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2018年10月31日 01時12分 ～ 2018年11月03日 05時45分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | きっとすげ〜…きもちぃよ、独歩も俺っちも……ッは、あんっ♡うぁ、ん…ッあ、ぁ♡(相手の笑みに返すように淫靡な微笑みを敷けば、くしゃり相手の赤髪を撫でて。相手の指先あてがわれれば暫く熱を溜め込んですっかり熟れた後孔の淵がちゅっ♡吸い付き、そのまま指先押し込まれびくびくっ♡大袈裟なまでに身体を跳ねさせ。あ、予想以上にやべえ、かも…ッ♡)んへ〜♡そっかあ、俺っちがえろいこと言ったりしたりすっからこーふんしてくれてるだけじゃなかったんだ♡(ほっ♡むしろ安心した模様) (2018/10/31 01:12:30) |
| 観音坂独歩 | > | …御前のケツ、どうなってんだこれ？…はは、糞えっろ…♡(触れるだけで吸い付いて来る孔は中に入れても名器な様子、絡み付いてくる肉襞と跳ねる身体を眺め御満足、性急にも指を二本へと増やせば多少キツくなった其処解すように円を描きつつ中へと。…不意に根本迄押し込んだ指二本、腹側へと押し込み痼を押し潰して)…はあ？んなこと気にしてたのかよ御前は…。確かに御前の顔から糞エロい発言が飛んでくりゃ興奮するが、其以前に抱いてんのも愛してんのも御前だからっつーこと忘れんなよ。(わしゃり、) (2018/10/31 01:31:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、どっぽに触られるの、っは、あん♡久しぶり、だしぃ…… ッあ、あっ♡あっ、待っ…ひ、うぅッ♡♡(よっぽど恋人に触れられる事に焦がれていたのか、侵入してきた指先を拒むどころかきゅっ♡きゅー♡ひっきりなしに締め付けては、愛撫を強請るように蠢き。解かすような指先の動きに柔く広がっていけば、不意打ちの如く潰された弱点に思わずびくんっ♡大きく脈打ってはたまらず軽く絶頂。…あまりの早さに唖然としたように赤い顔のまま呼吸して)ま、まあちっとは……っ、どっぽぉ〜♡(ぎゅうぎゅう♡) (2018/10/31 01:42:18) |
| 観音坂独歩 | > | …あ？……おいおい、(久々に恋人に触られたから？少し前立腺に触れられただけで達したと？身体跳ねた目の前の彼を眺めつつ現状把握が漸く間に合って来たのならば何かが切れた音脳に響いて。)…ふざけんなよひふみィ…っ♡(指を引き抜いては彼を責めるような発言しつつも反り返る程に勃起した自身を支え先走りでどろどろな亀頭を擦り付け、一拍。抗議も何も聞き入れず貴方の肉膣を割り開く様に勢い良く腰を突き立てて)…ったく、そもそもこちとら攻めは専門外だったのにしてる時点で分かるだろ。…ん、よしよし(なでこなでこ) (2018/10/31 01:57:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、んぇ………？ま、まじかぁ……♡(暫くしてないからってコレは。流石に恥ずかしくなってはさらに火照る身体とは別の意味で顔を赤らめ、ぴくぴく♡余韻でひくつく自身をどこか別のもののように見つめつつ。ひ、ひとりで抜いてたのにやっぱ、独歩がしてくれるのとは比べ物になんねーっつうか)ひ、あっ……あ、んあぁッ♡あ、ん…ッはぁ♡あ〜… ッ♡(次いで聞こえた相手の言葉にはぎくり、肩を強ばらせるも取り出された相手の肉棒が目に入ってしまえばずくん♡正直な身体は疼き出して。言葉を出す暇もなく一気に押し込まれては、まだ絶頂の余韻で敏感な身体はきゅううっ♡先ほどよりキツく締め付けて、堪えきれない喘ぎを零し)それはこっちのセリフですし独歩ちんのせいですし！(責任転嫁。むぎゅむぎゅ) (2018/10/31 02:10:24) |
| 観音坂独歩 | > | …っは、…あんま締め付けんなアホ…ッ、(愛らしい其の顔が快感に蕩けていく様をまじまじと見詰める暇もなく与えられる強い締め付けに呼吸を殺し其の場で暫したえる様に身を震わせ。只でさえ性器に絡み付いて蠢くナカは久方ぶりで在るが故か凶悪な物へと変化しており。ふう、と息を吐けば動く事を一応宣言した後に壁擦るようにずるずる～…♡くぽくぽ♡と先走りによる水音立たせ) (2018/10/31 02:24:42) |
| 観音坂独歩 | > | …何で俺のせいなんだよ。御前等の自業自得だろ(切れたって顔)(なでこなだこ。) (2018/10/31 02:26:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、っあ…ぅ♡らって、ぇ♡なか、きゅーって、ぇ♡なっちゃ……ッは、あんッ♡(相手の熱を押し込まれただけにも関わらず瞳の中はすっかりぐずぐずに蕩けてしまっては、同じく快感に身を震わせる相手にも知ったことではないとばかり、無意識にきゅうきゅう♡柔く包み込んで。久しぶりの相手の雄の味に歓喜するよう、動く度にその竿に絡みついては、甘い嬌声を響かせ。卑猥な水音聞きながらも、相手が自分の中に入りこんでいることを確かめるようにすり、と自分の下腹部を撫でて)いや独歩の……独歩っつうかひふみんのせいじゃんっ！(独歩眠いのに頑張ってくれてありがとなって顔)(すりすりっ) (2018/10/31 02:36:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………ん(ついに寝たかなぁ、の顔) (2018/10/31 02:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/31 02:58:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、だよね〜っ！……絶対寝ないからとか言っても独歩が睡魔に勝てるわけねーんだからさぁ(ふは、つんつん。) (2018/10/31 03:00:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | はー………ここでまあたお預け食らうのしんどいけどもーひとりで続きしても意味ねーと思うんよね…(はふー、息を吐きつつ引き抜いては相手の身体を抱えてベッドにぼふりと。)だから寝よって言ったのに、独歩のばか。………まーじで、俺っち夜勤の間に子猫ちゃんと浮気してもしんねーぞ？(いやしないけど。眠っている顔をつんつくつん) (2018/10/31 03:03:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、でも独歩が俺っちとそんだけしたいって思ってくれてたのちょ〜嬉しかった♡…マジのマジで、俺っち達が煽るからそーゆー気分になってくれてんだと思ってたし？まあだからってここで寝落ちはしんどいけど……ふう。ま、しょーがないかあ。おやすみ、どっぽ…………♡(ぎゅう、改めて抱き締め返してはゆっくりと瞳を閉じ) (2018/10/31 03:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/31 03:33:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 05:51:54) |
| 観音坂独歩 | > | (自分の太股軽く握り拳で撃ち抜いた図。クソクソクソ、なにしてんだあほ…) (2018/10/31 05:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/31 06:13:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 07:57:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……(改めて正座する社畜の図。昨日のは流石に事案である)…いやまじで己を断罪せんと気が済まん…いや此も俺の勝手な自己満なんだろうが、…一二三にそろそろ罰を与えて貰わないと駄目な気がする。かといって浮気は勘弁だが…！(神妙な面持ちでぶつぶつ、自虐モード一歩手前な面倒臭すぎる男29歳。眠気等感じる間もなく落ちていた模様、充電の少ない携帯をちらり) (2018/10/31 08:02:32) |
| 観音坂独歩 | > | …というかそんなんだったら俺多分耐えきれなくなってるわ。そんな器用じゃないのは御前が一番知ってんだろ。(ぽり)…御前等がエロくてヤる気になることも良く在るが、其も御前等だからだっつーの。(眠る彼の金髪をくしゃりと掌で歪めては唇を落とし。)…ひふみが起きて来たら日中一緒に居たいな。亦後で、ひふみ。 (2018/10/31 08:15:32) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/31 08:15:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/31 10:41:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、んん………(布団の中で大きく欠伸、うとうとぽやぽや)まあ怒んねーって言った矢先強く責めたりしねーけどぉ、……流石にあんだけ寝ない宣言しといて結局お預け食らわすのは切ねーっての(目をぐしり) (2018/10/31 10:46:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、……まあ眠いとか言うまもなく寝る気持ちはスゲー分かっけど！(脈絡もなく当然寝る男)怒るってはねえんだけど、…………はあ。まあ、独歩だしみたいな？悟りっつうか慣れ？ (2018/10/31 10:50:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、………とりあえずシャワってくっかなあ。(布団からゆるゆる起き上がってはくしゃり髪を乱し) (2018/10/31 11:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/31 11:39:49) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 12:00:19) |
| 観音坂独歩 | > | 申し開きもないわな…。慣れ通り越して諦められている気がする。(そして強ち間違いでも無さそうである。よく未だ好きでいてくれるよな…って顔)…睡眠欲抑える方法でも探すしか無いな、 (2018/10/31 12:05:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/31 12:05:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | んお、タイミングばっちり♡まー、諦めてるとこもあったりなかったり？独歩ちんの中の睡眠欲に勝てるもんねーと思ってるし！(カチリ、ドライヤーのスイッチ切ってはあっけらかんと顔を出し) (2018/10/31 12:07:30) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、おはよう一二三、…数日間睡眠取れないか御前に会えないかって言われたら御前に会えない方が死ねることだけは解るんだが…すまん、(顔覗かせた貴方寝椅子に腰掛けつつ手招きした) (2018/10/31 12:10:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ独歩が罵倒して欲しいってんならボロクソ言うけど♡ん、おはよ〜♡独歩がそー思ってくれてっから怒らずにいられるっつーか？(手招きされるまま近づいては膝の上にぽすり乗りあげてみて額をこつり) (2018/10/31 12:13:59) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。罵倒と言うか其の、なんかしらの罰でも与えてくれ…。自分に腹が立って仕方がない。…んん、…好きです。(敵わないなって顔。瞳を絡ませては深い息を吐き出し貴方の腰へと腕を回し抱き寄せ) (2018/10/31 12:19:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 罰……罰なあ。……まあ、悪いと思ってくれてんならそれで、的な？これで開き直られたら流石に俺っちもグーパンすっけど♡へへ、……俺も好き♡(ふにゃり、表情緩めては視線合わせ。近づいた顔の唇をちゅっ♡奪っては抱き寄せられるままぎゅう♡) (2018/10/31 12:25:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……優しすぎかっつーの…こんだけ酷なことしといて開き直るとかした屑にはぶん殴るだけじゃ足りんぞ多分……ん、…ありがとうな。(唇奪われては瞳弛ませ御返しに唇食み、温もりに抜ける身体の力を其の侭に離した顔を肩口に擦り寄せて) (2018/10/31 12:30:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちホントにイザナミなんじゃね的な？なんちて！…つうかこんなんで独歩から離れられたらとっくに離れてるっつーの♡(返された唇にほわり、暖かい気持ちになれば己の肩口に擦り寄る頭をなでなで♡) (2018/10/31 12:34:08) |
