「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2018年07月08日 23時39分 ～ 2018年11月08日 04時01分 の過去ログ
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| 熊野☆ | > | そ､そのようなこと､許さなくてよぉ～‥(男の体に変えられてしまったことを必死に隠しているのに､言い触らされては今までの努力も全て無になってしまう､そうでなくても薄々勘付いていそうな艦娘もいるのに､そう思うと犯し倒す以外の選択肢は無いという事実を突き付けられてしまい) (2018/7/8 23:39:48) |
| 伊19 | > | うふふっ、なら、イクのことをおちんぽを使って屈服させるなの〜(とニコニコ笑い声をかけて (2018/7/8 23:40:42) |
| 熊野☆ | > | で､でしたら‥(未だに白濁の噴射が止まらない肉魚雷を､必死に相手の谷間から抜き取ろうとするが､両脚がガクガクして力が入らない身では抜き取れるものではなく) (2018/7/8 23:42:30) |
| 伊19 | > | うふふっ、頑張るなの〜ん (2018/7/8 23:44:17) |
| 伊19 | > | (と1度谷間からやや挟むのをやめて (2018/7/8 23:44:32) |
| 熊野☆ | > | くうっ(しばらく悪戦苦闘し続けた末に､相手が谷間に挟む力を緩めればようやく脱出して)覚悟して頂かなくてはいけなくてよ(挟まれていた時の勢いは無いとはいえ､白濁の出が止まったわけではない肉魚雷は未だにいきり立ったまま､萎える気配はまるで無く､それを相手の割れ目に向けて突き立てる) (2018/7/8 23:46:39) |
| 伊19 | > | うふふっ、イクはかぐごどきできるなの(ニコニコ笑い声をかけ (2018/7/8 23:48:50) |
| 熊野☆ | > | このように大きくなってしまった責任､取って頂かなくてはいけなくてよ(男の体を隠すために新調した制服でも､もはや隠せるはずの無い大きさになってしまった肉魚雷を割れ目へと突き込むと､子宮口を目指して) (2018/7/8 23:51:17) |
| 伊19 | > | んぁっ！！キツキツなのっ❤(というと抱き返してもっときつく染め上げていき (2018/7/8 23:52:19) |
| 熊野☆ | > | 熊野もきつくてよ､これではすぐに耐えられなくなりますわ(言うが早いか､既に谷間に挟まれていた時を上回る勢いで白濁を中に噴射していて) (2018/7/8 23:53:43) |
| 伊19 | > | えへへ❤もうでてるなの、もっと激しくてもいいなノ？(誘惑するようにそう語りかけて (2018/7/9 00:03:12) |
| 熊野☆ | > | 本当によろしくて? でしたらもっと‥とおぉおぉおぉおぉおぉ!!(掛け声に合わせるように子宮口へと突き立てて､さらに大量に発射する) (2018/7/9 00:07:19) |
| 伊19 | > | んんんっ！！んァァァっ！！(とそのまま大きく喘いで中に出されていき (2018/7/9 00:10:11) |
| 熊野☆ | > | そろそろ､屈服してしまいまして?(子宮口を突破してしまわんばかりに突き上げながら､白濁の噴射も未だ衰えずにいて) (2018/7/9 00:12:08) |
| 伊19 | > | ままだなの、まだ落ちてないなの〜(ケロッとして (2018/7/9 00:12:35) |
| 熊野☆ | > | そ､そのようなこと‥(信じられないといった様子で､ガスガスと激しく相手の中を突いて行く) (2018/7/9 00:13:24) |
| 伊19 | > | んんっ！！熊野、はげしいなのぉ(うふふ、っとクスクス笑い (2018/7/9 00:14:11) |
| 熊野☆ | > | ちゃんと落ちていただかなくては､困りましてよぉ～(まだまだ余裕たっぷりな様子なイクに､秘密をバラされては困るという一心でどんどん激しく突き上げながら､懸命に犯し倒そうとして) (2018/7/9 00:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:34:23) |
| 熊野☆ | > | (相手を落とせたのか心配になりつつも､ようやく肉魚雷が落ち着いてくれたので､誰かに気付かれる前にと思うも､白濁に埋まる入渠房をそのままにしては帰れないため､掃除をして) (2018/7/9 00:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:56:43) |
| おしらせ | > | Libeccioさんが入室しました♪ (2018/7/9 20:14:31) |
| Libeccio | > | チャオ〜！マエストラール級駆逐艦のリベッチオです！シャワーを浴びようとしたら、お、ふろ？ってものがあったから来てみました！(とするする服を脱いでいき (2018/7/9 20:15:26) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/7/9 20:17:23) |
| U-511☆ | > | 【こ、こんばんは、女性でいいのかな？よければお相手してくださると、うれしいです…】 (2018/7/9 20:17:58) |
| Libeccio | > | 【こんばんはです！もちろんですよ〜】 (2018/7/9 20:18:19) |
| U-511☆ | > | 【ではロリのリベちゃんに責められるということですね、うぅっ…】 (2018/7/9 20:19:24) |
| Libeccio | > | 【そんなところですね〜】 (2018/7/9 20:19:51) |
| U-511☆ | > | （この時間にお風呂に入るのも珍しいなと思いつつ、タオルで大事な場所を隠しつつ体を洗い始めると誰かきそうだと気配を感じたら、服を脱いだ小さな女の子がやってきて、目がぴったりと合う、確かイタリア感の）えっと、リベッチオちゃん、でしたっけ…？（うろ覚えながらにも話しかけて） (2018/7/9 20:21:44) |
| Libeccio | > | おふろの仕組みかよくわからないですね…うぅ〜ん(と誰か知ってそうな人を探しているとゆーと目が合って)あ、あなたは確か、ドイツ艦の、潜水艦の、ゆーちゃん、でしたっけ、お風呂の仕組みがわからなくてですね…(ともじもじしながら (2018/7/9 20:24:03) |
| U-511☆ | > | はい、お風呂に入るのは初めてですか、それじゃあ、まずは体を洗いましょうか（と子供に教え込むように、もじもじとねだる彼女を隣まで連れて行って）シャワーの出し方はこう、です、わかりますよね？シャンプーとか石鹸は近くにあるので、使ってくださいね？（とおねーさんのようにおしえる）体を綺麗にしたらゆっくりと落ち着きながらお風呂に入ってください (2018/7/9 20:28:07) |
| Libeccio | > | 体を、洗う、シャワーみたいな感じですか？(とイタリアで覚えがあるのか連れていってもらうと慣れた手つきで体を洗い始めて)あ、ありがとございます、ゆーちゃん(と嬉しそうに笑い返事をしなが体を洗い (2018/7/9 20:30:19) |
| U-511☆ | > | （彼女の表裏のない笑顔についドキッとしつつも動揺を隠すように髪を揺らしながら）たしかリベさんは、駆逐艦…でしたよね？遠征の帰り…でしょうか？ (2018/7/9 20:32:36) |
| Libeccio | > | あれ？リベのこと知ってるです？珍しいです！そうですよ！駆逐艦できないみたいな！(と微笑んで髪を洗い流し (2018/7/9 20:36:04) |
| U-511☆ | > | えぇ、イタリア艦のことも知っておけと言われていたので…（とほほ笑む彼女を見ているとこちらも元気になりそうで、とりあえずホッとして、こちらも洗い終えたため湯船へと移動していく）さて、それでは入りましょうか ゆっくりと、ですよ、あ 泳ぐのはだめですからね、ふたりきりですが (2018/7/9 20:39:20) |
| U-511☆ | > | 【リベさん、大丈夫かな…？】 (2018/7/9 20:45:39) |
| Libeccio | > | あらら、ありがとうあ！リベ嬉しいのです！(と湯船に移動しながら相手を微笑みかけて (2018/7/9 20:47:39) |
| U-511☆ | > | （と雑談をしていると、楽しい二人の時間が過ぎていくと、どうやらこちらが巻いているタオルが気になったようで、生まれたままの姿の彼女はじっとタオルを見つめている） (2018/7/9 20:48:58) |
| U-511☆ | > | 【うーむ、残念、です…】 (2018/7/9 21:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Libeccioさんが自動退室しました。 (2018/7/9 21:08:02) |
| U-511☆ | > | 【ちょっと待機して、ダメでしたら…退室します】 (2018/7/9 21:08:35) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/7/9 21:12:04) |
| おしらせ | > | Libeccioさんが入室しました♪ (2018/7/10 19:42:01) |
| Libeccio | > | 【こんばんはです〜、昨日はごめんなさい】 (2018/7/10 19:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Libeccioさんが自動退室しました。 (2018/7/10 20:02:47) |
| おしらせ | > | 秋月さんが入室しました♪ (2018/7/12 02:55:44) |
| 秋月 | > | ふぅ…すっかり帰投が遅くなっちゃった…。夜があけちゃう前に入渠しちゃおっと…(大浴場に入って洗い場に移動すると、そこでシャワーを浴びて煤けた体を洗い流し…) (2018/7/12 02:57:33) |
| おしらせ | > | 初月☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 03:22:30) |
| 初月☆ | > | 姉さん…身体は大丈夫なのかい? 帰投が遅いから心配したよ…(秋月を心配して、大浴場に入って、同じように身体を流して) (2018/7/12 03:25:10) |
| 秋月 | > | ん……初月…？えへへ、ただいま…♪まだ起きてたのね。少し被弾した程度だから、大丈夫よ(心配してくれる優しい妹(弟？)に微笑みかけて、隣で一緒に体をあわ立てて洗い流して) (2018/7/12 03:31:00) |
