「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2018年11月07日 23時37分 ~ 2018年11月10日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/11/7 23:37:22) |
おしらせ | > | 田中 悠♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:41:43) |
田中 悠♀1年 | > | 【 こんばんは、少し待機しますね、】 (2018/11/7 23:41:55) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:51:41) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/7 23:52:01) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが退室しました。 (2018/11/8 00:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:02:13) |
おしらせ | > | 片桐 郁久♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 00:16:52) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2018/11/8 00:17:10) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 00:21:36) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/8 00:21:42) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/8 00:22:56) |
蒼井真二♂1年 | > | 【希望のシチュやNGなどありますか?】 (2018/11/8 00:23:26) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【そーですねー、NGはアナルとかスカとかですかねー】 (2018/11/8 00:24:32) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【シチュは、まだ気づいてない感じで同じ寮生とか……?】 (2018/11/8 00:25:00) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました。イチャイチャか無理矢理だったらどちらのほうが好みのかあります?】 (2018/11/8 00:25:12) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【無理矢理ですかねー、基本的にどちらでもいけますよ!】 (2018/11/8 00:25:46) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました。では同じ寮で未バレで行きますか 書き出しはよければ自分がやりましょうか?】 (2018/11/8 00:27:31) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【ありがとうございます、ではお願いしますね!】 (2018/11/8 00:28:31) |
蒼井真二♂1年 | > | 【少々お待ちを】 (2018/11/8 00:29:31) |
蒼井真二♂1年 | > | (とある全寮制の男子校で、学生生活を送っていて。入学してから何ヵ月か経ち、友人と呼べる存在もでき)ふわぁ…もうこんな時間か…(寮の自室でベッドの上にジャージ姿で寝転がっていて。ちら、と時計に目をやれば日付が変わったばかりで)ただ、なんか寝るには早いんだよな…そうだ、あいつまだ起きてるかな(スマホを取り出して、郁久にラインでメッセージを送り)「こんな時間に悪いな、暇だから今からお前の部屋遊びに行っていい?」 (2018/11/8 00:33:07) |
片桐 郁久♀1年 | > | (自室でまだ寝る気にはなれず、本を読んでいたが、ラインの通知音に気づき、スマホに目をやると同級生からのラインで、返信をしようとパスワードを解除する)「いいよ。俺も起きてたし。」(と短文で返し、すぐさま本を読み進める) (2018/11/8 00:36:21) |
蒼井真二♂1年 | > | (通知音が鳴り、郁久からの返事を見れば表情が明るくなり。すぐさま返事を返して郁久の部屋の前に行き)「了解、じゃ今から行くわ」(部屋の前にたどり着くと、ドアの横のインターホンを鳴らし。ドアが開けられるのを待っていて) (2018/11/8 00:38:33) |
片桐 郁久♀1年 | > | (インターホンが鳴ると、後ろを振り向き)ちょっと待ってて(といい、自分がまだウィッグとサラシを巻いていないのに気づいて慌ててつけ始める。つけ終えるとすぐさま扉に手をかけ)どうぞ。(と相手を部屋の中に招き入れてくつろぎ始める) (2018/11/8 00:41:43) |
蒼井真二♂1年 | > | (ドアが開くと、郁久の姿があり。普段から友人として接しているが、時おり中性的だなと感じることが何度かあり)お邪魔しまーす…悪いな、急に来ちゃって(部屋の中へと入ると、床に座って郁久のほうを見て) (2018/11/8 00:43:48) |
片桐 郁久♀1年 | > | な、なに……?(と相手に顔を見られれば、顔になにかついていたかと思い焦って鏡で確認し出す。何もついていないことを確認すればホッとして真二の前に座り直して欠伸をする) (2018/11/8 00:46:03) |
蒼井真二♂1年 | > | (座り直した郁久に向かい合って)そういえば、先輩から聞いたんだけどさ…そろそろ文化祭だろ?この学校の文化祭ってさ…女子校の女子がめっちゃ来るんだってさ(彼女がおらず、男子校ということもあってか普段から女子に対する欲が強く)こりゃもうナンパしてさ、彼女作るっきゃないっしょ!(夜中だというのに、テンションの高い様子で郁久に話し) (2018/11/8 00:49:18) |
片桐 郁久♀1年 | > | そーなんだ?真二頑張れよ!(と言い、郁久は乗り気では無いらしくあまり興味なさそうに返してみる。)真二なら彼女できるでしょ、優しいし(と見た目では女に近く、周りと比べれば男子らしくない口数の少ない奴とも仲良くしてくれているとゆうことで相手を高く評価する) (2018/11/8 00:54:56) |
蒼井真二♂1年 | > | お、応援してくれんの?てか、郁久ってさ、あんまり女子に興味ないよな…郁久みたいな可愛い系男子のほうが女子受けはいいと思うんだけどな(郁久の言葉に微笑んでみせて。自分は可愛いとは程遠い存在だと思っていて、女子受けのよさそうな郁久を羨ましく思い)あれだ、可愛い系で近づいて女子を油断させてさ…んで、いざというときは狼になって襲っちゃえばいけるとおもうぜ?せっかくついてんだから使わねぇのももったいないだろ?(冗談ぽく言えば、立ち上がって郁久のところまで行き、軽く股間に触れて。しかし、あるはずのモノの感触がなく)…え? (2018/11/8 01:01:28) |
片桐 郁久♀1年 | > | 応援するよ、俺彼女作る気ないし。女みたくてだせーじゃん…?(と言葉遣いを荒くして男っぽさを増させて)お前結構怖いこと考えんのなw(と笑っていると、相手が近づいてきて)ん?どーしたん?…………きゃ…っ……(と股間に触られると驚いて、一瞬だが元の地声に戻ってしまい、顔を赤くするが、声を戻して)さ、さわんなよっ…… (2018/11/8 01:06:02) |
蒼井真二♂1年 | > | …えーと、つまりどういうことだ?(目の前で起きたことを頭の中で整理するのに10秒ほど。あまり学校の成績は良いほうではないが、ここまで証拠があれば結論がわかり)郁久…悪い、すぐ終わるからな(郁久の着ている服に手をかけ、乱暴にまくりあげ。すると、胸元がさらしで押さえつけられていて。押さえつけられているとはいえ、膨らみがはっきりとわかり)お前さ…女だったの?(先ほどまでのおちゃらけた態度とは違い、真剣な表情で声も低くなり) (2018/11/8 01:11:42) |
片桐 郁久♀1年 | > | ……っへ?(とこちらも混乱状態で、服を乱暴にまくられれば)ちょ、……(ともうバレたと思い)み、見んといて……。(と完全に地声で涙目になりながら女だったの?という質問には答えずにいて) (2018/11/8 01:15:04) |
蒼井真二♂1年 | > | 見んといて、って言われてもなぁ…(目の前にはさらしで押さえつけられた豊満な2つの膨らみ。我慢できるわけもなく、さらしに手をかけて取り去れば、両胸が外気に晒されて)あー…聞きたいことは山ほどあるけど、考えんのは後でもいいか…(口角を上げて、にやりとし。今までの明るい笑顔とは違う、悪巧みをしているような怪しい笑みで) (2018/11/8 01:18:30) |
片桐 郁久♀1年 | > | ほ、ほんま、誰にも言わんとってや…?(と言っている間にもさらしは取られてしまって胸が露わになり)……ちょ、外さんといてよ…(と手で胸を押さえつけるようにかくしていて) (2018/11/8 01:21:29) |
蒼井真二♂1年 | > | んー…そうだな…今までは友人として過ごしてた訳だし?お前が退学にでもなったら楽しみがなくなるしな…(部屋のドアに向かうと、鍵をかけてすぐに戻ってきて)黙っといてやるよ、そのかわり…郁久の身体、俺に使わせろよな?(強引に床に押し倒し、両胸を隠す腕を振り払えば両手で強く揉み始め。手の中でむにゅとむにゅと形を変えるそれに夢中になっていて)お前、こんなエロい身体隠して俺らに混ざってたわけ?変態かよ… (2018/11/8 01:27:47) |
片桐 郁久♀1年 | > | ほんと?黙ってくれるの……!??(とニコッとしたが、身体を使わせろと言われれば)……いやっ、やだ、…………(と抵抗していて、しかし、女の力では男の力に勝てるはずもなく、床に押し倒されて腕を振り払われて胸の形をむにゅっと様々な形に変えられてしまう。)へ、変態じゃ、ないしっ……(と涙目で上目遣いになり、もう男の要素はひとつもなくて) (2018/11/8 01:31:43) |
蒼井真二♂1年 | > | おっと、あんま抵抗すんなよ?抵抗するようなら、クラスの連中呼んできてもいいんだからな…あいつら女子に飢えてるからな、喜んで犯すと思うぜ?(耳元で、低く突き放すような声で脅して。片方の胸に吸い付いて、ちゅ、ちゅとわざと音を立て)にしても郁久、ホントにエロい身体してんな…お前の声とか聞いてたら、勃ってきちゃったよ(先ほどとは打って変わって、友人として接していたときの口調に戻って。ジャージのズボンを下ろせば、固くなって上を向いている剛直を見せ) (2018/11/8 01:38:24) |
片桐 郁久♀1年 | > | ……んっ…(とクラスの連中を呼んできてもいいと言われれば)そ、それだけはやめて……?(お願いして、わざと音をたてて胸に吸いつかれれば)……ぁ…っ……だめぇ…(と恥ずかしそうに顔を赤らめる。今まで友人だった人がズボンを下ろせば、初めて見たようで)ちょ、真二……(とまたもや顔を赤くして、顔を手で覆い見えないようにして) (2018/11/8 01:45:46) |
