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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年10月28日 00時41分 ~ 2018年11月11日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

( Ai. ) … もう関わら 、 ないでよ 、 私の人生を … 壊さないで .. 。 ( 彼の質問に答えることなく 、 そう言えば 、 溢れ出てくる涙を拭って … 病院を足早に出て 。 ) / ( 自分のお腹の中に子供ができた 。 そのことを両親に告げれば 、 まるで軽蔑するような目で見られた 。 今まで 、 両親とは上手くやれていなかったが … これが決め手となったのか 、 ついに至るところに暴行をこれでもかと加えられ 、 あげくのはて " 出ていけ " と家から追い出された 。 それが数日前のこと 。 高校にももうしばらく行っていない 。 だれも助けてくれない 、 すれちがう人々は此方をまるで品定めするように見ては笑ったり怪訝そうに眉をひそめたりする 。 最後にまともなご飯を食べたのはいつだろうか … そんなことを考えながらアザだらけで痛む体を引きずりながら 、 行く宛もなく歩き続ける 。 このままだと自分もそうだが 、 お腹の子まで死んでしまう 。 … まるで地獄のような日々だった 。 )   (2018/10/28 00:41:39)

悠雨( 彼方 ) 、やっと見つけた 。( 、今にも倒れてしまいそうな彼女 。やっと見つけた 。ずっと探していたのだ 、後ろから優しく抱き締めては 、お腹が空いているだろうと 、コンビニにあった 、ありったけのお握りと水が入った袋を彼女に差し出した 。彼女に死なれてしまっては此方が困る 。だから 、自分も学校を何日も休んで探していたのだ 。ちゃんと生きていてくれてよかった 、なんて安堵しつつ 、嬉しそうに笑みを浮かべた 。とりあえず 、御腹が空いているだろうから 食べなければ 。そんなことを考えた 、話はそのあとでもじゅうぶん良いのだ 。両親には捨てられたのであろうか 、所々にある痣をみては 、そう思った 。ずっと歩いていたのか 、辛かったであろうに 。なんて 。)   (2018/10/28 00:47:02)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/28 00:48:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/28 00:48:24)

( Rei. ) ( 彼女が自分の望んでいた言葉を言えば嬉しそうに微笑んで 、 彼女の髪を撫でて 。 何故 、 施設の同じシャンプーをつかっていて 、 こんなにも自分と彼女との髪が違うのだろうか 。 彼女の髪はさらさらしていて少し甘くていいにおいがする 。 そんな彼女の髪の香りを楽しみながら 、 ふと彼女に声をかけて 。 ) … 言葉だけじゃあれだし … 行動で示してよ 、 行動で 。 ( そういえばにこりと笑って 、 彼女の瞳をじっととらえて 。 みたかんじ 、 彼女はきょとんとした様子だ 。 あまり理解ができといなさそうなので 、 こちらから助け船を出してみて 。 ) … 本当に俺のこと好き 、 なら言葉だけ … じゃなくて 、 行動でも示してよ … 。 本当に好きなら出来るでしょ … ? ( 彼女がいしんじれないわけではない 。 どちらかといえば彼女を試してみたいのだ 。 )   (2018/10/28 00:54:09)

悠雨( ひな ) .. 、ん .. ! 、( 、行動で 。行動か 。何があるだろうか 、そう考えては 、目を瞑って 精一杯の背伸びをした 。口付けでもしようとしているのだろうけれど 、どう頑張っても 彼には届かないらしく ぷるぷると 、足が震えてきているものの 、頑張っているようで 。届かない .. 、そう思いつつも 、行動で示して 、そう言われたのだから 、頑張らなければ 。口づけ以外に 、何かあるのだろうか 。あったとしても 、自分には難易度が高い気がする 。だから 、今自分が一番できることをしようとした 、のだが 、それが届かなかったらしい 。諦めようかとも思うが 、自分だって 彼と口付けを交わしたいのだ 。)   (2018/10/28 00:59:16)

( Ai. ) 助け 、て … 。 ( 自分でも何を言っているかわからない 。 聞き覚えのある声に 、 後ろからの温もりを感じれば何故かか細い声で助けを求めていて 。 もう限界だ … 暴力を振られたところも痛いし 、 食べるものもない 。 強いて言うなら公園で水を飲んだりしたが 、ここ3日間そのくらいしか口にしていない 。 両親にも捨てられ 、 学校のものたちにも見捨てられ … 本当に自分は孤独だ 。 そう思った時 、 彼が現れた 。 皮肉な話だが 、 一人ぼっちで愛に飢えた自分は自分のことを唯一愛してくれる彼にしか頼れなくて 、 助けを求められなくて 。 元凶は彼だというのにその事実や怒りさえも忘れ 、 彼に助けを乞いすがってしまうほど 、 過酷で辛いものだった 。 … 本当に皮肉な話だ 。 これではまるで私が彼のことを好きで 、依存しているようじゃないか 。 )   (2018/10/28 01:00:49)

悠雨( 彼方 ) .. 、これ 食う 。? 、( 、助けて 、そう助けを求められては 、とても嬉しそうで 。とりあえず 、コンビニで買ってきたおにぎりを渡せば 、" これ 食う ? " 、なんて問いかけた 。彼女の手をひいては 、近くにあった ベンチに彼女を座らせて 。おにぎりを手渡した 。自分に助けを求めてしまうほど 彼女は困っているのであろう 。御腹の赤ちゃんも心配である 。こんな彼女を見て 、ほったらかしの 周りの人間もどうかと思うが 。彼女は 、一人で歩いていて 、変な奴等に襲われたりはしていないだろうか 。なんて 、色々心配な部分は多々ある 。だが 、とりあえずは 、彼女を落ち着かせるために 、何か食べ物を与えよう 、そう思ったらしい 。自分が作ったものではなく 、コンビニで買ってきたものなので 、安心して食べれるであろう 、なんて 。)   (2018/10/28 01:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/28 01:20:53)

悠雨(( 、お疲れ様 、! 、御相手感謝 ! 、また返しておいてくれたら嬉しい ~~ ! 、   (2018/10/28 01:22:42)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/28 01:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 00:05:23)

(( 遅くなっちゃって御免ね … !! 今からレスしときます!   (2018/10/29 00:06:00)

( Rei. ) ( 自分にキスでもしようとしているのだろうか 。 精一杯背伸びをしては 、 " ん ー " と声を漏らしている彼女 。 彼女との身長差のせいか 、 必死になっている姿がなんとも可愛らしい 。 ここで意地悪したいという気持ちもあるものの 、 流石に自分が彼女に行動で示せといった手前 、 それは少し酷かと考えて 、 彼女が自分にキス出来るようにと少し屈んであげて 。 ) … ほら 、 ひな早く 。  ( そうすれば彼女に声をかけて 。 本当はじれったいため 、 このままキスしてそのまま押し倒してしまいたいものだが 、 それでは意味がない 。 あくまでもこれは彼女へのテストみたいなもので 、 本当に自分のことが好きなのかというのは行動で表してもらうのが目的だ 。 … がしかし 、 内心まだかまだかと彼女からのキスをじれったく思う自分もいて 。 なんとか彼女のその唇が自分のと重なりあうのを耐えしのんで 。 )   (2018/10/29 00:24:02)

( Ai. ) ( 久々のまともなご飯 。 それを前にしてしまえば 、 もう相手なんて気にしている暇もなく 、 おにぎりを受けとれば 、 ゆっくりとお腹へと満たしていき 。 何故かいつも食べていたコンビニと同じおにぎりなはずなのに 、 いつもより美味しく感じ … そしてほんのりしょっぱかった 。 それもそのはず 、 頬に伝うものがおにぎりとともに口のなかへと入っていったから 。 誰も助けてくれなかった 。 自分をまるでゴミを見るかのように見て … 誰も自分に手をさしのべてはくれなかった 。 このままお腹の子とともにのたれ死んでしまうかと思った 。 怖かった … つらかった 、 寂しかった 。 … でも 、 今そんな窮地から彼が助けてくれた 。 自分のことを探してくれた 、 手をさしのべてくれた 。 何より愛してくれた 。 その事実だけが頭に鮮明に残っていて 、 気付けば隣に座っていた彼の手をぎゅっと握りしめて 、 涙の浮かぶ瞳でじっと見つめた 。 ) … お願い … 捨て 、 ないで 。 私も … お腹の 、 子も 。 …… 愛して … 。   (2018/10/29 00:32:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/29 00:32:30)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/30 00:03:40)

悠雨(( 、もう寝そうだから 、返すだけ ~~ ;; 、   (2018/10/30 00:04:03)

悠雨( ひな ) .. 、ッん .. ( 、彼が自分のために屈んでくれたのが分かれば 、嬉しそうにしつつ 、彼女の首に手をまわしては 、そのまま彼に口付けをした 。やっと自分からできた 、なんて凄く嬉しくて 。このまま 身長差のせいで 口づけができない 、なんてことだったら 今頃泣いてしまっていたことであろう 。そして 、改めて " 好きだなぁ " 、なんてそんなことを考えた 。自分からのはじめてのキス 、彼は照れてくれるだろうか 、なんてそんなことを考えていたり 。まぁ 彼のことだし 顔色ひとつ変えないんだろう 、なんて 、ずっと一緒に生きてきたからこそわかることを考えていたりした 。彼のことが一番好きなのは自分 、それは自信がある 。)   (2018/10/30 00:08:11)

悠雨( 彼方 ) 、捨てないよ 。( 、彼女は 、自分が渡したお握りを食べてくれた 。それが凄く嬉しくて 、その死にそうな表情でお握りを食べる彼女は 、とても自分にはきれいに感じてしまった 。何故だろうか 、彼女は涙を流していた 。自分は何かしてはいけないことをしてしまったであろうか 、なんて考えるものの 、特には思い付かなかった 。そして 、彼女に 、" 捨てないで " 、そう言われては 、" 捨てないよ " 、なんて彼女の手を優しく握っては 、そう真剣に述べた 。二人とも真剣に自分が守る 、そう決めたのだから 、安心してほしい 。絶対に 、もうこんな思いはさせない 。自分が歪んだ愛し方しか出来ないのは許してくれやしないであろうか 。)   (2018/10/30 00:11:57)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/30 00:12:04)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/30 20:32:16)

悠雨(( 、待機してみる 。   (2018/10/30 20:33:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/30 20:52:13)

(( 今晩和 ~ !   (2018/10/30 20:53:09)

(( レスして待ってるね 、   (2018/10/30 20:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/10/30 20:53:24)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/30 20:53:50)

悠雨(( 、おちてしまったた 、   (2018/10/30 20:54:09)

悠雨(( 、明日テスト ( ) 、   (2018/10/30 20:54:29)

