただけですよ…義久殿は屋敷にお戻りで? (2010/12/25 15:49:44) |
芙蓉姫♀17 | > | …そんなこと…(大名の娘という身分であれば、着飾ることも、美しいと褒められることも子どものころから珍しいことではなかった。しかし、思いを寄せる相手からの言葉であれば、恥じらいで頬が赤らむ。白い肌、蒼い瞳…そして、赤い唇が近づき、姫の唇を捕らえる。忍びのものがいなくなって安心したのか、そのままロレンツに抱きつき)…あぁ、ロレンツ…様…(啄むような口づけは、やがてお互いの口の中を舐め、舌を絡め合う激しいものへと変わってゆく) (2010/12/25 15:50:49) |
不動茜♀忍者 | > | 義久様半蔵様の様子がおかしいのです(義久さんに (2010/12/25 15:51:55) |
不動茜♀忍者 | > | じょう (2010/12/25 15:52:01) |
不動茜♀忍者 | > | 上司の様子がおかしいのを伝える) (2010/12/25 15:52:25) |
坂崎義久♂ | > | うむ、仕事も終わったのでな。しかし真面目なそなたが無駄話とも思えぬし・・・もしや姫様のことかな?(なんとはなしに、そんな気がした。ロレンツが城に出入りするようになってからの姫の浮かれよう、それと反比例するかのように悪くなる半蔵の機嫌から察するに、そう無茶な推測ではない気がした) (2010/12/25 15:52:41) |
不動茜♀忍者 | > | 【すみませんとぎれてしまい】 (2010/12/25 15:52:44) |
坂崎義久♂ | > | 【いえいえ】 (2010/12/25 15:52:58) |
服部半蔵♀ | > | …!なっ茜よけいなことを…(義久殿の方をみて)いえ、わたしはおかしくないですから、だ大丈夫ですよ…(テンパる) (2010/12/25 15:54:23) |
不動茜♀忍者 | > | でも・・(軽く叱られて少し落ち込む) (2010/12/25 15:55:50) |
ロレンツ♂ | > | 姫…芙蓉……。(朱に染まる白い肌の温もりを掌で感じながら、舌を絡ませあい、混ざり合う唾液さえも愛しく思え飲み下した。頬を撫でる手は更に下方へと降りていき、首筋を伝い、着物から僅かに覗く鎖骨の辺りを指先で擽るように滑らせる)わたしの、可愛い芙蓉…。(抱きついてくる彼女の肢体を左腕でしっかりと抱きとめ、自らも体を寄せて彼女の温もりを求めた。先ほどまで人の目があり思いを抑えていたからか、宣教師服の中で熱を帯びる雄の部分を、着物越しにも感じることが出来るやも知れない) (2010/12/25 15:56:47) |
坂崎義久♂ | > | (これは当たりだなあ・・・と思い、苦笑しつつ)ははは、隠せておらぬぞ半蔵。確かにあの者が城に出入りするようになってからの姫様の浮かれようは大したものじゃ。それにお主も薄々勘付いてはおろうが、あの二人の関係はただ教えを請い請われるだけのものではなかろうなあ。されど、この国にはお世継ぎの若もおられることじゃ。当人同士が好き合うておれば、ま、良いのではないかのう?(渡航経験もあり、また自身ざっくばらんな性格の義久はそういう。ちなみに彼はまだ、ロレンツの背後にいる黒い影には気づいていない) (2010/12/25 16:00:11) |
芙蓉姫♀17 | > | ロレンツ…(様を付けずに愛しい男の名前を呼んでみる。その指先が着物の襟元から中に忍び込もうとするのを拒もうとはしない娘。そう、彼女がロレンツから教えてもらったのは異国の言葉や、耶蘇の教えだけではなかったのだ!…強く抱き合うと着物の上から下腹部に押し当てられるロレンツ自身。吸い合っていた唇をそっと離すと)…ふふ、ロレンツ様、半蔵達がいなくなるのをずっと待っておられたのでしょう?(それは自分とて同じこと。廊下で家臣と忍びの者の話し声が聞こえるが、もはやそんなことどうでもよいのだ) (2010/12/25 16:02:05) |
不動茜♀忍者 | > | ロレンツ様ですか。姫様との関係ですか。(少しうっとりして言う) (2010/12/25 16:03:20) |
服部半蔵♀ | > | なっ……(義久の話を聞き少し落ち込む)そんなこと私には関係…ないです…(ついしのびのプライドと茜の前というのもあって強がって嘘をついてしまう)(また、天草のことはまだ義久に伝えるべきではないとふせておいた) (2010/12/25 16:03:53) |
坂崎義久♂ | > | (優しい目で半蔵を見やり)なあ半蔵。お主が姉妹のように育ってきた姫様を慕うておるのはようわかる。お主らは本当の姉妹のように似ておったからな。その美しさもまた、じゃ。しかし嘘は吐かずともよい。素直になることも大事じゃぞ?―まあ(一瞬、その眼光が鋭いものとなる。ただ南の国へふらふら出かけていただけの男ではない。国際情勢の一端を垣間見たものの凄味が、その目にはあった。)あのロレンツが、この国によからぬことを企む何者かとつながっているとすれば、話は別じゃがな・・・(と、冗談めかしたように)ま、そんなこともないか。ん?どうじゃ半蔵(そう言ってほほ笑みかけながら)にしても茜、お主は色恋となるとすぐそうやってぽうっとなるのう (2010/12/25 16:10:09) |
ロレンツ♂ | > | こうして、二人になれる瞬間にどれほど焦がれたか…。(彼女の言葉を否定することなく頷くと、抱き締める腕に力を込めた。それは彼女を求める想いの強さに他ならない。唇が離されると、今度は首筋や肩口にまで唇を寄せて彼女の白い肌に幾度も唇を落としていく)今日も…ゆるりと愛し合いましょう。芙蓉。(他人の目が無いために、彼女のことを名前で呼び、愛しさを隠そうともしない。鎖骨を擽っていた手も終には着物の中へと滑り込んでいき、人目に晒されることの無い美しい肢体――そして、乳房へと至り形を確かめるかの如く、掌でゆっくりと丹念に乳房の淵を撫でまわした) (2010/12/25 16:10:55) |
芙蓉姫♀17 | > | ロレンツ様、神に仕える男性は…女性と交わってはいけないのでしょう?(だからこそ、父はこの男が自分に近づくのをよしとしたのだろう。神への忠誠か、芙蓉への愛か。葛藤の末、結ばれた2人の愛欲はとどまるころを知らない)…はぁん、ロレンツ…(その手が着物の中に忍び込み、乳房をまさぐられると甘いあえぎが漏れて) (2010/12/25 16:15:23) |
服部半蔵♀ | > | ………(しばらく考え込み)はい、義久殿の言うとおりです(忍びとして天草のことを言うわけにはいかないので、素直に言うことにした)ロレンツ殿に嫉妬していました(顔がものすごく赤くなり、恥ずかしさでいっぱいになった) (2010/12/25 16:16:25) |
不動茜♀忍者 | > | ・・・・あすみません。(指摘されて現実にもどり)あの方がいずれこの国の主なるのですか(真剣な顔で二人に尋ねる) (2010/12/25 16:18:47) |
ロレンツ♂ | > | 意地が悪いですね。わたしの想いは、知っているはずなのに…。(確かに彼女の言う通りではあるが、今さらそのような戒律に縛られるくらいならば、最初から彼女と恋に落ちるようなことは無い。信仰心を失った訳では無いが、それ以上に彼女への愛しさと愛欲を抑えることは出来なかった)そのように、甘い声でわたしを誘って…。(小さく微笑み、甘い喘ぎを挙げる彼女を揶揄すると不意に乳房の先を指先で引っかく。しかしその後は焦らすように、薄く色づく乳輪を指先だけでなぞり、また思い出したかの如く唐突に乳首を弾くように引っかく。そんな不規則な愛撫で愛しい姫の乳房を弄び、それに応じて服の下でペニスが動き密着する彼女の肢体を軽く押し上げる) (2010/12/25 16:22:31) |
服部半蔵♀ | > | …そんなのいやだ……っ!(茜の言葉につい自分の本音がでしまう)そんな分けないだろう(動揺しながらも訂正し直す) (2010/12/25 16:22:35) |
坂崎義久♂ | > | いやいや茜よ、それはあるまい。言うたじゃろう?この国の次の国主となられるのは若様よ。それに御館様も、さすがに異国のものを国主にするつもりはなかろうて。(そう応えて、さらに半蔵に眼をやり)うむ、正直なのは良いことじゃぞ、半蔵。しかしお主のさっきの態度、それだけと言うにはちと不可解じゃ。嫉妬だけならもっと分かりやすく怒るであろうに、それだけではなかろう?(どうも何かありそうだ、と半ば確信めいたものを感じて、じっと半蔵の目を見る) (2010/12/25 16:23:52) |
不動茜♀忍者 | > | はいそうですね。(少し考えてから)じゃああの人はいったい何のために姫様に(そう呟く) (2010/12/25 16:25:46) |
服部半蔵♀ | > | (忍として天草のことは絶対にいえなかった…義久の鋭い眼光に目をあわせる)(ここで目をそらしてしまったら、疑われてしまう…なんども目をそらしたくなったが必死に見つめた) (2010/12/25 16:27:02) |
服部半蔵♀ | > | 茜…もうそのはなしはいいじゃないか、久しぶりに修行してやろう(義久の眼孔とこの恥ずかしい空気から逃れようと修行に誘う) (2010/12/25 16:28:53) |
芙蓉姫♀17 | > | …ごめんなさい、ロレンツ(そういって愛しい人の眼を見つめてくすっと愛らしく笑う)…わがままを言ったり、あなたを困らせてみたくなるのは、私の悪い癖ね…(そういうと今度は芙蓉の方から唇を重ねる。しかし…先ほどの仕返し、とばかり乳首をひっかかれれば、思わず唇を離し)…あぁん、ロレンツ…(鼻にかかったようなくぐもった甘い声。これこそが「ロレンツを誘う声」なのだろう)…あんっ…はぁぁ…っ…(敏感な先端をひっかいたり、離れたりを繰り返す指。ぐっと頭を持ち上げるロレンツの弾痕が身体を押し上げれば)…誘うような声を上げさせるのはあなた…だわ…(異国に来て初めて心から愛する女性に出会った宣教師。愛欲に溺れても、神はお怒りにはならないはず…) (2010/12/25 16:29:00) |
坂崎義久♂ | > | 【あ、国の将来を脅かしかねない話なので、言っちゃって貰った方がいろいろ楽です、すみません】 (2010/12/25 16:29:13) |
不動茜♀忍者 | > | え・・はいお願いします(考え事をしていて反応が遅れる) (2010/12/25 16:31:48) |
服部半蔵♀ | > | (わかりました)実はロレンツ殿の裏に天草史郎という男がついていてそのものは城を乗っ取るつもりです (2010/12/25 16:33:46) |
服部半蔵♀ | > | …じゃあ義久殿私は茜の修行をみなくてはならないのでこれで(やっとこの空気から抜け出せると気が少しゆるむ) (2010/12/25 16:35:24) |
ロレンツ♂ | > | それもまた、愛らしくいじらしい…。(可愛らしい我が侭は却って愛しく思えるもの。本気で困っている訳は無いと自身も笑い返すと、再び深く唇を重ね啄ばんだ。しかし、乳房への愛撫に声を抑えられず、唇を離して幾度も喘ぐ彼女の姿に男の情欲もいっそう駆り立てられる)ならば、もっと悩ましい声を聞かせてください。芙蓉の…可愛い声を。(乳房を弄っていた手を着物の内から抜き取ると、脱がす手間も惜しいと両手で襟元を掴み、力任せに襟を開き、強引に胸元まで曝け出してしまう。零れ落ちる乳房に感嘆の息を漏らし、吸い寄せられるように、色づく先端を口に含み音を立てて吸い上げる) (2010/12/25 16:37:48) |
芙蓉姫♀17 | > | あぁっ…(ぐっとはだけさせられる胸元。真っ白で弾力のある乳房がまろび出る。先ほどから続く愛撫に色づく先端はつんと上を向いてとがり)…ダメ、恥ずかしいの…お願い…胸元に銀色に光るデウスの印。きっと神も海を越えて結ばれた2人を祝福してくださるだろう。先端を強く吸われれば眉根にしわを寄せ、快感に耐え)…っ…ううっ…(そしてその手は自然と愛しい男の金色の神を撫でていた) (2010/12/25 16:43:28) |
坂崎義久♂ | > | (それを聞いた義久の目が、一瞬大きく見開かれて)なんと・・・それは、いや、しかし・・・成程・・・(義久の頭脳がフル回転した。このごろ海軍衆から上がってきている外国船舶数の増加、流通の増えた武器類、天草と言う名の男に関する調査の指示など、すさまじいまでの情報が頭の中に展開し、そしてそれは一つの策へと結晶する)・・・良し。相分かった。これよりこの件はわしとそなたら三人だけのこととする。良いか、御館様にもお知らせするでないぞ。・・・詳しいことはわしの屋敷で話そうか。どうもここでは、その、わしらは邪魔なようじゃからな(三人の耳に聞こえてきたのは、姫君の甘い声だった。そうして舞台は義久の屋敷―といっても城内の一角だが―に移る) (2010/12/25 16:44:21) |
不動茜♀忍者 | > | 分かりました。半蔵様修行はあとにして義久様の屋敷に行きましょう。私も詳しく知りたいので(そう真剣な顔で) (2010/12/25 16:45:48) |
服部半蔵♀ | > | わかりました(半蔵の目が忍びの目に変わる)そうだな修行はまたにしよう(あいかわらず義久殿の頭の回転はすごいなと思いながら屋敷へ行く) (2010/12/25 16:48:03) |
ロレンツ♂ | > | (如何に二人きりと言えど、裸身を晒されるのは恥ずかしいのだろう。性の快感に反応する体とは裏腹に恥らう彼女の仕草に、男の興奮は増して行くばかり。彼女の背に手の平を這わせ、尖った乳首を舌で嬲ると痛みを与えぬようにと気を付けながら軽く歯を立てた)はぁ…さぁ、芙蓉もわたしを感じてください。(乳房に顔を寄せたまま彼女の手を取ると自身の下腹部へと誘い、ズボンの上から熱を帯びたペニスを触らせる。日本人のそれより遥かに大きく、幾分柔らかな逸物。生地越しであってもはっきりと膨らみがわかる程に怒張し、彼女を求めていた) (2010/12/25 16:50:09) |
