「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2018年10月24日 00時41分 ~ 2018年11月07日 23時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.191.***.209) (2018/10/24 00:41:26) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:20:24) |
御冬☆銀狐 | > | ふむ、中庭…ようやく妾の出番じゃな?(裸にオーバーオール姿で手には庭師ならではの道具がちらほら) (2018/10/24 23:22:03) |
御冬☆銀狐 | > | なにから始めようか……(道具を広い場所に置けば辺りを見渡して)まずは木の剪定からかのぅ…(高枝伐り鋏で樹木の形を綺麗に整え始めて) (2018/10/24 23:25:32) |
御冬☆銀狐 | > | ふふふ、なかなか楽しいのぅ♪(尻尾を揺らめかせながらチョキチョキとリズミカルに伐り)ここなれば誰にも気付かれまい?(鋏を地面に置いて)妖力解放!(右手と左手に氷の刀を作れば木の枝を一心不乱に切り刻む) (2018/10/24 23:30:59) |
御冬☆銀狐 | > | ふぅっ…どんなもんじゃ!(氷の刀を地面に突き刺せば白い肌に汗が煌めいて)次は、どうしたものかぁ♪(ルンルンで庭師の仕事をする狐様) (2018/10/24 23:34:30) |
御冬☆銀狐 | > | あとは、何をすればいいのじゃ……(雑草を抜きながらぶつぶつ呟いて) (2018/10/24 23:41:26) |
御冬☆銀狐 | > | とりあえず、砂利でも敷き詰めるかのぅ?(じゃらじゃらと雑草抜いた部分に砂利敷き詰め始めて) (2018/10/24 23:46:38) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:54:27) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:55:17) |
九龍☆竜 | > | こんばんわぁ~なの。すごいの、こんなところにお庭ができてるの~♪ (2018/10/24 23:55:29) |
楓姫♀狛犬 | > | おぉ・・・?こんばんわなのだ~・・・?(ヒョコッと顔を覗かせると、見たことない場所でキョロキョロと辺りを見渡して (2018/10/24 23:56:15) |
御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ…(砂利を敷き詰めながら) (2018/10/24 23:57:24) |
九龍☆竜 | > | ふーきちゃんもこんばんわなの~。 ご挨拶した事あったかななの。くりゅぅなのよろしくなの~♪ ここはアナタが作ったの…? (2018/10/25 00:00:20) |
楓姫♀狛犬 | > | む、くりゅーもきたのだ?こんばんわなのだ!おねーさんがお庭きれーきれーしてるのだ・・・(挨拶すると、作業をしている御冬さんを見ながら (2018/10/25 00:01:46) |
御冬☆銀狐 | > | まぁ、そうなるのかのぅ?(作った?と聞かれたらちょっと考えて、照れながらも肯定して)妾は御冬(みふゆ)じゃ。よろしくじゃ。(手は汚れてるから尻尾で二人の頭を撫でて) (2018/10/25 00:04:45) |
九龍☆竜 | > | ふふ…みふゆちゃんよろしくなの。まだ人も少ないし…木の影とかだと、くりゅ達みたいなちっちゃい子だとだぁれにも見つからない秘密基地もできちゃいそうなの♪(撫でられた尻尾の先をさすって、ぺろりと軽く甘噛しちゃえば、にんまり笑みを浮かべてそういって (2018/10/25 00:10:04) |
楓姫♀狛犬 | > | おぉ・・・尻尾もふもふなのだ・・・♪(尻尾で撫でられると手でモフリと触ってみて (2018/10/25 00:11:34) |
御冬☆銀狐 | > | んっ、悪さをする子は誰じゃぁ?(甘噛みする九竜ちゃんを尻尾でもふって)うむ、秘密基地などは自由じゃ!好きにするがよい!(にっこり笑えば頷き) (2018/10/25 00:12:44) |
御冬☆銀狐 | > | 尻尾の手入れすら怠らないのじゃよ♪(逆毛や枝毛もないふわふわのもふもふな尻尾で) (2018/10/25 00:14:26) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/10/25 00:15:20) |
楓姫♀狛犬 | > | おぉ・・・ひみつきち・・・♪(目をキラキラさせながら聞いて)好きにしていーのか・・・(ポソリとつぶやくと犬らしく土を掘る構え・・・ (2018/10/25 00:15:25) |
翡翠☆妖狐 | > | (もふもふっと三人共撫でて、ぴゅーっと退散です(※何しに来たw)) (2018/10/25 00:15:45) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2018/10/25 00:15:48) |
楓姫♀狛犬 | > | お?こんば、お?おぉ・・・?(挨拶しようとすると撫でられて去っていく姿にキョトンとして (2018/10/25 00:17:19) |
御冬☆銀狐 | > | 甘いのじゃ…(撫でていった数瞬の間で胸を三回揉みしだいた狐様) (2018/10/25 00:17:33) |
九龍☆竜 | > | うふふ…くりゅはわぁるい子だから…わるいことするのが当たり前なの~♪(尻尾でもふられれば、気持ちよさそうに目を細めて、かわりにぷにぷにのぶっとい尻尾を御冬の足元からオーバーオールの中へと忍び込ませて、なで上げて♪) うゆ…?(何か撫でられちゃえばきょとんとシつつも首をかしげて (2018/10/25 00:18:36) |
御冬☆銀狐 | > | 穴を掘るのはちょっと遠慮して欲しいのじゃが……(構えてる楓姫ちゃんに苦笑い) (2018/10/25 00:19:14) |
楓姫♀狛犬 | > | お・・・?むふぅ、おねーさんきれーにしたから掘っちゃダメなのだな!(うなずくと、クンクンと匂いを嗅ぎながら辺りと探索 (2018/10/25 00:21:03) |
御冬☆銀狐 | > | きゃぅっ///もう、びっくりするじゃろう?(九竜ちゃんの尻尾を胸で挟んでホールド) (2018/10/25 00:21:59) |
御冬☆銀狐 | > | 砂利を敷いてない部分にならよいのじゃ (2018/10/25 00:23:42) |
九龍☆竜 | > | ふぁ…しっぽ挟まれちゃったの…♪それじゃあくりゅも尻尾で捕まえちゃうの(ぶるるって尻尾の先でもがいちゃいながら、尻尾で身体を寄せてぎゅぅーっと後ろから抱きついちゃえば、くちゃぁっとへびのような尻尾の先のお口を御冬の胸元で開いてみせれば、そのままむぐりと胸の先にしゃぶりついちゃって (2018/10/25 00:26:45) |
楓姫♀狛犬 | > | ふむ、わかったのだ!(ピシッと手を上げると、クンクンと嗅ぎながら探索を続けて (2018/10/25 00:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:43:53) |
楓姫♀狛犬 | > | <お疲れ様です~> (2018/10/25 00:44:47) |
九龍☆竜 | > | 【あ…おやすみぃ~…なの~】 (2018/10/25 00:46:46) |
楓姫♀狛犬 | > | お?おねーさん寝ちゃったのか?(ヒョコッと茂みから顔を出して (2018/10/25 00:49:30) |
九龍☆竜 | > | みたいなの~…くりゅもちょっと眠くなってきちゃったから…また今度かな~…なの(そっと屋内まで運んであげればふわぁぁぁっと八重歯をのぞかせて大きくあくびして (2018/10/25 00:51:38) |
楓姫♀狛犬 | > | む、くりゅーも寝るのか~?じゃぁ私も寝るのだ~♪(プルプルッと体を震わせて、ついていた葉っぱを落とすと、トテテテッと出口に向かって (2018/10/25 00:53:22) |
楓姫♀狛犬 | > | くりゅーもおやすみ~なのだ!また遊ぶのだ~♪(ブンブンと手を振って退出 (2018/10/25 00:55:43) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが退室しました。 (2018/10/25 00:55:45) |
九龍☆竜 | > | ふふ…眠くない時にはまたふーきちゃんも今度遊んであげるの~♪それじゃぁお休みなの~ (2018/10/25 00:55:45) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2018/10/25 00:55:54) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:05:15) |
御冬☆銀狐 | > | ふむぅ、また来てしまったのじゃ。(庭をゆっくりと歩きながら) (2018/10/25 23:07:49) |
御冬☆銀狐 | > | やはり、自然が落ち着いて過ごせるのぅ…(尻尾を揺らめかせて) (2018/10/25 23:15:44) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:21:27) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | こんばんは、誰かいらっしゃいますか?(とりあえず自然をつまみにとお酒片手に入ってきて (2018/10/25 23:21:50) |
御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ(庭の中でゆったりとして) (2018/10/25 23:22:46) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | あら、こんばんは(一礼してから相手を見遣れば1杯どうです?と声をかけてみて (2018/10/25 23:23:20) |
御冬☆銀狐 | > | ふむ、妾はあまり酒に強くなくてのぅ……(申し訳ない気持ちでうつむいて) (2018/10/25 23:25:37) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | 大丈夫デスよ、これはほとんど弱いお酒ですから。実は私も強くなくて、ね?(匂いを嗅がせては本当に弱いのか全然アルコールの香りがせず (2018/10/25 23:29:20) |
御冬☆銀狐 | > | じゃ、じゃがのぅ。少しだけじゃぞ?(アルコールの匂いがあまりしないのを確認すれば頷いて) (2018/10/25 23:31:18) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | ええ、大丈夫ですよ♥その為にこういうものも……(果汁たっぷりのジュースを出しては飲みやすくするために割っていき (2018/10/25 23:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2018/10/25 23:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜鵺☆鰻女郎さんが自動退室しました。 (2018/10/26 00:06:27) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/10/27 01:19:57) |
