「とある学園近くのメイド喫茶」の過去ログ
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2018年10月07日 17時26分 ～ 2018年11月02日 22時38分 の過去ログ
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| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【ちょっと離席します。中文さん希望です】 (2018/10/7 17:26:35) |
| おしらせ | > | 赤田 博之♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 17:33:51) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【こんばんはー、いつ戻ってくるかわかりませんが続きから書いてみますね】 (2018/10/7 17:34:58) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【わあっと、間違えました。短文さん希望でした。私もそんなに長くないのでもっと短くても全然オッケイです。赤田様、こんばんはです】 (2018/10/7 17:38:07) |
| 赤田 博之♂2年 | > | (長い部活が終わり、疲れた体を癒してくれる場所はないかと考えると、学園近くのメイドカフェがあることを思いだし、行ってみることに）こ、こんばんはー(初めての経験に少し緊張しながら店内へ） (2018/10/7 17:39:13) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （更衣室のドアを開けると既にお客様がいらしていて。わ、わ、まだ、面接とかも受けてないのにどうしようとか思いながら赤田さんの方を見ればお辞儀をします。ツインに束ねた派手なピンクの髪がばさりと垂れると毛先はグリーンで）いらっしゃいませ。（顔をあげればどうしようかと愛想笑いをしながら…取り合えずカウンターの方へと入って）こちらは…おはじめてですかー？ (2018/10/7 17:42:53) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【あ、帰ってきてましたか。よろしくお願いしますね。自分もそんなに長くないほうなのでほっとしてます】 (2018/10/7 17:42:57) |
| 赤田 博之♂2年 | > | (誰もいない店内の中、ドアを開けた状態のまま固まっていると、奥からメイド服を着た店員が表れて）あ、はい…初めてです…(黒いワンピースの胸元はボタンが締まりきらずに開いてしまっている。顔を上げた店員をよく見るとよく見知った顔で）あれ…？甘露寺さん…？ (2018/10/7 17:47:42) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | うふ、初めてなんですね…そういう私もなんですけどぉ。（そう答えると…とりあえずおしぼりおしぼりと…カウンター内をうろうろすると保温室の中からおしぼりを取り出して、グラスにお水を注ぐとお盆へ載せて赤田さんのお席の方へと向かってゆきます。胸元のボタンは一つ外れてしまって大きな胸の谷間がちらりと見てるが気にはしていない様子。赤田さんの席まで来ると名前で呼ばれて、一瞬頭にクエスチョンマークが燈るが思い出したかのように）あれー、何だー、赤田君だったの。緊張しちゃって損しちゃったかな？（おしぼりとお水をお出しすると）ご注文お伺いしますね。 (2018/10/7 17:52:05) |
| 赤田 博之♂2年 | > | いやー、意外だね。甘露寺さんがこんなところで働いてたなんて…普段の部活のイメージと全然違うからさー(弓道場に隣接する剣道場で部活をする甘露寺さんの凛々しい姿とは違い、女の子らしい姿にどぎまぎしてしまう。普段は胴着で隠れている大きな胸につい目線を向ける）じゃあ、コーヒーをお願いしようかな、ブラックで。(甘露寺さんの前でいい格好をしようと普段は飲もうともしないブラックコーヒーを頼む） (2018/10/7 17:58:14) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | そうですかー？ちょっと、バイとしないと今月ピンチなんだ。（そう言ってぺろりと舌を出すと）あ、だから―、沢山頼んじゃってくださいね。部活で疲れてたら…マッサージとかもあるしね。イメージと違いますか？（頭を下げると可愛いメイド服を見下ろしながら）可愛くないですかー？これ、私気に入っちゃったんですけど。ブラックコーヒーですね。8とオーダー取ったものの自分で作らなくてはいけない状況で、どうしようかと苦笑いを残して）それでは作ってみますので…お待ちくださいね。 (2018/10/7 18:02:55) |
| 赤田 博之♂2年 | > | へえ、マッサージもあるんだ…こういう店に来たことがないからわからないことばっかりだなあ…(初めて来るメイドカフェに唖然とする）ああ、可愛いし…凄く似合ってるよ(自分で言ったものの恥ずかしさで顔が真っ赤になり、照れ隠しのように水を飲む）うん、待ってるよ…マッサージかあ…頼んでみようかな？(ブラックコーヒーを待ちながら、疲れた体をマッサージでケアしようと思い立つ） (2018/10/7 18:08:05) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （カウンターへと入ったもののコーヒー豆を冷蔵庫から出してコーヒーメーカーにセットしてお水を注げば…ほら、ぶくぶくいいだした）あ、しばらくお待ちくださいね。あ、じゃ、そのまってる間にマッサージさせてもらっちゃいますね。（再び彼の元へと向かいメイド服の裾片手で持ち上げてみながら何だか照れてるようにも見える彼に）えへっ…ホントですかー？顔真っ赤ですよ。それじゃ、お隣お邪魔しますね？（そう言って隣の曽和に腰かけてメニュを手に取ると…）どうしますー？千円のと…スペシャル…５千円のとありますけど。 (2018/10/7 18:13:30) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【曽和…ソファの間違いです。ごめんなさい】 (2018/10/7 18:14:51) |
| 赤田 博之♂2年 | > | あはは…なんか隣座られると緊張しちゃうな…(メイド服の裾をあげ、隣に座られると不思議と緊張してしまう）じゃあ折角だし、5000円の方でお願いできるかな？そっちの方が疲れ取れそうだしね。 (2018/10/7 18:16:10) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【気にしないでくださいね～自分もしょっちゅうミスするので…】 (2018/10/7 18:17:06) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 緊張しちゃいますかー？そんなこと言われたら私も緊張しちゃいますよ。お互い初めてですしね。あ、５千円のってことは…スペシャル…（と、何だろうとか考えながら）赤田君弓道だから肩とか凝ってたりするんじゃないんですかー？（そう言って片手を彼の肩へと当てると軽く揉んでみて）ほら…やっぱり。こっちに肩むけてくださいね？【はい、ありがとうございます】 (2018/10/7 18:20:35) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 確かに、肩凝ってるから重点的にやってほしいかな？(甘露寺さんに背中を向け、肩を揉んでもらう。凝り固まった体が一気にほぐれていくようで）背中もやってもらえるかな？(ソファーにうつ伏せになり、揉んでもらうように頼む） (2018/10/7 18:24:21) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【すみません、背後落ちです、30分後くらいに戻ってこれるのでまたお相手できませんか？】 (2018/10/7 18:25:07) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【お疲れさまです。えーっと、ちょっと後の事は未定なので、ごめんなさい。お約束できなくって】 (2018/10/7 18:26:23) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃♀2年さんが退室しました。 (2018/10/7 18:30:08) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 18:30:13) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【ちょっと部屋上げさせてもらいました】 (2018/10/7 18:30:32) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | どうですか、赤田君…じゃなくって…ご主人様。（両手で彼の肩を解してゆき、ソファにうつ伏せになった彼の背中も解してゆきます）あーっと、そろそろコーヒーが。（そう言ってカウンターの中へと戻ると（コーヒーが出来上がっていて、それをカップへと注いで、ブラックだから…このままで良しと。お盆に乗せると赤田さんの元へと）お待たせしました。ブラックコーヒーです。（コーヒーをお出ししてにこりとすれば）上手く出来ているといいのですけど…。【新たなお客様も募集中です】 (2018/10/7 18:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤田 博之♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/7 18:45:21) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/7 18:45:31) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/7 18:46:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはぁ、お疲れ様です。M気味な客でも大丈夫でしょうか...？】 (2018/10/7 18:46:26) |
| おしらせ | > | 赤田 博之♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 18:46:57) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2018/10/7 18:47:08) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【こんばんは…と思ったら先客の方がいましたね、失礼しました】 (2018/10/7 18:47:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | き、緊張するなぁ....(噂に聞いてはいたものの初めてくる学園の近くのメイド喫茶、勇気を持ってドアを開けると三つ編みでフリフリの黒のワンピースを着た女の子がいて) わぁ、、ほんとに可愛いメイドさんだ.... あの、、1人なんですけど....(と入口のところで声をかけてみて) (2018/10/7 18:50:11) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【お帰りなさいませ。赤田さん、続きお願いしますね？】 (2018/10/7 18:50:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【一応自分は複数も大丈夫です、と戻ってらしたんですね！お邪魔かな....】 (2018/10/7 18:51:15) |
| おしらせ | > | 赤田 博之♂2年さんが退室しました。 (2018/10/7 18:51:36) |