| 初月☆ | > | 姉さんが遅いから心配して待ってたんだ…よくあることとはいえ、万が一のことを思うと眠れなくて…な(丸椅子に座って俯いて) 被弾も少なかったのか、よかった…安心した(ただ俯いているだけじゃなく、秋月の裸体を見ないように目を他所に背けていて) (2018/7/12 03:35:02) |
| 秋月 | > | 相変わらず心配性ね、初月は…。最近は練度をしっかり上げて来てるから大丈夫。でも…そんな優しい初月が秋月は大好き…♡(俯く初月に後ろからむにゅっと、ちょっと悪戯っぽく抱きついてみて) (2018/7/12 03:43:55) |
| 初月☆ | > | !! (びっくりしたのと、胸の感触と姉さんの石鹸の匂いで背筋と股間のそれがピン!と真っ直ぐになって)あ、ありがと…う…(顔を真っ赤にしてポツリと呟き) (2018/7/12 03:48:03) |
| 秋月 | > | 秋月の可愛い弟なんだから…ふふふっ♡そういえば、２人っきりで過ごす時間も久しぶりかもしれないわね……♡(そう言いながらわざとオッパイを押し当て腰を撫でて、直立した状態のおちんちんをすりすりと愛撫するように洗ってあげて) (2018/7/12 03:55:33) |
| 初月☆ | > | ね、姉さん!? やっぱりわざとあてて…あぁ! 何やってるんだ姉さん! そこ、はぁ…♡(胸の感触に酔いしれて、それだけでも頭がいっぱいなのに大好きな姉さんにおちんちんを洗われて身をよじって) (2018/7/12 04:00:39) |
| 秋月 | > | (おちんちんをシコシコと縦に扱きながら耳元で囁き、鼠蹊部を撫でて)意識しちゃってて可愛いっ…ふふっ…♡大丈夫…秋月に任せて…♡ほら、立ってみて？ (2018/7/12 04:05:39) |
| 初月☆ | > | 姉さんが意識しなさすぎなんだ! た、立つ? わ、わかった…(目をぎゅっと閉じて先端から我慢汁を出しながら抜けそうな腰でふらふらと立ち上がって) (2018/7/12 04:08:14) |
| 秋月 | > | 愛する弟を愛でてあげるのはお姉ちゃんの務めなんです…♡うん、そう…♡ん、はむ、ぅ…♡ん、っ、んっ、ちゅ、ちゅぱ ちゅぱ…♡(初月の正面に膝立ちして、おちんちんをそっと咥え込むと頭を前後に動かして瞳を閉じ…) (2018/7/12 04:12:15) |
| 秋月 | > | 【あうぅ、ごめんなさい。そろそろ時間になって来たので落ちますね。次回またゆっくりできる機会があったら是非お願いしたいです】 (2018/7/12 04:16:40) |
| 初月☆ | > | 愛でると言ってもこういうのは普通姉弟でするものじゃ…あぁぁ! 姉さんの口、気持ちよくて、溶けそ…あぁ、出る！!(咥えられると、身体ごと反り返って、もう我慢の限界を超えてしまって、口の中に精液を噴射して) (2018/7/12 04:16:52) |
| 初月☆ | > | 【わかりました ここまでありがとうございます ゆっくりおやすみくださいませ 姉さん】 (2018/7/12 04:17:30) |
| 秋月 | > | 【こちらこそありがとうございますね。おやすみなさいっ】 (2018/7/12 04:19:43) |
| おしらせ | > | 秋月さんが退室しました。 (2018/7/12 04:19:45) |
| おしらせ | > | 初月☆さんが退室しました。 (2018/7/12 04:22:42) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2018/7/15 02:45:47) |
| 天龍改二 | > | この俺もついに改二達成か。…いやぁ、ったく長かったもんだな〜。まぁひとっ風呂浴びてさっぱりするか…！(ご機嫌な様子でドックへやってくると早速洗い場へと足を運び、シャワーでより豊満になった体を洗い流して) (2018/7/15 02:48:57) |
| おしらせ | > | 球磨☆さんが入室しました♪ (2018/7/15 03:13:45) |
| 球磨☆ | > | 【こんばんはです〜】 (2018/7/15 03:14:01) |
| 天龍改二 | > | 【こんばんは〜】 (2018/7/15 03:14:59) |
| 球磨☆ | > | 【下のロルに続けますね？】 (2018/7/15 03:15:35) |
| 天龍改二 | > | 【ええ、どうぞ〜】 (2018/7/15 03:16:46) |
| 球磨☆ | > | くま〜…疲れたくま〜…でも、こういう時こそ見つからないように行かなきゃくま(疲れたからこそ男の子艦ということをばらさないため警戒しつつドッグに来て)あれ？誰かいるくま(と警戒しつつ服を脱いで入っていく (2018/7/15 03:17:32) |
| 天龍改二 | > | 龍田の奴も俺の晴れ姿に見違えたって驚いてたしなぁ。これで幼稚園ごっこは終わりだ。いよいよ俺の名を次の作戦から轟かせてやるぜ、はっはっは〜！(意気揚々と髪や改装で肉付きのよくなった部分を洗っていると入り口の人影に気付いて)お？誰だ？こんな夜中に起きてる奴まだいたんだな (2018/7/15 03:23:31) |
| 球磨☆ | > | ひえっ！？て、天龍かくま、よかったくま(誰かほかの人じゃないかと警戒していたためほっとして)改二改装おめでとうくま〜(拍手しながら) (2018/7/15 03:25:05) |
| 天龍改二 | > | お、誰かといえば球磨だったか。珍しい時間に会ったもんだな。へへへっ、ありがとなー！めでたく改二の天龍様がお披露目となったわけだ、ま、これからも宜しく頼むぜー！(裸体を隠しもせず、得意げにニッと笑って腕を組み) (2018/7/15 03:34:49) |
| 球磨☆ | > | め、珍しい時間にあったくまね、どういたしましてくま〜、これからもお互い頑張るくま〜…(と相手の裸体を見て、少しずつ興奮し腕を組んで胸が強調されればさらに興奮は高鳴ってふたなりもゆっくりと大きくなってきて (2018/7/15 03:36:27) |
| 天龍改二 | > | 元気にやってるか？おう、これからは俺と一緒に暴れまくろうぜ。軽巡と来れば水雷戦だよなぁ。まぁ俺は対空特化だけどな。とにかく前線でドンパチやってこそ、この天龍様の面目躍如ってとこだぜ！(機嫌良さそうに話しながら、椅子に足を乗っけて、ムチムチのお尻やかなり巨大化した爆乳をスポンジで洗っていく)あん？どうした？俺の体に何か付いてっか？ (2018/7/15 03:44:53) |
| 球磨☆ | > | 前線で暴れるくま〜、天龍はドンパチやってこそくま〜(ニコニコわらい。それでも目線は相手の胸に行って興奮が収まらず大きくしていて)な、なんでもないくま！！(首を振り (2018/7/15 03:46:49) |
| 天龍改二 | > | だろだろ？今から出撃が楽しみで仕方が無いぜ、へへへっ！(球磨と一緒に得意げに笑って)なんだなんだぁ？そんなにチンポをギンギンにさせちゃって。球磨もこの俺の真の姿に圧倒されたってやつか？(喋るだけで、デカすぎるオッパイがぶるるん！と揺れた。腰に手を当ててムチムチの裸体を見せつけ)どうだ？結構よくなってんだろ？好きなだけ見てもいいんだぜ？ (2018/7/15 03:57:20) |
| 球磨☆ | > | 天龍はドンパチやってこそ天龍らしさが出るくま、頑張ってくま〜！(ニコニコ笑い)あっ、ば、ばれてたくま？(と裸体を見ながら舌を舐めずりどこから食べようかなとか考えつつ (2018/7/15 03:59:08) |
| 天龍改二 | > | はははっ、そんだけ立派なブツをぶら下げたからすぐにわかるって。男の球磨か、なるほど…そーゆーのもアリだな！ったく仕方ねーな、俺がチンポを鎮めてやろうか？(しゃがみこみ、相手のチンポを掴んでしこしこと動かして) (2018/7/15 04:12:16) |
| 球磨☆ | > | は、はぅっ！！て、てんりゅぅ❤は、激しくお願いするくま❤(と少しさいじられただけで本当の球磨がでてきて敏感に反応し。あとから攻め受け交代しようかと考えつつ (2018/7/15 04:13:40) |
| 天龍改二 | > | おぅ、すっかり気分が上々ってとこだなぁ？♡(掴んだチンポを鈴口擦りながら、しこしこしこ！と激しい勢いで手コキしてみたり)しゃーねぇなぁ、いい機会だから改二天龍様の体をたくさん味あわせてやるよ♡(チンポをその爆乳オッパイで凶悪的なまでの乳圧で挟み込み)んっ、く…おらっ、どうだっ？おらおらっ…♡(オッパイでぶるつぶるん！！たぷん！とすごい勢いでパイズリして) (2018/7/15 04:21:02) |
| 球磨☆ | > | はぅっ❤あっ、あぁっ！てんりゅぅ❤激しくまぁ❤(と激しくされていくと不意をついて相手の乳首をつまんでコリコリしながらパイズリをされていき (2018/7/15 04:22:26) |
| 天龍改二 | > | (乳首をどんどん硬くさせ、相手のチンポが全部埋まるほど超弩級のデカパイの谷間で容赦なく上下に動かして)へへっ、気持ちいいだろっ？んっんっ…♡まだチンポから出すんじゃねぇぞ？一番いいフィニッシュの時に、とびきり濃いの出してくれよな♡(パイズリを一旦止めるとマットを指し示して)さて…んじゃちょっとそこに寝転がってみな♡ (2018/7/15 04:26:48) |
| 球磨☆ | > | あぁっ❤あっ、わ、わかったくまぁ❤(とパイズリだけでふたなりの太さを2倍近くまでふくらませ、マットに寝転がり (2018/7/15 04:27:59) |
| 天龍改二 | > | へぇ、こりゃいいデカさになって来たな。やっぱチンポはこれくらいのサイズが無いとシマらないんもんだ♡(食べる気満々の天龍、マットに寝転がった球磨の両足をぐいっとちんぐり(?)返しさせると、その上に大股を広げて跨り)球磨ぁ、いくぞぉ♡ん、ンンっ！♡(特大サイズにまで大きくなったオッパイを揺らしながら、チンポを掴みそのムッチムチのおまんこの中へ挿入させると、ぐいっと相手の膝裏に太ももを乗せ、まるで逆レイプするかのように腰を落としていって)んっ、んっ、んあ！♡ (2018/7/15 04:35:03) |
| 球磨☆ | > | んぁっ❤球磨を甘く見ない方がいいくまよ？興奮でおかしくなったくまは、たとえ天龍でも、止められないくまあぁっ！、❤あぁぁ(と逆レイプみたいな状況になり腰をリズムよく振られてはいちどがつんと相手が落としたと同時に腰を振りあげ奥まで入れ込んで (2018/7/15 04:37:40) |
| 天龍改二 | > | (ずっぷずっぷ♡とリズミカルに腰を振り、よく締まった膣内でチンポを扱き落として)んっ、んあ…どうだぁ、改二天龍様のオマンコは♡んふお！？あっく…！♡あ、ああっ…♡マンコにズンズン響いてくるぅ♡いいぞ、球磨っ…んあ！(下からの突き上げに甘い喘ぎ声を上げつつ、お尻をぱんっぱんっ♡と夢中で腰を振り下ろしてチンポとポルチオを衝突させ)ほらっ、じゃあお前も動いてみるか？球磨っ♡(体を入れ替えて壁に手を付きバックの形で) (2018/7/15 04:44:41) |
