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2018年11月06日 06時56分 ~ 2018年11月11日 16時02分 の過去ログ
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zm.((ちっす、大先生昨日はおーきに。返しといたから好きなタイミングで気が向いたら返したってや、…というか大先生上手すぎひん?語彙も豊富やし、描写もばり分かりやすいし…俺もまだまだやな。( はぁ )ま、ええわ。んじゃまた今度な。   (2018/11/6 06:56:44)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/6 06:56:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/6 09:31:15)

ut(彼の意志とは関係無く 零れる甘い息に目を細めた。控えめに返される舌の動きを追うように絡め、上がってゆく熱のままに口付けを続け混じる唾液を嚥下して。首の後ろへ手を回されて抱き合う形になったなら、一旦唇を離して彼を見上げる。そうすれば遠慮がちに開かれた瞳とぶつかった。口付けだけで甘く蕩けたそれを見つめてしまえばどろりとした情欲が腹に溜まるような そんな感覚を覚えた。欲を孕んだ己の顔は彼にどう映っただろう。直ぐに逃げるように閉じられて、少しばかり残念に思っていれば彼から口付けが送られた。 ) んむ。……ふふ、積極的やねぇ、ゾムさん。…溜まっとる?(嗚呼、久しぶりだ。出会って直ぐだなんてまだ若い。キスだけでその気になってしまった。いや、そういう口付けをしていたのだけれど。触れるだけの口付けを、ちゅ、と大袈裟に音を立てて落とす。羞恥のみでないなら興奮か。赤く染った表情を楽しげに眺めながら彼の柔らかな髪から首筋へと、ゆるりと撫で下ろしつつ。興奮を隠す余地もない意地の悪い笑みで問いかけようか)   (2018/11/6 09:31:38)

ut(( こちらこそやでゾムさん。気ぃはずっと向いとんやけど、時間がな(ぐぬぬ) いや~褒めてもなんも出ませんわぁ (てれてれ ) ん、ゾムさん上手よ? いっぱい反応してくれるし、何しとるかどう思っとるか解りやすいしな。タチで楽しいん久しぶりやからめっちゃ元気やで僕。 ……なんかめっちゃ言うてもうたわ、ごめんな。ん。また来るわ (にひ )   (2018/11/6 09:43:52)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/6 09:43:57)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/6 18:44:16)

zm.(最後にこういう行為をしたのはいつだったか、記憶の引き出しを開けては閉め、やっと見付けた答えすらあやふやで。期間が開けば開くほど触れたい触れられたいという気持ちは強くなっていく。それ程までに体と心が彼を欲していた。甘い口付けが終われば名残惜しそうに二人の唇を銀糸が繋ぎ、ぷつりと途切れる。ゆるりと彼に視線を向けては口を開き、)…溜まっとるんは否定せんけど、それは大先生もやろ?(たまには、素直に胸の内を明かし続ける日があるのも悪くないだろう。彼の言葉を肯定し、それだけでは何だか従順過ぎると言葉を続ける。少しだけ乱れた呼吸を直しながら、彼の手が自らの頭の形に沿う感覚に心地良さげに目を細めた。その指が首筋に触れれば擽ったいような甘く痺れるような感覚が伝わってきてふるりと肩を震わせる。唇から伝わる柔らかさ、大袈裟に響くリップ音に、酷く欲を掻き立てられた。今ぐらい甘えさせてや、なんて心の中で呟く。)   (2018/11/6 18:49:15)

zm.(彼の首に回した腕でぐい、と体を近付けては彼の耳元に唇を寄せ、"…大先生、まだ全然足りひん。もっと満たしてや。"なんて囁いては彼の意地の悪い笑みを真似るように口角を上げて見せた。もっと彼を感じたい、感じさせてほしい。もっと、もっと。溢れる欲は止められそうにない。)   (2018/11/6 18:49:30)

zm.((1000字越えるなんて聞いとらんで( ぱちくり )んふふ、気ぃ向いてるってだけでもうじゅーぶん嬉しいわ( にぃ )…は、はえー…なんか色々嬉しいこと言われとるんやけど、その…待ってなんて返せばいいか分からん、どしよ。( おろおろ )…お、おーきに大先生、また来てな、待っとる。( こくこくこく )   (2018/11/6 18:50:27)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/6 18:50:52)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/7 15:24:25)

utふふ、そうやな。ゾムさん居るから、誰とも遊んどらんし? (その通り、事実であった。不調をきたさない程度に1人で処理をすることはあれど、女に連絡もしていないしコネシマやシャオロンに遊びに行こうと誘われる事もしていない。我ながら一途ですよというふうに得意気に返して、触れた彼がいじらしく震えるものだから 堪らない。ぐいと引かれるのに抵抗しなければ彼のやけに白い首筋が眼前へ。そうして、耳元へ囁き落とされた煽り文句に殴られる。もとより我慢なんてする気は無かった。けれど残っていた箍を強引に叩き落とされたような そんな衝撃)   (2018/11/7 15:25:06)

utっ、く…… おん。これだけで満足されてもうたら、困りますわ (本当に彼には敵わない。振り返ったなら、挑発的な笑みにぶつかった。会わない期間は普段抑えているものを用意に崩すらしい。今すぐに、とも考えたけれど薄らと残った理性は狭いソファを嫌ったようで。眼前の首筋へと口付けてからちらりと上を見上げて“……ゾムさん、ベッドいこ”なんて ギラついた目で、欲に掠れた声で告げて立ち上がる。抱き上げて連れて行ければ格好つくのだけれど、あいにくそれ程の筋力は存在しないらしい。 彼の手を引き寝台の方へ足早に行けば、ジャケットを床へ落とし彼をベッドの上へと優しく転がして、その上へ乗り上げようか 見下ろす彼の反応は如何に)   (2018/11/7 15:25:31)

ut(( 僕も聞いてないです(真顔) いやぁ、気にせんといて。好き嫌い激しいだけやねんな、あれよ。ゾムさんの文章好きよって話やから (へら ) また夜ぐらいに来れる思うから、またねゾムさん (手振り )   (2018/11/7 15:30:12)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/7 15:30:23)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/7 18:54:20)

zm.んふふ…ならええわ。これで誰かと遊んどるとか言われたら俺、どーにも出来ひん。(彼の性格を知っているからこそ、その喜びは大きい。各都道府県に一人ずつ彼女が居るとかなんとか、そんな貞操観念がゆるゆるガバガバだった筈の彼が、自分の為だけにこうまでして尽くしてくれているという事実が狂おしい程愛しくて自然と頬が緩んで行った。愛おしさは欲に拍車をかけ、焚き付けるように彼に投げた言葉はどうやら効果覿面だったらしい。ギラつく目と少しだけ掠れる声がそれを物語っていた。ベッド行こ、なんて言いながら立ち上がる彼の上から退けばそのまま腕を引かれ、ついて行く。歩く速度が彼の心情を映し出しているようで、少しだけ嬉しくなった。)   (2018/11/7 18:54:38)

zm.(ベッドの上へと転がされ、天井を見ていればその視界は愛しい彼で満たされる。これから何をするかなんて勿論分かっているし、焚き付けたのは自分だ。体を重ねるのも別に初めてでは無い、なのにやはり恥ずかしいものは恥ずかしい。甘い雰囲気と彼のその深海のような深い蒼の瞳に呑み込まれそうになり、一瞬息をつめる。はぁっと吐き出した息は甘く熱く、身体の中に溜まった熱を吐き出そうとしているかのようで。だがそんなもので昂った体が収まるワケもなく、寧ろこの状況に更に体温が上がってきているような気さえしてきた。…難しい事は嫌いだ、今はただ目の前の彼が欲しい。獣のような獰猛さを秘めるその瞳に射抜かれながら、口を開いて彼の名を呼ぶ。それ以上は何も言わず、じっと見つめ続けるだけ。)…だいせんせ。   (2018/11/7 18:54:55)

zm.((待ってめっちゃ長いやん、なんでや殺すぞ( 殺気 )いや殺したらあかんわ、…ていうか誰殺すねん。( はっ )俺も大先生の炉留好きやで。なんていうか…俺と差があり過ぎて楽しめてんのやろかって心配になるくらいには大先生の炉留めっちゃ上手いと思っとる。( こくり )   (2018/11/7 18:55:11)

zm.((どうしてもなぁ…書き置きだと長考するから炉留も長くなってまう。ま、大先生見かけたらまた夜にでも来るわ。んじゃ、会えたらそん時に。( ひらら )   (2018/11/7 18:55:26)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/7 18:55:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/7 20:07:27)

ut((ちっす。まだ書けとらんけど書きつつ待ってみるな、長いの嫌いやないからええんやで。めっちゃ嬉しいこと言うてくれますやん。僕もまだまだやで、でも気に入ってくれるんは嬉しいわ(にへ )   (2018/11/7 20:09:51)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/7 20:33:43)

zm.((大先生ッ、遅なった…待っててくれておーきに。( ひょっこり )   (2018/11/7 20:34:22)

ut((ん、ゾムさんこんばんはぁ 邪魔さしてもらってますわ。大丈夫やで、まだ書きおわっとらんからな!(白目)   (2018/11/7 20:40:29)

zm.((ええでええで、待っとってくれんのめっちゃ嬉しいからなぁ。…んふ、知ってたで。ゆっくり書きぃや?( くふふ )   (2018/11/7 20:42:50)

ut(何処ぞの子犬らには面白くなくなった、なんて言われるけれど。守るものが出来てしまったんだからしょうがない。未だに過去の悪事を楽しげにからかってくるような彼が、信用してくれるなら僥倖。心底嬉しいという風に口角をあげれば頬に手を添え口付けを贈ることだけをして、寝台へと手を引いた。) ……なに、ゾムさん (彼が己を呼ぶ声が、いやに甘く腹へ落ちた。恥ずかしがり屋の性分は幾ら身体を重ねたとしても薄らぐことは無いのだろう。赤らんだように見える顔が、揺れる翠の瞳が、それを示すようで堪らなく愛おしい。己の下で期待に満ちた息を吐く彼に、こつりと額を合わせて返答をする。下を向いたせいか、眼鏡がずり落ち彼の鼻頭へぶつかっただろうか。綺麗な翠を覗き込めば、彼も此方を眺めている。じいと見つめ合う時間がやけに長く感じて、瞬きすら忘れているような。呟きのような問いに、返答があったか、無かったか、それとも聞こえなかったか。どれにせよ殆ど待つことが出来ず、彼の唇へ口付けることになるだろうか。その唇を食んで、角度を変えて、深く、深く。唾液と一緒に重たい心を流し込むような そんな口付けを。)   (2018/11/7 20:46:34)

