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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年10月27日 22時01分 ~ 2018年11月03日 21時16分 の過去ログ
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ちえ(( ありすちゃどーする?   (2018/10/27 22:01:06)

ちえ(( わかんない所合ったら言ってね   (2018/10/27 22:01:36)

愛珠((はーん、いいシチュだねえ、、   (2018/10/27 22:02:02)

愛珠((わたしどうしようえっちぃ太宰さんみたいけどうーん、、   (2018/10/27 22:02:21)

ちえ(( ありがとう ! 私、シチュ思いついたんだけど、..売っていい?   (2018/10/27 22:05:19)

愛珠((あ、よきです!   (2018/10/27 22:06:35)

ちえ(( 黒だざなんだけど、 。 長期任務にいってて帰って来たら、きたで浴びるようにお酒を飲んでいて、 。それで仕方ないか、って思ってるんだけど、暫く飲んでれば、太宰さん寝てて 。 ここで寝てたら風邪引きますよ、見たいな感じで言うんだけど、心の中では構って欲しくて、 。丁度太宰さんの洗濯物畳んでて、太宰さんのシャツがあったからちょっとの好奇心で自分の服脱いで、太宰さんのシャツ着るんだけど、太宰さんは創作ちゃんが服脱いでる所から起きてて、見たいな?   (2018/10/27 22:11:41)

ちえ(( どうかな?   (2018/10/27 22:11:49)

愛珠((あああ、すき!すき!   (2018/10/27 22:12:12)

ちえ(( 良かった!私もこのシチュやりたいからこのシチュが終わったらやってもらっていいー?   (2018/10/27 22:12:49)

愛珠((全然いいよ!   (2018/10/27 22:13:55)

ちえ(( ありがとう !   (2018/10/27 22:15:23)

ちえ(( 創作ちゃん出しからでいいー?   (2018/10/27 22:15:35)

愛珠((いいよーん!   (2018/10/27 22:16:09)

ちえ(( あ、子供の名前夢ちゃんで!   (2018/10/27 22:17:33)

愛珠((了解!   (2018/10/27 22:18:09)

ちえ柚 / そろそろ出よっか? ぱぱも帰ってくるからねー(なんて、子供をお風呂に入れて髪の毛を洗ったりしていれば、 。ゆっくりと湯船に浸かっているものの、子供の頭を撫でそろそろのぼせてもいけないので、そう言っては 。)  夢 / ぱぱ今日帰ってくるの!(なんて、自分に聞いてくれば、ニコニコと笑っていて、 。) うん、あちゅい、.. 出る、(なんて、自分に抱っこをせがんでいて、 。)   (2018/10/27 22:22:25)

愛珠芽依「..あ、太宰さん、おかえりなさい、(がちゃり、とドアをあける音がすれば、長期任務で帰ってきたであろう相手が玄関にいれば、そう言って、微笑み、)お疲れ様です、(なんて言えば、彼の鞄を持ち、ご飯にしますか、?と聞いてみて、)」   (2018/10/27 22:24:30)

愛珠((あ、待って普通に家とかの設定にしたけど良かったのだろうか、()   (2018/10/27 22:25:02)

愛珠中原「ただいま、(なんて言って、家に入れば娘の妻が居ないわけで、キョロキョロとあたりを見渡せば、脱衣所の電気がついていたので、風呂か、なんて思えば、ソファーに座り、)」   (2018/10/27 22:26:38)

ちえ(( 大丈夫だよ!   (2018/10/27 22:27:05)

愛珠((おけおけ!   (2018/10/27 22:32:12)

ちえ柚 / ん 、.. あ、ぱぱ帰ってきたよ?(なんて、子供の体を拭いてあげていれば 扉が開く音が聞こえれば子供ににこりと微笑み 。子供に服を着替えて 。このパジャマ気に入ってくれるかな、中也なんて、思いつつも、子供に着せて 。) 夢 / ぱぱ ぁ ぁ 〜 !(自分が服を着せてあげれば、真っ先に彼の元に掛けていけば、彼に思いっきり抱きついていて 。でも、自分はまだバスタオルで、拭いていて、 。)   (2018/10/27 22:32:18)

ちえ太宰 / ん 、ただいま、(なんて、彼女の額にキスすれば 。 ) んー、 めいを食べたい所だけど、まずはご飯かな? 久しぶりにめいのご飯食べたいな、(なんて、言えば、お酒をどこからか取り出して、 椅子へ座れば 。)   (2018/10/27 22:34:39)

愛珠中原「...、(妻たちが戻ってくるまでテレビを見ていれば、娘が抱きついてきて、)お、夢、(なんて抱きつかれれば、嬉しそうにばさばさと頭を撫でて、)このパジャマ買ったのか、?可愛いな、(なんて娘をみて癒されていれば、)」   (2018/10/27 22:37:26)

愛珠芽依「ん、../(額にキスされれば、突然だったのでおどろいてしまい、)じゃあ、準備しますね、(彼に自分を食べたい、なんて言われれば恥ずかしくなりキッチンに逃げ込むようにして、出来ていたご飯を電子レンジで、温め直して、)」   (2018/10/27 22:39:33)

ちえ柚 / ちゅ - や おかえり、(なんて、自分もお風呂からあがれば 。彼の座っているソファの隣に腰掛けて 。) 夢 、可愛いでしょ?(なんて、子供にパーカーを被せては 。) ほら、夢、.. にゃあ、は?(なんて、子供に言えば、 。) 夢 / あ、そうだった!(自分に鳴き真似を言われれば、思い出したようにすれば、 。) ぱぱ ! にゃあ、 !(なんて、猫の真似をしていれば、 。)   (2018/10/27 22:43:17)

ちえ太宰 / やっぱりうぶなめいも可愛いなー(なんて仕事帰りのためか彼女に触れているのでも嬉しくなって 。) ん っ 、(1本お酒を開ければ、 ごくごくと飲み干していて 。) やっぱり美味しーね、(なんて、仕事の愚痴やらをグチグチと零していて、 。)   (2018/10/27 22:46:33)

愛珠中原「嗚呼、ただいま、(相手がおかえり、と言えば、そう言って微笑んで、)可愛いな、(なんて言えば、娘が可愛く猫の真似をすれば、可愛いを連呼していて、)」   (2018/10/27 22:46:55)

愛珠芽依「はい、どーぞ、(なんて言えば、ご飯を持ってきて、相手の前におけば、隣に座って、)あんまり飲みすぎないでくださいね、(なんて言って、相手を見ていて、)」   (2018/10/27 22:50:33)

ちえ柚 / 可愛いね、(なんて、子供を撫でていれば 。) ねぇねぇ、私も夢と同じの買っちゃった、(なんて、フードを被っていなかったのを被って 。) にゃあ、(なんて、猫の真似を彼に向けてしてみては 。) どう?(なんて、聞いてみて 。) 夢 / 、へへー(なんて、2人から褒められれば笑顔になっていて 。)   (2018/10/27 22:51:47)

ちえ太宰 / ん 、ありがとう .. (なんて、彼女がご飯を持ってきた頃には2本目に入っていて 。) んー、、頑張るー、(飲みすぎるな、と言われるも、3本目に入ろうとしていて 。)   (2018/10/27 22:52:56)

愛珠中原「お、二人ともお揃いだな、(なんて言えば、妻にも、似合ってる、可愛いな、なんて微笑めば、)よし、夢、そろそろ寝る時間だな、(なんて言えば、娘を持ち上げて、)」   (2018/10/27 22:58:03)

愛珠芽依「ん〜、もう、(彼がどんどんお酒を開けて行けば、ため息をついて、1度彼の元から離れれば、洗濯物を回していて、)」   (2018/10/27 22:59:05)

ちえ柚 / ふふ、 ありがとう 、(可愛い、なんて、言われれば、彼はどんな格好をしても褒めてくれるが、やはり褒めてもらうのは嬉しいもので 。少し照れていては 。) あ、ほんとだね、 今日はぱぱにお布団連れててって貰いな? (なんて、言えば、彼にお願いね、なんて、言っていて 。) 夢 / ぅ、 〜 はーい、..(もう少し彼と話したいようだったが自分達の言うことはきちんと聞いてくれるいい子なので、返事をして、彼に抱っこをせがんでいれば 。)   (2018/10/27 23:02:06)

ちえ太宰 / ん 、(彼女がどこかへいけば、またもう1本空けていて 。) ん .. (ほどくすれば、眠ってしまって居るようで 。)   (2018/10/27 23:03:38)

愛珠中原「嗚呼、(相手にありがとうと言われれば、そう言って、頭をぽんぽんと撫でて、)おいで、(なんて言えば、抱っこをせがんでいる娘を抱き上げ、部屋に連れていけば、)ん、おやすみ、(なんて優しく撫でて、)」   (2018/10/27 23:04:53)

愛珠芽依「...(洗濯をしている間に干している洗濯物を畳もうと思い、戻ってくれば、彼が寝ているわけで、)ここで寝たら風邪引いちゃうよ、(なんて呟けば、毛布を掛けてあげて、洗濯物をたたみ始めて、)」   (2018/10/27 23:07:44)

愛珠((返信遅くなるかも!   (2018/10/27 23:07:47)

ちえ柚 / 、 .. (彼が娘の部屋から戻ってくれば、) ポートマフィア五大幹部の中原中也様も娘に溺愛ですねぇ 〜 (なんて、娘のことを相当溺愛している様子を見ていればそんなことを述べくすりと笑って 。) 夢 / うん、おやすみなさーい!(なんて、撫でられれば挨拶をしては 。)   (2018/10/27 23:09:06)

ちえ太宰 / ん .. (彼女が布団を掛けてくれれば無意識のうちに少しはにかんでいて、 。)   (2018/10/27 23:13:31)

愛珠中原「ん、(娘を撫でれば、部屋に戻ってきて、)あ?そりゃあ自分の娘だからな、(なんて言えば、彼女に近づき、)柚もかわいいな、(なんて言えば、相手を押し倒して、)」   (2018/10/27 23:15:19)

愛珠芽依「んー、(洗濯物を畳めば、彼のシャツがあって、着てみたいな、なんて思えば、彼が寝ていることを確認して、服を脱ぎ始めれば、)」   (2018/10/27 23:18:07)

