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「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ

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2018年10月23日 22時36分 ~ 2018年11月04日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

切島鋭児郎.((…んぉ..おう(己の名呼ばれては身体揺らし声の聞こえた方へ顔を向ければしっかりと捕らえた彼に無言で来い、と伝えられては小さく頷き細めていた目を開くとゆらりと歩み寄って。用意していたタオルをいじるその姿に目丸くすれば僅かに首傾げ一応のつもりで"…そわそわしてどした?"と尋ねて).爆豪   (2018/10/23 22:36:05)

轟焦凍.((……(部屋の隅で彼等の様子を見ていれば柔く微笑んで。それと同時に少し寂しさを感じればまだ少し個性も不安定だし…と思いながらころり、と冷たいフローリングの上に寝転がって).三人   (2018/10/23 22:36:59)

緑谷 出久 /.(( ( やはり眠いのだろうか、自身の質問に対し、 デク、 と答えられては、ピクリ、 と反応するも、いたって平然な様子で、) そンなに 見ないでよ ッ、 … ( 時間が止まったかの様にお互い見詰めあえば、 此方から視線を反らし恥ずかしそうに、) .爆豪   (2018/10/23 22:40:10)

爆豪勝己 .((. ( 近寄った彼に、” そわそわしてどうした、”なんて問われ、心読まれたのかと鳩が豆鉄砲食らったかの様に目を丸くするも、きっと思い込みだと首振り、” そわそわしてねェわ、手前、目ェ腐っとンのか、” なんてあくまでも強気に言葉跳ね返し、その背中ばちぃんとはたく、そして何事もなかったかの様に彼の濡れた頭タオルで拭いていれば、ふとした口調で今までの疑問を問うた、)…手前、俺の何処に惚れたンだよ、( 彼の後ろに回っている為、彼の表情は見えぬまま、照れ隠す様にそう淡々と述べては、).切島   (2018/10/23 22:43:46)

爆豪勝己 .((. …此方向けや、( む、/ 恥ずかしそうに逸らされた新緑に、不満げに述べれば、彼の頬をわしと掴み、強引に此方を向かせる、/ 彼とこんなにゆったりとした時間を過ごす事も少ない為か逸らされた視線が自棄に寂しく思えてしまって、再びその瞳覗けば、). 緑谷   (2018/10/23 22:50:45)

轟焦凍.((……さみぃ…(ふる、と震えながらゆっくりと起き上がり三人の元へ向かえば、少し離れた位置で"……よ"と挨拶して。挨拶し終わればその場に座り込んでまたマトリョーシカ状態でブランケットに包まれて).三人   (2018/10/23 22:51:59)

緑谷 出久 /.(( うにゅ ッ、 ( 頬を掴まれては、 間抜けな声を漏らして。無理矢理、という形で彼と目が合ってしまっては、勿論、逸らす事も出来ず。ふにゅ、なんて相変わらず間抜けな声を出しては、彼の考えなんてしる由もせず、) .緑谷   (2018/10/23 22:57:42)

切島鋭児郎.(( (目を丸くするその姿に絶対そわそわしてるだろ、なんて呑気に考えていれば返ってきた言葉にたはは、と苦い顔浮かべると"目ェは腐ってねぇよ"と鼻で小さく笑い言葉繋ぐ。がばちぃん、と叩かれた背中に痺れるような痛み走れば"ぃ"ッ..てぇー.."と絞り出すような掠れた声漏らすと背中赤くなってるだろなんて呑気に考えていれば何もなかったように髪拭く彼に口角をつりあげて。目を細めていれば耳に届いたどこに惚れたなんて言葉に情けない声だすと僅かに赤くなる目尻気付かずに"…たまーに見せてくれる照れてる顔とか..頑固な癖に優しいとことかよ……まぁ..殆んどなんだけど..一番好きったらぁ…"途切れ途切れにここまで発すれば最後の言葉恥ずかしさから掠れた声で"…こーやって否定しねぇで俺のこと触っててくれること....かな"なんて).爆豪   (2018/10/23 22:59:15)

轟焦凍.((.(ぺたぺたと金髪の彼のそばまできて座り込んでは"…昨日はその…悪かった。"と上記をポツリと小さく呟いて。良くなったとはいえ少し個性が不安定のせいもあるのか彼の肩口にぽす、と頭を置いて).爆豪   (2018/10/23 23:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/23 23:17:02)

轟焦凍.((お疲れ様な(ひらひ、)   (2018/10/23 23:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。  (2018/10/23 23:18:19)

切島鋭児郎.((お疲れ様ぁ   (2018/10/23 23:18:54)

轟焦凍.((.お疲れ(ひら、)   (2018/10/23 23:19:00)

轟焦凍.((.(少し遠くから彼を見ては、寂しいのか"…きりしま、"と上擦った声で彼の名を呼んで。少し間を空けて"隣、言ってもいいか?"と途切れ途切れに話しかけて)   (2018/10/23 23:21:39)

切島鋭児郎.((…んぉ....いいぜ~?(上擦った声にどしたんだろ、なんて考えながら少し空いた間に首をかしげ途切れ途切れに聞こえた疑問に言葉を返して)   (2018/10/23 23:28:09)

轟焦凍.((…ありがとな(彼から了承を得ればゆっくりとした足取りで彼のところまで歩いて。ぽす、と彼の隣に座れば肩口に自身の頭を軽く乗せて)   (2018/10/23 23:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/24 00:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/10/24 00:25:22)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/24 21:49:36)

轟焦凍.((…少し早く来すぎたか(部屋に入り濡れた髪をタオルで拭きながらぺたぺたと少し冷えたフローリングを歩いて。今日も冷えるし風邪をひかないようにと自分を含めた4人分のブランケットをソファの上に置いた。いつも自分が使っているブランケットを取れば膝にかけ、人が来るまで待とうと足をパタパタとさせながら彼らを待つことにした)   (2018/10/24 21:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/24 22:13:49)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:38:51)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:44:21)

轟焦凍.((…やべ…寝てた(ぱちりと目を覚ませばソファに寝転がっていて。ゆっくりと起き上がってぐぐ、と伸びをすればほ、と息を吐いて)   (2018/10/24 22:45:47)

爆豪勝己 .((. ………、( ぼうっとした頭のまま、片手間に扉開き、すとんとソファに腰下ろしては、昨日赤髪の彼に問うて、返ってきた言葉を反芻する、/ 余りにも照れ臭いその言葉に思い出すだけで胸が熱くなる、己はこんなにも愛されているのかと思うと妙に胸が高まった、逆に聞くんじゃなかったと後悔する程に、今日この日は彼が頭を占めて、生活も碌に回らない始末、はあと息を吐き出せば、急に現実に引き戻されてぶるりと身震いをひとつ、誰かが持ってきたのだろう、ブランケットを有り難く貸して貰い、肩に掛けてはくるまって、もう一度熱い溜め息を溢した、)   (2018/10/24 22:46:39)

轟焦凍.((…爆豪か?(ぼーっとしている彼に声をかけては軽く挨拶をして。なにか考え事をしているのだろうかと思案すれば多分赤髪の彼のことだろうなと予想して。今日はそのままにしておいた方がいいのかな、と思いつつ少し離れた位置のソファに座れば膝にブランケットをかけて)   (2018/10/24 22:52:22)

爆豪勝己 .((. ッ、ぬァ、っ!?( 急に視界に映った紅白と落ち着いた声に肩跳ねては、抜けた声をあげる、それから彼だと認識すれば、” 心臓止まるかと思ったわ、糞…”なんてばくばくと煩い心臓辺りシャツ掴み、ふうと息を吐く、/ 少し離れた彼に、後悔募るだろうかと思ったが聞くことにする、ブランケット肩に掛けてくるまったまま、彼に寄り、椅子の隣に腰掛けて言い辛そうにぶつぶつしつつ、ひとつ問を、)…手前は俺の何処に惚れた、   (2018/10/24 23:00:13)

轟焦凍.((ッ!?わ、悪ぃ…(驚いた様子の彼を見ては少しおろおろしながら謝罪をして。言いづらそうに放たれた"俺の何処に惚れた"という彼の問。突然の問いに目を見開くも少し考えて、やがて出したひとつの答えに少し恥ずかしそうにしながら"…いつもは口悪ぃけど本当は周りのことをよく見ていて…すごく優しいところ、だな"と途切れ途切れに答えて)   (2018/10/24 23:06:33)

爆豪勝己 .((. …別に、( おろおろと謝られては、普段と雰囲気の違う彼に何か変なモノでも食ったのだろうかと首傾けるも素っ気なく掌を返した、/ 改めて述べられた” 惚れたところ ”の言葉に、照れ臭さ感じては、右手を口許に添えて染まる頬を隠す、何か返さねばと開いた口は随分と無愛想で、真っ赤な顔のまま” ………そっか、”とだけ小さく溢して、体育座りで抱えた膝に顔を埋めて、思いを反芻させた、)   (2018/10/24 23:13:07)

轟焦凍.((…勝己(優しい声音で彼の下の名を呼んでは、ゆっくりと彼に近づきふわり、と優しく包み込むように抱きしめて。)   (2018/10/24 23:16:35)

轟焦凍.((…悪ぃ、まだ途中だ。もう1回打ち直す、(わた、))   (2018/10/24 23:17:14)

轟焦凍.((…勝己(優しい声音で彼の下の名を呼んでは、ゆっくりと彼に近づきふわり、と優しく包み込むように抱きしめて。そのまま自分の左胸にそっと彼の頭を寄せては少しばかり早くなっている心音が聞こえていて)   (2018/10/24 23:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/24 23:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/24 23:42:09)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/25 22:34:11)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/25 22:37:41)

爆豪勝己 .((. ッはー、暑、( ぱたり、/ 風呂で逆上せ赤く染まった頬を掌で扇いでは眠たげな瞳で部屋を見渡す、特にこれといって変わらぬ風景に人の気配は見当たらず、小さく肩落としては、疲れも溜まっていたのだろう、ベッドへ寝転がり襲い来る睡魔に耐える事なく欲望に従順に瞼を下ろした、)   (2018/10/25 22:38:03)

轟焦凍.((…寝みぃ…て爆豪…?(かちゃ、と扉を開け部屋に入室すれば4人分のブランケットをソファの上に置いて。ひとつ肩にかけて人の気配を感知すれば、愛しい彼がベッドの上ですやすやと眠っていた。なるべく彼を起こさないようにと1つブランケットを持ちながら彼の傍まで歩み寄れば近くの椅子に座り、彼の様子を観察して)   (2018/10/25 22:42:18)

