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「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ

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2018年11月04日 21時18分 ~ 2018年11月11日 16時22分 の過去ログ
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爆豪勝己 .((. 別に構わねえわ、( けっ、)よく有る事だろーが、( べし、)   (2018/11/4 21:18:30)

緑谷 出久 /.(( 僕の心配返してよね ッ、 … ( ふぅ、… と大きな溜め息をもう一度。しかし、辛いのが好きな彼がむせているのを見るのは久々だ、何かあったのかな、… なんて思いながら彼の隣に座っては、美味しい、?なんて聞いてみて、)   (2018/11/4 21:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/4 21:44:47)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/4 21:52:36)

緑谷 出久 /.(( おかえり、!( ひら、)   (2018/11/4 21:53:04)

爆豪勝己 .((. 只今、( ひら、)悪ィ、今から返すわ、( すちゃ、)   (2018/11/4 21:53:26)

爆豪勝己 .((. うっせ、勝手に手前ェが心配しただけだろが、( ふん、/ 溜め息溢す彼に感謝ひとつも無く無愛想にそう告げては、/ ナチュラルに隣に寄る彼に反応追い付かず、罵声浴びせる間もなく問われた質問に己のペース乱されたと少し不機嫌になっては” 俺ァ旨いと思う、”とだけぶっきらぼうに答え、最後の一口放り込んでは咀齣し、喉仏ごくりと波立たせては指についたソースぺろりと舐めた、)   (2018/11/4 21:59:06)

緑谷 出久 /.(( ま ァ、 そう言われたらそうなんだけどさ ッ、 … ( 少し心配していたものの、何時もと変わらない彼の対応を見ては、考えすぎかな、なんて思い、/ 辛そう、… 隣で小さくそう呟いては、此方に構わず食べきった彼を、呆然とした表情で見ていて、)   (2018/11/4 22:03:10)

爆豪勝己 .((. ンな事より切島見てねェか、( 何時も通り遠慮がちな彼横目で見ては、不意に赤髪の彼気になってそう問うて、何せ今日会っていないのだ、彼も見てないかと問い掛け、/ ” 辛そう、”なんて感想に紙袋からもう一つごそごそと取り出しては、” 食って体験してみるかよ、”なんてにやり笑い、ぽい、と真っ赤に染まったパン放った、)   (2018/11/4 22:09:43)

緑谷 出久 /.(( 僕も暫く会えてないんだよね ッ、 … ( うーん、… と悩んでみるも、机の上に置かれているメモ書きを見つけては、彼に何故会えなかったか、という事を理解して。切島クンの事だし、… と小さく呟けば、近いうちに会えると思う、…!と彼を笑顔で見上げ、) … 辛くて動けなくなったら、どう責任取ってくれるのさっ、… ( 投げ渡されたパンに目を向けては、改めてその赤さに気付き。パンを持つ手を震わせては、チラリ、 と彼を見て、)   (2018/11/4 22:15:26)

爆豪勝己 .((. …お前もか、( やはり彼は来たくも来れない状況だったんだと理解する、それから彼が笑顔で述べた言葉に、” …ん、”とだけ溢し、僅かに頬を緩めた、)、はァ、?ンなもん知るか、テメェが自分で何とかしやがれ、( 此方は好物寄越してんだぞ、贅沢言うななんて訴える様な瞳で彼見れば、震える彼に” 要らんなら俺が食う、”とにやり笑い彼を煽る様に述べた、)   (2018/11/4 22:21:32)

緑谷 出久 /.(( んん、… どうしよ ッ、 … ( 要らないなら自分が食べる、そう彼から言葉を掛けられては、む、と頬を軽く膨らませ。た ッ、 食べるから、!! 、そう言っては一口頬張り。途端に口内に広がる刺激、勿論 飲み込む事も出来ず、涙を浮かべ、)   (2018/11/4 22:29:25)

爆豪勝己 .((. 、!( 己の言葉に充てられたのか、迷っていた彼が、食べるから、と口に放ったのを一瞥しては目を見開く。そして案の定、涙目になる彼にまあそうだろうと呆れた顔をして、水を持ってきてやる、” 阿呆かァ手前は…、”なんて溜め息溢しては彼の背中どん、と叩き擦っては、)   (2018/11/4 22:34:49)

緑谷 出久 /.(( っ、!? ( やっと喉を通ったのか、一瞬、安心しきった顔を見せるもすぐにまた辛さが喉を襲い。必死に咳き込んでは、彼から貰った水を一気に流し込む。無理、と言わんばかりに左手で口を抑えては、もう片方のパンを握った手を彼に向け、)   (2018/11/4 22:41:35)

爆豪勝己 .((. …、( 彼の慌ただしい様子を呆れた様に流していては、無理、とでも言う様に差し出されたパンにけらり笑っては霞め取り、かぶりついた、/ 相変わらず美味しそうに頬張っては” お子様の出久君には早かったなァ、”なんて業とらしく間延びした声でそう述べては鼻で笑った、)   (2018/11/4 22:46:10)

緑谷 出久 /.(( ( 差し出された水を飲んで口の中も落ち着いたのか、少し荒い息遣いをするも、自分には無理だったパンを何てことなく食べる彼を見上げ、/ かっちゃんのバカ、… といじけるかの様に体育座りになり彼を軽く叩いて、)   (2018/11/4 22:51:59)

爆豪勝己 .((. ( 大分落ち着いた彼に見上げられ、何故か馬鹿と罵られ叩かれてしまった、/ ” あァ、?誰が馬鹿だって、?”彼の弱々しげな言葉に一言噛みつけば、叩かれた身体は揺れて、恐れ知らずも良いとこだなと内心ぼやく、それから体育座りの彼の背中擦り、” ンな無茶すっからだろうが、”と乱暴でありつつも優しく述べた。)   (2018/11/4 22:57:09)

緑谷 出久 /.(( ( 誰がバカか、?と聞かれては、何でもない、なんて誤魔化すも、自分の叩いた衝動で彼が少し揺れるのを目にしては、クス、と笑い、/ かっちゃんが渡してきたんじゃん、と不貞腐れた声で言ってみせ、)   (2018/11/4 23:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 /.さんが自動退室しました。  (2018/11/4 23:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/4 23:24:17)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/5 20:56:21)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/5 20:57:49)

轟焦凍.((…(パタパタと茶碗を片手に持ちながら部屋に入室して。コースターを置き、その上に大きめの茶碗を置いてラップをすれば、誰か来ないかと期待を寄せながらソファに座り、足をパタパタと揺らした、)   (2018/11/5 20:59:50)

爆豪勝己 .((. ~♪、( きっとこの時間帯は誰も居ないだろうと思い、イヤホンから流れる洋楽になぞった鼻唄奏でかちゃりと扉開けては、やはり人は居なくて、すたすたとソファまで歩き、どかりと腰下ろしては目を閉じ、音楽の世界に浸った、/ 大音量のそれは日頃の不安や悩みを掻き消して、己に軽快なリズムと安定のベースで心の拠り所を与えてくれる、ふー、と吐息溢しては欠伸溢し、耳に入る少しテンポの早い英語歌詞を口ずさんだ、)   (2018/11/5 21:02:48)

轟焦凍.((…!(ちら、と見ては見知った彼が部屋に入ってきて、この間声をかけずに彼を怒らせてしまったため声をかけた方がいいのだろうが生憎イヤホンで音楽を聴いていて。どうしようかと迷っているうちに、大きめの茶碗をテーブルの上に置いたままそそくさに部屋の奥にある寝室へと逃げ込んでしまった、)   (2018/11/5 21:06:16)

爆豪勝己 .((. ( 曲もサビに差し掛かった所だった、不意に何か人の気を感じてはきょろりと辺り見渡すも、誰一人居ない。勘違いかと頭掻いた時、テーブルの上に茶碗が有ることに気付く、)……ンだコレ、( 首捻っては近寄り、イヤホンを抜いてスキニーのポケットに仕舞う、確か入室した時は無かった筈だがと眉寄せては茶碗を見詰めた、)   (2018/11/5 21:11:09)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/5 21:11:18)

切島鋭児郎.((よーーッ!!…(久しぶりに訪れる事の出来たこの部屋に嬉しさ溢れ出させながら飴玉頬に仕舞うと久しいからかいつもより明るい挨拶を部屋に響かせる。少し煩いだろうか、と己でも考えながら身に纏った貰った服の襟はたはたと扇ぎ塗れた髪にさら、と僅かに指を通す。ゆらゆらと歩を進めると白い壁に背を預けずるずると冷たいフローリングの床に腰下ろして)   (2018/11/5 21:15:21)

轟焦凍.((……、(そーっと寝室のドアから覗き込むようにして彼の様子を伺えば、自分が置いていった茶碗を見つめていて、ちなみに自分が置いていった茶碗の中身は少し辛めの焼きそばが入っていた。彼に食べて欲しいのもそうだが、赤髪の彼や緑髪の彼にも食べて欲しいという願いから今回は大きめの茶碗に入れて作っていた、)二人.   (2018/11/5 21:15:45)

爆豪勝己 .((. ん、切島ァ、-( に、/ 久々の彼の声に解りやすく顔明るくしては心なしか声も喜びの色見えて、掌を返す。それから彼の名を呼べば久しぶりの感覚に自然と頬はにやけて、白いタオルを広げる、/ それからちらり、と茶碗に視線寄越しては、” これ置いたンてめェか、?”と問い、紅白の彼が居るとも知らず、良い匂いに唾液を飲んだ、).二人   (2018/11/5 21:22:01)

切島鋭児郎.((よッ爆豪!(緩む頬に釣られるように鮫のようなギザギザな歯ギラリと輝かせ笑うと久しぶりに見た白いタオル広げるその姿に嬉しそうな面向けると腰掛けたすぐにも関わらずばたばたと立ち上がり近寄る。問われた事に頭上にクエスチョン浮かべるとちらりテーブルに置かれた茶碗見小さく首かしげると鼻擽る香りにごくり喉仏動かし"…ちげーよ..?"と).二人   (2018/11/5 21:29:36)

轟焦凍.((…食ってくれるといいんだが…(と上記をぽつりと呟いて。もう少し近くで見ようと静かにドアを開けるがぎぃぃ、と音を立ててしまいはっと息を飲んで。思わずバレていないかと見渡せば、バレてしまう前に寝室に戻ろうかと慌てて部屋の奥_寝室のドアを閉めてそのままベッドの下に隠れ身を潜めた、)二人.   (2018/11/5 21:33:38)

