「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ
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2018年11月04日 23時01分 ~ 2018年11月10日 22時29分 の過去ログ
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マスター。 | > | 自動退室まで待機待機っ。 (2018/11/4 23:01:52) |
おしらせ | > | CULさんが入室しました♪ (2018/11/4 23:08:00) |
マスター。 | > | こんばんはCUL! (2018/11/4 23:10:04) |
CUL | > | よッ、今晩和、マスター。こんなトコで何してたんだ?(ひらりと相手に向かって隻手揺らしつつ、弛く室内へと脚を進めていき。) (2018/11/4 23:10:39) |
マスター。 | > | ん?ただだらだら過ごしてただけだよ?CULものんびりするために此処に来たんだろ?(同じようにひらひらと手を振りソファーに寝そべっていて。) (2018/11/4 23:12:34) |
CUL | > | ダラダラって…。そりゃまぁ、アタシも似たようなモンだけどさぁ?あんまり怠けてっと出不精が加速するぞ。(ソファーの上で寝転ぶ相手を見下ろす形で眺めながら腕を組み。) (2018/11/4 23:19:49) |
マスター。 | > | 良いんだよ、まだ日曜なんだし。それに良い曲作るのには適度なお休みも必要だろ?(へらり笑ってみせるとソファーに座り直り)ほら、今ならマスターの隣が空いてるぞ?。 (2018/11/4 23:22:05) |
CUL | > | マスターが愛する休日とも後数分でおさらばだろ。ーーーま、適度な休憩も別に良いんだけど。(少し考えるようにしてソファーの空席を見詰めてはしょうがないと言いたげの大袈裟な動作で肩を竦め)ハイハイっと…。それじゃあ、そんな寂しいマスターの隣を埋めてやろうかな。(と、大人しく相手の隣に腰を掛けて) (2018/11/4 23:28:36) |
マスター。 | > | く、くそ…後30分もないのか……。(相手の言う通りもうすぐ日が変わり休日終了となってしまう事にぐぬぬと悔しそうに)さすがCUL!お礼に此処にいる間は多少言うことを聞いてやろうじゃないか!(やれやれという素振りの相手だがなんだかんだ座ってくれた事に笑みを浮かべると多少のお願いなら聞いてやると告げて。何でもじゃない所がマスターらしい事で。) (2018/11/4 23:34:26) |
CUL | > | はは!そう悔しがんなくてもいーじゃん、又今週を楽しめばそれで無問題ってな!(相手の呻きを爽快に笑い飛ばすと、軽く肘で相手の脇腹を突き。)ふぅん?多少のお願い事なら、何でも?(ずい、と相手に顔を近付けその至近距離で問掛けを投げ) (2018/11/4 23:41:38) |
マスター。 | > | また地獄のような平日が待ってるんだ…楽しめるわけがない。(相手の笑いとは対称的に絶望に満ちた表情を浮かべ。脇腹を肘でつつかれると“おうふ”と声をあげて)あぁ、何でもじゃなくて多少なら……、CULさん?気のせいか顔が近いんだけども?(ふとそちらを向くと目の前にある顔にドキッとしたのか視線を逸らして。) (2018/11/4 23:44:55) |
CUL | > | そうか?アタシはそういうアンニュイな日も含めて好きだけどな、平日って。(そんな相手の表情を面白くて仕方が無いという様子でふふ、と口角を緩めて観察し。軟弱そうな相手の声には少し情けないと感じたのか顔を顰めて。)…………。何でも、なんだろ。今更撤回はナシだ。(何か悪戯を思い付いた時の子供のようにニィと不敵に口角を吊り上げ。そして彼の耳元でひっそりと"アタシとのキス、ーーーとか、駄目?"と囁き。) (2018/11/4 23:54:29) |
マスター。 | > | あぁ……そういう風に言えるのが本当に羨ましいって。(昔なら彼女の言葉に賛同していただろうが歳を重ねる毎に考えが変わってしまったらしく。)ちょ、多少って言ったんだけど!?(相手の言葉に否定をするもそれを相手が聞くわけもなく耳元で囁かれた言葉に少し固まってしまえば“キスだけ?”と相手の身体を抱き寄せて笑みを浮かべ) (2018/11/5 00:00:35) |
CUL | > | ハァ…、アタシのマスターは心身から老けてんなぁ…。(呆れたように瞳を眇め。相手からの賛同を得られなかった為に多少拗ねて悪態をつく。)……ッ…。えぇっと、べべ別にそれはお前次第と言うか、何というか…!(ちょっとした悪戯のつもりがそう返答されるとは露にも思っていなかった。抱き寄せられると頬を真っ赤に染めてあうあうと唸り。) (2018/11/5 00:08:07) |
マスター。 | > | ちょ、まだ若い部類だぞ俺!(思わぬ言葉にハッとして反論するもすでに手遅れ状態。)ん?どうした?真っ赤になって動揺してるぞCULさんよ。(先程とは変わり慌てている相手にお返しで耳元で囁くとペロリと耳を舐めてみて。) (2018/11/5 00:13:04) |
CUL | > | 中身が枯れてたらそれはもう立派なオッサン…いや、この場合爺さんか?(けらけらと可笑しそうに笑いながら、相手の背をぺしぺしと叩き。)〜…!!別に動揺なんてしねーし、アタシは至って平然とし……(耳を軽くだが嘗められたその瞬間に"ひっ…"と小さく悲鳴をあげ。慌てて己の口を片手で塞いでみたが後の祭りだ。) (2018/11/5 00:20:53) |
マスター。 | > | 爺さんまで言うか!つか、オッサンでも酷いっつーの!(背中叩かれ笑われてしまうと悔しそうな表情を浮かべて相手を見て)お?平然でそんな声が出ちゃうのか…、可愛いなー?(聞こえてしまった小さな悲鳴にニヤリと笑い指摘するとそのまま耳を舐め続けながら相手の身体に触れると腹部、胸元と撫でるように触っていき。) (2018/11/5 00:26:44) |
おしらせ | > | 心響さんが入室しました♪ (2018/11/5 00:31:49) |
心響 | > | (迷ったけど、結局ただいまです…、すみません!何か今日ずっと寝落ちが多くて!! (2018/11/5 00:32:16) |
CUL | > | まぁまぁ!そんな酷い顔すんなって、揶揄い過ぎたのは謝るからさ!(新たに腹の底から湧き出てきそうになっている笑いを必死に堪えながら相手を見遣り)な…、馬鹿かよ!!阿呆な事言ってるとぶっ叩くぞ!?(羞恥から目尻に涙を溜め、ふるふると震える拳を握り締めて。)<マスター (2018/11/5 00:34:07) |
マスター。 | > | 【おかえりなさい。そんな日もありますって!】 (2018/11/5 00:34:59) |
CUL | > | 【あ"ー、今晩和?】 (2018/11/5 00:36:07) |
マスター。 | > | お前…絶対謝る気はないよな?(何となくだが見れば分かる。どこか笑いを堪えていそうでまだバカにしているのだろうと。)マスターに暴力振るっちゃうのか?てか、そんな事言う口は塞いでやらないと…な?(今にも殴りかかりそうな相手を見ればその拳を握っている手首を掴み何の予告もなく唇を重ねて。) (2018/11/5 00:38:37) |
心響 | > | (今日二度3度必ずどこかで寝ちゃってしまってて…、もう…、すみません迷惑かけてIAで戻ろうかこれでも迷っちゃったけど、 CUL姉さんはこんばんは、(深々と頭を下げつつ>CUL姉さま&マスターさん (2018/11/5 00:38:48) |
心響 | > | 【あ、はい、こんばんはです>CUL姉さま(頭を下げつつ、 (2018/11/5 00:41:17) |
マスター。 | > | ん?あれ、心響ちゃんじゃないか。こんばんは、君もぐだぐたしに来たのかな?(扉の方に目をやったのか相手に気づくと手を振って)【別に気にしてませんしやりたいキャラで入って大丈夫ですよ!】〉心響 (2018/11/5 00:43:54) |
CUL | > | 謝る気?あるある、めっちゃ有りまくりだからこうして申し訳ねーって言ってんじゃん?(にまにまと緩む口元を服の袖で隠しつつ、明後日の方角を眺めて)ハァ!?あ…、あああ有り得ないって!ちょ、マジで止め…、(手首を掴まれると強く藻掻き、脱出を試みたがどうやら遅かったようだ。気付けば唇が触れ合っていたその状態に何とも言えず、一瞬で身体を強張らせて)<マスター (2018/11/5 00:45:01) |
心響 | > | あ、マスターに、CULお姉さま! まあくだくだしに来たけど…、 またあとから来ますね(ごめんなさい、軽い誤りでやっぱりこっち失礼します! (2018/11/5 00:45:54) |
心響 | > | (誤りだけに入ってすみません、また適度に来ると思うので絡められたら絡んでください! (2018/11/5 00:46:27) |
おしらせ | > | 心響さんが退室しました。 (2018/11/5 00:46:32) |
マスター。 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/11/5 00:46:46) |
CUL | > | 【んー、やっほ。(ひらひら)…と、お疲れさん、。】<心響 (2018/11/5 00:47:14) |
マスター。 | > | うわ……どこにも誠意ってものが全く感じられないんだけれども。つかこっち見て謝れ!(間違いなく反省の意が無いことにやれやれと溜め息混じりに苦笑いを浮かべてしまい)んん……っ。(少しの間唇を重ねてからゆっくりと離れてやり)ほら、当初のお願いは聞いてやったぞ?(とクスクス笑って見せれば手首を掴んでいた手は相手の手を握っていてじっと見詰めて。) (2018/11/5 00:50:59) |
CUL | > | ぷっ……。へいへーい、すンませんでしたぁ〜!(相手の方へと向き直るや否や小さく噴き出し。反省とは真逆の態度でぺこりと適当に頭を垂れて形だけの謝罪をして)…ん。(触れ合っていた唇が遠退いていけば、ぶわっと頬が紅く染まり。次いでキッ、と相手を睨みつけ)バカ…!バカバカ大馬鹿!!冗談だってのに、こんなコト…!(羞恥で涙に濡れた瞳を揺らしては、言葉とは裏腹に相手の手に指をぎゅっと絡めながら。) (2018/11/5 01:02:10) |
マスター。 | > | こんの…笑いやがったよこの子!(見逃す筈もない小さな噴き出し笑いと形だけの謝罪に彼はどことなくわなわなと怒りではない何かが混み上がり)大馬鹿って……分かった、ちゃんと責任取ってやるからそれで許してくれよな?(相手が握っている手に指を絡ませた事に気づけば耳元で“キス以上の事しちゃうから。”と告げた途端耳元で卑猥な水音を聴かせながら胸を鷲掴みにし愛撫を始めて) (2018/11/5 01:09:39) |
