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2018年11月10日 11時11分 ～ 2018年11月11日 23時39分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | ま、待って待ってほんとに独歩大丈夫なん！？(わたり、何時もならば流石にそろそろあがってくる恋人の姿が見えない現状に眉を下げ。の、残されてるとしてもこりゃ相当御疲れモードっしょ…其の侭寝てるとかなら未だ良いんだけど、) (2018/11/10 11:11:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/10 11:57:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……………どっちも正解ってとこだな。(ふああ。残業をした後ぼーっとしながら電車に乗ったらそのまま寝落ちした社畜の図、大きく欠伸をしては髪をくしゃくしゃ)……すまん、長いこと待っててくれたんだな、……ただいま、ひふみ。 (2018/11/10 11:59:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！御疲れさま、おはよ独歩！…だいじょーぶ？(姿の見えた貴方に安堵の息を吐いては優しく其の赤髪を撫でつつ首傾げ) (2018/11/10 12:06:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …だーいぶんやっぱ御疲れだなぁ…よしよし、(寝ぼけ眼な恋人を撫でては頬を緩めて。取り敢えず無事なら良かった、) (2018/11/10 12:16:47) |
| 観音坂独歩 | > | 今日はとことん開発部門の介護をさせられてる気分だったな……なんで奴らは出来ない処理を強引に押し通そうとするんだ？(撫でる手のひらにぽすん、頭を預けては大きくため息。恋人の体温にだんだんと疲れが癒されている模様)……ん、心配、かけてすまんな。(頬にちゅう) (2018/11/10 12:18:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、独歩が頑張ってんのは知ってっからさ。 いーこいーこ、頑張ったなぁ♡(不謹慎にも可愛らしい彼に心打たれつつ額に唇を返せば緩く抱き締めて尚も労るように頭をなでなで。)もー、俺っちの独歩に迷惑掛ける前に自分等の行動見返せよなぁ (2018/11/10 12:23:37) |
| 観音坂独歩 | > | ていうかまわりが新人ばっかりだからって面倒な案件出てきたら俺に押し付けるのやめてくれ……んなことすんなら給料増やせ給料、絶対俺だけ割に合ってないだろコレ。こんなんで来年半分に人減るとか馬鹿なのか？辞表叩きつけんぞもう……(ぐちぐちぐちぐち。相手が聞き入れてくれるのをいい事に呪詛のごとく愚痴を吐き出しては抱きしめる腕にぎゅう、さらに強い力で抱きつき返しては頭をぐりぐり擦り付け)……俺は今までひふみがいない中どうやってこの精神を保っていたんだろうな…(しみじみ。) (2018/11/10 12:33:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 新人さんにも経験積ませねーと駄目だよなぁ。…ってうえっ、人員削減すんの！？独歩の負担ちょー増えちゃいそうじゃん！ダメー！(此以上独歩に心労掛けんなし！むすり、頬を膨らませながらもよしよしぎゅむむ。とりまお家着いたら寝てもらって、起きてきたら亦一杯甘やかす計画たてつつ)あは、其俺っちもちょー思う♡…よしよし、御疲れさん、(ちゅ、) (2018/11/10 12:38:26) |
| 観音坂独歩 | > | おかげで教育どころじゃねーっての。ああ、………削減っつうか、新しい拠点が出来るからそこに半分人持ってかれんだよな。今から増える仕事と新人が目に浮かぶな、ははは……はあ。(何処か遠い目で乾いた笑みを零した後にやっぱりため息。抱きしめてくる身体の温もりを感じつつぬくぬくほわほわ、顔とは裏腹に内心はぽかぽかのようである。色々あったせいか眠気はどこかへ行った始末)ひふみも、帰ってくるまで仕事頑張れよ。……あ、あと今日帰ってきたらセックスするからな。(目の前の金髪を弄りつつなんでもない事のようにさらりと宣言。 (2018/11/10 12:46:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……よしよし、無理すんなよマジで…(彼の瞳から光が消えては心配そうに顔を歪めながらもよしよし。随分と落ち着いた様子の彼に口許を緩め乍ら、彼の言葉にぱちり瞬けば)…あー……めんご、実は今日仕事ねーんだよね。家でする分はあんだけどさ、…だからとりま独歩と一緒に居る…♡(等とすりすり、最早自宅でする分すら放棄したい気分である) (2018/11/10 12:54:54) |
| 観音坂独歩 | > | 無理はしない、というか無理出来ない人間だしな。集中力切れたら何がなんでも休憩する。(効率悪くなるだけだしな、と呟きながらもぎゅうぎゅうぐりぐり。次いで聞こえた言葉には同じように目を瞬かせ)……あ？そうなのか。いや、つうかなんで仕事がないのに謝ってんだお前は？(自分よりよっぽど社畜精神が刷り込まれている恋人に思わず眉を寄せ。擦り寄る身体をぽんぽん) (2018/11/10 13:00:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、ならよかった♡独歩ちんまでお仕事マシーンになっちゃやーよ。(くすくす、緩く笑みつつ寄る体毎ソファへと腰掛けてしまえば其の頭を抱き込んで。撫でられる身体に心地良さそうに瞳を細めたものの、あれ此逆じゃね、何て苦笑いを)いやあ、なんつーか皆が働いてる中休んでんのが大分なぁ…(ううん。しかもいちゃいちゃする罪悪感が晴れず) (2018/11/10 13:09:19) |
| 観音坂独歩 | > | お前がお仕事マシーンになってんの俺も嫌だけどな。仕事より俺のが大事なんだろ？(雪崩込むままソファに体重預けては、相手の体温に包まれる心地よさ覚えつつ優しくその背中を撫でて。無意識に甘やかす仕様)お前が働いてる時に他の奴は休んでんだからいいんだよ。……そんなに気になるなら俺と離れて仕事に集中するか？(意地悪く笑んでみてはぐい、と軽く肩口を押してみて) (2018/11/10 13:14:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえっ、仕事より独歩のが大事だから離れさせねーで！(意地悪に大袈裟にも泣きそうな顔を晒してはぎゅむぎゅむ、抱き締める力を強めて。既に甘やかされる事に順応しつつ離れて堪るかとあざとくも潤む瞳にて貴方見詰め)…うう、独歩は俺っちと離れたいのかよぉ…(？？) (2018/11/10 13:24:29) |
| 観音坂独歩 | > | うお、………ん、そうだろ。……お前と離れたいと思った時なんてあるわけないだろうが。(抱きしめる力の強さにぱちり瞬くも相手の返答には満足気、くすり表情緩めてみて。泣きそうな程に潤む瞳を向けられては少しばかり罪悪感芽生えた様だが内心愛おしく思ってしまったのも事実、呆れたような声を出しながらもその目元に口付けて) (2018/11/10 13:31:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…じゃあそんな意地悪言うなし…(口付け受けてはむぎゅうう、最早疲れ気味の貴方に雪崩れ掛かる様にしつつ身体を密着させ。すりり、髭も生えていない頬を擦り寄せては完全に甘え側へと回った図。) (2018/11/10 13:35:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……俺と居るのに勝手に罪悪感覚えてるお前が悪い。(ふん。むしろ開き直るように相手のせいにしてはさらに密着する身体をしっかり腕の中に抱きとめて。相手の頬の柔さ感じつつもその白い頬をつんつんとつついて悪戯。) (2018/11/10 13:41:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…だって最初に罪悪感おぼえとかねーと直ぐ忘れちゃうもん。(彼と居る内に幸福感が勝って罪悪感が無くなるのは自明の理。疲れている筈なのに尚も此方を受け止めてくれる心の広さと優しさにきゅん♡しつつも悪戯してくる指を其の侭に) (2018/11/10 13:45:11) |
| 観音坂独歩 | > | なんで最初にも罪悪感覚える必要があんだよ………お前は休みに慣れて無さすぎんだっつうの。ったく………(はあ、しょうがないなとばかりに息をついてみては抱きしめた身体を緩くさすって。一緒にくっついているうちに朝までの疲労感は何処へやら、すっかり回復した様子。つついた指腹で唇なぞっては、自分のそれを軽く重ねて) (2018/11/10 13:54:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | うー…ん、…どっぽ、もっとちゅー…♡(多少唸る様に目元伏せては落とされた唇に味を占めた様子、更にをねだりつつ二人の空間に完全に気を緩めてほわほわ。昨日居られなかった分も含めた補給の意味も込め) (2018/11/10 14:08:07) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい……………ん、(強請られる唇にふわり目元緩めては、啄むように幾度も唇重ね。共に過ごせなかった時間を埋めるよう、身体同士の隙間をぴたりと無くせば唇の感触を味わうように) (2018/11/10 14:14:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ん…っ…♡(接吻重ねる感触に夢見心地、ほわりと幻想の花舞わせつつ幸せに身を置いて此方からも唇を重ねて)…っん、へへ…独歩だいすき、♡ (2018/11/10 14:16:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……ッん、(合わさる唇の感触に吐息を零せば、恋人とのゆったりした空間に身を任せるよう、雰囲気和らげてはするり優しく髪を撫ぜ。)ああ、………俺も好きだ、ひふみ。(ぽんぽん) (2018/11/10 14:23:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ～♡はー、ちょー幸せ…♡ (とくとく、尚も騒がしい心臓落ち着けながら身を寄せ直しては)…頑張った独歩にごほーびあげねーとな♡何か欲しいもんある？(等と加え聞いておこうか) (2018/11/10 14:25:56) |
| 観音坂独歩 | > | あ？欲しいもん…………？(相手の発言にこくり同意を示すように頷いては、次いで聞こえた問いかけにはぱちり瞬いて。ぽくぽく、暫し考えた後)……お前。(いや正確にいえばこいつの身体というか。さらりと述べてみれば真顔のまま見つめて) (2018/11/10 14:33:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひえっ…………♡♡(まあセックス辺りかなぁ何てぼんやり考えていれば続いた言葉に思考停止。否意味的にはあってんだろうけど其の言い方は普通に狡いかんな！？脈打つ心臓抑えながら視線から逃れる様に顔を逸らし)…そ、そっかぁ、俺っちかぁ…♡ (2018/11/10 14:37:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……………？さっきしたいって言ったろ。(どうやら動揺しているらしい相手に内心首を傾げながら、なおもさらりと。自分の発言には特に何も考えていない様子、逸らされる視線を追いかけるように。なんか変なこと言ったか？) (2018/11/10 14:42:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、自覚しろっつーの……♡(等と言いつつでれでれな様子、己の赤らんだ頬隠す様に更に視線から逃げつつもこほん、咳払いを一つ落として。)…俺っちが真顔で独歩が欲しい、何て言ったらどきどきするっしょ？そーいうこと！(つん、) (2018/11/10 14:49:33) |
