「竜神の住まうダンジョン【特殊闘技場】」の過去ログ
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2018年07月31日 20時20分 ～ 2018年11月09日 17時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.157.***.240) (2018/7/31 20:20:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/31 20:23:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……さてさて、宣伝しますか、此方の闘技場は、私の住まうダンジョンのモンスターとダンジョンの攻略や素材集め等関係なく、モンスターと色々な方が闘う為の闘技場です、オリジナルのキャラクターは勿論、サイヤ人さんや魔法少女さんやゲームアバターさん転生しちゃたさんもなるべく制限なく戦える場として用意しました、後なるべく最低限度の相手に伝わる描写をして下さい、因みに最低限度の裁量は個人で考えて発言してね、よし、気合い入れて作って見たけど、とりあえず今日は顔出しだけかな？(と、人の居ない闘技場の観客席真ん中の席に現れた竜神が空に向かってそう言うと、指を鳴らして違う場所に転移していった。) (2018/7/31 20:32:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/7/31 20:32:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/1 17:40:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、一時間程度しか居られないけど、少しだけ居るか。(観客席の一番上の席に転移して現れた竜神の青年が、欠伸を一つしながら空を見上げる。) (2018/8/1 17:42:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | よし、そろそろ帰るか、また来た時に、誰か遊びに来てくれると嬉しいな。(暫く観客席で静かにしていた竜神が立ち上がり、何処かに転移して消えて行った。) (2018/8/1 18:28:21) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/1 18:28:25) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/8/1 20:09:40) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/1 20:11:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さてさて、まさか最初の闘いに、私が指名されるとは、ちょっと驚きだったよ。(そう言って巨大なモンスター用の門から姿を現したのは竜神の青年、広い競技場の真ん中の位置より３歩離れた場所に立ち、挑戦者を待ち受ける。) (2018/8/1 20:13:30) |
| クリア♀龍人 | > | (特殊闘技場、と聞いてやはり血がたぎらない訳がない。そのまま同じく反対側のモンスター用の門から姿をあらわす。いつものセーターにホットパンツ、ニーソにブーツといったラフな出で立ちでは無く、黒のアーマーブーツに自分の髪が織り込んである黒いドレスを見にまとった姿で登場する。)えへへ、受けてくれてありがとなっ。(パタパタと尻尾と片手を柏木に向けて振れば、こちらも中央から三歩ほど離れた位置で止まって。) (2018/8/1 20:17:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | この特殊闘技場では、相手が望む敵をなるべく出して、思う存分に闘いを楽しんでもらう場所だからね、さて、始めようか。(パタパタ動く尻尾や片手に笑みを浮かべるも、すぐに意識を切り替え、クリアさんに向かってお辞儀をして、頭が上に戻った瞬間にクリアさんの頭上から5m程の紅炎の塊が3つ、降ってきた。) (2018/8/1 20:23:15) |
| クリア♀龍人 | > | おうっ…んじゃ…！(空気が変わると同時に臨戦態勢を取る。頭上から来る熱を感じ取り上を向けば巨大な炎の塊。)小手調べ、って奴か…豪腕、爆砕！！(小手調べの炎の塊なのだろう。まずは目の前の利き腕である右腕に力を込めて目の前の空間を力ずくでまるごと弾いて、当たるコースに来た塊を撃墜しようとして。)そらっ！！(そのあとにすぐさま脚を凄まじいスピードで振り抜き、鎌鼬を柏木さんに飛ばす。) (2018/8/1 20:29:29) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、短時間だが空間の歪曲させて魔法を弾いたか。(クリアさんの作った歪曲空間に弾かれた炎の塊は互いにぶつかり、クリアさんの後方にて巨大な炎の柱となって、すぐに消滅。)流石にこの程度の威力じゃ失礼だよね？っと。(高速で振り抜かれた脚から放たれた鎌鼬を手刀で切り裂き、更に平手を振るってクリアさんに向かって小さな竜巻を向かわせる。) (2018/8/1 20:39:52) |
| クリア♀龍人 | > | ヘヘッ…！(鎌鼬が簡単に手刀で切り裂かれ、無効化される。それをあまり気にせずに次の竜巻攻撃が見えれば。)"風手双掌"は風を捉える双手の掌！闇をも弾く鋼の門！(竜巻攻撃に合わせて闘気を掌に集中させ、そのまま竜巻を防ぎに掛かろうとする。) (2018/8/1 20:45:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 正面を防ぐだけでは、いけないよ？ガァァォォッ！！(小さな竜巻を闘気を掌に纏わせた状態で防いでいると、竜の咆哮が聞こえる。竜の咆哮と同時にクリアさんよりも少し大きな岩石が6つ、クリアさんの前後左右左斜め後ろ右斜め前から勢いよく飛び出してくる。) (2018/8/1 20:51:45) |
| クリア♀龍人 | > | 分かってるよ！だからこれも使う！(ラチを開けようと竜巻を両手を左右に振り抜いて霧散させる。その後に飛び出して来た岩石を尻尾を高速で動かして両断する。)うしっ、しゃあっ…！！(岩石を切り裂いた後はそのまま弾丸のように突貫、まずは拳を打ち込もうと接近する。) (2018/8/1 20:55:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、ならもう少し身体を使って戦おうか。(竜巻を両手を振り抜いて霧散され、飛び出して来た6つの岩も尻尾で斬られ、更に此方に弾丸のように接近し、拳を構えたクリアさんに此方から接近し、両首に手刀を打ち込み、そのまま首を挟んだままスープレックスを行う。) (2018/8/1 21:00:56) |
| クリア♀龍人 | > | おっ…って、わぁっ！？(どうやらあちらも肉弾戦に移行するつもりらしい、そのまま首に手刀が打ち込まれ、こちらの力を利用したスープレックスが敢行されて。)っづぅっ…！こんのっ…！！(そのまま地面に叩きつけられ意識が一瞬だけ飛んだものの、すぐに取り戻し尻尾での突き刺しカウンターを狙おうと右側頭部に向けて尻尾を動かす。) (2018/8/1 21:05:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | それほどのダメージにはならないか、っと、次はこれだよ。(スープレックスの形で叩きつけたクリアさんの尻尾を両手で挟み、そのままスピンしながら空中に投げ捨て、指を鳴らしてクリアさん目掛けて地下水流を放った。) (2018/8/1 21:15:33) |
| クリア♀龍人 | > | おうっ！？(カウンターの尻尾まで掴まれ、そのまま空中に放り投げられる。そして駄目押しの地下水流に飲み込まれつつも、背中から翼を生やして高速移動で脱出する。)けほっ、けほっ…！こんの…お返し、だっ！(そのままさらに高く飛んだ後に急降下、落下の勢いも乗せての飛び蹴りを放つ。) (2018/8/1 21:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/8/1 21:35:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/1 21:47:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 中々の身体の頑調査とタフさ、おどりそして車いてに地下水流で浮かんだ身体、尻尾と首を掴み、背中から地面に叩きつける形で叩き付けを行った。、 (2018/8/1 21:52:44) |
| クリア♀龍人 | > | おっ…にぎゃあっ！？(そのまま飛び蹴りを受け止められて、そのまま尻尾と首を掴まれ思い切り地面に叩きつけられる。受け身も取れない状態で衝撃をもろに受け、景色が歪んで来る。) (2018/8/1 21:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/8/1 22:12:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/1 22:14:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 人呼んで、大雪山落とし。さて、次はどうする？(地面に叩きつけたクリアさんに近付き、音を確かめるようにクリアさんの頭に竜神の顔が近付く。) (2018/8/1 22:16:57) |
| クリア♀龍人 | > | んっ…ぎっ…！(そのままなんとか起き上がろうとするもののまだ目の前の景色が歪んでいて。)この…！(ならば目ではなく風を感じようと感覚を全て角に集中させて、尻尾を振るい追い払おうとすれば。) (2018/8/1 22:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/8/1 22:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/8/1 22:45:46) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/8/2 11:47:57) |
| こころ♀現人神 | > | （『特殊闘技場』…新たに設立されたその場に、こころが姿を現した。小さな欠伸を漏らして、観客席側にのんびりと歩きやって来る。闘技場の中心には体長190cm程の銀色に輝く鎧の姿…光属性と雷属性を持つ2振りの双剣を手に静かに佇んで居た。『上級聖銀鎧』…深淵の魔女が作った動く鎧の発展型。他の聖銀鎧よりも高い剣術に鎧の耐久もを持つ、第6階層鉱山に現れるモンスターであった）さて、頼まれて用意したのは良いけど、果たして本当に大丈夫かしらねぇ？普通の聖銀鎧でも結構厳しい気はするんだけどね…（観客席の1席にドカリッと勢い良く腰を降ろせば、もう片方のチャレンジャーに眼を移した。身長128cm、膝下まである真っ黒な髪、紅い瞳、病的までに白紫の肌…その手には混世の剣斧が握られ静かに佇んでいる上級聖銀鎧をラヴェールが見据えて居た。1m程度に合わせて作られた漆黒の魔力を纏う赤黒い長剣、闇を持ちながらも剣術に長けた上級聖銀鎧相手に同じ剣術で挑もうとしてるのが見て取れる。屍喰鬼自体も闇属性、お互い相反する属性と武器を持っている事から、どちらが有利と言う事もない） (2018/8/2 11:58:38) |