ut((昨日来れんかったの悔しかったからなぁ。どうしてもめっちゃ考えてまうねんな。毎度毎度待っとってくれてありがとな (へらり、頬へ口付け)   (2018/11/7 20:49:51)

zm.(何とはなしに呼んだ彼の名、なに、と問われてしまえば一寸逡巡する。彼の顔が更に近くなったと思えば額にこつりとぶつかる感覚、さらりと揺れる彼の細い髪。眼鏡がずれて己の鼻頭にぶつかった。レンズ越しでは無い彼の瞳に見つめられると頭がくらりとするような、そんな感覚に思考が奪われる。然しその瞳にいやに惹き付けられてしまうのだから仕方が無い。口を開いて言葉を返そうとするも、それは空気に溶ける事無く重なった彼の口の中に吸い込まれていった。深い深い口付け、どろりと流れ込んでくる唾液がやけに甘く感じる。それと同時に彼の気持ちが伝わってくるようで、目元は嬉しそうに細められた。彼の首に腕を回して軽く引き寄せながら、己の熱い舌を彼の舌に這わせる。表面を擦り合わせ、蛇がまぐわうように絡まり合うように。呼吸すら忘れて、その口付けに夢中になった。)   (2018/11/7 21:15:32)

zm.((来れへんのはしゃーないし、気にしてないから大丈夫やで。その分今日は時間の許す限り構ってぇや?( んに )俺もめっちゃくちゃ遅筆やねん、すまんな…ん、大先生も待っててくれてありがと。お返しや、( 頬に口付けを返し、ふふ )   (2018/11/7 21:17:01)

ut(合わさる舌が心地好くて、飽きもせずに吸い付いた。上擦る声と荒くなる吐息を零し、口付けを続けるその間に器用に片手で体を支え、彼のパーカーのファスナーを下ろす。インナーの裾から若干冷えた指先を滑り込ませ、薄い腹を撫でる。次第へ上へと滑らせてゆき、胸の飾りへと辿りいたならそこの周囲をくるりと撫でる。けれど、中心へ触れないそれは直接的な快楽は与えられないだろう。 一旦口付けを止め、間を繋ぐ銀糸を見送って 目を細めた ) ……んふふ、ゾムさん、蕩けた顔しとる。ちゅーするの、きもちええ?(彼の表情を眺め、満足気にしたならそんなことを告げた。 インナーをたくし上げて彼の白い肌を外気に晒したなら首筋、鎖骨、そうして胸へと軽く口付けを落とし、今度こそ胸の飾りへ吸い付いて 舌先で転がし もう片方は指先で弾いて彼の反応を伺うようにちらりと視線を上へやった)   (2018/11/7 21:35:01)

ut(( ちゃうねん、あれや。ただ単に僕が来たかってんな…… おう勿論よ、構い倒すから覚悟しぃや(ふふん) お互いやから気にせんと、……ってずっと言うとる気ぃすんなァ (頬掻き) ん゛っ …ゾムさんほんま好き。(思わず抱き着き ぎゅうぎゅう)   (2018/11/7 21:40:10)

zm.(口の端から受け止めきれなかった唾液が溢れることも気に留めず、水音を立てながら貪るように舌を食む。無意識のうちに鼻から漏れる息は荒くなり、心拍数も上がっていった。ジジ、なんて音から察するに唇を重ねながら己のパーカーのファスナーを下ろしているのだろう。それが何だか彼が情事に慣れている事を表しているかのように感じて、胸の辺りにどろりと黒いものが溜まるような気がした。熱い体に冷えた彼の指が気持ちいい、ぴくりと体を震わせて反応を示せば擽ったい感覚に少しだけ身を捩った。場所を変えて上へと上ってくる彼の指、焦らすように胸の飾りの周りを弄られて鼻にかかる声が漏れる。最初は何も感じなかったそこも今では確りと快楽を感じ取れる場所の一つになっていて、もどかしい刺激に少しだけ眉根を寄せた。唇が離れていく感覚に物足りなさを感じながらも、瞳を開いて彼を捉える。)   (2018/11/7 22:00:32)

zm.…大先生とするちゅー、気持ちええ。せやからしゃーないやろ。(言い訳のように紡いだ言葉が墓穴を掘っている事に気付ける程、頭は正常に働いてくれなかった。布が無くなり直接空気に晒された素肌はほんのりと色づいているだろうか。口付けが落とされた場所からじわりと快感が広がって行くような気がして、片手でシーツをぎゅうと掴んだ。やっと与えられた刺激は頭を揺さぶり、口から甘く声が漏れる。それでも羞恥心は残っていて、片手で口を抑えなるべく声を漏らさないよう努力するもそれはあまり意味を持たないだろうか。ぬるりとした舌の感触と弾かれる感覚にびくびくと体が震える。気持ちいい、頭を動かして下を見れば彼と視線がぶつかった。自分は今どんな顔をしているのだろう。)   (2018/11/7 22:00:45)

zm.((あかん、これはあかん…長過ぎるし遅過ぎる、大先生ほんまにすまん…( ぐわぁ )んふふは、その言葉が嬉しいわ。……楽しみにしとるで、今だけは大先生の時間は俺のもんやな。( ふふんっ )そやけど、分かっとるけど、…日本人やからしゃーないんとちゃう?譲り合いの精神、的なほら、( ちんぷんかんぷん )んー…お、俺も好きやで。( ぽそり、受け止めてぎゅう )   (2018/11/7 22:04:01)

ut (彼の言葉に、自然と上がる口角を隠すように口元へ手を運ぶ。“せやなぁ、しゃあないなぁ”なんて、愛しさと興奮によりぐらぐらと揺さぶられる脳から直に零れる。傍らのシーツが波打って、甘い声が響く。ああ、くぐもってしまった。きっと口元を抑えたのだろう、噛んで無ければいいのだが。それも不安で見上げたなら。交わった視線。その先の彼は既にどろりと快楽に染まったように見えて、それが酷く扇情的でずくりと腰を重くした。己が与える刺激に、彼が震えるのが良い。支配欲を満たされるようで堪らない。見せつけるように舌舐めずりをしたなら、強めに吸い上げて、ちゅ、ちゅ と吸い付きながら下の方へと降りてゆく。 慣れているのは、否めない。昔のことだ、なんて言い訳は通じないだろう。それでも、彼だって童貞では無くて。彼に抱かれた女に嫉妬を抱くのと同時に、今彼は己の下で鳴いている事に優越感を覚えたりなんてしていることは 知らなくていい事だ。カチャカチャと金属音を鳴らして、ベルトを外し下履まで手早く下ろしてしまうだろう)   (2018/11/7 22:24:30)

ut(( ええんやで 大丈夫や。俺かて遅いくせに短いねんから(頭ぽむ) ふふふ、せやな。今はゾムさんにあげる。そん代わり……言うかゾムさんの時間も僕のよな? (くす ) あ~……なんやわかるわ、めっちゃわかる。しゃーなしやんな、おん(頷き ) んふふふ、嬉しいわぁ ほんまに可愛ええなぁ、ゾムさん (でれ 、今度は唇へ口付けて)   (2018/11/7 22:31:54)

zm.(口元へと手を運ぶ彼、何故笑っているのだろうか。考えようとするも思考は既に彼によって溶かされていて、ぼんやりとしか頭が回らなかった。舌舐めずりをする彼は、その瞳も相俟って本当に獣のよう。嗚呼食べられてしまう。ゾクゾクと背筋が震えるのが分かった。強めに吸い上げられれば一際大きく体が跳ね、甘く啼き、そしてまたベッドへと沈む。上へと上ってきた彼は今度は下へと下がって行き、それに従って期待や羞恥など様々な感情が胸の内で混ざり合った。自分の中で芽生えた嫉妬や独占欲はとうぶん収まってくれそうにない、それは彼の手馴れた様子に益々募っていくばかりで。分かってはいた事だが、それでも。感情が表情に表れやすい己の眉間には少しだけ皺が寄っているだろうか。そんな事を考えていればカチャカチャと鳴る金属音に現実に引き戻される。下履まで下ろされてしまえば反応した己の自身が外気に晒され、彼の目に晒され、ぶるりと震えた。"…恥ずかしいから、あんま見んといてや。"彼から視線を外しながら小さく呟く。)   (2018/11/7 22:50:16)

zm.((な、なるべく纏めるからちゃんと待っといてな、( ふす )……なんや、恥ずかしい事言いよって。自分が言うんはええけど、言われるんはあれやな。( ぐぬぬ )せやろ?しゃーなし、や。( 満足気に頷き )ん…可愛ないわ、あほ。( ふんっ、顔背けながらも抱き締め )   (2018/11/7 22:55:12)

ut(今現在、目の前の男以外己の感情を動かすものは無い。大きく跳ねた身体に、ぎしりとシングルベッドが歪んたような、成人男性が2人乗っただけでも悲鳴をあげそうなそれは可哀想な程の音を立てていた。勢い良く下ろした下履から、兆し始めているような彼自身が見えたならごくりと喉を鳴らして。恥ずかしいから見ないで、なんていじらしいことを言うものだから くすりと小さく笑って)嫌ですぅ ……というか、見んとなんも出来んし、僕が言うのもアレやけど、ちゃんと解さんと辛いんぞむさんやで? ……ああ、それとも、自分でやる?(逸らされた視線に、彼の目元へ唇を寄せる。見ていて、なんて意志を込めて。羞恥に染まる表情が好きなのは言わないけれど。 暫し彼を気遣うような口調で告げていた語気が弱まり、良い悪戯を思いついたように口角を上げる。徐にネクタイを解いたなら、己の眼鏡の上から軽く巻き付け提案する。“これなら見えんやろ?…まあ、僕なんも出来んなるけど ”なんてくすくすと小さく笑って告げて、嫌がる様なら強制する気は無いらしく、口調は冗談めかしたもので)   (2018/11/7 23:14:43)

ut((ん、待たんわけないやろ?勿論よ。気ぃ使わんとやりやすいようにしてな? (こく ) んはは、その気持ちはめっちゃわかる。毎度ゾムさんかっこええこといいはるから心臓持たんで (くす、撫で) ……ふふ、そういうことやで? (背けられた頬に口付けてやり)   (2018/11/7 23:22:32)

