「淫行戦国時代」の過去ログ
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2011年01月27日 19時41分 ~ 2011年01月29日 16時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
織田信長♂ | > | 【お任せします】 (2011/1/27 19:41:04) |
真田 幸村♀ | > | 早く力をつけないとっ……えいぃっ!やぁっ!(両手の槍を振るう) (2011/1/27 19:42:12) |
織田信長♂ | > | ふっ・・・(相変わらずだなこやつ・・・と微笑んで、どかっとあぐらかいて座って)欲しいか・・慶次・・・(傍らにある湯漬けをバリバリ食す) (2011/1/27 19:42:14) |
猿飛佐助♀ | > | 【では信長公でw】 (2011/1/27 19:42:38) |
織田信長♂ | > | (目を細め、朱色の鎧から・・・・ちらちらと見える、幸村の柔肌を身ながら・・・湯漬けをずるずると、食べて) (2011/1/27 19:43:27) |
前田慶次♂ | > | 【了解ですw】 (2011/1/27 19:43:54) |
真田 幸村♀ | > | (了解ですっ!) (2011/1/27 19:45:31) |
猿飛佐助♀ | > | (北風に晒され嚔を一つすれば、そろそろ戻るか、と呟き主の元へ戻る。戻るべき場所へ戻れば何やら話し声が聞こえて。天井裏から少し見てみれば信長公と慶次がいて。)…信長公か…。 (2011/1/27 19:45:58) |
真田 幸村♀ | > | ……信長公?肌を見ているのでござるか?(じっと見る) (2011/1/27 19:46:50) |
前田慶次♂ | > | え!?そりゃまあ……頂けるのであれば頂きたいですが……。(呆気なく自分の考えを見透かされてしまい、髪をボリボリ掻いてしまう。)信長公は……今日は久しぶりの休みですかな?(少し離れた場所に座り、腰に差した脇差を置く。) (2011/1/27 19:47:42) |
織田信長♂ | > | そなたの槍さばき・・見事であるが・・・その鎧が・・・ちと・・・・きになっての・・ちこう・・・(幸村に声をかける) (2011/1/27 19:48:41) |
真田 幸村♀ | > | まぁ見えるでござるな………露出が高い鎧だから………(自分の肌を見ながら) (2011/1/27 19:48:50) |
織田信長♂ | > | ふむ・・・少々疲れての・・・慶次も湯漬け食わぬか・・・それにそこにおるものも・・・(慶次を見つめながら・・・天井にある人影にも・・・声高らかに声かけて・・・食事に誘う) (2011/1/27 19:49:48) |
真田 幸村♀ | > | そんなことないでござる…俺だってまだまだ未熟でございますし……この鎧が気になるのですか? (2011/1/27 19:50:42) |
猿飛佐助♀ | > | (慶次と信長公の話す声を聞いていれば少し降りるのを悩む。だが、挨拶なしというのも失礼だと思い、スッと降りて。)…お久しぶりです。信長公…。(女と言うことは隠すため、昨日と同様肥を低くして。長い髪は一つに纏めて高めの位置で止めておいて。) (2011/1/27 19:51:49) |
織田信長♂ | > | ふむ・・鎧も・・その肌もな。。。。(男も女も平等に愛すことができる信長にとって・・・絶好の獲物だと幸村に色目をつかい) (2011/1/27 19:52:17) |
猿飛佐助♀ | > | 【肥→声 ですw】 (2011/1/27 19:52:34) |
前田慶次♂ | > | ははっ、遠慮のう頂きまする。(両拳を前に出し、その力で膳の前に移動する。)うむ……旨そうでござる…。(湯気と共に漂う湯漬けの香りを鼻いっぱいに吸い込むと椀を手で持ち上げ、忍がいるであろう天井を見上げ、ニコリと微笑む。) (2011/1/27 19:54:17) |
真田 幸村♀ | > | 肌!?///そんなことないでござる!////(顔を赤くしてうつむく) (2011/1/27 19:55:00) |
織田信長♂ | > | おもしろいのぅ・・・わしの命を狙うものが。。。3人時おなじくして・・こうして・・湯漬けをくろうとるとは・・・・のう・・慶次。。。 (2011/1/27 19:55:49) |
真田 幸村♀ | > | あ!佐助!来ていたのか!!(びっくりする) (2011/1/27 19:56:55) |
前田慶次♂ | > | さ、さすが忍……!うわっつつ!!(いつの間にかすぐ側にいる。佐助に驚いてしまい椀を落としてしまう。)俺とした事が……。(小さい声でボヤキながら手拭いを手に取り拭き始める。) (2011/1/27 19:57:15) |
織田信長♂ | > | 【申し訳ありません・・・背後事情により・・・落ちます、また遊んでください、皆様】 (2011/1/27 19:58:54) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2011/1/27 19:59:03) |
真田 幸村♀ | > | あ、前田殿、俺が拭くでござるよ!(そういって畳を拭く) (2011/1/27 20:00:24) |
前田慶次♂ | > | ははは。信長公、ご安心なされい。俺は信長公の命は狙っておりませぬ。叔父御(利家)の事も今では感謝しております故。他の方々に関してはご存知ありませぬが。はははは。しかし熱いな……。(冗談まじりに応えながら溢した部分を拭き続ける。) (2011/1/27 20:00:53) |
真田 幸村♀ | > | (お疲れ様でした!) (2011/1/27 20:00:58) |
猿飛佐助♀ | > | …幸村様…。ここにおられたのですか…。(声のする方を見れば我が主の姿。あれほど肌の露出は控えろと言ったのに、と心の中で呟き溜息をつく。片膝をついたままそのまま信長公に向きなおる。)…幸村様が迷惑をかけていたら申し訳ない…。(片膝をついたまま呟くように謝罪をする。) (2011/1/27 20:01:16) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!またよろしくですm(_ _)m】 (2011/1/27 20:01:38) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/1/27 20:02:06) |
真田 幸村♀ | > | あぁ!ここに居た! (2011/1/27 20:02:39) |
前田慶次♂ | > | お、おお……。すまんな…。幸村殿…。俺とした事が情けないのう。わあはははは!(引き続き脚を拭きながら…) (2011/1/27 20:04:46) |
真田 幸村♀ | > | 気にすることは無いよ!…また女言葉にっ…… (2011/1/27 20:06:56) |
猿飛佐助♀ | > | …全く俺の周りには頼りになる者はいないのか…?(はぁ、と溜息をつけば懐から手ぬぐいを取り出し慶次の脚を拭いて。)…大丈夫か? (2011/1/27 20:09:22) |
前田慶次♂ | > | まだ……。二人共、団子の毒が取れておらぬようだな…。時間が経てば治ると思ったのだが……。(女子の姿には馴れたが一向に元に戻る気配がない様子に少し心配になって来る。) (2011/1/27 20:11:55) |
真田 幸村♀ | > | そうなのだ……いつになったら男に戻れるのか…… (2011/1/27 20:13:09) |
前田慶次♂ | > | あ、ああ。大丈夫だ。しかし……(佐助の身体を上から下へ見回し。)ふ~~む……佐助殿……お主は元から女子だったのでは……?いや、失礼な事を言ったら済まぬ。(所作法から見てそんな気がしてならない。) (2011/1/27 20:15:06) |
猿飛佐助♀ | > | 俺は才蔵のせいだ…。(ムスッとしたような表情で小さく答えて。)引き続き才蔵には団子を調べさせてはいるのだがな…。原因はよく判らないようだ…。(慶次の方を向き口に当てていた布を下げると正座をして。) (2011/1/27 20:15:16) |
真田 幸村♀ | > | そうか…原因はわからないと……まぁ、そのうち戻れるだろう… (2011/1/27 20:17:21) |
前田慶次♂ | > | もうこのまま女子のままでも良いのではないか?幸村殿~……。結構似合っておるぞ?その色気たっぷりの鎧も……。はは。(軽く笑みを浮かべ冗談とも付かない事を呟く。) (2011/1/27 20:17:30) |
真田 幸村♀ | > | 良くない!それに色気なんてないっ!このまま戻れなかったら戦も出来ない… (2011/1/27 20:19:39) |
前田慶次♂ | > | ふむ……。才蔵殿の悪戯は…少し困ったものだが……。こんなにべっぴんな女子なのだ。良いと思うぞ。俺はだがな。(佐助の頭に手をそっと置き、ポンポンと優しく叩く。) (2011/1/27 20:22:39) |
前田慶次♂ | > | 出来なくもないだろう?女子でも戦に出ている者も何人か知っておるぞ?それこそ並みの男なら十人がかりでも倒せぬだろうな。(幸村を宥める様に話す。) (2011/1/27 20:25:00) |
真田 幸村♀ | > | 佐助はいいなぁ…美人で… (2011/1/27 20:25:27) |
猿飛佐助♀ | > | いや、あやつは悪戯ではなく復讐だと言っておったぞ。日頃使いすぎたのが原因か…。(頭に手をおかれればもう一度溜息をして。そして付け足すように言う。)…俺はおなごではないぞ。れっきとした男だからな。(何度も裸をみただろう、と付け足すように言うとさらにムスッとしたような表情になって。) (2011/1/27 20:26:27) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが入室しました♪ (2011/1/27 20:26:55) |
真田 幸村♀ | > | そうだな…戻れなかった場合は女のまま戦に出よう…… (2011/1/27 20:26:59) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんはー】 (2011/1/27 20:27:47) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/27 20:27:51) |
徳川 千 | > | 珍しいわね、ここに人が来るなんて(こんばんは (2011/1/27 20:28:20) |
真田 幸村♀ | > | 復讐!?おいおい…… (2011/1/27 20:28:40) |
真田 幸村♀ | > | 今度才蔵に詳しく聞こう… (2011/1/27 20:32:27) |
前田慶次♂ | > | 復讐か……。才蔵殿は佐助殿に劣らず有能な忍だからな。頼りにされて当然だろう。才蔵殿もきっと分かっておる筈だ。この術とていずれ解けるだろう。(ウンウンと真剣な顔で頷き)そうだな。確かに何度も見たことはあるが……。しばらく女子の佐助殿を見てたからな。そんな気がしたのだ。そんなに怒らんでくれ、せっかくの美女が勿体ないぞぉ!まあ、怒った顔も可愛いがな。(と少し膨れた佐助の頬を指でつつく。) (2011/1/27 20:33:09) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/27 20:33:42) |
徳川 千 | > | ここの方々はキャラ確立がBASARAなのかしら (2011/1/27 20:33:44) |
真田 幸村♀ | > | (私はBASARAです!) (2011/1/27 20:34:24) |
おしらせ | > | 本多志勝♂さんが入室しました♪ (2011/1/27 20:34:43) |
本多志勝♂ | > | [こんばんわ (2011/1/27 20:35:15) |
徳川 千 | > | 今宵は人がおおいです事w (2011/1/27 20:35:30) |
徳川 千 | > | こんばんは (2011/1/27 20:35:55) |
本多志勝♂ | > | [俺は戦国無双やオロチ (2011/1/27 20:36:30) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/27 20:37:03) |
本多志勝♂ | > | 幸村殿いらしたのか (2011/1/27 20:38:03) |
徳川 千 | > | 幸村は女なのに武器が危ないわねw (2011/1/27 20:38:40) |
前田慶次♂ | > | 幸村殿は……話を聞く限り才蔵殿ではないだろうな……。才蔵殿とていくら復讐でも主君である幸村殿には手を出さぬだろうさ。恐らくは敵方……。だな……。(自分の推察を語っていると入って来た女性に声を掛け。)おや、徳川の姫君ではござらぬか、ささっ。お座り下され。(座布団を千姫の足元に敷く。) (2011/1/27 20:38:57) |
徳川 千 | > | オロチwまた珍しいw (2011/1/27 20:39:22) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/27 20:39:29) |
本多志勝♂ | > | 俺の槍と交えたいものだな。幸村よ (2011/1/27 20:40:24) |
徳川 千 | > | あら有難う(お辞儀をしながら座布団に座る) (2011/1/27 20:40:54) |
本多志勝♂ | > | [オロチは全シリーズにはまりましたからね。 (2011/1/27 20:41:34) |
猿飛佐助♀ | > | あやつの気分がのらんかぎり、俺は戻らんだろうな…。(飼い犬に手を噛まれる、と言うものか。クスリと苦笑いするとふぅ、と息を吐く。)…美女ではない。元の俺は男だからな?(ギロリと睨むように見れば、空気の入った頬をつっつかれて。そのまま可愛いと言われれば少し俯いて小さく呟く。)っ…何度も言うが、俺は可愛くない…。 (2011/1/27 20:41:47) |
徳川 千 | > | 【面白いですからねオロチ】 (2011/1/27 20:42:51) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 20:43:14) |
本多志勝♂ | > | 佐助はオナゴらしくない風情だの。 (2011/1/27 20:43:27) |
徳川 千 | > | 【キャラ設定はBASARAなのに女の人なんですのね】 (2011/1/27 20:43:42) |
本多志勝♂ | > | 特に真・オロチ出すのに苦労しました。 (2011/1/27 20:44:29) |
猿飛佐助♀ | > | 【私はBASARA+オリですー】 (2011/1/27 20:44:36) |
徳川 千 | > | 【納得w私も苦労しましたw】 (2011/1/27 20:45:28) |
猿飛佐助♀ | > | 【あの、PL発言は【】でお願いします。>本多さん】 (2011/1/27 20:45:40) |
本多志勝♂ | > | [バサラは今だにやる気がしないのだ。 (2011/1/27 20:45:49) |
真田 幸村♀ | > | あぁ!是非槍を交えたい!だがこの姿では出来ないな…… (2011/1/27 20:46:02) |
前田慶次♂ | > | 【私は花の慶次ですw】 (2011/1/27 20:46:12) |
徳川 千 | > | 【オリですかwどうりで】 (2011/1/27 20:46:13) |
猿飛佐助♀ | > | 【そのまま使うのも面白くないかなと思いまして勝手にw】 (2011/1/27 20:47:05) |
徳川 千 | > | 【花のw天下一の大歌舞!】 (2011/1/27 20:47:21) |
真田 幸村♀ | > | (私もBASARA+オリです!) (2011/1/27 20:47:33) |
本多志勝♂ | > | [メインキャラは関羽使ってましたな。本多を出した後は本多オンリーでやってましたよ。 (2011/1/27 20:47:49) |
猿飛佐助♀ | > | 【花の慶次…何故か北斗の拳が浮かびますw】 (2011/1/27 20:47:50) |
徳川 千 | > | 【オリが入ると独特になりますがおもしろいですねw】 (2011/1/27 20:48:37) |
真田 幸村♀ | > | (わかります!北斗の拳ww) (2011/1/27 20:48:49) |
本多志勝♂ | > | いつでも相手になろうぞ幸村よ (2011/1/27 20:49:18) |
徳川 千 | > | 【使いやすいですからねwわたしも関羽でした】 (2011/1/27 20:49:48) |
前田慶次♂ | > | ははは。佐助殿、例え男だろうが女だろうが惚れたもん負けなのさ。惚れてしまったら元が男だろうが女だろうが関係ないのさ。(自分の顔を佐助の耳元に近付け)佐助殿は……何度見ても可愛いぞ。(手で自分の口元を隠しながら囁く。) (2011/1/27 20:49:58) |
徳川 千 | > | 【原作者同じですからねw北斗】 (2011/1/27 20:50:45) |
真田 幸村♀ | > | ありがとう。今からでも槍を交えたい… (2011/1/27 20:50:54) |
前田慶次♂ | > | 【北斗=花の慶次w】 (2011/1/27 20:51:13) |
本多志勝♂ | > | [関羽があきたら、織田を使いましたね。 (2011/1/27 20:52:13) |
猿飛佐助♀ | > | 【家に北斗全巻あってその後ろに花の慶次の絵、載ってましたよーw】 (2011/1/27 20:52:25) |
前田慶次♂ | > | 【北斗全巻持っていらっしゃるとは!素晴らしいw】 (2011/1/27 20:53:37) |
徳川 千 | > | 【信長良いですよねwさすがに順番あわなかったw次家康】 (2011/1/27 20:53:49) |
本多志勝♂ | > | 受けてたとうぞ幸村よ。たとえオナゴだろうと戦で勝りとうさん (2011/1/27 20:54:01) |
前田慶次♂ | > | 【家康は大筒が快感w】 (2011/1/27 20:55:04) |
本多志勝♂ | > | [織田の次は豊臣でしたな。 (2011/1/27 20:55:13) |
徳川 千 | > | 【全ネタがわかる私っていったい、、】 (2011/1/27 20:56:03) |
本多志勝♂ | > | [大砲なら石川の方が使いやすかったな (2011/1/27 20:56:09) |