| 観音坂独歩 | > | …かもしれんな、何て言っても女神だし。…本当優しいな、良かった。御前に離れられる位なら死ねる、(直ぐ死に直結する癖、頭にふれる指先に頬緩めたならば抱き締める腕の力を強め深い吐息を洩らし) (2018/10/31 12:41:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、も〜冗談だってのに♡それじゃ〜独歩、俺っちが居ないと死んじゃうじゃんか♡離れてやんねーし、離してもくれなさそうだし？(くすくす、相手のネガティブな思考ごと包むようにぎゅう♡抱き締め返しては、優しく目の前の赤髪を梳いて) (2018/10/31 12:46:28) |
| 観音坂独歩 | > | …冗談にならないくらいに御前が神々しく見えるわ。…そうだな、もう御前なしじゃ生きていけそうにない。(心落ち着くのは胸に溢れる愛情故か貴方の性質故か、はたまた其の両方か。鼻先を埋め貴方の香りに包まれつつ)…あ、そういやハッピーハロウィン、な。(何て付け加え) (2018/10/31 12:59:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんの俺っちフィルター日に日に分厚くなってね…？んは、それは俺っちも一緒だかんね♡(相手の体温受け入れてはそれを染み渡らせるように瞳閉じてぎゅうーっ♡ほわほわ、すっかりリラックスモード)…あ、そーいやそうじゃんね！んじゃ、トリックオアトリート♡(思い出したかのように言い始める奴) (2018/10/31 13:04:11) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、そりゃあな。日頃御前に感謝しかしとらん。…後悔しても知らんぞ。(穏やかに流れる時間に身体を任せつつも深呼吸、麻薬のように体内を巡る香りにふわり。)…ん、ほら。(懐より飴玉取り出しては包装破き貴方の唇へ押し当て) (2018/10/31 13:14:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んふふ〜、ならうれしーけど♡……ここまで一緒にいて今更後悔なんてするわけねーじゃん？(相手の言葉にくつり、悪戯に瞳細めて見せては相手の呼吸が身体を擽ってぴくり。)……んむ、って持ってんのかよ！(押し当てられるままにぱくり、口に含んだそれに瞬いては安定のクソデカ声である) (2018/10/31 13:19:45) |
| 観音坂独歩 | > | …そうだな。もうすぐで三ヶ月か…(時間の流れの早さに感嘆の声洩らしつつ貴方の震えた理由捉えることも出来ず首を傾げ。)…そりゃ、此の機会に乗ってくる輩は多いからな。…トリックオアトリート。(耳塞ぎつつも片手差し出し) (2018/10/31 13:25:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……早くね！？時の流れおっそろし〜…(ぱちぱち瞬いてはやっと理解した様子、衝撃受けながらも擽ってえんですぅ、と目の前の頬をむにっ。)俺っちも今日出勤したらぜってー言われそ〜……えっ。(返された言葉にえ？俺も？と言わんばかりの顔) (2018/10/31 13:31:09) |
| 観音坂独歩 | > | …時の流れっつーか御前との時間の早さか？相変わらずだな、…んん、御前から良い匂いがするのが悪い。(出会ってから時が進むのが恐ろしく早い訳で。抗議受けては頬むにられつつ何処吹く風)…トリックオアトリート。もしかして何も持ってないのか？(口角緩めて飴玉で膨らむ頬をつん) (2018/10/31 13:36:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩といると秒速で時間すぎてくもんなあ。あは、さっき風呂入ったからじゃね？(恋人と過ごす休みの早さを思い出してはほわほわ。こーゆー時は俺っちのせいにするよなあ、なんて思いつつ結局絆される甘々っぷり)んぐ、……持ってねーです。(なんだかしてられたりな気分、頬をつつかれながら口内の飴をころころ) (2018/10/31 13:41:38) |
| 観音坂独歩 | > | もう一時間半話してる事が信じられん。…嗚呼、だからか。何時もより甘い、(時計眺め難しい顔。全ては魅力と言う名詞その物と言って過言ではない幼馴染みのせいであるという謎の持論。)…そうか、じゃあ戴きます。(くつり、小さく笑めば唇重ね舌を割り込ませ、貴方の口内転がる飴玉つん) (2018/10/31 13:48:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………早くね！？俺っちも信じらんねーわあ…んえ？甘い？(思わず同じ事を2度言う男。相手の言葉に再び瞬きしては今度はこちらが首を傾げ。そんな甘い匂いするシャンプーだったっけか)っへ、んむ………ッ♡(合わさった唇に一瞬目を丸くさせるも、侵入してくる舌先に差し出すように自分のそれを伸ばしてしまうのは普段キスする時の癖とも言うべきか) (2018/10/31 13:55:36) |
| 観音坂独歩 | > | …はあ、仕事の時間は減って一日の時間が増えてくれりゃ良いんだが…嗚呼、良い匂いだ。(首元へ鼻先埋めれば寸、鼻を鳴らし鼻腔を貴方の香りで満たし目元を緩めて)…ん、んん…は、ご馳走さま。(寄ってくる舌先避けては飴玉を絡めとり唾液毎己の口膣へ。ゆっくりと唇離しては舌に乗せた飴玉覗かせ) (2018/10/31 14:04:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | てゆ〜か独歩ちんといる時間だけ時間止まってくれりゃ良いのになぁ……んへへ、独歩ちんも風呂入ったら同じ匂いじゃんか♡(くしゃり、後ろ髪を緩く撫ぜれば首元擽る鼻息にぞくり、僅かに身体を身じろいで)ぷは、ぁ……ッ♡んも、どっぽ〜……♡(離された唇の先、その舌の上に先程まで自分の口内に収まっていた飴玉が乗っているのを見ればどこかうらめしそうな顔で緩く睨み) (2018/10/31 14:12:42) |
| 観音坂独歩 | > | …其じゃあ一生時間動かなくなりそうだな。…あ？…御前の方が遥かにあまいわ。(貴方の言葉に瞬けば一度己の手首嗅いで見るも何時もの感覚は得られず眉を寄せ)…んだよ、悪戯位赦せ。(対照的に御満悦。舌で飴玉転がし広がる甘味に舌鼓を打ちつつ首傾げ) (2018/10/31 14:19:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、まーねっ♡……俺っちからしたらどっぽのがいー匂いだけどな〜…(自分の手首で確かめる相手の様子にくすり、相手の髪に鼻先埋めてみてはいつも通りの大好きな恋人の匂いを堪能して)……んでも、甘いもんは一緒に食べた方がいいっしょ？(楽しそうな相手の表情にむむ、と少しばかり眉を寄せては、その唇を今度は奪い返して) (2018/10/31 14:26:31) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、…御前趣味悪いな…(触れる貴方の肌を受け入れてはよしよし、湿り気がすっかりと飛び指通りの良くなった髪を撫で。) んむ、…ふ、…(可愛らしい言葉に尚もくすり、重なったくすり唇間に飴玉寄せ舌にてちろり舐め) (2018/10/31 14:30:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 悪くていーし！独歩ちんの匂いが好きなんは俺だけでいーの…♡(ぐりぐり、相手の頭を包むようにぎゅう♡自分の髪を撫でる指先に表情はゆるゆる)ん、……ッは、ん〜…♡(ぬるり、舌先侵入させればお互いの舌の間に挟み込むように飴玉寄せては、くちゅ♡音立ててその甘さを味わい) (2018/10/31 14:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/31 14:50:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 14:51:04) |
| 観音坂独歩 | > | (んん、消えた…)(自業自得) (2018/10/31 14:51:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | (忙しくなったのかと思った！)(よしよし) (2018/10/31 14:52:31) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい。元々俺の事好きになんの御前くらいだわ。(甘えるような仕草に胸奥温かくしては指先に髪を絡めくるくる。頭を肩に寄せすり、)…んん、ん…、(徐々に溶けていく飴玉の甘味を口内に広がらせつつ時々貴方の舌さえも味わおうと舌を伸ばし) (2018/10/31 14:59:35) |
| 観音坂独歩 | > | (んや、とりあえず日が落ちる迄は居る。絶対。)(最早意地) (2018/10/31 15:01:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (っつかもー15時じゃん！まじか！そろそろ一旦寝ないとやばたん…でも独歩といたい…)(むぎゅう。) (2018/10/31 15:04:45) |
| 観音坂独歩 | > | …と、そうか。んん…取り敢えず御前が寝る迄は一緒に居るから、取り敢えず布団入ってあったかくしろよ、(よしよし) (2018/10/31 15:09:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐ、どーせ17時は起きっけど……やだやだ、独歩とぎゅーしたいしちゅーしたいぃ…(ぐりぐりぎゅう。) (2018/10/31 15:10:09) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあ17時には亦来るから。な？…全部幾らでもしてやるし、(確り抱き締め返しては鼻先こすりあわせ) (2018/10/31 15:12:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんこそ俺っちに甘すぎっしょ…お仕事ちゃんとしなきゃダメだろ〜(と言いつつもなおもぎゅうぅ。言ってることとやってる事がめちゃくちゃな図)……ん、まーとりあえず一旦寝るぅ… (2018/10/31 15:16:40) |