zm.(見ないと何も出来ない、解さないと辛い、彼の口から滑り出してくる正論に何も言えずにぐぅと押し黙る。目元に口付けを落とされればゆらりと彼へと視線を向けた。悪戯っぽく口角を上げながら自ら視界を遮る彼には驚いたように目を開く。彼に触れてほしい、自分だけで彼を満たしたい。けれども今の彼にそれを求めるならば、自分から懇願しなければならないだろう。どうしようかと弱ったように眉尻を垂れ下げる、そして次の瞬間、思い付いたとばかりににやりと口角を上げた。)…ええで、大先生。そのまんま、そこで待っててぇな?ネクタイは取ったらあかんよ、俺が良しって言うまで触れんのも禁止。(体を起こしながら楽しそうに言葉を告げる。お預けを食らわせてやろう。彼の頭の中を自分でいっぱいにして、自分しか考えられないようにして、そしてギリギリまで溜めたら、"良し"を言ってやるのだ。我ながら良い考えだと誇らしげに笑う。まぁどれもこれも彼が承諾したら、の話だが。彼はどんな反応をしてくれるのだろうか。)   (2018/11/7 23:30:37)

zm.((すまんな大先生、おーきに。俺も大先生のことしっかり待っとるで。…と、寝落ちてもうたらすまん。お互い無理は無しで行こうや、な?( こてり )俺かっこいい事言うてる?まじで?…かー、自覚無いとか有り得んわ…( はぁあ )……知らんわ。( ぎゅう、唇に触れるだけの口付け送り )   (2018/11/7 23:36:16)

ut(迷ったように眉尻を下げる彼に、くすりと楽しげに笑っていた、のだけれど。様子の変わって先程の己と同じような、いつも己で遊び始める彼の表情を認めたならぎょっとする。続く言葉に少し困らせて、あわよくば可愛い姿が見たかっただけなのに!なんて心中で叫ぶも己の提案であるから、後に引くなんて出来なくて。) ふふふ、そうやろ …って、マジで?……え゛っ、 お触りも禁止ですか(露骨に残念そうな声を上げたなら、完全に遮断される視界に眉を寄せた。せめて眼鏡外すとか、それだけにしておけば良かった。なんて後悔するのも後の祭りか、眼鏡の上から目隠しの要領で巻きつけて後ろで縛る。 伸ばしかけた手を空中で止めて、大人しく引き下がるだろう。 少し離れた所で胡座をかいて、じっと彼の方へ耳を澄ませている。声色は随分と楽しそうで、けれどこれから彼が晒すであろう痴態に期待は止められない。あわよくば見ていたい、けれど。既に熱を持った自身は痛い程。シーツの擦れる音がやけに大きく耳に入ってくる。視覚が無ければ聴覚も触覚も過敏になっているようだ)   (2018/11/7 23:51:45)

ut((お待たせやでー おん、大丈夫。眠い時は寝るんが1番やからな 明日もやる事あるんやろうし。(撫で) 何言うてますの、ゾムさん何時でもかっこええし可愛ええよ? ……知らんでええで、僕が思うとるだけで (擽ったそうに彼の口付けを受けたなら小さく笑って額を合わせ)   (2018/11/7 23:55:27)

zm.(先程まで優位に立っていた彼は、今や残念そうに声を上げて眉を寄せている。自分が言った手前、引くに引けないのだろう。彼の心情が手に取るように分かれば"んふふっ"なんて特徴的な笑みを零した。目隠しをしているとは言え、彼がそこに居るのに自ら解すという行為に背徳感からかじわりと熱が溜まる。彼が端に避けたのを見ればベッドの上に座り、体を軽く後ろの壁に預けて体勢を整えた。)ん、…っ、あ…ふ、ッひぁ…(中指を唾液で濡らしてから後孔へと持っていき、軽く息を吐いて力を抜きながらつぷりと沈める。ぐぐと奥まで押し込めながら慣らすように指を動かし始めた。指を折り曲げて前立腺を刺激すればいやでも甘ったるい声が漏れる。普段なら抑えるその声も羞恥を捨てれば簡単に口から漏れていった。室内に響く声はやがて嬌声に変わり、自らの耳すら犯していく。指の動きに合わせて身体を震わせ、悩ましげに眉根を寄せながら目をぎゅっと瞑る。気持ちいい。指の本数を増やして行きながら、準備を進めていった。)   (2018/11/8 00:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2018/11/8 00:22:27)

zm.((…そんなこんな、寝てもうたかな?無理はしたらあかんで。( 頬つん )そ、そんな褒めたって何も出んよ。……なんや、その言い方。なんか納得行かへんわ。( 瞳は楽しそうに輝き、額と同時に鼻の頭も擦り合わせ )   (2018/11/8 00:25:53)

zm.((俺も眠いから寝よかなぁ、…んふ、大先生ありがとなぁ、また構ったってや?いつでも待っとるで( ひらひら )   (2018/11/8 00:27:07)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/8 00:27:25)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/8 07:33:26)

ut(何時ぞに置いていったローションやら、あっただろうか。足りないだろうと目隠しする前にそれだけ探して投げてやる。未だ楽しげに笑っている彼が、動く度に衣擦れの音と ぎしりとベッドの歪む感覚がする。鈍い音は壁に凭れたか、想像するしかない彼の姿勢を思い描く。そうして、次第にぐちゅりと濡れた音と、隠す気がないのかやけに大きく響く嬌声は己の興奮を煽ってゆく。無意識か故意か、きっと中間なのだろうと結論づけたなら。はぁ、と熱い息を吐く。)っ、ふふ 音しか聴こえんけど、めっちゃえろいなぁ これ。(なんというか、倒錯的だ。恋人が自ら喰われるために支度をしている、なんて。甘く高く響く嬌声は自ら拾う快楽に濡れている。 触れられない上に彼が許すまでお預けなんて条件は未だ不満は抜けないけれど、これはこれで悪くないとくつりと喉を鳴らして。“…ねぇ、ゾムさん。今どうなっとる? ほら、僕見えんから 教えてや ” 己の存在を示すように彼の居るであろう方へ顔を向け、甘えるような声で強請ってみる。 かわいこぶって首も傾げて。)   (2018/11/8 07:33:41)

ut((っあーーいつの間に!おはようさん。寝とりましたわぁ (うぐぐ ) 此方こそありがとうな、絶対構いにきたんで。ふふふ、ほんならまた夜やな (ひら)   (2018/11/8 07:36:46)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/8 07:37:04)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/8 19:34:29)

zm.(自らの指で大きく快感を拾うそのしこりをぐりぐりと押せば背筋を電流が流れていき、それは口から嬌声となって飛び出していく。空いている手を前に持ってくれば既に透明な蜜を流す自身を緩く扱いて更に快楽に溺れていった。彼を煽るとは名ばかり、単純に、久しぶりに感じるその快楽を甘受していて。ドクドクと心臓が高く鳴り、足先がぴんと伸びる。漏れる声は次第に大きくなっていき、内腿が痙攣を始め、危うく達しそうになった時に彼の声にハッと引き戻された。昂りから手を離し、後孔から指を引き抜く。彼からの問いに答えようと乱れる息の合間に言葉を紡いだ。普段ならば"黙って待っとれ"で終わる筈も、どろどろに蕩けた思考ではそうも行かなくて。)っん、は…大先生の為に、はぁ…準備してるんや…あとちょっと、待っとって…(彼から投げられたローションを手に取ればそれを指に出し、再度後孔に塗り付ける。彼の方へと視線を向ければ緩く首を傾げる姿、かわええなぁ、なんてぼんやりとした頭の片隅で考えた。)   (2018/11/8 19:34:43)

zm.(__そろそろ、良いだろうか。達する事のできなかった熱は吐き出し口を求めて身体の中でぐるぐると渦巻き、腹の奥は彼のものが欲しいと切ない程に疼いている。口を開けば"…なぁ大先生、俺に触りたいん?……目隠し、取ってもええで。"なんて許可と共に意地悪く問い掛けてみた。自分が限界なのを悟られないように、なるべく普段の声色を装ったが上手く隠しきれただろうか。目隠しをしたままの彼を熱っぽい視線で見つめる。)   (2018/11/8 19:34:55)

zm.((眠いんはしゃーないからな、気にする事ないで。( んふふ )…昨日と同じぐらいの時間には来れると思うから、待っとるわ。んじゃ、また。( ひらり )   (2018/11/8 19:35:20)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/8 19:35:24)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:48:10)

ut(漏れ聞こえる声が、普段の彼からは想像もつかぬほどに甘く蕩けた色をしていて。 目の前の恋人が己のために自らの後孔を濡らしているのだ。なんて、そんないじらしいことを言われてしまえば大人しく待ってやるしかなくなった。普段なら殴られそうな仕草も、今の彼には気に留める余裕はないらしい。) ふふ、イきそうやった? はぁい ゾムさんのえっろい声聴きながら、大人しゅう待っとくわ。(逸る息遣いにそう推測すれば。にやにやと口角を上げて 楽しげに返す。もう少しならば、いいか。恋人の痴態により昂った自身がそろそろ痛い。手早くベルトを引き抜いて、前だけ寛げた。既に勃ち上がったそれを数度扱きつつ 彼の許しを待っている)   (2018/11/8 20:48:20)

ut もう、ええん? ふふふ、声震えとうよ、ゾムさんが欲しいんちゃうん? ……ゆうてな、もう限界。 ゾムさん、支度してくれてありがとな (心做しか、切羽詰まったような声音で許しが出た。確信はないものの、互いに焦らしに焦らしたのだから 欲しいに決まっている。このまま目隠しされたまま、彼が上へ なんてのも悪くないけれど セルフとはいえお預けの後だ。待っていられない、と雑にネクタイを抜き取れば 熱を孕んで、融けた翡翠の瞳と対面する。 上気した頬と、乱れた髪と、潤んだ瞳。極めつけに彼によって解された後孔が目に入る。ごくりと大きく喉が鳴る。きっと彼にも見えただろうか。 そうしたなら、後は。我ながらがっつき過ぎだ。童貞じゃああるまいし。なんて自嘲気味な思考はすぐに消えた。余裕のない顔で勢い良く足の間へ身体を倒し、頭の側へ手を付いた。噛み付くように口付けて、ぎらりと欲に光る瞳で彼を見詰めたなら、 “……いれていい? ” 隔てる膜のない己自身の先端をひたりと入口へ宛がって最後まで赦しを求めてみよう )   (2018/11/8 20:51:43)

