「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2018年10月28日 10時32分 ~ 2018年11月01日 00時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが入室しました♪ (2018/10/28 10:32:32) |
奴八破一向聴 | > | 【改めて…次はそっちからだな】 (2018/10/28 10:33:34) |
ホワイトキャッツ | > | 【では続きから…私からね。今日もよろしく……勝たせてもらうわ!】 (2018/10/28 10:33:45) |
ホワイトキャッツ | > | な、きゃあぁあっ!?(せいぜい首投げだと思っていたら、とんでもない大技。こうなると手首を差し込んだことが仇になって、受け身を十分に取れない。空中で猫のように身を捻り、頭から落とされるのはなんとか避けて、したたかに背中をマットに打ち付けて。片腕の受け身をとるものの、息が止まりそうな痛みが走りーーー)か、はっーー!? (2018/10/28 10:37:48) |
奴八破一向聴 | > | 身軽さでは断然俺の方が上みてぇーだな、力でも負ける気はねぇーけどよ!(地面に倒れているホワイトキャッツに対して、そのまま背中側に回りながら首に足を絡めての首4の字固めを極めにいこうとする) (2018/10/28 10:44:46) |
ホワイトキャッツ | > | それはっ……どうかしら……!!このくらいなら……このくらいなら……ぁあぁぁあっっ!!(細い体のどこにそんな力が宿っていたのか、足の力でマットを、じりじりと…一向聴を引きずったまま、コーナーポールへ近づいていつく) (2018/10/28 10:53:13) |
奴八破一向聴 | > | おっ、と…なかなかやるじゃねーか!(首を締めていたがコーナーへと近寄られていき、その力強さを褒めながらもコーナーに到達する前にとキャッツの胸へと拳を落として動きを止めようとする) (2018/10/28 11:00:02) |
ホワイトキャッツ | > | っ、ぁあっ……!!な、舐めないで……!!踏み込みも体重の移動もない攻撃ひとつで、私は止まらない……!!(効いてはいるものの、止まる気配はない。そして、コーナーポールへたどり着き……)ここでロープブレイクすると思っているなら…それは違う……!……仕方ないわね、勝つためだもの……!!(コーナーの外に向けて、大きく足を開く。そのまま力強く、足でコーナーに絡んで……)っく……こんなっ、こんなところで、負けられない……負けない、から……!! (腹筋の要領で、一向聴を肩車して持ち上げようとしている。上体に力を込め、一気に持ち上げようとーー!) (2018/10/28 11:08:51) |
奴八破一向聴 | > | ん、ロープブレイクか?(コーナーへと到達されて、一向聴は仕方がなく足を離そうとしたが、その前にホワイトキャッツが腹筋の要領で一向聴ごと肩車のようにして持ち上げる。一向聴が軽量級だから出来た事でもあるが) (2018/10/28 11:14:58) |
ホワイトキャッツ | > | これでっ……!!(足を強く握り、逃がさないように捕まえて。足に力を込め、マットを、だんっ!!と震えるほど踏みつけて立ち上がっていって……)ふっ……あぁああ!!(ジャーマンスープレックスの要領で、肩車したまま一向聴を頭からマットに叩きつけようとして) (2018/10/28 11:18:51) |
ホワイトキャッツ | > | 【最初の「足」は、一向聴の足ね。力を込めたのは、私の足。分かりにくくてごめんなさい。】 (2018/10/28 11:19:44) |
奴八破一向聴 | > | んぐぅ!(足を掴まれたまま、逃げられない状態にされて頭からマットに叩きつけられた一向聴は流石に苦しげな表情を浮かべる)こんにゃろ… (2018/10/28 11:23:26) |
ホワイトキャッツ | > | 今っ!!(全力で首に絡んだ足を振りほどこうとして。転がるように暴れ、柔軟性を生かして回転。ロープに足を引っかけ、一気に引っこ抜いてしまおうと) (2018/10/28 11:27:19) |
奴八破一向聴 | > | いってぇーな…くそ…(首に絡めていた足を引っこ抜かれてしまい、悔しげに睨みながら頭を振りつつもゆっくりと立ち上がる)よくもやってくれたな!(牽制の拳を仕掛けながら) (2018/10/28 11:30:40) |
ホワイトキャッツ | > | あなたこそ!!(拳を受け止め、正面から防御。最初のような受け流しではなく、弾き、止め、抑える。剛の受けをもって防ごうとし…合間に掌底で顎やみぞおちを狙っていく) (2018/10/28 11:35:45) |
奴八破一向聴 | > | ムッ、中々やるじゃねーか!(拳を受け流すのでは無く止められて、一向聴は驚きながらも合間に放たれる掌底を腕で受け止めていき…)なら、こんなのはどうだ!(しばらく拳の応酬を続けた所で不意をついて、足を180度開脚させて下から突き上げるような蹴りでキャッツの顎を撃ち抜きにいく) (2018/10/28 11:40:34) |
ホワイトキャッツ | > | はっ!(足で足を押さえ、それでも受けきれない分は自ら足をあげ、さらに飛び上がって受け流す。…足に多少痺れは残ったものの、どうにか防ぎきった。)無駄よ、単発の攻撃で仕留められるほどやわじゃないわ! (2018/10/28 11:45:22) |
ホワイトキャッツ | > | (そのまま、蹴りで腹を狙い。体重をのせた回し蹴りで、威力が乗っている (2018/10/28 11:46:46) |
奴八破一向聴 | > | ちっ、避けられたか…くっ!(下から突き上げるような蹴りを防がれ、さらにカウンターでの蹴りが決まってしまい、痛みに呻きながら後退してしまう) (2018/10/28 11:49:01) |
ホワイトキャッツ | > | 逃がさない!(一気に畳み掛けようと、風を唸らせて走る。加速しながらエルボーを放って、掌底を打ち込み…それらが防がれたら、頭突きを入れるつもりでいて。一発目でエルボーを意識させておいて二発目を打ち……両手の攻撃がやんだと思わせておいて、本命の頭突きを繰り出す……頭で作戦を練って、エルボーの体制に入り)これで…終わりよ!! (2018/10/28 11:53:37) |
奴八破一向聴 | > | ふっ…(一発目のエルボーは腕で受け流して、二発目を敢えて体で受ける。痛みで肘が刺さった部分に痛みが走ったが…)一発で駄目なら倒れるまで撃てばいいんだろ!火中天津甘栗拳!(痛みを覚悟して受けたのだから、耐えられる。耐えて、強引に頭突きを仕掛けようとしているキャッツの無呼吸での連打をキャッツの顔に当てて一気に倒しにいこうとする) (2018/10/28 12:00:35) |
ホワイトキャッツ | > | そ、そんな……!!(二発目が予想以上にいいタイミングで刺さってしまい、頭突きをベストの体制で打てない。結果、頭突きは間に合わず……カウンターで拳をもらってしまう。)うっ、く…!ま、まだ、まだ、きゃああっ!?(連打を受け、顔を晴らしながら…それでも、まだ倒れない。) わ、私は、強く…世界を変えられるくらい、強く……!!(…けれど、防戦一方で。カウンターでもらった数発のダメージが大きく、ガードの隙間から拳が刺さる。頬や鼻にヒットし……苦し紛れに手を出そうとするも、早さで上回れない…それでも、なんとか意識を繋いで)あ、ぐっ!?が、かはっ!? (2018/10/28 12:11:49) |
奴八破一向聴 | > | 倒れないなら…倒れるまで撃ち続けるだけだ!喰らえ、火中天津甘栗拳!(何とか意識を繋いでいるだけの状態になっているキャッツに、ならば意識を飛ばしてしまおうと顎を狙って連打を打ち込もうとする一向聴) (2018/10/28 12:18:42) |
ホワイトキャッツ | > | が、あっ、きゃああっ…!だめ、こ、これ…こうなったら、もう一……発ーーー(エルボーの体制に再び入った瞬間、顎を連打されて……力を失い、そのまま、よろよろと……肘を、ぺたん、と一向聴の胸に…全く力は無いけれど、それでも、肘を胸板に押し当て……その反撃を最後に、そのまま前に…寄りかかるようにして、力なく倒れて) (2018/10/28 12:24:10) |
奴八破一向聴 | > | ふぅ、ふぅ、中々やるじゃねーか…下手したらこっちがやられてたぜ…(力無く倒れたホワイトキャッツにフォールを仕掛けて、勝負を決めにいきながら…) (2018/10/28 12:27:57) |
ホワイトキャッツ | > | (スリーカウント中には起きられず、そのまま…一向聴の服を弱々しくつかもうとするけれど、たいした抵抗にはならなかった)ぅ、あ……! (2018/10/28 12:32:29) |
ホワイトキャッツ | > | (ゴングが鳴り響き、試合終了…と、同時に目を覚ます。素早く起き上がって……しかし、そのまま膝をつき)……力が、入らない。負けたのね……。 (2018/10/28 12:34:33) |
奴八破一向聴 | > | あと少しでこっちが負ける所だったぜ、褒めてやる…ま、次にやっても俺が勝つけどな!(3カウントが決まり、勝敗が決まって立ち上がる一向聴。しかし、顔を思いっきり殴ったのは不味かったかと少し気まずくなり…)顔…悪かったな。でも、マァー、試合中の事故だと思って許してくれ (2018/10/28 12:35:44) |
ホワイトキャッツ | > | …大丈夫よ。覆面で顔も何も無いもの。そう言ったのは私よ?(格闘をしていたのに、そんなことを気にしている一向聴がなんだかおかしくて。悔しいけど、少し笑えてしまう。相手が気を使わないように微笑みながら、自分の言葉を引き合いに出して。)どういたしまして。でも、次は私が勝つわ。私は……世界すら変えるような、そんな強さを、求めてるから…。(ボロボロの顔で不敵に笑うと、ふらつきながらも、観客に頭を下げて帰っていって) (2018/10/28 12:43:12) |
奴八破一向聴 | > | おう、何度でも相手にしてやる。ま、どんな力を手にしても俺が勝つけどな(と自信を覗かせながらも、観客に愛想良く手を振りながら一向聴もリングを後にした) (2018/10/28 12:46:30) |
奴八破一向聴 | > | 【〆ですかね】 (2018/10/28 12:51:42) |
ホワイトキャッツ | > | 【はい。ありがとうございました。お疲れさまです。何日もお待たせしてすみませんでした。】 (2018/10/28 13:00:42) |
奴八破一向聴 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ、ありがとうございました】 (2018/10/28 13:01:31) |
ホワイトキャッツ | > | 【お疲れさまです、ありがとうございました。】 (2018/10/28 13:08:25) |
ホワイトキャッツ | > | 【それでは、失礼しますね。楽しい時間をありがとうございました。またの機会をお待ちしております!】 (2018/10/28 13:09:10) |
おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが退室しました。 (2018/10/28 13:09:13) |
奴八破一向聴 | > | 【はい、こちらこそ。またの機会がありましたらよろしくお願いします】 (2018/10/28 13:10:05) |
おしらせ | > | 奴八破一向聴さんが退室しました。 (2018/10/28 13:10:08) |
