「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月04日 01時21分 ~ 2018年11月02日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
千種 映鳴 | > | ((ごめん普通に肩に担ごうとしてたわ、姫抱きってことにしといて(都合のいい脳内補正) (2018/10/4 01:21:24) |
愛染 色葉 | > | ん……。(小さく頷き相手が風呂を洗い終わったのを見れば、ひょい、と担がれて。くた、と力なく相手に身を任せて。) (2018/10/4 01:22:02) |
愛染 色葉 | > | ((肩だったら割と構図凄い事になる、wwww (2018/10/4 01:22:12) |
千種 映鳴 | > | ((それか脇かな。はな先生タッパあるしいけるら() (2018/10/4 01:23:06) |
千種 映鳴 | > | (((あっヤベ方言でた) (2018/10/4 01:23:37) |
愛染 色葉 | > | ((www、170台と180台だからそんな凄い差ないよ、w() (2018/10/4 01:24:23) |
千種 映鳴 | > | 服自分で着れそうか?(と聴きながら器用に自分と相手の身体を拭いて。まだ相手の体は熱くて、逆上せたかな、後で経口補水液でも作って飲ませるか。と考える) (2018/10/4 01:25:18) |
千種 映鳴 | > | ((はな先生思春期病棟にいたとき暴れる患者さん普通に担いだりしてたという設定があるから行けると思う、この人たぶん頑張れば千尋さんも担げる() (2018/10/4 01:26:31) |
愛染 色葉 | > | う、ん。(こく、と頷けば一応自分で服を着て。ただ普通に乱れているが気にしない。) (2018/10/4 01:27:38) |
愛染 色葉 | > | ((は、短っ。(自分で驚く、) (2018/10/4 01:27:52) |
千種 映鳴 | > | ((そんな時もあるさ (2018/10/4 01:30:45) |
千種 映鳴 | > | (相手の服を直してやって、「リビング行って水分補給するべ。歩けそう?」と聞いてみて。無理そうならまた担ぐ。) (2018/10/4 01:31:55) |
愛染 色葉 | > | ……いきたく、ない、(ふる、と小さく首を振れば、リビングに行く事を拒否して。まだ歩けそうではないが、肩を貸してもらえればまぁ歩けるだろう。) (2018/10/4 01:32:57) |
千種 映鳴 | > | 行きたくない?でもこのまんまだと水分不足で死ぬぞお前(と、拒否する相手にそう少し大袈裟に言う。夜中だしどうせ誰もいないだろう。ひょい、とまた軽々しく相手を姫抱きのような形で担ぎリビングに連れていく) (2018/10/4 01:38:09) |
愛染 色葉 | > | …ぅぅ……、(小さく声を漏らし相手に姫抱きされれば、抵抗など出来る筈もなく、ただぎゅ、と相手の服を掴んでいて。帰りたい、と頭の中で考えて。) (2018/10/4 01:39:21) |
千種 映鳴 | > | 水分とったらすぐ部屋戻ろうな(相手の考えていることがなんとなく分かれば優しく笑ってそう返す。そのままリビングにつけば相手をソファに座らせ、作るまでもなく経口補水液のペットボトルを見つけたので相手に渡して「飲んで」と支持する) (2018/10/4 01:43:25) |
千種 映鳴 | > | ((俺明日授業で死ぬ気がする……寝不足で……。特に古典と数学と英語……。眠い奴ェ…… (2018/10/4 01:44:57) |
愛染 色葉 | > | …ぁぃ、(と小さく返事をすれば、そのままソファに座らされて。ペットボトルを受け取れば、少し飲んで、はふ、と息を吐く。長い髪が邪魔になり、全て右に流して、項を出せば涼しい、なんて思って。) (2018/10/4 01:45:03) |
愛染 色葉 | > | ((国語と英語とかやる意味ないと思うんだ、(中の人の話、) (2018/10/4 01:45:22) |
千種 映鳴 | > | ((それな。 (2018/10/4 01:45:34) |
愛染 色葉 | > | ((あ、お風呂だ。落ちても大丈夫、!! (2018/10/4 01:47:00) |
千種 映鳴 | > | ん、偉いな(相手がちゃんと水分補給をすれば褒めて頭を撫でる。「半分くらい飲めるか?」とゆったりとした口調で問掛ける) (2018/10/4 01:47:12) |
千種 映鳴 | > | ((じゃあ眠いから落ちるね。おやすみ。桜くんもちゃんと寝るんだよ。 (2018/10/4 01:47:38) |
おしらせ | > | 千種 映鳴さんが退室しました。 (2018/10/4 01:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛染 色葉さんが自動退室しました。 (2018/10/4 02:07:40) |
おしらせ | > | 愛染 色葉さんが入室しました♪ (2018/10/4 02:29:49) |
愛染 色葉 | > | ((お疲れ様、!良い夢見てね、! (2018/10/4 02:30:04) |
愛染 色葉 | > | ((じゃあロル返して寝る、 (2018/10/4 02:30:09) |
愛染 色葉 | > | (頭を撫でられれば目を閉じて。問いかけられれば、ふる、と首を振って、相手の方にペットボトルをそっと差し出して。) (2018/10/4 02:31:01) |
おしらせ | > | 愛染 色葉さんが退室しました。 (2018/10/4 02:31:05) |
おしらせ | > | 斎灯 小雨さんが入室しました♪ (2018/10/7 14:46:16) |
おしらせ | > | 斎灯 百さんが入室しました♪ (2018/10/7 14:46:30) |
斎灯 小雨 | > | ((よいせ、 (2018/10/7 14:46:34) |
斎灯 百 | > | ((百がお酒でひねくれてる(((( (2018/10/7 14:47:07) |
斎灯 小雨 | > | (内心、ここで抵抗したらもっと彼が離れてしまう気がしてならない。DVを受けても好きだという女性の気持ちが少しだけわかる気がし、女々しいな、と呆れた。するり、と撫でられるのはどこかぞくぞくして。)……っ、百、が。やりたいなら、やじゃない……(と本音と苦しい思いを混ぜた言葉を吐き出せば耳を赤くし相手の目を見て) (2018/10/7 14:49:46) |
斎灯 小雨 | > | ((ひねくれ百くん可愛い…(( (2018/10/7 14:49:57) |
斎灯 百 | > | ……そう。(相手の身体から手を離して、相手の右目の目元まで手を持っていけば泣きぼくろを軽く撫でて、一度相手から離れれば机の下にまだ残っていた缶ビールを開けて口に含めば口移しで飲ませた。それを何度も繰り返して缶ビール数本分を相手に一気に飲ませて)…逃がさないからね、嫌じゃないんでしょ?(なんて完全に酔わせた状態の相手を見て笑う。相手のモノを服の上から撫でて) (2018/10/7 14:57:59) |
斎灯 百 | > | ((可愛いかな?意外と独占欲強すぎてこっちが心配になってくるよぉ……(( (2018/10/7 14:58:24) |
斎灯 小雨 | > | (するり、と頬を撫でられればこそばゆいのか目を閉じる。そのまま数分待つが立ち上がるような音と気配にもう一度目を開けた。近い。だいぶ近い。へ、と驚いたような声を上げるために口を開かったのがまずかったのか、ぐ、と口を塞がれアルコールを注がれていく。しかも一本だけではなくて、ちょっと待って、と止める時間もなかった。全て終わった頃には顔が赤くなり、ふーふー息をついていて)っ、あ、ぅ………っ、ひ、あ(クラクラと歪む視界に相手が映る。こんな、弱かったっけ、俺。と思いつつも唐突の刺激に少し高い声を漏らし口を塞いで) (2018/10/7 15:04:14) |
斎灯 小雨 | > | ((強いくらいがちょうどいいんですよきっと(( (2018/10/7 15:04:36) |
斎灯 百 | > | 酔ってるくらいが丁度いいんじゃない?普通だと耳真っ赤になって顔強ばるし、(なんてくすくす笑えば相手のベルトに手をかけて、ズボンを一気におろす。下着の上からも刺激すれば下着も軽く下ろしてやって抵抗もなくぱく、と相手のモノを咥えてゆるゆると刺激して) (2018/10/7 15:08:22) |
斎灯 百 | > | ((強すぎでは????(((( (2018/10/7 15:08:33) |
斎灯 小雨 | > | そ、うか………?でも、あつ………っわ、ぅ、ちょ……(表情筋が硬いだけで感情はあるのだが、酒が入るとさらにそれが暴走する。それがいいのかな、いつもみたいに、ムスッとしているより。そう思えばずる、と脱がされ目を見開いた。半だち状態のそこは見れるものではなくて、そこをくわえられれば更に恥ずかしくなりぐ、と目を隠して見ないようにし) (2018/10/7 15:15:01) |
斎灯 百 | > | ん、……(目を隠す相手を見れば一度口を離して先程取ったベルトで相手の手を軽く縛って)…隠しちゃだめ、甥に抱かれてるってしっかりわかってもらわなきゃ。承諾したのは小雨なんだから。(なんて相手の耳元で言う。耳に残るような、吐息の残る話し方で。もう一度相手のモノを咥えて少し舐めたり吸ったりと刺激を強めて) (2018/10/7 15:18:42) |
斎灯 小雨 | > | ぁ、っ………(きゅ、と縛られれば恨めしそうに相手を見る。ここで声優魂見せつけるなよ。いい声で話すなよ。くっそファン魂に火をつけないでくれ。と酒による変なテンションか、心臓がきゅううんっ、と跳ねれば強くなる刺激に腰をくねらせ熱い息を吐き) (2018/10/7 15:23:11) |
斎灯 百 | > | (相手が腰を動かせば足を抑える。もう、こどもじゃないからそこそこの力はあるようで)はっ……小雨ってさ、父さんのことが好きだったんでしょ?なら童貞?(なんて聞きながら相手のモノを手で扱き始める。熱い息を漏らす相手を見て、こんな姿の相手もいいな、なんて思ってしまって) (2018/10/7 15:27:32) |
斎灯 小雨 | > | (ぐ、と抑えられピクッ、と小さな反応を零す。大人だと知らせるような力強さはどこか安心とともに寂しさもあり)っう、あ、どーっ、ていで、悪かったな……(ああそうだよ恋愛経験もあんまりないしそもそもこんな行為自体初めてだ。しかもこの頃仕事ばかりだったため抜くものも抜けていない。ぐちゃぐちゃと先走りが溢れれば小さく喘ぎ高い声がポロポロ口から吐き出され) (2018/10/7 15:34:31) |
斎灯 百 | > | ……(相手の言葉を聞けばポケットからメガネを取り出して相手にかける。酒とメガネのせいで、きっと自分の姿はぼやけて見えないはずだ)これならしっかり見えないし、俺のこと父さんに見えるんじゃない?(なんて笑えばどうせ見えないのに相手の顔に顔を近づけてキスをする。これは辛そうだなぁ、と思いながら相手のモノを強く扱き始めて) (2018/10/7 15:40:10) |