紗々☆ラタトスク | > | はふ、今日もどこも賑やかだったのです(どの部屋もいっぱいだったために中庭に出てみれば気ままにお散歩して) (2018/10/27 01:20:43) |
紗々☆ラタトスク | > | にしても…洞なのに庭とはこれいかに…なのです(一人呟きながらも綺麗な庭を眺めて大きな尻尾を揺らしていて) (2018/10/27 01:35:42) |
おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2018/10/27 01:36:33) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、ミタマさんこんばんはなのです♪(見知った顔に出逢えば小さく手を振ってご挨拶し、)こないだはごめんなさいなのですよー…(と苦笑を浮かべて) (2018/10/27 01:38:13) |
ミタマ♀白猫又 | > | こんばんは〜なのですよ(どこからともなくひょこりと顔を出せば、「たまたま見かけたのです」と一言添えて)いえいえ、全然大丈夫なのです (2018/10/27 01:38:56) |
紗々☆ラタトスク | > | そう言ってもらえると嬉しいのです…♪(にこっと微笑み傍まで寄れば、) にしても…浴衣、寒くないのです?(ミタマさんの格好を不思議そうに見つつ緩く尻尾を巻き付けてみて) (2018/10/27 01:40:42) |
ミタマ♀白猫又 | > | ふっふっふ…♪実はしばらく妖力の鍛錬をしまして、自分の体だけなら温度調節ができるようになったのですよ〜(と、ドヤ顔しつつ巻き付けられた尻尾をもふもふしてて) (2018/10/27 01:43:23) |
紗々☆ラタトスク | > | おー!ちゃんと頑張ったのですねー♪えらいえらい、です…♪(ぱちぱちと拍手しつつにっこりと笑えば、尻尾の先でなでなでと頭を撫で回して) (2018/10/27 01:45:05) |
ミタマ♀白猫又 | > | えへへ…♪あ、でもこれ、まだ不慣れでして…そろそろ時間的に、疲れてきちゃうんです…よねぇ…(嬉しそうに頭を撫でられていると、限界が近かったのかへなへなと尻尾に体重を預けて) (2018/10/27 01:46:47) |
紗々☆ラタトスク | > | あらら、大丈夫です…?ボクに手伝えること、何かありますー?(ミタマさんの身体をしっかりと支えて上げつつ緩く首を傾げてじぃっと見上げて) (2018/10/27 01:48:42) |
ミタマ♀白猫又 | > | ううん…そしたら、何か妖力を補給できそうなものを…(妖命酒でもなんでも…と、脱力しつつも尻尾をもふもふしながらそう言い) (2018/10/27 01:50:29) |
紗々☆ラタトスク | > | ふむむ…妖力…ですか…(じぃっと見詰めながら少し考えればにまりと笑って、) じゃぁここに直接、なんていかがです?♡(ともぞもぞと手を滑り込ませこないだの続きとばかりにおまんこに指を這わせちゃいます) (2018/10/27 01:52:56) |
ミタマ♀白猫又 | > | 紗々、さん…?(にんまりとした笑顔に嫌な予感を覚えると、呼びかけてみて)んぁ…っ、や、やっぱりそのつもりで…っ(ピクンっと反応すると、抵抗すらできないのかされるがままになっていて) (2018/10/27 01:55:49) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、だってお外にお酒なんてあんまり持ってくることないのですよ?現状だとこうするしかないのです…♡(すりすりっと割れ目やクリに指を優しく擦り付けつつ、もう片方は胸へと這わせて感触を楽しむように揉みながら悪戯っ子の様に笑っていて) (2018/10/27 01:58:24) |
ミタマ♀白猫又 | > | あぅ…それは、そうですけど……あっ、ふぁぁ…っ(紗々さんの尻尾で捕まっている状態で、おまんこや胸を好き放題弄られてしまうと、上手く力が入らないせいで抵抗らしい抵抗にもならず小さく声を出してしまう) (2018/10/27 02:01:17) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、幸い誰も居ませんしぃ…ぱぱっと終わらせちゃいましょ?♡(抵抗されないことをいいことにミタマさんの身体を好き放題弄れば、膣内に指を入れて内壁引っ掻き回し、乳首をきゅむっと摘んだまま指先を擦り合わせる様に刺激し) (2018/10/27 02:03:47) |
ミタマ♀白猫又 | > | あぅぅ……//わ、わかりました…お願い、します……っん、ひぁ…っ///(抵抗しようとはしたもののエッチそのものは嫌ではないので、しぶしぶという形で頷けば、体を巡る快感に素直になって気持ちよさそうな声を出し始める) (2018/10/27 02:07:05) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、いい子です…♡ミタマさんのそういうとこ、好きなのですよ?♡(くちゅくちゅと水音を響かせながら充分解れるまで中を掻き回せば、四つん這いにさせて後ろから腰を掴み既に大きくなっていたものをくちりと押し付けて) (2018/10/27 02:10:44) |
ミタマ♀白猫又 | > | ひゃ…っ、んにゃ、いきなり後ろからなのです…?//(四つん這いにされて腰をがっしり掴まれて固定されると、塗りつけられるおちんちんの感覚に尻尾がゾワゾワとうごめいて) (2018/10/27 02:15:57) |
紗々☆ラタトスク | > | んふふ、お外ですし、ボクら獣人ですし…交尾みたいで興奮するかな、って…♡(ちろりと小さく舌舐めずりしながらゆっくりとおちんぽ押し込んでいけば、みちみち中を拡げながらずんっと奥まで咥えこませてゆっくり腰を揺すり馴染ませ) (2018/10/27 02:18:39) |
ミタマ♀白猫又 | > | こう、び…っ♡ふぁぁ……恥ずかし…です…♡(あーー…♡ととろけた表情で吐息を吐けば、奥まで侵入してくるおちんちんをぎゅうぎゅうに締め付けて、大きすぎるせいかお腹がおちんちんの形にぽっこりしてしまっていて) (2018/10/27 02:22:24) |
紗々☆ラタトスク | > | そのわりに、随分嬉しそうな声なのですよ…?♡(きつく締め付けてくる膣壁を掻き分けぐりぐりと子宮口に先っぽ押し付ければ、片手でぎゅっと尻尾の付け根を掴みながら腰を打ち付け、その度奥を抉りお腹に形を浮き上がらせて) (2018/10/27 02:25:06) |
ミタマ♀白猫又 | > | だって、気持ち…よすぎてぇ…っ♡♡(膣奥をぐりぐりされている上に尻尾までぎゅっと握られてしまい、身体中に強い刺激が走ってがくがくと腰を震わせながらおちんちんを強く強く締め付けてしまう) (2018/10/27 02:27:50) |
紗々☆ラタトスク | > | ふぁ…♡そんなに、ボクの気に入ってくれたんですかぁ?♡(力強くピストンしながら甘く声をあげるミタマさんのお尻を眺めれば、ふと相手の尻尾の先を掴みつぷぷぷ…♡と押し込み自身で犯させて) (2018/10/27 02:31:02) |
ミタマ♀白猫又 | > | ふぁいぃ…♡紗々の、おっきくて…気持ちいいです…っ♡♡(素直になってしまえばそこからは早くて、とろけ顔で地面へ伏しながらそう言い)んにゃぁぁ!?♡♡し、しっぽ、お尻に入れにゃぁ…っ♡♡(敏感な尻尾をお尻押し込まれてしまい尻尾を締め付け、その刺激でまた締め付けて…と繰り返しているうちに、膣内には愛液が溢れ出して紗々さんのピストンをさらに激しいものへと…) (2018/10/27 02:35:18) |
紗々☆ラタトスク | > | あは…っ♡ミタマさんはほんと淫乱さんですね…♡そんなに可愛いと…飼っちゃいたくなるじゃないですかぁ♡(夢中で腰を振る様はまさに獣の様で、ミタマさん自身の尻尾と極太おちんぽで両穴抉り穿り犯してやれば、さらに一回り膨らませ射精近いことを言葉無く伝えて) (2018/10/27 02:40:21) |
ミタマ♀白猫又 | > | 淫乱で、ごめんにゃひゃい…っ♡♡でも…おちんちん、気持ひよすぎるにゃぁぁ…♡♡♡(普段しないような野外での野性的な交尾のせいか、本当に猫のように気持ち良さげに鳴いて、射精が近いのを感じると1滴残らず絞り出そうと膣壁がぎゅうぎゅうに密着して) (2018/10/27 02:44:33) |
紗々☆ラタトスク | > | んぅぅっ♡このまま、しっかり種付け、してあげますからね…っ♡♡(乱暴に腰を叩きつけぴったりと密着させればそのまま、どびゅるっ♡ごびゅぶぶぶ♡びゅぐ♡びゅるるるるるっ♡と濃厚な精液をたっぷりとぶちまけていき、お腹を妊婦の様に膨らませてなお奥へ奥へと詰め込むべくゆっくりと腰を振り続けて) (2018/10/27 02:49:53) |
ミタマ♀白猫又 | > | はひゅ…っ♡♡んにゃぁぁぁ……っっ♡ (2018/10/27 02:51:06) |
ミタマ♀白猫又 | > | (誤送信です💦) (2018/10/27 02:51:21) |
紗々☆ラタトスク | > | 【いいえー、気にせずにー♪】 (2018/10/27 02:53:20) |
ミタマ♀白猫又 | > | んにゃぁぁぁ……っっ♡♡♡♡(奥へと密着しながらのピストンになお強い刺激を受けつつ、子宮へ直接特濃精液を種付されてしまいぽってりお腹をふくらませながら子宮イキしてだらしない顔を晒してしまって) (2018/10/27 02:54:48) |
紗々☆ラタトスク | > | あは…っ♡ミタマ可愛いのです…♡よしよし…♡(すっかり堕ちきったミタマさんの頭を尻尾で撫でつつ最後まで中に出し切れば、ゆっくりと抜き出すとごぼっ♡と塊のような精液が溢れ出て) ふふ、気持ちよかったですか…?♡(なんて少し意地悪な問をしてみるのです) (2018/10/27 02:57:58) |
ミタマ♀白猫又 | > | あー…♡♡はぁ…はぁ……っ♡♡♡(しばらく放心したようにとろけ顔を晒して、ビクンビクンと身体を震わせながら濃ゆい精液を垂れ流しにしていて)はぁ……ふぁい…♡♡気持ち、よかったぁ…♡♡♡(恍惚な表情でそう言うと、妖力への補完が始まったようで少しずつお腹の膨らみが小さくなっていって) (2018/10/27 03:01:55) |
紗々☆ラタトスク | > | なら良かったのです…♡(隣に座り込みながらなでなでと頭と、まだ余韻で震えるミタマさんの身体に手を這わせれば、お腹が萎んでいくのを眺めていて) (2018/10/27 03:04:01) |
ミタマ♀白猫又 | > | 気持ちよすぎて……もう、辛抱たまらんにゃぁ…♡(最後の1滴まで身体に馴染むと、唐突に雰囲気が変わりがばぁっと紗々さんを押し倒して) (2018/10/27 03:06:22) |