| おしらせ | > | 赤田 博之♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 18:51:39) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【すみません、間違えて退出しちゃいました…複数だとやりづらそうなので自分は一旦待機してますね】 (2018/10/7 18:52:24) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （新たなお客様がいらっしゃるとにこりとして）お帰りなさいませ、ご主人様。（高梨さんの元まで来るとワンピの裾ちらりとさせながら一回りしてみせ）可愛いですかー？嬉しいです。お一人様ですね。お席、ご案内しますね。（そう言って隣のソファ席へと案内します）此方へどうぞ、ご主人様。 (2018/10/7 18:53:01) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【そうなんですか、残念です。お待ちできなくてごめんなさい】 (2018/10/7 18:53:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いえいえ、、自分が待機しますよー...！】 (2018/10/7 18:54:02) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【このままでは止まってしまいますので、赤田さんもちょっとロル回してみませんか？】 (2018/10/7 18:56:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (にっこり微笑まれご主人様なんて呼ばれると思わずドキっとしてしまい、チラッ見えた裾やボタンの空いた胸元をゴクリと見つめて) は、はぃ、、ありがとうございますっ...(学園では後輩の女の子だろうか、ソファに案内されるとメニューを見つつ、噂のエッチなメニューってどんなのなんだろうと興奮して目を通して) (2018/10/7 18:56:50) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【すみません、高梨さん。じゃあお言葉に甘えて…甘露寺さん、改めてよろしくお願いしますね。】 (2018/10/7 18:56:59) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2018/10/7 18:57:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【とりあえず座るとこまで書きましたー、誰かエッチなメイドさん来ないかな... はい、赤田さん大丈夫です】 (2018/10/7 18:57:51) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 何探してらっしゃるんですか？（見るからにエッチそうな顔してメニューを物色する高梨さんに微笑みながら）とりあえず、お飲み物で―、私も今日入ったばかりでよく分からないんですけど…スペシャルって…あるみたいですよー？（っと一番対やつ薦めてみます） (2018/10/7 19:00:32) |
| 赤田 博之♂2年 | > | はあ…気持ちいい…(うつ伏せのままマッサージされると体の疲れが抜けていくようで、意識が無くなりそうになってしまうのを慌てて起き上がる）うん、美味しいよ…あっつ！(コーヒーを飲むと苦味が口の中に広がるが、眠気が残っていてぼんやりとしていたせいでコーヒーを制服にこぼしてしまう） (2018/10/7 19:02:09) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 美味しかったですか？良かったです。（赤田さんの方見てそう答えているとコーヒーを零された様子でカウンターまで戻るとタオルを持ってきて彼の隣へ）ごめんなさい。熱すぎましたか？ご主人様。（そういって制服のズボンの上に零れたコーヒーを拭きふきしてみます。ちょっと固いものに当たると軽く握りしめてみながら）大丈夫ですか？ (2018/10/7 19:05:09) |
| 赤田 博之♂2年 | > | ごめん、少しぼんやりしてて…(タオルを持ってきた甘露寺さんに申し訳なさそうに謝りながらコーヒーを拭いてもらう）っつうっ…！えっ…？甘露寺さん、何を…(ズボンを拭かれていて谷間が見え、つい (2018/10/7 19:09:12) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【すみません誤爆です…】 (2018/10/7 19:09:34) |
| 赤田 博之♂2年 | > | (つい勃起してしまうと、それを軽く握りしめられてしまい、困惑する） (2018/10/7 19:10:04) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （一生懸命タオルで拭いていると前かがみになった胸元が揺れてしまっています）何って…マッサージ、途中でしたよね。スペシャルだから…ここも解しておきましょうか？ご主人様。（胸元晒したまま上目遣いでそう聞きながら片手で制服のジッパー下ろしてゆき下着からは張りつめている彼のモノが飛び出さんばかりに）うふ…ご主人様のここ…とってもお元気みたいですよ？ (2018/10/7 19:11:39) |
| 赤田 博之♂2年 | > | ス、スペシャルってそういうことだったのか…(揺れる胸元を見て、軽く握られたものはさらにギンギンになってしまって）うん…じゃあお願いしてもいいかな…？(制服を脱がされると大きくなったものが弾かれたように甘露寺さんの顔の前に出てきて） (2018/10/7 19:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/7 19:17:53) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | うふ…そうですねぇ…ご主人様、エッチみたいだからそのほうがいいのかなぁって…？ねぇ、ご主人様？このかたくなったところ…どこで…解したらよろしいですか？（ギンギンになって飛び出してきたおチンチン、指先で彼の先端チョンと突きながらお強請りするかのように聞いてみます） (2018/10/7 19:19:20) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/10/7 19:19:26) |
| 赤田 博之♂2年 | > | ううっ…！じゃあ甘露寺さんのそのおっぱいで…解してほしいかな…(ギンギンになったちんぽの先端を触られただけで声が漏れてしまうほどの快感で、情けない声でパイズリを希望する。柔らかいおっぱいをメイド服の上から揉み、我慢できない様子で】 (2018/10/7 19:22:33) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【高梨さん、お疲れ様でした。】 (2018/10/7 19:22:55) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | おっぱいですか、それでは失礼しますね、ご主人様。（そう言って床に跪いて胸元のボタンを外せばピンクのブラが露になり其れをずらすとＧカップの胸が露になり、両手で其れを下から抱え込むようにすると左右から彼のモノ包み込んでゆきます。自分の体温よりも熱いモノに触れ思わず頬をちょっと赤くしながら）ご主人様のここ…熱いです。 (2018/10/7 19:24:38) |
| 赤田 博之♂2年 | > | うあっ…！おっぱいすごっ…(ピンクのブラに包まれたものが露になり、食い入るように見つめていると早速おっぱいに包まれてしまう。柔らかい感触に腰が抜けそうになりながら）んはあっ…甘露寺さんのおっぱい気持ちいいっ…！ (2018/10/7 19:30:15) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | そんなに…気持ちいいですか、ご主人様。蜜璃も嬉しいです。（ポット嬉しそうに頬を染めると包み込んだ肉棒上下に擦り上げるようにして刺激してゆき、肉の谷間から彼の硬くなったものが飛び出してくる…紅潮した顔を其処へ近づければ先端にチュッと口づけを落としてみます。舌先出したまま…ツーっと唾液を引っ張ったまま…そのまま顔をあげれば彼の方を見て）何だか私も…変な気分になってきそうです…。 (2018/10/7 19:32:22) |
| 赤田 博之♂2年 | > | んあっ…！それやばいっ…気持ちよすぎてっ…(包み込まれたまま、ちんぽを擦りあげられると我慢汁が出てきてしまい、おっぱいがぬるぬるになっていく。さらに、先端に口づけされると未知の快感に腰が浮いてしまう）今の甘露寺さん、凄く可愛いよ…！もう我慢できない…(紅潮した顔でこちらを見つめられると吹っ切れたように腰を振りはじめる。動く度に快感が襲ってきて、我慢汁をさらに出してしまう） (2018/10/7 19:38:29) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | ひゃん…（先端から我慢汁が滲みでてきて…舌先で其れを拭うようにしながら）やだっ、ご主人様、これって何ですか？（拭い取った後もさらに出てくる我慢汁で擦り付けている胸が濡れてゆき…くちゅくちゅといやらしい音立て始めて鼓膜へと響いてゆく）ぁ…んぅ…。（熱いおちんちんを擦る度に硬くなってしまっている乳首も擦れてしまい思わず声も漏れてしまって）ご主人様のおチンポ様で…蜜璃も…とっても気持ちいぃです…。 (2018/10/7 19:42:32) |
| 赤田 博之♂2年 | > | (パイズリでの柔らかい感触に加え、硬くなった乳首の感触もアクセントになり、一気に射精が近づく）甘露寺さんっ…もうイクッ！(突如発射された精液がおっぱいから顔まで汚してしまう）はあっ…はあっ…ご、ごめん、汚しちゃって… (2018/10/7 19:50:03) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 一杯…一杯、気持ちよくなってくださいね？（半開きになってしまっている口元からは先ほど拭い取った我慢汁が糸を引いて零れてゆき…うっとりとした表情ですぐ真下にある彼のモノを見つめながら両手に包まれた胸で擦り上げてゆく…彼の熱いモノがまるで伝わって来たかのように自らの身体が芯から熱くなってきてしまう…彼のイクとの言葉にハッとすると熱い体液が顔に直撃して）はぁ…はぁ…気持ちよくなってもらえましたか？（気遣ってくれる彼の言葉を聞きながら顔を寄せるとその先端をぱくりと咥えこんでカリ首の辺りを締め付けるようにして吸い込んでゆきます） (2018/10/7 19:54:18) |
| 赤田 博之♂2年 | > | ああっ…！イッたばっかりなのにっ…それやばいっ…っう…(出したばかりで敏感なちんぽを一滴残らず吸い上げようとするのに応えるかのように、口の中に最後まで精液を注ぎ込んでしまう）はあっ…凄く気持ちよかったっ…(最後まで出しきってしまうとちんぽを胸の中から抜き取り、放心したようにソファーに身を任せる） (2018/10/7 19:58:58) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | ん…っ…。（残った精を吸い取っているとさらに新たな精液がお口の中に溢れてきてしまい…彼が気持ちよさそうに出し切ってしまうと、そっと口元に手を当てがって苦い其れを出してテーブルのタオルで拭いソファにもたれ掛かっている彼の方を見て）気持ちよくなってもらえて良かったです。（おしぼりで彼のモノを包み込むと綺麗に拭い取って制服のジッパーを上げて）お疲れさまでした。ご主人様。 (2018/10/7 20:04:12) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 甘露寺さん、ありがとね。なんか疲れが取れた気がするよ。 (2018/10/7 20:08:03) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【これで締めでしょうか？】 (2018/10/7 20:08:20) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【あ、ありがとうございました。お疲れさまでした】 (2018/10/7 20:08:51) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。パイズリだけでなく続きもしたかったですが…またお相手していただけるのを楽しみにしていますね】 (2018/10/7 20:10:01) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/7 20:11:18) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【えー、私、初めてですしそんなにできないかもです。また、機会がありましたら】 (2018/10/7 20:11:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー、、盛り上がってましたね// 自動落ちすみませんでした】 (2018/10/7 20:12:10) |
| 赤田 博之♂2年 | > | 【高梨さんも来たことですしこちらは落ちますね、ありがとうございました。】 (2018/10/7 20:12:24) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【高梨先輩、先ほどはすみませんでした、お気遣いいただいて。そんなぁ、盛り上がってただなんて、恥ずかしいじゃないですか？】 (2018/10/7 20:13:20) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2018/10/7 20:13:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いえいえ、赤田さん先でしたので！お時間あれば続き少しできませんか...？】 (2018/10/7 20:14:16) |