ut(( ちょっと遅なってもうたかな。こんばんは、っと待っとうで (ひら ) せめてゾムさんに挨拶してから寝たかってんやけどなぁ (ぐぬぬ )   (2018/11/8 20:53:28)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/8 21:44:14)

zm.(息遣いや震える声から察したのか、視界が奪われているのに自分の心情含め状況を的確に指摘してくる彼は流石と言える。それはきっと自分に意識が集中しているからこそ出来ることで、そんな考えに至れば胸に暖かいものが広がった。…今更なことだが、彼を焦らすのは自分をも焦らすということ。彼が焦れる程に自分も我慢をしなければならない。深くまで愛してほしい、感じさせてほしい。頭の中はその事でいっぱいだった。やけに乱雑にネクタイを解く姿、大きく動く喉仏がやけに男らしく見えて、とくんと心臓が高鳴る。頭の横のベッドが沈み、瞬間噛み付くように唇が奪われ、驚きに目を見開いたのならギラりと輝く蒼と目が合った。嗚呼もう我慢できない、早く早く。何て返そうか思案するも直ぐに思考は快楽を得ようと働かなくなり、掠れた声で"…ええで"と小さくそれだけを呟いた。もしかしたら赦すという意思よりも自分の欲の方が勝っていたのかもしれない。それも今となってはどうでも良いのだが。するりと彼の腰に足を回し、離さないとでも言うかのようにその目を見つめる。期待と興奮と情欲と愛おしさと、様々な色を映した翠は揺れているだろうか。)   (2018/11/8 21:44:46)

zm.((大先生、遅なってすまんな…1時間も遅刻やわ。( うぐ )…意識あったんにおやすみ言い忘れてる奴がここに居るから大丈夫や、( ははは )   (2018/11/8 21:45:58)

ut……ん、いくで。 っ、は ぁ…… (見つめあった時間は数秒だったか。やけに頭に残った翠色は 欲にギラつく己を映して その奥へ潜む彼の心情を現すようだ。小さく呟かれた赦しの言葉と殆ど同時に、腰を押し進めた。腰へ回された彼の脚に導かれるように、太い先端からゆっくりと 己が最後に暴いてから何も受け入れることなどなかったのだろう。きゅうきゅうとキツイくらいに締め付けてくるそこへ、熱い息を吐きながらやけに時間をかけて自身を埋めてゆく。 ) は ふ 、 …ゾムさん わかる?全部、ココ、入ったで (ゆっくりとそれなりに質量を持った自身を、彼の様子を見つつ根元付近まで挿入し切ったなら、馴染ませるようにゆるゆると腰を動かして 満足気に微笑んだ。 ちゅ、ちゅ と可愛らしい音を立てて目元や頬に口付けを落とす。 とんとんと彼の腹を小さく叩いて、そこへ己が居るのだと示してみる。あつい熱に包まれて、溶けてひとつになってしまいそうだ。肉体的な快楽より、心へ温かいものが満ちるような気がして、愛しくて仕方がないような そんな顔で彼を見詰める。)   (2018/11/8 22:13:08)

ut((ゾムさんちっす。大丈夫やで、大方書いてくれとってんやろ? 気にせんで。 (ふふふ ) んなら、今日は絶対おやすみのちゅーしてから寝たんで (ふんす )   (2018/11/8 22:14:53)

zm.ん、…っは、あ…ぁ、…(自分が言ったのが早いか彼が体重を掛けたのが早いか、分からないが確かな質量が自分の中へと押し込まれていく感覚に口から息が漏れる。指とは比べ物にならない太さに多少の苦しさを感じるも、それよりも彼と繋がれているこの現状が嬉しくて心が満たされて行くような気がした。ゆっくりと押し入ってくる彼自身、尻に彼の下生えが当たったことで根元まで入ったのだと理解出来た。目尻から生理的な涙を一筋溢れさせ、彼の言葉に誘われるように視線を下に向ける。)…せや、な…ここ、大先生入ってるんや…(ゆるゆると動かされる刺激にすら反応を示しては、彼自身をきゅうと締め付けた。とんとんと叩く彼を真似するように腹部に手を置き、ゆるりと撫でる。改めて実感すればそれは愛おしさへと変換され、ふふ、なんて嬉しそうに微笑んだ。彼の首に腕を回してぐいっと引き寄せれば体を密着させ、更に彼を感じる。多幸感に包まれながら彼の唇へと優しく口付けを送って、"だいせんせ、好きやで。"なんて言ってみようか。普段なら絶対に言わないけど、今だけは。特別やで、なぁ大先生。)   (2018/11/8 22:35:32)

zm.((大先生優しいなぁ、おーきに。( ぺこ )ん、俺もそうするわ。今日は絶対忘れへんようにせんとな…( ふす )   (2018/11/8 22:36:33)

utっ く ……ほんま 可愛ええことしてくれますね (溢れた涙を舐めとって、此方へ動く視線を追えば 真似るように腹を撫でる仕草が愛しくて仕方が無い。そればかりか、そうしながら嬉しそうに微笑むものだから。どうやっても孕むことなんて無い空虚なそこへ己の熱を注いでやりたい なんてどうしようもない欲望も引き連れて来てしまっている。いっそ孕んでしまえばいいのに、責任取って一生一緒に居てやるのに、なんて、口実が作りづらい関係性に歯噛みしていた。と、そんなことを思考していればぐい引き寄せられ。目の前の彼へ意識が向いた。更に体が密着したなら、彼の体温を更に直に感じることになり、控えめな口付けが贈られる。そうして、) ……僕もやで、ゾムさん、っ ♡ (続いた言葉は不意打ちだった。容易く心臓を撃ち抜かれる。素直になるタイミングが完璧過ぎないか、処理しきれずにフリーズしたのも束の間に、己も同じか、それ以上だと、それをどう伝えてやろう。額に張り付く髪の毛を払ってやって、噛み付くように口付けた。それと同時に腰を引いて、彼の弱い所を押し潰すように抽挿を始めて)   (2018/11/8 22:54:01)

ut((優しいいいますか、まああれですわ。ゾムさんと話せんの嬉しいからなぁ 気にならへんわ (頭撫で ) どっちが出来るかわからんけど、なんやめっちゃ幸せやんな (ふへへ )   (2018/11/8 22:58:25)

zm.(切羽詰まったような返しと噛み付くような口付けは、さも彼の心の内を表しているようで。己の言葉一つでこうも反応を示してくれる彼がとても愛おしい。好きやなぁ、なんてぼんやりと考えていれば不意に彼が動き、びくりと体が大きく震える。押し潰すように弱い所を刺激されては甘く声が漏れ、思考が奪われる。彼との甘い時間のお陰で忘れていた熱に再び火がつけられ、とぷっと己自身の先端から透明な蜜が溢れた。)ふぁっ、ぁ…ッん、あっ、だいせんせ、っ♡(鼻にかかる声はやがて喘ぎ声に変わり、彼に抱き着く腕に力がこもった。ずるずると抜けて行く彼に肉壁が纏わり付き、また奥まで押し込まれれば優しく包み込んできゅうと締め付ける。彼の首辺りに顔を埋めれば鼻腔は彼の匂いで満たされ、幸せな気持ちが満ち満ちていく。嬌声の合間に彼の名を呼ぶのは特に理由があるわけでもなく、呼んだら何故だか安心する気がするから。直前まで高められていた己の体は直ぐに限界を迎えそうになっていて)   (2018/11/8 23:16:29)

zm.((んふふ…、めっちゃ嬉しいわ、ほんまおーきに。俺も大先生と話すの楽しいで。こんな…日を跨いでまでのながァく続く蜜事の炉留なんて久々やからな。( ふふふ、すり )そやな、めっちゃ幸せやわ。…もしかしたら大先生がする方になるかもやで、( くぁ )   (2018/11/8 23:19:22)

ut(結合部からぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。動く度に一際高く上がる声に口端を歪め、口付けたいけれど塞いでしまうのは勿体ないと、彼の頬や目元へ繰り返し口付けつつ、眼鏡を外さない為によく見える眼下の絶景に目を細めた) っ、は 、やっば ……イきそ、ゾムさん っ、……ぞむ、 (蠢く腸壁に搾り取られるようだ。抽挿を繰り返す度にきゅんきゅんと締め付けてくる彼の胎内に こちらも長くもちそうにない。とぷとぷと先走りを零し続ける彼も一度出しだ方が楽だろう、と下腹部へ手を伸ばし、彼の前立腺を突き上げるのと同じ動きで扱きながら、腰の動きも早めて行く どのみち1度で治まる気はしていない。早漏だと笑われても仕方が無いのだけれど、ずるりと大きく腰を引き、抜けそうな程まで来たなら、勢い良く貫いて。それを数度繰り返したなら もう限界は近い。荒くなる呼吸と、余裕のない声で彼の名前を呼んで、ぎゅうと押しつぶしてしまうんじゃないかと言うほどに抱き締めて、“ぞむさん、愛しとる。……孕んでな、”なんて、低く小さく耳元へ落として 一段と奥へ、強く腰を推し進めたなら びくりと震え、彼の腹の奥へ 白濁を注ぎ込んで )   (2018/11/8 23:42:03)

ut((ふふふ、嬉しいわぁ。ホンマな、僕も久しぶりよ……大概途中で会えんなってまうからなぁ。まあ、めっちゃ僕が独り占めしてもうとるんは大丈夫なんやろか とはちょっと思ってまうんやけど(撫でつつ抱き締め、苦笑 ) ん、ゾムさんおねむですか。 無理せんといてな。あと、2回戦行くみたいに書いてもうたけどあれなら逃げてな   (2018/11/8 23:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/8 23:51:22)

ut((ん、ゾムさんおやすみやろかね。 ふふ、忘れへんで? ええ夢みてな (眠った彼の瞼の上へ口付けて、寝顔を眺めたなら 満足気に頬を緩め。最後に、と唇へ口付け )   (2018/11/8 23:57:25)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/8 23:59:41)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/9 07:03:16)