| 球磨☆ | > | うふふっ、これからが球磨のターンくま…球磨のおちんぽの虜になって離せなくなっても知らないくまよ？(というと最初はゆっくり腰を振り出して乳首をつまみ (2018/7/15 04:46:18) |
| 天龍改二 | > | こんなデカチンポは久々だ……体が疼いちまってしょうがねぇ…♡わかったわかった、ほら早く突いて来いっ…♡遠慮はいらねぇぞっ♡んっ、んは、あっぅ♡(突かれ始めると甘い嬌声を上げるも、まだまだ物足りなさそうな顔で股間の隙間から顔をのぞかせ) (2018/7/15 04:51:45) |
| 球磨☆ | > | うふふっ、これなんか序の口にもならないくま❤(と並大抵の人なら落ちる程度のスピードでつき始めて)球磨はね、タービンのスピードが自在に調節できるくま、だから、腰だって海を走るくらいの速度で振れるくま❤(と同じくらいのスピードで突いて様子を見る (2018/7/15 04:54:25) |
| 天龍改二 | > | んっ、ン…！んほぉ？！うおおっ、んぁ！(パンパンパン！ぱちゅん！と心地よいスピードでピストンされて、足を広げてチンポの異物感に感じ始めて)ん、んああっ、いいっ…いいぞっ♡んくうぅあ、マンコが、マンコが灼けそうだぁ♡んっはあぁ♡(巨大なオッパイをぶるんぶるん揺らして、お尻を高く突き上げおまんこから蜜を撒き散らし) (2018/7/15 05:00:32) |
| 球磨☆ | > | あらら、意外とあっさり落ちるくま？ここからが本番くまよ？(30ノットの速さでつき始めては射精を我慢しているようで (2018/7/15 05:02:11) |
| 天龍改二 | > | 【時間なので途中ですが落ちますね。お相手どうもでした】 (2018/7/15 05:04:25) |
| 球磨☆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2018/7/15 05:04:36) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2018/7/15 05:05:09) |
| おしらせ | > | 球磨☆さんが退室しました。 (2018/7/15 05:05:17) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:27:32) |
| U-511☆ | > | 【た、待機します……】 (2018/7/25 01:27:45) |
| U-511☆ | > | ふぅ、やっぱりこの時間なら誰もいないですね（と中を確認すると誰もいないのを確認し、こっそりと髪と体を洗い始める、この体のことも、性別のことも、誰にも言えない秘密、ドイツから命令された偵察任務を守らなきゃいけないと、そう考えていて、男性器もしっかりとタオルで巻き、気が付かれないようにする） (2018/7/25 01:32:49) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/7/25 01:41:02) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:41:11) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/7/25 01:52:52) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/7/25 04:08:05) |
| 伊19 | > | ふぅぅ…帰投したなの〜…(と裸で入渠房にくればそのまま湯船に使っていき)はふぅ…被弾痛かったなの…(大破判定が出たため悔しそうに言葉を漏らし (2018/7/25 04:09:35) |
| おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2018/7/25 04:19:47) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/7/29 04:51:11) |
| 熊野☆ | > | あの時のイクでして?(自らが必死に隠している秘密に簡単に気付いたばかりか､屈服させなければ言いふらすと言われたことを思い出してしまい) (2018/7/29 04:54:18) |
| 熊野☆ | > | ちゃんと屈服できていましてよね?(そこが確認できなかったため､不安な様子で) (2018/7/29 05:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/7/29 05:21:59) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:13:37) |
| 伊19 | > | あはは〜、ちゃんと屈服したなの！気持ちよかったなの〜(とニコニコ笑いながらそう呟き (2018/7/29 22:14:09) |
| おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2018/7/29 22:14:14) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/8/27 20:49:40) |
| 熊野☆ | > | はぁ､はぁ‥どなたもおいでになられなくて?(息を荒げて入居房へと向かって来る重巡洋艦) (2018/8/27 21:00:09) |
| 熊野☆ | > | (脱衣室にある棚に1つの籠も置いていないのを見て､誰もいないとわかれば脱ぎ始める) (2018/8/27 21:10:52) |
| 熊野☆ | > | この言うことを聞かない魚雷を､鎮めなくてはいけませんわぁ～(裸になれば両脚の間には巨大な肉魚雷がいきり立っている) (2018/8/27 21:22:25) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/8/27 21:35:25) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/8/29 22:29:59) |
| 熊野☆ | > | あの時のイクはちゃんと屈服できましたのね(最重要項目を確認でき､それならば秘密を言いふらされる心配も無いと､少々安心した様子で) (2018/8/29 22:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:02:40) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/8/31 02:01:32) |
| 野分☆ | > | ふぅ……今回の遠征はだいぶ遅くなってしまいました…。眠る前にお風呂を済ませておきたいところですが…(先客の気配は…ないようですね。ひとまず備え付けのベッドに腰掛け、一息つきましょう) (2018/8/31 02:06:10) |
| 野分☆ | > | (そのまま軽く周りを見渡した後に、衣服を脱ぎ始め準備を進めましょう。他に気配もないですし、身は隠さずに浴室へ。軽くシャワーで流してから、湯船で身体を暖めていこうと) (2018/8/31 02:22:49) |
| 野分☆ | > | (何となく…離れた場所から気配を感じる気もしますが、きっと気のせいでしょう…。夜も遅いですしね…と、一人には十二分に広い湯船へ身を沈めて) (2018/8/31 02:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分☆さんが自動退室しました。 (2018/8/31 03:15:06) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/8/31 08:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/8/31 08:53:53) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/9/3 03:09:34) |
| 伊19 | > | こんばんはなのね～(帰投してすぐそのまま入渠して) (2018/9/3 03:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2018/9/3 03:40:23) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:42:44) |
| 熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2018/9/9 03:00:55) |
| おしらせ | > | 電♀さんが入室しました♪ (2018/9/9 03:02:37) |
| 電♀ | > | 【おじゃま…しますにゃのです… (2018/9/9 03:02:49) |
| 熊野☆ | > | ど､どなたかおいでになりまして?(熊野の意思を無視していきり立つ肉魚雷を鎮め､溜まり続ける精液を処理する目的で入渠房へと来て抜こうとしたら別の艦娘も来て驚く) (2018/9/9 03:05:06) |
| 電♀ | > | …えと…こんばんは…にゃのです…（寝ぼけた表情のまま、早起きしてしまったため貸切の入渠場を楽しみたかったのか、入る予定もなくきてしまい…）あれ…？熊野さん…いったいここでなにをなさってるのですか…？（猫耳ピクピクさせながら様子を伺って (2018/9/9 03:08:26) |
| 熊野☆ | > | な､何でも無くてよ(まだ脱ぐ前だったので､気付かれる前にやり過ごそうと思い､咄嗟に持っていた鞄で正面を隠す)＞電 (2018/9/9 03:10:45) |
| 電♀ | > | あれ…にゃんだか…てーとくと似たようなたまにする…へんにゃにおいが…（熊野さんに抱きついて…腰に腕を絡め…スカートのあたりでクンクンとしてしまい…猫耳と尻尾のせいでにおいは隠していてもバレバレで (2018/9/9 03:12:51) |
| 熊野☆ | > | そ､そんなはずは無くてよ(男の体になってしまっている自分から雄の匂いがすることを警戒して､愛用の香水でごまかしている､変な位置に抱き着かないでとばかりにその手をほどこうとして)＞電 (2018/9/9 03:14:21) |
| 電♀ | > | いにゃづまにはバレバレにゃのですよ…？香水の奥底にのーこうなにおいが…///♡ （お顔で単装砲さんをスリスリして…）ちょうどいにゃづまも発情期にゃので…たくさん…ナニがとは言わないですが…乱暴に使ってもらっていいにゃのですよ…？（スカート越しに単装砲さんに甘噛みして (2018/9/9 03:18:39) |
| 熊野☆ | > | なぜですのぉ～(男の体であることに気付かれたくない一心で必死に隠してきていたのに､あっという間にバレてしまい､そんなことがあるはずはと思っていたらスリスリされて感じ始めてしまい)な､何をしろと言いたいんですの?(甘噛みされて震え上がり)＞電 (2018/9/9 03:21:13) |