| こころ♀現人神 | > | （また、聖銀鎧の特性として魔法は反射されてしまう。つまりラヴェールが魔法が使えると言う利が完全に潰されて居るのだ）生粋の剣術勝負、ねぇ。斧杖を使えばまた変わるかも知れないけど、そうなれば属性的には不利になるわね。剣術も上級聖銀鎧のが上でしょうし（屍喰鬼の幼体が剣を持ったに過ぎない。スケルトンナイトなどで有れば力任せに倒したりと、技術を無視して倒す事は容易い。しかし、今回はそう言う訳にもいかないだろう。仲間は居ない、上級聖銀鎧との1対1の勝負…そこで剣術の技術を含めて、全体的に勝る相手に勝機を見出さなければならない事となる）まぁ、どうするつもりなのかは実物かしらね。ステージギミックも何も無いし（闘技場は何もギミックが無い普通の場所。だだっ広い場所に上級聖銀鎧とラヴェールが対峙している。開戦のタイミングを伺う様に、ラヴェールは一本の剣に片手を添えて、ゆったりと小さく横に一歩、また一歩と見据えたまま歩く。上級聖銀鎧は双剣を手に動かぬまま…その無機質な姿が恐ろしくもある） (2018/8/2 12:11:51) |
| こころ♀現人神 | > | （先に仕掛けたのはやはりラヴェールであった。フェイントが無い真っ直ぐな駆け出しと赤黒い剣を構えた一閃。闘技場内に金属音が鳴り響けば、上級聖銀鎧が片方の剣で軽々とその一撃を受け止めていた。反撃が来る…剣は２つ。故に双剣…防がぬ方の剣が雷光の輝きを持ってラヴェールに放たれれば、上体を逸らしての回避。交わった剣を滑らせて、逆円を描く様に弱点である腰の術式にとラヴェールが狙い打とうとすれば、上級聖銀鎧の足がラヴェールの胴体を蹴り飛ばした）そう簡単にもいかないでしょうからねぇ（吹き飛ばされた身体を直接地面に打ち付ける事無く、転がり素早く体制を立て直す。最初の交わり、優先なのはやはり上級聖銀鎧か。追い討ちを掛ける事なく、双剣を構え直す姿に、ラヴェールも仕切り直すとばかりに再びタイミングを伺って居た。胴体に貰った蹴りの一撃…咄嗟に跳び退き威力を殺したお陰か、大きく飛んだ割にはダメージは低い。僅かに痛む鈍痛を考えれば、直撃でもしてしまえば簡単に骨が折れるだろう威力。小さな息を吐いて、焦り無く攻める必要があるかと赤黒い剣を構えながら思考を巡らせる） (2018/8/2 12:25:19) |
| こころ♀現人神 | > | （再びラヴェールが仕掛ける。今度は左右に跳び跳ねながらタイミングを読み難くしながらの一刀。上級聖銀鎧はそれでも淡々とその剣を受け止め、ガチャンと音が鳴り、僅かに腰を落とせば余り剣でその胴体にと刺突を放つ。その一撃を交えた剣を中心に、今度はラヴェールが宙にと半円を描き躱した。狙いはやはり腰…逆さまな状態になりながらもその場所に赤黒い剣を突き刺そうと構えれば）「───ッ！？」（上級聖銀鎧が迅雷の如く身体を反転、回転斬りの要領でラヴェールにと剣を滑らせれば、攻撃を中断して剣で受け止める事を余儀無くされた。その一撃に踏ん張りも取れなく、宙で逆体勢のラヴェールはその衝撃をモロに受けて再び吹き飛ばされた。取り難い体勢からの受け身…迫る地面に手を添え、体勢を直せば足から滑り込む様にと何とか地面にモロに身体を打ち付ける事が無かったも、追撃に迫る上級聖銀鎧の閃光に息を吐く暇はなかった） (2018/8/2 12:36:54) |
| こころ♀現人神 | > | （双剣を手に一気に来る姿に反撃迎撃の体勢を取る。最初の剣を身体を横に逸らし回避、次いで来る剣を受け止めてからのカウンター。腰狙いは難しい事が2回の交わりでわかったからこそ、滑らせた赤黒い剣が金属音を鳴らして上級聖銀鎧の胴体にと振るわれた。振るわれたラヴェールの剣を上級聖銀鎧は身体を落として回避、ラヴェールの空いた胴体にと2本の剣を構えた十字の雷光の閃光が走る）やっぱり勝つのは難しそうね（斬り裂かれた胴体鮮血が舞う、隙を晒してしまった胴体にきっちりと入り属性相性も有り全身に焼ける様な痛みがラヴェールにと走る。上級聖銀鎧はX字に剣を構え追撃…その姿を捉えれば歯を食い縛り飛びそうな意識を引き戻して、その追撃に合わせて剣を振るう。技術よりも力任せを主体にした一撃…その一撃が上級聖銀鎧を僅かに押し戻し、追撃を潰す事に成功した） (2018/8/2 12:49:07) |
| こころ♀現人神 | > | （僅か数度の剣の交わり。それで大きなダメージを受けたのはラヴェールの方か。上級聖銀鎧には擦り傷すら付けられぬまま。傷口が痛み息も荒くなる…これが剣術や速度が拮抗していれば剣の打ち合いも出来ただろう。両方劣っているのだ…それすら望む事は叶わないと見る。優っているのは何か…この手にある剣は劣るとは思わない。後は鬼人族の筋力か、耐久や速さは叶わないとなれば一撃の破壊力に賭ける他無いのは目に見える。しかし、その一撃も2度失敗に終わっている。腰の弱点である術式を狙うも反応速度が速く難しい上に、他を狙い削ろうにもそちらもやはり難しい。様子を伺う上級聖銀鎧を見据えながらも勝機は何かを傷付いた身体で剣を構え思考を巡らすも、これといったものが何も浮かばない。剣術と言っても仰々しいものは何も無く、シンプルに地味な基本動作でさえ練度の違いが速度や威力に直結するのだ。だからこそ選び頼み挑んでいる…勝てないは承知で、自らの鍛錬の一環として。自らのみが幼体…少しでも強さを渇望してダメとは思わない。もう仕掛ける事は不利だろう、力を溜めて聖銀鎧が来たところの一撃カウンターのみを狙い、その挙動にと集中を高めていく） (2018/8/2 13:01:27) |
| こころ♀現人神 | > | （上級聖銀鎧が鎧を鳴らして迅雷の如く雷光の閃光を残してラヴェールにと迫る。最初の一撃、それだけは最小限の動きで回避する事が出来る。問題は双剣故の間を置かぬ二撃目…それを防げば手数の前に何れは必ずこちらが倒れる。大事なのは守勢では無く攻勢に転じる心構えと姿勢…急所のみを逸らして、深々と胴体を斬り裂かれる剣の痛みを耐える。雷光属性で全身が焼かれてしまう様な痛み、弱点属性とは酷に感じるも、今はその一撃のみに全身の意識と力を向ける。赤黒い剣から放たれた闇属性の一撃…肉を切らせて骨を断つ戦法だからこそ成し得た腰の術式を狙った剣が、確かに捉えた…！）勝負有りかしらねー（「ぁ……」そんな小さな呟きがラヴェールから漏れた。僅かに一撃が上級聖銀鎧が動きズラされた。甘く無い…そう感じるには十分な程に、ラヴェールの一撃は腰の鎧に僅かに切り傷を付けただけ。硬い…傷付いたこの身では全身の力を入れても威力すらも足らない。上級聖銀鎧の剣がラヴェールの首にと迫れば…そこでラヴェールは意識を手放した──） (2018/8/2 13:12:53) |
| こころ♀現人神 | > | やっぱりラヴェールには早かったわね。ゆっくり休んで、反省する事ね（朝からラヴェールに必死に頼まれたからこそ、こうして場を借りて用意したものの結果は予想通り惨敗。溜息を吐いて、自らの手元のテイムカードに戻ったラヴェールを仕舞う。上級聖銀鎧はこころを見れば深々と一礼をして去っていく…戦闘が済んだ礼儀なのだろうか）さてはて、貴方は良かったのかしらね？（のんびりと何処かに隠れていた悪魔が顔を出した。自らのテイムモンスターがぼろぼろになっても朗らかな笑みは変わらぬまま。「構いませんよ〜」と、間延びしたゆったりした口調すら普段通りのままである）「私に内緒で鍛錬、と言うのも〜。ラヴェールの成長でしょうからねぇ〜。こころさんに預けてる以上、好きにして下さいな〜」（信用、と言う点では絶対の何かがある様に思えるほど。そんな姿に苦笑をしながらも肩を竦め、あっそ、とぶっきらぼうな返事をするのがいっぱいだった）じゃ、帰りますか。折角だから何かしらご飯作って頂戴な。食材は適当に拝借しましょう（「畏まりました〜」なんて陽気な声で返事するメイド悪魔を連れて、観客席から腰を上げれば闘技場を後にした） (2018/8/2 13:13:04) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/8/2 13:13:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/4 08:46:04) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、今日は早くから闘技場に居られそうだなぁ。ってな訳で版権や私みたいなオリジナルキャラクターの人、遠慮せずにモンスターに挑みに来てね～。(観客席に転移して現れた竜神、何処で購入したのかその手には屋台の焼きそばとラムネが握られ、もくもくと食べ始めた。) (2018/8/4 08:49:34) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだ、こいつの動きを確認してみよう。夏だし、南国っぽいし。(そう言って焼きそばを掻き込み、ラムネで流し込むと早速闘技場の地形を変更する、大量の砂を片側に入れて寄せて、次に大量の水を窪みに入れてからゲートを開く。ゲートから出たのは、クエストで討伐が出来るモンスター。トロピカルドラゴン【土･光】:体長8m、竜脚類と似た骨格だが、身体はパイナップル、首と脚はヤシの木、尻尾はキウイの木で先端にドリアン、翼はバナナの葉、顔はマンゴー。近付かなければ無害な竜だが、神経質でストレスを感じると暴れだす。彼等の縄張りに入ると首の下に生えた黄金の果実を守るために巨大な身体から踏みつけや口からミックス果汁100%ブレスを吐き出してくる事もある。) (2018/8/4 09:13:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、中々南国っぽい見た目と果物の香りがするな～。(ゲートから出てきたトロピカルドラゴンがのっしのっしと水場に歩いていき、竜脚種、ブラキオサウルス等の恐竜のような長い首を下げ、水を飲み始めた。)遠くから見るだけなら良いけど、甘い香りが有るから、自然とモンスターを引き寄せるんだよね。(そう言っている間にもキウイの樹のような尻尾をブラブラ揺らし、バナナの葉のような翼をパタパタ動かしながら、闘技場の中を悠々と歩く。。) (2018/8/4 09:19:03) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、甘い香りにだけ引き寄せられた大抵のモンスターは、果汁100%ジュースブレスを喰らってブレス耐えられたら満足するんだけどね。(そう言いながらまた焼きそばと、今度は麦茶を出して食べるのを再開する。闘技場内ではトロピカルドラゴンが伸び伸びとしていた。) (2018/8/4 09:35:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、そろそろ出るか、トロピカルドラゴンもありがとうね～。(そう言って観客席から立ち上がり、トロピカルドラゴンに手を翳すとトロピカルドラゴンが悠々とゲートに向かい、歩いて行き、ゲートが開くと中に入って行く、更に竜神が手を翳すと闘技場の中の水と砂が消滅した。)片付け完了、さて行くか～。