おしらせ | > | 奴八破一向聴さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:54:51) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/28 20:54:55) |
奴八破一向聴 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2018/10/28 20:55:14) |
レディ・ツインドリル | > | 【じゃあよろしくお願いするわ】 (2018/10/28 20:55:17) |
奴八破一向聴 | > | 【書き出しはどうします?】 (2018/10/28 20:58:13) |
レディ・ツインドリル | > | 【お願いしてもいいかしら】 (2018/10/28 20:58:34) |
奴八破一向聴 | > | 【了解、しばしお待ちを】 (2018/10/28 21:00:21) |
奴八破一向聴 | > | よっ、と今夜の試合も派手に魅せていくぜ!(花道を走ってきて、飛び上がり、リングに上がって観客にアピールしながら対戦相手の入場を待つ一向聴) (2018/10/28 21:02:50) |
レディ・ツインドリル | > | あら?今回の相手はどこにいるのかしら?(目の前にいる一向聴に気付いてはいるが背丈を馬鹿にするためにわざと見えないふりをして) (2018/10/28 21:04:43) |
奴八破一向聴 | > | ムッ、背丈だけが強さじゃねーぜ。覚悟しなッ!(ドリルの挑発にムッとしながら、構えを取る一向聴) (2018/10/28 21:06:28) |
レディ・ツインドリル | > | 見えないと思ったらずいぶんと小さいじゃない…そんなので戦えるのかしら?(一向聴が構えを取る反面、変わらずに胸を強調するように腕組みをして) (2018/10/28 21:08:20) |
奴八破一向聴 | > | そーかい、じゃあそのチビに踏み潰されないよーにするんだなっ…と!(試合開始のゴングが鳴ると同時にマットを強く蹴り、手を突き出した格好で一直線にツインドリルへと向かって翔び込む形での突きをツインドリルの胸へ突き刺そうとする) (2018/10/28 21:13:25) |
奴八破一向聴 | > | 【技名を書き忘れましたが、箭疾歩って技です】 (2018/10/28 21:15:13) |
レディ・ツインドリル | > | そんなのが通じると…思って!!(一向聴の突きは確かに胸に届いたが、それを谷間で上手く挟み込んでキャッチして)大きいとこういうこともできるのよっ!!(一向聴の手首を掴んで思い切り投げ飛ばして) (2018/10/28 21:16:26) |
奴八破一向聴 | > | ゲッ、なんじゃそら!(流石に胸で挟み込むなんて防ぎ方は想定外であったが、その後の手首を掴んで投げ飛ばされた力を利用してわざとロープまで飛んでいき、ロープを足で捕まえて反動を利用してツインドリルへと大きく飛び上がる)これならどうだ!(空中でクルクルと回転して遠心力を効かせての上から下に落とすような回し蹴りを仕掛ける) (2018/10/28 21:21:31) |
レディ・ツインドリル | > | あぶなっ…!!(一向聴の遠心力を効かせた回し蹴りに驚くも冷静にそれを横に避けきってリングに激突させて)まるで雑技団ねっ…!!(一向聴の腹へローキックを連発させて) (2018/10/28 21:24:59) |
奴八破一向聴 | > | おっ、と!(回し蹴りをギリギリで避けられてしまい、着地しながらツインドリルの腹へのローキックを腕でガードする。二発、三発とガードする内に腕が痺れてきて…)いてぇじゃねーか!(ローキックを仕掛けてきた足を手で捕まえて、軸足を刈るような蹴りでツインドリルを転ばせようとする) (2018/10/28 21:28:19) |
レディ・ツインドリル | > | くっ…!(リングに転ばされるが前方に転んで、一向聴のみぞおちへ膝を落としてさらに追撃し)ただでは倒れないわよ…?(さらに一向聴の上に倒れて動きを封じようと) (2018/10/28 21:30:41) |
奴八破一向聴 | > | ん、ぐっ!(鳩尾に落ちてきた膝によりツインドリルの下敷きにされてしまうが…)こんにゃろ…俺のパワーを…舐めるなよ!(上にのしかかられて顔を赤くしながらも力を込めてツインドリルの体をブリッジで思いっきり跳ね飛ばそうとする) (2018/10/28 21:33:57) |
レディ・ツインドリル | > | んっ、重量を差を甘く見たわね…(一向聴のブリッジで多少飛び上がるがせいぜい驚く程度で)ずいぶんじゃじゃ馬じゃないの…!!(一向聴の上から退いてやる際に膝を思い切り脇腹に叩き込んで) (2018/10/28 21:37:30) |
奴八破一向聴 | > | ゲホッ。いってーな…(脇腹に膝が再び突き刺さり、いい加減、痛みに顔を顰めながら…)痣になったらどーしてくれんだ!(ツインドリルを睨みながら立ち上がる) (2018/10/28 21:39:11) |
レディ・ツインドリル | > | 痣になるのが怖くてここにいられると思ってるのかしら?(一向聴が立ち上がるのを待ってやり)まぁ、女である以上身体は綺麗に保ちたいのは分かるけどね…(一向聴が完全に立ち上がったのを確認して、ミドルキックを放って) (2018/10/28 21:43:25) |
奴八破一向聴 | > | 痛いのは嫌に決まってるだろーが、当たり前だ!(ミドルキックを手で横に弾きながら足のラインに沿うように懐に潜り込んで鳩尾へとこれまでの仕返しとばかりに密着状態から両手での掌底を打ち込む) (2018/10/28 21:46:42) |
レディ・ツインドリル | > | んぶっ!?(ミドルキックを上手く弾かれて、密着状態から鳩尾への掌底に対応しきれずに食らってしまい)…やるじゃない…でも密着したのは間違いよ?(一向聴の背中に両腕を回して抱きかかえて) (2018/10/28 21:49:49) |
奴八破一向聴 | > | んっ、ふーん… (2018/10/28 21:52:38) |
奴八破一向聴 | > | 【すみません、ミスです】 (2018/10/28 21:52:52) |
奴八破一向聴 | > | ふーん、お得意のベアバッグか?ちょーどいいや、力比べしようか!(背中に両腕を回されて抱き抱えられた一向聴。だが、一向聴は背中に手を回してツインドリルの両腕を掴むと、力任せにベアバッグを引き剥がしにかかる) (2018/10/28 21:55:38) |
レディ・ツインドリル | > | 力比べ?いいわよ、相手になってあげるっ!!(一向聴が腕を引き剥がそうとするのを気にせずに、ただ潰すことだけを考えて)苦しくなってきたでしょう?(ギリ…ギリ…と一向聴の身体から音が聞こえる程に) (2018/10/28 21:58:18) |
奴八破一向聴 | > | さあ…な!(体勢の悪さからか、若干力比べに負けて押され気味だった一向聴だが…)そろそろ…本気で行くぞ…!(一度大きく息を吸い込み、ツインドリルの腕を掴む手に渾身の力を込めて一気にツインドリルの腕を引き剥がした) (2018/10/28 22:03:44) |
レディ・ツインドリル | > | う、嘘でしょ!?(得意のベアハッグが一向聴によって引き剥がされると動揺を隠せずに)…打撃戦しかないようね…(一向聴の顔面目掛けてジャブを入れて) (2018/10/28 22:06:39) |
奴八破一向聴 | > | だから言ったろ、力でも大和に負けてねーってな!(ツインドリルに動揺があるのを見てとり、一気に勝負を決めに行こうと仕掛けにいく一向聴)喰らえ、火中天津甘栗拳!(ツインドリルのジャブを避けてから、得意の一呼吸で数発の拳を打ち込む技をドリルの鳩尾に打ち込む (2018/10/28 22:10:11) |
レディ・ツインドリル | > | う…ぐぁぁぁぁぁっ…!!(一向聴が放った数発の拳が全て鳩尾に命中し、涎を吹き出しながら後退して)んっ…あぁぁ…(辛うじてその場に立って) (2018/10/28 22:12:17) |
奴八破一向聴 | > | このまま一気に決めて…やるぜ!(ツインドリルへと体勢を低くして距離を詰め、追撃を浴びせる…と見せかけて、スライディングでツインドリルの股の下をくぐり抜けて、立ち上がりながらの後ろ蹴りでツインドリルの尻を蹴り飛ばして転ばせようとする) (2018/10/28 22:15:23) |
レディ・ツインドリル | > | くっ…ってしまっ…!?(一向聴の追撃が来ると思い両腕で身体を庇うがそこに一向聴はおらず)きゃぁぁぁぁぁぁっ!!(全く予想していなかったお尻への一撃に為す術な転んでしまい) (2018/10/28 22:17:48) |
奴八破一向聴 | > | これで決めてやるぜ、大人しく寝てな…!(転んでしまったツインドリルの背後から首に足を絡めての首4の字固めを極め、ツインドリルを締め落としにかかる) (2018/10/28 22:21:53) |
レディ・ツインドリル | > | んんんっ…そんなっ…(一向聴の足に手をかけて引き剥がそうとして)くぅぅぅぅぅっ…なんでぇ…(思った以上の脚力に手こずってしまい) (2018/10/28 22:23:32) |
奴八破一向聴 | > | だから言ってるだろ、パワーじゃ俺の方が上だってな!(それもあるが、足の力は腕の三倍はあるのだ…さらに言えばツインドリルが精神的に押されてしまったのもあるのだろう)俺に力で勝とうなんて無駄だよ、大人しく…寝てな!(手こずるツインドリルに自分が上だと宣言しながら、さらに首を絞める足の力を強めてドリルを追い込もうとする) (2018/10/28 22:27:48) |
レディ・ツインドリル | > | んっ…あぁ…ぁ…(引き剥がそうとする力は弱くなり、意識も途切れ途切れで)っ……(白目を向いてだらりと腕を垂れ下がらせてビクビクと痙攣してのKO負けを喫して) (2018/10/28 22:30:33) |
奴八破一向聴 | > | よっ、と…俺の勝ちだな!んー…やり過ぎちまったか?(失神してしまったツインドリルを締めから解放して、ツインドリルの頬を軽く平手打ちで起こそうとする) (2018/10/28 22:34:00) |
レディ・ツインドリル | > | …ん…んう…(軽く平手打ちをされるとゆっくりと目を開けて、一向聴を見上げて)私は…(自分がどうなったのか理解できない様子で) (2018/10/28 22:35:01) |
奴八破一向聴 | > | お、目を覚ましたな。ふん、試合は終わりだ。結果を聞きたいか?ん、聞きたいか?(ボンヤリとした様子のツインドリルに小さな体躯で自慢そうに笑いながら) (2018/10/28 22:37:22) |
レディ・ツインドリル | > | 私、負けたのね…(得意気な一向聴の様子を見て自分が負けたのだと悟って)なんてことなの…(悔しそうにリングを叩いて) (2018/10/28 22:39:07) |
奴八破一向聴 | > | ま、ちょっとはやるのは認めてやるけど、お前の弱点も分かったからな(と、ドリルを見下ろしながら) (2018/10/28 22:41:00) |
レディ・ツインドリル | > | こんなチビに…屈辱だわ…!(一向聴に見下されるという試合前とは真逆の構図に屈辱を感じて) (2018/10/28 22:41:59) |
奴八破一向聴 | > | 勝負は背丈でするもんじゃありません、チビに踏み潰されて反省しろ!(ベーッと舌を出してドリルを小馬鹿にしながら、頭に足を置いて勝ち誇る) (2018/10/28 22:44:45) |