| 電♀ | > | いにゃづまだからにゃのです…♪（理由などただ単にこんな見た目で嗅覚が鋭いだけで、それ以上の理由はなくて…瞳に♡がかかった状態で頬擦りして…）ぬがないと…どうなるのかたのしみにゃのです…///♡（半ば強引に脱がせようとして (2018/9/9 03:23:16) |
| 電♀ | > | 【おちちゃったのですかね…いにゃづまも眠いのでねおちしちゃうなのです！ (2018/9/9 03:35:01) |
| おしらせ | > | 電♀さんが退室しました。 (2018/9/9 03:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/9/9 03:42:14) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/9/13 01:15:28) |
| 野分☆ | > | 眠る前に少しお邪魔してみましょう…(お風呂…に入る前に、備え付けのベッドへ腰掛けて) (2018/9/13 01:17:46) |
| 野分☆ | > | ふぁ……お風呂は起きてからにしましょう…。このまま誰も来なければ、ベッドをお借りして…。 (2018/9/13 01:54:17) |
| 野分☆ | > | さて…ではおやすみなさい…。 (2018/9/13 03:09:00) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/9/13 03:09:03) |
| おしらせ | > | 速吸さんが入室しました♪ (2018/9/26 01:42:07) |
| 速吸 | > | はふ〜……今日も1日疲れました〜…。ゆっくりお風呂に入って体を癒しましょうか…(ドックの中に入ると洗い場で体をシャワーで流し始めて) (2018/9/26 01:43:43) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/9/26 02:08:26) |
| 弥生☆ | > | …寝る前にお風呂入ろう……今なら誰もいない…かも？(と思っていたけれど…ドックの方へと近付けば、洗い場の方からシャワーの音が聞こえて…。どうしよう…入っていいのかな？と、一人立ち尽くしていて) (2018/9/26 02:12:54) |
| 速吸 | > | そろそろ遠征に行った水雷の子たちが帰ってくる時間帯でしょうか…？(弥生くんの気配に気付くこともなく、背とお尻を向けたままそのムチムチしてあかりに妖しく反射して煌く肉感的な体をシャワーで洗っていて) (2018/9/26 02:16:38) |
| 弥生☆ | > | ん……(まずは中に誰か居るのか確認してみよう…そう判断すれば、洗い場の入り口…ガラス越しに中を見るように目を向けて…。そこに映って見えた背中やお尻…その肉付きから女性ということは見て取れて。そうであれば、いきなり入るわけにも行かず…でも、視線はそのまま外すこともなくて) (2018/9/26 02:25:04) |
| 速吸 | > | それにしても……たくさんお仕事して疲れた後のシャワーって気持ちいい……(湯気に包まれながら、お尻やふとももに手を伸ばして洗い流し、弥生くんの方を振り向けば、母乳がたっぷり含んだ事を髣髴とさせるような巨大なオッパイを揺らしながら谷間を洗って…)……あら……？(視線に気づくと、入り口に誰かいる…？って顔を傾げて) (2018/9/26 02:31:09) |
| 弥生☆ | > | あっ……(湯気に包まれているとはいえ、垣間見えるお尻や太ももから目が離せず……と、こちらを振り向いたと気付いた頃には…顔を傾げる相手と視線が合い、慌てて動くことも出来ず…) (2018/9/26 02:37:57) |
| 速吸 | > | あら、駆逐艦の子？…もしかして恥ずかしがってるのでしょうか？ふふっ……♡(視線が合うと弥生くんがその場で戸惑ってるらしく、にっこりと微笑みながら手を振って中へ入るよう誘ってみて) (2018/9/26 02:42:25) |
| 弥生☆ | > | んん……(視線が合ったところで…普段変化の少ない表情を、恥ずかしさから和らげつつ…微笑みながら手を振る姿を見れば、小さく頷き衣服を脱ぎ始めて…)えっと…お邪魔します……(タオルを一枚だけ手にして、そろりと入り口から顔を覗かせるように、洗い場の中へと足を運んで…) (2018/9/26 02:49:12) |
| 速吸 | > | こんばんは〜♪どうぞ遠慮なく入ってくださいね…♡補給艦の速吸ですっ。よろしくお願いしますね〜(弥生くんが中に入ってくると、笑顔を向け挨拶を交えながらシャワーで足や腰周りを洗って) (2018/9/26 02:57:19) |
| 弥生☆ | > | は、はい…こんばんは…ですっ。いつも補給でお世話になっていて…その、よろしくお願いしますっ…(緊張しているのか、恥ずかしいのか…ぽつぽつと言葉を返しながら、ぺこりと頭を下げて) (2018/9/26 03:02:37) |
| 速吸 | > | あ……睦月ちゃんの弟の弥生くん、ですね？ふふっ、こちらこそ…いつも遠征ご苦労様です♡(相手の方へ濡れた体を向けて、そのムチムチ具合と絶え間なく揺れ動く爆乳っぷりを遠慮なくお披露目して♡) (2018/9/26 03:08:33) |
| 弥生☆ | > | えっと…その……ありがとうございます…///(落ち着きのある表情は少しずつ和らぎ、頬もうっすらと朱に染まり始めて…。目の前で惜しみ無く披露される肢体や胸は、やはり刺激が強いようで…) (2018/9/26 03:13:46) |
| 速吸 | > | (弥生くんの容姿もさることながら、やや照れてる様子がたまらなく可愛らしく思うみたいで、母乳タンクのおっぱいを意味ありがに揺らしながら自分の乳首をつまみ…)今日はもう……補給を済ませましたか……？♡(目を細めながら色っぽい表情で見つめ) (2018/9/26 03:18:31) |
| 弥生☆ | > | えっ…？補給はまだ……遠征が終わって、そのままお風呂に入ろうと思ったら…その…(言葉の意味そのままに受け取り、まだ済ませていないことを伝えながら…じっと速吸さんの顔を見上げ答えて…) (2018/9/26 03:24:12) |
| 速吸 | > | それなら折角ですから、ここで補給していきますか…？ふふ…♡(とても優しげに微笑みながら、両手でその母乳がたーっぷりと含まれた大きなおっぱいを持ち上げ、寄せると乳首からわずかに母乳が滲み出て♡) (2018/9/26 03:30:19) |
| 弥生☆ | > | ここで…？でもここはお風呂で……ぁ…///(微笑みを浮かべる顔と…その下に見える大きな胸の先端から滲み出るものを見れば、そこで意図を理解して…思わずごくり、と息を呑んで…) (2018/9/26 03:35:57) |
| 速吸 | > | 速吸は補給艦ですから、いつでもどこででも補給できちゃうんです…♡(生唾を飲み込む相手のお顔を見て、くすっと微笑めば彼の手をそっと握ってみて)あちらにベッドがありますね……そこで補給してあげますっ♡ (2018/9/26 03:40:02) |
| 弥生☆ | > | そ、そうなんですね……さすがです…。んっ…///(握られた手はぎゅっと握り返して、小さい身体は簡単にベッドまで引かれてしまいそう…) (2018/9/26 03:44:15) |
| 速吸 | > | (弥生くんの小さな手を握りしめて、一緒に備え付けのベッドルームへ移動すると、そのふかふかのベッドに寝転がり…)さ、どうぞ…♡遠慮なくこちらに来てください…♡(両手を差し出して弥生くんを誘って) (2018/9/26 03:48:17) |
| 弥生☆ | > | (備え付けのベッドルームに着いたところで、一度手を離した速吸さんが先にベッドの上へ…)は、はいっ…///(誘うように差し出してくれる両手を取ろうと、続いてベッドの上に…速吸さんの傍へ身を移していきます…) (2018/9/26 03:53:19) |
| 速吸 | > | たくさんありますから、遠慮なくどうぞ…♡(ベッドの上にあがる弥生くんの体を優しく引くと、乳首がぷるぷると弾ける巨大なおっぱいを差し出して♡) (2018/9/26 04:07:17) |
| 弥生☆ | > | っ…はい…///それじゃあ、その……はむ…っ…(速吸さんと同じベッドの上…目の前で揺れる大きな胸に誘われるように、顔を近づければ…先程から母乳が滲み出ていた乳首へ唇をつけ、ちぅ…と軽く吸い付いてみます…///) (2018/9/26 04:14:53) |
| 速吸 | > | んっ……んんっ……♡は、ぁ………♡(弥生くんが優しく吸い付いてくると、少し甘い声を漏らしてぴくっと震え、おっきなおっぱいを浮き沈みさせて、敏感なのかちょっと仰け反って♡) (2018/9/26 04:18:21) |
| 弥生☆ | > | んっ…ぅ……ちゅ…♡ちぅ…っ…ふ…ぁ…///(優しく、繊細に扱うように吸い付きながら…頭上から聞こえる甘い声にどきどきして…。小さい両手を、その大きい胸へふにゅり…と添えながら…///) (2018/9/26 04:23:43) |
| 速吸 | > | ふ、あ…………あ、ぁんっ…♡んっ、あ………はぁ、んっぅ♡(優しく丁寧におっぱいを吸われていくと、敏感な乳首から母乳をぷしゅ♡と噴き出し、声もますますエッチになっていって♡その小さな手の中で爆乳おっぱいがふわふわのましゅまろみたいに柔らかく弾けて) (2018/9/26 04:29:41) |
| 弥生☆ | > | んむっ……ちゅ…ちゅる…っ…♡んっ、ふゎ…ぁ…♡(お口の中へ甘く温かいものが噴き出してくる感覚…母乳を溢れさせないように、舌も使ったえっちな吸い方に…♡手に伝わるふわふわと柔らかい感触も、気持ちよくて…///) (2018/9/26 04:36:13) |
| 速吸 | > | ひ、ぁ…あっ…あっ……♡んんっ、気持ち、いっ……♡速吸のおっぱい…美味しいですか…っ…？ふあ、あっ？んっ…♡(揺れる動く巨大なおっぱいから甘い母乳を次々に噴き出して、ヌメッとした感触と吸われる心地よさに薬指を舐めて感じてしまって♡すっかり乳首は硬くなって足をもじつかせて) (2018/9/26 04:41:48) |
| 弥生☆ | > | ちゅっ…ぷぁ…♡は…ぃ…美味しいです…♡どんどん出てきて……はむっ、ん…ふぅ…っ…///(噴き出す母乳を吸い上げては飲み込み、その甘さに表情はすっかり蕩けて…。やがて舌に伝わる乳首の硬さを確かめるみたいに、そっと歯を触れさせてみたりも…♡脚ははもじもじと動かし、その間は熱くなっていて…///) (2018/9/26 04:49:16) |
| 速吸 | > | ん、んっあ…弥生くんっ……♡ふあ、あっあん♡(だらしなく母乳が溢れるおっぱいを吸われては、歯が乳首を擦れる感触がたまらなくもうすっかり出来上がってしまって♡)んっ…ん…ぅ……速吸にも……補給…してっ……♡(おねだりするような声で、足をぐいっと開くと、すでに熱く濡れたムッチムチのおまんこを指で広げて、弥生くんのおちんちんの挿入を欲しちゃうの…♡) (2018/9/26 04:54:45) |