ちえ柚 / まぁ、そーだよね、 (なんて、クスリと笑えば 。) さっき聞いたよ、./(なんて、かわいいな、なんて、言われれば、そう述べて、 。) ひゃ っ ..// (彼に押し倒されれば少し声が出てしまって 。)   (2018/10/27 23:18:42)

ちえ太宰 / ん .. (彼女が彼女の服を脱いでいれば 、目をうっすらと開けていて 。何をするんだろう?なんて、ニヤリと口角を上げながら彼女の様子をこっそりと伺っていれば 。)   (2018/10/27 23:21:59)

愛珠中原「嗚呼、(なんて彼女が笑えば、自分も笑って、)ん、そんな可愛い格好してるんだから可愛くないてくれるんだよな?(なんてにやり、と笑えば、)」   (2018/10/27 23:22:57)

愛珠芽依「ん、...(服が脱ぎ終われば、彼のシャツを羽織ってみて、)うーん、やっぱり大きいな、(なんてお化けみたいになってしまっていれば、くすり、と笑って、肩はがばっと出ていて、)」   (2018/10/27 23:24:25)

ちえ柚 / ん .. //// 予想はしてたけど..// (なんて、彼に啼いてくれるんだよな?なんて、言われれば、上記を述べて、 。) でも、ベッドがいいな?// (なんて、唯一ものお強請りを彼女にしてみれば 。)   (2018/10/27 23:25:33)

ちえ太宰 / なぁ 〜 に 僕の服着てんの? (なんて、席を立てば 。そう言いながら彼女の元へ近づき 。) 僕の服着て、こーふんしたの?(なんて、耳を甘噛みしながら後ろから抱きついていて 。)   (2018/10/27 23:27:58)

愛珠中原「ん、そうか、なら、(彼女がベッドがいい、と言えば、優しく抱き上げて、寝室へと連れていき、優しく降ろせば、キスをして、)」   (2018/10/27 23:41:07)

愛珠芽依「わ、太宰さん、..?(相手が声をかけてくれば、びくり、と肩を揺らして、)その、違くて、..//(相手が耳を甘噛みしてくれば甘い声が漏れて、足がガクガクしてしまい、)」   (2018/10/27 23:42:06)

愛珠((返信おそくなった、   (2018/10/27 23:42:12)

ちえ(( 大丈夫だよ!   (2018/10/27 23:43:25)

ちえ柚 / 優しくしてよね、../// ん(彼が自分をベッドに下ろせばそう言って 。顔を背けて 。) ん // (彼がキスしてくれれば受け止めていて 。)   (2018/10/27 23:45:10)

ちえ太宰 / こーふんしてるようだね、(なんて、言えば、太腿を少しなぞってみて 。) ねぇねぇ僕、お酒回ってるし、ご飯食べたから デザートで、めいのこと食べていいよね?(なんて、耳元で優しく囁いては 。)   (2018/10/27 23:47:11)

愛珠((   (2018/10/27 23:52:15)

愛珠中原「嗚呼、もちろんだ、(彼女が優しくしてよね、なんて言えば、くすり、と笑うものの、そう言って、)ん、...(彼女に何度もやさしいキスをすれば、次は深くしてみて、)」   (2018/10/27 23:53:22)

愛珠芽依「っ、ん、..!//(なんて膝から崩れ落ちてしまい、)し、仕方ないですね、..//(なんて顔を真っ赤にして相手を睨みつつ言えば、)」   (2018/10/27 23:54:08)

ちえ柚 / ん っ //// (深いキスに変わってくれば、それなりに彼にキスの特訓は色任務の際の訓練の際に教えこまれたので上手くはなっていて 。)   (2018/10/27 23:54:58)

ちえ太宰 / こんなエロい格好に、蕩けた顔、、.. 男が我慢出来るわけないよね、(なんて、ニヤリと笑っては、 。ベッドへと彼女を連れていき 。)   (2018/10/27 23:56:06)

愛珠((   (2018/10/28 00:09:04)

愛珠中原「ん、...、(相手が自分のペースについてきていれば、どんどんペースを上げてみて、)」   (2018/10/28 00:10:01)

愛珠芽依「っ、エロくなんか、ない、...//(なんて恥ずかしそうにすれば、彼にベットに連れていかれて、涙目で彼を見上げて、)」   (2018/10/28 00:11:37)

ちえ柚 / ん っ /// (彼のキスを自分から終わらせればかなりキツかったのか、少し息が上がっていて、 。) キス、... ちょっとは上手くなってたでしょ?/// (なんて、彼に尋ねてみては 。)   (2018/10/28 00:12:07)

ちえ太宰 / そんな僕煽って .. どうなっても知らないからね?(なんて、言えば、 。彼女にチュッと短いキスを何度も繰り返していて 。)   (2018/10/28 00:13:07)

愛珠中原「ん、..、(彼女がキスを終わらせれば、少しきつかったかな、なんて、思いつつも、)嗚呼、少しだけな、(なんてくしゃりとわらって、)」   (2018/10/28 00:15:32)

愛珠芽依「っ、ん、...//(彼にキスをされれば、頬を真っ赤に染めてあまりしないため直ぐに息切れして、)」   (2018/10/28 00:16:43)

ちえ柚 / もっと頑張らないと、.. (彼にちょっとだけ、なんて、言われれば、そんなことを述べていて 。)なんで、ちゅ - や そんなに色々上手なの、../// (キスされれば息が上がっている自分に対して、彼は余裕そうなのでそう尋ねて 。) なんか、ずるい、(なんて、言ってみては 。)   (2018/10/28 00:19:18)

ちえ太宰 / ん .. もっとキスの練習しないとね?(彼女が直ぐに息が切れれば1度離して上記を述べて、 。)   (2018/10/28 00:20:34)

愛珠((わ、ごめん、、   (2018/10/28 00:28:51)

愛珠中原「もっと練習しないとな、?(なんて相手の頭を撫でて、)なんでだろうな、?(相手になんでそんなに上手なのかと聞かれれば、そう言って、)なんでだよ、?(相手にずるいなんて言われればそう言って、」   (2018/10/28 00:35:01)

愛珠芽依「っ、ごめんなさい、..//(なんて言うものの、もう息切れしていて、吐息混じりになってしまえば、)」   (2018/10/28 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちえさんが自動退室しました。  (2018/10/28 00:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/10/28 01:48:39)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/10/28 19:59:42)

ちえ柚 / また 指導宜しくね?(なんて、練習しないとな、なんて言う彼に言っては 。) だって 、.. 上手だったら 、中也ともっとキスできるもん 、.. (なんて、後で恥ずかしいことを言ったことに気づいたのか、 。ぶわっと顔を赤くすれば 。)   (2018/10/28 20:01:56)

ちえ太宰 / そ - 言うめいも好きだけどね .. (なんて、彼女の耳元で囁けば もう一度深いキスをして、 。)   (2018/10/28 20:02:51)

ちえ(( このまま待機します!   (2018/10/28 20:03:02)

ちえ((   (2018/10/28 20:13:42)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/10/28 21:18:26)

愛珠((ちえちゃ〜!   (2018/10/28 21:18:32)

ちえ(( ごめんね!気づかなかったー!   (2018/10/28 21:29:40)

ちえ(( ありすちゃ 〜 !!   (2018/10/28 21:29:52)

愛珠((あ、いいよ!ぜんぜん!   (2018/10/28 21:35:21)

ちえ(( レス返お願い出来ますかー?   (2018/10/28 21:39:18)

愛珠((あ、放置してた、、するね!   (2018/10/28 21:49:29)

愛珠中原「嗚呼、もちろんだ、(相手がまた指導宜しく、なんて言えば、そう言って、撫でて、)あ?下手でもたくさんキスしてやるよ、(下手なお前も可愛いしな、なんてくすり、と笑えば、こんなこと思ってたのか、なんて思い、)」   (2018/10/28 21:50:39)

愛珠((あ、ねえねえ!ちえちゃ!   (2018/10/28 21:50:45)

ちえ(( んー? どーしたのー?   (2018/10/28 21:53:21)

愛珠((なんかまたシチュ変えたい(早い)   (2018/10/28 21:56:23)

ちえ(( 私は全然良きよー!   (2018/10/28 21:56:53)

ちえ柚 / ん .. (下手でも可愛いなんて、言われれば、少し拗ねた表情を見せて 。) ねぇ .. 久しぶりだから、.. ちゅ - や の全部早く欲しいな .. ? // (なんて、恥ずかしながらもそう言っては 。)   (2018/10/28 21:59:03)

愛珠((わ!嬉しい;;;;   (2018/10/28 22:05:12)

愛珠中原「んな可愛いこと言ってんじゃねぇぞ、(なんて言えば、相手のパーカーなど、全て脱がせていき、まずは相手の胸を触って、)」   (2018/10/28 22:05:58)

ちえ(( 何時もありすちゃには我儘聞いてもらってるからね〜   (2018/10/28 22:08:45)

ちえ柚 / ん .. ぁ っ .. (胸を触られれば、 娘が産まれてからはご無沙汰だった夜の営みも彼に触られる度に感じで 。かなり敏感になっているようで 。声を漏らしては 。)   (2018/10/28 22:09:58)

愛珠((またクソなシチュですが良いですか!   (2018/10/28 22:13:34)

ちえ(( いや、ありすちゃのシチュで、糞なやつ見たことない()   (2018/10/28 22:15:27)

愛珠中原「もっとちゃんと声出せよ、?(夢が起きない程度にな、なんて言えば、胸の突起をつまんだり、押したりしてみて、)気持ちいいか、?(相手に尋ねれば、くすり、と笑い)」   (2018/10/28 22:15:36)

愛珠((次は本当に糞です、、   (2018/10/28 22:16:14)

ちえ柚 / ん // ちゅ - や の阿呆 .. /// (娘が起きない程度に声出せ、。なんて、言ってくれば、頬を染めながらも声を抑えきれていなくて 。) ん /// 気持ち .. いよ、 .. /// (彼から次から次へと来る快楽に頭がくらくらしてしまいそうになりながらも 、彼の質問に言葉を詰まらせながら正直に答えては 。)   (2018/10/28 22:18:34)

愛珠中原「あ、?まだンなこと言ってる余裕あんのかよ、(彼女に阿呆、なんて言われれば、どんどんと胸の突起を触るのを激しくして行き、)なら良かった、(なんてくすり、と笑えば、太ももにも触ってみて、)」   (2018/10/28 22:23:23)

