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2018年11月06日 15時04分 ~ 2018年11月08日 00時31分 の過去ログ
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観音坂独歩シンジュクNO.1に男を独り占めしてる時点で重罪持ってるから今更変わんねえよ。……なんかこうしてるとまだバリタチだった時にお前に手ぇ出されそうになったの思い出すな……(寄る身体を特に振り払わずにいれば、デジャブを感じてちょっぴり複雑な顔。あん時は抱かれる気なんてマジでさらさらなかったのになぁ…)   (2018/11/6 15:04:36)

伊弉冉一二三ふふ、君に独り占めして貰える何て僕は宇宙一幸せ者だね…♡…ん?嗚呼、結局僕の状態で独歩君と最後迄したことは無かった気がするな。(そういえば。同じくほわりと思い出しながらも貴方の表情を眺めて小さく笑み)…あの頃の気分を思い出す為に手でも出してみるかい?(何て冗談落とし)   (2018/11/6 15:09:23)

観音坂独歩っは、子猫ちゃんとやらはいいのかよ。そういやそうだな……前にヤろうとした時はお互いに寝たし。(同じく記憶辿ってはこくり頷き。こいつとはちょくちょく顔合わせてんだけどなぁ、とぼんやり)……今出されたらお前のちんこ欲しくなるから却下。(なんて、あの頃とは全く逆の事を言ってみてはさらりと。)   (2018/11/6 15:14:54)

伊弉冉一二三うん?子猫ちゃんは勿論可愛らしいし好きだけれど、どちらを選ぶかと言われれば僕は君を選ぶよ。こういっては何だけれど…君は唯一の存在であるし、ね。(口許へと人差し指を寄せては含み笑いを浮かべ)…ふふ、そっちでは無かったのだけれど…まあ良いか。亦今度の機会に、ね。(何て瞳瞬いた後に貴方の顎をくい、と持ち上げ唇緩く重ね)   (2018/11/6 15:30:16)

観音坂独歩…………そうか。ならいい、……俺には問答無用でお前しかいねえよ。(相手の返答にぱちり瞬き、口元緩めては満足そうに)…じゃあどっちだよ。そうだな、今度それは時間ある時に……正確にいえばお前に抱かれた後にめちゃくちゃ犯し返したい。(ぐい、と目の前のネックレスを乱雑に引いてみては、緩く合わさっていた唇の角度をさらに深めて)   (2018/11/6 15:37:14)

伊弉冉一二三…嗚呼、僕以外にも意中が居るなんて言われてしまったら嫉妬でどうにかなってしまいそうだ。(多少嫉妬の色を含む視線で貴方を射抜けば頬を撫で)……ん、…僕には抱かれるのに君は犯す、何て皮肉な物だね。優しくはしてくれないのかな?(何て瞳を細め目の前の貴方を見詰め乍も深まる唇に身を揺らし優しく、然れど愛情を込めた侭幾度も唇を食み)   (2018/11/6 15:41:40)

観音坂独歩んなのいるわけねえだろ………誰かの牽制のお陰もあってな?(相手の視線に滲んだ感情に気づけば、揶揄うように笑み浮かべ)……お前はそっちの姿じゃ酷くなんて出来ないだろ。ああ、……優しいセックスが性に合わないのは身をもって知ってるはずだろうが(至近距離で視線絡ませながらも、リップ音鳴らし幾度も唇を重ねて。不意にお返しとばかり、下唇にかぷり、歯を立てて)   (2018/11/6 15:51:37)

伊弉冉一二三……ふふ、そうだね。(其の言葉と笑みの意図に気付けば満足気に口許に笑みを浮かべて)…うん、まあ其の通りだね。君をとろとろに甘やかす事だけを考えようと思っているよ……っん、…は、ぁ♡…まあ君のそんな所も愛しくて仕方が無いんだけど…♡(歯が突き立てられてはとくり脈打つ心臓其の侭に貴方の後頭部へと掌を寄せ優しく撫で付け。)…おいたは駄目だよ、(何て薄く囁いて置こうか)   (2018/11/6 15:57:17)

観音坂独歩……てか、こんなに顔面偏差値がぶっ飛んでる奴毎日見てたらどいつも目になんて入らねえわ。(整いすぎている顔に浮かぶ笑みの眩しさに逆にため息。)……あんま焦らしすぎんのはなしな、もどかしくて死ぬ。……ッは、ん……ぷは、(唇離しては相手の囁きを聞いて暫し沈黙、次いで再びぐい、と先程より強い力で首元を引いては項あたりにがぷり、食らうように思い切り噛みつき)……駄目って言われたらしたくなんだろ、バカだな。(引いた手を離してやれば、にぃ、と歯を見せて楽しげに口元歪め)   (2018/11/6 16:04:14)

伊弉冉一二三…そうかな?其なら僕も自分を磨いているかいがあったという訳だね。(手入れを欠かさない肌を緩く撫でては頷き一つ)嗚呼、勿論さ。不自由等一切させないよう…ッ…♡…い、じわるだな君は全く…。(暫く仕事に気を使ってくれて見えるところに痕は残さなかった筈なのだが。己の口から漏れ掛けた甘い声を堪えてみせては仄かに頬を赤らめつつ噛まれた首裏を掌で押さえ緩く咎める様な視線を送ってやり)   (2018/11/6 16:13:52)

観音坂独歩……まあ、磨く前から好きだったけどな(聞こえない程度の声でぼそり。何年拗らせてると思ってんだよ)意地悪な所も好きなんだろうが。………ああ、そうだな、じゃあ意地悪ついでに、……ひふみ(べろり、うっすら自分の口内に残る相手の血の味に興奮を。堪えた声にくつり、喉奥鳴らしては再び顔を近づけ)……帰ってきたらすぐできるように準備してから帰ってこい、職場で。(なんて、命令じみた発言を一つ。完全にそっちのスイッチが入ってしまったようである)   (2018/11/6 16:21:56)

伊弉冉一二三ん?…何か言ったかな?(貴方の言葉は如何やら届かなかった様子、ぱちりと瞳を瞬かせて)うん?どうかし、……え、あ、…否流石に其は中々難しいと思うんだけれど…(目の前の貴方の表情にぴくり、頬をひきつらせて仕舞えば多少寝台の上にて後退り。う、うん?さっき僕に抱いて欲しいどうたら言っていた彼は何処へ、否此の豹変振りももう慣れた物ではあるが)   (2018/11/6 16:30:51)

観音坂独歩……何も。お前と同い年なのが年々実感湧かなくなってくるってだけだ。(さらり、表情を変えずに全く違う言葉を呟いては、頭をぼりぼり)……お前が慣らさずに無理やりぶち込まれたいなら俺はそれでいいけどな?……ああ、それで泣いてるお前を見るのも興奮しそうだし(崩れた目の前の表情にさらに気を良くしては、じりじりと近づいて徐々に壁際へと追い詰めようか。碧の瞳の奥には確かな劣情を覗かせながら、ただじっと恋人の姿を射抜いて)   (2018/11/6 16:38:53)

伊弉冉一二三…ふふ、まあ其なりに気は使っているからね。独歩君も手を入れてあげようか?(己の肌撫でて居た手を止めては貴方の腕へと手を伸ばし指先で撫で)……う、…あ、~っ…………解った、解ったから其の目は止めてくれないか、…っ(追い詰められる感覚に身体を強張らせながらも欲を含んだ赤髪の間から覗く瞳に息を詰まらせ、勢いの侭にこくり頷いてしまえばもぞり揺れ動き視線を逸らして)   (2018/11/6 16:50:42)

観音坂独歩 いやいらねえよ………俺の顔を弄っても今更何も、……あー、でも陰気臭い顔が云々とか言われることはなくなるのか…?(呆れたように息ついた後、忌まわしい上司の発言を思い出しながらも。いやでも元からこんな顔だし何も変わらんだろ、うん。)……よし、いい子だな。お前も、見つめられんの弱いのかよ(聞こえた発言と余裕が無い声に満足気、今度は褒めるようにくしゃり金髪を乱してやっては、ちゅう、と額に口付けを。そりゃ結局どっちもひふみなんだしそりゃそうか、と考え直す始末)   (2018/11/6 16:59:33)

伊弉冉一二三…そうかな?独歩君は磨けば光ると思うけれど…まあ、目立ってしまったら余計な蝿が付いてしまうだろうし構わないか。(貴方の前髪をかきあげて端正な顔を露にしては顔を覗き込み。…ああでも、皆に自慢したくは有るかな)…………独歩君は相変わらずスイッチの切り替えが良く解らないね…ん、…一度仕事に戻るよ。今日は早く帰らされると思うから、…其の、えっと……兎も角行ってくるね、(ぱたり、立ち上がれば慌てて扉へと駆けていき。結局主導権は握れぬ侭なのであった)   (2018/11/6 17:20:38)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/11/6 17:20:46)

観音坂独歩自分でもよくわかんねえけどなんかひふみのこと噛んだらその気になった。まあしばらくお前のこと抱いてなかったしその分のツケが爆発(?)したのかもしれんな……そうか、無理しない程度に頑張れよ。あと、……ま、楽しみにしてる(どれがとは言わないが。慌てて職場へと戻るスーツにひらり手を振っては楽しげな表情浮かべ。とりあえず既に多少反応している自身をどうすべきか、ちらりと己の下半身に視線をやってみて)   (2018/11/6 17:27:06)

観音坂独歩……まあ、ほっとけばそのうち収まんだろ。(なんて適当な思考。ベッドサイドに置いてある煙草を手にとっては、寝転んだままカチッ、とライターで火をつけ、煙と共に脳内をぼやぼや)   (2018/11/6 17:36:17)

観音坂独歩とりあえずシャワーでも浴びるか。(ぐしぐし、携帯灰皿へと煙草を押し付け消化しては、自分の赤髪を乱した後にベッドから起き上がり。年甲斐もないとかいうレベルじゃねえだろ…マジで。)   (2018/11/6 17:46:05)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/11/6 17:46:07)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/11/6 19:44:03)

観音坂独歩ふぁ………(入浴を済ませすっかりうとうと、微睡み始めながらも再びカチリ、ベッドの上で煙草に火をつけ始める図。寝転がりながら吸うのは好きなのだがバレたら何か言われそうだな…と思いつつも恋人が居ないのをいい事にだらだら。)   (2018/11/6 19:45:58)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/6 19:49:50)

伊弉冉一二三あ〜っもー!何してんだよ独歩ち〜ん!………なんちて♡(そろり、足跡を消して近づいてはぼんやりと私怨を吐き出す身体へと近づき、彼の恋人と同じ声で話しかけた後、にやりと表情歪め)ベッドの上ですぱすぱしてたらひふみんに怒られんぞ〜?   (2018/11/6 19:52:25)

観音坂独歩んぐっ………!……って、お前かよ。びっくりさせんな、寿命縮まるわ…(ぎくうっ。聞き慣れた声が聞こえては微睡んでいた意識は一気に覚醒、その声の方へと身体向ければ恋人ではない幼馴染の姿に安堵。)……ひふみがいる時には吸ってねえし。   (2018/11/6 19:54:41)