( Rei. ) … んっ 、 ( 初めての彼女からの口付け 。 そう思えば幸福感と優越感で思わず 、 口角があがりそうになるのをなんとかこらえて 。 これで彼女は自分のものだ 。 他でもない彼女自らが自分にキスすることを選び 、 行動にうつした 。 つまり 、 彼女の意思で自分にキスをして … これから先も自分の傍にいてくれるということだ 。 嗚呼 、 なんて幸せなんだろうか … 。 今まで束縛して彼女が逃げないようにとしてきたが 、 もうその必要もないのだ 。 彼女が自分から逃げるはずなんてない 。 … もし 、 逃げたとしたらそれこそ彼女に足りない躾を自分がしてやらなければ 。 そんなことを思いながらも 、 彼女と自分の唇は名残惜しくも離れて 。 ) … よくできました 。 ( なんて顔の赤い彼女に微笑みかけて 、 満足そうに頭を撫でてみせて 。 )   (2018/10/30 20:58:30)

(( え 、 大丈夫なの … !?   (2018/10/30 20:58:48)

悠雨(( 、もう諦めてる 。( ) 、   (2018/10/30 20:59:06)

悠雨( ひな ) 、( 、彼と唇が離れてしまえば 、なんだか寂しい気持ちもあったりする 。けれど 、彼に自分から口付けが出来たというのは 、進歩したと思っている訳で 。彼に 、" よくできました " 、そう言って 、頭を撫でられては 、嬉しそうに 、笑みを浮かべては 、彼を 、ぎゅう 、と再び抱き締めた 。自分は今幸せだなぁ 、なんて 、そんなことを考えては 、彼に頭を ぐりぐりと押し付ける 。もう絶対彼から離れない 、そう誓った 。でも 、彼以外と話さない 、なんていうことは 、出来ない訳で 、そこをどうか許してほしいものなのだが 。まぁ 、そんなことがあったら 、彼がついてきてくれるだろうから 、いいか 、なんて 。そんなことを思った 。)   (2018/10/30 21:02:58)

悠雨(( 、色々あるから 、21時半には落ちる !   (2018/10/30 21:03:20)

( Ai. ) ( もうどうだっていいや 。 プライドとか過去のこととか 、 誰が原因とか 。 今は彼がいとおしくていとおしくて堪らない 。 こんな自分を唯一愛してくれている … そう思えば 、 嬉しくて嬉しくて仕方ない 。 愛に飢えた自分に 、 きっと愛をくれるのは他でもない彼だ 。 ) … 彼方 、 好き … 大好き 。 ( 彼の少しひんやりとした手をぎゅっと握り返せば 、 微笑んで想いを伝えて 。 愛情が狂っている 、 おかしい … ? そんなのはもうどうだっていい 。 愛してくれるだけありがたくて 、 孤独死してしまうより全然マシだ 。 寧ろ 、 愛されているという実感が今は心地よい 。 … なんだか 、 瞼が重くなってきて … 心なしか温かくなってきた 。 気付けば 、 自分が立っているのか座っているのかも分からないくらいの目眩に襲われて 、 焦った様子の彼を最後にふらりと意識を途切れらせて 。 )   (2018/10/30 21:05:28)

(( なるほど 、 了解 !   (2018/10/30 21:05:49)

悠雨(( 、あいちゃんって倒れただけ ? 、それとも亡くなった ?? 、   (2018/10/30 21:07:18)

( Rei. ) ( より一層彼女との愛が深まった気がする … なんて 、 台詞は臭いだろうか 。 でも実際そんな気がして 。 確かに今まで彼女は自分のものだと思い込んできていたが 、 ここにきて彼女自ら自分のものになってくれると行動で示してくれれば 、 当然ながら今までと彼女の存在の大きさは変わってくるもので 。 何が何でも彼女を自分以外から守り 、 尚且つ彼女の瞳にも自分しか映らないようにする 。 多少時間はかかるかもしれないが 、 聞き分けのいい彼女のことだし 、 彼女についてくる害虫どもを追い払うのはもう慣れている 。 ) … ひな 、そろそろ帰ろっか 。 ( なんて内心こんなことを考えているなんて彼女は思いもしないだろう 。 そんな考えと裏腹に 、 にこっ と彼女に笑みを向ければ 、 持ってきた自分と彼女の鞄を持ち 、 空いたほうの手で彼女と手を繋いで 。 )   (2018/10/30 21:10:57)

(( 熱で倒れた感じでお願いしていいかな ? 風邪とか疲労で !   (2018/10/30 21:11:27)

悠雨( 彼方 ) .. 、ッえ 、( 、急に倒れてしまった彼女に焦っては 、彼女の額に手をあてた 。凄い熱 、そんなことを思っては 、彼女を姫抱きにしては 、自分の家で休ませよう 、そんなことを思った 。そして 、数分歩いて 、家については 、自分の部屋のベッドへ彼女を寝かせた 。辛そうであったから 、冷えぴたを貼ってやった 。もうこれで 彼女は自分のものである 、そんなことを考えながら 、彼女に口付けをおとし 。自分達の子供がいる お腹を撫でた 。椅子に座っては 、彼女をじっと眺めていることにしたらしい 。これからどうしようか 、まずは役所に籍を入れにいこう 、結婚式は 二人だけでしよう 。なんて 、いろいろな考えがどんどん浮かんできていて 。)   (2018/10/30 21:14:59)

悠雨(( 、おけまる !   (2018/10/30 21:15:16)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/30 21:16:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/30 21:16:31)

悠雨( ひな ) . 、うん ! 、( 、" 帰ろっか " 、そう言って 、自分の分まで鞄を持ってくれた彼 。しかも 、空いた手で手を繋いでくれた 。そんなことが嬉しくて 、自分も彼の手を握り返した 。また 、いつもの通学路を歩く 。施設へと帰るのだ 。なんだか 、今日は色々ありすぎて 、疲れてしまった 、そんなことを思いつつも 、ただ彼の隣を歩く 、彼が何を考えているか なんて 、能力なんてものを持っていない自分は 、分かるはずがなくて 。彼のことだから 、自分のことを考えてくれていたりしないかな 、なんて 一人で勝手に考えている自分はおかしいであろうか 。彼の考えていることが分かったら もっと彼を愛すことができるかもしれないのに 、なんて そんな考え 。)   (2018/10/30 21:19:09)

( Ai. ) ( ここは何処だろうか 。 ずきずきと痛む頭で考えれば 、 椅子に座って此方を見つめていた彼と視線が絡み合ったため 、 彼の家でここは彼のベッドか … と理解して 。 気付けば 、 額にもひんやりとした感覚があり 心地よく思っていれば 、 どうやら冷えぴたを貼ってくれたみたいだ 。 … 熱っぽい体と 、 ずきずきと痛む頭からして風邪でも引いてしまったのだろうか 。 まぁ 、 仕方ないか … 3日3晩ご飯も食べずに 、 この寒空の下 、 家にも暖かいところにも入れず 、 たださ迷っていたのだから 。 そんなところを彼に助けてもらったと思うと本当に感謝しかない 。 …… そんなことを考えれば 、 彼の頬に手を伸ばし … 優しく頬を撫でて 。 火照った体に彼のひんやりとした頬がちょうどよくて気持ちいい 。 ) … 彼方 、 … あり 、 がと … 。 ( なんてうまく笑えているかもわからないが 、 精一杯の微笑みを彼に向けて 。 )   (2018/10/30 21:23:44)

悠雨( 彼方 ) .. 、あ . 、無理しないで 。(、彼女が目を覚ましたのに気づいては 、声を漏らした 。大丈夫だろうか 、なんて 、凄く心配している様子で 。自分の頬を撫でる彼女を見ては 、" 無理しないで " 、なんていいつつ 、自分の頬にきた彼女の手に 、自分の手を添えた 。まだ彼女は 熱もあるだろうから 無理はしてほしくないのだ 。そして 、" 彼方ありがとう " 、なんていう彼女に 、優しく 微笑んでは 、" どういたしまして " 、そうのべた 。彼女から感謝されるようなことはしていない気がするが 、なにかしてあげただろうか 、そんなことを考えるものの 、特に思い付くこともなかった 。まぁ 、ただ その感謝は 、ちゃんと受け取っておくことにしよう 、なんて 。)   (2018/10/30 21:28:32)

( Rei. ) ( 帰ろっか と自分から彼女に提案したものの 、 内心憂鬱である 。 というのも施設となると 、 中々彼女のことを独占することが出来ない 。 いっそのこと 、 二人で施設を出て一緒にすめたらいいのに … なんて 、 何度考えたことか 。 あともう少しして 、 自分たちが高校を卒業すれば 、 施設からも退所 。 そうすればその願望もようやく叶えることができる 。 家に帰れば彼女を独占することができて 、 尚且つ外の視線が彼女に向けられることも 、 害虫たちが彼女に寄り付いてくることもない 。そう考えると 、 早く高校を卒業したいなぁ … なんて 。 もちろん 、 就職しようが進学しようが彼女と離れる気なんてさらさらない 。 彼女と離れて生活するなんて耐えられない話だ 。 それこそ仮に彼女が専業主婦として家におり 、 自分が就職して働きに出ても彼女のことばかり考えて 、 集中なんてできないと思う 。 そのくらい彼女は自分にとって大切な存在なのだ 。 )   (2018/10/30 21:29:05)

悠雨(( 、ごめ 、時間だから落ちる ;; 、   (2018/10/30 21:31:59)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/30 21:32:03)

( Ai. ) … 我が儘 、 言ってい 、 かな … 。 ( 自分の手と重なった彼の白くて綺麗な手 。 女の自分からしても綺麗で羨ましいと思ってしまうほどだ 。 とそんなことを考えながら 、 彼に微笑みを向けられれば 、 少し落ち着いたように笑みを返して … 途切れ途切れながらも彼に声をかけて 。 どうやら自分はかなり彼に依存してしまっているようだ 。 今は彼に触れていたい … 次起きたとき 、 彼がいないことが恐怖で不安で仕方ないのだ 。 ) … 寒いか 、 ら … 一緒に 、 寝よ 、 う … ? ( 少し甘えるように両手を彼の方に伸ばして 、 じっと瞳を捉えて 。 自分のことを見つめてくれる彼のその瞳が好きで好きで仕方ない 。 自分を撫でてくれるその手も 、 口付けを落としてくれたその唇も 。 そんな彼にもっと触れていたい … そんな欲が奥底から込み上げてきて 。 )   (2018/10/30 21:35:03)

(( うん 、 また御相手お願いするね ! おつかれ ~ !   (2018/10/30 21:35:23)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/30 21:35:30)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/30 23:29:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/30 23:29:12)

悠雨(( 、創作の名前そのまんまで良いかな ( ) 、   (2018/10/30 23:29:55)