本多志勝♂ | > | [かなりのオタクといっていいかも (2011/1/27 20:56:51) |
猿飛佐助♀ | > | 惚れたもん負け、か…その通りだな…。(言葉を聞くとその通りだ、と納得しながらクスリと微笑んで。耳元に近づいてくる慶次を疑問に思いながらも受け入れる。)っっ……!!ううう、うるさぁいっ!(囁かれた途端に顔を真っ赤にして照れ隠しのように叫んで。) (2011/1/27 20:56:53) |
真田 幸村♀ | > | じゃあ槍を交えよう!(ちゃきっと槍を構えない) (2011/1/27 20:57:08) |
猿飛佐助♀ | > | 【というか話がかなり脱線しましたねw】 (2011/1/27 20:57:59) |
本多志勝♂ | > | 幸村よ丸腰だぞ。槍をもたんかい (2011/1/27 20:58:13) |
徳川 千 | > | 【が~ん!←オールジャンラー】 (2011/1/27 20:58:45) |
真田 幸村♀ | > | (るでした!) (2011/1/27 20:58:52) |
前田慶次♂ | > | 【戦国から世紀末になる前に止めときますw】 (2011/1/27 20:59:23) |
徳川 千 | > | 【あ、ごめんなさいw】 (2011/1/27 20:59:32) |
真田 幸村♀ | > | よしっ!持った!!(ちゃきんと構える) (2011/1/27 20:59:49) |
徳川 千 | > | 【世紀末w】 (2011/1/27 21:00:04) |
猿飛佐助♀ | > | 【いえw何処かで止めないと何かまずい気がしただけですのでww】 (2011/1/27 21:00:30) |
徳川 千 | > | 【そうですねwでもわたくし居たいのは山々なのじゃががそろそろ失礼せねばなりませぬ】 (2011/1/27 21:03:00) |
前田慶次♂ | > | おほっ……!佐助殿、お顔が真っ赤ですぞ?風邪でも引かれましたかな?どれどれ……。(ニヤニヤしながらわざとらしく尋ねると佐助の額に自分の額をピタリと付け)ふむ…。少し熱っぽいですな…。(と呟く。お互いの顔が吐息が掛かるくらい近くにある。その佐助の瞳を真剣な眼差しで見つめる。) (2011/1/27 21:03:36) |
本多志勝♂ | > | うむ 幸村よどこからでもこい。(トウセンアラハバキを構え幸村を見据える (2011/1/27 21:04:53) |
真田 幸村♀ | > | では…いざ尋常に!勝負!(だだだだと走る)やあああああぁっ!!!!(槍を思い切り振るう) (2011/1/27 21:06:43) |
本多志勝♂ | > | その動きよめた。(カキーンと音を響かせうけとめたかとおもいきや幸村の胸ぐらをつかみなぎ倒す (2011/1/27 21:09:02) |
猿飛佐助♀ | > | あ…ぅ…(額がくっつけば少し動かせば唇が重なる距離。目があえばさらにカーッと赤くなって。吐息がかかり何も言えず空気だけが漏れ、口がパクパクと動くだけで。)ね、熱など…風邪も引いておらぬ……(くっついた額を離すように少し後ずさるようにするが畳で手が滑り、仰向けの形になって。) (2011/1/27 21:10:05) |
真田 幸村♀ | > | うあっ!……くっ…動きが読まれている…動きも女になってから遅くなっている…志勝殿、あまり胸元は掴まないでくだされ……////(赤くなる) (2011/1/27 21:12:11) |
徳川 千 | > | 【ではまたお時間空いたら来ますので、また宜しくお願いしますねwではまた!バイバイw】 (2011/1/27 21:13:49) |
おしらせ | > | 徳川 千さんが退室しました。 (2011/1/27 21:14:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れさまでした~】 (2011/1/27 21:14:15) |
本多志勝♂ | > | よしきまったな。幸村よ覚悟いたせ。(倒れた幸村に馬乗りになり丸だしのへそをくすぐる。 (2011/1/27 21:15:14) |
真田 幸村♀ | > | (お疲れ様です!) (2011/1/27 21:15:19) |
本多志勝♂ | > | [おつでした (2011/1/27 21:15:44) |
真田 幸村♀ | > | あははははははは!志勝殿っ!そこくすぐっちゃダメでござる!あひゃははははは!(体をばたばたさせながら笑う) (2011/1/27 21:17:17) |
前田慶次♂ | > | では俺の気のせいだったかな……。佐助殿の頬が真っ赤だったのでね……。ふふ……。(すると、佐助の身体が仰向けに倒れてしまう。それを阻止しようと彼女の手首をそっと握るが間に合わず、自分も佐助の上に倒れ込んでしまう。)す、すまん佐助殿……。(身体を離そうとするが、佐助の潤んだ唇を見ると身体が逆らえずに、自分の唇を重ねようと近付けて行く。) (2011/1/27 21:19:16) |
本多志勝♂ | > | ほれほれ降参するまでくすぐってやるぞい。(こちょこちょ こちょこちょこちょ (2011/1/27 21:19:32) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/1/27 21:19:45) |
真田 幸村♀ | > | あはははははははは!もっ、やらあああぁっ!!(笑う) (2011/1/27 21:21:34) |
本多志勝♂ | > | 降参しないともっとするぞい幸村よ (2011/1/27 21:22:19) |
真田 幸村♀ | > | いやっ!も、降参するからああああぁっ!あはははははははははははっ!!!(涙目になる) (2011/1/27 21:23:32) |
猿飛佐助♀ | > | い、いや……こちらこそすまぬ…(慶次が離れようとすれば自分も身体を起こそうとして。だが、だんだんと近づいてくれば疑問に思うがすぐに悟り焦りだして。)ちょ…前田殿…?気は確か…んんっ…!(わたわたと焦るが近づいてくる唇と自分の唇が重なって。驚きのあまり起こしかけた身体が再度畳の上へ倒れて。) (2011/1/27 21:24:35) |
本多志勝♂ | > | 何を泣いてるのだ幸村よ。(何事もなかったように起き上がり、倒れている幸村に手をさしだす。 (2011/1/27 21:26:06) |
真田 幸村♀ | > | (少しお風呂落ちです!後で来ます!) (2011/1/27 21:26:59) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/27 21:27:23) |
本多志勝♂ | > | [おつ (2011/1/27 21:28:21) |
前田慶次♂ | > | ん………んん……。(何かを語ろうとする佐助の唇を自分の唇で塞ぐ。唇が重なるだけの接吻だった。)…………。ああ、俺はいつも通りだ……。ただ……佐助殿が恋しくなっただけかもな……。(一言だけ漏らすと再び彼女の唇に重ねるが、今度は舌を挿入させ佐助の舌を探す。) (2011/1/27 21:29:57) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/1/27 21:30:20) |
猿飛佐助♀ | > | 【あー;どうしましょ、私もお風呂です;】 (2011/1/27 21:31:02) |
本多志勝♂ | > | [どうぞごゆっくり。サスケ殿 (2011/1/27 21:33:03) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!(笑)】 (2011/1/27 21:33:47) |
猿飛佐助♀ | > | 【ダッシュで行ってきますーw】 (2011/1/27 21:34:51) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/27 21:34:59) |
前田慶次♂ | > | 【行ってらっしゃいませm(_ _)m(笑)】 (2011/1/27 21:35:54) |
本多志勝♂ | > | [あー華がねぇーなぁー (2011/1/27 21:37:21) |
おしらせ | > | 不動茜♀忍者さんが入室しました♪ (2011/1/27 21:42:59) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは (2011/1/27 21:43:09) |
本多志勝♂ | > | [こんばんわ (2011/1/27 21:44:21) |
不動茜♀忍者 | > | 【初めまして】 (2011/1/27 21:44:57) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/1/27 21:45:20) |
本多志勝♂ | > | [よろしくです (2011/1/27 21:45:22) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 21:45:35) |
本多志勝♂ | > | [こんばんわ (2011/1/27 21:45:41) |
濃姫 | > | 【失礼しますよ(微笑)】 (2011/1/27 21:45:48) |
本多志勝♂ | > | (どうぞ (2011/1/27 21:46:23) |
不動茜♀忍者 | > | 【はじめましてです】 (2011/1/27 21:46:26) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/27 21:46:55) |
濃姫 | > | 【さて…。どのような状況なのでしょう…?】 (2011/1/27 21:47:00) |
不動茜♀忍者 | > | 【ですね】 (2011/1/27 21:47:16) |
本多志勝♂ | > | [皆さん風呂落ちが大半で、しばらくしたらもどってきます (2011/1/27 21:48:24) |
濃姫 | > | 【戦場なのかはたまたどなたかの城なのか…。城下なのか、それを決めぬ事には…】 (2011/1/27 21:48:45) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 21:49:23) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 21:49:40) |
前田慶次♂ | > | 【一応は信長公の城の中って事になってますw】 (2011/1/27 21:49:48) |
濃姫 | > | 【元・信長(♀)を覚えておいでか…?>前田殿】 (2011/1/27 21:49:58) |
真田 幸村♀ | > | (ただいま戻りました!) (2011/1/27 21:50:09) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!】 (2011/1/27 21:50:16) |
不動茜♀忍者 | > | 【はい。えと私濃姫様御つきの忍びでいいですか】 (2011/1/27 21:50:44) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 21:50:57) |
真田 幸村♀ | > | (ただいまです!) (2011/1/27 21:50:57) |
濃姫 | > | 【ふむ…。ならばお館様で入り直しましょうか。】 (2011/1/27 21:50:58) |
本多志勝♂ | > | [おか 幸村殿 (2011/1/27 21:50:59) |
前田慶次♂ | > | 【ま、まさか……!!信長公!?>濃姫様】 (2011/1/27 21:51:20) |
真田 幸村♀ | > | (ロルします!) (2011/1/27 21:51:30) |
濃姫 | > | 【こんばんは>真田殿】 (2011/1/27 21:51:54) |
濃姫 | > | 【覚えておいでのようじゃな(微笑)>前田殿】 (2011/1/27 21:52:21) |
前田慶次♂ | > | 【もちろんですw私(慶次)の主君ですからwお久しゅうございます!】 (2011/1/27 21:53:31) |
濃姫 | > | 【今は、このように濃の姿をしておるが…。さて、茜殿を付きに濃で通すか。】 (2011/1/27 21:54:40) |
真田 幸村♀ | > | っ…だって…!志勝殿がくすぐるからっ………////(下を向き赤くなる) (2011/1/27 21:55:16) |
濃姫 | > | 【お館様もいずれ顔を見せましょう(微笑)>前田殿】 (2011/1/27 21:55:23) |
濃姫 | > | 【では、私もロールを投下しましょう。お時間を頂きますよ?皆様方】 (2011/1/27 21:56:37) |
本多志勝♂ | > | ほれ立て幸村殿(倒れたままの幸村に手を差しだす。 (2011/1/27 21:57:03) |
前田慶次♂ | > | 【この慶次!その時を楽しみしておりまする!>濃姫様】 (2011/1/27 21:57:24) |
不動茜♀忍者 | > | 【私もお邪魔していいですか】 (2011/1/27 21:57:41) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!】 (2011/1/27 21:57:46) |
前田慶次♂ | > | 【もちろんですよ!>茜様】 (2011/1/27 21:58:22) |
真田 幸村♀ | > | ……わかったよ志勝殿…立つ…(すっと立つ) (2011/1/27 22:00:19) |
濃姫 | > | (城の中が何やら賑わう。剣と槍とが混じり合う音に、庭へと歩みを進めた。数人の人影を見つけると冷たい板張りの床を踏み締め、城内で剣撃の習いをする家臣に目を細めた) (2011/1/27 22:00:40) |
不動茜♀忍者 | > | (主である濃姫様を守るように近くを警戒をしている) (2011/1/27 22:02:12) |
真田 幸村♀ | > | (う…胸、痛い…) (2011/1/27 22:02:46) |
不動茜♀忍者 | > | 【うーんどちらが味方なんでしょうか?】 (2011/1/27 22:03:39) |
本多志勝♂ | > | なかなかの動きであったぞ、幸村どの。(幸村の腰に手を回し引き寄せ見つめる (2011/1/27 22:04:00) |
真田 幸村♀ | > | あ…血、出てる……(自分の頬につつー…と垂れる血を拭う) (2011/1/27 22:04:53) |
不動茜♀忍者 | > | 【すみません間違えました】 (2011/1/27 22:04:54) |
濃姫 | > | 皆のもの息災か?(微笑みを浮かべたままゆっくりとした口調で声をかける。その表情は、御殿を慕い切磋琢磨しその腕に磨きをかける姿に向けられたもの。着物の裾を引き足元を整えるとその場に正座して) (2011/1/27 22:05:00) |
本多志勝♂ | > | どれ手当をしてやろう。俺のせいでもあるからな。幸村よ (2011/1/27 22:06:54) |
真田 幸村♀ | > | わわっ!?///そそそそんなに見つめるなっ……/////(目を逸らし赤くなる) (2011/1/27 22:07:06) |
不動茜♀忍者 | > | 皆さん訓練中ですか。(皆頑張ってるな~と思いながら姫の後ろで訓練を見ている) (2011/1/27 22:07:09) |
真田 幸村♀ | > | いや、いい…自分でする……ありがとう。(にこっと微笑む) (2011/1/27 22:08:20) |
前田慶次♂ | > | (城内の一室でだらしなくキセルを噴かしながら寝ている。近くに眠っているであろう佐助には毛布が掛けられている。)ぷかぁ~~~……。ふあ~あぁ……、眠いな……。(まさか近くに濃姫様がいるとは露とも知らず。) (2011/1/27 22:08:57) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/27 22:09:06) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:09:32) |
本多志勝♂ | > | そうか。それ治療薬と湿布だ。 (2011/1/27 22:09:33) |
濃姫 | > | お館様の天下泰平の夢のため、皆が腕を磨く姿は心強く思います。(背後の影から護衛を務める声に振り向く事なく言葉を返す。)茜もどうです?>茜 (2011/1/27 22:10:28) |
真田 幸村♀ | > | あ…ありがとう。(治療薬と湿布を受け取り自分に貼る) (2011/1/27 22:11:38) |
不動茜♀忍者 | > | ですが・・私は姫さまの護衛というお役目が・・(そう答えるが心では久しぶりに身体を動かしたくてしょうがないと言う感じである) (2011/1/27 22:12:39) |
本多志勝♂ | > | ふふ 幸村よかわいいな。 (2011/1/27 22:13:10) |
濃姫 | > | そのような姿で寝こけていると、今に寝首をかかれますよ?(膝の外側に手をつき重心を傾けると、そのままくるりと身体の向きを変え。室内で寛ぐ姿にくすくすと苦笑しては)>前田 (2011/1/27 22:13:48) |
真田 幸村♀ | > | 可愛くないよっ…(じっと見つめながら) (2011/1/27 22:14:05) |
濃姫 | > | まさか、この尾張の城で妾の命を狙う者もいないでしょう。(護衛に心配し過ぎだと微笑みながら、声の方角に視線を走らせた。その姿を捉えているわけではないが、ただ何となく…。)>茜 (2011/1/27 22:16:20) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:17:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【ただいま&こんばんはー】 (2011/1/27 22:17:35) |
真田 幸村♀ | > | (お帰りなさい!) (2011/1/27 22:17:48) |
本多志勝♂ | > | もう一戦やるか幸村よ。(見つめ返しほほえむ (2011/1/27 22:18:06) |
不動茜♀忍者 | > | はい・・では私も訓練の瞑想を(そう言い座禅を組み眼を閉じる) (2011/1/27 22:18:18) |
不動茜♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 22:18:23) |