斎灯 小雨 | > | (はーっ、はーっ、と息をつき手元のベルトを取ろうとするが案の定取れず、固結びかよ、と目を細める。と唐突に眼鏡をかけさせられ視界が歪む。合わない度と世界はグラグラとして不安定で、頭が痛くなれば相手の卑下とも取れる言葉に背筋がぞくりとする。兄貴に?確かに、相手は兄貴に似ているけれど、彼は違う。彼は彼なのに。しかし口には出せずにぐ、とキスされればさらに刺激が強くなり「っ、まっ。出ちゃっ、う、出るからっ………」とふるふる首を振り) (2018/10/7 15:46:00) |
斎灯 百 | > | 小雨、出していいよ…?(落ち着いた、父のような言い方。声優やってて良かった、なんて今ここで思うことじゃないけれど、父の真似をするのは役を演じるよりずっと楽だった、簡単だ。相手が首を振るが気にせず扱き続けて) (2018/10/7 15:50:49) |
斎灯 小雨 | > | っ、あにっ……(落ち着いていて、聴き心地の良い兄の声。甥だと思っていても嬉しい気持ちなのは変わらなくて、止まらない刺激に抗うのをやめ身を任せれば「ひっ、は、あ、やあっ、ぁ、っ!」と体を震わせ達する。うう、アイドルと俺はなんちゅうことを……とじわじわ賢者タイムに陥り) (2018/10/7 15:55:46) |
斎灯 百 | > | そう、お前の兄貴だよ、小雨、(相手の嬉しそうな反応に少しだけ嫉妬を覚えるけれど、別によかった。そんなのどうでもいいくらい相手が好きだから。相手の吐きだした白濁をぺろ、と舐めれば濃いなぁなんて思って)指、入れるぞ?(相手の孔に指を当てれば1本だけゆっくりと入れていって) (2018/10/7 15:59:26) |
斎灯 小雨 | > | (ふう、と息を吐けばぼやけた視界に人影が映る。兄と何回かこんなことを夢見た日はあった。兄が望むなら下になる気だってあったし、可愛い兄を見たいという欲もあった。けれどそれを逆手に取られてしまうなんて。甥へのなんとも言えない罪悪感に死にたくなっていればぐ、と後ろに圧迫感が広がり眉を顰めて「……っ、は、ふ…ぅ…」と息を吐いて痛みや違和感を逃がそうとし) (2018/10/7 16:03:00) |
斎灯 百 | > | 痛いか?(相手の反応に少し心配になりつつそう聞く。自分なんてもういらなかった。相手が父を好きなら、今自分はそれになりきるだけ。痛くないよう何度か出し入れをして相手の耳元に口を寄せればぱく、と咥えて)…百なんていない、今は、忘れて。(と自分よりも少しだけ低い父の声で言って) (2018/10/7 16:08:11) |
斎灯 小雨 | > | (問われれば小さく首を振る。ちょっとした強がりだが大丈夫大丈夫と言い聞かせていく。こうして言い聞かせるのは得意だ。そうして皆が幸せならそれでいいから。きっと彼も、兄になりきる事で心の平穏を得ているのだろう。ならば、自分も思い込むまで。)ひあっ、ぅ、ん……わかっ、た……(と言葉を返せば兄の姿を思い出し) (2018/10/7 16:14:45) |
斎灯 百 | > | (強がっているのはわかった。だからゆっくりと負担をかけないように慣らしていく。一本目がきつさを感じなくなれば2本目を入れる。甥に抱かれる、なんてきっと相手は嫌だから。相手がどんな言葉を並べようと、きっと自分を好いた最初のきっかけは父に似ていたから、で、それは薄々わかっていた。父と母を見る度、彼は少しだけ強そうだったからわかった。相手のメガネがズレれば直してやって)ちゃんとかけとかなきゃ、魔法が解けちゃうよ(なんて声をかけて相手の手を縛るベルトを取ってやって) (2018/10/7 16:19:33) |
斎灯 小雨 | > | (グリグリと中を広げられはふ、と息をつく。その質量が増えるとぐ、と息を呑むがは、は、と短く息を吐き中を少し締めた。自分は確かに兄が好きだが目の前の甥も好きなのだ。不安にならないで、と声をかけたいがそれのせいで相手の気分が悪くなるのが嫌で、結局何も言えなくなる。ベルトを取って貰えば口を塞いでいつもよりも艶っぽい声を塞ごうとし) (2018/10/7 16:27:13) |
斎灯 百 | > | (中が締まればまたゆっくりと慣らしていく。何か言いたげな相手に気付かないふりをして)…手、退けて。また縛るよ(なんて低い声で言う。中に入れている指を少し曲げて前立腺を探せば見つけてそこを押して) (2018/10/7 16:30:53) |
斎灯 小雨 | > | っ、う”、ごめっ、なさ、っ、うあっ!?(低い声で言われひくん、と腰を揺らす。そのままゆっくり退ければ少し恥ずかしげで。と、ぐ、と押されれば大きく腰が跳ねた。あ、そこ、ダメ。とまた口を塞ぎかけ、代わりに自身の服を掴めばやだやだ、と首を振り) (2018/10/7 16:35:09) |
斎灯 百 | > | …ここ好き?(首を振る相手にくす、と笑えばぐりぐりと前立腺を押す。しばらく押して反応を楽しめば指を抜いて自分もズボンを脱げは相手に自身を当て)……小雨、入れるよ、(ひと声かければぐ、と相手の中に自身を沈めていく。キツい、なんて思うが全部入れて) (2018/10/7 16:40:52) |
斎灯 小雨 | > | やっ、まっ、うあ、あ(とぐりぐり抑えれば目の前がチカチカと光り腰がビクビクとする。ぎゅ、と目を瞑れば圧迫感が無くなり、ぐ、と宛てがわれれば頷き受け入れる。キツイ、とゆっくり息を吐き力を抜こうと心がければ思っていたより深くまで入り、ほんとに、繋がったんだ。という気持ちが強く) (2018/10/7 16:46:36) |
斎灯 百 | > | …は……小雨、好き…(全部が入ればそう呟いて相手にキスを落とす。舌を入れてキスをすれば相手の口内を荒々しく犯して、そのまま腰もゆっくりと動かす。最初は優しく打ち付けるがだんだんと物足りなくなってきて奥へ奥へと打ち付けて) (2018/10/7 16:50:44) |
斎灯 小雨 | > | ………ん……俺、も………(好き、と言われれば愛しい気持ちが上がる。眼鏡。取りたい。と思いながら相手のキスに答える。不器用ながらだが快楽はひろえ、酒も入っているからかトロン、とした目を向けた。ゆっくりだった腰も激しくなれば「あ”っ、ぅあ、ひ、っん、百っ、そこ、やっ、ぅんっ、うぁ、あぅっ」と水音に混じり荒い息をこぼして) (2018/10/7 16:56:41) |
斎灯 百 | > | (俺も、と言われれば嬉しくなる、けれど、それは父に対するものか…と残念な気持ちも湧き上がってくる。けれど次に出てきた名前は自分の名前で)っ…(わからない、相手の気持ちが全然わからない。焦りもありただ荒々しく相手に自信を打ち付ける。だんだんと自分も快楽を感じればさらにスピードを早めて) (2018/10/7 17:02:22) |
斎灯 小雨 | > | (スピードが早まればまたチカチカと目の前が輝く。それが怖くて気持ちよくて。けれど初めてだからか後ろで上手くいけない。声を濁し目を閉じればかけてる眼鏡さえ愛しく思え外れないようにすればイキたい、と無意識に自身の硬いものに手を伸ばして) (2018/10/7 17:08:08) |
斎灯 百 | > | (相手の様子を見れば相手のモノを握ってやり打ち付けるのと同時に扱いてやる、しばらくそうしていれば自分の限界に達してラストスパートをかければ相手の中に出すことはせず相手から抜いてそこで達して)はっ……小雨、大丈夫?(なんて声をかけて) (2018/10/7 17:10:26) |
斎灯 小雨 | > | (先に相手に握られてひゃっ、と声を上げる。一番感じる時に扱かれればガタガタと体が震える。可笑しくなりそうだ。脳みそから足先まで。やがてゴツゴツとラストスパートをかけられれば喘ぎ声の感覚も狭くなり)ひっあ、ぅ、あ、はぁ、っ、ふ、ひっ(と途中体を震わせ本日三度目の絶頂を迎えればずる、と抜かれる感覚と熱さに声を殺した。はーっ、と大きく息をつき脱力すれば「……ん、大丈夫……」とクラクラする頭でいいながらメガネを外して) (2018/10/7 17:18:20) |
斎灯 百 | > | ……外さないで。(相手がメガネを外そうとすれば手を抑えてそのまま相手と唇を合わせて、何度も角度を変える短いキスを繰り返して) (2018/10/7 17:20:24) |
斎灯 小雨 | > | え、あ、っん、ん……(外そうとし眼鏡のツルに手をかけたところで止められ固定される。ちゅ、ちゅ、と短いキスだが顔見たいのになあ、と少し不屈そうで) (2018/10/7 17:22:38) |
斎灯 百 | > | (相手の顔を見れば口を離して見つめる)…どうしたの、小雨、(なんて声をかける。嫌、だったのかな、なんて不安そうに見れば相手の頬を撫でて) (2018/10/7 17:26:19) |
斎灯 小雨 | > | ……眼鏡………(と呟き再度取ろうと試みる。相手の顔も見えないし、何より周りがクラクラする。元々目はいいほうなのでかけただけでも頭が痛くなるのだ。……先程のは、色々余裕がなかっただけと思いたいが) (2018/10/7 17:29:24) |
斎灯 百 | > | ………(相手がメガネを外したがれば何も言わず、自分は脱いだ服を着てベッドから立ち上がって) (2018/10/7 17:33:46) |
斎灯 小雨 | > | (外したら外したらで自分の惨状を見て改めて事に及んだことを自覚し息を吐く。死にそう。あそこまで自分を好いてくれた嬉しさ、とか。自分なんかでいいのか、という焦燥感とか。………自分はどうしたらいいのかわからない、焦り、とか。とりあえず自分は着替える前に風呂だな、と風呂に行くため軽く体液を拭き取れば色々我慢し服を着て、立ち上がった相手に「……ん」と眼鏡を返した。もしかしたら相手の顔を見ながら、だったら途中死んでいたかもしれない。それでも、『兄』じゃなくて『彼』に抱かれたかったなあ、と思うが顔に出さないようにし) (2018/10/7 17:38:13) |
斎灯 百 | > | ………(メガネを受け取ればまたポケットに入れて相手を見て)…ごめん、余裕なくて無理やりだった。ひどいことも言ったし、八つ当たりした。……忘れて、もうしないから。(と少し泣きそうな声で言う。全部終わった瞬間に、やらかした、と自覚をした。酒も抜けてた。冷静になった頭で、罪悪感を覚えて) (2018/10/7 17:44:10) |
斎灯 小雨 | > | ……べつに (2018/10/7 17:45:22) |
斎灯 小雨 | > | ((誤爆(´・ω・`) (2018/10/7 17:45:29) |
斎灯 百 | > | ((りょ (2018/10/7 17:48:59) |
斎灯 小雨 | > | ……べつに、大丈夫。本当に嫌ならそれなりに強い抵抗したし……(と相手の目を見て言う。謝れるだけ偉いぞ、と思うのはどちら視点からなのか。……忘れて、か。こうして全部なかったことになるのだろう。自分の初めても、気持ちも。こくり、と頷いてはおくが泣きそうな相手に小さく微笑み口付けをした。)……大丈夫だから落ち着け。平気、だから(と相手に言い聞かせるように頬を撫で微笑む。多分、こちらが忘れてもきっと彼は引きずるのだろう。そんなふうに思って) (2018/10/7 17:49:24) |