芙蓉姫♀17 | > | (すっかりさらされる上半身。しかも下半身の間にロレンツの黒い服が割って入れば、足袋を履いた白い脚が蠢くのが見える。そして…布地越しにも分かる勃起した男性。ふくらみの上にそっと載せた手に伝わるぬくもり。何度も優しく撫でさすり)…あぁ、ロレンツ…すごい…(まるで生き物のように蠢くそれ。愛しい人を求めてこうなるのだと教えてもらった。細い指先がふくらみを撫で、ゆっくりとズボンを引き下ろし) (2010/12/25 16:54:44) |
坂崎義久♂ | > | (屋敷に帰ると、義久は二人を夕餉に誘った。作戦会議である。そのまま三人は作戦を練った。第一段階は、天草陣営への潜入である。話がそこまで進む頃には夕餉も終わり、三人は盃を傾けながら話をしていた)さて、お主らに頼みたいのは向こうの内情を探ることじゃ。おそらく、ロレンツが姫とあれだけ深い仲になっておるのだ。そうそう猶予があるわけではあるまい。(深い仲、と言われて半蔵と茜の脳裏に思いだされるのは、先ほどかすかに聞いた芙蓉の声。可憐な姫の口から洩れるとは思えぬほどの、メスの声だった) (2010/12/25 16:56:32) |
不動茜♀忍者 | > | 【私は半蔵さんの後にうちます】 (2010/12/25 16:58:37) |
服部半蔵♀ | > | …っはい(思い出して少し不機嫌になる)あの男絶対に許さない…(酒を飲みながらついついぼろが出る) (2010/12/25 17:00:23) |
ロレンツ♂ | > | あぁ…ぁ。(彼女に触られているのだと言う喜びに、ズボンの上から摩られているだけだと言うのに微かな声が漏れてしまう。ズボンを脱がされるならば、男は下着を着けておらず、それだけでいきり立ったペニスが露となり飛び出した。先端からは透明の汁を溢れさせる、白く大きなペニスは、熱く脈を打つ)わたしがこうなるのは、芙蓉が可愛い所為ですよ。(先ほど、彼女が声を漏らすのは男の所為だと語った。その物言いを真似、からかうように告げると、今度はキチンと帯を解き彼女の纏う着物を脱がしていく) (2010/12/25 17:00:52) |
不動茜♀忍者 | > | はい・・それで潜入するということはやっぱり(真剣な表情で二人と話す) (2010/12/25 17:02:01) |
芙蓉姫♀17 | > | (もちろん芙蓉はロレンツ以外の男性のものを見たことはない。ロレンツのことばを聞き、おかしそうにくすくすと笑うが、そそり立つ雄々しいそれに眼を細める。やがて…すっかり全裸になった姫。身に付けているものは銀のクロスと足袋だけになる。もじもじと恥ずかしそうに脚を蠢かせ、うっすらとした茂みを隠そうとして) (2010/12/25 17:04:42) |
坂崎義久♂ | > | 【ロ→姫→義→半→茜の順番でいかがでしょう?>>ALL】(半蔵の本音にくく、と声を押し殺して笑い)そんなに気に食わぬか?半蔵。姫があの男と睦みあっておったことが(さっきまでの真面目さはどこへやら。恋話をからかうオッサンと化した義久は、半蔵に酌をしてやりながら本音を聞き出そうとする)ほれほれ、飲め半蔵。あ、茜。わしにも一杯 (2010/12/25 17:08:40) |
ロレンツ♂ | > | 隠す必要など無いです。芙蓉は、体の隅々まで美しいンですから。(脚を動かして秘部の茂みを隠そうとする彼女の恥じらいに、頬へ軽い口付けを落とし、そんな必要など無いと笑いかける。上着も脱ぎ、男もまた裸体を晒すと彼女のつけているクロスと同様のものが、男の胸元にも光る)怖い…ですか?(雄々しくそそり立つペニスに目を細めた瞬間を見過ごしはせず、その大きさに怯えているのだろうかと優しげな声を掛けた。互いの裸体を寄せ合い、彼女が気にする薄い恥毛が生え揃う恥丘を掌で包み込むように撫で、脱ぎ捨てた己の服の上に彼女を横たえていく) (2010/12/25 17:09:36) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい】 (2010/12/25 17:09:38) |
ロレンツ♂ | > | 【別の場所と言うことですし、此方側のことは特にお気になさらずとも大丈夫ですよ…と自分は思いますが】 (2010/12/25 17:10:33) |
芙蓉姫♀17 | > | 【うまく話を進めてくださってありがとうございます。5人が順番にロルするとなると、1巡するのに1時間はかかりそうです。私たちと、そちら側と、別々に進めたいのですが>坂崎様】 (2010/12/25 17:10:39) |
服部半蔵♀ | > | 私の方が姫とのつきあいは長いのにあんな、昨日今日きたような奴に姫様はわたさない!(さけのいきおいですごいことをいってしまってる) (2010/12/25 17:12:00) |
不動茜♀忍者 | > | あわわ(半蔵さんの言葉にあわてて)はいどうぞ(義久さなに酒を注ぐ) (2010/12/25 17:13:13) |
坂崎義久♂ | > | 【わかりました。それでは2組に分かれて、それぞれで、ということで。姫様の乱れるお姿も、じっくり拝見させて頂きます(笑)】 (2010/12/25 17:14:22) |
芙蓉姫♀17 | > | (お互いに裸になってはいるが唯一身に付けているクロスはペアのもの。自らのクロスをぎゅっと握りしめて)…いいえ、あなたとご一緒ですもの、怖くなんかありませんわ…(グロテスクな男性のそれも、ロレンツのものであればいとおしくさえ思える。ロレンツが姫の恥毛を撫でるように、芙蓉も又、ロレンツの茂みを指先でたどり、おそるおそる男根に触れてみるが、きゃっ、と小さく叫び手を離してしまい)…ふふふっ…(何がおかしいのかくすくすと笑い、ロレンツを見つめる) (2010/12/25 17:15:29) |
坂崎義久♂ | > | (こいつ飲むといろいろ制御外れよるなあ、と思いながら)ほうほう、それで?お主ならば姫様を愛せる、と言うのかな?おお、ありがとう茜。そなたも飲め(茜を手招きし、彼女の盃に酒を注ぐ) (2010/12/25 17:15:55) |
芙蓉姫♀17 | > | 【はぁい。なんだかどうなるかと思っていましたが、2つの話が同時に進行しておもしろいロールになりましたね。ロレンツも天草なんとやらの手先だったはずですが、姫に溺れてしまわれたようです(笑)>坂崎様】 (2010/12/25 17:16:49) |
不動茜♀忍者 | > | いえ・・私はお酒はちょっと(えん了しますという言う感じで)なにかあったときのために (2010/12/25 17:17:03) |
服部半蔵♀ | > | はい、私なら姫様を一生愛して幸せにでききます、(そういいながらまた一口と飲んでいく) (2010/12/25 17:18:53) |
坂崎義久♂ | > | 【それだけ姫の魅力が素晴らしいということで(笑)】 (2010/12/25 17:19:18) |
芙蓉姫♀17 | > | 【はい。ありがとうございます。ではではそれぞれのロルに戻りましょう>坂崎様】 (2010/12/25 17:22:16) |
ロレンツ♂ | > | (怖くないと言いながらも、ペニスに触れて声を上げる初々しい生娘の如き反応と、彼女の笑みに釣られるかのように男も声を出して笑い、此方を見つめる彼女と瞳を合わせた)大丈夫…直ぐに慣れます。毎日…何度も愛し合えば…。(愛情と共に抱く肉欲も、彼女には隠すことなく曝け出す。恥丘を撫で摩る手が蠢き、指先が秘裂へと伸びる。包皮に包まれた肉芽を優しく擦り、膣口を捜し求めるように陰唇を開き、秘部を蹂躙するように弄っていく)入れる前に、しっかり準備をしましょう。(秘部を弄る手を止めることなく、横たえた彼女の体に舌を這わせ、乳房は勿論のこと、臍や腋まで彼女の全てを愛するよう舌先で擽るように舐めていった) (2010/12/25 17:23:54) |
坂崎義久♂ | > | ほほー。幸せにのう・・・それは素晴らしいことじゃ。しかしお主に、姫様に真の女の悦びというものを教えることができるかのう?どうじゃ?(また一杯、と酒をつぎ)ん?茜、わしの酒が飲めぬか?んんん?(完全に飲ませの態だが、それでも年若いながら城の重鎮である。下っ端の茜にその盃を拒めようはずもない) (2010/12/25 17:24:50) |
服部半蔵♀ | > | うう。私だって私だって姫様に喜びを差し上げることくらい…(途中で止まってしまう) (2010/12/25 17:26:53) |
不動茜♀忍者 | > | うう・・すみません飲ませていただきます。(そう言い酒を飲む) (2010/12/25 17:28:01) |
芙蓉姫♀17 | > | (驚きの声をあげる芙蓉を笑って見守るロレンツを少し拗ねたような眼で見つめ、ロレンツの言葉にこくりとうなずく。指先が秘裂の中に忍び込めば、一瞬後ろに引けてしまう腰。「準備をしましょう」という言葉にふたたびうなずく芙蓉。愛する人に全面の信頼を置いているという風でもある。やがて、芙蓉の体中をなぞる指に、いつしか秘裂からあふれる蜜がロレンツの指先に絡み始める) 【申し訳ありません、ロレンツ様。そろそろ夕食に行かなければならないのです。また、のちほどお時間を取っていただけますでしょうか?坂崎様、半蔵様、不動茜様はそのままお続けくださいますよう…>ALL】 (2010/12/25 17:29:06) |
坂崎義久♂ | > | よしよし、もう一杯行け。(上機嫌になり、そう言ってすかさず二杯目を注ぐ) (2010/12/25 17:29:21) |
ロレンツ♂ | > | 【自分もあと1時間ほどでリミットでした。夜でしたら、此方も時間はありますので大丈夫ですよ】 (2010/12/25 17:30:25) |
坂崎義久♂ | > | そうか?半蔵。考えてみよ。お主、姫様にあんな声を上げさせることができるかのう?(そう言って半蔵に、姫のあの声を思い出させる) (2010/12/25 17:30:26) |
芙蓉姫♀17 | > | 【私は8時半か9時ころには戻れると思うのですが、ロレンツ様はいつ頃になりますか?また、場所はどういたしましょうか?>ロレンツ様】 (2010/12/25 17:31:28) |
服部半蔵♀ | > | すいません時間です私も (2010/12/25 17:32:26) |
ロレンツ♂ | > | 【20時くらいからは大丈夫なので、芙蓉様のご都合の良い時間帯で大丈夫ですよ。場所は、ここが空いているとも限りませんし、新たなフリールームでも作りましょうか?】 (2010/12/25 17:33:15) |
坂崎義久♂ | > | 【何時でも自分は平気です。夜にまた集まりましょうか?】 (2010/12/25 17:33:29) |
不動茜♀忍者 | > | はい・・(少し困りながらつがれた酒を飲む) (2010/12/25 17:33:34) |
芙蓉姫♀17 | > | 【お部屋を作っていただけるのならそちらでお願いしたいですね>ロレンツ様】 (2010/12/25 17:34:11) |
服部半蔵♀ | > | わかりました (2010/12/25 17:34:37) |
服部半蔵♀ | > | それでは (2010/12/25 17:35:07) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2010/12/25 17:35:10) |
坂崎義久♂ | > | 【くノ一お二人は夜は時間はありますか?】 (2010/12/25 17:35:10) |
ロレンツ♂ | > | 【では、何かわかるような部屋名と説明文でフリールームを用意しておきますね>芙蓉様】 (2010/12/25 17:35:11) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい】 (2010/12/25 17:35:23) |
芙蓉姫♀17 | > | 【あ、お疲れ様でした。ありがとうございました>半蔵様】 (2010/12/25 17:35:42) |
不動茜♀忍者 | > | 【9時までなら】 (2010/12/25 17:35:53) |
ロレンツ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2010/12/25 17:35:54) |
不動茜♀忍者 | > | 【お疲れ様です】 (2010/12/25 17:36:04) |
芙蓉姫♀17 | > | 【では、ロレンツ様の作ってくださったお部屋で再会することにいたしましょうか?>ALL】 (2010/12/25 17:36:11) |
坂崎義久♂ | > | 【お疲れさまでした。戻ってきてくれるといいなあ、半蔵さん】 (2010/12/25 17:36:15) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい】 (2010/12/25 17:36:30) |
芙蓉姫♀17 | > | 【ですね。ここをまた見ていてくださることを信じて…>坂崎様】 (2010/12/25 17:37:40) |
坂崎義久♂ | > | 【くノ一3Pとか最高だった(遠い目)】 (2010/12/25 17:38:43) |
ロレンツ♂ | > | 【 倭国の城郭 と言う名前でとりあえず作っておりますので、其方にいらしていただければ…】 (2010/12/25 17:38:57) |
坂崎義久♂ | > | 【畏まって候>> (2010/12/25 17:39:25) |
不動茜♀忍者 | > | 【??】 (2010/12/25 17:39:25) |
坂崎義久♂ | > | ろれんつ殿】 (2010/12/25 17:39:54) |
芙蓉姫♀17 | > | 【わかりました。今日は本当にありがとうございました。では、また後ほどお会いいたしましょう。これにていったん落ちますね>ロレンツ様】 (2010/12/25 17:39:58) |