伊弉冉一二三いやぜって〜バレてっから。お布団に匂いつくだろ〜!滅多に洗えねえんだからっ、つか寝タバコして家事になったらど〜すんだよ!(そもそもいない時だけ吸ってるって、完全に怒られるの自覚ありありのありじゃん。半目で見つめつつもベッドに座り込めばぼふぼふ。今は勤務中の彼の恋人の代わりに小言を述べ!   (2018/11/6 19:57:23)

観音坂独歩はいはい、わかったわかった。これで終わりにするって……てかお前何しに来たんだよ。(幼馴染の小言は完全に右から左へ受け流す適当っぷり。ふぅ、と宙に向かって煙を吐き出した後、ちらりと視線を向け)   (2018/11/6 20:01:22)

伊弉冉一二三んぬぬぬ…ホンット昼間あんだけクソ甘い台詞吐いてた奴とは思えね〜……いや、ちょっとやってみたいことがあって、的な?(雑すぎる対応はまあ、いつもの事ではあるがなんか腑に落ちなくて眉を寄せぎりぎり。マジで優し〜のひふみん限定じゃんね……と思いつつも、問いかけには再び悪戯な表情見せてみて)   (2018/11/6 20:04:29)

観音坂独歩それとこれとは別だわ、今は一二三相手だし。はあ?…………却下。ひふみがそろそろ帰ってきそうだし嫌な予感する。(煙草を口端に咥えながら相手の発言を即答で切り捨て渋い顔。なんで俺にすんだよ、あっちの俺にやれ)   (2018/11/6 20:10:33)

伊弉冉一二三実は俺っち〜、うえっ!?ちょちょちょ、まだなんも言ってね〜んだけど!!(意気揚々とポーチを取り出せば、口を開…いた瞬間に先手を打たれてがあんっ。部屋に大ボリュームの抗議を響かせ)   (2018/11/6 20:14:20)

観音坂独歩うっ……るせえ。却下だっつってんだろ。……あっちの俺にやれ。(さらに釘を刺すように吐き捨てれば、最後にすぅ、と煙を取り込んで吐き出せば短くなった煙草を携帯灰皿の中へ。きーん、と右から左へ、受け流せれないレベルの音量が響いては顔をゆがめ)   (2018/11/6 20:19:07)

伊弉冉一二三いいからいいからっ、 ちーっとじっとしてろって♡……ちょっと顔弄らせてくれたらすぐ帰っから♡(ごそり、ポーチの中からスティックタイプのコンシーラーを取り出しては、それで相手を指さすようににまり♡むしろさせてくれないならベッドの上で駄々をこねるつもりである。独歩ちんにやったらかっこよすぎて多分直視できないからそれこそ却下!)   (2018/11/6 20:23:11)

観音坂独歩あ?弄るって何……な、なんだそれ。(相手の言葉にますます眉間にシワ寄せるも、このままだと本当に帰らなさそうな幼馴染の様子に舌打ち。だったらもう好きにさせてさっさと帰らすか…と諦めたようにため息ついて)………さっさと終わらせろよ。   (2018/11/6 20:27:10)

伊弉冉一二三おっけ、任して♡独歩んこと爽やかイケメンにしちゃうかんね〜っ♡(ベースがいい幼馴染の顔を1回整えてみたかった模様、わくわくと楽しそうに表情明るくさせ。許可が出たのをいいことに手に持った化粧道具の先端を目に近づけ)とりあえず〜、俺っちがいいって言うまで目ェ閉じてて!   (2018/11/6 20:33:09)

観音坂独歩なる訳ないだろうが………ただの陰気臭いおっさんのままだわ。………ん、(近づく道具は口紅の仲間か何かだと思っていたのだが、目元に近づけられ思わずびくり。えっだからなんだよそれ。まあじっとしてればすぐ終わるだろうと、大人しく瞳を閉じる事にして)   (2018/11/6 20:36:30)

伊弉冉一二三………………。(やっぱ黙ってれば顔いーよなあ。なんて改めてしみじみ。目元の隈がインパクトデカすぎて忘れてた、と乳液を手に取り出してはぺたり、まずは乾燥気味の肌を撫で。しっかりと塗り広げた後に、目元の隈をコンシーラーでカバー。次いでリキッドのファンデーションを取り出してぽんぽん、その顔は真剣である)   (2018/11/6 20:43:06)

観音坂独歩っ、ん……………(いや急に黙んなよビビるわ!いつもは五月蝿いくらいの幼馴染に沈黙されれば違和感にごくり息を飲み。肌を撫でられ思わずびくり、口を引き結んでぎゅっと目を瞑り)   (2018/11/6 20:46:47)

伊弉冉一二三お〜……やっぱこれないだけでめっちゃ変わんなぁ…(なんてぽつり。隈が薄くなっただけでも印象が変わった顔に感嘆の息。さらにアイライナーを取り出して少しだけ目元にラインを引いた後、アイブロウで眉毛を軽く整え。保湿成分があるリップクリームを塗って完成である。その顔をまじまじ見て自分がした事ながら瞬き。)……ど、どっぽ〜…出来たよ?   (2018/11/6 20:53:41)

観音坂独歩…………っ、はあ。やった終わったんか……(自分の顔に何をされているのか全く分からない状況で黙って待つ時間はとてつもなく長く感じては、相手の言葉合図にぱちり瞳を開け露わになった碧眼で視界を見つめ。何か色々塗られたり書かれたりしたような感じだったんだが何が変わったんだろうか、これ   (2018/11/6 20:58:03)

伊弉冉一二三……う、っお………(開いた碧色の瞳と目が合えば、思わず言葉を詰まらせ。さらに腕を伸ばしてはささっ、と前髪の分け目を変えてその表情が見えるようにアメピンで止めてみて…その破壊力にぶるぶる震え)   (2018/11/6 21:00:29)

観音坂独歩…………?おい、一二三。お前自分でやったんだから何とか……っわ、(どうせあんだけやっても何も変わらなさすぎて引いてんだろうな。どう足掻いても俺は陰気臭い顔だよ、せめてなんとか言え、うるさいお前に黙られるとマジでいたたまれないんだが。ネガティブ思考働かせながらも、じとり相手を睨み。不意に髪型を変えられては再びびくり)   (2018/11/6 21:02:42)

伊弉冉一二三いやいやいや、やっべ〜!独歩ちんやべえ!も〜コレで女の子にも甘いセリフで無自覚キラー決められたら俺っちとNO.1争うレベルになれんじゃね!?(震えた後に顔を輝かせてはテンションマックス、腕を振り回して目を輝かせ。独歩がメイクの技術心得てなくて良かった、コレはやべーっしょマジ!……てかマジで俺っちの独歩にコレやったらかっこよすぎてぶっ倒れるわ。なんて思いながらもぱしゃり、思わず撮影してはまじまじと見つめ)   (2018/11/6 21:06:34)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2018/11/6 21:07:30)

神宮寺寂雷…と、おや。そんな格好をしているのは珍しいね。一二三君がやったのかい?(ぱちり、顔を覗かせて見れば歓声を上げる金髪と普段と格好の違う赤髪を認め瞳を瞬かせて)   (2018/11/6 21:09:20)

観音坂独歩は………!?何言ってんだお前、今更俺に向かってお世辞言ってどうすん………っあ、先生、いやこれはこの馬鹿が……(予想外すぎる幼馴染の言葉に心底何言ってんだこいつと言わんばかりの表情向けては、覗いた恩師の顔に反射的に会釈を。ついでに隣にいる身体を小突いた)   (2018/11/6 21:11:22)

伊弉冉一二三せ〜んせっ、こんばんはっす!俺っちプロデュースの独歩ちょ〜ヤバヤバじゃないっすかあ!?ななっ、1回スーツも着てみろって♡(今の独歩ならぜってえ似合うしっ、とすっかり楽しげ。あとあと〜、髪ももっとふわふわにして〜、香水も付けて〜、なんて気分はすっかり着せ替え人形扱い)   (2018/11/6 21:13:45)

神宮寺寂雷ふふ、珍しいけれど似合っているよ。確かにとても格好良いじゃないか。(楽し気な様子に微笑ましさ感じ乍笑みを浮かべれば頬に指を添えて其の様眺める事にした様子)   (2018/11/6 21:15:01)

観音坂独歩っいやいや、そんな……!先生にまでそのような事を言わせてしまい恐縮です……って誰が着るか!弄らせてやったんだからさっさと帰れっつの……!(恩師の言葉にびくりと肩を震わせればとんでもないとぶんぶん頭を振り。隣から聞こえてくる声には全力で却下、もういいだろとばかりに身体を引き剥がし)   (2018/11/6 21:17:45)

伊弉冉一二三っすよね〜!とことん社畜してるだけなん勿体ね〜っつのぉ。んま、華麗にチェンジした独歩ちん見れたし、そろそろ帰ろっかなあ。ひふみんもきっとびっくりすんだろーね♡(にししっ、悪戯っ子のように歯を見せて笑ってみては、道具を再びポーチにしまい込みベッドから身体を降ろし。ヤバい時はいっそ独歩にヘルプ来てもらおうかなー、なんて軽口を叩きながら扉の方へ)   (2018/11/6 21:20:46)

神宮寺寂雷謙遜はしなくても良いのにね。…嗚呼、一二三君が帰るなら私も帰って置こうかな。…そうだね、今度のバトルは彼の格好で出て貰おうかな…辺りの反応が興味深い、(等と一人ぶつぶつと呟く医師の図、先に扉へと向かう金髪をしているのは追う様に扉に身を翻せば緩く腕を振り)   (2018/11/6 21:25:44)

観音坂独歩いえ、謙遜ではなく………うっ、そ、それはご勘弁願いたいですね……(聞こえてくる言葉にぎくり、肩を強ばらせ思わず潤った口をははは、と引き攣らせ。んな派手な担当は隣にいるアホがやるから大丈夫です先生。幼馴染と共に扉へと翻す姿を見つめ)   (2018/11/6 21:28:41)

神宮寺寂雷ふふ、冗談さ。…と、其じゃあお邪魔したね(等と言いつつ瞳を細める姿に真偽は微妙であり。扉の向こうから聞こえる聞き慣れた甘え声に苦笑いをしつつ部屋を出ようか)   (2018/11/6 21:30:27)

おしらせ神宮寺寂雷さんが退室しました。  (2018/11/6 21:30:29)

伊弉冉一二三ん〜じゃ、またなっ♡あ、メイク落とす時はちゃんとメイク落とし使えよ!多分ひふみんに言えばわかっから!(びしっ。後ろ指で釘を指しながらもじゃあねーん♡と手を振っては、扉の奥へと。とりあえず自分の恋人にもこのビフォーアフターを見せてみようか)   (2018/11/6 21:30:42)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/11/6 21:30:47)

観音坂独歩は?いや、水で落とせばいいんじゃ……っておい!(部屋にいた姿が二人とも見えなくなっては、暫しその方向へと手を伸ばしたまま固まり。とりあえずどんな顔になったんだ俺は…と鏡を探し始める図)   (2018/11/6 21:33:14)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/6 21:33:50)

