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2018年11月03日 05時46分 ～ 2018年11月05日 07時44分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | 今日10時出勤なの忘れて何時もの時間に目ェ覚めちったんですけど！何してよっかなぁ…(むむむ、欠伸噛み締めつつ) (2018/11/3 05:46:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …全部好きとか何とか言われっと照れる上にはずかしーなぁ…んん、俺っち達も独歩達の全部が全部だーいすき！…何時も有難う、好き好き愛してる♡(等と言いつつ眠る彼の唇へ接吻を。疲れてねーとか言ってやっぱ疲れてたんだなぁ、何て。) (2018/11/3 06:09:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今日休み取って一日中独歩ちんといちゃいちゃしてたいんですけどぉ…ままならねーなぁ、(はあ。こてん、彼の眠る寝台の横へと腰掛けては己より小さな体確と抱き締め頬擦り一つ。…うう、こーゆー暇な時間程むらむらするんですけどぉ…) (2018/11/3 07:16:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | お腹空いたわ、って思って冷蔵庫の納豆食べたらびみょーに酸っぱいんですけど！？えー…大丈夫かな此、賞味期限5日過ぎてたわぁ…んん、まあ発酵食品だし俺っちしか食べないしいいっしょ。(もぐもぐ) (2018/11/3 07:39:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、卵入れてマイルドにしちゃえ作戦成功♡全然食えんね！(今はホストとしての自覚は薄い御様子。あわよくば腹痛んなんねーかな何て馬鹿らしい考えである) (2018/11/3 07:45:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | っと、ごちそーさま！…ふあ、飯食ったらまた眠くなってきちった。…寝れっかなぁ、(時計ちらり眺めてはまあ良いか何て雑思考、改めて恋人の眠る寝台に潜り込み身を擦り寄せすやぁ、) (2018/11/3 08:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 08:24:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/3 09:39:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……まじでいつの間にか寝てたな……全然疲れてねーとかいって説得力皆無かよ。ふあ………(ぐぐーっ、と布団の中で伸びをした後に再び脱力)ところでクソみたいな夢をみたんだが。……はあ、無性にひふみの顔が見たい…(枕に顔を埋めてぐりぐり) (2018/11/3 09:43:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 09:47:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちんおーはよ！(すり、動き出した彼に身を寄せては布団の中にて抱き締める図。貴方から枕を取り上げては満面の笑みにて)はいはい、ひふみんですよ～♡ (2018/11/3 09:48:27) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、………おはようひふみ。(枕を取られた後に聞こえた声にその方向へと振り向けば、いつもの恋人の姿にほっ、と表情緩め。抱きしめ返すようにぎゅう)ああ、良かった………ひふみだ。 (2018/11/3 09:50:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、よーしよーし♡俺っちは独歩からずーっと離れないから安心してな、(優しく抱き締めた侭多少跳ねた赤髪を撫でてやればちゅ、額に唇を落として片手で背をとんとん、) (2018/11/3 09:52:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……離れる日が来たらそれこそ死ねるわ。お前が隣にいないのに生きてても意味ないしな……(ただのメンヘラ発言をさらりと口にしながらも、撫でる手のひらの心地良さに身を委ね。ぐりぐりと肩口に擦り寄って) (2018/11/3 09:58:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、独歩が死んだら俺っちも死ぬから一緒に死ぬことになっちゃうじゃん♡…そんな酷い夢だったん？もー嫌っつっても離れてやれねーし、独歩から離れたとしても探して追っ掛けるし、(何てつらつら、彼の元気を出させるためと同じくして己の感情ぶちまけつつくしゃり後頭部乱してやり。貴方の耳元にて甘く醜い愛情を込めて)…独歩、大好き。愛してる…♡ (2018/11/3 10:02:53) |
| 観音坂独歩 | > | …じゃあ一緒の墓に入れてもらうか、なんてな。う、……お前と別れさせられて何処ぞの知らん女と結婚させられる夢……(相手の言葉にむしろ嬉しそうに表情やわらげつつも、聞かれた問いには苦虫を噛み潰したような顔に変えてしまい。大体の夢は起きたら忘れてるものだがやたらとはっきり残ってるのが腹立つ)……ひふみ……俺も、好きだ(耳元の囁きに思わずかあ。) (2018/11/3 10:09:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、そーしよっか♡頼んどかないとなぁ……、…そっかあ、…安心して大丈夫だかんね、独歩に女の子を必要以上に近付けたりさせねーから！(一瞬想像してしまえば眉を潜めた物の、眦緩ませ貴方とこつり額を合わせ視線を絡ませて。)……へへ、かあいいの。お顔真っ赤だぜ？(頬つん♡) (2018/11/3 10:12:48) |
| 観音坂独歩 | > | いや、それでお前に近づかれるのも困るんだが………んなもんが現実になるようなことは無いからいいか。(相手の体温にうっすら不安になっていた気持ちがみるみる溶けてしまえば、至近距離になった瞳同士、ただ見つめあって)……おっ、まえが甘ったるい声でんな事言ってくるからだろ…っ(ぺちり。) (2018/11/3 10:19:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、いーの♡…ん、(こくりと一度頷けば絡む視線にぱちり瞬き、顔の角度を変えてはちゅ、唇を重ねて啄み笑みを洩らして。)…んなこと言われてもそーなんだもん！独歩のことちょーちょーちょー愛してるし♡(いてっ。額を軽く押さえた) (2018/11/3 10:23:10) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………ひふみ、もっと(さらに近くなった唇同士が重なればぴくり反応し、その感触を追いかけるように自分からも唇押し付けて)んなの、俺だって………(もご。誤魔化すようにぎゅう) (2018/11/3 10:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 10:43:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……そういやこいつ10時から仕事っつってたな。(今思い出した顔。) (2018/11/3 10:43:52) |
| 観音坂独歩 | > | ………夜より昼の方がそういう気になるのは何なんだ？(熱を溜め込んだ己の身体を緩く撫でながら、思わずため息。)最後まで出来るのは何時になることやら……まあ、自然と身体がセーブかけれるようになってきてるのは自分でも驚きなんだが。(2、3日空いただけでむらついて堪らなかったがまあ、一周回った感じはあるわな。と冷静な分析。やたらとイライラしたり集中出来なくなったりする以前の現象が無くなったのはいい事ではある。) (2018/11/3 10:58:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……寝るか。今度はもっとマシな夢であることを祈ろう……(ぎゅむ、枕を抱きしめてすぴぃ) (2018/11/3 11:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/3 11:23:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 11:29:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | や、っべ、寝ちった…。ううん、熱下がったかなぁ(いそいそ、隣の彼を抱き締めつつ体温計に手を伸ばして。)…途中お預けはやだけど、やれるときにやらないと一ヶ月出来ないとかなりそうで怖いんだよなぁ、(んぐ) (2018/11/3 11:31:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/3 11:31:27) |
| 観音坂独歩 | > | …………おい、熱あんのかお前。(思わず額に手をぺとり。) (2018/11/3 11:31:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | へっ！？ん、…び、微熱だけ…(目覚めた彼にびくぅ、こくり頷いた) (2018/11/3 11:32:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……言えよ馬鹿。ったく……つか、仕事は？(はあ。ほんのり熱いその額の温度感じてはため息) (2018/11/3 11:34:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | め、めんごぉ…独歩ちん安心して貰うのが先かなって。…先輩には此の繁忙期に来られて誰かに風邪菌移したら死刑だから熱見て下がったら昼から来いって言われましたぁ(わたわた、元気だし、何て二の腕強調ポーズを取ってみたり) (2018/11/3 11:37:33) |
| 観音坂独歩 | > | んなもんひふみの顔みただけでなんか安心したからいーわ。(？)ふーん。じゃあ下がりませんでしたっつって休んどけ。(相手の謎ポーズは意に返さずスルー、さらりとそんな事を言う社畜…社畜とは思えぬ発言である) (2018/11/3 11:39:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | …そ？んへへ、ちょっと嬉しかった、(でれ)…もー、流石に其はだめっしょ！つーかそんなことする以前に下がってねーし…(体温計片手にぱちぱち。) (2018/11/3 11:44:37) |
| 観音坂独歩 | > | いやダメじゃねーだろ、現在進行形で26連勤の男が何を言っているんだ？労働基準法でも読むか？(おい)……とりあえず何度なんだ、今(てか俺と話してる場合じゃねえだろうしそろそろ寝かすかの顔。) (2018/11/3 11:46:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | っひゃー、俺っち今26連勤してたんだ、(把握すらしてない男の図)ん、今は7度3分位？…良いなら独歩ちんと話しててーな、何て(すり、) (2018/11/3 11:49:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………。「少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日」を与えなければならない。」(労働基準法を音読する図。)……お前が言うならいいが…きつくなったら言えよ。熱以外はあんのか？頭痛とか。(優しく撫で。) (2018/11/3 11:53:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………あは、会社早々に潰れそーだよな♡(何て呑気に話しつつも貴方の腕を抱き締めて身を寄せ足まで貴方の腰下辺りへと絡めたり)うん、あんがと独歩！…んー、ちっと喉変だなー位？まあ明日には治ってるっしょ！(すりすり) (2018/11/3 11:56:47) |