| おしらせ | > | 赤田 博之♂2年さんが退室しました。 (2018/10/7 20:14:27) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【お誘いありがとうございます。そんなに時間ないかもしれませんがお願いします】 (2018/10/7 20:15:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | いえ、、そんな変なメニュー探してないです... (メニューの裏側メニューを見ると、スペシャルメニューやMのご主人様は恥ずかしい格好でいじめられてみませんか？なんて書いてあり、思わずじっと見てしまっていて) (2018/10/7 20:16:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【赤田さんお疲れ様でしたー】 (2018/10/7 20:16:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【赤田さんの見てしまってたでも、見てなかった設定でも大丈夫です】 (2018/10/7 20:17:43) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （赤田さんをお見送りして放心状態のままぼーっとしていると隣の高梨先輩から言葉がすぐに顔を拭き取ってワンピのボタン嵌めなおすが一番上のボタンはやはり締まらなくって…）スペシャルはお気に召しませんでしたか？（隣の席の彼の見ているメニュは裏側で…裏メニュとかあるんだ…と、見ているメニュを取り上げてみると）こんな所にもメニュあったんですね。で、ご注文はお決まりですか？ご主人様。（探してないとかいう割にはさっきからしっかりと吟味していた彼にそう聞いてみます） (2018/10/7 20:22:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (隣はあまり見れないようになっていたものの、実は少し胸で挟んだらそのまま舐めたりしてたのをチラッと見てしまっていて、止められていない胸のボタンを見てしまっていて) は、はぃ....じゃ、じゃぁ....(頼む恥ずかしさに躊躇いながらもさっき見てしまった光景に我慢ができなくて) こ、これで....(と赤い顔でMのお客様向け裏メニューを指差して) (2018/10/7 20:25:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (メニューには、メイドが指示する恥ずかしいことになんでも従ってください、なんて書かれていて) 【少し説明書き足しました... (2018/10/7 20:26:45) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 裏メニュー、ヤバイ奴ですね。（なんとなく挙動不審な彼が選んだのはＭ男クン向けのメニューで彼の指さしたところを見るとメイドが指示しなくてはいけないようで…え、何を指示すればいいんだろうとか思いつつ。奥の更衣室まで戻ると彼が着れそうなお揃いのメイド服を持ってきて）お待たせしました、ご主人様。それではこちらにお着換えくださいね？お客様の更衣室はありませんのでこの場で着替えて下さいね。 (2018/10/7 20:30:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【下着はどうした方がいいですか...？ショーツかな...///恥】 (2018/10/7 20:31:21) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【えっと、すみません。ショーツも可愛いフリフリの用意したということで】 (2018/10/7 20:32:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ご、ごめんなさぃ...(ヤバイ奴と言われ思わず謝って) あぁ.... は、はぃぃ....(奥に戻ったと思うと可愛い黒に白のフリフリの襟元のメイド服と可愛いショーツを渡された真っ赤になって) こ、ここでですか....うぅ.....(真っ赤になりながらも指示に従うことになっていて赤くなりながらパンツ一枚になって、もう完全に勃起してる小ぶりな膨らみが出てしまって、慌ててワンピースを着てスカートに手を入れボクサーパンツを脱いで) あぁ....恥ずかしいです....(言いながらショーツに足を通し上まで上がると、小さめの女の子のショーツにおちんちんがちょうど収まって...) (2018/10/7 20:36:09) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | そんな、謝らなくても。（真っ赤になりながらもメイド服に着替えてゆく彼、一瞬見えた股間は硬くなっていたようで突き出して見え）え、ご主人様？もう、っていうか…見られると興奮してしまうんですか？（そう聞いていると慌ててショーツに履き替えた彼を見て）ご主人様―、何だかよく似合ってるみたいなんですけど。（そう聞きながらワンピの裾捲り上げてみてピンクのフリフリショーツの収まってる股間を露にして）うふ…ご主人様のおちんぽ様、おおきくなってるみたいですよ。 (2018/10/7 20:42:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはぁ...(着替え中にボクサーパンツの膨らみを見られ、もう硬くなってるのかと聞かれ目をそらして) み、見られて興奮なんて....似合ってなんかないです...あっ....だめぇ....(ワンピースをめくられると思わず内股になって、普通の男子だと亀頭も竿もはみ出しちゃいそうだけど、女の子のフリフリショーツにまっすぐ上向きに収まってる股間を可愛いツイテを揺らしながらじっくり見て勃起を確認されて、真っ赤になりながらリボンの下に染みを作っていってしまって) (2018/10/7 20:46:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【甘露寺さん楽しめてますか...? こっちはすごい楽しいです//】 (2018/10/7 20:47:42) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【はい、楽しくなってきたんですが、すみません、時間となりました。お疲れさまでした】 (2018/10/7 20:48:29) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃♀2年さんが退室しました。 (2018/10/7 20:48:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です、時間ないなかありがとうございました！】 (2018/10/7 20:48:58) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/10/7 20:49:25) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/7 20:49:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【続きできるメイドさん、、よかったらいませんか...？//】 (2018/10/7 20:50:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/10/7 21:05:59) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:06:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もう一度上げてみます...】 (2018/10/7 21:06:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【バイトシフト引き継ぐ感じで来てもらえれば...】 (2018/10/7 21:08:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぅぅ....(散々ボッキを確認されたあと、そろそろシフト変わるからとツインテの女の子が下がって行って、ソファでメイド服のまま座って待つように指示されて、恥ずかしそうに頷くとちょこんと座り次のメイドさんを待って) (2018/10/7 21:12:14) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/10/7 21:39:38) |
| おしらせ | > | 和田 颯♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/8 23:00:11) |
| 和田 颯♂1年 | > | 初めてのメイド喫茶、緊張しますね…誰かいないのかな？(初めて来たメイド喫茶に緊張しながら店内を見渡し、誰かメイドが来ないか楽しみに待ち) (2018/10/8 23:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和田 颯♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 23:36:22) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/11 09:16:06) |
| おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/11 09:17:17) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/11 09:17:26) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/11 09:20:12) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/11 09:20:37) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | （今日は学校サボっちゃお。メイド喫茶へとやって来ると奥の更衣室へと…きょうはどれにしよっかなぁ…色とりどりのドレスを物色しながら）あ、これ、可愛いかも。（ふふーんと鼻鳴らしながら選んだのは膝上２０センチのミニドレス。ちょっと太めの太もも丸見え恥ずかしい…。そして、紺色に白のフリフリの襟元からは溢れんばかりの胸の膨らみが…）蜜璃…出勤！ (2018/10/11 09:22:28) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | ふぁ…サボっちゃおう…（学校をサボって、学校の近くのメイド喫茶に行くとドアを開けて店の中にはいる）こんにちは。お店はやっていますかー？（店内にいる紺色の白のフリフリでミニドレスを着た女性に声をかける） (2018/10/11 09:26:20) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | お帰りなさいませ、ご主人様。（と、お辞儀をすれば派手なグリーン、三つ編みに編んだツインテールがばさりと…。ボタンの閉じ切らない胸元に付けた「みつり」と書いた名札か上半身動く度にひらひらと揺れて）はい、勿論、やってますよ。初めまして…蜜璃といいます。お席、ご案内しますね？（そう言ってソファ席の方へと案内します）ご主人様…もしかして学校サボっちゃいました？ (2018/10/11 09:28:35) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | みつりさんもサボりじゃないんですか？（サボりと言われて苦笑いしながら言い返すと、ボタンの閉じ切れない胸元を見て生唾を飲み込むと、案内されたソファに座る）注文いいですかー？ (2018/10/11 09:33:14) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 私ですか―、私はお仕事ですし。サボりではないです。（席に着いたご主人様、可愛いい、年下かなぁ…なんて考えながら。席に着いたご主人様からは露出した太ももが丸見えだ。ちょっと恥ずかしそうに両手を前に置いて隠しながら…顔をあげてみれば…彼の視線は明らかに胸元へ）どうかされました？あ、ご注文、お伺いしますねー。 (2018/10/11 09:36:34) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | あの…紅茶を隣で一緒に飲んでくれませんか？（胸元を見て顔を赤くしてしまうと、恥ずかしそうに両手を前を置いて隠している綺麗な太ももが目に入ると股間が大きくなり、焦って手で隠す） (2018/10/11 09:40:38) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 紅茶ですね。かしこまりました、ご主人様。（にこりとしながら注文を受け相変わらず胸元に視線ウケながら）ご一緒ですね、それじゃ、私、お腹空いちゃってるんで…ミツリのもオムライス頂いちゃてもいいですか？ (2018/10/11 09:44:18) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | はい。一緒に食べましょう（彼女の胸元や太ももをチラチラと見てしまい勃起している事をバレないように、おどおどしながら言うと、嬉しそうに彼女が隣に座る事を期待して待つ） (2018/10/11 09:47:53) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | ありがとうございます。