(そう言うと竜神も何処かに転移して、闘技場内が静かになった。) (2018/8/4 10:03:23) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/4 10:03:27) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/12 02:19:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、ちょっと気になる事をして見ようかな。(観客席に転移して来た竜神が手を上げると、両方のモンスター用のゲートが開き、モンスターが解き放たれる。片方のゲートから出てきたのは全長10mもあり、成人男性も丸呑みに出来る王の名が着く毒蛇、キングヴァイパー、反対からは火山に巣を作る炎を吐き出す竜、フレイムドラゴンがキングヴァイパーを睨み付けながら入って来た。) (2018/8/12 02:27:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | では、始めー！(互いに睨めあっていたキングヴァイパーとフレイムドラゴンだが、竜神の掛け声で動き出す、キングヴァイパーがミニドラゴンすら衰弱して死んでしまう猛毒が染み出す牙を大きく口を開け、フレイムドラゴンに噛みつこうとしたが、フレイムドラゴン、猛毒の牙を頭に生えた2本の角で受け止め、四足に力を入れ、逆にキングヴァイパーを角で大きく吹き飛ばした。) (2018/8/12 02:33:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (最初のぶつかり合いでキングヴァイパーもフレイムドラゴンのパワーに慎重になり、フレイムドラゴンもキングヴァイパーの猛毒に脅威を感じ、お互いに動きを止めた。)【続きは明日、では、また明日～。】 (2018/8/12 02:39:38) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/12 02:39:43) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/12 13:27:35) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【昨日の続きを、興味ある方、乱入、観客、歓迎します。】 (2018/8/12 13:28:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、どちらから先に仕掛けるかな。お。(数秒の硬直の後、先に仕掛けたのはフレイムドラゴン、口に炎を溜め込み、渦巻き状の炎としてキングヴァイパーの身体に吐きかける。キングヴァイパーは炎のブレスを受け、じりじりと後退し、ある程度フレイムドラゴンから離れてから距離減退で威力の落ちた炎ブレスから脱出、しかしその姿は身体のあちこちに黒い焦げと煙があり、キングヴァイパーの表皮にかなりのダメージが見られた。) (2018/8/12 13:33:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、今の所はフレイムドラゴンが優勢か。(表皮が焦げる程のダメージと共に、キングヴァイパーの身体の表皮は潤いを無くし、キングヴァイパーの動きに制限をかけていた。動きが鈍いキングヴァイパーに一気に畳み掛けらる為に、フレイムドラゴンが四肢で地を蹴り、キングヴァイパーにボディプレスを行う。フレイムドラゴンの巨体によるボディプレスを受けたキングヴァイパーは表皮が壊れ、バリバリと音を立てて崩れるが、)お、脱皮したのか。(竜神の言葉が終わると同時に、焦げた表皮を捨てたキングヴァイパーがフレイムドラゴンの首筋に噛み付き、更にフレイムドラゴンを締め付けるように巻き付く。)脱皮は諸刃だね、火傷で体力が減った上脱皮して表皮が柔らかいまま、フレイムドラゴンの牙や爪や角で簡単に貫ける、勝負に出たか。 (2018/8/12 13:40:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (竜神の言葉通り、脱皮したばかりの柔らかい表皮で高い体温と固い鱗のフレイムドラゴンに巻き付くのは諸刃の剣だ。普段の潤いある表皮なら問題ないが、キングヴァイパーの表皮から今度は白い煙と血が滲み出る。フレイムドラゴンもまた首筋に突き刺さった猛毒の牙を何とか抜こうと激しく暴れ、それがまたキングヴァイパーの身体に傷をつけた。)さて、どちらが先に力尽きるかだね。 (2018/8/12 13:44:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (数分後、フレイムドラゴンの口からドス黒い血が噴き出し、頭が地面に落ちた、それでもキングヴァイパーは暫く牙を突き刺したまま締め付け、しっかり反応が無くなった事を確認してから巻き付くのを辞める。)キングヴァイパーの勝利だな～。属性ではキングヴァイパーは水だったけど、結構苦戦したな。(そう言って手を叩くとキングヴァイパーがフラりと倒れ、寝息を出す。ゲートから黒い毛の生えた狐と狼に似た獣人が多数現れ、フレイムドラゴンの死骸と眠りについたキングヴァイパーをゲートに運んでいき。竜神がもう一度手を叩くと今度は闘技場の競技場の汚れが無くなった。)さて、次は何を見ようか？ (2018/8/12 13:52:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【版権、オリキャラ、歓迎です～。】 (2018/8/12 13:54:29) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/8/12 14:33:59) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （食材を用意して頂いた礼をと思いダンジョンへ向かえば…何やら特殊闘技場なる広い施設が目に付き）ふむ？入っても良い…のですかね？少しばかり、覗いて行きましょうか（確か、11階層に闘技場なる場があったが…そことはまた違うのだろう、興味をそそられながらもそっと足を踏み入れて） (2018/8/12 14:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/8/12 14:50:34) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ…望む種のモンスターとの戦闘や、触れ合いが出来る場、所謂走破階層を問わず模擬戦や―…生態を観察しつつ愛でられる場なのですね（記された説明を読めば、中も確りとした作りになっており広いこの場であれば大きな体躯をしたモンスターや生息環境に合わせ様々な仕掛けが出来そうであると眺めて）今度、諸々が済んでからゆっくりと…伺うとしましょうか…（未だ夜に向けて最終確認を…と呟けばそっと扉を閉じてその場を後にし） (2018/8/12 15:05:42) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/8/12 15:06:54) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/12 15:35:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【樒さん、入室ありがとうございます。お相手出来ずすみません。また来て下さいませ。】 (2018/8/12 15:36:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/12 16:58:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/17 09:24:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、特に目的は無いし、時間潰しだけど、何か呼ぼうかな。(観客席に座った柏木が手を打つと、ゲートが開き、中からふわふわな何かが小さなふわふわと共に転がって出てきた。)砂雀とエルダースパロウだ。(現れた砂雀とエルダースパロウが競技場の真ん中に集まり、5×5の列を作ってエルダースパロウに向かってビシッ、と御辞儀した、因みに砂雀は大きさが1.3m近くあり、エルダースパロウは7mもある。) (2018/8/17 09:29:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (エルダースパロウがﾁｭﾝｯ!と声を出すと砂雀達もﾁｭﾝｯ!と返し、エルダースパロウが回れ右をして競技場を歩き出すと砂雀達も一子乱れぬ隊列でエルダースパロウの後を追う。)コイツら、何でこんな動きするのか、まだまだ解らないなぁ。 (2018/8/17 09:34:00) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、そろそろ行こうかな、エルダースパロウ達は有り難うね～。(観客席から立ち上がり、手を打つとエルダースパロウ達がﾁｭﾝｯ!と声を返し、ゲートに向かって進んで行く、砂雀達もゲートに入って消えたのを確認し、柏木もその場から転移していく。) (2018/8/17 09:41:24) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/17 09:41:26) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/17 15:04:27) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ほぉ……こんな場所があるとはな……(闘技場の噂を聞きつけてやって来たのは、白と水色の毛並みを持つ狼の獣人だった。しかし、闘技場に入れば――その姿を大きく変えて、巨大な獣へと変貌する。逞しい四肢、鋭い牙の隙間からは呼気が白くなっていて……)どんな相手がやって来るか……楽しみだ。 (2018/8/17 15:07:13) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 静かではあるが……そのうち誰かやってくるであろう。(闘技場のど真ん中で大きな身体を伏せ相手を待つ。雰囲気から察するに氷の冷気と電気を操る魔物のようだ。相手する様なモンスターや人は現れるだろうか……？) (2018/8/17 15:21:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/17 15:38:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ～。何かご希望のモンスターは居ますか～？】 (2018/8/17 15:39:41) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【こんにちは！よろしくお願いします！ そうですね、巨大で力強さが自慢のようなモンスター……という希望でも良いでしょうか？】 (2018/8/17 15:41:36) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました～。】 (2018/8/17 15:41:57) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【よろしくお願いします！】 (2018/8/17 15:42:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、挑戦者か、氷に雷を纏う狼、よし、なら此方はこのモンスターの登場だ！(観客席に現れ、手を叩くとゲートが開き、中からモンスターが現れる。ﾊﾞｵｵｵｵｵｫｫｫｯﾝ!とデカイ声を出しながらゲートを潜り抜けて来たのはクリスタルマンモス。クリスタルマンモス【氷】：体長15mは有る、巨大なモンスター。ドリル状の牙による突き、巨体による体当たり、鼻を使った打撃はどれも驚異的な破壊力がある。体力も多く、戦うなら長期戦を覚悟しよう。っと、掲示板に説明される巨大なモンスター、競技場自体も大量の雪が投入され、競技場だけが肌寒い場所に変えられる。) (2018/8/17 15:49:03) |
