「空の狭間【限定部屋】」の過去ログ
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2017年08月20日 00時25分 ~ 2018年11月04日 17時50分 の過去ログ
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長男 | > | ((お、偶然!カレーって時々無性にくいたくなんだよなぁ、(ふむ、) (2017/8/20 00:25:16) |
長男 | > | ((風呂放置!ゆっくり書いといて!(ひら、) (2017/8/20 00:25:35) |
三男 | > | あっ、(僕は今更気づいたかのように、小さく叫んで口に手を当てた。心配している口調で、囁く)…おそ松、痛いの? ああ、痛いんだよね。そうだよね。ごめん、待ってね、今、痛み止めのお薬出してあげるね。ちょっとは、楽になるから(おそ松は息を切らしながら、泣きそうな声で、縋るようにこちらに顔を向けている。包帯が巻いてある目。それがまっすぐこちらを向いている。――その向こうに、もう眼球はないのに。叫び出さないのは不思議なくらいだった。ただの人間の、15にもならない少年が、耐えきれるはずもないのに。そんな彼を横目に見ながら、戸棚に向かった。引き出しを開けて、薬はすぐに見つかった。けれど、わざと棚の中身を引っ掻き回して探しまわるふりをして、時間を稼いだ。おそ松はシーツを掴んで、必死に痛みに耐えている。ああ、その姿。とても滑稽で、愛おしい。何かに、焦っている? 足がないことに気づいたのかな。目がないことに気づいたのかな。今更? 馬鹿じゃないの) (2017/8/20 00:43:54) |
三男 | > | (僕は十分に焦らしたあと、薬を手に取り、ベッド脇のテーブルまで戻った。コップに水差しから水を注ぐ。それから、飴玉のような薬を一粒、コップの中に落とす。薬はあっという間に溶けてなくなった。水の色は、変わらず透明。だけど、この薬は痛み止めなんかじゃない)はい、これ。おそ松、ほら、これだよ。飲めば楽になるから(彼の両手を優しく包み込み、コップを丁寧に手渡す。痛みから早く逃れたいのか、彼が薬の入った水を一気に飲み干すのを見ながら、唇がみるみる釣り上がるのがわかった。薬の瓶のラベルには、擦り切れそうな文字で、こう書いてある。――「喉を焼く薬」) (2017/8/20 00:43:58) |
三男 | > | ((だよね。今日は完全に面倒臭がった結果だけど(ふふ、) / はーい、ゆっくり行ってらっしゃい(ひらり、) (2017/8/20 00:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/8/20 00:45:49) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:46:04) |
長男 | > | ((ギリギリで退出……(むぐ、) 今から返すな、(ひら、) (2017/8/20 00:46:45) |
三男 | > | ((ん、おかえり。惜しかったね(ふふ、) ん、待ってるね(こく、) (2017/8/20 00:47:17) |
長男 | > | (狂いそうになる程の苦しみの中、おそ松の助けに応じる声が耳鳴りの中聞こえた。苦しいよね、と心配してくれる声に、ああ、やはりチョロ松は優しいんだと、安心して。苦しみの中で、助けを求めれば薬を出してくれると言う。黒猫の言葉に少し疑ってしまったことを心の中で詫びつつ、おそ松は歯を食いしばりながら、その苦痛に耐えつつ何十年にも思われる数分を耐えた) っ、あんがと……!(コップを手渡されれば、その水を一気に飲み干す。と、瞬間、喉に焼けるような痛みが走って、) っ、う、が、……っ(苦しみに喉をかきむしりながら、ない眼球でチョロ松を見上げる) (2017/8/20 01:10:56) |
長男 | > | ((確かにカレーは簡単に作れるけど、凝ろうと思えば、いくらでも凝れるよな、(ふむ、) (2017/8/20 01:11:49) |
三男 | > | あはははははははははっはっは!! 飲んだ、飲んだ、あはははははははははははははははははははは…!(コップが、宙を舞う。わずかに残った中身が床にぶちまけられる。おかしくて、おかしくてたまらなかった。おそ松は、何が起こったのかわからないようだった。目に巻かれた包帯の隙間から、じんわりと血がにじんでいる。ひとしきり笑ったあと、目尻の涙をぬぐいながら僕は言った。なんで。そう訴えている気がした)…あはは、それねえ、喉を焼く薬なんだよ。だってさ、自分の苦しむ声なんて聞きたくないじゃない(かすれた息を吐きながら震え、喉を掻き毟るおそ松。痛みを訴えなくなって静かになったけれど、息遣いが荒い。まるで野生の獣みたい。僕はおそ松を少し冷めた目で見た)痛い? …ねえ、痛い? あちこち、痛いでしょ? 僕の体、ずうっとそんな感じだったんだよ。知らなかったでしょ? あ、でも今は喉の痛みでわかんないかな。あっ、そうだ! 喉が痛いから、病気の痛み、忘れられたんじゃない。少しの間だけど、痛み止めになったね、なーんちゃってっ(彼に訴えるうちに面白い冗談が思いついて、ちょっと上機嫌になった) (2017/8/20 01:23:31) |
三男 | > | ((うーん、わかるけど、結構ものぐさだからなあ。僕は料理にこだわったこととかないや(ふむ、) (2017/8/20 01:24:30) |
長男 | > | あ、あ……?(焼けた喉の痛みに悶え苦しみながら、おそ松はチョロ松の高笑いを聞いた。何が?どうなっている?いつもの、穏やかで知的な姿とはまるで正反対のその高笑いに、信じられない様子で言葉にならない声で呻くだけ、) あ、う、う、……!(ねえ、何いってんの?俺の事を笑ってんの?何で?どうして?苦しい。痛い。ねえ、助けて。俺のこと、助けて。そう言いたくて、でも言葉に出来ず。相手にすがろうとてをのばせば、すでにない足のせいでバランスを崩し、ベッドから落ちて、その痛みにまたのたうち回った) (2017/8/20 01:41:08) |
長男 | > | ((あー、俺もものぐさだからわかる、(けら、) だから、食いたいもんあるとついつい外食にたよっちまうんだよな、(むぐ、) (2017/8/20 01:41:46) |
三男 | > | (おそ松が手を伸ばしてくる。僕は避ける。折角の服に汚い血がついたら、大変大変。すると、おそ松はバランスを崩してベッドから落ち、のたうち回った。余りにも暴れるので、塞いでいた足の傷口から血が噴き出した。ああ、一瞬でベッドが血の海になった。足元の"それ"は、両腕で床にしがみつき、必死に意識を保っているように見えた。ひゅぅ、ひゅぅ、と、情けない呼吸を繰り返していて、僕の位置すら、よくわかっていないらしい。なんで。助けて。助けて。痛い。苦しい。返して。何度もそう繰り返しているのが目に見えてわかった。それを聞き、感じとったときに、眉間に、つうんと何かがこみ上げた。ああ。僕はその言葉をずっと待っていたような気がする。ずっと聞きたかったような気がする。僕はとても意地悪な気分になって、尋ねてみた) (2017/8/20 01:59:09) |
三男 | > | …なんで? 半日、貸してくれるんでしょ? 遊んできて、いいんでしょう? ……ウソだったの?(嘘じゃないことは知っている。僕はわざと聞いた。僕は首を少しだけ横に傾けて、眉根を寄せながら彼を見下ろした。その表情は、見くだすといったほうが正しかったのかもしれない。血の涙が溢れ出して、包帯を真っ赤に染めている。歯の間からは涎が出て、血と混じってぐちゃぐちゃだ)…ふ、(その間抜けな顔に、思わず笑みがこぼれた。しゃがみこんで、優しい手つきでその肩を撫でた。耳元に唇を寄せる。そして、裏切られた悲しい気持ちを打ち明けるように、ゆっくりと、丁寧に、息を吹き込むように囁いた)…ひどいよ、おそ松。おそ松がそんなこと言うなら、僕だって返さないよ。…ずっとずっと、この身体、借りてあげるよ (2017/8/20 01:59:14) |
三男 | > | ((あーね。僕も怠い時はつい外食しちゃうな。あんまり良くないって分かってはいるんだけど、どうもね(ぽり、) (2017/8/20 02:00:00) |
長男 | > | う、あ……(嘘だったの、と言う相手の言葉に、痛みよりも強い罪悪感が沸き上がる。違う、嘘じゃないよ。半日だけ、半日だけなら、貸してやるから。だから、そんな寂しげな声を出さないで。だって、俺は、お前の味方なんだから。そう伝えようとした。しかし、焼けた喉ではそれを言葉に出すことは出来なくて、まごついていれば、) っ、あ、あ……!(身体を返さないとの言葉に、すうと背筋が凍るのを感じた。村の皆が脳裏によぎる。口うるさいけど、優しい両親。やんちゃばかりする友達。梨を分けてくれた近所のおじさん。嫌だ、会えなくなるのは嫌だ。手を伸ばし、今はチョロ松が入っている自分の足を掴めば、必死に訴えかける。約束を破るつもりはないのだと。だから、時間が来たら身体を返してほしいのだと。しかし、言葉にならなくて、) (2017/8/20 02:17:02) |
長男 | > | ((わかるわかる、(こくこく、) 外食って、何か旨いんだよな、(苦笑) (2017/8/20 02:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/8/20 02:39:45) |
三男 | > | (立ち上がって、乱暴に足を動かし、腕を振り払う)そんなに心配しないでよ。大丈夫、約束破ったからってそんなに酷いことしないから。おそ松のぶんまで生きてあげるから。おそ松のぶんまで愛されてあげるし、愛してあげるよ。…だって、ね、病気、治ったもん。約束したでしょ。村に遊びに行って、友達と遊んで、お父さんやお母さんと一緒にご飯食べて…僕は約束守るよ。いいよね。約束したもんね…(僕は笑った。笑いがこみ上げてきた。止められない。どうしようもない。口角がつり上がって、止められない。ああ、いけない。おそ松はこんな笑い方しないのに。両頬を抑えて後ずさる)そんなに大事なら、手放さなきゃいいのに!! アッハハッハハッハッハッハッハハハハハハハハハハハハハハッハッハハッハッハッひぃぃひひひひひいはははははひひははああはははははあはははは!!(声にならない叫びをあげて、またこちらに向かって手を伸ばしてくるおそ松を、ばねのように飛び跳ねてかわした。痛みのない身体は、羽のように軽い) (2017/8/20 02:41:53) |
三男 | > | (笑いながら部屋を飛び出す。風のように廊下を駆ける。バラの花瓶を横切って、赤い花びらが何枚か散る。走る。走れるんだ。僕は自分の足で走っている。床を踏む足。扉を押す手。風を切る肩。ゆれる髪。光を取り込む目。すべてが本物で、すべてが僕のもの。あっという間に玄関にたどり着く。玄関の扉に手をかけ、そっと押し広げた。太陽の光を受けてキラキラ光るバラは、僕に向かって拍手を贈っているかのように見えた。まぶたを閉じて、この身体に残る記憶を見る。すべてがわかる。愛される未来。愛する未来。この身体の先にあるもの。すべてが、手に取るように分かる。僕は手に入れたんだ。――愛おしい体を) (2017/8/20 02:42:09) |