本多志勝♂ | > | [おか サスケ (2011/1/27 22:18:34) |
濃姫 | > | 【こんばんは>佐助】 (2011/1/27 22:19:30) |
真田 幸村♀ | > | ふふ…望むところ。(くすくす笑う)もう一戦交えよう。 (2011/1/27 22:19:40) |
前田慶次♂ | > | え……!?はっ……!!こ、これは御方様……!!(まさか、と言った表情で跳ね起き上がれば、はだけた着物を直し、信じられない速さで正座する。)し、失礼つかまつりました……。(濃姫様の笑顔に場が和らいだ気がする。スッと顔を上げると後ろに控えた忍であろう女性に軽く会釈をし、)ははは。この慶次、いつでも死ぬ覚悟は出来ております、手前が油断して掻かれる寝首なら本望でござる!(満面の笑みでにっこり笑う。) (2011/1/27 22:20:14) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい~!】 (2011/1/27 22:20:52) |
本多志勝♂ | > | よし来い幸村よ。負けたらまたくすぐってやる (2011/1/27 22:21:08) |
猿飛佐助♀ | > | 【さて、天井裏からでも出てこようか(笑)】 (2011/1/27 22:21:47) |
真田 幸村♀ | > | 準備はいいか志勝殿……行くぞ!!(だだっと走りジャンプして切りかかる)えいいいぃっ!!! (2011/1/27 22:21:56) |
不動茜♀忍者 | > | 【すみません入りなおします】 (2011/1/27 22:22:06) |
おしらせ | > | 不動茜♀忍者さんが退室しました。 (2011/1/27 22:22:09) |
濃姫 | > | (精神統一も忍びには欠かせない修業。冷静さを欠くようでは忍びとは呼べないこの時代、彼女の鍛練も無駄なものとは言えなかった。気配を絶ち瞑想に耽るのを背中で感じた)>茜 (2011/1/27 22:22:13) |
真田 幸村♀ | > | ……やったか? (2011/1/27 22:25:32) |
濃姫 | > | そなたは良いだろうが、お館様はさぞお困りになりましょう。あの方はそなたの腕を大変かっているのですから。(急いで居住まいを正す姿を見つめながらただ微笑んだ。相手の笑みが無邪気に映るものだから、それがうつったのかもしれない)>前田 (2011/1/27 22:25:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:26:11) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/27 22:26:30) |
本多志勝♂ | > | ふふ ワンパターンすぎるぞ幸村よ。(降りかぶる槍を吹き飛ばし槍を高速回転させ、竜巻をおこす (2011/1/27 22:26:38) |
濃姫 | > | 【こんばんは>明智殿】 (2011/1/27 22:26:48) |
本多志勝♂ | > | [こん 明智殿 (2011/1/27 22:27:56) |
真田 幸村♀ | > | ひぁっ!!!!くぅ…負けるものか!…ワンパターンと見せかけて突きいぃぃっ!!!(竜巻を乗り越え腹部を突こうとする) (2011/1/27 22:28:30) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは~☆濃姫様】 (2011/1/27 22:28:36) |
明智光秀♀ | > | 【皆様よろしくです♪】 (2011/1/27 22:29:27) |
前田慶次♂ | > | さ、左様でござるか……。信長公が俺如き傾奇者の事を……。(思わぬ言葉に照れくさくなって来る。尊敬し、目指す存在である信長公にそう思われている事は自慢にもなる。)ハハハ……。な、何やら顔が熱くなってきもうした……。(それを隠すかの様に顔を下げる。)>濃姫様 (2011/1/27 22:29:48) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/27 22:30:14) |
猿飛佐助♀ | > | 【ちょっと離席ですー】 (2011/1/27 22:30:29) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは明智殿!) (2011/1/27 22:30:51) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!>佐助様】 (2011/1/27 22:31:11) |
本多志勝♂ | > | あまい! (突きをよけ槍を勢いよく地面に突き刺し地割れをおこし、さっと槍を引き抜く (2011/1/27 22:32:24) |
明智光秀♀ | > | 慶次くん頑張ろうね♪【満面な笑顔で】 (2011/1/27 22:32:34) |
猿飛佐助♀ | > | 【戻りましたー】 (2011/1/27 22:34:01) |
真田 幸村♀ | > | わあああぁっ!甘くないっ!!でも、もうダメ……(その場に座りこむ) (2011/1/27 22:34:27) |
明智光秀♀ | > | 【おかえりなさいませ>佐助さん】 (2011/1/27 22:34:39) |
濃姫 | > | 殿は、そなたのような若武者を大変気に入っているようです。まるで昔の自分を見ているようだと、よくおっしゃっていますよ?(夫の言葉に照れたように頬を染めた姿に、子供を見るような表情を浮かべて。その姿をみると戦場を駆ける姿は想像しにくいが、夫の言葉通りならばさそ素晴らしいのだろう)>前田 (2011/1/27 22:34:46) |
前田慶次♂ | > | あ……、はい……!が、頑張ります!(光秀の言葉に多少驚きの表情をするが、すぐに笑顔になり応える。)>光秀様 (2011/1/27 22:34:51) |
おしらせ | > | 不動茜♀忍者さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:35:05) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい~!>佐助様】 (2011/1/27 22:35:19) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえりなさいー】 (2011/1/27 22:35:33) |
不動茜♀忍者 | > | 【すみません戻りました。あと直りましたです】 (2011/1/27 22:35:40) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!>茜様】 (2011/1/27 22:35:42) |
濃姫 | > | 【お帰り>茜&佐助】 (2011/1/27 22:35:54) |
猿飛佐助♀ | > | 【とりあえずロルしまーす】 (2011/1/27 22:36:11) |
明智光秀♀ | > | フフフ…さすがの幸村ちゃんも降参のようね♪【刀を抜き幸村の前につき出す】 (2011/1/27 22:36:16) |
不動茜♀忍者 | > | すす・・・(いつのまに寝ていて) (2011/1/27 22:37:03) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは茜さん】 (2011/1/27 22:37:17) |
本多志勝♂ | > | まだまだ俺にはとおくおよばんな。(ほら立て 手を差し出す (2011/1/27 22:37:21) |
真田 幸村♀ | > | う…降参だ……(座りこみながら) (2011/1/27 22:38:22) |
真田 幸村♀ | > | く…また負けた……(手を取り立ち上がる) (2011/1/27 22:39:28) |
本多志勝♂ | > | 明智の刃を槍で吹き飛ばし、幸村を助け起こす。 (2011/1/27 22:39:53) |
濃姫 | > | ん…?(どこからか聞こえる穏やかな呼吸音。不思議そうな表情で立ち上がり室内を見回した。)茜…?茜、どうしました?>茜 (2011/1/27 22:40:09) |
前田慶次♂ | > | お、俺は……信長公には遠く及びません…。(さらに顔を紅潮させ)俺くらいの年分には、信長公はもう大名として名を馳せておりました故……。(まだ仕えたばかりの頃を思い出し物思いに耽る。)あっ、そういえばその時分でしたな。御方様がこの城に輿入れなされたのは……。(その頃がまるで昨日の出来事の様に思い出される。)>濃姫様 (2011/1/27 22:41:03) |
真田 幸村♀ | > | ひっ…刀を突き出すな……って明智殿ではないか! (2011/1/27 22:41:25) |
真田 幸村♀ | > | わ…ありがとう志勝殿っ…///(にこっと笑う) (2011/1/27 22:42:49) |
明智光秀♀ | > | 志勝くん、ひどーい【ほほを膨らす】私は脅しにしか使わないのに~ (2011/1/27 22:43:23) |
猿飛佐助♀ | > | (天井裏から慶次と濃姫を眺めれば信長公同様、髪を纏め布を口元まで上げて隠して。そしていつの間にか慶次の隣にいて。)…貴殿は信長公の…(濃の姿を見ると濃の前に片膝をついて。)…失礼致した。真田幸村の忍、猿飛佐助と申す…。(礼儀なのか主の名を明かし、自分の名前も一応明かして。) (2011/1/27 22:44:09) |
本多志勝♂ | > | 俺と一緒に来い。 鍛えなおしてやるぞ幸村よ。 (2011/1/27 22:44:14) |
濃姫 | > | よく覚えているものですね。ひどく懐かしい気がします。(政略婚とはいえ御殿に見初められての輿入れ。緊張と心細さの中城に訪れたあの日は、父・道三の言葉に夫の首を取ることすら考えたもの。まさかこのように慕うようになるとは思いもしなかった)そなたの武勲は妾の耳にも聞こえてきます。>前田 (2011/1/27 22:45:24) |
真田 幸村♀ | > | 来いって…どこに行くんだ? (2011/1/27 22:45:29) |
本多志勝♂ | > | ふん 明智殿らしくない。 だが今の行為俺はゆるさん (2011/1/27 22:45:38) |
本多志勝♂ | > | 家康公のところだ。幸村よ (2011/1/27 22:47:52) |
濃姫 | > | そなたが…。よく顔を出してくれました。織田上総介信長が妻、濃です。(天井裏よりひらりと姿を現した忍びに驚きつつも、膝を折り頭を垂れる姿に微笑んだ)>佐助 (2011/1/27 22:48:15) |
明智光秀♀ | > | ふぅえぇぇ~志勝くんが怒った~(泣)【泣き出す】 (2011/1/27 22:48:27) |
真田 幸村♀ | > | ダメだ。行けない。俺は真田を背負う義務がある。だから行けない。どうせならここで鍛え直してはくれないか?(じっと見る) (2011/1/27 22:51:02) |
本多志勝♂ | > | これだから嫌いなのだ明智殿わ (2011/1/27 22:51:45) |
不動茜♀忍者 | > | すう・・こくん(姫の呼びかけにもきずかず倒れそうになる) (2011/1/27 22:52:02) |
真田 幸村♀ | > | 明智殿、泣くな泣くな…(頭をさすってよしよしする) (2011/1/27 22:52:59) |
前田慶次♂ | > | ええ、もちろんでござる。あの時の御方様の晴れ着姿と信長公の………ぷっ……。(失礼と思いながらも笑いが吹き出てしまう。その時の信長公の格好はくたびれた着物姿で髷も乱れていて、とても婚儀に向かう格好ではなかったと記憶している。)俺の戦働きは大したことはありませぬ。(仮に戦功を立てたとしても叔父である利家が隠しているだろう。)…………。(少し複雑な気持ちになり熱い茶を二つの湯飲みに注ぎ、一つを濃姫の前に置き、もう一つを自分の口に運ぼう持ち上げれば……)うわっ!!佐助殿ッ!!熱ぅッ!!(いつの間にか隣に座る佐助にまたしても驚き茶を脚に溢してしまう。) (2011/1/27 22:53:03) |
本多志勝♂ | > | 冗談だ幸村よ。 いいだろうここで鍛えてやる (2011/1/27 22:53:03) |
明智光秀♀ | > | うううっ…【泣きながら飛ばされた刀を取りに行く】 (2011/1/27 22:53:43) |
猿飛佐助♀ | > | …お会いできて光栄です…。(そのままありきたりな言葉を並べる。だがそれは自然と口から出てしまうもので。下げていた頭を少しあげると小さな声で呟くようにいって。)…主人が迷惑かけていたら申し訳ない…。主人のかわりに腹を斬る覚悟はいつでもできている…。(もしやと思い濃の表情を伺いながらおそるおそる訪ねる。)>濃姫様 (2011/1/27 22:54:05) |
濃姫 | > | 光秀。仮にも戦場を駆ける武将であろう?かように情けない姿を晒すでない。(女性であろうと明智家の者として泣きわめく姿は無様に映る。目つきをきつくするとその姿を窘め)>明智 (2011/1/27 22:54:59) |
本多志勝♂ | > | 取り乱してすまなかった明智殿(明智の刀を拾い手渡す。 (2011/1/27 22:55:10) |
前田慶次♂ | > | 明智殿!飴あげるから泣きやんでくだされ!!(脚を拭きながら屋台で買った珍しい飴細工を振る。) (2011/1/27 22:55:17) |
真田 幸村♀ | > | ありがとう。志勝殿の好きなようにに鍛えてくれ。 (2011/1/27 22:55:26) |
明智光秀♀ | > | 幸村ちゃん…【刀を収め幸村に甘える】 (2011/1/27 22:55:38) |
明智光秀♀ | > | わ~い。慶次くんありがとう~(幸村から離れ、慶次に飴をもらい喜ぶ】 (2011/1/27 22:57:36) |
本多志勝♂ | > | まずはよけの練習だ 我が輩の槍裁きを全てよけよ 幸村よ (2011/1/27 22:57:38) |
猿飛佐助♀ | > | …前田殿、お主は本っっ当に学ばないのだな…。(茶を脚にこぼす様子を見れば先程もなっていたことを思い出す。先程と同じではないか、と呆れながらも懐から手ぬぐいを取り出し同じように拭き始める。)…火傷はないか…?(一応心配しているようで荒々しく拭いてはいるが時に優しく拭いて。)>前田殿 (2011/1/27 22:58:37) |
真田 幸村♀ | > | よしよし…泣いちゃダメだよ…(甘える明智殿を抱きしめる) (2011/1/27 22:59:12) |
濃姫 | > | そこまで覚えておるのか。まったく…あの方のお姿は婚儀を迎える者の姿とは言えなかった。妾もこの男に嫁ぐのかと言葉を失いました。(いつかのお姿に思い出し笑いをしながら、少しだけ複雑そうな表情を浮かべるのを見逃さなかった。それは、自身の武勲と実際のものの差なのだろう。その姿に困ったように笑いながら言葉を紡いだ)そのような顔をせずとも、お館様はご存じですよ…?>前田 (2011/1/27 23:00:05) |
明智光秀♀ | > | うん。ありがとう。幸村ちゃん【満面の笑みで】 (2011/1/27 23:00:15) |
真田 幸村♀ | > | わかった。よけてやる。あ、後言い忘れたが俺は今とある理由で女になっている。まぁ胸も膨らんでいたから気付いていたと思うが…一応な。 (2011/1/27 23:01:18) |
真田 幸村♀ | > | 気にしないで明智殿。 (2011/1/27 23:02:41) |
濃姫 | > | そのような事を気にせずともよいのですよ?今、お館様はいらっしゃいません。多少の事は大目に見ましょう?(真面目な性格なのだろう。緊張を解くことのないその表情に苦笑を浮かべながら)>佐助 (2011/1/27 23:02:59) |
本多志勝♂ | > | 俺には稲がいる。男として鍛えてやったオナゴだ。 ではいくぞ(槍を降りかぶり勢いに任せて四方八方から攻撃していく (2011/1/27 23:03:57) |
明智光秀♀ | > | ふぅ~【兜と鎧を脱ぐと大人の体に戻る】この体嫌だな~ (2011/1/27 23:04:40) |
前田慶次♂ | > | ははは。笑顔になって良かったでござる明智様!(涙を浮かべ膝を拭きながら飴を渡すと佐助に視線を移し)自分でもそう思う……。ああ…何度もすまん……。ちょっと火傷したかも知れん……。(さすがに入れたての茶は熱かったらしく半分べそをかきながら太股を擦る。) (2011/1/27 23:05:00) |
真田 幸村♀ | > | 稲?あぁ、あのとんでもなく強い女か……くっ!(槍が飛んで来て素早くジャンプする)はっ!ていっ!(よけていく) (2011/1/27 23:07:13) |
真田 幸村♀ | > | 楽しいな……はっ!せやっ! (2011/1/27 23:08:47) |
前田慶次♂ | > | 俺もこれはさすがに道三様も…もちろん御方様も断るだろうと思いましたが…。さすが道三様も御方様も見る目がしっかり致しておりました。今では仲の宜しい…羨ましくなる程の夫婦仲ですからな!ははは。(複雑な表情は変わらなかったが…)まあ…俺自身、戦功とやかくより、信長公の天下取りに少しでも役に立つのならそれで満足でござる……。(それでも、はにかんだ笑い顔は出来た。) (2011/1/27 23:10:51) |
真田 幸村♀ | > | 難しい… (2011/1/27 23:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動茜♀忍者さんが自動退室しました。 (2011/1/27 23:12:10) |
本多志勝♂ | > | なかなかの動きだ。ではこれはどうだ?(槍を地面に突き刺し、連続して地割れをおこし足場を悪くしていく。 (2011/1/27 23:13:04) |
明智光秀♀ | > | 【幸村と志勝の鍛練をみて】どっちもがんばって~【先程とは違う声で】 (2011/1/27 23:13:19) |
猿飛佐助♀ | > | …有り難うございます…。あの…濃姫様は大丈夫でしょうか…(慶次の足を右手で拭きながら安否の確認のようなことをして。)貴殿に傷がついたら……(心配しているのか少し声が焦っているようで。)>濃姫様 …次は自分で拭くのだぞ…。…氷でも貰ってくるか?(手拭いで拭き終われば、手拭いを懐へしまいながら次の対処を問いかけて。答えを聞く前に行こうとしてるのか少し立ち上がり始めて。)…男が泣くな。情けない。それに…女子の前で泣くというのか?(濃をちらりと見れば視線を慶次に移し、相手の目尻に溜まっていた涙を親指でクイッと拭くと少し冷ややかな目で見て。) (2011/1/27 23:14:32) |