| 観音坂独歩 | > | …そりゃあまあ、出来るときに沢山甘やかしてやりたいし。…嗚呼、お休み一二三。(ちゅ、触れるだけのキス落としてはよしよし、彼の頭を撫で己も瞳を伏せて) (2018/10/31 15:18:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 普段いい所で寝てばっかだし？なんて♡……ん、おやすみどっぽ…♡だーいすき、(ちゅ、唇返しては恋人の体温にうとうと、そのまま微睡みへと身を任せ) (2018/10/31 15:21:26) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、……せめてもの御詫びと、後俺が御前に甘えてほしいだけ、かな。…よしよし、(強く抱き締めてはとんとん、眠りに誘うよう背を撫で) (2018/10/31 15:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/31 15:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/31 15:44:42) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 17:01:09) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/31 17:06:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ…………んん、おはよどっぽ〜…(ぽちり、携帯のアラーム止めつつ布団の中で欠伸。まだ起きる気にはなれない様子) (2018/10/31 17:07:35) |
| 観音坂独歩 | > | 夜は接待が入ってるから、そうだな…大体19時には出るって伝えとく。…んん、一二三、…(腕の中に収めた眠る彼の姿眺めては惹き付けられるように唇を寄せ、た所で開かれた蜂蜜色の瞳にどくり。顔を離してごまかすようによしよし)…お、御早う。 (2018/10/31 17:08:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………なあに、ちゅーしてくれねえの？(緩く開いた視界で相手の碧眼と目が合えば、幾度か瞬いた後相手の行動を予測してみてはにまり♡悪戯に笑んでみて。すり、と足を絡ませ) (2018/10/31 17:14:32) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。…糞、(彼の笑顔目にすればがしり前髪を乱し貴方の背に回した腕にて後頭部支え、引き寄せて緩く唇を重ね。気恥ずかしげに視線逸らせば強く抱き締め直し肩口に顎乗せ) (2018/10/31 17:18:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っん、んははっ♡今更ちゅーで恥ずかしがるとか独歩ちんか〜いいっ♡(引き寄せられるままに顔同士近づき、合わせやすいよう角度を変えては重なる温もりに瞳緩め。逸らした視線に愛おしさ覚えては、背中をぽんぽん♡) (2018/10/31 17:22:34) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえ阿呆。…御前となす事やる事、今だって充分恥ずかしいっつーの。(ただ羞恥よりも幸福感が上回るだけで。あやされる側に回りつつも八つ当たりに尚もぐりぐり、顎にて肩ツボ押し込み。つーか寧ろ一切覚えない御前が可笑しいんだっつーの、なんて。) (2018/10/31 17:27:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | こんだけえっちなことしてんのに〜…？っん、くすぐってえ♡(くすり、なおも揶揄うようなことを口にしつつも、相手の顎で肩を押し込まれれば笑みながらも身体を捩って。好きとか愛してるとか、さらりとゆってくる癖になぁ、と微笑ましくなりつつ) (2018/10/31 17:31:57) |
| 観音坂独歩 | > | 関係ないだろ、…(素面で御前に見惚れたとかどうとか言えるわけないし。少々怨めしげな視線肩越しに送りつつ溜め息を一つ、抱き込む腕を強めながら後頭部くしゃり掴んで)…早く休みが取りたい。御前と一緒にいれる休み、 (2018/10/31 17:36:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん〜？まあ、確かに一周回ってはずかしくなる時はあっかも♡(相手の視線見えないままさすさす、優しくその身体を撫でていれば、不意に強くなる腕とその言葉にぱちり瞬きを一つ。すぐにふわり、表情やわらげては呟いて)俺っちも早く独歩と一緒のおやすみ欲し〜なあ♡一日中くっついてられる日、とか♡ (2018/10/31 17:44:02) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、そういうことだ。……そしたら御前とどんなことでも出来んのに、…はあ。(想像してしまえば恋しくなる其の時のことにしか思考が回らなくなる男。クソ、頼むからはよ終われ此の繁忙期…！すり、身を擦り寄せつつうなじに痕残らない様にちゅう、口付けて)…一二三、…ひふみ。(ぎゅむぎゅむ) (2018/10/31 17:50:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみ被ったら〜、朝は布団の中でちとごろごろしてご飯食べて〜、いちゃいちゃしてお風呂はいって、えっちして〜……へへ、早くこねーかなあ♡(実際前部いちゃいちゃしてる事でしかない内容である。つか次休み被ったらえっちして一日終わる気しかしない。うなじに充てられる唇にはぴくん♡反応し)……どーしたの、どっぽ♡(ぎゅー♡) (2018/10/31 17:55:35) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな、飯食うときも風呂入るときも、御前から離れずにずっとずっと…(というか数日間続いたら其の全てをセックスに回しても足りない気のする男の図。ちゅ、ちゅ、と何度も唇を押し当てながら吐息を洩らし)…いや、何でもない。呼びたかっただけだ、(すり) (2018/10/31 18:02:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ご飯食べる時は俺っちがあ〜んしたげるしお風呂入る時は背中流してやんよ♡…ん、んっ…とりあえず早くゆっくりえっちしてえ、かなあ…(結局コレ。いやまずこれを見たそうとしたら他の事やる暇無くね？とすら思い始める安定のドピンク思考。何度も啄む唇にぴくぴく♡肩揺らし)んへへ、そっか〜♡(なでなで♡) (2018/10/31 18:07:25) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、…そうだな、俺もしたい。(こくり。毎度お預けばかりされている彼の方がキツいのは自明だが、抜く暇が無い分性欲は溜まりに溜まる一方である。神妙な面持ちで頷けば顔を漸くあげ鼻先に唇落とし)…嗚呼。ひふみ、……ひふみ、(ぎう) (2018/10/31 18:13:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …最近さ、俺っちもきっついけど、同じくらい抜いてない独歩のざーめん、どんだけ濃いんだろ〜なって、想像してる…♡(ぺろり。鼻先に落とされた唇受け止め、そのまま合わさった視線に熱を絡ませて、見せつけるように自分の唇を舐めてみたり。きっといつもよりずっと独歩の味がすんだろーなあ、なんてやらしい想像を)ん、どっぽ…♡(ちゅ♡) (2018/10/31 18:19:06) |
| 観音坂独歩 | > | …溜め込みまくってるから多分やばいぞ。…あんま想像して興奮し過ぎんなよ、変態。(煽る様な彼の挙動に逸り掛ける心を押さえ付けよしよし。もしかして妊娠してしまうかもな、何て付け加えて見れば貴方の腹部辺り背面より撫でて)ん、…ひふみ、っていうだけで癒される、きもちいい。(ほわりほわり) (2018/10/31 18:27:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ〜…今想像しただけで俺っちちょ〜濡れた♡身体が独歩のせーし受精したいってゆってんもん…♡(１回考えてしまえば昨日お預けされた事もあり完全にスイッチが入ってしまったシンジュクNO.1の図である。相手の言葉もむしろ興奮に変えてしまえば、撫でる手にぞくぞく♡)ん、俺っちも独歩のことなでなでしてっと癒される〜…♡(はふう、ぎゅっぎゅ♡) (2018/10/31 18:32:22) |
| 観音坂独歩 | > | 濡れてたまるか。…ん、出来るだけ早く纏まった時間が取れるように頑張る。(あり得ない発言噛ます貴方に頬を緩めつつすり、緩く尻を撫でてみたり)…ひふみ、ひふみ。好きだ。(ちゅう、) (2018/10/31 18:40:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってこう…じゅわ〜って来たから？ん、無理しない程度にお仕事頑張ってな♡(ぎゅっぎゅ♡自分の胸元に押し付けるように抱きしめながら、尻を撫でる手に擦り寄るように腰を揺らし)俺っちもだいすき、……んや、愛してる♡(ちぅ♡) (2018/10/31 18:45:02) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…嗚呼、頑張る。…ローションでも仕込んでんのか？御前は…(多少訝しげにしつつもまあいいかなんて雑さ。顔を暫し擦り寄せては視界に入った時計の針にくそでかい溜め息)……俺のが愛してるっつーの。…もういかんと、頑張ってなひふみ。(此方からも唇を返しては身を擦り離し渋々再び職場へと、) (2018/10/31 18:49:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/31 18:49:56) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/31 18:55:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 仕込んでなくてもぶち込んでくるくせに…んへへ、独歩ちちんも頑張ってなぁ♡(再び職場へと戻っていく恋人を見送っては手をふりふり。その背が見えなくなってはふぅ、と息をついて) (2018/10/31 18:55:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あえ？どーしたの？(ぱちり。) (2018/10/31 18:56:06) |