| 観音坂独歩 | > | どきどきするっつうか………とっくに全部あげてんのに何言ってんだ、とは思う。(つつかれるままにむにり、頬を沈めては逆の立場を考えてみて。ほのかに赤らむ顔を見つめ)……あ、でも16時近くには一旦出なきゃならんから今からはきついな。(ヤる事は勝手に決定項目に入れる男) (2018/11/10 14:54:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあ、……も、ばかばか、何でそーゆー事ばっか言うん！？(頬の火照りが収まるばかりか上がって仕舞えばむにむに、頬摘まんで引っ張る始末。何なの此の無自覚たらし野郎！好き！)……んえ、そーなん？はーく、(こくり、普通に承諾した)…あ、なーなー。そういや独歩ってさぁ、剃毛プレイとかどー思う？やった事ねーし興奮すんのか気になってる。(？？) (2018/11/10 14:59:37) |
| 観音坂独歩 | > | は？んむっ、ひゃにいっふぇんは、ほはえ………？(何言ってんだお前、と引っ張られた頬のまま回らない呂律のまま述べれば、お返しにと軽くでこぴん。こいつのツボは相変わらず分からんなまるで他人事のような感覚である)だから帰ってきてからだな、いつ解放されんのかわからんが……剃毛プレイか、俺も考えたことあるぞ。でも流石に自分の股間この年でつるつるになんのはちと抵抗あるとこはあんな……(パイパンアラサーの文字の破壊力よ) (2018/11/10 15:05:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | っいって、…俺っちめろめろにすんのに慣れてきてんじゃねーよばーか！(でこぴんに額押さえるため頬から手を離してはふいっ、体毎背けてクッションむぎゅうう。怒っている訳でないのは一目瞭然であったり)…ん、早く帰ってきてなぁ。……そーだよなぁ…ゆーて俺っち無駄毛処理しなきゃいけねーから何ならついでに剃っちまおうかなぁとか考えてる！(最早である。どうせ見られんの独歩位だし？) (2018/11/10 15:11:06) |
| 観音坂独歩 | > | 勝手に口から出るだけだわ。……まあそうだな、恥じらいは大分無くなってしまったかもしれん。(自分から離れてクッションを抱きしめる姿をソファに頬杖ついて見つめ。怒っている訳ではないのは見れば分かるが、機嫌を直せと言わんばかりに後ろから耳裏にちゅう。)……努力する。まあ、お前ならいいんじゃないか。つかお前に無駄毛とか生えんのか？(まじまじと肌を見つめる図。) (2018/11/10 15:24:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其がずりーんだっつーの…！此方は毎回どきどきなんですけど…っ、…もー、んなんで俺の機嫌取ろうとしたって無駄だかんな！(不意に耳元へ柔らかい唇の感触感じてはぴくり身を揺らした後クッションそっと手放し貴方の腰にまとわりつくように腕を回して。)…んあ、無茶はしなくていいかんな！？何しに行くかもわかってねーけど楽しんで来てくれたらそれで…！(わた、)独歩ちん結構俺を見る目可笑しいよな。普通に生えるっつーの！もーいっそ脱毛しようか迷ってるわ。(すん。既に数ヶ所してるのはおいておいた) (2018/11/10 15:28:48) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみがすきすき言ってくる時も内心こっちだってどきどきさせられてんだよ、馬鹿。………ふ、じゃあこの腕はなんだ？(クッションを手放した恋人に瞳緩めれば、腰に抱きつく温もり受け入れその髪をあやす様に優しく撫でて。揶揄うような事をいいながらもご満悦である)まあ、色々。とりあえず終わったらすぐ来るわ……それまでに仕事終わらせておけよ。(つん)ひふみだし……は？脱毛？………陰毛をか？(それは流石にやめた方がいいんじゃないか、とマジレスの顔。ていうかそれなら俺がやる) (2018/11/10 15:37:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ほんと？ならいっぱい言ってやろ。独歩、どっぽ。すきすき大好き、ちょーちょーちょーぜつ愛してる…♡(揶揄いはスルーしてしまえば腕の力を込めつつすりすり、頭を腹へと擦り付け乍御望み通りの愛の言葉を)…ん、頑張りまーす♡…いや流石に陰毛は脱毛しねーわぁ…ほら、脛とかさ。(というか性器独歩以外に見せたくねーし、と釣られ真顔) (2018/11/10 15:42:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/10 15:42:48) |
| 観音坂独歩 | > | ………もうそんなか。(どうせあと少しだからいいかの顔。)………ッというか今外なんだからそういう事連呼すんのやめろ、(かあ。今度はこちらが顔赤らめてしまえば照れ隠しにべしっ。) (2018/11/10 15:44:06) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/10 15:46:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | うお、そっか、そういや9時から居たんだった俺っち！(びびった顔)いてっ、……んん、だって独歩照れるんでしょ？いっぱい言いたいし！すき、独歩すき♡俺っちも独歩欲しい、独歩の全部貰ってんのに、もっともっと欲しくなるんですけど♡(サイコパスか) (2018/11/10 15:48:03) |
| 観音坂独歩 | > | くそ、…………慣れそうにねえな。これ以上何をやるってんだよ……ばあか。(はあ、息をついては自分の手で額を覆い) (2018/11/10 15:53:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、なんだろ♡…んへへ、かあい。すき、大好きだよ独歩♡(ぎゅむ、すりり)気をつけて行ってきてなぁ、 (2018/11/10 15:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……俺の方が好きだっての、ばかひふみ。(ちゅう。)………遅刻するの確定なんだが帰っていいか？(何言ってんの？) (2018/11/10 15:57:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、…やあだ、俺っちのがすき♡(ちゅ♡)んえ？俺に聞いたらいーよとしか言わねーけど？(くすくす、なでりなでり) (2018/11/10 15:59:08) |
| 観音坂独歩 | > | …そちらのご要望にはお答え出来ませんのでご了承ください。(んべ。)……はあ。行くか……あとでな、ひふみ。(頭撫でり) (2018/11/10 16:01:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/10 16:01:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、いってらっしゃい♡(腕をふりふり、)…さーてと、お仕事集中すっかぁ…片手間でいいなら入室どーぞっと。 (2018/11/10 16:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/10 16:25:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/10 19:05:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…疲れた。家でカタカタしてんのも中々なぁ…独歩ちん待つ間に何してよーかなぁ(ふあ、欠伸浮かべては手持ち無沙汰な両手を組みつつ悩み顔。うーん、とりまご飯でも作る？) (2018/11/10 19:07:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | うーん、独歩ちんで頭いっぱいにしとこ。(そうして良く解らぬことを始める図。碧混じりの赤髪持つ、隈の濃い恋人を脳裏に思い浮かべては頬を緩めて熱の籠る吐息を吐き出し。)…独歩って何であんなかっけーの？下手したら俺っちより格好いいでしょあれ、なんなん？特にコーフンしてる時な。耐えるみたいに眉潜めてるあの感じやばいって、(ぶつぶつ、ほわり。情交中の彼の表情すら鮮明に想い出しては瞳細め)…あー、でもいれられてる時の独歩はただただ可愛いしなぁ…(相変わらずの上下のがばがば加減である) (2018/11/10 19:30:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんに満足して貰ってんのかなぁ。数で攻められない分質っしょ質、最近明らかに描写力落ちてるしもーちっと上手い事…(頭悩ませ僅に首を傾げれば顎に指添え暫し思考の波に呑まれ。)…………ハッ、もしかして俺っちに足りないのは色気…！？(最早何の話か。帰着点が四散しつつも更に思考を深める事態発生。)…んん、色気、色気なぁ……とりま裸エプロンチャレンジもっかい行っとく？でも独歩今日受け気分っぽかったし…………あ、別に俺っちが攻めでも裸エプロンしてて良くね？(極論。そう言えば以前やった時も俺が攻めだったしイケるっしょ、どっちに転んでも良い素晴らしい作戦に己で己を褒めつつ、何故再チャレンジするのかは頭に無い様子。) (2018/11/10 19:52:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | (と云う訳で自身身に纏う部屋着の裾を掴み脱ぎ捨て素肌を露にしては続け腰布に手を掛けずり下ろし。前回は諦めた下着に指を掛け其の侭一思いに脱ぎ捨てた後丁寧に其等を畳み寝椅子の上へ。エプロンを装着しては彼が帰って来る迄の間は毛布にくるまって居ようと心に決め)……さあてと、後何考えようかなぁ。独歩が喜びそうなプレイ？(布団にくるまり再思考。全ての思考が情交関連なのは気のせいで有り、裏で確り彼の来年の誕生日プレゼントで有るとかクリスマスプレゼントで有るとかの事も考えて居るのだ。多分。)好きなプレイ好きなプレイ……恥辱系？(さらり) (2018/11/10 19:57:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 逃れられねー快感っつーの？どっちの時でも強引なの結構好きだよな独歩ちん。かわいーから良いんだけど♡……にしても強引になれてっかなぁ俺っち。(眉を寄せて己の言動振り返りつつ毛布ですっぽり身を包み。)……っつーか今思ったけど、多分今日してる途中で独歩寝るよなぁ。電車ん中でしか寝てない訳だし、動き回ってるし。(と云うか寝かし付けたい位だ。恋人の身体に溜まった疲労想像しては身震いを一つ。…やっぱり裸エプロン止めとこうかなぁ…) (2018/11/10 20:05:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | アッ雑談とかなら是非どーぞ♡こう、御都合主義で服着てる事になるんで♡(御都合主義を乱用していくシステム) (2018/11/10 20:06:57) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/10 20:08:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……………色々と言いたいことはあるが、なんで好きなプレイが恥辱系だと思われたんのが疑問すぎんだが。あとまあ、寝るかもしれないのは否定出来ん。(しばし恋人の独り言を聞いていた様子、多少口元引き攣らせながら帰宅) (2018/11/10 20:09:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | っうお！？(びくり、唐突現れた貴方の姿にぱくぱくと口を開閉させては其のお小言を聞きつつ毛布に身体埋めた侭)…い、いやぁ、独歩ちんそーゆーの多目じゃね…？あまあまえっちも好きだろーけど♡…もしかして違った感じ？ 眠かったら直ぐ寝てな、 (2018/11/10 20:12:55) |