レディ・ツインドリル | > | ぐぅぅっ…許さないわ…(頭を踏まれて勝ち誇られるとプライドを粉砕されて、涙を流して) (2018/10/28 22:46:09) |
奴八破一向聴 | > | ま、泣くな。俺様が強すぎるのが罪なだけだからよ♩(と、ドリルの頭から足を離して、スキップをしながらツインドリルを置いてリングを後にした) (2018/10/28 22:50:12) |
レディ・ツインドリル | > | 【これで〆ね…】 (2018/10/28 22:50:30) |
奴八破一向聴 | > | 【ええ、そうね。お疲れ様…大丈夫でしたか?】 (2018/10/28 22:53:20) |
レディ・ツインドリル | > | 【大丈夫よ、小さい割に強いのね…】 (2018/10/28 22:53:46) |
奴八破一向聴 | > | 【だから言ったろ、俺は大和より強いって…ま、今のお前と大和ならお前が勝つだろーな】 (2018/10/28 22:54:46) |
レディ・ツインドリル | > | 【ふん、褒めてもらっても嬉しくないわよ…まぁ、再戦はしてみたいけれど…】 (2018/10/28 22:55:32) |
奴八破一向聴 | > | 【ま、それは無理そう…いや、マァー…練習試合ならやってもいいけど】 (2018/10/28 22:57:27) |
レディ・ツインドリル | > | 【あぁ、抹消されたんだっけ…仕方ないわね…】 (2018/10/28 22:58:50) |
奴八破一向聴 | > | 【取り敢えず、控え室に戻る?】 (2018/10/28 22:59:17) |
レディ・ツインドリル | > | 【そうね、戻りましょう】 (2018/10/28 22:59:28) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが退室しました。 (2018/10/28 22:59:48) |
おしらせ | > | 奴八破一向聴さんが退室しました。 (2018/10/28 23:00:01) |
おしらせ | > | サンライザー・ゼロさんが入室しました♪ (2018/10/28 23:39:21) |
おしらせ | > | サンライザー・ゼロさんが退室しました。 (2018/10/28 23:40:39) |
おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:21:28) |
おしらせ | > | サンライザー・ゼロさんが入室しました♪ (2018/10/29 00:21:48) |
舞姫狐 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2018/10/29 00:22:06) |
サンライザー・ゼロ | > | 【こちらこそ、お願いするわ】 (2018/10/29 00:22:46) |
舞姫狐 | > | 【一応NGを聞いておくのが通例でしょうか。】 (2018/10/29 00:23:14) |
サンライザー・ゼロ | > | 【後に残る大怪我と、汚いのぐらいかしら。失禁しちゃうぐらいは、場合によっては覚悟してるけど、それ以上は無理ね】 (2018/10/29 00:24:25) |
舞姫狐 | > | 【承知しました。こちらは特にありませんので。】 (2018/10/29 00:24:50) |
サンライザー・ゼロ | > | 【わかったわ】 (2018/10/29 00:27:30) |
舞姫狐 | > | 【では始めましょう。書き出しをお願いできますか?】 (2018/10/29 00:28:18) |
サンライザー・ゼロ | > | 【わかったわ、じゃあ、ちょっと待っててね】 (2018/10/29 00:28:41) |
舞姫狐 | > | 【お願いします。】 (2018/10/29 00:29:05) |
サンライザー・ゼロ | > | このリングでの初めての試合……負けられないわ。必ず、勝って見せる!(胸元でグッ、と拳を握り、目を閉じる。しっかりと覚悟を決めると、目を開き、花道を走ってリングイン。赤いコスチュームと赤い覆面で、凛としてコーナーの前に立つ) (2018/10/29 00:30:57) |
舞姫狐 | > | 新人さんの相手に選ばれるとは…。新人さんにとっては不運ですね。(刀をリングの脇に降ろし、狐の面をつけた姿でリングに上がってきて。) (2018/10/29 00:32:17) |
サンライザー・ゼロ | > | 雰囲気のある人ね。でも、雰囲気で試合をする訳じゃないんだから!(舞姫狐の姿に少し緊張感を強めるが、気合を入れ直して構えを取る)よろしく、いい試合にしましょう。でも勝つのは私よ! (2018/10/29 00:37:27) |
舞姫狐 | > | 実力はいかほどか…。このリングで洗礼を受けさせてあげましょう。(静かに少し腰を落として構えるとゴングが鳴り。) (2018/10/29 00:38:33) |
サンライザー・ゼロ | > | さあ、いくぞぉっ、やあっ!(まずは、ゆっくりと間合いを詰めていく。相手の間合いに踏み込んだ所で、先制のナックルパンチを繰り出そうと、まっすぐに拳を突き出して) (2018/10/29 00:40:11) |
舞姫狐 | > | 打撃系ですか。相手になりましょう。(軽々と相手の拳を受け流して相手の側面を取ると、相手の首元に肘を落とそうと。) (2018/10/29 00:43:17) |
サンライザー・ゼロ | > | えっ……(牽制で突き出された拳を受け流される。その動きに驚く暇もなく側面を取られ、首元に肘)あぐぅっ!(衝撃を受け、身体をよろめかせる。なんとか、一発で倒れないように踏ん張って) (2018/10/29 00:44:16) |
舞姫狐 | > | 体が空いていますよ!(何とか踏ん張ろうとする相手の腹部を狙ってミドルキックを仕掛けて。) (2018/10/29 00:45:26) |
サンライザー・ゼロ | > | ぐふぅっ!(むき出しの腹に突き刺さる重いミドルキック。その一撃に、身体を折り曲げる。踏みとどまる事ができず、苦しさに喘ぎを漏らしながら、そのまま膝をついてダウン)お、重い……蹴り…… (2018/10/29 00:46:25) |
舞姫狐 | > | 早くもダウンですか…。(ダウンした相手がそのまま立ち上がれるか観察しつつ一歩引いて構え直して。) (2018/10/29 00:48:37) |
サンライザー・ゼロ | > | う、ぐっ……まだまだっ(苦しみながらも、なんとか、立ち上がっていく。お腹から手を離して、構え直して)打撃が強いみたいね、特に蹴りには注意しなくっちゃ(小さく呟きながら、慎重に近づいていく) (2018/10/29 00:50:39) |
舞姫狐 | > | ギブアップするのなら今のうちですよ。(近づいてくる相手の動きを見極め、蹴りを警戒している相手の首元に右手で水平チョップを振り出して。) (2018/10/29 00:52:41) |
サンライザー・ゼロ | > | うっ!(水平チョップを、なんとか腕で受け止める。さらに、そのまま、間合いを詰めて、今度は組み付こうとする)グラップルならどうかしら!(打撃を最大限警戒しながら、舞姫狐の襟を取ろうとしていって) (2018/10/29 00:53:33) |
舞姫狐 | > | その程度…!(襟を掴まれそうになると、距離が近くて威力は半減だが膝蹴りで離れさせようと。) (2018/10/29 00:56:38) |
サンライザー・ゼロ | > | うっ……(膝蹴りは警戒していたにも関わらず、それでも予想以上の威力。半減してなお間合いを取らされてしまう)それならっ、これでどうっ!(離れた所で、トラースキックを仕掛けようとする) (2018/10/29 00:57:55) |
舞姫狐 | > | グウ…!?(間合いをとりつつも相手の蹴りが顎に刺さってややのけぞりながらも間合いを取って。) (2018/10/29 00:59:26) |
サンライザー・ゼロ | > | やった、当たった……そこよっ、たああ!(すぐさま間合いを詰めて、走り込んだ勢いを乗せたダッシュエルボー。蹴りを喰らう前に頬を撃ち抜こうとして、振り抜きに行く) (2018/10/29 01:00:48) |
舞姫狐 | > | グ…ア…。(何とか腕を割り込ませて腕で受け、腕へのダメージに一瞬呻き声をあげながらも相手の首元に肘を打ち返そうと。) (2018/10/29 01:03:32) |
サンライザー・ゼロ | > | うぅっ!?(肘をガードされ、さらにカウンター気味に入る相手の肘。さっきも受けた首筋への打撃に、よろめいて、その場に膝をついてしまう。慌てて頭を腕で庇って、蹴られないように防御)んっ、やらせないわっ! (2018/10/29 01:04:48) |
舞姫狐 | > | ならばその防御ごと打ち抜きます!(大きく右足を振り上げて防御の上からかかと落しを落とそうと。) (2018/10/29 01:05:59) |
サンライザー・ゼロ | > | うぐっ、ああっ!(腕ごとしっかりとねじ伏せられる。頭への衝撃は最小限に抑えたが、脚力に押されて、うつ伏せにマットにダウン)お、重い……なんて重い蹴りなの…… (2018/10/29 01:06:57) |
舞姫狐 | > | どうやら相手にならないようですね。ギブアップしなさい。(ダウンした相手から少し離れて構えを解き、余裕を見せ付けつつ。) (2018/10/29 01:09:33) |
サンライザー・ゼロ | > | なんですって……このっ、甘くみないで!(試合中に、攻めを止めてギブアップを迫ってくると言うあまりに見下され馬鹿にされた行為に怒りを覚えて、顔を真っ赤にして立ち上がる)私はまだやれるわ! (2018/10/29 01:10:46) |
舞姫狐 | > | ではこのまま沈めてあげましょう。(相手が立ち上がると構え直してカウンターをとろうと腰を落として。) (2018/10/29 01:13:08) |
サンライザー・ゼロ | > | 防御が硬いわね……でも、それならっ!(なるべく隙を見せないように、最小限の動きで間合いを詰めて、低い姿勢で舞姫の腰に手をのばすと、膝蹴りを警戒しながら組み付いてしまおうとする)これで組み付けばっ! (2018/10/29 01:14:45) |
舞姫狐 | > | ク…。随分と慎重にきましたね…。ですが…!(腰に組み付かれながらも相手の背中に力を込めた肘を落とそうと。) (2018/10/29 01:16:00) |
サンライザー・ゼロ | > | うぐっ!(組み付いた所に重い肘。息が詰まり、膝をつきそうになるが、しがみついて腰を落とす事で耐える)離さないっ! (2018/10/29 01:16:53) |
舞姫狐 | > | ならば離させるまで…!(今度は組み付かれたままで相手の腹部に膝蹴りを喰らわせようと。) (2018/10/29 01:18:17) |
サンライザー・ゼロ | > | ぐふっ!?(お腹にめり込む膝。身体を折り曲げ、口から唾液の塊を吐き出してしまう。苦しさに、目の端に涙を滲ませて、舞姫狐から手を離す)お、ぉぉ、も…… (2018/10/29 01:19:56) |
舞姫狐 | > | 終わりです!(とどめと言わんばかりに足を振り上げてかかと落しを落とそうと。) (2018/10/29 01:20:57) |
サンライザー・ゼロ | > | あ……あがっ!(脳天に踵落としが突き刺さる。重い衝撃を受け、お尻を突き上げた格好で、マットに突っ伏す) (2018/10/29 01:21:47) |
舞姫狐 | > | 終わりですね…。(冷たい視線を落としながら構えを解いてKOの宣言を待って。) (2018/10/29 01:23:13) |