| 観音坂独歩 | > | これで行くと今日から4日休んでも足りないくらいだなお前は。(完全に駄目な方向へと慣れてしまっている恋人の額をぐりぐり。抱き寄せられるままに身体密着させ)身体の自然治癒能力に期待し過ぎだろ………明日になっても変なら病院行けよ。(さすさす) (2018/11/3 12:00:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうっ…4日も穴開けたらそれこそ殺されちゃうっつーの！(指押し宛られ押し込まれては痛い痛い、何て笑いつつ。ぎゅうう、抱き締める腕の力を強めて)だってそーゆーもんじゃね？……ん、はあい。独歩ちん心配し過ぎ♡(でこちゅ) (2018/11/3 12:04:13) |
| 観音坂独歩 | > | だから今日くらいは熱のせいにして休んどけ。……俺がお前なら熱なくても休むわ。(社員が過労死してニュースになるよりマシだろ、と呟いては指を離し、その指先に今度は相手の髪を絡ませて)お前のことがそれだけ大事なんだよ………バカ。つかお前も過保護だろうが。(ふい) (2018/11/3 12:08:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、へへ。はあい…♡独歩ちんと、一緒に居られるとか幸せ、…♡(心地良さそうに瞳を薄めては幸福感にぽわぽわ、)…あ、今すげーきゅんってした、…うう、独歩ちん好き過ぎてしにそー……(胸押さえてばくばく) (2018/11/3 12:20:22) |
| 観音坂独歩 | > | お、………ホントに休めたのか？(自分のゴリ押し意見が通ったのか相手の反応を見てはぱちぱち瞬きつつも、緩く髪を撫で続け)朝のお返しだ。……は、そこで死なれたら困るな？(くす、) (2018/11/3 12:22:52) |
| 観音坂独歩 | > | とりあえず起きたしシャワって来るわ。(よっこらせ。色気ゼロか？) (2018/11/3 12:23:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | いってらっしゃーい！(ぶんぶん、)…さて、お見舞いに来てくださる先輩をどーあしらおっかなぁ…(酷) (2018/11/3 12:24:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、出た。……んなもんマスクして重ね着して明らかに病人ですみたいなフリしときゃ騙せんだろ。(さらりとアレな発言しつ濡れた髪を雑に拭い) (2018/11/3 12:39:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 12:44:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 12:49:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 出入り激しくてめんごな！おかえり独歩ちん、(すりすり、タオル奪ってはわしわし♡) (2018/11/3 12:49:50) |
| 観音坂独歩 | > | いや別に全然構わんぞ、……ん、まあ無理矢理にでもお前を休ませる作戦が成功して俺としては良かったと思っている。(自分で拭っていた布を奪われては相手の手のひらへと身を任せ) (2018/11/3 12:52:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへ、此の時間に何もせず独歩ちんといちゃついてんのちょー変な感じ♡(痛くないように髪の水気を拭ってやりつつ額にキスを時たま落としてみたり) (2018/11/3 12:56:31) |
| 観音坂独歩 | > | ………前回のお前の休みは俺が仕事だったしな……(相手の手によって髪の水分が拭われていきながら、お返しにと目の前の頬に軽く口付け) (2018/11/3 13:00:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…此なら熱様々、明日も出ててもいーかも(何て冗談を口にしつつ確りと拭い終わればタオルを洗い場にでも持っていこうと、鼻あたまへ口付けた後に腰を上げ) (2018/11/3 13:06:22) |
| 観音坂独歩 | > | バカ。……熱は早く直せよ、せっかく休みでも肝心な事が出来ねえだろ(己を拭った布をするりと相手の手から奪い取っては椅子にかかるようにポイ。相手の身体を再びベッドまで引き戻してぎゅう) (2018/11/3 13:09:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわっ、…んへへ、めんご！えっちしたいよなぁ…♡(引き留められてしまえば咎める事も出来ずに貴方の腕の中に収まりぱちり。直ぐに顔を緩ませて此方からも腕を回し足を絡ませたり) (2018/11/3 13:11:41) |
| 観音坂独歩 | > | ったり前だろーが。もう普通に我慢出来てる自分にびっくりだわ……(くしゃくしゃ、目の前の金髪を混ぜるように少々乱雑に撫でてみれば、重なる体温に心地良さ覚え。)……まあ、熱上がってきたりしたら言えよ。本気で寝かす。(？) (2018/11/3 13:21:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…♡ する？俺っちなら全然大丈夫だしさ、(彼の掌甘んじて受け取りながらもすり、僅かに下腹部擦り寄せて。窺うように貴方見詰めては問い掛けを) ひゃー、独歩ちんに本気で寝かし付けられたら即寝しそう…(真顔) (2018/11/3 13:25:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……っ、熱あんだろ。今したら絶対１回しゃ満足できないからダメだ(下腹部同士すら密着してしまえば、その奥に潜む熱が暴れそうになるのを必死に堪え。ふい、と見つめる視線から目を逸らしては)おう、全力でよしよしして寝かす。(ガチ) (2018/11/3 13:29:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | でも今しねーと多分また何日も出来ねーよ？熱っつっても微熱だし、な？…んね、しよ独歩…♡(久々のゆっくりとした時間を彼と過ごすと言うのに何も出来ずチャンスを逃すなんて勿体無い事はしたくなく。片腕にて彼の性器をなぞっては此方を向かぬ彼を只見詰め)独歩ちんのよしよし気持ちーんだもんなぁ…安心しちゃって気持ち良くて幸せで直ぐ寝ちゃう、(ふんす) (2018/11/3 13:34:53) |
| 観音坂独歩 | > | そーだが、……っああもう、知らんからな…ッ(したいのは山々、それをギリギリでせきとめていたのは恋人への心配であり。しかし当の本人に誘われてしまってはその限界もとっぱらわれてしまい、ヤケクソじみた言葉を吐いてはぎしり、スプリングを鳴らして相手の腰の上に跨って)んな事言うのお前だけだわ……(なでこなでこ) (2018/11/3 13:46:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | …へへ、独歩ちんはもーちょっと我が儘言うくらいで丁度いいっつーの♡(釣られてくれた相手に僅かな安堵を一つ。渋っていたのも、こうして乗ってくれるのも己の為なんだろうなぁと思えば愛しさは増すばかりである。相手を見上げつつ貴方の腰へと腕を回してはくすり、)うん、俺っちだけでいーの！…ふぁ…♡撫でんの今だーめ！(ぐりぐり) (2018/11/3 13:51:21) |
| 観音坂独歩 | > | それでもお前の事が心配なんだっつの……どっかの誰かのせいで我慢強くなったもんで？(ふ、と挑発的な笑みを向けては、自分の腰を軽く揺らして相手の前部をぐり、と刺激してみて。相手の腕を片方撮っては、自分の服の中へと誘うように)……まあ、流石に今寝られるのは困るわな。(ぽんぽん。) (2018/11/3 13:56:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…えへへ、めんご♡独歩が俺っちのせいで変わってくの見んの、不謹慎だけどちょー嬉しい♡(ぴく。御無沙汰な逸物刺激されれば身を揺らしつつも、誘われる侭貴方の肌に触れ円を書くように腹筋を撫で回して。くり、と臍を押し込んで見つつも腰に回した腕にて彼の尻臀を擦り)ん、俺っちも今寝たくねーもん！ (2018/11/3 14:01:19) |
| 観音坂独歩 | > | 俺は全然嬉しくない……ッん、ん……♡は、ひふみ………♡(布越しに相手が反応した事に気づいてはくすり吐息漏らしつつも、自分の素肌を滑る相手の指先にぞくり、己も身を震わせて。その臍穴を弄られればそれすらも大袈裟な迄に身体の熱を高める愛撫と化して。みるみる熱を帯びた視線で相手の名を紡ぎ)今寝たら流石の俺も拗ねるわ。(えっ) (2018/11/3 14:07:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | …かーあい…♡ うんうん、ひふみんですよ～♡(全身が性感帯であると言われても不思議ではない彼の様子に熱絡めた吐息を吐き出せば尻肉を掌にて掴み強弱付けつつ揉みしだくと同じくして時たま長い指先で中心を布腰に押し込んで。服を捲り上げ可愛らしい乳首すらも露出させて仕舞えば体を起こし、片方を親指と人差し指で摘まみ片方へと舌を伸ばし)うん、今寝たら俺自決するわ流石に…(すん) (2018/11/3 14:12:46) |
| 観音坂独歩 | > | は、んん、…ッう♡あ、待っ……ひふみ、そこ、どっちもすんのは……っ♡(どこを触れられても気持ち良くなりそうな自分の身体がもはや自分じゃないようで頭の中は戸惑い覚えながらも、瞳の中はすっかり欲情の色滲ませてしまって。相手の手で尻臀の肉が変形させられる度にぴくり反応し、その綺麗な指先がその奥すらも刺激してはびくん、と大きく身を揺らし。服を捲られすっかり開発された突起に触れられれば、吐息混じりにふるふる首を振り)まあ、さすがにんなことは無いだろ。…多分もう気づいたら夜になってそうだし(時の流れェ…) (2018/11/3 14:22:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー？でもでも、独歩ちんちょー気持ち良さそうだけど…？…ん♡(己の手で快感を得ている様子な彼に僅に安堵。ちゅ♡赤い突起へと唇を寄せては舌先で転がし乍も指先できゅっきゅっ♡惜しみ無く彼に気持ち良くなって欲しい一心である。ぐりっ、多少力を込めて孔を押し込んでは上目にて貴方の様子を窺い御満悦、一切手を緩めるつもりもなく)あは、分かる。もー2時半だしね！(独歩といると早いのはもうお約束) (2018/11/3 14:28:39) |