CUL | > | 御免って!そんなに怒るなよ、マスターさん。大人気ないぜ?(愉快だと言わんばかりに肩を盛大に震わせながら笑い。相手の様子を盗み見るにそろそろ潮時かと思い"ま、済まねえな!許してくれよ、悪かったから!"と述べて)せ…き、にんって…。待って、待って、お願いだからほんのちょっとだけ…〜!(脳髄に響き渡る厭らしい水音にか細い喘ぎ声を洩らし。胸に触れられると"…ひゃんっ、待って……!…ます、たぁ…!!ダメなの、ダメ…!"と甘い悲鳴をあげて。) (2018/11/5 01:20:47) |
マスター。 | > | 【すまないCUL……そろそろ眠気の限界が来ちゃった……。】 (2018/11/5 01:24:53) |
CUL | > | 【ん、大丈夫だぜ。ちゃんと素直に言ってくれてアリガトな、アタシもその方が助かる。(頭ぽふぽふ)それじゃ、寝よっか。途中だとか気にしなくて良いからさ、ゆっくり休んでくれよな?(ふふ)】 (2018/11/5 01:28:12) |
マスター。 | > | 【ん……そうか。こっちこそこんな遅くまでありがとな!CULこそあんまり夜更かしし過ぎないで寝ちゃえよ?……そんじゃおやすみ。また会えた時はよろしくな!】 (2018/11/5 01:32:12) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/11/5 01:32:19) |
CUL | > | 【おう、アタシもそろそろ寝るぜ!まぁ、夜更かしの件についてはアタシと同じ夜更かし癖のマスターにとやかく言われる筋合いは無いけどなぁ?(ふふん)あぁ、お休み。亦な。(ひらひら)】 (2018/11/5 01:36:22) |
おしらせ | > | CULさんが退室しました。 (2018/11/5 01:36:31) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:52:37) |
マスター。 | > | 【さてと、こんばんは。】 (2018/11/5 22:52:50) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/11/5 23:11:47) |
巡音 ルカ | > | (昨日は何度も寝落ちしちゃってごめんなさい お邪魔しても…? (2018/11/5 23:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/5 23:13:16) |
巡音 ルカ | > | 【お疲れ様…、 (2018/11/5 23:16:00) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/5 23:19:40) |
マスター。 | > | 【おっとと……こんばんは!】 (2018/11/5 23:19:53) |
巡音 ルカ | > | 【おかえり】 あら、今晩はマスターさん(小さく頭を下げつつ (2018/11/5 23:20:59) |
マスター。 | > | 【ただいまっ。】こんばんは。っと、今日はルカなんだな?(入室すれば目の前の相手に手を振って) (2018/11/5 23:21:53) |
巡音 ルカ | > | ええ、今日は私みたい、 (こくんと、)マスターは誰がいいとかもしかしてリクエストあったの?(基本的には答えられると思うけど>マスターさん (2018/11/5 23:23:43) |
マスター。 | > | ん?いや、特にはないぞ?寧ろ……ランダム性があった方が毎回誰が来るんだろうな……ってわくわくするしな?(ニッと答えてみればソファーに座り) (2018/11/5 23:26:32) |
巡音 ルカ | > | そういってくれるのは何かうれしいわね>マスターさん 【お茶でも入れてくるわね(少しソファーに座った相手を見れば微笑みつつキッチンに行き (2018/11/5 23:28:19) |
マスター。 | > | 俺はルカに会えただけでも嬉しいけどな?お、ありがとな!(キッチンに行く相手の背中を見送り背もたれに凭れて) (2018/11/5 23:30:53) |
巡音 ルカ | > | もう、ちょっとそういわれたら恥ずかしいわ、(クスッと笑えば、>マスターさん (紅茶を入れて戻り、お茶うけにカップケーキも用意していて (2018/11/5 23:32:47) |
マスター。 | > | 素直をな気持ちなんだけどな?(こちらも微笑み返して)おぉ、美味そうだ。ルカも一緒に食べようぜ? (2018/11/5 23:34:27) |
巡音 ルカ | > | ふふ・・、ありがとうございますマスターさん >マスターさん 【お口に合うといいんですが…、(ちょっと自分で作ってみたのもあるが 一緒に食べようといわれて頷いて)じゃあ私もいただきますね>マスターさん (2018/11/5 23:37:17) |
マスター。 | > | いえいえこちらこそ。それじゃいただきます。(フォークで一口サイズに切り分けパクリと一口)…………ん。(特に何も言わなかったが満足そうな表情を浮かべていて) (2018/11/5 23:39:09) |
巡音 ルカ | > | どうかしら…?(きょとんとしつつ>マスターさん (満足そうな相手を見て少し一安心して (2018/11/5 23:42:24) |
マスター。 | > | すごい美味しい…。さすがルカだね?(美味しそうに食べればこちらに抱き寄せて頭をポンと撫でて) (2018/11/5 23:44:24) |
巡音 ルカ | > | よかったわ、(小さく微笑みながら) 気に入ってくれるだけで十分うれしいから(抱き寄せられて少しほほを赤くしては撫でられて小さく見て (2018/11/5 23:45:30) |
マスター。 | > | 毎日食べたい位だよ。それじゃ……はい。(すると切り分けたカップケーキを口に咥えればそのまま相手の顔まで持っていき) (2018/11/5 23:47:18) |
巡音 ルカ | > | あ・・・、いいんですか・・・?(ちいさくみてはあむっとたべて、) ん・・・、(おいしいわねといい、 (2018/11/5 23:51:30) |
マスター。 | > | でしょ?んー…もうちょっと小さければキス出来たか……。(なんて呟けば悪戯な笑みを浮かべて相手を見て) (2018/11/5 23:53:46) |
巡音 ルカ | > | うう…、何言って…、(ほほを染めながらも、特にいやではないのは恥ずかしそうにうつむいたまま) >マスターさん (2018/11/5 23:54:49) |
マスター。 | > | という事で…、もう一回しよっか?(そう言うともう一度咥えるも明らかに先程より小さくて。) (2018/11/5 23:57:34) |
巡音 ルカ | > | ン…、(小さなカップケーキを見ながらも(恥ずかしそうに目をつむり(小さく口を開けてみながら>マスターさん (2018/11/6 00:01:08) |
マスター。 | > | (相手が口を開けたのを見ればカップケーキを食べさせ。)んっ……っ。(それと同時に唇が触れ合えば遠慮なく舌を絡ませていき) (2018/11/6 00:03:31) |
巡音 ルカ | > | ン…ふ…っンぅ…(マスターの服をつかみつつ舌が絡み合い)ふぁ・・・んぁ・・・・ちょ・・・、マス・・・ んぅ (2018/11/6 00:05:10) |
マスター。 | > | っんん…っあぁ…っ。(そのまま濃厚に舌を絡ませていき。数分経った後に唇を離して満足そうに相手を見て)ごちそうさまでした。 (2018/11/6 00:07:31) |
巡音 ルカ | > | はぁ・・・ンぅ…、(舌を絡ませながらも、顔を赤く染めて) ン…、もう、ごちそうさまって…、(恥ずかしそうに見つつ (2018/11/6 00:09:33) |
マスター。 | > | 美味しくルカをいただきました。(そんな事を言った瞬間に相手の頬に手を添えて)それとももっとルカの事を味わってもいいのかな?(じっと見詰めて) (2018/11/6 00:11:54) |
巡音 ルカ | > | ン…、もう…、マスターのばか…、(恥ずかしそうにうつむいて) え…?綿sのことをって…?(ちょっとだけ下がりつつ (2018/11/6 00:18:24) |
マスター。 | > | わかってるでしょルカ……(逃がさないようにこちらに抱き寄せれば耳元に口を持っていき)今からルカの事…襲っちゃってもいいよね?(有無を問わずに身体を触っていると胸を揉み始めて) (2018/11/6 00:21:23) |
巡音 ルカ | > | (抱き寄せられてきょとんと) ふぇ・・・?おそっちゃうって・・・あ・・・っ(顔を赤くしもじもじと) ン…ぁ…、はぁ…、(小さくぴくんと跳ねながら>マスターさん (2018/11/6 00:22:56) |
マスター。 | > | ほらほら、嫌なら抵抗しないと何されるか分からないよ?(ニヤリと笑みを浮かべると徐々にイヤらしい揉み方になっていき耳元に吐息を吹き掛けて) (2018/11/6 00:25:57) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁあ…っンぁ!(小さくビクンと跳ねて) ヤァ・・・ン…(首を振るだけの抵抗で) あ。。。府ぁ…耳・・・やめて…弱いから…(身体をぴくんとしつつ少し相手を押しながら(でもいやではないです>マスターさん (2018/11/6 00:29:06) |
マスター。 | > | へぇ?耳が弱いんだ……?(良いこと聞いたと言わんばかりに耳を咥えるとペロリと舐めて)こうされると感じちゃうんだ?(なんて囁いて羞恥を煽って服の中に手を忍ばせて) (2018/11/6 00:33:55) |
巡音 ルカ | > | あ…、だめなのにぃ…、(ぎゅっと服を握りながら無意識に甘い声を出しつつ) フぁ…、どこを…(ビクンと跳ねながら福の中に手を入れられて羞恥心で頬を赤くしつつ )ああ・・・んぁ・・・(声を抑えようとしつつ (2018/11/6 00:35:44) |
マスター。 | > | 耳が弱いとか言わなければ良かったのにね?(今さら止める訳もなく耳を舐め続けていると服の中に入った手は直接胸を揉み始めて固くなっている胸の先端を指で刺激して。) (2018/11/6 00:38:25) |
巡音 ルカ | > | フぁ・・・ンぅ…(声をちょっと抑えながらも体を震わせてぴくぴく感じてて) ん・・・ふ・・・んぁ・・! ああ…っンぁ!(身体をはねさせながら (2018/11/6 00:39:43) |
マスター。 | > | 耳とこっちだと……どっちが弱いのかな?(クスクス笑いながら耳を舐めながら先端を刺激して)正直に答えてくれたら…ご褒美あげちゃうけど……? (2018/11/6 00:42:33) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁ…ふぅ!!(どっちも刺激されて蜜を流しつつ)ふぁあ・・・ん・・・ぁ!(うるっとしながら )ふぁ・・・え・・・? (目をとろんとしながら、 (2018/11/6 00:44:49) |