ちえ柚 / ん .. /// ひゃぁ /// (突起を弄られれば 、声を我慢せずにはいられなくて、どんどん声を大きくしていけば 。) ん ぁ っ // (太ももを触られれば、ピクっと反応して 。 すりすりと足を擦り合わせていれば 。)   (2018/10/28 22:25:30)

愛珠((警察の太宰さんと女子高生の創作って感じの設定です!創作は一人暮らしで、バイトとかしてたんだけど、ギリギリの生活をしてて、自由なお金は使えないって感じなんだけど、それで思いついたのが援交とかパパ活なんだけど、何回かまあ、そういう感じのことをするんだけど、まああったおじさんとはパパ活だけの予定なのに無理やりホテル連れ込まれそうになって、そこをたまたま太宰さんが通って、みたいな   (2018/10/28 22:27:14)

ちえ(( ん 〜 頑張ります()   (2018/10/28 22:30:42)

愛珠中原「ふ、可愛い声だな、(なんて少し馬鹿にするように笑えば、相手の胸の突起を口に含んで、)ん、..(彼女の太ももをなぞれば、もう蜜が少し垂れてきていて、掬ってペロリとなめれば、)」   (2018/10/28 22:30:44)

ちえ(( 太宰さんとはえっちぃことはする??   (2018/10/28 22:30:54)

ちえ柚 / ねぇ .. /// 我慢出来ないから 中に指入れてよ .. /// (自分らしくなくて、 。彼にそんなことを言えば、太腿を少し開くわけで 。)   (2018/10/28 22:32:48)

愛珠((なんか難しい感じでごめんね、、   (2018/10/28 22:32:56)

ちえ(( 全然大丈夫 !なんだけど、なるべくありすちゃの要望通りに進めたいなと思って!   (2018/10/28 22:33:26)

愛珠((あ!なんて言うんだ、躾てきな、なんかもうしないんだよ?的なかんじで()   (2018/10/28 22:33:41)

愛珠((わ、わ、嬉しい;;;;   (2018/10/28 22:33:55)

愛珠((ちょ、お風呂いてきます、、   (2018/10/28 22:34:04)

ちえ(( 取り敢えず、軽く甘くなるみたいな感じか、..な?()   (2018/10/28 22:38:19)

ちえ(( 了解 !!   (2018/10/28 22:38:28)

愛珠((もどった!!   (2018/10/28 22:46:59)

愛珠((そう!そんな感じで!   (2018/10/28 22:47:15)

ちえ(( おかえりなさい 〜 ! / 了解しました !   (2018/10/28 22:47:52)

愛珠((返信と出だしやるね〜!   (2018/10/28 22:49:07)

ちえ(( はーい!   (2018/10/28 22:49:50)

愛珠中原「ん、仕方ねぇな、?(彼女が可愛くオネダリしてくれば、足の間に自分の足を挟み、もう少し開くようにさせて、(グチュグチュと下を触れば、下の突起に触れてみて、)」   (2018/10/28 22:51:57)

愛珠芽依「お、お願いします、..!(パパ活の予定が入っていて、相手と会えばそう言って、紙袋を受け取り、手を繋いで欲しい、なんて言われたので、仕方なく手を繋いで街を歩いていて、)」   (2018/10/28 22:56:58)

ちえ柚 / ん /// ぁ っ /// (下を触られれば、ピクっと彼が触る度に反応していて 。) 、 ん っ //// (彼が突起を触ればピクっと反応して 、気持ちがいいのか、腰を少し浮かせていて 。)   (2018/10/28 22:59:02)

ちえ太宰 / ん 〜 .. (今日は午前中だけの仕事だったが、新人が体調不良で、夜の番に来れなくなったので仕方なく自分が来ることになったが、夜の見回りは警官の格好ではなく、私服なので、悪いことしている輩も捕まえやすくて 。)   (2018/10/28 23:00:46)

ちえ(( 男の人やつまた方がいいかなー?   (2018/10/28 23:00:59)

ちえ(( なんか、おかしくなった() 男の人やった方がいいかなー? だ、()   (2018/10/28 23:01:28)

愛珠((あ、やらなくていいよ!笑   (2018/10/28 23:02:11)

愛珠中原「ん、(グチュグチュと音を立てながら指を入れていき、力が抜けるようにたまにキスをしてみて、)」   (2018/10/28 23:03:53)

ちえ(( わかった 〜   (2018/10/28 23:04:52)

愛珠芽依「何処行く、?(なんて始まってしまえば親子を連想させるために敬語はやめて、ここだよ、なんて手を引かれれば、ホテルなわけで、)何、するんですか、?(不安になってくれば、手をはなそうと必死で)」   (2018/10/28 23:05:26)

ちえ柚 / ん ぁ っ /// (ゆっくりと少しずつ指が入ってくれば、きゅぅっと彼の指を締め付けるわけで 。) ん 。.. (彼がキスしてくれれば、少し力は抜けるも、彼が少し指を動かせば力は入っていないものの、彼の指を締め付けていて 。)   (2018/10/28 23:07:09)

ちえ太宰 / はぁ、.. (今日も怪しい2人を見つければゆっくりとあとを追うわけで、。最初は親子かと思っていいたが、ホテルに連れ込んでいる当たり、違うだろう、と思い、 。彼女がまだ抵抗しているうちは影で見ていて 。)   (2018/10/28 23:08:26)

愛珠中原「久しぶりだけど我慢しろよ、?(なんて少しずつ奥に進めていき、グチュグチュとわざとらしい音を立てて相手の中を解していき、ね」   (2018/10/28 23:13:35)

愛珠芽依「そういうの、無しでお願いしたじゃないですか、..、(なんて言うものの、無理やり連れ込まれるわけで、唇を噛み締めて、泣きそうになっていれば、)」   (2018/10/28 23:14:26)

ちえ柚 / ん っ /// (奥に進められればられるほど声は漏れる一方で、 。) ひぃ っ//// ちゅ - や 駄目 っ イく っ /// (我慢していたが、さすがにもう限界なのか、1回目イきそうで 。)   (2018/10/28 23:19:13)

ちえ太宰 / はいは 〜 い そこまで っ と、(なんて、連れ込もうとされている子としている人の間に割って入れば 。) 未成年をこんな所に大の大人が連れ込むような真似なんてしてませんよね?(なんて、しれっと警察手帳を見せれば 。男は逃げて行くわけで 。)君、.. 大丈夫??(なんて、今度は優しく彼女に喋り掛けては、。)   (2018/10/28 23:20:53)

愛珠中原「1回いっておいた方が楽じゃねぇの、?(なんてにやり、とすれば、彼女の気持ちいいであろう場所を何度も刺激して、彼女がいけるように誘導して、)」   (2018/10/28 23:23:41)

愛珠芽依「っ、..!(連れ込まれる、なんて思っていれば、警察の人が間に入ってきて、助けに来てくれたわけで、)大丈夫です、..、(なんて言えば、バレないようにかお礼だけ言って、帰ろうとして、)」   (2018/10/28 23:25:04)

ちえ柚 / ひぃ //// (なんて、甘い声をあげれば呆気なくイってしまうわけで 。) ん ぁ っ/// (いったばかりのため、彼の指に自分の蜜がべっとりとつき、 。まだヒクヒクと下がいっている状態で 。)   (2018/10/28 23:29:47)

ちえ太宰 / ちょっと待った 。 (彼女が帰ろうとすれば、手首をもち。)君 まさか、とは思うけど、.. (なんて、言いかければここからは彼女自信に言わせようとしていて 。)   (2018/10/28 23:31:00)

愛珠中原「ん、上手にいけたな、(なんて相手の頭を撫でれば、1度指を抜いて、ペロリと蜜をなめれば、)もう、入れていいか、?(なんて相手に聞いて、)」   (2018/10/28 23:34:09)

愛珠芽依「ん、...(止められれば、振り向いて、)...そのまさかですよ、(なんて彼に言えば、もうしません、なんて適当に言って、帰ろうとして、)」   (2018/10/28 23:35:16)

ちえ(( ごめんねー今日は眠たいから寝るね、!明日また返信しておきます!御相手ありがとう !   (2018/10/28 23:35:19)

ちえ(( おやすみなさい !   (2018/10/28 23:35:37)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/10/28 23:35:41)

愛珠((おやすみなさい!   (2018/10/28 23:35:57)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/10/28 23:36:00)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/10/29 22:22:30)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/10/29 22:33:16)

愛珠((ちえちゃ〜   (2018/10/29 22:33:23)

ちえ柚 / ん .. /// 早く、 .. 欲しい っ /// (入れていいか、なんて、言われれば、刻刻と頷き 。 早く欲しい、なんて、言ってみて 。)   (2018/10/29 22:34:16)

ちえ太宰 / ちょっと待とうか、.. (帰ろうとしている彼女に黒い笑みを向ければ 。) ちょっとおいで、.. (なんて、彼女の手を引いていて、 。)   (2018/10/29 22:35:08)

ちえ(( ありすちゃ 〜 !!   (2018/10/29 22:35:18)

愛珠((やほ〜!   (2018/10/29 22:36:00)

愛珠中原「ん、じゃあ、いれるぞ、(なんて言って、相手を撫でれば、ズボン等を脱いで、相手の中にゆっくりと入れていき、)痛くないか、?(なんて優しく聴きながら、)」   (2018/10/29 22:37:01)

ちえ(( ちょっと返信遅れ気味になるかもー   (2018/10/29 22:37:53)

愛珠芽依「っ、...はい、..(彼に手を引かれれば、嫌な顔をしながらもついて行くわけで、)」   (2018/10/29 22:38:03)

愛珠((わたしも〜;;;;   (2018/10/29 22:38:19)

ちえ柚 / ん ぁ っ /// (中に入ってくればぴくぴくと肩を揺らしていて、 。)だい、 っ // じょう ぶ っ /// (大丈夫か、と聞かれれば刻刻と途切れ途切れになりながらも反応していて 。)   (2018/10/29 22:44:24)

ちえ太宰 / ちょっとここ座って 。 (最近では売春行為ともとれることをする女の子が多いため、何時もこうして、再犯を防ぐため、2人で話すことが多い 。) 寒かったらごめんね、(なんて、公園のベンチと所に彼女を座らせて 、自分の上着を彼女に貸せば 。ここなら街から死角になるため、落ち着いて話せるだろうと思い 。)   (2018/10/29 22:47:06)