| 観音坂独歩 | > | 言い忘れた。…まだ先かもしれんが、いってらっしゃい、ひふみ。(扉から顔を出し其だけ言い放てば慌てて身を翻し) (2018/10/31 18:57:16) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/31 18:57:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、わざわざ言いに戻ってきてくれたんかよ♡へへ、ありがとなどっぽ…♡(ふにゃ、再び戻って行った恋人を見送っては表情緩め) (2018/10/31 19:00:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はあ、そろそろ支度すっかなぁ〜…(ベッドから起きあがってはんーっ、と大きく伸び。そのまま洗面所に向かえば洗顔を済ませ、そのまま傍らに置いた化粧道具を使って皆が求めるNO.1の顔へと小細工。いや〜…ちっとでもどっかほつれでもあれば三十路も近くになりゃすぐ女の子にバレっからね、マジで！) (2018/10/31 19:02:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | (完璧に済ませた所でワックスを使って髪を適度に弄っては、鼻歌混じりにスーツに着替えた後にピアスから始まり指輪、ネックレス…とアクセサリーを身につけてみるみる煌びやかな1人のホストの姿へと。鏡の中にきらりと映る薔薇のピアスと目が合っては、ぽつりと独り言。)……そーいや、最近気づいたけど俺っちピアスホール独歩に弄られんの好きかも？擽ってえけどそれがきもちい的な…ほら、耳って気持ちい神経通ってるらしーし(それとも全身の穴が性感帯になってるだけかも、なんてけらり鏡の中の自分に向けて冗談を。) (2018/10/31 19:08:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………ん、よし。(次いでばさり、ジャケットを羽織っては鏡の中にある｢僕｣の姿を最終チェック。一通り自分姿を見つめては子猫ちゃん達を喜ばせるのに相応しいその姿に小さく声を漏らしては、恋人の後を追うように玄関の扉を開けた。) (2018/10/31 19:14:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………あ。(と、ここで今日がハロウィンである事を思い出す始末。…いや、あえて持っていかない方がいいか。甘んじて子猫ちゃん達の悪戯を受けよう。あんまり過激な事をしてくる子は宥めればいい事だしね。そう結論付けてはその身を夜の街へと) (2018/10/31 19:24:59) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/31 19:25:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/1 00:20:08) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん、あ…そか、ひふみはいまごろ女どもといちゃついてんのか、…かんばってんのはしってるし、おうえんしたあが複雑、(んむ、) (2018/11/1 00:22:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/1 00:26:37) |
| 観音坂独歩 | > | つーか、のませんなよふつー、接待側に、……からだあつ、(ぱた、) (2018/11/1 00:27:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | タイミングばっちりってとこ？……って、めっちゃ飲んでんじゃんかぁ、俺っちいないからいっかとか思ってたっしょ？(頬をつんつん) (2018/11/1 00:27:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あ…ひふみ、おちかれ、(ぎゅむ、なでり)…ちがう、飲まされて、やけになってのんだ… (2018/11/1 00:28:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽもお疲れぇ♡(ぎゅう、なでこなでこ♡)……やけるのはよくわかんねーけど、独歩ちんがこんなになるまで飲ませた奴まじ処刑って感じなんですけど……(んぐぐ、) (2018/11/1 00:29:49) |
| 観音坂独歩 | > | おー、…きもちい、ひふみ、(すり、)…んん、でもひふみと、はなせるからいー、？…おあしかったし、(ちゅ、) (2018/11/1 00:34:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、もっとよしよししたげーよな♡(なでなでさすさす♡)んんッ…全然上手く話せてねーけどかあいいからい〜よ♡(きゅうんっ…♡) (2018/11/1 00:35:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん、…ちと、はげしー、(ほわほわ、)…かあいくねーら、かわいいのは一二三だし、(ぐり) (2018/11/1 00:37:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？これくらい〜？(ゆったり後頭部を撫でり)呂律回ってねーし♡俺っちのことかわい〜って言うのも独歩くらいだぜ？(くすくす♡) (2018/11/1 00:40:02) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、ん～……ん、そんくらい、きもちい、♡(すり、)…まわってる、…はあ？それはない、おまえかどんだけかわいいかわかってない奴はばかだろ、 (2018/11/1 00:42:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、そっか♡(額にちゅう♡)回ってね〜から！ちゃんとお水飲めよ？…いやマジですし。かっこいーは何回言われたかわかんねーけどさぁ(ふは、) (2018/11/1 00:44:13) |
| 観音坂独歩 | > | …ひふみは、…ひふみ、一二三独り占めしたい、…たれにも、ひとかけらも、わたしたく、ない、（ぎゅむ、）…ん、のむ、…じゃあせかいはふしあなだな、…ひふみは銀河位置かっこよくて、かわいい、 (2018/11/1 00:46:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぶはっ、ぜーんぶ丸ごと独歩ちんに捧げたつもりだったんだけどな〜？誰のとこにもいかねーよ♡(ぽんぽん、)…つか明日引きずらね？だいじょーぶぅ？んふふ、独歩もな♡ (2018/11/1 00:49:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ちがお、仕事中のおまえも、ぜんぶ。…女といちゃいちゃ、してんじゃねーよ(んべ、)…だいじょうぶ、だ。ふつかよいには、つよい、…それはねー、 (2018/11/1 00:54:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | それはホストモードの俺っちがいけないんだし！…でも俺っちがホントに幸せなんは独歩といちゃいちゃしてる時だかんね♡(なでなで)ホントかなぁ……ちょー心配なんですけど。そんなことありよりのあり！ (2018/11/1 00:57:20) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…ホストのおまえも、俺のにしたいのかわんねー、……ん、ありがとうひふみ、しき、すき。(ちゅう)…だいじょあぶだ、…もーいく、か？ (2018/11/1 01:00:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …じゃ、頑張ってホストの俺っち口説き落とすしかねーな♡…俺っちもすーき、どっぽ♡(んちゅ♡)んー？まだもちっといる♡ (2018/11/1 01:03:30) |
| 観音坂独歩 | > | …がんばる、すきだから、…そう、か。…うれしい、(ふにゃ、さり)…ほんと、か？やった、 (2018/11/1 01:06:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ま、独歩にキス許した時点でけっこ〜やられてる気ぃすっけど。んへ、好きよりずーっと愛してる♡(ちゅ、ちゅっ♡)…このまま独歩んことベッドで寝かしつけてやりてーんだけどなぁ…(はぁ) (2018/11/1 01:08:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………お、寝たかな？(ぽんぽん、) (2018/11/1 01:18:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、寝ちったかぁ♡……よっと、(ひょい、眠った恋人を抱き上げてはベッドにぽすり)ん、おやすみどっぽ…♡また朝におはよ〜って、言えたらいーな♡(ちゅっ、優しく唇重ねてはぱたり、部屋の扉を閉めて) (2018/11/1 01:24:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/1 01:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:26:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/1 07:36:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | き、昨日帰ってきた記憶が無いんですけどぉ…何処をどう帰ってきたん俺っち…(記憶の薄い頭を押さえながらぱちり。なんかこう、んん…まあひふみんとお話ししてんの見る限りは何もなかった…よな？何て首傾げつつ兎に角軽く痛む頭に耐えつつフライパン上で焼ける卵焼きをひっくり返しして御満悦。うん、いー感じ。)…つーか昨日ハロウィンだったんに仮装とかすんの忘れたわぁ…いや軽い奴ならクラブでしたけどさ？(独歩ちんの狼男とかドラキュラとか、絶対似合う。恋人を着せ替え人形にしては頭の中でほわりほわり。何時もの二人がコスプレエッチをしていたのを見ていただけである。) (2018/11/1 07:41:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | 性欲…ううん、性欲なぁ…。こーゆー一人の時はあんまり無いんだけど独歩達と会うと凄くしたくなるんだよなぁ…でも出来ない。(己で己の現状口にしては溜め息。小気味良い電化製品の音と鮭の香ばしい香りに気付いては身を屈め確認し)…何か独歩ちんにご飯つくんの久々な気がする♡…とと、御味噌汁！(ぐつぐつ煮える直前の其に慌てて身を翻せば火を止め一安心、おたまでくるくるかき混ぜて味見を。…うん、おいしい♡) (2018/11/1 07:47:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/1 08:15:53) |
| 観音坂独歩 | > | マジで大丈夫だったんかお前………めちゃくちゃに眠そうなのと酔ってるのがひしひしと伝わってきたぞ。(がちゃり、玄関開けてはふあ、と欠伸しつつネクタイを緩め。どうやら二日酔いとかにはなっていない様子の恋人に少しだけホッ。…としたところで、朝食の匂いつられつつもソファにスーツのままぽすん。)……んじゃ、おやすみ。(ぐう。) (2018/11/1 08:18:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってわわわ、お帰り独歩ちん寝るならジャケット脱いでお布団まで頑張って～！(帰ってくるなり眠りに着こうとする恋人にわたわた。手を洗い水気をエプロンで拭いながら彼によればソファ前に膝を着き頬つんつく。元気なご様子) (2018/11/1 08:21:17) |