ご主人様、素敵です。（そう言って一旦厨房の方へと戻るとオーダーを用意して再びご主人様のお席へと）お待たせしましたー。（元気よくそう告げるとワゴンを引いてテーブルに運ばれてきたのは紅茶と８皿のオムライス、其れを次々とテーブルんの上へと並べ）沢山食べましょ？はーい、それじゃ、お紅茶、お砂糖とかどうしますか？ (2018/10/11 09:49:55) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | お砂糖とミルクをお願いします（隣に座る彼女にドキドキしながら、チラッと顔を見ながら伝えると、触りたい願望が限界を迎えてしまい、そっとミニドレスの上から太ももを撫でると、小声で囁く）僕のも…触って欲しいです… (2018/10/11 09:53:50) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | お砂糖とミルクですね。（紅茶に入れていると太ももに手が下半身びくりとすると彼の方を見て触られた下を向くとツインテールを靡かせて）キャん！危ないですって、ご主人様。零れたら大変ですから、ちょっと我慢してくださいね？其れに、蜜璃、お腹空いちゃってるんだ。 (2018/10/11 09:58:22) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | お腹いっぱいになるまで、おわずけ…？（残念そうに顔を見つめると、オムライスをスプーンですくうと彼女に食べさせてあげようとする）あーん… (2018/10/11 10:01:38) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | お預けって訳じゃありませんけど…。（にこりとしながらそう告げると顔を突き出して見せ）あーん、食べさせてくれるんですか？ご主人様、やさしいです。（美味しそうにそれを頂くとスプーンを手に取って掬い取ったオムライスに顔を近づけて）ふー…っと、熱いですからね。気を付けてくださいね。はい、ご主人様もどーぞ？ (2018/10/11 10:08:57) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | あーん…（掬ってもらったオムライスを口に含むと美味しそうに食べると嬉しそうに微笑むと、彼女の唇を食べるよに重ねる。ちゅっ…）みつりさんの唇も美味しいです (2018/10/11 10:12:16) |
| 甘露寺蜜璃♀2年 | > | 【急な背後ですみません】 (2018/10/11 10:17:08) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃♀2年さんが退室しました。 (2018/10/11 10:17:14) |
| 鈴木飛呂志♂1年 | > | ［お疲れ様でした】 (2018/10/11 10:17:31) |
| おしらせ | > | 鈴木飛呂志♂1年さんが退室しました。 (2018/10/11 10:17:39) |
| おしらせ | > | 兎戸凛子♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/20 15:28:20) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | 【久しぶりにおじゃまします】 (2018/10/20 15:29:05) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | ふむ…ロング丈の服もあるのね、良かった（ひらりと裾を軽く翻し） (2018/10/20 15:31:01) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | でもガーターベルトは外せないのね…タイツで大丈夫だと思うけど…（ふぅ、と軽くため息をつき） (2018/10/20 15:32:51) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | えぇと、おかえりなさいませご主人様…だったかな。きちっとご主人様のご奉仕できるように、頑張ろう（一人小さく意気込み） (2018/10/20 15:38:26) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | 人来ないしお掃除でもしてようかしら… (2018/10/20 15:46:02) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | む？…メイドは可愛らしく…おまじないをかけましょう…？ぁ〜、萌え萌えきゅん、だったっけ？可愛らしく、かぁ… (2018/10/20 15:56:37) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | ……ロング丈だとだめかしら…短いのに着替えてみよう（スタッフルームに戻り） (2018/10/20 16:04:16) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | ふりふりだわ…あまり着ないから変な気分…（そわそわと落ち着かない様子） (2018/10/20 16:07:15) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | 下着見えちゃいそう…（少し屈むとちらっとガーターベルトの紐が見え） (2018/10/20 16:10:37) |
| 兎戸凛子♀2年 | > | 【急な背後で落ちます、おじゃましました〜】 (2018/10/20 16:14:47) |
| おしらせ | > | 兎戸凛子♀2年さんが退室しました。 (2018/10/20 16:14:51) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/10/24 19:07:02) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/24 19:07:11) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【メイドさんが来るまで待機してますね】 (2018/10/24 19:08:23) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【来ないですかね..】 (2018/10/24 19:11:44) |
| 最上優弦♂１年 | > | 来ないですかね...】 (2018/10/24 19:19:12) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/10/24 19:21:15) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:27:03) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/25 22:27:12) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【待機しますね】 (2018/10/25 22:29:51) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/10/25 22:36:14) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:10:49) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/25 23:17:13) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/10/25 23:24:05) |
| おしらせ | > | 兎野凛子♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 16:11:23) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【おじゃまします】 (2018/10/28 16:11:40) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/28 16:13:25) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/28 16:14:07) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【ぁ、塚本くんだ。こんにちは〜】 (2018/10/28 16:14:17) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【どもども。ロル 回す？】 (2018/10/28 16:14:40) |
| おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2018/10/28 16:14:46) |
| あき | > | 塚本直樹 (2018/10/28 16:14:54) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【はい。】 (2018/10/28 16:15:08) |
| あき | > | 塚本直樹 (2018/10/28 16:15:14) |
| あき | > | 塚本直樹 (2018/10/28 16:15:38) |
| おしらせ | > | あきさんが部屋から追い出されました。 (2018/10/28 16:15:46) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【えーと、ロル、回すね？】 (2018/10/28 16:16:33) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【はいよ。】 (2018/10/28 16:16:52) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 今日のメイド服ちょっと胸元開き過ぎじゃないかしら…（もう少しで乳首が出そうな程すれすれまで胸元がざっくりと開いているのに不安を感じ）！おかえりなさいませご主人さ、ま…って塚本くんじゃない。色んなところで会うわね？（人が来たので挨拶をすると見知った顔に驚き） (2018/10/28 16:20:01) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （今日は友人とメイド喫茶約束したけども急用が出来たので仕方なく1人で行くことにして…大いに期待をしていて。取り敢えずワクワクしながら入ると）へぇ〜広いな…（店内はとても広いのか…辺り見渡すと）…！！ り、凛子？？（歓迎されたので笑顔もなるもどうやら…知ってる声だったのでよく見れば同い年の人だったので驚いて。 あ、ども…と軽く気まずい空気になるも。 ） (2018/10/28 16:22:30) |
| 兎野凛子♀2年 | > | へぇ…？塚本くんもこういうとこ来るのね（にやにやとからかうように目を細め）ま、今はお客様、もといご主人様ですから？ご奉仕しますよご主人様？（にやにや顔を隠さずにメニューを渡し） (2018/10/28 16:25:30) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | いやいや…今日はたまたまだよ…たまたま（そんなことないよ…俺は来たのはたまたまだからと言って）ほぅ…何々…（取り敢えず…席は個室のところに入って…彼女からメニューを貰われると…ふむふむと眺めて見て）このスペシャルドリンクとご奉仕付きって何だろうな〜…それを注文しようかな〜（本当は分かってるつもりだけども…これが何だろうな〜と思って期待して。注文することに決めて） (2018/10/28 16:29:24) |
| 兎野凛子♀2年 | > | ふふふ…ん、ご奉仕付きスペシャルドリンクですね、かしこまりました。少々お待ち下さい（くすくすと微笑みながら注文のメモを取りすぐに仕度に向かい）……おまたせしました、スペシャルドリンクです。といってもこのままだとただのミックスジュースなんだけど…もちろんそのままでも飲めるし、メイドのシロップ入れる事もできますよ？…それとも他のご奉仕、されますか？（ドリンクを運び塚本くんの片膝に跨がるように身体を寄せて説明し） (2018/10/28 16:37:14) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （そろそろ来る頃だな…と思ってケータイのアプリをしまって）おやおや来た来た…（ふむふむ…メイドの説明を充分に聞いてなるほどな…と思って）…！！凛子ちゃん…今日は積極的だね〜（片膝に跨って…身体を寄せてきたので胸の谷間を見て気になった自分である）なら…スペシャルドリンクは後にして…先に他のご奉仕してもらおうかな…（彼女はいつもなく…とてもクールで尚且つ綺麗なので頬を軽く撫でて…軽く膨らんでるところを奉仕してくれるような感じで目で訴えて） (2018/10/28 16:41:29) |