三男 | > | (一方、おそ松も。チョロ松の身体に残る記憶を、暗闇の中で見せられていた。チョロ松は、おそ松がこの選択をすることを知っていた。出会う前から。森の中で、おそ松を見つけた時から。優しいから、裏切ることはできないと。愚かだから、断ることはできないと。彼は、おそ松の瞳を覗き込みながら、おそ松のことを見ていなかった。おそ松という人間の身体、そしてその向こうにある人生、風景、全てに思いを馳せて、うっとりした表情を浮かべていたのだ。今のチョロ松は、素朴に村で暮らす平凡な少年。今のおそ松は、生きるはずのない数百年を不死身のまま生きた、病気の魔法使い。魔法使いはただ強く、ひたすらに、愛されることを望んでいた) (2017/8/20 02:43:06) |
三男 | > | (彼を置いて、出ていこうとした母。彼をいないもののように扱って、見ようともしなかった父。愛してくれなかった家。チョロ松。それは名前。でも、チョロ松って何? 醜い病気の子供? 同じ窓から同じ景色を見つめるだけの人形? 永遠に愛されない、少年? 幼い彼は葛藤し、とうとう二人を殺して、愛してくれない家から逃げ出した。黒猫の悪魔に出会った。家をもらって、見かけだけ健康な魔法使いになった。森に迷い込んだ子供と、友達になった。外で遊ぼうと一歩玄関から足を踏み出した瞬間、家に守られていた身体はくずれ、その化物じみた外見に友達は逃げ出した。愛されるには、健康な身体が必要だった。黒猫は、沢山人を殺して魂を食べさせてくれたら、病気を治す魔法をくれると言った。だから沢山殺した。噂が広まって、森に近づく人は減った。森に近づいてはならない。森に近づいてはならない。でも、数百年の時を超え、魔法を手に入れた。家の魔法をとき、本当の姿で、優しい愚か者を迎え、愛される身体を、手に入れた) (2017/8/20 02:43:08) |
三男 | > | ((寝ちゃったかな。ごめんね、一杯待たせて(ぽむぽむ、) じゃ、僕もおやすみ。また次にね(ひらり、) (2017/8/20 02:44:19) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/8/20 02:44:22) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/20 19:44:05) |
長男 | > | ((悪い、チョロちゃん、昨日寝落ちたわ…… (2017/8/20 19:44:30) |
長男 | > | ((で、今日は忙しくて来れそうにない…今も外出中で(むぐ、) 明日は来れるから、良かったら相手してくれると嬉しい!本当ごめんな、(手合わせ) (2017/8/20 19:45:33) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/20 19:45:35) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/21 21:24:36) |
長男 | > | ((あー、やっと来れたぁ、(ふう、) 何かバタバタしちゃってさあ、(むう、) そんじゃ、レス返そっと、 (2017/8/21 21:25:22) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/21 21:26:45) |
三男 | > | ((こんばんは(ひら、) お疲れ様。とりあえず待ってるよ(ぺたり、) (2017/8/21 21:30:09) |
長男 | > | (部屋の中に響く高笑い。その言葉に、ああ、身体を返す気はないのだと悟る。足を掴んだ手も振り払われ、それでも、身体を返してほしくて、この苦痛から逃れたくて、手を伸ばす。助けて、と言いたいのに、しゃがれた声しか出てこなくて、空洞になった眼窩から溢れた涙が包帯に染み込んでいく) あ、ああ……(暗闇の中では、チョロ松の過去が走馬灯のように流れていく。愛されなかった辛い過去。そして、おそ松を見つけた時のほの暗い喜び。彼は、初めから体が目的だったのだ。それ以外は見えておらず、おそ松と話しているときも、その身体を手に入れた時のことしか見えていなかったのだ。) う、ああ……(走り去る音を聞きながら、おそ松は悟る。きっともう、身体は返っては来ないだろう。チョロ松は、帰ってくる気はないだろう。自分は、ここで朽ちていくしかないのだ。ーーどくり、と心臓が一際大きな音で鼓動した。黒猫の言葉が甦る。「魔法使いが死ぬ鍵はーー」その先を思い出すより前に、その鼓動を最後に、心臓は動きを止めた。息のないおそ松の身体を、開け放たれた窓から入る風が、それでも優しく撫でていった) fin. (2017/8/21 21:45:55) |
長男 | > | ((〆ちゃったけど、良かったかな……?(ちら、) (2017/8/21 21:46:18) |
長男 | > | ((チョロ松、いらっしゃい(にひ、) 昨日はごめんな、最近やたら忙しくて、(むぐ、) (2017/8/21 21:46:49) |
三男 | > | …!(強い風が吹いた。振り返ると、黒猫が鳴いて、足早に屋敷の中へ入っていった。ああ、死んだんだね。でも興味ないよ。この体に残る記憶を頼りに歩き出そうとしたとき。その向こうから声がした。おそ松、と何人かの大人の声。ああ、もしかして。その声がする方に駆けていく。何人かの大人たちが気が付いて、向こうも駆けてきた。曰く、昨日一緒にかくれんぼをしていたという友人も、おそ松がこの頃どこに遊びに行っているのか知らなかった。まさか森の奥へ行っているのではないかと睨んで、大慌てで探しに来たという。それに対し、おそ松になりきって父親に抱きついて、怖かった、ごめんなさい、と泣きながら、内心舌を出した。振り返っても、もう屋敷は見えない。きっと、一生たどり着くことはない。帰ってから散々油を絞られたが、それらをすべて嬉しく受け止めた。事実、嬉しかったのだ。愛して、愛されて。背中に祝福の風を受けて、"チョロ松"はうっすら微笑んだ) (2017/8/21 22:06:28) |
三男 | > | (黒猫はしばらく、死んだ体を見つめていた。何百年をともに過ごした魔法使いは、この少年と遊びながら、悪魔が喜ぶ方法を選んで楽しんでいた。彼と遊ぶことすら、遊んでいたのだ。でも、そんなことはどうでもいい。漂っているおそ松の魂としばらく意思の疎通をしてから、その絶望の味を楽しんで。チョロ松から与えられた、最後の魂をとうとう食べた。――さて、次の魔法使いを探しに行かないと。家は眠りにつく。次の魔法使いが現れるまで。黒猫は屋敷を出て、森の闇の中へ消えた)〆 (2017/8/21 22:06:39) |
三男 | > | ((いいよいいよ、いやあ十分。今回もありがと、お疲れ様。ハッピーエンドばかりだったからさ、一回手酷く裏切ったりしてみたかったんだよね(へへ、) / ううん、忙しいのは仕方ないよ。お疲れ様(ぽんぽん、) (2017/8/21 22:08:10) |
長男 | > | ((こっちもあんがと、(にひ、) いや、何時もと違う展開でめっちゃたのしかったわ、(こくこく、) そう言ってくれると嬉しいよぉ……今週来週は忙しくってさ、それ以降もどうなるかわかんねーの、(むぐ、) (2017/8/21 22:10:26) |
三男 | > | ((そう思ってもらえたなら本望だよ(にふ、) ん、そっか。今日も疲れてない? 無理だけはしないようにね(なでこ、) (2017/8/21 22:12:22) |
長男 | > | ((いや、途中まで天使のような微笑みにまんまとしてやられたわ、まさかあんなどんでん返しが来ようとは、(ふむ、) あんがとー…正直ちょっと疲れたわ…(ごろりと寝転がり、) (2017/8/21 22:17:22) |
三男 | > | ((最初っからあのつもりだったけど、兄さんが死なないで死なないで、代わってやれたら、とまで言ってくれたのはほんと好都合だったよ(にひひ、) そか。じゃ、とりあえず設定相談はお休みする? 眠くなるまで雑談でもどうかな。なんでも聞くよ(なでなで、) (2017/8/21 22:20:01) |
長男 | > | ((くう、この策士め…!(褒め言葉) 代わってやれたらってのは、深い考え無しに出た言葉だったんだけど、この話には都合が良かったわけか、(ふむ、) 雑談いいねぇ、ただ疲れてるせいで無言落ちするかもしんねーから、10分返事がなかったら寝てるもんだと思ってくれていいから、(こく、) (2017/8/21 22:23:49) |
三男 | > | ((だから僕は死ななかったよってね(に、) そっか、眠いなって思ったら無理しないで落ちてよ? ちゃんと寝ないといい睡眠にはなりにくいんだからね(ぽん、) (2017/8/21 22:28:04) |
長男 | > | ((チョロ松すげーよな、一体こんなストーリーどっからでてくんの?(こて、) あんがと、眠気が来たら遠慮なく落ちさせてもらうわ(こく、) (2017/8/21 22:31:31) |
三男 | > | ((と、ごめんね。ガリガリくんの先っぽが落ちてパニクってた(わた、) 今回はあるゲームからだけど、大体本読んでインスピレーション得たりするよ。ネット小説とか設定だけ読んで借りていじったりね(にひ、) よろしい(に、/なでこ) (2017/8/21 22:39:37) |
長男 | > | ((ガリガリくんの先っぽ、そりゃ一大事だ、大丈夫ぅ?(けらけら、) 本かぁ、最近読んでねーなぁ、(ふむ、) チョロ松が読むのって、やっぱりファンタジーが多いの?(こて、) (2017/8/21 22:41:16) |
三男 | > | ((とりあえず棒に残った部分を食べてから棒をスプーン替わりにして事なきを得たよ…(※得てない) 僕も最近あんまり読めてないし、本買うこともめっきり少なくなっちゃったけどー…そうかもね。ネットで読む分にはファンタジーとか多いかなあ。それで自分でも色々設定巡らしたりとかね。松派生はほんと妄想材料多くてお世話になってるよ(こくこく、) (2017/8/21 22:44:11) |
長男 | > | (と、悪い、そろそろ眠気が…(むぐ、) そろそろ落ちるわ、短時間しか相手できなくて御免な、(しょも、) そんじゃ、明日また設定は考えようぜ、 (2017/8/21 22:46:00) |
長男 | > | (()お休みぃ、 (2017/8/21 22:46:09) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/21 22:46:12) |
三男 | > | ((うん、了解。大丈夫だよ、ゆっくり体休めてね。お休み(ぽん、) また次も楽しみにしてるよ(に、/ひらりん) (2017/8/21 22:47:30) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/8/21 22:47:33) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:04:48) |