| 弥生☆ | > | んっ…はぁ…っ、速吸さんにも…補給を…///んむっ…ちゅぅ…♡ふっ…あぁっ…(硬くなった乳首に吸い付いたまま、開かれた脚の間に収まるように密着して…。速吸さんの母乳を補給して大きくなったものが、広げられたおまんこの中へ滑り込んでいって…♡) (2018/9/26 05:02:06) |
| 速吸 | > | ひあ♡ん、ひぁ♡弥生くんのっ……おっきいぃ…♡ん、んっう♡やぁっん♡(おっぱいをちゅっちゅ♡されながら、おちんちんがずぷぷ♡と挿入されていくと、悦び満ちた表情で悶え、おちんちんを強烈に締め付けて♡) (2018/9/26 05:07:03) |
| 弥生☆ | > | んひゃっ…ぁ…♡速吸さんの中に…入っちゃ…っ、はぁっ…♡(熱く蕩けるおまんこの中で、締め付けられるおちんちんが跳ね回って…♡お胸に顔を埋めるように密着しながら、吸い付くことにもずっと夢中に…♡) (2018/9/26 05:12:12) |
| 速吸 | > | あっ、あっ…♡あんっ、おっきいおちんちんっ♡んん、ん、んあ、あっん♡おまんこ気持ちいいっ♡(おっぱいの母乳をどんどん吸われる感覚と、おちんちんが上からずぽずぽとおまんこを犯してくる感覚に表情が蕩けて、腰を捩りながら感じちゃって♡)んっ、んほぉ♡んあ♡いいっ、の♡もっと…は、激しくっ♡ (2018/9/26 05:19:38) |
| 弥生☆ | > | はぁっ…ぁっ…♡速吸さんの…美味しくて、おまんこも…気持ちいいっ……ちゅぅぅ…んっ、はぁ…っ…♡(乳首に吸い付く強さも、おまんこの中を突き進める動きも激しく…両手でむにゅりとお胸を掴み支えながら、腰を打ち付けるように…♡) (2018/9/26 05:27:03) |
| 速吸 | > | あっあっ、あんっ♡弥生くんっ、弥生くんっ…♡ひあっ、イキそう！イッちゃう♡あ、あっ、はぁっ♡速吸のおまんこの中にいっぱい、いっぱい補給してくださいっ♡(おっぱいを吸い続けては激しくおちんぽを打ち付けてくる彼を抱きしめて、激しいピストン運動によりエクスタシーへと一気に加速すると濃厚な種付けをおねだりして♡) (2018/9/26 05:33:58) |
| 弥生☆ | > | はぁっ…ぁぁ…♡速吸さ…んっ……もぅ…いっちゃ…っ！あっ…んぁぁっ……！♡(絶頂を迎える瞬間まで、おっぱいを吸い続けて…。速吸さんに補給してもらいながら、おまんこの中にも補給を…♡抱きしめてくれる身体にびくりと震えを伝えれば、今まで飲んだ母乳の分を返すみたいに、濃厚なものを注ぎ込む種付けを…♡) (2018/9/26 05:43:51) |
| 速吸 | > | だめぇっ♡もうイッちゃうううっ♡♡あっ……あ、ふあ、ああああああーーーッ♡♡♡(おちんちんをおまんこの最奥までずっぷり叩き付けられ濃厚な射精による種付けを受けながら、弾み上がるおっぱいから弥生くんのお口に大量の母乳を噴射して大きく仰け反っちゃって♡ぎゅうううう♡っと抱きしめながらその余韻に浸って♡) (2018/9/26 05:51:36) |
| 弥生☆ | > | んぅっ…♡こく…こくん……ぷ…はぁ…♡(速吸さんに補給されたことによって、おまんこの中にもたっぷりと補給出来る量を…♡噴き出した母乳も口を開けて受け止めれば、喉を鳴らし飲み込んで…♡ぎゅぅぅ…っと甘えるように、ぴったり身体を擦り合わせて…♡) (2018/9/26 05:58:36) |
| 速吸 | > | 【ふふ、とっても気持ち良かったです…♡ありがとうございます♡】 (2018/9/26 06:05:16) |
| 弥生☆ | > | 【はいっ、こちらこそ…♪とても…気持ち良かったです…♡】 (2018/9/26 06:07:00) |
| 速吸 | > | 【最後に1回だけ……///いいですか…？///】 (2018/9/26 06:11:24) |
| 弥生☆ | > | 【もちろんっ……いいですよっ…///】 (2018/9/26 06:12:25) |
| 速吸 | > | 【ありがとうございますっ…♡】 (2018/9/26 06:15:31) |
| 速吸 | > | 後ろからも突いてください……♡(四つん這いになって、おまんこを指で広げながら弥生くんのおちんちんをおねだりして♡) (2018/9/26 06:16:17) |
| 弥生☆ | > | あっ……///(今度はお尻を向ける形で、広げられたおまんこが誘うように待っていて…。大きいままのおちんちん…後ろからずっぷり挿入していけば、すぐに腰を揺らし突き始めて…♡) (2018/9/26 06:20:37) |
| 速吸 | > | ひあっ…♡出したばかりなのに、おっき…ぃ…♡ん、あっあっ…♡(おちんちんをバックで挿入され、ピストンされると足を広げておまんこをきゅんきゅんさせちゃう…♡こうして朝まで弥生くんと何度も何度も倒錯的なセックスに溺れていくみたい…♡) (2018/9/26 06:25:29) |
| 速吸 | > | 【それじゃ締めておきますね…♪我儘に付き合っていただきありがとうございますっ///】 (2018/9/26 06:26:08) |
| 弥生☆ | > | 【はいっ…こちらこそ、遅くまでありがとうございますっ…♪またお会い出来たら時は…///】 (2018/9/26 06:33:27) |
| 速吸 | > | 【はい、またえっちのお相手してください…♡楽しみにしてますね♡】 (2018/9/26 06:34:17) |
| 弥生☆ | > | 【ふふ、喜んで…♪また楽しみにしていますっ♡】 (2018/9/26 06:35:03) |
| 速吸 | > | 【それじゃおやすみなさい…♡】 (2018/9/26 06:35:55) |
| おしらせ | > | 速吸さんが退室しました。 (2018/9/26 06:36:00) |
| 弥生☆ | > | 【はい、おやすみなさい…♪】 (2018/9/26 06:36:19) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/9/26 06:36:24) |
| おしらせ | > | Верный☆さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:40:47) |
| Верный☆ | > | 【こんばんはだね、待機するよ】 (2018/9/30 21:41:03) |
| Верный☆ | > | ふわぁ～。任務明けの入渠、悪くないね(いつもと同じようなことをつぶやきつつのんびりドック入りして (2018/9/30 21:51:38) |
| おしらせ | > | Верный☆さんが退室しました。 (2018/9/30 21:55:11) |
| おしらせ | > | 綾波改二☆さんが入室しました♪ (2018/10/2 00:50:48) |
| 綾波改二☆ | > | （長い髪をまとめ上げ、出撃後の汗を流すべく、静かにドックへと入ってきて。軽く体をお湯で流してから、洗い場へと。）…この時間だと、誰も居ないでしょうか… (2018/10/2 00:52:01) |
| 綾波改二☆ | > | 【このような感じで待機いたしますね。】 (2018/10/2 00:56:27) |
| おしらせ | > | 綾波改二☆さんが退室しました。 (2018/10/2 01:02:36) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:23:40) |
| 熊野☆ | > | 【こんばんは､待機します】 (2018/10/24 22:29:19) |
| 熊野☆ | > | ううっ､今日だけでもう何度目ですの(ウズウズしてどうしてもおさまらない肉魚雷を何とか鎮めようと､不本意ながらも抜きにやって来た) (2018/10/24 22:44:34) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/10/24 22:53:44) |
| おしらせ | > | 満潮改二さんが入室しました♪ (2018/10/25 02:12:24) |
| 満潮改二 | > | お風呂の中にベッドがあるなんて不思議な感覚ね。まぁ少し一休みするにはいいけれど……(濡れたままOKのそのベッドにふわっと腰掛ける。周りが薄いカーテンに包まれてるらしく、いかにも如何わしいホテルの様相を呈していて1人でどぎまぎしてて) (2018/10/25 02:15:06) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/10/25 02:22:19) |
| 弥生☆ | > | ん……寝る前にお風呂、入らないと…。この時間なら…誰もいない…？(軽くお風呂場の中を見渡してみれば、一見自分一人のように見えるけれど…ふと目に留まったカーテンを、小さく首を傾げながら観察しています) (2018/10/25 02:27:05) |
| 満潮改二 | > | それにしても静かね。こっちの兵舎ってこんなに人っ気が無かったかしら……(やや淋しげにこめかみをいじいじ。薄いカーテンの向こう側の人影には気付かず裸体のまま寛いでて) (2018/10/25 02:31:14) |
| 弥生☆ | > | ん……っ…！？(既に先客が居るとも知らずに、カーテンの中が気になってしまえば…そっと開いてみた先に見えたものに、軽く固まってしまいます…。誰も居ないと思っていたので、タオルも巻いていない身体を見せてしまう形で…) (2018/10/25 02:37:31) |
| 満潮改二 | > | …え………きゃあっ！？///(ポーッとしていたのかいきなり目の前のカーテンが開かれて素っ裸の弥生が目の前に現れ、びっくりして素っ頓狂な声を上げ)な、な、なっ………！？///(思わず顔が真っ赤になって、弥生にもお乳がぷるぷるのロリ巨乳な裸体を全部晒してしまい) (2018/10/25 02:41:51) |
| 弥生☆ | > | えっ…！？あ、あのっ……ご、ごめんなさいっ…(気付いていなかったとはいえ、いきなり開けてしまった自分が悪いと思い…慌てて謝りながら、自身の顔もみるみる真っ赤にさせながら、おろおろと) (2018/10/25 02:46:02) |
| 満潮改二 | > | な、何よ……誰かと思ったら弥生…？あぁ、びっくりしたわ……///(自分の身体を抱きながらどきどきして見つめて。ノックくらいしなさいよね！と言おうと思ったが、どう見てもノックのしようがない造りなので言うのをとどまった)……べ、別にいいけど………ここ混浴みたいだし………好きに過ごせばいいじゃない……///(顔を背けながらますます赤くなって。弥生の裸をちらっと見て…また恥ずかしくなって) (2018/10/25 02:51:44) |