(( 、 大丈夫 ! / 創作投下すんの面倒い ( おい ) なんで 、 簡単に設定書くね   (2018/10/30 23:31:16)

悠雨(( 、んじゃ僕も簡単にかく ! 、   (2018/10/30 23:32:05)

(( 、 名前 ⇒ 白石 澪 ( シライシ ミオ ) / 年齢 ⇒ 22歳 ( 大学4年 ) / シチュ ⇒ Souくんとカップルで2つ歳上で同棲している 。 同じ大学に通っている 。 年下彼氏×年上彼女みたいな感じでお願いしたい !   (2018/10/30 23:35:32)

(( 、 あいよ ~ ! 因みに容姿は想像にお任せで (( / 性格はまぁ成ってればわかる (((   (2018/10/30 23:36:13)

悠雨(( 、来栖ひな / 女 / 明るくて 、誰にでも優しい平等主義の子 。あまり人と話さないような子とも めっちゃ話す 。でも 結構人に流されるタイプ 。一生懸命物事をやるから 、集中するとなかなか戻ってこない 。/ ストレート茶髪ボブ 、きれいな茶色の瞳 、制服 、膝までのソックス 、スニーカー 、顔は全体的に可愛い系( 整ってる ) 、華奢 、細身 、身長153cm 。/ 備考 → 稲荷崎高校2年 、男子バレーボール部マネージャー 。   (2018/10/30 23:36:22)

悠雨(( 、把握 ~~ ! 、   (2018/10/30 23:36:55)

(( 、 シチュどうする ~ ?   (2018/10/30 23:36:58)

悠雨(( 、んと 、双子は ひなのことが好きで 、取り合い ? 、みたいな感じなのをやりたみ 。( 、   (2018/10/30 23:38:01)

(( 、 おっけ ~ ! / 此方は 、 Souくん嫉妬魔でお願いします ! / … あ 、ヤンデレとかメンヘラ系はいれる ?   (2018/10/30 23:40:03)

悠雨(( 、把握 ~ 、/ 入れない !! 、   (2018/10/30 23:40:32)

(( 、 了解 ! じゃあ各々出だし書く ?   (2018/10/30 23:41:35)

悠雨(( 、そ - しよ ! 、じゃあ書く ~~ 、   (2018/10/30 23:43:17)

(( 、 りょ ー かい !!   (2018/10/30 23:43:42)

悠雨( ひな ) 、( 、放課後 。部員達より早く来て 、部室の片付けをしていて 。あまり気にすることでもないかもしれないが 、自分の目の前で着替えられても困るため さっさと片付けよう 、そう思いつつ 。彼らは 、片付けをしないため このマネージャーの自分が 片付けをしているのだ 、食べた後のごみやら 、色々あるが 、全てきちんと整頓していく 。さて 、今日 、一番に 部室に来るのは誰であろうか 、主将か 、双子か 、はたまた他の誰かか 。自分は 、既に体育着に着替えてしまったため 、もう着替えを見られることはないであろうけれど 。見られたら 見られたで修羅場である 。泣いてしまうかもしれない 。)   (2018/10/30 23:47:25)

( 澪. ) … そ ー くん 、 こら … こんなところで寝たら風邪ひいちゃうでしょ … 。 ( 大学が終わり 、 同じ大学の後輩兼彼氏と一緒に帰る … ことはせずに 、 バイトに行き 、 彼の待っている家に帰ってくればソファーですやすやと寝ている彼の姿 。 これからもっと寒くなり風邪も引きやすいというのに … まったく … 。 と思いながら 、 少しくせっ毛の彼の髪に指をとおして 、 そっと撫でてさっきとうってかわり 、 優しく声をかけて 。 ) … 疲れてるなら先寝ててよかったんだよ ? ご飯もお風呂も済んでるみたいし 、 無理して私の帰り待たなくていいから … 。 ( 時刻はもう11時頃 。 明日大学の講義がないため 、 どうせなら … と意気込んだ結果 、 思った以上に遅くなってしまった 。 確かに遅くなり心配をかけてしまった自分も自分で悪いのだが 。 ) … とにかく 、 疲れてるならちゃんとベッドで寝て休んだ方がいいよ … ?     (2018/10/30 23:50:23)

悠雨( Sou ) .. 、ん - .. ? 、あ 、おかえりなさ ~ い 。( 、ソファーで気持ちよく寝ていれば 、なんだかいつも聞いている声が聞こえてきて 。うっすらと目を開けては 、自分の大好きな彼女がいるわけで 。嬉しそうに笑みを浮かべては 、彼女の言っているこてなんて何も聞き取れずに 、" おかえりなさい " 、そうふわふわと述べた 。眠くて意識は朦朧としているが 、彼女に会えたのが嬉しい 。) .. 、だって 、澪ちゃんと 話したかったんですもん .. 、( 、彼女が 、先に寝ててもよかったのに 、なんていうのに対して 、頬を膨らましては 、" 話したかった " 、そう述べた 。大好きな彼女と 一日一回は話したいではないか 。だから頑張って起きていたのだ 。そして 、彼女の腕を引っ張って 、此方へと倒れさせては 、優しく口付けをした 。)   (2018/10/30 23:56:17)

( 侑. ) ほら見とき 、 俺の勝ちや … ! ( そんな彼女の予想が的中し 、 やって来たのは例の双子 。 正確には宮侑が先で 、 それに続いて弟の治が部室へと足を踏み入れる 。 どうやら競争か何かをしていたらしく 、 自慢気にしながら息を整えている兄 、 侑と … そんな兄を呆れたように横目で見て 、 荷物を置き着替え始める弟の治 。 ) サム 、 負けたからってそ ー やって誤魔化すのはダサいで ! … って 、 ひな来てたんか !! ( さっきまでの威張り散らして 、 自慢気にしていた彼はどこへやら 。 彼女の姿を見つけると 、 一瞬おどろいたように見えたものの 、 すぐに にぃっ と笑みを向けて " えらいはやいなぁ 。" と彼女にはなしかけて )   (2018/10/30 23:56:29)

(( 、 ごめん 短くなっちゃった … !   (2018/10/30 23:57:07)

悠雨( ひな ) .. 、?! 、なんや 、さわがしいなぁ .. 、( 、双子が入ってきたのに驚いては 、肩を揺らした 。" さわがしいなぁ " 、そう述べては 、苦笑いを浮かべた 。入ってくるなり着替え始める弟に 、" 私おるんよ ! 、着替えんといてや .. ! " 、なんて焦って 、顔を手で覆った 。そして 、" えらいはやいなぁ " 、なんて言われては 、" 片付けしとったんよ " 、なんて返しては 、へらり 、と 、柔らかい笑みを浮かべた 。しっかり片付けは終わったのだ 、褒めてほしいくらいなのだが 。自慢気にしていれば 、とりあえず 、彼らが着替えるらしいので 、出ていこう 、そんなことを考えていたりして 。)   (2018/10/31 00:02:52)

( 澪. ) … んっ 、 ただいま 。 さてとよい子は寝る時間ですよ ー … ほら 、 先寝てて ? それとも私が寝かしつけた方がいい ? ( 年上の余裕というものだろうか 。 不意打ちでキスをされても動じる様子なんてなく 、 唇を離せば少し微笑んで見せて 。 自分のために起きてくれるのは嬉しいし 、 可愛いなぁ … とか思ったりもするのだが 、 やはり彼の体のほうが心配だ 。 そんなことを考えると 、 くすくすとからかうように笑って上記を述べて 、 ゆっくりと彼を抱き起こして 。 ) … そ ー くん 、 ここにいたらまたソファーで寝ちゃうでしょ ? いくら私でも 、 そ ー くんベッドまで運べないから 。 私ご飯とお風呂これからだし 、 いい子だから先にベッドで寝ててね 。 ( 何かを頼むとき 、 いい子 とか 頭を撫でてしまうのは癖なのかもしれない 。 彼氏が年下となると何故か 、 そういう風についつい言ってしまう 。 自分より幼いという事実を少し楽しんでいるのかもしれない 。 )   (2018/10/31 00:03:09)

悠雨(( 、此方も短いから大丈夫 ! 、   (2018/10/31 00:03:14)

悠雨( Sou ) 、僕 待ってますよ ~ 、( 、彼女に 、ソファーから抱き起こされては 、眠い目を擦りながら 、" 待ってますよ " 、そう述べた 。彼女が頑張ってきたのだから 、自分も彼女のやることが終わるまで待っているつもりな訳で 。しかも 、彼女より先に寝ちゃう彼氏なんて 、なんだか格好悪いではないか 。だから 、自分も頑張って待とう 、そんな考えな訳で 。なんだか 、ふわふわとしているが 、とりあえずはご飯か 、そんなことを考えていて 。) .. やです 、( 、" ベッドで寝ててね " 、なんて言って頭を撫でてくる彼女に 、むす 、とした 。なんだか年下だからって子供扱いされている気がして 。やです 、そう述べては 、絶対起きてやる 、なんていう気持ちが強くなってしまったようで 。)   (2018/10/31 00:07:38)

( 治. ) … 別に隠さんでもええやん 。 別に俺の裸なんて興味ないやろ … ? それとも何 ? あるん … ? ( 相変わらずツムは喧しいなぁ … なんて思いながらも 、 着替え始めれば何故か彼女が顔を両手で覆っていて 。 どうしたん と聞くまでもなく 、 どうやら自分の着替えを見ることに抵抗があるらしく 、 見ないようにしているらしい 。 … 別にええのに 。) 『 そうやで 、 サムなんかの裸なんて見ても得なんかあらへんし ! 見るなら俺の締まった裸やで ? 』 ( 誰が 、 得のない裸や … このあほツム 。 内心そう思いながらも 、 彼女を見れば気まずくなったのか部室から出ようとしていて 、 慌てて着替え途中のまま後ろから彼女を抱き締めるように 、 ドアノブに手をかけていた彼女の手の上に自分の手を重ねて 。 … これセクハラやないよな なんて思うが 、 まぁなんとかなるやろ … 。 そんなことを思いながら 、 上半身裸かつ 、 その状態のまま彼女に声をかけて 。 ) … 何で行くん ? ど ー せ 、 まだ誰もこうへんし … ゆっくりしとこうや … 。   (2018/10/31 00:09:59)

悠雨( ひな ) 、どっちの身体も興味あらへん .. !! 、( 、そう 、どっちの身体にも興味はない 、あるとか言ってしまったら 、変態みたいではないか 。それは駄目だ 、自分が変態扱いなんて キャラじゃない 。" どっちの身体も興味あらへん " 、そう言っては 、むす 、と 、頬を膨らませた 。筋肉がついている男性は勿論格好良いと思うけど 、なんて 。) .. 、だって 、着替えようとしてるんに 、見てたら なんか .. 、その .. 、( 、後ろから 抱き締められるように 重ねられる手 に 、びく 、と 肩をゆらした 。" なんで行くん " 、そんなこと言われたって 、彼等の生着替えを見るわけにも行かないのだし 。見たことが誰かにばれたら 、彼等のファンに殺されかねないし 。何より 、恥ずかしい 。)   (2018/10/31 00:14:49)