斎灯 百 | > | (相手に口付けをされ、見つめれば優しく相手は微笑んだ。そんな様子に安心と不安が混じる)小雨が好きなのは、父さん?それとも……(その先は言えなかった。怖い。あんなことをしてまだ好いてもらおうとしてるなんて) (2018/10/7 17:56:13) |
斎灯 小雨 | > | (相手の潤んだ瞳が可愛らしくて内心すごくドキドキしている。こんなに、可愛くて、かっこよくて、大好きな彼に好かれているのか。他のファンには申し訳ないが多幸感に包まれて。そのまま抱きしめてあげれば優しく背を撫で)……兄貴には、もう憧れしか抱いてないよ。人として、大好きだったのは昔の話(今は、兄には家族がいて、幸せそうだ。それを見てもし嫉妬や悲しみが浮かぶなら、それはきっと恋心なのだろうが。幸せそうな義理の姉や双子を見ても何も思わないし思えない。幸せならそれでいい、というのは恋心ではなく信頼と憧れだ。だから、関係ない。と言いたげなのだが何分あまり話すのが得意ではないため時折言葉を選ぶために止まって) (2018/10/7 18:01:40) |
斎灯 百 | > | (抱きしめられ、背を撫でられれば少し落ち着いて)……そう、なの?…僕の、ことは?(なんて不安そうに聞く。相手の腕の中にすっぽりと納まって) (2018/10/7 18:03:50) |
斎灯 小雨 | > | (相手のことをきかれ目を細める。言っていいものなのだろうか。本音を晒すのは誰だって怖い。勇気を出さなきゃ言えたりはしない。……けれど今なら言える気がして口を開き)……百のことは、望むならなんでもしてやりたい。けど、俺なんかで、いいのかって、時々不安になる。俺みたいな、上手く感情も出せない、NOと言えず結局押し切られる、案外単純な……俺でいいのか。て(でも一緒にはいたいのだ。自分からみんな離れて嫌われて、苦しんできたから。もう何かを手放したくない。こういうところも弱いんだろうな、と気づいたらボロボロ泣いており、何故か本人が一番ビックリしていて) (2018/10/7 18:24:41) |
斎灯 百 | > | (突然泣き出した相手を見れば慌てて相手の涙を拭って)小雨が好き、。単純な小雨なら、僕に押し切られてよ。(相手を見つめ顔を近づけて「小雨、オッケーしてくれるなら、キスして」と額を合わせて) (2018/10/7 18:28:50) |
斎灯 小雨 | > | (え、今ので泣いたの?今ので??うわ俺気持ち悪、とは思うが顔は無表情のままぐいぐい拭かれる。この癖も直さなきゃなあ、引かれたかな、と相手を見れば告白とも言える言葉。本当に、いいのだろうか。相手の人生の汚点にならないだろうか。と色々考えるが単純な自分の気持ちに問いかけてみることにした。……うん、自分は相手が好きだ。叔父だからでもファンだからでもない。人として好きなんだ。と至極淡々とした結論に到達すれば額を合わされドキッとする。)………わかった、(と笑えばゆっくりキスをした。きゅ、と抱きしめる腕を少しだけ強くすれば心臓の音がバクバクと煩くて) (2018/10/7 18:34:38) |
斎灯 百 | > | (ゆっくりと唇が合わされば驚いた顔をする。あっさりと相手が自分を受け入れてくれたからだ)あり、がとう……(なんて驚きながら呟けば抱きしめられたままで) (2018/10/7 18:38:55) |
斎灯 小雨 | > | ……なんで驚いてんだよ……(こっちは心臓ドキバクしながら受け入れたんだぞ、と言いたげだが本当に口に出したら死ぬ気がするためきゅ、と塞ぐ。その代わりに「………こっちこそ、ありがとう」と返せば抱きしめながら頭を撫でた。幸せすぎてやばい。可愛い。もし夢だったらとりあえず叫びながら窓から飛び降りるか、という物騒な考えとこんな格好で抱きしめていい、のかな。と今更な考えがぐるぐる周り) (2018/10/7 18:43:43) |
斎灯 百 | > | だって、嫌がられると思ったから……一応、叔父と甥なわけだし。(なんて言えば抱きしめられ頭を撫でられれば目を細めて受け入れて)…よかった……(なんて呟いて) (2018/10/7 18:47:07) |
斎灯 小雨 | > | ………単純な俺で、いいんだろ(と少し恥ずかしそうにそっぽを向けば耳に熱が集まり出す。収まれ俺の耳。と軽く隠せば呟いている相手をさらに愛しく思うと共に俺こいつに抱かれたんだなあ……と何故かしみじみ思い「……とりあえず俺風呂入んなきゃな……」とぽつりと呟いて) (2018/10/7 18:49:45) |
斎灯 百 | > | あ、そうだよね、行っていいよ…ごめん、(なんて言えば相手を離して見つめて微笑む) (2018/10/7 18:53:06) |
斎灯 小雨 | > | …謝らなくていい。大丈夫(とこちらも微笑み返した。明日仕事あったかなあ……あっても休むか腰死んでそう。とスケジュールをたてながら相手の頭を撫で寝巻きと下着をとり先に部屋を出た。そして安心したのか、盛大に息を吐けばズルズルと座り込む)………あー、もー………俺って女々しいなあ………(と顔を珍しく真っ赤にし、再び立ち上がればふろ場に向かい) (2018/10/7 18:57:26) |
斎灯 百 | > | (相手が戻ってくるのを待った方がいいのか、それとも戻った方がいいのかと考え、結局その場にとどまった。相手のベッドを直してごろんと寝転がれば疲れたのかそのまままぶたを落とした) (2018/10/7 19:05:07) |
斎灯 小雨 | > | (しゃあ、と細かい水音に体を委ね汗もいろんなものも洗い流せば、ふとこの中にあいつ入ってたのか、と腹をさすりながら思い顔が熱くなる。初夜終えたカップルか。いやカップルなんだけどよ。と自身に羞恥心を抱けばそうそうに風呂から出た。着替えて短い髪を拭けばドライヤーで乾かしぺたぺた廊下を歩く。やっと部屋に着けば入るがその頃には相手は眠っていた。まあ仕方ないか。色々したんだし。と息をつけば隣に寝転がる。自分より幾分か小さい相手。そんな相手をこっそり抱きしめつつそっと目を閉じた。照れ屋な自分のかなり勇気を出した行為。きっと朝は彼が一番に目を覚まして気づくのだろう。そうしたら心臓はち切れて死ぬかもなあ……そんなことを思いながら石鹸の匂いに包まれ夢の中に落ちていった―――。) (2018/10/7 19:13:44) |
斎灯 小雨 | > | ((〆! (2018/10/7 19:14:15) |
斎灯 百 | > | ((〆あり!! (2018/10/7 19:16:58) |
斎灯 百 | > | ((よし、でるか…… (2018/10/7 19:17:18) |
おしらせ | > | 斎灯 百さんが退室しました。 (2018/10/7 19:17:32) |
斎灯 小雨 | > | ((いえいえ~!でますか(( (2018/10/7 19:17:33) |
おしらせ | > | 斎灯 小雨さんが退室しました。 (2018/10/7 19:17:34) |
おしらせ | > | ベルーガ・アメリアさんが入室しました♪ (2018/10/14 16:29:35) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/10/14 16:30:45) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ROMさんが3人も……1人はしおくんなんだろうなあ……()返しますね~ (2018/10/14 16:31:11) |
ベルーガ・アメリア | > | ((見られてると緊張しちゃう(((((( (2018/10/14 16:33:54) |
ジャッジ・コンプソン | > | (小さく蕩けたような相手の顔は欲を煽る。ふ、と小さく笑い「褒め言葉Thank you♡」と言い返せば胸元まで捲り舌を這わせた。飾りのような突起はさすがに時間を得たからか昔ほどではなく、また育て直しかな、とちゅ、と軽く吸い) (2018/10/14 16:34:57) |
ベルーガ・アメリア | > | ん、っ……(相手の舌が這えばぐっと口をつぐんで声を抑える。数年前までは割と慣れてしまったのに、久しぶりだとまた反応してしまう。手の甲で口を覆い、その感覚に耐えて) (2018/10/14 16:40:57) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ちゅ、ちゅ、とまた先を吸い舌で弄べばぷく、と少し膨らんだ気がし頬を緩め指できゅ、と掴む。そして何回かグリグリと摘んだ後ズボンをゆっくり下ろして相手のモノを露出させ) (2018/10/14 16:48:08) |
ベルーガ・アメリア | > | んぁ、っ、……ぅ、(吸われたり掴まれたりしていれば身体に少し力が入る。ズボンが下ろされれば、はぁ、と熱い息を吐いて) (2018/10/14 16:51:48) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ぐ、ぐ、と尖らせるように摘めば1度手を離す。あーあぷっくり。明日大丈夫かなあ、と目を細め下に顔を寄せると相手の既に立ち上がっているものに舌を這わせた。ぢゅ、と先を吸ったりし刺激を与えて) (2018/10/14 16:55:26) |
ベルーガ・アメリア | > | ぁ、うっ、(手が離されれば落ち着いて呼吸を整える。すぐに自分のものに相手の舌が這えばびく、と身体を揺らす。口を手で多い、上手く呼吸をすればじわ、と涙を浮かべた) (2018/10/14 16:59:00) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ピクピク、とまな板の上の鯉のように震える相手に気持ちよさそ、と目を細めれば喉奥にまで相手のものを口に突っ込んだ。苦しくはない。無理やりやられる方が苦しくて。そのまま上下に扱けばジュルジュルといやらしく音を立て) (2018/10/14 17:04:13) |
ベルーガ・アメリア | > | (相手の口の中に自分のモノが入ればぞく、と言う感覚が走る。上下に扱かれ、その音に羞恥心を煽られれば頬や耳を赤くして、しばらくしてすぐに限界に近づく。性欲は元々そんなにある方ではないからかいくのは早い。びく、と腰が跳ねればそれと同時に達して) (2018/10/14 17:08:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | (つぷつぷと口の中の音がいやらしく粘つく。もうちょいかな、とぐ、と喉奥に入れれば先を喉奥で締める。と、中にびゅ、と出され少し驚くがそのまま口から抜き、べ、と精液を出せば「いっぱい出たね、溜めてたの?」と首をかしげ、する、と後ろの方に指を這わせて (2018/10/14 17:13:31) |
ベルーガ・アメリア | > | …相手いないし、溜まるよ。(なんて涙目をすっと逸らしていえば後ろに指が這って、肩を揺らす)……ねぇ、やっぱり気になる人いるんでしょ、(なんて相手の方を見て問いかける、その瞳は相手をからかいたいのにどこか不安げで) (2018/10/14 17:17:23) |
