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2018年10月27日 10時28分 ~ 2018年11月06日 06時56分 の過去ログ
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tn.((あぁ、ん…すまんな、これ以上おったらガバで迷惑かけそうやし…大人しく寝てくるわ。また話そなゾム、来てくれておおきに。( さらりと彼の髪をかき揚げては額へと口付けを落とし、またなと笑みをひとつ。ゆらり立ち上がって部屋を出て行き /↓)   (2018/10/27 10:28:07)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2018/10/27 10:28:22)

zm./.(( ン, ゆっくりおやすみなァ. .. ッ, !! ..あんにゃろ .. 大先生より気障やん .. (はぁ. 顔染.)   (2018/10/27 10:30:09)

zm./.普段から俺こんなンやで ? フード被ってるから分からんのかな, .. あ ‐ .. 気持ちい. (そうかな.とくつくつと笑う相手に首傾げて. 手中の保冷剤を目元に当てては上記リラックスしながら呟いて. 火照った目元が急速に冷やされていく感覚が気持ち良く,暫くそのままの様子で居て.)   (2018/10/27 10:34:34)

おしらせzm./.さんが退室しました。  (2018/10/27 10:34:37)

おしらせem._さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:06:08)

em._(ちらりと室内を見渡して 人影のないことを認めたなら小さく息を吐いて、そっと部屋の中へと入り込めば手土産にともっていた乾麺のうどんの入った紙袋を机の上へ。 きゅぽんと万年筆の蓋を開き、持っていた紙にメモ書きを。 “最近のマイブームだと聞きましたので、貰い物ですが置いておきます。また来ますね” と走り書きをし それだけ残して部屋を去ろうか )   (2018/10/27 13:06:21)

おしらせem._さんが退室しました。  (2018/10/27 13:06:30)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:40:20)

kn.はぁー…ん?なんやあれ。(パタン。ぐぐっと大きく伸びをしながら自室へと戻ってくれば大きな溜息が漏れた。だらんと脱力した手を下に、視線だけで室内をぐるりと見渡せば視界に映ったのは何やら袋に入った白いものとメモらしき紙片。すたすたと近付けばメモを拾い上げてじっと見つめる。その字体と口調に脳裏に浮かぶのは愛しい教授の彼で。ふーん、これは勝ちましたわ!プロ結果!等と嬉しそうな声は誰が答えるでもなく宙へと溶けて消えた。今晩はうどんでも作ろうか、どうせなら彼を誘って一緒に食べようか。普段は自炊など滅多にしないものの今日ばかりはと楽しそうに喜色の色を滲ます。そうと決まれば買い出しに行かなくては。踵を返して部屋を出て行くその足取りはとても軽いもので、今の彼の気持ちを表していた。)   (2018/10/27 13:40:35)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2018/10/27 13:40:41)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2018/10/27 13:41:40)

syp.((目ぇ覚めちゃいましたよ、まったく…暇人なんて言わないでください、休みの日ぐらい昼間からのんびり誰かと話したいなんて思ったってバチは当たらないっすよね?( はぁ、ヘルメットをかぽりと外しては膝に抱え )   (2018/10/27 13:43:39)

syp.((まぁ、いつもの如く適当に炉留でも書きながら待ってるんで。お好きにドーゾ( ひらひら )   (2018/10/27 13:44:37)

syp.(カチッカチッ、しゅぼっ。口に銜えた煙草の先端に愛用のジッポで火を灯す。風で火が消えないように片手で口元を覆い、軽く吸い込みながらチリチリと火で先端を舐めればそこは直ぐに赤く熱を持ち始めた。すぅ、と大きく息を吸い込んで煙を体内に溜め込む。特有の甘さと煙たさにくらりと一瞬思考が揺れるもその感覚さえ好ましく感じてしまえば軽く目を伏せ、銜えた煙草の隙間からふー…と紫煙を吐き出した。あぁ、落ち着く。)   (2018/10/27 13:49:03)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/10/27 14:02:04)

zm.((ちっすちっすー、暇やったから遊びに来たで(扉開ければ元気そうな声でそう言い)   (2018/10/27 14:05:00)

syp.((あ、ゾムさん。ちっす( 元気な声に嬉しそうに口角を上げて返事を、ひらひらと緩く手を振って   (2018/10/27 14:05:45)

syp.((最後の括弧抜けましたわ…気にしないでください( ぐむ )   (2018/10/27 14:06:16)

zm.((ん…まぁ、…取り敢えず構ってくれへン?(相手に近寄ればそう言い)   (2018/10/27 14:12:03)

syp.((俺に…っすか?いいっすよ、何します?( こくりと頷いて了承の意を伝え、何をと問いながら首傾げつつ )   (2018/10/27 14:14:21)

zm.((ん~、何でもええで、ショッピ君がしたいことでも(少し考えてはそう返し)   (2018/10/27 14:16:55)

syp.((したい事っすか…んー、特にこれと言ったのはないっすかね。ゾムさんは?なんかないんすか?( こてりと首を傾げて )   (2018/10/27 14:19:53)

syp.((ああいや、すんませんゾムさん。用が入ってしまって…良かったらまた来てください、そん時はたっぷりと構いますんで( ぺこ、申し訳なさそうに眉尻垂れ下げながら彼に背を向け /↓)   (2018/10/27 14:23:20)

おしらせsyp.さんが退室しました。  (2018/10/27 14:23:37)

zm.((んぁ、あぁ、お疲れ様な(はふ、手ひら)   (2018/10/27 14:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/10/27 14:45:24)

おしらせem._さんが入室しました♪  (2018/10/27 15:37:21)

em._(さて、彼は料理をしただろうか。忘年会のあれを思い返せば否定の言葉しか思い浮かばない。茹でるだけなら、と置いて来てしまったが 出汁やら具やらの材料は彼の冷蔵庫に存在するのだろうか。不安に思いはじめればそわそわと、読んでいた本にかけていた集中力も欠けてゆく。キリの良いところまでさらりと目を通し、パタリと勢い良く閉じて机の上へ放り投げ) ……何がええでしょうねぇ (彼の好みに合うものは、と思考を巡らせる。わかりづらく気紛れな彼の事だ。オーソドックスなもので合わせるべきか。それとも新しい味を勧めてみるべきか。そんなことを考えながら食材を眺める表情は緩みきっているだろう。それらをビニール袋へ放り込み 足早に彼の部屋へと向かおうか)   (2018/10/27 15:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em._さんが自動退室しました。  (2018/10/27 16:33:49)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/28 19:35:45)

kn.((うっわ…エーミールすまん!いやほんっまに!めっちゃ待っててくれたやんけ、良かったらまた来てな?( あぐ )   (2018/10/28 19:36:11)

kn.(買い出しに行く前に、先に彼に声を掛けに行こうとくるりと方向転換をする。その足取りは依然軽く、まるで今にも駆け出しそうで。ふと遠くに見慣れた茶色のベストと淡い色の髪にパァと表情を輝かせた。"えーーみーーるぅーー!!"なんて大きく叫びながらまるで子供のようにぶんぶんと大きく手を振り、自分の存在を主張して。あぁ歩いているなんてそんなの焦れったい、少しでも早く愛しい彼の元へ。そう考えれば自然と足は動き地を蹴っていた。……功利主義のチワワとお滑りマンの教授がなんやかんやと騒がしく買い物をする姿が見られるのはもう少しあとの話。)   (2018/10/28 19:36:21)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2018/10/28 19:36:27)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2018/10/28 22:22:20)

gr.((なんでいつも数字の最後変わるんやろな、分からんわ。まぁいつも通り炉留でも書きながらの待機だゾ。( はふ )   (2018/10/28 22:23:59)

gr.(もっきゅもっきゅ。皿の上の生クリームとスポンジをフォークで掬い取り口へと運ぶ。目をキラリと輝かせては大きく口を開けてぱくり、途端に広がる甘さに表情を蕩けさせては双眸を細めて思わず"ふふ"なんて漏らした。もう一口、と同じようにフォークで掬い取ればぱくり。次はクリームの甘さの中に苺の酸味があって、これまた美味い。もぐもぐと口を動かしながらみるみるうちに皿の上のケーキは減っていって)   (2018/10/28 22:28:23)

gr.((ふは、気付かれてるか…流石やな大先生。( にぃ )   (2018/10/28 22:29:12)

gr.((ふふ、大先生凄いゾ( よしよし )こっち来るか?それとも俺が行こうか?( こてり )   (2018/10/28 22:32:16)

おしらせut .。さんが入室しました♪  (2018/10/28 22:34:32)

ut .。(( ぴょ - ん ( んふ、ぎゅぅ、 )   (2018/10/28 22:34:49)

gr.((んわ…ふふ、ようこそ、大先生。( ぎゅー、くは )   (2018/10/28 22:36:44)

ut .。(( えへ、お邪魔しまぁす、( すりり、へにゃ、 )   (2018/10/28 22:37:29)

gr.((よしよし…可愛ええなぁ、猫みたいや。( なでなで、ゆるゆる )   (2018/10/28 22:40:05)

ut .。(( にゃ - ん ? ( こてん、 )   (2018/10/28 22:43:38)

gr.((ん"っ…そ、れはまずいぞ大先生…( ずきゅんっ、顔を覆いながら俯いて )   (2018/10/28 22:44:37)

ut .。(( んにゃ、( わたわた、眉下、 )   (2018/10/28 22:45:05)

gr.((あぁ、あぁ…可愛ええ…( ぎゅうう、はふ )   (2018/10/28 22:47:26)

ut .。(( にゃぁ ~ ( ぽわ、すりすり、 )   (2018/10/28 22:47:51)

gr.((あぁ〜…心が浄化されて行くんじゃあ〜( わしゃわしゃ、でれっ )   (2018/10/28 22:49:21)

ut .。(( にゃぁう、( ふにゃん、ぎゅぅ、 )   (2018/10/28 22:49:46)

gr.((可愛い、ほんと…可愛ええよ大先生( 鼻先にちゅ、と口付け。ぎゅむ )   (2018/10/28 22:51:28)

ut .。(( にゃ、( かぁ、ぐりぐり、 )   (2018/10/28 22:51:49)

gr.((ふふ…なんや、照れたのか?頬が赤くなってるゾ( 頬を指で撫で、くすくす )   (2018/10/28 22:54:42)

ut .。(( ... 照れたに決まってる、にゃ、( ぽそ、ちら、 )   (2018/10/28 22:56:04)