| 観音坂独歩 | > | うるせ、……なんかいつもより身体が変っつか……ッうぁ…ッ♡ばか、っあ、あ…♡んん……ッい、きそ…から、やめ…ッ♡(なおも愛撫の手が緩まぬ相手をむしろ緩く睨みつつ、自分の制止も虚しく舌と指先で同時に突起を弄られては、びくびくっ、大きく肩を跳ねさせ。気持ちいいからやめろってんだよバカ、今その奉仕精神やめろ！内心で毒づくも口から盛れるのは甘い嬌声のみであり、後孔を押し込む指先にさらに射精感を煽られるようで。こんなにすぐ絶頂するのはあまりにも、と必死に耐えるのはせめてもの男の矜持とでも言うべきか。)お前とすると夜だと寝るから必然的に昼からおっぱじめる事になるよな……(遠い目。) (2018/11/3 14:37:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …いーよ、いっちゃえって♡今さらそんなん気にしてたら身ぃ持たないっしょ♡(最早女の子よりも快感に弱くなっていそうな恋人の姿を目に焼き付けつつかりっ♡突起へと歯を突き立て爪で引っ掻いてやれば射精を促し。というかイくのが早いのは何時もの事なんだし気にしなくても。可愛い独歩、見んの好きだし…♡ 部屋に響く彼の矯声に迄一種の心地よさ覚えては自身を硬くさせ)う。…うう、前なら平気だったんにぃ…(しゅん) (2018/11/3 14:44:13) |
| 観音坂独歩 | > | おま、っん、あぁ…ッ♡あ、んん……ッば、かぁッ♡は、あ、……ッん、あぁ…ッ♡(何とか快楽をやり過ごしていた矢先、甘い痺れとなっていた愛撫が途端鋭い刺激となって身体を襲っては、それが引き金になったかのようにびくり、大きく震えては絶頂迎えてしまって。その直前に口から漏れた悪態はささやかな抵抗のしるしとも言うべきか、絶頂の余韻に暫し身を委ねて。直接触られても無いのにこんな刺激であっさりイッてしまうとか、…いやこれは溜まってたからだな。下着のべたつく感覚に僅かに眉を寄せ)疲れが積もり積もって来てんじゃないのか。(よしよし) (2018/11/3 14:53:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、良くいけました♡(ちゅぽんっ♡と厭らしい音を立て乍達した貴方の顔を堪能しつつ唇を話せば貴方の腰布に手を掛け下ろし下腹部を晒させ。くるん、貴方が下に為る様身を反転させて仕舞えば中途半端に引っ掛かったズボンを完全に脱がせ、ぐっと太股を押してしまおう。久々の余裕のある甘い時間に幸福感に満たされつつ頬は緩みっぱなしであり、其は貴方にも伝わるだろうか。ちゅ、ちゅ♡と貴方の太股へと唇を寄せてキスを見せ付ける様に落としながらも決して貴方から目は外さず)んー…そうなんかなぁ。ごめんなぁ、(ぐりぐり) (2018/11/3 15:03:05) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ……は、んッ♡はー………は、っわ、おいひふみ…っ！お前は、寝てりゃいーから……ッ(唇が離れる瞬間の刺激にすら敏感な身体は反応し、暫し呼吸を繰り返しては、脱がされるままに下半身の肌を晒し。そのまま視界も反転、逆に見上げるような体勢となれば咎めるように口を開き。熱がある相手へのせめてもの配慮、自分が動くつもりであったのだが。自分の足の間から真っ直ぐこちらを見つめる視線にどきり、心臓脈打たせながらもその金髪を緩く掴んで)謝るくらいならちゃんと休んでくれ……(切実) (2018/11/3 15:13:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | …でも、正常位でやりたかったっしょ？俺っちは大丈夫だから♡(未だ尚己を心配する貴方に愛しさ覚えては安心させるよう眦を緩めながらも貴方の手甲に掌を重ねて。つーっと彼の肌をなぞりつつ一つ赤い花を咲かせれば満足気、指先は貴方の尻臀の中心其の奥へと。孔淵をすりすり♡指腹で擦りながら体を折り曲げ貴方とこつり額を合わせては其の侭向きを変え欲求に耐えきれず唇を重ね啄み吸い付いて。)んへへ、まーまーもうちょいだし♡ (2018/11/3 15:21:35) |
| 観音坂独歩 | > | な、何でそれ……ッいや、別にお前とすんならどれでも……っん、ぁ♡あ、ッ…ん、んぅ…ッ♡(何処かの誰かがバラしたのであろうそれに気づかないまま、意表をつかれかあ、と思わず顔を赤く。しかし直ぐに訂正する様な言葉を紡げば、表情緩む相手に絆されるように身体の力を抜き。肌に吸い付く唇に痕を付けられた事に気づくも、見えない所であるしいいかと思い直せば指先が擽る孔はひくひく、正直な迄に蠢いて。近づいた顔に唇重なればくぐもった吐息を漏らしつつも、首に腕を回しこちらからも角度を変え唇重ね返して。)……そうだな、それまでは何とか耐えるわ。( (2018/11/3 15:32:13) |
| 観音坂独歩 | > | (若干切れたけどまあいいかって顔。) (2018/11/3 15:32:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふへ、そーいってくれっとうれしーな♡…ん、ん～…♡(接吻が返って来ただけでも気持ちは昂る単純さに己ながらにして呆れながらも唇間を深めては口端から吐息を洩らし。…やっぱり好きだなぁ、可愛い、俺の腕の中でずっとこうやってよがっててくれれば良いのに…♡何て醜い感情何時もながらに浮かべてはゆっくりと孔中へと指を二本侵入させ入り口から壁を擦り乍徐々に奥へと責め立てていって。既に完勃ちした性器は太股へと擦り付けて興奮を高め)…んへ、めんご。俺っちも頑張んな♡ (2018/11/3 15:46:40) |
| 観音坂独歩 | > | ん、む………ッん、ん♡ん、ふぁ……ッひ、ふみ…ッは、あっ♡ん、…ッあ、うぁ♡(ぴたりとくっつく唇同士の感触味わいながらお互いの吐息を混じえ、くしゃり後ろ髪を緩く掴んでは、息継ぎの隙に侵入してきた指先にぞくんっ、腰を震わせれば思わず唇を離し。恋人と身体を重ねるタイミングが無い代わりに自分で散々弄り回していたそこは、指先にきゅうん、まとわりついて柔く締め付け。中を擦られ再び自身がとろりと汁を零しながらも、太腿に感じる熱にぶるり、背筋が震えて現金なまでに後孔の淵がひくりとひくついた)……ん、まあ今回みたいに体調悪かったりしたら問答無用で休んどけよ。(えっ) (2018/11/3 16:01:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んぅ…♡あ、もー、せっかくちゅーしてるんだから逃げちゃだーめ…♡ん…ね、俺の欲しい…？(貴方の御指手繰り寄せ貴方の顔横で恋人繋ぎをしつつ顔を再び寄せ唇を舌先で舐めなぞり。根本迄すっぽり貴方の孔奥へと飲み込まれればしていなかったにも関わらず柔い其処にくすり、小さく笑みを浮かべ乍も広げる様にぐにくに♡中を弄びつつ瞳細めて問い掛けて。とろり垂れる先走りを貴方の太ももに擦り付けながら更に快感を高めていく次第。暫く出していない其処は反り返る程硬さを帯び)…んん、はぁい。ありがと独歩♡(すり) (2018/11/3 16:11:47) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ん……ッあ、ん…ッ♡ん、ほし……っ♡ひふみ、の……はやく、ぅ♡(指先を絡め取られればそのままシーツへと縫い付けられ、唇をなぞる舌にはぴくり、震えてその指先にきゅう、と力を込めて握り返し。中で蠢く指先に肉襞擦られびくびく、背筋震わせながらもすっかり受け入れる準備が出来たとばかりに柔く中が広がって。硬くなった相手の雄が自分の肌を滑る度に期待で瞳の中はすっかり蕩け、吐息混じりに相手の問いに返しては腰に己の足を巻き付け、引き寄せるように)……まあ、今日休めって言ったのは俺がお前と居たかっただけってのもあるが(もごもご。) (2018/11/3 16:23:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | っと、…あは、えっち…♡(可愛らしくお強請りしてくる貴方にごくり生唾飲み込んでは断る理由など微塵もなく簡単に準備の整った秘壺から指を引き抜き。吐息ごと飲み込むように再び口付ければ深く深く思考を落とし込んでいきながらも先端を孔へと宛がいゆっくり腰を押し付けていき。ずぷぷ…♡先走りのお陰か滑りが良い其を奥へ奥へと推し進める間もなく其の温もりと暖かさにやられて仕舞えば相手を見詰めつつ腰をぱちゅんっ♡と打ち付けて彼を貪り始め)……んんっ♡かあい…♡(ぎゅむぎゅむ) (2018/11/3 16:30:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッん……ッん、ぅッ♡ん、んん……っん、ふ、ん〜…ッッ♡(指先引き抜く刺激にふるり震えた矢先、再び唇が深く重なれば喘ぎはその唇に奪われてしまい。深く交わる唇味わいつつも、暫くぶりに割広げられる感覚にぶるぶる、身を震わせてはその熱量に射精とまではいかないものの軽く絶頂したように大きく腰を脈打たせ。ゆったりとした動きで自分の中を埋めるそれが不意に最奥まで一気に到達しては目を見開き、きゅうっ、と連鎖するようにその根元を締め付けて。)うるせえ、……でも熱あるんだしちゃんと寝かすつもりだったぞ。(謎の言い訳) (2018/11/3 16:42:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん…っは、♡んー…♡(口端より舌を侵入させては歯列をじっくり味わい乍熱の籠った瞳で貴方を射抜き。其の反応から貴方が二度目の絶頂迎えた事を知れば揶揄う様に眦を細めつつ腰の動きを止めるつもりは毛頭なく幾度も幾度も貴方の最奥と亀頭でキスを交わせば己の竿は熱を帯び溶ける様な感覚へ。眉を潜めて快感に耐える一方早く彼の中へという本能の囁き掛けは止まらず、最早ごんごん♡力強く亀頭を叩き付け体を揺らし。絡めた指に更に力を込め体を密着させ)んへへ、今回は俺っちから誘ったしな♡ちな今も7度3分！(さらり) (2018/11/3 16:51:29) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、んっん、ん〜…ッん、う♡ん、ふ……ッん、っん♡(舌先滑り込んでくれば緩く唇開け迎え入れ、さらに深く唇を混じり合わせてはその舌先に自分の舌も擦り寄せて。至近距離で己を射抜く蜂蜜色に煌めく恋人の瞳が細まるのを見つめてはどくん、と心臓が高鳴って。敏感な自分の身体もお構い無しとばかりに中を抉る竿に昂る身体は天井を知らず、ただ口付けの隙間からくぐもった喘ぎを漏らし続けて。自分の中も大概であろうが、相手の熱で本当に一つになってしまったかのような感覚にさえ陥っては、容赦ないピストンに膣内はその度にきゅんきゅん、絡みついてその雄に悦びを。瞳には苦しさと快楽で生理的な涙が滲み)……いや1ミリも下がってねえのかよ。 (2018/11/3 17:04:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、っ…んん、…♡(触れた彼の舌を絡め取り表面をなぞった後くちゅくちゅ♡唾液音を響かせつつ舌を縺れ合いさせて。蕩ける、涙で滲んだ彼の瞳奥を幸悦と見詰め乍も己の竿に絡み付いてくる彼のナカをただただ堪能し。ぬぷ～っ♡と先端ぎりぎりまで引き抜いては最奥を叩き付ける大きなストロークを繰り返しながら、カリで貴方の前立腺を抉り。部屋に響く舌の絡む音やら肌のぶつかる音やら喘ぎ声やらが混ざり合って耳に届けば理性など存在する筈もなく) (2018/11/3 17:14:44) |
| 観音坂独歩 | > | んん……ッん、ん♡ん、んぁ……っは、うぁッ♡あ、ひ、ふみっ、む、りぃ♡しぬ、…う、ぁんッ♡(舌同士、じゃれ合うように擦りつけ合えばその柔く心地いい感覚にぞくぞく、口端からは飲みきれない唾液がとろりと1滴垂れて。なおも中を擦り続ける肉棒に身を震わせていれば、自分の弱点を抉られ思わず舌先離れ、再び露わになった嬌声が空気に晒されて。長いストロークを描いて己を攻め立ててくる腰付きに脳はくらくら、まともな思考など動く訳もなく。タダでさえ溜め込んでいた身体にはその快楽は酷な程で。気持ちよすぎてしぬ、ひふみでいっぱいになってしぬ……っ♡) (2018/11/3 17:30:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/3 17:32:12) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/3 17:37:24) |