( 澪. ) … も ー 、 ここで寝て風邪引いても私知らないからね 。 ( 彼の子供を連想させるような行動に呆れたようにそう言えば 、 着替えを持ってお風呂場へと行き 。 彼にはそう言いつつも 、 このまま風邪を引かれても困るため 、 今日はお風呂だけで済ませよう … といつもより手短な入浴を済ませて 、 ほんの30分ほどでお風呂からあがり 。 お風呂あがり特有の赤く染まった頬に 、 少し濡れた髪 のまま彼の元へと戻ってきて 。 ) … そ ー くん 、眠いなら意地張ってないでベッドで寝なよ ~ … 。 うとうとしてるじゃん … 。 ( タオルで軽く拭いたあと 、 ドライヤーで髪を乾かしていればうとうととしている彼が目に映り 、 呆れたようにそういって 。 早く髪乾かしてこのお子さまを寝かし付けないとな … なんて思いながら 、 " もう少しだけ我慢してて " と声をかけて 、 髪を乾かして 。 ふわり 、 とシャンプーのいい香りが鼻を掠めれば 、 髪を乾かし終わったらしく 、 " ほら " と声をかけて 。 )   (2018/10/31 00:20:15)

悠雨( Sou ) .. 、おかえり ~ 、( 、彼女が 、御風呂に行ってから 、30分の間 、ずっとうとうとしていたものの 寝ることはなかったため 、自分すごい 、なんて自分で褒めた 。帰ってきた彼女に 、" おかえり " 、なんて言っては 、微笑んでみて 。髪を乾かしている彼女からは 、とてもシャンプーの良い匂いがして 。この匂いが鼻を掠めると 更に安心して眠たくなってきてしまう 。何をしても 、寝かしつけようとしてくる彼女に 、絶対寝まい 、そんなことを思いつつも 、やはり睡魔には勝てそうにはなかったりする 。今日 、珈琲 飲んだんだけどなぁ 、なんて 、そんなことを考えていたりして 。)   (2018/10/31 00:25:21)

( 侑. ) … 興奮するん ? ( 彼女が口をつぐんだ時に 、 そういえば にやり と口角をあげて 。 サムだけに美味しいとこ持っていかれておとなしゅうしとるわけないやろ … !! というか彼奴弟の癖に何兄より目立ちたがりしてんねん 、 そういうキャラちゃうやろ … ! と関西ならではの鋭いツッコミを心の中で言えば 、 " いつまで抱きついとるんや ! " とサムを彼女から引き剥がして 。 上半身裸のまま 、 女子高校生に抱き付くとかほんまの変態やん 。 いややで俺 、 実の弟がセクハラで捕まるとか 。 … とそんな馬鹿げたことを考えながらも 、 彼女の手をつかんでこんどは自分の方へと引き寄せて 。 サムばっかりじゃずるいやん ? 今度の主導権は俺な ? なんて 、 臭い台詞を心の中で吐けば 、 彼女を後ろから抱き締めて 。 )   (2018/10/31 00:25:30)

( 澪. ) ほら 、 そ ー くん布団入って 。 ( 結局眠たそうに目を擦っている彼の手を引き 、 一緒に寝室へと向かい 。 彼を先に寝かせれば 、 自分もその隣に横になり 、 優しく頭を撫でてあげて 。 母性愛 … というやつだろうか 。 なんとなく 、 こういうことがしたくなってしまう 。 確か大学の友人にも 、 前親子みたい と言われたことがあった 。 あながち間違いではない 、 彼は少し抜けているところがあるし … 自分はどちらかというと 、 世話焼きなタイプだからそう見えても仕方ないことだ 。 彼はそれを嫌がっているらしいけど 、 自分はこのままで別にいいと思う 。 頼られるのは嫌いじゃない 。 ) … そ ー くん 、 おやすみ 。 ( そんな彼の額にちゅっと小さく口付けを落とせば 、 彼の体温を感じるように背中に手を回したまま 、 目をつむって 。 )   (2018/10/31 00:31:45)

悠雨( ひな ) .. こ 、興奮 .. ?! 、するわけないやろ .. ! 、( 、" 興奮するん " 、そう言いながら 、自分を抱き締めてきた彼 。そんなことに 、顔を真っ赤に染めては 、焦っているようで 、口をぱくぱくとさせた 。" するわけないやろ " 、そうきっぱりと言い切るものの 、顔は真っ赤なままで 。この状況をどうしたらいいのかは全くわからず 、ただ焦っているだけ 。こんなところを誰かに見られたら どうしよう 、なんて考えてしまう 。彼の腕の中から抜け出したいものの 、男の子の力には到底叶わず 、抜けることができず 。そして 、目の前には 半裸の彼 。だから 、顔は手で覆ったまま 。彼の上半身を見たら 、絶対誰かに殺されてしまう 、死んじゃう !! 。そんなことを考えていたり 。)   (2018/10/31 00:33:14)

悠雨( Sou ) .. 、ん ~ .. ( 、彼女と一緒に布団に入るものの 、まだ寝たくなくて 。折角彼女と一緒に入れるのだから 、話したいことだってたくさんあるし 、夜の営みだってしたいのだし 。寝かしつけようとしてこないでくれ 。眠くなってしまうではないか 。うとうとしてきたものの 、これでは駄目だ 。そんなことを考えては 、" まだ寝たくないの " 、そう述べては 、彼女の上に馬乗りになった 。口角をあげたその顔は 、可愛いなんて言えない 、男の顔 。してもいいだろうか 、ダメなら蹴るなり殴るなりしてほしいのだが 。)   (2018/10/31 00:35:54)

( 治. ) … おい 、 そこの変態 … 何しとんねん 。 … ひなこっちきいや 、 そいつの方危ないで 。 『 … はぁ ? 変態はお前の方やろ ! 』 ( こうして始まった宮兄弟恒例の兄弟喧嘩 。 他のことに関しては比較的意見のぶつかり合いがないため 、 喧嘩も少ないし 、 あったとしてもかなり下らないことだ 。… しかし 、 好きな人をめぐるとなると話は違う 。 弟 とか 兄 とか 、 兄弟とかそういう関係なんてひつようなくて 。 勿論遠慮なんてしない 。 相手がツムなら尚更 。 そんなことを思いながら 、 自分は彼女を正面から抱き締めて 、 少しでも優位にたとうと … 彼女の赤くなった耳の耳朶を はむ 、 とくわえてみて 。 )   (2018/10/31 00:40:49)

悠雨( ひな ) .. 、ひぁ .. ( 、この状況 、どうしたらいいのだろうか 。自分だけでは解決出来そうにない 。とりあえず 、此処から逃げ出したい 、なんてそんなことを考えていたのもつかのま 。弟の方から 、耳朶をくわえられては 、声を漏らしてしまった 。自分が変態みたいじゃん 、なんて自分に突っ込みをいれつつも 、頬は熱くなるばかり 。しかも 、今抱き締められているのは 、半裸の彼な訳である 。自分の顔が彼の肌と密着していることが申し訳なさすぎる 。あわあわと焦りつつも 、" やめ - や .. ! " 、なんて 、焦りから言ってみたりした 。彼等の兄弟喧嘩まで始まっているのだ 。先輩が誰か助けてくれやしないだろうか 。)   (2018/10/31 00:45:21)

( 澪. ) … そ ー くん 、 眠そうにしてたじゃん … 。 … それにもう遅いからまた今度にしよ ? ( 確かに最近忙しくてお互いそういう行為を交えていなかったとはいえ 、 正直驚いた 。 さっきまで眠たそうにしていた彼がここまで急変するものなのか と 。 でも 、 自分はまだしも 、 彼は大丈夫といいながらも 、 疲れてはいるだろう 。 日々の作業やライブやイベント 、 それに加えて大学の講義 。 ハードスケジュールに体は少なくとも無理しているような気がして 。 ) … そ ー くん 、 疲れてるんだよ 、 きっと 。 またそのうちライブとかイベントあるんでしょ ? … なら今日くらいゆっくり体休ませたら ? 無理にとは言わないけど … やっぱり心配だし … 。   (2018/10/31 00:45:58)

悠雨( Sou ) .. 、だめ .. 、かぁ .. 、( 、" また今度にしよ " 、そんなことを言われてしまえば 、しゅん 、と 眉を下げた 。この行為を断られるのは結構くるなぁ 、なんて 。確かに 、最近は忙しいことが多いけど 、たまには二人で そういうことだってしたいのだ 、なかなか出来ないし 。なんて 。彼女の言うことは正しいため 、また今度にするべきか 、なんて考えつつも 、再び彼女の横に 横になった 。今度 、今度 、と言いながら 、どんどん先伸ばしになっている気がする 。だから 、そろそろしたい気持ちもあるなぁ 、なんて 。相当溜まっているであろうし 。)   (2018/10/31 00:49:06)

( 侑. ) … 何俺のひなに触っとんねん ! 弟なんやからええとこはお兄ちゃんに譲っとけばええんや 、 お前は 。 『 … それ関係無いやろ 、 それに双子やしだいたい同じやん 。 ひなも俺の方ええよな … ? 』 … はぁ ?  俺に決まっとるやろ ! ( 後ろから大きな声をあげれば 、 びっくりしたのかびくっと肩を震わせる彼女 。 不本意ながら可愛い … うるさくして悪いとは思っているものの 、 可愛い 。 っていうかサムなに彼奴 、 耳舐めとんねん … !! そう思えばそんな弟に対抗するように彼女の首筋に顔を埋めて 、 つーっ と舌を這わせて 。 )   (2018/10/31 00:53:47)

( 澪. ) … 別に 、 そ ー くんとしたくないわけじゃないよ ? … ただ 、 心配だから …… そ ー くんがしたいなら付き合うよ 、 腰痛くしたら怒るけど 。 ( 横にごろんと寝転がった彼を見れば 、 やはりどこかしょんぼりとしていて 。 何か誤解をしているみたいなので 、 頭を撫でながら言い聞かせるよいに上記を述べて 。 自分が言っているのは彼の体が心配なだけで 、 別に行為は彼がしたいなら付き合う 。 男の人は女性に比べて 、 そういう欲求がたまりやすいのだからしかたない話だ 。 … それも覚悟のうちで付き合ったのだから 。)   (2018/10/31 00:57:46)