爆豪勝己 .((. ( 入室した彼の気配察する事も無く、すう、と一定のリズムで寝息を溢し、疲れを癒す様に安らいだ寝顔は幾らかあどけなく、普段の眉間の皺ひとつも見えず、少しばかり眉は下がっており、)……、( ごそりと寝返りをうてば、不意に” …とどろき、” なんて寝言を溢し、くるりと熱を集める様に丸まった、)   (2018/10/25 22:47:39)

轟焦凍.((…!(己の名を呼ばれればはっ、と顔を上げて。寝言だと分かり緩く口角を上げては猫のように丸まる彼を見てそっと近づいた。寒くないのだろうかと持ってきていたブランケットを彼の体に掛ければ目線を合わせるようにしゃがみ込んで彼の頭を優しく撫でていった、)   (2018/10/25 22:52:03)

爆豪勝己 .((. ( 少し冷えた身体に、温かい厚みが触れて、身を捩らせた、優しく頭を撫でられる感覚は心地良いらしく、閉じた瞳を少し細めては、” …ん、” と吐息溢し、薄く瞼を上げては、紅白の彼の存在を知る、/ 今頭を撫でられているこの感覚が少し嬉しくて、寝たふりを続けてみることにする、彼に気付かれぬ様にもう一度瞳閉じては、狸寝入りを、)   (2018/10/25 22:57:52)

轟焦凍.((…気持ちいいか?(閉じた瞳を細める彼の様子に柔く微笑んでは上記をぽつり。優しい眼差しで彼を見つめては優しく抱きしめて暖めてあげたいという思いが募り始めた。しかしそれだと眠っている彼を起こしてしまうだろうな、と思案すればぴと、と己の額を彼の額とくっつき合わせて)   (2018/10/25 23:04:45)

爆豪勝己 .((. …、!( 柔らかく微笑む彼の顔を薄く閉じた目で一瞥しては、周りにあまり彼が向けないその顔にどくりと胸高鳴る、出そうになる声を抑え、寝たふりを続行しては、謎の緊張感を内心張りつめさせつつ、/ ふと吐息掛かるまでに近くなった距離に又も声漏れそうになり、何とか耐える、間近で見れば見るほど整うその顔に見詰められては気恥ずかしさが生まれて、寝たふりをしたまま静かに頬を染めた、)   (2018/10/25 23:10:39)

轟焦凍.((.(ちらりと彼の頬が赤く染っているのを見てはまさか、と思い"…勝己、起きているのか…?"と優しい声音で彼の下の名を耳元で囁いて。とんとん、と片手を背中に伸ばしては優しくさすって)   (2018/10/25 23:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/25 23:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/25 23:35:28)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/26 22:42:08)

爆豪勝己 .((. は、ぁ、…( 外へ走りに行っていた様、扉開けては荒い息整え、額から垂れる汗をぐいと拭って、耳に刺さりっぱなしのイヤホンを抜いた、/ 上昇する体温に、浮遊感伴い、ふらりと椅子に腰を下ろし、薄い金髪揺らしては一息吐き窓の外綺麗に映る月を眺めた、)   (2018/10/26 22:46:25)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/10/26 22:48:37)

切島鋭児郎.((..ねッむ...ぁ..よッ爆豪.(時間が経つにつれ大きくなる睡魔に抵抗しようと風呂に入ったものの眠いのは変わらなかったことに肩を落とし溢しそうになる溜め息をごくりと呑み込む。背後の体調のせいか最近顔を出せていなかったせいでたまった寂しさは部屋に一人腰掛けていた彼を見れば吹き飛びいつもの明るい声色を取り戻すと挨拶を済ませゆらりゆらりと暑い身体にはここちいいフローリングの床に足裏をくっ付けだらりと壁に背を預け)   (2018/10/26 22:52:40)

爆豪勝己 .((. …ン、きりしま、( ちらり、扉の先には最近姿を見なかった赤髪の彼、逢えた嬉しさ募ってか声色を僅かに鮮やかに染めた、椅子に腰掛けたまま、彼の姿をじ、と見詰め、” 久し振り、”と緩くはにかんだ、/ 先日彼に贈って貰った言葉がふと蘇り、内心頭を抱えるも、この前程でもない、己では気付かぬまま緩く染まった頬のまま、ぼう、と彼を見詰めていた、)   (2018/10/26 23:00:04)

切島鋭児郎.((…おぅ(僅かに鮮やかな色に染まった声ににひ、といつもの笑顔を向ける。久しぶりに耳に聞こえるその声に弾む胸隠し切れているか不安になりながらもじ、と見詰めながら久しぶり、と開いた彼の口に"ひさしぶり"と此方も返す。気付いていないのだろうか、緩く赤く染まった頬向けたままぼうと此方を見詰めるその姿に喉くつりと鳴らしてはひひ、と笑い少しわざとらしくも見えるだろうか。"どした..?"なんて尋ね首をかしげると壁から背離しゆらゆらと愛しい彼へ歩を進めて)   (2018/10/26 23:11:45)

爆豪勝己 .((. ( ふと、彼の笑顔が目の前で揺れて、少し安心した様な気分になって、ふ、と笑みを象った、/ 返される” ひさしぶり、”に” ん、”と頷けば、流れる沈黙に息苦しい重たさはなくて、酷く幸福に染まった時が流れている様に感じては、身を任せる様にゆっくりと椅子に背を預けた、/ 唐突に喉で笑えば、” どした、?”なんて不思議そうに歩み寄る彼に、本音を溢しても彼は何時もの様に笑ってくれるのだろうかと不安になっては、” 考えてた、”とだけ溢した。『何を』とは言わない、発言にも許されるラインがある、第一に悪夢と考えるのは彼との対等が崩れる事のため、この距離感を崩したくなかったのだ。頬杖をついては、再び窓の外を眺め、はあ、と溜め息を溢した、)   (2018/10/26 23:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/10/26 23:32:07)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/10/26 23:34:34)

切島鋭児郎.((書いてたら落ちたわ…   (2018/10/26 23:34:58)

爆豪勝己 .((. お帰ェり、( ひら、)   (2018/10/26 23:35:10)

爆豪勝己 .((. ゆっくり書けよ、( ぴ、)   (2018/10/26 23:35:56)

切島鋭児郎.((つか…やべぇ眠てぇから俺落ちるわ..わり、、明日暇だからぜってぇくるからそん時話そな!じゃ、わりぃけどお休み   (2018/10/26 23:36:30)

おしらせ切島鋭児郎.さんが退室しました。  (2018/10/26 23:36:43)

爆豪勝己 .((. ん、お休みな、相手感謝、( ふは、)   (2018/10/26 23:43:07)

爆豪勝己 .((. 俺も寝るかァ、( ぐあ、)明日は多分朝から居るわ、( ひらひ、)   (2018/10/26 23:43:55)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/10/26 23:43:59)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/10/27 12:31:09)

切島鋭児郎.((ン"~…肩痛てェ….(平日の疲れが残っているのかずきずきと痛む肩に溜め息を溢す。すっきりと晴れた睡魔に心軽くなったと思えば痛み収まらぬ肩にぶーと口尖らせながら静かな部屋に脚を踏み入れる。声も音も聞こえなかったからか誰も居ないことは察しがついており挨拶無しで冷たいフローリングの床に足裏くっ付け壁に背を預けて)   (2018/10/27 12:35:07)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/27 12:50:43)

轟焦凍.((……ん…(眠たげな目を擦らせながらひとつ欠伸を零して。ゆっくりとした動作で部屋に入室すればぼんやりと見える赤髪の彼の姿。起きたばかりなのか"……はよ"と彼に挨拶すればそのままソファに倒れ込むように横になり、重たい瞼をまた下ろして眠り始めた、)   (2018/10/27 12:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/10/27 12:55:42)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:05:32)

爆豪勝己 .((. ん、来るのがちと遅くなったわ、( はあ、/ 何か用を済ませて来たのだろう、疲れた様な顔してはがしりと頭を掻く、入室した先、紅白の頭見えて、” …とどろき、”と声を掛けてみるも返事が無い、寝ているのだろうかと思えば、彼の顔覗き込むように近寄り、その寝顔にふ、と表情を緩めた、/ それから起こすわけにもならないので、己は適当に椅子に腰掛ける事を決め、頬杖をついては横目で彼を眺めていた、)   (2018/10/27 13:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/27 13:14:05)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:14:11)

轟焦凍.((悪ぃ、書いてる途中で落ちた(わた、)   (2018/10/27 13:14:45)

爆豪勝己 .((. あ、?お帰り、か、( ふは、)   (2018/10/27 13:14:48)

爆豪勝己 .((. 構わねぇよ、( ふ、)   (2018/10/27 13:15:11)

轟焦凍.((…(相当深い眠りに落ちているのか彼が部屋に入る音に気付いていないようで、表情ひとつ変えずに安らかな寝息を立てながら眠っていて。心地よさそうに眠る表情は少しばかりかあどけなくて寝返りを打つ度"……ん"と声を溢れさせる、身体を暖めるかのように丸く縮こませれば"……ばく、ご…"と寝言で彼の名をぽつりと小さく呟いた、)   (2018/10/27 13:21:20)

爆豪勝己 .((. ( 己にも気付かず、ただ眠る彼を見ていては、少し触れてみたい衝動に駆られる、/ 彼の意識のある内に触れるのは近寄り難いし、何より己が恥ずかしい、寝てれば大抵何してもバレねェだろ、なんて内心暗示を掛けて、そろりと彼に近寄れば、不意に聞こえた己の名、驚き、肩びくつかせるも、寝言と分かれば安堵して、) …しょうと、( なんて応える様に普段呼べない下の名前で彼を呼び、その手に触れた、)   (2018/10/27 13:29:56)

轟焦凍.((…(じんわりと伝わる手の温かさにぴくりと少し反応して。伝わってくる暖かさに閉じた瞳を細めれば柔く口角を上げて、"しょうと、"と呼ばれた己の下の名にぴく、と肩を震わせるも起きる様子はなく只々嬉しそうな表情を浮かべながら触れられた手をそっと握った、)   (2018/10/27 13:36:08)