gr.((んんん…ほんと、その可愛さは反則やろ…( ぐは、ぷるぷる )   (2018/10/28 22:58:10)

ut .。(( んにゃ ? ( きょと、 )   (2018/10/28 22:59:57)

gr.((ん"っ…そ、そろそろいつもの大先生に戻ってくれんか?俺の心臓がもたん…無理や…( はふはふ、くらり )   (2018/10/28 23:01:14)

ut .。(( ん、ええけど ( けろり、にぱ、 )   (2018/10/28 23:01:33)

gr.((嗚呼戻った、大先生…( ぎぅ、はふっ )   (2018/10/28 23:02:15)

ut .。(( なぁに、( くふふ、ぎゅ、 )   (2018/10/28 23:02:46)

gr.((いや、なんでもない…このままでも十二分に可愛ええのに更に猫なんて…心臓がいくらあっても足りひんわ。( ぐぎぎ、ぎゅむぅ )   (2018/10/28 23:04:13)

ut .。(( あは、大袈裟過ぎん ~ ?? とんちとかやとドン引くで多分 ( けらけら、ちゅぅ、 )   (2018/10/28 23:04:54)

gr.((いや大袈裟やない、俺は至って真面目や。…トン氏なら竹刀が飛んできそうだな。( くは、ちゅっ )   (2018/10/28 23:06:14)

ut .。(( そやね、( ふふ、 )   (2018/10/28 23:09:23)

gr.((…大先生、大先生。( くいくい )   (2018/10/28 23:10:11)

ut .。(( んぅ ?? ( こて、 )   (2018/10/28 23:11:04)

gr.((…にゃあ。( 重低音 )   (2018/10/28 23:12:30)

ut .。(( .... ~~ ッ !? ( ずっきゅぅうん、かぁあ、 )   (2018/10/28 23:14:13)

gr.((にゃ、…にゃあ、( 控えめに擦り寄り、ちらりと相手を見て )   (2018/10/28 23:15:27)

ut .。(( ッ、~ 、.... ( 声にならない声上、きゅんきゅん、 )   (2018/10/28 23:16:00)

gr.((……とまぁ、こんな事をされたんだ。俺じゃ伝わるか不安やったが…大丈夫そうやな。( 直ぐに戻り、ふふふ )   (2018/10/28 23:17:13)

ut .。(( よく分かりましたぁ ... ( ぷしゅぅう、はふはふ、 )   (2018/10/28 23:17:41)

gr.((なら良かったわ。…大丈夫か?( 頬むに、こてり )   (2018/10/28 23:18:12)

ut .。(( だいじょばない ... ( 目ぐるぐる、 )   (2018/10/28 23:18:31)

gr.((んわ…ど、どうすればええ?( おろおろ )   (2018/10/28 23:19:10)

ut .。(( .....、( 黙って腕広、 )   (2018/10/28 23:19:30)

gr.((ん、……( ぽふりと相手の腕の中に収まり、これでええか?と目を見て )   (2018/10/28 23:20:20)

ut .。(( .. ぐるちゃんが可愛いのは、反則やん。狡いやん ( こくんと頷き、暫くすればそうぼやき、 )   (2018/10/28 23:21:15)

gr.((…もう一回やろか?ん?( 揶揄うようにくつくつ喉鳴らして笑い )   (2018/10/28 23:24:27)

ut .。(( ... ( 返答はせずそっと撫で、 )   (2018/10/28 23:25:05)

gr.((む、……にゃ、にゃあ。( 撫でる手に頭を押し付けながら小さく呟き   (2018/10/28 23:26:23)

ut .。(( .. かわい、( 幸せそうに笑い、ぎゅぅ、 )   (2018/10/28 23:26:48)

gr.((可愛ないわ、大先生のが可愛ええ…にゃ、( ぎゅうぎゅう、表情緩ませて )   (2018/10/28 23:27:53)

ut .。(( 俺は可愛くないにゃぁ、( ぬぬ、ぎゅ ~ っっ、 )   (2018/10/28 23:29:15)

gr.((いや、可愛ええ。…認めてくれへんのにゃ?( 眉下、ぎゅむむ )   (2018/10/28 23:31:11)

ut .。(( ... そんな顔されたら認めるしかないにゃ、( うぐ、ぎゅぅ、 )   (2018/10/28 23:31:39)

gr.((ふふ、それでいいにゃ。……そろそろキャラが分からなくなってきたゾ。( ぐぬ、ぎゅっ )   (2018/10/28 23:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .。さんが自動退室しました。  (2018/10/28 23:53:41)

gr.((寝落ちたんやろなぁ…おやすみ、大先生。明日はお出掛けだったか?楽しんでくるといい。( ふふ、相手をぎゅうと抱き締めたまま自分も眠りの世界に落ちていき )   (2018/10/28 23:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2018/10/29 00:22:47)

おしらせut .。さんが入室しました♪  (2018/10/29 08:21:32)

ut .。(( んにゅ - ... 御免ぐるちゃん寝てもうた ... ( 微睡んだ声でそう告げては隣で寝ている彼をそっと撫でる。生憎の事親のせいで出掛けるのが中止になった為家で居ることになったが今日はたまたまの自分だけであろう休日。欠伸をしつつもう一度意識を落とした )   (2018/10/29 08:23:33)

おしらせut .。さんが退室しました。  (2018/10/29 08:23:36)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2018/10/29 18:50:41)

gr.((いや、眠い時は寝るのが一番やからな…気にしないでいいゾ、嗚呼でも、そうだなァ…ふぅむ、また今度構ってくれ。それで手を打とうじゃないか。( にぃと口角を上げては悪い笑みを浮かべ )   (2018/10/29 18:50:54)

おしらせgr.さんが退室しました。  (2018/10/29 18:50:58)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/29 18:52:34)

kn.(ぱたんぱたん、何かが倒れるような優しく叩き付けるような、そんな音が鼓膜へと届く。うるさいな、俺は今寝てるんや、静かにせぇ。微睡みの中から意識が浮上する。パチリと目を開ければ視界に入るのは見慣れた部屋、然してその部屋はなんだかいつもと違って見えた。どうやら自分はソファで寝てしまっていたらしい、起き上がろうとすれば自分がどんな体勢で寝ていたのかを知る事が出来る。手足を折りたたみ、うつ伏せになって丸くなって、そう、それはまるで獣のよう。ぱたんぱたん、まだ音は響いていた。なんや、さっきからじゃかましい。その音はどうやら自分の後ろから鳴っているようで、上半身だけ起きがりバッと後ろを振り返った。そして、驚きに目を丸くする。ふわふわとした毛並み、少し太めのそれは自分の腰辺りから生えているようで、まるで意思を持った生物かのように動いていた。)   (2018/10/29 18:53:00)

kn.……は?(口から漏れ出たのはなんとも間抜けな声。そっと手を伸ばしてその尻尾のようなものに触れる、途端に感じるのは腰辺りから伝わる甘い痺れ。思わず手を引っ込めてはパチパチと瞬きを繰り返した。触れるし、触られれば感覚もある、形容するならそれはまるで犬の尻尾のようで。なんやこれ、と頭を抱えれば指先から伝わるのは髪とは違う柔らかいもさもさとした感触。まさか、なんて顔をこわばらせながら恐る恐る手を頭へと…やっぱり、そこにはこれまた犬のような耳が生えていて。落ち着いてなんていられない。ドタバタとソファから転げ落ちるようにして洗面所へと向かった。鏡に映るのは金髪の青い瞳の青年、もとい自分。よく見慣れたそれには見慣れぬ点がいくつか、ぴょこぴょこと動く耳と、ゆらりと揺れる尻尾と、心無しか普段より鋭く感じる犬歯。)……なんやこれ。   (2018/10/29 18:53:31)

kn.(洗面所から戻ってくればどかりとソファへと腰を下ろす。尻尾も耳も、動かそうと思えば自分で動かす事は出来るもののほぼ無意識のうちに揺れたり垂れたり、なんとも忙しなく動いてしまっていて。はぁ、ともう一度深く溜め息を吐いた。こんな姿誰に見せる事が出来るだろうか、おっさんが耳と尻尾を生やした姿なんて笑われるに決まっている。どうしようとうろうろと視線を彷徨わせていれば視界に入ったのは一枚の毛布、取り敢えずそれで隠そうとソファから立ち上がりそれを手に取れば身体に巻き付けた。これで少しは隠せるやろ、なんて考えてはソファに戻りもう一度腰掛けた。)   (2018/10/29 18:53:53)

kn.((……ふーん!満足!( ふっふーん )   (2018/10/29 18:54:27)

kn.((…( 扉の外の人の気配に落ち着かない様子の狂犬。尻尾を動かしながら扉を凝視しては双眸細め )…なんや、見とるだけか?このコネシマの犬姿なんてなっかなかお目にかかれないで!SSRぐらいやな。   (2018/10/29 19:01:02)

おしらせem._さんが入室しました♪  (2018/10/29 19:02:11)

em._コネシマさん、いらっしゃいますか? (コンコン、と控えめに扉をノックして、部屋の主の名前を呼んだ。どたばたと足音の聞こえる様子から中にはいるのだろうし起きているのだろう。勝手に入ったとしてまあ、怒られることは無いだろうとそっと扉を開きちらりと中を覗いて ) ……大丈夫ですか? (何やら毛布にくるまった彼の姿に寒いのか、もしや体調でも悪いのかと狼狽したなら彼の方へ駆け寄ろうとするだろう)   (2018/10/29 19:08:19)

kn.…お、おお、エーミールか。…んや、ちょっと…そやな、体調悪かってん。(扉が開く音にハッとしては頭も隠れるように毛布をぎぅとキツく握り締めて引っ張る。心配そうな表情で此方に駆け寄ってくる彼、思わず目を逸らしてしまえば歯切れの悪い返事を。しかし大好きな彼を追い返す気にもなれず、どうしようかと眉根をぐっと寄せて俯いた。このまま同じ部屋に居ればバレるのは時間の問題だろう、拒絶されるという事は彼なら有り得ないだろうが、それでもこんな姿を晒すのははばかられて。)   (2018/10/29 19:13:45)