| 観音坂独歩 | > | んん、……ああ、腹減ったしセックスしてえが、…俺は今はただ眠りたい……(うとうと、ぶつぶつ。頬をつつかれるままにうっすら瞼を開ければ視界にうつる恋人の姿に眩しさを覚えるのは朝のせいかこいつのせいか。) (2018/11/1 08:29:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん？凄くねむたそーだなぁ…ほら、よしよし♡(まあ昨日は仮眠2時間も取れてないだろうし…と己の軽率さを反省しつつも貴方の体揺り起こしては足に力を込めて真正面から抱き上げて。其の侭ゆっくり彼の自室へと歩みつつ背中をとんとん。)…しらねー奴の肩とか使うなよ？もー寝ないでっつーのは諦めた！ (2018/11/1 08:33:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………………。……ひふみは、なんも無さそうだな。(自分を抱きしめる腕に完全に脱力、その温もりに身を委ねていればじっ、と相手の首元から鎖骨に掛けてをまじまじと。何も変わりない様子に安心してはぽつり呟き)……寝たくはないんだがいつの間にか寝てるから仕方ないしな。(開き直り) (2018/11/1 08:40:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？……あは、多分大丈夫っしょ♡ ゆーて記憶はねーけど！(貴方の視線に気づけばぱちり。意味を理解してはくすり頬を緩めて首筋緩め、何時も通りの白い肌を晒し。既に周知させてる故にそんなことは滅多に起こらないだろう何て楽観視も含め。……もう一人の幼馴染みはとにかくとして、である。)…もー、ゆっくり休めよ独歩。起きたの見えたら話せそうなら来るし♡ (2018/11/1 08:51:22) |
| 観音坂独歩 | > | それが怖すぎるんだが……はあ、お前もあの馬鹿みたいにキスマーク ベッタベタに付けて来たらどうしようかと思ったわ。(誰にも侵食しれて居ないであろうその肌を確かめるようにつつー、と指腹で撫でれば、同時に帰宅した幼馴染の事をさらり。俺だったらあんなもんみたら気が狂うわ、と思いつつ同じ顔の彼の事を思っては渋い顔。ぎゅう、と改めて抱きしめ直して)ああ、帰ったらすぐ寝る。……今の眠気は何か知らんが突然吹っ飛んだ(？？？) (2018/11/1 08:56:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…だあって俺っちは独歩のだしぃ？そこいらの誰とも知らない馬の骨に体明け渡す訳にはいかないっしょ♡(というか女性に痕何てつけられたらジャケット脱いだ直後に死ねるし。肌撫でる指先に瞳を細めつつよちよち。辿り着いた彼の部屋の布団にゆっくり身を下ろせばぎゅむぎゅむ、)…おお？めずらしーな？(ぱちり) (2018/11/1 09:01:32) |
| 観音坂独歩 | > | ………でもお前客の女とキスはするだろ。言っとくが見たことあるからな。(ふん。自分で言ってみて思い出したのかさらに眉間の皺を深くさせ。いや今掘り出すなよ面倒な女かよ俺は、と思いつつ布団に背中預けつつぎゅうぎゅう。)……一周回ったかもしれんな。今ならなんでも出来そうな気がするわ。(完全に徹夜明けテンションのアレ) (2018/11/1 09:06:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？…あー、まあするときはするけど…感触思い出したら吐いちゃうよね！(ぴたり、動きを止めては無駄に空元気に声重ね。嫉妬しているかのような彼の言葉に思わずきゅん、頭包み込みなでなでぎゅう♡)…もー、取り敢えず帰ったら即寝すっこと！とりまじゃあいれる間はずっといよーっと♡ (2018/11/1 09:10:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……もしかして今だに帰ってきたら吐いてたのそれか。………まあ、お前が女にキスされる度に上書きするからいい。(相手の作ったような元気を受けてぼんやり、思い当たる記憶を同時に呼び戻して。撫でる手のひらに心地良さ覚えつつも、視線を合わせれば緩くちゅう。…つかそもそもひふみと顔合わせてキスしなかった事の方が無くないか)……そういえばお前こそ忙しくないのか？(つんつく) (2018/11/1 09:14:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあねん！…うん、一杯上書きしてなぁ…♡(結局毎回毎回口付けしてくれる彼に感謝と愛しさを。ゲロ吐いてたんにキスしてきた時はびびったわぁ…。此方からも口付け一つ返し幸せそうに顔を綻ばせて)…んー、何か珍しく今はへいきっぽい？ちょくちょく落ちっかもだけど、勘弁な！(ぎゅうぎゅう) (2018/11/1 09:25:00) |
| 観音坂独歩 | > | 飲まされすぎて戻してんのかと思ってたわ……ん、嫌って言われてもする。(ちゅ、と幾度も啄むように唇同士じゃれつけば、己の表情も緩めて視線を絡め。そういや戻してた時も普通にキスした気ぃするしな、なんて思い出しながらも特に嫌という感情も無い模様。むしろ新たなひふみの味をしれたっつう事でいいんじゃないかもう)……ほう、お前ら最近朝も忙しそうだったのに珍しいな。(今のうちとばかりにぎゅむ。) (2018/11/1 09:32:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ホストなりたてなら未だしも俺っち飲んでも飲んでも吐かねーし！…ん、んん…(幾度も重なる最早甘味すら感じる彼の唇貪る様に幾度も唇寄せてはむはむ♡俺っちの事好きすぎっしょもー…ばかばか、好き♡)…ん、とりまこーゆー隙間時間(？)に独歩との愛を深めてかないとな！(すりすり、首筋に顔埋めすん) (2018/11/1 09:38:22) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前こそ鉄の胃袋じゃねえか。年なんだから自重しろ……ッん、む(自分の唇を柔く食む唇にぴくり、肩を揺らせば抱きしめる力を強めさらに引き寄せ、合わさる角度を深めて食らい返すよう。お前も大概に盲目だろうが、馬鹿。……好きだけどな)これ以上深めるとこあるか？(素直な疑問符浮かべる図。) (2018/11/1 09:45:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、お酒は別口なんで♡…ん、ふぁ、…んー…♡(強引な口付けにぽわぽわ、濃くなる相手の味に幸せモード続行中。唇薄く開き舌を覗かせては唇間舐め、…んへへ、バカップル通り越してんなこれ♡大好き、愛してる♡)…んー…愛は底無し沼っしょ♡(ぐっ。既に底とかウケる！) (2018/11/1 09:53:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ俺は何口なんだよ。ふは、なんてな……ッん、は…(恋人の唇を味わっては息継ぎの隙に冗談混じりの呟きを。こんな事を言うあたり俺もまだ寝ぼけてるのかもしれない、なんて。舐める舌先に反応しては、その舌先をちゅう、と吸い上げた、……ふざけんな、俺のが好きだっての。)まあ、……そうだな。これ以上は無いと思ってても毎日お前のこと好きになってる気ぃするし。(しれっ。) (2018/11/1 10:02:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んん、主口ぃ…♡ん、ん…っ♡(彼の言葉にきゅんきゅん♡造語を作ってまで彼の言葉に返してしまえば吸い上げられた舌先にぴくぴく。自分で言って何だけれども中々的を得ている様な気がする。…んへへ、嬉しい♡でもでも俺っちのがすーき！)…お、おおう…お寝ぼけ独歩ちん心臓にわりー…(布団上、貴方と足絡ませぎゅう♡) (2018/11/1 10:09:06) |
| 観音坂独歩 | > | っは、んだそれ………ん、ふ…ッんん、(自分の冗談を返す相手の言葉にくすり、笑みの吐息を漏らした後、ぬるりと相手の舌裏を自分の舌先で擽って。そのまま絡ませてしまえばさらに濃く混じり合おうと絡みつき。…お前には負けてらんねえわ、俺の方がすき。(？))多分寝て起きたら羞恥心芽生えてそうな気がすんな。(今は全くそんな事は無い模様。むしろどぎまぎする相手を見てご満悦) (2018/11/1 10:14:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、…ん、どっぽ……♡(濃厚な味にくらくら、此方からも舌を負けじと絡め唾液含めた故かくちゅり♡水音響かせつつ肩掴む力を強めて。…もー♡とりま嬉しいからスクショした！(？))…そーしたらお写真撮んな♡(仕返しとばかり。顔逸らしつつ携帯をちらり) (2018/11/1 10:26:59) |
| 観音坂独歩 | > | は、……ッひふみ……っん、♡(吐息混じりに名を呼び返せば、舌先の表面擦り合わせるようにしてお互いの味を交わらせて。卑猥な水音を聞きながら相手のを髪をくしゃり撫ぜ。…おっま、何でもかんでもとんな！)……おう、先に聞いとく。お前の頭と携帯どっちを割られたいんだ？(据わった目で指をごきり。) (2018/11/1 10:37:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、ぅ…♡…ッ、は、…独歩ちん、ちゅー大好きだよなぁ♡(これ以上したら危ない気がする。熱の溜まり掛けた体を、基熱の溜まった体を抑えながら銀糸紡ぎ身を離せば瞳を合わせて熱い吐息洩らし。いーじゃん？だって好きなんだもん♡)ぴゃ。…よ、よくねえ？！独歩ちんとのメモリアル作らせろよばかー！(身を思い切り引いた) (2018/11/1 10:44:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッ、はぁ……んならお前も、だろ(簡単に火が付きそうになる身体を必死に抑え込めば、聞こえた言葉にはまんま返すように。要するに否定しないと言うことはそういう事なのであるが、言わなくても此奴には伝わっている事だろう。熱い呼吸繰り返せば視線を絡み合わせ。…………そーかよ、)は？ログ開けてんだから充分だろ。なんなら恥ずかしいから閉じたいんだが。(そういう問題か) (2018/11/1 10:51:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、ばれた？…独歩ちんの唇も、舌も、唾液もぜーんぶおいしーし…♡(どちらも悶えている現状に何故だか笑いが込み上げてくれば眦緩めつつ貴方の五指を手繰り寄せきゅっ、と強く握り。……照れた？照れた？)メタいっつーの！閉じんなら待って、全部スクショしてからな♡(？？) (2018/11/1 10:58:34) |