伊弉冉一二三…た、ただい、ま……?(ぱちり、己の家から出ていく同じ姿をした彼と恩人の姿に瞳を瞬かせつつも帰宅、きっと待っているであろう貴方の元へと歩みを寄せた後に其の顔を眺め硬直。)……………………っ!!?ど、独歩君…?す、少し待ってね…、(何てジャケット着用にも関わらず焦り出す図、顔を一度背けた後に貴方に背を向け其の場に座り込み)   (2018/11/6 21:36:56)

観音坂独歩あ、おかえり、ひふみ……っあ?(玄関の開く音が聞こえてはきっと今度こそ恋人が帰ってきただろう事を悟り、扉の方へ視線を。ぱちりと一度視線が合った後、何故か急に逸らされたそれに訝しげな顔を。)どうしたんだよひふみ、……ああ、この顔か?あいつがやったんだが……ったく、変だろ絶対。(座り込んだ身体に近づいては顔を覗き込むようにしつつも、相手の態度が変わったことを予想しては息をつき。とりあえずさっさと落とすかコレ…なんて頭をぽりぽり)   (2018/11/6 21:42:46)

伊弉冉一二三変な訳がないよ!?(血迷った事を言い始める貴方の腕を掴んだのならば顔を上げ目の前の其の何割か増しで端麗となった顔に思わず仄かに頬を染めつつもじろじろ眺めて見たり)……本当に僕が霞んで仕舞う程格好良いよ、独歩君。(真剣な表情を浮かべそう言い放ったならばほう、と息を吐き。え?何此何処の王子様なん?独歩?否素材が良いのは知ってたけどこんななる?マ?軽く死んだ、何て荒ぶる俺である)   (2018/11/6 21:48:40)

観音坂独歩うお……っ?(急に動き出した身体に腕を掴まれびくっ、と肩を跳ねさせれば、自分の顔を真っ直ぐに見つめるその瞳にむず痒さ覚え。どこか頬が赤い気がするのは気の所為だろうか)……っ、大袈裟すぎんだろ。歌舞伎町ナンバーワンの面にはかなわねえっての。(お世辞だろ、と喉まででかかった言葉は、真剣に自分を見つめる表情に声にならずに飲み込んでしまって。そのむず痒さに今度はこちらから視線をは 逸らしてしまった。いくら一二三の化粧の技術がすごくてもんなに変わるわけねえだろ、なんの手入れもしてないアラサーのおっさんだぞ)   (2018/11/6 21:55:14)

伊弉冉一二三否、…嗚呼、君の此の美しい姿も見ていたいけれど此の侭だと僕の心臓が破裂してしまいそうだ、(何て無意識にも高鳴る胸元に指を添え。…照れながら顔を背ける姿すら絵になる図を確と見詰め乍も貴方の手を取れば自然な流れで唇を落として)…何時もの君もとても格好良くて可愛らしいけれど矢張こうすると格別だね、…君が僕のものであることに感謝を此ほど迄に抱く事になるとは…(すらすらと口から零れる言葉の羅列の塞き止める事すらせず熱い視線を送っておこうか)   (2018/11/6 22:01:00)

観音坂独歩う、美し………?流石にそこまではいかんだろ……(つらつらと綺麗な唇から述べられる言葉にさらにむずむず、心臓が破裂しそうなのはこっちなんだが。逸らしてもなおも伝わってくる視線にこちらが焦がされてしまいそうだ。手を取られれば流れるような動作で落とされる唇にぴくり。クソ、お前の方が様になってるじゃねえか、普段子猫ちゃんとやらにもやってるのか。関係ない所で無駄な感情を覚えさせてしまう男である)う、ぐ…………っああもう痒くなるような事ばっか言うんじゃねえ、チェンジだチェンジ!(止まらない相手の甘い言葉に顔に熱が溜まっていってしまえば、がしっ、とそのジャケットに手をかけ。耐えられないとばかりにホストの面であるジャケットを剥がしてしまい)   (2018/11/6 22:09:18)

伊弉冉一二三うあ、…否マジ独歩ちんイケメンっしょ…わりーけど今ちょっと俺の視界にはいんねーで貰える?直視したら死ねる。(ジャケットを脱がされた瞬間目の前の貴方の顔から思いきり顔を逸らせば片手で目元を覆いつつふりふり首を横へと振り。いやこれ直視したら駄目だわ眩しすぎる俺っちナイス、と隣室に親指をたてた。先程までの雰囲気は何処へやらである)   (2018/11/6 22:16:28)

観音坂独歩だから大袈裟すぎなんだっての………んなに変わったのか?これ(結局変わらぬ反応に半目。褒められているのであろうが合わぬ視線に不満げに眉を寄せてしまい。いや何したんだあいつマジで。恋人の評価とは裏腹に隣室を睨みつける社畜であった。壁の向こうではぴこーん、とアホ毛を立て謎のテレパシーを受け取ったホストが親指を立て返し)   (2018/11/6 22:23:55)

伊弉冉一二三もーちょー変わったっつーの……今日寝るまでは其ですごそーぜ!(見れないくせにそう告げてみては取り敢えず未だ出来て居らぬ口付けを一つ貴方に落とす、と同じくして湿った唇に瞳を再び瞬かせる始末。兎も角顔見て仕舞わない様にぎゅう、と抱き締めては顔をぐりぐり貴方の肩口に寄せて)   (2018/11/6 22:26:41)

観音坂独歩そーかよ…………は?いやお前視界に入んな云々言ったくせにこのままにさせんのかよ……ッ(口付けを受け入れてはこちらから返そうとした所で、その顔が肩口に擦り付けられてはやっぱり不満げ。だがその身体を抱きとめてしまっては、なでなでとその頭を撫でてやり。いつもよりクリアな視界に違和感を感じながら)   (2018/11/6 22:34:43)

伊弉冉一二三ん、だって勿体ねーしぃ…(痛くない程度に視界を塞ぐ為も含めて尚も身を寄せて居れば不意にぽつり、そういえば程度では有るのだけれども呟きを)……そ、の。…俺っちちゃーんと準備してきたんですけどぉ…(何て業とらしく不満気な声を出しつつ貴方の掌にすり寄り)   (2018/11/6 22:38:01)

観音坂独歩………………ほう。(勿体ないのか見たくないのかどっちだよ。内心ツッコミつつも、職場に戻る恋人にかけた言葉を思い出しては、相手の呟きを拾って眉をぴくり。もう片方の腕でするり、背中から尻にかけての身体のラインを辿ってみて)お前を求める女がいる職場で?ちゃーんとケツ慣らしてきたんだなァ、ひふみ?   (2018/11/6 22:42:25)

伊弉冉一二三っん、…う、うう…だって独歩がしてこいって言うからぁ…♡(くちゅり、後孔に仕込んだローションが僅かに水音立てた様な気がして眉を潜め乍も貴方の指の動きにぴくり身体を揺らして。アフター迄断ってトイレで慣らした時の罪悪感と羞恥は忘れられそうに無い)   (2018/11/6 22:47:30)

観音坂独歩わかったって言ったもんなァ……あー、お前があの職場ん中で俺だけにぶち込まれるためにここ慣らしたのかと思うと、……ヤバいな、もう出そうだ(相手が自分の言う通りしたであろう準備を頭で思い描いてはふー…と熱い興奮を籠らせた息を吐き出して。するする、下着の中へと指先滑り込ませては、解けた後孔をひと撫でし)   (2018/11/6 22:52:57)

伊弉冉一二三んっ…♡ん、へへ、…俺っち独歩の言う通りにしたよ、…♡(褒めて褒めて、とばかりに額を肩口に押さえ付け乍も後ろ孔へと触れられては僅かに肩を揺らし。指先にちゅ♡と吸い付く淵は中へと其を誘いつつも多少こぷり♡潤滑油を溢して)   (2018/11/6 22:55:58)

観音坂独歩ん、よくやったなひふみ、いい子だ。……っは、ローションまで仕込んできたのかよ。(褒めるように指先に髪を絡めては優しく優しく撫でてやり、耳元に唇寄せて。指先に吸い付くような淵の蠢きを感じながらも、少し押し込んだだけで垂れてくる液体の招待に気づいてはくつり喉奥鳴らし。おいおいどんだけ俺の興奮を煽るつもりだお前は。我慢出来ないとばかり、相手の腕を引いては、後ろから抱きしめるように体勢変え)   (2018/11/6 23:01:28)

伊弉冉一二三…ん~…♡…帰ってくる間に垂れそーで超怖かったけど頑張った♡(望み通りの優しい指先に頬を緩ませつつ享受してはすり、と身を擦り寄せつつ何故か何処か誇らしげ。貴方に背後から抱き締められて仕舞えば彼の顔見えぬ事に安堵と落胆を含ませ息を吐き身体を少し預けてみたり。)   (2018/11/6 23:05:33)

観音坂独歩いい子のひふみにはたっぷり褒美をやらんとな?(ここに。囁きと同時、その箇所を示すように手のひらで下腹部を撫でて。手早く相手の前を寛げてしまっては下半身の服は邪魔だとばかりに早々にベッドの端へと投げ捨てて。これなら顔もこいつから見えんしいいだろと、背後から抱きつつその身体に腕を絡ませ、胡座をかいた自分の上にその身体を乗せては、ぐり、と既に反応を見せている自身を尻臀に擦り付け)   (2018/11/6 23:10:23)

伊弉冉一二三あ、う…♡ん、いっぱいご褒美頂戴…♡(示唆された位置にずくり♡尻臀の奥は疼くばかりで擦り付けられた熱に瞳を歪ませて己の腰を僅かに上げ。貴方と密着する体の温もりに幸福感と興奮に苛まれつつ肩越しにちらりと貴方を窺って。…うう、やっぱかっこよすぎてだめです……等と撃沈)   (2018/11/6 23:13:39)

観音坂独歩ふ、……もういらないって泣くまでくれてやるよ。ん、ッ……は、ローションのおかげかしらんがぐずぐずじゃねえか。(自分を受け入れようとするかのように浮く腰に腕を回しては、片方の手でかちゃかちゃ、同じく前を寛げて完勃ち寸前の肉棒取り出しては、ぶるん、と反って相手の肌を叩き。濡れた後孔に擦り付けるよう、相手の足の間から顔を出せばそのままこすこす、孔淵を往復して。一瞬だけこちらを向いた顔と視線合うも、再び離れれば何なんだよ…と疑問符浮かべ)   (2018/11/6 23:23:40)

伊弉冉一二三だ、ぁって…も、独歩が意地悪なこというから…っ♡(己の肌に触れた其の肉欲にどくり跳ねる身体を必死に押さえ付けつつゆっくりと素股を開始する其をきゅっ♡太股で引き締めて。一瞬見えた顔が頭から離れなくなってしまえばぶんぶん、首を横へと思い切り振り兎も角今は此方に集中しようと。俺っちが要らないなんて言う筈ねーのに…♡)   (2018/11/6 23:28:02)