愛珠((   (2018/10/29 22:55:43)

愛珠中原「ん、...痛かったらすぐ言えよ、(なんて言いながらも相手の奥まで入れていけば、軽く腰を振ってみて、)」   (2018/10/29 22:56:29)

愛珠芽依「はい、...、(相手に座って、と言われれば、座って、下を向いていれば、)いえ、大丈夫です、(寒かったらごめん、と言われれば、そう答えて、)」   (2018/10/29 22:58:08)

ちえ((   (2018/10/29 23:07:01)

愛珠((   (2018/10/29 23:08:17)

ちえ柚 / ひぃ っ /// (奥まで入れられ、少し動かれれば間抜けな声を出して 。) もっと っ .. /// (なんて、少し彼を上目遣いで、見つめては 。)   (2018/10/29 23:08:39)

ちえ太宰 / もし 、 .. 違ってたら否定していいけど 、(なんて、一呼吸おけば 。) お金欲しさにこういうことやるのは良くないのは、分かるよね?(なんて、敢えて彼女を刺激しないように優しい口調で、言えば、 。)   (2018/10/29 23:10:11)

愛珠中原「っ、あんまり煽るなよ、(なんて言えば、相手がもっと、と言ってきたので、どんどんペースを早めていけば、)」   (2018/10/29 23:21:16)

愛珠芽依「はい、...分かってます、...(相手に良くない、と言われれば、唇を噛み締めて、泣きそうになりながらもそう言って、目を合わせるつもりはなくて、)」   (2018/10/29 23:21:52)

ちえ柚 / ん ぁ //// (1度イっているわけで、 。早々にイきそうになっていて 。彼にそういう目で見つめれば 。)   (2018/10/29 23:23:16)

ちえ太宰 / 事情は、わかんないし、別に私が知った所で君が楽になる訳ではないけれど、 、.. 1人の大人として、言うね?(なんて、彼女に優しく言えば、 。) これからあんなことはやめなさい、 。もし困ったことがあれば私で良ければ話を聞くから、(と言えば、ゆっくりと彼女を抱きしめていて 。)   (2018/10/29 23:25:49)

愛珠中原「ん、...、どうしたんだよ、?(だいたい分かってはいるが相手に言わせたいのか、にやり、と笑えば、そう言って、ペースは早めていき、)」   (2018/10/29 23:37:46)

愛珠芽依「...、何も知らない癖に、..(なんてぼそっと呟けば、相手には適当“ はい、もう辞めます、 ” と言って、立ち上がり、迷惑おかけしました、とお礼をして、)」   (2018/10/29 23:39:31)

ちえ柚 / い、 っ イきたい っ /// (彼に尋ねられれば敢えて言っているのだろう、と思いつつも、ちゃんと言っては 。) でも、 ちゅ - や とイくの っ /// (なんて、言えば、 。甘い声を漏らして 。)   (2018/10/29 23:44:22)

ちえ太宰 / 困った時は ここに電話して? 少しなら、お金だって渡してあげられるから、(なんて、自分の携帯番号を紙に書いているものを渡せば 。)ん 、.. (彼女の首筋にちゅぅと吸い付いて 。キスマークを付ければ 。)これが あれば誰も寄って来ないだろう、(なんて、言えば、 。)   (2018/10/29 23:46:30)

愛珠中原「ん、一緒にイこうな、?(彼女に一緒にと言われれば、そう言って、腰を激しく動かして、いけるようにしていて、)、」   (2018/10/29 23:48:28)

愛珠芽依「はい、...ありがとうございます、..(なんて言って、受け取れば、ポケットに閉まって、)っん”...、(痛かったのか、顔を顰めれば、)じゃあ、お兄さん、毎回付けてよ、..(なんて相手に抱きつけば、)」   (2018/10/29 23:50:23)

ちえ柚 / ひゃぁ っ //// (なんて、今日1番の甘い声を漏らせば 。呆気なくイってしまえば 。) ん っ //// 久しぶりにやると やっぱり辛い.. // (なんて、まだ頬を染めていて 。)   (2018/10/29 23:51:37)

ちえ太宰 / 君がやって欲しい時にね 、.. (なんて、ニヤリと少し口角をあげれば 。) ほら、今日は帰ろう? 送って行くから、,(なんて、言えば、立ち上がって 。)   (2018/10/29 23:53:13)

愛珠中原「ん、!(彼女と同じタイミング位でいってしまい、自分のものを抜いては、)ん、そうだな、久しぶりだったもんな、(なんて相手の頭を撫でれば、)」   (2018/10/30 00:01:38)

愛珠芽依「今度はお兄さんが援助してくれてもいいんだよ、?(なんて言えば、冗談です、と笑い、)じゃあ、お願いします、...(なんて言えば、)」   (2018/10/30 00:02:45)

ちえ柚 / ちゅ - や ぁ (なんて、何時も甘える時に出す声を出し、彼に抱きついては 。ん?なんて、言われたので 。) ちゅ - や の名前呼んで見たかっただけ、(なんて、ふにゃりと笑えば 。何時もの母親の姿ではなく、彼だけに見せる1人の女として彼に甘える表情を見せれば 。)   (2018/10/30 00:04:43)

ちえ太宰 / ん 、.. (彼女が立ち上がる際も手をそっと差し伸べて 。) 君の家は?(なんて、送って行くとは言ったものの、家の場所も知らないわけで 。)   (2018/10/30 00:06:02)

愛珠中原「ん、?(なんだ、なんて、彼女を見れば、可愛いことを言うので、)そうかよ、(なんて笑って、わしゃわしゃと頭を撫でて、)」   (2018/10/30 00:07:47)

愛珠芽依「そっち、です、(なんて指させば自分から歩いて、家に向かっていて、そのあとは無言で、話題は作らず、)」   (2018/10/30 00:08:29)

ちえ柚 / わ っ /// (彼にくしゃくしゃと頭を撫でられれば 。) いいなぁ、夢、いっつもちゅ - や にわしゃわしゃしてもらってて、。(なんて、彼に聞こえているか、聞こえていないか位のボリュームで、言えば、 。自分の娘にまで嫉妬してしまっているのだから、相当自分は彼に溺れてるんだな、なんて、思っていて 。)   (2018/10/30 00:10:58)

ちえ太宰 / やっぱり夜は冷えるね ぇ 、(なんて、ぶるっと身震いしては 。彼女との会話があまりにも無さすぎたので、少し話題を振ってみては 。) これでちょっとは暖かいかな?(なんて、彼女の手を握り、自分のポケットの中へ彼女の手と自分の手を入れれば 。)   (2018/10/30 00:12:12)

ちえ(( この警察官太宰さんじゃなかったら即刑務所行きだね()   (2018/10/30 00:12:41)

愛珠中原「ん、?なんか言ったか、?(彼女が言った言葉は聞こえたものの、ちゃんと聞きたいわけで。彼女に聞き返せば、くすり、と笑い、)」   (2018/10/30 00:14:44)

愛珠((そうだよ!逮捕逮捕!   (2018/10/30 00:14:51)

愛珠芽依「そうですね、..(夜は冷える、なんて言われれば、そう答えて、)わ、..(いきなり距離が近くなる訳で、びくり、と方を揺らせばチラ見して、家の方に歩き、)」   (2018/10/30 00:15:52)

ちえ(( ごめんー!そろそろ寝るね!御相手何時もありがとねー!   (2018/10/30 00:18:03)

ちえ(( おやすみなさい !   (2018/10/30 00:18:12)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/10/30 00:18:18)

愛珠((おやすみなさい〜!!   (2018/10/30 00:18:52)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/10/30 00:18:54)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/10/30 22:14:55)

ちえ柚 / うぐ っ .. 聞こえてる癖に、(なんて、言うものの 。) 夢に嫉妬しちゃった、(なんて、言えば、 。苦笑して 。)   (2018/10/30 22:18:31)

ちえ太宰 / ここかな?(彼女の家らしき所に着けばそう尋ねて 。)   (2018/10/30 22:19:25)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:23:17)

愛珠((やっほ〜!   (2018/10/30 22:23:26)

愛珠中原「聞こえなかった、(なんて嘘をつけば、彼女が嫉妬した、なんて言うので、くすり、と笑えば、)たまには柚も構ってやらねぇとな、(なんて笑って、)」   (2018/10/30 22:27:41)

愛珠芽依「はい、!(ここです、(なんて言えば、鍵を探し始めて、見つかれば、家の鍵を開けて、)入っていきます、?(なんて彼に聞いてみて、)ら」   (2018/10/30 22:28:45)

ちえ(( ありすちゃ 〜 !   (2018/10/30 22:29:48)

ちえ(( 中也との方シチュ変えていいかなー? めいちゃんの方はどうする?入る?ここで終わる??入った方がいいかなー?   (2018/10/30 22:30:51)

愛珠((ちえちゃ〜!   (2018/10/30 22:33:13)

愛珠((全然良いよ!!!私は変えてもいいけどシチュ考えてないから時間かかります()   (2018/10/30 22:33:47)

ちえ(( ありがとう ! じゃあ取り敢えず続けようか??   (2018/10/30 22:34:56)

ちえ(( 取り合いしてもらってもいいですか?   (2018/10/30 22:37:26)

愛珠((シチュうってくれ〜い!そうする!思いついたら教えるね〜!   (2018/10/30 22:37:28)

愛珠((良きよ〜   (2018/10/30 22:37:33)

ちえ太宰 / じゃあ、少しだけお邪魔しようかな?(彼女からの誘いを断る訳にも行かず、 。彼女の言葉に甘えて 。)   (2018/10/30 22:40:35)

愛珠芽依「はい、じゃあどうぞ、?(なんてなんて言って、扉を開けたまま、相手が入るのを待っていて、相手が中に入れば鍵を閉めて靴を脱いで、)」   (2018/10/30 22:44:12)

ちえ(( 黒時代 。太宰、中也の補佐を創作ちゃん1人でこなしている 。 2人からの好意には全く気づいていない 。 __2人の補佐してるのもあってかなり疲れとかが溜まってて 。ある日 中也の執務室で、居眠りしてて 。そのまま結構深い眠りに入っちゃって、丁度太宰と中也は2人で任務行ってて、何故か中也の執務室で、反省??みたいなのやるって太宰が言い出して、 。 それで創作ちゃん寝てるの見つけて、執務室の隣にある仮眠室(仮眠室って言っても普通の寝室位の部屋)みたいな所に 創作ちゃん運んで 。そこで創作ちゃん気づいて 。 2人が上司の部屋でよく寝れたね、お仕置きがいるかな?みたいな感じで、..   (2018/10/30 22:46:25)