| 兎野凛子♀2年 | > | かしこまりましたご主人様（にこりと微笑み言われたところをするりと優しく撫で）ちゃんとしてほしい事言ってね塚本くん、しっかりご奉仕させてもらうから…（ゆるゆると撫ぜながら耳元で囁き） (2018/10/28 16:45:55) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | …！！（どうやら…そういう感じの弱みを握られるのは正直な自分であったので少し赤く染めて）凛子…（個室なので…誰もいなく余り響かないと思うので…彼女をメイドとは言わずに普通に名前で呼んで…膝に跨ってるまんまで…抱き寄せて 唇を重ねて…室内に響き渡らせていくのである）はぁはぁ…とても厭らしい唇やわ…（ぷるぷるとした彼女の唇がとても良かったのかもう一度やって今度は舌まで入れて絡め） (2018/10/28 16:49:39) |
| 兎野凛子♀2年 | > | ん、ん…ふぁ、キス、きもちぃね、ご主人様…？んむ、んぅ…♡（抱き寄せられ胸を押しつけるようにしてしまいながらキスを受け入れ） (2018/10/28 16:53:17) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【ロル 長くなったり短くなったりしてすみません…】 (2018/10/28 16:54:00) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【大丈夫ですよー私もよくなりますw】 (2018/10/28 16:54:28) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （段々とキスだけでも結構な時間を費やすことが出来たので）なら、凛子ちゃん じゃなくて…メイドさん その…ご奉仕の方をお願いしてもいいかな？？（暫くすると喉が渇いたのでスペシャルドリンクを飲みつつ彼女、メイドにご奉仕の依頼をして…自分は待機することにして） (2018/10/28 16:56:49) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【あ、すみません。電話落ちです…！！】 (2018/10/28 16:58:39) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/10/28 16:58:43) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様ですー】 (2018/10/28 16:59:22) |
| 兎野凛子♀2年 | > | 【私も落ちますね】 (2018/10/28 16:59:34) |
| おしらせ | > | 兎野凛子♀2年さんが退室しました。 (2018/10/28 16:59:38) |
| おしらせ | > | 新川 ゆはた♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:20:13) |
| 新川 ゆはた♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/10/28 21:20:21) |
| 新川 ゆはた♂1年 | > | 【メイドさん来るまで待機】 (2018/10/28 21:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新川 ゆはた♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/28 21:41:37) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/10/29 22:28:57) |
| 最上優弦♂１年 | > | 本当...に来ちゃった...先輩今日...いるのかな..(いつも店の前までは来れるのだが中に入るだけの勇気はなく、窓からチラッとみて好きな人が働居てるとこをみて帰っており今日もまたお店の前まできている) (2018/10/29 22:31:53) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【メイドさん来ないですかね】 (2018/10/29 22:35:19) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【待機しますね、どなたでも♪】 (2018/10/29 22:39:00) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【ROMさん来ませんかね..】 (2018/10/29 22:41:50) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/29 22:42:08) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【失礼します。お相手、私でも大丈夫ですかね…？】 (2018/10/29 22:42:43) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2018/10/29 22:43:29) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【ありがとうございます♪ 何か設定等あればお聞きしますね。】 (2018/10/29 22:44:18) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【ご奉仕中に綾さんが告白してきて実は両思いだったことが発覚...そこから..って展開でどうですか?】 (2018/10/29 22:48:42) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【メイド喫茶で働いてる身だったり、そちらがこっそりとこちらを伺ってる様子から、そちらから告白されるのが自然なのかな、などと思ってますがどうですかね…？】 (2018/10/29 22:51:44) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【あ..そうですね笑..ではそうしましょう♪】 (2018/10/29 22:53:06) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【ではその方向でお願いしますね…♪】 (2018/10/29 22:54:21) |
| 最上 綾♀2年 | > | ありがとうございました...♪ ふぅ、メイド喫茶のお仕事も大変だな…（給料の良さと友達に勧められたからここで働いてるけど仕事は大変なようで） (2018/10/29 22:54:26) |
| 最上優弦♂１年 | > | ....よし..(掛け声と一緒に両手でほほを叩くと中に入っていき)....綾先輩...ちゃいました..//(好きな人の前だから少し照れくさそうにそう言い (2018/10/29 22:57:21) |
| 最上 綾♀2年 | > | はい、おかえりなさいませご主人様...♪（来客が見えると、扉に向かってお辞儀をしながら定番のフレーズで出迎えて）ん？あっ、君は...優弦くんだったかな…？（学園で見かけたことのある顔が目の前にあって驚いて） (2018/10/29 23:00:24) |
| 最上優弦♂１年 | > | .っ..///..あ...はい...そうです//(いつも窓から見ていたため定番のフレーズを喋ることは知っていたがいざ自分に向けて喋られるとやっぱり恥ずかしいようで少し赤くなり..相手が名前覚えててくれて嬉しそうにはい!そうですとい) (2018/10/29 23:04:53) |
| 最上 綾♀2年 | > | でも今は「ご主人様」だから...取り敢えずお席にどうぞ..♪（後輩の優弦くんを席にエスコートして）ご主人様、メニューでございます...♪ お好きなものをお申し付けくださいね♪ (2018/10/29 23:08:24) |
| 最上優弦♂１年 | > | ......じゃ...じゃあこの..ご奉仕セットで...//(案内された席に座るとメニューを渡され..少し見たあと気になったご奉仕セットというものを注目することにし (2018/10/29 23:11:01) |
| 最上 綾♀2年 | > | ご奉仕セットかぁ...本当は常連さんだけなんだけど…。 優弦くんには特別だよ?（優弦くんの隣に座ると身体を密着させて）ではご主人様、失礼します…♪（唇を優弦くんの顔へと近づけていって） (2018/10/29 23:14:47) |
| 最上優弦♂１年 | > | えっ....んっ..!?....先輩..(相手の唇が近づくとバクバクと今までにないくらい緊張し..) (2018/10/29 23:18:59) |
| 最上 綾♀2年 | > | ん…ちゅ、う…（相手が戸惑っている間にもこっちから唇を重ねてフレンチキスをしていって）ん、ぅ…どう、だった？ (2018/10/29 23:20:48) |
| 最上優弦♂１年 | > | どうって.//...そりゃ嬉しそうにですけど...(けど..と少し悲しそうな表情をしていい..)先輩常連さんにこなことしてるんですよね..(少しムッとしていい (2018/10/29 23:24:34) |
| 最上 綾♀2年 | > | まぁ…こういうことをオーダーしてくるご主人様は多いから…。 私のこと、嫌いになっちゃったよね…？（少し不機嫌そうな相手に申し訳なさそうに） (2018/10/29 23:26:07) |
| 最上優弦♂１年 | > | はぁ...先輩...(ため息をつくと何も言わずキスをし..)俺は..先輩のそう言う真面目な所も..全部大好きですよ//...(何て突然告白し..) (2018/10/29 23:30:29) |
| 最上 綾♀2年 | > | ん、うぅ…。そっか、そう言ってくれるなら私は嬉しいよ…？（そう言うとテーブルの下に潜り込み初めて）ねぇ…ご奉仕セットをオーダーするぐらいだから、ご主人様はこういうこと、期待してるんですよね…？（優弦くんのズボンを脱がして、パンツの上から股間を触りだして） (2018/10/29 23:34:17) |
| 最上優弦♂１年 | > | んっ..//何を..そんなわけ..//(そう言いながらも彼処は素直でキスしかしてないのに既にパンパンになっていて..) (2018/10/29 23:36:23) |
| 最上 綾♀2年 | > | 隠さなくてもいいんですよ、ご主人様...♪ 本心をさらけ出して…。（優弦くんのパンツも脱がして、パンパンの男性器を露出させて）さてと…どうやって気持ちよくなりたいんですか…？ (2018/10/29 23:39:31) |
| 最上優弦♂１年 | > | それは...先輩の口とその..む..胸で..気持ちよくなりたいです..///(相手にパンツを下ろされると恥ずかしそうにし相手が素直にというとどうして欲しいかいい (2018/10/29 23:42:00) |
| 最上 綾♀2年 | > | 了解しました、ご主人様...♪ご主人様のメイド、綾…精一杯ご奉仕させていただきます♪（メイド服の胸元を下ろして、胸を露出させると、それに優弦くんのを挟んで、先っぽを舌で舐めだして）ん、どぅ…でふか…？ (2018/10/29 23:44:50) |
| 最上優弦♂１年 | > | んっ...//すごい!!...気持ち..いい...今のそれに先輩エロいくて興奮する..//(気持ちいいの良いのか途切れ途切れになりながらそう言い..) (2018/10/29 23:48:16) |
| 最上 綾♀2年 | > | なら良かったです…♪ご主人様の好きな時に射精していいんですからね？（射精を促そうと、思いっきり胸を上下に動かしながら、口は先っぽを咥えこんで舌で弄り回して） (2018/10/29 23:51:04) |
| 最上優弦♂１年 | > | ...綾...先輩...それ!!.,ダメ...出るっ../////(気持ち良すぎてか下の名前でよんでおり、相手がおもいっきり上下に動かすと限界なのかそういい勢いよく出してしまい)はぁ...はぁ...先輩大丈夫ですか?(そういいながらも彼処はまだまだ元気なようでたっている (2018/10/29 23:55:58) |
| 最上 綾♀2年 | > | いいんですよ、我慢なんてしなくて…わあっ…♪（顔に飛んできた精子を指で取って舐めながら）出しすぎですよ…ご主人様♪（横に座り直して微笑んで） (2018/10/29 23:58:47) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【もう時間的にリミットが迫ってるので、ここで終わりにしたいのですが…どうでしょうか？】 (2018/10/29 23:59:36) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【了解しました】 (2018/10/30 00:00:06) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【お疲れ様でした…♪】 (2018/10/30 00:00:38) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが退室しました。 (2018/10/30 00:00:40) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手ありがとございました】 (2018/10/30 00:00:52) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/10/30 00:01:15) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:15:22) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー！誰か来ないかなー】 (2018/11/1 21:15:52) |