蒼井真二♂1年 | > | あぁ、俺としても、こんな郁久を他の奴らには触れさせなくないからな…知らなかったかもしれないけど、俺って独占欲強いんだぜ?(剛直を見せれば、恥ずかしがって顔を手で覆った郁久に興奮が更に高まって)なんかねぇかな… あ、あれでいいか(部屋の中にあった乳液の入れ物を手に取ると、ローション代わりにしようと思い、胸の谷間に乳液をかけて)何恥ずかしがってんだよ…男子校にいたんだ、男のコレぐらい見たことあんだろ?(谷間に剛直を挟むと、両側から胸を寄せて腰を動かして)うお、っ…これ、やべぇ… (2018/11/8 01:51:19) |
片桐 郁久♀1年 | > | そ、そんなの知らないしっ……(と言い、ローション代わりに乳液を谷間にかけられれば)……ひゃ…っ…………(とビクッとして、見たことあんだろ?と聞かれたが今までも見ないように心がけていたため、まじまじと見るのは初めてで、しかも胸に挟まれると)……んぅ、…なに、してんのっ…… (2018/11/8 01:55:22) |
蒼井真二♂1年 | > | 何してんの、って…見ればわかるだろ、それとも言ってほしい変態なのか?(笑みを浮かべて、郁久を見下ろして。ぎゅむ、と両胸に力を加えて、理性が軽く飛んでいるため、獣のような激しい腰遣いで剛直を動かして)こーやって…っく、郁久のおっきなおっぱいを…オナホにして使ってんだよ(谷間では、熱い塊がびく、びくと脈打って) (2018/11/8 01:59:32) |
蒼井真二♂1年 | > | 【ちなみに、時間は大丈夫ですか!】 (2018/11/8 02:00:06) |
蒼井真二♂1年 | > | 【!→?】 (2018/11/8 02:00:14) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【あ、実はそろそろ眠気がやばいんですよ……】 (2018/11/8 02:00:39) |
蒼井真二♂1年 | > | 【なるほど、自分も実は眠気が…ぜひ続きをしたいので、明日とかまた来れますでしょうか?】 (2018/11/8 02:01:07) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【あーと、どうでしょうか……来れると思いますが、来れなかったらすみません!】 (2018/11/8 02:01:59) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました。明日でなくても、自分はよくこの部屋にいるので、もし会えたらにしましょうか】 (2018/11/8 02:02:31) |
片桐 郁久♀1年 | > | 【はい、ぜひ!ではまた機会があれば!!今日はありがとうございました。】 (2018/11/8 02:03:04) |
おしらせ | > | 片桐 郁久♀1年さんが退室しました。 (2018/11/8 02:03:11) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こちらこそどうもありがとうございました。リアル優先で、無理はなさらぬよう】 (2018/11/8 02:03:32) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが退室しました。 (2018/11/8 02:03:36) |
おしらせ | > | 芦屋 星宙♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 16:09:54) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/8 16:10:08) |
芦屋 星宙♀1年 | > | (授業がひととおり終わり皆部活やら帰宅やらでぞろぞろと教室を出ていくのを横目に1人帰ろうとせずお気に入りの本を読み始める。部屋にいようが学校に残っていようが特に変化はなく黙々と読み進めて。)…そういや、バレてねぇ、よな…?(自分が女だということを知っているのはそういえば少ないか?なんて思いつつバレてないだけマシだ。なんて考えてしまって) (2018/11/8 16:14:01) |
おしらせ | > | 片山 瀬人 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 16:14:46) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | (( 失礼 します ~~ 、 (2018/11/8 16:15:42) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2018/11/8 16:15:54) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | (( 今日和 、( ぺこ . ) えぬじ - 等あります . ?? (2018/11/8 16:16:30) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【んー…NGはアナル、スカトロ系ですね。それ以外であれば大丈夫です。】 (2018/11/8 16:17:27) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | (( 把握しました ッ 、んでは 現在状況 シチュ 希望 関係 場所 等 どうしましょうか 、 (2018/11/8 16:18:51) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【んー……そちらにお任せしても…?できる限りで合わせますので。】 (2018/11/8 16:19:39) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | (( んむ ... 、では ばれた 状態 で 良いですかね . ?? 関係 は .. まぁ ともだち で 。療 ですね 。 (2018/11/8 16:20:56) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【了解です。あ、下のロルに繋げますか?それとも新たに書いた方がよろしいですかね?】 (2018/11/8 16:21:52) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | [[ (2018/11/8 16:22:21) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | (( 繋げますね ~~ 、短ろるですが .. (2018/11/8 16:22:35) |
芦屋 星宙♀1年 | > | 【はーい。大丈夫ですよ、私も下にあるロルよりは短くなっていくと思いますので。】 (2018/11/8 16:23:06) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | ( 放課後 ちゃいむ が 鳴り響けば くぁ と 欠伸 漏らして 教室 を 出てく 彼等 彼女ら 見ては 二人切 に な ッ て 肩 とんとん と 触 ッ て 。 ) ....星宙 ちゃ - ん 、 ( にひ と 黒笑み 零して ” 皆いないしえ ッ ちしよ ッ かぁ ” と 。 ) (2018/11/8 16:25:42) |
芦屋 星宙♀1年 | > | ……!?片山…い、嫌だよ。したくない…(本を読み進めていると肩をとんとん、と触られて声がした方を向く。何故ちゃんなんて呼ばれたんだ…と思いつつ振り返ってみれば一気に血の気が引いてしまって) (2018/11/8 16:29:08) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | ..... はぁ 、?? 何 逆ら ッ ちゃうん . ?? ばらしちゃうけど 。( 断る 彼女 睨みつけ 一瞬 にして 笑顔 に な ッ て 、ぴらり と 写真 ちらつかせ 乍 どうする ... ?? と。 ) (2018/11/8 16:34:48) |
芦屋 星宙♀1年 | > | っ……分かったよ……するよ…(1度睨みつけられればビクッと身体を震わせてしまって。逆らえばみんなにばらされるのは分かっていて。「ど、どこでやるの…」と不安げに尋ねてみる) (2018/11/8 16:37:23) |
片山 瀬人 ♂ 1年 | > | .... そう来なく ッ ちゃぁ 、( ふふ と 笑ながら ぱし と 胸 掴み 。 ) ... 此処 だけど 、( 胸 乱暴 揉んで . / (2018/11/8 16:40:24) |
芦屋 星宙♀1年 | > | ひっ……!え、此処っ…!?(胸をサラシの上から乱暴に揉まれると少し痛そうにしてしまう) (2018/11/8 16:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山 瀬人 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 17:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦屋 星宙♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 17:02:01) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:20:05) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/8 20:20:10) |
蒼井真二♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2018/11/8 20:20:29) |
おしらせ | > | 田中 悠♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:25:44) |
田中 悠♀1年 | > | 【 こんばんは、】 (2018/11/8 20:25:57) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/8 20:26:46) |
田中 悠♀1年 | > | 【 昨日は寝落ち申し訳ありません。】.. (2018/11/8 20:26:48) |
蒼井真二♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ 希望やNGなどありますか?】 (2018/11/8 20:27:51) |
田中 悠♀1年 | > | 【 痛々しい表現でしたり、過度な乱暴。とはいえ、進まなすぎるのも苦手です。注文が多くて申し訳ありません。そちらは?】 (2018/11/8 20:29:29) |
蒼井真二♂1年 | > | 【NGはグロスカ。既バレでやってみましょうか、その方が進むのは早いでしょうし】 (2018/11/8 20:31:10) |
田中 悠♀1年 | > | 【 ご希望に添えてくださりありがとうございます。NG把握です。】. (2018/11/8 20:31:49) |
蒼井真二♂1年 | > | 【書き出しはよければ私がやりましょうか?】 (2018/11/8 20:32:27) |
田中 悠♀1年 | > | 【 そちらがよろしいのであれば、任せてもよろしいでしょうか?】 (2018/11/8 20:34:37) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました。少々お待ちを】 (2018/11/8 20:35:20) |
田中 悠♀1年 | > | 【 ありがとうございます。改めてお相手お願いいたします】 (2018/11/8 20:38:03) |
蒼井真二♂1年 | > | (授業終わりのチャイムが鳴って、放課後になって。生徒が教室から次々と出ていく中で、机に座っている悠に声をかけて)ふぅ、今日も授業きつかったな…なぁ、悠「ちゃん」?(学ランを着て、ニヤニヤとしながら話しかけて。ふとしたきっかけで悠が女子であることがわかってしまい、今それを知っているのは真二だけである) (2018/11/8 20:42:24) |