ロレンツ♂ | > | 【はい、それでは皆様、また後ほどです】 (2010/12/25 17:40:16) |
坂崎義久♂ | > | 【茜さんはどうしますか?】 (2010/12/25 17:40:17) |
芙蓉姫♀17 | > | 【坂崎様、不動茜様もありがとうございました。また後ほど…】 (2010/12/25 17:40:24) |
おしらせ | > | 芙蓉姫♀17さんが退室しました。 (2010/12/25 17:40:28) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい】 (2010/12/25 17:40:32) |
おしらせ | > | ロレンツ♂さんが退室しました。 (2010/12/25 17:40:45) |
不動茜♀忍者 | > | 【どうします】 (2010/12/25 17:41:03) |
坂崎義久♂ | > | 【一度出ましょうか】 (2010/12/25 17:41:35) |
不動茜♀忍者 | > | 【はいでてどうしましょうか】 (2010/12/25 17:42:05) |
不動茜♀忍者 | > | 【一度で増す】 (2010/12/25 17:43:49) |
坂崎義久♂ | > | 【はあい】 (2010/12/25 17:44:15) |
おしらせ | > | 不動茜♀忍者さんが退室しました。 (2010/12/25 17:45:01) |
おしらせ | > | 坂崎義久♂さんが退室しました。 (2010/12/25 17:45:11) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2010/12/28 04:15:12) |
濃姫 | > | (年の瀬も押し迫り城内や城下にも慌ただしさが広がる。新しい年を迎えるべく城の至る所に人の手が入り、一年の塵埃が取り払われ拭き清められる様は心までも洗い清められるようだった。凜とした空気の中、肌を刺す明け方の空気に凍える指先に吐息を吐きかける。それを双方の手で包み込むように握って。再び吐きかける。その温もりに小さく微笑んだ。人の気配の少ない時間は、城主の妻として張り詰めた気持ちを少しだけ緩める事が許された時間。自身が一人の人間に戻れる時間でもあった。深夜から新しい一日に変わるこの時間の空が、何より好きだった。耳が痛む程の静寂の中、何気なく城下を見下ろして) (2010/12/28 04:28:22) |
濃姫 | > | こんな時間にも明かりがあるものなのか…(ぽつりぽつりと灯る城下の明かりに意外だと言うように呟いた。名はおろか顔すらも知らぬ人間が、自身と同じ時間を共有している。そんな事実が不思議な程嬉しかった。胸の奥に灯る名も知れぬ感傷に無意識に唇を閉ざしては、目を閉じどんな人間なのかと思いを馳せる。この街の明かりすら届かぬ場所に、我が想い人がいる。触れることはおろか声を聞く事すら叶わぬ相手に、如何にしてそれを伝えることが出来よう。胸を締め付けるような激しい思慕が募る。その苦しみに唇を噛み締め白い頬を一筋の涙が零れた。――会いたい。会いたいと心が叫ぶ。叶わぬ想いに大粒の涙が零れその場に踞る。肩を震わせ声を殺し、堪えきれる涙を零して) (2010/12/28 04:43:16) |
濃姫 | > | (懐にあるのは、あの男からの文。うつけと呼ばれまた魔王と呼ばれ。人々にその強さを誇示するような生き方をしてきた不器用な男の精一杯の言葉。飾らぬ想いを届けてくれたその文を抱きしめるように、ぎゅっと胸を押さえる。会うことも出来ず、そばにいることも許されぬ現実に、悔しさと寂しさが入り混じる。いっそ忘れてしまおうかと思うことさえあるけれど、それも出来ない己の腑甲斐無いさが歯痒かった。)いつになれば…御身に添うことが許されるのか…。いっそ…切り捨て下されば良いものを…。 (2010/12/28 04:56:52) |
濃姫 | > | (一頻り泣けば心も平静を取り戻す。睫を濡らす残滓を親指で拭い鼻を啜って。立場も忘れ泣きじゃくってしまった自らを叱責するように首を振るった。忘れてしまうのは楽かもしれない。しかし、それは取り返しのつかぬ事態をも招きかねないと、自らを奮い立たせるように再び溢れそうな涙を拭い)どう言ったところで仕方ない。私に出来ることなど少ないが、やれることをするだけだ…。 (2010/12/28 05:07:03) |
濃姫 | > | (挫けてしまいそうになる。そんな自身を情けないと唇を噛んだ。過ぎた時間は取り戻せない。前を向いて行くしかない。例えそれが身を裂くような決断であっても後悔などせぬよう、潔く散ろう。戦国の世の理に従い、また戦国大名の妻として恥ぬ最期をと、些か短慮の極みだと苦笑しながら再び城下を見下ろした。この人々の暮らしを守るため、その手を血に染める事も厭わぬ決意と共に、人いきれの室内へ歩みを出した――) (2010/12/28 05:14:30) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2010/12/28 05:14:37) |
おしらせ | > | 美緒さんが入室しました♪ (2010/12/30 00:59:41) |
おしらせ | > | 美緒さんが退室しました。 (2010/12/30 00:59:47) |
おしらせ | > | 山内一豊♀さんが入室しました♪ (2011/1/20 14:23:15) |
おしらせ | > | さすけ♂さんが入室しました♪ (2011/1/20 14:26:20) |
さすけ♂ | > | こんにちわ (2011/1/20 14:26:35) |
おしらせ | > | さすけ♂さんが退室しました。 (2011/1/20 14:29:14) |
山内一豊♀ | > | (京の都の大通り‐‐眩しくてのたうち回りそうな太陽が出ている冬の昼下がり、厚着しているのにこんなに暑いと倒れてしまう。そんな声も聞こえなくもない中で、一際目立つウサ耳兜にガシャガシャ小やかましい耳障りな金属音を響かせる鎧に陣羽織を纏う姫武将が一人、涼やかな笑顔を…いや、能天気な顔を浮かべルンルン気分で歩いている。) (2011/1/20 14:32:38) |
おしらせ | > | 葛花直義♂さんが入室しました♪ (2011/1/20 14:38:41) |
山内一豊♀ | > | (周りの視線が痛いくらいに突き刺さって来るが、それに全く気付く様子もなく我が道を進んで行く。兜の隙間からは緩やかな栗色の髪が垂れ、くりくりの瞳がその童顔っぷりを表している。)るんるんる~ん♪今日も元気にまっちを見回り~~♪(大きな声で歌うその陽気な歌声はかなり高めで後ろを歩く従者の侍は耳を塞いでしまっている。) (2011/1/20 14:42:30) |
山内一豊♀ | > | 【こんにちは~!】 (2011/1/20 14:43:01) |
葛花直義♂ | > | うーむ、眩しい……それに暑い。これでは雪なんて降るはずもないか(そんなことをぼやきながら、大通りに面している茶店で饅頭とお茶を堪能している侍が一人。今日はどこに行こうかと考えている最中、やたらと大きな声で歩き回る女を見つけた。周りの視線は皆、そちらにいっている)なんじゃありゃ……(とぼやいたのは、格好やら陽気な歌声やら、色々なことに対して。お茶と饅頭を食べ終え、代金を置くと思わず後をついていってしまい) (2011/1/20 14:44:22) |
葛花直義♂ | > | 【こんにちは~。エッチにいきましょう(笑)】 (2011/1/20 14:44:34) |
山内一豊♀ | > | にゃんにゃんにゃ~~~~~~ん♪(さらに高まるその歌声に従者は身体を悶えながら着いて行く。)………ふにゃ?(ここで足が止まる。誰かが後ろから着いて来ていると従者が耳打ちしてきたのだ。)う~~?誰だろ?(後ろを振り返りながらキョロキョロ首を振って探すが見付けられる気配が全くない。) (2011/1/20 14:50:25) |
山内一豊♀ | > | 【は~い(笑)よろしくお願いしますね!】 (2011/1/20 14:51:14) |
葛花直義♂ | > | うーん、見れば見るほど怪しい……しかし着ている鎧は上等。どこかのお嬢様ってところか(自分なりに分析をしてみながら、一定の距離を置いて歩いていく。できれば二人きりになりたいが、と考え。…そうしていたところで、大通りの人の流れが一層、激しくなった。ここが狙いどころと目を光らせた男性は、従者が人の流れに気を取られた隙をついて、女に接近。その手をしっかりと握ると、人の流れに逆らわず女を連れてするすると移動しながら路地裏へと入っていき) (2011/1/20 14:55:31) |
山内一豊♀ | > | む~~~……一向に見……ひゃああぁぁ~~~……!!(ぶつぶつ呟きながら探しているといきなり手を引かれてしまう。抵抗する余裕もなく連れて行かれるというよりは引き摺られると言った方が正しいのかも知れない。)うぅ……ここ…どこ…?お兄ちゃん…だれ…?(ようやく我に帰るとそこは人気がない路地裏。不安な表情で侍風の男をうるうるした瞳で上目遣いで見つめる。) (2011/1/20 15:00:20) |
葛花直義♂ | > | (人気のないところまで連れて行ったは良いが、そこからどうするのか決めていなかった。うるうるとした瞳で見上げられれば、うっ…と言葉に詰まるも、何か思いついたのかその場に膝を突いて)申し遅れました。拙者、新しく姫の家臣となります葛花直義と申すもの。いきなりのご無礼でしたが、姫の後をつける輩を見つけたもので……そこで、慌てて姫をここまで連れてきた次第です(と口に出したのは、口からでまかせもいいところ) (2011/1/20 15:03:39) |
山内一豊♀ | > | ふぇ……?う~~~むむむ……(名前を聞くなり眉間にしわが寄り真剣な顔つきになる。)ぐぐぐ………。(難しい表情でしばらく考え込むとカッと目を見開き………)覚えられないよぉ~~!!直ちゃんで良い?(どうやら名前を覚えられなかったらしく恥ずかしげにモジモジ身体をくねらし訊ねる。)えぇ~~っと……あたしはぁ~山内一豊だよぉ♪よろしくねぇ~直ちゃん。(にこり微笑むと、手を握り…)ここじゃなんだからぁ……あたしがいつも行く料亭でも行こっか? (2011/1/20 15:09:40) |
葛花直義♂ | > | あ、ええ、構いません。直ちゃんとおよびください、姫(良かったばれなかったと、暑さとは違う理由で出ていた汗をぐいと拭って。手を握られて料亭にでも、という誘いを受ければすぐにでも行きたいが……まずは、料理の前に別のものを堪能したかった。傍にいる彼女を見下ろせば、豊満な胸がすぐそこにあり)ええ、すぐにでも行きたいのですが……先ほど、後をつけていた輩にばれる可能性があります。まずはこの陣羽織をお取りください(身形を変えましょう、と言えば彼女の陣羽織を脱がして。そうしてはっきりと見えるようになった鎧も、外してしまおうと)料亭に行くまでの辛抱です(と後ろに回り、耳元で囁けば…鎧を外しつつ、後ろからその豊満な胸に手を触れて撫で回した) (2011/1/20 15:17:11) |
葛花直義♂ | > | 【あ、良ければ髪形など教えてもらえれば】 (2011/1/20 15:22:59) |
山内一豊♀ | > | うお~!確かに直ちゃんの言う通りだぁ!直ちゃんは優秀だねぇ!バレたら大変だもんね!(ウンウン頷きながら陣羽織と鎧が脱がされるのもさほど気にする様子もなく脱ぎ捨てて行く。鎧の下は水色の薄い着物を着ていて肢体のラインをはっきりと見せていた。)んぁ……?ねぇ……直ちゃん……なんでおっぱい揉んでるのぉ……?(きょとんとした顔で見ると彼の顔には汗が流れている。)直ちゃん汗すごい~!拭いてあげるね!(着物の袖から手拭いを取り出すと彼の額の汗を拭い取っていく、が…その着物の胸元から豊満な乳房が零れ落ちてしまっている。どうやら胸に更級を巻くのを忘れていたらしい。だがその事に本人は全然気付いていない。) (2011/1/20 15:27:12) |
山内一豊♀ | > | 【髪型は栗色のゆる巻きロングです(笑)】 (2011/1/20 15:30:13) |
葛花直義♂ | > | ありがとうございます、姫。ええと、胸を揉んでいるのは……胸の大きさを変えるためです。揉むと大きくなる、という話は良く聞きます。ここでも、追っ手を誤魔化さなければ(我ながら良くでまかせが出るものだと、内心呆れていた。しかしそれも着物の胸元から零れ落ちる、豊満な胸を見れば吹き飛んだ。ごくりと喉を鳴らせば、彼女に汗を拭いてもらいながらその着物の中に手を突っ込んだ。そしてサラシを巻いていないため、直接触ることのできるむっちりとした胸を掴めば、感触を楽しむように揉みしだき。時折指先で胸の先端を転がし、反応を見て) (2011/1/20 15:31:58) |
葛花直義♂ | > | 【ありがとうございますー】 (2011/1/20 15:32:04) |
山内一豊♀ | > | ほぉ~…おっぱいの大きさを変えて敵をあざむく……直ちゃんは軍師様決定ね!(持ち前の天然さであっけなくその言葉を信じると特に反抗する事なく胸を揉ませる。)ふぁ……ん……直ちゃん……あたし……これ以上おっぱいおっきくなるのかな…?う~~ん……変じゃ……なぁい…?ぁふ……。(自然と着物がはだけてくる。乳房も両方が着物からはみ出ていて、華奢な肩も露出している。先端を刺激されると甘い声を洩らし腰をくねらせる。) (2011/1/20 15:39:07) |