マスター。 | > | ……それともこっちかな?(ニヤリと笑えばスリットから手を入れ下着越しに指で擦り)あれ、やっぱりもう濡れちゃってるんだ? (2018/11/6 00:47:21) |
巡音 ルカ | > | やん・・・、だめ! (下着を触られて首を振ってみつつも】あ…、それは…、ちが・・・(うまく言えずにうつむいてしまい>マスターさん (2018/11/6 00:50:22) |
マスター。 | > | エッチな事されたからこんなになっちゃったのかな?(くちゅりと音をたてながら強弱をつけて刺激して) (2018/11/6 00:52:06) |
巡音 ルカ | > | あん…それは・・・ンぁあっ…あ…(びくびくと体を震わせて 感じながら>マスターさん (2018/11/6 00:54:56) |
マスター。 | > | ルカもエッチだな……?こんなに感じちゃうなんてさ。(下着をずらすと指をつぷっと挿入してしまい。ゆっくり出し入れを始めて) (2018/11/6 00:58:22) |
巡音 ルカ | > | あん。。。ぁあ!!ンぁ…府ぁ…、魔s他ぁ…(身体を震わせて蜜があふれ出つつ)ん。。ぁあ!んぁ・・・おおきいのが。。。。あ!!(びくびくと体をはねさせて (2018/11/6 01:02:33) |
巡音 ルカ | > | ふぁ・・・はぁん・・・ (2018/11/6 01:02:45) |
巡音 ルカ | > | (おやすみなさい、マスター (2018/11/6 01:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/6 01:18:34) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2018/11/6 01:24:17) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが入室しました♪ (2018/11/6 16:38:55) |
鏡音 レン | > | [うっすー...] (2018/11/6 16:39:22) |
鏡音 レン | > | [誰もいないかな] (2018/11/6 16:39:30) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが退室しました。 (2018/11/6 16:39:32) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2018/11/6 19:55:22) |
結月 ゆかり | > | 【 今晩和 、少し 放置気味 ですが .。 】 (2018/11/6 19:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結月 ゆかりさんが自動退室しました。 (2018/11/6 20:16:13) |
おしらせ | > | 音街ウナさんが入室しました♪ (2018/11/7 00:56:53) |
音街ウナ | > | 【久しぶりにお邪魔しますー。ちょっぴりだけ待機ですー】 (2018/11/7 00:57:32) |
音街ウナ | > | (勢いよくリビングへの扉を開けて中へ入り)こんばんは、ですよーぅ!今日は超パで着たお洋服なのですっ!(と嬉しそうに言って誰か見せるわけでもないがくるくる回って) (2018/11/7 01:01:27) |
音街ウナ | > | あっ、あと!超パお疲れさまなのですっ!今年もすごかったー!(と、思い出してきゃっきゃとはしゃぎ、ニコニコと笑顔でソファに座って) (2018/11/7 01:06:59) |
音街ウナ | > | (ぱたぱたと足を揺らしながらちらりと時計を見て)お話ししたいなーって思ったけど…こんなお時間だし誰も来ないかな…? (2018/11/7 01:15:18) |
音街ウナ | > | (むむ…と少し悩みつつぱっと顔をあげて)もう少しだけ待ってみるのです…!ウナは強い子っ一人でもだいじょーぶっ!……さみしいのは寂しいけどね…(ぱっとテンションを上げた後に小さな声で呟き、たはーっと恥ずかしそうに笑って) (2018/11/7 01:27:24) |
おしらせ | > | MIZUKIさんが入室しました♪ (2018/11/7 01:29:05) |
MIZUKI | > | (報告落ちということで、だいぶ待たせたらごめんなさいだけど、 お風呂ロム後にここに来るね…?今は落ちておくけどごめんなさい またお話しできるときに会いに来るから (2018/11/7 01:30:08) |
おしらせ | > | MIZUKIさんが退室しました。 (2018/11/7 01:30:14) |
音街ウナ | > | うゅ…?えとこんばんはで、お疲れさま、ですっ!(こてんと首をかしげてそう言い、去った相手に手を振って) (2018/11/7 01:31:59) |
音街ウナ | > | んー…なんだか、無理してきてもらってるみたいで、申し訳ないのですよー…₍申し訳なさそうにぽつりとつぶやいて₎ (2018/11/7 01:37:37) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2018/11/7 01:46:23) |
初音ミク | > | (部屋にいる人物に目を向けてはひらりと手を振り)こんばんは。かなり久しぶりなんだけど覚えてるかしら? (2018/11/7 01:47:24) |
音街ウナ | > | ふぉ…ミクお姉さんっ!こんばんは、なのですよーっ!(声が聞こえた方を見てぱぁっと笑顔になり、文分と手を振って)えと…かっこいい、ミクお姉さん…?(少し不安げに首をかしげてミクお姉さんを見つめて) (2018/11/7 01:49:20) |
初音ミク | > | うん、正解。覚えててくれて嬉しいわ。(ニッコリと笑えば彼女の隣に座ってポンポンと自身の膝を叩いて「おいで?」と言い) (2018/11/7 01:54:03) |
音街ウナ | > | ちゃんと覚えてる、ですよー!(どやっ、とどや顔をして得意げにそういい、おいでと言われてきょとんと首をかしげて)う?お膝に、座るの…?(不思議そうにそういいつつミクお姉さんのお膝の上に背中を預けるようにして座り、帽子が邪魔かな、と思ってオタマン帽を脱いでソファの空いたところにおいて) (2018/11/7 01:59:35) |
初音ミク | > | ありがとう。私もウナの事覚えてたわよ。可愛い子だって。(得意げな彼女にクスリと笑い。背を向けて座った彼女のお腹に手を回して抱きしめて。)……………はぁ…癒される……(首筋に顔を埋め、己のキャラを忘れて彼女を堪能して。) (2018/11/7 02:05:23) |
音街ウナ | > | わーいっ!ミクお姉さんにそう思ってもらえてたなら、すっごく嬉しいのですよー!(にぱーっと嬉しそうに笑い、回された手に少し驚きつつもされるがままに)んっ…ミクお姉さん、お疲れなのですか…?(首に触れるミクお姉さんの髪にくすぐったそうにぴくんっと反応しつつ心配そうにそう呟いて) (2018/11/7 02:11:17) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2018/11/7 02:12:59) |
MEIKO | > | おじゃまするわよー、(一升瓶持っては入り) (まあ私メインに呼んでたほかの人がいたはずだけど最近見かけないから…、とりあえず私で、ちょっと未定で誰にしようか聞いてから入ろうかとも考えたけどね、】 (2018/11/7 02:14:20) |
音街ウナ | > | (メイコお姉さんの姿が見えてミクお姉さんに抱きしめられたままぶんぶんと手を振って)めーこお姉さんっ!こんばんわですよーう! (2018/11/7 02:15:53) |
初音ミク | > | あら、可愛い事言ってくれるじゃない。襲うわよ?(されるがままなのをいい事にやわやわと彼女のお腹を撫でて。) あー…そうね、疲れてるのかも。いい子ぶるのもしんどいわ…(彼女に心配させてはいけないと思うがそんな余裕もなくて本音を言ってしまい。) (2018/11/7 02:18:56) |
MEIKO | > | あら、こんばんは、ウナにミク (ミクに抱きしめられているウナを見ながら) ふふ、おじゃましているわよ(軽く手を振って、(徳利にお酒を入れて、キッチンでお酒を熱燗にしては戻り、 (2018/11/7 02:19:18) |
初音ミク | > | あー、MEIKO姉こんばんは。(顔を上げては姉の彼女に視線を送り軽い挨拶をして) あら、こんな時間に酒呑んでるとマスターに怒られるわよ? (2018/11/7 02:21:20) |
MEIKO | > | こんばんは、 ミク (小さく微笑み、仲いいわねーと見ながら、) そうかしら、今はマスターも寝ているから、ね、(寝息が立っているマスターの部屋を見ながら) ミクは何か飲む?入れてくるわよ、(軽く撫でつつ、>ミク (2018/11/7 02:25:03) |
音街ウナ | > | ふぉ…お酒…大人なのです…!(お酒を持っているメイコお姉さんをきらきらした目で見つめ、ちらりとお酒に目を向けて)うゅ…ウナはまだ飲めないのですよ…お酒は二十歳になってから、ですっ! (2018/11/7 02:26:49) |
音街ウナ | > | ぴっ!お、襲うのはだめですっ!メっ、なのですよ!(お腹を撫でられてびくっと驚きぶんぶんと首を振って)ふぇ…んー…ん、しょっ…ミクお姉さん、お疲れさまなのですよー…!(ミクお姉さんの腕から抜け出し、今度は向かい合うようにお膝に座ってぎゅーっと抱き着いてそう言って) (2018/11/7 02:28:18) |
MEIKO | > | そう? まあお酒は大人の飲み物だからね、 (キラキラした目で見つめられれば、【そうね、今はまだ飲めないけど、いいもの持ってきているわよ、(手を出して、といいつつ>ウナ (2018/11/7 02:29:47) |
初音ミク | > | (「仲良しよ、羨ましいでしょ?」と言うように腕の中の彼女を抱きしめて。) バレなきゃセーフ、って事ね。ま、MEIKO姉が二日酔いする訳ないし大丈夫ね。(悪い大人ね。と言いクスリと笑い。)あたしは今はいいわ。気遣いありがと。 (2018/11/7 02:32:40) |
音街ウナ | > | 大人の飲み物…うー…じゃあやっぱり、ウナは飲めないのです…(シュンっとしながらぽつりと呟き、慣れないお酒の匂いに少しくらっとして)ふぇ…?いいもの…?(きょとんと首をかしげておずおず手を出してメイコお姉さんを見つめ) (2018/11/7 02:35:17) |
MEIKO | > | ふふ、うらやましいわね、(くしゃくしゃとなでて、>ミク 【そういう意味よ、(うなづけば そうそう、あまりにアルコールがきついのは今は飲まないしねテキーラとかは土日やら、またあとから飲めばいいでしょといい、今日は日本酒でゆっくりしたかったから、 ふふ、まあね、そう?わかったわ>ミク (2018/11/7 02:36:26) |