em._( 歯切れの悪い返事に、はて、と思考を巡らせる。完全な嘘ではないだろうけれど、別の理由が有りそうだ。と、薄らと瞳を細めて彼の事を見詰めて) 最近冷え込みましたからねぇ 悪化せんうちに休んでください。動くのしんどいんやったらそこでええけど、ええと…(疑念を見せる余地はない。本当に体調不良なら、そのままではしんどいだろうと世話を焼く気満々で捲し立てて “寒いの嫌いでしたもんね、まあ、煙草が美味しいのはええんですけど。薬とかあります?”なんてぶつぶつと呟きながら、薬が有りそうな場所を眺め、台所でも借りれば何か作れそうだと思案しつつ)   (2018/10/29 19:25:26)

em._((あー……あの時な、めっちゃ暇やってん……長いこと居座ってもうてごめんなぁ。改めてお邪魔しますね(申し訳なさげに眉下げつつら揺れる尻尾を眺めてにこにこと)   (2018/10/29 19:29:54)

kn.(此方を見つめてくる彼の瞳、あぁそんな綺麗な眼で見んといてくれや。まくし立てる彼の様子からは自分を心配してくれているであろう気持ちがひしひしと伝わってきて、嬉しくなるのと同時に彼に嘘をついたという後ろめたさに心が潰れそうになる。このままでは更に話がこんがってしまう、と意を決しては彼を真っ直ぐに見つめた。)…なぁ、エーミール?俺な、別に体調が悪いわけじゃないねん。(ぽつぽつと言葉を漏らしては毛布を握っていた手の力を緩める。するりと身体から毛布がずれて落ちていくと顕になるのはふさふさの獣のような耳とゆらりと揺れる尻尾。彼はどんな反応をするのだろうか。ぴく、と耳が動いた。)   (2018/10/29 19:40:14)

kn.((あぁ、かまへんかまへん!むしろ待っててくれておーきに、来れなくてすまんなぁ。( にっと笑みを浮かべてはぱたぱたと尻尾を動かして )   (2018/10/29 19:41:29)

em._ん、そうなんです…か、って (彼が零す言葉に、何処かやはりと確信めいたものを持ち そちらを振り向いて。彼の頭から毛布が落ちるのをやたらとゆっくり眺めて。現れたものに目を丸くした。彼の頭上に鎮座する今まで存在していなかったそれ。彼の綺麗な金髪と同じ毛並みの獣耳と腰辺りから覗く尻尾。見間違いか? 疲れているのだろうか。妄想を幻視するようになったか、と目を擦ってみても存在するそれに目を丸くして。) 本物、……です? それ。 (作り物かと疑ったそれはぴくりと動いた気がして。 思わず問いかけけながら、好奇心に耐えられず彼の耳へと手を伸ばして)   (2018/10/29 19:55:17)

em._(( 昼間やったしなぁ。 返してもろうてしまったし返したかったんですよね、ありがとうございます。居る時にこさせてもらうわ (揺れる尻尾を目で追いつつ、本当に大型犬のようだなぁと思いつつ彼の頭を撫でて)   (2018/10/29 20:05:21)

kn.残念な事に本物やねん、これ…ッ、ちゃんと、暖かいやろ?(見開かれる彼の目、次いでごしごしと目を擦る姿になんだか子供みたいやなとどこか冷静な頭で考えた。さっきまで寝てて、起きたら生えとってん。そうぽそりと呟くも、耳に彼の手が触れると小さく息を詰まらせる。まるで甘い痺れのように背筋を緩い快感が走って行って。慣れないその感覚から逃れるように少しだけ頭を振った。)   (2018/10/29 20:05:38)

kn.((そんな、礼なんて必要あらへん。来たい時に来て、そんで俺も暇やったら来るから。タイミングが合ったら俺に構ってや?な?( ふふん。目を細めてはぐりぐりと彼の手に頭を押し付けて尻尾ぶんぶん )   (2018/10/29 20:07:31)

em._……不思議なこともあるんやなぁ。わ、ホンマや (触れた耳は確かに血の通った暖かさで、未だ信じられないものも認識してしまえば現実だと思うしかなくて。 小さく震えたのを気にとめず、好奇心に動かされるままに確かめるように、両手で彼の耳の辺りを掴んだならゆるりと耳の生えている部分をの髪の毛をかき分けてゆるりと撫でて、じっと彼の反応を眺めて) 戻る方法とか……わからんやろな ぁ(さすがに己も知らないし、故意になったわけでも無ければ彼が知る訳もないと自己完結して、揺れる尻尾へ視線をやった)   (2018/10/29 20:14:22)

em._(( ふふ、優しいなぁコネシマさんは。お互いさまやんな (懐いた犬のように見える彼が可愛らしくて仕方がない、という風にだらしなく緩んだ表情で今度はわしゃわしゃと勢いよく撫で回してやり)   (2018/10/29 20:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2018/10/29 20:27:41)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/29 20:28:59)

kn.っ、ん…んん…エーミール、あんま触らんといてや…(彼の指の動きに合わせてぞくりぞくり、と背筋が震える。ピンっと耳を立てては時折吐息を漏らして彼の手から逃れるように先程よりも大きく首を振った。彼の知識の深さはその常人よりも強い好奇心や探究心から来るものだろう、それならば、今の己は格好の獲物なのでは。そんな考えが思い浮かべばなんとか彼の意識を反らせようと室内へと視線を巡らす。目に止まったのは時計で、"そーいや、エーミール。夕飯はもう食べたん?腹減ってないか?"と問い掛けを。)   (2018/10/29 20:29:06)

kn.((うが…遅筆やねん、待たせてもうてすまんな…( しょげ、だらしない表情の彼を申し訳なさそうに眉下げて見つめて尻尾と耳を垂れさせ )   (2018/10/29 20:31:01)

em._ん、え? あ、あぁ!すみません、つい…… (もふもふの感触を楽しみつつ、触れる彼の反応を見ていれば、どうやら神経も繋がっているらしい。くすぐったいのかこぼれる吐息にそんなことを考えながら、首を振り逃れる彼の反応にふと我に返って彼に触れるその手を緩め、続いた問いかけに“ん、まだ食うてないですけど、なんか食べに……行けないですね、コネシマさんお腹空いたんでしたなら、なんか作りましょうか?” と、人に見せるわけにいきそうにない、手元の獣耳をもう一度悪戯にゆるりと撫でて、少しばかり楽しげに笑いつつ)   (2018/10/29 20:38:33)

em._((ん、おかえりなさい。私も遅い方やから気にせんでくださいな。(しょげた様子の彼を慰めるように緩く撫でつつ 腕を拡げてこちらへ招くようにして)   (2018/10/29 20:40:40)

kn.すみませんやないわ阿呆!変な声出てもうたやんけ…(がるるっなんて言いそうな表情でここぞとばかりに彼を責めたてる。顔と声では怒っている風を装うものの、尻尾は隠している心を表しているかのように勢いよくぶんぶんと左右に振られていて。彼と過ごすこの時間が、とても楽しいのだ。此方の身を案じてくれる彼の優しさに胸から温かさが溢れるのを感じては自然と頬が緩んでいき、"んは、エーミールになら安心して任せられるわ。なんか作ってや。"と嬉しそうに笑みを浮かべた。言葉と共に耳を撫でられては"せやから触るな言うとるやん!"と尻尾を振りながら少しばかり双眸を細め)   (2018/10/29 20:51:13)

kn.((ん…!おーきに、エーミール。( ぱぁと表情輝かせては彼の腕の中に飛び込み、ぎゅうと抱き締めて )   (2018/10/29 20:52:14)

em._あははは、かわええから大丈夫やでコネシマさん!(大きく声を上げ楽しげに笑いながら、彼の心中を示すような尾の動きに怒られたのを真に受けていない様子で続ける。嬉しいのはこちらも同じだ。 “ふふふ、すみません。触り心地ええんやもん”なんて悪びれもせずに告げて、“ええで。 なんにしよかなぁ …一応犬が食えんもんはやめとこか。……あ、こないだのうどんまだ余っとります? ”と続けたなら、何にするかと考えて。そこまで繊細なのかは図りかねるけれど万が一と除外して。 この間置いていったうどんが手軽でいいだろうか、思いついたとばかりに手を叩いて問いかけて)   (2018/10/29 21:04:12)

em._(( ふふ、いいえ。はー……ほんま、いっつもかっこええんやけど今日めっちゃ可愛ええなぁ、コネシマさん(こちらへ飛び込んできた彼を受け止め、ぎゅうと抱きしめ返し。彼の背を撫でつつそんなことを)   (2018/10/29 21:09:14)

kn.かっ…かわえないわ!(大きく笑いながら可愛いなんて言う彼に、がぅっと噛み付くように否定をする。おっさんに耳と尻尾が生えた姿のどこが可愛いんだと心底不思議そうに見つめた。悪びれもしない彼に一寸眉根を寄せ、それでも褒められて悪い気はせずふんっと鼻を鳴らしては尻尾を左右に振り続ける。次いで聞こえてきた彼の提案にはキラリと目を輝かせ"おぉ、うどんか!ええやん!まだ残っとるで、こっちこっち。"とにんまりと笑みを浮かべながらソファから降りると彼の腕をぐいぐいと引いて台所まで連れていこうか。)   (2018/10/29 21:12:52)

kn.((ふは、そか?ま、たまには可愛シマでもええやん。レアやでレア( からからと笑いながら密着するように擦り寄り、ぴょこぴょこと耳を動かして )   (2018/10/29 21:14:52)

em._ふふ、私からしたらめちゃくちゃ可愛ええですよ (惚れた欲目とでも言うのだろうか。噛み付くような勢いは恐れよりも飼い犬がじゃれるようなそんな愛らしさすら感じてしまうのが可笑しかった。くすりと小さく、笑みを零してぽんと彼の頭を撫でて) ホンマ。ちょっと前まで嫌いやった人とは思えんなぁ 茹でるだけやしすぐ出来るけど、コネシマさんなんか入れます? (素でええかなぁとも思いつつ、嗚呼、葱は駄目だったか。滅多に料理をしないであろう彼の冷蔵庫に期待は持てそうもない。手を引かれるまま台所へ向かい、鍋やら箸やら引っ張り出しながら問いかけて。)   (2018/10/29 21:23:42)

em._((せやなぁ、珍しいもん見れて嬉しいわぁ……それコネシマさんの意思で動くんですか? (ぎゅうと再度強く抱きしめ、擦り寄る彼を撫で続ける。動く耳を見詰めつつ 気になったことを問いかけて)   (2018/10/29 21:25:47)