ちえ(( 最近語彙力の低下が激しい()   (2018/10/30 22:46:42)

ちえ太宰 / ん、.. お邪魔します、(なんて、靴を揃え、中に入れば 。彼女の部屋は必要最低限のものしかなくて 。) お金に困ってたのはほんとなんだね、(なんて、ボソッと呟いて 。)   (2018/10/30 22:47:40)

愛珠((お!いいね、!   (2018/10/30 22:48:03)

ちえ(( ありがとう !出だしやるね!   (2018/10/30 22:49:10)

ちえ(( あ、手拘束されたい()   (2018/10/30 22:49:28)

愛珠芽依「ん、...(彼が中に入れば、キッチンに行き、お茶を注げば机に持っていき、どうぞ、と」   (2018/10/30 22:51:07)

愛珠((了解〜!がんばる!   (2018/10/30 22:51:13)

ちえ柚 / あ、 っ .. 駄目駄目 .. (さっきからこくりと首がなっては、 。目を開け、 。勿論資料整理など2人から頼まれたこと以外のことも完璧に終わっているわけで 。) 最近忙しいからな、.. (なんて、ぼそっと吐いていては、 。中原が帰って来るのを待っていて 。)   (2018/10/30 22:51:25)

ちえ太宰 / あ、別に気使わなくていいのに、(なんて、言いながらも、ご好意には甘えて、 。にこりと微笑めば 。)ありがとう、(なんて、言って 。) 君の部屋、ほんとになんにもないんだね、(なんて、先程思ったことを彼女に言ってみては 。)   (2018/10/30 22:52:35)

愛珠太宰「中也、ちゃんとしてよね、(ただでさえ面倒くさい任務であるのに、相棒の彼に失敗されては遅くなるばかりなわけで。大好きな彼女にも会いたいので、早く終わらせるつもりでいて、)」中原「手前は黙ってろ、(なんて言いながらもやはり2人だと難なく任務をこなす訳で。)」   (2018/10/30 22:55:24)

愛珠芽依「いえ、..(お礼を言われれば、そう言って、)必要な物以外、買う必要ないので、(なんて言えば、上着を脱いで、」   (2018/10/30 22:58:08)

ちえ柚 / ぅ、 っ もう駄目 .. (なんて吐けば 。) 中也さんが帰って来るまでなら、.. 大丈夫だよね、.. 帰ってきたら直ぐに分かるし、(なんて、自分に言い聞かせた瞬間 もう、眠りについているわけで 。)   (2018/10/30 22:59:20)

ちえ太宰 / まぁ、そうだけど.. 女の子って感じの部屋ではないよね、.. (なんて、苦笑すれば、 。) 今1番欲しいものは?(なんて、聞いてみて 。)   (2018/10/30 23:00:10)

ちえ(( 2人からは他の人の前以外では敬語除けてって言われてて 。さん付けもしないでって言われてる感じで 〜   (2018/10/30 23:01:01)

愛珠太宰「はぁ、やっと終わったよ、(なんてため息を着けば、戻るわけで、中原の執務室で反省等をする、なんて言われれば、文句を言って、)」中原「あ、?文句言うなよ、ほら行くぞ、(なんて執務室へと向かえば、)」   (2018/10/30 23:04:31)

愛珠((了解!だけど展開進むの早すぎた?かな??   (2018/10/30 23:04:49)

ちえ(( 全然大丈夫!   (2018/10/30 23:05:03)

愛珠芽依「必要ないですから、(なんて言えば、発言からもお金の余裕がないことは分かるわけで。)欲しいもの、ですか、?(なんて少し考えれば、)服、とか、(なんて目を逸らして言って、)」   (2018/10/30 23:06:57)

愛珠((おっけ!   (2018/10/30 23:07:03)

ちえ柚 / ん .. (深い眠りにつき始めれば 。何か夢を見ているようで 。) 太宰幹部 .. 中原幹部 .. (なんて、寝言を言っていては 。)   (2018/10/30 23:09:44)

ちえ太宰 / ふぅ 〜 ん、やっぱ女の子だね、(なんてにこりと笑えば 。服が欲しいなんて、言われれば、 。) じゃあ、今度一緒に行く?(なんて、聞いてみて 。)   (2018/10/30 23:10:38)

ちえ(( 今日もちょっと早いんだけど寝るね! 返信してくれてたら嬉しい! 何時も御相手ありがとね!   (2018/10/30 23:12:12)

ちえ(( おやすみなさい !   (2018/10/30 23:12:23)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/10/30 23:12:28)

愛珠太宰「...ん、(中に入れば、彼女が寝てるわけで、)はぁ、なんでここに居るの、(なんて彼女を見れば、そう言って、)」中原「ちょうどいいじゃねぇか、(なんて言って、彼女を優しくお姫様抱っこすれば、仮眠室へと連れていき、)」   (2018/10/30 23:13:19)

愛珠芽依「本当ですか、?(今度一緒に行くか、なんて、聞かれれば嬉しそうにするものの、)お兄さんもパパ活してるみたい、(なんてくすり、と笑い)」   (2018/10/30 23:14:30)

愛珠((おやすみ〜!   (2018/10/30 23:14:33)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/10/30 23:14:36)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/10/31 17:11:11)

ちえ(( 返信だけ、しときます   (2018/10/31 17:11:31)

ちえ柚 / んぁ .. (中也に抱き上げられても起きないわけで 。仮眠室へと連れていかれ 、ベットに降ろされれば流石に気がつくわけで 。) んぁ っ ! 中原さん ! 任務御苦労様です ! 書類諸々全て終わらせましたよ?中原さんが溜めていた資料なんかも全部、.. (ここまで喋るまでここがどこか分からずにいて 。) ぇ .. なんで中原さんの執務室に太宰さん? .. (なんて、疑問に思ったことを口に出して 。) っ ! ここ、仮眠室じゃないですか! (なんて、今気づいたようで 。)   (2018/10/31 17:16:50)

ちえ太宰 / 嗚呼 .. 私と君の予定が合えばね、(なんて、微笑んで 。) それは失礼だなぁ 〜 (パパ活してる見たい、なんて、言われれば、クスリと笑って 。)   (2018/10/31 17:17:57)

ちえ(( また来ます 〜   (2018/10/31 17:18:08)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/10/31 17:18:12)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/10/31 21:43:17)

愛珠((ゆっくり返信する〜   (2018/10/31 21:43:27)

愛珠中原「おう、それは見た、(書類諸々全て終わらせた、なんて言えば、そう言って、)それは良いが、上司の部屋で寝るなんていい度胸してんな?(なんてくすり、と笑えば、相手に近づき、)」太宰「本当にだらしない部下なんだから、(なんて言えば、相手をどさっと押し倒して、)お仕置きが必要だね、?(なんてニヤリと笑えば、いきなり乱暴にキスをして、)」   (2018/10/31 21:52:34)

愛珠芽依「そう、ですね、ありがとうございます、(なんて言えば、微笑んで、)お礼は、どうします、?(体で払いましょうか、なんてブラウスのボタンを外せば、)」   (2018/10/31 21:54:39)

愛珠((このまま待機する〜   (2018/10/31 21:54:47)

愛珠((   (2018/10/31 22:11:49)

愛珠((ん〜、   (2018/10/31 22:18:13)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:25:11)

ちえ(( 遅くなってごめんね 〜 ;;   (2018/10/31 22:25:33)

愛珠((あ、ちえちゃ〜   (2018/10/31 22:33:39)

ちえ(( ありすちゃ 〜   (2018/10/31 22:34:17)

愛珠((やっほ〜!   (2018/10/31 22:35:13)

ちえ柚 / ぅ、 っ .. (上司の部屋で寝るとはなんて、言われれば、勿論のことなので 。 ) 中原さんが帰って来たら ちゃんと起きる .. つもりだったんですよ .. ? (なんて、自分にしては見苦しい言い訳をすれば、 。) ん っ !? /// (太宰にいきなり押し倒され、キスされれば、何が起こったのかよく分かっていなくて 。)   (2018/10/31 22:37:09)

ちえ太宰 / お礼、なんて、要らないよ、(なんて、彼女がブラウスのボタンを外し始めればそう言って止めさせて 。) 君が喜んでくれるだけで充分だから、(なんて微笑んでは 。)   (2018/10/31 22:38:41)

愛珠中原「結果的に起きれてねぇじゃねぇか、(なんて言えば、横から、ブラウスのボタンをぷちぷちと外していき、胸にキスをして、)」太宰「ん、...舌出して、(彼女にそう言えば自分も舌を出して、真似して、と合図すれば、)」   (2018/10/31 22:41:30)

愛珠芽依「そうですか、..(なんて言えば、ボタンはそのままにしておいて、)他の人なら、こうしたら喜んだのに、(お兄さん変わってるね、?なんて言って、れ」   (2018/10/31 22:42:21)

ちえ柚 / ぅ、 ... 何とも言えません .. (結果的に起きてない、なんて、言われれば、黙るしかなくて 。) ん っ ! (胸にキスされればピクっと敏感に反応して 。)っ .. (彼から舌出せ、と言われれば、最初は躊躇うものの 、上司と言うこともあり、 。抵抗は出来ずにいて、 。彼の真似をして、舌を出せば 。)   (2018/10/31 22:45:02)

ちえ太宰 / 私は変わってないよ、 他の人が変わってただげ、(なんて、クスッと笑えば 。) じゃあ、(なんて、言えば、彼女の額にキスをして、 。)これがお礼ということで 。 (なんて、言えば、 。)   (2018/10/31 22:46:13)

愛珠中原「ふ、いい反応、(なんて言えば、ブラの上から胸を揉んで、)」太宰「ん、いい子、(なんて言えば、相手が従ってくれたので、じゅる、と舌を吸えば自分の舌と絡めて、くちゅくちゅと音を立てて、)」   (2018/10/31 22:50:19)

愛珠芽依「っん、...//(額にキスをされれば、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を隠せば、その場にしゃがんで、)」   (2018/10/31 22:51:12)