MEIKO | > | そうね、でも大人になったら飲めるわよ(あっさり敵に言い、無理だろ) ああ…、お酒の匂いにもよっちゃうわよね、(大丈夫?といい、軽くおでこを触りつつ)はい、(その手にフルーツチョコを渡して、持ち帰りもできるようにしてある (2018/11/7 02:39:07) |
初音ミク | > | あら、だめなの?こんな誘ってるみたいな服着てるのに?(慌てる幼い彼女が可愛くてクスリと笑い。スリットから手を入れ太腿を撫でて。) あら、何かしら。………………天使かしら……。(またもや己のキャラを忘れて彼女を抱き返し。しばらく堪能して。) (2018/11/7 02:42:31) |
初音ミク | > | はぁ、癒されたわ………うん、これで明日もいけるわ。うん今なら何でもできそう。(そう言うと幼い彼女を膝から下ろして隣に座らせ。立ち上がり扉へ向かい。)そろそろ行くわね?ウナ、癒しをありがと。MEIKO姉は今度もっと話しましょ?それじゃあね。(言いたいことを伝えればひらりと2人に手を振り退室して) (2018/11/7 02:45:59) |
初音ミク | > | 【レス蹴りごめんなさいね?あたしはこの辺で落ちるわ。また会えたらよろしくね。】 (2018/11/7 02:46:43) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2018/11/7 02:46:47) |
MEIKO | > | 癒されてよかったわね なんでもできそうなの?まあ無理しないように頑張りなさいよ、 ええ、今度お話ししましょう、(見送りつつ (2018/11/7 02:48:03) |
音街ウナ | > | 大人になったら…うー…早く大人になりたいのですよぅ…ふぇ…ん、だいじょーぶっ!(しゅんっとしたままそう言い、匂いで酔ったのか少し赤くなりつつにぱーっと笑って) ふぁ…チョコだ!もらっていいのっ? (2018/11/7 02:49:17) |
音街ウナ | > | ふぁ…ミクお姉さんお疲れ様、なのですっ!ウナでよかったら、いつでも、えと…癒す?ですよー!(そう言ってぶんぶんとミクお姉さんが出て行った扉に手を振って) (2018/11/7 02:50:54) |
MEIKO | > | きっと大人になれるわよ、 (ちょピット筒飲んで体をあっためさせれば、) あら・・、大丈夫じゃなさそうよ(おでこをひっつけさせつつ)ええ、いいわよ、最近はおつまみにチョコも結構会うから今日は持ってきただけだしね(みんなもチョコなら好きかもしれないとおもtって、 (2018/11/7 02:53:08) |
音街ウナ | > | 大人なウナ…うー…思いつかないっ!(少しだけ想像してみるが思いつかないふふーっと笑っちゃって)ふぇ…そーお?うな、だいじょーぶ、だよぉ…?(おでこをくっつけられてこてんと首を傾げつつ顔は赤いままで)そうなのですね…!お酒とちょこ…びっくり、です…! (2018/11/7 02:58:38) |
MEIKO | > | まあそのままでも十分可愛いもの、>ウナ 【そう?大丈夫ならいいけどにおいで酔ったらと思ってね(気にしながら、) そうなのよ、意外におつまみにも合うから たまにはいいかなっておもって、それに、 ウナちゃんたちや連夜らにも分けてあげられるしね、(チーズとか使ったものもあるけど、 (2018/11/7 03:02:15) |
MEIKO | > | レンたちにも (2018/11/7 03:02:22) |
音街ウナ | > | ふぇ…えへへ…ありがとう、なのですよー!(きょとんとしつつも嬉しそうににぱっと笑って)はふ…酔っちゃったか、わかんないけど…ちょっぴり、眠たいかも…(うとうとしながらそう言い、こしこしと軽く目をこすって)そう、なんら…ウナたちのことも考えてくれて…メイコお姉さんは優しいのです…! (2018/11/7 03:06:40) |
MEIKO | > | どういたしまして、 (にこっつ^と笑うウナちゃんをいとしそうに思い(あ、一応、仲間としての意味です) 眠たいの?なら子守歌でも歌ってあげましょうか、(ぽフぽふと膝を叩き横になってもいいわよと(ソファに座って、膝をたたけば)ふふ、そうかしら…?(んー、と考えてみつつ (2018/11/7 03:09:56) |
音街ウナ | > | んぅ…眠い、の、かな……ふあぁ…(こしこしと目をこすり続け、ぽつりとそう呟きつつ小さくあくびを漏らして)ふぁ…こもり、うた…うー…でも、歌ってもらう前、に…寝ちゃいそう、なのです……(こくりこくりと船をこぎながらそう言って) (2018/11/7 03:14:43) |
MEIKO | > | 眠いんじゃないかしら、 (あくびを漏らす相手を見ては膝を叩き、とりあえずこっちに来て、膝枕してあげるわ血といいつつ 【いいわよ、まあ歌ってもらう前かはわからないけどそういいながらお休みという曲を撫でつつ歌ってあげて (2018/11/7 03:19:49) |
音街ウナ | > | はぅ…ん…んー……ねむたい、のです…ふぁ…(眠たいと認めてこくりと頷き、ころんっと横になってメイコお姉さんに膝枕をしてもらって)ん、ぅ…めーこ、おねぇさんの…うたらぁ……(メイコお姉さんの歌声にふにゃりと嬉しそうにしつつ、そのまま目を閉じ眠ってしまって) (2018/11/7 03:25:23) |
音街ウナ | > | 【と…リアルでも寝ちゃいそうなのでこの辺で…お相手、ありがとうございましたっ。それではおやすみなさい、ですー】 (2018/11/7 03:26:29) |
おしらせ | > | 音街ウナさんが退室しました。 (2018/11/7 03:26:50) |
MEIKO | > | ふふ、まあこんな時間だものね、 よしよしと撫でつつころんと横になったウナちゃんを見つつ、静かに歌って歌い終えたら寝息を立てたウナちゃんを見つつ、)さて、このままだと風邪ひくし連れて帰りましょうか、(そういうとひょいっと抱っこし、寝室に連れて行き、毛布をかけて ) (2018/11/7 03:29:25) |
MEIKO | > | (お休みです私も落ち (2018/11/7 03:29:42) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2018/11/7 03:29:47) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/11/8 00:59:48) |
巡音 ルカ | > | ふわ・・・、少しの間だけ…、(場合によってCC可能、 (2018/11/8 01:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2018/11/8 01:35:51) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2018/11/8 21:10:38) |
結月 ゆかり | > | ん .、誰もいないですかね .。( 扉 の 隙間 から 部屋の 中を 見渡して 。 )ッ しょ 、と .. 少しだけ 待機でも してみましょうか .。( ソファ に 座り 。 ) (2018/11/8 21:13:13) |
結月 ゆかり | > | 【 少しだけしかいられませ ンが .. 待機しますね 。 】 (2018/11/8 21:19:52) |
結月 ゆかり | > | 【 ん - .. 人 の 来る気配 が ないので 落ちます .。 】 (2018/11/8 21:24:04) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが退室しました。 (2018/11/8 21:24:09) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2018/11/8 22:28:21) |
マスター♂ | > | 【こんばんは】 (2018/11/8 22:28:30) |
マスター♂ | > | 【希望は..初音ミク、東北ずんこ、結月ゆかりが良いです..】 (2018/11/8 22:30:39) |
マスター♂ | > | ふぅ...やっと終わった...きっと待ってるんだろうな..(今日は残業が長引きすっかり遅くなってしまっていて、<ケータイを出すと今から帰ります>と打ち送信するとせっせと片付け家に向かう (2018/11/8 22:35:01) |
マスター♂ | > | 【待機してますね】 (2018/11/8 22:37:22) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2018/11/8 22:50:08) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2018/11/8 22:52:25) |
GUMI | > | 【今晩和っ♪ちょーっとだけ待機してみるね!】 (2018/11/8 22:54:04) |
おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが入室しました♪ (2018/11/8 22:56:53) |
水奈瀬コウ | > | 【こんばんはー、お邪魔していいかな?】 (2018/11/8 22:57:03) |
GUMI | > | 【おっ、うんうん!全然大丈夫だよー!】 (2018/11/8 22:59:11) |
GUMI | > | (室内へと足を踏み入れるとそれに次ぐもう一つの足音に背後を振り返り。少し驚いたように瞳を大きくするもすぐに「やっほー!僕今来た所何だけどどうやら君もそんな感じかなぁ?」と笑顔で片手を振って相手を迎え。) (2018/11/8 23:01:30) |
水奈瀬コウ | > | お、こんばんは、誰か居たら良いなと思ったんだけど、会えて良かったよ(声をかけられると、そちらに気付いて振り向き、こちらも手を振り返しては) (2018/11/8 23:06:45) |
水奈瀬コウ | > | 【ありがとうございますー!】 (2018/11/8 23:06:52) |
GUMI | > | そうだよね!僕も誰かに会えたらなーって思ってたから、君とこうしてお喋り出来るのがすっごく嬉しいよ!(軽快な足音を立てながら相手に近寄ると「僕、グミって言います。グミちゃんって気軽に呼んでくれて構わないよっ!」とウインク飛ばしては左手を差し出し、握手を求め) (2018/11/8 23:11:54) |
水奈瀬コウ | > | そっか、グミちゃんって言うんだね、俺は水奈瀬コウ、気軽に呼んで欲しいな、君みたいな可愛い子なら尚更嬉しいよ、こちらこそよろしくね(そう言って差し出された手をきゅっと握っては、にこにこと笑いかけ) (2018/11/8 23:17:27) |