| 観音坂独歩 | > | そういえばもう外も暗いな。(あっけらかん。) (2018/11/3 17:37:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、…は、♡ 大丈夫、しななーいしななー、いっ♡(快楽に飲み込まれそうな暫くぶりの彼の官能的な姿に興奮冷め遣らぬ状態、無理と言われたから止める何て生易しい考えはしておらず、わっかにした指で貴方の竿迄もを扱き上げてやりながら緩めるどころか更に熱を帯びた逸物を以て更に早く腰を振り己の快感すら求め。どくり脈打ち膨らむ自身からは目の前の雌を孕まそうとしている様にも感じてしまい自嘲の笑みを、)…つか返すん忘れてた！…でもでもやっぱ元気だから大丈夫♡ (2018/11/3 17:40:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | もーちょいで18時かぁ…んん、とりま一回リセットしてくんね！ (2018/11/3 17:40:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/3 17:40:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 17:40:42) |
| 観音坂独歩 | > | は、ッあ…っあ♡むり、っあ、ひふみぃ♡あ、ッ…あ、あっ♡あ、ん……ッあ、あぁ…ッ♡(ふるふる、懇願するように首さえも振っても腰付きが緩まる事は無く、むしろ激しくなるそれに瞳の奥にはちかちかと快楽の星が散るようで。咎めるような事をいう口とは反対に身体の中は正直で、早くなる動きに合わせて幾度も収縮繰り返し、その竿を巡る白濁を強請るように膣内でホールド。極めつけとばかりにすっかり勃ちあがった自身すらも相手の指先で愛撫されてしまえば、耐えきれるはずも無くびくびくんっ、背を逸らして先ほどよりも大きな絶頂を迎えれば、食いちぎるかの勢いで中に埋まった肉棒を締め付け)まあ、…熱以外になにかしんどいことが無ければまだいいんだが……下がんのかそれ。 (2018/11/3 17:51:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、どっぽ…っ♡いく、いく…っ♡(彼が背を反らし達した事を確認する間も無くきつく逸物締め付けられては耐えきれる筈もなく一拍置いた後にびゅるるっ♡暫くぶりの濃厚なザーメンを膣内に吐き出して。何時もよりも量の多い其れを全て納めてやろうと射精中の脱力感に襲われながらも腰をぐりぐり♡押し付けて。彼の孔淵からとろり白濁が溢れて来るのをぼんやりと眺めながらも未だ己の逸物は収まる様子もなく硬さを保ち、久々であるからか否か、彼がいっていることもお構いなしにごつごつ♡更に奥を穿って)えー…あ！しんどいこと一個あった！…まあ明日には下がってるっしょ♡ (2018/11/3 17:58:58) |
| 観音坂独歩 | > | ん、はぁ……ッ♡は、あ………ん、ひふみ、の……いつもより、出て、っん、あッ♡あ、あぁッ♡や、イッて、る……か、らぁ…ッ♡(自分が絶頂した後に一拍、中に熱い飛沫が叩きつけられた事を感じぶるり、肌を粟立たせては恍惚の息を吐き出して。いつもより長く注がれるそれに相手も溜め込んでいたいた事を悟っては緩く笑みを浮かべながら零さぬようにきゅん、淵が蠢き。しかしそれでも抑えきれない量だったのか少しばかりそこから零した所で、再び叩き込まれる腰にがくんっ、喉元晒し。絶頂を迎えたばかりの身体は当然敏感で、擦られる度にきゅうぅ、とキツく包み込み強い痺れを身体に巡らせ)……えっ、なんだよ。だからお前は身体の自然治癒能力に(以下略) (2018/11/3 18:12:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、めん、ごぉ…っ♡ どっぽんなか、ちょー気持ちいい…♡(ぱんぱん♡太股が叩き付けられる音を響かせながらも締め付けに堪えつつ尚も責め立て。頭の中は目の前の彼の事でいっぱいで、欲の赴く侭口を開き言葉を紡ぎ)…っは、ね、独歩は、…っ独歩は、俺の…っ♡俺の、独歩…っはは、超絶、かわいいんですけど…っ！(自分の精液でぐちゃぐちゃな膣内突き攻め立てれば先程よりも大きく水音が鳴り響き、吐息を絡ませた息を貴方の目の前にて吐き出し)……独歩が愛しすぎて辛い…なんちって♡あはは、俺っち体強い方だもーん！ (2018/11/3 18:18:51) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、あッあ、あ♡あ〜……ッう、あんッ♡あ、はげ、ひっ…あ、ひふみ、っあ♡あ、ん……ッん、んっ♡(さらに肌同士が打ち付けられる音を聞きながらも、中を抉る雄にびくんびくんっ、肉襞の脈動は止まる所を知らず。敏感な身体を穿たれ口からは大きめな、普段よりも大胆な喘ぎがダダ漏れとなってしまえば、瞳の中には愛しい恋人の姿のみを映したまま、とろりと快感に蕩け)は、んぇ……ん、っあ、♡おれ、はぁ♡ひふ、みのだからッ……あ、あ♡(目の前で紡がれるそれに心臓と共に雌穴をきゅきゅきゅーっ、とびくつかせてしまえば、こくり頷いてぎゅう、と足で相手の腰を抱きしめて)……っんの、お前は……ッ(かあ。ぷるぷる)……それ言ったら俺なんか毎日しんどいわ。 (2018/11/3 18:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 18:39:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 18:39:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | …は、はっ…♡独歩、もう一回出すかんねっ…は、っ♡ちゃんと受け止めてなぁ…っ♡(一度達し敏感になっている逸物が貴方の秘膣の脈動を感じ取ってはぶるり大きく震えて二度目の射精の準備を。ホールドされてしまえば其の行動すら可愛らしくきゅん♡心臓を跳ねさせながらも収まる事のない腰の律動を早めて、一拍待たずして最奥に亀頭押し付けながら多量の欲を吐き出して。)…ん、へへ♡お顔真っ赤でかーわい♡…俺っちは毎日しんどくて幸せ♡♡ (2018/11/3 18:44:58) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あ……ッあ、あっ♡あ、ッ……あ、あ〜……ッ♡ひふみの、ッ…また、いっぱ…♡(相手の言葉にこくこく、もはや本能のままに首を縦に振っては、繋いでいた手にぎゅむ、と力を込めて握りしめ。さらに早まる腰付きに身体びくつかせながら、最奥にまたぶちまけられる白濁を受け止め、自らも絶頂を迎えて。ぴくぴく、痙攣したように身体脈打たせながらも、再び多量な精子を注がれてはこぽり、その後孔から幾分か溢れ出てしまい)……まあ、恋も病のうちって言うしな。先生でも直せそうにないな(くすり。) (2018/11/3 18:56:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、ぁ…♡ね、独歩…♡(彼のイキ顔を今度は確りと目に焼き付けながらも震える体労る様に髪を撫でてやりつつ満足した？何て野暮な事は聞かずに未だ硬さと熱を帯びたままの逸物を一度引き抜き。一度指を離し上から退いたならば白濁で汚れたそれを貴方の口許に寄せて唇をふにり♡押してお掃除をおねだりしてみたり。ずっとしっぱなしなのは久々な彼の体にも酷で在ろうという小さな配慮のもと。然れど欲求が落ち着かないのは御愛嬌ということで)…うん、不治の病っぽいしね…♡(ぎゅむ) (2018/11/3 19:03:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、はぁ……は、ぁ……♡あっ………♡(抜かれる瞬間に擦れた肉襞にびくり、僅かに肩を跳ねさせれば、暫しぽー、と溶けた瞳のままぼんやり相手を見つめて。離された身体の行方を見ていれば、今度は己の唇に当てられる雄にどきり、心臓が脈打っては吐息を漏らし。無論拒む訳も無く、白濁に塗れた先端にちゅ、と優しく口付けてはぺろり、赤い舌を這わせてぺちょぺちょ、水音立ててその雄に奉仕し始め。ああ、ひふみのあんだけ出たのに、まだこんな。先程まで自分の中を埋めてたそれを思い出してはきゅん、反射的に後孔がまたひくついて。まだまだ身体の熱は冷めそうにもない)治ったら困るしな………(なでなで。) (2018/11/3 19:15:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、かわい…♡じょーずじょーず♡(達したばかりの体に鞭を打ち拙くも己を良くせんと舌を這わせる貴方の様子を細めた瞳で眺めて。もう此戻って来れないっしょ…♡何て考えながらも片手でくしゃり赤髪を、片手で頬を褒める様に優しく指腹で撫でてやり快感に身を震わせて。少々ぼんやりと熱い体を冷ます様瞳を閉じつつ、もっとと言うかの様に逸物擦り寄せてみたり。)…あは、治る筈ねーし♡独歩、だーいすき♡(ちゅう) (2018/11/3 19:23:26) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ん………ッは、ん♡っは、お前も絶倫になってきたんじゃないか？ひふみ………ッん、む♡(舌の表面でぺろり、みるみる白濁を拭っていけば、竿部分を綺麗にした後に口の中の精子をごくん、飲み下して。絶頂の余韻から抜け出すもなおも火照った顔のまま、ちらり上目に視線向けては己を撫でる両の手の温もりに心地良さ覚え。揶揄う様な事を一言漏らせば、擦り寄せられるままにくぱり、大きく口を開いてはずるるっ、竿の半分迄咥えこんでしまおうか)ん、………俺も好きだ、ひふみ(ちゅっ、) (2018/11/3 19:34:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ…あは、俺っちはまだ無理そー…♡ま、でも後数回は出せんじゃねーかな…♡(何て冗談に乗っかる様に言葉吐き出せば片目開き口内に収まった逸物から伝わる熱に吐息を洩らして。余裕取り戻し始めた彼の肉棒を足先でくにり♡緩く踏んでは形を変形させつつ腰は押し付けた侭、撫でる指は裏腹に優しい侭に。瞳に愛情込めつつも上目にて此方見詰めてくる彼と視線絡ませ暫し其の碧瞳から目を離せなくなる程には、思考能力が働いていない様子)………んへへ、幸せ…♡(ぎゅう、すりすり) (2018/11/3 19:41:22) |
| 観音坂独歩 | > | (……っく。すまん、野暮用済ませてくるわ……)(ぎりぎり歯を噛んだ後にしゅばっ) (2018/11/3 19:42:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ん、いってら～♡)(くす、素早い動き眺めつつ掌振り寝台にすりすり) (2018/11/3 19:44:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、先輩に大丈夫ですってメール送っとかねーと(ぽちぽち) (2018/11/3 20:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/3 20:19:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/3 20:19:44) |