悠雨( ひな ) .. 、ど 、どっちも好きやから 、舐めてくるのやめ - や .. 、( 、彼等は 、何の話をしているのだろうか 。自分が彼等のどちらが良いか 。そんな彼等を選ぶ権利なんて 、自分にはあるわけがないのだ 。そんなことを考えつついて 。そして 、 兄からも 、首筋を舐められては 、びくり 、と 、肩を揺らした 。舐めてくるのをやめてほしい 、なんだかぞわぞわする 。なんて 。びくびく 、としつつ 、顔は赤く 、潤ませた瞳で 、" どっちも好きだから 舐めてくるのやめ - や " 、なんて小さく述べた 。こういうのは 、彼女とするものだと思う 。彼等のことだし すぐに彼女が出来るだろうから 、その子の楽しくやっていてほしい 、なんて思うわけで 。誰かこの状況から救ってくれやしないであろうか 。)   (2018/10/31 00:59:14)

悠雨( Sou ) .. 、する .. ! 、( 、" したいなら付き合う " 、そう言ってくれた彼女に 、表情を明るくさせては 、" する " 、なんてのべた 。彼女も了承してくれたのだし 、するしかないであろう 。けれど 、腰が痛くならないとは保証できないけれど 、出来るだけ痛くさせないようにしよう 、なんて 。そして 、再び彼女の上に来ては 、最初は触れるだけの口付け 。それを角度を変えて何回も繰り返しては 、そのまま深く深く口付けをしていき 、舌をねじこませた 。手はというと 、片手を 彼女の服の中へとしのばせては 、彼女の身体のラインをなぞってみたり 。いろいろなところを触ってみたり 、前したときよりも 痩せた気がするのは気のせいだろうか 、なんて 。)   (2018/10/31 01:03:11)

( 治. ) ( ムカつく … なんでツムのだけで感じてんねん … 。 静かな部室にいやらしい響く水音 、 それに反応している彼女 。 自分のせい … ではなく 、 ツムのせいなわけで 。 そうなると当然腑に落ちない 。 苛々は収まるどころか 、 兄への対抗心をメラメラと燃やすだけで 。 ほとんど彼女は彼らの兄弟喧嘩に巻き込まれた被害者のようなものだ 。 とはいえ 、 彼女に同情なんてしている暇などない 。 兄に遅れをとってしまえば 、 彼女を奪われてしまう 。 そう思い 、 自分だけに感じて 、 自分だけを見てくれるように舌で耳の形をなぞり 、 甘噛みしたりして 。 )   (2018/10/31 01:07:36)

( 澪. ) … んっ ぁう 、 ん … ( いつになってもこういう行為には馴れないものだ 。 出来るだけ年上らしく 、 と余裕のあるように振る舞っているが 、 これに関しては年齢差も関係無くなってくるようなものだ 。 深く酔いしれてしまうような彼の口付けとともに 、 服のなかに侵入してきた彼の手 。 久しぶりのせいか 、 いつもより少し過剰に反応してしまい 、 その度に顔から火が出そうになる 。 さわさわ 、 と彼の手が色々なとこをじらすように撫でるのがくすぐったくて 、 恥ずかしいことにじれったくて … " んっ " " ぁんっ " と小さく喘ぎ声を漏らして 。 )   (2018/10/31 01:11:49)

悠雨( ひな ) .. 、ッぅ .. 、や 、やめ .. 、( 、彼等はやめてくれないらしい 。びくびくと 、反応して 脚が震えてきてしまう 。息も荒くなってきたのがわかる 。弟に 、耳を甘噛みされてしまえば 、力が抜けて 、前にいた弟の方に身体をあづけてしまう 。) .. 、ちょ 、すとっぷ .. ! 、先輩達 くるんやで .. ! 、こんなことしたら あかんし 、変態 .. ! 、( 、なかなか止めてくれない彼等に 、すとっぷ 、なんて言っては 、彼等を止めた 。此処は みんなで使う部室である 、そんなところで こういうことをするのは駄目であるし 、ましてや 自分なんかにして何の需要もないであろう 、なんて 。" 変態 " 、なんて言えば 、部室を飛び出して 。そして 、部室の外で 、なりやまない心臓の音を止めようと必死で 。)   (2018/10/31 01:13:23)

悠雨( Sou ) .. 、感じすぎ 、( 、いつもより感じている彼女を見ては 、可愛い 、そんなことを考えた 。" 感じすぎ " 、何て耳元で甘く囁いては 、ぺろり 、と 、耳を舐めてみた 。彼女には 、水音が直で聞こえてくるであろう 。そのまま 、身体をいやらしく撫でていた手を胸までもっていけば 、胸のラインをなぞったあと 、下着をはずして 、彼女の胸を揉み始める 。柔らかい 、そう感じては 、可愛いなぁ 、なんて思っていたりして 。こんなにも可愛い彼女がいるだろうか 、あ 、目の前にいる 。揉んでいれば 、自然と突起に手が触れていたりして 。)   (2018/10/31 01:17:49)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/31 01:30:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/31 01:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/10/31 01:38:04)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/31 01:38:13)

( 侑. ) … お前が下手くそな舐め方するから 、 ひなが出てってもうたやん … !! 『 … 俺やなくてツムが攻め方下手くそなだけやろ 。 』 なんやと … !! ( 彼女が部室から出ていってしまえば 、 どっちのせいだなんのせいだと兄弟喧嘩が始まり 、 結局それは主将である北さんが来るまで終わらなかった 。 北さんに二人して雷おとされたところでようやく喧嘩が止み 、 部活が始まったということだ 。 まぁ 、 ひとつ言わせてもらうなら俺やなくて悪いのは絶対サムのほうやけどな !! )   (2018/10/31 01:38:28)

悠雨(( 、ごめ . 、意識があやふやだからもうねるね .. ! 、遅くまでありがと ! ; 、   (2018/10/31 01:40:58)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/31 01:41:02)

( 澪. ) … 可愛く 、 ないし … そ ー くんのほう可愛いから … っんぅ … !?  ( 可愛いだなんて 、 彼からそんなこと言われるのは珍しくて思わず言葉に迷ってしまう 。 どちらかというと 、 自分からしたら彼の方がよっぽど可愛いというのに … 。 とそんなことを考えていれば 、 耳に舌を這わせ 、 胸を直接揉み始めて 。 正直あまり胸やスタイルに自信はない … 同年代の子たちに比べるとやや小ぶりだし 、 スタイルだって決していいとは言えない 。 … こんな体で彼は満足しているのかな なんて考えるものの 、 直にくるいやらしい水音にこちらも少しずつ息が荒くなり 。 )   (2018/10/31 01:43:36)

(( 、 おやすみ ! 私もこれ返したら落ちる予定だったから … またね ~   (2018/10/31 01:44:09)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/31 01:44:14)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:35:50)

悠雨(( 、レス返し ~~ 、   (2018/10/31 22:37:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:41:03)

(( 今晩和 ~ !   (2018/10/31 22:41:30)

悠雨( ひな ) ... 、( 、先程のことがあってから 、なんだかぼ - っとしてしまう 。思い出すと 、顔が熱くなってしまうため 、出来るだけ思い出さないようにはしているが 、ふとしたときに思い出してしまう 。駄目だ 、今は部活中なのだから 、マネージャーとしてしっかりしなければ 。そんなことを考えているうちに 、休憩時間 。頭冷やした方がいいかな 、なんて思いながらも 、部員たちのドリンクを手に取った 。よく 、あの双子といると 、両手に華だね 、なんて言われるが 、確かに 二人は美形だし 。けれど 、部室でのことを思い出すと 、そういうのは彼女としたらどうなのかとそんなことを考えてしまっている自分もいたりして 。)   (2018/10/31 22:44:26)

悠雨(( 、ばんわ ! 、   (2018/10/31 22:44:54)

(( 私 、 今やるべきことしながらで一括返信で返していくから少し遅くなるかも … ごめんね !!   (2018/10/31 22:45:34)

悠雨(( 、は ~ い 。   (2018/10/31 22:46:00)

悠雨( Sou ) .. 、きもちぃ ? 、( 、彼女の喘ぎ声を聞くたび 興奮してしまう自分 。彼女の耳元で 、" きもちぃ ? " 、なんて囁いてみたりして 。ひとつひとつ反応がかわいいなぁ 、なんてそんなことを考えては 、ちゅ 、と 、耳朶に口付けをした 。そして 、胸を激しく揉んでいきつつ 、自分の膝を相手の秘部に 、ぐりぐりと押し付けてみる 。押し付けただけで 膝が少し濡れてしまったのだが 、彼女は感じて 下をもうすでに濡らしているのだろうか 。そんなところも 、可愛い 、愛おしい 、なんて考えては 、口角をあげた 。)   (2018/10/31 22:48:43)

( 治 ) … ひな 、 俺にもドリンクちょうだい 。 『 … あ 、 俺にも頼むわ ! 』 ( さっきからツムが煩い 。 いや煩いのはいつものことなんだけど 、 彼女に近づこうとしたりこっそり二人きりになろうとすると必ず首を突っ込んでくる 。 正直うざったらしい 。 ツムは彼女のことを自分に渡したくないかもしれないけど 、 それはこっちも同じ 。 ツムなんかに彼女を渡したくなんかない 。 そんなことを思いながら額に伝う汗をタオルで拭い 、 にやにやと笑みを浮かべているツムを少し睨み付けて 。 ) … 性格悪っ 。 ( なんて小さい声で呟いても 、 『 そりゃど ー も 』なんて笑って返してくる辺りがなんとも苛々する 。 )   (2018/10/31 22:53:19)

( 澪 ) … そ ー く っ … 耳やめっ … 。 ( 耳に吐息とともに口づけを落とされれば 、 びくっと体は正直に反応して 、 恥ずかしさのあまり耳まで赤くなって 。 何とか力を振り絞り彼の両肩を掴み 、 少し押し返して距離をとり 。 それで安心 … するわけもなく 、 胸へ … 秘部へと快感が走る 。 さっきより激しく強めに揉まれる胸に 、 膝でぐりぐりと刺激されるアソコ 。 びくっと彼の両肩を掴む手に 、力がこもれば達する時に反射的にぎゅっと目を瞑って達してしまい 。 なかなか恥ずかしくて目を開けることが出来ず 、 いっそこのままでいいかな … なんてイッたばかりのふわふわとした頭で考えて 。 )    (2018/10/31 22:58:35)

悠雨( ひな ) .. 、はい ! ( 、二人からドリンクがほしい 、と言われては 、笑みを浮かべて手渡した 。笑みは浮かべたものの 、直視出来ずに 、すぐに斜め下に視線をそらしては 、うつむいた 。なんだか二人を見ようとするだけで 、早急のことを思い出してしまいそうで 、直視が出来ない 。そして 、とりあえず 、二人から離れようと 、一歩一歩 、後ろへと後退りしては 、離れていこうとして 。自分が避けているみたいだけれど 、彼等には気づかれないでほしい 、なんて 。そんなのは 、彼等の鋭さからして 、無理な話だとは思うのだけれど 、ちょっとした願い 。)   (2018/10/31 22:58:51)