真田 幸村♀ | > | くっ…やあっ!(ジャンプして宙返りする)危ない危ない… (2011/1/27 23:15:12) |
濃姫 | > | 父も…信長様のうつけに隠された姿を見たのやも知れません。私も…それを見るまでなぜ織田にと思いましたが…、あれでお優しいところもあるのですよ?(きっと夫がそれを聞けば、余計な事をと渋い顔をするだろう。それが思い浮かぶ事すら可笑しかった。そしてまた、はにかむように笑う姿にきっとこちらには推し量る事のできない事情があるのだろう。踏み込む事もせず、ただ微笑んだ)精進なさいませ?前田殿。>前田 (2011/1/27 23:16:29) |
本多志勝♂ | > | 如何なる地でもよけはつきもの。 ふぅー 休憩しよう幸村よ。 (2011/1/27 23:16:35) |
濃姫 | > | 私は大丈夫ですよ?(こちらの見を案じるような視線に気づくと、気にせずともと微笑んだ。二人の隣に膝をつき正座しながら)茶を被ろうとも、その程度の事で取り乱すような御殿ではありません。>佐助 (2011/1/27 23:19:41) |
前田慶次♂ | > | うん……今度は自分で拭く……。氷は大丈夫……。(母親に宥められる子供の様に言葉を紡ぐ。)そうだな……。女子の前では泣けないな…!(佐助の指をそっと握り、言葉にはしないが感謝の念を伝える。佐助を見つめる慶次の目は「お主も立派な女子だぞ」と言っているようだ。) (2011/1/27 23:21:19) |
明智光秀♀ | > | ごめんね佐助ちゃん(笑顔で佐助ちゃんをみる) (2011/1/27 23:23:24) |
猿飛佐助♀ | > | (微笑まれれば安心したように安堵の息をつく。濃の言葉を聞けば楽しそうにクスリと微笑む。)それは失礼致した。どうやら、前田殿より濃姫様の方が我慢強かったようですな。(そのままわざとらしく微笑んだまま、慶次の顔を覗き込んだ。)>濃姫様 (2011/1/27 23:23:41) |
真田 幸村♀ | > | そうだな。少し休憩しよう。 (2011/1/27 23:26:10) |
本多志勝♂ | > | [明日早いのでそろそろ落ちます (2011/1/27 23:27:04) |
本多志勝♂ | > | [またよろです (2011/1/27 23:27:22) |
前田慶次♂ | > | はい、そうでござるな……。信長公は身内には少し厳しいと思われておりますが……それは天下の民を思っての事……。(信長の民からの人気を見ればそれは明らかだった。濃姫の笑顔にこちらも口元が緩む。)左様でござるな……。俺ももっと戦働きをしなければ。ははは。(急に立ち上がると槍を振るう手振りを始める。) (2011/1/27 23:27:32) |
おしらせ | > | 本多志勝♂さんが退室しました。 (2011/1/27 23:27:39) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2011/1/27 23:27:53) |
真田 幸村♀ | > | あー…よけるだけでこんなにも疲れるとは… (2011/1/27 23:27:56) |
真田 幸村♀ | > | (お疲れ様です!) (2011/1/27 23:28:41) |
明智光秀♀ | > | 大丈夫?(幸村の傍に駆けつける) (2011/1/27 23:29:04) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!では私もそろそろ時間なので次ロルで落ちさせて頂きます!】 (2011/1/27 23:29:35) |
猿飛佐助♀ | > | …そうか。次は助けはないと思っておけよ?(と次はないと何度も言い、釘を刺す。と言いつつ次も必ず助けるだろうと自分の甘さに呆れながらも再度正座して。指を握られればクスリと笑い感謝の念を感じ取った。目で「立派な女子」と伝えられれば「女子ではない」と、もはや口癖のようになりそうな言葉を目で伝える。だがこちらの目は相手とは対象的に冷ややかなもので。)>前田殿 (2011/1/27 23:30:29) |
真田 幸村♀ | > | 練習しよう…(ちゃきっと槍を持つ)はっ!ていっ!やああああぁっ!!!!!(槍を突く) (2011/1/27 23:30:32) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 23:30:59) |
猿飛佐助♀ | > | 【私もそろそろ落ちですー】 (2011/1/27 23:31:13) |
織田信長♀ | > | こんばんわ、はじめまして》 (2011/1/27 23:31:52) |
真田 幸村♀ | > | (私も落ちます!) (2011/1/27 23:32:14) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/27 23:32:45) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様です佐助さん】 (2011/1/27 23:32:47) |
濃姫 | > | (被ったと言えど多少着物の裾を濡らした程度。過保護とも言える御殿の所作のせいか城内の者は心配が過ぎると忍びには苦笑して)殿の厳しさは己にも厳しいが故のこと。だが、その厳しさがなければ天下泰平など夢のまた夢…>佐助・前田 (2011/1/27 23:33:47) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは♪信長様】 (2011/1/27 23:34:10) |
明智光秀♀ | > | 【私も落ちます。お疲れ様でした】 (2011/1/27 23:34:54) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/1/27 23:35:20) |
濃姫 | > | 【夜も更けてきた。妾もそろそろ…。では…。】 (2011/1/27 23:35:51) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/1/27 23:36:02) |
猿飛佐助♀ | > | 【皆様、お疲れさまでした~】 (2011/1/27 23:36:41) |
織田信長♀ | > | 安土城天主閣から琵琶湖を望む信長。・・・「ねえ、安土を日ノ本の首都にしない」と本気で考えていた。が・・・ (2011/1/27 23:36:58) |
前田慶次♂ | > | ははは。分かっておる……。(優しい笑みで佐助の髪を撫でる。)また……ふふ…。いや…何でもない…。(ニコッと笑みを溢し、佐助の頬を指先で撫でると冷ややかな視線に方目を閉じ、「男も女も関係ない、惚れたら負けさ。」と伝えた様にも見える。) (2011/1/27 23:37:41) |
織田信長♀ | > | ・・・・きゃら、ちょっとなんで、変更》 (2011/1/27 23:38:06) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2011/1/27 23:38:15) |
おしらせ | > | 霧隠れ才蔵♀さんが入室しました♪ (2011/1/27 23:39:40) |
猿飛佐助♀ | > | そう…だな。その通りだ。(「男も女も関係ない、惚れたら負けさ」と言う言葉が伝わったのか。冷ややかな視線は途端に暖かく、優しいものに変わった。そのままクスリと笑えば口元の布をグイッと下ろし、慶次の唇に自分の唇を軽く重ねればクスッと微笑み音もなく消え去った。) (2011/1/27 23:42:16) |
猿飛佐助♀ | > | 【ではでは、前田様、おやすみなさーい】 (2011/1/27 23:43:42) |
霧隠れ才蔵♀ | > | 冷たい印象を受ける忍び。ただ、佐助と慶次をみながら・・・)・・・。たのしそうだな (2011/1/27 23:44:08) |
霧隠れ才蔵♀ | > | 私も、風呂はいる」 (2011/1/27 23:44:31) |
おしらせ | > | 霧隠れ才蔵♀さんが退室しました。 (2011/1/27 23:44:36) |
猿飛佐助♀ | > | 【あ、因みに才蔵様。名字「霧隠」ですので、「れ」いらないですよ?】 (2011/1/27 23:45:00) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/27 23:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/1/28 00:00:44) |
おしらせ | > | 羽柴筑前守秀吉さんが入室しました♪ (2011/1/28 14:57:22) |
羽柴筑前守秀吉 | > | (おねの居ない城内を物色しながら)どこかに、可愛い女子はおらんかのぉ・・・ (2011/1/28 14:58:50) |
羽柴筑前守秀吉 | > | お館様のいぬまに・・・・市様などに・・お手つきなどいたいのぉ・・・・(がに股で揉み手しながら歩いている) (2011/1/28 15:00:06) |
羽柴筑前守秀吉 | > | しかし、妙に城内・・・・静かでござるの・・・何事かあったのでござるかの・・・ (2011/1/28 15:02:11) |
おしらせ | > | 鬼庭綱元♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 15:11:07) |
鬼庭綱元♀ | > | 【失礼、テストのつもりが間違えました;】 (2011/1/28 15:12:14) |
羽柴筑前守秀吉 | > | 【こんにちは、え?】 (2011/1/28 15:12:20) |
おしらせ | > | 鬼庭綱元♀さんが退室しました。 (2011/1/28 15:12:24) |
羽柴筑前守秀吉 | > | 人影があったが・・・錯覚であったか。。。 (2011/1/28 15:16:27) |
おしらせ | > | 真田♀幸村さんが入室しました♪ (2011/1/28 15:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽柴筑前守秀吉さんが自動退室しました。 (2011/1/28 15:36:30) |
おしらせ | > | 羽柴筑前守秀吉さんが入室しました♪ (2011/1/28 15:38:08) |
羽柴筑前守秀吉 | > | 幸村殿・・ (2011/1/28 15:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田♀幸村さんが自動退室しました。 (2011/1/28 15:55:17) |
おしらせ | > | 真田♀幸村さんが入室しました♪ (2011/1/28 15:56:22) |
真田♀幸村 | > | 何か入りずらいのう (2011/1/28 15:56:56) |
真田♀幸村 | > | 千もおらんし (2011/1/28 15:58:42) |
真田♀幸村 | > | 淫行と称されてるが、危ないのかのう (2011/1/28 16:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽柴筑前守秀吉さんが自動退室しました。 (2011/1/28 16:00:40) |
真田♀幸村 | > | うわっ!びっくりさせるでないわ!馬鹿者! (2011/1/28 16:01:27) |
真田♀幸村 | > | な、なんじゃwからくりかぁwびっくりさせよって (2011/1/28 16:02:17) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 16:02:19) |
猿飛佐助♀ | > | 【あのー、幸村さん。戦国時代なので白スクはないかと】 (2011/1/28 16:02:59) |
おしらせ | > | 武田信玄♂さんが入室しました♪ (2011/1/28 16:04:33) |
真田♀幸村 | > | 【百花繚乱の幸村の設定なんじゃがのう.不服かのう?】 (2011/1/28 16:04:45) |
武田信玄♂ | > | 【こんにちは>all】 (2011/1/28 16:04:49) |
真田♀幸村 | > | 【こんにちは】 (2011/1/28 16:05:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【できれば直した方がいいかと思いますが。まぁ、気づいたことなのでこれで退室します。失礼しました。】 (2011/1/28 16:05:58) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/28 16:06:17) |
武田信玄♂ | > | 【お疲れです】 (2011/1/28 16:06:37) |
武田信玄♂ | > | 【すいません少し落ちます】 (2011/1/28 16:07:29) |
おしらせ | > | 武田信玄♂さんが退室しました。 (2011/1/28 16:07:32) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2011/1/28 16:07:44) |
真田♀幸村 | > | 【容姿やら格好は自由なのに、そんなに白スク駄目かのう】 (2011/1/28 16:08:21) |
伊達政宗♂ | > | アーユーレディセックスパーティ?(当たり見渡せば一人になった相手へと視線向けて) (2011/1/28 16:08:43) |
真田♀幸村 | > | なんじゃお主!訳のわからぬ言葉を発しおって! (2011/1/28 16:09:57) |
伊達政宗♂ | > | なかなかの白スクじゃねぇか。俺は嫌いじゃないぜ?真田の (2011/1/28 16:10:09) |
真田♀幸村 | > | 【お、お主はBASARA?私は百花繚乱ですが】 (2011/1/28 16:11:24) |
伊達政宗♂ | > | こいつは外国の言葉でな。俺もすべてがわかってるわけじゃねぇが学んでるところよ (2011/1/28 16:11:45) |
伊達政宗♂ | > | 【そうなってますが。お相手大丈夫ですか?】 (2011/1/28 16:12:19) |
真田♀幸村 | > | なんじゃw解ってないのであればそんな変な西洋の言葉を発するでないわ! (2011/1/28 16:13:23) |
伊達政宗♂ | > | だが、カッコいいだろ?(笑み浮かべれば身体の小さな相手抱きかかえて) (2011/1/28 16:13:53) |
真田♀幸村 | > | 【相手と言いますとやっぱりHな方向で?】 (2011/1/28 16:14:06) |
伊達政宗♂ | > | 【できればそういった方向でお願いしたいところですが】 (2011/1/28 16:14:50) |
真田♀幸村 | > | 何処がカッコいいんじゃ!おぬし気は確かか? (2011/1/28 16:15:14) |
伊達政宗♂ | > | テメェの白スクだって浮いてるぜ?かなりな(相手の格好指摘すれば抱き上げた尻軽く撫で回して) (2011/1/28 16:15:58) |
真田♀幸村 | > | 【う~ぬ、難しい】 (2011/1/28 16:16:24) |
真田♀幸村 | > | こ、こらw持ち上げるでないわ馬鹿者!後尻を触るでない! (2011/1/28 16:17:40) |
真田♀幸村 | > | 【やっぱり私は淫行は向いてないみたいです】 (2011/1/28 16:18:35) |
伊達政宗♂ | > | そんな格好してりゃ誰だってなでたくなっちまうぜ。そのプリティヒップをなっ(ぴしゃりと平手で尻たたけば) (2011/1/28 16:18:37) |
伊達政宗♂ | > | 【ならばやめておきますか。】 (2011/1/28 16:19:13) |
真田♀幸村 | > | 【頑張ってみます】 (2011/1/28 16:20:19) |
伊達政宗♂ | > | 【ソフトな方向にもって行きますが希望はございますか?】 (2011/1/28 16:20:42) |
真田♀幸村 | > | 【何しろ淫行なチャットはあまりした事がありませんのでw】 (2011/1/28 16:21:42) |
伊達政宗♂ | > | 【なるほど^^】 (2011/1/28 16:22:16) |
真田♀幸村 | > | お~ろ~せ~w後いちいち尻を叩くな!腫れてしまうであろう? (2011/1/28 16:22:53) |
伊達政宗♂ | > | 晴れたらたっぷり軟膏でもつけてやらあ(白スク越しに撫で回して) (2011/1/28 16:27:17) |
真田♀幸村 | > | 良いから降ろさぬか!w !く、くすぐったいwやめぬか! (2011/1/28 16:29:10) |
伊達政宗♂ | > | ふう、いいのか?(撫で回していたのを止めればスク水つまみ引っ張り) (2011/1/28 16:30:20) |
真田♀幸村 | > | (頬を染め】 ?なんじゃお主!装束を引っ張るでない!見えてしまうであろう?(両手の人差し指の先をつんつん (2011/1/28 16:34:27) |
伊達政宗♂ | > | なにが見えちまうって?(突付かれれば耳元へとささやいてさらに左右上下に裾を揺らし食い込ませて) (2011/1/28 16:37:47) |
真田♀幸村 | > | や、や~wやめぬか!(食い込む裾を手で止め) 見えるって、あれじゃよwあれ。(目をそらしごまかす (2011/1/28 16:41:38) |
伊達政宗♂ | > | あれじゃわからないぜっ(阻む手掴めば絡ませて握り)片手で抱いた相手を正面に捕らえて首筋へと口付け (2011/1/28 16:42:47) |
真田♀幸村 | > | あれは、あれじゃよwwボソ(小さい声で) (目を丸く見開いて)な、な!誰に断って私にキスをした! (2011/1/28 16:46:54) |
伊達政宗♂ | > | あんた、とてつもなくウブなんだな(笑み浮かべれば間近に覗いて抱き上げて) (2011/1/28 16:49:03) |
真田♀幸村 | > | あ、当たり前じゃ!そんな事されれば誰だって!(片手で顔を少し遠ざけ)か、顔近すぎじゃ!(ツン (2011/1/28 16:53:30) |
伊達政宗♂ | > | 誰だって発情しちまうか?(耳元へと吐息吹きかけて弄れば尻ぴしゃりとたたいて) (2011/1/28 16:55:44) |