田中 悠♀1年 | > | ( 授業が終わり、さっきまで賑やかだった生徒はみんなすぐ教室から出て行く。放課後なものだから、部活に行くもの、どこか、小洒落たお店に行くもの、それぞれいる中、己はしばらく窓を見ていた。この生活にもそろそろ慣れたもの。単身赴任の母に負担をかけたくないため、一番、お金がかからない、男子校に来ることを決めた。最初はヒヤヒヤしたものの、可愛い系 男子 で 通している方だ。仲良い友達もできて、少し疲れることもあるけどそれはそれで楽しいからいいや。今ではそう思っている。…そんなわけで今日はお疲れ自分そう思って立ち上がり帰ろうとした時に 声をかけられた。聞き慣れた声だった。) 「 … ちゃ、ん? 」( 一瞬息ができなくなる。頭は真っ白バレてしまった。そう思うとそれ以外何も言葉を発せなくなってしまった。) (2018/11/8 20:50:29) |
田中 悠♀1年 | > | 【 少しばかり返信遅れるかもしれません、】 (2018/11/8 20:52:49) |
蒼井真二♂1年 | > | (黙りこくってしまった悠の耳元に顔を近づけて)あれ、やっぱりそうだったんだ…悠さ、体育の授業のとき、一人だけみんなと遅れて着替えてるだろ?それでさ、この前の授業のとき覗いてみたらさ…ブラにパンツに、女物の下着つけてて。見間違いじゃなかったんだ(そう言うと、悠の手を取って立ち上がり)ここじゃ人もいるし、1番端っこの空き教室行こうぜ。話の続きはそこでしよう (2018/11/8 20:54:51) |
蒼井真二♂1年 | > | 【了解です】 (2018/11/8 20:54:56) |
田中 悠♀1年 | > | 【 とと、これから返します、遅くなって申し訳ありません、】 (2018/11/8 21:04:56) |
蒼井真二♂1年 | > | 【いえいえ】 (2018/11/8 21:05:10) |
田中 悠♀1年 | > | ( そんなところも見られていたのか。と、己の失態に気付き、絶望すると同時に、それを己にいってくる彼のことが嫌いになりそうだった。だからといってこれ以上だんまりを決め込むと怪しいし、それをバラされて仕舞えば己だけではなく、母にも迷惑がかかる。それだけはいやで、彼に手を掴まれ素直に立ち上がる彼の言葉に 「 …わかった、」 と 頷けいたならば、言われた通り 彼とともに空き教室へと向かった。) (2018/11/8 21:12:52) |
蒼井真二♂1年 | > | よーしよし、素直な子は好きだよ?(悠の返事に、満足そうに微笑むと、廊下の1番端にある今は使われていない空き教室に連れ込んで。机やイスが乱雑に置かれており、その中の一つに座って足をぶらぶらさせて)…それで、何で女子がこの学校にいるのかなぁ…ここ、男子校だよ?(悠の全身を眺めて。ぱっと見ただけでは女子とはわからず) (2018/11/8 21:20:48) |
田中 悠♀1年 | > | ( 優しく微笑む彼が尚更怖くなった。バラされる? 、いや、話ってそもそもなんだよ。ドキドキさせながらも その顔が胡散臭くて、顔をそらして 俯いた。) 「 お母さんに負担をかけたくないから、知ってるでしょ、推薦だととてもほぼお金がかからないこと、」( そのために勉強してたんだから。彼はわからないのだろうけれど、。しかし、聞かれたことなのだから。もうバレたし、隠す必要もなく、足をブラブラさせどこか楽しそうな表情を浮かべる彼の方を見た。) (2018/11/8 21:28:03) |
蒼井真二♂1年 | > | (机の上から降りて、理由を話し終えた悠に近づいて)へぇ…悠はお母さん思いのいい子じゃないか…今の聞いて、ますます楽しくなってきたよ…っと、話の続きだったな。結論から言うと、悠が女子だってことは他の連中には内緒にしといてやるよ、クラスメイトだしな?そのかわり…(悠の服の上から、片手で胸元を揉み始め)俺さ、溜まってんだよね…抜いてくんない? (2018/11/8 21:33:49) |
田中 悠♀1年 | > | ( ニコニコ、いや、ニヤニヤといったほうが正しい彼の表情に 、ひぃ、と 口から小さく悲鳴のような声が出てしまう。というのも、彼は今完全に 男 の 顔で、ふざけあっていた頃とは違う雰囲気をまとっていたからだ。) 「 そのかわり、? なに、」( 近くに来た彼は、とても楽しそうで、それが怖くて後ずさる。しかし、すぐに距離は縮められてしまい、気づけば胸を触られてしまっていた。) 「 ばかっ、! 、や、だ…っ、」( 触られたことがないため、肩を揺らし、離れようと相手の胸板を叩いた ) (2018/11/8 21:41:21) |
蒼井真二♂1年 | > | んー?あんま抵抗しない方がいいよ?今は俺だけにしかバレてないけど…クラス中にばれたらどうなるかなぁ…あいつら女子に飢えてるからな、推薦合格するくらい頭のいい悠ちゃんならどうなるか想像できるよね?(上の服をまくり、ブラのホックに手をかけて。ブラを外せば露になるだろう2つの膨らみに両手で触れて)おー…意外と胸あんだね…よく隠してたね、今まで(今まで、友人として接していたときとは違う笑顔を向けて) (2018/11/8 21:47:46) |
田中 悠♀1年 | > | 【 とと、申し訳ありませんっ。一度落ちます!短い間でしたがお相手ありがとうございます!ほんと申し訳ありません、!】 (2018/11/8 21:51:36) |
おしらせ | > | 田中 悠♀1年さんが退室しました。 (2018/11/8 21:51:37) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/11/8 21:52:02) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが退室しました。 (2018/11/8 21:53:29) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 22:30:26) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/8 22:30:32) |
蒼井真二♂1年 | > | 【再び待機します】 (2018/11/8 22:30:57) |
蒼井真二♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2018/11/8 22:34:01) |
おしらせ | > | 赤城 晴♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/8 22:41:18) |
赤城 晴♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2018/11/8 22:41:40) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こんばんは。もちろんです】 (2018/11/8 22:45:44) |
赤城 晴♀3年 | > | 【ありがとうございます…!! えっと、既バレか未バレか、どうします?】 (2018/11/8 22:46:39) |
蒼井真二♂1年 | > | 【そうですね、こちらとしてはどちらでもOKなので イチャイチャか無理矢理だったらどちらがいいですか?】 (2018/11/8 22:47:20) |
赤城 晴♀3年 | > | 【んーと、無理矢理の方が嬉しいです。】 (2018/11/8 22:48:16) |
蒼井真二♂1年 | > | 【なるほど、なら未バレの方がいいですね 未バレの場合、できれば書き出しをお願いしたいのですがいいでしょうか?】 (2018/11/8 22:49:34) |
赤城 晴♀3年 | > | 【了解ですよー。場所とかの希望はありますか?】 (2018/11/8 22:50:28) |
蒼井真二♂1年 | > | 【ありがとうございます、そうですね…学年が違うので、男子寮とかでしょうかね 】 (2018/11/8 22:51:19) |
蒼井真二♂1年 | > | 【もちろんそこから学校に移動もOKですし】 (2018/11/8 22:51:55) |
赤城 晴♀3年 | > | 【でしたら、同室とかの方がやりやすいですかね?】 (2018/11/8 22:52:47) |
蒼井真二♂1年 | > | 【そうですね、同室にしましょうか】 (2018/11/8 22:53:17) |
赤城 晴♀3年 | > | 【なんとなくイメージは湧いてきました。とりあえず書いてみますね、何か訂正等あれば後々お願いします。】 (2018/11/8 22:54:03) |
蒼井真二♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/8 22:55:26) |
赤城 晴♀3年 | > | (霜月に入り、徐々に寒さが増してきた。あと数ヵ月で卒業。意外とばれないもんだな、なんて考えつつ。)…もう少しの辛抱か…(思い返せばこの三年間、いつも息苦しく、気の抜ける場所などなかった。寮の中ですら同室の奴に気を遣わねばならない日々。いい加減嫌気がさしてくる。…先程、皆が居ないうちに入った風呂。まだ生乾きの髪は、寝転がるには少々邪魔で。軽くかき上げれば、ベッドに横になり、手近にある携帯をいじりだす。…きっと、そろそろ同室の奴らが帰ってくる時刻。) (2018/11/8 22:59:33) |
赤城 晴♀3年 | > | 【とりあえずこんなものですが、如何でしょうか? 文量は長くも短くもできますので、希望があれば言って下さいね。】 (2018/11/8 23:00:34) |
蒼井真二♂1年 | > | (自分のクラスの教室で、友人たちと遊んでいるうちに時間が過ぎて)あ、もうこんな時間か…また明日な?(教室を出て、寮の自分の部屋へと入ればベッドに横になって携帯をいじっている晴の姿を見つけ)ただいまー…あ、晴先輩、もう風呂入ってきたんですか?いつも早いっすよね、先輩(自分のベッドに座り、同室で生活している先輩に話しかけ。男子の先輩として尊敬しているが、時おり中性的に感じることがあり) (2018/11/8 23:03:56) |
蒼井真二♂1年 | > | 【ありがとうございます、今くらいでいいですよ】 (2018/11/8 23:04:24) |
赤城 晴♀3年 | > | (Tシャツ(中にはしっかりとサラシを巻いている)に半ズボンの自身。髪も短く切り揃えていて、端から見れば男にしか見えないのであろう。その自信があるからこそ、こうして誰かが帰ってきても慌てることはない。)…おかえり。んー、俺が早いんじゃなくて、真二が帰って来るのが遅いだけじゃね? (ただいま、の一声でいつもの後輩だと確信して。上体を起こすこともなく片手を上げれば、ひらひらと振って一応挨拶を。三年間で慣れた “ 俺 ” という一人称。無論、彼が自身を中性的に思ってる面があることは、まだ知らない。) (2018/11/8 23:10:18) |
蒼井真二♂1年 | > | んー…そっか、そうですよね(自身が遅いのでは、と言われれば納得した様子を見せ。手だけを振って答える晴に、手を振り返して。自分のベッドの上で来ていた学ランを着替え始めて)それにしても、先輩ともあと数ヶ月でお別れかぁ…部屋の生徒も違うやつに変わっちゃうし、先輩といると楽しかったんですけどねぇ…(水色のTシャツに、紺色のスウェットといった過ごしやすい格好に着替えると、ベッドに座って晴を見ていて) (2018/11/8 23:15:05) |