ジャッジ・コンプソン | > | そっかあ、じゃあ度々抜いてあげるよ(なんてね、とくすくす頬を緩ませればそんなふうに問われ目を丸くした。気になる、人。うーん、と周りをゆっくりなぞりフニフニと柔らかくすれば「……りむくんとかは、からかいたくなるし反応が可愛いから好き、だし。行人くんとは一回体重ねたけど……あっDiceくんのギャンブルの腕はすき♡……でもそれだけ、そもそも恋としての好きがわかんないのかもね、俺」と不安げな目に答えればにっこり笑ってみせて) (2018/10/14 17:22:42) |
ベルーガ・アメリア | > | ……ジャッジには、沢山の友人がいるんだね。(なんて言えば相手から目を逸らして特有の儚げな雰囲気を纏う。「I am much alone…(僕はずっと一人なのに)」なんて小さく呟いて) (2018/10/14 17:25:58) |
ジャッジ・コンプソン | > | ……これが友人、ていうんかな。多分、あっちからしたらただの知り合いだよ。(と目を伏せ第一関節まで指をつぷ、といれる。処女よりは柔らかいがやはり昔よりはきついそこに息をつきつつ、呟かれた言葉に気づくが気づかぬ振りをする。違うよ。人に恵まれている訳では無い。どう足掻いても自分はどうせ一人なのだ。)……I´m the same as you.(俺も君と同じだよ。そんな意味の言葉を吐けば何も言わぬ風を装い広げていき) (2018/10/14 17:29:29) |
ベルーガ・アメリア | > | っ……(相手の指が入ってくれば昔の感覚を取り戻して上手く力を抜く。相手の言葉を聞いてぐっと唇を噛んで涙目のまま目をそらせばモヤモヤとした感覚で、小さく笑って)…… I betray you anyway.Stop sympathy(どうせアンタも裏切るんだ。同情なんかやめて、と言えば目を合わせることが出来ず、その感覚に耐えて) (2018/10/14 17:35:19) |
ジャッジ・コンプソン | > | (力が抜けたことにより動きやすくなった。そのまま最後まで指を入れれば抜き差しをし柔らかくしようとしながら相手のいい所を思い出しその場所をとんとん、と押して。)……Don't you betray if you think?(君が思うなら、裏切るんじゃない?冷たい氷のような言葉を吐き出しもう話さないで、というように口で口を塞いだ。ああ、やっぱり君もそうして自分を手放すんだ。なら、期待を裏切らないように、こっちも諦めなきゃなあ。そう思いながら指を増やして) (2018/10/14 17:42:43) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、あ、!(自分の一番快感を拾う場所を押されれば大きく声を上げてびく、と足を跳ねさせる。相手の冷たい言葉に違う意味の涙を零せば口を塞がれて)ん、ぅ……(相手に縋るように相手の首に手を回して、離れないで、とでも言うように力を入れた) (2018/10/14 17:47:48) |
ジャッジ・コンプソン | > | (やっぱりここか、というようにぐりぐりと指で押す。ちゅ、ちゅ、と口の中で舌を暴れさせれば縋るような行為に疑問が湧いた。何で?君は、俺なんかに期待なんてしてないんじゃないの?親にさえそうやって離れられたからわかるはずなのに。どうして縋るのか分からなくて。笑みを引っ込め口を離せば下からゆっくり指を抜く。そうしてカチャカチャとベルトを外し自分のものの先をぐ、と付ければ「……力、抜いてね」と一言言いゆっくり挿入し始めて) (2018/10/14 17:53:26) |
ベルーガ・アメリア | > | はぁ、うっ…ん……(下も口内も、彼の与える快感に身を任せれば相手が指を抜いて、すぐに相手のモノがはいってくる。ひゅ、と呼吸を止めるけれどすぐに上手く吐いて力を抜いて)…どんなに仲良くても、すぐに裏切られる、けど…僕だって信じたい……ジャッジのこと、こんな脆い関係なのは嫌なんだ……(なんて相手のものが入り切れば涙目のまま相手を見つめて言って) (2018/10/14 17:56:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | 息止めないの、腹上死は嫌でしょ?(と頬を撫でようやく笑う。息を吐きながらぐ、ぐ、と深く入れていき、入りきれば一度息を着いた。濡れているとはいえ一回待つか。とまた相手を撫でれば嬉しいはずの言葉に胸が苦しくなった。信じる、か。久々に言われた。ギャンブラーでありディーラー。嘘と欲望が混じった実家をよく見てきたからかそういったものに恵まれないと思っていた。……信じたっていいことがないのに。ずきずきと原因不明の痛みを抱えたまま何も言えず、苦しげな顔をした後昔のような無表情になり、何も言わずに律動を始めた。見ないでよ、そんな目で。心の奥は苦しくて仕方がなくて。) (2018/10/14 18:05:33) |
ベルーガ・アメリア | > | !…ジャッ、ジ…っ…、?(何も言わずに動かされれば小さい喘ぎ声を漏らして相手の手を握った。無表情な相手はどこか怖くて、そんなの嫌で)ごめん、なさいっ、あやまる、から…戻って…っ…(なんて必死に言葉を繋いで言う。相手のことを信じたい、友人にはなりたいのだ、だから言った言葉を相手が受け止めないのならそれでも言い、諦める、と思っていて) (2018/10/14 18:09:23) |
ジャッジ・コンプソン | > | (相手の謝る言葉に正気に戻る。ああもう、駄目。ギャンブラーのくせに情けない。繕え。自分を繕って偽って。いつもの自分であれ。自分の知ってるジャッジ・コンプソンは、そうじゃないだろ?頭をぐしゃぐしゃとかけば笑顔を貼り付け頭を撫で。)ごめん、怖かったね。大丈夫大丈夫(と優しくいえば律動をゆっくりにし頬にキスを落とした。よし、出来た。と内心ほっとしており) (2018/10/14 18:16:35) |
ベルーガ・アメリア | > | (笑顔を張りつけた相手に寂しそうな瞳をする。頬にキスを落とされてもその瞳は変わらなくて)……無理、しないで。ビクトリアのほうがもっと素直でわかりやすい、ジャッジは、抱えすぎ…(なんて動きが遅くなったからか余裕を持って話せる様になって) (2018/10/14 18:20:31) |
ジャッジ・コンプソン | > | (どうしてそんなに寂しそうなのか。大丈夫だと言っているのに。見つめられる度に心臓の奥が冷えて固まるのを感じ無意識に目を逸らし)……ギャンブラーだもん。そう簡単に見透かされる訳には行かないでしょ?(と首をかしげ余裕そうな笑みを『作る』。抱えすぎ。何を、それすら分からなくて) (2018/10/14 18:34:30) |
ベルーガ・アメリア | > | ……こうして身体を重ねてればわかる。ジャッジ…お願い、もっと僕を信じて。……そしたら、僕もジャッジを信じる(相手の手を握り、見つめ続ける。こんな気持ちで身体を合わせても彼は気持ちいいのだろうか。そう思えば口を閉じて) (2018/10/14 18:39:37) |
ジャッジ・コンプソン | > | (逃げられぬように手を握られ背中に嫌な汗をかく。ここまで追い詰められるのは初めてだった。いや、いつでもここまで追い詰めることは誰でもできた。しなかったのは、皆自分と心を合わせようとしなかったからで。信じられるの?本当に?自分は、だって。どうでもいいと思っていたのだ。自分が楽しければそれでいい、それだけのはずなのに。不安で目を逸らせば一度上半身を起き上がらせ繋いでない手で自身の目を覆った。くらくらする。中に入っているはずなのに違和感しか感じない。落ち着け。落ち着け自分。自分は、昔から一人でも平気だったろ。このまま酷い言葉をはけば逃れられるんだ。そう内心は呟いているが肝心の口は何も発さず) (2018/10/14 18:47:51) |
ベルーガ・アメリア | > | ……(相手がどこか様子がおかしいことに気づけば相手の手を優しく握り続けて)…僕は、アメリカにいた頃よりずっとよくなった。……だから、ジャッジのこと信じられる。嘘つきで仮面かぶってるジャッジも、冷たくて無表情なジャッジも…いいよ、信じてあげる。……僕が信じたい、(と優しく言う。少しだけ胸が痛んだ。今更何言ってるんだ、都合が良すぎるだろ、なんて考えていて自分が嫌いになる。) (2018/10/14 18:54:09) |
ジャッジ・コンプソン | > | (きゅ、と暖かい体温がどこか自分を追い詰めているようで分が悪い。それとも、自分が冷たいのかなんなのか。目を伏せ相手の言葉を耳に通せばぎゅ。と手を握り返した。38の大人が情けない。そう思うが先程よりは自然な笑みを浮かべれば「……I can't easily solve my curse.(俺の呪いは簡単には解けないよ)」と相手を突き飛ばすようなことを言えば律動を早めた。ごめんね、これが君も自分も守れる最適な方法なんだ。そうは思うけれどどうせ相手に届かないと思っていて) (2018/10/14 19:03:50) |
ベルーガ・アメリア | > | (相手の言葉に悲しげな瞳を向ければまた早くなって突然の刺激にびく、と腰を跳ねさせた)あっ、ん…、ゃっ…!(所詮、こんなものかと諦めもつく。みんなそう、みんな、それぞれの思いを胸に持って自分から離れていくんだ。あの時もそうだったから。涙を流しながら昔のことを思い出して、ゆっくりと瞳から光が消えて) (2018/10/14 19:06:20) |
ジャッジ・コンプソン | > | (何回かごつ、ごつ、と良いところを抉るように着けば息をつき快楽を拾う。自分を信じても、自分が相手を信じられなければ意味がない。親すらも信じきれない自分じゃ、相手を救えないから。ぼろ、といつの間にか涙が零れ隠すように腰を揺すった。光を失った目に浮かぶ涙を指で拭えば軽く頭を撫で) (2018/10/14 19:14:02) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((あっ送っちゃった…(( (2018/10/14 19:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルーガ・アメリアさんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:26:22) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((お疲れ様でした…(正座、) (2018/10/14 19:27:05) |
おしらせ | > | ベルーガ・アメリアさんが入室しました♪ (2018/10/14 19:28:04) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((おかえりなさいませー (2018/10/14 19:28:18) |
ベルーガ・アメリア | > | あ゛っ、んッ、(ぐ、と相手の手を離してシーツを握れば涙を流しながら声を上げる。気持ちいいのに、気持ちよくない、頭を撫でられれば光のない目で相手を見つめて諦めたように笑った。) Is it comfortable? It is enough for me if I can satisfy your desire(気持ちいい?アンタの欲を満たせるなら僕はそれでいいよ、と優しくけれどどこか寂しそうな声色でいって) (2018/10/14 19:32:59) |