真田♀幸村 | > | (背筋のちからが抜け)お、お主ならわしも発情してしまうかもしれんのうw後尻叩くなw馬鹿者w(半デレ期 (2011/1/28 17:00:27) |
伊達政宗♂ | > | なら自分柄すりつけてみな?(叩き続けるもやや弱め抱いた身体で胸元摺り寄せて) (2011/1/28 17:01:32) |
真田♀幸村 | > | は、恥ずかしいのう(もじもじ)ん、ん!(叩かれながらも感じている) (2011/1/28 17:04:49) |
伊達政宗♂ | > | 恥ずかしいから昂ぶるんだろ?(耳元口付け啜れば、腫れ上がり感゛している尻を弄って) (2011/1/28 17:05:45) |
真田♀幸村 | > | わしだって乙女じゃ!漢に嬲られたら恥ずかしいわ! (2011/1/28 17:10:48) |
伊達政宗♂ | > | だが、恥ずかしいだけじゃないんだろ?プリティベイビー(マジかに顔近づければ唇重なるほど近づけて) (2011/1/28 17:12:08) |
真田♀幸村 | > | 恥ずかしいだけじゃないんだったら何だって言うんじゃ?(まじまじ顔を見つめ (2011/1/28 17:14:41) |
伊達政宗♂ | > | 男を意識するんじゃないのか(吐息間近に触れるほど近づけ、尻を握りきつく抱き) (2011/1/28 17:16:24) |
真田♀幸村 | > | ふ、あ、な、なんじゃお主、わらわの尻を (2011/1/28 17:19:16) |
伊達政宗♂ | > | 矢やらかくてエロいぜ?(唇奪えば舌を啜り尻肉左右に引っ張るように弄り) (2011/1/28 17:21:12) |
真田♀幸村 | > | (目をつむり眉毛をしかめ、頬を普通よりも紅く染め、慣れない舌で必死に絡ませる。そして尻を触られ腰を左右に揺らしながら、右腕は政宗の首にまわす) (2011/1/28 17:29:02) |
伊達政宗♂ | > | ん・・・っぴちゃっ(絡んできたしたにすり合わせれば丹念に啜り味わい尻を左右に揺らして/よければ個室に移動でもしましょうか?) (2011/1/28 17:30:06) |
真田♀幸村 | > | 【あ、あの申し上げにくいのですが、これから私共に用がありましてまた次の機会でも宜しいですか?こんなに長いと思わなかったw】 (2011/1/28 17:33:57) |
伊達政宗♂ | > | ん・・・っなかなかキスも上手いぜ?【了解いたしました。また出会えるといいのですが】 (2011/1/28 17:34:50) |
真田♀幸村 | > | 【また、ここに同じ名前で来ますので、その時また御願いします】 (2011/1/28 17:36:14) |
伊達政宗♂ | > | 【了解いたしました。覗かせていただきますね】 (2011/1/28 17:36:41) |
真田♀幸村 | > | 【では、すいませんが失礼します】 (2011/1/28 17:37:14) |
おしらせ | > | 真田♀幸村さんが退室しました。 (2011/1/28 17:37:19) |
伊達政宗♂ | > | ちぃ・・・果てちまいやがったか【お疲れ様でした】 (2011/1/28 17:37:43) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2011/1/28 17:37:47) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/28 19:17:02) |
前田慶次♂ | > | 【昨日はあのまま落ちてしまいました;失礼致しましたm(_ _;)mではロルさせて頂きます。】 (2011/1/28 19:21:35) |
おしらせ | > | 鬼庭綱元♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 19:26:36) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/28 19:27:06) |
鬼庭綱元♀ | > | 【こんばんは、お邪魔して宜しいでしょうか? ご無沙汰しております、慶次様】 (2011/1/28 19:27:31) |
前田慶次♂ | > | 【どうぞどうぞ(笑)っと……もしや……佐助様!?】 (2011/1/28 19:28:42) |
鬼庭綱元♀ | > | 【早速バレましたか(笑)はい、馬ふ…の佐助に御座います】 (2011/1/28 19:29:39) |
前田慶次♂ | > | 【をを!!お久しぶりでございます!!(土下座)お会い出来て五作も嬉しいだよ!!】 (2011/1/28 19:31:35) |
鬼庭綱元♀ | > | 【しかしロルもしてないのにバレるとは…。はいお久しぶりで…っ…(悶)す、凄腕の忍び、蓮根の五作どんっ!】 (2011/1/28 19:33:58) |
前田慶次♂ | > | (雪が舞い落ちる京の都。太陽が輝き金色に街を照らす晴れの日とは違い、曇り空ではあるが雪により幻想的に京の都独特の落ち着きさを演出している。街にある、きらびやかな料亭の一室に慶次はいた。畳が敷かれた部屋には囲炉裏があり、鍋を温めている。それに矛盾している様に窓際の障子は全開に開かれ、寒い外の空気を入れている。まだ料理は出来ていないのだろう。慶次は窓際に座りキセルを蒸かしている。) (2011/1/28 19:40:59) |
前田慶次♂ | > | 【傾奇者の勘です(笑)】 (2011/1/28 19:42:01) |
鬼庭綱元♀ | > | (伊達三傑が一人、吏の鬼庭と称される"彼"は凍将と恐れられながら書や茶に精通する文化人でもある。京にある行き着けの店にて墨と香を購入し、さて帰るかと京の風景を楽しみながら歩いていた矢先、この寒空ー…と、言っても奥州の寒さには及ばないが…ーにあって窓を開け放って煙管を吹かす男が目に入り。思わず脚を停めてその男を観察しようと灰の目を凝らし、一つに結った藍の髪を揺らして見上げ)…此は物好きがいるかと思えば、あの男は…。 (2011/1/28 19:49:41) |
鬼庭綱元♀ | > | 【いや、矢張り五作は忍者だから…(笑】 (2011/1/28 19:50:28) |
前田慶次♂ | > | 金沢は今頃は屋敷が雪に埋まる程降っておるんだろうな……。(津々と降り注ぐ雪を見ると以前住んでいた故郷の地を思いだす。と言っても生まれは伊賀の地だが。)ふぅ……。(感慨に浸っているのか溜息を漏らし雪の結晶と眼下の道を眺めていた。)おや……?(と、そこに此方を見ている様な視線を感じる。此方もその視線の主に視線を向ける。凛々しき姿をした人物の姿。)はて……?知り合いだったかな……。(小首を傾げながらポツリ呟く。) (2011/1/28 19:58:56) |
前田慶次♂ | > | 【五作は何でも知っている!(←怖w)】 (2011/1/28 20:00:15) |
鬼庭綱元♀ | > | あれは前田の…、ふむ、実際目にしたのは初めてですね。(自軍の忍びから、そして傾奇者としての風評、多々聞き及んでおりその特徴的な見目から判断したものの実際に邂逅するのは初めてで。知者である鬼庭の好奇心がうずうずと騒ぎだし、どうにか接触しようと頭は回転を始め。もう一度彼を見やってから足早にその料亭に入ると素早く店主に手付けを握らせ、彼の男の部屋へ向かわせて「すんまへんなぁ、お席が埋まっとりまして。」と彼に相席を伺わせ) (2011/1/28 20:06:27) |
前田慶次♂ | > | ありゃ…?消えた…?(突如、視界から先程の人物が消える。前のめりになり窓の梁に手を掛けキョロキョロ探すが見つからない。)帰ったか?ふむ……。俺の思い違いか…。(良く良く考えれば派手好きの傾奇者故、人に見られるのは良くある事か…と納得し、窓際に戻れば料亭の店主に相席を頼まれ……)ああ、良いぞ。入ってもらってくれ。(店主に背を向けたまま返答する。) (2011/1/28 20:15:04) |
鬼庭綱元♀ | > | (店主から色好い返答を得ると穏やかな笑みで更に手付けを握らせ、何食わぬ顔で男の部屋へ向かうと静かに脚を踏み入れ。すっと真顔に戻るその顔は玲瓏としており、触れれば切れそうな薄氷のように冷たい印象を受ける。故に線の細いその面も"女"とは映らず、智に長けた印象を人に与えるのだが)…失礼致します、相席感謝致しますよ。(部屋に入り、男の背に静かな声を掛けて) (2011/1/28 20:21:43) |
前田慶次♂ | > | このままじゃ寒いだろうな。(自分一人の時なら窓全開でも構わないだろうが相席となればそうも行かない。その場を立つと障子を閉め、炉に炭を入れ金棒でつつく。)お?来たかな…。(部屋は外から店主の話し声が聞こえる。そろそろ客人が来たらしい。丁度鍋も沸騰し、くつくつおとを立てている。扉が開かれ、客人が入ってくる。)おや?貴殿は先程の……。(その人物は近くで見ると先程より凛として此方まで清々しくなる様な雰囲気だった。)いやいや。お気になさらず。困った時はお互い様故な。ははは!まあ、お座りくだされ。(良く観察して見るがやはり知り合いではないみたいだ。心で納得し、席を促す。) (2011/1/28 20:31:44) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 20:38:33) |
鬼庭綱元♀ | > | (ちらりと観察すると障子は閉められ、部屋は温められていて、此は自分への気遣いかと考えると微かに笑みを浮かべて相手に礼をする。唇だけに浮かべた笑みではあるが、そうすると雪が溶けたように己の印象が和らぐのを理解した上で相手に対峙するよう席につき)細やかなお気遣い、重ねて感謝致します。なにぶんこの気候、歩くうちに温もりが欲しくなってしまったものですから。 (2011/1/28 20:38:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんはですー】 (2011/1/28 20:38:49) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/1/28 20:39:06) |
鬼庭綱元♀ | > | 【こんばんは、猿飛さん】 (2011/1/28 20:39:06) |
猿飛佐助♀ | > | 【っとと、入っても大丈夫でしょうか?】 (2011/1/28 20:40:32) |
鬼庭綱元♀ | > | 【御随意に、私は構いませんよ。>猿飛さん】 (2011/1/28 20:43:05) |
前田慶次♂ | > | (なんとも落ち着いた佇まいの綱元に、こちらも何故か背筋をピンと伸ばしてしまう。)いや、雪が降って寒い外からいらしたのだ。暖まりと思うのは当然の事。さぁ、俺のでよろしければ鍋をつついてくだされ。寄せ鍋でござるぞ!(鍋の蓋を開けると、白い湯気と鍋の香りが室内に漂う。綱元の膳に置かれた小ぶりのお碗を手に持つと杓で掬い碗に盛り付ける。)さあ、美味そうだ。どうぞ!ははは!(我ながら上手く出来た鍋を自慢に思い、お碗を綱元に差し出す。) (2011/1/28 20:46:34) |
前田慶次♂ | > | 【私ももちろんOKです!】 (2011/1/28 20:47:21) |
猿飛佐助♀ | > | 【有り難う御座いますー、では失礼して…】 (2011/1/28 20:48:06) |
猿飛佐助♀ | > | (一人の男の後を追い料亭の中に入っていく。店の者に追っている男の居場所を教えてもらいその男の近くへ行く。その男の前まで行けば真っ直ぐ見つめながら小さな声で言う。)…前田殿、探したぞ。(相席の女にもちらりと目を向けすぐに慶次に視線を戻す。どうやら用があるらしく探していたらしい。いつもならば忍らしくしているが今日は珍しく女の着物を着ており、纏めている髪にも髪飾りがつけられていた。) (2011/1/28 20:53:36) |
鬼庭綱元♀ | > | (計算だけで入った場とは言え、美味そうな湯気が立ち込めると自然に腹も減り。差し出された器を両手で受け取って更に口元を和らげて頭を下げ)此はありがたい事です、頂戴致しましょう。行きずりの私が貴方様の鍋を共に…とは、縁は奇なり。されど縁は偶に非ず…(椀を手にしたまま相手が口を付けるのを待ちつつ、灰の眸を軽く眇めて)出逢いに感謝せねばなりませんね。 (2011/1/28 20:55:02) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 20:55:07) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/28 20:56:10) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/28 20:56:37) |
猿飛佐助♀ | > | 【二重発言ミス;】 (2011/1/28 20:56:52) |
鬼庭綱元♀ | > | 【あぁ、一応男装設定でお願いします。プロフに書かずすいません(苦笑)>猿飛さん】 (2011/1/28 20:57:04) |
鬼庭綱元♀ | > | 【こんばんは。>明智さん】 (2011/1/28 20:57:34) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/28 20:57:49) |
猿飛佐助♀ | > | 【うぬ、すみません;ではその部分は何かしらで変えといて下さい;>綱元様】 (2011/1/28 20:58:34) |
明智光秀♀ | > | 【一度入り直します】 (2011/1/28 20:58:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/1/28 20:59:09) |
鬼庭綱元♀ | > | 【いいえ、御気になさらず。初ロルでちらりと書いただけですから;>猿飛さん】 (2011/1/28 21:00:22) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 21:01:44) |
前田慶次♂ | > | (自分の碗にも鍋をよそい、手に持つと、さじで具の豆腐を掬い口に運ぼうと持っていく。すると、店主が室内の外から客人がいると伝えに来た。)ああ、入ってもらってくれ。(店主の気配が消え、女性が入ってくる。)はて……どなたでしたかな……?何処かで会った気がするのだが……。しかし……美しくいのう……。こんなべっぴんさんなら俺が忘れる訳ないのだが……。(む~~ん、と唸りながら考える。それも無理もない。今目の前にいる佐助はいつもと違い綺麗な着物に身を包み、煌らかな髪飾りまで付けているのだ。)>佐助様 (2011/1/28 21:02:19) |
明智光秀♀ | > | 【出直しました(笑)】 (2011/1/28 21:02:27) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!光秀様】 (2011/1/28 21:04:18) |
明智光秀♀ | > | 【町を歩き回り、食べ物の臭いにつられて店の中を覗くと佐助さんと綱元さんと慶次さんを見かけ】あら?佐助さんに綱元さんに、慶次さんみなさんお揃いで (2011/1/28 21:07:15) |
鬼庭綱元♀ | > | …ふむ…、…はは、女人に人気がおありですね。私はぬくまらせて頂きました故、失礼致しましょう。(傾奇者は女に人気があると聞き及んではいたが、目の前の女の気配は違う、と武将として研ぎ澄まされた感覚が告げるがそんな様子は見せず。此では情報収集も容易で無い、と静かに椀を置いて二人に一礼して室を後にする)【そろそろ時間ですので〆とさせて頂きます。また遊んでくださいませ>all 久しぶりの邂逅、嬉しかったです。ではまた…>慶次様】 (2011/1/28 21:08:52) |
前田慶次♂ | > | ふむ……貴殿は礼儀正しいお方だのう。そう何度も礼を言われると……何やら照れて来ますぞ……。はははは……!(こめかみをポリポリ掻きながら、手にした鍋を口に運ぶ。)うむ、出汁が良く染みておる。………縁は偶にあらずか……そうでござるな。この出会い一つ一つにも意味があるのでしょうな。俺も感謝致そう。(うんうん頷くと一度綱元の目を柔らかい表情で見つめ再び鍋を食す。) (2011/1/28 21:10:07) |
猿飛佐助♀ | > | (首を傾げ唸る慶次を見て、はぁ、と小さくため息をつく。暫く黙っていたがしびれを切らしたのか自ら名乗る。)……俺だ、佐助だ…。(呆れたような表情を浮かべると腕を組みもう一度ため息をついて。)全く…容姿が変わっただけで判らんのか?(言い放つと腕を組んだままクスリと苦笑する。と言いつつ、自分の中でも慶次が判らなかったのは仕方がないと思っていた。髪には髪飾りをつけ、着ている物も違う。胸はサラシも巻いていなかったのでそのまま見れば女だろう。判らないのも当然だろう。) (2011/1/28 21:10:37) |
おしらせ | > | 鬼庭綱元♀さんが退室しました。 (2011/1/28 21:11:23) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!お疲れ様でした!私も嬉しいです!また宜しくです!ありがとうございました!m(_ _)m>綱元様】 (2011/1/28 21:12:48) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/1/28 21:13:08) |
前田慶次♂ | > | おや、明智殿ではございませぬか!よういらしてくだされた!ささっ、ご一緒に鍋でも如何か?(鍋をお碗によそい、光秀に差し出す。) (2011/1/28 21:14:47) |
猿飛佐助♀ | > | …これは明智殿。久しいな…。(久しい、と言っても会ったのは昨日だが、と思いつつ会釈して。) (2011/1/28 21:16:50) |
明智光秀♀ | > | ありがとうございます【慶次さんの真向かいに座り器を笑顔で受け取り、一礼をする】わー美味しそう。いただきます。箸をとり、手を合わせ、箸をつける】 (2011/1/28 21:18:30) |
明智光秀♀ | > | 佐助さん、お久しぶりです。【器を受け取ってテーブルに置き会釈する】今日は一段とお綺麗ですね (2011/1/28 21:20:31) |
前田慶次♂ | > | (しばらく繁々と佐助を上から下まで見つめていたがやはり分からない。)う~~む……。俺とした事がなんと迂闊な……。(顔を押さえ悶える。すると佐助が自分の名を告げた瞬間、普段よりも二倍近く目を見開き…)ええ!!さ、佐助殿か!?(一瞬、信じられない、と言った表情になるが佐助の首元に顔を近付け匂いを嗅ぎ)くんくん………うお!!確かに佐助殿だ!!し、しかしまあ……なんとも綺麗な………。(匂いで分かる慶次。それもどうかと思うが……)本当に綺麗だ……。この髪飾りも似合うておる。(優しく微笑み佐助の髪飾りを指先でそっと触れる。) (2011/1/28 21:21:09) |