赤城 晴♀3年 | > | 納得すんのかよ…可愛いな。(くす、と小さく笑えば優しい視線を彼に浴びせ。…だが、彼が着替え始めれば話は変わる。さりげなく、彼から視線を外して。内心少し焦っていたため、行動がわざとらしく見えていたかもしれない。)まあ…そうだな。でもあれだろ、また面白い奴来るんじゃね?(着替え終えたのを察したのか、彼に視線を戻して。彼も此方を見ているのに気が付けば、自身の顔を手で触り。“ え、何か付いてる? ” なんて言ってみたり。) (2018/11/8 23:20:05) |
蒼井真二♂1年 | > | そうかなぁ…先輩みたいな人だといいけど…え?別に何もついてないですよ?そういえば…前から思ってたんですけど、先輩の裸って見たことないなーって…別に全裸ってわけじゃなくて、上半身とか。着替えるのすら見たことないし…ひょっとして、何か隠してたりします?(まだ疑いの域にまでは行っておらず、単純に興味心だけで聞いて) (2018/11/8 23:23:02) |
赤城 晴♀3年 | > | …嬉しいこと、言うじゃんか。(自分みたいな人がいい、なんて言われれば嬉しくもなる。照れたように笑みを浮かべ。)…おいおい、何を言い出すかと思えば。隠し…あ、ああ。実は、幼い頃に手術しててな…その痕を、ちょっとな。(一瞬ドキっとするも、咄嗟の嘘で誤魔化し。途切れ途切れになるその話し方は、相手に少し疑念を抱かせてしまっただろうか。若干不安になり、彼の表情を窺うようにしながら話し。) (2018/11/8 23:27:32) |
蒼井真二♂1年 | > | そんな、先輩のことは尊敬してますから(屈託のない笑顔を向けて。手術の痕、という言葉に一瞬表情が曇るが、すぐに元に戻り)ふーん…それくらい、俺は全然気にしないですよ?それより…ひょっとして、身体に自信がないから脱ぐの恥ずかしかったり?わかりますよ、ただでさえうちの学校スポーツ推薦多いから、がっしりした奴多いですもんね…自分もそんなにないから、気にしなくていいっすよ、せーんぱい(ベッドに寝ている晴に近づいて、おふざけのつもりでTシャツを一気にまくると、さらしが見えて)…え、何ですかこれ…先輩…? (2018/11/8 23:32:25) |
赤城 晴♀3年 | > | …ありがとな。(屈託のない笑顔。きっと、彼は純粋にそう言ってくれているのだろう。そうわかれば、嬉しさも倍増するもので。)…真二は気にしなくても、俺は気にするの。別に、自信ねーとかそうゆうんじゃないけ…ど…!?(気付けば近付いてきていた後輩。やばい、と思った時にはもう遅く。Tシャツは上まで捲られていて、きっと彼からはサラシも丸見えであろう。慌てて元に戻そうと手を出すが、きっともう遅い。)…ばか、やろ。だから、見せたくなくて…(彼の方に背を向けて丸くなれば、布団を頭まで被り。遂にばれてしまった。この先どうなるのかが、不安で仕方なく。小刻みに震える体を抱き締めるように、小さくなっていて。) (2018/11/8 23:38:17) |
蒼井真二♂1年 | > | (目の前の衝撃的な出来事に、理解が追い付かなくて。声をかけようにも言葉が思い浮かばず、しばらく沈黙が続いて)あの…晴先輩…?正直、わけわかんないですけど…先輩って、女子だったんですか…?(今まで自分が尊敬してきた先輩が、背中を向けて丸くなり弱い姿を晒している。男子として尊敬してきただけあってか、女子のような姿を晒しているのに理解が追い付かず)まさか、今までずっと隠してきたんですか? (2018/11/8 23:42:21) |
赤城 晴♀3年 | > | (暫しの間続く静寂が痛く、強く唇を噛んで。瞳には涙が溜まり、これまで隠し続けてきた女としての本性をどんどん露にしていく。)…っ…(女だったのか、という問い。声も出せず、黙って頷き。今更否定しても何も変わらないであろう、と。声色だけでもわかる、彼の動揺。気まずすぎて、布団から出ることができない。)…ごめん、なさい…(彼の困惑と哀しみに満ち溢れた声。裏切られた、とでも思っているのだろうか。今まで尊敬しきっていた先輩の実質がこれじゃ、そうなるのも仕方がないが。) (2018/11/8 23:48:06) |
蒼井真二♂1年 | > | …やっぱり、女子なんですね、先輩(受け入れがたいが、目の前で起きていることを総合して考えればそう理解するしかなく。拳を握りしめて、やり場のない思いが沸き上がってきて)確か…あと、数ヶ月でしたよね、卒業まで…(彼の中で何かが吹っ切れたのか、笑顔を見せて。ただ、その目には光がなく、狂気を孕んだものになっていて)今までは、男子として接してきたけど…女子となれば、接し方を変えるしかないですよね、こうやってさぁ…!(布団の中に強引に入って、震える身体を後ろから強く抱き締めて。T シャツの中に手を滑り込ませて、両胸を揉みしだき) (2018/11/8 23:56:46) |
赤城 晴♀3年 | > | (少しずつ、受け入れてくれているのだろうか。もしかしたら、この男なら許してくれるかもしれない。守って、くれるかもしれない。そんな希望が少しずつ芽生えてきて。)…うん…(そう、あと数ヵ月。その期間は、彼と同室でいなければならない。)…や、だ…っ(先程芽生えた希望は、今、いとも簡単に崩れ去った。思春期である今。このような状況になれば、することは一つなのであろう。)真二、っ…おねが、やめ、て…!(強引に揉まれれば、サラシが緩み、乳房が主張し始める。彼の手を掴み、悲痛な声で名前を呼び、どうにか彼の行為を止めようと試みて。) (2018/11/9 00:04:57) |
蒼井真二♂1年 | > | (緩んだサラシを取り去れば、両胸が外気に触れて。露になったそれを見ると、抑えが効かなくなり)何ですか、先輩…俺のこと怖いんですか?大丈夫っすよ、あと数ヶ月は誰にも言わないでいてあげますから…先輩はただ、俺のされるままになってればいいんですよ…(紺色のスウェットの一部分は、テントを張ったように膨らんでいて。腰を動かして、膨らんだそれをズボン越しに晴の臀部に擦り付けて)あぁ、俺、夢みたいですよ…先輩への気持ちは、同性だから言葉でしか伝えれなかったけど…性別が違うなら、こうやって行為で想いを伝えれるんですもん…俺がどれだけ先輩のことを尊敬してたかも、裏切られてどれだけ傷ついたかも…(様々な感情が入り交じった、歪んだ想いを目の前の晴の身体にぶつけることでしか発散できず) (2018/11/9 00:11:47) |
赤城 晴♀3年 | > | (サラシが取られ、上半身を隠すものはなくなり。これはもう中途半端では終わらないだろう。そう、確信してしまった。)…怖い、よ…。真二は、優しくていい奴で、大好きだったのに…違う人、みたいで…(ぼろぼろと止めどなく涙を流しながら話し続けて。どうか、いつもの彼に戻ってくれと。…下半身に感じる、膨らみ。ひっ、と小さく息を呑み。)真二、ごめん…もう、嘘、吐かないから。だから、もう、やめ、て…(初めて感じる、異性への強い恐怖。無理矢理に身体を触られるのがこんなに怖いだなんて、知らなかった。しかも、その相手はいつもは優しい後輩。自分を慕ってくれていた、純粋な笑みの持ち主。それをここまで変えてしまった事実が、更に胸を締め付けた。) (2018/11/9 00:20:30) |
蒼井真二♂1年 | > | 【あー、もし本当に無理なのがあった場合は無理せず言ってくださいね?】 (2018/11/9 00:22:40) |
赤城 晴♀3年 | > | 【あ、中の人的には全然大丈夫ですよー。お気遣いありがとうございます。そちらも何かあれば遠慮なく言ってくださいね、いくらでも調節しますので!】 (2018/11/9 00:24:49) |
蒼井真二♂1年 | > | (大好き、という言葉に心臓がどくん、と大きく跳ねて。涙を流し続ける彼女に、動きが止まってしまって。ごめん。やめて。放たれる言葉が次々と良心に突き刺さるが、それを劣情が上回って)…今さら。今さら、どうしろっていうんですか!(普段の自分からは想像できない、低く相手を脅すような大きい声が出て。片方の手では胸を揉み続けて、もう片方の手は下着の中へ。秘裂の入り口に中指を挿入し、動かし始めて)やめろって言われたって、もう俺止まりませんから…先輩を俺だけのものにする。そうすれば、先輩を他の連中から守ってあげられるんだ…(理論が破綻していることに気づかないほどまで、狂気に取りつかれていて。欲望のままに秘裂を弄り) (2018/11/9 00:29:35) |
蒼井真二♂1年 | > | 【それならよかったです、このままでいいですよー】 (2018/11/9 00:30:01) |
赤城 晴♀3年 | > | (暫しの間止まった動き。自分の言葉、届いてなかったわけじゃないんだ、と。また何か言葉を紡ごうとするが、できなかった。)…そこ、だめ…っ(片方の手が下へ伸びていく。まだ、誰にも触らせたことのない場所。ぐちゅ、という音と共に中に入ってくる指。あ、あ、なんて虚ろな声を漏らしつつ。初めて感じる異物感と少々の痛みに耐えるように、ベッドのシーツを強く握って。)や、あっ…らめ、そこ、らめなの、ぉ…(片手はシーツを握ったままに、もう片方の手で彼の秘所を弄る手を掴む。かなり弱い力であるため、掴むというよりは添える、といった表現の方が相応しいくらいだ。) (2018/11/9 00:39:43) |
蒼井真二♂1年 | > | (晴の秘部に挿入した中指を、ぐちゅ、ぐちゅと音を立てながら抜き差しして)だめじゃないでしょ、先輩…本当に嫌なら、今すぐ俺を突き飛ばしてでも逃げればいいじゃないですか、それなのに…(自分の手に添えられた晴の手を見て)まるで、触って欲しい所に導くみたいにして…(自分のスウェットと、晴のズボンを下ろせば、それぞれのモノが露になり。熱く勃ちあがっている剛直を臀部に直接擦り付けて)ほら、先輩…俺の、もうこんなになっちゃいましたよ…それもこれも、先輩が俺を裏切ったからですよ?待っててください、あと少しで、これで先輩を俺だけのものにしてあげますから… (2018/11/9 00:46:59) |
赤城 晴♀3年 | > | あ、んっ…そ、れ、ちが…っ(少し動くだけで熱い吐息が、甘い声が漏れる。紅く染まった頬、涙の溜まってる瞳。そして、ほんの僅かな力で抵抗する手。その全てで、次に起こるであろうことを拒絶している。)あの、ね…真二…は、初めて、だから…お願い、本番、だけは…(言いづらそうに、そう語る。確かに、彼の言う通り自身が悪いのかもしれない。でも、それでも… 今まで守り続けたきた純潔が、こんなところで破かれるのは、どうしても避けたかった。今更彼を押し退けて逃げるなんて、気力的にも体力的にも不可能で。再び強く唇を噛めば、涙を堪えるようにぎゅっと目を瞑って。) (2018/11/9 00:57:07) |
蒼井真二♂1年 | > | (晴から漏れる甘い声に、興奮がさらに高まっていき。晴の仕草全てが、今はすべて劣情を煽るものになっていて)……っ、せ、んぱい…初めて、なんですか…(改めて晴の姿を見れば、目を瞑り身体を強張らせて、何かに耐えるようにしていて。純潔を奪うことは、自分にとっては容易いことだ。後は自身のモノを晴へと挿入するだけ。それだけなはずなのに、「尊敬している」という最後の良心がどうしても邪魔をして)…せん、ぱい…それなら…俺の、舐めてくださいよ。それで、本番はなしにしてあげますから…(瞳に宿っていた狂気が少しずつ消えていき。声の調子も落ち着いたものに変わって) (2018/11/9 01:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 晴♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/9 01:17:10) |
蒼井真二♂1年 | > | 【落ちてしまったでしょうか…少し待ってみます】 (2018/11/9 01:17:49) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました。とても楽しく、興奮できました】 (2018/11/9 01:32:34) |