| 氷雷♂氷狼 | > | むっ……心地よい気候になったな！(大量の雪が投入され、柏木の声にそちらを振り返り……)ふふ、挑戦者だ。答えてくれてありがとうよ！っと……！？(ゲートを抜けてやって来るマンモスの巨大さに目を丸くしつつ、揺れる闘技場で立ち上がり戦闘態勢へ！)ふん、力はありそうだな……だが！(大きく息を吸って――放つ吹雪！鋭い5センチほどの氷の粒が幾重も勢いよくクリスタルマンモスへ放たれる！)オオオオッ！！！ (2018/8/17 15:53:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | では、互いに力を尽くした戦いを楽しんでくれ、では、始めっ！(氷雷さんとクリスタルマンモスに向かってそう言うと早速氷雷さんが小さな刃物のように鋭くなった氷の粒をクリスタルマンマンモスに放つ、対するクリスタルマンモス、巨大な牙と分厚く堅い鼻の皮膚で顔を守り、毛皮に氷が突き刺さっても気にせずに氷雷さんに突撃してくる、その巨大な身体の体当たり、巨大な故に当たればダメージはデカイだろう。)クリスタルマンモス、主に雪山の階層に結晶地帯に住む、生えている結晶も皮膚を貫けず、ゲイルドラゴンの霰もクリスタルマンモスにはあまり通用しない、さて、どう出るかな？ (2018/8/17 16:03:10) |
| 氷雷♂氷狼 | > | むっ……！？(猛吹雪と氷の礫による攻撃にも耐え、突っ込んでくるクリスタルマンモス――)凄まじい圧迫感だ……だがッ！(辛うじてサイドステップでクリスタルマンモスの巨躯を避けると、全身にﾊﾞﾁｯ､ﾊﾞﾁﾁｯ!と激しく青白い電撃を体に纏い、)青陵雷撃だ――食らえっ！！(ドォンッ！！！と激しい雷となり、真っ直ぐクリスタルマンモスに放つっ！！絶大な攻撃力を有するが、動きが鈍くなる反動があるが……) (2018/8/17 16:11:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 巨大な身体だけに、回避は出来ないがその分体力がある、しかし喰らい続けたらどうなるかな？(巨体による体当たりを避けられ、少し氷雷さんから離れた場所で停止したクリスタルマンモス、その身体に氷雷さんが雷を纏った体当たりを行う、攻撃が命中したクリスタルマンモスの身体がグラリと横に揺れ、反撃として長い鼻が氷雷さんの背中に振り下ろされる。) (2018/8/17 16:17:32) |
| 氷雷♂氷狼 | > | がはぁっ！！(動けず、長い鼻が振り下ろされて背中に直撃した！)ぐっ……！まだまだっ！(長い怯み状態から、抜け出すと、クリスタルマンモスへと飛びかかる！巨大な体の狼だが、マンモスと比べるとサイズ感がおかしく感じるであろう。その太い首元へとアギトを開き、絶対零度の冷気を纏った牙を突き立てんとする！！) (2018/8/17 16:21:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | おお、かなり重たい一撃だが、それを受けてもまだ動けるのか、しかしクリスタルマンモスに冷気の噛み付きは効果が薄いぞ？(鼻の一撃を喰らい、怯み状態だった氷雷さんが素早く飛びかかり、クリスタルマンモスの首に牙を突き立てるが、分厚い毛皮に皮下脂肪と巨大な頭を維持する筋肉がある首には、あまり有効打に成らず、逆に噛みついたままの氷雷さんを潰そうと身体を雪に倒れこませる。) (2018/8/17 16:27:01) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ぐうっ、なんて身体だっ……！！(噛み付くも、皮下脂肪や発達した筋肉に牙が阻まれ――)おおっ！？(自らを巻き込んで倒れようとするマンモスの豪快な一撃は溜まったものではないと辛うじて避け――ぶちまけられた雪を浴びながらも、即座に10ｍ程の距離をおくと、ふぅ、ふぅ、と息を整えて――)今度はこれだ！(前脚を持ち上げ、魔力を込めて地面に叩きつけると、その場所から10mほどの巨大な氷柱が地面から生え――それが、連続でクリスタルマンモスへと真っ直ぐに連続的に生えていく！ゆくゆくはマンモスの真下からツララが突き上がることだろう！) (2018/8/17 16:34:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | パワー、タフネス共に高いモンスターだからね、 (2018/8/17 16:36:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 正面から力押しで叩き潰す。そんなモンスターだよ。(横に倒れこんだ一撃は避けられ、クリスタルマンモスが起き上がる。すると氷雷さんが地面から生やした巨大な氷柱がクリスタルマンモスの腹に突き立ち、クリスタルマンモスがお腹から血を流しながら巨大な鼻で吸い込みを始める、吸い込みの勢いは凄まじく、辺りの雪もドンドンクリスタルマンモスに吸い込まれて行く。) (2018/8/17 16:41:17) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 正面から力押しで……ふふ、面白い。俺だって力には自信がある……って？！(氷柱攻撃が決まったが、返す刀でクリスタルマンモスの吸い込み攻撃に、周囲の雪やらを巻き込みながら猛烈に吸い込んでいく。距離を置こうとした狼ですらその吸引の対象となってしまい！)くっ、近づくわけにはいかねぇんだがぁっ……！！(四肢を踏みしめて踏ん張るが、しかし――強烈な風に乗るように徐々にクリスタルマンモスの鼻に近づいていってしまう！) (2018/8/17 16:46:34) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、周りの雪も吸い込まれている、砲弾が来るな。(吸い込まれている様子をのんびり見ながら呟く、暫く吸い込みをして、氷雷さんがかなり近付いた所で吸い込みが止まり、クリスタルマンモスの鼻が氷雷さんの方に向けられ、そして鼻から真っ白い、直径3mはある雪が圧縮されて出来た砲弾が吸い込んだ全ての空気と共に3発、連続で放たれた。) (2018/8/17 16:50:55) |
| 氷雷♂氷狼 | > | なっ……！！(目の前まで引きずり出された狼は、その雪の砲弾をモロに食らってしまう……！)ぐあ、っ！ぐううっ！がはぁっ……！(吹き飛ばされ、転がる。なんとか立ち上がるも、体は雪まみれになって動きが鈍い)はぁ……はぁ……！豪快な攻撃じゃねぇか……っ！(その場から、再び電撃を蓄えて――真っ直ぐに放つ！だが、付着した雪のせいか、先程よりは威力が落ちているようだ！) (2018/8/17 16:55:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | しかし攻撃の代償は高かったみたいだね。(吹き飛ばされ、転がって雪まみれになった氷雷さんの放った電撃を受け、クリスタルマンモスがグラリと膝を着く、氷雷さんの放った氷柱が腹に突き刺さったまま、強力な吸い込みと発射をし、腹から大量の血液が漏れだしていた。再びクリスタルマンモスが立ち上がり、雪を赤く染めながら氷雷さんに捨て身の体当たりを行う為に走り出した。) (2018/8/17 17:01:02) |
| 氷雷♂氷狼 | > | へへっ、体力があってもその出血はさすがにきついだろ……！(身体を振るって雪を吹き飛ばし――電撃を纏って、こちらも走り出した！)正面からいざ勝負っ！(クリスタルマンモスが突っ込んでくるその真正面から、鼻先目掛けてガツン！！と巨体同士が身体をぶつけ合う！)うらあっ！！ (2018/8/17 17:06:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、どちらが競りかつかな？(電撃を纏った体当たりと牙を突き出す体当たりがぶつかり合い、最初はクリスタルマンモスが氷雷さんをかなり押していたが、出血が更に大きくなると、逆に氷雷さんに押し込まれていき。不意に手応えが無くなる、クリスタルマンモスの体力が尽きたのだ、クリスタルマンモスのいた場所の雪が赤く染まっていたが、クリスタルマンモスは最後まで勝負を諦めず膝をつかないで力尽きた。) (2018/8/17 17:11:51) |
| 氷雷♂氷狼 | > | こなくそぉぉっ！！！(ぜぇ、ぜぇ、と息を切らせながら狼は押されていくが――やがて、クリスタルマンモスの力が力尽きたのを感じた。それ以上戦闘をすることは無いだろう。)ｱｵｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!(勝利の雄叫びをあげて、嬉しさに尻尾を振って――)はは、どうだ見たか！これが俺様の実力だぜ！(まだ元気があるが、バカっぽい←) (2018/8/17 17:16:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お～。見事な勝利だったね～。おめでとう～。(雄叫びをあげ、嬉しそうに尻尾を振る氷雷さんに拍手を送るとゲートから金属光沢のある獣人達が現れ、クリスタルマンモスをゲートに回収していく。) (2018/8/17 17:20:18) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ありがとよ！(柏木の様子に気付くと、)なぁなぁ、連戦とかってできるか？もっと手応えのあるやつともやりてぇんだ！(口角を上げ、楽しそうに笑う。子供っぽい感じだ) (2018/8/17 17:22:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ここは一人一日一戦だよー。だからまた戦うなら明日まで待ってね～。(と、子供を諭すように優しく言って。)また遊びにきなよ。もっと手応えのあるモンスターを用意するから～。 (2018/8/17 17:27:10) |
| 氷雷♂氷狼 | > | んむぅ……そっか、わかった！ (2018/8/17 17:27:37) |