紗々☆ラタトスク | > | わ…♡今度は、何ですかぁ?♡(押し倒されれば不思議そうに首を傾げて) ふふ、ボクを襲う気なんです…?♡(と抵抗もせずにじぃっと見上げるだけで) (2018/10/27 03:08:22) |
ミタマ♀白猫又 | > | にゃふ…♡紗々、好きぃ…♡♡(恍惚な表情のまま顔を近づけると、そのまま唇を奪いとろけるようなディープキスをして…どうやら精液の過剰摂取で、性欲が増してしまったようなのである) (2018/10/27 03:11:17) |
紗々☆ラタトスク | > | んっ…♡んん…♡(されるままキスを受け入れつつくちゅくちゅとこちらからも舌を絡め合わせれば、ミタマさんの腰を引き寄せ再びずちゅんっ♡と捩じ込み繋がれば、誘う様に腰を揺すって先っぽで子宮口を擦り) (2018/10/27 03:14:46) |
ミタマ♀白猫又 | > | はひゅぅ…っ!?♡♡んにゃ、ぁ……お返し、にゃ……っ♡♡(唐突の挿入で息を詰まらせるも、負けてはいられないとばかりに自らの尻尾を伸ばすと、紗々さんのおしりにぐりゅりゅぅ…っ♡と捩じ込んでしまって) (2018/10/27 03:17:45) |
紗々☆ラタトスク | > | ひ、ぅ…っ♡やぁ…♡(お尻に尻尾を押し込まれれば甘い声を上げつつきゅぅぅ♡ときつく締め付けて、) (2018/10/27 03:19:52) |
紗々☆ラタトスク | > | こーなったら、奥の手、なのです…♡(恨めしげに上に跨るミタマさんを見上げれば、おちんぽを猫の物へと摸し、柔らかい逆棘が沢山付いたものへと変えながら突き上げ内壁こ削ぎ) (2018/10/27 03:21:58) |
ミタマ♀白猫又 | > | にゃふふぅ…っ♡♡私だって、ヤられてばっかりじゃないにゃぁ…♡♡(すっかりキャラが変わってしまっていて、お尻への反応が良好だと分かると、ぐりゅぐりゅと押し込んじゃって)奥の手って…ぇ……っ!?♡♡♡それ、は…ずるい…にゃぁ…っ!?♡♡♡(膣いっぱいのおちんちんに柔らかなトゲトゲが発生すると、ピストンで擦れた時の刺激はさっきまでの比ではなくなりビクンッ♡♡と大きく絶頂して) (2018/10/27 03:25:18) |
紗々☆ラタトスク | > | んぁっ♡は、ぁ…♡(尻尾が中で動く度にぞくぞくっと身体を震わせながら不規則に締め付ければ、) あは…♡やっぱり同族のは、弱いですかぁ?♡(早速果てるミタマさんをにまにまと見上げつつ逃げられないように腰を掴み尻尾まで巻き付ければ) お痛のお仕置き、覚悟してくださいね…♡(とイったばかりのミタマさんを容赦無く突き上げごりゅごりゅっ♡と子宮口抉っちゃって) (2018/10/27 03:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2018/10/27 03:45:37) |
紗々☆ラタトスク | > | 【お疲れ様ですよー、ゆっくりおやすみなのです…♪】 (2018/10/27 03:46:25) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2018/10/27 03:46:37) |
おしらせ | > | 依醉♀番台さんが入室しました♪ (2018/10/27 09:26:22) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/27 09:26:34) |
依醉♀番台 | > | ふーっ………(相手を連れてくるなり相手の口内を犯してしまうような深いキスをして (2018/10/27 09:27:18) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んぶうっ♥️(必死に舌を絡めていく (2018/10/27 09:28:06) |
依醉♀番台 | > | はーっ……今日はじっくり責めてから犯すネ(中庭という開放的な空間の中で相手の服を破り捨てるように強引に脱がしていっては相手のアナルに精液が残っているかもと思えば口を付けると太くて長い舌を入れるとまるで百足のように舌を暴れさせながら (2018/10/27 09:31:12) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ひぎいっ♥️まっ、♥️んほおっ♥️あなりゅらめえっ♥️(精液を溢れさせながらビクビクふるえて (2018/10/27 09:31:46) |
依醉♀番台 | > | んっんんんっ…………♥(掃除機のように音を立ててバキュームしていっては残っている精液を取り除いていき (2018/10/27 09:33:13) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おっほおっ♥️やばっ♥️(アナルから精液を吸い出されれば思わず射精して (2018/10/27 09:35:45) |
依醉♀番台 | > | ふっ……ケツの精液取れたアル。これでワタシの精液だけで埋めてやるアル♥(口を 離してそう言っては射精をした相手の逸物扱きつつ下に垂れたのを舐めとっては自身も全裸になっては外であるのにも関わらず股を開いては自分のチンポ扱きつつメス穴見せつけて (2018/10/27 09:40:08) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ひいいぅ♥️しゅごっ♥️くらしゃいっ♥️いんらん、めすまんこにくらしゃいっ♥️(自ら擦り付けておねだり (2018/10/27 09:40:40) |
依醉♀番台 | > | せっかくメス穴見せてるのにチンポ欲しいアルか?(相手に選ばせるためチンポ (2018/10/27 09:43:18) |
依醉♀番台 | > | (チンポを根元で押さえて直立させながら雌穴も出来る限り開いて (2018/10/27 09:43:45) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ひいっ!?おちんぽっ、おちんぽくらさい!(叫びながら (2018/10/27 09:49:31) |
依醉♀番台 | > | 分かったアル……♥(相手を見やればガチガチのチンポをいきなりだが相手に突っ込んで (2018/10/27 09:50:27) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んほぉぉぉっ♥️きたぁっ♥️(身体を仰け反らせて (2018/10/27 09:53:43) |
依醉♀番台 | > | んっ、んっんんんっ……♥♥(ごちゅ、ごちゅっ、と音を立てて相手のアナルを1から形を作り直すように動かしていき (2018/10/27 09:55:47) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おぼっ♥️あっ♥️あっ♥️(アナルを押し広げられるのが気持ちよくて。締め付けてしまう (2018/10/27 09:59:11) |
依醉♀番台 | > | ふぅぅぅっ……♥(一旦ゆっくり引き抜いては一気に貫く、ゆっくり引き抜いては一気に貫くを繰り返して (2018/10/27 10:03:20) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んっほぉっ♥️にゃにこれっ♥️ひぐうっ♥️(突かれる度に反応して喘いでしまうが勢いのあるピストンだけされてきたので物取りなくて (2018/10/27 10:04:28) |
依醉♀番台 | > | フフっ………♥(一気に貫くのもやめてはゆっくり引き抜いてゆっくり貫いてを繰り返すようになっていって (2018/10/27 10:10:27) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | あっ♥️やらっ、♥️これっ♥️あたまおかしくなりゅっ♥️たりにゃいのおっ♥️もっと、激しくしてえ♥️(もどかしいのかおちんぽをピクピクさせながら自ら腰を動かしていく (2018/10/27 10:12:31) |
依醉♀番台 | > | んー………ダメアル♥(相手の腰を無理矢理抑えながら遂にはじっくり何秒も掛けて突きと引き抜きを行って (2018/10/27 10:15:33) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ひいいいっ♥️あっ♥️あーっ♥️(ゆっくり犯される事なんて初めてで。より敏感にけつまんこが開発されていく。相手のおちんぽの大きさや脈打つ鼓動がよりはっきり感じられてしまい。キュンキュンアナルを締め付けながら (2018/10/27 10:16:52) |
おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2018/10/27 10:19:29) |
ミタマ♀白猫又 | > | 【すみません、誤押ししました💦】 (2018/10/27 10:19:59) |
おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが退室しました。 (2018/10/27 10:20:04) |
依醉♀番台 | > | 激しいだけがセックスじゃ無いネ。ゆっくりも気持ちいいアルヨ(相手の乳首や尻もゆっくり刺激していきながら (2018/10/27 10:22:37) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ひんっ♥️あっ、♥️(身体全体が敏感になりつつあるときに乳首や尻を触られてしまえば何時もより感じて。)これっ♥️メスにしゃれるっ♥️めすおちひひゃうっ♥️(もう、アナルを否、けつまんこを犯されることしか考えられなくて (2018/10/27 10:24:15) |
依醉♀番台 | > | ほら、メスでも味わえないような感覚はどうネ?(くるっと身体の位置を変えてバックになってはより高い位置からゆっくりと突き降ろしていって (2018/10/27 10:28:24) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おっほおっ♥️奥までっ♥️いきゅっ♥️いきひょっ♥️(もう、何をされても気持ちよくて。快楽に溺れていく自分がはっきりと分かる (2018/10/27 10:29:20) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 【イスイさんは12時くらい来れそうですか?】 (2018/10/27 10:34:05) |
依醉♀番台 | > | ……………♥(相手が果ててしまうギリギリで腰を止めては奥まで突いている状況でやめて【行けるあるヨー】 (2018/10/27 10:34:31) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おほおっ♥️いかしゃせてくらはいっ♥️おねがいひまふうっ♥️(いきたいとねだりながら腰をくねらせ。)【もしかしたら途中で落ちてしまうかもしれないのでそしたらお昼にまた、犯してください♥️】 (2018/10/27 10:35:39) |