サンライザー・ゼロ | > | ……(お尻を突き上げた格好のまま、身体を痙攣させている。カウントが進むが、そのまま目を覚ます事なく、10カウント) (2018/10/29 01:24:58) |
舞姫狐 | > | 白星いただきました。(まだ余裕のある様子で勝利を辺りにアピールし。)この程度でここに上がってこようとは。(ゆっくりと相手の顔に手を近づけて。) (2018/10/29 01:26:42) |
サンライザー・ゼロ | > | ……(舞姫狐の手が顔に近づいていっても、目を覚ます様子はない。完全にKOされてしまっている) (2018/10/29 01:27:34) |
舞姫狐 | > | これがここでの最初の洗礼です。(相手のマスクに手を掛け、ゆっくりと引き剥がして。) (2018/10/29 01:28:41) |
サンライザー・ゼロ | > | (マスクを剥ぎ取られ、ランブルローズのレスラー、日ノ本零子の顔がさらされてしまう) (2018/10/29 01:30:02) |
舞姫狐 | > | これはいただいておきます。(剥ぎ取ったマスクを懐にしまい、顔を晒した相手をリングに残したまま先に去って行った。) (2018/10/29 01:31:13) |
サンライザー・ゼロ | > | (初戦でKO負け、素顔を晒す事となり、屈辱を刻みつけられたまま、目を覚まさず) (2018/10/29 01:32:00) |
舞姫狐 | > | 【こんなところでしょうか。】 (2018/10/29 01:32:18) |
サンライザー・ゼロ | > | 【そうね。ありがとう……】 (2018/10/29 01:32:37) |
舞姫狐 | > | 【その実力でいつまでここで生き残れますかね。】 (2018/10/29 01:32:54) |
サンライザー・ゼロ | > | 【次は負けないっ……】 (2018/10/29 01:33:28) |
舞姫狐 | > | 【その程度の実力では私には勝てませんよ。】 (2018/10/29 01:33:48) |
サンライザー・ゼロ | > | 【調子に乗って……】 (2018/10/29 01:34:43) |
舞姫狐 | > | 【圧勝といえる結果だったと思いますが?】 (2018/10/29 01:35:12) |
サンライザー・ゼロ | > | 【だからってっ】 (2018/10/29 01:36:32) |
舞姫狐 | > | 【もう一度分からせて差し上げましょうか?】 (2018/10/29 01:38:49) |
サンライザー・ゼロ | > | 【あなたみたいに慢心して敗者を見下すような人には、二度と負けないわ……】 (2018/10/29 01:39:19) |
舞姫狐 | > | 【見下しているわけではありませんが、いつでも相手になりましょう。】 (2018/10/29 01:41:13) |
サンライザー・ゼロ | > | 【見下してるじゃない、真剣に闘わずに……次は絶対負けない……それじゃあ、お疲れ様】 (2018/10/29 01:42:57) |
舞姫狐 | > | 【お疲れ様でした。次も同じ結果にしてあげましょう。】 (2018/10/29 01:43:22) |
おしらせ | > | サンライザー・ゼロさんが退室しました。 (2018/10/29 01:43:44) |
おしらせ | > | 舞姫狐さんが退室しました。 (2018/10/29 01:43:50) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが入室しました♪ (2018/10/30 22:00:48) |
おしらせ | > | バーチャル・マスクさんが入室しました♪ (2018/10/30 22:01:16) |
レディ・ツインドリル | > | 【改めてよろしくお願いするわ】 (2018/10/30 22:01:24) |
バーチャル・マスク | > | 【ハロー、改めて。サブでおととい私がやった感じでよければ書き出ししちゃうけどどうする?】 (2018/10/30 22:01:41) |
レディ・ツインドリル | > | 【それでいいわ、書き出しよろしくね】 (2018/10/30 22:02:12) |
バーチャル・マスク | > | さぁて、始まりました。バーチャルマスクの3戦目!その相手は謎の金髪女性!バインバインだし私とキャラ被ってます!出るかアカ…じゃない必殺のバーチャル・ドロップ!試合開始は間もなく…チャンネルはそのままぁ!!(ツインドリルよりも先にリングに上がり、一人でMCを努めながら配信ついでに会場のボルテージを上げていく) (2018/10/30 22:05:07) |
レディ・ツインドリル | > | なんか凄いハイテンションね…キャラも被ってるし…(衣装は普段どおりの赤い軍服風のドレスでリングに上がり、相手を務める美少女のハイテンションさに若干引いて) (2018/10/30 22:07:28) |
バーチャル・マスク | > | げほっげほ…むせちゃいました…(パチンと頬を叩いて、今貴女の正体探りもされていますし勝ってマスクを頂きますよ〜(ピシッと指を指して。こちらは黒いミニスカにヘソ出しの青いジャケット(?)丈は非常に短く黒パンがチラチラと見えている) (2018/10/30 22:09:58) |
レディ・ツインドリル | > | 正体探りねぇ…別に見せてほしければ見せてあげるわよ(図らずに胸を強調するように腕組みをして)あんたの方は…もうマスクは剥がされてたわね(会場のモニターに映された戦績を確認して) (2018/10/30 22:12:57) |
バーチャル・マスク | > | うるさい〜!!剥がれたっていうか壊されたっていうか!!(都合が悪くなるとガルルと唸り声をあげて。前哨戦としてはお互いまあまあ見せ場を作れたのではないかと) (2018/10/30 22:16:10) |
レディ・ツインドリル | > | どっちにしろ同じよ、それよりも…試合を始めましょう?(バーチャルの威嚇?を軽く受け流して、ゴングを催促して)バーチャルアイドルとやらの実力見せてもらうわよ! (2018/10/30 22:19:23) |
バーチャル・マスク | > | 言われなくても…ケッチョンケッチョンにしてあげるわよ!(ゴングとともに飛び出せばまずは様子見と胸めがけて逆水平を狙う) (2018/10/30 22:21:52) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ、そんな軽いチョップ…こうよ!!(逆水平チョップを胸で受け切ると、それを無理やり掴んで肘関節へ叩き下ろすチョップをして) (2018/10/30 22:23:03) |
バーチャル・マスク | > | ぐっ… パワーファイターだっか…(肘にチョップを受けると苦しそうに後退して。しかしそれならばとアウトレンジでミドルキックを仕掛けようと) (2018/10/30 22:24:25) |
レディ・ツインドリル | > | …残念だけど、アウトレンジ戦法は間違いよ!(バーチャルが距離を取ると長い脚でミサイルキックを放って、バーチャルのミドルキックを迎撃して) (2018/10/30 22:26:58) |
バーチャル・マスク | > | そんなの…ありっ!?(体格を生かしたミサイルキック。スネに蹴りを貰えば涙目になりながら飛び上がり転がり込んで) (2018/10/30 22:28:59) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ…愚策ね!(転がり込んできたバーチャルのむき出しのヘソへ膝蹴りを放って) (2018/10/30 22:32:42) |
バーチャル・マスク | > | げほっ…これはまずい…(トータスに瞬殺された時の流れに近い。ここは抵抗せずに一度転がり距離を取ろうと) (2018/10/30 22:33:35) |
レディ・ツインドリル | > | 逃さないっての!(転がるバーチャルを追い、足で腹を踏みつけて捕まえて)バーチャルアイドルの本気ってこの程度かしら?(グリグリと踏みにじって) (2018/10/30 22:36:39) |
バーチャル・マスク | > | 随分と挑発してくれるじゃないの…それだけ余裕ないってことかな?(それならばと、ツインドリルの足首を掴み方足立にして軸足を突き飛ばそうと) (2018/10/30 22:39:23) |
レディ・ツインドリル | > | 残念、そうやって何度も転ばされているから私なりに鍛えたのよ!(バーチャルに足首を掴まれてもびくともせずに)離しなさいっ!!(足首を掴んでいるバーチャルの手を踏みつけて) (2018/10/30 22:41:45) |
バーチャル・マスク | > | 〜!?(ツインドリルの体重をかけて足を踏まれて仕舞えば目を見開いて声が出ない。単純ではあるが、大柄な女性にやられるとそれだけで生々しいたみに襲われて) (2018/10/30 22:44:10) |
レディ・ツインドリル | > | さて、あんたの次の手番は?(グリグリと踏みにじり、鈍い痛みを与えて)来ないなら…こうよ!!(バーチャルの脇腹を蹴って、ロープを掴めないようにリングの中央まで転がして) (2018/10/30 22:46:10) |
バーチャル・マスク | > | ちょっお…休ませなさいよっ…(解放されると手を体で隠しながら。転がされるが、こちらもうずくまるようにしてこらえようと) (2018/10/30 22:48:30) |
レディ・ツインドリル | > | ここはリングよ?休ませるわけ無いでしょう?(バーチャルがうずくまってこらえるなら、その上からローキックの嵐を浴びせて無理矢理にでも転がそうと)ほらほら!早くしないと体中ボロボロになるわよ!! (2018/10/30 22:51:02) |
バーチャル・マスク | > | はあっ…はあっ…んんっ…(数発は堪えるが、流石に一方的に堪えられず。本気で苦悶の顔を浮かべるとついにリングの中央で大の字にごろりと) (2018/10/30 22:52:34) |
レディ・ツインドリル | > | …ギブアップする?(あまりにも苦しそうなバーチャルの様子を見てギブアップを聞いて、ただ腹を踏みつけて動けないようにして) (2018/10/30 22:54:45) |
バーチャル・マスク | > | バカにしてる?(先ほどと同じようになんとか引き剥がそうとするが。顔は笑っているが、目は笑っていない) (2018/10/30 22:55:41) |
レディ・ツインドリル | > | 馬鹿にしてないけど…まぁ、まだ出来るようね?(バーチャルの髪を鷲掴みにして足が届かない高さに持ち上げて)いつもの…行くわよ!!(バーチャルだけでなく、観客にも聞こえるように宣言して) (2018/10/30 22:57:34) |
バーチャル・マスク | > | 当たり前じゃん…髪を掴むな!!(ヒョイと簡単に持ち上げられてしまう。足をばたつかせながら抗議して) (2018/10/30 22:58:12) |
レディ・ツインドリル | > | この…暴れるなっ!!(普段ならもう少し見せつけるが、今回は早めにバーチャルの腰に両腕を回してギュッと抱きしめるベアハッグ) (2018/10/30 23:00:01) |
バーチャル・マスク | > | ん〜こ…の…馬鹿力ァ!(腰がメキメキと悲鳴をあげる。しかし先ほどよりは技を解放しやすいと必死に背中を殴り付けようと) (2018/10/30 23:00:48) |