前田慶次♂ | > | 鍋はいくらでもある故、たくさん食べてくだされ。(鍋の中には大量の具材がグツグツ煮たっている。)明智殿、酒は要りますかな?要るなら頼みますぞ?(珍しく今日は食事中に酒を飲んでいなかった。) (2011/1/28 21:24:03) |
明智光秀♀ | > | あっ、…でも…………【箸をくわえて横目で佐助さんをみる】 (2011/1/28 21:26:56) |
猿飛佐助♀ | > | …目、乾かないか?(目を見開いたのを見て冷静にツッコミを入れる。首元に顔を近づけられれば戸惑いながらも反対方向にコテンと首を傾げる形にして嗅がせる。)…だから言っただろう。…上からの命令でな、目立たない様に行けと言われてな…この様になったのだ…。(匂いで判る部分はあえて触れずに会話を進める。目立たずに行けとは言われたが指定は無かったのか自分で選んだ物にしたことは喋らずにいて。)…それは素直に喜んでいいものなのか?(慶次を見つめれば隣に座り、慶次の箸を使い鍋をつつく。美味しさに驚きながらも鍋を口に運んで。) (2011/1/28 21:29:23) |
明智光秀♀ | > | 【ごめんなさい。お風呂にいってきます】 (2011/1/28 21:29:58) |
猿飛佐助♀ | > | 【いってらっしゃいですー】 (2011/1/28 21:30:31) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/1/28 21:31:11) |
おしらせ | > | 七条 みとさんが入室しました♪ (2011/1/28 21:33:04) |
おしらせ | > | 七条 みとさんが退室しました。 (2011/1/28 21:33:43) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 21:34:43) |
真田 幸村♀ | > | (こんばんは!) (2011/1/28 21:36:56) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/28 21:37:14) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2011/1/28 21:39:37) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/28 21:39:54) |
前田慶次♂ | > | あ、ああ……。若干乾いてしばしばする……。(両手で瞼を強引に閉じ、再び佐助に魅入り。)だが本当に驚いたぞ……。そうか……仕事でか……。少し残念だなぁ。てっきり俺の為に綺麗に着飾ってくれたのかと思ったわい。わあははは!(舌先をちょこんと出し、冗談まじり呟いて見る。)喜んで良いとも!今のお主は何度も言う様に立派な女子なのだからな!自慢に思って良いのだぞ!はははは!(豪快に笑いながら隣に座った佐助の肩をポンポンと叩く。)鍋、美味いだろう?どんどん食えよ。俺は美味そうに飯を食う姿を見るのが大好きなんだ!(鍋を食べてくれる佐助を満面の笑みで見つめ。) (2011/1/28 21:39:55) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは、お久し振りです!】 (2011/1/28 21:39:55) |
前田慶次♂ | > | 【行ってらっしゃい!&お疲れ様でした!&こんばんは!】 (2011/1/28 21:40:52) |
前田慶次♂ | > | 【ま、まさか政宗様!?お久しゅうございます!!】 (2011/1/28 21:42:09) |
伊達政宗♀ | > | 【慶次殿、佐助姐様、ご無沙汰しておりました。参加させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2011/1/28 21:46:42) |
前田慶次♂ | > | 【私はOKです!】 (2011/1/28 21:48:21) |
猿飛佐助♀ | > | だろうな。いつもの倍は開かれていたぞ。(器によそった鍋を息を吹きかけ冷ましながら口に運んでいく。まだ熱かったのか時折熱っ、と子供のような反応を見せて。)…と言っても私事だ。前田殿に言わなければならないこともあったが…はて…何だったかな…?(箸をくわえながらうーん、と首を捻り唸る。暫く唸っていたがすぐにまた食べ始めて。)因みに着飾ったのは前田殿のためだ。たまには女子のような格好も悪くないと思ってな。…いっその事、このまま女子として生きていくか?(どこからか冗談でどこまでが本気なのか分からない言葉を言いながら慶次を見つめる。)…前田殿は食べんのか?(食べるところを見つめられれば少し疑問に思い問いかける。) (2011/1/28 21:49:55) |
猿飛佐助♀ | > | 【どぞどぞー、えっと初めまして、ですか?】 (2011/1/28 21:51:14) |
伊達政宗♀ | > | 【 (2011/1/28 21:51:29) |
伊達政宗♀ | > | 【は、初めましてですか・・・。っと、あの、ええと。お団子約束した独眼竜です!】 (2011/1/28 21:52:54) |
猿飛佐助♀ | > | 【うーん…すみません;多分違う方かと;私、最近来たばかりなので…】 (2011/1/28 21:54:04) |
伊達政宗♀ | > | 【あ、では人違いかっ・・・!すみません、佐助という名のお姐様がいらしたので・・・。ごめんなさい、では初めましてです!】 (2011/1/28 21:55:09) |
猿飛佐助♀ | > | 【いえいえw仕方ないですよwこちらこそ紛らわしくてすみませんでした;改めて初めまして~】 (2011/1/28 21:58:00) |
伊達政宗♀ | > | 【発見・・・姐様、恐らく鬼庭でした。 改めて入室ロルさせて頂きます】 (2011/1/28 21:58:08) |
前田慶次♂ | > | ははは。気を付けて食わんと火傷致すぞ。(無邪気な表情で鍋をつつく佐助に自然と口元も緩む。)俺に言いたい事……?何かな?愛の告白ならいつでも受付中だぞ!わあはは!………な!?俺の為なのか!嬉しいのぅ!男冥利に尽きるのぉ!(言いたい事、については気になってしまうが、綺麗になったのが自分の為と言われて嬉しくない男はいないはず。ご機嫌ににんまり笑いながら別のお碗に鍋をよそう。)このまま女でいたら良い。佐助は綺麗すぎるからな!はははは!俺としても嬉しい!……っと…俺も鍋を食うか!食べさせてやろうか?(と、さじで豆腐を掬い、持ち上げる。) (2011/1/28 21:59:05) |
伊達政宗♀ | > | (・・・長く床に伏した後の病み上がり、とはいえ。元来そう大人しくしていられるような性質である筈もなく。厳重な”監視”の目を躱して市井へと抜け出してきたところ。重ねた羽織に未だ少々蒼白い顔を埋めながら、久々の外の清澄な空気に心地良く肺を満たしては時折咳き込みつつ。ふと目を止めた店の、客引きに呼ばれるまま店を覗き込んだ) (2011/1/28 22:04:38) |
猿飛佐助♀ | > | ……以後気をつける。(恥ずかしそうに頬を赤らめれば口元を押さえて。)ふむ。愛の告白か。では今からしてみるか?(愛の告白と聞けばからかうようにクスリと笑い慶次を見つめる。喜ぶ姿を見ればこちらも楽しそうに微笑む。)…一生女のままは御免だ。任務と戦の時だけは男に戻りたい。(女でいればいいと言われれば少し困ったような表情を浮かべる。豆腐をすくうところを見れば食べさせろとばかりに口をあける。)…ん……。 (2011/1/28 22:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/1/28 22:19:37) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/28 22:20:23) |
前田慶次♂ | > | 【すみません;ただいまですw】 (2011/1/28 22:20:51) |
伊達政宗♀ | > | 【おかえりなさーい!】 (2011/1/28 22:21:01) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえんなさーいw】 (2011/1/28 22:21:05) |
前田慶次♂ | > | ぐふっ!!ゲホッゲホッ!(佐助のまさかの返事に思わずむせってしまう。愛の告白について軽くあしらわれると思っていたから当然だろう。)さ、佐助殿……。そういうのは本当に惚れた男に言うのが良いぞ。俺の様な傾奇者に言って本気にされたら大変だろう。ははは。ゲホッゲホッ!んんッ!!(真っ赤な顔で咳き込んでいたが咳払いをし、取り敢えずは落ち着きを取り戻す。)戦……か……。近い内に戦もなくなるさ……。世も平和になれば自然と戦もなくなる。そしたら俺の様な戦好きは行き場を無くす……だが佐助殿はこのまま女子として幸せに穏やかに過ごしてくれた方が俺としては安心なのだがな……。(遠くを見つめる様に寂そうな顔で小さく言葉を漏らす。だが、食べさせてと言われれば再び顔を赤く紅潮させ……)やっぱり……恥ずかしいんだが……。(さじをぷるぷる震わせてしまう。) (2011/1/28 22:21:15) |
伊達政宗♀ | > | (何の気なしに覗いた店はどうやら食事処らしく、温かな空気と和やかな喧騒に溢れ返っている。・・・ふと巡らせた視線の先、そこに見知った顔を見つけて思わず隻眼を見開いた。派手な見目の大男に見紛いようがある筈もない。どうやら女連れのようで、相変わらずの人たらしぶりに少々呆れた表情を浮かべたものの、美しい連れを相手になにやら頬を染めて恥らっているらしい有様の可笑しさに、思わず肩口を震わせてくつくつと笑いを堪えた。女たらしの癖に女に弱いのも、どうやら相変わらず健在とみえた) (2011/1/28 22:27:12) |
猿飛佐助♀ | > | …どうした?そんなにおかしかったか…?(自分が言うとそんなにおかしいものなのかと少ししゅんとして。)ふむ。惚れた男か。では惚れた男が前田殿だったら言っても良いものなのか?(クスクス笑いながら冗談なのか分からない言葉を言い放つ。)…やはりそういうものなのか…。といっても元は男だからな。何時かは男に戻るだろう。(前田殿が女を望めば話は別だがな、と付け足すように言う。だんだんと赤くなる頬を見つめれば楽しそうに微笑んで。)何だ、食べさせると言ったのは前田殿だろう。男なら約束を守れ。(さじが震えると、さじの上の豆腐も揺れる。豆腐が待ち遠しいとばかりに口をあけ続ける。自分から食べに行くこともできるが、あえてそれはせず只待ち続ける。) (2011/1/28 22:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/1/28 22:41:19) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/28 22:44:08) |
伊達政宗♀ | > | 【か、帰って来ない・・・ですね】 (2011/1/28 22:44:17) |
伊達政宗♀ | > | 【あっ、おかえりなさい!(笑】 (2011/1/28 22:44:28) |
前田慶次♂ | > | 【何度も申し訳ないですm(_ _;)m】 (2011/1/28 22:44:34) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえりなさーいw】 (2011/1/28 22:44:39) |
前田慶次♂ | > | 可笑しくない。ただ少し俺が……いや、何でもない……。(照れを隠そうと言葉を濁す。)あ、ああ、もちろんだとも。…………。かあぁ~~!俺とした事が気の利いた事も言えんとは……。(情けない自分の姿に溜め息が出てくる。)ああ~、ゴホン!!但し!本気ならな!それなら俺も本気で佐助殿の気持ちで応えよう!ほれ!(なんとか自分を取り戻し、その勢いに任せて佐助の口に豆腐を運ぶ。)男でも女でも……佐助殿は佐助殿だ!!女であれば嬉しいが………!くそっ!!熱いな!!あぁ~熱い!!(顔があり得ない真っ赤に染まる。堪らんとばかりに部屋の障子を開け、顔を冷やそうと首を出せばそこには見知った顔が……)ぬおっ!!まっ、ままままま!!政宗殿!!?(久方ぶりに見るその顔に目元をゴシゴシ擦りながら、すっとんきょうな声を上げてしまう。) (2011/1/28 22:44:54) |
伊達政宗♀ | > | (引っ繰り返った大音量を放たれ、一瞬唖然と目を丸くし、あまりの可笑しさに耐えきれず笑い出したものの直ぐに噎せてゲホゴホと盛大に咳き込んでとうとう膝を折ってしまった。)・・・久し振りだな・・・、あ、相ッ変わらず、お盛んで・・・(ゲホゴホと派手に咳き込みつつ、長身の相手を見上げてにんまりと笑みを浮かべた)・・・元気そうで、なにより。 (2011/1/28 22:48:44) |
前田慶次♂ | > | 政宗殿!!だ、大丈夫でござるか!?(情けない姿を見られ、もう穴を掘って隠れたい気持ちで一杯だったが久しぶりに見る彼女は体調が思わしくないらしく心配になり駆けよる。)政宗殿は……あまり調子が良くないように見えますな……。(華奢な身体が以前にもまして細くなっている様に見える。)ここに居てはお寒うござろう……。さあ、中で暖を取られよ……。(肩を支え、室内に促す。) (2011/1/28 22:58:38) |
猿飛佐助♀ | > | んむっ……(豆腐が口に運ばれれば少し驚きながら口をもぐもぐと動かし、こくんと飲み込む。)うむ。大変美味であった。(どこぞの殿のような口調で言えば扇子を取り出し自分をパタパタと仰ぐ。)前田殿、顔が真っ赤だぞ。大丈夫か?(茹でダコのように真っ赤になった慶次を自分の扇子で小さく仰ぐ。障子がスパンッと音を立てあけられれば隻眼の人物が一人。)隻眼…もしや伊達政宗公か?(噂の通り隻眼だと感心していれば崩れ落ちていく目の前の人物。慌てて立ち上がれば近寄って。)…大丈夫か?(心配が声に出ている状態で肩に手を回す。) (2011/1/28 22:59:48) |
伊達政宗♀ | > | (口元を袖でぬぐい、熱と咳の所為で僅かばかり潤んだ隻眼で慶次を見上げ、ばつが悪そうに苦笑いを浮かべた)・・・実は少々、臥せってたんだ。まあ、大した事は無ぇから、そんなに心配しなくていい。(久し振りに感じる温もりに思わずほっと溜息を吐いたものの、中へと促されればはたと気付いてその腕を押した)・・・お連れが居るだろ・・・俺が入ったら失礼だ。(折角女性と二人連れのところを邪魔しては野暮である。見目とかすれ切った声からしても少年のようにしか見えぬであろう自分とは大違いの美人とのところを邪魔するわけにはいくまいと、脱げかけた履物を足探りで履こうとする) (2011/1/28 23:07:27) |
猿飛佐助♀ | > | …いや、気にすることはない。つらいところを無理させる訳には行かないしな。上がってくれ。それに…いや、何でもない。とにかく中に入って休むと良い。(と途中まで言いかけるが何を思ったのか言うのを止めて。脱げかけた履き物を履こうとする姿をみて慌てて止め、にこりと微笑み室内へ促す。その微笑みは女性そのものだった。) (2011/1/28 23:14:17) |
前田慶次♂ | > | 心配するなと言われて心配しない奴はおらんだろう!まだ辛いのでござろう?ほれ、入って身体を暖めて行ってくだされ……。佐助殿も政宗殿に会えば喜ぶだろう。(多分彼女の事だ。口で話しても断るだろう。だとしたらここは力づくでも、と彼女の身体を抱き抱え。半ば無理やりに部屋に連れて行く。)俺がいて不都合ならば俺は帰る故。とにかく今は安静になされよ。な?(少し荒い口調だが、最後には笑顔を浮かべる。) (2011/1/28 23:17:30) |
伊達政宗♀ | > | ・・・いつも迷惑ばかり掛けて、ごめんな・・・(傍らの者にだけ聴こえるほどの声で、小さく呟いた。思えば毎回何かと迷惑ばかり掛けている気がする。今とて、本当はとても申し訳なくて、とても有難い。慶次に抱えられるまま座敷へと上がりながら、ちらりと佐助を見つめて苦笑いを浮かべた)・・・折角のとこ邪魔しちまって、済まねぇな。綺麗な姉さん・・・ (2011/1/28 23:25:00) |
前田慶次♂ | > | 【そろそろ時間なので次ロルで落ちさせて頂きますね;】 (2011/1/28 23:28:02) |
猿飛佐助♀ | > | いいさ。ゆっくり休めばいい。私はそろそろ去るからな、前田殿との時間を優先してくれ。まず初めは休むことからだがな。(クスリと微笑むように笑えば湯呑みを手にとり茶を注ぐ。三人分注げば二人の前に差し出して。自分も手にとり一口茶を啜る。) (2011/1/28 23:29:11) |
猿飛佐助♀ | > | 【私も時間ですので次で終わりにさせて頂きますー】 (2011/1/28 23:29:57) |
伊達政宗♀ | > | 【了解です。お疲れ様でした!】 (2011/1/28 23:30:30) |
猿飛佐助♀ | > | 【すみません、時間が危ないのでロルなしですが落ちさせていただきます;ありがとうございましたー】 (2011/1/28 23:38:02) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/28 23:38:38) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様でした。また是非】 (2011/1/28 23:39:08) |
前田慶次♂ | > | (政宗のごめん、に弱々しさを感じ寂しくなってしまう。余程体調が悪かったのだろう。多少強引ながらも部屋に入れて良かったと安堵の息を洩らす。)良いのだ……。病の政宗殿をほっとける訳ないだろう……。少し待っててくだされ。(店主を呼び、室内に布団を敷くよう言い、ついでに医者の手配も頼んだ。)おう佐助殿も帰るか?では俺もお暇しよう……。(佐助が淹れてくれた茶を一気に飲み干し、)くあぁ~!!熱いが美味い!!さて!政宗殿、次に会う時は俺がちゃんと看病してしんぜよう!わあはははは!!では、またお会いしましょうぞ!!佐助殿も体調を崩したら俺を呼べばニンニクとネギを持って看病致す故、いつでも呼んでくだされよ!(等と冗談とも本気とも付かない様な言葉を呟き料亭を後にする。) (2011/1/28 23:41:18) |