長男 | > | ((さーて、そんじゃ待機するかぁ、 (2017/8/22 21:05:11) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:07:23) |
三男 | > | ((参上ッ(しゅたっ、) こんばんは、兄さん(ひらり、) (2017/8/22 21:07:48) |
長男 | > | ((お、早いねぇ、(けらけら、) おこんばんわぁ、(ひら、) (2017/8/22 21:09:08) |
三男 | > | ((不思議と来てみると部屋上がってたり、部屋リスト更新したタイミングで上がってたり、タイミングが合うんだよね。…ストーカーじゃねえよ?(じと、) (2017/8/22 21:10:52) |
長男 | > | ((気が合うねぇ、俺ら、(にひ、) やだぁチョロちゃん、ストーカーなんてお兄ちゃんのこと大好き過ぎじゃねぇ?(げらげら、) (2017/8/22 21:13:07) |
三男 | > | ((そだね(ふふ、) うっさいな、他に通う部屋も無いんだよ! ……いやしてないからね!?(※間) (2017/8/22 21:14:12) |
長男 | > | ((きゃあ、チョロちゃんに襲われるぅ!なーんてな、(爆笑、) そんなに来てくれて嬉しい限り!(にひ、) ただ、ここでちょいと残念なお知らせが…背後事情で、明日から土曜まで来れねーかもしんないんだよな……(むぐ、) (2017/8/22 21:18:26) |
三男 | > | ((いや、こちらこそ連日相手してもらって嬉しいよ(ふふ、) あー、そうなんだ。残念…でも、了解了解。その分次が楽しみになるしね(こく、) (2017/8/22 21:22:01) |
長男 | > | ((俺こそチョロ松のストーリーにはドキドキわくわくしっぱなし、(こく、) 土曜はもしかしたら来れるかもしんないんだけど、来れない可能性の方が大きいかも、(むぐ、) 本当ごめんな、忙しさがそこら辺でピークなんだわ、(手合わせ、) (2017/8/22 21:24:10) |
三男 | > | ((そう言って貰えて嬉しい限り(にふ、) ううん、忙しいんだね。月末だしね。でも体調には気をつけなよ?(ぽんぽん、) (2017/8/22 21:25:24) |
長男 | > | ((あんがと、チョロ松やっさしー、(にひ、) いつもは月末とか関係ねーんだけど、ちょっと今月は色々行くところがあってさ、(むぐ、) あ、でも暇見つけたら、来れたら来たいわ、(こく、) (2017/8/22 21:30:27) |
長男 | > | ((とと、風呂放置っと、 (2017/8/22 21:30:47) |
三男 | > | ((ん、そっか。習慣に無いようなことでも体調崩しちゃうこともあるから気をつけてね、って、過保護かな(ぽり、) そう? 嬉しいけど、無理はしないように、ね(額こつん、) / 了解。行ってらっしゃい(ひら、) (2017/8/22 21:32:47) |
長男 | > | ((只今っと、(ひら、) へへ、チョロちゃん優しーね、お兄ちゃん優しくされんの大好き、(にひ、) (2017/8/22 21:49:41) |
三男 | > | ((おかえり(ひら、) 優しいのかどうか、これが性格だからね。何か思ったら思っただけ言葉や行動に出ちゃう(ふへ、) (2017/8/22 21:50:47) |
長男 | > | ((いんや、そんな思ってることが出るんなら、十分優しいんじゃね?(に、) てか、これで成り何本目だっけ……?(はて、) (2017/8/22 21:55:46) |
三男 | > | ((そうかな、そう言ってもらえると嬉しいけど(ぽり、) 次で九本目だね。相談行っとく?(に、) (2017/8/22 21:56:42) |
長男 | > | ((ええ!?もうすぐ大台に乗るじゃん!(ぱぁ、) んだな、相談するかぁ、つっても、最近忙しくて設定考えてねーんだけど、(むぐぐ、) (2017/8/22 22:00:24) |
三男 | > | ((そだねえ、次の次で10本目かあ…(ほう、) そうだね、童話に沿って物語を展開するとかどうかな。どこかで見た漫画の設定をちょっと借りるけど、何かのきっかけで何かの物語の登場人物になっちゃって、最後まで物語を進めたら脱出できるとか(ふむ、) (2017/8/22 22:05:02) |
長男 | > | ((面白そう!(ぱぁ、) 童話も色々あるよな、シンデレラ、白雪姫、人魚姫……(ふむ、) (2017/8/22 22:07:23) |
三男 | > | ((じゃ、その設定でやってみようか(に、) 一応僕が考えてたのは人魚姫かな。登場人物少ないし、ヒーローヒロインの関係もわりかし長いし(ふむう、) (2017/8/22 22:08:50) |
長男 | > | ((オッケー!俺も人魚姫面白そうだって思ってた、(こくこく、) 何てったって、悲恋だしな、(ふむ、) (2017/8/22 22:13:27) |
三男 | > | ((ん、どんどん決まってくね。じゃあ童話は人魚姫で。軽くおさらいしとくかな(こく、) で、どっちがどっちやるかってのと、童話の世界に入るきっかけは…(こて、) (2017/8/22 22:14:42) |
長男 | > | ((その漫画では、入るきっかけって何だったわけ?(こて、) (2017/8/22 22:16:30) |
三男 | > | ((きっかけ…大分昔に読んだものだったから、枝葉末節のことは忘れちゃっててね。どうも思い出せない(むう、) (2017/8/22 22:17:24) |
長男 | > | ((俺ら二人の関係はどうしよっか?元々兄弟でOK?それとも他人で、物語の中で出会うとか?(こてり、) (2017/8/22 22:20:54) |
おしらせ | > | 三男さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/22 22:21:05) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2017/8/22 22:21:05) |
三男. | > | ((んん…? 何で追い出されたし(ぱち、) と、ごめん、PCがちょっとアレで(手合わせ) / そうだね、元々兄弟でいいと思うな。そんで定番の両片思い(こく、) (2017/8/22 22:24:37) |
長男 | > | ((ありゃりゃ、パソコンの調子おかしいと大変だよな、(ふむ、) 両片思いうめーよな!(にひ、) 入るきっかけはどうしよっかぁ、(ふむ。) デカパンの発明した機械の試験運用でもいいし、後は、頭がイッちゃってる組織に拉致られてってのでも美味しいよな、無理やり童話の世界に落とされてそれを観賞されてる、みたいな、(ふむ、) (2017/8/22 22:27:42) |
長男 | > | ((チョロ松他にやりたいきっかけある?(こて、) (2017/8/22 22:29:01) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2017/8/22 22:29:56) |
長男 | > | ((ありゃ?機械の調子がおかしかったのかな?(はて、) (2017/8/22 22:36:37) |
長男 | > | ((ま、俺もそろそろ落ちるか、(ふむ、) そんじゃまた相談しような、お休みぃ、(ひら、) (2017/8/22 22:43:06) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/22 22:43:10) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/22 22:44:53) |
三男 | > | ((今頃ォっ…!(ごごごごごごご、) ごめんね、なんかずっと連続入退室ってエラーが出て…10分経っても端末変えても捨て部屋作って入退室してもそのエラー解除できなくてね。一瞬前の部屋で待機もしたんだけど、そりゃ気づけないよね(ぽり、) (2017/8/22 22:46:45) |
三男 | > | ((とりあえず、そうだね、デカパンの機械の試運転って案がいいんじゃないかな。無難で(こくこく、) でもその組織使って冒険してみるのもいいかも(くふ、) まあ詳しいことは次に決めようか(こく、) (2017/8/22 22:48:41) |
三男 | > | ((ほんとにごめんね、とりあえず明日からも頑張って。お休み(ひら、) (2017/8/22 22:48:55) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/8/22 22:48:59) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/24 21:18:51) |
長男 | > | ((おー、チョロ松、大変だったんだなぁ!悪い、前の部屋にまで入ってくれてたのに、全然気付かなかったわ、(むぐ、) (2017/8/24 21:19:50) |
長男 | > | ((謝んなくていいよぉ、此方こそ気付かずに御免な、(しょも、手合わせ、) (2017/8/24 21:20:31) |
長男 | > | ((そんじゃ、移動中だから落ち! (2017/8/24 21:21:04) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/24 21:21:07) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:03:27) |
長男 | > | ((出先だから突然落ちるかもだけど、いい時間が空いたから待機っと、(ふんす、) (2017/8/26 21:04:03) |
長男 | > | ((やっぱ来ねえよなあ、今日まで来れないって言っちまったもんな……(むぐぐ、) 何か時間空いちゃったんだよな、 (2017/8/26 21:10:37) |
長男 | > | ((無言落ちまで待ってみて落ちるかぁ、 (2017/8/26 21:12:35) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:29:03) |
三男 | > | ((そうやって油断してたら影が差すんだよ(ひょこ、) こんばんは、お疲れ様ね。まだいる?(ひらり、) (2017/8/26 21:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/8/26 21:32:54) |
三男 | > | ((やっぱりもういなかったか、惜しかったな(ぽり、) (2017/8/26 21:34:47) |
三男 | > | ((一応僕も無言落ちまでよそ事しながら待ってみるね(ごそ、) (2017/8/26 21:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/8/26 21:55:35) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/28 21:15:22) |