GUMI | > | もー!!可愛いだなんて上手いなぁ!!じゃあ、コウ君って呼ぼうかな。さん付けだとちょっと余所余所しい感じになっちゃうだろうし、グイグイ攻めてみるのも仲良くなるコツの一つ、みたいなー!(ぎゅっぎゅっ、とキツく握り締めるとにっぱりと満面の笑顔浮かべて。少し照れも混じった分、余計に握る手に力を込めてしまい。) (2018/11/8 23:22:38) |
水奈瀬コウ | > | いたた…あはは、結構力が強いんだね(苦笑しつつも、握った手にかかる力の強さに少し驚いてみせては)じゃあ、そんなパワフルなグミちゃんにちょっと手伝ってほしい事があるんだけど、良いかな?(機材の倉庫の方に目をやっては、目線を戻して) (2018/11/8 23:26:11) |
GUMI | > | おわっ!?マスターに注意されてたのに又やっちゃったや、ゴメンねっ?怪我無い?(慌てるようにパッと手を離し、相手の掌をじぃと見詰め。)んー、良いよ。て言うか色々と悪い事しちゃったね、力仕事でも何でも僕に任せて!(こてり、と首傾け不思議そうな表情をするも素直に頷き。) (2018/11/8 23:31:08) |
水奈瀬コウ | > | ああ、大丈夫、僕も男だし、力負けしちゃカッコ悪いからね(ぐっぱ、と手を開いて見せては問題ないよ、と笑い)ありがとう、嬉しいよ、じゃあこっちの方に着て貰えるかい?(そう言ってその手を取る事が出来れば、案内するように引いて、少し薄暗い倉庫の方へと連れて行くだろう) (2018/11/8 23:34:57) |
GUMI | > | よ…良かったぁ…!いやいや、全然良くないんだけれども!何にせよこれからは気を付けるけどコウ君も僕にはくれぐれも注意しててね!(ほっと胸を撫で下ろした後、渋い表情で言葉を告げ)うん!良いよ、行こう!お仕事、何でも手伝うから!(手を引かれ、されるがままに薄暗い倉庫の中へと脚を踏み入れ。日頃立ち寄る機会も無く、興味深いのか辺りをしきりにキョロキョロと見渡しながら。) (2018/11/8 23:42:17) |
水奈瀬コウ | > | ああ、そうだね、君と仲良くするには、体力が必要そうだ(くつくつと笑いながらも、カチャ、と後ろ手で鍵を閉めると)そんなにやる気を出してくれると頼りがいがあるなあ…じゃあ、そこの方に穴があるよね、機材で埋まっちゃってて、かろうじて空けた穴なんだけど、君なら僕より手が小さいから、その穴の中からマイクを取り出せないかな?試して欲しいな(ガラクタの山の中、腰辺りに丁度、女性の両手がそれぞれ入りそうな小さなスキマをくい、と顎で指し示し、中に手を入れてくれと促すと) (2018/11/8 23:48:51) |
GUMI | > | ううっ…、マスターには内緒にしといて欲しいなぁ〜。(軽口を叩きながら苦笑零し。尚、鍵の閉まった音には目敏く気付くが何か意図があるのだろうと敢えて触れずに会話を続け。)マイクだね、オッケー任せてよ! …んしょっ、と。(少し屈みこむと直ぐ様その穴に手首まで突っ込み、がさごそと中を漁りだし。暗さも相まって中々探し出せずに「んー…。どこら辺にマイクあるのかなぁー。もっと奥?」と問い掛け。) (2018/11/8 23:56:33) |
水奈瀬コウ | > | ああ、良いよ、僕の方からも、今日の事は内緒にしておいて欲しいな(パチ、とウィンクをしてはそう後ろで言いつつも、カチ…と瓦礫の中で機械音がすれば、その腕に錠がかかったように抜けなくなるだろう)見つかったかい?(そうして、後ろからその背中に折り重なって、GUMIの後ろから覗き込むように身を乗り出していくと) (2018/11/8 23:59:35) |
GUMI | > | うん、お仕事の手伝いしたって言うのはナイショね!(へらりと無邪気に笑って同意し。ふと何処かから響いた音に「…?さっき音がしなかった?」と不思議そうに問うて)…んーんっ。御免ね、頑張ってるんだけど中々見つかんなくて…。そろそろ休憩しよっかなー…。(流石に体勢が気になり、一先ず穴から腕を退こうとする。が、何故だがビクともせずそれに驚いて「わぁおっ…!?コウ君ヤバい、ヤバい!!腕が抜けなくなっちゃった!この機材壊しちゃダメかなぁ……。」と溜息零しながら。) (2018/11/9 00:07:49) |
水奈瀬コウ | > | 抜けない?そうだなあ…下手に壊すとマスターも怒るかも…あ、でも僕が誘ったから壊したのは僕って事にするし良いんだけどね、でも、力任せに抜くと機材が全部倒れて来て、僕等潰されちゃうかもしれないね…(ああ、大変だ…と後ろからその様子を見ながらも、背中にぴた、とくっついては)ごめんね、俺が引っ張ってみるから、グミちゃんはそのまま、そこでじっとしててくれるかい?行くよ…(そう言って後ろからグミの前の方に手をもぞもぞと這わせては、ぐっ、と手をお腹の辺りで組むと、ぐっと引っ張っていく、お尻の方に腰が当たる事になるだろうが、一所懸命に引っ張っている様子を見せて) (2018/11/9 00:14:00) |
GUMI | > | 怒られちゃう、よねぇ…。それに君の言う通り危ないってのも正論だ。何だか今日は情ない姿しか見せてないねっ…、謝罪してもしきれない…。(しょんぼりと項垂れ、されるがままなこの状況に罪悪感と焦燥感を募らせていき。)オッス!思い切り引っ張り出してね、コウ君が怪我しない範疇で宜しく…!(お腹へと直に来る圧迫感を我慢し、ぐっと口内の内側を強く噛み。彼が頑張ってくれているので体勢の事を口に出す訳にはいかず、目を瞑って全神経を手元に集中させ。) (2018/11/9 00:22:51) |
水奈瀬コウ | > | 良いんだよ、俺の為にしてくれたことだしね、こんな事になって申し訳ないなって思ってるから…(気にしなくていいよ、と言いつつも、後ろから抱きすくめると、ぐいぐい…と引っ張る程に腰がぐりぐりと押し付けられることになって)ん…ふう…結構しっかり引っかかっちゃってるね…もうちょっと待っててね…掴み辛くて…もう少し上なら…(はぁ…と少し息使いを荒くしながらも、後ろから腰を押し付けると、勢いで徐々にスカートがまくれ上がり、下着に直接ズボンの中央部が当たってしまう、少し脈打っているのがわかるだろう、お腹で組んだ手が、徐々にまさぐるように上へと伸びていき) (2018/11/9 00:29:02) |
GUMI | > | ……いや、僕もこの状況を作った理由の一端を担ってるから君が悪いわけじゃあ無いよ!それにしても、少し…近くない?(幾ら女の子の身体を引っ張る為とは言え、これはどうなのかと訝しみ。)う、うん…。コウ君、何か息も荒いし、休んだ方が良いんじゃないかな?(スカートも捲れ、きっと下着が丸見えになってしまっているのだろうと考えると羞恥で意図せずとも顔が赤くなってしまう。おまけに少しずつだが腹部に回された彼の手付きすらも怪しさを匂わせるものへとなっているのだから、こうなってしまうのも当然だ。) (2018/11/9 00:37:11) |
水奈瀬コウ | > | そうかな、でも助ける為だから、仕方ないよね…(もぞもぞとその手が伸びていくと、その胸の方を捕まえるように右手が伸びて、むに…と揉むような手つきで)ここなら掴みやすいかな…動くよ…(少しづつ声のトーンが抑えられて行くと、またぐりぐりと腰を押し付け始める、その割れ目に当たるズボンの中がムクムクと大きさを増していっては、チィ…とジッパーの下がる音が聞こえて来て) (2018/11/9 00:40:07) |
GUMI | > | こ、コウ君…!?助けてくれるんだったらマスターにでも連絡してくれると、嬉しい…んだけどッ!(明らかに胸を弄られている、と分かってはいるが未だ彼を信じようと震える声で己の背後へと呼び掛け)…な、コウ君…、嘘だよね…。ドッキリとか…だよね?(ここまで来てその可能性は薄い。だから自分の全力の力で脚をバタつかせて抵抗の意をわかり易く示し) (2018/11/9 00:48:20) |
水奈瀬コウ | > | いやあ、でもきっとすぐ取れるって、大丈夫大丈夫…(そう言いつつもその胸に這わされた手が、胸元にかかると、その中心で止められているボタンをブチ…と引きちぎり、開けさせてしまうと、露わになった胸をたぷたぷと揉みしだき、指先でくり…と先端を弄る) グミちゃん…すぐにヌイてあげるからね……(上気した息遣いのままそう言うと、ぐい…とその下着に手をかけ、ひざ元までおろしていってしまう、その割れ目に熱く、硬いモノが押し当たり、くちゅくちゅと擦り付けるように水音を立てていって) (2018/11/9 00:52:00) |
GUMI | > | ……そんな、騙し討ちみたいな事するなんてフェアじゃないよ!この手首のもコウ君の仕業なの!?(胸元が乱暴に暴かれてしまい、瞳に涙を溜めながら強い拒絶の言葉を悲鳴をあげるように吐出し。胸の尖端に指先が宛がわれるたびに甘い声を洩らしながら懸命に耐えようと。)ダメだよ…!コウ君それをしちゃったら…!(もう何フリ構っていられるもんか、と腕に懇親の力を込めて腕を拘束している機材事纏めてブチ壊してしまおうと。) (2018/11/9 00:59:26) |
水奈瀬コウ | > | いやあ…こうしてると我慢できなくなっちゃって、良いよね…(むに、ふにゅ…と形を確かめるように激しく胸を揺さぶりながらも、くちゅくちゅと擦り付ける割れ目には、位置を探るように硬くなったソレが当たっていて)ああほら…暴れないで…じっとしてないと…(そう声をかけると同時、力を入れようとしたその瞬間、GUMIの後ろから片足を持ち上げては、その割れ目をぬぷ…とくぐもった音を立て、一気に挿入していってしまう) (2018/11/9 01:02:43) |
GUMI | > | こんな事して恥ずかしくないのか君は!?……んっ、…サイ、テー!!(最早何の遠慮も無くなってきた手付きにはぁ、と大きく息を吐いて緩やかな心地良さを誤魔化すように。身体を捻ってみたりして時折脱出しようと試み。)な…、大人しくなんてするわけーーーー……ッッ〜〜〜!!!(膣内へと挿入されたその刹那、視界が真っ白に弾け爪先までピンと伸ばして達してしまい。わけも分からず齎された熱い熱に思わず息を留めて感じ入り。) (2018/11/9 01:13:39) |
水奈瀬コウ | > | 君は気が強いなあ…ほら、女の子はお淑やかな方が可愛いよ…(ぐい、とその顎に手をかけ、横を向かせると、無理矢理その唇を重ねて、キスで塞いでしまおうと、カチ…とまた機械音がすれば、今度はその手が穴から出せるようになるだろう、ただし手錠がかかっているだろうが)くう…キツいね…初めてなのかな?動くよグミちゃん…(ずぷ…と一番奥まで突き上げると、その先端がぐりぐりと子宮を押し上げるように、そのまま腰を打ち付ければ、ぱんっ、ぱんっ…とお尻にお腹がぶつかり、肉の打ち付ける音を立てて膣内を熱いそれが犯していく) (2018/11/9 01:17:46) |