| 観音坂独歩 | > | そーゆーの……？まあ、抱く時は言葉責めすんの好きだな。俺も一二三も。アイツはただ淫語連呼してるだけな気がするが。(相手の言葉に自分の行動を少しばかりかえりみて。顎に手を当て考えては他人事のようにさらりと。)いや、現在進行形は眠くないんだがこういう時って夜になると急激に眠くなる可能性が……つってもお前が眠くなる時間と同じくらいだとは思うが。 (2018/11/10 20:16:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、あれ大分はずかしーんだかんな。…抱かれる時もそっちのが好きな癖に。(もぞもぞ、此の状況を如何しようかと身を揺らしつつ視線逸らしぼそぼそ。好きと迄は行かなくても嫌いじゃない事は流石に解る)…んん、俺っちそんなに赤ちゃんじゃねーし！…多分。(言い切れない悲しさ) (2018/11/10 20:19:35) |
| 観音坂独歩 | > | ったり前だろ、俺にメス扱いされて恥ずかしがってるお前が見たいんだし。……お前に言葉責めされた事なんてあったか？(完全に開き直りである。相手の呟きにははて、情事中の恋人の姿を思い出してみて。いっつもエロいこと言わされてんの俺達の方じゃないか、の顔。いや勝手に自分で言っているのもあるが)……いや、日付変わる頃になると眠くなるだろ、お前。 (2018/11/10 20:24:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえ。…独歩のばかやろー、…どーせ俺っちはド下手糞ですよーだ。(続いた言葉に顔迄すっぽりと布団に隠れて仕舞えば不機嫌面。そりゃあ言わせた方が俺は興奮するけど其なりに頑張ってんの全部空振りしてっし、何て不甲斐なさにのの字描く面倒っぷりを発揮した)……あい、眠くなります。(否定はしなかった。起きれる日と起きれない日の差が謎である) (2018/11/10 20:29:04) |
| 観音坂独歩 | > | へ？………ああいや、すまん。そういう意味で言ったんじゃない。……お前のこと下手くそなんて思ったことねえよ、……ちゃ、んといつも気持ちいいし。(布団に籠った相手をぱちり見つめては、今度こそ機嫌を損ねてしまったかと頭をぼりぼり。ゆっくり近づいては布団の上からさすさす、身体を撫でつつぽつりと呟き。こういう事を素直に言うのは恥ずかしいのか僅かに頬を赤らめ)……おう、そしたら一緒に寝るか。 (2018/11/10 20:35:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……なら、いいけど。(布団の上からでは有りつつも露呈した肌撫でられては何時もと多少違う感覚に心落ち着け。貴方の声に僅かな照れが見えれば漸く息を吐き顔を出して其の赤面を堪能しておこうか)…うん、独歩と寝る…♡ (2018/11/10 20:40:11) |
| 観音坂独歩 | > | それに…………その、まあ。お前に、なんかえろいこと言わされて……それでお前が興奮してくれてんの見ると、俺も興奮する、し…………(後半にいくにつれだんだんと声が小さくフェードアウトしていくように。とにかく下手くそどころかいつも快感を得ていることを伝えたかったのだが、布団から出た相手の表情は見つめられずに)………てか酒飲んだら秒で酔い回ってきたわ。(えっ) (2018/11/10 20:44:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………そう…？んへへ、なら良かった♡(可愛らしい様子の貴方を見詰めて頬漸く緩めてはぎゅむ、愛らしさから貴方を抱き締めて身を寄せ。気持ち良くないと言われた所でより一層努力するだけであるし良いのだが)…およ、酔っ払い独歩ちん？よしよーし♡(ぱち、) (2018/11/10 20:47:36) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……つか、前も言った気がするが俺が満足してるとかどうとか、気にしなくていいからな。…お前が相手なら、それで……(ぼそぼそ、抱きしめられたまま肩口に頭を埋め呟いて。ひふみにされる事で気持ちよくない事がある訳ないんだが、なんてぼんやりと)なんか無性に飲みたくなってジンのロックをきめたのが間違いだったな。いま箪笥に頭ぶつけた。(？？？) (2018/11/10 20:50:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 気になるっつーの！もっともっと独歩ちんには幸せになって貰わねえといけないんだからさ♡(其の呟きに更に機嫌は最高潮、頬を緩ませ其の後頭部を撫でた後、お洋服着るからちっとお顔あーげて、何て)其はやばい奴っしょ！ちょ、大丈夫！？とりまお布団行ってお布団！(わた、) (2018/11/10 20:55:30) |
| 観音坂独歩 | > | それなら俺だってお前に無理強いしてないか不安なんだが……(ぼそり、なおも呟いては相手をちらりと。…見つめた後、顔をあげた相手から覗く素肌に目を丸くし。この季節に何やってんだこいつは、また風邪ひくからやめろ)……いやまだ変換が仕事するからだいじょうぶだ(謎基準) (2018/11/10 20:58:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | してないしてない♡もちっとぶつけてもいーぜ♡………いやー、リベンジ的な？(漸く此方の格好認識した様子の貴方に照れよりか暫し頬赤らめつつもぴらり、エプロン持ち上げて苦笑い。そそくさと服へと手を伸ばし)って言ってる側から働かなくなってっけどな！？(ぺし、) (2018/11/10 21:02:02) |
| 観音坂独歩 | > | よし分かった、じゃあやるか。……あ？リベンジ？(さらりと宣言。いや今日はやるぞって言ってたしいいだろ、と雑判断。とりあえず相手の裸エプロンの姿は目に焼き付けておいた)働いてるだろ、すくなくともおまえよりはしおとしてる。(すん。) (2018/11/10 21:04:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …待って待って、ホントに平気！？出来んの此で！(わたわた、更に慌てては服着る間すら惜しく貴方抱き上げ其の侭布団へと直行。するにしてもどっちにしろ行くっしいいっしょ何て雑さ) (2018/11/10 21:07:33) |
| 観音坂独歩 | > | だって、おれ、…………今日、いそがしーときも、ひふみに、ちんこぶち込まれて、頭おかしくなるまで揺さぶられて、犯されることだけ考えてた、んだぞ？(自分でもなにをいっているのかよく分かってない模様、自分の中を渦巻く性欲と眠気とアルコールで戦いながらも導かれるままにベッドに身を預けて。そのままぎゅうーっ) (2018/11/10 21:09:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | だ、もー…！解った解った、ちんこ今すぐ入れてやっから早く寝る！(彼を其の侭寝台へと横たわらせては離れぬ身体をぽんぽん、優しく撫でてやりながらも仕方が無しとばかりに息を吐き。いや俺っちもする気満々だったけどこんな色々消耗してる独歩ちん相手って…。つーか何で酒飲んだし！？何て今更) (2018/11/10 21:15:32) |
| 観音坂独歩 | > | ふふ、あは、またお前のこと振り回しちゃった、な。お前も、抱かれたいときたくさんあるだろうに、おれが、かんなだから……あ？いや、こうなったのはお前のせい、だけど……お前のせい、ふふ。お前のせい、だな…………お前のこと、だく気しかなかったのに、なんでだろうな。ふへへ、あははっ、(くすくす、罪悪感に苛まれていたうちになぜだか笑いが込み上げてしまった様子。よく回らない頭のまま緩く笑んでみては、目の前の頬をするりと撫でてみて。既に三杯決めてしまった脳みそは完全に思考を失っている始末) (2018/11/10 21:20:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あーもー、完全に酔い回っちまってんなぁ…よしよし、俺っちは独歩に振り回されんの大好きだから、いっぱいいっぱい振り回して良いぞ～。(酒に呑まれた貴方の姿眺めあっちゃあ、何て額に掌乗せては掌好きな様にさせつつもこつり額を合わせて瞳を合わせ。俺っちから雄フェロモンばんばんに出てたんじゃね？何て冗談口にし。…何で増えてんの！？もー、俺っちも飲んじまうぞ！) (2018/11/10 21:24:21) |
| 観音坂独歩 | > | 回ってねー、し。酔ってるおまえよりは、まともな発言できるわ、多分。じゃー、俺の好きにしてやる、ひふみのこと、ぜんぶ……振り回して、ふふ。俺が居ないとだめな身体にしてやろうか、とか。(至近距離で重なる視線を受け止めながら、なおもぽわぽわ、瞳の中を揺らがせて。聞こえてきた冗談にも頷いてしまう始末、だからひふみに抱かれたいのかあ、なんて。……ふふ、おまえが飲んだら本格的にやばそー、だな) (2018/11/10 21:29:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 酔ってないっていう奴は大抵酔ってっかんな！？…ん、其でいーよ。もう独歩がいないとだめな身体になっちまってっけど、(ちゅ、酒気帯びる唇を塞いでは照れ臭そうに頬を緩めて貴方を抱き締め直しなでりなでり。簡単に頷いてしまった彼に矢張酔っている事を再確認。……ったく、もー。残しておいた日本酒空けるかぁ…) (2018/11/10 21:32:37) |
| 観音坂独歩 | > | よってねーもんはよってねーんだよ。……ん、そう、か？ん、っ……はぁ、ひふみ……たりない、もっと。(自分から香るアルコール臭などお構い無し、塞ぐ唇にさらに瞳溶けさせれば、不満そうに上目で見つめて。こちらからもちゅ、唇をやわく重ね。……おー、一気飲みしろ、おまえも。) (2018/11/10 21:38:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …はいはい、酔ってない酔ってない。…ん、はいはい♡(貴方から送られるおねだりにくすり頬を緩ませては其の頬を包み込み唇を啄み角度を変え。幾度も幾度もリップ音を鳴らしつつ粘膜混ぜ合わせ接吻を。…はいはい。ゆーて俺っち暫くはあんま酔わねーかんな。) (2018/11/10 21:41:33) |
| 観音坂独歩 | > | どんだけはいはい言うんだよおまえ……ふふ、あははっ。だめだ、今日なんか笑ってしまうな……っふふ、んっ……♡(けらり、一々笑み零してしまっては、合わさる唇にとろりと瞳の中に熱を灯すように。首に腕を回して密着してはさらにちゅう。は？ずるいだろ、3秒で酔え、)(？？) (2018/11/10 21:46:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、俺も思ったわぁ…。笑い上戸の日？よちよち♡(可愛らしく笑う貴方が微笑ましく尚も笑みを浮かべ乍更に深い口付け求めて来られては舌にて唇ノックしつつ腰をゆるりと撫で付けて。嫌無茶過ぎっしょ！？酒は味わって飲むもん！) (2018/11/10 21:49:01) |