zm.(彼に名を呼ばれるのがとても好きだ、誰に呼ばれるでもなく愛しい人の口から紡がれる音はなんとも言えぬ甘美さで。応えるように彼の名を何度も呼ぶ。繰り返し落とされる口付けから彼の気持ちが伝わってくるようで、へにゃりと相好を崩した。然しそれも直ぐに快楽によって塗り替えられ、甘く高く啼くことになる。)あ、あっ、だいせん、せッ、…ひ、ぁ、も、イくっ、イっちゃ、あっ♡(前立腺を突き上げられ、それと同じ動きで扱かれては、前と後ろから与えられる強い快楽に脳が揺さぶられる。部屋の中に響く水音と自分から発せられる甘い声が反響して更に興奮を煽った。もっと、と快楽を貪るように彼の腰の動きに合わせて自分からも腰を振り、きゅうきゅうと締め付ける。ずるりと抜けていってしまう感覚に物足りなさを感じてしまうも、それも直ぐに奥まで強く貫かれては体を弓なりに反らせて反応を示し。何度も繰り返されるものだから呆気なく上り詰めてしまい、イくと譫言のように何度か呟いてから自身から白濁を吐き出す。目をぎゅっと瞑り彼に両腕と足で精一杯しがみつきながらやっと迎える事の出来た絶頂に身を委ねる。)   (2018/11/9 07:03:42)

zm.(彼ももう近いのだろうか、早まる腰の動きに達したばかりで敏感な中はキツく締めつけ、強い刺激に思考が溶かされて抑えることなく口から声が漏れていった。そして呼ばれた自分の名前、びくりと体が揺れて続く言葉に心臓を撃ち抜かれる。なんやそれ、かっこええやん。孕んで、なんて言われては本当に孕んでしまいたくなるのに、出来ないのだからもどかしい。)おれ、も、俺もッ、あっ、ぁ、あいしと、よっ、だいせんせっ、ぁ、孕むからっ、…ッ~~~♡♡(途切れ途切れながらも伝わっただろうか。更に奥まで彼の腰が進んだのならかくんっと体が揺れて、声も出せずにその感覚に身悶えさせる。腹の奥へと熱いものが注がれる感覚に、ゴムなんて付けてなくて良かったなぁ、なんて頭の片隅で考えていた。時折体を痙攣させながら彼へと視線を向ける。身体の熱は、まだ収まっていなかった。)   (2018/11/9 07:03:58)

zm.((あぁッ…すまんな大先生、案の定落ちとった…( 眉下げ )2回戦は大歓迎やで、まだまだ炉留ん中での夜は長いからな。たァっぷり楽しもうや?…また夜にでも話そうや、なるべく急いで来るようにせんと…( はふ )   (2018/11/9 07:05:07)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/9 07:05:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/9 15:35:38)

ut(ぼんやりと靄がかったような意識で紡がれるようなそんな声が支配欲を満たすようだ。嬉しいのか 崩れた表情へ 微笑んで、我慢ならないと彼の唇へ触れるだけの口付けを落とし、じっと見つめて) ふふ、 イって ええで♡ (彼の胎内を穿つ度に、跳ねる身体が堪らなく愛おしい。性急に責め立てるうちに先に限界を迎えたらしく、一際甘く高く、譫言のように零れる言葉に応え、絶頂を促す様に続けていれば手の内の彼自身が脈打った。苦しい程にぎゅうと抱き締められた事により、密着した腹へ熱いものを感じたなら 彼が達したのだと解った。脱ぐのが面倒で着たままだったシャツにそれが染みるのなんて気にしていられない。それより強く目を瞑り感じ入った表情を眺めている方がずっと楽しい、なんて。もう暫くゆっくりさせてやりたいのだけれど、そうする余裕も残っていなかった) っ、は ー…ゾムさん もうちょい 、頑張ってな♡ (数秒だけ待って、律動を再開させた。がつがつと唯、己の快楽を追うように彼の後孔を貪って。我ながら熱で思考が飛んでいる。孕んでなんて不可能を頼んだとして残るのは空虚だ)   (2018/11/9 15:35:47)

ut(─── 否。彼が必死に紡いだ言葉に、どうしようもなく満たされた心地がした。事実がどうであれ、彼が受け入れてくれるならそれでいい。身勝手な程、彼の中へ己を刻むように白濁を打ち付けて、襲い来る快楽を享受する。多幸感と射精後の脱力感。快楽へ震える彼へ口付けて、未だ硬度を失わないそれを一旦彼の中から抜いてやる。こぷりと後孔の淵から今し方放った白濁が零れるのが見えて、えろいなぁなんて、荒い息を整えながらぼんやりと考える。“ありがとうな”と愛しさの詰まった視線で彼の事を見下ろして、乱れた髪を払ってやりながら、合わさった視線に未だ潜む熱は きっと己と同じだろうか。一度体を起こし、彼の精に濡れたシャツを手早く取り去り床へ放った) ふふ 、ゾムさん びくびくしてもうて。かわええなぁ♡ 起きれる? ……おいで♡(ひくりと跳ねる彼を眺め、悪戯につうと彼の腹を撫でてやる。落ち着いた辺りを見計らい、身体を起こすように示して腕を拡げた 此方へ来てくれるのならぎゅうと抱きしめ 肩へ引っかかったままのパーカーとインナーを脱がしてやればシャツと同じく床へ放ってやるだろう。上気した頬を包んで優しく口付けを続けて)   (2018/11/9 15:37:37)

ut((阿呆か言う程長なってもうてな……(頭抱え) んはは、ええよ。ゾムさんにおやすみのちゅーできたしな?(ふふん 得意気) 流石兄貴。楽しみやわァ トばんようにな?(くす ) 無理せん程度でええで、僕もゆっくり待っとるわ。また夜にやな (ひらひら )   (2018/11/9 15:41:39)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/9 15:41:50)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/9 20:46:29)

zm.((結局この時間なんやなぁ…ちまちま書きながら待機やな、待っとるで。( ぐでん )   (2018/11/9 20:47:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/9 20:52:31)

ut(( 今晩はっと。お疲れさんやで (撫で) ゆっくりでええで、なんかやたら長なってもうたしな……   (2018/11/9 20:54:14)

zm.(普通ならば一度出せば萎える筈の彼のそれはまだまだ質量を保っており、確かに満たされていた中からずるりと抜けていく感覚に喪失感を覚えてしまう。力を入れる事が出来なくて後孔から彼の子種が溢れると慌てて臀部に力を込め、少しでも漏れないようにと気を配った。孕むなんてどれだけ願ったって実現し得ないのだから、今だけは錯覚させておいてほしい。目線を上げれば此方を愛おしそうに見下ろす蒼と視線が絡まり、その愛おしげな視線と髪を払われる仕草が相俟って酷く格好良く見えるのだから適わない。恋する純情少女のように胸を高鳴らせては、いい歳したおっさんが、と自分で自分に突っ込みを入れる。彼から声を掛けられる事でハッと我に返り、)…俺がかわええんなら、大先生はかっこええやな。……おん、起きれる。   (2018/11/9 20:55:14)

zm.(悪戯に脇腹をなぞられては擽ったさに身を捩り、"やめてぇや、"なんて笑いながらやんわりと咎める。荒くなった息を整えながら達した後の余韻に浸っていれば彼からの問いが耳に入り、優しく頬を緩ませた。今日はとことんデレてやろう、そう決めたのだ。ぽそぽそと相手の耳に届くかどうか分からないぐらいの声量で言葉を返してから、体を起き上がらせる。倦怠感に苛まれながらも彼へと抱き着けばぎゅうと抱き締められ、安心しきった表情で体を預けた。いつの間にかシャツを脱いでいた彼、自分の着衣が脱がされてしまえば素肌で彼を感じる事が、感じ合う事が出来る。少しだけ汗ばんだ表面はじんわりと湿っていて、己より白いんじゃないかなんて思うぐらいに日に焼けていない肌はとてもきめ細やかだった。直に感じる体温と柔らかさ、ドクドクと煩い鼓動はどちらのものだろうか。彼から送られる優しい口付けを甘受しながら背に腕を回して抱き着いた。)   (2018/11/9 20:55:35)

zm.((大先生、今晩は!( 手ひらひら )んふふふ…長いのな、めっちゃ嬉しいねんで?俺の為に考えてくれたんやなーって分かるし、大先生の炉留好きやから読むの楽しいし。まぁそれに見合ったもん返せてるか言われたら微妙なとこなんやけどな、( 苦笑 )   (2018/11/9 20:57:41)

ut…ふふふ、せやろ? (かっこいいだなんて、冗談でしか聞いた事がないけれど。とろりと溶けた思考が紡ぐは恐らく ……いや、少しくらいは本心だと自惚れてもいいだろうか。 巫山戯た調子で小さく返して 起き上がる彼の背を支えて手助けしてやる。そうしてようやく衣服を取り去って、着衣のままだったせいか汗ばんでしっとりした素肌が触れ合うのが心地良い。先程咎められても触れるのをやめる気はないらしく、抱きしめた背をゆるくなぞって、彼の首筋へ甘噛みをする。ぺろりと舌を出してそこを舐め上げ、鎖骨の辺りへ強めに吸い付いたなら 小さく紅い華を咲かせたか。) ん、 ぁ ……ふふ。ゾムさん白いから、映えるわぁ 綺麗♡(満足気にそこを撫でて、彼の唇へ口付ける。 逸る鼓動がリンクして まだ、もっと、もっと。彼が欲しい。なんて 悲痛な叫びをあげている。“……なぁ、ゾムさん。まだ 足りひん。 ……言うたら 怒ります?” 目の前の首筋に柔く歯を立てながら、未だ兆したままの自身を彼の腹へ擦り付けるように動かして 甘えた声で問いかけて)   (2018/11/9 21:17:48)

ut((やっほーゾムさん。 めっちゃ嬉しいこと言うてくれますねぇ 鬱くん頑張っちゃう (ふんす )何言うてますの、僕もゾムさんの炉留大好きやで。 そうやなかったらこんな通っとらんしな?(くく )   (2018/11/9 21:20:28)

zm.(巫山戯た調子で言葉を返されては、彼の耳に届いたのだと理解出来た。どう受け取ったのか真偽は定かでは無いが、少しでも彼への気持ちが伝わればいいな、なんて。彼の、女のように細い綺麗な指で背をなぞられるとぞくぞくとした弱い快感が背を走っていき、少しだけ背筋を伸ばす。首筋を甘く噛まれたと思えばぺろりと舌の這う感触、思わず"んッ"なんて声が漏れてしまって恥ずかしそうに頬を染めた。鎖骨の辺りを吸われ、彼から発せられる言葉にその意味を潔く理解しては嬉しそうに"あほ言え、大先生のが白いやん。"なんて悪態混じりに返そうか。)……怒らへん、けど…そーやってお伺い立てるみたいなの嫌や、女やないしちょっとやそっとじゃ壊れないで?(俺も足りひんし、と小さく早口で付け足す。彼とは反対方向に首を傾けながら目を瞑り、言葉を紡いだ。少しだけ不機嫌そうに唇を尖らす。彼も己もきっと同じ気持ちだ、まだ足りない、もっと。ならば我慢する理由が何処にあろうか。擦り付けてくる彼自身に手を伸ばせば、その先端を指でくるりと撫でてやる。もっとシたい、なんて意味も込めて。)   (2018/11/9 21:42:00)