| 観音坂独歩 | > | (はー………ようやく終わった。待たせてすまん、…そういや見舞いに来るっつってたな。あしらえたのか？)(言い方) (2018/11/3 20:20:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お疲れ様独歩♡んー、今は返事待ち？来そうで怖いわぁ…ゆーて最近飲みとか付き合いわりーからさ俺っち♡) (2018/11/3 20:22:18) |
| 観音坂独歩 | > | あんだけ量出したくせにまだ出るんなら、お前のここも日々向上してんじゃねえか……ッは、ん、ぅッ♡んぐ、ん、んっ……♡(ちゅぱちゅぱぺろぺろ、なおも態とらしく水音響かせながら慣れた舌つきで相手の亀頭から竿にかけてを舐めしゃぶっては一旦口を離した隙にさらに煽るような事を。相手の雄の味を味わっていれば、不意に剥き出しのままの自身を踏まれびくり、肩を揺らしては反射的に口の中のものに軽く歯を立ててしまい。おい、俺は踏まれる趣味はねえっつの、と言わんばかりに口内に相手の肉棒咥えつつ上目で睨みつけ)……マジで明日も休みになんねえかな。(はあ。ぎゅむむ) (2018/11/3 20:33:23) |
| 観音坂独歩 | > | (わざわざ休んだ社員の見舞いに行くってスゲーな。絶対うちの会社じゃないわ……それは、…もしや俺のせいか。) (2018/11/3 20:34:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん…独歩のお蔭じゃんね…♡っんあっ、ちょ、歯ぁ立てんなし！(彼の厭らしい舌使いに身を浸らせていれば不意に鋭い刺激へと変化した其れにびくり肩を震わせて。何をするとばかりに抗議の声を上げた物の睨んでくる瞳から視線を逸らしてはならばとばかり足先で無駄に器用に貴方の竿の先端をくりくり♡虐め始める始末。独歩ちんの敏感さも日々向上中っぽいけど♡何て重ねて揶揄えば無意識に貴方の髪をくしゃり掴み眦を細めて)…な？明日も熱出てた方がいいっしょ♡(すりすり) (2018/11/3 20:40:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | (会社っつーか個人的に？基本好い人だかんな先輩…んへ、んーん俺のせい♡独歩に会いたいんだもん…♡) (2018/11/3 20:42:07) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、おまふぇほぉ、へー、ふぁお…ッん、ぅ♡んむ、ん………ッ♡(じゅぷじゅぷ、口内で相手の竿を刺激しながらもお前のせいだろ、と呟けば、その吐息すらも相手には刺激となって返って行くだろうか。歯を立ててしまったのもんな身体になってしまったのも全部お前のせいだっつの。そう言ってはやりたいが足指で敏感な先端を弄られては再び身体中に痺れが走り。踏まれてイくなんて冗談じゃない、自分迄被虐体質になってたまるか。イく前にイかせてやろうと残りの竿まで全部口内に押し込んでしまっては、じゅるる〜っ、中の白濁を吸い上げるように音を立て)いや、熱は下がったお前と毎日休みたい。(？？) (2018/11/3 20:53:50) |
| 観音坂独歩 | > | (ほう、ならその良心を受け取った上で病院のフリしてあしらうしかないな。(えっ？)……そ、うかよ。) (2018/11/3 20:56:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んー…♡っは、きもちい、…っ♡今度は独歩のお口に出すなぁ、♡(そうそう、ぜーんぶ俺っちのせい♡嫌な気など毛頭もせず浮かぶは支配感と愛しさのみ、吐息に更に高まる射精欲を其の侭、ぐちぐち♡足で扱いてやろうと足裏で竿を包み込んだ途端強く吸い付かれびくん、腰を揺らし足で貴方の背をがっちりとホールドしてしまえば肉棒が脈打つと同時に先程よりか薄くなった白濁を貴方の口膣内へ流し込み)んへ、其れは俺っちも～…♡(ちゅ♡) (2018/11/3 21:12:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お、おー…独歩ちん俺ん事好きすぎっしょ♡……ん、そう♡独歩に会うのが毎日の楽しみだし♡) (2018/11/3 21:13:43) |
| 観音坂独歩 | > | ん、むぐ………ッん、んんぅ♡ん、……ッん、んっ♡(足で扱くように刺激されては肩を揺らすも、足で背を抑えられては絶頂が近くなったことを悟ったのか、きゅう、とその喉奥を絞って。今度は上の口にどくどくと白濁が叩きつけられればごくん、喉を鳴らして飲み干してしまい。ギリギリの所で己は絶頂を押しとどめては、とろりと床に先走りを垂らし。しかし1滴たりとも逃がさないとばかりにじゅるうっ、と先端に吸い付いてはその奥の残粕すらも味わうように)……そういえばまだ微熱なのか？(思い出したかのように聞く奴) (2018/11/3 21:24:59) |
| 観音坂独歩 | > | (またお前との時間に邪魔者が入るのが嫌なだけだわ。それは、……俺もだが。なんで以前の俺はお前がいないまま仕事出来ていたんだ？(？？)) (2018/11/3 21:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 21:43:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:44:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、…は、ぁ…♡あんがと独歩ちん♡(確りと己の白濁を飲み干した貴方にくすり笑みを浮かべては顔を掴み顔を上げさせ。無理矢理唇を重ねてしまえば幾度か角度を変えて唇に吸い付きぎゅう。確りと抱き締めて身を擦り寄せ)…んあ、めんごぉ。とりま今は7.15位かな？(聞かれて計るやつ) (2018/11/3 21:49:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んへへ、あんがと♡…わかる、俺っちもそんな感じだし…つかちょー短くてめんご！) (2018/11/3 21:50:19) |
| 観音坂独歩 | > | ぷは、ぁ……ッ♡ん、んっ………は、今俺の口ん中お前の味してっけど良いのか？(近づく顔にもしや、と思うも口を開く前に重なってしまえば、まあいいかと思考放棄、応えるように何度か合わせ。抱きしめる腕を受け入れては、癖と言わんばかりに背中を撫で)……で、今日の眠気はどうだ、そろそろ早々にきそうか？(問いかけつつも頬を弄ぶように頬をむにむに。)……めちゃくちゃ若干下がったな…いやもはや下がったって言わんだろこれ。 (2018/11/3 21:57:24) |
| 観音坂独歩 | > | (今となったはもはやお前がいない生活か想像出来ねえわ……あ？いや別に今更んなこと気にすんな。) (2018/11/3 21:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/3 22:12:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……寝てんのか席外してんのか、……と思ったが寝てそうだなこれ。(目の前の頬をつんつん、後にむにーっと引っ張ってみて。) (2018/11/3 22:25:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/3 22:45:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:53:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | んみゃ、……寝るまでが早いんですけどぉ…(ぎゅう。恋人抱き締めて息吐けばぐでぐでふあ、) (2018/11/3 23:54:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんも一緒に寝たかな、…ううん、頭いて、(面目ないお顔。ぎゅううう、) (2018/11/4 00:00:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/4 00:33:05) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……起きたんか。ほら、寝ていーぞ、俺もなんかぼちぼち眠いしな。(背中ぽんぽん、優しくさすり) (2018/11/4 00:35:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩、…ん、独歩が寝るか俺っちが寝落ちるまで、一緒に居たい…♡(瞳瞬かせては更にぎゅう、肩口に顔押し付けてぐりぐり) (2018/11/4 00:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/4 01:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/4 01:09:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/4 05:45:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠いっつった瞬間に秒で寝るいつものパターンだったよね……うう、さっみ〜……(布団の中でぶるぶる、隣に眠る恋人の温もり求めてぎゅう) (2018/11/4 05:47:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | っつか俺っちは！？あの二人昨日めっちゃお楽しみだったみたいなんですけどぉ、あのバカと同じくらい俺っちも溜まってんですけど！ふざけんなし！(ぷんぷんっ。おこである)……熱を大丈夫なんかなあ。とりあえずそれが心配だわぁ… (2018/11/4 05:50:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん〜……独歩ちんの熱の行方(？)が気になってしゃーないんけど、まだ起きてこねーかなぁ。つかマジでさみい！(身支度整えながらふるふる。もうそろそろ灯油ストーブ出そっかなぁ、の顔) (2018/11/4 07:04:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりあえずコレは首捻挫しました！てことにしとこ〜かな……(濃い赤が幾つも散る己の首元をなぞった後、包帯を緩く巻いていき。うんうん、そーしよ！疑われたら先生に診断書でも書いてもらお、と楽観視) (2018/11/4 07:34:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーじゃ、いってきまあす。まだ熱あるんならちゃんと休めよ独歩！(びし、と眠る体に指さしつつ。って言っても出勤しそーだけどな…と思いながらも、ぱたん、玄関の扉を閉じ) (2018/11/4 07:35:57) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/4 07:36:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/4 08:03:45) |
| 観音坂独歩 | > | んん、寝すぎた…。一二三に朝の挨拶が出来なかった、…すまん。(既に隣にない温もりに息を吐けば布団頭迄被りもぞもぞ。体温計に手を伸ばし)……7度ぴったりか。…一二三もいないし出勤かな、此は。流石に二日間開けるのはキツイ…(等と言いつつ布団から出る気はない様子) (2018/11/4 08:07:59) |