kn.いや、やっぱ分からんわぁ…(彼の言葉にはより一層眉根をぐっと寄せた。耳を伏せながら尻尾は軽く垂れ、顰めっ面をしていたものの頭を撫でられると途端に緊張が溶けて頬が緩んでしまう。なんだか彼の手がとても心地好くて、また後で撫でてもらおうと心に決めた。)うわははっ、前の事なんてどーでもええやん、今こんなに仲良しなんやし。…んー、任せるわ。エーミールが作ったんなら何でも美味いやろ。(鍋やら箸やらが音を立てて引っ張っり出されていく様を眺めながら答えた。待てをされた犬のように、邪魔にならないようにと隅に寄りながら尻尾を振るのを止められなくて。)   (2018/10/29 21:34:52)

kn.((せやせや、今たぁっぷり堪能しとけ。……おん、動くで?ほら。( 顔を上げれば彼の目を見つめて頷き、ぴょこぴょこと耳を動かせて見せる。ついでに、と尻尾もぶんぶんと勢い良く振ってみて )   (2018/10/29 21:36:06)

em._(“私がわかってればええんです”なんて屁理屈を捏ねて、頭にやっていた手を緩んだ頬へするりと下ろして) んや、そんなことは。 コネシマさんのことは最初から えーと……好き、ですよ。 うどんです、うどん。 (何処か行き違った会話を弁明しようとして墓穴を掘った気がする。少しばかり言い淀んだ言葉を戸惑いがちに呟いて、照れたように視線を逸らす。 内容を任されたならそのまま鍋へと水を注いで火にかける。 手持ち無沙汰にうどんの束を解きながら、隣の彼へ目をやって“あ、あれや。器出しといて貰えません?”なんてお願いしておこうか)   (2018/10/29 21:54:51)

em._(( そうさしてもらいます。次いつ見れるかわからんですしね。…おわ、人の耳動かんですし不思議な感じしそうやんなぁ (こちらを見上げた彼の、元気に動く耳としっぽに手を伸ばそうとして触るなと怒られたのを思い出し、触れそうな所で手を引いて)   (2018/10/29 21:59:46)

kn.(なんだなんだ、彼の方が充分過ぎるほど可愛いじゃないか。今の流れで告白紛いのことをされるとは思っていなかったので、不意打ちの彼のその言葉に心臓はいとも容易く射抜かれた。"…好きやで、エーミール。"そう言葉を返しては愛おしそうに目を細め、くすくすと笑みを漏らした。このまま此処に居たら邪魔になるかと足を浮かそうとした瞬間、器を出しておいてくれと頼まれて踏みとどまる。役に立てる、なんてどこか抜けた頭で考えれば"ふーん、任せとき!"と胸を張った。二人分の器を戸棚から出してくれば彼の近くに置き、これでええか?と目線で問い掛けて。)   (2018/10/29 22:05:31)

kn.((ふーん…なんて言ったらええか分からんけど、こう、ぎゅってすると耳が動くんや。尻尾もな?ケツんとこぎゅってしたらめっちゃ動くんやで!(小さい子供のように目を輝かせながら語る。彼の意図を察すれば"エーミールやから、特別に触るの許可したるわ。"なんて大袈裟に頷いて見せ )   (2018/10/29 22:08:40)

em._んん、なんや恥ずかしいこと言うてしまったな。忘れといてくださ…っ、もう! (言い終えて羞恥が襲ってきたようで、染まり始めた頰を隠そうとしていれば彼からの言葉にそれは加速して。ぶわりと朱に染まった顔をぐらぐらと煮立ち始めた鍋に向け、うどんを放り込んだならぐるぐるとそれをかき混ぜつつ) はい、それでええです。ありがとうございます (にっこりとうなづいて、用意された器へ出汁を注いでおく。鍋の中へ卵を2つ割り入れて、そこそこ固まったあたりで火を止めた。“……うん、ええかなぁ できたでコネシマさん。”うどんが茹で上がるまでに見つけた揚げ玉だけ用意して茹で上がったうどんを分けて入れ、それを机の方へと運ぼうとしつつ)   (2018/10/29 22:28:23)

em._((はぇ〜……私もやってみたいな、それ。 ……! ええんですか(興味深気にうなづいて、触れることを許されたならばぱっと表情を明るくして1度引っ込めた手を彼の頭へ遠慮がちに触れて 優しく数度撫でて)   (2018/10/29 22:32:29)

kn.いーや、忘れられん。確りと覚えとくな!(にぃ、と口角を上げればその口からは鋭い犬歯が覗くことだろう。ぶわりと紅く染まる彼になんとも言えぬ気持ちになれば口から出たのは"可愛ええなぁ"の一言で。彼の手によって着々とうどんが完成していく様を見ていればその手際の良さに感心し、俺ならこうは行かへんなと内心苦笑する。いつの間にか出来上がっていたらしく、彼の言葉にこくりと頷いては後ろからついて行った。彼の持つ器からふわりと香る出汁の匂いに鼻腔を擽られてはすんすんと鼻を鳴らす。ぐるる、と腹の虫が鳴いた。)   (2018/10/29 22:37:19)

kn.((これめっちゃ楽しいで!…ん、ふふ…エーミールの手ってなんやろな、えらい落ち着くわ…( 優しく頭を撫でられる感覚にへにゃりと相好を崩しては強請るように彼の手に擦り寄る。尻尾は無意識のうちにぶんぶんと揺れており )   (2018/10/29 22:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em._さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:53:22)

kn.((うぅむ…エーミール、寝てしまったんやろか…( むむ、尻尾をぱたんと揺らして )   (2018/10/29 22:58:55)

kn.((しゃーない、眠い時は寝るんが一番や…( くぁ、と大きく欠伸を零す。二人分のうどんにラップをかけてから彼を抱き抱えてベッドへと運び、優しく寝かせる。その横に寝転がればぎゅうと抱き締めて )おやすみ、エーミール。長い時間おーきに、また話そうや。   (2018/10/29 23:04:46)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2018/10/29 23:04:59)

おしらせzm./.さんが入室しました♪  (2018/10/30 06:52:30)

zm./.(お早う.と朝早くから無遠慮に彼の部屋の扉を開ける.無論,彼は居ないようで当たり前か,なんて諦めの気持ちと一抹の寂しさを抱えて.矢張り忙しいんだろうか.とはいえ,少しくらい自分に構ってくれても良いだろうに.と我儘をぽつりと呟いて. 温もりが欠片も無いソファに腰を下ろしてはぼんやりと白い天井を眺めて.嗚呼暇だな.と言わんばかりにぎりりと己の爪を噛んだ. 之も悪い癖だな.彼に見つかったら直ぐに止めろと言われそうだ.そう考えながらぼんやりと時間を過ごした.)   (2018/10/30 06:56:20)

zm./.(( / 中々此方顔出せんくて済まンな. 気が向いたらまた俺と遊んだって, (にへ. ひらひら.)   (2018/10/30 06:57:26)

おしらせzm./.さんが退室しました。  (2018/10/30 06:57:29)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/30 17:25:01)

kn.((おぉ、ゾム!来てくれてたんやな、いやぁサンキューサンキュー!…しっかし、俺の頭じゃここからどう繋げばいいか思い付かんかったわ。すまんな、また来た時にでも一緒に遊んでや?いつでも待っとるで。( からからっ、と嬉しそうに笑い )   (2018/10/30 17:25:09)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2018/10/30 17:25:12)

おしらせzm./.さんが入室しました♪  (2018/10/30 18:09:29)

zm./.(( .. ッと , 入れ違っても   (2018/10/30 18:09:54)

zm./.(( / 入れ違いな上に誤爆とか恥ず , .. (はあ.)   (2018/10/30 18:10:18)

zm./.(しまった,寝てしまった.そう思考が回転した時にはもう日は沈んでいて. ソファで寝てしまった所為か , 身体の至る所が悲鳴を上げている. 痛みを和らげる様に一つ伸びをしては静かな部屋に欠伸響かせて. 寝起きの所為かぐわんぐわんと歪む思考でぼんやり彼奴未だ来ンのかな. 流石に暇やわ.と愚痴一つ. ぐらつく頭を如何にかするべく,眠気に負けそうな足をずるずると引き摺っては勝手に台所で珈琲を淹れ始めて. 正直今は珈琲より炭酸飲料を胃にぶち込みたい気分だが致し方無い.適当に淹れた無糖珈琲を啜りながら何時来るか分からない彼を待って.)   (2018/10/30 18:23:32)

zm./.(( / んん,済まンなァ . 寝起きで頭回っとらんかったンかな .. 炉留が上手い事いっとらんわ. (苦笑,眉下.)   (2018/10/30 18:24:28)

zm./.(( /取り敢えず待機, しとくで. (ちょこん.)   (2018/10/30 18:33:25)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2018/10/30 18:37:16)

kn.((ゾムぅ!ちっすちっす( 手をぶんぶんと振り )…あぁ、んー…下のやつを俺で返してもうたから取り敢えず俺で来たんやけど、トントン呼んできた方がええか?( ふむ )   (2018/10/30 18:38:44)

zm./.(( はッ , しっまちっすちっす ! (ぶんぶん. ) ン , しッまが良ければお願いしたいんや卦度 .. ,   (2018/10/30 18:45:14)

kn.((おん、ならトントン呼んでくるから待っててぇや!( にぱ、またなぁ!と手を振ってから部屋を出ていき )   (2018/10/30 18:46:33)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2018/10/30 18:46:38)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2018/10/30 18:47:54)

zm./.(( お ‐ きにしっま , ! (ぶんぶ.) ちす , (ひら.)   (2018/10/30 18:52:24)

tn.…ゾム!!(バタバタと大きく足音を立てながら部屋へと駆け込む。某コネシマから彼が此処に居ると教えて貰い、いても立っても居られなくなり慌てて飛んできたのだ。一直線にソファへと向かえば彼の体を両腕でぎゅうと抱き締める。なんだか久し振りに感じる彼の温もり、ふふ、と思わず笑みを浮かべた。)   (2018/10/30 18:52:59)

tn.((ゾム先輩ちっすちっす、いやー遅れてもうてすみませんねぇ。時間軸とかその他諸々おかしいなんて言わんといてや。( くはっ )   (2018/10/30 18:54:38)

zm./.(かちゃりとカップを置いてはぼんやりと彼を待ち.ふと外から大きな足音が聞える .何や,と思った瞬間にはぶわ , と待ち望んでいた温かさと安心感.堪らずぎゅ ,と抱き締め返しては遅いわ.なんてけらけら笑って.少々久し振りに感じる彼の温もりに縋る様にすり ,と頬寄せて.)   (2018/10/30 19:00:39)