| 観音坂独歩 | > | お前だってしょっちゅうしてくんだから当たり前だろ……っんぐ、物好きな奴。(相手の言葉に流石に何処と無く羞恥芽生えてしまえば、息を詰まらせながらも指先を絡める手に力を込めて。身体の熱は収まるどころかある意味熱くなるばかり。……うるさい、引っぱたくぞ。(！？))……お前は何枚スクショを撮るつもりなんだ？どんだけあると思ってんだよ。 (2018/11/1 11:06:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んふふ、独歩ちんよりはましだしぃ…もーお家ついた？俺っち一旦同伴だから抜けっけどねむれそ？(ちらり、己の携帯眺めては不安そうに眉を寄せながらも手繰り寄せた手甲に唇を落とし、すり、離れがたいとばかりに身を擦り寄せて。今日DVばっかだな！？独歩ちんならまあいーけど、顔は止めてな！(？))んへへ、だって独歩との二ヶ月間何時でも見れるよーにしたいんだもん！ (2018/11/1 11:13:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、もーいかねーと。…どっぽ、御休み♡(ちゅ、と口付けてやれば身をゆっくりと離しジャケット片手に出勤。また様子はみにくっからな、) (2018/11/1 11:18:06) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/1 11:18:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、ぼちぼちついた。いてくれてありがとな、ひふみ。……行ってらっしゃい、(手に落とされる唇に相変わらずこいつは様になるなと思いつつも、職場へと身を翻す恋人の姿を見送り。)ふあ、んん……ひふみがいなくなったら急激に眠気が来た。………おやすみ、ひふみ……(布団にもぞもぞ、潜り込んではゆったりと目を閉じて) (2018/11/1 11:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/1 11:40:30) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/1 18:12:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……一二三が起きて仕事に出るまでに来れなさそうだから顔出しにな。……今日も頑張れよ、無理はしないこと。御前の体は俺のもんでもあるんだから自愛しろ。…後、其の首について確り聞かせて貰うからな？ 場合によっちゃあ俺は兎も角ホストモードの御前がどうなっても知らんからな、(ぴし、画面に向けて指をたててはすっぱり。いや、彼も伊弉冉一二三であるし俺の大切な人であることは変わらないからどうしようも無いのだが。軽い脅しを一つ置けば欠伸をしつつ鞄を手に外へと歩みだし。)…つーかネクタイ何処行った？酔った勢いで振り回して飛ばしたか…？ (2018/11/1 18:16:42) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/1 18:16:45) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:45:18) |
| 有栖川帝統 | > | うお、何かすっげ～変な感じすんな！？(何気に初御目見えなすかんぴんギャンブラーの微妙な表情。髪飾りを指先で弄び弾きつつ寒空の下で苦い顔である。)…にしても彼奴等もしかしなくても寝坊してダッシュしてやがんな？此で未だ寝てるってことはないだろー、何だかんだ言って真面目だしよ！(からり笑み回せばぶる、寒さに身を震わせベンチの上にて縮こまり)…はーっ、さっみー…(何て両掌こすこす) (2018/11/1 21:50:11) |
| 有栖川帝統 | > | …ん"んっ……やっべー、駆り出されるのが久々過ぎてンなのらむだとかげんたろー辺りに見られたら爆笑されるだろ此…(切実。暫くシンジュクでしか回していない弊害であった。)…一人っつーのも味気ねえし、誰か話相手になってくれる奴とか居りゃあいいんだけどなぁ…んあ？いやいや流石にアッチは邪魔できね～だろ！ (2018/11/1 21:53:32) |
| 有栖川帝統 | > | 何だ何だ、俺は見せもんじゃねーからな！…ハッ、否待て此処で何か一芸を繰り広げれば御布施が頂けるのでは…っ！(増える通行人にがるる、威嚇し掛けた後に己にもたらされる利益の可能性考えてしまえば一瞬で声音は低く。直後溢れんばかりの媚売り顔を晒してみた、がまあ勿論敗北。)……金、否泊まるところ、否々食うもんだけでも構わないんでお恵みを～っ！！(夜のシブヤの公園で響き渡る声は結局誰にも届かなかったらしい。) (2018/11/1 22:00:39) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2018/11/1 22:02:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/1 22:04:05) |
| 観音坂独歩 | > | …うん、此方のがしっくり来るな。(え。欠伸浮かべつつ帰宅しては恋人の居らぬ部屋の中に小さな溜め息を。リビングにて着替える訳でもなく風呂に入る訳でも無く飯にありつく訳でも無くただただぽけー、と意識を飛ばしていようか。欲求を満たせぬ者が居る中で満たせるのに満たさないとは何たる贅沢か。)…何となく、ではあるけど暫く居るとするか。…他の人も連れて来れますんで、御好きにどうぞ。(等と呟きつつ黄色いクッションを思い切り抱き締めた29歳の図) (2018/11/1 22:08:23) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/1 22:14:12) |
| 山田一郎 | > | どーも、邪魔しちまっていいか。寂雷先生ンとこのリーマンさん。(扉から顔を覗かせると、軽く会釈し左記。) (2018/11/1 22:16:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……っ！？？！？も、元The Dirty Dawgの山田一郎、さん…！？ど、どどどどうも、こんな何もないところに…！(格上の存在にびくびく、クッション手放しては立ち上がりソファ開け座る様促し) (2018/11/1 22:22:40) |
| 山田一郎 | > | え？お、おう……ンなビビらなくても、別に取って食やしねえよ。いいのか、サンキュ。(促されるままソファに座ると、怯える相手を見上げ。)＿＿ああ、アンタの好きぴが帰ってくる頃にはちゃーんと退くから、その点は安心してくれ。(色の違う双眸を細め、悪戯っぽく笑い。) (2018/11/1 22:28:24) |
| 観音坂独歩 | > | す、すきぴ…？あ、嗚呼…えっと、一二三の奴は夜勤でして…来るとしても休憩一時間程度なので、余り気にされなくても大丈夫、ですよ。多分、山田さんと会えたら嬉しがる、と思いますし。(若者特有の爽やかな笑顔にやられたアラサーの図。挙動不審も相俟って完全に不審者である)…せ、先生呼んできましょうか…？そちらの方が、話し易い、でしょうし… (2018/11/1 22:31:45) |
| 山田一郎 | > | 本当か？なら良いんだが。とにかく邪魔なら言ってくれ。二人の時間を大切にして欲しいんでな。(言いつつ、ソファの片側に詰めてはもう一度相手を見。)＿＿＿わざわざ悪ィ。楽な方でいいよ。俺としては、折角会えたアンタともう少し話してみたい所なんだけどよ？観音坂サン。(にか、) (2018/11/1 22:38:05) |
| 観音坂独歩 | > | …子供に気を使わせまくるアラサーカップルってどうなんだ…？(思わず呟いてしまう始末。此の部屋に俺以外が居るという事実に飛んで喜びそうなのは偏見ではあるが強ち間違いでは無いと思う。彼ならば特に。開けられた寝椅子を見詰めてぱちり、おずおずと端の端に腰掛け)…お、面白い事等は何も言えませんが…その、えっと、有難う御座います。(緩く会釈) (2018/11/1 22:41:51) |
| 山田一郎 | > | ＿俺達も大概だろ。気にすんなって。最近はどこも過疎ッてっからなぁ。(窓の外眺めつつ呟き。)＿面白い事？沢山持ってんじゃねーか。恋バナしようぜ、恋バナ。惚気なら無限に出てくるタイプだろ？アンタ。(自室で畏まる彼を不思議そうに一瞥、した後弾んだ声色で無茶振りを投げ。なにやら輝く翠と赤の目。) (2018/11/1 22:48:26) |
| 観音坂独歩 | > | …何で盛り上がらないのかが謎ですよね、此…(釣られちらり窓外眺めては頬を掻き)…う。は、はぁ…まあ聞かれれば何でも、応えられるとは思いますが…(彼の口から出た言葉に唖然。最近のチルドレン怖い何て思考を回しつつも己が恋人の事になると口が良く回るのも彼等の関係やらどうたらも気になっているのも確かであり。純粋な瞳に射抜かれ気恥ずかしげに視線逸らし) (2018/11/1 22:51:36) |
| 観音坂独歩 | > | …あっ、というか其の文量は御好きなので大丈夫なので…！(たしたし。長くなる予感がする故の宣言) (2018/11/1 22:52:31) |
| 山田一郎 | > | ンーとだよなァ。色んな奴と喋ってみてえんだけど、やっぱ相手が居る奴には寄り付かなくなる場所なのかもしれねー。(小さく溜息吐き、) あー、そうだな。取り敢えず馴れ初めが気になるぜ。幾ら語ってくれても良いからよ。(照れる相手に微笑み、歳相応に期待を高めてみたり。) (2018/11/1 22:56:51) |
| 山田一郎 | > | 了解。どんなけ惚気ける気なんだよ、(くす、) (2018/11/1 22:57:17) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、まあ、其の中でそちらのお二人に出会えた事は其の、大分幸福な事かと…(僅かに頬緩めた)…馴れ初め、ですか？といいましても、其の、余り馴れ初めという馴れ初めは無くてですね…。お、互いの性質上か初対面から結構その、いちゃついていたんですが…俺が此処に毎日通ってる間に、気付いたら、のような、(頬掻きつつぽつりぽつり。寄せられる期待に罪悪感を抱きつつ) (2018/11/1 23:00:47) |
| 観音坂独歩 | > | い、一応、ですので…！(わた) (2018/11/1 23:01:11) |
| 山田一郎 | > | 嬉しい事言うなぁ、普通に照れんぜ。俺も、俺達もそう思ってるよ。(つられて頬緩め、) へえ、すげえな。出会った時のテンションのままずっとやってこれてるなんて、相当仲良い証拠だよ。 (2018/11/1 23:03:01) |
| 山田一郎 | > | 俺こそ眠気のせいで文章とか、文量とか乱れるけど気にしないでくれ。あと急に寝落ちる可能性が大分ある。( ) (2018/11/1 23:04:05) |
| 観音坂独歩 | > | そ、そうですか？あ、有難う御座います…、とても、嬉しいです。(軽く頭を下げた。)…そう、なんでしょうか？…最近は俺の仕事やら眠気やら眠気のせいで全然彼奴を満足させてやることが出来ず困り者なのですが…(はああ、ドクソ溜め息吐き) (2018/11/1 23:08:55) |
| 観音坂独歩 | > | はい、全然大丈夫です。…山田さん、の寝顔を見てしまったら碧棺さんに殺されてしまう、のでは…！？(？？？) (2018/11/1 23:09:57) |
| 山田一郎 | > | お〜。いつもありがとな。あのホストにも伝えといて欲しい。……ああーっ、分かる分かる、すげえ分かるぜその気持ち！気付いたら寝落ちてんだよなぁ最近。出会った頃はここまで酷くなかったんだけど。(大きく頷き、) (2018/11/1 23:12:36) |
| 山田一郎 | > | 弟と被るだろ。一郎で良い。……あ？いや…流石にそれは無えと思うぜ。アイツ、嫉妬とか牽制とか、あんましねえもん。 (2018/11/1 23:16:04) |
| 観音坂独歩 | > | …は、はい。それは勿論…というか此方が感謝を述べるべきと言いますか…！(わたり、)…毎回挿入直後に寝てしまいまして…其でも優しく許してくれるものですから、その、…大分、(睫毛伏せごにょごにょ) (2018/11/1 23:16:24) |
| 観音坂独歩 | > | え、あ、…い、いいい一郎さん…で大丈夫でしょうか、(どもった)…信用されてるんですね、取り敢えず一安心、か… (2018/11/1 23:17:57) |
| 山田一郎 | > | やべ、早速寝かけてたわ、( ) 今から返すけど勘弁な。 (2018/11/1 23:27:09) |
| 山田一郎 | > | うーわ、それチンコ痛くなんねえの？俺も似たようなことしちまうけどさ……(何やら生々しい単語を並べる相手、思い当たる節があったのか目を細め。) (2018/11/1 23:29:49) |
| 山田一郎 | > | お〜。(にか、) 信用されてるし、してる。 (2018/11/1 23:31:38) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、いえ、寝ていても構いませんので…！(布団の準備は万全な御様子)…心地いいなら未だしも痛くはならない、と…満足させてやりたい気持ちと、俺も満足したい気持ちが強くて、ですね、…(でも結局寝てしまう、と。深い溜め息を吐いてはクッションに顔をぐりぐり) (2018/11/1 23:34:02) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、良い関係、ですね。(微笑ましくなっては貴方の黒髪に腕を伸ばし緩く撫でたり) (2018/11/1 23:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2018/11/1 23:51:46) |