爆豪勝己 .((. ンは、犬かよ、( 腰掛けたにも関わらず、立ち上がり此方に向かう彼の嬉しそうな姿に、千切れそうな程尻尾を振り回す犬の姿が重なって思わず噴き出す、近寄った彼の頭何時もの如く後ろからタオルで包み、わしわしと水分拭き取る、それから懐かしい感覚に彼の背中覆う様に寄り掛かり、その肩口に顔埋めては、” 久々、だな、”と呟き、くすりと笑った、/ 彼が”違う” と述べた時、微かな扉開く音がして突然の事にびくりと肩を跳ねさせた、確か寝室の方からしたかと振り替えるも何の姿も無く、” 切島じゃねェンなら誰だ、?”と気をとり直す様に首捻っては、” なァ、腹減ったし…、俺コレ食いてェ、”じゅるり、今日は忙しかったのか晩飯を容れていない、そわりとした様子で彼に問えば、垂れる涎拭って見詰めた、).二人   (2018/11/5 21:40:08)

轟焦凍.((…バレていねぇか(ほっと安堵してベッドの下から出てきては、またきぃ、と音を立ててしまい彼らの様子を見て。早く食べたそうにしている金髪の彼に思わず笑って、余程腹が減っているんだなと思案して。"どうぞ召し上がれ、"と小さな声で呟けば彼らが焼きそばに手をつける様子を寝室のドアの隙間からそっと見つめて、)   (2018/11/5 21:49:23)

轟焦凍.((悪ぃ、二人っていれんの忘れてた…(しょも、)   (2018/11/5 21:49:47)

切島鋭児郎.((爆豪の犬ならなってやっていいぜ?(ぶは、と噴き出すその姿ににひひと笑うとゆらり揺れ服の中に入ってくる冷たい水にぞわり膚立たせるもわしわしと頭拭かれては抵抗しようともせず背中覆う様に寄り掛かられ肩に触れた暖かさに目を細め耳に届いた言葉に"そーだな"と。ぎぃ、と音の聞こえた方へ視線を向けるものの何もない事に不審に思うものの気を取り直すように聞こえた言葉に"わかんねぇ"と返し首を捻る。そわそわとしながら食いてぇ、なんて言う姿に己も腹は減っていたのか少し悩むも"….別に食っても良いんじゃねぇか?"なんて子供がこっそり御菓子を食べるような気分に浸り).二人   (2018/11/5 21:51:51)

爆豪勝己 .((. ん、逮捕ォ、( がちょん、)…もう逃げれねェぞ、( ぎゅ、/ にや、)   (2018/11/5 21:51:56)

轟焦凍.((…俺、これでお前に逮捕されんの何度目だ…?(ふむ、)…抱きつかれても逃げ、る(うぐ、/きゅん、)   (2018/11/5 21:55:56)

轟焦凍.((……(2人の様子に微笑ましく感じるのか柔く口角を上げて。本当は隠れていないで出てきた方がいいのかもしれないが今は二人だけで食べて欲しいというのもあって。もう少し開けて見ようかとドアを少し開けるが膝立ちで見ていたのか思わずバランスを崩し、"お、"と声をあげれば大きな音を立てて)   (2018/11/5 21:59:43)

爆豪勝己 .((. 要らねェわ、ンなでけェ犬、( けら、/ 彼の言葉に笑っては、すう、と彼の頬を撫で、” 犬よか手前ェが彼氏になる方がマシ、” なんて本気か冗談か解らないラインで目を細めて述べた、/ するすると彼の長髪に指通し、水気を払ったその髪に櫛を添える、返ってきた優しい声色に頬緩めては” 俺ァ鋭児郎くんが居なくて寂しかったわ、”なんて業とらしく間延びした声で、それでも本音を冗談めかして彼の体温に触れたままけらけらと笑いつつ述べた、/ 彼から” 良いんじゃねぇの、”なんてOKサインが出るものだから、嬉しそうにこく、と頷き手を丁寧に合わせては” 戴きます、”と呟いて箸を伸ばした、その時、何か倒れる音がして、先程以上に肩を跳ねさせ、” ッわ、!?”と驚きの声漏らして、再び振り返っては紅白見えて、” は、轟……??” と眉を寄せた)   (2018/11/5 22:06:46)

爆豪勝己 .((. あ、悪ィ俺も『二人』って付け忘れてたわ、( ぐあ、/ 逃走 )   (2018/11/5 22:10:01)

切島鋭児郎.((俺以外逮捕かよ(ぶは)   (2018/11/5 22:11:20)

轟焦凍.((…爆豪アウト、てな(がし、/にや、)   (2018/11/5 22:15:00)

爆豪勝己 .((. てめェもアウトだろーがッ、( ぐぐ、/ 逃 )   (2018/11/5 22:17:14)

轟焦凍.((……ぁ、(やばい、と本能的にそう感じたのか慌てて体制を立て直せばそのまま逃げるかのように寝室へと逃げ込んで。逃げ込んだはいいが慌てていたのか寝室のドアに鍵を閉めるのを忘れてしまい、また先程のようにベッドの下に潜り込んで身を潜めた、).二人   (2018/11/5 22:18:11)

轟焦凍.((…そうなると逮捕するのは切島、てことになるのか…?(さぁぁ、/脱兎、)   (2018/11/5 22:19:01)

爆豪勝己 .((. ンだと…、!?( げ、/ 全速 )   (2018/11/5 22:20:33)

切島鋭児郎.((…そらそーだろーな(笑われれば釣られるようにして笑顔見せるものの内心はしょげていた事に情けなさを感じるが頬を撫でら目を細めていればしっかり聞こえたその言葉に一気に気持ち昂らせるとぐ、と背逸らし視界に広がった冗談か本気か分からない表情浮かべる彼に顔を近付け触れるだけの口付けを落としすぐ姿勢を戻した。聞こえたその声色で彼の頬が緩んでいる事を察し見たい、とでも言うように僅かに首を動かしまたまた焦らすような冗談めかしたようにけらけらと笑うその姿にじれったいあまり我慢できなかったのか許可獲ずぐるり振り向けばがしり肩掴み"……んな言葉続けて言われたら..期待止まんねぇんだけど"いつものふざけではなく真剣で。茶碗に箸を伸ばして直ぐ部屋に響いた鈍い音に彼と同様"ッぬゎッ"と声を上げれば音のした方へ身体を向け目立つその紅白の髪はすぐ轟だと分からせ心配気にぱたぱた寄ると"…何してこうなったんだよ"と呟き手を差し出し"ん"と).二人   (2018/11/5 22:23:48)

切島鋭児郎.((げッて何だよ逮捕すんぞおらー!!(ぎゃん.追い掛け)   (2018/11/5 22:25:14)

轟焦凍.((やべぇ、こっち来た!(びくっ、/全力ダッシュ)   (2018/11/5 22:28:54)

切島鋭児郎.((脱字発見しちまった……(はっ)   (2018/11/5 22:31:01)

切島鋭児郎.((誤字も変換ミスもあんじゃん…(わた)   (2018/11/5 22:31:54)

轟焦凍.((……良い雰囲気だったから、邪魔しちゃ悪いと思って…(彼等に背を向けた状態で上記呟いて。赤髪の彼から差し出された手に無言でこく、と頷けば顔を下に向いたまま弱々しくきゅ、と彼の手を取って).二人   (2018/11/5 22:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/5 22:42:25)

轟焦凍.((ん、お疲れ様な(ひらひ、)   (2018/11/5 22:42:48)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/5 22:43:39)

爆豪勝己 .((. はああああ、ネット回線、( ぐあ、)   (2018/11/5 22:44:23)

切島鋭児郎.((おぉう…お帰りな   (2018/11/5 22:44:55)

爆豪勝己 .((. 只ェ今、返すな、( すちゃ、)…あと、切島もアウトだったンか、( わは、)   (2018/11/5 22:45:45)

轟焦凍.((おー、おかえり。回線大丈夫か?(あわ、)   (2018/11/5 22:45:45)

切島鋭児郎.((色々やりながら書いてたらそら誤字とかでるよな…(んんぐ)   (2018/11/5 22:46:58)

轟焦凍.((結局3人して逮捕か、(ふは、)   (2018/11/5 22:47:37)

爆豪勝己 .((. おう、( 彼の返事に妙に間があったのを見て、何か傷付けただろうかと内心ぼやいた、時。唇に柔らかい物が触れて、それが彼の唇だと気づけば、頬染めて ” てめ、やりやがったなァ、” と呟き、己も彼の襟首引っ付かんで触れるだけの口付けを落としてにより笑った。何やらそわりとした彼の様子、不思議に思えば” きりし…、”と名前呼び掛けた時、不意に彼が此方を向いて、肩を男らしい手で掴まれ真剣な瞳に射抜かれる、続けられる言葉に、彼と話すのが久々だったため、嬉しさ余り普段口にしない事まで口走ってしまったと気付く、己の失態と彼の姿にぶわりと頬を染めて、目を逸らし、” だって、本当に、寂しかった、”とぽつりぽつりと言い訳の様に溢せば目を伏せた、).切島   (2018/11/5 22:53:42)

爆豪勝己 .((. 回線は…多分阿呆になってるわ、( わは、) ンまァな、待てや俺も誤字多いわ、( ぎょ、)   (2018/11/5 22:56:05)

切島鋭児郎.((….皆で逃亡だ!!(きゃん)   (2018/11/5 22:56:26)

爆豪勝己 .((. ( 紅白の彼に近寄る彼の後ろから顔出しては、流れは一先ず、茶碗の主知りたくて” テメェがアレ作ったンか、”と少しそわりとした様子で問うた、もし彼が作ったのであらば一口くらい貰おうと考えて、無論その前に作り主関係無しに手につけようとしたのだが、).二人   (2018/11/5 23:00:06)

轟焦凍.((.(ぴく、と彼の言葉に反応すれば、肯定の意でこくりと首を縦に頷いて。"お前と切島、後緑谷の分…。それから一応、俺の分…"とごにょごにょと喋ればもしかして不味かったのだろうかと不安が過って).二人   (2018/11/5 23:06:20)

轟焦凍.((マジかよ切島、(ぴゅー、/逃走)   (2018/11/5 23:07:08)

切島鋭児郎.(( (ゆるり染まった頬にひひ、と鮫のような歯晒し笑うとぐい、と襟元引っ張られ重ねられた唇、己も目尻から熱広げ頬染めれば襟元を引っ張られたからだろう、ぐらり体制崩れればゴツンと床に後頭部ぶつけるが硬化間に合いあまり痛み感じない身体に安堵し胸を撫で下ろすとまだ熱の籠ったままの頬擦ると昂る欲、嫌われぬ為に押し殺そうと己の服掴み。途中まで聞こえた己の名など気にせずぶわりと赤く熟した林檎のように染まる頬は愛しく彼が欲しくなる気持ちに飲まれぬように足掻き逸らされた瞳追い掛ける用に見詰めるとぶつぶつと耳に届く言い訳のような言葉に震える喉奥隠しすと目伏せた彼との距離を詰める。鼻擽るニトロの匂いに心地好さ感じながらも頬に口付け落とし"…….俺も男な訳。我慢出来ねぇ.."と聞こえるか聞こえないかの声量で呟くと掌に汗滲ませて)   (2018/11/5 23:07:53)