zm.((毎度よろしく遅筆ですまんな( ぐぬ )事実を言ったまでやからなぁ…これ以上無いほどの説得力やな、それ。…うつくん頑張るなら、ゾムちゃんも頑張っちゃう( 裏声 )   (2018/11/9 21:44:34)

ut(付けた所有印に、心無しか嬉しげな声音に。こちらも嬉しいとばかりに小さく笑う。“えー? ふふ、やったらゾムさんも付けてや”なんて少し強引か。とん、と胸元を指したなら頂戴と強請って) ……壊れん言うてもやなぁ。 これでも大事にしたりたい思うとんねやで? っ あ 、もう、ゾムさんも足りひんのやったら、せやなぁ (不満げにされたなら、眉を下げて苦笑した。これまでの悪行を 彼ならば存分に知っているだろう。その癖して今現在、彼にぞっこんなのだ。代わりなんていない、大切なんだとどう伝えてやればいいのだろう。 なんて。ぐだぐだとした思考は自身へ与えられた刺激により吹っ飛んだ。 びくりと大きく跳ねたなら目の前の彼へ向き直り、じとりと視線を落とす。 丁度対面座位の姿勢に近い現状に、そのまま彼の腰を少しばかり上げさせて、彼の後孔へ自身を宛てがったなら彼の腰を掴んで一気に下ろすと同時にずん、と突き上げた )   (2018/11/9 22:22:02)

ut……もっと、気持ちよぉなって、なッ♡ (ぎゅうと強く抱きしめながら 先程より荒く腰を動かした。先程より深く深く繋がれる姿勢なのか、己の先端は彼の奥の壁へとぶつかった。ここを破ったことは 今迄無いはずだけれど、さて。コツコツとノックするように突き上げて )   (2018/11/9 22:22:16)

ut((すまん、ちょお呼ばれとって遅なったわ (ぺこ ) せやろ?やから安心してな (へへ ) んふふふ、ゾムさんホンマそれめっちゃ無理しとうやん (声上げて愉快そうに笑いつつ) それはともかくやけど、ほんまに嬉しいわぁ。ありがとうな   (2018/11/9 22:25:45)

zm.(頂戴、なんて言葉と共にとん、と指される胸元に視線を落としては薄く笑い、唇を近付ける。小さくリップ音を立てて口付けてから甘く噛み付き、紅い跡を残す。己のものだと主張するように白い肌にくっきりと浮かぶ華にふふふ、と嬉しそうに笑えば"ちゃーんとついたで"と報告をした。胸元のキスマークは独占欲を表しているだとかなんとか、どこかの文献で見たような。)…大先生、変なとこで丁寧やもんな。俺がええよ言うてるんに…(普段はおちゃらけてガバガバで無能なんて言われているクセに、なんて心の中で呟く。人の気持ちには人一倍敏感なのは彼の長所だろう。気遣う気持ちに心の裏側が擽られるような、そんな感覚がした。然して、快楽にも人一倍素直なのだ。面白い程に跳ねた彼の体に、それをおちょくってやろうか等と考え口を開きかけるもじとりとした視線に慌てて口を閉じる。腰を上げさせられ後孔にぴとりとあてがわれる感覚に待ってなんて言う間もなく、気付いた時には彼自身が奥深くまで打ち込まれていた。)   (2018/11/9 22:56:32)

zm.ぁ、ちょ…ま、っああぁッ♡♡(半ば悲鳴にも似た声をあげてびくんっと大きく体を跳ねさせた。荒々しい腰の動きにがくがくと揺さぶられ、文字通り縋り付きながら彼を抱き締める。堪えることの出来ない強い快楽に脳が蕩かされ絆され掻き回され、目尻から涙を溢れさせて身悶えた。コツンっと奥の壁に彼自身が当たる感覚にぞわりと震え、ノックされるような腰遣いに強い快楽を感じ取っては"あっ、ゃ、おくッ、こわ、こわいっ、んっ♡"なんて。体は強い快楽を感じているのに未知のそこに怖いと首を横に振り、きゅうきゅうと締め付けながら抱き締める腕に力を込める。)   (2018/11/9 22:56:44)

zm.((遅いのは俺もやから安心してな、なんも問題あらへん。( ぐっ )おん、安心やわ……これな、やり過ぎると声かっすかすになんねん。楽しいからええねんけど。( つられるようにけらけら笑い )んふ、めっちゃ楽しませてもろてるから、こちらこそ有難うやわ。ありがとな、大先生。( くふふ )   (2018/11/9 23:01:59)

utんふふ、ゾムさんのになってもうた (胸元へ付けられた独占の証をみれば嬉しそうに目を細め、口角を上げた。こんなものなくても 既に彼のものなのだけれど、形があればやはりそれはそれで死ぬほど嬉しい事だ。ふわふわとした幸福感に包まれて、彼の唇へ己のそれを寄せた) ふふ、壊してまうより 溶けて一緒になる方がええやん? (けらりと笑いながら、彼の身体を撫でてゆく。からかわれる間もなく性急にコトを進め、静止の言葉も聞かずに貫いた。彼がそう言ったのだ、なんて言い訳して少しだけがっついてもいいだろうか。)   (2018/11/9 23:29:54)

ut……ふふ♡ ゆっくりする 言うたけど、ゾムさんがええ 言うたんやで♡ 待っ、たらんッ♡ ここ、 気持ちええんなァ 大丈夫ッ、やで 気持ちええ、な♡♡ (此方へ縋るように抱きついてくれる彼の背を抱きしめ、未知の感覚で不安なのだろう。いやいやと首を振る彼の頭を撫でて 深く口づけつつ 大丈夫 なんて適当な事を吐いている。 先端で結腸の入り口を何度も何度も犯して 腸壁の締め付けとそこへ先端が沈む快感に二度目の限界が近づいて。 あ、…く、ッ はぁ♡ ぞむさん、奥ッ♡ ココ、入れてな、っ♡ (奥へ、彼の子宮内へ なんて。一段と強く腰を引き、がつりと打ち付ければ 結腸弁を貫いてしまうだろうか)   (2018/11/9 23:30:05)

ut((めっちゃ時間かかってまう上に頭回ってへんな…酒入れたんがあかんやったか(ぐぬぬ) やろうなぁ …声掠れとんは ヤった後みたいで興奮すんで? (にや、けら ) そう言うてもらえて助かるわぁ 俺もな、ぞむさんかわええしめっちゃ楽しいで (くふふ 抱締め)   (2018/11/9 23:35:28)

zm.…そんなん無くたって、もう大先生は俺のもんや。(眉根を寄せてムッとしながら言葉を返す。彼の言い方だとこの印が無いと自分の物では無い、ではないか。もう心も体も全て彼に預けているのだから、見返りとして彼自身を望んだっていいだろう。と言うより、もう既に預かっている気でいた。誰にも渡さない、なんて意志を込めながらぎゅうぎゅう抱き締めた。)きもちぃ、んぁ、あっ♡だいせんせ、ひぅ、きもちええ、からぁッ♡(彼にならば壊されてもいいのに、嗚呼でもどうせなら一緒がいい。そんな考えは快楽により押し流されていった。怖いと繰り返しているも、彼に大丈夫と言われればそれはまるで暗示のように、不思議と恐怖は無くなっていく。残ったのは暴力的なまでの強い快楽、気持ちいいと彼に何度も伝えていれば次第に絶頂感が近付いてきていた。)   (2018/11/9 23:51:30)

zm.ぅあ"ッ?!…あ、ぁっ、…おく、ふか、ぁ…♡♡(初めに感じたのは強い快感。頭から爪先まで電流が流れて行くような、そんな感じ。次に感じる事の出来たのは結腸口に彼自身が入っている感覚と断続的に襲ってくる気持ち良さ、自身からとぷりと勢い無く白濁を溢れさせながら体を痙攣させる。はくはくと酸素を求めるように口は動き、彼に支えてもらっていなければ倒れてしまいそうなほど体に力が入らなかった。)   (2018/11/9 23:51:53)

zm.((文打つんも遅いし考えるんも遅いし推敲すんのも遅いからほんま…すまんな大先生。…なんや、酒飲んどるん?( はて )なッ…おっま、しばかれたいんか?( がるるっ )可愛ない言うとるやん、ばーか。…まぁ楽しいのは事実やし、うん。( んべ、抱き締め返し )   (2018/11/9 23:55:22)

ut ん、ふはは そうに決まっとうやん。心配せんでももう、ゾムさん以外にくれてやらんし (不満げなさまに目を丸くして、数度瞬いたならくすりと笑みを零した。当たり前だ、他の誰にもやる気はないし、とっくに彼に囚われている。 彼の頭を緩く撫で、額へと口付ける。 抱きしめる力が強くなるのは独占欲の現れか。愛しくて愛しくて 堪らないと抱き締め返す。嗚呼、どうやったって敵わない)   (2018/11/10 00:15:57)

utっ、く …ぁ♡ アカンとこ入ってもうたなぁ♡♡ これ、 やっばぁ ♡ ぁ は、イってもうた、わ (ぶち抜いた粘膜の狭さと熱さに、たまらず彼のナカへと勢い良く欲を吐き出した。くぷくぷとそこを犯すように 出した白濁を塗り込めるように数度緩く動いて 己の中へ残ったものを全て彼の中へ注ぎ込むようにして、快楽に震える彼の身体を抱きとめた。勢い無く白濁を零す彼自身に気づいたなら、“ナカでイッてんなぁ、ゾムさん。女の子やねぇ ふふ、かわええで♡ ”なんて 愉しげに呟いてとんとんと背を撫でながら、息の整わぬ彼へ口付けを落とす。彼の中から出ていくのが惜しくて、暫くそのまま。彼を此方へ倒して抱き締めて 目に付くところ全てに愛でるように口付ける。) ふ、は ……好きやで、ゾムさん、 (顔を上げたなら目を細めて、彼の頬を包み込む。そうして唇を寄せたなら幸せそうに微笑んだ )   (2018/11/10 00:16:19)