葛花直義♂ | > | ええ、大きくなりますよ。自分が揉んで、あともうひとつ……あることをすれば大きくなります。まずはしっかりと、揉みしだかなければ……(着物の中に手を入れているので、手を動かすたびに着物がはだけてくる。搾乳をするときのように胸をきゅっと搾り、強要される乳首を指先で押し込めばぷっくらと膨らましてみようと。たっぷりと胸を愛撫した手は下着を着ていない、秘部へと。指先で割れ目を擦りあげ、ぐちりといやらしい音を鳴らしその割れ目を開く。そこに指先が挿入されれば、ぐちゃぐちゃと蜜を絡ませながら指が前後に動いていって) (2011/1/20 15:43:05) |
山内一豊♀ | > | なるほろぉ…ぅんん……くふ……。もうひとつって…?(激しく胸を愛撫され、乳頭はツンと腫れあがり身体の力が抜けてくる。)あぁぁん!!直ちゃん…!そこは胸と関係ない……れしょ……?指挿入たら力抜けちゃうよぉ……!(恥部に走る衝撃により、足腰を支える力が完全に抜ける。かろうじて直義の首に腕を回し乱れた身体を支える。)うぅ……恥ずかしいよぉ……!ぁ……ンン……あはぁ…!(自分の恥部から聞こえる卑猥な音に頬を赤らませ、直義の首元に顔を埋まらせる。) (2011/1/20 15:52:42) |
葛花直義♂ | > | もうひとつは……膣内射精をして、姫様を孕ませれば胸は大きくなりますし、お腹も大きくなり、母乳も出ます。欺くには完璧かと……(と笑みを浮かべれば、女の身体を壁にぐいと押し付けて。同時に尻をこちらに突き出させる。男は着流しを肌蹴させ、下着を脱げば勃起した肉棒を露にしてしまい。秘部から引き抜いた指で割れ目を開かせれば、そこに先端をぐいとあてがった。そしてそのまま、躊躇いなく腰を突き出して肉棒を根元まで挿入すれば、勢いそのままに腰を打ちつけ始める) (2011/1/20 15:57:38) |
山内一豊♀ | > | は、孕ませるって……赤ちゃんを作るってこと……?ひあぁ…!ぅぅ……あぁぁ…!!(壁に押し付けられ、両手を張り付ける。さすがに怖くなり後ろを振り返れば彼の露出された肉棒が目に入る。)うそ……ホントに……!?ふああぁぁ~!!い…いらい…!!痛いよぉ……!!(経験がないその恥部からは赤い証が流れ落ちる。頬に涙が伝う。だが痛いのは最初だけで、その痛みは段々快感へと変わってくる。) (2011/1/20 16:04:26) |
葛花直義♂ | > | ええ……そうすれば、もう追っ手はやって来ません。身なりが全然違いますからね……(処女だったお姫様を貫き、自分のものにしようと激しく腰を打ちつけていく。肉付きの良い尻肉がパンパンと音を鳴らして揺れ、同時に前後に揺れていく胸は後ろから鷲掴みにして揉みこんでいく。何も知らないのは好都合だと、初めて経験するであろう快楽に溺れさせるため、リズム良く腰を振り) (2011/1/20 16:09:00) |
山内一豊♀ | > | んぁん!あぁ!ひゃ…!ひゃぁ……!!はぁ……くぅ…!!(肉棒が自分の膣内を突き上げる度に艶やかな声が出る。初めて経験する膣は彼の肉棒をキツく絞め、肉ヒダを絡ませ亀頭を刺激していく。)んぅ……はっ……はっ……気……持ち……良い……かも……ふぁっ……あふっ……!(瞳がとろんとして何も考えられなくなってくる。ただ、直義の腰の動きに合わせ自分も小刻みに腰を振るのだけは自覚出来た。) (2011/1/20 16:16:29) |
葛花直義♂ | > | 姫様……私が膣内射精しましたら、姫様は私のもの……奴隷と言うことでよろしいでしょうか?(自分の突き上げに合わせて、腰を振ってくる女。理性では何も考えられなくなったと見て、耳元で甘い口調で囁きかけた。徐々に射精の衝動が沸きあがってくる肉棒は、それに合わせて腰の打ちつけが小刻みなものとなってくる。その動きは明らかに孕ませようとしている動きで) (2011/1/20 16:20:30) |
山内一豊♀ | > | くあぁ……!ど、奴隷……?ンン……!奴隷ってなぁに…?美味しいの…?はぅん……!(何とか質問に答えるがその表情は明らかに初めと違い乱れている。口からは涎を溢し、髪も無造作に汗で首に張り付いている。)んん……!!も、もっと……気持ち良くなりたいのぉ~…何が出るか分からないけど……出していいよぉ……直ちゃん……。(ふくよかな尻肉が打ち付けられ音を鳴らす度に身体の芯が熱くなる。腰の振りも止まらなくなる。むしろ自分から激しく前後に振っていた。) (2011/1/20 16:29:42) |
葛花直義♂ | > | はあっ、くっ……! 出すぞ……!(肉棒の先端が子宮の入口に突きはめられたところで、そこから吐き出されるのは大量の精液だった。どろどろと濃厚なそれは何も知らない、女の子宮内をあっという間に満たして、精液を味を覚えこませる。それでも精液はどくどくと注がれて、女の下腹部を張らせてしまいかねないほど)俺の奴隷になれば、いつでも気持ちよくなれるぞ…… (2011/1/20 16:33:52) |
山内一豊♀ | > | ひっ……!!くあぁ~!!あっ、あっ、うっ……熱ぃ……熱いのがあたしの膣内に……出てるぅ~~……!!(射精されると同時に恥部から透明な液体がピュッピュッと噴き出る。)ぁ……ぁ……。(頭の中が真っ白に染まり、ぐったりと道に倒れる。無惨に倒れた膣内からは白い精液がこぽっと溢れ地面を濡らしている。)ぅ……、ぅ………ん………(声にならない声で返事を返すとそのまま白目を剥き失神する。) (2011/1/20 16:43:34) |
葛花直義♂ | > | 【もしよければ、イメチャの2ショットにいきませんか? 部屋を作るので】 (2011/1/20 16:46:21) |
山内一豊♀ | > | 【そろそろ時間がヤバくて……;】 (2011/1/20 16:49:37) |
葛花直義♂ | > | 【あ、分かりました。ではこのあたりで。お相手ありがとうございました】 (2011/1/20 16:49:55) |
山内一豊♀ | > | 【こちらこそありがとうございましたm(_ _)mまた見かけましたらお相手お願いします!】 (2011/1/20 16:53:06) |
おしらせ | > | 葛花直義♂さんが退室しました。 (2011/1/20 16:54:14) |
山内一豊♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/1/20 16:55:27) |
おしらせ | > | 山内一豊♀さんが退室しました。 (2011/1/20 16:56:26) |
おしらせ | > | 黒川美幸♀27さんが入室しました♪ (2011/1/23 09:50:00) |
おしらせ | > | 黒川美幸♀27さんが退室しました。 (2011/1/23 09:50:08) |
おしらせ | > | 山名豊国♂さんが入室しました♪ (2011/1/23 23:02:47) |
山名豊国♂ | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2011/1/23 23:03:35) |
山名豊国♂ | > | 【拙いものと存じますが、少しロルしてみますのでどうぞ御容赦を(陳謝)。では…】 (2011/1/23 23:05:39) |
山名豊国♂ | > | (時は永録のころ…将軍・足利義輝公すでに亡く、三好三人衆と松永弾正との抗争で荒廃せし京の町に小さき影がひとつ。) (2011/1/23 23:11:10) |
山名豊国♂ | > | ふぅ…これが本当に、雅なる京の都か?ずいぶん荒れ果ててしまっているなぁ。(地味ではあるが、上質な反物で拵えていると分かる直垂(ひたたれ)と、その上から陣羽織を纏った…その小さな人物は、荒廃著しい町屋の様子にため息をつく) (2011/1/23 23:16:32) |
山名豊国♂ | > | ともかく、次期将軍が決まっていない以上どなたにお会いすべきか…やはり、公家衆のどなたかにお目にかかるべきか。おっと!?(慌ただしく道を急ぐ大八車の群れをかろうじてかわすと、したたかに壁に背中を打つ)ぃたたた…ともかく、腹ごしらえしなければ。ええと、どこか飯屋ないかな?(キョロキョロと田舎者丸出しの様子で、食事処を探す男。自分の伯父でもある主君の命で、幕府の要人に上洛したのだが…将軍すら殺される有り様では叶わず、途方にくれる豊国) (2011/1/23 23:30:56) |
山名豊国♂ | > | ぅん…?あった、飯屋だ!(先ほどの余韻か…埃舞い立つ景色の中で目を凝らすと、数軒先くらいのところに「メシ」と書かれた布切れが、ゆらゆらと風に踊ってる)あれこそはご飯の旗印…今こそかの地へ馳せ向かわん!(と、へんぽんと翻る「馬印」に向かって他には目もくれず駆け出す。身の丈低く、座敷わらしみたいな容貌には不似合いの…身太き腰の小太刀をガチャガチャ振りながら) (2011/1/23 23:43:11) |
山名豊国♂ | > | をやぢ!何でも良いから早く出来るモンくれぃ!(旗とも呼べない、メシと書いた布切れを掲げる建物に飛び込むと開口一番、中にいた中年男に声をかける。客とおぼしき者たちが、明らかに場違いな珍客に目線を向けるが、当の座敷わらしは気にするでもなく…空いてる席にどっかりと腰を降ろす) (2011/1/23 23:54:10) |
山名豊国♂ | > | (しばらくして、簡単な煮物と麦飯が運ばれると座敷わらしは手を合わせる)いただきます…。(と、幼き童のごとき容姿に似つかわしく、出された膳にしおらしく手を合わせると、一気に麦飯を掻き込む) (2011/1/24 00:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山名豊国♂さんが自動退室しました。 (2011/1/24 00:50:35) |
おしらせ | > | 柳生宗矩♀さんが入室しました♪ (2011/1/24 13:49:59) |
柳生宗矩♀ | > | (戦国の世も終わりに近付いた豊臣政権の時代。京の都を歩く女の姿があった。最も男装している為、見た目では少し肩幅の狭い男にしか見えない。黒く艶やかな長髪は後ろにまとめ藍色の紐で結っている。細心の身体は胸を隠す為に強く更級を巻き水色の着物に青い羽織を纏っている。腰には長刀を差し、顔は切れ長の目で鼻筋はツンと尖りその冷静な性格を現していた。彼女の名は柳生宗矩。世に名の知れた剣豪、柳生宗巌の娘である。彼女自身もまだ若いながらも剣豪として名を馳せている。) (2011/1/24 14:00:39) |
柳生宗矩♀ | > | (今はどこにも仕えてはおらず、武者修行をしながら全国各地を周り剣の腕を磨いていた。だが長い旅を続ける中、父・宗巌から火急の用件がある、との報せを受け京に戻って来ていた。父のいる柳生の庄に帰る途中がてら華やかな京を見物している。その冷たい眼光から周りの人から見れば全く見物しているようには見えないと思うが…。) (2011/1/24 14:19:14) |
柳生宗矩♀ | > | (街を歩いていると何やら人だかりが見える。何か面白い見物でもあるのだろうか……?興味を抱き段々近付いて行くと人々驚きの声が聞こえてくる。ただ騒いでいるだけでなく、恐怖から出ている様な声も時折耳に響く。最後列まで近付いて見るが黒山の人だかり為背伸びしても何があるのかほとんど見えない。)もし……、ここでは何をやっておられるのか…?(強引に前に進み中程まで来ると町人に訪ねて見る。)「あ、ああ…。何でも太閤様に南蛮人から虎の献上物があってな…。その虎が今そこにいて……役人がこの虎を手名付けた者を登用するって言ってるんだが……もう何人も襲われちまってる……。」 (2011/1/24 14:38:36) |
柳生宗矩♀ | > | ハァ……。(何を馬鹿げた事を……。呆れにも似た溜め息が沸いてくる。)…………だが……面白そうだな……。(口元が少し上がる。)失礼……。通らせもらえぬか…。(人々の隙間を通り抜けながら前に前に進んで行く。最前列まで来ると獣の唸る声とともに血生臭い匂いが漂ってくる。)………。これは……酷いな……。(目の前に広がる光景は凄絶なものだった。怒りの表情でグルグル回っている虎。鎖一つで繋がれているが、もしこれが千切れたら大変な事になる。地面にも何人の猛者が挑戦したであろう跡が残っている。) (2011/1/24 14:50:03) |
柳生宗矩♀ | > | 「おい、次はお前がやるのか?そんなヒョロヒョロの身体で出来ると思っとるのか?せいぜいエサにならんよう頑張るんだな。」(役人の一人が小馬鹿をしたように前に出た宗矩に話す。その言葉に反応する事もなく虎から距離を取り、ジッと見据える。) (2011/1/24 15:10:46) |
柳生宗矩♀ | > | (場に緊張感が走る。後ろからは観衆がひそひそ話しながら事の行く末を見ている。ジリッ……。虎が一歩前に出ると怒声を上げ此方を威嚇する。)………………。(その鳴き声に周囲が恐怖の声を漏らす。中には逃げる者もいる。たが宗矩は我介さず、といった感じで虎を睨み続けている。) (2011/1/24 15:28:02) |
柳生宗矩♀ | > | (しばらく沈黙を続けていたが…先にそれを破ったのは虎だった。)「グルルル………」(呻き声を出しながら此方にゆっくりと…だが確実に近付いてくる。)「あああ……」「あのお侍様も虎に噛まれて終わりだ……」(観衆が悲観の表情になる。既に勝負が見えたと思ったのだろう…。)「グルルル……ゥゥ……」(遂に虎が宗矩の一歩前まで迫る。)…………。(宗矩はピクリともせずに虎を睨む……いや、見つめていると言った方が正しいだろうか……。観衆がさらに五月蝿くなる。顔を塞ぎ泣いている者までいる。虎の顔が宗矩の鼻先近くまで寄り口を開く。) (2011/1/24 15:38:56) |
おしらせ | > | 井伊直正♂さんが入室しました♪ (2011/1/24 15:52:48) |