| 観音坂独歩 | > | わからん、そうかもしれない。はは、……お前のそばにいると、気ぃ緩むから、………ん、……ん♡(自分の笑みにつられたように相手が笑うのを見つめながらなおも口元緩め、ノックされるままに唇開いては舌先をちょん、くっつけてみて。腰を撫でる手にはぴくり反応した後に自分から擦り寄せ。うるせー、お前が飲んでるうちによいさめる気ぃするわー (2018/11/10 21:52:37) |
| 観音坂独歩 | > | 最後のやつはこう、……括弧を閉じたかった。(謎の弁明) (2018/11/10 21:53:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……可愛いかよ。…ん、ぅ…♡(不意打ちの言葉にきゅうん♡胸を打たれては覗いた舌先を絡めとりくちゅくちゅじゅるっ♡唾液を絡ませつつ表面を舐め吸い上げ。すり寄ってくる身体にも可愛さ見出だしては尻臀へと指を寄せきゅむ♡肉を掴み。ま？否其はないっしょ…) (2018/11/10 21:57:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 解ったからモーマンタイ♡ (2018/11/10 21:58:47) |
| 観音坂独歩 | > | お前からみて、かわいく見えてるか？ほかの女なんかより、ずっと……はは、なんてな。ん、……ん、んぅ……ッ♡(ほわり、酔いで溶けた瞳のまま首を傾げてみては、相手の頬をなぞってみたりなど。伸ばした舌先が唾液ごと絡み合えば、その感触にぞくぞく、背筋に甘い痺れが走り。尻臀を揉む指先にびく、腰を跳ねさせ。あ？三杯しかのんでねーもん、) (2018/11/10 22:02:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………あは、何を今更。誰よりも何よりも、独歩が可愛いよ…♡(愛らしすぎる。はあ、と吐息溢せば頬弄る貴方の指と己の指を絡めて。簡単に快感を拾い上げる様を眺め乍緩く舌先甘噛みしては尚も焦らす様に指先を肉に埋めて。…大体一杯で数時間はかかんだかんな？) (2018/11/10 22:11:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあっ、…ちょ、めんごちょっと待っててなぁ…。(相変わらずタイミングの悪い着信に息付き) (2018/11/10 22:14:13) |
| 観音坂独歩 | > | ………へへ、そか。ならいい……っふふ、おれが、ひふみのいちばん……♡ん、ッ……ん、ふぁ……あ♡(相手からかえってくる言葉に嬉しげ、噛み締めるように呟いては、絡めた指先同士をきゅ、と軽く握りしめ。舌を甘噛みされては口端から甘い吐息漏れ、焦らすような指先に強請るように腰を寄せて。…………。しらねー。) (2018/11/10 22:17:33) |
| 観音坂独歩 | > | ん、わかった、…………じゃあひふみにくっついてまってる……(ぎゅう。離れる気はなし) (2018/11/10 22:17:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩が俺の中の一番で唯一♡……にしても最悪にも程があるんですけどぉ……(はあ、深い溜め息をつけば其を覆い隠す様に貴方の唇再度啄んだ後にゆっくりと離し。寄って来た腰に応える様服の中へと指を侵入させれば直接其の肌を楽しみつつ頬緩め、……もー。よしよし♡) (2018/11/10 22:32:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ありがと独歩♡(ちゅ、ぎゅむむむ♡) (2018/11/10 22:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/10 22:38:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/10 22:38:07) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、…………わすれるよな。頭まわってないし。(言い訳) (2018/11/10 22:38:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、だいじょーぶだいじょーぶ♡よしよし♡(ちゅう) (2018/11/10 22:39:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、へへ、……おれの、一番も、ひふみだけ、だ……♡…………？どーした、なんかあったのか……？ッん、あ………♡(ふわふわ、相手の言葉に表情緩ませている中、相手の呟きが聞こえてはぴくり反応し。酔っていても聞き逃さなかったらしいそれを拾ってはじぃ、眉下げて様子を伺うように。素肌を撫でる指先には思わず息を零して、自分の肌に相手の指先を埋め。いつも、……よいさめる時間とか、気にしてなかったからな……) (2018/11/10 22:42:46) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……もー終わったのか？(ちゅう。)おう、……ひふみも、さんきゅ。 (2018/11/10 22:43:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、あんがと独歩♡……んや、ちょっち電話でなぁ…んん、とりま独歩は気持ち良くなってな♡(態々雰囲気をぶち壊すことも無いだろうと頬緩めた侭貴方の尻臀奥の秘孔へと指を滑らせつんつん、緩く入り口を刺激してみて。何時も寄りも敏感な様な気がする貴方に熱を増し。…ま、良いけど。お酒飲むのはちょっちまってなぁ♡) (2018/11/10 22:49:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、電話は終わったぁ。(はあ。)…どーいたしまして (2018/11/10 22:50:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (切れた！！) (2018/11/10 22:50:07) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、なんか、言われたのか？やだ、……おれには、隠すなよ、ひふみ……ッあ、んん♡(言葉を濁されたようでそこは不満げ、むぅ、と僅かに頬を膨らませては相手の見つめる視線は緩めず。けれど指先で後孔つつかれては現金なまでにひくひく、緩い刺激にも関わらずひくつき。身体同士さらに密着させ合って。ん、ああ。つか俺もこんなに回ると思ってなかったんだよな…) (2018/11/10 22:55:19) |
| 観音坂独歩 | > | やなこと、言われたか？…………あー、ひふみと、えっちしたいのに、…………ねそう。(え) (2018/11/10 22:55:39) |
| 観音坂独歩 | > | あ、きれたのは、気にすんな。俺もしょっちゅうだし…… (2018/11/10 22:56:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う、嫌なことっつーか…………家に乗り込まれたっつーか。(其処で視線はずして仕舞えばぽりぽり、頬を掻きつつ息を吐き。まあ心配すんなよ～♡とVサイン浮かべた後に腕を引き抜き布団を掛けぽんぽん、)…ん、寝ちゃいな独歩♡…あんがと、ちょー助かる♡ (2018/11/10 22:58:39) |
| 観音坂独歩 | > | …………あ？……おまえの家、フリースペースかなんかかよ。前も、おなじことあったろ。(まさかの返答に思わず眉寄せれば、抱きしめる力強めてぎゅううう。こいつは俺のだからやらんぞアピールである)まだ寝ねー、ひふみが眠くなるまで………寝たくない。 (2018/11/10 23:01:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 来やすいんだろーなぁ、一人だし。……あー、えっと、…彼奴だから此処みてねーよ？(可愛らしい恋人の頭を撫でてやりつつ目元を和らげて。)…あは、かわいいかよ。よしよし、♡(ちゅーっ♡) (2018/11/10 23:05:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってそういう訳じゃねーか。…俺のって言ってくれんの、ちょー嬉しい。あんがとな独歩♡(よしよし、ちゅ。) (2018/11/10 23:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/10 23:21:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | …お休み独歩…♡…はー、さてと。どうすっかなぁ…これ。追い返す訳にもいかねーし…つかひっぺがしたい。(太股にまとわりつく酔っ払いの同僚眺め息を吐いた。最悪、独歩とのらぶらぶでー堪能させろし、) (2018/11/10 23:24:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | よし、離れた…俺っちものもっと。(とくとく、御猪口に酒を注いでは煽る図) (2018/11/10 23:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/11 00:00:29) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/11 11:34:50) |
| 山田一郎 | > | いやー……アイドルって……いいよな。(一言目がこれである。ペンライトを持ちながらうっとり、昨日の余韻に浸ってる模様。)あ？なんで俺かって？いや、俺がこの話してたら一番自然だから、らしいぜ。ちなみにあのおっさんなら後ろで昨日の自分を思い出して頭抱えてっけど。(後ろを親指で指し示してはさらりと。) (2018/11/11 11:36:49) |
| 山田一郎 | > | 寝ねー、っつった後に寝るの、もうなんか完全にフラグだよな。とにかく今日も全力で応援できるようにしねえと。(と言いつつペンライトとボタン電池を変え始める長男の図。ちなみにボタン電池は大量買いしてストック済みの抜かりなさ)……そーいやあいつらは仕事か昨日家に誰か来てたみてえだけど。 (2018/11/11 11:41:36) |
| 山田一郎 | > | 脱字ひっでえなあ。俺もまだ寝ぼけてんのか？(若干乱れた黒髪をぼりぼり。) (2018/11/11 11:42:47) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2018/11/11 11:54:16) |
| 山田一郎 | > | 昨日のセット、凄かったな。衣装も……やっぱああいうの見ると、今まで応援してて良かった〜って思うしもう泣けてくるとこあるよなあ……(しみじみ呟きながら1人頷く図。入ってきた姿にはまだ気づいていない模様) (2018/11/11 11:56:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……正か御前で居るとはなァ……相変わらずオタクキメてる様だが程々にしとけよ。(自分では良く解らぬ其を弄りながらぶつぶつと何かを呟く黒髪掴み力を軽く込めては即座離し、寝台へ腰を降ろして。背凭れへと腕を投げ出しつつ乱雑に足を組んだなら懐から煙草を取り出し口に咥え。似非謝罪) (2018/11/11 11:58:27) |