GUMI | > | ……淑やか、とか…!今、この状況で、…ッ無理でしょ…!後で覚えといてよ、…はぁっ…。(無理矢理に唇を奪われるが為すがままだ。すると、また馴染みのない金属音が聴こえてきたかと思うと穴からするりと手首が退いた。だが今度は手錠が掛かっているではないか。だが幾分か自由になった腕を伸ばすと必死に彼の胸板を押しやり。)アッ…、あぅ…。やめ、ッ…!?もう、これ以上は無理だって…!わ、わらひッ…!気持ひ…いいのはぁ…!!らめってぇ…!(ほろりと大粒の涙が溢れ、脳内を占めるのは激しい快感だけ。奥まで届く熱に零れたものは今まで我慢していた「わたし」という常にも使わない一人称が出てしまう程我を失っており。) (2018/11/9 01:32:16) |
水奈瀬コウ | > | ああ、勿論…ずっと覚えておくよ…最初見た時からこうしたかったんだ…んん…(ちゅ、ちゅ…とついばむように頬にキスをしながらも、胸を押されると、壁にその背を押し付けて激しく腰を突き上げ続けては)気持ち良いの?嬉しいな…もっと気持ちよくしてあげるからね…(熱に浮かされたようにそう言っては、ついに両足を抱え上げて、ぱちゅ、ぱちゅ…と水音を立てながらも、その律動がどんどんと激しくなっていき) (2018/11/9 01:35:50) |
GUMI | > | ひうッ…!ふぁ……、んんっ。ーーーあっ、らめなのにぃ…。(こうなってしまうと只々身体を揺さぶられるだけの従順な少女へと成り果て。彼のキスにぴくっとナカを震えさせながら手首で揺れる手錠の鎖音を響かせると辿々しい口調で「ね、コレ…、取って…。」と強請ってみせ。)ひぃっ…!もっと、もうちょっと、だけ。……はぁ、ゆっくり、動いてくれないと…アッ、気持ちが、良すぎて…こわい…よぉ。(彼を見上げる少女は息も絶え絶えにはふはふと呼吸をしながら、控えめに喘ぎ声を洩らして。) (2018/11/9 01:47:50) |
水奈瀬コウ | > | 暴れたりしないよね?良いよ、じゃあ…取ってあげる…(ポケットに手を入れると、カチ、とまた音がしては、その手錠がひとりでに開いていく、それをもぎ取ってはまた唇を押さえつけるようにちゅう、とキスをして舌を差し入れていく)んん……む…ふは……大丈夫だよ…いっぱい…もっと気持ち良くなって良いんだ…壊れちゃって良いからね…(抱え上げたGUMIの小さな体をマットに押し倒すと、上からプレスするように腰を押し付け、膣内を蠢く肉棒が激しく自分の形を覚えさせるようにかき混ぜていく、そのピストンが徐々に小刻みになっていくと、ボソ、と耳元で)中に…出すよ…… (2018/11/9 01:52:22) |
GUMI | > | んっ。ありがと……。ふぁ…、ンンッ…!(自由になった腕を相手の背に回し、性急な口付けにも応え、稚拙ながらも精一杯相手の動きを真似るような動きで舌を絡め。)わた…し、壊れ…ちゃうの…?あぁ…、熱くて何か胸が痛くて、よく分かんない…や…。(押し倒され、恍惚とした表情で相手を呆然と眺め。体勢が変わった事により又新たな刺激が生まれ、もう蕩けきった思考の淵に注がれた言葉にこくりと素直に頷き「うん…。ちゃんと、ぜんぶうけとめるから。」と彼の左頬に触れると柔らかく微笑み。) (2018/11/9 02:03:15) |
水奈瀬コウ | > | ん、むう……(ねっとりと執拗にキスをし続け、深く唇を重ね続けると、そのキスの激しさと共に腰を押し付けるペースも上がっていって)可愛いよ…今…中に…出るよグミちゃん…孕めっ!(ぐっ…と押し出し、子宮をこじ開ける勢いで先端を突き入れると、びゅくっ…どくどくどくどくっ…とその中にたっぷりと熱く、ねっとりとした精液を注ぎ込み、少女の中に種付けしていってしまう) (2018/11/9 02:05:49) |
GUMI | > | ん、ンンッ…。は…ぁ…。んっ……。(息継ぎの合間も短く、繰り返される深い口付けに酔いしれ。彼のペースに合わせてビクッ、と身体を揺らし。)あ、あぅ…!!あぁぁぁ、あっ…!?イっ…ちゃ、ーー〜〜〜!!!(胎内の奥深くまで届く熱い白濁が放たれたと同時に身体を思いっきり跳ねさせ、ぎゅっと相手の背に回した腕に弱々しくも力を込めて。) (2018/11/9 02:15:08) |
水奈瀬コウ | > | く…ふう……(びゅくん……と膣内で肉棒を震わせ、余韻に浸るようにまだ中で繋がったまま、ようやくぷは…と唇を放すと)良かったよ、グミちゃん…(スリスリと背中に回した手でそっと撫でながらも、耳たぶにキスをしては、少しづつ引き抜いていこうとすると、どろり…とたっぷりと出した暖かな白濁が流れ出て来るだろう) (2018/11/9 02:18:50) |
GUMI | > | …はぁ、…はぁ…。いじわる、ひどい。…だめって言ったのに…。(唇が離れるとふい、と相手から紅く火照った顔を背け唇を尖らせて。)ふんっ、良かったなら…べつに。(つん、とした態度でそう応えては腕を離し。耳朶に唇を押し付けられると僅かにナカが震え、それと同じくゆっくり引き出されるソレを弛く締付け。) (2018/11/9 02:25:55) |
水奈瀬コウ | > | ごめんね、でも君が可愛すぎてついね…(そう言ってはむにゅ…と胸を揉んでから、ゆっくりと腰を上げると)ん…ふう…ほら、これ、綺麗にしてくれるかい?(どく、とその肉棒から零れるように流れ出た精液が、GUMIの上を登っていけば胸にかかる、口元に持っていくと、咥えて貰おうとヌルヌルの肉棒突き出して) (2018/11/9 02:28:17) |
GUMI | > | …そんな事言っても、ダメだし。(ふい、と顔を背け続けるも膣内でその存在を誇張していたものが引き抜かれるとふるりと身体を震わせ。)自分で、綺麗すれば…いいのに…。へんたい。……んっ。(悪態を吐きつつ、口元に宛がわれた肉棒にちぅ、と音を立てて軽くキスをした後、恐る恐る口内へと含んでみて。) (2018/11/9 02:34:30) |
水奈瀬コウ | > | やっぱ駄目かな?でも繋がってた時の顔は凄くエロかったよ…甘えて来てたもんね(くつくつと笑いながらも、キスをされればぴく、とその先端が反応し)こうしてして貰うのが良いんじゃないか、ありがとね(片膝を立てて傍らに立つと、口の中に咥えさせれば、その温かさに反応しつつも、舌を使ってほしいとばかりに口の中で脈を打っていて) (2018/11/9 02:37:34) |
GUMI | > | ッ〜!!あんなの無理矢理だからねっ!それにぼ…僕は甘えてなんて…。(うぐぐ、と悔しそうに羞恥心を募らせ。)んん…、ふぁ…。(男性経験の少なさ故にどうすれば良いのかと悩みつつ、そろりと舌をそれに柔く絡めてみて。) (2018/11/9 02:44:06) |
水奈瀬コウ | > | 自分の事私なんって言って…気が強いグミちゃんが女の子になってたよ?(ニヤ、と思い出し笑いをしながらも)そう、その調子だ、上手だよ…飲んで…(咥えさせ、舌が這わされて行くと、少しづつ首が持ち上がり、それと同時にまだ残っていた精液が、どろ…と口の中に流れ込んでいく)ふう…もう一回する…時間はあるかな? (2018/11/9 02:49:09) |
GUMI | > | ……〜〜ッ。僕は普通に女の子だろ、それにコウ君があんなに…意地悪したんだもん。僕は悪くない!(唇を噛み締めながら、視線を明後日に投げて。)…ん、んんっ。……んっ…。(こくり、と喉奥に精液を流し込むと瞳がまた潤み始め。)時間は…、大丈夫…だけど…。もう一回、シたい? (2018/11/9 02:54:33) |
水奈瀬コウ | > | あはは…ごめんごめん、そうだね、君は大人の女性だったよ(そっぽをむいたグミの頭をぽんぽん、と撫でると)うん…シたいなあ…良ければ、だけど…(その答え次第では、ぐい、と華奢な体を抱き上げ、自分の上に向かい合う様に座らせてしまうだろう) (2018/11/9 02:58:08) |
GUMI | > | 何さっ、子供扱いされてるみたいで何だか釈然としないなぁ。(むむ、と拗ねたように表情を曇らせ。)………そっか。じゃあ…、今度はちゃんと優しくしてね?(腕を拘束なんてしたら許してやらないんだから、と一人ごちてはそっと手を伸ばし。) (2018/11/9 03:03:39) |
水奈瀬コウ | > | ごめんごめん、じゃあ、レディとしてお相手して貰おうかな(まあまあ…となだめるように頬に手を当ててスリスリとなでると) わかった、じゃあ君の方から、手で開いて、入れてくれるかい?(そうお願いすると、ムクムクムク…と肉棒が立ち上がり、そのお腹に当たってスリスリと擦り付けて待っていて) (2018/11/9 03:06:19) |
GUMI | > | …ふんっ、ひぃひぃ言っても知らないからねっ。(目を綴じてそれを受け入れると、はふりと大きく息を吸って。)……ッ!?………えっと…、それは…恥ずかしいんだけど……。(あぅ、と言葉を失うように顔を赤らめては視線を彷徨わせ。だが此処までくれば度胸だと秘部に手を遣るとくぱりと開いて。その中からは先程の行為の白濁と、それと混じり合った少女の蜜が涎のようにたらりと溢れ。) (2018/11/9 03:13:51) |
水奈瀬コウ | > | ひぃひぃ言わせてくれるんだろ?グミお姉さんが…(笑いながらも意地悪くそう言いつつも、下のモノは物欲しそうにお腹に擦り付けられ)良いよ…その調子だ…エロいよ…(その姿にまた肩を震わせながら、胸にしゃぶりつくように顔を埋めては、ちろちろと先端を舐めながらも入れられるのを待っていて) (2018/11/9 03:16:11) |
GUMI | > | んっ…、辺り前…、だ!さっきはちょっとビックリしただけっ…で…ぇ…。(とろん、と瞳を蕩かせ腹上にあるモノをちらりと見遣り。)…はっ…、んんっ…。あっ、無理だよ…、これ以上は、無理…!(敏感な胸の尖端を弄られるとどうにも力が抜けてしまう。秘部を開くだけでもやっとなのだと言いたげに身体を震わせて物欲しそうな眼差しで彼を見詰めて。) (2018/11/9 03:22:11) |
水奈瀬コウ | > | しょうがないなあ、グミちゃんは…コウお兄さんの大きなおちんぽ入れてくださいっておねだりしてくれるかな?(よしよし、と頭を撫でてから、再び背中に手を回して抱き寄せると、無理なら代わりに…とそうお願いして見つつも)ほら、力抜いて…(答え如何に関わらず、こちらももう限界で、ひくひくと蕩けたそこに腰をぐい、と浮かせ、グミを抱き込めば、ずん…と奥まで一気に硬く反り返った熱い棒が中へと再び挿入されて行って) (2018/11/9 03:25:14) |
GUMI | > | こ…コウおに、さん…の……大っきい、のを…い、入れ……いやいや!無理って恥ずかしすぎてそんなの言えなぁ!?ーーー…ッ♡♡(相手をぎゅ、と抱き締めると嫌々と左右に首を振り。然し予想に反して彼のモノが再挿入されると「ひゃん、あんっ…!奥まで、もっとぉ…!!わらひをひっぱひ…♡」と早々に理性を飛ばしてしがみつき。) (2018/11/9 03:32:31) |