長男 | > | ((チョロ松御免な!一昨日は完全寝てたし、昨日も疲れが出て来れなかった!(手合わせ、) (2017/8/28 21:16:02) |
長男 | > | ((今日もこんな時間まで来れなかったし、悪いことしたよなぁ、(むぐ、) (2017/8/28 21:16:36) |
長男 | > | ((とりあえず、待機っと、 (2017/8/28 21:16:47) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/28 21:21:08) |
三男 | > | ((こんばんは、久しぶり、兄さん(しゅた、/ひらりん) (2017/8/28 21:21:46) |
長男 | > | ((お、いらっしゃーい、(ひら、) 昨日と一昨日は御免な、完璧死んでたわ(しょも、) (2017/8/28 21:23:37) |
三男 | > | ((ううん、待つのはタダだから平気平気。兄さんが元気ないのはタダじゃ済まない。どう、疲れ取れた?(ぽん、) (2017/8/28 21:27:42) |
長男 | > | ((んー、あんがと、昨日は7時から爆睡して今日は元気よ、(にひひ、) ただ忙しいのはまだまだ続きそうなんだよなー、(むぐぐ、) (2017/8/28 21:29:12) |
三男 | > | ((そっか、良かった(ふふ、) そっかあ、大変だね。ここに来るのは無理しないでいいからね、って、兄さんの部屋だけど(くす、) (2017/8/28 21:29:49) |
長男 | > | ((あんがと、チョロちゃんやっさしー、(にひひ、) 一昨日はせっかく入ってくれたのにごめんな、(手合わせ) とりあえず今日は元気だから大丈夫よん、(にひひ、) (2017/8/28 21:39:20) |
三男 | > | ((謝んないの(でこぴん、) うん、それなら安心だな。また明日早いようなら早めに寝てね(ぽんぽん、) じゃあ、とりあえず設定まとめようか。童話の世界に入るきっかけだっけね。デカパンの機械のテストの方が安定感あると思うけど、どう?(ふむ、) (2017/8/28 21:41:12) |
長男 | > | ((ん、優しいねぇ。既に眠いから、寝落ちするかも、、(むぐ、)OK!デカパンな、じゃあそれで行こう、(こく、) 童話の世界を達成できないと、機械から出れないってことだっけ? (2017/8/28 21:44:25) |
三男 | > | ((ん、了解了解。今日もお疲れ様ね(ぐ、) うん、そういうことだね(こく、) (2017/8/28 21:49:05) |
長男 | > | ((隣の国のお姫様役とか、魔女役とか、人魚姫の姉妹役とかはどうする?(こてり、) (2017/8/28 21:50:19) |
三男 | > | ((モブで構わないと思うよ。二人で実験台になるならそれが自然だと思うな(こく、) (2017/8/28 21:51:05) |
長男 | > | ((りょーかい、(こく、) さて、そんじゃ、チョロ松は人魚姫と王子どっちやりてーの?(こて、) (2017/8/28 21:52:16) |
おしらせ | > | 三男さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/28 21:54:19) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2017/8/28 21:54:19) |
三男. | > | ((失礼…(こほん、) そこね、迷っててさ…兄さん決めてよ(むう、) (2017/8/28 21:56:22) |
長男 | > | ((チョロ松、端末の調子大丈夫ぅ?(こて、) じゃあ俺王子様したい!派生でもあるだろ?やっぱ王子って俺にぴったりだと思うんだよねー(にしし、) (2017/8/28 21:58:42) |
三男. | > | ((うん、すぐ治ったけど、また入室できなくなってる(チッ、) 了解。はいはい、ぴったりだね(くすくす、) (2017/8/28 22:01:41) |
三男. | > | ((あ、ひょっとしたら…(ぴこん、) 兄さん、ちょっと退室してまた戻ってきてくれる?(ちら、) (2017/8/28 22:04:01) |
長男 | > | ((なはは、舌打ちしてる悪い顔、昔つるんでた頃のお前みたいで好きよ、(にしし、) だろー?流石カリスマレジェンド!(ふんす、) 隣の国のお姫様は、巨乳のカワイコちゃんがいいな、なんつって、(にし、) (2017/8/28 22:04:09) |
長男 | > | ((お?りょーかい、 (2017/8/28 22:04:50) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/28 22:04:54) |
おしらせ | > | 三男.さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/28 22:04:56) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:04:56) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/28 22:04:57) |
長男 | > | ((ありゃ?、直った? (2017/8/28 22:05:41) |
三男 | > | ((狙い通り!(しゅた、) ほかの人の入退室が基準かよ、そりゃ戻れないわ…(がく、) (2017/8/28 22:06:02) |
長男 | > | ((おお、すげぇ!よくわかったね、そんなの、(ほう、) (2017/8/28 22:06:40) |
三男 | > | ((この前も兄さんが退出した瞬間から入れるようになったんじゃないかと思ってさ(こく、) はい、っと、端末も治ったところでとりあえず役柄も決まったね。他に決めること何かあるかな?(こて、) (2017/8/28 22:07:13) |
長男 | > | ((いんや、此のくらい決めとけばいんじゃね?(こく、) (2017/8/28 22:07:53) |
三男 | > | ((ん、じゃあ始めようか。出だしはどうする?(ちら、) (2017/8/28 22:08:11) |
長男 | > | ((頼んでもいい?悪い、俺、そろそろ眠気が限界……明日返しとく……(むぐ、) (2017/8/28 22:09:25) |
三男 | > | ((わかった。じゃあとりあえず物語中での出会いってか、人魚姫のひとめぼれから書いとくね。お疲れ様。ゆっくり休んで(なでこ、) (2017/8/28 22:10:08) |
長男 | > | ((ごめんな、ん、お休みぃ、 (2017/8/28 22:10:21) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/28 22:10:24) |
三男 | > | (人魚姫の15の誕生日から、物語は始まった。自分の足は消え、代わりに魚の緑色の尾ひれが付いている。とはいえ、それはしっくりと身に馴染み、特に違和感などはなかった。なるほど、感覚も物語の人物の状態になるらしい。現実世界では兄おそ松と男である王子役を争って口喧嘩になり、くじ引きでしぶしぶ引き受けた人魚姫の役であったが、実際になってみればなるほど、別に嫌な気はしない。水の中で呼吸をする感覚も、するすると泳ぎ回る感覚も、ひやりと涼しい水の感覚にも、特に違和感は感じられない。ずっと前からこのようだった錯覚さえ帯びている。5人の姉たちへの受け答えも恙無く、口がするすると動いて慣れたふうに受け答えができた。――――人魚姫が一番こがれていたのは、15の誕生日で水の上の世界を見ることが許されることでした。遂にそれが許され、「決して人間に見つかってはいけませんよ」、と注意を受け、早速人魚姫は水の上へ向かいます) (2017/8/28 22:38:10) |
三男 | > | ……!(チョロ松は月に照らされる水面がきらきらと眩く不均等な輝きに満ちているのを見て、一種の感動すら覚えた。人の手に侵されていない、自然。それはそれは綺麗な光景。しかし、空には怪しげな雲が浮いて、今にも月を覆い隠しそうだ。ふと気が付いて、辺りを見回す。物語の通りならば、王子の乗った船が通りかかり、人魚姫は美しい王子に一目惚れして、恋をするのだ。――――人魚姫は闇の中に大きな船を見つけます。船室の窓のところまで泳いでいき、窓ガラスを透かして中を除きますと、大勢の着飾った人がいました。特に目立って美しいのは、中心にいる若い王子。今日は、この王子のお誕生日のお祝いをしているのでした) (2017/8/28 22:38:24) |
三男 | > | …王子様、(人魚姫でない、チョロ松自身の胸も、おそ松の姿を見て甘く疼いた。いつからこの恋を自覚したのかは、とんと覚えていない。けれども、いつしか彼が愛おしくて仕方なくなっていたのだ。二人きりの時はいらぬ期待などしながらも不器用な心では哀に楽に揺れ動く恋心は到底上手に扱える代物ではなく、戸惑いながらうちに秘めておくより他はなかった。悲恋物語であるとは知りながら、一時でも恋人同士のように過ごす時間があったはずと密かに心躍った自分は、きっと単純。人間に姿を見られてはならないという戒めを忘れて見入っていたが、幸い、船室の中の誰も人魚に気づくことはなかった) (2017/8/28 22:38:35) |
三男 | > | ((よし、こんな感じかな。毎度書き出しは緊張するね(むう、) じゃあ、次も楽しみにしてるよ。お休み(ひらり、) (2017/8/28 22:39:04) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/8/28 22:39:08) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:33:36) |
長男 | > | ((今帰ったよぉ、(ぐでぇ、) チョロ松、ごめんな、返事出来てなくて、(しょも、) (2017/8/31 01:34:16) |
長男 | > | ((今日は返せるだけの気力がねーから、もう落ちるわ…明日、返せたら返したい、(願望、) (2017/8/31 01:35:00) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/8/31 01:35:06) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/8/31 01:53:54) |
三男 | > | ((おかえり。お疲れ様(ぽんぽん、) (2017/8/31 01:54:17) |
三男 | > | ((返事は急がないの(でこぴん、) こんな遅くまで頑張ってるんだし、ゆっくりでいいんだからね(なでこ、) (2017/8/31 01:55:40) |