爆豪勝己 .((. ( ゆるりと変わった彼の表情に、起きてるのかなんて焦るも、未だ聞こえる寝息に杞憂だったかと安堵する、安らかな寝顔は変わらぬまま、己も少し頬を緩めた、/ 絡められた指に目を細めては、子猫が親猫に甘える様にその手に、すり、と頬を摺寄せて、彼の体温を感じては、” …あったけぇ、” とぽつり溢し、はー、と熱い吐息を溢した、)   (2018/10/27 13:41:18)

轟焦凍.((…(薄らと目を覚ませば薄い金髪の彼の存在を知る、いつの間にまた眠っていたのかとぼやける頭でそう理解すればまた少しすつではあるが睡魔が襲ってきて、/深い眠りに落ちる前に見た彼が己の手に頬を摺寄せる姿、"あたたかい"と溢す彼の言葉に心が満たされていく感覚を知れば愛しい彼に柔く微笑みながらまた深い眠りへと落ちていった、)   (2018/10/27 13:48:14)

爆豪勝己 .((. っあー、悪ィ、背後、( ぐあ、)御相手感謝な、また来るわ、( 額へと口付けをひとつ、/ ぱたりと扉開けばすたりと退室した、)   (2018/10/27 13:51:51)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/10/27 13:51:56)

轟焦凍.((…またな、かつき(額に落とされた柔らかな感覚に意識を戻されたのか薄らと目を覚まして。居なくなった彼を扉越しに見つめれば彼の下の名を呼びゆっくりと立ち上がって己も1度部屋から退室して行った、)   (2018/10/27 13:54:39)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/10/27 13:54:42)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/27 20:06:03)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/10/27 20:09:12)

爆豪勝己 .((. ……ん、( 眠たげな目擦っては、気だるげに足で扉を開け、ふらりと歩けば、ソファにどかりと胡座をかく、/ 不意にポケットの中の端末が振動しては、怠そうに取り出し、一件のメッセージ通知が届いている事に気付く、液晶を慣れた手つきでスライドさせては、カコカコと文字を打ち込み、受け取り先の相手の反応に、ふ、と頬を緩めた、)   (2018/10/27 20:10:45)

切島鋭児郎.((んーーッ……(先程まで寝ていたのか重たい瞼ぐしぐしと擦り目を細める。くぁと零れそうになる欠伸隠すように口許手で覆い目尻に浮かんだ涙を冷たい掌で拭う。ぺたぺたと素足晒し静かな部屋に脚踏み入れると僅かな肌寒さにぞわりと鳥肌立てると"さみ"なんて言葉漏らし部屋を見渡せば視界に入った薄い金の髪に目細め"よッ爆豪"といつもの明るい挨拶を済ませて)   (2018/10/27 20:14:13)

爆豪勝己 .((. ん、切島、( 彼が入室したのに気付けば、端末から視線逸らし、彼の眠たげな赤眼を見詰め、掌を軽く返した、/ 再び鳴る通知音に指スライドしては” また明日、”と短く打ち込み、端末の電源を落とした、相手には悪い気もするが、端末片手に話されるのも彼は気分が悪いだろうと案じ、胡座の足組み替えては、” 此方来いや、”なんて彼に緩く口角上げつつ促した、)   (2018/10/27 20:20:18)

切島鋭児郎.(( (部屋に響く通知音に目を丸くしながらも彼が返信し電源を落とす姿に良かったのだろうか、なんて不安になれば思考を巡らせ唇を僅かに噛む。胡座の脚組み替えるその姿に少し安堵すれば強ばった肩緩め耳に届いたその言葉に"おぅ?"とだけ返すと冷たい足裏を床とくっ付け口角を上げる彼に歩み寄ると眠気残る紅色の瞳向け小さく首をかしげて見せて)   (2018/10/27 20:26:51)

爆豪勝己 .((. ( 何やら強ばって、普段の明るさが薄い彼に何かあったのだろうかと思えば、” 、なンかあったンか、”と、一つ問うた。歩み寄る彼にソファの幅空けてやれば、己の端末について何か案じているのかも知れないと勝手な推測しては、不快にさせたかと少し胸が重くなる、ただ彼には少し話したい事があって、首傾ける彼に” 手前ェ、…遊園地とか興味あンのか、”と流れる様に、そう訊いて、良い返事が来ればと彼が口を開くのを待った、)   (2018/10/27 20:37:02)

爆豪勝己 .((. 悪ィ、ネット環境が、、( む、)   (2018/10/27 20:38:11)

切島鋭児郎.((大丈夫だぜ、気にすんな(ひひ)   (2018/10/27 20:38:50)

爆豪勝己 .((. ん、助かるわ、( ふ、)   (2018/10/27 20:39:25)

切島鋭児郎.((ぁ…や、何か誰かと話してた見てぇだけど大丈夫だったかなぁって....(ひとつ問われた事に息飲み込み喉仏動かすと不安からが僅かに掠れた声で言葉を返した。空けてくれたソファの幅にすとん、と腰掛け強くなるニトロの匂いに目細め流れる用に聞かれたその言葉に意外、なんて考えながら僅かに緩んだ表情向けると"んぉ…あるぜ?あんま行かねぇけど"何を考えて遊園地に興味があるのかなんて聞いたのかなんて察し付かない状態ということも構わずに言葉を返して)   (2018/10/27 20:46:49)

爆豪勝己 .((. ン、?唐突に切るの日常茶飯事だし、大丈夫だろ、( 彼の掠れた声に何を其処まで気にしているのかと首傾けつつ、相手は親しい仲だったのか、軽くそう返した、/ ソファが沈み、彼の体温が近くなっては、返ってきた言葉に少し顔を輝かせる、それからポケットから細長い茶封筒を取り出しては、” 貰ったンだけど、捨てるン勿体ねェし、来るか、”なんて無愛想な御誘いしては、有名な某夢の国のペアチケットをひらりとさせて、にぃ、と白い歯を見せた、)   (2018/10/27 20:59:43)

切島鋭児郎.((…なら良いけど(軽く返ってきた言葉にほ、と胸撫で下ろせばぽつりと呟く。やっぱ俺心配性なんかな、なんて呑気な思考巡らせていれば輝いた彼の顔にきょと、とした表情を向けポケットから出てきた茶色い封筒に首をかしげる。しっかりと聞こえたその無愛想な誘う言葉、己の耳疑うほど嬉しかったのか小さく目開くと明るく晴れた快晴のような顔向けにぃ、と歯晒すその姿にずぃと寄ると"まじで?ぇ、めッッちゃ行きてぇ"と言葉返しキラキラと瞳の奥輝く瞳向けて)   (2018/10/27 21:07:39)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:08:50)

轟焦凍.((爆豪、切島、(少し大きめの茶碗を持ちながら部屋に入室すれば見知った二人の姿。軽く2人に挨拶すれば"良かったらこれ…食ってくれ"とテーブルの上に茶碗を置いた。ラップで包まれているその正体はナス入りの麻婆豆腐のようで、あまり自炊はしないのか豆腐やナスの形は少し不格好で、)   (2018/10/27 21:11:54)

爆豪勝己 .((. 今日手前ェ、なンか変だぞ、( 自棄に心配傾ける彼に眉寄せては、何か彼には積もる話があるのだろうかと首を捻っては上記を怪訝そうに述べた、/ 彼の輝いた顔と了承の言葉に、此方も、嬉しそうに微笑み、” じゃァ、お前荷物纏めて来い、”と明るい声で述べれば、どうやら今日この夜に出発する予定に今決めた様で、唐突に” 飛行機、最終便に乗る、”と悪戯思い付いた様な無邪気な顔で笑えば、この先の未来が幸福に染まること思い浮かべては、頬が緩み、己も準備しようと立ち上がっては、)   (2018/10/27 21:16:42)

切島鋭児郎.((…んぉ、よッ!(明るい挨拶を済ませた後にしっかり耳に届いたその言葉に小さく首をかしげる。少し大きめな茶碗に盛り付けられた不格好な麻婆豆腐に目丸くすれば"これ、轟作ったやつか?"と尋ねてみる。己もあまり自分で料理しない為かこんなもの作れる事に凄いという気持ち抱いていて).轟   (2018/10/27 21:19:46)

轟焦凍.((…ん、(彼の言葉にこくりと頷けば照れているのか少しばかりか頬を赤く染めて。"あんまりいい出来とは言えねぇけど…良かったら、"と小さく上記を呟いた。二人が美味しそうに食べてくれればそれでいい…そう思いながら作った麻婆豆腐だが二人のためにと頑張ったのか、己の手には絆創膏やらがところどころ貼られていて).二人   (2018/10/27 21:23:44)

切島鋭児郎.((…そぉ?..変かぁ(変だぞ、なんて言葉怪訝そうに述べられては何か迷惑掛けたかな、なんて考え苦い顔を向けると赤い髪に指通しガリと頭掻く。嬉しそうな笑み返ってくれば大きく弾む心は期待と嬉しさで埋まっていたにも関わらず荷物纏めて来いと言う言葉に目を丸くすると唐突な今日の最終便で行く、なんて悪戯思い付いたような言葉にくつりと喉鳴らすと明るい声色で"おうよ!!"とだけ返すと腰上げたその姿に釣られるように立ち上がりばたばなと部屋まで駆けて行く。何を持っていこうか、なんて事考えながら荷物纏めていればあっという間に必要な物をかき集めており).爆豪   (2018/10/27 21:27:19)

切島鋭児郎.(( (照れているのか少しばかり赤く染まった頬に喉鳴らすと呟かれた言葉に"おぅ、頂くわ"と明るい声色で発しラップで包まれた麻婆豆腐からの香りに口角つり上げると手に張られた絆創膏に気付いたのか"さんきゅーな!!"と).轟   (2018/10/27 21:30:02)

轟焦凍.((.("頂く"という彼の言葉に無言でこくこくと頷けばふわりと香る麻婆豆腐の匂いに此方もお腹がなりそうで。彼の感謝の言葉に一瞬目を丸くすれば"……おう"と照れて赤く染っていた頬が耳まで赤く染まって).切島   (2018/10/27 21:33:55)

轟焦凍.夢の国…(ほわ、)   (2018/10/27 21:34:47)

轟焦凍.((悪ぃ今のは間違えたからそのままスルーしてくれ(あせ、)   (2018/10/27 21:35:20)