水奈瀬コウ | > | 駄目だなあ…じゃあ罰として、たっぷり犯してやるからな(しょうがないな、とばかりに言っては、不意打ち気味に奥まで挿入すると、引き寄せ、雪崩れ込むように仰向けに倒れては、自分の上にグミを寝かせると)ああ、いっぱい壊れるまで犯してやるからな…!(優しく、と言われてはいたが、入れた瞬間締め付ける気持ちよさに配慮している余裕はなく、叩きつけるようにぱちゅ、ぱちゅ…と水音を立てては、剛直を突き立てて無心で膣内を激しく前後させていって、胸が胸板に押し当たりむにむにと形を変えさせる) (2018/11/9 03:36:16) |
GUMI | > | うんっ、うんっ、!罰でも何でもイイ…!しゅき、これ凄いのっ…。(そのまま凭れ掛かるように彼と繋がったまま、上に跨り過ぎた快楽に咽び啼き。)壊して…♡いっぱい、女の子にしてぇ!(キツく相手の肉棒を締付け、当初のつんとした面影は無くひんひんと彼の上で喘ぎ。「もっと…強くして…あと、手ぇも握って…?」涎が口端から洩れるのにも気付かずこの行為に酔いしては刹那げに喉を鳴らし。) (2018/11/9 03:46:29) |
水奈瀬コウ | > | だらしない顔しちゃって…雌の顔になってるよ(言いつつも、そんな淫蕩にとろけた顔にますます興奮しては、膣内で更に硬さが増していって)ああ、大人の雌犬ちゃんにしてやるよ、ほら、どうだい…!また中に出してほしいだろ…?(ギシ、ギシ…と床の軋む音を立てながら激しく突き上げると、その手をきゅ…と指を絡めるように両手で握りながらも腰を押し上げ、ガンガンと激しく打ち付けて子宮をこじ開ける勢いで突き上げ、またどんどんと抽送のペースが上がっていって) (2018/11/9 03:51:05) |
GUMI | > | あぅっ…!また、大きくっ…。ら…って、気持ひんらもん♡(はぁはぁ、と荒い吐息を洩らしつつゆらゆらと自身も無意識に腰を振って応え。)ほしッ♡♡熱くて、とろとろなの、頂戴!やだ、やだやだ…!気持ち良過ぎてお腹の奥が痛いっ…!(しっかりと両手を絡めると激しく下から突き上げられる律動の激しさに酩酊しきったように蕩け。夢中で彼の唇に己のものを重ねると下を絡めようと必死に舌を押し宛、時々甘く啼き。) (2018/11/9 04:03:01) |
水奈瀬コウ | > | すっかり淫乱な顔になっちゃったね……良いよ、これを機にどんどんえっちな子になってほしいな(ぎゅう…としっかりと手を繋ぎながらも、行為のボルテージが上がっていくと同時にぴったりと密着しては)んっ…むっ…ふは…もう一回出すぞ…孕めッ!(ぐるぐると意識がふわつくような熱の中、蕩け切ったぐずぐずの中をかき分けて一番奥まで挿入しなおすと、びゅるるるるるっ…どくどく…と再び、いっぱいになるまで注ぎ込み、ねっとりと射精していってしまう) (2018/11/9 04:09:03) |
GUMI | > | …♡♡うん、君のせいでっ、…ね?ちゃんと、…責任取って、欲しいなぁ…!(ふわふわとした高揚感に犯される中、しっかりと両手で相手を繋ぎ止め。)ナカに、…来て!わたし…の、ナカにいっぱい…!ーーーあ、あああああぁぁッッ♡♡(熱い楔を穿たれ、瞳にはもう理性の色などとうになく。甘く、甘く、腰の奥まで響いた熱に茹だり、情なく甘えた嬌声を上げてびくびくと身体を揺らして果て。) (2018/11/9 04:19:42) |
水奈瀬コウ | > | ああ、勿論…君が望むならいくらでも取ってあげるよ…(繋いだ両手を耳元まで持ってくると、熱でしっとりとしているその指の甲をすりすりと撫でながらも)沢山出た…ね…汚れちゃったかな、お風呂入って、今日は一緒に寝ようか(ふは…と息を付くと、ようやくグミの体で催した劣情がひと段落したのか、今日はここまでにするかい?とばかりにそう提案しては、頬にまたキスをしていって) (2018/11/9 04:24:47) |
GUMI | > | …ウソだ。君みたいなのは…、絶対誤魔化したりして……、責、任…なんて取らないタイプ…でしょ?(ぎゅ、と重ねた両手を見詰め。ふと視界に入った彼の首筋に吸い付くと赤い痕跡を残し、少しドヤ顔をしてみせ。)ん、お風呂入って寝る…。勿論、お風呂は別々だけど!…寝るぐらいなら、ゆるす。(なんて素直にものを言えず、頬に口付けを受けるとへにゃりと破顔して笑い。) (2018/11/9 04:31:40) |
水奈瀬コウ | > | 2回も中に出したからね、責任取らなきゃいけない事になってるかもね?そしたら…取らなきゃね、大丈夫だよ(不意に片手を放すと、ぽん、ぽん…と背中を撫でながら約束しては)なんだ、残念…お風呂でもう一回とか期待したのになあ、じゃあ、行こうか(グミの体を抱き起すと、軽く着衣を整えつつ、手を伸ばしては) (2018/11/9 04:35:01) |
GUMI | > | …あやしー…。でも、うん、良いよ。責任取ってくれなかったらマスターに言い付けちゃうし。(ふん、と小さく呟くと相手から顔逸し。)…ほーら、えっちだ。他の女の子にも平気でやってそー…。(そう考えると何人と責任問題…いや、考えるのはよそうと頭を振って。彼の手を取り立ち上がると、倉庫の鍵をがっしり掴みそのままバキッと鈍い音を立てて壊し。(←ぁ)「よし、じゃあ行こうか。今度から、鍵なんてしても無駄だからね?」と彼の耳元で楽しげに囁くとそのまま手を引いて、部屋を後に。) (2018/11/9 04:43:15) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2018/11/9 04:43:17) |
水奈瀬コウ | > | それは困るなあ…はは、大丈夫さ(苦笑いを浮かべながらも頭を撫でると) そんな事ないよ、君の体がエロすぎるせいだって、ほら行こ…うわ…(力強いなと思ってはいたが、これなら手錠も自分で外せたんじゃ、と思いつつも歩いていく、まあ次は鍵をしなくても応じてくれそうだしね、楽観的に考えながらついていくのだった) (2018/11/9 04:48:39) |
おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが退室しました。 (2018/11/9 04:48:42) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/11/9 17:00:28) |
巡音 ルカ | > | (どれだけ待機できるかわからないけど待ってみるわ (2018/11/9 17:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2018/11/9 17:28:57) |
おしらせ | > | CULさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:43:51) |
CUL | > | 【今晩和、一先ず邪魔するぜ。】 (2018/11/9 23:45:39) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/9 23:47:57) |
マスター。 | > | 【こんばんはー!】 (2018/11/9 23:48:10) |
CUL | > | 【お、マスターじゃん。やっほ。(ひら)】 (2018/11/9 23:49:31) |
マスター。 | > | 【あれ……前に絡んだ事あるCULかな?】 (2018/11/9 23:50:11) |
CUL | > | 【ん。多分そうだと思うぜ。何かアタシに不自然なトコでもあったか?(はて)つーか、始めた方が良いか?(こほん、)】 (2018/11/9 23:52:45) |
マスター。 | > | 【あの時のCULだったか!いや、念の為の確認だよ。よろしく頼む、てか……よろしくお願いしますっ。】 (2018/11/9 23:54:12) |
CUL | > | 【確認する程かよ、用心深いマスターだなぁ。(はは)んー、此方こそ宜しくな。】 (2018/11/9 23:56:12) |
CUL | > | (室内のソファーの上で寝そべり寛いでいると視界の端に相手を捉え。むくりと上体を起こせばひらひらと隻手振りながら「今晩和、マスターも相変わらず夜更かし癖抜けねーのな!」と揶揄い半分に述べては此方へと手招きして) (2018/11/9 23:59:08) |
マスター。 | > | 【用心って程じゃないって!ただ、あの時のCULなら楽しくなりそうだと思っただけだ!】 (2018/11/9 23:59:10) |
マスター。 | > | よっすCUL!そっちも……だろ?(再び訪れたこの場所。今回は先にソファーに寝そべっている相手から挨拶をされれば手を振り返し)週末だからな……夜更かしするしかないじゃんか! (2018/11/10 00:01:07) |
CUL | > | 【…っ、はいはいアリガトな。アタシもマスターと話すんのは、うん。その、結構気に入ってるぞ。(照れ交り←)】 (2018/11/10 00:01:16) |
マスター。 | > | 【……可愛い奴め。そう言ってくれるとこっちも助かるぜ!】 (2018/11/10 00:03:45) |
CUL | > | アタシは朝起きれるからいーんだよ。(なんて述べてはみるが実は朝には弱く、起こしてもらうばかりだ)マスターは夜更かしして身体壊すかも知んねーのにホーント、チャレンジャーって奴?(ぷぷ、と口元抑えつつ相手を小馬鹿にし。) (2018/11/10 00:05:41) |
マスター。 | > | 朝起こされるの間違いじゃないのか?(相手の言葉に目を細めれば当然信じることはなく上記告げて)バカ言え、そんな事で壊すんだったらもう壊れてるからな!(相手の態度にやれやれと言ったような反応をみせれば相手の隣に腰かけて。) (2018/11/10 00:08:29) |
CUL | > | うっ…!……アタシ、マスターに朝弱いって言った事あったっけか?(ぎくり、と肩を竦ませると恐る恐る視線を相手へと合わせ)はぁ〜、馬鹿は何処まで行っても馬鹿か!アタシは別にだけど、アンタがもしも身体壊したら他の奴らが心配するだろ?(なんて相手の座る分の空間を空けながら、もう一度ソファーに寝転び天井見上げて) (2018/11/10 00:14:26) |
マスター。 | > | あ、やっぱり弱いのか。ま……CULだもんな?(相手と視線を合わせると面白がるように笑ってみせて)心配ね~。さあね、誰もが心配する訳じゃない……いや、何でもない。(ふと何かを言い掛けるも口を閉じてしまいそれ以上はなにも言わず) (2018/11/10 00:18:53) |
CUL | > | …何かムカつく!!その含みを持たせた言い方は絶対わざとだろ!(む、と険しい表情になるとげしげし相手の背を足蹴にして)…ふ〜ん、別に心配なんてされようがされまいがどうでも良いだ、ろっ!(また何か面倒くさい事を考えているのかと思案すると瞳を眇めて。えい、と結構な威力で相手の頭に手刀を御見舞し) (2018/11/10 00:26:10) |
マスター。 | > | お互い様だろ?お前だってそう…ちょ、マスターを足蹴にするって!!(背中を足蹴にされると苦笑いしながら更には手刀を喰らわされ)いっだ…………暴力反対なんですけども。(痛みに頭を抑えながらじっと見ればなにか文句の1つも言いたげな表情になっていて。) (2018/11/10 00:30:18) |