三男 | > | ((じゃあ、また楽しみにしとく(ひらりん、) (2017/8/31 01:55:48) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/8/31 01:55:52) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/9/2 23:25:27) |
長男 | > | ((おっしゃ!今日は来れた!とりあえず明日はオフだぜ、ひゃっほー!(歓喜) (2017/9/2 23:25:57) |
長男 | > | ((そんじゃ、返していこっと(ふんす) (2017/9/2 23:26:06) |
長男 | > | (海の上での絢爛豪華なパーティーから、おそ松はそっと離れて甲板に向かった。賑やかで、色んな人間が構ってくれるのは嬉しいものの、少し外の空気が恋しくなり、外に出れば暗い海から吹かれる海風を深く吸い込む。人魚姫、という物語であるものの、女役は嫌でどうにかこうにか王子役をもぎ取ったものの、いささか退屈だった。最初の頃は持て囃され、いろんな人間に命令できる立場は楽しかったものの、其れもしばらくすればすぐに飽きてしまった)…お前は、どこにいんの、チョロ松ぅ(暗い海を眺めながら、今は共にいない相棒の名を呼ぶ。海の中を自由に泳ぎ回っているのだろうか。楽しくて、自分の事など忘れて居るかもしれないと思えば少し悔しくて。何時からだろうか、彼の事を愛していると、兄弟以上のものを抱いていると自覚したのは。この物語で、話の上だけとはいえ、自分を恋い慕う役をしてくれるという事に胸が弾んだことは内緒だ。)――早く出てこねぇかなぁ、チョロ松(人魚姫って、どんな話だったっけとおぼろげな知識を総動員しつつ、相棒の登場を今か今かと待っていた) (2017/9/2 23:34:24) |
長男 | > | ((んー。暫くなってないからなかなかうまく書けねぇわ、(むぐ、) そんじゃたーいきっと (2017/9/2 23:34:49) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/9/2 23:43:50) |
長男 | > | ((お、いらっしゃい!久しぶりィ!、(ぱぁ、) (2017/9/2 23:44:24) |
三男 | > | ((久しぶり、兄さん(そろり、) そういえば僕って女の子になったほうがいいのかなコレ…泡にならないための条件って結婚だし。とりあえずゆっくり返し打っとくね(ごそごそ、) (2017/9/2 23:44:49) |
長男 | > | ((あー、確かに女の子でも良いし、そこらへんは曖昧で同性婚OKでもいいし、そこら辺はチョロちゃんの好きにしてくれていーぜ、(こく、)俺は女体化とかぜーんぜん大丈夫だから、(こくこく、) (2017/9/2 23:46:09) |
長男 | > | ((さて、チョロ松が書いてくれてる間に俺風呂入ってこよっと、ゆっくり書いといてな、(ひら、) (2017/9/2 23:46:39) |
長男 | > | ((只今ッと、(ひょこ) そういや、パソコン直ったんだぜ!(きらん、) (2017/9/3 00:05:09) |
三男 | > | (甲板から人間が顔を出すのを見て、ふと我に返り、水の下にもぐる。そっと船室を伺ったが、既に彼はその中にいなかった。では、あの甲板の影は、と少し顔を出せば、そこには確かに王子役の彼の姿が見えた。本来月明かりも薄く暗いこの場、しかしそこは夜目のきく人魚。その切なげな表情も見えたが、その表情のうちに隠された内心は見えなかったし、溢れるつぶやきも波の音に吸われてしまった。と、)……?(ぽつり、とその頬を雫が打った。何かと空を見上げれば良くない色に広がった雲。酷くなる雨。雷鳴。――――突然王子様の乗った船を嵐が襲い、海は大荒れに荒れました。船は横倒しになって、人々は海に投げ出されました。船は二つに割れて、王子様が沈んでいくところをみた人魚姫は、いてもたってもいられず、溺れかけて気を失い、波間に漂う王子様を助け上げました。人魚姫は王子様を砂浜まで引き上げ、懸命に介抱します。貝殻に綺麗な水を汲んできて、そっと飲ませてもあげました。やがて、近くの白い建物から娘達が出てきたので、岩陰に隠れますと、ひとりの若い娘が王子様を見つけ、驚いて人々を連れてきました) (2017/9/3 00:07:36) |
三男 | > | ((そうだね、じゃあ折角だし女体化してみようかな。厄姫とはまた違った趣をね…(ふむり、) おかえり。ああ、もうそんな時期か。しかし時間かかったねえ…おめでとう(ぱちぱち、) (2017/9/3 00:08:32) |
長男 | > | ((そういやさ、チョロ松の考えてる人魚姫のストーリー教えてもらっていい?(こて)何かさぁ、調べれば色んなストーリーがあって、その若い娘が人魚姫と似てたとか、それでチョロ松に言い寄ったとか、どうしよっかなと思ってさあ、(ふむ、) (2017/9/3 00:09:52) |
三男 | > | ((うわ、普通に昔絵本で読んだような曖昧なイメージを掘り起こしてロル書いてるんだけど…それもいいんじゃない? 後で筋書き通り本物が出てくる訳だけど(ふうむ、) (2017/9/3 00:11:21) |
長男 | > | ((んー、じゃあおぼろげな知識通り、二人は似てない方向で進めていくわ、(こく、) (2017/9/3 00:12:55) |
三男 | > | ((あー、でも本物の僕が出てきたら王子の心変わりでストーリーが凄いことになるよね。似てるとかはなしにしない?(こて、) (2017/9/3 00:13:05) |
三男 | > | ((あ、了解(びし、) (2017/9/3 00:13:11) |
長男 | > | ((だよな、俺最低な人間になっちゃうよな、(けらけら、) (2017/9/3 00:13:28) |
三男 | > | ((まあ物語の外の人間なわけだからある程度ストーリー捻じ曲げたって問題ないと思うけどね。それにしたって気持ちがお姫様に向いてないけど周囲の圧力で結婚、程度に、大筋は変わらないようにしないとやりにくいけど(うぅむ、) (2017/9/3 00:15:12) |
三男 | > | ((そういえばドラえもんで絵本に入り込む靴があって、人魚姫のストーリーを捻じ曲げるお話があったなあ…どうにか王子に人魚姫を娶らせようとするけどお姫様が凄い性格悪くて上手くいかないの(ぷくく、) (2017/9/3 00:16:12) |
長男 | > | (突然襲ってきた嵐に、甲板にでていたおそ松は、足を取られて海の波間に飲み込まれてしまう。ごぼり、と肺の中から空気が漏れ、代わりに塩辛い海水が流れ込んでくる。苦しさに悶えるものの、すぐに意識が遠のき、視界は暗闇に閉ざされた)――う…?(目を開ければ、青空の下、覗き込んでくる数人の娘達。その中で、自分を抱きかかえて心配そうに見つめてくる娘は、かなりの美人で、ああ、こんな美人にこんなに密着できるなんて、王子って役得じゃん、なんて考える。話を訊いてみれば、その娘が助けてくれたという事だ。)マジかァ、あんがとね、(人魚姫のストーリーなど、最後は悲恋という事を覗けばほとんど覚えていないお粗末な頭は、其れをすんなりと信じてしまった) (2017/9/3 00:20:16) |
長男 | > | ((ドラえもんにそんな話あんの?え?え?最後どうなったわけ?(興味津々、) (2017/9/3 00:20:43) |
三男 | > | ((あるよ。元はといえばのび太に人魚姫のお話を読んであげるといつも泣いちゃう女の子の親戚がいて、絵本読んであげる度に泣かれて、小さい子を泣かすなって理不尽に怒られるから、幸せなお話にしたいんだよ、ドラえもんどうにかしてってとこから始まるのね。そんでドラえもんが色々努力して、最終的に超小型のスピーカーみたいなのをほくろみたいに人魚姫のほっぺたにつけて、遠くからドラえもんが告白の言葉を告げる。人魚姫の言葉と勘違いした王子は受け入れ、本望な人魚姫はそのまま結婚。結婚式で幸せそうな二人と悔しそうな王女の挿絵で終了になるの。でも今度はその女の子に「こんなの人魚姫じゃないー」って泣かれて結局怒られるって落ち(ふ、) (2017/9/3 00:27:38) |
長男 | > | ((へーぇ、ドラえもん色んな話があんだねぇ、(ほう、) 幸せになって何より何より、女の子は不満だったみたいだけど、(けらけら) ドラえもんって面白い話結構あんだね、 (2017/9/3 00:29:56) |
三男 | > | ((面白いよー、意地クソ悪い王女好きだったな…ドラえもんがうじうじしてる人魚姫を強引に連れて行って王子に直談判しにいった時、「助けたのはこの子なんですよ」って主張したら王女が「何よこの嘘つき狸は! 兵士! こいつらを追い出してー!」ってね。なお王子は困惑して始終空気(ふ、) そそ、面白いんだよ。この世まで語り継がれることはあるね(こく、) (2017/9/3 00:34:11) |
長男 | > | ((狸wwちょ、その空気な王子の何が良かったのぉ?顔?イケメンは滅べ、(ぎりぃ、) ドラえもん、もう何年前の作品か調べてみたら、50年近くも前の作品なんだな、すげぇわ、(ほう、) (2017/9/3 00:37:31) |
三男 | > | ((そう、そこなの! 声を差し出さなくても薬が貰えるようにしてくれたり、なにくれと世話を焼いたドラえもんに人魚姫が惚れちゃう場面もあるんだよ。無論そこより前のシーンに戻って修正するけど(ふふ、) そうだね。でもおそ松くんはもっと古かったんだよ。1962年だったかな。66年アニメもドラえもんの前だったような(ぽり、) (2017/9/3 00:41:03) |
長男 | > | ((人魚姫と王子をくっつけるだけの話じゃなくて、そんなストーリーになりかけることもあんだね、深いわぁ、(ふむ)アニメも長いもんな、声が変わってから全然見てねぇけど、(苦笑、)おそ松くんすげぇ!そんなに前なんだ!それをよくおそ松さんにしようと思ったよな、スタッフ (2017/9/3 00:44:58) |
三男 | > | ……、(目を覚まし、岩陰から見守っていると、朧げながら人魚姫のストーリーを思い出してきた。元々自分は男子で、幼い頃も物語を読んでもらうような性質ではなかったから、本当におぼろげだけれども。王子は、助けてくれた人魚姫で泣く、人間の娘、それも隣国の王女に恋をするのだ。そのせいで人魚姫の恋は悲恋に終わり、海に身を投げ泡となる。取り巻いている人たちに運ばれていく王子を見送りながら、そっとチョロ松は海の中へ帰った。――――人魚姫は、助けたのは自分であることを王子様に知ってもらえなかったことを随分悲しく思いながら、海底の御殿へ帰って行きました。人魚の国に王子のことを知っている娘がいましたので、人魚姫は王子の御殿への行き方もわかり、それからは毎晩のように、近くまで行って、運のいいときは王子の姿を見守ることもできました) (2017/9/3 00:47:17) |