| 氷雷♂氷狼 | > | また明日来るわ！(ニンマリと牙を見せて笑うと、柏木に近づいて……)俺、氷雷(ひょうらい)って言うんだ！お前は？ (2018/8/17 17:28:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | また明日、まあ夜中に来るかも知れないけどね～。私は柏木、海パンとシャツを来ているけど、竜神だよ。(と、氷雷さんに名前を伝えて。) (2018/8/17 17:31:11) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 暇な時にまた遊びに来るわ！夜中でも、昼間でも、気になった時にね！(海パンシャツ姿の柏木に目を丸くして)すっげー！ドラゴンなんだ！いいなー (2018/8/17 17:32:40) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 俺もドラゴンと戦いてぇよ！(なんて、笑ってみせる) (2018/8/17 17:32:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うんうん、相手を用意して待ってあげるよ～。あはは、今は只の海パンシャツ着た姿だけどね～。それじゃ、気を付けて帰りなさいよ～。(と、氷雷さんにそう言って観客席から立ち上がり、転移を行い姿を消していった。)【お相手有り難うございました～。また遊びに来てくださいませ～。】 (2018/8/17 17:36:28) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/17 17:36:32) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ありがとさん！それじゃ、またね！(転移を使って消えてしまった柏木を見送り、こちらも走って消えていく……) 【ありがとうございました！また来ます！】 (2018/8/17 17:37:54) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/8/17 17:38:02) |
| おしらせ | > | 榊♂夜叉鬼さんが入室しました♪ (2018/8/17 20:03:40) |
| おしらせ | > | 榊♂夜叉鬼さんが退室しました。 (2018/8/17 20:03:56) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/18 12:21:29) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん。誰か来ていたみたいだね、何かしていた感じはなかったけど……。(観客席に現れ、首を傾げる海パン姿の青年が暫く考えていたが。)っと、今日は闘技場、夜に受け付けるね～。ダンジョンの方も見るから、挑みたい人が居たら、版権、オリジナルキャラ、興味ある人、遠慮なく来てね～。(そう言うと観客席から転移して姿を消した) (2018/8/18 12:25:02) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/18 12:25:05) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/18 22:36:17) |
| 氷雷♂氷狼 | > | へへっ……今日も来ちゃったな。（闘技場に現れれるモンスターが一匹。美しい白とブルーの毛並みを持つ狼だ。尻尾をぶんぶんと揺らし、楽しそう。現在一勝を上げている）夜なら誰か、相手してくれるモンスターとかいないかな！ (2018/8/18 22:37:58) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【5分程離席しますが、のんびりお待ちしています】 (2018/8/18 22:39:28) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【戻りました。引き続きお待ちしております。】 (2018/8/18 22:49:09) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/8/18 23:08:32) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/19 00:41:37) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【この時間では難しいかもしれませんが、待機しています～】 (2018/8/19 00:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雷♂氷狼さんが自動退室しました。 (2018/8/19 01:09:28) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:42:13) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:42:28) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【わぁひょっとして……と思ったら本当にいらっしゃった……こんばんは！】 (2018/8/19 01:42:57) |
| こころ♀現人神 | > | 【あらあら、こんばんは】 (2018/8/19 01:44:17) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【ひょっとして、待ち合わせとかされてました？】 (2018/8/19 01:45:52) |
| こころ♀現人神 | > | 【柏木さんとは別人で御座いますよ。私、ダンジョン側で代理案内人を任されて居る者です。単純に柏木さんが来れなかった様なので、軽くロールだけは落としていこうとした矢先でしたね】 (2018/8/19 01:47:24) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【そうでしたか、てっきり同じ方かと思いまして……軽く、ということは今からバトルロルは流石に難しいですかね？】 (2018/8/19 01:49:45) |
| こころ♀現人神 | > | 【流石に今から始めると朝方に…。仕事がありますので難しいですね。すいません。ダンジョンor闘技場にはPL部屋が御座いますので、受け付け窓口がてら次回からはそちらを推奨致して置きます。私か柏木さんが居て時間やらが合えば、ロールは出来ると思いますので】 (2018/8/19 01:52:53) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【わかりました、無理を言って申し訳ありません。今後はPL部屋で募集かけたいと思います。引き続き、よろしくお願いします。】 (2018/8/19 01:53:49) |
| こころ♀現人神 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。ではロールを落として本日はお暇致します。参加については随時募集中との事ですから、気にせずに】 (2018/8/19 01:55:04) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【それでは、こちらは一足先に失礼いたします。明日以降、お相手頂けたら光栄です。それでは……】 (2018/8/19 01:56:01) |
| こころ♀現人神 | > | ふわぁ…ぁ…眠いわねぇ…（盛大な欠伸を隠しもせずに、杖を肩に掛けてゆっくりと闘技場にとやって来る。カツ、カツ、と緩やかな足取りでヒールが音を鳴らす様が、誰も居ぬ闘技場内にと木霊する）……ん〜。誰か居た…みたいねぇ。あぁ…そう、彼も来る予定だったのね。来てなかったと言う事は用事かしらねぇ（或いは疲れて足をこちらまで運べなかったか。どちらにせよ、夜が更けた時間…闘技場を開催は難しいだろう。顎に手を添え「ふむ」と一つばかり唸りを漏らして）その他、異常は無いみたいね。代理とは言えこちらまで手が回るかと言えば微妙なところなのよねぇ…。まぁ言霊と…通信用の人形だけは残して置きましょう（時間とタイミングと気分次第。何ともあやふやで気紛れな条件が合えばこちらの代理も可能だろう。受け付け口に『こころちゃん人形』…目はボタンと見栄えこそあまり良く無いそれの頭を2度ほど軽く叩き、床に入るべく闘技場を歩き去って行く。はてさて、と呟きながら、星の巡り合わせが重なれば誰かに呼ばれるかも知れないと…緑臙のスカートを軽くはためかせて夜闇にと消え行く）【ではまた何れ、参加をお待ちしております】 (2018/8/19 01:56:07) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/8/19 01:56:07) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/8/19 01:56:20) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/25 13:23:55) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/25 13:25:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、今回出てくるモンスターは、火山に巣を作り、レッドゴブリンの集団も薙ぎ倒す炎の竜、フレイムドラゴンのお出ましだ～。対する挑戦者は前回クリスタルマンモスと熱い戦いをした氷雷さんだ。今回はどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみだ～。(っと、少し棒読みに近い解説をしながら手を叩くとモンスター用の巨大ゲートから5mはある赤い炎の竜、フレイムドラゴンが悠々と姿を現した。) (2018/8/25 13:30:53) |
| 氷雷♂氷狼 | > | へへっ、実況が入ると俄然やる気が入っちゃうね！（尻尾を振って既に闘技場入りしてたブルーと白の毛並みを持つ体長5ｍを誇る大きな狼は、犬のようにはしゃぎながらドラゴンを迎え入れて）すっげぇドラゴンだドラゴン！でも、負けねぇぜ！（しっかりと前脚で地面を蹴って戦闘準備――と思いきや、いきなり電気を纏って高速で体当たり――先制攻撃を仕掛けに行く！）うらぁっ！！ (2018/8/25 13:34:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 挑戦者はヤル気充分だ、さて、迎え撃つフレイムドラゴンは余裕に満ちた雰囲気、しかし油断した様子ではない！早速氷雷さんが雷を纏い突っ込んだ！(掛け声を出しながらフレイムドラゴンに向かって氷雷さんが突撃する、フレイムドラゴンは氷雷さんの突撃を、角の生えた頭を、氷雷さんの頭に叩き付けて氷雷さんを受け止めようとする。) (2018/8/25 13:41:27) |