CUL | > | 丁度蹴りやすい位置に座ってるマスターが悪いって話だろ?(にしし、と悪戯っぽく笑みを浮かべては力を弛めつつも足蹴にするのを止めず)悔しいならアンタもアタシにしてみたら良いんじゃない?ほら、どうぞ?(にっこりと相手に笑い掛けてはどうぞと言わんばかりに目を瞑り) (2018/11/10 00:35:27) |
マスター。 | > | だからって…ちょ、止め…。(足蹴にし続ける相手にムッと来たのかその細い足首を掴み。)…それは誘ってるって取っていいのかね。(目を瞑った相手に苦笑い浮かべるとさてどうしようかと顔に近づいていくと耳元に吐息を吹き掛けて。) (2018/11/10 00:40:10) |
CUL | > | なっ!…別に誘ったとかそう云うんじゃなくて普通にやり返せば良いだろって事であってだな…!?(耳元に届いた生温い風に吃驚し、反射的に目を開け。脚を掴まれてしまい自由に身動きも出来ない中、至近距離の相手と視線が交わるとほんのりと頬を赤く染めあげ) (2018/11/10 00:45:02) |
マスター。 | > | あのな、冗談とは言えCULに暴力なんて振らないっての。(自然と耳元で囁くような形になってしまうと悪戯にと耳にキスを落とし相手を見詰めて)へへ、CULの顔赤くなってやがるな? (2018/11/10 00:49:20) |
CUL | > | …べ、別にアタシはちょっとくらいなら構わないんだけどな!それに…、そろそろ手離せって…。(耳朶に唇を落とされ、ぶわりと顔を真っ赤にすると自分の腕で目元を覆い隠し)…マスターの勘違いだろ、多分。……てか、ジロジロ見るな変態! (2018/11/10 00:55:57) |
マスター。 | > | 自分からやられたがるとか…Mなの?(相手の言葉に冗談めいた事を言うと目元を覆い隠されて相手の目を見られなくなり)変態…変態で何が悪い!そんな事いうと…(相手が自分から目隠ししてるとなれば脚に手を伸ばし太ももゆるりと撫でて) (2018/11/10 01:01:08) |
CUL | > | そーゆー事じゃないだろ!!それにアタシと比べたら絶ッ対マスターの方がMだ!(煽られると我慢出来ず矢継ぎ早に言い返してしまい、少々喧嘩口調に)な……、開き直りやがって!?(がばりと腕を退けると太腿に触れている手を掴み「大人げ無いだろ!この変態!」と真っ赤な顔で更に詰り) (2018/11/10 01:08:57) |
マスター。 | > | どうしてそう決めつけるんだ!分からないだろ?エッチな事になったら…狼さんになるかもだぞ?(ふふんと誇らしげに胸を張ると相手の言葉に笑みを浮かべ)いや、これもスキンシップだって。いい感じにむちっとしてるのがまた良い!(真っ赤な相手とは逆に笑っている彼は真逆に太ももを触り続け指でつーと撫でて。) (2018/11/10 01:13:59) |
CUL | > | …マスターは叩かれたりするのが好きそうだから。(すん、と一瞬で真顔になるとそう告げ。「何が狼だ、エロオヤジの間違いだろ?」と何時もの調子を取り戻し、薄い唇をにぃと弧に描き)マスターとスキンシップとか怖気しかねーし!むっ…、別にそこまで肉付き良くないぞ、アタシ!(太腿を柔く撫で下ろされる感覚にひぅ、とか細い声を洩らし) (2018/11/10 01:22:43) |
マスター。 | > | どんな偏見だ!まぁ…可愛い子とかなら悪くはないかもだけどよ…。(一瞬にやけ顔になってしまいハッと元の顔に戻り)誰が親父だ!そんな事言ってるといつか痛いめにあうからな…。(またも親父発言をされると悔しそうにすると最後に捨て台詞のような言葉を残し)いや、でもいい感じじゃないか……可愛い声出しちゃって…(クスクス笑うと掌で太ももを撫でるように触りまるで痴漢のような手付きになっていき。) (2018/11/10 01:29:01) |
CUL | > | ……へぇ…。可愛い女の子になら叩かれるのもご褒美ですって事か?(誰を思い浮かべたんだと問詰めたい所だがぐっと我慢し、拳を握ってにっこりと微笑み)痛い目に遭うのはアンタだろ…。まずはケーサツでも呼んでやろうか?ん?(何を言っているんだと言いたげな視線を相手に寄越し、首を傾けながら問うて)…マスター、ビックリするぐらい変質的何だけど…っ?(段々と怪しさを増していく手付きに喉まで出かかる甘い声を無理矢理に抑え付けて軽口を叩き) (2018/11/10 01:40:14) |
マスター。 | > | そうそう。さすがに鞭とかはダメだけど…ちょ、CULさん?その握られてる拳はいったい何の為にあるのでしょうか?(ふと握られてる拳を見てしまったのか冷や汗がたらりと垂れる中苦笑いになってしまい)待て待て…俺はあくまでスキンシップでしてるだけであってそんなケーサツ沙汰になるような事はしていない。(自分の言葉に頷くと冷たい視線にもむしろ誇らしげで)まぁ…足蹴にされたりのお返しってことで…。(ニヤリ笑みを浮かべると太ももから手は離れ腹部に添えると撫で回して) (2018/11/10 01:46:11) |
CUL | > | ふふ、良いぞマスター。アタシが一発喰らわせてやるからな、それとも縛られる方がアンタの好み?(真黒なオーラを放ちながら拳をゆらりと振って見せ。)相手が嫌がればそれだけでポリスメン沙汰だと思うけどー?(む、と片眉を釣り上げながら述べ。決して彼の事が嫌では無いが、つい可愛げの無い台詞が溢れ)へーんーたーい!!ふっ…つう人の腹を弄る、か!?(何かを我慢している様に息絶え絶えと相手を見詰め) (2018/11/10 01:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:06:13) |
CUL | > | 【ん、マスターはそろそろ限界だったか。(時計に視線遣るとふ、と失笑。やはりあまり長くまで無理をさせるものではないと軽く自分を戒めると「お休みなさい。」と眠ってしまったであろうマスターに呟き。】 (2018/11/10 02:11:10) |
おしらせ | > | MIZUKIさんが入室しました♪ (2018/11/10 02:25:09) |
MIZUKI | > | (迷ったけど私にしておこうかしら 休んでてもいいけどこんばんは (2018/11/10 02:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CULさんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:31:55) |
MIZUKI | > | お疲れ様 (2018/11/10 02:32:24) |
おしらせ | > | MIZUKIさんが退室しました。 (2018/11/10 02:39:39) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/10 18:38:56) |
マスター。 | > | 【この間のCULさん寝落ちすいませんでした!】 (2018/11/10 18:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/10 18:59:31) |
おしらせ | > | 神威がくぽさんが入室しました♪ (2018/11/10 21:40:01) |
神威がくぽ | > | 久しぶりに…と (2018/11/10 21:40:11) |
神威がくぽ | > | 【待機してみます。待機ロルとか書いた方がいいのかな?】 (2018/11/10 21:42:02) |
おしらせ | > | 神威がくぽさんが退室しました。 (2018/11/10 21:57:19) |
おしらせ | > | 音街ウナさんが入室しました♪ (2018/11/10 22:01:43) |
音街ウナ | > | 【ありゃ、すれ違いになっちゃったかな…?っと、ちょっぴりだけ待機、です】 (2018/11/10 22:02:59) |
おしらせ | > | 神威がくぽさんが入室しました♪ (2018/11/10 22:07:18) |
神威がくぽ | > | 【ウナさん、お久しぶりです!なんだか懐かしい…】 (2018/11/10 22:07:58) |
音街ウナ | > | 【がくぽさんおかえりなさい~そしてお久しぶりですっ!ふふ、確かに懐かしいですねー…】 (2018/11/10 22:09:41) |
神威がくぽ | > | 【結局ウナさんとは、一度も絡まなかったんですよねー。ロル自体久しぶりなので、リハビリがてらになりますが、お相手お願いできますか?】 (2018/11/10 22:11:09) |
音街ウナ | > | 【ですねぇ、私も来たり来なかったり…な人間なのでタイミングがなかなか…はーい、私でよければぜひお願いします】 (2018/11/10 22:14:06) |
神威がくぽ | > | 【ありがとうございます!シチュのご希望ありますかー?特になければ、適当に書き出しますがー。】 (2018/11/10 22:15:05) |
音街ウナ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございますー!んー、特にこれじゃなきゃやだ、と言ったのは無いので…あ、希望じゃ無いけどスカグロは苦手ですー、ごめんなさい…】 (2018/11/10 22:18:42) |
神威がくぽ | > | 【自分も苦手なので大丈夫ですっ。では、書き出しますねー。】 (2018/11/10 22:20:05) |
音街ウナ | > | 【それなら良かったです~!任せちゃってごめんなさい、書き出しお願いします~。】 (2018/11/10 22:20:35) |
神威がくぽ | > | (ウナの後ろから小さな体を包むように抱きしめて…。)久しぶりだね…。ウナ…。あむ(首筋にはむっと吸い付き、キスをして…。囁き声で)また…シようか…。 (2018/11/10 22:21:24) |
音街ウナ | > | (抱きしめられて少し照れたように頬を赤く染め、でも嬉しそうに笑顔でいて…) うんっ!久しぶりなのです…!ひゃっ、ぅ…あ…(首筋に吸いつかれくすぐったそうにビクリと体を震わせ…囁かれて小さく頷き…) う、うん…がくぽお兄さんと、する…したい、です… (2018/11/10 22:25:34) |
神威がくぽ | > | いい子だ…。それじゃ、今日は、いっぱいシようか…。(両手で控えめな乳房をふにふにと揉みながら…。くいっと顎をこちらに向けさせ…。優しい声、優しい笑顔で…)ウナの声は、いつ聞いても甘くてとっても素敵だね…。食べちゃいたくなるよ…。ちゅ…。あむ…。れっろ…。(唇を合わせ、濃密にキスを交わして…) (2018/11/10 22:29:09) |
2018年11月04日 23時01分 ~ 2018年11月10日 22時29分 の過去ログ
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