三男 | > | ……!(その日、チョロ松は王子の御殿の傍にいるとき、漁師たちの話を隠れて聞いていた。王子の噂をたまに聴くことができたのである。曰く、隣国の王女に助けられたそうだ、と。ご縁談に発展するかもしれない、もしそうなったらこの国も安泰だ、と。チョロ松は密かに慌てた。物語の筋を覚えていなくとも取るべき道は一つだった。人間に、なるのだ。――――人魚の国の舞踏会の晩、人魚姫は御殿を抜け出し、海の魔女のところへ行ってみます。魔女は、彼女が来た訳をすべてお見通しで、しっぽが消えて二本足になる薬を調合するとうけあいます。でもそれを飲めば、鋭い件を体に突っ込まれるように痛く、一度人間のかたちを受けるともう二度と人魚には戻れない、それに、声が出ない体にさえなってしまうと魔女は説明します。しかも。「もし王子がほかの女と結婚するようなことになると、もうそのあくる朝、心臓が破れて、お前さんは泡になって海の上に浮くのだよ」。魔女はそう言いました) (2017/9/3 00:47:28) |
三男 | > | …構いません(チョロ松の口は青ざめた顔の中で、しかし自然に動いた。実際、どうでもよかった。どうせ現実では一緒になれない。なら、物語の中でなら、少しは、許されたい。そう願っていたかった。――――人魚姫は薬を持って、急いで王子のお城に向かいました。お城を見つけて階段を上がった人魚姫は、そこで薬を飲むと、気が遠くなって倒れてしまいました) (2017/9/3 00:47:38) |
三男 | > | ((ドラが慌てるもんだから、「ドラえもんさんは私のことが嫌いなの!?」「貴方に嫌われたら生きている意味なんてないわ!」って海に飛び込もうとする人魚姫もまあ中々いい性格だった…(遠い目、) まあそんな紆余曲折があって、結局最初と同じオチが待ってる台無し感(ふふ、) だよねえ、もの好きが集まったんだと思うけど、いやあ昭和と平成をまたにかける存在になるとは…もうすぐまた年号も代わるしね(腕組み、) (2017/9/3 00:50:37) |
長男 | > | ((すげぇ、愛に生きてんなぁ人魚姫(けらけら、)あー、もう平成も古くなっちまうんだよな、(こくこく、) (2017/9/3 00:52:12) |
三男 | > | ((結婚できるかもわからない王子のために声捨てるようなお人だから…(ふ、) ね。次の年号どうなるんだろう。これまで使った漢字はもう使えないって聞いた事あるけど(うぅむ、) (2017/9/3 00:54:00) |
長男 | > | ((成程、そう考えると女ってすげぇわ、いや、人魚姫だけ?(こくこく)マジで?平も成も使えねーの?(ぱちくり、)まぁ、次の年号がどうなるにしろ、天皇陛下はすっげぇ頑張ってるよなぁ、あの御年でばりばり公務をこなされてさぁ、、(こく、) (2017/9/3 00:56:17) |
三男 | > | ((男でも凄いのはいるんじゃない? 魔女に見つからないようにラプンツェルに会いにいくミッションを毎日こなした王子とか(ふむ、) そうらしいよ。「明」「治」「大」「正」「昭」「和」「平」「成」は使えないんだよね…いい感じの奴軒並み使われてる。「保」とか使われそう?(ふむ、) そうだよねえ。昭和天皇に比べてご公務は多いらしいよ。祈祷とかに加えて慰霊とか被災地訪問とかね(はふ、) (2017/9/3 01:00:48) |
長男 | > | ((成程、その人自身がもつポテンシャルってことだな、(こく、) 俺的には「和」とかくるんじゃねーの?って予想してみたり、「光」とかもありかな(にしし、)最近日本でも震災も多いしな、あのご年齢でまじキツイと思う‥退位は残念だけどさ、ゆっくりしてほしーなってのもあるな、(こくこく) (2017/9/3 01:03:47) |
長男 | > | ((あ、「和」は昭和があったか、間違えた、悪い、(手合せ) (2017/9/3 01:04:14) |
長男 | > | (助けてくれたという隣国の王女は、その後しばしばおそ松の元を訪れるようになった。元々美人な王女が自分に会うたびに花のように笑ってくれるのだから、男として悪い気がする筈もない。へらへらと笑いながら話せば、相手も楽しそうにしてくれる。しかし、その一方で浮かんでくるのは相棒の姿。愛らしく相槌を打ってくれる王女は確かに可愛いが、時に辛辣なツッコミをしつつも共に大口を開けて笑いあえる相棒が、ひたすら恋しくて仕方がなかった。いい加減俺の前に現れろよな、なんて思いつつ、階段に差し掛かれば)っ、チョロ松…!?(その場に倒れている姿を見れば、驚きに悲鳴じみた声を上げる。焦がれた相棒のその姿に駆け寄り、人を呼び、部屋に運ばせてベッドの傍に付き添った) (2017/9/3 01:06:29) |
三男 | > | ((挙句その王子、塔の中でラプンツェル孕ませてるからね…うっかりラプンツェルが口滑らせなきゃ気付かなかった魔女も魔女だけど(ふ、) そうだよねえ…女性天皇も認められていない今、皇太子様がおられないっていうのも不安な状況ではあるけど、現人神で人権ないとはいえ限界は…(こく、) (2017/9/3 01:10:02) |
長男 | > | ((ラプンツェルのストーリー、おぼろげにしか覚えてなくてググってみたら、あまりのすごさに絶句してる俺が居る、(真顔) いや、80過ぎて働くとか俺には無理!ぜってぇ無理!(こく、) (2017/9/3 01:13:45) |
三男 | > | ((ごめん、ちょっと離席(わた、) (2017/9/3 01:15:43) |
長男 | > | ((りょーかい、待っとくわ、(ひら、) (2017/9/3 01:15:56) |
長男 | > | ((と、俺もちょいと放置、無言落ちまでには戻って来るな、(ひら、) (2017/9/3 01:16:30) |
長男 | > | ((只今、待機しとくな、(座り、) (2017/9/3 01:31:12) |
三男 | > | ((おかえり。あと10分ほどかかるけど雑談だけ進めようかな(ぽち、) (2017/9/3 01:34:00) |
長男 | > | ((ま、無理しない範囲でいいよォ、(にひ、) (2017/9/3 01:34:15) |
三男 | > | ((あんなの子供の寝物語にできるかっ! って感じだよね…白雪姫とかシンデレラの闇も有名だけど(がく、) 80過ぎなくたって今世中働くのは無理でしょ、兄さんは(しれ、) / ん、ありがと(こく、) (2017/9/3 01:39:47) |
長男 | > | ((白雪姫とシンデレラも闇あんの?何々、聞きたい聞きたい、(きらきら、) お、言うねェ、ヒッジョーにキビシー!(けらけら、)ま、俺はニートでいいよん、ただしお前も道連れだかんな、(にやりん、) (2017/9/3 01:43:05) |
三男 | > | ((聞いたことないかな、白雪姫の継母は最終的によく熱された鉄の靴をはかされて死ぬまで踊らされたし、シンデレラの姉たちはガラスの靴を履くために足の指やかかとを切り落とした(ぞく、) …つくづく父さんと母さんに申し訳ないよね(はふ、) よし、済んだからロル打つね(ごそ、) (2017/9/3 01:45:29) |
長男 | > | ((ひいい!何それ怖すぎだろ!、(ぎゃん) 申し訳ないとか言いつつもお前も働かずにレイカばっかじゃん、(けらけら) お、待ってる、お前のペースでいいよぉ、(に、) (2017/9/3 01:47:15) |
三男 | > | (そろそろと目を開けると、知らない天井が目に入った。それに、見慣れた、愛しい彼の顔も。名を呼びたかったが、声は出なかった。そこで気が付く。ひんやりとした水の感覚がない。水の中で呼吸をするあの独特の感覚がない。そしてまた、気づいた。魚の尾がなくなって、人間のそれになっているのが感覚で分かったのだ。その脚は細く、そして、異常な程綺麗だった。赤ん坊の脚をそのまま成長させたような滑らかさがある。……だが、人魚姫は産まれてから一度も地面を歩いた事がないハズで、傷も染みもないのは自然の事のように思えた)……、(どれだけ声を出そうとしても、なるほど、空かしたように呼吸音しか出てこない。これが魔女の薬。無声音すらも発することができないのは不思議な感覚だった。どうしたらいいのかわからなくて、ただ唇を結んだ) (2017/9/3 01:53:43) |
三男 | > | ((あとは…眠り姫は実は強姦されてるとか?(ふむ、) いや、僕は職探してるから! 一回就職したから!(ぎゃん、) ありがとう。兄さん眠気とかどう? そっちも無理はしないでね(ぽん、) (2017/9/3 01:54:53) |
長男 | > | ((うわぁ、えげつねぇ、童話ってそう言うの多いよな(ごくり、) でも今はニートだろ?まぁいいじゃん、仲間仲間っと(にひ、) あんがと、、ちょっと今週の疲れが出て眠いかも。。次のレス返したら落ちるわ、御免な(手合せ) (2017/9/3 01:57:04) |
三男 | > | ((そうだよねえ、なんでこんなにえげつないんだろ(ふ、) …しょうがないな(はふ、) 了解。大丈夫だよ、今週もお疲れ様(なでこなでこ) (2017/9/3 01:59:59) |
長男 | > | っ、チョロ松!(目を覚ました相棒を見れば、顔を輝かせて相手を見る。漸く起きたかと、大丈夫?どこかしんどくねぇ?と捲し立てる様に聞くも、相手は口をパクパク開くだけで声にはならないのを見つつ、)…声、出ねぇの?(絶望したように、尋ねた。童話の事などほとんど覚えていないおそ松にとって、相手が何故声が出ないのかわかるはずもなく、喉が痛いの?風邪?と心配げに尋ねるも、しかし声の出しようもない相手には返事をする術もなく)…そっか、(暫く質問攻めにした後、やはり声が出ないことを再確認すれば、落胆したように視線を落とす。ふと、その目に女性となった彼の滑らかな肢体が飛び込んできた。陶磁器のように美しいそれに一瞬見惚れてしまった後、慌てて目を反らし、)ま、声なんてそのうち治るだろ!(とわざと楽観的に見える様ににひと笑ってみて、) (2017/9/3 02:01:57) |
長男 | > | ((ん、、じゃあ俺はそろそろ落ちるな、お休みィ、(ひらり、) (2017/9/3 02:02:14) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/9/3 02:04:34) |
三男 | > | ((お休み。僕も返しを書いてから落ちるね(ひら、) (2017/9/3 02:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/9/3 02:33:40) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:34:23) |
三男 | > | (声なんてそのうち治るだろ、と笑う彼に、安心感を感じながら、少し哀しくもなった。何も伝えられない自分が辛い。もう声は出ないということも、この物語の筋書きことも、彼を助けたのは自分であることも――淡い恋心でさえも。無論、永遠ではない。最後までこの物語を進めれば脱出できるのは分かっていても、胸はひどく息苦しく締め付けられた。小さく頷くのがやっとだった。――――人魚姫は、魔女の言葉通り、その足で一歩歩くたびに切り裂かれるような痛みを感じました。しかし、お側には美しい王子様がいます。王子様に何を聞かれても口も聞けないままですが、人魚姫は幸せでした。一足ごとに針の床を踏んで歩くような痛みでしたが、お城の中では、誰ひとり及ぶもののない美しさ。歌を歌うことはできませんが、痛みに耐えながらの踊りは素晴らしく、この世ならぬ美しさが目を引きます) (2017/9/3 02:42:27) |