柳生宗矩♀ | > | 「ペロッ……ペロリ……」(口を開いた虎は舌先を軽く出し、宗矩の顔を舐め出す。)よしよし……。くすぐったいな……。(宗矩が手のひらで虎の額を優しく撫でる。ゴロゴロと喉を鳴らす虎。先程まで大暴れしていた獣と同じ虎とは思えない。)「はぁ~…」「おお…」(後ろから安堵の溜め息と驚く声が響く。すると役人が宗矩の前に立ち…)「み、見事である…。これからお奉行様のところへ案内致そう。」(その言葉に宗矩が答える。)お断り致す。民の事も考えずに街の真ん中にて、このような見世物を行う関白様に仕えるなど御免被る。(役人が眉間にシワを寄せ持っている槍を構える。)「貴様ァッ!!関白様をなぶるかぁ!!」別になぶるつもりはありませぬ。事実を申したまで。しかし……某を捕らえると申すなら此方もお相手致そう。ただ……某は柳生新陰流免許皆伝の腕前。相手する以上、命はないと心得よ。(凛と語るその表情が宗矩の強さを表明していた。それっきり役人も押し黙り、撤収を始める。宗矩もその場から背を向け何処かへと向かい歩き出した。)「来い!!この役立たず!!」(役人が怒りを隠せず虎の鎖を引っ張るとそれに反抗するかの如く。彼に牙を(長文省略 半角1000文字) (2011/1/24 15:57:14) |
柳生宗矩♀ | > | 向けた。)「ギャアアァァァ!!」 (2011/1/24 15:57:53) |
おしらせ | > | 井伊直正♂さんが退室しました。 (2011/1/24 15:57:58) |
柳生宗矩♀ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/24 15:58:39) |
柳生宗矩♀ | > | 【あら、お疲れ様でした~】 (2011/1/24 15:59:19) |
おしらせ | > | 柳生宗矩♀さんが退室しました。 (2011/1/24 16:00:42) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/26 19:01:58) |
猿飛佐助♀ | > | 【適当にロル投下しまーす】 (2011/1/26 19:02:47) |
猿飛佐助♀ | > | (満月のきれいな夜。真田十勇士の長、猿飛佐助の身体が月明かりに照らされる。が、その姿は何かおかしく男にしては線が細く華奢であった。よく見れば隠されている顔は女顔、背も普段より小さくその身体はまさしく女であった。)才蔵の野郎…変なもの飲ませやがって…。こんなときに敵衆が来たらどうするつもりだ…。(飲ませた人物の事をブツブツと文句を言いながら木の上から月を眺める。時折忍者服の中を覗き、服の中に潜む豊満な胸を見る。サラシを巻いてはいるが、その大きさに溜息がでる。早く戻らないものかと思いながら月を眺め続ける。) (2011/1/26 19:15:52) |
猿飛佐助♀ | > | 【ROMさん、もし戦国知っていたらどうぞー】 (2011/1/26 19:30:16) |
猿飛佐助♀ | > | 【また来ます】 (2011/1/26 19:38:59) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/26 19:39:07) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/26 19:41:45) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/26 19:51:08) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは~) (2011/1/26 19:52:03) |
真田 幸村♀ | > | (ロルしちゃいます~) (2011/1/26 19:54:00) |
真田 幸村♀ | > | うぅぅ……道端に落ちていた団子を食べたら女に…っ!(恥ずかしがりながら胸を抑える) (2011/1/26 19:55:43) |
真田 幸村♀ | > | 女はいつもこんな感じなのか……?(んー…と考えながら言う) (2011/1/26 19:56:51) |
前田慶次♂ | > | (月明かりが輝く夜の山道を巨馬に跨がり進む男がいた。男の名は前田慶次。天下人である豊臣秀吉により、傾奇御免状を受けた当代一の傾奇者である。きらびやかな桜柄の着物の上におよそ鎧とは想像ないような奇抜な模様の胸当てだけの鎧を見に着けている。黒い髪は後ろで適当に纏まれているだけで馬の尻尾みたいである。)ふぁ~あぁ~……。早く街まで帰らんとなぁ~……。(今日は小規模な戦の帰り道であるのだが、本当はもっと早く帰れる筈であった。慶次の懐にある書物。それが遅くなった原因だ。) (2011/1/26 19:57:27) |
真田 幸村♀ | > | どうしよう……このまま戻れなかったら………(不安になる) (2011/1/26 19:58:02) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2011/1/26 19:58:21) |
真田 幸村♀ | > | (よろしくです!) (2011/1/26 19:58:45) |
真田 幸村♀ | > | しかし夜道は怖いな……(腕をさすりながら進む) (2011/1/26 19:59:42) |
前田慶次♂ | > | (しばらく道を進んでいると何やら人影が見える。)そこな御仁、如何なされた?(近くまで寄ると女性だと認識出来た。)迷ったのかな?それなら街まで行かれるか?(その人物が真田幸村とも気付かずに話し掛ける。) (2011/1/26 20:01:09) |
真田 幸村♀ | > | 槍が守ってくれるか……そんなハズない…(怖がる) (2011/1/26 20:01:39) |
真田 幸村♀ | > | あ…慶次殿……っ…実は…ごにょごにょ(今までのことを話す)という訳で……お恥ずかしい…… (2011/1/26 20:03:29) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/26 20:04:38) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは~) (2011/1/26 20:05:14) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは。入っても平気でしょうか?】 (2011/1/26 20:05:33) |
前田慶次♂ | > | なっ!?すると……貴殿は落ちていた団子を食べたらおなごになったと…?(目を見開きながら訪ねる。)本当に幸村殿なのか……?(にわかに信じられないと言った目で見つめる。) (2011/1/26 20:05:51) |
真田 幸村♀ | > | (私はいいですけど…) (2011/1/26 20:06:03) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!私はOKです!】 (2011/1/26 20:06:28) |
猿飛佐助♀ | > | 【ありがとうございますー、ではロルさせて頂きます。】 (2011/1/26 20:07:27) |
真田 幸村♀ | > | ……(こくこくと頷く)もちろん、正真正銘真田幸村でござる…… (2011/1/26 20:07:28) |
猿飛佐助♀ | > | 【あ、因みに幸村さんの事はなんと呼びましょう?一応私、部下なので…】 (2011/1/26 20:08:30) |
真田 幸村♀ | > | (あ、なんでもいいですよ!呼び捨てでもなんでもOKです!) (2011/1/26 20:09:42) |
猿飛佐助♀ | > | 【では幸村様でwではロルしますー】 (2011/1/26 20:10:26) |
真田 幸村♀ | > | (はい!) (2011/1/26 20:11:25) |
前田慶次♂ | > | 【よろしくお願いします!】 (2011/1/26 20:11:34) |
真田 幸村♀ | > | ぐすっ……どうしよう……このまま一生女のままだったら……っ…(泣きそうになる) (2011/1/26 20:12:52) |
猿飛佐助♀ | > | (木の上で月を眺めていると我が主、真田幸村が失踪したと部下に伝えられた。これが敵にバレれば一大事である。すぐさま立ち上がると屋根の上をかけあがり主人のいきそうな場所を目指して。)ったく…どうしてこのような時にいなくなるのか…(文句を言いながらも風を切り、森の中を走る。) (2011/1/26 20:13:52) |
真田 幸村♀ | > | あ…女言葉になってる……あの団子すごい……女言葉にさせることも可能なんだ…… (2011/1/26 20:14:10) |
真田 幸村♀ | > | なんか…佐助の気配がする……(まわりをぐるりと見渡して言う) (2011/1/26 20:16:02) |
前田慶次♂ | > | ゆ、幸村殿……男が泣くでない!いや………今は女か……むむむ……何か、何か戻る方法があるはずだ!(眉間を指で押さえ込みながら考える。)は!?この団子か!?この団子を食べたら女に………なら俺も食べて見ようか……(道に落ちていた団子の残りを拾い上げ口に運ぼうとする。) (2011/1/26 20:18:03) |
真田 幸村♀ | > | こんな時に佐助が来たら……大変…… (2011/1/26 20:18:12) |
真田 幸村♀ | > | 食べちゃダメでござる!(そういって団子を取り上げる) (2011/1/26 20:19:27) |
真田 幸村♀ | > | (ご飯落ちです!また後で来ます!) (2011/1/26 20:20:03) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/26 20:20:19) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!行ってらっしゃいませ~!】 (2011/1/26 20:21:01) |
猿飛佐助♀ | > | (木のてっぺんから辺りをぐるりと見回せば我が主の姿と背の高い男を見つける。こんな姿を見られればきっと大笑いされるだろう。面倒な事は避けて早く幸村様だけ回収しよう、と思いながらそこから幸村の隣に飛び降り着地する。)…前田殿、我が主が迷惑をかけた、この恩は必ず返す…。(男に見せるため極力声を低くしながら話すと幸村の方を向く。)幸村様~…こんなところ、に…いた…(叱りつけるためか幸村の肩を掴むと叱ろうとして。だが、胸を見てピキーンと固まる。) (2011/1/26 20:25:20) |
猿飛佐助♀ | > | 【いってらです~】 (2011/1/26 20:26:01) |
前田慶次♂ | > | おお!佐助殿ではござらぬか!久しぶりでござるなぁ!壮健そうで何より……いやいや!そんな事よりな、幸村殿が大変なのだ………。実はな……。(普段見せない程の深刻な顔付きになるが)………も、もう言わなくてもお察ししたか……。(幸村を見て凍りついた佐助を見て説明はいらんな…と思う。)これが原因らしいぞ……。(先ほど拾った団子を見せる。) (2011/1/26 20:31:37) |
猿飛佐助♀ | > | …団子、か…。(どこからか薄手の着物を引っ張りだし幸村にかけると自分の後ろに隠して。)…幸村様の事だ、またどこかに落ちていた団子を食べたのだろう?全く…我が主として情けない…(予想できることを苦笑しながらいうと団子を見るために慶次の近くによる。大きな瞳で団子を見つめると呟くように問いかけて。)…まさかとは思うが…前田殿は食べていないよな…? (2011/1/26 20:36:43) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/26 20:37:49) |
猿飛佐助♀ | > | 【早っwおかえんなさーい】 (2011/1/26 20:39:05) |
真田 幸村♀ | > | (ただいまです!早いw) (2011/1/26 20:40:19) |
真田 幸村♀ | > | ……あ、佐助……やっぱり来ていたか……(見つめて言う) (2011/1/26 20:41:34) |
前田慶次♂ | > | まあまあ……そう言わずに……幸村殿もよっぽど腹を空かしていたのだろう……ははは……。(佐助の言いたい事も分からなくもないと言った表情で話す。)ああ、俺はまだ食っとらんぞ。面白そうだから食おうとしたのだが幸村殿に止められてな……。それより……(一目見た時から気になっていた事が口から出てくる。)佐助殿……痩せられたか…?以前より肩幅も筋肉も細くなった様に見えるが…?(ふむぅ…と唸りながら尋ねて見る。) (2011/1/26 20:42:52) |
真田 幸村♀ | > | 着物、掛けるな……このままの姿がいい……(そういって着物を返す) (2011/1/26 20:43:15) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/1/26 20:43:18) |
真田 幸村♀ | > | (ただいまです!) (2011/1/26 20:44:06) |
真田 幸村♀ | > | 本当だ……佐助、細くなったな…俺もだが…… (2011/1/26 20:45:06) |
真田 幸村♀ | > | まさか…佐助も女に……? (2011/1/26 20:47:30) |
猿飛佐助♀ | > | あれほど道に落ちているものは食べるな、と言ったのに…(慶次の言葉に溜息をつくと幸村を見て言い放つ。)…これからは甘味は出しませんからね。言いつけを守らなかった罰です。(ビシッと指を指すと再び慶次の方へ向き直る。)っ…!き、気のせいではないか…?暫く会っていなかったからな…(女であることを隠すためかとっさに嘘をつく。だが、忍者らしからぬ動揺を隠せていない表情から分かってしまうかもしれない。焦っているためか声を低くするのを忘れ、女声になる。) (2011/1/26 20:49:11) |