観音坂独歩へえ。俺に意地悪言われるとケツ穴ぐずぐずになんのかひふみ?ああ、俺のが入るとこなんだから性器には違いねえな……ッ!(さらに責め立てるように耳元で言葉を紡げば、男にしては柔らかく弾力のある太股に挟まれ僅かにぴくりと竿が反応し。やがて狙いを定めたようにぴとり、その中心部と先端がキスしては、持ち上げた腰を引き落としじゅぷぷぷっ、といつもより大きな水音をあげ一気に恋人の最奥へと。その心地良さに少しばかり先走りをこぷり、中のローションに混ぜ込んで)   (2018/11/6 23:33:57)

伊弉冉一二三ふぁっ、…♡あ、ぁあっ♡(背後からの意地の悪い言葉の羅列に何を言い返す間も無く難なく質量に圧迫されて仕舞えばひくひく♡臀孔は揺れ動き肉棒をきゅうっ♡と締め付けて。孔淵から潤滑油が微妙に垂れて居るのを感じながらも業とらしく己の唇に指を当てては)…んね…ぇ♡どっぽちん、ちゅー、ちゅーしたい…♡   (2018/11/6 23:39:12)

観音坂独歩は、あ………ッあー、クソ、気持ちよすぎんだろうが……(久しぶりに味わうその中にぶるり、一度大きく身を震わせては落ち着かせるように息を吐き出すもやはり興奮は冷めらやず。後孔から垂れた潤滑油が自分の足を濡らすのを感じながらも、尻を掴んでぐちゅ、ずちっ、とピストンを開始。強請るような相手の声が聞こえては、腰に回す腕を片方にし、もう片方の腕でぐい、と顎を掴んでは肩越しに自分の唇と近づけ)ちゅー、しような……っひふみ♡おら、口開けろよ……ッ♡   (2018/11/6 23:44:26)

伊弉冉一二三あっ♡ぁ、う…っぁあ♡…ちゅー、するぅ…っ…あー…♡(とまあ欲望の赴く侭お強請りしてみたものの顎を掴まれ強制的に貴方の方を視界に入れさせられては何時もと違う新鮮な恋人の姿にずきゅん♡瞳奥に僅かハートを浮かべながらも言われるが侭だらしなく口を開き。乱雑に中を突かれてはひとつき毎に腰を震わせつつ虚空を見詰めて)   (2018/11/6 23:48:37)

観音坂独歩ん、ぅ……ッん、ん……は、♡はぁ、あっま………(近づいた唇が開いては舌なめずりした後にぱくり、覆うようにその唇を奪って。すぐさま舌先を強引に押し込んでは、ぐちゅ、と相手を舌先を引きずり出すかのように絡みついて。至近距離で溶けた相手の瞳を射抜きつつ、ごつんごつん、深く短い腰つきで奥をぐりぐり、亀頭で押し上げ続け)   (2018/11/6 23:55:46)

伊弉冉一二三ん、んんぅ…っ♡んっふ、ぁ…♡ん、っん♡(激しい唇の交わりに心臓は五月蝿く鳴り響くばかり、誘われる侭舌先前面に押し出し貴方のざらりとした表面と絡めて唾液の交換行いつつも目の前の碧瞳から逃れられず瞳奥蕩けさせて仕舞えば最奥虐める先端にびくびく♡腰を揺らしつつ既に甘い声を吐き出して)   (2018/11/7 00:00:46)

伊弉冉一二三…ん、は、…独歩おやすみぃ…♡(反応が消えた彼に身体を預けて仕舞えばくいっ、其の服裾を摘まみ寝台に倒れさせて。ごそり、中で彼の逸物を包み込んだ侭体の向きを強引に変えてはまじまじと其の顔を眺めて)…にしても独歩ってば、やっぱかっけーの……。んん、でもお肌荒れちゃうだろうし、(何て寝台脇へと手を伸ばし己の化粧ポーチ取り出しては化粧落としにて彼の顔に塗りたくられた其等を丁寧に拭い)   (2018/11/7 00:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/11/7 00:15:50)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/11/7 00:18:30)

伊弉冉一二三…ちゅー、位もーちっとしても良い、よな…?(きょろ、少々辺りを見渡しては目の前の彼の唇を優しく食み。時計の秒針が響く部屋にてちゅ、ちゅ…♡とゆっくりとした接吻音響かせては幸せに眦を緩めて。)   (2018/11/7 00:18:34)

観音坂独歩ん、……いつの間にかやられてた。こりゃそろそろお前らのこと言えんな……(合わさった唇をこちらからも押し付けてはちゅうっ、軽く吸い上げて離し。どうやら暫し睡魔にやられていた様子、目元をぐしぐしと擦っては軽く頭を振って覚醒させようか。なんで抱いてると眠くなんだろうな、と思いつつも自虐じみた笑みを浮かべ。あ?そういえば思い切り顔擦ったけどいいのかこれ)   (2018/11/7 00:22:40)

伊弉冉一二三…んっ…寝ててもいーよ独歩、よしよし…♡(寝ぼけ眼な貴方の赤髪を優しく撫で付けては背へと腕を回してぎゅう♡抱き締めて。俺っちもそんな感じだし大丈夫大丈夫♡何て良く分からぬフォローを入れつつ額に唇押し付け)…ん、やっぱ独歩は此方でいーや♡…あれもかっけーけど、俺っちの独歩は何時でもかっけーし…♡   (2018/11/7 00:25:18)

観音坂独歩いや無理。お前の中孕ませるまで今日は絶対寝ないってウン時間前から決めてんだよ……(よっこらしょ、なんてジジくさいかけ声出しては腹筋に力込め、ゆったりと身体を起こし今度は正面から相手を見つめる座位の体勢へと。自分は寝てても息子は全く眠る気配はない様子、びきりと相手の中で血管脈動させては額へと唇受け取り)結局自分の面一回も見なかったな……まあいいか。相変わらず俺にフィルターかけてんなお前は…つか眠くないのか?(話しながらもゆるゆると腰を押し付け)   (2018/11/7 00:29:11)

伊弉冉一二三っん…♡孕まねー、から独歩寝れねーじゃん…♡(膣内にて振動した貴方の逸物に気付けば奥深く迄入り込む姿勢に唇薄く噛み締めながらも冗談一つ溢し貴方の首裏へと腕を回して)…んへへ、だって事実だもん♡首にいったい噛み痕付けられても許せちゃう位には…♡…んあ、ぶっちゃけ何時寝るかわかんねー…(さらり。ゆさゆさと己からも腰を前後に揺らし)   (2018/11/7 00:34:25)

観音坂独歩は?ひふみのここはケツじゃなくてまんこなんだから孕めんだろ。何言ってんだ。(当然とばかりに真顔になれば、熱混じりの吐息を零しつつ相手の尻臀を持ち上げれば再度奥に奥にと突きあげようか。素でこんな事を言うあたりまだ寝ぼけているらしい脳は快楽も相まって理性が溶けていき、以前恋人にも侵入されたその最奥の入口へぐり、と亀頭を押し付けてみて)ま、……あそこだったらどうせ隠れると思って。じゃー、寝たらひふみにハメたまま俺も寝るわ……それかまだ起きれんなら一発出したら一緒にハメたまま寝る。(抜くという選択肢はない模様。)   (2018/11/7 00:40:38)

伊弉冉一二三あひっ…♡も、どっぽちんおねぼうさん、すぎぃっ♡(びくんっ♡以前己が虐めた記憶の有る弁を押し退けようとする先端に腰を思わず跳ねさせては確りと抱き寄せて快感に耐え。まんこ、なら独歩ちんの子供出来ちゃうな…♡何てどっちみち嬉しそうに眦緩ませ)う、ううん…朝むらむらしちゃいそー…♡(何てくすり。きゅう♡と業とらしく肉棒締め付けて)   (2018/11/7 00:46:00)

観音坂独歩ほら、孕みたいって、子宮降りてきてんぞひふみィ……ッ♡結婚、したんだから子作りしなきゃな……ッ♡(嬉しそうに溶ける目の前の瞳を見つめながらも、ぺろりその唇に舌を這わせ。ぐ、ぐっ、と腰を掴んで押し付けるようにしては硬く閉じるその弁を絆そうと亀頭でノック繰り返し。降りてきてるというか強引に自分でこじ開けてるだけなのだが、当の本人はそんな思考は回っていないようで。ただこつこつこつっ、執拗いくらいにその入口と口付け交わし)でもなあ、……栓しておかないと零れんだろ。(びくり、締め付けに肩を僅かに揺らし)   (2018/11/7 00:52:20)

伊弉冉一二三し、きゅ、…っ♡あ、う、んんっ♡(しつこい攻めにどくどく激しい吐息を溢し乍押し付けられる逸物に最早混乱する始末。こくこく♡幾度も頷いては自ら腰を多少浮かしぱちゅぱちゅ♡搾り取り)…え、へへ…♡いっぱい、独歩のざーめんで満たしてほし…♡(等とほわほわ、己の秘膣緩く開きつつ)   (2018/11/7 01:06:39)

観音坂独歩ん、は………ッそろそろ、だな……(ぐ、と腰に指の跡が残る勢いで強く掴めば、そのままごちゅんっ、と自分の腰へと引き寄せ、その硬く閉じていた入り口に無理やり侵入を果たし。ぴたりと陰毛が相手の尻臀につくほど腰同士合わせてしまえば、キツすぎるほどの締めつけにぎり、と歯を噛んで耐え)眠くなかったらそーしてるとこだわ………なんでセックスしてんのに眠いんだ?(うとうと、しかしピストンをやめる気はゼロ)   (2018/11/7 01:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/11/7 01:29:32)

観音坂独歩ん、……今度はひふみが寝たか……じゃあ、俺も寝る……(じゅぽっ、とせめて弁からは亀頭抜いてやっては、肉筒に雄を収めたままベッドにぼすりと身をあずけ、瞳を閉じ。…いや、結腸ぶっ込んだせいで気絶したとかじゃないよ、な…?一抹の不満を残しつつ)   (2018/11/7 01:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/11/7 02:00:52)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/7 06:18:14)

伊弉冉一二三……っ♡ぁ、…うう、奥があんなに気持ちいいとか、聞いてねーしぃ…♡(はっと意識を覚醒させては未だ己の尻に収まる相手の物から流石に硬さが消えているのを確認しつつ先日意識が飛ぶ前の記憶を思い出し僅かに顔を赤らめて。ぞくりと疼く弁奥にぶんぶん首を横に振れば目の前の彼とこつり額を合わせつつ悪戯にきゅ、きゅ♡と締め付けてみたり。朝だからか否か簡単に勃ちあがる其が面白くて少し笑みを溢したり)   (2018/11/7 06:22:16)