依醉♀番台 | > | えー、どうしようアル(意地悪なのか一向に動かそうとしないまま自身は玉を揉んでオナっていて【ハーイ♥分かったアルヨ♥♥】 (2018/10/27 10:39:41) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おねがいひまふうっ♥️にゃんでもっするからっ♥️(ビクビクして (2018/10/27 10:40:17) |
依醉♀番台 | > | 何でも、アルか?(くすくす笑いながらそう聞いてみて (2018/10/27 10:47:55) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 何でも、するうっ♥️(ビクビクして (2018/10/27 10:54:06) |
依醉♀番台 | > | ふぅん………♥(にたっ、と笑ってはこちらがオナりで限界きたのか中に出ていって (2018/10/27 11:02:42) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んほおっ♥️(ビクビクして受け止めていく (2018/10/27 11:02:55) |
依醉♀番台 | > | っ……イッテ良いアルヨ……♥(そう言うとまた突くのを再開していき、中に出しながら突き下ろしていく (2018/10/27 11:11:54) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んほおっ♥️いきむまひゅうっ!(射精して精液をぶちまける (2018/10/27 11:15:30) |
依醉♀番台 | > | よく出せたアルネ……♥(こしこしと優しく扱いてやりながら耳元で囁き続けて (2018/10/27 11:17:41) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おっ♥️おっ♥️(更に射精して (2018/10/27 11:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依醉♀番台さんが自動退室しました。 (2018/10/27 11:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2018/10/27 11:41:11) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/27 11:42:55) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おほっ♥️戻ってくるかなぁ (2018/10/27 11:43:04) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 来ないかなぁ?(ビクビクして (2018/10/27 12:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2018/10/27 12:21:48) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:22:09) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おっも (2018/10/27 12:22:15) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 来ないなぁ。(キセルを咥えれば (2018/10/27 12:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2018/10/27 12:47:49) |
おしらせ | > | 依醉♀番台さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:52:27) |
依醉♀番台 | > | ちょっと、急用入っちゃったアルヨ………ゴメンなさいアル……… (2018/10/27 12:52:49) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:56:07) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 大丈夫だぜぃ、また、夜犯して欲しいぜぃ(へら (2018/10/27 12:56:28) |
依醉♀番台 | > | ゴメンなさいアル……… (2018/10/27 12:57:44) |
おしらせ | > | 依醉♀番台さんが退室しました。 (2018/10/27 12:57:46) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2018/10/27 12:58:18) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/27 18:30:40) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | こんばんは、だぜぃ、(ヘラヘラしながら風と共に入ってくる (2018/10/27 18:30:49) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 来ないなぁ(キセルを咥えれば (2018/10/27 18:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2018/10/27 19:07:28) |
おしらせ | > | ヴィタ☆羊獣人さんが入室しました♪ (2018/10/28 05:12:58) |
ヴィタ☆羊獣人 | > | ふあ~ 朝の涼しい風を受けるのも また一興。寝るのはこれからですが(眠たげに欠伸をしつつ、外までゆっくり歩いていき、)……。涼しいどころか さむいですね。そうですよ もう冬じゃあないですか。 (2018/10/28 05:14:53) |
ヴィタ☆羊獣人 | > | ああ でも、ここで寝たら いい夢が見れそう…(自分の体毛で作った腕巻きをぎゅっと腹に当てて暖を取りつつ、芝生の上でごろんと転げて。床の上で転がるよりずっと、落ち着く) (2018/10/28 05:19:55) |
ヴィタ☆羊獣人 | > | ぇぶし(くしゃみ)うう やっぱりさむいです 暖かい室内に戻りますよ(おーさむさむ。手で二の腕擦りながら起き上がれば、とっとことっとこ急ぎ足で館の中に逃げていった) (2018/10/28 05:36:43) |
おしらせ | > | ヴィタ☆羊獣人さんが退室しました。 (2018/10/28 05:36:46) |
おしらせ | > | 依醉♀番台さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:18:45) |
依醉♀番台 | > | こんばんはアルヨ(お摘み片手に入ってきて (2018/10/28 21:19:04) |
依醉♀番台 | > | 昨日は来れなかったから今日いたら嬉しいアル(あたりめ食べながらポツリと (2018/10/28 21:21:15) |
依醉♀番台 | > | 流石にいないアルかねー……(グビグビお酒飲んで (2018/10/28 21:24:50) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:34:01) |
綾子☆妖狐 | > | 誰かを待っておるのかなー?(手酌では寂しかろう、と尺をしてやる狐) (2018/10/28 21:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依醉♀番台さんが自動退室しました。 (2018/10/28 21:45:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、ネちまったか、さすがにそとでねたら風邪引くぞよ(室内に引っ張っていき) (2018/10/28 21:45:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2018/10/28 21:45:37) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:57:07) |
紗烙☆白狐 | > | ほー…ここが夢幻洞…お部屋なのに中庭って不思議ですね (たまには来たことのない場所に行ってみよう、とお宿を歩いていればここを見つけ、少し座りぼーっとしてみて) (2018/10/28 21:58:35) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2018/10/28 22:14:57) |
メナク☆バステト | > | フム。このような場ができたか…中と違って空気が澄んでおる。どうしても屋内では空気が淀むの…ああ…と、こんばんは?(かつかつと靴の音を鳴らし中庭に足を進めると、先客に挨拶し) (2018/10/28 22:17:36) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんは…はじめましてですね? (風に当たりながらのんびりしていると誰かが入って来て、そちらに顔を向け自分より一回り大きな相手に挨拶。紗烙と言います、と自己紹介もして) (2018/10/28 22:20:04) |
メナク☆バステト | > | にゃーん?…私はメナク。大いなるエジプトの…まぁこんなお決まりの口上はどうでもよいか。はじめまして。(と挨拶は名前だけでいいだろうと口をつぐみ、頭をこくりと下げ、そのまま相手の横に座り。) (2018/10/28 22:23:34) |
紗烙☆白狐 | > | よろしくお願いしますメナクさん…? (大いなるエジプトの…なんなのだろうか、と気になったのか首を傾げて) メナクさんは涼みに来たんですか? (なんて、隣に座った相手に尋ねて) (2018/10/28 22:25:54) |
メナク☆バステト | > | そうなるかの…ずっと屋内では息がつまる。猫は夜風に当たって外でごろごろするのがよい。(そう言ってベンチを見つけてごろりと横になり、ふぅとため息を吐く。) (2018/10/28 22:27:36) |
紗烙☆白狐 | > | ふふ、色々と大きな体をしてるのに可愛いですね (猫らしくゴロゴロする相手を見てつい笑みがこぼれてしまい、よしよし、と撫でてしまって) (2018/10/28 22:30:11) |
メナク☆バステト | > | うむ、苦しゅうない…が、ちと優しすぎるな、もっと強く撫でるがよいぞ♡(クスクス笑って手を引っ張り胸に押し当てて、乳の肉が下品に変形し、指がどんどんと包み込まれる。) (2018/10/28 22:33:20) |
紗烙☆白狐 | > | あら、だいたい猫さんはこの程度が丁度いいんだと思ってましたが…!? (もっと強く?と意外そうにしている間に手の位置を半強制的に変えられてしまい) わ、すご…柔らかい… (一度揉んでしまうとその柔らかく指を包む感覚にハマり、本能に抗えず両手でぎゅむ、ぎゅっ♡と揉んでしまって) (2018/10/28 22:37:21) |