三男 | > | (――――そんな人魚姫に王子も心を惹かれ、彼女を馬に乗せて森を一緒に歩いたりして楽しみました。火が経つにつれて、王子は人魚姫が好きになりましたが、お妃にしようというようなことは思いません。やがて人魚の姉たちが海上に出てきて、海底の皆がどんなに寂しがっているかを毎晩、話すようになります。けれども人魚姫には、泣く能力もないのでした)――……(王子の命を救った隣の国の王女。ふたりの縁を祝う舞踏会が開かれるたび、ふたりの結婚の話がほのめかされるようになっていった。自分に負けず劣らず美しく王子と舞い踊る王女はその場をさらい、人々の目を楽しませた。二人を眺めながら、チョロ松はただ心細そうに佇み、この物語の行く末を考えては言いようもなく哀しい気持ちに襲われていた) (2017/9/3 02:42:35) |
三男 | > | ((よし、こんなもんかな。じゃあ、また次も楽しみにしてるね(ひら、) (2017/9/3 02:42:48) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/9/3 02:42:51) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/9/8 21:11:52) |
長男 | > | ((あー、チョロちゃん、御免な、ずっと返してなくて、(しょも、) (2017/9/8 21:12:28) |
長男 | > | ((なーんかちょっと色々落ち込んじゃってさあ、長ロル書く元気がなかったんだわ、(むぐ、) (2017/9/8 21:13:36) |
長男 | > | ((今日もちょっと休憩させてもらうな、(手合わせ) ただ、チョロ松とは久し振りに話してーし、 雑談で良ければ入っといで? (2017/9/8 21:25:09) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/9/8 21:34:02) |
三男 | > | ((久しぶり、兄さん(ひらら、) (2017/9/8 21:34:40) |
長男 | > | ((いらっしゃーい、久し振りぃ(ひらひら、) 御免な、俺の勝手で返さなくて、(眉下げ、) (2017/9/8 21:35:07) |
三男 | > | ((落ち込んでたって、大丈夫…?(こてり、) ちょっと他所事しながらだから亀かもだけど、雑談しよっか(にふ、/ぽり) (2017/9/8 21:35:20) |
三男 | > | ((気にしないの。返事は急がないって言ったでしょ(ぽんぽん、) (2017/9/8 21:35:51) |
長男 | > | ((んー、人間関係疲れたのお兄ちゃん、(しょも、) 全然亀でも大丈夫だよぉ、雑談あんがと、有難いわぁ、(へらり) (2017/9/8 21:36:18) |
長男 | > | ((あんがと、チョロ松のそういう優しいとこ大好きぃ、(にへ、) (2017/9/8 21:36:38) |
三男 | > | ((そっか。ここにいる間は忘れなね(ぽふぽふ、) それとも話聞こうか?(ちら、) こちらこそ。兄さんと話するのは好きだしね(にひー、) (2017/9/8 21:38:09) |
三男 | > | ((ま、それほどでもないけどね(へへ、) (2017/9/8 21:38:21) |
長男 | > | ((いやー、上司との関係に疲れちまったよ俺、(ぐで、) なーんか、嫌われないように気を遣うの、もう面倒くせー(じだばだ、) あんがと、俺もチョロ松と話すの大好き、(にひひ、) (2017/9/8 21:41:36) |
三男 | > | ((そっかそっか(ぽふ、) 上の人間って関わってると面倒なこと多いよね、嫌われないように気使うなら尚更。息抜きしながらできるだけ気楽にやんないとね。だいじょぶだいじょぶ、お前はよく頑張ってるよ(なでなで、) そっか、良かった(ふふ、) (2017/9/8 21:44:51) |
長男 | > | ((上司にさあ、見下されてんの、俺。当たり前かもしんないけど、上司の方が出来る仕事多いから。二人でやる仕事してても、途中で先に休憩入られちゃうの。まだ仕事終わってねーよ!って思うのに、(むぐぐ、 ) あんがと、そう言ってもらえると、ちょっと落ち着く……(ぎゅむ、) チョロ松と話してると、何か落ち着くんだよな、(こく、) (2017/9/8 21:47:26) |
三男 | > | ((そっか。何か、真面目なんだね。自分ができることやれてたら大丈夫だよ。人は人だから、自分でちゃんと自分を持てていけたら…笑えるよね(ぽんぽん、) ちゃんと自分でも自分を褒めてあげないとだめだよ?(ぎゅ、) そっか、それなら良かったよ、ちょっとでも助けになれてるならね(なでこ、) (2017/9/8 21:51:57) |
長男 | > | ((でもさあ、その上司が結構人のアラ探すの得意でさあ、俺って駄目なんじゃないかってすごい思うんだよね……俺も、この仕事辞めたら?向いてないって言われた……向いてねーのくらいわかってるよ、(むぐ、) ん、居てくれるだけで落ち着く、あんがとね、(撫で受け、) (2017/9/8 21:59:57) |
三男 | > | ((何か嫌な性質だねそれ(む、) そんなにうつむいてたら見えるものも見えなくなっちゃうでしょ。そんなのに流されずに自分のことちゃんと見てあげられたらいいね。自分のことは自分が一番知ってるんだよ?(ぽふぽふ、) そう。なら兄さんが落ち着いて寝られるまでいてあげるからね(なでこ、) (2017/9/8 22:03:54) |
長男 | > | ((その上司のことまだ信用してる時に、仕事が多過ぎて体調崩して相談にいった事があんだよな。そん時にさ、悩んだり体調崩すのは頑張ってない証拠だって、頑張ってれば悩みも体調不良も気にならないはずだって……それ言われて、ああそうなのかって落ち込んだ時もあってさ、 (2017/9/8 22:10:29) |
三男 | > | ((決め付けるねえ上司も。辛かったでしょ(ぽんぽん、) 自分を責めてばっかりいたら、自分がかわいそうでしょ。人が責めてくれるんだからいいでしょ。その小言だって、自分が正しいと思うものしか拾わなくっていいんだって。違うと思うものは受け流しちゃえ。人と意見が違うのなんて当たり前。下手に重いものしょいこむの嫌でしょ…って、もう良くわかってるのかな(ふふ、) (2017/9/8 22:16:40) |
長男 | > | ((あん時は、すげぇ病んだわ。今は開き直ったけどな、(へら、) ん、あんがと。やっぱり、人にそう言ってもらえるのってちょっと安心する。自分は間違ってないんだって、再確認っての?自分でわかってるつもりでも、後押しがあると安心する。あんがとな、(にへ) (2017/9/8 22:23:09) |
三男 | > | ((よしよし、それなら上等(ふふ、) うんうん、お前は間違ってないよ。僕が保証する。なんて、僕は何もしてないけど(ふふ、) それより、疲れてるならゆっくり休まないとね。明日はお休み?(こて、) (2017/9/8 22:27:33) |
長男 | > | ((ん、そう言って貰えると安心する、(ふへ、) いや、こうやって話聞いてくれて、背中支えてくれるだけでありがてーよ、(こく、) ん、明日はちょっと色々用事はあんだけどさ、明後日は完全オフ、(に、) (2017/9/8 22:35:21) |
三男 | > | ((ん、前も言ったでしょ、人生に聞き役は必要だからね。何かあったらいつでも言いな(なでこ、) そっか。じゃあその間にちゃんと休まないとだめからね。いいね?(ぽふぽふ、) (2017/9/8 22:41:06) |
長男 | > | ((ん、そう言ってくれるとありがてーわ、(にへ、) 何かさ、地元から離れてるから、誰にも愚痴れなくてさ、(むぐ、) ん、休む。多分死んだように寝ると思うわ、(こくり、) (2017/9/8 22:47:33) |
三男 | > | ((そっか、溜めるのは良くないしね。僕でよければいつでも相手になるからね。まあ基本暇人だからさ(ぽふ、) それでよし。充電はしっかりと(ぐぐ、) (2017/9/8 22:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/9/8 23:08:27) |
三男 | > | ((ん。お疲れかな(ぽふ、/タオルケットばさっ) お休み。ゆっくり休んでね(ひら、) (2017/9/8 23:09:37) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/9/8 23:09:41) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/10/31 20:29:32) |
長男 | > | ((一年ぶり……。チョロ松ぅ、ごめんなあ。あれからちょっと色々とあってさ。足が遠退いてたわ。 (2018/10/31 20:30:09) |
長男 | > | ((趣味とか楽しんでちゃいけないんじゃないかとか、余計なことぐるぐるぐるぐるさ。俺らしくもねえよなあ(なはは) (2018/10/31 20:31:13) |
長男 | > | ((うん、ごめんな。途中ですっぽかして、本当に、ごめん。 (2018/10/31 20:32:26) |
長男 | > | ((謝りたかったんだ。 (2018/10/31 20:34:07) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/10/31 20:35:03) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/2 12:43:41) |
三男 | > | ((久し振り、兄さん。あの時の僕だよ。そうだな…また夜にでもID残しに (2018/11/2 12:44:30) |
三男 | > | ((→来るね。僕には兄さんに何があったかわかんないけど…僕はこの一年、よくログとか見てたよ。今でもログ読む時はハンカチがマストアイテムだけどね(くすくす、 (2018/11/2 12:46:39) |
三男 | > | ((今は忙しい夜も多くてあの頃みたいに二十四時間ぶっ通しでロル打ったりする体力はないけど、また遊びたいね。この一年ちょっと心配はしてたけど、死んでないなら上等だよ。ありがと、わざわざ伝えにきてくれて(に、) (2018/11/2 12:49:08) |
三男 | > | ((何か随分悩んでるみたいだけど…ちゃんと吐けてる? ちょっと心配。書き置きでもなんでも、愚痴があればまた相手になるから…(ぽふ、) じゃ、またね。生存確認できてよかった(にふ、/ひらり) (2018/11/2 12:51:32) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/11/2 12:51:37) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/2 21:45:35) |