| 観音坂独歩 | > | …誰も居ない家に一人っつーのが、寂しいんだよな。移るもんじゃ無さそうだし、其なら会社に行った方がましだわ…(というか体温的に此はもう普段とそんなに変わらないってことだろ。最早7度付近が平熱になったんじゃないか此。抱き枕代わりの大きな縫いぐるみを抱き込んでは兎も角後数分すやぁ、行くかどうかは後から考えよう) (2018/11/4 08:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/4 08:45:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/4 09:01:36) |
| 観音坂独歩 | > | …完全に治るまで来んな、もしくは医者に掛かって問題ないこと確認してから来いだと。どいつもこいつも心配しすぎだろ…ったく。日曜に空いてる医者なんて早々無いし、どうすっかな。(がしり。療養しろっつーなら側に居てくれマジで、何て良い年したリーマンが気色悪いわな。家事済ませたら適当にゲームでもして時間潰すか…何か最近人気なったホラーっぽいスマホゲー。) (2018/11/4 09:05:43) |
| 観音坂独歩 | > | そうだ、先生……にただの微熱程度で御時間貰うのは中々な…。はあ、早く帰ってこい一二三、(すり、抱き枕へと身を寄せつつ携帯をぽちぽちする社畜の図。) (2018/11/4 09:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/4 09:30:46) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/4 12:05:57) |
| 観音坂独歩 | > | …否閲覧多すぎだろ…はあ。(漸く三時間、と。彼が帰宅する迄の時間が暇すぎて死ねる系社畜の図。ううん、何時も彼奴はこんな感じなのか？此は辛いな…。何て眉を寄せぐりぐり。データだけ送ってもらって仕事進めるか) (2018/11/4 12:07:46) |
| 観音坂独歩 | > | か、考え始めると大分キツイぞ此、…職場に行きたい。(むずむずそわそわ)俺が居ても居なくても変わらないことは知っているが此の間担当した分の書類彼奴等解るのか…？ミスが出たらどうするんだ、素直に頭下げられるんだろうなおい。彼の馬鹿は周りに迷惑掛けてないか？う、うぐぐ…(ぶつぶつぶつ、) (2018/11/4 12:15:06) |
| 観音坂独歩 | > | …前まで、別に家に一人でも余裕だった気がするんだけどなぁ。…一二三が隣にいてくれる様になってからすっかり誰かと居ることに慣れてしまって…(ぎゅむむ、ドクソ深い溜め息)…………一二三、 (2018/11/4 12:18:53) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/4 12:29:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | って結局下がってないんじゃんっ！んもー、ちゃんと病院行けよなぁっ(背中からむぎゅうっ、抱きしめてはぐりぐり)まあ、休みの日やたらと急に仕事したくなる気持ちは分かっけど……(えっ) (2018/11/4 12:31:00) |
| 観音坂独歩 | > | っ、…なんだ、一二三か…。否、熱って言っても本気で微熱だし近くに日曜診療の病院が無くてだな…(びくり、肩を震わせては頬緩めつつ身を預けて)…ん、取り敢えず午前中御疲れ、一二三。(後ろ手によしよし、) (2018/11/4 12:33:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーあ、恋人の看病で忙しいんで帰りまーすっつって帰りて〜……(ぎゅっぎゅっ、ほのかに自分より高い体温を感じながら呟き)んへへ、さんきゅ♡…普段の俺っちの気持ちちっとはわかったぁ？(頬をつんつん) (2018/11/4 12:38:38) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、俺は大丈夫だから頑張って来い。ありがとうな、(すり、身を擦り寄せては首を回し貴方の頬へと口付けて)…ん、此がそうなのかは知らんが分かった。寂しくて仕方がないな此は…御前が足りないし、御前の事しか考えられないんだが…(すん、) (2018/11/4 12:41:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ独歩が休みなんに一緒に居られないのが勿体なくて悔しーだけなんけど！…今日に限って仕事の時間なげえし〜…(ぶつぶつ唇尖らせつつも、頬にあてられる唇に瞬いてはちゅっ♡とお返し)だろ〜！？これでめちゃ良いところで独歩が寝落ちた時なんか、むらむらとも戦ってっかんね俺っち♡(にや♡) (2018/11/4 12:43:42) |
| 観音坂独歩 | > | …そうなのか。じゃあ其の間俺は何をしてれば良いんだ？……ひふみ、もっと(手持ち無沙汰な様子、お返しされた唇に瞳細め、もぞもぞと体を転換させては瞳閉じ)…う、すまん。(うぐ。視線逸らし) (2018/11/4 12:49:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？ぶっは、それ俺っちに聞くん？ちゃんと休んで、独歩が好きなことしてだらだらしてればい〜じゃん♡ん、おはようのちゅーできなかったし、いっぱいしよ…♡(正面から改めてぎゅーっ♡抱きしめてはちゅ、ちゅっ♡柔く唇啄むように重ねて)ま、そんだけお仕事頑張ってるってことだし責める気はねえけどさっ(ふは、) (2018/11/4 12:53:56) |
| 観音坂独歩 | > | …好きなことが御前と居ることだから特に無いんだよ、……じゃあ一日中御前の事考えてる。…ん、んん…(貴方の温もりにほわり、気を緩めながらも強く力込め。此方からも唇を押し付けて接吻深め)…優しい、よなやっぱり。有難うひふみ、 (2018/11/4 12:59:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、…んもっ、急にそーゆーのぶっこんでくんのずりぃっ♡……へへ、俺っちの事考えててくれるんならちょ〜嬉しい♡ん、ッん〜……♡(重なる唇の感触に吐息漏らせば、角度変えさらに唇の交わりを深くして。抱きしめたままぽすん、ベッドへと縺れるように倒れ込んで)独歩限定げろあまひふみんなんで♡んへ、独歩のお嫁さんだしとーぜん♡ (2018/11/4 13:05:29) |
| 観音坂独歩 | > | 何だよ、別に良いだろ事実何だから…まあ普段も頭占めてんのは御前の事ばっかなんだが。…んん、ぁ、…ひふみ、んな事してると戻らせたく無くなるからやめとけ。(瞳からも最早力抜け目の前の貴方をぼんやり眺めつつ交わる吐息やら唇の感触を味わって居れば横になった体にぱちり、思わず唇離し)…幸せ者かよ。其でも有難うなひふみ、……愛してる。(ふは、) (2018/11/4 13:09:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っ俺っちも♡俺っちも独歩のことばっか考えてんもん…ッ♡ぷぁ、……あは、ホントにこのまま独歩と一緒にいてーんですけどぉ〜…あ、そーだ♡んじゃ〜、俺っちが帰ってくるまでにイメトレしといて？(離れた唇に名残惜しさ覚えながら不満げな声を漏らした後、相手の胸元をつー、となぞれば甘く囁いて。何の、なんて言わなくてもきっと彼には伝わっている事を願って)…ん、俺っちも愛してる、どっぽ♡(きゅーん♡() (2018/11/4 13:15:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、知ってる。…頑張って俺の事考えながら仕事してきてくれ、な？…んっ、…俺もムラムラを味わえと…まあ良いだろ、解った。(ちゅ、と再度唇を合わせては緩い応援を一つ。囁かれた其の言葉にとくり心臓鳴らせば薄い溜め息を付きつつも頷き了承を)…嗚呼。そろそろか、…御前が居ない時間は長いのに、御前が居る時間だけは直ぐ過ぎてくな、…はあ。 (2018/11/4 13:21:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩んこと心配しながら仕事すっわ…(？)んふふ〜、そんなとこ♡ってか俺っちもむらむらしてっかんね？現在進行形で！(ちゅ〜っ♡長めの口付け返しては離し、視線を絡ませ。昨日結局出番くれなかったし、なんて隣室を軽く壁ドンした)うう、……ホントそれなぁ。独歩ちんといる時間の早さなんなん…光の速さと競えるっしょコレ。 (2018/11/4 13:27:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーじゃ、また後でなっ、どっぽ♡今日20時過ぎには帰っから！(なんて指さしながらひらり、渋々職場へと身を翻し) (2018/11/4 13:29:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/4 13:29:14) |
| 観音坂独歩 | > | ん、また後でな。(彼の背中へと寝台に横たわった侭手を振れば再び静寂に満ちた室内に息を吐き)…イメトレ、なぁ。どっちの、は言うまでもないか。暫く抱いてないしな、(額に腕を乗せては再度溜め息、瞳を閉じ彼の姿思い浮かべ) (2018/11/4 13:32:22) |
| 観音坂独歩 | > | …唇、何時でもやらかいんだろうな。彼奴の事だからどうせリップとか塗ってるだろうし、(先程口付けたばかりの唇人差し指でなぞりつつ)…口付けたら、ゆっくり、離れない長いキスになって、彼のクソえろい舌と、…(何て捗る妄想其の侭にぶつぶつ、暫く妄想を続ければ簡単に荒ぶりかける息子を必死に宥める社畜であった。)…つーか頭いてぇなおい (2018/11/4 13:38:41) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/4 13:38:43) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/4 18:04:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、まあ俺の存在が盛り上がりに使われるなら良いことか…(満足気な御様子。風呂に入り火照った体を其の侭に寝椅子にてぐてぐてする図、徐に体温計に手を伸ばし先を口に咥えぼんやり。)…んあ、おはなひあいへふらいならへひまふんへ、ふぉーほ、(何て雑な窓外への呼び掛け) (2018/11/4 18:07:13) |
| 観音坂独歩 | > | 平均37度と…否マジで変わらんな。此完全にあれだろ、平熱が37度になった奴だろ。(ぴっ、と取り出した体温計の先をアルコールで拭いつつ溜め息漏らせば背凭れへと身を預けて。)…飯作る気力も湧かんわ。宅配で何か頼むか…(首裏ぽり、) (2018/11/4 18:12:05) |
| 観音坂独歩 | > | うんうん、ラブラブアベックで良い限りだ。(古い)…まあうちもそんな変わらないか…んん、あの二人見てると一二三が恋しくなってくるな…さっきイメトレ何処迄したっけか。突っ込んで中出し三発キメて、全身にキスマ付けて…あー、其処ら辺で止めたんだったか。(現実問題難しそうな事ばかり考える低脳さ。そういやこの前飲み会で何故か当たったオナホ捨てとかんとな、微妙に拗ねそうだし) (2018/11/4 18:18:28) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ、さみしい、(ぎゅむ。)…熱は殆どない筈なんだが、病人らしく寝てると人肌がこいしくなるな、… (2018/11/4 19:29:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/4 20:08:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | や〜っとおわった〜ッ！ただいま、どーっぽ♡(寂しそうな身体をぎゅうっ♡そのまますりすり♡)んへへ、待たせちゃってごめんな♡ (2018/11/4 20:09:38) |