zm./.(( 待っとッたで ェ ~ やっとやわ, (ふは. )   (2018/10/30 19:03:39)

tn.すまんなぁ、…シッマが教えてくれたんや、ゾムが寂しそうにしとるでーって。寂しかったん?(抱き締め返される安心感と彼の特徴的なその声に堰き止めていた愛おしさが溢れ出す。彼を確かめるように何度もぎゅむぎゅむと繰り返し抱き締め、次いで口から出たのは少しだけ意地悪なその言葉。何よりも彼よりも、寂しかったのは自分なのに。そんな考えを悟られないように優しく微笑みながら額に口付けを送って)   (2018/10/30 19:04:32)

tn.((いやぁ、やっとやな…俺とゾムが直接話すんは久し振りやない?( ふむ )   (2018/10/30 19:05:46)

zm./.んな , .. さ ,寂しかったンは とんとんも同じやろ ? (図星を突かれてはぐぬ ,と言葉を詰まらせるもぎゅうぎゅうと己を抱き締める彼とて同じ事だろう,と思い上記述べ.額に口付け落とされては寂しいンは当たり前やろ.なんて頬を緩ませ.上機嫌そうに彼の頬に口付けしては暫し彼の温もりを確りと噛み締めるように抱き締め)   (2018/10/30 19:18:17)

zm./.(( せやな ァ , .. 何時話せるンやろ思たわ , (うんうん.)   (2018/10/30 19:19:11)

tn.ふはっ…せやなぁ、寂しかったで。はよ会いたい会いたい思っとったわ。だから今こうして抱き締めれてるだけでめっちゃ幸せやねん。(ぐぬ、と言葉を詰まらせる彼のなんと可愛らしい事だろうか。思わずゆるりと頬が緩んでしまう。問われてしまえば否定する理由も無く、つらつらと胸の内を語った。せやな、当たり前や。そう口にしては彼からの頬への接吻を甘受し、お返しに、とくいと顎を持ち上げながら唇へと口付けを送る。)   (2018/10/30 19:25:54)

tn.((んん、なんやえらい可愛ええこと言うやんけ。…流石ゾムさんですわぁ、適わねぇっす。( けらけら )   (2018/10/30 19:27:21)

zm./.寂し過ぎて泣くかと思たわ .. 嘘やけど. ッふ .. んふ , ..(素直な胸の内を言われてしまえばまるで照れ隠しの様に冗談言って. くい ,と顎を持ち上げられて口付け落とされては堪らずゆるりと口角上げて. 一度口を離されてはもう終わりなン?とでも言いたげな瞳を覗かせて.誘う様にもう一度己から口付けをしては口端から小さく声溢し.)   (2018/10/30 19:33:03)

zm./.(( 否ァ .. 会いたくてつい, な. (んふは.)   (2018/10/30 19:33:42)

tn.え、ちょっ、泣かんといて…って嘘なんかい!信じてもうたやないか!(彼の言葉に一瞬表情を曇らせるも続けて告げられた言葉に思わず突っ込み、楽しそうにけらけらと笑い声を立てる。そんな冗談を言い合えるのすら愉しくて嬉しくて愛しくて、眼前にある彼の瞳に映し出された色を見ては思わずふ、と笑ってしまった。口端から漏れた声を飲み込むかのように、一旦口を大きく開けては彼の薄い唇を己の唇で包み込む。するりと彼の背に手を回してはより一層密着して)   (2018/10/30 19:43:20)

tn.((えええ…ほんま、どうしたん?めっちゃ素直やんけ、あ、悪い意味やないで。( 不思議そうに彼の顔を見つめ、緩く頭を撫でて )   (2018/10/30 19:44:27)

zm./.んふはは. 嘘に決まっとるやん. んま , 寂しかったンは 本間やけ どッ .. ん , ふぅ .. (にへにへと嬉しそうに零れる笑い声も口付けに全て飲み込まれて.薄く眼を閉じて口付けの感覚に酔いしれてはぴく ,と肩揺らして. 彼に密着する様に引き寄せられてはより一層己の早まる鼓動が相手に伝わる様な気がして.気恥しそうに彼の服緩く掴み.)   (2018/10/30 19:51:40)

zm./.(( そ ‐いう気分なんです ~ , 偶にはええやろ. (くく, 目細. ) / とと, ちと風呂入って来るなァ, 落ちても戻るから余裕あれば待っとってな, (ばたばた.)   (2018/10/30 19:52:59)

tn.((おん、構わへん…というか、むしろ大歓迎や。( うんうん )ん、りょーかい。ゆっくり入っといでな。( ひらひら )   (2018/10/30 19:53:59)

zm./.(( 只今ァ , (はふ.)   (2018/10/30 20:13:08)

tn.(振り回されるんも、彼にならええな、なんて。思考は完全に緑に染まり切っている事を改めて実感してしまえば苦笑が込み上げてきた。それを隠すかのように彼の唇を貪り喰らう。角度を変えて、何度も何度も。暫くその感触を堪能してから、つん、と舌先で彼の唇をつついては半ば無理矢理に相手の口内へと侵入した。彼の舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせながら深い口付けを。段々と早くなる鼓動は果たしてどちらのものなのだろうか。はふはふと漏れる吐息にじんわりと興奮が煽られるのを感じる。まだまだこんなものじゃ満足出来ない、唇だけではなく彼の心も体も隅々まで喰らってやろう。)   (2018/10/30 20:16:56)

tn.((おかえりやす〜。( はへ )   (2018/10/30 20:17:54)

zm./.(角度を変えて啄むように与えられる口付けに堪らず背筋をぞくぞくとさせて.半ば強引に口内へと舌這わされては口端から喘ぎ零し.ぐちゃぐちゃに乱される口内に脳内も犯される様な錯覚してはもっと,なんて強欲にねだる様に彼の背中をきゅうと抱き締め,)   (2018/10/30 20:29:39)

tn.(ぎゅう、と背中の服が掴まれるのを感じては思わず口元に笑みを浮かべる。相手の行動一つ一つが可愛く見えてしまって、唇を重ねたままするりと服の上から彼自身を撫でた。欲を孕んだ瞳で彼を見つめながら反対の手で抱き締め続けて。己の中でむくむくと湧き上がるのは彼を滅茶苦茶にしてやりたい啼かせたいと思う心と、大事にしてやりたいどろどろに甘やかしてやりたいという相反する気持ち。どうしたものか、と自問自答を繰り返し続ける。)   (2018/10/30 20:38:24)

zm./.ッ ん , ん ! (口付けに酔いしれていると緩く布地を押し上げている其処に触れられ堪らずくぐもった声上げ. 分かりやすく肩を跳ねさせては潤んだ瞳でじとりと相手を睨み付けて. ぐり ,と控えめに己を相手に押し付けては相手の口内ぢゅ ,と吸い上げてみて .)   (2018/10/30 20:50:20)

tn.っふ、…ん、は…(分かりやすい程に肩を跳ねさせて声を漏らす相手に嬉しそうに目を細める。潤んだ瞳で睨み付けるその行為が、どれだけ情欲を煽るかなんて彼は知らないのだろう。口内を吸われる感覚に小さく肩を跳ねさせ、押し付けられるままに柔く手で包み込みながら揉むようにして刺激を与える。彼の口から漏れる声を飲み込まんばかりに隙間なく唇を押し付けて)   (2018/10/30 20:57:14)

zm./.(お返し, と言わんばかりに口内吸えば小さく肩を跳ねさせる彼. 思わず笑いが込み上げそうになるも ,彼の手から与えられる刺激に堪らず腰をゆるりと揺らして.んん,と悩ましげな声溢しては口内這う舌と絡ませて.)   (2018/10/30 21:02:07)

tn.ん、…っふは、腰、揺れとるで。(ぷは、と吐息漏らしながら唇を引き剥がせば二人の間を繋ぐのは銀の糸、それを舌でぷつりと断ち切り、揺れる彼の腰を指摘する。一旦手を離せばベッド行こか、と立ち上がり彼へと両腕を広げておいで、と柔く笑って。)   (2018/10/30 21:08:45)

zm./.んは , ッ .. 嘘 , やろ. ンな訳, (じわじわと熱を持つ唇. それから垂れる銀糸をぼんやりと眺めていれば腰.なんて言われて. 無意識下だった様で, 上記の様に冗談と受け取るも揺れていた様な気がする.なんて思いもあって. 柔く笑う彼の腕の中にずるずると吸い込まれるようにして収まれば首元に擦り寄って. どろどろに甘やかされてるなぁ.なんて考えながら彼の柔らかな匂いを感じて.)   (2018/10/30 21:13:08)

tn.冗談やないわ。…ん、ちゃんと掴まっててな?(無意識だったのか、それとも照れ隠しなのか。真意は分からないが冗談ではないと否定をする。己の腕の中にその身体を収めながら擦り寄ってくる彼を甘やかすかのように背を優しく撫でた。少ししてから掴まっててと一言添えた後、彼をかくんっと横に倒して横抱きにする。鍛えて良かったわぁ、なんて呑気に考えながらそのままベッドへと文字通りに彼を運んで行き。少しキザだったやろか、まぁ今ぐらいは格好付けたってええやろ。腕の中の彼に視線を落としてはふ、と笑みを浮かべた。)   (2018/10/30 21:21:31)

zm./.ゔ, .. (冗談ではない,とすぱっと言われればぐうの音も出ず, もごもごと口を噤んで. ひょいと彼に横抱きされ, 寝台へと運ばれてはぽふん,と背に柔らかさ感じ. 笑みを浮かべる彼を横目に見ては此奴かっこつけよってからに .. なんて内心まるで乙女かのようにときめきを覚えて. この後何をされるか.何をしたいかなんてものはお互い重々承知の筈で. ばさりと愛用している緑の外套脱ぎ捨てては ン . と催促する様に腕広げ.)   (2018/10/30 21:32:09)

tn.(彼の愛用のパーカーが脱ぎ捨てられると顕になるのは黒のタートルネックに包まれた鍛えられた身体、胸板は薄いものの確りと腹筋は割れており俗に言う細マッチョというやつで。あぁ女性ならイチコロなんやろな、と何処かズレた事を考えていた。軍服の前を広げてから腕を広げた彼を包み込むようにして抱き締めれば優しくゆっくりと後ろに押し倒す。彼の上に覆い被さるような格好になればはぁ、と熱く息を吐き出してその翠の瞳を見つめ、するりと布の上から胸板に手を這わしてみて。)   (2018/10/30 21:42:21)