| 観音坂独歩 | > | …お、おやすみなさい。(返事の無くなった体を抱き上げては自身の部屋へと運び寝かせては己も自室へと、) (2018/11/1 23:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | …よし、此で良いかな。(布団もしかりと被せてやれば身を翻し貴方の部屋へ。布団にぽすり身を預けてはすり、) (2018/11/2 00:09:27) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/2 00:10:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ログがすっげ〜赤いと思ったらイケブクロのんとこのリーダーくん来てんじゃんスゲ〜！(スゲーとは。がちゃり、自室の扉開ければ訪問者の跡に目をパチリ。なお今日来れなかったのはあれをあれして隠そうとコンシーラーと格闘してたからである) (2018/11/2 00:11:45) |
| 観音坂独歩 | > | …んあ、お疲れ一二三、(何時もの声が聞こえてはぱちり瞬き頬を緩めて。起こしてしまうから静かにな、何て唇前に指先寄せては隣をとんとん。…お疲れ、) (2018/11/2 00:13:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんもおか〜えりっ♡……っとぉ、これ送り届けた(？)方がいんじゃね？(眠った姿にむぐ、と口をつむいでは先ほどより随分と小さくなったボリュームで呟き。え、ここで寝てたら変な誤解生んでヤクザに殺されない？とか失礼な事を) (2018/11/2 00:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:37:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/2 00:37:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | (うとうとしてる間にどうやら自分も一時眠りに落ちていた模様。ベッドに眠る2人の姿を見てうーん、と唸り)……ま、まあリーダーくんは朝センセに言っとけば何とかなるっしょ！とりあえず俺っちの部屋のベッドに寝かしておくかなあ…(よっこらせ、と抱きあげれば自分のベッドへと移動させてやり。つかデカ…ホントに10歳も年下なんこれ？しみじみと思いつつも布団をかけてやった) (2018/11/2 00:40:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …つーか、そろそろ眠くなるとは思ってたけど絶妙なタイミングで寝たなぁ独歩ちんも♡(再び恋人の自室へと戻れば同じく布団に被せてやりその赤髪をなでなで、愛おしげに撫でては表情を緩めて。ちゅ、と一つだけ短く唇を落とし。暫くその寝顔を見つめていようか) (2018/11/2 00:49:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……つかつかぁ、何だっけあの、あお…なんとかのヤクザも優しーよなぁ、センセん所固定にしてくれてるってのってそーゆー事っしょ(ちらり、隣室を見つめつつぽつりと。ホントにヤベー職業やってんのか疑うくらいいい人じゃね実は！とか思い始めるホストの図。独歩の名刺秒で捨ててたけど) (2018/11/2 00:59:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | さって、お仕事に戻りますかね〜……あ、またいつでも来てくれよなぁ、えっと、いちろーくん！俺っちも独歩も歓迎すっし、2人でいる時にも来てくれていーからさっ♡…あ、えっちしてる時は流石に恥ずいかも？(なんてけらり、扉越しに冗談いいつつも、恋人の頭をもうひとなでしてはジャケットを片手に)……んじゃ、おやすみ独歩♡また朝になぁ、 (2018/11/2 01:01:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/2 01:01:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/2 02:50:20) |
| 観音坂独歩 | > | …ねむ、んあ…ひふみ、ひふみ…(ぎゅむ、布団抱き締めぐずぐず) (2018/11/2 02:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/2 03:19:41) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/2 09:45:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | 結局この時間まで解放されなかったっつーね……ふあ、ねみ〜……(くあ。すっかり化粧が落ちた目元を擦っては欠伸しつつソファにだらり。せめて寝んなら風呂はいってから、なんて思いながらも眠気には勝てなさそうな模様。)……つうか独歩ちんちゃんと起きて仕事行ったんかな〜… (2018/11/2 09:47:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ〜…せめて顔洗ってから、んん。油断一瞬、シミ一生……(背後で幼馴染のお前はOLかというツッコミが聞こえるが幻聴だな、幻聴。そのまま眠気に任せて暫くこのまま、一時の眠気に身を任せて) (2018/11/2 10:01:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/2 10:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/2 10:21:55) |
| 観音坂独歩 | > | …と、御休み一二三、(眠りに落ちた彼の繁忙さ想像してはよしよし、手触りの良い金髪を梳いて。ちゅ、と額に口付けてやればコンシーラーの滲む首筋から大量の赤い痕見えぴくり眉を動かし、其でも今彼を起こすには至らずに息を潜めるのみに留め。)…御疲れさん、ゆっくり休めよ。(はあ、己の前髪を掌内でくしゃり歪めては騒がしいシンジュクの街に足を進めていこう) (2018/11/2 10:28:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/2 10:28:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/2 14:27:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………？？？えっ。うそ、今まで1番寝たかも……(時計をちらり、見てはまたちらりみて、またちらり。結局3度見したが変わらぬ秒針に目を細め。マジか？俺っち……) (2018/11/2 14:28:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/2 14:41:28) |
| 観音坂独歩 | > | 御前此の時間迄ぐるぐるしてたんか…？(ぱちり、漸く起きた貴方に気付いては瞳瞬き扉から顔覗かせ) (2018/11/2 14:42:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、どっぽおはよ〜♡終点がないとこうなるよね！流石にここまで寝てたんは初めてかも！(てへぺろこつーん。見えた姿に顔を明るくさせた後、舌をぺろり出して誤魔化す方針。) (2018/11/2 14:43:55) |
| 観音坂独歩 | > | ん、はよ。…ったく、治安が良いっつっても物取りとかは居るんだし気を付けろよ。(はあ、溜め息付いては部屋内に身を滑らせ貴方の近くへと寄りこつり額小突いてやり) (2018/11/2 14:46:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | だよなあ……あんまり爆睡すんの良くねーって分かってんけど身体がこう…勝手に？的な？…っあう、(何度目かの言い訳じみた呟きを漏らしつつも、寄ってくる身体に小突かれては小さく声を漏らし、額をさすさす) (2018/11/2 14:48:05) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ其処はコントロール出来ないし、俺も許して貰っている側だから五月蝿くは言わないようにするが…(額擦る掌甲へと額寄せては苦笑い。まあ彼が無事なら其で、何て甘い事を言ってしまう男。) (2018/11/2 14:53:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんいーとこでいつも寝ちゃうもんな〜？………ん♡(近くで見えた苦笑にくすり揶揄うようなこと言いつつも、手を離せば至近距離になった顔をいいことにちゅっ♡唇奪い) (2018/11/2 14:57:06) |
| 観音坂独歩 | > | ……すまん…ん、(眉を下げつつ謝罪を口に、重なる唇に息を塞がれては視線を絡ませ暫し沈黙)…其で、此の弁明でもしてもらおうか？(ぐい、彼の襟首無理矢理引けば首元晒させ) (2018/11/2 15:03:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、まーた謝ってる♡(くすくす、唇離せば柔らかく笑みを浮かべるも、まだいくつもの痕が残る首元晒されてしまってはぎくり、肩を強ばらせ)……あう、お、お客さんに悪戯されちった…的な？(自分でも視界に入れたら鳥肌がやばいのでどこか天井へと視線逸らしつつ。) (2018/11/2 15:07:03) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃまあ、謝りはするわ…後感謝も。ありがとうな、一二三。(貴方の笑みに吊られ息を吐きつつも感謝も口に、したものの其と此とは話が別である。)……否、御前に言っても変わらないか。…今スーツ着れるか？流石に何も言わずには無理だわ。(すん、色失った真顔にて) (2018/11/2 15:11:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | そりゃ俺っちだってスーツ脱いだら鏡見れないんですけど〜っ！……う、うん。まだ帰ってきてから着替えてねーし…(鏡が見れない結果、自分の幼馴染にコンシーラーを塗ってもらったオチである。こくり、頷いてはかけてあったジャケットを羽織っては、ホストのもう1人の自分へと。)…今度はどうしたんだい？独歩君。(なんて笑顔のまま、いけしゃあしゃあと口を開き) (2018/11/2 15:15:38) |