ut((お互い様やで、気にせんといこやぁ。 おん、さっきちょっとだけな。抜けた思うてんけどまだ残っとるみたいやわ (苦笑 ) んふふ、ほんまやもん♡ あ、ゴメンなさい許してゾムさん (ひええ ) ふふ、そういうとこ好きやでほんま。(くすり 頭撫で)   (2018/11/10 00:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/10 00:35:03)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/10 00:35:17)

zm.(どくんと彼自身が大きく脈打ったのを感じれば奥深くへと熱い欲が吐き出され、それにすら甘く息を漏らす。本当に自分が女の子になったような感覚で、こんな深くまで愛されては身篭ってしまうのではないか、なんて夢物語を思い描いた。それは呟くように口から漏れ、"っ、はぁ…赤ちゃん、できてまうかも…"なんて未だ彼自身が入ったままの腹部、臍の少し下辺りを愛おしげに撫でる。彼に指摘されれば自分が俗に言うメスイキをしたと気付いて羞恥に苛まれ、後ろをきゅうと締め付けた。とろとろに蕩けた思考は彼で埋め尽くされていて、甘い雰囲気につられるように微笑みを浮かべる。彼への気持ちが溢れて止まらず、快楽の波がまだ引き切っていないものの此方からも何度も口付けを送った。)んふ…は、大先生…好き、やで…愛しとる…(あぁ、幸せ。胸が満たされ、心底幸せそうに笑う。すりすりと甘えるように彼の頬に自らの頬を擦り寄せ、目を伏せて。言葉でも態度でも好きだと伝えよう、否この気持ちを全て伝えるには些か力量不足か、それでも少しでも伝わってほしいのだ。)   (2018/11/10 00:35:35)

zm.((くっそ間に合わんかったか…ただいま大先生、出入り許してな。( はふり )そかそか、飲み過ぎにはちゅーいやで?適度が一番やからな、( なで )………トントンから竹刀借りて来よかな。( ふむ )…おん、なら良かった…んかな?( むぐ、控えめに擦り寄り )   (2018/11/10 00:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2018/11/10 00:50:01)

zm.((…んふふ、大先生寝てもうたんかな?なら今日は俺がおやすみ言う番やな。( 嬉しそうに口角を上げれば彼の瞼と唇に優しく口付けを落とし、おやすみ、と呟いて満足そうに頷く )   (2018/11/10 00:55:54)

zm.((んじゃ、落ちるわ。ねむい( くぁ )…また明日…というか今日やな、夜にでもまた来るわ。それじゃ、( ひらり )   (2018/11/10 00:56:54)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/10 00:57:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/10 11:48:37)

ut……ふ、はは。責任取らななぁ (彼が腹を撫で 零した言葉がどうしようもなくて 愛おしかった。下腹部へ置かれた手の上へ 己の掌を重ねてその手を絡め取る。所謂恋人繋ぎでぎゅうと握って きざったらしく彼の薬指へ唇を寄せ、ちらりと彼の方を得意気に見上げ)   (2018/11/10 11:49:37)

utっ く ……締めんとき、や。また元気なってまうやんけ (きゅうと締まった彼の内部に呻き 眉を下げた。それでもこの体勢を動くつもりは無いらしい。未だ彼の熱に包まれて とろりとした時間を過ごしていたい気持ちと、未だ快楽の余韻の抜けきらない身体へ負担をかけてもいいものだろうかという欲が少し。何度でも愛してやりたいし、いくらでも彼へ注いでやりたい。高く啼く声は心地好く、快楽に歪む表情は淫靡で綺麗で嗚呼、堪らない。情事の熱があとを引き、ふわふわとぬるま湯のような心地に包まれて、送られる口付けからじわりと温かさが染みるようだ。抱き締めた彼が、擦り寄る様が可愛らしい。素直すぎる愛の言葉なんてこんな時しか聴けないのだろう。 本来受け入れる所じゃあないのに、望んで己を受け入れてくれているなんてことで十二分に伝わっているのだけれど) ……ん、知っとるよ。 (伏せられた瞳へ口付けて得意げに笑ってみる。そうして己も幸せだと言わんばかりに破顔した)   (2018/11/10 11:49:49)

ut((寝てもうたなぁ なんや、交互に寝落ちとんの愉快やな(ふふ ) そんな飲むほうやないからまあ、大丈夫よ。竹刀はほんまやめといてください(迫真) ふふせやなぁ、遅うまでほんまありがとうな? ほんならまた夜に やな(手振り)   (2018/11/10 11:53:17)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/10 11:53:25)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/10 12:40:14)

zm.ん…ふふ、責任、取ってぇや。赤ちゃん居らんくても、俺が居んで?(自らの手に彼の手が重ねられ、そして紡がれた言葉に心底幸せそうに笑った。感触を確かめるように何度もぎゅうぎゅうと握り締めつつ、薬指に落とされる口付けの意味は容易に理解出来る。子供等という目に見える形が無くても責任は取ってもらわないと困るし、愛おしくて堪らない彼には己の全てをあげたくて。___仮に子供が出来たとしても今はまだ彼を独占していたい、子供にすら嫉妬してしまうかもしれない。彼への愛の大きさを再認識しては苦笑にも近い笑いが漏れた。)   (2018/11/10 12:40:38)

zm.(前ではなく後ろで達する余韻はとても長い。とろとろと弱火で炙られるような快感が長引き、それは理性すらも炙っていく。炙られ続けた糸が容易く切れるように、自分の中の理性の糸も例に漏れず、ぷつりと切れた。ゆっくりと瞼を上げればすぐ近くの彼の表情が見え、破顔の二文字に相応しい彼には艶然と笑って見せようか。抱き締めていた体に少しだけ力を込めて彼を押し倒す。繋がったままの彼自身、それは自然と騎乗位の体勢になり。体を起こしては彼を熱の孕んだ視線で見下ろして口を開いた。)…大先生、まだ、冷めやらんのや。もーちょい付き合ってくれへん?(甘えるような声色で、ゆるりと首を傾げる。少し前に彼がした仕草と同じなのは偶然か、彼の腹部に手を置いてきゅうと後ろを締め付ける。)   (2018/11/10 12:41:07)

zm.((大先生見えたから来てもうたわ。…今度はちゃんと忘れずに言えたから満足や、…ほんまやな、交互に寝落ちとる。( けらり )ん、ならええわ。…あそう?SMもどきでもやってやろうか思ったのに。( ふむ )此方こそ、いつもおーきに。…流れで続きそうなんやけど、あれやったら拒否してもらって構わへんからな?( あわ )   (2018/11/10 12:41:23)

zm.((夜に…かどうかは分からへんけど、ここに残ったってしゃーないし落ちるわ。んじゃ( ひらり )   (2018/11/10 12:42:25)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/10 12:42:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/10 15:48:33)

utふふ、そやな。ゾムさん居ってくれるだけで充分やって (数刻前に言ったこと等無かったように、小さく笑う。繋いでいない手で彼の頭を撫で、頬に添えたなら引き寄せ口付ける。ふっと目細めて抱きしめ直したなら 、2回目へ)   (2018/11/10 15:49:38)

utお、わ ……ゾムさ 、(情事の余韻を残した彼の笑顔はやけに艶っぽくどきりとする。そうして此方へかかる力が強まったと思えば、とん。と後ろへ倒された。目を丸くして 呆けたように腹上の彼を見上げていれば 首を傾け甘えるように 強請られる。先程己がやったのと同じような方法で。断るなんて選択肢なんてあるだろうか。) っう 、ぁ♡ …… はは、 もう 元気なん? (しまいに己の自身を締め付けられてしまえば 油断していた為か声を上げ、自身は硬度を取り戻し。彼の胎内で質量を増したのはわかっただろうか。ゆるりと口角を上げて、彼を見詰めれば熱っぽい視線に縫い止められる。悪戯っぽく表情を変えて その背を完全にベッドへ預けたなら “……ええよぉ、……やけど。ちょっと疲れてんな ゾムさん、自分で動ける?” きっと彼の方が体力の消費は激しいだろうけれど。折角この体勢になったのならば 彼に委ねて見てもいいだろうか 絶景だし。なんて、未だ元気な彼の片手を手を捕まえて恋人繋ぎでゆるりと握って )   (2018/11/10 15:49:51)

ut((思ったより早い時間に居ってんな。見とらん間にかわええことしてくれよって (ふふふ ) そういう趣味あらへんのやけど!? (わた ) んふふー えっちなゾムさん大歓迎やからかまへんで♡(にひ ) ん。またゾムさん見かけたら来るわ ほんなら後でな(ひらひら)   (2018/11/10 15:54:06)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/10 15:54:20)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/10 20:46:31)

zm.(余裕の無い声と腹の中で質量を増す彼自身にぞわりと背が震える。断られたらどうしようなんて考えは、野暮というものだったのだろう。ゆるりと口角が上がったと思えばそれは悪戯っ子のような表情へと変わり、普段あまり見ないその表情も好きだな、なんてどこかズレた事を考えていた。次いで彼から発せられた言葉にはこくりと頷く。"ん…ええよ、大先生はそこで寝とってな、"片手を彼に捕らえられてはぎゅうと握り返した。)ッ…は、これ、きもちっ…あっ、ぁ、ひぁっ♡(脚に力を込めて軽く腰を浮かし、自重を使って奥まで落とす。一度緩められた結腸口に先端があたり、少しだけぬぷりと入り込む感覚に直ぐに敏感になった身体は反応を示した。快楽によって次第に体に力が入りにくくなるも、腰はもっともっとと快楽を貪るように揺れる。腹の奥へと放たれた彼の欲と腸液が混ざり合いながら卑猥な音を立て、口から漏れる甘い声と吐息は部屋を満たしていく。きもちいい、もっと、好き、ぐるぐると頭の中を様々な単語が浮かんでは消えて行き、ふわりと飛んで行きそうになる思考を繋ぎ止めるように彼の手をキツく握って離そうとしなかった。)   (2018/11/10 20:46:51)

zm.((結局この時間になってまうもんなぁ、もう少しはよ来たいんやけど…( はぁ )この前大先生もしてくれたからな、お返しやお返し。( んふふ )え?…え?大先生Mじゃないん?( 困惑 )そんなら良かったわ、まだまだ楽しもーや、なっ大先生( んに )   (2018/11/10 20:48:43)

zm.((待機やな、…にしても大先生の頭ん中どうなっとるん?語彙力も文章力も…読んでてはえーってなってまう、この言い回し好きやなぁってのが多々あるし( うんうん   (2018/11/10 20:49:41)

zm.)   (2018/11/10 20:49:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/10 20:50:10)