爆豪勝己 .((. ( 肯定の意で頷いた彼の言葉にぱ、と顔明るくしては” てめェの分もあるンなら、今食う、” なんて述べて遠慮がちな彼の手と赤髪の彼の手を引っ張り、『一緒に食おう』なんて伝える様な目で見詰めては、” てめ、もっとシャキっとしろや、”とごにょり話す彼の背中ばちぃんと叩いた、).二人   (2018/11/5 23:10:29)

轟焦凍.((い゙っづ…ッ(ばち、と背中を強く叩かれれば思わず痛ましげな声を出して。赤髪の彼と共に手を引かれれば金髪の彼の耳許で"……実はお前の為にって激辛、ある…"と上記を述べればそのまま引っ張られるようにしてテーブルに向かって、).二人   (2018/11/5 23:14:09)

切島鋭児郎.((…(ロル追い付かねぇって顔)   (2018/11/5 23:15:34)

轟焦凍.((…(ぽん、/わかる、と言った顔)   (2018/11/5 23:16:27)

爆豪勝己 .((. 彼の笑顔と染まる頬に目を細めたのも束の間、己が引っ張ったからだろう、彼の体幹が揺れてごち、と鈍い音がして、咄嗟に大丈夫かと口を開きかけたが、どうやら大丈夫だった様で安堵しては、服掴み何かに耐える彼の表情に腹が痛いのかと勘違いしては、” 、?体調悪いンか、”とだけ少し心配げに問うた。逸らした視線から彼は映らない、それでも暖かい気配が己の近くにあり、不意に額へと口付けが落とされる、その不意討ちに加えて告げられた言葉と雄に化した彼の瞳、その声に” え…、”と溢しては初めて見た男としての彼の姿に驚き隠せぬまま、喉を鳴らし、心なしか僅かに腰を引いた ).切島   (2018/11/5 23:24:40)

爆豪勝己 .((. ……( すん、/ 理解しきった顔 )   (2018/11/5 23:26:47)

爆豪勝己 .((. てめェがシャキっとしねェからだ、( ふん、/ 痛がる彼他所に、鼻鳴らしては耳に届いた言葉に、己の為だけに激辛を別に作ってくれたと思えば嬉しくて、” …今度、貰う ”と返した声は少し弾んでいた、再び箸を手に取り” 戴きます ”と合掌し軽く頭を下げた、).轟   (2018/11/5 23:33:21)

切島鋭児郎.(( (安堵したのだろう開いた口一度閉じれば少し疑問に思うもあまり痛くなかったからいいか、と思考止め己が服を掴んでいたから勘違いを産み少し心配気に問われれば床に手付き身体起こすと後頭部擦りながら"ゃ…ちげぇから大丈夫だぜ"と明るい表情向けまだ落とせていないのか、なんて考えると焦りを感じる。鳴った喉視界に写していれば僅かに引いた腰に気付いたのだろうはッとし焦りからか手を滑らせ一気に詰めて嫌なことしてどうする、なんて心の中で叫ぶとがしがし髪掻き乱し慣れない"恋"に戸惑う己に呆れ半分で溜め息溢すと詰めた分の距離を離れ"…悪ぃ、焦り過ぎたわ"と告げるとじんわり汗滲む掌拳にし力籠め愛を、どう表現しようか、なんて思考巡らせて)   (2018/11/5 23:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:48:01)

切島鋭児郎.((ん、お疲れ様な   (2018/11/5 23:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:54:32)

切島鋭児郎.((お疲れ様、俺も落ちるなー   (2018/11/5 23:55:31)

おしらせ切島鋭児郎.さんが退室しました。  (2018/11/5 23:55:35)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/6 20:51:52)

爆豪勝己 .((. ん、…( くあり、/ 欠伸溢して入室すれば悩ましげな溜め息を吐いて、すたりとベランダへ向かう、瞬く星をベランダの手すりに寄り掛かって見詰め、、夜の涼しげな風に目を細めては不意に昨日の一変した彼を思い出し、また溜め息を溢した。てらてらと輝く月をぼう、っと眺めては男を見せた彼に昨日こそ驚いて一歩後ずさったけれども、不覚と言うのだろうか柄にも無くときめいてしまった、今でも彼の切羽詰まった声が、吐息が、体温が鮮明に思い起こされて思わず頬を染めた、開けっぱなしのベランダの窓から半透明のカーテンが撫でる様に揺れる、溢した吐息は白くぼやけて、ただ夜の暗さが己の白い肌と赤い頬を鮮烈に引き立てていた、)   (2018/11/6 21:00:30)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/6 21:06:09)

轟焦凍.((…爆豪…?(静かに扉を開けばベランダにいる彼の姿が見えて。片手には昨日宣言した通り彼専用の激辛焼きそばを持ってきていて、此方に戻ってくる迄少しばかり待ってみようかとソファに座り込んではふわりと肩にブランケットを羽織って)   (2018/11/6 21:08:30)

爆豪勝己 .((. ……、( ベランダに出たまま、ただぼうっと月を眺める、己の中で恋の葛藤繰り広げては眉を寄せ自分らしくないと頭をがしりと掻いた、/ 誰かが来た、というのは理解したが、声までは聞き取れなかった、それでもこんな半端な気持ちで誰かと向き合える程己も恋愛上級者ではない、彼が己の好物持っているとも知らず、相手に悪いと思いつつベランダの冷たい床にぺたりと足を引っ付けて夜風に目を閉じた、)   (2018/11/6 21:13:24)

轟焦凍.((……ばくご、(流石に少し心配になってきたのかブランケットを羽織ったままベランダに出れば、夜風に当たっている彼に声を掛けて。"……風邪引くぞ、"と述べれば肩にかけていたブランケットを包むように彼の体にかけ、そっと頭を撫でた、)   (2018/11/6 21:18:50)

爆豪勝己 .((. ……、?( 後ろから声掛かり、来ていたのが紅白の彼だと理解しては、彼の優しい忠告に、” ……ん、”とだけ溢し、肩に掛かる温かさと、頭に乗せられた優しい手に、少し心落ち着いては、” 轟、…おれ、好きな奴できたかもしれねェ、” と月を眺めたままに呟いた。彼にとっては不快かもしれない、それでも聞いて欲しかった、こくりと喉鳴らしては彼を見詰めて、)   (2018/11/6 21:25:18)

轟焦凍.((.(彼の"好きな奴ができたかもしれない"という言葉に何故か不快感は感じなかった。不快感と言うよりかは良かったという安心感とそれと同時に出てきた寂しさ、泣きそうな顔を彼に隠すようにゆっくりと頭を撫でれば"切島…だろ?良かったじゃねぇか、"と少し震える声で彼にそう述べて。"今日は赤飯だな、"と呟きながら立ち上がればそのまま逃げるかのように部屋の中に戻ろうと歩き始めて、)   (2018/11/6 21:33:03)

爆豪勝己 .((. ( 彼に想いを伝える前に、どうしても己を想ってくれた彼に打ち明けるべきだと思った、彼にとっては重たくて苦しくて、辛い事だと云うことは重々の承知の上だ、だけれど伝えないと失礼だと思った。泣きそうな顔を下手くそに隠して己の頭を撫でた彼に、此方もきゅう、と胸苦しくなって背を向けた彼の背中に” …下手くそ、” と小さな声で溢し、戻ろうとする彼の手をぎゅ、と掴み、” …愛してくれて、ありがとう、” なんて酷く掠れた声で彼の背に述べ、はらりと涙を溢した、)   (2018/11/6 21:40:32)

轟焦凍.((……ッばか、やろ…ッ(彼の為を思ってせめて彼の前では泣かないと決めていたのだが、彼にそう述べられてしまっては嬉しさなのか寂しさなのか混ざりあってよくわからない状態で彼の方に振り向いて。その目には涙がボロボロと出てきていて、此方も何か伝えないと彼等にものすごく失礼だと感じこう述べた_"…俺の方こそいっぱい考えてくれて、ありがとう、"そう述べれば泣き顔を彼に見せたくないのかぎゅっと強く抱き締めた、)   (2018/11/6 21:48:04)

爆豪勝己 .((. ( 振り向いた彼の頬はやはり涙に濡れていて、ぎり、と心臓を絞められる様な感覚に落ちる、馬鹿野郎なんて言われてしまえば頷く以外の反応はない、本当に己は大馬鹿野郎だ、彼にこんなにも辛い思いさせておいて、此処まで気を遣わせるなんて。彼の涙ながらの言葉に、” …ん、”と溢し強く抱き締められては再び心残りが揺れて、抱き返した後に、彼の涙親指で拭い、頬に手を添えてその唇に触れるだけの口付けを落とした、それから何時もの様に強気に笑っては、” 男前、台無しンなってンぞ、”と冗談交えて、己はつくづく最低な奴だと内心呟いた、)   (2018/11/6 21:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/6 22:08:07)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/6 22:08:12)

轟焦凍.((悪ぃ、今返すから待っててくれ(わた、)   (2018/11/6 22:08:32)

爆豪勝己 .((. ン、お帰ェり、( ひらひ、)ゆっくり待つわ、( ふ、)   (2018/11/6 22:09:02)

轟焦凍.((……!(ふにりと触れる彼の唇に目を見開くも優しい目で見詰めれば、ゆっくりと彼の頭を撫でていって。"……多分お前は勘違いしているとは思うけど、辛さとかはねぇんだ、"と上記を述べて。彼にどう説明しようかと一瞬うなれば"不快感とかなくて…な。只々素直に嬉しいって、2人が一緒になって良かったって思ってる"と不器用な柄にもそう喋る。嬉しいと思っているのは本心だしその思いが彼に伝わればいいなと思って。"…取り敢えずこれからは二人のこと母親のように見守ろうかと…思う、"と述べればポリ、と頬をかいた、)   (2018/11/6 22:14:49)

爆豪勝己 .((. ……、!( 返って来たのは優しい言葉と真実、不器用な彼が紡ぐそれにうるりと涙腺が緩みそうになる、嬉しいと伝わった言葉に彼の良心はこんなにも温かいと改めて実感する、紡ぐ言葉に相槌を打つも、彼の最後の天然っぽい発言には流石にくすりと笑ってしまった、” …、未だ結ばれてもねェ、から、これから頑張り、マス、”頬掻いた彼に少し気恥ずかしそうに上記を述べては、へらりと笑って、)   (2018/11/6 22:22:00)