蒼井真二♂1年 | > | 【自分はよくこの部屋にいるので、もし会えたらぜひ続きをしましょう それでは】 (2018/11/9 01:32:56) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが退室しました。 (2018/11/9 01:32:59) |
おしらせ | > | 赤城 晴♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/9 06:24:55) |
赤城 晴♀3年 | > | 【昨夜、寝落ちしてしまいました。本当にすみません…。またいつかお会いできたらお願いします。】 (2018/11/9 06:26:03) |
おしらせ | > | 赤城 晴♀3年さんが退室しました。 (2018/11/9 06:27:13) |
おしらせ | > | 星宮 ひかり♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:05:03) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/9 20:05:58) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:07:22) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2018/11/9 20:07:30) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2018/11/9 20:07:45) |
京極真宵♂2年 | > | 【どういったシチュではじめますか?】 (2018/11/9 20:08:07) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【そーですねー、場所はどこでもいいですよ!強いていえば未バレが好みですね】 (2018/11/9 20:08:42) |
京極真宵♂2年 | > | 【まだバレてないって感じですか?】 (2018/11/9 20:09:03) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【あと、NGはスカとかアナルです】 (2018/11/9 20:09:05) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【そーです!】 (2018/11/9 20:09:10) |
京極真宵♂2年 | > | 【じゃあ寮でひかりさんが夜中に共同のお風呂入ろうとしてるところに鉢合わせるなんていうのはどうですか?】 (2018/11/9 20:11:36) |
京極真宵♂2年 | > | 【スタイルは細身ですか?それともお尻とかむっちりしてる感じですか?】 (2018/11/9 20:12:49) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【了解です!スタイルはむっちり系ですかね】 (2018/11/9 20:13:46) |
京極真宵♂2年 | > | 【わかりました。スパンキングとかは大丈夫ですか?】 (2018/11/9 20:14:43) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【んー、あんま好きじゃないです】 (2018/11/9 20:15:27) |
京極真宵♂2年 | > | 【どんな感じが好きですか?】 (2018/11/9 20:15:56) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【どちらかと言えばイチャイチャ系です、合わないようでしたら退室します】 (2018/11/9 20:16:47) |
おしらせ | > | 垣根 煉 ♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:17:38) |
垣根 煉 ♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/9 20:17:44) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/9 20:18:19) |
京極真宵♂2年 | > | 【イチャイチャ系ですね。了解です。ではひかりさんの性別を知って二人の秘密でって感じでいいですか?】 (2018/11/9 20:18:21) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2018/11/9 20:18:26) |
星宮 ひかり♀1年 | > | 【んー、なんか、話が噛み合ってないというか、結構萎えてきたんで落ちます。すみません】 (2018/11/9 20:19:14) |
おしらせ | > | 星宮 ひかり♀1年さんが退室しました。 (2018/11/9 20:19:18) |
おしらせ | > | 垣根 煉 ♂1年さんが退室しました。 (2018/11/9 20:19:44) |
京極真宵♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/11/9 20:20:09) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2018/11/9 20:20:13) |
おしらせ | > | 垣根 煉 ♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:20:41) |
垣根 煉 ♂1年 | > | 【こんばんは人がくるまでたいき】 (2018/11/9 20:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、垣根 煉 ♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/9 20:41:31) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 21:12:45) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/9 21:12:51) |
蒼井真二♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2018/11/9 21:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井真二♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/9 21:33:52) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/10 00:27:47) |
麻達裕太♂3年 | > | 【お相手様募集いたします。既ばれ希望ですが、お相手様とのお話し合いでは未ばれもOKです。】 (2018/11/10 00:28:27) |
おしらせ | > | 小日向 奈央♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/10 00:36:35) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【こんばんはーお相手お願いしてもいいですか?】 (2018/11/10 00:37:02) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【してもらってもです!🙏】 (2018/11/10 00:37:34) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました。お時間の終わりのめどはどのくらいをお考えですか?】 (2018/11/10 00:38:51) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【特に時間何時までとかはないですー】 (2018/11/10 00:39:37) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました、ではシチュ相談ですね…一応フォーマット的なものは用意してありますが…】 (2018/11/10 00:40:16) |
麻達裕太♂3年 | > | (貴女は部屋に呼ばれる。貴女が女性であることがばれ、それを口止めする代わりにこちらのいうことは何でも聞くということになった。この場所に来るのは何度目か…。貴女の気持ちは嫌悪かそれとも期待が混じっているか…。部屋は以前と変わらない。ベッドにコタツ、勉強机にはノートパソコンが置かれている。部屋に入れば、男子生徒はパソコンで作業をしているのが分かる…。) (2018/11/10 00:40:44) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんな感じです】 (2018/11/10 00:40:49) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【なるほど…!私はこの設定で大丈夫です!】 (2018/11/10 00:42:17) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました、ではこれに続けてください。部屋の鍵はあいているのでは勝手に入る感じでお願いします。NGあれば教えてください】 (2018/11/10 00:42:45) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【了解です~NGはグロいことですね…】 (2018/11/10 00:43:57) |
麻達裕太♂3年 | > | 【了解です、グロはこちらもNGです】 (2018/11/10 00:44:21) |
小日向 奈央♀2年 | > | ……失礼します…(先輩のドアの前で立ち止まる。これから起こることに恐怖を感じる。呼び出された数はもう数え切れない。唇をぎゅっとかみ、ふぅとため息をつくと先輩の部屋へそっと入る。)…要件。…なんですか(ムスッとした顔で先輩の前に現れると距離をとって、わかりきってる要件きく) (2018/11/10 00:49:12) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【把握です~改めてよろしくお願いします】 (2018/11/10 00:49:36) |
麻達裕太♂3年 | > | (部屋に入っていけば、ノートパソコンの中から聞こえる嬌声…よくよく耳にしてみれば奈央の声によく似ている…”まだちゆうた”の部屋でこれまであった色々な逢瀬のうちのどれかのものかと思いだされるはず。よくよく見れば、撮影している元の場所には不審なものが一つ置いてある。そして楽しげに相手の顔を見て…)要件…分かるはずでしょう?ピルは飲んでいますか?(何度も犯した男は丁寧な言葉を使って、あなたを幾度も快楽に落とし込めていた) (2018/11/10 00:51:36) |
麻達裕太♂3年 | > | 【つじつまが合わない設定がありましたら、指摘してくださいませ】 (2018/11/10 00:51:56) |
小日向 奈央♀2年 | > | ……っ…(何度も犯されたため先輩には恐怖すらも感じてしまっていて、怯えた表情をみせ一瞬顔を歪ませると聞こえるか聞こえないかくらいの声で飲みました…と答える。…先輩の顔を直接れず下を向きながら)'これ…いつまでやるんですか(と一歩一歩少しずつ下がりながらいう。) (2018/11/10 00:56:55) |