ジャッジ・コンプソン | > | っ、ふ、はっ、はぁ、ん……(と息をしながら声を漏らせばぐちゃぐちゃと中を混ぜるように動かす。悲しい目。これは自分ではどうすることも出来ないのは知っている。信じたい相手と、信じられない自分。正反対で悲しい二人なのに、なんでこう交わってるんだろう。……これ以上進むことは無いんだろうな。そう思えば寂しそうに言う相手に頬を撫でてから「……Ah, I feel good……Thank you.」と小さく目を伏せ笑みの仮面を付けた。そのまま押し込めばイきそうなのか腰の動きを早くして) (2018/10/14 19:39:50) |
ベルーガ・アメリア | > | あ、うっ、ふっ…ん…ッ……(ずっと背中合わせでいればよかった。お互い信じられなければ、お互いがお互いの方を向かなければよかった。なのに僕は振り返って彼の背中を見てしまった。信じたくなったから、振り返ったのに……彼の背中を見てしまった絶望した。僕らはお互いの背中すら見ちゃいけなかったんだ。相手の腰の動きが早まれば、自分の心臓の鼓動も早まる。相手が達する前にその感覚に溺れて達してしまって) (2018/10/14 19:44:46) |
ジャッジ・コンプソン | > | かっ、っ、ふっ……(ぎゅ、と締め付けられれば最奥に身を投じ吐き出す。気持ちがいいはずなのに、襲われるのは脱力感と何かがぽっかり抜けたような心。それだけで。暫くして吐き切れば抜き取りティッシュで軽く自分のものを拭いた。はああ、とため息のような息をはけば今自分がどんな顔をしているかわからないままに「……ごめんね?痛かった?泣いてたみたい、だけど」と声色だけは平気を取り繕い自分の目を隠して口角だけ上げた。目だけは、どうも繕いきれない。苦しくて、仕方がなくて。) (2018/10/14 19:52:34) |
ベルーガ・アメリア | > | (中に出されればぶる、と身をふるわせる。相手の様子を見てどこか苦しそうだと分かれば目を隠した相手に軽くキスをして)……まってて、シャワー浴びてくるから。(なんて言えば軽く服を着て自室を出る。シャワーを浴びて少し悩めばキッチンに寄ってお湯を沸かして二人分のココアを入れて部屋に戻って) (2018/10/14 19:56:18) |
ベルーガ・アメリア | > | ((あ、本部戻る? (2018/10/14 19:57:11) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((戻ります?まあ事は終わりましたしねえへへ(( (2018/10/14 20:00:20) |
ベルーガ・アメリア | > | ((そうね、もどろ〜! (2018/10/14 20:00:50) |
ベルーガ・アメリア | > | ((お先に失礼っ (2018/10/14 20:01:03) |
おしらせ | > | ベルーガ・アメリアさんが退室しました。 (2018/10/14 20:01:07) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((はあいっ私も~ (2018/10/14 20:01:49) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが退室しました。 (2018/10/14 20:01:50) |
おしらせ | > | 雨氷 未緒さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:25:36) |
おしらせ | > | 白蓮 文香さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:25:37) |
白蓮 文香 | > | ((よいしょ、 (2018/10/26 21:25:50) |
雨氷 未緒 | > | ((ろるかえす〜 (2018/10/26 21:26:02) |
雨氷 未緒 | > | (相手の手が服の中に入ってくれば少しだけ体が強ばる。昔から消えない傷跡があるから)…にぃ、見ないで……(なんて呟けば相手の手首を軽く掴んで) (2018/10/26 21:30:06) |
白蓮 文香 | > | (掴まれれば驚いたように相手を見る。乗り気だと思っていたため少々困り顔をうかべるが「……どんな未緒でも、俺は受けいれるけど……未緒が嫌なら」と服から取り出し、その代わり相手の股間を掌でそっ、と包んで刺激し) (2018/10/26 21:34:25) |
雨氷 未緒 | > | (困り顔を見ればゆっくりと手を離す。どんな自分でも、と言われれば少し安心するがやっぱり怖い。)ん、っ……(突然下に刺激が来ればびく、と足を揺らして顔を赤くして) (2018/10/26 21:38:02) |
白蓮 文香 | > | (手を離されても上への愛撫は無理だな、とあきらめやわやわともう一度刺激し脱がせる、少し勃起したそこはとても可愛らしい。そのままグチグチ上下にしごけば額にキスし落ち着かせようとして) (2018/10/26 21:43:04) |
雨氷 未緒 | > | にぃ、そんなに、さわんない、でっ……(なんて声を出さないようぐっと耐えながらそう言葉をこぼす。ぎゅう、と近くにあった枕を握ってその刺激に耐えようとしていて) (2018/10/26 21:45:18) |
白蓮 文香 | > | えー、でも未緒、気持ちよさそうだよ?(と首をかしげ亀頭を親指で潰す。それを見ているだけでこちらも興奮してきそうだ。)我慢できないなら、枕抱きしめてな?(とゆっくり言い、自分のを出せば兜合わせにしてヌルヌルまた刺激し) (2018/10/26 21:49:00) |
雨氷 未緒 | > | ゃ、っ……(びく、と動けばそう声が漏れる。相手に言われた通り枕をぎゅう、と抱き締めれば下も見えない。そのまま口を枕で覆って、ふ、ふ、と息を漏らしてはその刺激に耐えようとして) (2018/10/26 21:52:55) |
白蓮 文香 | > | っ、ふ、ん、んん……(と息を漏らしながら擦り、滑らせ、刺激する。くわえたりもしてあげたいがベッドの布団の中じゃあこれが限界だ。兜合わせなためこちらも気持ちがいいのがいい所だろう。相手の頭を軽く撫でればグリグリと亀頭を押して) (2018/10/26 21:58:09) |
雨氷 未緒 | > | (小さく喘ぎ声を漏らし続ければ身体が火照ってきて、体温が上がる。感覚がだんだんと快楽になってくれば枕を握る力も弱まり、抵抗出来ないほどに力が抜けた。びくびくと体を揺らしていれば限界に達さないよう耐えていて) (2018/10/26 22:04:51) |
白蓮 文香 | > | (ひくんひくんと跳ねる姿が可愛らしくて、ほう、と目を細めれば一度刺激する手を止めサイドテーブルの引き出しからローションを取り出した。封は開封済みだがまだ使える。そのまま手にローションをかければ下の方に指を這わせて入口をぬるぬるの手で軽く押して) (2018/10/26 22:07:59) |
雨氷 未緒 | > | にぃ、?……なに、して…っ、(入口を押されればぐ、と呼吸が一度止まる。ゆっくりと息を吐けば潤んだ瞳で相手を見つめて) (2018/10/26 22:12:10) |
白蓮 文香 | > | 気持ちよく……なりたいんじゃないの?(とゆっくり笑えば第一関節だけつぷ、と入れる。きっつ、やはり処女というのは初々しいが固い。一度抜けば周りを何度かなぞり力を抜くように促して) (2018/10/26 22:16:19) |
雨氷 未緒 | > | にぃ、が、気持ちよければいいの……(なんて言えば一度指が入ったことに体を揺らす。抜かれ、回りをなぞられれば呼吸を上手くして力を抜いて) (2018/10/26 22:18:51) |
白蓮 文香 | > | 俺を気にしなくてもいいんだよ。そのうち、自分のことしか考えられなくなるから。(と耳元で囁きぬる、と一気に人差し指を入れる。滑りからかまだ入るがやはりきついようで、穴をゆっくり広げれば柔らかくするように指を動かし) (2018/10/26 22:20:36) |
雨氷 未緒 | > | (耳元で囁かれればぞく、として指が入ったことに驚く。自分の中に誰かの指が入るなんて思ってもいなかったからか変な感覚で)ぁ、っ、に、ぃっ……変、なん、か、へん…っ……(指が動けばなんとか言葉を紡いで) (2018/10/26 22:23:51) |
白蓮 文香 | > | 大丈夫大丈夫。良くなるから。(とぐぷぐぷ中を混ぜていけばゆっくり開いてまた閉じる。もう一本、と入れれば二本の指を開いて入口から開いていき) (2018/10/26 22:26:45) |
雨氷 未緒 | > | (もう一本指が入ってくれば足を揺らして閉じようとする)にぃ、っ、に、ぃっ……(なんて相手のことを呼びながらその感覚に耐える。そのうち潤んだ瞳から涙が落ちて) (2018/10/26 22:30:43) |
白蓮 文香 | > | (ぐ、と閉じられれば一度瞬きをし涙を流す目にキスをする。大丈夫、大丈夫。と言いたげにゆっくり足で足を開かせようとすれば前立腺、は。と第一関節を曲げて予定地を刺激して) (2018/10/26 22:33:01) |
雨氷 未緒 | > | (脚が閉じられず逃げられない感覚に熱い息を漏らし続ける)んぁ、っ…!(前立腺が刺激されれば腰が跳ねてシーツをぎゅっと握って) (2018/10/26 22:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨氷 未緒さんが自動退室しました。 (2018/10/26 22:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白蓮 文香さんが自動退室しました。 (2018/10/26 22:58:46) |
おしらせ | > | 雨氷 未緒さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:58:50) |
おしらせ | > | 白蓮 文香さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:58:56) |
雨氷 未緒 | > | ((おかー (2018/10/26 22:59:02) |
白蓮 文香 | > | ((よいしょ、ただいまです~ (2018/10/26 22:59:08) |
白蓮 文香 | > | (びく、と跳ねた腰にビンゴ、だなんて感じ取ればそのまま引っ掻くようにそこを撫でていく。処女のメスイキ、というものはあまり実現が薄く、ドライであることが多い。ドライでいかせようかどうしようか、と考えれば「ここ、気持ちいい? 」と問うてみて) (2018/10/26 23:02:35) |
雨氷 未緒 | > | やっ、にぃ、やだっ…!(初めての感覚に戸惑ってそう言えば頭が真っ白になっていく。先程のこともあり限界に達さないよう耐えて、短い呼吸を繰り返していて) (2018/10/26 23:04:27) |