悠雨( Sou ) 、あ - 、イっちゃった ~ . 、( 、彼女が達してしまうのが分かれば 、" いっちゃった " 、なんて言っては 、口角をあげた 。早く達してしまった彼女がかわいくて 、好きだなぁ 、なんてそんなことを思った 。) .. 、ちゃんと此方見て .. ? ( 、目を瞑っている彼女の 、下着を膝まで下ろしてしまえば 、ぬるぬるとしている秘部に 指を入れて 。彼女の中で指を動かしながら 、" 此方見て " 、なんて彼女に御願いしたりして 。ちゃんと見つめあってシなきゃ 、彼女の可愛い表情が見えないではないか 。なんて 。)   (2018/10/31 23:02:51)

悠雨(( 、30分には落ちる ~~ !;; 、   (2018/10/31 23:03:04)

(( 了解 ~ !   (2018/10/31 23:03:54)

( 侑. )  やっぱりひなのドリンクは美味しいわ ~ … 。 ってちょい 、 何逃げようとしとるん? ( 彼女から笑顔でドリンクを受けとれば一気に喉へと流し込み 、 ぷはっ と口を離して 。 このスポーツドリンクの素だって市販のものなのに 、 なぜ彼女が作るとこんなにも美味しく感じるのだろうか 。 … 隠し味は愛情 、 なんてな 。 彼女がそんなこと言うわけないか 、 と一人心の中でそんな自問自答をしていればどさくさにまぎれて 、 一歩また一歩と後ろへあとずさる彼女がみえ 、 慌てて手をつかんで 。 逃がさないと言わんばかりににっこりと笑って 。 )   (2018/10/31 23:07:27)

悠雨( ひな ) .. 、に 、逃げようとなんて 、しとらん .. し .. 、( 、後退りをしていれば 、突然掴まれた手に 、びく 、と 、肩を揺らした 。" 何逃げようとしてるん " 、そう問われては 、気づかれていた 、なんて焦っていては 、動揺しながらも 、" 逃げようとなんてしとらん " 、そう言っては 、彼から視線を逸らした 。二人のこと意識して逃げようとしてたなんて言えない 、そんなことを思いつつも 、ただこの場から逃げ出したい 、そんな思いが強くて 。)   (2018/10/31 23:10:54)

( 澪. ) … んぁ 、っ … やら っ 、 そ ー く …ん ッ 、 !  ( 目を瞑っていても 、 下着を下ろされた感触がして 、 羞恥心が最大限に高まる 。 そんな中 、 彼にこっちを見て … ? と言われて秘部に指を入れられ 、 ゆっくりとかきまわされて 。 突然のことに驚いて目をあけてしまい 、 それからは快感の連続で 。 裸で抱き締めているなんて考える暇もなく 、 彼の肩の上に置いていた手を彼の首に回して 、 必死にすがるように抱き付いて快感に耐えて 。熱い熱い夜 、 今夜は寝かせてもらえるのだろうか 。 )    (2018/10/31 23:12:13)

( 治. ) … ツム 、 ひなが怖がっとるやん … 。 ひな大丈夫 ? ごめんなぁ … この阿呆が … 。 ( 戸惑って混乱している様子の彼女を見れば 、 はぁと溜め息をつき 、 兄の手を彼女から離させて 、 彼女を庇うように自分の後ろにかくして 。 … ほんまバカやなぁ 。 そんな無理矢理なことしたら嫌われるだけやろ 。 こうやって無難に彼女にええとこ見せて 、 好感度あげさほうええに決まっとるやろ 。 なんて冷静に考えて行動したらしく 、 そんなことを思いながら 、 彼女を落ち着かせようと彼女の頭を優しく撫でて 。 )    (2018/10/31 23:15:38)

悠雨( Sou ) 、か - わい 。( 、ぐちゅぐちゅと 、彼女の中をかきまわす度に 、聞こえてくるいやらしい音と 、彼女の喘ぐ声に 、自分のモノもどんどんと大きくなっていって 。そして 、首に手を回してきた彼女に 、" かわい " 、なんて言えば 、彼女の中で指を激しく出し入れしてみたり 、奥をついてみたり 、と 、どんどん激しくして 快感を与えていき 。彼女とこんなに熱い夜を過ごせるのは自分だけで 、こんな姿は自分以外に見せない 。自分は幸せ者である 。)   (2018/10/31 23:17:21)

悠雨( ひな ) .. 、大丈夫 .. ! 、( 、別に 、怖かったという訳ではないのだが 、怖がっているように見えてしまったのなら 、それは申し訳ない 、なんて思っていたり 。弟の方が自分を後ろに隠してくれては 、優しい 、そう思っていたり 。そして 、頭を撫でられては 、ふにゃり 、と柔らかい笑みを見せては 、撫で受けた 。なんだか 、身長が小さい自分は 、大きい人は怖いけれど 、大きい人でも こうやって撫でてくれる人は 、なんというか 、落ち着くなぁ 、なんて 。思ったりしたのは秘密 。)   (2018/10/31 23:20:28)

( 澪. ) そう っ … そうっ …! やら 、 イッちゃう … ッ !? ( もはやここまで来ると大人の余裕なんて欠片もなく 、 ただただ快感に溺れて 、 喘ぎ 、 彼によがっていて 。 何度目かわからない絶頂を迎えそうになれば 、 自然と抱き締める力が強くなり 、 いつもは君付けの彼を 、 無意識だが呼び捨てでよんでいて 。 そのくらい余裕がないということだろう 。 そのまま甲高く甘い声をあげれば 、 ひくひくと彼の指を呑み込んだまま 、 小刻みに痙攣していて 。 頭は快感のせいでうまく回らなくて 、 ただ荒くなった息をベッドの上で整えることしかできなかった 。 )   (2018/10/31 23:22:52)

悠雨( Sou ) .. 、僕のほしいなら 、お願いしなきゃ 。( 、彼女が再び絶頂を迎えそうになっていることが分かっては 、口角をあげて 更に指の動きを激しくしていくだけ 。それは焦らしているようにも捉えられる訳で 。そして 、" 僕の欲しいならお願いしなきゃ " 、なんてドS発言 。入れてあげたいけれど 、彼女のこんなに淫らになってしまった姿で お願いしてほしい 、そんなことを考えていたり 。可愛くお願いしてくれたら 、入れてやらないこともない 。まぁ 、お願いできないのであれば 、僕の指で 、何度も何度もいってしまうだけである 。)   (2018/10/31 23:26:14)

悠雨(( 、とと 、今日は落ちるね ! 、御相手感謝 ! 返しておいてくれたら嬉しい ~ ! 、   (2018/10/31 23:30:51)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/31 23:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/31 23:43:06)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/1 22:54:08)

悠雨(( 、待機してみる ~~! 、   (2018/11/1 22:54:33)

悠雨(( 、   (2018/11/1 23:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/11/1 23:28:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/3 22:07:46)

((、 にょき ( ? ) ッ と ! レス返しに来ました !!   (2018/11/3 22:08:29)

( 侑. ) ( ムカつく … 苛々が止まらない 。 何で兄である俺をさしおいて 、 弟であるこいつがひなとなんかええ雰囲気なっとんねん … !! 普通 、 双子で同じ女好きになった場合は 、 兄に譲るのが常識やろ !! ( ? ) 大体 、 サム俺のこと変態呼ばわりするけど 、 こいつ表に出してないだけでやまし ー こと考えてるむっつりすけべちゃう ? … と心の中でぐちぐち自分の弟に文句をつけながら 、 彼女に再び視線を移して 。 前に立ちはだかる弟を退かせば場所や時間 、 人の目なんて気にせずに 、 ぎゅ ~ っと抱き締めて 。 ) 先言うとくけど 、 ひなは俺のもんや 。 いくら双子とはいえ 、 お前にはぜったい渡さんからな !! ( なんてびしっと弟に指をさして 、 はっきりと物言い 。 )   (2018/11/3 22:18:36)

(( 、もし 、 よかったらでいいんだけど 、 srrさん今日HPBだから … それに関する成りしてもらっていいかな ? 御相手srrさんで … 。創作はS.ou君の時と同じ子でいくから !   (2018/11/3 22:20:06)

((、 とりあえず来るか待機してみるね   (2018/11/3 22:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/3 22:42:36)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:31:12)

悠雨(( 、テスト期間中で来れてなかった !; 、   (2018/11/9 22:33:08)

悠雨(( 、御免ね …;; 、   (2018/11/9 22:33:18)

悠雨(( 、とりあえずレス返しておくね…!   (2018/11/9 22:36:53)

悠雨( ひな ) .. 、どっちのものでもない .. !! ( 、此処は体育館で 、今はあくまでも部活動中だというのに 抱き締められてしまえば 、顔を真っ赤にさせた 。彼に 、" ひなは俺のもんや " 、なんて言われるものの 、自分は 彼のものになった覚えはなくて 。だって 、彼女なわけでもないのだし 、だから 、彼等のものではない 。そして 、" どっちのものでもない " 、そう言った 。他の部員たちの視線が 、もう呆れられている " またはじまった " 、みたいな 。でも 、今日彼等から 舐められるというセクハラを受けたのは 誰にも言っていない 。)   (2018/11/9 22:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/11/9 23:01:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:37:52)

(( 、あらら … 時間ずれちゃった … 。   (2018/11/9 23:38:20)

(( 、来るかわからないけど待機しておくね   (2018/11/9 23:38:36)

(( 、ん ~ … いないっぽいかな 。 とりあえず無言落までは待機するね   (2018/11/9 23:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/10 00:15:02)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/10 21:47:11)

悠雨(( 、23時くらいにきてみる ~ ね ! 、   (2018/11/10 21:47:31)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/11/10 21:47:36)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/11/10 21:53:06)

蒼 .(( 、お久しぶり ~ ! っていないかな … ?   (2018/11/10 21:53:38)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/10 22:03:25)

悠雨(( 、います ー !   (2018/11/10 22:03:44)

おしらせ蒼 .さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/10 22:07:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/10 22:07:06)

(( 、よかった ~ …  ごめんね 、 お風呂入っててさ   (2018/11/10 22:07:53)

悠雨(( 、んお 、おかえり ! 大丈夫だよ ~ ! 、   (2018/11/10 22:08:21)

(( 、ただいま !   (2018/11/10 22:08:44)

悠雨(( 、どする ? 、成る ~ ? 、   (2018/11/10 22:10:42)

(( 、だね ! んと … 私の成りリセットしたいから 、 歌い手誰できるか聞いていいかな ?   (2018/11/10 22:12:21)