| 山田一郎 | > | ……あ？んだ、左馬刻かよ。いーだろ別に、……なんなら一緒に応援しようぜ、俺のやつ貸すから。ぜって〜楽しいぜ！(頭を掴む指先と背後から聞こえてきた声に自分の世界に浸っていた所から現実に引き戻されびくり。後ろを振り向いて見知った顔だと知ると息を着けば、煙草を咥える相手に向かって色とりどりのペンライトを向け、その瞳を輝かせて。アイドルが最高って言いたいがためにわざわざ俺を出すってこいつ…と後ろの人間を一瞬一瞥した) (2018/11/11 12:03:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | 左馬刻サン、だろうが。…あ"？彼のうぜぇ爺共なら御前等の趣味でも何でも付き合うだろうが生憎俺は良くわかんねー雌に媚売る暇はねーンだわ。勝手にやってろ、(自分見詰める貴方の瞳が輝いては顔を歪めて煙草の先端へと火を付けて。…別に構わないし趣味を制限する必要も無いが、…女に目ェ向けてンじゃねーよ。呆れた様に息を吐きつつも小さく口中にて言葉溢し) (2018/11/11 12:10:04) |
| 山田一郎 | > | ちっ、まあ素直に付き合ってくれるわけねーとは思ってたけどよ。じゃあ勝手にする、……んだよ、ヤキモチか。俺の一番はてめえだってのバアカ。(見つめた先の瞳が自分とは裏腹に歪むのを見ては、そりゃそうかと表情を戻し向けたそれを引っ込めて。再びボタン取り替える作業に勤しんでいれば背後から聞こえた呟きにぴくり。再び視線向けてはどこか楽しげに。)……つか、今日はフツーに仕事？ (2018/11/11 12:18:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……ッうぜェ。餓鬼が一丁前に咬ましてんじゃねェよ。(如何やら己の声は彼に届いて居た様子。簡単に口に出された其の言葉に顔を歪めつつそっぽを向けば紫煙燻らせ乍ら息を吐き)……昼迄だ。帰ったら彼のクソアマが居ッから気分わりーけどな。 (2018/11/11 12:25:14) |
| 山田一郎 | > | もう餓鬼って年じゃねーよボケ。……ってェ、まだいんのかアイツ。アンタ見かけによらずお人好し過ぎんだろ。過度な優しさは毒だぜ。(相手の照れ隠しにくつり笑った後にんべ、と赤い舌先見せてみれば、準備が終わったペンライトをごそりとしまい込んで。そのままソファに胡座かくように座りこんでは、聞こえた言葉には渋い顔を。) (2018/11/11 12:29:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | 酒も煙草も女の味も知らねェ奴は餓鬼だわ…つーか未成年が何言ってやがる。あ"ァ？クソ程ぶちかましたいンだわこちとら、(隣へと座り込んで来る貴方の肩を抱き寄せては頭を其の肩へと凭れさせ息を吐き。口の減らない年下を緩く睨み付けるも特に何といって騒ぐ事も手をあげる事もせず) (2018/11/11 12:33:52) |
| 山田一郎 | > | 酒も煙草も、あんたの口の中での味しか知らねーけど餓鬼じゃねえわ。……俺がぶちかましてやろうか。人の恋路を邪魔する奴をお掃除しに来ました、ってな？あんたからの依頼なら安くしてやるよ。(抱き寄せられるままに身を寄せれば、近づいたその唇をじいっと見つめてみて。冷静さを保ったように軽口を叩いてみるも、恋人の家の中にいるであろう人物にはやはりもやもや。) (2018/11/11 12:44:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | 大人しく餓鬼だって認めとけ、まだそうじゃねえ何ざほざくなら其相応の姿でも見せてみろや。…随分と野蛮だな？クソ偽善者は何処に行った事やら…心配しなくてもてめえとの会話に支障は出さねェから安心しろ。(貴方の視線に気付けば一度煙草を指にて挟み自由にした唇を以て貴方の唇緩く塞ぎ悪戯に頬緩め。宥める様に其の頭をぽふぽふ撫でてやりつつ再び苦々しい其口内に広げ) (2018/11/11 12:53:14) |
| 山田一郎 | > | それ相応、って……どんなだよ。(しばし考えてみては漠然としたイメージをほわほわ。酒でも一気飲みしろってのか？)……ジョーダンだよ、まあアンタの家に居座ってんのになんも思わねえ事はねえけど。…いや、そーゆー心配じゃないっつか、俺と話しながらそっち相手すんの大変だろ。どうせまた出なきゃいけねーし俺の事はいいから、さ。(思考巡らせていた矢先に唇合わさればぴくん、反応し追いかけるようにその唇に自分からも重ねて。撫でる手の温もりに安堵感じながらも、ぽつぽつと呟いて) (2018/11/11 13:04:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | はあ？御前の相手しないで何しろっつーんだよ。どっか行くなら其迄はてめえと居させろ、あんなアマ、酒ぶちこんどきゃ酔い潰れて寝んだから餓鬼が妙な気ィ使ってンじゃねーぞ。(ぴき、僅かに青筋立たせては唇一度離しごつっ、勢い良く額をぶつけ。其の侭至近距離で瞳合わせて強く睨み付けた侭)…良いか、てめえは俺ので俺はてめえのモンだ。我儘の一つや二つ受け止める器量もねえクソになった記憶は無い (2018/11/11 13:10:34) |
| 山田一郎 | > | いや、そいつの相手だろ……ッてぇ！んだよ、大人しくしててやろうと……ッ(唇離せば、今度は額同士があわさる、というかぶつかる感覚にじんじんとそこが痛み。反射的に額を抑え睨み返すも、聞こえた発言に瞬いて。3拍程置いた後、ぷっ、と噴き出すように笑って)く、…ッあはは！やっぱムカつく程カッコイーな、左馬刻サン。 (2018/11/11 13:18:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | …るせェ。大体てめえは気持ち悪い程に俺の事独り占めしようとしてりゃ良いんだよ。(噴き出し其の顔に笑顔を浮かべた貴方にふん、息を吐けば煙草の灰を落とすと主に灰皿に押し付けて。素直になった様で何より、精々俺の背中でも追い掛け回してろ。見ようによっては酷な事を思考し乍も背凭れへと体を預けては欠伸を浮かべ) (2018/11/11 13:21:52) |
| 山田一郎 | > | おーおー、左馬刻サンは俺のモンだもんな。……んじゃあ、もいっこ我儘言わせてもらおーか、って思ったけど時間微妙すぎんな。(相手の指先が煙草を消化するのを視線で追った後、ぐりぐりと隣の肩に黒髪を擦り付けてみて。やっぱ馬鹿程カッコイーんだもんな、やっぱり好きだ。なんて再実感してしまいながらも、時計の針が視界に入っては息をついて。いや、うーん…ギリギリ何とかなるか？) (2018/11/11 13:30:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | …あ？んな早くどっか行くのかよ。其の内の仕切り直しでも別に構わねェが。(微妙な表情浮かべる貴方を視界に入れる事も無くただ伝わってくる温もりを感じていれば如何やら早々に出てしまう様子の彼に瞬いて。こりゃ戻って仕事に掛かっても良いんじゃねえか) (2018/11/11 13:33:12) |
| 山田一郎 | > | んや、昨日と同じ16時だけど。アンタ焦らすのうめーからいつもヤんのに時間かかるじゃねーか。(違う違うとぱっぱっ、と手を振って自分の言葉を訂正するように言ってみては、その後に連ねた発言までさらりと。やっぱり我儘の内容はそう言った内容であるのはお察しである) (2018/11/11 13:37:38) |
| 碧棺左馬刻 | > | 嗚呼、そう云う。つーか焦らしてんじゃねェよ、慣らしてやってんだ。きもちー方が好きだろ？(其の言葉から彼の御願いと理由理解しては頷きを一つ。即挿入すんのも悪くはないがする以上は身体の隅々迄味わいたく思うのは当然の事で。)…中途半端は身体に良くないしなァ(と顎に指添え。) (2018/11/11 13:43:36) |
| 山田一郎 | > | きもちーのに慣れすぎて焦らされてるように感じんだよ、……そうされんのすき、だけど。(ぽつり。流石にここまではさらりと言う程大人にはなれなかったらしく、多少頬を赤らめては視線逸らし。そう考えたら全然俺ら慣らすもクソもしてねーな…と自分達の行動をかえりみてちょっぴり反省した。直せるかどうかは別だけど)お互いにな。…左馬刻サンもしたい？(頬をつん。) (2018/11/11 13:51:58) |
| 碧棺左馬刻 | > | おーおーそうか、好きなら問題ねェな。…別に、てめえ等の仕方も嫌いじゃねえから好きにやれや。(照れの見える相手に満足気、口角緩めつつ逸れた視線追う様に顔を覗き込み今にも唇触れる距離にてくつくつ、)あ？そりゃしてェわ。気分だったか知らねェがいきなり飲みやがって…飲むなら先に俺に言えクソ餓鬼(？？) (2018/11/11 13:58:33) |
| 山田一郎 | > | そーいうなら好きにやるわ、…いや既に好きにしてたけど。あー、１回考えるとしたくなってくるからだめだな。(覗き込んでくる顔と至近距離で視線合わせては、整ったその顔をなぞるように頬に指先滑らせ。今にも合わさりそうな程に唇を近づけてくすり)へへ、そーか。俺もスゲーアンタに抱かれたい。…んなら先に変な奴が来ること予測しておけよ、おっさん(？？) (2018/11/11 14:06:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | …はん、ムラ付き乍行ってこいや。特別にキス位は赦してやらァ。(貴方の二色の瞳に映る己の姿を見詰め乍ら彼のしたい様にさせてやり。頬滑る指先に眉を潜めては触れるだけの接吻を与えて)後で抱き潰してやるから覚悟しとけ。……嗚呼？てめえの悪酔い何ざ可愛いモンだわ (2018/11/11 14:11:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……此の姿じゃ言いたいことも言えやしねェ。良くあんなこっぱすがしいこと言えンよな彼方の俺…(わしゃ、) (2018/11/11 14:15:52) |
| 山田一郎 | > | んだよ、照れてんのか？はは、かわい。俺は言えるぜ？好きだ、死ぬほど愛してる、左馬刻。俺以外の奴んことあんまり世話みてんじゃねーよ。……なーんて。(にひ。)……んでもそろそろチェンジするか、慣れねェわ俺。(おい) (2018/11/11 14:19:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……うるせェ、調子こいてんじゃねェぞドクソ野郎。左馬刻サンだろうが、何度も言わせんな。…………御前しか元より眼中にねェッつーの。(ふい、)……嗚呼、そうだな。此の機会に色んな奴試してみっか？ (2018/11/11 14:22:52) |
| 山田一郎 | > | はーいはい。左馬刻サン左馬刻サン。……アンタがそーいうから、調子もこくっつの。(ふは、)色んな奴……どれ？つかレパートリーねえぞ俺。 (2018/11/11 14:25:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | 雑過ぎんだろ、あ？…………はん。(無理矢理抱き寄せては唇重ねた)…ん、俺も大してねェから気にすんなや。てめえの弟共でもやってみっか？(雑) (2018/11/11 14:29:11) |
| 山田一郎 | > | ちゃんとサン付けしたろ。………んむ、(不意に奪われた唇にぴくん)いや待て、もっと出来る予感がしねえ。(真顔) (2018/11/11 14:32:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | …ん、其処は褒めてやらァ。(がじ、下唇雑に噛めば唇離し呆れ顔)…まあ何にせよチャレンジだろ。ウサ公等にしとくか？クソ程に似非だろうが (2018/11/11 14:36:43) |