真田 幸村♀ | > | はは…まさかな……(笑う) (2011/1/26 20:49:17) |
真田 幸村♀ | > | 嫌だ!甘味だけは奪わないでよ……佐助!?お前も女になったのか!? (2011/1/26 20:51:50) |
真田 幸村♀ | > | 女声だぞ……?!!まさか!(胸を服の上から触る)やっぱり胸もついてる……俺と全く同じだ……(びっくりしている) (2011/1/26 20:54:01) |
前田慶次♂ | > | うむむ……、俺と幸村殿の気のせいなら良いんだが……。佐助殿……話し方が非常に女子っぽかったぞ……?幸村殿が言っていたが……この団子を食うと話し方まで女子みたいなると言ってたからな……。いや……違うなら良いんだ!そ、そうだな!しばらく会わなかったからだな!だ、そうだ幸村殿!はははは!!(等と言いながら、失礼な事をしてしまったなと思った矢先……)んんっ!?や、やはり……女子らしい声が……(ゆっくりと震えながら佐助へと視線を向ける。) (2011/1/26 20:57:32) |
真田 幸村♀ | > | そそそそうでござるよな!でもやはり……女っぽい……(気になる)で、佐助、お前は女になったのか?教えてくれ…… (2011/1/26 21:00:08) |
真田 幸村♀ | > | 大丈夫!俺も今は女だ!! (2011/1/26 21:01:07) |
猿飛佐助♀ | > | っ…幸村様も日頃からもっとこのようにおなごに積極的になってもらいたいものです…(少し驚くが要望を混ぜながら胸に当てられた手をやんわりと退ける。)…ばれてしまったものは仕方がない…(慶次に視線を向けられれば諦めたように溜息をつき、口に当てていた布を下げる。そして髪を解くと慶次の目を見て。)…俺も女、だ… (2011/1/26 21:02:36) |
真田 幸村♀ | > | やっぱり……そうだと思った!正直に言っくれて嬉しいぞ佐助っ!(にっこり笑う)にしても綺麗だな~… (2011/1/26 21:05:43) |
前田慶次♂ | > | …………………。(ぽか~んと空いた口が塞がらない。さぞかし今の自分は間抜け顔であろう。)ま、まさかとは思ったが……ふ、二人共……女子になっておったのか……。(額に手のひらを当て、どうしたものか……と考え込む。)そう言えば……そもそもこの団子は何処から出て来たのだ?もしや敵方の罠か!?だとしたら……余程の手練れか…お主たち二人を知っている人物と見える…。だって……なぁ…?落ちてる食べ物を拾って食うのを見透かせるのは……身内くらいしか……(ゴホンと一度咳払いをし)まあ……それはともかく……二人とも可愛いのぅ~!!(と二人を交互に悪戯っぽく見つめる。) (2011/1/26 21:10:08) |
真田 幸村♀ | > | それにしてもここから先、体が元に戻るまで戦はしないほうがいいだろうな…… (2011/1/26 21:11:15) |
真田 幸村♀ | > | っ!……//そ、そんなにジロジロ見るのは止めろ……///(顔が赤くなる) (2011/1/26 21:13:05) |
真田 幸村♀ | > | 前田殿?口が空いているでござるよ?(下から見上げて) (2011/1/26 21:14:41) |
猿飛佐助♀ | > | …前田殿、もの凄く間抜けな顔をしているぞ…。(ぽかんとしている顔を見るとクスリと笑う。)…俺は才蔵に飲まされたのだ…茶に混ぜられたのだ。(少し悔しそうな顔をしながら理由を話す。)…団子は才蔵に調べさせる。理由が分かるまで才蔵には絶っっっ対に寝かせん…!(団子を手にとり布に包むと自分の懐にしまう。可愛いと言われれば少し俯き頬を赤らめ小さく呟く。)か、可愛くない… (2011/1/26 21:16:37) |
真田 幸村♀ | > | なるほど……才蔵殿……なんで飲ませたのだ……(おでこを抑える) (2011/1/26 21:18:59) |
真田 幸村♀ | > | わかった。調べてもらってくれ…… (2011/1/26 21:19:53) |
前田慶次♂ | > | そりゃ口もぽか~んとなるさ…。この間まで共に戦を駆けた友が二人とも……綺麗な女子になっておるのだからなぁ~……。しかしまぁ……薬で胸まで膨らむとはな……。(見ない様にしているが男の性か、つい二人の胸元へ視線を向けてしまう。)才蔵殿か……、真田の忍は仲が宜しい事だな…!良い事だ!!…………ん……?二人とも……頬が赤くなっておるぞ~~…?もしや照れておるのか~?(にひひ、と笑いながらそれぞれの頬を指でつつく。) (2011/1/26 21:22:47) |
真田 幸村♀ | > | 俺も薬で胸が膨らむとは思わなかった……おい!……胸、あんまり見るなよ……?は、恥ずかしいからっ……//(また顔を赤くさせる)んぅ、ほっぺたつつくな~っ……// (2011/1/26 21:25:48) |
猿飛佐助♀ | > | 一応サラシは巻いておるのだがな…前田殿が望むならとるぞ?それとも触ってみるか?(などと言いクスッと笑うと忍者服の中に手を突っ込んで今にもサラシをとってしまいそうな勢いで。)う、うるさい!からかうなっ!(先ほどの余裕の笑みとは対象的に顔を真っ赤にし、頬をつつかれれば慶次の頬を摘もうとする。だが身長さもあり、とても届かなくて。) (2011/1/26 21:28:38) |
真田 幸村♀ | > | それにしてもこの胸面白い…(ふにゅっと触ってみる)やわらかい… (2011/1/26 21:29:15) |
真田 幸村♀ | > | サラシを巻いているのか!?俺は何も巻いていない……すごいなぁ佐助!サラシも巻くなんて!本当の女みたいだ!!(ほぇ~とした顔で言う) (2011/1/26 21:31:42) |
前田慶次♂ | > | 見るな、と言われてものぅ~…こんなに豊満な胸が目の前にあるのだ、男として見るのは当然ではないのかね……?まあ……真田の方々は真面目な者が多いと聞くからなぁ。(と更級を取りそうな佐助に目を向け)お、おい…!冗談だろう…!?正直言って……触りたいが……ぐふふふふ……!!(二人の目の前で指先をいやらしく動かす。)ははははは。佐助殿。そのしぐさ、可愛い過ぎますぞ!!(慶次の頬を摘まもうとするが届かない佐助の頭の上に手を置き撫でる。)って……幸村殿……そんな……羨ましい事を……(胸を揉みしだく幸村をジッと見入る。) (2011/1/26 21:35:22) |
真田 幸村♀ | > | 俺なんか何も付けていないから…… (2011/1/26 21:36:17) |
前田慶次♂ | > | いや……幸村殿も佐助殿も今は立派な女であろう……?それにしても……ここまでデカくなるとは……凄いな…。最近の技術?は……。(ウンウンと唸りながら話す。) (2011/1/26 21:37:34) |
真田 幸村♀ | > | んぁ?前田殿、触りたいのなら触っていいのでござるぞ?ほら。(大きな胸を前に出す) (2011/1/26 21:38:18) |
真田 幸村♀ | > | そうでござるな~…今の技術はすごい… (2011/1/26 21:39:59) |
猿飛佐助♀ | > | (慶次の慌てるのを楽しそうに眺める。が、怪しい笑い指先をいやらしく動かす動作を見て少し苦笑して。)前田殿、笑いが怪しいぞ。…面白い。試しにとってみるか、俺も苦しいしな…(そういうとサラシのような白い布が右手にあり少しずつ取り出して。)…ふむ。解けていくとやはり苦しくなくていいものだな。(頭を撫でられれば頬をむうぅ、と膨らませ。)む、俺を馬鹿にするなぁ!(不満そうな顔をすれば少しジャンプし首元に手を回す。目の高さが合えばクスリと妖しく笑えば唇を重ねて。) (2011/1/26 21:44:26) |
真田 幸村♀ | > | 今の薬はこんなにも進化していたのか…… (2011/1/26 21:44:49) |
真田 幸村♀ | > | あー!佐助ずるいぞっ!俺もするーっ!(背伸びして唇を重ねる) (2011/1/26 21:46:56) |
真田 幸村♀ | > | しかも本当にサラシ取ってる……恥ずかしくないのか…まぁ俺が言うことではないが… (2011/1/26 21:48:05) |
真田 幸村♀ | > | 俺もサラシ巻いてみたかったぁ…… (2011/1/26 21:49:15) |
前田慶次♂ | > | こ、こら、幸村殿…。そんな誘惑されたら……触っちゃうぞ~~!!(空いた片手で幸村の鼻先をくすぐる様に触っていると、佐助が飛び、一瞬…時が止まったかの様に目が合う。その吸い込まれそうな綺麗な瞳をゆっくりと見つめる間もなく口が塞がれる。柔らかな佐助の唇によって…)ンッ!?…………。(目を閉じそれを受け入れれば、その華奢な身体を抱き止める。) (2011/1/26 21:51:38) |
真田 幸村♀ | > | ひゃんっ…くすぐったいでござるっ……(びくっとしながら言う)……あ、抱き止めた。はれんち…(目をぱちくりさせながら言う) (2011/1/26 21:53:57) |
前田慶次♂ | > | おっと……!!幸村殿もか……んん……!(両手を広げ二人を抱き締める。)こ、これは夢だろうか……。まるで天国だな……。(二人が男だった事は、もう忘れ唇を重ねている。) (2011/1/26 21:54:27) |
真田 幸村♀ | > | んーっ♪(唇を重ねている) (2011/1/26 21:55:19) |
猿飛佐助♀ | > | ん…(短い間だが唇を重ねた時だけはとても長く感じて。唇が離れれば抱き止められ少し安心し妖しく笑って。)…どうだ?俺を馬鹿にするなと言っただろう?(妖しく笑って問いかけた。問いかけた後自分の身体をもう一度見れば一人頷いて。)…ふむ。おなごの身体も悪くないな。 (2011/1/26 21:56:45) |
真田 幸村♀ | > | そうだな~…女の体も悪くない…… (2011/1/26 21:58:27) |
前田慶次♂ | > | そうだな……、積極的な二人には俺も驚きだ…。だが、二人とも良い顔をしてるな。俺も女子になってみようかな……。ははは。(冗談まじりに呟くと)こんな良いもんも揉めそうだしな…!(と言って佐助の臀部を揉み出す。) (2011/1/26 22:01:47) |
真田 幸村♀ | > | 女になるのか!?なんだ冗談か……あはは、…笑い方も女になってる…… (2011/1/26 22:03:38) |
前田慶次♂ | > | 女も良いんだろう?幸村殿。だが俺が女になったら……なんか筋肉隆々な女子になりそうだからな…。止めといた方が良いだろ?わあははは!その笑い方も女子らしゅうて可愛いぞ!(自分が女になった姿が安易に想像出来てしまうため、団子を食べるのは止めようと心で何度も何度も反芻する。) (2011/1/26 22:06:59) |
猿飛佐助♀ | > | …前田殿がおなごになったらとても頼りになりそうだな…。(顎に手を当て考えるようにして慶次の女になった姿を想像し、少し笑って。)あっ…やっ…ちょっ、と…前田殿…駄目、だ…んっ…(やはり女の身体になって敏感になったのだろう。揉み出されれば力が抜け、慶次の身体にもたれかかるような形になって。) (2011/1/26 22:07:37) |
真田 幸村♀ | > | まぁな!楽しいぞ女になってみるのも……そうだな、前田殿が女になったら……くすっ、想像出来ないな……(くすくす笑う)かっ、可愛くないぞ!!//// (2011/1/26 22:09:56) |
真田 幸村♀ | > | あ、はれんち。 (2011/1/26 22:11:38) |
真田 幸村♀ | > | すごいな…感度まで上がるとは…… (2011/1/26 22:12:48) |
前田慶次♂ | > | ああ…、もう凄い新人類が誕生すると思う……。(はぁ~…と溜め息を着きながら自分の女姿をつい想像してしまい、寒気がする。)うん、佐助殿。今の笑顔、素晴らしいな。俺の男も沸き上がりそうだ!ははははは!(再び、臀部を手のひらで包み込みながら揉んでいく。柔らかな佐助の臀部は慶次の指の隙間から零れ落ちそうなほど柔らかい。)今の声も……むふふ……女子そのものだぞ…?(と、耳元で息を吹き掛ける様に囁く。) (2011/1/26 22:13:34) |
真田 幸村♀ | > | 新人類……あははは!面白いな~… (2011/1/26 22:15:24) |
前田慶次♂ | > | 幸村殿の感度はどうかなぁ~…?(等と言いながら幸村の着物の襟元に指を侵入させ下に下がっていく。)と……真面目な幸村殿はこういうのは苦手かなぁ~?(子供っぽい表情で話す。) (2011/1/26 22:16:37) |
猿飛佐助♀ | > | 素晴らしく、ないっ…あっ、ん…前田、殿ぉ…やめ、ろ…(再度、手のひらで包み込まれ揉まれていけばさらに甘い声を漏らす。)っ……前田殿…破廉恥、だぞ…んあぁっ…それに…今、は…おなごだっ……(息を吹きかけられれば身体がピクリとはね、言葉が途切れ途切れになって。) (2011/1/26 22:18:14) |
真田 幸村♀ | > | ひっ!?……やっ…だ、め…っ…(いきなり触られたのでびくっとする)…わ、本当に感度…上がってる……よぅ…//// (2011/1/26 22:19:29) |
真田 幸村♀ | > | んっ、…ふぁっ……// (2011/1/26 22:23:43) |
前田慶次♂ | > | 破廉恥なのは苦手かね……?佐助殿から甘い声が聞こえたから、つい触ってしまったのだが……ふふ……。嫌なら止めようか……?(言葉とは裏腹に少しからかう様な面持ちで佐助の首筋に舌を這わせる。)そうだな……女子だな……。ここも膨らんでいるからな……。(臀部の腕は胸元に移動され、佐助の豊満な2つの乳房を包み込む。) (2011/1/26 22:25:53) |
真田 幸村♀ | > | (ごめんなさい落ちます!) (2011/1/26 22:27:08) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/26 22:27:21) |