爆豪勝己 .((. …手前ェ、覚えとったンか、( ふと己が彼の手料理を食べたいと述べていたのを思い出し、器覗いては嬉しそうに頬を緩める、/ 有り難く受け取ろうとするも、その手に貼られた絆創膏見つけては、” ありがとな、”なんて普段述べることのない言葉微笑みつつ溢しては、手を合わせた、).轟   (2018/10/27 21:36:21)

切島鋭児郎.(( (耳まで赤くなるその姿に女々しい、なんてふと浮かんだ言葉にぶはと笑う。まぁ、来れも悪くねぇのかななんて思考巡らせれば木のスプーン手に取り麻婆豆腐包んだラップ剥ぐと鼻擽る香りに目細め"頂きます"と呟きスプーンで一口頬張って).轟   (2018/10/27 21:38:50)

轟焦凍.((…おう、只々今回は切島のも作ったからあんま辛くないかもしれねぇけど、(彼の言葉に肯定の意味で頷けば"がんばった、"と少し目をキラキラと輝かせて、/彼の感謝の言葉に嬉しさの反面照れているのか顔を背けて"どうぞ召し上がれ"と、).爆豪   (2018/10/27 21:39:43)

轟焦凍.((…ど、どうだ?(ちゃんとレシピ通りに作ったものの実際に美味しいかどうかは己としては内心凄く不安で。一口頬張る彼の姿を見つめてはやっぱり不安なのか少しそわそわしていて).切島   (2018/10/27 21:42:13)

爆豪勝己 .((. まァ、手前ェが大丈夫ンなら良いわ、( 苦い顔して頭掻く彼に、余り気にするなと云う意味込めて述べれば、安心させる様に、ふと笑った、/ 案の定、彼は驚くも返ってきた” おうよ、”なんて威勢の良い返事に、嬉しそうに彼ならそう言ってくれると信じていたとでも言う様な満足げな表情を見せた、それから己も軽く荷物纏めては、遠足前の子供の様にそわそわとした声で、” きりしま、”と名を呼び、履き慣れた靴に足を沈めた、).切島   (2018/10/27 21:45:26)

切島鋭児郎.((ん..…うめぇ(少し不安なのかそわそわとするその姿に吹き出しそうになるのを抑えもぐ、と口動かし飲み込むと口内広がる程好い辛みに言葉溢すともう一口頬張り).轟   (2018/10/27 21:48:14)

轟焦凍.((…!("うまい"と言う彼の言葉にほっと安堵すれば"…そうか"と柔く微笑んで。美味しそうに頬張る彼を見ては"沢山あるからお代わり欲しかったら言ってくれ"と優しい眼差しで上記を述べて).切島   (2018/10/27 21:51:29)

爆豪勝己 .((. いンや、作ってくれたンが単純に…嬉しい、( 余り辛くないかも、なんて思わせる言葉に掌返せば、少し照れ臭そうに上記を述べた。彼のキラキラした表情に” よくやった、”なんて上司っぽく冗談交えて笑えば、照れた様に顔背けてそう述べた彼一瞥してはくすりと笑い、” いただきます、”と掌ぱちり合わせ、箸をつけた、).轟   (2018/10/27 21:53:24)

切島鋭児郎.((..おう(余り気にするな、と述べられ安心させようとしているのだろうふ、と向けられた笑みに胸落ち着かせればにひと何時もの明るい表情返して。満足そうな言葉帰ってきた事に弾む気持ちはもう隠せる筈なく一人荷物纏めている時でも笑みは零れ愛しい彼との遊園地、一生残しておきたいなんて気持ちあったのか写真撮らねぇと、なんて珍しく考えればカメラも荷物の中へ入れいつもの靴を履く。己ばかり期待していたらどうしよ、なんて考える間もなく床から腰上げると再度駆ける用に彼の部屋まで行き大きく開けた扉から顔を出して)   (2018/10/27 21:55:29)

轟焦凍.((…!そ、うか…(照れくさそうにそう述べる彼に此方も照れくさくなったのか少し頬を赤く染めて。"よくやった"と褒める彼に純粋に嬉しさを感じたのか顔を背けたまま口角を上げて、"いただきます"と述べた彼に"どうぞ召し上がれ"と柔く微笑みながら上記を述べた、).爆豪   (2018/10/27 21:57:03)

切島鋭児郎.(( (嬉しそうに緩く微笑んだその表情に釣られるまま顎動かしながら笑えばしっかり耳に届いたその言葉に"おうよ!!"と返すとふと思い付いたのか"うめぇから轟も食えよ"声掛けるとスプーン一杯に掬った麻婆豆腐差し出し優しい眼差し向けるその姿に差し出して).轟   (2018/10/27 21:59:54)

轟焦凍.((…い、いいのか…?(彼に差し出されたスプーンに驚いたのか目を丸くして。ぽり、と頬を掻きながら目を瞑り差し出された麻婆豆腐を一口頬張れば"…うめぇ"と上記をぽつりと呟いて).切島   (2018/10/27 22:03:09)

爆豪勝己 .((. ( 部屋の時計をちらり、と一瞥しては運も良く此処から空港も近い為に、徒歩で十分間に合うと計算しては、高まる気持ちににやける頬をつねって、彼が来るのを待つ。暫くしてどたりと彼の足音しては姿が見えて、くはりと笑っては、” おし、行くか、”と楽しげに述べて、荷物を背負い、階段を駆ける様に降りた、/ 数十分歩き、見えた空港に目を輝かせては、少し早足になる、チェックも終え、久々の飛行機に乗り込んでは、妙に煩い心臓をシャツ越しに押さえた、).切島   (2018/10/27 22:05:32)

切島鋭児郎.((…おぅよ!(驚いたのだろうまるくなる瞳に何でだろ、なんて思考巡らせるも疑問は口に出さないことにしたのか訪ねることなく言葉を返す。頬を掻きスプーンに大きく掬われた麻婆豆腐口に頬張る姿ににひ、と笑うとしっかり聞こえたその言葉に"だろ?…轟料理の才能あんじゃん"と褒めれば口に残ったままの僅かな辛味に心地よさを覚えて).轟   (2018/10/27 22:06:49)

轟焦凍.(( (黙々と己の作った麻婆豆腐にちゃんと上手くできて良かった、と心底安堵して。口の中に広がる程よい辛さを堪能しつつ、ふと聞こえた彼の言葉に照れくさくてしょうがないのか真っ赤になった顔を隠すように顔を下に向けては"…そんなことねぇよ"と上記を小さく呟いて)   (2018/10/27 22:12:39)

轟焦凍.((やべ   (2018/10/27 22:12:45)

爆豪勝己 .((. …おう、( 彼の照れ臭そうな反応に、心悟られない様にこくりと頷けば、内心此方も恥ずかしさで死にそうだと吠えていた。彼の” 召し上がれ ”に応える様に一口目スプーンで放り込んでは、ぴり、とした微弱の辛さに目を細め、” 悪くねェンじゃねえの、”と述べた、普段なら七味を掛けたいところだが、何故か彼の作ったこの味に七味を添えたいとは思わなかった、不器用に” 旨い ” と伝えては黙々と食べ、).轟   (2018/10/27 22:13:18)

轟焦凍.((切島ってつけるの忘れた…しかも連投やらかしてる(正座)   (2018/10/27 22:13:35)

爆豪勝己 .((. 轟焦凍常習犯、逮捕ォ、( ぎち、)   (2018/10/27 22:14:44)

轟焦凍.((ぐえ、逮捕された、(ぎちぎち、)   (2018/10/27 22:15:23)

切島鋭児郎.(( (くはりと向けられた笑顔にいつもより期待入り混じった笑み返すと行くかという言葉に"おうよ!!"と言葉繋げる。ぱたぱたと駆けるように階段降りるその薄く綺麗な金髪の彼追い掛けるように己も同じよう階段駆けるように降りる。数十分の間歩いていれば冷たい空気に晒された肌は冷たかったが空港に入った途端に寒いなんて感覚消え再び期待と楽しみと言う気持ちに溺れチェック終えたあと久々に乗り込んだ飛行機に子供のような感覚に戻れば自然も零れる笑顔彼に向けるとシャツ越しに胸押さえる姿にきょと、とした表情向け"どした?"と二人という嬉しさに弾む気持ち隠すように訪ねて).爆豪   (2018/10/27 22:16:35)

切島鋭児郎.((ッーははァ~…逮捕されてんの(ぶは)   (2018/10/27 22:17:20)

爆豪勝己 .((. ブタ箱にブチ込まれたくなかったら、激辛麻婆を作るンだな、( ふはは、)   (2018/10/27 22:17:59)

轟焦凍.((.("悪くない"と述べる彼の言葉に嬉しくなったのか"おかわりあるから欲しくなったら言ってくれ"と上記を述べて。黙々と食べるその姿にふわふわとした気持ちが募ったのか優しい眼差しで彼の様子を観察して).   (2018/10/27 22:19:30)

轟焦凍.((…今度作ってやるから(むぐ、)   (2018/10/27 22:20:14)

爆豪勝己 .((. ( 何だか彼と言葉を交わす度に、楽しさが疼いて仕方が無い、駆け落ちだなんてロマンチックな話でもないけれど、二人でこの町を抜けて、遊園地に向かうだなんて、夢の様な話で、年相応にわくわくする、/ 不意に” どした、?”なんて不思議そうに問われ、” 楽しみで心臓がうるせぇ、”なんて真顔で柄にも無いことを返してやった、まあ実際事実なのだが、こんなにも素直に言葉を紡げるのは彼くらいだと思えば、少し特別に思えた、/ 飛行機から覗く夜景に見とれていては、アナウンスが鳴り、もうすぐ着陸する事を知る、もう楽しみは隠しきれず、隣の彼の肩叩けば、” もうすぐ、降りるぞ、”なんて彼も知っているであろうそんなことを楽しげに述べて、そわそわと窓の外を眺めていた、).切島   (2018/10/27 22:28:19)

爆豪勝己 .((. …じゃあ無罪、( ぱ、)   (2018/10/27 22:32:07)

轟焦凍.((…助かった、(ほ、)   (2018/10/27 22:33:04)

爆豪勝己 .((. ( 黙々と食べていたその時、おかわりがある事を知り、彼の視線には気付く間もないまま、” おかわり、”と茶碗を差し出した、まだ口に茄子が入ったままで、少しもごもごしつつも、上記を即座に述べた、/ 彼の作ったそれは、具材こそ少し不格好なものの、味は上等で、” 毎日食いてえ位、”なんて素直に笑えば、おかわりを待った、).轟   (2018/10/27 22:36:49)