zm./.(確りと着込まれた軍服を寛げられた姿は幾分か珍しく見えて.思わず目を向けるもぽす,とゆっくりと押し倒されて.これから自分がされる事をぼんやり考えては彼の熱い吐息にぴくりと肩揺らして.じぃと合わせられる紅い瞳をまるで吸い込まれるかのように見ては胸に這わされる指にン,と小さく身を捩って)   (2018/10/30 21:48:24)

tn.…なぁ、ゾム。その…ゾムってこういうの、初めてなん?(自分は言わずもがな。ならば彼は、と気になってしまえば少しばかり言いよどみながら問い掛けをする。胸や腹筋の凸凹、脇腹などに問い掛けの間もするすると指を滑らせ続け。その瞳をじっと見据えながら表情の変化を楽しみつつ)   (2018/10/30 21:58:03)

zm./.ッふ , どう .. やろなァ ? とんとんの想像に任せるで , な ‐んて. (くく ,と彼の問いに答えになっていないような答えを楽しそうに言えばするりと這う指にぴくりと反応して. じっと己の瞳を見る相手を余裕そうに目を細めながら見つめ返してやれば何見とるん?なんて内心少々き恥ずかしげに.)   (2018/10/30 22:04:26)

tn.……へぇ、そうなんか。(どちらとも取れる彼の言葉に、自分の中でドロリと黒いものが溢れるのを感じる。己以外で気持ち良くなっていたのだろうか、その綺麗な瞳を欲に蕩けさせていたのだろうか。そんな事を一瞬にして考えてしまえば口から出た声はとても低くて。身体を屈めては彼の首筋へと顔を近付け、キツくキツく吸い上げて赤く痕を残した。首筋から始まり鎖骨や胸板、腹筋など至る所に慈しむように口付けを落として行く。カチャカチャと彼のズボンのベルトを外して下肢の衣服を取り払おうとして)   (2018/10/30 22:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:24:45)

tn.((ぅ…遅筆ですまんな…( しょぼ )   (2018/10/30 22:25:39)

tn.((待機しとくで、…若干眠い気もするんや…( くぁ、ソファにぽすっと座り )   (2018/10/30 22:27:21)

おしらせkn*さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:37:50)

kn*((ちすちす、とんとん、!(扉を開けばソファに座る彼に近寄り、)眠かったら無理しないでな、?   (2018/10/30 22:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*さんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:59:44)

おしらせzm./.さんが入室しました♪  (2018/10/31 06:17:47)

zm./.(( / ッ あ ‐ 済まン とんとん .. ! 寝ても ‐た .. ! (がく,)   (2018/10/31 06:18:24)

zm./.(( い, 一応返しとくわ ..   (2018/10/31 06:24:06)

zm./... ッ え , とん .. と .. ッ ! んッ ,ぅ , (けらけらと笑う自分に対して , 酷く冷たく低い声でそうか.と答える彼.反射的に狼狽えては首筋に与えられた甘く,ぴりとした痛みに堪らずびくりと肩を揺らして.小鳥が啄むような口付けを全身へと送られては何だか可愛らしいと思う反面,先程の彼の反応が気になってしまい.性急に衣服を取り払おうとする彼に少しの恐怖を感じながら抵抗はせず.)   (2018/10/31 06:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。  (2018/10/31 06:53:15)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2018/10/31 19:36:38)

tn.((うぁ、来てたんか…シッマすまんな、寝てもうたわ。良かったらまた来てや?( ぐぬ )それと、ゾムのやつ返しとくで〜   (2018/10/31 19:36:44)

tn.(彼の声に少しだけ怖がるような色が滲んでいるのを感じてはハッとして顔を上げる。どうにかして抑えなくては、怖がらせてはいけない。彼の瞳を捉えながら平静を装って優しく微笑み、小さく大丈夫やで、と呟いた。しかし興奮は未だ収まらずに彼の衣服を取り払ってしまえば緩く反応したそれに双眸を細める。ちゃんと反応してくれてるんや、なんて嬉しそうに口元を緩めて昂りを優しく握り込み、軽く上下に動かして刺激を与え)   (2018/10/31 19:36:55)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2018/10/31 19:36:59)

おしらせzm./.さんが入室しました♪  (2018/11/2 20:32:57)

zm./.(( ,ちッす ..   (2018/11/2 20:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。  (2018/11/2 20:53:32)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:06:47)

tn.((ゾムッ…あー、気付くの遅いやん、もーちょい早かったら話せてたんかな…( あぐ )   (2018/11/2 21:07:29)

tn.((待機しとるから、良かったら来ぃや。…きっと、疲れてるんやろ?甘やかしたるで、短文でテンポよくぱっぱ話せばええよ。( ふは )   (2018/11/2 21:09:10)

おしらせzm./.さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:23:51)

zm./.(( , ちィ ‐ ッす とんとん , ! ( ばッ.)   (2018/11/2 21:24:17)

zm./.(( , 居るかな .. 取り敢えず返信するな , (こく.)   (2018/11/2 21:26:29)

tn.((ゾム!待っとったで、よう来たなぁ( 受け止めて、ぎゅーっ )   (2018/11/2 21:29:16)

zm./.(彼の紅く,鈍く光る瞳を吸い込まれる様に見て.低い声でそうかと呟いた彼に何をされるか分からない恐怖が全身を包んだが, 優しく大丈夫と囁かれては安心した様に肩を弛緩させて. 衣服を取り払われ,ゆるりと反応を見せた其所を優しく刺激されてはン ,んっと断続的に小さく声を零して.)   (2018/11/2 21:33:02)

zm./.(( , ちすちす , ! (むぎゅ.)   (2018/11/2 21:33:32)

tn.(彼の口から小さく漏れる声に、ぞくりと劣情が煽られる。優しく握っていた手に力を込めては強めに刺激をしてみて、彼が乱れる姿がもっと見たい、なんて思いながら熱い視線を注ぎ続けた。上下に扱いて)   (2018/11/2 21:40:18)

tn.((あ"っ、が…ちょっと待っててな…( ぐぬ )   (2018/11/2 21:40:40)

tn.(彼の口から小さく漏れる声に、ぞくりと劣情が煽られる。優しく握っていた手に力を込めては強めに刺激をしてみて、彼が乱れる姿がもっと見たい、なんて思いながら熱い視線を注ぎ続けた。いつもは活発で悪戯っ子のような彼が自分の下で大人しく、自分によって与えられる快楽にその身を震わせているという事実に背筋が震える。もっともっと、そんな気持ちと比例するように手の動きは激しくなっていって)   (2018/11/2 21:43:34)

tn.((すまんな、誤送信やわ…( はぁ、ぎゅむむ )   (2018/11/2 21:44:03)

zm./.(( ン, ゆっくりでええからな , (ぽんぽん.)   (2018/11/2 21:44:42)

tn.((んん、急いてるんやなぁ…( はへぇ )   (2018/11/2 21:49:54)

zm./.あ, ッ , とんと , はげ,しッ , ぁ, (段々と激しくなる刺激.たまらずびくびくと身体震わせては先からどろりと液を溢れさせて.指先できゅうとシーツを掴んでは彼の少々大きな手から与えられる快感を感じて. 込み上げてくる感覚しては堪らず眉根寄せて. とんとん, あかんッて, と小さく呟いては吐き出させろ,と言わんばかりに緩く腰揺らし.)   (2018/11/2 22:00:27)

tn.可愛ええなぁ、ゾム。…イってええで、ほら。(直ぐに上り詰める彼に思わずゆるりと頬が緩んでしまう。快楽に弱いのだろうか、素直に声と動きで伝えてくれる彼にふふ、と笑みが漏れた。彼が絶頂へと達せるようにぐちぐちと卑猥な水音を立てながら扱く手を早めていく)   (2018/11/2 22:06:30)

zm./.ッ あ゙ , ん , ぅああッ .. ! (まるで生娘の様な反応見せては未だイきたくない,とでも言いたげに首を振って快楽を逃がそうと.然しそれは全く以て意味を為さず. 呆気なくびくびくと白濁溢し果ててはう, あ.. とぼんやり己の腹の生暖かい感覚に浸り. 何時もは此処まで早くは無いのだが. .. 彼だからだろうか.なんて考えては独りでにぶわりと頬上気させて.)   (2018/11/2 22:11:11)

zm./.(( , あェ ,一寸眠いわ .. 炉留がばってたら御免なァ, (しょも.)   (2018/11/2 22:11:50)

tn.((また今度返すから、今は短く話そか?いちゃいちゃするのもええんやない、なんてなぁ。( くは、なでなで )   (2018/11/2 22:14:06)

zm./.(( ..ン , そ ‐する . 幸い明日明後日はゆっくり出来るしな . 御免なァ いつも , (眉下,苦笑. )   (2018/11/2 22:15:45)

tn.((ええよええよ、気ぃ病むことないで?眠いのはしゃーないやん。( よしよし )   (2018/11/2 22:16:52)

zm./.(( ろんぐすり ‐ ぱ ‐ やからなァ 俺 .. あと毛布にくるまってるからか知らん卦度ばり眠い , (くは. すり. )   (2018/11/2 22:19:19)

tn.((ゾムターん時はショートスリーパーやったのにな、( けら )寝る子は育つ言うし、いっぱい寝るんは体にええやろ。ぐっすり寝てや〜( 背中ぽんぽん )   (2018/11/2 22:25:35)

zm./.(( , あ , ああれは殺意が抑えきれんくてつい , (んふ. ) 話してる途中で寝ても ‐たら御免なァ .. (うと.)   (2018/11/2 22:27:26)

tn.((殺意なんて、シスター失格やろ( ふはっ )おん、全ッ然構わへん。ゾムの好きなタイミングで寝てや、なんならぎゅってしたるで?( 腕広げ )   (2018/11/2 22:31:44)

zm./.((あっ, .. て, てへ. (誤魔化. ) ン , 本間に ? お ‐ きに, (むぎゅう.)   (2018/11/2 22:36:57)

tn.((いや許されへんわ!( 軽く小突き )ほんまに、…ん、よしよし。眠い時ってぎゅってすると落ち着くんよなぁ…( 背中ぽんぽん、ぎゅう )   (2018/11/2 22:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm./.さんが自動退室しました。  (2018/11/2 22:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2018/11/2 23:16:48)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/5 19:35:32)