メナク☆バステト | > | うむ♪それくらい遠慮なくやってくれたまえよ♪(肩がが凝っているのか乳のハリが強く、相手にもみほぐされることで、まるで湯あみのような溜息をはぁぁ~と気持ちよさそうに吐き、腕を頭の後ろで組み、少し体をそらす (2018/10/28 22:39:35) |
紗烙☆白狐 | > | 胸が大きいの羨ましいです…肩凝りとかは大変そうですけど… (揉めば揉むほどやめられなくなり、だんだん力も強くなっていき。相手のことをただの猫だと思っているためか、なぜ初対面の相手に胸を揉ませて偉そうな口ぶり…と一瞬考えてしまい) …なんだかこのお宿の方は大さに比例して筋肉もついてますね (体をそらしたことで目立つ筋肉に目を奪われ。当然胸は揉み続けていますが) (2018/10/28 22:44:50) |
メナク☆バステト | > | 私は完璧な美をもって顕現しているからな。まぁ誰にとっての完璧な美かは知らぬが…だが私もこの身体は気に入っておる。恋路は大概、見た目に惹かれて興味を持つものだからの♪(猫のように人目をはばからず、大きくあくびをすれば、肺が大きく膨らみそれと連動して胸がさらに相手の指に押し込まれ、ゆっくりと起きると)市井の者の方が、どのような見た目になるのか生まれるまでは分からない賭け事のような魅力もある。負けも大いにあり得るが、勝てばそれだけで国すら堕とせる。美とは怖いものだな(クスクスと笑って露出度の高いドレスをぱらりと肩口から外して)どうか?私は美しいか?(と上半身を全て夜風に晒して妖しく笑う (2018/10/28 22:51:42) |
紗烙☆白狐 | > | 完璧な美…顕現…? (相手の言葉の意味が飲み込めず少し考えながらも、とりあえずただの猫でないことくらいしか分からなくて。胸がさらにぎゅむ、と押し付けられると今まで経験したことのない柔らかさに一瞬フリーズしてしまい) 国って…大分大きな話をしますね (確かに相手の見た目ならば簡単に堕とせるのか…と思いつつ、ドレスを脱ぎ美しい体を晒す相手に目を奪われ) ええ、とても美しいです…まさしく完璧な美という感じで (2018/10/28 22:57:14) |
メナク☆バステト | > | ふふん、やはり誰かに褒められるのは嬉しいな♪(と、上機嫌そうに笑い、ゆっくり相手の身体に自分の身体をなすり付けて)私がどう国を堕としたか教えてやろうか。実践形式で(ケタケタからかうように笑い、服を着なおすとそのままゆっくり身体を離して)私はバステト。ブバスティスの女主と呼ばれた豊穣と、『性愛』の神じゃ(とようやく相手に正体を明かし、ニコニコと笑う。) (2018/10/28 23:03:29) |
紗烙☆白狐 | > | その姿を褒めない方なんていないと思いますが… (嬉しそうな相手にこちらもつられて笑いつつ、体が触れると身長差のためか丁度胸のあたりに顔が触れて。自分が暮らしている土地では嗅いだことのない独特な香りにくらっとしつつ) 国を堕とした方法を私一人に対してやるって…それ、私壊れちゃいませんか? (少し不安そうに苦笑い) バス…テ…ええっ!?か、神様だったんですか…? (正体が分かれば目を丸くして、神様の胸を揉んでたのか…と顔が青ざめて。ごめんなさい、と即座に頭を下げ) (2018/10/28 23:08:26) |
メナク☆バステト | > | む…やはりよそよそしくされる…どうせ神様なんて八百万もいるのだろう?もっと気軽に接してくりゃれ?(相手の引き気味な態度に少し顔をむっとしてそのままずいずいと紗烙の方に寄っていき抱きしめて、相手の顔に思いっきりその胸を押し合えてる。バストの語源にもなった彼女の胸はとても柔らかく包み込むような甘い暖かさと香りがする。) (2018/10/28 23:11:43) |
紗烙☆白狐 | > | で、でも…んむっ…♡ (ずいずい寄って来られると反射的に後ろにじりじりと下がっていくも、壁に当たれば抱きしめられてしまい。先ほどよりしっかりと顔が胸に埋まれば、全身から力が抜けてしまうような、心地よい香りと熱に先ほどまでの畏怖はスッと消えて) (2018/10/28 23:14:21) |
メナク☆バステト | > | そうそう、怖がるな。悲しくなってしまうからの?(クスクス笑って相手をそのまま壁まで追いつめて身体を地面に腰を落とさせてそれに馬乗りになり、おでこにキスをして、一方的に親睦を深めようとする。) (2018/10/28 23:16:57) |
紗烙☆白狐 | > | わ、っと…っと (流れるように追い詰められてしまうと力量差的にも逃げ出すことができず、甘い香りに包まれながら籠絡されて) 怖いというよりあまりに身分に違いがありすぎて…ごめんなさい (少しほぐれたのか笑顔を見せて、先ほどのようにぎゅっと、今度はこちらから抱きつき) (2018/10/28 23:21:52) |
メナク☆バステト | > | うむ♪ここは性には緩いと聞いたが…そうでもないのかの?(と匂いを嗅ぐが、相手から愛液と精液の残り香を確認すると妖しい笑みをさらに深めて)なんだ、噂通りか…よいよい…セックスにこそ愛が生まれる。♡(クスクス笑って相手の髪を嗅ぐと、淫魔や狸、他にもいろいろと混ざっておるなぁ。とクスクス笑ってから「ビッチめ。腰をそんなに軽くして、いったいどれが本命かの?いや、身体目当てか」とわざと責めるような口調で耳元に囁き相手の精神をくすぐる。) (2018/10/28 23:26:45) |
紗烙☆白狐 | > | まあ緩い方は緩いと思いますが… (特に私は、と言う前に相手がこちらの性事情を全て把握したかのように笑い、かなり動揺してしまって。最後にセックスした時から当然何度も体を洗っているため匂いはしないはずなのに、と) か、体目当てじゃなくて…その、流れで…とか、仲良くなって自然と、とか…っ♡ (心を直接擽られるような相手の言葉にドキドキ、ゾクゾクしてしまい、相手の体から発せられる甘い香りがそれをさらに膨らませて) (2018/10/28 23:32:34) |
メナク☆バステト | > | 嘘を言っても神には分かるぞ?仲良くなった?…自然に?…では自分から、精の誘惑を漂わせ、誘い、自発的にやったことではない。という事かの?…まぁ、仲良くなったその日に名前も知らぬようなものとセックスする時点でアレだが…(クスクスと粘りつくような声で、まるで熱湯に入れたチョコレートのように、しつこく相手の脳で反響するように、言葉で攻め立てる。)気持ち良かったろう?あんあんと喘いで、子宮に子種を欲して、相手の肉棒に媚びて、いぃっぱぁい種付けしてもらったんだろう?(と相手を攻め立てて刺激するのを愉しむ。) (2018/10/28 23:37:21) |
紗烙☆白狐 | > | う、嘘じゃないです…そんなこと言ったら、メナクさんだってこうやって仲良くなった日に襲ってきてるじゃないですか…!♡ (なんて言い返すものの相手の言葉は強く心を揺さぶり、私がおかしいだけなんだろうか、と不安そうな表情) う…うるさい…っ♡ いくら神様でも、そんな風に言うなら怒りますよ…っ!♡ (はぁっ、はぁ…と息が荒くなり、こんなにボロクソ言われているのにドキドキしている自分を否定するように首を振って) (2018/10/28 23:41:03) |
メナク☆バステト | > | 私はただあなたに怖がられたくないためにこうやって接しているのだろう?それを襲っているなどと…やはり襲われたいか?♡(クスクスと軽口をやめず、甘い声を再び響かせて)怒ってお前が何をする?襲い返して私を挑発し、自然に犯されるように持っていく手段かの?♡…お前の心が動いているのが分かるなぁ♡…気持ちよかったか?子宮に亀頭で熱い情熱のキスをされるのは♡膣を動かし相手を悦ばせ貪る快楽は♡(くすくすと再び心を逆なでしながら胸を押し当て相手が逃げられるよう抱き締める力を強くして、甘く甘く囁き続ける。猛毒のような声の責め) (2018/10/28 23:46:34) |
紗烙☆白狐 | > | っ…怖がられたくないのにこんな…♡ (言ってることとやってることが違う、と。襲われたいか、と言われると首を横に振り) 違う、違う違う!♡♡ (止まらない罵倒に顔を真っ赤にして、ぐいっと相手を押しのける…つもりが、ぎゅぅぅ、と強く抱きしめられてしまうと体が全く動かせず、甘い罵倒にもう訳がわからず、自我や怒りすらも溶かされてしまいそうで) (2018/10/28 23:54:57) |
メナク☆バステト | > | そうか違うか。ではこのまま手を離してこの甘い囁きもやめて、この中庭に置き去りにされるのが望みか?それとも(相手の左耳の方から囁き、一度口を耳元から放して今度は右の耳をくすぐるように右耳へ口を当てて、わざと涎の音を響かせながら)ぐちゃりぐちゃりと濡らしたお前の膣を、私の肉棒で突き刺して、無様に腰を振って下品に喘ぎ、子宮に精液を注がれながら鳴き声を宿中に響かせるくらい、滅茶苦茶になりかたいか?♡(とゆっくりゆっくり粘っこく、甘く甘く囁いて、気が狂うほどの毒の声は正気を奪わないギリギリでわざととどめる。) (2018/10/29 00:00:21) |
紗烙☆白狐 | > | わ、私…わたしはぁ……っ♡♡♡ (頭の中でぐるぐると欲望と理性が混ざっていき、右と左、両方の耳に残る声に目を虚ろにさせ) め、めちゃくちゃ、に…♡♡♡ 置き去り、は…嫌…です…♡♡♡ (本心をポロリとこぼすように口が動き、その瞬間に理性は完全に溶けてしまったようで、欲望にまみれた目で相手を見つめ) (2018/10/29 00:04:04) |
メナク☆バステト | > | まだ駄目だ…もっとビッチになりなさい…どこに何をぶちこんで♡どの場所に何をどくどくと注がれて♡どうなってしまいたいのだ?私は徹底的にお前をビッチに育ててやる。終わった後お前は雄のためならどんなプレイも厭わない…目が合った瞬間に犯してもらうことを要求する性愛の化身となる。(クスクスと笑って耳を舐め上げ、相手の心を理性などと言うものが二度と残らないくらい砕きつくして、性欲と本能のマグマに溶かしていく。相手の痴女な本性を全てさらけ出させ、もう二度と隠させないために) (2018/10/29 00:09:12) |
紗烙☆白狐 | > | おまんこに…おちんぽをぶちこんで…♡♡ 子宮に、濃厚なザーメンどくどく注がれて…♡♡♡ バステト…メナク様の家来に…雌に…なりたいです♡♡♡♡ (耳をしまった舌がなめあげる感触、音にもう本音を隠すこともできず、欲望をぶちまけるように口に出してしまって。熱くドロドロとした本能に理性は完全に溶かされ、目もハートに染まって) (2018/10/29 00:12:44) |
メナク☆バステト | > | …よろしい♡…お前に肉棒を奉仕するやり方を教え込んでやろう…膣が渇くことを許さないような…飢えた雌のケダモノに仕立て上げてやろう♡♡(そう囁き終えると、野外だが構わずドレスを脱ぎ捨てて、女神の肢体と、雄々しい雄の肉棒を相手に見せて、相手の口に押し当てさせて。)今からお前の膣を温めてやるおチンポ様にしっかり挨拶しろ?手抜かりは許さんぞ♡(とその痴垢のたっぷりと突いた、匂いのキツい汗まみれの褐色チンポを唇にぐいぐい押し当てる。) (2018/10/29 00:18:47) |