爆豪勝己 .((. 次はねぇぞ、( にや、)   (2018/10/27 22:37:29)

轟焦凍.((お、(即座に差し出された茶碗に"おかわり"と彼の口から聞こえれば嬉しそうな表情で彼に笑い"分かった、"と麻婆豆腐を茶碗によそい始めた、/"毎日食べたい"と述べる彼の言葉に恥ずかしさで耳まで真っ赤に染め上げれば、"…お前が望むなら、何時でも作ってやる"なんて述べ、彼に追加された麻婆豆腐の茶碗を渡した、).爆豪   (2018/10/27 22:41:27)

轟焦凍.((…善処する(こく、)   (2018/10/27 22:41:55)

切島鋭児郎.(( (真顔で柄にもない事言われればぶは、と静かな機内で笑ってしまえば慌てたように口許手で覆い隠すと笑いすぎか僅かに痛む腹も心地好く感じる。こんなこと話せるの中々ねぇだろ、なんて考えればこの時間惜しくなるも流石飛行機あっという間に着陸体制に入ったのだろうアナウンスが耳に響けば名残おしくなるも彼に叩かれた肩に目を丸くすれば綺麗な顔立ちの彼に視線を向けしっかり耳に届いたその言葉に"おう"と声返すとギザギザの歯晒し笑って見せる。ふと思い出したのかバッグに詰めたカメラ出すとその綺麗な夜景写真に納め同じくそわそわする気持ち落ち着かず両足をぱたぱたと動かせば何があるかなんて期待に自然に浮かぶ笑みが窓に写ると気持ち悪いと感じないか、なんて不安から己の頬むに、とつねって).爆豪   (2018/10/27 22:43:44)

爆豪勝己 .((. 嬉しそうな彼の表情に此方も表情緩めては、おかわりをよそう彼の背中をぼうっと見詰めていた、/ ” プロポーズじゃねェぞ、”なんて赤く染まった彼からかってやれば、返ってきた有難い言葉に” 頼むわ、”と嬉しそうに述べては茶碗受け取り、再び箸を手に取った、).轟   (2018/10/27 22:46:56)

轟焦凍.((.(己をからかう彼の姿に"…いいだろ、別に"と少し頬を膨らませて、"頼む"と嬉しそうに述べる彼に今度は絶対に激辛のやつを作ってやろうと思案すれば"毎日食べたい"と述べた彼の言葉を思い出してしまい、心臓の音が煩ぇと顔を赤くしたままシャツをぎゅっと握りしめた、).爆豪   (2018/10/27 22:52:51)

爆豪勝己 .((. ( 己が幾ら乱暴な口を聞こうが、高校生なのは変わりなく、それ相応にはしゃぎもする。彼とこうやって言葉を交わす時間がまだまだ続くのかと思うと、ずっとテンションがハイになって仕舞いそうだ、なんて内心けらけらと笑う、/ 何時もの彼の笑顔とその返事に、安心感抱いては、此方も歯を見せて笑った、不意に彼がカメラを取り出したのを見て、カメラとは縁遠そうな奴なのに、意外だと思いつつ、その様子眺めていては、自身の頬つねった彼に少し驚きを見せるも束の間、彼の後ろから手を伸ばし、つねっていた頬を両手でつまみ、ぐいん、と伸ばしてやり、” んは、変な顔、”とくすくす笑った、/ 飛行機着陸すれば、おもむろに端末取りだし、” どっか安いホテル探すか、”と夜空見上げ、地図アプリを立ち上げてはゆっくりと夜の街を歩き始めた、二日目以降は園内のホテル宿泊券つきなのだが、夜逃げする様に来てしまったので、生憎今日は安いホテルを探すしかない、それでも彼と歩くこの時間は楽しくて、其処に辛さや面倒さは共存していなかった、).切島   (2018/10/27 22:59:31)

爆豪勝己 .((. ( 頬膨らます彼に意外と女々しいな、なんて内心ぽつり溢し、新たな一面見つけては、不意に彼がシャツを握り絞めたのが見えて、箸が止まる、” …どした、?”とぽつり溢せば具合が悪いのかと勘違いした様で、彼の肩を抱き、).轟   (2018/10/27 23:05:57)

轟焦凍.((…ぁ、やめ…!("どうした"と心配し、己の肩を抱いた彼に顔見られたくないとふるふると拒絶するかのように弱く首を横に振れば一瞬彼と目線が合って、今の彼の瞳に己はどんな風に見えているのだろうか、当の本人は頬だけではなく耳まで真っ赤に染っており、目は薄らと涙が溜まった様子で彼を見つめて、).爆豪   (2018/10/27 23:12:24)

切島鋭児郎.(( (安心したのだろうか、珍しく歯を見せ笑った姿くっきりと頭に焼き付ければ嬉しそうに笑顔途絶えることなく。後ろから伸びてきたその白い手が頬をつねりぐいん、と引っ張られては鈍い痛みに"ァ"ててて"なんて声漏らすもくすくすと笑うその姿に釣られるようにひひ、と笑い楽しいのか吠えず抵抗する気もなくこの時を堪能して。飛行機着陸し空港から出た後おもむろに端末取りだし夜空見上げるその姿に首かしげればしっかり聞こえたその言葉、ホテル探してなかったのかよ、なんて苦い顔浮かべそうになるもこんな時ぐらいはいつもの明るい自分を心掛けたのか"おうよ"と言葉を返す。流石にこの時間だ吐く息は白くぞわりと立つ鳥肌に"さみぃ"と言葉発すれば上に羽織っていたパーカーの襟に口許を埋める。寒いものの夜道二人で宛もなく歩くのは辛い訳ではなくぽんぽんと浮かぶ話題に弾む心は隠し切れていないだろう).爆豪   (2018/10/27 23:15:49)

爆豪勝己 .((. っと、あ、背後、…悪ィな、( ぐあ、)切島、中途半端ンけど、明日の朝ロル返しとくわ、( むむ、)御相手感謝、轟もレス蹴悪ィ、( すたた、)   (2018/10/27 23:20:14)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/10/27 23:20:25)

轟焦凍.((お疲れ様な爆豪(ひら、)   (2018/10/27 23:21:22)

切島鋭児郎.((ん、おう。お疲れ様な(ひらひ)   (2018/10/27 23:26:09)

轟焦凍.((…切島、お前まだ麻婆豆腐食べるか?(残った麻婆豆腐はまた食べようと思案しつつ赤髪の彼に"おかわりするか?"と首を傾げながら問うて)   (2018/10/27 23:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/10/27 23:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/27 23:49:25)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/28 13:02:54)

爆豪勝己 .((. うぬァ、遅くなったわ、…( ぐあ、/ 欠伸退屈そうに一つ、ポケットから端末取り出しては意味もなくいじった、)…取り合えず切島ロル返すわ、( すちゃ、)   (2018/10/28 13:07:27)

爆豪勝己 .((. ( 頬をつねってやれば、怒りもせず笑う彼を目を細め見詰めては、じゃれあいと言っても今更だが、不意に” 否定せずにこうやって触れてくれる所”に惚れただなんて彼の言葉脳裏よぎっては、彼は己と触れあうのが楽しいのだろうか、なんて考えては少し頬を染めて、高鳴る胸隠す様に、笑った、/ 無計画過ぎた夜逃げに流石に彼も怒るだろうかと思ったが、返ってきた返事は少し呆れの色をを含んだだけであって、何時も通り優しかった、その声色に安心しては、” なンなら野宿でもするか、”なんて冗談を飛ばしつつ夜のネオンが眩しい都会のビル街を肩を並べて歩いて行く、不意に彼の述べた” さみぃ、”なんて音にふと何か思いついたのか、冷えて赤くなっている彼の指先に己の指を絡めて、何事も無かったかの様に” おら行くぞ、” と繋がれた彼の手をぐいと引っ張った、伝わる体温に目を細めては、ネオンの向こうにビジネスホテルの看板が見えて、” お、”と声を漏らす、きっと枕は固いだろうが、一部屋を二人で共有すれば、そこそこに安い金額で済ませられるだろう、脳内でそう計算しては、ゆっくりとまた歩を進めた、).切島   (2018/10/28 13:25:33)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/28 13:26:10)

轟焦凍.((…爆豪、(少し大きめの茶碗を持ちながら部屋に入れば愛しい彼の姿が目に入って。どうやらまた麻婆豆腐を作ったのだが今回は前回彼が要望したように七味などを入れた激辛の麻婆豆腐になっていた、だが豆腐の形はやはりまだ慣れていないのか不格好のままで"…激辛、作った"と彼に聞こえるか聞こえない程度の声でぽつりと呟いた、)   (2018/10/28 13:28:54)

爆豪勝己 .((. ん、轟、?( 扉が開き、入室者が来たことを知る、振り向けば茶碗持った彼、と同時に少しぴり、とした甘辛い香りが鼻腔を擽った、/ 微かに聞こえたその嬉しい言葉に、” …おう、さんきゅ、”と此方も照れ臭そうに述べて、茶碗受け取り、” いただきます、”と手を合わせた、)   (2018/10/28 13:33:08)

轟焦凍.((…おう、(赤くなっている顔を彼に見せたくないのか下を向きながら上記を呟けば"召し上がれ"と述べて、/己の鼻腔にも麻婆豆腐の辛い香りが擽ってくればきゅぅ、と腹の虫が鳴って思わず己の腹を抑えた、)   (2018/10/28 13:37:26)

爆豪勝己 .((. ( 何やら昨日から彼は己と目を合わせようとしない、何か悪い事でも言ったかと柄にもなく考えるも、思い当たる事が多すぎて何とも言えない気分になる、合わない視線に少し寂しさ募るも、変に突っ込む気もなく、ちらりと彼を一瞥してから箸をつけた、/ ” ん、旨、” 具材は不恰好なものの、食べて仕舞えば味も同じだ、昨日より辛味の増したそれに目を細めつつ上記を述べた、不意に鳴った己のではない腹時計、それにくすりと笑えば、” お前飯は、?”と問うた、彼が辛味が大丈夫なら一口分ける積もりなのだが、彼の腹具合をまず聞いて、箸を止めて頬杖をついた )   (2018/10/28 13:45:03)