轟焦凍.((これからだろうが、(ぽん、と頭を優しく叩けば笑っている彼に"…いいだろ、曲がりなりにも好きになった奴、だし…それに彼氏にも手間かけさせてぇのも本心だ。"と少し不満そうな顔をすれば上記述べて。"…そろそろ中はいんぞ、"と声を掛ければ以前姉から貰ったものに赤飯の作り方があったはずだからやってみようかと思案していて、)   (2018/11/6 22:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/6 22:42:15)

轟焦凍.((お疲れ様…か?(こて、)   (2018/11/6 22:42:39)

轟焦凍.((わり、背後落ち(ぐぬ、)またな。爆豪御相手(ひらひ、)   (2018/11/6 22:45:41)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/6 22:45:44)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/7 21:02:25)

爆豪勝己 .((. ん、…、( かちゃり、/ 扉開けては誰か居るかと部屋見渡すも誰の気配もない、はあー…、と安堵の息を溢しては、今日の自分としては誰も居ないのは好都合だと思いつつ昨日同様ベランダへと向かう。物心ついた頃から月を眺めるのが心を落ち着かせる習慣で、明るく照らされた冷たい手すりの上で腕組み、ぼう、と月を眺めつつ昨日彼に打ち明けた事を反芻する、/ 彼の優しい言動に此方が辛くなる位だった、こうなれば上手く気持ちを伝えなくては、そう思うも中々難しいもので、悩ましげに吐息を溢し、夜空の星座を指でなぞった、)   (2018/11/7 21:08:51)

爆豪勝己 .((. んあ、最近無言落ちばっか悪ィ…( ぐぐ、)   (2018/11/7 21:10:10)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/7 21:42:51)

切島鋭児郎.((…よーーッ(ちら、の覗き込んだ暖かな部屋に人居らず珍しさに瞳丸くしながらいつもより僅かに小さな挨拶を部屋に響かせる。誰か居ねぇのか、なんせ思考巡らせキョロリ部屋を見渡すとふと感じた冷たい空気に身震いするとベランダへ視線を向けると視界に入った薄暗い影に小首傾げるも何か考えているのだろう、今後ろから驚かしたりなんかしたら怒られるだろう、と考え白い壁に背預け人影見詰めて)   (2018/11/7 21:51:33)

爆豪勝己 .((. あー、…糞、( がし、/ 恋煩いも良い所だ、月を幾ら眺めようが浮かぶのは先日の彼の雄の顔。がしりと頭掻いては手すりの上頬杖をついて眉を寄せる、入室者の彼に気付くこともなく、男らしい男に弱いのか俺は、なんて内心ぼやきながら何とも言えぬ表情で白い息溢した、適当に穿いた短ジャージから伸びた白い脚は外の涼しさに膝小僧を赤く染めて、冷たくなってきた夜風に首竦めては、)   (2018/11/7 21:58:35)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:10:29)

轟焦凍.((…、(かちゃ、と音を立てて入室すれば見知った2人が目に入って。此方は昨日彼に宣言した通り母親のように見守ると決めたのでテーブルの上にあるものを置けば、2人の様子が上手くいくといいんだが、と願いながら2人が部屋に戻ってくるのをソファに座りながら待って、).二人   (2018/11/7 22:12:48)

切島鋭児郎.((…(濡れた毛先揺らし服に水滴染み込む感覚に目を細め首を竦めた人影に疑問を抱く。寒くねぇのかな、なんて呑気な思考巡らせガリと首裏掻くと扉開く音しっかり聞こえたのか扉に視線向けると紅白の髪の彼に昨日の事も知らずに"よッ"と変わらない挨拶を済ませると気になるのか横目でベランダを見遣って)   (2018/11/7 22:18:07)

轟焦凍.((ん、(風呂から上がってきた赤髪の彼に軽く挨拶を済ませれば、"…爆豪のとこ、行ってやれ"と声を掛けて。彼に持ってきていたブランケットを手渡せばぽん、と後押しするように赤髪の彼の背中をそっと押した、).二人   (2018/11/7 22:21:10)

爆豪勝己 .((. ……、( 眩く光る月の光は柔らかくも、己の心は生憎大荒れだ、此方に届く視線には気付かぬまま、昨日彼に貰った沢山の温かい言葉飲み込む様に息を吸って、ゆっくりと吐き出した、それから踵返しては、” 寒ィ、”と溢しつつ誰も居ないと思い込んでいた部屋に足を向けた、/ すたりと部屋に入った先、見知った二人の顔が映り、戸惑いやら焦りの前に” …、は、?”と間抜けた声を上げて化石した様に足を止めて、後ろのベランダから吹く風が鈍いプラチナゴールドの髪を擽った、)   (2018/11/7 22:24:42)

切島鋭児郎.((…おうよ(暖かなブランケット受け取り押された背中に勇気振り絞り一歩脚を進めれば部屋に戻ってきたその姿、冷たい空気のせいだろう僅かばかりに赤くなった耳先視界に入ればふ、と鼻から息吐きだす。風浴びながら間抜けな声あげる姿にぶはと笑えば気付いていなかった、という事に驚きながらも轟から受け取ったブランケットを差し出し"んな時間に外居たら風邪引くぜ?"と発し変わらぬ笑みを向けて見せた)   (2018/11/7 22:32:11)

轟焦凍.((…(ここにいたら邪魔だろう、と思ったのか1人立ち上がっては、部屋の奥へと歩いていって。そのまま壁際にもたれかかり冷たいフロ-リングにぺたん、と座り込めば二人の様子を二人からは見えない位置でそっと見守った、)   (2018/11/7 22:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/7 22:44:44)

轟焦凍.((爆豪、お疲れ(ひら、)   (2018/11/7 22:45:09)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:46:03)

轟焦凍.((お、お帰り(ぶんぶん、)   (2018/11/7 22:46:31)

切島鋭児郎.((ぉおぅ…?お帰りな(んは.)   (2018/11/7 22:46:42)

爆豪勝己 .((. 書いてたら落ちとったわ、糞、( ぬあ、)   (2018/11/7 22:46:45)

轟焦凍.((よくある事だ、ゆっくりでいい(ぽんぽん、)   (2018/11/7 22:47:25)

切島鋭児郎.((焦んなくて大丈夫だぜ(ひひ.)   (2018/11/7 22:48:00)

爆豪勝己 .((. ( 何やら此方見て笑う彼に眉寄せるも、恋の色混じっては素直にその赤い瞳見詰めるのが恥ずかしくなって目を逸らす。差し出されたブランケットと温かな言葉に親切心だろうが、少し期待してしまう、先日の彼の言葉の意味が解った気がした、少しぎこちなく” …わァっとるわ、”と返し、ブランケット受け取っては肩に掛けた時、ふと視界に映った紅白に何か言いたげな顔をする、しかし彼なりの心遣いだろう、それを崩すのも失礼だと思えば何事も無かったかの様に出来るだけ何時も通りを努めて” てめェも髪濡れてンだろーが、拭いてやる、”と笑って、高鳴る胸隠す様に部屋に上がった、)   (2018/11/7 22:54:06)

爆豪勝己 .((. ん、そう言って貰えると…助かる、( に、)   (2018/11/7 22:55:29)

切島鋭児郎.((ッはァー……(笑い僅かに上がった呼吸容易に整え目尻に浮かんだ涙を拭い逸れた視線に疑問抱きキョト、とした表情浮かべるとポリと頬を掻いた。少しばかりぎこちないような彼に何かあったのか、と不安になり辿々しくなってしまわぬよういつもの自分纏うとブランケット肩に掛ける姿を視界に捕らえる。頭では好き等ばかり考えていれば耳に届いた言葉の後の笑い声に"そーいや拭いてなかったな"と言葉返すと湿って冷たくなった赤い毛先指に絡めつつ部屋に上がった彼に明るい顔を見せ冷たい空気の入り込む扉閉めて)   (2018/11/7 23:05:09)

爆豪勝己 .((. ( 笑っていた彼だが、少しぎこちない己に疑問抱いたのか、きょとりとした姿に、いけないと思っては何時も通りに彼を眺める事に徹した、/ 彼は今何を考えているのだろうと肩掛けたブランケットに首竦めつつ彼見つめている己に思わず溜め息が出る、何時も通りの明るい声と表情に安心して頬緩めては、” 拭いたるから来いや ”と丁寧に扉を閉める気遣い見せた彼にタオルを広げてみせた、)   (2018/11/7 23:12:55)

切島鋭児郎.(( (いつも通りに己眺められればいつもと同じ感覚に物足りなさ感じるも安堵する胸は隠しきれているのか自分では分からなくて。ブランケットに首竦める姿に寒かったうのかな、なんて考えガラリ音立て閉まる扉、僅かに暖かくなったような部屋にふぅと息吐くと綺麗で愛しい彼に視線向けふにゃ、と緩んだ頬釣られるよう笑顔向けたまま開いた瞳に広がる白いタオルに"おうよ"と返すとぱたぱたと寄りタオルに頭を擦り付けた)   (2018/11/7 23:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:33:00)

轟焦凍.((んお、お疲れな(ひら、)   (2018/11/7 23:33:26)

切島鋭児郎.((ん、お疲れ様な(ひらひ.)   (2018/11/7 23:35:49)

轟焦凍.((…切島、(ひょこん、と部屋の奥の壁から顔を出せば彼の名を呼んで。少し深呼吸すれば"…そっち、行ってもいいか?"と声を掛けて)   (2018/11/7 23:37:52)

切島鋭児郎.((んぉ…いいぜー!(ゆっくり呼吸する音聞こえれば部屋の奥に視線向けこく、と頷くと明るく言葉返して)   (2018/11/7 23:43:30)

轟焦凍.((ん、わり、ありがとな(ゆっくりと立ち上がり、そのままゆったりとした足取りで彼のところまで歩み寄れば、ストンと彼の隣に座って。少し寄り添うように若干くっつけばじんわりと伝わってくる彼の体温にうと、と目を擦って)   (2018/11/7 23:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/11/8 00:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/8 03:55:47)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/8 22:01:49)

爆豪勝己 .((. …、はぁ、( うつら、/ 最近空回ってばかりで勉学も手付かず、脳裏には赤髪の彼がへらりと笑う、それをぼう、っと考えては、いけないいけないと首を振り頬を染めて胸がばくばくと煩いと云うのが最早日常の一枠になりつつあることをある意味恐ろしく思う、今日は手につかない勉学に勤しむ為先程まで校舎で居残りをしていた為に制服のまま入室した、疲れが溜まっていたのか覚束ない足取りでベッドまで向かえば、ぱたりと沈み、睡魔受け入れ目を閉じた、)   (2018/11/8 22:06:38)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/8 22:56:06)