レディ・ツインドリル | > | アイドルだからって舐めてたけど訂正するわ…(背中を殴られると顔を歪めて)私の本気…食らいなさい!!(腰の骨が折れるほどの怪力でベアハッグ、必死の抵抗を力で封じてしまおうと) (2018/10/30 23:03:54) |
バーチャル・マスク | > | 〜!?(視界が点滅してうめき声のような声をあげる。おそらく長くは持たないだろう。声にならない声を上げながら、必死に背中を殴りつけ賭けようと) (2018/10/30 23:05:03) |
レディ・ツインドリル | > | ああ、もううるさい!!(うめき声を上げているわりに背中への打撃は止まらず、それに苛ついて)こうしてあげるわっ!!(締め付けたまま器用にバーチャルを下に動かして、顔を自信の巨乳に埋めさせて、呼吸を奪ってしまおうと) (2018/10/30 23:08:38) |
バーチャル・マスク | > | 〜!?(離せと胸中で必死に抗議するが徐々に抵抗と息使いは小さくなる。最後にはタップアウトか殴打かわからないくらい抵抗が小さくなってしまい…) (2018/10/30 23:10:52) |
レディ・ツインドリル | > | ふんっ!(バーチャルの息遣いが弱々しいものになったのを確認すると開放して)トドメよ…!(下に倒れる力を利用してバーチャルの股間を蹴り上げる擬似的なアトミックドロップ) (2018/10/30 23:12:55) |
バーチャル・マスク | > | ま…っ…そ…れはダメ…(股間にズドンと膝が入れば漫画のように飛び上がり。パンモロさえも気にせず股間を抑えて悶絶する) (2018/10/30 23:15:09) |
レディ・ツインドリル | > | バーチャルアイドルにしてはよくやった方じゃない?(殴られた折に赤くなった背中を擦りながらバーチャルの顔を跨いで)いつもはここまでしないけれど…たまにはね?(そのスタイルに似合った大きなお尻をバーチャルの顔に落とすフェイスシットでフォールをして) (2018/10/30 23:18:55) |
バーチャル・マスク | > | 返さないと…(痛みなどで意識が朦朧とするが体が言うことを聞かない。スカートは捲り上がるくらいの大惨事だが、それすらも直せず) (2018/10/30 23:20:41) |
レディ・ツインドリル | > | 決まったわね…(バーチャルの思い虚しく3カウントが決まって、ツインドリルの勝利が確定し)アイドルとは思えない顔ね…(お尻を上げるとぐちゃぐちゃになったバーチャルの顔が) (2018/10/30 23:24:53) |
バーチャル・マスク | > | …ぁ(よだれやらなんやらで完全にぐしゃぐしゃのバーチャルマスク。辛うじて顔はマスクで隠れているが服などもボロボロで) (2018/10/30 23:25:58) |
レディ・ツインドリル | > | あんたの場合、もう顔は割れているから別にいいわよね?(バーチャルのマスクに手をかけて思い切り引き剥がして)ほら、起きなさい(バーチャルアイドル、ミライアカリの顔を軽く平手打ちして) (2018/10/30 23:28:04) |
バーチャル・マスク | > | 少しは見せ場を作ろうとは思えないのかしら…?(試合の流れ…ではなく躊躇いなく業務的に引き剥がされたことに。腫れ上がった顔を晒されると涙目で顔を覆いながら) (2018/10/30 23:29:42) |
レディ・ツインドリル | > | 私にそんな手加減を求めるならお門違いよ、他を当たりなさい?(目を覚ましたバーチャルの顔を踏みつけて観客にアピールして) (2018/10/30 23:31:16) |
バーチャル・マスク | > | 腹立つ〜!!(顔を踏まれ頬を歪ませながら床を叩く)次はマスクだけじゃなくて素っ裸にひん剥いてやるから覚悟しなさいよ!(アイドルらしからぬ乱暴な暴言を) (2018/10/30 23:34:35) |
レディ・ツインドリル | > | あんた程度にそんなことできるかしらね…?(バーチャルの顔を踏みにじると一瞥してリングを降りて)まぁ、リベンジならいつでも受けてあげるわ(片手をひらひらと振って、リングに放置されたバーチャルに) (2018/10/30 23:36:42) |
バーチャル・マスク | > | …ふん!(放置されると悔しそうに床を叩いて。) (2018/10/30 23:39:57) |
バーチャル・マスク | > | 【お疲れ様…】 (2018/10/30 23:40:05) |
レディ・ツインドリル | > | 【お疲れ様、ちょっと一方的すぎたかしら】 (2018/10/30 23:40:26) |
バーチャル・マスク | > | 【んー、そっちが楽しめたのならこっちは楽しめたから大丈夫だよ。あまり楽しめなかったら申し訳ない…って感じだけど。】 (2018/10/30 23:41:30) |
レディ・ツインドリル | > | 【私は楽しかったから大丈夫よ、あんたも楽しかったのなら良かったわ】 (2018/10/30 23:42:38) |
バーチャル・マスク | > | 【おかげで反省点は見つかったしね。上手かったよ〜、アカリの反撃のらりくらりとかわされちゃったw】 (2018/10/30 23:43:48) |
レディ・ツインドリル | > | 【そう言ってもらえると嬉しいわ、あんたの背中への打撃も結構効いたわよ、アイドルのくせにやるじゃない】 (2018/10/30 23:45:27) |
バーチャル・マスク | > | 【アイドルだからって目で見てると次はないですよ〜だ(舌を出して)】 (2018/10/30 23:46:01) |
レディ・ツインドリル | > | 【とりあえず鍛えることね、リベンジはいつでも受けて立つわ】 (2018/10/30 23:46:46) |
バーチャル・マスク | > | 【はいよーだ、とりあえずお部屋戻ろっか】 (2018/10/30 23:47:23) |
レディ・ツインドリル | > | 【そうね、凱旋しましょう】 (2018/10/30 23:47:34) |
おしらせ | > | レディ・ツインドリルさんが退室しました。 (2018/10/30 23:47:41) |
おしらせ | > | バーチャル・マスクさんが退室しました。 (2018/10/30 23:49:03) |
おしらせ | > | マスク・ザ・キャットさんが入室しました♪ (2018/10/31 00:25:00) |
おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2018/10/31 00:26:45) |
マスク・ザ・キャット | > | 【改めまして。】 (2018/10/31 00:27:07) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、改めまして】 (2018/10/31 00:27:21) |
マスク・ザ・キャット | > | 【どちらから始める?】 (2018/10/31 00:28:01) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お任せできるかしら?】 (2018/10/31 00:28:29) |
マスク・ザ・キャット | > | 【分かったわ。ちょっと待ってね】 (2018/10/31 00:29:44) |
マスク・ザ・キャット | > | さてと、行きましょうかしらね!(赤と白の入れ部ワンピースコスに着替え、猫マスクを被ったキャット。勢いよく花道を駆け抜け、ロープを掴まずにジャンプしてリングインして対戦相手を待つ) (2018/10/31 00:31:17) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | はーい!イッツアショータイム!(真っ赤なキャットスーツに首元から足先まで身を通し、猫耳の付いたマスクでツインテールと口元だけを露出させた女盗賊。こちらも音もなく花道を駆け抜けるとリングへと飛び込む) (2018/10/31 00:33:38) |
マスク・ザ・キャット | > | なかなか身軽な相手ね……(自分に負けないシーフの身のこなしを見て、思わずそう呟きながらも身構え、ゴングが鳴るのを待つキャット) (2018/10/31 00:36:57) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 流石にこうやって相手するってなるとなかなか厄介そうね…(マスクから除く碧眼でキッと睨みつけると身構えると、ゴングが鳴るのを待ちわびる) (2018/10/31 00:40:28) |
マスク・ザ・キャット | > | (そして、試合開始のゴングが鳴った)行くわよ、にゃぁぁ!(ゴングが鳴ると勢いよく走りだし、膝を立てて飛び上がり、先制のジャンピングニーパッドをお見舞いしようとする) (2018/10/31 00:42:15) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | んぐっ‥…!(ジャンピングニーを食らい、後ろへと転がる)くっ……!(くるっと体勢を立て直すと、こちらもダッシュからのドロップキックを試みる) (2018/10/31 00:44:44) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁ!!(反撃のドロップキックを胸に受け、後ろに倒れるがすぐに後ろに転がってから立ち上がり)やるわね……でも!(低い姿勢でダッシュし、シーフの腰に組み付いて倒そうと試みる) (2018/10/31 00:49:11) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | かはっ……(腰に組み付かれ、その場に押し倒される) くぅ……!(両脚で挟み込むと、そのまま横に引き倒し上になろうとする) (2018/10/31 00:51:35) |
マスク・ザ・キャット | > | しまっ……にゃっ!(腰を両足で挟み込まれると横に引き倒されて、そのままマウントを取られてしまう) (2018/10/31 00:53:24) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふふ‥…(マウントを取り、見下ろした姿勢になるとそのまま抱きしめるようにして包み込み抑え込んでいこうとする) 可愛い猫ちゃんにはこれがお似合いね (2018/10/31 00:56:55) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁ……(抱きしめられ、顔を胸に埋められてしまい、苦しい声を上げる)うぅ……バカにして!(それでも背中に手を伸ばすと、爪を立てて引っかこうとする) (2018/10/31 00:58:10) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあっ……!(背中を引っかかれ、コスに傷がつけられる) こ、このっ……!(顔を腕で押さえ付けたままではあるが、痛さで顔を歪める) (2018/10/31 01:00:17) |
マスク・ザ・キャット | > | くぅ……こにょぉぉ!(更に顔を胸に抱きしめられていくが、負けじと更に背中を引っかきつつ、下半身をブリッジして、シーフを退かそうとする) (2018/10/31 01:03:27) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あぁん……っ!(舌からブリッジで払い落とされ、横へと転がる) いたた‥‥‥(引っかき傷まみれになった背中をさすると、膝を立たせゆっくりと起き上がる) (2018/10/31 01:05:17) |