白蓮 文香 | > | いいんだよ、イッちゃっても。(と優しく言いながら指を三本に増やしバラバラに動かしながら前の方も触ってやる。ぐちゃぐちゃと水音が響いていれば耳を軽く舐め、「……ほら、イけよ。」といつもより低い声で囁き、前立腺と亀頭を同時に攻めて) (2018/10/26 23:07:00) |
雨氷 未緒 | > | (指が増え、バラバラに動けば、ぁ、と小さく喉から声が漏れる。耳が舐められ、ぼーっとしてきた頭から意識が戻れば相手に攻められしばらくして耐えきれず体を大きく跳ねさせて限界に達して) (2018/10/26 23:14:40) |
白蓮 文香 | > | (掌に暖かいものが吐き出され相手が気持ちよくなっているのを感じドキッとする。これを潤滑油の追加にしてもいいのだが精液の潤滑油はあまりオススメされていないのを思い出しサイドテーブル上のティッシュで拭った。そのまま指を抜き上に覆いかぶさるように動けば自身のまだ硬いものを後穴にくぷくぷと押し当て心の準備をさせて) (2018/10/26 23:19:23) |
雨氷 未緒 | > | っ、は……にぃ、?(相手のものが当たっていればとろんとした顔で相手を見つめる。何するの、とでもいいたげで) (2018/10/26 23:21:13) |
白蓮 文香 | > | ……大丈夫、苦しくしないようにするから(とちゅ、ちゅ、と色々なところにキスをしてから落ち着いたところでぐ、と入れていく。解したとはいえまだまだきついそこをわけいるように進んでいき、全て入れ切ればはあ、と息をついて) (2018/10/26 23:26:04) |
雨氷 未緒 | > | ぅ、あ…っ……(相手のものが入ってくれば最初は苦しそうにしていて)……に、ぃ……気持ち、いい…?(なんて苦しそうにしながらも相手のことが気になっていて) (2018/10/26 23:27:47) |
白蓮 文香 | > | (キツイが動けないほどではなく、安心すれば相手の頭を撫でようとし汚いのを思い出してやめれば問われてにっこり笑う。まだ動いてはないが久々からなのか気持ちは良い。「うん気持ちいいよ。動いて大丈夫…?」と相手に聞いて小さく動いてみて) (2018/10/26 23:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨氷 未緒さんが自動退室しました。 (2018/10/26 23:47:57) |
白蓮 文香 | > | ((お疲れ様でしたー、私も一旦落ちますね…… (2018/10/26 23:48:37) |
おしらせ | > | 白蓮 文香さんが退室しました。 (2018/10/26 23:48:40) |
おしらせ | > | 白蓮 文香さんが入室しました♪ (2018/10/27 20:11:16) |
白蓮 文香 | > | ((よいしょ、 (2018/10/27 20:11:22) |
おしらせ | > | 雨氷 未緒さんが入室しました♪ (2018/10/27 20:11:41) |
雨氷 未緒 | > | ((うぬ……翔馬くんより先に来るつもりだったのに(ぐぬぬ) (2018/10/27 20:11:58) |
雨氷 未緒 | > | …うご、くの……?(入ってるだけでも感覚的に何だかおかしいのに動かれるとなると少しだけ不安になる。きっと気持ちいいんだろうけれど、初めての不安は大きくて) (2018/10/27 20:13:12) |
白蓮 文香 | > | (((´꒳`*)どやあああ (2018/10/27 20:13:16) |
雨氷 未緒 | > | ((んん、翔馬くんかわいい(((((( (2018/10/27 20:15:19) |
白蓮 文香 | > | 動かないと、入れた意味無いでしょ?(とくすくす笑い、不安げな相手を抱き上げ対面座位になる。この体制なら顔も近いので不安も薄まるだろう。ゆっくり一度ゆさ、と揺らしてみれば唇同士を何度か合わせて落ち着かせようとし) (2018/10/27 20:15:51) |
白蓮 文香 | > | ((私可愛くないですよ…(( (2018/10/27 20:16:35) |
雨氷 未緒 | > | ……そうだけど…(抱き上げられれば相手にの首に手をまわす。動かされ小さく声を漏らせば相手からのキスを上手く受け止めて) (2018/10/27 20:19:06) |
雨氷 未緒 | > | ((かわいい、すき(軽率) (2018/10/27 20:19:14) |
白蓮 文香 | > | ん、ん……ほら、ね?平気(と首をかしげてふにゃ、と笑う。正直自分も限界なため早く動きたい。もう何度か体制を整えキスをした後、我慢できなくなったのかゆさゆさ相手を縦に揺らし下から突き上げ始めて。ああ、ようやく、ようやく。と嬉しそうに笑いながら頭を撫でて) (2018/10/27 20:24:40) |
白蓮 文香 | > | ((ふに……私もなずくん好きですっ*(ふにゃ、) (2018/10/27 20:24:56) |
雨氷 未緒 | > | あ゛っ、んっ、(キスをされている時は落ち着いていたが揺らされればまた相手にぎゅう、と抱きつく。お互い下しか脱いでいないため相手の服をぎゅ、と握っていて) (2018/10/27 20:27:43) |
白蓮 文香 | > | (しがみつく相手が可愛くてぞくぞく、と背中に何かが上がっていく。このまま自分のものに出来たら、依存したら、縛り付けることが出来たら。悶々とする妄想をバネし下から何度かつきあげれば口を開き舌を出す。ほら、吸い付いてご覧?と言いたげにその舌はゆらゆら揺らいで) (2018/10/27 20:31:16) |
雨氷 未緒 | > | んぁっ、ゃっ…!(必死にその感覚に耐えていれば相手が舌を出した。それを見てゆっくりと唇を合わせれば不器用にもその舌を吸って、相手の口の中に自分の舌を侵入させた) (2018/10/27 20:34:22) |
白蓮 文香 | > | (脳内を刺激するような水音が心地よく、ぬるり、と舌が交わればは、と熱い息をこぼした。気持ちがいい。確か、粘膜があるところは気持ちがいい、んだったか。ああ、脳内が茹だっているみたいで何も考えられない。とりあえず目先の目標は彼を喰らい尽くすことで。ず、と自分の亀頭が相手の前立腺を掠めていけばふ、と笑って) (2018/10/27 20:37:37) |
雨氷 未緒 | > | はぁ、ぁ、っ、んっ、んぅ、!(前立腺を掠れば相手の口から口を離して抱きつく。びく、と体が揺れて相手の服を握る力も抜けていっていて) (2018/10/27 20:43:30) |
白蓮 文香 | > | (ぎゅう、と抱きつかれればおっと、と声が漏れるがさらに締まって顔が綻ぶ。ああ、堪らない。多分ここには愛ではなく、執着心がたっぷりな仄かにくらい空間なのだろう。だけれどそれでも構わない。今この瞬間を噛み締めるようにもっと奥をぐ、とつけばふぅ、は、と息をつき) (2018/10/27 20:47:37) |
雨氷 未緒 | > | あっ、あ゛っ、んぅ…!(奥を疲れれば脳の芯から溶けるような感覚で耐えきれず再び限界に達して) (2018/10/27 20:51:28) |
白蓮 文香 | > | っ、はあ……イっちゃった?ふふ、もうちょっと頑張ってね?(とはくはくと心地よさそうな相手に言いながら律動は鎮めない。やがてぐ、と奥に押し込めばようやく自分も欲を吐き出した。久々だからか量は少し多くて) (2018/10/27 20:55:40) |
雨氷 未緒 | > | ゃ、っ、んぅッ…!ふぅッ…ん゛んっ、あ゛ぅ…あ、あぁ…っ……(相手が自分の中に出せばビクビクと体を揺らして受け止める。相手が出し終わればぶるっ、と震えてからくた、と力が抜けて) (2018/10/27 21:00:58) |
白蓮 文香 | > | (ふー、と息をつけば汗が額から溢れる。冬に近いとはいえやはり暑い。額を腕で拭えば力が抜けた相手を抱きしめて中のものを抜けばごぽ、と精液が零れたのを見ながらベッドに寝かせて「……大丈夫?」と声をかけ) (2018/10/27 21:07:05) |
雨氷 未緒 | > | …ん、っ……(抜かれればまた体を揺らすが相手が出したものが零れているのがわかって)ベッド、汚しちゃった……ごめんなさい…(なんて蕩けた顔のまま謝って) (2018/10/27 21:10:27) |
白蓮 文香 | > | いいのいいの、汚れるもんなんだから(と謝る彼に笑いかけながら応急処置で精液をティッシュで拭く。ようやく実現していた夢が叶い嬉しそうに頬を高揚させれば相手の横に寝転がり) (2018/10/27 21:19:11) |
雨氷 未緒 | > | …うん。……どうして、にぃは俺にしたの?(横に寝転がられれば突然そんなことを聞く。している最中、たまに、なんで自分たちはこんなことをしているんだろうと思っていたから) (2018/10/27 21:21:32) |
白蓮 文香 | > | んー?……ずーっとしたかったから、て言ったら、未緒は引く?(と首をかしげて相手に問うた。ずっとこうして手中に収めたかった。恋愛感情ではなく、執着心と束縛心。それを聞いたらきっと相手は怖がるのかな、と目を細めて笑い) (2018/10/27 21:24:59) |
雨氷 未緒 | > | …したかった、の?……引かないけど、そんなことにぃが思ってたなんて知らなかった。……いつ、から?(出会ったのは中学生になったくらいだったから、いつからそう思っていたんだろう、と考えて) (2018/10/27 21:27:55) |
白蓮 文香 | > | 多分、未緒が高校生辺りだった頃、かな?我慢したんだよ?にぃ偉いでしょ(と珍しく冗談のような軽口を叩けば本音を零す。可愛くて、自分のものにしたくて。長年の夢のようなものだった。これで、さらに最高の仕上がりになったな、なんて考えて) (2018/10/27 21:30:53) |
雨氷 未緒 | > | …我慢……(あの頃からほぼ毎日のように会っていたから沢山我慢させたのかな、なんて考えては相手と軽く唇を合わせて)にぃは、誰とでもするの?…恋人、いないんでしょ……(と問いかければ少しだけ不安げに瞳を揺らして) (2018/10/27 21:36:58) |
白蓮 文香 | > | うん、我慢。(と小さく頷けばキスをされ首をかしげる。相手からキスをされるのは確かに慣れてはいるが、と相手からの問いにんー、と小さく悩めば「……愛に飢えてる、て言えばいいのかな……あと、求められたら、断りづらくてさ」とヘラ、と笑い、本音と嘘を混ぜて) (2018/10/27 21:42:22) |
雨氷 未緒 | > | …そっか。愛に……(少しだけ下に視線を下げて)…好き、大好きだよ、にぃ。(なんて不安げな声色で言えばいつものような光のない瞳で相手を見て) (2018/10/27 21:48:35) |
白蓮 文香 | > | (俯く相手に言葉を間違えたかな、なんて心配になる。彼を逃がすのは惜しくて仕方がない。ずっと自分のそばにいて欲しいのだが。そう思いながらも大好き、と言われてふにゃ、と笑い「……ありがとう。俺も、未緒がだぁいすきだよ」と抱きしめいつもの慈善に満ちた目で相手を見て) (2018/10/27 21:51:19) |