| 観音坂独歩 | > | ん、あ…ひふみ、おかえり、(包まれた温もりに貴方の帰りを漸く悟れば見るからに頬を緩ませつつ抱き締め返し)…いや、大丈夫だ。ありがとう、な (2018/11/4 20:10:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちが恋しすぎてナーバスモードになっちった？なんちて♡(優しく身体を包むように腕の力柔げれば、頭をなでなで♡自分の体温を分け与えるように)てか、熱大丈夫なん？…いや、いっそこれを機にゆっくり休んでくれたらいーんけどお。(えっ) (2018/11/4 20:13:57) |
| 観音坂独歩 | > | …ナーバスというか、お前が恋しすぎてしんどい、…傍に居てくれ、(何て言いつつ身を寄せては撫でられる頭を掌に擦り寄せながらも腕を腰に回し足すら絡めぎゅうぎゅう)…何かこの分だと明日も休まされそうなんだが…(ちらり) (2018/11/4 20:16:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふえ？……んは、もう今日はずーっと独歩ちんのそばにいるって♡(相手の言葉に瞬いた後、優しく髪を撫でその赤髪に指先を絡ませて。抱き寄せられるままに身体密着させてぎゅう♡)……マ？明日はめちゃ早く帰れんよ♡(にま♡) (2018/11/4 20:27:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……そう、だな。有難うひふみ、(回答に満足気に頬緩めた侭心地よい感触に身を任せつつ尚もぎゅうぎゅうすりすり、貴方と一時も離れたくないかの様に布団の上にて寝転ぶ図)…まだ確定じゃないがな。…ん、そうか。(すり、) (2018/11/4 20:30:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | お礼言うことじゃね〜って♡…んふふ、イメトレ捗った？(自分にしがみついてくるような相手の様子にくすり♡微笑ましげに表情緩めれば布団の上で二人縺れ合い。前髪を撫でては額にちゅー♡)明日は14時半には職場でれっし！独歩ちんとまたゆっくりできたらうれし〜なあ…♡(ぐりぐり♡) (2018/11/4 20:42:39) |
| 観音坂独歩 | > | 俺が言いたいんだっつーの。…取り敢えず想像の中の御前に三回は出した。…後一回もらった。(微妙に視線を逸らしながらも決して離れる事はせずに口づけを受け入れた後に唇奪い軽く重ねるのみに留めて)ん、…おかえりの、ちゅーな。…明日の朝のおれの体温次第だな。なんか、こう、悪化しそうなことするか。(何てぼんやり) (2018/11/4 20:45:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | あはっ、ホントにしてくれてたんかよ〜っ♡俺っちも、独歩とえっちなことすることちょ〜考えた…♡(逸れる相手の視線を覗き込むようにすれば、さらに瞳を細めて。なおも身体同士の隙間埋めるように密着すれば、重なる唇を受けいれ)…ん、こんだけのちゅーでいいの？(くす♡)独歩ちんの熱は下がって欲しいんですけどぉ〜…一緒にいたいっていうか(むぐぐ。)独歩も醤油一気飲みしてみる？ (2018/11/4 20:58:02) |
| 観音坂独歩 | > | な、…お、御前がしろっつったんだろうが！…そ、うか。(絡む瞳に尚も羞恥浮かべながらも結局は視線絡ませてしまうわけで。煽る様な言葉を受けては暫し瞬き、再度口付けておこうか)…ん、ん…やだ、足りん…。(ちゅ、ちゅう。)…俺もさっさと仕事に出て不安要素を消したいがおまえともいたい、……しょ、しょうゆ一気か…(神妙なかお) (2018/11/4 21:04:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ホントにしてくれるあたり独歩ちんも真面目だな〜って♡…っつっても眠いっしょ？このままぎゅーってしててあげっから寝ていいよん♡(けらり、先程までの淫靡な台詞とは裏腹に明るい笑顔見せた後、片方の腕を背中まで回しぽんぽん、と優しく叩き。再度重なる唇の温もりには小さく吐息を漏らし)俺っちも独歩補給してえな〜…ッん、ぅ♡(んちゅ♡)たまには仕事のこと忘れて休むのも大事っしょ！…んや、まあ冗談だけど。熱はちゃんと治して欲し〜よ？(ちらり) (2018/11/4 21:09:23) |
| 観音坂独歩 | > | え、…やだ、寝たくない。折角御前が帰ってきたのに寝るとかやだ、(貴方の言葉にがばり、体を離しては起き上がらせて首を横にぶんぶん。顔をごしごし擦り寝ないアピールしてみたり。其に伴って唇も離れてしまえば、己の唇舌で湿らせて)…忘れられんのだが……嗚呼、というか変わらなさすぎて完全に平熱なんじゃないかと疑ってる(すん、) (2018/11/4 21:13:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあっ、…でもうとうと来てたっしょ？そー言ってくれんのは嬉しいけど♡じゃあ独歩が寝るまで俺っちも寝ね〜っ(不意に離れて起き上がった身体にびくり。寝ないとばかりに自分に見せつけてくるその仕草に愛しさ芽生えてしまえばふはり噴き出し、濡れた唇をちゅ、と優しく己の唇で塞いでは、ベッドから一旦立ち上がり皺になる前にとスーツを脱いで)……俺っちと仕事どっちが大事なん？(何回目だよ)いや平熱37度の奴見たことあっけど！とりあえず１回病院行った方がいいって、一応っ (2018/11/4 21:20:44) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…御前が帰ってきた途端に安心して眠くなるのどうにかしたいな、…でも寝ない。寝ないからな、(唇受け入れ瞳細めては寝台に腰かけた侭着替える貴方を眺めつつ自分に言い聞かせる様に数度呟き。彼の体温感じると眠くはなるが体温がないと其れは其で落ち着かないという負の連鎖、手持ち無沙汰に抱き枕をぎゅうう)…は？御前に決まってるだろ。御前と居るときは大体忘れてるし。(仕事中除き)……心配性すぎだろ。…取り敢えず明日、まだあったら掛かってみる。 (2018/11/4 21:25:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | それだけ独歩の中で俺っちが安心できる存在なんだって思えば嬉し〜けど♡…ぶっぶー、俺っちの予想だと独歩ちんは日付変えるまでに寝まぁす、ドンペリ賭けてもいーよ？(するり、スーツをハンガーにかけては黒のシャツまで脱ぎさっては指輪、ピアスとアクセサリーを外し身軽な状態になっては、部屋着にチェンジした後に手持ち無沙汰そうな身体に飛び込んで。軽口を叩きながらも、抱き枕をぽいっと寝台端に追いやってはそのスペースにすっぽりと。いまはシンジュクNO.1の極上抱き枕がいるんですけど？なんて)へへ、…ん、そっかあ♡♡(これで聞きたいだけである。メンヘラ彼女かな)ん、そーして♡俺っちも明日病院行かなきゃだしついて行きて〜……(？) (2018/11/4 21:33:41) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、そう思ってくれるなら嬉しいが…そういうことをいうな。後ドンペリは要らんから他の物を掛けてくれ、(彼の着替えをまじまじと見詰めつつ映える己が付けた赤い痕に御満悦。飛び込んできた体受け止めきれず寝台に背を預けてしまえば恨めしげに貴方見上げつつも先程と同じようにぎゅう、強くしがみついて)…ん、そうだ。だから安心しろ、御前のことだけちゃんと好きだから(全く気にしていない様子、さらり。)…そうなのか？…ついてきて貰えるなら頼みたいな、一人で病院に微熱程度で行くのは申し訳無さが尋常じゃない (2018/11/4 21:39:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | そー思ってるから独歩の寝落ちも可愛く思えちゃうっつか♡じゃ、俺っちのために寝ないよ〜に頑張ってどっぽ♡…んえ、じゃあ例えば何賭ければいいんよぉ、(再びベッドに身体を縺れるようにしてお互い抱きしめては、ちらり視線向けてみて。傍から見たらアラサーの男二人がじゃれあってるだけなのだがそんな事は本人達は何処吹く風のようで。だって幸せだしいーじゃん、的な♡)仕事よりもなんよりも、俺っちの事だけ好きだもんな独歩〜っ♡(ハートを撒き散らしてぎゅうぎゅうでれでれ♡あまあまオーラ全開)まあ俺っちはただの健康診断だけど！……え、別にそれで病院行っても良くない？ (2018/11/4 21:47:34) |
| 観音坂独歩 | > | …ほんとに女神だな御前…ん、寝ない様に頑張る、……そうだな…キスとかじゃないか？もっと起きてやるって気分になるもの、賭けてくれ。(完全に我が儘自分勝手な回答ぽつり。態々狭い寝台の上にて触れ合う肌に呼吸深めては見苦しさとか何時も通りだろ、新鮮さを求めるならあの若者カップルの部屋でも見に行ってくれって顔)…嗚呼、そうだよ。お前の事だけ好きで、愛してる。(暑苦しい迄の愛情ぱっぱっと手で振り払いながらも抱き締め返し頷いた)…嗚呼、もうそんな時期か？…ばか、今の時期はインフルエンザ注射ならなんやら待ちの子供がわんさか居るんだぞ軽く死ねるわ。(死にすぎ案件) (2018/11/4 21:56:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 慈悲を与えんのは独歩にだけだけどな♡…んー、唇へのちゅー、とか？日付変わるまでここはお預けな♡(相手の回答にうーん、と少し思考巡らせた後に1つの賭けを提示してみては、唇に触れるぎりぎりの頬部分へと口付けて。新鮮さどころか熟年夫婦枠的な？俺っちもまだまだピチピチのアラサーだしいけんじゃね、の顔。)んん、っどっぽぉ♡♡いまじゅわあってきた…♡(振り払われるオーラもお構い無し、さらに放出しては瞳の中はめろめろ♡)……あー、もうそんな時期かぁ。(お互いにコレ)インフル注射してもかかる時はかかんだから別にしなくて良くねって感じだよなぁ。(？？) (2018/11/4 22:06:59) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…そりゃ随分と酷い神様だな…俺にとっちゃ願ったりかなったりだが。…う、…ん、んん…解った。後二時間、な。(自分で言い出した事では有るが思わず唸り上げては渋々頷き鼻頭へと口付け。…ピチピチのアラサーって表現が既に可笑しいよな。まあ御前が若いのは否定せんが、)じゅわぁ…？よ、良くわからんがその好き好きオーラ一回納めてくれ、はずい…(両腕で顔を覆いガードしつつ首を横に振り、)…でも予防注射してない奴はしてる奴に比べて二倍位致死率跳ね上がるらしいぞ。(さら) (2018/11/4 22:11:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 他の奴にはは女神どころか鬼になっかもよ？なんちて♡んふふ、頑張って起きる気になった？そん代わり0時になったらとびっきりえっちなちゅー、しよ…♡(唸る相手をみて満足気、これなら効きそうだと笑み深めては鼻に当てられる唇にぴくり。甘く囁いては、ちろり♡赤い舌先覗かせてみて。いや同い年ですしっ、まだまだ肌年齢じゃ若い奴らに負けてねーけど♡と謎のマウント)独歩のほーが恥ずかしーことゆってるくせに♡(どっぽすき♡すきすき♡の視線で見つめ続けて)そーなん！？…独歩ちんのその豆知識どっから入ってくるん？ (2018/11/4 22:19:42) |