轟焦凍.((.(風呂から上がってきたばかりなのかタオルで髪を拭きながら部屋に入室して。少しばかり冷たい空気は火照った身体を冷ますのには丁度よく寧ろ心地良さを感じた。/ふと、入室した時に感じた人の気配に部屋の奥にある寝室へと向かえば彼が制服を着たまま眠っていて。彼の疲れた表情にそっと頭を撫でれば"今日も一杯頑張ったんだな、お疲れ様、"と述べた、)   (2018/11/8 22:59:36)

爆豪勝己 .((. …ん、( ふわり、頭撫でられる感覚に心地良さそうに吐息溢しては表情が幾分か安らぐ、/ 悪い夢でも見ていたのだろうか、彼の体温に触れられてはすがる様にその手を掴み、ぎゅ、と握っては” うう”…ん、 ”と少し魘された様に眉寄せて、)   (2018/11/8 23:04:27)

轟焦凍.((…ん、どうした…?(眉を顰めて魘されている彼の表情を見ては、握られていない手で彼の頬に手を当てて。そのままゆっくりと撫でていけば"…ここに居るから、大丈夫だぞ、"と母親のような優しげな声音で彼の様子を伺った、)   (2018/11/8 23:12:05)

爆豪勝己 .((. …、う”、( 苦しげな表情に、汗ばんだ肌の色は元より白いが青白かった、何か辛い思いでも夢の中でしているのだろう、握った彼の手を一切離さず、” …置いてくなよ、”と泣きそうに掠れた声で寝言を溢し、浅く かひゅーかひゅー とリズムの乱れた呼吸を繰り返した、/ 不意に優しげな声外の世界から微かに聞こえて頬撫でられれば、人の温かさにぴくり、と肩揺らし、苦しげな吐息が落ち着いてきては、安心からか頬撫でる彼の手に摺り寄った、)   (2018/11/8 23:21:07)

轟焦凍.((…置いていかねぇから安心しろ、(上記を述べれば"…少し入るぞ…、"と呟き、もそりとベッドの中に入って。そのまま彼を包むようにぎゅっと少し強く抱き締めれば、今の彼を落ち着かせるようにとんとんと背中を優しく摩り、"怖くないから、な?"と上記を述べた、)   (2018/11/8 23:26:02)

爆豪勝己 .((. っ、……ん、( 優しい彼の手つきと行動、冷たい言葉を吐いて己を置いて行った仲間達の姿が霞み、青空の晴天へと眼前を切り替えていく、遠い意識のまま、強く抱き締められ背中擦られる感覚に幾らか落ち着きを取り戻し寝息もすうすうと安定してくる、その彼の温かみを探る様にその身体に寄っては己も本能の赴くままに彼の背中へと腕を回す、そのまま、彼の腕の中今度こそ安らかな表情で寝息溢した、)   (2018/11/8 23:32:48)

轟焦凍.((…おやすみ、爆豪(すやすやと安らかな表情で眠りについた彼を見詰めては、一先ず安心したのかほっと安堵の息を溢して。ふわりと柔らかな表情で微笑んでは此方も彼の体温で眠気が襲ってきたのか段々と瞼が降りてきて、自分も少し休もうかと思案すれば本能のままにゆっくりと目を閉じ、そのまますやすやと寝息を立て始めた、)   (2018/11/8 23:37:58)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/8 23:39:24)

切島鋭児郎.((ン.よッ(扉開ければ耳に届いた寝息に小さな声で挨拶を済ませるとゆらり水気含んだ毛先揺らしぽた、と冷たい水滴首裏這わせると鳥膚立たせ肩を竦める。ゆっくり奥の部屋覗くと仲良く眠る姿に和む気持ちの隅にある締め付けられる感覚に零れそうになる溜め息飲み込むと奥の部屋の扉閉め静かな部屋に戻った。がしり髪掻き乱すとソファに深く腰掛け己の膝抱えると僅かなばかりの睡魔に身を任せて)   (2018/11/8 23:44:05)

爆豪勝己 .((. ……ッん、んん、( 彼が瞼を下ろして数分後、不意に窓を叩く夜風に目を覚まして、眠たげな瞳を擦れば妙に身体が暖かく感じる、ふと隣を見れば紅白の彼が眠っていて、何か迷惑をまた掛けたかと額を押さえた、” …とどろき、”とその名を呼べば寝たままの彼の髪さらりと撫でて、己が制服のままに寝ていた事に気付いては、着替えなくてはと彼を蹴らない様に立ち上がり、その暖かみから心惜しくも離れ、ベッドの傍に置いてあったスウェット手に取り、誰も物か解らないが拝借してはのろのろとした手つきでボタンに手を掛けた、)   (2018/11/8 23:45:01)

轟焦凍.((.(ロルが上手く追いつかねぇと言った顔)   (2018/11/8 23:46:01)

爆豪勝己 .((. ( 二人とも寝てンじゃねえか、どうしようという顔 )   (2018/11/8 23:46:41)

切島鋭児郎.(( (詰んだ??って顔)   (2018/11/8 23:47:50)

轟焦凍.((.(今どうやって繋ごうかと必死な顔)   (2018/11/8 23:48:20)

爆豪勝己 .((. ( 制服めっちゃ皺になってるわ、やっちまったぜ、って顔 )( 俺が頑張った方が良い気がする、、)   (2018/11/8 23:50:05)

切島鋭児郎.(( (制服どんまいって顔)(俺ソファで寝てるから体制崩して起きようか??)   (2018/11/8 23:51:20)

轟焦凍.((…ん…、(眠りが浅かったのかムクリと起き上がればスウェットに着替えている彼に目を向けて。爆豪、と声を掛ければ"…もう平気になったか?"と夢の内容は聞かず彼の様子を心配する声でそう述べた、).爆豪   (2018/11/8 23:51:53)

轟焦凍.((.(制服ご愁傷さま…という顔)(今何とかして繋げた…(頑張ったといった顔))   (2018/11/8 23:53:00)

切島鋭児郎.(( (流石轟尊敬するわって顔)   (2018/11/8 23:54:12)

爆豪勝己 .((. ( お前らのも皺くちゃにしたろかと訴える真顔、)( 有難い轟、切島に俺が上手く繋げるって顔、)   (2018/11/8 23:54:52)

轟焦凍.((.(それは勘弁してくれって言う顔)(後は…頼んだ…といった顔)   (2018/11/8 23:55:51)

切島鋭児郎.(( (それは勘弁しろ下さいって顔)(…じゃぁ次俺?って顔)   (2018/11/8 23:56:29)

爆豪勝己 .((. ( 眠りの浅かった彼目覚めれば、不意に問われた言葉に短く” …ん、”と溢せば、彼には大分安心感湧いているのか ” …悪ィ、ありがとうな、” と目線は逸らしたものの、素直に謝罪と感謝を述べて緩く微笑んだ、のも束の間、先程からいじいじと指動かしているもボタン取り違え一向にシャツを脱ぐ気配がない、もういいや、なんてぼうっとした頭で考えては中途半端に第二ボタン迄空いたままのシャツの上からスウエット被る様に着て、喉が乾いたのか隣の部屋に移動しては、睡魔に落ちる赤髪の彼を見つけ喉鳴らし、” きり、しま…? ”と呟いた、)   (2018/11/9 00:00:43)

爆豪勝己 .((. ( 解ればよし、という顔 )( 肯定の頷きと何とか雑だが繋いだというドヤ顔 )   (2018/11/9 00:03:52)

轟焦凍.(( (爆豪流石、といった顔)   (2018/11/9 00:04:51)

爆豪勝己 .((. ( もっと褒めろという催促する顔 )   (2018/11/9 00:05:39)

切島鋭児郎.(( (流石だわって顔)   (2018/11/9 00:06:02)

轟焦凍.((.(頑張ったな、偉い偉いっといった顔)(轟母性本能発動の瞬間)   (2018/11/9 00:07:12)

爆豪勝己 .((. ( 嬉しそうにへへ、と笑った誇らしげな顔 )( 爆豪子供返りの瞬間 )   (2018/11/9 00:09:02)

切島鋭児郎.((…ん...(膝抱える腕緩くなり膝から身体離れると僅かばかり冷たくなった体温に肌寒さ感じると静かな部屋ではすることがないのだろう、暗闇に意識を投げ続け規則正しい寝息立てる。座ったままだったからかかくんと首横に倒し赤い濡れた髪の間から覗く首筋に水滴伝わせ襟の間から服に入り込む空気は冷たく耳に届かなかった呟きに気付くことなく柔らかなソファでそこ深い眠りについて)   (2018/11/9 00:11:37)

切島鋭児郎.(( (寝てるとどう書けばいいか分かんないし短いねうんって顔)   (2018/11/9 00:12:59)

爆豪勝己 .((. ( 描写難しいし、物凄い解るという顔 )   (2018/11/9 00:14:45)

轟焦凍.((…完璧に寝てるな…これ(ここで彼を起こすのは可哀想だなと思いひとつブランケットを赤髪の彼の身体に羽織ればそのままソファに座って。何かぴんと閃いたのか薄い金髪の彼に"爆豪、こっち"と声を掛ければそのままで手招きをして、).二人   (2018/11/9 00:15:06)

轟焦凍.((.(確かに結構難しいよな、どうやって書けばいいか俺もわからなくなる、と言った顔)   (2018/11/9 00:16:12)

切島鋭児郎.(( (それに滅多に寝てる描写描かないじゃんって顔)   (2018/11/9 00:16:13)

轟焦凍.((.(あー…確かに、と納得する顔)   (2018/11/9 00:17:37)

爆豪勝己 .((. ……おう、( 彼の言った通り彼は完璧に寝ていた、少し話せない事を残念に思いつつ短く返しては、眠る彼の顔見ていては不意に声かけられ、” …ンだよ、” と欠伸混じりに彼に応え、その手招きする彼に不思議そうに首傾けつつも彼に寄って、)   (2018/11/9 00:18:17)

爆豪勝己 .((. ( この流れだと切島また寝描写じゃね、って顔 )   (2018/11/9 00:20:37)

切島鋭児郎.(( (だよな寝描写だよなどうしよって顔)   (2018/11/9 00:21:47)

切島鋭児郎.(( (もうやけくそや体制崩して起きたろって顔)   (2018/11/9 00:22:19)

爆豪勝己 .((. ( 好きにやって良いと思うの顔 )   (2018/11/9 00:23:15)