前田慶次♂ | > | ふふ……。幸村殿……。まだあまり触ってないのに感じてるのかな……?良い声だな……。(幸村の胸の谷間に顔を向け覗き込もうとする。) (2011/1/26 22:28:06) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございましたm(_ _)m】 (2011/1/26 22:28:31) |
猿飛佐助♀ | > | ……止め、るな…これも修行の一つ、だ……(修行の一つ、と最もらしい理由をつけて拒絶をせず。首筋に舌が這えば首元に回されていた手の力がさらに抜ける。)っあ、んん……(胸元に移動し包み込まれ手が動かされれば身体中に刺激が走る。自分だけでは悪いと思い、器用に脚を使い慶次の男そのものをゆっくりと撫であげる。) (2011/1/26 22:33:32) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れさまでした~】 (2011/1/26 22:34:28) |
前田慶次♂ | > | 修行か……。なら俺も協力をせんとなぁ。(わざとらしく納得した顔だが、嬉しさで揺るんでいるのは否めない。)佐助殿……。本当に凄い胸だな……。柔らかいし……感度も抜群……。(更級を巻いていた時には気付かなかった佐助の美乳を両手で激しく揉みしだきながら耳元で呟く。)うおっ!?(突如股間に走る佐助の脚の気持ち良さにすっとんきょうな声を上げてしまう。)こ、これは……凄いな……。(痛みを覚えるほど血の集まった勃起を佐助の脚に自然と押し付ける。) (2011/1/26 22:42:01) |
猿飛佐助♀ | > | (わざとらしく納得した表情を作る慶次をちらりと見るとクスリと笑って。)…この時ばかり、は…んぁ…才蔵に感謝、だ…んんっ!(少し楽しそうに笑えば相手の驚く声にさらに楽しそうな笑みを浮かべて。)…前田殿、相当溜まっておったのか…?…一度出すか…?(男にはない女特有の柔らかさを使い、さらに撫であげる。押しつけられれば刺激を強くしながら上下に大きくさすって。) (2011/1/26 22:48:50) |
猿飛佐助♀ | > | 【あぅ、そろそろお風呂なのです;明日も来れますか?;】 (2011/1/26 22:57:03) |
前田慶次♂ | > | くっ……確かに溜まっているのかもな……ご無沙汰だったからのぅ……だが…今出したら濃いのを佐助殿にあげられぬぞ……?ははは。しかし……さすが忍だな…、ちゃんと男の感じる場所を分かっておる……くぅ……。(軽く笑みを浮かべながら余裕見せるが佐助の脚の動きが的確にこちらの感じる場所を責める為、絶えている。それを悟られない様に佐助の乳輪に合わせ、回しながら指を這わし、もう片方の腕は彼女の股座に運び、恥部をそっと触る。) (2011/1/26 22:58:07) |
前田慶次♂ | > | 【はい、多分今日と同じくらいの時間に来れると思います。】 (2011/1/26 22:59:07) |
猿飛佐助♀ | > | 【では…また明日続きをしたいのですが…良いでしょうか?】 (2011/1/26 22:59:43) |
前田慶次♂ | > | 【もちろんです!ありがとうございます!】 (2011/1/26 23:00:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【ではまた明日しましょー。今日は有り難うございました。明日も宜しくお願いします。ではでは、お疲れ様でした】 (2011/1/26 23:01:43) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/26 23:01:51) |
前田慶次♂ | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございましたm(_ _)mよろしくお願いします!お疲れ様でした!】 (2011/1/26 23:02:59) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/1/26 23:03:45) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 11:26:02) |
伊達政宗♀ | > | (――奥州、青葉城。例年にない大雪に埋もれた城は、まるで音を雪に吸われたかのように酷く深閑としている。それというのも、生来の病弱が祟って寝ついていた城主が漸く床を上げたばかりという所為でもあった。城外の者には一部を除いて全く知られていない事実ではあるが、表向き“伊達政宗”を演じているのは実は側近の片倉小十郎であり、その小姓を演じている“少年”こそが本物の政宗であった。つまり、小姓が一人寝込んだところで他国には話の種にすらならない小事であったため、是を機に攻め込まれるといった事もなく、さして奥州自体に波風は立たなかったものの、矢張り実情を知る城内はどこか打ち沈んだ気配が漂っているようだった) (2011/1/27 11:26:09) |
伊達政宗♀ | > | (却説、城主の寝所である。長く寝ついていた所為で肌の色はすっかりと抜けて蒼白く、頬のあたりもすっかりと肉が落ちてしまっているものの、その隻眼ばかりは相変わらず鋭厳な色を煌と湛えている。幾重も重ねられた布団から上体を起こした肩にはまた何枚も羽織が掛けられ、傍らの火鉢には赤々と炭が熾されている。例によって過保護すぎる兄者の仕業で、痩せた肩には正直少々重かった。思わず苦笑いを浮かべて肩を押さえたものの、その心配は身に染みて嬉しい。)・・・すっかり、迷惑、掛けちまったな・・・。(溜息まじりに呟いた声も、まだ細く弱い。幾度か咳込みながら、傍らの本を引き寄せた) (2011/1/27 11:26:23) |
伊達政宗♀ | > | (・・・そういえば、と。仄明るい室内を見渡して、“それ”が仕舞われた場所へ視線を止めた。あれきり――音沙汰を絶ってしまった、彼や。西国で出会った、彼女や。彼らは今頃どうしているだろうか。大戦の折もあり、それらしき情報もない。彼が命を落としたという話は聞かないが、彼女に至っては本当の名前すら知らないので求めようもない。表向きは“当主”ではない自分が寝ついたところで噂にもならぬであろう。早く身を治して、再び駆ければまた巡り合う事もあろう、と。閉じられた障子の向こうに広がっているであろう雪景色、その先に居るやも知れぬ彼らを想い、静かに溜息を吐いた) (2011/1/27 11:26:38) |
伊達政宗♀ | > | 【お久し振りです。英国から帰還しました(笑。またお会いしましたら宜しくお願い致します】 (2011/1/27 11:26:48) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2011/1/27 11:26:52) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/1/27 11:29:16) |
濃姫 | > | 【あ、すれ違ってしまった…;】 (2011/1/27 11:29:49) |
濃姫 | > | (暦の上はいざ知らず、季節はまだまだ冬。春雪に見舞われた城下の賑わいを見下ろす清須城。衣擦れの音と共に自室の縁側に歩み出すと人の行き交う姿に目を細めた。)このような寒さでは、戦場の者たちははさぞ難儀な事でしょう…。 (2011/1/27 11:39:35) |
濃姫 | > | (室内に香を焚きしめせめてもの慰め。所によっては白梅紅梅の蕾も膨らみだしたとこのこと。そのような時候の声を聞けばまだ見えぬ春の息吹も近いのだと、不思議と胸に染み入って。)たまには城下へ行ってみたいものよ…。(護衛をつけて行くなと窮屈千万。悪目立ちもしよう。しかし勝手に城を抜け出すこともできない。自由に街を散策することもできぬとは…とため息をついた) (2011/1/27 11:46:46) |
おしらせ | > | 明智光秀♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 11:52:21) |
明智光秀♂ | > | 【こんにちは】 (2011/1/27 11:53:08) |
濃姫 | > | (こんな時男の身の自由さが羨ましかった。男ならば御殿と共に戦野を馬で駆け同じ景色を見ることもできよう。しかし妻はいえ政略婚で嫁いだ我が身を戦場はおろか城下にそう安々と行かせてなどもらえぬ。やはり籠の中の鳥でしかないのだと小さく自嘲気味に笑みを浮かべると、小さなため息を漏らし自室へと踵を返した) (2011/1/27 11:53:29) |
濃姫 | > | 【こんにちは。遅くなってすみません】 (2011/1/27 11:53:48) |
明智光秀♂ | > | お濃どの?お濃ではないではござらぬか?【遠くからみえた濃姫をみて追いかけて近づいて、声をかける。】 (2011/1/27 11:56:03) |
濃姫 | > | ん…?(バタバタと何やらけたたましい足音に何事かと振り向いた。こちらに手を振り駆け寄る姿をじっと見て。)あ…明智殿。 (2011/1/27 11:58:28) |
明智光秀♂ | > | やはりお濃殿でござったか。殿はお元気ですか?挨拶に参ったのですが…【回りをキョロキョロ見渡す】 (2011/1/27 12:01:00) |
濃姫 | > | (血縁上は従兄妹。幼い頃より変わらぬ所作に袖を口元に寄せた。決して不遜ともとれぬ態度に苦笑しながらふいと城下を向き)あちらにいらっしゃるのか、また馬で遠駆けをしておいでなのか…。私もまだ拝見していないのですよ。 (2011/1/27 12:04:06) |
明智光秀♂ | > | そうでござりますか(笑顔で濃姫を見つめる)しかし、お濃殿、相変わらずお綺麗でござるな(濃姫に見とれる) (2011/1/27 12:07:02) |
濃姫 | > | 明智殿も、相も変わらぬご様子(城主の妻、それも従妹相手にと相手の言葉に微笑んだ。面の皮一枚で夫に見初められたのだと陰口もちらほら聞こえるこの清須では、顔の評価など上辺でしかなかった)そのようなお言葉は、明智殿が見初めた方にお使い下さいませ。 (2011/1/27 12:12:01) |
おしらせ | > | 織田信忠さんが入室しました♪ (2011/1/27 12:14:00) |
濃姫 | > | 【こんにちは】 (2011/1/27 12:14:44) |
織田信忠 | > | 信忠でござります。(頭を下げた姿勢で) (2011/1/27 12:14:55) |
織田信忠 | > | 【こんにちは】 (2011/1/27 12:15:22) |
明智光秀♂ | > | 拙者は・・・以前からお濃の事…お慕いしておりました…だから他のものを慕うことはできませぬ(濃姫を抱きしめる)殿もこんな妖艶な奥さまを放っておくなど、拙者にはできませぬ (2011/1/27 12:16:19) |
織田信忠 | > | (傍らにいるキンカ頭を、横目で疑いの目で見ながら)親方さまより、お方様の相手を仰せつかまつり馳せ参じました。 (2011/1/27 12:17:08) |
明智光秀♂ | > | 【♂か♀の区別がわからないでござる(笑)】 (2011/1/27 12:18:31) |
濃姫 | > | 信忠殿…(久しく姿の見えなかった義息の声に踵を返し若武者を見下ろした。礼儀と膝を屈する姿に苦笑し)お立ちなさい信忠殿。そなたが妾に膝を折ることなどせずともよいのですよ。>信忠 (2011/1/27 12:18:54) |
おしらせ | > | 織田信忠さんが退室しました。 (2011/1/27 12:19:30) |
おしらせ | > | 織田信忠♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 12:20:17) |
明智光秀♂ | > | 【あれ?】 (2011/1/27 12:20:25) |
織田信忠♂ | > | 【これでよろしいですか?】 (2011/1/27 12:20:27) |
明智光秀♂ | > | 【かたじけない>信忠殿】 (2011/1/27 12:21:39) |
濃姫 | > | (背後から回された両腕をぴしりと叩き落とし間合いをはかる。その目には先程とは違う怒りを滲ませ厳しい口調で窘めた)無礼ではござらぬか明智殿。この身は御殿に嫁いだ身。殿がおらぬからと不埒な行いがまかり通ると思うてか。>明智 (2011/1/27 12:22:10) |
濃姫 | > | 【たまに男性キャラが女体化するけど、逆はいませんからね(苦笑)】 (2011/1/27 12:22:59) |
織田信忠♂ | > | 親方様は、つね日頃からお方様を気に掛けてる様子でございます。。。。(実母があまりに父に依存しており自分をなえがしろにしているのが気に入らなく、義母に懐いている)>お方様 (2011/1/27 12:23:48) |
明智光秀♂ | > | 【我に帰り】お濃どの…これはかたじけない…拙者…【自分がしたことを思いだし、恥ずかしくなる】 (2011/1/27 12:25:21) |
織田信忠♂ | > | 日向守殿、ご乱心めされたか・・・・これ以上の無礼は、お館様の逆鱗にふれましょう・・・・>明智殿 (2011/1/27 12:25:44) |
織田信忠♂ | > | 「ふっ・・・このキンカ頭・・・・やはり何考えてるかわからん・・・用心せねば。。。。」(思) (2011/1/27 12:26:57) |
濃姫 | > | 殿が。そうは思えませぬが、そなたが言うのであれば信じてみましょうか。(戦だ戦だと城にいることなどそうない夫が、自身に気を掛けているなど想像に硬いが好ましく思うところ。義息の言葉に微笑みながらそう答えた)>信忠 (2011/1/27 12:27:01) |