雨氷 未緒 | > | (抱きしめられればそのまま抱きしめられる。抱きしめ返すことも、押すこともせずに)…今度、病院行ってくるね。……傷跡、消せるかどうか、聞いてくる。そしたら…脱げる、から……(なんて相手の胸に顔をうずめながら言って) (2018/10/27 21:54:15) |
白蓮 文香 | > | (まるで大人しい人形のような相手に頬を寄せれば楽しげに頭を撫でる。ああ、ああ、もう、可愛いなあ。と目を細め)……うん。ありがとう。俺は気にしないけどね?(無理はしないこと、と頭を撫でて) (2018/10/27 21:57:03) |
雨氷 未緒 | > | (相手に頭を撫でられれば目を細める。心地よくて、猫のようにすり寄って)……汚いの。(なんて言えば服を捲るのはまだ怖いからか腕の包帯を取って相手に見せる。アザのような跡や、切り傷のようなものや、タバコを押し当てられたようなやけどの跡が片腕だけで沢山あって) (2018/10/27 22:00:13) |
白蓮 文香 | > | (汚い、と言いながら腕を見せてくれた相手の頭をまだ撫でながら痛々しい後に眉を顰めた。ああ、何故こんなに綺麗で美しくて可哀想な青年に、こんなことをするのだろうか。痛かったろうに。とその腕を軽くとれば舌を這わせ消毒と上書きするように舐め上げる。「痛かったでしょ……もう少し早く連れ出せてたらよかったね。ごめん」と悲しげに相手を見て) (2018/10/27 22:03:12) |
雨氷 未緒 | > | ぇ、に、ぃ…っ、(腕を舐められればぴく、と身体を揺らして)…しかた、ないから。高校卒業までは独り立ちなんかできないし……。でも、今もたまに連絡くるから、そしたら実家に帰ってる……(なんて今まで言わなかったことがすんなりと口から出てしまって) (2018/10/27 22:05:47) |
白蓮 文香 | > | (舐めながらも時折キスをして自分だけの痕を付ける。こんなもんかな、と軽く舌なめずりすれば相手の言葉にピク、と耳を揺らし「……行かなくていいよ。もう。尋ねてきたら、俺らが追い返してあげるよ?」と首をかしげた。ら、なのは自分の友人を巻き込むつもりでいて) (2018/10/27 22:08:05) |
雨氷 未緒 | > | (舐められているのを唇をかんで耐えれば相手の言葉を聞いて、でも頷けなくて)…でも、父さんと母さん、俺の事必要になった時に呼ぶから、行かないと……(とどこかあの両親に縛られていて) (2018/10/27 22:13:51) |
白蓮 文香 | > | ……それは必要になった、じゃないの。ただ利用したいだけ。君の立ち位置はそこら辺の孤児でも出来るんだよ?そんなヤツらのために、未緒は勿体ないよ(と優しく抱きしめ諭すように言う。自分以外への依存は嫌いだ。そちらに揺らいでは完璧ではない。やはりいつかボコリに行かないとな、あの夫婦。と目には執念の炎を燃やし優しく背中を撫でて) (2018/10/27 22:17:40) |
雨氷 未緒 | > | …他の人に俺の役目を押し付けたくない……それに、母さんに産んでもらったから。(なんて言えば抱きしめてもらって少し落ち着く。最近彼からの食べ物を全て吐いているせいか彼に対しての感情が高まれば高まるほど何かが欲しくなる。それが薬を欲しているのだとは気付いていなくて、少し落ち着かない様子で) (2018/10/27 22:21:47) |
白蓮 文香 | > | 押し付けていいんだよ。未緒はそれを押し付けていい立ち位置にいるんだ……産んでもらっても、愛情を受けなきゃ意味が無いんだよ(と自分の親を思い出しながら目を細めた。母も父も仕事ばかりで、愛などくれなかったから、大切にしたいという気持ちがわからないのだ。と、落ち着かない相手に首をかしげながらも直ぐに察せば「……なんか食べる?運動したらおなかすいたでしょ?」と無理だと思いながらも一応聞き、無理そうなら寝た時にまた注射するつもりで) (2018/10/27 22:26:27) |
雨氷 未緒 | > | …だめ、俺みたいに汚くなっちゃう。(と答えれば相手が何か食べるかと言ってきてこく、と頷く。何か食べられるなら頑張ってでも食べたい。けれど、あんまり動きたくなくて)…なんでもいいから、ここで食べれるものがいい……(なんてワガママを言って) (2018/10/27 22:30:29) |
白蓮 文香 | > | 未緒は汚くないよ……?(と言い慣れた言葉を言いながら首を傾げる相手に微笑みながら机を探る。さて、何かあったか。確か、クッキーあったはず。とがさ、とクッキーをジップロックしている袋を取り出せば「これでもいいかな?まだあるけど……」と問いながらとりあえず下着を履いて) (2018/10/27 22:36:32) |
雨氷 未緒 | > | …欠陥品、なの。(なんて答える。親にそう言われたから、そのまま受け入れていて)うん、ありがと……(なんて言えば相手からクッキーを受け取って、同じように下着を履いてもぐもぐと食べる。満たされていく感覚で、普段より沢山食べているからか意識が朦朧としてきて) (2018/10/27 22:40:32) |
白蓮 文香 | > | 未緒は、俺の最高傑作……と、なんでもない、俺の、大事な人だから、欠陥品じゃないよ。(と抱き締めれば危ない、いいかけた。と息を着いた。もぐもぐとクッキーを食べる相手が愛しくて微笑めばふら、と朦朧としてきた相手を支えてクッキーをもう一つ口元に寄せた。美味しい?と首をかしげてみせて) (2018/10/27 22:45:44) |
雨氷 未緒 | > | ……大事な人…?……そう、なら、嬉しい。(なんて朦朧とする意識の中で微笑む。支えられ、口元にまたクッキーが寄せられれば小さな口でもぐ、と食べては飲み込む。もう上手く食べれないくらいには薬が身体に回っていて) (2018/10/27 22:49:04) |
白蓮 文香 | > | うん、たーいせつな人……♡(ああ、その顔かわいい、ダメだよほんと。危機感ないなあ、と満足げににや、と笑いながら3分の2ほどを平らげさせもう無理だと察すればベッドに寝かせた。可愛い可愛い僕の最高傑作。どこにも行かないでね?彼のなでる手にはそんな言葉が詰め込まれていて) (2018/10/27 22:51:00) |
雨氷 未緒 | > | …にぃも、大切な人……(なんて返せばベッドに寝かされてどこかふわふわとした意識の中相手を見つめる。撫でられればゆっくりと目を閉じて相手の服をぎゅ、と握ったまま眠りについて) (2018/10/27 22:53:42) |
白蓮 文香 | > | ……ありがとう(ふわり、と目を閉じた相手を見てそのまま自分も横になる。相手の体温は昔自分が感じなかった暖かさだ。いつも、一人で。)………ねえ、俺は、幸せになれてるかな………(幸せになれる薬を利用し、幸せになる生活。周りは自分を悪役と言うだろうが関係ない。「……未緒………ずーっと縛ってあげるから……」そう笑えば自分も夢の中に身を投じた。彼が、誰かに取られませんように。そう願いながら――――) (2018/10/27 23:18:09) |
雨氷 未緒 | > | ((〆あり! (2018/10/27 23:19:13) |
白蓮 文香 | > | ((乄~ですっ!どういたしまして~* (2018/10/27 23:19:31) |
雨氷 未緒 | > | ((本家戻るね〜 (2018/10/27 23:23:37) |
おしらせ | > | 雨氷 未緒さんが退室しました。 (2018/10/27 23:23:40) |
白蓮 文香 | > | ((はあい~私も戻ります~ (2018/10/27 23:23:51) |
おしらせ | > | 白蓮 文香さんが退室しました。 (2018/10/27 23:23:52) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/10/31 21:26:45) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((最近来すぎな件…(( (2018/10/31 21:26:54) |
ジャッジ・コンプソン | > | 遠慮しないでよ~(とくすくす笑い相手の服を捲る。ちゅ、と軽く胸元にキスをすれば胸の飾りを指で軽く弾き口は上に戻り唇同士を合わせる。指で押したり周りをつー、となぞったりし少しだけ焦らして) (2018/10/31 21:28:45) |
おしらせ | > | インフィさんが入室しました♪ (2018/10/31 21:28:47) |
インフィ | > | ((通知許さない (2018/10/31 21:29:01) |
インフィ | > | ((久々にきたからもうRの書き方わかんね (2018/10/31 21:29:38) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ (2018/10/31 21:32:03) |
インフィ | > | んっ……(胸のあたりを弄られればひくひくと控えめに反応して。じわじわと顔が赤く染まっていく。結っているためにそれなりの重さがあるもみあげが少しうざったくて、指を通して三つ編みを解いて) (2018/10/31 21:32:46) |
インフィ | > | ((通知殺すまじで() (2018/10/31 21:32:58) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((さよなら通知さん…(( (2018/10/31 21:35:35) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ちゅ、ちゅ、と口の端にキスをしきゅ、と掴み少し引っ張る。そのまま飾りを口で含み少し吸い上げながら腰のラインをなぞりズボンにゆっくり手をかけ) (2018/10/31 21:38:13) |
インフィ | > | んっ、ぅ……(飾りに刺激を与えられ続けられ、腰を少し浮かせてシーツをつかみながら反応していて。ズボンに手をかけられれば特に抵抗もせず、むしろ脱がせやすいように力を抜いて足を上げる) (2018/10/31 21:40:24) |
ジャッジ・コンプソン | > | (聞き分けのいい相手はわかりやすくて好きだ。そのまま脱がせて相手のを扱きつつちゅ、とまた飾りを吸い舌で転がす。いかせようかなーどうしようかなー、と悩みながらもがり、と甘噛みし) (2018/10/31 21:41:55) |
インフィ | > | は、あ、っん……、(自身を扱かれれば身をよじらせ熱を帯びた瞳を相手に向けて。飾りに甘く歯を立てられればびく、と背を逸らし、達しそうになるのを必死に抑える) (2018/10/31 21:47:16) |
ジャッジ・コンプソン | > | ……イきたいの?(とくすくす笑いながら口を離し亀頭をかぷ、とくわえた。そのままちゅ、ちゅ、と吸うときゅ、と根元を指できつく絞ればイかせないようにしイタズラするように笑って) (2018/10/31 21:52:07) |