伊弉冉一二三…ちょっと動くくらいいー、よな?…っあ♡ん、ん…っぁ、あぁっ♡…ん、む…んん、ん~…♡(先日と同じように軽く辺りを見回してはぎしり、ベットのスプリング音を響かせながら眠る彼に影が掛かるように座り直して。奥迄入り込んでくる質量にはふり♡浅い息を吐き出してはゆっくりと腰を上げカリまで引き抜き一気に咥え込み奥を自分で叩き付け。先日仕込んだローションがぶちゅり♡と厭らしい音を立てて仕舞えば行動抑制する物も無く腰の動きは早まるばかりで。抑えられない甘い声に此では恋人を起こしてしまうと首を振れば己の服裾を噛みふるふると耐える形へ)   (2018/11/7 06:33:56)

伊弉冉一二三…っん、ん、…っんんぅ♡(独歩の、独歩ので孕みたい♡濃厚せーしで赤ちゃん出来ちゃう♡何て軽く飛んだ理性で先日の彼の言葉を思い出しながら只ひたすらにぱちゅぱちゅ♡貴方の亀頭と己の最奥をぶつけ快感を貪って。興奮も最高潮、然れど腰を回し不意に己で己の弱点を穿って仕舞えばびくびくぅっ♡と腰を逸らしてとろり♡己の肉棒の先端から白濁を溢し)…んん、んんぁっ♡…はっ、…ろっぽよりはひに、ろっぽ寝てるのにいっひゃった…ぁ♡(等とほわり)   (2018/11/7 06:47:05)

伊弉冉一二三……はっ…はーっ…♡ん、どっぽも、らしちゃえ、なぁ♡(達した余韻に震えながらも貴方の腹部に手を置き再びぱちゅり♡腰を揺らめき出しては今度は己の快感を度外視、疼き蠢く膣内で貴方の竿を包み込んでは器用に収縮させつつ刺激を咥え)…っん、あぅっ…♡どっぽ、…っどっぽ♡   (2018/11/7 07:10:29)

伊弉冉一二三あっ、ぁあ、…っあ♡あん、…っあぁ…♡(余韻から来る何時もより強い快感に耐えながら一際大きく叩き付けては脈打つ竿に気付くと略同時とろり、肉膣の中に溢れる熱に蕩けた瞳で天井を見上げて。)…これ、かきだしちゃうのもったい、ねー…なぁ♡(何て呟いては未だ眠る彼に身体を預けてすりすり、頬を胸元に擦り合わせ。ずきりと痛むうなじすら彼への愛しさを示す様で熱い吐息を吐き出し)   (2018/11/7 07:18:30)

伊弉冉一二三……はあ、にしても妊活ジェル買っといて良かったわぁ…此奥迄準備しなかったら切れてたっしょ、(漸く整った息を吐き出しながらごそごそ、懐から細長い其を取り出してくるり指上にて回し。)…ったく、俺っちもまあ簡単にそういう気分になっけどぉ…独歩ちんのスイッチ切り替え分かりにくいんだから準備は何時も万全にしとかねーとな♡(何て小さく笑みを。こぷ♡とローションと白濁が混じった液が溢れて来るのを何とか絞める事で抑えつつ竿を引き抜いてはクローゼットへと足を運び其の侭お着替えタイム)   (2018/11/7 07:30:41)

伊弉冉一二三ふんふふーん♡(鼻唄歌いつつ髪を上げ何時もの如くホストの伊弉冉一二三を作り上げる図。鏡に映る己を飾って行きつつ時たま背後で眠る恋人に意識を逸らして頬を緩ませ。髪も確りとワックスで固めては軽く毛先を遊ばせた後にスーツを羽織りきらり幻覚の星を瞬かせ)…うん、今日も完璧だね。(鏡に向かってキメ顔晒しては満足気。尚先程の白濁は収めた侭である。)   (2018/11/7 07:45:39)

伊弉冉一二三…やれやれ、独歩君はお寝坊さんかな?(微笑まし気に笑んだ侭眠る彼へと足を進めよしよし、軽く赤髪を指に絡めつつ優しく梳いては前髪をかきあげ額に唇を押し当てて)…行ってきます、亦昼には顔を出すね。……ご飯はきちんと食べること、(何て重ねて聞こえないであろう彼に告げて。そういえば最近煙草チェックしてないけれど大丈夫だろうか。何てぼんやりと思考を回しつつ残り数分寝台に腰掛け眠る彼を撫で回して置こう)   (2018/11/7 08:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/11/7 08:30:23)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/11/7 08:52:50)

観音坂独歩……んん、………あ?アラームかけそこねてたじゃねーか、クソ……朝からひふみを食うチャンスだったのに…(ぼやぼや、まだうまく回らない思考のまま携帯を睨みつけ。隣にいない温もりに既に職場へと行ったであろう恋人を思えば、はあと息をついた)あー……まだやりたいことと言いたいこと色々あったんだけどな……まあいいか、そのうちやれば。   (2018/11/7 08:54:38)

観音坂独歩……ひふみに、赤ちゃん出来ちゃうから駄目とか、言わせたかったな……ああ、あと、なんか一二三が弄った後の俺の顔見るの嫌がってたし鏡の前でハメて見せつけんのも良かった……(ぶつくさ、煩悩のままの呟きを零し。絶対に朝勃ちしていると思ったのだがやたらと開放感がある自身は、きっと恋人が貪っていったのだろう。……マジで勿体ないことした、たまには勝手に働けよアラーム。)   (2018/11/7 09:01:52)

観音坂独歩………不完全燃焼だな、むらつく。マジで中学生か?俺は………(既に妄想だけで若干元気を取り戻しつつある自身にクソデカため息。自分の精子が無尽蔵なまでに日々量産されてるのは自覚しているが、一度火がついたら止まらないようだ)……はー……仕方ない、適当に抜くか。(くい、と下着からそれを取り出せば、緩く握って適当に扱き始める始末。ひふみが朝から抜いてたのになんで自分でもまたこんなことしてんだ…と若干冷静な自分が嫌悪感)   (2018/11/7 09:14:06)

観音坂独歩は、………はぁ………ん、(慣れた手つきで片方で竿を握ってしゅこしゅこ、もう片方の手では亀頭を撫で回すように弄って。こんな事をしている間に考えているのは当然恋人の事であって。いや、もう十年以上も前からそういった妄想に幼馴染を使ってしまっているのだが)   (2018/11/7 09:19:22)

観音坂独歩ん、…………は、ひふみ………んん、(瞳を閉じ、自分の思考と快楽の中に身を投げ打てば、昨日自分が命令したままに準備をしてきた恋人の姿を思い浮かべて。店のナンバーワンが、トイレでたった1人の男とセックスするために自分で恥部を弄るなんて、ちょっと考えただけで興奮する。みんながこぞって求める男は、俺に、俺だけにハメられるために女共は決して見れないそこを弄ってんだぞ?あー、…馬鹿みたいに満たされる。独占欲と支配欲と優越感と、燻っていたどろどろと醜い感情を頭の中で巡らせながらだんだんと扱くスピードを早めていって。先走りで滑がよくなればじゅっじゅっ、いやらしい音が部屋に響いて。)   (2018/11/7 09:27:57)

観音坂独歩ッ、はぁ…………は、ひふみ、……ッひふみ、……ッ(自分で穴拡げて、トイレの中で指先突っ込んで俺の事を思いながら手マンしたんだろうな。ローションまで仕込んできて。声とか押し殺して必死に準備したんだろうな。死ぬほど可愛い、…俺のひふみ。軽い気持ちで言った事ではあったが、考えれば考える程予想以上にその事実は自分を煽るものであり。扱く手のスピードは緩めず、亀頭を撫でる動きから輪にした指でカリをきゅっきゅっ、搾るような動きへと。あー、無理、出る。)   (2018/11/7 09:34:09)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/7 09:39:03)

伊弉冉一二三…う、うん、ひふみんです…おはよー…?(とまあ何と無く恋人が起床した気がして部屋を覗き込めば一人で致す姿認めてしまい何と無い居づらさに苦笑い。手を緩く振りつつ其の様見詰める次第である。)…えーっと……めんご♡(ばちこん、星を散らしつつそそくさと身を翻し)   (2018/11/7 09:42:13)

観音坂独歩は?………ッおま、なんっ、いま……ッ!(聞こえた声にびっくう。大袈裟に肩を跳ねさせればやはりというかなんというか、妄想の中の本人の姿に口をぱくぱく。っんでいま来るんだよ!同居を始めた当初に幾度か訪れた気まずさが流れれば、それを打ち消すようにがばりと起き上がり。ずんずん、扉へと歩いていけば身を返そうとするその腕を逃さないとばかりの握力でがしり。)……こんなとこ見といてどこ行くんだよ、ひふみぃ……   (2018/11/7 09:45:49)

伊弉冉一二三え、あ、否、…独歩に御早う言いたくて其の、起きたなら一声と思ったんだけど…まさか一人でしてるとは思わねーじゃん?たはは、とりまえーっと…か、顔こえーんだけど独歩ちん…♡(視線を彼の手の中に収まる欲から何とか逸らしつつ気耐え抜かれた表情筋を多用し頬を緩め。嗚呼こんなこと一緒に住み始めた時もあったなぁ。腕を掴まれぎぎぎ、と貴方を振り返ればてへぺろポーズ。と、とりまそゆ気分が戻って来ちゃうから其しまって独歩ぉ~!何て内心叫びつつ)   (2018/11/7 09:53:37)

観音坂独歩おう、俺も、俺もちんこもすっかり起き上がったわ。あ?射精寸前のとこでお前が入ってきたらこんな顔にもなるっつーの。(無理やり笑みを浮かべる相手の表情に幾度とないデジャヴを感じるも、今こいつは自分の恋人なのだからお構い無し。ばたん、開けようとした扉を片方の腕で閉じれば、そこに相手の身体を押し付けるようにして。無論、下半身はしまうものもないので露出したままである。かちゃかちゃ、背後から身体を押し付けつつ相手の前を寛げ始め)   (2018/11/7 09:59:51)

伊弉冉一二三そういう親父ギャグいーから!…っ、え、あ、…まじですんの…?(為す術無く扉と貴方に挟まれて仕舞えばベルトを弄る指にびくりと肩を揺らし。…あれ待ってこのままされたら未だ中に溜めてんのバレちゃう…!腕を掴み動きを止めて)…な、フェラしたげっからちょっち待と、な?(等と提案だけしてみたり)   (2018/11/7 10:05:47)

観音坂独歩却下。(相手の提案を2文字ですぱんっ、と短く切り捨てればベルトを緩めずるりと尻臀が露出する程度に服をずり下ろし…た所でうっすら零れる白濁に気づいた模様。にや、と悪い笑みを浮かべては親指でそこをぐりっ。)……おい、何だよコレ?   (2018/11/7 10:09:25)

伊弉冉一二三(ですよねー!簡単に破棄されてしまった提案に肩を落としている間に簡単に服を脱がされて仕舞った様子。心底愉しそうな貴方の声を聞きつつ後孔を押し込まれては肩を震わせ顔を合わせぬ様に扉に額を合わせつつ)……ど、どっぽのせーえき、です…(等とそういう事を聞いているのでは無いことを知りながらぽつぽつ)   (2018/11/7 10:19:28)