zm.((ちゃんと表記見てから入ってきてな、…っと、炉留考えよ思ったんやけど上手いこと思い付かんくてなぁ…誰か来てくれたらそれに合わせよう思うてんねん、やからはよ来てや?( くは。扉をじっと見つめてはフードを深く被り直し )   (2018/11/5 19:37:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/5 19:47:43)

ut((あ゛っ …ちっす。ぼーっと見とったら入ってしもてちょっと慌てとんやけど もしよかったら相手したってや。こっちから回したほうがええ感じやろか?   (2018/11/5 19:52:17)

zm.((お、大先生やん!ちっすちっす。んふふふ…めっちゃ暇やってん、構ってぇや?( わくわく )あぁ、せやな…申し訳ないんやけど任せてもええか?全っ然思い浮かばんねや( うぐ )   (2018/11/5 19:54:08)

ut((ガバってもうたんやけどゾムさん優しゅうてよかったわ。 ん、大丈夫やで、任せときぃ ちょおまっとってな   (2018/11/5 19:56:38)

zm.((大先生やからな、仕方なく許したるわ。…ん、待っとるからゆっくりでええで。焦らんといてなぁ。   (2018/11/5 20:01:35)

ut(なんとなく、だった。そもそも恋人に会いに行くのに、会いたい以上の理由は必要なのだろうか。なんて流行りの恋愛曲も真っ青な言い訳を思い浮かべる。そもそも最近の流行り曲なんて知らないけれど。この間彼と電波越しに飲んだのを最後に酒を絶っていたのは幸いだ。決して暇なわけでは無いけれど、手早く彼のスマートフォンへ“今から行くわ”と、愛想もクソも無いメッセージとお気に入りのうさぎが可愛らしくお願いしているようなスタンプだけを投げて 車のキーを引っ掴む。大して遠いわけでもない道をそこそこに飛ばして そうして彼の家へと到着したか。) ゾムさーん、あけてや (インターホンを鳴らして、名を呼んだ。連絡したとはいえ、あまりに急な来訪にどんな顔をされるだろう。我ながら傍迷惑な事だと内心自嘲気味に笑って、扉が開くのをそわそわと待っている)   (2018/11/5 20:15:17)

ut((いやぁ ありがとうございます兄貴。兄貴と話すの好きやから結果オーライって感じやわ(くす ) ちなみにアレです、割とそういう気分でおるけど 抱いてもええ? それとも唯甘やかされたい感じやろか 合わせよう思うから好きな方選んでや (首傾げ )   (2018/11/5 20:19:05)

zm.(はぁ、と口から大きな溜め息が漏れる。会いたい、なんて考えながら溜め息を吐く姿はどこぞの乙女にも負けず劣らず、いい勝負が出来るかもしれない。ぼんやりと過ごしていれば何の前触れも無しにスマホの通知音が鳴り、びくりと肩を跳ねさせた。なんや、と画面を見ればそこには愛しい人からのメッセージ、それも可愛らしいスタンプ付きで。段々と口角が上がって行くのが自分でも分かった。"りょーかい、待っとるわ。"とだけ返してはそそくさと部屋の中を簡易的に整理し始める。会いたい虚しさは会える喜びに変わり、ふんふんなんて鼻歌も飛び出してくる始末で。暫くすればインターフォンが鳴らされ、彼の声が聞こえる。待ってましたとばかりに玄関へと向かえば勢い良く扉を開き、嬉しそうに笑みを浮かべて目の前の彼に抱き着いた。)…大先生ッ!会いたかったで、待ちくたびれたわ。   (2018/11/5 20:25:42)

zm.((んふははは、なら良かったわ。大先生入ってきてくれた瞬間めっちゃ嬉しかったで、( んに )もちろん、俺も元よりその気やから安心してや?…好きなように抱いてくれて構わへん、たっぷり愛してや、なぁ大先生( くひ )   (2018/11/5 20:27:32)

ut(スマートフォンは車内へ置き去りにされてしまっていて、それに気づく余地なんて残って居ないようだった。 開いた扉、聞き慣れた声、身体へぶつかる衝撃。身構えていなかったせいでくらりと少しばかりよろけつつもしっかりと抱きとめる。日々の疲れなんて吹っ飛んでしまうかのようで、幸せに満ちたようにだらしない笑顔に変わっていた) んははは、ゾムさんやぁ。 待たせてごめんなぁゾムさん。僕もめっちゃ会いたかったんですわ (ぎゅうと抱きしめれば、彼のにおいがする。普段は煙草の煙で満ちているそこは、今だけは彼以外の場所はないようだ。満足するまで暫くくっついているだろう )   (2018/11/5 20:46:57)

ut(( ゾムさんに喜んで貰えるんやったらガバりがいあるわぁ (くふ ) ふふ、なら良かった。頑張るわ ……いうたな?どろどろにしたるから 可愛ええゾムさんいっぱい見してな (口角上げ)   (2018/11/5 20:53:59)

zm.…大先生、タバコ臭い。(ぎゅうっと彼の身体を抱き締めるとタバコの匂いがふわりと広がる。あまりタバコは好きではないものの、不思議と彼のその匂いは嫌いではなかった。ポソリと呟いたその言葉、文字だけでは冷たく感じるかもしれないがその声色にはむしろ愛おしさのような物が混じっていて、それが軽口だと理解出来るだろう。彼の存在を確かめるように、温もりを貰うように身体を密着させて抱き締めているも、暫くすればここが玄関だという事を思い出してハッとする。慌てたように彼から離れてはその手を引いて室内に招き入れ、靴を脱ぐ行為を待つ時間すら焦れったく感じた。はよはよ、なんて急かしながら彼の手をぐいぐいと引っ張り、リビングへと誘う。)   (2018/11/5 20:54:26)

zm.((せやな、大先生のガバもたまには役に立つやん。( くつくつ )か…わええかどうかは保証出来ひんな、そんな自信なんてあらへんし。まぁ大先生の期待に添えるよう頑張りますわ( こっくり )   (2018/11/5 20:56:25)

ut(嫌煙家の気がある彼が煙草のにおいを好まないのは知っていた。本気で嫌がっている様子では無いものの、ごめん。なんて小さく謝って、そうして離れる体温が寂しく感じる。けれどいつまでも玄関に居る訳にもいかないと納得したなら、手早く靴を脱ごうとして、焦ったせいでもたついた。もどかしい。脱いだ靴を揃える事なんてしないで急かされるまま彼の部屋へ上がり込んだ) ん、お邪魔しますぅ 急に来てごめんな? めっちゃゾムさんに会いとうなってん。(リビングまで着いたなら勝手知ったと言うふうに目に付いたソファへと腰を下ろし、彼を見上げて膝の上を叩いてそこへ来るように促した。 来てくれるようなら再度ぎゅうと抱きしめて 首筋に顔を埋め大きく息を吸い込んで)   (2018/11/5 21:16:34)

ut((んふふ、ゾムさんはゾムさんのままでかわええからいつも通りでええんやで。久しぶりやしいつもに増して書くん遅なるんやけど許したってや (眉下げ)   (2018/11/5 21:19:17)

zm.ん、たっぷり邪魔したってや。……こんな事言うんは癪やけど、大先生から連絡来た時ちょーど大先生の事考えとってん、やから吃驚したわ。(癪やけど、なんて言葉には似つかわしくない程の穏やかな笑みで彼の目を見つめる。ソファに腰を下ろす彼、ちょこちょこと後を付いて行けば彼の膝の上に収まる。対面で抱き締めると愛しさや嬉しさが込み上げてきて、ふふ、なんて笑みを零した。彼の髪が首筋に当たるのが擽ったくて、少しだけ首を竦めながら"なに匂い嗅いでるん?"なんて問い掛けてみようか。)   (2018/11/5 21:25:24)

zm.((俺のことを可愛いなんて言うの大先生ぐらいやで。…ん、俺も遅筆やから安心してや、誤字脱字酷いやろうけど…こう、雰囲気で読み取ってくれたら助かる。( ぐっ )   (2018/11/5 21:26:32)

ut嘘やん。そんなん、少女漫画もびっくりやで (運命的だ、なんて気障っぽいことしか思い浮かばなくて、結局茶化すような口振りで、それでも緩む口元はきっと彼の言葉が真実で それがたまらなく嬉しいからだ。 大人しく膝の上へ乗ってくれたが愛おしくて堪らない。) ん、せやで。ゾムさんのにおい安心するねんな ……なんや、甘い気ぃする (小さく漏れた微笑みに 同じように笑う。なんだか擽ったいようなその時間が、甘さを孕んで胸に溜まった。 彼の問いかけにすん、と態とらしく鼻を鳴らして嗅ぐような仕草をする。ちらりと彼のほうを見上げれば 赤い唇が目に留まる。彼に触れられるのはいつぶりだったか。やけに美味しそうに見えたなら。“ちゅーしていい?” 気づけば思っていたことが脈絡もなくぽろりと零れた。)   (2018/11/5 21:40:56)

ut((あ。僕以外に可愛い思われとったら逆やな困るんで大丈夫です。この時間やししゃーなしやで。 僕もそんなやから お互い様やんな(ふふ)   (2018/11/5 21:43:15)

zm.こんな恥ずかしい嘘つくぐらいならもっとマシなこと言うわ。(茶化すような口振りには、少しだけ真面目を装う風に言葉を返す。それでもその目に浮かぶ色は嬉々としていて、緩む頬を見てはつられるように自分の頬も緩んで行った。好きやなぁ、ふつふつと胸に湧いてくる気持ちを表すように抱き締める腕に少しだけ力を込める。)甘いもんは食うてないんやけどな、…なんや、犬みたいな事しおって。(起きてから口にした物を思い返すも特に心当たりは無く、不思議そうに軽く首を傾げた。首辺りの空気が彼の中へと吸い込まれていく感覚にぞわりと背筋が震え、擽ったいからやめてぇや、と笑いながら柔く咎める。次いで掛けられた言葉に一瞬ぽかんとしてしまうも次第に頬が赤く染っていく。言葉で表すのはどうにも恥ずかしいので行動で表そうか。ゆるりと彼の首に手を回せば顔を近付け、強請るように唇を差し出して軽く目を伏せる。充分に恥ずかしい行動にドクドクと心臓が脈打つのを感じた。)   (2018/11/5 21:52:25)

zm.((…なんやその独占欲みたいなやつ、不覚にも心臓やられそうになったやんけ、あほ。( んべ )せやな、眠くなったら遠慮なく言うんやで?お互いの体優先しよーや。   (2018/11/5 21:53:48)