紗烙☆白狐 | > | ありがとうございます、メナク様ぁ…♡♡♡♡ (ハートになった目を嬉しそうに細めれば、口に押し当てられた体の甘い香りとは正反対なきつい香りを放つおちんぽにキスを数回落として) おちんぽ様…♡♡♡♡ メナク様のおちんぽ様…♡♡♡♡♡ (きつい香りにそれだけで体をピクっ、と反応させつつ、ゆっくり口に咥えれば口の中でカリ首や亀頭にたっぷり溜まった痴垢を舌で舐めとり、飲み込んで♡ しっかり身体の中まで相手の香りに支配されれば淫紋がピンクに光って) (2018/10/29 00:23:28) |
メナク☆バステト | > | 素敵な刺青だのぅ♡上等な魔力が籠っておる…私も少しそれに彩を加えてやろう♡(とケタケタと笑えば爪でヒエログリフを模した淫紋を書き記す、同種の雄や、それどころか動物まで彼女への魅了に掛かってどこへ行っても犯されやすいように、全種族の全雄に通じる絶世の美痴女の紋していき、二度と抜けないその模様に自分すら誘惑され、相手の口の中で脈打つ男根が、もっと太く、立派になっていき、喉を犯し、匂いが今まで交わった雄の匂いを想起させていく。魅力的であり、早くハメてしまいたいという衝動を相手に覚えさせるのだ。) (2018/10/29 00:30:03) |
紗烙☆白狐 | > | っぅぅ…!♡♡♡♡♡ (体に淫紋を刻まれる痛みに耐えながらおちんぽをしゃぶり続け、根元までしっかり咥えて喉奥で締め付けて) っぐ、ぶっ!?♡♡♡♡♡♡ (ただでさえ大きく立派なおちんぽがさらに凶悪になれば、匂いだけで軽くイかされてしまいビクンッ、と震えてしまって。こんなのに犯されたらまずいと思う反面、早くめちゃくちゃにされたいという欲望もかなり膨らみ、必死におちんぽしゃぶって) (2018/10/29 00:33:21) |
メナク☆バステト | > | ああ、こっちが先の方がよかったかの?(今度は快楽を全身に定期的に流す淫紋を刻んで、そうすればもう爪で引っ掻かれる痛みすら、絶頂の対象になっっていき)そういえば、前に聞いた話では二発目の方が雌は孕みやすいらしいな♡♡では、一発目は口にくれてやる♡頭の中でありがとうございますと何度も言いながら飲み込んでいけ♡(くすりと笑ってそのまま精巣の根元がぶくりと膨れ、それが尿道を登って肉棒が余計に大きくなり、そのままどばぁと相手の食堂で吐き出し、栗の花の香りが、粘っこい黄色い精子と共に胃の中へどぷんどぷんと注ぎ込まれていく。) (2018/10/29 00:39:10) |
紗烙☆白狐 | > | っ!、!? んっ、ぐもっ、!!?♡♡♡♡♡♡♡ (さらに淫紋を追加されると、ヒリヒリとした痛みは持続的な快楽に、荒々しく喉を犯される苦しさは膣を犯されるような快感に変わり、体を何度も跳ねさせて) っ、ご、ぷっ、っぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡ (喉奥で発射されているため吐き出すこともできず強制的に胃袋に精液が詰め込まれていき、鼻まで登った超濃厚な香りに記憶すら曖昧になってしまうくらい脳が蕩けていき) (2018/10/29 00:43:30) |
メナク☆バステト | > | ほら、頭の中で言いなさい♡「私の胃に大切な精液を流し込んでくれてありがとうございます♡」「私の胃の中でピチピチ暴れながら消化され、栄養になるために死んでいく精子さんごめんなさい♡」…ありがとう♡ごめんなさい♡って…(とどんどんと流し込まれていく精液と、再び流れる泥のように甘い声、脳を精液漬けにされるような状態のまま。囁き続けられる言葉は相手の記憶が曖昧になろうがはっきりと爪痕を残し、快楽を与えていく。) (2018/10/29 00:48:17) |
紗烙☆白狐 | > | っ……♡♡♡♡♡ ごぼっ…♡♡♡♡♡♡♡ (お腹が膨れるほど出してもまだ止まらない精液は全ての匂いを濃いザーメンの香りで上書きし、それ以外を拒絶するように強い香りを放って。相手に言われるがまま頭の中で復唱するも、蕩けた頭では言葉がうまく紡げず) (2018/10/29 00:51:21) |
メナク☆バステト | > | …ふぅ…まぁ、ウォーミングアップはこの程度にしてやろうか♡(と相手の喉から肉棒を引き抜いていく、ゆっくりと、まるで棍棒のようなそのチンポを、まるで引き抜かれていく相手に見せつけるように、ぬっぽりと引き抜いて)さぁ…私に向けるべき部位は顔か?それとも?(とクスクス囁いて壁に肩を寄り掛からせて座る相手の前に膝立ちで立って。) (2018/10/29 00:55:41) |
紗烙☆白狐 | > | …けぷ…っ♡♡♡♡ (おちんぽ引き抜かれるとザーメン臭いげっぷをしてしまい、朦朧とした意識の中で目に入った化け物サイズのおちんぽに、これがさっきまで口の中に…と考えてしまって) お、おまん、こ…♡♡♡♡♡ さっきの臭い臭いドロドロザーメン…ここに…ぃ♡♡♡♡♡♡♡ (震えたままの体を抑えつつ壁に体を預けて立ち上がれば、M字開脚してとろっとろのおまんこを指で開いて見せて♡ 先ほど刻まれた美痴女の淫紋はいやらしく、ピンクに光る他の淫紋と違い雅に輝いており、相手に効果を発揮してしまい) (2018/10/29 01:00:26) |
メナク☆バステト | > | では…私もそろそろケダモノになってしまおう♡(と一言だけ告げれば、間髪入れずに紗烙に覆いかぶさって、暴力的に肉棒を慣らしてもいないおまんこにぶち込んで、じゅぷんじゅぷんぬぼっぬぼっと引き抜かれた時に溜まった空気を押しつぶす下品な音を響かせながら相手のザーメンくさい唇を奪い、ベロチューレイプをしながら相手の口の中で)んお”っんぅ”んぢゅぶっぢゅるるっお”んっおぉ”んぉ♡♡♡(と下品にケダモノの喘ぎ声を上げ、腰を振って肉を叩きつける (2018/10/29 01:07:48) |
紗烙☆白狐 | > | っが…ぁひ、ぃ゛っ!!?♥♥♥♥ (ゆっくり穴を拡張するわけでも、慣らすわけでもなく無理やりごぢゅんっ♥ とおまんこにおちんぽぶち込まれると、淫紋のせいで痛みは快楽に変わり、失神しそうな快楽が体を襲い、ただでさえぎちぎちのおまんこがさらに締まって♡) んお゛ぉ゛っ♥♥ ぢゅぅぅっ、ぐちゅっ♥♥ あぁあ゛っ♥♥♥ (つられるように下品な声と水音を出し、ドロドロに蕩けて、堕とされて、理性のない獣に変えられていき♥ ) (2018/10/29 01:12:52) |
メナク☆バステト | > | ん”ひっ♡ぢゅるりゅりゅるぅ♡♡ぶちゅっ♡どぅちゅるるるっ♡♡(相手の舌を口から引っ張り出して、引きずりだした舌をグチュグチュと自分の口の中に収めて、犯しつくし。亀頭で子宮を殴りながら卵巣を刺激しまくって卵子を吐き出すように身体に命令し、何度も何度も膣をごりんごりんと掘り返しながら、ケダモノな交尾は相手の子宮に孕むことを強要する) (2018/10/29 01:17:50) |
紗烙☆白狐 | > | ぶちゅっ、ちゅぅっ、ぐぢゅるるるるっ♥♥♥ (アヘ顔でキスを続け、舌が相手の口の中で蹂躙されると体を跳ねさせまたイってしまい♥♥ 生物としての優劣が決まってしまっているため排卵しろ♥とおちんぽに命令されて仕舞えばぷりゅん♥と簡単に排卵♥ あとはあの黄ばんだザーメンに浸食されれば孕むのは確実で♥) (2018/10/29 01:20:36) |
メナク☆バステト | > | っはぁ♡(相手から口を離せばだらりとかかる、唾液の橋、どれだけ激しくキスをしていたか語る口元の下では、一つの魂が出来ようとしている。)さぁ♡初対面の雄に孕まされる事実によがりなさい♡愛する夫だろうが今まで愛してくれた者だろうが簡単に裏切り陥落して♡誰の上でも泣いて喜んで腰を振る淫乱狐に墜ちなさい♡(とそのまま相手の子宮に、二発目の新鮮な、濃ゆいドロドロの受精確実托卵ザーメンをまるで勢いの強いホースの水のように、熱い溶岩のような子種汁をびゅるるるるるるるるぶぅびゅるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡とたっぷり吐き出していく。) (2018/10/29 01:26:54) |
紗烙☆白狐 | > | ごめんなさいっ♥♥♥ メナク様のザーメンで堕ちますぅ♥♥♥♥ 淫乱な牝狐になります、ぅう゛う゛う゛っ!!!!♥♥♥♥♥♥ (今まで体を重ねた人達に謝りながらも、中出しを受けて♥ 子宮の天井を高圧洗浄のように強く突いてくるザーメンにびくびくびくぅっ♥♥ と体を仰け反ってしまうくらい派手に絶頂♥ 先ほどまで思い浮かべていた人達もザーメンに塗りつぶされていき、完全に雄を見つければ犯されに行く卑しい牝に変わってしまい、目はハートマークのままアヘ顔♥) (2018/10/29 01:32:21) |
メナク☆バステト | > | 聞くが。紗烙…これまでの子供の数は?(とクスリと意地悪な顔をして紗烙に射精をしながら問い詰め、受精をさせながら子供の事を言わせる。そのまま相手の子宮では排卵させた何個もの卵子をメナクの無数の精子で輪姦し、受精させ、着床までいっきにさせて妊娠確実のまま射精を続ける。) (2018/10/29 01:35:59) |
紗烙☆白狐 | > | ハッ♥♥ ハッ♥♥ た、しか…6、人…れふぅ♥♥♥ (種付けされながら無様な表情で答え、子宮はぽこっ♥と浮かび上がって) (2018/10/29 01:37:33) |
メナク☆バステト | > | では12人だな♡私の子を12人孕むまで私と寝続けてもらう♡♡いいな?拒否権はないが♡♡(そのまま射精を終えると再び抜かずに二回戦目を始める。どうやら本当に12人は最低でも孕ませる気らしい女神は、よい雌を手に入れたと邪悪な笑みを浮かべて) (2018/10/29 01:40:54) |
紗烙☆白狐 | > | んおぉぉっ♥♥♥ 作りますっ♥♥♥ メナク様との子供、12人んんっ♥♥♥♥ (12人孕むために何度も犯される、それがビッチ牝狐にとっては何よりの幸せで、嫌がる様子もなく首を縦に振り♥ 二回戦が始まればメナク様を抱きしめて) (2018/10/29 01:44:40) |
メナク☆バステト | > | ならば…♡場所を変えようか♡孕むまで♡(クスクスと笑って相手をハメ倒したまま抱き上げ、移動中も何度も射精し、受精させ、腹の子宮を肌の上から刺激して次の排卵を促し、孕ませ交尾をしながら移動する。) (2018/10/29 01:47:44) |
メナク☆バステト | > | 【待ち合わせに移動してよいかの?♡】 (2018/10/29 01:48:19) |
紗烙☆白狐 | > | はいっ♥♥ メナク様ぁ♥♥♥ (完全に相手の虜になっており、運ばれながら何度も射精されるとその度古いザーメンがぶりゅりゅぅっ♥と下品な音を立てておまんことおちんぽの隙間から漏れ出し地面に垂れて、中庭を白く染めてしまい♥) 【いきましょうか♡】 (2018/10/29 01:49:56) |
メナク☆バステト | > | 【作った~♡】 (2018/10/29 01:51:19) |