| 観音坂独歩 | > | …………、はあ。(どちらかと言うと被害者である恋人を気の毒に思いつつも胸奥に溜まる醜い感情は収まるところを知らず。何時もの如く笑顔の眩しい彼を眺めては其の襟首を掴み何も言わぬ侭寝椅子に押し倒し)…どうした、なぁ。 (2018/11/2 15:19:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っ！ど、独歩君………？(まあ、心当たりが無いわけも無いのだが。相手のため息を聞きつつ表情崩さずにいるも、どさりと寝椅子に背中をうち付ければぱちり瞬いて、その表情を伺うように視線向け) (2018/11/2 15:24:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……此方はなぁ、御前が仕事に集中出来る様に我慢してんだぞ。御前にあれ以来キスもしてねえし、寧ろ余り会わない様にしてるし、…痕だって俺は我慢して付けてねぇんだよ、あ？……ふざけてんのか、(ぎりぃ、襟首掴む手に力を込めては濁った瞳で貴方を射抜き。何で俺が我慢してんのに何処の奴とは知らないクソアマどもが好き勝手してやがんだ、何て苛つきと悲しみと半ばの諦め含めた瞳にて) (2018/11/2 15:31:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | いっ………！そ、れは…我慢させてすまないと思ってるし分かってくれて有難いと思ってるよ。……たまには子猫ちゃん達の悪戯も甘んじて受けるべきだと思ってね(首に感じる圧迫感に思わず笑みは消えて眉を寄せれば、自分を掴む腕を緩く掴み返し。というか独歩君も痕は付けていたと思うんだけれど。唯一コンシーラーであえて隠さなかった首裏の痕を思い出しながらも口には出さず。)……独歩君の気を悪くさせたなら、謝るよ。 (2018/11/2 15:39:26) |
| 観音坂独歩 | > | ……謝るよじゃねえわ、クソ。……苛つく、見せ付けてんのかよ。(ゆっくり襟首離しては息を吐き貴方の首筋を眺めた後袖で其処を拭い赤い痕を露出させ。俺の避けた所に付けやがって…。ぴくり、眉を寄せては其の白い、然れど今は忌々しい赤が無数に付く首筋に顔を寄せ其の内の一つへ口付け強く吸い付き上書きを、) (2018/11/2 15:48:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 普段はこんな悪戯を許してはいないんだけど…1年に1度きりの日だったし、ね？ちが、………ッん、ど、独歩君…また付けたら隠れなくなってしまうから、(布で拭われれば落ちかけていた作られた肌色が消えて赤い痕が露わになり。付けられた痕をさらに上書きするように吸われてしまってはびくり、身体を僅かに身じろいだ後に相手の肩を掴んで今度こそ咎めようと。あの日から薄まるどころか濃くなってしまっては当然、怪しまれるに決まってるわけで) (2018/11/2 15:54:46) |
| 観音坂独歩 | > | 、……知るか。(そんな事知った事じゃない。首に包帯でも巻いて過ごしときゃいいだろなんて楽観、基そんな事を考えている暇もなく。此から先痕が消える迄キスする時も抱き締めても、此の男が他人のもので有る事がありありと思い起こされるだけ何て堪えきれる物じゃない。順に口付け吸い上げ一つ一つ丁寧に痕を上塗り、何も話すこと無く只作業的に、最早嗚咽に近い吐息を漏らして。) (2018/11/2 16:11:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは、だめ、だって……！う、……独歩君…ッ(無慈悲な迄に一蹴される自分の発言に眉を下げつつ、全てを上書きするかのように何度もあてられる唇にぴくりと反応してしまい。本当は今すぐにでも引き剥がして止めさせなくてはいけないんだろうが、肩を掴んだ手には何か、ブレーキがかかったように力が入らず。抵抗という抵抗も出来ぬまま、くしゃりと肩口の布を掴んだだけでふるり、緩く首を振りながらも漏れる吐息を押し殺し) (2018/11/2 16:20:38) |
| 観音坂独歩 | > | …………ん、(何故か抵抗の消えた腕に疑問を感じる暇すら無く最後の一つを己の痕と化して仕舞えば漸く体を離しがしりと己の髪を乱しつつ貴方を眺め。もう己の知らぬ痕の無いことを確認し息を吐き貴方の上から退けば暫し溜め息、ふらりと己の部屋へ足を進めて仕舞う翻弄さ。尚も渦巻く心内の憎悪を納める為の行為でも有るのかもしれない。) (2018/11/2 16:26:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、………独歩君………？(ようやく離された顔の表情を上目で見つめつつ、退いた身体が何故か彼の自室へと足を進めるのにぱちり瞬いては何となしに名を呼んで呼び止めるように。ところで本当にこの痕はどうしようか、すっかり濃くなったそれをちらり、下目で見ては思考を巡らせてみて) (2018/11/2 16:33:30) |
| 観音坂独歩 | > | …棚ん中に包帯有るから巻いとけ。見られたくないんだろ、…女どものは随分と誇らしげに見せ付けつつ帰って来たらしいけどな？(何て意地の悪いことを言ってしまってはぱたり閉めたリビングの扉を背にずるずる座り込み。後で一二三に謝らなきゃな、何て思いつつも其の侭ぼんやりと天井眺めつつ一息。だ、糞…馬鹿みたいだ、餓鬼か俺は。死んでしまえ。) (2018/11/2 16:49:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 見られたく無いわけじゃ、…………あ。(ぱたり、やたらと大きく扉が閉まる音が響いたような感覚を覚えては追うことも出来ずその扉に視線を向け続けては困ったように後ろ髪を乱し。むしろこの身体が君のだって、言いふらしたい位なんだよ、｢俺｣は。流石に罪悪感に頭を悩ませながらも、家にいる間はいいかと、包帯も巻かずにソファに再び背中を預けてみて) (2018/11/2 16:58:30) |
| 観音坂独歩 | > | ………………、……悪い、仕事戻るわ。(何故幼馴染みはこんな色事を仕事にして、其の仕事に誇りを持っているのだろうか。どうしようもならない疑問が更に浮かんで仕舞えば突に鳴り出した仕事用携帯にびくり肩を揺らし耳に宛て。)…帰って来る迄に風呂と飯、済ませとくのと…疲れてんだろうし、もっかい寝とけ。布団じゃ寝てないだろ(奇行に及んだ謝罪の代わりに彼に労りの言葉を掛けてはゆっくりと扉から背を離した) (2018/11/2 17:06:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/2 17:06:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、ああ…………ありがとう、独歩君も頑張ってね。(そんな事を考えていたせいか、扉越しに聞こえた幼馴染の声にびくり、大袈裟な迄に肩を跳ねさせてしまい。むくりと起き上がれば、自分を労る言葉と共に聞こえる遠ざかる足跡に、息をついて。せっかく独歩君が僕のために我慢してくれているのに、怒らせてしまった事にやはり心は突っかかるようで。)……馬鹿だなぁ、僕は……俺、の方がもっと器用かもしれないね。(なんて。自嘲じみた笑いを零しては、暫く天井を見つめてから己の自室へと歩みを進め、今度はその扉をぱたりと閉めた) (2018/11/2 17:13:22) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/2 17:13:36) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:23:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んえ、もーこんな時間かぁ……(どこぞのリーダーが帰ってきた音が聞こえたような気がしながらも、時計を見てはぱちぱち瞬き。独歩ちん残業コースかなコレ。とりあえず顔を洗おうと洗面所に行けば、必然的に目に入るのはあの痕であって。)ひゃ〜……めちゃくちゃ濃くなってら。コンシーラーどころじゃねーなこれ！ (2018/11/2 22:25:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、別に一旦に深い意味は無いらし〜よ？(なんか背後から聞こえるがシブヤリーダーの発言を代弁するホストの図。今日はこれ以上2人の邪魔をする気はない模様。) (2018/11/2 22:26:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | (きっと届いたであろう代弁発言に満足気。)(？？)……んにしても、マジで鏡見た瞬間吐きそ〜だったけど、……えへへ♡これ全部独歩が上書きしてくれたって思うとむしろ嬉しくなっちゃうんですけど♡(こっちの自分は当然咎める素振りはゼロ、むしろ鏡を見つめてでれでれ、表情はゆるゆる。幾つもついたその痕を指先でなぞってみたりなど。) (2018/11/2 22:34:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:37:44) |
| 観音坂独歩 | > | …っと、ただいま。…………寝とけって言った筈なんだが、(如何やら何時もの如くお邪魔して居たらしい。彼から香る何時もと多少違う匂いに察しては苦笑い、鏡眺めつつ不振な動きをする彼の髪を乱してやり)…また相手してくれてたんだな、何というか頭が上がらないというか、 (2018/11/2 22:39:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | おかえりどっぽ〜っ♡…寝よーと思ったんけど寝れねーからお話してたら夜だった！(今日の概要は大体これである。とりあえず一通り恋バナに花を咲かせて満足気。乱される手のひらの温もり受け入れては、慣れた手つきでネクタイ緩めてやり)んは、そこらへんはお互い様って思ってけばいっかなって♡ (2018/11/2 22:43:25) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ御前が疲れてないなら良いが…明日は確り休めよ。…そうだな、あっちが暇な時とかも来てくれりゃ嬉しいし(待たせて居る間にも楽しい時間を過ごせた様で安堵と感謝を抱きつつ脱衣を手伝って貰いながらもちらり貴方の最早グロテスクな首筋に視線を寄越して)…其、大丈夫か？悪いな、無理矢理付けちゃって (2018/11/2 22:52:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | 全然疲れてねーけど、……っつか独歩のが疲れてるっしょ。帰ってくんの遅かったしぃ(次いでジャケット迄脱がせればテキパキとその衣類をかけて。いつもより遅い時間を示す時計を一瞥。相手の視線が自分の首元に注がれているのに気づけば、けらりと笑って)いんや、だいじょーぶ！むしろ独歩が付けてくれたんならこれで鏡見れるし的な？……それに、嬉しかったし♡ (2018/11/2 22:57:25) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…あー、否、まあ大丈夫だ。疲れてようと何だろうと御前と一緒に居たいし。(身を任せつつ楽な格好へと変えられては感謝の言葉を一つ。瞳を伏せ暫し黙り込むものの顔を上げ、其の優しい笑みに吊られ頬を緩めてはついでとばかりに貴方の鎖骨辺りへと唇を寄せ新しい赤を散りばめてしまったり) (2018/11/2 23:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:23:23) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:31:09) |
| 観音坂独歩 | > | …と、ただいま。…よしよし、(珍しく眠る愛しい恋人抱き上げては自室へと足を歩ませ寝台に寝かしてはすりすり頬すり、) (2018/11/2 23:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:54:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 05:45:40) |
2018年10月31日 01時12分 ～ 2018年11月03日 05時45分 の過去ログ
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