悠雨(( 、おけまる ! srr 、mf 、amtk 、E . ve 、S . ou 、l.u.z 、とかかなぁ 、   (2018/11/10 22:14:05)

(( 、二人とか頼んでも大丈夫かな … ?   (2018/11/10 22:17:35)

悠雨(( 、いいよ ~~~ ! 、   (2018/11/10 22:18:06)

(( 、じゃあ 、 srmf頼んでいいかな ?   (2018/11/10 22:19:33)

悠雨(( 、まる ! 、   (2018/11/10 22:19:46)

(( 、えっと 、 じゃあシチュなんだけど 、 mf君が元彼で 、 srrさんが死神で 、 mf君が女タラシで遊ばれて … 色々追い込まれて自殺しようとした時に 、 死神であるsrrさんがつい助けて …… そこから 、 srrさんと同居生活が始まるみたいな … ?   (2018/11/10 22:24:04)

悠雨(( 、おけまるる ! 、R18いれる ? 、   (2018/11/10 22:25:06)

(( 、ややこしくてごめんね ! あと 、 srrさんはウチの子にしか見えないし 、 触れられなくて 。 その気になれば他の人にも 、 自分の姿を見せられるって設定でお願いします !   (2018/11/10 22:25:50)

(( 、お願い ! そ ー ゆ ー 雰囲気なったらお願いするね !   (2018/11/10 22:26:23)

悠雨(( 、あい ! 、   (2018/11/10 22:26:51)

(( 、ちょっと待ってて 、 設定と出だしあげるんで !   (2018/11/10 22:27:46)

悠雨(( 、りょうかい 。! 、   (2018/11/10 22:28:17)

( 名前 ) 藍沢 未羽 ( アイザワ ミウ ) / ( 容姿 ) 黒みのかかった焦げ茶色の髪を胸まで伸ばしていて 、 毛先は内巻き 。 目はぱっちり二重で 、 そこそこ整った顔立ち 。 身長158cm 。 / ( 性格 ) 恋愛下手で元々男の人が苦手だった 。 それは今も尚そうで 、 あまり男性とは関わろうとしないし 、 仲のいい人以外とも関わろうとしない 。 人に流されてしまうことが多々あり 、 そんな自分が嫌で苦手で仕方ない 。 自分の気持ちを隠しがちで 、 信頼している人以外には伝えたりしない 。 信頼している人にはとことんなつく 。  / ( 備考 ) 相川 真冬の元彼女 。 仕事は家で音楽関係の仕事をしている 。   (2018/11/10 22:39:01)

悠雨(( 、創作把握 ! 、   (2018/11/10 22:40:21)

( 未羽. ) ( 嗚呼 、 なんて惨めなんだろうか 。 ひんやりとした夜風が 、 自分を嘲笑うかのように頬を撫でる 。 きっと夜風すらも私が今しようとしていることを 、 私の姿を馬鹿げていると思っているのだろう 。 … 全くもってその通りだ 。 でも 、 もう楽になりたかった 。 ) … 真冬くん … っ 。 ( 愛しかった彼の名前を呼んでみる 。 だけど 、 もう彼は自分を愛してはくれない 。 1年間付き合っていた彼氏に今日振られてしまった 。 結婚の話まで出ていて 、 実際彼もいい人で 、 男性が苦手な自分でも彼とならこの先一緒にいられるそう思った 。 だからこそ 、 ショックだった 。 所詮 、 自分が体だけの関係で 、 都合のいいように扱われていたことが 。 悔しくて 、 それでいて悲しかった 。 … だから 、 死にすがろうとしている 。 こんな失恋が辛いものなら 、 いっそ死んで彼のことを苦しみを忘れてしまいたい 。 そう思えば 、 止まらない涙をぬぐって 、 夜風にたなびくカーテンを首にきつく巻き付ければ 、 今自分が立っている椅子を思いきり蹴り飛ばして 。 …… さようなら 、 私 。 ばいばい 、 真冬君 。 なんて目を瞑って 。 )    (2018/11/10 22:48:44)

悠雨(( 、   (2018/11/10 22:51:55)

悠雨( srr ) .. 、おっと 、危ない 。( 、自分の住んでいるところから 今日も死にゆく人を 沢山見てきたが 、今見ている人はなんだか 周りと少しだけ違った 。だから 、死なせたくなかったというか 、自分が隣に居てでも生きていてほしいというか 、久々に死神らしくないことを思ってしまった 。そして 、その子の部屋へと 移動しては 、" 危ない " 、なんて言いながら 、自分の力で彼女の首に巻いてあるカーテンをほどけば落ちてきた彼女を受け止めた 。大丈夫であろうか 。死のうと思えるほど好きだった相手だったのであろうか 。そんな相手 、自分には出来るはずもなかった 。死んでいるのだし 、見える人なんて数少ない 。しかも どちらかというと悪霊である 。こんなやつを好いてくれるやつなんていないであろうから 、自分は一人で生きてきたのだけれど 、もうそうはいかないらしい 。彼女は また死のうとしてしまうかもしれないのだから 、自分がしっかり見ておかなければいけない 、重要人物となったらしい 。" 大丈夫 ? " 、そう問いかけては 、彼女の顔をのぞきこんでみて 。)   (2018/11/10 22:56:57)

( 治. ) … 何でそんなこと言うん ? でも 、 ツムよりは俺の方がマシやろ … ? 『 はぁ ? サムより俺の方がええに決まっとるやろ ! 』 … こんな喧しい奴 、 好きになるわけないやろ … 。 ( ぎゃんぎゃん 、さっきからツムが煩くて仕方ない 。 負け犬ほどよく吠えるというのは 、 このことか 。 と思うものの 、 言ったところできっともっと煩くなるだけなので 、 心の中で秘めておいた 。 本当に耳が痛い 、 少しは口閉じることできひんの 、 コイツ … 。 そう思いながら 、 はぁ 、 と大きく溜め息をつけば 、 『 何 、 溜め息ついとんねん ! 』 とまた煩くなって 、 嗚呼 面倒臭い 。 ) … さっきから喧しいわ 。 ほらひな 、 馬鹿はほっといてマネージャーの仕事行ってき … 。 ( ツムから遠ざけるように 、 彼女の背中を押せば 、 彼女を送り出して 。 そうすれば 、 北さんの掛け声とともにちょうど休憩が終わり 。 ツムがぶつぶつと分かりやすく文句を言って 、 北さんにシバかれていたのを見て 、 まぁ当然やな … なんて思ったのは秘密にしておく 。 )   (2018/11/10 22:57:07)

悠雨( ひな ) .. 、おおきに .. ! 、( 、なんだかまた双子の喧嘩が始まってしまった 。原因は何故か自分 。自分のどこを好きになったというのだ彼らは 。自分になんて良いところは全くないであろう 。そんなことを考えつつも 、弟の方に マネージャーの仕事言ってき 、なんて言われては 御礼の言葉を述べては 、笑みを浮かべた 。ぱたぱたと 洗濯機のある部屋へと向かった 。そこまでつけば 、少し 小さく溜め息をつけば 、右記の言葉を述べた 。) 何で 私なんやろ .. 。私 のたいぷは 、年下とか そういう .. ( 、なんてもごもごと独り言を述べているらしい 。自分のタイプは年下であって 、あんなイケメンはタイプではないというのに 、なんだか鼓動が早くなってしまうというか 。)   (2018/11/10 23:03:31)

( 未羽. ) ( 目を開けたらそこは死後の世界 …… ではなく 、 ぼやけた視界ごしに見える見慣れた天井だった 。 自殺に失敗してしまったのだろうか 。 … でも 、 カーテンレールもカーテンも壊れてはおらず 、 カーテンはただ風になびいている 。 落ちたはずなのに 、 何故か痛くもない 。 どうして … ? そう思った時に 、 ようやく気付いた 。 自分以外の人の気配に 。 黒髪で 、 色白で … とても綺麗な人 。 ) … しに 、 がみさん … ? ( 誰 ? とたずねる前に 、 何故か " 死神 " という言葉が頭におもいうかんで 。 でも 、 それなら何故自分を生かしたのだろうか 。 何故 、 助けたのだろうか 。 死神ならいっそ自分のことを殺してほしかった 。 …… また思い出してしまう 。 彼のことを 。 笑ってる顔が素敵で 、 優しくて 、 いつも気にかけてくれていた 。 … でも 、 今思えばそれも嘘だったのかもしれない 。 そう思えば 、 また自然と目が熱くなって 、 でも何だかそんな惨めなところを見せたくなくて誤魔化すように腕で目を覆う 。 ) … 殺して 、 ください … も 、 死にた … い … 。 ( なんて嗚咽を漏らしながら 、 たのんで 。 )   (2018/11/10 23:10:41)

悠雨( srr ) 、なんだか 、君は 他の人とは違ったから 、助けたくなったんだ 。( 、彼女が 、自分のことを知っているらしい 、" 死神さん " 、そう言ったのを聞けば 、少し驚いたかのように目を見開いた 。彼女の涙を流すところを見てしまえば 、少し 悲しそうな表情を見ては 、何故彼女を助けてしまったのかを述べては 、ふ 、と笑みを浮かべた 。そして " 殺してください " 、なんて頼む彼女には首を降って 、" 殺さないよ " 、そう述べた 。彼女にはまだいきる資格もあって 、自分は生きていてほしいのだから 、お願いだから生きていて 。そう願うばかりで 。大丈夫 、自分がずっと隣にいるから 、そんなことを思っては 、彼女の頭を優しく撫でた 。泣いている彼女や 、死のうとしている彼女は 、ひどくきれいで 、見惚れてしまっていたのかもしれない 。そんな彼女には当然生きていてほしいと思うであろう 。)   (2018/11/10 23:18:05)

( 侑. ) ( ほんま今日は散々やわ … 。 サーブははずすわ 、 ひなには拒否られるわ 、 北さんにはお説教くらうは 。 ほんまええことないな … 。 とそんなことを思っているのは 、 部活終わりの更衣室 。 残っているのは 、 自分だけで 。 北さん及び監督からのお説教を受けていたら遅くなってしまった 。 だいたい 、 監督はともかく北さんが説教せんでもええやん ! 俺のおかんか 、 あの人は … 。 はあ 、 と静かな更衣室に溜め息を溢せば 、 それを機にいそいそと着替えを始めて 。 サムのことだし 、 俺のことを待つ … なんてことはしないだろう 。 どうせ 、 俺より先に帰って 、 俺の分の夕飯まで食べようとしてるんやろ 、 きっと 。 ) … となると 、 もしかしてひなとサムが二人っきり !? ( 有り得なくはない 。 むしろ 、 充分にあり得る 。 そう思えば 、 こんなことをしている場合ではない 。 鞄を肩にかければ 、 大慌てで玄関へ 、 そして校門をくぐって 。 )   (2018/11/10 23:25:29)