| 氷雷♂氷狼 | > | （ガッツゥンッ！と凄い音を立ててフレイムドラゴンの角に受け止められる。だが、角に抑えられながらもにんまりと笑って……）ふふん、真っ向から受け止めるなんて大したパワーだね！だけど、僕もこの前もっと力のある相手と戦ってね！負けないようにトレーニングしてきたんだよ！（華奢な四肢に力を込め、真っ向から受け止めたフレイムドラゴンの身体をグイグイと押しまくり――顎を上げさせ、彼の喉に絶対零度の牙を突き立てんと狙う！） (2018/8/25 13:46:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | フレイムドラゴン、挑戦者の雷突撃を氷雷さんの頭に頭突きを喰らわせて止めた、しかしパワーは挑戦者が上か、フレイムドラゴンの身体を押し返してる。このままフレイムドラゴンは押し倒されるか？(押し倒され、フレイムドラゴンの顎が上がり、喉元に絶対零度の牙が迫るが、咄嗟に両腕を突きだし、氷雷さんの身体を突きはなし、口に炎の渦を溜め込む。) (2018/8/25 13:56:10) |
| 氷雷♂氷狼 | > | くっ！（突き飛ばされ、紙一重のところで押し戻されてしまった。しかし、すぐに体制を立て直せば――フレイムドラゴンがブレスを放ちそうな予感……！）へへっ、接近戦は分が悪いって思ったかい？ それじゃぁ、遠距離でも勝負しよっか……！（そのまま口内に展開する絶対零度の冷気を更に口に収束させ、大きく息を吸う。四肢でしっかりと踏ん張って、頭を仰け反らせ――その勢いで、真っ白な冷凍ビームをフレイムドラゴンの顔目掛けて放つッ！！）はぁぁっ！！ (2018/8/25 14:00:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | フレイムドラゴン、間一髪で挑戦者を突き放し、火炎ブレスを吐き出そうとしている～。氷雷さんも口に冷気を溜め込みブレス勝負に持ち込む気だ～。(先にフレイムドラゴンが口内に火炎を溜め込み終わり、氷雷さんに向かって炎のブレスを渦状に放つ、氷雷さんも口から真っ白なビームをフレイムドラゴンに放ち、2つのブレスがぶつかると少しの拮抗を見せた後に爆発、辺りは水蒸気に満たされ、互いの姿が見えなくなる。) (2018/8/25 14:08:53) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ふぅっ……！（ブレスに結構な魔力を使ったのか息を整えつつ――素早く水蒸気を切り裂いて横から飛び出した！凄まじい速さだ）どんどん行くよ！（ドラゴンから見て左側から回り込むように急接近。右前脚の爪に雷撃を纏い――そのまま、脇腹を切り裂こうとする！） (2018/8/25 14:13:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 挑戦者、ブレス勝負で発生した水蒸気を切り裂き、フレイムドラゴンに一気に迫り、その爪をフレイムドラゴンに突き立てた！(一気に接近してからの雷撃を纏った爪の一撃が、フレイムドラゴンの身体に突き立てられたが、フレイムドラゴンが僅かに身体を屈ませ、脇腹ではなく鱗の固い背中で爪を受ける、鱗に深い傷が出来たが、血は流れず致命傷を上手く避けたようだ。そのまま勢い良く尻尾を振るい、氷雷さんの後ろ足を狙う。) (2018/8/25 14:19:48) |
| 氷雷♂氷狼 | > | うっ……！（後ろ脚に尻尾を受け、一瞬痛みに表情を歪める。――だが、）まだまだっ、今度こそっ！（懐に飛び込んだ大チャンス。一息つかせるつもりは毛頭ない。そのまま連続で先程と同じように首へ狙いを定め、顎を開いて絶対零度をまとった牙を突き立てんと狙う……！） (2018/8/25 14:24:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 挑戦者、尻尾の一撃に苦悶の表情だ、しかし引かない、すぐにフレイムドラゴンの首を狙い、口を開く。(再び首を狙い、突き立てようとして、遂に牙がフレイムドラゴンの首を捉えた。フレイムドラゴンが今度は苦悶の表情になり、冷気が回る前に氷雷さんを引き剥がそうと氷雷さんを地面に押し付けるように倒れこむ。) (2018/8/25 14:33:47) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ぐうぅっ……！（牙は確かに喉を捉えたが――浅い手応えだ。冷気をブチ込む前に巨躯が倒れこみ、支えられないままに同体――いや、下で倒れこんだ。）んっぐ……くそぉっ……！（背中に伸し掛られるように拘束され、大きく隙ができる――大ピンチだ！） (2018/8/25 14:38:29) |
| 柏木季語♂竜神 | > | おっと、挑戦者が下敷きになる形になった、フレイムドラゴン、首を動かし挑戦者の頭を地面に叩きつける。フレイムドラゴンも苦しそうだ、これは締め付けられているのか？(フレイムドラゴンが氷雷さんの身体を押さえ込みながら、首を振り、氷雷さんの頭を地面に叩きつける。が、それほど威力も無く、叩きつける度にくい込みが強くなり、結果として頭に血がいかなくなり、動きが鈍く、力も抜け始める。) (2018/8/25 14:43:23) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ぐぅぅ……っはぁぁつ！（力が弱くなった頃合を見計らって、首の力だけでフレイムドラゴンを押しのける！そして――）はぁはぁ……っ！そろそろっ、決着つけてやるっ！（起き上がり、距離を取ると――グオォォッ！！と吠えた。自らに活を入れ、雷撃を身に纏ってフレイムドラゴンに開幕で放ったのと同じ、雷撃の体当たりを繰り出す！） (2018/8/25 14:48:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | フレイムドラゴンが先に意識が飛んだか？挑戦者がフレイムドラゴンの身体を押し退けて拘束から脱出、そして電撃を纏った体当たりがフレイムドラゴンに繰り出された。フレイムドラゴンの身体が吹き飛ぶ。(失神して意識が無いフレイムドラゴンは、氷雷さんの電撃突撃をまともに受けて壁まで吹き飛び、倒れたまま動かない。)今回の戦い、挑戦者、氷雷さんの勝利～。(戦闘続行不可能と竜神が判断し、壁まで吹き飛んだフレイムドラゴンがゲートに回収されていった。) (2018/8/25 14:59:52) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ふぅ……ふぅ……やった！（ドラゴンを見事打ち倒すと、息を弾ませながら歓喜にその場をぐるぐると回ってはしゃぐ。まだまだ元気がありそうだ！（） (2018/8/25 15:01:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | おめでとう、因みにダンジョンだとこいつが複数出てくる時も有るからね、他にも溶岩を泳ぐ鰻竜とかもいるよ。(まだまだ元気な姿を見てニコニコ微笑みながら。) (2018/8/25 15:08:36) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ありがとう！（にっこにこと牙を見せて笑い――そして、）へぇ、ダンジョンには何匹もこいつが住んでるんだ！ それじゃぁ、今度はダンジョンにも行ってみようかな！ 溶岩を泳ぐ種族もいるの！？ すっげぇ！ (2018/8/25 15:11:04) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ダンジョンには色々なモンスターがいるからね、君が倒すことが出来ないモンスターもきっといるよ。まぁ、ダンジョンに挑戦する時は私かもう一人の女性が対応するからね～。あ、ダンジョンには君と同じで狼のモンスターもいるからね～。じゃあ、またね～。(そう言って柏木の姿が観客席から消えて行った。) (2018/8/25 15:15:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/25 15:15:35) |
| 氷雷♂氷狼 | > | お疲れ様！（ふさふさの尻尾を振って柏木を見送ると、）ダンジョンかぁ……行ったことがないから、今度一度行ってみたいな！ よし、もっとトレーニングして鍛えよう！（決意すると、狼は走って闘技場を去っていく……） (2018/8/25 15:17:11) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/8/25 15:17:17) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/8 19:08:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【短時間ですが、こんばん～。】 (2018/10/8 19:09:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、とりあえずどう動くか、確認してみるか……。(観客席に座り、競技場を見下ろすと、其所にいるのは体長11m、鋏が5m以上もある黒ダイヤのように黒黒々と輝く巨大な蠍、キングスコーピオン･オリジンが、大体時速60km前後の速さで競技場を走り回っている。) (2018/10/8 19:13:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……走り回っているだけか……。自分の身を隠せないから、落ち着かないのか？(世話しなく競技場内を動き回り、尻尾をフリフリ動かし、鋏をガチガチ鳴らす様子は、身を隠せないストレスからか、とりあえず何かアクションをみたい。)こいつなら良いかな。(そう言って競技場に新たに現れたのはとても活きの良いモンスター、マグマフィッシュ、体長1.5mはある魚型のモンスターが競技場を跳ねるとキングスコーピオン･オリジンがすぐに反応。跳ね回るマグマフィッシュに近づき、巨大な鋏をマグマフィッシュに降り下ろし、マグマフィッシュの頭が地面にめり込み、マグマフィッシュの動きが止まった。) (2018/10/8 19:19:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あぁ、まぁ、すぐにやられるよね。しかしあの鋏、やっぱり鈍器のように使えるのか。(竜神の独り言を流し、キングスコーピオン･オリジンは仕留めたばかりのマグマフィッシュを鋏で解体し、食べている。あっという間にマグマフィッシュは姿形無くなり、キングスコーピオン･オリジンもいくらか落ち着いたようだ。) (2018/10/8 19:22:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、そろそろ戻すか、もっと色々なモンスターと戦わせたり、良ければ異世界の英雄とも戦って貰いたいな。(そう言って指を鳴らし、キングスコーピオン･オリジンを眠らせ、クアゴア達にゴーレムを使わせ競技場から運ばせると、竜神は観客席から姿を消した。。) (2018/10/8 19:25:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/10/8 19:25:12) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/9 16:12:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、版権でもオリジナルでも興味ある人は歓迎、とりあえず試しに出したいモンスターがいるから、それを出して置こうか。