マスク・ザ・キャット | > | はぁ……はぁ……(息を整えて体を起こすとシーフに振り向いてから立ち上がり)行くわよ!(シーフに素早く接近し)にゃ!にゃ!(シーフの胸に掌底を叩き込んでいく) (2018/10/31 01:10:55) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | がはっ……!(露になっている胸元に掌底を食らい、後ろへと仰け反る) このっ……!(負けじとこちらもやり返してみせる) (2018/10/31 01:12:39) |
マスク・ザ・キャット | > | ぐあぁ!(胸に掌底を受け、大きくのけ反るキャット。胸のサイズの関係か、ダメージはこちらの方が大きいようだ)このおぉぉ!(キャットは体を戻す勢いを利用して、シーフの胸元を引っかこうとする) (2018/10/31 01:15:28) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ……!(胸元を引っかかれ、思わず手で破けたところを押さえる) このっ……!(思わず蹴り上げる) (2018/10/31 01:17:04) |
マスク・ザ・キャット | > | グッ……このぉぉ!!(蹴りを受けて一種ぬ語気を止めるが、すぐに体を捻り、回し蹴りを側頭部に叩き込もうとする) (2018/10/31 01:18:07) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | とと……っ……!(回し蹴りを交そうと腰を落とす) あまいっ……!(腕を突き出し胸元めがけて突こうとする) (2018/10/31 01:21:56) |
マスク・ザ・キャット | > | 何……ぐぅぅ!(回し蹴りをかわされ、隙を作ってしまい、胸めがけて突きを打ち込まれ、マットに倒れてしまう) (2018/10/31 01:22:55) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふふ‥‥…!とぉっ!(そのまま追い打ちをかけるように顔面目掛けてヒップドロップで尻を落とす) (2018/10/31 01:25:28) |
マスク・ザ・キャット | > | んぎゅぅ!(ヒップドロップを顔に落とされ、腰を跳ね上げてしまう) (2018/10/31 01:28:26) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ……!もういっちょ!(そういって腰を浮かせると再び顔に尻を落とし、そしてぐりぐりと蹂躙する) (2018/10/31 01:32:39) |
マスク・ザ・キャット | > | んぶぅ!!ンん・・・・・(もう一回ヒップドロップを落とされ、更にお尻で顔を蹂躙されるキャット)んんん……(お尻で呼吸を塞がれ、息苦しさに苦しみながらも、シーフの背中に手を伸ばし)にゃぁぁ!(爪を伸ばした手でひっかこうとする) (2018/10/31 01:35:07) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ!(背中を引き裂かれ…‥思わず背中を押さえながら四つん這いで逃げ出す)この……っ、可愛くない……! (2018/10/31 01:36:48) |
マスク・ザ・キャット | > | そっちこそ、人の顔にお尻を乗せて!(そう言いながらシーフを睨んで立ち上がるキャット。その目は猫目で、口はギザギザ歯をむき出しにしていた)逃がさないわよ!(そう言いながらジャンプし、シーフの背中に乗ろうとする) (2018/10/31 01:38:51) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……!放して……!(背中にのしかかってくる化け猫を払いのけようとする)放せってば……!(そう言って背中に向けて肘を打とうとしてくる) (2018/10/31 01:40:41) |
マスク・ザ・キャット | > | あう!痛いじゃないの!(肘を受けながらもシーフの髪を掴むと引っ張り上げ、更にシーフの背中に膝を乗せ、キャメルクラッチの様に反り上げていくとする) (2018/10/31 01:41:59) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあっ……!(髪を引っ張らられ、思いっきり反り上げられ) 痛いっ!痛いってば!放せ……っ!(足をじたばたとさせ抵抗する) (2018/10/31 01:44:06) |
マスク・ザ・キャット | > | じゃあ離してあげるわよ!(そう言って髪を放した後)にゃぁぁ!(ジャンプし、ニードロップを背中に落とそうとする) (2018/10/31 01:46:40) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぎゃあっ!(背中に膝を落とされ、マットの上を悶絶しながら転がる) うぅ……!(背中を押さえたまましばらく起き上がれず) (2018/10/31 01:48:36) |
マスク・ザ・キャット | > | よし……とどめよ!(起き上がれないシーフを仰向けにした後、勢いよくロープに走ってジャンプした後)にゃぁぁ!!(スワンダイブで高く飛び上がり、回転してからのニードロップをシーフのお腹に突き刺そうとする) (2018/10/31 01:49:59) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | そう易々と潰されるかっての!(とっさに横に反らしかわそうとする) (2018/10/31 01:51:15) |
マスク・ザ・キャット | > | しまっ……あぁぁ!!(ニードロップを誤爆してしまい、膝を押さえてマットを転がる) (2018/10/31 01:51:52) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 逃がさないわよ!(転がるキャットをサッカーボールキックで蹴飛ばすと。腹の上に脚を乗せる) 残念だったわね!(そう言って腹にフットスタンプ) (2018/10/31 01:55:42) |
マスク・ザ・キャット | > | いたっ……ぐほぉ!(サッカーボールキックで背中を蹴られた後、お腹をフットスタンプで踏まれ、お腹を押さえて苦しむ) (2018/10/31 01:56:31) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ほらっ!どうしたのかしら!(そういってぐりぐりと腹を脚でいたぶる) (2018/10/31 01:58:10) |
マスク・ザ・キャット | > | ぐぅぅ……このぉぉ!!(お腹を足で甚振られながらも、足に爪を突き立て、ひっかこうとする) (2018/10/31 01:58:49) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ (2018/10/31 02:03:00) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | …‥!(ロングブーツに爪を突き立てられ、ひっかかれ顔を歪める) (2018/10/31 02:04:20) |
マスク・ザ・キャット | > | もらったぁ!(シーフが顔を歪めた隙を突き、足を掴み、勢いよく横に倒そうとする) (2018/10/31 02:05:29) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ!(横に引き倒され、マットに叩きつけられる) (2018/10/31 02:06:29) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【すみません、時間も時間なので次ので今晩は…】 (2018/10/31 02:06:44) |
マスク・ザ・キャット | > | 【分かりました。】 (2018/10/31 02:07:48) |
マスク・ザ・キャット | > | ふぅ……(体を起こした後、シーフの髪を掴んで引き起こしながら立ち上がり)にゃぁぁ!!(髪を掴んだまま、シーフを勢いよくマットに放り投げる) (2018/10/31 02:09:33) |
マスク・ザ・キャット | > | 【では、おやすみなさい】 (2018/10/31 02:09:47) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【はい、おやすみなさい】 (2018/10/31 02:10:05) |
おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2018/10/31 02:10:09) |
おしらせ | > | マスク・ザ・キャットさんが退室しました。 (2018/10/31 02:10:16) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/10/31 21:35:24) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが入室しました♪ (2018/10/31 21:35:29) |
シスター・マスク | > | 【改めてよろしくお願いします〜】 (2018/10/31 21:35:48) |
ロード・トータス | > | 【うむ】 (2018/10/31 21:36:12) |
シスター・マスク | > | 【どちらから始めましょう?】 (2018/10/31 21:37:48) |
ロード・トータス | > | 【では貴様からリングに上がるがいい】 (2018/10/31 21:37:59) |
シスター・マスク | > | 【それじゃあお言葉に甘えてウチから先に上がりますね!】 (2018/10/31 21:38:27) |
シスター・マスク | > | かなり久しぶりだけど…ウチも頑張らなくちゃ!(かなり久しぶりの試合だが、気合は十分シスター服のような服装とミニスカートをなびかせて、男の娘レスラーシスター・マスクがリングに上がって相手を待つ。) (2018/10/31 21:39:57) |
ロード・トータス | > | さあ、ワガハイを楽しませるがいい!(2mに届こうかと言う長身、それに見合った豊満なスタイル。前回同様、黒緑のハイレグレオタードで、堂々たる体躯を見せつけ、リングに上がる。顔は悪役レスラー風の仮面に隠しているが、豪奢な金髪と立派な角、王冠は晒したまま) (2018/10/31 21:41:26) |
シスター・マスク | > | お…大きい…ええ、ウチのショー楽しませてあげます!(ロード・トータスの大きさを見て驚くが、シスター・マスクも相手と向き合って、堂々とする相手に気圧されてはいないとアピールしていく。)よ〜し行きますよ〜!!(ゴングが鳴らされて、シスター・マスクはロード・トータスに向かって挨拶がわりのトラースキックを放とうとする。) (2018/10/31 21:44:09) |
ロード・トータス | > | ふんっ!(前に出てトラースキックを腹筋で跳ね返しながら、上から強烈な掌底を振り下ろし、顔面をねじ伏せようとする)ヌルい攻撃など通用せんわっ! (2018/10/31 21:45:28) |
シスター・マスク | > | 流石に直ぐには倒れてくれないみたいですねでも…!!(ロードトータスの反撃を見て、シスター・マスクはその掌底を防ぎ、腕を掴んで一本背負いでリングマットに慣れて行こうとする。) (2018/10/31 21:47:20) |