紗烙☆白狐 | > | 【はーい、ではこっちはおちますね〜】 (2018/10/29 01:51:43) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2018/10/29 01:51:45) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2018/10/29 01:51:48) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/29 23:14:05) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | こんばんは、だぜぃ、(ヘラヘラしながら風と共に入ってくる (2018/10/29 23:14:14) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 誰も来ないなぁ (2018/10/29 23:24:44) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2018/10/29 23:30:59) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/10/30 00:25:40) |
紗々☆ラタトスク | > | ふんふーん♪(ふらふらっと鼻歌交じりに夜の散歩を楽しんでいて) (2018/10/30 00:26:17) |
紗々☆ラタトスク | > | んー?わりと人の気配がするような気はするのですけど…(キョロキョロと見回し首を傾げて) (2018/10/30 00:43:55) |
おしらせ | > | 美羅☆デモネスさんが入室しました♪ (2018/10/30 00:48:59) |
紗々☆ラタトスク | > | ん、こんばんはですよー♪(美羅さんを見付ければ微笑みながら小さく手を振ってご挨拶し) (2018/10/30 00:50:45) |
美羅☆デモネス | > | (躰を冷ます場所を探していたら、洞窟にたどり着いた美羅。自分より一回り小さい相手がいるのを見ると、可愛いなと思いながら近づいて)こんばんはぁ‥はじめまして、ボクは美羅(ミラ)だよ。よろしくね?(と、顔を覗き込むようにしながら笑いかける) (2018/10/30 00:51:10) |
紗々☆ラタトスク | > | ボクはさしゃっていうのです、お見知りおきをー♪(自己紹介されれば簡単に返しつつ、自分の身長ほどもある大きな尻尾をゆらゆらと揺らしていて) (2018/10/30 00:53:04) |
美羅☆デモネス | > | さしゃちゃん、だね。こちらこそ!(愛くるしい相手を、よしよしと撫でてあげながら。)‥さしゃちゃんは随分小さく見えるけど…ここにいて、大丈夫なの?(皆46時中情事に耽っている場所に子供がいるのが気になり、尋ねてみる) (2018/10/30 00:57:32) |
紗々☆ラタトスク | > | んふー…♪(撫でられれば心地良さそうに瞳を細めるも、続いた問いには緩く首を傾げつつ) ボク達の種族は大体この大きさでもう成人なのですよ?おっきい子はおっきいですけど…♪(くすっと笑いつつ小柄な身体にしては大きな胸をたぷんと揺らしながら胸を張って) (2018/10/30 01:00:57) |
美羅☆デモネス | > | うっ‥(たゆん、と跳ねる其れと自分の平ったい胸と比較してため息をついた後)確かに、大きい‥ごめんね、さしゃ‥さん?(そう言いつつも、視線は一度意識してしまったその胸に注がれていた。冷めかけていた躰は、再びほんのりと熱くなり始めていて…)‥さしゃさん、いきなりなんですけど‥しっぽ、触ってみてもいいですか?(流石に胸は遠慮しつつ) (2018/10/30 01:06:47) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、別にそんなに畏まらなくてもいいのですよ?(何処か気落ちした風な美羅さんにむぎゅっと抱き着きつつ柔らかな胸を押し付ければ、) お好きにどーぞ、なのです♪(と心中を見透かしたように笑みを浮かべつつ、一応尻尾も美羅さんに緩く巻き付けて) (2018/10/30 01:10:24) |
美羅☆デモネス | > | …!(腕の中に飛び込んでくるふわふわの塊、そしてそれに似つかわしくない、柔らかく、淫靡な胸の感触‥たまらずギュッと抱きしめ返すと、もう離せなくなり)‥んっ、さしゃさん…暖かくて、キモチイイ…(腕の中の彼女を見つめる美羅の目には、情欲の火がちらつきはじめていた。指先が、つつっ‥と紗々の背中をなぞる) (2018/10/30 01:15:13) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…っ♡どうしたんですかぁ?尻尾触るんじゃ、ないんです?♡(じぃっと美羅さんを見上げる表情にはにやにやと笑みが浮かんでいて、抱きつきむにゅむにゅと胸を押し付けながら両手をお尻へと這わせて撫で回し優しく揉みし抱いて) (2018/10/30 01:17:50) |
美羅☆デモネス | > | んっ…しっぽ以外も、触りたくなっちゃった(上目遣いで見つめられれば、さらに彼女に惹きつけられていく。マシュマロのような胸の感触に気を取られていると、突然尻をつままれびくっと躰を震わす)んあっ…!紗々さんもっ…れろっ‥(衝動に駆られて相手の頬を両手で包むと、唇を奪って舌を差し込み、ねっとりと絡ませていく) (2018/10/30 01:23:32) |
紗々☆ラタトスク | > | んん…っ、んちゅ、れる…♡(突然のキスに少し驚くもすぐにこちらからも舌を絡め返せば、ねっとりと絡ませ楽しみながら擦り合わせて。服の中へと遠慮なく手を滑り込ませれば、朱肌に手を這わせて直接お尻とおまんこを同時に弄り始め) (2018/10/30 01:27:45) |
美羅☆デモネス | > | んっ、ふうっ‥ちゅるっ、ちゅっ‥(性欲に満ちた目で紗々を見つめながら、口淫に夢中になって彼女の口内をくすぐり、唾液を混ぜあい、舌を吸っていく‥同時に相手のたわわな果実を片手で掴んでもみ始めていると、下半身に強い快感が走り)…んんっ♡!!んあっ、あっ‥(あっという間に相手の指を濡らしながら、腰を悩ましげにくねらせていく) (2018/10/30 01:32:07) |
紗々☆ラタトスク | > | ぁふ…♡んんぅ…♡(キスをしながら胸を揉まれれば悩ましげな吐息を漏らしつつ) ぷぁ…♡ここ、きもちぃですか…?♡(既にとろりと湿る指先にくすり小さく笑みを零せば、中に指を入れ込んで軽く掻き回しもう片手ではきゅっと美羅さんの尻尾の付け根を優しく掴み扱き始めて) (2018/10/30 01:37:05) |
美羅☆デモネス | > | んっ‥っぷはぁっ、ふぁっ…紗々さん、上手っ…♡(目にハートを浮かばせながら、相手の指の動きに合わせて腰を振っていく。中では膣肉が指を咀嚼するように締め上げ、後ろから尻を揉まれると二人の躰がより密着し)はぅっ…紗々さんも、きもちよくなってください♡…じゅぱっ‥(相手の反応を伺いながら、片方のち首を口に含みつつ。空いている手を、相手の股間の方に伸ばしていく) (2018/10/30 01:43:48) |
美羅☆デモネス | > | お疲れ様でした? (2018/10/30 01:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2018/10/30 01:57:21) |
美羅☆デモネス | > | 【ありがとうございました!こちらも落ちますねー】 (2018/10/30 01:59:11) |
おしらせ | > | 美羅☆デモネスさんが退室しました。 (2018/10/30 01:59:15) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:27:47) |
鬼羅☆鬼 | > | 中庭っていとったけどこれまた、すごい中庭なことやなー…。 (2018/10/31 23:28:12) |
おしらせ | > | 天照★黒竜さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:29:10) |
鬼羅☆鬼 | > | というか、庭でええんやろかこれって?まぁ (2018/10/31 23:29:12) |
天照★黒竜 | > | 少ししかいらられなくてまぁ、挨拶程度になるかもしれんが来てみたよぉ(慣れないそして不自然な姉御口調でやってきては挨拶) (2018/10/31 23:29:54) |
天照★黒竜 | > | えと、こんにちは… (2018/10/31 23:31:47) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、初めましてやねーこんばんはやー。まぁ、ゆるりとできんでも軽い会話とでもやねー。うちは、鬼羅っていいはります。よろしゅうおねがいするわー。 (2018/10/31 23:32:18) |
天照★黒竜 | > | えと、私は…じゃなくてあたしは天照だ、よろしくたのむねぇ?鬼羅さんやぁ♪(ぺこりと軽く頭を下げて) (2018/10/31 23:36:28) |
鬼羅☆鬼 | > | ほむ、なんや偽ってる風やねー。まぁ気楽な方ではなしたらよろしいやん?(首をかしげながらも) (2018/10/31 23:37:57) |
天照★黒竜 | > | うぅ、まぁ、それはまた…そのごめんねぇ、そろそろ時間が来てねぇよければ明日いっしょにしないかい?場所もここで時間とかはそちらに任せるよ…んじゃあ、冷やかしみたいで悪いねぇおやすみぃ (2018/10/31 23:38:54) |
おしらせ | > | 天照★黒竜さんが退室しました。 (2018/10/31 23:38:57) |
鬼羅☆鬼 | > | ほむ?なんや忙しかったんやね明日は、正直あんまりってかんじやから期待はせんどいてなー? (2018/10/31 23:40:49) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:45:29) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | こんばんは、だぜぃ、(ヘラヘラしながら風と共に入ってくる (2018/10/31 23:45:34) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやね。初めましてや。うちは、鬼羅よろしゅうな?なんや、ヘラヘラと嬉しいことでもありはったん? (2018/10/31 23:46:27) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | よろしくだぜぃー。んー?俺っちはまぁ、常にこんな顔だぜ?(何て答えれば彼女の隣に座って。)此処、寒くないのか?(中庭なので少し肌寒さを感じないのかと首をかしげて (2018/10/31 23:50:06) |
鬼羅☆鬼 | > | んー、この程度の寒さはなんともあらんねー。環境の適応力もそれなりに高いんやで?これでも鬼やさかいに。(角を指差して見せてみながらも) (2018/10/31 23:51:04) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 立派な角だなぁ。そっか、それなら良いんだ。寒いって思ってるならなかにでも引っ込もうと思ったけどさ(彼女の角を見て、立派な物だと思う。背の高い彼女をみて自分が小さくおもえて (2018/10/31 23:53:01) |