(そう言って指を鳴らすと、競技場のモンスターの出入り口から、真っ黒な金属のように光沢のある殻を持つ、体長5m程の蠍が3体出てくる。)ブラックスコーピオン、キングスコーピオン･オリジンの子孫にあたる蠍型のモンスターだね。(真っ黒な甲殻と2mはある巨大な鋏は、確かにキングスコーピオン･オリジンをイメージする姿だった。) (2018/10/9 16:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/10/9 16:39:10) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/20 11:10:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふぁ、……眠いなぁ。(闘技場の競技場に今日解き放ったモンスターは、3m50cmはある一頭の火熊、その熊と戦うのは真紅の鬣に金の毛皮の太陽獅子、その2頭の獣が火と光を纏い、互いの爪と牙で激しい肉弾戦を繰り広げている。近接格闘戦の為か、やや火熊が優勢に見えるが、両者共にまだまだ体力が有るようだ。) (2018/10/20 11:16:47) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、かなり楽しそうに戦うなぁ。(轟く咆哮、響く怒哮、肉に爪が、毛皮に牙が突き立てられた鈍い音、舞い上がる炎、煌めく光、お互い互角に近いからこそ、拮抗状態が長引き、闘技場のモンスターとして育った個体としての体力が、その時間を引き伸ばす。太陽獅子の突進を火熊が抱え込むように受け止め、怒哮と共に空高く投げるが、太陽獅子は空中で回転しなんなく着地、一気に背中に飛び付き、火熊の首に噛み付く。) (2018/10/20 11:32:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【観戦、飛び入り、歓迎しますよ～。】うむ、熱い戦いだね～。あ、光属性と火属性だからか、熱い訳だ。(背後から火熊の首に噛み付いた太陽獅子を火熊は逆に両腕で太陽獅子の頭を押さえ、そのまま後ろに倒れ込む、火熊の体重が太陽獅子の身体にのし掛かり、太陽獅子が牙を放したが、倒れ込んだ時により深く牙が突き刺さったのか、火熊の首から血が絶えず流れ出ている。) (2018/10/20 11:46:07) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そろそろ決着かな～。(首から血が絶えず流れ出る火熊が身体を起こし、太陽獅子にのし掛かり、爪を振るう、対する太陽獅子は抵抗せず、前脚を使って的確に急所への攻撃を捌いていく。数分程立つと火熊の攻撃の勢いが無くなり、それに合わせて太陽獅子が後脚で火熊を蹴り飛ばし、距離を稼ぐと光属性の魔力を纏い、咆哮しながら一気に火熊に突進、ふらふらの火熊の腹に太陽獅子の身体がめり込み、火熊がゆっくりと転倒した。)うん、勝負ありだね～。クアゴアさん、火熊の収容を急いで～、血が足りなくなっている～。 (2018/10/20 12:02:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、太陽獅子もお疲れ様～。(火熊の後に太陽獅子が誘導され競技場を後にする、戦いの後はゆっくり休めるだろう。競技場もクアゴア達がすぐに掃除を初めていた。)さて、少し寝てくるか～。(そう言って竜神も観客席から転移して行った、) (2018/10/20 12:12:19) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/10/20 12:12:22) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:53:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | こんばんは、さて、今夜は闘技場で待機しますね、版権、オリジナルキャラ、闘士、観客、どちらも歓迎しますよ～。(そう口にしながら観客席で熱燗とおでんをクアゴアさんから買い取り、誰か来るまで独り酒と洒落混む。) (2018/10/20 20:56:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん～、今日は来ないかな？じゃあ、また次の日に来るか～？じゃあまたね～？(お酒とおでんを食べ終わり、観客席から転移して竜神は姿を消した。) (2018/10/20 21:57:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/10/20 21:58:12) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/10/25 00:34:54) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 【久しぶりに覗いてみました……また、時間のあるときにお相手していただけたら嬉しく思います……！】 (2018/10/25 00:35:23) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/10/25 00:40:46) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/5 23:13:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さてさて、今夜特殊闘技場で闘うのは、ウォーブルオークとハイオーガモンクの二人だ。両者共にかなりの使い手、勇者も魔王も関係なし、この闘いを見に来て乱入してね～。(観客席からそう言った竜神が競技場を見ると体長2.5mはある戦猪鬼と大鬼僧兵が、戦斧を、手甲を手に互いに睨み合っていた。) (2018/11/5 23:26:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お～、闘う前から口での争いをしているね～。(そう言って戦猪鬼と大鬼僧侶の会話を聞くと、『魔術すら脳筋のオーガが、戦斧の錆びになりたくないなら逃げても良いんだぞ？』『猪頭は壁に頭をぶつけすぎたのかのぅ、相手に対して礼の一つも出来ないとは、同じ鬼種としてはずかしぃの。』『な、なにぃおぉぉ！？』『ほらの、すぐに挑発に乗りおる。』そんな会話をしながらも死合の開始が近いと互いに隙も油断も無く、戦斧を、拳を構えて静かになる。) (2018/11/5 23:40:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (暫くお互い睨み合っていたが、闘いの合図のベルを鳴らすとすぐに互いの獲物で最大の一撃を放つ、戦猪鬼は斧の攻撃スキル【三日月落とし】大鬼僧侶は拳の攻撃スキル【双龍拳】を放ち、互いの攻撃が、ぶつかり合って競技場を囲う結界にビリビリと衝撃が襲いかかる。そんな衝撃の中二人は実に楽しそうに戦斧を、拳を振るった。斧と拳がぶつかり合い、金属音がなったのです。) (2018/11/6 00:07:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 二人共、スキル最初から放つか。闘いの前から溜めていたな？(竜神の見てる先で二人の鬼が闘う。戦斧を振り回し、刃を手甲で逸らし、戦猪鬼腹は相手に一撃入れた。 (2018/11/6 00:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/11/6 00:38:09) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/9 15:23:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 少し寒いな、まぁ、人が来たらモンスターを放とうか。(観客席に腰掛けた青年がクアゴアにお茶と菓子を頼み、膝に毛布を掛けて。) (2018/11/9 15:25:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | で、お菓子はプレッツェル？あ、11月だからか、イチゴジャムを使ったソースを浸けて食べるのか。でお茶は紅茶か。(暫くして、クアゴアが運んできたお菓子と紅茶を受け取り、食べながら新しい階層について考えて。) (2018/11/9 15:35:39) |
| おしらせ | > | ミャル○元貴族さんが入室しました♪ (2018/11/9 15:39:52) |
| ミャル○元貴族 | > | 【こんにちわー】 (2018/11/9 15:40:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【こんにちは～。とりあえず観客席にどうぞ～。】 (2018/11/9 15:40:47) |
| ミャル○元貴族 | > | 【はーい！】 (2018/11/9 15:41:13) |
| ミャル○元貴族 | > | ここは…？(ふと気がついたら、という言葉がしっくり来るほどに目の前の景色が代わる。突然変わった状況に軽く困惑しつつ周囲を見渡して今現在自分へと向いている危険はないのか探り始め――そこが、明らかに先程まで自分がいた場所と違うことに驚愕した。先程まで、自分は暗く狭い洞窟と一体化したダンジョンを探索中だった筈だ。しかし今は円を描くようにずらりと並んだ席に開かれた天井、空からはキチンと光が届いていることからここが下層空間等ではないことを理解させられる…そんな場所にどうしてきたのだろうかと、強い光に目を閉じた次の瞬間にはここに立っていた自分としては不思議でならなかった) (2018/11/9 15:46:43) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん？誰か迷い込んだのかな？お～い、そこの方、竜神のダンジョン、特殊闘技場にようこそ～。(突然現れた人に首を傾げたが、辺りを見渡すのを見て迷い込んだのかと思い、短距離転移で隣に移動し、声を掛ける。それと同時に競技場内にサンダードラゴンが放たれ、その屈強な四肢を力強く動かしながら競技場内を疾走する。) (2018/11/9 15:53:39) |
| ミャル○元貴族 | > | ひゃわぁ！？…んっ、んんっ…えっと、貴方は？(脇の下を通すように右手で持っていた戦斧を切っ先を上に向けるようにして両手で持ちつつ、それを肩で支えながら回りをキョロキョロと見渡していると。ふと少し離れたところから声を掛けられて動きを止める、その間にも続けられた竜神のダンジョンと特殊闘技場という二つのワードにここもそうなのかと理解した――しかし、その次の瞬間に突然その姿を移動させた相手につい普通の声音で驚いてしまい、顔を真っ赤に染め上げながら動きをフリーズさせる。そして自分を落ち着かせるために咳払いを二つ漏らしてから改めて相手に向かい合い、貴方は誰ですかと問い掛けていて) (2018/11/9 15:58:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あ、自己紹介が遅れたね、私は柏木、竜神の住まうダンジョンのラスボス兼住人の竜神だよ。よろしくね～。(っと、見た目竜の要素皆無な焦げ茶の髪の青年が自己紹介しながらクアゴア、金属のような艶がある黒い体毛の獣人に紅茶を頼み。)まぁ、とりあえず今紅茶が来ると思うから、座りなさいな。(と、一度落ち着いて貰うために座るように声を掛け、クアゴアも飲み物を持ってきてくれた。その飲み物は緑茶だった。) (2018/11/9 16:05:42) |