麻達裕太♂3年 | > | あなたも子供を孕みたくはないでしょう?準備はしっかりと…ね(こちらがコンドームを用意すればいいものの、ピルを飲み始めてからは胎内の吐き出しも繰り返し行っていて…。今、その動画で吐き出された瞬間が写し出されている…。)何時まで…あなたに飽きたら…ですかね。でもあなたのことはとても好きなのでいつまでも飽き足りません…(下を向く相手ににやりと笑い…)さぁ、服を脱いで… (2018/11/10 00:59:33) |
小日向 奈央♀2年 | > | ……や、やめてください… (2018/11/10 01:00:40) |
小日向 奈央♀2年 | > | 【ミスです!】 (2018/11/10 01:00:59) |
麻達裕太♂3年 | > | 【わかりました】 (2018/11/10 01:01:04) |
小日向 奈央♀2年 | > | …や、やめてくださいっっ!(自分がコンドームをはめればいいのになんでわざわざ。とか睨みながら思う。ふとパソコンを見てみると自分の恥ずかしい姿が流れているのに気が付き、やめてください!と涙目で声を裏返らせて訴える。その方はふるふるとふるえていて)……(うるうるしながら先輩をキッと睨むと服を恥ずかしそうに脱ぎ始める。…ほんと悪趣味…とボソッといったりして) (2018/11/10 01:06:34) |
麻達裕太♂3年 | > | あなたのきれいな姿ですよ…ダメなのですねぇ…(相手がどれだけ否定をしていたとしても全く意に介していないよう。それでも渋々動画を止める…代わりに、スマホを相手に向けて…シャッター音を響かせる)素敵…普段の凛々しいあなたが服を脱げば可愛らしい少女になるのですからね…(既に何度も見ているであろうその姿であっても、脱衣の途中の変貌を満喫しているようで…。悪趣味という小さな言葉は聞こえたのにもかかわらずクスクスと楽しげに笑う) (2018/11/10 01:09:51) |
小日向 奈央♀2年 | > | (動画を止めてくれたことにホッとしながらも自分の写真を撮られていると目をぎゅっとつぶり顔を赤くさせ。脱いでいる時も先輩はニヤニヤしていて。ちらっと先輩を見ると、目が合ってしまい勢いよく目をずらして顔を真っ赤にさせる。脱ぎ終わると大事な部分を隠して)脱ぎました… (2018/11/10 01:15:01) |
麻達裕太♂3年 | > | (視線が合えばむしろ優しい視線を送り何かありましたかと言わんばかりの表情を浮かべる…。脱ぐことがさも当たり前のように…。脱いだ姿もカメラに収め…その後に)私と付き合ってから、更に胸が大きくなったのではないです?…隠さないで…(スマホを向けて命令するように言葉を投げかけ、その結果に合わせて写真を納めた…) (2018/11/10 01:17:28) |
小日向 奈央♀2年 | > | (なんでこんな優しそうな先輩に自分はこんなことされてるんだろと思ってるくらいで。先輩がカメラを手に取ると恥ずかしそうな顔をし、)これって…こういう撮ったやつ…いつ消してくれるんですか…?(恐る恐る聞いてみれば。隠さないでと言われてビクッと肩を震わせるとそっと言われたとおりに手をとり気をつけの感じになる) (2018/11/10 01:22:17) |
麻達裕太♂3年 | > | …あなたが逃げるそぶりを見せなくなった時…ですね。言うことを聞いてくれない悪い子ですからね。(コロコロと笑いつつ、そういうと相手に近づいていき、後ろに回ると耳に息をふぅ…とかけようと…)あなたのこと…好きなのに、あなたは私のこと、嫌いですから…ね。(今撮った画像を見せつつ、耳元で甘く囁きながら…) (2018/11/10 01:24:47) |
小日向 奈央♀2年 | > | 逃げなければ…消してくれるんですか?(と近づいて来る相手に一歩ずつ下がっていると壁にぶつかってるしまって、耳に息をかけられると小さく体がビクンと震えて)…そ、そんな当たり前じゃないですか…とういうかよくそんな嘘っ…(勢いよく早口でいうとはっと我に返り)ご、ごめんなさいっ…(と謝る) (2018/11/10 01:30:19) |
麻達裕太♂3年 | > | えぇ…あなたが私を好きになって…逃げなければ…ね。(壁に向かって相手を押しやっていき…そこでの耳への愛撫…相手はピクリと反応すれば嬉しそうに目を細める…。嘘という言葉を聞けば…)あなたのこと、嫌いなら…こんなことをしませんよ…。凛々しい貴女が好きだから…ね。(少し悲しげな顔をしながらも、指が胸に進み、その輪郭を確かめるように下の膨らみに沿わせてツツツ…と指がなぞっていかせるつもりで…) (2018/11/10 01:34:47) |
小日向 奈央♀2年 | > | …っ…(少し悲しそうな顔をされればすいませんっ…といって、)っっ…じゃ…なんで…こんな酷いこと…んっ、…:ふぅっ…(涙目で上目遣いでなんでっなんでっと相手に訴えると、胸が触られビクン…としながら。相手の大きな胸に手をやり軽く押す) (2018/11/10 01:40:57) |
麻達裕太♂3年 | > | 可愛らしい…。私がどんなことをしても私に気を使うあなたが好き…(謝る相手に悲しい顔は明るみを見せて…)あなたが好きで…甘えたくて…あなたの甘い声、柔らかい体を感じたい…。普段、カッコいいあなたの可愛らしい姿が好きだから…。(押し返そうとする手…、その力に対抗するように胸の先端に指を進ませ…つんと摘まんで見せる…。) (2018/11/10 01:44:22) |
麻達裕太♂3年 | > | 【摘まんで見せる→抵抗の中で摘まんでその力を止めようと(訂正)】 (2018/11/10 01:45:08) |
小日向 奈央♀2年 | > | 私…カッコよくなんてないですよ……女子ですし…っ…(べた褒めされるとワタワタとしてえぇと困って今まで沢山やなこと無理やりされてきたし、どうしてもその言葉をどこか信じることが出来なくてり)っひゃ_ぁ…(乳首を摘まれると一瞬膝がガクンと落ち力が抜ける) (2018/11/10 01:51:35) |
麻達裕太♂3年 | > | 普段、男の振りをしてばれていない子が…カッコ悪いわけがないでしょう?それに私の目はきれいな人をきちんと見分けますからね…(倒れこんでしまう膝…まずはまたに足をはさませた折れないようにした後に抱き寄せていこうと…。少し乱暴な力を相手にかけることにもなろうかと) (2018/11/10 01:54:40) |
麻達裕太♂3年 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2018/11/10 02:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 奈央♀2年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:11:48) |
麻達裕太♂3年 | > | 【失礼しますね】 (2018/11/10 02:14:15) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2018/11/10 02:14:18) |
おしらせ | > | 赤城 晴♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/10 13:24:54) |
赤城 晴♀3年 | > | 【こんにちは、待機させてもらいます。】 (2018/11/10 13:25:24) |
赤城 晴♀3年 | > | 【関係等、軽く相談してから始められる人なら何方でもお気軽に来てくださいー。既バレ未バレ、どちらも出来ますので。】 (2018/11/10 13:32:35) |
おしらせ | > | 高野瑞樹♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 13:40:23) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/10 13:40:36) |
赤城 晴♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2018/11/10 13:41:50) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/11/10 13:42:05) |
赤城 晴♀3年 | > | 【此方こそお願いしますねー。】 (2018/11/10 13:42:31) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【赤城さんはどんなシュツエーションが希望ですか?】 (2018/11/10 13:42:49) |
赤城 晴♀3年 | > | 【特に希望はないので、そちらの希望のシチュに合わせますよー?】 (2018/11/10 13:44:25) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【後輩の俺にバレて犯されるはどうですか?】 (2018/11/10 13:45:01) |
赤城 晴♀3年 | > | 【それはそうですけど。未バレでこれからってことです?】 (2018/11/10 13:46:16) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【はい。たまたま、ぶつかって気づいてしまう感じでどうですかー?】 (2018/11/10 13:47:00) |
赤城 晴♀3年 | > | 【ごめんなさい、あんまりイメージが湧かないんですが…。取り敢えずやってみます?】 (2018/11/10 13:48:15) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【それなら、赤城さんの着替えをたまたま見ちゃって、脅して犯すのはどうですか?】 (2018/11/10 13:49:24) |
赤城 晴♀3年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと萎えちゃいました。失礼します。】 (2018/11/10 13:50:52) |
おしらせ | > | 赤城 晴♀3年さんが退室しました。 (2018/11/10 13:50:56) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【すみませんでした。お疲れ様でした】 (2018/11/10 13:51:14) |
おしらせ | > | 高野瑞樹♂1年さんが退室しました。 (2018/11/10 13:51:17) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 15:47:51) |
蒼井真二♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/10 15:47:57) |
蒼井真二♂1年 | > | 【既バレでも未バレでも、どちらでもOKです】 (2018/11/10 15:48:13) |
おしらせ | > | 松下りつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 15:59:12) |
松下りつ♀1年 | > | 【お、おじゃまします、】 (2018/11/10 15:59:39) |
蒼井真二♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/10 16:00:07) |
松下りつ♀1年 | > | 【未バレでなるべくしたいです、とくにMGありません】 (2018/11/10 16:00:46) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました、未バレですね イチャイチャか無理矢理だったらどちらのほうがいいですか?】 (2018/11/10 16:01:10) |
松下りつ♀1年 | > | 【無理矢理のほうがやりやすいです】 (2018/11/10 16:01:46) |