ちえ柚 /  っ // (最初は胸を揉まれてもなるべく声を出さないようにしていて 。) っ /// (2人と違い色任務も自分には入ってきたことがないし、2人のように何人もの人と付き合ったことがないわけで 。キスされるもの 何もかもが初めてなわけで 。)ん っ .. (キスされれば苦しくなったのか、無意識のうちに太宰の胸をぎゅっと掴んでいれば 。)   (2018/10/31 22:56:49)

ちえ太宰 / あれ ? これよりもっと凄いことしてきたと思ったんだけど.. (なんて、額にキスしたくらいで赤くなる彼女を見ればそう言って 。)   (2018/10/31 22:57:50)

愛珠中原「ほら、気持ちいいならちゃんと声出すんだぞ、?(彼女が声を出さないように我慢していれば、そう言って、ブラのホックを外せば、胸の突起をつまんでみて、)」太宰「ん、...(愛音が胸元を掴んでくれば、唇を離して、笑い、)キス下手、(なんて指摘すれば、)」   (2018/10/31 23:00:35)

愛珠芽依「こんな初々しいことは、しません、..//(なんて優しく額にキスをされたことなんてないわけで、それに加えて彼がかっこよく微笑むので、顔を赤くしたわけで、)」   (2018/10/31 23:01:56)

ちえ柚 / ひゃぁ っ /// (ブラを外され 。突起を弄られれば声を我慢せずにはいられなくて、 。) す、 .. すみません .. (キス下手、なんて、言われれば、何故か謝っていて 。)   (2018/10/31 23:03:50)

ちえ太宰 / ふ 〜 ん ? (初々しいことはしない、と言われれば、疑い深そうに彼女をニヤリと見ては 。) まぁ、 初々しい反応みたから良かったけど、.. (なんて、言っては 。)   (2018/10/31 23:04:58)

ちえ(( めいちゃん達の方、もっと甘くする?それとも変える??   (2018/10/31 23:05:34)

愛珠中原「ん、それでいい、(彼女が声を出せば、満足してそう言い、胸の突起以外をじらすように触っていき、)」太宰「ほら、練習するよ、?(なんて言えば、また唇にキスをして、何度も角度を変えてキスをして、)」   (2018/10/31 23:07:24)

愛珠((え、どうしよ、明日までに考えておくから今日はこのままにするかな、、うーん、、   (2018/10/31 23:07:44)

ちえ(( ありすちゃに任せるよ!   (2018/10/31 23:08:40)

愛珠芽依「ほ、本当ですよ、..?(ふーん、なんてニヤニヤしながら見られれば、そう言って、)なんですか、それ、..!(なんていって、)」   (2018/10/31 23:09:05)

愛珠((明日までにシチュ考えるね〜!   (2018/10/31 23:09:15)

ちえ柚 / ん っ .. (声が我慢できなくなってから 。敏感に感じてしまうわけで 。 身をよじらせれば 。)ん っ /// (練習、なんて、言われれば、こくりと頷くしかなくて。) ん っ /// (何度もキスされれば少し涙目になる訳で 。そして太宰が上の為、自然と上目遣いになる訳で 。)   (2018/10/31 23:11:14)

ちえ太宰 / いや、 〜 ? (なんて、まだニヤニヤしていれば 。) かわいいな 〜 って思ってね、(なんて、クスッと笑えば 。)   (2018/10/31 23:12:05)

ちえ(( 押し倒したりする?(めいちゃん達の方、)   (2018/10/31 23:12:33)

愛珠中原「ん、...(彼女が身をよじらせれば、続けて胸を揉み続けて、たまに掠めるくらいに胸の突起を触ってみて、)」太宰「ん、...、(彼女が涙目になれば、にやり、と笑い、唇を割り、舌を入れて、)」   (2018/10/31 23:14:35)

愛珠((じゃあお願いしようかな、?躾とか言って、される感じ、?   (2018/10/31 23:15:04)

愛珠芽依「ほんと、お兄さん褒めるの上手なんだから、(なんて唇を噛み締めれば、目を逸らして、恥ずかしそうにすれば、)」   (2018/10/31 23:15:59)

ちえ(( 了解 !   (2018/10/31 23:18:16)

ちえ柚 /  っ //// ぁ っ の、.. 2人とも 、ちょっと待って下さい .. (なんて、自分が限界だったのか、2人に待っ貰い 。上がった息を整えては 。) 中原さんの執務室で、寝たことは本当に申し訳ないと思っています 。けれど、それで御2人が気に入らないのであればこんな事せずに、私を下級構成員にしてもいいのでは .. ? (なんて、何時も2人がしていることを自分にはしないことを少し疑問に思い2人に尋ね 。)   (2018/10/31 23:21:18)

ちえ太宰 / 何何 〜 ? 私とのもっと凄いことしてるの想像しちゃった?(なんて、ニヤリと笑えば 。)   (2018/10/31 23:22:09)

愛珠中原「あ、?手前本当に気づいてねぇのか、?(彼女のことを好きなことは二人とも言ってないが、行動で示したりしているつもりなので、分かり切ったことだと思っていたようで。)」太宰「柚のこと嫌いならその前に下級構成員にしてる、この意味分かるよね、?(なんて彼女をじっと見ていえば、これで分からないなら自分で考えて、なんて言って、)」   (2018/10/31 23:26:07)

愛珠芽依「そんなんじゃないです、..!/.(恥ずかしいことを言われれば、少し大きな声でいえば、ハッとして、ソファーのクッションを抱きしめて、」   (2018/10/31 23:27:12)

ちえ柚 /  .. (太宰に自分で、考えろ、と言われても分からないわけで 。もし彼等が自分のことを好きだとしても 。自分を好きになるなんて、なんて、思ってて 。自惚れてるな、なんて、考えていれば 。) あの.. ほんとにわかんないんです.. (なんて、申し訳なさそうな声で2人に言えば、 。)   (2018/10/31 23:29:33)

ちえ太宰 / ど 〜 したの? 襲って欲しいのかな?(彼女が涙目で見てくれば 。彼女に聞いてみて 。)   (2018/10/31 23:30:22)

愛珠中原「はぁ、俺は好きなやつ以外にこんなことしねぇよ、(なんて言えば、相手にキスをして、分かったよな、?なんて耳元でいえば、)」太宰「中也に先越されたけど、まぁ、好きってこと、(なんて言えば、にやり、と笑い、)だから二人で躾するの、(なんてくすくす笑って、)」   (2018/10/31 23:33:06)

愛珠芽依「お兄さんの、ばか、...//(いつもはおじさんばかりで、結局直ぐに初めて直ぐ終わる、のような感じなのでこのような会話はした事なくて、恥ずかしそうに彼を見つめて、)」   (2018/10/31 23:35:11)

ちえ柚 /  っ // (キスされ、耳元で囁かれれば 。こくりと頷くしかなくて 。) 躾 .. ですか (なんて、吐けば 。) いいですよ .. 私は2人の補佐なんですから .. 2人の好みの色に私を染め上げて下さい、(なんて、言ってみれば 。)   (2018/10/31 23:35:50)

ちえ太宰 / で、? 何、して欲しいの?(なんて、言いながら彼女が座っている所まで行けば 。) どうして欲しい?(なんて、敢えて彼女から言わせたくて 。)   (2018/10/31 23:36:58)

愛珠中原「ふ、流石は俺らの補佐、お望み通りにしてやるよ、(なんて言えば、耳にちゅ、とキスをして、首筋にもキスをして、ぢゅ、と吸い付けば、)」太宰「じゃあ、もう手加減なんてしてあげない、(なんてにやり、と笑えば、彼女の太ももをするリ、と、触り、なぞってみて、)」   (2018/10/31 23:40:26)

愛珠芽依「お兄さんと、ちょっとえっちなこと、したい、../(なんて恥ずかしそうに言えば、ダメ、?なんて上目遣いで聞いてみて、)」   (2018/10/31 23:41:33)

ちえ柚 / ん ぁ /// (首筋に吸い付いた所を見ればちくりとした痛みが走るわけで 。気になり首筋を見れば 。真っ赤な花が咲いているわけで 。少し赤面しては 。) っ /// ぁ っ /// (自分色に染めて、なんて、言っては見たものの、やはり反応は初々しいままで 。)   (2018/10/31 23:43:19)

ちえ太宰 / ふふ 。 しょうがない子だなー(なんて、自分から言わせたにも関わらず、そう言えば 。) いいよ、楽しいことしよっか?(なんて、笑っては、 。)   (2018/10/31 23:44:17)

愛珠中原「ん、綺麗についた、(なんて、誰にでも見えるような場所にキスマークがつけば、)これ、隠すなよ、(なんて言って、また胸を触って、)」太宰「何、興奮してたの、?(太ももを触ってみれば微かに濡れていることが分かり、にやり、と笑い、そう聞けば、)」   (2018/10/31 23:45:48)

愛珠芽依「っ、..//(恥ずかしいことを言ったな、なんて思い少し顔に熱が集まるものの、彼に楽しいことしよっか、なんて言われれば、こくり、と頷き」   (2018/10/31 23:47:27)

ちえ柚 / 分かりました .. /// (隠すなよ、と言われれば、こくりと頷き 。) 分かりません .. (興奮した?なんて、聞かれれば、上記を述べて、 。) でも、少しだけですがどきどきはしました、(なんて、顔を太宰から逸らせば 。)   (2018/10/31 23:48:46)

ちえ太宰     (2018/10/31 23:48:52)

ちえ太宰 / ん .. (彼女が頬を染めていれば軽く頬にキスをしてみて 。彼女の様子を伺っていて 。)   (2018/10/31 23:49:37)

愛珠中原「ん、いい子だな、?(なんて頭を撫でて、)ん、(彼女がよそ見しているうちに胸の突起を摘んだりしてみて、)、」太宰「ふふ、柚可愛い、(少しだけドキドキした、なんて言われれば、そう言って、くすり、と笑い、)じゃあこれからはもっと、ドキドキするかもね、(なんて言って、彼女の下を下着越しに触ってみて、)」   (2018/10/31 23:52:26)

愛珠芽依「っん、../(頬にキスされれば、びくり、とするものの、)ここがいい、..(なんて相手の唇にキスをして、)」   (2018/10/31 23:53:06)