ut((見えたから来てもうたわ。言うてまだ書けとらんのやけど。 んふふ 語彙力は溶けとうで? 書いてくるから待っとってな(頬にちゅー)   (2018/11/10 20:52:51)

zm.((俺の言い方真似しおって…。んふ、炉留書いてる最中にな?ずっとROM居ったから、もしかして大先生なんかなー思っててん。…ん、待っとうわ。ゆっくりでええからな( ふふ、ひらひら )   (2018/11/10 20:57:57)

ut(案外素直に頷いた彼に喉を鳴らした。 口はにんまりと弧を描いて彼の表情を見上げて、“はぁい♡”なんて調子づいた。そうしていれば、ずるりと彼の腰が上がり 自らの意思では無く自身を擦りあげるその動きに、余計に快楽が増す気がして悩ましげに眉を寄せて ) ん 、く ッ …ふは ゾムさん、 ぁ 気持ちよさそ やね ♡ (己の上で快楽を追い掛けて 甘く啼く彼が可愛らしい。彼が自らする上下運動にあわせてぎゅ、ぎゅ、と強く手を握ってみて。 奥へ導かれる度に先程貫いた壁にぐぷぐぷと沈む感覚。きもちいい。荒く息を吐きながら、暫く彼に任せて快楽と彼の反応を楽しんでいたけれど、 次第に力が入らないのか震える足。ぐちゅりと響く水音が酷く官能的で、ふいと嗜虐心が顔を覗かせた。何も考えなくて言い、僕の事だけ考えていればいい。彼の思考を埋めるように、名残惜しいのだけれど握った指をゆっくりと緩め、その手を彼の腰へ添えたなら 止めていた腰を彼の動きへ合わせてずん、と上へ突き上げ 目を細めた)   (2018/11/10 21:20:56)

ut((んふふ、バレたか(てへ) ようわかったなぁ 正解やで、チラチラ見ながら待っとってん。相変わらず待たせてもうてすまんやけど ゆっくり楽しもな♡   (2018/11/10 21:23:01)

zm.ひ、っあ"ぁッ♡♡…は、あっ…ぁ、ん…(ぎゅうと握っていた彼の手が無くなってしまえばなんだか寂しくて、後を追うように彼の手の上に自分の手を重ねる。軽く腰を上げ、水音を響かせながら下へ下ろしたと同時に抉られるように突き上げられては口から大きく声が漏れた。しなる身体、大きく喉をさらけ出して彼自身をきゅんきゅんと締め付ける。瞼の裏でチカチカと光が跳ね、ゆっくりと体の感覚が戻ってくる。両手を彼の腹部に置いてはっはっと荒く息を吐き、快感から溢れた雫が一粒、ぽろりと頬を伝って彼の腹へと落ちた。)…だいせんせ、寝てて、って…言うたやん、…(荒い息の隙間に言葉を吐き、彼の顔を見つめる。砕けた腰ではもう動けなくて、早く達したいとふるふると己自身が震えていた。体を支ている己の腕も小さく震え、まるで助けて、なんて体が悲鳴を上げているかのようで。"…意地悪せんといて、な、大先生"と少しだけ掠れた声で彼に救いを求めた。)   (2018/11/10 21:47:56)

zm.((自分で言うた言葉やからな、ちゃんと覚えとるで。( ふは )んん、待たせてもうてすまんな…どーにも頭が回らんくて、無い頭捻って頑張ってるから許してや( うぐ )   (2018/11/10 21:49:54)

ut(面白いほどに跳ねる身体に自然と口元は緩んでいた。甘イキしたか締まったナカにひくりと腹を跳ねさせて、腹へ落ちた雫が彼の瞳から零れたものだと気づいたなら その目尻へ 手を伸ばして拭ってやりつつ)ん、 ふふ ごめん。 つい♡ 可愛ええなぁ♡ おん。ちゃんとイかせたるな ……ナカでやけど♡(ふるりと震える彼自身を見やって、視線を彼の表情へと戻せば調子よさげに笑顔でそんなことを宣告した。触ってやる気は無いだなんて、先程メスイキした彼にとってこれは意地悪になるだろうか。とろとろと蕩けてしまった彼へ口付けるべく、ゆったりと体を起こし 荒い息を吐く彼の呼吸を奪うみたいに口付けた。そうしながら彼を抱き込むようにして。最初とおんなじように彼の背をぽすりと寝台へ倒す。その上へ覆い被さるように、彼の膝を肩の上へ背負って大きく開かせれば深く深く繋がれるように、と。後は彼の望みと己の欲を叶えるべく大きく彼のナカを穿つ。前立腺もその奥の入口も。先に2回その中へ注いだ白濁が、ぐちゅりと泡立ち卑猥に結合部から零れ落ち、彼の尻を伝っていった 。)   (2018/11/10 22:16:32)

ut……ふ 、ぁ ゾムさん 、ゾムさんっ♡ すきやで、離れん、とってな♡ ゾム、なぁ 一緒に イこ♡(深い口付けの合間に彼の名を呼び、願望を吐き出した。切迫するその音に 己が既に達しそうな事を知る。スパートをかけて。ばちゅん と大きく、速度を上げて腰を振り、程なくして再奥へ目掛けて放った熱が 彼と一緒であることを庶幾っていた)   (2018/11/10 22:17:01)

ut(( んふふ、同じようなこと思うとるん嬉しいで。 僕も同じような感じですわ、…なんやいつもより脳とろけてんねんなぁ (抱き締め、なでなで) ちゅーわけやから気にせんと、な?   (2018/11/10 22:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/10 22:31:03)

ut((これはゾムさん寝てもうたかな? ふふ、健康的やな。 (撫で) んじゃ今日はおやすみやな また来るな (額へ口付け 手振り)   (2018/11/10 22:39:40)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/10 22:40:04)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/11 07:15:23)

zm.ついって、おま…っ、んん…♡(普段ならばぎゃんぎゃんと騒ぎ立てる所だが口を開く事すら億劫な今では上手く言葉を紡げず、言葉を詰まらせた。イかせて貰える、と安堵の息を漏らすも次いで彼から発せられた言葉は、つまるところ前を触る気はないということで。中で達する気持ち良さは十二分に理解しているが前で達するのとは違い、快楽が長引いてしまって辛くなる。ひく、と顔が引き攣ったような気がした。しかも笑顔でそれを彼が言うのだからたまったもんじゃない。逃げようにも逃げる術が無く、彼に抱き抱えられるままに唇を奪われた。彼から吐き出された空気を取り込むように、自分が吐き出した空気が彼に取り込まれていくかのように。そうしていれば次第にぐるりと反転する視界、これから与えられるであろう強い快楽に身構えようと両手でシーツを握り締めた。己の膝が彼の肩の上に担がれれば自然と腰を上げるような体勢になり。ずるりと引き抜かれる感覚に背筋が震え、そして奥まで打ち込まれる。気持ちいい所を全て彼に暴かれ、抉られ。恥じる事もなくただ与えられるがままに快楽を享受し、彼で満たされていく。)   (2018/11/11 07:15:56)

zm.あッ、ぁ♡だいせん、せっ、あっ、すき、しゅき、ひぁっ、も、いくっ、いっ、イッちゃっ、からぁッ♡♡(自分の意識とは関係無しに飛び出していく嬌声の数々、それは部屋へと響き己の耳をも犯していった。深い口付けに心までもが満たされるような、そんな感覚を覚える。早くなる腰の動きに合わせて声の感覚も短くなっていき、自身から勢い無く何度もとろとろと白濁を漏らす。滑舌も危うくなってくればそれほど感じ入っているということで。彼自身を締め付けながら体をくねらせ、縋るように彼の首に腕を回した。ハートを撒き散らしながら身悶え淫らに乱れて、両手両足で彼にしがみつけば彼の腹に自身の先端が擦れ、そらすらも刺激に変換されれば呆気なく絶頂を迎える。彼が達したのが早いか、己が欲を吐き出したのが早いか。ほぼ同時であったか、達した後もかくかくと震えの収まらない体は次第に力が抜けていき、ぽふりとベッドに四肢を沈ませた。時折びくんっと身体が揺れ、絶頂の余韻に浸りながら両の瞳で彼を捉えればへにゃりとだらしなく笑みを浮かべた。)   (2018/11/11 07:16:11)

zm.((えっらい長なってしもうてな。…なんなん、ほんま…めっちゃ健康体やん、というか子供やんけ…。ごめんな大先生、また付き合ってぇや…( うぐぐ )じゃあ、また夜にでも。   (2018/11/11 07:16:28)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/11 07:16:45)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/11 16:01:24)

ut(引き攣る表情に嗜虐心が擽られる。もし逃げられたなら、存分に傷ついた表情で囚えてしまえばいい。なんて、悪い考えは顔を出すまでもなく己の下に収まった彼の、歪んだ口端に愛おしげに口付けを落とした。深く呼吸を共にするような口付けにくらくらする。酸素濃度の薄まったような感覚。それでも口付け止めることをせず 口内へ消えてゆく喘ぎ声に目を細める)   (2018/11/11 16:01:30)

utん、イって ♡……っう 俺も、そろそろ、やから っ ぅ ♡♡ (喘ぐ音が短くなる。己の動きに合わせて無意識に零れるのであろう、背に回された手に余裕のなさを感じるのが何となく嬉しかった。そのまま爪でも立てて跡を残してくれていい、縋り付く彼の首筋へ噛み付いて。 腹へ当たる彼の熱が震える気がする。ピストンの合間にそろそろ達すると伝えながら、腹に零れる彼の欲。殆ど同じくして小さく呻き声を上げたなら、がつりと穿った最奥に己の欲をぶちまけた。3回目だというのに未だ勢いを失わないそれを、ゆるりと奥へ擦り付けて 全て注ぎ切るように動かして。 過ぎた快楽だったのか、びくりと痙攣を続ける彼の上から身体を起こし、芯を失った自身をずるりと引き抜いた。 ベッドへ沈む彼の横へ移動して、ふやけた笑顔に向けた顔はきっと似たような 笑顔だろう。 射精後の気だるさに包まれながら 彼の唇へ触れるだけの口付けを落とす。 とろりと甘い、蜂蜜のような空気に 幸福感で死んでしまいそうだ。汗と精液と彼の匂い。それを大きく吸い込んで、彼の横へと倒れ込む。)   (2018/11/11 16:02:06)

2018年11月06日 06時56分 ~ 2018年11月11日 16時02分 の過去ログ
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