蒼井真二♂1年 | > | 【了解です 同じ学年のようなので、教室で書き出ししてみますね もし会わない場合などは言ってください】 (2018/11/10 16:02:41) |
松下りつ♀1年 | > | 【分かりましありがとうございます。】 (2018/11/10 16:03:12) |
蒼井真二♂1年 | > | (授業が終わり、放課後になって。学ラン姿で自分の席から立ち上がり)あー、今日も終わった…げ、今日掃除当番だった…おーい、りつ(同じ掃除当番であるりつの机に近づいて)掃除だりぃけどさ、さっさと終わらせちゃおうぜ?(女子であるということには気づいておらず、クラスの友人と思っていて) (2018/11/10 16:05:37) |
松下りつ♀1年 | > | (眠気に勝ち、授業が終わる。欠伸をしてぼうっとする)…ん?なに?真二(自分の机に寄ってきた真二を見て首かしげる)げ、まじでっ!?そだな、早く終わらそ終わらそ、(大きな欠伸をもう一度してからめんどくさそうに立つ) (2018/11/10 16:09:40) |
蒼井真二♂1年 | > | あぁ、そうしようぜ?(他の掃除当番と一緒に、モップや雑巾を使って掃除をしていて。ちょうどりつの机を拭いているときに、机に1本だけ金色の長い髪が落ちているのを見つけ、拾い上げ)…?誰の髪だ、これ…うちのクラスにこんな長い、しかも金髪のやつなんていたかなぁ… (2018/11/10 16:15:12) |
松下りつ♀1年 | > | (モップを片し、真二と一緒に帰ろうととんとん、と肩を叩くと、見覚えのある金髪の髪にさっと血の気が引いて)……誰か猫飼ってるんじゃね?(作り笑いを浮かべるもそう返すのが精一杯で) (2018/11/10 16:18:31) |
蒼井真二♂1年 | > | んー…猫、かぁ…?…りつさ、俺に何か隠したりとかしてないよね?(りつの言葉に、疑いの目を向けて)まぁ、いっか…とりあえず、掃除終わらせてからだな…(疑念はそのままに、他の生徒もまだ教室にいるため掃除を終わらせようと思い) (2018/11/10 16:20:46) |
松下りつ♀1年 | > | ………うん、ない。なんにも。(本当のことを言ってしまおうか。そう一瞬悩む。でもやっぱり言うのを止めた。静かになにもない。と伝えると再び掃除を初めて)そだなっ!さっさと終わらせて帰ろ帰ろっ!(ばれないように明るく声をだして) (2018/11/10 16:25:41) |
蒼井真二♂1年 | > | (掃除に集中しようとするが、どうしても疑念が晴れず。なんとか終わらせて、他の掃除当番が教室から出ていき、教室には2人だけになり)さて、と…これ、ずっと考えてたんだけどさ…(金色の長い髪を拾い上げ、りつに見せて)りつの机に落ちてたんだし…りつの、って考えるのが普通だよな? (2018/11/10 16:30:13) |
松下りつ♀1年 | > | ………(髪見せられると真二から目線を背けてしまって)僕じゃないっていってんじゃん~!僕の机にあっても、僕のとは限んないし!…僕帰るよ?(少し早口に、震えた声で反論してから帰ろうと自分のバッグ片手にドアに手をかけて) (2018/11/10 16:35:04) |
蒼井真二♂1年 | > | (震えた声で反論するりつの後を追い、ドアにかけて手を握り)…りつ、ほら…今も金髪見えちゃってるよ?直さなくていいの?(そう言って、りつの頭を指差して。もちろん金髪は見えておらず、カマをかけようと思い) (2018/11/10 16:38:27) |
松下りつ♀1年 | > | (手を握られると目を丸くして)…えっ?うそっ……(明らかに動揺し、顔を青くすると逃げよう、そう思い握られた手を離そうとする) (2018/11/10 16:42:08) |
蒼井真二♂1年 | > | …はは、何動揺してんのさ…何もずれてもいないし、見えてもいないんだけどなぁ…(手を離そうとするりつに、逆に手を引っ張って身体を引き寄せて。頭に手を掛けると、かつらを取り去って)…え?まじ…?(金色の長い髪が見えると、今まで男子だと思っていたりつが女子のように見えて)俺、金髪は校則で禁止されてるから、それで隠してるのかって思っただけなのに…(女子、とまでは思っていなかったようで) (2018/11/10 16:46:56) |
松下りつ♀1年 | > | えっ、まっ、…(自分の正体を暴こうとする手を止めようとしても無駄で)…………(自分の長い金髪が出てくると下を向いたままはぁ…溜め息漏らして)………馬鹿、ばぁーかっ!!(急に目線を合わして涙目になり大声で怒鳴る。身体も声も小刻みに震えていて) (2018/11/10 16:53:01) |
蒼井真二♂1年 | > | (目の前で大声を出して泣き出した彼女に、人が来る心配を感じて。窓のカーテンを閉めて、教室の鍵も急いで閉めて)りつ、お前…女の子だったのか…(少しずつ状況を理解すると、悪い考えを思いつき。スマホを取り出して今のりつの姿を撮って)どうしよっかなぁ…これ。クラスラインにばらまいて、みんなに輪姦してもらうか? (2018/11/10 16:56:45) |
松下りつ♀1年 | > | (反抗するように真二を睨んで)…そーだよ、……へ、(諦めたように、ため息混じりに真実を告げると写真を撮られ、真二が言った言葉に目を丸くして)…は、…悪い冗談…は止めてよ… (2018/11/10 17:01:03) |
蒼井真二♂1年 | > | さすがにそこまではしないよ、まぁやろうと思えばできるだろうけど…にしてもさ、こればれたら間違いなく退学だよな(距離を詰めていって、壁際に追い詰める形になって)そーだ…俺、ちょうど女と別れてイライラしてたとこだったんだよ…りつのこと黙っててやるからさ、代わりにヤらせろよな? (2018/11/10 17:05:25) |
松下りつ♀1年 | > | …そうだな、(口調は変わらぬまま、壁際に追い詰められると余裕が無くなったのか顔が青ざめて)……ヤらっ…!?……馬鹿言うなよ……流石にそこまでは…(きっ、と再び真二を睨みどいて、と一言呟く) (2018/11/10 17:09:41) |
蒼井真二♂1年 | > | んー?なら、本当にさっきの写真ばらまいちゃおうかな…りつ、今の立場わかってる?拒否権とか、ねーから…(りつの服の中に乱暴に両手をもぐりこませて、両胸に直接触れて)おぉ、柔らけ…まじに女子なんだな、お前…てことは、ここもついてねぇんだろ?(膝をりつの秘部あたりに押し付けて) (2018/11/10 17:17:03) |
松下りつ♀1年 | > | まじでやめっ…ひゃぁっ、(胸触られると今までとは違う、女の声を出してから口を抑え顔を真っ赤にする)んっ、…やめてっ、!(勿論ついている訳がなく、止めてと真二に顔と声で訴えて) (2018/11/10 17:21:48) |
蒼井真二♂1年 | > | いいな、その声…もっと聞かせろよ(今までのりつとは違う、女らしい声に興奮が高まって)やめる訳ないだろ?こんな絶好のチャンス、誰が逃すかよ…(上の服をまくりあげると、両胸が露になり。思春期の男子には我慢という選択肢がなく、欲のままに吸い付いて)んむっ、りつのおっぱい最高…後でここもちゃーんと弄ってやっからな?(膝を押し付けるのをやめずに) (2018/11/10 17:24:59) |
松下りつ♀1年 | > | やっ、…(上に捲られる服を見てることしか出来なくて)ふぁっ…や、ぁっ、やだぁ…(胸に吸い付かれるとビクリと跳ねて押し付けられているとぞくぞくとなにか感じてしまって) (2018/11/10 17:33:20) |
蒼井真二♂1年 | > | やだ、じゃないだろ?(りつの反応に、下衆じみた笑みを浮かべて、学ランのベルトに手を掛けて、自分のズボンとパンツを下ろせば勢いよく勃起した肉棒が露になり)そーだ…決めた。りつ、お前さ…今日から俺専用の肉オナホになれよ。黙っててやる代わりなんだ、それくらいいいだろ?ほら、触れよ…(りつの片手に自分の手を重ねて、そのまま肉棒の近くに持っていって)今までも散々着替えのときとか、男子の見てきてんだろ? (2018/11/10 17:37:18) |
松下りつ♀1年 | > | ぇ、ぁ、(いきなり学ランを脱ぐ真二に動揺するも、勃起したモノを見れば首ごと視線そらす。)………も、もしも嫌だっていったら…?ひゃ、(肉オナホ。それ以上に嫌なことがあるだろうか。おずおずと心配そうに真二にそう聞くと、勃起されたものに触れさせられ、手が反射的に拒否してしまって)そ、そーだけどさ…(自分は水泳などは毎日見学。体育もなるべく見ないようにしてきたつもりで) (2018/11/10 17:43:04) |
蒼井真二♂1年 | > | 嫌だって言ったら?そうだなぁ…そんときは、俺だけじゃなくて他の男子にも使ってもらう肉便器にランクアップだな(身長差から、少し見下ろすような形になっていて。肉棒から離れようとする手を引き、肉棒を握らせて。その上に乗せた自分の手を動かして)あー…そうか、やり方わかんねぇのか?教えてやるよ、男子のはこーやって手でしてあげるんだよ…(りつの手に、肉棒の熱や脈打ちが伝わって) (2018/11/10 17:50:11) |
松下りつ♀1年 | > | っ…分かったから、このこと誰にも言わないで………んっ……(肉便器。と聞いたとたんひゅ、と喉をならしてから真二の命令を承知して)っ…そ、そーなんだ…(肉棒から伝わる熱や脈打ちで)さらに顔が赤くなって (2018/11/10 17:56:10) |
蒼井真二♂1年 | > | あぁ、俺そういう約束は破ったことないからな…そこは安心して?(手を動かしたまま、もう片方の手をりつの服の中に入れ、下着をずらして秘部に直接触れて)りつのここ、今まで誰かに挿入されたことあんの?ま、なさそーだけど… (2018/11/10 18:02:32) |
松下りつ♀1年 | > | …………うん…(今にも消えそうな声でつげ、無抵抗になって)っひゃ…ぁっ…な、ないよっ…(触れられるとまだ自分でもしたことのない秘部をさわられるとフルフルと震えながらピクピク跳ねて) (2018/11/10 18:06:09) |
蒼井真二♂1年 | > | そっか…あれか、初めては大切な人のためにとっといてるってやつ?(中指を膣内に挿入すれば、それだけで膣内が抵抗していて)きっつ…待ってな、もうすぐここに、今触ってるこれ挿入してやるから…(指の本数を2本に増やして、抜き差しをやめず) (2018/11/10 18:09:58) |
松下りつ♀1年 | > | …いや、興味が無い…いっ…うっ…(別に男にも女にも興味が無かった。そのように告げ、入ってくる中指に小さく悲鳴あげて)まって、痛い、あ”、いっ…(ポロポロと涙を流しながら痛いよぉ、と言って) (2018/11/10 18:13:26) |
蒼井真二♂1年 | > | ふーん…まぁ、前から恋愛関係の話題には入ってこないと思ってたけどさ(痛い、と悲鳴をあげるりつには構わず、抜き差しを繰り返し)大丈夫だ、そのうち痛いだけじゃなくなるって…例えば、こことかな?(肉棒を握らせていた手を離すと、空いた手でクリに触れて。指で挟んだり、軽くつまんだりして) (2018/11/10 18:19:03) |
松下りつ♀1年 | > | っ…ぁ…ぅ、… ひゃぅっ(喘ぎ声混じりに悲鳴を出して真っ赤になった顔で真二にやめてやめてと上目で訴えて)はぅっ、ひゃ、やらぁっ…(びくんと大きく跳ねると壁に体預けるような体制になり、はじめのように抵抗は全くしなくなって) (2018/11/10 18:27:19) |
蒼井真二♂1年 | > | ん…だいぶおとなしくなったな…そーそー、そうやってされるがままになってれば、バラしはしねぇからさ…あれ?(2本の指に、今までとは違った感触を感じて。指を引き抜いてりつの顔の前に見せて)りつ…これ、なんだろうねぇ…(指をチョキの形にすれば、間には銀色の糸。教室の明かりが反射していて)無理矢理されて、濡らしてんじゃん・ (2018/11/10 18:30:08) |