轟焦凍.((.("うまい"と美味しそうに食べる彼の姿に嬉しそうな表情を浮かべればその様子を観察して。不意に彼から飯は?と聞かれ思い返せば、作ることに夢中だったのかまだ食べていないことに気づいて。"…まだ食ってねぇ"と素直に彼にそう述べた、)   (2018/10/28 13:55:54)

爆豪勝己 .((. ” 未だ食べてない ”と述べた彼に、” 作るンは自由だけどよ、てめェが食うもンくらい作っとけや、”とけらり笑えば、スプーンに一口分掬い、” ん、”と差し出した、この年になって俗に言う” あーん、”と同級の彼にすることになるとは、なんて内心驚きつつも抵抗はそれほど無くて、)   (2018/10/28 14:01:52)

爆豪勝己 .((. ん、誤字な、『” あーん、”と』の所『” あーん、”を』だわ、悪ィ、( むむ、)   (2018/10/28 14:03:34)

轟焦凍.((ん、大丈夫だ。気にすんな(ふ、)   (2018/10/28 14:04:08)

爆豪勝己 .((. ん、助かる、( ぱち、)   (2018/10/28 14:04:41)

轟焦凍.((…!(差し出されたスプーンに近づき"これが俗に言うあーん、て奴か…"と内心思いながら口を開いて。此方としても恥ずかしいのか目を瞑ったまま一口頬張れば赤かった頬や耳が彼に晒すことになった事に麻婆豆腐を口に含んだ後に気づいた、)   (2018/10/28 14:07:36)

爆豪勝己 .((. ……、手前ェ、顔、( 何事もなく彼にスプーンを差し出したが、隠されていた彼の顔が酷く赤く染まっている事を知り、” 赤くなってる、”と上記に続けてそう述べては、ふは、と緩く微笑んで、己も一口麻婆を含んだ、/ 意外と恥ずかしがるタイプだと知れば、抵抗あったかなんて少し柄にもなく反省する、それから彼に、” ちゃンとした飯も食っとけよ、”と麻婆一口では腹も満たないだろうと白米を進めた、)   (2018/10/28 14:13:24)

轟焦凍.((…ぁ、(赤くなっている顔を彼に見られて物凄く恥ずかしくなったのか"…今見た顔忘れろ、"と述べ彼の目を己の手で覆った、/白米を進められた彼にこくりと頷きながら"悪ぃ、ありがとな"とまだ麻婆豆腐をもごもごと口動かしながら述べれば黙々と白米にも手を出し美味しそうに食べていって、)   (2018/10/28 14:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/28 14:33:26)

轟焦凍.((爆豪お疲れ様な(ひらひ、)   (2018/10/28 14:36:22)

轟焦凍.((一旦落ちるな。また夜に来る(ぺた、)   (2018/10/28 14:37:46)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/10/28 14:37:49)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/28 22:23:46)

轟焦凍.((…ふぁ……ねむ…(乾かしたばかりの髪を少し弄りながら部屋に入室すれば、ふあと大きく欠伸をして。まだ誰もいない部屋に少し寂しさを感じつつも少し待とうとソファに横になれば瞼が段々と落ちてきてそのまま意識を手放した、)   (2018/10/28 22:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/28 22:47:17)

おしらせ緑谷 出久 /.さんが入室しました♪  (2018/10/28 23:58:38)

緑谷 出久 /.(( 久々になっちゃったな、… ( ちら、/ 誰かいるかも、なんて淡い期待をしながら扉を開くも、勿論誰もおらず。んん、… と頬を掻けば、何処か寂しそうに座ってウトウトし始めて、)   (2018/10/29 00:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。  (2018/10/29 00:20:30)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/29 21:50:22)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/29 21:51:13)

轟焦凍.((、ばく、ごー……?(ふあ、と眠たそうな目を少し擦りながら部屋に入室して。見慣れた薄い金髪の彼の姿を確認すればソファに座って、何もしていないとこのまま深い眠りに落ちてしまいそうだと考えながらうつらうつらと頭を下に下げていって、)   (2018/10/29 21:54:01)

爆豪勝己 .((. んん、…、( くあり、/ 眠たげに欠伸溢しては、体温が吐き出される様に熱い吐息が漏れる、僅かに頬は染まっていて柊の様な赤い瞳は何処かうつらで、ぼうっとしている、ふらりと椅子腰掛けては、自棄に高い体温に違和感覚えつつ、少し咳き込んだ、/ 溶けた頭で風邪引いたか、なんて後悔引っ掛けつつ、再びぼんやりした視界に映る月を寂しげな顔で見詰めた、)   (2018/10/29 21:55:28)

轟焦凍.((……爆豪…?(なにか様子がおかしい、少し咳き込んでいる彼を見て一気に眠気が覚めたのか彼のところまで寄って、"爆豪、俺の事がわかるか?"と確認するかのように彼に話しかけた、)   (2018/10/29 21:59:30)

爆豪勝己 .((. ( 誰かに己の名を呼ばれた気がする、ふと振り向こうとゆるり視線を下げた先、映ったのは心配そうに此方に問い掛ける紅白の彼、その様子に首傾けては知ってて当然の事を何故訊くのだろうかと回らない頭でぼやき、)……とどろき、だろ、?( 断定ではなく、問い掛け。何時もより熱っぽい声で上記述べれば、柊の虚ろな瞳で彼を見詰めた、)   (2018/10/29 22:05:09)

轟焦凍.((…やっぱり…ッ(彼の虚ろな瞳と熱っぽい声を聞いては確信に変わったのか"……悪ぃ、少し抱き上げるぞ"と謝罪すれば待ったナシに彼を姫抱きして、彼を抱き上げた状態でベッドまで連れていけばそのまま彼をベッドへ優しく降ろした)   (2018/10/29 22:09:18)

爆豪勝己 .((. ……は、?( 彼の焦った様な声と急な謝罪に、僅かに眉寄せては小さく息を溢す、とその瞬間己が彼の言葉通り抱き上げられ、姫抱きにされた事を知る、抵抗しようと試みるも、抱き上げられては落ちても危ない為に抵抗は出来ず、優しくベッドまで降ろされてしまい、状況が把握出来なくては、ベッドの白いシーツの上、不満げに彼を見詰め、下記を述べた、)…、おれは大丈夫だわ、糞、( きっと高熱を出したと勘違いしているのだろう、説明する必要が有るかと面倒に頭を掻いては彼にひとつ呟いた、)…個性、止められた、( 一見意味不明な発言だろう、彼にそう告げれば、” 個性封じる個性の生徒の個性事故に巻き込まれて、身体ン中に熱溜まってる、だけ、”と淡々と述べてベッドに寝そべった、)   (2018/10/29 22:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:31:30)

爆豪勝己 .((. お疲れな、( ひら、)   (2018/10/29 22:32:42)

爆豪勝己 .((. ん、俺も一旦背後落ち、( む、)轟、御相手感謝、( すた、)   (2018/10/29 22:34:38)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/10/29 22:34:43)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:11:20)

爆豪勝己 .((. …はー、( ぱたり、/ 部屋に入るなり気の抜けた溜め息溢してはふらふらとした覚束ない足取りで、毎度腰掛ける気に入りの椅子にすとんと腰を下ろした、眠たげにごしごしと目擦れば、ぼうっと適当に開いた文庫本を眺めて、ある言葉に目を止める、” ……恋愛とか解ンねェわ、” そうぽつり難しい様な苦しい様な表情で呟けば、本を投げやりに放り、がしりと頭掻く、不意に映った窓の外の月を眺め、” 月が綺麗、ですね、…”と先程目に止まった言葉呟いて、悩ましげに溜め息を溢した、)   (2018/10/30 22:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:06:38)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/10/30 23:14:31)

轟焦凍.((昨日は寝落ちて悪ぃな爆豪、(しょも、)   (2018/10/30 23:15:08)

轟焦凍.((…、(誰もいない部屋に入室すれば寂しさを抱えたままソファに座って。体育座りになるように膝を折ればそのまま顔を埋めてひとつ溜息をつき)   (2018/10/30 23:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:36:43)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:07:11)

爆豪勝己 .((. …ん、( ハロウィンだ何だの喧しい連中を抜けて、疲れ気味に扉を開く、誰か居るものかと部屋見渡すも誰も見えず、解りやすく肩を落とした、/ 自棄に煩い外をちょっと羨ましく思い、カーテンから顔覗かせるも、ぶんぶんと首を振り、ぴしゃりとカーテン閉じてはジャージの襟に口許を埋めてソファに寝転んだ、)   (2018/10/31 22:11:37)

おしらせ緑谷 出久 /.さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:12:01)

緑谷 出久 /.(( か ー っちゃん 、!!( 寮の皆で仮装してワチャワチャしていた内の一人である為か、白いお化けに扮した布を被っていて。静かに抜ける彼をちらり、と見たからか、扉を開けては寝転ぶ彼に向かって、わぁ、!!と驚かせては、満面の笑みを白い布から覗かせていて、)   (2018/10/31 22:15:27)

爆豪勝己 .((. ッ、!?お、わ、( 唐突に響いた幼馴染みの声に肩びくりとさせてはソファから跳ね起きる、視界に映るのは純白と” わぁ、! ”なんてぬかして笑う、間抜け面、その姿に状況理解できず、一瞬化石するも思い出したかの様に” ンだよ、テメェもハロウィーン病か、”なんて悪態つけば、その姿をじろりと一瞥する、)   (2018/10/31 22:21:40)

緑谷 出久 /.(( びっくりした、… かな、?( こて、/ 首をかしげ彼の反応を伺い。自身よりも大きなポンチョ型の衣装。袖口を口許に当てては、へへ、と笑顔で、) かっちゃんはいいの、?( 皆楽しんでるよ、と付け足すも、その表情を見ては自身が不快にさせたのか、と思ったのか、フードを外してはどこか申し訳なさそうに、)   (2018/10/31 22:27:16)

爆豪勝己 .((. …俺がこンなんで驚くと思っとンのか、阿呆、( 首かしげる彼の姿に明らかに驚いていたのを隠す様にそう高々と述べては、『阿呆』と一言罵った、/ 彼の笑顔に、はん、なんて鼻で笑えば、ソファの上、脚を組んだ、) 俺ァ騒がしいンが嫌いなンだよ、( 彼の皆楽しんでる、なんて言葉に” 生憎だが俺ァ菓子なンざ気の利いたもンは持ってねェぞ、”と皮肉に笑えば、どこか申し訳なさそうな彼に、” 菓子は持ってねーから、コレやる、”と呟いては彼の布の襟首を掴み、その唇に口付けを落として、にんまりと笑ってやった、)   (2018/10/31 22:36:47)