前田慶次♂ | > | 【佐助様、お疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2011/1/28 23:42:17) |
前田慶次♂ | > | 【政宗様、またお会い出来て嬉しかったです!今度また是非お相手くださいませm(_ _)mそれではお疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2011/1/28 23:43:39) |
伊達政宗♀ | > | 【こちらこそ、また是非!ありがとうございました】 (2011/1/28 23:44:05) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/1/28 23:45:04) |
伊達政宗♀ | > | (親切に敷かれた布団に大人しく身を横たえれば熱の蟠る身体がぐったりと重く沈んだ。吐き出した呼吸も幾分熱い。医者に恃んで城の者など呼べばまたしても山のような小言が大雪の如く降り被されることは間違いないが、しかしこの有様では到底自力で帰れそうにもない。それにしても――・・・また、かの者と相見える事が出来ようとは。もう半ば諦めていたところだったのだ、去り際の相変わらず快活な笑い声に思わず唇が綻んだ。そして、あの連れの女性は。美しい人ではあったが、あの気配はどこか見知ったもので。つまり、尋常では無い。ただの女人では決して有り得ない。恐らくはまた忍の類であろうかとは推測される。しかし今は然程思考を深めるほどの余裕もなく、ぼんやりと熱に浮かされた頭では碌な熟考も儘成らない。結局、医者の到着を待たずして意識は温かな薄闇に霧散した) (2011/1/28 23:55:28) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2011/1/28 23:55:57) |
おしらせ | > | 伊達さんが入室しました♪ (2011/1/29 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達さんが自動退室しました。 (2011/1/29 01:12:02) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/29 12:50:33) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 13:05:39) |
前田慶次♂ | > | 【こんにちは~!】 (2011/1/29 13:06:19) |
上杉謙信♀ | > | 【こんにちわ~】 (2011/1/29 13:06:55) |
前田慶次♂ | > | 【どのような感じで始めましょうか?何かご希望等はありますか?】 (2011/1/29 13:08:38) |
上杉謙信♀ | > | 【そうですねぇ、どう致しましょうか少し脳内と相談...むむむ!悩む~】 (2011/1/29 13:11:02) |
前田慶次♂ | > | 【了解です(笑)】 (2011/1/29 13:12:50) |
上杉謙信♀ | > | 【逆にお好みとか訊いてしまっても良いですかねぇ?(笑)】 (2011/1/29 13:14:43) |
前田慶次♂ | > | 【私はどちらかと言うと行き当たりばったり的なロルが好きです(笑)】 (2011/1/29 13:17:25) |
上杉謙信♀ | > | 【ふむむ、私も流れに任せるのは好きなので成り行きに任せましょうか(笑)】 (2011/1/29 13:18:30) |
前田慶次♂ | > | 【そうですね(笑)ではよろしくお願いしますm(_ _)mあっ、場所は越後にしましょうか?】 (2011/1/29 13:19:47) |
上杉謙信♀ | > | 【こちらこそ宜しくお願いします♪。そうですね、それだと色々話も会わせやすいですし、謙信の春日山城と言う事で】 (2011/1/29 13:25:08) |
前田慶次♂ | > | 【分かりました!ではロルさせて頂きます(笑)】 (2011/1/29 13:26:07) |
上杉謙信♀ | > | 【はーい、お互い楽しみましょうね♪】 (2011/1/29 13:27:12) |
前田慶次♂ | > | うぅ~~……、さぶっ……!越後はこんなにも寒いのかね……。(冬の越後、雪に覆われた春日山の地に慶次はいた。それと言うのも叔父・前田利家の命により、上杉方を探って来い!との達しを受けたからだ。密偵という事なのだが、傾奇者の慶次にそんな器用な真似が出来る訳もなく、卸ろし立ての甲冑に身を包み、場合によっては一人でも戦をしてやろうといった意気込みで深い雪の中を進み、春日山城の城門までやって来たのだが……。)さて……どうしたものか……。(当然、城内に入る術もなく、立ち往生をしていた。) (2011/1/29 13:33:18) |
前田慶次♂ | > | 【はい!楽しみます!(笑)】 (2011/1/29 13:34:19) |
上杉謙信♀ | > | ふむ……如何したものか…(辺り一面の銀世界の中に聳え立つ春日山城、その城主が居座るべきとも言える一際優美な一室の机上にて頭を抱える一人の女性、越後国の武将上杉輝虎こと上杉謙信である、現在足利将軍家からの後達しである越中能登方面への勢力拡大を如何にして図るかと模索する中一人の従者が)……なに、城門前に見知らぬ甲冑姿の男…だと? (2011/1/29 13:44:02) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 13:47:42) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんにちは~】 (2011/1/29 13:47:54) |
上杉謙信♀ | > | 【ちわわー♪】 (2011/1/29 13:49:15) |
猿飛佐助♀ | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2011/1/29 13:50:41) |
前田慶次♂ | > | う~~む……。どうしたもんかねぇ~…。(万策尽きたといった感じでその場にへたりこみ懐からキセルを取り出す。)はぁ~…。元々叔父御には大して義理はないんだ……。密偵なんてやめだやめだ!!(敵方の本拠地にも関わらずキセルをくわえ大声を上げると足を大っぴらに広げ、寝てしまう。長い移動により火照った身体に染み渡る雪の温度が心地良かった。)そういえば……上杉家は猛者揃いで有名だったなぁ……。俺も織田家なんか出奔して上杉家に世話になろうかな……。(挙げ句の果てに愚痴まで漏らし始めた。) (2011/1/29 13:51:25) |
上杉謙信♀ | > | 【私は大丈夫ですよ?…ただ少しお返事返しが遅くなってしまうかもしれませんが;;】 (2011/1/29 13:52:13) |
前田慶次♂ | > | 【こんにちは~!私はOKです(笑)】 (2011/1/29 13:52:26) |
猿飛佐助♀ | > | 【ありがとうございます~、私も遅くなってしまうかもしれません;】 (2011/1/29 13:53:29) |
おしらせ | > | 戸隠哲山さんが入室しました♪ (2011/1/29 13:58:44) |
おしらせ | > | 戸隠哲山さんが退室しました。 (2011/1/29 13:58:51) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2011/1/29 13:59:13) |
戸隠哲山♂ | > | 【こんにちは。適当な武将を思いつけなかったので、架空人物と言うことで…お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/1/29 13:59:50) |
前田慶次♂ | > | 【こんにちは~!】 (2011/1/29 14:00:06) |
猿飛佐助♀ | > | (辺り一面銀世界の冬の越後。太陽に照らされキラキラと輝く雪をゆっくりと踏みしめながら春日城を目指す。暫く歩いていれば目的の場所がだんだんと見えてきてやっとついたとばかりに白い息をはぁっ、と吐く。城門前まで歩いていけば何やら見覚えのある人物が寝ころんでいて。)…前田殿、こんなところで何をしているのだ?(やはりこいつか、と呆れながらも寝ころんでいる慶次を立ったまま不思議そうに見卸す。) (2011/1/29 14:00:20) |
戸隠哲山♂ | > | 【そして、♂マークを付け忘れていたので、あわてて付け直す恥ずかしさ】 (2011/1/29 14:00:32) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんにちは~】 (2011/1/29 14:00:55) |
前田慶次♂ | > | 【私はOKです!】 (2011/1/29 14:01:16) |
上杉謙信♀ | > | ただでさえ慌ただしいこの時期に厄介者を城へ招くのは少々面倒……ふむ…その者とやらから詳しく事情を聞き必要ならば私に取り付く様に…そうで無いのなら水と食糧を与えて立ち去る様見張り約の者に言い伝えなさい(そう一人の従者に命令をするとやがて場内から数人の男が現れて慶次の周りを取り囲み、かれこれ問うてみて) (2011/1/29 14:01:23) |
上杉謙信♀ | > | 【こんにちわ♪私も大丈夫ですよ】 (2011/1/29 14:03:08) |
猿飛佐助♀ | > | 【私もいいですよ~】 (2011/1/29 14:04:23) |
戸隠哲山♂ | > | ここが越後の国か。我らが戸隠の里も雪深さでは変わらぬが、ここの雪は我らの雪とはまた少し違うな(雪を手にとって、その感触が自分の生まれ故郷のそれとは違うことを興味深く確認しながら、越後の国を超え、自分たちの信濃まで攻め寄せようとしている上杉の頭首の顔を見るべく一人探索していたところ…)ほう、なかなかに興味深い。あれに紛れ込めば、上杉の渦中にもぐりこめそうだ(何食わぬ顔で、前田慶次の側に立っていて、いかにも従者でござい問う装っている) (2011/1/29 14:06:31) |
上杉謙信♀ | > | なに…また見知らぬ男女が一組現れた?……はぁ、一体この春日山の城にどんな用があると言うのだ………(また新たに入った報告に頭を悩めて) (2011/1/29 14:06:58) |
戸隠哲山♂ | > | 【ちなみに、小説の猿飛佐助って、戸隠育ちで戸隠で修行した「甲賀」忍者だそうです(笑)】 (2011/1/29 14:09:43) |
前田慶次♂ | > | はぁ~~……、織田家だりぃ~~……。大規模になれば成る程仕事が多くなるんだもんなぁ~…。ああぁ~……。(引き続き愚痴を溢しているとザックザックと雪を踏む音が聞こえる。)んあ……?(誰かと思い身体を起こし立ち上がればそこには佐助の姿が。)おお!佐助殿か!叔父御に頼まれて密偵に来たんだがなぁ。飽きて愚痴っておったところだ!わあははは!お主もどうだ?一緒に雪の上で寝転ばんか?気持ち良いぞ?(もう既に密偵の自覚はなく呆気なくその主命内容を明かす。だが、城内の兵士に取り囲まれてしまう。感付かれた様だ。)っと……佐助殿、寝るのは後にしようか……。俺は前田慶次だ!!上杉家に少々用があって参った次第!!お偉方にそれを伝えて欲しい!(と兵士に威勢良く話したは良いが別段用がない事を思いだす。まあ、いいか…。心の中で呟くと槍を手に持ち地面に叩きつける。) (2011/1/29 14:11:29) |
上杉謙信♀ | > | 【そんな豆知識があったんですね(笑)】 (2011/1/29 14:11:38) |
猿飛佐助♀ | > | 【そうですよぅ(笑)因みに佐助の中の人は信濃生まれの信濃育ちという(笑)一応佐助も信濃の人間っぽいですからねぇ】 (2011/1/29 14:12:18) |
戸隠哲山♂ | > | 【おお。同郷だ(自爆) 私も戸隠二ほど近い生まれなので、戸隠流とやってみました。よろしければ顔見知りにします?】>佐助さん (2011/1/29 14:13:48) |
猿飛佐助♀ | > | 【でも戸隠生まれなのに甲賀って何か微妙ですね(笑)】 (2011/1/29 14:14:34) |
戸隠哲山♂ | > | 【多分、江戸時代の昔から、「忍者と言えば、伊賀と甲賀。戸隠?知らんな」状態だったのではないかと(涙) と、PL会話自重しよう(恥)】 (2011/1/29 14:15:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【そうしましょう(笑)というか兵士の件はどうしましょう?答えが浮かばず(笑)>戸隠様】 (2011/1/29 14:17:13) |
戸隠哲山♂ | > | 【前田様がよければ、そのまま従者のフリで捕まる予定です(爆)】>前田様 (2011/1/29 14:18:46) |
上杉謙信♀ | > | 次は何事だっ?…また誰か現れたのかぁ......なに?能登国の前田慶次じゃと?…ふむ、今織田方と事あっては大事に触る…しかし一体何の用だろう……うーむ、考えても仕方が無い…よしっ!!..その者達らを此処へ通せ!!(…っと命を受けた兵士達が割かし丁重な物腰で謙信が座る天守へと案内をし) (2011/1/29 14:19:19) |
前田慶次♂ | > | 【多分慶次は気付いてないので大丈夫です(笑)>哲山様】 (2011/1/29 14:20:13) |
猿飛佐助♀ | > | …戸隠ではないか。久しいな。(慶次の傍に立った人物に目を向ければそこにはとても懐かしい人物がいて。思わず声をかけてしまったが相手は覚えているだろうか。何せ最後に会ったのはまだ忍と言えない程子供の時代。同じ郷で修行したがそのころの時代の思い出は曖昧だった。) (2011/1/29 14:21:21) |
戸隠哲山♂ | > | …うっ。そ、そ、そ、それがしは前田殿の従者でござって、戸隠と言う名前では…(一目で自分の姓を見破ったものがいて驚きつつも、その声や仕草が昔の記憶を呼び覚まし…)そなた、佐助殿か?良い女になった…ごほん。甲賀流は極めたのか?(幼いころに、戸隠をたずねた甲賀者に師事して甲賀流を選んだ彼女。そのころと比べてぐっと女らしさを増しつつも、鍛えているからであろう動きのよさに色々な欲情が沸き起こりそうであった) (2011/1/29 14:25:08) |
前田慶次♂ | > | (ヤベェ……城に案内されるけどどうしよう……用なんて何もないんだが……。味方ならいざ知らず、敵方にまさか密偵に来た!なんて言える訳もなく、如何しようか。と思索を練りながら天守閣へと案内される。)ん……?(佐助の後ろに見知らぬ男の姿があったが佐助の知り合いだろうと思い、そのまま連れて行く事にした。)なあ……、俺……何も考えてないんだが……どうしよう……?(城主の間の前まで来たが遂に考えは浮かばず、後ろの二人に尋ねる。) (2011/1/29 14:26:18) |
戸隠哲山♂ | > | …殿、ここは流浪の武人が仕官を求めて上杉にやってきたというあたりでどうでしょう? うまくすれば今宵の宿と食事ぐらいは手に入り、悪くても体一つで逃げ出せばよかろうかと。ただの流れ者と思わせておけば、それほど警戒などされませぬよ(自身がまさしく、有力な戦国大名を求めて旅をしているので、それと同じようにしてみてはと提案した)>前田殿 (2011/1/29 14:33:20) |
猿飛佐助♀ | > | ああ。一応、な…。…昔話はまた後ほどゆっくりとな。(甲賀流の話をされればとりあえず返事を返す。そのまま小さく微笑めば慶次と兵士に目を向けて。慶次に小さな声で話しかけられれば冷ややかな目で答えた。)…知らん。何故私まで前田殿と行かなければならんのだ。(ムスッとした表情で答えれば暫く黙り込む。だが、答えが浮かんだのか少しニヤリと笑えば慶次へ言い。)…理由ならあるだろう。自分の叔父に密偵を頼まれた、とな。わざわざ越後まで来たのだ。そのまま言えばいいだろう?(助ける気持ちはないのだろうか。困れとばかりに答えれば真面目に答えた戸隠に目を向けて。)…真面目に答えなくていいのだぞ?前田殿など困らせておけばいいのだ。 (2011/1/29 14:35:50) |
前田慶次♂ | > | 殿!?(言われ馴れない呼ばれ方に背中がむず痒くなる。)殿……ねぇ……。俺には似合わんだろ…?(と言っていたが本題を思い出し。)いや……、それは……無理だろう……。(慶次の顔が青白くなる。)俺……さっき名乗っちゃったもん……。もうバレてると思う……。(悲壮な表情を浮かべ情けなさ全開である。)>哲山様 (2011/1/29 14:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 14:39:24) |
戸隠哲山♂ | > | 【あら?謙信様が…】 (2011/1/29 14:40:03) |
猿飛佐助♀ | > | 【すみません、暫く出かけるので落ちます;また戻ってきたら参加させてくださ~い;】 (2011/1/29 14:41:00) |
猿飛佐助♀ | > | 【ではでは;】 (2011/1/29 14:41:34) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/29 14:41:42) |
戸隠哲山♂ | > | 【了解です…と場面的にどうしましょう?】 (2011/1/29 14:42:43) |
前田慶次♂ | > | まあまあ……たまには良いではないか!負け戦こそ戦の花よ!!(気が動転し自分でも何を言っているかわからない。足元もプルプル震えている。)これが武者震いという奴か……。ゾクゾクして来たぜ……。というより……佐助殿は…今日はご機嫌がよろしくない様で……(何やらムスッとしている佐助を宥める様な表情で見つめ。)正直に言ったら……俺、多分死ぬな。(どこぞの寺の住職の様に手を合わせ拝み出す。)>佐助様 (2011/1/29 14:45:51) |
おしらせ | > | 上杉謙信さんが入室しました♪ (2011/1/29 14:46:00) |
前田慶次♂ | > | 【行ってらっしゃいませ!>佐助様】 (2011/1/29 14:46:31) |
おしらせ | > | 上杉謙信さんが退室しました。 (2011/1/29 14:46:33) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 14:46:41) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!>謙信公】 (2011/1/29 14:47:16) |
前田慶次♂ | > | 【とりあえず続けましょう(笑)】 (2011/1/29 14:47:57) |