| 弥生☆ | > | は、はい…驚かせちゃいました…。えっと…満潮さん、ですね……///(気まずい空気の中、ひとまず満潮さんが座るベッドの…少し離れた位置に、遠慮がちに座りながら…。ちらりと視線を向けた先…自身の身体を抱いていても見えそうな胸元が、気になってしまいます…) (2018/10/25 03:00:02) |
| 満潮改二 | > | (溢れそうな巨乳を抱えながら、こめこみをすっすっといじって)そうよ、さっき戻って来たばかりだから……ちょっと入渠してたのよ…(ぎこちない会話が交わされて間が持たなくなってくる、でも弥生のことがだいぶ気になるみたい…過去に共に行動した時のことを語って切り出してみる)………そういえば、以前の遠征の時に、弥生には色々と手伝ってもらったわね…。ええと、今更だけどありがと……/// (2018/10/25 03:12:08) |
| 弥生☆ | > | そうでしたか…。弥生も…寝る前にお風呂に入ろうと思って…そうしたら、その…カーテンが気になってしまったので…(きまずい空気の中で会話を交わしていくうちに、少しだけ雰囲気が変わってきたような…気がします…) えっ…？ぁ…あの時の…。いえ、どういたしまして…です…/// (2018/10/25 03:19:35) |
| 満潮改二 | > | 【えっちシーンまで、スキップ…しちゃう……?///】 (2018/10/25 03:21:11) |
| 弥生☆ | > | 【は、はい…。満潮さんのお時間に合わせますよっ…///】 (2018/10/25 03:22:45) |
| 満潮改二 | > | 【うん、じゃあ…いちゃいちゃ甘々なえっち…しよっ…///】 (2018/10/25 03:24:12) |
| 弥生☆ | > | 【はいっ…。遠征の時のお礼からいい雰囲気になって…みたいな感じですね…///】 (2018/10/25 03:27:20) |
| 満潮改二 | > | 【そうそう、後は満潮自体も前から弥生くんに想いを寄せてた的なっ…///】 (2018/10/25 03:28:42) |
| 満潮改二 | > | (そこからとてもいい雰囲気になったらしく、性的な体つきと弥生へのほのかな慕情が、最終的にベッドの上で弥生を誘ってしまう流れに…)き、来て………弥生…………///(仰向けになると脚を開いて、幾らか湿った状態のおまんこを指で開いて、息を乱しながらセックスを求めて) (2018/10/25 03:28:49) |
| 弥生☆ | > | 満潮さん……は、はい…///(二人で会話を交わしていくうちに、お風呂ではなくベッドを使う流れに…。ベッドの上で脚とおまんこを開く満潮さんに、誘われるまま身を寄せて…。甘い雰囲気の中ですっかり大きくなったものを、指で開かれたそこへ押し込んでいきます…) (2018/10/25 03:36:17) |
| 満潮改二 | > | (弥生の膝上に腿を乗せて、恥ずかしげに股を開いていて、おちんちんが挿入されていく様子をドキドキしながら見つめ…)……ひゃっ？あ、あぅ……弥生…っ……ん、ひあぁ！？///(ぷるっ♡と小さな体に実った大きなおっぱいを震わせて、弥生のおちんちんをきゅっ♡と締め付けて絡みついていくみたい…♡) (2018/10/25 03:41:23) |
| 弥生☆ | > | ひゃっ…ぁ…んっ……満潮さんの中に入って…ふ…あぁっ…///(一緒に繋がっていく様子を見つめながら、絡み付いてくるおまんこの中…おちんちんが奥へ引き込まれていきます…♡) (2018/10/25 03:48:16) |
| 満潮改二 | > | あっ、んんっ……はぁ、弥生の…っ……入ってくるぅ…///ん、んっ、あ……///(ずっぷりおちんちんを根元まで交合されると、頬を羞恥の紅に染め、きゅむきゅむ♡と何度も疼いて)……い、いいわよ……動いて、弥生……////(手も握って？って甘い声でピストンをおねだりしてしまって) (2018/10/25 03:52:15) |
| 弥生☆ | > | はぁっ…ぁ……満潮さんの中…あつくて…っ、きゅぅ…って…気持ちい…っ…///(満潮さんの中が疼く度に、おちんちんもびくびくと脈動を伝えて…)は、はいっ……いきます…ねっ…///(満潮さんのおねだりに応えるように、ぎゅっと手を握りながら…ゆっくりと腰を動かし始め、満潮さんがより強く感じる場所を探っていきます…) (2018/10/25 03:59:52) |
| 満潮改二 | > | あ、ああっ……はぁっ…///弥生………やよ、いっ…///(手をしっかり握って、弥生がおちんちんで奥深く突くたびに、おっぱいが大きく揺れて甘い嬌声を上げて腰を捩って)あ、あっ、あんっ……そこ、気持ち…いいっ…♡ひあっ、弥生っ…あん、好きぃ…///(一番感じちゃう部分が擦れて、快楽と共に弥生への恋心も加速していって) (2018/10/25 04:04:16) |
| 弥生☆ | > | ひゃっ…ぁぁ……満潮…さんっ…///(繋いだ手は指も絡めて離さずに…感じてくれる声が嬉しく、おっぱいもお尻もたぷたぷと揺らすくらいに、勢いよく突き込んで…) んっ…ん……♡弥生も…っ、満潮さんのこと…っ…///(高まる快楽に促されるように、自身に秘めていた気持ちも伝えながら、強く感じていきます…) (2018/10/25 04:13:56) |
| 満潮改二 | > | (何度も仰け反って、何度も腰を捩って、快楽に甘い嬌声と愛液を放って)弥生っ……い、いいのっ……気持ち、いいのっ……///このまま、中に……弥生の全部、出し…て…っ……///(想いを伝え合いながら、汗まみれで激しく絡み合い、激 ピストン運動の衝動が絶頂へと導き、やがて膣内射精をおねだりしてから体をびくっびくっと大きく震わせて、強烈な絶頂へと達してしまい) (2018/10/25 04:22:19) |
| 弥生☆ | > | んぅっ…満潮さん……気持ちいい…ですっ…///弥生も、もぅっ…はっ…あぁ……！///(休むことなく腰を振り、絡み合っていくうちにもう抑えが効かず…。満潮さんが痙攣するように震えるのと、ほぼ同時に…びくびくとおちんちんを脈打たせながらの、膣内射精…。熱いものを満潮さんの中へ、満たしていきます…) (2018/10/25 04:32:12) |
| 満潮改二 | > | 【ありがと弥生…今日は時間がこれで限界だから…またいちゃいちゃなえっちお願いするわね///】 (2018/10/25 04:33:24) |
| 弥生☆ | > | 【はいっ…遅い時間までありがとうございますっ。また…しましょうねっ///】 (2018/10/25 04:36:39) |
| 満潮改二 | > | 【ええ、次回はじっくりと…それじゃおやすみなさい…♡】 (2018/10/25 04:37:10) |
| おしらせ | > | 満潮改二さんが退室しました。 (2018/10/25 04:37:15) |
| 弥生☆ | > | 【ん…おやすみなさいっ…♡】 (2018/10/25 04:38:36) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/10/25 04:38:41) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/10/25 20:27:22) |
| 熊野☆ | > | 【こんばんは､待機します】 (2018/10/25 20:30:13) |
| 熊野☆ | > | どなたもおいでにはなりませんこと?(誰もいないことを確認して入渠房にやって来る､男の体になってしまっていることに気付かれないように必死に隠していても､性的な欲望が溜まってしまうことは防げないため､こっそり処理しに来なくてはいけない) (2018/10/25 20:47:14) |
| 熊野☆ | > | (しかしいくら隠していても､処理中に見つかってしまえばバレることは避けられないため､最も警戒する時でもある､そのため最大限に用心してここに来ている､しかし男の体になって以来､自身の体から雄の匂いがぷんぷんしているのを隠すための香水で居場所が簡単にわかってしまうため､ごまかせばごまかす程に､最も秘密にしなければいけない雄の欲望の処理をしている所が見つかりやすくなることには気付いていない) (2018/10/25 21:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/10/25 21:25:43) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/28 02:07:42) |
| 野分☆ | > | ん……まだ眠気がこないので、しばし起きていましょうか…。お風呂に入れば眠くなるでしょうか…？(いつでも入浴出来るように衣服は脱ぎ、浴場に備え付けてあるベッドへ、ひとまず腰掛けて) (2018/10/28 02:10:15) |
| 野分☆ | > | む……とはいえこの時間ですし、一度戻りましょうか…。 (2018/10/28 03:02:24) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/28 03:02:28) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/4 23:42:06) |
| 秋月☆ | > | うぅ…寒いですね…。眠る前にお風呂で暖まっていきましょう…(がらりと浴場の扉を開けば、先客は居ないようなので…特に身体を隠すこともなく、シャワーを浴びるために椅子へ腰掛け、お湯を流していきましょう) (2018/11/4 23:45:25) |
| 秋月☆ | > | ふぅ……(軽くシャワーで洗い流し、お湯にならしてから…一人で使うには広いお風呂場の中、浴槽へと向かえば、ゆっくりと湯船の中に身を沈めていきます…) (2018/11/5 00:00:27) |
| 秋月☆ | > | ん……あったかいですが、やはり一人で入るには静かで広すぎますね…。 (2018/11/5 01:08:44) |
| 秋月☆ | > | さて…そろそろあがりましょうか。起きたらまた一週間、頑張りましょう。 (2018/11/5 01:40:18) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/11/5 01:40:22) |
| おしらせ | > | 満潮改二さんが入室しました♪ (2018/11/7 02:07:11) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/11/7 02:08:38) |
| 満潮改二 | > | 今日も疲れたわね。外もだいぶ寒くなってきたし、のんびりと体を癒しましょう……はふ…(シャワーで体を流すとボディソープで泡を立てて洗い始めて) (2018/11/7 02:09:38) |
| 熊野☆ | > | (房内を香水の激しい香りが満たす､どんどん香りが強くなり､そしてその主が脱衣室に入って来る)はぁっ､はぁっ‥もう何度目ですの‥(見つからないようにこっそりのつもりだが､その時脱衣籠を見て先客の存在に気付き､よもやの事態に驚く) (2018/11/7 02:12:48) |