ロード・トータス | > | はっ、そんなものが……ワガハイに通用すると思っているのか!(一本背負いを仕掛けようとされても、身長差があるため、易々と踏ん張って。シスター・マスクの腰を反対の腕で抱えてリフトアップしようとする) (2018/10/31 21:48:39) |
シスター・マスク | > | くぅ…パワーが違いすぎてっ…!(簡単に踏ん張られてしまって、リフトアップされてしまうシスター・マスク)それならこういうのは…!どうでしょう!(ロード・トータスの首に腕を回して、ヘッドロックをかけて行こうとする。) (2018/10/31 21:50:42) |
ロード・トータス | > | んっ、貴様の力なぞ……そらぁっ!(ヘッドロックをかけられたまま、勢いよく、アトミックドロップで尻を膝の上に落とそうする) (2018/10/31 21:52:47) |
シスター・マスク | > | ふぎゃぁ?!っ…!!(アトミックドロップ、尻に激痛が与えられて思わず声を上げてしまう。)ならっ…!こういう攻めはどうでしょう…!!(ロード・トータスの胸に手を伸ばして先端をくすぐるように触ったかと思えば思いっきり握って、その痛みでロード・トータスから逃れようとする。) (2018/10/31 21:55:26) |
ロード・トータス | > | んぐっ……!(乳首への刺激に声を漏らし、シスター・マスクを逃してしまう)ちっ……おとなしく喰らっていろっ! (2018/10/31 21:56:41) |
シスター・マスク | > | 大人しくするのはそっちの方です!!このっ!!(逃れたシスター・マスクは今度はロードトータスの胸と腹に掌底のラッシュをかけて行こうとする。) (2018/10/31 21:57:50) |
ロード・トータス | > | ふんっ!(その掌底ラッシュを無視するように前に出て、圧倒的巨体によるボディアタックでシスター・マスクをふっとばそうとする。特に顔面には巨大に乳房を叩きつけにいき) (2018/10/31 21:59:24) |
シスター・マスク | > | むっ…んん!!げほ…凄い衝撃っ…ですっ…(思いっきりその巨大な胸に顔を叩きつけられてしまって、思わず後ろにふらふらと下がってしまう。) (2018/10/31 22:00:29) |
ロード・トータス | > | そぉらっ!(その隙に肩と股間を握り、頭上までリフトアップしてしまおうと)こうだっ!! (2018/10/31 22:01:05) |
シスター・マスク | > | そこはっ…うぐっ…!!させませんっ…!(リフトアップさせられてしまうが、簡単に振り落とされないようにロードトータスの立派な角を掴んで行こうとする。) (2018/10/31 22:03:12) |
ロード・トータス | > | ワガハイの角を……掴むでないわっ!(怒りの咆哮と共に、アルゼンチン・バックブリーカーでその身体を真っ二つにしてやろうとする) (2018/10/31 22:04:30) |
シスター・マスク | > | っんぐぅ!!!折れちゃい…っ…そうっ…!(物凄い力でアルゼンチンバックブリーカーを決められて、苦痛の表情を浮かべて。)離して…もら…い…ますっ!!(手をブンブンとロードトータスの顔に放って、脱出しようとする。) (2018/10/31 22:06:56) |
ロード・トータス | > | ちっ……ならば離してやるっ!(鬱陶しいと表情を歪めると、そのまま、脳天からマットに落ちるように解放していこうとする) (2018/10/31 22:08:44) |
シスター・マスク | > | んっ…それっ…!!(脳天から落とされるが、しっかりと受け身をとっていくシスター・マスク。)ウチもっ…いきますよ〜!!(下からロードトータスの足を掴んでグラウンド電気あんまをかけて行こうとする。) (2018/10/31 22:10:15) |
ロード・トータス | > | ちっ……鬱陶しいっ……!(グラウンド電気アンマをかけられそうになるが、身長差の分だけ脚の長さも違い、股間への刺激は小さい。脚を掴む手を力任せに振り払っていく) (2018/10/31 22:11:48) |
シスター・マスク | > | く…暴れちゃダメ…ですっ!!(足を掴むことが出来なくなってしまうが、シスター・マスクはここからさらに股間を狙って今度は蹴りを下からかまして行こうとする。) (2018/10/31 22:12:55) |
ロード・トータス | > | ふんっ、無駄な事……だっ!(その脚をキャッチし、豪快に、ジャイアントスイングのように振り回してやろうとする)そらぁっ!! (2018/10/31 22:13:29) |
シスター・マスク | > | 目が回る…うぅ…!!な…投げ飛ばされる訳には…(振り回されて目が回るが、頭を押さえて投げられてもダメージが少なくなるようにしようとしていく。) (2018/10/31 22:14:33) |
ロード・トータス | > | そぉ、らぁっ!(そのまま豪快に、コーナーポストめがけて叩きつけてやろうとする。さらにそこへ走り込み、巨大な尻でヒップアタックを叩き込んで、コーナーとの間で挟み撃ち圧殺にするつもりで) (2018/10/31 22:15:15) |
シスター・マスク | > | ぐっ…お…お尻っ…?!んん…むん!!!(巨大な尻が顔を挟んできて、ロードトータスのヒップに顔を飲み込まれてしまう。) (2018/10/31 22:16:14) |
ロード・トータス | > | ふんっ、潰れろっ!(そのまま顔面をスティンクフェイスで圧殺、体重をかけ、頭をぺちゃんこにするぐらいの勢いで) (2018/10/31 22:17:06) |
シスター・マスク | > | んむ…ふむぅ!!!(物凄い圧迫感と勢いにシスター・マスクはもがく、そしてロードトータスのハイグレレオタードを掴んで、食い込ませてこのスティンクフェイスから逃走しようとする。) (2018/10/31 22:18:35) |
ロード・トータス | > | ふんっ、そのようなものが……!(食い込まされながらも、むしろTバックとなってより激しさを増したスティンクフェイスを仕掛けていく)そら、そらっ!! (2018/10/31 22:19:16) |
シスター・マスク | > | ふぎゃ…んん…ふっんん!!!(ロードトータスのスティンクフェイスはさらに激しさを増して、シスター・マスクもなんとか呼吸をしようと尻の谷間から必死に酸素を取り入れて、暴れて行こうとする。) (2018/10/31 22:20:40) |
ロード・トータス | > | おとなしくした方が良いぞ……ふんっ、そらっ……!(尻で顔面を蹂躙しながら、股間を踵でグリグリと潰そうとする) (2018/10/31 22:21:12) |
シスター・マスク | > | ふっぁあ…!!んむぅ…んん…!!(股間を踵でグリグリと潰されて、ロードトータスの尻の中でグロッキーになって、ぐったりとしてしまう。) (2018/10/31 22:22:22) |
ロード・トータス | > | さて……そろそろ限界か。トドメを刺してやるとしよう(シスター・マスクがぐったりとすると、一旦尻を離し、その身体を再びリフトアップしていこうとする) (2018/10/31 22:22:58) |
シスター・マスク | > | ぷはぁ…く…まだっ!!これで…!!!どうです!!(ロードトータスの尻が離れたのを見て、シスター・マスクは指を立ててカンチョーを仕掛ける。いくらパワーファイターだとしても尻穴を抉れば悶えるだろうと仕掛けて行って。) (2018/10/31 22:24:10) |
ロード・トータス | > | ふぐっ!?(意表をつかれ、尻穴へのカンチョーに身体を硬直させる)ぐっ……まだ、そのような力をっ…… (2018/10/31 22:24:33) |
シスター・マスク | > | ウチに白星譲ってもらっちゃいますよ!!スパッツドライバー!(ロードトータスの顔を自らのスパッツに入れるスパッツドライバーをかけようとして、先程踵で踏みにじられた分モノはロードトータスに男の娘の匂いを染み付けていく。) (2018/10/31 22:27:08) |
ロード・トータス | > | ふんっ、そのような技……させると思ったか!(そんな大技まで決めさせるつもりはない。その巨体にパイルドライバーなどかけられるものかと、組み付いてきた所で腹にパンチを叩き込もうとする) (2018/10/31 22:28:24) |
シスター・マスク | > | ぐぅ…そっちこそ…そんなパンチでウチは止められませんよ!!(ロードトータスのパンチを受けてもシスター・マスクは止まらない、その隙をついてスパッツドライバーをかけようとしていく。) (2018/10/31 22:29:36) |
ロード・トータス | > | ふんっ……おとなしく……しろっ!(容赦なく、連続でパンチを叩き込んでいく。いくらシスター・マスクが粘ろうと、この程度のダメージでスパッツドライバーのような大技を喰らう訳がないと) (2018/10/31 22:30:13) |
シスター・マスク | > | っうう…!!それなら…!!(ロードトータスの容赦のないパンチにシスター・マスクはなんとかしようとその腕を掴んで、グラウンドに持ち込もうとする、関節なら体格差は関係ないと腕殺しをかけようとしていく。) (2018/10/31 22:31:52) |
ロード・トータス | > | 全く……まるで、なっておらぬわ!(確かに関節が極まれば体格差は関係ないが、そもそもこの体格差で、この状況で、そう簡単にグラウンドに持ち込まれる筈がないだろうと、ひたすらパンチを叩き込んでいく)そら、いつまで、ワガハイのパンチに、耐えていられる! (2018/10/31 22:34:01) |
シスター・マスク | > | うう…っ…ぐう…ぁ…!(体格差は覆らないと腹を殴られ続けてついにシスター・マスクは仰向けにダウンしてしまう。) (2018/10/31 22:34:59) |
ロード・トータス | > | ふん、身体能力は悪くはないが……試合運びがなっておらぬな!(ダウンさせたシスター・マスクを見下ろすと、跳躍。巨体の全体重を乗せたヒップドロップを仕掛ける)潰れて、しまえっ!! (2018/10/31 22:36:04) |
シスター・マスク | > | んんっぐぅ…!?!?!(巨大な尻が顔に降り注いで、その衝撃に顔はぺちゃんこに潰されてしまう、まだ気絶はしていないもののその身体は自由に動かせないほど疲弊仕切ってしまった。) (2018/10/31 22:37:23) |
ロード・トータス | > | ふん……どうだ?(そのまま顔面騎乗で顔面をローラーするように圧殺。容赦なくシスター・マスクの顔面を潰していく) (2018/10/31 22:38:45) |
シスター・マスク | > | んんむむ…ぎ…ギブ…アップ…!(ロードトータスにローラーをかけられて、これ以上はもう持たないと無念のギブアップをしてしまう。) (2018/10/31 22:40:31) |
ロード・トータス | > | ふふん……そうか、ではこれはダメ押しに、貰っておけ!(立ち上がると、ギブアップしたシスター・マスクに、ダメ押しでヒップドロップを喰らわせようとする)そらぁっ!! (2018/10/31 22:42:25) |
シスター・マスク | > | んぎゃぁ…んん…(ロードトータスの駄目押しのヒップドロップにシスター・マスクの股間ははち切れそうなほど大きくなってその屈辱を与えられて敗北してしまった。) (2018/10/31 22:43:31) |