爆豪勝己 .((. 糞、回線悪ィな、( んぐ、)遅くなって悪ィ、…   (2018/10/31 22:40:01)

緑谷 出久 /.(( 阿呆じゃないもん ッ、 … !( しゅん、/ どうやら、最初の驚いた声を聞いていなかったらしく、足を組む彼を頬をぷく、と膨らませていて、) それは知ってるけどさ ッ、 … ( 今日位、… なんていいかけるもその気ではない彼にこれ以上はやめよう、と決心して。お菓子、というワードが彼から出るとは思っていなかったのか、此方が驚いては、その後に口付けされては更に目を見開いて。ずるいっ、… そう呟いては戻ることを止めたのか、彼の隣に腰を下ろして、)   (2018/10/31 22:44:38)

緑谷 出久 /.(( ううん、…! 気にしなくて大丈夫だよ ッ、!( こく、)   (2018/10/31 22:45:08)

爆豪勝己 .((. じゃァ、ナードが良かったかよ、( ぷくぷくと膨らむ頬に意地悪に笑って、また意地悪なことを言う、組んだ足組み替えては頬杖ついて、/ 何か言いかけて止めた彼に言及はせず、心情悟っては、驚く彼に仕返しだとばかりに悪戯に微笑んでは、不意に聞こえた” ずるい、”なんて声に、くすりと笑って、“ そう思うンなら、やり返してみろや、“と挑戦的に彼捉えては、人差し指で彼の顎をくい、と掬って赤い舌を出した、)   (2018/10/31 22:52:28)

爆豪勝己 .((. 悪ィな、助かる、( ぐあ、)   (2018/10/31 22:53:17)

緑谷 出久 /.(( やだっ、!( むす、と機嫌を損ねたのか、ぷい、と視線を反らし。どこまでも意地悪な彼だが、嫌いにはなれなく、少し経ってはまたそちらを向いて、) やり返すって、… 僕が、?( 自身を指差すも、彼の挑発的な態度にぷるぷると震えて、)   (2018/10/31 22:57:43)

爆豪勝己 .((. ( 己の言葉に機嫌損ねた彼に、今日は自棄に己への態度が変わってるなと内心ぼやく、今までビビってばっかりの彼だったが、なんだ、ちゃんと反抗出来るじゃないかと思えば、暫くして此方を見た彼に満足げな笑みを溢した、) …はん、据え膳喰わぬはの『す』の字もねェな、( ぷるぷると震える様子に鼻で笑い、どうせそうなるだろうと思ったなんて瞳で彼一瞥しては、)   (2018/10/31 23:06:11)

緑谷 出久 /.(( ( 満足げな笑みを溢す彼を見つめては、一体どうしたのだろう、と首をコテン、とかしげて。勿論、彼の笑顔の理由を知る由も無く、) どうせって、… ( ばか、なんて言えば、赤くなった顔を隠すかの様にフードを被ってみせ、)   (2018/10/31 23:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/10/31 23:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:30:25)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/1 21:49:25)

爆豪勝己 .((. …寒ィ、( ふるり、/ 冷たい風が頬を撫でて空いた首もとを擽った、幾ら平均体温が高いと言えども寒いもんは寒いのだ、何か温まるもの作ろうと備え付けのキッチン赴けば、少し考えてからミルクココアを作ろうと試みた。甘物は正直好きとは言えないが、ココアは別だ、幼い頃母が作ってくれる温かいココアは甘くも暖まる、優しい記憶に刻まれている、寒さに震え、ニット生地のタートルネックのゆったりとした首に口元を埋めて、牛乳を暖め、ココアパウダーを標準よりやや少なくふるう、くるくるとスプーンでかき混ぜつつ、椅子に腰を下ろして一口煤っては、目を細め、ほっこりと表情緩ませた、)   (2018/11/1 21:58:04)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/1 22:04:42)

轟焦凍.((…ばくご、(ぺた、と素足で歩きながら部屋に入室すれば愛しい彼の姿を確認し、軽く挨拶をして。彼の持っているマグカップを見ては"何飲んでんだ?"と飲んでいるものを彼に問いかけて、)   (2018/11/1 22:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/1 22:23:59)

轟焦凍.((ん、お疲れな、   (2018/11/1 22:24:14)

轟焦凍.((…(パタパタと足を揺らしては何をしようか、と模索し始めて。つき、と少し痛む喉に顔を顰めれば丁度持っていたのど飴を1つ口に放り込んだ。コロコロと転がしながらのど飴の味を堪能しつつ、誰か来ないかと密かな期待を寄せながら部屋の訪問者を待った、)   (2018/11/1 22:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/1 22:48:09)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:50:06)

爆豪勝己 .((. …( ぷちり、/ 授業後から着替える事無く入室したのか、制服のままで。着替えようとボタン片手で器用に外しつつ、耳に刺さったままのイヤホンを抜いては眠たげにゆっくりと一つ一つボタンを外していく、はだけたシャツから覗く肌は主に母親の遺伝か、雪の様に白く、柊の瞳が映える。シャツの下は特に変わった物でもない黒のタンクトップで、少し部屋の中でも涼しい風が開いたシャツの隙から入り、小さくくしゃみを溢した、)   (2018/11/2 21:57:26)

爆豪勝己 .((. 轟、昨日寝落ちしてて気付けなかったわ、悪ィ、( むむ、)   (2018/11/2 22:03:02)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/2 22:16:25)

轟焦凍.((…寒…(ブランケットを体にはおった状態で部屋に入室すればヒヤリとした空気に本格的に寒さを感じるような季節になってきたな、とふと思案して。目に入った薄い金髪の彼の姿を確認すれば声をかけようとしたがあいにく彼は着替えている途中、終わるまでそのまま見ないでどこか座っていようと壁にもたれかかってはそのままずる、とフロ-リングに座り込んだ、)   (2018/11/2 22:19:52)

轟焦凍.((気にしていねぇから大丈夫だ、(ひら、)   (2018/11/2 22:20:16)

爆豪勝己 .((. …~♪( 遠慮しつつ床に座り込んだ彼の入室に背を向けていた為に気付く事なく、己が独りであると思っており、少し御機嫌な様子で先程までイヤホンで聞いていた洋楽目を伏せ口ずさめば、ボタンの開いたシャツ脱ぎ、畳んではタンクトップの上からスウェットを着て、今度はスラックスに手を掛け、ベルトを緩めた、)   (2018/11/2 22:26:47)

爆豪勝己 .((. ん、ありがとな、( ふ、)   (2018/11/2 22:28:46)

轟焦凍.((……、(あまり彼を見ないようにと意識しつつほう、と息を吐いて。あの麻婆豆腐の時以来彼とは目が合わせなかったからなのか今日はちゃんと彼の目を合わせて話したりしようと思案していて。かちゃり、と聞こえるベルトの音にどくりと心拍数を速まらせるも無心になろうとそのまま目を閉じた、)   (2018/11/2 22:31:34)

轟焦凍.((どういたしましてだ、それに俺も最近は寝落ちが多くて話せていなかったからな(しょも、)   (2018/11/2 22:32:29)

爆豪勝己 .((. …~♪、、!?( 歌口ずさみつつ、ベルト外し、スラックス下ろしては白く引き締まった太股が露になる、不意に時間気になり、時計見る為ちらと視線寄越しては、視界の端に紅白が映り、息を詰まらせ目を見開いた、上機嫌に歌っていた歌も聞かれていたと思うと恥ずかしくてならない、兎に角こんな半端な格好ではガンすらも飛ばせないため、さっさとジャージに履き替え、久々の彼へと歩み寄った、)手前ェ…何時からそこに居やがった、   (2018/11/2 22:39:32)

爆豪勝己 .((. まァ確かにな、( ふは、)手前ェとも、…もっと話してえし、今日はあンま居らンねぇけど、明日ン夜は長く居る、積もりだ、( ふい、)   (2018/11/2 22:42:10)

轟焦凍.((…!(びく、と彼に声を掛けられ肩を一瞬震わせるもくるりと体を彼に向ければ"え、と…お前が着替えている途中から、入った"と上記を小さく述べた。彼に声をかけなかった自分が悪い為、謝罪をした後"…着替えているところは見ていねぇから安心しろ、"と呟けばやはり少しあの時のことを思い出すのか此方から顔を横に向いて)   (2018/11/2 22:46:27)

轟焦凍.((……俺ももっとお前と沢山話してぇって思ってるし、明日の夜は寝落ち度が低ければ長くいられる、と思う(ふす、)   (2018/11/2 22:48:49)

爆豪勝己 .((. ……ッ、入ったンなら言えや、( 彼のあくまでも真面目な回答に上記のみ吐き捨てる様に乱暴に述べると、歌について触れない彼に内心少し安堵する、謝罪と見てない、という言葉に掌返しては、” 別に男の着替えにンな気ィ遣うこたねェだろ、”と淡々と述べた、まあ女の着替えに顔を反らすのは勿論だが男の着替えは見ても減るものでは無いし、何より同級だ、あるとしたら気持ちが萎えるくらいだろう、なんて不思議に思いつつ首捻っては横を向いた彼に、” ンだよ、”と問い掛け、)   (2018/11/2 22:58:22)

爆豪勝己 .((. そうかよ、( け、)……ん、俺も明日は早くから居る、から、待ってる、( ふん、)   (2018/11/2 22:59:55)

轟焦凍.((……悪ぃ、(上記を述べた後に流れる沈黙。そんな沈黙の中問いかけてきた彼にどうしようかと迷って。久々に彼の体温を感じていたい)   (2018/11/2 23:02:12)

轟焦凍.((…わり、途中でやっちまった。もっかい書き直す(かきかき、)   (2018/11/2 23:02:41)

爆豪勝己 .((. ん、把握、焦ンなよ、( ふは、)   (2018/11/2 23:03:34)

轟焦凍.((……悪ぃ、(上記を述べた後に流れる沈黙。そんな沈黙の中問いかけてきた彼にどうしようかと迷って。久々に彼の体温を感じていたい、と言ってしまえば楽なのだろうが今の自分には少し出来ずにいて。そのままおずおずとブランケットに包まれた両腕を彼の前に出せば、"……ばく、ご、"と甘ったるい声で彼の名を呼んだ、)   (2018/11/2 23:05:27)