| 満潮改二 | > | ……？何か物音がしたかしら？(ふと体を洗う手を止めてドック内を見渡すも特に怪しい人影は見出せず。というか湯気でよく見えない)………妙な気配がしたような気がするけど、気の所為よね (2018/11/7 02:21:42) |
| 熊野☆ | > | 先客がいるなんて‥これではどうしたらよろしいんですのぉ～?(雄の欲望が止めど無く溜まり続けてどうすることもできず､何度抜いても治まらない､今もまたこっそり抜こうと思って来たのだがこのまま入っては男の体になっていることもバレてしまうため､脱ぐこともできず脱衣室でおろおろ) (2018/11/7 02:24:57) |
| 満潮改二 | > | それにしてもがらんどうとしてるわね。…こっちの兵舎って早寝する子たちが多いのかしら…？(脱衣所の様子など知る術もなく、体の隅々まで泡立てた体をシャワーで流していって……立ち上がると外から見える角度でお尻を流し始め) (2018/11/7 02:35:31) |
| 熊野☆ | > | ううう‥(このまま処理をしては男の体になってしまっていることがバレるが､しなければいくら隠しても隠し切れなくなるため､どちらが良いのかと思いつつ葛藤しているが､相手が気付かない可能性に賭けてみることにして脱ぎ始める) (2018/11/7 02:39:45) |
| 満潮改二 | > | はふ〜………(綺麗さっぱり体を洗い流すと、とても心地良さそうに深呼吸して)…………(立ち上がると、胸が少し重い…なんて考えながら湯船へと移動。ふと入り口を方を見ると一瞬何かの影が動いたような気がしたけど、特に気には留めず。足だけお湯に浸かって縁に静かに腰掛ける) (2018/11/7 02:48:14) |
| 熊野☆ | > | (タオルで前を隠して､と言うには無理があり､肉魚雷を隠せてはいないが､とりあえず扉を開けて中に入る､溜まりに溜まった雄の欲望の匂いを隠す香水は隔てるものが無くなった分だけさらに凄まじく) (2018/11/7 02:50:34) |
| 満潮改二 | > | 【んー…ちょっと合う気がしませんので、このまま失礼致します。ごめんなさい…】 (2018/11/7 02:54:58) |
| おしらせ | > | 満潮改二さんが退室しました。 (2018/11/7 02:55:02) |
| 熊野☆ | > | 【う～ん､残念ですね】 (2018/11/7 02:55:22) |
| 熊野☆ | > | 【リセットするので入り直します】 (2018/11/7 03:04:04) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/11/7 03:04:07) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/11/7 03:04:10) |
| 熊野☆ | > | はぁっ､はぁっ､い､いくら抜いても､止まりませんわぁ～(雄の欲望を何とか処理しようと毎日何回も入渠房に来ては抜いている､しかしいくら抜いても溜まる一方で､まるで萎えてくれない) (2018/11/7 03:11:19) |
| 熊野☆ | > | (熊野としてはこっそり来ているつもりだが､溜まりに溜まった雄の欲望の匂いを隠すための香水で居場所はバレバレ) (2018/11/7 03:19:32) |
| 熊野☆ | > | ううっ､か､片付けなくてはいけませんわ‥(房内を埋め尽くさんばかりに溜まっている白濁､これでもまだ肉魚雷はいきり立ったままで､まだまだ雄の欲望は溜まっていて吐き出し切れていないことは明らかだが､まずはこの白濁を片付けないことにはこれ以上出すに出せない) (2018/11/7 03:26:09) |
| 熊野☆ | > | (流動性が失われる程に濃厚でプリプリな白濁にシャワーで湯をかけて溶かし､排水口へと流して行くが､量が量なのでなかなか無くならない) (2018/11/7 03:37:22) |
| 熊野☆ | > | まだ出ますわぁ～(白濁を湯で溶かしている間にも出したくなってしまい､肉魚雷を両手で扱き始める) (2018/11/7 03:55:45) |
| 熊野☆ | > | このようなこと､嫌ですのに､嫌ですのに､止まりませんわぁ～(盛大に噴出し続ける白濁､いくら出しても衰えることは無い) (2018/11/7 04:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/11/7 04:27:10) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:20:51) |
| 秋月☆ | > | 今日は早く戻れたので、少しのんびりしてみましょう…(先客はいないようなので身体は隠さずに、お風呂に備え付けてあるベッドへ腰掛けて) (2018/11/7 22:22:39) |
| おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:39:22) |
| 山風 | > | 【こんばんはっ、お邪魔していーい？】 (2018/11/7 23:39:33) |
| 秋月☆ | > | 【こんばんはっ。はい、もちろんですっ♪】 (2018/11/7 23:40:52) |
| 山風 | > | 【えへへ、それじゃ今夜も一緒に気持ちよくなろーね♪】 (2018/11/7 23:41:50) |
| 秋月☆ | > | 【はいっ…よろしくお願いしますっ…///】 (2018/11/7 23:43:13) |
| 山風 | > | (帰投して入渠しようとドックへと足を運ぶ。身につけている艤装や服、下着を全て外し、ひょこひょこと中へと入る)………あ、秋月がいるぅ……えへへ、こんばんは…♪(備え付けのベッドに佇む秋月を見つけると少し頬を赤らめながら近づいていって…) (2018/11/7 23:46:21) |
| 秋月☆ | > | えっ…？わわっ……こ、こんばんはですっ…///(確かに先客は居ませんでしたが、後から来る人を考えていませんでした…。裸のまま慌てて挨拶を返せば、今更ながら顔が赤くなってしまいます…) (2018/11/7 23:49:49) |
| 山風 | > | 今日も秋月に会えて嬉しいな……///あたしも一緒にいていい……？♡(瞼を細めて恥ずかしげに微笑むけど、後ろに手を組んで前は隠さないみたい。華奢な体の割に大きなおっぱい、むちむちした体、おまんこも貴方に丸見えなの…) (2018/11/7 23:54:24) |
| 秋月☆ | > | えへへ…昨日はありがとうございました…///もちろん、今日も一緒に居られたら秋月も嬉しいです…♡(こちらは混浴のようなので、気にする必要はなくても…目の前に惜しみ無く見えてしまう、山風さんの身体から目が離せなくなってしまいます…) (2018/11/7 23:59:46) |
| 山風 | > | うぅん、昨日はあたしも気持ちよかったから……///ほんと？えへへ、今夜は昨日よりはのんびり出来そう…かも……(ベッドに上がるとちょこんと向き合うように女の子座りして、むにゅっ♡と自分の腕と腕でおっぱいを挟むと深い谷間ができるのを見せて) (2018/11/8 00:08:24) |
| 秋月☆ | > | ふふ…おかげでよく眠れました…///今日も一緒にのんびりしましょうね…♪(山風さんと向き合う私は正座になりますが…太ももの間からはちらりと、顔を覗かせるものが見えてしまうかも…。意識してなのか、目の前で強調される谷間を見つめながら…) (2018/11/8 00:12:57) |
| 山風 | > | そう？それじゃあ今夜も……ううん、逆に眠れなくなっちゃうかも……(意味深に目を細めて見つめて)秋月…さっきからずっとあたしのおっぱい見てるね……♡(身を乗り出しながら、たぷたぷ♡とおっぱいを揺らして) (2018/11/8 00:18:22) |
| 秋月☆ | > | そ、そうですね……///(目を細める山風さんから、言葉の意図を感じ取れば…かぁっと、顔が熱くなってしまいます…)えっ…？ぁ…ご、ごめんなさいっ…つい…///(慌てて謝るけれど、目を離すことは出来なくて…もじもじと身を揺らしながら、たぷたぷと揺れるおっぱいを目で追ってしまいます…) (2018/11/8 00:24:49) |
| 山風 | > | (秋月の頬が熱くなると、山風の言葉を紡ぐ唇も艶やかに映えるみたい)いいんだよ、好きなだけ見つめても…♡(はにかみながら、鎖骨の辺りに両手を乗せ、ぷるぷる弾むおっぱいが如何に大きいかを強調して♡)あたしのおっぱいで…何して欲しい……？正直に言って……/// (2018/11/8 00:29:02) |
| 秋月☆ | > | は、はい…ありがとうございます…///(甘く言葉を紡ぐ唇から、はにかむ表情…その下で大きさを強調するように、弾むおっぱいまで…じっと見つめていれば…)っ…そ、それは…その……昨日言っていたことを…///(恥ずかしそうに呟き、正座を崩すように太ももを左右に開いていけば…上を向いて姿を主張するものが…///) (2018/11/8 00:37:43) |
| 山風 | > | ふふっ…♡(秋月が凝視するおっぱいを重たそうにゆさっと揺らしながら接近して、秋月の股間から顔を出すそそり立ったおちんちんを見つけると)こう……？こうして欲しいの……？///んっ……♡(おちんちんをむにゅむにゅっ♡っておっぱいの谷間で挟んであげて、恥ずかしげに見つめるの…) (2018/11/8 00:43:30) |
| 秋月☆ | > | ぁ…ぅ…///(顔を真っ赤にしながら動けずにいれば、山風さんとの距離が近くなっていき…)ひゃっ…ぁ…///は…い……♡(おっぱいの谷間に挟まれたおちんちんは、待ちわびていた感触に喜ぶように跳ねて…じっと山風さんと視線を合わせながら、小さく頷きます…) (2018/11/8 00:49:49) |
| 山風 | > | くすっ……秋月のえっち……♡(睫毛を伏せながら、そこはかとなく色っぽい声で)んっ、…はぁ……じゃああたしのおっぱいで、しこしこしこって…してあげる、ね……♡(脈打つおちんちんをしっかり挟み、貴方のお顔を見つめながらおっぱいの上下運動がだんだん早くなっていくの♡) (2018/11/8 00:53:33) |
| 秋月☆ | > | ぅぅ……山風さんとの…昨日のことが頭から離れなくて…///(山風さんの色気を含む声と表情に、どきりとしてしまいながら…)は…いっ…///んっ…はぁ…っ…♡(おちんちんを挟むおっぱいに、どんどん熱くなっていく脈動と、硬さを伝えながら…山風さんが見つめるお顔はきっと、どんどん蕩けたものに変わっていきます…///) (2018/11/8 01:00:31) |