蒼井真二♂1年 | > | 【・→…】 (2018/11/10 18:30:26) |
松下りつ♀1年 | > | (ぴくぴくと小さくはねながら声を出しているといきなり指が出され、顔の前に。とろんとしためつきで指見て)………ふぇ、(理解が出来ずにいたが、状況の整理をすると顔が真っ赤になって)そういうこといわないでよぉ…(体育座りになって足に顔埋める) (2018/11/10 18:37:13) |
蒼井真二♂1年 | > | あーあ、こんなにして…さっき、痛いだけじゃなくなるって言っただろ?(体育座りにあったりつに、こちらもしゃがんで。足の間に顔を潜りこませれば、秘部が目の前にあって)わぁ…いけない子だな、りつは…わざわざ男子校に入ったのも、こーやって誰かにばれて犯されてみたかったのか?(秘部に口づけをすると、舌を挿入して。うねうねと生き物のように動かせば、水音が響き) (2018/11/10 18:46:17) |
松下りつ♀1年 | > | …………ひゃ、…(言い返せなく黙りこみ、足の間に顔を入れられれば苦しいんじゃないかと体育座りやめて)…ちがう…そんなんじゃないし…ぁっ、はぅぅ、や、(犯されたい訳では無かったため、む、と少し頬膨らまし、うねうねと舌が入ってくると今までにない快感に襲われて (2018/11/10 18:53:21) |
蒼井真二♂1年 | > | その割には、初めてなのに感じてさぁ…元々淫乱の素質あったんじゃねーの?こんだけ濡れてりゃ、俺のももう入るだろうし…(体育座りをしているりつの手を取って、立ち上がらせて)ほーら、壁に手ぇついて、こっちにお尻突きだしてごらん?ちゃんとあそこが見えるようにするんだよ?(耳元で、妖しく囁いて) (2018/11/10 18:58:08) |
松下りつ♀1年 | > | ………ぇ、もうヤるの…?(不安そうに真二見て、立ち上がれば目線そらして)……写真とんなよ…?(命令に従わなければ、拡散される。そのことを頭に叩き入れてから、写真禁止、とあらかじめ伝え、手をつき、真二に向けてお尻をつき出して) (2018/11/10 19:02:00) |
蒼井真二♂1年 | > | りょーかい、撮んないって…じゃ、挿入れるぞ?(りつの秘部に先端を当てて、一気に奥まで挿入して。途中、ぶち、と何かを破る感覚があって)うぁ、きつっ…あー、すげぇ気持ちいい…りつの処女まんこ、俺ので埋めてやった… (2018/11/10 19:06:34) |
松下りつ♀1年 | > | …ぁ“っ、あ”ぅ…(ぶちり、と処女膜破られれば痛そうに悲鳴吐いて)あっ…そ、それなら…よかった、ね、(苦しそうに言葉絞り出してハァハァと呼吸整える) (2018/11/10 19:10:37) |
松下りつ♀1年 | > | 【すみません、ご飯です、直ぐ戻ります。 (2018/11/10 19:16:44) |
蒼井真二♂1年 | > | りつこそ、処女卒業おめでとう…さて、肉オナホたっぷり使わせてもらうからな?(結合部からはわずかに血が溢れ出て。りつの膣内を熱い塊が出入りして)うぁ、やっぱ初モノはきついな…きゅうきゅう吸い付いてきて、肉オナホにぴったりだ(先端がごつん、ごつんと最奥を穿ち) (2018/11/10 19:16:59) |
蒼井真二♂1年 | > | 【わかりました】 (2018/11/10 19:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松下りつ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 19:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井真二♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 19:37:26) |
おしらせ | > | 松下りつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 19:39:08) |
松下りつ♀1年 | > | 【もう…いなさそう、ですね】 (2018/11/10 19:39:31) |
おしらせ | > | 松下りつ♀1年さんが退室しました。 (2018/11/10 19:40:17) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 19:41:09) |
蒼井真二♂1年 | > | 【あ、すいません…】 (2018/11/10 19:41:19) |
おしらせ | > | 蒼井真二♂1年さんが退室しました。 (2018/11/10 19:41:50) |
おしらせ | > | 松下りつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 20:32:29) |
松下りつ♀1年 | > | 【大丈夫です!もう一回待機です】 (2018/11/10 20:32:53) |
松下りつ♀1年 | > | 【えっと、なるべく未バレでやりたいです】 (2018/11/10 20:33:20) |
おしらせ | > | 高野瑞樹♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 20:33:47) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/10 20:33:58) |
松下りつ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/10 20:34:11) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/10 20:34:37) |
松下りつ♀1年 | > | 【よろしくお願いします!私のほうはとくにNGはないので】 (2018/11/10 20:35:05) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【バレてない感じでいいんですよね?】 (2018/11/10 20:35:29) |
松下りつ♀1年 | > | 【はい】 (2018/11/10 20:35:42) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【わかりました。書き出しお願いできますか?】 (2018/11/10 20:36:24) |
松下りつ♀1年 | > | 【はい、分かりました】 (2018/11/10 20:36:49) |
高野瑞樹♂1年 | > | 【お願いします】 (2018/11/10 20:37:08) |
松下りつ♀1年 | > | (授業も終わり放課後。もう外は暗くなりかけていて)なぁなぁ、瑞樹~!宿題うつさせてっ!(とたとたと教室にいる瑞樹の机に近づいて) (2018/11/10 20:39:14) |
高野瑞樹♂1年 | > | はぁ?お前、自分でやれよ(とたとた近づいて来るりつに文句を言うと宿題を見せる)なぁ?すげぇ、動画見つけたけど、見るか?(自分のスマホをいじりながら言う) (2018/11/10 20:41:27) |
松下りつ♀1年 | > | そう言いつつ見せてくれる瑞樹って優しいよなぁ♪(鼻歌混じりに椅子も持ってきて宿題を写して)ん?なになに?(すごい動画。なんだろうか。とワクワクしながら瑞樹見て) (2018/11/10 20:44:28) |
高野瑞樹♂1年 | > | これ、すごくない?(ニヤニヤしながら相手が男だと思っているため、人気のアイドルに似た女が犯されている動画を見せる) (2018/11/10 20:45:38) |
松下りつ♀1年 | > | ………うわ、お前そんな動画どっから拾ってんだしw(一瞬固まるも、くすくす笑いながらその動画見て。本当は吐き気しかしないけれど。) (2018/11/10 20:47:25) |
高野瑞樹♂1年 | > | すげぇだら?りつ…お前…勃起してるんじゃないか?(動画を見せながらニヤニヤすると隣に座るりつの股間をふざけて触るが、感触がなく少し困惑する)あれ…?なんで… (2018/11/10 20:49:34) |
松下りつ♀1年 | > | …しねぇよ~…はっ!?(にやにやしながら股間を触ってくる瑞樹にとまどって) (2018/11/10 20:53:30) |
高野瑞樹♂1年 | > | りつ…お前…チンコ…めっちゃ小さいのかよ(馬鹿にしたように涙目になりながら大笑いすると、りつのズボンを脱がそうとする)ネタになるから、どんだけ小さいか、ちょっと見せろよ (2018/11/10 20:56:13) |
松下りつ♀1年 | > | ………うっせぇ~!!(ほ、と胸を撫で下ろし、瑞樹の背中をバシバシ叩くが、また危機は訪れる)…は!?やめろ!それは洒落になんねぇって!!(ばっと瑞樹から離れて) (2018/11/10 20:58:23) |
高野瑞樹♂1年 | > | 宿題を写してることをバラされたくなかったら逃げるなよ(大笑いしながら、逃げるりつを壁に追い込むと、ズボンとパンツを一気に下ろして下半身を露わにすると、肉棒がない女性の下部が目の前に飛び込んで来る)え…お前…女なのか。? (2018/11/10 21:01:55) |
松下りつ♀1年 | > | いや、もーばらされてもいっ…あっ…馬鹿っ…(必死に逃げるが捕まり、ズボンとパンツが下ろされるとその部分を隠すかのようにしゃがみこんで) (2018/11/10 21:04:11) |
高野瑞樹♂1年 | > | (しゃがみこむ、りつに合わせてしゃがみこんで顔を覗き込む)お前…バレたら退学だけじゃ、すまないぞ… (2018/11/10 21:06:33) |
松下りつ♀1年 | > | ………知ってる(顔をあわせないふい、と視線そらす) (2018/11/10 21:07:18) |
高野瑞樹♂1年 | > | なら、バレないように協力してやるよ…そのかわり…俺の女になれよ(頭を撫でるとカツラがずれたので、カヅラを取り金髪の長髪も露わになる) (2018/11/10 21:10:04) |
松下りつ♀1年 | > | ……わかった、…なにすればいい?(その条件を呑み込んで不安そうに瑞樹見る (2018/11/10 21:12:20) |
高野瑞樹♂1年 | > | そうだな…まずは…エッチしようぜ(条件を飲んだ彼女をニヤニヤしながら顔を覗き込むと唇を重ねて舌を口の中にいれて絡める) (2018/11/10 21:14:03) |
松下りつ♀1年 | > | …ぇ、んぐ、(ニヤリと笑った彼にのぞきこまれ、キスされると顔が真っ赤になって) (2018/11/10 21:15:42) |
高野瑞樹♂1年 | > | りつも舌を絡めろよ(一度、唇を離してから言うと再び舌を絡めるキスをしながら、露わになっている割れ目を優しく撫でる) (2018/11/10 21:16:47) |
松下りつ♀1年 | > | 頑張る…(舌を絡められると自分も真似するように舌を絡め、)んぅっ…(割れ目を撫でられるとぴくりと反応して) (2018/11/10 21:19:54) |
高野瑞樹♂1年 | > | りつ…可愛いよ(舌を絡めるキスをしながら割れ目を撫でると倒れないように壁に彼女の背中をつけると空いているもう片方の手で、学ランのボタンを外していく) (2018/11/10 21:21:36) |
松下りつ♀1年 | > | (経験のないキスで息する暇もないようで、ピクピクと跳ねながら外される学ランをみることしかしなくて (2018/11/10 21:23:27) |
2018年11月07日 23時37分 ~ 2018年11月10日 21時23分 の過去ログ
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