| 観音坂独歩 | > | …まあでもそんな事言いつつ優しいのは把握済みだしな。(ちらり窓の外へと視線やり)…うあ、…クソ、意地でも起きるしか無いだろ此…わ、かった。(ごくり、息を飲み込んでしまうのは明らかに目の前の彼のせいであり。暫く貴方の唇と覗く舌先凝視しては取り敢えず頬を二度軽く叩いて見たり。ん、御前の肌はクソ程触り心地が良いよな。…同い年…？何て訝しげな顔)俺は良いんだよ、…う、うぐぐ…(全力で目を逸らしつつもたまにちらり見返して悶える図)え、新聞からだが。(きょと、) (2018/11/4 22:25:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んな事ねーっしょ！周りが俺っちより優しー人ばっかなだけだって♡0時になったら、とかなんかロマンチックな感じしね？んは、独歩のやる気出たみてーで良かった♡(そのままぺろり♡自分の唇舐めれば、濡れたそこを自分の指先で拭っては、相手の唇にぴとり♡押し付けてみるなど。いつにも増して睡魔と戦う気の恋人の姿にくすくす♡そりゃ〜、自分の身体が武器ですし？まあ、手以外の素肌は独歩ちんしか触んねーけどな♡とにこにこ)とか言っても、やーじゃないでしょ♡どっぽ、すーき♡(すりすりぎゅー♡逸らす瞳を見つめてふわり微笑み)お、大人だ……ッ(今更？) (2018/11/4 22:35:11) |
| 観音坂独歩 | > | …俺からしたら御前が誰よりも優しいんだけどな。…そう、だな。ロマンチックではあるがキツイぞ此、(煽ってくる彼に更に眉寄せれば今すぐ押さえ付けて奪ってやろうか何て考え始める始末。ぺろりと貴方の指先舐めては其の侭口に含み舌で弄んでみたり。…首は他の奴にキスさせてたけどな、何て面倒臭い男代表再びの図)っ、…だ、くそ…キスしたくなるからやめろ馬鹿。(可愛すぎる己の恋人に胸を打たれっぱなしの様子。頬諸手で包んで唇重なる寸前まで顔近付けてはむにむに)…否、どういう反応だよ其…職場にあるからたまにな (2018/11/4 22:40:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | むしろ俺っち以外にんなに甘やかしてる奴いたら妬くんですけど♡独歩が言い出したんじゃんか〜……まあそー言っといて俺っちもけっこーキツいんけど♡(自分の指先にあたる唇の感触にむずむず、今すぐ重ねたい気持ちを抑えては指先に這う舌の感触にぴくり。違う所にして気を紛らわそうと撫でた髪へと口付けて。でもぜ〜んぶキスの痕も独歩ちんのになっちゃったし♡なんて嬉しそうな恋人馬鹿代表の図)んむ、ぅ……ッんふ、だぁめ♡頑張って起きて、いっぱいべろちゅ〜しような、独歩♡(楽しそうに瞳緩めては、頬を包む掌に自分のそれを重ねてきゅっ♡)前はけっこ〜読んでたんけどなぁ…政治記事読んでっとイライラすっからやめた。(すん。) (2018/11/4 22:52:40) |
| 観音坂独歩 | > | 居ねぇよそんな奇特な奴…俺はキス自体を我慢させろ何て言ってないっつーの、ん、んん…ふぁ、(くにゅくちゅ、口内にて唾液を絡ませながらも根元から先端迄ゆっくりと舐め上げては貴方の唇の行方見届け小さく口元に弧を描いたり。当たり前だ、一つとして俺以外の痕は…と、そういやホストモードの御前平気か？当たっちまったが…と眉を下げて)…ん、頑張ってひふみとべろちゅーする、(こくり頷きつつ緩く頬擦り、)嗚呼、其れはわかる。だからうざそうな記事は見出しだけ読んで飛ばす(きりっ) (2018/11/4 23:01:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | これからも独歩を一番甘やかすのは俺っちだけだかんねっ♡んでもでも〜、起きる気になったっしょ？…っん、もぉ♡擽ってえってば…♡(ゆったりと自分の指先に這う舌先にぶるるっ♡肩を震わせては、額から頬にかけてちゅ、ちゅっ♡唇押し当ててみて。んえ？いやいや、むしろちと反省してんよ、ホントの俺っちは独歩ちんの恋人だしね♡とけらり)ん、……俺っちも頑張るぅ♡独歩の唾液あーんてして、飲ませてほし…♡(想像してぽわぽわ♡またハートを撒き散らすホスト)新聞の見出しってそこ読んだだけで何となくわかんもんな！ (2018/11/4 23:09:38) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だ。離さない様に確り抱き締めとけよ。…起きる気にはなった、凄くなった。(ちゅぱっ、漸く唇離せば幾度も頷きながらも順におしあてられる唇にぴくぴく。…そうか？なら良いんだが。はあ、見たときは死ぬかと思った、何て真顔ひとつ)…ん、好きなだけ飲め。(うぐぐ、眉を潜めつつも結局満更でもないよう。)…嗚呼、それが新聞のいいとこだよな (2018/11/4 23:20:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんこそ、俺っちのことぎゅーってして逃がさないでよな♡相手の口内から指先離れれば、相手の唾液で光る指先をそのままべろり♡舐めてみて。でもあん時の独歩の顔、こーふんした♡と結局の思考。)へへ、やったやった♡…つか俺っちも結構きてるけど意地でも寝れねーな♡(くしり、自分の目元軽く擦りつつもにまり♡)まー、周りに新聞ねえから今はほとんど読まねーけどっ (2018/11/4 23:33:07) |
| 観音坂独歩 | > | 誰が離してやるか。(ふん、当たり前だとばかりに頷いては指越しにキスを重ねる己たちに苦笑い。…そうかよ。)…やっぱか。後二十分が長い…！(時計眺めつつふーっ、)そうか。たまにしか俺も読まんが… (2018/11/4 23:38:02) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ、眠る訳にはいかん…(ぐしぐし、ばちん) (2018/11/4 23:38:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ、離らんねーけど…あは、この話何回目だよ、ってな♡(結局行き着く先はここであり、ふにゃり表情緩めては、こくんと指先にまとった相手の味を飲み下して。)独歩といんのにんなに時間が早く過ぎてほしーと思ったことはね〜わ…(ふあ、欠伸漏れつつも唇をもごもご)もういまあの活字読んだら目ェ痛くなりそ…… (2018/11/4 23:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:03:09) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/5 00:03:23) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、んん…ねた、か？(ちらり、じ、と貴方の唇見詰めて) (2018/11/5 00:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:40:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/5 06:07:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、んん〜………結局日付変わった頃に二人して寝るっつうな……んん、0時になったら独歩によく頑張りました♡ってゆってちょ〜えっちなちゅーするつもりだったんに！(むぐぐ、昨日の寝落ちが悔やまれるホスト) (2018/11/5 06:09:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちも寝落ちないように頑張ってたんだけど俺っちの方が多分睡魔との戦闘力低くない？(戦闘力とは)夜勤のせいで夜が強いだけなんだよねん… (2018/11/5 06:13:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、………独歩ぉ、(むにゃ)んへへ、昨日の分までいっぱいちゅーして〜な…♡ (2018/11/5 06:26:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/5 06:47:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/5 07:12:42) |
| 観音坂独歩 | > | ちゅー…(ぱちり瞳を開いた後の第一声が此である。隣に眠る彼眺めては堪えきれず緩く唇を重ね、後に体温計に手を伸ばし。)……ん、標準か。連絡取って聞いて見るか…(のそのそ、起こさぬ様に身を動かし。…此の時間に起きたっつー事は車回して貰わんと間に合わないか？否まだ行けるか…？) (2018/11/5 07:15:35) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/5 07:19:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ちゅ〜…っ♡(重なる温もりに瞳開けてはそのまま首元引き寄せてちゅ〜〜〜っ♡)……っぷは、熱下がったん？良かったぁ、…けどちと残念みはある…(複雑な顔) (2018/11/5 07:21:01) |
| 観音坂独歩 | > | って、うわ、ん、んん…っ(突然引き寄せられバランスを崩しながらもほわり、)…完全に下がりはしたが…そうだな、俺も残念すぎて堪らん。ひふみとの一日が… (2018/11/5 07:24:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、昨日の分まで貰っとこ♡(ぎゅう♡抱きついては啄むようにちゅ、ちゅっ♡)…………まだ熱あることにして休んで良くない？(悪魔の囁き) (2018/11/5 07:25:47) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん…っは、…えっちなキス、するんじゃなかったのかよ。…頑張ったぞ、俺(何度も啄まれる唇に微かに震えつつも視線逸らせばぽつぽつ)……う、うう…か、考える…(え) (2018/11/5 07:27:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、今したら絶対止まんなくなっちゃうもん…♡(むぐ。視線さまよわせながら自分の唇を撫でてみて。したいのは山々なんですけど！)…じゃないと独歩の休み辞める時まで永遠に来ないよ！？いつ休むの！？今でしょ！(畳み掛けるようにサボりを提示する社会人。そしてネタは古い) (2018/11/5 07:30:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか、御前もうでるもんな。…解った、我慢する…。(渋々こくり頷けば体を離しいってらっしゃい、何て。)……う、うぐぐ…わ、かった…(こくり、誘惑に負けた様子) (2018/11/5 07:37:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | だから帰ってきたらい〜っぱいしよ♡……キスの先のことも、なっ♡(離れた体ぎゅうっ♡1度引き寄せては至近距離で囁き、名残惜しそうに体をまた離して)……お？やった、俺っちの勝ち〜っ♡(勝ちとは。独歩の会社にはメンゴだけどこんだけ働いてたら休み貰わねーとおかしいと思いまあす！) (2018/11/5 07:41:04) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…んん、嗚呼…解った。楽しみに、待ってる。(其の言葉に再度頷きをひとつ、頭撫でてやれば苦笑い浮かべ)…んん、別の意味か知らんが頭が痛くなってきた…(何てぽつぽつ、大丈夫だろうな彼奴ら) (2018/11/5 07:44:46) |
2018年11月03日 05時46分 ～ 2018年11月05日 07時44分 の過去ログ
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