| 山風 | > | そんなによかったんだ…えへへ、嬉しい…な…///(びくびくと忙しく脈打つおちんちんを身を乗り出してきつく谷間で挟みながら、たぱんたぱん♡とリズミカルに弾ませて)気持ちいい…？秋月のおちんちん……好き…///ん、ちゅっ、ぺろ…♡(谷間から顔を出した亀頭をいやらしく舐め舐めするの) (2018/11/8 01:04:36) |
| 秋月☆ | > | は、はいっ…///んっ…ぁ…ふぁ……♡(強まる乳圧に、びくびくと跳ねる脈動は自分にもはっきり伝わり、ゆさゆさ♡たぱたぱ♡と、おちんちんを挟みながら弾む音も…) んぁ…ぅ…気持ちいい、です……ひゃっ…ぁ…♡(熱を帯び膨らむ亀頭も、山風さんの舌が触れれば小さく震え、先端は次第にぬるりとしてきます…) (2018/11/8 01:13:21) |
| 山風 | > | ん、ちゅ、ぁむ…♡秋月の…すごく硬くなってるよぅ…♡///(先端を咥えて、美味しそうに先走りを啜って、強い乳圧で扱いて♡)秋月も…あたしに気持ちいいこと…して、くれる……？///(69の体勢になると、ムチムチしたお尻を向けておねだりしちゃうの…) (2018/11/8 01:17:00) |
| 秋月☆ | > | ひぁ…ぁ…山風さ…んっ…♡(強い乳圧で搾り出されるように…扱かれる度に、とろりと先走りを溢れさせていけば…)は、はいっ…///もちろんです…っ、んぅ…♡(体勢が変わり、目の前には肉付きの良いお尻が…。そっと左右に押し開きながら、その下にあるものを直接見ようと…) (2018/11/8 01:25:26) |
| 山風 | > | んっ、んっ、ちゅぱ、んむ、あむぅ、ちゅぱ////(おちんちんにキスして、竿を舐め舐めしたり、唇を被せて舌を巻きつけ啜ったり、おっぱいでたぱたぱ扱いたり)んっ、ああっん、そこ……ぁう///(開かれたぷにぷにおまんこから、えっちなおつゆがびしょびしょになって溢れちゃう…) (2018/11/8 01:30:39) |
| 秋月☆ | > | あっ…んぅ…///山風さんのお口で…気持ちよくて…っ…♡(先走りと唾液でおちんちんはべったりと濡れて、山風さんの唇や舌が動く度にえっちな水音が…)んっ…む……山風さんも、もうこんなに…///ちゅ…ん、ぢゅる…っ…♡(山風さんのおつゆが溢れるおまんこ…うっとりと見つめながら、おつゆを啜りつつ舌を差し込んでいきます…) (2018/11/8 01:40:09) |
| 山風 | > | ん、んぅっ、ちゅ♡れろ、ん、んっ…は、ふ…んん、ちゅ♡(太いおちんちんを付け根から先端まで丹念に舐め上げ、せーえきを求めて大胆に咥え込んでちゅぱちゅぱと激しく口淫奉仕するの♡)ふあ、ぁんっ…んんっ、気持ちいいっ……ひあ///(お尻を浮かせて、おまんこを切なげにひくつかせもじもじさせて…おまんこからいけないおつゆがたくさん漏れてきて♡) (2018/11/8 01:46:04) |
| 秋月☆ | > | ちゅっ…んっ…♡ふぁ…秋月もっ…気持ちよくて、山風さんの…美味しくて…っ…♡(山風さんの舌が滑る動きに合わせて、ぞくぞくと腰が震えて…気を抜けば山風さんのお口の中で、イってしまいそうなほど…♡)んちゅ…ふっ…んん…山風さんも…///んむっ…ちゅ、じゅる…っ…♡(お尻を波打たせるように掴みながら、おつゆを絡めた舌をおまんこの中へ…つついたり、掻き回したり…) (2018/11/8 01:57:00) |
| 山風 | > | んっ、んっぅ、あむ、ちゅ、ちゅぱ、んんっ♡いっぱい、らしてっ…んんっ♡(おっぱいでしこしこしてあげつつ、お口でおちんちんを激しくしゃぶり立てて)ひゃっ、ああっ、んんっ、はぁっん♡んゆ、ィ、イクっ…♡ふあ！？(敏感で弱い所を突かれて、軽くイってしまって、おつゆをぷしゅっ♡) (2018/11/8 02:01:57) |
| 秋月☆ | > | あっ…ぁぁ…っ♡山風さんのお口とおっぱいで、イっちゃ…んぅっ……///♡(射精を促す言葉と激しい吸い付きが引き金となり、びくん♡とおちんちんが大きく跳ねれば、山風さんのお口の中へ熱いせーえきを…♡)んむっ…！？んっ…ちゅ…ぢゅる……こく、ん…♡(噴き出してくるおつゆに少し驚きつつ、すぐに啜っていくんです…♡) (2018/11/8 02:10:03) |
| 山風 | > | っ…！ふあ、んんっ…！はふ♡(おちんちんからせーえきが放たれると、恍惚な表情で啜っていって、口内で味わいごっくんするの♡)ん、んんっ、はぁ……ああっ、く…んんっ///(秋月のお口におまんこのおつゆを流し込みながら、恥ずかしそうに見つめて…)もう……我慢できないよぉ/// (2018/11/8 02:15:26) |
| 秋月☆ | > | ぷはっ…ぁ…///山風さん……秋月も、もう……///(目を細めながら美味しそうに、山風さんのおつゆを飲み込んでから…じっと見つめ合う間も、おちんちんは元気なままで…) (2018/11/8 02:20:47) |
| 山風 | > | 来て……///挿れて…？秋月のおちんちん、欲しいの………///(ベッドに仰向けに寝転がると両足を広げちゃう…乱れる呼吸でおっぱいを浮き沈みさせ、恥ずかしそうに指でひくひくっと蠢くおまんこを開くの…太くて硬いおちんちんを入れて欲しいの…) (2018/11/8 02:23:47) |
| 秋月☆ | > | んぅっ…山風…さん……///(ベッドの上に仰向けで、誘うように蠢くおまんこを見せつけられてしまえば…。むにゅり♡とおっぱいを沈ませるように、ゆっくりと被い被さっていく形で…硬いままのおちんちん、開かれたおまんこの中へ、ずぷぷっ♡って、押し込んでいきます…) (2018/11/8 02:31:55) |
| 山風 | > | ひゃっ……んんっ、んぁ♡入って…くりゅうぅ……///(秋月の脇の下に腕を通して肩を抱きしめ、太いおちんちんがずぷぷ♡とおまんこを征服してくるとぎゅっ♡と締め付け)あ、あついの…秋月のおちんちんっ///(根元まですっぽり入って、おまんこが秋月のおちんちんの形に変えられて♡) (2018/11/8 02:37:27) |
| 秋月☆ | > | んぁっ…ぅ…///山風さんの中も…やっぱり熱くて、すぐに締まって…ふぁ…っ…♡(むにゅりと柔らかく胸元を重ねながら、山風さんの中をすっぽりと秋月の形に…///根元まで繋がり締め付けられたところで、ゆっくりと腰を前後させていきます…♡) (2018/11/8 02:46:35) |
| 山風 | > | んっ、き、来てっ……♡ふあっ、やっ、あっあんぅ♡はぁんっ…♡(秋月の胸にくっつくおっぱいが柔らかく形を変えて、おちんちんがピストンを始めると、おまんこの気持ちいいところを擦れてしまってえっちな声を漏らしちゃうの♡) (2018/11/8 02:50:20) |
| 秋月☆ | > | んっ…ん……♡山風さんっ…はぁっ…んんっ…♡(おっぱいの柔らかさを堪能するように、たぷたぷ♡と押し潰しながら…先ほど舌でも感じてくれた場所を狙うように、ずりゅずりゅ♡と、硬い先端を擦り付けていきます…♡) (2018/11/8 02:55:25) |
| 山風 | > | あっ、あんっ、はぁんっ♡気持ち、いいっ♡(締め付けるおまんこ責め立てられながら、ポルチオをずんずん突かれて、体を跳ね上げ、何度も快楽に身を捩ってしまって♡)んんっ、あたしも……あたしも動いていい…？/// (2018/11/8 02:59:37) |
| 秋月☆ | > | は…いっ…///もちろん山風さんも好きなように動いて…一緒に気持ちよくっ…♡(腰は休むことなく動かしたまま、山風さんも動いたらどんなに気持ちいいのか…興奮も高まってしまいます…♡) (2018/11/8 03:06:53) |
| 山風 | > | うん、一緒に……気持ちよく…なろっ……♡///(ゆっくり起き上がり、秋月の上に跨ると、おちんちんを掴んでから、つぷ…♡とおまんこにあてがわせ)んっ、んんっ…♡(脚を開いてずぷぷぷ♡とおちんちんをおまんこの中にインサートさせていくの…♡)ん、んっ、あっ、はぁんっ♡ぁんっ♡(奥まで押し込むとゆっくりと上下に腰を振って♡) (2018/11/8 03:10:38) |
| 秋月☆ | > | んっ…ふぁ…あぁっ……♡///(体勢が変わり、今度は山風さんが上になる形…掴まれたおちんちんは、山風さんの手の中でびくびくと脈打って…それがおまんこに宛がわれれば…) んぁっ…ん、これも…おまんこにおちんちんが飲み込まれて、気持ちいっ…♡(山風さんの腰が振られる度に、ぱちゅん♡ぱちゅん…と、肉を打ち付け合わせる音も大きく…♡) (2018/11/8 03:20:55) |
| 山風 | > | ん、んひぁっ、んんっ…あんっ、秋月のおちんちんっ…♡おまんこの中でごりゅごりゅしてゆぅ♡///(大きく股を開いて、根元までおちんちんを包んで、興奮気味に腰を振って一番感じちゃうところを擦らせて♡そうやって感じるたびにおっぱいをぷるっぷるん♡と揺らして♡お風呂にぱちゅぱちゅっ♡って音を響かせて) (2018/11/8 03:25:17) |
| 秋月☆ | > | んぁっ…はっ…ぁ…///山風さんが…気持ちいいところに動くからっ…ぁぁ…っ♡(山風さんの動きは次第に、一番感じる場所を把握しているようなものに…。目の前で揺れるおっぱいを見つめていれば、我慢出来ずに手を伸ばし掴んでしまいながら…♡) (2018/11/8 03:34:22) |
| 山風 | > | あっ、あっあっ、はぁんっ、感じちゃうぅ♡秋月っ…ん、んぁ、気持ちいいよぉっ…♡(たゆんったゆんっ♡って激しくおっぱいを揺らして、ずぷずぷ♡とおちんちんを扱き、ぐりぐりとグラインドさせて♡乳首が硬くなるおっぱいを掴まれてますます腰振りがいやらしくなって♡) (2018/11/8 03:39:32) |
| 秋月☆ | > | んんっ…んっ…♡秋月もっ…気持ちいいっ…気持ちいいですっ…♡(激しくなる腰振りに合わせて、おちんちんは強く扱かれて…。おっぱいの柔らかい手触りの中に硬さを見つければ、くりくり♡と指で刺激しながら…) (2018/11/8 03:47:57) |
| 山風 | > | はぁはぁっ♡あ、あんっ、んんっ♡乳首のこりこり気持ちいいの…///は、あっ、んっ、んっ♡もうイキそうだよぉ♡中に出してっ…♡おまんこの中に、秋月のちんぽみるくいっぱい注ぎこんでっ♡(ぱんっぱんっ♡と激しく腰を打ち付けて、目を閉じなから深く感じちゃう♡エクスタシーに加速しつつ、熱い膣内射精をおねだりするの♡) (2018/11/8 03:53:04) |
| 秋月☆ | > | んぁっ…はっ…♡はぁっ…山風さんっ…秋月も、もうっ…///♡(何度も山風さんの中で扱かれたおちんちんは、いよいよ限界を迎えようと…。おっぱいを掴んでいた手を肩まで伸ばし、一度腰を引いてから一気に奥までずぶり♡と…一番奥までぴったり突き入れたところで、大きく脈打つおちんちんから熱いみるくを…おねだりに応えるように、膣内で射精を迎えていきます…♡) (2018/11/8 04:01:59) |
2018年07月08日 23時39分 ～ 2018年11月08日 04時01分 の過去ログ
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