| おしらせ | > | 東雲 透羽♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:19:58) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【こんばんは…！】 (2018/11/1 21:20:08) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー！】 (2018/11/1 21:21:22) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【とううん…何て読む？笑】 (2018/11/1 21:21:52) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【すわ…？すう？】 (2018/11/1 21:22:23) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【しののめ とわです…！】 (2018/11/1 21:23:08) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【あ、全然ちがったな笑】 (2018/11/1 21:23:44) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【ルックス…凄くタイプかもです♪】 (2018/11/1 21:24:18) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【ですね…(ｸｽｯ)ほんとですか…？嬉しいです…！】 (2018/11/1 21:25:16) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【うん、設定は予め決めますー？ アドリブでもいいよー！】 (2018/11/1 21:26:15) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【おおまかには決めておきたい…ですかね？】 (2018/11/1 21:27:21) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【俺はどっちでもいいかな…笑 NGは凄く知っておきたい】 (2018/11/1 21:28:26) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【落ちました…？】 (2018/11/1 21:31:07) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【NGは…グロとスカ位でしょうか…】 (2018/11/1 21:31:13) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【あ、いてくれて良かったー！じゃあ結構何でもいけるんだ…♪】 (2018/11/1 21:32:26) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【多分平気です…かね///】 (2018/11/1 21:33:16) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【俺好みのマゾだったりして…♪】 (2018/11/1 21:34:22) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【うぅ…Mですけど…(もじもじ】 (2018/11/1 21:35:09) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【楽しみだわ♪そろそろ始めますかー！】 (2018/11/1 21:36:08) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【書き出し頼めるー？】 (2018/11/1 21:36:37) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【が、頑張ります…！】 (2018/11/1 21:39:03) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【お…おう、】 (2018/11/1 21:39:40) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 行ってらっしゃませ、ご主人…！(このセリフを言うのは何回めだろうか。大人しい自分もなんとか慣れてきたところで。先程のお客さんが使っていた机を綺麗にしつつ、新しいお客がドアベルの音を鳴らすのに耳を立てて (2018/11/1 21:44:48) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | (最近寒くなり始めて人肌恋しい夜に、勢い良くドアを開けて中へ入る。可愛い装飾品で仕上げられた店内を見渡して声をかける)まだ…開いてる？(勢い良く入ってきた割には可愛いく仕立てられた店内に照れを覚えてぼそぼそと喋り) (2018/11/1 21:48:30) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | お、おかえりなさいませ、ご主人様…！(こんな時に噛みかけてしまった。少し残念気にしつつ、ふわりとした短いスカートから伸びた華奢で色白な足を揃え、ぺこと頭を下げて (2018/11/1 21:50:47) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | あ、ただいま…(華奢でこれまた可愛らしい美少女がペコリとお辞儀をしたので、ついとっさにぺこりと返してしまった。少し残念そうな表情に心配しつつも話を切り出した。)えーと…もしかして…君一人？(聞いた後、店内を見渡すが、この店には俺とこの美少女しかいないと悟る) (2018/11/1 21:54:58) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【今日は何時まで出来そう？】 (2018/11/1 21:57:30) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | あ…今は少し(殆ど無い事らしいが、今日お客さんが思ったよりも沢山来てしまった様で食材が足りず。キッチンの方と店長程度しか今はこのお店にいなくて。居ると言っても今は休憩時間だろう。という事で今は1人の様で (2018/11/1 21:58:11) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【眠くなるまで…？笑まだまだ眠くないので平気ですよ…！】 (2018/11/1 21:58:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | そうなんだ…何処座ったらいいかな？(とりあえずドアの前で話すのも不自然だと思ったので案内を促す) (2018/11/1 21:59:32) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【そかそか、この展開だとだいぶゆっくり楽しむ感じになりそうだから、もしあれなら少し強引にいこうかと思って笑】 (2018/11/1 22:00:40) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | あ、ご主人様此方に…(もうとっくに綺麗になって居るテーブルへと案内すれば、丁寧な手付きでメニューを差し出して)なんでもお好きなものを…(なんて。この性格のせいかずっと雑用ばかりで、接客の経験はあまりなく、合っているか不安げで (2018/11/1 22:03:30) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【そうですか…！分かりました〜。強引なの嬉しいかも…なんて//】 (2018/11/1 22:03:57) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | (案内された席へと腰掛けると、丁寧に渡されたメニューを開いて一瞥する)ふーん…好きなもの何でもね…(そう呟いて直ぐに悪戯っ子のような笑みを浮かべると)じゃあ…お前… (2018/11/1 22:06:28) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【やっぱり？笑 透羽がどんなキャラなのか、いっぱい雑談して色々知ってこうと思ったけど…それならシフトチェンジしまーす！】 (2018/11/1 22:07:49) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | はい…♪(相手がメニューをめくっていく様子に合ってた…！なんて密かに喜んでいるつもりなのだが感情が顔に思いっきり出ていて。嬉しそうにふわ、と微笑みつつ、相手が自分を注文したことに関して)え、…？(なんて驚いた様子で (2018/11/1 22:09:11) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | え？って…ダメか…？どーせ…今は俺とお前だけなんだから…誰か来るまでいいだろ…？(思った通りのリアクションを取られたので言い聞かすように言うと、隣の席へ来いと促し) (2018/11/1 22:12:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【もしかして…もう…ムラムラがヤバかったりして…】 (2018/11/1 22:15:12) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | い、いえ…（ご奉仕しろとは店長に言われていた為、これも仕事のうちだろう。なんて勝手に考える。言い聞かされてはなるほど…？と一応理解し、隣へそっと座り。となりに並ぶと身長差が出て (2018/11/1 22:15:26) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【透羽が…♪】 (2018/11/1 22:15:33) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【そ、そんな事無いですよ…！】 (2018/11/1 22:15:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | あんまりこんなこと言うと…誰にでも言ってんだろ…なんて…言われるんだろーけど…本当、お前可愛いよな…(透羽の目を真っ直ぐ見つめ話しかける) (2018/11/1 22:17:35) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【へぇー…♪】 (2018/11/1 22:17:52) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | そ、そうは言いませんけど…可愛くはないです…！（相手の言葉に全否定の意を述べつつ首をフルフルと横に振り。そのまま見つめられていた目を恥ずかしげに逸らしては頰をほんのり赤く染め (2018/11/1 22:19:18) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | ふふ…♪俺は可愛いと思うけどなー…(鼻唄のような笑い方、で呟くようにぼそりと言うと、透羽の髪をふわりと優しく撫でて)だから…もっと…堂々としてればいいのに…そのデッケェ胸張ってよ！(冗談混じりに笑いかけ) (2018/11/1 22:23:35) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | そんなことないです…！（一層強く首を振りつつ尚もそう答える。髪を優しく撫でられれば、擽ったいのかピクリと震えて。冗談交じりに笑いかけるが、相手の言葉恥ずかしく腕を組んで胸元隠し (2018/11/1 22:25:51) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | はは♪俺ってご主人様なんだよなー？ (2018/11/1 22:26:52) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【誤爆、書き直します】 (2018/11/1 22:27:07) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【りょーかいです…！】 (2018/11/1 22:27:34) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | はは♪ここでは、俺はご主人様なんだよなー？ ご主人様の命令は絶対だよなー？(思い付いたような悪戯っ子な笑みをまた浮かべて) (2018/11/1 22:28:02) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | だったら…そんな胸隠さずに…もっと…ご主人様「 (2018/11/1 22:30:31) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | に見せろよ…♪ (2018/11/1 22:30:41) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | う、ぁ…はい…（ずるい…なんて思いつつ、胸元押さえつけていた腕を降ろしては顔隠す様にそっぽを向いた状態でいて (2018/11/1 22:32:23) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | ほら…こっち向けよ…(ゆっくりとメイド服をはだけさせると乳房を露にして、包み込むように掴んで優しく揉んみながら)案外…素直なんだな…もしかして…こうゆうこと期待してたのか？(ニヤニヤと意地悪な口調で耳元で囁き) (2018/11/1 22:34:44) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | っ〜…！（なんでこんなことに…と思いつつも素直に相手の方へと向いて。胸露わにさせられ揉まれては、敏感なのかピクンと跳ね、相手の肩に手を掴みもたれかかって。意地悪な口調で囁かれぞくっ…と胸の内疼かせつつ）ち、ちがっ…なんて微かに反論し (2018/11/1 22:37:25) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 敏感なんだな…(透羽の反応に加虐心に火がついて)違う？何が…お前って…もしかして…かなりのマゾだろ…こんな触り方じゃ…足りないんじゃないのか…？(そう言うと強引に乳房を鷲掴みにして) (2018/11/1 22:39:54) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | こうやって…乳肉に指を食い込ませて…強引に…乱暴に…痛いぐらい…強く揉まれると…興奮すんだろ？ (2018/11/1 22:45:12) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | ヒャ、あ…はうっ…（相手の言葉に違うと言った様に首を振りつつ、強引な揉み方にピクピクッ…と震えては甘い声を相手へと漏らして (2018/11/1 22:45:13) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | こんなに…乳首勃起させて…ご主人様にどうされたいんだ…？(乳輪を焦らすように指で擽り) (2018/11/1 22:46:44) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【落ちたかと思ったわ！笑 それとも…オナニーしてたりして…？】 (2018/11/1 22:47:36) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【違いますっ！】 (2018/11/1 22:49:34) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【えー、それは残念】 (2018/11/1 22:50:40) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | にゃ、あうっ…や、ぁっ…（焦らす様にされては心疼かせて。それでも快感に飲まれそうになっては嫌だと言いつつ目とろんとさせて (2018/11/1 22:50:47) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | その顔…いいよ♪(さっと取り出したスマホで動画を撮り始める。クチャクチャに形が変わるくらい強く乳房を揉んで) (2018/11/1 22:53:06) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【ここには良く来るのー？】 (2018/11/1 22:53:16) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | ふ、動画っ…らめっ、にゃのっ…（呂律の回らない口調でそう言いつつ両手で顔隠し。強く胸揉まれては）い、ぁあっ…（なんて更に相手の肩強く掴み (2018/11/1 22:54:52) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | ダメなんて…言いながら…余計に乳首勃起させて…本当…お前変態だよな…(指で乳首を摘まんではこねくりまわして) (2018/11/1 22:56:05) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【初めてなんです…実は】 (2018/11/1 22:58:43) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【そうなんだ…お前が来るなら常連なるわ♪】 (2018/11/1 22:59:55) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | や、めっ…は、ぁんっ…（相手の意地悪な言葉と突起捏ねくり回らせるのでビクビクっとなっては）イっちゃっ…！（なんて言っては相手の首にぎゅう、とだきつつ甘イキして (2018/11/1 23:00:57) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 何…乳首でいってんだよ…淫乱かよ…誰がいっていいなんて許可した？(更に乳首をつねりあげて) (2018/11/1 23:02:13) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | ごめ、っ…なしゃ…（と従順な態度を見せればつねりあげられきゅうっ…と快感に飲まれ相手の首筋ぎゅう、と抱きつき (2018/11/1 23:03:49) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【いいとこで、ごめんな。背後で落ちます！また明日来るから、よかったら来てねー！】 (2018/11/1 23:04:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【本当急でごめん！】 (2018/11/1 23:04:59) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ ２年さんが退室しました。 (2018/11/1 23:05:01) |
| 東雲 透羽♀1年 | > | 【いえいえ〜…！お疲れ様です。おやすみなさい…♪】 (2018/11/1 23:06:00) |
| おしらせ | > | 東雲 透羽♀1年さんが退室しました。 (2018/11/1 23:08:36) |
| おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/1 23:42:43) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 23:43:13) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【当方メイド役、レイプ気味だと嬉しいですー】 (2018/11/1 23:44:24) |
| おしらせ | > | 風原和也♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/1 23:44:47) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/1 23:44:59) |
| 風原和也♂2年 | > | 【こんばんはー。レイプ希望ということですが、どんな感じにしたいですか？】 (2018/11/1 23:45:28) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【そうですね……トイレとか物置連れ込みか、客席でってのもアリかと…】 (2018/11/1 23:46:12) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【無理矢理ご奉仕させられるって形とかでしょうか ＞メイド喫茶でレイプ】 (2018/11/1 23:47:37) |
| 風原和也♂2年 | > | 【じゃあ、物置に物を取りに行く時に後を付けられ、小柄な身体なのをいいことに押し倒されるとか……ああ、無理矢理奉仕なら脅迫されてというのもいいですね】 (2018/11/1 23:48:14) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【ですです♪＞脅迫 / その物置シチュもいいですね。私はそれでOKです】 (2018/11/1 23:49:13) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【あ。そうだ。似非関西弁キャラなんですけど、大丈夫ですか？】 (2018/11/1 23:50:10) |
| 風原和也♂2年 | > | 【例えばですが、今回は物置で襲って、その時の事を撮影なりされたもので脅すとかどうでしょう？ 関西人じゃないので大丈夫ですよ、可愛らしいですね〜】 (2018/11/1 23:51:14) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【えっと、今回は物置で初犯ってことでよろしいですか？ / 快諾ありがとうございます】 (2018/11/1 23:52:14) |
| 風原和也♂2年 | > | 【1回で纏めるなら、脅迫して奉仕させてから物置に連れて行って犯すというのもアリですが、時間はどれくらい大丈夫です？】 (2018/11/1 23:53:16) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【あまり遅いとマズいので…1時ぐらいでしょうか。展開はお任せしますね。次に何されるかわからない方がレイプされてる感でるかなって思いますので……最初は客席からでよろしいでしょうか？】 (2018/11/1 23:55:49) |
| 風原和也♂2年 | > | 【分かりました。よろしくお願いします】 (2018/11/1 23:57:09) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2018/11/1 23:58:00) |
| 風原和也♂2年 | > | 【書き出しはどちらでしょう？】 (2018/11/1 23:59:23) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【あｗ そうですね。客席から呼び出すのであれば、風原さんからお願いしたいです。客席案内からはじめるのであれば、私からがいいかなと】 (2018/11/2 00:00:11) |
| 風原和也♂2年 | > | 【じゃあ試しに書き出してみます。よろしくです】 (2018/11/2 00:01:52) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/11/2 00:02:09) |
| 風原和也♂2年 | > | こういうところに来るのは初めてだけど、本当に可愛い子が多いなぁ……特にあの子……小柄で俺好みだ……えっと、上月さん、かな？ 早速呼んでみよう……(多少緊張しながらも完全個室の端末から好みの子を呼び出し、座るには大きなソファでソワソワしながら来るのを待つ】 (2018/11/2 00:05:05) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | （呼び出しを受け、客を確認しつつソファへ向かう）こんにちはぁ、お客さん初めて見る顔やね。ウチ選んでくれてありがとな。……ご注文お決まりですか？（ソファに座っている風原さんのすぐ近く立ちながら、にこやかに応対して） (2018/11/2 00:08:05) |
| 風原和也♂2年 | > | え、えっと、初めまして……実はよく分からなくて……どれがおススメですかねぇ？ (2018/11/2 00:09:13) |
| 風原和也♂2年 | > | 【途中送信です】 (2018/11/2 00:09:27) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【了解ですー】 (2018/11/2 00:10:05) |