ちえ柚 / ひぃ っ /// (突起を摘んだりされれば 。声を上げずにはいられなくて、 。執務室の外まで聞こえるんじゃないか、と言うくらいの甘い声を漏らしていれば 。) 可愛くなんか、ないです っ .. (可愛なんて、言われれば、上記を述べて、 。)ひゃ っ /// (彼に下を触られれば 。もう突起が下着越しでも、分かるほどにぷっくりと出てきていて 。)   (2018/10/31 23:59:20)

ちえ太宰 / ふふ 、可愛い、(自分からキスしてくれば最初は彼女に全てを任せていて 。)   (2018/10/31 23:59:54)

愛珠中原「ほら、もっと、声出せ、(彼女が大きな声で喘げば、そう言って、胸の突起ばかりを刺激してみて、)ほら、ここ気持ちいいだろ、?(なんて言えば、)」太宰「ふふ、感じてる、(下の突起がぷっくりと出てくればそう言って、下着越しに擦ってみて、)」   (2018/11/1 00:02:21)

愛珠芽依「ん、../(彼が何もしてこないので、自分からどさり、とソファーに押し倒せば、キスを続けて、)」   (2018/11/1 00:03:08)

ちえ柚 / ん ぁ っ /// (突起ばかりを弄られればそれだけで下も徐々に濡れてきて 。) ひゃ っ /// (太宰が下着越しに触ってくればぴくぴくと反応していて 。 濡れてきたのか、下着越しでも中が見える位までになっていて 。)   (2018/11/1 00:09:48)

ちえ太宰 / ん .. (ソファに押し倒されれば、まだ余裕そうな笑みを浮かべていて、 。)   (2018/11/1 00:10:34)

愛珠中原「ん、...(1度いかせようと胸の突起のみに刺激してみて、彼女の反応を見て、)」太宰「ふふ、とろとろだね、?(下着の意味がなくなってる訳で、外してしまえば、直でグチュグチュと上下に擦り、)」   (2018/11/1 00:12:33)

愛珠芽依「っん、..お兄さんがリードしてよ、..?(なんて恥ずかしそうに言えば、ちゅ、と優しくキスをして、相手を見れば、)」   (2018/11/1 00:13:39)

ちえ柚 / ひゃ っ /// (胸の突起を弄られれば 。 胸を弄られただけで呆気なくイってしまうわけで 。) っ /// (下を触っている彼の指に自分の蜜がまとわりつくわけで 。恥ずかしくて目をそ向ければ 。 )(イったばかりで少し息も上がっていて、涙目になっていれば )   (2018/11/1 00:19:16)

ちえ太宰 / ふふ、 言ったね?(リードしてよ、なんて言われれば 。ニヤリと笑い 。) 止めてって言ってもやめないからね、(なんて、言えば、今度は彼女を押し倒して 。)   (2018/11/1 00:20:37)

ちえ(( そろそろおいとまします ! 御相手ありがとね!   (2018/11/1 00:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:33:50)

ちえ(( おやすみなさい !   (2018/11/1 00:34:01)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/11/1 00:34:06)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/11/1 22:14:55)

ちえ(( 待機 〜   (2018/11/1 22:16:44)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/11/1 22:19:20)

愛珠((ちえちゃ〜!   (2018/11/1 22:19:29)

ちえ(( ありすちゃ 〜   (2018/11/1 22:21:25)

愛珠((シチュ今考えてる..()   (2018/11/1 22:23:31)

愛珠((あ、ハロウィンとかのシチュでも良い、?   (2018/11/1 22:24:53)

ちえ(( よきよき!   (2018/11/1 22:29:18)

愛珠((じゃあ打ちます!   (2018/11/1 22:32:33)

愛珠中原「ん、上手くいけたな、?(なんて彼女が呆気なくいけば、褒めて、撫でれば、次は突起を口に含み、)」太宰「ふふ、こっちでもいっておく、?(なんてグチュグチュと音を立てて、触っていけば、突起に軽く触れて、)」   (2018/11/1 22:33:46)

愛珠((創作ちゃんと太宰さんは恋仲で!ハロウィンの日に創作がメイドの衣装を着るんだけど、かなりお気に入りで、太宰さんにも見せに行くんだけど、太宰さんが見たら、ため息つかれて、家に連れてかれるんだけど、今日は私のメイドさんね、って言われて、まあ、ご奉仕するんだけど服脱がせないままで襲われて、ご主人様って呼ばないと怒られるとかそういうのがやりたいなあって()   (2018/11/1 22:37:59)

ちえ柚 / んぁ っ /// (胸への刺激は終わりかと思えば次は口に含まれたので 。甘い声を貰えば 。ぴくぴくと肩を震わせて 。) い っ //// (突起をつつかれれば、先程イったばかりだというのもあるのか、すぐに果てて 。)   (2018/11/1 22:38:05)

ちえ(( 探偵社 でいいかな? 黒時代の方がいい?   (2018/11/1 22:38:41)

ちえ(( 了解 !   (2018/11/1 22:38:47)

愛珠中原「ん、...(ちゅ、と彼女の突起を吸ったり下でつぶしてみたりして、胸に刺激を与えれば、片方は手で揉んでいて、)」太宰「ふふ、もうここ、ぐしょぐしょになってる、(もう入りそうだね?なんて相手の中に指を入れていけば、)」   (2018/11/1 22:44:08)

愛珠((探偵社でよい!   (2018/11/1 22:44:26)

ちえ(( 了解 !頑張る !   (2018/11/1 22:45:01)

ちえ柚 / ひゃ //// (胸を刺激されたり 、中に指を入れられたりすれば、もう2人の玩具になっていて 。 2人にされるがままで 。) ん ひゃ //// (自分の甘い声と、ぴちゃぴちゃ言う、水音だけがいやらしく部屋に響いていて、 。)   (2018/11/1 22:47:24)

愛珠((創作投下する〜   (2018/11/1 22:48:04)

愛珠中原「最初くらい選ばせてやる、(どっちが先がいいか選べよ、なんて彼女に言いながらも胸への刺激は続けていて、)」太宰「ん、...(グチュグチュと、音をわざと大きく立てながらも相手の中を押し広げていき、)」   (2018/11/1 22:49:20)

愛珠芽依「ん〜、!!可愛い、!!(待ちに待ったハロウィンなわけで仮装の準備は万端であって。この日のためにメイド服を買ってみたが、やはり可愛いデザインで嬉しくなれば、)ふふ、太宰さんにも、見せに行こうかな、(なんて嬉しそうに笑えば、メイド服を隠すようにコートを着つつも探偵社に向かって、)」   (2018/11/1 22:51:45)

ちえ柚 / ん ぁ //// なんでもいいです、 っ /// (どちらがいいか、なんて言われれば、今の状態では考えることも忘れていて、 。ただ甘い声を漏らすだけで 。) ひぃ っ !? //// (押し広げられればぴくぴくと反応して 。初めての感覚なわけで 。)   (2018/11/1 22:55:56)

ちえ太宰 / 、 〜 くにきぃ 〜だくぅ 〜 ん この資料よろしくね 〜 ? (なんて、今日は珍しく探偵社に定時に出社しているものの 。仕事をする気はゼロに等しいようで 。いつもの様に同僚に任せていれば 。)   (2018/11/1 22:57:24)

愛珠中原「じゃあ俺が柚の初めて、貰ってやるよ、(なんて言えば、相手にちゅ、とキスをして、太宰からは先中也なの、なんて文句を言われるが気にせず、)」太宰「まぁいいよ、ほら、大体解れたと思うけど、(なんて言って、ずる、と指を中から抜けば、)」   (2018/11/1 23:00:48)

愛珠芽依「おはようございます〜、(なんて少し遅れて入ってくれば、少し怒られてしまえば、その話題は流して。)太宰さん、!太宰さん、!(なんて嬉しそうにニコニコと笑えば、相手に近づいて、見せたいものがあるのです!と元気に言い、」   (2018/11/1 23:02:13)

ちえ柚 / んぁ っ //// (中から指を抜かれればそれでも感じてしまうわけで 。抜かれた指をちらっと見れば、べっとりと太宰の指に自分の蜜がついているわけで 。恥ずかしくなっては 。)   (2018/11/1 23:05:46)

ちえ太宰 / おはよ 〜 (なんて、緩く挨拶をしていれば 。何時もの彼女なら、すぐに自分の席に座って 、仕事を国木田と同じスピード位で始めるのに 、なんて、思っていれば 、 こちらに来て、可愛らしく笑顔になるので自然とこちらも笑顔になれば 。) なぁ 〜 にぃ 〜(なんて、聞いてみて 。)   (2018/11/1 23:07:46)

愛珠中原「ん、...(太宰が避けてくれれば、ズボン等を脱いで、彼女にいれるぞ、と言えば、ゆっくりと相手の中に自分のものを入れていき、)」太宰「ん、(ぺろり、と彼女の蜜を舐め取れば彼女の後ろに回って、後ろから胸を触っていて、)」   (2018/11/1 23:11:08)

愛珠芽依「ふふ、今日はハロウィンですね、(なんて言えば、コートを脱いで、その場に置けば、回転して、)どうですか、可愛くないですか、?(なんてニコニコと笑いながらも聞いて、)」   (2018/11/1 23:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/11/1 23:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちえさんが自動退室しました。  (2018/11/1 23:33:34)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/11/2 22:15:33)

愛珠((待機してみる〜   (2018/11/2 22:15:46)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/11/2 22:26:50)

ちえ(( ごめんね 遅くなった 〜 !!   (2018/11/2 22:27:35)

ちえ(( ありすちゃ   (2018/11/2 22:27:43)

ちえ(( ありすちゃ 〜 !   (2018/11/2 22:27:53)

愛珠((ちえちゃ〜!   (2018/11/2 22:28:50)

ちえ(( ちょっと遅くなるかもだけど、返信するね!   (2018/11/2 22:33:11)

愛珠((ありがとう〜!   (2018/11/2 22:37:14)

ちえ柚 / ん、 っ /// (中に彼のものが入ってくれば 、ぴくぴくと反応して 。顔を赤くしていて 。) 、 っ /// (胸を触られれば触られたで、反応していて 。)   (2018/11/2 22:43:32)

ちえ太宰     (2018/11/2 22:43:38)

ちえ太宰 / ん 〜 可愛いね 〜 (なんて、呑気に言っているものの、 。内心はかなりやばくて 。 )   (2018/11/2 22:44:32)