轟焦凍.((.(強行突破レッツゴーとノリノリの顔)   (2018/11/9 00:23:35)

切島鋭児郎.((ふ……ン..(肩に羽織らせてくれたブランケットは熱が籠ったままで暖かさに心地良さそうな声漏らし赤く綺麗な髪を揺らす。ぎ、と軋むソファの音僅かに聞こえたものの目は覚めずに寝息繰り返していればかくり首横に倒れていたからだろう片方に体重掛けてしまうとぐらり崩れた体制ガツンとぶつかるように隣腰かけていた轟にぶつかれば深い眠りから手を引き抜かれ目を擦り視界塞ぐ髪を掻きあげて起きたばかりだからか濁ったままの瞳で二人を視界に納めて)   (2018/11/9 00:29:21)

切島鋭児郎.(( (可笑しいけど許して語彙力ないのって顔)   (2018/11/9 00:30:18)

爆豪勝己 .((. ( 俺も普段から拙い文しか書けねェから安心しろやって顔 )   (2018/11/9 00:31:22)

轟焦凍.((んぉ…!?(びく、と驚いて肩を揺らしてはぶつかった衝撃で目が覚めた彼を見詰めて。"起きたか、おはよう切島"と声を掛ければぶつけたところ大丈夫か、と首を傾げて)   (2018/11/9 00:34:10)

爆豪勝己 .((. ぬあ、悪ィ背後落ち…明日また来るわ、( むむ、)御相手感謝、楽しかったわ、( ひらひ、)   (2018/11/9 00:34:22)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/9 00:34:35)

轟焦凍.((.(それなら俺もっと語彙力無さすぎてひでぇからな、と言った顔)   (2018/11/9 00:34:46)

轟焦凍.((ん、お疲れ様な(に、)   (2018/11/9 00:35:00)

切島鋭児郎.((ん、お疲れ様な(ひらひ.)   (2018/11/9 00:35:13)

切島鋭児郎.((悪ぃんだけどよ、テスト期間で背後勉強しなきゃならねぇらしいんだわ、だから落ちるな。明日遅い時間だと思うけど来るっから、じゃお疲れ様な(ぅぐ.)   (2018/11/9 00:37:13)

おしらせ切島鋭児郎.さんが退室しました。  (2018/11/9 00:37:25)

轟焦凍.((ん、把握。テスト頑張れよ(ぐ、)お疲れ様な(ひら、)   (2018/11/9 00:37:57)

轟焦凍.((俺もそろそろ落ちるな、また明日も来る。(ひら、)   (2018/11/9 00:38:22)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/9 00:38:26)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/9 21:20:12)

爆豪勝己 .((. ……、( ぱたり、/ 扉開いては眠たげに欠伸を溢し、ぐしりと目を擦れば不意にポケットの端末が震動して、怠そうに取り出す。何かしらの通知だろうと液晶に目を通せば案の定級友からだった。まあ己は友人とは思ってない、断じてだ、それでも連絡取れる幅に居ないと何かと不便だから繋がってやってるだけ、なんて意味もなく悪態内心吐いては、メッセージアプリを開く。其処には今度何か映画を鑑賞しようという有りがちな話で盛り上がっていた、映画は見る方だが彼らと見るとなれば話は別だ、どうせ女優か何かしか観てないだろう。悲しくも男はそういう生き物だ。猿かよ、なんて盛り上る下世話な話に鼻で笑えば、彼等の誘いに” 行かない、”とだけ短く送り、ソファへ腰掛けた )   (2018/11/9 21:30:09)

爆豪勝己 .((. あ、と。キャラの固定幅増やした、( ぴ、)入りてえ奴は入れや、早いもン勝ちだけどな、( わは、)   (2018/11/9 21:33:31)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:01:53)

轟焦凍.((……、(フラフラとした足取りで部屋に入ればぼす、とソファに沈みこんで。今日は色々とあったのだろう身体も重たくて思うようには動かせず腕で顔を隠すように覆った。その腕にはかすり傷が所々あって手当をしなければ、と思いたてば重たい身体に鞭打つようにして起こした、)   (2018/11/9 22:06:06)

爆豪勝己 .((. ……、とどろ、き、?( かちゃり、/ 入室した彼に振り返れば、ソファに沈んだその傷だらけの身体に不安げに彼の名を呼んだ。端末テーブルの上投げ出しては身体起こす彼を、” 寝てろや、”と牽制し、救急箱を棚から取りだし、消毒液含ませたガーゼあてつつ” てめェ、何した、”と心配そうに眉寄せて問うた、)   (2018/11/9 22:10:52)

轟焦凍.((………ばく、ご、(彼に寝ていろ、と牽制されれば言われた通りにごろりとソファに横になり、彼から傷の手当を受ける。消毒液含んだガーゼに少し顔を顰めるも心配そうに問う彼に"……そこら辺で転んだ、"と心配をかけないようにとひとつ嘘を吐いて、)   (2018/11/9 22:16:50)

爆豪勝己 .((. ( ある程度消毒出来れば慣れた手付きで絆創膏傷口に添えて貼っていき、彼の下手くそな嘘に” 余ッ程てめェは間抜けな転け方したンだな、”と紅い瞳で睨めば、気遣う彼に逆に腹を立てて” …ンで隠すンだ、本音で話せや ”と呟き、何より信用している彼が隠す事が許せなくて、低く凄む声で彼と距離を詰めた )   (2018/11/9 22:23:14)

轟焦凍.((……ッ、(やはり彼には嘘は通じないか、と内心諦めれば"本音で話せ"と言われ重々しくこう述べた、)………強姦紛いなこと、された、(そう話す自身の声は酷く震えていて。忘れようと努めていたのにここに来るまでの出来事がフラッシュバックすれば顔を青くさせ、彼に背を向けるように寝返りを打った、)   (2018/11/9 22:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/9 22:43:31)

轟焦凍.((お疲れ様…か?(ひら、)   (2018/11/9 22:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/9 23:05:02)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/10 08:03:17)

爆豪勝己 .((. ……、( ぼう、/ 今起きたのか、大欠伸かましては顔を洗おうと洗面所へとゆったりとした足取りで進み、鏡面に映る己の顔は相変わらず不機嫌に眉が寄せてあって、だが寝起きの為なのか何処かぼんやりとした空気を纏っていた、ばしゃばしゃと顔を洗いタオルで水滴を拭い、少しスッキリした所で昨日の彼を思い出す。傷だらけで嘘まで吐いて。強引に性行為に犯されそうになったという。世の中恐ろしい事もあるものだが、他人事ではない。心身共に傷付いた彼はもしかしたら前の彼には戻れないかもしれない。そんな事を思ってゾっとする、癒しが必要だな、とぼんやり思えば何か決めた様に鏡面の己を親の仇を討つような形相で睨み付けた、)   (2018/11/10 08:12:55)

爆豪勝己 .((. ん、昼頃来るわ、一旦落ちる、( ひら、)   (2018/11/10 08:25:50)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/10 08:25:57)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/10 12:25:36)

爆豪勝己 .((. はァ……、( ぱたり / やや疲れた様な表情をしつつ入室しては足元に摺寄る毛玉を一瞥しては重たく溜め息を溢した。今日は休日、久々に歩きたい気分だったから外出しようと近くの公園まで歩けば、一匹の猫を見つけた、それも小さいなら未だしも大人の見るからに飼い猫だった。暇潰し程度に遊んでやればこれだ、変に懐かれてしまい此処まで着いて来やがった。飼い主に返すもそれすら分からず、好奇心旺盛な犬の様にうろちょろと動き回るそれにお前本当に大人猫かと言いたくなるも、言葉通じる筈もない。退屈に靴を脱げば、どかりとソファに腰掛け着いてきた毛玉の背中をするりと撫でた、)   (2018/11/10 12:32:10)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/10 12:43:27)

爆豪勝己 .((. んん、…ッ、( 毛玉の身体観察する様に持ち上げては彼が雄だと云う事に気付く、そのまま顔近付けた時、ぺろりと己の唇ザラザラとした舌に舐められ目を見開いては、けらりと笑った、) …盛ってンじゃねェぞ、色猫、( そんな冗談を述べつつ、未だに己の首筋やら頬を舐めたり身体すり寄らせるそれに流石に変な声が出そうで、引き剥がしては仕返しとでも云うように毛玉の腹を擽った、まあ仕返しと言えど猫にとっては心地良いのだが。/ そのままソファの上横になれば、するりと毛玉の耳の付け根を撫で、毛玉は仰向けに寝そべった己の腹の上で丸まった、)   (2018/11/10 12:49:58)

轟焦凍.((……(昨日の出来事がまだ残っているのか少し顔色が優れない状態で部屋に入室して。"……爆豪、"と元気の無い声をあげれば口角を上げ作り笑いを見せた、/ふと見た毛玉に目を見開けば、"…どうしたんだ、この猫、"と彼に問い此方に誘うようにおいで、と声をかけた、)   (2018/11/10 12:50:29)

爆豪勝己 .((. ん、あ。轟、( 少しの間毛玉と戯れていたが、入室者に気付き腰を起こしては昨日よりは良くなったものの顔色の悪い彼に声を掛ける、視線逸らされ不満げな毛玉が摺寄るも引き剥がし、下手くそな笑顔に” ちったァ良くなったンか、”と神妙な表情で問うた、/ 毛玉に気づいたのか目を見開きそう訊いた彼に” 散歩してたら着いて来やがった、”と刺々しい言葉の割りに緩んだ表情で述べれば、わし、と毛玉の頭を撫でる、” おいで、”なんて言葉に毛玉反応しては人の言葉解るかの様に彼へと摺寄った、)   (2018/11/10 12:57:27)

轟焦凍.((…多少は落ち着いた、(彼の言葉にこくりと頷きながらそう述べて。"心配かけて悪かったな、"と彼に謝罪すれば手当ありがとう、と彼に感謝の意を伝えて、/彼が散歩の時に着いてきたらしい毛玉にじっと見つめて。まさか言葉に反応してこちらに来るとは思わず自身に擦り寄ってくる毛玉をそっと抱き上げれば、ヨシヨシと喉元を優しく撫でて行った、)   (2018/11/10 13:02:30)

爆豪勝己 .((. …そうか、( 少し安心出来る返事があってホッとする、その言葉ばかりは信用するべきだろうと短く上記述べて。” ん、てめェ顔は綺麗なンだから気ィつけろや、”と感謝と謝罪に乱暴に答えては、照れ臭さからかふいと顔背けた、/ 己も彼に向かった毛玉に驚くも、彼の様子に少しでも癒しになれば良いなと緩く考えた。それから毛玉撫でる彼に、” そいつ、…あンま距離詰めると襲われるぞ、”なんて述べては冗談混じりにけらけらと笑った、)   (2018/11/10 13:09:43)