三男 | > | ((と…これ、あの時のIDのままだよね…よし(こく、) というわけで、昼間の書き込みも僕ね。溜めすぎちゃだめだよ、兄さん(なで、) じゃあ…また会えたら(に、/ひらりん) (2018/11/2 21:46:42) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/11/2 21:46:45) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/11/3 13:18:27) |
長男 | > | ((チョロ松、まさか見つけてくれるとは思わなかったわ……一年ぶり、な。ヤバイ、泣きそう…(ぐす) (2018/11/3 13:19:22) |
長男 | > | ((何かさ、もう色々と限界だよおにーちゃん。ちょっとしんどい。……泣き言言いたくはねーんだけど、駄目だわおれ。 (2018/11/3 13:20:38) |
長男 | > | ((また話せるといいな。 (2018/11/3 13:20:46) |
長男 | > | ((ログみてくれてんの?(ふは)俺もさ、時々見るよ。やっぱりチョロ松のあの日記はずりーわ(へら) (2018/11/3 13:21:41) |
長男 | > | ((そんじゃな。 (2018/11/3 13:21:49) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/11/3 13:21:52) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/3 17:30:04) |
三男 | > | ((ん…一年ぶり、ね。僕だって兄さんが今更戻ってきてくれるなんて思ってなかったよ、うれしい(くす、) (2018/11/3 17:30:34) |
三男 | > | ((ん…しんどいね…泣き言言いたくないなら、強制的に吐かせるつもりもないんだけどさ、とりあえず…そうだね、僕がいるってことは覚えといて(なで、) (2018/11/3 17:31:43) |
三男 | > | ((ロルはね、心中宗教のやつはよく見るなぁ、少なくとも一週間に一度は見に来てるかも。こっちも、元の部屋もね。お前とのロルはずっと大好きだったから(くすくす、) (2018/11/3 17:32:44) |
三男 | > | ((うん、また、ね。またお話できるとうれしい(ひら、) (2018/11/3 17:33:14) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/11/3 17:33:18) |
おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2018/11/4 10:34:24) |
四男 | > | 多分、おれの方が今は合ってると思うからおれで。 (2018/11/4 10:35:08) |
四男 | > | 泣き言、病んでるから。今のおれ、すごく病んでるから。生きなきゃいけない意味とかぐちぐち考えてんだよ、今。笑えるよね。 (2018/11/4 10:36:37) |
四男 | > | おれのロルがすこしでも心に残ってくれてんなら嬉しい。かも。おれは、あんたのロル好きだったな。 (2018/11/4 10:37:21) |
おしらせ | > | 四男さんが退室しました。 (2018/11/4 10:37:25) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/4 15:34:17) |
三男 | > | ああ、一松。お前には随分世話になったよね(くすくす、) (2018/11/4 15:34:43) |
三男 | > | うん…生きないといけない意味、ね。僕は頭のいい人間ではないからそんな難しいことそう考えたりしないんだけど、やっぱりそういう時期はあったな。でも、やっぱり死ぬ勇気もなけりゃ、生きるしかないものね。何かを選ぶには、何か切り捨てないといけないんだし…(はふ、/ぽんぽん) (2018/11/4 15:37:16) |
三男 | > | ん、すごく楽しかったよ。お前がいなくなってからずっとロルは回してないようなもんだけど、でも、やっぱりやってたのを思い出す時はいつもお前と遊んでた時だった。互いに楽しかったね(にふ、) (2018/11/4 15:39:10) |
三男 | > | しばらくは、こうやって話してくれるのかな? 嬉しいよ(に、) じゃあ、また(ひら、) (2018/11/4 15:39:35) |
三男 | > | と、あれ…退室できない? 全く…このまま沈むかな(はふ、) (2018/11/4 15:40:30) |
おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2018/11/4 15:51:53) |
四男 | > | 久し振り……いる?(ちら) (2018/11/4 15:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2018/11/4 16:00:31) |
四男 | > | ん、お疲れ様。(ひら) (2018/11/4 16:01:25) |
おしらせ | > | 四男さんが退室しました。 (2018/11/4 16:01:29) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/4 16:28:53) |
三男 | > | あ、っと…! ごめんね、一松。家に着いたらまた覗くようにするよ。その時、よければ(ひら、) (2018/11/4 16:29:23) |
三男 | > | で… (2018/11/4 16:29:39) |
三男 | > | また出られないんだから、まったくもう(はふ、) (2018/11/4 16:29:51) |
三男 | > | よし、と、帰ったよ。家のことしながらだけど、一応見てるからね(ぐ、) (2018/11/4 16:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2018/11/4 17:01:21) |
おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:07:18) |
四男 | > | いる、かな? (2018/11/4 17:07:29) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:07:46) |
三男 | > | 久しぶり、一松(に、/ぽふ) (2018/11/4 17:08:10) |
四男 | > | 久し振り。…なんかさ、色々ごめん (2018/11/4 17:09:07) |
三男 | > | んーん、戻ってきてくれて安心したよ(なでなで、) (2018/11/4 17:09:35) |
四男 | > | あんまりメンヘラっぽいことは言いたくないんだけど、最近病んでて。多分、誰かに聞いてほしかったんだと思う。 (2018/11/4 17:10:18) |
三男 | > | 愚痴れる相手いないって言ってたもんね。…それでここのこと思い出してくれたの?(ぽふ、) (2018/11/4 17:11:21) |
四男 | > | 昔、自分が立てたルームを見て回っててさ。あらかた消えてた中で、ここは残ってたんだよね。消したくなくて足跡ついでに吐き出したら、あんたが返事くれんだもん。びっくりしたよね (2018/11/4 17:13:27) |
三男 | > | そう、お前の昔のロルが幸いしたね。僕もいつも通り見てたら更新されてるんだからびっくりしたよ。死んだように眠ると思うなんて言い残して来なくなっちゃったんだから、不穏な予感もしてたし…(うぐ、) (2018/11/4 17:16:59) |
四男 | > | あっ、そんな事言ってたっけおれ……ごめん。それは完全に無意識だった。とりあえず、生きてはいるよ。死にたくなることもありますけどね(ふひ) (2018/11/4 17:20:23) |
三男 | > | んーん、嫌な予感が外れて良かった(くす、) 今生きてるなら上等だからさ(に、) (2018/11/4 17:22:17) |
四男 | > | ちょっとさ、遠くにいる人の声を聞きたいっていうか、話がしたかった。 (2018/11/4 17:25:52) |
三男 | > | ん…すぐに見つけられて良かったよ、ほんとに(なでなで、) (2018/11/4 17:26:27) |
四男 | > | 前も言ったけど、生きなきゃいけない意味がわからなくなったんだよね (2018/11/4 17:27:27) |
三男 | > | うん、(ぽふり、) (2018/11/4 17:28:00) |
四男 | > | 本当、今色々落ちてるから、不快だったらごめん (2018/11/4 17:28:54) |
三男 | > | ううん、とんでもないよ。昔も言ったけど、聞き役は必要だからね? 遠慮しないで(なで、) (2018/11/4 17:29:39) |
四男 | > | ありがと……やばい、泣きそうなんですけど (2018/11/4 17:30:26) |
三男 | > | ん…泣けば、いいんじゃない?(ぽふり、) (2018/11/4 17:35:04) |
四男 | > | 最近、自分なんかいなきゃいいのにってすごい考える。……いなきゃいいんだよ、こんなくず (2018/11/4 17:41:53) |
三男 | > | うん?(こて、/なで) (2018/11/4 17:43:13) |
四男 | > | しにたいとか、思っちゃ駄目? (2018/11/4 17:44:37) |
三男 | > | いいや、それは個人の自由だね。実行するのも。法や道徳は認めちゃいないけど(なでなで、) (2018/11/4 17:47:02) |
三男 | > | ただ、僕はね、一年前のお前のこと、少なくともこの世界でのお前はよく覚えてるから、確かに、哀しいって思うよ。 (2018/11/4 17:47:50) |
四男 | > | 何で認めてないんだろ、とか思うわけなんだよね。認めてくれれば楽なのに。 (2018/11/4 17:47:53) |
三男 | > | 確かにね、でも国の作るものだから(くす、) ただね、そう思う手段も実行する手段も私有なんだから、自由っちゃ自由だね。法や道徳が見えない壁を作ってるけど(こく、) (2018/11/4 17:49:43) |
四男 | > | 死んだらどこにいくんだろ。やっぱり何もないのかな。 (2018/11/4 17:50:44) |
2017年08月20日 00時25分 ~ 2018年11月04日 17時50分 の過去ログ
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