愛珠中原「ん、もう少し力緩められるか、?(なんて彼女に優しくキスをしながらもゆっくりといれていき、)」太宰「ふふ、柚のここ、気持ちいいね、(なんてふにふにと揉んでいて、)」   (2018/11/2 22:50:52)

愛珠芽依「ほんと、!?(嬉しそうにすれば、パタパタと彼の前からいなくなり、他の人に見せびらかしていて、)やっぱりこれにして、良かった、(なんて嬉しそうに笑っていれば、)」   (2018/11/2 22:51:53)

ちえ柚 / んぁ っ /// (彼に力を緩められるか、と聞かれれば、緩めようとしていて 。) ひぁ っ /// (胸を優しく揉まれれば、また 変な感覚になっていくわけで 。)   (2018/11/2 22:57:26)

ちえ太宰 / ぁ っ .. (彼女に話しかけようとすれば、それより前に他の人の所に行っていて 。 色んな人に見せるも、見る人の反応は様々で、少し面白そうに見ているも流石に少し嫉妬するわけで 。)めいちゃん ?(なんて、彼女に聞こえるくらいの声で彼女を呼べば 。)   (2018/11/2 22:59:47)

愛珠中原「ん、上手だな、(なんて撫でれば、どんどん奥へと進めていき、全部入れば)柚のここに俺のが入ってんだぞ?(なんてお腹を撫でれば、)」太宰「あれ、?優しくした方が気持ちよさそう、(なんて笑えば、触れるか触れないかの際どいくらいで触って、)」   (2018/11/2 23:02:50)

愛珠芽依「ん、?あぁ、太宰さん、?(こてん、と首を傾げれば、どうかしましたか、?と不思議そうに相手を見て、)」   (2018/11/2 23:03:59)

ちえ柚 / んぁ っ /// (俺のが入ってる、なんて、言われれば、頬を染めて 。)んぁ っ /// ひぁ /// (胸を触るか、触らないか、の所で焦らされれば身をよじらすわけで 。)   (2018/11/2 23:05:47)

ちえ太宰 / ちょっとおいで、 〜 (なんて、彼女をこちらにこさせれば 。)国木田君 、今日は大事な用を思い出したから、早退するね、 書類諸々よろしく!(なんて、彼に言えば、足早に彼女の手を引いて、探偵社から出れば 。)   (2018/11/2 23:08:04)

愛珠中原「じゃあ、動くぞ、?(なんて彼女に確認するものの、返事をさせる気もなく、奥を突いてみて、)」太宰「焦らされる方が、好きなんだね、?(なんて言えば、相手の耳元で、変態、と呟いて、)」   (2018/11/2 23:10:50)

愛珠芽依「はーい、!(なんて返事をすれば、彼の方に行って、)え、今日って、何かありましたか、?(早退、なんて言われれば、少し考えて、)でも私書類沢山ありますし、..(なんて止まれば、)」   (2018/11/2 23:12:15)

ちえ柚 / ぁ っ /// (いきなり奥を突かれれば、甘い声を響かせて 。) へ、変態なんかじゃないです っ /// (なんて、少しの反論する余地は残っているのか、彼にそう言えば 。 でも、目も潤んで 。息遣いも少し荒いわけで 。)   (2018/11/2 23:14:02)

ちえ太宰 / いいのいいの、(何かありましたか?と聞かれれば、軽く流していて 。) それは、敦くん?お願い出来るよね?(なんて、彼に少し黒い笑みを見せ、威圧するように言えば、 。彼もこくりと頷くわけで 。) ほら、優しい後輩君がやってくれるそうだよ?(なんて、彼女に言えば、 。)   (2018/11/2 23:15:51)

愛珠中原「ここ、好きか、?(なんて何度か奥をとんとん、と突けば、そう聞いて、)」太宰「2人に襲われて、喜んでるくせに、(彼女が反論してくれば、そう言って、くすりとわらい、胸の突起を触って、)」   (2018/11/2 23:18:42)

愛珠芽依「あ、はい、...(なんて申し訳なさそうに言えば、)敦くん、お願いします、(なんて軽くお礼をして、手を降れば、)」   (2018/11/2 23:19:22)

ちえ柚 / ひぁ っ /// (彼に気持ちいいか、と言われれば、こくりと頷くしかなくて。) それは っ /// (襲われて、喜んでいる、なんて、言われれば、言葉を失いつつも、反論しようとしていて 。でも、体は正直に感じでいて、胸の突起もまた少しずつたってくるわけで 。)   (2018/11/2 23:21:24)

ちえ太宰 / ほら、行くよ?(なんて、彼女に優しく言えば、 。今度こそ手を引いて探偵社を出て 。)   (2018/11/2 23:25:37)

愛珠中原「ん、じゃあここは後で、な?(なんて彼女に言えば、奥には触れないように腰を動かして、)」太宰「ふふ、反論しても意味ないよ、?(体は正直なんだから、と胸の突起を摘んだりして、)」   (2018/11/2 23:28:12)

愛珠芽依「はい、..!(彼に手を引かれれば、返事をして、彼について行き、)あの、どこ行くんですか、?(探偵社を出れば、そんなことを聞いて、)」   (2018/11/2 23:29:06)

ちえ(( そろそろ眠いから寝るね!御相手ありがとね!   (2018/11/2 23:36:29)

ちえ(( おやすみなさい !   (2018/11/2 23:36:44)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/11/2 23:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/11/3 02:08:00)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/11/3 19:19:31)

ちえ(( レス返するね!   (2018/11/3 19:19:45)

ちえ柚 / ぁ っ /// (腰を動かされれば自然と自分の腰も動いてしまうわけで 。) ひゃ ぁ /// (胸の突起を摘まれれば、どんどん甘い声が出て 。胸の突起もどんどんたっていくわけで 。)   (2018/11/3 19:21:52)

ちえ太宰 / まぁ、 〜 言ってみれば分かるよ 〜 (何処に行くのか、と聞かれればそう言って、ニヤニヤと彼女を見れば 。)   (2018/11/3 19:24:35)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/11/3 20:20:26)

愛珠((見たら、いたからとりあえず返信をと()   (2018/11/3 20:20:40)

愛珠中原「ん、...(彼女が自分で腰を動かし始めれば、自分は1度辞めて、彼女に任せてみて、)」太宰「ここ、凄いたってる、(なんてわざとらしく耳元でいえば、きゅ、と胸の突起をつまみながら耳にキスをして、)」   (2018/11/3 20:24:28)

愛珠芽依「わ、分かりました、!(なんて言えば、ニヤニヤする彼を見れば、不思議そうに見つめて、)」   (2018/11/3 20:24:53)

ちえ(( ありすちゃ !気づかなくてごめん、!   (2018/11/3 20:27:21)

ちえ(( 少しゆっくりめかも、   (2018/11/3 20:27:49)

愛珠((了解〜!   (2018/11/3 20:30:19)

ちえ柚 / ん ぁ っ // (彼がやめても尚、気づいていないようで 、自分から腰を動かしていて 。) ひゃぁ っ /// (彼に摘まれればキスされればさらに感じるわけで 。)   (2018/11/3 20:34:51)

ちえ太宰 / ふふ 〜 (なんてニヤニヤしていれば 、 。自分の部屋に着くわけで 。)   (2018/11/3 20:36:22)

愛珠中原「ふ、淫乱、(自ら腰を動かす彼女を見れば、くすり、と笑い、そう言って、彼女を見ていれば、)」太宰「いってもいいんだよ、?、(なんて耳元で言って耳を甘噛みすれば、)」   (2018/11/3 20:39:01)

愛珠芽依「太宰さんの、お家、ですか、?(彼の部屋につけば、彼を見つめつつも、そう聞いて、」   (2018/11/3 20:39:40)

ちえ柚 / 、 っ /// (淫乱、なんて、言われれば、彼の胸元をぎゅっと掴めば 。) あの .. ちゅ - や さんイきたいです 、(なんて、少し潤んだ目で、上目遣い気味に言ってみれば 。腰を動かすのを辞めていて 。)   (2018/11/3 20:45:59)

ちえ太宰 / そうだよ 〜 (なんて、緩く言えば、入って 。彼女をソファに座らせては 。)   (2018/11/3 20:46:40)

愛珠中原「仕方ねぇな?せいぜい可愛く啼けよ(なんて言い放てば、自分から腰を動かし始めて、とんとん、と奥を突いていけば、彼女の反応を見ていて、)」   (2018/11/3 20:49:56)

愛珠芽依「お邪魔します、(なんて礼儀正しく中に入れば、ソファーに座って、キョロキョロしていて、)」   (2018/11/3 20:50:26)

ちえ柚 / ひゃぁ /// (彼に言ったのは自分なので 。もう仕方なくて 。 こんなことを言うくらいだから、余程彼等に溺れてるんだな、なんて、思いながら 。でも、好き、と言う感情ではなく、ただ、2人に尽くす、と言う感じで 。)   (2018/11/3 20:54:38)

ちえ太宰     (2018/11/3 20:54:46)

ちえ太宰 / めいちゃん、その服来てるんだから、ごほーししてくれるんだよね?(なんて、ニヤリと彼女の隣に座りながら尋ねては 。ニヤニヤと笑い 。)   (2018/11/3 20:55:39)

愛珠中原「ん、..(かなり自分も限界に近づいて来れば、ゆっくりとスピードを上げていき、奥を突いていけば、)」   (2018/11/3 20:59:16)

愛珠芽依「え、えっと、...はい、..(彼にご奉仕してくれるんだよね、なんて言われれば、頷いて、“ 私に出来ることなら ” と言い、)」   (2018/11/3 21:00:31)

ちえ柚 / ちゅ - や さん 駄目、イきます、 っ /// (なんて、ぴくぴく反応しながら彼にそう言えば 。)   (2018/11/3 21:05:55)

ちえ太宰 / じゃぁ 、めいちゃんからキスして?(なんて、ニヤニヤすれば、 。)   (2018/11/3 21:07:29)

愛珠中原「ん、俺も、..(なんて言えば、どんどんと動きを激しくしていけば、いってしまい、相手の中に欲を吐き出して、)」   (2018/11/3 21:16:11)

2018年10月27日 22時01分 ~ 2018年11月03日 21時16分 の過去ログ
溺れるくらい愛してよ
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