| 山田一郎 | > | んぅ、……ふは、俺の事食う気かよ。(噛まれた唇にくすり吐息漏らして見ては瞳緩め)まあそーだな。あ、それなら何とか……なるだろ、連れてきた事ねーけど。俺もそうだったし。つかホスト野郎を連れてきた時１回連れてきてもう封印しておこうと思ってたくれえだし。(雑かな) (2018/11/11 14:39:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | あァ？誰が食うかよ、ンなクソ不味いモン。腐っても置いとくわ。(舌打ち一度打てば視界塞ぐ様に前髪を撫ぜ)…そんな事も言ってたなそういや。…まあてめえ独り占め出来んなら彼のクソホストだけやってても良いんだがな。(結局である) (2018/11/11 14:43:13) |
| 山田一郎 | > | んだそれ。ずっと傍に置いときてえってこと？(相手の言葉を良いように捉えては、前髪撫ぜる手に片目とじ)……相手が誰だって俺はアンタのもんだし。あー、でもいつもの奴らじゃなかったら絆されんのはもちっと遅かったかも。(けらり。) (2018/11/11 14:47:58) |
| 碧棺左馬刻 | > | ………………食ったら無くなるだろうが。(否定も肯定もせず、基肯定に取られても可笑しく無い発言を溢せば閉じられた瞳にも唇落とし)…へいへい。初っぱなからあんな距離感で接っせんのは彼のアラサー共だけだろうが。(すん、) (2018/11/11 14:50:52) |
| 山田一郎 | > | ………アンタの中で血肉になって傍にいてやるよ。(なんて。まあ、一人の人間として一番は傍に居たいのだが。赤目の方の瞳に口付け落とされては、お返しにと額に口付けて)最初から距離感ゼロだったもんな〜…あ、アンタのとこの警官サン連れてくる？(思い出しかのような発言) (2018/11/11 14:55:46) |
| 碧棺左馬刻 | > | ざけんな、隣に居ろ。(口説き文句染みた其を雑に叩いて仕舞えば彼を再度抱き寄せて)あれは今思い出しても笑うわ。発言的に此方、初日からてめえ等に好意しかなかったしな。…アー、そういやそうだったな。……何かもう良いんじゃねェか(自由か) (2018/11/11 15:00:07) |
| 山田一郎 | > | おー、冗談。邪魔っつっても傍にいてやる。(どこか甘く感じる台詞を聞いては笑み浮かべ、抱き寄せられるままに体温重ね)おかげで馴れ初め聞かれた時困ったっつーの。いつの間にかとしか言い様がねえし……俺も雑だがアンタも大概だよな。じゃあそろそろいつものどっちかに変わっていいか。(やっぱり慣れないらしい) (2018/11/11 15:08:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | 誰が言うか。…ま、此方からの熱烈アプローチの末って事で良いんじゃねェ？構わねェよ、好きな方選べ。御前に合わせて入るわ。(尚も雑対応、欠伸浮かべつつ体起こし扉の向こう側へと。…どっちにしろ後一時間もないんか。) (2018/11/11 15:11:24) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2018/11/11 15:11:30) |
| 山田一郎 | > | えー……俺もアンタも合わせよーと思ってた。(丸投げかよ)……てかマジか、ホントに残りあんま無くてビビる。単四電池買わなきゃいけねーから早めに支度すっか…(なんてぶつぶつ呟きながらも、同じく扉の向こうへ) (2018/11/11 15:13:37) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2018/11/11 15:13:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/11 15:14:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/11 15:14:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/11 15:15:36) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2018/11/11 15:15:36) |
| 伊弉冉 一二三 | > | 入った瞬間にバグるってなんなん！？(ばーんっ。) (2018/11/11 15:15:50) |
| 観音坂独歩 | > | 先言ったモン勝ちだな。(すん。)今日は暇人だからな、寝ながら御前の帰りでも待ってるわ。(ふあ、)…あ？どんまい。 (2018/11/11 15:15:59) |
| 伊弉冉 一二三 | > | どっちでも良かったんけどあのアホは昨日の自分に悶えてるから俺っちで！(てへ♡)……独歩の家には誰かいんじゃん。暇じゃねーじゃん。(ぷくう。) (2018/11/11 15:17:24) |
| 観音坂独歩 | > | …普通に可愛かったとか騒いでたけどな此方の馬鹿。(ふは、)誰かって…彼奴だよ、膝の。帰ってきて即効で酔い潰したから暇なんだよ。酒買い足しに行くか？(ううん。なでなで) (2018/11/11 15:19:58) |
| 伊弉冉 一二三 | > | 独歩も酔った時とろとろーってしててかあいーよ♡(にぱ♡)だぁからそれがもやもやすんのっ！好きな奴の！家に！やたらとスキンシップ過多な奴と二人きりとか！嫌なんですけど！独歩の膝は俺んだし！(ぷんぷんっ。相変わらず面倒な奴の極み) (2018/11/11 15:22:06) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえ。(ぺち、)…おお、そうか。…膝だけじゃなくて全部御前のだろ、解ってるって。極力触れてないし、な。(くす、嫉妬する恋人の可愛さに笑み漏らし) (2018/11/11 15:25:11) |
| 伊弉冉 一二三 | > | あいたっ、んもー、ホントのことじゃん！(ぶぅ、)極力じゃなくて全部触れないでほしーんですけど。俺っちの独歩の半径3メートル以内に入んないで欲しい。ていうか今すぐ家出てって欲しい。(すん。だんだんと温度を失っていく目) (2018/11/11 15:28:46) |
| 観音坂独歩 | > | 可愛くないっつーの。(ふん、)…御前前もそんな事言ってたな。半径3メートル…ぴ、ピアスホール開けられたりしないよな？(不意にぶるり、身を震わせてはおそるおそる) (2018/11/11 15:30:40) |
| 伊弉冉 一二三 | > | かあわいーの♡(でれ♡)どーしよっかな〜？開けたら俺っちとオソロのピアス付けてあげんね♡(楽しそうににやにや♡) (2018/11/11 15:34:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……あんなんただ気色悪いだけだろ。(かあ) ど、こに開けんのか知らないが痛くはしないでくれよ…(ふる、お揃いと云う言葉に少し許してしまう救い様の無いアラサー) (2018/11/11 15:36:18) |
| 伊弉冉 一二三 | > | え〜？俺っちとしてはぁ、よしよししてぎゅーってしてあげたくなる♡(ぎゅーっ♡)……つか開けられる前に自分の行動かえりみろし。別に独歩が大切に思ってるよーな友達とかなら気にしねーけど？そーじゃないっぽいし？(はあ。にやついた顔を落ち着かせては、金色の瞳を歪めて見つめ) (2018/11/11 15:39:58) |
| 観音坂独歩 | > | …そうかよ、(ふん、)……ん、んん…すまん。我慢して済む問題は、大抵ほっとく癖が有るのは理解してる。(貴方の表情に言葉詰まらせては申し訳無さそうに眉を下げながら) (2018/11/11 15:41:57) |
| 伊弉冉 一二三 | > | でも、いつも仕事いってる時に飲んでっから、あんまし可愛がってあげらんなくて残念だけど〜(はふ、)…沈黙は肯定。我慢してたらそれがオッケーだって思われて、さらにエスカレートすんに決まってんじゃん？嫌なことは言わねーと、相手だって線引き分かんねーよ？(さらにつらつらと真顔のまま述べてみては、つん、と相手の唇をつつき。いや、俺のエゴなんは分かってるんだけどなぁ…) (2018/11/11 15:46:34) |
| 観音坂独歩 | > | …当たり前だろ、御前と居れる時間は正気保ってたいし。(ちら、)…んぐ、……其は解ってるつもりなんだが…………否、すまん。其なりに考えてみるわ。(貴方の発言が己の為だということは自覚済み、息を吐いては頭を下げて謝罪一つ。…嬉しいから大丈夫だ、ありがとうな) (2018/11/11 15:49:39) |
| 伊弉冉 一二三 | > | 酔ってたらえっちなことも出来ねーし？(にま♡)ん、そーして♡俺っち独占欲強いからぁ、めんどくせーって思っても惚れさせた独歩のせいなんで♡(自分の言葉を受け入れて頭を下げる姿に結局は絆されてはふぅ、と短く息はいた後にいつもの笑みを浮かべて。頭をわしゃわしゃ、乱すように撫で付け。ま、とりあえず独歩に近づく奴は痛風になる呪いかけとこ♡) (2018/11/11 15:54:51) |
| 観音坂独歩 | > | …こんだけ御前が俺の事好きで居てくれてると思ったら嬉しいから大丈夫だ。…もう行くだろ、気を付けろよ。(ちゅ、緩く唇付けては眉下げながら頬緩ませ) (2018/11/11 15:56:13) |
| 伊弉冉 一二三 | > | そー、独歩のことぜーんぶ丸ごと独り占めしたいくらいに大好きだから♡……んや、昨日の反省(？)を行かしてまだ行かねー…全然着いてないし！(首に腕を回し引き寄せてはさらにちゅーっ♡温度を失っていた瞳を取り戻してはいつものように蜂蜜色に溶けさせて) (2018/11/11 15:58:53) |
| 観音坂独歩 | > | …そう、か。…反省？良く分からんがまだ行かないならいいか、(喜びからか何からか頬を緩めた侭抱き寄せられ体を密着させ。心地好さに身を置きながら此方からもぎゅう、腕に力を込めて) (2018/11/11 16:01:47) |
| 伊弉冉 一二三 | > | ……じゃあ逆の立場になった時独歩はなーんとも思わねえの？へへ、もちっとこーしてたいし……♡(ゆったり唇離しては悪戯に頬をつんつん。相手の温もり受け止めながら抱きしめ合えば、頭を撫でり) (2018/11/11 16:05:33) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…一二三が辛い目にあってるのは、凄く嫌だし…そんな奴より俺を隣に置けって思う。…ひふみ、ひふみ。好きだ、愛してる。(其の問いにぱちり瞬いた後にさらりと言葉を紡ぎ出せば、頭を擦り寄せながら何時もよりも多少甘えた声にてぽつぽつ) (2018/11/11 16:08:09) |
| 伊弉冉 一二三 | > | ってぇ、思うっしょ？まー、俺っちは自分が嫌なこと我慢すんのとか無理だからねーけど♡…… ん、あは、俺っちもだぁい好きだよ、どっぽ♡(相手から聞こえた言葉に密かにきゅんっと胸打たれつつ、ほらなぁと言わんばかりに首傾げ。擦り寄る頭を包むように撫でてやっては甘い声音で返し) (2018/11/11 16:12:49) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、いつも心配ばっかかけてごめんな。……足りない、ひふみ…すきだ、すき。…愛してる、御前が誰よりも、なによりもいとしい、ひふみ…♡(こくり、一つ頷いては強く抱き締め直して交わされる甘い言葉にほわり。駄目だな此、麻薬かよ。) (2018/11/11 16:16:06) |