| ミャル○元貴族 | > | あ、どうもご丁寧に。僕はミャルと言います…って、その前に！今竜神って言いませんでしたか！？(席に座ることを促されるとそのまま静かに座るのだが、その直前に言われた丁寧な自己紹介につられてこちらからも名前を告げる。そこでふと頭を下げそうになったところでその言葉の意味を理解すると、ガタガタと勢い良く立ち上がり――差し出されそうになっていたお茶にぶつからないように立ち上がりつつ、観客席の背凭れを掴んでそこを起点として後ろの方へと跳躍、そのまま相手を警戒するように視線を向けていて) (2018/11/9 16:11:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ミャルさんですか、あら？そうです、竜神ですよ？何か警戒しているみたいですけど、もしかしたら竜神が理性の無いゴブリンのように襲って来ると、考えてしまったのかな？(警戒された事に微妙にショックを受けながらも、ミャルさんの跳躍し警戒する動きに感心し。)まぁ、もしそれを望むなら、そうしても良いけど、話し合いをする気が有るなら、座りなさいな。２度は言わないよ？(そうニッコリ笑顔でミャルさんに座るように促す。) (2018/11/9 16:19:26) |
| ミャル○元貴族 | > | いえ…失礼しました、僕がいた所では竜神というのは悪の象徴であり、どのような姿を持っていたとしても警戒を怠るな…そう、言われ続けましたから。つい(申し訳ありません、と軽く頭を下げながら締め括ると、にっこりと笑みを浮かべたその姿に害意はないものだと言うことにしつつゆっくりと席に座る。そして改めて差し出された緑茶を飲む寸前に一応臭いを確認し、それが安全であると確認がとれれば漸く一口飲んだ――目の前の男、話し方や仕草は普通の青年と差ほど代わりはないが。そのなかに存在する魔力の量は明らかに人間を越えている。だから、と言ってはなんだが警戒を止めることはせず、しかし不快にならないようになるべく気が付かれないようにしていて) (2018/11/9 16:25:14) |
| 柏木季語♂竜神 | > | いやいや、明確な悪の象徴なら、警戒して当然ですよ、そちらの世界の竜神はかなり邪悪な存在なのですね。(何度か頷き、納得した顔で紅茶を一口すすり。)さて、せっかくいらした方、もし良ければ闘技場を利用していきます？この闘技場ではモンスター同士、もしくは挑戦者とモンスターが戦える、または温厚、友好的なモンスターと触れ合う事が出来ますよ。(そう言って指を鳴らすと競技場にもう1体、真っ赤なフレイムドラゴンが出てきて先に入ったサンダードラゴンとにらみ合いを始める。) (2018/11/9 16:32:36) |
| ミャル○元貴族 | > | はい、なのでさっきの行動も咄嗟のものだったんです…(紅茶を一口啜る姿にこの人は…いや、この竜神はこちらへの敵対心、及びそれに連なる感情は持っていないことを理解した。とはいえ先程の行動を考えればそんな相手に失礼なことをしてしまったと思い、恥ずかしそうにやや顔を俯かせていて)良いんですか？…それではその、モンスターとの戦いをしてみたいんですが…あ、勿論出てくるモンスターはそちらで選んでもらって構いません！(闘技場の中心にて睨み会う二匹の竜を見ると、その方向から飛んでくる殺気に一瞬身震いしつつ、しかしそれでも怯えることなく視線をまっすぐと向ける。そしてその方向を見ながら構わないのでしょうかと呟いていて) (2018/11/9 16:38:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 常に警戒する相手で有るか、まぁ、私も人と争い、手違いで勇者を差し向けられた事があるからね～。先程の行動は失礼だけど、見事な動きだったよ。(そうニッコリ言うとクアゴアに菓子を頼む、運ばれたプレッツェルにイチゴジャムを塗った物をかじり。)うん、じゃあどのモンスターにしようかな？ん～。このモンスターにするか。ちょっと待ってね。(そう言ってカップを置き、競技場にいる2体のドラゴンに手を翳すと2体のドラゴンが眠り始め、クアゴア達が50人程出入り口から現れ、2体のドラゴンを運んでいった。)じゃあ彼方に直接跳ばすからね～。(競技場内にモンスターが居なくなってからミャルさんの肩を掴み、ミャルさんだけを競技場の中心に転移させる。そして競技場の出入り口から1体のモンスターが姿を現した。その姿は巨大な亀、分厚そうな甲羅に身体を支える太い四肢、さらにその背中には人が入り込めそうな砲台が生えている。)キャノンタートル、亀の姿のモンスターだよ。 (2018/11/9 16:52:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | キャノンタートル【土】:背中の甲羅に砲台の付いた3mもある巨大な亀型モンスター。岩石と土属性の魔力砲を遠距離から発射してくるので、接近して砲台を破壊し、比較的柔かい首の付け根を斬撃で攻撃しよう。 (2018/11/9 16:53:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミャル○元貴族さんが自動退室しました。 (2018/11/9 16:59:12) |
| おしらせ | > | ミャル○元貴族さんが入室しました♪ (2018/11/9 16:59:35) |
| ミャル○元貴族 | > | 【マジか…投下した瞬間に落とされるとか…(*´･ω･)】 (2018/11/9 17:00:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【あらら、ショック大きいですね、ゆっくりで大丈夫ですよ～。】 (2018/11/9 17:01:01) |
| ミャル○元貴族 | > | あ、ありがとうございます…ッ！？(相手に唐突に誉められてなんのことだろうかと考えを巡らせる。そしてそこで思い浮かんだのが先程の距離をとるための回避行動、その事を誉められたのだと理解すると嬉しいのと恥ずかしいのが混ざったような表情になりつつ、ありがとうございますとお礼を返して――その次の瞬間には視界が移り変わる。その事に驚いて一瞬動きを止めるが、そこが先程見ていた闘技場の中心だと理解するとゆっくりと体から力を抜いた。そして両手で持っていた戦斧の切っ先を地面に下ろすと、それと同時に現れた巨大な亀のようなモンスターを見て即座に思考を切り替えた…右足を下げて左足をその前に、両足を肩幅程度に開きながら戦斧の切っ先を後方へと向けると、それを両手で持ちながら殺気を放出する――それは、先程話した竜神への。開始してもよいという合図でもあった) (2018/11/9 17:04:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | では、始めて。(キャノンタートルが競技場に完全に入ってから、モンスターの出入り口が閉ざされ、ミャルさんが殺気を放ち始めると静かに、しっかりと通る声で戦いの始まりを告げる。そしてキャノンタートルは宣言のすぐ後に一声吠えると、甲羅に付いた砲台に魔力を通し、魔力砲のチャージを始める。) (2018/11/9 17:09:41) |
| ミャル○元貴族 | > | ――(キャノンタートルと呼ばれるモンスターの背中に魔力が集まっているのを視認すると、直線上にいるのは不味いと判断しその場から駆け出す。相手から見て左側へと速度は出さずに軽くじぐざくな軌道を織り混ぜながら駆け巡ることで相手の照準を妨げ、その間に自分は相手の弱点がどこなのかを探り、隙があらばそこを絶つという戦略がとれる――しかし、今はまだまだ様子見段階。相手がどんな行動をし、どんな動作をすればどのような攻撃をするのか、パターンを理解し、それを利用して攻撃していく――それが、最もポピュラーであり。彼女が最も利用する戦闘の方法である) (2018/11/9 17:14:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、野生のキャノンタートルなら、この戦法が通じるだろうな、闘技場で育ったキャノンタートルは、一味違うが。(キャノンタートルの左側にジグザグな起動で駆け巡るミャルさんをキャノンタートルは眼で追い、身体をゆっくりと左に向けて咆哮、チャージが完了した砲台から、魔力が細かい粒状に、まるで散弾のように発射された。弾速自体は近距離ならかなり速いが、10mを超えると一気に減速する上に踏ん張っても反動で1mは後退してしまい、更に撃った直後は無防備だが、近距離ならドラゴンでも吹き飛ばせる威力はある。) (2018/11/9 17:23:35) |
| ミャル○元貴族 | > | ――(その巨体には似合わない会頭速度に会わせ、こちらも向きを変更する。それは相手から離れ、更に距離を取る――それとは逆の、相手の方へと向き、先程から押さえていた速度を解放すること。急な方向転換による遠心力すらも向きを変更したときの体幹、その際に動く武器の遠心力同士の相殺の二つを利用することで体への不可を減少させ、更には残った分すらも相手へと接近するための速度へと加算するという技術を見せつければ。相手が方を放つ瞬間には最初に離れていた距離の半分ほどまで接近し――体を地面すれすれまで、つまりは。地面と同じほどに水平になるように体を倒せば。その瞬間に放たれた亜音速の魔力の弾丸が登頂部すれすれを通り抜けていき、自身はそれと半比例するように相手へと更に接近していて) (2018/11/9 17:31:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 畏れず踏み出したか、素晴らしい判断だ。(頭の動きに合わせてまるで放たれた矢のように一気に接近し、キャノンタートルの放った魔力散弾砲も地面すれすれに身体を倒して回避し、更にミャルさんがキャノンタートルに近づくと反動から解放されたキャノンタートルは、頭と後肢を甲羅に引っ込め、更に引っ込めた頭を太く、固い前肢で覆い、尻尾で地面を横殴りにする事でスピンして前に一気に移動して行った。競技場の真ん中辺りまで一気に移動し、停止するとミャルさんを見失っているため頭をだして辺りを見渡す。) (2018/11/9 17:39:55) |
| ミャル○元貴族 | > | 【あ、そういえば。ここのモンスターって殺っちゃって大丈夫ですかね…？】 (2018/11/9 17:41:35) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【復活可能な魔法を魔力に物を言わせて使う竜神がいるので大丈夫ですよ～。】 (2018/11/9 17:42:20) |
2018年07月31日 20時20分 ～ 2018年11月09日 17時42分 の過去ログ
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