インフィ | > | ぁう、や、いかせ、て、(意地悪をされればそれでもなお与えられる刺激に耐えかねるように甘い声を漏らし、びく、びく、と時折足を跳ねさせて。ふるふると震えながら涙の溜まった目で相手を見て「ジャッジ、も、いかせ、て、」と珍しく相手を名前で呼びねだる。人を名前で呼ぶのは、こうして行為に及んでいる時か、真剣な話をしている時だけだ) (2018/10/31 21:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャッジ・コンプソンさんが自動退室しました。 (2018/10/31 22:22:02) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/10/31 22:28:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ただいまです~ (2018/10/31 22:28:56) |
インフィ | > | ((おかえり (2018/10/31 22:31:24) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ぴくぴくとイきたいイきたいと強請る姿はどんな人でも可愛い。人が欲に負けてる姿。自分しか、見られない姿。それに免じてイかせてあげよう、とにっこり笑い、根元から手を外せば扱く手を早くし亀頭を口で覆う。久々に飲ザーしようかな、最近してなかったし、と口の中に出させようとして) (2018/10/31 22:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インフィさんが自動退室しました。 (2018/10/31 22:51:51) |
おしらせ | > | インフィさんが入室しました♪ (2018/10/31 22:53:28) |
インフィ | > | は、ぁ、んっ、ん、(上半身を捩らせてシーツをつかみ、強まる刺激にびくびくと震えて。まだ強化が聞いている手で相手の頭を抑えては自身の先端から口を話させて。飲んでしまうのは喉に悪いと聞いた。) (2018/10/31 22:55:31) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ぐ、と離されては少し不満げな顔をする。きっと気遣いなのだろうけれど自分にしなくてもいいのに、なんて文句を言いかけてやめる。何を言っても多分無駄だろう。仕方ない。諦めよう。と裏筋に舌を這わせれば亀頭を口の代わりに指でグリグリ押して) (2018/10/31 23:04:49) |
インフィ | > | んぅ、ひっ、いっ、ぁ、(指でグリグリと先端を押されればびくん、と大きく背中を逸らして達する。はだけた腹にぱたた、と控えめな音を立てて白濁が降り注いだ。くた、と体の力を抜いて相手の次の行動を待って) (2018/10/31 23:08:54) |
ジャッジ・コンプソン | > | (腹に降り注ぐ白濁を指で少し掬いべ、と舐める。美味しくはないがどこか癖になる味。特殊な成分でも入っているのか。そんな冗談を考えながら頭を撫で「Well done♡(よくできました)」と褒めればベッドのサイドテーブルからローションを取り出し、掌と相手の後ろの方にゆっくりたらして) (2018/10/31 23:17:57) |
インフィ | > | (頭を撫でられれば懐かしい感覚に目を細める。後ろに潤滑液を垂らされれば「ひゃう、」なんて間抜けな声を漏らし、ぴくん、と体を揺らす。少し冷たかったから。相手の指がはいってくることを予期してゆっくりと息を吐く) (2018/10/31 23:20:59) |
ジャッジ・コンプソン | > | 我慢してね?温めとけばよかったね~(と心配しているのかいないのか、そんな声色で呼び掛けながら指をゆっくり入れていく。意外と柔らかい。この間いつしたっけ、とちょっと考えながらもゆっくりゆっくり入れながらとりあえず中指を最後まで入れきり) (2018/10/31 23:28:03) |
インフィ | > | は、ん、(熱い息をこぼして縋るように相手の二の腕あたりの服を掴んで。幸いにも強化はなくなり相手の腕を粉砕する結果にはならなかった。相手以外とももちろんしているから、中が柔らかいのは当たり前で) (2018/10/31 23:31:54) |
ジャッジ・コンプソン | > | (きゅ、と掴まれれば大丈夫大丈夫と笑ってみせる。相手が誰としているか。そんなことは気にする自分ではない。そのまま中指だけで一度中を少し広げれば二本にして柔らかいのを確認しながら前立腺を掠めて) (2018/10/31 23:35:22) |
インフィ | > | あっ、ジャッジ、今のとこっ……、いいっ……(前立腺を掠った指にひくん、と反応して僅かに相手の指を締付ける。もっとそこを刺激して欲しくて強請って) (2018/10/31 23:38:42) |
ジャッジ・コンプソン | > | ん、前立腺?ここ好きだよね~君(と何回か指でかいたりおしたりし反応を楽しみながらニヤニヤ笑う。もう抜いてもいいのだが遊びたくて仕方が無い。そのまま前の方ももう片手でいじってやり) (2018/10/31 23:44:03) |
インフィ | > | あっ、ぁ、やっ、はぅ、んっん、(前立腺を刺激されて気持ちよさそうに背中を逸らして身をよじらせて。前も弄られればはくはくと上手く息が出来なくなり、「っ……や、ジャッジ、また、いっちゃ、」と潤んだ瞳で相手を見つめる) (2018/10/31 23:51:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | んー?いいよイっても。というか今日はいーっぱいイかせてあげる~♡(俺とは久々だしね~と悪魔のような笑みを浮かべつつ前をいじる手を早める。ここで入れたらところてんになるのかな、今度やってみよ、と考えながらも相手がイくのを待って) (2018/10/31 23:56:00) |
インフィ | > | ぁ、う、く、〜〜ッ、(ビクビクと再び達して、腹の上をベタベタに汚す。半ば放心状態でひくひくと震えていて。はー、はー、と熱い息を零す) (2018/11/1 00:04:57) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ガクガク震えている様子は可愛らしくてニコニコがさらに深くなる。はたから見たら怖い、とも思えてしまうだろう。やっぱ俺S側だったか~と呑気に思いながら股の間に体を寄せ、自分のを取り出し後ろにつけた。イったばかりだし力抜けてるかな、と思えばそのままぐ、と入れていき) (2018/11/1 00:06:55) |
インフィ | > | あ、あ、(相手のものが入ってくればびく、びく、と大袈裟なくらい足を揺らしてぐっと背中を逸らす。口の端からは唾液がだらしなくたれており、もみあげの髪を2~3本口に咥えこんでしまっていて) (2018/11/1 00:09:21) |
ジャッジ・コンプソン | > | あーあー大丈夫ー?平気ー?(と声をかけながらも腰はとめずに中に埋めていく。やがて全て入り着れば相手の髪を耳にかけ頬を撫でた。かっわいーなあ、なんてヘラヘラ笑いながら一度落ち着かせて) (2018/11/1 00:10:43) |
インフィ | > | だ、い、じょぶ…………(涙が溜まった、とろんとした目を細めては小さく頷いて。頬を撫でられればすりすりと擦り寄るその姿は、鱗が浮かんでいれば荘厳な龍のそれに見えるのだろうが、今の状況では小動物、足掻いても猫などの愛玩動物にしか見えない。) (2018/11/1 00:13:55) |
ジャッジ・コンプソン | > | ……じゃあ動くよー(と擦り寄り蕩ける相手にゾクゾクと加虐心をくすぐられながら一度腰を引き再度中を貫く。そうして腰の律動をいきなり始めれば首を傾げながら気持ちいい?と聞けば絡みつく感触にこちらも息をついて) (2018/11/1 00:15:51) |
インフィ | > | あ゙っ……!?(いきなり始められた律動、しかも急に奥を疲れれば可愛らしくも少し濁った声を漏らす。相手が動く度に甘ったるい声を漏らしきゅうきゅうと相手のものを締め付け、きもちいい、と答えて) (2018/11/1 00:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インフィさんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャッジ・コンプソンさんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:08:47) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2018/11/1 23:48:32) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((よいしょ、 (2018/11/1 23:48:35) |
おしらせ | > | インフィさんが入室しました♪ (2018/11/1 23:49:59) |
インフィ | > | ((ルルつな漁ってましたごめん()あと僕優しくないで() (2018/11/1 23:50:31) |
ジャッジ・コンプソン | > | ふはっ、かっわいーっ、ね、これ、好き?(何度か突き上げつつ気持ちがいいと声を上げる相手の頬を撫でる。何回かイったからか動きやすくて助かる。こちらも気持ちがよく息を切らしながらニヤニヤ笑ってみせて) (2018/11/1 23:50:41) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((大丈夫ですよ~優しいですよっ(( (2018/11/1 23:50:52) |
インフィ | > | ぅ、ん、すき、(突き上げられる度に大きく腰を揺らし、頬を撫でられれば小さく頷いて少し苦しそうに、ふ、はふ、と短く息をつく。笑っている相手の顔を見れば「なん、で、わらってる、のっ」と突き上げにあわせ声を弾ませながら問いかけて) (2018/11/1 23:56:02) |
インフィ | > | ((ありがとー!優しくないでー! (2018/11/1 23:56:14) |
ジャッジ・コンプソン | > | (好き。そう聞こえれば腰を抑えさらに激しく突き上げる。ほんと、可愛いなあ。それでいて、欲深い。と、見上げられ問われると「い、やあ?可愛いなあ、と、思っ、て!」とごっ、と奥に突っ込めば前立腺をガツン、と大きく刺激して (2018/11/1 23:59:16) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((優しいですもん(´・ω・`) (2018/11/1 23:59:31) |
インフィ | > | ぁ、あ゙っ、や、(無意識に逃げようとしているのであろう腰を抑えられれば背を逸らして反応する。強い刺激に生理的な涙は目に膜を張るに飽き足らず頬を濡らして。前立腺を強く刺激されれば声にならない声を上げて白濁を吐き出し、本日3度目となる絶頂を迎えた) (2018/11/2 00:04:59) |
2018年10月04日 01時21分 ~ 2018年11月02日 00時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>