明智光秀♂ | > | お館さまにはどうかご内密に【土下座をする】 (2011/1/27 12:27:58) |
織田信忠♂ | > | お館様もなにかと・・・物いりでございます (2011/1/27 12:30:27) |
明智光秀♂ | > | (くっ…この…童…)【怒りを内心に込め土下座をする】 (2011/1/27 12:30:37) |
濃姫 | > | (僅かに乱れた衿元を直しうなだれる姿をため息混じりに見つめ)明智殿。今の私は美濃の斎藤道三の娘の前に織田家城主の正妻。お忘れ下さいますな…?【『かたじけない』の使い方が違います(爆)】 (2011/1/27 12:32:08) |
明智光秀♂ | > | 【日頃あまり使わないから難しい(笑)】 (2011/1/27 12:34:01) |
織田信忠♂ | > | (顔をゆっくり上げて、お方様と視線を一度合わせて)。。。。日向殿、殿が一番気をかけているからといって増長してはなりません、いつ猿や、権六に足下をすくわれるやもしれませんなぁ。。。。 (2011/1/27 12:36:02) |
織田信忠♂ | > | (ゆっくり・・すっと立ち上がって、お方様の鎮座の一番近くに背筋を伸ばしあぐらをかいて) (2011/1/27 12:38:37) |
明智光秀♂ | > | その事に関してはご心配には及びませぬ。拙者も武士の端くれ皆に遅れぬように日々鍛練をしてるゆえ、他のものに遅れをとることはないでござる。 (2011/1/27 12:40:51) |
明智光秀♂ | > | (む、ムズい(笑)) (2011/1/27 12:41:47) |
濃姫 | > | 何が物入りなのかは聞かずにおきましょう。信忠殿にもお館様に話すなと口止めもされているでしょうし>信忠 (2011/1/27 12:45:57) |
明智光秀♂ | > | 【どうする?このあとの展開】 (2011/1/27 12:46:10) |
明智光秀♂ | > | ありがたきしあわせにございまする【濃姫に振り向き頭を下げる】 (2011/1/27 12:47:59) |
濃姫 | > | 【すみません、電話が長引きそうなので一度退室します;お二方、お相手頂きありがとうございました】 (2011/1/27 12:48:35) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/1/27 12:48:44) |
明智光秀♂ | > | 【だそうです(笑)】 (2011/1/27 12:50:03) |
おしらせ | > | 明智光秀♂さんが退室しました。 (2011/1/27 12:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信忠♂さんが自動退室しました。 (2011/1/27 12:58:55) |
おしらせ | > | 織田上総介信長♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 13:36:44) |
織田上総介信長♂ | > | ふむ。。。。。(安土城天守閣に上がって来て、傍らにある南蛮人から貰った地球儀を眺めながら難しい顔の表情に・・・顎髭をぷちぷちっと2、3本抜きながら見つめて) (2011/1/27 13:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田上総介信長♂さんが自動退室しました。 (2011/1/27 14:02:30) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 18:03:46) |
真田 幸村♀ | > | (お邪魔します!) (2011/1/27 18:06:55) |
真田 幸村♀ | > | (ロルしますね~) (2011/1/27 18:07:22) |
真田 幸村♀ | > | まだ女から戻れないよ……どうしよう、このまま戻れなかったらっ……(また歩いている) (2011/1/27 18:08:46) |
真田 幸村♀ | > | もう嫌だぁ……でも面白いしなぁ……複雑だ……(空を見ながら) (2011/1/27 18:11:23) |
真田 幸村♀ | > | ひぐっ…… (2011/1/27 18:12:13) |
真田 幸村♀ | > | もーいやだよっ…… (2011/1/27 18:13:28) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/27 18:13:45) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 18:24:06) |
真田 幸村♀ | > | えいっ!たぁぁっ!……ダメだ。力も落ちてる……(槍を振るうが力が出ない) (2011/1/27 18:25:24) |
真田 幸村♀ | > | ……なんで……こんなに力が落ちるの……(へたっとその場に座りこむ) (2011/1/27 18:29:11) |
真田 幸村♀ | > | くぅ…あの団子……なんなんだ…………? (2011/1/27 18:30:44) |
おしらせ | > | 木下藤吉郎♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 18:35:27) |
木下藤吉郎♂ | > | 【こんばんわ】 (2011/1/27 18:35:37) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/27 18:36:10) |
木下藤吉郎♂ | > | 【おはつです^^よろしくお願いします。】 (2011/1/27 18:37:25) |
真田 幸村♀ | > | (はい!よろしくお願いします!) (2011/1/27 18:38:06) |
木下藤吉郎♂ | > | 【今の流れに、乗っかりますね】 (2011/1/27 18:39:35) |
真田 幸村♀ | > | (はい!) (2011/1/27 18:40:01) |
木下藤吉郎♂ | > | あ、あの方は、もしかして、真田幸村様では・・・。けど、女性の格好に見えるから、そのようなはずは・・・・・(怪しい甲冑姿の女性に近寄る)もしや、真田様では・・・? (2011/1/27 18:43:28) |
真田 幸村♀ | > | 団子め…… (2011/1/27 18:43:36) |
真田 幸村♀ | > | あ…木下殿っ………(すっと見上げる) (2011/1/27 18:45:40) |
木下藤吉郎♂ | > | やはり、真田殿では、ござらぬか(座りこんだ真田に手を差し伸べる)いかがされました。その姿・・・・ (2011/1/27 18:46:55) |
真田 幸村♀ | > | その……この前、道に落ちた団子を食べた時に薬が混ざっていたようで……この姿にっ………お恥ずかしい…(立って言う) (2011/1/27 18:48:43) |
木下藤吉郎♂ | > | そうでござるか(立ち上がる時に胸元に目がいく)それにしても、いい女子ですねぁ。遊郭でも務められたら、いかがでしょう(笑う (2011/1/27 18:50:39) |
真田 幸村♀ | > | あっ…あんまり胸見ないでくれ…遊郭!?///…嫌だよ… (2011/1/27 18:52:35) |
木下藤吉郎♂ | > | 冗談では、ござらぬか(大声でわらう)・・・・わしが、嫁とってもいいですが・・・・(笑いながら、話す)・・・今後は、いかがなさるのか? (2011/1/27 18:55:41) |
真田 幸村♀ | > | よっ嫁!?ダメだダメだ!これからか……戻るまで待とうと思っている。 (2011/1/27 18:57:40) |
木下藤吉郎♂ | > | 【背景事情で、おちます】 (2011/1/27 18:58:39) |
おしらせ | > | 木下藤吉郎♂さんが退室しました。 (2011/1/27 18:58:42) |
真田 幸村♀ | > | (はい!) (2011/1/27 19:00:24) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/27 19:01:48) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 19:03:17) |
猿飛佐助♀ | > | 【とりあえず待機ですー】 (2011/1/27 19:03:47) |
猿飛佐助♀ | > | (満月の夜。月明かりに照らされ木の頂上に立つ一人の影。風になびく髪色、口元まで覆った布、服装からして猿飛佐助と判るものだった。だが少しだけ違うところもあった。声を発すれば判るものだが男にはない高さ。そして忍者服を押し上げる豊かな胸。明らかに女だった。)…才蔵の奴、一体何の薬を渡したんだ…?(一人呟きながら懐から小さな巾着を取り出す。そこには小さな小さな粒の薬があって。そしてその隣には塗り薬のようなものもあった。) (2011/1/27 19:15:23) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 19:27:41) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんはー】 (2011/1/27 19:28:00) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!お邪魔しますm(_ _)m】 (2011/1/27 19:29:04) |
猿飛佐助♀ | > | 【昨日ぶりですーw】 (2011/1/27 19:29:44) |
前田慶次♂ | > | 【お待たせしましたw】 (2011/1/27 19:30:21) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 19:30:39) |
猿飛佐助♀ | > | 【いえいえーw】 (2011/1/27 19:30:41) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/27 19:30:58) |
織田信長♂ | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2011/1/27 19:31:00) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは~】 (2011/1/27 19:31:10) |
織田信長♂ | > | (ガシャガシャと、南蛮鎧の音を響かせながら音たてて、廊下を歩いて、無作法に障子をあけ、入ってくる) (2011/1/27 19:32:37) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 19:33:13) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/27 19:33:57) |
織田信長♂ | > | む。。。慶次と・・・乱破か・・・・(自然とおたわむれか・・・三文字宗光の刀の柄に手を添えて、にやりと・・笑う) (2011/1/27 19:34:34) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~、昨日ぶりですw】 (2011/1/27 19:34:37) |
織田信長♂ | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 19:34:46) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!昨日ぶりですね!!) (2011/1/27 19:35:37) |
猿飛佐助♀ | > | 【ばんわーw】 (2011/1/27 19:35:49) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/27 19:36:18) |
真田 幸村♀ | > | (ばんわーーww) (2011/1/27 19:36:52) |
真田 幸村♀ | > | (ロルさせていただきます!) (2011/1/27 19:37:45) |
猿飛佐助♀ | > | 【ってか、皆さん場所がバラバラなので統一しません?w】 (2011/1/27 19:38:25) |
前田慶次♂ | > | こ、これは……信長公ではございませぬか……!ふ~~む…、相変わらず見事なお姿でござるな……。(大殿である信長に話しかけられれば自然と頭が下がる。その豪華絢爛な南蛮鎧に視線を向け、魅入ってしまう。) (2011/1/27 19:38:53) |
真田 幸村♀ | > | あー…やっぱり戻らない……(とととと歩きながら) (2011/1/27 19:39:06) |
織田信長♂ | > | 【是非に及ばず・・・(笑)>佐助殿】 (2011/1/27 19:39:15) |
前田慶次♂ | > | 【そうですね(笑)】 (2011/1/27 19:39:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【流れ的に信長公に統一しますか?w】 (2011/1/27 19:40:24) |
前田慶次♂ | > | 【お任せしますw】 (2011/1/27 19:40:47) |
2010年12月15日 19時07分 ~ 2011年01月27日 19時40分 の過去ログ
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