utんふふ、せやろな。ゾムさんがそんなこと言うてくれんの珍しいから めっちゃ嬉しいねんで (彼の性格からしてそんな嘘をつくようなことは無いのだろうと納得してしまったなら 可愛らしくて仕方がないとばかりにくすくすと笑いながら肯定して。抱きしめる腕に力が込められたのを感じたなら表情に滲む喜色は増しただろう) ゾムさん香水とかも嫌いやろ?ゾムさんのにおいやろなぁ めっちゃ好き(何時しかそんな話をしたと思い起こして、くすぐったいのか咎められたなら顔を上げた。 突飛な願いに数秒空いた気のする間に、赤く染まる頬を見たなら、自然と口角が上がってゆく。 言葉はなくとも彼が示した行為が肯定を表すのを悟ればつい食いつきたい衝動に駆られ、顔を寄せる。ふと、そこでキス顔なんて滅多に拝めない。写真にでも収めてやろうか と思いたったところでスマホを置いてきたことに気づいて後悔の念に駆られた。ああ、もう少しだけ眺めていてもいいだろうか と至近距離で彼の表情を見詰めて )   (2018/11/5 22:05:41)

ut(( みたい、やなくてそうなんやけどな? んふふ なんとでも。 (けろり ) ん。そうさせてもらうつもりやから大丈夫やで 気ィ使ってもろてありがとな   (2018/11/5 22:08:54)

zm.……俺かて、寂しかってん。(彼から逃れるように視線を逸らしながらぽつりと呟く。自分でも思う程にここまで素直なのは中々無いやろな、なんて考えては苦笑を漏らした。再び彼へと視線を戻せばその顔に浮かぶ色に満足そうに少しだけ双眸細めてから話の続きを、)せやな、強い匂いは好きじゃないねん。…っ、な、なんや、人の顔ジロジロ見て。何してるんや。(いつまで待っても望んだ口付けは来ず、ゆっくりと瞼を上げては至近距離の彼の顔にドキリと心臓が跳ねた。慌てたように彼の肩をぐいっと押して顔を離せば照れを隠すように片方の手の甲を口元にあて、じとっとその目を見つめる。恥ずかしさに耳まで赤くなりながら何をしているんだと問い掛けて)   (2018/11/5 22:20:17)

zm.((かー、おま…大先生、ずるいわほんま…( わた )ならええわ、ぼちぼち楽しんでこうな。言うてもう随分楽しいんやけど。   (2018/11/5 22:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2018/11/5 22:30:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/5 22:30:41)

zm.((っと、おかえり大先生。( ひら )   (2018/11/5 22:33:04)

ut(きゅ、と心臓がないた気がした。忙しいだのなんだのと会えなかった分の気持ちが音を立て様だった。 堪らずぎゅうと強く抱き締めて、彼の耳元でごめんなぁ 僕もよ。と小さく、けれど愛しさを込めて囁いた) あ。や、ゾムさんのキス待ち顔可愛ええな思うて…? あああ!ごめんてゾムさん。ちゃんとちゅーさしてください (離れてしまった感覚にはっとして、思考をそのまま零して、上がってしまった瞼の下の、黄緑色の虹彩はやっぱり綺麗だと的外れなことを考える。 それがじとりと不満げに伏せられて、羞恥からか赤く染った顔が隠されるのが惜しい。望んだ口付けのタイミング自らのせいで失ったのが悲しくて情けなく上擦る声で頼みつつ)   (2018/11/5 22:39:50)

ut((すまんな、更新出来とらんやってん。ただいまゾムさん (あわ、手振り返し) ん。ふふふ、僕もめっちゃたのしいで。まったりじっくり、好きやねんな 言うてそうしとると寝落ちてまうこと多いんやけど   (2018/11/5 22:47:39)

zm.(言葉に出すと、余計にその感覚が身に染みたような気がした。欲している彼は目の前にいてこうして抱き締めているのに、会えなかった時間の感覚が身体の中にまだ残っているようで。両の腕で確りと抱き締め返し、耳元で囁かれた言葉には心が溶かされていくような気がした。彼に見えないように小さくふにゃりと頬を緩ませてはこくりと頷いて見せる。)ばか、あほ、…恥ずかしいやん、そんな見んといてや。(あまりにも幼稚な悪口を並べては彼のその深海のような深い蒼の瞳を覗き込む。焦るような彼の挙動に少しだけ満足気にしては、渋々と言った様子で顔から手を離しもう一度彼へと顔を近付ける。目の前の蒼い瞳を見つめていようと目を開けているも羞恥が勝ってしまえば一瞬瞳を揺らしてからゆっくりと目を閉じた。)   (2018/11/5 22:51:56)

zm.((しゃーないやんな、そーいう時もあるで。( よしよし )ほんま?良かったわぁ、楽しんで貰えたようで何よりやわ。…そうそう、楽しいんやけどね。そろそろ寝落ちてまうかもしらん…そしたらまた明日にでも返しに来るから、置いといてくれれば反応するで。まぁまだ寝ないと思うんやけど。( くぁ )   (2018/11/5 22:54:31)

ut(表情は伺えないものの、密着しているおかげで彼がうなづいたのはわかった気がする。腕中に彼が、愛しい人がいる感覚が何より嬉しくて きっと己の表情だってゆるゆると緩み切っている。) えー…… それは出来ん相談やわぁ (可愛らしく罵られるのをけらけらと笑い飛ばす。見ないでなんて そんなことできるはずもなく。未だ不服そうではあるものの、それでもこちらへ再度近づけてくれるのはなんだかんだ優しい彼である。喜んで 今度は素直に唇を寄せた 今くらいは瞳は閉じて、その感触に集中しようか。 柔らかな唇に己のそれで触れるだけ。 再度合わせて、今度は下唇を食むように。 ちゅ、と小さく音を立てて数度遊ぶように口付けを繰り返し)   (2018/11/5 23:02:13)

ut(( ん~ ほんまありがとうな(撫で受け にこ) 言うて僕だけ楽しゅうてもアレやけど、ん。大丈夫や、例によって僕もやで。 おん、そうなら寝落ちてもうてもまた来るからよろしゅう頼んますわ (ぺこ ) ゾムさんと無理せんといてな?   (2018/11/5 23:07:47)

zm.大先生、お前なぁ…ん、ん…(出来ない相談だと笑い飛ばされてしまえば不服そうに眉根を寄せるも、直ぐにそれは甘い口付けによって絆されていく。まるで鳥が啄むかのように何度も触れ合う唇、薄いながらも柔らかい彼の唇はとても心地が良くて、此方からも求めるように少しだけ角度を変えたり口を開けたりと行動してみた。ただ唇が触れ合っているだけなのに、こんなに幸せな気分になれるものかと驚きすら生まれる。それ程までに久しい彼との口付けは甘美な物で、ゆるゆると心を溶かすのには充分過ぎるほどだった。)   (2018/11/5 23:13:28)

zm.((あー…あかんわ大先生、ねっむ…大先生さえ良ければなんやけど、また今度にせぇへん?明日でもええし、さっきも言ったように時間合わんくても炉留置いといてくれればちゃんと返すで、…歳やな、全然夜起きてられへんわ、( くぁあ )   (2018/11/5 23:15:00)

ut((ん、大丈夫やで。明日は早い時間か日付変わってからしか来れそうにないから炉留置いと感じになるわ。明後日なら同じくらいにこれるんやけどな (むむ) ふふ、無理せず寝ぇな? おやすみやで   (2018/11/5 23:18:04)

zm.((おん、了解や。炉留見っけたら返しとくから、暇な時にでもぽちぽち返しといてくれたらええわ。もしくはまた明後日…やな?そん時楽しみにしとるで( くふふ )…んじゃ、おやすみ大先生。寝る前やからこんぐらいはしたるわ( 頬にちゅ、ふふ )このまま落ちさせてな。   (2018/11/5 23:21:13)

utんふふ、しゃーないやん。 ん、かわええ んやし (不服気な様子に開き直るように続けて 彼の方からも動く気配があればそれに応えるかのようにもっと、もっとと唇を合わせてゆく。 彼の後頭部へ手を添えて、薄く開かれた唇のあわいに下を滑らせ ぺろりと舐める。 そうして、薄らと瞳を開けば彼の口内へ舌を差し入れ、舌と舌を合わせ深く貪るような口付けへと変えてゆく。後頭部へ回した手で彼をぐいとこちらへ引き寄せ、逃げないでなんて強請るように じゅ、と舌を強く吸い上げる。彼の表情を眺めるように瞳は開いたまま、かちゃかちゃとぶつかる度音を立てる眼鏡のお陰で明瞭な視界は彼の表情を確りと脳へ送っていた )   (2018/11/5 23:31:40)

ut(( 勿論やで。任しとき? 僕も楽しみに仕事頑張ってくるわぁ (にい ) ん。……んんん…可愛ええ子としてくれはるわぁ、ほんま (口付けられた場所抑え 噛み締めるように。仕返しにもなるか分からないけれど眠った彼の瞼へ唇を寄せて) おやすみゾムさん、またなぁ (ひら )   (2018/11/5 23:36:03)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/5 23:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:43:54)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/6 06:56:20)

zm.可愛ないわ、…ん、ふ…ぁっ…(開き直った様子の言葉には否定で応えようか。段々と深くなる口付けにゆっくりと体の熱は上がって行き、それと同時に思考が溶かされていくような感覚を覚えた。ぬるぬると擦り合わされる舌が気持ちいい。息苦しさすら甘い快感に変換されてしまっては、自分からも控えめに舌を動かしながらその感覚に酔いしれる。舌を吸われビクリと肩が跳ねた。自分の意志とは関係無しに時折鼻にかかるような声と吐息が漏れてしまっては、余計に頬に熱が集まる気がした。するりと彼の首に腕を回しては再び抱きつくような格好になり、ぎゅっと閉じていた瞳をゆっくりと開く。普段は凛々しい光を放つ翠の瞳も今は情欲に濡れ、とろりと甘く蕩けていて。目を開いた結果目の前の彼と視線がぶつかり、目を開けなければ良かったと少しだけ後悔した。普段はへらりと緩んでいる目元も今は獣のようにギラつき、その瞳にぞくりと背筋が震える。反射的にもう一度ぎゅっと目を瞑り、唇を押し付けた。赤く染まった頬は羞恥のものだけでは無いだろう。)   (2018/11/6 06:56:26)

2018年10月27日 10時28分 ~ 2018年11月06日 06時56分 の過去ログ
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