轟焦凍.((…おう、気をつける(こくりと彼の言葉に頷けば、こんなことが二度と起こらないようにもっと強くならなければと心に決めた、/不意にそう言われた彼の言葉に"大丈夫だろ、可愛いし"と受け流せば毛玉の腹を擽るかのように撫でていって、)   (2018/11/10 13:19:10)

爆豪勝己 .((. っと、背後、( ぐ、)レス蹴悪ィ、御相手感謝、( ひらひ、)   (2018/11/10 13:24:44)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/10 13:24:53)

轟焦凍.((了解だ、こちらこそ御相手感謝(ひら、)   (2018/11/10 13:26:24)

轟焦凍.((俺も一旦落ちる、また夜頃に来る(ひらひ、)   (2018/11/10 13:26:59)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/10 13:27:02)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/10 22:00:36)

爆豪勝己 .((. ん、…、( 風呂上がりなのか、タオル首に掛けては少し逆上せた赤い頬に黒のシャツが映える、少し覚束ない足取りでソファに向かえば、すとんと腰掛け通知の煩い端末に触れた。どうやら昨晩映画鑑賞とかこつけて女優鑑賞に行こうと盛り上がっていた猿共は、また別の方向で今夜も盛り上がっているらしい、通知を切ろうかと思っては彼等の話している事気になり少し覗く。そして深く溜め息を溢した。下らない、コイツら本当に下らない。その液晶には『AV』だの『自慰』だのと下品極まりない猥談が繰り広げられていた。眉を寄せては” 猿ばっかだな、”と嘲笑う様に呟き電源を落とそうとして、ふと思う。彼等はそういう物を見て自慰を行うと言うが己はあくまで体調管理の一環でしかやったことがない。基本女の身体で興奮しない。身体が妙に熱い、ストレスが溜まった時に何も考えずひたすらに無の状態で己に触れて吐射するのみだ。彼も何かそういう物を見て行為に勤しんでいるのだろうかと思えば、少し心が曇った。)   (2018/11/10 22:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/11 00:00:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/11 00:26:08)

【こんばんは!初めまして、宮と申します!!上鳴くんで希望なのですが、まだ空いてますでしょうか!とりあえず、書き置きと足跡だけ...】   (2018/11/11 00:27:14)

【また、覗きに来ます】   (2018/11/11 00:27:34)

【では、また!おやすみなさいです、】   (2018/11/11 00:27:45)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/11 00:27:48)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/11 00:38:00)

爆豪勝己 .【 足跡有難うございます、上鳴くんですね、了解致しました、】   (2018/11/11 00:39:07)

爆豪勝己 .【 次回入室の際はHNではなくキャラ名で入室可能となります、完也に近い部屋なので今回の様に背後区別をつけて頂けると幸いです】   (2018/11/11 00:41:20)

爆豪勝己 .((. んじゃ、ちっと書いて来るわ、( ぴ、)   (2018/11/11 00:41:51)

爆豪勝己 .((. 流石にこの時間帯は誰も来ねェか、( はあ、)   (2018/11/11 00:45:14)

爆豪勝己 .((. ん、落ちるわ、( くあり、)明日また昼頃来る、   (2018/11/11 00:46:26)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/11 00:46:30)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/11 13:41:38)

爆豪勝己 .((. ん、…、( 昨晩から誰とも顔を会わせていない、今までが騒がしかったのが起因か、短い間でさえ誰とも会えないと寂しいと思う様になった。元々己は感情はある意味豊かであるが人前で見せるのは怒りや憎悪、猟奇的なもののみで嬉しいやら寂しいやら、餓鬼っぽいと本人が称している感情は滅多に表に出さなかった、だが最近独りで居ると、ふと顔に出たり声に出たりする。悪い癖だ。誰かに…特に赤髪の彼なんかに見られさえすれば、彼の性格上表に出さないもののきっと内心引いてしまうだろう。だが寂しいもんは寂しいのだ、ソファに仰向けになれば、ぽつりと” さみし、”と呟いて孤独感から逃げる様に目を閉じた、)   (2018/11/11 13:49:06)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/11 13:54:11)

切島鋭児郎.((ん…よッ!(ここ最近個性発動の調子が悪い事を気にかけ腕硬化させたりとしながら扉を開くといつもの明るい挨拶を済ませる。この時間だからだろうちくちくと立ち上がった毛先揺らしながら首裏に滲んだ汗服の襟で拭いながらぺたぺたと部屋に脚を入れ白い壁に背を預ける。ソファに仰向けになるその姿視界に捕らえると悪戯したいなんて沸く欲飲み込み上から覗き込んで.)   (2018/11/11 14:04:12)

爆豪勝己 .((. ……、( 心紛らわす積もりがそのまま寝てしまったらしい、すう、と穏やかに寝息溢しては入室した想い人にも気付かない。まだ昼だからか外の陽射しが暖かく心地良い、普段の悪徳顔は何処へやら、まだ子供っぽさの残る何処かあどけない寝顔は威圧感すら感じさせない。彼の悪戯心も知らず、のうのうと眠りこけて、薄い金髪を僅かに通り風が擽った、)   (2018/11/11 14:09:02)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/11 14:13:28)

切島鋭児郎.((……めっちゃ寝てんじゃん..(零れる穏やかな寝息、いつものあの威嚇するような面はどこへいったんだよ、なんて思考巡らせば一人だと言うにも思わず零れる苦笑い。人形みてぇ綺麗、なんてぽつり呟いた言葉は深い眠りに付いた彼には届かないだろう、空しさを覚えながらもふわり風に擽られる髪に触れると屈み綺麗な薄い金髪の髪に甘い口付けを落として.)   (2018/11/11 14:16:14)

轟焦凍.((…よう、(ぺたぺたと素足で部屋に入室すれば見知った赤髪の彼に軽く挨拶をして。ちらりとソファを見てはすやすやと眠っている金髪の彼。あどけなさを残す彼の表情に柔く微笑んではタオルケットを身体に掛け、そのまま離れて赤髪の彼の元へと向かった、)   (2018/11/11 14:16:38)

爆豪勝己 .((. (( 勝己くん爆睡、))((雑))   (2018/11/11 14:19:57)

轟焦凍.((.(すんごい爆睡してるな…)   (2018/11/11 14:22:53)

切島鋭児郎.((ん、よッ(素足な事に寒くねぇのかな、なんて下らない事考えながら挨拶を済ませる。タオルケットを眠る彼に掛ける姿に"気が効くわ"なんて言葉掛けると己に寄る紅白髪の彼に笑い掛けた.)   (2018/11/11 14:24:48)

轟焦凍.((この時期は風邪ひきやすいって言うからな、(笑いかける彼の言葉に上記を述べれば、汗をかいている彼に"ほら、これ"と1枚タオルを彼に手渡して。"さっきまでトレ-ニングしてたのか?"と彼に問えば首を傾げて彼の様子を伺い、)   (2018/11/11 14:28:42)

切島鋭児郎.((…だな(部屋に僅かに響く寝息は己の睡魔まで誘われてしまう。ここで寝ては情けない、と考えたのだろう目を軽く擦り差し出された白いタオルに"さんきゅ"と告げると汗滲む首拭き耳に届いたその言葉"まぁ、そんなもんだな"と言葉返し明るい顔を向けた.)   (2018/11/11 14:32:45)

轟焦凍.((.(""そうか、”と短く返せば明るい顔を向ける彼の表情に、少し金髪の彼の気持ちがわかるような気がして此方も柔く微笑み返した。ふと目を擦る彼を見ては"…眠てぇのか、"と声を掛け迷惑にならないだろうかと少し不安に思いながらそっと彼の頭に手を置いて、)   (2018/11/11 14:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/11 14:40:58)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/11 14:42:12)

切島鋭児郎.(( (微笑み返してくれた事に嬉しさ感じていれば気に掛けたのだろうか眠たいのか、と尋ねる言葉に小さく首を左右に振り"眠くねぇよ"と小さな嘘吐き触れた暖かな掌、嫌なんて言わずに受け入れて.)   (2018/11/11 14:43:16)

切島鋭児郎.((お帰りな!   (2018/11/11 14:43:35)

切島鋭児郎.(( (ロル短いけど許してって顔.)   (2018/11/11 14:43:59)

轟焦凍.((お帰り、   (2018/11/11 14:44:03)

轟焦凍.((.(全然平気だ、寧ろ俺の方が何時もロル短くて悪ぃって顔)   (2018/11/11 14:44:50)

爆豪勝己 .((. たでェま、/ ( そろそろ起きようかという顔 )   (2018/11/11 14:45:29)

轟焦凍.((.(いいと思うぞ、という顔)   (2018/11/11 14:47:10)

轟焦凍.((…嘘つけ、本当は眠いんだろ("いいから休め、肩くらい貸すから"と彼にそういえばとんとん、と自身の肩を叩いて。疲れているのなら寧ろ無理はして欲しくないという思いからか彼を見据えたまま彼の様子を伺って、)   (2018/11/11 14:49:13)

切島鋭児郎.((…ゃ..大丈夫だぜ?まだこんな時間だしな(良いから休め、なんて言葉に首左右に振ると己の頬軽く引っ張り"ほらこれで目ぇ覚めたから"と己見据えたまま様子伺う姿に言葉返すとまだ眠り続ける姿見"…それに皆と話してぇし"と呟いて.)   (2018/11/11 14:52:48)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2018/11/11 14:53:36)

上鳴電気((お!もう、みんないんじゃんー!俺が最後かよー))   (2018/11/11 14:54:10)

上鳴電気((途中で送っちまったー!(焦った顔して)))   (2018/11/11 14:54:42)

爆豪勝己 .((. ……、ん、( もぞり、/ いつの間に寝てしまっていたのか、なんて己の弛みに少し腹立て身体起こそうとしてはふと己の寝ているソファの背後から何やら話声が聞こえる、別にバレても構わないのだが、少し気になって横になったまま寝たふりをして話を盗み聞きをする。声は見知った二人だと直ぐにわかった。それに己に掛かるブランケットも会話のどちらかが掛けてくれたのだろう。内容は軽く、ほのぼのとしていて特に隠れて聞くほどのものでも無かったが、何故か赤髪の彼と紅白の彼が話しているのを聞くと胸が痛かった、そのまま痛い心臓押さえては寝返り、ブランケットの中にうずくまっては、沸き上がる謎の感情に眉を寄せた、)   (2018/11/11 14:55:53)

上鳴電気((欠伸をしながら扉を開ければみんなの姿を目に写して近寄り。何してんのー?と、声をかけ))   (2018/11/11 14:56:10)