観音坂独歩……お前、俺の精液ケツに仕込んだまま仕事行ったのかよ……(やっぱり。相手の返答は予想づいていたものであったが、本人の口から聞くとその興奮は計り知れなく。思わずびくん、擦り付けた肉棒の血管が脈打って。扉に頭を押し付ける相手の耳元に唇を持っていけば、低く囁いた)…最っ高だ、ひふみ…………ッ♡(それを合図にずちゅっ、と白濁が埋まったままの後孔に、痛いくらいに勃起している雄を押し込んで)   (2018/11/7 10:25:14)

伊弉冉一二三ひっ…あぁっ♡や、待ってどっぽ、ぉっ♡(ぞくり。貴方の声音が己の鼓膜を揺さぶれば浅ましい程に疼く秘奥に押し込められた熱に甘い声漏らし。朝行った事で感度を高められた中がきゅんきゅん♡悦ぶのを感じつつも首を横に振り扉に身を預けて懇願を、)こ、の後ちょー、太客さん、と会うやくそく、してっからぁっ♡   (2018/11/7 10:32:35)

観音坂独歩はっ、さっきイく寸前でお前が入ってきたから……ッすぐ、出すから安心しろ……!(明らかにそういう問題ではないのだが、ぐちゅぐちゅ、ずちゅっ。最初からラストスパートの如く腰を振りたくっては、蠢く膣内に時折震えて。懇願するような相手の声音さえも今の自分には興奮材料であり、昨日付けた項の噛み跡にべろり、肉厚の舌を這わせて)俺に、ッ抱かれた身体で……はは、女に会ってこいよ、っひふみぃ♡   (2018/11/7 10:38:08)

伊弉冉一二三ひっあ、ぁっ♡ぁあっ、あ♡うっあ、ばか、どっぽのばか、ぁっ♡きもち、♡(響く水音の大きさに脳まで犯されてしまいながらも与えられる快感に勝つなんて事は出来ずに。まるで己の体が彼の物だと言い聞かされている様な幸福感に満たされつつ額を扉に付けた侭腰をびくびく♡跳ねさせて彼の性欲処理となれることにすら悦び媚びる中は執拗に貴方の竿へと絡み付き)   (2018/11/7 10:44:05)

観音坂独歩は、ぁ……ッあ、今度こそ無理、っも、出る……ッ!っく、……うぁ、は……ッ(じゅぷじゅぷっ、ぱんぱんぱん!相手の中をまさしく荒らすように激しく肉襞擦りあげれば、自分の白濁ですっかりぬかるんだそこは大きな水音を奏でて。跳ねる腰を押さえつけながら、絡みつく膣内を味わっては寸止め状態でお預けしていた息子にはやはり刺激が強すぎて。ごつんっ、と昨日開拓したそこに無遠慮に突っ込んでは、びゅるるっ、びゅくく、と多量の精液を再び流し込み)   (2018/11/7 10:50:15)

伊弉冉一二三あぁあっ、う、…っあ!?あっ♡や、あぁっ…♡(激しい攻め立てに堪える事など出来る筈もなく。更に奥の奥、意識すら飛んでしまいそうな痛みと快感に目の前がちかちか♡子宮と例えられた其処に熱い液体が注ぎ込まれればびくぅっ♡背や喉を逸らし白濁溢さず達してしまい、くてりと体から力が抜けきり)……あ、う、……どっぽとの、あかちゃん、…できちゃう、ぅ…♡(何て働かぬ頭のまま呟いて)   (2018/11/7 10:59:56)

観音坂独歩は、ぁ………ッふ、メスイキしてんじゃねえか、ははっ……(お前の方が女よりメスらしいんじゃないのか、なんて一言、白濁零さず絶頂迎えた身体を抱きとめては意地悪く呟いて。ずりずり、なおも中の白濁を掻き混ぜるように、はたまた自分の味を覚えさせるように緩く揺さぶっては、相手の呟きを拾ってくすり笑み)……ひふみ似だったら、可愛いんだろうな……(なんて。絶頂後のほわほわと動かぬ頭のまま熱混じりに紡げば、肩越しにちゅう、柔く唇重ね)   (2018/11/7 11:06:57)

伊弉冉一二三あ、ぁ…♡おれ、どっぽの女、だからぁ…♡(何て完堕ち。揺らされ馴染まされる彼の熱に瞳奥溶かして尚も甘い吐息を溢しつつ)……ん、へへ、…どっぽに似たら、ちょーかっこよくなりそ、…なんちって…♡(出来ないことは理解済み、然れどそんな幸せ思い浮かべて口に出せば優しい口付けに返して頬を緩ませ。)   (2018/11/7 11:15:52)

観音坂独歩あー、そうだな……ひふみはとっくに俺のオンナ、だもんな……ッ♡(蕩けた相手の瞳を覗きこんでは、口から紡がれる吐息混じりの言葉にぞくぞくっ、背筋震わせ。あっ、ぶねえ。また勃起すんだろうがやめろ、いやもうちょっと復活しかけてるわ。瞳の奥に欲情滾りそうになるのを必死で抑えながら)それもお前の血なんじゃないか………ッん、ん(一度重ねてしまっては引き金になったように、ちゅ、ちゅっ、と何度も角度を変えて啄んで)   (2018/11/7 11:22:59)

伊弉冉一二三…ん…♡…御客さん、またせてっからもう行かなきゃ…♡(何度も重ねられる唇を受け取り此方からも再度ちゅう、と吸い付いては腰を引き逸物を中から取りだし。未だ快感で震える腕でずり下げられた布を持ち上げる物の先程よりも増えた孔中の其を拭う暇すら無い現状、ずくり尚も疼く其処抑え込みつつ色含む息を吐き出してゆっくり貴方の腕を解かせ)……お昼からまた来れっから…、したいことあんならそんとき、なぁ…♡(何て人差し指貴方の唇に寄せて瞳細めれば扉の向こうへと)   (2018/11/7 11:32:18)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/11/7 11:32:23)

観音坂独歩ああ、………わかった、(ずるり、相手の中から抜きでる刺激に竿を擦られびくり、一瞬腰を震わせるも、どろりとその後孔から自分が出した白濁が垂れるのを目に焼き付けて。それだけでまた反応を見せてしまう自身は正直すぎるというか。相手の姿をぼんやりと見送った後、寄せられた唇の感触をなぞるように自分の唇を撫でて、そして。…賢者モードである)は〜〜〜………いや、ひふみは仕事だってのに何してんだ俺…何が俺に抱かれた身体で行けだよ、いや興奮するけど…ッ!いくら乱入されたからっていきなりぶち込むかよ、いやでもひふみが俺のザーメンまだ仕込んでるのがいけなくないか?いやだからって……!(がんがんがん。壁に頭を打ち付けながらぶつぶつ離す挙動不審っぷり。つかマジでアレでいくのかひふみ、大丈夫なのか我ながらアホみたいな量でたぞ。アラサーのくせに。いや興奮するけど。心配しながらも結局興奮材料に繋げてしまう現金な思考回路。とりあえず半分復活しかけてる息子をちらり)   (2018/11/7 11:45:19)

観音坂独歩……風呂はいって出る支度するか。(はあ。ため息をついては下半身を露出させたまま立ち上がり。ぼりぼり、髪を乱しながらタオルを引っ掴んで風呂場の中へと。…とりあえずケツを弄らなきゃ1人でイけないとか、そんな事になってなくてひそかに安心したのは秘密だ)   (2018/11/7 11:50:29)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/11/7 11:50:36)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/7 12:28:12)

伊弉冉一二三はー、戻って来た戻って来た!とりま全部掻き出さないと此そろそろ色んな意味できついわな…(部屋から消えた彼の姿にぱちり瞳を瞬かせ。あ、もしかしなくても午後出勤?何て考えつつ一先ず手洗いへ。掻き出すのには一番便利な場所っしょ、うん。)……に、してもいれたまんま女の子相手取るのマジはじーんですけどぉ…いやまあ変な所見せなかっただけ流石って感じ?(独り言を呟きながらぱたん、扉を閉めては暫し水音と喘ぎを堪える吐息が響くだろうか)   (2018/11/7 12:32:57)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/11/7 12:35:49)

観音坂独歩………………ひふみ?(風呂場の戸を開ければ、すぐ隣にあるトイレの扉が閉じている事に気付き。さらに薄い戸越しに堪えるような声と明らかにそういう事をしているであろう水音が聞こえては、恐る恐る声をかけ。…えっ、待て、こいつ職場でもこんな感じでやってたのかまさか。ぴくりと眉を寄せながら、反応しそうになる下半身を堪え。俺の欲情センサー敏感すぎんだろいい加減にしろ!)   (2018/11/7 12:38:27)

伊弉冉一二三っひゃい!?(びくり、突に呼ばれた己の名に後孔へと伸ばして居た腕を固めて肩を跳ねさせれば恋人が風呂場から出てきた事に気付き。こそり、僅かに扉を開いて赤み差す顔を覗かせては)…え、っとぉ…も、もーちょい待ってくれる?(と御願いひとつ。出てくんの早すぎなんですけど!)   (2018/11/7 12:43:11)

観音坂独歩あ、お、おう…………(拍子抜けな相手の声につられるように此方もびくっ、と身体強ばらせれば、扉から出てきたほのかに赤い顔を見て今度は此方が気まずそうに頷く番であった。流石にこれ以上この恋人に無茶を強いるワケにはいかないと冷静さを取り戻した脳で結論付けては、さっきはすまん、と軽く一言。でも多分しばらくこの事をネタにする事だろう、…何とは言わんが)   (2018/11/7 12:47:59)

伊弉冉一二三…ん、んーん…その、俺っちも気持ちよかったし…っん、…♡(ぱたり、再度扉を閉めてはくちゅり、と白濁を指先で掻き回し二本指で肉壁引っ掻く様にしつつ中から熱を吐き出して。ぴちゃり、と便器に張られた水へと白濁が落ちる音反響してしまえば恥ずかしさから身を縮込めつつ)ぁ、♡……どっぽ、はもうおさまっちった…?(何て口に出してからハッとし。いやいや此じゃ俺っちがまだ足んないみたいじゃん!?)   (2018/11/7 12:53:32)

観音坂独歩…………収まるわけねえだろ。それどころか今すぐにでも反応しそうなんだよ……(目の前の扉が再び閉じられれば、戸越しに響く水音をま耳に入れて。ぴくぴく、下着に押し込めた自身が今にも疼きそうだ。なら聞かなければいいのに、そこから離れることが出来ずにいればずるり、トイレの扉を背にしてもたれ掛かり。次いで聞こえた相手の声には瞬いた後、歯を噛んで耐え忍び。煽ってんのかお前、もっぺん犯すぞマジで…!)   (2018/11/7 13:02:37)