| 伊弉冉 一二三 | > | ほんとだよぉ、俺っちがいなかったら会社のブラックさにも周りの人間の異常さにも無自覚なまま生きてきたってことっしょ？(ぽんぽん)ちょ、あう……急にラッシュ叩き込んでくんのずるいっての♡俺もすき、だーいすきどんなもんも独歩にはかなわねーくらい、愛してる♡(相手の唇からさらに届く言葉にきゅんきゅん♡心臓射抜かれながらも髪を梳くように撫でて表情緩め。うー、いま顔赤いかも…♡) (2018/11/11 16:22:04) |
| 伊弉冉 一二三 | > | ……ん、今度こそそろそろ行くわぁ。また後でな、どっぽ♡すき♡(柔くちゅっ♡) (2018/11/11 16:22:59) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが退室しました。 (2018/11/11 16:23:01) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、いってらっしゃい。……こいつ誰かに送らせて、そっから飲み直そう。(去っていく彼の背中に手を振れば息を吐き扉外へ、) (2018/11/11 16:25:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/11 16:25:21) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:26:52) |
| 観音坂独歩 | > | せんせいでお邪魔しようとおもったんだが、あの狂乱っぷりを今やるのはむぼうすぎた。…故にこっちで、すみません、……俺でよければどーぞ、(ぐでぐで、ソファに座りながら火照ったからだを冷やそうとぼんやり)……そろそろいったんのむの止めて、酔い冷まそ。… (2018/11/11 19:29:46) |
| 観音坂独歩 | > | んん、変換が仕事してないけど、酔ってはないからな。ほろ酔いしかのんでねぇ(ふんす、) (2018/11/11 19:30:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:33:00) |
| 伊弉冉 一二三 | > | いや酔ってるから完全に！酔ってないとかいう奴が酔ってるって言ったの自分だかんな？(帰宅しては今度は先にアルコールに飲まれている模様、腰を折って顔を覗き込んでは頬をつんつーん。) (2018/11/11 19:34:13) |
| 伊弉冉 一二三 | > | そ〜いえばバグった時に半角入れたの忘れてた！気になるから直してこよ(ええ) (2018/11/11 19:34:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが退室しました。 (2018/11/11 19:34:48) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:34:54) |
| 観音坂独歩 | > | よってねえ。酔ってるとしても、これはあれだ、記憶に残る方の酔いだから大丈夫だ。(目の前に現れた綺麗な顔にぱあ、顔をあかるくしてはぎゅむむ、)おかえりひふみ、 (2018/11/11 19:38:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……てかほろ酔いでこれってどういうこと？ほろ酔いとか10缶飲んでも酔わねーっつの。(呆れたように半目で見つめるも抱きしめる腕を受け入れては、頭をぽんぽん。)ん、ただいま♡ (2018/11/11 19:42:59) |
| 観音坂独歩 | > | だから酔ってないっつってんだろ、…お前に甘えるための言い訳だからいいんだよ、…(すり、身を寄せながら息をはき貴方みあげて、) (2018/11/11 19:45:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。あっは、んーな口実作んなくたっていいのに♡ん〜、いっぱい甘やかしてあげる♡(いや酔ってんじゃん、と開こうとした口は予想外の言葉に緩く弧を描いて。寄せられる身体をぎゅう♡抱きしめては頬を撫でて) (2018/11/11 19:50:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…そうじゃねえと俺が死ぬ、…すこしでもアルコール入れないとやってられん、(恥ずかしすぎて、である。確り酔わなかったのはなんというか、勿体無い精神からであるか。撫でられるまま瞳を細めて自分の座る隣あけてみたり) (2018/11/11 19:53:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっか♡まあ酔ってる独歩かあい〜からいいけど♡(きっと心の中では羞恥との葛藤繰り返しているだろうことを察してはなでりなでり、髪を梳くように撫でて。おあつらえとばかりに隣が開けられてはそこにぽすりと腰を下ろしてみて) (2018/11/11 19:56:04) |
| 観音坂独歩 | > | 其はわからん。……ひふみ、口、(其処だけは認めまいとさながら腰かけた貴方の膝の上へと体ごと乗り上げて頬をつつみこみ、じ、と蜂蜜色の瞳を見詰めて) (2018/11/11 20:01:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちだけがわかってればいーんですう♡…なあに、ちゅーしてえの？ん、ちゅー♡(平均と比べて大分軽い身体を膝の上で受け止めれば、頬を包まれ目の前の碧眼と視線絡ませて。お望み通りに緩く唇突き出して腰を抱き寄せぎゅう♡) (2018/11/11 20:04:58) |
| 観音坂独歩 | > | …………ん、…(ふに、つき出された唇を親指腹で緩く押せばそのまま唇間をなぞってただじ、と貴方の唇見るだけで。抱き寄せられたこしに身を密着させては)…………きれい、 (2018/11/11 20:10:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………へ？(てっきりキスを強請られたのかと思ったが、ただ唇を弄るだけの指先に内心疑問符を浮かべながらもまあ好きにさせてやろうと。思ったところで、予想外の呟きにぱちり瞬き)きゅ、急にどーしたん？ (2018/11/11 20:15:24) |
| 観音坂独歩 | > | ……いや、…きれいだなと思って。(特に何を考えている訳でもなく思い付いた事を口に出してあるだけの様子、腕首裏に回しては唇ゆったりと重ねて瞳を緩め、)……ひふみ、すきだ (2018/11/11 20:18:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そか……急にしみじみんな事言われっからどきっときた♡(照れ笑いするように自分の頬をかいてみては、合わさる唇にその声は吐息となって。自分の唇の潤い分けてやろうと押し付けるようにこちらからも唇を塞いだ)……俺も好きだよ、すげ〜すきっ♡ (2018/11/11 20:22:48) |
| 観音坂独歩 | > | …んっ……すまん…？でもひふみは何時も綺麗で、かわいくて、かっこいいぞ。(照れている様子の貴方に首かしげ。言われなれてるだろうに、何で照れてんだ？唇塞がれては頬を緩めて尚ももとめるように何度もちゅ、ちゅ…♡と唇啄み)…なんか言わせてる？みたいですまんな、ちがかったら其は其ですまん。言いたいから、言わせろ。すきだ、好きだひふみ、愛してる、…愛してるじゃたりない、(ううん) (2018/11/11 20:27:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、そっかあ、へへ♡でも〜、独歩もいつでもかっこいーしかわいいかんね♡(仕事上幾度も聞いた褒め言葉ではあるが、恋人からとなれば当然違う響きとなって自分の中を染み渡り。あ、いや可愛いはねえけど、…綺麗もあんまり無いし。じゃれるような口付けを何度も啄み返し)独歩に好きって言われたら俺が返したくなんの！言われたぶんだけうれしーから、いっぱい言っていーよ♡俺も愛してるなんかじゃ全然足りないくらいすき♡(ふにゃり) (2018/11/11 20:35:14) |
| 観音坂独歩 | > | 其は御前だけだ、……ん、ひふみ、べろちゅーもしたい、(喜ぶような笑み浮かべる恋人にほわほわ、此方まで嬉しくなってはぎゅう、抱き締める力を強めながら至近距離で瞳を見詰めたまま控えめにんべ、と舌を出して。ジャケ取る度に出させられたり口開けさせっからから慣れてきてしまったが、何が良いんだろうかなんて今更な疑問を)…そうか、じゃあいっぱいいう。すきだ、すきだひふみ。優しいお前が好きだ、意地悪なお前が好きだ、笑ってるとこも、怒ってるとこも泣いてるとこも、ちょっとこわいときも、疲れてる刻も、俺の隣にいてくれるお前がすきだ、…いてくれなくても好きだ。(？？) (2018/11/11 20:41:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや独歩もだし！……しよ、俺っちもしたい♡あ〜…んッ♡(流石に自分の見目については自覚しているが、自分と同じくらい顔が良いのをいい加減自覚して欲しい。聞こえる言葉でそこだけは不満そうにしながらも、強請るように覗いた舌先が見えては、己も緩く唇開けてはむ、とその舌先を食べるように吸い付き。つかマジでべろ出すのえっちだから他のとこであんまやんないで欲しい、と内心もやるホストの図)んむ、……やっぱ独歩のすきのボキャブラリーには勝てねえわ…いや、独歩のそばに居ないって選択肢がないし！(思わず赤らむ顔のままぎゅううっ) (2018/11/11 20:49:17) |
| 観音坂独歩 | > | そう見えんのは御前だけだっつーの、…ん、んぅ…、んっ…♡(何をいってるんだこいつはとばかりに眉を潜めつつも食まれた舌にぴくん、瞳端を揺らせば貴方をぎゅう、抱き締める力を強めて唇裏に舌先這わせてみたり。くすぐったい、きもちいい。たった此ごときで幸せに包まれて仕舞うのは最早癖か何かか。…仕方無いだろ、カメラマンがやれっつーんだからやるしかないし、御前もエロいんだよ新ジャケ乳首みえんぞ、)…お前に気持ちを伝える語彙力だけはつきない気がする。…そうか、なら、幸せだな…♡(すり、緩く抱き締めかえしてぽんぽん) (2018/11/11 20:55:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーゆー事言うなら独歩ちんもメイクアップしちゃうかんな？あー、でもそれは俺っちが死ぬし……ん、ふぁ♡ん、……ッん、ん♡(独歩の方が何言ってんの？とばかりの視線向けるも唇の裏をなぞる舌先にぞくり♡吐息零せば、そのままその舌を絡みとって自分の口内に誘ってしまうように引き込み。舌先同士の柔い感触にとろり♡早々に心地良さ覚えて。だって破けたんだもん…あれ勝負スーツ(？)だったんに、つか独歩の方が露出度やべーかんな！？)独歩がホストだったら毎日シャンパンタワー入れてるわ。…俺っちも、独歩といれるだけでちょ〜しあわせ♡すき♡(なでなですりすり♡) (2018/11/11 21:04:23) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…嗚呼、そっちの俺の奴か。元々のスペックの差だろ、……御前が恥ずかしがるなら、してもいいが。…ん、…っは、ん…♡(以前彼から見せられた写真思い出しては唇端から漏れ出る甘い声を抑えつつ貴方の口膣内へと誘われれば味わうようにねっとりと表面をなぞり。其の感触に息をあらげながらももぞり、跨がった太股を己の其で挟みつつ深く座り込み。……破けんな。つーかあれ俺等んとこでやると明らかにキスマみえるよな。…俺の露出なんて通報されて終わりだっつーの)…金欠になりそうだな。…………ん、はは、…ひふみ、もっと撫でろ。(傍若無人の自由人か) (2018/11/11 21:14:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩がカッコよすぎる病で死ぬからやっぱやめまぁす……ッん、んん……ん〜…♡(口内をなぞる舌先にぞくぞくっ♡さらに背筋震わせながらも、這う舌裏に己の舌を潜り込ませては擽るように擦り寄せ。お互いの呼吸すら混ぜ合わせながら、相手の股間部をぐい、と太腿で押すように悪戯を。むちゃゆーな！ま、まあ先生に治して貰えばモーマンタイ♡(恩師を良いように治療させるクズ))金欠になっても独歩のためならいつも入れちゃう♡……ハッ、今俺っち、俺ん事指名してくれる女の子の気持ちわかった気ぃすっわ…(今？)はいはい、なでなでしたげよ〜なあ♡(なでなでなでなで♡) (2018/11/11 21:27:41) |