ロード・トータス | > | こんな所か。マスクは……まあ奪わないでおいてやろう(髪を掴んで引っ張り起こし、場外に放り捨てようとする) (2018/10/31 22:44:05) |
シスター・マスク | > | うう…はぁ…はぁ…くっ…!(ロード・トータスの腕を掴んで睨んで、次はリベンジしてやると睨みつける。) (2018/10/31 22:45:32) |
ロード・トータス | > | なんだ、罰でも欲しいか、ん?(見下ろして傲慢な笑みを浮かべて見せる) (2018/10/31 22:46:01) |
シスター・マスク | > | そ…そんなわけ…ありませんっ…はぁ…次は…ウチが勝ってみせますからね…! (2018/10/31 22:48:17) |
ロード・トータス | > | 出来る筈もなかろう……そらっ!(顔面に爆乳でビンタしてから解放してやろうとする) (2018/10/31 22:49:04) |
シスター・マスク | > | うう…(爆乳ビンタを最後にシスター・マスクの意識は無くなったのだった。) (2018/10/31 22:50:40) |
ロード・トータス | > | 【こんな所、だな】 (2018/10/31 22:51:53) |
シスター・マスク | > | 【お疲れ…様でした…負け…ちゃいました…】 (2018/10/31 22:52:46) |
ロード・トータス | > | 【まあまあ悪くなかったが……狙う技を間違えたな】 (2018/10/31 22:53:53) |
シスター・マスク | > | 【まさかこんなに凄い力を持ってるなんて思いませんでしたよ】 (2018/10/31 22:54:28) |
ロード・トータス | > | 【この体を見ればわかろう?】 (2018/10/31 22:55:45) |
シスター・マスク | > | 【凄い…胸とお尻でした…】 (2018/10/31 22:56:37) |
ロード・トータス | > | 【ふふんっ】 (2018/10/31 22:58:22) |
シスター・マスク | > | 【それじゃあウチは控え室に戻りますね】 (2018/10/31 22:59:53) |
ロード・トータス | > | 【うむ。ワガハイも戻ろう】 (2018/10/31 23:01:28) |
おしらせ | > | ロード・トータスさんが退室しました。 (2018/10/31 23:01:33) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/10/31 23:01:35) |
おしらせ | > | マスク・ザ・キャットさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:56:15) |
おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:56:36) |
マスク・ザ・キャット | > | 【じゃあ、続き委お願いね】 (2018/10/31 23:56:49) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ】 (2018/10/31 23:57:01) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぎゃあんっ……!(髪を引っ張られ、そのままマットに叩き落されるとその場で痛みで悶絶しのたうち回る)うぅ……!(引っ張らられた髪を押さえうずくまり) (2018/10/31 23:59:12) |
マスク・ザ・キャット | > | ほら……今度は外さないわよ!(うずくまったシーフを仰向けにすると、その場で勢いよく膝をシーフのお腹に落とす) (2018/11/1 00:00:22) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あぐっ……!(膝を落とされ、腹を押さえながらその場に転がる) うぅ……!(腹を押さえながらなんとか立ち上がろうとする) (2018/11/1 00:01:27) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃぁぁぁ!!(シーフが立ち上がろうとするより前に立ち上がり、後ろ回し蹴りをシーフが立ち上がるのに合わせて放とうとする) (2018/11/1 00:02:40) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ!(再び蹴り飛ばされ、再びその場に膝をつく) うぅ…‥!(それでもなんとか距離を取ろうと) (2018/11/1 00:04:00) |
マスク・ザ・キャット | > | 逃がさないわよ!(距離を取ろうとするシーフの横を走り、後ろのロープに足を掛け)にゃぁぁ!!(ロープを勢いよく蹴って、シーフの背中に体当たりを仕掛けようとする) (2018/11/1 00:08:08) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 何度もやられるかっての…!とぉっ!(背後から来るキャットに背後から蹴りを入れようとする) (2018/11/1 00:09:30) |
マスク・ザ・キャット | > | ぐぅぅ!(シーフの蹴りを受けるが、両腕で辛くもガードした後)にゃぁ!(逆にシーフの足を掴み、勢いよくマットに叩き付けようとする) (2018/11/1 00:11:18) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あっ・・・・・!(足を掴まれ、そのままバランスを崩されマットに叩きつけられる) うぅ‥‥!(これ以上の追い打ちを受けないために体を転がし、起き上がろうとする) (2018/11/1 00:14:05) |
マスク・ザ・キャット | > | 逃がさないわよ!(身体を転がしたシーフに近づき、起き上がるのに合わせて横からのひっかきをお見舞いしようとする) (2018/11/1 00:15:51) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | いいかげんに‥‥しなさいっ!(腕をつかみ、そのまま転ばそうとする) (2018/11/1 00:17:09) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃっ……このぉ!(腕を掴まれ、転ばされながらも、足でシーフの足を鋏、カニ鋏で引き倒そうとする) (2018/11/1 00:18:17) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ……!(引き倒されそうとしたところを脚を踏ん張り耐えようとする) は、放せ……! (2018/11/1 00:20:23) |
マスク・ザ・キャット | > | このおぉぉ!!(踏ん張って耐えるシーフにしびれを切らし、自由な方の手でシーフの足を引っかく) (2018/11/1 00:22:49) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ!(痛みで顔を歪め)こうなったら……(受け身をとって自ら倒れると、そのまま次の動きに移られる前に組み付こうとする) (2018/11/1 00:26:02) |
マスク・ザ・キャット | > | にゃっ!(シーフに組み付かれるキャットだが)甘いわよ!(両脚でシーフの腰を挟んで締め上げ、シーフの腕を掴んで捻り上げようとする) (2018/11/1 00:28:36) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | うぁ……っ……!(腕をひねり上げられ、腰もがっちりと挟まれ痛みで悶える) うぅ‥…!(体を左右に揺らし振りほどこうとする) (2018/11/1 00:30:34) |
マスク・ザ・キャット | > | 離さないわよ!(身体を揺らすのに合わせてシーフの腕を放してから頭を脇に挟み、胴締めフロントスリーパーで締め上げていく) (2018/11/1 00:32:22) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあっ……!(脇に挟まれ、頭をぐりぐりと振って振りほどこうとじたばたとあがく) くぅ……!放せ‥…!この化け猫……! (2018/11/1 00:37:35) |
マスク・ザ・キャット | > | 失礼ね!(化け猫という言葉にカチンときたのか、足と腕にさらに力を籠めて締め上げながら身体を転がし、シーフを下にする) (2018/11/1 00:38:42) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あぁっ‥…!(下に敷かれてしまい、さらにきつく締め上げられる) うぅ‥…!この……! (2018/11/1 00:42:41) |
マスク・ザ・キャット | > | こにょぉぉぉ!!!!!(渾身の力で締め上げていくキャット。2度も大技を狙って反撃された経験から、シーフには大技狙いではだめと判断し、このまま一気に決着をつけようとする) (2018/11/1 00:44:23) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐあぁ……!い、痛いっ‥…!(完全にとらえられ、身動きを完全に封じられる) うぅ……は、離れろ……! (2018/11/1 00:46:55) |
マスク・ザ・キャット | > | 降参した方が身のためよ!(シーフの言葉にそう返し、さらに締め上げていくキャット。スピード殺法が得意なキャットにしては珍しいグラウンドの攻めだが、それだけキャットも必死だということの表れでもあった) (2018/11/1 00:49:08) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | だ、誰が…‥‥!(そう言い返すもしっかりと締め上げられたままじりじりと肢体を締め付けていく両足に抵抗する力を奪われていく) うぅ…‥!ああっ……! (2018/11/1 00:51:03) |
マスク・ザ・キャット | > | さあ、ギブアップしなさい?さもないと……!(シーフから抵抗する力がなくなっていくのを感じ取ると、力を一気に籠め、体を捻って極めようとする) (2018/11/1 00:53:02) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | な、なによ……!(そう言いかけたところできつく極められ (2018/11/1 00:54:21) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | うあぁ…‥‥!く、苦しい……!(じたばたと力を振り絞り抵抗するも) (2018/11/1 00:54:55) |
マスク・ザ・キャット | > | くぅ……仕方がないわね……(抵抗するシーフにそう言った後、腕を少しずらしてガッチリ湿れる状態にしてから)にゃぁぁぁ!!!!(一気に締め上げ、締め落そうとする) (2018/11/1 00:56:48) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ぅ……ぁ……!(思いっきり締め上げられ、体が軋み悲鳴を上げる) ぅ‥…!(そのまま意識が遠ざかりそうになり) (2018/11/1 00:58:38) |
2018年10月28日 10時32分 ~ 2018年11月01日 00時58分 の過去ログ
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