| 風原和也♂2年 | > | (気持ちが疾ってしまい、まだ何も決めてないことに気づいて赤くなりながらも、教えてもらうようにメニューを広げてみせる) (2018/11/2 00:10:56) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | （ニッと笑いながら）そないこと言うと、 たっかいメニュー選んでまうで？ ウソウソ、そないことせぇへんから安心しとき♪ ……そやね…初めてやろ。なら…オムライスあたりが無難やないかなぁ……（一緒にソファに座り、隣からメニューを覗き込んで） (2018/11/2 00:13:26) |
| 風原和也♂2年 | > | はぁ……やっぱり可愛いなぁ……(隣に座ってもらうと余計に気持ちが昂り、思わず思ったことが口から漏れてしまいながら、話が入らないとばかりにジーッと見つめてしまう) (2018/11/2 00:15:40) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | ん？ 何か言うた？（お客があまり話を聞いてないっぽいことに気づき、首を傾けながら相手を見て）……何ぼーっとしてんの。はよ注文してくれんと。なんやぁ、ウチに見とれてたんか？（微笑みながら、応えて） (2018/11/2 00:18:15) |
| 風原和也♂2年 | > | ハァハァ……もう、可愛すぎるっ(もう限界とばかりにガバッと押し倒して、小さい体を無理矢理押さえ込むように身体を被せ、抵抗できないように両手首をがっしり掴み、唇を奪って好き放題に口の中を舌で犯していく) (2018/11/2 00:21:45) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | ……ッ！？ ちょ、アンタ何…！（不意に襲われ、声を上げる間もなくソファに押し倒されてしまう。唇を奪われながら、自由の利かない身体をよじって抵抗しようとしていて）－－－－っ！ んぐ… んんぅーーーっ (2018/11/2 00:23:39) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【ご主人様っていうの忘れてました（汗 ごめんなさいっ】 (2018/11/2 00:26:45) |
| 風原和也♂2年 | > | ん……ん……美味しい……(馬乗りになるように脚で身体を抑えると、お腹の辺りに硬いものが押し付けられている事を否が応でも分からせて、どういうことする気なのか悟らせながらも夢中で口の中を味わい、歯の裏、舌先などを舌でたっぷり蹂躙していく) (2018/11/2 00:27:41) |
| 風原和也♂2年 | > | 【そう呼ばせる調教しないとですね♪】 (2018/11/2 00:28:14) |
| 風原和也♂2年 | > | 【とはいえ、１時までに果たして終わるのか疑問ですが……】 (2018/11/2 00:29:33) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | ん”ん…っ ん…ぅ……（涙目になりながら、しまっている個室のドアと、テーブルの上の呼び出し端末に視線を泳がせる。腕を自由にしようともがくも、脚で身体をより抑えられてしまい）……っ！ んんーーーーっ（お腹にあたる感触に気付き、口をふさがれたまま必死で泣きさけぶ） (2018/11/2 00:30:52) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【できるところまで…お願いします】 (2018/11/2 00:31:18) |
| 風原和也♂2年 | > | んぅ……ん……(腕を頭の上に移動させ、片手で両方の腕を抑えながら、空いた手をスカートの中に侵入させゴシゴシと割れ目を擦り始める) (2018/11/2 00:33:30) |
| 風原和也♂2年 | > | 【すこし駆け足気味になりますが、出来るだけ犯していきますね (2018/11/2 00:34:36) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | んぐ…ぅ ッ ぁ……！（手で敏感な場所を弄られて思わず首を振り、相手の舌から逃れて）……な、何考えとんの…はなせ…ッ 警察呼ぶさかい……！【ありがとうございます！】 (2018/11/2 00:35:53) |
| 風原和也♂2年 | > | ハァハァ……そんな生意気な口を利くメイドさんには躾が必要だよね？(下着をズラすと入り口にゆっくり指を入れて、ぐるぐる回したり、指を曲げたり伸ばしたりしてかき回していく) (2018/11/2 00:38:22) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | ひ…… ぐ ぁ”…ッ あぁ… ぅ やめ…指ぃ…… 抜いてぇ…！（指を入れられる痛みに表情を歪め、鳴き声で懇願する。狭い秘裂が指にからみつき、締め上げていて） (2018/11/2 00:40:07) |
| 風原和也♂2年 | > | 【自分も興奮してますので♪】 (2018/11/2 00:40:15) |
| 風原和也♂2年 | > | ほら、ちゃんとご主人様って呼びな？ じゃないと、もっと太いのが入っちゃうよ？(そう言いながらも何度も何度も指を出し入れしてほぐすと、指を抜いて自分の肉棒を取り出して割れ目に押し付けて、ゆっくり押し込んでいく) (2018/11/2 00:42:58) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | うぁ…… ぁ…（指を抜かれて身体を痙攣させながら、つかの間の解放に脱力していて。しかしすぐに熱いモノをあてがわれ、びくっと身体を震わせる）ぁ…アカン…ッ アカンて…… それは…それだけは…ぁ ッ う… ご、ご主人様ぁッ 堪忍…かんにんしてぇ……！ (2018/11/2 00:44:53) |
| 風原和也♂2年 | > | ん……ふぅー……ほうら、入っちゃったよ、オチンポ。記念撮影しようか♪(懇願しても腰を押し付けズリュゥッと挿入してしまうと、スマホを取り出してパシャパシャと顔や接合部などを写真に収めていく) (2018/11/2 00:47:33) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | う…ひ、ひどぃ… っ こない…なしてウチが…こない目に…… イヤぁッ イヤや…撮るなぁ…ッ 撮らへんでぇ……（無理矢理こじ開けられる痛みに必死で耐えながら、スマホの音のたびに身体を固くしていて。ついに小さい声で泣き出してしまう） (2018/11/2 00:50:18) |
| 風原和也♂2年 | > | ハァハァ……泣き顔も可愛いなぁ……よしよし、何も考えられないくらいたっぷり犯してあげるからね♪(いとしそうにおでこにキスをすると、ズリュゥッズリュゥッと狭い膣を擦るように腰を振り始め、奥までしっかり突き入れて何度も何度もかき回していく) (2018/11/2 00:53:00) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | …！ イ、イヤや…やめ……！ ッ う、動かへんでぇ…！（相手の言葉に絶望の表情になり、激しく突きこまれて身体を弓なりに反らせていく。息絶え絶えになりながら、かすれた悲鳴をあげていて。狭い膣が咥えこんだペニスを少し動かれるだけで身体ごと突き動かされてしまっていて）……ッ！ ぁ”…ああっ ヤメ…ヒドイこともぉせえへんでぇ…… (2018/11/2 00:56:56) |
| 風原和也♂2年 | > | ハァハァ……気持ちいいなぁ……(何分も何十分もしただろうか、腰を振るのにも慣れ、奥をズンズンと突いていると限界が近いのを感じ)ハァハァ……もうそろそろ出そうだ……たっぷり中で味合うんだよ？(そう言うと反論を封じるように唇を奪って、逃げられないように全体重で奥に押し付け、プレスするようにしながらドピュゥッと勢いよく中に放っていく) (2018/11/2 01:00:49) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | …ッ ……ぁ…ぅ… （何度も何度も子宮口を突き上げられ、いつしか抵抗もなく、声も唇から漏らすだけになっていいようにされている。唇を奪われてももう何もできずにいたが、体重をかけられると苦しそうに呻き、身体をよじる。奥まで押し付けられるようにねじ込まれたペニスからお腹の中へ熱いモノが広がると、不意に意識が明確になって）……ッ！ ………！（ふさがれた口の中で舌が暴れ、必死で逃れようと暴れ出す。小さい子宮から精液が溢れ、逆流して結合部からあふれ出していき） (2018/11/2 01:04:22) |
| 風原和也♂2年 | > | ん……ん……プハァ……沢山出たなぁ……気持ちよかったよ♪(一滴残らず放つと口を離してからズリュゥッと引き抜いて、割れ目から自分が注いだ精子が溢れてくるのを満足そうに眺めてからパシャリと写真に収める) (2018/11/2 01:07:40) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 中… 中に…出されたぁ…… うぅ… っ ん……っ！（抜かれながら、膣壁をこすられて声を漏らして） ぁ…アカン…… でてまぅ…ヤァ イヤや…見ぃひんといて……撮らんでぇ…！（膣から精液が溢れる感触と、スマホの音に思わず手で顔を覆ってしまう。ソファの上でえぐえぐ泣くことしかできずにいて……） (2018/11/2 01:10:25) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【ありがとうございました……〆でしょうか】 (2018/11/2 01:11:39) |
| 風原和也♂2年 | > | 可愛いなぁ……これから毎日会いに来るから、今日のことを誰かに言ったり、俺の言うことに逆らったらさっきの写真をネットに上げるからね。じゃあ、またね……俺の可愛いメイドさん♪(そう言うと店を後にするのだった）【はい、これで〆です。これで次回は脅迫出来ますよ】 (2018/11/2 01:13:22) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【お疲れさまでした。時間的にちょっと無理言って申し訳ありませんでした。 次回は脅迫……機会があったら是非、よろしくおねがいします】 (2018/11/2 01:14:32) |
| 風原和也♂2年 | > | 【はい、駆け足になってしまいましたが、次回も楽しみにしております。たっぷりいやらしい事させますからね、期待しててください】 (2018/11/2 01:15:43) |
| 上月 瑠々香♀3年 | > | 【では失礼します。おやすみなさいー】 (2018/11/2 01:15:50) |
| おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが退室しました。 (2018/11/2 01:15:57) |
| 風原和也♂2年 | > | 【おやすみなさいませー】 (2018/11/2 01:16:09) |
| おしらせ | > | 風原和也♂2年さんが退室しました。 (2018/11/2 01:16:14) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2018/11/2 19:14:56) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー！ちょっと早い時間やけどー来たよー】 (2018/11/2 19:15:29) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【透羽どころか、誰も来ないな…】 (2018/11/2 19:26:18) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ ２年さんが退室しました。 (2018/11/2 19:42:31) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:21:12) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー！】 (2018/11/2 22:21:31) |
| おしらせ | > | 栗宮 雛♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:34:36) |
| 栗宮 雛♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2018/11/2 22:34:59) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【こんばんは、どーぞ！】 (2018/11/2 22:35:24) |
| 栗宮 雛♀1年 | > | 【ではでは、よろしくお願いします！！】 (2018/11/2 22:36:22) |
| 二階堂 政宗 ♂ ２年 | > | 【よろしく！NGあるかな？】 (2018/11/2 22:37:10) |
| 栗宮 雛♀1年 | > | 【過激な痛いこと、汚いことはNGですが、基本的には何でも大丈夫です！二階堂さんはNGとかしたいこととかありますか？】 (2018/11/2 22:38:44) |
2018年10月07日 17時26分 ～ 2018年11月02日 22時38分 の過去ログ
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