伊弉冉一二三……ん、へへ、そっかぁ…んぅ、♡ぁ、ん…♡(貴方が自分で興奮してくれてる、何て事実に対して歓喜覚えて仕舞えば業とらしく甘い声を上げて。ちょっとくらいサービスしたげてもいーんじゃね、此。何て煩悩の赴く侭思い浮かんだ悪戯を其の侭執行、ぐちゅ♡と己の後孔から音を立て)……俺っちも、独歩のザーメン掻き出してるだけなのにちょー興奮してる…♡(なんちって、)   (2018/11/7 13:11:00)

観音坂独歩………っ、んの……!(ぶちっ。相手の此方を煽るような音と声に何か切れたような脳に響いては、鍵が掛かってない事をいい事にがちゃり、勢いのまま背中にある扉を開け放って。その狭いスペースに自らの身体も収めてしまっては、はぁー…と俯いて大きく息を着いた後、額に青筋を浮かべながら前髪の隙間から熱を含む瞳で睨みつけ)煽んなってんだろ、ひふみぃ……(いや実際には口に出していないが。しかしそんな事は全く思考できていないようで)   (2018/11/7 13:19:00)

伊弉冉一二三うおっ!?…え、あ、……め、めんご♡(いきなり激しい音が鳴り響き目の前の扉が開いたなら広げて居た足をぱっと閉じ。青筋浮かべた其の姿にひくり頬ひきつらせ乍も熱を帯びた息を吐き出して)…つーか、我慢とか独歩らしくないっしょ…♡   (2018/11/7 13:23:49)

観音坂独歩うるせえ。時間があったら我慢なんかせんでも今すぐヤッてるっての………あと1時間しかないんだよ(ちっ、と舌打ちながらも閉じた足を無理やり広げれば、風呂に入ったばかりにも関わらず早々に自身を取り出してしまっては、乱雑に扱きあげ硬さを増し。時計をちらり見つめながらも今更やめる気もない。そういや前も1時間しかねえのにやろうとしたことあったな、なんてぼんやり)外に出すように努力するから……あんま締めんなよ。(なんて無茶ぶり。)   (2018/11/7 13:28:08)

伊弉冉一二三っ、…あは、おっけー…♡(最早血走ってすら見える貴方の瞳に気落とされたように頷けば広げられた足をやや恥ずかしげに掴み己で押さえて。ひくりと揺れる後孔にて誘いながら)…そりゃ無茶っしょ、本日三回目の中出し、していい、し…♡(既に瞳を蕩けさせながら貴方見上げ)   (2018/11/7 13:32:44)

観音坂独歩っおま、中のもん掻き出しに来たんじゃねえの、かよ……ッ!(誘うような溶けた瞳に見つめられひくり、口元ひくつかせればぐちゅ、と後孔に先端押し付けすっかりぬかるむ中に押し入って。相手の反応もお構い無し、太股を上から押さえつけて最初から激しいピストンを)   (2018/11/7 13:38:31)

伊弉冉一二三っひっ♡あ、あぁっう、べつに、また出せばいーし、ぃっ♡それに、どっぽのたくさんほし、いっ♡(便座の背凭れに身を任せながら腕を貴方の背へと回してぎゅう、抱き締めつつ中を荒らす肉欲に喘ぎをこぼして。きゅうきゅうじゅくじゅく♡完全に興奮しっぱなしの落ち着かない己の孔は強く貴方の逸物を咥え込み絡み付いて)   (2018/11/7 13:45:14)

観音坂独歩ッたく、馬鹿はどっちだよばかひふみ……っは、ん……ッ(喘ぎ混じりに聞こえる言葉に目元歪ませれば、柔く絡みつく膣内にびきっ、とさらに竿に血管を張り巡らせ。ぱんぱんっ、と肌のぶつかる音を狭い室内に鳴らしつつ、片手で目の前の顎を掴めば身体を深く折り曲げて唇同士を重ね合わせ。)   (2018/11/7 13:48:45)

伊弉冉一二三ぁ、あっ♡…ん、んんぅ♡ん、…ふ♡(完全に欲に負けてしまっている自分は明かに馬鹿になっているのだろう。更に硬く興奮を表す貴方の竿に瞳にハートを散らばめつつ響く音にさえ反応示し、重なった唇と目の前の瞳にきゅうん♡求める様に唇を貪りながらただただ視線を絡ませて)   (2018/11/7 13:52:23)

観音坂独歩は、ッ……んん、んっ……っぷは、そういやひふみのいいとこ、抉ってやって無かったよなぁ……ッ(至近距離で溶ける瞳を射抜きながら、自分の瞳奥はただ燻った熱をぎらつかせて。容赦ない腰つきでひたすら相手の肉襞を蹂躙しながらも、唇重ねては離れた瞬間れろぉ、と捕食するように頬を舐め上げて。思い出したように相手の前立腺を思い知り擦りあげてみようか)   (2018/11/7 13:58:44)

伊弉冉一二三んん、ん、…っ、は、ぁ…♡え、あ、やだ、まっれ、ぇああっ♡♡(厭らしくすら見えてしまう舌に肌舐め上げられてはぞくぞく、興奮高めて片目を薄め。遠慮の無い穿ちに既に直前まで迫り来た快感の波は彼の逸物が己の弱点擦り上げると同時に大きな其へと増幅され己に襲い掛かり、びくびくっ♡大きく腰を跳ねさせてナカイキを果たして。口端から唾液が伝う事すら感じられずにとろん♡最早理性どころか思考すら飛んだ瞳晒し)   (2018/11/7 14:03:42)

観音坂独歩は、んぐ………ッおいおい、まだトぶんじゃねえぞ、ひふみ……お前が煽ったんだから俺がイくまで付き合え、っての……♡(弱点を抉った瞬間、自身に襲いくる激しい締めつけに思わず顔を歪め。それと同時に抱いていた身体が大きく脈打つのを見ては、自分にも経験があるそれを思い出して口端釣り上げ。覗きこんだその溶けた表情に興奮は最高潮、イッたばかりの敏感な身体に酷な程に激しく抽挿繰り返し。口端から垂れた唾液を拭うように舌先伸ばしては舐め上げ、最奥打ちあてた刹那、まだ濃いままの白濁を注ぎ)は、っう……ん……ッ(あれ、外出しするとか言わなかったか、まあいいか。ひふみが締めんのがいけないし、なんて脳内で責任転嫁しつつ)   (2018/11/7 14:09:40)

伊弉冉一二三ぁ、あぁっ、んんっ♡ひ、あ、ど、っぽぉ…っ♡どっぽ、…っ、あひ…う、ぁ…♡(流石に朝から数えて四回目の絶頂は快感の大きさも半端な物では無く。ずっと達している侭の膣内抉られ続ける間もびりびり♡体が完全に彼の好きな様に作り替えられる感覚に身を浸らせぼやけた視界で貴方を捉えて頬を緩め。中へと叩き込まれた白濁を尚もびく♡ぴく♡と腰を跳ねさせ乍享受しつつも喘ぎと彼の愛名しか呼べぬ侭口を動かし、雌孔は貴方の精を絞り尽くそうと強く締め付け絡み付き)   (2018/11/7 14:17:35)

観音坂独歩は、あ…………ひふみ、……………。………っあ。(緩んだ相手の表情と視線絡ませつつ、もはや癖とばかりに絶頂後の中をゆるゆると押しつけ。絡みつく中の動きにぴくん、肩を僅かに揺らしては熱篭もった視線で見つめ返し。あー、このままもう1回、いやあと2回。なんて2人だけの甘い空気が漂う中、トイレにかかった時計が視界に入っては一気にさあー…と脳が冷静さを取り戻していき。)……もうんな時間じゃねえか……ッとりあえずそれ掻き出してから行けよ!とりあえず行ってくる……っ(じゅぽんっ、と遠慮無しに引き抜いては、ばたばたと自室に向かって慌てて着替える社畜の図。トイレに残った恋人に声をかけながらも、慌ただしく出勤していき。遅刻したらなんて言い訳すればいいんだ、コレ)   (2018/11/7 14:24:17)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/11/7 14:24:21)

伊弉冉一二三……う、あ、…ぁ…いっ、…て、らぁ…♡(身を震わせ尚も絶頂の渦に巻かれながら去っていく恋人の背を見送って。何処まで絶倫なの独歩…。疼きが止まらない己の雌孔に迄も呆れを感じてしまえば暫く身を便座の上に落ち着けていようか。…此レイプされた後みたいだよなぁ……。回復に暫く時間を掛けた後、掻き出す際に再びうっかり敏感となった其処に触れてしまい自慰に励んでしまったのは秘密だ。)   (2018/11/7 14:35:22)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/11/7 14:35:27)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:08:03)

伊弉冉一二三あ、僕の侭入って来ちゃったね。…まあ彼の二人に変わる時は其の時で良いか。(何て楽観視。静かな自宅へと足を踏み入れれば瞳をぱちり)……あれ、平日で僕の方が来るのが早い何て事久し振りじゃないかい?…残業かな、(ううむ、難しい顔。彼を癒す為に色々と手を回して置こうか何て意気込んでは兎も角メイクや装飾品、こびりついた女性の香水の匂い等を丁寧に落とし何時もの伊弉冉一二三へと)   (2018/11/7 22:10:58)

伊弉冉一二三…先にソースだけ作っといてぇ、んでお風呂沸かして、…あ、お客さんに貰ったオイル入れちゃお!後々、独歩のベッドのシーツふわふわのに変えて…(ぱたぱた、忙しなく動き回りつつ家の事を開始するホストの図。朝の事?なんの事かなと言わんばかりの働きようである)   (2018/11/7 22:15:56)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:22:35)

観音坂独歩………はあ。最後の最後でめちゃくちゃ面倒なもんに引っかかったな……ひふみより帰ってるの遅いとか久しぶりじゃないか?(ごきごき、年相応に凝った肩を回しながら、乱雑にネクタイを緩めては玄関の扉を後ろ手でばたん。既に置いてある恋人の靴を見ては、計らずも同じような呟きを零そうか。…そういやあの後放置して出勤したがアイツ大丈夫だったのか、と内心冷や汗)   (2018/11/7 22:25:30)

伊弉冉一二三あ、お帰り独歩ちーん♡(玄関の扉が開く音が聞こえてはぴくぴく、耳を揺らしてエプロンを付けた侭廊下へと顔を出して)おつかりさーん!今日はオムライスだかんな♡(何て手に持った卵をふりふり、)   (2018/11/7 22:27:18)

観音坂独歩ん、ただいま。……マジか、昼飯食いそこねて腹減ってたんだよな。(己の靴を脱いでは視界に入った姿に表情緩め、手に持った卵を見てはぱり瞬いた後にくしゃり、横を通り過ぎざまに柔らかな金髪を撫でて。ふあ、と大きく伸びをしてはジャケットに手をかけ楽な格好へと)   (2018/11/7 22:31:33)

伊弉冉一二三…んへへ♡(彼から頭撫でられて仕舞えば余りに自然な動作に多少瞬いた後に頬を緩めて。俺っちが癒されてどうすんだし!彼が自室に向かうのを見送った後に台所へと入れば既に炒めたケチャップライスを軽く火に通し、小さな御椀に卵を割り入れて溶き。其からフライパンへと流し込んでは卵の焼ける音に心地よさ感じほわりほわり。…あ、昼の事で文句言うの忘れた!否文句もなにもねーんだけど!)   (2018/11/7 22:37:03)