鬼羅☆鬼 | > | これでも、まだまだやで?本当になんやドリルみたいなものを持ってるのもおるしな。ちと、姿は間抜けやけど(ケラケラっと笑いながらもこんなやつっと両手でわっかを作って) (2018/10/31 23:54:16) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | そうなのか!?それは凄いなぁ(まさか、これ以上に大きな角を持ってる鬼も居るとは。思わず目を見開きながらとりあえず寝転ぶ。脇や、へそがチラチラ見えるかも (2018/10/31 23:55:43) |
鬼羅☆鬼 | > | そやでー、もしかしたらもう顔よりも角の方がでかあ鬼もおるかもしれんなー。(なんて、想像してみればなんややっぱ見た目はおもろいなっとけらけらっとわらって)ほむー、あんさんも寒くはないんやろか?結構な露出やないそれ? (2018/10/31 23:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2018/11/1 00:16:01) |
鬼羅☆鬼 | > | おつかれさまやなー (2018/11/1 00:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼羅☆鬼さんが自動退室しました。 (2018/11/1 00:51:44) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:52:39) |
紘斗♂術師 | > | ほほー…ここサウナになってるのか、水分補給はこまめに取りながらここでのんびりしていこうかな(そういってタオルは肩にかけて適当なベンチに座ってのんびりする) (2018/11/5 22:54:49) |
紘斗♂術師 | > | 誰か来ないかなぁ…(スポドリをチビチビ飲みながら誰か来ないかと待ってみて)【基本的に完攻なので、受け側の方来て下さいなー。】 (2018/11/5 22:59:16) |
紘斗♂術師 | > | サウナに入りながらツマミと酒は危険だよなぁ…何して待とうかなぁ…あー、不完全燃焼だから誰か抱きたいなぁ…(一人愚痴りながら水分補給して) (2018/11/5 23:03:26) |
紘斗♂術師 | > | んー…サウナでのんびりするのも良いけど、一人じゃあ寂しいなぁ… (2018/11/5 23:10:15) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、流石に長く居ると倒れるかもだし、でるか…(トボトボと外に出て行く) (2018/11/5 23:18:05) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/11/5 23:18:11) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2018/11/5 23:47:48) |
慈艶☆尼僧 | > | …まあ。サウナになっているのねぇ。手ぬぐいはいいのかしらぁ。( どこか妖しい脂の乗った肉付きの年増ふたなりが入ってきて。 ) (2018/11/5 23:49:31) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2018/11/6 00:06:02) |
恋奈☆猫又 | > | ほえ、こんなところがあるですか(きょろきょろしながら入ってきて (2018/11/6 00:06:49) |
恋奈☆猫又 | > | 蒸し暑いです。(ほぇ… (2018/11/6 00:08:31) |
慈艶☆尼僧 | > | ( しっとり蒸気と汗で水気帯びた髪を掻き上げ、肌をふきふきしている。 おもたげな乳房がそのたびにたゆんと弾んでおり。 ) あら、猫ちゃん (2018/11/6 00:08:37) |
恋奈☆猫又 | > | こんばんはです。(下腹部の淫紋を隠さず)なんというかエッチです(じーっと姿を見つめて (2018/11/6 00:09:56) |
慈艶☆尼僧 | > | いらっしゃぁい…。( サウナなので当然、せいぜい盛っているものは手ぬぐい程度でしょう、つまり裸です。 ですから、ロリっ子の裸の猫ちゃんを見た辺りからむくむくふたなりちんぽが勃起し始めたのも見られてるかも ) (2018/11/6 00:10:13) |
慈艶☆尼僧 | > | 猫ちゃんはスケベです。(にこー (2018/11/6 00:10:45) |
恋奈☆猫又 | > | ふぉぉ…(大きくなるオチンポに興奮を示していて、ピコピコと尻尾を振っています。) (2018/11/6 00:11:19) |
恋奈☆猫又 | > | エッチなことわりと好きです。気持ちいいです。(フラフラと慈艶さんの近くに寄って (2018/11/6 00:13:24) |
慈艶☆尼僧 | > | ( その様子に微笑み浮かべると、女の子を汗だくの身体で抱きしめます。汗で温む肌を擦り付け、撫でて、にこにこ…おや、多分、相手の硬いものとも触れ合っていますね ) (2018/11/6 00:13:39) |
恋奈☆猫又 | > | すん…すん…ほへぇ…(抱き合って、その汗の香りを胸いっぱいに吸ってみて) (2018/11/6 00:18:25) |
慈艶☆尼僧 | > | 割と、じゃなくて、すごく、好きじゃないかしら…。( じぃ。 多分、ふたりともいろいろ潤んでますよね (2018/11/6 00:19:28) |
恋奈☆猫又 | > | うん、すごく好きだと思うです。(何度も汗のにおいを嗅いでいて) (2018/11/6 00:20:43) |
慈艶☆尼僧 | > | ……。( ちらっと出入り口を見ます。もぞもぞと彼女のおちんちんや身体を触っています。でも、自分からは口にはしません… ) (2018/11/6 00:22:59) |
恋奈☆猫又 | > | あの、きょうも、エッチな事恋奈にして欲しいです。(じー (2018/11/6 00:23:39) |
慈艶☆尼僧 | > | しょうがないんだからぁ…♥ ( ぎゅむ。このクソ暑い部屋で密着しまわって…頭くらくらしてきたので、涼しいお部屋に移動ですw ) (2018/11/6 00:25:48) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2018/11/6 00:26:00) |
恋奈☆猫又 | > | えへぇ♥(慈艶さんに密着してよろこんで、ついていき) (2018/11/6 00:26:38) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが退室しました。 (2018/11/6 00:26:41) |
おしらせ | > | 幽幻☆邪仙さんが入室しました♪ (2018/11/6 20:22:18) |
幽幻☆邪仙 | > | ふぅ…(サウナに入ると裸のままゆっくりと熱さを堪能していて上がったら冷たいお酒とつまみで一杯しようと考えつつ (2018/11/6 20:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽幻☆邪仙さんが自動退室しました。 (2018/11/6 20:43:34) |
おしらせ | > | ユウ☆人狼さんが入室しました♪ (2018/11/6 23:22:16) |
おしらせ | > | ユウ☆人狼さんが退室しました。 (2018/11/6 23:22:29) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/11/6 23:28:58) |
ユウナ☆サキュバス | > | 久しぶりに来てみたらサウナまでできていたんですねぇ♪(露天風呂も好きだがサウナも好きなようでご機嫌です) (2018/11/6 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/11/6 23:50:13) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:56:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:56:53) |
翡翠☆妖狐 | > | 相変わらずバスタオル禁止令が…(とりあえず脱ぎ終わり、お母様のチャイナドレスを剥く構えなのですw) (2018/11/7 22:56:56) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:57:28) |
綾子☆妖狐 | > | 裸の付き合いを拒否するようなのは公衆オナホにしてしまうぞ☆(翡翠に服を脱ぐのを手伝わせながらにこやかに) (2018/11/7 22:57:38) |
楓華☆妖狐 | > | ひょっこり。(物陰からひょこっと来てみた) (2018/11/7 22:58:04) |
翡翠☆妖狐 | > | わ、叔母様が…(恭しく、しかし慣れた手付きで脱衣を手伝い、優しく陰嚢を撫でて跪いて肉茎の先端に口づけてご挨拶して)こ、公衆は…だめですよぅ…うぅ(赤) (2018/11/7 22:59:16) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:00:09) |
綾子☆妖狐 | > | ついでにミフユも引っ張ってきた(やぁ姉上、お帰り、と笑いながら娘に金玉と竿に奉仕させながら一糸まとわぬ姿になると扉を開くと、温度は低めに設定されているドライサウナ、中はすべて木材でできていて) (2018/11/7 23:00:33) |
御冬☆銀狐 | > | なぜ、妾が引っ張られなきゃだめなんじゃ……(着物を着たまま引き摺られて) (2018/11/7 23:01:19) |
楓華☆妖狐 | > | 狐まみれなのじゃ。(サウナなので着物は面倒とすっぽんぽん。長くゆったり堪能できそうなサウナに満足げに頷き取り合えず綾子にベロチュー&鼻チュー。) (2018/11/7 23:02:02) |
翡翠☆妖狐 | > | ♪(久しぶりなので丁寧に袋奉仕を行って、ちろちろと気持ちよさそうに舐めながら双眸を細めてる。主人達に見られても身内感覚なので公衆という感じはしてないのです)翡翠はとっても嬉しいですねぇ…右もを見ても左を見てもご主人様で(ほくほく) (2018/11/7 23:03:24) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠はゼータクじゃのぅ…おおう(翡翠に肉竿をしゃぶられながら楓華には唇を奪われ、ひとまずサウナにはいってはどっかりと腰をおろし、翡翠がおちんぽに触りやすいように足を開いてやり) まぁまぁ、ミフユも堪能していくが良い、この時期はやはり蒸し風呂じゃろ (2018/11/7 23:05:08) |
御冬☆銀狐 | > | 妾からしたらここは地獄じゃて……(着物を脱がされれば玉のような汗をかきはじめ) (2018/11/7 23:05:45) |
2018年10月24日 00時41分 ~ 2018年11月07日 23時05分 の過去ログ
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