轟焦凍.((ん、悪ぃな、久々に話すからかいつもの常習犯癖が少し暴走してる見てぇだ(むむ、)   (2018/11/2 23:06:39)

爆豪勝己 .((.( 流れる沈黙に気まずさを感じては横目で彼を一瞥するも、何か考え込んでいる様子に、怪訝に眉を寄せた、/ 不意に出された両腕に甘ったるい声が耳を擽っては、意味が解って少し照れ臭さに躊躇いつつもその腕に収まった、甘い声に名前呼ばれる感覚に妙に胸高鳴っては、彼の体温が沈黙を埋める、ゆっくりと目を細めて、下記を述べた、)…あったけェ、   (2018/11/2 23:11:38)

爆豪勝己 .((. まァた逮捕されるか、?ん、?( けらり、)気にすんなよ、( ぽん、)   (2018/11/2 23:12:35)

轟焦凍.((.(あったかい、と述べる彼の言葉に心が、身体が段々と解れていく感覚を感じて。そのまま彼の肩口に顔を埋めては"…ばくご、"とまた彼の名を呼んだ、/そのまま包むように抱きしめれば彼の体温がじんわりと伝わってきて、思わず抱きしめる力を少しばかりか強くする。その様子はまるで親に甘える子供のようで、肩口に顔を埋めたままぐりぐりと摺り寄せた、)   (2018/11/2 23:19:12)

轟焦凍.((お前に逮捕される前に逃走を測ってみようか…(ふ、)ん、さんきゅな(に、)   (2018/11/2 23:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/2 23:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/2 23:40:48)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/3 22:14:01)

爆豪勝己 .((. ( ふらり、/ ちょっとしたいざこざに巻き込まれたのか、頬には痛々しい青アザと各所々にじくじくと熟れた様な切り傷がシャツの袖から覗く、退学処分とはならなかったものの、三日の謹慎はそこそこの痛手だ、手当ての処置すらしていない生生しい腕ぶら下げては不機嫌な瞳で救急箱を睨むように探し、見付けては冷たい床に座り込んで溜め息を溢した、)   (2018/11/3 22:21:11)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/3 22:23:58)

轟焦凍.((.(ぺたりと音を立てて部屋に入室すれば見知った彼を見つけて。挨拶をしようとするも彼の痛々しい姿を目の当たりにすればすぐさま"お前…どうしたんだよその傷、"と少し怒りを示すような声で彼に問うて。彼が見つけた救急箱を目にすれば"…今手当するから、"と救急箱を開けてコットンに消毒液を垂らして彼の傷口にそっと触れた、)   (2018/11/3 22:27:52)

爆豪勝己 .((. …手前ェに関係ねェだろうが、( 怒りを示した様な声に舌打ち溢しては不機嫌に不機嫌を塗り重ねたかの様な声色でそうぼやいた、/ 勝手に此方へ向かい、己の腕に触れられ消毒液身体に染み込めば、抵抗しようと開いた口から、” ッう…、” と唐突に広がる傷みに悶える声溢し、不快感と痛みに眉を寄せ、)…離せや、( なんて彼から顔背け、情けない顔見せたくねェ、と背けたまま、泣きそうな声で尚、強がってそう告げた、)   (2018/11/3 22:34:48)

轟焦凍.((…大丈夫だから、じっとしてろ(片方の手で頭を撫でれば淡々と彼の傷口に消毒液を染み込ませたコットンを優しく傷口に当てて、/彼の泣きそうな声に"…強がんなくていい、"と先程よりも優しげな声音で話しかければ手当している手をきゅ、と包むように握って。黙々と手当をし、傷口に包帯を巻いていって結べば"終わったぞ、"と声をかけ彼の体をブランケットでそっと包むように抱きしめた、)   (2018/11/3 22:42:35)

爆豪勝己 .((. ………っ、( 彼の宥める様な言い方に押されては押し黙り、染み渡る痛みに顔を歪めた、/ きゅ、と握られたその手からは彼の温もりと優しさが伝わり、述べられた優しい言葉に預けるかのようにぎゅ、と此方も強く握り返した。痛々しかった腕は真っ白の包帯が巻かれ、暖かくブランケットで包まれれば、すん、と鼻を鳴らし、心の拠り所が無かったのか、泣きつく様に彼にぎゅうと抱き付き、” …轟、俺のこと好きか、”と再び泣きそうな声で、彼の胸板に顔埋めたまま問うた、その様子は何処かすがる様で儚かった、)   (2018/11/3 22:50:33)

轟焦凍.((……("俺のことが好きか、"と泣きそうな声で彼に問いかけられる、どこか儚げな彼の姿に何処か行ってしまいそうな気がしてきゅぅ、と胸が締め付けられた気がして。自身に縋る彼にそっと、しかし強く抱きしめれば"…好きだぞ、いや勝己、愛してる"と優しい声音で彼の耳に囁けば今の彼をあやすかのように優しく抱きしめ続けた、)   (2018/11/3 23:02:32)

爆豪勝己 .((. ( ぎゅう、と抱き締めたまま、彼にはこんな己が迷惑なのだろうか、なんて卑屈になっていたが、不意に返ってきた答えに、ぐありと体温が高くなる、昂る気持ちはすとんと空いた心の溝に埋まり、足りない何かを埋めた気がした。それに対し、” そっ、か、”なんて子供の様に呟いては優しく抱き締められる温かさに目を細めては、ゆっくりと顔を上げて、” 焦凍、”と笑えば、傷だらけの腕を彼の身体に回して、その温かさと優しさに静かに涙を溢した、)   (2018/11/3 23:09:45)

轟焦凍.((.("焦凍、"と己の下の名を呼ぶ彼の声にどくり、と体温が高くなるのを感じて。静かに涙を溢す彼に柔く微笑んでは"勝己、"と此方も彼の名を優しく返して。傷だらけの腕を回す彼に応えるかのように此方も抱きしめる力を強くすれば、彼の背中をそっと撫でた、)   (2018/11/3 23:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/3 23:29:48)

轟焦凍.((ん、お疲れ様(に、)   (2018/11/3 23:30:05)

轟焦凍.((悪ぃ、背後落ち(ぐぬ、)爆豪御相手感謝な(ひら、/かちゃり、と扉を開けばそのまま静かに閉めてパタパタと自室に戻っていった、)   (2018/11/3 23:32:11)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/3 23:32:15)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/4 04:03:09)

爆豪勝己 .((. ん、…( 今日は早朝ランニングをするつもりなのか、眠たげにウェアに着替えては軽く準備運動を行う、昨日己を戒めた傷は相変わらず残っており、それを隠すかのようにアンダーシャツを着ている。ふと昨日の彼の優しい声思い出しては、赤くなり、ぶんぶんと首を振った。)…ンでアイツが出てくンだ、糞、…!( 目に浮かぶ紅白の姿を払い除けては集中しようと己の頬をぱん、と叩いた。昨日の頬の痣が傷む、そのじんじんとした痛みの中に赤髪の彼と幼馴染みが見えて、また首を振る。それから諦めた様な顔をして悩ましく溜め息溢せば、既にもう大分熱い体温める為に走り出した、)   (2018/11/4 04:12:38)

爆豪勝己 .((. 昨日は無言落ち悪ィ、また来るわ、( ひら、)   (2018/11/4 04:14:29)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/4 04:17:59)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/4 12:50:42)

切島鋭児郎.((はーー…(いつぶりだろう、久しぶり見た部屋ば僅かに懐かしく感じもう少し長く居たいもののやることが余っているのだろう。少しばたばたとした様子で"悪ぃ、背後のゲーム機修理出してたみたいでよ顔出せてなかった"と書き置きテーブルに置くとちら、と時計を見る。やべ、と言葉吐き捨てると再度ばたばたと部屋を後に)   (2018/11/4 12:57:01)

おしらせ切島鋭児郎.さんが退室しました。  (2018/11/4 12:57:06)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/4 16:49:31)

轟焦凍.((…(すたすた、と何かを作っていた途中なのかエプロンを着用した状態で部屋に入って。ふとテ-ブルの上に目に付いたのは書き置きされたメモのようで、メモを見れば赤髪の彼からだと確信する。ちらりと部屋の時計を見ては"お前とも話してぇよ、切島、"と独り言のように呟いて、そろそろ出来上がる頃だろうかと思案すれば書き置きされたメモをテ-ブルに戻しそのままくるり、と後ろを向いて部屋を退出した、)   (2018/11/4 16:54:13)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/4 16:54:19)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/4 20:53:57)

爆豪勝己 .((. んむ、( 駅前のパン屋で見つけた気に入りの激辛明太子パンを頬張りつつ、片手で扉開けては一枚のメモ見つけ、首傾けては、” ンだよ、そういう事か、”なんて彼が来なくなってしまったのでないかと不安募らせていたが、解決してスッキリとした表情をした。それから今日彼に会えるかも知れないと言う期待にゆるりと表情緩ませては、にやける頬をそのままに右手のパンを平らげた、/ 口の中に広がる辛味に目を細めるも、不意に紅白の彼がよぎって顔が熱くなり、パン喉に詰めては酷く咳き込み、涙目で口許拭いながら不機嫌なのかは謎だが、” 糞が、”と舌打ちを溢した、)   (2018/11/4 21:01:43)

おしらせ緑谷 出久 /.さんが入室しました♪  (2018/11/4 21:09:42)

緑谷 出久 /.かっちゃん、… !? ( 入室しようと扉に手を掛けては、 室内から聞こえてきた幼馴染みの咳き込む声。急いで扉を開くも、真っ赤なパンを頬張る彼を見ては、ふぅ、… と安心したのか何なのか、ため息をついて、)   (2018/11/4 21:13:10)

緑谷 出久 /.(( わわ、… ! ごめんっ、… 二重括弧忘れちゃった、… ( ぐぅ、)   (2018/11/4 21:13:55)

爆豪勝己 .((. …げェっほ、ッん、…あ”、?( けほけほと咳き込み、宥める様に胸に手を置いた時、自棄に焦った声が聞こえて、口の端から垂れる唾液を拭いながら、相手誰か知らぬまま、ガンを飛ばした、それから幼馴染みだと認識しては、” デクかよ、…” と、此方も別の意味で安堵の溜め息を溢した、)   (2018/11/4 21:17:21)

2018年10月23日 22時36分 ~ 2018年11月04日 21時17分 の過去ログ
【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】
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