観音坂独歩(そのまま自室の扉を閉じれば、椅子とベッド端に乱雑に衣服脱ぎ捨て、適当に取り出した部屋着に着替えて。仕事のメールに気づいてはメールを返信しながら、今度は自分の前髪をわしゃわしゃと乱した後にリビングに足を踏み入れ。夕飯の匂いが漂うそれに空腹をそそられながらもやはり思い出されるのは昼のあれこれであって。やっぱ謝った方がいいのか。でも怒ってなさそうだし。なんて素知らぬ顔で葛藤繰り広げる図)   (2018/11/7 22:43:24)

伊弉冉一二三…はーい、お待たせ♡(デミグラスソースを和えたオムライス皿の上に乗せ食事を待つ貴方の目の前へと置き。己も同じものを目の前の席に起きつつ腰を掛けては貴方を何時ものゆるゆる笑顔で見詰めて。何かこうしてると出会ったばっかの事思い出すなぁ、何て考えている様子。昼の話題は突っ込まれたくない事も幾度かあるために兎も角忘れて置く次第である。)   (2018/11/7 22:49:08)

観音坂独歩ああ、………ありがとう、頂きます。(暫し自分と葛藤広げているも、目の前に自分の好物でもある食事が置かれては一旦その思考は置いておくことに。しっかりと手を合わせてはスプーンを手に取りぱくりと一口。)……んまい。(もぐもぐ、咀嚼しながら短く一言。そういえば前もこんな事あったな、なんて記憶辿ってはそのあとの自分もセットで思い出しおもわずごほっ、と噎せてしまう始末)   (2018/11/7 22:56:10)

伊弉冉一二三…んへへ~、良かった!(貴方の一言を聞いて漸く息を付けば己も掌を合わせて一礼。ぱくりと食事を食べ進めていれば唐突噎せた貴方にびくり。慌て身を乗りだし貴方の背を撫でてやりつつ)…もー、なに考えてんのかしんねーけど落ち着いて食えよな!(何てちょっとずれた注意を促して)   (2018/11/7 22:59:37)

観音坂独歩お、おう………いや、俺はやっぱりいつまで経っても変われない奴なんだなと……(いやむしろ変わってる所か悪化した気がする、今日確信した。なんて撫でる相手の手に落ち着き取り戻しながらもう大丈夫だと元の体勢に戻れば、こくり烏龍茶を一口飲んで息を吐き。再びもぐもぐと咀嚼を開始し)   (2018/11/7 23:06:05)

伊弉冉一二三…独歩は別に変わる必要何てねーけどな♡(其の言葉に再び瞳瞬かせた後に細めては己も元の位置へと戻れば食事を口に運びつつ呟いて)……あんときは何だっけ、ご主人様♡って呼んであげたんだよなぁ…(等と記憶辿りつつ。むっつり独歩がちょっと微笑ましかったなぁ何て重ねて呟きつつ心底楽しそうに)   (2018/11/7 23:08:59)

観音坂独歩やめろ、掘り返すな……今それを思い出して噎せたとこなんだよ(空腹だったのもあって味わいながらもぱくぱくと次々に口へと運んでいけば、みるみる皿の中を空にしていき。自分が思い浮かべていた場面を相手の口からまた呼び戻されればんぐ、と息を詰まらせ。からん、とスプーンを置いてはご馳走様、と挨拶はしっかり)……あー、ていうか俺が出勤した後、その……大丈夫だったか?(色々と。伺うような視線とともにちらり。)   (2018/11/7 23:15:12)

伊弉冉一二三あ、そーなん? めんご!(其の言葉に手を合わせ謝罪を行いつつも無くなっていく皿の上に頬を緩めて。恋人が食事を食べてくれるのはとても今でも嬉しいことで有り花を舞い散らせ乍お粗末様でした~!と御返しを。己も食べきってしまおうとスプーンを口に含んだ所で投げられた問いにびくり肩を揺らし)……え、あー…う、うん。まあ大丈夫、でした…(何て煮えたぎらない回答を。視線を逸らしつつ僅かに耳を赤に染め)   (2018/11/7 23:18:54)

観音坂独歩そ、そうか………もうなんか色々と収まったから安心しろ。いや、性欲が収まった訳じゃないが……(なんてぽつぽつ、相手の返答聞いては少しばかり安堵しつつも本当に大丈夫だったのかと視線向けるも、自分の首裏を掻きながら口を開き。すっかりそっちのモードは切り替わった模様である。ていうかマジでセックス覚えたての高校生かよ、俺)……でもお前も多少悪いからな。(なんて責任転嫁もちょっぴり。)   (2018/11/7 23:24:17)

伊弉冉一二三お、おー…否別に不安でもねーから大丈夫、だけど…(微妙に気まずい空気は何故なのやら。今日1日で己も色々とやらかした自覚有り、尚も視線を合わせぬ侭数回頷けば重ねられた言い訳染みた其にう、と言葉詰まらせ)…あ、煽ったのはめんごぉ……その、そしたら独歩が、抱いてくれっかなぁ、とか思ったり思わなかったり…(かあ、あからさまに顔赤らめればぶんぶん、首を横に振り残った食事を胃に詰め込み)   (2018/11/7 23:27:59)

観音坂独歩………煽んなくても別に普通に……あ、いやそれが恥ずかしいとか前に言ってたか。(てかその気になったら適当にアプローチしろだの何だの言ったのは自分だった気がする。ぽくぽくぽく、思考巡らせては顎に手を当てて記憶を呼び戻し。相手の赤らむ顔にひそかに愛おしさ覚えつつ。)まあ、………とりあえずお前もしたかったんなら、いいんだが……   (2018/11/7 23:36:30)

伊弉冉一二三……うん。はずかしーから、俺っちにはあれが限界です…。(ことり、空になった皿の上にスプーンを置けば御馳走様、と掌合わせて。会話を思い出して居るであろう彼をちらり横目で眺めつつ小さな声でそう呟きこくこく、頷き。…というかぶっちゃけ何時でも抱いて欲しいといえば抱いて欲しいのだけれど、そんな事も言える筈もなく。立ち上がれば二人分の皿を手に取り台所へと足を向けて)   (2018/11/7 23:42:45)

観音坂独歩まあ、あれくらいが可愛いからいいんだが。(頷く相手の仕草を頬杖ついて見つめながらも、空気に溶けるか否かの声でぽつりと。いやむしろ一二三みたいに露骨にケツ広げられても…いやそれはそれで興奮すんな多分。なんて結局煩悩を巡らせてしまう始末。)……ひふみは、そっちの欲収まったのかよ。(台所へと歩みを進める相手の背中に軽く問いかけてみて)   (2018/11/7 23:52:06)

伊弉冉一二三うえっ!?(びくり、思考に合わせて問われた其に重ねて肩を揺らしては台所へと身を隠した後に声色隠す様に押し殺しつつ。)……収まるっつーか、独歩相手なら何時でも抱かれたいし抱きたいっつーか、えっと、(何てまたもや煮えたぎらない回答を落とし乍流水で軽く汚れを落としスポンジにて傷付けない程度に擦り。…どっちもしたいなんて、難儀な体である)   (2018/11/7 23:56:00)

観音坂独歩ふ、……はは、なんだそれ。まあ気持ちは分かるけど……じゃあ、ひふみ。(相手の回答にぱちぱち、瞬いては小さく噴き出したように笑って。傍から聞いたらどっちもなのかと言われるだろうが、確かにそれは自分も同じだ。その言葉に同意を示しては、洗い物をする恋人の背中に近づいて、横から顔を覗かせては首を伸ばしてちゅ、と短く不意打ちの口付けを送り)……飯を食った後は、お前に食われたい。…ダメか?(なんて、あの時とは全く逆の台詞を紡いで誘ってみようか)   (2018/11/8 00:02:01)

伊弉冉一二三……ん、…ったく、我が儘だなぁ…俺の御主人様は…♡(謎の趣向を含めた誘い文句と唇に不意に触れた感触にどくり心臓揺らしては笑みを浮かべて仕方が無いとばかりに以前をなぞった言葉を送ろうか。食器の泡を流水で流し乾かし台へと立て掛けては濡れた掌をエプロンで拭い其を近くのハンガーへと掛け、後に貴方の腕を掴んでは反転。其の身を調理台へ押し付け乍も腰に腕回した後ゆったりと優しく口付けて)   (2018/11/8 00:07:34)

観音坂独歩んなわがままもお前だけだっての。ってかもうそれはいい……ッん、(相手の言葉にむぐ、と羞恥が戻ってきては今度はこちらが少しばかり顔を赤らめ。その間も手早く洗い物を済ませる相手の事も気づかず、引かれるままに調理台を背にしては、合わさる唇に吐息を漏らし。…ん、あれ?えっまさかここでやんのか、と至近距離で見つめるもまあ言い出したのはこっちだしまあいいかと早々に思考放棄)   (2018/11/8 00:14:36)

伊弉冉一二三…あは、良いじゃん良いじゃん?俺っちけっこー気にいってんのよ。…俺っちは独歩のもんだからさ…♡(唇離せばぐい、と己の項に付けられた痛々しい歯形を見せ付けつつ口許に弧を描き。戸惑う瞳も知った事では無いとばかり貴方の腰布早速ずり下ろして仕舞えば後孔を中指で押し込み)…此処に、俺っちのちんこはいっからな。(何て今更な事を改めて聞き直させ興奮僅かに高めて)   (2018/11/8 00:18:48)

観音坂独歩それは、……そうだが。ふ、しばらく消えなさそうだな、これ……(項にくっきりと残る歯形を見つめては不謹慎ながらも頬が緩んでしまい。痛々しい程のそこをなぞろうと指先伸ばしては、逆に自分の服をずり下ろされびくり。後孔に触れる指先にはもはや反射とも言うべきか、受け入れるようにちゅう、と吸い付いて)は、……ん、なことわざわざ言うなぁッ……♡(今朝までは自分が相手を好き放題していたせいか、やたらと羞恥が芽生えてしまっては緩く睨みつけ)   (2018/11/8 00:25:25)

伊弉冉一二三…ったく…お客さんに誤魔化すの大変だったんだかんな。…まあ嬉しいから良いけど…♡(既に己の指を受け入れる準備が終わっている彼の後孔にくすり笑えば此方を睨み付ける彼の視線も知った事では無いとばかりに中指と人差し指をぬぷぷ♡中へと押し込んで腹側の肉壁を擦り上げ。別人と間での変わりように最早感嘆の声を洩らしながらも耳元へと唇寄せれば吐息絡めた声にて続け)…独歩のとろとろおまんこに、俺っちのちんこが入ってぇ…んで、今日俺っちがされたみたいにぐちゅぐちゅ♡ってしてやっからなぁ♡   (2018/11/8 00:31:38)

2018年11月06日 15時04分 ~ 2018年11月08日 00時31分 の過去ログ
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