轟焦凍.((…そうか、でも無理すんなよ(頬を引っ張る彼を見ては少し驚くもその後に続いた彼の言葉。彼の言っていることは最もだ、そう判断すれば上記を述べ柔く口角を上げた。/ふとソファを見てはいつの間にかブランケットの中に蹲っている彼。起きたのかと思いその理由を考えればなるほどな、と納得して。そのまま近づいては"只、話していただけだ。取ったりしねぇから安心しろ、"と赤髪の彼に聞こえないように小さく話しかけて。あの日から自身は二人のことをそっと見守ると決めたのだ、今更二人の邪魔はしないし寧ろ力になりたいぐらいには2人のことを応援している、そんなことを思いながら誤解している彼にぽんぽんと優しく身体を摩って、/かちゃ、と開く音に振り向けば"上鳴じゃねぇか、"と声をかけ。新たに訪問してきた彼に柔く微笑んでは"まあ…色々とな、"と上記を彼に述べて)   (2018/11/11 15:04:55)

おしらせ爆豪勝己 .さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/11 15:09:21)

おしらせ爆豪勝己.さんが入室しました♪  (2018/11/11 15:09:21)

爆豪勝己.((. !?…バグった、( ぎょ、)   (2018/11/11 15:09:55)

轟焦凍.((お帰り、大丈夫か?(おろ、)   (2018/11/11 15:09:57)

爆豪勝己.((. ん、…多分、( 謎 )   (2018/11/11 15:11:41)

轟焦凍.((…まあ偶にあるからな、こうゆうバグ(うむむ、)   (2018/11/11 15:12:25)

上鳴電気((えー!なんだよ、それ、めっちゃ気になるやつじゃん!(轟の微笑みに少しドキッとするも、イケメンの笑顔すげー...と、呟いて苦笑いして近寄り。轟の言葉を意味深に捉えてしまえば気になる!と、騒ぎ)))   (2018/11/11 15:13:43)

爆豪勝己.((. サーバーしっかりしろやァ、( ぐあ、) まァ入れねぇよかマシか、   (2018/11/11 15:14:12)

上鳴電気((お!爆豪おかえり!(大丈夫か?と声をかけ)))   (2018/11/11 15:16:00)

轟焦凍.((…別に大したことじゃねぇよ(己に近づく彼に首を傾げれば上記を述べて。気になる、と騒ぐ彼に多分違う意味で捉えているのだろうなと内心苦笑いをすれば"本当にたわいもない事だぞ?"と述べぽん、と彼の頭に手を置いて落ち着かせて、)   (2018/11/11 15:17:20)

爆豪勝己.((. なンか追い出された、( すん、)只ェ今、( 掌返し、)   (2018/11/11 15:17:23)

轟焦凍.((…まああの時(サーバー事態入れない)よりかはマシな方だな…(こく、)   (2018/11/11 15:18:12)

爆豪勝己.((. まァな、…ンな事よか切島生きてっか、( きょと、)   (2018/11/11 15:19:58)

轟焦凍.((…わかんねぇ(こて、)   (2018/11/11 15:20:24)

切島鋭児郎.((ぉ、戻った……わり、調子可笑しかったわ..(ぁぐぐ.)   (2018/11/11 15:20:56)

轟焦凍.((お、お帰り、大丈夫か?(ぽむぽむ、)   (2018/11/11 15:21:18)

爆豪勝己.((. じゃあ先にロル返しとくわ、( ぴ、)   (2018/11/11 15:21:23)

轟焦凍.((ん、把握(こく、)   (2018/11/11 15:21:49)

切島鋭児郎.((おぅ、わりぃな…次返す…(んん.)   (2018/11/11 15:21:54)

轟焦凍.((ん、了解(こく、)   (2018/11/11 15:22:22)

爆豪勝己.((. お帰ェり、おいサーバアアアア、( ぎゃん、) / 切島先書くか、?   (2018/11/11 15:22:31)

爆豪勝己.((. おあ、擦れ違い、んじゃ先返すわ、   (2018/11/11 15:23:02)

切島鋭児郎.((頼むわ(手合.)   (2018/11/11 15:23:55)

上鳴電気((お!切島おかえり!(へら、)))   (2018/11/11 15:27:18)

爆豪勝己.((. ( 増えた人の気配、に加えて己に近付く気配に気付けば不意に降ってきた暖かい言葉にブランケットの中ぶわりと頬を染めるも、照れ臭さ呑み込んで、” ……ん、”とだけ返した。人が人ならそンなんじゃねぇ、とかぶっぱなす所だが、見守ると言ってくれた彼だ、その言葉の優しさは深かった。それから新たに会話に阿呆面が加わった所で寝たふりもバレた所でお開きにし、身体怠そうに持ち上げては、まるで今起きたかのように” …ンだテメぇ等おったンか、”と呟いたのち、大欠伸をかました、)   (2018/11/11 15:28:51)

上鳴電気((あ、やっべ!俺順番とか全然気にしてなかった!すまん!(がばっ!)))   (2018/11/11 15:29:02)

轟焦凍.((ん、気にすんな(ぽんぽん、)   (2018/11/11 15:29:24)

爆豪勝己.((. 気にすンな、慣れれば早い、( べち、)   (2018/11/11 15:29:42)

切島鋭児郎.((大丈夫だぜ、気にすんな(こく.)   (2018/11/11 15:31:11)

上鳴電気((お、お前ら...っ、うし!頑張って早く慣れるわ!ありがとな!(じーん、)))   (2018/11/11 15:34:20)

切島鋭児郎.((おうよ、頑張れ(ひひ.)   (2018/11/11 15:40:54)

轟焦凍.((すぐ慣れると思うから自分のペースでな(ふ、)   (2018/11/11 15:42:32)

上鳴電気((よーし!えーと、そんで、今どんな感じで順番回ってんの?(そろ、)))   (2018/11/11 15:44:57)

爆豪勝己.((. 特に厳しいルールもねぇし、ゆっくりで良い、( ぺん、)   (2018/11/11 15:45:06)

爆豪勝己.((. んー、( 轟→上鳴→俺→切島 )になンのか、?( 曖昧 )   (2018/11/11 15:47:12)

轟焦凍.((そうなるな…でも切島腹痛てぇって言ってたしどうしようか…(むむ、)   (2018/11/11 15:48:43)

爆豪勝己.((. 一旦切島に悪ィけど飛ばすか、( むむ、)   (2018/11/11 15:49:33)

爆豪勝己.((. ん、お帰ェり、じゃァ下記の通りで、   (2018/11/11 15:50:04)

上鳴電気((おー、了解した!爆豪、ありがとな!(へら、)))   (2018/11/11 15:50:55)

切島鋭児郎.(( (頭回んなくてわかんねぇって顔.)   (2018/11/11 15:51:15)

爆豪勝己.((. ( 了解、轟任せたって顔、)   (2018/11/11 15:52:20)

轟焦凍.((.(ん、分かった。今返すって顔)   (2018/11/11 15:53:06)

轟焦凍.((.(短く返す彼の言葉にこく、と頷けば起き上がる彼から少し離れて。大欠伸をこぼす彼に柔く微笑んでは此方も合わせて"おはよう爆豪、よく眠れたか?"と彼の頭を優しく撫でていって、)   (2018/11/11 15:56:33)

轟焦凍.((.   (2018/11/11 15:56:52)

轟焦凍.((.(語彙力無さすぎてロル短くて悪ぃ、それと途中送信やらかした、という顔)   (2018/11/11 15:57:46)

爆豪勝己.((. ロル短いのは構わねぇ、が途中送信は逮捕、って顔 )   (2018/11/11 16:00:41)

上鳴電気((お!爆豪じゃん!はよー(ひょこっと轟の隣から覗き込んで欠伸をする爆豪に手をヒラヒラさせては。轟が爆豪の頭を撫でる姿に、じゃあ、俺もー!と、ノリで爆豪の頭を撫でようと手を伸ばして)))   (2018/11/11 16:02:12)

轟焦凍.((.(逮捕される、とちょい逃走する顔)   (2018/11/11 16:04:41)

爆豪勝己.((. …、ん、はよ、( 欠伸の後眠たげに目擦っては彼等の挨拶に気怠げに答えつつ、二人の手によって撫でくり回される頭に目を細めつつもう一度欠伸溢しては。普段ならば嫌がるか爆破の二択だが、今は眠たくてそれすらも心地よく思えて素直に受け入れた。よく眠れたかという言葉にこくり頷いては、最近個性の出が悪いという赤髪の彼をふと見詰めた。)   (2018/11/11 16:12:09)

爆豪勝己.((. ( 逃げても無駄だぜなんてヴィランも真っ青の凶悪な顔 )   (2018/11/11 16:13:32)

轟焦凍.((.(うわ、怖ぇ…と真っ青にしながら逃げたいという顔)   (2018/11/11 16:14:23)

爆豪勝己.((. がちょん、と手錠を填めてしてやったりな顔 )   (2018/11/11 16:17:40)

爆豪勝己.((. アホ面ァ、生きとンのか、( ぱ、)   (2018/11/11 16:18:30)

切島鋭児郎.((..ん、お目覚めか。おはよ(目を擦る姿すら愛しく感じながらも明るい声色で言葉を掛ける。わしゃわしゃと犬のように撫で回される姿みれば奥締め付けられる感覚に分からない程度に首左右に振るとふぅ、と息を吐き細めた瞳で爆豪を視界に捕らえるとぱち、とあった視線に目丸くし嬉しさ噛み締めるが何も感じなかった、とでも言うように明るく笑いかけて.)   (2018/11/11 16:19:02)

上鳴電気((うえ!?おお、生きてるぞ?(びく、)))   (2018/11/11 16:20:15)

爆豪勝己.((. 生きとった、( わは、)   (2018/11/11 16:20:45)

轟焦凍.((……、(赤髪の彼を見つめる彼の様子を見ては、二人きりにさせてみようと思い金髪の彼の肩を叩いては"上鳴、場所移動するぞ、"と声をかけそのまま彼を立ち上がらせようとした、/そのまま薄い金髪の彼の耳元に"後は二人で頑張れ、何かあったら連絡してくれ、"と囁けばそのまま金髪の彼を連れて部屋の奥へと向かい、)   (2018/11/11 16:20:48)

轟焦凍.((.(離せ、離してくれ、と足掻く顔)   (2018/11/11 16:21:22)

上鳴電気((勝手に死んだことにするなよー!めっちゃ、元気!(へら、)))   (2018/11/11 16:22:45)

2018年11月04日 21時18分 ~ 2018年11月11日 16時22分 の過去ログ
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