悠雨( ひな ) 、( 、いつも双子と帰っているのだが 、今日は 弟の方と二人きりということになってしまった 。まぁ 彼になら何もされることはないであろう 、なんて無防備状態な訳で 。だって 、彼はいつも兄の方から助けてくれるのだし 。兄の方はというと 、北さんに怒られていて 、まだ帰ってこないであろう 。安心した 。まぁ 、そのもう一人の彼が嫌いと言うわけではないのだが 、凄くがっついてくるというか 、凄く驚いてしまうから 、もう少し控えてくれたら有難い 、とかなんとか 。全然良いのだが 、勿論友人としては大好きである 。恋愛対象に入るのかどうかは全く自分は分からない 。まず恋がどういうものなのかも分からず 。自分はあほなのかもしれない 、タイプとかは凄く考える 。年下が好き 。けれど 、好きになったことはない 。)   (2018/11/10 23:32:08)

( 未羽 . ) ( 妙に心地よかった 、 安心してしまった自分がいた 。 頭を撫でるその白く綺麗で大きな手に 。 彼の " 殺さないよ " という優しい声色の言葉に 。 … もしかしたら 、 自分も何処かで " 死 " に対しての恐怖を持っていたのかもしれない 。 だから 、 彼が " 殺さないよ " と言った時 、 ほっ と少し安心してしまった 。 死ぬのが怖いなんて本当に自分が惨めで仕方ない 。 死にたい といいながら 、 死にきれない自分がダサくてかっこ悪かった 。 ) … 死神 、 さん … 私 、 死にたいん … です 。 でも 、 死ぬことを … 怖いって …… 思って 、 しまった … 。 ( 不思議だった 、 男性が苦手な自分が彼と話せているのが 。 今思えば 、 彼のことを死神だと思った時点で 、 彼には何か不思議な力があるのかもしれない 。 …… だからこそ 、 そんな彼に尋ねたかった 。 ) … 私 、 これからどうすれば … いいの ? 生きて … いいんです 、 か … ?    (2018/11/10 23:33:18)

( 治. ) ( … ほんま今日はええことだらけやな 。 彼女の赤面しているかわええところは見れたし 、 今日の帰りは煩い彼奴おらんから 、 彼女と二人きりで帰れるし … 。 願ったり叶ったりで 、 思わずこれから不幸の連続があるのではないかと心配してしまうほどだ 。 まぁ 、 何にせよ 、 今のこの状況は思う存分楽しませてもらうが … 。 ) … な 、 ひなはさ 、 好きな人とかおらんの ? というか 、 恋愛とかしたいとかやっぱり思うん … ? ( 彼女との二人きりの帰り道 。 思わずふとした瞬間に口角が緩みそうになるが 、 なんとか堪えて彼女にそう話題をふって 。 彼女は自分たちのことを 、 いまいちただの友達や幼馴染み … 選手としかみてくれていないため 、 少しでも自分のことを恋愛対象として意識してくれればな … なんて思う 。 だからこそ 、 少しでも彼女に好かれようと 、 直せるところは直そうと彼女にそう尋ねてみて 。 )   (2018/11/10 23:39:08)

悠雨( srr ) 、大丈夫 。人間 みんなそうだよ 。( 、死ぬことを怖いって思ってしまった 、そういう彼女に 、" みんなそうだよ " 、なんて述べた 。みんな死にたくなるけど怖くて死ねないのだ 。だから彼女だけではない 。大丈夫 、安心して 、そう声をかけては 、自分の冷たい手で彼女の頬を優しく撫でた 。) .. 、俺が隣にいるから 。( 、どうすればいいのか 、そんなのもう決まっている 、自分が彼女の隣にいて 、次は自分が彼女を守る番であるのだ 。だからもう彼女は一人ではないから安心してほしい 。もう大丈夫 。笑うときも泣くときも辛いときもずっと一緒にいてあげるから 、もう一人で抱え込まなくていいのだ 。ただし 、自分のことを見えるのは 彼女とごく一部の人間だけだというのだ難点であるが 。逆にみんながみんな自分のことを見えてしまったら怖いであろう 。)   (2018/11/10 23:39:52)

悠雨( ひな ) 、好きとかよう分からんくて .. 、好きなタイプ .. 、は年下の子だけど 、年下好きだと思ったこともなんよなぁ .. ! ( 、彼に問われたことに 、少し首を傾けては 、" 好きとかよく分からなくて " 、そう述べては苦笑いを浮かべた 。何処からが好きなのであろうか 、彼らは幼馴染みでずっと一緒にいるというのに 、恋愛として 好きだとか好きではないとかが全くわからないし 、もう考えることがめちゃくちゃになってしまう 。けれど 好きなタイプはあると彼に述べてみたが 、好きになったことはなかったり 。自分は恋愛上手ではない 、確実に 。もっと上手になりたいけれど 、上手になる方法なんてないのだ 。誰か教えてくれやしないだろうか 、なんて 。恋愛上手な人といえば誰がいるであろうか 、全く思い付かない 。双子の彼等は 、女の子を扱うのが上手なだけである 。)   (2018/11/10 23:44:41)

( 未羽 . ) ( とても温かかった 。 自分の頬を撫でる彼の手はひんやりとしたものの 、 それでも温かく感じた 。 彼の言葉が 、 とても嬉しかった 。 何でこんなにも望んでいた言葉を彼はさらりと言ってしまうのだろうか 。 … やめて 、 死にたくないなんて思ってしまう 。 生きたい なんてらしくないことを思ってしまう 。 そして 、 気づけば こくん と彼の言葉に頷いていた 。 ) … 貴方は 、 御人好しな死神さん 、 なんだね … 。 ( ようやく止まった涙を拭えば 、 彼のひんやりとした手に自身の手を重ねて 、 少しだけ微笑んで見せて 。 死神が死のうとしている人を助けるなんて 、 おかしな話だ 。 でも 、 それで自分は救われた 。 死神に命を救われて 、 生きる希望を与えられた 。 ) … 約束 … 。 ( 重ねた手を移動させれば 、 彼の細くて綺麗な小指と自分の小指を絡ませて 。 指切りしたのを見れば 、 自然と安心して瞼が重くなり 。 これが夢じゃありませんように 。 なんて思いながら 、 ゆっくりと目を瞑って 。 )   (2018/11/10 23:51:05)

( 治 . ) ( なんてことだ 、 年齢なんてそう易々と変えることができない 。 出来れば彼女の好きなタイプに合わせようとしたものの 、 年齢に関してはまず無理だ 。 タイムスリップでもするか生まれ変わらない限りは 。 くそ … と少し眉をひそめるが 、 話を聞いていれば 、 とはいえ彼女は年下は好きなタイプであるが 、 実際好きになったことはないらしい 。 … もしかしなくても 、 これは自分たちにも勝機はあるんじゃないだろうか … ? 少なくとも 、 好きになった人が好きなタイプなんていう典型的なパターンも考えられる 。 年下がタイプで年下を好きになったことがないということは 、 恐らくその可能性が高いだろう 。 ) … ひなはさ 、 恋愛とか疎いよね … 。 でも 、 焦らなくてええから … ゆっくりでええっていうか 、 少しずつ俺らの気持ちとか気付いて … あわよくば 、 それに応えてくれればええな … って思ってる 。 ( 彼女が恋愛下手なのは重々承知だ 。 だからといって諦めるわけにはいかない 。 彼女が彼女自身の気持ちに気付くまで 、 自分たちが必死にアピールして 、 待ち続けるしかないのだ 。 )   (2018/11/10 23:58:12)

悠雨( srr ) .. 、( 、一晩明けて朝 。彼女と昨日約束を交わした 。自分は寝ることはないため 、ずっと彼女と隣で彼女を眺めていることしかできなかった 。彼女の寝顔はとても可愛らしかった 。すぐに朝になってしまえば 、彼女はまだ起きないか 、なんてずっと彼女を見つめているばかり 。彼女の頬を撫でてみたり 、額に口付けをしてみたり 。それでも彼女が起きることはなかった 。昨日は疲れていたのだろうから 、ゆっくり寝かせておこう 、そんなことを思えば 、今日もまた 一人で死にゆくひとをみはじめて 。こんなことをするのは楽しくもなんともないが 、これが自分の役目なわけなのだからしっかりやらないと上の者に怒られてしまうであろう 。なんて 。怒ると恐いからなぁ 、あの人は 。)   (2018/11/10 23:58:43)

悠雨( ひな ) 、疎い .. うぐ .. 。( 、やはりそうであったが 、彼の言うことには否定できず 、ただ小さく眉を下げた 。まぁ しょうがないか 。恋愛とか全然わかんないし 、分かるならもうすでに分かっているのであろうけれど 、自分には無理があったらしいため 少しずつがんばることにしようではないか 。) .. 、え 、あ 、うん .. ? 、( 、彼の言っていることはよく分からない 。彼らの気持ちとはなんなのだろうか 、自分のことを好きというのであろうか 。さっきのはただ幼馴染みとして自分のことが好きで 、なんで自分なのだろう 、なんて思っていただけなのだが 。もしかしたら違うのかもしれないが 、それを知るのはまだ先の話であるらしい 。もっと彼らのことをしっていかなければいかないのか 。幼馴染みだからと言って 、なんでも知っているなんていうことはなかったのだから 、自分はまだまだ幼馴染み失格であるのであろうか 。)   (2018/11/11 00:04:04)

( 未羽 . ) … おはよ 、 ざいます … 死神 、さん … 。 ( もう朝か … なんてぼんやりとした頭で考えれば 、 はっ と昨夜のことを思い出して 、 夢ではないか と 、 彼の姿を探して 。 ようやく彼の姿を見つければ 、 寝起きで怠重い体を起き上がらせて 、 後ろから声をかけて 。 何故か 、 彼はベランダにいて何処かを見ているようだった 。 ) … どうか 、 したんです …… か 。 ( 聞くよりも先に答えがわかってしまった 。 少し遠くにあるマンションの下 。 朝からけたたましくなる救急車の音と 、 付近を覆っているブルーシート 。 一瞬で悟った 、 自殺したんだろう 。 … と同時に少し怖くもなった 。 昨日自分だって彼が来ていなかったら 、 あんな風になっていた 。 そう考えると少し寒気がした 。 ) … 冷えますし … そろそろ中に入りましょう … ? ( 彼の目元を後ろから手で覆えば 、 そう声をかけて 。 何故か彼に見せたくなかった 。 だって 、 きっと彼は優しいから 、 死神とはいえ人の死なんて見たくないはず 。 現に何処か苦しそうで辛そうな顔をしていていたから 。 )   (2018/11/11 00:10:35)

2018年10月28日 00時41分 ~ 2018年11月11日 00時10分 の過去ログ
「 そういえばさ 。」
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