上杉謙信♀ | > | 【ちょっと天守のお掃除しちゃってタイムアウトになっちゃいました;o;】 (2011/1/29 14:48:02) |
上杉謙信♀ | > | 【ぁ、佐助殿はお相手感謝です!!…では続きいきますね!!】 (2011/1/29 14:49:18) |
戸隠哲山♂ | > | 困らせればよいと言われても、私もこの御仁に勝手にくっついて、上杉の内情を探ろうととか、名高い上杉謙信の顔ぐらいは見ていこうという目的があって、この御仁と一緒に捕まるわけには…って、消えてるな(あっという間に姿をかき消した旧知の女性に苦笑いしていたらば、事態はどうにも悪いほうへと転がりそう)ええと、とりあえず、何と呼べばよろしかろうか? 前田殿。とりあえず、次の案内が来るまで待ちましょうか(懐に匕首を忍ばせているのを確認しつつ出たとこ勝負) (2011/1/29 14:49:28) |
上杉謙信♀ | > | (三人…いや二人を案内する兵士は黙々と進み続け、謙信がいる室までたどり着けば到着したとの報告を主に伝え閉ざされた障子を左右に開いて) (2011/1/29 14:53:10) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/1/29 14:58:17) |
濃姫 | > | 【皆の者、少々邪魔をしますよ?(微笑)】 (2011/1/29 14:58:57) |
戸隠哲山♂ | > | 【おお、男女比が1:1になる。よいことです。お邪魔どころか、ささ、ずずいと前にどうぞ(笑)】>濃姫様 (2011/1/29 15:00:47) |
上杉謙信♀ | > | 【ようこそ春日山城へ(笑)】 (2011/1/29 15:00:59) |
濃姫 | > | 【春日山の城というと…上杉殿の居城でよろしいのかな…?>上杉】 (2011/1/29 15:01:36) |
前田慶次♂ | > | 南無……(成るように成れと言った感じで拝み続ける慶次。)好きに呼んで良い……。慶次でも前田でも慶ちゃんでも……南無南無……。(死ぬ覚悟も出来た……当たって砕けろ!ススーッと障子が開かれる。そこは……織田信長の部屋に比べれば落ち着いた部屋で――比べる相手が異常ぎた感もなくもないが――そこに佇む人物の姿に目を疑う。)のぅ………えぇと……そういえば俺はまだ貴殿の名を知らぬのだが……。いや…それより……俺にはあの御方が女性に見えるのだが……気のせいだろうか……?(ひそひそ声で哲山に話し掛ける。) (2011/1/29 15:03:01) |
前田慶次♂ | > | 【御方様!こんにちは!どうぞどうぞ(笑)】 (2011/1/29 15:03:45) |
上杉謙信♀ | > | 【その通り、此処は私の居城の春日山城(笑)>姫】 (2011/1/29 15:05:17) |
戸隠哲山♂ | > | 恐らくは、謙信殿の御養女などではなかろうか(自分もまた、噂話の「猛将・上杉謙信」しかしらず、目の前の流麗な鎧を身にまとった闘う麗人が本人とはとても考えられず、上杉謙信の親族の女性が代理デモしているのだろうと考えていた) あ、それでは哲山と呼んでくだされ。それがしは本当に旅の流れ者ゆえ、どのようにも扱ってくださってかまいませぬ(唇をうごかさず、慶次殿だけに聞こえるように低くささやく、忍びの者がよくつかう会話方法を使った)とりあえずは、慶次さま…あるいは、慶次さんあたりで (2011/1/29 15:07:48) |
上杉謙信♀ | > | 噂には幾度と耳に聞いた事はあるが前田殿、こうして互いに顔を会わせるのは初めてだな………して前田殿…我が越後の春日山を訪れた訳とは(開かれた障子から姿を表した相手を軽く見据え、当主の如くキリッとした表情で) (2011/1/29 15:08:46) |
上杉謙信♀ | > | ふむ、前田殿の隣の者は哲山と申すのだな?…なに、気を使わずとも良い……(余程耳が良いのか相手達のひそひそ話にゆっくりと頷いて) (2011/1/29 15:14:21) |
濃姫 | > | (未だ雪深い越後国。自由奔放に駆け回る夫を見習い護衛も付けず国を抜け出した。特に誰に会うということもないのだが、一人待つ身の切なさを紛らわせる旅でもあった。とりあえずと向かった東の地。賑やかな城下町を馬のゆったりとした歩調に合わせて散策し、越後の民の様子に微笑んだ。この地を治める上杉家とは、夫こそ刃を交えるものの自身にそのつもりはなく挨拶も兼ねて春日山に向かった。門扉の前で馬を降り、誰かあると声をかけた。)織田上総介信長が妻濃でございます。上杉殿にお目通り願いたい。【では…】 (2011/1/29 15:15:27) |
前田慶次♂ | > | 謙信公のご息女でござるか……。(それなら辻褄も合う。だが納得しかけた時……)え…?今……我が越後って言いました……?(目をぱちくりさせる。いくら鈍感と言われる慶次でも、その言葉を聞き逃さなかった。)哲山殿……。どうやらこの方が彼の有名な毘沙門天……上杉謙信公らしいんだが……。(やっちまったと言った顔で哲山に話すと再び謙信に目を向け)謙信公にあられましてはご機嫌麗しゅう!!手前は前田慶次と申します!慶ちゃんと呼んでください!はっ!!(間抜けな裏声で口上を述べるが、テンパったせいかさっきの慶ちゃん、が口から出てきてしまう……。) (2011/1/29 15:15:34) |
戸隠哲山♂ | > | なっ…!(聞かせたい相手にのみ聞かせ、唇の動きから聞こえずとも読めると言うことのないような、腹話術にも近い会話方法を聞き取られる。これは、お飾りのお嬢様武将などではなさそうだと警戒心を強め)謙信公の異名、軍神・毘沙門天はまたの名を多聞天。まさしく、うかつなことはいえぬというわけですな。ははっ、それがしは慶ちゃんの相方、哲ちゃんでござる! ボケ、突っ込み、合いの手なんでもご用立てくだされ!(ここでとぼけて慶ちゃんなんて知らないと言っても、逃げ出せそうにないのと、同じようにテンパって島って土下座ポーズでお許しをこう) (2011/1/29 15:20:36) |
上杉謙信♀ | > | (寒気の中またまた現れた多勢の者に門の見張りに携わる兵士はまたかと顔をしかめるも要件を取り繕って姫を案内し) (2011/1/29 15:24:28) |
上杉謙信♀ | > | ………………貴殿等…私は漫才師を城に招き入れた記憶は無いのだが……ならば某の事は謙ちゃんと…ってぇー…そんな事があるかァ―――!!(勢い良くあずき長光を抜き放てば天井に上げ掲げ盛大にツッコミを入れる) (2011/1/29 15:27:19) |
前田慶次♂ | > | 哲っちゃん!ええ土下座しまんなぁ!角度がエェ!素晴らしい土下座やな!!俺も負けんと土下座したろ!(何を考えたのか自分に乗る哲山にさらに乗っかり、逆立ちをして見せる。「ああ~~……俺……完全に首斬られるな……。」それどころか、主君の奥方も来ているというのも気付く術もなく……) (2011/1/29 15:30:15) |
戸隠哲山♂ | > | おお、慶ちゃん。謙ちゃんのツッコミが良いですぞ!ここは三人組漫才と言うことで世に売り出して…(さっき顔をあわせただけの慶二と、さらに謙信を巻き込んで状況をますます混沌化させつつも、このドサクサで逃げるチャンスを探そうとしているのだが、上に乗っかられているので身動きが取れなかったりする) (2011/1/29 15:33:01) |
前田慶次♂ | > | す、すみません……!!(謙信が刀に手を掛ければ逆立ちから崩れ落ち、土下座をし。)謙信公……俺も自分で自分が何をやってるのか分からないのでござる……ど、どうかお許しを!!(「しかし……見事なノリツッコミだったな……。さすが毘沙門天……。」と内心尊敬しつつ反省の弁を述べる。) (2011/1/29 15:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2011/1/29 15:35:46) |
前田慶次♂ | > | (「哲っちゃん、ごめん…。俺、まだ死にたくないわ……。後は任せた…!」と土下座しながら哲山に目配せする。) (2011/1/29 15:36:48) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/1/29 15:37:15) |
濃姫 | > | (開いた門扉に一礼し城内へと足を進める。踏み固められた雪に何度か足を取られるものの、無事玄関を潜り、城主の待つ本丸へと向かった。案内から先客がいることは告げられているもののその正体までは知らされず、長居は無用と判断した。自身が人質にされなければ、の話だが。通された奥の間の前で膝をつき頭を下げ)上杉殿。織田上総介信長が妻、濃にございます。【間に合わなかった…;】 (2011/1/29 15:37:31) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい~!】 (2011/1/29 15:38:09) |
上杉謙信♀ | > | ………………ふむ、良く分かった…どうやら貴殿等は君主織田の命を受けて私を苔にしに来たのだな!?…そこらのお気楽武将なら兎も角……この謙信、甘く見るでは無いっ!!(おちゃらけた二人組をギリギリと睨み浸ければ刀を構えたまま近寄っていき) (2011/1/29 15:38:16) |
戸隠哲山♂ | > | おお、濃姫さま。どうやら、「芸人を送って、とりあえず仲良くなって時間稼ぎ」の策略は真面目な謙信公には効き目が悪かったようにござる。ここはとりなしを…(どうやら事態が冗談ではすまなくなってきたのと、慶ちゃんも打つ手がない様子。ここは新しくやってきた濃姫に任せると言う無茶振りをしつつ、自分は土下座したまま台所のGのように、かさこそと後ろに逃げようとしている(爆))>ALL (2011/1/29 15:44:18) |
上杉謙信♀ | > | (目の前にて繰り広げられるやり取りの中、先の二人とは違い落ち着いた物腰の女性が目に入り、ゆっくり耳を傾けて)…な、ななっ!!…なんじゃと?…織田方の妻…だとぉ!?(目の前にいる女性の思いもしない招待にギョエーッ!!っと驚いて) (2011/1/29 15:44:22) |
上杉謙信♀ | > | うぬぬぬ!!………(その二人に制裁を加え様にも女性の前で、ましてや織田の妻の目の前で野蛮に振る舞うのには抵抗があるのか思う様に手を出せず) (2011/1/29 15:48:39) |
前田慶次♂ | > | 謙信公、失礼致した。気が動転してるとは言え、ご無礼を働いたのはそれがしの罪。哲山殿に非はございませぬ。どうか、斬るのならばそれがし一人をお斬りくだされ。(さっきまでの緩い雰囲気とは違い。佇まいを整えると真剣な面持ちになり、畳に手を着き謝る。) (2011/1/29 15:48:39) |
濃姫 | > | (左右に開かれる襖戸。完全に開き切るまで微動だにしなかった。相手が驚くのも無理はない。敵方の正妻が出向くなど予想もし得ないだろう。)近くの城下を通り掛かりましたもので、ご挨拶にとお伺い致しました。無礼、何卒ご容赦くださいませ>謙信 (2011/1/29 15:52:37) |
戸隠哲山♂ | > | いやいや、それがしこそ、勝手に前田殿にくっついて、上杉の城を見物しようと思ったただの流れ者。斬るならば、それがしこそ…(忍びのもののでではあるが、どこか義理堅いのか前田慶二をここで切られてしまうのは惜しいと感じ、自分もまた前に出てくる) (2011/1/29 15:52:42) |
上杉謙信♀ | > | もう良いっ!!…貴殿等を切るのは止めだっ…それが分かったのなら早々出ていくなり好きにするが良いッ………偶々おられた濃殿に感謝するのだな……(ぷいっと外方に顔を反らしあずき長光を鞘へと納めその場に座るとドシャリと甲冑が音を立て) (2011/1/29 15:55:30) |
濃姫 | > | 戸隠…それに前田殿。(先客とはそちらの事かと、上げた顔がやや驚いたようにに見開かれる。それまでのやり取りが読めぬまま上杉が背を向けるのを不思議そうに見つめながら再び三つ指をついて)此度の軍、さすがは軍神と名高き上杉殿。よもや織田が押されようとは夢にも思いませなんだ。 (2011/1/29 15:59:42) |
上杉謙信♀ | > | ここ、これは良くぞお越し下さった!!…今すぐにでも持て成しの準備をさせるが故に暫しお待ちを~~(そんな相手にはわわと慌てるも失礼が合っては申し訳無いと手を打って持て成しの意を従者に伝え) (2011/1/29 16:00:56) |
前田慶次♂ | > | ははぁ!!慈悲深き御裁断!感謝申し上げまする!!(自分はともかく哲山が助かった事に安堵の息を溢す。成り行きとはいえ、彼の命を危険に曝したのは違いないのだ。)哲山、迷惑お掛けした。(哲山に向かい深く頭を下げる。と、ここで謙信の言葉が耳に入る。)へ……?濃殿……?(その名には聞き覚えがあるが、まかさ今睨み合いを続ける相手の大名の居城に主君の奥方が居るわけがないと思い、ああ、聞き違いか……と言葉を洩らす。) (2011/1/29 16:01:34) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 16:01:55) |
前田慶次♂ | > | 【すみません;殿が抜けました;ごめんなさいm(_ _;)m>哲山様】 (2011/1/29 16:03:15) |
猿飛佐助♀ | > | 【ただいまですー】 (2011/1/29 16:03:52) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!>佐助様】 (2011/1/29 16:03:53) |
濃姫 | > | 【おかえりなさい>佐助】 (2011/1/29 16:04:31) |
戸隠哲山♂ | > | ど、どうやら助かった…(場が、濃姫の登場で引き締まると共に、謙信のさっきも消えうせた様子。さて、上杉謙信の顔を見るという当初の目的も達成したし、これからどうするかと考えている。噂とは大違いの美女の謙信公や、噂以上の美女である濃姫を目にしてこのまま下がるのも惜しいと思っているので、成り行き任せでしばらくいてみようかと)いやいや、呼び捨てでかまいませぬぞ。それがしなどは、本当に主君を求めて旅する根無し草ゆえに【敬称は会ってもなくても良いですよ】>慶次殿&ALL (2011/1/29 16:05:25) |
上杉謙信♀ | > | 【佐助殿、良く戻られた(笑)】 (2011/1/29 16:09:58) |
戸隠哲山♂ | > | 【お帰りなさいませ】>佐助殿 (2011/1/29 16:10:21) |
濃姫 | > | (背筋を伸ばし居住まいを正すと室内の人影に微笑みながら、城主に向かい合うよう座り直した。宴の席を設けるとの言葉に些か戸惑いを見せたが、それはいつもの笑みで直ぐさま覆い隠して。自らの名を空耳と片付けようとする長身にこほんと咳払い)。前田殿。妾がここにいるのがそのように驚く事か? (2011/1/29 16:11:33) |
上杉謙信♀ | > | はぁ、まぁ仕方無い……兎に角、皆良く遥々この越後へ出向いてくれた…色々共に難を抱える者同士だが…今日は敵味方の繋がりを忘れ、是非にとも我が春日山で羽を休めてくれ…(皆に聞こえる様に声を張り上げてそう言うと、人数分の持て成し料理を持った複数の従者達がやって来て) (2011/1/29 16:13:57) |
猿飛佐助♀ | > | 【どうしましょ、どうやって入ろうかw】 (2011/1/29 16:15:23) |
戸隠哲山♂ | > | 【メイドさん(違)として、料理を盛ってやってくるとか?(笑)】>佐助殿 (2011/1/29 16:16:43) |
猿飛佐助♀ | > | 【いいかもしれんな、普通な顔して入ってこようか(笑)】 (2011/1/29 16:17:35) |
前田慶次♂ | > | なっ……!!お、お、御方様!!な、何故……此方に……。(正直なところ、見知った顔の濃姫がいる事に心強さを覚えるが…)失礼ながら……驚きます……。御方様の身に何かあられましたら……。信長公に合わす顔が……。分かりました!!(と何かを思いたった様に手をポンと叩くと)ご無礼ながら今日はそれがしが御方様の護衛という事で……。断っても俺が勝手に護衛させて頂くので…悪しからず……。(と小声で伝える。) (2011/1/29 16:19:18) |
濃姫 | > | お館様も城を空けられてばかり。妾もたまには羽を伸ばしたいのじゃ。(こちらの登場に驚くそばでぼそぼそと言葉をかえす。自ら護衛の任をかって出た若武者に小さく苦笑して)大事の時には自害しましょう>前田 (2011/1/29 16:27:54) |
濃姫 | > | (本来ならば敵陣で出された物に毒味役も通さず箸をつけるのは自殺行為。しかし先程の言葉を疑って掛かるのは後々しこりが残りそうなもの。運ばれてきた膳を前に思案し、結果箸をその手にした)では、御相伴にあずかりましょう。せっかくの上杉殿が設けて下さった席です。(今後の両家を鑑みれば断ることはできない。にこりと微笑むと、運ばれてきた料理に箸をつけた)>上杉 (2011/1/29 16:28:07) |
猿飛佐助♀ | > | 【ちょっとPC重いので一旦落ちますー;】 (2011/1/29 16:30:11) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/29 16:30:24) |
戸隠哲山♂ | > | さてさて、慶ちゃんが、濃姫さまとご一緒するとなるとそれがしはどうするべきか…(濃姫に近寄るのは、慶ちゃんがいるので遠慮すべきだし難しかろう。謙信公に変なちょっかいをかければ一刀両断されそうだ。ここは大人しくすべきかと思いつつ、ちゃっかりと出された宴会料理を食べている)【お疲れ様です>佐助殿】>ALL (2011/1/29 16:31:04) |
濃姫 | > | かような事を申されるな戸隠殿。そなたの名前は妾の耳にも入るところ。御殿も、そなたが我が軍にいてくれたらと申しておりましたよ(豪快な笑いを浮かべ流れだと笑い姿を微笑みで返し、さりげなく士官の口を出してみる。流れの忍は己で主君を決めるもの。柵のない自由さは力では御せないとも殿は言っていたのを思い出す)>戸隠 (2011/1/29 16:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 16:34:09) |
濃姫 | > | 【遅くてすみません…;>ALL】 (2011/1/29 16:34:40) |
2011年01月27日 19時41分 ~ 2011年01月29日 16時34分 の過去ログ
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