| 観音坂独歩 | > | そんな病ねーだろ、…っん、…ぅ、んっ♡っは、…何すんだよひふみ…♡(舌と舌の触れ合いにアルコール等関係なく蕩けそうになりながらも唾液を混ぜ合わせて貴方にしがみつき直し、たところで不意に刺激がくわわつては全く意識していなかった故か腰を跳ねさせて貴方の瞳見詰め。…チッ。…先生に色々とお願いせんといかんな、)……そういや俺とのツーマン指名来てるんだったか？暇なときにでも行くからいつでも言え、俺も、お前の、役に立ちたい。(すん、)ん、んん…んー……ありがとなひふみ、(ちゅう、) (2018/11/11 21:34:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ていうかなんならもうかかってた♡ん、……ッふ、ん♡あは、独歩がそーいう気分なんかと思ってたんだけどぉ、ちがかった？(舌同士を絡ませ合えばくちゅ♡水音立て、熱を帯びる身体を合わせていれば不意に離れた唇にくすり笑んで。ぺろり、濡れた目の前の唇に舌を這わせ。じゃー、独歩も破けんなし。…俺らがらぶらぶすぎてやべーんで何とかしてください♡的な？)……でもメイクアップした王子様仕様の独歩ちん見られたら俺っちの上客取られんじゃね？(真面目な顔)俺っちがしたいだけだし♡よしよーし♡(ちゅっ♡なでこなでこ♡) (2018/11/11 21:43:02) |
| 観音坂独歩 | > | …どうしようもないな、そりゃ。……ち、がくはないが、…ん、…(甘い雰囲気漂う室内にはあ、吐息を溢したならばもぞり座り直して唇這う舌にきゅッと口端を絞め。一々色気を増す貴方見詰めたのちに僅か視線逸らし。…何とか努力はする。…………其はどうしようもないんじゃないか？どうにかされても困るしな。)……取られるも何も俺がお前より上とか有り得んし甘い言葉とか吐けるわけもないし。後俺はお前と一緒じゃないと出ないからな。(こつ、)……きもちいい、……♡(すりすりぎゅむむ) (2018/11/11 21:54:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、俺っちもえっちなことして〜よ？してーけどぉ、独歩がえっちに誘ってくれたらＳスイッチ入っかも♡(というかしたくない気分の時など正直無いのだが。身じろぐ身体を抱いていた腕を不意に解放したならば、唇同士を紡ぐ糸をぷつり切っては、今度はその舌を自分の唇に這わせてみて、熱こもった瞳で視線合わない相手を見つめ。じゃー、俺っちも頑張る、多分♡そーだね、センセのマイクでも無理そ♡)んへへ、らぶらぶなとこ見せちゃお♡って思ったけどホストモードの俺っちやんのかなぁ……(そこ)俺っちになでなでされんのきもち〜？(よしよしなでなで♡) (2018/11/11 22:05:15) |
| 観音坂独歩 | > | な、…う、…………ひふみ、…したい、です。(明かにお前らのが言わせたがりだろうが。あくまでも此方の判断に任せるとばかりに体の拘束を解いて此方を見詰めるだけのあなたに暫し言葉を詰まらせてはちらり、瞳を混ぜ合わせてぽつり呟いてみたり。アルコール、もうちょい入れるか…。多分じゃなくて頑張れよ、…もしどうにかなったとしても、俺はどうせまたお前を好きになるしな。)…そういやそうだったな。ホストモードのお前に謝らなきゃ、(がしり、)…ああ、きもちいい。ひふみに触られたとこ、全部。 (2018/11/11 22:11:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん〜、15点。全然こーふんしねえんだけど？(なんて嘘。内心羞恥と戦っているであろう恋人を思っては興奮はするが、そんな事は全くもって顔には出さない様。あんな人格を飼ってるだけあって演技派のホスト、わざとらしくため息をついてみてはさらりと己の金髪を掻きあげて。あ、アルコールに頼んのはなしな、と思惑見抜いたように釘刺す始末。う、……だからいきなりぶっ込んでくんのやめろし！坂本〇美かよ！)(？？？)いや謝りはしねーでいいと思うけど？(こてん)そっか♡俺っちも独歩のことよしよししてんのちょ〜すき♡ (2018/11/11 22:17:20) |
| 観音坂独歩 | > | う、……クソ、(中々辛口評価を下してくる貴方に悪態をつけば一息。頭の中で参考になりそうな情報かき集めては貴方の腕を掴み己の尻臀へと回らせ、背を伸ばして耳元へと唇を寄せた後締まりの悪い多少掠れた声にて)…おれの雌穴にお前の精液、とぷとぷしていいから、…いっぱい、虐めてくれ…♡(何て口に出してみたりなんて。あ、ダメだ気持ち悪い死ぬ、何て己の言動に寒気すらする始末である。ぶっこんでねぇ、ほんとの事だろ。)…否、困らせたのは事実だし、謝りはしたい。(すん、)…お前本当に物好きだな。あまえじょーずで、あまやかしじょーず、 (2018/11/11 22:24:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | っくく、あはっ♡……だぁめ、75点。(耳元に聞こえた声にぞくう♡興奮で背筋痺れさせては、口端からは思わず笑みが。だがまだ合格は出してやらない、虐める時はとことん虐めるのがひふみん流、ですし？ＭはＳにもなり得るなんてよく言ったものだ、自分の被虐体質とは裏腹に意地悪く目元を歪めれば、甘さ煮つめた低音で相手の耳元に囁き)……俺っちの独歩はァ、もっとえっちな言葉使えるよなぁ？ほら、ここのことなんて言うんだっけ？(するり、指先を相手の下着の中に潜り込ませてみては、慣らしていない尻臀の奥の秘孔へとぐりぐり♡指先押し付けて煽るように。)そーなん？首怪我しましたで何とかなったから気にすんなって！(けらり)独歩のことよしよしすんの俺っちだけだから物好きでいーし♡ん、へへ♡そーお？ (2018/11/11 22:33:12) |
| 観音坂独歩 | > | …まだ、かよ…ッあ…♡(目の前で歪む彼の端正な顔にぞくり、何時もは余り働かぬ箇所押されたような不気味な感覚に。何なんだよ本当こいつ、クソ、…っの変態。心内で罵倒しつつも彼の誘惑に耐えきれないのは変わる事無く、突如押し込まれた後孔に眉を寄せて)……、…ま、んこに…精液、いっぱい…♡(駄目だ、やめろ馬鹿。何て思いつつも口は動いて仕舞う訳で。羞恥と興奮に溶かされながら熱い吐息零し貴方期待する様に見詰めて)…其とこれとは別だろ、触れないって話したのに、キスマ付けたし…(ううん、律儀か)…はいはい、物好き物好き。そうだよばか、 (2018/11/11 22:41:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ？聞こえねーんだけど。なんか言った？(ぞくぞくぞく。自分の身体を巡る嗜虐心は止まらない。この至近距離だ、羞恥の中振り絞ったであろう相手の声は聞こえてはいるが、知らんフリをして冷たく一蹴。同じく興奮した瞳を向けられてはべろりと再舌舐めずりをして。その舌に潜り込ませていた指先を絡ませ濡らしては、ぐちゅり♡後孔に塗りつけ閉じたそこを解かすようにくにくに♡まあ、恥じらいが残ってるほーが虐めがいがあって好きだけど♡)真面目だよねえ独歩ちん……俺っちは助かったんだけどな♡(えへ♡)独歩に甘えんのも甘やかすんも好きだからね♡甘やかすほーが好きだけど！ (2018/11/11 22:55:13) |
| 観音坂独歩 | > | ひっ…♡ぁ、あ…ひふみの、ばか、ぁ…♡(絶対嘘だ、聞こえてるに決まってる。軽く流され無かったことにされた己の発言に顔に熱を溜め込んではきっと貴方を睨み付けて。然し直後解すように孔に触れられてしまったのならば孔淵は伸縮し侵入拒むように閉じていた其処が何故かゆっくりと指を受け入れる様に緊張も解れ。おれの、まんこ、何て再度口に出して見たものの貴方に届く判定かは露知らず)そりゃお前に対しては誠実でありたいしな。……全部は謝らんぞ、彼奴のせいだし。(え)ん、知ってる。だからめいっぱい甘やかして貰う (2018/11/11 23:02:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………はあ。しょーがねえなあ、合格点いってねーけど、独歩のおまんこが俺っちの事欲しくて仕方ないみたいだし今回は見逃したげる♡(聞こえる甘い声と睨みつけるその瞳に結局の対応、とりあえず今回はと許してしまってはずぷぷっ♡指先を一気に二本ねじ込んでぐにぐに♡割り広げるように器用に動かし。今回は、だから勿論次の機会があった時には逃がさないつもりである。…てかそんな顔で睨んでも興奮するだけだかんな？さらに絞ったような声で聞こえた単語にはすっかり自分の前部を張りつめさせながらも、ぐぽぐぽ♡指先ピストンして)俺っちもスーツ脱いだらぶっ倒れそうになったしもう二度としねー……(遠い目)うん、いーっぱい甘えて♡ちょーなでなでする♡ (2018/11/11 23:11:04) |
| 観音坂独歩 | > | ぁ、んん…っ♡合格点、どーすりゃとれんだよ…ッ…♡まんこでも、広げりゃいーんか、(素早く中へと侵入して来た指に肉壁絡み付き強く締め付けながらも明かに妥協しましたと言わんばかりの相手にぴくり眉を動かして。意地でも取ってやるというつもりか、貴方を尚も視線で咎めてしまっては腰を寄せ御互いの前部を触れさせて。激しくなる指に腰は揺れるばかりである、)ん、そうしてくれ。…ばーかばーか、(ふん、)いっぱいしろ、…ありがとな、ひふみ。(ちう) (2018/11/11 23:18:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーだなぁ、独歩が自分からまんこ広げて俺っちがいつも言ってるよーな事言われたらちんこ暴発するくらい興奮すっかも♡(いやまあ、俺っちの場合は勝手に広げんのも言ってるのも大体勝手にやってるだけだけど。どうやら合格点を狙いに行く模様の恋人にくすり♡せっかく許してあげたのにかあいーの、なんて思いつつ笑み深めて。揺れる腰を掴んではゆすゆす♡悪戯に揺さぶってみながらも強い締めつけに負けじと指先を広げてぐっぐっ♡肉襞を指腹で押し上げ)謝ったり罵倒したり忙しすぎっしょ♡(ふはっ、)嫌ってほどするぅ♡…好きでやってんだし、んー♡(ちゅー♡) (2018/11/11 23:27:32) |
| 観音坂独歩 | > | っは、ぁ、…ッ♡ぁ、…ん、♡…も、良いだろ…！(必死に甘い声を堪えながら揺らされる腰と中で蠢く指先に熱い吐息を吐き出したのなら無理矢理其の腕を掴んで引き抜かせ。というかあんまり慣らされ過ぎるとなんかこう、優しくされてる感じがかえって、だなぁ。否全く優しく等されて居ないのだが。そうして貴方の上から一度退いては暫し息をつき、己の腰布をずり下ろして机に手を付き尻を貴方側へと向けたなら震える指先で己の後孔くぱぁ…♡開いて見せて。おーおー、やってやろうじゃねえか。)……ここ、…ひふみのちんこ、俺のまんこに入れてずぽずぽして、…あっつい精子たっぷり出して孕ませて…くれ、な…♡(ちなみにAVより抜粋。言い切った後に羞恥で倒れそうなのを必死に耐える図)…ん、…複雑なオトシゴロなんだよ(？？)嫌がるわけねーだろ、アホか？…好きだ、ひふみ、 (2018/11/11 23:39:29) |
2018年11月10日 11時11分 ～ 2018年11月11日 23時39分 の過去ログ
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